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2018年3月21日 | →【ディープステイト崩壊】大沼明穂沼津市長暗殺を解読する鍵はブザンソンとIBMと #ラブライバー と日本赤十字だ |
2018年10月4日 | →服部信明茅ケ崎市長が茅ケ崎湘南ロータリークラブの例会で暗殺されるw |
2019年3月9日 | →元国土交通省の石川哲久(のりひさ)木更津市議が玄関で娘婿に刺殺されるw |
2019年3月23日 | →若狭町副町長がカウンタックの運転席から頭を出して後方確認しながら後退、壁とドアの間に頭を挟まれて死亡w |
2019年4月4日 | 宮城県の涌谷町長が死亡。自宅から約500メートル離れた山林で意識がない状態で住民が発見したという。遺書は見つかっていないのに自殺の可能性w |
2019年4月4日 | →ラブライブと山梨医大のドメイン乗っ取りはまわりくどい犯行声明w ぐあ。まわりくどい犯行声明きたw。 |
涌谷町長は自殺か 宮城 https://t.co/5DYWcLw1n2
— 河北新報オンラインニュース (@kahoku_shimpo) 2019年4月5日
涌谷町長は自殺か 宮城
大橋信夫町長
4日に死去した宮城県涌谷町の大橋信夫町長(69)は、自殺の可能性が高いことが5日、分かった。
関係者によると、大橋氏は4日朝、軽トラックで自宅を出た後に連絡が取れなくなった。町で予定していた午前10時の会議まで登庁しないことから職員が遠田署に通報。午後3時50分ごろ、大橋氏の自宅から約500メートル離れた山林で意識がない状態で住民が発見したという。遺書は見つかっていない。
町は5日に会見し、副町長が空席のため、渡辺信明総務課長が職務代理者となると発表した。町長選は町選挙管理委員会が通知を受けた日から50日以内に行われる。
大橋氏は涌谷町出身、小牛田農林高卒。1991年に町議に初当選し連続6期。2008年から議長を務め、15年の前回町長選で初当選した。任期満了に伴う町長選(8月6日告示、11日投開票)への無所属での立候補を表明していた。 2019年04月05日金曜日
町の施策で「誰も自殺に追い込まれることない涌谷町」を掲げてる。年間4.6人、5年で23人が自殺。20代が3人、30代4人、50-80代で16人。
— だいちゃん@銚子観光大使 (@choshiiiii) 2019年4月5日
自殺しない町を目指したリーダーが、
そのうちの1人に昨日なった。
まじかよhttps://t.co/S3A6VVdY4a
「年間4.6人、5年で23人が自殺。20代が3人、30代4人、50-80代で16人。」w
これほんとうに自殺か?w
town.wakuya.miyagi.jp→「涌谷町自殺対策計画(案)いのち ささえあう わくや 〜誰も自殺に追い込まれることのない町を目指して〜 平成31年*月」(PDF)
宮城県の涌谷町長 死亡、自殺か https://t.co/RtsmcRlfPV #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年4月5日
4日夕方、宮城県涌谷町の大橋信夫町長が山林で死亡しているのが見つかりました。警察は自殺の可能性があるとみています。https://t.co/D3oZxpaPPu pic.twitter.com/ufMBCuSs9E
— KHB報道部 (@HodoKhb) 2019年4月5日
宮城県の涌谷町長が死亡 自殺の可能性も 2019年04月05日 12時50分
4日夕方、宮城県涌谷町の大橋信夫町長が山林で死亡しているのが見つかりました。警察は自殺の可能性があるとみています。町の関係者などによりますと、大橋町長は、4日朝に車で自宅を出た後行方が分からなくなりました。警察が捜索したところ、4日午後5時ごろ自宅から約500メートルの山林で死亡しているのが見つかったということです。警察は現場の状況などから自殺の可能性があるとみています。大橋町長は、涌谷町議会の議員や議長を経て2015年の町長選挙で初当選しました。2019年1月には町の財政が2年後に赤字になる可能性があるとして、事業の整理などを進める方針を示していました。2019年8月に予定されている町長選挙には再選を目指し立候補を表明していました。
東北 NEWS WEB 涌谷町長死去 副町長も不在 04月05日 12時42分
涌谷町の大橋信夫町長が4日、行方が分からなくなったあとに死亡しているのが見つかりました。 町は、町長と副町長がともに不在となる異例の事態となり、対応に追われています。
涌谷町の大橋信夫町長(69)は4日夕方、自宅近くの山林で死亡しているのが見つかり、警察は自殺の可能性があるとみて詳しい状況を調べています。
町長の死亡を受けて町では5日午前、幹部が対応を協議し、渡辺信明総務課長が新しい町長が就任するまで職務代理者を務めることになりました。
涌谷町では、副町長も納税された30万円余りを紛失した責任をとって去年12月に辞任し不在となっていて、町長と副町長がともに不在となる異例の事態となりました。
町では来週にも選挙管理委員会を開き、その日から50日以内に町長選挙を行うことにしていて、渡辺総務課長は、「残念としか言いようがない。町長も副町長もいないが、職員一丸となって対応しなくてはいけない」と話しています。
一方、町議会も5日午前に全員協議会を開き、町から経緯について説明を受けて対応を協議しました。
遠藤釈雄議長は、「町長には行政の核として期待していたが、最近は眠れないという話を聞き、公金紛失や財政危機の問題で心労がたまっていると感じていた。議会としては今後も一枚岩で前を向いて対応したい」と話しています。
宮城県涌谷町は4日夜、大橋信夫町長(69)が同日午後6時に死亡したと発表した。関係者によると、この日連絡がつかず、県警などが行方を捜していたところ、町内の自宅近くの山林で遺体が見つかったという。自殺の可能性が高いとみられる。 https://t.co/GTWzv4qudq
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) 2019年4月5日
宮城県涌谷町長、自殺か 8月の町長選に立候補表明 2019年4月5日10時41分
写真・図版
大橋信夫・涌谷町長
宮城県涌谷町は4日夜、大橋信夫町長(69)が同日午後6時に死亡したと発表した。町などによると、この日朝から登庁せず、連絡がつかなかったため、町と家族が県警に相談。町内の自宅近くの山林で遺体が見つかったという。自殺の可能性が高いとみられる。
大橋氏は町議などを経て、2015年の町長選で初当選。今年8月の任期満了に伴う町長選に向け、1月の町議会で立候補表明をしていた。
涌谷町は今年1月、人口減少や少子高齢化に伴って将来的に財政破綻(はたん)の懸念があるとして、「財政非常事態宣言」を出した。また、17年度に固定資産税として納付された現金約31万円がなくなったことが昨年発覚。責任をとって大橋氏が今年1月から給与を50%削減し、副町長が辞任していた。
消された?
もちろん31万円で自殺したのではないでしょーなw。
ことし3月までに財政健全化推進計画大綱を策定し、事業の整理や施設の統廃合など経費の削減を進める。
— 蕎麦@4月初旬まで療養中 (@sobaya11) 2019年1月30日
涌谷町の大橋信夫町長は、NHKの取材に対し「町民は大きな衝撃を受けると思うが、すべてゼロベースから検討しなければならない」と述べた。
「特に、町立病院の事業費はおよそ4億8000万と、10年前と比べて3億6000万円増え、およそ4倍。」w
うーむ。焼却する汚染牧草の放射性セシウム濃度を段階的に引き上げれば、町民が皆入院してしまうのは当たり前でしょーな。
<汚染廃試験焼却>宮城県内4ヵ所目の大崎で開始 半年かけ検証、1日最大3トン処理 | 河北新報オンラインニュース 2018年10月16日火曜日 https://t.co/mhlevB8QPq
— sheela (@sheela014) 2018年10月15日
<汚染廃試験焼却>宮城県内4ヵ所目の大崎で開始 半年かけ検証、1日最大3トン処理
袋詰めされた汚染廃棄物を投入する作業員=15日午後5時すぎ、大崎市古川の中央クリーンセンター
東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物を巡り、大崎圏域での試験焼却が15日始まった。宮城県内では仙南、黒川両圏域、石巻市に続き4カ所目。
大崎市三本木に保管されている汚染牧草90トンを使用。大崎地域広域行政事務組合が運営する三つの焼却施設(同市古川、岩出山、涌谷町)でそれぞれ最大日量1トンを一般ごみと混焼する。
初日は午後4時半ごろ、保管先から約20センチに細断して袋詰めされた汚染牧草が各焼却施設に運び込まれた。古川と涌谷町の施設では、組合管理者の伊藤康志大崎市長、副管理者の大橋信夫涌谷町長がそれぞれ見守る中、防護服と防じんマスクを着けた作業員が一般ごみがあるピットに汚染牧草を投入し、混焼が始まった。
試験焼却は、5日間の焼却と3週間の検証を6回繰り返す。使用する汚染牧草の放射性セシウム濃度を段階的に引き上げ、安全性の確認を半年かけて行う。組合は排ガスのセシウム濃度が基準値を超えるなどした場合は、試験焼却を即時中断するとしている。
2018年10月16日火曜日
「試験焼却は、5日間の焼却と3週間の検証を6回繰り返す。使用する汚染牧草の放射性セシウム濃度を段階的に引き上げ、安全性の確認を半年かけて行う。」w
「使用する汚染牧草の放射性セシウム濃度を段階的に引き上げ」?w
はぁ?
涌谷町(わくやちょう)は皆で心臓麻痺で死のうと思い、焼却する汚染牧草放射性セシウム濃度を段階的に引き上げていた。 いまいち町民は死にきれず、町の病院に入院してしまって医療費で財政が破綻してしまった。 そして試験焼却を開始した2018年10月15日から半年後に町長が責任を取って自殺した(消された)w。
おまいら。そこまで思いつめてるのなら岐阜に来いよ…。
>東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物を巡り、大崎圏域での試験焼却が15日始まった。宮城県内では仙南、黒川両圏域、石巻市に続き4カ所目。大崎市三本木に保管されている汚染牧草90トンを使用。
— sheela (@sheela014) 2018年10月15日
>大崎地域広域行政事務組合が運営する三つの焼却施設(同市古川、岩出山、涌谷町)でそれぞれ最大日量1トンを一般ごみと混焼する。初日は午後4時半ごろ、保管先から約20センチに細断して袋詰めされた汚染牧草が各焼却施設に運び込まれた。
— sheela (@sheela014) 2018年10月15日
>試験焼却は、5日間の焼却と3週間の検証を6回繰り返す。使用する汚染牧草の放射性セシウム濃度を段階的に引き上げ、安全性の確認を半年かけて行う。組合は排ガスのセシウム濃度が基準値を超えるなどした場合は、試験焼却を即時中断するとしている。
— sheela (@sheela014) 2018年10月15日
涌谷町長、試験焼却応じる意向 廃棄物保管負担を軽減/宮城 https://t.co/Rm1yVBo7qy 涌谷町の大橋信夫町長は8日の定例町議会で、県が求める試験焼却について「保管農家の負担軽減を早期に図る必要がある」として応じる意向を表明。
— さかなのかげふみ (@Spia23Tc) 2016年12月9日
【平成27年統一地方選挙公認・推薦候補者】
— 自民党宮城県連 (@jiminmiyagiken) 2015年7月17日
涌谷町長選挙(8月4日告示 8月9日投開票)
推薦 大橋 信夫(おおはし のぶお・新人)
☆ 詳細については
リンク→http://t.co/KjNUpytQ5x pic.twitter.com/hPnbpanUcP
福崎町長の橋本省三氏が死去 自宅浴槽内で倒れる:https://t.co/ZRKdLYA6ly #神戸新聞 #福崎町 pic.twitter.com/0djfBVy3on
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2019年3月31日
2019/3/31 20:00 神戸新聞NEXT
福崎町長の橋本省三氏が死去 自宅浴槽内で倒れる
橋本省三氏
兵庫県福崎町長の橋本省三(はしもと・しょうぞう)氏が30日夜、福崎町馬田107の1の自宅で死去した。68歳。福崎町出身。通夜は4月1日午後7時から、葬儀・告別式は同2日午前10時半から、いずれも自宅で。喪主は妻美千代(みちよ)さん。
福崎町によると、橋本氏は30日午後6時ごろから入浴し、約1時間たっても出てこないため家族が様子を見に行ったところ、浴槽内で倒れていた。搬送先の病院で死亡が確認された。死因は溺死という。
橋本氏は1974年に町役場に入り、総務課長や副町長を歴任。2015年12月の町長選で初当選し、1期目。JR福崎駅周辺整備や同町出身の民俗学者・柳田国男にちなんだ妖怪による町おこしに取り組んだ。
後任を選ぶ町長選は、統一地方選の臨時特例法に基づき、統一選後半の4月21日投開票で実施される予定。2日にも選挙管理委員会を開いて決定する。
新町長就任までの間、尾崎吉晴副町長が職務を代行する。(井上太郎)
[エンタメ] 自宅浴槽内で溺死か 兵庫・福崎町長が死亡 兵庫県福崎町は31日、橋本省三町長(68)が30日… 【エンタメニュース https://t.co/slwJZwlLdq】 #エンタメ #ニュース
— NewsEntame (@NewsEntame) 2019年3月31日
2019.3.31 18:00
自宅浴槽内で溺死か 兵庫・福崎町長が死亡
兵庫県福崎町は31日、橋本省三町長(68)が30日夜、同町馬田の自宅の浴槽内で倒れ、死亡したと発表した。溺死とみられる。町総務課によると、30日午後6時すぎから1人で入浴していたが、なかなか出てこないため妻が様子を見に行き、湯が張られた浴槽でぐったりとしているのを見つけた。
帰省中だった娘が午後7時55分ごろに119番し、橋本氏は病院に運ばれたが死亡が確認された。死亡推定時刻は午後7時ごろという。
橋本氏は同町出身で、1974年に町役場に入り、総務課長や副町長などを歴任。2015年12月の町長選で初当選し、1期目だった。
橋本氏の死去に伴い、副町長が町長の職務を代行する。後任を決める町長選は、4月21日投開票の統一地方選で実施される予定。
「後任を決める町長選は、4月21日投開票の統一地方選で実施される予定。」w
統一地方選の直前に自宅浴槽内で溺死w
兵庫・福崎町 橋本省三町長が自宅の浴槽で倒れ死亡#関西テレビ #カンテレ #ニュース
— 関西テレビ(カンテレ)ニュース (@kantele_news) 2019年3月31日
https://t.co/mTnoHoHz4J
兵庫・福崎町 橋本省三町長が自宅の浴槽で倒れ死亡 03/31 18:41
町役場職員を経て町長1期目だった
兵庫県福崎町の橋本省三町長(68)が30日、自宅の浴槽で倒れているのが見つかり、死亡しました。
福崎町によると、町長の橋本省三さん(68)は、30日午後6時ごろから自宅で入浴していて、しばらくしても出てこないため家族が様子を見にいったところ、浴槽で倒れていたということです。
橋本さんは、病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
橋本さんは、1974年に町役場に入庁、4年前の町長選挙で当選して、1期目でした。
当面、尾崎吉晴副町長が町長の代理を務める予定だということです。
兵庫県福崎町の橋本省三町長「自助共助はいいが言葉通りにはいかない」「保険のあり方を考えなければならない」
— hanakoアッキード疑獄 (@hanako2310062) 2016年7月3日
兵庫県市川町の岩見武三町長「介護保険料にしても国民健康保険料にしてもなんでこんなに高いんやという声が寄せられている」 https://t.co/sR1VsSuaAA
兵庫県福崎町の橋本省三町長「自助共助はいいが言葉通りにはいかない」「保険のあり方を考えなければならない」
兵庫県市川町の岩見武三町長「介護保険料にしても国民健康保険料にしてもなんでこんなに高いんやという声が寄せられている」
介護保険料と国民健康保険料に噛み付いたら消されたw
ラジオ関西「三上公也の情報アサイチ!」/『こちら福崎町です!』福崎町長・橋本省三さんをお招きしました! » 三上公也の情報アサイチ! https://t.co/GDejbY6yEc #ラジ関 #radiko #福崎町
— ラジオ関西広報担当のつぶやき (@Radio_Kansai_PR) 2016年4月14日
町長選の出馬予定者、自殺か 清水町議、自宅に遺書 https://t.co/d0hoVLKROz
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年3月18日
静岡新聞NEWS
町長選の出馬予定者、自殺か 清水町議、自宅に遺書 (2019/3/18 07:19)
清水町議で4月21日投開票の同町長選に出馬する意向を表明していた中野尚氏(74)が17日、同町柿田の自宅で死亡しているのが見つかった。複数の関係者への取材で分かった。自殺とみられる。
後援会関係者によると、同日午前に参列を予定していた戦没者慰霊祭に姿を見せなかったため、不審に思った関係者が妻に連絡を取った。自宅を訪れた妻と関係者が室内で死亡している中野氏を発見した。部屋には遺書が残されていたという。
関係者によると、16日は午後9時前まで後援会事務所で支援者らと選挙戦に向け打ち合わせをしていて、変わった様子はなかった。
中野氏は2005年4月から07年3月まで助役を務め、15年の町議選で初当選し現在1期目。現町政の刷新を訴え18年7月に町長選への出馬を表明した。
町長選には元副町長の関義弘氏(64)と町議の花堂晴美氏(44)が出馬表明している。
町長選出馬予定の静岡県清水町議が死亡https://t.co/0QTe9kvpTc
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年3月18日
→静岡県清水町長選に立候補を表明していた中野尚町議が17日に自宅で死亡しているのが見つかった
→自殺とみられる
→中野氏の死亡により町長選は新人2氏の争いとなる公算が大きくなった
町長選出馬予定の静岡県清水町議が死亡 2019.3.18 15:38 政治選挙
任期満了に伴う4月16日告示、21日投開票の静岡県清水町長選に立候補を表明していた中野尚(たかし)町議(74)が亡くなっていたことが18日、分かった。17日に自宅で死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。
同町では町長選と町議選が同日程で行われる。3期務める山本博保町長(81)が引退を表明した町長選には、中野氏のほか、前副町長の関義弘氏(64)と町議の花堂晴美氏(44)の3氏が立候補を表明していた。
同町の立候補予定者説明会は19日に開かれるが、中野氏の死亡により町長選は新人2氏の争いとなる公算が大きくなった。
原発板リンク
命を大切に思う者氏は、確か
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/546.html#42
で、
"投稿規定をご理解いただけるまで一時的に投稿可能数を0にしておきます。"
になっていて、それ以降、何らお知らせ板での本人からのコメントもなく、管理人さんによるペナルティー解除もなしに
ニュース映像を見て:燃料取り出し直前なのに、瓦礫に埋まっていることを知っていたか?のアンケート
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/343.html
という投稿をしており、しかも内容は政治とは一切関係ないようなものです。
管理人さんが設定した投稿不可能状態もくぐりぬけ、また原発板にもそのリンク
ニュース映像を見て:燃料取り出し直前なのに、瓦礫に埋まっていることを知っていたか?のアンケート(政治板)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/322.html
を貼っています。これはどういうことでしょうか?
先行で
原発運転「60年超」検討を=電力改革で提言−経団連 (時事ドットコム)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/315.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 4 月 06 日 03:11:53:
があり、後行
<もう、メチャクチャじゃないか!>原発運転「60年超」検討を=電力改革で提言−経団連
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/319.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 06 日 14:42:05:
と、引用記事内容ソースが全く同じで、後行にはそれにツイートが二つついて
タイトルのアタマに<もう、メチャクチャじゃないか!>最初のツイートの言葉の貼り付けがあり、コメント欄にも本稿と似たようなツイートが複数ある…
こういうのってありなんですか、それともなしなんでしょうか。
そして、私も以前、同じように同一ソースの英文記事で、
先行
ベーリング海の海水サンプルから福島由来の低レベルの汚染を検出 (アラスカ大学フェアバンクス校)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/243.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 3 月 22 日 06:36:54:
後行
《北部ベーリング海でフクイチ由来のセシウム137を検出=米国アラスカ州による調査で判明》←フクイチが世界事象である証左!
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/245.html
をしております。ただ、上の場合と違うのは、先行が要点を翻訳されており、後行が英文記事の主張とあまり関係のない最後の節を除いたほぼ全文意訳というのと、記事に対する主張部分が双方にあり、それが互いに異なっているということです。
二重投稿氾濫のおそれを回避するためのなんらかの指針があったほうが今後この掲示板のためにもなると考えさせていただいたのと、今後の参考もあるのでお聞きしています。
東京電力福島第1原発があり、全町避難する福島県大熊・双葉両町。10日に初めて大熊町の一部地域で避難指示が解除されます。これまで町内で道路や水路などを維持管理してきた現地連絡事務所の駐在員6人が、その役目を終えました。オリジナル版は→https://t.co/sl6RPUXqgM pic.twitter.com/J0iPjgKR9l
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2019年4月6日
見つめ続ける・大震災 じじい部隊、卒業の春 福島・大熊町、避難指示一部解除へ
東京電力福島第1原発事故から8年。同原発があり全町避難する福島県大熊・双葉両町では初めて、10日に大熊町の一部地域で避難指示が解除される。続いて町役場の新庁舎が開庁されるため、町内で道路や水路などを維持管理し、一時帰宅する住民の安全を確保してきた現地連絡事務所の駐在員6人が先月末、その役目を終えた。【撮影・森田剛史】2019年4月6日公開
東京電力福島第1原発事故から8年。同原発があり全町避難する福島県大熊・双葉両町では初めて、10日に大熊町の一部地域で避難指示が解除されます。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年4月7日
現地連絡事務所の駐在員6人が先月末、その役目を終えました。
8年の歳月を写真と記事、動画でどうぞ→https://t.co/rljTm2fEGU pic.twitter.com/PP6o3EhaaM
《除染後も深刻な高線量、グリーンピース調査・労働者と子どもへのリスクと人権侵害:PDF》特定復興再生拠点区域一部でフクイチ原発労働者線量を大幅に上回る脅威❗️❗️をご覧頂いてもわかりますが、残念ながら現状では、既に避難が解除された地域も含めた県内避難地域が”住む”ということを前提にできるような場所ではないと言わざるを得ないでしょう。 もちろんそれでも、フクイチ以前にそこに居住しておられて、国家政府が避難解除というお墨付きを宣言したのだから帰りたいとおっしゃるならそれもご自由でしょうが、後々取り返しのつかないような人為的二次災害の被害に遭遇されるのは必至でしょう。
フクイチの現状も含め現在も明瞭な深刻被爆リスクが存在している場所への住民帰還を催促するような避難解除をする安倍政権はジェノサイド政府と言わざるを得ないのではないのだろうか?
また上記のような報道の仕方をするメディアも一見、被害住民に寄り添っているように映るだけであり、実情は国策に沿った御用似非報道でしかないのも明らかでしょう。
復興庁・環境省・経済産業省を福島県双葉郡大熊町に家族ともども仕事場も全部移したらどうだい。立派な増改築やってるでよ大熊町大河原地区。 pic.twitter.com/60n6ZV8y12
— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2019年4月5日
大熊町の一部が2019年4月10日、避難指示解除される。解除は、何と、坪倉正治と同じ議論「年間20ミリシーベルトの被曝は喫煙や飲酒、肥満、野菜不足よりも発がんリスクが低い」というもの。新聞、テレビがどこも批判しないのはおかしい。
— しんちゃん (@shinchann2008) 2019年4月5日
「政府はうそで避難指示解除」https://t.co/c6Qg7rGzBg
本当に殺されますね。この線量率(2.4µSv/h)で外部被ばくで年間20mSvの環境です。土壌汚染とか無視でしょうね。原発作業員が酸素ボンベ背負っての作業環境の汚染密度です。ちょっとした刺激でも空気中が汚染する線量率です。それを無防備で生活馬鹿げています。 pic.twitter.com/aMGy6E1IA2
— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2019年4月6日
人類の原子力利用の意味するところ
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
フクイチの現状と、アホな政府の隠蔽・矮小化
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
東京電力福島第1原発事故の避難指示が、一部を除き解除された福島県富岡町で「桜まつり」が開かれました。大半が帰還困難区域にあたる夜の森地区の桜並木に立ち入りできるよう、町が花見バスが用意。町民たちが車窓から眺めを楽しみました。 #桜 オリジナル版は→https://t.co/TVqwADKgO3 pic.twitter.com/raujEWIO21
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2019年4月6日
そしてここで一言述べておきますが、私が表題に付けた”ジェノサイド”という形容に関して、最初は少し躊躇もあったのですが、311福島第一原子力発電所以降の政府の施策、例えば年間放射線受容限度の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトへの引き上げに始まって食べて応援、放射性瓦礫の他都道府県での焼却、全然役に立っていない凍土壁や炉心冷却後の全く減衰されていない汚染タンク水の海洋投棄案、フレコンバックの中身の全国での再利用論議そして五輪競技の福島県内一部開催等、過去を振り返れば将来的に未必の故意の犯罪拡散行為を行っているのは間違いなく、それらの政策を推進してきた菅-野田-安倍政権と関係官僚であり、彼等こそ、全てが白日のもとに晒された時に断罪されなければならない犯罪人であると確信しているからこその行為ですのでご容赦下さい。
原発板リンク
東北大震災に伴う福島第一原子力発電所事故発生から現在に至るまで、それに関連しているであろう政策を列挙してみれば
- 役立つ情報SPEEDIのとりやめ
- 何の根拠もない世界基準を無視した年間受容放射線量の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトへの引き上げ
- 福島県にあった放射性瓦礫の他都道府県内での焼却で全国にさらなる汚染の拡散
- 官民挙げての危険な食べて応援の推進
- 核燃サイクル破綻後・311以後現在までに九機もの原発再稼働
- 放射線の影響にしきい値が存在しないのに8000ベクレル/KGまでは一般ごみとしての扱いがオッケー
- 解体後の廃棄物処分場がないのでやめられない運転のための40年超、60年超も稼働延長を認めるであろう姿勢
- 放射性汚染の隠蔽が可能な水道民営化推進
- 根本的な放射線の減衰になっていない除染事業の実行
- ホット・スポットが点在する、しかもフクイチからの断続的な放射性核種の環境中への暴露が続く中での避難解除と住民帰還の促進
- 設置以降も続く汚染地下水の太平洋への汚染拡散がある役に立たない凍土壁
- 関連健康被害を一切認めず実質追跡調査しているのは甲状腺異常のみというお粗末な医療への態度
- 五輪の一部競技である野球やソフトボールの福島県内での開催と聖火リレーのスタート地点を福島市に設定した件
- 先程の地下水とは別の現在も続くさらなる炉心溶融を防ぐために利用されたフィルタリングした後とは言ってもストロンチウムやセシウム、トリチウム等数十から百種の放射性核種が残存している汚染タンク内の水を含めた太平洋への直接投棄論議
- 福島県内にうず高く積まれた除染に伴い発生したフレコンバック内の汚染土・瓦礫の再利用論議
と、思いついただけでもこれだけに上り、これらの政策は全てと言っていいほど、未必の故意の犯罪行為なのではないのでしょうか? この現実に行われた、行われているあるいはこれから行おうとしている政策を形容するのに”ジェノサイド”という言葉が不適切であるとはちっとも思いませんし、これは未必の故意であると考えられる分、戦争犯罪よりも重罪であると考察できるのではないのでしょうか。
将来刑事裁判を受けなければいけないのは、上記政策推進に関わった菅-野田-安倍政権と官僚であるのは間違いないでしょう。
引用部以外はオリジナル
原発板リンク
自民党=日本政府が、青森県を核ミサイル生産拠点にする計画は、1970年代から始まっていて、1993年から着工がはじまった六ヶ所村核燃料再処理工場と、1998年から着工し2005年から運転をはじめた東通原発に加えて、2021年完成予定の大間原発の工事が進められている。
これらには、経済性はまったく考慮されず、六カ所再処理施設には、すでに、様々な名目で10兆円近い無意味な血税が垂れ流されてきたといわれる。
六カ所施設の総事業費は2兆2000億円だが、誰も、その金額を信用する者はいない。
大間原発も、運転開始予定が、次々に繰り延べられてきて、総費用は膨らむ一方である。当初、4700億円と見積もられていた建設費は、震災後、6000億円に跳ね上がり、現在は、さらに1300億円を追加支出すると報道された。
https://www.nikkei.com/article/DGXKASFS13H2O_T11C14A1EE8000/
いずれ、1兆円を超えるのも時間の問題であろう。
事業主体は、本来は東北電力が担うところを、Jパワー=電源開発という国策電力企業が関与している。
問題なのは、電源開発が、過去に原発の建設も運営も行った経験がまったくないことで、グライダーくらいしか操縦したことのないパイロットが、いきなりジャンボ旅客機か、核爆弾を積んだ最新鋭戦闘機を操縦するに等しいのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%BA%90%E9%96%8B%E7%99%BA
経過を見てみよう。
1976年 青森県下北郡大間町商工会は大間町議会に、原発計画推進発議を要請した。
この頃は、まだ「原子力がバラ色の未来を作る」という真っ赤な嘘が大手を振ってのさばっていた時代で、青森のような過疎地では、地域振興の中核事業として地元経済界から強く望まれていた。
そんな希望に彩られた核施設が青森県に何をもたらしたのか?
私のブログをごらんいただきたい。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-342.html
1982年8月 原子力委員会は電源開発を実施主体とする新型転換炉実証炉計画を決定したが、これは通常の原発ではなく、もんじゅと同じ核兵器用プルトニウム生産原子炉である。大間原発計画の意味は、当初から核兵器製造の拠点工場というものであった。
日本の原子力開発を進めた正力松太郎や中曽根康弘らの真意は、最初から核武装の準備だけだったのだ。
1984年12月 大間町議会は原子力発電所誘致を決議。
1995年7月 電気事業連合会は、計画が経済性に見通しが得られないとの理由で新型転換炉実証炉計画見直しを申入れ。同年末に、もんじゅが致命的なナトリウム漏洩事故を起こし、事実上運転不能になり、2016年廃炉が決定した。
もんじゅのようなプルトニウム生産炉は、民営事業として行うのは極めて危険で、あまりも事故リスクが大きく、実用上も不可能に近い困難性があることを、すでに1995年段階で、国内の電力企業は、分かりすぎるほど分かっていたことの証拠である。
1995年8月 原子力委員会は新型転換炉実証炉の代替計画に全炉心にMOX燃料装荷可能な改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を決定した。
つまり、プルトニウム239転換専用炉をやめて、MOX=プルトニウム・ウラン混合燃料を使用することを決定したが、これは国が、どれほどプルトニウム固執しているかを示すものでもある。
MOXを核燃料とする原子炉稼働の総合的コストは、核燃料製造価格が通常の10倍、さらに500年間といわれる超長期間の冷却コストが必要になり、トータルで通常のウラン核燃料に比べると数十倍のコストになるため、原子力発電の経済性という根拠が完全に崩壊するのである。
MOX使用済み核燃料の、崩壊熱が極端に大きいため、冷却不要となる100度の処理可能(埋設保管可能)温度に下がるまでに実に500年にわたる強制冷却保管を必要とすることが分かっている。
500年後に、原子力産業があるかを考えてみればいい。日本国だって怪しいものだ。
もし、国家崩壊、電力企業崩壊によって使用済核燃料の冷却が不十分になってしまうと、最悪の場合、燃料被覆管が崩壊して、環境に莫大な放射能汚染を引き起こす可能性がある。
http://kakujoho.net/mox/mox9xU.html
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/dfeee380fc20b5ea3390d7ea3d811901
1999年6月 原子力安全委員会が「改良型沸騰水型原子炉における混合酸化物燃料の全炉心装荷について」を了承。
つまり、日本国内初、たぶん世界でも、あまりに危険なため、アメリカでもフランスでも認可されていない、フルMOX核燃料を使った原子炉を、安全性の確認もないまま承認した。
2008年4月 経済産業省が大間原子力発電所の設置を許可
2008年5月 第1回工事計画認可(着工)
2008年11月 運転開始予定を2012年3月から2014年11月に延期することを発表。
Jパワーは4日、建設を中断している大間原子力発電所(青森県)の工事再開時期が約2年遅れ2020年後半になると発表した。国の新規制基準の適合審査に時間がかかっているためで、24年度ごろとしていた運転開始時期も26年度ごろになる見通し
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34971490U8A900C1TJ1000/
大間原発は、世界初(おそらく唯一)のプルトニウム混合燃料(フルMOX)原子炉であり、形式は沸騰水型である。
https://webronza.asahi.com/science/articles/2014012400007.html
世界的に、沸騰水型は、原子炉の一次冷却水蒸気を直接、外部に放出する構造であることから、炉心核燃料集合体の核燃料鞘に亀裂が生じた場合など、中から出てきた超高圧の希ガス類放射能が煙突から環境に放出されるため、外部を放射能汚染しやすいため、近年は、一次系蒸気と二次系蒸気を分離する加圧水型が用いられることが多い。
一般的に、沸騰水型の原子炉には巨大な煙突が併設される。これは一次冷却水蒸気中に含まれる放射能を遠方に希釈拡散させて放出するためのもので、加圧水型原子炉には、この煙突がついていない。
しかし、大間原発が、沸騰水型にした理由は、加圧水型原子炉では、プルトニウムMOX核燃料の特性として、熱量が非常に制御しにくく不安定であるため、一次系を超高圧で破損するリスクが大きく、沸騰水型しか利用できないのである。
そして、それ以上に、フルMOX核燃料は、恐怖の核爆発特性を抱えている。
恐怖の核分裂生成物プルトニウム240とは何か?
大間原発のようなプルトニウム・フルMOX利用では、核燃料中のプルトニウム核分裂の比率が、他のウラン235原発に比べて桁違いに多い。通常の軽水炉におけるウラン235燃料の運転でも中性子によってウラン238がプルトニウムを生成するため、それが核分裂を起こした熱量は、燃料全体の30%程度。
MOX燃料を3割ほど加えた場合はプルトニウム熱量が50%前後、大間原発フルMOXでは燃料全体の80%がプルトニウムで、残りの20%がウラン235であり、総熱量の90%前後がプルトニウム由来となる。
この場合、プルトニウム239の核分裂特性は、ウラン235に比べて不確定要素が多いので制御が困難であるといわれ、この理由によって、アメリカやフランスはフルMOX燃料を使わない傾向にある。
なぜ、不確定要素が多いのか?
原子炉でプルトニウムが核分裂すると、中性子を捕獲したプルトニウム239の7割前後が核分裂を起こして熱に変わり、残りの2割前後がプルトニウム240という恐ろしい物質に変わる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0240
プルトニウム240が、なぜ恐ろしいかというと、「自発核分裂」という現象が極めて大きいからで、プルトニウム239の数百万倍もあるといわれる。
含有量が、一定量を超える条件に至れば、勝手に核分裂を起こしてしまい、しかも制御棒やホウ素などによる制御が非常に困難だからである。
核燃料が原子炉に長く置かれ、大量の中性子を浴びるほどにプルトニウム240の含有量が大きくなる。ところが、核兵器原料に使うプルトニウム239の場合、含まれるプルトニウム240が7%以上あると、239に先行して核分裂を連鎖する可能性があり、完全な核爆発を起こさなくなる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA
つまり、核兵器用プルトニウムは、239の純度が93%を超えていないと使い物にならないのである。
同じことがフルMOX原子炉でも起きる可能性がある。発電用原子炉では、核燃料の交換は1年に一回で、通算3年間使用されることになっている。
これだと、含まれるプルトニウム240が20%を超えてしまう可能性があり、使用済核燃料が核爆発を起こす危険性が生じるのである。
これは、再処理工場で分離するときも、質量差が小さすぎて分離が極めて困難であるといわれる。また再処理可能な冷温状態になるまで500年以上も冷却が必要である。
核爆発に至らなくとも、制御を困難にする核分裂暴走が起きやすくなり、このため日本以外の各国では、あまりの危険性に恐れをなして、プルトニウム・フルMOX原子炉を利用しないのである。
大間原発の運営主体は、電源開発という会社で、これまで一度も原発を運営した経験がない、いわばドシロウトである。
MOX原子炉が不完全核爆発を起こすリスクさえ知らないだろう。知っているはずの、他の原子力村企業体は、フルMOXなんて恐ろしすぎて手を出せないのである。シロウトの無知蒙昧だから、世界が手を引いたフルMOXに子供のように嬉嬉ととして参入しているのである。
核兵器用プルトニウム転換炉では、1年も炉心に入れたままだとプルトニウム240の含有量が多くなりすぎて不完全核爆発を起こすので、3ヶ月程度で交換してしまう。
逆にいえば、数ヶ月の短期間で、次々に核燃料が交換される場合、それはプルトニウム富化を行っている疑いを示すものになる。
311で巨大事故を起こした福島第一原発4号基こそ、定期点検中の数ヶ月間、ウラン238に中性子を照射して、プルトニウム239を富化させていた疑いがあるのだ。
フクイチ3号機は、3月14日に、水素爆発ではありえない真っ黒な煙と巨大な破壊力の爆発に至ったが、これをガンダーセンは「即発核臨界事故」と指摘した。
https://www.youtube.com/watch?v=LPiyVSdQnRE
つまり、「核爆発」と言っている。なんで、こんなことが起きたかというと、3号機がMOX核燃料を使用していて、プルトニウム240が不完全核分裂を引き起こすほど生成されていたからである。
原子炉の核燃料がメルトダウンを起こし、燃料被覆管のジルカロイが溶けて水蒸気と反応して」水素を大量に放出した。これが高熱で水素水蒸気爆発を起こし、周囲にあった核燃料を高圧で圧縮したため、プルトニウム240が先行核分裂=不完全核爆発を起こした。
通常の運転条件では安定性があっても、大震災のような全電源喪失という条件では、水素爆発→ 核燃料圧縮→ 中性子による臨界加速という現象が起きて、予期しない核分裂大増殖が起きてしまうのだ。
不完全とはいっても、周囲数百メートルを吹き飛ばすほどの威力はあり、しかも、莫大な量の「汚い核物質」を」大気中にまき散らし、国土をプルトニウムで激しく汚染した。
このまき散らされたプルトニウムは、数十年後に、日本国民の劇的な発癌率上昇という形で我々に還ってくるだろう。
そのほか、大間原発には、構造上のたくさんの問題がある。これらは原発ドシロウトである電源開発だからこそ、経験不足から事故リスクをひどく甘く見て、設計全体の瑕疵を極度に増やしているものである。
以下、専門家の指摘を紹介しよう。
http://www.cnic.jp/files/20121016_CNIC_Ust_oma.pdf
大間原発は、世界中が運転を放棄した超危険なフルMOX核燃料稼働を行おうとしている。しかも、原子炉格納容器が、鋼鉄ではなくてPCコンクリートで作られた。
この強度は、鋼鉄容器にくらべてはるかに劣る。なぜコンクリートにしたかというと、おそらく鋼鉄容器が中性子劣化・脆性劣化を起こすことと、コバルト60が生成されることで処分が困難になることを恐れたのだろうが、こんな大胆な設計変更をやってしまうのも、おそらく電源開発が原発運営経験を持たないことから来ているのだろうと思う。
もうすぐ、大間に近い、青森県東方沖で、東日本大震災の副次地震であるアウターライズM8級地震が起きると予測されていて、この場合、津波高さは、東日本大震災の二倍が予測されている。
東日本大震災が20mだったから、40mである。高さ数十mの巨大津波の来襲が予想されているというのに、大間原発原子炉の海抜は、わずか20mにも満たないという。
これでは福島第一原発事故の再来になるではないか?
もし、稼働中の大間原発を巨大津波が襲って、全電源喪失に至ったとしたなら、私は対岸の渡島半島・函館、そして青森市、津軽に至るまで全滅に近い惨事が発生するのではと予想している。
日本政府の核武装熱は、まさしく狂気の沙汰というしかなく、核暴走というにふさわしいが、その引き換えに得られるものは、日本民族の滅亡である。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
このように生物学的濃縮(参照:《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難)は現在でも確実に起こっており、毎日口にしている野菜やその野菜を摂取した動物の肉、さらにその草食動物を摂取した動物の肉を恒常的に摂取している私達人間は食物連鎖の頂点にあり、その食物連鎖による生物学的濃縮は百や千などといったものでなく、万や百万倍といった単位であると考察できるでしょう。
そして、食べて応援などといって多くの食品・外食関連企業が福島県産やその周囲の県産のものを安価な値段で仕入れられるという理由だけで用い、それほどまでに高濃縮された野菜、ブレンド米、肉や魚などを私達は恒常的に食しているのは言うまでもありませんし、その結果もたらされるのは、幸せなどではなく、災厄でしかないでしょう。
政府がその食べて応援に加担している意味をよく考えてみて下さい。
他濃縮関連記事
得票数を11票差にまで改ざんして遊んでるw
【鹿児島市で票数が投票者上回るトラブル 原因不明】7日に行なわれた県議選の鹿児島市の開票で、票数が投票者数を上回るトラブルがありました。原因は分かっていません。鹿児島市の選挙管理委員会は7日午後9時半に開票作業・・・https://t.co/XI7YbQZFPR
— KKB鹿児島放送 (@kkb5news) 2019年4月8日
鹿児島市で票数が投票者上回るトラブル 原因不明
7日に行なわれた県議選の鹿児島市の開票で、票数が投票者数を上回るトラブルがありました。原因は分かっていません。鹿児島市の選挙管理委員会は7日午後9時半に開票作業を始め、午前0時前には開票を終える予定でしたが投票者の総数18万5883人よりも無効票を含めた票の総数が10票上回る結果となりました。機械で集計していない各候補の端数分などを再集計しましたが結果は変わらず、選管は原因不明のまま午前0時40分に票数を確定させました。鹿児島市選挙管理委員会の新小田美郎事務局長によりますと、過去には例がないケースだということです。投票用紙が他の選挙区から持ち込まれた二重投票の可能性も考えられ、市の選管は今後、県などに報告のうえ対応を考えるとしています。開票立会人からは「もし当落に影響するようなものだったとしたら大変な問題」だと原因究明を望む声が聞かれました。
4/8
開票したら投票数より10票多い|NHK 鹿児島県のニュース - NHKニュース https://t.co/vhQdiQb8cY
— 個人投資家向けニュース (@News88888888) 2019年4月8日
鹿児島 NEWS WEB 開票したら投票数より10票多い 04月08日 03時53分
7日投票が行われた県議会議員選挙の鹿児島市の開票所で、全体の票の数が実際に投票した人の数より10票も多くなるトラブルがありました。 市の選挙管理委員会が調べたものの原因はわからず、開票結果を確定させた上で、改めて対応を検討することにしています。
鹿児島市選挙管理委員会によりますと、7日に開票が行われた県議会議員選挙で、鹿児島市の投票者数は18万5883でしたが、全体の票の数=投票総数は、それより10票多くなりました。
鹿児島市の選挙管理委員会は各投票所で発行された投票用紙の数を確認するとともに、開票結果の一部も点検しましたが、いずれにも誤りは見つかりませんでした。
選挙管理委員会は、「理由はわからないが、確認しようがなく、開票結果を確定させるのが適当だ」として各候補の立会人の了承を得て、投票総数が10票多いまま、午前0時40分に開票結果を確定させました。 当選者のうち最下位だった人と、次点の人との得票差は11票でした。
市の選挙管理委員会は、選挙区の外から持ち込まれた投票用紙による「二重投票」の可能性もあるとして、県の選挙管理委員会に報告した上で、改めて対応を検討することにしています。
「鹿児島市の投票者数は18万5883でしたが、全体の票の数=投票総数は、それより10票多くなりました。」
「当選者のうち最下位だった人と、次点の人との得票差は11票」
投票用紙が投票者数より多い?
— 多田 弘一 PEACE WINDS / みちばた爺座主虹之介 (@anjuna12) 2017年10月24日
香川・高松市の開票所でミス(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース https://t.co/gUaaKemwsG
違法なのだから捜査して
指紋鑑定したらどうか?
なんだこれわー、中央選管が不正選挙の手法を指導してるのかよw。
今回の選挙で発覚した事件22
— okameti- (@okameti) 2014年12月18日
鹿児島・鹿児島市 2区内在住の有権者(女性)が、3区の期日前投票所で投票していたと発表。
沖縄・伊平屋村 比例代表の開票作業で投票者数と投票数が一致しないミス発生、原因不明。
久米島町 有権者1人に比例選の用紙を二重交付するなどのミスが起きた。
今回も犯人役の有権者が登場するのかすら?w
そういや、今回の総選挙でも県内では投票や開票でミスが相次いだようで。
— こばしつばさ(昭和→平成→令和) (@KTsubasa) 2014年12月15日
一人に小選挙区の用紙を2枚渡したり、集計したら投票者数よりも投票用紙が多かったり(
期日前投票の箱の中には、投票した人の数より、底上げ票が入っているから、それを隠すために、新宿区ではコソコソと一般投票の票と一緒にしてから、開票場へ運ぶ。一緒にするのは、新宿区選挙管理委員会の投票場。そこで密着取材をしたら、犯罪の証拠がいろいろ見つかるから、報道関係者、取材して!
— 猫之助 (@taikounekodono) 2014年12月4日
「底上げ票」w
あー、投票率だけを上げるのが目的だから白票とか無効票なのかw。犯人な選管だ。アホだなーw
白票が投票されている話を聞いて変だなぁとは思ってたのだけど、 インチキ選挙が周知されてしまって投票率が低すぎるので選管が白票や無効票で水増していたというのが真相なのだろうw
組織的、
— 田中 雅夫 (@ttnnkkabc1008) 2013年2月9日
選管に確認したら、得票数が、中央の集計にきちんと入っているか確認はしないそうだ◆◆不正ことは無いはずだから、確認しないんだそうだ。
投票用紙の数とその開票所の投票者数の確認はしないそうだ。(川崎)混ぜるそう。前に投票者より投票用紙が多かった事件が起きてる。
開票したら投票に来た人数より票の数が多かったとか北九州ならではだな
— yagik (@yagik) 2009年2月2日
原発板リンク
私達は鳩山由紀夫元首相を称賛すべきであり、決して非難などしてはいけなかったことが将来わかることでしょう。
フォローアップ元の記事で、
東京工業大学先導原子力研究所の澤田哲生助教は、まずトリチウムについて「化学的には水素と同じ性質を持ち、大気中に太古の昔から存在しており自然界に大量に存在する。放射線を出す点で水素と違うが、そのエネルギーは比較的低い。原子力発電所から日常的に放出されるが、自然に出たものと、原子力施設から出たものとの間に違いはない」と説明した
などと、専門家のフリをして言ってますが、
トリチウムは主に水H2Oの中でHTOやT2OやDTO(Dは重水素)として存在し自らを水として偽装しており、人間を含む生物にその違いを見極める能力はありません。 そしてトリチウムの何が問題かと言うと、私のつたない説明より以下をご覧ください。
トリチウムの恐怖(前編)トリチウムの恐怖(後編)私設原子力情報室より抜粋
一つの細胞内にあるDNAの塩基対の数は31億。そのDNAが折りたたまれて、ある長さごとに分かれて23対の染色体に入っています。
…
…
赤楕円内は塩基対の構造を化学式で示したものです。水素原子を青丸で囲みました。
グアニンとシトシンをつないでいるのは、3つの水素原子。アデニンとチミンは2つの水素原子でつながっています。つまり、DNAの二重らせんは水素を仲立ちに成立しているものなのです。そして、一塩基対あたり平均2.5個の水素原子が必要ですから、一細胞内のDNAで見ると、77億5千万個もの水素原子が関わっています。
…
トリチウムは、12.32年という半減期を経て、β線を出しながらヘリウム3に変わります。このトリチウムが、DNAの塩基対に組み込まれている水素だったらどうなるでしょうか?
突然、水素がヘリウムに変わってしまうわけですから、塩基対は壊れてしまいます。トリチウムによるDNAの塩基対の直接破壊です。もちろん、その部分の遺伝情報は破壊されてしまいます。
DNAを構成する原子は水素に限らず、複製を重ねるごとに、飲食や呼吸によって人体外部から取り込まれた原子に置き換わります。トリチウムが多い環境で暮らせば、DNAの塩基対にトリチウムが入り込む確率も高くなるということです。
もちろん、宇宙線の影響で自然下に存在するトリチウムでも、このDNA破壊は起きます。しかし、人類は、核時代に入って、地球上のトリチウムの濃度を飛躍的に高めてしまいました。少なく見積もっても3倍。15倍になっているという説もあります。
たとえば、水素の0.001%がトリチウムである環境を考えましょう。水素原子のうちの10万個に1個がトリチウムである状態です。
1つの細胞内では7万5千個のトリチウムが塩基対に関わっています。うち半数の3万7500個が12年ほどのうちにヘリウム3に変わって、あっちこっちでDNAを破壊するという恐ろしい事態になるのです。これは、たった1個の細胞内での出来事です。人体は60兆個もの細胞で出来ているのだということを忘れてはなりません。
福島第1原発ではどうでしょうか?
