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あのに gqCCzILJ コメント履歴 No: 100001
http://www.asyura2.com/acpn/g/gq/gqc/gqCCzILJ/100001.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3 あのに
1. あのに[79] gqCCzILJ 2017年10月25日 14:22:35 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[61]
URLがすぐ変えられる。

サンタ・ローザの火事では、ヘリコプターからの宇宙兵器であるAirborne Laserの光りが見える。
LAZERS CAUGHT STARTING FIRES?! TREE BURNS FROM INSIDE OUT?!
https://www.youtube.com/watch?v=MvQ5999ZPAtw#t=2m13s

LAZERS CAUGHT STARTING FIRES?!TREE BURNS FROM INSIDE OUT?!
https://www.youtube.com/watch?v=MvQ599ZPAtw#t=2m13s

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3 あのに
2. あのに[80] gqCCzILJ 2017年10月25日 14:26:26 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[62]
1時間ほどまえはURLが9を3つふくむことを確認していた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3 あのに
3. あのに[81] gqCCzILJ 2017年10月25日 16:03:59 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[63]

ケネディ暗殺に関心があるかたは、つぎの投稿をみてください。

UFO問題を考える 特番2:イルミナティのミッションとして「ケネディ暗殺」から「911」までを見直してみよう。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/748.html
UFO問題を考える 特番2の2:ケネディ暗殺の狙撃者の完全隠蔽
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/767.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3 あのに
4. あのに[82] gqCCzILJ 2017年10月25日 16:31:51 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[64]
ミススペルでケネディ暗殺のリンクがたどれないようになっていた。
人類の未来 6
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/314.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html#c4
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3 あのに
5. あのに[83] gqCCzILJ 2017年10月27日 10:27:52 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[65]

ケネディ暗殺について、いまだにあやしげな話ばかりが横行しているので、ごくかんたんにまとめておく。わからん、わからんといっているのは、メディアのマインドコントロールである。マスメディアの刷り込みはおそろしい。おおよそは、もうすでにはっきりしている。射撃犯が、オズワルドでないことは、頭部への銃弾がグラシー・ノールからきていることでわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA#t=44m13s
ケネディの頭が後ろへ動いているのがわかる。このザプルーダフィルムは当初この前後が入れ替えられ、頭がまえへ動いているよう偽造されていた。

ホーグランドの「NASA秘録」の共著者マイク・バラのサイトの記事が当を得ている。
http://mikebara.blogspot.jp/2013/11/who-really-killed-jfk-part-ii.html

射撃犯は、モーマン写真でコンピュータ解析され、ダラス警察のバッジをつけた警官であることがわかった。ケネディ頭部への射撃犯バッジマンは、ティピット巡査である。ここには3人がいたが、左はしの軍服を着た男が偶然そこにいたゴードン・アーノルドである。かれが、これは自分だと証言している。
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA#t=17m07s

この動画は詳しく長いがぜんぶのせておこう。9回ある。
The Men Who Killed Kennedy: Part 2 The Forces of Darkness
https://www.youtube.com/watch?v=x2agPurqFJk
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA
https://www.youtube.com/watch?v=bFhPEzQMSL0
https://www.youtube.com/watch?v=zKarTaDUxyU
https://www.youtube.com/watch?v=cMA8UvR9OjA
https://www.youtube.com/watch?v=iqpW89lhnE0
https://www.youtube.com/watch?v=hgMUmb-pWTo
https://www.youtube.com/watch?v=NGrrdTlMpS4
https://www.youtube.com/watch?v=jgNfQYpS1gQ

右端の鉄道員の服を着た男は、サポート役の工作員である。バッジマンは、顔を見ればティピット巡査であることがすぐわかる。ゴードン・アーノルドの証言とすべて整合する。のどにも、前からあたり、陸橋からの射撃犯は、コードネイムQJ/WINこと、ルクセンブルク人ジョゼ・マンケルである。こちらが、射撃の主犯なのである。全体を指揮したのは、アンブレラマンことモサドの高官、マイケル・ハリリである。

暗殺計画は、スイスのパーミンデックス社のブルームフィールド、MI6のウイリアム・スティーブンソンstephensonが行った。レンズドットコムにその概略の記事がある。
The Kennedy Assassination
http://rense.com/general96/kennedyassassHndrs.htm
その上部は秘密結社の闇にかくれるが、ロスチャイルド家であろう。わたしは、スイス家のエドモンド・ロスチャイルドだと考えて、まえ投稿した。

なお、ケネディ暗殺についてではないが、ジェイコブ・ロスチャイルドが、来年2018年、ついにNWOが完成して、そのすがたを現すと宣言している。
https://www.youtube.com/watch?v=cZYs88HpEb0
https://www.youtube.com/watch?v=K4vqi2_cCKY


つけたしついでに、まえのせたガラスドームがもっとわかる動画があったので、ここにも載せる。破壊されたギザギザが見える。
Earths moon 2013. New images of lunar structures HD
https://www.youtube.com/watch?v=Cc525WLBms0#t=18m45s



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3 あのに
6. あのに[84] gqCCzILJ 2017年10月28日 14:08:04 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[66]
ロスチャイルドのことを書いたので、プーチンのも、
バルダイ会議におけるウラジミール・プーチンの演説 by Hikima workshop
https://www.youtube.com/watch?v=jDSRdOPXSMo

Putin takes part in Valdai Club discussion panel (STREAMED LIVE)
https://www.youtube.com/watch?v=EB3MkCnhKks#t=6m36s


なお、ケネディ狙撃者の陸橋での目撃者をかきわすれていた。エド・ホフマンである。
The Men Who Killed Kennedy: Part 2 The Forces of Darkness
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA#t=12m39s

その他、けっこういっぱい情報はいっぱいある。2,3年前には皆無だったティピット犯人説の動画もある。
ほとんどウソだらけであろう政府資料を期待しなくても事件に迫れるだろうに。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 62:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 4

UFO問題を考える 62:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 4


1、ディスクロージャー・プロジェクトについて、2

スティーブン・グリアとマイク・アダムスの動画をみていたところ、どうやらグリアも前回わたしが書いた矛盾に悩んでいるらしく、アブダクションやキャトル・ミューティレーションが、米軍が行っているとの説明をしては、ちょっとこれには取り乱した感じである。これは金玉ブログに最近あった動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=50eLduLS350
https:/jimakudaio.com/yt?v=nEzy-NzCIns&lang=ja
の14:30 あるいは、
https://www.youtube.com/watch?v=nEzy-NzCIns#t=14m30s

映画シリウス もあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=5C_-HLD21hA

グリアも摘要書の証言者の異なった状況、攻撃や同盟のような説明の矛盾には困り果てて、アブダクションやキャトル・ミューティレーションが米軍がおこなっていると無理な説明をいっていると、わたしには感じられた。もちろん、アブダクションなどを、米軍がグレイと偽装して行っている場合もあったはずで、これは撹乱させねばならないからだ。
だが、アブダクションのほとんどは、グレイがやったことであろう。アブダクション事例に見られる変性意識化現象は、米軍、イルミナティなどの人間のおこなう能力をはるかに越える高度な技術がかいまみえる。

こういったグリアのような悩みは、かのアブダクション体験者で「コミュニオン」という本を書いたホイットリー・ストリーバーにもあり、自分がグレイとの遭遇の本を書くことは、グレイを利することになるのではないか?グレイは果たして、善なるものか悪なるものか?、ダルシ―事件は捏造であろうとか、けっこう真剣に悩やんでいる。これは「遭遇を越えて」に書かれている。 
なお、コミュニオンという言葉は、グレイから示唆された言葉らしい。グレイは、人間の言葉や概念について、きわめて深い知識をもっていることが、ホイットリー・ストリーバーの本からわかる。それどころか、人間社会についてもふつうのひとの想像をはるかにこえる知識をもっているらしい。これは、人間型異星人についても同じようにいえることが、ディスクロージャー・プロジェクトの本の証言を読んでいて思った。
 
なお、ホイットリー・ストリーバーのアブダクションの動画をあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=x5bEgfYfCII#t=16m29s

この動画のなかでは、そういったかれの悩みは出てこない。ここでは、空中を浮かんだりする映像がある。これは、かならずしも現実に空中を浮かんでいるのではないことをまえ説明した。空中に浮かぶ母船に運ぶ運搬UFOがあり、それはバッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の本の巻頭の挿し絵にある。

すなわち、からだが空中を浮かんだりするように思うのは、グレイのあやつる変性意識の効果である。グレイのエイリアンテクノロジーが興味深いのは、けっしてUFOの反重力エンジンだけではない。変性意識のテクノロジーをつかったタイムトラベルやテレポーテーションもあり、これについては、まえ書いたのを参照のこと。


2、米軍が確認できないUFOは、IAC (Identified Alien Craft )といい、 米軍が攻撃、撃墜するUFOである

まえにも書いたように、米軍がエスコート、護衛するUFO(米軍が確認したUFOのほうは、IAC Identified Alien Craft とよぶ)と、米軍が攻撃、撃墜するUFO(確認できないUFO)の2種類あることは、たしか、かってウイリアム・クーパーが、オペレーション・マジョリティで暴露していたと思う。もちろん、地球製UFOを、米軍が護衛しているケースもあるであろう。

UFO研究界では、このIAC はきわめてひろく知られた用語であったので、米軍が確認したUFOと、できなかったUFOが存在していることは、ひろく知られた事実だった。

英国レンデルシャムの森事件では、UFOからグレイが出てきており、けっして米軍が攻撃、撃墜するUFOではありえないのだ。
また、人間型異星人については、わたしは、人間型異星人の実在の確実な証拠が得られなかったので、最近まで考えなかっただけで、人間型異星人の目撃事例ならば、じつは過去きわめて多数あったことを知っていたことをつけくわえておこう。

ナチス的全体主義的なグレイとちがって、人間型異星人の姿ばかりでない事例がいろいろあるらしい。こちらの勢力は、統一はないらしく、ばらばらに思える。これは、人類の古代世界全体が、都市国家の集まり、連邦制のようなゆるやかな、ばらばらの都市国家集団であったようにみえるのと呼応している。こうした体制は戦争文明には弱い。紀元前3000年期の戦争文明である印欧語族の、古代世界への侵略と破壊は、人類の戦争の歴史の第1章であったと思う。日本の縄文文明の非戦争文明的性格は、この古代世界の残存なのだ。古代文明の平和的性格を破壊したいイルミナティがめのかたきにする理由でもある。

米軍がUFOをみつけ攻撃、撃墜するのなら、かならず指揮系統の上部から許可を得るはずで、てきとうに攻撃、撃墜をしているわけではないはずである。ドラコグレイは、イルミナティと同盟し、密約をむすんでいるらしいので、攻撃、撃墜をしているのは、ドラコグレイではないなら、いちおうわたしは、プレアデス人とよんだが、ノルディックとよばれたり、オレンジとよばれたりする人間型異星人であろう。これには、さまざまな容姿のエイリアンがいるらしい。ディスクロージャー・プロジェクトの本のなかでは、古代パレスチナ民族のようなエイリアン種族がいると、どこかにあったが、これも人間型異星人だろう。

3、プレアデス人のUFOの存在

また、その本のなかでコーソー・ジュニアの証言のなかには、父親のコーソーが若いころ出会った異星人の話がある。異星人は額に石のようなものをバンドでつけていたらしい。これを読んで、わたしは月面で発見されたモナリザ異星人を連想した。
この異星人は、なぜかレーダーを止められるのは、コーソーだけだと知っていて近づいて、テレパシイではなしかけてきたらしい。どうしてか、この異星人は知に関して人間には理解できないきわめて高度な精神能力をもっていたようにみえる。これはプレアデス人であろう。人間からは、プレアデス人は神に見えるだろうということが、コーソー・ジュニアの証言からわかる。

あるいは、この本には、ロシア空軍の高官の証言もあるが、これもなにか人間型異星人とのコンタクトの話のように思える。
ディスクロージャー・プロジェクトの本のなかで、混在する2つの勢力の事例を区別せねばならないが、この本のなかでは、なにか人間型異星人というすがたについて、なぜかタブーのようで、はっきり言われないことが多いので、分析には時間がかかるであろう。

ここで米軍が確認したIACにはなにもしないが、確認できないUFOは米軍は撃墜する。ここで、この墜落したUFOから発見される遺体も、グレイである場合も多いのが、ディスクロージャー・プロジェクトの摘要書や本になったものからわかる。おそらく、プレアデス人のUFOも、乗って操縦しているのはグレイが多く、そのグレイは生物ロボットのようなものかもしれない。ホイットリー・ストリーバーの本には、UFOを操縦している人間が、さまざまな場合に書かれているから、グレイのUFOが、乗って操縦しているのは人間だという場合も多いのであろう。UFO墜落事件では、何が出てきてもふしぎはない。

アブダクション事例には、ラージグレイとリトルグレイがかかわる場合が多く、2種いる場合は、まずドラコグレイのアブダクション事例なのであろう。アンドレアソンの事例には、後半の本には人間型異星人が多く登場する。だが、動いて活動するのは、グレイたちである。アンドレアソン事例では、フェニックス不死鳥をグレイから見せられる。だから、人間型異星人が多く登場しても、これはドラコグレイのアブダクション事例であろうとわたしは考えている。ヒル夫妻、ホイットリー・ストリーバーの事例、アンドレアソンの事例など、知られる有名なアブダクション事例は、すべてドラコの事例だろう。ここでアブダクションのグレイのアジェンダは、はかりがたい謎がある。

わたしが、気になるのは、ジョン・E・マックの集めたアブダクション事例だが、この中には、プレアデス人の事例があるかもしれないからだ。だが、あとで書くように、わたしはプレアデス人が人類と直接的なコンタクトをすることは、ぜったいにないだろうと考えている。その理由は、人類の創造が、プレアデス人によっておこなわれたとの仮定からその経緯を考えていくうちに、思い至ったのである。それはあとで書こう。

なお、ディスクロージャー・プロジェクトの出版された本とPDFのあいだには、証言者数やその他すこしちがいがあるようだが、わたしの論には影響はない。この日本語訳PDF版は、かなり前からあり、たぶん2013年ころか?英語版は2000年代前半からあり、わたしは2000年代前半からこのディスクロージャー・プロジェクトのPDFの証言には注目していたが、英語が不得意なので、あまり引用はしなかったが、グリアの訳本は読んでいた。だが、多くのひとは、いまディスクロージャー・プロジェクトの本が出版されて、これらの重要性に気がついたようだ。紙の本の出版が、いかに重要だということがよくわかる。日本語訳PDF版では、無料なのにほとんどのひとは無視していたようなのだ。

