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回答先: 2005年コンクリート社会崩壊の日 投稿者 転載山 日時 1999 年 7 月 29 日 06:20:57:
> 「コンクリートの構造物が崩れだす日が来る可能性が高い」と指摘する
> 千葉工業大の小林一輔教授(70)=コンクリート工学=に、その「危険」
> について聞いた。(藤英樹)
> 大惨事を招きかねなかった山陽新幹線トンネルのコンクリート壁はく落
> 事故は、日本の「安全神話」の象徴とされてきた新幹線安全論を大きく揺
> るがしている。
> 小林教授は「危機的状況は新幹線にとどまらない」と警告、「二百年の
> 耐久性があるとされる日本のコンクリート構造物が、二〇〇五年から二〇
> 一〇年の間に一斉に崩壊するだろう」と話した。
まだコンクリートが開発され現代のようになってから100年余り、200年と言う耐久性は実証されていない。
コンクリートは作る場所や環境を考え色々な原料を混合して作っているためそれぞれに性質は異なる。
一斉に壊れることは無い。