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bakaさん、こんばんは。
悪魔氏のサイトをものすごいエネルギーをもって読破されたようですね。
思わず私も読み返し、結構見落としていたところもあり再度新たな認識をもったところです。
悪魔氏の言葉は一字一句、魂がはいっていて、読む者を圧倒します。
作家の描く迫真性など問題じゃない、現実そのものです。
推理段階ではあれ、事実は小説より奇なるものであることを教えてくれています。
マスコミが警察の作った下手なフィクションをおうむがえしに繰り返すさまはまさに国家の宣伝機関になり下がり、言論の死を意味します。
悪意さえ感じていますが、それが国家権力の暴走を許している最大の根拠です。
宮崎勤、少年A、長崎の12歳少年は、決して宮崎学が犯人扱いして言っているような、護送船団社会の中の「弱者がさらなる弱者を虐げる」ようなたぐいの確信犯ではあり%8