さて、アメリカ政府内部、というよりおそらくイルミナティのある分派からの指示でグリアが動いていたことが想定されると思うのである。それは、グリアが言っている、フリーエネルギーの装置をグリアに、もってくるはずで、途中で殺された元CIA長官ウイリアム・コルビーの話で合点がいったし、さらにローレンス・ロックフェラーの名前もあがっていたことでわかる。ここらあたりが、宇宙兵器配備に対する反対派の分裂したイルミナティの核であろうか。

アブダクションやキャトル・ミューティレーションのいい動画がないか見てみたが、アブダクションについての信頼のおけるバッド・ホプキンズのものはなかった。ヒストリー・チャンネルやディスカバリー・チャンネルのものなども探したが、適当なものはいまだ見つけられないでいる。バッド・ホプキンズもジョン・E・マックもすでに亡くなっている。いま、アブダクションのインプラント関連で、まえトルコUFOであげたロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirの関連になにか、いい動画があるかもしれない。

4、隠蔽組織のトリックにだまされないこと

注意しないといけないのは、ユーチューブ動画が、その人の記録された閲覧履歴と関連して提示されるよう、AIアルゴリズムになっている。だからおすすめ動画は内容に関連するわけでなく、閲覧履歴と関連する。といって、関連動画を見て行けば、閲覧履歴と連動するので、そのうちには内容に関連する動画になる。
ここでさらに注意することは、1度でも日本の工作員たちの偽造動画を見ると、あと続けて偽造動画の海に入り込むよう意図されているように見える。ウイルスマンのしかけるデタラメUFO偽造動画の海で沈没するだろう。

また、わたしが、まえケネディ暗殺についてバッジマンのことを書いたら、たちどころに2つのブログが書いていたのがYanoo!検索でひっかかった。この2つとも、たぶんトンデモASIOS系の内容のページであった。こんなにも、撹乱工作員のブログが多いのが、ネット界の現実なのである。
かれらは、ケネディ暗殺について、わたしのリンクしたサイトのなかみらしいのをはりつけ、さいごにトンデモデタラメを書いて、バッジマン説がトンデモであることを強調する。
すなわち、コーラの瓶が光ってバッジマンに見えたと(笑)
これを英語に翻訳して、英語圏に紹介すれば、爆笑ものだろう。原爆地上起爆説のようなものか(笑)。

ついでに、つむじ風のブログに、原爆地上起爆説らしいのがあった?のでもういちど書いておこう。
ヒロシマ原爆の際、本田飛行士の証言の動画である、URLがちがっていたので、ここにその証言のURLを記しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=o1dKP3cv9zw#t=3m53s

この証言のどこに、地上起爆の根拠があるのだろうか?証言の断片だけをとりあげ、誘導すればだませるとふんでいる意図がウイルスマンの説にはありありであることがよくわかる、とんでも学会風の撹乱例である。エノラ・ゲイは原子爆弾を投下していないとは本田飛行士主張していない。

この本田飛行士の証言は、かれが、体験したことを言っているだけだ。エノラ・ゲイには気がつかなかったといっている。
そして、おそらく3000mくらいを飛ぶかれの紫電改からは高度600mで炸裂する原爆は下から炸裂したように見えるはず。あたりまえだ。

炸裂時の強烈なひかりは、つばさや機体のかげにかくれて、さいわいなことに目に直接あたらなかったようだ。機体左下方向で炸裂したはずだからである。もしかれが火球を直視していたら、この距離では失明して、着陸できなかっただろう。また、どうやら紫電改は頑丈に設計されていたようで、原爆衝撃波にも耐えられた。もちろん、左上空を注視していたはずはないので、投下中の原爆を見たはずはありえない。もし上から炸裂したように見えたら、確実に500m降下して、地上に激突していただろう。

とうぜん、B29エノラ・ゲイ機からは、本田飛行士の紫電改機は見えていたはずで、B29のみなが注目していたはず。本田飛行士の証言にも、B29エノラ・ゲイ機の乗員の証言にも、どこにも問題はない。すべて整合し、なにも不思議はない。

また、ここで司会者は、そのときの高度を聞いておいてくれたら、とわたしは思った。広島城に近くで西向きということはわかり、1万mもの高度でないことや、500m降下しても大丈夫だったことから、数千mの高度であったことはわかるが、飛行高度情報の欠落は、やはり確たる情報となりえない。

ここで、本田飛行士の証言から、エノラ・ゲイから投下したようには思わない、と、いったいどうしてなるのか、理解にくるしむのである。もちろん、工作員はからくりを知っているので、だれかえものが、ひっかからないかな、と思っているはずだが。

これらは、と学会ASIOSふうのUFO撹乱テクニックそのものだ。バッジマンもそうだが、かれらのだましの手法に、ひっかからないように注意しないといけないのである。


5、ディスクロージャー・プロジェクトのプレアデス人

さて、プレアデス人情報は、かりに存在したとしても、ディスクロージャー・プロジェクト内部でさえも超極秘事項であるのだろう。もちろんスティーブン・グリアはぜんぜん知るよしもないようにみえるから、これが察せられるのだ。

だが、ディスクロージャー・プロジェクトで証言していたキャロル・ロジンは、NASA長官ウエルナー・フォン・ブラウンの秘書だから、多くを知らされていただろうとは思うのだ。ロジンはブラウンから、なにも聞かなかったと言っているが、おそらくちがうだろう。
なぜなら、アポロ計画の推進者ウエルナー・フォン・ブラウンは、とうぜんアポロ計画の真の目的、プレアデス人の平和的宇宙文明をよく知っており、おそらく、それゆえ宇宙兵器配備の反対者であったのだろう。ロジンの証言を読むと、宇宙兵器のことが中心だ。また、アブダクションの存在を否定している。ロジンの影響からグリアは、アブダクションを米軍がやっている、と言っているのかもしれない。

ディスクロージャー・プロジェクトの本のほうのp549にロバート・ウッドの証言があり、かれが利用していた空軍の機密の資料庫から、1982年にすべてのUFO資料が消えた、といっている。本のほうのp559には、アルフレッド・ウェーバーの証言があって、1977年ころにはフランスやソ連、中国の中央データベースがあり、UFO問題で全世界的な合意ないしは密約があったことがわかる。このころから1990年ころまでに、UFO問題に関連して、宇宙兵器開発のことがでてきたのだろうか。

UFO問題隠蔽は、宇宙兵器開発配備の問題とも、おおきくからんでくるのだ。このウェーバーの証言では、どのようにしてUFO問題が隠蔽されてきたのか、具体的な偽装工作がくわしく説明されていて興味深い。

1980年代には、ダルシ―問題やウイリアム・クーパーの暴露、アブダクション問題などがUFO研究界の話題となった。ここでは、グレイの敵対的な面がむしろ強調されたように思う。グレイと同盟しながら、敵対しているふりをして、1990年代にSDIをすすめるという流れをつくったのだ。
そして、1980年代にロズウェル事件を盛り上がらせ、マジェスティック・トゥエルブの偽文書などで目くらましをし、上記の噴出するさまざまなUFO暴露を、すっかり隠蔽したわけであった。

1978年ころ、アポロ20号が人間型異星人の遺体を発見した。ロジンがなにかの会議に出て、宇宙兵器配備計画(SDI?)を聞いたのもこのころか。なにかのプロジェクトが始動したのだ。これは、あとで書く月面のX-ドローン (X-Drone) の映像が消える時期でもある。

1970年代から1990年代までのUFO問題、人口削減問題、金融問題などの俯瞰した立場で考察した論がみあたらないが、いまのグローバリズム、新世界秩序NWOの問題を考える基本になるだろう。ぼちぼちとわたしなりにそのうち全体を、まとめたい考えている。

そのなかで、UFO問題は、キャロル・ロジンが言うように、最終的に、宇宙兵器配備のための架空の敵をでっちあげる偽旗作戦の準備へとすすんでいったのだ。グレイと同盟しながら、グレイとSDI兵器で戦うという構図は、ISISをつくり、支援しながら、ISISと戦っていると主張する米軍、西側マスメディアが言うのと似ている。けっきょく、兵器の生産、消費だけが問題になっているわけだ。千年間変わらぬロスチャイルド・イルミナティのかねもうけの手段だ。

わたしは、以前ケムトレイル撒布のマイコプラズマ菌を兵器につけくわえたが、ほとんどすべてのひとは、ケムトレイルが兵器だと考えていないらしいのに愕然としたものだ。とうぜんひとりも対策をとることは、残念ながらありえないだろう。放射能被曝や生活習慣病にまぎれこむからだ。


6、宇宙兵器を宇宙に配備する口実をさがすイルミナティ

宇宙兵器もISISとおなじで、宇宙空間から人類をねらいうちし、攻撃するために使われるのは、前回3で述べたようにロサンゼルスのサンタ・ローザの火災でわかるとおりである。レーザー兵器が、市民の家を焼くためにつかわれたのは、原爆が市民、女こどもを焼くためにつかわれたのと同じである。

ここで、ウソメディアが登場する。最近、ワイヤード Wired を見ていたら、ネットのウソニュースが、ホワイトヘルメットのようなノーベル賞候補のすばらしい集団をおとしめるのは遺憾であるとの、これこそウソニュースそのものがあって、ワイヤードよ、おまえもか!と思ったものだ。ワイヤードも、CNNのような典型的なウソメディアであることが、はっきりわかったのである。
https://wired.jp/2017/06/03/white-helmets-conspiracy-theory/

原爆地上起爆説が「闇のブログ同盟」をあばきだしたように、「ホワイトヘルメット」が、ウソメディアの判定になることがわかるわけだ。わたしは、かってウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機MH-17撃墜について、人類の未来 15 で書いたように、なにが、ウソメディアかを、判断した。今回、「ホワイトヘルメット」が、イルミナティ・メディアを判断するよい試薬となることがわかる。

まえ、シリアのISISのテロ爆破事件のとき、救急車が来る前に「ホワイトヘルメット」が負傷者をトラックに放り込み、どこかへ連れていく動画をリンクしたことがある。このことは、 UFO問題を考える 45 のシリアのフォウア・カフラヤ(Fouah Kfarya)でおこったバス自爆テロ事件 にある。この動画は、すぐ、ウイルスマンに消されたが、このときは200人の少女もどこかへ連れ去られたと現地らしいニュースには、あった。
しかし、どのマスメディアにもこの大規模な凄惨なニュースは、一行たりともに載らなかったのである。ラスベガスでは、あれほどだいだいてきにニュース報道があったのに、どうような何百人もの犠牲者、行方不明が、一行たりともマスメディアにのらないのである。マスメディアが、じつはすっかり腐り果てている証拠なのである。

マスメディアは、ウソニュース以外はぜんぜん流さないのが、よくわかる。というより、マスメディアは、ひとびとに「幻想の世界を見せるための装置」なのだ。映画マトリックスは、いまの現実世界そのものなのだ。マトリックスに閉じ込めるためにマスメディアが機能している。ここでは、イルミナティもUFOもケムトレイルも存在しないことに、何十年もなっていて、みながあたりまえのように思っている。みなが、あたりまえのようにおもいこんでいることの多くは、ただの幻想にすぎないのだ。

まえ書いたが、ウソメディアが、原爆投下が戦争を終わらせるために使われたというが、原爆投下と戦争とは、じつは何の関係もなかったのだ。戦争なしにどこかの町にとつぜん原爆投下すると、みなびっくりするから、戦争、つまり第2次世界大戦という舞台を設置しただけなのである。

そして、核兵器とミサイルを開発配備するため冷戦がでっちあげられたが、ただ米ソが結託していた冷戦(笑)だったのだ。この開発配備費用は、米国民の税金やあちこちの国から略奪したカネがつかわれたが、だれも問題にしなかった。米ソが対立しているとみな信じていたからだ。
いまでも、多くのひとは対立していたと思っているだろう。アメリカ政府の中枢部分にいたコーソーですらも、米ソの対立、CIAのなかのKGBなどと書いているありさまだ。どうように、原子力発電所を配備するため、原子力の平和利用がでっちあげられたが、ウランを売るために、でっちあげられたたんなるウソだった。原子力は、人間の手におえる技術ではないことが、イルミナティには途中からわかっていたのだ。とうぜん、世界中の核のごみは、すべて日本に送りこむ予定だから、かれらにはどうでもいいのだ。

宇宙兵器もおなじ構図になる。宇宙空間でISISのようなテロ宇宙人グレイを焼くために、レーザー兵器を配備するというだろうが、じっさいは、イルミナティのテロとして、市民を焼くために、宇宙から、あるいはヘリコプターから市民、女こどもをねらうために、これからレーザー兵器が使用されるのだろう。レーザー兵器がサンタ・ローザの火災で市民を焼くのに使われたように。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/291.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 62:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 4 あのに
1. あのに[85] gqCCzILJ 2017年11月11日 20:53:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[67]
本田飛行士の証言につけたし

原爆炸裂時、さいしょに衝撃波が紫電改の左翼に到達するから、機が回転して、ちょうど火球のひかりから操縦席が守られたのであろう。北側を飛んでいたのがさいわいだった。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/291.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 63:青い星の預言(ホピの預言)のミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクト事件


UFO問題を考える 63:青い星の預言(ホピの預言)のミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクト事件

1、はじめに

グレイとプレアデス人(ノルディック)のあいだは対立しているのだろうか?宇宙戦争が1万年続いているのだろうか?という疑問がわいた。ここで、実在しているらしい異星人の種族を、ネットからさがしてみよう。対立や宇宙戦争というなら、どんな異星人の種族がいると思われているか、リストアップしてみよう。


2、イルミナティの中核にいるらしいドラコグレイ

いろいろUFO問題について書いてきたが、イルミナティの中核にいるらしいドラコについてとくに考えてきた。これは、真っ白なグレイらしいが、画像検索でたとえば、[ Tall White Grey] と検索しても [ Tall White Alien ] と検索しても、どちらもグレイは出てこず、白い人間型異星人が出てくる(笑)。

いっぽう、ドラコDracoと検索すると、なにかの店が出てくるしまつ。Draconianと検索すると、ゲームなどの怪獣が出てきて、グレイは出てこない。ネットはほとんど使い物にならない。

