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(回答先: Re: えーと 投稿者 あっしら 日時 2003 年 12 月 26 日 22:38:13)
@国防政策の外にある「軍隊」なぞ考えることもできません。
「国防政策としての軍隊」という言い方が気に障ったのでしょうかな?
もちろんわたしだって国防政策の外に「軍隊」があるなんて
ひとこともいってない...はずですがね。
しかしなにか気に入らないのだったら
「軍隊の本質」という、なにやらいかめしい言い方を、
「軍事力の本質」という風に改めましょう。
これでも気に入らなければもう勝手にしてください。(笑)
A>>軍隊は「敵」と「闘う」のが
>>その本質だという当たり前のことをいっているだけです。
>それは軍隊の本質でも基本でもないことは元の書き込みで説明したつもりですので省 >略します。
はて? これもお気に召さないようですので、こう改めておきましょう。
「軍事力は自国に脅威を与える敵に対して行使される」
同じことかσ(・.ー;)? ま、どーでもいいことだが。
B宗教はイデオロギーの最たるもので、文学を政治的にするような倒錯した
行為があってもいいしそれを批判する行為もあっていいと思っています。
これも頭が、がちがちに固まっているな、もう。
どーすれば交通が可能か?
とりあえず、たしかに現在、宗教はイデオロギーの最たるものになっているけれども
本来はそうじゃない、てことをいっておきましょう。
それから「文学を政治的にする」とは
例えばノーベル文学賞をもらうためにスエーデン大使館に日参するような
政治的行為をさし、
政治を文学的にするとはデモにいかずに小説で政治評論を書くようなことを言う
のであって、そんなことを認める気は毛頭ないすね、わたしは。