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(回答先: ●スト−ンサ−クル 投稿者 てんさい(い) 日時 2003 年 6 月 01 日 00:02:10)
●岩座の中から湧き出る水
http://tekipaki.jp/~gon/park/A020928C.kiuti2.htm
質問:不明(岩座の中から湧き出る水についてらしい)
木内さん:
岩座(磐座・いわくら)っていうのはさっき言ったみたいに、地球の環境が変わっ
てしまいました。そのために、岩座の中から湧き出る水とかそういうものを、圧力の
かかった水ですね、だからそういう所に結構何とか清水みたいなもの出てくると思う
んですが、それが身体を癒す水。
ですから、ルルドの水もなんかそうだし、九州から出る水もそうなんですが、圧力
かかって出ただけの水っていうのは、僕の作った水と同じように活性してるんですね。
ですがあれ時間が経つとだんだんだんだん戻っていっちゃいます。
ルルドの水なら大体半月ぐらいかな。だから九州大学の先生がルルドの水汲んでき
て、日本で実験しようとしたら普通の水になったというのがあるんですけども。それ、
魔法でも何でもなくて、水ってのは元へ戻る性質がある。
それを固着化するってのに成功したのがあの水ですけども。そういうような意味で、
同じだけの圧力のあるような岩座とかそういうもの探すんですね。そして、そういう
所から湧き出る水とかそういうものを活用する。そして、それを飲用する事によって
身体の何か変化をする時にそれを使うという事です。
ですから昔の人達は3mぐらいあって、寿命が200歳300歳まで生きられたか
もしれません。大昔の人は。大洪水の後、だんだんだんだん環境に適応するために身
体がどんどん変化するんですね。長い間に、だんだん変化してくるんですが、環境適
応が終わるまで、一番終わる頃っていうかその頃の一番底になる部分があるんですが、
それがどうやら、江戸時代の末期から大正の頃にかけてだと思います。
その頃の人達の身長ってのは1m50cmぐらい。体重はやっぱり50kぐらい。
かなり身体小さいですね。世界中がそういうふうになるんです。昔の人は身体でかい
んですね。
例えば今よりも1000年ぐらい前の人達の鎧とかそういうの見てみるとでかいで
すよ、やっぱり。良く飾り太刀なんて言って、あれは飾り物だなんて言ってるけども、
今の人間の大きさで考えるからあれは飾り太刀としか考えられないんです。
でもあれやっぱり持って歩いたって形残ってますよね。そうすると、あれぶん回し
た人がいたって事ですよね、あれを。3mぐらいな奴をね。刀を。よっぽどでかい人
がいた事は間違いないですね。ところが、今の我々の常識からいくと、そんな人いね
えだろうというように、そんな思うと、あれはやっぱりかざったんじゃねえかという
解釈になるんですが、そんな昔の人、わざわざそんなでかいもの飾って偉そうに持っ
て歩いて、重い物をねえ、俺はこんな刀持ってるぞ、どうだなんてやりゃあしないで
すよね。やっぱ、振り回すと思いますけど。そういう時代背景があったって事はどう
も間違いないじゃないかと思います。最近になっていろいろ巨人の骨が発見されてま
すね。ですから、そういう意味にも常識がだんだん取れてくるんじゃないかというふ
うに思います。