メルトダウンした炉心の冷却に使用した汚染水に大量のトリチウムが含まれていることは、東京電力も認めています。「漏れ出した汚染水は、地下水にも、海にも流れ込んでいない」と言いますが、じゃあ、どこに行ってしまったのでしょうか?大量のトリチウムを含んだまま。
さらに、今、福島第一で使っている水は、密閉されているわけではありません。大気に露出した状態です。ということは、蒸発して水蒸気になっている分も見逃すことは出来ません。
福島第1周辺の地下水、海水、大気に関して、徹底した調査を行い、トリチウムの濃度を監視する必要があります。
トリチウムを生まない技術はないし、トリチウムを取り除く技術もありません。
「内部被ばく」と「DNAの塩基対の直接破壊」。
人類が核兵器や原子力発電と決別しない限り、トリチウムの恐怖は、大きくなり続けます。
また以下の、
放射性物質トリチウムの危険性は、ワーストNo.1!!(atom-tokyoさんのブログ) プルトニウムよりやっかいより抜粋
トリチウムは別名、三重水素とも呼ばれ、水素爆弾の主原料でもある。
特徴は、水素の放射性同位体であり、水に溶けやすく、半減期は約12年。弱いβ線を出して崩壊する核種である。
放射性同位体の中でたも、危険性が高く、破壊的であり、放射性同位体のワーストNo.1である理由は、水素結合しているDNA等を直接被曝することから、かなり破壊的、破滅的と言える。
さらに放射性物質でありながら、水素が元素転換してヘリウムに置き換わる点も見逃せない。この一連の流れによって、さらに破壊力がますと考えられる。
ある意味プルトニウム以上に怖い核種と言える。
…
トリチウム原子が不活性で、化学結合を担えないヘリウム原子への突然の崩壊し全く別の原子になることで、巨大分子の機能や通常のプロセスに対して、壊滅的な影響を与える可能性あるのである。
だから、元素転換を起こす水素の放射性同位体であるトリチウム(三重水素)は、危険度が他の放射性同位体と別次元の破壊力を持つと考えられる。
ワーストNo.1と言える理由は、遺伝子を直接被曝するのとともに、水素がヘリウムに元素転換し、生物の基本構造である水素結合を、全く別のものにしてしまう放射性同位体という独特の特徴からきている。
そして原発から環境中に暴露されるトリチウムの量については、以下を
(死せる水トリチウム)三重水素の恐怖の正体とは?矢ヶ崎克馬教授より抜粋
福島第一原子力発電所の1〜6号機だけでも1年間で2兆ベクレル(2009年度)海洋放出したと原子力規制委員会の『原子力施設運転管理年報』(平成25年度版)の398ページ※3にあります。
同じ2009年度、日本の54基の原子力発電所全体ではどうかと言うとトリチウムを392兆1千億ベクレルという天文学的な量を海に垂れ流しています
しかも、福島第一原子力発電所事故によって環境中に暴露し続けているトリチウムの量が想像を絶するほどであるのは、以下をご覧頂いてもおわかりいただけますが、原爆の大気中核実験が集中していた頃に異常に大きな雹をもたらすことや気象が激化することは解明されていたようです。
トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update4より抜粋
トリチウムの湖水効果で降雪が起きる
これと同じだな。要するにH2O、D2O(重水)、T2O(トリチウム水)では三重点温度が変わるので
気象変動するということだな。
…
核実験
大気中核実験はソ連が1961年10月31日に行った「ツァーリ・ボンバ」核出力50,000(kt)が人類史上最大の水爆実験だった。この後世界中で雹が降った。
大気中核実験を行った国はトリチウムが雹を降らすことを1960年代から知っているのだ。
…
軽水炉(PWR)で水爆のトリチウムを生産するなよ
トリチウムが異常気象の原因なら毎年5%ずつ減っていくのから異常気象も減っていくはず。
しかしそうはなってない。毎年5%以上フクイチが垂れ流しているからだ。
トリチウムは酸素の同位体O18のように安定しない。毎年5%ずつ崩壊する時に周辺組織が破壊されるてことなんだろーな。最悪イルカの肺みたいになるとか?
あ、そっか。DNAの塩基対は水素結合だった。この水素がトリチウムに置き換わっていた場合、年に5%ずつヘリウムに崩壊して結合が切れる。うーむ、トリチウムがダウン症やがんの原因になるのは当たり前だ。
時限爆弾みたいに時間差で発症する原因。
気象は気圧と水の挙動、その水の中で、水のフリをしている物の比率が上昇すれば気象も激化するでしょう。
そして311以前には見られなかった手のひらに収まりきらないような雹の画像や気象の激化現象については、≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!をご覧ください。
いずれにしても、マンハッタン計画以降、そしてフクイチ核災害以降ではより莫大な量のトリチウムが環境中に現在も尚排出され続けており、それが地球上での水に含まれるトリチウム水の比率を有意差でもって上げている事実が考えられるということ。
その証左は昨今地球上の各所で見られる洪水や雷、雹や竜巻の多発といった気象の激化であると考察できるでしょう。
尚、これら気象の激化をそれこそ何ら根拠のない温暖化によるものとするのは、お笑いでしかないでしょう。 少しその論拠を述べると、太陽活動は、昨今の黒点数のほぼ0を基準とした減少傾向自体が継続しているのをみても、弱まりつつあると考えられるし、《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄を見ても、産業革命以降積み上げてきた人為的二酸化炭素排出による温暖化などが、たった数年の自然がもたらす影響に比して瑣末な存在であるのかが理解いただけるでしょう。
よって今回の鳩山氏の発言は科学的な思考によって導かれるであろう事実を述べておられるだけであり、それこそ否定的な意見を述べている前出の澤田氏などは御用学者ではないのかと推察できるでしょうし、その背景には、通常運転でも途轍もない量のトリチウムを環境中に暴露し続けている原子力発電や原子力の利用を正当化しようとする詭弁でしかないでしょう。
尚、このリンク投稿は鳩山由紀夫元首相の以下のツイートを受けてのものです。
放射線に詳しい医者から聞いたこと。トリチウムは身体に無害との説もあるがとんでもない。トリチウムはDNAに付いてしまい、脳腫瘍、白血病、がんの原因となる。水質基準はEU指令は100ベクレル、米国は700余り、それに対して日本は6万ベクレルと甘い。薄めて海洋放出すれば安全とはとんでもないことだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年4月3日
原発板リンク
3連続で30代男性音楽業界関係者の訃報ツイートが流れてきたよ。
— JUMPILIKEYOU (@jumpilikeyou) 2019年4月8日
4月4日
音楽プロデューサー・松原裕さん死去 39歳
腎臓がん
4月7日
DIAMOND☆DOGSの森新吾、心筋梗塞のため37歳で死去
4月8日
ヒトリエ・wowakaさん死去 31歳
急性心不全 https://t.co/5Wv695jEOf
311以前には業界関係者の30代の3連続での訃報、しかもそのうち2例が心異常なんてありえなかったような話。 おそらくセシウムのおイタではないでしょうか?
同じ3連チャンでもこちらは将来世代を殺害してでも老害の金銭欲を満たそうとするウンコ連のお話。 わざわざ続けざまに3回に分けての提言と言う名の妄想願望発表会、こちらも311以前は、ムラもまだまだ拡大傾向であったために決して見られなかった事象ですね。
使用済み核燃料、どうすんのよ?
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2019年4月8日
そんなことも解決してなくて、よく言うよ
経団連のおっさんたちって、頭いい人多いんじゃないの?
欲の皮が突っ張ってるだけの人?
原発新増設、真剣に推進を 経団連が投資停滞に警鐘(共同通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/St1PZNUXGK @YahooNewsTopics
経団連は8日、原子力発電の安全性確保や国民の理解を大前提に、原発の再稼働や新増設を真剣に推進すべきだとする政策提言を発表した。再生可能エネルギーの導入拡大に必要な送配電網の整備など、電力インフラへの投資が停滞していることに警鐘を鳴らし、投資を促す仕組み作りなどに早急に取り組むよう政府に求めた。
提言では、東日本大震災以降、火力発電への依存度が8割を超え、再エネの導入拡大や原発の再稼働も難しい状況にあると指摘。現状では、電気事業者が投資回収の見通しを立てにくく、投資の抑制につながっていることに危機感を示した。
経団連は原発にしがみつくことで「売上利益」でなく税金からの補助金など「湧いて出てくる利益」がポケットにじゃんじゃん入るので止められない。「国益」や子孫に残す国のことよりも自分の代のポケット優先する腐ったじいさんの集まりでしかない。ウンコ連。 https://t.co/xNI5H6LGF5
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2019年4月7日
日本のエネルギー政策について経団連がまとめた提言の案が明らかになりました。政府に対し再生可能エネルギーの導入拡大を求める一方で、原発については継続的に活用すべきだとして再稼働や新増設を求めています。
提言案では、日本のエネルギー政策について、石炭や天然ガスといった化石燃料に偏っている電源構成の見直しや、再生可能エネルギーの導入拡大などを課題として挙げています。
そのうえで、再生可能エネルギーを「主力電源」にするためには、固定価格買い取り制度を抜本的に改正し国民負担の軽減を図ること、送電線の空き容量を実質的に増やすなど既存の設備の活用によって導入拡大を進めるべきだとしています。
一方、原子力については継続的に活用すべきだとして、政府に対し原発の再稼働に向けた取り組みを強化するよう求めています。
さらに、原発の新設や増設についても政策に盛り込むよう求めているほか、運転を原則40年とする今の制度について、プラントが稼働していない期間は運転期間から除くよう改めるべきだとしています。
経団連がエネルギー政策に関する総合的な提言をまとめるのは、中西会長が就任してから初めてで、提言によってエネルギー政策をめぐる幅広い議論を改めて呼び起こしたいねらいがあるものとみられます。
⭕️経団連が、原発運転「60年」をさらに延長しろと要請
— 盛田隆二 (@product1954) 2019年4月6日
新規原発を作るカネがないから老朽原発を動かす。経団連の会長は自分が生きてる間に原発事故は起きないと見くびってるんだろうが、認知機能の衰えた高齢者による交通事故死の比じゃないからね。60年超原発の被曝被害は。https://t.co/v40obOU2im
経団連が近くまとめる電力システムに関する提言内容が5日、明らかになった。原発の運転について、現行の最長期間である「60年」をさらに延長できるかどうか検討するよう要請。運転期間を算定する際、原子炉が停止していた期間を控除することも求める。8日、中西宏明会長が記者会見し発表する。
経団連は、原子力発電を脱炭素化に向けた不可欠のエネルギー源と位置付けている。安定的に確保するため、安全性を踏まえた上で既存の発電設備の継続的な活用が必要だと指摘する。
今だけ・カネだけ・自分だけの典型、しかもそれが既にお迎えが来てもおかしくないロートル共の強欲で、実際自分の人身御供としてまだ30代の若い3人のギョーカイ人が逝っちゃってる
今回のコロラド博士シリーズは、人類の原子力利用がどれほど馬鹿げているかを、原発推進論者の視点に立って述べてべておられるようです。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
おいおい、原発は脱炭素化にならない。トリチウム同様、炭素の同位体も排出するw。二酸化炭素を排出するよりタチが悪いw https://t.co/GexyGCDjGq
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2019年4月8日
さすがコロラド博士、プルトニウムは食塩より食べても安全、32g食べても大丈夫と曰ったような推進論者に対しても、むしろその人の長所を見出そうとされ、人を云々でなく、システムや制度の欠陥・齟齬・矛盾等にスポットを当てておられます。 だから多くの読者もこういう人を支持するのでしょう。 私も見習わなくてはと考えさせられました。 反省ですね??
ただ、今回の推進論者の奈良林さんが原子力の必要性を地球規模で展開しておられた辺りや地球温暖化に関するくだりなどには少し目眩を感じたというか、クラクラさせられました。
私もコロラド博士の顰みに倣って申し上げますが、太陽活動は近年その黒点数がほぼ見られないほど弱体化しており、人為的炭酸ガス排出が温暖化に寄与するという説も、一冬を超えただけで極洋部の氷の体積や面積を増加させているのを見ただけでも、それが大自然の行為に比べて懸念する必要性がないほど瑣末でしかない事実(「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」)が存在していますし、どちらかと言えば地球は現在小氷河期に向かっているのではないのでしょうか。
それと残念ながら地球上での原子力利用は、数百種にも及ぶ人工放射性核種を大量生成しつづけ、それらはあらゆる種の存続を脅かすような深刻な健康被害を引き起こす災厄でしかないでしょう。
その災厄の詳細
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
読めば読むほど原子力の実情がわかるし、ムラを一刀両断!痛快コロラド博士シリーズ
《珍しく「反対派」学者も呼んで行われた、愛媛県八幡浜市の使用済燃料乾式貯蔵施設PA講演会》原子力ムラは何故原発の運転延長に拘るのか?知ってるようで知らないタブー、ムラはすでに袋小路の立ち往生
《ミカンと原子力の街、愛媛県八幡浜市で行われた「使用済み核燃料貯蔵施設」のPA講演会》読めば読む程日本の杜撰な原発行政とご都合主義が理解できる〜起こるべくして起こったフクイチ核災害〜
《北海道知事選目前。北海道大停電、最終報告書から読み解く「泊発電所待望論」の誤り》安倍政権官僚はこれを読んで原発停止せよ
人
原発板リンク
先月3月21日に、《乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加 名古屋市立大学が調査》←モロ因果関係ありでしょうにこれも忖度かいな?という記事を投稿しましたが、反応はイマイチでした。
しかし、その名古屋大学で行われた乳児の複雑心臓奇形の調査の論文が、日本でなく米国で、(引用記事の言葉をそのままお借りしますが…)
”心臓病研究の世界的権威「アメリカ心臓協会」が発行している国際科学誌「ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・ハート・アソシエーション」が 前出記事内の論文を掲載し、それを受けてアメリカ3大ネットワークTV局の一つであるCBSテレビが衝撃的なニュースを伝えた”
ようです。 そしてそれに関連した日本での記事もようやくネット上でも上がりました。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
日本の主要メディアがこの現実を報道せず沈黙しているのは、忖度どころではない、福島第一原子力発電所事故による放射能汚染がもたらしたと考えられる先天的複雑心奇形の発現増加に対する現安倍政権によるあからさまな政治的圧力を受けている証左に他ならないでしょう。
また、
村瀬氏は現在、イノシシのDNAや臓器が受けた放射線影響について研究を行なっている。「衝撃的な結果なので、信じてもらえるかわからない」という研究結果をすでに得ているというが、今後、研究を続けていけるかどうか不安も感じている。先天性奇形の研究を始めてから、科学研究費という国が出す研究資金を得るための申請書を出しても、申請が通らなくなったという。また、福島原発事故による被曝の影響を研究する研究費枠もなくなってしまったという。
は、《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難の中で、カルディコット博士が指摘していた、
日本政府は該当地域の医師らに対して、患者に疾病の発現が福島第一原子力発電所からの放射能によって引き起こされたとするような説明をしないように依頼しており、もしそれに従わないような場合は、政府からの該当医療機関や該当医師への援助が打ち切られるおそれがあるようです。
という指摘の言質にもなっています。
これは、東北大震災によって引き起こされたフクイチ核災害による放射能被害の政府による隠匿行為の一例に過ぎず、そこには、心異常での死亡者の推移、白血病の対人口比率での罹患率、希少癌の発生数の推移や奇形児や死産の発生率といったような国民の放射能健康被害に関したさらなる政府の重大隠蔽や捏造が他にも存在することを暗示しているのではないのでしょうか。
原子力はあらゆる生命の否定
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
原発板リンク
なかなか報じられない中国の原発事情。そこは精通している倉澤治雄氏の解説。中国らしく多様な原発を導入・アレンジして来たが、福島第一原発事故以降変化が見られるとのこと。是非ご一読を。
— 蓮池透 (@1955Toru) 2019年4月9日
迷走する中国の原子力開発 https://t.co/mIp2S846W3
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
外部からの電源喪失に備えた重力に頼る冷却水システムを持つ受動安全性を有し、
二重格納容器やコア・キャッチャーといった安全対策の強化はいいのでしょうが、
「華龍1号」の価格面での優位性は際立つ。建設コストはEPR、AP1000がキロワット当たり6000から7000ドルといわれる中、「華龍1号」は約2500ドルと半分以下だ。
こういう、中国のコスト的な側面を語られるとどうしてもそこに、節約と言う名の安全性をもないがしろにしてしまうような怠慢という疑念を抱いてしまうのは私の妄想なのでしょうか?
また、増殖炉や進行波炉といった冷却材に金属ナトリウムを利用する原子炉や、中国政府が国内では慎重で輸出には前向きといった姿勢についても大いに疑問を感じます。
いずれにしてもバックエンド対策が無いというかその実行が不可能な状況や、電源供給に関してのの緊急時にはその負担になりがちな、しかも重大事故が一旦発生すれば国家破綻の危機を招く恐れがある原発の推進が、世界の潮流から外れているのは火を見るよりも明らかでしょう。
その上特にフクイチ核災害以降、より多くの世界中の市井の人々が”原子力はヤバイ”といったある種の生物的直感をいだき始めているのではないでしょうか。 現に原発運転によって生成される人工放射性核種があらゆる生命の存続の否定をもたらす災厄でしかないのは疑いようのない事実なのですから。
その疑いようのない事実
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
全国の線量計がざわついてる感じです。 pic.twitter.com/fJ6ENulpRZ
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月10日
https://t.co/jXnLVj0c5i
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月9日
9日、福島・郡山市で、大規模な山火事が発生。
【速報】福島で大規模山火事 乾燥の影響も...延焼中
9日、福島・郡山市で、大規模な山火事が発生し、17時10分現在も延焼中。
枯れ草から激しく立ち上がる炎。
火事が起きているのは、郡山市の山林で、現場周辺は風が強く、広い範囲にわたって飛び火が生じ、消火活動は難航している。
この火事による建物への延焼や、人的な被害は発生していないが、消防は自衛隊などに応援を要請し、17時10分現在も消火活動にあたっている。
(福島テレビ)
フクイチ核災害以降、福島県内に限らず汚染の影響下にあると考えられる東日本の相当部分で、膨大な量のホット・パーティクル化した放射性核種や放射性核種を含む化合物が山間部で堆積されていると考えられ、風雨や河川・地下水等の水流によるものだけでなく、山火事によってもそうした物質が大気中に再拡散されるでしょう。
しかも風が強く飛び火も発生している今回のような山火事では、森林で眠っていたそうした物質が、より広範囲にバラ撒かれ、さらなる被害を招くでしょう。
今、雨でこの火災で上昇した「死の灰」が、地上に落ちて来てます。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月10日
線量が上昇してますので、確定です。
雨に濡れると、被曝するでしょうね。
直ちに健康被害は、起きませんが(笑) pic.twitter.com/gOglGWD5Vk
>>18さん
の指摘は誠にもってその通りなのではないでしょうか。
そうは言っても私も過去に二、三度コメント欄に”これは”と思われるツイートを
本稿の補足的なものとして載せた経験があるのですが…
13-14個ものツイートを投稿者本人がコメント蘭に他者のツイートを載せるのは18さんのおっしゃるように、それがつまらない記事でも、読者にとって有用でないような記事へのアクセス誘導になってしまうのではないのでしょうか。
管理人さんはこの件に関して、どのようにお考えですか?
また、18さんのご提案のような、投稿者の補足追加専用枠の設定や一旦投稿した本稿への継ぎ足し投稿後の投稿者本人による修正等(これは常時誰かがアクセスする可能性があるのでややこしいかもしれませんが)は難しいのでしょうか?
こんな記事見つけました。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
阿修羅読者の皆さんも感じられたと思いますが、私もこれを一読して、「なんや、輸入規制対象の該当区域でも放射能汚染なんて何にもないじゃん」なんてね。
しかし、ここには水産庁や水産庁のずっと上の方も含んだ重大な問題が潜んでいます。 まずは水産庁のPDFを見てね。
そう、もうおわかりでしょうが、
”フクイチ核災害による放射能汚染=セシウムだけ”という政府関連組織である水産庁による情報操作がそこに存在しているからです。
ストロンチウムやトリチウム、それに原発からは通常運転でも日常的に数百種にも及ぶ放射性核種が環境中に排出されており、特にフクイチ核災害では、通常排出されている放射性核種化合物に加え、メルトダウンした核燃料から飛び散った飛沫や微粒子が上昇気流で急激に冷やされたことによりガラス状微粒子=ホット・パーティクルとして環境中へ暴露(ホット・パーティクルを知る第一歩/放射性物質はいかに飛散し人体に入り込むのか(1)(2) 私設原子力情報室)し、当然それらのある部分は河川や海洋中へも拡散されています。
ここで蛇足ですが、食品の放射能測定方法に関しても気になったので以下も貼り付けておきます。
こうした現実を無視し、あたかも水産物への汚染がセシウム汚染のみ、放射性核種がγ線核種のみといったようなものの考え方は全く正しくないでしょう。
何故なら、以前にも述べましたが、α・β核種なども呼吸や食品摂取等で体内に取り込まれれば、いくらその影響下にある細胞群範囲が小さいとはいっても、γ線核種よりもより強い電離的作用がそれらにもたらされるからに他ありません。 放射線にはしきい値など存在しません。
こうした日本政府やWTOなどの関連世界組織の情報操作が功を奏している部分もあるからこそ、日本食品の輸入規制国もたった数年で54から23か国へと減少したり、すでに魚類などへの汚染は見られないなどと言ったりする上記引用のようなバカ記事もどんどん書かれているでしょ。
そして事実はそうでないからこそ、こうした科学的医学的見地の専門家でもあるヘレン・カルディコット博士は《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難の中でも以下のように語っておられるのです。
すべての日本製の食品を食べないことです。 なぜなら実際それはどこの産地のものかを知ることができないからです。 日本からの魚、味噌、米も食べないで下さい。 日本の食製品を食べないで下さい。 以上です。
幼稚園のお遊戯会より下手なはっぴょうかいが、あったのでお知らせいたします。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
そしてページ下部に、日立、三菱重工、東芝等の落日の原子力企業のロゴがあり、詭弁に満ちた記事を飾りたてていた。
デブリ核心部分は、数百シーベルト毎時といった、人間は愚かロボットでさえ、短時間の滞在しか出来ない高線量のお手上げの状況であり、そこには絶望的な収束・廃炉作業の見通しがあるだけで何らかの作業がそこで行われていると見せかける一環として”96%をグリーン・ゾーン化”すると言う名のフクイチ内除染(もちろんそこには根本的な放射能除去など全く無い)が実施されたから、人間がステイ出来る部分の線量が減少しただけでしょう。
また、さらなる溶融を防ぐために継続して行われている水やり後の放射性核種の除去についても六十数種が取り除かれるだけであってトリチウムやストロンチウム等残りの核種は少なくとも除去された核種数以上の未だ充分に汚染されている放射能水だし、これとは別に凍土壁という全く有効に働いていないであろうシステムを通って地下水がデブリを通過して太平洋に流出している膨大な量の汚染水問題も放置されたままです。
使用済み核燃料プールにしたって、高線量を発し続ける瓦礫なんて取り除けないだろうし、そういった環境下で遠隔操作の出来るロボットなんて現時点ではないでしょ。
大体、最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳の中でも、同じ東電のシニア・アドバイザー、前全米エネルギー省放射性廃棄物担当長官であるレイク・バッレットさんが、”収束作業をこなせるようなロボットの開発は、月面に人を立たせるような困難である”って認めていますよ、小野さん!
もう、何もかもがでっちあげの嘘っぱち、まずフクイチは何もできないまま、放ったらかすしか選択肢のない最終処分場と化すのは、疑う余地もない将来事実であることでしょう。
これが忖度のないフクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
そして
大規模停電時には、病院等の医療関連施設よりもその供給が優先されなければ国家存亡にも関わるような重大事故招く可能性があり、供給電力にしても100%オンかオフといった出力調整すら出来ない、放射性廃棄物の処分場こそ、地域住民の猛反発を招き世界でもフィンランドのオンカロ以外にその場所も決定できていない、通常運転でも膨大な量の放射性核種を生成しあらゆる生命を脅かす原子力発電の本質を全く理解できていないから上記のような暴論を述べておられます。
また失業問題も然り、ブロックチェーン技術というITテクノロジーの一大進化は、既存の事務関連業務のオートメーション化を導き今後より一層の省人力をもたらすと考えられています。 再生可能エネルギーの依存率の向上による省人力化もむしろ歓迎されるべきものであり、人類全体にとってそれだけ必要とされる労働量を減少できたに過ぎません。
そこで弾劾されるべきなのは、原子力の本質を見抜けずに野放図に現在までの依存度に押し上げてきた各国政府にあります。 また同様にパナマ・パラダイス文書でも明らかになった富裕層や大企業群の恒久的な合法的租税回避による半固定化された格差問題を放置しながら、失業者が増えているので旧態然たる産業を保護しようとする姿勢も問われなければならない政策の失敗でしょう。 よく考えてみて下さい。 技術の進歩が要求される労働力を減らすのは、当然の帰結であり、全体からすればそれは喜ばしいことに他ありません。 だのに各国政府の政策はいつも新たな雇用の創出という金太郎飴的でしかないのです。
人類の創意工夫によってもたらされた労働力の減少はそれをそのまま受け入れるべきであって、より少ない労働時間をより公正にシェアリングすればそれが格差問題の是正にもつながるのではないのでしょうか。
少し話題がそれてしまいましたが言いたいのは、そこに横たわる本質や問題を無視し、今現在こうであるからそれに戻すのが正解であるといったような言論が妥当であるという根拠などないということです。
そして残念ながらドイツ国民の多くも、そうした原子力に関しての誤認や政府の無策の賜物によって未だ幻夢の中を彷徨っているからこその最初の引用冒頭部のような考えなのではないのでしょうか。
全くもってラディカルで強引な展開を繰り広げているのはオタクでしょうって、そして夢の中を彷徨っているのもあなたでしょう。
原発板リンク
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
言いたいことは全てコロラド博士が言ってくれてます。
その”あつまれ!げんしりょくむら”なんだけど
「あつまれ!げんしりょくむら」に批判相次ぐ サイト閉鎖 #nhk_news https://t.co/jR60nH7ePV
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月12日
「あつまれ!げんしりょくむら」に批判相次ぐ サイト閉鎖
2019年4月12日 23時30分
原子力関連の企業などで作る団体が、若い世代向けに原子力に関する情報を発信する「あつまれ!げんしりょくむら」と名付けたウェブサイトを開設していましたが、「被災者がいるのにふざけている」などと批判が相次ぎ、12日にサイトを閉鎖しました。
問題となったのは、日本原子力産業協会が、原子力を学ぶ若い世代向けに今月8日に開設した「あつまれ!げんしりょくむら」と名付けられたウェブサイトです。
サイトでは、原子力業界の閉鎖性を意味する「原子力ムラ」ということばをタイトルに使い、戦国武将や妖怪といったポップなイラストが描かれていたことから、「被災者がいるのにふざけている」などと批判が相次いで寄せられたため、協会は12日、サイトを閉鎖しました。
ツイッターでは、「原発事故から数年しかたっていないのに」とか、「わざわざ自分で『げんしりょくむら』と名乗るとは」などと投稿されています。
サイトには、海外の若い原子力研究者から同世代の日本の研究者への応援メッセージや、魚に含まれる放射性物質の検査方法なども紹介されていました。
こうしたサイトは、電力会社や原発が立地する自治体などからの会費で製作されています。
日本原子力産業協会は「逆境にある原子力産業が外部に向けて開かれたものであるべきだという考えで開設したが不適切でした。おわびいたします」と話しています。
最後に付け加えると映画「猿の惑星」の猿のモチーフは日本人なんだとか…。 所詮彼等から見て、日本人は黄色いエテ公でしかなく、東芝・日立・三菱は、放射性廃棄物ならぬ企業としてお荷物でしか無い大負債企業廃棄物をトンデモナイ高価格で買わされたカモネギ国家のカイシャであり、このままではその世界の放射性廃棄物まで押し付けられそうな予感もします。 一番の被害者は国民です。
読めば読むほど原子力の実情がわかるし、ムラを一刀両断!痛快コロラド博士シリーズ
《北海道知事選目前。北海道大停電、最終報告書から読み解く「泊発電所待望論」の誤り》安倍政権官僚はこれを読んで原発停止せよ
《ミカンと原子力の街、愛媛県八幡浜市で行われた「使用済み核燃料貯蔵施設」のPA講演会》読めば読む程日本の杜撰な原発行政とご都合主義が理解できる〜起こるべくして起こったフクイチ核災害〜
《珍しく「反対派」学者も呼んで行われた、愛媛県八幡浜市の使用済燃料乾式貯蔵施設PA講演会》原子力ムラは何故原発の運転延長に拘るのか?知ってるようで知らないタブー、ムラはすでに袋小路の立ち往生
《八幡浜市「使用済み核燃料貯蔵施設」PA講演会で、賛成派研究者は何を語ったか》プルトニウムを32g食べても安全の奈良林博士の原発破綻推進論
原発板リンク
勿論、私はこの映画の内容を知る由もないのですが、察する所、以下のような出来事をあたかも当時そこに居合わせた原発作業員らの功績によるものとでもして、残念ながらその部分をでっちあげて、”エンタテインメント”としての映画を作成したのではないでしょうか。
以下乾式貯蔵技術を米国とはまったくの別物に変えたヒノマル原発産業の宿痾 ハーバー・ビジネス・オンラインより抜粋
※引用元では使用済み核燃料をSF、使用済み核燃料プールをSFPとしていますが、わかりづらさの回避のため、ここでは修正しています。
使用済み核燃料プールは正常に人間による管理が行われている限り、たいへんに効率的で安全な使用済み核燃料保管方法です。
しかし、シビアアクシデント(過酷事故, SA)や天災により使用済み核燃料プールが人の管理から外れると、使用済み核燃料プールの安全は崩壊します。福島核災害では、4号炉使用済み核燃料プールに熱い使用済み核燃料が大量に存在し、その状態確認も電力と水の供給も長時間途切れたことから、合衆国は使用済み核燃料プールにおける使用済み核燃料溶融を強く懸念し、横田基地からの合衆国市民の緊急脱出を行いました。
既述のように、まさに僥倖(ぎょうこう)、天佑(てんゆう)と言って良い全くの偶然で4号炉使用済み核燃料プールは、偶然に水が張られていた本来は空である隣接する水ピットから大量の水が流れ込み、冷却が維持されたことにより、箱根以東の東日本全域が無人の核の荒野となる最悪の事態は避けられました。この水ピットに水が張られていたのは、偶然に作業が遅れていたためであって、この水ピットから使用済み核燃料プールに水が流れ込んだのは、偶然に水密ドアが壊れたためでした。
このことは、後日空撮によって4号炉使用済み核燃料プールで水面が光っていた事が壊れた建物の隙間から確認され、日米政府関係者を大きく安堵させました。その存在するはずのない大量の水がどこからやってきたのかが謎でしたが、更に後日、機器仮置きプールの水密ドアが壊れ、使用済み核燃料プールに水が流れ込んでいたことが確認されました。
これまでの連載で指摘してきましたとおり、使用済み核燃料プールの管理崩壊による開放系での使用済み核燃料溶融ないし破損は、原子力・核災害の中では最悪といえるものです。福島核災害では、これにより福島第一の無人化と全炉、全SFPの崩壊と溶融、連鎖して福島第二の無人化と崩壊・溶融、大洗・東海村核施設の無人化と崩壊・溶融によって東日本だけで4千万人前後の難民化と大量の犠牲が予想され、この場合日本政府は消滅していたでしょう。
福島第一原子力発電所で起こったこの、単なる作業の遅れによる”全くの偶然”のおかげで東日本4千万住人の難民化とそれに伴う日本政府の消滅が避けられただけであり、これは何も当時フクイチで作業を強制させられていたと考えられる50人の作業員の努力の賜物によるものではありません。
そしてもっと言いたいのは、高い放射線量や爆発等の様々なリスクがあったために、本来であれば全員退避させなければいけなかったような現場の作業員らの内数十人を退去させなかった事です。 それは先程の引用からも
もちろん、自衛官、消防官、警察官を欺し、JAEA、原電、東電職員に強制して決死の作業を行わせた可能性も否定出来ません。福島第一では、欺された自衛官と消防官が3号炉爆発に巻き込まれました*。時間を遡り、JCOでの臨界事故では、決死作業を渋るJCO職員に、作業の強制を示唆したことが知られています。福島核災害でも同様のことが行われています。これらは憲法第18条**違反ではないかと著者は考えています。 (*:“福島第一3号機爆発 自衛隊員ら11人ケガ|日テレNEWS24” 2011/3/14/当時、自衛官や消防官は、もう爆発はあり得ないと説明されていた)
(**:日本国憲法第十八条/何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない)
のように指摘されています。
今でも発光現象が確認(続くフクイチ発光現象と《「美味しいふたり」夫婦をつなぐ福島の食材》事故当事者による被災地支援が招く人為的二次災害の是非)されたり、膨大な量の放射性核種の環境中への断続的暴露や懸念される事態(《極めて重大な情報につき、阿修羅の魑魅魍魎氏の情報を転載す》を受けて懸念される《フクイチ3号炉で懸念される不完全核爆発》)があったするフクイチが深刻な状況でなければ、あった事実と異なる内容に仕立て上げて美談とし、それを映像化するのも単なるエンタテイメントとして微笑ましいのかもしれません。
しかし実情が悪化の一途を辿っている中での、そういう事は事象の矮小化の一環であるようにしか見えないのではないのでしょうか。
問題の本質は既に存在の蓋然性が無いのにも関わらず原子力政策に今尚固執し続ける政府や関連企業群にあるのではないのでしょうか。
その深刻なフクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
→5GをがんのリスクとともにBMI(MKULTRA)不正選挙に応用…
WTO逆転敗訴 安全性を立証しようとの日本政府の狙い裏目に https://t.co/Q9ikpKVnSu
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2019年4月12日
WTO逆転敗訴 安全性を立証しようとの日本政府の狙い裏目に
毎日新聞2019年4月12日 10時53分(最終更新 4月12日 13時05分)
河野太郎外相=川田雅浩撮影
世界貿易機関(WTO)の紛争を処理する上級委員会は11日(日本時間12日未明)、韓国が東京電力福島第1原発事故後に福島など8県産の水産物の輸入を全面禁止しているのはWTO協定のルールに違反するとした1審の判断を覆し、日本は逆転敗訴した。勝訴をテコに輸出拡大を図ろうとしていた日本政府への打撃は大きい。一方、韓国は禁輸を継続する方針を示した。
河野太郎外相は12日、「主張が認められなかったことは誠に遺憾だ」との談話を発表。さらに「韓国に対して規制全廃を求める立場に変わりはない」と2国間協議を呼び掛ける考えを示した。
吉川貴盛農相は12日の記者会見で「復興に向けて努力してきた被災地を思うと誠に遺憾」と述べた。そのうえで「日本の食品の安全性を否定したものではない」と強調した。
菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、「日本産食品は科学的に安全との1審の事実認定が維持されている」としたうえで「敗訴したとの指摘は当たらない」と語った。
一方、韓国外務省は12日、「現行輸入規制措置は維持され、日本の8県全ての水産物に対する輸入禁止措置は継続される」との政府見解を発表した。
1審の紛争処理小委員会(パネル)は昨年2月、韓国による輸入規制は「差別的」かつ「必要以上に貿易制限的」でWTOルールに違反するとした日本の主張をおおむね認め、韓国に是正を勧告していた。これに対し、上級委は「パネルは製品サンプル中の(放射性物質の)実測値のみに基づいて安全性を調査している」として議論の過程に問題があったとの見解を示した。さらに「WTOでは食品の安全性について科学的証拠が不十分な場合、暫定的に規制を認めている」との韓国の主張に対し、日本は反論しなかったとも指摘した。
WTOの紛争処理手続きは2審制。上級委は最終審に当たる。30日以内にWTOの全加盟国会合で採択され確定する。
韓国は2013年、東電の汚染水流出問題をきっかけに規制を強化。青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県産の水産物の禁輸対象を一部から全てに拡大した。日本は「科学的根拠がない」と15年にWTOに提訴。日本が1審で勝訴した後、韓国は昨年4月に上訴していた。日本はWTOを通じて安全性を立証しようとしたが、裏目に出た形だ。
原発事故後、一時は54カ国・地域が日本産食品の輸入を規制した。現在も23カ国・地域で続いている。【加藤明子、ソウル堀山明子】
【上級委は「パネルは製品サンプル中の(放射性物質の)実測値のみに基づいて安全性を調査している」として議論の過程に問題があったとの見解…「WTOでは食品の安全性について科学的証拠が不十分な場合、暫定的に規制を認めている」との韓国の主張に対し、日本は反論しなかった】
つまり、日本政府は食品の安全性についての科学的根拠が不十分であることを反論しないことで認めていたw。
米Verizon、韓国より一足先に世界初のスマホ向け5Gサービスを4月3日にスタートhttps://t.co/V71BPrWz7t pic.twitter.com/fgq6WkEnbg
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2019年4月3日
まぁ、5Gとトリチウム水の禁止はセットだからな。5Gやりたいのなら食品は輸入禁止w。科学的根拠ありw
《投稿者注:英語ツイートに関して、つぶやきの下部にポイントとなる部分のみ、投稿者本人による意訳を貼り付けました。》
なぜ5Gなのか?
それはベトナム戦争の枯葉剤と同じ作戦。
5Gが安全なのかどうかという単純な話ではなく、危険なものを同類の危険なものでスピンする人たちに気付くべき。
→モンサント遺伝子組み換え食品反対スピンデモとブラックウォーター社のスピンスポンサー
5GはBMI兵器だ。老人ががんになるリスクとともに統一地方選挙2019に駆り出されたw。若者をBMI兵器で投票所に呼べないのは発がんリスクがあるから。
→【統一地方選2019】BMI兵器か?大阪維新が大阪都構想を掲げて当選。公明党を破るw
Interesting letter in Monday's Echo. Why can't this plan be piloted in affluent Woolton, instead of destitute Kensington? pic.twitter.com/8eOvFvtIvn
— Alex Smith (@alexsmith1062) 2019年4月6日
癌についての警告
35か国、250人以上の科学者らの請願によると、携帯電話5Gテクノロジーが大規模な癌の増加をもたらすと警告している。
You need to read this people, those new 5G phones may be powerful enough to scramble your DNA causing cancer @joerogan @alexjonesshows #science pic.twitter.com/iaRvBruZbv
— brian love (@brianlo97347187) 2019年4月7日
新世代5G携帯はDNAを撹乱することで癌を引き起こすのに充分な電磁波パワーを持っている。
For those that think wind turbine causes cancer, they do not. If they do, then technology overall causes cancer. But they do not. From working on my personal projects, some possibilities that could cause cancer is 5G networks and electromagnetics at very low frequencies. pic.twitter.com/85h1vLpZtY
— ali (@AliHammoud1999) 2019年4月4日
5Gネットワークの周波数は低く、癌を引き起こす可能性がある。
5G will change the way we use TV and the internet, and it's just getting started. But there is a growing fear that 5G will cause all kinds of health problems, including cancer. Here's what scientists say. https://t.co/N2MDXptuoz pic.twitter.com/xgzHenQzyr
— CNBC (@CNBC) 2019年4月1日
5Gテクノロジーはネットやテレビを進化させる一方で癌などを含む深刻な健康被害を引き起こす可能性があると科学者らは指摘している。
The wireless industry assures us that 5G poses no issues. But hundreds of scientists and tens of thousands of others believe that the intensity of 5G represents a phase change that should be studied closely before it's technology is widely adopted.https://t.co/UIAeycyorE
— WIRED (@WIRED) 2019年4月1日
関連する産業は5Gについて何ら懸念されるような問題は無いと言っているが、数多くの科学者または関係する大勢の人々は5Gテクノロジーが広範囲にわたって採用される前に、充分な事前研究が必要であると確信している。
— Man VS. Cancer (@ManVsCancer) 2019年3月31日
5Gが引き起こす癌の恐怖:5Gの通信塔の各所への設置は人々へのその影響を増大させる事を意味する…
5G could impact cancer rates, neurological diseases, fertility and diabetes, with children being especially vulnerable to its radiation. #technology #5G #health #Indiahttps://t.co/CE6PP8cfR7
— Down To Earth (@down2earthindia) 2019年3月30日
5Gは癌の発症率や神経系の疾患または糖尿病等を引き上げ、特にその電磁波は子供に対してよりその悪影響が強く現れる。
A new Australian study links cellphone use to increased rates of anxiety and depression in schoolchildren. They blame social media, but the elephant in the room is the microwave #radiation frying their fragile little heads.#5G #EHS #EMF #AustralianGovernment #Health #Cancer pic.twitter.com/hpyxvzxgUf
— EMF Rebel (@EMFRebel) 2019年3月5日
子供の携帯電話の使用が不安や抑うつといった症例を増加させる。
‘Massive health experiment’: 5G networks could cause cancer in humans and wildlife - radiation activist https://t.co/vRTkTBLMtX
— RT (@RT_com) 2019年2月7日
大規模疫学調査:5Gネットワークが人間や野生動物の癌を引き起こす!!
5G Technology is Coming – Linked to Cancer, Heart Disease, Diabetes, Alzheimer’s, and Death https://t.co/v9PJ3Rr4ob
— Waking Times (@WakingTimes) 2019年2月4日
5Gがやってくる-しかしそれは癌や心臓病、糖尿病やアルツハイマーそして死をももたらす可能性
5G is coming and it will literally fry you like a damn egg! Back in the old days everyone was smoking cigarettes. Many of those folk died of cancer. Greed is pushing out 5G before it can even be researched. All happening right under our noses. We will get cancer! #5G #truth pic.twitter.com/AwqRqceC75
— End of Days Radio😎 (@ninjashoes) 2019年2月3日
5Gがやってきてあなたを台無しにする!その昔皆が煙草を吸って癌で亡くなった。強欲共はさらに5Gを私達に強要する。全てが私達の目の前で起こっている。それによってより多くの人々が癌に罹患する。
5G transmit 1000 times more information across its bandwidths than 4G.
— Jordan Sather (@Jordan_Sather_) 2018年10月1日
Yes, it sounds nice and convenient that your wireless device will load faster,
But take your health into account.
Think: cancer and EVERY OTHER DISEASE.
Also think: mind control frequencies.
SAY NO TO 5G.
全てのコードが不要になる!5Gで行こう!5Gは4Gと比べて1000倍以上強力!よさげで便利そうだけど、健康には十分注意して。それは癌や他の病気を引き起こす上、マインド・コントロール作用もあるとか…。
Bay Area city blocks 5G deployments over cancer concerns https://t.co/0q7K8RRk3f by @DannyCrichton pic.twitter.com/F5TY4wEtK0
— TechCrunch (@TechCrunch) 2018年9月10日
湾岸エリアは5Gネットワーク!でも癌を引き起こすテクノロジー
軽水炉(PWR)で水爆のトリチウムを生産するなよ
トリチウムは毎年5%ずつ崩壊して減っていく。 トリチウムは酸素の同位体O18のように安定しない。 毎年5%ずつ崩壊する時に周辺組織が破壊されるてことなんだろーな。最悪イルカの肺みたいになるとか?
DNAの塩基対は水素結合だった。この水素がトリチウムに置き換わっていた場合、年に5%ずつヘリウムに崩壊して結合が切れる。トリチウムがダウン症やがんの原因になるのは当たり前だ。 時限爆弾みたいに時間差で発症する原因。
第152回欧放射能防護委員会 EU科学者セミナー2007年「トリチウム緊急課題と低線量ベータ線被曝」
2007年11月13日ルクセンブルグ開催の科学者セミナー
Human Health and the Biological Effects of Tritium in Drinking Water: Prudent Policy Through Science – Addressing the ODWAC New Recommendation
飲料水に含まれるトリチウムのヒトの健康と生物学的影響:科学的な慎重な基準 −ODWAC(オンタリオ湖飲料水勧告委員会)に新しい基準を指示
飲料水の基準を7000Bq/Lから20Bq/Lにする勧告
50ページから「4.3 トリチウム疫学」の章。 英のUKAEA、AWE、サバンナリバー、セラフィールド、カナダなどの原発、核兵器労働者 のトリチウム被曝と病気の因果関係はなく安全と思われていた。原発で働いていたおっさんには無害だったのだ。
しかし、それは1991年のピカリング原発周辺の新生児の調査で覆される。
4.3.13 オンタリオ湖ピカリング原発周辺での先天的障害と乳児死亡
JohnsonとRouleau(1991)はオンタリオ湖のピカリング原発25km周辺の 出産障害、死産、妊娠中、出産期、新生児、乳児の死亡を調査した。 ピカリング原発周辺で全てで死亡率の増加の証拠は見つからなかった。 -- すべての死亡原因がオンタリオの平均を下回ってなければだが。
JohnsonとRouleau(1991)はまたピカリング原発のトリチウムの空中の放出口と水中の放出口と 原発にいちばん近い町であるピカリングとエイジャックスの濃度との関係を調査。 ピカリング原発からの大気放出がもっとも多い5つの場所で中枢神経障害の増加との因果関係は見つかったが (オッズ比、またはいちばん高いグループ = 4.01, 95% CI 1.25, 14.04, 6例を基準), トリチウム被曝との顕著な統計的相関は見つからなかった。(p=0.197) さらに米厚生省の地質モニターリングデータでも調査を行なったがトリチウムと排出口(他の場所)との因果関係は見つからなかった。(また、中枢神経障害と被曝量の多いグループの相関値は0.24)
しかし、ピカリングでのダウン症発症率との統計的相関関係は顕著に増加していた。 (24の観測で12.9の結果を期待した(相関リスク RR=1.85, 95% CI 1.19, 2.76) 23例の先天的障害が起きていたのはトリチウム排出口だけで発生は明らかに増加。 (p=0.468)は統計的に顕著ではないがトリチウムの大気放出とダウン症との間に相関関係がある。 しかし、米厚生省のモニタリングデータでは相関は見つけられなかった。 エイジャックスではピカリングのような顕著な相関は見つからなかったが正の相関があった。(p=0.282) がしかし、米厚生省のモニタリングデータでは見つからなかった。
著者が指摘したように研究によっていくつかの正の相関が見つかったのはチャンスだ。 エコロジカルな研究方針はソースによって偏向される可能性がある。 最初地域での大気排出レベルは個人的な被曝とは無関係としていた。 それなのに次は地理的な交絡因子がトリチウム放出平均値と先天的異常間のような関連に影響を及してる可能性がでてきたからだ。 オンタリオの他の原発で似たような研究は行なわれていない。
59ページ。ラハーグは10ペタBq/年、セラフィールドは2から3ペタBq/年のトリチウムを放出。 67ページ。グラフのメモリはギガとメガBq/Lの間。
フクイチ20kmで167Bq/Lが検出されてる。 福島の妊婦、7人中5人がダウン症や奇形児、流産の恐怖(福島県は「死灰の街」になった)
バカな時計があってダウン症の原因になる。→ 「ルミノックス」の時計の特徴は、なんと言っても文字盤などに採用されている「ルミナイトシステム」。トリチウムガスを充填したマイクロガスカプセル。
トリチウムがダウン症を起こすという知見は1998年6月10日付けLiz BennettのメールがNRCに残ってる。 ベラフォンテ原発でTPBARを使用した 水爆用トリチウム製造への懸念メール。 ML081130123
7. Tritium is extremely dangerous in water and can assimilate into it very easily since it is part of the hydrogen family. Our water supply could be affected with the radioactive tritium. Since our bodies are made up of 70% water, the triated water (water with tritium) would enter a cell in our body and as a result a form of cancer would be produced. In fetuses, it could change the DNA causing mutations and producing abnormal babies. Down's Syndrome is an example. It is not a published figure, but people with long-term exposure like working 10 years or more with tritium develop leukemia.
ムラでは常識なのだ。
ML020800479
UNITED STATES OF AMERICA
NUCLEAR REGULATORY COMMISSION ATOMIC SAFETY AND LICENSING BOARD
Before Administrative Judges Thomas S. Moore, Chairman
Dr. Peter S. Lam
Dr. Thomas S. Elleman
In the Matter of )Docket Nos. 50-327-OLA
TENNESSEE VALLEY AUTHORITY:) 50-328-OLA, 50-380- OLA
Sequoyah Nuclear Plant, Units 1 & 2 )ASLBP No. 02-798-01-OLA
Watts Bar Nuclear Plant Unit 1 ) March 7, 2002
DOCKETED USNRC 2002 MAR 18 AM 9: 47
OFFICE OF THE SECRETARY RULEMAKINGS AND ADJUDICATIONS STAFF
セコイア原発とワッツバー原発ではTVAがTPBARを燃やして水爆用途のトリチウム生産してる。
2/62ページ
(2) Atomic Energy Control Board Report INFO-0401, Tritium Releases from Pickering Nuclear Generating Station and Birth Defects and Infant Mortality in Nearby Communities 1971 -88, Ottawa, Canada 1991. The study found an 80% increased prevalence of Down's Syndrome in the nearby town of Pickering and a 46% increase in Ajax, a town further away.
Subject: Powerlines and Cancer FAQs (1 of 4) Summary: Q+As on the connection between power:
H1) AR Liboff et al: Time-varying magnetic fields: Effects on DNA synthesis. Science 223:818-820, 1984. 15-4000 Hz, 0.0016-0.4 mT (16 mG-4 G) fields increased tritiated thymidine uptake in human embryonic fibroblasts. Effect appears to be independent of frequency and field strength.