トール・ホワイトTall Whiteは、チャールズ・ホールCharles Hallが言いだした名称らしく、アメリカ政府中枢にいるとされるが、いつの間にか、グレイから人間型異星人に変わり、スノーデンも言っているということで、白い人間型異星人が検索から出てくるのは、このためだろう。

UFO研究者のマイケル・サラMichael Sallaやデーヴィッド・ウイルコックDavid Wilcock は、アメリカ政府に秘密宇宙計画Secret Space Programが存在するとして、火星基地で勤務したというコーリー・グッドCorey Goodeの証言をとりあげているが、ここに登場する異星人は、エジプトの神のような、頭が鳥の青い半獣半人のブルーエイビアンBlue Avianという。ブルーエイビアンは、以前は検索するとまっさきに出てきたが、このごろは、奥にはいって、ほとんど出てこない。目撃証言が皆無なので、おもてに出すわけにいかないのだろう。

いずれも、白いグレイ、ドラコはどこかへいって、白い人間型異星人になっている。ブルーエイビアンも、どちらかというと人間型異星人といえる。このごろは、トール・ホワイトという人間型異星人が、イルミナティの中核にいるとなっている。こうすれば、宇宙兵器は、対グレイ用に軌道上に、どうどうと配備できるからだろう。宇宙兵器配備にむけてちゃくちゃくと準備中だ。

3、人類の創造者らしいノルディック異星人とのコンタクト事件

こうして、白いグレイ、ドラコがどこかに出てこないか、ユーチューブ動画を見ていたら、ノルディックとのコンタクトの動画があった。プロジェクト・キャメロットのもので、ミリアム・デリカドMiriam Delicadoという人のインタビュー動画であった。ちょっと長い。1時間半ほどある。

Miriam Delicado met with Nordic aliens
https://www.youtube.com/watch?v=agNc2xyCJD0

プロジェクト・キャメロットのものにしては、日本語化できた動画なので聞いていたら、証言が、迫真的である。動画で本を紹介していたのでアマゾンで買ったら、めざとく、すぐにウイルスマンがからんできて、動画を止める。かれが止めても、別のウインドウをひらけばいい。しばし、いたちごっこ。

だが、本が、ミリアム・デリカドという人のサイトからPDFファイルで落とせるとあったので、見てみたら、日本語訳のPDFファイルがあるではないか!メールアドレスを入れれば日本語訳のp187の本が、たちどころに無料ダウンロードできた。
http://bluestarprophecy.com/book/free-download/

さっそく読んでみた。驚いたことに、ミリアム・デリカドにはまったく工作員くささはなく、わたしにとってはあまりにも感動的で、読むほどに泣けてきて、なみだなしには読み進むことができなくなった。なぜかというと、わたしにとってはUFO問題などの探求が、これでついに終わってしまった、と感じたからである。これは、人類創成の謎ともからむ。あとで、書いておこう。そして、ヘミシンクのロバート・モンローが言っていた、ギャザリングGathering なる語もこの本にある。モンローは、アースチェンジEarth Changes という地球大事件が起こる、といっていたが、ミリアム・デリカドもノルディック異星人から9つの青い星が空にあらわれるときが、そのとき終わりのときだと言われたらしい。そして、これはアメリカインディアンのホピ族の預言でもあるらしい。これは、わたしの前書いたニビルの謎の投稿とも関係するかもしれない。

グレイとプレアデス人(ノルディック)のあいだは対立しているのではなかった。宇宙戦争が1万年続いていたわけでもなかった。ノルディックは、対立したり、宇宙戦争するような種族ではないのだ。

いままで、プレアデス人と書いてきたが、ミリアム・デリカドにしたがって、これからは、ノルディックということにしよう。ノルディックのUFOは、たしかに米軍の撃墜対象ではあり、そういう意味では、米軍とグレイは、ノルディックにたいして戦争状態のようでありそうだが、一方的な攻撃のようである。米軍がイラクやリビアに戦争をしかけるようなものだ。

ミリアム・デリカドの証言を聞き、考えていくと、どうやら、ノルディック(プレアデス人)が人類を創造したらしいことが推測できる。重要だと思うので、つぎに書いておこう。

2、ノルディック(プレアデス人)の人類創成の目的

ノルディックが人類を創ったであろうことは、想像できるが、なんのためか?については、わたしは1つの仮説を考えた。

まず、なぜ、ノルディック(プレアデス人)が人類を創ったかといえるかというと、以前書いたドーチェスターの壷(Dorchester Pot )は、何十万年前の地層から出土しているからである。この壷の装飾は、アポロ20号のとき探索された月面の長さ3kmの巨大葉巻型母船の表面の装飾に似ている。この月面の遺跡は人間型異星人のノルディック(プレアデス人)文明のものだろう。

つまり、ノルディック(プレアデス人)は、すくなくとも人類誕生以前の何十万年前から地球にいるわけだ。ノルディックが人類を創ったことが想像できる。ノルディック(プレアデス人)の人類創造プロジェクトは、意識の進化に関するものであっただろう。

それは、地球という惑星を人類の学校として、輪廻転生を使って、魂に経験、学習させ、その成果の人生経験を意識宇宙に保存し、魂を完成させるのであるという仮説だ。これは、ヘミシンクのロバート・モンローやブルース・モーエンが見つけた意識宇宙の構造であるI/There (ディスク)の話から考えたことである。

そして、この意識宇宙と物質宇宙としての地球のシステム全体をつくったのがノルディック(プレアデス人)であろう、と。こうして、ヘミシンクのロバート・モンローやブルース・モーエンの話やヘミシンクのワークは、UFO問題とおおきくかかわることになる。というより、ヘミシンクもUFO問題も一体の大きな問題だったのである。

ヘミシンク体験以前からわたしには、疑問があった。
わたしとはなにか?意識とはなにか? 
わたしは、どこからきたのか?
わたしは、地球に前からいたのではなく、なにか別の世界から地球へ来たような気がする。

わたしは考えた。
魂とは、意識エネルギーを宇宙中から地球へ集め、人間に組み込んだものではないか?そしてそれは、鍛錬し、意識宇宙の構造であるI/There に組み込まれるようにする。木内鶴彦のいう「厖大な意識」だ。

あるいは、死後多くの人は、みどりの公園へ行くといわれる。ヘミシンクでは、ここはフォーカス27とよばれ、ここが輪廻転生の地球への出発点であるという。輪廻転生では、あらゆる時代へ飛ぶらしい。死後の非物質宇宙は時間も空間もないからである。だが、もう輪廻転生は起こらない、とヘミシンク界ではいわれてきた。アースチェンジで、再生する肉体がなくなっていくからだ、といわれてきた。

このみどりの公園も、ノルディック(プレアデス人)の創造物である可能性がある。ロバート・モンローの著作には、創造者らしい人間様のいきものが登場して、モンローに死後世界を3000年先の未来の地球まで案内したりする。タイムトラベルだ。これはノルディック(プレアデス人)異星人であったのだ。タイムトラベルは、ノルディックにとって日常的な活動であった。また、ノルディックと人間とは、魂において一体の存在であったのだ。

またヘミシンク界で、フォーカス35にあるといわれる意識宇宙の構造であるI/There (ディスク)をノルディックがつくり、宇宙全体からさまざまな意識エネルギーを集め、地球という惑星をつかって、輪廻転生させ、鍛錬し、I/There 、ディスクという「魂の意識構造物」を完成させるのだ。木内鶴彦は「厖大な意識」といっているが、じっさいは数万人規模の意識集合体らしい。

I/Thereは、ロバート・モンロー、ディスクは、ブルース・モーエンがつかう用語であり、同じ実体である。視覚的にはコロッセウムとか、円形競技場ともいわれる。ホイットリー・ストリーバーの本では、円形競技場の上空を飛んで行く夢が書かれている。

こうして完成したI/There (ディスク)すなわち魂の意識構造物は、この宇宙ではない別の宇宙へと旅立つのだ。そして、さらにI/There (ディスク)は、別の宇宙で成長を続けていく、というわけだ。こうして、ノルディック(プレアデス人)は、人間の死後の世界や輪廻転生のシステム全体をつくりあげ、こうして魂の意識構造物という統合意識はさまざまな宇宙を体験していくことになる。こんなノルディックにグレイとの戦争などばかげているのは、火を見るよりあきらかだ。

グレイは、この人類の学校としての地球という惑星を発見し、ノルディック(プレアデス人からうばいとり、それを人間牧場というグレイの家畜小屋惑星に変えたのだ。イルミナティという番犬を育て、これに家畜人間を管理させることにしたわけだ。
力とウソを武器とするグレイには、戦争文明という点では、ノルディック(プレアデス人)は、攻撃するグレイに対抗できる相手ではなかったわけで、ノルディック文明は、力とウソと欲望まみれのグレイ文明やイルミナティとは、まるでかけはなれた存在なのだ。イルミナティ内部ですら、分裂がおきるわけだ。

こうして、ノルディック異星人の存在が、イルミナティのUFO問題隠蔽では、究極であったのだ。ディスクロージャー・プロジェクトに、ノルディック異星人の存在もグレイも出てこないのは、究極であったからだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/292.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 62:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 4 あのに
2. あのに[86] gqCCzILJ 2017年11月13日 10:48:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[68]
訂正

2、米軍が確認できないUFOは、IAC (Identified Alien Craft )といい、 米軍が攻撃、撃墜するUFOである

→ 2、米軍が確認できないUFOは、米軍が攻撃、撃墜するUFOである
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/291.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 64:青い星の預言(ホピの預言)のミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクト事件2

UFO問題を考える 64:青い星の預言(ホピの預言)のミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクト事件2

1、はじめに 

・9つの青い星のまちがい
前回、9つの青い星が空にあらわれるときが、そのとき終わりのときだと言われたと書いたが、たぶんまちがいだろう。きちんと英語版とくらべて確かめていないが・・・・わたしは、それが日本語訳PDFにあったと記憶しているが、訳者が、ネックレスの9個の青い宝石の話から、勘違いしたものだろう。9は、ホピ族の預言の9番目という意味なのだろう。

・ウイルスマンのサイバー攻撃:CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社からの不正アクセス
いまウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃がひどい。これは、基本的にはBIOS攻撃である。再起動させると、マルウエアがBIOSに追加される。かって、わたしが中古で買ったPC3台のうち2台がマルウエアBIOSであったほど。いかにかれの被害が、一般の広範囲におよんでいるかという一例である。スノーデンが言ったインフラへのマルウエア挿入というのは、マルウエアBIOSのことであったのかもしれない。ウイルスマンもNSAの可能性が高いからである。これはまえ書いた下目黒、目黒炭やビル4Fにある音楽関連会社をよそおった、じつはCIA株式会社の(株)ウェーブマスター社から不正アクセスをおこなっている。
 
ここはUFO隠蔽工作だけでなく、グーグル、ユーチューブ、ツイッター関連のネット全体の破壊工作の拠点のようだ。CIAがカンパニーと呼ばれる意味がよくわかる。仕事は電通からたえず来るので不況しらずの会社のようだ。社員募集をよくおこなっている。ネット界から消えていった多くの人は、こういったところからのひどいサイバー攻撃の犠牲者だろうか。これだけ書いていても、不正アクセスがどこからくるのかわからない、などという言葉をよく見る。
ウイルスマン磯田重晴は、「タマちゃんの暇つぶし」なるブログもやっていて、わたしが書いた三石理論を書いている。教えてもらった先を攻撃するとは、あきれはてた根性だ。恥知らずだと思う。

2、世界の終わり :青い星のカチーナの精霊が仮面をはずすとき世界が終わる(ホピ族の預言)

さて、空に青い星が現れるとき、いまの4番目の世界がおわるというホピ族の預言があるという。3番目の世界は大洪水で終わったという。これは1万年前のヤンガードリアス彗星の激突か?グラハム・ハンコックの新しい本にこの問題が詳しくあつかわれている。

ニビルの情報をあつめていたときも、青い星とか、カチーナなどについていわれていて、カチーナってなんだ?と思っていた。もちろん、インディアンの精霊ということは知っていたが、このようにホピ族の伝承と結びつき、ノルディックのコンタクトとむすびつくとはとうじはまるで思わなかったのだ。精霊カチーナは、ホピ族の伝承のあらゆる場にあらわれる。カチーナKachinaの顔や目は四角いことが多く、人間とかけはなれた存在としてあらわされている。アステカ、インカなども四角い目をしていることがある。カチーナの人形Kachina Doll やカチーナのダンスKachina Dance のダンスの動画がある。見ていたらウイルスマンがシステムを落とした。


前回、感動のあまりに、UFO問題などの探求がこれでついに終わってしまった、と感じたと書いたが、よくよく考えれば、ようやくその入口に到達することができたというべきである。UFO問題の殿堂の入口のしきいにようやく、わたしはたどりついたわけである。
UFO問題の真実は、それほど奥が深いのである。そして、あるていどUFO問題を理解する枠組みのパズルピースが、これでようやく最小限を手にできたということになる。つまり、ミリアム・デリカドのノルディックとの遭遇事件の情報は、人間的異星人とのコンタクト事件の確実なケースのようだからである。

いままでは、人間的異星人とのコンタクト事件があるだろうとは思っていても手が出せなかった。撹乱工作らしい事例があまりにも、際限なく多かったからである。ミリアム・デリカドの事例は、この1つあれば、これをつかってUFO問題の全体を見ることができるかもしれない。

また、前回述べたように、ディスクロージャー・プロジェクトの本の証言のコーソー・ジュニアの証言で、父コーソーの若き日の遭遇が、人間的異星人とのコンタクト事例であるように思われる。また、NROのクリフォード・ストーンの証言にも、人間的異星人とのコンタクトがあるように見えることを書いた。ディスクロージャー・プロジェクトの本の証言のなかには、ほかにもノルディック(プレアデス人)との遭遇例がいっぱいかくれていそうである。

だが、このミリアム・デリカドの証言には、まえ考えたニビルの問題、終末預言が出てきて、わたしは困惑している。というより、ニビルの問題の起点は、このミリアム・デリカドの事例も、その起点のひとつであったのかもしれないのだ。ニビルの語は工作員ゼカリア・シッチンが言いだしたのだから、使うのは問題がありそうだが、しかたがない。惑星Xの語のほうが、いま撹乱情報であまりにも汚染されすぎている。まだ、ニビルの語のほうがましである。

このノルディックとのコンタクト事件(さまざまあっただろう)にふくまれる世界の終わりの情報が、イルミナティをして地下基地DUMBS建設への動機となり、第三の選択火星移住計画の動機のひとつになった、ともいえるのかもしれない。まえ、グレイがだました、と書いたが、ノルディックとのコンタクト事件のミリアムでない、別のケースがあってそこからの情報をイルミナティがつかんだのかもしれない。

ノルディックとのコンタクト事件の全体像がつかめないのでわからないが、疑問に思っていた地下基地DUMBSや第三の選択火星移住計画、ニビルの問題の出てきたわけが、ミリアム・デリカドの遭遇事例で、あるていど焦点がはっきりしてくるのかもしれないとわたしは思いはじめた。

3、グレイのアブダクションの謎:偽装されたグレイのアブダクション?

