12. 赤かぶ[141] kNSCqYLU 2017年12月23日 13:47:07 : 4QmFBBA0J2 : gZBiSI7RdSE[1]
誤って非表示にしていまいました。
お詫びして再掲したします。
4. 2017年12月23日 07:49:58 : 8q3qeXT2cg : LR5ucA3lcb8[-3283]
>内容紹介:小沢一郎が激白! 聞き手は「日刊ゲンダイ」記者!
_「権力者は得意の絶頂で必ず転ぶ」。
ならば、「一人天下」を謳歌する安倍政権の行く末は? 野党再編は? そもそも権力とは何なのか!? 小沢一郎が、田中角栄時代から知り尽くす権力のすごさ、恐ろしさのすべてを語る!
今の政界で、権力の魔性をいちばん知っているのは小沢一郎だろう。政治の師・田中の絶頂と失脚を間近で見つめ、自民党の実力者として采配を振るった。後に自民党から2度政権を奪ったものの、一転して国家権力から追いつめられようとしたこともある。
その小沢が、約50年間、渦中にい続けた激動政局の真相と、政治信条を明らかにする。
「貴様、何を言うか!」と怒鳴った田中角栄はじめ、小沢が見た権力者たちの意外な素顔、
自民党が持ち続け今の野党に欠落する政権交代への執念とは――!?
「剛腕」が、熱い胸の内を語り尽くした!
序 章 安倍政権の死角
第1章 これが権力のリアリズムだ
第2章 あの「政権交代」の真相
第3章 私が見た田中角栄
第4章 政治は誰のためのものか
第5章 基本政策・安全保障、憲法、脱原発…
第6章 日本人よ、自立せよ
終 章 私は闘う
内容(「BOOK」データベースより)
権力とは何か?「安倍一人天下」の行く末は?権力者は、得意の絶頂にあるとき必ず転ぶ!自民党から2度、政権を奪取し、一方で自ら国家権力と対峙せざるを得なかった小沢一郎が、激動政局の裏側と政治の原点を語る!「貴様、何を言うか!」と怒鳴った田中角栄の優しさと、すごさ。創政会旗揚げの真相。自民党が持ち続け、今の野党には欠落している政権復帰への執念。国家ではなく、国民のための政策―。「日刊ゲンダイ」記者が、「剛腕」の募る熱情を聞いた! >
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小沢氏が訴え続けてきた「国民の生活が第一」は、トランプ大統領の就任演説の「国は国民に奉仕するために存在している」と符合する。人殺し軍産の手下であるヒラリーを遥かに凌ぐ85%以上の支持を得て、選挙の不正を乗り越えたトランプ大統領の就任演説は、嘘メディアが報じ続けてきた閑散とした風景とは逆に満場の聴衆で溢れていた。この日本も、既得権益群の手下となっているメディアの嘘と選挙の不正を乗り越え、国民のための政治を実現しなければならない。増版の理由は、小沢氏を恐れる不正選挙のアベ官邸が「国民に読ませまい」として買い占めを図ったためだろう。更なる増版・再版も準備しておくべきである。
>【全文】トランプ大統領就任演説「国は国民に奉仕するために存在している」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/20/donald-trump-inauguration-speech_n_14292818.html
>屋外競技場(?)のトランプ(数万人) VS 小さな集会所のヒラリー(100人?)
https://twitter.com/trump2016donald/status/646456684106391554
>不正選挙=電子投票数の操作(巨大な犯罪)は今行われている@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897
腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、2社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査(Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の Time タイム誌 が、 「トランプ 89% 、ヒラリー 11% 」と書いていることだ。・・・
>【真実は?】トランプ大統領の就任式はやっぱり満員だった?CNN(大手メディア)がフェイク(偽)ニュース? http://健康法.jp/archives/26309
>親玉の不正選挙が失敗しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!
>トランプ大統領 大統領選不正投票調査の大統領令に署名 5月12日 6時15分
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-voting-idJPKBN187356
>野党共闘と不正選挙 (self.tikagenron)
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/
_つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。
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