最新のPower-Lines-and-Cancer-FAQsではH1)が消されてる。
見つけた。 Time-varying magnetic fields: effect on DNA synthesis
@bonaponta お待たせしました。http://t.co/V10WafRnvp では、50−Hzの電磁フィールドがDNAの損傷を起こしたのが、H3を含むチミジンが取り込まれたことによって示してますが、これはまず、電磁波がDNA損傷を起こすと示し、DNAの成分となるチミジンが
— Yuri Hiranuma (@YuriHiranuma) 2013年5月3日
@bonaponta H3を取り込めると示してます。DNA損傷の修復の際にチミジンが使われるのは事実で、チミジンがH3をどの位の割合で取り込むのか不明ですが、体内にH3があればチミジンに取り込まれるのだろうし、DNAが電磁波で損傷を受けたらチミジンを通してH3が取り込まれる、
— Yuri Hiranuma (@YuriHiranuma) 2013年5月3日
@bonaponta すなわち、H3が吸収されるのは有り得ると思います。ちなみに、H3がDNAを構成する他の塩基に取り込まれるのかは知りませんが、Deductive reasoningでそういう結論に達しました。
— Yuri Hiranuma (@YuriHiranuma) 2013年5月3日
電磁波とトリチウム吸収の相乗効果がこわい。
ML13030A330
Clyde H Stagner氏の手紙
ここにも
ベルギー当局 携帯電話の宣伝を規制
Mobile phones banned for Belgian children
Belgium govt worried about mobile phone radiation and youth
結局トリチウムを規制することができないのでケータイを規制することに。
母乳を通して子に残留する放射性水(トリチウム) homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/… twitter.com/japanwings/sta…
— Pumpkin King (@japanwings) March 23, 2013
New Tritium Standard Unsafe, Say Activists
Bud Wildman, Ontario's Minister of Environment and Energy, announced in December that the new interim standard for tritium in drinking water will be set at 7,000 becquerels per litre, down from the present standard of 40,000 becquerels per litre.
In Port Elgin, north of the Bruce nuclear power station, the highest 1992 weekly average was 395 Bq/l. In Ajax, east of the Pickering nuclear power station, the level was 219 Bq/l.
1991年にダウン症との統計的因果関係があったピカリング原発東のAjaxのトリチウム濃度は219Bq/リットルで、ブルース原発北のポートエルジンでは395Bq/リットルだった。
ルミノックスT25に充填してあるトリチウムガスは925MBq。これは日本の規制値が1GBqなので輸入できるように下げたらしい。ピカリング原発周辺でダウン症被害がでたのはわずか219Bq/リットル。自然の水は10Bq/リットル。つまり日本の規制値はゆる過ぎでダウン症を防げないのだ。
トリチウムガスの腕時計程度だから安全だと重水素実験の推進派が主張してる。 日本のトリチウム規制値は1GBq=10億ベクレルで、ルミノックスは925MBq=9億2500万ベクレル。 米はトリチウム規制値を4万Bq/リットルから7000Bq/リットルに下げ厳しくした。 ピカリング原発周辺のトリチウム濃度はたった219Bq/リットルだった。
規制値がザルだから再処理工場やPWRはトリチウムを周辺に垂れ流す。風下の周辺住民に先天性の被害がでる。規制値以下なのでトリチウムをフィルターする義務もなく、原発を再稼働し重水素実験を強行できる。土人のクニばんざい。
「ごく低濃度でも人間のリンパ球に染色体異常を起こす。」
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2013年9月15日
"@cxjr: トリチウムの閾値は1ccあたり0.01キュリーとまで書いてあるね。https://t.co/Q6lVIVXiX4"
トリチウム除去技術に移動。
発症率は4倍以上!?悪夢!「スマホで脳腫瘍」
発症率は4倍以上!?悪夢!「スマホで脳腫瘍」- 日刊大衆(2014年6月6日07時00分)
最近、スマホを持ったという、そこのお父サン!
もしかしたら、判断を誤ったかもしれませんよ……。
「スマホが放出している電磁波は、ガラケーの電磁波より、人体へのダメージが10倍もあるとも言われています」(医療ジャーナリスト・船瀬俊介氏)
電磁波と言われてもピンとこない人もいるだろうが、海外ではこんな恐ろしい研究結果が発表されている。 「フランスの研究者らが、"1日30分以上、携帯電話で通話を続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2〜3倍に増加する"と発表したんです」(全国紙記者)
それだけではない。前出の船瀬氏は続ける。
「すでにスウェーデンの研究所が"10年間以上、携帯電話を使用すると、脳腫瘍のリスクが3・9倍に増加する"と発表しています。普通のガラケーでこの数字ですから、スマホで実験したら、もっと高い数値が出ることになるでしょう」
となれば、スマホ使用による脳腫瘍のリスクは、4倍を優に超えそうだ。
「各社から出されているスマホの説明書には、"体から15ミリ離して使用するのが好ましい"と記載されています。その理由はほとんど説明されていませんが、世界各地でスマホの電磁波が脳腫瘍などの病気を引き起こすと問題視されています」(医療関係者)
ここまで聞いたら、スマホをやめたくなってしまうが、それでも簡単に解約するわけには……。
「何もやめなくていい。電磁波にはメリットもある文明の利器。ならば、デメリットを消せばいいんです。そこで、スマホにイヤホンを必ず付けてください。これで電磁波の強さが100分の1以下になりますから」(船瀬氏)
上手につきあうべし!
週刊大衆06月09日号
トリチウムとの相乗効果があるからな。
Mobile phones linked to cancer in groundbreaking study https://t.co/Nhl5W2pG4w
— The Independent (@Independent) 2016年5月28日
ケータイとガンとの関連の研究が始まる。
New post: "iPhone7新型イヤホンに電磁波問題、米専門家「利用控えて」" https://t.co/w4D7ICut4L
— レコードチャイナ (@recordchina) 2016年9月20日
iPhone7新型イヤホンに電磁波問題、米専門家「利用控えて」 人民網日本語版 配信日時:2016年9月20日(火) 22時30分
米アップル社のスマートフォン新機種「iPhone7」(アイフォーン7)が16日に中国でも発売された。
米アップル社のスマートフォン新機種「iPhone7」(アイフォーン7)が16日に中国本土でも発売された。
7には新型のワイヤレスイヤホン「エアポッズ」が付属し、ワイヤレス環境で音楽を楽しめるとされている。だがネットユーザーからは「補聴器みたい」とツッコミが入り、落としてなくしてしまうことを心配する声も聞こえる。アップルのティム・クック社長は、「自分で試してみたところ、ジョギングしても歩いてもちゃんとついており、落とすことはなかった」とアピールする。
また、米国の公共健康医学の専門家から、「このワイヤレスイヤホンには電磁波の問題があり、人体の血液脳関門を破壊することがある」との指摘が上がった。カナダの大学健康ネットワーク医学センターのノーマンド・ラペリエール教授は、「少量の電磁波でも、人体への影響は大きい。長時間(ワイヤレスの)ブルートゥースのイヤホンで音楽を聴いたり電話したりしない方がいい」と注意を促す。
研究によると、一定の時間を超えて耳の中に電波を送り続けると、血液脳関門を傷つけることになる。血液脳関門は化学的な毒素が人体に侵入するのを阻止する重要な機関だ。米カリフォルニア大学バークリー校公共健康医学キャンパスのジョエル・モスコビッツ教授は、「マイクロ波を伝送する設備を大脳に接近させるのは非常に危険な行為だ。大脳のそばにマイクロ波伝送装置を設置するのと変わりない」と警告する。
報道によると、現在、エアポッズのブルートゥースによる正確な周波数は公表されていない。アップルの技術者兼市場総監によれば、「アップルが採用したのはブルートゥース技術で、電波の伝送においては米連邦通信委員会(FCC)の指導準則に厳格に従っている。またブルートゥースが伝送する電波は電子レンジの電磁波よりもかなり弱い」という。
こうした見方について、モスコビッツ教授は、「すでに200人を超える電磁波分野の専門家が、FCCCの指導方針では人類の健康を保護するのに十分でないとの見方を示した」と反論する。
モスコビッツ教授はさらに、「ブルートゥース装置を長期間使用した場合の危険性がどれくらいかまだわからないが、マイクロ波を放射する装置をなぜ耳の側に設置し、これほど大脳に近づける必要があるのか。他により安全なイヤホンの使用方法がないのだろうか」と問いかけ、「有線のイヤホンを使うか、ハンズフリー機能を使い、ワイヤレスイヤホンをなるべく利用しない方がいい」と呼びかける。(提供/人民網日本語版・編集KS)
【一定の時間を超えて耳の中に電波を送り続けると、血液脳関門を傷つけることになる。血液脳関門は化学的な毒素が人体に侵入するのを阻止する重要な機関だ。】電磁波が血液脳関門を傷つける。その後、化学的な毒素が脳に入る。
New post: "iPhoneの電磁波、人体への影響はサムスン製スマホの2倍以上―韓国研究機関" https://t.co/MWrhJObpQF
— レコードチャイナ (@recordchina) 2016年9月29日
iPhoneの電磁波、人体への影響はサムスン製スマホの2倍以上―韓国研究機関 Record china 配信日時:2016年9月29日(木) 13時30分
27日、鳳凰科技によると、韓国の研究機関が行った実験で、アップル社のiPhoneやiPadの比吸収率の値が、サムスン製スマートフォンの2倍であると指摘された。写真はiPhone 6。
2016年9月27日、鳳凰科技によると、韓国の研究機関が行った実験で、アップル社のiPhoneやiPadの比吸収率(SAR)の値が、サムスン製スマートフォンの2倍であると指摘された。同日の韓国国会で崔明吉(Choi Myung-Gil)議員が明らかにした。
SARは、人体が電波を浴びることによって吸収されるエネルギー量のことを指す。韓国国立電波研究院(RRA)のデータによると、iPhoneのSARの平均値は1.166w/kgで、サムスンが今年発売した製品の平均値(0.517 w/kg)の2倍以上だったという。
韓国ではSARの基準値を1.6w/kg以下と定めており、国際的な基準値の2w/kgよりも厳しい。崔議員は、2014年から今年4月までにアップル社が韓国で発売した6機種は2等級(0.8w/kg〜1.6w/kg)に該当するとし、9.7インチiPad Proの最高値は1.192 w/kg、iPhone 6とiPhone 6sはそれぞれ1.17w/kgと1.15w/kgだとした。サムスン製のスマートフォンおよびタブレット49機種はすべて1等級(0.8w/kg以下)で、LG電子製は52機種中14機種が1等級、そのほかはすべて2等級だという。
こうした報道に、中国のネットユーザーからは、「韓国は本当に自己評価が高い」「どっちにしろ、爆発するよりいいだろう」「note7が爆発してなきゃ、信じたんだけどな」など、最近相次いでいる爆発問題とからめてやゆするコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/北田)
ぐは。これで子供はiPhone使用禁止になった。 しかも韓国の研究結果をレコードチャイナが伝えるという。
新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さについて解説しています。
— 読売新聞yomiDr.(ヨミドクター) (@yomiDr) 2019年1月10日
#松永正訓 #新型出生前診断 #中絶https://t.co/LedWnmbQVN https://t.co/LedWnmbQVN
原発板リンク
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
フクイチに興味のない国民が見れば”なーんだ、つい先ごろもフクイチに近い大熊町の一部非難解除はあったし、マスクは付けずにスーツ姿云々って、本当にアンダーコントロールじゃん!”なんて考えたりするのでしょうが、事実はアベッチの童話より奇なり、事態は深刻化の一途を辿っています。
福島県内でやってる放射性物質を動かしただけの似非除染をフクイチ内でもやって放射能の影響が減っているという事実でない創作した幻状をアピールしたかっただけでしょう。
以下《【第52回原産年次大会】福島第一原子力発電所の報告》事実の矮小化とペテンに満ちたムラの内輪の似非はっぴょうかいより抜粋
労働環境においては、事故当時は全エリアで防護服とマスクを着用しなければならなかったが、放射性物質の飛散防止などが進み、一般作業服を着用できるグリーン・ゾーンは、敷地内の96%まで広がった。事故当時は約7千人/日いた作業員も現在では平日で平均4千人/日に減っている。被ばく線量も、2011年3月には事故直後の対応を含め月平均で21.59mSv.だったのが、0.3mSVに下がり、安全面が大幅に改善されたことを報告。
…
デブリ核心部分は、数百シーベルト毎時といった、人間は愚かロボットでさえ、短時間の滞在しか出来ない高線量のお手上げの状況であり、そこには絶望的な収束・廃炉作業の見通しがあるだけで何らかの作業がそこで行われていると見せかける一環として”96%をグリーン・ゾーン化”すると言う名のフクイチ内除染(もちろんそこには根本的な放射能除去など全く無い)が実施されたから、人間がステイ出来る部分の線量が減少しただけでしょう。
…
また、さらなる溶融を防ぐために継続して行われている水やり後の放射性核種の除去についても六十数種が取り除かれるだけであってトリチウムやストロンチウム等残りの核種は少なくとも除去された核種数以上の未だ充分に汚染されている放射能水だし、これとは別に凍土壁という全く有効に働いていないであろうシステムを通って地下水がデブリを通過して太平洋に流出している膨大な量の汚染水問題も放置されたままです。
間違いなくフクイチの現状は核心部分が高線量過ぎて最新の対放射能強化ロボットですら短時間で動作不能の、人間立ち入り絶対不可能ゾーンであり、来年の五輪開催に向けての似非対策としてそれ以外の部分の似非除染(単なる問題物質の移動)をしているだけでしょう。
2018年1月〜2019年1月
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2019年4月13日
福島第一原発〜今年1月までの一年間の放出量は9億3千300万ベクレル〜!!! https://t.co/S2AtaNcq6Y
福島第一原子力発電所の現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
上記過去投稿内でも、現東京電力シニア・アドバイザー、前全米エネルギー省放射性廃棄物担当長官でもあるレイク・バレットさんが、収束・廃炉作業は”月面に人を立たせる”ような知力と労力を要すると、暗にアポロがでっち上げであったと認めかねないような言い回しでその困難極まりない状況を指摘しています。
しかもつい一昨日の韓国が東京電力福島第1原発事故後に福島など8県産の水産物の輸入を全面禁止しているのはWTO協定のルールに違反するとした1審の判断を覆し、日本は逆転敗訴なんてニュースもあったし、本当にまだやる気ですか、安倍さん?
原発板リンク
未だフクイチで発光現象が起こっているというツイートを見て浜通りの人がフクイチで働く作業員の心配をする。 政府による非難解除だという報道をラジオで聞いたり、特定復興再生拠点区域の一部で原発労働者線量を上回るという事実をネットで知ったりして、中通りや会津在住の人々が浜通りの人々の心配をする。 福島県での甲状腺癌の患者が200人に達したというニュースを見て青森、岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉在住の人々が福島県の人々の心配をする。 福島を中心とした八県産水産物のWTO敗訴の知らせを聞いて東京都の人々が北関東や東北の人々の心配をする。 東京はチェルノブイリの1000倍とか、死んだようにどこでも眠りこける東京の人という阿修羅掲示板の記事を見て西日本の人々が東京や福島を含む東日本全域の人々の心配をする。 ロサンジェルスに住むアメリカ人が数多くの食べて応援企業または日本政府による福島県産の食品の日本全国への販路拡大策、同じく日本政府による放射性瓦礫の福島県外での焼却処分や汚染土壌の再利用または一般公衆の線量限度を年間20ミリシーベルトまで緩和するという政策や311以前は決してなかった、水の中のトリチウム水の割合が増加したことによる日本全土が湿度100%の霧に覆われる状況や日本での白血病患者の激増やフクイチ放射能禍と考えられる先天性心疾患の手術件数増加の事実等を知り日本人を心配する。 米国東海岸の人々が西海岸で捕獲されたマグロからフクイチ由来の放射性核種が検出されたというニュースを見て米国西海岸の人々を心配する。
実はフクイチ核災害以降、トリチウムの半減期から導かれる、年5%の減少率を超える程の途轍もない膨大な量のトリチウム水がそこから環境中に拡散され続けており、地球上の全ての水に含まれるトリチウム水の割合が漸増傾向にあり、それが原因で全世界的な大型の雹、それまでは見られなかったような形状の雲、竜巻や雷や洪水の頻発などの気象の激化や水棲生物の大量死が頻発して起こっていたり、トリチウム起因と考えられるダウン症をはじめとする先天性異常が増加したり、さらにあらゆる放射性核種も同様に、断続的にフクイチから大量にバラ撒かれていたりして、あらゆる疾患が頻発・憎悪化いるのを、進化した宇宙人が外宇宙からそれを確認して地球の行く末を心配している。
人類全てが’自分だけは大丈夫’って勘違いしてる。
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トリチウム起因と考えられるダウン症をはじめとする先天性異常が増加→トリチウムはダウン症を起こす update27
世界的水棲生物大量死→死の西海岸。いや太平洋、南米、インド洋、そして北欧。 Update15
あらゆる疾患が頻発・憎悪化→毒物の偽装屋、放射能
オリジナル
原発板リンク
地震などの影響を受けて、瓦礫がそこらじゅうにあるのに核燃料が正規の状態でおさまっている道理もないでしょう。 期待通りに進むわけがない。 一見すると何ら問題のないようにみえる3号機の燃料の取り出しですらこれでしょう。 しかも2本目って…。
3号機の核燃料棒取り出しにも相当時間がかかるのではないのでしょうか?
ましてやフクイチ全体の収束なんて何十年いや、百年以上の歳月を費やしても果たして終わるのだろうか? 終わらん、終わらん。
いつ終わるともわからない!果てしない危険な作業始まる 福島第一原発3号機で核燃料取り出し20190415報道ステーション https://t.co/OtqceIogHh
— 壷阪道也 (@gomizeromirai) 2019年4月15日
中断していたところから再開できて、とりあえず昨日の予定の4体分の移動はできたみたいですね。 でもそれは今後とも困難が予想され、引き続いて見守っていかねばならない作業であるのは確かでしょう。
グレゴリー・ベイトソンが提唱した寓話「茹でカエル」では、湯に入れられたカエルは、ただちに逃げ出すが、冷水から煮られたカエルは、温度が上がることにも気づかないまま煮られて死んでしまう。
もちろん、これは現状維持バイアスに閉じ込められた=「ぬくぬくとした座布団の上で生活している」サラリーマンに対する寓話的警告であった。
安定した恵まれた生活に埋没していると、いつのまにか忍び寄る危機に気づかないまま殺されてしまうぞ、というわけだ。
昔から公務員=社会主義圏では、すべての職種が公務だった=というものは、規則を守ってさえいれば権力・組織に忠誠を示すことになり、民衆にではなく国家権力に忠誠を示すことが、自分の温かい座布団を逃がさないための大切な基本であった。
だから、あらゆる職種で、客=大衆に対しては、無愛想で、仕方なく消極的に対応するという姿勢を通し、監督者=上級機関に対しては媚びを売り、へつらう卑屈な姿勢を通すのが共通するパターンであった。
こうした事なかれ発想によって、人々は閉ざされた価値観のなかで創意、熱意、活気を失い、仕事に対する責任感も失い、やがて収穫した作物を腐敗させても心も痛まないほど官僚制に慣らされ、国家そのものを崩壊させていったのである。
日本でも例外ではなく、官僚・役人というものは、規則ばかりうるさく、親身になって民衆の問題を解決してくれる者は稀少であった。
今、安倍政権で、役人たちが、官邸指示や統計など犯罪的な情報隠蔽操作を行っている事情も、必死になって、自分の暖かい座布団を守ろうとしている現れに他ならない。
ただ日本では、1980年頃から、故船井幸雄などが「お客様は神様です」という発想がなければ商売はうまくいかない、とする一種の民間思想運動を提唱し、トイレや道路など生活環境をきれいにすることや、サービス優先思想による「接客第一」の業務思想が、民間レベルで30年以上かけて定着したことにより、旅館ホテル、飲食業などのサービスのレベルが大きく上がり、それが現在の観光業の隆盛を招いていると私は考える。
ちなみに、国や自治体に、こんな運動を実現する能力はない。あくまでも民間から出てきた思想運動である。
三波春夫が示し、船井幸雄によって日本全体に広められた「客を大切にする」=利他主義の思想は、2019年の今になって、世界的な観光客の支持を受けることで日本を救っているともいえよう。
それは、日本社会に定着した「現状維持バイアス」=事なかれ主義に対する革命であり、「客に奉仕する」という思想を共有しながら、受け身ではなく積極的に人生に切り込んでゆくという生き様が、新しい豊かな人生観を生み出しているように思える。
しかし、こと福島第一原発事故に関しては、現状維持バイアスを打開する発想は見られず、冒頭に紹介した「茹でカエル」そのものの事なかれ主義による自滅の道を人々は歩んでいるとしか思えない。
安定した豊かな生活を享受してきた福島の人々が、原発を受け入れることに何の疑問も感ぜずに、補助金、地元への還付金などで生活が充実したことを喜んでいたのはいいが、311のような事態で、原発が崩壊して大量の放射能を放出し、生活基盤を破壊されたとき、まるで茹でカエルのような恐ろしい現実を自覚させられた。
それなのに、とてつもなく恐ろしい放射能汚染の現実を受け入れられない人々が大量にいる。放射能汚染など存在しない。福島で作られた作物を食べてもらえないのは、風評被害にすぎない。本当は安全なのだと信じこまされているのだ。
サービス業に関しては、ずいぶん世界の先端を歩んでいる人々が、なぜ、放射能になると及び腰で、事なかれ主義、隠蔽体質に向かうのであろう?
理由の第一は、放射能が得体の知れない「見えない害毒」であって、どう対処したらいいか分からず途方にくれてしまい、あまりにも巨大な敵に対し、いっそ見ないことにしようとする現状維持バイアスが働くこと。
しかし何よりも、事故の当初から、被曝に関する安全デマが権力筋から大量に流され、事態の深刻性、危険性を隠蔽し、人々を洗脳し、混乱させているという問題がある。
この種の安全デマは、巨大な資金力と権力を持った原子力産業が背後にいて、例えば東大や福島医大などに巨額の援助金を垂れ流しながら、放射能被曝による危険性を矮小化し、隠蔽する情報を垂れ流させていて、被曝させられた人々を洗脳することで「何が真実か分からない」混乱を拡大している。
福島の生産物が安全で汚染されていないという情報はウソであり、本当は福島県などによる放射能検査が、汚染の実態を隠蔽し、ウソの結果を示しているのだが、正常化バイアスがかかっていると作為を疑うよりも、安全という結果に飛びついてしまうのである。
こうした威力の前に、「自分たちの故郷が放射能で汚染されて取り返しがつかない」という現実を直視できない風潮が蔓延し、「もしかしたら、放射能は何の被害ももたらさないかもしれない」という勝手な妄想に取り込まれた人々を大量に生んだ。
こういう発想は「正常性バイアス」と名付けられていて、国や原子力産業は、こうした大衆の正常性バイアスを最大限に利用してきたといえよう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E6%80%A7%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
それどころか、自分の思い込みを揺り動かされることを嫌う人たちが、「被曝の危険は、すべてデマだ」と決めつけて、被害を訴える住民や警告する我々を敵視するという現象が起きている
2011年の事故から、ツイッターなどSNSを通じて、一貫して被曝被害の深刻さを訴え続けている私は、ネット上でデマ屋とかペテン師とか、たくさんの下劣そのものの誹謗中傷ラベルが貼り付けられ、私を糾弾するサイトまで、いくつもできている。
内容を見ると、ただ、「私の主張がデマだ」と決めつけるばかりで、具体的には何一つ説得力のある指摘がない場合が多く、批判者の知的レベルが著しく低いと感じるしかない。
何よりも、チェルノブイリ事故やスリーマイル事故などの具体例をまるで学んでいなくて、批判に必要な情報を得ないまま、勝手な思い込みだけで私をデマと決めつけているが、結局、彼らは、自民党や極右あたりの程度の低い支持者なのだろう。
こうした攻撃の背後には、もちろん核武装を推進する自民党政権や、原子力産業がいるのだが、一番の理由が、自民党・保守勢力に蔓延している核武装への憧れであり、「強い日本」を核武装によって作り出すだめには原発が必要だし、少々の被曝被害もやむをえないという発想である。
そもそも、ICRPによる年間1ミリシーベルトという規制値も、市民大衆の安全を守るための規制値ではない。
ICRP=国際放射線防護委員会は、1年1ミリという被曝が、致命的発がん(普通は死に至るガン)と重篤な遺伝的影響(生まれてくる子どもに大きな影響)は、それぞれ5×10-5と1.3×10-5と、もう30年以上も前に定めた。
日本人口の1.3億人に当てはめると、6.3×10^-5 =8190 つまり、年間8200名の致死的発癌と重度遺伝障害が起きるとしている。
これは交通事故死と同等であり、つまり、原子力産業を運営する上で、「年間交通事故死と同等の被害が出ても我慢させよう」と取り決めたものなのである。
安倍政権は、これを年間20ミリシーベルトで運用することを決めたので、被曝と被害は単純な一次関数であることから、日本国民に年間16万人の被曝死者・重度障害者が出ても我慢させようと定めたわけである。
ここまで来ると、もはやジェノサイド=大量殺人と言っても過言ではない。
過去に、水俣病など公害訴訟、石綿汚染問題など、たくさんの訴訟で国側が敗訴しており、この問題も、いずれ裁判に持ち込まれて国側の敗訴になるのだろうが、そのときは、すでに莫大な被曝死者が出ていて、安倍晋三は、その責任を負わねばならない。
それもこれも、自民党による核武装=強い日本への妄想から、始まった日本国民に対する人権侵害であるが、日本国民の大半が、自民党の核武装への陰謀によって、自分たちの生活や命そのものが、根底から脅かされている現実を理解できない茹でカエルなのである。
「核兵器で他国を脅し合えば、平和が保たれる」という発想は、極めて陳腐であり軽薄であり、下劣である。とても高度な思惟の結果とは思えない。
「いつでもおまえを殺せるぞ」と恫喝すれば戦争がなくなるという、人間の恐怖心を土台にした戦略は、ちょうど死刑制度と同じで、報復・制裁という下劣な感情だけに依存した、人間としては最低の、原始的で愚かな発想にすぎない。
こんな低俗下劣な思想を土台にした自民党の国家戦略は、いってみれば保育園児レベルであり、ちょうど日本が、世界の先進国のなかで唯一、アメリカとともに死刑制度を残しているのと同じで、人間性のレベルとしては最低、恥というしかない。
自分の友人に、同じ発想の人がいて、いつでもポケットの中に武器を忍ばせていて、「いつでもお前を殺してやる」と恫喝しながら付き合っていることを想像してもらいたい。
そんな人間を相手にしていては、気が休まるヒマもなく、お付き合いは御免被りたいのである。
人類が、2019年、21世紀の核心部に入ろうとする時代、こうした前世紀の遺物というか、下劣な思想性に囲まれているというのは実に悲惨である。
これほど程度が低いからこそ、福島の人々を地獄に置いてけぼりにするような残酷な施政が行われているのだ。
何度も何度も語っているように、放射能の被害は、1年や2年で出てくるものではない。10年20年あるいは50年という長期を経て、人々を殺戮し、発癌地獄に陥れ、生まれてくる子供には先天性の障害が増えてゆき、知的障害を持った子供が大量に生まれてくる。
そのとき、社会を支える若者はいない。自民党が消費増税で、子供を育てられなくしてしまったからだ。日本社会には、認知症の始まった老人と、知的障害者、癌患者ばかりになってしまう。
これが自民党がもたらす日本なのだ。
茹でカエルのままでいいのか?
原発板リンク
→3号機の釜ブタと燃料棒?(大飯原発再稼動反対)
福島第一原発3号機 燃料プールから核燃料の取り出し開始https://t.co/teUBCdFXvg#nhk_news#nhk_video pic.twitter.com/S5kYh5DiKO
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月15日
フランスの報道
— dadajiji39 (@dadajiji) 2012年6月7日
・原発を正しく扱えない子供の様な電力会社の職員では事故も起きて当然
・今回のメルトダウンは猿がパソコンをできないのと同じようなものだ
・日本政府は国民の命よりも懐に入る金をとった。国家自体が末期症状
「・今回のメルトダウンは猿がパソコンをできないのと同じようなものだ」
この「猿がパソコンをできないのと同じようなもの」がずっと引っかかっていたのだけど、 たぶんこれ、Stuxnetの比喩だったのでは?
→仏に猿と言われたビト達の会議
そして3号機燃料取り出しの翌日にノートルダム寺院が燃えるw
2019年のオレの知識ではカトリック教会と3号機の核爆発に関連を見出すことができる。 核戦争と臓器狩り。
→ノートルダム寺院の尖塔が象徴的に燃える。たぶんベネディクト16世へのメッセージw
いつもバカで強気なネトウヨなディープステイトが異常に恐れたのは、原発が3号機のよーに2段階点火を起こして核爆発することだったのでは?w
→劇団「ゴン」がビデオで語りかける「日産はいったい何を恐れたのか?」…
たぶんカプリコン1なんだろうけどw、われわれはキノコ雲のPTSDを乗り越えて、なぜ核爆発が起きたのかを考えるときがきたのでは?
もちろんノートルダム寺院が燃えた犯人がわれわれの経産省だとは思いたくはないw
→日産とルノーの統合に経産省がメールで介入していたことが判明してふつうに詰んでしまうw
原爆と水爆の営業戦争だとも思いたくはないw。
このサイトでも大飯原発の再稼動に反対する意見をまとめておく
3号機プールのMOX燃料が爆発したのは兵器級プルトニウムのMOXだったからだな。 原子炉級プルトニウムはMOXに適さない。
核兵器のように二段階点火してしまったのですな。
新潟の会社の模型飛行機による航空写真
ガンダーセンは3号機の爆発は即発臨界と推測する。
ガンダーセンは3号機は即発臨界で中途半端な核爆発を起こしたと言ってる
ANNOUNCE: WikiLeaks Cryptome search. Search 60,824 spying related documents. https://t.co/E5Tdc48tuW@cryptomeorg
— WikiLeaks (@wikileaks) 2015年10月19日
Fukushima Daiichi Nuclear Power Station Early Photos
ウィキリークスからCyrptomeを検索できるようになった。
そしたら3号機の釜ブタと燃料棒?らすい、ものスゴイ写真をみつけーた。
2011年3月14日に核爆発したフクイチ3号機は
2010年9月 仏アレバ社のMOX燃料をフクイチ3号機に装填したばかりだった
これだけで使用済みMOX燃料が危険であることが明らかにわかるだろう
Military Warheads as a Source of Nuclear Fuel
MOX燃料というのは冷戦時代の核弾頭を原発の燃料として使おうというアイデア
annのコメントから
1980年代から仏が使用しているMOX燃料と日米で使用されているMOX燃料は違うもの。 仏のMOX燃料は民間の原子炉で作られた比較的弱いものだが、 アレバ社が日本に供給したMOX燃料は米の兵器級プルトニウムを加工したものだった。
アレバ社は米のエネルギー省(DOE)の予算で日本にMOX燃料を供給していた。 アレバ社はMOX燃料を何十年も使用してきたが兵器級プルトニウムをMOX燃料にするのは初めての経験だった。
アレバ社は兵器級プルトニウムを、以前からハーグでやっていた原子炉級プルトニウムと 全く同じ方法でMOX燃料を生産した。違いは僅かな調整だけだ。 「調整」は必要なので、2006年米エネルギー省(DOE)の兵器級プルトニウムは フランスのアレバ社にテスト生産の為に海路運ばれた。テストは仏の南東にあるカダラッシュで行われた。 米からはDOEと契約したデュークエネルギー社が参加していた。
18ヶ月のテストを3回繰り返された。2回繰り返したあと専門家は燃料が変形していることに気付いた。 彼らは直ちにテストを中止しMOX燃料の寿命が短すぎると結論付けた。
監視していた環境団体や科学者団体はDOEに「危険な」計画を延期するようにアピールした。 米で1つしかないMOX燃料製造のデュークエネルギー社は団体から脱退し、MOX燃料を原子炉で使うことを決断。 欠陥と顧客のないままプロジェクトを進めた。
デュークエネルギー社製造のMOX燃料の話はNSNSの記事「アレバ社はDOEの資金でMOX燃料を日本に供給していた」につながっていく。 goo.gl/s8wwq
MOX燃料が初めて使われたのは1963年で1980年代まで商用では使われなかった。フクイチ3号機でMOX燃料を使用することは2重に危険だったのだ。MOXの唯一の長所は熱くなりすぎるので、テロリストが燃料を盗み出すことができなくなることw goo.gl/QR9NT
もしMOXがテロリストの手に負えないほど熱くなるのなら、原子炉が融解し始めると誰の手にも負えなくなる。 goo.gl/QR9NT
MOX燃料の安全性は経費削減と秘密厳守の為に著しく損なわれている。問題は設計、テスト、輸送コンテナ、エネルギー計画、不十分な保障範囲。日本の原発はMOX燃料を使える設計ではないことも危険な要因。 goo.gl/sCt58
使用済み燃料プールの当初の設計はオープンラック型だった。置き場所がないからと収納パック型に移行したことも災いした。リンクの最後のページは2002年にフクイチ3号機の使用済み燃料プールの収納パックのラックを示している。 goo.gl/JXNZn
2008年8月4日兵器級プルトニウムを使用したMOX燃料のテスト失敗についての声明
Frinend of the Earth 憂慮する科学者同盟
MOX燃料 - Wikipedia
性質の違うウランとプルトニウムを混ぜるので、どんなに均一に混ぜてもプルトニウムスポット(プルトニウムの塊)が生じてしまう。アレバでもBNLでもどこからMOX燃料を仕入れても仕入れた核弾頭によって品質がバラつくのだ
大飯発電所第1〜4号機に係る信頼性向上燃料の設計について 平成24年2月6日 原子力安全・保安院
信頼性向上燃料AってMOX燃料じゃないの
関西電力の使用済み核燃料プールの貯蔵状況について
使ったあとのMOX燃料は危険であるにも関わらず、大飯原発のSFPを974体から2129体に増強してる
原発はMOX燃料の危険性を想定して設計されてはいない
燃料そのものの信頼性をあげてもSFPの容量を増やせば危険性は増加する
3号機の核爆発から何も学習してない
ロバート・アルバレス氏論文
「合衆国の使用済み核燃料の危険を軽減する」
Reducing the Hazards from Stored Spent Power-Reactor Fuel in the United States, April 21, 2003, Robert Alvarez
アルバレス氏は311の半年前に
「大量に余っている兵器級プルトニウムを燃料として再利用しようという意図は尊敬に値するが、
装備が不十分で、構造的に変更できない原子炉でMOX燃料を使うアイデアは理にかなってない。」
と警告していた。 goo.gl/PM4ci
Fact Sheet on NRC Review of Paper on Reducing Hazards from Stored Spent Nuclear Fuel
Contention Over Risk of Fire From Spent Fuel Pools
使用済み核燃料プールの水位低下でNRCはジルコニウムは燃えないと主張したが、ブルックヘブンのレポートでは燃えると書かれていた。
アンプルの証拠がある。部分的に壊れるとジルコニウムは燃えるのだ。静電気と物理的な衝撃でジルコニウムは発火する。
ジルコニウムがヒドラジンによる急速な酸化と発火するのに崩壊熱は関係ない。地震の衝撃が発火を起こす。
「2011年3月15日4:50UTC IAEAは日本政府から4号機の使用済み核燃料プールが炎上し、放射能が大気中へ直接拡散した報告を受けた。400mSv/hrの線量が確認された。原因は水素爆発の可能性がある。」
停止中の原発でも、SFPに使用済みMOX燃料を保管していれば、常に核爆発の危険が伴う
たかが電力のために、こんなものを稼動させる必要があるのか
たかがお湯を沸かすために、こんなものを稼動させる必要があるのか
The Real Risks At Oi
大飯原発の本当のリスク
添付資料 大飯発電所3号機 第15回定期検査の概要
釜蓋は交換してる。
以上の理由から大飯原発を再稼動することに反対する
大飯原発 運転再開認めない判決
大飯原発 運転再開認めない判決 2014年5月21日 17時39分
福井県にある関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機の安全性を巡る裁判で、福井地方裁判所は「地震の揺れの想定が楽観的で、原子炉を冷却する機能などに欠陥がある」と指摘し、住民側の訴えを認め、関西電力に対し運転を再開しないよう命じる判決を言い渡しました。 東京電力福島第一原発の事故のあと、原発の運転再開を認めないという判断は初めてで、原発の安全性を巡る議論に影響を与えそうです。
福井県にある大飯原発の3号機と4号機は、福島第一原発の事故のあと、おととし運転を再開しましたが、去年9月に定期検査に入り、現在運転を停止しています。 裁判を起こした周辺住民などは「安全対策が不十分だ」として運転を再開しないよう求め、これに対し関西電力は「安全上問題はない」と反論していました。 21日の判決で福井地方裁判所の樋口英明裁判長は、「原発の周辺で起きる地震の揺れを想定した『基準地震動』を上回る揺れがこの10年足らずの間に全国の原発で5回も観測されていることを重視すべきだ。同じ手法で行われた大飯原発の想定も信頼できない楽観的なもので、地震が起きたときに原子炉を冷却する機能などに欠陥がある」と指摘しました。
そのうえで「福島第一原発の事故では、一時250キロ圏内の住民の避難が検討されたことがある」などとして、原告のうち原発から250キロ圏内の住民について訴えを認め、関西電力に対して大飯原発の3号機と4号機を運転再開しないよう命じました。 福島第一原発の事故のあと、原発の運転再開を認めないという判断は初めてです。 大飯原発を含む全国の原発を巡っては、現在、原子力規制委員会が運転再開の前提となる安全審査を進めているところで、21日の判決は原発の安全性を巡る議論に影響を与えそうです。
福島第一3号機、燃料取り出し開始 作業難航の予想(朝日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000011-asahi-soci
東京電力福島第一原発3号機の使用済み燃料プールにある核燃料の取り出し作業が15日朝、始まった。事故時に原子炉内にあった燃料とは別に建屋のプール内に保管されている核燃料566体を遠隔操作で2年ほどかけて取り出す。4号機はすでに搬出を終えたが、メルトダウンを起こした1〜3号機では初の作業となる。
この日、構内の別の建物内に設けたモニターを通して、作業の様子が報道陣に公開された。午前8時半すぎ、3号機から約500メートル離れた操作室の様子や水中カメラの映像が中継された。燃料は長さ約4・5メートル、重さは1体あたり約250キロ。取り出し装置がプール内に下ろされ、燃料先端のハンドルをつかんだ。水中で専用容器に移し、クレーンで約30メートル下の地上へ下ろす。近くの共用プールに運ぶ工程を繰り返す。世界でも例のない作業で難航が予想される。
使用済み燃料の搬出は1、2号機は2023年度、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)はいずれかの号機で21年度から始まる予定だ。(石塚広志)
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この記事を見て、私が最初に思ったのは、「また激しい大気放射能汚染が起きるかもしれない」ということだ。
水中に沈んだプルサーマル・メルトダウン核燃料を、景品クレーンゲームのようにつかみ、他のプールに移動する作業なのだが、高熱(崩壊熱)を大量に出しているため、水中から空間に引き上げた瞬間に乾燥し、莫大な放射能微粒子を環境に飛散させる疑いがあるのだ。
そもそも、核燃料の放射能は、チェルノブイリ事故では、高熱で溶融し、「象足」という溶融金属インゴット形状になっているため、微粒子が飛散しにくいといえるが、3号機の核燃料の性質が、どこからも明らかにされていない。
たぶん関係者でも、どのような物理・化学的性質があるのか、よく分かっている人はほとんどいないのではないか?
全部が一様な金属溶融物になっている可能性は少なく、ホウ素と混ざり合った一部が飛散しやすい粉末体になっている可能性もあり、この場合は、大気暴露しただけで莫大な放射能を大気放出する可能性がある。
これまでのフクイチ構内瓦礫移動作業では、環境線量の激増が何度も記録されているので、今回も、飛散させる可能性を軽視できない。
そもそも、メルトダウン核燃料は、表面で毎時数百シーベルトあると考えられ、人間は近づいただけで死んでしまう。だから、遠隔操作でロボットアームを使って操作するしかないのだが、直接目視できないため、失敗事故が多い。クレーンの掴みアタッチメントが外れて落下させたりの事故も考えられ、この場合も、多量の放射能(健全な被覆管が破れれば、内部から高圧の希ガス類が爆発的に噴出してくる)を放出する可能性が大きい。
もし、そうなれば周辺数十キロは、当日中にセシウム137などの濃度が上がり、線量も劇的に上がる可能性がある。かつて南相馬市などでは、格納容器外装取り外し工事の際に、稲に高線量の放射能が付着して出荷停止を余儀なくされ、政府が買い取って処分した経緯もある。
こういうとき、政府と東電は、原発周辺のモニタリングポストを、故障などの理由をつけて閉鎖してしまうことが多いので、正確な線量は分からないままだ。
東電は、都合の悪い情報は、すべて隠蔽する体質なので、正しい情報が公開されることは、まずないと考えるべきだろう。
もし放射能大気汚染が発生したなら、季節風の具合にもよるが、数日中に日本列島の相当部分を汚染する可能性がある。
ちょうど昨日が豪雨だったので、今朝は低気圧が北上する過程で、吹き込む北寄りの季節風が吹いているため、フクイチ周辺も風が強いはずなので、放射能が拡散するスピードは速い。
(天気予報を見たら明日は南風になってた。だから汚染は北に向かう m(_ _)m)
おおむね、東京には1〜2日程度で届くはずで、当地でも3日あれば届くだろう。
私は、こういう環境汚染に備えて、過去5年間ほど、シンメトリックス社のIFKR-254という環境ガンマ線測定器を連続稼働させていて、24時間ごとに更新記録している。
これは、巨大地震が近づくとラドン222→ビスマス214の線量ピークが生成されるので、地震予知にも利用できる。かつては、2017年9月の(水爆)核実験によるセシウム三兄弟ピークを捉えたこともある。
もし、フクイチで大気汚染が起きれば、明後日あたりにはセシウム137ピークが検出できると予想している。セシウムの超微粒子は、花粉や黄砂の何百倍も飛散しやすいことを知っておくべきだ。
このとき、新鮮な核爆発や核事故(水爆でも半分は起爆原爆)ではセシウム三兄弟ピークが生成され、フクイチのような古い事故(核燃料)では、セシウム137の単独ピークが、わずか10カウント程度でさえ生成されるので、何が起きているのか? 大雑把に把握することができる。
これがMCA(核種分析アナライザ)測定器の利点である。私にとっては、IFKR254は神様のように手放すことができない。私が使い始めて7年間、ほとんど故障もない。シンメトリックス社、野中修二社長の神技に感謝するばかりだ。
もちろん、もし662KeVのセシウム137ピークが生成されたなら、全身全霊で日本全国に警報を発するつもりだ。MCA測定器を持っている全国の測定者に連携を呼びかけたい。
ガンマ線測定器では、セシウムXしか検出できないが、実際には、プルトニウムXやストロンチウムXも大量に飛散しているわけで、本当の被害は、測定できないベータ線核種の方がはるかに大きいのである。
ストロンチウム90の健康被害は、セシウム137の300倍とも評価されている。プルトニウムは、おそらくそれ以上だろう。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/Pu-risk.pdf
3号機は、フクイチ原子炉で、唯一プルサーマル運転を行っていた。データが手元にないが、おそらく4割程度のプルトニウム239が含まれていたはずで、このため、数年間の運転によって危険なプルトニウム240を生成し、それが水素爆発による圧縮を受けて自発核分裂から不完全核爆発を起こしたのである。
プルトニウム239を核分裂させると、必ず不完全核爆発をもたらす危険物質プルトニウム240を生成するため、大事故のリスクが劇的に大きくなるのである。
建設中の大間原発は、プルトニウム239が80%も含まれるフルMOXという世界唯一の超危険原子炉で、それを原子炉運転経験皆無の、電源開発という会社が運営するという。
もう無茶苦茶というしかなく、核爆発事故を起こすために作っているようなものだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/329.html
上のリンクは、阿修羅で私のブログを再掲してくれたのだが、コメント欄3に、いい加減なことを書いてるヤツ(東電の職員?)がいて、MOXとフルMOXが、まったくの別物であることも理解できず、フランスなどでMOX運転の実績があると書いてるが、フルMOX運転の実績など、世界のどこにもない。危険すぎてできないのだ。
プルトニウム240が偶数核で核分裂しないからウソだと書いてるが、無知も甚だしい。プルトニウム240は239の副生物であって、いつでも必ず239が存在し、巨大な自発核分裂によって239の臨界を作り出してしまうことを理解していない。
さらに240に中性子が入れば241になって、これも核分裂を起こすのである。
なお、冒頭の記事で、「4号機はすでに搬出を終えたが 」と書かれているが、4号機は定期点検中で核燃料が取り出されていたはずなので、これは保管プールから取り出したという意味なのか?
実は、4号機は核燃料からの水素源もないはずなのに水素爆発を起こした。東電の説明によれば、3号機からのダクトから水素が入ったと弁明しているが、格納建屋どうしをダクトで接続する理由など、どこにもないので、これはウソだろう。
また4号機を米軍がサーモ写真を撮ったところ稼働熱が写った。なんで定検中原子炉が稼働してるんだ?
これについて合理的な解答は、槌田敦教授が示したように、数ヶ月という短期間、ウラン238に原子炉の中性子を当ててプルトニウム富化を行っていたというものである。
自民党政権は、秘密裏に、原発で核兵器のための核原料を生成していた疑いが極めて濃厚である。
結局、4号機の核燃料が異様に早く処分された理由は、プルトニウム富化を知られたくなかったということしか考えられない。
このように、フクイチでは、隠されてきた恐ろしい秘密がたくさんある。
東電が、生まれつきの詐欺師のように嘘つき体質になっている本当の理由は、こうした秘密裏の核工作を自民党政府と結託して行ってきた体質が染みついてしまっていると思うしかない。
今回の東電の3号機核燃料抜き取りには、非常に大きな疑問がある。
MOX核燃料の稼働中にメルトダウンを起こし、不完全核爆発を起こした後の核燃料が、東電のようなインチキ企業に取り出せる実力があるとは、とうてい思えないのである。
そもそも、MOX核燃料の崩壊熱は、ウラン235燃料の数十倍以上といわれていて、100度の冷温安定化まで実に500年を要するのだ。
事故から8年後の今、崩壊熱が簡単に下がるわけもなく、また形状さえ直視できない象足インゴットやボロボロになった粉末核物質を、取り出せる技術は、半端なものではなく、東電はじめ、日本の企業では絶望というしかない。
やれもしない「取り出しを始めた」というのは、まったく信用できないのである。
3号機の始末がつくのは、少なく見積もっても西暦2400年頃であろう。もちろん、その頃には、東電も自民党政府も存在しない。日本国家もたぶん存在しないだろう。
ただ核汚染だけが残されているのだ。
もし、東電にやれることがあるとすれば、唯一「石棺」処理しかない。
すなわち、フクイチ構内全体を、巨大な石棺=コンクリート構造物で恒久的に封鎖するしかない。これだけが唯一の当面可能な処理である。
もちろん石棺も、今の技術では50年程度の寿命しかないから、これをどれほど超高耐久性にするかの技術が問われているのである
原発板リンク
自然現象による人口減であると引用元記事では言及していますが、これは八年前から続いている福島第一原子力発電所事故による放射性核種の環境中への断続的一大暴露が、日本人全体に対して免疫力を低下させ、さらに既存疾患の頻発・憎悪化を招いている結果に他ならないのではないのでしょうか。
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難でもカルディコット博士が語っているように、IAEAがWHOに対して、放射性物質と健康被害の因果関係を示唆するような発言を禁止させる契約を交わしているように、世界既得権益層は気象の激化、水棲生物の大量死、そして今回のこの世界的な人口の減少傾向が、フクイチ核災害等の放射性物質が由来であるのを是が非でも隠蔽したいのでしょう。
引用にもあるウクライナでの人口減少が現在一番なのはもちろん、チェルノブイリ原発事故の影響が本格化しつつあると考えられますし、そのように考察すると、たった一基の原子炉メルトダウンの事故後大勢の作業員をして石棺化したチェルノブイリですらこの結果ですから、三基もの原子炉がメルトダウンし、カバーリングもせずに放置した状態が続き、本当は水素爆発などではなく核爆発であったと考えられるフクイチ核災害による人口減少が本格的に表面化すればどれほどの減少がみられるのか想像するだに空恐ろしい限りです。
原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
数百の内のたったひとつの放射性核種トリチウムの恐怖
勇気の人鳩山元首相ムラが総出で火消しに躍起になっているだけの御用学者総動員によるトリチウム似非安全論に騙されてはいけない
人口減少を少しでも食い止めたい
《絶対有用情報!?》現代似非医療や詐欺師政府は無視?世界放射能大汚染!防白血病・癌、大量死病時代を生き抜く可能性を探る!
原発板リンク
岐阜の核融合施設と、PM2.5の異常値の場所が一致しました。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月16日
多分、事故じゃなければ、ベント(大気放出)してます。
鼻血確定っすね…
急性被曝症状が、出たらヤバい。
知り合いさんには、ご一報した方がいいかも。
こっち来るじゃん!! pic.twitter.com/Mp8seLV0FR
んで、その自然科学研究機構 核融合科学研究所について
で、もう一つ
一体何をしたいの?