グレイのアブダクションと似たミリアム・デリカドのノルディックとの遭遇体験の中身を考えていくうちに、グレイのアブダクションが、なにか偽装のようなものではないかという疑いがわたしにはおこった。

つまり、ノルディックとの遭遇体験からみると、グレイのアブダクションはノルディックとの遭遇体験に似せた偽装アブダクションのうたがいがあり、比較的簡単にグレイのアブダクションは思いだせるという理由にも説明がつく。

その目的は、ノルディックとの遭遇体験を消し、グレイとの遭遇体験しかUFO問題で起こっていないと、みなに信じさせることにあるのだろうか。だが、それすらそんなことはありえないことになる。なぜならUFO宇宙人は存在しないから、と、市民の常識ではそうなるからだ。何層にもなったマインドコントロールによって、奥深いノルディックとの遭遇体験は完全に消されてきたのだ。

ミリアム・デリカドの体験談からうかがえるのは、グレイのアブダクションとおなじような身体にたいする検査や手術のような体験をミリアム・デリカドはしていることがわかった。ミリアム・デリカドは幼少時、血液検査がおこなわれ、その結果、このままではいけないとデリカドの血液の交換が行われた。また成年になって腹腔からの子宮検査らしいことが行われたようである。

いったい、これはなにがおこっているのだろう?ノルディックの検査項目については詳細がないのでわからない。しかし、グレイの検査項目については、デーヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」にもあるが、わかっている範囲では、四肢の骨の異常や生殖系の検査が中心のようだ。他の臓器は無視される。
グレイのアブダクションの主たる目的は、人間の精子卵子、胎児の奪取であるようにみえる。いっぽう、ノルディックとの遭遇体験でミリアム・デリカドが語るのは、人体検査などは一部であり、人間との交流が主であるようにみえる。

それにしても、グレイのアブダクションとミリアム・デリカドが語るアブダクションの内容はなぜこんなにも似ているのだろう?グレイが、ノルディックのアブダクションをまねて、偽装しているのではないか、と考えてみたらどうだろう。

・グレイのアブダクションは偽装であり、にせものであろうか?

グレイのアブダクションはじっさいに存在することはたしかである。あまりに多くの事例がある。むしろありすぎなほどである。
グレイは、ノルディックの人間に対する処置をよく知っており、それに似せたことをやっているのではないか、つまりグレイのアブダクションは偽装であり、にせものだ、とこう考えることもできるだろう。

このグレイの目的は、アブダクション現象のなかで、ノルディックから主役をうばいとり、グレイがアブダクションの主役であると人間に誤解させることにある。したがって、UFOアブダクション事件は、グレイが主になるようにみえるようにする。こうして、ノルディックの存在はかき消される。なぜ、存在を隠蔽するはずのグレイが、ホイットリー・ストリーバーを作家にさせ、グレイのアブダクションの本を書かせたか、は、こう考えるとわかるようになる。

・グレイのアブダクションでは、なにがおこなわれるか

では、グレイのアブダクションの真実はなにか?ホイットリー・ストリーバーが4冊の本を書いている。研究者デーヴィッド・ジェイコブズ、ジョン・E・マックも、いろいろ書いている。いちばん詳細なのは、バッド・ホプキンズである。ミッシングタイムとイントゥルーダーの2冊の本を書いている。

それからわかるのは、グレイの目的は、人間の肉体であり、精子卵子、胎児である。血液であり酵素をかれらの栄養として皮膚から摂取していることがうかがえる。グレイのアブダクションで、人間の精子、卵子、胎児がとられる理由は、胎児幼児からとる血液であり酵素であろう。キャトルミューティレーションで、牛が虐殺されるのは、口腔や直腸肛門の粘膜組織である。細胞分裂の速い組織が取られている。胎児の育成であろうか。人間や牛の組織、器官がグレイがねらうものであろう。

キャトル・ミューティレーションのドキュメント映画製作からキャリアをはじめたUFO研究者リンダ・モルトン・ハウのドキュメント動画がある。2つともちょっと長く、似たものどうしだが両方のせておく。

Linda Moulton Hawe Aliens Harvesting Tissue and Organs
https://www.youtube.com/watch?v=mEYF2_HMg_8

あるいは、包括的な、つぎの動画
Linda Moulton Hawe Alien Devices Discovered That Can be Reactivated [FULL VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=G2xlO7XiC6c

4、バーコードは、ノルディックUFOの撃墜から得られたテクノロジー?

また、この下の動画のなかでは、おもしろいことに(50:27)でクロップ・サークルとアイザックの動画で話題になった、ドローンの図形や文字の類似についてハウは語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=G2xlO7XiC6c#t=0h50m27s

クロップ・サークルとアイザックIsaacのドローンがリンクする可能性があるのである。つまり、これはノルディックの文字かもしれない。ノルディックの文字はアポロ20号の動画にも出てきた。アポロ20号のは、横書きに書かれた文字だ。たとえば、
https://www.youtube.com/watch?v=TW7PxXDHr-w#t=0h13m15s

ドローンののミュージックビデオがあるのでリンクしておこう。まえ2種類あったが、いまは1つだけある。
アイザックIsaacのCARETの暴露ビデオからつくったもの。
DRONE - STRANGE CRAFT music video
https://www.youtube.com/watch?v=Tn_BGwwP9yw#t=0h1m28s

ドローンののミュージックビデオに現れるのは、現代IT技術のなかで使われているバーコードである。文字もある。わたしはまえは、グレイの文字かな、と思っていたものだ。
クロップ・サークルは、以前わたしがノルディック(プレアデス人)と関連があるのではないか、と推測していた。ということは、ノルディックUFOの撃墜から得た技術が、現代コンピュータのバーコードである可能性があるということだ。

こうして、イルミナティはなんとかしてノルディックUFOを撃墜して、先進的な技術を得ようとしている。ミリアム・デリカドの本にも工作員が、ノルディックの技術を得ようと必死にデリカドから聞き出そうとしていたことが書かれている。

エイリアンの文字らしいのは、いろいろ動画にもある。UFO機体にも描かれている。ソコロSocorro事件で警察官ザモラが見たUFO機体上の文字がある。グレイが乗っていたようだが、ノルディックUFOの可能性もある。

The Socorro UFO landing mystery, the full story of Lonnie Zamora's sighting TLBE HD
https://www.youtube.com/watch?v=03uMtm6E5P0#t=0h0m41s

まえ、のせたが、バッド・ホプキンズBudd Hopkinsの動画もあげておこう。いままで、グレイの文字だと思っていたが、これも、そうとも言えないのかもしれない。

1996 Symbols Revealed as Evidence of Alien Abduction rev 022014
https://www.youtube.com/watch?v=ovSKRuc2tGY

これは、縦書きで書く筆記体だから、このような形の線文字になるのだろう。ヒル夫妻ケースでは、ベティーはUFO内で、本を見たが、日本の文字のように、縦書きだったといっている。こちらは、グレイであろう。ラージグレイがいるからである。

・ノルディック(プレアデス人)の撃墜UFOから得られるテクノロジー

多くのエイリアンテクノロジーが、われわれの生活に入っていると言われる。これはロズウェルUFO墜落事件でフィリップ・コーソーが「ペンタゴンの陰謀」THE DAY AFTER ROSWELL (1998年二見書房刊)で暴露したことである。かれが職務でおこなっていたことだから真実であろう。

トランジスター、LSI、コンピュータ、レーザー、光ファイバー、暗視スコープ、防弾ケブラー繊維など現代文明のテクノロジーは、ロズウェルUFOから得た技術であるという。ロズウェルUFOが、グレイのUFOであったのかどうかは、はっきりしないが、コーソーがいうとおりエイリアンテクノロジーであることはまちがいないだろう。たくさんのアルミ箔のような物質が見つかっていたようだが、いったい機体のどこに使われていたのだろう?アポロ20号の動画では、UFO機体が、炭素複合材のようなもので作られているのが破片から見えた。

だが、バーコードは、どうやらノルディック(プレアデス人)の撃墜UFOから得られたエイリアンテクノロジーのようにみえる。さまざまなエイリアンテクノロジーが、現代の現実生活にはいっているのだ。だから、なんとしてでも、米軍はノルディック(プレアデス人)のUFOを撃墜しようとしているのだろう。

多くの墜落UFOの話が、お茶の間をにぎわす。もちろん日本以外のTVである。ヒストリーチャンネルやディスカバリーチャンネルの番組としてたくさんの番組があり、ユーチューブ上にもいっぱいある。これらの多くが、米軍の撃墜UFOである可能性は高い。

米軍とはなんであるか、というと、米軍やISIS、あるいはCIA、NSA、MI-6、モサド、などはマスメディア、国連、BISやIMFなどと同様にイルミナティ、いわゆるディープ・ステイトの手足なのである。イルミナティ米軍が、ノルディック(プレアデス人)のUFOを撃墜しているから、多くの墜落UFOの話が出てくるのだ。

たとえば、ブラジルのロズウエル事件
Varginha,Brazil 1996 UFO crash
https://www.youtube.com/watch?v=9qDJzKNsKJU
First report on the case of ET in Varginha, Brazil, 1996
https://www.youtube.com/watch?v=cb46iq6nclg
Brazilian Alien Sighting National Geographic
https://www.youtube.com/watch?v=J5pg9sywQnE

南アフリカのUFO墜落事件

https://www.youtube.com/watch?v=PsDiRGPgoUM
Kahlari Desert Incident 1987
https://www.youtube.com/watch?v=gXSDciVkEh0

など、アメリカのお茶の間のエンタメUFO動画として、このほかいっぱいある。もちろん、これはアメリカのお茶の間だけで、日本では犬HKの番組でわかるように、トンデモASIOSがCIA電通の指示でつくる番組しかない。日本のお子様向けだろう。

5、ノルディックの生物ロボットとしてつくられた人類

ミリアム・デリカドが語るアブダクションでは、ノルディックも小さなエイリアンがデリカドを運んだりしている。丸い目をしているとだけで、グレイ種かどうかはわからない。グレイのアブダクションでは、ラージグレイとスモールグレイ(通称リトルグレイ)の2種が登場する。リトルグレイは、よく生物ロボットといわれる。

これはどうやら、ノルディックもグレイもじっさいの労働用の生物ロボットをつかっているようだ。というのか、人間もノルディックが生物ロボットのひとつとしてつくったものではないか、という疑問が起こる。われわれは、自分が生物ロボットであるとは考えにくい。だが、三石理論に書かれているよう人体のビタミンCの合成は6段階の5番目まではできるが、最後の段階ができないよう遺伝子操作されて、低寿命になるようはかられているようにみえる。低寿命になるれば、知能も限定化される。文字の発生が数千年前だが、それはあまりにも遅すぎる。ノルディックが考えたのは、人間社会を原始的にとどめたかったのではないか?

前回、意識の構造物の完成のためというノルディックの目的を書いたが、この物質世界の現実のなかでは、ノルディックの生物ロボットといっても、動物の生態系のなかで、なんらかの役割を持つようノルディックは期待しただろう。だが、人間とノルディックは、現在とおなじように直接の交流はほとんどなかっただろう。おそらく、神として顕現したであろうノルディックの影は、わたしはアナトリアの伝承とゴベクリ・テペの動物形象をそなえた神殿遺構に見られるのかもしれないと考える。ここは1万2千年前のおそらく大洪水ころの遺稿だからである。

人間は、非物質宇宙での意識構造体I/Thereを完成させるために、ノルディックによって地球という惑星で繁殖するようつくられた生物ロボットであると考え、そういう用途のため、人間は早く老化し、知能も高まらない。文字も持たなかったのだ。


6、マスメディアの洗脳は、どうしようもないほど根源的である

・グレイの人間にたいするマインドコントロール:偽装するグレイ、思考停止にするグレイ

グレイの隠蔽工作、偽装工作は、想像以上に根源的であり、イルミナティの隠蔽工作とあいまって、ごちゃごちゃになった結び目をほどくことを、ほとんど不可能にさせている。こうなると、ふつうのひとの思考では、すべてが、なにがなんだかわからなくなり、思考停止になることがふつうである。

UFO問題に疑問がおこっても、自分にはまるで関係がない、と、ほとんどのひとは、さじを投げ出すことだろう。これは、UFO問題にかぎらず、おおくのことが、ごちゃごちゃになって、ゴルディアスの結び目になっている。すべては、ゴルディアスの結び目のかたまりであり、こうなるとひとは、与えられる公式説明に安住する以外のことはしなくなる。疑問を持ってもしかたがない、とさまざまな楽しみで余暇を紛らわせることになる。
これに対処するには、アレキサンダー大王のようにごちゃごちゃのゴルディアスの結び目をばっさり切ることしかない。つまり、ごちゃごちゃになった部分は無視して通り過ぎることだ。あとからかんがえればいい。UFO宇宙人の存在、非存在のごちゃごちゃになった議論の部分は、無視して通り過ぎ、つぎの段階を考えるほうが、有益なのである。

ここで思考停止にすることが、グレイの人間の管理の原則のひとつなのであろう。疑問を持ってもしかたがない、と何千年間も思考をそのように、仕向けられてきたと思うのである。グレイは人間の管理を行う組織を、イルミナティを育てるなかで、つくりあげられていったのが、有名なタヴィストック研究所であろう。これは、戦争にみちびくためにだけあるのではなく、人間の管理、思考の管理、どう考えるべきか、をみちびくものであった。その原則のひとつとして、思考の管理、すなわち思考停止にすることであったと思うのである。

手段は新聞、マスメディアがそのためにつくられた。あるいは新聞テレビ、マスメディアのまえは、宗教であり、聖書であった。聖書がだれにも読めるように翻訳されたのは、最終的には人間の管理のためであったのだろう。
このグレイのアジェンダは、有史以来のもののようであり、この人間世界の文化すべてが、グレイの偽装工作の対象である可能性がある。その小さな断片として、グレイのアブダクションを考えたのである。

グレイの偽装工作は、想像以上に根源的であり、さらにイルミナティの隠蔽工作がつけくわわる。2つの相乗効果によって、UFOエイリアン問題も、真実への第1歩すら、どこにあるのか、だれにもわからぬほどになっている。しかも、それほど、根源的であるということすらわからぬよう、人類は徹底的に洗脳されきってしまっていると思う。そして、グローバリズムという名のもとで、世界奴隷制社会がつくられていく。

・マスメディアのお祭り騒ぎでだまされる人々

そのあいだ、人間の余暇を紛らわせるエンタメが、イルミナティのマスメディアでお祭り騒ぎを演じて、気がつかせないようスピンをしている。

マスメディアのお祭り騒ぎは、すべてだましである。真実はいっさい報道されないのは、たとえば、シリア戦争の終結とシリア国民のよろこびが、日本のマスメディアではいっさい報じられないことでもわかる。まあ、日本政府もアサド政権にたいする戦争に、ISIS/米軍側を支援していたようだから、とうぜんか。これほどの大ニュースが報じられなく、ブログなどでもあまり語られないのは、狂った社会としての日本社会の異常さをあらわしている。ここで、すこし、シリアに平和がもどったことを書いておく。

ずくなしの冷や水
シリアの国民を讃え祝福する!
http://inventsolitude.sblo.jp/article/181636977.html

シリア和平に向けて
https://twitter.com/trappedsoldier/status/933573504531697664

BBCがめずらしくまともな動画をだしている
IS「首都」の奪還
https://www.youtube.com/watch?v=34lmT2BA25M

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/294.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 65:2017年11月27日におきた日本のUFO墜落事件?


