人は家畜を育てる。
牛さんを育てる。乳をいただいて牛乳にして飲んだりする。
牛さんを殺して、その死肉を喰らったりする。
(栄養になると信じさせられているが、もともと日本人は肉などほとんど食べないで生活してきた。ほんの50年前までは。)
(栄養になると信じさせられているが、巨体がうなる象さんは草食)
豚さんを育てる。殺してその死肉を食べる。
(牛や豚を工業製品として生産し、出荷するという仕事がある。
効率的に生産するには、限られた場所で、
【なるべく早く成長し】(女性ホルモンの投与、成長ホルモンの投与)
【なるべく病気にならず】(抗生物質の投与)
生産するのが良い。良いというのは、生産効率が良いのであり、それを消費する側から見ると、あまりにもおぞましいものである。)
(成長ホルモンや、抗生物質は、一応法的規制が無くは無いが、それをかいくぐるため、出荷(殺すこと)の前数日間だけ、薬品の投与をやめる。あるいは、検査態勢がお粗末で、チェックが甘いため、野放し状態とも聞く)
ウナギさんを育てる。殺してその死肉を食べる。
ウナギは夏の消費が多いが「土用の丑の日」ともなると、需要は通常の数倍にもなる。生産設備は、通常の需要に耐えられるように作り、「丑の日需要」には他の方法を使うことを考えるというのが、普通の経営者であろう。
他の方法とは何か?同じ生産設備で多数のウナギを育てると、ある数を越すと爆発的に病気が増える。病気になると出荷できないで死んでしまう。
そこで、抗生物質だ。チェックなどほとんど無いのだから、ものすごい量の抗生物質が投与され、その薬まみれのウナギを、喰らう。健康に気をつけてくださいね。
牛さん豚さんウナギさん、ニワトリさん、外国からの輸入も多い。
検査など無い。どんな餌を喰らっているか考えてみても簡単だ。
最も安い、そして安全性など無い、餌を食わされて成長しているはずだ。
家畜の餌産業については、サイバーX4にあったと思うから参照して欲しい。
商品には気を付けて下さいね。生協が結構がんばっている らしいので、生協からより安心出来る物を購入するのも良いでしょう。 生協では、石鹸シャンプーも勧めているようです。生協は当たり前の事を 当たり前に実践しているようです。
ここまではおまけ。
人間は家畜を自分のために利用する。 ユダヤは人間を自分のために利用する。 人間を家畜と思っている。家畜の餌は情報である
情報を麻薬として使っている。 麻薬から離れられない。
そんなことは無い、と思うかもしれない。しかし、そうなのである。
「私は情報を取捨選択している」と思っているかもしれない。
私もそう思っていた。
しかし、情報の取捨選択など出来ないのだ。
取捨選択といっても、すべて提供された情報からである。そして
提供される情報はすべて、餌である。
餌としての情報をありがたく喰らっている。
そんなことは無い、と思うかもしれない。しかし、そうなのである。
試しに、テレビ・新聞・雑誌・インターネット から完全に離れて
あなたはたったの3日でも生活出来るだろうか?
出来はしまい。
人ごとではない。あなた自身の事だ。
情報という麻薬から、
あなたは一生涯離れられないのだ。
情報はすべて管理されている。
家畜が何をしようが、人間には何の影響も無い。
私は家畜にはならない。
98/08/13(木)
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