除染などとは言ってますが、実際は放射性物質をフレコンバックに詰め込み福島県内の目立たぬ郊外に山積みしているだけでしょ。 しかも政府はこうした瓦礫や土壌の県外再利用まで言い出してる。
三基もの原子炉がメルトダウンし、水素爆発と言われているのもどうやら核爆発っぽい。 しかも移民の流入が激増の中で死者数の増大で過去最大とか。 その記事の中の最近 5年間の世界の人口減少の多い国ランキングの表を貼っときますが、
《日本はもうじき「毎年100万人ほどが消滅する国へ」:海外でショッキングに報じられる日本の世界最速となる異常な「自然の」人口減》まず間違いなくフクイチ核災害による甚大人口減少より抜粋
なお、最近 5年間の世界の人口減少の多い国ランキングは以下のようになります。
・FT
これって、ウクライナがダントツでしょ。 なんでかわかる? そう、モロチェルノブイリの影響が顕在化してる…。 チェルノブイリが一基メルトダウンでフクイチが三基メルトダウンだから、今後の死者の推移は考えたくないって感じ。
そういう民族の存亡に関わるような危機をもうすぐ迎えるのが確実であると考えられるのに、アベッチ政権は一体清水建設やその下請けの相双リテックに一体如何程の除染費用を払っているんでしょうか? そして除染と言う名の似非放射能除去工事にかかわっている清水建設やその他大手ゼネコンなんかは当然、固定化された安定天下り先だろうから今後は、相双リテックのような除染下請け業者への天下りもどんどんでてくることでしょうってか、もうそうしてるか。 なにせゼネコンにとって除染なんて現在は”親方日の丸のカネのなる木”だろうし。
でもそのオゼゼが不況にも関わらず汗水かいて払った税金っちゅーのが許せません。
人様の投稿のアクセス数についてですが、
福島原発事故による死者は8年間ですでに500万人を超えているだろう
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/395.html
投稿日時 2019 年 4 月 17 日 01:55:22
がこのコメント時点で投稿内アクセス数が[767]であるのに
原発アクセスランキングを見ると18:41更新で
たった342しかありません。
経験上、24時間以内の投稿で原発板であればどれだけギャップがあっても100マイナスがいいところでしょう。
これは一体どういうことでしょうか。
アクセスがおかしすぎるのでは?
今後のこともありますので
お返事お待ちしています。
>>35 の質問にお答えいただけませんか。
今当該投稿はアクセス数が[854]であり、
本来ならランク4位入りしているはずがいまだランキングで見た
アクセス数が[385]しかありません。
どう考えてもおかしくないですか?
スルーしていい問題ではありません!!
お答えありがとうございます。
申し訳ないのですが
>アクセスランキングシステムではスパム認定しているアクセスからの大量のアクセスがありました。
これについてよろしければもう少し平易にご説明いただけないでしょうか。
例えばスパム認定というのが何を基準にどうやってそれを特定するのかとか、そのアクセスがそこからやってきているのをどう把握するとか…。
すみません、ご面倒なら結構ですが…。
それこそ今後のためにも一度伺っておきたく…。
トリチウムの危険性 ── 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害 市民と科学者の内部被曝問題研究会
トリチウム(三重水素)は放射性物質であるにもかかわらず、人間と生物への影響が過小評価され続けてきた。トリチウムは、原爆投下や水爆実験によって地球上に大量にばら撒かれ、原子力発電所や再処理工場からも日常的に放出され続けてきた。そして今まさに福島第一原発から気体および液体(トリチウム水)として放出され続け、さらにタンクにたまった汚染水はトリチウムを除去することなく海へ放出されようとしている。本稿では、トリチウムの物理化学的性質と生成のメカニズム、マウスを使った動物実験や核施設周辺での健康被害の事例を紹介し、今まで無視・軽視されてきたトリチウムの危険性を訴える。また、とくに青森県六ケ所再処理工場が本格稼働した場合のトリチウム大量放出の脅威を警告する。
現在、トリチウムの危険性をめぐる問題は、放射線被曝をめぐる最大の争点の1つとなっている。
@福島事故原発からのトリチウム汚染水の海洋投棄
Aトリチウムを大量に放出する加圧水型原発の各地での再稼働
B桁違いに莫大な量のトリチウムを放出する再処理工場の稼働
という3つの事態があわせて切迫しているからである。
東京電力は、2015年9月14日、事故原発建屋近くの井戸(サブドレン)から汲み上げ浄化したという汚染地下水の海洋放出を始めた。9月26日までに、3310トンの汚染地下水が港湾に放出された。その目的は、原子炉建屋に流れ込んで汚染水化する地下水の量を減らすためだと報道されている。だがそれだけではない。もっと重大な目的が込められている。周知の通りトリチウムはALPS(多核種除去設備)によって吸着回収ができない。東電と政府は、トリチウムを高濃度で含む大量の汚染水(60万立方メートル注1)を希釈してすべて海洋放出する計画の実施に向かって動き出している。今回の汚染地下水の放出は、実際には、それに向けての第一歩にされようとしている。
原子力規制委員会の田中俊一委員長は、早くから(2013年9月から)「基準値以下のもの(汚染水)は海に出すことも検討しなければならない」と発言していた。原子力規制委員会は、2015年1月、その方針に従って、早ければ2017年度からの処理汚染水の「規制基準を満足する形での海洋放出」を「中期的なリスクの低減目標」に明記した。国際原子力機関IAEAも「基準以下の処理水の海洋放出を検討すべきだ」という見解を公然と表明してきた注2。今まで海洋放出反対の立場を取っていた福島県漁業協同組合が今回の地下水放出を容認したことで、この動きを今まで押しとどめてきた勢力配置の一角は大きく崩されてしまった。
今回放出された「処理水」のトリチウム濃度は、1リットル当たり330〜600ベクレルとされている注3。だが、政府の「規制基準」はこのおよそ100倍、1リットル当たり6万ベクレルである。今回1回の放出量は850トンとされている。この量がおそらく現有の日量放出能力であろう。それが毎日稼働し続けたと仮定して、東電のトリチウム現存量推計(タンク中830兆ベクレル、後述)を前提とすると、大ざっぱな計算で、半減期を考慮に入れて、およそ20年程度で、現在汚染水タンクにたまっているすべてのトリチウム汚染水を放出することが可能となる。放出設備能力を増強すれば、さらに短期間で、すべての処理済み汚染水を排出することが可能となる。このように、汚染水海洋放出の準備は整いつつあり、大量のトリチウムの海洋放出、それによる日本近海だけでなく太平洋全体の海洋汚染が現実の脅威となりつつある。
福島から太平洋に放出すれば、放射性物質は日本近海に広がるだけでなく、東に流れ、約4年でまずはアメリカ・カナダ東海岸を汚染することになる。さらに南に流れ、次に西転して南太平洋、東南アジア、インド洋に達する。また20〜30年後には日本に戻ってくる注4。汚染は太平洋・インド洋地域全体の深刻な問題になるであろう。
今回の海洋放出は、これから再稼働が計画されている原発からのトリチウムの日常的な放出への突破口ともなろうとしている。政府・電力会社が先行して再稼働を進めている加圧水型(PWR)原発、とくに川内の次に再稼働されようとしている伊方原発は、トリチウムの発生量が大きく注5、瀬戸内海に放出されて滞留しやすいため危険度も高い。
また重要な点は、この始まった海洋放出が、後述するように、原発とは桁違いの、とてつもない量のトリチウムを放出する再処理工場の稼働への突破口とされようとしていることである。自民党の河野太郎氏は、最近、再処理工場の稼働に反対し核燃料サイクル推進を止めるように求める見解を経済誌に寄せた注6。また、自分の公式ホームページでも、再処理工場稼働反対の主張を掲げている注7。そこで河野氏は、政府・自民党内の重要な情報を明らかにしている。「六ヶ所村に使用済み核燃料の再処理工場が造られ、この工場の稼働が迫っている」ということである。(追記:2015年8月16日に、日本原燃は2016年3月に予定していた本格稼働の2年先への延期を発表した。これが、報道どおり原子力規制委員会の安全審査が遅れによるものなのか、だとすると安全審査がなぜ遅延しているのか、それとも何らかの安全上の重大な問題あるいは深刻な技術的なトラブルあったためなのかなどは、明らかにならないままである。とはいえ、規制委が数ヶ月後に差し迫っていた本格稼働を認めなかったという事実は重大である。それにもかかわらず政府は、2018年3月の本格稼働の姿勢は崩しておらず、安全上・技術上の重大な問題がはっきりした中で、しかもわずか2年程度の猶予期間しかとらずに、本格稼働を強行することになれば、危険性はかえって高まるといわざるをえない。)
これら政府・電力会社側の動向に対応して、トリチウムの危険性を軽視し否定するマスコミなどの宣伝は強化されている。原発推進派の読売新聞は書いている。「トリチウムは透過力の弱いベータ線しか出さず、体内に取り込んだ時の内部被曝だけが問題となる。ただ尿や汗として排出されるので10日前後で半減する。… 国の放出基準(1リットル当たり6万ベクレル)のトリチウムが含まれる水を毎日2リットル摂取するという極端な場合でも、年間の被曝線量は0.79ミリシーベルトで、国が定めた食品からの被曝量の上限値(1ミリシーベルト)に達しない」と。6万ベクレルでも何の健康影響もないというのである。同紙は、富山大学水素同位体科学研究センターの波多野雄治教授を引用して次のように結んでいる。「トリチウムは、他の放射性物質に比べて危険性は低いと言える。その性質をよく理解し、冷静に受け止める姿勢が大切だ」注8と。政府・支配層はトリチウムの大量放出を「冷静に」受忍せよと国民に要求しているのである。
だがこれは本当であろうか? このような見解は科学的事実に合致するであろうか? これを検討するのがここでの課題である注9。
トリチウムは水素の放射性同位元素である。通常の水素原子が正の電荷をもつ陽子1個と負の電荷をもつ1個の電子からできているのに対して、トリチウムは電荷をもたない中性子2個を陽子に加えて質量数3の原子核を持つ水素原子である(図1)。中性子1個を水素原子に加えた場合の水素原子をデューテリウム、重水素と呼んでいる。トリチウムは三重水素とも呼ばれる。
中性子と陽子はほぼ重さが等しく、電子はそれら陽子、中性子に比べて約1800分の1の重さなので、トリチウムは通常の水素より3倍重い水素原子である。原子炉においては、ウランやプルトニウムが核分裂により3つに分かれる三体核分裂反応によって生じる(図2)。また、重水素やリチウム、ボロンなどの軽い元素と中性子の反応によっても生じる。軽水炉でも0.015%程度含まれる重水や水素が中性子を捕獲して生じた重水がさらに中性子を捕獲してトリチウムを発生する。原子炉では主に二酸化ウランUO2の三体核分裂反応で生じるが、そのトリチウムが燃料棒に蓄積される。事故や再処理などで燃料棒が破壊されると外部に放出される。
トリチウムの化学的な性質は、陽子と中性子から形成される原子核の周りに束縛されている負電荷をもつ電子によって決まるので、水素原子と変わりがなく、どこでも通常の水素に置き換わり、いろいろな原子と結合する。酸素と結合して通常の水HHOから、トリチウムTを含む水HTOとなる。特に有機高分子化合物と結合して有機結合型トリチウムOBTになると体の一部となるので長く体内にとどまり、大変危険である。細胞の構成要素、特に遺伝情報を担うDNA中の水素とも置き換わるので、次に述べるベータ崩壊(図3)によりDNAはじめ細胞が損傷される。
トリチウムは物理的な半減期約12.3年でベータ崩壊し、電子を放出し、正電荷の陽子2個、中性子1個で質量数3を持つヘリウム3になる。このベータ崩壊で放出される電子のエネルギーは、最大18.6keV(キロ電子ボルト)、平均5.7keV で小さく、射程距離は1〜10μm程度であるが、局所的な被曝となり狭い領域に集中的な被曝を与える。それ故、低エネルギーでもかえって危険である。もう一点危険なことは、水素原子がトリチウムに置き換えられると、ベータ崩壊で結合に寄与していた三重水素原子がヘリウム3になることにより、結合が切れることである。遺伝子で起こるといっそう危険である。
トリチウムの危険性に関しては「広島1万人委員会」のサイトがすぐれた報告をしている注10。特に加圧水型の原子炉は、ボロンやリチウムを含むのでトリチウムの放出量が多く注11、同サイトは伊方原発の日常運転におけるトリチウム被曝の危険性を指摘している。
トリチウムの健康被害については以下の諸点を確認しておくことが重要である。トリチウムが化学的には水素であり、HTOの形で水となり、通常のHHOの水と区別ができない。それ故、トリチウムを水から分離することができない。さらに、体内の有機体の高分子化合物の水素におけるトリチウムの濃度が環境における濃度と平衡になるように紛れ込む。遺伝子のDNAは水素結合や水素を持つから、置き換わったトリチウムのベータ崩壊によって重大な被害を受ける。どのような原因であれ、環境中のトリチウム濃度の上昇は、水を通じてトリチウムを細胞内に取り込むので、生体にとって極めて危険である。気体の形で放出されたトリチウムが高分子化合物と結合した有機結合型トリチウムOBTを食事などを通じて体内の細胞に取り込むと、その重要な構成要素となり、容易に体外に排出されない。
例えば次のような議論がある。「最近の雨水中のトリチウム濃度をリットル当たり2ベクレル/Lとして、この水を1年間摂取すると、実効線量は約0.00004ミリシーベルトになる」。しかし、これは局所的な10μm程度の距離の領域の被曝をICRPの方法で臓器を一様物体として平均して、ICRPの換算係数を用いて被曝の実効線量を求めたもので、根拠もない過小評価である。トリチウムのベータ線が低エネルギーだからといっても、内部被曝ではより危険でさえある。その理由は局所的・集中的被曝と後述のトリチウムの元素変換効果による。
2−1.福島原発事故による汚染水による危険性
上澤千尋氏は『科学』誌によせた論文「福島第一原発のトリチウム汚染水」(2013年5月号)注12で次のように書いている。「セシウムの濃度を低下させた処理済みの汚染水のなかには,なおストロンチウム89 および90をはじめとする放射性物質が,きわめて高い濃度で含まれている。処理済み汚染水から,プルトニウムなどのアルファ核種,コバルト60,マンガン54 などの放射化生成物,ストロンチウム89および90 などの核分裂生成物など,62 の核種をあるレベル以下になるように取り除くために設置されたのが,多核種除去装置(Advanced Liquid Processing System、略称ALPS)である。…多核種除去装置が用いる方法は,ろ過,凝集沈殿,イオン交換などの方法であり,水として存在するトリチウム(三重水素)を取り除くことはできない」。
それ故、トリチウムはタンクに今も保存されざるを得ない。除染しても海にトリチウムを放出してはならない。東電や政府、原子力規制委員会はトリチウムの被害を過小に評価し、海などに投棄したいと考えている。それ故、トリチウム汚染による被曝がどのような危険性を持つのかは重要な問題である。
東京電力は以下のように発表している(東京電力「福島第一原子力発電所でのトリチウムについて」 2013年2月28日)注13。「滞留水はサンプリング結果からトリチウム濃度が100万〜500万Bq/L程度であると考えられる」(多核種除去装置ALPSではトリチウムが除去できないことから処理した水、ならびに廃棄物に含まれる水にも同程度のトリチウムが含まれると考えられる)。
これはトン当たりにすると10億Bq/t〜50億Bq/tとなる。毎日400トン汚染水が出るとすると4000億ベクレルから2兆ベクレルが毎日タンクに溜まっていることになる。もしタンクに溜まった総量が70万トンとするとトリチウムの総量は700兆から3500兆ベクレルとなる。
東京電力の発表(2014年3月25日時点)によれば、「三体核分裂反応」がトリチウムの「主な発生源」とするコードORIGEN2を用いた計算では福島原発1から3号機までの(掲載されている表の表題では1〜4号機となっている)トリチウムの総量が3400兆ベクレルとしている(表1)。その内訳はタンク貯留水830兆ベクレルや建屋やトレンチ内の貯留水中96兆ベクレルや「その他」2500兆ベクレルとしている。注があり「その他」は「主に燃料デブリ内などに存在するものと想定される」としている。
表1 東電による福島第1原子力発電所の事故原子炉(1〜4号機)におけるトリチウムの量
2014.3.25時点
備考 | ||||
約3.4☓1015 | T:約9.5 | ※2 | ||
内訳 | ・タンク貯留水 | 約8.3☓1014 | T:約0.14 (THO:約0.9) | ※3 |
・建屋滞留水 | 約5.0☓1013 | T:約0.14 (THO:約0.9) | ※4 | |
・海水配管 トレンチ内水 | 約4.6☓1013 | T:約9.5 (THO:約15.5) | ※5 | |
・その他 | 約2.5☓1015 | T:約6.9 | ※6 |
問題は、気体として大気中に放出されたトリチウムの量の記載がないことである。液体として海水中あるいは地下水中に漏れたトリチウム量も記載されていない。3400兆ベクレルが事故時の総残存量なら、漏出量は「その他」に含まれていることになる。しかし、一方、東電は「事故前は評価結果のトリチウムのうち、約60%程度が燃料棒の被覆管に吸蔵していたと考えられる」としているので、燃料棒に吸蔵されない40%が水素や水蒸気などの気体として大気中に、また汚染水として海水中(あるいは地下水中)に放出された可能性もある。もしこの40%が気体あるいは液体として大気中・海水中に放出されたとすると3400×0.4=1360兆ベクレルが放出されたことになる。
もう一つ別の推計を試みてみよう。国連科学委員会のチェルノブイリ事故時の4号炉1基のトリチウムの総残留量の推定値は1400兆ベクレルとなっている注14。チェルノブイリではセシウム134と137の生成比が0.55対1である。福島ではその比が1対1であり、134の割合が大きい。これは燃焼度が福島原発の方がチェルノブイリ原発より約1.82倍大きい結果と推定される。もしこの仮定が妥当で、UO2の三体核分裂反応が燃焼度に比例するとして、福島原発事故炉とチェルノブイリ原発4号炉の出力比をおよそ2対1と計算すると、トリウム発生量は1400兆ベクレルを1.82 × 2倍して約5100兆ベクレルとなる。上記の東電の推計が大気中・海水中放出量をまったく含んでいないとすると、大気中・海水中への放出量は1700兆ベクレル、東電推計から導かれる大気中・海水中への放出量1360兆ベクレルを含んでいるとすると3060兆ベクレルとなる。
これはストールによる福島事故のセシウム137放出量(3京6600兆ベクレル)と1桁程度の違いで、十分比較可能な水準であり、トリチウムの被曝の影響を考慮すべき値となる。 いずれにせよセシウムと比較しても無視できない放出量である。
2015年4月1日のロイターの発表注15では「福島第一には現在、900兆ベクレル規模のトリチウムがたまっているが、事故前の2009年には年間2兆ベクレルを海に出している。電力各社が出資する日本原燃が青森県六ケ所村に建設した核燃料再処理施設は、本格操業した場合、福島第一でたまっている量の20倍規模となる1.8×1016(1京8000兆)ベクレルのトリチウムが1年間で排出される」という。ここでの900兆ベクレルは東電発表の汚染水中のタンク・建屋・トレンチの合計926兆ベクレルを用いているようである。政府は放出量の推計において、トリチウム放出量をなぜか一切発表していない。
日本のトリチウムの排出基準は6万Bq/Lつまり、6000万Bq/tである。これはICRP基準に基づき、内部被曝の局所性を無視し、被曝の具体性を無視した極端な被曝の過小評価を口実にした不当な基準である。
2−2.原発や再処理工場からの日常的放出
原子力資料情報室の上澤氏によれば、加圧水型原子炉では,原子炉水中にホウ素とリチウムが添加されており,このため沸騰水型炉よりトリチウムの生成量が多いという。
「広島1万人委員会」のサイトによると、四国電力のデータで、平均すると、稼働中は、年間57兆ベクレル、事故を起こした東京電力福島第一原発全体が27ヶ月間で出したトリチウムが約40兆ベクレルと言っているから、大雑把に言って、事故を起こした福島原発全体が毎年出すトリチウムの2倍以上を、四国電力の伊方原発は出していることになる。
図4に見るように、再処理工場ではせん断・溶解工程で燃料棒を破壊することによって、燃料棒の中に閉じ込められていたトリチウムが外部に大量に放出される。燃料中のほとんど全てのトリチウムが放出される。これは大変恐ろしい事実であるが、一般にはほとんど知られていない。
3−1.ICRPの線量係数とその仮定の誤り
トリチウムの人体への影響については過小評価されてきた。それは、ICRPがトリチウムの線量係数を「セシウム137の100〜1000分の1」と見積もってきたことに代表される(表2)。
そもそも線量係数という「体の中に入った放射性物質が、体の組織全体に均質に影響する」という考え方自体に問題がある。しかし、それだけではなく、「トリチウムの線量係数決定に際する仮定が誤っている」とグリーンピースのイアン・フェアリー氏は述べている注16。
ICRPのモデルでは、「トリチウム水(HTO)として体に入ったトリチウムは100%血液に入っていき、生物学的半減期は10日間であり、3%が有機結合型トリチウムに変わるが、その影響は無視して構わない」としている。また、ICRPは、「有機結合型トリチウム(OBT)として体内に入ったトリチウムも 結局血液中に入り、その生物学的半減期は40日である」という仮定をしている。しかし、イアン・フェアリー氏は、様々な研究結果から、炭素と結合した有機結合型トリチウムの生物学的半減期は非常に長く、200〜550日に及ぶことを示している。
また、よく言われるのが、「トリチウムの崩壊エネルギーは、平均5.7keV(最大18.6)のベータ線であり、飛程距離も1μmしかないから、人体に影響しない弱いエネルギーしかない」とされるものだ。しかし、数々の動物実験によって、トリチウム水や有機結合型トリチウムを与えることにより、特定の臓器細胞のDNAやヒストン(核タンパク質の一種)にトリチウムが結合することがわかっている。
たとえば、獨協医大の名取春彦医師は、「トリチウムチミジンをマウスに注射することにより、マウスのテラトーマの細胞において、トリチウムチミジンがDNA内に取り込まれた」写真を撮影している注17。名取春彦医師は、「有機結合型トリチウムが体内に取り込まれ、そのトリチウムがDNAに取り込まれたならば、細胞は強力なダメージを受ける可能性がある」と指摘している。前述のように、有機トリチウムによる細胞損傷は、二重の破壊を受けるとされている注18。ひとつは、DNAに組み込まれたトリチウムから出たベータ線によるDNA損傷、もうひとつは、ベータ崩壊した後にトリチウムがヘリウムに変化するために元のDNA分子構造が壊れることによる元素変換効果である。
また、京都大学名誉教授の斎藤眞弘氏は、2003年の論文で、マウスの実験を通して「トリチウムがトリチウム水として体内に摂取された場合には、トリチウムが体内の特定の場所に集まることはない。しかし、トリチウムが生物の体内で、特定の場所に集まりやすい性質を持つ有機化合物に結合している場合は別である」として、「たとえば、DNAの材料であるチミジンに結合したトリチウムは、細胞増殖が盛んでDNAが盛んに合成されている骨髄、胃腸管、脾臓などに集まりやすい」と述べている注19。また、齋藤眞弘氏は、さらに、「妊娠マウスにトリチウム水を摂取させると妊娠マウスの胎児中の脂肪組織にトリチウムが取り込まれていること」も報告している注20。
また、さらに付け加えるならば、水の形で体内に入ったものだけが危険なのではなく、気体の形で取り込まれたトリチウムも同様に危険である。放射性物質はそのほとんどが、傷や熱傷などのない正常な皮膚からは侵入できないとされているが、放射線医学総合研究所/監修『人体内放射能の除去技術』には「蒸気あるいは液体のトリチウム、ヨウ素などは、例外的に正常な皮膚からすみやかに体内に侵入する」と記載されている注21。また、2014年3月4日に開催されたトリチウム研究会(主催:日本原子力学会)において、トリチウムの内部被曝は 吸入被ばく(皮膚・肺)と経口被ばくに分類され、「吸入被ばくの場合は、トリチウム水蒸気のうちの2/3が肺から1/3が皮膚から体内に吸収される」と報告されている注22。実は大変恐ろしいことだが、「1951〜52年に(米国)ワシントン州リッチランドにあるジェネラルエレクトリック社およびロスアラモス研究所で14人の被験者がトリチウム水の水蒸気で前腕または腹部をさらされる」という人体実験がなされていた。その実験結果によると、「ヒトではネズミの4倍の速さでトリチウムを(皮膚から)吸収していた」というのである注23。
これらのことは、トリチウムは、その形態が、トリチウム水としてでも、また有機結合型であっても、さらには水蒸気であっても、生物の体内に取り込まれ、ある一定の割合で体内組織の水素に置き換わり、人体に影響を与えることを意味している。
3−2.低濃度のトリチウムの人間への影響
上記の動物実験などの結果は、人間においてもトリチウムを体内に取り込むことによって、体内の細胞のDNAの破壊が生じうることを示唆している。実際、1974年という早い段階から、放医研の中井斌遺伝研究部長らによって「ごく低濃度のトリチウムでも人間のリンパ球に染色体異常を起こさせる」ことが報告されてきた注24、25。具体的には、「トリチウム水とトリチウムチミジンの濃度を変えてヒトのリンパ球で染色体異常の起こる割合を調べたところ、トリチウム水では0.001μci/ml(マイクロキュリー/ミリリットル)以上の濃度では染色体異常の発生率が高くなり、トリチウムチミジンでは、トリチウム水に比較して、染色体異常誘発効果は約100倍高い(すなわち0.00001μci/ml以上の濃度で染色体異常の発生率が高くなる)。また、0.05μci/mlのトリチウムチミジンでリンパ球の10個に1個が染色体切断される。」と報告されている注26([注]0.001μci=37Bq)。
ちなみに、現在の原発におけるトリチウムの排水中の濃度限度は、トリチウム水としては60,000Bq/L=60Bq/cm3≒0.0016μci/mlであり、有機結合型トリチウムとしては40,000Bq/L=40Bq/cm3≒0.0011μci/mlとなる。人間のリンパ球で染色体異常の増加が確認されている濃度(上記0.001および0.00001μci/ml)のトリチウムが、海に大量に放出されていることになる。
また、この論文の中には、「トリチウムによって誘発される染色体異常は、そのほとんどが染色体分体型の切断であった」という記述があるが注27、このことは非常に重要である。なぜなら、ダウン症候群は、21番目の染色体が通常より1本多い3本ある染色体異常による疾患であり、また、急性骨髄性白血病では様々な染色体異常が確認され、急性リンパ性白血病でも約4人に1人の割合でフィラデルフィア染色体という染色体異常が見つかっているからである(フィラデルフィア染色体というのは、9番目の染色体と22番目の染色体が入れ替わってつながったもの)。
後述するように、カナダ・オンタリオ州トロントの近くにあるピッカリング原発周辺の都市では、通常の1.85倍ものダウン症の増加が認められ、新生児死亡率とトリチウム放出の相関関係が見られ、また、白血病死亡率増加の傾向も認められた。
このことは、トリチウムによる染色体切断により、これらの疾患が発症したことを示唆し、さらに言えば、日本を含む全世界の再処理工場周辺、原発周辺で垂れ流されているトリチウムによって、ダウン症や白血病などが増えている可能性があることを意味している。では、実際はどうなのか。
3−3.世界各地の再処理工場や原発周辺で報告されている健康被害
世界各地の原発周辺、再処理工場周辺では、恐るべき健康被害がこれまで多数報告されてきた。しかし、その健康被害の結果の多くが「原因不明」とされ、被曝の影響は無視されてきた。
[カナダ]
前掲上澤論文によれば、カナダのピッカリング原発やブルース原発といったCANDU炉が集中立地する地域の周辺で、子供たちに異常が起きていることが市民グループによって明らかにされた。冷却に重水を用いたカナダのCANDU炉では、重水に中性子が当たるとトリチウムが発生するためトリチウムの発生量が多い。カナダ原子力規制委員会AECBがまとめた報告でも、「データとしては遺伝障害、新生児死亡、小児白血病の増加が認められている」と上澤千尋氏は報告している注28。
また、低線量放射線の健康影響の専門家ロザリー・バーテル博士は、カナダ原子力安全委員会CNSC(上記AECBの業務を受け継いだ)宛ての書簡において、この原発周辺の健康被害について下記のように報告している注29。
T.1978〜1985年の間のピッカリング原発からのトリチウム放出量と周辺地域におけるそれ以降の先天欠損症による死産数および新生児死亡数との間には相関関係が見られる。
U.ピッカリングでは1973〜1988年の調査期間に生まれた子どものダウン症の発生率の増加が1.8倍、少し離れたエイジャックスで1.46倍であり、これは高いトリチウム放出量と新生児の中枢神経系の異常との関連を示唆している。
V.国際がん研究機関IARCが行った各国の原子力労働者の調査では、カナダの労働者の被曝関連がんの発症率は、同一線量を被曝した他の諸国の労働者におけるよりも高く、カナダ原発のトリチウム放出量が他国よりも高いことと関係している可能性がある。
W.AECB報告においても、小児白血病死亡数はブルース原発が稼働して以降1.4倍に増加したことが明らかにされている。
[アメリカ]
アメリカにおいて、原発の廃炉前と廃炉後の周囲の乳児死亡率の変化を調べた調査がある。免疫学や環境問題などを専門とする医師、大学教授などで組織する「被曝公衆保健プロジェクトRadiation Public Health Project(RPHP)」が、1987年から97年までに原子炉を閉鎖した全米9ヶ所の原子力発電所を対象に半径80km以内に居住している1歳以下の乳児死亡率を調べたところ、「原子炉閉鎖前に比して閉鎖後2年の乳児死亡率は激減した」という結果が得られている注30、31 。9ヶ所の乳児死亡の平均減少率は17.3%だが、ミシガン州ビッグロック・ポイント原発周辺では42.9%も乳児死亡率が減少していた(表3)。また、乳児死亡率減少の理由は、「ガン・白血病・異常出産などが減少したため」とされた。しかし、このデータがNGOによるものだったため、政府や原子力業界は、結果を無視してきた。
また、アメリカではもうひとつ重要な調査結果がある。ジェイ・M・グールド博士やアーネスト・J・スターングラス博士らによる乳癌死亡リスクの調査である。この調査では、「1950年以来の公式資料を使って、100マイル(160km)以内に核施設がある郡と無い郡で、年齢調整乳癌死亡率を比較し、核施設がある郡で有意に乳癌死亡率が高い」という調査結果が出たのである注32。この調査結果は、世界に衝撃を与えた。図5の「乳がん死亡率の高いところの分布」は、「米国の核施設の分布」にほぼ一致する。
2011年12月28日、NHKで「追跡!真相ファイル:低線量被ばく 揺れる国際基準」という番組が放送された。この中で、アメリカ・イリノイ州シカゴ近くの原発周辺で、子どもたちのガンや白血病が増えていたという内容が伝えられた。小児科医のジョセフ・ソウヤー氏の報告によれば、シカゴ近くのブレイドウッド原発とドレスデン原発の周辺では1997年から2006年の10年間に、白血病や脳腫瘍が、それ以前の10年間に比して1.3倍に増加し、小児ガンは2倍に増えていたという注33。そしてその後、これらの原発が、2006年までに10年以上にわたり、数百万ガロン(1ガロン=3.785リットル)のトリチウムを漏洩してきたという文書が当局により公開されたのである注34。
脳の重量の約60%は脂肪である。前述のマウスの実験のとおり、トリチウムは脂肪組織に取り込まれやすいことがわかっており、小児脳腫瘍の増加は、脳の脂肪組織へのトリチウムの取り込みによって生じた可能性がある。
[ドイツ]
2007年12月にドイツの環境省と連邦放射線防護庁が、「原発16基周辺の41市町の5歳以下の小児がん発症率の調査研究(KiKK研究)結果」を公表した注31。その結果は「通常運転されている原子力発電所周辺5km圏内で小児白血病が高率に発症している」というものだった注32(表4、5)。
しかし、ドイツ環境省は、「総体的に原発周辺5km以内で5歳以下の小児白血病発病率が高いことが認められるが、原発からの放射線の観測結果からは説明することは出来ない。原発に起因性があるとすれば、ほぼ1000倍の放射線量が必要だ。引き続き因果関係を検証するために、基礎的な研究を支援する」としたのである注37。
[フランス]
フランスでは、「フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の科学者研究チーム」が、2002年から2007年までの期間における小児血液疾患の国家記録をもとに、フランス国内の19ヵ所の原子力発電所の5km圏内に住む子どもたちの白血病発生率を調べた。結果は「原発から5km圏内に住む15歳以下の子どもたちは、白血病の発症率が1.9倍高く、5歳未満では2.2倍高い」というものだった。しかし、「原因は不明」とされている注38。
1997年の『ブリティシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)』誌に、ブサンソン大学のヴィエル教授などが、フランスのコジェマ社経営「ラ・アーグ再処理工場周辺で小児白血病が多発し、10km圏内では小児白血病発症率がフランス平均の2.8倍を示す」という疫学調査の結果を公表した注39。しかし、様々な原因説が流され、結局「原因が再処理工場からの放射能という証拠はない」とされた。
[イギリス]
2002年3月26日、「イギリス・セラフィールド再処理工場の男性労働者の被曝とその子どもたちに白血病および悪性リンパ腫の発症率が高いことの間に強い関連性がある」という論文が『インターナショナル・ジャーナル・オブ・キャンサー』誌に掲載された注40。この研究の結論は、「セラフィールド再処理工場のあるカンブリア地方の白血病および悪性リンパ腫の発症率に比べて、再処理労働者のうちシースケール村外に居住する労働者の子どもたちの発症リスクは2倍であり、さらに工場に近いシースケール村で1950〜1991年の間に産まれた7歳以下の子どもたちのリスクは15倍にも及ぶ」というものである注41。
これらの全ての現象つまり核施設周辺でのがん・白血病・先天異常の増加を、「トリチウムのみによるもの」と言うつもりはない。他の放射性物質(たとえばヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウム、ウランなど)による影響のものもあるだろう。しかし、トリチウムの危険性を過小評価し、最初からトリチウムという原因を排除してきたことも、これらが「原因不明」とされてきたひとつの要因ではないのだろうか。われわれはトリチウムと他の放射性物質や化学物質との複合的な効果も含め、研究を進展させる必要があると考える。
では、日本ではどうなのか。
3−4.日本の核施設周辺で認められること
まず、日本の原発の通常運転時に、どのくらいのトリチウムが垂れ流されているのかをまず示しておく(表6)。PWRの場合、トリチウム水としてのみでも年間20〜90兆Bqも海に垂れ流されている。
[北海道泊原発]
さて、北海道庁管轄の「北海道健康作り財団」(理事長は北海道医師会会長)が集計した北海道内の市町村別年齢調整がん死亡率のデータを、西尾正道北海道がんセンター名誉院長が紹介している。その集計によると、泊原発周辺の村のガン死亡率は、北海道の平均の1.4倍ほどあり、泊村のみでなく、近隣の岩内町や積丹町もがん死亡率が高くなっているという注42。そして、このデータに関して、西尾正道医師は「トリチウムが関係しているのだと私は思います」と言及している。
[佐賀県玄海原発]
また、玄海原発がある佐賀県玄海町の白血病による死者数は、全国平均の6倍以上や佐賀県の平均の4倍ほどを示している(表7)。表6で示したように、確かに平常運転時でも玄海原発からのトリチウム放出量は、年平均83兆Bq、積算で826兆Bqと掲載した中でも断トツに多いトリチウムを放出している。
たしかに、九州地方とくに鹿児島・宮崎・長崎においては、ウィルス性(HTLV-I)の白血病が地域的に多いことが分かっている。しかし原発立地点近傍でのこのように高い白血病死亡率の原因をHTLV-Iに帰することは不可能であろう。
[青森県六ヶ所再処理工場・東通原発]
では最後に、青森県のことを記すことにしよう。青森県には下北半島に、東通原発があり、六ヶ所再処理工場がある。また、かつて放射能洩れ事故を起こした原子力船むつが停泊していた港がむつ市にある(そのほかにむつ市には中間貯蔵施設があり、大間町に大間原発が現在建設中)。
驚いたことに原発から出るトリチウム排水の濃度限度はあるが、日本の再処理工場にはトリチウム排水の濃度基準がなく、「管理目標」というものを決めているという。その管理目標がなんと1年間に1京8000兆Bqという桁違いの数値なのである。六ヶ所再処理工場はまだ本格稼動はしていない。しかし、本格稼動すれば、この量が海に放出されることになる。
すでに述べたように、再処理においては、使用済み核燃料棒を細かく切断して化学処理する際に、燃料棒の中にあるトリチウムがほぼすべて漏出するため、再処理工場からのトリチウムの放出は桁違いに大きいものになるのである。
六ヶ所再処理工場が、現在までのアクティブ試験(事実上の部分稼働)で最大のトリチウム水を放出したのは2007年10月であるが、たった1ヵ月で520兆Bqものトリチウムを放出していた(表8)。恐ろしいことに、表6で見た原発各立地点の日常的放出の10年間分程度がわずか1ヵ月で放出されたのである。
六ヶ所村再処理工場からのトリチウムの放出は、福島原発事故以降も止まっていない。事故以後最近までの放出量は以下の通りである(表9)。
国立がん研究センターの発表によると、「全がん75歳未満年齢調整死亡率」において、青森県は2004年以来ずっと全国ワースト1位である(表10)。2015年10月18日の毎日新聞によると、2014年のがん死亡率が国立がん研究センターによって発表され、2014年も青森県ががん死亡率全国1位であり、2004年以来 連続11年間全国ワースト1位であるという注43。
歴史を顧みれば、六ヶ所での高レベル放射性廃棄物貯蔵が始まったのが1995年、再処理工場の化学試験の開始が2002年、ウラン試験開始が2004年、東通原発の運転開始が2005年である。前記のように、六ヶ所再処理工場のアクティブ試験が開始されたのは2006年である。それ以来、青森県東方の太平洋にはトリチウムが大量に流されてきた。
2014年10月に、弘前大学の松坂方士准教授によって、「青森県内の保健医療圏別のがん罹患率や死亡率に関する研究」が発表されたが、市町村別の詳しい調査結果は報告されていない注44。見てきたように再処理工場からのトリチウム放出量は原発の比ではない。是非とも、市町村別の詳細な調査をお願いしたい。
[福島県いわき市]
最後に、福島県いわき市にある「いわき測定室たらちね」で、2015年4月、5月に測定されたフキや落ち葉から、9月には福島沖で獲れたメバルから、有機結合型トリチウムが検出されていたことを報告しておきたい注45(表11)。言うまでもなく、これは実態の氷山の一角に過ぎない。
これだけ世界のあちらこちらでトリチウムが放出され、そして原発・核燃施設周辺の住民に健康被害が出ている事実がありながら、各国政府と原子力産業界は、無視するか、「原因不明」と言うか、あるいは「ウィルスのせい」や「人口が急激に増えたから」という理屈を付けて、「放射能のせいではない」と言い募ってきた。とりわけ、トリチウムは その軍事的意味もあってか、あたかも無害のような扱いをし、被曝影響を過小評価し続けてきた。
かつて、ICRPの第二委員会の委員長を務めたカール・モーガン博士は、その著書の中で「トリチウムの線量係数を4あるいは5に上げるよう命がけで努力した」と記している(しかし、結局彼がICRPを去ってから、トリチウムの線量係数は1.7から1に引き下げられてしまった)。そしてさらに、「ICRP主委員会の会議の際に、英国出身のICRPメンバーであるグレッグ・マーレイが(トリチウムの)線量係数をそのように変えると政府は、トリチウムを使った兵器製造ができなくなるということを公に認めた」と記している注46。
多くの人たちが、今まで何度もトリチウムの危険性について言及し、核施設周囲での健康被害の実態との関連性を述べてきたにもかかわらず、政府や核関連企業側は、ICRP理論という権力側の放射線防護理論を楯に、無視し続けてきた。
福島原発事故が起こり、大量のトリチウム水が溜まり、それが太平洋に大量に放出されようとしている。グアム、ハワイはもちろんだが、対岸のアメリカ西海岸に被害を及ぼす可能性があるような事態に陥ってもなお、日本政府は、言葉を弄し、「放射能の被害はない」と言い繕うつもりだろうか。
福島事故による汚染は いまだに進行中だが、それよりもずっと以前からこの地球のあちらこちらで、トリチウムが大気中に放出され海に垂れ流されてきたということの意味を、今一度われわれは考えなくてはならないだろう。もう、「知らない」では済ますことはできないし、知らない振りをして黙って暮らすことも、もはや許されない。
注1 青山道夫(福島大学環境放射能研究所教授)「東京電力福島第一原子力発電所事故に由来する汚染水問題を三度考える」『科学』岩波書店2015年10月号所収 0981ページ
注2 「処理水高まる海洋放出論」読売新聞2015年2月1日
注3 「福島第一地下水を海放出」読売新聞2015年9月14日
注4 青山道夫著「東京電力福島第一原子力発電所事故に由来する汚染水問題を考える」『科学』岩波書店2014年8月号所収 0859-60ページ
注5 「<参考資料>日本の発電用原子炉トリチウム放出量(2002年〜2012年度実績)」
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/tritium_3.html
注6 河野太郎「必要なくなった核燃再処理工場 青森県と向き合う首相の決断を」『週刊エコノミスト』毎日新聞社2019年9月15日号
注7 河野太郎「六ヶ所村の再処理工場の稼働に反対する1・2」河野太郎公式ホームページ
http://www.taro.org/policy/saishori1.php
http://www.taro.org/policy/saishori2.php
注8 読売新聞前掲(注2)
注9 この点では、以下のサイトもぜひ参照されたい。
いちろうちゃんブログ「トリチウム(三重水素)の恐怖」
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-9414.html
矢ヶ崎克馬「【死せる水トリチウム】三重水素の恐怖の正体とは?矢ヶ崎克馬教授」
http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html
注10 「広島市民の生存権を守るために 伊方原発再稼働に反対する1万人委員会」
http://hiroshima-net.org/yui/1man/
注11 前掲(注2)参照
注12 上澤千尋「福島第一原発のトリチウム汚染水」『科学』岩波書店 2013年5月号、504ページ。以下のサイトで読むことができる。
http://www.cnic.jp/files/20140121_Kagaku_201305_Kamisawa.pdf
注13 東京電力「福島第一原子力発電所でのトリチウムについて」 2013年2月28日
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130228_08-j.pdf
注14 UNSCEAR, "Annex J: Exposure and effects of the Chernobyl accident": Page 518, Table 1 Radioactive inventory in Unit 4 reactor core at the time of the accident on 26 April 1986.
http://www.unscear.org/docs/reports/annexj.pdf
注15 ロイター日本版「焦点:袋小路の原発汚染水処理、トリチウム放出に地中保管の案も」2015年4月1日
http://jp.reuters.com/article/2015/04/01/analysis-fukushima-idJPKBN0MS3QN20150401?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+(News+%2F+JP+%2F+Business+News)&sp=true
注16 Dr. Ian Fairlie, "Tritium Hazard Report :Pollution and Radiation Risk from Canadian Nuclear Facilities", June 2007, GREEN PEACE
注17 名取春彦著『放射線はなぜわかりにくいのか』あっぷる出版社(2013年)221ページ
注18 The Ontario Drinking Water Advisory Council, "Report and Advice on the Ontario Drinking Water Quality Standard for Tritium", May 21, 2009
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/052109_ODWAC_Tritium_Report.pdf
注19 齋藤真弘(大阪大学教授)「トリチウムの環境動態と人体影響」(核融合科学会研究報告書2003年から)
http://anshin-kagaku.news.coocan.jp/a_index_tritium.html
注20 齋藤眞弘「トリチウム、水、そして環境(2)」(2003年)
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/sub040208saitou.2.htm
注21 放射線医学総合研究所/監修『人体内放射能の除去技術』講談社サイエンティフィク(1996年)78ページ
注22 宮本霧子「環境生態系のトリチウム影響」(2014年3月4日 トリチウム研究会報告より)
注23 放医研前掲書(注21)90ページ
注24 堀雅明、中井斌 「3H-標識化合物によるヒト培養リンパ球における染色体異常」日本放射線影響学会第18回大会(1975年)
注25 朝日新聞 1974年10月8日付記事「トリチウム 染色体異常起こす」
注26 堀雅明、中井斌 「低レベル・トリチウムの遺伝効果について」『保健物理』11,1-11(1976年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhps1966/11/1/11_1_1/_article/-char/ja/
注27 堀・中井前掲論文(注26)
注28 上澤千尋「福島第一原発のトリチウム汚染水」科学 May_2013_Vol.83_No.5
http://www.cnic.jp/files/20140121_Kagaku_201305_Kamisawa.pdf
注29 Rosalie Bertell, "Health Effects of Tritium" 2005
http://static1.1.sqspcdn.com/static/f/356082/3591167/1247623695253/health_effects_tritium_bertell.pdf?token=sUZODhODCuiBjSSVrMuOi6TrM9o%3D
なおバーテル氏が依拠している文献は以下の通りである。
T.McArthur, D., "Fatal Birth Defects, New Born Infant Fatalities and Tritium Emissions in the Town of Pickering Ontario: A Preliminary Examination", Toronto Ontario. Durham Nuclear Awareness. 1988
この論文はインターネット上では公開されていないようであるが、その要旨の紹介は以下のサイトにある。
http://www.wiseinternational.org/nuclear-monitor/361/study-finds-increases-birth-defects-near-candu-reactor
U."Tritium Releases from the Pickering Nuclear Generating Station and Birth Defects and Infant Mortality in Nearby Communities", Atomic Energy Control Board, Report INFO-0401, 1991
http://www.nuclearsafety.gc.ca/eng/about/past/timeline-dev/resources/documents/infohistorical/info-0401.pdf
V.Lydia Zblotska, J.P. Ashmore and the Radiation Protection Bureau of Health Canada, "Analysis of mortality amongst Canadian nuclear power industry workers following chronic low-dose exposure to ionizing radiation", Radiation Research 161, 633-641, 2004
http://www.jstor.org/stable/3581008?seq=1#page_scan_tab_contents
W.AECB "Childhood Leukemia around Canadian Nuclear Facilities. Phase 1 and 2" AECB-INFO-0300-1/2
http://www.nuclearsafety.gc.ca/eng/about/past/timeline-dev/resources/documents/infohistorical/info-0300-1.pdf
http://www.nuclearsafety.gc.ca/eng/about/past/timeline-dev/resources/documents/infohistorical/info-0300-2.pdf
注30 Joseph J.Mangano, "Radiation and Public Health Project"
アメリカで閉鎖された各原発の風下方向の郡において、乳児死亡率がどれほど低下したかを一覧表として見ることができる。
http://www.radiation.org/spotlight/reactorclosings.html
注31 東京新聞2000年4月27日付「原子炉閉鎖で乳児死亡率激減」
注32 Jay M. Gould著、肥田 舜太郎、齋藤 紀訳『低線量内部被曝の脅威』緑風出版(2011年)第7章、第8章、図1は217ページ
注33 Joseph R. Sauer, "Health Concerns and Data Around the Illinois Nuclear Power Plants"
http://dels.nas.edu/resources/static-assets/nrsb/miscellaneous/Sauer_morning_present.pdf
この件に関しては、矢ヶ崎克馬氏の以下のサイトを参考にした。「教えて矢ヶ崎克馬教授 【死せる水トリチウム】三重水素の恐怖の正体とは」
http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html
注34 "Illinois open records law often a closed door", Chicago Tribune, March 8, 2009
http://www.chicagotribune.com/news/chi-public-records-08-mar08-story.html
注35 ドイツ・連邦放射線防護庁の疫学調査報告「原子力発電所周辺の幼児がんについての疫学的研究」。原題は、Epidemiologische Studie zu Kinderkrebs in der Umgebung von Kernkraftwerken
http://www.krebs-bei-kindern.de/downloads/leukaemie-atomkraftwerke-kinderkrebsregister.pdf
注36 原子力資料情報室 澤井正子「原子力発電所周辺で小児白血病が高率に発症−ドイツ・連邦放射線防護庁の疫学調査報告」
http://www.cnic.jp/modules/smartsection/print.php?itemid=122
注37 田中優『放射能下の日本で暮らすには?』筑摩書房(2013年)170ページ
注38 ルモンド紙 2012年1月12日 (要約「フランスねこのニュースウオッチ」)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/5112-bb91.html
注39 Dominique Pobel & Jean-Francois Viel, "Case-control study of leukaemia among young people near La Hague nuclear reprocessing plant: the environmental hypothesis revisited", BMJ 314 1997
注40 H. O. Dickinson, L. Parker, "Leukaemia and non-Hodgkin's lymphoma in children of male Sellafield radiation workers", International Journal of Cancer, vol.99,2002: pp437-444
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11992415
注41 原子力資料情報室通信339号 上澤千尋「セラフィールド再処理工場周辺の小児白血病リスクの増加 父親の放射線被曝の影響を再確認」(2002年8月30日)
http://www.cnic.jp/modules/smatsection/item.php?itemid=63
注42 小出裕章、西尾正道『被ばく列島 放射線治療と原子炉』角川oneテーマ21(2014年)48ページ
注43 国立がん研究センターがん登録・統計「都道府県別75歳未満年齢調整死亡率」の最新結果による。
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/age-adjusted.html
注44 平成26年度第1回青森県がん医療検討委員会 資料 http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/ganseikatsu/files/2015-0106-1747.pdf
注45 いわき測定室「たらちね」2015年4月,5月の測定結果
http://www.cnic.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=63
http://www.iwakisokuteishitu.com/pdf/weekly_deta.pdf
注46 カール・Z・モーガンほか著、松井浩ほか訳『原子力開発の光と影 核開発者からの証言』昭和堂(2003年)154〜155ページ
他トリチウム関連記事
勇気の人鳩山元首相ムラが総出で火消しに躍起になっているだけの御用学者総動員によるトリチウム似非安全論に騙されてはいけない
テロねえ、911なんかは、どうやらイスラエル・サウジの諜報辺りが実行犯で背後にはブッシュ政権の中核が絡んでいたという話から始まって、ISIS、アルカイダなどもオバマ・クリントン謹製説でおそらく確定の、過去に引き起こされたテロの大部分はテロとの闘いを声高に叫んできた米英によるでっちあげ事件ばっかというのが事実と考えられるんじゃないでしょうか。
まぁ、そんな話は別にして、原子力関連施設、特に日本の原発なんて外部からの侵入や攻撃に対しては非常に脆弱極まりない施設なんでしょうね。
ただ実際原発がやってることってのは、通常運転でも大気や海洋を通じて相当量の放射性核種を拡散し続ける、確か特に西日本に多い?加圧水型の原子炉なんてヨウ素や最近問題になっているトリチウムをより大量に垂れ流し続ける地域や周辺部の住民への静的な原子爆弾と考えたほうがより現実的で妥当性のある説明であろうから、稼働中である存在自体が該当区域に対するテロ行為に当たるのではないでしょうか。
電力各社もそれを理解しているからこそ、高度で大規模な工事なんて詭弁を弄して政府の出方なんかを見てるんじゃないかな?
