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お天道様はお見通し gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 コメント履歴 No: 100016
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[原発・フッ素51] エボラを輸入して武蔵村山市に保管する理由…update5


エボラを輸入して武蔵村山市に保管する理由…update5 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/ebola-virus-import








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エボラの出血するストーリーがASFと似てるわけですなw。いやいや富士フィルムがエボラの特効薬を開発したってとこでゲラゲラ笑ってしまったのかも…。まぁ、なんつか。わが国はリアル吉本新喜劇みたいなGJな挑戦を開始したわけですなw。
アフリカの放射能被害をエボラと呼び、それを揉み消すボコハラムフォローアップ記事参照


Ebola: What Does It Do Inside the Body?









美濃加茂市の県畜産研が豚コレラを発生させて「白川ポーク」「美濃ケントン」「瑞浪ボーノポーク」の種豚を壊滅させてしまう怪w




エボラなど輸入し保管へ、地元自治体と事実上合意
 東京オリンピック・パラリンピックを控え、感染症対策の強化を目的にエボラ出血熱など最も危険度が高いとされるウイルスを初めて輸入することが正式に決まりました。
 根本厚労大臣は、国立感染症研究所の村山庁舎がある東京・武蔵村山市の市長と会談し、エボラ出血熱などの危険度が「最も高い」とされる5種類のウイルスを、初めて輸入することで事実上、合意しました。海外から持ちこまれる恐れがある感染症への検査能力の向上を目的としたもので、ウイルスは村山庁舎にある、BSL4、最も危険度が高い病原体を扱うことが出来る施設で保管されます。
 「検査体制を強化していくための大きな一歩を踏み出すことができた」(根本厚労相)
 武蔵村山市の藤野市長は「安全対策について国の責任でしっかり対応してもらいたい」と要望しました。




エボラ病原体“輸⼊”国に安全対策求める 2019年7⽉1⽇ 15:23
万が⼀、国内で患者が出た際に迅速な検査ができるよう、エボラ出⾎熱などの病原体を輸⼊し、東京‧武蔵村⼭市にある国⽴感染症研究所の施設に保管する計画について、武蔵村⼭市の市⻑は1⽇、計画に⼀定の理解を⽰した上で、国に安全対策などを求めた。 国⽴感染症研究所は、東京オリンピック‧パラリンピックで訪⽇外国⼈の増加が⾒込まれ、感染症が持ち込まれることを想定し、エボラウイルスなどを海外からあらかじめ⼊⼿して、武蔵村⼭市の施設に保管し、検査⽅法の研究などに使う計画をすすめている。 こうした中、根本厚⽣労働相と武蔵村⼭市の藤野市⻑が会談し、市⻑は計画に⼀定の理解を⽰した上で、住⺠からの不安の声にこたえるため、安全対策や情報開⽰の強化などを要望した。 研究所は、今後、正式な⼿続きを経て、近く病原体を⼊⼿する⾒通し。




「エボラ」輸入、地元容認=東京・武蔵村山のBSL4−近く本格稼働 2019年07月01日12時22分
国立感染症研究所村山庁舎のBSL4施設内の実験装置=東京都武蔵村山市(感染研提供)
 エボラ出血熱などの病原体を輸入し、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)の「BSL4」施設で保管する計画について、藤野勝市長は1日、根本匠厚生労働相と会談し、計画を容認する考えを伝えた。病原体は今夏にも輸入され、2015年8月から稼働している同施設の運用が本格的に始まることになる。
ニュースワード「BSL4」
 BSL4は、危険度が最も高い病原体を扱える施設。来年の東京五輪・パラリンピックを控え訪日客増が見込まれる中、厚労省などは国内で流行した経験がない感染症の検査体制を強化する。
エボラウイルスなどを輸入し、国立感染症研究所村山庁舎の「BSL4」施設で保管する計画について根本匠厚生労働相(右)に要望書を手渡す武蔵村山市の藤野勝市長=1日午前、東京都武蔵村山市
 藤野市長は会談で、安全対策の徹底や積極的な情報開示、将来的な移転検討など5項目を要望した。厚労省は今後、文書で回答する。






マールブルグも出血熱w














山Pのドラマはエボラ・スピンだったらすいw。ゲラゲラ


なぜそんなウィルスを武蔵村山市に保管する必要があるのか? それは被曝症状をエボラにスピンするため…



アフリカの放射能被害をエボラと呼び、それを揉み消すボコハラムフォローアップ記事参照してね






http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/694.html
[原発・フッ素51] アフリカの放射能被害をエボラと呼び、それを揉み消すボコハラム update15


アフリカの放射能被害をエボラと呼び、それを揉み消すボコハラム update15 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/ebola-hemorrhagic-fever





マダニ感染症、治療確立へ 富山化学工業が治験開始 03/04 20:36 更新
「重症熱性血小板減少症候群」を媒介するマダニの一種(国立感染症研究所提供)
 マダニから感染する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に対する初の治療薬承認に向け、富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が月内にも臨床試験(治験)を始めることが4日、分かった。同社のインフルエンザ薬「アビガン」を使用。治療法のないSFTSにも効果が期待できるという。
 SFTSはウイルスが原因の感染症で致死率は6〜30%と高い。2017年の患者数は88人で、うち7人が死亡した。国内では13年に初めて患者が確認され、その後西日本を中心に拡大。今年1月末までに計23府県で報告され、対策が課題になっている。


富士フイルム傘下の富山化学工業再び登場。マダニ感染症もエボラの一種なのかw。




エボラに効く水を売りにシエラレオネに営業に行ったら感染して帰ってきたってか。ありえねー。
なにか湯川遥菜のよーなストーリーw




ゲラゲラ。日英同時プロパガンダ?w




エボラ熱疑いの男性、陰性 西アフリカで遺体袋触る

厚生労働省は29日、東京都の30代の日本人男性が西アフリカのシエラレオネから帰国後に発熱、エボラ出血熱の検査をしたが陰性だったと発表した。国内でエボラ熱感染が疑われ、陰性と判明したのは4人目。


 男性は23日に成田空港に到着。29日未明に38・2度の発熱があり、自ら保健所に連絡、29日午前に国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された。血液を国立感染症研究所村山庁舎(同武蔵村山市)で検査したところ、ウイルスは検出されなかった。センター搬送後の検温では37・4度に下がっていた。


 厚労省によると、男性は21日まで8日間、エボラ熱が流行しているシエラレオネに滞在した。「エボラ熱患者との直接的な接触はないが、埋葬に立ち会い、患者の遺体が入った袋に素手で触れた」などと話しているという。


 男性は帰国後、自宅で待機するよう要請され、毎日朝夕の健康状態を保健所に報告。自宅からは外出していないという。男性は医療従事者ではなく、渡航目的について厚労省は「詳しい情報がない」としている。


 国内では10月以降、4人がエボラ熱感染の疑いがあるとして医療機関に隔離されたが、検査の結果、いずれも陰性だった。 [ 2014年12月29日 20:07 ]


エボラ実験薬 患者で直接臨床試験

22 10月 2014, 16:51
中国南部の広東省でエボラ出血熱に感染している疑いが持たれていた43人は、分析の結果、陰性だった。新華社通信が伝えた。だが広東では、衛生管理の強化が続いている。アフリカ諸国からの入国者たちは、エボラ出血熱の感染拡大を引き起こす潜在的な危険性を持っている。


広東省では今も3000人以上が、エボラ出血熱に感染している疑いが持たれている。これらの人々は全員、エボラが猛威を振るっているアフリカ諸国から戻ったばかりで、その後、隔離された。今のところ中国、そしてアジア地域全体でも、エボラ出血熱の感染は確認されていない。しかし中国政府は、エボラの流行が深刻な脅威を与えていることを認めている。これを受け、アフリカに実験ワクチンJK-05を数千回分送ることが決まった。JK-05は、中国軍向けに中国の軍事医学アカデミーで開発されたもので、エボラ出血熱の治療薬としての臨床試験は完了していない。高等経済学院の教授で、エビデンスに基づく医療(EBM)専門家協会の会長を務めるワシリー・ヴラソフ氏は、現在の状況を受け、中国の医療関係者たちは、必要な場合に、アフリカにいる中国人に実験薬を投与する許可を得たと述べ、次のように語っている。

「アフリカには中国人が大勢いる。そのため、彼らが第一の保護対象となる。しかし、この実験薬は、実際に保護の役目を果たすのだろうか?この薬は本当に効果があるのだろうか?それを確かめることができるのは、臨床試験だけだ。しかし残念なことに、現在、エボラのような致死率の高い病気の治療法に関する質の高い臨床試験を行うことが大きな問題となっている。少なくとも、いま米国が計画しているワクチンの臨床実験をアフリカで実施するのは、非常に難しいだろう。」


現在、世界中の大手製薬会社が、エボラ出血熱の治療薬やワクチンの開発に取り組んでいる。ロシアは、3種類のワクチンを準備した。1つ目は、不活化ワクチン、2つ目と3つ目は、遺伝子組換えワクチンだ。今後ボランティアによる臨床試験が行われる。なお、世界保健機関(WHO)は、日本の富士フイルムのグループ会社が開発した薬「アビガン(ファビピラビル)」の使用を推奨した。「アビガン」のエボラ出血熱に対する臨床試験は行われていないが、アフリカでエボラに感染したフランス人看護師の治療で効果があったため、今後も使用されることが決まった。少なくとも、悪影響を及ぼすことはない。


リベリアでエボラに感染し、米国の病院で治療を受けていた米国人が今週、退院した。この患者には、米国のChimerix社が開発した薬が投与された。この成果は、米国の医療関係者を喜ばせた。しかしヴラソフ氏は、Chimerix社の薬の効果は実際のところ分かっていないと指摘し、次のように語っている。


「製薬会社は、病気が流行すると大きな利益を得る。これは、病気が流行すると葬儀屋が儲かるのと同じ法則だ。製薬会社は、エボラ対策に加わった。あらかじめ製造する時間にある程度恵まれた製薬会社もあったが、実験的に検証するチャンスはなかった。そのため、今あるのはワクチン候補と治療薬候補だけだ。米国で使用が許可されたものは、有効性が確認されていない。病気が致命的な場合には、科学的根拠を持たない決定が下されることもある。」


病気の流行で稼いでいるのは、製薬会社だけではない。米国のGiant Microbes社は最近、エボラウイルスの形をしたぬいぐるみの販売を開始した。「毛の生えたふかふかしたミミズがくねった」ような形をしているぬいぐるみの価格は10−30ドル。アメリカでは大人気だという。


「アフリカに実験ワクチンJK-05を数千回分送ることが決まった。JK-05は、中国軍向けに中国の軍事医学アカデミーで開発されたもの」
露に続き中国もワクチン持ってることが判明。JK-05。




スペインでも富山化学工業の「ファビピラビル」がエボラに効いた。しかしもう日本の名前は伏せてある。
One of the unnamed drugs was reportedly the experimental anti-viral medicine favipiravir, El Mundo newspaper reported.


エボラ対策、自衛隊派遣 西アフリカで緊急医療 政府検討

産経新聞 10月18日(土)7時55分配信
政府は17日、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカに自衛隊を派遣する方向で検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。政府は、世界保健機関(WHO)や関係国と調整の上、緊急医療や施設設営、物資輸送など自衛隊の人道支援による貢献が可能な業務を絞り込み、要員を送る規模や地域、期間など具体的な派遣計画を早急に固める方針。


 岸田文雄外相は17日の記者会見で、国立感染症研究所(東京都新宿区)の専門家2人を流行国の一つであるシエラレオネに派遣すると発表した。


 WHOからの要請に応えたもので、政府は今後、資金面にとどまらず、専門医や自衛隊の派遣を含めた人的な貢献に積極的に取り組む考えだ。


 首相は15日、オバマ米大統領と電話会談し、エボラ出血熱対策で緊密に連携していく方針を確認した。


 その際、オバマ氏から日本の広範な分野での支援の強化を要請された。政府は米側の意向を受け、ドイツのシュツットガルトにある米アフリカ軍司令部に自衛隊員を連絡要員として派遣することも視野に入れている。


 自衛隊の緊急医療チームは世界各国で成果を挙げており、最近では昨秋の台風で多くの犠牲者を出したフィリピンで物資輸送や医療・防疫活動を展開した。


 政府関係者によると、安倍首相は9月上旬、エボラ出血熱による死者が2千人を超えたリベリアのサーリーフ大統領から書簡で自衛隊の緊急医療チームの派遣を要請されるなど後方支援能力にたけた自衛隊への期待が高まっている。


 【ミラノ=杉本康士】イタリア・ミラノを訪問中の安倍晋三首相は16日夜(日本時間17日未明)、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議の地球規模課題を協議する第2セッションでエボラ出血熱対策について「さらなる支援を検討している」と述べ、9月に国連で表明した4千万ドル(約43億7千円)の支援に上積みする考えを示した。また、専門家の追加派遣なども挙げ「国際社会の支援の手は緩めるべきではない」と強調した。


リベリアは何か気付いたな。日本の731部隊に対応してくれと言ってる。もちろん原発推進を国策に掲げてるのだから地下資源目当てにハケンに応じるのだろ。サリンを持っていくなよ。

フランス政府は4日、エボラ出血熱の患者として初めて日本企業が開発した薬を投与されていたフランス人の女性が回復し、退院したと発表しました。 http://t.co/xJ4pemgrX5
— 最速ニュース(NHKニュース) (@headlinet) 2014, 10月 4


エボラ出血熱 日本の薬投与の患者回復

10月5日 7時22分
フランス政府は4日、エボラ出血熱の患者として初めて日本企業が開発した薬を投与されていたフランス人の女性が回復し、退院したと発表しました。


この女性は、西アフリカのリベリアで医療活動中にエボラウイルスに感染し、フランスに帰国して治療を受けていたフランス人の看護師で、エボラ出血熱の患者としては初めて、富士フイルムのグループ会社、富山化学工業が開発した薬「ファビピラビル」の投与を受けていました。 この薬は、エボラ出血熱の治療薬としては未承認ですが、ほかの複数の未承認薬と併用する形で投与され、フランスの保健省は4日、女性は回復し、退院したと発表しました。
ただ、今回の患者の回復が薬の効果によるものかは明らかにしていません。 エボラ出血熱やその疑いで死亡した患者が西アフリカで3400人を超え感染が広がり続ける中、各国の企業や研究機関は治療薬やワクチンの開発や臨床試験を急いでおり、フランスの医療研究チームは来月、ギニアで、「ファビピラビル」の患者への試験的な投与を行う予定です。




生化学兵器だから特効薬は当然あるということか。
サリンもエボラも日本の兵器なんでしょうかね?


シリアでサリンを使ったのは誰か

【怖い内部被曝の脅威】 福島におけるボランティア活動から3年目。ある日、突然皮膚から血液が噴き出すことがたびたび起こるというこの現実。#体内被ばく #内部被ばく pic.twitter.com/T0Cso4FIyU
— 三浦 ばんしょう(万尚) (@HCR_OPCOM) 2014, 6月 21



だからエボラを世界中に蔓延させる必要があると。でも本当はエボラじゃなくってフクイチ。どうりで富山化学工業が「ファビピラビル」を開発できるわけだ。とまで最近は妄想してしまう。






In response to a UN Security Council appeal and a request from Sierra Leone, the IAEA said it will deliver "in the coming weeks" diagnostic technology known as Reverse Transcriptase Polymerase Chain Reaction (RT-PCR). The IAEA will provide the west African country with an RT-PCR machine, cooling systems, biosecurity equipment, diagnostic kits and other materials. This technology allows Ebola to be detected within hours, unlike other diagnostic techniques which take several days.


ぐは。IAEAがエボラ拡散抑止に協力。そういうことだったのか。
シエラレオネの国連への要請に「IAEA」が応じるかたちで「数週間以内に」RT-PCRマシンと冷却システム、バイオセキュリティ装備、など他の機械を提供できると発表。 なぜ「IAEA」が?ですな。


逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(Reverse Transcription Polymerase Chain Reaction, RT-PCR)

RT-PCR - instrumental in the global eradication of rinderpest in livestock - initially used radioactive isotopes as markers in the process that determines whether the virus is present in a sample.


rinderpest?え?狂牛病もそうなのか?などと考えてしまう。
どうしてプリオン病はセントラルドグマの例外といわれるんですか?

昔、狂牛病の原因を探していましたがなかなか見つからなく、結局見つかったのですが、それはなんと、DNAやRNAなどの情報を持ったウイルスではなく、たんぱく質が感染の原因だったのです。(だから長年原因が見つけることができませんでした) たんぱく質だけで感染し、自己増殖していく、というので、このセントラルドグマが破れたのか、と思われました。


放射能でタンパク質が変質するのか。
どうりで露と日本がワクチンを提供できるわけだ。エボラは生化学兵器フクイチだった。
脳しゅよう以外にもいろいろ放射能由来の病気はありそうですな。
エボラを迅速検査、シエラレオネに装置提供 IAEA

2014/10/15 9:37
 【ジュネーブ=原克彦】国際原子力機関(IAEA)は14日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱について、数時間で感染の有無を確認できる検査機をシエラレオネに提供すると発表した。IAEAによると従来の検査手法では数日かかっていた。これを数時間に短縮することで迅速に治療や隔離措置に移るのを促す。


 IAEAが提供するのは逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT―PCR)法を使う装置。ほかに診断キットや防疫に必要な器具も合わせて供給する。感染国の保健当局は既にRT―PCR法を導入し始めているが、診断キットやデータのバックアップ装置などが不足し、検査の遅れにつながっているという。


 いずれはリベリアやギニアにも提供する計画だ。エボラ熱による死者は4千人を超え、国連が関連機関や国際社会に支援を呼びかけている。






なんでエボラ熱でIAEAが出てくる!?「IAEA,西アフリカのエボラ熱対策支援に乗り出す・放射線を使った技術で即時診断が可能」(ロイター) http://t.co/8i3pOtPfF9
— Cäsi (@Entelchen) 2014, 10月 15






みんな同じ疑問を持ってる。


#エボラ 熱検査機、 #シエラレオネ に提供 #IAEA http://t.co/nHEPd8twbH #Africa #SierraLeone #ebola
— makoto (@makoto_au_japon) 2014, 10月 15




当初「熱検査機」と報道したようだ。このIAEAの関与はちょーあやしい。



Ebola: What Does It Do Inside the Body?


毛細血管(capillaries)
小さい血管(smaller blood vessel)
内皮細胞(endothelial cell)
waterproof mesh(防水網目構造)

allow leaks(漏れる)
うわ。内部被曝と同じだ。エボラって本当にウィルスなの?




Judge blocks disposal of Ebola victim’s incinerated belongings in Louisiana
バディ・ガルドウェル判事エボラ犠牲者の焼却懸念。 まぁたしかに原因がウィルスではなく放射能が普段存在するような雑菌を変質させているのなら 焼却しても煙突からバラ撒くことになりますな。ガレキ焼却問題みたいな展開。






うは。みんないろいろ考えますなー。
Ebola, Organic Food, and Fukushima. Three Dope Slaps About How We Get Risk Wrong.






どうしてBRICsで起きない?ww




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Russia Today accused Biological Research Center USA Fort Detrick of being responsible for the latest Ebola outbreak to benefit the pharmaceutical industry. 
Researchers believe that this particular outbreak might have to do with the local practice of eating bats, according to Jonathan Epstein, an epidemiologist at EcoHealth Alliance.
This propaganda trick is reminiscent of KGB disinformation campaign that blamed the creation of AIDS on the CIA.
Russia Today claims that the latest Ebola outbreak was meant to incite paranoia, thereby distracting international attention from other parts of the world, such as Israel or Ukraine.


エストレラ・ラズリー博士「過去のエボラ流行はゴリラの捕食と関連していた。西アフリカにはゴリラはいない。フルーツ・コウモリを料理して食べたのが原因。」


うーむ。やっぱ。国連の要請でIAEAが数週間以内にRT-PCR法検査機をシエラレオネに提供すると言ったことがすべてのヒントですな。




「飛行機で乗り合わせただけで感染しない」オバマ米大統領
2014.10.18 15:54
エボラ出血熱への米社会の不安が高まっているのを受け、オバマ米大統領は18日、週末恒例のビデオ演説で「エボラ出血熱は(感染者と)バスや飛行機で乗り合わせただけでは感染しない」と述べ、国民に落ち着いた対応を呼び掛けた。


 米南部テキサス州ではリベリア人男性から看護師2人に感染したが、アフリカでの流行が終わるまでは「さらに感染例が出る可能性がある」と指摘。議会で高まっている西アフリカからの入国禁止を求める措置は、封じ込めに支障が出て「かえって事態を悪化させる」と実施を否定した。


 エボラ熱患者を治療した医師らと抱き合ってあいさつしたことや、執務室で回復した患者と会ったこともあるが「私は健康だ」と強調。インフルエンザのようにくしゃみなどを通じた空気感染は起きず、「ヒステリーや恐怖は正しい情報を得るための妨げになる」として、メディアにも適切な報道を求めた。(共同)


CDCの言ってることとオバマの言ってることが違うけど。内部被曝をエボラと呼び始めたのならオバマの言うとおりでしょうな。




ベイキングソーダて重曹のこと、炭酸水素ナトリウム。これがなんでエボラに効く?つか被曝対策と同じなのか?


高速炉?ナトリウム冷却?だから富山化学なのか「もんじゅ」だ。そして露もワクチンをすぐに提供。BN-800か。やっぱ生化学兵器フクイチじゃん。日露に米英仏がエボラワクチンで出遅れたのは高速増殖炉から撤退したからだろ。←飽くまでもオレ個人の意見。
US looking to boost production of experimental Ebola drug




エボラワクチンのZMappは米陸軍との共同開発。
まぁエボラもAIDSも生化学兵器ということにしないと原発推進できなくなるからな。狂牛病もなんだろ。



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高速炉の歴史。これじゃ決め手にはならないな。


エボラのWiki


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おもしろいと思ったのは1996年ヨハネスブルグで小規模に発生してしてる。そして1996年 SAFARI-1が事故を起こしてること。


Ebola Outbreak: Ecology Meets Economy


「西アフリカはウラン鉱山だけでなくボーキサイト、鉄鉱石、金、ダイアモンドなどミネラルが豊富で森林伐採と採掘が拡大している。森に住むフルーツコウモリと作業員との接触が多くなりそれがエボラ感染の拡大の原因になっている。」


調査報道みたいな精密なブログ。フルーツコウモリ説ですな。
別のブログでその前の流行はゴリラだったのそうなんだけど西アフリカにはゴリラがいないのでフルーツコウモリ説になったと指摘してるブログもあった。つまりフルーツコウモリはデマ。


鉱物資源の採掘利権を確保するために西アフリカで生化学兵器をバラ撒いてるんだ。そう考えるとIAEAがすぐに協力した理由がわかる。鉱物資源にはウラン採掘も含まれる。米露はウクライナで揉めて核軍縮は頓挫。今までのようにダウンブレンドのウラン燃料やMOX燃料に期待できない。となるとウラン鉱山を採掘するしかなくなる。エボラをバラ撒いて西アフリカでウラン採掘利権を漁っているのだ。


そしてその生化学兵器は放射能なんだろ。


「エボラ熱見誤った」 WHO、初動失敗と猛省

2014年10月19日 朝刊
 【ワシントン=共同】世界保健機関(WHO)は、エボラ出血熱対策について「関与したほぼ全員が(流行拡大の)簡単な予兆を見誤った」などと指摘し、無能な職員や官僚的な組織体質から初動に失敗して感染拡大を食い止められなかったと猛省する内部文書をまとめた。米AP通信が報じた。

 APによると、文書は、医療システムが機能していない西アフリカのような地域では、伝統的な感染症の封じ込め対策は通用しないことをWHOの専門家は当初から認識すべきだったと指摘。
 アフリカ各国にある出先事務所のトップは、地域を統括するアフリカ地域事務局長による「政治的な動機」で人選されており、地域事務局長とWHO本体のチャン事務局長との意思疎通もないとした。


 エボラ熱ウイルスの発見者の一人である外部の専門家はAPにアフリカのWHO事務所は「何もしておらず、全く無能だ」と一蹴。今年7月には緊急事態を宣言し、兵員の派遣などをするべきだったと批判した。


WHOが芝居してる。WHOはIAEAの統制下にある。ウランを含むアフリカの豊富な地下資源を開発する前にエボラで住民を追い払ってるのさ。


まだ「生化学兵器フクイチ」の方が倫理的には救いがあったな。あまりもグロテスクな事がアフリカで進行中。


中東でMERSが流行ったからイスラム国™が必要になった。 そしてサウジ国王がMERSで死去。さらなる火消しのためにイエメンとの戦争を起こした。


うむむ。アフリカの豊富な地下資源を狙ってエボラをばら撒き住民を追い払ったのかと思ってた。MERS騒動みてるとだな、放射能の健康被害をエボラと呼んで、それを揉み消すために米仏が中央アフリカで紛争をしかけ、トヨタ車に乗ったボコハラムまで登場した。ってのが真相かもね。








http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/695.html
[政治・選挙・NHK262] エボラを輸入して武蔵村山市に保管する理由…update5:原発板リンク







原発板リンク



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/686.html
[原発・フッ素51] 《気象兵器フクイチ》グアダラハラ (メキシコ)で車が雹に埋まるまでの現象が撮影される と 世界に降りかかる大型雹




【気象兵器フクイチ】グアダラハラ (メキシコ)で車が雹(hailstorm)に埋まるまでの現象が撮影されるw update4 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/hailstorm-in-guadalajara-mexico







なぜ?30度超えで“大量の雹” 最大2メートルも[2019/07/02 13:13]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000158516.html
 中南米のメキシコで大量の「ひょう」が降り、家や車が被害を受けました。
 先月30日、メキシコ中部・ハリスコ州のグアダラハラで大量のひょうが降りました。町ではひょうの除去作業に追われています。ひょうのせいで立ち往生する車や…。家の中にまでなだれ込んだのか住民も困り果てている様子。道を覆い尽くしているひょうはブルドーザーや人の手によって除去されているのですが、よく見ると作業している人たちは半袖姿です。それもそのはず、グアダラハラではひょうが降った前後の数日間、気温は31度前後もあったのです。気温が高いのになぜこんなにも大量のひょうが降ったのでしょうか。
 気象予報士・名倉直美:「地上の気温が高いほど、ひょうが降りやすい状況。この日、メキシコでは上空に強い寒気が入っていた。地上と上空の気温差が大きいほど大気の状態が不安定になり、ひょうが降りやすい」
 今回は上空にひょうを降らせる要因となるまとまった積乱雲があったため、大量に降ったのだと考えられます。グアダラハラではこの時期にひょうが降ることは珍しくないそうですが、こんなに大量のひょうが降ったのは初めてだといいます。今回のひょうは多い所では2メートルに達するほど降り積もっています。
 このひょうによって家屋など200件近くが損傷を受け、少なくとも50台の車がひょうでできた濁流に押し流されたり、埋まったりしました。また、2人に低体温症の症状が出ています。州では体を暖かくするよう注意を促しています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2019






雹の集中豪雨が起きたのではなくて、雹を含むシャーベットが流れ込んた後に固まってたんだw
グアダラハラ (メキシコ)ウィキ
「標高 1,566 m (5,138 ft)」










雹のシャーベットが部屋の中に流れ込んだ?w
あー、そか。トリチウム水の雹は流れ(動き)がなくなると真水を凍らせてしまうのかぁ?

凍ってる氷を溶かし、凍らないはずの水が凍る。雹のシャーベット現象が気象の過激化の説明になっている…








フランスで45度9分を記録 ヨーロッパで記録的暑さ 死者も 2019年6月29日 5時55分
ヨーロッパでは記録的な暑さが続き、死亡する人も出る事態となっていて、各国の政府は屋外での活動を控えるなどの注意を呼びかけています。
ヨーロッパではアフリカのサハラ砂漠から熱い空気が流れ込み、6月にもかかわらず各地で厳しい暑さが続いています。
地元メディアによりますと、この影響で、28日までにイタリアのミラノで72歳の男性が死亡したほかスペインでも男性2人が死亡し、北東部カタルーニャ州では山火事で6000ヘクタールが焼けました。
またフランスでは28日、南部ガール県で気温が45度9分に達し、国内の観測史上最高を16年ぶりに更新したほか、パリでも34度と6月の平年値を10度以上上回り臨時の給水所で水をくんだり水浴びをしたりする人の姿が見られました。
パリでは高齢者の家を訪ねて安否を確認する取り組みも始まり、ボランティアが水分を十分に補給するようアドバイスしていました。88歳の1人暮らしの女性は「長年パリに住んでいますが、こんなに蒸し暑いのは耐えられません」と話していました。西ヨーロッパの広い範囲では今週末まで厳しい暑さが続く見通しで、各国の政府や自治体は屋外での活動を控えるなどの注意を呼びかけています。


専門家「気候変動が起きている」
ヨーロッパの記録的な暑さについて、ドイツにあるポツダム気候影響研究所のフレッド・ハタマン氏は「明らかに気候変動が起きている。今回の熱波は、われわれが気候変動として考えていることにすべて当てはまる」としています。
具体的には、サハラ砂漠からヨーロッパに来る空気が以前より熱くなっているほか、北極の気温の上昇などによって気流が弱まり、ヨーロッパに熱い空気が停滞しやすくなっていると分析しています。
ハタマン氏は、「今後、気温はさらに上昇し、極端な気象現象も増えるだろう」としたうえで、「残されている時間は多くない。この10年のうちに適切な対応をとらなければ、地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定の目標を達成することは非常に難しくなる」と述べ、国際社会が早急に温暖化対策を強化する必要があると指摘しました。


世界気象機関も警鐘
ヨーロッパの記録的な暑さについて、WMO=世界気象機関も、2015年以降の世界の平均気温が過去最も高くなっているとして気候変動が影響しているという見方を示しました。
これは国連のデュジャリック報道官が、28日の定例会見で、WMOの担当者の話として紹介しました。それによりますとWMOは、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が氷河の減少や海面と海水温の上昇を加速し、異常気象の原因になっているとして、温暖化のリスクに警鐘を鳴らしています。
国連は温暖化対策について国際社会の行動を促すため、今月30日から2日間、UAE=アラブ首長国連邦の首都アブダビでグテーレス事務総長や各国の閣僚による国際会議を開き、政策などを議論することにしています。






シュールだわ。




********** 引用ここまで **********



世界に降りかかる大型雹


以下、全世界で一斉に激しい雹が降り落ちた黙示録的な三日間から知る「雹被害は21世紀になってから始まった災害」だということ INDEEPhttps://indeep.jp/days-of-hail-strom-era/より抜粋



2019年5月10日 メキシコのモンテレイに降った雹のサイズ






PEQUENA CRISTA


5月9日 メキシコのヌエボ・レオンに降った雹の大きさ


Nuevo Leon Mexico , May 9, 2019


5月11日 パキスタンのパンジャブに降った雹のサイズ


Weather - Pakistan


5月10日 米テキサス州に降った雹のサイズとその形


fobosplanet


2019年5月10日 ロシア・エカテリンブルグ


 



********** 引用ここまで **********



関連記事


トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update4
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/643.html


気象兵器でもあるフクイチ発のトリチウムが関東地方を襲い雹となる
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/492.html



http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/701.html
[政治・選挙・NHK262] 《新井信介:2019年7月<特別メッセージ>》/ヒロヒト・ファイルが公開されるぞ。明治維新とブレトンウッズ体制、さらに原爆と原発の闇に陽が差し込む。20日「ほのかの会」中止は少し残念。



【新井信介:2019年7月<特別メッセージ>】(収録時間:28分30秒)(2019年7月1日収録)
https://www.youtube.com/watch?v=fNnJJMJF8nU&feature=youtu.be




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ヒロヒト・ファイルが公開されるぞ。明治維新とブレトンウッズ体制、さらに原爆と原発の闇に陽が差し込む。20日「ほのかの会」中止は少し残念。翌21日は皆神塾(東京)です。 瓊音(ぬなと)チャンネル
https://nunato.net/もうヒロヒト・ファイルが公開されている。明治/


こんにちは。
参院選挙が公示です。
長野県選挙区は1人区で、政党での候補は二人にまとまっています。
与党の自民党からは小松さん(信州大卒の医師)。野党は統一候補として国民民主の羽田さん(元総理の息子。家系では徐福がご先祖様)。
これ、悩んじゃうんだよね〜。人物的にみて能力や未来への情熱などは、明らかに小松さんなのです。本人は昨夏、信州中野の小さなイベントまで顔を出してくれたので、私が安倍政権のやり口を非難すると「全くごもっとも」と頷いてくれました。まあ、その時は党首選の前だったので「自民を出なさいよ」とは言わないままだった。
 昨日、地元の社長と昼メシ。このとき社長にどうする?ときくと「民主党なんかに任せられるか」。安倍政権が終わるのを見越した上で、それでも自民という反応でした。でも、今回、小松さんを選んじゃうと安倍政権を認めたことになってしまう。


前川喜平さんは「自民党への一票は、改憲への一票になる」と警告を発します。
山本太郎のれいわ新撰組は寄付金を3億円をあつめ、候補者を10名に仕立てた。そのなかに、沖縄でデニー玉城さんを知事にさせた猛者、沖縄創価学会の野原善正さんがいる。山本代表は彼を東京選挙区に立てた。これは面白い。公明党、なかでも創価学会を完全分裂させる爆弾です。学会の構成員は平和と大衆という視点にまじめな人が多いので、今回、野原さんが当選すると、以後、全国の創価学会組織に、自民党からの離反を誘発しますから、公明党もその声に従わざるを得なくなるでしょう。
焦点は年金など他にも多くありますが、今回の選挙は、とにかく、安倍政治、特にそれを支え続けた、金儲け最優先の財界・宗教界のスクラムを壊す、選挙になりますね。次回の衆議院総選挙までに、どんな情勢・布陣になるか、それを明らかにする選挙です。
 一言で言えば、国民が、覚醒するための選挙です。問題は、どの程度、どの次元までの覚醒を引き起こすことができるか、ということです。単なる「お灸をすえる」次元はもう、完全に終わっています。


民主党は現在、分裂しています(立憲と国民)が、いずれも、これまでの経済の枠の中での「労働者に対する不当な搾取分を取り戻す」という視点から抜き出せないままです。彼らには総合的な国家計画を作り直すための方策つくりという視野がない。地球規模の大競争の中でも、どうやって、日本列島の国民の生活と繁栄を立て直すかということです。
 その点、山本太郎の政治に対する見方は、とにかく壊せ。見過ごされてきた、真の弱者の存在を、政治はきちんと見ろ、与野党の暗黙の出来レースはやめろ、という「ビーンボール」です。
戦争をやりたがる人間にとって、社会的弱者とは、お荷物にしか感じられないのでしょうが、れいわ新撰組は、ここから穴をあけていく、とう戦略です。これは、戦後の経済一辺倒の空気を作り、経済発展を最優先にしてきたメディアを破裂させるものです。山本代表は、いまは議席増狙いで、この段階がまず第一歩ということなのでしょう。


私は、今回、長野県の選挙区に共産党の候補が出ないことが残念です。高額所得者に税負担を出させようとの案に対し、安倍晋三から「そんなバカげた政策はない」の言葉を引き出した共産党の小池さんに、是非とも清き一方で報いたかったのです。比例区は、どうしても山本太郎にしたいからです。


日本列島にある統治体をどうするのか?
「安倍さま」は憲法自体も変えて、戦前の国家体制で戦争屋を儲けさせたい、国民をその戦争屋のロボットにしたい、という思惑で、緊急事態条項を発動させたいのでしょうが、これは、もう無理です。


で、今回、安倍晋三党首は、第一声をフクシマで上げました。
「復興を加速する」と言って、相変わらず「カネ配り」の視点のままです。これが、経団連と経産省が支配する安倍政権です。フクシマの問題は、マネーの問題ではなく、「イノチの問題」なのです。特に「311」以後、日本政府は放射能の安全基準を緩めたまま、汚染土を全国にばらまく政策を続け、そうした事態に何ら過誤も責任も認識していないことが問題なのです。この点について、日本国内のアカデミズムもメディアとともに「忖度」したままなのです。


 先月26日のフクシマ5号機6号機の白煙について、村田光平先生が福島県に問い合わせましたが、そのとき、問題ないとの回答でした。私はそのメールを本欄で紹介したものの、コメントをしませんでした。真相はわからないが、福島県がそういう対応だという事実を、紹介したかったのです。そもそも、福島県では空間線量(シーベルト)と、土壌と食品の線量(ベクレル)について、今の基準がどうで、実際に、どうなっていて、・・・だから問題ない、という形での解説は全くありません。
福島県は、とにかく、ここを最終処分場にするな、という声を県民の声として政府に届け、一方、国の方は、とくに財界は、それならばと、汚染土を剥がし、生活に問題ないレベルだと強弁し、その汚染土を全国に送る。これが国策で、このとき、ゼネコン・土建屋に莫大な仕事が永久に回ってくるから、経済界は大歓迎、という判断なのです。
 イノチを基準に考えるのなら、まず、住民の健康状態を正確に把握することが最優先ですが、この正確な情報が封じ込められています。線量を低減させる技術や処方を、公開で世界中から公募し、それを実証することも公式にはやったことがありません。ただただ、国のカネが使われるのみ。鹿島建設がつくったとされる「凍土僻」は、今どうなっているのか?この検証もその報道すらない、させないのです。汚染水は流し放題のままです。そんな国の方針や姿勢を、メディアはなにも批判しないのです。
しかも、世界は、もう、この問題のこの姿勢をどうするのか? 国際的な政治課題という、視点が消えてしまったかのようです。もう、汚れているのを地球人は食べるしかない、との諦念になっているのか? 「わからない」とにかく、「わからない」。
 こうした中で、ムードとして、「問題ないんだろう〜」を日本国民に刷り込み続けます。そこにオリンピックです。これこそが、狡猾な悪魔の所業なのです。
ただ、6月26日の白煙が起きた理由は、本当にわかりません。うがった見方をすれば、G20参加者に「フクシマは問題は終わっていない」と知らせるために、意図された警告だったかもしれないし、あるいは、フクシマでは地下にとんでもないものを造っていて、それが放射能を噴出したのかもしれない。
 唯一つだけ言えることは、今の福島県、さらに隣の、茨城、栃木、宮城の、夫々の県の担当者は放射能に関しては、そこで、どんなに癌や心筋梗塞などが増えていても、生きるのに全く問題ない、としか、何を聞かれても答えようがないのでしょう。今の日本の国家体制のままでは、「そう言うしかない」ということです。すでに安全基準すら不明・曖昧であり、実測値をきちんと図っているかもわからない。それが正しく報道されているのかも、わからない。「忖度」は、財界も自治体(都道府県)もアカデミズムも、お上のマネーを得るために、それぞれが自分で進んでしているのが今の日本なのです。
 不道徳の極み。もう、こんな日本を、止めさせるしかない。それには、どうすればいいのか?その決意が、世界の管理者から出ているのかもしれません。そのときには、日本の明治維新以後の統治体の、根本から全部をやり直す。
こう決意するなら、あの、ヒロヒト・ファイルを公開すればいい。裕仁の出生の秘密、さらに満州事変の背景、ヒロシマ・ナガサキの真実、そして、ブレトンウッズでのヒロヒトの役割も明確になる。
これが、もう、大阪G20を経て、解禁になったのではないか。


以下、れいわ新撰組に関する評論ブログです。メモしておきます。
@【参院選】山本太郎、決死の特攻出馬 自らの議席と引き換えに虐げられた者の解放目指す
この男は自分が国会議員の議席を失っても、虐げられた人々を解放する政治を実現させるつもりだ。
〜省略〜
特定枠の2人(木村氏、ふなご氏)が優先的に当選するため、山本太郎が国会議員を続けるには、れいわ新選組から比例区で3人以上を当選させなければならない。それには330〜350万票が必要となる。全国的な組織のない れいわ新選組 が、 それだけのメガ票を獲るのは、至難の業である。「凄まじい勢いで国家の破壊が進んでいる。当事者を国会に送り込むのは喫緊の課題」。山本は常に力説する。
〜省略〜
山本が比例で当選し、れいわ新選組が5議席を獲得すれば、れいわは法的に政党として認知される。
NHKが嫌がっても日曜討論にれいわを出さざるを得ない。党首討論にも出席できる。
政党助成金が得られ、活動資金も潤う。革命が一歩進むのだ。
だが山本が落選するようなことになれば、虐げられた人々は一筋の光を失う。
【田中龍作ジャーナル 2019.7.3.】
A山本太郎氏は比例で出馬、れいわは比例特定枠を使用
〜省略〜
今回、れいわ新選組は、東京選挙区で立候補者を立てつつ、比例区特定枠を使う。そして難病のALSの当事者で全身まひギタリストとして活動する、介護サービス事業の株式会社アース副社長の舩後靖彦氏(61)を1位、脳性まひで重度障害がある、全国公的介護保障要求者組合・書記長などを務める木村英子氏(54)を2位として、山本代表は3位となる。
山本代表は「山本が議員で居続けるためには、2人を上げたうえで自分も票を獲得しないといけない。私が、このような動きをしているのは自分の議席を守るためじゃない。6年前の1議席を獲得できたのは市民のお力。同じように勝ち取る1議席で良いのか? 納得できない。より議席を獲得できる市民の力を示す必要があると思う」と訴えた。


まだまだ序の口。主戦場は次の衆議院の総選挙でしょう。心ある代議士、立候補志願者は、このれいわ新撰組の結果をじっくり見ています。時代のうねりを感じながら。





********** 引用ここまで **********


結局、安保と貿易で飯を喰ってきた世界拡張主義型米諜報・金融戦争屋民主党勢力とそれに従属することでおこぼれを頂戴してきた日・韓・北朝鮮等〈これには他地域のそれら、例えば中東におけるイスラエル・サウジ+α vs 他アラブ諸国〉の戦争屋勢力(その代償は関連国家群の天文学的返済不能な負債の積み上げや市井の一般市民への金銭的・肉体的・精神的重圧や環境破壊等) vs トランプを核とする国家民族回帰主義勢力の既得権益層同士の利権争いであり、それらは国家間の利害相剋などではないでしょう。


Qだなんだかんだ言っても、大多数にとっては国家・民族回帰主義のほうがまだましであろうと考えられるだけであって、それが今後の世界主導権を握った所で金融の最後の借り手である世界各国国家群の負債や格差が是正できる道理などもなく、環境や他の社会問題なども同様なのではないでしょうか。


弱者はいつもおいてけぼりであり、あんまりそれを軽んじ過ぎると、最終的にはそれが全ての崩壊を導くことを彼等は知らないんじゃないか。




http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/760.html
[お知らせ・管理21] 阿修羅サイトがGoogleからとても嫌われた話 管理人さん
28. お天道様はお見通し[407] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年7月09日 01:14:22 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[21]

そら激減もするんじゃないでしょうか。

こんなことを書くと”おまえは自分で自分の首を絞めるんかい”と思われそうですが…。

敢えて言いますが、ここの実態が

今や阿修羅掲示板=単一特定投稿者の選択意思しか反映されないようなコピペメインサイトじゃ、しかもその投稿者による投稿の多くが読者が本当に望んでいるようなものかどうかも怪しいと言わざるを得ないのでは?


さらに同一事象に関して内容の伸展もあまりみられていない記事であってもソースが異なるだけというようなものが多々みられるし、また読者の関心から程遠いと言わざるとを得ないような瑣末な記事が山のごとく365日積み上げられれば、現状を招くのは当然の帰結なのではないのでしょうか。


これに関して管理人さんはどう思われますか。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/559.html#c28

[お知らせ・管理21] 阿修羅サイトがGoogleからとても嫌われた話 管理人さん
30. お天道様はお見通し[408] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年7月09日 18:10:27 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[22]

管理人さん

お返事、有難うございます。 私なりの忌憚ない意見を述べさせていただきます。

指摘1に関してですが、

登録投稿者に関して板に関係なく一日限定投稿数が4投稿までという一日可能投稿数等、初心者から一板一日限定投稿数が8投稿までという投稿者の二段階の権限制度があるのはよいのですが、日内で事象変化の多い政治板を除き、経済、原発や国際事象なら6か7、その他の板の一日可能投稿数を4か5といったようにもう少し減らす方向で見直していただき、そして今後はこれに一切の例外を設けないという縛りを徹底するのが阿修羅掲示板の読者増対策の第一なのではないのでしょうか。

真の自由な掲示板になるには、与えられる権限も万人に平等であるべきなのではないのでしょうか。

これは同時に指摘2や3に関する答にもなります。 そうすることで投稿者は自身の投稿記事の選定をより吟味することで現状の、特に同一投稿者による内容やポイントが似通ったソース元が異なる記事の投稿の激減が期待できるのではないのでしょうか。 

記事の保存というソース元の義務とも考えられる役目を多くのメディアがそれを意図的に避けているとも考えられる昨今、ここ阿修羅掲示板はある種の魚拓の役目を果たしているのも理解できるのですが、現状はそちらに大きく傾いてしまっており、情報過多であると言わざるを得ないでしょう。

あとこれは全く異なる観点からの考えですが、板が余りにも細分化されすぎているのではないのかといった感も否めないのでは? アジア・中国板は廃止し国際板に統合するとか、もっと思い切って戦争と国際板を統合するとか、医療と健康を統合するとか、エネルギーと自然科学(環境)を統合するとかいった変革もありかななどと思ったりもします。

またこれも本末転倒な余談では有りますが、テックジャイアンツの中核でもあるグーグルは、不偏不党の精神で出発したにもかかわらず、今やCIAの一機関でもあるといった疑惑もある中での情報解析信頼度ってのはどんなもんなんでしょうか。



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/559.html#c30

[お知らせ・管理21] 阿修羅サイトがGoogleからとても嫌われた話 管理人さん
31. お天道様はお見通し[409] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年7月09日 18:40:50 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[23]

追加ですが、

>>30

エボラ板や口蹄疫板ももちろん、NEWSとマスコミ、芸能を統合するとか、医療健康板へ統合するとか、社会・文化を統合するとか、空耳とカルトを統合するとか、ホロコーストも国際に統合その代わり国際政治と国際その他と国際事象を二分してもいいかも…。

まぁ、板の統廃合はその板固有の投稿者がステイしている実情をみれば難しいのかもしれませんが…。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/559.html#c31

[お知らせ・管理21] 阿修羅サイトがGoogleからとても嫌われた話 管理人さん
32. お天道様はお見通し[410] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年7月09日 18:45:00 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[24]

>>31

エボラ板や口蹄疫板ももちろん、

エボラ板や口蹄疫板ももちろん、医療健康板へ統合、

に訂正です。 度々すみません。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/559.html#c32

[お知らせ・管理21] 阿修羅サイトがGoogleからとても嫌われた話 管理人さん
33. お天道様はお見通し[411] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年7月09日 19:01:33 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[25]

>>32

私は阿呆です。 

>NEWSとマスコミ、芸能を統合するとか、

の挿入位置を間違えただけです。 すみません。

それと、言わずもがなかもしれませんが、全ての投稿者に与えられる権限を同一化し、一日可能投稿数を減少させることは結局、全体的な投稿記事の質の向上をもたらすことにもなるのではないのでしょうか。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/559.html#c33

[原発・フッ素52] 《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も客観的立場で見た世界の解説と近づく金融崩壊後を、全く今までと変わらないような平穏無事で済ます方法


藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2019/10/post-276eb7.html



すっげー暴露!?


該当板は政治・国際・原発でしたが、


私の考えでこうします。



以降:投稿者オリジナル:でもこの考えは太古から現代に至るまで人々の良心にて眠っているもの、そしてすみません、深酒をして酩酊状態での投稿です。 乱文・乱筆をお許し下さい。


真実を見極めようとする姿勢と、与えられた環境にてあるべき姿であろうとする態度が軋轢を起こして逡巡し、約三月もの間、己を見失っていました。 


そこにいた自分は生きる目的を失った抜け殻でしかありませんでした。


が、私の敬愛するマルティン・ルーサー・キングジュニアの残した言葉の一つ、


”最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。
沈黙は暴力の影に隠れた同罪者である。”


と全く同一であった自身に気づき、真がどうであっても、今後は目指す道に向かってcontinuousでなく少しでもconsecutiveなスタンスをとっていこうと考えています。


さて前置きはさておき本題ですが、


如何にして来る金融大爆発を従来と変わらぬ平穏で無事な状況ですますのか?


ですが、答えは至ってカンタン、金融爆発が起こる必ず最低一ヶ月以前に実行する、


それは、


ある日を境に、全ての商取引に金銭の授受部分の削除をした変更を実行する。 要は貨幣制度を全体が忘れる事をある日から実行します。

それとあらゆる貸借・所有という概念を放棄し、全ての所有権に関する利益は消滅、全てを人類の公共物とし、シェアリングする。 関連法律も産業も世界各国から取り除かれる。

そしてこれは、今までそれに関わってきた人々全ての過去からそれが実行される日までの犯罪行為を赦免する代わり、全世界から所有概念を破棄し全てを即時的にパブリックドメイン化することでの金融危機にたんを発した資本主義という社会形態と貨幣経済の大爆発からの平和的脱出の最良策を提案しているのでありこれ以外に最良の方策はないと考えられます。

じゃなくて、ケイオスとともにやってくる社会的無秩序・常時が生命の危機・家族100%崩壊・皆が最貧状態・無秩序から来る何らかのパンデミック??といったような、数々の被害を最小限に抑えられる方法があったら是非お教え下さい。

そしてもちろん、そこでは幾つかの放射能除去技術も利用されるでしょう。




今までそれに関わってきた人々とは、残念ながら



合法的租税回避措置を自身や関連組織に採用する個人や組織に属する人々でしょう。


えっ、もっとはっきり言えって?


その人々は現代の聖書でいう取税人でっせ。


おあとがよろしいようで



http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/164.html

[政治・選挙・NHK266] 《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も客観的立場で見た世界の解説と近づく金融崩壊後を、全く今までと変わらないような平穏無事で済ます方法:原発板リンク


http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/312.html
[原発・フッ素52] 《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も… お天道様はお見通し
2. お天道様はお見通し[412] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年10月09日 00:43:15 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[26]
いつもすみません、投稿者ですが訂正です。

>そしてこれは、今までそれに関わってきた人々全ての過去からそれが実行される日までの犯罪行為を赦免する代わり、全世界から所有概念を破棄し全てを即時的にパブリックドメイン化することでの金融危機にたんを発した資本主義という社会形態と貨幣経済の大爆発からの平和的脱出の最良策を提案しているのでありこれ以外に最良の方策はないと考えられます。

>そしてこれは、今までそれに関わってきた人々全ての過去からそれが実行される日までの犯罪行為を赦免する代わり、全世界から所有概念を破棄し全てを即時的にパブリックドメイン化することに同意してもらい、如何にして環境や他種、人類全体を傷つけることのないような平和的金融危機の対処に協力してもらいます。 劣化した金融商品関連市場総額が実体経済の四倍前後にまで膨らみ、このため間もなく金融危機に端を発した資本主義という社会形態の終焉と貨幣経済の大爆発があり、このままでは社会の無秩序化が避けれず人類総貧困化や生活の崩壊現象がやってくるでしょう。 そこで私は、ただそれら災厄からの平和的脱出の最良策を提案しているのです。 これ以外に最良の方策はないと考えられます。


に訂正です。


それとよくよく考えてみたら該当板も原発・政治・経済・国際と何と四つで、でもリンクは一板止まりなので裏技思案中です。


http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/164.html#c2

[経世済民133] 《ユニクロ柳井正「このままでは日本は滅びる」「公務員の人員を半分にする。それを2年で実行する」w》柳井も孫も他を非難する所じゃない、《ソフトバンク倒産か?wework問題はヤバイ。みずほ銀行にも危機が連鎖。ウィーワーク、サウジ、サルマン、CLO、ホリエモン。》


【SBI北尾吉孝の断末魔w】9月中旬からはじまった「銀行・証券 断末魔」キャンペーンに誰か食いつけよw






公務員でいちばん人数を占めているのは教師だけど、 彼らをオープンコントラクトの殺し屋にでもするのか?w


【東須磨小の女帝w】「現校長が教頭時代に前校長が他校から呼んで来たのが、女帝と呼ばれる主犯格の女教論。現校長は女教論には逆らえない状況だった。」w




うーむ。柳井はどの口でそんなことを言ってるんだ?w



ユニクロ柳井正「このままでは日本は滅びる」「公務員の人員を半分にする。それを2年で実行する」w update2 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/uniqlo-yanai-tadashi



********** 引用ここまで **********



んで孫さんの減らず口の件は以下の動画で



https://www.youtube.com/watch?v=u_8WLeq5g1g&t=40s
ソフトバンク倒産か?wework問題はヤバイ。みずほ銀行にも危機が連鎖。ウィーワーク、サウジ、サルマン、CLO、ホリエモン。 オリーブの木チャンネル



********** 引用ここまで **********



アベノミクスの正体がただぶち上げるだけの中身のない株価内閣で、日本も含む各国中央銀行群がBISの司令どおりに株や自国債を買いまくって資産がバブってるだけの見せかけの似非景気を演出しており、世界経済内情はドイツ銀行等を始めとする主要金融機関のサブプライム債券金融商品爆買いによる世界金融制度破綻寸前状況であるのを知る人間が少なすぎるのでは?

柳井にしても孫にしてもそうだけど日本大企業で勝っているのはどこもないでっせ。 ここで、阿呆、トヨタがあるやろ!、なんてトチ狂った反論をいう人は、米国がトヨタを受け入れる代わりに為替で米国金融を儲けさせ続けるという米日ディープステート内部の密約を知りましょう。 それは作り出された見せかけでしょう。




http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/363.html
[環境・自然・天文板6] 分子生物学に葬られるダーウィンの進化論

米イェール大学の科学者デービッド・ゲランター氏の寄稿文の表紙

David Gelernter


ダーウィン理論の「確率としての不可能性」


この夏、アメリカで「ダーウィンの進化論」について、話題に出ることがよくありました。その最大の理由は、アメリカの名門イエール大学のコンピューターサイエンス学の教授であるデービッド・ゲランター (David Gelernter)博士が、ネット上に寄稿した冒頭の「 GIVING UP DARWIN 」という長編の論文でした。


これは、何となくうまく訳せないタイトルで、要するに「ギブアップ」の後に、ダーウィンという言葉が連なっているわけですが、ここでは、「ダーウィン理論を忘れ去る」というようにしていますが、何だかニュアンスがちがうような気がしますけれど、そのあたりはご各自で何かいい感じでお考えくださればと思います。


これは大変に長い論文で、ダーウィンの理論に対しての疑念の歴史から始るものなのですが、その中で、とても目を引く部分がありました。


稀代の大科学者であったフレッド・ホイル卿が、著作に記していた、


「ランダムな突然変異の《不可能性》」


を説明した記述に出てきたものと同じような概念が出ていたのです。それは、フレッド・ホイル博士の『生命はどこからきたか』の以下の部分にある記述です。



フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より


30 個の不変なアミノ酸を持ち、100 個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20 の 30 乗、約 10 の 39 乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる。


300 個の不変部分を持ち、1000 個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は 20 の 3000 乗で与えられ、それは 1 の後に 0 が 390 個も並ぶ数である。


さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体でさえ 2000 種類、われわれのような複雑な生物では約 10 万 もの酵素と関係しているという点でも超天文学的な数である。


ここに出てくる「20 の 30乗」などという数は、もう「兆」とか、そういう単位をはるかに超えたものなのですが、たかだか数十億年とされる地球の歴史では、どうにもならない数の差であり、そして、最も重要なのは、


「そのような天文学的な確率の中で成立するのは、タンパク質の酵素が 1個」


というような話なのです。


私たちを含めて、大型の動物なら、そういう酵素が、何万も十何万もなければいけないわけで、1000兆年の歴史を1000兆回繰り返しても、ランダムな試行からは、「新しい生命は生まれない」ことは確定的なのです。


今回ご紹介しますイェール大学の科学者の論文には、そこに具体的にふれている部分がありまして、ぜひご紹介したいと思っていたのですが、長いことと、何より難解で難解で、チョー難しいのです。


そんなわけで、なかなか翻訳する気にならなかったのですが、今日ふと、「少しやってみようかな」と思いまして、その「突然変異によるアミノ酸の確率」の部分を訳しました。


今回は、その論文の中から、「序文」の部分と、「不可能性を示す数と確率」の部分をご紹介したいと思います。


ダーウィンの進化論については、たまにそれと関係した記事を載せることもあり、最近では、以下の記事などがあります。



しかし、上の記事のような実証がなくとも、科学的推計の時点で無理なのです。


このことが皮肉なのは、「生物学が進んだからこそ、ダーウィンの理論が間違いだとわかってきた」ということもあります。分子生物学という学問が進化していく中で、ダーウィンの理論に対して、


「こりゃ無理だ」


と考える科学者が続出しています。


生物の分子構造の全体象が完全に判明しつつある中で、科学の世界でダーウィンの理論が本格的に「ギブアップ」される日はかなり近いと思われます。


まずは、序文をご紹介します。ここには特に重要なことは書いていないですが、途中から始めるのも失礼な感じですので、そこから入ります。


 




GIVING UP DARWIN
David Gelernter 2019/05/01


ダーウィン理論を忘れ去る


序文


ダーウィンの進化論が、輝かしく美しい科学理論であることは間違いがない。それは、かつては大胆な科学的推測であり、今日もなお、現代の世界観を定義する科学的信条の基本となっている。


正しい理論を定まった真実として受け入れることは、私たちの科学的見解において非常に正しいことであることは明らかだ。科学的に正しい定理を真剣に信じることは大切なことだ。


しかし、たとえば、その科学的基盤のひとつにあるダーウィンの理論が間違っていたとしたら、どうなるだろう。


他の多くの人たちと同じように、私自身、長くダーウィンの理論を信奉して育ち、常にそれは真実だと確信していた。私は長年にわたって、知識のある人々や、時には非常に優秀な生徒たちからダーウィンの理論に関しての疑問を聞くことはあったが、しかし、最近では、ダーウィンの理論に対しての学習と議論は消えてしまったように思える。


これは悲しいことだ。そしてこれは、いかなる信念にとっての勝利でもない。あるいは、これは人間の創意工夫の敗北と言ってもいい。


ダーウィンの理論に疑問を抱くことは、私たち科学者の世界ではあまり美しいことではない。そして、非常に困難で重大な問題でもある。しかし、私たちには、事実と平和を築く必要がある。


チャールズ・ダーウィンは、すべての生命体が共通の祖先から派生するという 1つの基本的な仮定を立て、誰もが理解できる 2つの単純なプロセスを追加することにより、記念すべき生命の進化を説明した。


それは、ランダムな遺伝可能なバリエーションと、そして、自然選択だ。


この、数億年にわたって自動的に動作し続けていると考えられたこれらの単純なメカニズムから、ダーウィンは、壮大な計画の意図的な展開を思い起こした。


すなわち、自然の中に生命が誕生し、そして、それはますます洗練された生命体へと進化し、究極的には、宇宙で唯一無二の存在である、人類という「心を持つ」存在へと進化したという驚くべき考えに至ったのだ。




 


ここまでが序文となります。


そして、ここからが、その分子生物学から見た「数の問題」の部分ですが、相当難解な文字と表現が続きます。


翻訳の内容も完全に合っているとは思っていません。


しかし、翻訳の的確さよりも、「生命の構造というもののすごさ」を改めて認識したいと思いましたし、多くの方々に認識していただきたいと思いました。


生命の存在とは、まさに神がかっているのです。それほど完全なものなのです。


曖昧でランダムな選択が適用できるような部分はない存在なのです。


なお、ここで説明される、「アミノ酸とタンパク質」の関係について、わかりやすい例でご説明しますと、例えば、下の図は、作られた「最小のタンパク質の構造図」です。


10個のアミノ酸からなる「最小のタンパク質」

国立研究開発法人産業技術総合研究所


このタンパク質の分子量は、約 1000個ですが、このそれぞれの始点や接合部が、正しく配列されないと機能しないのです。


ですので、この最小のタンパク質でさえ、「ランダムに」作られるためには、100兆年を100兆回くらい繰り返しても、できないように思います。


そして、この最小のタンパク質を構成する分子は 1000ですが、実際のタンパク質は、5000から 15万の分子量を持つもので、それらもすべて正しく機能するように配列されていなければならないのです。


生命は、その身体の中の、何もかもが正確に配列されていないと機能しないものなのです。


このあたりと共に、ダーウィンの理論の「不可能性」を知っていただければと思います。この意見に、反論というものは存在し得ないと考えます。


それでは、ここからです。


 




GIVING UP DARWIN
David Gelernter 2019/05/01


分子生物学の出現


ダーウィンの時代には、分子生物学という学問のジャンルはなかった。そのため、当時の科学は基本的に自然観察主義であり、外部からしか見ることができない時代だった。しかし、現代は、内部から見ることができる。(略)


タンパク質は、生きた細胞の特殊な作用力だ。もちろん、タンパク質は珍しいものではなく、一般的なものだ。タンパク質は目を見張るような役割の中で、生物の、すべての重労働、すべてのトリッキーで重要な割り当てを行う。


酵素と呼ばれるタンパク質は、あらゆる種類の反応を触媒し、細胞の代謝を促進している。コラーゲンなどの他のタンパク質は、テントの支柱のような細胞の形と構造を持つが、実際には、それよりはるかに多くの形をしている。神経機能、筋肉機能、および光合成はすべてタンパク質によってなされる。


そして、これらの働きや他の多くの働きをする上では、タンパク質分子が、実際に 3-D 形状をしていることが重要だ。


ダーウィンの理論で、これらの複雑な働きを説明できるだろうか。あるいは、ランダムな自然選択で、これらの現実を説明することかできるだろうか。


それを説明させていただく。


 


突然変異


生体で、タンパク質が作られるときについての最初の質問は次のようになる。


タンパク質は連鎖状であり、原子グループが線形に配列している。そして、それぞれが次のものに結合している。


まず、タンパク質の分子はアミノ酸の連鎖に基づいている。適度なサイズのこのアミノ酸の連鎖には、150の要素がある。平均は 250の要素となる。


通常、このそれぞれの結合は 20個のアミノ酸のいずれかから選択される。アミノ酸の鎖はポリペプチドという。「ペプチド」は、あるアミノ酸を次のアミノ酸に結合する化学結合のタイプのことだ。


これだけでも、かなり複雑な様相を呈しているが、この連鎖は出発点にすぎない。連鎖間の化学的な力により、連鎖の一部がらせん状にねじれる。そして、連鎖の他の部分はまっすぐになり、時には、平らなシート状になる。その後、集合体全体が折り紙の複雑なシートのように折り畳まれる。そして、結果として生じる分子の実際の 3-D 形状が重要だ。


さて、150種類のタンパク質を 150個の鎖として想像してみてほしい。各ビーズは 20種類から選択されているが、ただし、特定の鎖のみが機能する。特定のビーズの組み合わせのみが、安定し有用で適切な形状のタンパク質になるのだ。


このような中で、有用で、良い形のたんぱく質を作るのはどれくらい複雑で困難なことなのかおわかりだろうか。


たとえば(突然変異などによって)まったく新しいタンパク質が誕生したとすれば、それは、新しい遺伝子の誕生を意味する。遺伝子は、タンパク質鎖のリンクをアミノ酸ごとに綴る。


各遺伝子は、この世で最も優れた高分子である DNA のセグメントだ。DNA は、各ステップがヌクレオチドのペアである有名な二重らせんとなっている。 DNA の螺旋の道に沿った 3つのヌクレオチドの各グループがアミノ酸を指定する。


3つのそれぞれのヌクレオチドのグループはコドンであり、コドンとアミノ酸の対応は遺伝コードだ。 DNAの 4つのヌクレオチドは アデニン (A) 、グアニン (G) 、チミン (T) 、シトシン (C) で、TTAとTTCはフェニルアラニン、TCTはセリンだ。


突然変異によって新しい遺伝子を誕生させるということは、あるコドンを偶然に別のコドンに変えることを示す。この試みには 2つの出発点が考えられる。そして、既存の遺伝子を変異させたりすることができます。


DNAは実際には、長い無意味な配列で区切られた有効な遺伝子で構成されているため、選択される必要がある。ほとんどの生物学者たちは、これらの無意味な配列が新しい遺伝子の主な発生源だと考えている。


有効な遺伝子を下手にいじると、それはタンパク質を消失させ、生物を危険にさらすか死ぬまで、ほぼ確実にその生物の状態は悪化する。


一方、DNA の無意味な配列はタンパク質を作成せずに傍観者の立場にあり、私たちが知る限り、何も危険にさらすことなくそれらを変異させることができる。


変異された配列は次の世代に渡され、そこで再び変異される。したがって、生物に影響を与えることなく、傍観者に突然変異を蓄積することができるのだ。しかし、実際の有効な新しい遺伝子への道を変えると、その新しい遺伝子は新しいタンパク質を作成することができるようになり、その結果、進化において役割を果たす可能性がある。


 


より良いタンパク質の構築


これでようやく、ダーウィンの理論を考える準備が整った。


アミノ酸の 150要素の連鎖から始まり、突然変異により、有用な新しい形状のタンパク質へと道を変えることができる可能性はどのくらいだろう。


この問題を、より計算しやすい方法で考えてみよう。


ランダムな 150の連鎖のアミノ酸の配列がそのようなタンパク質を作成する可能性はどのくらいだろうか。DNA の無意味な配列は本質的にランダムだ。


ランダムな配列にランダムな変更を加えると、別のランダムな配列が得られる。


したがって、目を閉じて、20個のビーズボックスから 150個のランダムな選択を行い、選択した順序でビーズをつないでいく。そこから、有用な新しいタンパク質が生まれる確率はどのくらいか。


この配列の組合せにより出てくる配列の総数が膨大であることは簡単にわかる。が、実際には、この数値は、現実的に新しいタンパク質が作成される場合よりも小さな組み合わせとなっているが、それでも以下のようになる。


各連鎖の 20個のアミノ酸の連鎖から、個別に選択される可能性のある 150個の連鎖の総数は、「 20 の 150乗」だ。これは、10 の 195乗とほぼ同等の数となる。ちなみに、宇宙には、 10 の 80乗の原子しかない。


これだけ多くのポリペプチドのうち、どのくらいが有用なタンパク質になるのだろうか。


これに関しては、生物学者のダグラス・アックス氏が、一連の実験を行った。


タンパク質作成プロセスの最終段階である折り畳みに到達し、その形状がタンパク質として十分に長く使えるようになるのは、150連鎖のすべてのアミノ酸配列のうちの「 1074個に 1個」だとアックス氏は計算した。


つまり、ランダムな選択から、タンパク質の要素として有用となるアミノ酸配列が生まれる可能性は、1074 分の 1 だといってもいい。


これらの計算からは、ランダムな 150 配列から、有用なタンパク質が生まれる可能性は「完全にゼロ」だと言える。1000回の突然変異でも、1万回の突然変異でも、100万回の突然変異でも、ランダムな配列の選択から新しいタンパク質が生まれる可能性はまったくない数値となるのだ。


 


悪い賭けに勝利はない


しかし、現代のダーウィン主義は、突然変異はまれであり、成功したものはさらに少ないことを理解している。


それでも、バランスをとるために、実際に、地球上には多種多様な生物がいることと、そして、地球のもつ長い歴史を挙げる。


では、ダーウィンの理論のための数字のバランスは取れているだろうか?


これについて、ダグラス・アックス氏は次のように推論した。地球の生物のすべての歴史の、あらゆる生物のグループ全体を見てみれば、数値的にはバクテリアが圧倒している。


植物だろうがどんな生物だろうが、バクテリア以外の他のすべての生物は、数として比較にならないほど少ない。


そこで、これまで、今までに地球に生きたバクテリアたちのすべてが、生命の歴史を終える前に 1つの突然変異に寄与すると仮定してみよう。もちろん、実際にはそんなことはあり得ず、これは寛大な仮定だ。


実際には、ほとんどのバクテリアは、遺伝情報を変異させずに次の世代に渡す。突然変異は例外的だ。しかし、ここでは、すべてのバクテリアが突然変異に寄与すると考えてみよう。


アックス氏の推計によれば、地球のこれまでのすべての歴史の中では、「 10 の 40乗」のバクテリアが存在してきた。つまり、先ほどの「すべてのバクテリアがすべて変異をする」という設定からみれば、10 の 40乗の突然変異が起きてきたことになる。


これはとても大きな数値だが、しかし、これは確率と合わせると、大きな数値ではないことがわかる。進化を推し進める可能性のある突然変異をひとつでも発見する試行の確率は、以下のようになる。



進化を推し進める可能性のある突然変異が発生する確率は、毎回 10 の 77乗分の 1となる。これはつまり、突然変異による進化の可能性が「ゼロ」であることを意味する。


ダーウィンの考えは、抽象的にはまだ合理的であるかもしれない。しかし、具体的には、ダーウィンが予見できなかった、生命が持つ数と確率に圧倒される。


有用なタンパク質の数に比べて途方もなく多いアミノ酸鎖。これらの数値は、特定の推定セットの詳細を超えており、有用なタンパク質はランダムな過程の中では生まれ得ないことが、数と確率とでわかるのだ。


これらの明らかな事実は、細胞の生命の基盤を形成するタンパク質の青写真を保存する際に、遺伝子が驚くべき量の情報をコード化していることによる。


この非常に深い生化学的な知識は、何らかの意味で作動中のタンパク質のあらゆる記述に取り込まれている。これらのコード化された情報は一体どこから来たというのか。


現代ダーウィン主義では、自然はサイコロを転がすだけであり、そこから何か有用なものが現れることは素晴らしいと言う。しかし、現実的には、有用な配列が生まれることは非常に稀であり、この「自然はサイコロを転がすだけ」という答えは自然界では機能していない。



分子生物学に葬られるダーウィンの進化論 INDEEP
https://indeep.jp/why-do-we-give-up-darwin-theory/



********** 引用ここまで **********


”世界事象は全て何らかの関連性でつながっている必然であり、そこに偶然という非科学的な事象なんてのはありえないのではないのだろうか。”と、私は妄想しています。


関連記事


[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/660.html



http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/783.html
[原発・フッ素52] 三重点温度の高いトリチウム水の海水のブロブには酸素がないのでサンマは生きてられない…update5/(シュール)台風19号で新幹線水没…update3


サンマ記録的不漁、近海産漁獲量は前年の0.06% 北海道で支援策も
2019/10/11 20:20


画像の拡大 記録的な不漁は漁業者の経営の打撃になる
サンマが記録的な不漁だ。水産庁がまとめた9日までの漁獲量は7060トンと前年同期の13%にとどまり、過去最低だ。鮮度が良く人気がある日本近海の水揚げは、前年同期の0.06%とほとんどない。産地では漁業のほか加工など産業の裾野が広い。経営に打撃を受けた事業者の資金繰りなどを支える取り組みも始まった。
例年8〜11月に日本近海に来るサンマの群れは、秋になってもみられない。9日までの近海の水揚げ量は19トンと、3万トン近くとれた前年同期を大きく下回る。豊洲市場(東京・江東)の卸値も前年同期の2倍以上だ。

画像の拡大 不漁の原因として海洋環境の変化が指摘される。サンマは冷たい海を好む。北海道沖の海水温が高く、近寄りにくいようだ。漁場の中心は日本から離れた公海で、9月には遠い海域まで出た漁船が沈む事故も起きた。


漁業情報サービスセンター(東京・中央)は、10月中旬以降、日本近海でサンマが近づくと予測する。「ここ数日ようやくサンマに脂が乗ってきた」(根室漁業協同組合)との声もある。ただ前年(約12万トン)ほどの漁獲はなお見込みにくい。


全国さんま棒受網漁業協同組合(東京・港)の八木田和浩組合長は「天災級の大不漁。漁業者の自助努力では限界だ」と訴える。産地では漁業者の経営を支援する取り組みが始まった。北海道信用漁業協同組合連合会(札幌市)は2日、入漁料の支払いなど漁業者の資金繰りを支える融資制度「道東さんま不漁緊急対策資金」を創設した。


水産庁も漁業者や食品加工業者を対象に、輸入原料を確保しやすくしたり資金融通を受けられたりする枠組みを整えた。


【仮説@→】三重点温度の高いトリチウム水の海水のブロブには酸素が溶けないのでサンマは生きてられない。 海水温の上昇はトリチウム水が起こしている。 海水温が上昇したからサンマが不漁になったのではなく、サンマはエラ呼吸できないから死滅したのだ。 熱帯魚でも海水温が上がったブロブの中では生きてられないだろう…。 サンゴの生息地にブロブが漂って来るとサンゴも死滅…。

トリチウム水は三重点温度が高いので台風や気象が過激化する。

【仮説A→】水に酸素が分子の状態で「溶けて」るので、魚はエラ呼吸で生きている。 物理的属性が変われば、分子の状態で存在できなくなり、酸素はイオン化して他の化合物に変化するか、水から大気中に揮発する。酸素同様に海水中に溶けているCO2も分子の状態から炭酸に変化して海水を酸性に変えるか、海水に溶けていたCO2が大気中に揮発する。

これがトリチウム水が海水に溶けているCO2を大気中に追い出し大量発生させ「温暖化」を起こすメカニズム…。

あーぁ。なんか人類滅亡のシーケンスが解けちゃったなぁ…。



三重点温度の高いトリチウム水の海水のブロブには酸素がないのでサンマは生きてられない…update5 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/samma-extinction


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荒川は大丈夫だったみたいだ…






武蔵小杉の水没が新幹線の水没に敗北w








台風が来る前に竜巻で破壊されてる…?






