25. 中川隆[-10518] koaQ7Jey 2019年5月13日 11:44:53 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1768]
2019.05.13
小室圭に「犯罪歴」 元同級生に暴行・窃盗・暴言の過去
https://rondan.net/22130
週刊文春のスクープ
週刊文春デジタルでスクープです。
なんと、小室圭さんの小学校の頃の同級生と接触、その過去の犯罪歴が明らかとなりました。告白したAさんは、小室圭の国立音楽大学附属小学校時代の同級生とのこと。
小学校の頃に小室圭から執拗なイジメをうけ、不登校になったそうです。
眞子さまとの婚約が内定した後、過去の清算をしてもらうべく、小室圭に接触。しかし謝罪の言葉はなく、「好きにやってくれ」という趣旨の返答を受けたとのこと。
この怒りに打ち震えて、過去のいきさつについて週刊文春デジタルのインタビューに答えています。
Aさんの告白によれば、小室圭によるイジメは父親の死を境に始まり、徐々に苛烈化していったそうです。
関連記事小室圭“容疑者”、「イジメ問題」で開き直り 卑劣な「逃げ切り」を謀る
2019年5月13日
凄惨なイジメ
非常に長いインタビュー記事のため、その仔細はオリジナル記事を是非お読みいただければと思います。最も興味深かったのは、小室圭が過去に陰湿なイジメをし、一人の人間の人生を狂わせていたという事実です。
当時を振り返って次のようにあります。
だが、夏休みが明けると、いじめは再び始まった。内容は徐々にエスカレートし、Aさんが授業で使っていた裁縫道具やハサミなどの私物がなくなることもたびたびあったという
「僕も圭くんもガキ大将も、同じサッカー部でした。サッカーの練習をするといって、休み時間にキーパーとして僕を立たせ、至近距離から一斉にボールを蹴り込まれるということもあった。彼らとサッカーするのが嫌で、別のクラスメイトと休み時間に校庭で練習していると、教室の窓から大声で『学校来るな!』とか『キモい!』とか大声で叫ばれました。圭くんや、ガキ大将は影響力があり、同じクラスは勿論、隣のクラスの男子まで一緒になって悪口を浴びせてきた。隣のクラスの先生が注意してくれたこともありましたが、いじめが止むことはなかった。僕は学校を休みがちになりました」
週刊文春デジタル「《完全版》小室圭さん同級生が初告白「眞子さまとの婚約後も彼は『ごめんね』と言わなかった」
非常に悪質なイジメでしょう。刑事事件になってもおかしくない内容です。
謝罪は無し
Aさんは、その後もイジメの後遺症が残り、精神的に及ぼした影響は今でも消えてないそうです。なんと、大学時代にはカウンセリングに通い、医師からは「幼少期の経験が原因の可能性が高い」と診断されたそうです。
Aさんは、眞子さまとの婚約会見が発表された後に、過去の清算を求めて小室圭に連絡しましたが、その返答はまさに上から目線。
2018年3月、彼にメッセージを送ったんです。『久し振り。取材の依頼がこちらにも来ているよ』と。僕としては、当時のことを話すべきか、どうするのか、彼に直接聞いてみようと考えたところもあった。せめて今、謝ってくれればと。『謝るなら今だよ』という気持ちもあった。久し振りの呼びかけに、彼からは返信も来て、世間話をしましたが、謝る様子がまったく無かったので、ちょっと、うちの母が取材を受けるかも知れないと伝えたんです。
すると、彼は急にかしこまったようなメッセージを送ってきた。『Aのご両親にも色々とご迷惑をおかけして申し訳ない。呉々もよろしくお伝え願います。父が亡くなった時にAが手紙をくれたり、お父さんが野球に連れて行ってくださったり、お母さんはうちの母の心を支えて下さったり…今でも感謝してる。Aのお母さんのお心遣いありがたいのだけれども、そっと見守ってくれるととてもありがたいな』と返してきた。それで僕はもう単刀直入に、いじめのことを今どう思っているのか、それを伝えたんです。でも、以降のメッセージはとたんに既読スルー。やりとりは途切れてしまいました」
週刊文春デジタル「《完全版》小室圭さん同級生が初告白「眞子さまとの婚約後も彼は『ごめんね』と言わなかった」
小室圭は、もはや眞子さまの配偶者、免罪符を持った皇族にでもなったつもりなのでしょうか?