だって、地域性のテロ施設をテロから守る工事って既に論理破綻してるでしょ。
結局原発ってのは無用の長物でしかなく、それは311フクイチ核災害以降の原発無し期間でも充分電力の供給は賄えることを露呈しただけだし、それどころか原発は送電網の崩壊という最悪の事態が生じたときに、発送電資源を供給する側でなく、最優先で消費する側であり、一旦深刻な事故が発生すると国家存亡に関わるような事態を招く可能性のある発電所(《北海道知事選目前。北海道大停電、最終報告書から読み解く「泊発電所待望論」の誤り》安倍政権官僚はこれを読んで原発停止せよ)であり、ウランの採掘からバックエンドまで含めた現実的なバカ高いコスト等、そこに何の存在意義があるというのでしょうか?
原発板リンク
NOAA (アメリカ海洋大気庁)や NASAがこのように述べているってことは、地球温暖化なんてなかったんですよって言ってるのと同じようなもんでしょ。
ゼロを基準としたような近年の太陽黒点数推移からも、現在の2008年から2020年のサイクル24は、観測史上で 3、4番目に弱い太陽活動だったことが確認できるでしょうし、NOAAや NASA の太陽研究の専門家集団による次の太陽活動周期の予測がより激しいネガティブであることや、《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄からも地球は疑いなく温暖化に向かっているのではないという事実と未来が窺えるのではないのでしょうか。
むしろ現状と予測からすると、私達はもうすぐ小氷河期を迎えるのではないのか、という推論も成り立つのでは?
また原発が、地球温暖化を喰い止める唯一のエネルギー源などと吹聴している回転のにぶい人達がいますが、それにしても
おいおい、原発は脱炭素化にならない。トリチウム同様、炭素の同位体も排出するw。二酸化炭素を排出するよりタチが悪いw https://t.co/GexyGCDjGq
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2019年4月8日
さらに原発は稼働中冷却材として使われる大気や海洋湖沼、あるいはその他の物質を直接的に温暖化し、使用済み核燃料もまた膨大な崩壊熱を想像を絶するような長期間にわたって発し続けるので、決して原発が温暖化の阻止などに寄与する道理も100%ありえません。
そして二酸化炭素などの産生増加懸念なども先の極洋部での氷の増大に関してのリンクを見るとわかりますが、それは自然のなせる技と比較しても非常に瑣末で完全に無視してよいような次元の話でしょうし、それよりも原子力発電やフクイチ核災害でもたらされている地球上のトリチウムの割合の増加や、β崩壊に伴う年間のトリチウムの減少分を上回る新たなトリチウム発生源であると推測できるフクイチ核災害自体を私達は憂慮すべきであり、真の収束に向けての考察がなされなければならないでしょう。
”んじゃ、もし地球が寒冷化していて原発が温暖化を促進させるならもっと使えばいいじゃん”なんていうのも我が身の回転ののろさをひけらかしているだけです。
それは現在世界各地で高い頻度で見られる311以前より激しい大型の雹や洪水や雷や竜巻やオーロラ、あるいは311以前には見られなかった形状の雲といった気象の激化及び白血病やダウン症といったDNAの異常由来の疾患の激増・頻発化が、原子力の利用で起こる水素の同族であるトリチウムの割合増加によってもたらされているからに他ありません。
気象は気圧と水の挙動がもたらす変化であり、その水は水素と酸素から成り立っており水素の同族には重水素とトリチウムがあります。 よって当然性質の異なるトリチウムの構成比が上昇すれば気象も激化すると考えるほうがより論理的なのではないのでしょうか。(気象激化の画像に関しては≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!をご覧ください。)
科学者の中にもトリチウムは体内で濃縮されないので、さしたる問題はないなどと言う方がおられますが、トリチウムの産生が増加すればエントロピーの法則に従って、それはほどなく拡散・均一化していきます。 そしてその過程で体内組成の六割から七割が水で構成され、またそれ故恒常的に多量の水を経口あるいは皮膚から吸収している私達人間もその科学法則から逃れられる術もなく、たった一つの細胞のDNAの中には七十七億五千万個もの水素原子が塩基対の結合要素として使われおり、人間の細胞数が六十兆個前後であるのをみても、トリチウムが確実に体内に取り込まれる道理が理解していただけることでしょう。
そして一旦水素に偽装しているトリチウムがDNA内に取り込まれるとβ線を放出することでより狭い範囲でより強力な被爆が起こり、その上塩基対の結合素が水素の同族トリチウムからヘリウムに変換することでの二重の遺伝的致命的ダメージを与える結果となり、白血病やダウン症などの遺伝子異常疾患を引き起こすのではないでしょうか。
これより前の四節で述べたのはトリチウムという、数百ある内のたった一つ、それも元々自然界に存在していた核種が及ぼす被害だけであって、特に他の数百以上に昇る人工放射性核種が及ぼす健康被害や環境への影響を考慮すると原子力技術のさらなる利用などあってはならないことであるのは明白です。
温暖化なんてありえないホラ話
≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成
最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ
黒点が消えた太陽とミニ氷河期と「 ミニ氷河期の到来 」 一覧と地球温暖化理論の破綻とそれを支持していた真相
CO2なんてへっちゃらだけど、実は世界的な気象の激化と白血病や癌、ダウン症などの遺伝子異常を引き起こす健康被害の主役、トリチウムの脅威
勇気の人鳩山元首相ムラが総出で火消しに躍起になっているだけの御用学者総動員によるトリチウム似非安全論に騙されてはいけない
《トリチウムの危険性 ─ 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害》白血病とトリチウムの因果関係を探る
原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
引用部以外はオリジナル
ここまでくればもう、空いた口が塞がらない。 真のテロリストは安倍政権と官僚なのか、と勘ぐってしまう。
地球が間違いなく温暖化でなくむしろ寒冷化しているのはフォローアップでも気象の権威NOAAやNASAによっても述べられているし、CO2排出が大自然に比べても非常に瑣末で無視しても良い次元であるのも別にそこで示しています。
そして何より、原発自身が温暖化阻止に貢献するという考察が誤りであり、これも疑いなく温暖化を促進する方向であるのも事実です。
もはや安全であると詭弁を弄しているトリチウムが世界的気象の激化や白血病やダウン症と言った、遺伝子異常由来の疾患の頻発・憎悪を招いている現実をも隠蔽し、尚も原発を推進しようとする姿勢は、無差別大量殺戮、すなわち現政権そのものがテロリストであると言わざるを得ないでしょう。
詳しくはフォローアップをご覧ください。
原発板リンク
政治板リンク
「独裁」の定義は、民主制に敵対する独善的施政が行われることと定めても間違いあるまい。
ほとんどの場合、政権を単独、またはごく少数で運営する権力が成立し、個人の勝手な思い込みで、国民の権利が制限、抑圧され、ときに大虐殺が行われる。
世に独裁者は多い。たかが還暦を過ぎた程度の私の人生のなかでも、記憶に残るジェノサイド(民族浄化・大量殺人)は、ずいぶんたくさん起きた。
絵に描いたような独裁である北朝鮮では、金日成・金正日・金正恩という世襲三代の間でも、ずいぶんひどい大量殺戮が起きている。
朝鮮戦争は1950年に金日成が38度線を南下して韓国を侵略しようとし、これに対し、アメリカが「共産主義の拡大を許さない」と援軍を送って、北を支援する中国軍との間に勃発した三年間にわたる残酷な戦争だが、韓国人130万人、北朝鮮人50万人、中国軍100万人、アメリカ軍54000名の戦死者が出たといわれ、ほぼベトナム戦争と同等の被害が出ている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89
1950年、朝鮮戦争勃発時、韓国の初代、李承晩大統領は、韓国内部で北に呼応する兵を処分するという理由で、労働党員や、市民系の支持者など、300万人以上を殺戮したといわれる。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1628.html
李承晩は、金日成以上に独裁色の強い人物で、突然、日本海に李承晩ラインを勝手に宣言して、日本の古くからの領海漁場である竹島周辺で漁を行っていた島根県民漁民を50名以上殺害し、300隻近くを拿捕し、多くを返還していない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
この事件に対して、当時の吉田・鳩山・岸政権は、領土主権を侵害されたにもかかわらず、ほとんど韓国の言いなりになっていたのは実に不可解で、現代に至って、韓国側の無謀要求が続く雰囲気の原因にもなっている。
李承晩を1960年、軍事クーデターで追放した(朴槿恵の父)朴正熙もまた、統制を強化し、左派系や市民運動活動家などを虐殺する恐怖政治を敷いたといわれる。
一方で、金日成も負けていない。彼には、李承晩と同じように、被害妄想の習慣があったといわれる。
https://world-note.com/list-of-dictators/
国内で、金日成に異論を唱えた200万人の人々を強制収容所(政治的処刑場)で殺戮した。
岸信介らが企画した、北朝鮮帰還事業では、10万人近い在日朝鮮人が北朝鮮に帰還したが、その大半が強制収容所で処刑されたと伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E4%BA%8B%E6%A5%AD
北朝鮮では、政権に都合の悪い情報が完全封鎖されるため、在日帰還者や、北朝鮮内部の反体制派に対する殺戮は、300万人を超えるとの噂があるが、具体的な情報が出てこない。
中国の独裁政権、毛沢東時代の大殺戮は凄まじい規模である。
たくさんの評価があるが、総計で1億人近い、人類史でもモンゴル帝国の「タタールのくびき」に並ぶ死者を出している。
毛沢東の殺戮といえば、まずは大躍進と文化大革命であるが、これは「思いつき人間」である毛沢東の軽薄な思いつきを、そのまま権力を使って、当時の6億人の民衆に押しつけ、個人私有の否定というコミンテルンの観念から「人民公社システム」を強制し、そのなかで働けない弱者に食事を与えないで餓死させるという方法で大虐殺を行った。
今、江沢民派が、法輪功学習者数万人から生きたまま臓器を摘出して世界の移植希望者に売りさばいているといわれるが、この種の残酷は、中国史の十八番といってもいい。
毛沢東は、次に自分の浅慮による大量死を劉少奇に責任転嫁するため「文化大革命」を考案し、知的大衆を皆殺しにしてしまうという方法を採用した。
両方併せて、当時の人口6億人中、実に1億人もの死者を出したといわれる。
この当時(1970年前後)私は、毛沢東思想に影響されて、紅衛兵バッジを胸につけ、毛沢東主義者を自称していたのだが、とんだ殺人鬼に憧れたものだと、事情を理解できた後に深くへこんだものだ。
毛沢東が手本にしたのがソ連の権力者スターリンであった。
そのスターリンは、極度に猜疑心の強い、ひどく小心臆病な被害妄想者だったといわれ、少しでも自分の権力を脅かす可能性のある存在を、絶対に許せず皆殺しにしてしまう「大粛正」というジェノサイドを行ったことで知られる。
どれだけ殺したかというと、同じ共産主義者の同胞を4000万人殺したとの評価が定着していて、この数字は、ヒトラーによる殺戮数にもならぶものであった。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0825StalinDaiakunin.html
独裁権力の成立は、必ずジェノサイドを呼んでいる歴史的法則を知るべきである。
ここまで、金日成・毛沢東・スターリンを並べたが、独裁者の大本命は、なんと言ってもヒトラーであろう。
ヒトラーの存在によって死の運命に追いやられた人々は、有名なユダヤ人ホローコストを含めて5000万人を超えるともいわれる。
https://kusanomido.com/study/history/western/22041/
ホローコストの語源は、「焼き殺す」というもので、第二次大戦中、ヒトラーは、生きたままユダヤ人を火に投じて焼き殺していると噂されたことからであるが、ジェノサイド=民族浄化と同義語である。
ユダヤ人の犠牲者総数は600万人を超えると言われているが、ナチスはT4作戦によって、国内障害者を40万人殺害し、またナチス兵の死者は、800万人前後と見積もられている。ナチスによる犠牲者は、5000万人ともいわれる。
過去100年で、スターリン・ヒトラー・毛沢東に責任が帰せられるべき殺戮総数は、2億人にも達する可能性がある。1945年段階の世界総人口は20億人程度と考えられているから、その1割が、この三人によって殺されたことになる。
これだけ、たくさんの人が殺されたのだから、さすがに、少しは反省して、理不尽な殺戮が起きない世の中を作り出すのが人類の叡智というものだが、残念ながら、そうはならなかった。
まだまだ、上の三人に匹敵するような大虐殺者が続々と登場している。
例えばポルポトだ。
https://world-note.com/pol-pot-cambodian-genocide/
1975年から1979年までの4年間に、カンボジアの民衆200万人(300万人説もある)が、ポルポト率いるクメールルージュ(毛沢東思想軍)によって殺害された。
この事件の記憶は、私がまだ20歳代の頃で、毛沢東思想の影響を受けていた時代だったから衝撃的だった。
これを見て、毛沢東を完全に決別したといってもよい。
殺戮の理由は、大躍進や文革にそっくりだ。要するに知識人階級は理屈が多く、自分たちを正論で批判するから許せないという発想で、これはスターリンや毛沢東にも共通するものだった。
独裁者というのは、自分を対等に批判する人々が絶対に許せない。自分の意のままにならない人々は、この世から抹殺するという発想が出てくるのである。
このメカニズムは、しっかりと記憶していなければならない。なぜなら、今の日本社会で、独裁者の影が濃度を増していて、いつなんどき、こうした大殺戮が始まるか分からないと私は思っているからである。
さらにさらに、戦後世界は、たくさんの独裁大殺戮者を生み出していて、これをまとめたサイトもあるので紹介しておこう。
https://world-note.com/list-of-dictators/
https://matome.naver.jp/odai/2135649887103563901
http://barbarossa.red/slaughterer-ranking/
我々日本人としては、この種の独裁大殺戮者として、ルーズベルトやトルーマンを外すわけにはいかない。
なぜなら、大量殺戮兵器を使って広島・長崎の罪なき住民を皆殺しにしたからである。1945年年末までの死者は、広島14万人、長崎9万人だが、放射能汚染は、数十年にわたって死者を生み続けるので、推定、広島長崎合計で30〜60万人の死者を出したと考えられ、これは国際法(ハーグ条約をはじめ5つの戦時条約)に完全に違反するものであり、言い訳に使われている「戦争終結のための打撃」にしても、米国核関係者の9割近くが、「原爆投下をせずとも日本を敗戦に追い込める」と認識していたからである。
まあ、しかし、実は日本も、北朝鮮興南道ハムフンのチッソ構内で、湯川秀樹をリーダーとする核科学者が原爆の製造に成功し、敗戦がなければ実戦使用していた可能性があるため偉そうなことは言えない事情もある。
最近の記憶にある独裁殺戮者としては、チリのピノチェト大統領、これは国内の左翼や市民派を50万人以上、生きたまま飛行機から突き落としたりして殺戮した。
ジンバブエのムガベ大統領は、腐敗した悪政から国民数百万人を餓死させている。
まだまだ、その気になれば、後数十名以上は独裁者を挙げることができるが、このブログの本題は、今まさに足下の日本で起きている独裁を明らかにすることである。
さて日本……、2006年、安倍晋三政権が登場して、すでに13年、途中5年ほどの空白があるが、麻生や野田なんて似たようなものだ。
日本は、メディアを支配され、洗脳が行われた結果、安倍政権が、強姦犯罪を隠蔽したり、国家の基本法を平然と犯したり、消費増税など、あらゆる悪事に政権が関与しても、自民党の人気が衰えず政権が維持されるという奇っ怪な事態になっている。
いわば安倍官邸が我が世を謳歌する、異様な独裁体制が成立しているといってよい。
私も含めて、たくさんの反原発派が、福島第一原発の放射能がもたらした凄まじい被害を連日連夜糾弾しているにもかかわらず、ネットの検索機能さえ押さえられ、ツイッターから追放され、我々の主張は、ネットのごく一部にしか届いていない。
ほとんどの人は、フクイチ事故の放射能被害? そんなのあるの? という程度で、まだセシウムもストロンチウムも82%も残っているのに、いつのまにか、日本から放射能が消えたように思い込まされている。
我々は、放射能の本当の被害は、10年も20年も経てから出てくる。あと10年もすれば、日本は老人と癌患者と知的障害者だらけになると繰り返し、うんざりするほど指摘してきたのだが、この現実を知っている者は、おそらく1%もいないだろう。
それは原発推進、つまり核武装を進めたい自民党や保守連中が、メディアまで支配してしまったからである。
この状況は、私には、まさに安倍晋三=自民党マフィアによる情報独裁が成立したのだと思えるのである。
政治的独裁が整えば、次に現れるのが、批判勢力に対する弾圧であり殺戮である。これは上に紹介してきたように、世界中、人類史における普遍的法則なのだ。
これほど、自民党の政権基盤が強固になれば、彼等は何をやっても許される。次に何をやりたいかといえば、自分たちを批判する勢力の口封じである。
最初は、さまざまな悪法でがんじがらめに国民を縛り付け、法的支配による国民への脅しが行われる。そして、文句が出ないとなれば、次に来るのが直接の暴力的弾圧である。
自民党政権を批判する者は、すでに、メディアからも出演が拒否されるようになっている。
例えば、報ステから古舘一郎が追放され、クロ現から国谷祐子が追放され、ワイドスクランブルから橋本大二郎が追放され、数日前にはヒルオビから室井祐月が追放された。次に来るのは、安倍晋三応援団の早川CEOが支配するテレ朝、羽鳥Mショーの玉川徹であり、みんな固唾を呑んで見守っているところだ。
あらゆる番組で、かつて左よりとか市民派といわれた民主主義を信奉する人々が片っ端から追放されている。
かくいう私も、昨年三月、訳の分からない理由でツイッターを永久凍結にされて復活できない。発言の場を追放されたから、ブログに移ったのだが、そのブログも、はてなやヤフーを政治的理由でロックアウトされ、最後に残されたFC2で書き続けている。
実はFC2もバグが多いのか、あるいは管理者に嫌がらせされているのか、まともに使えない状態なのだ。(アクセスカウンターが作動しない、オートリンクが作動しない、嫌がらせコメントが拒否できないなど)
しかし、他に代わりたくとも、大半のブログが政府批判を容認しないのである。
それでも隙を見つけて必死になって安倍政権批判を繰り返しているのだが、次に何が来るかといえば、今度は権力を使った投獄やヤクザを使った放火・暴行などの嫌がらせであり、最期にはピノチェトやスターリンがやったように、大量殺戮ということになる。
すでに、私は、自民党ネトウヨから、個人情報まで激しく嫌がらせを行われ、次には直接の暴力を覚悟しているのである。(幸い一人暮らしなので家族に迷惑がかからない)
まあ、そんな事情で、みなさんの覚醒を促すため、安倍政権の危険な正体をこれでもかと追求し続けているわけなのだ。
日本の福島県等の水産物を韓国が輸入規制していることについて、日本はWTOのパネルに訴えて一審は勝ちましたが、2審で負けて日本の敗訴が確定しました。
私は自由貿易を促進してきたWTOが人間の生命、健康に配慮して、自由貿易を初めて制限した画期的な判決だと思います。
TPP違憲訴訟の弁護団代表の岩月浩二弁護士のブログを読んでくださいませんか。
WTO 日本は世界と戦って敗れた 安倍政権の国際感覚の欠如と失政 街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
韓国が採った福島県を中心とした東北・関東地方産の水産物の輸入制限措置を、日本政府が2015年8月20日、WTOの紛争解決機関に対して、提訴したケースについて、4月11日、WTOの上級委員会は、韓国の措置を違法とした一審パネルが下した判断を覆し、日本の請求を斥け、日本の敗訴が確定した。
私はこの決定を歓迎する。
WTOもたまにはまともな判断をするという印象である。
このことは日韓の立場を逆にして考えてみれば、容易に理解できるはずだ。日韓の立場が逆だったら、日本政府が韓国の原発事故の甚大さとその後の措置の拙劣さを踏まえて国民の生命、健康、食の安全を守るために採った措置が違法とされることに多くの日本人は納得できないだろう。
現時点では判断理由は報道されていないが、この決定は、WTOの基本的ルールであるSPSルール(食の安全より貿易の自由を優先させ、輸入制限措置を採るためには有害であることの「十分な科学的証拠を示す」ことを求める)に風穴を開ける可能性があるように感じている。
そうであれば、有害性が「十分な科学的証拠」をもって明らかにはされていない遺伝子組換え食品に対しても、しかるべき政府は、WTO紛争に巻き込まれることを恐れず、国民の不安に応えて、輸入禁止措置を採ることが可能になるだろう。
理由の詳細は報道されておらず、内容を検討する時間的ゆとりがないので、内容にわたる部分については印象を述べるにとどめておく。
とくにブログを更新する必要を感じたのは、このケースがまるで日本と韓国の間でのみ争われ、日本が敗訴したかのように報じられている点に強い懸念を覚えるからだ。
ひどい偏向である。
この偏向は、WTOで争われた問題の本質の理解にも関わるだろう。
WTOの紛争解決制度には、第三国の参加制度があり、利害関係を有する第三国は、他国間の紛争解決手続に参加することができる。
紛争解決手続で争われているのと同様の規制をしている国は、他の国の間の紛争であっても、自国の規制の適法性を認めさせるべく、他国間の紛争解決手続に参加できるようになっているのである。
韓国と同様に日本の水産物について放射性物質のおそれから輸入制限をかけている国は、日本経済新聞の記事によれば、現在22カ国であるとのことである。
輸入規制をかけている地域、魚種などはそれぞれ広狭があるが、たとえば米国などは、韓国とほぼ同範囲の広範囲の輸入規制をかけている。
したがって、米国は第三国として、この手続に参加している。
米国と同様に、このケースに参加した第三国には、次のようなメンバーが並んでいる。
EU、中国、ロシア、インド、台湾、カナダ、ブラジル、ニュージーランド、グアテマラ、ノルウェー。
米国、EU、中国、ロシア、インドと並べてみれば、日本は、「世界と戦った」と言ってよい。
しかも、日本は、食の安全を守るために放射性物質を含む懸念がある水産物の輸入を制限した他国政府の措置を解除させて、安全が懸念される食品を輸入するように求めて戦ったのである。
そして、日本は世界と戦って、敗れたのである。
世界のために歓迎すべきだろう。
マスコミはこの事実を徹底して無視するようだ。まるで国家機密並みである。
安倍政権下の国際裁判で日本は敗訴を重ねている。
国民は、あたかも日本の敗北であるかのように受け止め、安倍政権が国際感覚からかけ離れた独善的な政府であることに責任を求めようとしない。
確認しておきたい。
今回のWTO紛争解決制度における敗訴は、安倍政権の傲慢がもたらした失政であり、安倍政権の敗訴なのである。
《引用部蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
何か蛍光ペンだらけになっちゃったっていうくらいの驚き記事です。
2018年の推計人口が186万人の福島県すら甲状腺がんの発症者数が最新情報で200人って言って驚いているのに、《甲状腺がんの発症者数は通常なら100万人に1人の発症とされています。:福島県の場合、人口対比で通常なら1.86人ですが、現実には200人の発症なので通常より107倍と少し多いということになります。》韓国では女性の甲状腺がん発症率が10万人あたり60人って…。
で、ここでもう少し韓国における甲状腺がんの実態を見てみましょう。 以下の二つの引用をご覧ください。
そしてもう一個
私がなぜ”医大の教授で構成された「甲状腺がん過多診断阻止のための医師連帯」”に蛍光ペンを引いたかというと、死の危険がなかろうが、表面的な放射能漏洩事故がなかろうが、絶対的な発生数はハンギョレ引用にあるように2014-2015ではおよそ31000-25000症例であり、韓国全人口5100万の対比で見れば、2014年が人口百万対で608人、2015年が同じ対比で490人と、間違いなく尋常でない発生頻度であるという現実と、深刻な原発を含む原子力関連施設の事故なしでのその事実を矮小化または隠蔽しようとする意図を感じるからです。
ということは東海アマ氏の指摘するように
韓国では上から下まで手抜きや不正が横行していて、原発という完全な安全性を求められる構造物についても、手抜き工事や、原料横流し、部品の低レベル化、取り替え、ピンハネなど、不正が常識化していて、このような不正文化の歴史のある国に、原発のような超危険施設を運営させるのは、「狂人に刃物」どころの騒ぎではない
というのがまるまる正しい形容であると考えられるでしょう。 この言葉の真意は、
韓国の原発の完成度は異常に低く、他国の原発と比較すると通常運転でも日常的に途轍もない膨大な量のヨウ素131やトリチウムが環境中に大々的に暴露し続けている
ということでしょう。 そうするとここにもっと懸念されるべき問題がここに潜んでいるのがわかります。
《経団連会長の「原発提言」は、国際市場から脱落した日本原子力産業による国内への「PA本格化宣言」か》と炎上・閉鎖のあつまれ!げんしりょくむらより抜粋
インドなどの旧第三世界では、ロシアのロスアトムが市場を席巻し、韓国電力公社が中東で実績を積む一方で、台湾でのABWR建設中断を皮切りに、日本勢は何一つ、な〜〜〜〜〜〜〜〜〜んにも実績を残せませんでした。強いて言えば、台湾に建設中止となったABWRの廃墟を残すのみです。
現在、国際原子力市場における列強国は、今世紀以降の実績ベースで露、仏、中、米、韓に加えて加(カナダ)であって、日本は完全に脱落したといえます。今後は、ロシアと中国を中心に市場が形成されるでしょう。
それは韓国が国際原子力市場においての列強の一つとなっている現実です。
おー怖
トリチウムは自然放射性核種であり、太古の昔より自然界に存在していたと考えられるでしょう。
しかしながら人類の原子力利用、とりわけ加圧水型原子力発電の開始(トリチウムの産生量が他の方式の原発より遥かに多い)以降さらにはフクイチ核災害以降、トリチウムの環境への暴露が爆発的に増大し、13年という比較的短い半減期から算出される年5%の減少を遥かに超えるであろうその産生によって、地球上の全水素における同族トリチウムの比率が上昇した結果、気圧と水の挙動変化である気象が激化していると考察できるのではないのでしょうか。
具体的には311フクイチ核災害以前には見られなかったような雲の形状、握りこぶし以上にも及ぶ大型の雹、洪水や竜巻、雷、台風等の頻発・その激化でしょう。(それら気象激化の画像は≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!で確認いただけます。)
そして残念なことにそのトリチウムが、実は各国政府や科学のオーソリティーが言うような自然核種であり体内で濃縮もされないため、健康上何ら懸念するような問題でないというのは全くの詭弁で、白血病やダウン症などの遺伝子異常関連疾患の頻発・憎悪をもたらす主原因であったのではないのだろうかと、過去に投稿した記事や今回出会った記事を見て認識することができました。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
引用部の、特に蛍光ペンの部分に留意しながら以降もご覧ください。
《トリチウムの危険性 ─ 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害》白血病とトリチウムの因果関係を探るより抜粋
「トリチウムがトリチウム水として体内に摂取された場合には、トリチウムが体内の特定の場所に集まることはない。しかし、トリチウムが生物の体内で、特定の場所に集まりやすい性質を持つ有機化合物に結合している場合は別である」として、「たとえば、DNAの材料であるチミジンに結合したトリチウムは、細胞増殖が盛んでDNAが盛んに合成されている骨髄、胃腸管、脾臓などに集まりやすい」と述べている
…
放射線医学総合研究所/監修『人体内放射能の除去技術』には「蒸気あるいは液体のトリチウム、ヨウ素などは、例外的に正常な皮膚からすみやかに体内に侵入する」と記載されている
…
トリチウムの内部被曝は 吸入被ばく(皮膚・肺)と経口被ばくに分類され、「吸入被ばくの場合は、トリチウム水蒸気のうちの2/3が肺から1/3が皮膚から体内に吸収される」と報告されている
…
「ヒトではネズミの4倍の速さでトリチウムを(皮膚から)吸収していた」
…
これらのことは、トリチウムは、その形態が、トリチウム水としてでも、また有機結合型であっても、さらには水蒸気であっても、生物の体内に取り込まれ、ある一定の割合で体内組織の水素に置き換わり、人体に影響を与えることを意味している
…
上記の動物実験などの結果は、人間においてもトリチウムを体内に取り込むことによって、体内の細胞のDNAの破壊が生じうることを示唆している。実際、1974年という早い段階から、放医研の中井斌遺伝研究部長らによって「ごく低濃度のトリチウムでも人間のリンパ球に染色体異常を起こさせる」ことが報告されてきた
…
具体的には、「トリチウム水とトリチウムチミジンの濃度を変えてヒトのリンパ球で染色体異常の起こる割合を調べたところ、トリチウム水では0.001μci/ml(マイクロキュリー/ミリリットル)以上の濃度では染色体異常の発生率が高くなり、トリチウムチミジンでは、トリチウム水に比較して、染色体異常誘発効果は約100倍高い(すなわち0.00001μci/ml以上の濃度で染色体異常の発生率が高くなる)。また、0.05μci/mlのトリチウムチミジンでリンパ球の10個に1個が染色体切断される。」と報告されている([注]0.001μci=37Bq)
ちなみに、現在の原発におけるトリチウムの排水中の濃度限度は、トリチウム水としては60,000Bq/L=60Bq/cm3≒0.0016μci/mlであり、有機結合型トリチウムとしては40,000Bq/L=40Bq/cm3≒0.0011μci/mlとなる。人間のリンパ球で染色体異常の増加が確認されている濃度(上記0.001および0.00001μci/ml)のトリチウムが、海に大量に放出されていることになる。
また、この論文の中には、「トリチウムによって誘発される染色体異常は、そのほとんどが染色体分体型の切断であった」という記述があるが、このことは非常に重要である。なぜなら、ダウン症候群は、21番目の染色体が通常より1本多い3本ある染色体異常による疾患であり、また、急性骨髄性白血病では様々な染色体異常が確認され、急性リンパ性白血病でも約4人に1人の割合でフィラデルフィア染色体という染色体異常が見つかっているからである(フィラデルフィア染色体というのは、9番目の染色体と22番目の染色体が入れ替わってつながったもの)
本稿最初でも申し上げたようにフクイチ発の世界の全水素同族元素におけるトリチウムの増加は、エントロピーの法則に従って拡散・平衡化していきます。 人類とて地球の一構成要素である以上、その科学の絶対的法則から逃れられるわけもなく、体内にて環境と同様の比率のトリチウムの取り込みを既に受けていると考えられます。
しかも、一つの細胞の中のDNAの塩基対の結合素に使われている水素は77億5千万個であり、人間の持つ細胞数は成人男性で60兆個前後で、また体内組成の60-70%前後が水であります。
ということは、取り込まれた水素の多くあるいは大部分が、DNAの結合要素として利用されていると考察できるでしょう。 そのようにして遺伝子に取り込まれたトリチウムはβ崩壊し続ける間、狭い範囲内ではありますがより強力な放射線被曝をまわりの細胞群に与えつつけ、終いにはトリチウムがヘリウムに変換されることでの致命的な遺伝子崩壊をもたらすという、二重の被害を引き起こす事で白血病やダウン症等の遺伝子由来の疾患を発症させるのではないでしょうか。
トリチウムが地球誕生時から元々天然に存在してきたと想像できる自然放射性核種であることと、DNAの塩基対に取り込まれたときのβ線被曝と結合子が元素変換するという二重の深刻な被害を起こすことや、白血病自体が遺伝子異常によって発症するのを考えると、他の喫煙や遺伝的素因、あるいは化学物質等の影響などよりも遥かに白血病をもたらす主原因であるとするほうが、より論理的なのではないのでしょうか。
もちろんこれは今まで一部で考えられてきたストロンチウム白血病主因説も、それが否定されるものであるのは言うまでもありません。
そして画像にもある、これ以上のタンクを確保する余裕がないと言って、現科学では水素と分離できない気象の激化と白血病やダウン症などの遺伝子異常疾患を招く超危険なトリチウムを大量に含むタンクの汚染水の太平洋への直接投棄を真剣に論議しているのは、我らが安倍政権と自己中官僚らに他ありません。
そりゃトリチウムに関する本当のことなんて言えないから国民全体を騙すしか手立てがなかったのでしょう。
が、このような新たな危険を意図的に齎すのは政権政党による人為的二次災害であり、私達はこのような暴挙を許してはいけないでしょう。
トリチウムの脅威
勇気の人鳩山元首相ムラが総出で火消しに躍起になっているだけの御用学者総動員によるトリチウム似非安全論に騙されてはいけない
《トリチウムの危険性 ─ 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害》白血病とトリチウムの因果関係を探る
原発板リンク
前回、《わかりやすい白血病の話 白血病の原因》喫煙や遺伝等でなくトリチウムが白血病の主原因では?ー汚染水の海洋投棄を目論む政府では、トリチウムが白血病やダウン症などの主原因ではないのか、という事について考えていたのですが…。
ほうら、言ってる間にここにも…
@cmk2wl
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) 2015年9月20日
フクイチの発光→線量スパイク→房総湿度100%→犬吠埼が紫色
1回目 2015.7.9〜7.20
2回目 2015.8.28〜9.7
3回目 2015.9.13
4回目 2015.9.19 pic.twitter.com/U2PD8uX3MB
数百種以上存在する放射性核種の一つであるトリチウムは半減期が12.32年でβ崩壊し、最終的にはヘリウムへと元素変換します。 尚水素は、宇宙で最も豊富に存在する元素であり、宇宙の質量の75%を占め、総量数比では全原子の 90% 以上となり、地球表面の元素数では酸素・珪素に次いで三番目に多く、ほとんどは海水の状態で存在しているそうです。(三重水素 ウィキペディア、水素 ウィキペディアを参照)
RT 日本各地で、異様な高湿度100%が頻繁に計測される。福島第一原発から放出されたトリチウムが関係あると推測される。https://t.co/rYygThi52K@jakeadelstein @facklernyt @FRIDAY_twit @jisinjp @sternde
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年6月14日
フクイチ1、2、3号炉の下の方で今尚くすぶっている燃料デブリ付近の線量は数十から数百シーベルト/毎時だっていうから、その辺にある水は間違いなく放射化して超大量のトリチウム水に変化し、その内のいくらかは回収され汚染タンク行きで、いくらかは地下水経由なので回収不可能のまんま太平洋に垂れ流し(凍土壁なんて事実上何の役にも立っていないでしょう。)、プラス気化したトリチウム水蒸気もそのまま大気中へと拡散…。
それに加えて日本の再稼働している九機の原発は沸騰水型と比べても遥かに多い膨大な量のトリチウムを発生する加圧水型原子炉ばっかと、世界で稼働中の原発や再処理工場(これがまた途轍もない量のトリチウムを生み出すらしいです。)やその他原子力関連施設からのトリチウムと外宇宙からの放射線と大気の反応による7.2京ベクレル/年分を足すと…、
半減期から計算できるトリチウムの年5%の減少を大きく超えた量の全生成があると考えられるために、地球上の同位体も含めた全ての水素同族内のトリチウムの構成比率が上昇していると考えられるのではないのでしょうか。
だからこそその証拠として、以前より随分高い三重水素比率の水と、気圧の変動結果である気象の激化が現在でも世界各地で見られているのでしょう。
(それら気象激化の画像は≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!をご覧ください。)
その一つがトリチウム毒霧《勝手に命名しましたが》であり311以前にはおそらく全くなかった湿度100%現象でしょう。 しかもこの湿度100%は日本各地でみられる現象のようです。
湿度100%きたー! pic.twitter.com/335pJFZsn7
— yuckey (@disneylove_hk) 2019年4月20日
そのトリチウムをたっぷり含んだ環境で日々の活動を営んでいる人間は、
たった一つの細胞内DNAの塩基対をつなぐ水素の数が77億5千万個で、成人男子の細胞数は60兆個と言われているので、人体の遺伝子の中にある水素の総数は、
77億5千万個 × 60兆 = 465,000,000,000,000,000,000,000個=4650垓(がい)個
ややこしいので人体の元素構成数量比を見ると
重量でみても60-70%が水分H2O、だから人間は一日に2gもの水を補給するのが理想的と言われているでしょう。
体内濃縮しない、自然放射性核種だから安全というのは詭弁であり、それだけの水素数の均衡を保つために、新陳代謝に伴って日々、口や皮膚や呼吸によって取り込んでいる水分の、おそらく多くの部分がDNAの塩基対を結合する水素として利用され、その内のいくらかは確実にトリチウムであるのは間違いない事実であることでしょう。
《トリチウムの危険性 ─ 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害》白血病とトリチウムの因果関係を探るより抜粋
トリチウムは、その形態が、トリチウム水としてでも、また有機結合型であっても、さらには水蒸気であっても、生物の体内に取り込まれ、ある一定の割合で体内組織の水素に置き換わり、人体に影響を与えることを意味している
「ごく低濃度のトリチウムでも人間のリンパ球に染色体異常を起こさせる」
5G=電子レンジ
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月15日
癌=放射性物質
湿度100%=放射性トリチウム
福島原発=核爆発
福島原発の核燃料=地下水脈
安倍=ただのオッサン(笑)
そろそろ、認めてもいい頃じゃないかな? pic.twitter.com/NoJlC2KQJW
これは重複しますが、一旦遺伝子内に結合因子として定着したトリチウムはβ崩壊し続ける間、影響下にある部分に放射線を照射し、崩壊後はヘリウムに元素変換するという非常に重大な遺伝子破壊をもたらし白血病やダウン症等の疾患を引き起こすでしょう。 今回の岡村さんもおそらくトリチウムによる被害者のお一人なのではないのでしょうか。
そして最後に湿度100%のトリチウムいっぱい毒霧が日本全国で観測され続けている以上、もう、福島県にしょっちゅう行ったことがあるとかないというのは、今後そう比較上の問題にならないのではないのでしょうか。 おそらく私達はこの災厄から逃れられない状況下にあるのでしょう。
誰が本当にこの責任を負うべきなのか、何がこのような問題を引き起こしているのか、今一度よく考えてみて下さい。
5時 現在の軽井沢: 気温1.5℃↓ 湿度100% 北東の風1.9m/s 気圧899.0hPa↓ 降水量0.0mm/h 日照0分/h 路面温度6.4℃/乾燥
— 軽井沢 (@karuizawa_twt) 2019年4月20日
拡散と平衡化の科学法則からは逃れられないかもしれないけれど、イワレのない悲惨な最後だけは回避したい!
《絶対有用情報!?》現代似非医療や詐欺師政府は無視?世界放射能大汚染!防白血病・癌、大量死病時代を生き抜く可能性を探る!
WTO判決「日本産食品は安全」の記載なし 政府と乖離:朝日新聞デジタル https://t.co/9UbMu7Dr7j 「科学的に安全」との説明は日本政府のフェイクだった。安倍政権は嘘が習い性となり、もはや嘘を付いているという自覚がないのでは。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2019年4月22日
韓国による東京電力福島第一原発事故の被災地などからの水産物の全面禁輸を事実上容認した世界貿易機関(WTO)の判断をめぐり、日本政府が第一審の判断を根拠に説明している「日本産食品の科学的安全性は認められた」との記載が第一審の判決文にあたる報告書にないことがわかった。
日本は科学的立証せず「裏目に出た」 WTO判決の敗因
国際法の専門家から「無理のある説明だ」と報告書の内容との乖離(かいり)を指摘する声が出ており、「身内」なはずの経済産業省所管のシンクタンクも問題視するリポートを出した。
この紛争は、韓国が2013年、事故を起こした福島第一原発から汚染水が流出しているとして、福島など8県の水産物の禁輸対象を一部から全面に拡大したことに対し、日本がWTO協定に違反しているとして提訴した。
紛争を処理する上級委員会が11日、韓国の禁輸を「不当な差別」とした第一審・小委員会の判断を破棄する報告書を出した。日本の事実上の逆転敗訴だが、菅義偉官房長官は12日の記者会見で「敗訴の指摘は当たらない」と強調した。理由として、上級委が日本産食品の安全性に触れていないため「日本産食品は科学的に安全であり、韓国の安全基準を十分クリアするとの一審の事実認定は維持されている」ことを挙げた。河野太郎外相もほぼ同じ発言をした。
だが、実際には第一審の報告書には「日本産食品は科学的に安全」との記載はなかった。さらに、第一審は「日本産食品が韓国の安全基準を十分クリアする」と認定していたものの、上級委はこれを取り消していた。「食品に含まれる放射性物質の量だけに着目した第一審の判断は議論が不十分」というのが理由だ。
また、日本政府のフェイクが暴かれた。
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2019年4月22日
〈韓国による東電福島第一原発事故の被災地などからの水産物の全面禁輸を事実上容認したWTOの判断をめぐり、日本政府が第一審の判断を根拠に説明している「日本産食品の科学的安全性は認められた」との記載は第一審判決文にあたる報告書になかった〉
朝日 pic.twitter.com/DWVCfBfqXa
農林水産省の東大出のエリート官僚によれば
『日本産食品が国際機関でより厳しい基準で出荷されている』
という文章をわかりやすく言い換えると
「日本産食品は科学的に安全」
となるそうですわ。
国語の”こ”の字も知らない、似非エリートでんな。
しかし、記事を読んで思ったのがでっちあげ丸出しなのにタイトルを”WTOと乖離”だとか、「苦しい説明」と仰せの中川中央学院大学教授にしても、最終的には「判決は日本の食品の安全性を決して否定していない」とおっしゃった川瀬上智大教授にしても、
”WTOは科学的に安全であるという事は一切言っていない”
と明確に発言しないほうが私もあなたのお身内よって認めているようなもんでしょう。
「日本食品は科学的に安全であり、韓国の安全基準を充分クリアするとの一審の事実認定は維持されている」という文言は日本政府の妄想でしかありません。
WTO審判の根源フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
原発板リンク
>>67 さん
>(1) 記事の原題は「WTO判決「日本産食品は安全」の記載なし 政府と乖離」ですが、それに自分の意見を連結させている。これはタイトル改変禁止に抵触するのでは?
だから引用元記事部分を《》でくくっています。これはもう長年やってますし、引用元記事についても自分の主張をタイトルに入れたくても最初の30字の表示等、きちんとルールは守っています。
>(2) これは朝日新聞の記事ですが、タイトルに引用元の表示がありません。
上段引用元ツイッターに”asahi.com”という該当記事先へのハイパーリンクがあり、同一記事の画像を下段に貼り付け、しかもその画像取得元ツイッターにも”朝日”と書かれています。
>(3) 引用記事のURL
最近では一般的でしょう。
>(4)
ハイパーリンクで飛ぶ阿修羅内過去記事ですがこれは何らここのルールには抵触しないのではないのでしょうか。
urlの全表示と短縮表示、またはurlを省く場合はハイパーリンクせよと
文字が大きいのは私が遠視で見にくいという理由です。
これに関しては、従前よりコメント欄等の制限しろなどといった意見もありますが字が大きくて読みづらいのであれば私の投稿を読まないで下さい。
阿修羅掲示板ルールについては頻繁にチェックしてそれを遵守しているつもりです。
今自分でもルールを確認したのですが
><引用する場合は必ず>下記いずれかを明記してください。
>●引用した記事を確認することができるURL(存在するときは必ず)
>●引用した記事を公開しているホームページのトップページURL(上記が無いときの>替わりに)
>●引用した記事を公開している会社名等(URLが無いときに)
とあります。 これはこの場で管理人さんに確認したいのですが、私自身今までurlを記事内に表記せず、引用部分の全タイトル表示とその引用元企業・団体名やブログ名を明記し、それを必ずハイパーリンクで処理してずっとやってきたのですが、これではいけなかったのでしょうか。
そしてもしいけないのなら、どうしてurlを表記する必要があるのかをお教えいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
>urlの全表示と短縮表示、またはurlを省く場合はハイパーリンクせよと
は、
>確か私はずーっと前にurlを省く場合はハイパーリンクせよと管理人さんに教えられた記憶が間違いなくあったのでurl表示を省略し、ハイパーリンクさせて来ました。
の間違いです。 すみません。
それと今回の指摘の投稿も、引用元記事紹介のツイートにasahi.comとあり記事へのリンクを確認したのでそれを省略しました。 確かにこれは少しまずかったかなと思っています。今後は必ず引用元記事全タイトルと企業・団体名の表記のハイパーリンクをいたします。
申し訳ありませんでした。
トリチウムは水素の放射性同位体で半減期が13年弱、年間の減少率はほぼ5%、β崩壊してヘリウムに元素変換して安定。
水素は地球表面で酸素、ケイ素に次いで多い元素であり、その大部分が海水として存在している。 気象は水と気圧の挙動であり、その水の殆どは海水。
フクイチ1,2,3号機の地中では燃料デブリが現在もおそらく再臨界してくすぶっているから、最近東電とは別に福島県も独自に中性子線の検出器を設置。 その周辺では、今も東電が継続して水やり中で、他に地下水もどこかで合流していて、超大量の水が数十から数百シーベルト/毎時の強烈な放射線や再臨界からの中性子線を受けることで放射化し、超大量のトリチウム水へと変化していると考えられる…。
そしてそのトリチウム水の相当部分が回収不能のまま気化したり地下水の流れに沿って太平洋へと垂れ流されたりしている…。
そのフクイチからの断続的な天文学的数値のトリチウム水と、世界で稼働中の他の原発や関連施設から発生するトリチウム水と、宇宙放射線と大気の反応で7.2京ベクレル/年間の天然由来トリチウムの総和が多分、地球上に存在する全てのトリチウムの年間減少分5%を上回っているので、世界中の水素同族のトリチウム存在比が漸増傾向であると考察される。
311以後、より高い濃度のトリチウムを含む水と気圧の挙動変化が、湿度100%トリチウム毒霧、握り拳大の雹、洪水、竜巻、台風、雷、新形状の雲等として頻繁にしかもより激しく世界中で発生している。 これは前節で言ったことの証明にもなると考えられる。
そしてトリチウム存在比の増加した水素同族環境下で、人間や植物を含むあらゆる生物は水素とトリチウムの分別ができないまま、地球の一構成要素として環境中のトリチウム構成比と同等数のトリチウムを体内に取り込み、その多くが遺伝子の塩基対をつなぐ水素の同族として定着する。
あらゆる生物のうち人間は60兆個の細胞からなり、そのたった一つの細胞の遺伝子の中の水素の数が77億5千万個もあるという事実からも、取り込まれたトリチウムの多くの部分が遺伝子の構成元素として利用されると考えられる。 このことからも水素は遺伝子に対する親和性が高いと形容できると思われる。
遺伝子の塩基対の結合素となったトリチウムは、安定化するまでβ崩壊し続け、放射線の電離作用によって周りの分子結合を切断し、遺伝子を含むβ線影響下部分の老化を招き、最終的にヘリウムへと元素変換を成し遂げることで、遺伝子そのものを破壊するという二重の崩壊現象をもたらす。
これほど遺伝子そのものに対して確率的にも非常に高い、しかもより重大で強い損傷を与える放射性核種は他に存在しないのではないのだろうか。 ここからもトリチウムは、人体の特定の臓器などではなく、全ての細胞の遺伝子に対して親和性が高い水素の同族として、遺伝子そのものを崩壊させる放射性核種であると定義できるのではないのだろうか。
そして遺伝子が損傷を受ける事で発症する疾患は白血病だけでなく、大部分の固形ガンも遺伝子損傷由来の疾患であるので、それらもトリチウムによる、より強い遺伝子損壊影響を受けてガンを発症すると考えられるのではないのだろうか。 白血病が他の固形ガンよりも早期に顕著に現れるのは、血液という液体に対する遺伝子損傷であり、他の癌は肉体という固体に対するそれであるからより晩発的に発生するのではないのだろうか。
もちろん、他の数百種に及ぶそれぞれの放射性核種も、対応する同族元素の特徴に従った特定部位での発ガン促進作用というのはあるのだろうが、水素同族トリチウムの、全ての細胞の遺伝子部分に対する親和性や、13年という半減期が仇となってヘリウムへの元素変換がより致命的な遺伝子破壊を引き起こすことでの影響のほうが遥かに深刻な問題であろう。 故にトリチウムが高い可能性で全ガンでの主犯格的原因であり、その他の放射性核種はそれぞれの同族親元素の特徴に沿った部位での補佐的役割程度であると考察できるのではないのだろうか。
当然、現代世界では内部被曝による放射性核種のみがガンを発症させる因子でなく、他の化学物質や遺伝的素因、外部被曝なども要因として考慮されなければならないのだろうが、体内被爆トリチウムほど、直接的に遺伝子に深刻な影響を及ぼすものはないであろうと考えられる。 そしてここで付け加えるが、内外被爆を問わず放射線は電離作用による分子結合の切断により老化を短期間で招き、免疫機能の低下をももたらすと考えられている。 これらもガンが現代病と言われる由縁であり、その爆発的な増加を側面から支援しているのだろう。
また、冒頭部分でも述べたように、トリチウムは宇宙放射線と大気の反応によっても生成される自然放射性核種であり、地球誕生当初から存在してきたと考えられる。 ガンは昔から存在していたのだろうが、トリチウムの発生源も天然由来のみであったので、全水素中のその構成比などもわずかであって、前節で述べた他の発症因子の多くも存在していなかっただろうし、その症例数なども現代より遥かに少なかったと考えられる。
で、ここでもう一点留意しないといけないのが、体内に取り込まれたトリチウム全てが均一に13年後、半数がヘリウムに変換される訳ではないだろう。 取り込んでからすぐにヘリウムに変換するものもあれば、数日後、数週間後、数カ月後、数年後と、そこに何ら規則性が見いだせない点が事態をより複雑化していると考えられるだろう。
確か、堀ちえみさんは検査で複数部位のガンが発見されたらしいから、この症例なども遺伝子親和性の高いトリチウムがその主犯なのではないのだろうか。
そして残念ながら未だ人類は比較的少ない労働集約でできる、膨大な量のトリチウムと水素を分離できる技術を持ち合わせていないと考えられる。
いずれにせよ、あらゆる細胞の遺伝子親和性の非常に高いと考えられる水素同族トリチウムは、他の放射性核種や他のガン発症要因と比べても、遺伝子損傷または異常由来のガンやダウン症の主原因であるというのはおそらく間違いないのではないのだろうか。 そして今やこのトリチウムの製造工場と化している福島第一原子力発電所でのトリチウム生成を止めなければ今後の白血病も含めたあらゆる癌のさらなる爆発的な増加は避けられないだろう。
全癌の激増を食い止められなかった時の安価で有効な手立て
《絶対有用情報!?》現代似非医療や詐欺師政府は無視?世界放射能大汚染!防白血病・癌、大量死病時代を生き抜く可能性を探る!