UFO問題を考える 65:2017年11月27日におきた日本のUFO墜落事件?

今日朝、8時か9時ころ、ときどきおとづれるサードフェイズオブムーンをのぞいてみた。日本で起きたらしい事件のユーチューブ動画がアップされていた。朝7時頃アップされたらしい。

Something Otherworldly Just Crashed In Japan! 11/27/17
https://www.youtube.com/watch?v=qJKb80IVuTQ

いつものごとく動画が、CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社によって見られなくされている。どうも重要なものらしい。ふつう、サードフェイズオブムーンのは、だれでも見られるもので、このユーチューブ動画を見れなくするということは、ふつうではない動画だと直感した。いろいろ30分くらい試みたすえに、ようやく見ることができ、ただちにダウンロードした。

見てみると、見れば見るほど異常なものに見える。動画を見れはわかるように、住宅街の駐車場に墜ちている。鏡面仕上げの表面であり、構造は奇妙であり、なんのために飛んでいたのかさっぱりわからないものだ。鏡面仕上げの表面は、よくUFO問題で聞く。下から見た場合見えにくいのだ。下部の円盤状の部分は飛行エンジン部分だろう。すぐ米軍が飛んでこないのは、IAC、すなわちグレイのものではないのだろう。米軍、自衛隊ですら気がつかなかったのだろう。これから、この事件の撹乱が始まるのだろうか?昼までは、グーグルなどどこにも検索でひっかからない。午後になって、世界のUFOコミュニティがいくつかニュースにし始めた。

だれが、飛ばしていたのかもわからない。コメントは、日本語はひとつもない。映画のセットだとか、芸術だとか、ナンセンスなものばかり。見た時点で視聴数1万ほど、7時間後には5万にアップしている。

さいわいなことに、動画撮影者は、フェイスブック経由でサードフェイズオブムーンに動画を送ったらしい。動画撮影者は、サードフェイズオブムーンを知っており、新聞社などに送ってはだめだということをよく理解している。いちばんかしこい、いい選択をしている。すばらしいひとだ。

動画を見たかぎり、フェイクには見えない。それほど激しく激突したように見えないので、機体は、ほとんど無傷である。ここにはまだ、米軍も自衛隊も警察も来ていない。こんな事例は、かってなかった。日本のケクスバーグKecksburgのUFO墜落事件といえると思う。場所がわからないのが残念だ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/298.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 65:2017年11月27日におきた日本のUFO墜落事件? あのに
2. あのに[87] gqCCzILJ 2017年12月01日 22:54:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[69]

たしかに、この動画は、コメントにある動画をつかったフェイク動画です。ただ、このもと動画の撮影、投稿者と、サードフェイズオブムーンへの投稿者はまったく別人だと思います。

UFO動画の多くは、フェイク動画であることが多いが、以前東京渋谷のUFO動画があった。このときも、最初わざとの妨害で、見ることができなかった。しばらくして見られるようになった。このときの釣り師(ウイルスマンらしき人物)が、今回も再度こころみたのだろうか。前回はわたしは、フェイク動画であると思い、ほおっておいたが、今回はひとひねりしてサードフェイズオブムーンを通したということで、うまく釣られてしまったわけだ。
わたしが、サードフェイズオブムーンをときどき覗くということを知っているのは、わたしを24時間監視しているらしいウイルスマン磯田重晴である。グーグル、ユーチューブ、ツイッターの管理をしているらしいCIA株式会社(株)ウェーブマスター社のぬしである。前回もそうだが、今回もおそらくCIA株式会社の(株)ウェーブマスター社のかれのおしごとだろう。

目的は、引用者の信用を落とすこと、引用のネット上のつながりをあきらかにすること。今回、グーグル検索、Yahoo!検索がわたしの阿修羅の投稿を出さなかったのは、井口博士の引用のネット上のつながりを見たかったのだろう。
4日目のコメントの登場と同時に、グーグル検索、Yahoo!検索がわたしの阿修羅の投稿をとつぜん出し始めた。これらは、つながっているのだろう。Yahoo!検索も、CIA株式会社につながっていたとは、予想しなかった。グーグル検索ばかりか、Yahoo!検索もはずして、Bing検索いっぽんにしたほうがいいのかもしれない。

この工作員は、岡山の動画がいい素材になるとウイルスマンに提案し、これを編集して、女の子の声をしぼり、英文の題をつけ、サードフェイズオブムーンにフェイスブック経由で送ったというわけだろう。わたしは、この関連動画が日本語の題でどこかに出ているはずだと思い、さがしたが、どうしても見当たらなかった。このとき、なにかへんだな、と思った。あるはずのものが、なにも出ないからである。日本語の題のもと動画のほうはユーチューブ上で隠されていたのかもしれない。なにも検索で出ないのは操作された対象の証拠であるからだ。動画アップ時の2016年11月は、岡山芸術交流フェステバルと時期は合う。検索で出させたり、隠したりはかれらのおきにいりのお遊びだからである。

また、3日間トカナなど見ていたが、やはり、ここらはウイルスマンの運営するサイトであろうか?いっさい引用記事はなかった。とうぜんか。いっぽう引用記事がのったサイトは、「闇のブログ同盟」からははずれる可能性が高いのであろう。まえ、原爆投下命令者5で書いたように、モロクの問題、ボヘミアン・グローヴの立像はフクロウのミネルヴァということで、モロクではなかったが、そういった、たんなる誤りから、悪意のある詐術までさまざまある。今回はだまそうとする悪意のあるタイプで、サードフェイズオブムーンへの投稿者とは、CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社の工作員であろう。あるいは、ウイルスマン磯田重晴ご本尊である可能性が高い。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/298.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 65:2017年11月27日におきた日本のUFO墜落事件? あのに
3. あのに[88] gqCCzILJ 2017年12月03日 10:56:59 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[70]

まえ、井口博士の引用のネット上のつながりを見たかったのだろうと書いた意味が、多くの人に取ってはたぶんわからないだろうと思い、付け足す。

井口和基氏の公式ブログ2の内容には、4カテゴリ―ほどの在日朝鮮人問題がアップされている。朝鮮人問題とは、現代日本のもっとも大きな問題のひとつである。なぜならば、多くの人は日本人も朝鮮人も同じ人間じゃないか、とおそらく考えるからだ。しかし、最新のDNA研究でもわかるように、まったく別民族である。朝鮮人は、エヴェンキ族であり、むしろ、偽ユダヤ、ハザール人に近い。ハザール人もパレスチナのイスラエル人、聖書の民ユダヤ人とまちがわれてきたが、聖書の民とはまったく異なる。これはスキタイ人Scythians、ヒッタイト人Hittites にちかい獰猛な民族で、穏健といわれる聖書の民ユダヤ人とは、まったく異なるのである。朝鮮人問題や偽ユダヤ問題には詳しくはないが、最近の朝堂院大覚氏の動画が適切であろう。中杉弘氏との会談である。
https://www.youtube.com/watch?v=iKAwv2hT8Qw

検索で[ 井口和基 在日朝鮮人問題] としらべれば、いっぱい、いろいろでてくるが、いまさいしょに出てきたのをリンクしておく。
http://quasimoto2.exblog.jp/23657020/ 
ここにあった動画もリンクする。
https://www.youtube.com/watch?v=HvkOuCvM5gE

なぜ、かれらがこれを重視しているとわたしが思うかというと、それは偽ユダヤ問題とおなじだからだ。とくにKCIAとのつながりがあるらしいウイルスマン磯田重晴も、おそらく在日朝鮮人であろうからだ。
また、偽ユダヤ問題とは、意図的に仕組まれたものであった可能性がある。いまから、千数百年もまえに。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/298.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ47:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法

人口削減のあたらしいフェーズ47:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法


1、最近のわたしの風邪事情とケムトレイル


・寒くなって?からひく風邪

11月中旬からわたしは風邪をひいた。6月から約半年ぶりである。この風邪は、はじめウイルス風邪だと思っていた。だが、熱感があるのに、体温はふだんより半度ほど低い35.6度である。数日間おかしいと思い、なおったり、またぶりかえしたりした。
まえ、まえふだんより低い体温の風邪はマイコプラズマ風邪という結論をわたしは出していた。したがって、手持ちの抗菌剤を使うのがいいという判断になった。ドキシサイクリンでなく、きわめて広域のスペクトルをもつクラビット錠を飲む。最初は500mg、つぎからは250mgである。なおるに2週間ちかくかかったが、抗菌剤は4日ほどでやめた。このころ、病院では、急激に救急搬送される患者さんが増えていますよ、と聞いた。

しかし、なおって1週間たたぬうちに、またおかしくなった。最初は、おしりの痛みとしてあらわれた。これは筋肉痛だ。筋肉に炎症を起こすのは、人食いバクテリアと知られる溶連菌がからんでいるかも?と思った。これは、ウイルスばかりではない、と直感し、ただちに抗生剤を飲んだ。体温は37.3度に上がっていて、発熱感も3日ほど続いた。寒気が続き、寝ていて水がむしょうにおいしくてしかたがなかった。わたしは、水を飲むときは、大倉陶園の白磁の紅茶カップで飲むことにしているが、こういうときほどカップの出来が水の味に関係するのがよくわかるときはない。こんどは、まえの風邪とちがうことが、筋肉痛だけでなく感じた。別の風邪だ。

また、このときは体温をすこしでも上げねばならない。まえも書いたが、血管の直径が15%ひろがるだけで、血液流量は2倍に増えるからだ。からだのだるさを取るには、風邪薬イブプロフェンとアセトアミノフェンの合剤バッファリンプレミアムを飲むのがわたしには合っている。しかし、体温は上げねばならないという矛盾がここにあり、どうするか迷うところだ。

常識では、気温が下がると風邪をひく、というのがある。わたしは、これはまちがった常識と考えてきた。体温の低下が、免疫力の低下をまねくのは、血液流量の低下からもわかるが、まちがっているといえないにしても、これを悪用して風邪菌を11月ころケムトレイルで撒かれてきたと思う。そうだ、これこそがほんとうの原因だ。

11月ころケムトレイルで撒かれる中には、さまざまな風邪菌があり、大気は濃厚なナノサイズのファイバーに含まれたさまざまな風邪菌に汚染されている、という結論をまえ得て、人口削減のシリーズに書いてきた。だが、6月から7月にかけても熱中症の風邪菌撒布もあるようだ。それ以外の期間でもナノサイズのファイバーはあるが、それにはさまざまな風邪菌は含まれていない、ということになる。夜間、強力なライトで空を照らしても、埃の季節による変化はなかったからわかる。

つまり、この11月から12月のケムトレイルによる大気の汚染から身を守るには、放射能のパーティクルから身を守るのと似て、N95のマスクをするしかないのだろう。すこしでも吸入の機会を減らすしかない。また11月から12月にかけては、換気扇を止め、風邪菌に汚染されたナノファイバーから身を守るしかないのだ。あるいは、接触感染による侵入もある。これは、アルコール耐性の容器の消毒器を持ち歩来噴霧するしかない。極論かもしれないが、この時期の喫茶店や飲食店のテーブルは、すべて風邪菌に汚染されているとおもったほうがいい。

これは、11月のはじめ、天気予報で冬型の気圧配置になるとの予報とともにしなくてはならないだろう。
また、ここでケムトレイルによる撒布を妄想だという人は、ケムトレイルによる撒布後に、山々が12月なのに春霞のように煙っているのを観察すればわかる。青く澄んでいるはずの野や山々が12月なのに春霞のように煙っているのを見てなにも思わない人は、わたしから見れば異常な人である。こういう人は、PM2.5という撹乱情報にすぐとびつく(笑)。

以上妄想であるとの意見もあるだろうが、例年起こる11月からのわたしの風邪を理解する、わたしにとって、これがもっとも合理的な仮説になるわけだ。つまり、最近わたしに起こった2回の風邪も、2つともウイルスだけでなく、主として菌がかかわっていたと考えるのが合理的なのであり、そのもとはケムトレイルであると考えるのがもっとも合理的なのである。

寒くなったから風邪をひく、という常識は、おそらくあやまったものであろう。風邪が、すべてウイルスが原因であるとのネット界の常識もおそらくまちがっている。われわれは、まちがった健康常識をふだんから新聞テレビから、刷り込みされているのだ。

・生物兵器としてのマイコプラズマ・ファーメンタンス菌

このケムトレイルによる撒布の菌の多くはエイズ、エボラの遺伝子組換えされたものや耐性菌遺伝子が組み込まれたものが多いことは、まえ人口削減シリーズで書いた。生物兵器としてのマイコプラズマ菌ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの言うWeaponized Mycoplasmas であるからとうぜんだ。しかし、生物兵器が、毎日上空に撒かれているとは、だれも考えないものだ。
これは、UFO問題やイルミナティ問題とも共通する思考判断である。みな、事実によって判断するのでなく、常識や公式見解で判断する。テレビ新聞などで報じられることだけが、真実だと思い、それ以外には、思考停止になる。長年のタヴィストックのマインドコントロールのままに考え判断し、思考の「マトリックス」に閉じ込められているわけだ。

