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(回答先: ●古代の遺跡のなぞ 投稿者 てんさい(い) 日時 2003 年 5 月 31 日 23:54:21)
●枚方交野文明
http://tekipaki.jp/~gon/park/A020928C.kiuti2.htm
参考:宇宙の記憶 http://yousworld.com/alook/hokoru/hokoru5.htm
http://homepage3.nifty.com/murata35/soranokioku/index.htm
先ずね、この話でこれを調べてていろいろわかってくるんですが、枚方交野を調べ
てる人は私なんです。私が全部それを調べる事になって調査をしててわかってきた事
は、これは、先ず大きく分けてですよ、凄い文明が発達した事は間違いないです。少
なくても、微分積分は解ける人達です。それも今から1500年よりも遥か前に作っ
た人達ですね。そういう人種がいたって事です。
これ凄くないですか?昔は文明が遅れてたなんてとんでもない話ですよ。もの凄い
進んでた筈ですね。あそこで、先ず中心点、天の北極として定めてすぐ前に池を作る
んですね。裏に小高い丘を作りまして、ありまして、そこに櫓(やぐら)を作って上
から見下ろすようにする。これが多分測量する場所であっただろうと。
三種の神器ってのは、良く考えてみれば、六分儀っていって海を航海する時に、今
自分は海の中の地球のどこにいるかっていうのを調べる事のできる装置があるんです
が、それと同じものを作れるんです。鏡でね。先ず、第一、水平を出さなきゃいけな
いんですが、湖ってのはとりあえず水平ですよ。で、その湖と池を作るんですよ。池
は平らですから、そこに星が反射する入射角を計算して角度で求めて、それで星図を
作る、元を作るんですね。そういう測量をしてる筈です。
それから、割り出していって、全部を測量するには上から見渡して全部、あそこに
行って一番最初に驚いたのは天の川とかそういうのがあるんですが、星図、星の地図、
私達が使ってる星の地図と全く同じように書いてあるんですよね。方向とかそれ。
皆さん、ああ、そうですかって思うでしょ。一番驚かなきゃいけないのは、左右が
ぜんぶ逆に書いてあるんです、これ。星の地図っていうのは。そうなってくると、ち
ょっと人事じゃないでしょ。普通皆さん、右側に見える星は右側に書きません?神社
を作るとしたら。左側に見える星をこっちに神社を作るでしょ。これ、わざわざ左右
を逆転させませんよね。左右に逆転するって事は大変な技術ですよね。そういう計算
をしたっていう事なんです。
それくらい数学の技術があるってのと、それから一番驚いたのは、日本にあるのは
これは夏の星座の方向です。夏の星座を書いています。良く地上に星関係で書いてあ
るものとして有名なものが一つありますね。これはピラミッドの三ツ星、これオリオ
ンを表わしてるということを言ってる人がいます。それがオリオンだとすると、地球
を、空の天の天球として考えた時に、日本の位置があったら、オリオンというの大体
180度反対側になるんですね、普通は。そうですよね。ところが、エジプトは11
0度離れてるだけなんです、日本から。カイロあたりを。そうすると、それとは当て
はまらないと言う考えだったんですが、日本の場合の座標を調べてみると地球の首振
り運動、歳差を考慮して計算してるんですね。
てことになってくると、これはもしかしたらと思ったんです。そうすると、星座の
位置ずれるんですね。そこで考えて国立天文台の先生に相談したら、木内君それ、エ
ジプトがいつ頃できたかという歳差運動を考慮して計算し直していったらどうだとい
う事で、ドンドンドンドン計算し直していったんです。本来、今現在だと180度で
すけど、例えば6000年ぐらい前はどうだったかとだんだんずらしていくんですね。
ドンドンずらしていくと、ぴったり合うんですね。つまり6000年前の星空を描
いた形でナイル川を天の川として、オリオンの三ツ星と丁度ぴったり合うんです。そ
