首相公邸で仲間うちの“狂った宴”
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2017/04/10 11:38 半歩前へU
▼首相公邸で仲間うちの“狂った宴”
「安部昭恵首相夫人が校長を務める「UZUの学校」の懇親会のため、12月20日、首相公邸に伺いました。キラキラ」−。
こんな“ご自慢”の投稿がフェイスブックに載っていた。昨年の出来事だ。
「この懇親会では、わたしが大好きな作家、林真理子先生はじめ、各界の素晴らしい方々とお会いできて、たいへん素晴らしい時間を過ごせました」と投稿者は舞い上がっている。「特権階級」をしばし、味わった瞬間だ。
得意げになるのも分かる。それはそうだろう。一般には立ち入れない場所である。そこで私的なパーティーを開き、仲間内だけで飲み食いしてワイワイ騒ぐ。写真にはナイフフォークが並べられホテルのディナーといった雰囲気。
「首相官邸の素敵なお庭です♪」−。思わず、京都の竜安寺のように整然と掃き清められた中庭にウットリ!?
昭恵は「首相の妻」と言う「地位」を利用して、この種の集いをひんぱんにやっているようだ。
その度に公邸の職員たちが、料理や飲み物のセッティング、会場の準備と後片付け、などにどれほどの時間と労力を浪費していることか。経費は全部私たちの税金から出るのか?
この首相公邸1929年(昭和4年)に完成。2005年までは首相「官邸」として、吉田茂や田中角栄、三木武夫、大平正芳など歴代の首相が執務をとった由緒ある建物で2・26事件の現場にもなった。
そうした歴史的な建物をホテル代わりに使うとは許されない行為である。昭恵はこのように「権力」をフルに悪用する。
こんな醜い悪女は、歴代総理夫人の中に昭恵を置いてほかにはいない。首相夫人としての「心得」など持ち合わせていないようだ。
恍惚とした記念写真、仲間うちの“狂った宴”は
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