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●古代の遺跡のなぞ
http://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/112.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2003 年 5 月 31 日 23:54:21:KqrEdYmDwf7cM

(回答先: ●本の出版 投稿者 てんさい(い) 日時 2003 年 5 月 31 日 21:30:30)

●古代の遺跡のなぞ
http://tekipaki.jp/~gon/park/A020928C.kiuti2.htm
 
質問:不明
木内さん:
 散らばってないんですよ。大体かたまって歩くんですが大きく分けると、ヨ−ロッ
パの方と、いわゆる今の中南米の方にですね。
 
 あれは渡ったんじゃなくて、要するに太平洋のど真ん中にあって四方八方に、高い
所に逃げて行くんですよ。でああいう巨大遺跡で水の入らないように密閉度の高い遺
跡を作っていくんですね。ですから、渡ったっていうのは今の海の状態って事だろう
と思うんですが、昔はそういう状態、環境違ってましたね。それで巨石を作ってくん
です。

 ペル−ってみると、マチュピチュなんかもそうなんですが、最初こういう大きな石
で作られた城壁の中でみんな避難するんですが、そういうのいっぱい作ってあるんで
すね。標高の高い所に。そういうところに避難してたんですが、何しろ凄い洪水です
から、濁流になって流れて行って削られていっちゃうんですね。それがガンガンガン
ガンと沈んだのがいわゆるマチュピチュ。高い山っていうけど、あれ沈んでとんがっ
た状態の所の上の方の残されているだけなんですよ。だから良く見ると全部崩れたと
こあります。下の方に大きな石があったりするんですね。人工的に作った石が。もの
凄い巨大な石がゴロゴロしてる。もし、昔のそういうインカの人達が作ったというん
であれば、そういう石も使っている筈ですよね。ところが、それ、手つけてないんで
すよ。彫れないですよね、あんなでかいのね。彼等にしても。だから彼等が積んだと
したら、人間の持てる範囲の大きさです。で、大昔に作ったのは人間が持ってたもっ
と素晴らしい機械がありましたから、そういう機械で作ったやつですから、彼等には
持てないですよね。

 そういうものが実は同じようにエジプトにもあるんですよね。エジプトの方行くと
花崗岩で作ってあるんですよ。花崗岩ですよ。しかも、幅が丁度その隙間よりもう少
し幅広いぐらいな四角い奴。高さが7mぐらいの花崗岩の塊です。これ、しかも綺麗
に面が取れてるんですね。

 特にスフィンクスのある所の横っちょにそういう建物がありまして、そこに入って
行った時にそういう柱がズラズラズラと並んでるんです。その面をずっと横から面位
置を見るとぴったりなんです、全部、どの面も。その時代は、今言われてるのは、石
斧か何かで一生懸命石でもって叩いて、ハンマ−ていうのないですから、そうやって
作ったらしいと言うんですね。どうも違うでしょ。

 だから遥かに高い文明があった事は間違いないですね。ピラミッドの中にもそうい
うもので覆われているんです。ピラミッドの中自体が。全部花崗岩ですね。そういう
もので敷き詰められて、王室というのはそういうもので敷き詰められていますけど、或
いはお墓と言われてますけど、あれは病院だったと思います。

 僕の記憶ではね、病院だった筈ですね。地元の人達に聞いたら、あれは病院じゃな
いかとみんな思ってるんですって。ただ、白人の人達はお墓だと言うんですってね。
だからお墓という、そうすると世の中の歴史はお墓になっていくんですね。どうして、
現地人の、住んでる人達は違うと言ってるのに、あれお墓だって勝手に決めていくん
ですよね。でも、お墓はどっかにあるんですよ、別の所にね。大きな墓とか、ちゃん
とお墓、別にあるにも拘わらず、お墓だと言う、おかしいですよね。

 どうしてそういう事になったかと言ったら、このくらいちっちゃなクフ王か何かの
人形が出たというんですね。こんな、どうでもいいやつなんですね、これね。多分、
クフ王か何か、ちっちゃい時、遊びに行ってコロリ落として帰って来ちゃったんだ。
そんなようなもんですよ。それを、クフ王のお墓だと言うんですね。おかしいなって
話になりますけども。

 行ってみればわかるんですが、斜抗というのがあって、あれは大きな石がずっとあ
って密閉度高いですから全部本当密閉度高いです。スッとそれが止まって、中の空気
の圧が一定の圧が加わったまま止まってるような状態、だから自然にコンプレッサ−
というか自然コンプレッサ−みたいなものをどうやら作ったんじゃないかなというの
がわかりますし、それからそういう石を切り出した切り出し方とあの大きな石はどう
やって作ったかというのがあるんですが、エジプトだけに残ってるタイルを作るとい
うのがあるんですが、これは細かく砕いてある液体を入れて結晶化をさせるという。

