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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−81−− 攻撃は親父直伝 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 21 日 11:08:31)
電波悪用・体験事例 ・赤外線探知機・継続作動型・対人恐怖症候群−82 投稿者:あきみつかよ
電磁干渉波を悪用すれば、あたかもそこに人が居るような雰囲気でゴトゴト・ゴソゴソ等の擬音を遠く離れた個所に作り出すことが出来ます。
現に私も体験しており、音の発生場所を確認に行くほど非常にリアルな音がします。
同じ現象はテレビアサヒ系のモーニングショーが、関東地方のマンションの怪事件として6ヶ月程前に数日間に亘って紹介しておりました。
この電磁干渉波を使った擬音を今は亡き警備保障会社勤務だった隣の親父は、盗み出した会社の機材を使って、我が家のみならず近隣の家にも照射し続けていたようです。
−85で述べたように我が家の近隣ではすべて赤外線探知機を装備し、扇の要に当たる引きこもりの息子の家を中心に末広がりに設置家庭が拡がって居るようです。
我が家もほぼ全周囲赤外線探知機に囲まれてしまいました。
ここから疑心暗鬼の近所付き合いが始まりました。
赤外線探知機の探知深度はスペック以上に深くて20〜40メートルはあり、ガラスも
カーテンも素通りし、他人様の家の中に居る人の動きも検知します。検知器を取り付ける方向は、一般的には不審者の進入のおそれのある場所に向け外向きに付けます。
これがくせ者で意外と広範囲に予想外の場所を検知してしまいます。そして人間の心理としてボリュームは最大感度に調整するのが常です。
検知音に動揺し度を超す反応をすると次のような症状が現れてきます。
我が家の周りの実例ですが、私が植木いじりに庭に出ると
1.玄関の扉で開閉音を出す。 2.咳払いをする。 3.自動車のドアを開閉する。 4.赤外線探知機で扇風機のスイッチをONにしこの風で風鈴の音を出す。
5.洗濯物の取り出し取り入れに出てくる。
6.換気扇を回す。 7.窓を開ける。 8.カーテン越しに外を見る。
9.テレビ・ラジオの音を大きくする。 10.慌てて家から出てくる。
と各家庭毎に特徴があり反応はまちまちです。
この症状は更に度を超すとのぞき見されているとの被害妄想に至ります。
レースのカーテンは厚めになり、窓に簾を垂らすようになります。
逆にこの症状が見られないときは不在であることの証明になるのを各家庭は気づいていないようです。
さてある夜、夜通し起きている引きこもりの息子が、どこかの家庭一個所にゴソゴソ電波を照射しました。
ここから赤外線探知機・継続作動型・対人恐怖症候群が一斉に発症します。
物騒な世の中ですから我が家のどこかでゴソゴソ音がすれば誰でも緊張し身構えます。寝床の中で少し様子を見て観察だけにとどめる人も居るでしょうが、大方の人は音の発生場所の確認に起きます。
確認のため窓際に立つと、太陽光に影響されずに一段と感度の上がった隣家の赤外線探知機は窓カーテンを通して確認のため起き出して来た人の動きを検知します。
察知した機器は遠慮会釈なく自動的に警戒ブザー音を鳴らし、今度はこの家の主が確認のため起き 窓際に立ちます。外に出れば最悪です。
そして上記の繰り返しが行われ、赤外線探知機の向きで探知できない家の手前まで連鎖反応は繰り返されます。
我が家の周りの主婦に朝 眠むそうな顔の人を時々見かけます。
そして2度寝をするためか旦那さんの出勤後は我が家の周辺は静かです。
悪辣電磁干渉波照射犯を絶対に許すことは出来ません。(−83に続く)