【シュール】台風19号で新幹線水没…update3
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/typhoon19



********** 引用ここまで **********



’イタチがいだ’と言われても甚だ迷惑なので書き加えておきますが、主にフクイチから断続的に発生している膨大な量のトリチウム水によって、地球上の水の中に占めるトリチウム水の割合が変化し、それが地球規模での気象の激化や雹をもたらしていると考えられます。


関連記事


≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!
view-source:http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/698.html


トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update4
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/643.html


気象兵器でもあるフクイチ発のトリチウムが関東地方を襲い雹となる
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/492.htmlや他、掲示板内で”気象兵器フクイチ”で検索してください。





http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/176.html
[国際27] 《アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義?》←金融制度の実態を知れば真のソリューションは自ずと導かれる

2019年10月11日 13時45分

トランプ政権下のアメリカ社会で新たな現象が起きています。社会主義に傾倒する若者が増えているのです。若者を対象にした世論調査では「社会主義に好意的」と答えた人は51%にのぼり、資本主義の45%を上回りました。民主主義や資本主義の象徴とも言われてきたアメリカで、今、何が起きているのか。「ソーシャリズム=社会主義」に希望を見いだす若者たちのことばに耳を傾けました。(ワシントン支局記者 西河篤俊)


アメリカ最大の社会主義団体 全米集会を訪ねると…


南部ジョージア州アトランタ。コカ・コーラ社が本社を置くことでも知られるこのまちの中心部で、全米最大の社会主義団体の2年に1度の全米集会が行われていました。
その団体の名は、
「DSA=Democratic Socialists of America」(アメリカ民主的社会主義者)


参加しているのは、社会主義を普及させる活動を全米各地で進めているメンバー1000人余り。会場で目立っていたのが若者の姿です。
このDSA、3年前、2016年の時点で、会員数は5000人。それが前回の大統領選挙を機に急増。トランプ政権誕生後に格差に不満を持つ若者が次々と加入し、現在ではその10倍以上の6万人と爆発的に増えています。
集会では、富を分配して、福祉を充実させることで、公平な社会を目指すという理念をいかに実現するか、3日間にわたって、熱を帯びた議論が続けられました。

スチュアートさん

集会に参加していた1人、スチュアート・ストレーダーさん(33)。
4000キロ以上離れた西海岸のシアトルからはるばるやって来たと言います。


「この集会は、アメリカで社会主義が最高潮を迎えていることを象徴する歴史的なイベントです。この左派の運動を盛り上げれば、社会を根本的に変えることができると信じています。私の地元では、若者たちが切迫した状況に苦しんでいます」(スチュアートさん)


なぜ社会主義にひかれるのか


若者たちの間で、何が起きているのか。
私はスチュアートさんの地元シアトルに向かいました。
スチュアートさんはシアトル市内にあるアパートに7年前に結婚した妻のブリンさん(31)と2人で暮らしていました。
大学を卒業したあと、大手企業のウェブサイトの管理を行う会社に就職し、ウェブデザイナーとして働いていたスチュアートさん。しかし、4年ほど前に辞めました。
理由は、いくら必死で働けど、給料が上がらず、経営陣が利益を独占していると感じたからです。


シアトルやその周辺には、アマゾンやマイクロソフトなど世界に名だたる巨大企業が本社を置いています。しかし、それが原因で住宅費が高騰。家賃は、この10年で50%以上も上がっています。


今は、電気の配線工事などで生計を立てるスチュアートさんの収入は、月21万円。そのうち毎月14万円が家賃に消えます。
車もなく、移動はバスなど公共交通機関のみ。外食したり、休みの日に遠出することもほとんどありません。
妻は、より給料の高い仕事に就こうと今、大学院に通っています。


取材中、スチュアートさんが複雑な表情で、妻に「食費も家賃も携帯代も切り詰められるところは全部切り詰めている。もし大学院に通いたいなら、アルバイトしてもらわないと…」と語りかける場面がありました。


「私たちは資本主義の恩恵を受けていない世代です。アメリカでは富を持たない人が99%、持つ人が1%。そして、トランプ大統領が就任してから、格差はさらに広がっています。だから社会主義を支持するようになったんです」(スチュアートさん)


困窮する若者たち



夜、まちなかでは、1年ほど、車で生活を続けているカップルにも出会いました。
カイル・フラズィさん(25)とガールフレンドのジョダナ・ペタチアさん(30)。食事の宅配の仕事をしていますが、家賃を払うだけの収入は得られず、しかたなく車内で寝泊まりを続けています。
後部座席には洋服や生活用品が所狭しと置かれていました。トランクも同様で、いったん開けると簡単には閉められないほど洋服が詰め込まれていました。
ジョダナさんは狭い車内の助手席で猫を抱いていました。1か月ほど前、路上で捨て猫2匹を見つけたものの、自分たちの状況と重ね合わせて放ってはおけず、ともに暮らすようになったのです。ただ、今ではその猫にあげる餌代も負担になっていると言います。


「毎日働いているものの、今の仕事では、家賃を払えるレベルは稼げません。なんとかこの生活から抜け出したいですが、めどは立っていません」(カイルさん)



さらに、シアトルのあちこちで見かけるのが、ホームレスが暮らすテント村です。シアトルやその周辺では、ホームレスは実に1万1000人を超えているのです。
そのうちの1つのテント村で取材をしていると、赤ちゃんを抱いた若い女性がわれわれに話しかけてきました。


カーラ・コイヤーさん(28)。10か月の娘ウタちゃんとテントでの生活を続けています。
アラスカ州出身のカーラさん。夫と別れて、住む場所がなくなり、しばらくは路上で生活していましたが、貯金も底をつき、NGOが運営するこのテント村にたどりついたそうです。
ただ、赤ちゃんのための離乳食や服などはなく、この生活を続けるのは、もはや限界だと感じています。


取材中、赤ちゃんが誤って食べ物をのどに詰まらせてしまいました。するとカーラさんは動揺し「私を責めないでください。この子のために早くこんな場所からは出ていきたいんです。でも、頼れる身内もいなくて、私の力ではどうしようもないんです」とまくしたてました。
カーラさんの目からは涙があふれ出ていました。


「今のシステムは機能していません。なんとか早く変わってほしいです。この子が大きくなった時に今のような不平等な社会であってほしくないです。社会主義は『正しい』というより、『今よりはマシな選択』だと思います」(カイルさん)


政治の世界で変化も


こうした若者の不満の高まりを受けて、政治の世界でも変化が見えています。


アメリカ最大の社会主義団体DSAのメンバーで、ジャーナリストのショーン・スコットさん(34)です。


8月のシアトル市議会の予備選挙に立候補。11人中2位の得票を獲得し、その結果は地元でも驚きをもって受け止められました。


選挙戦でも社会主義的な政策を前面に押し出しています。
シアトル市が所有する4か所の公営のゴルフ場。これを低所得者向けの公営住宅に変えると訴え、支持を広げています。
《以下省略》



アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? NHK NEWS WEB抜粋
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012121891000.html



********** 引用ここまで **********



投稿者ですが、引用の最後の節を省略したのは、次の大統領選挙に向けて社会主義的発言をしているとして、NHKがヒラリー・クリントンを頂点とするウクライナのウラニウムワンゲート事件に深く関わっていると考えられ、ディープステートの一員でもあると推察できる民主党のバイデン前副大統領をあげている点に私自身が納得できないので割愛させていただきいました。 だって、現在の格差を作ったような張本人たちの一人が”社会主義的主張”ってのは、どう考えてもおかしいと思いませんか?(《アメリカ内戦の序章!》ディープ・ステートサイドのマスゴミが報じる事ができるわけがない!見ればナットク!←オバマ政権による不当な米国史上最大の職権乱用大統領選介入疑獄からトランプ露疑惑でっちあげ、そして誤魔化しブーメランは、ウラニウム・ワン事件として黒幕へと戻ってくる!!
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/819.html


さらに、資本主義がだめなので社会主義っていうのも、与えられた枠組みの中での選択でしかなく、それは何ら根本的な問題の解決にはならないでしょうし、米国の若年世代にしても、人類の大部分にしても、今の金融制度の本質を考慮せずにこれこれだと言うのもどうなんでしょうか。


現代金融制度は、顧客の借入の申し出によって虚無から生み出されるという、金融機関が事実上の通貨発行権をもち、世界総残高は世界総借入高とほぼ同一で、貨幣とは通貨の入れ物に過ぎず、BISを核とする中央銀行はその入れ物の発行組織に他ならないと考えられます。 また借入は時間に比例した利子を加算し、その存在のために時間の経過と共に減価する実物やサービスとの間の乖離を生み出します。 このため利子はその乖離を埋める必要性から、あらゆる商取引に織り込まれており、これは富める者をさらに富まし、持たざる者をさらなる貧困に追い詰めるという格差の元凶にもなっています。(大西恒樹の「日本から世界を変える動画vol_002/お金の発行のしくみ・vol_003/日銀と国債の役割・vol_004/お金のあるべき姿」←ネズミ講詐欺の総元締めは現代金融制度だった
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/278.htmlまたは大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理 長周新聞
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/172.html


これだけでも充分問題であるのに、その上近年では実物を遥かに上回るような(世界の年間GDPが8000兆円弱で推移する一方で、金融商品を含む金融残高は6京円を遥かに上回っており、その金融商品の相当部分がレバレッジを効かせた決済不能のような詐欺的商品であると考えられる。)金融商品の出現によって、金融制度は既に破綻状態にあると断定できるでしょう。


では一体その崩壊をどうやって誤魔化しているのかという点ですが、これは残高と通貨の入れ物でしかない貨幣流通量との間の無相関関係と金利の調節を利用することで事実を隠蔽し続けていると考えられます。 


が、それもドイツ銀行の保有する頭取ですらその有高を理解していない6〜8千兆円以上に上るCDOの破綻危機や、先進各国のみならず途上国の多くがあえぐもはや返済不可能な負債、既に縮小している中国の似非GDP・各経済指標のバブル崩壊顕在化、あまりの格差に伴う極一部の少数を除く人類総貧困化への不満の爆発等、数多くの火種を抱えてのさらなる問題の先延ばしは困難を極めるのではないのでしょうか。


以上のような現況で新しい通貨の発行であるとか、ビットコインやベーシックインカムやMMPとか、政府発行の通貨を創出するとかいうのはもちろん、その破綻した金融制度下での社会主義的思考というのも、それらは何の役にも立たないのではないのでしょうか。


では真のソリューションとは?
《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も客観的立場で見た世界の解説と近づく金融崩壊後を、全く今までと変わらないような平穏無事で済ます方法
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/164.html


社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります
view-source:http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/533.html


資本主義の橋頭堡米国の崩壊
《「ホームレス大国アメリカ」の現実 世界覇権どころではない国内の疲弊》現代欠陥金融制度がもたらした当然の帰結は今持って継続中
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/800.html


《米国の子供たちの63%以上が資産貧困》《世界の経済格差2019年版統計で明らかになる「富の移動」》💢狂気世界に怒💢
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/486.html


火種の一つ犯罪組織、ドイツ銀行
国際的犯罪組織として訴えられたドイツ銀行
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/481.html


破綻に向かう欧州主要銀行≪超激ヤバイ!!≫ドイツ銀行が世界金融システム崩壊のトリガーとなる理由
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/571.html


人類のあるべき道・シェアリング
若者は物を所有することへの関心を失っている スプートニク日本
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/198.html





引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/570.html
[経世済民133] 《アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義?》←金融制度の実態を知れば真のソリューションは自ずと導かれる:国際板リンク


http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/437.html
[環境・自然・天文板6] 《この世で最も恐ろしい事実 👽》自然科学三大詐欺の一つ



この世で最も恐ろしい事実 👽 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=Qt6o8dzVgjI


全世界を騙してきた、NASA率いる世界各国の宇宙機関。動画では、ハリウッドを凌ぐ映像トリックを暴き出し、往年の珍プレーをコンパイル。日本人が知るべき、最も恐ろしい事実が地上にドロップされる。


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今回の動画は、霊的なアプローチで締めることになりましたが、物質的な次元でこの問題を捉えるなら、NASAの背後に潜む「米軍」に触れなければなりません。人類史上、最も恐ろしい組織の一つであろう、「米軍」。動画内でもお伝えした通り、宇宙飛行士の三分の二が「米軍」出身者であることが判明しております。勘が良い人なら、この統計を見ただけでも、どこかオカシイと読み取れるはずですが、果たしてこの事実をどれ程の日本人が把握できているのか?そして、動画でご覧になった通り、地球を戦場に変えてきた戦争屋に取って、「嘘」は日常茶飯事。近年では、イラクを占領する口実に「核兵器保有」をでっち上げ、今日までに約20万人ものイラク市民が犠牲になったと言われています。しかしながら、我々は「宇宙探査」の話になると、その背後関係に潜む「米軍」ついては完ぺきに無知であったとしか言いようがありません。更には、長年のメディア洗脳が追い打ちをかけるかの様に、「NASA」、「宇宙」、「科学」を最も崇高なものと見なすようなプログラミングが施されてきたのです。 動画内では、この欺瞞に加担する日本人の姿も見られましたが、本来ならこの様な動画を私は望んでおりません。ただ、そこに明らかな不正が行われているのなら、一人の国民として疑問を投げ掛けることは当然の行為と見なします。また、国民の血税がこの様な「リアリティショー」に利用されているのであれば、日本国民はその実態を大いに知るべきです。 「嘘つきは泥棒の始まり」 そんな言葉がお似合いな、傀儡政権の元、国民搾取は止まりません。もう後戻りは出来ないのでしょうが、少なくとも国民一人一人が、「宇宙」や「NASA」と言った深いプログラミングから一刻も早く逃れられることをお祈りします🌸🙏


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この世で最も恐ろしい事実 👽 大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2123466.html



********** 引用ここまで **********



投稿者ですが、はっきり言って動画の最初に出てくる少女の一言がNASA宇宙詐欺の証明に他ならないでしょう。


人類はヴァン・アレン帯すら超えられないだろうし無人での火星探索や月面探索などもまず間違いなく創作であろうと考えられるでしょう。 こんな小学生レベルの詐欺に騙されてマジで反論しようとする阿呆が多すぎるのが気持ち悪い。


事実はせいぜい衛星程度ってところで、人間は果たして外宇宙がどういうものなのかすらわかっていないっていうのが真実なんじゃないでしょうか。 しかしこんな壮大な詐欺を正当化するために今まで一体いくらくらいのオゼゼを費やしてきたんでしょうか。 バカの極みでしょう。


正に進化論、相対性理論に匹敵する自然科学三大詐欺の一つなんじゃないでしょうか。


自然科学三大詐欺の残り二つ
支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていない!B(抜粋) と 相対性理論は現代の天動説
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/460.html


分子生物学に葬られるダーウィンの進化論
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/783.html


関連記事


バンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ない―NASA―
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/361.html


《米国人による月飛行は嘘だったとする動画が、ネット上で議論を呼ぶ(動画)》人類が月に到達できたはずがないと考えられる根拠
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/606.html


「月面着陸の映像をねつ造したのは私だ」:スタンリー・キューブリック監督が死の3日前に語ったとされる告白フィルム中に溢れかえる「すべてがフェイク感覚」
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/820.html




http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html
[カルト23] 《この世で最も恐ろしい事実 👽》自然科学三大詐欺の一つ:自然板リンク







自然板リンク



http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/245.html
[原発・フッ素52] 福島原発事故で東京にも飛散 内部被曝を誘発する“謎の微小球体” (FRIDAYデジタル)  魑魅魍魎男
5. お天道様はお見通し[413] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年10月28日 18:27:14 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[27]

蛇足ですが、それはセラミック化した放射性物質を含む微粒子で以下のような過程でできると考えられています。そしてこれはセシウムに特化したものでなく、他の数百に及ぶ放射性元素やその化合物も含まれるでしょう。




詳しくは以下を参照下さい。

ホット・パーティクルを知る第一歩/放射性物質はいかに飛散し人体に入り込むのか(1)(2) 私設原子力情報室
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/448.html

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/214.html#c5
[経世済民133] 《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策


皆さんは、もうすぐお金の制度が非常に高い可能性で破綻するかもしれないのをご存知でしょうか?


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

人類の暗い未来への諸対策 田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/191028ubimmt.htm
この記事は「隠れ金融危機の悪化」の続きです。


前回の記事に書いたように、世界経済は今後いずれ巨大な金融バブルが崩壊し、リーマン危機より深刻な金融危機と大恐慌になっていく。現在は巨大なバブルが崩壊する前の膨張した状態だが、マスコミも金融界も崩壊寸前のバブルのことをほとんど語らないので、多くの人がそれを知らない。バブルがいつ崩壊するか不明だが、来年(2020年)から金融危機や大不況になるという予測が以前から出回っている。トランプ米大統領は、来秋の大統領選まで株価の高値を持たせて好景気を演出し、再選につなげようとしているので、来秋までは全力でバブルを維持するだろうが、その後で金融危機になる可能性があり、それが2020年崩壊説につながっているのかもしれない。前回の記事に書いたように、バブル崩壊はすでに9月から米銀行界のレポ市場(短期融資市場)の凍結のかたちで表れており、今後崩壊感が払拭される可能性は低く、いずれ崩壊が債券市場へと拡大し、本格的な金融危機になっていく可能性が高い。 (BofA: We Are "Irrationally" Bullish On 2019, But A Liquidity Crisis Is Coming In 2020) (How & When Will The Next Financial Crisis Happen? 26 Experts Weigh In


今後いずれ金融バブルが崩壊すると、世界の中央銀行や政府に事態を延命・蘇生する余力がない(すでにリーマン後の延命策で使い果たしている)ので、金融システムの崩壊と実体経済の不況が世界的にずっと続く。崩壊や不況は10−20年続くかもしれない。最近チリやエクアドル、アルゼンチンといった、経済の民営化を徹底して進めてきた中南米の諸国で、経済社会の崩壊や反政府デモ、暴動などがひどくなっているが、これは米国中心の世界の経済金融システムの崩壊の始まりとして、システムの周縁にある対米従属的な新興市場諸国が先に崩れているものだ。この傾向はずっと続く。新興市場諸国でも、非米的な諸国は比較的崩壊していない(レバノンやイラクなど中東諸国での反政府デモの拡大は、米国からイランなどへの覇権意向と関連しており、中南米と事情が違う)。 (Burn, Neoliberalism, Burn - Pepe Escobar) (多極化の目的は世界の安定化と経済成長


世界不況が20年も続くのは信じられないかもしれない。だがよく考えると、たとえば日本は90年代のバブル崩壊から30年蘇生せず、超低成長が続いている。マイナス成長を粉飾してプラス成長に見せかけるのは難しくない。日本は事実上30年間の不況である。くそな専門家たちがそう言わず、人々が専門家を軽信しているだけだ。20年間の世界不況が起きても、人々がそう感じるかどうかは疑問だ。人類の不感症をよそに、20−30年間の世界不況がこれから起こりうる。 (米金融覇権の粉飾と限界) (ひどくなる経済粉飾


IMF世銀は先日の年次総会で、これから全世界が同時に不況になっていくという予測を発表した。リーマン危機後のような不況になるという。ナショナル・ジオグラフィックは、これからの30年間で世界的に食糧難がひどくなり、最大で50億人の人々が、十分な食料と水を得られない状況になるという予測を発表している。IMF世銀もナショナル・ジオグラフィックも、エスタブ系の勢力だ。「陰謀論者や左翼のたわごと」ではない。(最近はエスタブ系の方が「たわごと」ばかり発しているが) (IMF Forecasts "Synchronized Global Slowdown" - Weakest Growth 'Since Lehman') (National Geographic Warns Billions "Face Shortages Of Food And Clean Water" Over Next 30 Years


金融資産の多くを持っているのは大金持ちの層だが、これからの金融崩壊で最も打撃を受けるのは、金持ちでなく貧乏人だ。金融崩壊は政府の財政破綻や企業の倒産を引き起こす。社会福祉や公的年金の機構がつぶれ、それに頼って生きてきた人々の生活が破綻する。企業の連鎖倒産によって失業が急増し、中産階級の人々も生活難に陥って貧困層に転落する。賢い大金持ちは金融崩壊をうまくヘッジするだろうから、世の中の貧富格差はどの国でも今よりさらに急拡大していく。そんな状態が何年も、何十年も続く。 (Goodbye Middle Class: The Percentage Of Wealth Owned By The Top 10% Just Got Even BIGGER


貧富格差の増大によって、現時点ですでに米国では4千万人が、十分な食べ物を得られない貧困生活を送っている。現在、米国はまだ「不況入り」しておらず、金融バブルによって不況を隠せる状態だ。それなのに4千万人が飢えている。今後、不況がもっと顕在化するころには、さらに大変な事態になる。先進国のはずの米国ですら、こんな「第三世界」みたいな状態だ。世界的に、人類の未来はとても暗い。40 Million Americans Already Don't Have Enough Food To Eat... And It's About To Get A Lot Worse) (America’s First Third-World State


共和党系の右派シンクタンクであるナショナルインテレストも、20年後には米国の失業率が50%になるという予測を出している。この話は目くらましを伴っている。失業急増の原因は「金融バブルの大崩壊」でなく「AIや自動化の普及によって」ということになっている。AIが世界の多くの人の仕事を奪っていく、という未来像はすでに普及しており、もはや「常識」だろうが、私から見るとこの話には金融バブル大崩壊が近いことを隠す目くらましの要素が入っている。90年代以降、パソコンが普及してオフィス作業の効率化や自動化が進んだ時も、世界的に失業の増加が予測されていたが、人類は何とか対応して仕事を作った。AI化よりもバブル大崩壊の方が、世界の雇用市場への打撃が大きい。 (The Technology Trap: More Than Automation Is Driving Inequality


最近は「地球温暖化のせいで、失業や貧困が急増する」という目くらましも盛んに行われている。英国の中央銀行は最近「地球温暖化のせいで突然の金融崩壊が起こりうる」という「警告」を発した。きたるべき金融崩壊は、中央銀行群が引き起こした金融バブルの大膨張が原因だ。地球温暖化と何の関係もないことは、英中銀自身が一番よく知っているはずだ。こんな馬鹿げた話に騙される人が意外と多いのだろう。いずれ書くつもりだが、温暖化人為説は正しくない可能性が高いことがすでに結論づけられている。インチキな話を軽信すべきでない。 (Bank of England Warns of an ‘Abrupt’ Financial Collapse Due To Climate Emergency) (Von Greyerz: The Problem Is The Economy, Stupid! Not The Climate) (500 Scientists Write U.N.: ‘There Is No Climate Emergency’


AIや温暖化、英中銀の「警告」など、これから起きる世界経済の長く厳しい不況を金融バブル崩壊のせいにしたくない目くらましが次々と出されてくるのは、従来の世界の覇権運営をしてきた米国の上層部(軍産、金融界)が「世界の金融システムが巨大なバブル状態で、これから崩壊していく」という現実を、人々に知られたくないからだろう。すでに、大金融バブルの存在も、その崩壊開始も人々に知られないまま、米レポ市場の崩壊に象徴される「隠れ金融危機」が悪化している。隠していた金融危機が顕在化すると危機がひどくなるので、米上層部はできるだけ金融危機を隠したままにしておきたい。 (金融危機を無視する金融界


世界不況が起きて世界の庶民の生活水準が劇的に低下し、飢餓や暴動や秩序崩壊が発生するという見方は、最近初めて発せられたものでない。昨夏には米国の大学MITが、コンピューターモデルによる予測と称して、2020年に世界不況が起こり、その後2040年ごろにかけて事態の悪化が進んで「文明の終わり」の状態になるという予測を発した。「コンピューターモデルによる予測」が、客観的に見せかけたモデル製作者による恣意的なものであることは、地球温暖化問題を見れば明白だ。リーマン危機後、米連銀などがバブル延命のQEを開始した09年ごろの段階で、すでに米上層部には、バブルが延命し切れなくなった時点で厳しく長い世界不況になることが見えていたはずだ。 (MIT Computer Model Predicts Dramatic Drop In Quality Of Life To 2020, "End Of Civilization" By 2040


きたるべき世界不況は「完全雇用」を目標にしてきた従来の世界経済のモデルの維持を不可能にする。戦後の世界経済は、大量生産と大量消費を前提とし、大量生産する鉱工業やサービス業が人々を完全雇用に近い形で雇用し、人々は、雇用主から支払われる賃金で消費して大量消費を可能にし、生産と消費で経済成長を持続するシステムになっていた。仕事を見つけられない少数の人々は、失業保険や生活保護などの形でお金を政府からもらうが、失業者や生活保護受給者は、いずれ仕事を見つけて働くことを目標にすることを義務づけられ、完全雇用が社会の目標になってきた。 (AMERICA 2050: Inequality Crisis, Automation Threat, Debt Shock
このような完全雇用を目標とした経済システムは、きたるべき長く厳しい世界不況の到来とともに達成不能になる。世界の多くの企業は従来、大量生産・大量消費のシステムに不可欠な完全雇用を目標とする体制に貢献するため、多くの従業員を雇用していた。80年代からの米英金融自由化によって債券金融システムが急拡大する中で、この30年間、米国中心の世界各国の企業は低金利で資金調達し、従業員を多めに雇っても利益が出る状態を続けた。だが、金融危機を伴った長い世界不況になると、商品の売れ行きが悪化した状態が続くとともに、調達金利が上がって多くの企業が利益を出せなくなる。この30年間、企業も政府も金融バブル膨張の恩恵にあずかって儲けを出し、財政赤字をあまり増やさずに政府を運営してきた。今後の決定的なバブル崩壊は、これらの恩恵の恒久的な喪失となり、企業も政府も経済破綻した状態になる。 (When Corporations Changed Their Social Role—and Upended Our Politics) (How Much Longer Will The Middle-Class Politely Tolerate Its Own Destruction?


先進諸国でも失業率が30−50%の状態が続き、完全雇用の目標達成はどう見ても不可能になる。失業者が多いと十分な消費ができない。近年、先進諸国の経済は60−70%が国民の消費で成り立ってきた。今後、失業者が急増するとマイナス成長が定着し、大量生産・大量消費のシステムが破綻する。この悪循環を防ぐには、これまでの完全雇用を目標とした体制をあきらめて別のものに替えるしかない。その「別のもの」として考案されている選択肢の一つが、近年話題にされている「ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)」だろう。UBIは、月に5百ドルとか千ドルといった定額のお金を、国民の全世帯ないし全員に配って生活費を支援する所得保障制度だ。生活保護のように、収入の少ない世帯のみに配る制度とは違う。 (Universal Basic Income + Automation + Plutocracy = Dystopia


生活保護の受給者は、役所から生活の立て直しを求められ続ける。失業保険の受給者は、再雇用への努力を求められ続ける。それらは戦後世界の「完全雇用・大量生産・大量消費」の経済システムに合わせて作られた制度だった。UBIは、そういった完全雇用との結びつきが取り払われている。UBIのアイデアは大昔からあったが、近年急に世界的に取りざたされ、欧州などで実験的に実施されている。UBIが近年急に再登場したのは、AIや自動化の進展で今後失業率が大幅に上がり、完全雇用の目標達成が不可能になり、貧困層が急拡大すると予測されているからだ。UBIは米欧で財界人たちにも支持されているが、それは彼らが博愛の精神だからでなく、いずれ世界不況で完全雇用できなくなり、大量消費の体制を維持するために制度の改革が必要だからだ。 (Universal Basic Income Is a Pandora’s Box


UBIに必要な資金は、政府の支出になる。米国での試算では、成人の全国民に毎月千ドルずつ配る場合、連邦政府の現在の歳出総額の73%にあたる3兆ドルが毎年必要になる。これは米政府の防衛・医療・教育の歳出を全部合わせた額より大きい。米国のGDPの14%に当たる額だ。こんな巨額の支出の財源を、どこから持ってくるのか。 (The Hidden Costs Of A Universal Basic Income


それに対する回答の試みは、すでにいくつか出されている。一つは、さいきん流行っている「経済理論」(のふりをした詐欺)である「MMT」だ。これは「政府が国債を発行しすぎると超インフレが起きて財政破綻するという従来の考えは間違いだ。政府はいくら財政赤字を増やしても破綻しない。だから政府は無限に国債を発行して良い」という「財政赤字ノススメ」みたいな説である。このMMTをUBIとつなげると「政府が財政赤字(国債発行)を急増させて巨額資金を作り、それをUBIで国民にばらまき、消費を下支えして経済発展を維持するのがよい」という主張になる。 (MMT - Not Modern, Not About Money, & Not Really Much Of A Theory


これから世界的に国債の金利がゼロやマイナスになっていきそうだが、その状態が何年(何十年)も続けられるなら、MMTは政府にとって魅力的な政策になる。国債金利がゼロ以下なら、政府が無限に国債を発行しても利払いはゼロだからだ。これはすでに日本で実践されている。 (Hedge Fund CIO: "In The Next Recession Rates Will Quickly Fall 100bps. Then Go To Zero. Then We Do MMT") (世界中がゼロ金利に


だが、私から見るとMMTは「トンデモ理論」の一つだ。財政赤字(国債発行)を増やし続けると、やがて国債(など債券)に対する信用が失墜するバブル崩壊が起こり、ゼロだったはずの金利が高騰するか、もしくは債券の買い手がつかなくなる。米日など先進諸国はすでに国債など債券を発行しすぎており、MMTをやらなくても「隠れ金融危機」が起きている。MMTの理論を信じて国債の巨額発行を開始すると、数年内に債券危機が顕在化して金融システムが破綻する。すでに起きている金融危機をうまいこと隠し続けられれば、MMTをやっても10年ぐらい持たせることはできるかもしれない。だがどちらにせよ、MMTは財政破綻にしかつながらず、UBIの恒久的な財源になれない。 (Could Modern Monetary Theory (MMT) Actually Save Us?


MMTを喧伝する米民主党左派の人々がもう一つさかんに主張しているのが「米政府が大金持ちの資産に課税し、その税収でUBIを実施する」ということだ。米大統領選で民主党の現在の最有力候補であるエリザベス・ウォーレンらが、大金持ちへの資産課税を公約として掲げている。税金を取られる大金持ちの中からも、資産課税に賛成する動きがある。大金持ちが資産課税に賛成する理由は博愛主義からでなく、何らかの方法で大量消費を維持しないと経済が維持できず、自分たちと子孫が今後儲けられなくなるからだ。 (What’s a Wealth Tax Worth?) (Elizabeth Warren's Wealth Confiscation Tax Would "Redistribute" 2.75 Trillion Dollars Over 10 Years


大金持ちから資産を没収して貧乏人に分配するのは、ソ連など社会主義が好んだやり方だ。米国の風土は自由な経済体制を好む。資産課税は米国的でない。UBIの所得保障も社会主義的な考え方だ。MMTも「大きな政府」の推進なので米国(共和党)的でない。それなのに米国で資産課税やUBIやMMTが堂々と語られているのは、それを検討対象に入れないと、米国が戦後、世界的に作った大量生産・大量消費の経済システムを維持できないからだ。UBIやMMTは、きたるべき巨大なバブル崩壊後の「人類の暗い未来」に対する対策として考えられている。これらは今後しだいに顕著になっていくテーマになる。今回の記事はまだ試論だ。 (Canadians Demonstrate Rare Show of Unity: 98% Vote for Bigger Government, Higher Taxes, More Debt


確かに田中さんの指摘のように金融崩壊は中央銀行群が行ってきた”緩和”という名のバブルが破裂することで起きるのかもしれませんが、その根幹原因は以下のようなところから発せられてきてそうなったのではないのでしょうか?



https://www.youtube.com/watch?v=AceK4rsz6hY&t=26s
デリバティブ破綻から始まる世界恐慌(ドイツ銀行、中国経済、リーマンショック) オリーブの木チャンネル
391,182 回視聴・2019/06/10に公開済み



そしてもっと根源的な理由は、時系列的変化に伴って実物やサービスが劣化または陳腐化して価値は減少するのに、金融残高は金利の存在で膨張するという齟齬を孕んでいる事と、貨幣が金融商品そのものの是認によって本来の役目である実物やサービスの代替から逸脱してしまった事にあるのではないのでしょうか。


その上金利はあらゆる商取引に織り込まれ、富める者をより富まし、持たざる者をより貧困化させるといったデメリットをもたらしています。


現代金融制度は以前から述べてきているように、実質的な通貨発行権は個々の金融機関が所有し、それは顧客による借入の申し出時に発生すると考えられるでしょう。 通貨の正体は貸借を示すデジタルなデータであり、概ね世界総残高は世界総借入額と一致し、これを相殺すればプラスマイナスゼロとなり、紙幣や硬貨等はそのデータの入れ物に過ぎず、BISを頂点とする中央銀行群はそのデータの入れ物の発行者でしかないでしょう。 そして通貨の入れ物である貨幣の流通量と残高の間には何ら要求される相関性はないでしょう。(大西恒樹の「日本から世界を変える動画vol_002/お金の発行のしくみ・vol_003/日銀と国債の役割・vol_004/お金のあるべき姿」←ネズミ講詐欺の総元締めは現代金融制度だった
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/278.html


金利によって引き起こった格差の激化は、極少数の富豪や国際的大企業群を偏差のボリュームゾーンへと導き、さらに彼等がパナマ・パラダイス文書でも明らかなように合法的な租税回避措置を採用することでその金銭的地位を固定化していると考えられるでしょう。 そしてその天文学的な残高を最終的に担保しているのは、各国家群の抱える最早返済不能な額の財政赤字に他ならないでしょう。 かたや圧倒的大多数の残高合計は世界総残高の一割強程度の現状でしかなく、世界経済にはいわゆる”市場の見えざる手”など存在せず、あるのは少数の恣意的な思惑しかないでしょう。


このような状況で田中宇さんが言われるような不条理を、毎日身を粉にして働き続けている私達、市井の持たざる大多数が被らなければならないのはどう考えてもおかしいのではないのでしょうか?




この問題の解決策の骨子は《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も客観的立場で見た世界の解説と近づく金融崩壊後を、全く今までと変わらないような平穏無事で済ます方法
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/164.htmlで述べました。


金融一大崩壊とそれによって起きると考えられる長期にわたる世界的治安の悪化や社会的動乱等のカオスを回避するには、ある日を境に人類がお金の存在を忘れ、所有という概念やあらゆる貸借関係や権利を放棄し、全てをシェアリングし始めるしかないでしょう。



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html
[国際27] 《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策:経済板リンク


http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/647.html
[原発・フッ素52] アメリカで何が起きている? 西部一帯で放射能レベルが急激に上昇中

2019年11月4日の米ハル・ターナー・ラジオショーの報道より

Hal Turner Radio Show


原因不明の放射能レベルの上昇


アメリカの「ハル・ターナー・ラジオショー」というメディアで、米西部の各地で、「放射能レベルが急激な上昇を示している」ということが報じられていました。


このハル・ターナー(Hal Turner)というのはどんな人かと調べてみましたら、英語版の Wikipedia によりますと、


ハロルド・チャールズ、通称ハル・ターナーは、ニュージャージー州ノースバーゲンのアメリカの極右政治評論家だ。

とありました。


そういう人のメディアのようで、報道の信憑性云々を言えるものではないとはいえ、実際に、アメリカの放射能状況を監視している「アメリカ原子力緊急事態追跡センター」のリアルタイム・マップを見ますと、実際に、11月2日から、いくつかの地域の放射能測定ステーションで放射能レベルが急上昇しているのです。


2019年11月03日のアメリカの放射能レベルの状況

Nuclear Emergency Tracking Center

この地図のアイコンの放射能レベルは以下のようになっています。


マップと照らし合わせますと、最高レベルの警報レベル5のステーションはないですが、警報レベル2のステーションが 18くらいあり、警報レベル3が 11、そして、警報レベル4も 1カ所あります。


警報レベル4のところを見てみますと、ああ、これはアリゾナ州フェニックス、つまり北緯 33度線上ですね。



Nuclear Emergency Tracking Center


この「フェニックス」については、過去にさまざまに記事にしていますが、以下の記事を提示させていただきます。



11月2日から3日にかけては、以下のような地域が、特に放射能レベルが高かったようです。


11月2日以来、放射能レベルが通常よりかなり高い放射能追跡ステーション


11月2日 ワシントン州スポケーン
放射能レベル 402 (この日の最低値209 / 最高値452)
過去3ヵ月の放射能レベル平均値は 271
CPM: 現在の402 低209高452


11月2日 オレゴン州コーバリス
放射能レベル 290 (この日の最低値131 / 最高値301)
過去3ヵ月の放射能レベル平均値は 177
CPM: 現在の402 低209高452


11月2日 カリフォルニア州サンフランシスコ
放射能レベル 258 (この日の最低値139 / 最高値258)
過去3ヵ月の放射能レベル平均値は 166


11月2日 ユタ州ソルトレイクシティ
放射能レベル 227 (この日の最低値104 / 最高値244)
過去3ヵ月の放射能レベル平均値は 139


11月2日 アリゾナ州フェニックス
放射能レベル 346 (この日の最低値235/ 最高値348)
過去3ヵ月の放射能レベル平均値は 277


このように、確かに一部の地域では、通常ではないような上昇を示しているようです。


この原因については、わかりようがないですが、ターナー氏の言うような「偽旗作戦」 というようなものだとは思いませんが、しかし、何でしょうかね。


なお、偽旗作戦とは以下のような言葉です。


偽旗作戦 - Wikipedia

偽旗作戦とは、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。


平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果の責任を相手側になすりつける行為である。


名称は自国以外の国旗、つまり偽の国旗を掲げて敵方をあざむくという軍の構想に由来する。戦争や対反乱作戦に限定されたものではなく平時にも使用され、偽旗工作や偽旗軍事行動とも呼ばれる。


「謎の放射能上昇」といえば、2017年の1月、ヨーロッパのほぼ全土を、「放射性物質ヨウ素131」が覆い尽くしたという出来事があったことを思い出します。


以下の記事で取りあげました。



2017年の1月から 2月に、以下のような国で「一斉に放射能レベルが上昇」したのです。


2017年1月から2月にヨウ素131が検出された国

フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)


原因は不明でした。


そして、この後、2017年9月にも同じような出来事があったのですが、この年の 11月に、フランス放射線防護原子力安全研究所が、ようやく「その場所」を突き止めたのでした。


発生源は「ロシア」でした。


ところが、やはり、原因はわからなかったのです。製薬会社の事故でもなければ、原子力発電所の事故でもない可能性が高いことがわかり、おそらく現在に至るまで、原因はわからないままになっていると思われます。


これに関しては、以下の記事で記しています。



こういうように、最近の世界は、「原因不明の放射能レベルの急上昇」ということが、わりとよく起きています。


今回のアメリカの事象も、事故や人為的なものなら、いろいろと大変なことなのかもしれないですが、しかし、以前より思うのは、「地下から何か噴出しているのではないだろうか」ということです。


そんなことに根拠も証拠もないのですけれど、今回のアメリカのように、広い範囲で放射能レベルの上昇が起きているということの説明は、人為的な関係より、「地質状態そのものの何か」と考えたほうが納得しやすいのかもしれないなと。


前回の記事もアメリカの記事でしたけれど、今のアメリカはいろいろな意味で混沌としていますので(アメリカに限ったことではないでしょうけれど)、放射能レベルが不可解な上昇を示したところで、「なるほどね」と納得してしまうような部分もあるのですけれど、ヨーロッパの時といい、今回のアメリカといい、どういう原因が考えられるのかはわからないままです。


相変わらず不可解なことが続きます。




アメリカで何が起きている? 西部一帯で放射能レベルが急激に上昇中 INDEEP
https://indeep.jp/radiation-levels-in-large-western-us-cities-are-spiking/




http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/233.html
[お知らせ・管理21] 2019年11月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
8. お天道様はお見通し[414] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2019年11月04日 12:23:01 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[28]

管理人さん

”放射能”という言葉に脊髄反射してしまい、

投稿した後で気づいたのですが、記事の内容が原発との関連性を言及していないので、板違いの可能性があるのではないのでしょうか。

ですので、もし板違いとお感じになられたら記事を削除して下さい。


アメリカで何が起きている? 西部一帯で放射能レベルが急激に上昇中
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/233.html


お手数をおかけしてすみません。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/573.html#c8

[環境・自然・天文板6] 「地球温暖化」の虚構 (その二)


環境汚染の主因は何か


 「二酸化炭素の排出量を減らせば環境が良くなる」と考える人は、今一度、何が地球環境に汚染や破壊をもたらしているかということを、よく見てほしい。一番悪いのは「有害物質」と「熱の排出」と「機械的な自然破壊」である。地球の汚染は大気中の窒素酸化物、硫黄酸化物、浮遊粒子状物質、放射性物質の複合的な重なりによって、より広範囲に拡がろうとしている。現在、世界中で進行する砂漠化の原因は、酸性雨、森林伐採、農地開発と河川の大量取水にある。CO2 や温暖化とは全く関係がない。


 中国の工場群が吐き出すもうもうたる煤煙―スモッグの光景に象徴される、その有害な大気汚染物質による環境汚染も、同時に排出されるCO2 の方が問題であるかのように語られてきた。環境を汚染しているのは、これらの煤煙に含まれる窒素酸化物、硫黄酸化物、浮遊粒子状物質等々であって、CO2 ではない。


 元々、地球大気の0.03%を占めている重要な物質であるCO2 を、あろうことか「大気汚染物質」と呼称する向きも出てきたのには絶句し、呆れてしまった。我々人間は、呼吸の度にその大気汚染物質―CO2 を吐き出している。二酸化炭素は大気汚染物質ではない。それはあらゆる生物が体内で生産し呼吸によって放出する物質であり、全ての植物が光合成を行って生きるために不可欠の生命活動維持物質である。


生命は炭素が基本


 最近聞かれる「低炭素社会」という言葉は、人間が自ら生命の素である炭素を否定する愚劣な非科学的観念論である。我々生命体は炭素が素となってできているのだ。植物の炭酸同化作用に始まって、動物が炭酸ガスを吐き出し、いかにして炭素からエネルギーを得るかを人体が考え出し、それによって生物は生命を、この世に授かった。なぜ炭素や二酸化炭素を憎むのか、筋違いもはなはだしい。


 光の電磁波エネルギーを化学エネルギーに変える光化学反応によって、光合成による炭酸同化作用が行われる。これが生命の源となった有機物の大量生産の始まりである。


 人間は薪、木炭、石炭、石油を燃やし、その炭素が与えた熱によってここまで生存してきた生き物である。炭素は熱源となる最も重要な元素なのだ。


 ガソリンのような石油製品や、石炭など、全ての化石燃料は、太陽エネルギーを過去の動物と植物が凝縮して生まれた、地球の自然遺産である。この天然の化石燃料を悪の象徴のように語る向きもあるが、短絡的な暴論である。脱石油時代という言葉も、当面、現実的にはありえない選択だ。石油は自動車のガソリンとディーゼル燃料、火力発電の重油燃料、暖房用の灯油として燃やされて、熱エネルギーを生み出すが、それだけではない。


 石油化学製品は生活の隅々で使われている。台所用品、新聞・雑誌、写真の印刷インキ、医療機器、医薬品、入れ歯、様々な衣類と寝具、福祉用品、防寒具、スポーツ用品、サンダル、靴、傘、メガネのレンズ、電卓、接着剤、塗料、工業用薬剤、ボールペン、ファイル、フォルダーなどの文房具に至るまで。映画フィルム、電線、パソコン、スマートフォン等々は言うまでもない。


 脱石油といっても、これらの製品を作るのに石油の代わりになる物質は、今のところ地球上には存在しない。もしプラスティック製品など石油合成物質がなければ、代わりにどれだけ多くの森林が伐採され、動物の皮が剥がされ、鉱物・金属資源が使われたか、想像もつかないほどである。


 問題は、消費量にある。使いやすいがために、人類の消費量を激増させたことと、その廃棄物と処分方法にある。また、石油製品も合成化学物質として、有害な農薬、除草剤、排ガス、ダイオキシン、環境ホルモンのように危険な物質になる。


CO2 は無実


 大気中のCO2 が増えることの脅威は、地球の46億年の歴史から見れば、ほんの一瞬の“直近の過去”の危ういデータを基に論じられている。こうした主張や議論には、地球大気の変動を客観的に理解しようとする科学の方法論とは、相当に無理があるように見える。温暖化などという曖昧で、見当違いの言葉で地球の気候変動を説明したり、議論しないことが肝心である。それぞれの異常気象の原因は、複数の要因によるもので、個々の現象の関連も含めて科学的に分析しなければならない。何でもかんでも、CO2 による温暖化のせいにするのは科学ではなく、恣意的な新興宗教だ。


 はっきりと断言できることは、これまで見てきたように、地球の気温の上昇や気候変動、環境汚染といった問題のどこにもCO2 は登場しない。全くの無実である。


 温暖化の犯人として、なぜCO2 ばかりが注目されるのか。環境問題のような政治家や先導者が介在する問題を科学的に扱おうとすると、一般社会には物事をなるべく簡略な説明で済ませようという心理が働くからだろう。CO2 は気候変動がどうやって起こるかを簡単に説明するには都合がよい。この物質だけで地球の気候が支配されていると言われれば、人々はそれ以上の複雑な仕組みを学ぼうとしなくなる。


「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化している。「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、温暖化を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている多数の者が存在している。また、危機感を煽って大きな国家予算がつぎ込まれると、利益を得る人々がいる。ちなみに現在の日本でも、温暖化研究という名目がつけば、どんな意義があるのか理解しがたいような研究課題にも、毎年数億円の予算が支出されているという。研究すべき課題が山積しているからではなく、課題が地球環境問題であれば潤沢な研究費が研究機関と研究者に流れ込む。こうして政府も企業も、研究者も、広報担当のメディアも揃って、「CO2 増加による地球温暖化」が、確定した科学的事実、社会常識として宣伝されていった。


地球のエネルギー収支を決めるのは太陽


 地球温暖化説は、地球の平均気温が大気中の二酸化炭素の濃度によって支配されているかのように論じ、新聞やテレビ、ラジオなどのメディアは大抵それを鵜呑みにして報じている。しかし、宇宙的なスケールで地球物理学を研究する科学者から見れば、これは大きな見当違いということになる。なぜなら、地球大気の平均気温を本質的に決めているのは二酸化炭素など一部の大気組成物質ではなく、?太陽から地球に入ってくる入射エネルギーと、?地球から宇宙空間に逃げ出す放射エネルギーおよび反射エネルギーのバランスだからだ。


 これら2つのうち、?を決めるのは「太陽定数」である。これは太陽に対して直角をなす地球の仮想的平面に降り注ぐ太陽エネルギーの強さで、1平方メートル当たり毎秒1370ワットと計算されている。


 この太陽定数を直径1万2700kmの球体である地球の断面積(約1億2700平方km)に掛け合わせる。すると、地球が太陽から受け取っているエネルギーの総量は「174 兆キロワット」であることが分かる。これは100 万キロワット級の原発が生み出す電力の1億7400万倍に相当する。地球は46億年の歴史を通じて、太陽からこうした莫大なエネルギーを四六時中、受け取ってきたのだ。


 もう一つ、熱エネルギーの問題がある。それは地球の熱が逃げ出す基本的な仕組みで、陸地や雲や大気の出す放射エネルギーが赤外線として宇宙に逃げ出すものだ。


 太陽の表面温度が約6000度と計算されており、これに対して大気がない場合の地球の表面温度はマイナス18度Cと計算されており、この温度が放射する電磁波は赤外線である。


 実際の地球では、この赤外線は宇宙に逃げ出す途中で一部が大気を暖める。大気は太陽からの直接の入射エネルギーよりも、むしろ暖められた地上からの赤外線によって加熱される。太陽からの入射エネルギーは主に可視光として地球に届くが、可視の波長は大気をほとんど素通りしてしまうため、大気はあまり暖まらない。


 これに対して地球が放出する赤外線(700 ナノメートル〜1ミリ)は、大気中の水蒸気や二酸化炭素、メタン、オゾン、亜酸化窒素などによく吸収される。その結果、大気は効率よく暖められることになる。


 暖まった大気はより多くの赤外線を出すので、その一部が宇宙空間に逃げ、残りの一部は再び周囲の大気や陸地を暖める。暖まった大気や陸地からはさらに赤外線が放出されて宇宙に逃げる。こうした反復的プロセスを繰り返しながら、結局は地球に入ってくる熱エネルギーは全て宇宙に逃げてしまう。今ほど莫大な量の太陽エネルギーが入ってこなければ、地球は極寒の世界へ、どんな生命も生きられない氷の惑星になってしまう。


 こうして見ると、地球大気の温度を究極的に決める要因は、太陽と地球の関係にあることが分かる。太陽の放射エネルギー(地球から見れば入射エネルギー)と、それを宇宙に跳ね返すアルベド、そして熱エネルギーを赤外線として宇宙に逃がす地球の温度の3つである。この3つを組み合わせた方程式を作って解を出せば、地球の平均気温が出るが、答えはマイナス18度である。これに大気の温室効果分33度Cを加えると、プラス15度Cとなる。地球の実際の平均気温は16度なのでほぼ一致する。これは温室効果のおかげで地球は生物にとって快適な温度に保たれているということである。植物が二酸化炭素の光合成によって生き、かつ成長していることも忘れてはならない。地球の生物は二酸化炭素に感謝をこそすれ、この物質を地球環境の破壊者であるかのような議論をするのは、恩を仇で返すような振る舞いだ。


「太陽の冬眠」が迫っている?


 人類にとって本当に心配なのは、温暖化よりも寒冷化だ。地球の寒冷化が進んだ場合には、農作物ができなくなり、温暖化どころではない大被害が出ることは間違いない。


 太陽黒点には周知の通り11年周期と別に、100 年の大きな周期があって、もう一つの温暖期、寒冷期の大周期があることも、太陽研究者の間では常識となっている。


 2012〜2013年が、11年周期の転換点で、現在はサイクル25の黒点の極小期に入っている。前回のサイクルは12年7カ月に延びたので、このように黒点の周期が長くなったことは、「太陽の冬眠」と呼ばれる寒冷期突入の特徴であると見られている。こうして多くの研究者が寒冷化の到来を予測しており、しかしその大周期の原因が、いまだに分かっていない。


 ここまで述べてきたように、地球の気候変動要因は、少なくとも10次元以上の解析ができなければ解明できないはずである。限られたデータに基づいたシミュレーションでは、それは到底不可能だ。将来の地球と宇宙がもたらす気象メカニズムがどうなるかは、現在の未熟な人類には分からない、と考えるのが科学的な態度だろう。


 ここまでの重要な一つの結論として、あらためて記すが、CO2 が地球を温暖化してきたのではないことは明白である。数々のメカニズムが相互に、周期的に作用して、そして主に太陽活動がその中心にあって、自然現象によって過去の気温が変化してきた、ということに尽きる―。


「木を見て森を見ず」から脱する


 私はここで、人間は二酸化炭素を大気中に野放図に放出してもよいと言っているのではない。自動車や工場などの排ガスを削減、規制することは、CO2以上にその大気汚染物質を減らす上でも絶対に必要である。ただ、それは温暖化とか気候変動とは関係のない従来から求められている政策である。地球温暖化を既定の事実のように主張し、それを報道している人々は、多勢に無勢を演出しているが、それは科学的真実の探究とは無縁である。CO2 が異常な地球温暖化を引き起こしているという政治的・社会的要請に従ったシナリオばかりに目を奪われていると、我々は惑星地球を真に科学的、かつ冷静に見るチャンスを失ってしまう恐れがある。母なる地球は、コンピューター・シミュレーションの予測など歯牙にもかけていない。「今世紀末までに世界の平均気温の上昇を2度未満に抑える」などと言うが、地球の大気と気象とは、人間がコントロール可能な閉鎖系の温室ではないのだ。


 地球とその気象は、人間の願望や意図をはるかに超えた宇宙的スケールの原理と仕組みによって、太陽系の一惑星としての数十億年の歴史を今も刻み続けている。
 現在の世界を挙げてのCO2 温暖化騒ぎは、「木を見て森を見ず」で、宇宙の真っ只中にある地球という視点を欠いた、人類の視野狭窄と閉鎖的な思考法の産物である。世界を挙げて、このシナリオを進めている限り、誰も地球の真実の姿を知ることはできないだろう―。




「地球温暖化」の虚構 (その二) 宇宙news letter 今、地球と宇宙で何が起きているか
http://amanakuni.net/uchu/99.html
るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=350583





http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/787.html
[原発・フッ素52] 「地球温暖化」の虚構 (その二):自然板リンク



「地球温暖化」の虚構 (その二)
↑クリックしてご覧ください。↑






自然板リンク



http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/234.html
[環境・自然・天文板6] 《温暖化しないといけない地球》まず間違いなく殆どの人がこの珍現象を認識しておらず、誰も科学的に説明できないであろう事!←現代自然科学の新たな詐術?

教育とは恐ろしい。 皆がこれを事実として習い、誰もそれに異議を唱えることなく受け入れてきたのではないのでしょうか。 


温暖化しないといけない地球 (真)日本の黒い霧
http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/08/08/172446
昨日、長野県の浅間山が小規模ながら噴火をしたようです。噴火については前からおかしいな?と思っていたことがあったので、今回はそれを書き綴ってみましょう。

図:地球科学が示す地球の構造(魔法瓶モデル)

上図は、中心に地球核を置き、周辺に地殻と大気、一番外側に真空の宇宙空間があるという、よく知られたごく一般的なモデルです。縮尺が合わないなど、細部についてはご勘弁ください。


これとは別に、地球は46億年前に誕生したとする説があります。


読者さんはこれをみて何か変だと気付きませんか?この絵を、水を入れた魔法瓶の中にチンチンに熱した焼け石を入れた図だと読み替えてみてください。水はどうなるでしょうか?そう、それぞれの分量にもよりますが、水は石に熱せられてお湯になるのが常識です。


図:熱はやがて平衡状態となる

前にも説明しましたが、熱力学第二法則という物理法則があり、熱の偏りは時間と共に平均化し、最終的には熱的平衡状態(一定の温度)になるというものです。私が不思議に思うのは、この地球モデルだと、地球は46億年の時間を掛けても、熱的平衡には至らなかったということになります。太古の昔、地球核はどれだけ高温だったのでしょうね?あんまり高温だと、岩石だって気体になってしまうのですが?だいたい、そんな超高温状態では生物だって誕生できないでしょう。


現在の地球がこの図の通りだとすれば、私たちの住む地表は熱的平衡に向かってどんどん気温が上昇するのは絶対に避けられないはずです。でも、46億年もかかって未だにこんなに熱の偏位が残っているのですから、おそらくもう1億年くらいは大丈夫なのではないでしょうか?


まあ、それは冗談で、はっきり言って物理的にこの地球モデルは有り得ないとだけは言えるでしょう。要するに地中深くに、高熱の地球核やマントル、マグマが何10億年も存在し続けられる理由がないのです。そうすると、地震発生モデルとしてよく使われる、プレートテクトニクス(プレート理論)なんて仮説は、一瞬で水泡に帰することになります(*)。そして、もしかしたら、上図で真空領域とした宇宙空間モデル自体が間違いである可能性も捨て切れません。


*東大地震研の研究者、気象庁の地震担当者は今後もプレート理論を持ち出すのなら、必ずこの熱源問題に言及してください。それがなければただのトンデモ説でしかありません。解からないなら解からないで良いのです。


そうすると、地震もそうですが、私たちが時おり目にする次の自然現象はいったい何なのでしょうか?
 ・火山の噴火(溶岩の噴出)
 ・高温の温泉
どちらもマグマの熱に起因すると言われてますが、それについての私の考えは次の英文記事に記しています。なお、(元)情報本部自衛官さんが和訳されていたので、そちらのリンクも合わせて掲載します。
 ・Hot spring or Cooling water (温泉なのか冷却水なのか)
 ・ビバノンノ♨
最近、駅前や住宅密集地に次々と誕生している掛け流し天然温泉について、地中の天然高熱源など有り得ないという観点から、その秘密について推察したものです。ここで結論だけ先に申し上げれば


 どれも自然現象ではない


ということになります。


こうして指摘されると確かにそれが論理的でない、到底受け入れがたい絵空事であると認識できるのでは?


先日宇宙詐欺に関して、それは自然科学三大詐欺の一つであると指摘しましたが、私達の住処である地球そのものについても、現代科学は似非理論を展開している恐れが強いのではないのでしょうか?


それとも誰かこの件に関して論理的な反駁ができますか?



自然科学三大でなく四大詐欺の一つ
《この世で最も恐ろしい事実 👽》自然科学三大詐欺の一つ
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html



http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/789.html
[カルト23] 《温暖化しないといけない地球》まず間違いなく殆どの人がこの珍現象を認識しておらず、誰も科学的に説明できないであろう事!←現代自然科学の新たな詐術?:自然板リンク


http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/345.html
[環境・自然・天文板6] 《「人間は地球の磁気圏の外では生存できない」:ロシア科学アカデミーの科学者が、アメリカの過去の月探査ミッション、そして将来の火星ミッションの「すべてを不可能」と断定》暴かれる宇宙詐欺 と 人類の終焉




Наука 2.0


有人宇宙飛行研究の第一人者が


非常に興味深い記事をロシアのメディアで見かけました。


これは、ロシアの最高学術機関であるロシア科学アカデミーの著名な科学者が、科学的実験に基づいて「人間は地球の磁場圏の外へ出ることはできない」ということをインタビューで述べているもので、すなわち、そこから、


「アメリカは月に行っていないし、今後、火星に行くことも不可能」


だとしているものです。


おもしろいのは、それを言っている人が、「宇宙飛行研究の第一人者」であることで、世の一般的なアポロ陰謀論などとは、まったく関係のない話です。


これを述べているスヴォーロフ博士という科学者は、「マーズ 500 」という有人飛行の研究のトップにいた人です。


マーズ 500 (MARS 500)とは以下のようにものです。


MARS 500 - Wikipedia


MARS500とは将来の有人火星飛行の際、宇宙飛行士の人体や精神にどのような影響が出るのかを研究するため行われた実験である。


実験は2010年6月、欧州宇宙機関とロシア医学生物学研究所が協力して開始された。実験に参加した6名のクルーは、外部から隔離された模擬宇宙船の中で520日間を過ごし、2011年11月に実験は無事に終了した。


実験中には地球と離れて交信する際の遅れなども再現され、火星に降りるシミュレーションも行われた。実験に参加したクルーはロシア人3名、イタリア人、フランス人、中国人各1名の計6人であった。


このような国際的研究をおこなった人の発言と考えると、「宇宙旅行はできない」というこの内容はとても興味深いです。


非常に長い記事ですので、まずはその翻訳をご紹介します。


ここからとなります。




Человек не может выжить вне магнитосферы Земли
earth-chronicles.ru 2019/11/20


人間は地球の磁気圏外で生き残ることはできない


月に人類が行ったことはあるのだろうか。あるいは、地球の磁場圏の外側の空間に人類が存在することはあったのだろうか。この問いに対しての一般的な答えは古くから知られている。しかし、ここには、真実とは異なることが含まれているにも関わらず、多くの人々はいまだに、過去のアメリカの月への有人飛行と、将来の火星への有人飛行というおとぎ話を信じている。


これに関して、


「月でも火星でも、そこで人間は生きられない」


ことについて、MARS 500プロジェクトの執行役員であり、ロシア科学アカデミー生物医学問題研究所長であるアレクサンダー・ウラジミロヴィッチ・スヴォーロフ博士は、インタビューで以下のように説明している。


なお、これまで、宇宙空間での人体への脅威は、宇宙放射線が最大のものだとされてきたが、最大の問題はそれではないことが研究でわかっている。


問題は「地球の磁場から外に出る」ことなのだ。


ここから、スヴォーロフ博士のインタビューの一部を掲載する。


 


アレクサンダー・ウラジミロヴィッチ・スヴォーロフ博士のインタビュー



地球の磁場は人体を安定させる


地球の磁場の外側の空間に滞在する際の低磁気の問題は、いまだに解決されていません。


地球の磁気圏から外に出て、変化した磁気条件へ人間が暴露したときに何が起きるかは予測不可能です。低磁場状態にあるという実際の経験に関するデータは、ヒトに関しては、いまだ得られていないのです。


しかし、人間が低い磁場の条件に曝露することにより、体内の「水」の特性が変化し、予測出来ないプロセスが発生する可能性があります。


宇宙飛行士の脳の温度を知ることは非常に重要です。脳は誰にとっても最も重要な器官ですが、実験で得られた驚くべき発見としては、たとえば、宇宙飛行士は地球から遠ざかるにつれて、訓練センターのインジケータと比較して内臓の温度が上昇するのです。


なぜ、内臓の温度が上昇するのかは、専門家たちもわかっていません。


ロシアの生物学者たちは、人間の低磁場条件での予備実験においてでさえ、すでに実験の被験者たちの精神的な混乱を記録していると述べています。


つまり、地球の磁場から人間が遠く離れると、脳に強い影響が加わるのです。


それなのに、アメリカのアポロ計画では、完全な地球の外側の宇宙空間で、6日間から 12日間の時間を過ごし、そして、月への飛行を 9回行い、うち 6回で月面に着陸したというのです。これは、私たちの実験で見られている傾向からは考えられないことです。


地球の磁気から遠く離れた宇宙空間では、人体に過剰な予期せぬプロセスが経験されるはずです。


ここから言えるのは、「月にアメリカ人たちは行っていない」ということです。


新しく得られている科学データは、地球の安定化した磁場の外側の空間では、宇宙飛行士たちの身体と精神的状態に大きな変化が起こることを示唆しており、月飛行は現実的ではないのです。


 


磁場が存在しない場合は、宇宙飛行士の精神に影響が加わる


地球の磁場が存在しない場所、たとえば月への飛行や、火星への惑星間飛行などの移動中の宇宙空間に長時間滞在することは、宇宙飛行士の精神障害につながる可能性があります。


これは、ロシアの科学者たちが実施した実験の結果によって証明されています。


トムスク州立大学の生物学および生物物理学研究所とロシア科学アカデミーの生物医学問題研究所の研究者たちは、特別な装置により、ラットを地球の磁場から隔離する一連の実験を行いました。


実験の結果は、動物たちは社会的行動能力を失い、記憶障害を経験し、内臓の変化も観察したことを示したのです。


実験を行った生物物理学研究所の科学者たちは、地球の磁場はすべての生物に影響を与えていると述べています。


さらに、生物圏の歴史において、磁場は変化し、ある時点でゼロになりました。それは地球の生物相にいくつかの大惨事をもたらしました、たとえば恐竜の絶滅は、ある時点で磁場の消失と正確に関係しているという仮定があります。


磁場の欠如が生物にどのように影響するかを調査するために、科学者たちは電磁システムが地球の磁場を補償する特別な装置を作り、その内部の磁場が通常よりも 700 - 1000 倍弱くなるようにしました。


12匹の白い雄ラットをこの「超低磁場の装置」に 25日間入れ、その後さらに 10日間、別の 12匹のラットを対照グループにしました。両方のグループは、24時間体制のビデオ監視下にありました。


この実験で最初に目を引いたのは、ラットたちは、この磁場が弱い装置の中で「常に戦っていた」ということです。攻撃し続け、怒りを示し続けたのです。


普通は、ラットたちの戦いというのは、階層(立場の序列)を確立する手段です。ですので、グループ内の序列が確立されると、すぐに戦いは停止するものです。


ところが、科学者たちによると、地球の磁場を奪われたラットたちは、階層の確立方法を「忘れ」、社会的スキルを失っていました。


さらに、記憶障害がラットで観察されました。実験の前に、それらはすべて特別な装置内に短時間置かれ、励起または阻害が優勢であったかどうかを判定しました。


さらに、実験ラットに生理学的変化が観察されました。


以前、日本の科学者たちが、磁場の欠如がイモリの発達にどのように影響するかを研究したことがあります。その結果は、子孫の目と顔が誤って形成され、「双頭の個体」が現れたことを示しました。


地球の磁場は 50マイクロテスラで、地球の他の惑星、たとえば火星や水星の磁場よりも数千倍強いのです。


それは、太陽から発せられる荷電粒子の強力な流れから地球の表面とその上のすべての生命を保護する強力な磁場です。


既存の有人宇宙船や国際宇宙ステーションは比較的低い高度で飛行しているため、地球上より磁場は低いとはいえ、その欠如率は比率として 20%未満です。


ところが、月への飛行や火星への飛行などの惑星間探査では、宇宙飛行士たちは、完全な磁場の欠如に直面するのです。


宇宙船が惑星間距離を飛行する場合は、そこには地球の磁場は存在せず、惑星間の磁場だけが存在します。これは「磁場の断片」が、太陽が放出するプラズマに凍結するという事実によるものです。惑星間磁場は地球よりも何千倍も何万倍も弱いものです。


ラットでの実験が示すように、磁場の欠如は生物の精神に強い影響を及ぼします。磁場がない状態では、生物に重大な結果が生じる可能性があるのです。


 


したがって、誰も月には行っていないし、火星には行けない


なぜアメリカ人たちは、アポロ計画の際、人を月に飛行させる前に、宇宙空間の因子が生物に及ぼす影響を直接研究するために、サルなどの実験動物で試さなかったのかおわかりでしょうか。通常、宇宙飛行士の安全を考えれば、それは必ず行うべきことです。


彼らがそれを行わなかった理由は簡単です。元々、月飛行に行くつもりがなかったのです。何しろ、当時のアメリカのサターンロケットの推力は、350トン以下と推定されており、非常に低いものです。


さらに、 NASA のアポロ計画での医療報告に、アポロ乗組員たちの深宇宙での低磁気状態での健康に関する言葉がないのはなぜでしょうか。先ほどまで述べたように、深宇宙の低磁場状態では必ず健康に影響が出るのです。


アポロ計画での医療報告に、乗組員たちの健康の問題に関する報告がひとつもないということは、乗組員たちは、身体にダメージを与える場所にはいなかったということです。つまり、乗組員たちは、深宇宙にはいなかった。


それがハリウッドなのか、どこなのかはともかく、そのような場所では、放射線のレベルは正常であり、純粋な酸素は生体を侵害せず、無重力による身体へのマイナスの影響も与えず、低磁気因子もない場所にいたのです。乗組員たちは、地上の安全な場所にいました。


宇宙での健康の問題が報告されなかったのは、アメリカだけではありません。


1968年からのソ連の有人飛行でも、地球の軌道にだけ行った宇宙飛行士の健康上の問題は、ソビエトの報道では決して報告されなかったことを思い出してください。


宇宙飛行士アンドリアン・ニコラエフとヴィタリー・セバスチャノフが、当時として最長の宇宙滞在記録を作った後(※ 1970年にソユーズ9号が18日間、宇宙空間に滞在した)、ニコラエフは、その後、2度の心臓発作を起こし、合計 5回の心臓発作を起こして死亡しました。


 


地球の高層大気でさえ問題を起こす


宇宙空間だけではなく 、重力と磁場が弱められている地球の上層大気でも、人体に影響が出ることがわかっています。


宇宙船やステーションでの宇宙での長期滞在は、循環系に悪影響を及ぼし、深刻な健康問題を引き起こす可能性があることが国際的な科学者グループにより見出されているのです。


ロシア科学アカデミーの生物医学問題研究所のイリナ・アルエロバ博士たちの研究グループは、国際宇宙ステーションで平均で約 6ヶ月を費やした宇宙飛行士たちの健康状態をチェックしました。


フライトの前と、ISS滞在 50日目と 150日目および帰還後 40日目に、頭部の血管の超音波検査を実施しましたが、その結果、7人の被験者たちが血流の停滞を示し、人によっては、頸静脈の血液が「逆流」している場合があったのです。そのうちの 2人は脳に血栓が見出されました。


頸静脈は、人体で最も大きな血管の1つであり、首、顔、脳への血液供給に関与しています。潜在的に肺に到達する可能性のある血栓は、特に軌道上では致命的な状態です。


科学者たちは、このような血流障害は重力の欠如に関連している可能性が最も高いと指摘しています。地球の重力は私たちの体のほぼすべてのプロセスを調節しているため、無重力状態は深刻なストレスを引き起こします。


まして深宇宙では、その影響は甚大です。


結局、地球の磁場圏を超えて、月に飛んだ人類は一人もいません。


地球の大気と磁気圏の外側では、生きている細胞は死滅します。


人類は地球上にしか生きられません。あるいは、人類が他の惑星に行くことができないように、私たちは作られているのかもしれません。


地球からの出口は人類にはないのです。




 


ここまでです。


私は、数年前に、「人類は遠い宇宙空間には行けないし、他の宇宙人も地球には来られない」と翻然と悟ったことがあります。宇宙というのは、「他の惑星同士の生物同士は行き来できなくなっている」と。


以下の記事で書いたことがあります。


人類は宇宙へは行けないし、異星人たちも地球には来られないことを悟る中、人々から「神の存在が消えていっている」ことも知る
 In Deep 2014/10/29


これはもちろん、この物理的な宇宙のことですが、多次元宇宙の解釈ではまた違ったものとなるでしょうけれど、そういう意味で、「月には本当に行ったのかな」とも思う部分はずっとありますし、火星に行くことなどは基本的に不可能にもほどがあるとも思っています。


まあしかし、そのような「行った、行かない」ということより、今回の内容が興味深かったのは、


「私たち人類を正常に保っているのは、地球の磁場だ」


ということでした。
思えば、これについても、数年前に「地球上のあらゆる生物は、地球の磁場に生かされている」ということに気づき、以下の記事を書いたことがあります。



この記事のタイトルにも含まれていますが、現在のひとつの事実として、


「この地球の磁場が崩壊している」


ということがあります。


以下のグラフは、地球の磁場の減衰を特集したアメリカの経済誌フォーブスに載っていたもので、過去 300年、地球の磁場は減少し続けており、それは「加速」しています。


米フォーブスに掲載されていた地球の磁場の状況


forbes.com


この「磁場の崩壊」については、以下の記事で取りあげています。



そして、今回のロシアの科学者の言葉により、この磁場の崩壊という現象は、考えているより「大変なこと」なのかもしれないと改めて知りました。
地球の生物体系の崩壊、あるいは人類の個体数の激減などに結びついていくものなのかもしれないです。
今回の話は、宇宙飛行がどうだこうだという話より、私たちの存亡そのものに結びつくものでもり、そこが興味深くもあり、また、いろいろと考えてしまう部分でもありました。



「人間は地球の磁気圏の外では生存できない」:ロシア科学アカデミーの科学者が、アメリカの過去の月探査ミッション、そして将来の火星ミッションの「すべてを不可能」と断定 INDEEP
https://indeep.jp/human-cannot-survive-outside-the-earth-magnetosphere/



********** 引用ここまで **********



先日、《この世で最も恐ろしい事実 👽》自然科学三大詐欺の一つhttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.htmlをコピペ投稿したのですが、今回はロシアがもう詐欺にはつきあっていられないということでの暴露ですね。 しかもおそらく地球は現在ポールシフトの真っ最中でそれに伴う磁場の弱体化で人類存亡の危機にまで瀕している可能性まであるとは…。 そら、詐欺どころじゃないでしょ。


ポールシフト


《「地球の磁場が反転しつつあることへの懸念」で世界は結構な騒動の渦中に》 複合放射能禍の原因と人類を含む全生命の行方
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/498.html


「地球は磁極のポールシフトで磁場を失うことにより、太陽風に晒され水と大気を失った火星と同じ状態を200年間経験するだろう」 ― NASA火星探査メイヴン計画主任
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/512.html




http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/791.html
[カルト23] 《「人間は地球の磁気圏の外では生存できない」:ロシア科学アカデミーの科学者が、アメリカの過去の月探査ミッション、そして将来の火星ミッションの「すべてを不可能」と断定》暴かれる宇宙詐欺 と 人類の終焉:自然板リンク


http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/441.html
[国際27] 《トランプ大統領の異例の病院訪問に毒殺未遂の疑い》権力は深刻対峙までも演出し人類から本質を逸して惑わし退化させているだけ


カネとも政治とも縁遠い世界各国の市井の一般市民、つまり人類の大多数≒人類の大部分は、他種や環境と言った他の弱者とともに常に既得権益支配層の搾取の対象でしかなく、国際事象もそのほとんど全てが権力の利害相剋で手段や形を変えたそれに他ならないでしょう。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

トランプ大統領の異例の病院訪問に毒殺未遂の疑い trendswatcher
https://www.trendswatcher.net/050919/geopolitics/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E7%95%B0%E4%BE%8B%E3%81%AE%E7%97%85%E9%99%A2%E8%A8%AA%E5%95%8F%E3%81%AB%E6%AF%92%E6%AE%BA%E6%9C%AA%E9%81%82%E3%81%AE%E7%96%91%E3%81%84/
20.11.2019

Photo :nbcnews.com

 米トランプ大統領は今月16日、突然ウォルター・リード米軍医療センター(国防省最大の総合医療施設)で検査を受けた。2月に受けた健康診断では優れた健康状態と診断されたばかりである。今回はシークレットサービスのプロトコールを破ってまでの異例の病院訪問であった。


異例の病院訪問
 今回のトランプ大統領の病院訪問は公式スケジュールには入っておらず、病院関係者にも事前に大統領の訪問が知らされていなかったことから、緊急を要する病院訪問であったことになる。通常の定期身体検査であれば、ホワイトハウス内のクリニックで受けることが多い。
 
 健康診断は今年に2月に行われており、今回ウォルター・リード米軍医療センターで特別に検査を行うことは異例ともいえる。全ての健康診断は事前に病院と設定した日に、準備万全の態勢で大統領を迎えるのがプロトコールとなっている。今回のようにシークレットサービスがプロトコールを破ってまで病院に行くのは、大統領に生命の危険がある時で、緊急を要する場合に限ることから通常の健康診断とは考えられない。


フードテイスターの存在
 大統領には専属「フードテイスター(毒味役)」が存在し、それはホワイトハウスの総料理長であることを、ブッシュ政権とクリントン政権で総料理長を務めたWalter Scheibが暴露している。食物の安全を確認する役割を務める人物は暗殺を恐れていた古代の王族や支配者の時代から存在しており、現在でも米大統領には専属のフードテイスターが付いている。
 
 トランプ大統領がファストフード、特にマクドナルドを頻繁に食べ、コーラを飲むことはよく知られている。最近では缶詰を食べていることも報道されている。そのことをマスコミは「下劣な人間」、「大統領には相応しくない」と批判してきた。しかし、健康志向で73歳のトランプ大統領がファストフードを食べるのには深刻な理由があった。
 
 トランプ大統領が最も信頼できるシークレットサービスのエージェントに毎回無差別に選んだ場所のマクドナルドやファストフード店で購入させた物しか食べないのは、毒殺を恐れているからである。公式の晩餐会や議員との食事会でも食事を取らないことが度々あることも知られている話である。


 食べる前のフードテイスターがいれば、大統領の排出物を回収する専門の人もいる。特に海外訪問先では、大統領の健康に関する情報の流失を避けるため、また食べた物に薬物が投入されていないかを確認するため、集められた排出物は米国に持ち帰り検査されている。


毒殺未遂の疑い
 今回、トランプ大統領の専属「フードテイスター」が体に異常を訴え、医療措置を受けている間に、シークレットサービスは緊急にトランプ大統領をウォルター・リード米軍医療センターに運んだと思われる。大統領が食べた物に毒素成分が含まれていたのではないかとの疑いで、毒素検出検査の2回の検査の1回目を受けたとされる。遅効性の毒薬もあって2回に渡る検査を必要とされたと考えられる。幸いなことに、トランプ大統領の健康は良好とされている。
 