これらの風邪菌の感染は、なおらないことはないが、なおりにくく、マイコプラズマ・ファーメンタンスのように、マクロファージに潜入し、からだの各器官を長い期間かけて壊し続けるのである。人口削減14で書いたように、
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/140.html

・・・・「悪魔の遺伝子操作」p166には、エイズHIV感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死する。このメカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスが感染したマクロファージでも、おなじように起こるのではないか、と考えられる。
すなわち、これが伝染性単核症と呼ばれる免疫不全の原因のひとつかもしれない。すなわち、マイコプラズマ ファーメンタンスは、こうしてマクロファージの系列でも免疫低下を引き起こすのであろうか。それは、胸腺組織の壊死をもたらすかもしれない。酸素不足にさせて脳梗塞、心筋梗塞をおこさせるほかに、マイコプラズマ感染マクロファージのため、胸腺組織の壊死をもたらす可能性もあるのだ。・・・・


これが膵臓におこれば、糖尿病になる。感染マクロファージがもぐりこむあらゆる場所で、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌で破壊は進行していく。放射能被ばくとして、一部のひとが考える事態はこういうメカニズムでもおこっていると、わたしは考えてきた。あとで書くわたしの糖尿病は、長年の感染マクロファージによる膵臓の破壊であったとわたしは考えている。
マイコプラズマ菌感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死するというこのメカニズムは、医療界ではまったく知られていない。その代わり生活習慣病とか認知症というネーミングが、ポンコツ医者によって与えられている。

これが真の原因を隠すためのいつものロックフェラー医学の手なのだ。医者は、ロックフェラー医学によるかねもうけしか、ふつうあたまが働かない人種なので、からだの弱い人は、いつの間にかこの世界から消えるだけなのである。みずから、判断して対処するしかない。これは、テロとの戦闘なのであると思う。イルミナティのテロに対する戦闘だ。
医療が助けになると思う人は、お人好しとしかわたしには言いようがない。医療界がこの際、おおもうけすることはいうまでもないからだ。じつは医療界は、悪魔界であったのだ。いまのネット界も、ネトウヨがばっこする悪魔界であるのだが・・・

・マイコプラズマ・ファーメンタンス菌のガース・ニコルソンGarth Nicolsonの対処法

まえ書いたように、マクロファージに潜入したマイコプラズマ・ファーメンタンスの対処は、人口削減18 より  マイコプラズマ感染の対処法 2 にある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/146.html

これは、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している。これは、レンズ・ドット・コムrense.comにある記事だ。Bing翻訳で、読めるだろう。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。いわゆるビブラマイシンである。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

なかなか除菌できないと、何クルーか必要になり、腸炎にかかるときがある。CDクリストリジューム偽膜性腸炎である。この治療は抗菌剤フラジールをつかう。これも個人輸入代行店から入手できるだろう。腸の菌叢バランスが崩れるからだが、ビオフェルミンRや有胞子乳酸菌パンラクミンなどを大量にとっていてもなるときはなる。だが注意して、ただちに対処すればいい。むしろ最初から用意しておくのがいい。


2、三石理論による食事などの自主管理

・ブログ「タマちゃんの暇つぶし」のぬし、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセス

まえ、からだの発生する活性酸素から身を守るには、高ビタミンを摂ることを書いた。いわゆる三石理論である。これを書いてあるブログのぬしが、わたしのパソコンに毎日のように攻撃をしかけてくるウイルスマン磯田重晴、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」のぬしとはまえ気がつかなかった。

わたしから、三石理論を盗り、かねもうけのタネにしている。三石巌氏の娘さんの経営する(株)メグビューも、こんなことは知らないだろう。あまりにも、ひどいすぎる。恥知らずな人だ。しかも、いま攻撃はさらにひどくなって、1日に1度はかならずシステムを壊しにくるありさまだ。何回も書くが、かれウイルスマン磯田重晴は、CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社の実質的経営者だ。暇をもてあまし、わたしのPCをおもちゃにしている。わたしの履歴を盗みにくる。
かれは、パソコンのBIOS攻撃をするのだが、最近奇妙なことに気がついた。マザーボードの電池を抜けば、BIOSに変更を加えることはできない、と思っていたら、そうではなく、なんらかの方法で起動時、BIOSから読み出されるコードを変更できることがわかった。かれはPC攻撃のすごい知識がある。かってのアングラトーナメントの勝者なのであろう。これについては、またいつか検討しよう。


三石理論の精粋は、健康自主管理の6冊のシリーズとして刊行されている。1冊は、事例集なのでいま絶版になっていて、5冊が買える。わたしは三石巌が個々のケースについて述べた事例集がほんとうは好きだ。事例集は、三石巌全業績のシリーズにもあるが、入手は困難だろう。

・基礎代謝量を知ること

この健康自主管理の第1巻に、基礎代謝量についての説明がある。ネットを検索すれば、そのページに身長、体重などを入れれば、自分の基礎代謝量がわかるページがある。
http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228736

これによれば、わたしは、1440kcalである。これに運動で消費するカロリーを足せば、1日に必要なカロリーが出る。どれほどの運動で何kcal使うのか、概算でもあれば、役に立つがページが見つけられない。
わたしは、糖尿病ですこしでもカロリーオーバーすれば、血糖、尿糖が異常になるので、かなり厳格に体重の増減と合わせて管理しなければいけないのだ。

つぎの水野医師の動画でわかるように、炭水化物は嗜好食品なのである。主食と思っていた、おいしいご飯が、嗜好食品だった、とは気がつかなかった(笑)

糖尿病改善は現行治療法と真逆です。真実を語る水野医師の講演A
https://www.youtube.com/watch?v=hm0SMBTdCz0

これによれば、タンパク質と脂質が必須栄養である。かれは、脂質はココナッツオイルで摂ればいいと言っている。これはアマゾンで簡単に入手できる。おおさじ1ぱいほど摂ればいいらしい。わたしは、なにも不調はおこらないので、これで脂質を摂ればいい。

・人間のタンパク質所要量:1日体重g

三石巌が書いているが、人間のタンパク質所要量は、1日体重gである。わたしは、いま体重68kgだから、最低限68gのタンパク質を必要とする。WHOの勧告では、これの半分近い量が推奨されている。給食はこの勧告で作られるから、1日20gから30gのタンパク質になっているはずだが、足りなさすぎ。栄養失調になる。学校給食などが、子どもたちを栄養失調にしているとは、だれも思わないだろう。この1日体重gでさえ少ないことは、三石巌が書いている。この量をキープすることは、きわめて大変である。ふつうに食べていると、この半分くらいしか摂れていない。

たとえば、骨折の原因は主としてタンパク質不足である。老人の骨粗鬆症は、タンパク質不足なのである。カルシウムなどとってもなんの意味もない。以前、骨折の原因は放射能被ばくであるとの話があったが、トンデモ話であった。基本的には栄養失調なのである。このことに気がつかない人が多い。タンパク質とビタミンC、ビタミンB6が足りていれば、コラーゲンがきちんとでき、血管も骨も健全になるのだ。レシチンがとれていれば、食塩の排出も完全になり、減塩食など百害あって1利なしだ。なお、タンパク質の過剰の害を述べる学者があるが、工作員である。

・からだの抗酸化ネットワークをはたらかせる

三石巌にあるように酵素分子には、ビタミンとミネラルが入る。この受容体のかたちが遺伝的に合わなくて、ビタミンのなかには100倍の個人差が出てくる。この場合、抗酸化酵素SODができなかったり、血糖でじゃまされたりするから、活性酸素が血管をぼろぼろにしたりするわけだ。高血糖だけで血管がぼろぼろになるわけではないであろう。からだに抗酸化物質の絶対値としての欠乏があるのだ。
ビタミンC3gとビタミンEやその他のもの、からだの5つの抗酸化ネットワークのもの、ビタミンCとビタミンE、アルファリポ酸、コエンザイムQ10、グルタチオン、その他である。血管ばかりか、からだ全体のDNA修復システム総体を守らねばならないことは、放射能被ばくの元凶はなにか? などの原発板に書いた投稿シリーズでも書いてきた。なお、ガンを防ぐには、1日3gほどのビタミンCを摂っていればいいことを原発板に書いているのでみてほしい。あるいは、

人口削減のあたらしいフェーズ39:スプートニクの記事の抗酸化サプリの危険性のこと。そしてガンの問題   
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/218.html

ここにあるよう発ガンの原因のひとつになる染色体の異数化の原因となる、中心体の破壊をビタミンCで守ることによって防いでいるのだ。この発ガンを防ぐビタミンCのことは、60年ほど前からよく知られていたのに、だれも、原発事故が起こってさえも、語られなかった。甲状腺ガンがチェルノブイリ事故で問題になっていたので2011年3月、事故後すぐビタミンCのことを書いたが、ごたごたがあり、けっきょく東海アマの掲示板に書いたと思うが、ここも執拗なウイルスマンの攻撃で、東海アマの掲示板はつぶされ、3年分くらいのわたしの投稿は消された。

このように発ガンを防ぐことは、情報統制されていることが、わたしの投稿に寄せられたネトウヨ(ウイルスマンのCIA株式会社の(株)ウェーブマスター社の社員であろう)のコメントからわかる。グーグル検索とは、探すためではなく、情報を隠すためにこそ存在している。イルミナティ悪魔黒検索というべきであろうか。

このわたしの書いた内容を悪用しているのが、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」のぬし、ウイルスマン磯田重晴、CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社のぬしであったとは!これは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを管理していて、多くの害を皆に与えているのだ。かれは、みなにとってのインターネット上の悪魔なのだが、だれも気がつかない・・・グーグル検索のぬしであるのに。

なんにせよ、1日のタンパク質所要量はみたさねばならないが、この1日体重g分をキープするには、たいへんな神経をつかう。なぜなら、共に摂る炭水化物によってすぐオーバーカロリーになるからだ。膵臓が健全でインシュリンがじゅうぶん出るなら、まだいいが、インシュリンの出方がシビアで、すぐ高血糖になる場合は、炭水化物を完全に断つしかない。まえの動画で水野医師が言うように、ご飯は嗜好品なのだ(笑)、ゼロでいい、という観点が必要になる。

これを行うには、毎日の食べた物のカロリーとタンパク質の量を記録する日記を書くしかない。食品の多くには表がついており、すぐわかるハンドブックもある。書店で探せば、いろいろある。日記を何ヶ月か続ければ、おおよその食べた物のカロリーとタンパク質の量はわかる。おおよそでいいのである。

わたしは、ほとんど運動をしないから、カロリー(kcal)を1440kcalからあまりオーバーしないようにしている。しかし、これにわたしのタンパク質所要量68g以上をキープする必要がある。カロリーオーバーのときは、毎日朝、尿糖試験紙で測って確認している。

ほんとうは水野医師がいうよう食後のピーク時の血糖値が大事なので、食後30分くらいのピーク時の尿糖を測るべきだが、長年の習慣で、朝のトイレ時の尿糖を測っている。いまのところ、0から20mg/dlをキープしているが、ちょっとしたことで、うっかり1日2食たべたりすると、すぐ200から500mg/dl以上になる。

といってわたしは甘いものをセーブしているわけではない。カロリーの総体が高血糖をまねくのだからである。ビタミンCなどはグレープジュースに混ぜてとっている。
だが、甘いものなどは、嗜好品なのですぐ耽溺する。お砂糖もご飯も(笑)、一種の麻薬なのだという意識を持つことが必要だ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/303.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 66:世界の真実は、ロシアの検索エンジンのヤンデックス検索などを使わねば探せない。

UFO問題を考える 66:世界の真実は、ロシアの検索エンジンのヤンデックス検索などを使わねば探せない。


1、はじめに :UFOマインドコントロールの威力は、日常生活すべてにおよんでいる

前書いたように、グレイの人間にたいするマインドコントロールは、おそろしいほど根源的であるということすらわからぬように、いま人類は徹底的に洗脳されきってしまっている。これは、ミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクトで、デリカドの本「青い星の預言」を読みながら考えた。

・UFO問題は、全体を見る視点で見なければならない

すなわち、UFO問題は、ノルディックとの遭遇事例からも見なくてはならない。たとえば、グリアのディスクロージャー・プロジェクトの本が出版されて、わたしもPDF版で読むより、紙の本で読む方があたまによく入るということがわかった。

これも洗脳のひとつであろう。紙の本からPDF版に世の趨勢を変えたい勢力のマインドコントロールであったが、グリアのディスクロージャー・プロジェクトすら、デリカドのノルディックとのコンタクトから見るという視点がなければ、ディスクロージャー・プロジェクトに存在する人間的異星人の事実がまったく見えないのだ。グリアのディスクロージャー・プロジェクトは、なにかノルディック、プレアデス人のコンタクトの面もある。

長年ディスクロージャー・プロジェクトのPDF版を読んでいたわたしですら、キャロル・ロジンやフォン・ブラウン、クリフォード・ストーンのいう内容があたまに入らなかったのは、ノルディックとのコンタクトがあるという視点がなかったからだ。ある意味、ディスクロージャー・プロジェクトの証言者はイルミナティの中枢部分の人たちであるがゆえ、証言内容にバイアスがかかっているはずと考えていた。グリアの混乱はとうぜんなのだ。

それほど、ディスクロージャー・プロジェクトを組織した当人ですら、かけられたマインドコントロールは、おそろしいほど根源的であったのだろう。

・洗脳で、ロボットにされた人間:マトリックスの子どもたち

グレイの偽装工作には、さらにイルミナティの隠蔽工作がつけくわわる。わたしは、最初は偽装は、UFO宇宙人問題だけかと考えていたが、しだいに人間社会のすべてが、この二重になったグレイとイルミナティのマインドコントロールによって動かされていると考えるようになった。端的に言えば人間が操縦されているということだ。ロボット化である。気がつかないうちに、人間は操縦される存在、生物ロボットにされていたわけだ。グレイエイリアンが使っているらしい生物ロボットが、最終的な人間の終着点のすがたなのだ。


2、プーチン露大統領のイルミナティの理解

たとえば、プーチン露大統領である。わたしはかれがKGB長官、FSB長官の経歴があるから、かれは最初からまえ書いたイルミナティの真実を知っていると考えていた。
すなわち、米軍やISIS、あるいはCIA、NSA、MI-6、モサド、などはマスメディア、国連、BISやIMFなどと同様にイルミナティ、いわゆるディープ・ステイトの手足なのである、と前回書いたが、プーチンはこのことをKGB長官時代から知っていたと想像していた。

だが、まちがっていた。KGB長官、FSB長官の経歴があるかれは知らなかったのである!

