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(回答先: シャロン将軍の亡国政策(ルモンド・ディプロマティーク) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 1 月 31 日 18:34:06)
【エルサレム小倉孝保】
シャロン・イスラエル首相は31日付地元紙マーリブとのインタビューの中で、82年のイスラエル軍のレバノン・ベイルート侵攻の際にアラファト・パレスチナ自治政府議長を「片付けておくべきだった」と語った。
首相は「当時、レバノンではアラファト議長を片付けない(殺害しない)ことで合意があった。正直に言って、そうしなかったことを後悔している」と語った。
イスラエル軍は82年、パレスチナ解放機構(PLO)掃討のためベイルートへ侵攻。首相は当時、国防相として侵攻を指揮した。
[毎日新聞1月31日] ( 2002-01-31-20:35 )