 去年の7月にトランプ大統領の警備に当たっていた一人のシークレットサービス・エージェント (44) がスコットランドの公式訪問中に急死した。そのエージェントは19年のベテランで、健康には全く問題がなく、死亡原因とされた脳卒中を巡り毒殺の疑いを呼んだ。このエージェントはトランプ大統領がエアフォースワンや海外訪問中に食事をする前のフードテイスターであった。


ディープステートとトランプの争いは、グローバリゼーション vs 多極化の権力闘争でしかなく、これも人類全体にとっての福音にはならないでしょう。 


結局、私達人類の大部分は、人生時間の大部分を占める労働時間の相当分を、既得権益への無償供与として強要譲渡(税やサービスの対価と言った形で)させられること=高い寺銭を払わされて、国際事象という、チンケな三文芝居を見さされているに過ぎないのではないのでしょうか。



人類進化への道


《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html




http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/788.html
[環境・自然・天文板6] 《繰り返し行われる量子力学実験により「この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに明確になり、そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に》選択により無限の平行世界が加わった四次元世界を行き来している可能性


哲学者ニック・ボストロムの唱えるこの世はデジタルなのかも知れないというシュミレーション仮説に始まって、観察者の有無で挙動を変える量子世界、そして今回はどうやら現代は三次元に主観の選択によって無限に広がる平行世界を行き来する四次元ワールドである可能性が科学によって示唆されたようです。


繰り返し行われる量子力学実験により「この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに明確になり、そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に INDEEP
https://indeep.jp/objective-reality-does-not-exist-in-universe/

watchers.news


この世の現実はひとりひとりですべてがちがう


私が、このブログを書き始めた中で知り得た驚くべき真実はたくさんありますが、その中でも、若い方々の表現をお借りしますと「めっちゃ驚いた」ことは、


「この世に現実は存在しない可能性がある」


ということでした。


これを初めて記事にしたのは、2015年の以下の記事でした。


オーストラリアの大学の物理学者たちが、量子力学の実験により「現実というものは、人間により観測されるまでは存在しない」ことを示したことをご紹介したものでした。



この時の私は、「やだ、何それ? チョー驚く」みたいなギャル的な感嘆を示していただけでしたが、そのうち、問題の本質は、


「この世に客観的な現実は存在しない」


という「ほうではない」ということに気づいてくることになりました。


では、問題の本質は何かというと、


「この世の現実を創り出しているのは人間という観測存在だった」


というほうなのですね。


少なくとも、現行の量子力学では、そうなります。


以前、以下の記事で、「人間の意志は量子に干渉する」ことをご紹介したことがありました。



これは、もともと、2014年の NHK の「サイエンスZERO」という番組の中で取り上げられたもので、二重スリット実験というものにおいて、装置で発射した「光子」に「意志を介入させる」という実験でした。


・サイエンスZERO


この実験の結果、「量子(光子)は、意志の介入で変化した」ことが確かめられたのです。


これは、私たちの意志は「現実として物質に介入している」ことを示します。


そういう可能性があるのではなく、介入「している」ということが事実なのです。


このあたりで私も「ウッソー」とかキャピキャピしている場合でもないなと思うようになりました。


というのも、量子力学が示す以下の2点は「私たちの生きているこの世というものは、実際にはどのようなものか」という答えにも結びつくのです。


量子力学が示すふたつの事実


客観的な現実というものは、人間が観測するまでは存在しない


この世を構成する粒子は「人間の意志で変化する」


このふたつが示すことは、


「この世は100%、人間の意志で作られている」


ということです。


現実には「なーんにもない」のです。


この世には何も存在しない。


さきほどの「量子」にしても、そういう最小単位の物質が、どのようにして生まれるかご存じでしょうか。


「何もないところから生まれている」


のです。


以下は、Wikipedia からの抜粋です。


太字の部分はこちらでしています。


無 - Wikipedia より


古典物理学において、物理的に何も無い空間を真空と呼び、真空は完全な無であると考えられてきたが、現代物理学においては、真空のゆらぎによって、何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現することが認められている。


このことによって、現代物理学では完全な無(絶対無)というものは物理的に存在しないとされている。


そして、「何にもないところから出現した量子」は、「人間の意志で動く」ということになり、そのようにして、この世は存在しているようなんです。


いや、「存在していない」のです。「意志だけが漂って」いる。


そして、最も大事なことは、量子力学では


「このことが、平行宇宙と関係している可能性がある」


としていることで、つまり、こちらはまだ可能性の話ですが、


「私たちは、意志により、瞬間瞬間で、次々と《異なる宇宙に移動している》」


ということもあり得るのかもしれないのです。


量子力学での「現実の変転」は瞬間的なものであり、というか「瞬間」という時間的な形容自体がつかないものだと思われます。


パッと「すべてが変わる」と。


そして、意志が瞬間瞬間として、この世を創っているならば、今の世の中を良いと感じるか悪いと感じるかとは関係なく、「それは自分の作り出している世界」でもありそうなのですね。


ですので、「良い世の中」というものを作っていくためには、この量子力学で示される現実を理解する必要があるのだと思います。


もっといえば、私たち人間は「この世をすべて作り替えられる存在」ということでもあります。


これは曖昧な理想論ではなく、今ではかなり現実的な科学です。


そんな中、最近また新しい量子力学の実験が数多くおこなわれていることが報じられていました。


その記事をご紹介したいと思います。


記事の中で最初に取り上げられる物理学者で、つい最近この「現実は存在しない」ことについての論文を発表したグリフィス大学のジョーン・ヴァカロ教授という方は、女性科学者です。


ジョーン・ヴァカロ教授

Joan Vaccaro - Quantum theory of time


ヴァカロ教授は、「ひとりひとりが、その人だけの現実を持っている」としていて、そして、その現実は、観測により変化していくとしています。


おそらく、「瞬間、瞬間で、私たちの現実は宇宙ごと変化している」可能性があります。


なお、量子力学そのものが難解なものですので、記事の内容も簡単ではなく、また翻訳で学術的に正しくない部分もあるかと思いますが、全体として「この世の真実はこのようなものだ」ということを理解していただければ嬉しいです。


あと、記事の中に「シュレーディンガーの猫」という思考実験の名前が出てきますが、これは難しく言い出すとキリがないものですが、


「箱の中の猫が生きているか死んでいるかは、観測者が箱をあけるまではわからない」


ということで、これは「生きているか死んでいるわからない」という意味ではなく、箱を開けるまでは「どちらの現実も同居している」というような意味かと思います。人間が観測した瞬間に、「どちらか」になる。


それでは、ここから記事です。


 




Quantum experiment shows objective reality does not exist
watchers.news 2019/11/16


量子実験は「客観的現実は存在しない」ことを示した


実験が行われるまで、科学者たちは、量子力学によって 2人の観測者が、それぞれ異なる「矛盾する現実」を体験できるという見識について長い間疑ってきたが、実験の結果は、「客観的な現実は存在しない」ことを示した。


科学誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)で最近公開された研究では、量子力学の奇妙な規則によって支配されている原子と粒子のミクロの世界で、2人の異なる観測者のそれぞれが「自分だけの現実の権利」を持っていることが示された。


これが意味するところは、現実が観察によって変化する可能性があることを示す。


もっと簡単に言えば、「事実は実際には主観的なもの」といえるのだ。


オーストラリアのグリフィス大学にある量子力学センターの主任研究員であるジョーン・ヴァカロ教授(Professor Joan Vaccaro)は、「客観的現実とは何か」ということに対しての答えとして、「私たちが独立して存在すると確信しているものの集まり」だと定義している。


ヴァカロ教授は、以下のように述べている。


「原則として、誰もが客観的現実のあらゆる側面を検証することができます。この方法で検証できないものは、客観的現実の一部ではありません」


一方、米コーネル大学のジム・エルヴィッジ(Jim Elvidge)氏は、「主観的現実とは何か」ということについて、私たちが知覚する何かであり、それは「複雑なフィルターの精巧なセットの対象であり、そのいずれかが、感覚器、感覚処理、高レベルの脳機能、および心理的要因などにより、その現実の知覚を修正することが可能だ」としている。


粒子は、量子レベルで一度に複数の状態になる。しかし、それは観察されると変化し「重ね合わせ」を破る。これは「シュレーディンガーの猫」の実験で説明された原理だ。


シュレーディンガーは、猫が、殺される可能性のある何かの横にある密閉箱の中に置かれた場合、その人が箱を開けるまで、猫が死んでいるか生きているかを知らないだろうと説明した。


量子物理学者たちは、確立された事実のこの違いを矛盾として説明する。1つは重なり合った状態(ふたつの現実)を観察し、もう 1つは明確な答えを観察する。そして、これは両方が同時に発生する可能性がある。


個人が量子システムを観察した瞬間、特定の状態を選択し、重ね合わせを破壊する。自然がこのように振る舞うという事実は、実験室、例えば二重スリット実験で何度も説明されてきた。


英ヘリオワット大学での実験で、研究者たちは、量子力学の測定が特定の観察者にとって主観的であることを科学的に証明するために、小規模な量子コンピューターを構築した。


研究者たちは、3組の光子の偏光を測定した。 1ペアは 2枚のコインとして機能し、それぞれが先端と後部のいずれかだ。残りの 2つのペアは、2つのボックスのそれぞれで最初のペアの偏光を測定するために使用され、基本的に「観測者」として機能する。この各ボックスの外側の 2つの独立した光子は、「コントロールするもの」として機能した。


実験結果を計算した数週間後、研究者たちは、困惑する「何か」を発見した。分極の状態が一致しなかったのだ。


内側と外側の光子の観測者は、ボックス内の各光子の偏光状態である結果に従っていなかった。


研究者のふたりは、以下のように米メディア「カンバセーション」に語った。


「この実験は、最終的に、量子力学が客観的事実の仮定と矛盾する可能性があることが現実であるを示すことに成功しました」


「私たちが得た洞察は、量子観察者が実際に自分自身の事実を受けることが可能ということです」


「これらはすべて、現実の根本的な性質に関する深い哲学的質問にもなります」


「したがって、この実験は、少なくとも量子力学の局所モデルについては、客観性の概念を再考する必要があることを示しています。私たちの巨視的世界で経験する事実は安全なままであるように見えますが、既存の解釈については大きな疑問が生じます。量子力学は、現実が主観的な事実に対応することを示します」


研究者はこのように言う。


「一部の物理学者たちは、これらの新しい展開を、複数の結果、例えば、各結果が発生する並行宇宙(パラレルユニバース)の存在を観測に生むことを可能にする解釈を強化するものだと見ています」


「しかし、真実の答えがどうであれ、私たち人類には興味深い未来が待っていると思われます」





以前より、量子世界は観察者の意思によってその挙動が変化することが研究によって明らかにされていました。


そして個々によって異なる主観世界が存在する可能性を示唆するようなこの科学的研究結果は、さらに引用元Okaさんもおっしゃるように、我々人類一人ひとりが人生の中の全ての選択に基づいて無限の平行世界を行き来しているのではないのだろうかという推論を導くことができるのではないでしょうか。


だから主観の作用する引き寄せの法則なんて話もあるのだろうし…。


観察者の意図で挙動が変化するどころか、人間の意思が干渉するという正体不明な量子世界


Is Reality Real? The Simulation Argument(これ、本当? シュミレーション仮説) と、 この世界が仮想現実であることを示す証明式:自然板リンク
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/526.html




http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/792.html
[カルト23] 《繰り返し行われる量子力学実験により「この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに明確になり、そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に》選択により無限の平行世界が加わった四次元世界を行き来している可能性:自然板リンク


http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/457.html
[国際27] ローマ教皇はマネロンの件で来日したw。バチカンにガサが入るw update8

ローマ教皇来日のタイミングで、長崎で「神父に体を触られた」と性的被害を訴えるカトリック信徒の女性w



核兵器を廃絶することは、核弾頭を解体してダウンブレンドのウラン燃料やMOX燃料にして原発で燃やすことだ。 原発推進がカトリック教会の臓器狩り殺人利権、臓器売買利権につながっている。 これを止めるとバチカン市国は破産する…w

どこかの自治体の公務員みたいな…w



「今月はじめ(2019年11月)160カ国以上の金融情報局のネットワークであるEgmontグループがメンバーが情報交換に使っている秘密通信システムからAIF(バチカン金融情報局)を締め出した。」

「決断は11月20日の報道によると突然だった。先月バチカンの憲兵がAIFのオフィスと教皇庁の外務省と同格の国務局(Secretariat of State)を家宅捜索。」

「物議を醸している監査官室(auditor-general’s office)とバチカン銀行によって報告された、国務局によるロンドンの不動産投資との関連でバチカン検察官によって発行された令状で捜索を行っていた。」





ロンドンのチェルシーの不動産取引…



京都仏教界の有馬頼底w
京都仏教会の有馬頼底(ありまらいてい)が拝観料などの「キャッシュレス決済」に反対w
有馬頼底(ありまらいてい)研究…








バチカンのマネロンと中国政府との合意を非難する香港の元枢機卿w



フランシスコ法王を枢機卿が批判、中国との合意で真の教会が「消滅」の恐れ 2018年10月27日 22:46 発信地:香港/中国 [ 中国 中国・台湾 バチカン市国 ヨーロッパ ]
【10月27日 AFP】率直な物言いで知られ、かつて香港で司教職を務めたジョセフ・ゼン(Joseph Zen)枢機卿は25日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(Pope Francis)が中国政府と歴史的合意に達したことについて、法王は中国の体制を理解していないと批判し、この合意は中国における「真の教会の消滅」につながる恐れがあると警鐘を鳴らした。
 中国国内の推定1200万人のカトリック教徒は、「家庭教会」や「地下教会」と呼ばれる、バチカンに忠誠を誓う非公認の教会に通う信者と、共産党が聖職者を選任する政府公認の教会を訪れる信者とに分かれている。
 バチカンと中国は1951年以来、外交関係を結んでいないが、中国国内での司教任命をめぐる先月の合意により、関係回復への道が開かれた。またフランシス法王は合意の一環として、中国によって任命された司教7人を承認した。
 だが、この歴史的合意についてゼン枢機卿は、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)国際版への寄稿で、法王は中国に対して譲歩し過ぎてしまい、合意の結果、中国政府によってカトリック教徒が迫害される下地がつくられたと批判。「合意は実のところ、中国における真の教会の消滅に向けた大きなステップだ」と主張した。  さらに「私が風刺漫画家なら、法王がひざまずき、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席に天国の鍵を差し出して、『どうか私を法王として認めてください』と言っている絵を描くだろう」との見解を披露した。  また法王はアルゼンチン出身であるため、「共産主義について生来、楽観的な考えを持っている」とも指摘し、その結果、中国を統治する共産党に信を置くという過ちに至ったと述べるとともに、「中国の共産主義者がそうであるように、彼らは一度権力の座に就いたら迫害者になるということを知らないのだ」とも主張している。(c)AFP


グローバルなマネロンルート摘発で、香港のカトリック教会とロンドンのマネロン不動産取引が表面化w
たぶんこれがインチキ民主化デモで香港が解体されている理由。




マザーテレサの慈善団体が赤ん坊を550ドルから1450ドルの値段で人身売買をやってインド当局に摘発されていたw(フォローアップ記事を見てね)



バチカンが不動産を使ってマネロンする手法は2019年になっても何も変わってないw











あー、パナマ文書でバチカンのマネロンが明白になったのかw





NEMとMijin?w
やっぱ野村とドランゲタの欧市場向けのヘロインとマネロンの件…


警察長官「おめでとう、ビンセンセチ!」と褒められる。ベッキーのLINEはGALILEOで流出か。 #HackingTeam
野村證券とヌドランゲタ(Ndrangheta)。イタリアのアベノミクス #HackingTeam





ローマ教皇はマネロンの件で来日したw。バチカンにガサが入るw update8 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/vatican-money-laundering



********** 引用ここまで **********



世界的犯罪組織国家、バチカン


《バチカンの終焉》瀕死の表国際世界経済を支えてきた裏世界経済の根幹疑惑とその終局
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/423.html


バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!
http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/511.html


滅びが見えて来た
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/235.html



http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/791.html

[国際27] マザーテレサの慈善団体が赤ん坊を550ドルから1450ドルの値段で人身売買をやってインド当局に摘発されていたw update10


ローマ教皇はマネロンの件で来日したw。バチカンにガサが入るw





「マザーテレサがインド最高位の市民賞(the Bharat Ratna/インドの宝石)を授与されて約40年が経過したが、 称賛をやめる呼びかけが増えている。」

「先週インド警察は、1950年にアルバニア生まれのインド人宣教師によって設立された修道会である慈善宣教師たち(Missionaries of Charity)によって運営されているシェルター内の人身売買組織を摘発したと発表した。」

「児童福祉当局は、慈善団体の修道女他1名が550ドルから1450ドルの値段で子供を持たないカップルに赤ちゃんを売っていると発表した。」


「550ドルから1450ドル」て何?

幼いと安いの?

体重で`いくらなの?

修道院が赤子を食べさせた食費に連動してるの?


ぜひ、おしえてくれ )聖(saint)マザーテレサw




インドのローマ・カトリック教会フランコ・ムラッカル司教(Bishop Franco Mulakkal)が修道女を2年間に13回レイプして逮捕される。「修道女の遺体がケララ修道院(convent well)で発見される。両手首が切られて、髪の毛も切り刻まれていた。」
紀元前543年にVijaya王子が作ったカニバリズムのカーストとキリスト教の融合ですなぁ…
【アンチ・カニバリズム】スリランカでキリスト教イースター祝祭日を狙った連続爆破テロで死者数を253人に下方修正。負傷者は約450人…
「ワールド・ビジョン」w
「ワールド・ビジョン」なる会社の配送車が八王子で横断歩道を渡っていた保育園児に突っ込んで国際協力NGOをヒントする…
マザーテレサ(@mother_teresa_1)の3222ツイ

2019年11月24日14時05分37秒 【マザー・テレサ】世界で一番恐ろしい病気は、「孤独」です。 #マザー・テレサ
2019年11月24日12時05分37秒 【マザー・テレサ】富に執着しているひと、そのために気苦労の絶えないひとは、じつはとても貧しいのです。富を他のために用いるとき、そのひとは豊かに、とても豊かになります。 #マザー・テレサ
2019年11月24日10時05分37秒 【マザー・テレサ】愛は家庭から始まります。まず家庭の中で不幸な人を救いなさい。両者が愛し合い、母親が家庭の中心となりなさい。平和とうるおいの家庭が築けたら、隣人を愛しなさい。自分が、自分の家庭が、愛に満たされなければ隣人を愛せません。 #マザー・テレサ
2019年11月24日08時05分41秒 【マザー・テレサ】わたしたちは 大きなことはできません。ただ、小さなことを大きな愛でするだけです。 #マザー・テレサ
2019年11月24日06時05分24秒 【マザー・テレサ】神にお仕えするためには、ごくありきたりな仕事を、出来るだけ楽しく喜んで実行することです。 #マザー・テレサ
2019年11月24日04時05分34秒 【マザー・テレサ】愛の反対は憎しみではなく無関心です。 #マザー・テレサ
2019年11月24日02時05分25秒 【マザー・テレサ】あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。けり返されるかもしれません。気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月24日00時05分27秒 【マザー・テレサ】助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく、助け続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月23日22時05分37秒 【マザー・テレサ】あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月23日20時05分40秒 【マザー・テレサ】善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなくし善を行い続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月23日18時05分37秒 【マザー・テレサ】目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月23日16時05分41秒 【マザー・テレサ】あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月23日14時05分36秒 【マザー・テレサ】人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月23日12時05分39秒 【マザー・テレサ】思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 #拡散希望



2019年11月23日10時05分38秒 マザーテレサの名言をつぶやいています。 フォローして下さい! フォローミー♪ どうぞ、よろしくお願いします。 【マザー・テレサ Mother Teresa 1910年8月26日〜1997年9月5日】
2019年11月23日08時05分41秒 私に与えられた仕事は、きわめて限られたものかもしれませんが、しかし、それは私に与えられた仕事であるという事実ゆえに、かけがえのないものであります。 与えられた仕事を忠実にこなすには、真心を尽くすことです。 どれだけ行うかではなく、どれだけ忠実に取り組んだかが大切なのです。
2019年11月23日06時05分24秒 【マザー・テレサ】今、この時に私が接しているその人は、私にとっては世界でただひとりしかいない人なのです。 #マザー・テレサ
2019年11月23日04時05分33秒 【マザー・テレサ】苦しくなるのは、愛があるのに愛し方を知らないからです。 #マザー・テレサ
2019年11月23日02時05分25秒 【マザー・テレサ】例外なく、すべての子どもは、そしてあなたもわたしも、もっとも偉大なことのためにこの世に生まれます。それは、愛し、愛されるためです。 #マザー・テレサ
2019年11月23日00時05分27秒 あなたの子供に、夫に、妻に何かよい言葉をかけることから始めなさい。あなたの町で、会社で、学校で、困っている人を助けることから始めなさい。それが何であれ、あなたが今していることを神のために素晴らしく行うことから始めなさい。 マザー・テレサ
2019年11月22日22時05分38秒 真の愛はいつも傷つきます。人を愛することや人と別れることは痛みを伴います。あなたは彼らのために死ななければならないかもしれません。人々は結婚する時、お互いのためにすべてを捨てます。子どもを産む時、母親は苦しみます。それでこそ私たちは本当に愛することができるのです。 マザー・テレサ
2019年11月22日20時05分39秒 思いやりは分け与える喜びです。それはお互いに対する愛から小さなことをすることなのです。ただ微笑むこと、水の入ったバケツを運ぶこと、ちょっとした優しさを示すこと。そういった小さなことです。思いやりとは人々の苦しみを分かち合い理解しようとすることです。 マザー・テレサ
2019年11月22日18時05分36秒 自分の家庭の外で人々にほほえむことは、たやすいことです。あまりよく知らない人をお世話することは、実はとても易しいことなのです。あなたの家の中で毎日会っている家族を、おもいやりをもって、優しく、ほほえみを忘れずに愛し続けることはとても難しいことです。 マザー・テレサ
2019年11月22日16時05分40秒 もし私たちの家庭生活に困難があるとしたら、もし、私たちの家庭で多くの苦しみがあるのなら、それは、家族の生活が壊れてしまっているからです。私たち自身の手で壊してしまっているのです。破壊は内部からやって来ます。もし、それが外からのものであるならば、それを追いやることは簡単です。
2019年11月22日14時05分36秒 【マザー・テレサ】こころを新たにしなさい。こころを新たにしなければ、わたしたちは回心することができないのです。場所を変えても、仕事を変えても、それだけではわたしたちは回心できません。ただこころを新たにするしかないのです。 #マザー・テレサ
2019年11月22日12時05分40秒 【マザー・テレサ】あなたの心を変えること、心を変えないかぎり回心はありえない。場所を変えても、それは答えにならない。仕事をかえても、それは答えにならない。答えはどこにあるのか。それは心を変えること。いかに心を変えるのか。祈る心によって。 #マザー・テレサ
2019年11月22日10時05分37秒 誰でも、あなたのところに来た人が前よりもっと気分良く、もっと幸せな気持ちで帰ることができるように。あなたの顔やまなざし、あなたのほほえみに、親切を見ることができますように。喜びは私たちのまなざしから、言葉や振る舞いにあらわれます。それは決して隠すことはできません。 マザー・テレサ
2019年11月22日08時05分42秒 学ぶチャンスを逃さないようにしましょう。うぬぼれたり、ぶっきらぼうだったり、気分屋だったり、自己中心だったり、こんな自分でいることは、いともたやすいことです。私たちは、もっと素晴らしことのために創られたのです。なぜ心の美しさをだめにしてしまうようなことに自分を陥れるのでしょうか
2019年11月22日06時05分25秒 【マザー・テレサ】さあ、ひとつひとつ小さなことから始めましょう。 #マザー・テレサ
2019年11月22日04時05分33秒 あなたの子どもたちの心に、家庭に対する愛の心を植えましょう。子どもたちが、たくさんの時間を家族と一緒に過ごすようにしましょう。もし人々がほんとうに家庭を愛するならば、私たち人間は多くの過ちを避けることができるでしょう マザー・テレサ
2019年11月22日02時05分26秒 【マザー・テレサ】優しい言葉は、どんなに短くても、どんなに簡単であっても、その響きは永遠です。 #マザー・テレサ
2019年11月22日00時05分49秒 【マザー・テレサ】人生の99%が不幸だとしても、最期の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる。 #マザー・テレサ
2019年11月21日22時05分38秒 【ヨハネ・パウロ2世の言葉】暴力と武器が人間の問題を解決することは決してない。
2019年11月21日20時05分40秒 【マザー・テレサの受賞・受章歴】/マグサイサイ賞。ヨハネ23世教皇平和賞。ジョン・F・ケネディ賞。テンプルトン賞。アルベルト・シュバイツアー賞。ノーベル平和賞。バーラ・ラトナ賞。優秀修道会賞。大統領自由勲章。ガウデイム・エト・スペス賞。議会名誉黄金勲章。
2019年11月21日18時05分34秒 【マザー・テレサ】富やお金は私たちを豊かにはしません。 私たちを豊かにするのは、私たちのそれに対する態度なのです。
2019年11月21日16時05分43秒 【マザー・テレサ】私には、受賞の晩餐会は不要です。 どうか、その費用を貧しい人たちのためにおつかいください。 私にあたえられるのは祈りの場だけしかないのですから。 #マザー・テレサ
2019年11月21日14時05分36秒 【マザー・テレサ】誰かを傷つけたとわかったら、 まず先に謝る人になりましょう。 私たちには許しあうことが必要だとわからなければ、 人を許すことはできません。 #マザー・テレサ
2019年11月21日12時05分40秒 【マザーテレサ】あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。けり返されるかもしれません。気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月21日10時05分36秒 【マザーテレサ】助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく、助け続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月21日08時05分40秒 【マザーテレサ】あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月21日06時05分27秒 【マザーテレサ】善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなくし善を行い続けなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月21日04時05分35秒 【マザーテレサ】目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月21日02時05分26秒 【マザーテレサ】あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月21日00時05分28秒 【マザーテレサ】人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。 #マザー・テレサ
2019年11月20日22時05分37秒 【マザーテレサ】思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
2019年11月20日20時05分40秒 【マザー・テレサ】もしあなたが人々を判断していたなら、あなたには彼らを愛する時間はない。 #マザー・テレサ
2019年11月20日18時05分36秒 世界を負かすのに爆弾や銃を用いさせないで下さい。愛と共感を用いさせて下さい。平和は微笑みから始まります。あなたが微笑みたくない人にも1日5回微笑みましょう。神の光をともして、世の中で、またすべての人々の心の中で、あらゆる憎しみや権力愛を消しましょう。 #マザー・テレサ
2019年11月20日16時05分41秒 【マザー・テレサ】大切なのことは、人間として尊厳を持つことです。体が飢えるよりも、 心や愛の飢えの方が重病です。 #マザー・テレサ
2019年11月20日14時05分36秒 【マザー・テレサ】慰められるよりも慰めることを 理解されるよりも理解することを 愛されるよりも愛することを #マザー・テレサ
2019年11月20日12時05分39秒 【マザー・テレサ】あなたに出会った人がみな、最高の気分になれるように、親切と慈しみを込めて人に接しなさい。あなたの愛が表情や眼差し、微笑み、言葉にあらわれるようにするのです。 #マザー・テレサ
2019年11月20日10時05分37秒 【マザー・テレサ】愛は行動を伴うもの #マザー・テレサ
2019年11月20日08時05分41秒 【マザー・テレサ】導いてくれる人を待っていてはいけません。あなたが人々を導いていくのです。 #マザー・テレサ
2019年11月20日06時05分25秒 【マザー・テレサ】苦しみ、それはともに受け入れ、ともに担いあう時、喜びとなります。 #マザー・テレサ
2019年11月20日04時05分32秒 【マザー・テレサ】わたしたち一人一人が、自分の玄関の前を掃除するだけで、全世界はきれいになるでしょう。 #マザー・テレサ
2019年11月20日02時05分26秒 【マザー・テレサ】あなたは、この世にのぞまれて生まれてきた大切な人。 #マザー・テレサ
2019年11月20日00時05分27秒 【マザー・テレサ】今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです。 #マザー・テレサ
2019年11月19日22時05分38秒 【マザー・テレサ】日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります #マザー・テレサ
2019年11月19日20時05分40秒 【マザー・テレサ】私の白いサリーは貧しい人のなかで、私も貧しい人の一人だというしるし。私の身なりも生活も、病に倒れた人や骨ばかりの子どもとひとつになるための糧。そして、不親切で冷淡でありながら奇蹟をおこなうよりは、むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを選びたい。 #マザー・テレサ
2019年11月19日18時05分35秒 【マザー・テレサ】もし貧しい人々が飢え死にするとしたら、それは神がその人たちを愛していないからではなく、あなたが、そして私が、その人たちにパンを、服を、そして愛を、思いやりを、与えなかったからです。 #マザー・テレサ
2019年11月19日16時05分40秒 【マザー・テレサ】大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかが大切です。どれだけ施したかよりも、どれだけ愛を注いだかが大切です。 #マザー・テレサ
2019年11月19日14時05分36秒 【マザー・テレサ】あなたは、あなたであればいい。 #マザー・テレサ
2019年11月19日12時05分38秒 【マザー・テレサ】(ノーベル平和賞の受賞時)「世界平和のために私たちは何をしたらいいですか?」との質問に対しての答え⇒「帰って家族を大切にしてあげて下さい。」Go home and love your family #マザー・テレサ
2019年11月19日10時05分37秒 【マザー・テレサ】この世で最大の不幸は、戦争や貧困などではありません。人から見放され、「自分は誰からも必要とされていない」と感じる事なのです。 #マザー・テレサ
2019年11月19日08時05分40秒 【マザー・テレサ】銃や砲弾が世界を支配していてはいけないのです。世界を支配していいのは、愛なのです。 #マザー・テレサ
2019年11月19日06時05分25秒 【マザー・テレサ】100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ? #マザー・テレサ
2019年11月19日04時05分34秒 【マザー・テレサ】この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。 #マザー・テレサ
2019年11月19日02時05分25秒 【マザー・テレサ】神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。 #マザー・テレサ
2019年11月19日00時05分27秒 【マザー・テレサ】いずれにせよ、もし過ちを犯すとしたら、愛が原因で間違った方が素敵ね。 #マザー・テレサ
2019年11月18日22時05分38秒 どんな人にあっても、まずその人の中にある美しいものを見るようにしています。この人の中で一番素晴らしいものはなんだろう?そこから始めようとしております。そうしますと必ず美しいところが見つかって、そうすると私はその人を愛することができるようになって、それが愛のはじまりとなります
2019年11月18日20時05分40秒 【マザー・テレサ】私たちは、この世で大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。 #マザー・テレサ


マザーテレサの裏稼業がわかった。そしてこれらのツイを「殺し屋の謎かけ」としてひとつずつ解釈していくと背筋ゾックゾクですな…w

吐き気がするよーな現実なのに何度も記事を呼んでると慣れてしまうとこがw




マザーテレサの慈善団体が赤ん坊を550ドルから1450ドルの値段で人身売買をやってインド当局に摘発されていたw update10 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/mother-teresa-child-traffic



********** 引用ここまで **********



外道テレサ婆も一役買っていた、幼児性愛→臓器人身売買ネットワークの闇


《タブーな実話:驚き18億人の人が裏産業で従事/800万の子供が毎年不明》⬅グローバル化で地下経済の規模は一層膨らむ
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/711.html


「ボコ・ハラムとフラニ・ヘルズメンは違法臓器売買のカバーだ。」フィリップ・C・ジェマンジ博士[必読]」←ゲイツの闇の暴露
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/695.html




http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/792.html

[カルト23] マザーテレサの慈善団体が赤ん坊を550ドルから1450ドルの値段で人身売買をやってインド当局に摘発されていたw update10:国際板リンク


http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/463.html
[経世済民133] ローマ教皇はマネロンの件で来日したw。バチカンにガサが入るw update8:国際板リンク







国際板リンク



http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/697.html
[原発・フッ素52] 《西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人”》しかも汚染水にはまだ多くの放射性核種が残ってるし…問題の本質はもっと深刻やし…




《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人” 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265439
 最近はすっかり“安全運転”になっている小泉進次郎環境相だが、就任直後、まず発言に窮したのが福島第1原発の汚染水問題だった。前任大臣が離任直前「海洋放出しかない」と“宿題”を投げ、小泉氏の見解に注目が集まったのだ。敷地内での保管に限界が迫り、海洋放出論は加速している。これに強く警鐘を鳴らすのが、内部被曝を利用したがんの放射線治療に長年携わってきた医師で北海道がんセンター名誉院長の西尾正道さん。がんと核をめぐる闇を語った。


◇   ◇   ◇


 ――放射能汚染水の処理について海に投棄されれば希釈されて大丈夫だという声もありますが反対の立場ですね。


 大量の汚染水は貯蔵の限界に迫っています。汚染水放出について、国の有識者会議は5つの処分方法を提示しています。費用は34億円から3976億円の幅がありますが、一番安価なのが海洋放出。だから海洋放出をしようとしているわけです。しかし、廃炉が決まった福島第2原発の敷地は広大に空いていますから、そちらに大きなタンクを造り貯蔵すればよいのです。


 ――自然界にも放射性物質はあるから、放出は安全だという声もあります。


 自然界の放射性物質はもともとごく微量で、ほとんどが大気中核実験や原発稼働によって自然界が汚染されて急増したものです。このため放射性物質であるトリチウム(三重水素)は1950年の約1000倍の濃度になっています。汚染水に大量のトリチウムが含まれるから危険なのです。


 ――どのように危険なのでしょうか。


 トリチウム(半減期は12・3年)はベータ線を出しヘリウムに変わりますが、水素としての体内動態を取ります。細胞内の核の中にも水素として入り放射線を出します。このため、低濃度でも人間のリンパ球に染色体異常を起こすと、74年の日本放射線影響学会で報告されています。ドイツでも原発周辺のがんと白血病の調査をして、子どもに影響があると結果が出ています。


 カナダでもトリチウムを大量に排出する重水炉型原発の周辺で小児白血病の増加、新生児死亡の増加、ダウン症などの健康被害が報告されました。米国でも原発立地地域では乳がんが多い。トリチウムは脂肪組織での残留時間が長いためです。これらは統計的にも有意です。原発から近いほど濃度が高いのです。


 ――稼働させているだけで放射性物質が放出されれば原発はクリーンエネルギーとはいえませんね。


 日本でも全国一トリチウム放出量が多い佐賀県の玄海原発の稼働後に、白血病死亡率が高まりました。北海道でも泊原発のある泊村は原発稼働後数年して、がん死亡率が道内市区町村でトップになりました。加圧水型原子炉はトリチウムの排出量が多いからです。ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊さんも2003年に「トリチウムを燃料とする核融合はきわめて危険で、中止してほしい」という嘆願書を当時の小泉純一郎首相に提出しています。


■DNAに取り込まれ内部被曝が続く

 ――トリチウム被曝はどのようなメカニズムで人体に影響するのですか。


 まず内部被曝は、取り込まれた放射性物質の周囲の細胞だけを被曝させます。トリチウムのベータ線は体内で約10マイクロメートル(0・01ミリ)の距離しか届きませんが、トリチウムは水素として細胞に取り込まれて内部被曝させます。体内の有機物と結合して有機結合型トリチウムになり、排泄が遅くなり、体内に長くとどまります。


 DNA(デオキシリボ核酸)の中にも入り込み、また遺伝情報を持つDNAを構成している塩基の化学構造式の中にも水素として取り込まれ、ベータ線を出してヘリウムに変われば塩基の化学構造式を変化させ、健康被害につながります。また、遺伝情報を持つDNAの二重らせん構造は4つの塩基で構成されていますが、この二重らせん構造は水素結合力でつながっているので、水素として取り込まれたトリチウムがヘリウムに変われば水素結合力も失われます。


 ――化学構造式まで変える特異な放射性物質だと。これまでトリチウムの内部被曝についてあまり耳にしませんでした。


 目薬も全身ではなく目に滴下するから効くわけです。同様に放射線は当たった細胞や部位にしか影響しません。放射性微粒子が鼻腔内に付着すれば鼻血の原因にもなるのです。内部被曝の放射線量をまったく当たっていない部位まで含めて全身化換算してシーベルト(Sv)で評価するICRP(国際放射線防護委員会)理論では、内部被曝の数値は超極小化されてしまって、内部被曝の人体影響は評価できません。


 ――内部被曝がピンポイントで被曝することをICRPは誤読させている。


 原爆製造のマンハッタン計画に関わった核物理学者を中心につくられたNCRP(米国放射線防護審議会)が、衣替えをして1950年に設立したのがICRPなのです。ICRPは内部被曝に関する審議を打ち切り、内部被曝を隠蔽・軽視し、原子力政策を推進してきました。ICRPは国際的な原子力推進勢力から膨大な資金援助を受けてきた民間のNPO団体に過ぎませんが、その報告をもとに各国はさまざまな対応をしてきました。実証性のないエセ科学にもかかわらず。


このままでは日本人の3分の2ががん患者


 ――日本はどうでしょう。


 日本政府もトリチウムが危険だとわかっているからこそ隠してきました。米国は広島・長崎の原爆投下後も残留放射線や内部被曝はないとし、その後の歴史は内部被曝を隠蔽・軽視する姿勢が続いています。がんは50年ごろから世界中で増えています。がんは生活習慣病ではなく生活環境病なのです。


 日本では40歳代から死因のトップががん死となりました。このままいけば日本人の3分の2ががんに罹患するでしょう。これからの日本社会は放射線被曝だけではなく、農薬の残留基準値も世界一緩いデタラメな対応と遺伝子組み換え食品の普及による多重複合汚染の生活環境により、健康が損なわれると思います。


■科学には表と裏、光と影がある

 ――現代版「複合汚染」による健康被害があると。


 それにトリチウムの排出規制基準も日本は異常に緩く、日本の飲料水基準は1リットル当たり6万ベクレルです。これは日本で最初に稼働した福島第1原発が年間20兆ベクレルのトリチウムを排出していたことから、国は放出基準を22兆ベクレルとしました。それが理由で、医学的な根拠はまったくありません。


 ちなみにWHO(世界保健機関)が1万ベクレルで、米国が740ベクレルです。日本政府は「小学生のための放射線副読本」でも放射性物質は人体への影響はないと嘘の安全・安心神話をばらまいていますが、国民はICRPのフェイクサイエンスとデタラメな行政の催眠術から目を覚ますべきです。


 ――汚染水が海洋放出されると内部被曝はさらに悪化しますね。


 トリチウムは食物連鎖で次々に生物濃縮します。動物実験で母乳を通して子どもに残留することも報告されています。処理コストが安いからといって海洋放出することは人類に対する緩慢な殺人行為です。


 ――原発敷地内にたまってしまった汚染水の解決方法はありますか。


 汚染水からトリチウムを分離する技術を近畿大学が特許申請中で、それが実現すれば海に流すことができます。汚染水の原因となっているメルトダウンをロボットを使用して処理しようとしていますが、ロボットのCPUも高線量が当たれば壊れます。最終的にはチェルノブイリ原発と同様に原子炉全体を箱に入れるように覆う石棺化しかありません。


 ――自著の「患者よ、がんと賢く闘え!」では、放射線の光と闇について書かれていますね。


 放射線治療はまさに放射線の光の世界です。しかし、医学部教育の問題もあり、医師もよく理解していません。放射線の治療と診断はまったく別領域なのに、日本では診断学と治療学に講座が分かれている医学部は3分の1しかありません。


 結果として日本のがん治療では放射線治療が上手に使用されていません。そのため放射線治療の啓発のために私は「市民のためのがん治療の会」という患者会活動を支援しています。科学や情報には常に表と裏、光と影が存在します。一番大切なことは科学的に議論をしていくことではないでしょうか。


(聞き手=平井康嗣/日刊ゲンダイ)


▽にしお・まさみち 1947年、函館市生まれ。札幌医科大学卒業後、国立札幌病院・北海道地方がんセンター(現北海道がんセンター)放射線科に勤務、約40年間がん治療の現場で放射線治療を続ける。2013年4月から現職。「市民のためのがん治療の会」を主宰。07年北海道医師会賞、北海道知事賞受賞。医学領域の専門学術論文など著書多数。



危険がいっぱいトリチウム


トリチウムの恐怖(前編)トリチウムの恐怖(後編)私設原子力情報室
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/374.html


《わかりやすい白血病の話 白血病の原因》喫煙や遺伝等でなくトリチウムが白血病の主原因では?ー汚染水の海洋投棄を目論む政府
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/418.html


トリチウムはダウン症を起こす update27
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/373.html


《トリチウムの危険性 ─ 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で 改めて問われるその健康被害》白血病とトリチウムの因果関係を探る
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/406.html


トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update4
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/643.html


フクイチ湿度100%トリチウム毒霧
気象兵器でもあるフクイチ発のトリチウムが関東地方を襲い雹となる
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/492.html


その上、汚染水に残っているのはトリチウムだけではありません。 ストロンチウムなど、まだ数多くの放射性核種がそこにはありますよ。


放射線被害を矮小評価してカネで解決しようとする似非科学団体ICRP


原発推進派が大慌て! ICRPの基準に科学的根拠なし NHK「低線量被ばく 揺れる国際基準」の衝撃!!
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/163.html


でも、もっと言えば、未だにホットパーティクル化した、生物にとって最凶の数多くの(セシウムボールなんて生易しいもんじゃないです。)放射性核種が断続的に太平洋やフクイチの上空へと大量暴露し続けているのは明白な事実なんだけどね。


最凶放射性核種及びその化合物ホットパーティクル
ホット・パーティクルを知る第一歩/放射性物質はいかに飛散し人体に入り込むのか(1)(2) 私設原子力情報室
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/448.html




http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/300.html
[政治・選挙・NHK267] 《西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人”》しかも汚染水にはまだ多くの放射性核種が残ってるし…問題の本質はもっと深刻やし…:原発板リンク


http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/760.html
[原発・フッ素52] トラブル時の管理能力がないまま、核兵器欲しさに突っ走った愚かな原子力発電の成れの果て


 最初から、やれるはずがなかった、排気筒の自動切断


福島第一の排気筒 人力で切断着手 作業員被ばくリスク (東京新聞2019年12月3日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019120302000242.html


 東京電力は三日、福島第一原発1、2号機建屋脇に立つ排気筒(高さ約百十メートル)を、人力で解体する作業を始めた。筒本体を輪切りにする遠隔操作の切断装置が不具合で使えなくなったためで、八月に始まった解体は、作業員が被ばくのリスクを負う人力に頼ることになった。


 東電によると、三日午前七時すぎ、作業員三人が乗ったかごがクレーンで高さ百十メートル付近までつり上げられ、筒頂部の切断装置に乗り移った。装置の発電機が燃料切れのため、作業員は軽油百リットルを補給した。


 計画では筒外周に設置されている足場の状況を確認後、足場の下にある筒本体の切断面に沿って、ディスクグラインダーという充電式電動工具で切る。解体は二十三ブロックある工程の四ブロック目まで進んでおり、切断装置で切りきれなかった一・三メートル分を人力で処理する。


 作業員は顔全面を覆うマスクと防護服、火花で燃えない服も着用。約一時間の作業で〇・一ミリシーベルト程度の被ばくが避けられない。


 排気筒解体は頂部から筒本体を二〜四メートルずつ輪切りにしていき、来年三月までに高さを約六十メートルにする予定だが、トラブル続きで遅れている。


福島第1廃炉、燃料搬出31年までに完了 工程表改定
デブリ取り出し、21年から2号機で (日経 2019/12/2)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52846240S9A201C1AM1000/


 政府は2日、東京電力福島第1原子力発電所の廃炉に関する会合を開き、廃炉工程表の改定案を示した。


 建屋内のプールに残る使用済み核燃料を2031年末までに全て取り出す目標を新たに掲げた。事故後30〜40年とする廃炉の完了時期は維持した。
 廃炉作業で最難関とされる溶融燃料(デブリ)の取り出しは21年に2号機から始める。ただ既に工程に遅れが生じ、直近ではトラブルが相次いでいる。


 11年の東日本大震災の影響で福島第1原発は1〜4号機で水素爆発や炉心溶融(メルトダウン)を起こした。東電は11年12月に政府が作った廃炉工程表に基づいて廃炉作業を進めている。工程表は約2年に1度改定しており、17年9月以来となる。費用は廃炉だけで約8兆円と政府は試算している。今回、41〜51年までの廃炉完了時期は維持した。


廃炉作業は放射性物質のリスクを低減するためプールに残る使用済み燃料とデブリの取り出し、さらに汚染水対策を主要な柱にしている。


 改定案は1〜6号機の原子炉建屋のプールに残る使用済み燃料を31年末までに取り出すことを明記した。当初は炉心溶融した3号機からの燃料取り出しは14年末に始める予定だったが、約4年遅れの今年4月に始まった。炉心溶融に至らなかった4号機ではすでに全量を取り出している。


 廃炉で作業が最も難しいとされるデブリの取り出しは21年にまず2号機から始める。1〜3号機では、原子炉圧力容器やその外側の格納容器にデブリがたまっている。総量は900トン程度と推計されているが、詳細な量や成分は分かっていない。放射線量が高く人が近づくことはできないため、作業は遠隔となり難航が予想される。


日々発生している放射性物質に汚染された水を巡っては、発生量を現在の1日平均170トン(18年度)から20年中に150トンに減らす目標を掲げてきた。改定案では発生量を最小限に抑える方針を示したが追加の数値目標は出さなかった。


 個別の工程は当初計画より遅れているものも多い。3号機の燃料取り出しの遅れのほか、足元でもトラブルが頻発している。


 8月に始まった1、2号機の排気筒解体では、装置のトラブルなどでたびたび作業が中断した。排気筒下にある汚染水をためる箱からは、一部が地中に漏れ出た恐れが出ている。予定通り廃炉を終えられるかは不透明だ。


 毎時数十シーベルトの凄まじい放射線が出ているフクイチ排気筒の切断をロボットで行うと聞いたとき、私は「日本に、そんな技術があるわけがない」と思っていた。


 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-825.html


 私はプラント検査の経験があり、原発の建設技術は、おおむね見当がつく。人間には、やれることと、やれないことがある。
 https://www.asahi.com/articles/ASM5805MFM57ULBJ00Y.html


 巨大地震による破壊をまったく想定しない、保育園児程度の稚拙な、サッカリンのように甘い危機意識で実行されてしまった原発建設は、本当に巨大な地震破壊が起きたとき、対策などまったく存在しない。
 日本の原発政策は、トイレさえ作らないまま、つまり未来のことを一切考えないで、核兵器欲しさに突っ走ったのだ。
 だから、何もできないまま、破壊された状態で、環境による浸食と放射能放出を続けるしかない運命なのである。


 一昨日のニュースは、とうとう自動切断装置が動かなくなり、切り残した部分を人間が上がって切断したといいう。
 切断装置は、23ブロック中、わずか4ブロックを切断したにすぎないと書かれている。


 今回、三名の作業員が、1.3メートルを手作業のディスクグラインダーで切断したというが、全体の長さは、おそらく周囲30メートル以上はあるはずだ。
 決して、切り残した部分を全部、切断したわけではない。
 仮に煙突の直径を10m前後とすれば、周径は30m以上あり、自動切断装置は5m程度しか切断していないはずだ。
 そのうちの1.3mを、人間が代わって手動グラインダで切断したのである。


 自動切断装置は、何の使用実績もないまま、今回思いつきのアイデアで使われたもので、当然、故障すると私は思っていたが、まさか、作動不能になった後に、神風特攻隊が編制されて、死を覚悟で突撃するとは予想していなかった。


 排気筒は、ガンマ線量が10シーベルト=そこに30分もいれば100%死んでしまう線量が出ていたのだ。
 作業にあたった人は、高額の作業対価をもらったのだろうが、仮に作業時間が1時間としても、今でも毎時数シーベルトあるはずのガンマ線に被曝し、ほぼ間違いなく、1シーベルトに近い被曝を受けたはずだ。


 法定の被曝許容量は、5年間で100ミリシーベルト、年間50ミリシーベルトに抑えなければならない明確な規制がある。
 https://www.jaish.gr.jp/information/bousai11gatu.pdf
 
 しかし、排気筒切断作業は、ガンマ線に対する防護は一切なく、放射線粒子の防護服とマスクだけの軽装で作業している。
 50ミリシーベルトで、すむはずがない。たぶん1000ミリシーベルト近い致死的被曝を受けていて、彼ら三名の余生は奪われたと予想している。これから地獄の日々がやってくる。
 彼らは、被曝の恐ろしさを知らされないまま、高額の作業賃金を目当てにやってしまったのだろうが、これは完全な犯罪である。


 私も放射線取扱主任者だから分かるが、こうした被曝は、現場の放管(放射線管理者=取り扱い主任者)が責任を負う仕組みになっている。
 今回の作業が、もし50ミリシーベルトを超える被曝を作業者に与えた場合、3年以下の懲役、300万以下の罰金であり、事態の悪質性から、おそらく放管免許の剥奪になるだろう。


 もっとも、これまでの東電の凄まじい放射線管理法違反の洪水で、一度として管理者や放管の摘発が行われたことはない。
 国は、小さな違反、例えば火災報知器の微量のアメリシウムを保有していたという屁理屈で、逮捕送検はしても、人々を数千万人も殺す、巨大な放射能汚染を引き起こしても、一切摘発しないのである。


 排気筒の一部を人力切断した理由は、そのまま放置した場合、台風・地震などで自動切断装置の破壊、崩壊による大規模な放射能汚染という深刻な二次災害を引き起こすことを怖れてのことであり、排気筒切断工作を進める目的ではない。
 むしろ、フクイチ排気筒工事は永久に不可能になったと見るべきだろう。
 今後、今回の作業員に深刻な被曝障害が出ることが避けられないからだ。


 私は、最初から、こんな結末になることは、十分すぎるほど分かっていた。
 フクイチの始末は、とりあえず、石棺しかなかったのだ。


 さて2020年までに完了する予定だった、2号機の核燃料取り出しを、国は数日前に、2031年と、11年先延ばしにした。
 これも、私は「絶対に不可能」と最初から分かりきっていた。
 世界中、人類の叡智を総動員しても、メルトダウン事故を起こした核燃料集合体を取り出せた例はなく、これからも不可能であろう。
 まして、核燃料のトイレさえ作る能力がなかった日本がやれるはずがない。


 これまで、ソ連・米国でメルトダウン事故があったが、チェルノブイリでは石棺が作られ、永久に核燃料が取り出せる展望は存在しない。
 スリーマイルでは、90年に核燃料デブリが取り出されたことになっているが、これはまったく信用できない。なぜなら、未だに原子炉がそのまま、残されて監視されているからだ。本当に取り出したのなら、原子炉の撤去も行われているはずだ。
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019032702000136.html


 これも、作業工程が複雑すぎて、自動化プログラムの適用は不可能であり、やるとすれば人力しかなく、その場合は、排気筒切断作業と同じで、致死的な被曝を伴うのである。
 こうしたプロセスは、プラント建設に携わってきた設計者や、検査者、作業者なら、だいたい想像がつくもので、たぶん、そうした想像力の働く人たちの誰一人、2020年デブリ取り出しなんて信用した者はいなかっただろう。


 メルトダウンを起こした原子炉は、石棺化以外の対策は存在しない。核燃デブリ取り出しなんて、とんでもない夢物語である。
 私が、持てる技術や想像力のすべてを動員しても、4000度で溶融混合した核燃ペレットを、細断して運び出す方法など思いつかない。1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発でさえ、まだ核燃は毎時数十シーベルトの放射線を出していて、人が近づくことさえできないのだ。
 もし、近づいて何らかの作業が可能になるとすれば、それは300年後である。


 国が、一生懸命、できもしないホラ話をしたがるのは、原発の再稼働を否定する世論が醸成されることを怖れてだけであり、事故を起こした核燃料が処理可能であると、ウソをつき続けたいだけのことだ。



トラブル時の管理能力がないまま、核兵器欲しさに突っ走った愚かな原子力発電の成れの果て 東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-955.html





http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/311.html
[経世済民133] 現代金融制度は既に詰んでおり、後はその崩壊をどのように顕在化させるかで、長期世界無秩序カオスか、大過なく新時代を選択するのかという話だけ〜《ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。》《NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話(リーマンショック直前と同じ状況)レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い》


--- 模範解答は一つであり、あなたがたが率先して世界破砕バブルが弾ける前にそれを実行して人類全体を真の進化へと導いた世界的功労者の一人として余生を賞賛と賛美と祝福に満ちた時間とし、偉人・賢人の一人として歴史にその偉業を留めるのか、それとも座して何もせず時計の針を人類出現の暴力無秩序カオスの時代にまで戻し、第一級の世界的重大犯罪人として追われる余生と歴史に汚名を残すのかはあなたがたの決断にかかっている。 ---



ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。 オリーブの木チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=6icXwfxAzRs


NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話【リーマンショック直前と同じ状況】レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い 神王TV
https://www.youtube.com/watch?v=v_I0_Zu85X4


世界の金融動向を思考しつづけてきたおかげでやっと、”リーマンショック時に金融制度は実質破綻した”ということの意味が理解できたような気がします。


おカネの世界はもうとっくに終わっているのは間違いないでしょう。


では何故もう終わっているのかについて考えたいと思います。


以前より申し上げてきた通り現代金融制度の実体は、金融機関が顧客からの借入の申し出を受け、その貸し出しを実行する時に実質的な通貨が発行され、その正体は’無’から創造されるデジタルなデータであり、世界総金融残高は世界総金融借入高と概ね一致し、いわゆる貨幣はその通貨の’入れ物’に過ぎないでしょう。 そして市中で流通している貨幣量は残高の極一部でしかなく、残高と流通量との間には何ら相関性が無いと考えられるでしょう。


また金利の存在は、あらゆる商取引にそれが織り込まれることを要求し、富む者はさらに富み、そうでない者はより貧困化するのが明瞭で、しかも実物や既存のサービスが時系列的に陳腐・劣化し、その価値を減価するにもかかわらず、貨幣はその総額を増加させるという矛盾を孕んでいるでしょう。 その上で概ね返済が滞りなく進み、新たな借入が持続しなければ、システムを持続できないという問題があり、最終的な借り手である国家群が返済不能な負債を重ねるという欠陥も抱えているでしょう。 これだけでも将来的にみて充分な瑕疵であるのに、株式や社債等の金融・保険商品の出現によりお金は実体の代替という役目を大きく逸脱してしまいました。


このように金融制度は当初から問題を抱えたシステムであったために、実体とのパラレルな関係を貶め、たった10%の少数が世界の83%の富を所有するような格差をもたらし、大部分の国家群が返済不能な負債を背負い込むといったような状況に陥ってしまいました。


加えて冒頭二本の動画にあるように、ここ数年は年間八千兆円前後で推移している世界GDPに対して、何と六京円かそれ以上と推定される金融デリバティブ(CDS等の保険商品は金融資産としてカウントされていません。)や、CLO等のシャドウバンキング商品が一京八千兆円弱と三京七千兆円の世界金融資産の相当部分を占めており、また欧州社会での企業による借入によっての自社株買いや日本などで見られる中央銀行による株式爆買いという値の吊り上げといったバブル問題等もみられるようです。


では、何故金融制度は既に終わっていると言えるのか?


それは、次に起こるバブルの弾け方が、世界経済全体を丸呑み込みしてもまだ有り余る程その規模が遥かに大きく、連鎖的で全世界的であるに他ならないからでしょう。 それはソフトバンク倒産だの、中国だの、CLOだの、ドイツ銀行だのといった限定的な事象でも、ベイルインだ、アウトだといった次元などでもない、人類全ての保有する有高をもってしてでも’焼け石に水’で、その尻拭いなんぞ、誰にもできないからでしょう。 これこそリーマンショック時に問題を先送りにした大きなツケに違いないでしょう。
 
もし制度の破綻を、模範解答でもって対処することなく顕在化させるような事態を引き起こせば、世界全体が超長期的な無秩序・カオス状態に陥り、それは丁度、劇画’北斗の拳’のような世界的破壊をもたらし続けることでしょう。


じゃあ、お前の言う、模範解答とは何なのか?、ですが、


それは、これも以前に申し上げましたが、事態が顕在化する前にある日を境として、著作権や特許を含む全ての権利、あらゆる貸借関係及び所有概念と金融制度の放棄を実施した上で、その後は全ての商取引に関して一切の金銭の授受行為を欠落させる事です。 要はおカネの存在とプラスマイナスの全ての残高・貸し借りを忘れて所有という概念を人類全体で捨て去り、労働を直接的に交換し合うことで、あらゆるものをパブリックドメイン化し全てをシェアリングしていく事です。


そうすれば人類は先に述べたような無秩序カオスを確実に回避できるだけでなく、以下のような膨大な労働量の削減が可能となるでしょう。 所有概念や貸借権利の放棄と金融制度の忘却及びそれらに伴い発生する利害の相剋の喪失により、金融・保険・権利や訴訟・軍事といった利害の衝突の解決に関わる労働を一挙に削減でき、犯罪の大部分も消滅すると考えられるでしょう。 


全てをパブリックドメイン化したからといってそれは共産主義云々と言っているのではありません。 人生で最も大切なものは個々に与えられた人生の総時間であり、その総時間のうち、如何により多くの時間を自分自身のために使うことができるかが真の民主主義の達成に他ならないでしょう。 そして新世界ではその個々人の人生時間を如何に個々人が有効に使うのかという点を命題にした究極的民主主義が、社会的にはもうそこにはカネの算段に追われる毎日や破産の恐怖などの一切ない、全てが人類共有の財産であるという究極的共産主義が提供されていることでしょう。


残念ながら貨幣資本主義は社会自体が人生の目的を富の争奪戦とする、何でもありの非情な競争主義奨励世界であり、そこにある幸福は不安定で他者の犠牲の上に成り立つものでしかなく、人は表面的には偽善を繕い、内面的には本能的な利己主義の追求という良心に全く逆らった生き方を強要する狂気のストレス世界でしかありません。


人生の目的は他者を蹴落とすことによる富の追求競争などでは絶対になく、己に潜む煩悩を如何に制御して良心に従った生き方を志すのかという、自己との闘いに他ならないでしょう。 そして良心という創造主が我々人類に与えてくださった素晴らしいナビゲーションシステムに沿った生き方とは、環境や他種、他者をまず第一に考えようとする利他を目指す自己向上への道であることでしょう。 ここで敢えて述べますが、利他であろうとする姿勢が自己を否定する自己破壊的思想であると指摘されそうですが、それはそうではなく、利他は利己をも包含するより上位の思考であり、それを目標とすることは万人や他種、環境との真の共存を志向する、ストレスフリーな、強固な安定した全体の幸福を訴求することに他ならないでしょう。



部分共有でなく利他は利己を包んでいる


さらにそれを目指す社会は、現代資本主義経済が抱えるあらゆる社会問題の解決にも直結した理想世界でもあり、そこには病やエネルギー問題の克服といった、大きなオマケまでがついてくること請け合いです。



--- 模範解答は一つであり、あなたがたが率先して世界破砕バブルが弾ける前にそれを実行して人類全体を真の進化へと導いた世界的功労者の一人として余生を賞賛と賛美と祝福に満ちた時間とし、偉人・賢人の一人として歴史にその偉業を留めるのか、それとも座して何もせず時計の針を人類出現の暴力無秩序カオスの時代にまで戻し、第一級の世界的重大犯罪人として追われる余生と歴史に汚名を残すのかはあなたがたの決断にかかっている。 ---




関連記事


《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策
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社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/533.html


《藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年10月9日 これが贈収賄でなくて何なのだ》原発の利権の中身と現在国際事象の最も客観的立場で見た世界の解説と近づく金融崩壊後を、全く今までと変わらないような平穏無事で済ます方法
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/164.html


参考
大西恒樹の「日本から世界を変える動画vol_002/お金の発行のしくみ・vol_003/日銀と国債の役割・vol_004/お金のあるべき姿」←ネズミ講詐欺の総元締めは現代金融制度だった
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/278.html




動画以外はオリジナル






http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/783.html
[カルト23] 現代金融制度は既に詰んでおり、後はその崩壊をどのように顕在化させるかで、長期世界無秩序カオスか、大過なく新時代を選択するのかという話だけ〜《ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。》《NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話(リーマンショック直前と同じ状況)レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い》:経済板リンク






--- 模範解答は一つであり、あなたがたが率先して世界破砕バブルが弾ける前にそれを実行して人類全体を真の進化へと導いた世界的功労者の一人として余生を賞賛と賛美と祝福に満ちた時間とし、偉人・賢人の一人として歴史にその偉業を留めるのか、それとも座して何もせず時計の針を人類出現の暴力無秩序カオスの時代にまで戻し、第一級の世界的重大犯罪人として追われる余生と歴史に汚名を残すのかはあなたがたの決断にかかっている。 ---



経済板リンク



http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/593.html
[国際28] 武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動



Coronavirus 2020/02/01


2020年02月01日 午前9時
患者数 11288人(世界全体)
重症者 1294人(湖北省)
死者数 258人(世界全体)
観察追跡対象 77913人(湖北省)


2月1日の午前の時点で、新型コロナウイルスの感染確認者数は、1万1288人となりました。湖北省保健委員会によれば、湖北省だけで、危篤を含む中国での重症者は 1294人、追跡対象者と観察対象者は 7万7913人となっているとのことです。中国全体のこの数は表示されないため、現在わからなくなっています。

このコロナウイルスの拡大の中で、アメリカでも 7人の感染者が出ており、また、人から人への二次感染も確認されたことを受けて、アメリカ政府は、中国への渡航に関する警戒レベルを4段階で最も高い「渡航禁止」に引き上げたと報じられています。

また、アメリカ政府は、大統領令により認可される、連邦法で定められる「隔離に関する命令」を発令しました。

具体的には、中国湖北省から帰還したアメリカ人を 2週間、強制的に隔離する権限を当局が持ち、中国に滞在歴がある外国人に対しての入国を拒否する権限も当局が持ちます。アメリカで、このような隔離命令が出されたのは50年ぶりだそう。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のこの命令の説明ページによれば、この隔離命令が適用されるのは、以下の感染症に対してと定められているとのことです。


CDCが隔離命令を認可する感染症

・コレラ
・ジフテリア
・感染性結核
・ペスト
・天然痘
・黄熱病
・ウイルス性出血熱
・SARS
・パンデミックを引き起こす可能性のあるインフルエンザ


日本でも感染確認者が 17人に増加したことを受けて、外務省は、中国全土への渡航に対して、渡航警戒レベルをレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き上げました。

しかし、このウイルスは、感染速度が早いですので、すでに「中国云々」という話ではなく、それぞれの国で国内感染がすでに拡大している可能性があります。

例えば、インドでは、1月31日までに感染確認された人の数は「 1人」なのですが、現在、ケララ州を中心に「 1000人が医学的経過観察下にある」と英テレグラフが伝えています。

感染力の強さと伝染速度の速さは、米ニューヨークタイムズに掲載されていた「SARS との伝染速度の比較」を示した以下のグラフでもわかります。


武漢ウイルスと2003年のSARSの感染拡大の速度の比較


New York Times


この壮絶な勢いのまま感染が拡大するということでもないかもしれないですが、数日、数週間後あたりから、この勢いがさらに拡大する可能性もあります。

というのも、中国は 1月30日までの春節の休みを 2月3日まで延長していますが、その後どうするのかはまだ決められていません。いくら何でも、あまりにも休みが長く続くと問題のある企業や組織もあるでしょうし、ある程度は順次稼働していくと思われますが、その場合、また感染拡大が広がる可能性もあるからです。

日本を含めた各国でも、突如として感染が止まるという奇跡が起きるとも思えず、ある程度、中国で 12月から 1月にかけて起きたことと同じ経過を辿っていく可能性もあると思われます。

1月31日には、ロシアでも初めてとなるコロナウイルスの感染者が、バイカル地方とチュメニでそれぞれ 1例ずつ確認されたと CCTV は報じています。

確かに世界は広いですが、その広い世界の主要国の大部分に、たった2週間ほどで新型ウイルスは行き渡ったようです。



武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動 地球の記録 アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0201-2020a/





http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/264.html
[国際28] J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発

前記事をアップした翌日、こんな↓記事が出ました・・・すっぱ抜かれたので、あわてて報道したようです。


新型コロナ 米J&Jがワクチン開発に着手





NNN24「新型コロナウイルス」について、アメリカ国内ではワクチンを開発する動きも始まっている。アメリカの医薬品大手「ジョンソン・エンド・ジョンソン」は29日、新型コロナウイルスに対するワクチンの開発に着手したと発表した。およそ2週間前から研究開発を始めたとしていて、アフリカで多くの死者が出たエボラ出血熱のワクチン開発で培ったノウハウを活用するという。臨床試験については、早ければ8か月後には始められるとの見通しを示している。


 でも、ジョンソンエンドジョンソン社(以下J&J社)は、コロナウイルスワクチンを「これから」開発するわけではありません。前記事でお伝えした通り、J&J社は、ゲイツ財団などの支援を得て、すでに新型コロナウイルス肺炎「エピデミック」用ワクチン開発を始めており、それほど遅くない時期にワクチンを頒布し始めるはずです。治験の方は、中国や東南アジア各国ですぐにでも行われるでしょうーーなお、医薬産業大手は中国の巨大市場にかなり以前から入り込んでいて、中国のワクチン事情も非常に悪い。


 そしてこれらは、日本政府を含む各国政府にも、国際機関にも、医薬産業界にも既知の事実。


 知らないのは一般市民だけ。


 で、くりかえしておきますが、「新型コロナウイルス」はそれまで存在していませんでした。


 ところが、人類に未知のこのウイルスはきわめて速やかに同定され、「新型肺炎」の感染源と断定され、世界中のメディアが、一斉にこのウイルスによる「世界的流行」の危険性をあおり始めたのです。その経過は「共謀」を疑うに十分だし、それに加えて、世界じゅうの医療関係者が一堂に会し、「シミュレーション(事前演習)」をやっていた。そして、その事前演習には、この記事にあるJ&J社も「ワクチン開発メーカー」として参加していたとしたら、「新型コロナウイルスによる感染症」騒ぎは、新製品売(ワクチン)を売り込むための世界的企画だと考えられます。


 これはつまり、今回の「新型コロナウイルス」は生物兵器だということです。H1N1(豚インフル)がそうでした。


 そして、J&J社がワクチン開発を手掛けたというエボラ出血熱も、それまで人類には未知のウイルスによって広がっており、それも生物兵器だとみなされています。「科学優先」がもたらすこのような危険性を、人類はどこかで見直す必要があります。2010.1.30



J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発 WONDERFUL WORLD
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200130




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/265.html
[国際28] 中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた

前記事をアップした直後に、驚くような情報が入りました。


 昨年10月18日、ニューヨーク市で行われた世界的規模の会合で、まさにコロナウイルスによる世界規模の流行についての長時間のシミュレーションが行われていたのです。そして、現在、中国を中心に起きている状況は、そこで議論されたことと似通っており、これが単なる「偶然」でないことは、過去の歴史に照らしても明らかです。なお、このシミュレーションは本来なら5時間ほどかかるそうですが、ジャーナリストSpiro Skourasは、それをごく短いビデオ→released a video にまとめてくれています(私もこの短縮版しか見ていません)。


 


 「イベント201」


 このシミュレーションは「イベント201」という名の下で、米のジョン・ホプキンス大学健康安全保障センター、グローバルエリートが集まる「世界経済フォーラム」、そしてワクチンによる人口削減を公言しているビル&メリンダ・ゲイツ財団が主催し、「パンデミック(世界的流行)に対する、ハイレベル演習」として行われました。そこに呼び集められたのは、WHO、国連など国際機関、中国やアメリカのCDCなど医療機関、各国の銀行代表、ジョンソンエンドジョンソンなど企業代表、物流サービス関係、メディアなど、広い分野が網羅されていました。いずれも、「世界的流行」が起きた場合、必要と思われる分野で、この場を借りて一種の意思統一と、実際に事が起きた場合、どう動くかが指示されたのは間違いないでしょう。


 そして実際に、中国武漢でコロナウイルスによる「新型肺炎」第一号が報告されたのは、そのわずか一か月半後。しかも中国政府は、市場や交通機関や学校の閉鎖。物流、輸出入、飛行場の閉鎖、そしてついには感染源の武漢市を事実上、封鎖するなど、きわめてシステマティックな対応を取っています。これはおそらくこのシミュレーションに沿ったもので、そういう意味ではイベント201は、むしろ「事前演習」として行われたと考えるべきでしょう。


 


 コロナウイルスワクチン開発中


 もひとつ重要なのは、上記のゲイツ財団は、「コロナウイルス流行に対するシミュレーション」だけでなく、「コロナウイルスのパテント」を持つ企業に資金提供し、しかも危機解決のためのワクチン開発に向けて協力していたことです。でも、普通、「ウイルスのパテント」などあるはずはなく、何らかの病原菌を加工し、感染性を持たせた特定の病原菌(=つまり生物兵器のこと)のパテントを保持しているのではないかと思いますけどね。


 前記事でも書いた通り、豚インフルエンザ(H1N1)流行の時も、WHOの「パンデミック宣言」に先立って、薬剤メーカーはそのためのワクチンを製造、販売の準備を整えていました。安全性のチェックはなし(安全性以前に、新型ウイルスなので、効くかどうかもわからなかった)・・・でも、各国政府は、メディアのあおるままに、安全性も有効性も不明なワクチンや薬剤を何千万、何億ショットという単位で注文した。これは、国際機関も含めた医薬産業界による世界的詐欺だったのですが、今回も同じ経過になりそう。


 


 「反ワクチン」を黙らせろ


 このシミュレーションでもっとも気になるのは、これから出てくるであろう「言論統制」です。


 上記ビデオの短縮版でも、参加者の多くは、いかに「反ワクチンの動きをつぶすか」について熱を入れて語っているシーンがあります。日本ではまだそこまで行っていませんが、アメリカなどでは「ワクチンは危険」というのは「フェイクニュース」とされていて、そんなことを書くSNSはさっさと取り締まるか、アクセスできないようにしろという主張が多いのです。グーグルやアマゾンがグローバリストの手先になり、市民情報もすべて政府や企業に売り渡していることは知られていて、Dr.Mercolaのサイトなどは露骨に検索規制がかけられているそう。私のブログもそのうち取締り対象になるかもしれません。その前に、できれば過去記事をどこかに保存しておいてください。


 なお以下はhealthimpactnewのサイトから、関連サイトをそのままつけておきます。暇な時、読んでね。2020.1.29


 


Links:Event 201
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/players/index.html


Center for health security (Videos)
https://www.youtube.com/user/biosecur…


Leading US health experts predicted coronavirus could kill 65million people in a year – in chilling warning three months BEFORE the outbreak in China
https://www.dailymail.co.uk/health/ar…


The Real Umbrella Corp: Wuhan Ultra Biohazard Lab Was Studying “The World’s Most Dangerous Pathogens”
https://www.zerohedge.com/economics/r…


56 Million Chinese On Lockdown As Virus Spreads To Australia, Malaysia
https://www.zerohedge.com/political/5…


China Suddenly Increases Death Toll By Over 60% As Virus Jumps To Europe
https://www.zerohedge.com/geopolitica…


With Wuhan virus genetic code in hand, scientists begin work on a vaccine
https://www.reuters.com/article/us-ch…


China built a lab to study SARS and Ebola in Wuhan – and US biosafety experts warned in 2017 that a virus could ‘escape’ the facility that’s become key in fighting the outbreak
https://www.dailymail.co.uk/health/ar…


BILL AND MELINDA GATES FOUNDATION & OTHERS PREDICTED UP TO 65 MILLION DEATHS VIA CORONAVIRUS – IN SIMULATION RAN 3 MONTHS AGO!
https://www.infowars.com/bill-and-mel…
t activistpost.com


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた WONDERFUL WORLD
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200129




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html
[国際28] NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?


さて、新型肺炎の拡大で株価めっちゃ下がって来ますた。



日経は昨日400円近く下がったのに、今日も200円安。

で、気になるのは12月に載せた記事です。


まだ、世の中がなーんも騒いでない時に書いた記事ですよ。
パンデミック気をつけろ!
日本広し言えどそんな既知外なことをギャーギャー騒いでたのはワタスと原田武夫さんぐらいなものでしょう。


鹿児島でサルから人へ感染Bウイルス 世界銀行からの謎の警告

2019年12月2日


で、今思うと。


なんであの時点で世界銀行はこんなシミュレーションを出せたんだ?
以下は
この病原体Xというのは、今回のコロナウイルスのことでは?
この記事が言ってることは、現代は人口も多い。
人の行き来も昔に比べて格段に早い。
だから、ひとたび感染が広まるとめっちゃ早く広がるでしょう。
経済崩壊につながるでしょうという記事です。


病原体Xは36時間以内に8000万人を殺すだろうとWHOが警告
https://www.youtube.com/watch?v=vQcMDuXuDEk

世界保健機関(WHO)と世界銀行によって集められた独立監視機関による報告書は、新しいパンデミックがわずか36時間で8000万人の人々を全滅させる可能性があると警告した。


同報告書によると、病原体Xが世界に急速に拡散する要因は、現代社会にも多様だ。
病原体Xは、将来致命的な流行またはパンデミックを引き起こす可能性のある未知の病原体に対して指定されたコードネームである。


エボラウイルスとともにWHOの危険な疾病の優先リストにも含まれている。


病原体Xの到来の可能性に備えて、WHOと世界銀行によって共同招集された世界準備監視委員会(GPMB)は、最初の年次報告書を発表した。


それは新しい致命的な病気が世界にどのように影響するかの評価を提供する。


GPMBの報告書が示しているように、今日の悪化した状況は、新たな病気の蔓延と影響を増幅させる可能性がある。


「基本的な保健サービス、清潔な水、衛生設備が利用できないことを考えると、資源の少ないコミュニティでは、大規模感染が発生する可能性ははるかに高い。;感染性病原体の拡散を悪化させます」とアムネスティは述べた。


また、「人口増加とそれに伴う環境への負荷、気候変動、密集した都市化、国際的な旅行や移住の急増 (強制的であれ自発的であれ) などの疾病増幅は、あらゆる場所であらゆる人のリスクを増大させる。」と付け加えた。
GPMBによると、史上最悪の大流行とされるスペイン風邪のような病気に世界が襲われた場合、約8000万人が2日以内に死亡する可能性がある。


「世界は急速に移動する病原性呼吸器疾患の大流行に備えていません」とアムネスティは述べた。


「1918年の世界的なインフルエンザ・パンデミックでは、世界人口の1/3が罹患し、全人口の2.8%にあたる5000万人が死亡した。」


「もし同じような感染症が今日起こったとしたら、人口は四倍になり、移動時間は世界のどこでも36時間以下になり、5000万人から8000万人が死亡する可能性がある。」とGPMBは付け加えた。


非常に高い死亡者数とは別に、このような大規模なパンデミックが発生した場合には、国民は国の政府には彼らの安全を守る能力がないと信じてしまうかもしれない。


これは大規模な不安定化と経済崩壊をもたらす可能性がある。


なんでだろうな〜。
なんで分かってたんだろうな〜。


って、自分達が計画してたからでしょ!
と突っ込まれてもしょうがない。


で、以下もです。
今、海外で何万件もシェアされてる話。


去年の10月にイベント201というものが開催された。
主催はジョンズ・ホプキンス大学とあのビル&メリンダ・ゲイツ財団だった。


それは世界的パンデミックのシミュレーションイベントだった。
なんで10月に開催してたの?
怪しすぎるだろ!