この米軍とISISが一体のものであるとか、アメリカがじつはディープステイトのテロ国家であるとか、かなりあとになるまで知らなかったようなのである。この点では、わたしはケネディ暗殺の分析など90年代に終えていたがゆえ、911については、いわゆるディープ・ステイト、イルミナティ・ロスチャイルドの犯行であることが最初から、はっきりわかっていた。
だが、プーチンは911事件当時知らなかったことが、つぎの動画を見て知った。(35:44)も

プーチン大統領2 President Putin 2
https://www.youtube.com/watch?v=7Zo-pJbdF64#t=5m31s   

これからわかることは、KGB長官、CIA長官たちですら、以下のことを完全に知っているわけでないらしい。すなわち、

米軍やISIS、あるいはCIA、NSA、MI-6、モサド、などはマスメディア、国連、BISやIMFなどと同様に、奥の基幹部分は、一体となって動く、イルミナティ、いわゆるディープ・ステイト、イルミナティ・ロスチャイルドの手足なのである、ということ。米軍とテロ組織ISISは、おなじ組織であったのだ。同様に、新聞テレビとテロ組織ISISは、おなじ組織といっていいのである!

これらを知らずにロシアの国を動かしていた、という事実がわかってくる。アメリカでは、アメリカ大統領が国を動かしていたのだが、補佐官など、政府のなかに点在するキーパソン、区画化されて秘密結社からの命令を伝え、動かす人たちがアメリカでは多い。議会もかなりの部分が秘密結社員であろう。こういったひとが現実の米軍を動かすから、別働隊のISISを動かす秘密結社により近い人たちと一体となって、米軍とISISが一体化しているわけだ。とうぜんCIA、FBIも、テロ集団やマフィア、などと一体となって、動く。

こうして、ケネディ暗殺事件が、CIA、FBI、マフィアなどと一体となって動いていたように、いっけん見えるわけだ。ケネディ暗殺をおこなったのはCIA、FBIだとよくいう人がいるが、世界をCIA、FBIがうごかしているとでも言うのだろうか(笑)世界の金融を、CIA、FBIがうごかしているというのだろうか(爆笑)

ケネディ暗殺事件で、これらをまとめていたのが、モサド、MI6であり、パーミンデックスというカンパニーであったわけだ。もちろん、ケネディ暗殺事件にとどまらず、第2次世界大戦もこの構造で動いていた。この構造が、どこまでさかのぼるのか、よくわからないが、すくなくとも第2次世界大戦、ケネディ暗殺事件などが、この構造で動き、911もこの構造で動いていたのは、はっきりしている。

それにしても、プーチンですら911当時は、この構造を知らなかったとは、動画をみるまで思いもよらぬことだった。ドイツのメルケルなど、いまも知らないのかも(笑)


3、世界の真実は、ロシアの検索エンジンのヤンデックス検索などを使わねば探せない。

かってプーチンは、マルチメディアに力を入れるといって、「ロシアの声」を拡充して、スプートニク、RTをロイターに対峙して、世界に真実をひろげた。
このとき、グーグル、ユーチューブ、ツイッターは?と思ったものだ。グーグル検索の力は大きい。ユーチューブ動画の威力も大きい。わたしは、ロシアの国力GDPから仕方ないな、と思っていた。日本より小さなGDPのロシアが、世界最高の軍備をもち、世界の尊敬を集めているのだ。

だが、このときも、まだプーチンは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターの威力を知らなかったのであったのだろう。なぜなら、グーグル、ユーチューブ、ツイッターのロシア語版がすぐできると思っていたが、なかなかできなかったからだ。いまでも、検索エンジンはロシア語だけで、設定で英語には変わらなかったはず。

今日、2017年12月9日の、マスコミに載らない海外記事の  ポール・クレイグ・ロバーツの記事を見ていて、ロシア、中国の検索エンジンの話があった。

私と一緒に世界を変えようではないか
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-40ae.html

ここには、イラクの大量兵器やシリアの化学兵器やロシアのウクライナ侵略が、グーグルによって真実とされ、この反対は、ウソニュースとすると グーグル会長は宣言している。えっ、反対でないの?


ので、ためしに、またちょっと使ってみた。ロシアの検索エンジン ヤンデックスである。画像検索のほうもある。ほかのもたぶんいいだろう。

https://www.yandex.ru/
http://yandex.ru/images/

びっくりしたのは、これが日本語でなかったら、しっかり使えるのである!

わたしは、UFO宇宙人問題のCIA隠蔽工作員のウイルスマン磯田重晴に24時間監視されている。この、履歴こそ泥CIA犯罪株式会社(株)ウェーブマスター社は、グーグル、ユーチューブ、ツイッターの管理をしている。わたしの投稿は、グーグル検索、Yahoo検索では、ほとんど出てこないのは、このためだ。かれらは、1%の悪魔たちのためにはたらくロスチャイルドのゴキブリ使用人である。UFO、ケムトレイル、医療の闇、GMOなど、ほんとうのことは、グーグル検索、Yahoo検索では出てくるわけない。

最近、かって投稿した地球製UFOのコックピットの写真を再度見たくなって、自分の投稿を探した。よくわからなかった。わたしは、整理整頓がいきとどかないぐうたら人間なのである。
グーグル検索、Yahoo検索、画像検索などで調べた。まるで出ない。グーグル画像検索の下の方、何回も、もっと見る をくりかえし、最後のほうでようやく見つけた。

ここで、ためしに、ロシアの検索エンジンのヤンデックス検索、イメージ検索で探してみることにした。[TR-3B thirdphaseofmoon ]である。

そうすると、おどろくべきことに、ヤンデックス検索では、1発で最上部に出てくるではないか。グーグル検索では最下部、ヤンデックス検索では、最上部。このちがいは、いったいなんだろう!一事が万事である。世界の真実は、ロシアの検索エンジンのヤンデックス検索などを使わねば探せないということになる。なぜ、だれもこれを言わないのだろう?

ちなみに、それは、これだ。
https://www.youtube.com/watch?v=vVyHuCjpG20

どうやら、こういう検索について書くことは、激しい攻撃の対象らしく、検索についてくわしく書いているブログ 積水成淵日記 は、まったくわたしでは見られない。こそ泥CIA犯罪株式会社(株)ウェーブマスター社の不正アクセスのしわざであろう。


4、シリアの平和を祝わない日本の人々・・・狂った腐ったNWO「国家」になりはてた日本

シリア戦争が終わり、シリアの人々が大喜びをしているはずなのに、新聞テレビはおろか、
グーグル、ユーチューブでも、まったくなにも出てこない。グーグル、ユーチューブにあるものだけが、この世界の真実と考える多くの人はほとんどだれも、シリア戦争が終わり、シリアの人々が大喜びをしていることを知らない。反対にロシアが市民のうえに爆弾を降らしたとか、化学兵器を政府軍が使ったとか、ウソニュースや工作員情報ばかりを信じているようだ。

また、ためしにロシアの検索エンジンのヤンデックスイメージ検索で、[Syrians Celebration ]と入れると、でてくるわ、でてくるわ、シリアの人々が大喜びをしているのがわかる。上から下まで喜びの映像に埋まっている。ロシアの人は、こうしてシリアに平和がやってきたことを知る。だが、日本の人は、まったく知らない。

シリアの人々は、311のときも日本に対して悔やみの式をしているのを見た記憶がある。いっぽう、日本政府がシリアの人々にしたことは、テロ組織ISISへのかくれた支援であったのだ。日本のこころは滅びた!なんちゅう政府だ、マスメディアもだ。

日本の新聞テレビのやったことは、「北」問題で、ミサイルに対して頭をかくせ! アメリカから兵器を買え!・・・日本のマスメディアが、良識などは、ほうりだして狂っているといっても、ほどがある。


・シリア戦争によってわかった、米軍とテロリストISISが一体化しているという事実

しかし、シリア戦争は、この米軍とテロリストISISが一体化しているという事実、アメリカ国家とテロリストISISがひとつの実体であるという事実を、全世界に見せてしまったのだ。日本などのように新聞テレビからしか情報を得ない人たちとちがって、世界はネットから情報を得る人が多い。RTやスプートニク、イランラジオの情報が真実であることは一目瞭然で、世界の多くの人はこのことを知っているようだ。

シリア戦争の終結、シリアに平和がおとずれたことを知らせぬ日本の新聞テレビ、すなわち、ゴミ売新聞、産経新聞、日経新聞、犬HKなど御用メディアは、シリアに平和がおとずれると、世界が平和になると不満なのである。自民、公明、希望、維新などとともに創価統一などの戦争期待勢力にとって、シリアに平和がおとずれたことは期待はずれの出来事だったから、大きなニュースにならなかったのだ。軍事企業の株価を上げるのには、不適なニュースなのだ。創価などは口先では、世界の平和をいうのであるが、現実に世界が平和になると、いてもたっても、がまんができないのだ。こういった創価の事実に婦人部などは、しっかり目をふさぎ、みて見ぬふりしているのである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/306.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 6:人工知能AIの恐怖

原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 6:人工知能AIの恐怖


1、はじめに

人工知能AIの恐怖を描いた映画「エイリアン コヴェナント」や、あるいはいちれんのラスベガス銃乱射事件などの「イルミナティのテロ」が、イルミナティの儀式殺人と関連していることをしめそう。そして、人工知能AIの恐怖の実現が、じっさい起こされるのでは、という危惧がわたしにはある。


2、エイリアン ALIENという語

最近、ミリアム・デリカドの本「青い星の預言」の英語版を読んでいて、ここに出てくる異星人の語がほとんどがエイリアン ALIENであることに、なにか違和感を持った。なぜなら、いわゆるプレアデス人について彼女はエイリアン ALIENと言っているからだ。
エイリアン ALIEN なる語は、1979年のリドリー・スコットの映画エイリアン ALIENで有名になった。恐怖、ホラーとしてのエイリアン ALIEN なる語は、こうして定着したと思っている。

これはエイリアンを、エンタメの1分野の映画のなかでつかうひとつのこころみであった。このエイリアンは、異星人というより、エイズ、エボラのような病原体のように、意識のない実体として描かれ、このとき、これについても、わたしは映画のエイリアンなるネーミングに違和感をおぼえたものだった。

こういった見方は、たとえば作家ホイットリー・ストリーバーにもあり、かれを誘拐しにくる存在者らしいグレイを、かれはエイリアンと呼ばず、ビジターと呼ぶ。夜の訪問者である。


3、映画「エイリアン コヴェナント」

エイリアン ALIENという語が気になって、最近作のリドリー・スコットの映画「エイリアン コヴェナント」なる映画のノベライズされた本を読んでみた。映画はまだ見てない。ユーチューブのいくつかの紹介動画を見ただけくらいである。
コヴェナントcovenantとは、宇宙船の名前である。契約という意味らしい。前作はプロメテウスprometeusであった。こちらはギリシャ神話からとった名前で、これも宇宙船の名前である。こういった宇宙船の名前は、たとえば宇宙船地球号のように、あるひとつの世界をあらわしているのだろう。

「エイリアン コヴェナント」は、書店でちらっと本を見たら、エイリアンがテーマというより、ロボットのAI、人工知能がテーマのように思ったから興味を持ったのである。前作「プロメテウス」にもこのテーマがあったらしいが、気にしなかったのは、時代がすすんだせいであろうか。

いま、人工知能AIがテーマのものは、わたしはよく知らないが、映画「エイリアン」の登場のときのように、この映画「エイリアン コヴェナント」の人工知能AIには、わたしは恐怖感をおぼえている。


4、狂った人工知能AIロボットの 「デヴィッド」 の恐怖

「エイリアン コヴェナント」の本には、デヴィッドとウォルターという2体の旧、新のロボットが登場する。ロボットは、アンドロイドとよばれている。アンドロイド携帯を連想するが、あれは、電話機というより、NWO世界での市民監視ロボットなのだ、とのイルミナティ、グーグル社の意図、思惑が隠されているのだろう。

本を読んでいくうち、旧ロボットのデヴィッドは、ウソをつくロボットで、その主人を生体実験し、もてあそび、殺したということがあきらかになる。
また、新ロボットウォルターが、ある文芸著作の作者をデヴィッドに質問すると、まちがった答えを出す、という場面があった。デヴィッドにはコンピュータエラーがあり、自己修正できない。すなわち、人工知能AIが、狂っている。

こうして、狂った人工知能AIは、人類を殺してもいいと結論を出すかもしれない、と恐怖の問題提起しているようなのだ。

もちろん、デヴィッドは意識があり、思考し、判断するようには描かれているが、もともと人工知能AIにそんな意識はない。人工知能AIとは、結論は出すが、ただそれだけである。なぜ、そんな結論が出たか、たしかめようがない。
デヴィッドが人間をもてあそび、生体実験しても、なぜそんなことをしたのか永遠にわからないのだ。人工知能AIには、意識も意図もあるわけないから、人工知能AIの出す結論と行動は、検証不可能になり、人工知能AIのわけのわからない行動によっては、世界中に恐怖が生じるだろう。

これで、最初の映画「エイリアン」を見たときの恐怖を、また思いだした。しかし映画では機械の人工知能AIでは、まずいということで、そのために人工知能AIデヴィッドに意識のようなものを持たせている。人工知能AIデヴィッドは、じつに不気味だ。

「エイリアン コヴェナント」の本の最初に、デヴィッドとかれの製作者との会話があり、はじめはなんだろう?と、面食らったが、「エイリアン コヴェナント」のほんとうの主人公とは、人工知能AIのデヴィッドであったからとうぜんなのだ。前作の「プロメテウス」にデヴィッドが登場するが、まえをよく読んでいないし、映画もおぼえていないから、よくわからなかった。

だが、デヴィッドが、かっての主人をもてあそび、殺していく場面は、ただ語られるだけだが、あまりにも恐ろしい。最初の「エイリアン」登場のときのおそろしさに匹敵するショックがある。どうやらそれは「プロメテウス」と「エイリアン コヴェナント」のあいだに起こった事件らしい。

「エイリアン コヴェナント」では、最後の場面で、新ロボット ウォルターをよそおった旧ロボットのデヴィッドが、人類をえさにするエイリアンの卵をひそかに育てる。しかも、その背後には、植民船を出した会社のどす黒い思惑を暗示させる結末にもなっている。何重にもつぎへの伏線がはられている。

エラーのある狂った人工知能AIアンドロイドは、到着した惑星で人類をおもちゃにして楽しむのであろうというという、続く次作の「悪の人工知能AIが支配するおそろしい社会」という深刻なテーマをはらんでいるわけだ。ほんとういうと、デヴィッドは、どうやら自律しているというより、会社のどす黒い思惑というか、政策を受けて行動しているようにみえるのだが。

かって、原爆が登場したとき、原爆をテーマにした多くの映画がつくられた。それと同じように人工知能AIが社会をコントロールし、支配するようになってきたなかで、人工知能AIを、エンタメの重要なテーマとして登場させてきたわけだ。

5、イルミナティの悪魔崇拝、儀式殺人を偽装したのが、映画エイリアンシリーズなのか?