この様に過去の犯罪歴に正面から向き合えない人間が、果たして眞子さまのお相手になることが許されるのでしょうか?
暴行罪や窃盗罪の時効は10年。小室圭からすれば、時効の過ぎた犯罪に向き合う必要はないのかもしれません。元婚約者との金銭トラブルも、持久戦に持ち込んでいるようですし。
https://rondan.net/22130
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2019.05.13
小室圭“容疑者”、「イジメ問題」で開き直り 卑劣な「逃げ切り」を謀る
https://rondan.net/22209
小室家いじめ問題
眞子さまとの婚約延期が続いている小室圭さん。そんな彼に小学生時代いじめられて人生を滅茶苦茶にされた人物(Aさん)が、週刊文春デジタルのインタビューに答えています。
そのAさんの告白によれば、小室圭さんは父親の死を機に豹変、凶暴になりAさんイジメを始めたとのこと。その具体的内容は、
(いじめの)内容は徐々にエスカレートし、Aさんが授業で使っていた裁縫道具やハサミなどの私物がなくなることもたびたびあったという
「僕も圭くんもガキ大将も、同じサッカー部でした。サッカーの練習をするといって、休み時間にキーパーとして僕を立たせ、至近距離から一斉にボールを蹴り込まれるということもあった。彼らとサッカーするのが嫌で、別のクラスメイトと休み時間に校庭で練習していると、教室の窓から大声で『学校来るな!』とか『キモい!』とか大声で叫ばれました」
週刊文春デジタル「《完全版》小室圭さん同級生が初告白「眞子さまとの婚約後も彼は『ごめんね』と言わなかった」
といったもの。身体のみならず心に負った傷は計り知れないでしょう。
尾を引く幼少期のイジメ
なかには「小学校時代のイジメなんて…」と問題を矮小化して考える人もいるかもしれません。しかしイジメられた当人からしてみれば死活問題です。イジメを原因として、時として自殺者が出てしまうことは周知の事実です。
もちろんイジメの内容が苛烈であれば当然、それは犯罪です。
事実、Aさんは小室圭さんのイジメを受け、不登校になり、内部進学をあきらめ、その精神的後遺症は今でも残っているそうです。
Aさんへのいじめは卒業まで続いたという。そのまま国立音大附属の中学に内部進学する選択もあったのだが、Aさんは別の中学校に通うことを決めた。
いじめが精神的に及ぼした影響は今でも消えず、大学時代にはカウンセリングに通ったというAさん。医師からは「幼少期の経験が原因の可能性が高い」と診断されたという。
週刊文春デジタル「《完全版》小室圭さん同級生が初告白「眞子さまとの婚約後も彼は『ごめんね』と言わなかった」
まさに小室圭さんは、小室圭“容疑者”と呼ぶにふさわしい悪行の限りを尽くしたと言えるでしょう。
小室圭との対決
問題が動いたのは、眞子さまと小室圭さんの婚約内定報道があった後、その経緯を次のようにAさんは語ります。
2017年の婚約内定報道の後は、自分のもとにもマスコミが来ました。僕はこのときは何も応じなかった。でも、2018年2月に結婚が延期されると発表があった。そこで2018年3月、彼にメッセージを送ったんです。『久し振り。取材の依頼がこちらにも来ているよ』と。僕としては、当時のことを話すべきか、どうするのか、彼に直接聞いてみようと考えたところもあった。せめて今、謝ってくれればと。『謝るなら今だよ』という気持ちもあった。
同上
という想いでAさんは小室圭さんに次のようにメッセージ。
小室圭:(Aさん宅に取材依頼が来たことについて)Really? ご迷惑をおかけしてて申し訳ない(>_<)
Aさん:連絡来ること自体はしょうがないことだしお前のせいじゃないから大丈夫。
ただどう対応してほしい?