というお話です。


http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/




3カ月前に実施された 「ハイレベルな訓練」 は、コロナウイルスのパンデミックで6500万人が死亡する可能性があることを示した
A ‘High-Level Exercise’ Conducted 3 Months Ago Showed That A Coronavirus Pandemic Could Kill 65 Million People


ちょうど三カ月前、「高レベルのパンデミック訓練」と題する「イベント201」がニューヨーク市で開催された。


10月18日、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共同で、コロナウイルスの大流行が地球を破壊するシナリオを想定した「企業、政府、公衆衛生のリーダー15名」をまとめた。


現在中国で発生しているコロナウイルスの大発生は、12月になってから始まったため、当時は仮定の演習にすぎなかったと考えられている。


以下はこのイベントの公式ページからの引用です…


で、Event201のサイトにはこう書かれてます。
サイトにシナリオが載ってるのですね。


中国じゃなく南米で始まるシナリオになってます。


Event201シナリオ
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/scenario.html

イベント201は、コウモリからブタへとヒトへと伝染し、最終的にはヒトからヒトへと効率的に伝染し、重篤なパンデミックを引き起こす新しい人畜共通感染症コロナウイルスのアウトブレイクをシミュレートする。


病原体とそれが引き起こす病気は主にSARSをモデルにしているが、軽症の人が地域社会で伝播しやすい。


この病気はブラジルの養豚場で最初は静かにゆっくりと始まりますが医療現場では急速に広がり始めます。


それが南アメリカのいくつかの巨大都市の低所得で密集した地域でヒトからヒトへ効率的に広がり始めると流行病は爆発する。


最初にポルトガル、米国、中国に空輸され、その後多くの国に輸出される。


最初は制御できる国もありましたが、拡散し、再導入され続け、最終的にはどの国も制御を維持できなくなります。


最初の1年間にワクチンが入手できる可能性はありません。


病気の人を助けることはできるが、病気の広がりを著しく制限することはできない架空の抗ウイルス薬がある。


ヒト集団全体が感染しやすいので、パンデミックの初期には、累積感染者数は指数関数的に増加し、毎週2倍になる。そして、患者と死亡者が増えるにつれて、経済的・社会的影響はますます深刻になる。


シナリオは18ヶ月の時点で終わり、6500万人が死亡した。


感染しやすい人の数が減少したため、世界的な流行は減速し始める。
世界的流行は、効果的なワクチンが登場するか、世界人口の80~90%が感染するまで、ある程度のペースで続くだろう。


その時点から、それは風土病の小児疾患になる可能性が高い。


うーん。
これは。。


もし、やつらの計画がこのシナリオ通りとすると。
この状況は、後18か月続く。
そして2週間で倍のペースで感染者が広がる。


最終的に世界で6500万人が死亡。
その後、ワクチンが登場して収束する。


世界銀行の警告が5000万人から8000万人で、
ビルゲイツメリンダ財団が6500万人とシミュレーションしてる。


奴らは、だいたいそのぐらいの規模を目指してるのか?
数字がびみょーに一致しているので気になる。


まぁ、単なるシミュレーションシナリオですが。
今後、そうなることを予想して動いた方が良いかもしれません。
つまり東京脱出!
した方が良い?


とかなんとか。
本当にありがとうございますた。


NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか? 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-dow-500-down-bill-gates-merinda.html




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/267.html
[国際28] 次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」



GreatGameIndia


2020年1月29日のアメリカ司法省の発表を報じるメディア記事

Chinese Biowarfare Agents At Harvard University Caught Smuggling Viruses


新型ウイルスは武漢のバイオ研究所から広がった可能性が高まる


昨日から今日にかけて、アメリカのメディアではさまざまな報道が出されていまして、今まで私たちが知らなかった「生物兵器をめぐる地下活動」があからさまになってきています。


それと共に、現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。


冒頭に示しました「ハーバード大学の教授が、ウイルスの密輸で起訴された」というのは、1月28日にアメリカ司法省の広報室ウェブサイトで公表されていたものを報じたものです。以下はアメリカ司法省の報道ページです。


Harvard University Professor and Two Chinese Nationals Charged in Three Separate China Related Cases
(ハーバード大学教授と2人の中国人を3つの別個の中国関連事件で起訴)


これは、ハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が、ボストンのローガン国際空港で 2019年12月10日に逮捕され、その後、「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で起訴されたというものです。


簡単にいえば、アメリカで厳重に保管されていたウイルスを「中国に密輸しようとした」のです。


チャールズ・リーバー博士

greatgameindia.com


アメリカのメディアは、このハーバード大学の教授は中国の生物兵器スパイであると断じています。


リーバー博士は、ハーバード大学と共に、中国の大学でも研究をおこなっていました。


中国のどの大学かというと「武漢理工大学」なのでした。つまり、武漢にある大学です。ここで、ウイルスの研究をしていました。


そのような科学者であるリーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたのでした。


さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国の以下の4つのバイオ研究施設に運んだと報じられています。そのようなことが何年も続けられていたと。


カナダからウイルスが運搬されたとされる中国の施設


1. 長春軍医科学院
2. 成都軍事地域疾病管理予防センター
3. 武漢ウイルス学研究所
4. 北京中国科学院微生物学研究所


ここにも武漢が出てきます。中国のバイオ研究の最高峰の施設が武漢にあるのですから、当然とはいえそうですが。


このように、中国の細菌兵器エージェントたちが激しく活動し続けていたことが示されたと共に、米ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました。


 


 


自然界に免疫が存在しない悪夢のコロナウイルス


その研究は、エボラウイルスとコロナウイルスを感染させた状態のコウモリの研究でしたが、その中には「コロナウイルスを無毒化して保存する方法」の研究も含まれていました。


もう少し正確にいうと、「ウイルスに感染させたコウモリが、病気を発症することなく、体内に長期間保存できる方法を分子構造から研究する」ということを模索していたと考えられます。


「コロナウイルスを生体の中で保存しておく」という手段を獲得するものだと思われます。


それと共に、「遺伝子操作により、ウイルスの免疫性を改変する」ということもおこなっていたことが、武漢ウイルス学研究所のウェブサイトから伺えます。


研究を率いているのは、中国科学院に属する武漢ウイルス学研究所の「周鵬」という名の科学者で、ウイルス研究の世界では中国のトップクラスの人のようです。


武漢ウイルス学研究所の周鵬氏

zerohedge.com


ゼロヘッジは「新型コロナウイルスが動物から人間に感染したというのは茶番だ」として、この中国の科学者である周鵬氏の研究が、現在の爆発的流行を見せるウイルスの背後にあると述べています。


ゼロヘッジは、武漢ウイルス学研究所の中国語のウェブサイトを要約し、研究所がおこなってきた研究について、次のようにまとめています。


周鵬氏のコロナウイルスの研究の目的


1. 武漢ウイルス研究所は、中国の最高のウイルス学および免疫学の専門施設のひとつであり、中国の最高のバイオハザード研究所である。


2. その施設の科学者である周鵬氏は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究している中国の著名な科学者のひとりだ。


3. 周氏の主な研究分野は、エボラ、SARS、コロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することだ。


4. 周氏はさまざまな免疫経路を遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし、その過程で潜在的に超耐性の病原体を作成した。その研究の中には、ウイルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割をはたすタンパク質である STING 経路などの免疫経路の遺伝子操作も含まれる。


5. 周氏は、研究の一環として、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究した。これは「スーパー病原体」としてのコロナウイルス株であり、つまり、これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。これは現在世界に拡大しているコロナウイルスとよく似ている。


6. 11月中旬の時点で、周氏の研究室は、スーパーコロナウイルスとコウモリの感染症に関する研究の実施を支援するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。


7. 周氏のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要プロジェクトから資金援助を受けている。


武漢ウイルス研究所


これを読んだ時には、「まじかよ」と思わず声を出してしまいました。


以下の部分です。


> これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。


これは、このウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」ことを示します。確かに、現在の異様ともいえる拡大と感染力の強さは、このようなウイルスの姿そのままともいえます。


この周氏の研究が「成功」したかどうかの記載はないですので何ともいえないですが、「そんなもの作ったら人類滅ぼすぞ」とは思いました。


なお、上の 4番目にある「 STING 」というのは、2019年3月のネイチャーの記事によれば、


STINGは、細胞質中のDNAに対する自然免疫応答に重要な役割を担うタンパク質


だそうで、RNA ウイルスおよび DNA ウイルスの感染に対する生体防御機構に重要な機能を与えるものだそうです。こういうものを「遺伝子操作で改変していた」ようなのですね。


 


なお、現在の新型ウイルスが、仮にこの研究所から漏洩したものだとしても、それは故意ではなく事故だったと思われます。


おそらく上の、


> 経験のない研究員たちを積極的に採用


あたりがキッカケではなかったかと。


バイオセーフティレベルの高い病原体を扱うには、どれだけ慎重にならなければならないのかという点で、経験の少ない研究員たちによって何か起きてしまったのかもしれません。


この周氏の細菌の研究論文は以下のようなのがあるようです。タイトルからでは、単語そのものが難解で、私には意味があまりよくわからないですが、理解できる方や、興味のある方に読まれていただきたいと思いまして、すべての論文をリンクしておきます。論文はすべて英語です。


武漢ウイルス学研究所の周氏の論文


コウモリのSTING依存インターフェロンの活性化


コウモリ起源のコロナウイルスによって引き起こされる致命的なブタ急性下痢症候群


オオコウモリ細胞のインターフェロンαによって誘導されるIFNAR2依存性遺伝子発現とウイルス感染に対するIFNAR2遺伝子操作の影響(※  IFNAR2 とは、インターフェロンアルファ/ベータ受容体だそうです。よくわからないですが)


コウモリによるSARS様コロナウイルスのスパイク・タンパク質の免疫原性


コウモリによるSARS様コロナウイルスのORF3b相同体は、異なるインターフェロン拮抗薬活性を示す(※ ORF3bはタンパク質のことのようです)


周氏の研究がどこまで進んでいて、どの程度成功しているのかはわからないのですが、これらの研究が「一般の疫学的研究ではない」ことは明らかです。


普通の疫学的研究の場合、たとえばウイルスを開発することなどもそうですが、「人間がその病原体に免疫を獲得する方法」を研究するわけですが、周氏の研究は


その逆


です。


「治りにくいようにする」とか、「免疫のメカニズムを改変する」とか、そういう方向への研究のようにも思われまして、ここから考えられるのは、単純に、


生物兵器としてのコロナウイルスの作成


も、研究目的の中に含まれているか、あるいは、それが主要な目的であるという感じもいたします。


ただ、仮にですが、この新型ウイルスがそのようなものであったとした場合、当然ながら、生物兵器を開発する場合、「同時にウイルスや治療薬の開発もする」わけで、つまり、自国の兵士や自国民まで感染して致命的になってしまうというのは、単なる自爆兵器であるわけで、「自国民を感染から守ることができるワクチンや治療薬など」も研究していたと思うのですが、そういうものがあるのかどうか。


この新型ウイルスに関しては、あまりの強力な感染力に日々驚いていますけれど、もしかすると、これもまた周氏の手によって「改変されてこのような感染力になった」部分もあるのかもしれないと思ったりもします。以下の部分などにもそれを感じます。


遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし


何しろ、2003年の SARS では、中国の患者数が約 5000人に達するのに 9ヵ月かかったのに対して、新型コロナウイルスは「感染の爆発的拡大から数日で 5000例を超えた」のです。見たことのないような感染力の病気だと思っていましたが、今回ご紹介したようないくつかの現実を知り、それと関係しているのかなと感じなくもないです。


そして、これらのことを知り、事態はますます厄介なことになっていくのかもしれないという不安がさすがにあります。




次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」 INDEEP
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html
[国際28] 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に

生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された論文より

Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag


状況の複雑化


武漢コロナウイルスのことを初めて記事で取りあげたのは、10日ほど前の 1月21日のことでした。


その際の公式発表による全世界の感染確認者数は 222人でした。本日 2月1日の時点での感染確認者数が約 1万2000人ですので、10日で 50倍以上患者が増えたということになります。


この感染力を見ていますと、こちらの記事でふれました、感染力を示す「基本再生産数(R 0 / アールノート)」が 3.6 - 4.0 (最大で 1人が 4人に感染させる)という数そのものが小さく感じてきますが、米ジョンス・ホプキンス大学のデータでは、患者数が 1万を超えている一方で、「退院した人たち」、つまり感染した人たちのうちで、完全に治癒した人の数について、2月1日の時点で「252人」としています。


この疾患の感染拡大の日から考えますと、回復するにしても、それまでには相当の日数がかかる感染症なのかもしれません。


そして本日、やや気になる報道を見かけました。それは、中国の国家衛生健康委員会の記者会見で医師が述べた言葉でした。それは、


「感染しても抗体ができないかもしれない」


ことを示唆するものです。


以下は報道です。


新型肺炎、治癒後も再感染リスク 中国専門家


時事通信 2020/01/31


中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、中日友好医院の※慶元(※簷の竹カンムリなし)医師は新型コロナウイルスによる肺炎に関し「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と述べ、警戒を呼び掛けた。


この報道の重要な部分は、これが単なる一人の医師の考えによる発言ということではなく、この場は、中国国家衛生健康委員会という「中国当局の公式な会見の場」であるということです。


公式の場で、


「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」


と述べているのです。


これを読みまして「そんな感染症があるかよ」と思わざるを得ないのですが、一般的にどんな感染症でも「1度感染した後は、変異していないのなら、そのウイルスにはその後は感染しない」です。


病原菌への抗体は、簡単にいえば、以下のようなメカニズムで作られます。日本ウイルス学会のウェブサイトからの抜粋です。


ウイルスなどが感染すると、宿主の血液にはウイルスを不活性化するような物質、抗体が作られる。抗体を作るのはB細胞である。抗体は、ウイルスの中和をし、病原体をやっつける。これは、いわゆる液性免疫と云われるものである。抗原特異的免疫機構


どのようなウイルスに感染しても、そのときには、細胞内で、ウイルスに対しての抗体が作られるので「次からは感染しない」のです。


この免疫システムがあるからこそ、人間は歴史上の数多くの病原菌やウイルスの厄災の中で生き残ってきたのです。


風邪や季節性インフルエンザのように、毎年変化するものや、いろいろな種類のあるものは、「風邪」とか「インフルエンザ」という括りでは何度もかかるものですが、それらにしても、同じウイルスであれば基本的には二度はかかりません。


しかし、中国の保健当局の発表では、新型コロナウイルスは、「二度感染する可能性がある」というのです。


そんなことがあり得るのか……という中で、あり得るとしたら、やはり、日本ウイルス学会のウェブサイトからの抜粋ですが、以下のようなものは、「ヒトの免疫を不全にする」作用を持ちます。


宿主は菌に対して防御機構を持っている。菌は防御機構を乗り越え次のステップに進もうとする。宿主の防御機構がそれぞれのステップで菌に打ち勝てなかった場合にのみ宿主は発病する。


HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊する。すると、免疫状態が正常な人では発病に至らないような細菌やウイルスの感染でも発病に至る。


なお、HIVは、正式には「ヒト免疫不全ウイルス」ですが、エイズウイルスとしたほうが通りやすいですので、ここでは、その表記にしています。


HIV は免疫細胞に感染して、免疫細胞を破壊することにより、健康な人だと感染や発症はしないような病原菌での症状を起こしてしまうものです。
 
そういうことを前提として、今回ご紹介しますのは、インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、


「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」


ことがわかったということが、科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に掲載されていたのでした。
そして、挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが、


「エイズウイルスのタンパク質と同じ」


だということが記されているのです。


解析した新型コロナウイルスは、実際の患者たちから得られたもので、今の現時点で感染拡大しているものと同じものです。


解析図。黒い四角で囲まれた4カ所が挿入されているタンパク質

biorxiv.org


論文のタイトルは、「新型コロナウイルス 2019-nCoV のタンパク質の中に挿入されているヒト免疫不全ウイルス HIV-1 のタンパク質との不可思議な類似性」というもので、内容の具体的なところは難解で、私が説明できるものではないですが、以下に全文ありますので、ご興味のある方はどうぞ。


Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag


そして、新型ウイルスから見つかった、このタンパク質(正式にはスパイクタンパク質と呼ばれるものです)は、「同じコロナウイルスである SARS や MERS には含まれない」ものだというのですね。


論文には、以下のように書かれています。一般的ではない生物学の専門用語は言葉を置き換えています。また、新型ウイルスは、正式には「 2019-nCoV 」という名称ですが、ここでは「新型コロナウイルス」としています。


インド工科大学の論文より


新型コロナウイルスのタンパク質は、 SARS と最も近い祖先を共有しているため、その2つのウイルスのタンパク質をコードする配列を比較した。そうしたところ、新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。


「GTNGTKR」(挿入1)
「HKNNKS」(挿入2)
「GDSSSG」(挿入3)
「QTNSPRRA」(挿入4)


驚いたことに、挿入しているこれらの配列は SARS ウイルスのタンパク質に存在しなかっただけではなく、コロナウイルスの他の種にも見られないものだった。


ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ないため、これは驚くべきことだった。


この 4種のタンパク質の挿入は、最近の臨床患者の分離株から入手可能な新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。


これらの挿入源を知るために、さらに解析を進めると、予想外に、すべての挿入がヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。


ここから先は専門用語の嵐で翻訳しきれないですが、ここまでのところで、内容的にはおわかりではないでしょうか。


この新型ウイルスには「エイズウイルス」の性質が含まれているのです。


それが挿入されたルートが、自然界でのものなのか、そうではないのかなどについては論文ではふれられていませんが、科学論文には珍しい「驚きの」とか「予想外の」という表現が見られます。


BioRxiv は「プレプリント」と呼ばれる公開の場で、プレプリントとは、学術雑誌に論文として掲載されることを目的に書かれ、完成している原稿を、査読前にインターネット上のサーバーで公開し、科学者たちと共有する場です。


投稿された段階で、世界中の科学者たちはその論文に対して自由な意見を述べることができます。今回のこの論文にも、多くの科学者たちからさまざまな意見が出ています。こちらの下段に意見の投稿欄があります。


そして、現在、多くの科学者たちが、論文を読んで、その 4つのタンパク質の挿入を確認しつつも、


「これは自然進化的に偶然そうなったものではないか」


と述べています。


いや、もう、そう述べるしかないのですよ。


何しろ、「自然進化的に偶然そうなったもの」でない場合、これは、人為的に操作されたことによるものということになってしまう


そんなことを口に出せば、この世の陰謀論者と変わらない扱いになってしまう。


ですので、「自然進化的に偶然そうなった」ということで決着したい。


しかし、どうでしょうか。


さきほどのインドの科学者たちの論文にも、


> ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ない


とありますが、他の同種類のコロナウイルスにまったく含まれないタンパク質が、自然進化の中で自然に獲得され得るものなのかどうか。


みなさんはどう思われますでしょうか。


先日、以下のような記事で、武漢のウイルス研究などのことにふれ、人為的な操作の可能性もないではないというようなことを記させていただきました。



そのような中で、今回ご紹介しているふたつの件が出てきてしまったのです。


すなわち、


「新型ウイルスは一度感染しても再び感染する可能性があると中国当局が発表」


「新型ウイルスにはエイズウイルスのタンパク質が挿入している」


という2点です。


うーん。


私は昨日くらいまでは、「感染は免れない」というように考えていまして、しかし、「感染すれば抗体を獲得できるのだから」と楽観的に考えていたのですけれど、そうではない可能性があると知り、ちょっと状況が変わりましたね。


私は最近、ウイルスの勉強なんかもしていたのですけれど、武漢での研究に STING という、ウイルスからの免疫に関する重要なタンパク質に関する研究も含まれていたことを知り、新型コロナウイルスにおいての「感染と免疫のメカニズム」について不気味な感じは持っていました。


しかし、エイズウイルスの性質が含まれているとは…。自然進化にしても何にしても、これは少し厄介かもしれないですね。


いろいろな意味で新しい局面に入ってきたかもしれません。


ただ、この論文はすでに世界中の科学者たちに共有されていますので、世界の誰かが何か有効な対策をこの解析から見出すことができる可能性も残されているとは思います。





新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に INDEEP
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html
[カルト24] 次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/434.html
[カルト24] 中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた:国際板リンク



中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
↑クリックしてご覧ください。↑





国際板リンク



http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/435.html
[カルト24] 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/436.html
[カルト24] NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/437.html
[カルト24] J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発:国際板リンク



J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発
↑クリックしてご覧ください。↑





国際板リンク



http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/438.html
[国際28] 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さら… お天道様はお見通し
12. お天道様はお見通し[415] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 19:08:07 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[29]

>>8

抗原抗体反応やワクチンの存在を否定する自己論理破綻を開陳するおバカコメントでしょ。

もちろんウイルスによっては外形変異するものもあると考えられ、以前に体内で形成された抗体が効かないケース等もありますが…。

そして引用元のINDEEPさんですが、英語はおできになられるようですが、専門用語に関しての誤解もあると文中でも言っている。

タンパク質はアミノ酸基の集合体やし。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html#c12

[国際28] 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さら… お天道様はお見通し
14. お天道様はお見通し[416] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 19:32:18 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[30]

そして論外なのが11さん、一体何をもってして

”もう数十万以上死んでいるだろう。”

って言ってはるのやら…。

何より引用記事のソースはスレの頭にあるように、生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された科学者発表の論文よりってあるでしょ。
 
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html#c14

[国際28] 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さら… お天道様はお見通し
18. お天道様はお見通し[417] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 20:23:04 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[31]

>>15さん

今回の投稿群を全てご覧いただけたでしょうか。

武漢ウイルスと2003年のSARSの感染拡大の速度の比較

武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動より抜粋


これを見ていただいただけでもそれが充分生物兵器的であると思われませんか。

でも私は実際それがそうでない、自然発生なものであること、総じて大したものでない事を強く祈っているのも事実ですが…。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html#c18
[国際28] 《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》


LA Times


最強のウイルスの特性


先日、親戚のお葬式に出席しました。 105歳で大往生した方の葬儀で、悲劇性はないものです。お通夜と告別式の両方に出席したのは久しぶりでした。


日本の一般的なお葬式というのは、会場正面にご遺体が収められた棺が置かれて、そして告別式では、その棺の中に、思い出の品物やお花を遺族や関係者の方々が入れたり、遺族の中には顔をさわったりするというような方もいらっしゃったのですけれど、以下の記事で知りました新型コロナウイルスの「性質」を知って、今後こういうタイプのお葬式の光景も変わっていくのかもしれないなあと思いました。



どういうことかといいますと、コロナウイルスの特設ページを設けて、ニュースをリアルタイムで報じ続けている中国のグローバルタイムズは、2月1日に中国の科学者による発表として、以下を報じていたのでした。


「新型ウイルスは、遺体からも感染が拡大する可能性がある」
「新型ウイルスは、吐瀉物や排泄物からも感染する」


これを受けて、中国当局は、新型コロナウイルスで亡くなった場合は、ご遺体をただちに火葬する必要があるとして、葬儀などのために遺体を移動することを許可しないという通達を出したそうです。


病院で亡くなった場合でも自宅などで亡くなった場合でも、原因が新型ウイルスの場合は、ただちに火葬場に搬送されなければならないということになったようです。


日本でもそうなるかどうかはわからないですが、日本には、ご遺体に死化粧やエンゼルケアなどを含めて、ご遺体を整える習慣やそういうお仕事がありますが、そういうことに関しても変化せざるを得ない場合も生じるのかもしれません。


また、この中国人科学者が発表しました、


> 吐瀉物や排泄物からも感染する


というのは、何というのか、現行のポピュラーな感染症の中で「最強の感染力」を持つウイルスのひとつであるノロウイルスと似ている感じもします。


私が初めてノロウイルスに感染したのは、新種ノロウイルスが出現した 2006年のことでしたが、「はじめてのノロウイルス」の時の症状は激烈で、本当に「死ぬんじゃないかと思った」ほどでした。その当時、子どもはまだ赤ちゃんでしたので、「こんな病気をうつしたら大変だ」と、奥さんに、子どもを連れて実家に帰るように言ったほどでした。


私は、ノロウイルスに感染しやすい体質のようで、その後も何年かに 1度は、ノロウイルスだと思しき感染症にかかるのですが、その後は感染しても症状が実に軽くて、食あたりよりも軽い感じの症状しか出ませんが、初めてノロウイルスに感染する場合は大変だと思います。


ちなみに、ノロウイルスは「感染しやすい血液型」がありまして、O型の人が感染しやすいです。私はそのO型であります。


以下は、国立医薬品食品衛生研究所の「ノロウイルス遺伝子型GII/4の発生動向と特徴」というページからの抜粋です。


ノロウイルスの代表株であるノーウォークウイルス/68は、分泌型個体では感染が成立しますが、非分泌型個体では感染が成立せず、また、血液型でみるとO型のヒトの感染率が高く、B 型では感染率が低いことが報告されています。


実は、ウイルスというのは、どんなウイルスにも「感染しやすい血液型」というのが存在するそうで、医学論文の「ウィルス感染におけるABO組織-血液型抗原の役割」には以下のようにあります。


粘膜表面のABO抗原に対して各々の病原体が異なった結合性を示すことに着目して、感染症と血液型抗原との関係が多数報告されている。しかし、宿主の細胞と同様の組織-血液型抗原は、宿主によって決定される抗原としてウィルス上にも存在することがある。
新たな宿主に侵入すると、ウィルスは自身の持つ組織-血液型抗原に特異的な自然抗体と遭遇するようである。


おそらくは、インフルエンザのようなものにも、コロナウイルスのようなものにも、ある程度は「感染しやすい血液型」というものはあるのかもしれません。あるいは上の論文に、


> 自身の持つ組織-血液型抗原に特異的な自然抗体と遭遇する


とありますように、血液型以外にも、特定のウイルスに「感染しやすいタイプの人と、感染しにくいタイプの人がいる」という事実が存在するようです。


 


話を戻しますと、先ほど報道をリンクしましたように、新型コロナウイルスは、


> 吐瀉物や排泄物からも感染する


ということを知りまして、「まさか新型ウイルスも、ノロウイルスのように最強な存在なのではないだろうな」と、ふと思ったのです。


たとえば、普通、ウイルスというのは「乾燥に弱い」ものです。人間の細胞などの中では存在できても、そうではない状態では、普通のウイルスは迅速に死滅します。


ところが、ノロウイルスは「乾燥した中でもなかなか死滅しない」のです。


これがどういうことかといいますと、たとえば、ノロウイルスに感染した人が屋外で嘔吐したとします。時間と共にその吐瀉物が乾燥したとします。


普通のウイルスであれば、これでもう死滅するのですけれど、ノロウイルスはこのような「乾燥した状態」でも生き残るのです。


そして、たとえば、そこに強風が吹いたとします。ノロウイルスは、風に乗って大気中を漂うことができ、しかも、その状態でも生きている。事実上の空気感染を起こすことができるのがノロウイルスなのです。


そして、感染力は並外れて強く、国立感染症研究所の木村博一博士は、以下のように述べています。


「ノロウイルスの1つの特徴は、感染性がとても強いことで、10〜100個ほどで感染が起こることです」


ちなみに、木村博士の話では、ノロウイルスに感染した人の便 1グラム中には、100万個から 1兆個のノロウイルスが含まれているそうですので、先ほどの路上に残された何百グラムもあると思われる吐瀉物の中に、いったいどれほどのノロウイルスが含まれているかは想像もできないほどですが、


「その何百兆ものノロウイルスが乾燥した後に大気中を漂い出す」


のですね。


そして、この乾燥の中でどれくらいの期間ノロウイルスが生き続けるかといいますと、2017年に、一般財団法人 東京顕微鏡院という組織がおこなった実験の結果がウェブサイトに記載されています。水中でと、乾燥した条件で、どのくらい死滅せずに残るかを研究したものです。


それによりますと、気温 4℃の環境下で、ノロウイルスは、


・水中では 40日以上生存
・乾燥した条件では、なんと 55日以上生存した


のです。


これはつまり、たとえば、「 1ヵ月前に誰かが路上に残した吐瀉物によって、1ヵ月後に他の誰かが感染する」ということもあり得るわけですし、それ以上に、


「風などで大気中のいたるところに飛び散ったノロウイルスによって感染する」


ということもあり得るわけです。


こうなってくると、感染したノロウイルスの発生源がどこかさえわからなくなるわけで、また、ウイルスは非常に小さなものですので、風に乗れば、どこまででも飛んでいくはずです。50日以上も飛んでいた場合は、もう日本のまったく違う場所にまで至る可能性もあるかと思います。


ノロウイルスに対しての確実な予防法というのが難しいことがこのことからもわかります。


なお、実験の気温は 4℃とありますが、研究では、他に 20℃と 37℃でもおこなわれていまして、実験では「ノロウイルスは、低温のほうが長く生き残る」ことが示されています。37℃という高温下の乾燥条件では「 1日で死滅」したことが観察されています。


つまり、夏ではなく、冬のほうが、ノロウイルスは長く生き残るのです。


真冬である今は、北半球においては最もウイルスが長く生存しやすい時期でもありそうです。


ノロウイルスが冬に大流行する原因のひとつがここにあるのかもしれません。


 


長々と、ノロウイルスの話を書いてしまいましたが、何を言いたかったかといいますと、新型ウイルスも「吐瀉物などから感染する」ことがわかったということで、


「新型コロナウイルスもノロウイルスのように乾燥に強いとイヤだな…」


という懸念をもった次第です。


ここまでノロウイルスについて書きました部分を「すべて新型コロナウイルス」という文字に置き換えれば……なんかイヤな感じですよね。


仮に、新型ウイルスがノロウイルスのような「乾燥に強い」特性を持っているとすれば、「一体どこが感染源なのかもわからない」という状況が長く続くという可能性もないではないのかもしれません。


何しろ、新型ウイルスの症状には「咳」の占める割合が多く、咳というのは基本的に「飛沫」を伴うものです。そして、飛沫は、屋外でも室内でも床などに落ちていくはずです。


地面や床に飛沫と共に落下したウイルスが、そのまま乾燥してすぐに死滅するなら問題ないのですが、ノロウイルスのように「下に落ちた飛沫が乾燥しても長く生きている場合」は、ノロウイルスと同じように、大気中に風と共に拡散していくことになるかもしれないと思ったのです。


こんなことを思ったのは、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった初期からの日数が経過した後、ある時点から飛躍的に新型ウイルスの患者が増加し始めたことからで、まあ人から人への感染が主だとしても、「ノロウイルス的な空気での伝染も起きているのではないかなあ」と薄々感じているのです。いくら何でも感染が急拡大し過ぎています。中国では多くの人たちが部屋から出ていないというのに。


ソーシャルネットでは、「家族全員でずっと部屋に閉じこもっていたのに感染した」という中国の人のメッセージが YouTube に載せられています。真偽はわからないですし、家族で閉じこもる以前に屋外で感染したのかもしれないですし、そのあたりはわかりませんけれど。


いずれにしましても、こういうことから、どうもノロウイルス的な「大気を介した伝染性」を想起してしまうのです。


確かめるのは実験するしかないですが、新型ウイルスがノロウイルスのように強靱な存在なのかどうかを知りたいところですね。


 


そして、アメリカでは、冒頭のロサンゼルスタイムズの記事のタイトル「アメリカではコロナウイルスよりもインフルエンザが大きな脅威になっている」にありますように、季節性のインフルエンザが、すでに「季節性ではない」ような状態で猛威を奮い続けています。


 


 


アメリカで爆発的流行中のインフルエンザの異様さ


これについては、1週間ほど前に以下の記事で取りあげたことがありました。



その時には、1月18日にアメリカ疾病予防管理センター(CDC)が発表した、今のシーズンのアメリカのインフルエンザの状況をご紹介しました。


それによりますと、2019年10月1日から2020年1月18日までの今シーズンのアメリカは以下のようになっていました。


[インフルエンザを発症した人] 1500万人から最大 2100万人


[インフルエンザで受診した人] 700万人から最大 1000万人


[インフルエンザで入院した人] 14万人から最大 25万人


[インフルエンザで死亡した人] 8200人から最大 2万人


季節性インフルエンザでの死者数の推定が最大 2万人というのはものすごい数値で、たとえば、2010年の CDC のデータを見ますと、その年にインフルエンザで亡くなった方の数は 747人となっていまして、他の年なども含めて、アメリカでの季節性インフルエンザの死者数は、おおむね 500人前後といったところで推移しているようです。


そこから考えますと、この最大 2万人の死者というのは、本当に季節性インフルエンザなのかと思えるような数値です。


そして、先ほどの記事を書きました 1週間前より今はさらに「アメリカでの感染地域が拡大している」のです。


これは「感染マップ」を見るとわかります。1月24日に CDC が発表した感染状況地図と、2月1日に発表した地図を並べますと、以下のようになります。


赤の色が濃くなればなるほど感染レベルが高いことを示します。



CDC



CDC


もうすぐ「全米が真っ赤になる」ほどの勢いであることがわかります。


CDC は、アメリカでのインフルエンザの流行は、あと数カ月は続くとみていて、最終的にどのくらいの患者数になるのか想像もできないほどになっています。


そして、今年のアメリカのインフルエンザの大きな特徴としては、「若い人たちも犠牲になっている」ということがあります。


季節性インフルエンザで亡くなる方は、一般的に、高齢者や基礎疾患を持つ人がほとんどですが、CDC の12月の報告によれば、今シーズンのインフルエンザで死亡した人のうちの 70%から 85%が 65歳以上の高齢者と推定しています。


しかし、ここからわかることは、15%から最大 30%は「高齢者ではない」人たちがインフルエンザで死亡しているということです。また、子どもも少なくとも 27人が亡くなったと報じられていました。


通常の季節性インフルエンザでは、こういうことはないことですので、現在アメリカで流行しているインフルエンザは、何かの部分がこれまでとは違ったものであるようです。


そのアメリカでは、感染症に関する「非常に奇妙な出来事」も発生しています。


オハイオ州のある学区で、「全体の 4分の 1の学生たちが突如として病気になった」と伝えられているのです。


School District Closes For Two Days After 600 Students Call In Sick


600人の学生が病気の症状を訴えた後、学区は2日間閉鎖された


オハイオ州の学区全体が今週 600人近くの生徒が病気になり、学区は 2日間閉鎖されたと学区長は言った。


学区長クレイグ・ホッケンベリー氏は、キャンパス内の 3つの学校に出席または勤務する約 2400人のうち、約 600人の学生と 50人のスタッフが病気にかかったと述べた。


学生たちの多くは、高熱、嘔吐、身体の痛みなどの同じ症状を持っていると彼は CBS ニュースに語った。


この生徒たちの病気がインフルエンザだとは書かれていませんが、まあ、インフルエンザなんでしょうけれど、


> 約 2400人のうちの約 600人


が同時に感染症にかかるというのは、すさまじいとしか言えない感染力で、「本当にインフルエンザなのか?」と思う部分もないではないですが、アメリカは、いろいろな場所でこのようなインフルエンザ災害の渦中にあるようなのです。


この問題は、アメリカでも新型コロナウイルスの患者が複数出ているのですけれど、風邪やインフルエンザで基礎体力が低下していると、新型ウイルスにも感染しやすくもなる可能性もあるのかなという部分です。


そして、感染症といえば、中国では、「鳥インフルエンザが発生」しています。


この場所がまた、新型ウイルスの発生した湖北省の隣にある湖南省なんです。



China reports outbreak of H5N1 bird flu
NHK World 2020/02/02


中国がH5N1鳥インフルエンザの発生を報告


中国湖南省で高病原性鳥インフルエンザ H5N1 株が発生し、数千羽のニワトリを殺処分したと中国当局は発表した。湖南省は新型コロナウイルスの被害を受けている湖北省と隣接している。


中国農業農村部は、2月1日、邵陽市の農場で4500羽のニワトリが H5N1 ウイルスによる鳥インフルエンザで死亡したと述べた。


当局は、病気の蔓延を防ぐために約 1万7800羽のニワトリを殺処分した。


H5N1型の鳥インフルエンザウイルスは、人間に感染し、深刻な症状を引き起こすことが知られている。


新型コロナウイルスがヒトに拡散し続けていることを考え、中国当局は鳥インフルエンザの流行に対しても非常に警戒している。


この H5N1 型の鳥インフルエンザウイルスは、2015年などに中国で実際に人に感染しているものですけれど、何だか今の勢いだと、このまま鳥インフルエンザも人に広がりそうな雰囲気さえ感じます。


全世界で感染症がものすごい状態ですけれど、日本はどうなのでしょうかね。




強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス INDEEP
https://indeep.jp/bird-flu-china-powerful-us-flu-and-strongest-virus-2019-ncov/



********** 引用ここまで **********



米中で同時期に、しかもその前後の経緯やウイルスの性格等に関して何らかの作為が感じられるところから、私はある陰謀論的妄想にもかられています。 以下は私のイカれたオツムの内情です。


以前経済板で現代金融制度は既に詰んでおり、後はその崩壊をどのように顕在化させるかで、長期世界無秩序カオスか、大過なく新時代を選択するのかという話だけ〜《ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。》《NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話(リーマンショック直前と同じ状況)レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い》http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/783.html《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.htmlでも述べたように、リーマン・ショック時に世界金融制度の破綻が一部の人々の間で認識された後の、より破壊的な問題先送り対策が行き詰まってしまった。 


そしてもうあらゆる経済破綻が目の前に見え、当初はそれを中東やアジア地域発の戦火でチャラにしたかったのだが、一枚岩でなさそうな既得権益支配層の利害相剋でそれが実現できそうにないので、そこらじゅうに病の種をばらまくことでなんとかワヤにしようという目論見っていう…、経済・金融崩壊を、自分達のしでかした失策でなく、世界的に起こった複数のパンデミックのせいにするっていう…。


下の動画は世界的金融破綻に関する動画の一つです。


FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。 オリーブの木チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=QWNjb-vdXOU



中国武漢発パンデミック関連記事


新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html


NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/267.html


次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/265.html


武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/264.html




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html
[国際28] 《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[418] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 21:44:05 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[32]

投稿者ですが、妄想部分の一部修正と書き足しを…。

>そしてもうあらゆる経済破綻が目の前に見え、当初はそれを中東やアジア地域発の戦火でチャラにしたかったのだが、一枚岩でなさそうな既得権益支配層の利害相剋でそれが実現できそうにないので、そこらじゅうに病の種をばらまくことでなんとかワヤにしようという目論見っていう…、経済・金融崩壊を、自分達のしでかした失策でなく、世界的に起こった複数のパンデミックのせいにするっていう…。

>そしてもうあらゆる経済破綻が目の前に見え、中東やアジア地域発の戦火や、そこらじゅうに病の種をばらまくことでなんとかワヤにしようという目論見っていう…、経済・金融崩壊を、止めのない強欲に任せた自分達のしでかした失策でなく、世界的に起こった戦争や複数のパンデミックのせいにするっていう…。

国際金融資本と戦争屋は表裏一体であり、今や世界医療産業にも深く浸透しているであろうディープステートにすればそれらは”やさしい仕事”でしょうし…。

に変更して下さい。

すみません。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html#c1

[経世済民134] 《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》:国際板リンク





世界的なアウトブレイクが、経済的側面への重大な影響をもたらすのは明白であり、またそこまでやってきている資本主義の終焉をも呼び込む世界金融制度の崩壊の顕在化というところからも経済板へのリンク投稿とさせていただきましたので、決して”イタチがいた”、もとい、板違いだというご指摘のないようお願いいたします。



国際板リンク



http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/142.html
[国際28] 《1300万人発病、6600人死亡》←何の宣言もなし、しかも全国民ワクチン強制接種 vs 20622人発病、422人死亡でWHO緊急事態宣言とそこからも考えられる可能性


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

1300万人発病、6600人死亡 WONDERFUL WORLD
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200204

  ここ数日、コロナウイルス関連報道は激しさを増す一方です。


中国の新型コロナウイルス感染症例、1万7205件に増加−死者 ...


中国本土の死者361人 新型コロナ死者「SARS」超え(20/02/03 ...


中国、新型コロナウイルス死者361人でSARSを上回る 株価急落1日で43兆円が吹き飛ぶ


 でも、本記事タイトルの「1300万人発病、6600人死亡」はコロナウイルスのものではありません。


これは2019〜20のシーズンのーつまり現在進行中のー「普通の」インフルエンザの状況を表す数字です。


それも、アメリカ疾病コントロールセンター(CDC)が正式に発表 FluView report したもの。


 CDCによれば、今年1月11日までのインフルエンザ発症者数は1300万人入院患者12万人、そしてインフル関連死は6600人。患者は前週に比べやや減ったものの、インフルの勢力は依然として強く、肺炎とインフルに起因する死者の割合は6.0から6.9パーセントにあがっているとのこと。なお、年齢別死亡者は65歳以上が最も多く、次が0〜4歳児。


 しかも、シーズン終わりまでには、患者数1500万人、入院者数14万人、死亡は8200人になるというのがCDCの予測です。


 すさまじい数ですが、それでもエピデミック宣言は出されていません。


 一方、コロナウイルスでは死者が150人程度でエピデミックが宣言され、大都市が事実上「封鎖」され、外国人が一斉に中国から引き上げる騒ぎになっています。しかしその発生率は、中国の人口約14億人に照らすと微々たるものです。


 一方、人口約3.3億人のアメリカで、1300〜1500万人の患者が出るというのは割合としてはかなり大きい。しかも、アメリカでは全国民が毎年インフルエンザワクチンを強制接種されていますが、この患者数や死亡者数は、ワクチンが効かないことを示しています。つまり現状はかなり危機的で、それこそ「エピデミック宣言」を出すべき状況だと考えます(なお、ワクチンによる死者は少し遅れて発表されます。しかもその数は実数の10~100分の1であることを、CDCさえ認めている)。


 でも、大手メディアはこの件についてはほとんど報道していないそう。


 …そりゃ当然でしょうね。今のメディアの任務は、アメリカが抱えている深刻な問題ーーイランの反撃、イラクの反米運動、イスラエル・パレスチナ問題への反発などーーを隠ぺいし、にっくきロシアと中国を叩くこと。「コロナウイルス感染報道」は、パニックを誘導し、中国への敵対意識を強めることが目的なのです。2020.2.3



米国民全員にインフル予防接種強制っていうのが前提でのこの結果なわけで、これでは、”ワクチン”自体に全く有効性がありませんって証明しているような事態がアメリカで起こっちゃっているようですね。


まぁ、以前医療板に投稿した、《超驚くべきニュース、多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!》乳幼児らに単なる毒物を接種する愚・全てのワクチンがワクチンとしての用を成していない可能性が!!でも言ったけど、ワクチンの添加物であるホルムアルデヒドやグルタールアルデヒドと、インフルエンザを含む六種類の抗原が結合してしまって不溶・不消化性の巨大分子となり、それはもはや”弱毒化あるいは無毒化された抗原というワクチン本体”を全く含んでいない、水銀やアルミニウムや他の動物の細胞、DNA、血液、タンパク質、ウィルスといった毒物の集合体でしかない代物という、イタリア政府依頼による分析結果等もあるわけなので、何を今更感もあるのですが…。  


尚、危険極まりないワクチンの添加物に興味のある方は、ワクチンと原発をご覧ください。


で、中国武漢発のコロナウイルス禍の、現在確認できる最新情報は以下のようになっています。



Coronavirus 2020/02/04


で、今回私が何を言いたいのかっいうのかを…。 前投稿、《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》で申し上げた、一連の世界同時多発的な感染症禍はひょっとしたら、国際金融資本と戦争屋等の既得権益層勢力によってもたらされた、世界金融崩壊の顕在化に伴うその責任逃れなのではないかと、つまり内輪の強欲で引き起こる制度破綻を戦争やパンデミックによる経済崩壊ってことで済まそうとするのではないかと…。 で、そこにはさらに次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」にも見られるような、米国を中心とするディープステートと中国共産党との暗闘もあるのではないかという…、可能性もあるのではないのでしょうか。




信頼に値しないかもしれないワクチン関連記事


《超驚くべきニュース、多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!》乳幼児らに単なる毒物を接種する愚・全てのワクチンがワクチンとしての用を成していない可能性が!!
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/754.html


イタリア-ワクチン強制-反対デモ全国に広がる-まさに医薬ファシズム⬅伊の重大国家的犯罪の証拠とグローバリズムの中核
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最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は暴力の陰に隠れた同罪者である。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/856.html


現代医療産業と既存の多くの国家群を崩壊・転覆させる事態を最終的しかも確実に招いてしまう他に選択肢をもたない絶対的将来
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/811.html


絶対に不要なワクチン9種・恐怖心を煽り大きな利益を出す医薬品産業のトリック
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/834.html


ワクチンと原発
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/535.html



中国武漢発パンデミック関連記事


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次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/265.html


武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/264.html


んで、近づく金融資本主義崩壊関連記事


現代金融制度は既に詰んでおり、後はその崩壊をどのように顕在化させるかで、長期世界無秩序カオスか、大過なく新時代を選択するのかという話だけ〜《ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。》《NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話(リーマンショック直前と同じ状況)レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い》
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/783.html


《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/285.html

[カルト24] 《1300万人発病、6600人死亡》←何の宣言もなし、しかも全国民ワクチン強制接種 vs 20622人発病、422人死亡でWHO緊急事態宣言とそこからも考えられる可能性:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/475.html
[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
4. お天道様はお見通し[419] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月04日 19:57:37 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[33]

管理人さん

ポスト米英時代さんがこのコメント時点で本日2月4日にカルト同一板で12投稿されていますが、一日一板8投稿以上できるのは赤カブさんだけではなかったのでしょうか?



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c4

[国際28] 《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。

ヒャッハー!


さて、あの海外サイトのゼロヘッジさん。
良く載せるサイトですが。


新型コロナウイルスにHIVウイルスが入ってるよ。
そう呟いたとたんに、一発凍結されてしまいますたとさ。



67万人のフォロワーがいるゼロヘッジのツィッターアカウント凍結。
ブルームバーグが報じていますた。


凍結される前のツィートがこれ。


HIVウィルス入っとるやん。人工的に作られた生物兵器やんけ!
と呟いてます。


確かに見るとアカウント凍結されてますた。


うーん。


大様の耳はロバの耳!
そう本当のことを言ってしまうと大人の世界では凍結されてしまうのか。


大人の世界怖いぃ。
そう思った出来事ですた。


とかなんとか。


まぁ、しかし。実際は、
昨日のHIVウイルス入ってる。
そう書いたインド人科学者は論文を取り下げたようですた。

This is a preliminary study. Considering the grave situation, it was shared in BioRxiv as soon as possible to have creative discussion on the fast evolution of SARS-like corona viruses. It was not our intention to feed into the conspiracy theories and no such claims are made here. While we appreciate the criticisms and comments provided by scientific colleagues at BioRxiv forum and elsewhere, the story has been differently interpreted and shared by social media and news platforms. We have positively received all criticisms and comments. To avoid further misinterpretation and confusions world-over, we have decided to withdraw the current version of the preprint and will get back with a revised version after reanalysis, addressing the comments and concerns. Thank you to all who contributed in this open-review process.
: Authors of the Manuscript


これは予備調査であって、緊急の状況を考慮して、SARS様コロナウイルスの急速な進化に関する創造的な議論を可能な限り早くBioRxivに共有しただけです。
陰謀説に加わろうとしたつもりはなく、そんな主張もしていません。
BioRxivフォーラムや他の場所での科学者の同僚からの批判やコメントには感謝しているが、この話はソーシャルメディアやニュースプラットフォームによって異なった解釈と共有されてしまっています。
私たちはすべての批判と論評を肯定的に受けとめます。
これ以上の誤解や世界的な混乱を避けるため、現在のプレプリント版を取り下げることを決定しました。
この公開レビューに参加してくださったすべての方々に感謝します。


インド人科学者はHIVウイルスのタンパク質入ってる。
と書いたわけじゃなく、HIVウイルスに似たタンパク質入ってる。


そう書いただけで、人為的とも一切書いてない。
そう勝手に広めたのはゼロヘッジだった。
という話だったようですた。


まぁ、なんだか良く分かりませんが。
それにしても今日もまた元気に死者増加中。
ぎょー


400人突破!





死者426人。感染者19853人。
早い。
早いよ!
イクの早いよ!


時々、ワタスもそう怒られることがあります。


この速さは尋常じゃない。


インフルエンザウイルスの方が危険だ。
大げさに言い過ぎだ。
そう言ってる連中もいますが。


この速度より早いでしょうか?
実体も良く分からない時期に安易な安全論に流れてはいけない。


それにこれ。



これによると、武漢市が閉鎖する前の23日までに既に1700人が日本に入国してた。
そももそも1月20日〜2月1日に中国から直接入国した中国人の数は約34万1800人だった。


こりゃ完全に無自覚、潜伏期間中の中国人が大量に歩き回ってるのが分かってしまった。


で、以下、AKIRAに出てくる看板。
これ。


開催まであと172日。
オリンピック開幕式は2020年7月24日午後8時。


開催までの172日を逆算すると今月末。
2月27日になる。


これは。。
丁度その頃、日本で爆発的感染が発覚する時期なのでは?
中止だ中止!

AKIRAの作者は、2月27日頃の未来を見たのでは?
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。


AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-akira-172.html


********** 引用ここまで **********


投稿者ですが、私も異なるソースで武漢新型コロナウイルスにHIVウイルスに似たタンパク質が入っているという新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面にhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.htmlをコピペっており、そのコメントで論文撤回に関するコメントをいただき、それに対する記事を書きかけていたのですが、いつもコピペでお世話になっているふぐり玉蔵さんが同様の記事をアップされていたので今回コピペさせていただくことで対処させていただきました。

しかもタイで感染者が、タミフルと抗HIV薬のカクテル療法によって、投与後48時間で陽性から陰性となり症状も回復されたという記事が日経に載り(タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で症状改善」 日経新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/)、このことからも新型コロナウイルスにHIVと似た構造をもつアミノ酸基があるという証左にもなるのではないでしょうか。

そして依然、人工的作成疑惑の強いと考えられる武漢新型コロナウイルスそのものに関してですが、咳やくしゃみ等の飛沫、あるいは接触、または吐瀉物や糞便からの感染がその経路であると考えられていたようですが、な、なんと…。


********** 引用ここから **********


「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される 地球の記録 アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/found-new-transmission-ways-of-2019-ncov/



Global Times


新型ウイルスは乾燥に強かった…

中国のグローバルタイムズで、「患者の家のドアノブからウイルスが検出された」という中国の科学者たちの発表が報道されていました。検出されたのは、ウイルスの核酸(コロナウイルスの場合は RNA )です。



・参考画像doorknob


また、患者の糞便にウイルスが含まれていることはすでに知られていましたが、そのために、このコロナウイルスが、まるでノロなどの感染性胃腸炎のように「消化器系を介して伝染する」可能性、さらには、糞便等がエアロゾル化して、それが空調などの大気に拡散する可能性があると述べています。

その前日に、中国の健康委員会は、

「新型コロナウイルスは、適切な状況下では物質の表面で最大 5日間生存できる」

と発表していますので、もはや飛沫とか直接接触ではなくとも、「どこからでも感染し得る」ことが確認されたことになります。

新型ウイルスの驚異的な感染拡大の理由が少しわかった気がします。

以下の In Deep の記事に「新型コロナウイルスが乾燥に強かったらイヤだな」というようなことを書いたのですが、新型コロナウイルスは乾燥に強いようです。



こうなりますと、日常用のマスクにはほとんど防御能力はないことになり、少なくともウイルス防御用に特化しているマスク以外は意味がないことになりそうで、防御法を見出すことがさらに難しくなってきたのかもしれません。

グローバルタイムズの報道をご紹介させていただきます。


Transmission ways of nCoV spark concern
Global Times 2020/02/03

新型コロナウイルスの感染経路に対しての懸念が広がる

新型コロナウイルスの感染のルートに関して新しい経路が報告された。

ウイルスの核酸が人体の体内ではない場所で検出されており、このウイルスがこれまで知られていない未知の経路で感染する可能性があるという中国国民の懸念を引き起こしている。

中国の科学者たちは、広州在住の感染が確認されている患者の家のドアノブでコロナウイルスの核酸を発見した。これは人体外において新型コロナウイルスが検出された最初の事例となる。広州日報が 2月3日に報じた。

ドアノブからウイルスの核酸が検出されたという事実は、他にも、携帯電話やスマートフォンの画面やコンピュータのキーボード、あるいは蛇口、その他の家庭用品から間接的にウイルスが感染する可能性があることを示すと専門家たちは言う。

2月3日に新型コロナウイルスの感染が確認された中国東北部の吉林省出身の男性は、1月の会議中に新型ウイルスへの感染が確認されていた他の患者と同じマイクを使用したという経験を語った。

感染が呼吸器からの飛沫や接触感染以外からもあり得ることを示す例は他にもある。

たとえば、感染が確認された患者が暮らしていた 2階に住んでいた内モンゴル自治区出身の 40歳の男性は新型コロナウイルス感染と 2月1日に診断されたが、2月2日の内モンゴル自治区の保健当局によると、この男性は他の都市には行っておらず、患者との接触もなく、また、いかなる野生動物とも接触していない。そのような市場にも行ったことがないという。

これを受けてネットでは、この内モンゴルの患者が、トイレの配管や換気装置を介して感染している可能性があることを懸念する書き込みが相次いだ。

専門家たちは、患者の便および肛門からの分泌物から、この新型コロナウイルスの核酸が見つかっているため、このコロナウイルスが消化器系を介して伝染する可能性があると警告している。

このため、新型コロナウイルス患者が見つかった場合、保健当局は、中央空調システムを停止することを提案している。

このような提案が示された理由としては、2003年の SARS の流行の際に、香港アモイの住宅団地で、エアロゾル化した糞便が配管を介してフロアからフロアに広がったことにより 300人以上が SARS に感染したという事件があったためだ。


********** 引用ここまで **********


これが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html
[カルト24] 《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/479.html
[政治・選挙・NHK269] 《武漢コロナウイルス最新情報 2020-02-05 武漢に次々と作られる収容所》日常品を介しての感染可能性、習近平訪日や五輪開催どころではない、拡大の一途を辿る感染症禍を直視してください、安倍首相


安倍首相、もしそこに以下のような可能性が考えられるのであれば、どうか国賓習近平さんの4月訪日とか五輪の開催とかに執心するのではなく、日本という国家、そこに住まいする国民の安全な毎日を達成するために汗を流していただけないでしょうか。


武漢コロナウイルス最新情報 2020-02-05 武漢に次々と作られる収容所 地球の記録アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0205-2020a/

Coronavirus 2020/02/05


2020年02月05日 午前11時
患者数 24,534人
死者数 492人
感染が疑われる症例 23,260人
医学的観察経過対象者 185,555人
(中国国家衛生保健委員会他)


新型コロナウイルスの患者の増え方は、さらに加速しており、2月5日午前の時点で、昨日より 4000人近く感染確認の患者数が増えて、2万4000人を超えました。昨日からの増加率は、19%に達します。

ただ、中国国内の感染者の数はすでに正確に把握はされてはいないと思われます。

というのも、中国の報道では、中国当局は今後、3〜5日間に 1つのペースで、1000人単位を収容できる収容施設を次々と建設するとしていまして、このあたりからも、患者数が加速度的に増加している感じを受けます。

現在次々と作られているのは、医療施設というよりは、広い建物内に単にベッドが並べられているといったようなもののようです。

下の写真は、2月4日に、武漢にあるイベント施設「武漢国際会展中心」のホールに1800台のベッドが並べられていく様子です。やや収容所感が漂います。



livecrisisnews


下はその動画です。



湖北省には、さらに中国各地から 2000人の医療スタッフが派遣されたとも報じられています。

なお、武漢での、現在までの新型コロナウイルスによる「死者の平均年齢」が発表されており、

「死亡した患者の平均年齢は 68歳」

とのことで、高齢者の死亡率が高いようです。

中国本土での新型ウイルス感染拡大が止まらないことを受けて、イギリス政府は、「中国滞在の英国民 3万人に退避勧告」を発令しました。

2月4日から 5日の 24時間で、中国以外では、タイで 6件の新しい症例が確認され、シンガポールで 6件の新規の症例、ベルギーでの初の症例、フィリピンでは、105件の感染が疑がわれる症例が明らかになっています。

香港では、感染が確認された数は 18例ですが、すでに人から人への二次感染が確認されており、専門家たちは、「新型ウイルスが香港全体に広がる可能性を排除しない」と、警告しています。また、香港では、25歳の男性が感染確認され、香港で最も若い患者となりました。

ロシアでは、14日以内に中国に滞在していたロシア人が、162万7142人いたことがわかっており、このうち、379人がコロナウウイルスに感染していたことがわかったとロシアのタス通信は伝えています。

また、現在、感染者と接触した可能性が高い 4000人が医学的観察下にあると報じています。

日本と関係したニュースとしては、横浜沖に停泊して、検疫を受けていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客 10人から新型コロナウイルスの感染者が見つかったと、厚生労働省が発表しています。

現時点では、新型コロナウイルスの感染は拡大する一方となっています。


これはあくまで中国共産党発表の大本営発表数値であり、感染が疑われる症例や 医学的観察経過対象者二十一万人弱の相当部分の感染もありうるのではないでしょうか。


感染者数死亡者数
1月28日4559人106人
1月29日6052人132人
1月30日7779人170人
1月31日9480人213人
2月1日11288人258人
2月2日14551人304人
2月3日17387人361人
2月4日20622人426人
2月5日24534人492人

上記引用先情報を元に作成


また、今日の東京新聞が伝えたところによると、二ヶ月後に迫った中国国家主席習近平さんの国賓としての訪日のための準備会合が延期され、4月上旬に予定されていたそれは、武漢発の新型コロナウイルス禍を如何に早期に鎮静化できるかどうかにかかっている(習近平氏の国賓訪日、先送り浮上 新型肺炎対応、準備会合を延期 東京新聞https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020401002752.html)とのことだそうですが、今後二ヶ月以内の事態の収束など、上の表や、以下の2003年のSARSとの比較のグラフを見てもそれが希望的観測でしかないのは明白なのではないのでしょうか。



武漢ウイルスと2003年のSARSの感染拡大の速度の比較のグラフ
武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動より抜粋


その上、今回の新型コロナウイルスは乾燥に強く、一本鎖RNAタイプのもので容易にその変異が起こりやすく、当初は咳やくしゃみ等の飛沫、接触、または吐瀉物や糞便等の排泄物などが主な感染経路であると考えられていたのが、適切な環境であればウイルスは物質の表面で5日間生存でき、また中国人科学者により感染者の自宅のドアノブからウイルスが発見され、スマートフォンを含むあらゆる日常品からも感染が起こったり、エアロゾル化した糞便が空調機器などを介しても感染が起きたりする可能性があると報告されているようです。
《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html


しかも武漢市のある湖北省に隣接する中国湖南省では人に感染することが既に確認されているH5N1鳥インフルエンザのニワトリでの発生も報告され、今後人への感染も懸念されているようです。
《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html



そして読者の方々にも、何も私は恐怖を煽ってどうこうしたいのではなく、もしそこに以上のような可能性があるのであれば、日本政府は他諸国とより連携し、より率先してその実態の究明と問題の解決策を図ると共に、日本国民に対してもより正確であろう情報と対処の仕方の提供をしていただけないでしょうかということを申し上げたいのです。


で、ここで情報提供を一つ、以下にメディア発表を待たなくてもいつでもチェックできる、新型コロナウイルスリアルタイム世界感染状況を。



Urlをクリックしてご覧ください。


» [リアルタイム表示] 新型ウイルス患者数
https://multimedia.scmp.com/widgets/china/wuhanvirus/#


» [ジョンズ・ホプキンズ大学版] 新型ウイルス感染状況
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6




他中国武漢発パンデミック関連記事


《1300万人発病、6600人死亡》←何の宣言もなし、しかも全国民ワクチン強制接種 vs 20622人発病、422人死亡でWHO緊急事態宣言とそこからも考えられる可能性
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/285.html


新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html


NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/267.html


次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/265.html


武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/264.html




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/446.html
[政治・選挙・NHK269] 中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」




日本人は、おそらく世界一パニックになりやすい国民だろう。
同時に、そのパニックに対して抑制を効かせるあまり、世界一、鬱屈したエネルギーを内向性に向けて自己を攻撃する国民でもあるだろう。

原因は、他への依存性が他国の国民と比較して異常に高いせいで、自律的な思考がまったくできないことにある。

なぜ世界各国は中国からの流入を完全に封鎖しているのに、ゴルフ三昧の安倍晋三だけが中国人を受け入れ続けたのか・・・

これぐらいは誰でも分かるだろうに、と考えていたが、新聞、テレビといった大マスコミのとっちゃん坊やのただの一人も理解できないらしい。


無為無策の日本政府をあざ笑うかのように、新型コロナウイルスはすでに北半球全域に広がってしまった・・・

下は、米国では、おそらく最難関の医学部を擁するジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター(Center for Systems Science and Engineering:CSSE)が、新型コロナウイルスの拡散状況を追跡して得られたデータを視覚化したものだ。

サイトの正式名称は「Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) Global Cases」。
「2019-nCoV」は(武漢発と言われている)新型コロナウイルスの学術名。

■使い方とデータの読み方については、下の画像をクリックすると説明書きが拡大表示されるので参照のこと。



2月2日現在(下のキャプチャー)の全世界の感染認定者数は14,498人、死亡確認者数は304人、回復した人は345人となっている。



2月3日現在(下のキャプチャー)の全世界の感染認定者数は17,335人、死亡確認者数は362人、回復した人は487人となっている。



1日で感染認定数は14,498人から17,335人に増えて20%増加し、死亡者数も304人から362人に増えて20%増加している。
2日間だけの比較なので当てにならないが、ヒトからヒトへの感染拡大のスピードが速いということは分かる。

日本は中国に次いで世界で二番目に感染確認者数が多い国となってしまったが、幸いなことに、公式データでは死亡者は今のところ出ていない。

■下(クリックで拡大)は、世界にどのように拡散してしまったかを示している。

日本、台湾、香港、韓国、その他シンガポールなどのアジア諸国、ヨーロッパ(北欧までもが)、中東、オーストラリア、北米にまで広がっている。



米国と国境を接しているメキシコでは、今のところ感染認定者が出ていない模様。
メキシコ人は、とりあえずトランプに感謝しよう。


深刻なのは、インドにまで感染が広がってしまったこと。


今のところ、感染が確認されたのは2人だけだが、あくまでも「公式」のデータ。
インドのような人口大国では、あっという間に感染者数が増える。


下は、中国大陸全体に広がってしまったことを視覚化している。



このサイトは、各国の衛生当局が発表した公式データに基づいている。

特に中国が発表する数字は、まったくの嘘で、実態はこの数字の少なくとも10倍以上であると考えることは、それでも控え目な見積もりだ。

いや、私が「100倍だ」と言ったところで、現地の中国人は否定しないだろう。

中国の場合の「感染認定者数」とは病院で診察を受けた結果、判明した患者のことであって、病院に行っても診てもらえない人が、この数十倍もいて自宅待機されられているので、まったく当てにならない。

もちろん、このデータには潜伏期間の潜在患者は含まれていない。

繰り返すが、今後、指数関数的に、それも一定レベルを超えたときに爆発的に増えることを想定すると、習近平の隠蔽体質は世界中から糾弾されなければならない。

6日前には、李克強首相が武漢入りして、現場の陣頭指揮を執る模様を共産党メディアに流しているが、これは、中国共産党が習近平では、もたないと判断して、習近平体制を諦めたことを暗示している。

これこそが西側世界の望んでいたことで、ワシントンは融通の利かない習近平を削除して、少しでもものの道理の分かる李克強体制を支持する動きに出るものと考えられる。

Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) Global Cases」で得られるのは、世界のどのあたりまで感染が広がりそうなのかということだけであって、感染者数や死亡者数などの数字には大きな誤差が含まれている。

ちなみに、ジョンズ・ホプキンズ大学とは、それ自体が、学生や後の研究者、学者、政治家、ジャーナリストたちに新世界秩序を刷り込んでインストールするための大学である。

日本の元政治家は、この大学の出身だったが、国富を犠牲にしてグローバリズムに阿る政策を支持していたことから有権者たちから矛盾を指摘されており、とうとう政界から引退してしまった。

この大学の教授だった“ヨーロッパの黒い貴族”故ズビグネフ・ブレジンスキーは、後にオバマの御師匠さんと呼ばれるようになった。

ゴルフ三昧の安倍晋三は、意図的にパンデミックの対応を遅らせてカオス状態をつくり、伊勢神宮を利用して「戦争のできる国にすること」を宣言



さて、現地の証言の数々から、武漢が閉鎖される前に脱出した武漢市民の数は300万人とも500万人とも言われている。

武漢から遠く離れた温州も都市封鎖されたことから、第三、第四の武漢が中国大陸を埋め尽くすようになるだろう。

不思議なことに、初期の段階では、感染源が武漢だけでなく上海からやってきた中国人であるとの現役医師の指摘もある。

予防原則の立場から、同時多発的な生物兵器テロを疑うのが当たり前なのだが、福島第一原発核災害のときにも「見たくないことは目を閉じてしまう」という“器用な国民性”が世界中から指摘されたように、今度もそうなっている。

理由の一つは、何の根拠もなく科学知識の欠片もないような人間が出てきて、自分が理解できない高度なことは、すべて陰謀論だと決めつけ、人々が自主的に防疫体制を取る機会を奪い取って危険に晒した後で忽然と姿を消してしまうからだ。

毎回思うことだが、どこからともなく現れる“怪しい専門家たち”・・・彼らの正体はいったい何だろう。

次の段階では、日本にも何らかの方法(難民船を装って)で大量に罹患した避難民がやってくるということである。

だから、日本海側の金沢、新潟など地方都市に厳戒態勢をしくべきだと書いた。

しかし、平和ボケの極みにある日本政府は、なかなか、こうした発想には至らない。

なぜなら、自分たちの手の余る場合は、「最初から脅威など存在しないことにしてしまう」というのが日本の官僚の考え方があるため、どんなパニックでも、これに対処するのではなく、逆に被害を広げしまうのである。

中国から新型ウイルス保菌者を続々と輸入している安倍晋三は、「指定感染症」施行を前倒しにしたと言っているが、すでに手遅れ。

去年12月末頃には、「ひょっとしたら新型のウイルスが発生したのかも知れない」との情報が中国のSNSから「微妙に」漏れ伝わっていた。
中国国内の通信を傍受している米国などは、いち早くつかんでいただろう。

そんな中でも、安倍晋三は12月28日から休暇に入り、さっそくゴルフ三昧だ。

日本のメディアが「武漢でウイルス性肺炎を発症した44人の患者が出た」と、いっせいに報じ始めたのは1月4日からだった。

しかし、安倍晋三に負けず劣らずの凶悪犯罪者である菅義偉をはじめ、官邸のバカどもは、これを無視して正月のバカ騒ぎの真っ最中だった。

安倍にいたっては、またまたゴルフ三昧

さらに1月6日には伊勢神宮に参拝して、「2020年は大きな改革=絶対に日本を戦争のできる国にするぞ!という宣言」を行った。

靖国神社で宣言するならまだしも、神道の頂点にある伊勢神宮で、戦争宣言を行ったことから、明らかに安倍晋三は国家的犯罪を行った

「国民レベルで改憲議論を!」と言いながら、自分は、過去、憲法審査会に、たった1回しか出席していないのに、国民を戦場に送り込んで、「ワタチが大ニッポン帝国軍の将軍だ!」といいたいがために伊勢神宮(つまり、天照大神)の名を利用したのである。

私は、日本の国防態勢を見直すべきであると考えており、必要な憲法改正はやむなしと考えているが、それをサル同然の安倍晋三の政府でやってしまったら、大量の日本人がむざむざと戦争屋の手下である自民党に殺されることになる、と言っているのである。

必ず、自衛隊を国防ではなく、そのままそっくりグローバル勢力に差し出すことは間違いないからである。

だから、私が安倍晋三一派を「国際金融ギャング団の意のままに動いている国家的反逆者たち」と書いたところでバチは当たらないだろうに。

あと数週間もすれば、多くの日本人が、私でも耳をふさぎたくなるような罵声を安倍に浴びせるようになるだろうから、「まあまあ穏便に」と、逆に私のほうが助け舟を出すかもしれない。

晋三の口癖は、「ワタチは、この国の最高権力者」だ。
国会でも、記者の前でも、いったい何度、この言葉を吐いてきただろう。

しかし、「その権力」は、国民の命を守るためでなく、安倍のお友達だけを守るための閣議決定でのみ発揮されてきた。

米国には大統領令がある。
一朝有事の事態では署名するだけで米議会に諮ることなく何でもできる。

日本の首相には、大統領令に相当する強権発動力はないが、その代わりに「政令」という、安倍の大好きな閣議決定で速やかに決定できる強い執行権を持つ命令権が与えられている。

まさに、1月10日までの段階で安倍は「政令」を出して武漢からの帰国者に「ゆるやかな強制権」を持つべきだった。
帰国者のうち、大人2名と子ども1人が感染検査を受けずに、そのまま帰宅してしまった。

しかし、法的には彼らを強制することはできない。

だから一刻も早く「政令」が必要だったのだ。
そうすれば、誰も傷つかないで済んだのだ。

しかし、そうすればパンデミックの恐ろしさを知らないノーテンキで左翼的な国民とマスコミは、「罪も犯していない人を連行する恐ろしい安倍内閣」と書きたてるだろう。

それでも、安倍が人気取りを止めて信念を持ってそうすれば、彼に対する国民の信頼は増したことだろう。

しかし、政治家も官僚も学者も、そして国民もこれと180度正反対の方向を向いている。

この結末は、誰も想像さえできないほどの「とてつもなく悲惨な結末」に誘導されていくだろう。

本当の始まり、これからだ・・・

死生観を持たない国民と日本の専門家たちの間に広がる認知的不協和

第一次世界大戦を終結させたスペイン風邪は、当時の日本の人口5500万人に対して40万人の日本人を殺した。

世界的には、当時の世界人口18〜20億人に対して、感染者は5億人以上、死者は5000万人から1億人であると推計されている。

つまり、全人類の3割近くがスペイン風邪に感染し、 最大で20人に1人の割合でこのウイルスで死んだ。

スペイン風邪の死亡率は、当初は2.5%で武漢の新型コロナウイルスの今の死亡率と大差なかった。

スペイン風邪より、武漢新型コロナウイルスのほうが、ずっとタチが悪いのは、ウイルスを保有していても発症しない人がいるということだ。

また、他人からウイルスをうつされても最初の1週間は自覚症状がなく、次の一週間で急に発熱や痛みが出てきて慌てて病院に駆け込むのだが、そのときは、家族や会社の同僚、通勤の満員電車内の乗客、バス、タクシーの乗員・乗客に拡大してしまっている。

だから死亡率が低いほど人々は警戒を怠り、感染率が高いほど瞬く間に広がってしまうのである。

そうした意味で、新型コロナウイルスは、スペイン風邪に匹敵するほど恐ろしい結果を招く。
致死率は問題ではなく、分母の拡大するスピードが問題なのである。

スペイン風邪の死者は比較的、若者に多かったが、新型コロナウイルスは高齢者に多い。

しかし、実際はそうではない。子供でも突然意識を失って倒れる光景がネットに数例上がっている。

若者たちは免疫力が高いので、ウイルスに感染しても、すぐには発症せず、そのまま保菌者として長い間健常者に近い生活をしている。だから、いっそう恐いのだ。

それよりもっと深刻なことは、免疫が働いて助かったとしても後遺症が残ることだ。

しかし、日本の有識者たちは、まだ「生物兵器なのか、そうではないのか」「マスクは有効か、無駄なのか」といった愚にもつかない議論を繰り返して、ひたすらはしゃいでいるだけだ。

彼らが好きなのは、「二ケタも三ケタも過小評価した公式」情報だ。
専門家と称する人々でさえ、「信じたいことだけを信じている」のである。

特に、日本人の場合はすぐに群れたがるので、そこで作用するのは正常性バイアスなどといった生易しいものではない。

相変わらず、自分の都合のいいように原因まで遡って、これを変更してしまう「認知的不協和」のマトリックスの世界から脱することができないのだ。

生きたまま布団に巻いて焼却炉に放り込む

特に、習近平と国連の世界保健機関(WHO)は、結託して「非常事態宣言」を遅らせて感染者を爆発的に増やした。

中国当局の発表は、あくまでも病院で検査を受けることができた人を対象にしている。
今でも、路上にはバタバタ倒れたままになっている人が置き去りだ。死者が362人だけのはずがないだろうに。

実際は、病院はパンク状態で診察さえ受けることができず、パニックになった医師たちは「自宅で暖かくして寝てろ!と咳が止まらなくなった人々を追い返している。

そして、一度も医者にかかることなく死んだ人の遺体は、どこからともなくやってきた死体回収車の荷室に粗大ごみのように積み込まれて、どこかに消える。

SARSが、なぜあれほど早く鎮静化したのかというと、感染者を生きたまま布団にくるんで、次々と焼却炉に放り込んで焼いてしまったからだ。

そりゃあ、今度の新型コロナウイルス肺炎だって、いったん拘束されれば、どこに連れていかれるかわかったもんじゃない。
確実に「行方不明者」扱いされて“処分される”ことが分かっているから、必死に抵抗するしかない。

こうした「噂」は、今までも出ては消え、消えては出てきた。

しかし、2011年に7月に起きた中国高速鉄道の列車事故で公式発表では死者40人を出したことになっていたが、実際はもっと多くの人が亡くなっており、しかも、列車内に取り残されて救助を待っていた存命の負傷者まるごとブルドーザで埋めてしまったことが明らかとなった。

つまり、負傷者が生還して、いかに中国の鉄道技術がいいかげんなものなのか証言されては困るので、口封じのために生き埋めにしてしまったのだ。

自宅で待機している中国人は、このことを知っているので新型コロナウイルスにいったん罹患してしまったら「焼き殺されるかもしれない」と戦々恐々としているのだ。

だから、武漢が閉鎖される直前に他国に逃げた武漢市民ほど罹患している可能性があり、そうした人たちが他国で感染源となっているのである。

習近平は、国民の暴動を抑えるために、「2月10日が感染拡大のピークだから安心するように」と中国人民に呼びかけている。

当初、春節は1月24日から1月30日までだったが、これを2月2日に延長、さらに延長して2月4日、そして、とうとう重慶は2月10日まで、武漢市のある湖北省は2月14日まで延長された。

日本のメディアは相変わらず暢気に構えているが、現地は本当に深刻な事態なのだ。
これは、すぐに日本市場の暴落となって跳ね返ってくるだろう。

「2月10日、あるいは2月14日」をどうやってはじき出したのかといえば、上に述べたように「我が誇りある中国共産党の力をもってすれば、2月10日で憎っくきウイルスを撲滅できる!」からだ。

まったく科学的ではない。

しかし、習近平は毛沢東主義の復古を望んでいる危険な独裁者だ。
数百万人の中国人民を生きたまま焼却炉に放り込むなど朝飯前でやってのけるだろう。

その習近平を「国賓」として招き、天皇陛下と握手させようとしているのが1000%精神異常者である安倍晋三なのである。

保守を気取るチャンネル桜の水島がネットで呼びかけて、2月1日、首相官邸の前で「習近平国賓来日阻止!緊急抗議行動」を起こした。
あれだけ安倍マンセーだった水島が、いったいどうした風の吹き回しなのか。それとも彼もやっと気づいたか。

それでも、底の浅い陰謀論で一定の支持者を得ている馬渕睦夫などは、まだ洗脳から覚めることができないようだ。

この馬渕睦夫は、野党が国会で激しく安倍晋三による加計学園・巨額公金詐欺事件を追及している最中、まったくのデタラメなデマを流してこれを邪魔した前科がある。

馬渕睦夫は、同じ年に加計学園の吉備国際大学客員教授に就任している。

このように、どーしょーもなく間違った陰謀論者が水島のところに集まって来て妄想を垂れ流している。
外務省出身者には、本当にろくな人間がいない。

今まで、さんざん間違った考えを人々に広めてきた水島だが、この機に心を入れ替えて真人間になることを期待する。

で、怠惰なみなさんは、お手軽な日本のインチキユーチューバーの動画に頼ることになる。

ユーチューバーたちは、「ここが稼ぎ時」とばかり、夥しい数の動画を上げているが、このうちの95%は事実でないどころか悪質なデマである。

真相はネット上になど存在しない。

規制がなかった頃に出版された本を集めて分析するか、実際に現地に行って確かめるしかない。

もちろん、東京オリンピックは、お荷物以外の何物でもなくった。

それだけではない。

中国、あるいは北朝鮮からミサイル?