膨大な量のトリチウムを生成する原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
気象・ガン発症兵器トリチウム製造工場フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
トリチウムと白血病
《岡村孝子が白血病「信じて頑張る」インスタに直筆文》湿度100%トリチウム毒霧が日本全土発生併せて全国で白血病も増加する
《わかりやすい白血病の話 白血病の原因》喫煙や遺伝等でなくトリチウムが白血病の主原因では?ー汚染水の海洋投棄を目論む政府
《トリチウムの危険性 ─ 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害》白血病とトリチウムの因果関係を探る
勇気の人鳩山元首相ムラが総出で火消しに躍起になっているだけの御用学者総動員によるトリチウム似非安全論に騙されてはいけない
トリチウムとダウン症
オリジナル
たびたびすみません。
urlの表記についての疑問の続きですが、今やネット上での記事の多くは文中であっても引用記事であってもurlを表記せず、ハイパーリンクが極一般的であるのに、どうしてurlの表記が必要なのかやはり理解できません。
ですのでその辺のところをお含みいただいた上でご説明下さいませんでしょうか。
お願いいたします。
早速のお返事ありがとうございます。
まずurlの件ですが理解いたしました。 そこで確認させていただきたいのですが、阿修羅内関連記事なども含め、全てのリンク先urlを表示しなければいけないのでしょうか。 それと引用文中やオリジナル文章の中に含まれているハイパーリンクなどもurlの記載をしなければならないのでしょうか。
次に文字の大きさの件ですが、確か、管理人さんは現在では6-7割の人がスマホで見ているとおっしゃっておられましたが、スマホで見ると通常の大きさの投稿でも私が設定しているx-largeサイズの投稿でも同じ大きさで見えます。
何が言いたいのかと言うと、設定をx-largeにしているにもかかわらず私はネットのズーミング表示を110%固定設定で見ているのです。 これでようやく私にとって快適な環境で見れるのですが、スマホでのネット利用がより一般的になっている現状(パソコンでは明らかな文字の大小があるのでしょうが、スマホ《ちなみに私のスマホはi-phoneですが》では表示サイズは変わらないのではないのかという前提を踏まえて)でも私は自分の不便性《表示の切り替えが私にとっては非常に面倒くさいです。》を選択しなければならないのでしょうか?
今後、パソコンを通じての閲覧はより一層減少する可能性の高い将来を見据えても私は辛抱すべきなのでしょうか?
どうでしょう?
投稿内にての、引用記事の表題とURLについてですが、以下の
WTO判決「日本産食品は安全」の記載なし 政府と乖離
https://www.asahi.com/articles/ASM4Q54YDM4QULFA01W.html
です。
申し訳ありませんでした。
ちょっと前に投稿した記事
《対テロ施設、建設間に合わない原発9基が停止の可能性》地域性テロ施設をテロから守る工事はありえないのを知ってる電力会社?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/408.html
の続報みたいなのですが、各電力会社への期限を切って対テロ施設仕様の工事を完了させる件について、原子力規制委員会は下記のような判断を下したようです。
福島県が東電とは別で独自に中性子線の監視を始めたことからも、福島第一原子力発電所1,2,3号機の地中では、燃料デブリが多分断続的に再臨界しているような危険な状況や他にも”《極めて重大な情報につき、阿修羅の魑魅魍魎氏の情報を転載す》を受けて懸念される《フクイチ3号炉で懸念される不完全核爆発》http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/851.html”といった憂慮される問題があるのをみても、すでにその存在蓋然性を失っている原発を存続させようとする政府や経済界の姿勢自体が方向を全く見誤っているのではないでしょうか。
しかも、通常運転でも毒物の王様、ありとあらゆる放射性核種を環境中に大量に暴露し続ける、そこには結果として潜在的な周辺住民に対する無差別的な未必の故意による殺傷行為があると認めざるを得ないのではないのでしょうか。
だから私はその存在の意義のない原発を”地域住民に対するテロ施設”と揶揄しています。
その上、対テロ施設に仕立てるにはさらなる経費の計上もあり、今や原発のコストはウラン採掘からバックエンド(これに関しては最終処分場の見通しすらたっていない)まで含めると青天井であるのは明々白々なのではないのでしょうか。
消費税率の下げも国民にとっては重要なのでしょうが、もうそろそろ政治的決断で脱原発を謳ってもいいタイミングなのではないですか。
アベッチ?
原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/279.html
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
お返事をお待ちしていたのですが今の所何もいただいていないので以下の
《原発 テロ対処施設遅延なら運転停止へ 川内は停止の可能性》存在の蓋然性を既に喪失している原発を存続しようとするのが過ち
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/436.html
を投稿しました。
URL表示はこんな感じでよろしいのでしょうか。
でも私のオリジナル文章内にある以下の
>危険な状況や他にも”《極めて重大な情報につき、阿修羅の魑魅魍魎氏の情報を転載す》を受けて懸念される《フクイチ3号炉で懸念される不完全核爆発》http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/851.html”といった憂慮される問題があるのをみても、
と、ハイパーリンクでなく一々URL表記では読者の方々の文脈理解の妨げのほうが管理人さんのおっしゃる”誰かがその記事をコピペしたときに何もしなくても引用元URLまでコピーされるからです”よりも勝ってしまっているような気がするのですが……。
尚、文字の大きさは一応現状のままにさせていただきました。
できましたらこの件につきお早目のご指示をいただけないでしょうか。
お願いいたします。
原発板リンク
それと今気づいたのですがリンク投稿として他板に投稿するときもurlを表示させるべきなのでしょうか?
灼熱の溶融デブリが地面を溶かしてどこまで沈下しているかもわからないのに、17メートルのアームって何のことなの?
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月24日
バカなの?死ぬの!?https://t.co/EKvlRWP3st
デブリの周辺は確か数十から数百シーベルト/毎時っていうような高線量下でしょう。
それに冒頭のツイート cmk2wlさんもおっしゃっているとおり沈降を続けていると考えられる燃料塊がたった17bで足りるかどうかっチュー問題もあるだろうし、以下をご覧頂いても、
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.htmlより抜粋
福島原発に投入された遠隔ロボットは何故故障するのでしょう?放射線の影響があるのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた答え
もちろん、放射線の影響です。
なぜなら放射線のエネルギーは典型的に普通の可視光線の百万倍も高いため、通常の物質のあらゆる分子結合を壊してしまうからです。
そのため、電気回路の電流が流れにくくなったり、被覆線のゴムやプラスチックなどの被覆や電子回路の絶縁体などの分子構造が壊れて、もろくなったり絶縁の役を果たさなくなったりします。あらゆる電子回路に使われる半導体は劣化し、コンデンサーも蓄電しなくなります。普通の電子回路は10〜20年も使えば自然に劣化して壊れますが、高い放射線はそれをあっという間にやってのけるわけです。
また、機械装置では可動部分に必ず潤滑油が使われますが、油はプラスチックなどと同じ炭化水素なので、やはり放射線で分子が破壊されて劣化し、蒸発や焼け付きなどをします。
総じて、金属は比較的劣化しにくいのでそれはもちますが、半導体やコンデンサやプラスチックやゴムや油など軽いものは劣化が著しく起こります。プラスチックファイバーなどもやられ、ガラスでも劣化するものがあるようです。
なので、可動部に油分を使わず、電気回路もない工夫をした全金属製の機械的マジックハンドのようなものなら大丈夫ですが、電気回路を組み込んだロボットなどはすぐ死んでしまうわけです。
それを防ぐには劣化しやすい部分をぶ厚い金属でくるむなど、放射線を遮断する工夫が必要です。
そのように、放射線の量で故障したり、動作不良を起すかどうかが決まります。
とてもじゃないけど、数十〜数百シーベルト/毎時の超高線量を発しているデブリを捉え続け引き上げるまでの時間を耐えられるような代物でないでしょう。 それにデブリの現在の場所では、水もやっていて地下水も合流しているだろうから、まわりに水環境なんだろうけど、それを”引き上げる”ということは、”まわりに水環境”からの一時的な離脱状態も意味しているでしょう。 たとえ短時間であっても、それだけの高線量物質をむき出し状態にすると何が起こるかわからないんじゃないでしょうかっていうか、そもそもそういう状態にもっていくのもムリでしょう。
何せ上の引用過去投稿で、前全米エネルギー省放射性廃棄物担当長官、現東京電力シニア・アドバイザーのレイク・バレットさんからして、
「それ(フクイチ事態を収束可能にするデブリを取り出すといったようなロボットの開発)にはまるで月面に人を立たせるほどの労力や知力を要する…。」
なんて、暗にアポロの月面着陸はフェイクであり、それを可能にするほどの労力や知恵を必要とするって吐露しているようなもんでしょう。
いずれにいしても今回の報道は、最初からそれが実現不可能なことがわかっている事であって、一連の”来年の安倍政権五輪ご成功祈念忖度でっちあげ発表会”でしかないんじゃないでしょうか。
これって、核燃料サイクルの再処理工場や金属ナトリウムを冷却材としている高速増殖炉みたく、最初から絶対に実現不可能な空想を実践にもっていって、結局兆円単位のカネをドブに捨てたのとおんなじ事をまたやってるってだけでしょうし、そのオゼゼは、私達が汗水流して働いて支払ったピンハネ税金の一部であるのも間違いない事実です。
破綻核燃サイクルくるくる
再処理工場も核燃サイクルもフィクション update22
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/210.html
廃液を六ヶ所と東海再処理工場で冷却ちうーハンフォードの再処理工場が完成しないのはフィクションだから ←三橋貴明の論理破綻
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/786.html
あほう共がこだわり続ける原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/279.html
デブリの直接的な取り出しなどまずムリなフクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
引用部以外はオリジナル やっぱり少しみづらいなぁ
その前に
《福島第一原発 大型デブリ取り出しへ 試作ロボット公開》核燃サイクル同様机上の空論空想絵空事を実践しようとし続ける猿知恵
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/441.html
の文字サイズでよろしいでしょうか?
その前に
《福島第一原発 大型デブリ取り出しへ 試作ロボット公開》核燃サイクル同様机上の空論空想絵空事を実践しようとし続ける猿知恵
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/441.html
の文字サイズでよろしいでしょうか?
>96
は、おそらく私のモバイルがウイルスに感染しており、そこから異なるコメントをしたのですが前と同じ内容がコメントとして送信されたようですので無視して下さい。
>デカ文字でタイトルと同じ文字列がもう一度表示されているので、要するに2重の文字列が見える範囲に並んでいるので、そこで無用な脳みそリソースが発生して、ウザイな。。。と感じてしまいます。これについて他の方はどうでしょうか。
タイトルが60字以内に収まれば良いのですが、引用部タイトルが長いときや投稿の主張ポイントが長いときなどには冒頭部に改めて表記させていただく、というのはどうでしょうか。 もちろん、タイトル部や主張部分が60字以内で収まれば今後はあえて冒頭部にタイトルを表示し直すことは避けます。
で、ここで再確認させていただきたいのが、投稿内文字サイズは、以下の
《福島第一原発 大型デブリ取り出しへ 試作ロボット公開》核燃サイクル同様机上の空論空想絵空事を実践しようとし続ける猿知恵
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/441.html
で今後問題ないのでうね?
というのと、引用元が部分的に使っている拡大や、オリジナルでもポイントとなる部分に関して文字を拡大してもいいのでしょうか?
それとリンク投稿についてはurlの表示が必要なのかどうかという点をお聞きしたいのですが。
後もう一点、特にお知らせ板等で戸惑うことが多いのですが、コメント投稿をする箇所に
>↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)
と、ペンネームをそこに表示する必要はありませんとおっしゃっておられますが、少なくともそれがこの掲示板の投稿者の誰かである時は、必須にしていただけないでしょうか。
そうでなくても、お知らせ板はウヨウヨしたコメントが多いので、実は投稿者の一人であっても投稿者であるのを避けてコメント投稿されると非常にややこしく感じるときが多いです。
この件に関してもお考えいただきお返事をいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
>で今後問題ないのでうね?
は
>で今後問題ないのですね?
に修正です。
それともし可能であればタイトル文字数制限を現在の60字から120字ぐらいにまで上げてもらえないでしょうか。
もし、そうしていただければ、要らぬ二重表記などしなくてよいのですが。
そしてこれは蛇足かも知れませんが、私がよく引用元として利用させていただいている
INDEEPさん(https://indeep.jp/)などは、平均してもタイトル文字数は80-90文字なのでお伺いしています。
お返事、お待ちしています。
お返事ありがとうございます。
タイトルに関しては現在の60字制限を超える場合のみ、再表示させていただきます。
またリンク投稿に関しては当面、ハイパーリンクでやらせていただこうと考えています。
あと、タイトル文字制限の拡大の件、是非お願いいたします。
最後に質問ですが、
>しかし「コメント者がペンネームを使う・使わないを自由に決めて良い」ということの方が大切だと思います。
とおっしゃるのは、何が大切なのでしょうか?
私の考えを率直に言わせていただくと、この掲示板の投稿者の一人である以上、それが主張、批判、指摘、反論等、内容の如何に関わらず、既に”ペンネーム”という匿名性によってその人物のプライバシーが守られているのであるから、その上で、時には投稿者として、またある時は一見誰かもわからないような者として振る舞うというのは、自身の一貫性の否認、あるいは投稿者の一員としての責任の回避としか思えないのですが、如何でしょうか?
管理人さんのそうおっしゃる根拠について、もう少し詳しいご説明をいただけないでしょうか?
ご面倒な事をお願いしているのは承知しておりますが、今の所上記で述べさせていただいたようなひっかかりがあるので、よろしくお願いいたします。
パソコンからの入力であれば、一回キーボードを叩けば、二回目以降はプルダウンで選択できるし、パスワードも同じ要領だから、
”忙しい”
というのは理由にならないのでは?
おーーーい、関電の岩根社長さん、起きてはりまっか?
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
規制委の審査を受けて要求されているものというのは、目的に沿った必要最低限の条件を整えなさいということでしょう。 にもかかわらずテロ等による過酷事故を起こさないための機能は既に原発本体に全てそろっているって、何を気のふれたような世迷い言を言っているのでしょうか?
しかもオタクは原発を電力産生のために利用している単なる事業者に過ぎないのに、規制委の存在意義を否定するような発言を平気でマスコミの前で訴え、しかも今現在の原発の機能でテロ対策は充分ですって、もう空いた口がふさがりません。
最初に脆弱性が監督官庁の審査によって導かれたからこその要求ありきでしょう。 それを何ら根拠のないウチの原発はテロ対策も充分ですってお手盛り発言をして誰が信じますか?
この長引く不況下で、大体減益でも一千億以上の利益をエネルギー企業があげるってこと自体が、
”すんません、うちらほどピンハネして儲かってる会社はありまへん”
って宣言しているようなものでしょう。 本来、エネルギー産業なんていうのは、全産業の根幹であって自己の儲けを抑えてでもより安価で安全なエネルギーを社会全体にもたらすことで貢献するっていうのがあるべき理念なんじゃないでしょうか。
まぁ、通常運転でも超危険放射性核種トリチウムをはじめ数百種以上の放射性核種をバンバン環境中に暴露し続けることそのものがテロ行為だと言えなくもないのでしょうが。
そして一番言いたいのは、過酷事故を一旦引き起こせば、国家の存亡にまで関わる可能性の高い、しかもウラン採掘からバックエンドまで含めた実質的コストが天文学的な金額に至るような原発に固執する姿勢がおかしいやろって話で、その上”苦しい状況”になる今回の問題があるなら、原発やめたらええやんか、岩根さん、えっ、そんなこと、口が裂けても言わねーって。
おあとがよろしいようで。
超危険放射性核種トリチウム
遺伝子親和性が高いと考えられる水素同族トリチウムが遺伝子損傷由来の全癌の主犯格であり、その他の核種は補佐的存在なのでは?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/432.html
4号機側ライブカメラ。モヤモヤしてます。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月24日
左の排気塔先端にも注目。https://t.co/egZp3n6nwl
フクイチ(2019/4月)25日午後6時01-20分 1号機カメラ ◆ またも1号機から「黒い粉塵」噴き上げです/ 22日より小規模ですが、かなりの噴出/ 非常に細かい黒い微粒子群も(特に6:16:50秒以降)https://t.co/R7U3kR4nh1@Kiyoshi_IWATA @namiekuwabara @microcarpa1 @VirginBlade_aki pic.twitter.com/ZwfbaJSNyv
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月25日
続き2でございます。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月25日
翌朝には、より分かりやすく、福島第一原子力発電所から、吹き出しております。
東日本大震災の再来とも言える現象でございます。 pic.twitter.com/0UOgzQKHOa
福島原発、悪化してきました。 pic.twitter.com/umXx2dnr9P
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月24日
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月22日
天然原子炉と化してるから、何が起きるか予測不可能。
なんかの前触れだろう。 pic.twitter.com/Y3qSrSxP6O
なんか最近フクイチがきな臭い。 つい先日も発光現象があったばかりだし、1号機からの黒い粉塵ってのも非常に気になるし、これはおそらくホット・パーティクルなんだろうけど、黒いって何の核種かな? 政府や東電の実はやりっぱなしの放ったらかしのツケが今になって回ってきたのでしょうか。 やっぱりこれらの現象って、東海アマさんが指摘している、不完全核爆発の前触れかなにかなのでしょうか?
以下そのアマちゃんださんのおっしゃる不完全核爆発より抜粋
問題は今なのである。プルトニウム239の半減期は24000年、事故時から、ほとんど減っていない。プルトニウム240の半減期は6500年、これも減衰していない。
あとは、両者を含むプルサーマル核燃料が、地下に沈降し、ブスブスと地下で散発的に臨界を繰り返すことで、反応のたびに、プルトニウム240の比率が高まってゆくのである。
もちろん、こんな事故は人類開闢以来初めてのことなので、誰もパラメータを理解していないし、プルトニウム240が、どのような現状にあるのか知るよしもないが、少なくとも、ガンダーセンのいう即発臨界=不完全核爆発のリスクは、臨界が続けば続くほどに高まってゆくのは確実である。
表題のフクイチ三号炉における不完全核爆発のリスクとは、このように臨界のたびに増えてゆくプルトニウム240が、何らかの刺激、例えば、核燃料に近い位置で水素爆発が起きるような圧力が発生しただけで、不完全核爆発を引き起こし莫大なアクチノイド系危険核種が大気放出される可能性があることである。
その東海アマさんが指摘している、不完全核爆発
《極めて重大な情報につき、阿修羅の魑魅魍魎氏の情報を転載す》を受けて懸念される《フクイチ3号炉で懸念される不完全核爆発》
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/851.html
先日の発光現象
続くフクイチ発光現象と《「美味しいふたり」夫婦をつなぐ福島の食材》事故当事者による被災地支援が招く人為的二次災害の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/292.html
素晴らしい、有難うございます。
このコメント以後、冒頭部での表題付けを一切排除させていただきます。
感謝です!!
コメント投稿時に関するお答え有難うございます。
なるほど、そういう考え方も確かにあるのですね。
これだけだと他の方に”どういう考え方なんだ”といわれそうなので以下の部分を敢えて添えますが、
管理人さんの、
>コメントの自由度を制限することは阿修羅掲示板の方針とは相容れません。
を受けて今一度、以下の
阿修羅掲示板の投稿規定 2011.09.12版
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/297.html
を見返して、以下の部分、
>公開することにより、制限の透明性を担保しようと思っています。
>だいたいの読者が、『そういうことならしょうがないよね』と思うような制限や処置に>>なっていると思ってます。
で、なるほど、そういうことですか、と私の中のひっかかりも緩和されました。
仰せごもっともだと思います。 何と言っても私達はロボットではない、昨日Aだと考えていたことも、今日になればBと思い始め、明日になったらやっぱりAに戻った考えになったり、ひょっとしたらCという新たな考えをもちはじめるかもしれないような、生身の人間でしょうから。
全くこの件に関しては、『そういうことならしょうがないよね』という制限や処置ですね。
ありがとうございました。
2019年4月25日の午前1時頃は全国的に湿度が高かった。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月25日
100パーセント連続の地域も多数。
これからの時間もそうなるかもしれません。
ここからが本題。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月25日
福島県の沿岸部(原発)から、韓国と同じように、白い雲が出現しました。
「政府よ、説明責任を果たすのじゃ!!」
火事?起きてません。
合成?調べれば本物と分かりますよ?
隠蔽不可能な、決定的な画像。
結論は、福島原発から大量の水蒸気が発生している事。
もち、有毒。 pic.twitter.com/FffRyqW6fz
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
八丈島
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月25日
2019年4月24日から26日午前4:00まで、
30時間連続で湿度100パーセントになってます。
福島原発事故の影響に間違いありません。 pic.twitter.com/sHtqlwsYLx
また、蛍光ペンだらけになっちゃった。
間違い部分もあるかも知れないけれど、本当に超危険なトリチウムのお話
遺伝子親和性が高いと考えられる水素同族トリチウムが遺伝子損傷由来の全癌の主犯格であり、その他の核種は補佐的存在なのでは?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/432.html
20時台では、RTもできず、リンク先の記事も消えていましたがまた公開されたようですm(_ _)m
— chiaki(鯨偶蹄目イノシシ科) (@kikkus007004) 2019年4月26日
同じ内容なのかはわかりませんが…。何かまずい文でもあったのかな…。https://t.co/0n5BbQqHDP
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
”ここは部分的に高線量だし日中は作業員らでごった返しているから、まさか別の意図を持って侵入してくるような輩なんて存在しないだろう…。”
”事故の修復に伴い現場には、かなり多くの指揮系統が混在し、常時大勢の作業員らが出入りしている環境だから、系統ごとに管理さえ万全であれば、別に問題は起こらないだろう”
などという、希望的観測に基づいたような妄想からこのような事態を招いたのでしょうか? でもフクイチの現況と記事から察して思考すると、多分これと似たようなあってはならない理解が、監督責任者である東電にあったからこそ、
一つの南京錠の鍵が9000本以上もあった理由について、東京電力は、確認中だとしています
といったコメントしかできないのだろうし、実際アクセスに関する管理などは現場に任せっきりの状況なんじゃないかと予想できちゃいます。
そしてたったひとつの南京錠の鍵が既に九千本もあるっていうことは、本来安全管理上必要であるような施錠が無視され、
”フクイチ内部での多くのアクセスポイントでの常時解錠状態”
なんかもあるんじゃないのかと勘ぐってしまいます。 どこまでいっても、ムラ意識というのは、一般常識からは遥か遠くにあるようです。
特に職能上の頂点及びその付近で働く人的資源に深刻な問題がある限り、それは上意下達の法則に則り全体に伝播していくし、そこでテロ対策仕様の原発などを作ったとしても、それは全く無意味であろうし、そういう劣化した考えの持ち主に原子力を利用する上での真の安全管理ができる道理も存在しないでしょう。
自称エリート・上級市民らは、できても己の保身程度でしょう。 だから、一つの南京錠に九千本の鍵がある事実についての質問を受けても、”まず謝罪”するような声もなく、他人事のような反応しかできないのでしょう。
現場に任せっきりではいけないフクイチの切迫した現状
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た・1号機から「黒い粉塵」噴き上げです・福島原発、悪化してきました・福島第一原子力発電所から、吹き出しております
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/446.html
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
今、政治板で天木直人さんが自身のブログ上で、一連の稼働中の原発へのテロ対策に関しての規制委の強硬姿勢は、安倍政権による事実上の脱原発宣言だって言うのを見て思ったのが、これが自民党官僚政府の総意であり恒久的なものであればまだ歓迎もできるんだろうけど、どうやらそうでもないような書き方をしていらっしゃる。
とう言うのも結局その脱原発への豹変は、消費税率の引き上げ凍結あるいは引き下げ論議同様の安倍政権による自己延命策の一貫で、ともに今夏の総選挙時における選挙対策だろうって。
選挙対策で脱原発って言われても、安倍政権周辺だけがそれを主張しても、そこに選挙後や次の政治を差配する人になったときの担保があるわけでなし。
でも、先日母子を轢き殺した暴走野郎自称エリートの上級国民、飯塚幸三爺は原発ムラの重鎮だっていうし、以前であればそこまでのつっこんだ報道はなかったであろう、事故の原因にも関わるかも知れないようなその爺様のプライバシーに関してのニュースも流れてるし…。
池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 #nhk_news https://t.co/avrcSNHGea
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月26日
池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 2019年4月27日 5時09分
東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。
今月19日、東京 豊島区東池袋で、乗用車が暴走し自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の長女が死亡し、10人が重軽傷を負いました。
運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。
元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。
警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って本格的に事情を聴くことにしています。
このようなムラの重鎮を追い込むような報道を忖度NHKに許すってことは、それが本気であるという度合い、あるいはそことの決別の表明なんかでもあるんじゃなかろうか。
んまぁ、フクイチの現状を考えれば到底ムラの存続も、原子力の継続利用もありえないのは一目瞭然なんだけど、この国はムラがムラでなくならないと原発もなくならないだろうし…。
阿修羅読者の方々はこの件に関してどう思われますか?
これ以上の原子力政策なんてありえないフクイチの現状
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た・1号機から「黒い粉塵」噴き上げです・福島原発、悪化してきました・福島第一原子力発電所から、吹き出しております
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/446.html
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
その天木さんの仰せの記事
<事実上、原発は、もはや無理だと宣言したのだ!>脱原発に舵を切った安倍首相の野党つぶし 天木直人
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/178.html
規制委テロ対策関連記事
《「審査で苦しくなった」関電社長、原発の運転継続求める》経営を圧迫するような原発であればそれをやめればいいだけ
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/445.html
《対テロ施設、建設間に合わない原発9基が停止の可能性》地域性テロ施設をテロから守る工事はありえないのを知ってる電力会社?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/408.html
引用部以外はオリジナル
降雨の影響??
— ボン太🌹🌲⛰ (@bontadayoon0811) 2019年4月27日
こんなに上昇するのは何故? pic.twitter.com/zkXGZGp2E0
今から33年前の4月26日、チェルノブイリ原発事故が起こったのですね。 で、以下スプートニク日本の記事なのですが、
地球規模で、終わった。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月27日
正に、恐怖の大王が空から降ってきてる。
効率の良い大量殺戮兵器と化した、福島原発。
世界の闇が垣間見える。
無論、解毒剤的な物があらかじめ用意されてる。
その情報は、上級国民のみぞ知る。 pic.twitter.com/tMCAk98iD5
分類上では同じ深刻度合いのレベル7であっても、チェルノブイリは一基メルトダウン+爆発、一方フクイチは三基メルトダウンの三基爆発であり、その重大・深刻性は格段に異なった事故だったのではないでしょうか。
ニッポンオカシイ。私ワカリマセン。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年4月15日
燃料プール爆発シマシタ。アナタソレ目撃シタ。
デモ自分デ見タモノヨリ 報道ト雰囲気ヲ優先シマス。
ソレ知能低イカ、マインドスゴクオカシイ。
多分ニッポン人二正義ナイ。何故ナラバ雰囲気ミルカラ正義アヤフヤデス。
ニッポン人コワイアリマス。 pic.twitter.com/wbLOYm34hp
以下、 チェルノブイリと福島 事故は異なるが、結果は似ている スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/opinion/201804264821133/より抜粋
現在ロシアではすべての原子力発電所周辺の監視区域に、放射線量を監視する自動システムがつくられた。同システムにより原発の他、放射能の危険性を持つ他の原子力関連企業の周辺状況を誰でも評価することが可能だ。
高い頻度で、再臨界を繰り返し、大量の水蒸気を生成、拡散している事を証明するデータは、揃ってしまいました。
— マッツ (@VirginBlade_aki) 2019年4月27日
残念ですが、事態は深刻です。
身の振り方を考える段階です。
このままいけば、楽には死ねない時代が、到来します。
結論が出たので、ひとまず福島原発の経過観察。終了です。
トリチウム製造工場フクイチは、世界気象を激化させ、あらゆる生物の遺伝子に侵入、それを破壊することで命を大量殺戮する
遺伝子親和性が高いと考えられる水素同族トリチウムが遺伝子損傷由来の全癌の主犯格であり、その他の核種は補佐的存在なのでは?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/432.html
原発板リンク
「テロ未対策原発」に規制委が厳しく停止を迫る裏事情 - inside Enterprise https://t.co/IZcbB9jJnD
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2019年4月26日
フクイチのときStuxnetで1F3がメルトダウンしたとジムストーンが情報を流していた。 インターネットから隔離されていても起きる最近のサイバー被害は、原発に対するサイバー攻撃が現実化してきたことを意味している。
→Did the Dimona Dozen murder the Fukushima 50?
インターネットから隔離していたはずなのにサイバー攻撃されてしまったのは、思い出せるだけでJRマルス、東証、自衛隊、前橋市教委、737MAX8が思い当たり、サイバー攻撃の関連技術を研究していた者も何人か消された。なので次は原発だと考えないほうがおかしい。そーいえば規制委の前委員長も「私なら東京に落とす」と言っていたなw。
→「私なら東京に落とす」
ネットから隔離していることを口実にF/Wや侵入検知などのセキュリティー対策がなく、隔離されているのでWindowsもアップデートされてないw。
いちばん脆弱で暗号化通信などで対策できないのは、なんと、ヒトの脳の海馬と前頭葉間のWiFi通信だった。ここを攻略されるとチェルノブイリ原発のような事故が起きる。チェルノブイリ事故のテロの日取りを決めていた日本淘道会の理事長で元工業技術院院長のプリウスは暴走事故を起こされてしまった。
2011年の頃そんなバナナとバカにしていた陰謀論が、ひとつずつ現実に起きる事件で証明された。どれも実在し実行可能だったw。現実には不可能だと思っていた攻略方法を探していたのはヒトではなく人工知能だった。
人工知能のインフラはふだん見慣れたグラフィクスボードw。人工知能だけでなく臓器売買のDNA解析にもマネロンの仮想通貨マイニングにも使われてた。2011年のオレの認識は間違っていたのだw。 2019年のイースターにスリランカのカトリック教会と五つ星ホテルに連続爆破テロが起きたのが象徴的。
ジムストーンは特権階級の臓器狩りとカニバリズムまではヒントできなかったw。AKB48/NGT48のアイドルのダークサイドも。副知事の仕事と自治体の関与もw。サイバー兵器がパチンコのサブ基盤不正に由来していたことも。シャブとカジノのフィリピンも。FacebookとFBIと捜査2課の不正選挙も。
大飯差し止め元裁判長、津で講演 − 原発危険性「若い世代に」https://t.co/lfRr6v34i8
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年4月28日
大飯差し止め元裁判長、津で講演 原発危険性「若い世代に」
2019/4/28 19:44 ©一般社団法人共同通信社
河合弘之弁護士(左)と対談する福井地裁の元裁判長樋口英明氏=28日午後、津市
2014年に関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を認めない判決を出した福井地裁の元裁判長樋口英明氏(66)が28日、津市で講演し「原発の危険性が分かった以上、それを伝えていくのが私の責任だ。特に、何の責任もないのに負担を負ってしまっている若い世代に伝えたい」と訴えた。
樋口氏は、原発の稼働を巡っては首相のほか地元自治体の首長、原子力規制委員長、裁判官が責任を負っていると指摘。「そのうちの誰か1人が判断すれば原発を停止させられるのに、そうなっていない」との見方を示した。
避難できない立地にしたのは意図的だ。 避難できなければ過酷事故対応に参加するしかなくなる。
では、誰がその対応をするのか? それは原発ムラ、公務員、教師、ヤクザ、広域暴力団、自治体職員、ケーサツ、公安、闇の核武装に関わってきた人達w
でもまぁ、それはふつうに当然の話でしょう。
公務員が過酷事故対応するなら被曝に備えて移植する臓器の確保が必要。こうして自治体による臓器狩りがはじまったw。
過酷事故が起きないかぎり立地自治体は人さらいと臓器狩りと臓器売買で儲かるというビジネスモデルができた瞬間だw。
裁判所が不条理な判決を使って恐怖政治を続けているのはなぜか?w 裏稼業が儲かるからだな。その裏稼業のおかげで天下り先がある。
「テロ未対策原発」に規制委が厳しく停止を迫る裏事情…update2 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/npp-unti-terror-security
関連記事
オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html
これは経産省が”安倍首相がどういう考えを持っていようが私達には脱原発なんて政策転換に至ることは決してありません、ムラはまだまだ健在です”って宣言しているようなもんでしょうし、やっぱり規制委による原発テロ対策の厳格適用は、総選挙前の野党潰しのためだけの一時的なパフォーマンスで確定じゃないでしょうか。
経済産業省は2030年代以降の実用化目指す次世代原子炉や関連技術の開発に乗り出す。放射性廃棄物の量を減らす新型の高速炉や小型炉の可能性探る目的で計6.5億円支援。三菱重工 <7011> ナトリウム型高速炉の開発に意欲。日立 <6501> もプルトニウム燃やして発電する新型高速炉RBWRの開発意向(日経)
— トイプー (@toipu20160522) 2019年4月28日
しかしツイートなんかを見て嘆息させられたのが、ナトリウム型高速炉って、人類は金属ナトリウムの扱いが不可能であるのは、机上でも、もんじゅでの実践でも証明済みやろーがっちゅーの!! プルトニウム燃やしてなんてのも、六ケ所再処理工場自体が稼働不可能に限りなく近い状況だっちゅーの!!
現在も地中深くで断続的再臨界していると考えられる燃料デブリ周りの、数十〜数百シーベルト/毎時という超高線量にお手上げで、フクイチも全く手付かずの放ったらかし状況だというのに、経産省もどの面下げて次世代原発の開発支援に6億5千万円つーか、まぁ、冷静になって思考すればこの金額援助は本格的な開発援助とは程遠い金額ではないでしょうか。 今回は単なる安倍政権のぶち上げた選対似非脱原発宣言への牽制球程度なんじゃないのかと思われるのですが………。
再処理の破綻
再処理工場も核燃サイクルもフィクション update22
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/210.html
廃液を六ヶ所と東海再処理工場で冷却ちうーハンフォードの再処理工場が完成しないのはフィクションだから ←三橋貴明の論理破綻
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/786.html
原発板リンク
台湾の蔡英文大統領、反原発デモに参加し、反原発の立場を明らかに示す。https://t.co/R68EPh4NUb
— Fonzy (@kazparis) 2019年4月28日
素晴らしい!隣国にこういう大統領がいるのは嬉しい!
(この部分は投稿者本人による意訳です。)
Taiwan's president reaffirms anti-nuclear stance at march FOXNEWS
https://www.foxnews.com/world/taiwans-president-reaffirms-anti-nuclear-stance-at-march?fbclid=IwAR236FskcHQ82BOEbgnF1l7JNBLATpJVT3u4ASk5Cq7zpLgDlRIgST9qCzA#
TAIPEI, Taiwan – Taiwanese President Tsai Ing-wen has reaffirmed her opposition to nuclear power before marching with anti-nuclear protesters.
(台湾:台北市 台湾の総統蔡英文はデモ行進の最前列で、他の反核を訴える人々とともに彼女の原子力に対する反対の意思を再び明らかにした。)
Tsai said at a news conference Saturday that her administration was taking efforts to promote renewable energy sources and reduce the need for nuclear power.
(蔡総統は土曜日に行われたニュースカンファレンスで、彼女の率いる現政権が再生可能エネルギーの促進に関して努力を払っていることや、それに伴う原子力の削減について述べた。)
She also vowed to reach her targets in reducing emissions from thermal power plants and retire nuclear power plants. She pledged she could do that without creating power shortages for Taiwan's 23 million people.
(席上、彼女はまた火力発電所からの二酸化炭素排出削減目標や原子力発電からの撤退についても真剣に実行すると語った。 彼女はその実行に伴い、台湾二千三百万市民が電力に関して一切の不便のないように実現させるとも公約した。)
Tsai then joined hundreds who marched through the streets of Taipei, the capital, beginning at the Presidential Office Building in the city's center.
(その後蔡総統は市の中心部に位置する中華民国総統府を発して他の原子力に反対する市民らとともに首都台北市をデモ行進した。)
Tsai's Democratic Progressive Party has long opposed nuclear power, particularly construction of the high-tech island's fourth nuclear plant on the tip of the island, north of Taipei.
(蔡総統率いる民主進歩党は長い反核の歴史を持ち、特に現在建設中で、実質的に日本からの輸出である台湾第四原子力発電所に反対している。)
総統自らデモ行進の先頭に立つといった意思表示は大変素晴らしく歓迎されるべきことなのでしょうが、ここから読み取れる事は、現政権のトップであっても簡単に国家の原子力政策を変更できない程強い抵抗勢力の存在が台湾にもあるという現実が推察されるのではないでしょうか。
残念ながら日本の原発ムラに相当する既得権益勢力は世界中どこにでもあり、一政党が政権をとっても、それを崩す力には至らないのでしょうし、そうであるからこその蔡総統自らのデモ参加なのでしょう。
自らがそのムラの一員であると考えられるような、カネへの執着や自己保身に奔走する日本の政治家や官僚どもはもちろん、それに抗する野党のトップですら、台湾の蔡総統のような立派な振る舞いができないのは、言うまでもないでしょう。
おたくに言ってるのよ、枝野はん。
福島の現実、除染は手抜き、今でもぶっ壊れ原発内では核分裂起こしてるし、放射性物質を飛散させている。 pic.twitter.com/2d3bs8S9fN
— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2019年4月28日
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
ムラでは、身内が身内を助け合っているだけのつもりであろうが、どう考えてもおかしいでしょう。 なぜならそれを救済する財布は、私達が汗水流して働いて支払った税金だから。 どこまでいっても自分達はエリートであり、上級市民であるから、飯塚幸三爺のように右足を患っていて、医師から運転を控えるように指導されていても、それを無視し何ら落ち度のない母子を轢き殺されようが、決して逮捕されるようなこともなく、厳格な法の適用も免除されるって。
しかもこういう上級市民らの多くは、パナマ・パラダイス文書でも明らかなようにペーパー上の自身の居住本拠をパナマ諸島などの合法的な租税回避地にうつしており、稼ぎに似合った税金すら払っていないでしょ。
その上での日本における日常的傲慢不遜な態度って、ありえないでしょう。 いかに日本が原発ムラを核とした公務員天国であるかを国民一人ひとりが自覚しないと、いつまでたってもこの状況が改善される事は永遠にないでしょう。
本当だ
— 各務裕史 (@kuninosaiseiwo) 2019年4月28日
福島原発は核分裂を続けている
1号機 2号機 3号機
格納容器温度 ℃ 14.9 20.3 17.9
Xe35検出限界Bq/m3 370 150,000 230,000
測定値 1,020 ND ND
水素濃度 % 0 0.08 0.02
2・3号機のXe検出限界を3桁高めて隠蔽している https://t.co/tw28rdvlfM
そして最も言いたいのは、現在も燃料デブリが断続的再臨界状態でありフクイチからは相変わらず膨大な量の放射性核種が環境中にバラ撒かれており、特に遺伝子との親和性が高いと考えられるトリチウムの天文学的発生が遺伝子由来の白血病や全ての癌の激増を日本全国でもたらしているのにもかかわらず、ムラが未だ安泰であると考えられる点です。
ムラも間違いなくその柱の一つ、公務員大蛇帝国、日本
《2011年3月5日・3.18判決前決起集会 支援講演 竹原信一(公務員大蛇)》小沢一郎が、あれほど激しい袋叩きにあった本当の理由!
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/610.html
飯塚幸三爺は、右足を患い、医師から運転をしないよう指導されていたのにそれを無視して母子を轢き殺しても逮捕されない身分社会
電力各社への原発テロ対策に関する規制委強硬姿勢は天木直人さんの言うように安倍政権の事実上の脱原発宣言で、それが恒久的なものであるかどうかについての考察
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/455.html
遺伝子との親和性が高いと考えられるトリチウムの天文学的発生が遺伝子由来の白血病や全ての癌の激増を日本全国でもたらしている
遺伝子親和性が高いと考えられる水素同族トリチウムが遺伝子損傷由来の全癌の主犯格であり、その他の核種は補佐的存在なのでは?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/432.html
原発板リンク
原発事故は続いてる。アレソーリーの改元の言葉に出てこなくても、天皇家は気にしてたし、現に被害も続いてる。改元の馬鹿騒ぎで被害を忘れてほしいんだろうけど、そこにあるものは消せない。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2019年5月1日
→東京新聞:「故郷、奪われたまんま」 福島第一 原発避難 https://t.co/d5Wg1g2aK7
日本人の多くが自分の生まれ育った土地に対する思い入れが人一倍強いというのは理解できますが、残念ながら作業員の指摘の通り福島第一原発の収束は百年単位でみても終わらない実話であるのではないでしょうか。
現状は地中深くに留まっている燃料デブリが断続的な再臨界をしていると考えられ、最近ではそれに伴う発光現象や黒い粉塵が吹き上がっているといった、より一層の事態の深刻化すら懸念されるのではないのでしょうか。 こうした現況をみても残念ながら福島第一原発は、問題の核心部分に何ら手を付けることができないまま、実質的な最終処分場と化すと予測できるでしょう。
このような中で政府自身が現実を直視しようとしない姿勢は、かえって避難されている人々を困惑させるだけであって、新天地での生活支援をともに考えようとすることが重要なのでしょうが、現政府にそれだけの度量を期待するのは到底ムリな話なのではないのでしょうか。
なぜならそういう態度を公にすることは、政府がつき続けている嘘、”フクイチはアンダーコントロールである”という言葉の全否定に直結するからです。 それが全く何ら根拠のない100%の詭弁であるにもかかわらず…。
しかもこの嘘は今や、日本という国家の存亡にかかわるような事態を招きつつあるのをあなたはご存知でしょうか?
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
懸念される事態
《極めて重大な情報につき、阿修羅の魑魅魍魎氏の情報を転載す》を受けて懸念される《フクイチ3号炉で懸念される不完全核爆発》
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/851.html
発光現象
続くフクイチ発光現象と《「美味しいふたり」夫婦をつなぐ福島の食材》事故当事者による被災地支援が招く人為的二次災害の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/292.html
黒い粉塵が吹き上がる
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た・1号機から「黒い粉塵」噴き上げです・福島原発、悪化してきました・福島第一原子力発電所から、吹き出しております
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/446.html
実質最終処分場にならざるを得ないフクイチ
アベ忖度犬HK謹製五輪対策フクイチ矮小化スペシャルに騙されるな!多分フクイチは手の付けられないまま実質最終処分場と化す
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/217.html
原発板リンク
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
そこにコストのかかる何かがあれば必ず政府ありみいたいな、投下した金額に対する比率までは儲けとしていい、総括原価方式、これって結局、コストのかかるものであればあるほど、より大きい絶対額の利益を出すことが許されるために、そこにより少ない原価で同一のエネルギーを産出しようという意識なんぞは自身の利益額のカットになるからそういうコスト意識が働く可能性は確実に100%ないということでしょ。
言い方を変えれば、全てにおいてより多大なコストがかかるようなシステムを構築することが電力会社にとってはより大きい絶対額利益を叩き出せるということで、これは広告宣伝費からあらゆる機材、労賃に至るまでできるだけコストの嵩むように仕向けることでそれに関わる業者全部が潤うということ。
もっと平たく言えば、フクイチでどうにもいかなくなった原発という冠を捨て、次なる新たな儲けのネタ、もとい、冠は、”宇宙太陽光発電”になる可能性がそこにあるということ。
だって、引用部でちゃんと、
”衛星本体と地上施設、ロケット打ち上げ費用などモロモロ込みで1基当たり約1兆2436億円。”
って、兆円単位の費用がかかるって言ってるじゃん。 奴ら上級市民は第二の原発とでも思って既に取らぬ狸の皮算用にいそしんでいるんじゃないですか。 その皮算用に日刊ゲンダイさんも完全に載せられて浮足立った報道してるし。
というのも、最終的にその一大コストの負担という、貧乏くじをひかされるのは、バカ高い電気代を支払わさせられているわれわれ庶民なんだから。
阿呆ちゃう?
