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(回答先: Re: 小耳さん、やりますね。でも不倫は夫婦関係に偽りにもとづく不信を持ち込み家族関係は弱体化するのみでは。 投稿者 風船 日時 2003 年 6 月 08 日 19:16:46)
誰と詮索するのはまあ、ゲスなことを止めて、ここでは不倫についてを雑談しましょう。匿名の匿名ですから。小耳さんも迷惑に思うでしょう。
お互いに悟らせないのが、家庭を維持しながら、配偶者以外とマグアウ不倫という行為を行う最低限のルールで、相手への愛情でしょう。
Hする相手も、誰でもいいのではない。事前に自分の考えに賛同できる、頭の良い相手を見極めてから、一線を越えないと、お互いに不幸になってしまう。十分に見極めて、頭で理解していても実際、関係清算に向かう時には、理性を失いかけることはしばしばだった。付き合っている最中も常に終わりをHappyになるか考えながら、アクセルとブレーキを踏んで、けっして主導権を離さないような努力も大切にしていました。
妻がもし外で不倫したとしても、私は知らなきゃ、かまわない。あったかもしれないが、どうでもいいことだ。ただ、あからさまにしたりするのは、ルールに反すると思う。妻も同意見だ。でも今は、女であるより母の機能が働いているようだ。
ところで4人の妻を持つなんて、恐ろしくて冗談じゃない、想像するだけで身の毛がよだつ。日本の風土にはなじまんだろう。
結婚制度も古来日本では、明治以前の庶民階級ではかなり寛容であった。
でも妾制度もあったが、同じ屋根の下で暮らすことは、まずなかった。まあ、江戸城の大奥に代表される武家のトップだけであったろう。それも株式会社徳川家とか、**家を維持する為の知恵にすぎなかった。
人生の本編が大切だと考えるかたとは考えが馴染まないと思う。本編がすばらしければ、付録なんてと思うかもしれません。不倫は本編に関係の薄い付録の部分だ。私の場合本編もそれなりに苦しく辛いのだが、まあ悪くはない。でも付録の方が昔から好き方でした。(学研の科学の付録は高校卒業頃まで持っていた。)
酒やたばこ、賭け事ゴルフはあまり好きではないが、恋愛感情を持ち続けることを、自分の人生の主義としているのは悪い事だろうか?不倫と表記するから後ろめたいのではないか?大人の恋愛と表記すればいい。
子供にはとても理解できないし、関係なく、罪もない。子供の前では偽善だろうが仮面夫婦だろうが、暖かい家庭を演じきるのが子供への愛情だろうとも思っている。実際夫婦仲良く過ごしている。
現在は、子供との関わりがとても重要な時期なので、大人の恋愛行為は我慢して、子供との関わりに時間を使っています。
ここまで自分を正当化させたのはリチャード ドーキン 「利己的な遺伝子」
「遺伝子の川」 竹内久美子「そんなばかな!」「浮気人類進化論」栗本慎一郎「ホモパンツたちへ」あたりの本の為かもしれない。まあ一種の不倫に対する科学的な根拠を自己正当化に盗用しているのかもしれないが、信念をもって不倫しています。(いました。)