いや、そうではないな。

・・・止めておこう。

とにかく、いくら助けようとしても、惰眠を貪り続け、一向に怠惰から抜け出そうとしない潜在的な自殺願望のあるニホンザルたちを四六時中監視し、彼らに縄をつけて思いとどまらせることはできない。

白痴のジャーナリスト、学者たちの「陰謀論を否定する根拠なき陰謀論」

日本だけが、いまだに中国人を受け入れている。
毎日、どれくらいの感染者を輸入しているのだろう。

安倍の政府が取ろうとしている措置は、「湖北省滞在の外国人を入国拒否にする」ことだ。

すでに中国だけではない。
空港と港をすべて閉鎖して、どの国からも入国者を受け入れないようにしなければパンデミックを防ぐことはできない。

さすがの水島も、「日本は生物兵器の人体実験場か?新型コロナウイルス禍を利益と見る勢力の存在」を疑い出した。
この男、やっとペテン師安倍晋三の呪縛がほどけて、元のような頭の冴を取り戻しつつある。

多国籍製薬企業と国際金融資本、そして、これを手引きした中国共産党内の反習近平勢力になるマッチポンプ・・・正常な思考ができる人であれば、真っ先に疑う。

さて、興味深い陰謀論が持ち上がっている。

ブンヤ上がりの桜美林大学教授が、欧米の各種メディアの「ビル・ゲイツがパンデミックによる死者数を予言していた」との記事を紹介しながら、「陰謀論がどのように拡散されていくか」といった視点で記事を書いている。

これは、無意識のうちに認知的不協和の罠に陥った人間による典型的な「陰謀論を否定する陰謀論」である。

ビル・ゲイツが、講演会などで人口削減の必要性を訴えてきたことは世界周知である。

中でも、2010年4月の「カリフォルニアTED2010会議」での彼のスピーチは衝撃的だった。

彼は講演会場で、こう言ったのだ。

世界の人口を減少させるため、ワクチンが使われるべきだ」・・・

そして、2010年1月のダヴォス世界経済フォーラムでは、「人口が増え続ける次の10年間(そのときは人口は75億になっているだろう)、発展途上国の子供たちに新しいワクチンを配るために私のビル&メリンダ・ゲイツ財団から100億ドルを充てるつもりだ」と約束したのである。
(※詳しくは「子供に“水銀”ワクチンを打ちたがる理由」を参照のこと。)

そして、彼の財団が開発したワクチンをアフリカの子供たちに無償で接種させたところ、次々と重篤な麻痺状態を引き起こす子どもたちが現れ、これを真っ先に報じたオールタ―ナティブ・メディア(独立系メディア)が次々とビル・ゲイツのワクチンの危険性を指摘したところ、主流メディアも隠しておくことができず、しぶしぶビル・ゲイツの「ゆるやかな大量殺人」を報じ始めた。



詳しくは「世界医療独裁体制は「脳を食べるワクチン」を接種させている」を一読のこと。

そして、何より、ビル・ゲイツはビルダーバーガーのひとりだった。

にも関わらず、ブンヤ上がりの桜美林大学教授は、数えきれないメディアの記事も、ビル・ゲイツの子どもを対象とした「ワクチン大量虐殺計画」を非難する良心的な多くの学者たちの指摘も、すべて嘘であるというのだろうか。

百歩譲って桜美林大学の教授が言うように「嘘」である可能性も考慮に入れておこう。

しかし、ビル・ゲイツ本人が「ワクチンを広く普及させることによって世界の人口を減らさなければならない」と熱弁をふるってきたことまで「嘘」だと言うのだろうか。

この大学教授は、それを証明する義務がある。

しかし、彼のレベルでは、到底無理だろう。

いったい誰が資金を提供しているのか、「「子供が産まれなくなる日」−世界の不妊ワクチンキャンペーン」にすでに書いている。
この記事は、主に公のオープンソース(公性のある機関の公式データ)を基にして書いている。

陰謀論でも何でもなく、これが「事実」なのである。
第一、ビル・ゲイツ自身が、これを隠そうとしていない。

しかし、日本の良心を気取る白痴同然の有識者の手にかかると、欧米で事実とされており、本人も認めている事実でさえ「陰謀論」に様変わりしてしまうのだ。

こうした有識者たちの頭脳は破壊されているのだろうか。それとも、他にたくらみがあるのだろうか。
非常に不気味な人々である。

ビル・ゲイツー「コロナウイルスで3000万人が死ぬ」と1年前に予言



隠蔽体質の主流メディアにさえ疑惑を持たれて叩かれてきたビル・ゲイツだが、再び活発に動き出したのは、去年の暮れからだ。

2019年10月16日のビジネスワイヤーは、以下のように報じている。
幸いなことに、日本語訳がここにある。

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(Johns Hopkins Health and Security Center)は、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で開催される世界的広域流行病マルチメディア・シミュレーションの「イベント201」を主催した」・・・

さて、このジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターとは、どんな組織なのか。
Wikiによれば、以下のとおり。


ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、その名のとおり、ジョンズ・ホプキンス大学の内部組織である。

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、1998年に、ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生学校(Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health)におけるジョンズ・ホプキンス民間生物兵器防衛戦略センター(Johns Hopkins Center for Civilian Biodefense Strategies : CCBS)としてスタートした。

そして、ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生学校は、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアにあるジョンズ・ホプキンス大学の一部である。

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、独立した非営利団体であり、環境衛生およびエンジニアリング部門の一部として、伝染病や災害による健康への影響、生物兵器開発の回避、およびバイオ・セキュリティの影響などについて政策研究を行い、米国政府ならびに世界保健機関(WHO)および国連生物兵器禁止条約に政策提言を行うシンクタンクである。


冒頭で紹介したように、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターを擁するジョンズ・ホプキンス大学は、「Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) Global Cases」の主宰者である。

ジョンズ・ホプキンス大学世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団、米国政府ならびに世界保健機関(WHO)は、結局、生物兵器とワクチンの研究で国連の人口削減政策を推進する「ひとつのグループである」という結論に行きつく。

この大学教授は何も調べていないし、何も知らないから、あまりにも幼稚すぎる「陰謀論を否定する陰謀論」を平気で書くことができるのだろう。

デイリーメイル(2020年1月31日付)が報じているように、ビル・ゲイツは確かに中国の市場を発生源とするコロナウイルスのような突然の大流行を予言していたーそれは、2019年のNetflixドキュメンタリー番組「The Next Pandemic」でも明らかである。

このときは(1年前)、「中国発のコロナウイルスを予言し、3000万人以上を殺す可能性があると警告していた」・・・

しかし、Netflixドキュメンタリーのシミュレーションでは、この倍近くになると予想し、ビジネス・インサイダー(2020年1月24日付)は、「中国のウィルスは6500万人を殺す」としている。

スプートニク(2020年1月27日付)は、「ビル・ゲイツ氏の財団、新型コロナウイルスとの戦いに資金を拠出」とサラリと報じているだけだ。

中国人は、習近平のプロパガンダが効いているのか、感染源は「コウモリを食したことから」と信じ込まされているらしい。
「武漢国立生物安全研究所」のBSL-4ラボの可能性が言われていても、絶対にそれを言うことができない。

しかし、これも早計だ。

ここでニューズウィークが「新型コロナウイルスはコウモリ由来? だとしても、悪いのは中国人の「ゲテモノ食い」ではない」といった記事を出してきた。(かなりグロテスクな映像が挿入されているので、少なくとも食事前、食事した直後の人は観ないようにすること)

なんでも、極右ブロガーのポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)らが、コウモリのスープや唐揚げをほうばる人の動画を編集して、「bat soup」というタイトルの動画をアップしている。

ポール・ジョセフ・ワトソンは、180万人の登録者を抱えるユーチューバーであるだけでなく、ラジオホスト、オカルト記事を書く作家、陰謀論者としても有名だ。

彼の動画は、かつて、日本の「恐いもの見たさ」のバラエティー番組で紹介されたようなものだ。

しかし、実際に食べているのは中国人ではない。

だから、ニューズウィークの記事は「感染源をコウモリとするのはどんなものだろうか」という記事である。

すでに多くの科学者が指揮しているように、このウイルスが突然変異によるものではなく、人為的な操作が加えられた「生物兵器」である可能性が疑われている。

もちろん、「そのとおり」である。

問題は、核兵器など使用せずとも、あるグループの秘密行動によって、世界中で数千万人、数億人を殺すことなど、いとも簡単にできるということが証明されつつあるということなのだ。

麻薬の運び屋がよく捕まるが、ウイルスをエージェントが運ぶ方がもっと簡単だ。
いつでも、どこでも生物兵器テロは起こりうる。

それは、こうしたおバカな陰謀論者たち、政府の御用医師や無知な一般の医師たち、下品なテレビのコメンテーターたち、ニュース番組にレギュラー出演している解説委員や論説委員といった“見かけ上の”紳士たち、そして、「果たして生物兵器か否か」「感染力は弱い」「マスクは効果があるか」などいった馬鹿げた議論に時間を無駄に費やしている市井の人々やペテン・ユーチューバーたちが、「未知のことについては、警戒してもしすぎることはない」という「予防原則」に背くような言動を続けることによって、生物兵器テロリストたちの大量虐殺を助けているからなのである。

「なぜ生物兵器なのか」・・・あらかじめパンデミックが起こることを知っていた一部の人たちがいる。

まあ、生き延びたければ、プレジデントなどというインチキ雑誌など二度と買わないことだ。

で、私の見立ては、この記事の最後に書いた。

調べる時間がなかったが、おそらく武漢の新型コロナウイルスのワクチンは、すでに米国が特許を取得しているだろう。

中国経済を引きずり落として、ワクチンでぼろ儲け。
一石二鳥だ。

中国の内需は当面回復しない。
その上、温州の都市閉鎖に続いて、第三、第四の武漢が出て来るだろう。

中国のGDPは、去年、すでに下方修正されている。

ビジネスインサイダー(2020年1月31日付)の見出しのように、中国共産党に買収され、習近平に口止めされていた世界保健機関(WHO)も、とうとう1月30日夜に緊急事態宣言を出さざるを得なくなった。

そして、「新型コロナめぐる中国経済「最悪のシナリオ」。“ドミノ倒し”景気後退の可能性」どころの話ではなく、実際に中国経済はいよいよ崩壊へ向かう。

100%確実に言えることは、中国の第4四半期の結果は大きくマイナスとなることは確実で、通期でもマイナス成長になるだろう。

中国人民銀行は、「春節休暇明けの3日、新型肺炎の影響抑止へけて18兆円の資金を供給する」ということだが、これをやると、いよいよ中国発のハイパーインフレが始まるリスクが高まる。

実は、中国では去年の秋ごろからインフレで豚肉その他の食材が高騰している。

去年夏の豚コレラによって大量殺処分を余儀なくされた上、米国から輸入している配合飼料(添加物満載の)価格が高騰して肥育できなくなった健康な豚も殺処分しているからだ。

トランプは、米農務長官だつたアール・バッツの「米国の穀物は武器そのものである」というセオリーに沿って、対中国貿易関税を引き上げることによって豚肉の価格をさらに高騰させて暴動を引き起こそうとしている。

安倍晋三は、世界でもっとも無能で国民に対する犯罪を働き続けている経済産業省のデマに乗せられて「中国人のインバウンド」を期待しているようだか、今後、中国の富裕層はバタバタと倒れていくので、まったくもってナンセンスな考え方だ。

安倍内閣は経済産業省の言い成りで、安倍を取り囲んでいる経済産業省の官僚たちは、いわゆる留学組で完全に米国のワシントンに洗脳されている。

今後、経済産業省の洗脳官僚たちは、我が国を徹底して破壊していくだろう。

いずれにしても、人民元の暴落が迫っている。
だから、中国共産党は「デジタル人民元のローンチ」を急いでいるのだ。

紙の人民元とデジタル人民元との交換比率を変えれば、事実上の大増税となり、中国の富裕層から富を没収することができるからだ。

この仕組みは目には見えないが、中国の富裕層は知っていて、ビットコインか金(ゴールド)か、資産の移動に頭を悩ませているが、中国共産党は、すでに国民の資金のトランザクションを大まかにではあるものの把握できるシステムを構築しているので、今後、海外に資金を持ち出そうとした富裕層の逮捕が爆発的に増えるだろう。

そして、それは革命へと向かう。

安倍と厚労省の日本人虐殺計画ーなぜ世界各国は中国からの流入を完全に封鎖しているのに、日本政府だけが中国人を受け入れ続けたのか



ところで、今でも説明がつかないのは、「なぜ、安倍晋三は中国人の入国を完全に拒否しないのか」ということである。

そして、上海ディズニーランドは1月25日から、香港ディズニーランドは1月26日から休園しているのに、「なぜ日本のディズニーランドとディズニー・シーは営業し続けるのか」・・・

従業員はマスク着用とのことだが、こんなところに子どもを連れていくか?

それとも、大きなマスクを着用したドナルドダックやミッキーマウスが子どもたちとハグするのか・・・

ウォルト・ディズニーが何者で、ディズニーの経営母体自体がどんな性質の連中なのか知っている人であれば、そもそも、こんな危険な場所に行くことなど「ありえない」はずなのだ。

どう考えても、日本が生物兵器テロの第二のターゲットにされていると考えざるを得ない状況ばかりだ。

安倍はCIAエージェントとひんぱんに会っており、外交問題評議会(CFR)の下位機関である戦略国際問題研究所(CSIS)から支持を受けて政策を実行していることを、まったく隠さない。

私は、清潔好きで公衆衛生の民度が高い日本人の間に感染を広げることができれば、「彼ら」はいよいよ「本番」のパンデミックを仕掛けていくると考えている。

つまり、日本を攻略できる新型ウイルスを開発したとき、世界規模のパンデミックが襲いかかって来るということだ。

だから、今回の中国大陸における「同時多発生物兵器テロ」は社会工学的な実験であると考えなければならない。

世界中のクリスチャンのうちで、特に頭脳明晰な人であれば、ヨハネの黙示録の四騎士のうちの最後の騎士、「第四の騎士」が、いよいよ動き出したと考えるだろう。



「第四の騎士」とは、『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記されている、第四の封印が解かれた時に現れる騎士のことである。

それは、青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死そのものの存在」で、側に黄泉(ハデス)を連れてやってくる。
疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる不吉な騎士のことだ。

私は、デンバー国際空港の不吉な壁画やガーゴイル、エジプトのアヌバス神、「AU AG」、そしてこの「蒼ざめた馬」の意味を、すでに解いている。

去年、コロラド州デンバー国際空港のターミナルビルに、センサーで人の動きに反応するガーゴイルの答える彫像が設置された。

FOXは、「陰謀渦巻くデンバー国際空港は世界的に有名になったので、空港側は、むしろ観光資源としてガーゴイルを利用し始めた」と茶化しながら報じている。



なるほど、おバカな米国人が面白がって集まる光景は、これまでの陰謀論をすべて茶化してくれそうだ。


それにしても、空港の礎石にこんなものを設置するか?


米国が、どんな国になるのか、私には鮮明に見えている。



今回の武漢パンデミックは、本番前のテストだ。


私が10年前に書いたデンバー空港に関するシリーズ記事は、小銭稼ぎの悪質な都市伝説系ユーチューバーたちに完全にパクられている。


彼ら著作権法違反のユーチューブ小僧たちは、私が書いた「警告」の部分だけを無視して、視聴回数を稼ぐために都合よく改変している。


こうした輩は、今後も後を絶たないだろうが、これこそが日本人を死に追いやるほど危険な連中だと言っているのである。


いつも私は、一方では自分の見立てが外れてくれることを祈って記事を書いているのだが、残念ながら、ほとんど外れることなく現実となってしまう。


霊的な感受性が欠如している人は、もうどうにもならないが、それでも何かピンとくるものがあれば、さっそく自己防衛に徹することが肝心だ。





中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」 カレードスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6492.html



********** 引用ここまで **********



お前はつい今しがた《武漢コロナウイルス最新情報 2020-02-05 武漢に次々と作られる収容所》日常品を介しての感染可能性、習近平訪日や五輪開催どころではない、拡大の一途を辿る感染症禍を直視してください、安倍首相http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/446.htmlを投稿しておいて、全く真逆な思想やないか、投稿に関しての首尾一貫性はないんか!、とお叱りを受けそうですが、何にでも表と裏が存在するように私自身の心にも明の部分と暗の部分があるわけで、ハリマオさんのこの記事を読んでも一々頷け、なるほど、こういう読み方も充分ありかなと考えたのでコピペさせて頂いた次第です。

そして、よくありそうなご指摘、お前これはカルト板やろ!、とも言われそうですが、現代世界をよーく俯瞰してみると、元々”陰謀論”なんて言葉も米国CIA謹製であると考えられ、例示してみると米国ユダヤ人富豪のジェフリー・エプスタインが自己所有の小島で幼児性愛買春宿を経営し、クリントン夫婦なんかを招待していたり、英国王室のアンドリュー王子がそのエプスタインとの親交の事実について、自ら舌を滑らせたりなんて実話もあるぐらいで、そういった裏の世界の事実が昨今ではどんどん明るみにでてきているのではないのでしょうか。 ですので可能性という見地からも今回の記事には十分信憑性があるのではないかと考え、この板でのコピペ投稿にさせていただきましたので何卒、ご了承のほどお願いいたします。



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html
[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
6. お天道様はお見通し[420] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月05日 23:17:16 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[34]

管理人さん

お返事ありがとうございました。

了解いたしました。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c6

[国際28] 中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」:政治板リンク


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/295.html
[国際28] 日本国内 感染者35名へ 他、中国分割の始まり



ぇー。
もう国内の感染者35名なのかよ。



35人の内訳が載ってますた。
青が日本人。


1人目 神奈川県 30代男性 神奈川県在住 中国人 1/15退院
2人目 東京都 40代男性 旅行者 中国人
3人目 東京都 30代女性 旅行者 中国人
4人目 愛知県 40代男性 旅行者 中国人
5人目 愛知県 40代男性 旅行者 中国人
6人目 奈良県 60代男性 奈良県バス運転手 日本人
7人目 北海道 40代女性 旅行者 中国人
8人目 大阪府 40代女性 大阪府バスガイド 中国人 2/5退院
9人目 東京都 50代男性 チャーター1便 日本人
10人目 千葉県 40代男性 チャーター1便 日本人
11人目 千葉県 50代女性 チャーター1便 日本人
12人目 三重県 50代男性 三重県在住 中国人
13人目 東京都 30代女性 東京都ツアーガイド 中国人
14人目 京都府 20代女性 京都府在住 中国人
15人目 千葉県 20代女性 千葉県バスガイド 中国人
16人目 入院先不明 30代男性 チャーター2便 日本人
17人目 入院先不明 50代男性 チャーター2便 日本人
18人目 東京都 40代男性 チャーター3便 日本人
19人目 東京都 40代男性 チャーター1便 日本人
20人目 入院先不明 30代男性 チャーター3便 日本人
21人目 千葉県 30代女性 旅行者 中国人 34人目夫婦
22人目 入院先不明 50代女性 チャーター2便 日本人
23人目 中国帰国 50代男性 バスツアー参加者 中国人
24人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 日本人
25人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 日本人
26人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 日本人
27人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 中国人 
28人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 中国人
29人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 中国人
30人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 オーストラリア人
31人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 オーストラリア人
32人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 アメリカ人
33人目 神奈川県 クルーズ船 乗務員 フィリピン人
34人目 千葉県 40代男性 旅行者 中国人 21人目夫婦
35人目 京都府 20代男性 京都府在住接客業 日本人


これを見ると日本人半分、中国人半分と言ったところでしょうか。
日本人にも普通に感染する。


えー。普通に帰ってるのかよ。



健康状態の確認は続けるってあんた。
無自覚症状で拡散したらどうするんだ。


35名感染なのに、このザル体制。


これは今月末、オリンピック中止来るのでは?
もはや感染国に指定されて入国制限になってる日本。


これはオリンピック開催はないのでは?


今日で死者546名で感染者27619。
昨日は、死者426名ですた。


ついに1日100名以上増えるようになってしまいますた。



以下は、中国メディアがうっかり本当の感染者数を映してしまった。
そういうネット上の噂です。



中国の騰訊メディア、今朝、新型肺炎の真実数字をうっかりアップした、1秒ですぐ変えたが、画面はすぐネット民にfocusされた。
真実な死亡数24589人!感染確認154023人!
中国の隠蔽、ウソは極めて残酷非道、沢山の中国人が害された。



この記事への反応
・これが事実なら、死亡率15.96%
・患者数15万人というのは、日本の大学教授がチャーター機で日本に戻ってきた人の感染者数から最大これくらいと割り出した数と一致してます。それでもちゃんと検査もできてないだろうから、もっと多いと考えてます。ひどいありさま。情報ありがとう


・治癒しても再度感染するから、死ぬまで感染し続ける場合も有るんだよな。
日本政府が旧正月だからと感染源を野放しにした罪は重い。


・死亡率16%はもの凄い数字ですね?
これが事実なら、至急公表して
世界各国の対策を促すことが必要だと思います。


・やっぱりな
中国の数字なんてアテにはできません。
青山繁晴議員は、実際とは2ケタ違うとおっしゃっていましたよ!!


・アメリカとイギリスの研究者の想定した数字のうち、低い方の値ですね。多ければ35万ではないかと書いてありましたが。
とはいえ、未確認感染者や未確認死亡者もいるだろうから、この数字は、共産党が把握している最小限の数値でしょう。


・やっぱり100倍だったか!


・封鎖してるのに少な過ぎて嘘数字と想像はしてたが・・ これなら封鎖に納得できる。


・中国共産党は都合が悪いことは常に10倍起こっていると考える。やはり正しいですね。


・ちゃんとカウントしてたんですね。驚きました、、、数字もビックリですが、まだ日本にはインフルと同等くらいにしか思ってない人が多いのてもっと画像含め出して欲しいです。


他、ワタスが気になったのはこれ。



中国指導部が誤りを認める。
これは驚きです。
今までにないことです。


これは中国分割の始まりでしょう。


前から中国は4分割になると聞いてます。


中国は実際は、一枚岩の様に見えて地方軍閥が割拠して中央の抑えが効いてない。
中国の瀋陽軍区は一番北京中央政府が恐れてるところです。


前から中央政府に対してクーデーターするんじゃないかとさえ言われてます。
瀋陽戦区は元の満州国です。


瀋陽については以下参考。


中国分裂の引き金!?中国政府も止めれない瀋陽軍区Naverまとめ より


1.瀋陽軍区とは


瀋陽軍区は中国人民解放軍の七大軍区のひとつ。
北三省の遼寧省軍区、吉林省軍区、黒竜江省軍区、内モンゴル自治区東部の東四盟地域と旅大警備区を管轄する。



人民解放軍の七つの大軍区のうちで、瀋陽軍区が突出して強い力をもっている。陸軍の戦闘部隊の七〇パーセントが瀋陽軍区に集中し、しかも最も戦力の充実している部隊が置かれているのである。


戦車、ミサイル、歩兵から構成される機械化軍団は一個軍が約十万人だが、人民解放軍がもつ五個軍のうち四個軍が瀋陽軍区に配備されている。


ないのは核兵器だけ。ロシア国境、北朝鮮国境など、中国東北部の守備を固めてますから当然です。中国最強です。


今回のパンデミックは中国の終わりの始まり。


日本もオリンピック中止。
で都市部封鎖で、リアル クハンダ状態になる。


とかなんとか。


本当にありがとうございますた。



日本国内 感染者35名へ 他、中国分割の始まり 黄金の金玉を知らないか
https://golden-tamatama.com/blog-entry-japan-35-china-collaps-start.html



********** 引用ここまで **********



中国武漢発パンデミック関連記事


中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html


《武漢コロナウイルス最新情報 2020-02-05 武漢に次々と作られる収容所》日常品を介しての感染可能性、習近平訪日や五輪開催どころではない、拡大の一途を辿る感染症禍を直視してください、安倍首相http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/446.html


《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html


《1300万人発病、6600人死亡》←何の宣言もなし、しかも全国民ワクチン強制接種 vs 20622人発病、422人死亡でWHO緊急事態宣言とそこからも考えられる可能性
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/285.html


《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html


新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html


NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/267.html


次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


J&J社が新型コロナウイルスワクチン開発
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/265.html


武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/264.html




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/299.html
[政治・選挙・NHK269] 《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方では?35人以降は二日続けて+10人、+41人と全てがクルーズ船からの感染者だけ

そうするのは更なる感染拡大をもたらす可能性があり、そうでないほうを選ぶほうがよいという研究結果がでているのにそれに耳を貸そうとしない姿勢をとる安倍政府…。


武漢コロナウイルス最新情報 2020-02-07 日本の領域での感染確認者は80人超 地球の記録アース・方ストフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0207-2020a/

coronavirus 2020/02/07
2020年02月07日 午前9時
患者数 30,852人
死者数 635人
重症者 3863人
感染が疑われる人 24,702人
医学的観察経過対象者 186,045人


新型コロナウイルスの中国での患者数の増加率は、ここ数日同じような率を示しています。


新規の患者数は、公式発表では、以下のグラフのように 2月5日から鈍化していますが、突然患者数が減る理由がわかりませんので、これは実態とは乖離していると思われます。



twitter.com


米 msn では、現地の記者の話として、多くの病院では、患者たちの受付を停止していることが述べられています。

なお、致死率は常に 2%前後で推移していますが、重症者率は、日々上がっていまして、冒頭に示しましたデータでは、約 3万人の患者のうちの 3800人ほどが重症となっていて、これでも 10%以上となるのですが、中国国家衛生健康委員会の 2月6日 24時のデータでは、重症者は 4,821人となっていまして、重症者の率がとても高くなっています。

その一方で、退院した人の数も 1,540人となり、こちらも日々増加はしています。

なお、2月7日のニューヨークタイムズは、中国の保健当局が、「武漢で感染したすべての住民を集め、隔離キャンプに収容せよ」という通達を出した報じています

隔離施設は、24時間監視体制の施設であり、脱走不可能になっているとも報じていました。

武漢を含めた湖北省の実際の状況はよくわからなくなっていますが、現在、中国では、6000万人以上が事実上の封鎖状態にあると伝えられています。

武漢を中心とした大規模な消毒活動も続けられているようです。



twitter.com


中国以外の国の感染状況は、感染確認国が 26カ国となっています。


中国以外で感染者数が最も多い国は日本で、感染確認者が 20人を超える国や地域は以下のようになっています。これは、英国などの専門家たちが予想していたものとほぼ同じです。


2020年2月7日時点で20人以上の感染者がいる国や地域

・日本 45人
・シンガポール 28人
・タイ 25人
・香港 24人
・韓国 23人


なお、ここでは日本の感染確認者は 45人となっていますが、2月7日午前9時35分の NHK ニュースによれば、

「新型ウイルス クルーズ船で新たに 41人感染確認」

とありますので、日本領域での感染者数は 80人を超えたということになりそうです。

アメリカは、感染確認者は 12人ですが、武漢から帰国した 543人のアメリカ人が、カリフォルニア州フェアフィールドのトラビス空軍基地と、サンディエゴのミラマー海兵隊航空基地に隔離されていると報じられています。

中国以外での感染拡大の局面に入ってきたのかもしれません。


現時点での日本国内の感染者数は何人かということですが、

[ジョンズ・ホプキンズ大学版] 新型ウイルス感染状況
黄色で囲んでいる所が日本人の感染者数


で、日本での感染者数推移を見てみると


日本国内 感染者35名へ 他、中国分割の始まり
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/299.htmlより抜粋

1人目 神奈川県 30代男性 神奈川県在住 中国人 1/15退院
2人目 東京都 40代男性 旅行者 中国人
3人目 東京都 30代女性 旅行者 中国人
4人目 愛知県 40代男性 旅行者 中国人
5人目 愛知県 40代男性 旅行者 中国人
6人目 奈良県 60代男性 奈良県バス運転手 日本人
7人目 北海道 40代女性 旅行者 中国人
8人目 大阪府 40代女性 大阪府バスガイド 中国人 2/5退院
9人目 東京都 50代男性 チャーター1便 日本人
10人目 千葉県 40代男性 チャーター1便 日本人
11人目 千葉県 50代女性 チャーター1便 日本人
12人目 三重県 50代男性 三重県在住 中国人
13人目 東京都 30代女性 東京都ツアーガイド 中国人
14人目 京都府 20代女性 京都府在住 中国人
15人目 千葉県 20代女性 千葉県バスガイド 中国人
16人目 入院先不明 30代男性 チャーター2便 日本人
17人目 入院先不明 50代男性 チャーター2便 日本人
18人目 東京都 40代男性 チャーター3便 日本人
19人目 東京都 40代男性 チャーター1便 日本人
20人目 入院先不明 30代男性 チャーター3便 日本人
21人目 千葉県 30代女性 旅行者 中国人 34人目夫婦
22人目 入院先不明 50代女性 チャーター2便 日本人
23人目 中国帰国 50代男性 バスツアー参加者 中国人
24人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 日本人
25人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 日本人
26人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 日本人
27人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 中国人 
28人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 中国人
29人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 中国人
30人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 オーストラリア人
31人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 オーストラリア人
32人目 神奈川県 クルーズ船 旅行者 アメリカ人
33人目 神奈川県 クルーズ船 乗務員 フィリピン人
34人目 千葉県 40代男性 旅行者 中国人 21人目夫婦
35人目 京都府 20代男性 京都府在住接客業 日本人


んで、以下昨日6日の記事でクルーズ船14日間「監禁地獄」乗客乗員3700人の不満と不安 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268698より抜粋

3日、クルーズ船に乗船していた香港の80代男性が、新型コロナウイルスに感染していたことが判明。これを受け、厚労省は男性との濃厚接触者など計273人分の検体を採取。5日、31人分の結果が判明し、10人が感染していることが分かった。6日朝、新たに結果が判明した71人のうち10人が陽性だと確認された。


+10名が全てクルーズ船内よりで、計45名に、


そして本日7日の新型ウイルス クルーズ船で新たに41人感染確認 NHK NEWS WEB
より抜粋

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、新たに日本人21人を含む乗客41人の感染が確認されました。クルーズ船が横浜港沖に停泊して以降、乗員と乗客で感染が明らかになったのは61人となりました。


+41名やはり全てが同じクルーズ船からで計86人の日本国内感染者


何かおかしいと思いませんか? 


《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.htmlの中で報じられているように、(以下そこより抜粋)
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

患者の糞便にウイルスが含まれていることはすでに知られていましたが、そのために、このコロナウイルスが、まるでノロなどの感染性胃腸炎のように「消化器系を介して伝染する」可能性、さらには、糞便等がエアロゾル化して、それが空調などの大気に拡散する可能性があると述べています。

このため、新型コロナウイルス患者が見つかった場合、保健当局は、中央空調システムを停止することを提案している。


そうです、問題になっているクルーズ船は冷暖房完備で、中央空調システムを採用しているのであろうから、いくら乗客全員に自室に滞在し続けるよう要請したところで、空調を使用し続けている状況である限り、分母の乗客・乗員計3700名あまりから今後も徐々に感染者が増えていくのではないのだろうかという懸念がそこにあるのではないのでしょうか?


いずれにせよ、乗客・乗員合わせて3700人を現在の状態で今後二週間様子を見るという方策は、日本国内の感染者数の拡大の寄与にしかならないだろうし、それが最善の策であると考えている日本政府の対応には問題があるのではないのでしょうか?


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.html
[政治・選挙・NHK269] 《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[421] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月07日 15:18:40 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[35]

投稿者ですが、NHK NEWS WEBのUrlを挿入するのを忘れていました。

正しくは、

そして本日7日の新型ウイルス クルーズ船で新たに41人感染確認 NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012276271000.htmlより抜粋

です。

申し訳ありません。


http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.html#c1
[政治・選挙・NHK269] 《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方… お天道様はお見通し
2. お天道様はお見通し[422] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月07日 16:45:16 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[36]

たびたび投稿者ですが、以下の

>患者の糞便にウイルスが含まれていることはすでに知られていましたが、そのために、このコロナウイルスが、まるでノロなどの感染性胃腸炎のように「消化器系を介して伝染する」可能性、さらには、糞便等がエアロゾル化して、それが空調などの大気に拡散する可能性があると述べています。

このため、新型コロナウイルス患者が見つかった場合、保健当局は、中央空調システムを停止することを提案している。

は、

中国の健康委員会は、

「新型コロナウイルスは、適切な状況下では物質の表面で最大 5日間生存できる」

と発表しています

患者の糞便にウイルスが含まれていることはすでに知られていましたが、そのために、このコロナウイルスが、まるでノロなどの感染性胃腸炎のように「消化器系を介して伝染する」可能性、さらには、糞便等がエアロゾル化して、それが空調などの大気に拡散する可能性があると述べています。

このため、新型コロナウイルス患者が見つかった場合、保健当局は、中央空調システムを停止することを提案している。


に修正です。 すみません。



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.html#c2

[政治・選挙・NHK269] 《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方… お天道様はお見通し
3. お天道様はお見通し[423] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月07日 16:45:43 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[37]

たびたび投稿者ですが、以下の

>
患者の糞便にウイルスが含まれていることはすでに知られていましたが、そのために、このコロナウイルスが、まるでノロなどの感染性胃腸炎のように「消化器系を介して伝染する」可能性、さらには、糞便等がエアロゾル化して、それが空調などの大気に拡散する可能性があると述べています。

このため、新型コロナウイルス患者が見つかった場合、保健当局は、中央空調システムを停止することを提案している。


は、

中国の健康委員会は、

「新型コロナウイルスは、適切な状況下では物質の表面で最大 5日間生存できる」

と発表しています



患者の糞便にウイルスが含まれていることはすでに知られていましたが、そのために、このコロナウイルスが、まるでノロなどの感染性胃腸炎のように「消化器系を介して伝染する」可能性、さらには、糞便等がエアロゾル化して、それが空調などの大気に拡散する可能性があると述べています。



このため、新型コロナウイルス患者が見つかった場合、保健当局は、中央空調システムを停止することを提案している。



に修正です。 すみません。



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.html#c3
[政治・選挙・NHK269] 《横浜クルーズ船の感染者5日確認の1人が重症》←重症例が問題の船から出ているのにあるメディアでは防護服はやりすぎと言う愚?


横浜クルーズ船の感染者 5日確認の1人が重症 メーテレ
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000175666

 横浜港に着岸中のクルーズ船に乗っていた新型コロナウイルスの感染者のうち、1人が重症であることを厚生労働省が明らかにしました。5日に感染が確認された10人のうちの1人で、神奈川県内の病院で治療を受けているということです。詳しい症状は明らかになっていません。

(以上は陰性の結果がでた米国籍の女性が心不全のおそれで搬送されたニュースとは異なるニュースです。 でも、重症例の出たと言うニュースが主要メディアからでないのも何かの作為を感じます。)


で、


以下“やりすぎ”対応は逆効果 新型肺炎「防護服は不要」を検証 日本人として」「新たな事態」強調する気味悪さ(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268695より抜粋

クルーズ船からは感染者が搬送されたが、作業に当たった関係者は防護服を着用。感染者に白い布をかぶせ、ブルーシートで周囲を覆う厳重な態勢だった。

 日経新聞(5日付朝刊)で日本感染症学会理事長の舘田一博氏(東邦大教授)が冷静な対応を呼び掛け、こう話していた。


〈新型コロナウイルスの感染者数は日本でも増えているが、重症例はない。家族や医師、看護師らに感染が広がっていないのは大事な点だ。感染防止策を講じ健康なはずの医療従事者にうつり、死者が出た重症急性呼吸器症候群(SARS)と明らかに違う〉

SARSやMERS(中東呼吸器症候群)のような死亡リスクが高い感染症ではありません。現時点では、インフルエンザよりも肺炎になりやすい風邪だという受け止めでいい。パニックになる必要はありません。医療関係者にしても、咳などによる飛沫感染を防ぐためにサージカルマスクや手袋、ガウンを着用すれば十分対処できます」


おいおい、重症例でてるやろ、しかもその問題のクルーズ船から、それに先程《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方では?35人以降は二日続けて+10人、+41人と全てがクルーズ船からの感染者だけhttp://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.htmlでもお知らせしたように、要約すると、

新型肺炎コロナウイルスは乾燥に強く、適切な環境下であれば5日間物質の表面で生存できると考えられ、エアロゾル化したした糞便等が中央空調システムなどによって感染拡大する可能性があるので、中国保険当局はそういった中央空調システムを停止するよう提案している。

ということなので防護服を着て、感染者に白い布をかぶせ、ブルーシートで覆うといった対応には間違いはないのではないのでしょうか? さらにそれだけでは政府の対応が不十分なのではという疑念を私はもっています。


また、そのメディアに応答している専門家とされる医師の”現時点では、インフルエンザよりも肺炎になりやすい風邪だという受け止めでいい。パニックになる必要はありません。医療関係者にしても、咳などによる飛沫感染を防ぐためにサージカルマスクや手袋、ガウンを着用すれば十分対処できます」”発言はどうなんだろう、空調などを通じた擬似的な空気感染の可能性を頭から否定するような発言は、今後、更なる感染拡大を奨励しているのではないのでしょうか。


ここで、”いやあーだって中国保険当局や中国人の科学者がそう言っているだけだから、そこに信憑性なんぞないだろう、やっぱ、日本人の専門家の意見のほうがより事実に近いんじゃないか”というような考えをもって、なんら今回のウイルス禍騒動をやり過ごそうとするほうが正解なのかどうかを見極めるにはまだもう少し様子を見る必要はあるのでしょうけど…。




引用部以外はオリジナル




http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/494.html
[政治・選挙・NHK269] 国内で既に散発流行の可能性 新型コロナウイルス 進化中なのか-抜粋


投稿者ですが以下の引用元から日本の感染症学会の考え方とタイの医療ニュースからの記事を意図的に抜粋してコピペさせていただきました。
考えはアナタ次第でしょう。


国内で既に散発流行の可能性 新型コロナウイルス 進化中なのか 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-corona-virus-evolving.htmlより抜粋

新型肺炎、既に国内で散発流行も
学会が見解「正しく恐れて」


2020/2/6 21:15 (JST)2/6 21:30 (JST)updated


日本感染症学会などは6日、新型コロナウイルスによる感染症について、政府が入国を禁止する前に中国湖北省武漢市から多くの人が日本に来たことを考えると「既に国内にウイルスが入り込み街の中で散発的な流行が起きていてもおかしくない」との見解をまとめた。


一方で、感染した人の経過を分析した結果「ウイルスの感染性や病原性はインフルエンザ相当か、やや強い程度と推察される」としている。


学会の舘田一博理事長は「新しい病原体なので油断は許されないが、パニックにならないよう、正しく恐れることが大切だ」と話した。



最近!初期の抗ウイルス薬に耐性を示すコロナウイルスは進化しているようだ
出典:Thailand Medical News2020年2月5日




武漢総合病院、上海パスツール研究所、湖北省ウイルス学研究所の中国人医師や研究者は、コロナウイルスが進化し、毒性が強くなってきていると懸念している。



武漢総合病院の医師の観察によると、初期の患者では一旦症状が現れると、病気が潜伏期に進むまでに時間がかかり、そこで患者は重症肺炎とARDS(急性呼吸器疾患症候群)を発症し、続いて腎臓または多臓器不全を発症した。


しかし、最近では進歩が早くなってきているようで、それが現在、深刻な状態にある患者が多くなっている理由です。


また、流行の初期段階では、武漢総合病院の医師は、多数のHIV抗ウイルス薬、さらにはインフルエンザ抗ウイルス薬やその併用を用いた検査を行った後、オピナビルやリトナビルなどの抗ウイルス薬とネブライザーを用いたα-インターフェロンを併用する独自の治療プロトコルを開発し、その治療プロトコルは患者のほとんどに有効であった。


しかしながら、その後、同じ治療プロトコルはもはや機能していないようであり、多くの患者は耐性が生じた徴候を示しており、一部は悪化してコロナウイルスがこれらの薬剤に対する抗ウイルス耐性を発現し始めたことを示している。


上海パスツール研究所iの研究者らは、すでにさまざまな研究が、コロナウイルスが患者の体内で、また人から人へと感染しながら進化していることを示していると警告している。


症状を示さない患者がコロナウイルスを伝播できるという事実は、何か憂慮すべきことを示している。


典型的には、このような呼吸器系ウイルスは、通常、くしゃみや鼻をかむことによって鼻汁が放出されるときに、微小な飛沫が露出する咳を介して口から、または鼻から伝播される。


もし患者が何の症状も示さなければ、可能な唯一の手段は感染者の呼気を介することであり、これはウイルスが極めて強力な空中病原体であることを意味する。


また、武漢総合病院で現在行われているさまざまな新薬の臨床試験でも、良好な結果は得られていない。


これまで観察されてきたのは、若年で基礎的な問題がない患者のみであり、強い免疫システムが、感染者や死亡者と比較して少数ではあるが、回復しつつある患者である。


さらに現在では、基礎疾患のない若年患者の多くが、コロナウイルスに感染した後に重篤な状態に進行し、中には死亡する患者もいることがわかっている。


新たに報告された死亡例の中には、湖北省で基礎疾患を伴わずにコロナウイルスにより死亡した27歳という若年患者もすでにいる。


一方、米国の他の地域の専門家は、このコロナウイルスの本当の可能性が理解されるまでには、少なくともあと15日から一ヶ月はかかるだろうと述べている。


当初は致命的で強力なウイルスだったが、後には死滅し、解読の有力な候補となったSARSウイルスとは異なり、今回発見された非常にマイルドなコロナウイルスは、やや扱いにくく、解明が難しい。




http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/496.html
[政治・選挙・NHK269] 日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》


まー今回の中国武漢発新型コロナウイルス禍に関して、その実態や一連の報道や関連機関等の挙動にはどうも不審な点が多すぎるような気がします。


具体的には、米国のハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で逮捕・起訴され、米メディアが’博士は中国からの生物兵器スパイである’と断じたり、また二人の中国人が、カナダの国立微生物学研究所からウイルスを持ち出して中国の四つのバイオ研究施設に運んだという件で起訴されたり(次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」)、ウイルスの解析結果からエイズウイルスのアミノ酸基に似た形状のそれが四つ見られ、どう考えても自然発生的に出現したとは思えないという論文をインド工科大学の科学者らが科学者同士の査読前の科学系サイトに投稿し(新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に)、それを見たゼロヘッジという金融市場系サイトが”何や、エイズウイルスが仕込まれとるやんけ”と呟いた途端に67万人ものフォロワーを抱えていたそこのツイッターアカウントが凍結されたり、その直後に論文発表後の査読でそのような、ウイルスがあたかも人工的に作られたものであることを示唆する根拠はどこにもないだろうという反論を受けて、先の論文投稿が共同著者の一人によって撤回されたり、でも実際にタイでは重体だった感染者が、抗HIV(エイズ)薬とタミフルのカクテル療法によって、投与後48時間で陽性から陰性となり症状も劇的に回復したという記事が日経に載ったり(《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。)とかいった具合です。


で、前置きが長くなりましたが、私が《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方では?35人以降は二日続けて+10人、+41人と全てがクルーズ船からの感染者だけを2 月 07 日 15:05:27 に投稿した時、新型コロナウイルスの感染状況を提供してきた[ジョンズ・ホプキンズ大学版] 新型ウイルス感染状況を、画像として載せたのですが、それには以下のように横浜に停泊しているクルーズ船からの感染者61名を含んで日本の感染者数が計86名であり、日本のメディアや政府発表などもそうだったのに、



ここをクリックで拡大できます。


2 月 07 日22時44分には、そのサイトの表示内容が以下のように、日本での感染者が計25人に減り、日本の領土内にある、しかも横浜に停泊中のクルーズ船からの感染者61名をその他の場所扱いへと変更していました。



ここをクリックで拡大できます。
画像左上の”61 oters”がクルーズ船からの感染者で、日本のそれはそこから四つ下の、”25 Japan”です。


これの意味する所は、多分《横浜クルーズ船の感染者5日確認の1人が重症》←重症例が問題の船から出ているのにあるメディアでは防護服はやりすぎと言う愚?でも申し上げたように、

新型肺炎コロナウイルスは乾燥に強く、適切な環境下であれば5日間物質の表面で生存できると考えられ、エアロゾル化したした糞便等が中央空調システムなどによって感染拡大する可能性があるので、中国保険当局はそういった中央空調システムを停止するよう提案している。

というウイルスの特徴をその変更前にジョンズ・ホプキンズ大学あるいはその上位にある組織が把握し、今後もクルーズ船からの感染者が続出するという予測を見越してそのように変更したのではと考えられるのではないでしょうか。


詳細に言い換えると、船内には日本人もいて船が日本国横浜に停泊しているのにもかかわらず、それを日本の感染者数から除外し、前置きでも述べたようにやはりウイルスは人工的に改変されたもので、今回の騒ぎは米国ディープステートと中国共産党との水面下での暗闘であるので、実質米国の属国である日本をかばい、またそのディープステートの一角でもある国際金融資本・戦争屋連合にとって一大利権でもある五輪の開催を実現させるためにも、同時に安倍ポチ政権にとっても大きな忖度、彼等からするとアベッチに大きな貸しを与えることができると考えての変更なのではないのかという可能性もあるのではないのでしょうか。


このように見立てる根拠の一つが、4日前にコピペった中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」にあるのではないのか、特にそこにあるジョンズ・ホプキンズ大学に関する以下の抜粋部分があります。

米国では、おそらく最難関の医学部を擁するジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター(Center for Systems Science and Engineering:CSSE)が、新型コロナウイルスの拡散状況を追跡して得られたデータを視覚化したものだ。

サイトの正式名称は「Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) Global Cases」。
「2019-nCoV」は(武漢発と言われている)新型コロナウイルスの学術名。

ちなみに、ジョンズ・ホプキンズ大学とは、それ自体が、学生や後の研究者、学者、政治家、ジャーナリストたちに新世界秩序を刷り込んでインストールするための大学である。


日本の元政治家は、この大学の出身だったが、国富を犠牲にしてグローバリズムに阿る政策を支持していたことから有権者たちから矛盾を指摘されており、とうとう政界から引退してしまった。


この大学の教授だった“ヨーロッパの黒い貴族”故ズビグネフ・ブレジンスキーは、後にオバマの御師匠さんと呼ばれるようになった。


そしてこの変更に沿って、おそらく本日以降の日本メディアや政府の発表する日本での感染者数も、昨日の86人から25人へと変更・減少され、クルーズ船の感染者に関してはおそらく、”通常、各国を股にかけるクルーズ船は入出時にパスポートを提示する必要があるのでそれはどの国にも属しません”などという都合の良い解釈でもでっちあげて説明するのではないかと考えています。


それを発生当初からそういう解釈で日本の感染者としてカウントしていなければまだしも、クルーズ船から出た陽性患者の一人が重症化したり、擬似的空気感染の可能性といった、新たなウイルスの特性が彼等によって認知されたであろう後の今回の変更にも、今投稿の始めに述べた中国武漢発新型コロナウイルス禍に関する挙動の怪しさを感じる次第です。



新型コロナウイルスの【正体】が、超ヤバい「アレ」だった【学術論文あり】エイズとインフルエンザの薬で治った!? 神王TV
https://www.youtube.com/watch?v=SNZDC3X72J8




本文中のurlを含む関連記事


次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html


新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html


《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html


《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方では?35人以降は二日続けて+10人、+41人と全てがクルーズ船からの感染者だけ
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.html


《横浜クルーズ船の感染者5日確認の1人が重症》←重症例が問題の船から出ているのにあるメディアでは防護服はやりすぎと言う愚?
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/494.html


中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html
[国際28] 事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖


画像の出典: Pixabay1&2


竹下雅敏氏からの情報です。

 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”と言っています。また、「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」と、新型コロナウイルスは米国による中国人への攻撃だと非難しています。詳しくは引用元をご覧ください。
 これは事実上、中国共産党の公式声明です。これまで、シャンティ・フーラがお伝えしてきたのと基本的に同じ見解だと言えます。日本政府は相変わらず無能で、のんびりとしていますが、ツイートによれば、「深セン市も都市封鎖」だということです。深セン市は人口1302万で、北京市、上海市、広州市と共に、中国本土の4大都市であり、金融センターとしても重要な機能を果たしています。箱コネマンさんのツイート動画では、封鎖前に香港へ脱出しようとする人々の姿が映っています。
 「インフルエンザと同じ程度だから怖がり過ぎるなとか言いながら…インフルエンザレベルの対応じゃない件」は、どう理解すべきでしょうか。カレイドスコープさんは2月3日の記事で、「中国当局の発表は、あくまでも病院で検査を受けることができた人を対象にしている。今でも、路上にはバタバタ倒れたままになっている人が置き去りだ。死者が362人だけのはずがないだろうに」と言っています。藤原直哉氏は「実態は中国政府発表の10倍から100倍だとみておけばよいだろう」とツイートしていますが、こう考えるのが普通ではないでしょうか。
 チャネリング系の方々は、ぜひともワクワクで乗り切ってもらいたいものです。彼らは地球が危機的状況になると、宇宙船が降りて来て自分たちは救われると思っているようですから、この程度の状況など意に介する事もないでしょう。
 しかし、私たちは予防原則の観点からも食糧備蓄その他、考えられる事柄を想定して準備をしておくべきだと思います。

(竹下雅敏)


「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
引用元)看中国&20/2/6



 米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。


(中略)


 「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた。


(中略)


 続いて、この中国共産党の権威ある軍事サイトの文章は米国に矛先を向け、「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した。

(以下略)













事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖 シャンティフーラ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=228515



********** 引用ここまで **********


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日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html


次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html


中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html





http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/307.html
[カルト24] 事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/538.html
[政治・選挙・NHK269] 《コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた》←未だ伸展中、中国では4億人が封鎖状態?昨日三名新規感染、さらに乗客乗員100名以上が発熱等の体調不良を訴えているクルーズ船⬅現対応では感染者拡大を促進する愚策であるのかそれとも…。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた 地球の記録アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0209-2020a-over-sars/


Coronavirus 2020/02/09

2020年02月09日 午前9時 (公式発表数値)
患者数 37,045人
死者数 805人
重症者 6,188人
感染が疑われる人 27,657人
経過観察対象者 188,183人
密接な接触での追跡者数 371,905人


毎日、淡々と患者数 3000人が機械的に上乗せされ続けています。

本日の致死率も 2.1%でありまして、前回の 2月8日の記事で取り上げましたように、致死率は、ほぼ 10日連続で 2.1% となり、ブレることはありません。



公式発表の 805人という死者数が正しいかどうかはともかくとして、2003年の SARS の世界全体での死者数は 774人でしたので、公式発表のレベルでも、それを超えたということになります。

SARS の死亡者数が 774人に達するのに要した期間は 9ヵ月でしたが、今回の新型コロナウイルスは、感染拡大から 29日間で 805人に達しています。

新型コロナウイルスが、SARS に比べて格段に致死率が低いことを考えますと、このコロナウイルスの感染率の高さを改めて知らされる事実ではありそうです。

ちなみに、SARS の時は流行終息までの総患者数が 8100人でしたので(現在の実際の患者数とはかけ離れている可能性が高いとはいえ) すでに 3万7千人以上の患者を出している武漢ウイルスは別格の感染症といえそうです。

また、公式発表での重症者数の率が 15%を超えていまして、致死率は低くても、比較的重症化しやすいということはいえそうです。

高齢者や基礎疾患がある人たちにリスクが高いだろうとはいえ、亡くなったと伝えられている中国の医師は 34歳だったと報じられていますので、いろいろな場合があるということになりそうです。

なお、1週間ほど前の以下の記事で中国の研究者による「排泄物からも感染する可能性」について取り上げたことがありました。



これは昨日 2月8日に、アメリカの医学誌に掲載されたことで、日本でも報じられていました。

新型ウイルス、排せつ物からの感染示す兆候 下痢の患者ら見逃し? 論文 (AFP)

これが意味するところは、排泄物や吐瀉物がエアロゾル化して大気中に漂うことで、厳密には空気感染とは定義されないですが、実質的に空気感染と同じようなことが起きている可能性があります。

日本のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きているような、ものすごい感染力を見ていましても、それは理解できます。

新型コロナウイルスは、飛沫感染だけではないはずです。

そのダイヤモンド・プリンセス号では、これまでに感染が確認されている他に、乗客乗員の 100人ほどが発熱などの体調不良を訴えていると報じられています。

クルーズ船の約100人、発熱など体調不良訴え (産経新聞 2020/02/08)

なお、中国の今年の春節の国内での人の移動が、平年より 70%以上減少していることがわかり、健康面の問題と共に、経済的な問題も大きなものとなっている可能性が高いです。



zerohedge.com


東洋経済に、春節の中国の小売業と外食業の売上損失額が、日本円で「 8兆円」にも上るという記事が出ていました。

新型コロナで中国の外食・ホテル業は壊滅危機 (東洋経済 2020/02/08)

記事では、これは「春節期間の売上が例年の半分になると見積もった場合」としていますので、上の人の移動量の極端な減少ぶりを見ますと、損失はさらに大きくなっている可能性があります。

もちろん、これは中国国内だけの問題ではなく、中国人観光客に大きく依存している日本や韓国、タイなどの国でも同じような損失が発生していると思われます。

そして、これは一時的なものではなく、少なくとも、影響が何か月かは続く可能性が高いものですので、いよいよ経済を含む社会的な問題となっていく可能性が高いです。


また、同じソースで、コロナウイルス最新情報 2020-02-08 中国での隔離人数は「4億人」に。 米国医師会の報告は医療従事者30%の感染を示すから抜粋

また、公表されている感染者数は横ばいですが、実際には中国国内で制御が難しくなっているのかもしれないことを示すこととしては、2月7日の英国テレグラフの報道は、
中国において、隔離されている人の数は 4億人に達した。

と述べていまして、非常に大規模な人々に強制的な検疫が行なわれているようです。
この「 4億人の隔離」というのが本当ならば、そうしなければならない状況が存在しているということなのかもしれません。
新型コロナウイルスの流行について初期の段階で警鐘を鳴らした中国人医師が死亡して以来、むしろ中国の報道は規制が厳しくなっているようで、ますます実態はわかりにくくなってきています。


といった報道もなされているようですし、実際以下のようなツイートも散見できます。



ですので、武漢発の新型ウイルス禍はピークどころか、いまだもって状況は伸展中であると言わざるを得ないでしょう。


で、問題の横浜港に停泊中のクルーズ船に関してですが、


新型ウイルス クルーズ船で新たに3人の感染確認 2020年2月8日 11時51分 NHK NEWS WEBより抜粋
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200208/k10012277911000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、新たに3人の感染が確認されました。クルーズ船が横浜港沖に停泊して以降、乗客と乗員で感染が確認されたのは64人となりました。
(中略)


クルーズ船は先月20日に横浜を出発し、その後、香港に住む80歳の男性が香港で船を下りたあとに、新型コロナウイルスへの感染が明らかになっていました。


(中略)


厚生労働省は残る3600人余りの乗客と乗員については、今後も引き続き船内にとどまり、原則として今月5日からの14日間は、客室などで待機することを求めています。


国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は、クルーズ船の64人を含めて89人となりました。
(中略)
米大使館「船にとどまるのが最善」
アメリカ大使館は8日、新型のコロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船する428人のアメリカ人への対応について、NHKの取材に対し「大使館はCDC=疾病対策センターなどのアドバイスをもとに、船内にとどまることが最善の方法と認識している。乗客に必要な食料や薬が行き渡るよう日本政府と緊密に連携している」とするコメントを出しました。


2月5日から昨日まで10名、10名、41名、3名と感染者が確認され、さらに100名以上の発熱などを訴える体調不良者がでているということは、今回のコロナウイルスに関しての、

新型肺炎コロナウイルスは乾燥に強く、適切な環境下であれば5日間物質の表面で生存できると考えられ、エアロゾル化したした糞便等が中央空調システムなどによって感染拡大する可能性がある。

という中国保険当局が示唆している可能性が既に実地で証明されつつある、といってもいいのではないでしょうか。



にもかかわらず、引用のNHKニュースでは、厚生労働省も、糞便等からの感染もあるといった論文が米国医学誌に掲載されている米国大使館も、”クルーズ船にての待機が最善の策”と言っていますね。 クルーズ船の中央空調システムを介して感染がどんどん拡大しているような気がするのですが…。 全く解せません………、でも、


それともこれは憶測なのですが、《横浜クルーズ船の感染者5日確認の1人が重症》←重症例が問題の船から出ているのにあるメディアでは防護服はやりすぎと言う愚?にもあるように、クルーズ船への日本側対応が患者に白い布をかぶせ、ブルーシートで覆い、空気感染に対するような完全防護服で臨んでいるということは、既に政府は今回のウイルスの糞便等を介した擬似的空気感染の可能性を把握していて、事実上クルーズ船全体を日本国土から隔離することで拡大の防止を図っているのかも…。 しかしこれは同時にクルーズ船内にいる3640名あまりの人々の間での感染拡大の懸念についてはそれを黙殺するより他に手立てがないと考えているのかもしれない、だから宗主国米国からも大使館を通じてそういう意見を述べるよう具申したのではないのかといったような妄想的可能性が私のイカレタ頭を支配しています。




武漢発コロナウイルスが生物兵器であるかもしれない可能性



事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/307.html


中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html


日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html

http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/532.html

[国際28] 《コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた》←未だ伸展中、中国では4億人が封鎖状態?昨日三名新規感染、さらに乗客乗員100名以上が発熱等の体調不良を訴えているクルーズ船⬅現対応では感染者拡大を促進する愚策であるのかそれとも…。:政治板リンク


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/310.html
[国際28] 《コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた》←未だ伸展中、中国では4億人が封鎖状態?昨日三名新規感染、さらに乗客乗員100名以上が発熱等の体調不良を訴えているクルーズ船⬅現対応では感染者拡大を促進する愚策であるのかそれとも…。:政治板リンク


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/311.html
[国際28] 削除依頼中です、リンク先URLを挿入するのを忘れました、申し訳ありません。
削除依頼中です、リンク先URLを挿入するのを忘れました、申し訳ありません。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/312.html
[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
9. お天道様はお見通し[424] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月09日 13:15:57 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[38]

管理人さん。

以下の

《コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた》←未だ伸展中、中国では4億人が封鎖状態?昨日三名新規感染、さらに乗客乗員100名以上が発熱等の体調不良を訴えているクルーズ船⬅現対応では感染者拡大を促進する愚策であるのかそれとも…。:政治板リンク
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/310.html

ですが、リンク先のURLの挿入を忘れて投稿してしまいました、申し訳ないですが削除をお願いいたします。

正規のリンク投稿は既にこちらでさせていただきました。

よろしくお願いいたします。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c9

[政治・選挙・NHK269] 《新型コロナウイルスでエアロゾル感染を確認と中国当局!非接触でも感染リスク!事実上の空気感染?BBCも報道》←空気感染するし…それを前提とした千名単位の医療施設は日本にあるのだろうか?


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

新型コロナウイルスでエアロゾル感染を確認と中国当局!非接触でも感染リスク!事実上の空気感染?BBCも報道 情報速報ドットコム
https://johosokuhou.com/2020/02/09/25281/#comment-120523より抜粋
新型コロナウイルスでエアロゾル感染を確認したと報じられています。


これはBBCや新華社通信などが報道した情報で、2月8日の記者会見で中国の保健当局は「直接感染および接触感染に加えて、エアロゾル感染も含まれることを確認した」と言及。エアロゾル感染だと長距離移動することから、新型コロナウイルスの非接触感染リスクが高まると報告でまとめています。


今まで日本政府や厚生労働省は直接感染と接触感染だけを前提として対策をしていましたが、この報告によってその前提条件が崩壊した形です。


エアロゾル感染が事実だとすれば、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗員乗客はほぼ全員が感染している可能性も浮上し、日本国内においても中国と同じように感染が拡大しても不思議ではないと言えるでしょう。
新型コロナウイルスへの警戒は新たな段階に突入したと見られ、もはや厚生労働省や政府の言うことだけを聞いてどうにかなる段階では無くなってきました。


ほらねやっぱり、言っていた通りの展開になってきちゃったし。 クルーズ船でも100人以上が既に発熱などの体調不良を訴えているから、船内にいる3640人の全員か大部分が感染しているか今後していくのはまず間違いないでしょうし、これで東京五輪なんかも中止になるのが確定ランプなんじゃないでしょうか。


それにでなければこれだけ短期間の間に中国全土で感染者が出まくったり、武漢だけでなく深セン市なんかも封鎖されたりして、

2月7日の英国テレグラフの報道は、
中国において、隔離されている人の数は 4億人に達した。

と述べていまして、非常に大規模な人々に強制的な検疫が行なわれているようです。
《コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた》←未だ伸展中、中国では4億人が封鎖状態?昨日三名新規感染、さらに乗客乗員100名以上が発熱等の体調不良を訴えているクルーズ船⬅現対応では感染者拡大を促進する愚策であるのかそれとも…。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/532.htmlより抜粋

てな事態が起きる道理などないでしょう。


そして特に今後、クルーズ船に滞在している3600名強の潜在的感染者に対して空気感染を前提とした対応をとらなければ日本国内でも感染爆発が起きる可能性がありまっせ、アベッチ!


んでも、そんな空気感染対策を前提としたような二、三千名単位を収容できるような施設、あるいは別個の医療施設で対応するにしても、中央空調システムから独立したような設備の備わった病院なんてあるかという疑念と、患者を分けるということはより高い二次三次の感染リスクがそこに存在することを意味するのではないのでしょうか。


今一番の政治課題はこの問題でっせ! 


新型コロナウイルス空気(エアロゾル)感染リスク関連過去記事


《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html


《コロナウイルス最新情報 2020-02-09 全世界での死者数がSARSを超えた》←未だ伸展中、中国では4億人が封鎖状態?昨日三名新規感染、さらに乗客乗員100名以上が発熱等の体調不良を訴えているクルーズ船⬅現対応では感染者拡大を促進する愚策であるのかそれとも…。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/532.html


日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html


《武漢コロナウイルス最新情報2020-02-07日本の領域での感染確認者は80人超》政府の愚策?→中央空調下では感染者が増える一方では?35人以降は二日続けて+10人、+41人と全てがクルーズ船からの感染者だけ
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/488.html


《武漢コロナウイルス最新情報 2020-02-05 武漢に次々と作られる収容所》日常品を介しての感染可能性、習近平訪日や五輪開催どころではない、拡大の一途を辿る感染症禍を直視してください、安倍首相http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/446.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/538.html
[国際28] アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人に

アメリカCDCが発表した2020年2月1日までのインフルエンザに関しての状況


CDC


1月26日に、以下の記事で、アメリカで季節性インフルエンザがとんでもない猛威を奮っていることをご紹介しました。


この時の米国 CDC (アメリカ疾病予防管理センター)の数値は、1月第3週までのデータからの推定値でしたが、昨日更新されました 2月1日の時点までのアメリカのインフルエンザの感染状況は冒頭のようになり、さらに深刻な流行となっているようです。


その数値は以下のようになっています。


今シーズンの米国のインフルエンザを巡る状況

[インフルエンザを発症した人] 2200万人 - 最大 3100万人

[インフルエンザで受診した人] 1000万人 - 最大 1500万人

[インフルエンザで入院した人] 21万人 - 最大 37万人

[インフルエンザで死亡した人] 1万2000人 - 最大 3万人


前回の 1月第3週までの CDC の発表は以下のようなものでした。



最大推定値でいえば、今シーズンのアメリカのインフルエンザに関しての総計は、1月第3週から、

・インフルエンザの患者数が 2100万人 → 3100万人に増加

・インフルエンザで受診した人の数が 1000万人 → 1500万人に増加

・インフルエンザで入院した人の数が 25万人 → 37万人に増加

・インフルエンザで死亡した人の数が 2万人 → 3万人に増加

したということになっています。

インフルエンザの感染拡大状況も以下のように全土的になっていまして、オレンジ以上が警報レベルとなりますが、アイダホ州とネバダ州、アラスカ州以外はすべてが警報レベルとなっています。


2020年2月1日のアメリカのインフルエンザ警報レベルマップ


CDC


なお、今シーズンのアメリカの季節性インフルエンザの特徴は、若い人たちも重症化していることで、13歳未満の小児も、これまで 78人がインフルエンザで亡くなったと CDC は報じています。


また、CDC のデータを見ますと、インフルエンザ A とインフルエンザ B が、同時に流行していることがわかり、そして今シーズン全体としては、インフルエンザ B のほうがやや多くなっています。


2019年9月29日-2020年2月1日の米国のインフルエンザの分布

・インフルエンザA 40.7%
・インフルエンザB 59.3%


なお、インフルエンザで死亡した小児のうちの 52人が、インフルエンザBによるものでした。


インフルエンザで医療機関を訪れる人の数は、前週より増加しているとのことで、まだ大流行は終わっていないようです。


なぜ、アメリカでここまで季節性インフルエンザの流行が悪化しているのか、その理由は今ひとつわかりません。



アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人に
https://earthreview.net/pandemic-like-flu-outbreak-us-is-worsening/



********** 引用ここまで **********


今の所、武漢コロナウイルスよりも被害が大きいのに(もちろん表面に出てきている数値を見てですが…。)、WHOは沈黙、さらに西側主要メディアの多くもスルーっていうのがめっちゃ怪しい。




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html
[国際28] 米国の帰国特別機の機内米国はコロナウイルスの本質を知っていま他関連呟きと世界経済大崩壊を二大感染禍のせいにする世界支配層《逆イールドが再び発生(株価大暴落へ、ヒンデンブルグオーメン点灯と新型コロナウイルスの経済影響)リーマンショックと景気後退》


コロナウイルスが米国で開発された生物兵器で、あるという説を担保するような動画なのでは?



やべー。



中国が感染禍でワヤになっているのが頷けるね。



その特徴もわかってきたし、今後そうならないとはいいきれないでしょう。



明確な人数を出さなくなってきており、火消しであるとも考えられるかなー。



深セン市に続いて天津も…中国で四億人が封鎖されているのは本当かも。



怪しいですね。



糞便がエアロゾル化して空気感染するって言ってるのに、こんなんじゃ日本の公衆便所がウイルス拡散マシーン化してる。



まだ日本政府は五輪が開催できると思いこんでるのかも。



最初のツイートとセットで見ればそうですって認めているようなものなんじゃない?


米政府のチャーター機 約200人乗せて武漢から帰国(20/01/30)
https://www.youtube.com/watch?v=ghazB8oracY

この動画でも防護服らしきもの着てるし、1月30日の時点ではコロナウイルスに関しては、どこも空気感染するなんて言ってないし、自分達で製作したからこのような対応がこのときからできていたんでしょうと言われても仕方ないのでは? 


で、以前、《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.htmlで述べたシナリオの上を行く可能性っていうのが以下のこれ。


中国共産党だろうが、太子党だろうがディープステートだろうが戦争屋だろうが国際金融資本だろうがトランプだろうが、結局全ての極悪組織群は一枚岩でつながっており、金融資本経済制度という人類支配システムの上に載っかって悪事を働いているだけであり、このにっちもさっちもいかなくなった状況の打開というか責任の転嫁を、全て”自然発生的に出てきたコロナウイルスやインフルエンザウイルスが世界的パンデミック”になすりつけるのが狙いなのではないのでしょうか? そしておそらく両ウイルスとも人工的に作成された可能性が非常に高いのではないのかと考えられるのは申すまでもないのでしょうけど…。


逆イールドが再び発生【株価大暴落へ、ヒンデンブルグオーメン点灯と新型コロナウイルスの経済影響】リーマンショックと景気後退 神王TV
https://www.youtube.com/watch?v=rOgA6IAQRFU&t=4s



生物兵器濃厚?な関連記事


事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/307.html


中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html


日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html


世界金融資本主義制度大崩壊


現代金融制度は既に詰んでおり、後はその崩壊をどのように顕在化させるかで、長期世界無秩序カオスか、大過なく新時代を選択するのかという話だけ〜《ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。》《NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話(リーマンショック直前と同じ状況)レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い》
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/783.html

《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html



コメント部分はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/316.html
[経世済民134] 米国の帰国特別機の機内米国はコロナウイルスの本質を知っていま他関連呟きと世界経済大崩壊を二大感染禍のせいにする世界支配層《逆イールドが再び発生(株価大暴落へ、ヒンデンブルグオーメン点灯と新型コロナウイルスの経済影響)リーマンショックと景気後退》:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/160.html
[政治・選挙・NHK269] もう何でもアリ、やってることは習近平中国共産党と何ら変わりない、自己保身と延命のためならどんなことにでも手を染める、最早それは為政者ではなく、何でも欲しがる無茶振りアベッチは中国さんと同じ運命を辿ることでしょう。



これが自覚症状もないのに突然死を招くまでの道程であると考えられるとか…。




んで中国では公安のケーサツが大忙し、確かニッポン公安も最近では候補者なんかの街頭演説で野次を飛ばす人達を囲んで大忙しとか…。




で、中国のお正月も終わり、皆さん明るく?、じゃなくて息苦しい中でのお仕事再開です!!




これだけ頑張って働いて、具合が悪くなって病院に行っても、そこはまるで収容所のようで、やっぱりそこでもバタバタと人々はお亡くなりになっているようです…、合掌。




なんや、深セン、天津に続き首都北京まで事実上の封鎖状況って、英国テレグラフ紙が報じた四億人封鎖というのにも現実味が…、そしてもうケーサツだけじゃ手に負えなくて軍まで出動とか…。




んで、その結果、軍人さんの間でも感染者が広がっているらしいんだけど、それは’皆が知っている秘密’とかなんとか…。




って言ってる間にも中国各地では動画のように突然お倒れになる方々が非常に多いとか、今や糞便エアロゾル化した中にウイルスちゃんが潜んでいて空気感染する可能性なんかも市井の人々の間でも知れ渡っているような’ガン無視’…。




適切環境下で5日間生存っていうのを少し前にコピペったけど、なんと9日間も行き続けるって、四億人封鎖の情報なんかとあわせたら、そら中国政府発表の数値にもはや何の信憑性もない、超深刻な事態を矮小化してるのも確実でんな。




んで、何々武漢のあちこちで放火やって?




でもその正体がどうやら死体を焼きまくっている可能性もあるのだとか。 こんな、中国共産党の保身だけのために人類に対する超悪事を重ねていると考えられる国のトップを国賓待遇で招こうっていう我らがアベッチ???




64名感染後も100名以上が発熱等の体調不良、なのに日本政府や米国大使館は現状がベストって、3600人強の乗員乗客を犠牲にした水際作戦を我らがアベッチが奮闘し、それをアメリカ政府も支持しています。 やってることは中国政府と何ら変わらない、自己保身優先で国民のことなどは二の次のようです。




これって確か、1月30日の米国帰国特別機なんじゃないかなー、まだ空気感染云々っていうのが誰にも認知されていなかった時点のはず。 さすが宗主国さんは何にでも精通している、つまり元々のウイルス開発供給者っていう濃厚疑惑???




