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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−84−マッチポンプ 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 25 日 09:41:28)
電波悪用・体験事例 ・#2マッチポンプ−85 投稿者:あきみつかよ
マッチポンプ−2
真珠湾攻撃の前日、夕食中のチャーチルのもとに電話があり席を外して戻った直後、親しい友人に耳打ちしたそうです。”明日から戦争が始まるよ”。
開戦前の情報が筒抜けなのも知らずに奇襲を掛け、大戦果があったとした大本営発表も、肝心の空母などは真珠湾から安全な湾にすでに避難移送され、退役間近の艦船だけが停泊していた所を攻撃したものであり、情報戦の差は歴然でした。
60年を経過した今日の情報戦は我々の想像を遙かに超えたレベルにあり、日米の貿易交渉も かすめ取られた情報で不利な妥結を強いられたとの報道に過日接して居ります。
被害者を苦しめる電磁干渉波機器も情報戦の産物なのです。
私が9.11直後、アメリカ・テキサスに住んでいた娘に、ファイル添付のメールを送ったところ、ファイルを開けないとの返電があり、確認したところJPEGファイルが違った形式に変換されておりました。
新聞記事のコピーを再送付しなければならなかった経験から、情報戦に個人レベルまで取り込まれていることを実感させられたことがあります。
敵さんは怪しい暗号文でも潜んだコピーと思ったのでしょうか。
こんな中9.11が有った訳ですが、情報をアメリカ政府やFBIがすべて把握した状況下で実行されたブラックボックステロだと私は勝手に思っております。
Webで見聞する情報から自作自演のマッチポンプテロと判断した訳です。
大統領ほか政府首脳にはすべてが承知の上の行動で、この後に漏れ賜るスキャンダルが楽しみです。
大統領は一機目のビル突入を小学校のテレビで見たと言っていますが、この時にはこのシーンはテレビで放映されていませんから事前に得てた情報が口に出たのでしょう。
一機目の突入を偶然水道工事現場のカメラが捉えたスローモーションの動画では、突入数メートル前に航空機からビルに向け発射されたミサイルと、胴体に取り付けられた燃料タンクにこの事件の奥深さを見た思いです。
まさに百聞は一見に如かずで、Webからマイドキュメントに取り込んだ数十枚の写真はすべてマッチポンプを証明出来る資料ばかりです。
航空機が突入しなかったペンタゴンの情報を始め、すべてを秘密にしている今回の事件の裏側が、何時になったら衆目に触れるのでしょうか。
アフガンを攻撃した時にはすでにイラク攻撃がされるとアメリカから娘が伝えてくれましたから、9.11のマッチポンプは見え見えです。
利権を 人権を 戦争で奪い取るこれがユダヤ商法です。(−86続く)