小室圭:色々とごめんな。
お任せするよ。
同上
メッセージの一部分しか掲載されていないため、文意が必ずしも明瞭ではありません。
しかし取材を受けることに「どう対応してほしい?」と迫るAさんに対し「お任せするよ」と呑気に答える小室圭さん…。事態を全く呑み込めていないようです。反省という心がおそらくないのでしょう。
より話題は本質に
一向に埒の明かない会話にAさんは次のように。
久し振りの呼びかけに、彼からは返信も来て、世間話をしましたが、謝る様子がまったく無かったので、ちょっと、うちの母が取材を受けるかも知れないと伝えたんです。
同上
次のように切り出します。
Aさん:んーと、単刀直入に言うとさ■■■は受ける気満々なわけよ。
俺はどうでもいいのね。
でも受けるメリットも俺にもわかんない。■■■■■■■■■■■■■■
お前が音少の時のことをどう記憶してるか知らないけどたぶんこっちの記憶の仕方と食い違いあると思うんだけど、それにプラスして俺らガキ同士が知ってる以上に親同士結構腹割った話してたみたいなの。
だから万が一ウチの■■■が取材受けて、それがお前らに何かしらの影響を及ぼす可能性があるならそれは違うんと思うんだ。
それなら俺は全力で■■■を止めるし。そんな可能性なくてただの俺の勘ぐりならきにしないでくれていい。
同上
この様に具体的な内容と突き付けられ、ようやく事の重大さに気が付いたのか、小室圭さんは、次のように急にかしこまったようなメッセージを送ってきたそうです。
小室圭:■■のご両親にも色々とご迷惑をおかけして申し訳ない。呉々もよろしくお伝え願います。
父が亡くなった時に■■が手紙をくれたり、お父さんが野球連れて行って下さったり、お母さんはうちの母の心を支えて下さったり…今でも感謝してる。
■■のお母さんのお心遣いありがたいのだけれども、そっと見守ってくれるととてもありがたいな。基本的には■■に任せるけど、よろしくお願いします!
結局、一言も謝らない小室圭さん。
こんな調子では「今でも感謝してる」という言葉も、本心なのか信じられません。
逃げ切りを謀る小室圭
以上のように、のらりくらりと責任回避する小室圭さん。さすがに業を煮やしたAさんは、単刀直入に、いじめのことを今どう思っているのか、次のように伝えたそうです。
Aさん:謝るなら謝るで謝り方違くない?
お前が本当に覚えてないのか、自覚がないのか、都合よくオブラートに包んでるのか知らないけど
お前が言ってんのは仲良くしてた時の話だよね?
その後の話してんだよね。俺は。
お前の家族に色々怒って子供ながらに俺も考えて気を使ってお前に接して。結果お前は俺が煙たくなってからのこと話してんのよ。
覚えてねーかな?最後の方俺学校行ってなかったの。わざわざ学校行く前の日に電話くれて電車の時間待ち合わせて、当時アホみたいに言われた通りの電車に1人で乗ってる俺を横の車両から見て楽しんだりしてたでしょ?
身に覚えがないならそれでいいんだけどさ。
同上
具体的なイジメの内容まで書いたメッセージに心打たれます。書いたAさん自身、昔を思い出し辛かったことでしょう。
しかし小室圭さんは、このメッセージには返信せず、既読スルー。やりとりは途絶えてしまったそうです…。
まとめ
このように、イジメ問題を突かれ、都合が悪くなると逃げ切りを謀る小室圭さん…。その無責任さに驚かれた方も多いはず。
そういえば母・佳代さんも元婚約者との400万円の金銭トラブルを、時効に向けて逃げ切りを謀っていますね。母子はどこまでいってもよく似ているようです。
にしてもAさんの人生を滅茶苦茶にした総括を果たすことなく、眞子さまとの結婚が有り得るのでしょうか?
破談一択のような。
https://rondan.net/22209
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