んで、そういった中、我らが政府は危険なお仕事を、専門家でなく、アブナイお手当を含まないような薄給でズブの素人さんに五輪みたくボランティア的にやってもらいたいようです。




しかも、ちょっとした医療機関では、肺炎にかかっても、渡航歴もない、外国人との接触もないと言われて頭ごなしにコロナウイルスとの関連性を否定されて、検査すらしてくれない、ブードゥー的呪術医療体制で国民の健康を守ってくれているようです。 クルーズ船以外ではこれ以上の感染者を出したくない、五輪開催祈願体制で臨んでいるようです。




でさらには、混乱に乗じて故人の中曽根さんの彼岸で会った、もとい、悲願であった憲法改正までやって、安倍政権は延命を図りたいようです。


もう何でもアリ、やってることは習近平中国共産党と何ら変わりない、自己保身と延命のためならどんなことにでも手を染める、最早それは為政者ではなく、何でも欲しがる無茶振りアベッチは中国さんと同じ運命を辿ることでしょう。


我欲に向かってひた走る安倍政権




ツイート以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/552.html
[政治・選挙・NHK269] もう何でもアリ、やってることは習近平中国共産党と何ら変わりない、自己保身と延命のためならどんなことにでも手を染める、最… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[425] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月10日 15:08:34 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[39]

投稿者ですが、妥当な理由がないということでコロナウイルスの検査を拒否するというコメント部分ですが、挿入すべきツイートを失念してしまいました。以下に修正です。




しかも、ちょっとした医療機関では、肺炎にかかっても、渡航歴もない、外国人との接触もないと言われて頭ごなしにコロナウイルスとの関連性を否定されて、検査すらしてくれない、ブードゥー的呪術医療体制で国民の健康を守ってくれているようです。 クルーズ船以外ではこれ以上の感染者を出したくない、五輪開催祈願体制で臨んでいるようです。


すみません。


http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/552.html#c1
[カルト24] もう何でもアリ、やってることは習近平中国共産党と何ら変わりない、自己保身と延命のためならどんなことにでも手を染める、最早それは為政者ではなく、何でも欲しがる無茶振りアベッチは中国さんと同じ運命を辿ることでしょう。:政治板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/559.html
[政治・選挙・NHK269] 横浜港に停泊中の三菱重工製「ダイヤモンド・プリンセス」で突然百人が発熱「 #がんばれダイヤモンドプリンセス 」w update13



特効薬が配布されるw



バイオ兵器でしょうな。動機も分析されたみたいだし…
Huaweiの1200人のカナダの開発拠点とイランで撃墜されたウクライナ機に乗っていたカナダ人…
【武漢肺炎は豚コレラ2.0作戦】HIV(エイズ)✕コロナウィルス設計の目的…
【ミドリ十字2020】コロナウィルスの特許情報から犯人が山口県出身の藤井信孝・京都大学薬学研究科名誉教授と山本直樹・元国立感染症研究所(NIID)エイズ研究センター長だと割れてしまうの怪…
【武漢封城作戦】邱香果博士(Dr.Xiangguo Qiu)が2019年7月から準備w。ウィニペグの国立微生物学研究所(National Microbiology Laboratory)…



自衛官?



クルーズ船の乗員乗客百人程度が体調不良 2020/2/8 23:34 (JST)2/8 23:47 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
 厚生労働省によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員百人程度が発熱などの体調不良を訴えており、新たに検査対象となる方向。数十人規模の検査予定とは別。




仕込み?クライシスアクター?




あー、ヤバイわ。持病持ちのの乗客はすぐに入院させないと李文亮(Li Wenliang)医師みたいになる…

たぶん国立感染症研究所の新型コロナウィルスにはいくつかバージョンがあるはず。

李文亮(Li Wenliang)のタイムライン



香港で感染w


JTB専属コーディネーター・添乗員w




$ bc -l
1285+470+425+215+40+25+20+15+13
2508
1285/2508
.51236044657097288676

乗客の半数が日本人w、笑ってはいけない三菱重工製「ダイヤモンド・プリンセス」w



ダイヤモンドプリンセスのバーで感染したのかw、バイオテロ?w


那覇で22人行方不明w



香港男性、日本で感染か 「人から人」の可能性
2020/2/2 00:30 (JST)2/2 11:11 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
 【香港共同】香港紙、明報電子版などによると、1月中旬に日本を訪れ、クルーズ客船で香港に戻った男性(80)が発熱し、検査の結果、新型コロナウイルス感染による肺炎の疑いがあることが1日判明した。14日以内に中国本土を訪れておらず、日本か船内で人から感染した可能性がある。
 明報によると、男性は1月17日に航空機で東京に到着。20日に横浜でクルーズ船に乗り、25日に香港に戻った。日本を離れる前の19日からせきをするようになり、30日に発熱し、入院していた。
 男性の感染が確認されれば、香港では14人目となる。


香港の男性(80)は船内か日本国内で感染してるとw、国立感染症研究所(NIID)だなw
【ミドリ十字2020】コロナウィルスの特許情報から犯人が山口県出身の藤井信孝・京都大学薬学研究科名誉教授と山本直樹・元国立感染症研究所(NIID)エイズ研究センター長だと割れてしまうの怪…


たぶん国立保健医療科学院で飛び降り自殺した警視庁から内閣官房に出向中の職員も関連してる…

なので「ダイヤモンド・プリンセス」は感染プロキシだ…

【心臓】警視庁から内閣官房に出向中の職員が国立保健医療科学院で飛び降り自殺…



1月17日に東京?w



既にストーリーが崩れているw
1月17日に東京に来て感染した香港人w



三菱重工業長崎造船所w、仕込みだわw





三菱電機が破門(excommunicado)される「防衛関連や電力、鉄道などの機密性の高い情報は流出していない」が「従業員、退職者、採用応募者など合計8122人の個人情報が流出」w(2020年1月20日)
あ、これだw。「ダイヤモンド・プリンセス」で進行しているのは破門
(excommunicado)…




上級国民ではないと言い張る人w



横浜港に停泊中の三菱重工製「ダイヤモンド・プリンセス」で突然百人が発熱「 #がんばれダイヤモンドプリンセス 」w update13 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/diamond-princess




http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/560.html
[国際28] コロナウイルス最新情報 2020-02-10 米国亡命中の中国人実業家が発表した「すでに死亡者は5万人」という数値の背景


Coronavirus 2020/02/10
2020年02月10日 午前9時 (公式発表数値)
患者数 40,553人
死者数 910人
致死率 2.2%
重症者 6,484人
感染が疑われる人 23,589人
経過観察対象者 187,518人
密接な接触での追跡者数 399,487人


武漢上空の二酸化窒素レベルの意味

武漢コロナウイルスでの死者数は、公式発表で 910人となり、SARS での全世界での死者数(813人)をはるかに超えました。

この公式発表の数値に信頼が置かれていない可能性があることは、各国の科学者の推定値と、公式発表数値が大きく離れていることなどから、これまでも記していました。しかし、公式発表のほうにしても、昨日から患者数が 3500人ほど増えていて、また死者数も 1日で 100人以上増加していまして、感染拡大以来最大の増加数となっています。

そのような中、アメリカに亡命中の、いわゆる億万長者である郭文貴さんという方が、2月9日、中国から得た内部情報として、

「中国では、これまでに 150万人が感染し、すでに 5万人が死亡して火葬された」

とアメリカのメディアのジャーナリストに伝えたことが報じられています。

郭文貴さんというのは以下のような人です。


郭文貴(1970年5月10日 -)は、中国の実業家、投資家で、2014年に中国を逃れ、アメリカ合衆国へ亡命。2017年1月26日、明鏡集団の独占インタビューを受けて、「身の安全、財産の安全、復讐」のために、中国共産党の最高指導部メンバーらの腐敗・汚職を暴露しはじめた。

一連の暴露行為は「暴露革命」としてグローバル的に広がり、特に中国国内で浸透しており、中国共産党政権を根本から脅かしている。Wikipedia


ということで、中国共産党に反対する立場をとっているので、話も半分くらいに聞いたほうがいいのかもしれないですが、欧米のメディアに対して比較的影響力の大きな人ですので、この「死者 5万人」という発言は大きく伝えられています。


下は、2月9日の発表会見の映像で、左から 2番目の方が郭文貴さんです。



Darren of Plymouth


郭さんは、この映像で以下のように述べています。


2月9日の郭文貴さんの記者会見の内容

武漢には、49の火葬場があり、現在それが 24時間フルで稼働している。これは、1日に 1200の遺体を焼却することができる能力を持つ。このフル稼働の状況は、武漢でも他の都市でも 17日間続いている。


ここで言及された「 49の火葬場が、 24時間フルで稼働している」という発言に対して、エポックタイムズの記者など何人かの人々が、

「武漢での二酸化窒素レベルが異常に高い」

ことを指摘しました。


2月9日の武漢の二酸化硫黄ガス濃度

windy.com


また、地球の温度や風、大気の状態などをリアルタイムで見ることのできるサイトで見てみますと、中国は全体として二酸化窒素のレベルが大変に高いことがわかります。


2月10日のアジアの「二酸化窒素」濃度

windy.com


二酸化窒素は、高温で物が燃えるときに大気中に含まれる窒素と酸素が結合してできる一酸化窒素が、太陽の光のエネルギーなどを受けて、空気中の酸素と結合して変化してできるものです。


なので、工場の稼働や石炭ストーブが多く使われている、などでも濃度は濃くなると思いますので、もともと大気汚染のひどい中国で二酸化窒素濃度が高いことは不思議なことではないです。



コロナウイルス最新情報 2020-02-10 米国亡命中の中国人実業家が発表した「すでに死亡者は5万人」という数値の背景 地球の記録アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0210-2020a/




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/321.html
[国際28] 《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

中国が「空気感染」を認めた 東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1024.html

  中国「新型肺炎、飛沫・接触のほかエアロゾル通じた感染可能」
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000006-cnippou-kr


 これは、よほどの重大事態だ。私は当初から、感染力の凄まじさから、飛沫感染や接触感染だけでなく、空気感染が起きていると認識していたが、やっと当局が認めた。


 これは、新型コロナウイルス(武漢肺炎ウイルス)が、ハシカと同じ程度の感染力を持っていることを意味する。
 https://virus-eisai.com/basic/


 したがって、電車内や雑踏で大規模な感染が起きるので、とりわけ被曝で免疫力が落ちている東日本の人々は、「人のいるところには行かない」を徹底する必要がある。
 可能ならば、過疎の田舎に出向いて、小さな家に閉じこもって、流行をやり過ごすことを考えた方がいい。


 もしも、どうしても居住地を離れられないなら、周辺にハシカが流行していると考えて対策する必要がある。
 ウイルスが付着したエアロゾルの直径が5ミクロン以下だと、重力の影響を受けずに空間を浮遊して、どこまでも飛び、呼吸や、目などからも感染が起きる。


 すでに薬局で、マスク・アルコールは売り切れているという。だが、ホームセンターなどで、まだブリーチ・ハイターは買えるはず。
 これを100倍に薄めると、10%次亜塩素酸溶液なので1000倍液になり、十分なウイルス不活化力がある。
 ただし苛性ソーダが含まれているので、濃すぎると皮膚を溶かすのと、目には危険であることを留意して、室内を可能なかぎり拭き掃除する。
 塩素が漂白作用を持っているため、品物によっては、脱色することにも留意。
 同じ液をバケツに入れて水虫の治療に用いることもできる。


 ここまでの経過は、先月末に予想したとおりで、間違いなくパンデミックに至るだろう。今後、数百万人が感染し、致死率5%としても数万人が死亡する疑いがある。
 どのくらいの期間、流行が続くかといえば、現在の医療関係者の予想では、7月頃までが有力である。
 夏頃までには有効なワクチンが出て、治療方法も確立すると思われるが、私が指摘してきたように、このウイルスが細菌兵器だとすると、簡単にはいかないかもしれない。


 いずれにせよ、あと半年くらいは流行が続く可能性があるので、できるだけ人前に出ないで、小さくなって過ごすしかない。
 しかし子供のいる家庭では、学校で感染するので、もう防ぎようがない。治療方法の確立を待つしか手段がなくなる。


 これは、米中の細菌戦争である可能性が強い。
 米中経済戦争は、トランプが仕掛けたものだが、トランプは、二年前に、ユダヤ教に改宗していたとの情報がある。(以下リンク内船瀬俊介)
 「嘆きの壁」を米国大統領として参拝したとき、トランプはユダヤ教徒にしか許されない「ヤムルカ」=兜巾を被った。これは、自分がユダヤ教徒であり、イスラエルのために行動すると世界に宣言する行為だった。
 https://www.youtube.com/watch?v=6heVwDW-30I


 イスラエルは、大イスラエル主義=グレーターイスラエルの政治目的のため、イラン・イラクを破壊する必要があった。
 https://fm-venus.muragon.com/entry/215.html


 だから、911テロを捏造し、アメリカを使って、イラクを潰した。次に邪魔なイランを潰すために、イラン最大の支援国である中国を潰す必要があった。
 いわば、すでに第三次世界大戦=ハルマゲドンが始まっているのであり、その戦場が細菌戦争なのだ。
 先に仕掛けたのは、中国だったかもしれない。
 https://note.com/shinsakuitou4708/n/n1e3f484cddad


 新型コロナウイルスは、アメリカまたはイスラエルが報復として行ったものである可能性もあるが、詳細は分からない。
 このウイルスは、東洋人を選択的に狙い撃ちにするといわれ、今後、もの凄い数の死者を出すのは確実とみられている。
 もう一度いうが、これはハルマゲドン戦争である可能性が強いのだ。


 ところで、グレーターイスラエルの中核部分に、レバノンが含まれているのに、なぜレバノン人をイスラエルが攻撃しないかというと、創世記15章に、以下の文言が含まれているからだ。


 【その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ペリジびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。】


 ケニ人・カドモニ人・ヘテ人(ヒッタイト人)・ペリジ人(カナン先住民)・レバイム人(レバノン人)・アモリ人(セム族)・カナン人・ギルガメ人(カナン人)・エブス人(カナン先住民)は、すべてアブラハムと同様、神から、グレーターイスラエルの住民としの権利が与えられたと解釈されている。
 したがって、レバノン人は、イスラエルの直接の攻撃対象になっていない。


*********************************************************************


 すでに第三次世界大戦が始まっていて、新型コロナウイルスのパンデミックは、その最初の殺戮になるのかもしれない。
 中国は、共産党の官僚主義、利権主義によって、適切な対策を打てないままパンデミックに突入したので、今後は、国家崩壊に至るまで、延々と恐怖が続くことになる。


 日本でのパンデミックが、この「とばっちり」であるかは、まだ考察の余地がある。
 イスラエル=モサドは、アミシャーブプロジェクトのなかで、天皇家を「失われたユダヤ人」の後裔と認定していて、天皇家をシオンに帰還させる目的のため、日本で巨大なパンデミックが起きた方がよいのかもしれない。


 私は、イスラエルという国、ユダヤ教徒(わけても長老派=サンフェドリン)は、世界最古、最大、最悪のカルトであると何度も書いてきた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3


 彼らの教義は、旧約聖書とともにタルムードであり、その究極の目標は、「ユダヤ人だけが神に選ばれた民であり、他のすべての民族は、ユダヤ人に奉仕するためのゴイム=家畜である」というところに集約されていると考えている。
 彼らは、旧約聖書に記された「約束の地」をイスラエル国家として実現する(大イスラエル主義)ことが目的である。


 このために、911テロをでっちあげ、イラクに大量殺戮兵器があると嘘を言ってアメリカに攻撃させ、国家を崩壊させてしまった。
 次はイランをどう潰すかという戦略を見せられる時期である。そして、アミシャーブのために、福島第一原発事故を引き起こした疑いさえあるのだ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html


 今回の細菌戦争は序の口であると考えた方がよかもしれない。


既に米国諜報の手が深く浸透していると考えられる西側主要メディアの多くが殆ど米国内での深刻なインフルエンザ・ウイルス禍(アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人にhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html)をスルーして中国武漢発のコロナウイルス禍を大々的に報じている点や、次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.htmlなどの記事を見てもそれが米中細菌戦争、即ち第三次世界大戦の始まりであった可能性は、非常に高いのではないのでしょうか。


ただ現代国際事象は、もはや対国家間の利害相剋ではなく、例えば米国元大統領であったクリントン一家や戦争屋金融資本(ここにはあそらくイスラエル政府の大部分やモサド等も含まれていると考えられるでしょう。)及び米民主党の相当部分+トランプ大統領の意に従わない米軍や共和党員の一部、加えてバチカンなどが中心となっていると予測できるディープ・ステートが、日本の安倍政権や全ての省庁の官僚の大部分、また韓国政府のある部分、さらには問題の中国共産党の一部や他世界各国の政府のある部分までを巻き込んで世界的な一大既得権益勢力を成していたり、それと対峙していると考えられる、おそらく今現在でもロシアのプーチン大統領や韓国の文在寅大統領、北朝鮮の金正恩総書記らとのパイプがあるであろうトランプ政権などを中心とした米国エスタブリッシュメントといった勢力などがあったりして、互いにしのぎを削っていると考えられるでしょう。 だからこそ、その利害衝突を対国家間同士の戦争といった形で具現化するのが困難になり、今回のこうした細菌テロでの争いとなっているのではないのでしょうか。


もちろん、前後またはそれと同時進行で起こっている他の国際事象や、戦争屋と表裏一体にある国際金融資本が続けるカネ儲けのためだけの全地球的な野放図な金融緩和と、テックジャイアンツを含む世界の相当数の上場企業の際限ない自社株買い、またはゴールドマン・サックスを中心としたCLO・CDS等の詐欺的金融商品の垂れ流し的一大販売、それらに伴って問題になっているドイツ銀行を中心とする世界の相当数の金融機関の危機的破綻状況などが引き起こすであろう世界貨幣資本主義の一大崩壊を、今回の細菌戦を端緒とする世界大戦に責任転嫁しようとする、またはそれによって自分達の返済不能超巨大債務だけをチャラにしようとするといった思惑の可能性もそこには十分あるのではないのでしょうか。






そして最後に一番言いたいのがこれら身勝手な強欲勢力の野望のおかげで、他者や人類はたまた他の生命や環境と言ったいわゆる弱者がいつもその犠牲となって彼等の力の源泉となっていることを私達は認識する必要があるのではないのでしょうか。





強欲自己中破綻世界からの脱出、人間らしさへの回帰


《金融クラッシュを待っている受動的姿勢をやめよ!!》貨幣資本主義社会の抱える致命的欠陥からの回避と真の人間らしさを求めて


社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/323.html

[経世済民134] 《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/163.html
[政治・選挙・NHK269] 《コロナウイルス、現代の細菌戦・731部隊の細菌戦資料、発見される!》武漢発コロナウイルス禍や米インフルエンザ禍は利害勢力同士の細菌テロ戦?安倍政権や官僚らはどちら側?


《ピンク色の蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

731部隊の細菌戦資料、発見される! WONDERFUL WORLD
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200208
なぞの「コロナウイルス感染=生物兵器」の見方が強まっているさなか、731部隊による「細菌戦」(生物兵器開発と使用)を裏付ける資料が発見されたとのニュースがはいりました。
細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記 京都新聞社
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/155056

京都新聞社関東軍防疫給水部行動経過概況図の実寸複写と西山名誉教授


 第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。


 発見された公文書は戦後5年目の1950年9月に厚生省(現・厚生労働省)復員局留守業務第三課が作成した「資料通報(B)第50号 関東軍防疫給水部」との文書。西山名誉教授が昨年11月、国立公文書館から開示決定を受けた。文書は計4ページあるが、もっと分厚い資料の一部だった可能性がある。戦後中ソに取り残された元731部隊の軍医や軍人らの状況を把握するために作成された資料で、「関東軍防疫給水部の特異性 前職に依る(サ)関係者が多い」と書かれている。


 うち1枚は「関東軍防疫給水部行動経過概況図」と題された縦約90センチ、横約60センチある大きな図面。「防給本部」について「部隊長 石井四郎中将以下約1300人内外 本部は開戦と共に全部を揚げて北鮮方面に移動すべく」などと満州(現・中国東北部)から日本に帰国するまでの経路が図説され、本部第一部が細菌研究、第四部が細菌生産などと部隊構成も記載されている。


 図は大連支部や牡丹江支部、ペスト防疫部隊など、関東軍防疫給水部の各支部がソ連参戦時にどういう部隊構成だったか、武装解除や敗走経路、ソ連に抑留された人数や指揮官の氏名、中国側に残留している人数なども記載している。731部隊はハルビン近郊にあった本部と実験施設を爆破し研究資料も廃棄処分したとされるが、撤退の経路が日本側公文書で裏付けられるのは初。731部隊の本部では日本に帰国し、戦後の医学界や製薬会社で活躍した人物が多いが、今回の資料で各支部は混乱した状況だったことも明らかになった。
 731部隊の生体実験やペスト菌散布などを示す戦時中に作成された文書や論文は国内や中国で発掘が相次ぎ、占領期に米国が石井元731部隊長や解剖した医学者らに尋問した調書も機密開示されているが、戦後に日本政府は731部隊について「調査しない」との見解を繰り返しており、公文書が存在した意義は大きい。日本政府は、731部隊のペスト菌散布を裏付ける金子軍医少佐論文(1943年付)が国会図書館関西館(精華町)で発見された際も、2012年の国会答弁で「政府内部に資料が見当たらないのが実態」と答弁している。


 米軍による日本占領の時代の資料なので、ソ連に連行された731関係者の足跡を調べるためにアメリカが作らせたのでしょう。執念の発見ですね。さらに研究が進みますように。


 ・・・


 旧日本軍の侵略戦争はまさに略奪戦争でした。大量虐殺や慰安婦を含む強制労働、物資や食料の略奪、文化の破壊を行っただけでなく、公然と細菌戦、毒ガス戦、アヘン戦を展開し、被侵略国に深い傷を負わせたのです。その中で細菌戦を実行したのが731部隊。彼らは細菌開発のため、またその効力を確かめるために、中国の人々を「丸太」と称して人体実験をくり返し、死体は「死の工場」で焼却処分しました。ナチスによるユダヤ人ホロコーストと同じことを、天皇の軍隊は中国人に対してやっていたのです。


 これはまぎれもない「戦争犯罪」です。西山老教授が手にしているのは、その「戦争犯罪の証拠」です。そして、この資料は、他国を軍事侵略するような国は、「もっとも安上がりの武器」である生物化学兵器に手を染めるものだということを示しています。


 戦争犯罪は軍事法廷で裁かれます。でも、日本軍の統帥は天皇。戦争犯罪を認めると、組織の長であり、国家元首でもある天皇の罪を認めることになる。そこで日本(帝国軍と国策企業)は、天皇制維持を条件にポツダム宣言を受け入れ、東京裁判に天皇が引っ張り出されることはありませんでした。・・・戦争の最高責任者がこれだから、他の主な戦争屋もー「旧帝大」系の科学者らもー多くは罪を免れ、口を拭い、知らん顔をして、その後の「戦後社会」建設にいそしんだのです。その戦争利権は今につながっていること、その結節点に生物兵器(武器と細菌)があることを忘れないようにしましょう。


2020.2.08


⬇ んで上の記事の続きが以降 ⬇


コロナウイルス、現代の細菌戦 WONDERFUL WORLD
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200211
 前記事の続き。「生物兵器」も731部隊の暗躍も、決して過ぎ去った昔の話ではありません。第二次大戦以後、過去の研究開発をベースに、遺伝子組み換え技術やナノ化技術などの「改良」を加えて、毒性や伝染性を高めたものが開発され、それらがくり返し使用されています(いずれ紹介したい・・・)。さらに、「現代の細菌戦」は、メディアやネットを駆使した「情報戦」を加えて展開されているので、一般市民はこれまで以上に情報に踊らされないよう注意が必要です。
中国、肺炎デマ発信で3百人処罰 「公共秩序乱した」
https://this.kiji.is/599582439639614561
2020/02/10 21:45  共同通信社 【北京共同】中国各地で1月中旬以降、新型肺炎に関する不正確な情報やデマを発信して公共秩序を乱したなどとして、少なくとも325人が公安当局から処罰を受けていたことが10日分かった。公開情報を集計した中国の人権派弁護士が明らかにした。肺炎対応への市民の不満が高まる中、当局は情報統制を強めている。弁護士によると、325人は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大が明るみに出始めた1月18日から1週間半ほどの間に相次いで処罰された。SNSに「ウイルスは人民解放軍がばらまいた」「街が封鎖される」などと投稿したことが問題視され、刑事拘留などを受けたという。

 このニュースは、中国のSNSによる「人民解放軍がウイルスをばらまいた」との発信を、「事実」として一般市民に刷り込むのが狙いだと思われます。ヒントは「人権派弁護士」です。「人権」といえば、最悪の人権無視国家・アメリカが、他国を侵略する際によく使う口実で、「人権派弁護士」はその傀儡として動きますからね。まさか、と思う方は、弁護士という仕事が、もともと「(雇用者の)代弁者」であることを思い出して下さい。


  武漢の「コロナウイルス感染」が、いったいどこで発生し、どこから感染が広がったかは今も謎ですが、中国側のリポートを読むと、一か所で発生したわけではなく、4か所くらいで同時に発生したようです。感染源が複数、そして同時発生とくると…同時多発テロじゃないか! さらに、アメリカには生物兵器の製造工場が複数あること、それを使用した前科があること、ワクチン開発の状況、そしてコロナウイルスの世界的事前演習を行ったこと( 中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた )。そして、何とその翌日には、300人の米兵が「2019ミリタリー・ワールドゲーム」参加のために武漢入りしています。これがすべて「偶然」であるはずはなく、300人の運動能力に優れた米兵が「現代の731部隊」として動いた可能性も疑われます。なおマレーシアは「生物兵器による攻撃が予定されている」としてこのスポーツ大会への参加を取りやめたたそうですが、その発言はペルシャ語になっていて読むことができない。

 つまり、今は、中国に生物兵器・コロナウイルス製造・使用の罪を着せようとする「逆デマ」作戦が展開されているわけ。台湾系のメディアやSNSはその先兵らしく、しきりと「解放軍がウイルスをばらまいた」とか「習近平は独裁だ」などと発信しています。ちなみに、あれほど騒いでいた香港の「民主化デモ」は、コロナウイルス騒ぎが起きると同時に収まった。

 中国の方も、今回もコロナウイルス騒ぎが「中国叩き」に利用されていることは百も承知。国内混乱を抑えるためにもデマの拡散を封じ込めるのは当然でしょう。ただ、今回は習首相が一週間ほど姿を見せなかったため、憶測とデマが広がった感があります。

 その習首相が久しぶりに姿を現して、コロナウイルスとの闘いに活を入れた、というニュースが、つい先ほど流れました。


习近平在北京市调研指导新型冠状病毒肺炎疫情防控工作_网易财经



3 時間前 - 新华社北京2月10日电中共中央总书记、国家主席、中央军委主席习近平10日在北京调研指导新型冠状病毒肺炎 ... 向奋战在疫情防控第一线的广大医务工作者、人民解放军指战员和各条战线的同志们表示衷心的感谢,向在这次疫情中 ...


 ちなみに、北朝鮮の金委員長も習主席を力づける手紙を送ったようですよ。


金正恩向习近平致信:相信中国一定会战胜疫情 - www.guancha.cn


2020/02/02 - 朝中社1日报道,朝鲜劳动党委员长、朝鲜民主主义人民共和国国务委员会委员长金正恩就中国开展新型冠状病毒感染的肺炎疫情防控斗争一事・・・


 「コロナウイルス感染」は中国に仕掛けられた戦争ーー現代の細菌戦ーーなのです。日本はどちらについているのでしょう。


2020.2.11


んー、今回のコロナ・ウイルスについて、その製作に関し、他にも731部隊の流れをくむ組織が関係している可能性をあげているブログや呟きなども見られるようですが、いずれにしても一部が言う、中国共産党が自らバラ撒くような道理は考えにくいのではないのでしょうか。


引用元の山本さん(中国「新型肺炎」は「事前演習」されていたhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html)や、ふぐり玉蔵さん(NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/267.html)や、ダンディー・ハリマオさん(中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html)らの記事からも、そこには何らかの米国やその背後にあるイスラエル等の関与が覗えるのではないのでしょうか。


そしてその推論や西側メディアの大々的な武漢発コロナウイルスの報道とは対象的な、米国内で起こっている3100万人以上が感染し3万人前後が亡くなっているインフルエンザ禍(アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人にhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html)の当初はスルーで最近はその矮小的な報道なんぞをみても、今現在起こっているのそれらが世界的な細菌テロ戦争である可能性もそこにはあるのではないのでしょうか。


でしかもそこに見える現状がややこしく見えるのは、おそらくこれは単なる米中間の国家間紛争などではなく、国際金融資本やオバマ・クリントン一家を中心とする米民主党の相当部分やCIAのある部分などがその根幹であると考えられるディープ・ステートと、トランプを中心とする共和党の大部分を含む米エスタブリッシュメントとの暗闘であって、習近平を中心とする中国共産党の大部分は利害で米民主党との強いつながりがあると推測できるといったように、国家の枠組みを超えた利害の相剋の結果引き起こった争いであるとみなされるからではないでしょうか。 現代国際事象を国家という縛りだけで捉えようとするのはナンセンスなのでは?


ただ、それじゃあ今回のコロナウイルスはトランプ側の仕込みなんかい?と言われても、私には測りかねますってのが現状です。


んで、肝心の安倍政権や日本の高級官僚の大部分はディープ・ステート側とのパイプが未だ強いのではないかと考えられる次第です。


こりゃ、どう転んでも五輪開催は無理とちゃいまっか、アベッチ!



他細菌戦・生物兵器関連記事


《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/323.html


事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/307.html


日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html


《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/592.html
[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
21. お天道様はお見通し[426] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月12日 16:56:41 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[40]

管理人さん

以下の仁王像さんの

悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後/田中宇
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/332.html

ですが、引用元が無料での全文掲載をしているにもかかわらず、最初の節しかコピーされておりません。 しかも最近の氏のコピペはそれが全文無料であっても最初の節しかコピーされていないようです。

今回の中国武漢発コロナウイルス禍は日本にとっても、掲示板の読者である多くの日本人にとっても非常に有用な内容であるにもかかわらずです。

そこでお尋ねですが、新たに当該記事を同一板に全文コピペさせてもらってもいいでしょうかという点と、今後田中宇さんの国際ニュース解説をコピペされる場合、それが無料記事であれば全文をコピペしていただくよう、氏にご指導願えないでしょうか。

お忙しいとは思いますが、事態はまだまだ楽観視出来ない状況であると考えられますので、この二点に関して、お早い目のお返事をおねがいできないでしょうか。


よろしくお願いいたします。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c21

[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
22. お天道様はお見通し[427] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月12日 17:03:50 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[41]

管理人さん

すみません、一つ言い忘れていました、二重投稿であるのは承知の上ですが、表題を

以下のような

《悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後》完全版

とでも銘打って

再度、投稿させていただけないでしょうか?

ということです。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c22

[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
23. お天道様はお見通し[428] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月12日 17:17:44 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[42]

管理人さん

そしてこれは蛇足ですが、仁王像さんのような尻切れコピペ投稿姿勢を認めてしまうと、例えばこの掲示板で上位アクセスの常連引用元である日刊ゲンダイの記事なども、最初の節や200字問題をクリアーしただけの画像なしコピペなんかも当然ありということになるのではないのでしょうか?


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c23

[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
24. お天道様はお見通し[429] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月12日 17:24:59 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[43]

管理人さん

たびたびすみません、この3連投こめをしていて改めて感じたのですが、スレのコメント数の正規表示はできないのでしょうか。 いくらコメントしてもスレのコメント数表記が変わらないような状況下で、例えばどうしてコメント数ランクなんかが可能なのかもかなり怪しく感じるのですが…。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c24

[お知らせ・管理21] 2020年02月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
26. お天道様はお見通し[430] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月12日 17:41:42 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[44]

管理人さん

早速のお返事ありがとうございました。

最後にこれに関して確認ですが、仁王像さんの今後の無料記事での尻切れ投稿関しても同様にレスポンス投稿として全文投稿はありという理解で良いのでしょうか?

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/580.html#c26

[国際28] 《悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後 田中宇の国際ニュース解説》 完全版

この記事は「ウイルス戦争で4億人を封鎖する中国」の続きです


中国政府は新型ウイルスの感染拡大のために、1月23日から武漢市と湖北省(合計で人口6千万人)を外部と完全閉鎖して住民に無期限の自宅待機(自宅検疫)を義務づけた。その後、武漢からの人の移動で発症者が少し出ている中国全土の約80の大都市と2つの省でも、同様の封鎖・自宅検疫態勢を敷いた。中国の人口の3分の1にあたる4億人が、外部と断絶された封鎖状態の中で生活している。この封鎖は明確な期限が設けられておらず無期限だ。(中国に媚び配慮して「武漢ウイルスと呼ぶな」という風潮が始まっているが、このウイルスは武漢のウイルス研から漏洩した可能性があり、しかも武漢市は中共のウイルス戦争の捨て駒にされている。「武漢」の名は重要だ)
武漢コロナウイルスの周辺
武漢コロナウイルスと世界不況


新型ウイルスには、ワクチンなどの治療薬がないうえ、発症前の無症状な感染者から他の人に移ってしまう。感染したかどうかを判定する検査キットも世界的に不足しているし、検査には設備と時間が必要だ。ウイルス感染を止めるには、町ごと封鎖・隔離して予防するやり方しかない。中国は、ウイルス感染の唯一の拡大防止策である封鎖・隔離を大規模に始めている。1月23日から約2週間に、4億人を封鎖する策を実施したのは驚きだ。封鎖すると、その地域の経済活動がほとんど止まり、学校も娯楽も停止され、経済的、社会的、精神的に大きな苦しみとなる。当然、各地の共産党幹部は封鎖に抵抗しただろうが、中共は習近平の強力な独裁権力を使い、問答無用で封鎖を進めた。
Xi Jinping faces China’s Chernobyl moment
Beijing Under Partial Lock Down As Virus Death Toll Tops 900; More Than 40,000 Infected


今回の武漢ウイルスがどのぐらい危険なのか、まだわかっていないことが多い。「致死率も低く、毎年のインフルエンザと変わらない」という楽観論も少し前まであった。楽観論に基づくと、大都市を丸ごと隔離するのは習近平の独裁強化を目的にした過剰反応とも思える。日本や韓国、欧州諸国の多くなどは、依然として湖北省以外の中国からの入国の流れを検疫なしで放置しているし、市民は繁華街の人混みの中をのんきに歩いている(世界的に外出時の感染への警戒が強まっているようだが)。中共自身、武漢ウイルスの危険さや、4億人を封鎖している理由について何も発表していない。封鎖されている地域がどこなのかという詳細すら、ネットでいろいろ検索したが出てこない。全体像が曖昧だ。そんな中で、2月10日の週明けから中国各地で工場の再稼働など経済活動が再開されたという話も出ている。楽観論と悲観論のどちらが正しいのかわからなくなっている。
For Markets Just One Thing Matters: Did China Go Back To Work Today Or Not?


そんな中、習近平は2月10日、武漢発祥の新型ウイルスへの予防と制御を担当している北京市内の病院の一つを訪問した。久々に公の場所に姿を見せた彼はマスク姿で、武漢とテレビ電話をつないだりして担当者らと話し合った後、少し演説した。習近平は演説で「ウイルス感染の状況は依然として非常に厳しく、予防・制御策は膠着した状態が続いている」(当前疫情形勢仍然十分厳峻;現在疫情防控正処于胶着対壘状態)と述べたと報じられている。2月10日から経済を再開できるなら、こんな長期戦を覚悟した悲観的な発言はしない。「状況は改善している」と述べるはずだ。習近平の悲観論の発露を見て私は、中国のウイルス危機はまだまだ続き、感染者・発症者が増え続け、4億人の封鎖も継続・拡大するだろうと感じた。楽観論は間違っており、悲観論が正しい。
如何打贏武漢保衛戦、湖北保衛戦? 習近平提出五点要求
Masked President Xi Warns 'Prepare For Long & Grim' Virus Battle As Trump Insists Outbreak Will End By April


前回の記事にも書いたが、中共は経済成長の実現が最大の政治正統性であり、経済成長を止めてまで大都市を次々と封鎖するのは、それだけ国家安全に対するウイルス問題の危険が大きいことを意味する。やはり、武漢ウイルスの感染拡大防止策は、大規模な隔離・封鎖による予防しかないのだ。多くの国は、こんな大規模な隔離・封鎖をやれない。今はまだ中国以外の世界中の感染者が多くないが、今後、中国以外のどこかの国の感染者が大きく増えると、その国は十分な隔離・封鎖政策をやれず、感染が大幅拡大する可能性がある。こうした国の中に日本が入りうる。
Life and death in a Wuhan coronavirus ICU 武漢の壮絶な状況
新型コロナウィルスについて調べたこと、考えたこと


2月10日に中国のいくつかの工場が再開されたが、その多くは韓国など諸外国の工場に部品を供給するための工場で、諸外国から懇願・加圧されて特別扱いで再開した感じだ。中共は経済よりウイルスの阻止を優先しており、ウイルスとの厳しい戦いが続く以上、経済の再開は二の次で最小限になる。これから1−2週間すると、中国の経済は実のところほとんど再開されていないことがバレていくだろう。中国は統計数字をごまかすだろうが、それをどうやって見破るか、ゼロヘッジが考えている。
中国製部品の需給に息抜き−現代自、一部車種の生産を再開
Is China Really Resuming Production? Here Is The Dismal Answer, And An "Alternative" Way To Track What's Really Going On
Does A Sudden Surge In SO2 Levels Suggest A Huge Surge In Cremations Across China? 武漢でSO2急増。大量の遺体焼却か


習近平が発した悲観論は、英国の医学雑誌ランセットに載った、武漢ウイルスの感染者数の概算や今後の予測に関する1月29日時点の研究報告書が、大げさな歪曲でなく実態に近いものであることも感じさせる。ランセットに載った研究は感染のモデルを使った概算で、1月29日の時点で武漢に感染者が7万6千人ぐらいいると概算し(この時点で中国の当局発表の感染者数は7800人だった)、すでに重慶や北京など他の大都市に数百人単位で感染者が移動していると推定した。また今後の予測について、人々の移動への抑止がどのくらい有効かによるが、感染のピークが3月後半から5月、もしくはそれ以降なると予測している。
Nowcasting and forecasting the potential domestic and international spread of the 2019-nCoV outbreak originating in Wuhan, China: a modelling study


1月29日の段階では、この研究の感染者数の概算がかなり多いと感じられたが、その後、武漢で感染の検査を受けられない人が無数にいることがわかり、感染者数が中国当局の発表よりはるかに多いと考えるのがむしろ自然なことになった。武漢の閉鎖前に他の諸都市に移った人々から他の市民への感染を防ぐための大規模な諸都市の封鎖も行われ、ランセットが示した筋書きが現実と合致している。ランセットの予測が正しいなら、中国の大規模な封鎖はこれからまだ2−3か月は続く。これは習近平が2月10日に「事態はまだ膠着状態だ」と述べたことと合致する。あと2−3カ月も中国で感染者が増え続けると、おそらく連動して中国以外の諸国でも感染が増える。世界はかなり危険な状態になる。
Is The True Number Of Coronavirus Victims Far Larger Than We Are Being Told?


中国当局が発表する感染者数はさいきん毎日3千人近くの増加で一定していたが、これは中国の感染者の検査をする設備能力の合計が1日3千人程度を限界としており、3千人以上検査できないので3千人なのだと推測している人(Scott Gottlieb。米国の医師)がいる。この推論が正しいかどうかわからないし、3千人よりはるかに少ない日もある。しかし、なるほどと思える推論だ。
This Is How China Is Rigging The Number Of Coronavirus Infections


英国からはもうひとつ、ロンドンの大学LSHTMがもっと楽観的な予測の研究を発表している。2月8日に報じられたその研究も、感染のモデルを分析したもので、武漢での感染者は市民の5%にあたる50万人が感染のピークとなり、2月の中旬から下旬にかけてピークに達する。今の実際の感染者数(50万人近く)は当局発表(1万7千人)よりはるかに少ないが、普通のインフルエンザと区別しにくいので、多くの市民は感染しても新型ウイルスと判別されないでいる。春に近づき気温が上がるので感染の拡大が阻害される。最近の4日間は当局発表の感染者数の増加幅が減少しており、これがピークの接近を示している。武漢がピークになると、少し遅れて他の諸都市の感染者数も山を越える。今後の2週間で、本当にピークがくるかどうかわかる、とLSHTMの研究は結論づけている。
Coronavirus May Infect Up to 500,000 in Wuhan Before It Peaks
Analysis and projections of transmission dynamics of nCoV in Wuhan


株価をテコ入れしたいトランプ米大統領は2月10日に「中国のウイルス問題は、春になって気温が上がるので4月までに解決する」という楽観的なツイートを発したが、トランプはおそらくLSHTMの研究を見ている。この研究の予測が事実になるなら、再来週には武漢の実質的な感染者の減少が始まる。ランセットの予測より事態の収束がかなり早く、これが現実になると未来がかなり明るくなる。だが、LSHTMの研究の楽観論は、2月10日に習近平が発した悲観的な展望と矛盾している。もしこの研究の通りになっているなら、習近平は「今は膠着状態だ。厳しい戦いが続く」と言わず「まもなく解決する。もう少しだ頑張ろう」と言うはずだ。それにLSHTMの研究は、当局発表が非現実的な数字だと言いながら、当局発表の数字に頼って自論を正当化しており非合理的だ。この研究は、中共から楽観論を出してくれと頼まれて作った感じがする。
President Trump tweeted the coronavirus could weaken as weather warms. Scientists say it's too early to know


2月11日は、中国上層部の専門家(鐘南山)が「ウイルスは2月の中旬から下旬がピークで、4月に終息しそう」との予測をマスコミに発表した。LSHTMの研究とほとんど同じ予測だ。これが実現したら結構なことだが、この楽観論は、2月に入って4億人が隔離隔離され、習近平が10日に悲観論を発したという現実と、大きく食い違っている。「2月ピーク、4月終息」の説は「2月10日から中国の工場が再開」と合わせ、中共が関係筋(媚中の英国、株高希望のトランプや金融界マスコミ)と組んで流布させているプロパガンダの可能性がある。中共は、国内には「長く厳しいウイルスとの戦争」を言い聞かせる一方で、世界には「もうすぐウイルスを打破して経済を再開する」と喧伝している。中共の二枚舌戦法に気づくべきだ。あと2週間もすれば、今回の私の悲観的な見立てが正しいかどうかわかる。楽観論の予測が当たり、私自身の悲観論が外れたら、暗い気持ちの私にとってもうれしいが、現時点で楽観論が正しいとは思えない。
Exiled Chinese Billionaire Claims 1.5 Million Infected With Coronavirus, 50,000 Dead
新型肺炎流行、4月に終息も ピークは2月か 中国専門家トップが予想
Chengdu On Lockdonw As Coronavirus Deaths Hit 813, Surpassing Total From 2003 SARS Outbreak


2月10日には、WHOの事務局長が、中国以外の世界で新型ウイルスの感染が把握されてないケースがたくさんありそうで、発表されている感染者数は氷山の一角にすぎないかもしれないとツイートした。シンガポールの国際会議に出て感染した英国人が、次の旅先であるフランスで会った欧州各国の人々に次々とうつしたことが問題になっている。シンガポールでは中国に行ったことがない感染者が出ており、これから外国の国内での感染拡大がひどくなる兆候だ。症状が出ていない段階で感染してしまうので、国際的な人の出入りが多いシンガポールなどでは、都市ごと閉鎖できる中国より、予防や制御がはるかに難しい。それでWHOが「もっといるかもしれない」と警告を発した。今回のウイルスはグローバリゼーションを逆行させていく。
Coronavirus cases spreading outside China ‘could be the spark’ that becomes ‘bigger fire,’ WHO says
Coronavirus: Fallout from Singapore conference spreads across Europe


武漢の閉鎖でウイルスの危険が知れ渡ったあと、世界各国は2種類にわかれている。一つは、米国や豪州など、中国との飛行機の定期便を停止したり、中国から自国への入国者に14日間の検疫を義務づけたりする「中国に強硬姿勢の国々」。もうひとつは、日本や韓国、ドイツなど、中国との定期便を維持し、検疫義務は武漢や湖北省からの入国者のみにしている「中国に怒られたくない媚中の国々」だ。媚中派は目先の経済成長に固執している人々でもある。彼らは、ウイルス蔓延時の経済打撃の方がはるかに大きいことを無視している。中共は、媚中の国々の対応に満足を表明している。だがその一方で、中共は国内で4億人の強制検疫など異様な強硬姿勢をとっている。前代未聞で正体不明の危険なウイルスなのだから、自国を守るには強硬姿勢をとって当然だ。習近平ら中共の上層部は「媚中の国々は馬鹿だな」と嘲笑しているだろう。
Saxo Bank: Sanguine Approach To Virus Impact Is Misplaced
UK Warns Coronavirus Is "Imminent Threat" 英国は媚中と現実の間で揺れている


4億人を隔離した習近平の2月10日の悲観論を聞くと、やはり武漢ウイルスはとても危険なものであり、中国からの入国者に早くから厳しい対応をとった米国のやり方が正しかったと感じる。ロシアは中国と仲が良いが、早くから中露国境での人的往来を停止したし、その後も中国から赴任してきた領事に2週間の公邸での検疫を求めるなど、中国からの入国者に厳しい対応をしている。それでもロシアと中国の関係は良好だ。諜報機関出身で鋭いプーチンは、すぐにウイルスの本質を見ぬいたのだろう。2月12日には日本でも、危篤な感染者が出ているとか、浙江省からの中国人らも日本への入国を拒否するとか、事態がじりじりと悪化していることがわかる展開が起きている。これからの2週間で、事態が好転しそうには全く見えない。やはり悲観論が正しく、楽観論は株高や媚中、観光・飲食・小売業者がすがりつくプロパガンダである。
Controlling The Narrative Is Not The Same As Controlling The Virus



悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後 田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/200212virus.htm



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/333.html
[政治・選挙・NHK269] 《コロナウイルス最新情報 2020-02-12 日本国内での感染者が200人に達する》と《コロナウイルス最新情報 2020-02-11 最新の医学論文でウイルスの潜伏期間は「最大24日」であることが判明---抜粋》と《“疑い”ぬぐえぬ患者 対応苦慮》感染症禍に関し、明るい見通しと暗い見通しの両論があるとき、為政者はどちらの意見に従うべきなのでしょうか。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

コロナウイルス最新情報 2020-02-12 日本国内での感染者が200人に達する 地球の記録アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0212-2020/


theguardian.com


新型コロナウイルスの公式発表数値は以下のようになっています。


Coronavirus
2020年02月12日 午前9時 (公式発表数値)
患者数 44,794人
死者数 1,112人
致死率 2.4%
重症者 7,345人
経過観察対象者 185,037人
密接な接触での追跡者数 451,462人

 

公式発表の数値は、医療機関で感染が公式に確認された人の数ということで、中国国内で、自宅や地域に隔離されている人たちの数の多さ(報道によってまちまちですが、1億人から最大 4億人)から、これらの数値は現在ほとんど実態とは無縁ではあります。


冒頭の英国ガーディアンの記事にあるものですが、香港大学公衆衛生医学部長のガブリエル・レウン(Gabriel Leung)教授は、WHO での専門家会議に向かう途中で、ガーディアンの取材に応じ、

「世界人口の 60%が新型コロナウイルスに感染する可能性がある」

と述べたことが伝えられています。

実際、公式発表の数値だけを見ましても、1月後半からの 3週間ほどで感染者数、死者数共に指数関数的に増加しており、今後もこの状態が続いた場合、ガブリエル教授の主張も大げさではないかもしれません。


theguardian.com


日本においても、感染者は増加していて、2月11日までの時点で 160人となっています。
また、国内でも複数の重症者が出ていることが報じられています。


国内で複数重症者 新型肺炎、容体深刻な人も

時事通信 2020/02/12

日本国内で確認された新型コロナウイルス感染者のうち、複数の人が重症になっていることが11日、関係者への取材で分かった。呼吸困難となるなど容体が非常に深刻な患者もいるといい、感染者の拡大が続く中、各地の医療機関で懸命の治療が続いている。

関係者によると、重症者は複数おり、高齢で深刻な基礎疾患を持つ人が含まれている。そのうちの1人は2月上旬、発熱の症状があり、インフルエンザの検査をしたが陰性だった。その後、新型ウイルスの検査で陽性と確認された。


厚労相によると、クルーズ船の感染者のうち、人工呼吸器を使用したり集中治療室に入ったりしている人が 4人いるとのことです。

なお、2月12日午前9時の速報として、「横浜港のクルーズ船、さらに39人感染…検疫官1人も」という報道がありましたので、日本での感染者は、ほぼ 200人に達したようです。


先ほどのグラフでは、中国国内で公式数値としての患者数が 100倍に達した期間が約 3週間でしたので、日本国内で同様の感染が起きれば、3月までには患者数が数万人に達する可能性があるのかもしれません。

あるいは、先ほどのガブリエル教授の「全人口の 60%に感染する」という主張に沿って推移するならば、最終的には、日本でも数千万人が感染するという可能性も、まったくないわけではなさそうです。

その場合、現在の致死率である 2%程度から考えますと、かなり厳しい状況となる可能性もあります。

なお、WHO は、

「新型コロナウイルスへのワクチン開発に18か月を要する」

発表していますが、しかし、現実的にはワクチンは「そんな短期間では開発できない」と思います。

なぜなら、WHOは、SARS の時にも今回と同じような発言をしていまして、たとえば、以下は 2003年の WHO のプレスリリースです。


2003年11月5日のWHOプレスリリースより

15カ国から集まった50人以上の第一線のSARS研究者らは、安全で有効なワクチンが、現在のSARSのコントロール策の重要な補完策となるとの結論に達した。しかしながら、 ほとんどの専門家達は、今年の年末にもしSARSの流行が 再発生したとしても、ワクチンは利用することができないであろうと言う点でも合意した。(略)

不活化SARSワクチンの最初の臨床試験は、早ければ2004 年1月には開始される可能性がある。しかしながら、いつワクチンが利用可能になるかについては明言することは難しい。SARSの再発生が起こったならば、この過程を加速させ、 2年以内にワクチンが完成する結果となるかもしれない。


WHO がこのようなリリースを出してから、すでに17年が経っているのです。

しかし、 SARS のワクチンはいまだに存在しません。

新型ウイルスは、基本的に SARS と同じ系統のコロナウイルスですので、ワクチンの開発は難しいと思われます。

これらの RNA ウイルスと呼ばれるウイルスのワクチンの開発は難しいようで、エイズウイルスもエボラウイルスも RNA ウイルスですが、出現からこれだけ期間が経っているのに、ワクチンが存在しないことからも、これらの種類のウイルスに対してのワクチン開発は容易ではないようです。


ですので、今後、ウイルスが変異により自己消滅するというようなことが起きない限り、感染拡大が続くと考えたほうが合理的だと思われます。


以下の記事でふれましたように、新型コロナウイルスにおいて、事実上の空気感染(エアロゾル感染)が起きている可能性が高いです。


《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html


現在起きているクルーズ船内での感染力の高さも、このエアロゾル感染が起きていることを示しているように感じます。

というのも、まさかこのような状況で、乗客の方々が他の方々と濃厚接触しているとも思えず、室内などに止まっているのだと思いますが、それでも感染は拡大しています。

冬期ですので、おそらく船内では空調が使われているでしょうが、エアロゾル感染であるなら、それで船内全域にウイルスが拡散される可能性があります。実際、武漢や上海での工場や医療施設では、すでに空調の使用を停止していると伝えられています。

武漢では病院内での医療従事者の感染率が非常に高いことが示されていますが、今後、日本や他の国でもこれが起きる可能性はあるのかもしれません。

日本の病院の医師や看護師さんたちが、どの程度の防御態勢で医療に取り組まれているのかはわからないですが、武漢の医療の状況を見ていますと、そのことが懸念されます。


に加えて以下の同一引用元の一日前の記事からの抜粋ですが、


コロナウイルス最新情報 2020-02-11 最新の医学論文でウイルスの潜伏期間は「最大24日」であることが判明 地球の記録アース・カタストロフ・レビューより抜粋
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0211-2020/
前略


昨日の In Deep の記事でもふれましたように、武漢などでは医療従事者の感染が拡大しているようで、むしろ日に日に医療現場の混乱が拡大している可能性も考えられます。


武漢では、非常に広範囲で消毒活動が続けられているようですが、感染を介するのは、基本的に人ですので、このような消毒活動がどの程度効果的なのかはわからないです。
中国当局による武漢全域での消毒活動
https://www.youtube.com/watch?v=VA8Cgxxicdw&feature=youtu.be


なお、今のところ公式には感染が確認されていない北朝鮮ですが、2月10日に国際赤十字連盟(IFRC)が伝えたところによりますと、北朝鮮当局が、中国との国境にある 4つの地域に、

「伝染病制御のための 500人の保健部隊」

を緊急投入して消毒活動を行ったことを明らかにしました。


2020年2月7日 中国との国境地帯で消毒活動を行う北朝鮮の保健部隊

RFA


北朝鮮当局が、このような活動を行うということは、この地域で、コロナウイルスに関連した何らかの出来事が起きたのかもしれません。

新型コロナウイルスに関しての新しい情報として、2月6日に医学誌「ホスピタル・インフェクション(Journal of Hospital Infection)」に掲載された論文には以下のように記載されているとのことです。


新型コロナウイルスが物の表面に付着した場合、室温で最大 9日間は感染性を維持できることを示した。平均すると、ウイルスは 4日から 5日の間生き残る。低温で湿度が高い場合は寿命をさらに延ばす。


この論文は、病院内での感染の回避について述べたもので、病院内のドアノブやテーブルなどに付着したコロナウイルスは、最大で 9日間は感染力を保ち続けるということが示されたことになります。


これは病院内ではなく、どこでも同じことになりそうで、患者数が増加するに従って、感染可能な場所も増えていくということになるのかもしれません。電車や航空機などの比較的空間の狭い乗り物や、人の多く集まる公共施設などでの感染もあり得るということにもなります。


また、論文では、物の消毒に関して、以下のように書かれてあります。


さまざまな消毒液を使用したテストにより、エタノール、過酸化水素、または次亜塩素酸ナトリウムに基づく薬剤がコロナウイルスに対して効果的であることが示された。


このような消毒を物の表面に対しておこなうことが効果的だということです。しかし、これは病院では実行できても、それ以外の場所で頻繁におこなうことは難しそうです。

また、最近発表された中国の医師団による医学論文は、中国 31省の 522の病院からの 1,099人の新型コロナウイルス患者のデータを分析して得られたデータを示していますが、そこには、「これまで知られていなかった潜伏期間」が示されていました。

そこには以下のようにあります。


潜伏期間の中央値は3.0日(0〜24.0日)だった。


最大で「潜伏期間が 24日」という患者がいたことが示されているのです。

これまで、新型コロナウイルスの潜伏期間は、最大 14日ほどと言われていましたので、それより 10日ほど長いです。

この何が問題かといいますと、この新型コロナウイルスは、「潜伏期間中でも感染する可能性」があることが、北海道大学の研究グループから発表されているのです。


2人に1人、潜伏期の人から感染 コロナウイルス感染急拡大の一因

福井新聞 2020/02/08

新型コロナウイルスによる肺炎患者の2人に1人以上は、症状が出ていない潜伏期間中の人から感染した可能性があるとの推計を、西浦博・北海道大学教授(感染症疫学)らのチームが2月8日までにまとめた。

潜伏期間中の感染を防ぐのは実質的に困難であるため、これが世界で感染が急速に拡大した一因とみられるという。

チームは隔離による封じ込めは難しいとして、医療態勢の充実に重点を移すべきだとしている。


この潜伏期間が最大で 24日もある可能性があるということは、自分が感染しているとは知らずに周囲に感染を広げている人たちが多数いるという可能性を示します。

こうなりますと、西浦博教授が言うように、

> 隔離による封じ込めは難しい

ということになり、感染拡大を感染者の隔離などで食い止めることは事実上できないことになってくるようです。


香港大学公衆衛生医学部長による’今後検査を含めた適正な感染に対する防護がなければ人類の六割が感染する可能性もある’といった発言があったり、日本でも複数の感染重傷者が出ていたり、問題のクルーズ船でも検疫官を含む39人もの新たな感染者が出て日本国内で発生している患者数が200名を超えたり、二週間と考えられていた潜伏期間も24日間である可能性がわかり尚かつ潜伏期間中であっても他者に対する感染力があったりするといった悲観的な見通しや事実もあるにもかかわらず、幾つかのメディアではもう収束に向かっているといったような記事も見受けられるようですが…。


ことが感染症禍であるだけに、そこにまだ楽観的観測と悲観的観測が両方考えられるのであれば、為政者はどちらの意見により耳を貸すべきかは、明らかなのではないのでしょうか? その辺のものの考え方を直近の記事、
《悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後 田中宇の国際ニュース解説》 完全版などでは、とても適切に語っておられると考えられます。


ところが安倍政権下での対応はというと、


“疑い”ぬぐえぬ患者 対応苦慮 NHK NEWS WEB 千葉NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20200206/1080009811.html
国内で新型コロナウイルスの検査対象にならなかった人から相次いで感染が確認されたことを受けて、厚生労働省は対象を拡大し、全国の自治体に通知しました。
それでも検査対象にはあたらないものの、感染の疑いがぬぐいきれない患者が受診するケースがあり、医療機関は対応に苦慮しています。


新型コロナウイルスの検査を行う対象について、厚生労働省は37度5分以上の発熱と肺炎を疑わせる呼吸器症状があり、2週間以内に武漢市を含む湖北省への渡航歴があるか、湖北省に滞在した人と濃厚接触した人まで含めるよう広げました。
こうした中、対象にはあたらないものの、感染の疑いをぬぐいきれない患者が受診して、医療機関が対応に苦慮するケースが出ています。


このうち、千葉市にある内科などの診療所では、先月29日、空港で仕事をしている男性がレントゲン検査などの結果、肺炎と診断されました。


医師は抗菌薬など通常肺炎で使われる治療薬を処方しましたが、効果はみられず、症状が悪化しました。


患者の男性は、外国人旅行客と接触する機会もあるため、医師は、新型コロナウイルスへの感染の疑いもあるとして、検査ができないか、今月3日に保健所に問い合わせましたが、国が定める検査対象にはあたらないとして、対応を断られたということです。


診療所の河内文雄医師は、「経過が通常の肺炎とは異なり、勤務環境からも新型コロナウイルスへの感染の疑いがあると判断したが、保健所は『武漢や湖北省との接点がない』との一点張りで対応してくれなかった。こうしたケースは多くあると思われ、放置していたら、今後、感染が拡大するのではないかと心配している」と話していました。


って、空港勤務されているような方ですよ。 こんなふうに未だ空気感染の可能性を前提に置いていないような対応をとっている現状はそのまま、冒頭引用にあるような、日本人の数万人とか数千万人といった最悪の結果を呼び込むような事態に陥るのではないのでしょうか。



楽観論と悲観論を両方展開して中立的な見地から今回のウイルス禍を俯瞰
《悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後 田中宇の国際ニュース解説》 完全版
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/333.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/600.html
[政治・選挙・NHK269] 《コロナウイルス最新情報 2020-02-12 日本国内での感染者が200人に達する》と《コロナウイルス最新情報 2020-02-11 最新の… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[431] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月12日 19:24:53 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[45]

投稿者ですが、一番言いたかったことを書き忘れました。

このように日本でも、母数である検査数を意図的に減らしているような政策は、まんま習近平中国共産党がやってることと同じでしょう。 もはや政権末期的。

http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/600.html#c1
[経世済民134] 《(暴露)日経平均株価やNYダウは、まだまだ上がる「QE4」とは?(大暴落の時期も教えます)FRB量的金融緩和とレポ金利とリーマンショック》←楽観論の裏に潜む現代経済世界の実態


まずは以下の動画をご覧ください。


【暴露】日経平均株価やNYダウは、まだまだ上がる「QE4」とは?【大暴落の時期も教えます】FRB量的金融緩和とレポ金利とリーマンショック 神王TV
https://www.youtube.com/watch?v=4iMw87aLLI4


以下、動画の内容も含めたコメントです。


FRBは量的金緩和QE4はやってないといいながら、実際には毎月600億ドル、6兆6000千億円の短期国債や社債を買い続けている、ちなみに日銀のETF買いは年間6兆円の予算、QE3の時は毎月400億ドルだったので、その1.5倍もの緩和を実施しているのが現状。 


元々今回の緩和は2019年の9月17日から20日までの四日間だけレポ市場(銀行間の短期の相互融資市場)の金利上昇に対して緊急的に実行すると言っていたものが、それを3週間延長して10月10日まですると言い、さらにはその後も毎月市場へのカネの垂れ流しを昨年11月まで続けると言いながら、現在は今年6月まで実施するとしているようです。 そして市場への投入金額も最初は総額750億ドルだったのが1200億ドルに、さらに4000億ドルとなって現在はそれをも上回る毎月600億ドルへと増額されています。 


しかもこれは実質大規模な量的金融緩和であるにもかかわらず、FRBはこれをQE4ではなく、準備金管理と言っています。 バカ言えって感じでしょ。 そう、それをし続けねばならないほど、事態は切迫しており、緩和の停止は世界基軸通貨USドル発の現代金融制度の崩壊の顕在化を意味するのは間違いないでしょう。 


結局リーマン・ショック時に起きていたはずであったシステムの破綻を、当時リーマン・ブラザーズに対して何らかの金融債権をもっていた全ての個人や組織に額面通りの金額をFRBが支払い、尚かつ継続的な金融緩和をすることで回避してきたという事がこの事例でも明らかになったということでしょう。


んで、ウォール街もそれに懲りておとなしくしていればいいものを、今度はサブプライムな、返済可能性の非常に低い企業群からの社債をこまぎれにしたCLOなどという詐欺的金融商品を、中央銀行群の大規模緩和にあぐらをかいて販売しまくって世界経済問題をさらに危機的状況へと追いやってしまっています。 今だけカネだけ自分だけ、自分さえ良ければいいのは、確か昨年冬のウォール街のボーナスだったか、平均収入だったかが過去最高であった、なんて報道などでも証明されているようです。


ここで『何やお前、世界的に株価は上がり調子やし、専門家らの多くは異口同音に景気なんかもええって言うてるやろ、阿呆か!』とでも揶揄されそうですが、私に言わせればそんなん言ってるアンタのオツムの回転大丈夫でっか?って感じです。


それは米国を中心にGAFA等のテックジャイアンツを含めた企業群の相当部分が借金を重ねながら自社株買いを続けている結果の作られた金融相場でしかなく、しかもその主な理由が、株高を理由とした経営陣の報酬アップを狙ったものだそうで開いた口が塞がりませんし、消費のボリュームゾーンと言われるいわゆる中産階級は金融制度が抱える金利の存在のせいで発生する格差によって今や没落の一途でしかなく、さらに自社株買いのための資金の多くが、先程述べた、ゴールドマン・サックスらを中心とした投資銀行が販売してきたCLOなどによる調達であると考えられ、そこには全く実体経済の好調などありえないでしょう。


そして話は前後しますが引用動画でも紹介されているように、昨年12月末にはそのレポ市場がかなり混乱して、なんとあのJPモルガンが破綻の危機に瀕し、事態の収拾のためにFRBが2600億ドル、日本円で約28兆円ものカネを当該市場に供給し、レポ金利の急騰やその破綻を防いだといった一幕もあったようですし、またFRBが昨年の10月にFOMC、連邦公開市場委員会で前倒しの利下げを実施したり、昨年12月の一週目にはFRBとEU中央銀のECBと日銀が同時に三ヶ月で3000億ドル、約11兆円の大規模世界的金融緩和なども実施されたりしたといったように、非常に不安定で危険極まりない状況、つまり世界現代金融制度や資本主義の一大崩壊の顕在化の危機がいまだ続いている事も、これらの事実から明白なのではないのでしょうか。 


さらに今中央銀行がアナウンスしているようなソフトランディングなどはせず、破綻してから何とかするなどというのは詭弁に過ぎないでしょうし、どこかの破綻はそこから連鎖的に世界現経済システムの終焉を招くのも確実なのではないのでしょうか。


動画では、 US100ドル紙幣が米国内で不足がちであり、それは他国のおそらく富裕層らが中心となって、該当紙幣をタンス預金して金融危機に備えているとか…、そのおかげでドルの価値まで上げ傾向になってるとか…。 まるで阿呆、次に何かある時は”貨幣資本主義経済の破綻”であると考えられるので、全く無意味な事をやってる、間違いなくおカネの実態は貸借を表すデジタルデータであり、紙幣なんぞはその入れ物で虚無に過ぎないと言っているのに、紙切れを神であると完全に勘違いしているようです。


いずれにしても市場への大規模なキャッシュの投入をやめることは、即時的な現代世界金融資本主義の死であるのは明確であり、今年の6月までなどと言っているのも嘘八百であるのも予想できるでしょう。 そしてその上、世界には世界年間GDPに匹敵するような額の未決済CDSを保有するドイツ銀行を始めとする数多くの民間金融機関の破綻リスクや、今や農林中金かみずほ銀行といった買い手しかいないような詐欺的商品CLOの破裂問題や、ただでさえ経済危機が深刻であったのに今回の武漢発新型コロナウイルス禍でそれに拍車がかかっている中国経済崩壊等、
あらゆる問題の炸裂がもうすぐそこまできているのを、貴方はご理解されているのでしょうか。



その一大危機を何ら大過なく済ます方法


現代金融制度は既に詰んでおり、後はその崩壊をどのように顕在化させるかで、長期世界無秩序カオスか、大過なく新時代を選択するのかという話だけ〜《ドイツ銀行破綻とマネーロンダリングと日銀の闇。CDS、CLO、デリバティブ、国際決済銀行、BIS。》《NYダウや株価上昇は「嘘」という裏話(リーマンショック直前と同じ状況)レバレッジドローンやCLOやハイイールド債と自社株買い》
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/783.html

《人類の暗い未来への諸対策 田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/176.html

[国際28] 《世界は戦時下へ : 湖北省に中国史上初めてとなる「戦時統制命令」が発令される。アメリカ軍は全米でパンデミック対応作戦を展開》最早国際金融資本も欠陥金融制度発世界経済崩壊を止められないのでは?

もうすぐそこまでやってきている世界金融制度崩壊とそれに伴う資本主義の終焉(《(暴露)日経平均株価やNYダウは、まだまだ上がる「QE4」とは?(大暴落の時期も教えます)FRB量的金融緩和とレポ金利とリーマンショック》←楽観論の裏に潜む現代経済世界の実態http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/176.html)を、現代欠陥金融制度を作り上げてきた張本人である国際金融資本家らももはやどうすることもできないのをある意味、認めているような記事がありました。


読者の方にはそれだけでなく、武漢発新型コロナウイルス禍の深刻な状況をも同時に知っていただける良い機会であると思えます。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

世界は戦時下へ : 湖北省に中国史上初めてとなる「戦時統制命令」が発令される。アメリカ軍は全米でパンデミック対応作戦を展開 INDEEP
https://indeep.jp/wartime-control-order-in-china-pandemic-preparing-in-usa/
中国での「戦時統制命令」の発動を伝える2月13日の報道より

zaobao.com.sg


2月12日のアメリカ海兵隊ウェブサイト。パンデミックに対しての活動準備を発表

marines.mil

 


人民戦争の中で


昨日、中国の英字報道で、


「戦時統制命令が発令」


というものがありました。


英語では「ウォータイム・コントロール・オーダー / wartime control order」と呼ぶらしいですが、要するに、戦時に発令される住民の統制システムを発令したということになります。


この戦時統制命令が中国で発令されたのは、これが初めてのことだそうです。


現在、発令されているのは湖北省の十堰市(じゅうえん-し)という場所のひとつの地区です。


以下は、中国政府の新型コロナウイルス防疫指導部から該当地区に出された通達所で、「戦時統制命令を緊急通告」という文字が見えます。



finance.sina.com.cn


報道には、以下のように書かれてあります。

湖北省でウイルス対策を強化するために戦時統制命令を発令


ecns.cn 2020/02/13


湖北省十堰市の張湾地区に対して、2日12日の夜より、新型コロナウイルス肺炎の発生をより良く制御するために、中国国内初の戦時統制命令を発令したと同地区の予防および統制命令当局は述べた。


2月13日からの 14日間は、地区の居住者は、完全に厳密な管理下にある建物に出入りすることはできない。しかし、司令部が掲示した通知によると、伝染病対策作業に従事する医療従事者、医薬品の供給業者、食品配達業者など、人々の生計に責任を負う者は例外だ。


伝染病対策に使用される車両以外は、地区へ出入りすることはできず、すべての生活必需品は地区の委員会によって配布および配達される。住民が緊急に薬を必要とする場合、委員会がそれを提供すると述べている。


地区内の各コミュニティ、村、および郊外には 24時間の管理シフトがあり、その建物に設置された警戒施設または警備施設に侵入した者は拘束されるという。


張湾地区は、41万5000人の人口を有する。この地区に発令された命令は、中国の他の地域で取られている措置よりも厳格であり、住民たちは厳しい入場制限で閉鎖されている。


地区の副局長は、この措置は、病気の感染の潜在的な原因を排除し、確認されたすべての症例、患者と密接に接触した人々をさらに発見し、検疫を受けて医療を受けるのを助けることを通知していると説明した。


戦時管理命令が予定より早く終了するかどうかは、該当地区の疫病管理の状況に依存するという通知が追加された。


ここまでです。


この例がうまくいけば、「戦時統制命令」は他の地域にも発令されていくことになり、あるいは逆に、「うまくいかなくても」この方法しかないと判断すれば、戦時統制の方法で封じ込めていくのかもしれません。


これが妥当なのか、やり過ぎなのかは、判断がつかないですが、もう少し状況が変化していけば「戒厳令」的な雰囲気も出てくる可能性はあるのですかね。


そして、冒頭にも載せましたが、アメリカ軍も新型コロナウイルスに対しての準備を始めています。


冒頭のアメリカ海兵隊のウェブサイトには、


「パンデミックに対応」


という表現が明記されています。


もちろん、米軍がパンデミックが起きることを予測をしているというのではなく、あくまで想定されるさまざまな出来事への対処訓練ということです。


冒頭のアメリカ海兵隊の「 2019年新型コロナウイルスに対しての米国海兵隊の疾病収容準備計画ガイダンス」という長いページを眺めていますと、その中には、なかなか物騒な表現が出ています。


「COVID-19アウトブレイクに応じてパンデミックプランを実行するための地域的戦闘命令をサポートするよう指示」

とか、
「生物学的脅威の計画と管理に関する追加のガイダンスを提供する化学、生物学、放射線、核および高爆発の準備の投入」


とか物々しい表現が続きます。


「核?」と思いますが、そういえば、昨日久しぶりに『アンドロメダ…』という、1971年のアメリカ映画を DVD で見ていたんですね。


これは、マイケル・クライトン原作の『アンドロメダ病原体』という小説が原作となっている面白い映画なんですけれど、未知の病原体が地上で発見され、これは「瞬時に人を殺す」のです。このウイルスを解明するために 4人の科学者がアメリカ中から集められ、今でいうバイオセーフティレベル 4以上ともいえる厳重な管理体制のもとで、病原体の分析が続けられるのですけれど、この作業のルールに、


「ウイルスが外部に漏洩しそうになった場合は施設ごと核爆発で消滅させる」


というものがあります。決して病原体を外に出してはいけない。


そのことを思い出して「核ってそういうことに使うためのものなのかな」とも思いましたが、現実のほうのそれはよくわかりません。


なお、この映画のおもしろいところは、未知の病原体が「最強かつ不死身」であるところです。


真空だろうが、放射能だろうが死滅しない。


むしろ「放射能を栄養源にして育ち続ける」ことがわかり、要するに、核爆発など起きたら、一気に加速度的に病原体が増殖してしまうということがわかったりしていきます。


まあ、この映画のことはどうでもいいのですが、どうして昨日こんな映画を見ていたかといいますと、4人の科学者の中で病原体を直接研究するのはレヴィット博士という役名のアメリカの微生物学の最高権威として登場する人なのですが、この人が「女性科学者」なのです。非常に優秀な細菌とウイルスの専門家として登場します。


それで、ふと昨日の記事の、チェン・ウェイ少将を思いだした次第で、この映画を久しぶりに見たのでした。


 


話が逸れました。


なお、先ほどのアメリカ海兵隊のガイダンスの基本は、中国で行われていることと同じ目的で、「隔離、移動の制限」などの封じ込めを基本としているようです。


アメリカ軍の対応について、軍事専門メディアのミリタリータイムズの記事の概要をご紹介します。




US military prepping for coronavirus pandemic
Military Times 2020/02/13


コロナウイルスのパンデミックに対するアメリカ軍の準備


今週発行された海軍と海兵隊の文書によると、アメリカ北方軍司令部は、現在 COVID-19 と呼ばれている新型コロナウイルスの潜在的なパンデミックに備える計画を実行している。


アメリカ統合参謀本部が発行し、マーク・エスパー国防長官によって承認された大統領令は、アメリカ北方軍司令官と戦闘司令官にパンデミック計画を開始するよう指示した。


この文書は、インフルエンザやこれまで知られていなかった疾患の広範囲にわたる流行に対する計画および準備のためのペンタゴンの青写真として機能する。


アメリカ北方軍は、インフルエンザと他の疾患のパンデミックの部門の計画を同期する彼らの割り当てられた役割において「慎重な計画」を始めるように指示されたと述べた。


しかし、マイク・ハットフィールド海軍中将は「この準備計画は、そのようなパンデミック事象が発生する可能性が高いことを示すものではありません。軍の専門家として、さまざまな不測の事態に対する計画を立てるのが通例です」と述べた。


海兵隊のメッセージ MARADMIN 082/20 によれば、司令官は彼らの疾病封じ込め計画を閲覧し、「準備および予防措置」を講じて、隊員、施設、船を保護する。


これには、計画に「対応、隔離、検疫、移動の制限、およびコミュニティに基づく介入」の手順が含まれていることを確認することと、暴露される可能性のある人を収容および治療するための手段の開発が含まれる。




 


ここまでです。


この他に、陸軍や海軍など、他の部署の対応も掲載されています。


いずれにしましても、仮に1ヶ月後あるいは数カ月後に、新型コロナウイルスの感染拡大が終息していない場合、それぞれの国で軍などの主導による「戦時下」の状態も拡大していくのかもしれません。

これは、新型コロナウイルスの毒性が強いとか弱いとかとは関係のないことですので、つまり、実質的な「経済の停止」というような期間が同時に長引く可能性もあり、そうなりますと、世界はいよいよ混沌としてくる可能性があります。

現時点でも、ここまでご紹介しましたように、中国とアメリカではそのような方向に進んでいる動きが現れていまして、同時に、少なくとも現在の中国の経済は限りなく停止に近い状態のはずです。


んでも何故米国は自国で起こっているそれと同等かそれ以上のインフルエンザ禍には何の対応もとらないのでしょうか。(アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人にhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html


ほうら、国際金融資本が自分達の強欲達成のために、自分達がしでかした世界金融資本主義崩壊を、パンデミック禍に責任転嫁しようとしている可能性がこの記事でも覗えるんじゃないのでしょうか。




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/339.html
[経世済民134] 《世界は戦時下へ : 湖北省に中国史上初めてとなる「戦時統制命令」が発令される。アメリカ軍は全米でパンデミック対応作戦を展開》:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/177.html
[政治・選挙・NHK269] 《ついに来た!国内 感染ルート不明の感染者が複数 武漢=東京 脱出準備!》絶望五輪?第二の中国化が懸念されるのに対応は中国以下の日本政府



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

ついに来た!国内 感染ルート不明の感染者が複数 武漢=東京 脱出準備! 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-wuhan-equal-tokyo.html

あっ。
ぁああああああああ。

あー
これはダメなパターン来た〜



死後に判明してどうする。



都内の70代 タクシー運転手も感染判明。


外国人載せたことないと言ってるのが怖い。



千葉でも20代男性感染。



海外でも報道され始めました。



もちろん市中で感染したのでしょう。



にしても、変ですね。
今まで病院で検査して!と頼んでも新型コロナウイルスの検査はしてくれなかったはずです。
なんで急に検査されるようになったのか。


まぁ、とにかく地震で言うと津波が来てます。高台に逃げて下さい。
というレベルです。


皆様は大げさに言うようですが、
もはや正常性バイアスに騙されてる場合じゃない。


気が早いですが。
武漢封鎖=東京封鎖。
これをイメージして行動する段階です。


武漢ではこんな風になってしまいますたよ。
あらゆるルートが封鎖。











武漢は結局脱出不可能になってしまいますたよね。


ちなみにこのブログではずーっと前から言ってることですが。


長野山梨方面。
甲州市と大月市の間に一つの重要なポイントがある。


ワタスはずっと前から将来、笹子トンネルは封鎖される。
そう言ってきますた。
もし長野山梨方面に逃げるなら今のうち笹子トンネル超えとくことです。
仕事あるからどうだの。
アホか。。
武漢で仕事がどうだの言ってたらお笑いなように。
東京で仕事が云々言ったら笑われるのはもうすぐです。
東京オリンピック開催されない云々。
もうそんな段階は過ぎて、東京が封鎖されるかどうか。
そっちなのです。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。



中国の湖北省のある市に戦時統制令が出てみたり、感染者が日本より遥かに少ない米国で新型コロナウイルスに対しての米国海兵隊の疾病収容準備計画ガイダンスなんかが発せられたりしている(《世界は戦時下へ : 湖北省に中国史上初めてとなる「戦時統制命令」が発令される。アメリカ軍は全米でパンデミック対応作戦を展開》最早国際金融資本も欠陥金融制度発世界経済崩壊を止められないのでは?http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/339.html)というのに、この問題に関して、日本ではつい一昨日まで医療専門家らがさほど問題ではないなどといった無責任な発言や、渡航歴や外国人との接触がないので肺炎であっても検査を拒否するといったような事例が見られ、本来であれば感染者の拡大防止にあたらねばならないはずの政府対応が、フクイチ放射能禍みたく、その拡散を促進するような政策を採用し続ける(《コロナウイルス最新情報 2020-02-12 日本国内での感染者が200人に達する》と《コロナウイルス最新情報 2020-02-11 最新の医学論文でウイルスの潜伏期間は「最大24日」であることが判明---抜粋》と《“疑い”ぬぐえぬ患者 対応苦慮》感染症禍に関し、明るい見通しと暗い見通しの両論があるとき、為政者はどちらの意見に従うべきなのでしょうか。http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/600.html)安倍政権って何なんですか。


これでオリンピックなんかも絶望的でしょう…。



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/639.html
[国際28] 《(暴露)日経平均株価やNYダウは、まだまだ上がる「QE4」とは?(大暴落の時期も教えます)FRB量的金融緩和とレポ金利とリーマンショック》←楽観論の裏に潜む現代経済世界の実態:経済板リンク


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/341.html
[政治・選挙・NHK269] 《タクシー運転手が屋形船感染 他、田町の日本生命三田ビルが感染で閉鎖》あちこちで二次三次感染が起こっている可能性があるのに未だ事態を矮小化しようとするメディアや政府


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
タクシー運転手が屋形船感染 他、田町の日本生命三田ビルが感染で閉鎖 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-tamati-mita-bilding.html
さて、AKIRA予言の2月末に近づく昨今。


なんじゃこりゃ?
屋形船感染?