原発板リンク
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
見積もりでこれだけ、しかも相手は危険な放射性核種まみれの原発及びその関連施設となればこんな金額で済むはずはないでしょう。
筆頭はなんといっても福島第一。 デブリプスプス再臨界×3の超高線量でどうするんでしょうね。 八兆円でおさまる道理もないだろうし、ってか、金額よりいつ収束できるかどうかもわからんような状態でどうやってそういった金額の見積もりができるのでしょうか。 何回でもいうけど、その道の世界的プロフェッショナル、前全米エネルギー省放射性廃棄物担当長官で現東京電力シニアアドバイザーのレイク・バレットさんからして、デブリを取り出せるようなロボットの開発は、”人を月面に立たせるような困難を極める”って形容するほどなのに。
第二は23回もの竣工延期が続いて未だに稼働すらしていない六ケ所村再処理工場に関しての事業終了に伴う設備解体作業費の見積もりをしちゃってること。 現在は2021年の稼働を目指しているらしいけど、日本原燃の再処理工場の工事状況の頁をみると、進捗が99%なんだって。 23回もすでに延期しておいて進捗が99%っていわれても、もう誰も信じないんじゃないでしょうか。 しかもこんな未稼働施設の廃止に関わる見積もりもされちゃって、これじゃまるで、
”いんにゃー、おらが六ケ所再処理工場ももんじゅとおんなじで、じぇんじぇん稼働しないまま終わりになるだっぺよ”
って、認めているようなもんじゅじゃ、もとい、もんじゃないでしょうか。
それに金額もこれですむなんて考えにくいし、負担はてめーら、一般市民の電気代と税金からなって、NHKにまで啖呵切られてるし。
何回でも言う、到底八兆円なんかで終わらないフクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
破綻が明白な核燃くるくる
再処理工場も核燃サイクルもフィクション update22http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/210.html
廃液を六ヶ所と東海再処理工場で冷却ちうーハンフォードの再処理工場が完成しないのはフィクションだから ←三橋貴明の論理破綻http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/786.html
そしてもう一人
大きな持病もなかった、41歳という若さ、異なるメディアでは多くの薬を服用とか、精神状態がひどかったという記述も見受けられますが、精神を患っておられたのであれば、服用していた薬剤はマイナー・トランキライザーやメジャー・トランキライザーなどが考えられますが、遺体は司法解剖された結果、病死であると判断されたようです。
確かにこれだけの情報では原因はこれこれだという決めつけはできませんが、ただここで言えるのは311以前と以後での、若年層の有名人(遠藤ミチロウさんは若年ではないですが…。)の癌や白血病の発症、または若年層の有名人の病死等は明らかな有意差が認められるような違いがあるのではないのでしょうか。
そしてこのような現象とフクイチ核災害との因果関係に関して、《日本はもうじき「毎年100万人ほどが消滅する国へ」:海外でショッキングに報じられる日本の世界最速となる異常な「自然の」人口減》まず間違いなくフクイチ核災害による甚大人口減少などをご覧頂いても、人口減少率の多い国家群が、チェルノブイリのウクライナがダントツ一位で、日本がそれを追いかけているような状況を見ても、またここ、阿修羅掲示板原発板の関連過去投稿などを見ても、そこに相当確度の高い相関関係が認められる、とかんがえられるのではないのでしょうか。
上記ハイパーリンクより抜粋
なお、最近 5年間の世界の人口減少の多い国ランキングは以下のようになります。
・FT
白血病や他の固形癌は遺伝子損傷由来であり、フクイチから超大量発生している遺伝子親和性の高いトリチウムがその主犯格であると考えられる
遺伝子親和性が高いと考えられる水素同族トリチウムが遺伝子損傷由来の全癌の主犯格であり、その他の核種は補佐的存在なのでは?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/432.html
こういう現象を担保していると考えられる事実
《日本はもうじき「毎年100万人ほどが消滅する国へ」:海外でショッキングに報じられる日本の世界最速となる異常な「自然の」人口減》まず間違いなくフクイチ核災害による甚大人口減少
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/394.html
【速報】池袋暴走事件の飯塚幸三氏は、昭和の大事件「リクルート事件」で当事者として国会答弁していた! https://t.co/VGqNGe1XY2
— 2NN ニュース速報+ (@2NN_Newsplus) 2019年4月28日
【速報】池袋暴走事件の飯塚幸三氏は、昭和の大事件「リクルート事件」で当事者として国会答弁していた! ★5
1靄々 ★2019/04/30(火) 20:32:46.03ID:ojyVOSVe9>>2
【速報】池袋暴走事件の飯塚幸三氏は、昭和の大事件「リクルート事件」で当事者として国会答弁していた!
2019/04/28
このことを私は5ちゃんねるのスレ内の記述で知った。 すぐにGoogleで「飯塚幸三 リクルート事件 国会答弁」で検索するといくつもの国会答弁議事録が検索の上位に並んだ。
第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号
昭和六十三年十二月一日(木曜日)
第112回国会 商工委員会 第7号
昭和六十三年四月十四日(木曜日)
第114回国会 商工委員会 第3号
平成元年六月十六日(金曜日)
昭和の大事件と呼ばれる「リクルート事件」、リクルート社の当時の社長 江副浩正氏が関連会社の未公開株を賄賂として供与し、時の政界・官僚を巻き込んだ収賄事件として世間を騒がせた。
今回の池袋暴走で名前の上がった飯塚幸三氏は、この事件で知られたように旧通産省 工業技術院の元院長である。なぜ、工業技術院長であった飯塚幸三氏が、リクルート事件に関して国会答弁をしたかというと、リクルート事件では、東京地検が政界・文部省・労働省・NTTの4つのルートから収賄事件の捜査をし、NTTの配当金で運営されていた特殊法人の基盤技術研究促進センターなどに関し、通産省技術院長として説明を求められたようである。
リクルート事件では当時のNTT会長であった真藤恒氏が有罪判決を受けている。真藤氏は、リクルート事件で有罪になった最も大物の人物と言われる。 だがこの事件で、政治家や官僚からはほとんど逮捕者はでなかった。中曽根康弘元首相、時の首相 竹下登氏、宮澤喜一元副総理、そして現在の首相である安倍晋三氏の父である安倍晋太郎自民党幹事長がリクルートコスモス株を受け取っていたと発覚したにも関わらずである。
こんな昔の話を蒸し返して、何になるのかと思われる方も多いだろう。
だが、私が実に不思議なのは、こんなど素人が簡単に調べられる件で、なぜ大手マスメディアが何の報道もしないのかという点である。飯塚幸三氏が官僚の元大物であることは報じている。しかし彼がリクルート事件当事者的として国会答弁していた事実をどこも報じないのはなぜか? リクルート事件といえば、昭和を揺るがす大事件だった。これほどのニュースバリューがあることを誰も思い浮かばないほど昭和は遠くなったのだろうか。
上級国民に対する「忖度」など存在しないなら、すぐに調べがつくようなリクルート事件の関係者だということや原子力委員会の元委員だったことなど、報じても何も問題はないはずだと思うのだが。いや、彼が上級国民の忖度など受けないと報じるためには、どれほど彼が「上級国民」とみなされる要素を持っているか明らかにすることが、疑問を持つ一般人の誤解を解く鍵になるのではないだろうか。
それとも、リクルート事件を暴き立て、りそな銀行の自民党献金の記事を書き、東京湾に浮かんで「自殺」した朝日新聞の鈴木啓一記者のようになりたくないだけなのかもしれない。
リクルート事件 ウィキペディア
★1の立った時間
2019/04/29(月) 00:50:35.78
前スレ
【【速報】池袋暴走事件の飯塚幸三氏は、昭和の大事件「リクルート事件」で当事者として国会答弁していた! ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556513894/
第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号
昭和六十三年十二月一日(木曜日)
- 矢田部理君 そんなばかなことはないのでありまして、通産省、少しおくれて同じ機種のスーパーコンピューターを入れたんですが、これは幾らで買いましたか。
- 政府委員(飯塚幸三君) 私どもの購入いたしましたスーパーコンピューターでございますが、これは筑波の九研究所の情報計算センターということでございまして、ネットワークあるいはアプリケーションソフト等一式で購入したものでございまして、総額はフロントエンドコンピューターあるいはリモートステーション等ネットワーク、それからアプリケーションソフトを含みまして四十六億一千万円でございます。
- 矢田部理君 本体機器は幾らだったですか。
- 政府委員(飯塚幸三君) 本体機器も実はいろいろ、どこまで入れるかということはございますけれども、私どもの半導体記憶装置という非常に高速の記憶装置、これは若干特殊なものでございますが、それを含めまして二十二億三千万円でございまして、今申しました記憶装置が三億六千万円でございます。あと基本ソフトあるいは運送費等々もその中に入っているわけでございます。
- 矢田部理君 私の調査によりますと、もう面倒だからこっちでしゃべってしまいますが、NTTの買った値段は十九億九千八百万。それから同じ比較で言いますと通産省のものは十八億七千万。リクルートに転売した価格は二十億、これは手数料とか何か入っているそうですが、NTTの買った値段が高いんですね。時期の問題、比較の問題は多少残りますが、それだけならまだしもなのですが、私どもが調べたクレイ社のこの種機種の値段は十億足らず。これも比較の問題がいろいろありますが、やたらに高いものを買わされているのではないか。
特に、このNTTの場合は随意契約でしょう。通産省も実は問題なんです。形は入札方式をとりました。最初はみんな集まったのに全部おろしてしまった。クレイ社だけ一社が入札をする。その値段で落札をする。どうもこの辺に不可解な点が多過ぎる感じがします。つまり、日米貿易摩擦を政治的に仕切っている、政治価格で取引をされる。そして、その一部がリベートその他で戻っている可能性も一部に指摘され始めている。通産省の入札方式、全部おろしてしまった物の買い方、それよりも高い値段で買ったNTTの随契方式、問題ありませんか。
筑波で使うクレイのスパコンをNTTが買って、リクルートに転売。ニイウスみたいなディーラービジネスやってるw
ここ数年の間に起きた事件に人工知能と Cray XC50 が関与していると思っていたのだけど、その原点がリクルート事件にあったてことw。
真藤恒「芸のない経営者は経営が苦しくなると,すぐ『倹約しろ』という.鉛筆や紙を倹約するためには,実は事務処理の流れを合理化することが根本なのに,そのことに気がついていない.書類を作るにしても,長々とした文章でなくダイヤグラム方式にすれば,自然と紙の枚数は減る.」 pic.twitter.com/WHD1uljU3R
— Shoji Kajita (@shojikajita) 2018年9月30日
なんだこの人間のクズみたいな題名はw
このスピリットがサワーダ・ジユーンまで受け継がれているw
生産性も賃金も2倍に 気宇壮大な目標掲げる 第4代経団連会長 土光敏夫(23) #出世ナビ #NIKKEISTYLE #新着 #メザシの土光さん #土光敏夫 #真藤恒 #私の履歴書 #造船 #IHI #石川島播磨重工業 https://t.co/mCalpVG0wB
— NIKKEI STYLE 出世ナビ (@nikkeistyle_c) 2017年7月30日
真藤恒(しんどうひさし)←ウィキ
ペジーコンピューティングを手放しで大絶賛!する麻生大臣。
— mortal23 (@mortal225) 2018年3月31日
詐欺師に税金を投入して大丈夫なのか?#助成金詐欺事件 #ペジーコンピューティング pic.twitter.com/4LT5gKXKHc
これってリクルート事件へのシンギュラリティ・アソーなりのヒントだったんだw。わかんねーw。
→【ギフハフ団】ラザラスなアソーがバングラディシュのサイバー銀行強盗でシンギュラリティに到達w
とうとう、リクルート事件の
— 谷口公一 (@tani3664) 2019年4月29日
クレイ社のスーパーコンピューターの件で調べ直す心ある日本人が
出てきたし、今まで単なる年寄りの交通事故だと思っていた
一般人も、うさんくささに感づく人も出てきた
この件は日本の外務省も知らなかった中曽根グループの
核武装がらみの計画にも繋がる重大情報になる
「日本の外務省も知らなかった」てのはウソw。ハゲイと外務省はセット。 昭和54年(1979年)に外務省原子力課誕生w。
→外務省原子力課は東海再処理工場の米国産の使用済み燃料からのプルトニウム抽出を米に報告する部署
憲法9条があるから防衛省と自衛隊は使えない。在日を入管でコントロールする外務省ディープステイト体制ができあがった。どんな犯罪でもいざとなれば日本国籍ではないと言い張ればいいわけで、まぁオレの認識では在日外国人は外務省ディープステイト体制の被害者だなw。
調べる必要があるのはリクルート事件当時のCray 2じゃなくて現在進行系のCray XC50かもw。
→気象庁のスパコン(Cray XC50)は衛星通信できてNVIDIAのGPUも搭載。DNA解析にも人工知能にも仮想通貨マイニングにも使えるw
ワシントンのウォーターゲート・ビルの事務所を、自民党の山口敏夫議員が突然閉鎖し、樋口美智子元秘書がFBIに事情調取を受けたことも、リクルート事件がらみのカネにまつわるもので、スパコンがらみだという噂…
— 八百屋長兵衛 (@rook0081) 2019年4月29日
飯塚周辺には日本の闇が凝集している - ネットゲリラ https://t.co/cGk7383Rpf
あまりに膨大杉で調べられないときは、スピン対象の事実を見つけてそこにだけ着目するw
スパコンとCERNと核融合かぁ…。 部分的核実験禁止条約(1963年)、包括的核実験禁止条約(1996年)、核実験中止条約で、大気中の核実験はできない。なので北朝鮮の地下核実験場を借りるか、 核兵器シミュレーションをスパコンでやることで二段階点火可能を確認するわけですな。
つまり闇の核武装部隊。 安全保障では合法性だの経済性だの安全性を問われない。 何でもやりたい放題。なので飯塚幸三は逮捕されない。 在日と外務省ディープステイトを中心に人さらいも臓器狩りも人殺しも臓器売買もシャブの密輸もマネロンも黙認されてきた。
そーいえば誰が合成覚醒剤の密輸で捕まったよな。この住所偽装の手法はパナマ文書のであちこちに登場w。
→経済産業省キャリア製造産業局自動車課課長補佐西田哲也(28)がシャブの代替物の密輸で逮捕されるw
その安全保障の根拠だった中国は最大の貿易国になり、 臓器狩り殺人を北朝鮮の拉致被害フィクションで偽装するのも終わりだ。 犯罪が黙認される根拠が消滅した。 いまでは彼らはただの犯罪者だw。
平成の30年間で闇の核武装体制は、核武装を口実にした「悪の枢軸」、日本でいうところの「極道」に堕ちてしまった。そこに官僚と財界はどっぷり浸かって抜け出せないw。
→スパコン「京」が原子炉級プルトニウムの原爆を可能にする
勤めていたATR研究所で私は日本で最初のスパコンを使った。CRAY2という代物でUNIXマシンなのでSUNと同じ感覚だった。
— 東京&広州パワー生活者 (@guangzhou88) 2015年12月16日
これを同じものがリクルート事件につながった。
当時、対米貿易黒字がピークで、仕方なく米国からスパコンを買わされた。それが僕の手元に来たのです
日本で最初のスパコン Cray 2を使ったのがATRだったのかーw。
→ATRとNICTに関わった近畿大学の須佐見憲史(すさみけんじ)教授が午前0時に外出して午前4時にひき逃げ死体で発見されるw。BMIテロとキュレーターの開発部隊?佐々淳行も死去w
往生際の悪い霞が関が大規模責任転嫁スピンを開始してるw。ガンガレ霞が関w。「国体(ディープステイト)」のために…w
なんと言うかここまでくると目が点、空いた口が塞がらない、晴天の霹靂、お宅ら、そこまでしてまだこだわりたいのか? フクイチの現状が深刻化する一方であるにもかかわらず、未だムラの一角、日テレ・読売グループは原発にご執心で、市井の市民を洗脳したいようです。
ことの発端は、ツイートの検索機能で”原発”をキーワードにしてページを更新した時からはじまりました。 以下の二枚のキャプチャ画像をご覧ください。
んで、おおそうか、ムラは悪あがきをまだするかと、表題をクリックしてリンクページへ行くと、
はぁー、一年以上前の、しかもより多くの民意がフクイチ収束もままならない状況を認識し、脱原発しかないでしょうといった空気がより支配的になりつつあるような環境で、国が新型原発研究開発へってどうでもいいようなカス記事を、”話題のニュース”って、そしてあたかもそこにあるニュースが最新のものであるかのような似非雰囲気作りまでしちゃって…。
”国が新型原発研究開発”で、一週間以内の期間限定でググっても何もでてけーへんし。 まぁ、ニッポンの原子力政策は、ポダムこと、初代原子力委員長、元読売新聞社社主の正力松太郎を通じて米CIAがやらせたのは有名な話でしょ。
以下
ポダムが初代原子力委員長 update5
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/771.html
より抜粋
米公文書でCIAエージェントでコードネーム「ポダム」であることが判明してる。正力松太郎の初代原子力委員長の昭和32年の思い出。
CIAは原爆を投下した国に原発を建てるなんてのは過去のプロパガンダテクニックを駆使しなければ不可能だと判断した。だからポダムに初代原子力委員長をやらせ、その後読売テレビに着手した。これ
読売グループは今でもニッポンの原子力導入の立役者であるという自負でもあるのか、はたまたこれも宗主国諜報のご命令なのか未だ無駄な抵抗をし続けていますね。
その読売が日本にもたらした、あらゆる生命の否定という災厄、原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/279.html
東京電力福島第一原発事故による放射能汚染問題について
— enjin/キャンペーン開催中📢 (@classaction_co) 2019年5月2日
情報発信をしてきた物理学者で東京大学の早野龍五・名誉教授。
その論文について、放射線量の過小評価や市民の個人情報の不正利用などの疑惑が上がっています。 #早野龍五 #福島第一原発 #原発事故 #論文不正https://t.co/5OxVFrk2wQ
倫理指針という人のあるべき道からも外れ、日本人の前では”科学者はその是非に関して論じる立場にない”といい、アジア人の前では”原発は安全”と言ってのける、状況によって豹変する態度といい、科学者の本分をも捨て去ったような研究姿勢といい、この早野という人間ほど、”御用学者”という形容がぴったりの人物はいませんね。
原子力の分野で御用学者が科学を科学でなくしています。
だから東大なんて完全論理武装お仲間相互扶助自己中製造所だっつーのって、揶揄するのよ。
全てがそうではないんだろうが、最高学府としての矜持ばかりで謙虚さを忘れている関連記事
《不正の温床、東大「研究所」》⇇速攻削除のNHKはお身内
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/583.html
自称エリートの正体と日本の教育
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/291.html
断続的再臨界フクイチ燃料デブリからの数十〜数百シーベルト/毎時という超高線量放射線や中性子線により周囲の水が放射化し、膨大な量のトリチウム水が発生中。 宇宙線と大気反応によって発生したり、他の原子力施設から発生したりするトリチウムとそのトリチウム製造工場フクイチからの総和が、地球上の水素の放射性同位体トリチウム年5%の減少率を上回っていると考えられる。
そして水と気圧の挙動が気象であり、311以前に比べ、その漸増傾向にあるより多くのトリチウム水を含む水が、一層の気象激化をもたらしていると考察できる。
多摩センターは雹 pic.twitter.com/N0bhjzHrJD
— たかあきちゃん@変態神 (@takaakichan1) 2019年5月4日
多摩市
— 田中 純也 (@fh80acf) 2019年5月4日
多摩センター通り
雹が降って、浸水してます。
異常気象!!!#ゲリラ豪雨 #多摩センター pic.twitter.com/UNO1S4wHML
他の地域も湿度が高くなってます。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年5月1日
除湿をしないと命取りになる。 pic.twitter.com/CFNMdhpyjg
東京都府中市で雹が降ってきました。
— 海好き大家@公務員&不動産投資家🏢 (@xttft418) 2019年5月4日
直径1pくらいの粒が結構激しく降ってます。 pic.twitter.com/AjNz1P7nbV
東京都国分寺市15時半現在
— はーやーと (@hytszk0124) 2019年5月4日
雹が降ってます pic.twitter.com/GZTI6G0oX6
平成31年5月1日
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年5月1日
同一時間帯で多数のアメダス観測地点で湿度100パーセントになりました。
自然現象ではありえません。
福島原発事故によるものです。
添付以外の地域も沢山あります。 pic.twitter.com/AYWfXQIyd6
ルーマニアでも
Hailstorm in Dorohois, Botosani, Romania today, May 4. Report: Corina Chirica / Meteo NORD - EST pic.twitter.com/OVnHUPZWFF
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月4日
ベルギーでも
Graupel / snow snower in Beveren, Belgium today, May 4th. Report: Mirela Pascaru pic.twitter.com/sS0ghtA8RS
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月4日
ノルウェーでも
Snowfall in Oslo, Norway yesterday, May 3rd. Report: Violeta Anghel pic.twitter.com/hmRIB0NSiT
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月4日
チェコでも
Heavy snowfall in Boží Dar, Czech Republic this morning, May 4th. Report: Tomáš Boban Anděl / @Boží Dar v Obrazech, in Bild, in the Pictures pic.twitter.com/GT56qtFarc
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月4日
ドイツの雪
Snow in Eifel, Germany this morning, May 4th. Report: Eifeltage via partners @cycloneorhodes pic.twitter.com/fUSD4dkicy
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月4日
ギリシャ・クレタ島の残雪
Still thick snow depth at Psilorites, Crete island, Greece today, My 4th. Report: Heleen van Roekel pic.twitter.com/o5RAnLnsOq
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月4日
北半球でもう五月だと言うのにこれだけ各所で見られる雹や雪。
関連記事
トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update4
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/643.html
《都内で真夏に巨大な雹。おいおいウィスキーにするな。それトリチウム水だぞ。惑星全体が豪雨や竜巻で溢れ…》地獄の淵が訪れる
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/434.html
引用部以外はオリジナル
原発板リンク
投稿の表題文字数が256字まで拡張可能になり、その一方で各板における各投稿の表題表示が60字までという点に関して、私は全く気にならないのですが、一つ疑問に感じるところがあったのでそれについて質問させていただきます。
それは、例えば本投稿の表題が60字以上でリンク投稿をする時、表題文字数制限からすればそれは本来全く問題はないのですが、リンク先板での表題表示が60字であるので見た感じがあたかもその板での本投稿のように見えることです。
もちろん、一旦読者が当該投稿をクリックすればそれがリンク投稿であるのは一目瞭然なのですが、これに関して特に問題があるかどうかについて管理人さんのお考えをお教え下さい。
よろしくお願いいたします。
日本の児童の数が減少し続けています。
また、個体の放射線感受性に関する法則、ベルゴニー・トリボンドーの法則について、
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
そして以下のツイート、
それみたことか、人間め。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2014年9月7日
「生物分類学上の各種類の致死率 100%の急性被曝量の範囲。高等動物ほど放射線の影響を受け易く、人間は最も放射線に弱い。」 pic.twitter.com/6UMxG2YLxU
全くもって仰せの通り、生物学的に最も進化した、言い換えればより機能分化され体内構造も複雑である人類が、他の全生物に比べて最も放射線の影響を受けるというのは当然の理でしょう。
さらに東海アマ氏の仰せの通り、そのあらゆる生物の中で最も放射線の影響を受け易い種である人類の内、ベルゴニー・トリボンドーの法則に則って、これから人としての機能の分化や形態形成のための細胞分裂の回数・頻度の最も多い受精卵から胚、そして胎児から出産までの時期は、最も放射線による感受性が強いと考えられるでしょう。
そして、私もアマ氏のご指摘のように、放射線防護なども、放射性感受性の最も高い胎児を基準に考えられるべきであると思っていますし、そういう見地からすれば、日本政府の年間放射線許容量が20ミリシーベルトなんていうのは論外であり、ICRPなどという組織も所詮、放射線による被害等を無理やりカネという尺度で換算しようとする団体であり、そこに科学的思考などかけらほどもないでしょう。(参考:原発推進派が大慌て! ICRPの基準に科学的根拠なし NHK「低線量被ばく 揺れる国際基準」の衝撃!!http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/163.html)
しかし、311フクイチ核災害以降、これだけ有名人や市井の人々の癌や白血病発症あるいは訃報に関しての情報がもたらされ読者のみなさんもそれに反応されているというのに、遺伝子損傷あるいはその異常による影響を最も深刻に受け、その発生頻度に関しても非常に高いと考えられる胎児の奇形や死産等についての記事がほとんど見受けられないのは、一体どういうことなのでしょうか。
そのより少ない情報ですら、先日乳児の先天的な心臓奇形手術が311事象以後、有意に増加しているという記事を載せましたが、読者の反応も何故かイマイチで、引用元ヤフーニュースにても、該当記事が既に削除されているといった有様です。 権力は、大多数がこの手の情報に触れるのを好まないのでしょう。
で、以前に幾度も申し上げたように私は、反権力姿勢で圧倒的大多数の利益をまず第一に思考したいというのと、私自身も311以前と以後の胎児の奇形発生の推移等に強い関心があったので、調べて得られた情報を元に以下のような表としてまとめてみました。 残念ながらソースについては、いろいろ検索してみたのですが、クリアリングハウス国際モニタリングセンター日本支部の先天異常データベース以外、これといったものも見当たりませんでした。
201 | 1363 | 92125 | 1.48% | |
199 | 1294 | 91354 | 1.42% | |
225 | 1651 | 97389 | 1.70% | |
206 | 1577 | 89255 | 1.77% | |
1555 | 84644 | 1.84% | ||
1366 | 77233 | 1.77% | ||
1409 | 72229 | 1.95% | ||
1377 | 76322 | 1.80% | ||
1485 | 79588 | 1.87% | ||
1707 | 85855 | 1.99% | ||
1926 | 92256 | 2.09% | ||
2102 | 91082 | 2.31% | ||
2304 | 94767 | 2.43% | ||
2524 | 108087 | 2.34% | ||
2642 | 111181 | 2.38% | ||
2794 | 113033 | 2.47% | ||
2913 | 113834 | 2.56% | ||
3025 | 116605 | 2.59% |
表を見る限り2000年以降、該当施設における奇形発生率は一貫して漸増傾向にあり、そこに福島第一原発事故の影響の反映、すなわち環境中への突然の放射性核種の断続的一大暴露による関与の入り込むような余地などあまりないような結果となっています。
しかし、一部の読者の方々はお気づきになったかもしれませんが、こういう疫学的調査においてそこに何かの意図があるといったような心理が働かないように、基本的な数値の欠落は許されるべきものではないのですが、表内の届け出施設数の数値が2003年以降全くありませんでした。 残念ながらこういう姿勢はそこに何らかの恣意的な思惑があると認めざるを得ませんし、これでは調査自体の科学的論理性も担保できていないと言わざるを得ないでしょう。
そしてそれはそのまま先程述べた、胎児の奇形発生率上昇へのフクイチ核災害の影響関与が真っ先に疑われるのではないのでしょうか?
それは、以下の引用のタイトルからも、またその抜粋部分からも、そうであるのではないかという支援にもなるのではないでしょうか。
乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加より抜粋
1歳未満の乳児に対する複雑心奇形手術の件数が2011年の福島第一原子力発電所事故後、全国で増加していることが名古屋市立大学の調査で分かった。
まぁ、特に昨今はエリートを自称する高級官僚からして様々な文書を破棄してしまったなどと嘯くことで自己の正当性と守ろうとするようないい加減な時代なのでしょうし、それこそ311以後、有意差でもって奇形児の発症率増加が見受けられるとか、日本の奇形児発生が他国のそれと比較しても突出しているといったようなデータを捏造・矮小化しようとするのは、政府にとって”フクイチはアンダーコントロールである”という嘘をつき続けるための必須事項でもあるのでしょうけど…。
以上放射能による生物への健康被害は、より機能分化して構造も複雑な人類が他の生物に比べて最も顕著に現れるのであり、その人という種の中でもベルゴニー・トリボンドーの法則に則って、より細胞分裂が活発で機能未分化である受精卵、胚そして胎児が放射能の最大の被害者であると考えられることです。
このように放射能は将来世代にとって途轍もない生命危機の脅威でしかなく、もはやそこには原子力の利用の正当性など全く見出すことができないでしょう。 そしてこれと同様の事は、東海アマさんも冒頭引用の蛍光ペン部分でおっしゃっておられます。
ヤフーニュースの引用元記事は政府の情報操作で速攻削除済み
《原発事故後、先天性心疾患の手術件数14%増世界的権威が認めた衝撃の事実日本のメディアが報じない怪》政治圧力因果関係隠蔽
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/341.html
そのヤフー記事の元論文
《乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加 名古屋市立大学が調査》←モロ因果関係ありでしょうにこれも忖度かいな?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/240.html
引用部以外はオリジナル
釜ヶ崎やあいりん地区での各原発へ向けての非正規労働低賃金買いは昔から有名な話で、中抜きにしても労働者に支払われてきた数倍もの金額が一次、二次、三次仲介業者らによってピンハネされていたでしょう。 しかも雇用が定住先のない人々であったため、放射能汚染に関する追跡調査も非常に困難を極めていたでしょう。
そして必ずといっていいほど、最終下請けは、背中に塗り絵のある代紋を背負っていた方々であったのでそういう疫学的調査をしようにも遅々として進まなかったのが事実であったのではないのでしょうか。
で、今回のケースは、そういった国内で定住先のないような日本人もそういう仕事を避ける傾向が強まったので、政府にすれば放射能汚れ仕事の従事者として外国人労働者を受け入れる事は、正に渡りに船だったのではないのでしょうか。 おそらく雇用システムも全く同じで末端の現場労働者が定住先のない日雇いのひとから日本円を稼ぎたい外国人に変わるだけでしょう。
私には、この件に関して、近い将来、政府の関係閣僚が国会答弁をしている姿が目に浮かびます。
”えー、何分にも福島第一原子力発電所の収束作業に当たっていた作業員に関しましては、当時数十社もの仲介業者が関与しており、またその多くが永住権を持たない外国人労働者であったため、政府としては当時作業に当たった方々のその後の健康状態はおろか、現在の状況も正確には把握しておりません”
なんて、現政府にとってこれほど有効な方策はないでしょう。
原発板リンク
そう、空気と水が徹底的に汚染されている…、汚染源の第一は間違いなく原子力利用…
これだけの災厄を過去に経験したのに、それより遥かに酷い事を繰り返している…、それでもまだその疫病神からはなれようとしない愚かな人間
はしかが世界的な流行の兆しをみせているようです。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
ほらね、やっぱウクライナ中心の感染拡大って、チェルノブイリはまだ終わっていない証拠じゃん。 まぁ、百年や二百年といった期間で収束するもんじゃないですけどね。 んで、他に伝播しているのははしかの感染力が強いのと、人類の相当部分の免疫力の低下が始まっているからじゃないのかなぁ?
放射線は有機物、無機物を問わず、あらゆる分子結合を破壊(電離作用)し、それが無機物であれば経年劣化を、生物であれば老化を短期間で引き起こし、免疫力の低下をもたらすと考えられています。 マンハッタン計画以降の人類の原子力の利用開始とともに、それまで地球上には存在しなかった人工放射性各種の環境中への拡散開始や、チェルノブイリ、フクイチ両原発事故による膨大な量の放射性核種の断続的環境暴露等が人類の相当部分の免疫力を低下させてしまった結果、今回のような事態を招いてしまったのではないのでしょうか。
果たして産業革命以降、チェルノブイリ、フクイチ両原発事故以前にはこういった感染症が世界規模で流行していたでしょうか。 また、疾患の因子の考察よりも人という種の大部分の免疫力が低下したからこそのパンデミックと考えるほうがより論理的な説明ができるのではないのでしょうか。
そして特にフクイチに関しては、現在でも1,2,3号機の地中の燃料デブリが断続的に再臨界していると考えられ、その天然のむきだし原子炉のおかげで、天文学的数値の数百種に及ぶ放射性核種が、ホット・パーティクルや、化合物として環境にバラ撒かれ続けています。 そういった核種がエントロピーの法則に従い拡散、均一化し、それを様々な形で人類が人体により多く取り込むことで、一層の人類の免疫力低下を招き、今回のようなはしかのみならず、より多くの従来疾患の流行という形での再発現事象をより高頻度で、しかもより広範囲で見られるようになると予測できるのではないのでしょうか。
米スリーマイル原発が閉鎖へ − 9月末、支援策まとまらずhttps://t.co/TTvsodbdgo
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年5月9日
米スリーマイル原発が閉鎖へ 9月末、支援策まとまらず
2019/5/9 09:37 (JST)5/9 09:43 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
スリーマイルアイランド原発=3月、米ペンシルベニア州(共同)
【ワシントン共同】米電力大手エクセロンは8日、1979年にメルトダウン(炉心溶融)事故を起こしたスリーマイルアイランド原発2号機の隣で運営していた1号機を、予定通り9月末までに閉鎖すると発表した。
採算の悪化から2年前に閉鎖方針を発表。その後、地元の東部ペンシルベニア州議会が支援策を検討したがまとまる見通しが立たなかった。今後は廃炉に向けた作業が進む。
発表によると、10月以降も運転を続けるには6月1日までに新たに核燃料を購入する必要がある。州議会には、地球温暖化対策になるとして補助金を出す法案が提出されているが、同社は成立する見込みがないと判断した。
【州議会には、地球温暖化対策になるとして補助金を出す法案が提出されているが、同社は成立する見込みがないと判断】w
スリーマイル島原子力発電所事故←ウィキ
2次系の脱塩塔のイオン交換樹脂を再生するために移送する作業が続けられていたが、この移送鞄管に樹脂が詰まり、作業は難航していた。この時に、樹脂移送用の水が、弁等を制御する計装用空気系に混入したために、異常を検知した脱塩塔出入口の弁が閉じ、この結果主給水ポンプが停止し、ほとんど同時にタービンが停止した。 二次冷却水の給水ポンプが止まったため、蒸気発生器への二次冷却水の供給が行われず、除熱が出来ないことになり、一次冷却系を含む炉心の圧力が上昇し加圧器逃し安全弁が開いた。
そもそも稼動中に2次系の脱塩塔のイオン交換樹脂を再生するために移送する作業なんてやるか?
- 「今回の事故は主給水ポンプが故障したのが原因だといわれている。この故障の原因はいまだにわかっていない」
- 「この事故の場合は給水が止まっても10秒あまり制御棒が下りない状況が続いた」
- 「不思議なことに給水ポンプの下にある補助給水ポンプは作動はしたものの、バルブが閉じたままだった」
- 「二次系が止まり加圧器の水圧が1分後に上昇し、ECCSが作動することになった」
- 「この炉は昨年12月に運開してから試運転の間に2回もECCSが作動したことがあった」
- 「ECCSが作動した点は良かったが、事故が起こってから4分30秒後に捜査員がECCSの1機を手動で止めてしまった。」
- 「加圧器逃し弁から冷却水が放出されていることを操作員が気づかずに事故後2時間18分たって初めてこれに気がついた」
- 「ヘンドリーNRC委員長はこうした今回の事故原因を”七不思議”という言葉で表現してる」
つまりスリーマイル島事故も自爆テロだったのだ…。
スリーマイル島の事故は1979年3月28日で、王禅寺の人体実験は昭和43年(1968年)9月2日…。
たぶん731部隊は1968年の時点で海馬と前頭葉間のWiFi通信に介入できることを知っていたのではないか? これは空海が持ち帰った密教の奥義でもある。 そしてこのアクセルとブレーキを踏み間違いさせるやり方で、スリーマイル島事故、チェルノブイリ事故、311を起こしたのではないか?…
エクセロンがスリーマイル島原発を閉鎖するのでいまさらながらその原因を考える…update2 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/exelon-shutdown-tmi
福島県双葉町では、除染廃棄物を長期保管する中間貯蔵施設の建設が進んでいます。動画で紹介するのは、建設中の廃棄物焼却施設。福島第一原発の敷地北側にあります。 pic.twitter.com/rylleV7Sfi
— 東京新聞 原発取材班 (@kochigen2017) 2019年5月10日
除染土壌などの中間貯蔵施設について(パンフレット)
http://josen.env.go.jp/material/pdf/dojyou_cyuukan.pdf
中間貯蔵施設の調査について(パンフレット)
http://josen.env.go.jp/material/pdf/cyuukan.pdf
上記PDFより抜粋
可燃物は、原則として焼却し、焼却灰を貯蔵する予定です。
減容化施設:除染で発生した草木・汚泥などを焼却・減容化します。
減容化とは? 廃棄物を事前に焼却、粉砕、圧縮することなどで、保管・処分する容量を少なくすること。
貯蔵開始後30年以内 福島県外で最終処分を完了
”減容化”なんじゃそれ?、放射性核種を含む物質を焼却する事の意味は、より広範囲にそれを拡散させることでしかなく、そんなものは減容でもなんでもありません。 これは放射性物質は閉じ込め、隔離するという科学の原則に反した猛毒物質拡散の犯罪的行為に他ならないでしょう。
しかも未だ発光や湿度100%トリチウム毒霧や黒い粉塵の噴出現象の見られる1,2,3号機地中でプスプスくすぶっている断続的再臨界燃料デブリ、むき出し天然原子炉に対しても、数十から数百シーベルト/毎時という超高線量に水やり以外何の手出しも出来ていない状況がとてもじゃないけど30年やそこらで解決できるはずもないし。
私にはその現実をあたかも暗に東電や政府も認めているからこその、上記キャプチャ画像にもある、フクイチを取り囲むような中間貯蔵施設に思えてならないですし、そもそも福島第一原子力発電所で起こった事故の後始末を、どこの他都道府県自治体がそこに住む市民こぞって受け入れるというのでしょうか。 それは絵空事、希望的観測に基づいた官僚共の妄想としか思えません。
まぁ、かといって現時点であからさまに事故を起こした福島県が自身で責任を取って下さいとも言えないという追い詰められた中での苦し紛れの、”除染によって生じた放射性汚染物質に限った中間貯蔵施設”というのはまず間違いなく詭弁に過ぎず、フクイチ周辺が将来的に手の付けられないままの放ったらかしの最終処分場となるのは、現状を知っているような人達にとって、容易に予測できる事ではないでしょうか。
フクイチ発光現象
続くフクイチ発光現象と《「美味しいふたり」夫婦をつなぐ福島の食材》事故当事者による被災地支援が招く人為的二次災害の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/292.html
フクイチ黒い粉塵の噴出
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た・1号機から「黒い粉塵」噴き上げです・福島原発、悪化してきました・福島第一原子力発電所から、吹き出しております
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/446.html
フクイチ湿度100%トリチウム毒霧
気象兵器でもあるフクイチ発のトリチウムが関東地方を襲い雹となる
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/492.html
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
これだけの情報量ではなんとも言えないのではないのでしょうか。 溶け落ちた核燃料塊がどういう状況で地中に存在し、それをいったいどのような方法で温度を計測しているのか、など、全く知る由もありません。
そのような中で、”トラブル発生時の対応の見直しなどに反映させる”、なんて言われても、現在がトラブルの真っ只中だからこそ、最近でも発光や湿度100%トリチウム毒霧や黒い粉塵の噴出現象なんかが見られるのでしょうに…。
地下水なども燃料塊に触れている可能性も考えられ、注水だけがその温度安定に寄与しているとも言えないでしょう。 上が汚染水タンクだらけで少しでもその発生を抑えたいのか、記事から受ける印象がなんとなく収束に向かっているようなので報道しているだけなのか、他の二つの注水はどうなっているのかとか、事実は依然闇の中のままなのではないのでしょうか。
こういう事は絶対に報道されない
フクイチ発光現象
続くフクイチ発光現象と《「美味しいふたり」夫婦をつなぐ福島の食材》事故当事者による被災地支援が招く人為的二次災害の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/292.html
フクイチ黒い粉塵の噴出
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た・1号機から「黒い粉塵」噴き上げです・福島原発、悪化してきました・福島第一原子力発電所から、吹き出しております
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/446.html
フクイチ湿度100%トリチウム毒霧
気象兵器でもあるフクイチ発のトリチウムが関東地方を襲い雹となる
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/492.html
やばいんじゃないのかなこれ?https://t.co/QX7wr8BE8s
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年5月13日
警察に連絡した方がよい?
ヤバイでしょ。
東電会見/(2019.5.13 月曜日)会見者、八木秀樹。
— ストラバイト2020東京オリンピック開催返上/築地は改修/東電会見をみよう!/おしどりマコを国会へ (@4126hidecodomo) 2019年5月13日
いきなりダメだった。1/2号機排気筒解体作業。
クレーン届きませんでした…ナニソレ…
↓ 1/2号機排気筒の概要 pic.twitter.com/96pcvUfV1R
1/2号機排気筒解体作業、クレーンの位置。https://t.co/ybI7HEagCd pic.twitter.com/9p0VD0cfuA
— ストラバイト2020東京オリンピック開催返上/築地は改修/東電会見をみよう!/おしどりマコを国会へ (@4126hidecodomo) 2019年5月13日
こんな大仰なデモまで見せておいて、しかも既存の構造物に対して”余裕をもって設計していたのに高さが足りなかった”って、お宅らの余裕って何?しかも作業開始時期は未定? 東電のエンジニアリングのクオリティーって何ですか? 自分で自分の稚拙さを披露しています。
放射能によるウクライナの移住ゾーンを、日本地図にあてはめるとこうなるよhttps://t.co/ByDevSElHh
— プルト君 (@Plutokun_Bot) 2019年5月13日
プルト君グッジョブ!、これを見ると、住民帰還区域なんて完全にウクライナ基準移住義務ゾーンで、千葉や茨木、栃木県の一部、東京都心の東部分なんかは移住権利ゾーンになってるし。
国民の健康を考慮した上でのウクライナでの移住義務地域であるのだろうに、そういう場所へ避難住民を戻そうとする日本政府の狂気にも改めて驚かされます。 またウクライナでは健康が冒される可能性があるのでそこに住む人々にとって、移住の権利があるというような区域に、都心部の一部が含まれており、そこでは不動産の取引が活発であると考えられるような状況である事にも驚嘆です。 そこには間違いなく、未だ旺盛な需給があるからそういう現状があるのでしょう。 健康を損ねてまでそういうような場所に住もうとする欲求があるというのは、そこに無知が存在してるからそうなっているとしか考えられません。
そしてその国民の無知は、フクイチ核災害以降政府によってもたらされた情報操作の賜物であり、国民の健康になど全く興味を持たない、まず首都東京の不動産価値の下落による国家崩壊を防ごうとする政府の意図がそこにあると考えられます。
そのウクライナでさえ、以下のように最近では人口減少ダントツ国家であり、
《日本はもうじき「毎年100万人ほどが消滅する国へ」:海外でショッキングに報じられる日本の世界最速となる異常な「自然の」人口減》まず間違いなくフクイチ核災害による甚大人口減少より抜粋
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/394.html
なお、最近 5年間の世界の人口減少の多い国ランキングは以下のようになります。
・FT
放射能の影響を被った国民の多くが免疫低下によるはしかに苦しんでいるようです。
《欧州でもはしかが大流行、2カ月で3.4万人以上が感染》放射能によるあらゆる分子結合の破壊、免疫低下が既に人類の相当部分で広がっており、今後さらなるパンデミックを招く懸念より抜粋
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/509.html
欧州全域でははしかが大流行の兆しをみせている
2019年1-2月の2ヶ月間に感染者数が3万4千人を突破したと発表
感染者の大半がウクライナ
これより遥かに悲惨な近未来が我々日本人を襲うのは、言うまでもないでしょう。
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
原発板リンク
やばいってわかるでしょ?