して、それから、作られた535年の頃の星空の位置との歳差運動まで考慮して日本
の位置を測定して置いてあるんです。これぴったり合うんです。
ということは、こちらの人達が、ピラミッド作った人達が6000年と言う長い歳
月をかけながら移動してきて、日本という位置にその誤差の分を考慮して計算に含め
て作ったのが大阪なんですよ。何でぴったり合ったかとこれで。
衝撃的でしょ。調べれば調べるほど、背筋がゾクッとするんですね。これまさしく
その文明持った人が日本に来たとしか思えないじゃないですか。そういうふうに思い
ません?これ偶然じゃないですよね。知的です。全部計算ずくです。しかも地球を天
の天球として考えて絵を描くなんてこれしゃれてますよね。何かそういうものが見え
た時に昔の人達のとてつもない能力というか技術に対してもうただただ敬服するだけ。
私達は今迄星っていうのはみんな計算好きで微分積分だやって自分達は結構計算がで
きる人間だなんて鼻高々でいた時期があったんですが、へし折れるとこです、どんど
ん。
昔の方が凄い技術がいっぱいあるって事に気が付いてるんですね。それで、過去の
人達がわざわざ日本に来て何で大阪の交野という所、樟葉という所の交野天神社をす
べての中心点と考えたかってのが、何故だろうと考えるんですね。
良く考えてみたら、あそこに行くと、例えば太陽の場合に太陽黒点というのがあり
ますけども、それは赤道挟んで大体北緯南緯両方共あるんですが30度ぐらい。だか
ら、20何度から40度ぐらいの間に太陽黒点というのが分布するんですね。当然、
地球も同じような事が起きるであろうという事は考えられます。そういう磁場の出る
場所ですね。ただし地球の場合は地核があって覆われてるから中見えてこないんです
が、そういうのが噴出す場所、必ずある筈だという事になるんですね。
それで、調べていってみると、そういう所に行くと面白いんですが、太陽の光って
のは前に言ったように並行な光なんです。ですから、手のひらをこうやってると手の
ひらのように影が写るんです。こういうライトってのはこう広がってますから、広が
って写るんですね。太陽光ってのは並行ですね。何ていったって、あんだけの遠い距
離から来た光ってのは殆ど日本の表面では並行ですよ。たかだか、10mや20mぐ
らいでもね。そうでなきゃいけない。他の葉っぱとか山の中でもそういう葉っぱは影
みんなそういうふうになるんです。葉っぱが写るんですね。
ところがそういう場所だけ全部ピントがずれるんです。何故かというと光というの
は磁場によって屈折するんですね。だから、テレビのブラウン管から光がこっち行っ
たりこっち行ったりするでしょ。あれは磁界をかけてやってこう飛ばしてるんですね。
つまり光はそういうものに屈折するんです。
そうすると太陽の光が来た時にみんな影が広がるから、みんなピンボケ状態、つま
りたまゆらができるんです。ああいう所歩いてみるとみんな、たまゆらが山ほどでる
んです。そういう所をお社とするんですね。そこを先ずポイントとして決めるんです。
そこから測量して、ここの神社、ここの神社って、そうやって、星空を作った一つ
の神社の作り方があります。もう一つは、そういうものが出る所は何かと言ったら、
地球の内部からもの凄く磁力線というかそういうものが噴出します。磁力線が噴出す
とどうなるかと言うと、電気が磁力線に沿って円を描いたように起きるんですね。電
気が流れるんです。そうすると、地面の中に電気が強く流れる時ってのは作物や土壌
の動物やそういうものがおかしくなるんですね。死んじゃったりとかする場合もある
んです。人間も狂ってくるんですね。暴れ出したりするんです。そういう事が起きて
くるんですね。
それを抑えるという昔の人達の知識、能力がありまして、どうやって抑えたかとい
うと、そうやって磁場が出て来る場所に穴を掘るんですね。直径1mぐらい深さ2m
ぐらいの穴を掘るんです。そして底の所には玉砂利を敷くんですね。玉砂利は伝導率
の高い玉砂利を敷くんです。そうしといて、炭を打つんですけども、中心に水晶の塊