タクシー運転手接触の2人感染 新型肺炎、屋形船従業員ら―乗船の10人発熱・都


2020年02月14日19時31分

東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した都内の男性タクシー運転手の接触者を調査した結果、新たに2人の感染を確認したと発表した。


2人は、運転手が参加した新年会で使われた屋形船の従業員と、所属する個人タクシー組合支部の従業員。


いずれも都内在住で、重症ではないという。


都によると、感染した屋形船従業員は中国・湖北省からの旅行者と接触歴がある。
新年会に参加した約10人に発熱などの症状があり、調査を進めている。


新年会は1月18日に開催され、組合支部に所属するタクシー運転手とその家族ら、約80人が参加。


屋形船には他に数人の従業員がいた。


感染した組合支部従業員は不参加だった。これらの人を含め、感染した運転手との濃厚接触者は約100人に上る。


屋形船の運営会社によると、感染したのはアルバイト従業員。


15日から屋形船の営業を自粛する。
関係者によると、男性運転手は13日に死亡した神奈川県の80代女性の親族で、厚生労働省などが2人の接触歴を調べている。


もう。
金玉ナイトも都内ではできないぃぃ。
こないだがギリギリのタイミングですた。


これも驚き。

当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について


株式会社NTTデータ お知らせ


当社拠点ビルに勤務している協働者1名が新型コロナウイルスに感染していることを本日確認しました。
本件を受けて、社員の健康と事業継続を保てるよう本社対策本部を設置し、所管保健所と連携を図り対応を進めてきました。


その結果、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴と、14名の濃厚接触者が保健所によって特定されております。
感染者が発生したビルに対しては、本日時点で以下の対応を取っております。


当該ビルおよび周辺3拠点の関連部門に勤務する社員/協働者の在宅勤務指示
当該ビル居室の消毒作業の実施
なお、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴ならびに、濃厚接触者の特定がされたことから、2月15日(土)以降については、
濃厚接触者を除き在宅勤務指示を解除するとともに、濃厚接触者への14日間の在宅勤務指示を行うこととします。


以上


これは以下のビルのようですた。



ツィッターでは本日の朝の段階で噂されていたようですた。




場所はここ。

うーん。
三田ビルには近づくな。


しかし、もはや他のビルでも感染してるでしょう。
都内の人はこれでもまだ会社に行くんですかね?


あ、頭おかしい。。
ワタスだったら、会社に休職届出してしばらく行きませんが。




これでもまだ、満員電車に乗らなきゃいけない人達。

武漢で満員電車に乗る人がいたら頭がおかしいように。
完全にクルクルパーだと思います。


会社だとかなんとか言ってる場合か。


どうせ封鎖になるんだから、
さっさと都内脱出しろ。


本当にありがとうございますた。


空気感染が複数の研究者らから示唆されているのに、引用元が引用しているニュースでは、未だに’濃厚接触者’なんてチンケなこといってる…。


これってメディアによる印象操作に他ならないでしょう。 ニュースを見た限りでは、多くの人々が、接触や飛沫感染だけだからボクは私は大丈夫などと思ってるのでは。 


その上で二次三次感染が実際に出現したりして、日本の国土の陸地、都内で”ミニクルーズ船”現象が起こってる。


官民そろって感染経路の火消し矮小的事実隠蔽や検査などに対してもまだ条件を付けて感染拡大を促進していますね。 何度も言うけど中国共産党と全く同じようなことをなぞっている。 


そのうちひょっとしたら、安倍政権も日本の公安ケーサツを使って感染者と疑わしき人をどこかへご案内するような事例も出てくるんじゃないかって妄想してしまいます。


空気感染する、一見健常者にしか見えない、本人の自覚もない状態で、最長で42日間の潜伏期間中でも他者への感染の可能性は十分あるっていうから、今後間違いなく水面下で感染者数の爆発的な拡大も考えられるんじゃないでしょうか。


このコロナウイルスに関して、政府も希望者には誰でも条件無しで検査を実施するといったような、思い切った方向転換が必要な時期にきているんじゃないでしょうか。



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/649.html
[政治・選挙・NHK269] 《第49回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会2020年2月15日》ウイルスと世界経済崩壊と村山政権から続く米属国が国益の終わり


第49回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 2020年2月15日 藤原直哉
https://nipponsaisei.jp/events/264


以下1時間辺りまでを要約起こしですが、新型コロナウイルスについては赤字にさせていただきました。


今ある個々人の免疫力が生死の境目では?
ウイルス禍でもう五輪は中止、そうなったら政府部内で内輪もめが始まる。
政策的に何も出来ないまま権力闘争だけが勃発する。


中国共産党はもたないだろう。 全てが国家管理であるのでインフラが止まるのでは? 餓死者なども続出すると見られる。 現在はある意味、文化大革命時の最中の雰囲気に似ている。 当時は毛沢東の死亡で文化大革命が終わったが、国家の力が限界を迎えているわけで、革命にも似た状況になっているのでは?


アメリカもそうで、トランプは右翼、バーニー・サンダースは左翼でこの秋の大統領選は右翼と左翼の激突になるかも知れない。 金融は所詮経済と同じで、パニックを起こした連中が株を買っていることだけのことで、実態は物凄い不景気で経済が止まってきており、どこかで落っこちる。 でもそうなるとトランプが危なくなるから、米エスタブらはそうならないように支えている。 しかし、ダメなものはダメで秋までまだ十分時間があり、武漢にしても封鎖してから三週間しか経っていない。 今回のウイルスは感染がすごく速いし、秋までにどうなるかはわからない。 不透明な米国の政治変動…。


世界の流れとして、大きな流れは右から左。 一部の権力者、カネをもっている人々が何か出来る時代は終わり。 今後はカネに関係なく、自分達で何かをやっていかなければならないような、左の時。 労働組合なども出てくるだろうし…。


中東の最終戦争なんですが、米国上院議会は、大統領の戦争権限を制限する、戦争を止めようという決議をしました。 が実際、トランプは戦争もやむなしと見ているのでは。 イスラエルの中では狂犬病みたいなのがはやっていて、もう止めようがない、聖書の予言通りになるのでは。 ロシアはそれをしっかり見ているが、トルコは右往左往していてそれに巻き込まれる可能性も。 イランも米国もロシアもかなりテンパっている。 3月にイスラエルは総選挙が行われるので、今後1,2ヶ月が山場なのではないか。 でもこれは米国の負けです。 


今回、経済が停止したのは昨年9月14日からで、サウジの石油精製施設にイランのドローンミサイル攻撃があった。 それに対して米国軍は感知すら出来なかった。 その翌週の月曜日から金融危機が始まった。 その時からFRBの流動性供給量が4000億ドル、約44兆円を超えている。 これはリーマン・ショック時に当時のブッシュ政権が投入した47兆円に匹敵している。 だからもうすでに世界は実質、恐慌取り付け状態。 最近では中国の春節明け頃から再度FRBが猛烈にカネを入れている。 最後の輸血でもたしているだけ。 故に米国の敗戦も明白なのでトランプも前々から世界的な軍の撤退を叫んでいる。 しかし、未だ狂った連中がイケると思っている。 おそらく年内には何らかの決着があるだろう。


韓国では、国内米軍基地で働く9000人の韓国人に対して、4月1日からは無期限の給与不払いが実施される見込み。 3月末までということ、どんどん動いている。


生きるか死ぬかは誰にもわからないが、大きな節目である。 生き残った場合には、次を作り上げねばなりません。 だから、今後どう生きていくべきか、しっかり考えて準備することです。 想定外だとか、大変だとか言っても何の足しにもならない。


去年の11月の末ぐらいには、武漢の海鮮市場で変なウイルスが発生してそこから感染が広まっていました。 12月の後半にはかなり広がっていた。 今の日本政府と同じで、武漢政府は知らん顔をしていました。 中国政府発表は事実と大分違って、発表の10〜100倍の数値が実態であると、その時から言われていた。 感染者が6万6千なので、実態が66万から660万の間で、死者が1500人なので、実態が1万5千から15万人の間で辻褄も合うのではないか。 


そして全く収まる気配を見せていない。 武漢市を封鎖しても増えているということは、幾つかの理由が考えられる。 即ち近いところから感染しているケース。 地域内とか家庭内からの感染。 それから空気感染でずっと遠くまで飛んでいくのではないのかと言うケース。 


私は最初からこのウイルスの拡大状況を示す地図をみてきた。 不思議に思う所があって、これが武漢のある湖北省ですが、黒竜江省が最初から感染者が多かった。 一番北東の端で、何故このような所で感染者が多いのかと。 またそれに続いて浙江省の温州って所も多かった。 西の方はそうでもない、武漢より東の方がたくさん出ている。 もしかしたら偏西風にでも載って東に飛散しているのではないのか。 なにか怪しい。 


〜中略〜 


また、海南島で最近一気に感染者が増えた、中国軍部内で患者が増えたらしい、海軍が感染したらしい。 空軍はよく出てくるけど、海軍の話は最近聞かない。 クルーズ船じゃないけど、船内で感染が始まったらお手上げでしょう。 海南島で空母にて大感染したっていう話がある。 そのおかげで島民の間でも感染が増えているとか。 これらの感染の広がりは今後どうなっていくのか。 


また感染状況を国別に見ると、ダイヤモンド・プリンセス号を含めれば中国についで多い国が日本で、253人。 特にダイヤモンド・プリンセスの患者数が閉じ込めておいたせいで二百数十人感染しちゃった。 日本の責任が問われるだろう。 早晩日本人は、海外に行けなくなるのではという懸念がある。 日本は防疫失敗の国ということになって、そこらじゅうに感染者がいる国ということで、多くの国々が中国同様の入国禁止措置をとり、残りわずかの国しか行けなくなるのでは。 いま島国、ミクロネシアとか南の方は日本人の入国を止めている。 船が大変であるのと同等に島が大変。 伝染病というのは島で感染すると、下手をすると全滅の可能性がある。 島はとりわけそういった危険性があるので、だから例えば、沖縄とか宮古島とか石垣島とか本当に注意しないと取り返しのつかない事態を招きかねない。 でもこれミクロネシアとか南の方とか日本人の入国が禁止になっているが、米国やヨーロッパ諸国からも同様の措置が採られる可能性があるのではないのだろうか。 来週以降どうなるのか。


〜中略〜 


とにかく日本は今回のコロナウイルスについての疫学的な調査をしていなかった。 大したことのない事例であると考えていた。 これは只のインフルエンザとは違って、肺炎を起こして、突然死することがある。 肺炎になったときに他の臓器の不全などを引き起こし、それが免疫低下と相まって、あっという間に亡くなってしまう。 甘くない、危険なウイルス。 中国では多くがそこらじゅうでバタバタ倒れて死んでいる。 


日本政府の全くの読み違い、結局五輪開催ありきの思惑で動いた。 森喜朗がオリンピックは予定通りなどとバカなことを言っていた。 明日は青梅マラソンをやると…。 自己責任などではない、参加して感染してまた家に帰って家族に感染させる、帰りの電車の中からでも感染させるかもしれない。 爆発感染であり、一番いいのは月曜日からみんな出社しないで家にいるのがいい。 東日本大震災で原発が吹っ飛んだ時、東日本の多くの人は外出しなかった。 あれが一番いい。 他に有効な手立てが今の所ない。 生き残れば会社云々の話もある。 それをウロウロ出回ってバタバタと倒れたら何の意味もない。 


正常性バイアスが最も危険、大したことないと呪文のように唱えているのが最大危機。 また大変だと言っても、誰も助けてはくれないから、その前に自分で考えて行動すること。 


病気の進行についてですが、よくわからない部分が多いのですが、少なくとも武漢が封鎖されて三週間ほどですけれども、10日ぐらい後にそこの医師が以下のような報告をしている。 『感染して一週間ぐらいは平気なんだが、二週目で治るか重症化するかの分かれ目がある。 免疫の高い人はそこで治癒するが、そうでない人や既に何らかの疾患を患っているような人は危篤状態へと向かう。 その間、肺炎なので酸素吸入を行うことで容態の悪化を防ぐ。 三週目が生死の分かれ道で、免疫が機能しなくなると多臓器不全で亡くなってしまうが、免疫力が回復すればその時点での治癒もありえる。』 ただ、二週目以降は発症した症状に対する対症療法をしっかりしないといけないらしい。 本来は軽症のうちから医師の管理下にあったほうがよいとのこと。 いずれにしても症状に対する対症療法なので手間がかかる。 だから武漢市などは当初から施設がパンク状態であった。 朝病院に行っても見てもらえる保証が始めからなかった。 


〜中略〜


ウイルスに対しては二つの道がある。 治すか駆除するかという…。 豚コレラや鳥インフルエンザが発生すれば、通常は殺処分…。 治療不能状態に陥ったら死んでもいいからこれ以上の感染拡大を防ぐということを優先させることがある。 まさに武漢では、特に春節明け以降そのような感じなのではないのか。 突貫工事で10日間で作った病院だが、武漢の水源地のすぐ脇に建っていて、名前は病院というのだが、外来設備がなく全てを軍が管理をしており、鉄格子が嵌っていて部屋は中から開けられないようになっている、部屋の外に鍵がある。 一週間ほど前にそこにいた医師が写真入りで内部告発をした。 そこでは1日200〜300人の死者がでるという…。 収容された患者の大部分が亡くなると…。 どんどん軍が来て運び出す。 そして表現の仕方が、まだ生きたまま運び出している可能性があるような表現…。 死んでからだすとは言っていない。 誰もいなくなると、また新たな患者が連れてこられる。 もしこのこ告発が正しければ、これはナチスドイツの収容所と同じで、死ぬまでの間ただ置いておく場所。 究極の防疫…。 治療不能なので殺してしまう。 可能性はおおいにあるのでは?


軍医が最初からくる事自体が怪しかった、彼等は治療と駆除を両方するような職種。 そういった’病院’は多くあって、中には体育館のようなところもある。 一面にベッドがあり、医療従事者はゴーグルをし防護服で、入院患者は小さなマスクひとつだけ…。 死ぬのを待っているだけ、そこにもはや医療はないだろう…。


伝染病というのは本当に恐ろしい、そんなに甘く考えてはいけない。


不思議なことがたくさん起こっている。 まだ相当部分の人々は健康なのだが、自宅にての軟禁状態で仕事にもいけないから暇を持て余しているから、ネットへ書き込んでみたり、動画をアップしたりしている。 この話は共産党が何を言おうが、下からどんどん情報が流出していっている。 食料や水が不足しているし、必需品も同様に足らなくなっている、というのは経済が止まってしまっているからです。 農家は農作物を出荷できず、都市では食品がなくなっている。 昭和恐慌や米国の大恐慌と全く似た様相ではあるが、その違いは、株が暴落して金融恐慌から経済停止っていうのと、今回は疫病で 経済が止まってしまったということ。


港や飛行機が止まっているから輸入も止まっている。 これは諸外国にも影響していて日本でも米国でも欧州でも部品が入らないとか、モノが入らないとかで大変。 中国国内はもっと深刻で空軍が人と物資を運んで活躍している。 武漢と湖北省のトップはクビになって上海の市長が代わりにやっている。 国家直轄で戒厳令状態。 軍による管理、つまり湖北省と武漢はすでに行政は崩壊している。 検疫はやっているのだけれども物資が足らなくなってきた、それで空軍が運んでいる。 揚子江などを利用した船舶での運搬などがされている様子がないのは、空気感染等の懸念があるのか? 経済停止による命に関わる人道的危機が武漢や湖北省で起こっているのは間違いないだろう。 こういう流れは今後広がっていく。 上海あたりでは場所によって既に封鎖された区域もある。 北京なんかもそう。 こんな状況でも北京政府は早く生産を回復させろなどと、無茶な事を言っている。 でも出られない、むちゃくちゃパニック。


〜中略〜


防疫で治療しないで放置してみたり、場合によっては殺すっていうこともやっている可能性があるということ。 湖北省や武漢のまわりで衛星写真で二酸化硫黄の濃度が上がったことがある。 夜間に異様に二酸化硫黄の濃度が高くなっている、あれは火葬場が間に合わず、遺体を野焼きしているのではないかという指摘があった、可能性は十分にある。 世界的にネットでそれについて大騒ぎになったら、それ以降二酸化硫黄はでなくなった…。 今度は埋めてるんじゃないのか、とんでもない人道的危機がそこにあると思われる。 


回復の目処は経っていない。 気が狂う人達が多くて、武漢では放火が多くなっており、更には検疫されていてアパートの窓から他の住居に逃れようとして転落死したとか、悲観した若者が突発的に高所から飛び降り自殺に走ったとか、もう私には死が近づいているといって、分厚い100元札束を窓の外へバラ撒いたりとか凄まじい。 検疫などにも精神的に参ってしまって外に出ていって警察に捕まってボコボコにされるとか、実際には何の効果も期待できないがマスクの着用が義務付けられている中で、マスクをしないで出歩いていると警察でなく周りの人からリンチされたりしているらしい。 湖北省出身者は何処へ行ってもリンチされているらしい。 治った人も村や町の人々がそれを信じず、追い出されて家に帰れなかったり、都市封鎖などで家に帰れなかったりする人々がそこここでホームレス化している。


要はそこまでやっているのに感染が減っていない、すごいウイルスだということ。 公式統計では死亡率は2%ということだけども本当の所はわからない。 免疫を保つ以外方法がないように思えます。


日本政府も何か様々なことを行っているんだけれども、たいしたことないか大変だだけ、厚労省しかり…。 安倍の次の人事の話ばかり…。
〜中略〜
沖縄にしたってもう辺野古はムリでしょう。 工事できないでしょう。 沖縄の保守も腰砕け。 IRなんかも終わり。 このような状況でIRを受け入れるような自治体がどこにある? トランプと約束したからって…。 これで米国との腐れ縁に基づく色んな関係もおわるんじゃないか。 外務省や防衛省の連中にしろ、このような事態の中で大変だと大したことないの繰り返しで、何か起きれば黙っちゃう。 じゃあ次どうするんだという話は、村山政権から二十数年間ずっと米軍の属国であり、自社政権の村山総理から初めてアメリカの年次改革要望書をそのまま実現させるってやった首相ですから。 米国の属国であることを最大の国益とするのは、今の官僚や小選挙区の議員も全部そう。 アメリカの年次改革要望書を実現させることが政権であると。 これがダメだとなったら、他になにもない。 それにさからうようなおかしいとされた人は既に左遷されるかやめているかしているわけで、残っているのはさっき言ったようなことしかできない。 時間の問題で、米国が日本を厳しく非難するとこれで、トランプが日本を見放した形になって、サウジ、イスラエル、日本が切られて大体一見落着。 


〜後略〜



********** 引用に関する記述はここまで **********


世界金融資本主義経済の終焉


《(暴露)日経平均株価やNYダウは、まだまだ上がる「QE4」とは?(大暴落の時期も教えます)FRB量的金融緩和とレポ金利とリーマンショック》←楽観論の裏に潜む現代経済世界の実態
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/176.html



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/670.html
[国際28] 《第49回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会2020年2月15日》ウイルスと世界経済崩壊と村山政権から続く米属国が国益の終わり:政治板リンク


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/347.html
[政治・選挙・NHK269] 《消毒してないのだから院内感染はいつか起きる… update3》《北海道だんまりw update3》日毎に更なる全国的な感染拡大していく日本


「(日本政府の検疫は)感染をとどめるものではなく、船内で感染を広げているという証拠が山ほどある」(ジョンズ・ホプキンス大公衆衛生大学院のトム・イングルスビー氏)w




その防護服を消毒したのはいつか?その消毒方法で新型コロナウィルスを除菌できるのか?w


日本の医療機関は既にインチキ臭いことが厚労省の調査でわかっているw
日本の医療関係者に丸刈りになる覚悟はないだろう…

「診療実績が特に少なかったり、似たような病院が近くにあったり」する病院w(2019年9月26日)



消毒してないのだから院内感染はいつか起きる… update3 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/hospital-acquired-infection


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新型肺炎 北海道だんまり 在住者初の感染「国籍も言えない」 2/15(土) 6:06配信北海道新聞
道内在住者の新型コロナウイルス初感染について説明する道の担当者。行動歴などは明らかにしなかった=14日午後9時30分、道庁
「厚労省と協議」…あっさり発表
 道内在住者で初めて新型コロナウイルスの感染が確認された50代男性は、最初の受診から11日後の14日になって、新型コロナウイルスの検査が実施され、陽性が判明した。検査まで2度にわたって肺炎の症状が確認されていたものの、道は報道陣に対して、検査に時間がかかった理由や感染経路など、多くの情報を明らかにしなかった。
 「患者の国籍も言えない。北海道居住としか言えない」。14日夜の道庁での対策本部会議終了後、道幹部はこう繰り返した。
 中国から訪れていた女性の感染が判明した1月28日に続き、道は14日も男性患者の立ち寄り先などの行動歴や所在自治体を明らかにしなかった。
 「なぜ言えないのか」との質問に、担当者は「厚生労働省と協議した」などと繰り返したが、厚労省は同時刻に行った発表で50代男性が日本国籍と発表。関係者によると、男性は道央圏在住で札幌市内の病院で治療を受けているとされるが、道の担当者は説明を避けた。また男性が何人と接触した可能性があるかや職業については「分からない」などとしか答えなかった。


新型肺炎 北海道だんまり 在住者初の感染「国籍も言えない」

感染が判明した男性の症状と経過


専門家「発表があいまいなほど風評生む」
 感染症法は国や都道府県に情報の積極的な公表を義務づけている。中国への渡航歴がないなど感染経路が分からない患者が全国で相次ぐ中、専門家からは「行政の発表があいまいなほど不安をあおり、風評を生む」との指摘もある。
 検査で肺炎が確認されてから、ウイルス検査まで10日かかったことについて、道の担当者は「最後の医療機関が肺炎の状況を見て、新型コロナの可能性があると疑って検査をした」と説明するにとどめた。
北海道新聞




北海道の50代男性、新型コロナウイルス感染を確認
14日 22時01分
 北海道によると、道内在住の50代男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。渡航歴はないということです。北海道内で確認された感染者は2例目ですが、道内在住者としては初めて。



新型ウイルス 北海道で50代日本人男性感染 集中治療室で治療 2020年2月14日 22時39分
北海道に住む50代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。道内の感染確認は2例目で、男性は症状が重く、集中治療室で治療を受けているということです。
北海道によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは道内に住む50代の日本人の男性です。
男性は先月31日に発熱やせき、けん怠感を訴え医療機関を受診したところ肺炎の症状が見られ、道内の衛生研究所で検査した結果、14日新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
男性の症状は重く、呼吸状態が改善せず集中治療室で治療を受けているということです。
男性は、感染が確認されるまで3か所の医療機関を受診していて、海外への渡航歴はないと話しているということです。
道は14日夜、対策本部会議を開き、関係機関が連携して拡大防止に万全を期すことを確認しました。




名古屋市で60代男性の新型コロナ感染確認 2020/2/14 21:30 (JST)2/14 21:48 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
 名古屋市は14日、市内に住む60代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。米ハワイから今月帰国した後に発熱し、入院中。肺炎患者との明確な接触は確認できていないという。


ハワイか?w、渡航歴ないのだからハワイでも領事館でもなさそーw



北海道だんまりw update3 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/hokkaido-danmari


********** 引用ここまで **********



現時点で日本全国に感染者がおり、二次三次感染もでてきていますね。 空気感染を前提とした対策をしていないからそこが医療施設内でも起こっている。 しかも赤道近辺のシンガポールなんかの72名っていう感染者数をみてもわかりますが、暑いとか湿度が高いから大丈夫なんてのも何ら科学的根拠のない妄想でしかないでしょ。 なのに森喜朗さんなんかはいまだ梅雨がウイルスを駆逐してくれるから五輪は全然大丈夫なんて政治家として無責任発言をしていますね。 ある研究では既に空気中でも最長9日間生存するケースがあるという報告もあるようやし。 その上、多くの国家群がいまだに14日間の経過観察なんてことも言ってるけど、これについても最長で24日間の潜伏期間の症例も確認されているようなので二週間では感染拡大の防止にもなんにもならない可能性も高いですね。 いずれにしてもRNA一本鎖タイプのウイルスは変異が容易であるので常にその特性をウオッチングしていないと対策が後手に回ってしまうんじゃないでしょうか? 無為無策でやってきたからこそ、この投稿前にジョンズ・ホプキンスの感染状況をみたらクルーズが285名で本土でも43名の計、日本全土で328人の感染者に増えてるし。 やっぱ、オーストラリアみたいに本土から千キロ以上も離れたクリスマス島のようなリモートプレースに隔離するのが最善の策なのですよ、だからそこはいまだ感染者は15人って言う事でっせ、アベッチ!!




http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/676.html
[政治・選挙・NHK269] 中国ウイルスショックで世界経済吹き飛び、日本でも600万人感染のおそれ

中国で爆発的増加が止まらず、日本でも市中感染が起きている

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/-/img_a8b6e6ee808012f1f153e848cc2eabe1184577.jpg


中国ウイルスショック


中国コロナウイルスに関して現在、いくつかの事が世界で同時に起きています。


ひとつは中国国内で爆発的感染が止まらず、政府が否定していた感染者数を順次認めてきている。


2月15日現在中国全土で約6.6万人、なくなった人は1500人だがもはや信じる人は誰もいなくなった。


発表している中国政府や湖北省のの役人自身ですら「これは検査した人数だけです」と言っているほどです。


後に中国政府は臨床診断で感染と判断した人も感染者に含めたが、これも「CTスキャンした人だけ」だそうです。


武漢ではほとんどの感染者は高熱を発しているのに病院をたらいまわしにされ、外出禁止なので外に出たら拘束されている。



こうした状況なので本当の感染者は少なく見ても中国政府発表の10倍、多ければ100倍以上に達している。


2つめの出来事は中国政府による言論統制で、武漢や湖北省から情報発信していたユーチューバーは2月初めに全員拘束され交信が途絶えました。


日本のマスコミや世界のメディアは中国が発表した数字を連呼するだけで、世界中が人民日報になったかのようです。


中国による統制は日本にも及んでいて、厚労省と日本政府は中国に配慮して入国禁止措置を取らなかった。


日本以外の主要国は全て中国からの入国を規制したのに、2月16日現在も日本だけが規制していない。


その結果日本国内で爆発的な感染者増加が起きようとしていて、日本人から日本人への感染が連日数人発表されている。


習近平に忖度する安倍首相


日本政府と厚労省は、「厚労省が許可した者以外検査するな」と保健所に命令しているので、実際の感染者数は発表の10倍以上でしょう。


安倍首相は「全力で防止する」と言ったが、実際には武漢ウイルスが発覚した1月20日から何もしていません。


その理由はおそらく中国から情報統制の要請があったからで、河野防衛大臣は「訪中時に日本国内の情報統制を要請された」と証言している。



河野大臣によると中国側は4月の習近平訪日の条件として「日本国内の情報統制」を要求し、日本が応じなければ訪日中止を示唆した。


安倍首相は新型ウイルス防止より習近平訪日を優先し、いかなる入国防止策もとってはならないと指示した。


このパターンは実は2度目であり、2014年に中国のサンゴ漁船1000隻以上が日本列島を包囲する事件があった。


そのうち数百隻は小笠原近海で密漁していたが、この「サンゴ漁船」を中国海軍が指揮していたのは公然の秘密でした。


漁船の中には一定割合で北朝鮮工作船のように、長いアンテナを伸ばした不審船が含まれていました。


不審船は一切漁をせず、軍人と思しき人間が乗っており、船団に指示し本国と連絡を取っていると推測されました。


この時安倍首相は「漁船を絶対に拘束するな」「漁港に入れて保護しろ」と驚くべき指示を出した。


11月10日に北京で、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の会場で安倍首相と習近平の日中首脳会談が実現しました。


この数日前から中国側は「首脳会談をしたいのなら中国漁船を、取り締まってはならない」と広報官などが日本に警告していました。


安倍首相が習近平に事実上の謝罪を表明すると、その週のうちに中国船団は姿を消しました。


明らかに安倍首相は習近平の要請によって中国漁船を保護し、逮捕を禁止しました。


安倍首相は首脳会談の後、大きな成果だとして自画自賛した。


中国が丸ごと消える


3つ目のできごとは武漢ウイルスが中国経済をマヒさせ、世界経済に深刻なダメージを与え始めている点です。


日産、ソフトバンク、楽天、東芝、DENA、電通、ソフトバンクら名だたる日本企業が赤字転落しました。


世界でもボーイングとエアバス、ついでに三菱重工も赤字で、しかもこれらは「去年の不振」で赤字なのです。


まだ武漢ウイルスをほとんどの企業は業績発表に織り込んでいないので、悪影響はこれからです。


最終的にどの程度の影響があるかですが、最悪の場合「中国が丸ごと消える」ほどの影響があります。


欧米大学や研究チームの予測では武漢ウイルスの感染者数は中国で1億人が視野に入ってきました。


アメリカでは「旧型ウイルス」がすでに2000万人に感染していますが、中国で同じ程度の感染率を予想すると9000万人から1億人になります。


またクルーズ船ダイヤモンドプリンセスでは約3700人中285人が感染したので感染率は7.7%です。


乗船客は高齢者が多かったのを割り引いても、中国全土で5%以上を覚悟する必要があります。


すると中国から無制限に入国させている日本でも、1億2600万人の5%にあたる600万人以上が感染する可能性があります。


「日本は医療が優れているから広がらない」という意見には「それではアメリカで2000万人感染したのはなぜか?」と質問してみたい。


アメリカで起きた事は日本でも起きると想定するべきで、日本だけ広まらないというのは「日本では地震が起きない」と言うのと同じです。


最後に武漢から投稿していて中国政府に拘束されたユーチューバーの動画を貼ります


投稿者が生きている可能性は低く、この動画もすぐ消されるのかも知れません


公安に拘束され、今も生きている可能性は限りなくゼロ


【新型コロナウィルス】陳秋実さんが武漢国際会展中心に建設中の方艙医院を取材 院内感染する危険性が高い 【和訳付き】
https://www.youtube.com/watch?v=vlV4PthwuNo&feature=youtu.be


「全民反中共暴政」−武漢市民方斌の呼びかけ
https://www.youtube.com/watch?v=2iHkOutu2no&feature=youtu.be



中国ウイルスショックで世界経済吹き飛び、日本でも600万人感染のおそれ 世界のニュース トトメス5世
http://www.thutmosev.com/archives/82215849.html




http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/678.html
[国際28] 《コロナウイルス最新情報 2020-02-16 武漢の医師が「2度目の感染が多発」しており、2度目の感染時に突然死することが多いと報告》と現段階でわかっている武漢発コロナウイルスの特徴おさらい


・2月14日の台湾ニュースより。taiwannews.com.tw

Coronavirus
2020年02月16日 午前9時 (公式発表数値)
患者数 69,031人
死者数 1,666人
致死率 2.4%
回復者 8,142人

新型コロナウイルス(COVID-19)の患者数と死者数は以上のようになっていまして、中国本土での感染の実数は不透明な部分がありますが、それでも、感染者数、死者数共に増加しています。中国政府は、戦時下統制命令において、非常に大規模な封じ込め対策をおこなっていますので、ある程度は感染拡大は抑制されているのかもしれません。



戦時統制命令下の中国 / China under wartime control order


ただ、「封じ込めをいつまで続けられるのか」という問題もあります。

中国政府の専門家グループは、「 4月には流行が終わる」と見ていることが報じられています。

これは、一般的なコロナウイルスは、気温が高くなると外部では長く生存できないことが根拠となっていると思いますが、ただ、米ハーバード大学の感染症の科学者が「この新型コロナウイルスは、暖かくなっても流行が止まらない可能性がある」と述べていたことが伝えられています。

アメリカを拠点とする中国語の報道メディア Sound of Hope は、2月15日の記事として、「新しいコロナウイルスが世界を席巻するのは時間の問題だ」というタイトルの記事を掲載していました。

ハーバード大学公衆衛生学部の感染症の専門家であるマーク・リプシッチ教授がインタビューに以下のように述べています。


私が何度も尋ねられてきた質問の 1つは、2003年の SARS のように、気温が暖かくなっていったときに新型コロナウイルスの流行が終息するかどうかということです。これに関しては、温暖な気候と共に流行が終わると確信することはできないのです。


というのも、新型コロナウイルスは温暖な気候では、よりゆっくりと広がっていくという証拠がいくつかあり、この証拠の定量化にも取り組んでいます。もちろん、温暖な気候は、流行の抑制の助けにはなるかもしれませんが、しかし、たとえば、現在、熱帯の国であるシンガポールにもウイルスが蔓延している状況を見ていますと、気温の上昇が解決策になるとは思えないのです。


確かに感染拡大の状況を見てみますと、中国以外での感染確認が多い国や地域は以下のようになっていて、シンガポール、香港、タイなど暖かい場所が多いのです。

・日本 338人
・シンガポール 72人
・香港 56人
・タイ 33人
・韓国 28人

ですので、一般的なコロナウイルス(一般的な風邪なども含めて)は、気温が上昇すると、感染は終息に向かう傾向があるのですが、新型コロナウイルスに関しては、何ともいえないことになっているようです。

なお、中国の医師団が、かなり気になる発表をしています。冒頭の報道ですが、「新型コロナウイルスは、再感染する」というもので、しかも「再感染した場合は、突然死など重症化しやすい」というのです。これが本当なら、かなり厄介な性質だと思われますが、台湾ニュースの記事をご紹介します。

 


独占:中国の医師たちは、武漢コロナウイルスに再感染した時にはさらに致命的になると述べる

Exclusive: Chinese doctors say Wuhan coronavirus reinfection even deadlier
taiwannews.com.tw 2020/02/14

このウイルスは免疫を作り出す代わりに、人に再感染させ、致命的な心臓発作を早める可能性がある。

中国武漢市の最前線にいる医師によると、新型コロナウイルス(COVID-19)は 1度感染した後、2度目に感染する可能性があり、その場合、心不全による死亡につながることがあると述べた。

これは、流行の中心にある湖北省武漢で働いている医師によって主張されている。武漢の医師の一人は、英国に住んでいる親戚と連絡を取り、台湾ニュースに伝えられた。

その医師は、このことを発表した場合、中国当局から報復される可能性があることを考慮して、匿名で発表するように求めた。武漢ウイルスについて最初に警告を発した武漢の医師は、当初、中国当局から叱責されていた。

台湾ニュースに送られたメッセージでは、医師は以下のように述べている。

「この新型コロナウイルスは 2度目に感染する可能性が非常に高い。自分の免疫系によって回復した人たちが少数ながらいるが、治療に使用する医薬品が心臓組織に損傷を与えており、2回目に感染すると、最初に感染した際の抗体が役に立たずに悪化し、心不全による突然死に至る」

このウイルスは最大 24日間症状のない潜伏期間があるため、感染したことがわからないまま感染が拡大されているという。

また、武漢の医師は、新型コロナウイルスの検査で「偽陰性」(陽性なのに陰性という結果が出る)はかなり一般的であるという。

医師は、「ウイルスは検査キットを欺く能力があることが示されている。たとえば、 CTスキャンでは両方の肺が完全に感染していることが示されていた患者が、検査では 4回続けて陰性を示した。5回目のテストで初めて陽性と出た」と台湾ニュースに述べた。



コロナウイルス最新情報 2020-02-16 武漢の医師が「2度目の感染が多発」しており、2度目の感染時に突然死することが多いと報告 地球の記録アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/wuhan-virus-report-0216-2020a2/



********** 引用ここまで **********


中国やおそらく日本でも水面下で既に起こりつつあるであろう爆発的感染状況からみても、エアロゾル化した糞便等による擬似的なものだけでなく、いわゆる他の浮遊物質に付着したウイルスでの空気感染が起こっている可能性が高いのではないのだろうか。 しかも確認されている研究結果から、ウイルスはその空気中でも最長9の日間生存し、潜伏期間も最長で42日間って言うから各国が感染の疑いのある人々に対しての二週間の経過観察や、飛沫や接触による感染対策では全く感染拡大の防止には寄与していないのではないのでしょうか。 そしてさらにこの今回の引用記事にあるような一回感染して治癒しても体内で作成された抗体が役に立つことなく再度感染する可能性が高く、重症化しやすいとは、本当にこのコロナウイルスは人類全体にとって重大な脅威なのではないでしょうか。 何度もいいますが、SARSウイルスに対してもその発生から十数年経た現在も、何ら有効なワクチンは製造できていないのをみてもおわかりのように、RNA一本鎖タイプのウイルスは容易に変異しやすいのでワクチン製造なども困難を極めるのではないでしょうか。




http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/351.html
[国際28] 1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに


・初めて公開された新型コロナウイルスCOVID-19の画像。NIAID-RML


なぜ100年前の日本人は新型インフルエンザであまり死亡しなかったのか


1918年から流行が始まった新型インフルエンザのパンデミックだったスペインかぜは、世界人口の3分の1が感染したとされています。そして、2005年のアメリカの研究においては、最大で 1億人以上が亡くなったとされています。


その致死率となると、当時は、正確な統計がとられていない国や地域も多く正確なところはわかりようがないですが、しかし、国立感染症研究所のページには、


「世界人口の 3分の 1の約 5億人が感染して、死亡者数は全世界で 4,000万人から 5,000万人」


とありまして、この推計からは、最大で 10%ほどの致死率があったことになりますし、英語版のスペインかぜの Wikipedia には、


「感染した人の 10%から 20%が死亡したと推定されている」


とあり、いずれにしても、とんでもない高い致死率でした。


感染率や致死率は国や地域により差があったのですが、「致死率がとても低い国」には、日本が含まれていました


日本にはスペインかぜについてのかなり正確な統計が残っていて、致死率については、統計上の問題なのか、数値に幅がありますけれど、日本でのスペインかぜでの致死率は、 0.7%から最大でも 1.6%(2300万人が感染して 38万人が死亡)となっています。


2300万人が感染して、38万人が亡くなるというのは、確かに大きな厄災ですが、それでも、致死率の点からだけでは、世界平均より極端に低いのです。


感染率そのものは特に低いわけではなく、当時の日本国民の 4割くらいがスペインかぜに感染したと思われますが、しかし、死者が少なかったということは「重症化する人が少なかった」ということだと言えます。


私はこの、


なぜ日本の致死率は極端に低かったのか

ということについて以前から考えていましたけれど、「過去のことだし、別にいいや」と、最近はどうでもよくなっていたのですが(おいおい)、最近の新型コロナウイルスの流行の中で、また考えるようになりました。


インフルエンザにしてもコロナウイルスにしても、高齢者や基礎疾患のある人の重症化とは別に、一般の元気な方々が重症化する原因として、


サイトカインという物質が過剰に放出される


ということがあります。


サイトカインとは体内にあるタンパク質のことで、これが悪い物質であるわけではなく、病原体に感染した際などに免疫機能としての反応を起こしてくれる物質であり、病原体を排除するインターフェロンなどの放出させることで、病原体を速やかに排除させるという意味で重要な物質です。


しかし、風邪などを引いた時に身体に起きることなどを考えれば、病原体に対しての身体の反応は、悪寒だったり嘔吐だったり、倦怠感、頭痛、発熱であったりと、苦痛を伴う反応が多いものです。それがあまりに進行すると、身体の危険度も高まることになってしまいます。


このように、サイトカインの「過剰な放出」により、症状が激しくなってしまうことがあるのです。


それが重症化に結びついてしまう。


若くて病気のない元気な人が重症化する場合、「免疫反応によりサイトカインが過剰に放出し、結果として、免疫系が自分を守るのではなく、自分を攻撃するものとなってしまう」ことにより、悪化してしまうという場合があるのです。


スペインかぜでは、亡くなった人たちの多くが若い世代でしたが、それは普通のインフルエンザと違う(普通は乳幼児や高齢者の死亡率が高くなります)状況でした。その理由のひとつに、サイトカインの過剰な放出(サイトカインストーム)があったのではないかという推測はあります。


また、2009年の新型インフルエンザのパンデミックでも若い世代の死亡率が高かったのですが、サイトカインストームが理由であった可能性があります。


そして、現在流行している新型コロナウイルスでも、このようなサイトカインストームが起きる可能性はあると思われます。


そういう意味では「感染しないように気をつける」ということは大事なことなのかもしれないですが、しかし、新型コロナウイルスの場合、これだけ感染力が強い上に、エアロゾル感染の可能性も高くなっている中で、「感染しないようにする」という完璧な手段は存在しないと思われるわけで、それよりも、


「重症化しないためにはどうするべきか」


ということを考えたほうがいいのかなと思っていました。


それで、1918年のスペインかぜで、日本人の致死率がとても低かった理由は、おそらくは、当時の多くの日本人には「サイトカインの過剰な放出」があまり起きていなかったのではないかと考えていたのです。


そうしましたら、最近、アメリカ国立衛生研究所のライブラリーで、以下のふたつの医学論文を見つけました。


Fucoidan Inhibits Radiation-Induced Pneumonitis and Lung Fibrosis by Reducing Inflammatory Cytokine Expression in Lung Tissues (2018/10/19)
(フコイダンは、肺組織における炎症性サイトカインの発現を低下させることにより、放射線誘発性肺炎と肺線維症を抑制する)


A marine-sourced fucoidan solution inhibits Toll-like-receptor-3-induced cytokine release by human bronchial epithelial cells(2019/01/01)
(海洋由来のフコイダン溶液は、ヒト気管支上皮細胞によるTLR3誘導性サイトカイン放出を阻害する)


ここに出てくる「フコイダン」は、ご存じかと思われますが、ワカメとかモズクとかメカブとか、そういう「ぬるぬるした海藻」全般に含まれているものです。


論文の表現はどちらも難しいものですが、ごく簡単に理解したところでは、


「フコイダンはサイトカインの発現パターンを変化させ、肺炎の症状を抑制する」


というようなもののようです。つまり「重症化を防ぐ」と。


どうやら、ワカメとかモズクとかメカブとかに含まれるフコイダンには、ウイルス感染時に、サイトカインの過剰な放出を抑制して、症状を鎮める作用があるようなのです。


さらに、2014年の科学記事で、以下のようなものを見つけました。


アメリカの代替医療やホメオパシーなどの研究が専門の科学者のページです。


Red Algae Extract Fights Ebola, HIV, SARS and HCV
(紅藻エキスはエボラ、HIV、SARS、C型肝炎と戦う)


「紅藻」というのは、たくさんの種類がある海藻のカテゴリーですが、食用としてわかりやすいものとしては「岩のり」とか「テングサ(寒天やところてんの材料)」、あるいはフノリなどで、日本人にはそれほど特別なものではありません。


この記事の中で注目したのは、2006年に、アメリカ保健福祉省が、この紅藻から抽出させる成分を「特許申請した」ことが記されていたことでした。国の機関が岩のりの成分を特許申請しているのです。


この「米国特許 #US 8088729 B2」を見てみますと、紅藻から抽出された成分に、抗 RNA ウイルス作用があることが書かれています。インフルエンザウイルスもコロナウイルスも RNA ウイルスですが、そのようなウイルスに感染にしくくなると書かれているのです。


特許の説明の中には、「ニュージーランドの海で採取された紅藻から抽出されたグリフィスシンという成分を投与した後」として、以下の文章がありました。


C型肝炎ウイルス感染、重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルス感染、 H5N1 ウイルス感染症、またはエボラウイルス感染症への感染が抑制された。


とあるのでした。 SARS ウイルスは、新型コロナウイルスと同じ系統のウイルスです。


岩のりとかトコロテンに含まれる成分が RNA ウイルスのウイルス感染を抑制していることがわかり、アメリカ保健福祉省はこれを「特許申請」していたのでした。


海藻に関して、先ほどのフコイダンの論文と合わせると、以下のようなことになりそうなのです。


メカブやモズクなどの海藻に含まれるフコイダンは、サイトカインを抑制して症状を和らげ、岩のりとかトコロテンなどのグリフィスシンという成分は、ウイルス感染そのものを抑制する。


これをまとめていて、自分でも、


「ホンマかいな」


と思いました。


「メカブとかトコロテンがそんなスーパーな食べ物なのかよ」


などと、他の資料などを見ていたのですが、ふと見た「マップ」を眺めていて、


「あ」


と驚いたことがありました。


 


 


 


スペインかぜの死者数の都道府県別の比較を見てみると


まず、以下の図は、東京都健康安全研究センターの「日本におけるスペインかぜの精密分析」という資料にある 「スペインかぜの都道府県別の月別死亡者数」です。


資料では、全期間のマップが載せられていますが、表示が小さくなってしまいますので、わかりやすい部分として、日本で最もスペインかぜの感染が激しかった、


・1918年11月
・1920年02月


のスペインかぜの死亡者数のマップです。


茶色が濃くなるほど死亡率が高く、緑は死亡率が低いことを示します。


実際のマップに県名は書かれていませんが、特に死亡率が「低い」都道府県を書き込ませていただいています。


2018年11月と1920年2月のスペインかぜの都道府県別の死者数

tokyo-eiken.go.jp


一回目の流行の時には、山形や宮城、山梨などが死亡率が大変に低く、そして、二回目の流行では、青森などの東北と、石川や福井などの死亡率がとても低いのですが、この二回目のスペインかぜの流行期だった 1920年2月のこの分布図と、「とてもよく似た傾向のあるマップ」を見つけたのです。


それは、下のマップです。



todo-ran.com/


二回目のスペインかぜの流行時に、著しく死者が少なかった県の色がとても濃くなっていますが、これは何の分布を示す図だと思われますか?
実はこれは、

「昆布の消費量の都道府県別分布」


なのです。
どの都道府県が昆布をたくさん食べているか、あるいは食べていないかを示したマップです。
2016年のデータです。

昆布の消費量上位5位


1位 岩手県
2位 青森県
3位 富山県
4位 山形県
5位 宮城県


ちなみに「ワカメ」の消費量は以下のようになっています。

ワカメの消費量上位5位


1位 岩手県
2位 静岡県
3位 秋田県
4位 宮城県
5位 福井県


わかめの消費量の都道府県ランキング / 平成28年


海藻の消費量と、スペインかぜの死者数の率がわりと「逆相関」でリンクしているのです。


もちろん全部がそうではないですが、全体として、海藻の消費が多い県のスペインかぜでの致死率が低く、海藻の消費の少ない県はその逆となっている傾向はかなりあります。スペインかぜは 100年前ですので、今とは消費量は変わっているかもしれないですが、都道府県別の比較としての傾向はそんなに変わっていないのではないかなと思います。


なお、さきほどのスペインかぜの死亡者数の都都道府県別の比較で最も注目すべき県は、実は、


「沖縄県」


です。


沖縄はスペインかぜの一回目の大流行の際も、二回目の大流行の際も、どちらも薄い緑であり、つまり、スペインかぜの流行期間の全体において、沖縄では死者は少なかったといえそうなのです。つまりは、「沖縄では重症者が少なかった」といえるかと思います。


そして、沖縄で独占的に生産されているもののひとつは「もずく」なんですね。


生産率は以下のように、「日本で流通しているもずくの 99%以上が沖縄産地」なのであります。他の県の順位を示す必要がないほどなんです。


都道府県別のもずくの生産量


1位 沖縄県 生産量 15,336トン 日本での生産の 99.1%を占める。


もずくは先ほどの論文でご紹介しましたように、サイトカインを抑制するフコイダンを豊富に含んでいる食品です。


もずくの「消費量」の分布のほうはデータが見当たらなく、正確にはわからないのですが、しかし、これだけ生産している沖縄で消費量が低いとも考えられず、また、スペインかぜの流行した 100年前は、現在のような全国規模の流通がそれほど発達していなかったと思われますので、むしろ、当時の沖縄の人は、今よりもずくをよく食べていたのではないかと考えられます。


最近は周囲にあまり沖縄料理屋さんがないですので、あまり行かなくなりましたが、かつてはよく沖縄料理屋さんに行っていました。以前住んでいた東京の西荻窪という街には、沖縄料理屋さんがたくさんあったんです。


それで知ったのですが、私たちのもずくの食べ方は、三杯酢とかそういう食べ方ばかりですが、沖縄料理では、天ぷらにするんです。もずくの天ぷらは沖縄のソウルフードとさえ言われています。


ですので「食べる量が違う」。三杯酢などのもずくをどんぶり一杯食べるのは難しいですが、天ぷらだと、食べるもずくの量そのものがとても多いのですね。


沖縄では昔からそのような食べ方をしていたと思いますので、たくさんもずくを食べていたんだと思います。


その結果として、沖縄の多くの人たちは「フコイダン大量摂取人」ということになり、新型インフルエンザのような重篤な感染症でも重症化する率が低かったのだろうと推測します。沖縄も、今は昔とは食生活が変わったでしょうけれど、そういう食文化だったことが、先ほどのような「スペインかぜの低い死亡率」に結びついたのだろうなと。


まあ、この海藻消費量のマップの比較だけで、どうこう言うつもりはないですが、先ほどのフコイダンに関しての2つの論文や、アメリカ保健福祉省の「紅藻」の成分に関しての特許取得などを見ましても、少なくとも、


「海藻を食べることは感染症の流行の時期に悪いことはない」


と思います。


なお、世界で海藻を日常的に食べる国は、日本と韓国くらいだと思いますが、スペインかぜの際の韓国(朝鮮)の致死率は 1.88%だったそうです( 742万人が感染し 14万人が死亡)。


致死率 0.7%だった日本の倍はありますが、世界平均から見れば、大変に低い数値だと思います。


ちなみに、私はめかぶとかワカメとか大好きなんですけれど、日常的に食べ始めたのは、東京に出てきてしばらく経ってからでした。


私は北海道出身ですけれど、何となく北海道は海藻類をたくさん食べているような雰囲気があるかもしれないですけど、


「全然食べない」


のです。


少なくとも、私が子どもや少年のときには、ダシをとる昆布以外では見ることもなかったですからね。実際、今でもデータを見ますと、北海道では昆布の消費は全国 38位、ワカメの消費に至っては、全国 44位でした。今でも北海道では海藻はあまり食べられていないようです。


 


なお、今回の海藻のことを調べていたのは、この数日なんですが、調べた後に、子どもに、


「 2日に 1度はメカブかモズクを食べるように。買っておきますから」


と言いつけるほどにもなっています。幸い、子どもはメカブが好きですので大丈夫でしょうけれど。


ただ、スペインかぜの時の状況を見ましても、日本では「感染率が下がっているわけではない」ですので、フコイダンの効果は、サイトカインの抑制で重症化を防ぐことにあると思われ、感染の予防とは関係ないようです。


感染そのものの抑制効果に関しては、アメリカ保健福祉省が特許をとった紅藻がいいのでしょうね。紅藻に関しては、農林水産省の「海そうを見直そう」というページに紅藻類の一覧と説明があります。


食用としては、以下のようなものがあるらしいですが、知らないものも多いです。


食用の紅藻
・イワノリ
・トサカノリ
・イギス
・エゴノリ
・ギクンナンソウ
・フノリ
・テングサ


新型ウイルスどうのこうのということではなくとも、風邪や感染性胃腸炎などの今のような感染症が流行しやすい時期に海藻類をよく食べるのは悪いことではないと思います。


なお、フコイダンや紅藻などの医学的研究が、日本よりも、むしろ西欧で活発な理由は、西欧では海藻を食べる習慣がまったくないからだと思います。なので、あちらの国ではサプリメントなどにして服用するしかないようなのです。


フコイダンのサプリメントは存在しますが、私たち日本人は素直に海藻からとればいいのだと思います。恵まれた食習慣だと実感します。



1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに INDEEP
https://indeep.jp/seaweed-fucoidan-and-virus-immune-cytokine-storm/



********** 引用ここまで **********



確か昨日の閣議でも今、日本でコロナウイルスは流行していると言えるのかそうでないのかといったどうでもいいような内容が話し合われたなんて報道もあったようですが、こんな全く感染拡大の抑制に何ら意味のない話し合いをするような政府などあてにせず、意味のない外出をできるだけ避けせっせとぬるぬる海藻をよく食べて重症化を防ぎましょう。



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/352.html
[政治・選挙・NHK269] 《国内感染 発生早期フェーズ 新型コロナウイルスはどうも2度目に突然死する?》重症化防止に役立つ情報あり〼サイトカインストームって何?

投稿者ですが、昨夜も東京や愛知で新たに6名の国内感染者が確認され、クルーズ船からの感染と国内感染者名あわせて名もの感染が確認されているようです。


こんな中、読売新聞が行った世論調査によると、新型コロナウイルスに関しての政府対応に関し、’評価しない’が52%で、’評価する’の36%を上回ったなんていう記事も報道されたようですが、一連の後手後手政府対応のどこが評価する36%なのか全く私には理解できません。


特に今回のウイルスについての科学的研究に基づく従来では考えられないような特徴を、あたかも全部無視しているような感が否めません。


で、それら現在わかっている特徴を列記すると


  • 確認された最長の潜伏期間は42日間であり、二週間の経過観察では潜在的感染者を野放しにする可能性がある。

  • 物質の表面に付着したウイルスは最長で9日間の生存が確認されており、糞便等がエアロゾル化して擬似的空気感染が考えられていたが、空気中に浮遊する多くの物質に付着して二次三次感染が引き起こる可能性がある。

  • 一回感染して回復しても、構造が一本鎖RNAタイプのウイルスであるため、再度の感染が起こると考えられ、一度目の感染に比べて重症化する確率が格段に上がると考えられる


科学的にこういう可能性があるのであれば感染拡大防止の一環として、それに則った対応が初めにありきが正論であるのに、未だ政府はそういう対処を試みようとしていません。


また、WHOやCDCの上級アナリストらは今後コロナウイルスが全人類の六割ほどが感染してしまうような可能性や数十万単位の死者がでるといった可能性などについても言及されているというのに、安倍政権のお粗末対応にはもうお口あんぐりーでしかありません。 以下に先程上げた科学的研究に基づく可能性の三番目に関する記事をコピペしました。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

国内感染 発生早期フェーズ 新型コロナウイルスはどうも2度目に突然死する? 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-corona-twice-dangerous.html

ヒャッハー!
さて、先日ワタスは金玉村で皆さんにアナウンスしてますた。
あーテステス。

いよいよです。


者ども!モヒカン用意!
備蓄用意!都内脱出用意!


アイアイサー!
隊員達はやっと約束の日が来た。
そう高揚感に包まれつつあります。


以下は国立感染症研究所の所長さんのニュースです。
NHKより。

新ウイルス 国内の感染は「発生早期」感染研所長
2020年2月16日 20時15分

新型コロナウイルスについて、専門家会議の座長を務める国立感染症研究所の脇田隆字所長は、感染経路を特定できない可能性がある感染者が各地で相次いでいることから「国内の感染が発生早期で、さらに進行していくと考えられる」という認識を示し対策を進めていく方針を明らかにしました。


これ。
言ってることは。


もうダメかもしれません。後は各自で身を守ってね。
国が公式の場でアナウンスしたということですよ。

皆さまちゃんと意味を理解して行動しましょう。

で、今、ワタスが注目してるのはこれです。


最近は中国や海外のネットでどうも2度目がヤバイのでは?
と、囁かれてますよね。

中国の医師、コロナウイルスに2度目に感染する可能性があると警告
免疫システムは記憶していない

私たちの免疫システムは通常、記憶細胞の中のウイルスを記憶しており、そのウイルスと戦うための情報は記憶細胞の中に保存されています。


そして、もしあなたが全く同じウイルスに再感染した場合、あなたの免疫システムは増殖して再び現れるそのウイルスを破壊しますが、この場合はそうではありません。


これは、これまで見た中で世界で最も奇妙なウイルスに違いない。


これは間違いなく100000000000000000000%研究室で作られたものです。これは自然に起こることではありません。


問題は…、二度目が致命的だということです。


「検査キットを欺くことができます-


彼らが発見したケースでは、CTスキャンは両方の肺が完全に感染していることを示しますが、検査は4回とも陰性になりました」 と、科学者は言う。


新型コロナウイルスの感染発生の最前線で働いている医師たちが、台湾タイムズに語ったところによると、このウイルスは2度感染し、場合によっては突然の心不全で死亡する可能性もあるという。


「2度感染する可能性が高いです。


最初のときは自分の免疫システムで回復した人もいますが、使っている薬が心臓の組織を傷つけていて、2回目のときには抗体が役に立たずに悪化し、心不全で突然死にます。」


と、イギリスに住む医師の親戚から台湾ニュースに転送されたメッセージに書かれていた。


この情報筋によると、このウイルスは最大24日間の潜伏期間があるため、「私たちを出し抜いたのです」という。


この主張は他のところでも独自になされており、中国の呼吸器学者 Zhong Nanshan氏は、平均潜伏期間は三日だが、症状が現れるまでにはわずか一日、最大24日かかると述べている。


また、このウイルスは、偽の陰性になることが良くあると情報筋は述べている。


「検査キットを欺くことができる-彼らが発見したケースでは、CTスキャンは両方の肺が完全に感染していることを示していますが、検査は4回陰性になりました。5回目の検査でやっと陽性反応が出ました。」-Taiwan Times


で、この記事の続きで原因はサイトカインストームではないか。
と言ってます。


良くスズメバチの話を聞きますよね。
スズメバチに一度刺されたことがある人は、2度目に刺されると死ぬよ。


これは急性アレルギー反応(アナフィラキシーショック)が原因と言われてます。

ハチに2回刺されると危険って本当!?アレルギー反応について


スズメバチなどのハチに一度に刺されたことがある人は、「二回目以降にハチに刺されると危険だ」と聞いたことがあるのではないでしょうか。


どうしてこのようなふうに言われるのかというと、一度ハチに刺されていると、次に刺された時に、急性の「アレルギー反応」を引き起こす可能性が高いからです。


アレルギー反応って!?
私たち人間の体には、ウイルスや細菌などの異物が入ってきた場合、体内に「抗体」というものがつくられ、ウイルスや細菌などの外敵を退治しようとする「免疫」という仕組みが備わっています。


しかし、この免疫の仕組みが原因で、食べ物や花粉などわたし達人間の体に害を与えない物質に対しても“有害な物質だ!”と過剰に反応し、攻撃をし過ぎる結果、逆にマイナスの症状を引き起こしてしまうのが「アレルギー」というものです。


本来自身の体を守るはずの反応が、自身を傷つけてしまうアレルギー反応に変わってしまいます。


こういった人間の免疫反応によって、一度蜂に刺されると、体内に蜂毒に対する抗体がつくられます。
その抗体がマスト細胞につき、再びアレルゲン(この場合蜂毒)が体内に入ってくると、マスト細胞よりアレルギー症状を引き起こす化学物質が放出されて、私たちの身体に「アレルギー反応」が発生するという仕組みです。


さらに極めて短時間の間に全身にアレルギー症状が出る反応のことを、「アナフィラキシーショック」と言います。


で、ワタスは専門家じゃないのでさっぱり分かりませんが。
調べるとサイトカインストームというのは、このアナフィラキシーショックとは全然違う。
でも、似たような話のようですた。


2度目に劇症化する原因として考えられるのは


・サイトカインストーム
・抗体依存性感染増強(ADE)


のどちらかでは?
ということのようですが。
サイトカインストームとは、免疫の暴走による劇症化。
抗体依存性感染増強(ADE)とは、似た2種類のウイルスに感染することによる劇症化。


ちょっと難しくて良く分かりませんが、張っときます。

抗体依存性感染増強(ADE)とサイトカインストーム


新型コロナウイルスが話題になり始めた当初、中国からの被害状況を示す動画でいくつかの特徴的な事例があった。


それは、普通に立っていた人が突然「バタン」と倒れるものである。ネットを検索すれば今でも容易に見ることができる。



もちろん、これらの全てが新型コロナウイルスと関係しているのかどうかは不明だが、伝えられているコロナウイルスの症状(肺炎:発熱、咳)と少々異なるように感じられるのが気になっている。


サイトカインストームという言葉がある。私の意訳なので厳密ではないが、ざっくりと言えば何らかの物質をトリガーとして生じる免疫活動の暴走により発生する劇的な症状の悪化を示す。


高熱、や疲労、吐き気などが生じ、多臓器不全に至ることもあるという。


スズメバチなどで2度目に刺された場合に生じるといわれているアナフィラキシーショックとは似てるが異なる反応とされる。


サイトカインストームは、鳥インフルエンザやエボラ出血熱などでも発生するとされており、これにより急激な死亡率の上昇があるとされる。


今回の新型コロナウイルスでは、現時点ではその強烈な発生を肯定するほどの情報は出てきていないが、何かをトリガーとして発生する可能性もある。


一方で、デング熱では二度目の感染により重症化することが報告されている。


まだ完全に解明されていないようだが、抗体依存性感染増強(ADE)による劇症化の報告(https://www.medience.co.jp/forum/pdf/2010_03.pdf)がなされている。


こちらは、型の異なる同種のウイルスに感染することで発生する劇症化のメカニズムである。


過去最悪のパンデミックの一つとされるスペイン風邪では、健康な若者に多くの死者が出たとされるが、その原因はこのサイトカインストームであったのではないかという仮説が高い信ぴょう性を持っているようだ。


サイトカインの増加はおそらくどんな病気でも観測されるのだろうが、問題はその量が異常なレベルに増加するかどうか。あるいはどのような条件によりそれが発生するか。


動画に表れているようなケースが、サイトカインストームあるいはADEによる劇症化でないことを祈りたい。


仮に、ADEによる劇症化だとすれば2種類以上の型のコロナウイルスが広がっていることになる。


それが既存の風邪のようなものなのか、あるいは今回2種類以上の新型ウイルスが出ているのか。いずれもまだ何の確証もないことなので、あくまで可能性の一つとして考えてほしい。


サイトカインストームというのは、Wikiを見るとこんな風に書かれてますた。

1918年から1919年に掛けて流行したスペイン風邪では、5千万〜1億人とされる死者の中で健康であった若者の死亡数が際立って多かった理由として、サイトカインストームが発生したことが関係すると信じられている。
この場合、健康な免疫系は身を守るものとしてではなく己を攻撃するものとして動作したことになる。
2003年のSARS流行の際も、香港での予備的な調査の結果、その死因の多くがサイトカインストームによると判明している。
H5N1トリインフルエンザでヒトが死亡する場合にも関係している。
2009年新型インフルエンザ(H1N1)で基礎疾患のない若者の死亡率が高いことも同様に説明され、スペイン風邪でも同様であったであろうと推測されている。
しかし、米国疾病予防管理センター(CDC)はH1N1の症状は従来の季節性インフルエンザと同じで、「ブタ由来A型インフルエンザウイルス(H1N1)の変異株に関する臨床的知見の集積は不充分である」と声明を出している。サイトカインストームはハンタウイルス感染症でも発生する。


まぁ、とにかく一度かかると免疫が逆に暴走して自分を傷つけるということのようですた。


とにかく一度目は風邪程度の症状。
二度目に突然死。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。


先日、池上彰さんの番組で、風邪のちょっと酷いやつだからそんなに心配することない。
とかなんとか。
そういう内容をやってますたが。
そりゃ一度目のことだけ取り上げて言ってるのでしょう。


そんなんで中国が武漢を始め、55都市閉鎖する訳ないだろう。
本当にありがとうございますた。


蛍光ペン部分についてですが、引用元のふぐり玉蔵さんもおっしゃっておられるように、政府は暗に国内の流行を認めているのにもかかわらず、昨日は青梅マラソンをはじめ京都マラソンや熊本マラソンが開催されてしまったようです。


空気感染の可能性大である上での特定の場所に大勢の人々が集まるようなイベントを強行することは、さらなる感染爆発を惹起させる愚行でしかないでしょう。


んまぁ、文句ばかり言ってても無意味なのでこの辺にしておきますが、もうこれ以上政府の後手無意味対策に私達国民が耳を貸しても、読者の貴方方が感染する可能性を上げてしまうだけなので、この投稿のフォローアップに日本人としてコロナウイルスに感染しても、私達の身近にある、しかも安価なものをよく摂取することだけで重症化を防ぐことができる可能性のある引用記事を貼り付けます。 またそこには、引用記事でもう一つ明らかでなかった’サイトカインストーム’についてももう少し突っ込んだ内容の記事でもあると思われますので是非そちらもご覧ください。


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/708.html
[政治・選挙・NHK269] 1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/709.html
[政治・選挙・NHK269] 《国内感染 発生早期フェーズ 新型コロナウイルスはどうも2度目に突然死する?》重症化防止に役立つ情報あり〼サイト… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[432] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月17日 16:20:12 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[46]

投稿者ですが、このスレの文頭の人数を欠落させたまま投稿してしまったのと、ウイルスの特徴に関して以下のもう一点の追加です。


・計五回目で陽性がわかり、それまで受けた過去四回の検査では陰性という結果であったというような、ウイルスチェックをすりぬけるステルス的な側面をも持ち合わせている



 >投稿者ですが、昨夜も東京や愛知で新たに6名の国内感染者が確認され、クルーズ船からの感染と国内感染者名あわせて名もの感染が確認されているようです。


は、


 >投稿者ですが、昨夜も東京や愛知で新たに6名の国内感染者が確認され、クルーズ船からの感染355人と国内感染者59名あわせて414名もの感染が確認されているようです。

http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/708.html#c1
[政治・選挙・NHK269] 笑えない喜劇 〜 世界の関心は日本のパンデミック、日本の関心はお台場の「ウンコ掻き混ぜ装置」




画像の出典: いらすとや12

 世界が、日本のパンデミックを警戒している中、
なんと「8分」も感染症対策本部に参加された、あべぴょん。
そして、やっとこさ立ち上げた政府専門家会議では
「新型コロナが流行に当たるかどうか」を真剣に検討しているそうな。


人口750万人の香港では新型コロナ対策に3500億円、かたや
人口1億2000万人の日本では、153億円。
い、いやあ、、あべぴょんにしては大盤振る舞いだね!