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年5月14日
>超深海の生物から高濃度の放射性炭素、冷戦時代の核実験で蓄積
爆弾によって放出された中性子が大気中の窒素と反応を起こして放射性炭素が生成された。https://t.co/eQlyc2UCWYhttps://t.co/ouRZNblg8z
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
「福島原発は当初の推定量より130億倍以上の中性子を放出した。」
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年5月6日
ENENews
その英文記事
Fukushima Released 13,000,000,000 Times More Neutrons than Initially Estimated “Neutron radiation is the most severe and dangerous radiation” known to mankind Global Reserch
https://www.globalresearch.ca/fukushima-released-13000000000-times-more-neutrons-than-initially-estimated/5424619
そしてフクイチでは現在も1,2,3号機の地中で燃料デブリが断続的な再臨界状況にあると考えられ、その兆候は発光や黒い粉塵の噴出現象などからも予想でき、尚かつ最近では福島県が東電とは別に独自に中性子線の検出器を3箇所に設置したといった記事などもそれが起こっていることの担保にもなるでしょう。
何を言いたいのかって? フクイチが現在でも断続的再臨界の可能性大ってことは、未だ中性子線を放出しているような超危険状態だっていうことです。
フクイチ発光現象
続くフクイチ発光現象と《「美味しいふたり」夫婦をつなぐ福島の食材》事故当事者による被災地支援が招く人為的二次災害の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/292.html
フクイチ黒い粉塵の噴出
福一から、黒い粒々が、吹き上がったのも、今日。こんなん初めて見た・1号機から「黒い粉塵」噴き上げです・福島原発、悪化してきました・福島第一原子力発電所から、吹き出しております
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/446.html
中性子線観測
廃炉の監視態勢を強化 福島県、独自に中性子線観測 第一原発敷地外 (福島民報)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/423.html
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
何が政府機関発行の証明書ですか?ー以前、韓国の日本産水産物輸入禁止措置についての WTOの最終判断が下る直前の記事を投稿して、食品の放射性物質に関する検査方法の実態を載せたんですが、阿呆すぎるの一言ですわ。 対象の放射性核種はセシウムのみ、放射線についてもγ線のみの検査では、片手落ちどころか、左手小指を残して他の両手・両足の全て落ちといってもいいほど、非科学的、非論理的な調査に他ならないでしょう。
フクイチから現在も環境中に排出されている放射性核種は数百種で、そういう核種が一旦体内に取り込まれれば、むしろより遠くに届くγ線核種よりα・β線核種のほうが、より深刻な電離作用をその影響下の部分に及ぼしますよ。 IAEAが世界中に対して原子力の利用をより促進させるために、WHOに対して放射能と健康被害についての注意や論文などを発表させないような覚書にサインさせていることからも、こういう食品に関する放射性物質の検査が実質穴だらけであるのがよーーーく理解できる記事でした。
ということは、世界各国も日本と同様、世界市民の健康問題になど、かほどの興味もないというのがこれまたよくわかりますね。
セシウムとγ線をチェックして食品の放射能被害を似非計測
《「原発事故が不安なら日本に行かないよ!」日本産水産物の輸入禁止巡る韓国人のホンネ》情報操作とカルディコット博士の警告
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/349.html
原子力推進IAEAの圧力に屈しているWHOの実態
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
2019/05/16 06:36
「中通りに生きる会」(平井ふみ子代表)の男女52人(福島県福島市や郡山市、田村市などに在住)が、福島第一原発の事故で精神的損害を被ったとして東電を相手に起こした損害賠償請求訴訟で、原告や代理人弁護士が15日午後、福島県庁で記者会見を開いた。提訴前に陳述書作成に取り組んだ原告たちの闘いは5年に及び「精根尽き果てた」、「福島地裁で終わらせたい」と和解による終結を望んでいる。記者クラブで涙ながらに想いを語った原告たち。東電がそれぞれの精神的損害に向き合い、裁判所の和解案を受諾する日が来るのを心待ちにしている。
【「東電は損害に向き合わなかった」】
記者会見に臨んだ4人の原告(いずれも福島県福島市在住)は、それぞれの言葉でこの訴訟に対する想いや和解勧告への期待を口にした。
会の代表を務める平井ふみ子さんは、涙ながらに「原発事故で穏やかな生活が一変してしまいました。一瞬にして暗い洞穴に突き落とされたような想いでした」と8年間を振り返った。
「多くの悔しさや哀しみを陳述書に書き、『精神的損害は4万円では補えない』と訴えました。陳述書が完成するまで、何度も何度も手書きで書き直し、腕や手首が痛くなりました。しかし、その痛さより、放射能に翻弄される生活がみじめで悔しいのです。それなのに東電は『政府が年20mSv以下は大丈夫と言っているから大丈夫』、『政府が避難しなさいと言わないのに、なぜ一時的に逃げたのか』、『正しい知識があれば不安がる事など無い』と言い、私の哀しみや被害に向き合う事はありませんでした。傷口に塩を塗られたようでした。訴訟の準備から既に5年。私は70歳の高齢者となり、白内障も患っています。これ以上、裁判が長引く事は心身ともにつらくなって来ています。被害者の心を救うためにも、裁判所には良い和解案を出していただきたいと願っています」
立川幸恵さんは、「とにかく、東電に自分の気持ちを伝えたい。馬鹿にされた怒りをぶつけたい。陰でこそこそ文句を言うのでは無く、正式な場所で堂々と伝えて、ちゃんと記録に残したい。そんな気持ちで提訴に加わりました」と話した。
「私たちは大変な想いをして陳述書を書き、つらい事を思い出して涙を流しながら、必死に本人尋問に答えました。勇気を振り絞って、身を削る想いで、貴重な時間をたくさん使ってやってきました。でも残念なことに、私たちが伝えた気持ちに対して、東電から心のある言葉などはありませんでした。東電は私たち一人一人に向き合ってはくれなかった。私が産んだ3人の子どもたちが被曝させられ、今後ずっと、健康被害の不安を抱えていかなければいけない苦しみを伝えた事に対して、東電からの言葉は、まるでマニュアルをそのまま読んでいるかのようで、心は全く感じられなかった。本当に反省しているのなら、もっと誠心誠意のある対応をして欲しかったです。東電の態度に私はさらに傷付き、さらに怒りを覚えました。これ以上、裁判で傷つきたくない。ポジティブな意味で和解が出来るなら、そうしたいと心から思っています。東電が和解勧告を受諾すれば、私たちの想いが少しは東電に分かってもらえたと受け止める事が出来るのです」
「2011年6月に保存していた私の髪の毛からは、後に500Bq/kg弱の放射性セシウム(合算)が検出されました。これは、私が被曝をさせられた証です。庭に面した砂ぼこりも、2016年までの測定で約1万6000Bq/kg、室内で使っていた掃除機のごみは700Bq/kgありました。床掃除のぞうきんは100Bq/kg。こんな事は原発事故前には無かった事です」と語ったのは、大貫友夫さん。
「私には3人の娘がいます。原発事故当時18歳だった三女からは、ホールボディカウンターでの内部被曝検査や尿検査で放射性セシウムが検出されてしまいました。将来の健康が心配でなりません。3年前に県外に自主避難≠オてもらいました。長女は2011年に県外に母子避難しました。住宅支援の打ち切りに伴い、避難先に移住しました。今では夫も一緒に暮らしています。次女は今春、出産しました。本来であれば実家に里帰りするところですが、あきらめました。被告東電のばらまいた放射能は、古希を迎えた私から子や孫との交流を奪いました。東電に対する恨みつらみは増すばかりです。私は、昨年10月の本人尋問に力を出し尽くしました。放射能にも裁判にも、もう疲れ果てています。東電への憎悪で、今にも心は折れてしまいそうです。被告東電が私の心の苦痛を認めれば、恨みは晴れるかもしれません。和解が、私の心の復興の始まりになる事を期待しています」
植木律子さんは、会見に参加出来なかった原告の想いにも言及した。
「幼い子どもの被曝を恐れて母子で県外に避難し、心が病んでしまった原告がいます。生きがいだった家庭菜園が出来ずに、生きる希望を失った原告もいます。裁判の途中で亡くなった原告もいます。52人一人一人違う哀しみや苦しみを陳述書で訴え、本人尋問には何度も何度も練習して臨みました。皆、精根尽き果てるまで力を尽くし、もうこれ以上訴える力はありません。誠心誠意訴えたのだから、東電には誠心誠意応えて欲しかった。しかし、人としての心がみじんも感じられませんでした。裁判所が和解勧告を出し、それを東電が受諾すれば、私たちの心は救われます」
【弁護士「闘う気力残っていない」】
会見には、代理人を務める野村吉太郎弁護士も同席。訴訟の経過や和解勧告を求める意義、今後の日程などについて説明した。
「中通りに生きる会」の52人が福島地裁に提訴したのは2016年4月22日。他の集団訴訟と異なり、被告は東電のみ。国は相手取っていない。一律の賠償を求めてはおらず、請求額は原告ごとに異なる。
提訴の2年前、2014年4月から陳述書の作成は始まっていた。陳述書を書き上げるまでに少なくても3回、多い人で10回も書き直したという。昨年2月からは原告本人尋問が始まり、計46人の原告が法廷で想いを述べた。
今年3月22日の口頭弁論期日で本人尋問が終了。その際、野村弁護士から裁判所に対して和解勧告を求めた。「和解は、訴訟を終結させる一つの選択肢。民事訴訟では一般に行われている。もし東電が受諾しなければ直ちに判決に移行できるような、細部にまで踏み込んだ和解案を出していただきたい。裁判所から和解案が出されたら原告は無条件で従う。東電も受諾して欲しい。裁判所が和解案を示さない、もしくは東電が和解案を受諾しない場合は当然、判決による終結になる」(野村弁護士)。
和解を求める意義について、野村弁護士は「和解は、お互いを認めて譲歩する事。判決は東電に対する金銭の支払い命令だが、和解は東電が自主的に支払う。東電が支払いに応じるという事自体が、各個人の損害を認めたと解釈出来る。和解は判決に比べてポジティブな意味合いを持つ。集団的な原発損害賠償請求訴訟において、和解が成立するとすれば全国で初めてのケースとなる」と語る。
今後は、今月28日に福島地裁で進行協議が行われる。「裁判所が和解を示す事に応じるのかどうか、ある程度の方向性が見えて来るのではないか」(野村弁護士)。その後、6月28日までに最終準備書面を提出。次回の口頭弁論期日は7月17日。弁論は終結する。
「原告本人尋問を7回やったが、原告の皆さんは疲れたんじゃないか。控訴審、さらに上告まで闘える気力が原告に残っているのかという懸念がある。東電を説得するための理由付けをきちんと示した上で和解案を示していただけるよう期待したい」と語った野村弁護士。「当初は裁判所は和解勧告に消極的だったが、率直な想いを再度伝えた事で『検討します』となった。和解で終わる事で、結果的に、より原告の救済につながる」と裁判所による和解勧告への期待を口にした。
【「見えない放射能と格闘してきた」】
野村吉太郎弁護士が4月26日付で福島地裁に提出した第17準備書面には、原告たちの想いが凝縮されている。原発事故により、不幸にして放射性物質が降り注いだ福島県中通りで生きるというのがどういう事か、考えるヒントになる。少し長くなるが一部を紹介したい。
「この訴訟は『私はここにいます』ということを認めてもらうための訴訟です。被告東京電力を断罪する目的で提起したものではありません。被告の法的責任は、原賠法3条により明らかです。原告らは『私はここにいます。私は原発事故により苦しんでいます。私は原発事故により被った精神的損害は、東京電力が一律に支払い済みの大人1人あたり4万円ではとうてい補えない深刻なものなのです』と訴えているのです」
「放射能は目に見えません。臭いもしません。しかし、原告らが住む地域に設置されたモニタリングポストには、原発事故前と比べると遙かに高い放射線量の値が示されています。住宅除染作業の後処理として自宅の敷地内にビニールシートにくるまれた除染廃棄土があちらこちらで目につきました。そのビニールシートが目立たなくなったのは、ほんの1年前のことです。それでも仮置き場に行けば、除染廃棄土が入った大量のフレコンバッグを今でも目にすることができます。放射能は見えなくても、原発事故が起こった影響は目にすることができるのです」
「原告らの中には子どもや孫を連れて一時的に避難を余儀なくされた人たちがいます。そもそも、原告らは、原発事故が起きた後の生活を望んで選択したものではありません。モニタリングポスト、放射線量の新聞・テレビ放送、除染作業、食品検査、及び県民健康調査、すべてが原発事故前とは異なっています。山林の除染作業は手つかずで、土壌汚染は放置され、モニタリングポストや放射線量の新聞・テレビ放送を見ては放射線量を気にかけて、食品検査の結果を見ては買い物をし、県民健康調査の結果を見て子どもや孫の健康を心配したり、自宅の除染作業で庭木や花が伐採され入れ替えられた土砂で埋め尽くされた庭を見てため息をつき、自主的避難で離れていった家族との同居生活を振り返りながら原発事故さえなかったらと考え、見えない放射能と格闘する生活が、原告らの生活なのです」
「原告の中には、自らあるいは家族が原発事故の影響で健康不良になったのではないかと考えるに相当の理由がある人が複数います。残念ながら、因果関係を証明するような医師の診断書はありません。仮に原発事故がなかったならば、そもそも当該病気が『原発事故の影響かどうか』を考えることはあり得ません。原告らが『原発事故が起こったからこうなった』と原発事故を結びつけて考える理由は、『原発事故が原因でなければ、何が原因なのか分からない』ということにあります」
「他人からしてみれば、無理矢理原発事故と結びつけようとしていると思われるかもしれませんが、そうではありません。原告らは、自分なりに、自分が納得したいがために、一生懸命自分や家族の健康不良の原因を調べています。色々調べたあげく、客観的にも『やはり原発事故と結びついているのだ』としか考えられないと思うからこそ、『原発事故と関係がある』と考えているのです」
「他の原発事故損害賠償集団訴訟において、地裁が出した損害賠償認容判決について、被告東京電力が控訴しないようにアピールしている事件もあります。しかし、被告がそのような要請に応じた事件は、原発事故後の自殺事件以外にありません。最終の本人尋問に先立って行われた訴訟進行打ち合わせ手続きにおいて、原告ら代理人が裁判所に対して求めた『和解勧告』に対し、被告代理人は『他の事件との兼ね合いもあって和解は難しい』と応えました。しかしながら、この訴訟は、他の訴訟と違って、原告らに対して一律に賠償を求めるものではありません。原告1人1人、損害の内容も違うし、主張している損害の額も異なります。他の事件と比較して、平仄(ひょうそく)をとること自体に意味はありません」
「原告らはもともと高齢者も多く、上記のような経過、さらには年齢的なことを考慮しても、原告らは肉体的・精神的に限界を迎えております。原告らは、この訴訟を、福島地方裁判所限りで終了させたいと強く願っているのです」
(了)
【中通りに生きる会・損害賠償請求訴訟】「疲れ果てた。裁判所は良い和解案を」「これ以上傷つきたくない。東電は受諾を」。原告らが会見開き、和解による裁判終結求める 民の声新聞
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-325.html
割高な火力発電所なんてのはでっちあげでしょ。 総括原価方式の上にあぐらをかいた、よりコスト高だからこそ、総コストに占めるより大きい絶対額の利益額を上げられないから4期連続赤字だの、電気代を値上げするだの言ってるだけでしょ。
もう一回言い直して説明すると、同一電力量の生産のためにより高いコストがかからないと総括原価方式下ではより高い利益が認められないから、結局赤字になったり、電気代を値上げしないとやっていけない、原発依存度が高い関西電力はなおさらその影響がモロにでるということですわ。
しかも、コストが高いということは、関係各団体に対しより高いコストを払いながらの発電は、ムラ全体を潤す原動力だったのだからね。
しかし、産経もいまだにでっちあげで記事を書きまくっているのをみると、おたくもムラの一員かと言いたくなります。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
未だカネ儲けのために原子力に固執する既得権益層が将来世代を台無しにしています。 世界金融制度なんぞはリーマン・ショック時に既に崩壊しており、”残高”などに何の価値もないのに…。 それは金融制度は概ね世界金融残高が世界金融借入残高で相殺される事実と、最後の借り手である世界の多くの国家群が絶対に返済不可能な額の負債を重ねているのを知ればおわかりいただけるのでしょうが、これら制度の本質を理解できている人々の数があまりにも少数であるために、問題の共有どころか、未だ甘い汁にありつこうとする輩が跋扈しているのではないのでしょうか。 利子の存在による昨今のより顕著な富の偏在傾向が、人類の大部分を貧困に陥れていることによる社会の閉塞感が爆発寸前状況であるのにもかかわらず…。
そのカネという虚無にしがみつこうとする欲望は、全ての人間がもっている煩悩から来ています。 その煩悩の権化が日本の原発ムラ社会であり、その正体は総括原価方式という、あらゆる関連したコストが高ければ高いほどより多くの絶対利益額の計上が許され、その全てのコストが高い事に由来する関連諸産業の儲けも保障されるという利害でつながった日本経済の根幹であったのではないでしょうか。 そしてバカ高いコストの総額は311フクイチ核災害までの日本経済の原動力であり、それを反対側からみれば天文学的数値に跳ね上がった日本国の債務残高とバカ高い電気料金という形で担保されてきたのではないのでしょうか。
自分さえよければ他者のことなどどうでもよいという利己主義が蔓延している社会で、次世代を担う他者を思いやる心、忠恕精神が育まれる道理もありませんし、現在の全ての破滅への方向が人間自身によって修正される可能性なども全く期待できないでしょう。
正しく虚無が未来を破壊し続ける狂気の時代が現代世界なのではないのでしょうか。
二元論で騙るべきものではない、将来世代の破壊原子力
《こどもの日 日本の14歳以下人口は減少止まらず》ベルゴニー・トリボンドーの法則と誰も知りたがらないタブー、漸増する奇形児出産頻度から導かれる原子力の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/498.html
欠陥金融制度
金融世界の深層と真相と、人類社会のあるべき姿
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/517.html
BBCニュース - 海面上昇、従来予測の2倍に 氷解が加速=英研究 https://t.co/XALKqzArS6
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2019年5月21日
フクイチの汚染水も原発もトリチウムをフィルター除去していない。 年5%崩壊する以上にトリチウム水(T2O、HTO、DTO、TDO、…)を垂れ流せば気象は過激化する。 氷解が加速し海面も上昇する。原発は地球温暖化対策にも気象の過激化対策にもならない。
Hailstorm aftermath in Varna, Bulgaria today, May 21st! Report: Tommy Sapundzhiev / Meteo Balkans pic.twitter.com/8k1h9btKaF
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年5月21日
集中豪雨に雹が混ざる光景が増えている…
原子力は原発も核融合もふつうに詰んだなw。
横須賀の海岸にザトウクジラ死骸 − 21日の鎌倉に続きhttps://t.co/U090xm4cnh
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年5月22日
横須賀の海岸にザトウクジラ死骸 21日の鎌倉に続き
2019/5/22 16:37 (JST) ©一般社団法人共同通信社
神奈川県横須賀市の北下浦海岸で22日、ザトウクジラの死骸が打ち上げられているのを通行人の男性が見つけた。体長は約6メートルで、腐敗が進んでいる。21日には約16キロ離れた同県鎌倉市の材木座海岸にクジラの死骸が漂着している。
クジラの生態などを研究する日本鯨類研究所(東京都)によると、クジラの漂着は、国内で少なくとも月に数件確認されており、珍しいものではないという。担当者は「21日未明から沖合で風雨が強まった影響で、偶然近くに相次いで漂着したのではないか」と推測している。
横須賀市と鎌倉市はそれぞれ、クジラが見つかった海岸に穴を掘って埋めた。
豪雨死者200人、不明60人超 https://t.co/QDO5VVhsz8
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年7月12日
岡山・倉敷で2遺体、豪雨死者159人https://t.co/kSz4e3gPts
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年7月11日
【西日本豪雨】死者82人、50人超安否不明 3万人避難https://t.co/ucFwVwIgqG
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2018年7月8日
そもそも中国地方でそんな豪雨を想定してるはずもなく堤防は決壊するわな。これってUKの爆弾低気圧と同じで毎年恒例になるなぁ。
水(H2O)の三重点温度は0.010℃、トリチウム水(T2O)の三重点温度は4.49℃。このたった4.5℃の温度差が巨大な破壊力になる。おっと、これは機密情報w。
地理の授業を思い出すとだな、瀬戸内海てのは雨が降らない地域で、水不足に備えてため池だらけだったのさ。そんなとこにトリチウム水の集中豪雨が来ればひとたまりもない。しかし我が国は原発推進土人国家なので問題をガン無視する可能性の方が高い。
もっと言えばだな、このトリチウム水にストロンチウム90も溶けているわけだ。これが身体の神経組織を破壊するとノヴィチョク、BZ、VX、サリンみたいな症状になったり、米大使館職員への音響攻撃になったり、新橋SL広場の女子高生に起きた熱中症と過呼吸症状にもなる。
信じれない?じゃぁこれね。今日は7月9日なので北半球は真夏だ。しかし北イタリアではこんな状態。
Hail covered the A34 motorway between Villese and Gorizia, NE Italy today, July 8! Report: Livia Tajtyi-Kővári pic.twitter.com/JKH2mVDC2F
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年7月8日
大雨死者47人、不明64人に 避難指示勧告863万人 https://t.co/RPUXXiIt8c
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年7月7日
尊師の呪いだったのか。
オウム死刑執行について
— ブルー (@blue_kbx) 2018年7月6日
宮根誠司「色んな所で大雨災害が起きてる時に、何でずらさなかったのか」
住田裕子「災害対策と法務省の執行は全くの別ルートで指揮系統に問題はない。災害の関係で待っていれば返って不足な事態が生じる可能性がある」
宮「もっと柔軟な対応があったんじゃないか」←はあ?? pic.twitter.com/rQDXDpE7Bb
西日本豪雨で異例の広域被害 7府県で28人死亡 https://t.co/YrMcjOdM1H
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年7月7日
岐阜
岐阜市洪水ハザードマップについて
— efmania (@efmania) 2018年7月6日
岐阜市内の河川が大雨によって増水し、決壊したり溢れたりした場合の「浸水想定区域図」に基づいて、予測される浸水の深さや避難所について記載https://t.co/Kfz1H4xtQ0 #岐阜市 #長良川 #氾濫 #長良川氾濫 #防災 pic.twitter.com/xdGn6TUkA9
ぜんぜん余裕だったw。
岐阜 長良川の水が堤防からあふれる #nhk_news https://t.co/suqKxT4xxs
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月5日
【悲報】岐阜市、海がないのに水没の危機 pic.twitter.com/eGswjH4eow
— おつて (@08150216) 2018年7月5日
長良川沿いの旅館は浸かりました… pic.twitter.com/vrFigBDCua
— よごれん (@yogoren) 2018年7月6日
京都
霧がすごいよ怖い#桂川 pic.twitter.com/PkPWvSLafp
— まゆみたんとうなたん🍉親愛なる人生の同士ARASHI✨ (@Mayumi_Akym) 2018年7月6日
トリチウム水の霧だわw。
https://t.co/CysrxN9Ntf
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月6日
午後3時43分に上空から撮影した京都 #渡月橋 付近です。
気象庁によると、梅雨前線は8日ごろまで西日本に停滞。前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、大雨が続く見通しです。ご注意ください。(達)#kyoto #嵐山 #京都 #大雨 #桂川 pic.twitter.com/aPU2X8pNnH
待ってwww
— まる。 (@MaruX326X) 2018年7月6日
桂川誰か泳いでんねんけどwwwww pic.twitter.com/bCaJQgg9G1
ストロンチウム90にアタマをやられたんだわw。
帰宅途中の京都市西京区桂川堤防より松尾橋方面を撮りました。川面が白くモヤが掛かり雲の中にいるようでした。危険水位超えているようでこれ以上降り続いたらどうなるのだろうととっても心配です。 pic.twitter.com/MZWLXL9iOp
— ちーさん (@chaaran11) 2018年7月6日
https://t.co/rz9XwrXvhd
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月6日
【大雨】京都・嵐山付近では #桂川 が増水し、歩道に濁流があふれていました。午後6時29分撮影。京都府と兵庫県にも #大雨特別警報 が出ました。ご注意ください。(達)#京都 #嵐山 #kyoto pic.twitter.com/xnrVPAKDe3
国道27号、舞鶴市内ところどころ冠水。 pic.twitter.com/sQncANHaDk
— shigeki7724 (@hstachi) 2018年7月6日
岡山
https://t.co/q8WI2MWjPM
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月7日
【大雨】午前9時に上空から撮影した岡山県倉敷市の様子です。道路標識の高さまで冠水しています。(達)#大雨 #岡山 #倉敷 #冠水 pic.twitter.com/u4sOPTvDld
https://t.co/NsFSSbrw2z
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月8日
【大雨】岡山県倉敷市真備町では冠水で孤立した「まび記念病院」からボートなどによる救助活動が進んでいます。映像は正午前の様子です。(省)#真備町 #岡山県 #倉敷市 #大雨 pic.twitter.com/j9yMZIb9z6
岡山 倉敷 真備町の消防分署に避難の24人 一時孤立も全員救助 #nhk_news https://t.co/x183lefZDA
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月7日
全部拾い画だけど岡山の工場爆発の規模がやばすぎる。爆風で広範囲に被害が出ている様で3.4枚目は同じ場所だそうです。特別高度救助隊出動案件。 pic.twitter.com/9aeyJ9nnT1
— F (@_F_8_9_) 2018年7月6日
河川が内水を呑み切れなくなると、内水で建物が浸水する。工場の立地に関して法令規制がなかったのだろうか。岡山県総社市、製鉄用アルミ脱酸素剤を製造していた朝日アルミ工業の爆発は、禁忌とされるアルミニウム粉末を水に浸けた事が原因?https://t.co/Po1MMsMqcH…
— ぎっく (@gick_1300) 2018年7月6日
アルミ粉末が濡れて爆発?うーむ。
岡山市北区津高台、冠水中
— LUKILUA (@LUKILUAOKAkogi) 2018年7月7日
#岡山市#大雨#冠水 pic.twitter.com/r1ymEzKJIS
https://t.co/q8WI2MWjPM
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月7日
【大雨】午前8時51分に上空から撮影した岡山県倉敷市真備町箭田付近です。住宅の屋根付近まで水につかっています。(達)#大雨 #岡山 #倉敷 pic.twitter.com/q5hqaL7QXq
https://t.co/q8WI2MWjPM
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月7日
【大雨】午前9時に上空から撮影した岡山県倉敷市の様子です。濁流が流れ込んだ住宅には、人が取り残されているようです。(達)#大雨 #岡山 #倉敷 pic.twitter.com/UP91jnbjbL
SNSに大雨被害や救助要請の投稿相次ぐ https://t.co/7GRSVH8ubt
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年7月7日
https://t.co/q8WI2MWjPM
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月7日
【大雨】午前8時48分に上空から撮影した岡山県倉敷市の様子です。川の水があふれ、水浸しになっていました。(達)#大雨 #岡山 #倉敷 pic.twitter.com/XX4qtyol6F
広島
【動画ニュース】広島 呉 黒瀬川にかかる橋を撮影した映像が NHKスクープBOXに投稿されました(動画本編36秒)https://t.co/ovhiqKqYbf
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月7日
撮影や投稿を行う場合は、安全に十分気をつけてください#nhk_news #広島 #黒瀬川 pic.twitter.com/12SNVZ9msd
【動画ニュース】大雨特別警報が解除された広島 安佐北区の様子をドローン撮影した映像です。これまでの雨で、地盤が緩んでいる地域や増水している川があることから、引き続き厳重な警戒を。(動画本編21秒) pic.twitter.com/BEpq4mnQ9W
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月7日
【動画ニュース】広島 JR芸備線の鉄橋が崩れる(動画本編40秒)https://t.co/ribnTgRdJA#nhk_news #JR芸備線 #鉄橋 pic.twitter.com/jzaLfj8lhy
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月7日
マジで洒落にならんぞ
— らんらんるー (@ru_ranran) 2018年7月6日
今の嫁の実家(船木) #洪水 #沼田川 pic.twitter.com/UFxZgc7ZIN
友達から送られてきた動画がやばすぎる😅広島沈んでます😅 pic.twitter.com/2gyGiMS4vP
— ( 'ㅂ')ヒッε-(´・`) フーみ(*'へ'*) ンー (@hihihi_humin) 2018年7月6日
広島県尾道市長江1丁目 土砂崩落!今朝6時30分ころ。
— 土井卓 (@suguru613) 2018年7月6日
2つの家屋(空家)が崩壊を確認。
市役所災害対策本部、町内会長にすぐに連絡。近隣にも(北側のみ)声かけ全不在。町内会長も周られた様。うちはすぐ隣、水とまる。外はガス臭。避難しました。(7時30分)再、対策本部に報告済。
引き続き警戒を pic.twitter.com/rtLT3miaba
三原避難しとるけど、うちんとこの家もーおわった
— まいちん (@loxxxl4) 2018年7月6日
近所の人からの情報やばい#広島#沼田川氾濫#船木#豪雨#氾濫 pic.twitter.com/fhCoZTmT8P
#広島 #竹原市 #2号線 #田万里川 #崩落
— masarusan (@onisankochira) 2018年7月6日
通った直後に崩れ落ちた、、、やばい。 pic.twitter.com/9mZmb4obxG
おはようございます。
— YUKIE (@WSCqQba1kBNAjMq) 2018年7月6日
朝になると、道路が更に無くなってる……。
我が地元は両側通行止めらしく、実質孤立状態……。
避難しようにも、道が崩れそうで出来ない。
怖い。#広島#2号線#上り車線無くなった#大雨#恐怖#30年振りらしい pic.twitter.com/yufUcjo5Uc
2018/07/07 06:48 の状態です
— イスタ㌠ (@saya_garupan) 2018年7月6日
早いこと水位下がると良いのですが…
瀬野駅周囲の方拡散是非。#瀬野#広島#特別警報 #拡散希望 pic.twitter.com/z0pNChvb7G
線路歩いて帰宅中の旦那から送られてくる画像が悲惨すぎる(ノД`ll)
— 呉のゆきチャン☆ (@tibikko65) 2018年7月6日
こりゃ当分呉-広島間は動かんね💦 pic.twitter.com/LHJp5U6Ite
これ川ではありません!道路です!
— CROSS exchange (@yuusuke198616) 2018年7月6日
まだ取り残されてる人が居ます!
拡散お願いします!#広島#大雨#避難勧告#土砂災害 pic.twitter.com/9ppd9G0JMJ
北イタリアで日常的に起きている道路が川になる現象が広島でも起きはじめた?
家屋倒壊、生き埋め…広島県内で大雨被害相次ぐhttps://t.co/WeKtoyupdD
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年7月7日
大雨で広範囲が浸水した、広島県坂町の状況です。2階まで水に浸かった住宅もあります(7日午前9時) pic.twitter.com/0lXDJhtNDt
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年7月7日
団地の20棟ほどが全半壊 広島・安芸:朝日新聞デジタル
— 朝日新聞広島総局 (@asahi_hiroshima) 2018年7月7日
広島市によると、7日午前6時ごろ、陸上自衛隊員9人と市消防局の隊員4人が、広島市安芸区矢野東にある梅河団地に到着したところ、約60棟ある家屋のうち20棟ほどが全半壊しているという。人的被害は不明。https://t.co/pXEQ4v5TOr
福岡県
友達からもらった 久留米合川バイパスの画像。 目を疑った。
— 意識ぶっとんでる系@中島幸慈 (@jis1986) 2018年7月6日
完全に海。。。#筑後川 #氾濫 #冠水 #福岡県 pic.twitter.com/LQvzaaRCMA
家の前。久留米の情報が全く分からない。#久留米 #洪水 #豪雨 #水没 pic.twitter.com/fvBrmWjzrc
— green (@greenmove2013) 2018年7月6日
15年前の2003年7月18日、19日
集中豪雨で遠賀川が氾濫して
飯塚市中心部が洪水になったけど
今回の方が被害大きそう。
嘉穂劇場が浸かったの覚えとる、 pic.twitter.com/xXraf4Ev14
— ちか (@myk_ck1023) 2018年7月6日
【気象兵器フクイチ】西日本全域の豪雨で200人死亡60人以上不明。尊師を処刑した呪いか。update8 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/west-japan-floods
よく韓国の建築技術がマレーシアにあるペトロナスタワー(片側)や五階建ての百貨店や橋梁の崩落事故などで揶揄されますが、今回そんなものどころではない事態がお世話になっているアマさんブログで暴露されています。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
すごいやん、欠陥原発製造技術だけでなく、その運転管理能力の欠如まで、何から何まであかんやん!
そら、以前
《韓国、古里原発の現状》からわかる加圧水型原子炉の問題点と韓国製原発の実態
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/417.html
の中でもみたように世界一の対人口比でみた甲状腺がんの発生率でも証明済みのように、おそらく韓国の原発は、通常運転でも放射能ダダ漏れ状態であるのが容易に考察されますね。
そしてみなさんもご存知のように韓国は日本の西側に位置する隣国ですから偏西風にのっていろんな放射性核種がやってきているのも間違いないでしょう。
311核災害事故でお亡くなりになられた方々のご供養もさりながら、今の東電に欠けているのは、企業として云々というよりも、それを構成している人間らしさへの回帰なんじゃないでしょうか。
まぁ、ムラの耳に念仏なんでしょうが…。
関連記事
《福島第一原発 排気筒の解体作業延期 クレーンの高さ足りず》だから東電の言う事なんて信じられないんです
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/528.html
元々自然界には放射性のヨウ素が存在しなかったのであらゆる生物はヨウ素を体内各所で貯留し、人間も然りヨウ素を甲状腺に貯留して利用してきました。
しかし、原子力の使用開始によりそれまで地球上に存在していなかった放射性ヨウ素131というβ・γ線人工放射性核種が出現したのですが、人はそれを認識できずに相変わらず甲状腺にて貯留しているからこそ、その部位での異常や癌が頻発発生しているだけなのです。
にもかかわらず、共同通信社のニュースによれば、
原発事故とがんの関連否定 子ども甲状腺の本格検査 共同通信社
https://this.kiji.is/507163719993279585より抜粋
東京電力福島第1原発事故後当時18歳以下だった福島県内全ての子どもを対象とした甲状腺検査で、2014、15年度に実施した2巡目の検査で見つかったがんと被ばくに関連性がないとする中間報告を、専門家による部会がまとめたことが31日、関係者への取材で分かった。被ばく線量が高いとがん発見率が上がるといった相関関係が認められないことなどが理由。福島市で6月3日に開かれる部会で報告する。
と、科学者の、しかも専門を自認する者共が己の正職である自然科学を100%否定して、真実を完全に歪曲しています。
一方、鳩山元首相は今回もこれに関して歯に衣着せぬ物言いをツイッターで以下のように述べておられます。
福島県の子どもたちは他県の子どもたちと比較して、圧倒的に甲状腺がんの発生確率が高い。明らかに原発事故による放射線被ばくによるものである。にもかかわらず、線量が高いとがんが増えるとは限らないと、福島県は原発事故とがんの関連性を否定する中間報告をまとめたという。科学者の忖度極まれり。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年6月1日
鳩山さんに大拍手ですが、大勢は未だ体制寄りであるのが原発ムラ国家ニッポンの異常性なんじゃないでしょうか。
鳩山元首相の関連過去ツイート
放射線に詳しい医者から聞いたこと。トリチウムは身体に無害との説もあるがとんでもない。トリチウムはDNAに付いてしまい、脳腫瘍、白血病、がんの原因となる。水質基準はEU指令は100ベクレル、米国は700余り、それに対して日本は6万ベクレルと甘い。薄めて海洋放出すれば安全とはとんでもないことだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年4月3日
既に東京五輪のチケットが売り出されたようであるが、例えばノーベル平和賞を受賞した核戦争防止国際医師会議は、放射能オリンピックと命名して放射能汚染リスクの残る東京でのオリンピック開催を疑問視している。日本では報道されないが、欧米でこのような動きが広まってきていることは理解すべきだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年5月12日
甲状腺癌が原子力事故等による被爆の物差しとされる根拠
「自然放射線と人工放射線の違い」市川定夫氏からわかる放射能の体内貯留と甲状腺異常がその地域の放射能汚染を示す証拠の根拠
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/262.html
原発板リンク
瓦礫焼却や食べて応援等の政府の放射能拡散政策も相まって、他の世代での福島第一原子力発電所事故の影響と考えられる健康被害が日本各地で顕在化し始めている中で、受精から胚、胎児を経て出産期にある世代が放射線の作用を最も敏感に受けるのは、ベルゴニー・トリボンドーの法則に則った事実に他ならないのに関連する科学的データがあまりにも少なすぎるのではないのでしょうか。
しかし非常に少ないながらも真実探究心の発露をそのまま実践された貴重な研究も見られます。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
常に問題意識を持ち続け、今起こっていることの本質を見抜こうとする心、真実探究心で明らかにした真実を大多数に生かす事が科学の有り様であり、それに沿った今回の引用論文であったのではないのでしょうか。
が、残念ながら現代科学は大多数の利益実現でなく、一握りの権力者の正当化の道具と成り果ててしまったようです。
《原発事故後、先天性心疾患の手術件数14%増世界的権威が認めた衝撃の事実日本のメディアが報じない怪》政治圧力因果関係隠蔽
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/341.htmlより抜粋
先天性奇形の研究を始めてから、科学研究費という国が出す研究資金を得るための申請書を出しても、申請が通らなくなったという。また、福島原発事故による被曝の影響を研究する研究費枠もなくなってしまったという。
原発事故がもたらす危険性を探ろうとするさらなる研究を支援しようとしなかったり、つい2,3日前もマスメディアを通して発表のあった、専門部会が福島県を中心に頻発している甲状腺癌の発症とフクイチ核災害との因果関係を否定したりする姿勢が科学の劣化を示唆しているのではないでしょうか。
そしてその陳腐化した科学の世界で当該世代に目を向けても、フクイチ核災害による死産や奇形の増加など、何処吹く風といったような数値の羅列しか目にすることができません。
このように放射能による最も深刻な胎児世代被害の表面化を覆い隠したい政府や権力の思惑と、その中身の大半が奇形という醜悪な外見を嫌いキレイキレイで臭いものにはフタをするのが大好きな国民性が合致して、問題の核心部分は依然として闇の中です。
が、原子力の利用は間違いなく将来世代の重大毀損であり、あらゆる生命にとってもそれは開けてはならないパンドラの箱でしょう。
私達は何の希望や夢ももてない絶望未来に向かって無為に時を過ごしています。
細胞分裂頻度の高い機能未分化胎児が一番の放射能被害者
《こどもの日 日本の14歳以下人口は減少止まらず》ベルゴニー・トリボンドーの法則と誰も知りたがらないタブー、漸増する奇形児出産頻度から導かれる原子力の是非
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/498.html
フクイチ因果関係があるといえる有意差心奇形増加
《乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加 名古屋市立大学が調査》←モロ因果関係ありでしょうにこれも忖度かいな?
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/240.html
三基の地中むき出しの天然原子炉から現在も断続的な膨大な量の放射性核種が暴露中!フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
原発板リンク
既得権益支配層が自分達のやっている地球規模の汚染行為《間接的に私達市井の一般大多数もそれに寄与しているのは事実でしょうが…。》の矮小化の一貫として、世界各国の若年層をカネで雇い温暖化反対デモをでっちあげているようですが、そんな存在もしない瑣末な絵空事とは別に、世界は確実に全ての破壊へ向かって突き進んでいるのが以下の記事でもよくわかります。
抗生物質なんぞは、細胞壁をもつ細菌に対してのみ有効な薬剤であって、近年の感染症の原因の相当部分を占めるウイルスに関しては何の効果も認められません。
なのにバカな自称エリート支配層は、ビニール袋の提供を止める事が環境に優しいなどといった幻想を大多数に与え、温暖化こそ人類が冒している環境破壊であるという詭弁を弄し実際、海水や淡水やあるべきバクテリア環境等を元々効きもしない抗生物質や生活と密着した化学物質、あるいは石油由来のあらゆるデリバティブで破壊し続けているのを人間の大部分は自覚すらできていないのではないのでしょうか。
しかもその上、東日本大震災による福島第一原子力発電所事故をはじめとした原子力の利用やその事故によって地球上のあらゆる生命の新世代(放射能は胎児や胎生に対してより多大な深刻影響を及ぼす)に対する一大毀損までも引き起こしています。
深刻な人為的地球環境破壊事象1
プラスチックが「100%の人々の体内に存在する」可能性が高い中、プラスチック製品に含まれるフタル酸エステルが「メスの妊娠率を著しく下げる」ことが判明。地球は全生物の不妊化へ?
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/691.html
深刻な人為的地球環境破壊事象2
地球上の昆虫の減少が「カタストロフ的なレベル」であることが包括的な科学的調査により判明。科学者たちは「100年以内にすべての昆虫が絶滅しても不思議ではない」と発表
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/700.html
原子力の本質
《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/279.html
フクイチの現状
最新福一内画像多数❗️《311から8年フクシマは史上最悪の原子力災害・収束に数十年数百億ドルを要する》←それも無理っしょ❗️投稿者無責任意訳
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/178.html
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
自然板リンク
安倍内閣とトランプとの間の密約が発覚
今年の3月頃に大統領訪日前に決着を付けたいということで、米国政府から日米交渉を急ぎたいと著しいプレッシャーがかかりはじめる。
対する日本政府は選挙前には決められないと、参議院選挙後の今秋以降の話としてお願いをしていた。
日本側が考えている貿易交渉案は元々アメリカにとって受け入れがたいものだった。
日本側の希望はTPP並に関税を下げ、クルマと為替には一切応じないというもので、米国にとって全く交渉の余地がない。 で、農業に関してはアメリカ側の希望を丸呑みするつもりだった。
現安倍政権にとっては農水省は無用の長物で、国土保全とか食の安全などはどうでもよくて農水省の仕事を全て経産省にもっていき、完全に商売ベースで農業でも食糧でも考えましょうという姿勢。 農水省壊しのテコとして関税自由化・FTAが入ってくるといったような発想であると考えられる。
しかし、選挙時に農産物について米国の要望を丸呑みしたという話が出ると農村票が得られないため、北海道や東北などボロ負けする可能性がある。 でなくてもこの地域の農村は安倍農政に猛烈に怒っている。 また牛肉などの関税フリーは九州の畜産農家の被害を引き起こす。
増税はするけれども農業関連の関税は撤廃しますのでヨロシクでは自民党に票がはいるわけもない。
そこで増税は飛ばすか凍結して農業で全面譲歩する話は選挙の後でする。 選挙の後ならもうなんでもあり、どうせ農業など潰す気であるから丸呑みでもいいだろうという腹積もりというようなことでは。
4月ぐらいから密約の話はどんどんでていて、5月1日付けの米タイムズにトランプと安倍との間でこんな密約の話があると載っかった。 特に農業の件、選挙後まで交渉を先送りする、妥結を先延ばしにすると。 米国の役人3人から漏れた話として書かれているがおそらくトランプ自身の意向だろう。
安倍にとっては密約を実行してもらわないと自民党が崩壊する危機がある。 参院で20でも減らそうものならもう政権維持は難しくなるのではないだろうか。 参院選挙で増税で農業完全譲歩・関税ゼロといったら20どころの減少では済まないでしょうから。 どうしても先送りしてもらいたい。
トランプは真逆だろう。 今回のトランプの訪日を見ていても、不機嫌な顔を見せている事が多かったのでは? 彼は商売をしに来ているのに接待外交をされても的外れだったろうに。 二兆円近い補助金を連邦政府は出すぐらいの凄まじい米農業不況の中での米国農民の切なる要求がある。 だのに相撲を始め観光接待で合意は夏まで伸ばしましょうでは、トランプにとって大変な打撃。
トランプが大統領として訪日しても戦争屋や金融屋がそこにくっついちゃっている。CIAも含めた在日米軍とか日米安保を利権としている連中がずっととぐろを巻いている。 それとの闘い。 日本に韓国の文大統領のような全部が終わってしまう。 韓国は李明博、朴槿恵と右翼政権が続いた。 安倍内閣とよく似ていて、特に李明博とは仲が良かった、同じようなことをやっている。 このあたりが米国・韓国・日本の戦争屋グループ。
で、北朝鮮辺りがちょっと仕掛けてやろうかみたいなタイミングで韓国で文政権が出来た。 左の政権。 三百万人が街頭に出てキャンドル振って政権交代した。 トルコと似たようなケースでウラからトランプが支援したとも考えられる。 表向きは文政権とトランプは反目したように見えますがあれが組んでいるから朝鮮半島の和解が進むわけで舞台はトランプが仕立てたと思う。
これでたまげたのが右翼の戦争屋。 北との和解は進むし、合同軍事演習はないし、右翼政権に崩壊が起きるとどうなるかというのが韓国のケースをみるとあまりにも明らか。 全てが失われその後訴追が来る。 戦争屋にとってはたまらない。
日本で左翼政権ができるということは文政権のような存在ができることなので絶対に阻止しなければならない。 ところがこの状況だと、トランプの貿易の話は強烈だし、北のミサイルを脅しに使えない。 以前はこういうときによく、北朝鮮のミサイルがよく飛んだ。
「テポドン一丁」と安倍が電話をすると、一本打ってくれたという有名な話が有りますけど…。
こういうときにミサイルを撃った。 南シナ海とか東シナ海とか中国の船がやってきた…。 今はもうこない。 戦争屋のでっち上げがもう通用しない。
だからもう消費税はやめましょう、最後の切羽詰まった話、農業解体の話は国民を騙し討にしましょうと、黙っていることにしようと。
アベの後ろにいる日米安保の上にあぐらをかいた連中、これは米・韓・日にもいるが、この連中が利権を守ろうと必死になって絶対安倍を潰さないように、まかり間違っても文政権のような左翼政権が日本で誕生しないようにして物凄く焦っているのでは? 効果的な手が打てているようには全く思えない。 というのは、駐日大使などはトランプの人事で固めている。
第7艦隊などもスキャンダルでギュウギュウにねじ上げて、F35の問題などもどんどんいってギュウギュウにやっている。 沖縄なんかも完全に孤立しちゃっている感じ。
効果的な策が打てていない。
とにかく密約によって選挙を負けないようにしたい。 しかしトランプがばらした。 特に訪日後ツイッターで思いっきりバラした。 反論すると倍返しされる。
トランプが整理したいと思っていたのはまず韓国、それから日本、そしてサウジ、イスラエル。 戦争屋の一掃。 中国は別、本当の意味での敵で、同盟国内の敵の整理。
《後略》
政治板リンク
やや異常な状態の地球にて
なんだかこう変な表現になるのですけれど、最近「地球が変」なのです。
1週間くらい前に、ペルーでマグニチュード 8.0の大地震が発生した時に、以下のブログ記事で、「大地震が発生した後は、地震が連鎖しやすい」ことにふれました。
その後、特別大きな地震は起きてはいないですけれど、「奇妙な地震」が増えています。
たとえば、今日の地球の記録の以下の記事では、バルカン半島にあるアルバニアという「地震がほぼない」国で「短時間のうちに、大きな地震が複数回発生した」ことを取り上げました。
・300年以上大きな地震が起きていないバルカン半島のアルバニアで2時間のうちに6回の地震が発生。そして、その日は「ヨーロッパを地震が駆け抜けて」いた
地球の記録 2019年6月4日
このアルバニアの地震そのものも珍しいのですが、この地震の発生日である 6月1日の世界の地震の発生状況を見てみますと、
「ふだんは地震が起こらないような場所で、ずいぶんと地震が発生していた」
2019年6月1日に発生したM3.0以上の地震
・Earthquake report world-wide for Saturday, 1 Jun 2019
図の中で囲みました中東からヨーロッパにかけて、1日でこんなに M3.0以上の地震が発生するというのは、あまり見たことのない状況だと思います。
そして、冒頭の 2つめでご紹介しました「カリフォルニアの群発地震」については、このタイトルにあります「 100万回」というのは、2008年から 2017年までのデータを最新の解析によって分析し直すことにより、180万回の地震が記録されていたというものですが、しかし、実はこの 10日間くらいの間に、このカリフォルニアの群発地震が激化していまして、たとえば、6月4日の CNN は以下のように報じています。
400回超す小規模地震、カリフォルニア南部で集中発生
CNN 2019/06/04
米カリフォルニア州南部のジュルーパバレーで小さな地震が集中的に発生している。米地質調査所は3日、同地で観測された地震が5月25日以来、432回に上ったと伝えた。
地質調査所の専門家、ロバート・グレーブズ氏によると、地震の規模を表すマグニチュード(M)は0.8〜3.2の範囲内で、揺れを感じる大きさの地震は数回程度だった。
さらにはですね、少し前の 5月21日には、カリフォルニアのサンディエゴでは、
「地震ではない揺れ」
が報じられています。以下のような報道でした。
Not an earthquake: San Diegans report strange shaking
地震ではない奇妙な揺れがサンディエゴで報告される
5月21日、サンディエゴで、多くの人たちから激しい揺れが報告された。しかし、アメリカ地質調査所(USGS)によれば、現地ではその時、地震は記録されていないという。
USGSの地震の専門家たちは、サンディエゴで人びとが揺れを感じた時間に地震の発生はなかったことを確認した。
この揺れの原因を突き止めるために、当局は米軍とも連絡を取った。しかし、現時点で、米軍の当局者たちは、サンディエゴで広範囲にわたって揺れを引き起こした原因についてはわからないと述べている。
ここにある、
「地震ではない揺れ」
ということで、思い出したのが、冒頭のナショナルジオグラフィックの記事にあります、
「現在、地球を駆け巡っている謎の地震波」
のことでした。
この「謎の地震波」が最初に報じられたのは、昨年 12月のことでした。
これは、日本語版のナショナルジオグラフィックにも記事があり、そこから一部を抜粋しますと、以下のような事象です。
謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明
ナショナルジオグラフィックニュース 2018/12/05
2018年11月11日の朝、世界時 9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。
その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。
震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。
加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。
異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。その人物が、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。このちょっとした行動は、世界中の研究者たちがこの震動の原因を探ろうとするという別の波紋を広げた。
隕石が衝突したのか? 海底火山の噴火なのか? 海の底から古代の怪物が現れたのか?
「似たものは今までに見たことがありません」と、米国コロンビア大学の地震学者で珍しい地震を専門とするヨラン・エクストローム氏は話す。
「必ずしも、原因まで変わったものだ、ということではありません」と同氏は言う。とはいえ今回の地震波は、そのあまりの単調さといい、低い周波数や地球全体への広がりといい、様々な点でとても妙だ。そして、研究者たちはいまだに、この地質学上の難題を解きかねている。
全文は上のリンクからお読みになることができます。
冒頭に貼りました最近のナショナルジオグラフィックの記事には、「その原因がわかったかもしれない」とあるのですけれど、これは決定した項目ではないですけれど、その原因と考えられることを簡単に書きますと、
「インド洋の海底に新しい海底火山が誕生した」
ことがわかったというものなのです。
この「誕生した」と思われる火山は、謎の地震が広がった震源地付近であるマヨット島から東に約 50キロ離れた海域の水深 3200メートルに「出現した」のです。
この火山の現在の高さは 800メートルほどで、火山の直径は広い所で 4.8キロと計測されまして、これは「観測史上最大級の海底火山活動」なのだそうです。
現段階では、「地球を駆け巡っている謎の地震波」は、この誕生した海底火山の活動によるものではないかとされているのです。
それに異を唱える気はないにしても、ただ・・・先ほどの記事には、謎の地震波が、
> 1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した
とあるのですね。
つまり、文字通り、この地震波は「地球全域を走り巡った」のです。
仮に地震波の発信源はその海底火山だったとしても、なぜ、「地震波が地球全体を走り巡るのか」については、どうも疑問が残ります。どれだけ大規模な地震でも、地震波がそんなに大規模に地球全域を駆け巡るということはないと思うのですが・・・。
そういうところからも、
「この謎の地震波の問題は、その海底火山に限定されたものではなく、もっと何か地球単位での地質活動と関係している可能性はないのだろうか」
というようなことを思ったりもします。
また、記事には、
> 今回の地震波は、そのあまりの単調さといい、低い周波数や地球全体への広がりといい、様々な点でとても妙だ。
ともあり、火山性の地震なら、そんな「まるで自然ではないような地震波」を出すことはないのではとも思います。
いろいろとある不思議な感じは、海底火山説ではあまり解消していない感じはしないでもないのですね。
なお、この、地球を駆け巡る謎の地震波が出現したのは、データからは 2018年5月で、それ以前に、このような「謎の地震波」は地球では観測されていません。
ということは、この最近の1年ほどの間に、急速に「何かが変化してきた」ということは言えるのかもしれません。
まあ、この謎の地震波については、推測してもわからないですが、何だかこう、他のことにしても、地質的にいろいろなことがリンクしてきている感じはするのです。
たとえば、通常の火山の活動。
これも、ペルーの大地震以来、大変に活発になり続けていまして、「近年最大級の噴火」となっている火山が多いのです。
昨日(6月3日)は、メキシコのポポカテペトル山が、噴煙の高さが 11.3キロメートルに及ぶ近年最大の噴火を起こしました。
写真では、雲の上へ噴煙が突き抜けている様子がわかります。
各地で大きな噴火が発生していますが、5月には以下のような噴火を記事にしています。
・イタリアのエトナ火山が溶岩流を伴った噴火を起こし、活動を激化
・インドネシアのシナブン山が2018年4月からの13ヵ月の沈黙を破り再び大噴火
・インドネシア・バリ島のアグン火山がまたも噴火。その爆発の瞬間の壮絶な光景
地震にしても噴火にしても、現時点では、壊滅的な被害を与えるような事象は起きていませんので、あまり気にすることではないのかもしれないですが、どうも最近は、一般的な地質の概念からは想定しにくい事象が多くなっているようです。
そういえば。
先ほどナショナルジオグラフィックの記事をご紹介しましたけれど、同じナショナルジオグラフィックで、以下のような報道があったのも 5月でした。
大西洋沖の怪現象に新説、プレートが剥離中?
ナショナルジオグラフィック 2019/05/10
新たな沈み込み帯誕生の可能性も、ポルトガル沖の大地震から50年越し
大西洋のポルトガル沖で1969年、大きな地震が起こり、津波が発生した。この謎の現象は、ジョアン・ドゥアルテ氏を長年にわたり悩ませてきた。震源地の周辺には、何の変哲もない平らな海底が続いているだけなのだ。
こんなところでなぜ地震が起こったのか。ポルトガル、リスボン大学ドン・ルイス研究所の海洋地質学者として、ドゥアルテ氏はこの海底で何が起こっているのかを突き止めようとした。地震発生から50年後の今年、ようやくその解答にたどり着いたかもしれない。
ポルトガル沖のプレートの下層が剥離し始めているようだ、というのが氏の説だ。
さらにここは、あるプレートが別のプレートの下に潜り込む、いわゆる沈み込み帯が新たに形成される場所になるかもしれない。ドゥアルテ氏は、この現象を示したコンピューターシミュレーションを、今年4月の欧州地球科学連合(EGU)の学会で発表した。
もしこれが本当ならば、海洋プレートが剥離しているところをとらえた初の研究になる。地質活動により、将来的に大西洋が縮小し、欧州がカナダに接近するという説があるが、これはその始まりとなりうるだろうか。
これは「地震が起きるはずのないところで地震が起きた」ことについて、どのように考えるかということについての仮説ですけれど、注目したのは、「地震が発生する可能性がない場所でも大きな地震は起きる」という事実であり、地球そのものが変化していっているのだとすれば、こういう従来の科学では理解が難しいこともさらに起きていくのかもしれません。
・・・今、地球ではいろいろなことが進行していますからね。
進行している中で最も重大だと思うのは、以下の記事などを含めて、何度か取り上げさせていただいている「地球の磁場の崩壊」についてです。
以前は、「磁場の弱体化」という言い方をしていたのですけれど、上の記事でご紹介した内容などを考えますと、「地球の磁場は崩壊しつつある」と表現して構わないのではないかと考えています。そして、何ともいえないとはいえ、「磁場が地質にまったく影響を与えていない」とは、どうしても考えられないわけで、どういう作用かは別にしても、磁場の弱体化、あるいは崩壊は、地球の地質に何らかの影響を与えているような気はします。
いったい地球に何が起きているのか、あるいは何が起きようとしているのかは結局わからないのですけれど、現状を見ていますと、今は世界中で地震活動あるいは火山の活動が「増加している渦中にある」と考えられなくもないわけで、心構え的なことは持ち合わせていてもいいのかもしれません。
これから夏に向けて気象も地質も「一気に走り始める」ような気配も感じないではありません。
地球で何が起きようとしているのか? 世界規模で継続する「謎の地震波」、そして規模的にも地理的にも拡大し続けている地震と火山活動……次は? INDEEP
https://indeep.jp/what-is-going-on-this-earth-now-june-2019/
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