弱肉強食の論理とロ大統領　米国のイラク攻撃を批判（共同通信）

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弱肉強食の論理とロ大統領　米国のイラク攻撃を批判（共同通信）
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投稿者中央線日時 2003 年 3 月 20 日 22:44:46:

(回答先: イラクの主権保持求める　パキスタン（共同通信）投稿者中央線日時 2003 年 3 月 20 日 22:43:20)

　【モスクワ２０日共同】ロシアのプーチン大統領は２０日、「国際法の代わりに弱肉強食の論理がまかり通ることを許してはならない」と述べ、これまでにない強い調子で、外交交渉の再開を求めた。
　クレムリンに閣僚を集めた緊急会議で発言した。大統領はイラク攻撃には「何の必然性もなかった」と指摘。「自らの目的を達成するために手段を選ばなくていいなら、主権国家の独立性という国際法の基本原則が揺らぐ」と主張した。

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Re: 弱肉強食の論理とロ大統領　米国のイラク攻撃を批判（共同通信） オバケのＱ太郎 2003/3/21 02:48:48 (0)
攻撃は「国家利益にかなう」　首相、両院の本会議で報告（共同通信）【あなたにはその認識が限界】 中央線 2003/3/20 22:56:07 (2)
- 邦人保護体制を整備　外務省が緊急対策本部（共同通信） 中央線 2003/3/20 22:58:52 (1)
  - 政府、攻撃開始に迅速対応　同時テロの経験生かす（共同通信） 中央線 2003/3/20 23:00:46 (0)

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