そして、新型コロナはどこ吹く風、東京五輪の競技会場予定のお台場には
「ウンコ掻き混ぜ装置」の導入を真剣に検討するんだって、、。


(まのじ)

配信元)










笑えない喜劇 〜 世界の関心は日本のパンデミック、日本の関心はお台場の「ウンコ掻き混ぜ装置」 シャンティフーラ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=229453




http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/715.html
[国際28] 《中国、韓国、北朝鮮が経済破綻。「新型肺炎」を仕掛けたのは誰か》と、それとは状況が少し違ったバイオテロの可能性についての考察

私も当初より今回の中国武漢発コロナウイルス禍に関して各オーソリティーの挙動が怪しく、一つの可能性としてそれがバイオテロであるのではないかという疑念を持っていたのですが、それをある方が言及されていたので以下にコピペってみました。


中国、韓国、北朝鮮が経済破綻。「新型肺炎」を仕掛けたのは誰か MAG2NEWS
https://www.mag2.com/p/news/439505/1

蔓延する新型肺炎に関しては「バイオテロ説」も囁かれ続けていますが、ここに来て驚くべき情報が飛び込んできました。元国連紛争調停官で国際交渉人の島田久仁彦さんは今回、自身のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』で、とある人間が口にした「テロを実行したのはアメリカ」という説を紹介。その信憑性をさまざまな側面から分析・検証しています。


新型コロナウイルス蔓延が暗示するトランプ大統領の対アジア戦争


バイオテロ説が急浮上。新型肺炎の蔓延が映す破滅へのプロローグ」では新型コロナウイルスの広がりについて激し目に取り上げ、バイオテロの可能性について述べました。当初、私も中国当局による“ミス”で、武漢にある生物兵器製造施設から、開発中の新型コロナウイルスが漏洩し、今の制御不能な感染拡大に繋がったのだと、人為的ミスと中国政府(中央も地方も)の消えない隠ぺい体質ゆえの初動の遅れが大きな元凶かと考えていました。


しかし、仮にバイオテロ的な要素があったとしても、それとはまったく違ったシナリオが浮かんできました。先週号を発行した後、さまざまなところで記事が転載されたこともありますが、記事を読まれた方から、ある可能性について言及がありました。


【今回の新型コロナウイルスの蔓延がバイオテロによるものだとすれば、実行したのは、中国当局ではなく、アメリカなのではないか】
という可能性です。


まさに映画で見るような陰謀論の典型例みたいなお話しに感じたのですが、様々なfactsを合わせて分析してみたところ(そしてそれぞれのエリアの専門家に意見を聞いてみたところ)、ある可能性が浮かんできました。


トランプ大統領は中国に対し、就任当初は習近平国家主席にラブコールを送り、米中協力の下、二大国による世界秩序の構築を意図していたようですが、一党独裁でかつ国家資本主義体制の下、アメリカ企業の世界経済における優位性がどんどん中国企業に奪われていく様子に焦り、今度は、掌を反して、力(軍事・経済力)を十分に駆使した“対中戦争”へと舵を切りました。そのタイミングは、習近平国家主席が初めて訪米し、フロリダでトランプ大統領と米中首脳会談を行っていた時に、アメリカの空母がシリアの化学兵器使用に警告を送る形で、シリア領内にトマホークミサイルを撃ち込んだ、あのタイミングからスタートしています。


一番顕著なのは、その後、連発されることになる対中報復関税措置ですが、その対象エリアを見て首を傾げられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?実質的に対中貿易赤字を累積させるようなセクターや商品が対象なのではなく、トランプ大統領の支持層である白人低所得者層である“ラストベルト”の人たちが働くセクターを対象エリアとしています。


『これまでの政治家が気配りをすることがなかった、忘れられたがかつての豊かなアメリカの基盤を作ったセクター(鉄鋼や石炭、農業など)で、中国に奪われた仕事と繁栄を取り戻す』という旗印の下、トランプ大統領による対中貿易戦争はスタートしましたが、これらは実際にはすでに長く衰退産業であり、また同時に関税措置をかけたところで、中国経済にネガティブなインパクトを与えるような対象ではありません。


確かにこれらのセクター、特にインフラ整備に係るセクターについては、習近平国家主席が推し進める一帯一路とOne China, One Asia政策のエンジンとして捉えられていますが、アメリカ経済への影響という観点から見ると、さほど大きなインパクトとはなっていません。あくまでも、トランプ大統領から仕掛けられたけんかは、彼の政治的な思惑がたっぷり詰まった施策であると言えるでしょう。


どちらかというと今回の米中貿易戦争の煽りを食らっているのは、東南アジア諸国経済でしょう。メディアでは、『今回の措置は中国には大きなボディーブローとなり、経済成長率を“大きく”引き下げることになる』と恐怖心をあおっていますが、心理的な影響はあったものの、実質的には、ファーウェイ問題のような“国際的な踏み絵”という悪影響・悪印象はあるものの、中国経済にとっては、国家資本主義という性格上、さほど影響はないようです。


さて、前置きが長くなりましたが、複数の専門家からの情報によると、その“現実”を認識し、また『対中強硬策』が選挙に前向きに働くと考えて、トランプ大統領・政権が、禁じ手を用いて中国経済に大打撃を与える狙いで、バイオテロを、中国の物流のハブとなる武漢で実行したのではないかとの見方が出てきます。


真偽のほどは分からないですが、今回の新型コロナウイルスの発生と蔓延以降、習近平指導部はその対応の拙さに加え、SARS発生時(2003年)の政府による情報隠蔽と情報操作のイメージを重ねあわされて、顔をつぶされることになってしまいました。


その後の対応は、さすがに一党独裁体制ゆえと言えるほど徹底的な対応に乗り出し、武漢市の他市からの隔離や中国人の渡航禁止令など、対応能力を見せつけています。WHOへの圧力については、あえてここでは申しませんが、出てくる被害者数についても、情報公開に努めると言いつつ、恐らくかなり過小に伝えられていることでしょう。情報源は明かせませんが、実際の中国内の感染の広がりは、発表されている数字の40倍弱と言われているようです。


安全保障の観点から見ると、今回の対応能力の高さは、中国人民解放軍がもつ“戦時における圧倒的な軍事的対応能力”を証明することになり、周辺国やOne Chinaのターゲットになる台湾への強烈な圧力となりますが、同時に、今回の新型コロナウイルスの蔓延により、中国国内の経済活動は実質的に停止し、国際経済からもしばらく切り離された感じで、経済へのショックは計り知れません。


中国をそのような状況に追い込むことで、中国経済崩壊の危機を演出すると同時に、それは、中国を北朝鮮や韓国から完全に引き剥がすという“効果”も生まれています。


口先では『金正恩氏は友人で、私たちは理解しあっているので、賢明な判断をすると信じている』とヨイショするトランプ大統領ですが、実際には、米朝首脳会談と実務者協議が頓挫する中で、その原因の一つに中国から北朝鮮へのバックアップを感じているトランプ大統領と政権は、2019年中、度重なる北朝鮮からの威嚇や罵りを受けても、のらりくらりと交わし、実務者協議でも実質的には何も進めない交渉の遅延戦略を取ることで、北朝鮮の首をじわじわと絞めてきています。つまりアメリカ主導の経済制裁は確実に機能しています。


これまでは、北朝鮮に対し、中国とロシアが食糧支援やエネルギー支援を、国連安保理決議に違反するかギリギリの線のところで実施してきましたが、今回の新型コロナウイルスの蔓延を受けて、中国は対北朝鮮のせどり行為に人を割けなくなり、北朝鮮としても感染を恐れて、接触できない状況です。感染拡大防止のために、中朝国境の往来も禁じられたこともあり、北朝鮮国内では食糧不足が深刻化し、FAO(国連食糧機関)の分析では、過去にないほど悲惨な飢餓による死者が増えるだろうとの予測が立っています。コロナウイルスが実際に北朝鮮国内で広がるような事態になれば、一気に体制が崩壊し、北朝鮮の国家としての存続が危ぶまれるような事態になりますが、それを恐れるあまり、食糧やエネルギーの調達ラインも封鎖することで、刻一刻と金体制の終焉が近づいてくるような事態に発展しそうです。


そして、対米強硬路線を支えてきた核開発の後ろには、イランがいましたが、イランも年初来の国内外での混乱への対応に追われていることに加え、今回のコロナウイルスの広がりにより、実際には中国の隣に位置する北朝鮮との物理的な交流はなくなっていて、軍事的な発展も見えません。


実際にアメリカ演出かどうかは分かりませんが、仮にバイオテロだとしたら、今回の新型コロナウイルスの蔓延は、中国経済を弱体化し、同時に北朝鮮経済を完全に崩壊させるという効果に加え、支援国イランを中東地域でのアメリカとの対抗に足止めしておくことで、表立った武力行使を行わずとも、北朝鮮の体制崩壊という果実を得られるという恐ろしい、見えない戦争が実施されていることになります。


この場合、唯一気を付けないといけないのは、北朝鮮の最後っ屁として、持ちうる兵器を一気に発射するという暴発でしょう。暴発した場合、抑え込める能力があるのは、ロシア、アメリカ、韓国、そして日本ですが、この場合、唯一、物理的な被害を受けないのは、そうアメリカのみです。


では、韓国はどうでしょうか?日本のマネをして中国にマスクを寄贈したが、押しつけがましい対応で逆に顰蹙を買ったと言われています。日本のメディアが面白おかしくその様子を伝えているのはどうかと思いますが、韓国政府としては、完全に外交的な大チョンボでしょう。普段なら、まだ外交的なミスとして処理できるかもしれませんが、韓国経済が実質的にデフォルト間近と噂される危機的な水域まで落ち込んでいる中、接近を試みてきた中国の経済とサポートが実質的にマヒし、完全にアメリカや日本、ロシア、そして欧州から切り離された韓国経済が救われる道は見えません。レッドチーム入りも叶わず、日米との同盟関係にひょっこり戻ってくることも、プライド的にも実質的にも不可能でしょうから、こちらも崩壊への道まっしぐらのシナリオです。韓国経済を支えているのは、実際にはサムソンのみと言われ、その依存度が高まってくる中、韓国をターゲットとして狙う“勢力”からすると、どこを落とせばgame overかははっきりしてきました。


さて、その韓国、特に文大統領ですが、第1回目の米朝首脳会談のアレンジを手伝ったところまでは良かったのですが、国内外へのアピールを行いすぎ、出過ぎた真似をしてしまったがゆえに、逆にトランプ大統領から疎まれ、遠ざけられるようになりました。再三の警告にもかかわらず、GSOMIA問題でアメリカを激怒させたことで、本格的な文大統領切り・韓国切りが決行されることになったのは、以前、このコーナーでお話しした通りです。国際経済における韓国の孤立化は事実化していますが、そこにコロナウイルスの広がりによる国際経済活動の中断(特に物流のマヒと人的交流の停止)は、サムソンが稼ぎ出してくるはずの外貨の流れを止めてしまうことになりかねません。ゆえに、韓国経済も、今回の新型コロナウイルスの蔓延による混乱を乗り越えられるかわからない状況です。


つまり、中国初のコロナウイルスの広がりは、中国経済を著しくマヒさせ、結果、北朝鮮経済を破綻させ、加えて、国際経済の閉鎖性の継続により、韓国経済に対しての決定打をとなり、一気に北東アジア経済の破綻という恐ろしいシナリオにつながるかもしれません。


メディアで感染症の専門家などが代わる代わる出演し、SARSとの比較やインフルエンザとの比較をしてさほど今回の新型コロナウイルスの致死率は高くないという見解を披露していますが、恐らく誰も今回の新型コロナウイルスの広がりの背後に隠された恐ろしいシナリオにまで考えが及んでいないかと思います。


問題は致死率の高い低いではなく(もちろん低く、迅速に封じ込められることが望ましいことは言うまでもないことですが)、新型コロナウイルスの広がりが私たちに植え付ける強い心理的な脅威と恐怖感です。その心理的な恐怖感の広がりこそが、経済活動の鈍化を招くことに繋がります。観光を控え、不要不急の買い物も避けだし、誰かが「ごほん!」と咳をすれば、恐怖におびえ、人との接触を避けるマインドがセットされます。恐ろしいシナリオです。


今回の新型コロナウイルスの広がりは、間違いなく日本経済にも大きく暗い影を落としています。マスクの売り切れやアルコール消毒液やウエットティッシュの売り切れは、困りますが、まだ可愛い状況だとして、今回の混乱の継続は、危機管理を間違えると大変な状況を生み出しかねません。それに加えて、すでに述べたシナリオのように中国・北朝鮮・韓国の経済的な破綻が(恐らく中国は持ちこたえるでしょうが)起こったら、日本も決して無傷ではいられません。この状態で、まだ国会で桜を見る会の議論を延々とできる感覚には呆れていますが、手遅れにならないうちに包括的な危機管理体制を構築しておく必要があります。


仮にアメリカ演出のバイオテロだった場合、日本はターゲットにしていないことを切に願いますが、今回の記事を書くにあたっていろいろと意見交換した専門家たちからも、バイオテロか否かは別として、今回の新型コロナウイルスの広がりが日本経済にもたらす負の影響を懸念する声が上がっています。


読者の皆さんの恐怖心をあおるつもりは全くありませんが、迅速かつ徹底的に本気で対策に乗り出す時期は今かと思います。


ちなみに皆さん、手洗いはしっかりおこないましょうね。



確かに現代国際事象を国家という枠組みを前提にすれば、このような可能性も十分考えられるのでしょうが、以前から口酸っぱく申し上げてきたように、最早利害相剋を国家という縛りでのみ思考しようとする姿勢は、成り立たなくなってきているのではないのでしょうか。


それは例えば、特にトランプ政権誕生以降は、共和党の大部分とそれをサポートする、本国イスラエルに反発している米国内のユダヤ富裕層なども含めた米国エスタブリッシュメントという利害と、本国イスラエル政府やモサド及び米国を中心としてその裾野を、CIAや米軍や各国政府あるいは国際的大企業群の内部の一部などにも広げていると考えられる、ジョージ・ソロスやヒラリー・ビル・クリントン家を根幹とするであろう民主党の相当部分とそれをやはりそれをサポートしているであろう国際金融資本の大部分やバチカン等といったいわゆるディープ・ステートという利害勢力間の相剋が熾烈を極めているのではないでしょうか。


そしてそれをもっと広げて世界的な視野で見ると、他の大きな勢力としては、イランやシリアや最近のトルコ政府等の大部分と親密な関係にあると考えられるロシアのプーチン政権の大部分があったりすると考察できるでしょう。


で、今回中国共産党の習近平を核とする勢力(江沢民一派やナンバー2の李克強らの勢力とは内部闘争でしのぎを削っていると考えられるでしょう。)は、以前より互いに利害の相当部分が一致していたであろう上記ディープ・ステートとの間に、良好な関係を保ってきたと考察できるでしょう。 しかしトランプ政権誕生以降は、ディープ・ステートと激しく対峙しているプーチン政権やトランプ共和党勢力との関係を模索し始めた中国共産党習近平一派に対して激怒したディープ・ステートが、中国武漢市でバイオテロを起こしたとも考えられるのではないのでしょうか。


もちろんそこには、同じくディープ・ステートの中核の一つである国際金融資本自身がしでかした現代金融制度の自己崩壊を、世界的なパンデミック禍に責任転嫁しようとする思惑などがあり、それが大きく働いた結果とも考えられるでしょう。(《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/323.html)(《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html


そして残念ながら我が国安倍政権や全ての省庁のキャリア官僚らの大部分は、ディープ・ステート側にあると推察でき、いわゆる米国のジャパン・ハンドラーズもその一員であると考えられるでしょう。 だからこそ横浜に停泊中のクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に対する日本の対策などに関しても、在日米国大使館がそこに滞在している米国民にとって、それがベストの策であると支持してみたり、少し後にそれは感染を広げる愚策であると揶揄したりして、アメリカという国家が二枚舌であるような対応をみせているのではないのでしょうか。 


前節で’残念ながら’という形容をしたのは、ディープ・ステート勢力がトランプ勢力またはプーチン勢力に比べて、より遥かに自己中心性を追求すると考えられるので、いざとなればより簡単にそこから切り捨てられる可能性が高いと思われるからです。


以上私が考えているディープ・ステートによるコロナウイルスバイオテロ説について述べてきましたが、国際事象が対国家間の利害の衝突とは考えにくい証左の一つを、私の考えとともにこのスレのフォローアップ投稿にアップします。


いずれにしてももし今回の感染症禍が人為的に引き起こされたものであれば、それを実行した勢力は、地球人類に対する許されざる組織的超巨大殺戮犯罪として人間社会全体から重く誅罰されることでしょう。




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/355.html
[国際28] 《中国依存により浮き彫りとなった脅威》対国家間の利害相剋だけで考えようとすると多くの矛盾にぶち当たり、そうではない可能性のほうがより論理的に見渡せるのでは?

中国武漢発のコロナウイルス禍により、未だ世界の工場である中国経済が止まっていると考えられる中、以下の記事を単なる国家間の利害衝突だけで考えるには矛盾が多々見られ、それは論理的に説明できないのではないでしょうか?


中国依存により浮き彫りとなった脅威 trendswatcher
https://www.trendswatcher.net/110120/geopolitics/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E6%B5%AE%E3%81%8D%E5%BD%AB%E3%82%8A%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%84%85%E5%A8%81/
17.02.2020

 新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的な感染拡大を受け、中国の製造業に依存している状況の危険性・リスクが浮き彫りにされた。中国で製造されている消費財、工業製品以外に、レアメタルなどの資源や化学品・医薬品などの原料供給を中国に依存していることが、今後感染状況が改善されなければ深刻な不足状態を招く可能性が高い。
 
 現在、中国における輸出品の製造の90%以上は工場操業が停止しているため、中国中心のグローバルサプライチェーンに大きな影響がでている。今後中国以外の国でも感染拡大が予想されているなか、化学品・医薬品又これらを製造するための原料の不足状況が深刻な影響を及ぼすことが懸念されている。


医療体制崩壊の危機
 中国は世界の医療用品、医薬品と医薬品原料の主要輸出国である。世界最大のジェネリック医薬品の供給国であるインドでさえ、その主要な原料の80%以上が中国からの輸入品である。


 中国への深刻な依存で、サプライチェーン停止により最も医療体制の崩壊の危険性が高いのは米国である。米国における全ての抗生物質の97%、米国で医薬品を生産するための原料の80%は中国からの輸入である。


 ペニシリン、イブプロフェン(非ステロイド系消炎鎮痛剤)、アスピリン、フェンタニル、プロポフォール(全身麻酔薬や鎮痛剤に用いられる化合物)、ガン治療薬、抗うつ薬、HIV薬、高血圧薬、糖尿病薬、ビタミン剤など、一般的に使われている医薬品や医薬品を製造するための原料は、ほとんど全て中国輸入に依存している。さらに、医療現場で使用されているサージカルマスクや手袋、手術衣などの医療用品もほとんど中国輸入である。


 米国では、40%以上の医薬品がジェネリックで、その割合が増加しているなか、ジェネリック医薬品の製造が5~10年後には米国から完全になくなるとも言われている。米国は主にインドからの輸入に依存しているが、インドは医薬品原料を中国からの輸入に依存している。そのインドも中国のジェネリック医薬品会社に追い抜かれ、中国が世界最大の供給国となるのは時間の問題とされている。
 
日本も例外ではない
 日本も医療用品・医薬品や医薬品製造の原料を中国輸入に依存している。漢方製剤を含む医薬品の製造に使われている原料の約80%は中国輸入である。日本国内で調達できる割合は12%に過ぎず、中国の原料供給に依存している。


 化学品、医療用品、医薬品、医薬原料の供給に依存していることで、供給の中断状況が長期化すれば、医療体制における問題が深刻化しかねない。国民の健康と安全に関わる医療分野の中国依存度を減らす方策は今後重要となる。


 新型コロナウイルスの拡大が懸念されているなかで、中国依存によるリスクが明らかとなった。企業が底コストを追求し過ぎた結果、中国が世界の製造業の中心となり、自国の製造業は空洞化し、中国サプライチェーンに依存する体制ができあがった。今回の新型コロナウイルスパンデミックで中国との貿易が停止し、この中国依存体制が自国の経済だけでなく、国民の健康や国家安全保障上の脅威になりえる可能性が高いことが明確となった。


ここでは対国家間でない、国家を超えた枠組みについての詳細は、内容が重複するので述べませんが、詳しくはこのスレの上位スレである、《中国、韓国、北朝鮮が経済破綻。「新型肺炎」を仕掛けたのは誰か》と、それとは状況が少し違ったバイオテロの可能性についての考察http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/355.htmlをご覧ください。


以降、その詳細をご覧頂いた上でのスピード解説ということで続けますが、


だからこそこれを、対国家間の利害でなく、国家という枠組みを超えた思考で俯瞰して、今回のバイオテロが世界金融制度の破綻の責任回避と、変節の素振りを見せた中国共産党習近平一派への憎悪を形にした世界ディープ・ステート勢力の一大懲罰であり、そこよりはまだ少しは人道的な行動を取れると考えられるロシアのプーチン政権の大部分を核とする勢力やトランプ政権を核とする勢力は、どちらかと言えば被害者であると考えるほうが全てがより論理的なのではないのでしょうか。




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/356.html
[経世済民134] 《中国依存により浮き彫りとなった脅威》対国家間の利害相剋だけで考えようとすると多くの矛盾にぶち当たり、そうではない可能性のほうがより論理的に見渡せるのでは?:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/184.html
[政治・選挙・NHK269] 《中国、韓国、北朝鮮が経済破綻。「新型肺炎」を仕掛けたのは誰か》と、それとは状況が少し違ったバイオテロの可能性についての考察:国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/721.html
[国際28] 《死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない》←から思考できる可能性



死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/33051
 米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。


インフル患者の中に新型コロナ感染者が相当数含まれる可能性



 世界的に新型コロナウイルス関連のニュースが相次ぐ中、2月14日、筆者たち医師にとって極めて気になるニュースが飛び込んできた。それは、米当局が「インフルエンザに似た症状が確認された患者に対し、新型コロナウイルス検査を開始する」というものである。


筆者は早速、記事のソースであるCDC(Centers for Disease Control and Prevention米疾病対策センター)ホームページを確認した。CDCとは、米国で感染症対策の司令塔となる国立総合研究所である。感染症対策としてはWHO(World health organization世界保健機構)と並ぶ、世界的に信頼できる組織として医療界では扱われている。そのCDCが記者会見(2月14日)で、「新型コロナの検査対象を大幅に見直す」という発表をしたのだ。日本国内ではそれほど大きく報道されていないが、これはとても重要な意味がある。


米疾病対策センターが「方針転換した」コワい意味


CDCのウェブページによると、新型コロナウイルスとは「中国発祥の新規感染症」と扱われており、2月上旬まで検査対象は「『中国への旅行者、旅行者と濃厚接触者』『発熱もしくは呼吸器症状がある人』の双方の条件を満たす」であり、2月14日時点での米国内患者数は443人検査したうち15人だった。


しかしながら、新型コロナは「ウイルスに感染しても無症状期がある」「無症状患者でも感染力がある」と判明しつつある。そのため、CDCセンター長は次のように宣言した。


「ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ニューヨークの5大都市における公衆衛生検査機関で、既存のインフルエンザ監視システムと協力して、インフルエンザに似た症状を示した患者に対しても、新型コロナ検査を開始する」


つまり、大量検査体制の確立もあって、CDCは「中国に無関係でも呼吸器症状があれば検査を行う」と方針転換したわけだ。


インフル死者1万4000人中どれくらいの新型コロナ感染者がいるのか


すでに報道されているように米国内では2019‐20年の冬、季節性インフルエンザが猛威をふるっている。CDCによれば「患者数2600万人以上、入院者約25万人、死者約1万4000人」と推定されている。


米国は日本のような皆保険ではなく、医療機関の受診には高い費用が伴う。「風邪で外来受診すると5万円」レベルの自己負担が一般的であるため、一般庶民は風邪をひくと「たぶんインフルだな、流行っているし」と自己判断で自宅療養するケースが多い。


また、職場も「病院受診や診断書は不要、自己申告で病休可能」が主流である。よって、「2600万人のインフルエンザ患者」という統計の大部分は、症状のみで判断されている。


症状(特に初期)だけではインフルエンザと新型コロナの区別は困難だ。


インフルエンザの迅速検査キットは簡便性があるが正確性には限界があり、自己申告の“インフルエンザ”患者は簡易検査すらされていない可能性が高い。


そして、今回の検査方針転換によって、今までの統計上“インフルエンザ”と扱われてきた患者の中に、相当数の新型コロナ患者が含まれていたことが判明する可能性がある。


米国ではすでに「新型コロナが流行していた」のか?


その結果次第では「米国では今冬インフルエンザが大流行」と報道されていた感染症の実態は、「実は新型コロナが以前から流行していた」と覆るかもしれない。2月15日に「名古屋市の日本人夫婦がハワイ旅行の後、新型コロナ感染」が判明しているが、これをその米国での流行のサインではないか、ととらえる日本人医師さえいる。


日本の新型コロナ対策は、ここへきてようやく「市中感染」を前提としたものに移りつつあるが、これまでは「ダイヤモンド・プリンセス号の停留」や「中国航路の減便」など、「対中国の水際対策」が中心だった。


今後もし、米国で広範囲の感染が確認された場合、「中国関係者のみ排除しても意味がない」ことはますます明白なものとなるだろう。実際、2月15日には、和歌山の医療機関で5人の新型コロナ集団感染が報告されている。これも中国とは無関係で感染ルートが今のところ不明である。


「潜伏期や無症状患者を考えると、日本国内でも新型コロナの大量検査体制が確立されたら、中国とは無関係な感染者が多数検出されるはず」と考える医師は多く、筆者もその一人である。


アメリカの新型コロナ「感染爆発」なら日本人はどう対処すべきか


このCDCの調査結果によっては、日本の防疫体制も「水際対策」から「すでに国内に存在する感染症との闘い」へと、根本的な変更を余儀なくされそうである。厚労省の対応はより早急なものが求められるようになる。


後手後手の感が否めない日本の新型コロナ対策だが、個人としてはどのように防衛すればいいのか。


仮に中国だけでなく、アメリカでも新型コロナ感染者が多数発生し、「感染爆発」という事態になったとしても、私たち日本人にできる感染症対策はこれまでと大きな変化はない。


「こまめな手洗い」
「マスク(一般用で十分)」
「症状があれば休んで自宅療養」
「不要な人混みへの外出を避ける」


これを徹底するしかない。そして医療者としては、この新型コロナを契機に、いざという時には職場(学校)ではインターネットを活用した在宅勤務(学習)を、行政には「オンライン診療」ができる仕組みづくりを考えるべきだと思っている。



もし、米国で猛威を振るっているインフルエンザが武漢発症と考えられていたコロナウイルスと同一のものであれば、以下のような可能性が思考できるのではないのでしょうか。


まず、その前提として、現代国際事象が対国家間の利害の相剋ではなく、国家という枠組みを超えた以下のような既得権益勢力同士の衝突であるとお考え下さい。


《中国、韓国、北朝鮮が経済破綻。「新型肺炎」を仕掛けたのは誰か》と、それとは状況が少し違ったバイオテロの可能性についての考察
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/355.htmlより抜粋


特にトランプ政権誕生以降は、共和党の大部分とそれをサポートする、本国イスラエルに反発している米国内のユダヤ富裕層なども含めた米国エスタブリッシュメントという利害と、本国イスラエル政府やモサド及び米国を中心としてその裾野を、CIAや米軍や各国政府あるいは国際的大企業群の内部の一部などにも広げていると考えられる、ジョージ・ソロスやヒラリー・ビル・クリントン家を根幹とするであろう民主党の相当部分とそれをやはりそれをサポートしているであろう国際金融資本の大部分やバチカン等といったいわゆるディープ・ステートという利害勢力間の相剋が熾烈を極めているのではないでしょうか。


そしてそれをもっと広げて世界的な視野で見ると、他の大きな勢力としては、イランやシリアや最近のトルコ政府等の大部分と親密な関係にあると考えられるロシアのプーチン政権の大部分があったりすると考察できるでしょう。


で、今回中国共産党の習近平を核とする勢力(江沢民一派やナンバー2の李克強らの勢力とは内部闘争でしのぎを削っていると考えられるでしょう。)は、以前より互いに利害の相当部分が一致していたであろう上記ディープ・ステートとの間に、良好な関係を保ってきたと考察できるでしょう。


で、そういった世界既得権益勢力のうち、最も強大であると思われるディープ・ステートは、中国共産党の習近平を核とする勢力が新たにトランプ共和党米エスタブ勢力やプーチン政権一派らとの関係を模索し始めたことに対する憎悪と、同じ米国に本拠のあるトランプ勢力を排除したい思惑と、それに加えて何よりも自らが引き起こす現代金融制度の世界的破綻に伴う資本主義経済崩壊を感染症禍によって責任転嫁したいという強い願望という3つの同時実現を図り、今回の中国と米国においての同時多発的バイオテロをしでかしたという可能性がそこにあるのではないのでしょうか。


’同時多発的’と書いたのは、両国内でも一箇所ではなく、複数ヶ所にて行われた可能性があり、だからこその現在の悲惨な状況であると考えられるでしょう。



ディープ・ステートの中核で金主でもある国際金融資本の仲間内が引き起こす現代金融制度破綻とそれに伴う世界資本主義の終焉の顕在化


《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/323.html


《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html


インフルエンザでなく、新型コロナウイルスである可能性が起こしている米国内の惨状


アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/360.html

[政治・選挙・NHK269] 《ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。》←神戸大感染症治療専門家の進言を無視し、積極的に感染拡大を広げている政府・厚労省・関係官僚


ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。
https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds

ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は悲惨な状態で、アフリカのそれより悪く、感染対策のプロは意思決定に全く参与できず、素人の厚労省官僚が意思決定をしています。船内から感染者が大量に発生するのは当然です。すぐに船内のみなさんを(医療者たちを含めて)助けてあげねばなりません。


岩田健太郎さんは、現在、神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)でいらっしゃるようです。


4000人前後もいるような施設内で、それに対応すべき人数の専門家すら常駐させず、専門的知識に基づいた感染拡大防止策なども全くとられていないような状況では、542名もの感染者が出たのも当然の帰結なのではないのでしょうか。


またこれは、そっくりそのまま、安倍政権の言う、コロナウイルス禍に対する国内での政策にも該当すると考えられ、動画の中で岩田さんもご指摘のような、非常に怖い状況が日本全国で進行しているとも考えられるでしょう。


自分で自分の首を絞めているのに気づかない阿呆は誰でしょう?



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/750.html
[カルト24] 《死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない》←から思考できる可能性 : 国際板リンク


http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/718.html
[政治・選挙・NHK269] 岩田健太郎教授をDP号から追い出したのは誰か?世界もDP号の防疫実態に強い関心を寄せている、政府の今後の国内防疫対策とは?



621人もの感染者をだした横浜で停泊中のクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号に、神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)の岩田健太郎さんが入ってその防疫に関する実態を説明する動画をユーチューブに上げられていたのですが…
《ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。》←神戸大感染症治療専門家の進言を無視し、積極的に感染拡大を広げている政府・厚労省・関係官僚
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/750.html


その氏を追い出したのはどうやら






クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での感染者数の推移を把握していれば、現在行っている防疫対策に何らかの問題があるのではないかという疑念が生じるのは感染症の治療専門家として普通に思い浮かぶことだろうし、そこに行って一体何が起こっているのか確かめててみたい、何か自分にできることはないだろうか、などといった想いでツイートや動画にもあるようにきちんと厚労省の許可もとっていた人にこの態度、DP号の独裁者はオレだっていってるようなもの、ダメ二世議員の典型か?



そのおろかな考え方が下船後の対応にもでている。





乗客の中にもお医者さんはちゃんといてその対応についてお話されているようです。




世界からも注目を集めています。



米国CNNが



英国BBCなども教授のDP号についての動画や話などを記事にしてる、それだけ世界がそこでの防疫に関心を寄せているって証拠でしょ。




間違いなく問題ありって海外の多くのメディアの指摘にも我らが菅長官はこのように頑張っています!!?



でも本音もポロリんこ?




んなことやってるから、昨日もまた増えちゃってる。



コロナウイルス禍に対する日本国内での今後の政府対応がどういったものになっていくかに関しても、これをみても、既に国内各所でみられる、感染源がつかめない複数の症例なんかをみてもおわかりいただけることでしょう。


感染拡大による多くの国民の健康などよりも、自己保身が対策の第一っていう…



ツイート以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/775.html
[政治・選挙・NHK269] 《今夏の五輪「ロンドン開催を」=新型肺炎で市長選候補名乗り》岩田さん自身で動画削除の真相は?詰んでいるのは安倍阿呆政権


横浜に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号のあるまじき防疫状況を目の当たりにし、それをユーチューブ動画にて告発した神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)の岩田健太郎さんですが、どうやら自身で動画を削除されたようです。




一方、渦中の橋本岳厚労省副大臣と高山某とかいう御用医師っぽいのが言ってる「実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ」の画像(ツイート内)



正に仰せの通り素人が見ても小学校か幼稚園でやるパンデミック寸劇用の、紙の上に書いたのを貼り付けていて、その後ろは繋がってるみたいな感じなお粗末くん。 だから問題の二世議員も画像を削除しています。


いずれにしても、これも小中学生でも分かる算数のお話ですが、3711人の乗客・乗員がいて、たった一人の陽性患者から始まった感染者数が、昨夜の段階で621名の感染が確認されているということは、感染者率は何と16.7%にも達しているという事実と、クルーズ船内で業務していた内閣官房と厚労省の職員二人がまた新たに感染したという事実から導かれるクルーズ船内で行われていたとされる防疫の実態は、杜撰極まりないと言わざるを得ないのではないのでしょうか。


いくら事実を矮小化していると言われる中国国内でもこれほど高い発症率のある所なんぞどこにもないのではないのでしょうか。



更に速報では、そのダイヤモンド・プリンセス号から二人の方が亡くなっちゃってるし。



しかもこういう真実はとうに世界に拡散済みであるので、たとえご本人がそれを削除しようとも完全に隠蔽するのは今の時代、不可能ってことですよ。


その上、こういう日本の杜撰な防疫体制や習近平国賓待遇訪日ウエルカムやそれに伴う忖度からきた人災的な全国での感染の広がりを世界が見て、英国のロンドン市長選の候補者二人が以下のような提案をされているようです。


今夏の五輪「ロンドン開催を」=新型肺炎で市長選候補名乗り livedoor news
https://news.livedoor.com/article/detail/17844302/
 【ロンドン時事】5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げた。


 国政与党・保守党公認候補として出馬するショーン・ベイリー氏はツイッターで「2020年、ロンドンは再び五輪を開催できる」と宣言。「われわれにはインフラと経験がある。そして(新型)コロナウイルスの発生により、世界はわれわれの介入を必要とするかもしれない」と東京五輪中止の可能性に言及。「市長として、私はロンドンが呼び掛けに応え、五輪を開催する準備があると明確にする」と表明した。


 一方、サディク・カーン現ロンドン市長(国政最大野党・労働党)の広報担当者も地域紙シティーAMに「誰もが東京大会の素晴らしい成功に向けて取り組んでいる」と指摘しつつ、「万が一求められた場合には、ロンドンは過去そうしてきたように、積極的な行動を取るために最善を尽くすだろう」と代替開催を示唆した。


桜を見る会じゃ、東京新聞に引導を渡されたみたいやし、防疫対策でも世界から’No’と言われているみたいなもんやし、おたくもう、詰んでまっせ!


い、因果応報でんな、アベッチ!!


関連記事


岩田健太郎教授をDP号から追い出したのは誰か?世界もDP号の防疫実態に強い関心を寄せている、政府の今後の国内防疫対策とは?
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/775.html
《ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。》←神戸大感染症治療専門家の進言を無視し、積極的に感染拡大を広げている政府・厚労省・関係官僚
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/750.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/786.html

[国際28] 中国軍が武漢に結集・・・正確な感染者数、死者数は発表されている数字の数百倍が正しい


さんざん警告してきたように、政府と人々の危険軽視によって、日本列島全体に感染は広がってしまうだろう。

中国の本当の感染者数は、発表されている数字の数百倍、死者も数百倍であるというのが正しいことが分かった。

武漢では人民解放軍と武装警察が市民を完全に閉じ込め、ミサイル部隊が生物化学兵器関連施設を破壊して証拠隠滅を図っている。

死体は増設した火葬場でも処理しきれず、14000体が野焼きにされ、武漢市全体が人体を野焼きにするときに出る硫黄のスモッグで視界が効かなくなっている。

中国経済は1年以上は立ち直ることはできない。
日本経済は、壊滅的な打撃を受けるだろう。


新型コロナウイルスは、コウモリを宿主とするSARSウイルスのスパイク蛋白(S蛋白)の遺伝子配列をいじくった100%生物兵器である

【新型コロナ速報】人為的に操作された痕跡?医師が指摘する武漢肺炎/COVIC-19の疑惑 - Dr.林が語る"自然界には存在しないタンパク質"とは? (TVが報じない新型コロナの真実@)

国際問題アナリストの藤井厳喜の有料サイトだが大方は分かる。藤井に感謝しよう。

「このウイルスの正体は?」・・・台湾出身で日本で現役の医師として研究生活を送っている林建良医師の分析は正しい。

「正しい」というか、メディアがまったく報じない日本を除いて、他のアジア諸国では、すでに「共有されている見解」である。

しかし、日本のジャーナリスト、学者たちだけは、まだ生物兵器だと言うことをためらっている。

彼らが恐れているのは、メディアから完全に干されることであり、霞が関の愚鈍な官僚に予算を削られて兵糧攻めに遭うことだ。

時事通信の記事だが、「安倍晋三首相が先頭に立って取り組んだ水際対策は奏功せず、国内で感染が拡大。横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に対する措置でも、乗客乗員を船内にとどめ置いた判断が「かえって集団感染を悪化させた」と指摘された。」と報じている。

そして、「初動の対応に失敗した安倍晋三の支持率に影が」と書いている。

まだ内閣支持率に結びつけて記事を書いている日本の通信社のノーテンキと反知性、愚劣さに反吐が出る。

英語を読まないから平然としていられるのだろうが、海外メディアでは、とんでもないことになっているぞ。

「安倍のバカが感染を広げしまった。日本の政治家はこんなのばかりなのか」と猛烈に批判している。

お陰で、海外に住んでいる日本人まで、このとばっちりを受けて危険な目に遭っている。

私は「生物兵器説」など影も形もない時点で、「武漢発パンデミックは、西側の情報機関の関与による中国経済の破壊(正確に言うと、中国の通貨システムの破壊。香港の暴動も実は香港独自の通貨システム構築の阻止が背景にある)が目的でありで、ウイルスをせっせと日本に輸入しようとしている安倍晋三に日本国民は大量に殺される」と書いた。

残念ながら、これまで事態は100%そのとおりに推移している。

さて、台湾人の林建良医師による解説を要約すると以下のとおり。
コロナ(王冠)状の表面には、たくさんの突起が付いているが、主に、この突起(スパイク)が人体の細胞に、どの程度取りつきやすいかによって感染力の強さが決まる。


武漢の新型コロナウイルス(学術名:COVID-19:coronavirus disease 2019)の発生源はコウモリだと言われているが、それは確かだとしても、このコウモリが持っている新型コロナウイルスの本体(コロナ王冠状)部分の遺伝子配列と、表面の突起(スパイク)部分の遺伝子配列が異なっている。

本来的には、ウイルスのどの部分も同じ遺伝子配列でなければならないのに、人畜間の感染を可能にする突起(スパイク)の遺伝子配列だけが異なるということなど「あり得ない」ことだ。

したがって、何者かが人為的に突起(スパイク)部分の蛋白質の遺伝子配列を操作したことは明らか。

現在、例の武漢の研究所で女性研究員として働いている石正麗(Shi Zhengli 「せき しょうれい」)が、2015年に、ある論文を発表している。

その論文の内容は、「突起部分のスパイク蛋白質(S蛋白)を、ヒトのACE2という受容体(レセプタ)に結合できるように人為的にいじくった。その結果、コウモリの持っているウイルスが人間に感染するようになった」というもの。

結論は、明らかに「これは人工ウイルス」、つまり、最初から生物兵器を開発する明確な目的の下で生み出されたウイルスであるということ。


コロナウイルスの人間の細胞への侵入プロセスについては、15年以上前に明らかになっており、日本の多くの研究者が論文や書籍にして発表しているので自由に閲覧できる。
「コロナウイルス粒子は形態学的に特徴のある“王冠(コロナ)様”突起(スパイク)を持つ1)。
スパイクは最外部が球状で,その下の棒状部位でエンベロープに埋め込まれている。
スパイクはウイルスの受容体結合及び細胞内侵入を司り、一本のスパイクは3分子のS蛋白から構成されている」・・・(2. コロナウイルスの細胞侵入機構:病原性発現との関連:国立感染症研究所 田口文 広)

つまり、下のイラストのように、突起部分のスパイク蛋白(S蛋白)の遺伝子配列を変更すれば、もともとはコウモリの間でしか感染しなかったウイルスが、ヒトが持っているACE2という受容体に取りついて細胞に侵入する能力を有するようになった、ということである。(多くの解説の中で、比較的、簡潔で分かりやすい記事)

仕事柄、私も一時期、首を突っ込んでいたことがあるが、日本獣医学会は人獣共通感染症(人畜感染症)に非常に注意を払っていた。
ペット産業の市場拡大につれて、ペットから人への感染によって、毎年1、2名が死亡していたからだ。

日本獣医学会のホームページの2005年の「SARSコロナウイルスとエボラウイルスの自然宿主」には、この時点ですでに、人工ウイルスが開発されていたことを思わせる記述がある。
・・・SARSコロナウイルスは中国の動物市場でハクビシンとタヌキから分離もしくはポリメラーゼ・チェーン反応(PCR)で検出されています。

しかし、これらは自然宿主ではなく、動物市場で未知の自然宿主から感染を受けたと考えられています。

・・・専門家たちは、ハクビシンは中国語で菓子狸であり、オオコウモリと同じ生息域に分布し、どちらも果物を餌としていることから、とくに注目していると述べていました。  

実際に専門家が、コウモリを候補としてオオコウモリを含む6種類のコウモリで調査を行った結果、キクガシラコウモリが自然宿主であるという論文を2015年9月のサイエンス誌オンライン版に発表したのです (Wendong Li, Lin-Fa Wangら、Science 310, 676, 2005)。

・・・コウモリは寿命が5−50年と、ほとんどの小型のほ乳類よりもはるかに長いので、ウイルスが存続するには適しているとみなされます。
コウモリは集合して生活するのでウイルスは容易に広がります。


洞窟ではいくつもの種類のコウモリが生活するため、異なる種類のコウモリにウイルスが広がる可能性もあります。

また、1日に20キロメートルも飛び回るものもあります。
ウイルスの運び屋になる可能性もあるわけです。  

ウイルスの自然宿主としてのコウモリは、これからますます注目されていくものと思われます。

つまり、SARSコロナウイルスはハクビシンやタヌキなどの動物の体内で培養されたのではなく、ましてや、西側の研究所(主に米国)が発表していたような、「突然変異によって人間を殺すウイルスが自然に生成された」のではないということだ。

それは、「未知の自然宿主」から感染させられたのであって、大元は、ハクビシンやタヌキではない、ということである。

この「ハクビシンやタヌキにウイルスを感染させたのは、生息域を同じとするオオコウモリではないか」ということなのだ。

結論として、日本獣医学会は、「大元はコウモリである可能性が高い」と言っているのである。

国立感染症研究所も、日本獣医学会と同じように、「コウモリが大元の自然宿主である」と結論付けている。

「2002年に広東省から感染が広がったSARSコロナウイルス(SARS-CoV)は、当初、この病気の発生源としてハクビシンが疑われていたが、今ではキクガシラコウモリが自然宿主であると考えられている。

雲南省での調査では、SARS-CoVとよく似たウイルスが、今でもキクガシラコウモリに感染していることが確認されている」。

国立感染症研究所は、現段階では、コウモリを「自然宿主」とする突然変異によるものであって、欧米やイスラエルの科学者たちが指摘しているような「遺伝子操作された可能性」については言及していない。

なぜ、日本のメディアは、中国共産党発表のデータや中国共産党の工作員医師が捏造した嘘の発表ばかり報じるのか・・・なぜ、日本政府の御用医師のへんてこりんな見立てを、さも真実であるかのように報道する一方で、獣医師の見解を聞かず、国民の生命を危険に晒し続けているのか・・・その理由については最後に書こう。

イスラエルは「100%生物兵器」だと断定し、当の中国も人民解放軍が生物兵器を開発していたことを認めている


さて、台湾の林建良医師から名前が挙げられた武漢生物毒性研究所(
武漢病毒學研究所)の石正麗(せき しょうれい」)研究員だが、確かに2015年に他の研究員との共著で「コウモリからヒトに感染するウイルスの開発に成功した」という論文を書いている。

そのお陰で、石正麗に関するいくつかの陰謀論がユーチューブに上がっている。

多くは、「武漢病毒研究所の
P4ラボでは、彼女が責任者になってウイルスを人工合成していた」という事実にとどめられているが、中には、「彼女は、研究所の成果を正直に発表しただけであって、生物兵器陰謀説のスケープゴートにされたに過ぎない」という(中国共産党のネット工作員による)同情論まで飛び出している。

いちばん真実に近いと思われるのが、香港の大紀元唐人による「世間は、武漢発の感染拡大が武漢にP4ウイルス研究所が関係しているのではないかと疑っている。この研究所の副所長である石正麗(Shi Zhengli)は研究所とは無関係だと言い張っており、そのために他から攻撃を受けている」という長いタイトルの動画だ。

動画の中の重要部分を抜き出すと以下のとおり。
・・・武漢P4研究所の副所長である石正麗(Shi Zhengli)は、WeChatで「2019年の新しいタイプのコロナウイルスは人間にとって、どのように作用するか未知の段階だ。 私は、あくまでも個人的にやっていることであって、武漢の研究室とは何の関係もない」と言っているが、中国共産党がトカゲの尻尾切りをするときに、よく使う手だ。

石正麗を疑っている武小華(ウー・シャオフア)博士の提案に沿って、「石正麗が論文で発表した実験データをCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の遺伝子情報と比較してみよう。

中間宿主としてSPF(遺伝子改変動物)の作用がない場合、彼女が言っているような突然変異は起こるのだろうか?(そんなことは、ありえない)
率直に言えば、石正麗は嘘をついて人々を騙している。

・・・当然のことながら、石正麗は、コロナウイルスがコウモリに由来することを知っていたため、コウモリが持っているスパイク(S)蛋白を人工的に変異させればヒトに感染させることができること知っていた。

このことは秘密でも何でもなく、石正麗以外の他の多くの遺伝子研究者も知っていることだ。

・・・彼女は、実験室からの生物学的漏出は管理上の問題であると主張しているが、確かに、中国の一部の研究所では、ペットとしての犬などを実験に使った後は食肉用に販売するために、その死体を気軽に処分している。
(注:生きたままではなく、研究所で殺して解体した後、食肉市場に卸すこともある、ということ)

・・・石正麗が、2015年に他の研究者との共著によって著した※「一個類似SARS的蝙蝠冠狀病毒群顯示了人類出現的可能性(SARSに似たバットコロナウイルスはヒトへの感染の可能性を示す)」というタイトルの論文が、国際的に有名な雑誌「naturemedicine(自然医学)」の電子ジャーナルに掲載された。
(※現在は、削除されてしまった模様)

この記事は、2015年に※アメリカのウイルス学者が中国のウイルスの専門家と協力して新しいタイプのSARSコロナウイルスを抽出してこれを特定し、新しいSARSコロナウイルスを人工的に培養し、生産することに成功したと結論付けている。

(※このアメリカのウイルス学者とは、すでに逮捕されているハーバード大の教授のことである)

つまり、武漢P4研究所の副所長である石正麗は、嬉しさのあまり「我が偉大なる中国共産党の生物兵器研究所は、SARSコロナウイルスを使って、さらに強力な新型コロナウイルスの開発に成功した!」と正直に論文に書いてしまったのだ。

石正麗の論文によると、新型コロナウイルスはマウスにSARS(SARS肺炎)を感染させて、タンパク質シェルを介して体内のRNAに結合し、ヒトの細胞に感染すると広く伝染することが確認できたと書かれている。

つまり、石正麗以下の武漢P4研究所の中国人研究者とハーバード大の教授たちは、SARSウイルスをベースにして開発した新しいウイルスは、ヒトからヒトへの感染力が非常に大きいことを知っていて、これが感染拡大すると社会に甚大な被害を出すリスクがあることを承知で開発していたということになる。

石正麗の研究報告は、SARSに似たコロナウイルスの突然変異などの偶発的な原因によって武漢で伝播したのではない、ということを示唆している。

つまり、新型コロナウイルスは、最初から生物兵器として開発されたということである。

・・・武漢大学の元歴史学教授であり、中国系アメリカ人の学者である劉正(Liu Zheng)は、かつて武漢で働いて武漢で暮らしていたことがあり、武漢ウイルス学研究所(中國科學院武漢病毒學研究所)を知っていたと述べている。

劉正は、「武漢ウイルス学研究所は、医学研究所の外観を装ってはいるものの、実際は、軍事的背景を持つ二つの顔を持っている謎めいた科学研究機関であり、部外者は立ち入ることができない」と付け加えた。

・・・中国側の技術の不足を埋めるため、武漢病毒學研究所の石正麗のチームは、当初、米国ノースカロライナ州の医療チームと協力していた。

しかし、2014年に※ウイルスが生化学兵器になる可能性があることに気づいたCDC(米国疾病対策センター)は、SARSウイルスを利用したスパイク(S)蛋白の遺伝子配列改変プログラムを直ちに中止し、この研究への資金提供を停止した。

(※CDCが途中で気付いたというのは大嘘で、アメリカは平和的支援を装って、中国に生物化学兵器を開発させようという計画に実際に資金を提供していたのである。
なぜなら、新型コロナウイルスの遺伝子配列を知っているCDCなり、ハーバード大教授グループなり、米国ノースカロライナ州の医療チームは、ワシントンの指示によって、いつでもアジアでパンデミックを引き起こして、それを中国のせいにすることができるからだ)


劉正(Liu Zheng)は、武漢肺炎ウイルスが武漢の実験室由来である理由について、以下のように述べている。

「まず最初に、人工的にスパイク(S)蛋白質が改変された新型ウイルスは、ヒトのACE2受容体に取りついて細胞に侵入することができる。

第二に、武漢ベースのSARSのようなコロナウイルス分析によって判明したウイルスのDNA配列は、2018年に中国の科学者によって舟山コウモリから発見されている。
これは、人工的に正しく分離された新しいタイプのコロナウイルスである。

したがって、これは明らかに自然の突然変異などではなく、人工的に改変されたウイルスであることは間違いない」と強調している。


フランス政府とアメリカのCDCとは「グル」・・・背後にはフランス・ロスチャイルドの影が

中国の新聞の朝刊に興味深い記事が掲載されている。

「南東海岸の舟山地域のコウモリにおけるロタ・ウイルスの有病率を監視し、その流行メカニズムを調査するために、2015年から2018年まで、中国大陸・浙江省の舟山地域に生息しているコウモリが収集された。

舟山コウモリ由来ロタ・ウイルスは、種を越えてヒトに感染する可能性のある組換えウイルス株であると推測される。

ロタ・ウイルスが南東海岸の舟山地域のコウモリで検出されたのはこの研究が初めてであり、この地域でのロタ・ウイルスの監視と早期警戒には公衆衛生上の重要性がある」・・・

厚生労働省のホームページによると、ロタ・ウイルスは「非常に感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染してしまいます」とある。

浙江省温州市では、新型コロナウイルスの凄まじい感染拡大によって武漢同様、封鎖されている。

この記事は、SARSウイルスをベースにした生物兵器の開発に成功した武漢病毒學研究所は、次の段階で、舟山コウモリをたくさん捕獲して「感染力を強化する遺伝子組み換え」の研究をしていたことをうかがわせる。

2015年1月31日、武漢のP4研究所はフランス政府の協力を得て10年の歳月をかけて完成した。

当初は、フランスの科学者チームが、生物兵器の研究では絶望的に立ち遅れていた中国チームに対して技術的支援を行っていた。

しかし、中国チームが、フランス政府との協定を逸脱して暴走しはじめたので、フランスの科学者チームは手を引いた。

その後、フランスからアメリカにバトンタッチされた後、ハーバード大やCDC(米国疾病対策センター)、ノースカロライナの医療チームが武漢の生物兵器研究所に技術供与を行った。

中国に致死性のウイルス開発のための研究所を造らせて、生物兵器をつくらせるためにフランスとアメリカが、入れ代わり立ち代わり支援してきたのだ。

ところが、中国が独力でウイルス兵器を開発できるまでに力を付けたと見た米仏は、最後の最後でアッサリと手を引いたのだ。

そして、米仏は「武漢のパンデミック? 私ら、なーんも関係ないさ」と知らぬ存ぜぬを通して、中国にすべての責任を擦り付けようとしているのである。

やっと嵌められたことに気が付いたのか、中国の人民解放軍は、「武漢発のパンデミックは米国による陰謀だ。中国は被害者だ」と主張し出している。

そのとおりである。

早い段階で、「コロナウイルスは、中国の生物戦争プログラムに関連する研究所で発生した可能性がある」と、イスラエルの生物兵器の専門家による分析を取り上げたのはワシントンポスト(2020年1月26日付)だった。

中国のバイオ戦争を研究していた元イスラエルの軍事情報官であるダニー・ショーハム(Dany Shoham)が、「同研究所は北京の秘密の生物兵器プログラムにつながっている」と断定している。

中国人民解放軍の第四軍医大学の教育研究室教授の「徐徳忠」という高級官僚が、「非典非自然起原ーヒトがヒトを制する遺伝子武器」というタイトルのウイルス兵器開発についての本を書いている。

サブタイトルにある「非定型肺炎」とは人工起源のSARSのことである。

つまり「SARSおよび人為的な新しい生物兵器ウイルス」というのがサブタイトルだ。

「徐徳忠」は、アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)やテキサス州のベイラー医学大学などに留学経験を持っている。
その他の著者も、中国人民解放軍の第四軍医大学の所属だ。

非典非自然起原」とは、中国人民解放軍でSARSウイルスを生物兵器化する研究をやっており、その成果をまとめた本である。

これ以上に、中国が最初から生物兵器として開発していたという証拠が他にあるだろうか。

日本政府は、パンデミックを防ぐために、中国共産党に「問題のウイルス株を送ってほしい」と要求を出しているが、なしのつぶてだという。

生物兵器を開発してきた中国としては、ウイルス株が日本に渡って研究しつくされてしまえば、それに対する抗体をすぐにつくられてしまうので、今までの研究が無駄になってしまう。

中国としては、この兵器を使ったパンデミックを他国で引き起こして、ワクチンを独占的に販売したいので絶対に他国に渡すことなどあり得ない。

といっても、中国にワクチンを開発する能力などないので、フランスやアメリカの多国籍製薬企業が政府を通して「ワクチン利権」で中国に食い込もうとしていたということなのである。

これでは、ロスチャイルドのフランス政府とアメリカのCDCとは「グルだった」と言われても仕方がないだろう。

武漢病毒学研究所の建設には、ロスチャイルドのフランス分家のパシリである、マクロンのフランス政府が深く関与している。
新華社 北京発 2018年5月10日

2018年1月、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が中国を訪問した際、両国の首脳は二国間協力に関する協定に署名した。

中国とフランスは、武漢のBSL-4ウイルス研究所を使用して、感染症および新興疾患に関する最先端の共同研究を実施する。
医療と健康の分野は、両国間の非常に重要な部分である・・・

・・・武漢のP4研究所は、高レベルのバイオセーフティ研究所の建設に関する国際基準とこの分野における中国の基準に照らしあわせて、フランスのリヨンP4研究所からの技術供与と機器導入のおかげで、中国科学院と武漢市との共同で建設された。

・・・2018年1月にフランスのエマニュエル・マクロン大統領が中国を訪問したときに、これを記念して、武漢のP4研究所(武漢国立生物安全研究所)は正式に稼働を開始した。

フランスの元首相、ベルナール・カズヌーヴ(Bernard Cazeneuve)は、2017年に中国を訪問した際、武漢のP4研究所を訪問して、「同研究所のために、今後5年間、毎年100万ユーロを資金提供する」と発表した。

フランス政府は、武漢に生物兵器研究所を造らせるために資金を提供していたのである!

その後、CDC(米国疾病対策センター)は、生物兵器の開発に技術と資金を提供していた。


安倍晋三は福島第一原発核災害を引き起こしただけでは飽き足らず、今度はパンデミックを引き起こして日本国民を殺すこと以外何もしない
ー安倍一派の証拠隠滅工作が始まる。くれぐれも注意しろ

サウスチャイナ・モーニング(2020年2月9日付)は、「新型コロナウイルスは中国? いえいえ米国?によって開発されたのか」という記事を出している。

反中メディアにしては「米国犯人説」を捨てていないことなど、日本のメディアとは雲泥の差である。

日本を含めて、他の欧米メディアは「中国犯人説一色」だ。

日本のメディアは、とっくに死んでおり、それどころか、今や国民に誤った情報を連日連夜報じ続けて国民の命を奪うことを目的としている犯罪機関としか考えられない。

中国寄りのニューズウィーク(2月11日付)は、中国政府の医学顧問で習近平の命を受けて嘘情報をまき散らしている鐘南山医師の、なんら科学的根拠のない「流行は2月がピーク」との見立てをそのまま紹介している。

日本のメディアなどは、ロイターのまた聞きで「2月をピークに収束に向かう」とコピペしているだけだ。

まさに犯罪的メディアによる伝言ゲームだ。

中国最高峰と言われているウイルスの専門家の顔を見てみろ。
これほど薄汚い顔の男も、そうそういない。

この鐘南山、最初は何と言っていたか・・・「なーんも心配ないさぁ、こんなウイルス、2、3週間で終わるよ」と言っていたのだ。

どうも、そんなに甘くないと分かると、今度は「2月ピーク」と言い出した。

そして、2月も収束に向かわないと見るや、今度の今度は「4月に収束するが」と断り書きを付け足した。まさに風評被害のオンパレードのような男だ。

まったく逆だ。

4月下旬から始まるゴールデンウィーク、そして東京オリンピックでさらに拡大するだろう。

このウイルスは潜伏期間が長く、免疫力ある人の場合は、長らく発症しない。
厚生労働省は、自分でウイルスを国内にせっせと呼び込んでおいて、無責任にも感染経路を追跡することを諦めてしまった。

つまり、その間の何ヵ月も“スリーパー保菌者”は人混みの中に入り、高校や大学の食堂で学友たちと談笑し、たまに実家に帰ったときジイチャン、バアチャンの肩を揉み、父親や母親と、ひさしぶりの食事を楽しみ、その後で「危機は去った」と満員電車に乗っての通勤・通学の束の間の平和な日々を取り戻すのだ。

しかし、ウイルスは決して絶滅していない。

一転して、阿鼻叫喚の地獄に叩き落されるのだ。

これから、ヒトからヒトへの第二次感染、第三次感染は避けられないだろうし、いっとき症状がおさまったようにみえて、予後も免疫不全を起こすという後遺症が残るのが新型コロナウイルスの恐ろしいところなのだ。

後遺症という爆弾を抱え込んだまま、今年も12月に入って免疫がさらに下がると、まだ見ぬ新型ウイルス第2バージョンの攻撃から身を守らなければならず、その上、米国産の抗生物質たっぶりの肉をかっ食らい、モンサントのグリホサートが残量している輸入小麦のパンや発がん物質の含まれた日本そばを食べ続け、アスパルテームがたっぷり入った清涼飲料水を飲み、ハイブリッド車や電気自動車に乗れば、スマホやドラレコ、goproなどから出る電磁波に被曝しているわけだから、都会で白血病が爆発的に発症しないと考える方が頭がイカレテる。

これから加速度的に免疫が低下していくことを考えると、都会人の虚弱な体がどこまでの抵抗力を示すか空恐ろしくなる。

独立国・台湾で最大の発行部数を誇る自由時報は、ここのところ、そんな破滅的で、とうとう狂ってしまった日本についての話題が多くなっている。
武漢肺炎:日本人学者が日本での国内流行は広がっているかもしれない」と・・・

独立国・台湾国の人々や中国の人々からすれば、日本はアジアで最初の民主主義国で「兄貴分」と見なされている。

その日本人が、相変わらず中国から人を全開放で受け入れて、日本列島全域を新型コロナウイルスで汚染し、さらには、マスクも着けず毎朝毎晩、満員電車で通勤・通学しているなど台湾人からすれば信じられないことなのだ。

彼らは、日本の未来を本気で暗示じている。
仮にも、日本の民主主義が機能していることは、彼らにとっては大きな希望であり、最後の救いなのである。

しかし、安倍晋三と彼をコントロールしている経済産業省の官僚は、すでにウイルスを全国に広げてしまった。

「俺は若いから大丈夫」といった勝手な思い込みは命取りになる。
若者への感染と発症を防ぐことはできない。むしろ、これからなのだ。

これから3月、4月と、この日本列島で爆発的にウイルスが広がって、最悪の場合はパンデミックを引き起こすかもしれない。
そして、何一つ実効のあることをしない安倍晋三の政府によって、多くの日本人が安倍一派に無残にも殺されていくだろう。

大量殺人の刑により市中引き回しの上、全員、獄門磔刑にする以外にないほど凶悪な安倍晋三一派によって、日本のすべてが破壊され尽くそうとしていることは誰にでも分かるはずだ。

「桜を見る会」で、ANAホテル側に罪を擦り付けようとした安倍晋三から言わせれば、「ワタチは、この国の最高権力者だ。ホテル側は、ワタチと口裏を合わせて、罪をひっかぶるのが当たり前だろ!」ということになるのだ。

それも、ホテルはニューオータニだけでなくANAホテルもだったのだ。

すべてが嘘、嘘、嘘・・こうなると、安倍は100%精神異常者である。

絶体絶命に追い込まれて断末魔の叫びが口から飛び出そうになるのを必死でこらえながら、一発逆転の起死回生を図るべく、国家安全保障局局長の北村滋をロシアに遣わせてプーチンと会談させた安倍晋三だが、プーチンは、「こいつはダメだ」と安倍との会談にやんわりと断りを入れた。

北村滋とは、日本の公安を司るトップでありながら、レイプマン山口の逮捕に圧力をかけた犯罪者だ。

中国の新型ウイルスの蔓延さえ予想できない人間のクズが、なにが国家安全保障局局長なのだろう。
安倍の任命した人間は全員犯罪者なのだ。

秒速で嘘をつく男・安倍晋三は、今まで、いくらの税金を盗んだのか、あまりにも多額で自分でも覚えていないだろう。

それでも自民党の議員の誰一人として本気で安倍降ろしに取り組もうとしないことから、自民党という政党が、戦後70年以上にわたってグローバル勢力にガッチリ組み込まれており、ひたすら売国政策を続けることによって権力を「米国から買ってきた」政党であることは明らかである。

だから、国民にいよいよ牙を剥き出した自民党のこれからの中心的政策は、日本人の人口削減であることは言うまでもないことなのだ。

「まさか、そんな酷いことをするはずがない」と考えているとしたら、あなたは救いようのない愚か者で、脳が完全に壊死しているとしか言えない。
そんなことでは、確実に10年後、いや、早ければ5年後にはこの世にいないだろう。

そしてその前に、あなたの無知と怠惰、勇気のなさによって、自分の家族さえ犠牲にするだろう。

しかし、これだけ証拠の数々を出して「命を守れ」と早い段階から警告を出し続けてきたにも関わらず、当の日本人には、ほとんど通じないのだ。

あまりにも無知で無防備で家族や親族、友人、会社の同僚に対して無責任で無関心、かつ冷酷な生き方をしているために招き寄せてしまう結果が目の前に迫っているというのに・・・

これから春になり、夏がやってくる。
気温が上がる中、マスクを装着し続けることができるだろうか。

パニックに陥っている習近平


習近平は10日前に、中国40都市で外出禁止令を発令した。現在は分かっているだけでも55の都市が完全封鎖されている。

サプライチェーンは完全にぶつ切りにされた。
物流は「止まった」。

都市に閉じ込められている中国人民は、外出できないので、わずかな備蓄が底をついたとき、空腹に苛まれるようになるだろう。

信じられるだろうか・・・中国の大都市で次々と飢餓が起こるのだ。

そこで習近平が下した命令は、「中国企業に操業の再開を命じるいっぽうで、都市に通じる幹線道路を封鎖しろ。そして、都市に生活物資を豊富に供給しろ」だ。

これをダブルバインドという。
相反する命令を与えられた部下たちは混乱して精神を病んでいくだろう。

中国企業の操業再開は、パンデミックに拍車をかけることは間違いない。

もちろん、習近平は家に閉じ込められた中国人民の命を救おうとして、そうするのではない。
国民の怒りが頂点に達して、自分に対する暴動が勃発することを恐れているのだ。

習近平自身が、完全に平常心を失ってパニック状態に陥っていることが分かる。

さらに小心者の安倍晋三の政権下では、東京でも同じことが起こるだろう。

だから、「政治家、官僚をいっさい信じるな、テレビ・新聞を無視しろ」。「日本で大騒ぎになる前に、マスク、ゴーグル、食料、水を備蓄しておけ」と口を酸っぱくして言ってきた。

カウントされているのは富裕層だけ。実際の感染者数、死者数はこの数百倍になる

数日前、とうとう人口1100万人都市・武漢に、人民解放軍の医療部隊が増派された。

「医療部隊」とは、名ばかりで、完全武装した彼らがこれからやることは市民の大量虐殺だ。

現在、武漢には公式発表で約6000人の罹患者がいるとのことであるが、彼らに対する治療は行わず、彼らが死ぬのを待って火葬にすることだけを考えているようだ。

罹患者の線引きは「38.5度以上の熱がある人」ということで、その条件を満たしている人が約6000人いるということだ。

したがって、たとえば、38.0度の人は「罹患者であると見なされない」ということになる。

38.0度でも、それより低い熱であっても、感染が疑われるので自宅から一歩も外に出ることが許されない。

もし彼らが抵抗するなら、その場で銃殺してもよいと指示が出ている。

数人の男が、髪を振り乱して暴れている女性を建物から引きずり出してバンに積み込む映像が、いくつかアップされているが、彼女は、いったん収容所に入れられてしまえば生きて帰ることができないことを知っている。

その女性の身体を無造作に扱う男たちは、屠殺人そのものだ。

つまり、武漢市のこの約6000人は、いずれすべてが軍に殺されて始末される運命にあるということなのである。

この約6000人が短い一生を終えるのは、たった6日で建設したと李克強が胸を張っていた1000人規模を収容できる倉庫のような殺風景な建物である。

約6000人という数字は、あくまでも数日前の数字で、これから毎日数千人、数万人と増え続けていくのだ。

いったん、ここに収容されたら、一切の手当てが受けられず、ただ横たわって死を待つだけになる。
中国共産党による虐殺以外の何ものでもない。

また、人民解放軍による市民に対する略奪行為が始まっている。
略奪行為といっても、特権階級以外の家の家具、調度品にいたるまで、ウイルスが付着していそうな物品を勝手に持ち出して、焼却したり、爆破したりしているのだ。

数ヵ所に突貫工事で火葬場を建設したが、すぐにキャパシティーをオーバーしてしまった。

外出禁止のため、武漢の高層マンションから撮った映像のスモッグは何だ?

台湾のニュースでは、約14000体の死体が野焼きされている現場から出る硫黄の混じった煙であるとのこと。

しかし、後、数日もすれば、この撮影者は「胸の悪くなるような臭い」と言い出すだろう。
もっと多くの死体が野焼きにされるからだ。

だから、ジョンズ・ホプキンズ大学の「Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) Global Cases」のサイトに表示されている数字は、医療を受けることができた富裕層だけを対象にした数字で、実際は、この数字にゼロを二つ付けた数字が正しい、つまり「数百倍」であると見るのが正しいとのこと。

したがって、中国の死者は、すでに数十万人に及んでいる。

つまり、中国共産党は、これからが「本番だ」ということを、やっと認識したということだ。


湖北省・武漢に結集した
7つの部隊は生物兵器研究施設を破壊し、市民の虐殺に取りかかる

ところで、習近平が派遣した「軍の医療部隊」とは何だ?


2月13日の中国国防部の公式ウェブサイトには、以下のように記されている。
<新華社通信 北京>

2月13日、中央軍事委員会の委員長である習近平の承認を得て、陸軍は新たな肺炎の流行と戦う武漢を支援するために、さらに2600人の医療スタッフを派遣した。

・・・武漢大康同済病院は、860床のベッドを増設する予定であり、湖北母子保健病院広谷区は700床のベッドを増設する。
どちらの病院にも、感染管理、検査、特別相談、放射線診断、医療機器、消毒用品、情報、医療工学などの補助部門を備えた臨床病棟が設けられている。

・・・今回駆り出される医療部隊は、陸軍(陆军)、海軍(海军)、空軍(空军)、ロケット部隊(火箭军)、戦略支援部隊(战略支援部队)、連勤統合支援部隊(联勤保障部队)、および武装警察部隊(武警部队)の7つの医療部隊によって構成される。

・・・病院の能力と建設の進捗状況に応じて、軍の医療スタッフは複数の班によって支援され、1400人の軍隊の最初の班は、2月13日に武漢に到着し、関連する医療作業をできるだけ早く開始する予定である。

2月13日に武漢に到着した軍の第一陣がやったことが、この武漢の高層マンションから見える一面のスモッグだったのである。

確かに、感染した武漢市民の治療に当たるのであれば、派遣される7つの医療部隊のうち、他の軍とは比べ物にならないほど大規模な病院を持っている陸軍の医療部隊だけでこと足りるはずだ。

そして、ロケット部隊(火箭军)など、現場を混乱させるだけのはずだ。

なぜ、前線に出る必要がないサイバー攻撃部隊である戦略支援部隊(战略支援部队)の医療班がやって来るのだ。
そもそも、サイバー部隊に医療班など存在するのか。

そして、なぜ重武装した武装警察部隊(武警部队)が武漢市民の医療に当たるのだ。
重たい自動小銃を抱えたまま、市民のために何ができるというのだ・・・

つまり、習近平の私武装部隊(習近平の親衛隊)である戦略支援部隊(战略支援部队)、ロケット部隊(火箭军)、および連勤統合支援部隊(联勤保障部队)の3つの武装班によって、人民解放軍がちゃんと習近平の命令どおり、任務を遂行しているか監視させるのが目的なのである。

なぜ、軍が軍を監視しなければならないのか・・・

泣く子も黙る人民解放軍の兵士とて、手当てしても助からないと分かった年寄り、女性、子供まで毛布にくるんで、次々と、にわか仕立ての火葬施設の釜の中に生きたまま放り込むことなど、できないだろう。

それを監視して、習近平に報告するのが、冷酷さでは右に出る者がいないと言われている戦略支援部隊(战略支援部队)、連勤統合支援部隊(联勤保障部队)、および武装警察部隊(武警部队)の3つの班なのである。

命令に背く人民解放軍の兵士がいれば、その場で銃殺されるだろう。
なぜなら、人民解放軍の兵士とて感染を免れず、死を悟った兵士の中には、習近平を罵る者も出て来るだろうから。

すでに人民解放軍の陸軍、海軍の兵士数百人が感染して動けなくなっているという。

これから数ヵ月もの間、毎日毎日、習近平の命令によって、老若男女の虐殺が行われるということなのだ。

そして、実質的にはミサイル部隊であるロケット部隊(火箭军)の役割は、武漢病毒研究所をはじめ、生物兵器関連施設を証拠隠滅のために次々とミサイルで破壊することであって、その下見のために「医療班」を装ったミサイル部隊が現地の最終確認に訪れたのだ。

確かに証言者によると、「2月14日、武漢から100km以上も離れた場所で大爆音が連続して響き渡った」(1:04:50から)という。
間違いなく、武漢病毒研究所は、ミサイル攻撃によって跡形もなく破壊された。

つまり、中国共産党は、パンデミックを収束させることは不可能だと諦めたため、習近平の7つの軍隊がこれからやろうとすることは、武漢という都市そのものを消滅させることなのである。

武漢1100万人を見殺しにしてまでも、上海と北京を救わなければ中国は崩壊してしまうと中国共産党は考えているのである。

しかし、兆候は去年11月に出ていた。
にも関わらず習近平は、これ無視して隠蔽することだけに専念してきた。

この男は「終わった」・・・
そして、安倍晋三も終わって消滅するだろう。


事態を把握できないおめでたいマユツーバーたちのから騒ぎと日本の経済を破壊しようとしている経団連企業


yahoo!ニュースのデタラメ情報を真に受けて、福祉士で臨床心理士の「専門家」が、こんなことを書いている。

「中国での約4万4000人分の感染者データから、致死率は2%程度であることが明らかになりました。SARSほど致命的ではないとのことです(NHK NEWS WEBより)。

ということは、高齢者の介護施設は、このウイルスを持ち込むことがないよう、今すぐに最大限のリスク管理をする必要があるということです。」

このどーしょーもない女性が何を言っているのか分かるだろうか。

中国政府がメディア向けに発表した二桁も過小評価したデータをNHKが採用し、そのNHKの報道が正しいと信じ込んで、「致死率がが
2%程度であることが明らかになった」と言っているのだ。

明らかになった」というが、いったい、どの医師が「2%」をオーソライズしたというのか。

彼女にとっては、そんなことより中国政府とNHKの言うことは正しいと刷り込まれているので、事実などどうでもいいのだ。


そして、「
高齢者の介護施設は、・・・今すぐに最大限のリスク管理をする必要がある」と、もっともらしいことを言っている。

血の巡りが2周も3周も遅れているのではないか。

こんな人間が、「介護福祉ライター/社会福祉士+公認心理師+臨床心理士」だとぬかす。
冗談も休み休み言えよ、ということだ。

こうした救いようのないほど知性が劣化した「専門家」たちが、デマ情報をまき散らすことによって、何の罪もない大勢の人々が命を落としていったプロセスを私は何度も見てきた。


私たちに、これから襲いかかってくるのは、パンデミックの恐怖と食料品や水の高騰だ。

そして、最初に言ったように、日本海側からの難民の上陸によって、本格的なパンデミックが始まる危険性が高まっている。

しかし、ここまで明確な兆候が出ているにも関わらず、この深刻度を理解できない人が多すぎる。

事実誤認も甚だしい動画を日々まき散らしているピープルパワーTVの黒川敦彦の動画に「安心した」と言っている馬鹿は、勝手に死になさい。

すっぽんパワーとマムシドリンクで、あっちのほうだけ毎日元気の朝堂院大覚坊やが主宰している「JRPtelevision」というユーチューブチャンネルで、「新型コロナウイルスなんて大したことないので、そんな情報など観るな」と言っている、ベンジャミンなんとかという世界政府の樹立に日本人を動員しようとしている
邪悪そのもののユダヤ人の言うことに、「ホッとしましたぁ」と言っている白痴の君たち、どうぞ好きなようにしなさい。

ベンジャミンなんちゃらが、自分で「このウイルス・キャンペーンは社会工学的実験だ」と言っているではないか。
社会工学的実験とは、本番前のリサーチのために行うものだ。

老人しか死なないから心配するな」という、彼の根拠のない言説を信じていると、こういうことになるぞ。

JRPtelevisionだけが真実を伝えている」というのが朝堂院以下の出演者の口癖だが、それ自体がデマなのは大いに笑える。

しかし、如何わしい男だと知りながら視聴回数欲しさにチャンネルに呼ぶところを見ると、朝堂院大覚坊やも立派なマユツーバー、もとい、ユーチューバーとして成長したようだ。

いずれにしても、この感染拡大は第一波に過ぎないことが、じきに分かるだろう。

そのとき、黒川のファンや、最近はしゃぎ過ぎの朝堂院、ベンジャミンなんちゃらの輩に世間は完全に背を向けるだろう。

さて、最後に、「なぜ、こんな非常事態になっているというのに、安倍晋三は習近平を国賓待遇で招くという愚行を進めようとするのか」という謎だ。

安倍は経団連企業の飼い犬でロックフェラーの奴隷だ。

経団連の爺さんたちは、米国はもうだめだと諦め始めている。

日本の未来は中国にあり、と勝手に夢見ているだけで、習近平の立場が危うくなっている今こそ、彼に天皇陛下を差し出すことで、中国国民は「アジアの真の王は習近平だ」と思いこむようになり、彼は窮地を脱することができるだろう考えているわけだ。

そのことによって、「習近平に恩を売ることができる」とのたまわっている政治評論家がいるが、いったい「いくらで中国に買われた」のだろう。

どんなに誠意を尽くしても、覇権のためには恩人を平気で殺す忘恩の徒の集団である中国共産党の正体を知らないとでも言うのだろうか。

第一、福島第一原発が核爆発を起こしたとき、経団連の爺さんたちは何と言っていたか。
「原発を、とっとと再稼働させなければ日本から中国に出ていくぞ」と民主党を脅していたではないか。

世界の潮流は明らかに脱原発だ。

それでも、高コスト過ぎる原発に異常な執着を見せる経団連企業とは何もの?
論理破綻もはなはだしい。

だから、外国資本の犬として、日本を次の原発核災害に導いて日本経済を本気で破滅させようとしているということなのである。

彼らが奉仕しているのは、消費者でもなければ従業員でもなく、ましてや自分が運営している会社でもなく、外国の株主だけだ。

安倍は、東京五輪後の衆院解散総選挙を宣言しているが、それでは負けると分かった以上、このドサクサを利用しながら選挙を前倒しして戦争法案を通そうとしている。

日本国民にとって、新型コロナウイルス以上の脅威は、国民を本気で大量に殺そうとしている安倍晋三という狂人なのだ。



中国軍が武漢に結集・・・正確な感染者数、死者数は発表されている数字の数百倍が正しい カレードスコープ
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6530.html


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世の中表もあれば裏もあります。 いつも申し上げますが、そこに可能性があるからここに投稿しています。


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