 ですから花崗岩を全部1回砕くんですね。グチャグチャに砕いといてそれをもう1
度薬を落とす事によってだんだんこう融合させながら結晶化させて型枠の中でガ−ッ
ってできてくるんですね。そういう技術があったようです。ですから、あれ切り出し
たんじやないんですね。ですから、そういうものがあって、粉にしてくんですね、あ
れ全部ね。だからそういうものがわかったっていう。

 何故かと言うと、一番良いのは、こういう貼り付け面という石と石がぴったりくっ
ついているじゃないですか。そしてまた上に乗っかったりすると、Tの字型になりま
すよね。ここの所が、例えばこちらが欠けている所があるとします、岩が。そうする
と、こちらから結晶が伸びてってくっついたようになってるんですね。

 これ、今度行ったらお話しますね。一緒に行く人がいたらね。これをどう説明する
んですかと言うと、凄く細かい事言いますね。これですよ、これ、誰か説明できます
かという事です。一つの石がわざと欠けたり伸びてるんですよ。だけど、それを、例
えば細かく砕いてって、液体を入れてって、結晶化を進めていけば自然になるんです、
それは。だけど切ってやって欠けちゃった所を補おうとしたら何かその形を切って貼
り付けるしかないと思うんですね。だけど、一つのこちらの岩が伸びてきてこういう
ようになってるんですね。おかしいでしょ。だからそれは結晶化させる技術があった
事は間違いないです。

 そういうものがいっぱいあるから、いろんなものがぴったりくっついてるのを適当
に切ってその間に溶かし込んでくっつけちゃうんですね。接着効果みたいに。そうす
ると、そこで結晶が進んで行って、一つの石になってちゃうんです。どんどんそうや
ってくっついていくと、密閉度の高いものが作れると。もの凄い技術だなあと。でも
その証拠を今回見に行ってみると私の言ってる事の裏付けがあちらこちらに現れてき
ますね。

 それは倭人の技術です。彼等がいなくなった後に中央アフリカに大きな湖、月からの
大洪水の後の水溜りができてるんですね。それがそれから約2000年ぐらいしてか
ら、多分地震とかそういうので決壊して流れる。そしてあの遺跡は溺れてしまうんで
すね。だから、倭人はその時にはもう移動していっちゃうんですね。東を目指して移
動して旅をしてくって。その後、それが決壊して埋もれてしまう。その埋もれた後を、
クフ王のような現地の人達が降りてきて、それを見つけ出すんですね。

 だからクフ王の中にあるのはそのピラミッドというものがあるからそれを掘り起こ
せって、砂漠の中に埋もれているから掘り起こせっていう文書がちゃんとあるんです
ね。それに沿って掘ってったら出て来た。別に、クフ王が作ったって一言も書いてな
いんですよ。それを見て掘ったというんですよね。だからそれよりも以前に作られて
いると言う事は間違いないんです。

 ところが、今のそういう事になっちゃうと困る人達が白人の社会の人達がいるんで
すね。そうすると、歴史書にはそれの部分はカットとなるんですね。面白いですね。
そこらへんがね。だからそういうの見ていろいろ茶化していくと面白いですね、ああ
いう先生達をね。エジプト考古学のカイロ博物館や先生達と行くと僕等が言うと凄く
納得するんですよ。向こうの人達は。現地に住んでる人達はね。いや、そうなんです
よ。

 吉村先生はどっちかというと西洋の方に動いてますよね、未だね。そうじゃないと
論文通らないから。本当、そうなんですよ。正直言ってそうなんですよ。それを覆す
ような事平気で言って、どんどんこういう事平気で言ってくと、そのうち例えばそう
いうの本に書いたりすると面白くない。

 それを書いているのが私と一緒に見に行った浅川さんという方がいまして、その方
が本を出してますね。上下巻書いてあります。これはグラハム・ハンコックより遥か
に面白いと思われますね。今迄、疑問点だった事を全部、第三者として、僕と一緒に
旅をすることによってその裏付けがとれてくるというかね。だから面白いですよ。第
三者として見るから。僕の言ってる事も疑ってみてるんですね。疑ってくるんだけど、
自分の疑問点があったもの全部結び付いてくる。第一、木内さんそんな事知らないだ
ろうという事がいっぱい出て来るんですね。そうすると、そこに行ってみるとそうい
う事が本当に起きたりとかいろんな事があって、そうすると私が臨死体験でいろんな
もの見たかどうか、その人あんまり信用してないんですが、信用せざるを得ないもの
がいっぱい出て来るんですね。