をボンと置くんです。そして土を埋めてくるんです。そして木を植えるんですね。木
は木の根っこを開いて水晶を抱えるようにするんです。埋めてまた土を埋めて、それ
は御神木という形になります。どういう事が起きるか、これ科学的に。
太陽の活動が活発になると地球も一緒に振動して活発になります。そうすると、磁
場が、エネルギ−が放出しますからそのエネルギ−が放出すると磁場で放出します。
それはフワ−ッと地面の中に出てくるとどうなるかというと、そこを通った時に今迄
電気が起きてたいへんな騒ぎで作物が育たない、多分半径100k範囲でそういうも
の全部やられちゃうんですね。そうすると、作物が採れないとかその土壌がおかしく
なるんです。それを安定化するために水晶を入れているんですね。水晶ってのは磁場
が通ると振動するんです。そして電気が安定するんです。で残ったのは木を通じて全
部放電されるんです。
これ凄いでしょ。面白いなあって思ったのは、皆さん時計でクォ−ツってのがあり
ますよね。これはクォ−ツってのは何でしょうか。水晶発振ですよね。水晶発振に磁
界を与えてやって電気を安定化させるんですね。振動作って。だから常に決まった時
間で時刻を刻んでくれる。これを発明した人、どなたか知ってますか?良く知ってる
んですよ。親しいんです。
東京の理学部にいた青木先生という先生です。今定年退職してもうそろそろいい年
なんですけれども、いついってもおかしくないぐらいな年なんです。もう、その先生
がね、先生凄いですね、クォ−ツ発明してといろいろ話したら、いやあ、あれのヒン
トはなあ、神社なんだよって。この先生ボケた事云い出したかなあと思って。良く話
聞いてみたら、御神木あるだろう、あそこに水晶置いてあるんだよ、君、あそこに磁
界をかけると安定するんだぜ、昔の人は凄いなあ、何だ先生それパクったんですかと
言ったら、そうだと言ったんですけどね。それが今の水晶発振で世の中に役に立って
るわけですが、そのアイデアというのがそこで使われていたんです。そして、土壌を
…
(不明…A面からB面に移る際)
大昔は。つまり大昔ってのは例えば、断層帯、例えば鹿島って書いてある神社系列
はそこの神社の並びを見ると断層が走ってるタイプ。もの凄く。そういう意味で使っ
てるんですね。それから、龍神さんというと、地下水脈だとかね。それから尾根とか
尾根があって、電気の流れというのがあります。尾根と尾根地電流の流れの強い所と
弱い所、地下水が流れてると、当然そこには電気も流れます。そうするとその上にあ
る作物の育ち方って違ってくるんですね。電気が流れるとマイナスイオンが発生しま
すよね。上空にね。いろいろとできてきます。そうすると電気、電子が流れてるから
電子が溜まり易くなってくるんですね。溜まり易くなってくるとマイナスイオンって
形になるんですがそういう所では作物が育ち易いとかね。窒素とかそういうのが或る
一定の高さの所で溜まり易くなってくるんですね。プラスになったりマイナスになっ
たり、その層が幾つかできてくるんですが 、一定の層でプラスができてくると、そ
のイオンとそれからいわゆる窒素とかそういうのが含むと作物とか、芽が出て来て実
のなるようなものはドンドン育つんですね。
ですから、伊勢神宮の所にある、神社でやってる田んぼがあると思うんですよ。あ
そこで作ったお米は特殊な突然変異みたいなお米ができたと思うんですね。あそこは
茎が細くて実がたくさん生るていうんですよね。あれはまさしく、良く聞いてみたら
先ず下の土の所に石をやって、それから炭を打って要するに伝導率を高くするんです
ね。そうして、土を打って田んぼに作るんですね。稲作を作るんです。そうして温度
が低いんですが、そういう層になってくると、上の方だけ窒素が多く吸収できる電離
層になるんですね。
そうすると空中に溶けてる窒素がどんどん溶けて稲穂の栄養分になっていくんです
ね。そうやっていくと、そこだけが育つという事になるんですね。面白いんですよ。
神社とかそういう所行くとね、木の所から苔だとか変なものがいっぱい生えたりする
場所があったりする木を見た事があると思うんですけど、そういう所ってやっぱりそ
