民進党代表選挙 党員・サポーターで枝野幸男さんが前原誠司さんを超えた地域
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/b667d6bc7aa72a214b47dfeb5816821b
2017年09月02日 のんきに介護
有田芳生@aritayoshifuさんのツイート。
民進党代表選挙。党員・サポーターで枝野幸男さんが前原誠司さんを超えたのは、北海道(9ー3)、埼玉(7ー4)、東京(12ー9)、三重(4ー1)、沖縄(2ー0)。大会直前の枝野集会では沖縄県連の2人が挨拶しました。辺野古移転の白紙撤回にも触れた枝野さん。沖縄の結果は注目すべきです。
― 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年9月1日
しかし、
「地方票6割が前原氏に」
というデータを見る限り、
民進党は、
過去の遺物とみればいいのだろうな。
支持母体とされる
連合が我々は、
「共産排除のため闘ってきた」などという
メッセージを出しまくるから
あかんのだ
連合って、ダメな団体だなあ。小沢一郎氏でさえ当面の目標のためには共産とでも組むと言ってるのに。今大切なのが何か全くわかってない。→ 連合会長、民共共闘に苦言「共産排除のため闘ってきた」(産経新聞) https://t.co/4HQqRH3kNQ @YahooNewsTopics
― kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2017年9月2日
〔資料〕
「地方票6割が前原氏に=善戦枝野氏、6都道県で上回る−民進代表選」
時事通信(2017/09/01-19:48)
☆ 記事URL:https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090101196&g=pol
1日の民進党代表選で当選した前原誠司氏は、党員・サポーターと地方議員を合わせた「地方票」の約6割に当たる252ポイントを獲得した。これに対し、敗れた枝野幸男氏も4割超の188ポイントを確保し、北海道や東京など6都道県では前原氏を上回った。野党共闘など従来路線の継続を訴えた枝野氏が一定の票を集めたことで、今後の党運営に影響を与えそうだ。
地方票は総計440ポイント。地方議員票は全国単位、党員・サポーター票は都道府県ごとに集計し、各候補の得票数に応じてポイントを比例配分する仕組み。地方議員の投票率は85.48%。党員・サポーターの投票率は39.86%だった。