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(回答先: イスラエル首相「アラファト議長殺害しなかったこと後悔」〔日本経済新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 1 月 31 日 20:53:46)
米国は、イスラエルのシャロン首相が、1982年にレバノンを侵攻した際にアラファト現パレスチナ自治政府議長を殺害しておくべきだったと発言したことを受け、同首相を控えめながら非難した。
米国務省のバウチャー報道官は、「特にコメントはない。われわれが、イスラエル政府を含めた双方に状況を悪化させるような発言を控える態度を期待していることは明らかだ」と述べた。
シャロン首相は、ベイルートでアラファト議長を包囲した際に同議長を殺害しておくべきだった、とインタビューで述べていた。