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(回答先: 黙れなかった事 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 8 月 17 日 19:28:47)
マルハナバチさん、こんばんわ。
以前、コールマン情報で、「原爆投下地点はキリスト教徒の多い都市を狙ったのだ!」、とありましたが、なんでアメリカ人がキリスト教徒の多い都市をわざわざ狙うんか、全く腑に落ちなかったものでした。
しかし、英米の金儲けが趣味のキリスト教徒は、人の命を全く何にも考えていなくて、世間を欺くための仮面にしか過ぎないこともわっかてきたし(英米の国際意金融家にはクエーカー教徒が多い。このクエーカー教徒はくせもの、敵対する2者に資金を供給して全く平気、とチェスタトンは、100年前に言うてました。そう言えば、戦後、皇室に入ってきたのも,クエーカー教でしたっけ。)阿修羅をはじめ色々情報を仕入れているうちに、コールマン情報は、ひょっとしたらトンデモ情報じゃなくて、本当のことかも知れないと思うようになりました。
長崎原爆投下の日、今年の毎日新聞の社説だったと思うんですが、
長崎の教会の司祭が、自分の教会の上で原爆を落とされていてもなお、これは神が与えた試練なのだ。これまでの行いを悔い改めよう、と奇特なことを思っている場合じゃないですよ。
これって例えると、自分たちは何にも悪いことしてないのに、自分たちの仲間が「狙われて」殺されたのにもかかわらず,「ああこれはわれわれの行いを改めよ」という神様の思し召しなのだ。神様に感謝せねば、というようなことでしょう。そんなアホナことがあっていいんでしょうか。
ここまでくると「究極のお人よし」,「奴ら」の心理作戦にまんまとはまってしまった、ということでしょうか。
パソコン未だ復旧せず、レスが遅れるかもしれません。
ひょっとしたら、小生の「妄想」,トンでも話を「深読み」しすぎてるだけなんでしょうか?
マルハナバチさんはじめ、皆さんのご意見をいただければ幸いです。