 絶対、見せて貰えないものが見せて貰えたりとか例えば飛行機みたいな模型があっ
たりするんですが、あれ昔1回写真で公開されたんですが、その時はガラスの入れ物
で公開されたんですが、これ、もしかしたら飛行機じゃないかとか、鳥だっていうと、
その時代作った鳥はもの凄い綺麗に鳥のように作るんですね。ですからそれは鳥だと
したらおかしいんですが、どう見ても飛行機の格好ですね。グライダ−のようなもの。

 今の要するに航空学の方でやってみると、これやっぱり飛行機なんですね。ところ
が、そういうこと言われたらそれ隠しちゃったんです。それ隠したの見せろと言うと、
許可が下りるまでに、もし日本の要人が今行ってすぐ見せろと言ったってやっぱり1
週間以上かかるそうです。その日のうちに許可下りないそうですね。

 ところが、そこでもって、たまたま行っていろいろ話してる時、館長さんが通りか
かって、館長さんにいろいろ話してるうちに館長さんがその気になっちゃって、じゃ、
お見せしましょうと言ったら全部OKなっちゃったんですね。だから、見せる方はび
っくりしますよ。本当は、写真ワンカット40万とか言ってたんですよ。結局、只で
撮って来ましたけど。しかも机の上置いて、手で持ちながら、こんな事やりながら写
したのは私達。あれ、多分二度ともう出ないと思いますね。
 
質問: 不明(袖の下を払ったかどうか?の内容と思われる)
木内さん:
いっぱいいるんでしょ。話合わなくなるからですね。

質問: 不明
木内さん:
 やったんですよ。ワ−って言われてね。楽しかったですね。それとかね。見れない
ような所、いっぱい見せて貰いましたし、本当入れないような所に入っていったりと
かね。ピラミッドとか遺跡の奥地とかね。凄い。

 でも案内してくれたってような感じですよね。私、行った時ね。そういえばこうい
うのあった気がするんですがとかね。もの凄いエジプトに詳しい浅川さんて人がわか
らないでいるんだけど、ここに絶対こういうのあったんですよと言うと木内君来た事
ある?ないです、今日初めてです、何となくそこにあるような気がするというそうい
う言い方するんですよね。

 そうすると、行くとやっぱり警備の人立ってるんですよ。いかつい顔してね。駄目
だ。駄目だと言うと、あの人達凄いなって思うのは、駄目だと言って手を出すんです
ね。だからチョコッって握らせると、何となく開けてくれるんですね。スッと入れる。
入れ、入れ。入ってると、もうガ−ドがいるから誰が来ても絶対入れないですね。

 で、好きなように写真撮って、パチパチパチパチと。もう凄かったです。楽しかっ
たですね。ああいう事が通用する世界ってのも面白いですけども、でも、通用しない
って場所もやっぱあるんですね。ペル−とかもそうなんですが、面白いなと思うのは、
世の中ってのは、日本以外はみんな、日本人もそうかもしれないですけど、駄目って
言って、手が出るんですね。

 良く覚えといた方がいです。物事ってやっぱ金次第ですね。マダガスカルが面白い
んですが、飛行機で降りるでしょ。チェックインしたりする時って、荷物なんかある
と調べるのが凄いじゃないですか。そういう時って、先ず最初にそういうような人が
来るんですよ。税関みたいな人が来て、これとこれって、ずっと大丈夫、OKなんで
すけど、通してくんないんですよ。

 ワンダラ−、ツ−ダラ−、始まるんですよ。何の事言ってるのかなと思うと、要す
るに袖の下よこせと言う事ですね。袖の下、ポッと渡すと、全員OKなんですね。飛
行機乗る時って、時間がないって、みんな並んで判子貰ったりするでしょ。並んでい
ると、何か怪しげな人が来るんですよ。何か少しこう出せっていうようなね。何だろ
うと思って出したら全員ここからここまでみんなこっちというわけで、凄いですね。
判子もないですね、税関がね。

 だから、密輸、輸出するのに一番良いですよね。だけど、日本の中で困るんですよ
ね。日本は厳しいですから。余り変な事教えちゃいけない。とんでもない事言っちゃ
ったんですけど、エジプトとかそういう所、そういう所って意味じゃないですけど。
そういう昔の歴史ってのは、今迄私達が常識として考えてるものと大分違うというの
は、臨死体験で見てきたものとは大分違いますね。ですから、それの裏付けをドンド
ンドンドン取って来たいと思います。

 それから、今度はシルクロ−ドとかそういうとこ歩いてくるうちに、またいろいろ
わかってくると思いますし、とにかく、いろんな事がわかりますね。これから解き明
かしたもの何かの機会にご報告しますので、読んで欲しいと思います。よろしいでし
ょうか。

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