ういういろんなプラスマイナスプラスの層があってそういう所で窒素帯が増えるとや
っぱりそこに作物が生えるんですね。
面白いですよ。そういうの1回神社とか行ってみてみるといっぱいありますよね。
それはそういう磁場の関係とか自然流、昔の人達はそういうものの流れを一生懸命研
究するんですよ。そして、作物の育て方、木の育て方ってのを研究するんですね。
つまり、大昔の人達は自然っていうものを大切にしなきゃいけないという事でそう
いう事を一生懸命やるんですよ。そういう技術が要するに今でやる風水ってものに繋
がってくるんですね。どうもそれすると人間の気持ちが良いとか、もの凄い場が良い
っていうのは、そういうものをコントロ−ルできるかできないか。
今言われてる人達の場ってのは、わけのわからない場ですね。昔の人達はちゃんと
コントロ−ルし直せる、作り得ているんです。だから、神社をそうやって作っていく
のですが、今はそれが全部乱れてるんですね。先ず神社が壊されちゃったりとか、そ
こがお寺になっちゃったりとか、意味合いが全部変えられちゃって、御神木こんなと
こじゃなくてこっち持って来いなんて勝手にやられちゃって、意味が全然わからない
のに、やられちゃうんですよね。
例えば、水晶だけじゃなくて、結晶体として癒しの場は黒曜石使いますよね。そう
すると、それで安定する場は黒曜石は身体に非常に良い場合があったりする。
ですから皆さん癒しという時は昔からある御神木の傍に行くと身体って癒されるん
ですね。だから要するに、気の流れって書くんですが 、良く気持ちの気って書きま
すよね。そうじゃなくって、樹木の木って書くんです。木の傍に近付くとその循環の
大きな流れの中に自分が入ると、電離的な大きな流れの中に入っちゃうんですね。そ
うすると身体の中がア−スされていくからどんどんどんどん良くなるんです。
人間ってのは生きてる限り、血液が流れてる限り、必ず身体の中には電気は生ずる
んです。電気が生ずると必ず放電しなきゃいけない、ア−スされていかなきゃいけな
い。動物とかそういうものは殆ど、はなっから、裸足で歩くもんなんです。そうする
とア−スされてるんです。ところが人間がア−スされなくなってから、病気が増える
んです。つまり帯電する所が、要するにツボっていう所にどんどん帯電してくるんで
す。その流れを経絡とかいろいろ言うんですね。
そういう所、溜まった所に、針の置き針をしてるんですよ。良く中国医療で針でグ
チュグチュグチュってやるでしょ。あれ、大きな間違いですね。あれは危険です。そ
うじゃなくて、針を置くだけで良いんです。だからゼロ盤とか位置盤とか、細い針で
そこにポンポンポンと置いてやって、ア−スを近づけてくと、フワ−ッこう電気が流
れますよ。薄暗いとこでやると。
それハワイの先生に言ったら本当かい、木内君って言って、じゃあこの患者さんで
やってみるかってやってみて、水道管とか、ア−ス繋がってますから、そこから配線
持ってきてソ−ッとこのお尻の方から近付けるんですよ。針千本みたいになってます
から、そこ近づけると近付けたとこから本当に青白い炎がス−ッと、要するに電気が
飛び出すんですね。そして、瞬間的に軽くなる。
僕もやって貰って本当に軽くなりましたね。あれが一番良いんです。で、抜けた後、
本当に眠くなるんですよ。いっぺんに楽になりましたよ。つまり、身体の中ってのは
そうやって帯電するとそこにいろんな変なものが、異物とか不純物が溜まり易くなる
んです。それで、滞りができてきてどんどん病気になってったりするんですね。だか
ら、これを薬で飲んで分解しようとかいうのは違ってて、これをみんな排除してくん
ですね。排除してくと良いんですが、こういうの取るのを一番良いのは何かって言っ
たらそういうア−スする、裸足で歩くというのは良い事かもしれません。
どうでも駄目だったら、そういう木とか樹木の傍に行くとその循環の中で自分の身
体の、素手に裸足でいてくださいね。そうするとみんな抜けてくんですね。それで身
体の病気っていうのも、もしかしたら治るかもしれません。