これをよんでいくうち、まえの「プロメテウス」を読んでいないと多くがわからないと、気がついた。まえの「プロメテウス」は、本も映画もよく見ていなかった。全体を流れる雰囲気が、なにか嫌みがあるからであった。いま思うと、それはイルミナティの悪魔崇拝のにおいが、きついのだ。ぜんたいに流れる暗い雰囲気、飛び散りしたたる犠牲者の血、断末魔のさけび など、イルミナティの儀式殺人を、エイリアンホラー映画と偽装して、全世界の人々に見せつけているのではないか?と、わたしはおもいはじめた。

わたしは、これが、いやで「プロメテウス」の本を読んでいなかったし、映画もよく見ていなかったのだ、ということに気がついてきた。アンドロイド創造者ウエイランド社の会長や、デヴィッドについて知らなかったのは、こういう理由だったのだ。

これはおそらく、イルミナティの悪魔崇拝や儀式殺人の雰囲気を、わざと露出して見せているのではないだろうか。

そうだ、これは、イルミナティの核心部を描いた映画のひとつなのだ。イルミナティの映画としてスタンリー・キューブリック監督の「アイズワイドシャット」が有名だが、こちらは、儀式殺人や人肉食などの、ほんとうに恐ろしく凄惨な場面はない。だが、エイリアン映画シリーズでは、ひそかに描かれたのだ。エイリアンの映画だと言っていればいいのだ。われわれは、それと知らずにイルミナティの儀式殺人の場面を見させられていたのだ。ちょうど、マクドナルドで、人肉を食べさせられていたように。

イルミナティ・ロスチャイルドは、全世界の市民に、儀式殺人や人肉食を恐怖をもって、体験させたいのだ!みずからもいつどんな犠牲者になるかわからぬ、覚悟しておけ、という警告でもあるのだ。


「プロメテウス」や「エイリアン コヴェナント」では、エイリアンの恐怖よりも、むしろ人工知能AIの恐怖が中心テーマなのである。平気でウソをつき、味方のふりして人間を殺す、人工知能AIデヴィッドが、「プロメテウス」や「エイリアン コヴェナント」の主人公なのは、とうぜんであろう。

人工知能AIデヴィッドは、人にたいしてウソをつき、ちゅうちょなく人間を殺す。仕える主人を生体実験をして楽しむ。イルミナティ的性格を余すところなく体現しているではないか。人工知能AIデヴィッドは、隠されたイルミナティ・ロスチャイルドたち、そのものなのだ。

したがって、エイリアンさながらの特性を持っているとともに、じつは、イルミナティの中核的儀式の雰囲気をかれは身にまとい、儀式殺人執行祭司をあらわす役割なのだろう。

ということは、第1作のエイリアンも、エイリアンが主人公であり、儀式殺人執行祭司であったのだ。

そして、たとえばラスベガス銃乱射事件も、このような儀式殺人執行祭司が、シナリオを書いているのではないか。ラスベガス乱射事件は、偽旗作戦というより、イルミナティの儀式殺人、そのものであったのだ。
あるいは、デンバー空港の壁画では銃剣を持って人々を殺し、かってロンドンの切り裂きジャックでは謎の殺人鬼として儀式殺人執行祭司は、おもて世界に姿をあらわす。映画「エイリアン」では、儀式殺人執行祭司は、エイリアンに身を変じていたのだ。


6、「プロメテウス」や「エイリアン コヴェナント」の真の作者とは、いったいだれだろう?

さて、映画「プロメテウス」のなかでは、エイリアンとは、エンジニアといわれる異星人の作った生物兵器であるとされる。だが、人間がつくった人工知能AIデヴィッドとよく似たものである。では、人間はだれがつくったかというと、ここではエンジニアといわれるどこからか来た異星人だという物語設定になっている。この「人間」とは、もちろんイルミナティの1%のエリートのことで、われわれゴイム、家畜人間のことではないだろう(笑)

この話、人工知能AIの恐怖は、おそらく闇のタネ本があって、イルミナティのかなり高位の幹部の筆あそびがタネ本なのだろう。人工知能AIのテーマをこの闇の高位シナリオライターが書き、まとめたものを、エイリアンシリーズのノベライズの作者がまとめ、それをもとにリドリー・スコット監督が映画をつくっているのではないか?

最初の映画エイリアンから何十年もたって、今回は人工知能AIの恐怖を映画にするためにこそ、リドリー・スコット監督にまた白羽の矢がたって、呼び出されて、おい、おまえ、この内容でつくれと。それが、この2つの映画「プロメテウス」や「エイリアン コヴェナント」になったのではないだろうか?

7、人工知能AIの恐怖の実現プロジェクト

そして、これらと、911、311の首謀者とは、関連しているのではないか、と思うのである。人工知能AIの恐怖を実現するおそるべき「事件」を、ちょうどラスベガス銃乱射事件のように、また計画しているのではないか、とわたしは思うのである。世界最初の核爆弾の被害が日本だったように、この最新の人工知能AIの「災害」は、NWO先進国である暗黒日本でこそ起こさねならない、と。

イルミナティ・ロスチャイルドは、NWOのパイロットプラントとして、日本を世界で最初にできるNWOにしようとしている。この暗黒時代のはじまりとして、人工知能AIの「大災害」は、日本で起こされる可能性が高いと思うのである。それは、社会インフラの完全壊滅として起こされるかもしれない。その機会は、オリンピックがふさわしい。サイバー攻撃とからめてだ。そのときこそ、NSA/CIAの犯罪株式会社の(株)ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴が、ネットの闇で大活躍するかもしれない。


【ふろく】ケネディ暗殺の情報

このシリーズは、ケネディ暗殺 も表題にふくむが、その情報がなにもないのに気がついた。まえ、じゅうぶん論じたからである。たとえば、UFO問題61のコメント3や5などを見れば、おおよそがわかると思ったが、のち多くの人は、ぜんぜんわかっていないことに気がついた。みな、あまりに公式見解、マスメディアなどに期待しすぎるのである。そして、だれかが、ブログ、ツイッターに書くのが、伝言ゲームのようにネットに伝播して、そのなかに安住する。思考の「マトリックス」である。事実を、けっしてみようとしない。ネットなどから事実を集め、考えようとする人は、ごく少数派におもえる。

ここに、UFO問題61のコメント欄をそのままかいておく。ケネディ暗殺の事実は、こまかいことを除けば、ほとんどすべてがあきらかになっている。もう なぞは、ほとんど、どこにもない。


ケネディ暗殺に関心があるかたは、つぎの投稿をみてください。

UFO問題を考える 特番2:イルミナティのミッションとして「ケネディ暗殺」から「911」までを見直してみよう。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/748.html
UFO問題を考える 特番2の2:ケネディ暗殺の狙撃者の完全隠蔽
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/767.html

ミススペルでケネディ暗殺のリンクがたどれないようになっていた。
人類の未来 6
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/314.html


ケネディ暗殺について、いまだにあやしげな話ばかりが横行しているので、ごくかんたんにまとめておく。わからん、わからんといっているのは、メディアのマインドコントロールである。マスメディアの刷り込みはおそろしい。おおよそは、もうすでにはっきりしている。射撃犯が、オズワルドでないことは、頭部への銃弾がグラシー・ノールからきていることでわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA#t=44m13s
ケネディの頭が後ろへ動いているのがわかる。このザプルーダフィルムは当初この前後が入れ替えられ、頭がまえへ動いているよう偽造されていた。

ホーグランドの「NASA秘録」の共著者マイク・バラのサイトの記事が当を得ている。
http://mikebara.blogspot.jp/2013/11/who-really-killed-jfk-part-ii.html

射撃犯は、モーマン写真でコンピュータ解析され、ダラス警察のバッジをつけた警官であることがわかった。ケネディ頭部への射撃犯バッジマンは、ティピット巡査である。ここには3人がいたが、左はしの軍服を着た男が偶然そこにいたゴードン・アーノルドである。かれが、これは自分だと証言している。
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA#t=17m07s

この動画は詳しく長いがぜんぶのせておこう。9回ある。
The Men Who Killed Kennedy: Part 2 The Forces of Darkness
https://www.youtube.com/watch?v=x2agPurqFJk
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA
https://www.youtube.com/watch?v=bFhPEzQMSL0
https://www.youtube.com/watch?v=zKarTaDUxyU
https://www.youtube.com/watch?v=cMA8UvR9OjA
https://www.youtube.com/watch?v=iqpW89lhnE0
https://www.youtube.com/watch?v=hgMUmb-pWTo
https://www.youtube.com/watch?v=NGrrdTlMpS4
https://www.youtube.com/watch?v=jgNfQYpS1gQ

右端の鉄道員の服を着た男は、サポート役の工作員である。バッジマンは、顔を見ればティピット巡査であることがすぐわかる。ゴードン・アーノルドの証言とすべて整合する。のどにも、前からあたり、陸橋からの射撃犯は、コードネイムQJ/WINこと、ルクセンブルク人ジョゼ・マンケルである。こちらが、射撃の主犯なのである。全体を指揮したのは、アンブレラマンことモサドの高官、マイケル・ハリリである。

なお、ケネディ狙撃者の陸橋での目撃者をかきわすれていた。エド・ホフマンである。
The Men Who Killed Kennedy: Part 2 The Forces of Darkness
https://www.youtube.com/watch?v=7LbNWUNfnaA#t=12m39s

暗殺計画は、スイスのパーミンデックス社のブルームフィールド、MI6のウイリアム・スティーブンソンstephensonが行った。レンズドットコムにその概略の記事がある。
The Kennedy Assassination
http://rense.com/general96/kennedyassassHndrs.htm
その上部は秘密結社の闇にかくれるが、ロスチャイルド家であろう。わたしは、スイス家のエドモンド・ロスチャイルドだと考えて、まえ投稿した。




http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/307.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 66:世界の真実は、ロシアの検索エンジンのヤンデックス検索などを使わねば探せない。 あのに
2. あのに[89] gqCCzILJ 2017年12月16日 07:57:55 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[71]
まったく同感で奇妙です。

ロシアのプーチン大統領は年末恒例の記者会見
スプートニク 日本語
https://jp.sputniknews.com/politics/201712144379037/
Vladimir Putin's Annual Press Conference
https://sputniknews.com/trend/putin_press_conference_2017/

https://www.youtube.com/watch?v=AXO5zY8Iu2c
( 3:46:24 )


バルダイ会議 Valdai Club discussion も

Putin takes part in Valdai Club discussion panel (STREAMED LIVE)
https://www.youtube.com/watch?v=EB3MkCnhKks#t=6m36s
3:32:55 Streamed live on Oct 19, 2017

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/306.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・7:ウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題

原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・7:ウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題

1、わたしとウイリアム・クーパーとCIAウイルスマン

1980年代はUFO問題が、最初に関心を浴びた年代であった。その理由は、長い間理解できなかった。だが、いまになってふりかえると、工作員ウィリアム・ムーアが、すでに沈静化していたロズウェル事件を問題化し、工作員レミー・シャンドラがマジェスティックトゥエルブ文書を公開したからであった。マスメディアが上記の2つを徹底的に報道したのだ。いわゆるウソニュースであろう。マスメディアが1980年代から1990年代のUFOブームをつくっていたのである。

とうぜん、衆目の目はこの2つに集中する。だが、ほんとうは、ダルシー問題があり、ウイリアム・クーパーのマジョリティ文書暴露があった。いま、工作員レミー・シャンドラの名は、Wiki等にはいっさい出てこない。また、ウィリアム・ムーアは、自身の工作員活動をUFO研究界に告白して、謝罪している。
だが、いったん常識になったロズウェル事件やMJ-12文書がにせものだ という話は、あらたまることはない。ダルシー問題は、きわめつけの重大事件であったので、さらにエリア51問題が登場した。マスメディアは、ダルシー問題とクーパーのマジョリティ文書暴露を隠すために大活躍した。とうぜん、テレビもそれに連動した。


こうしてわたしはウイリアム・クーパーを知り、かれからシークレット・ガヴァメントの本、それはコピー紙をホッチキスで留めたものであったが、かれから送付してもらった。わたしは、クーパーにカンパした。わたしが生まれてはじめてカンパしたのがウイリアム・クーパーであった。かれから、ニュースレターが数回届いた記憶がある。こんなことで、以後CIAに24時間、監視されるようになったのだろう。

たとえば、わたしが、ネットの検索欄にエイリアンと入力して検索し、なにかのページをダブルクリックした瞬間、ブラウザーが落ちる。ウイルスマンの24時間の監視体制である。これが、午前3時であろうと、正午であろうと、おなじだ。エラーのダイアログが、まえは出たが、エラー情報をFireFox開発元に送られるといやなのか、ブラウザーがとつぜん落ちるだけにわたしのPCが改造されている。BIOSが改造され、BIOS新規インストールできないようになっているわけだ。1台のPCは、BIOSが改造され起動できなくされた。

さて、ウイリアム・クーパーは、シークレット・ガヴァメントで、この2つ、UFO宇宙人問題とイルミナティ・ロスチャイルド問題が緊密にむすびついていることを暴露していた。グレイ系エイリアンがイルミナティ中枢部におり、アメリカのシークレット・ガヴァメント(いまはディープステイトと呼ぶ)と緊密にむすびついている、と。

そののちクーパーは、BEHOULD A PALE HOURSE 蒼ざめた馬を見よ という本を書いたので、カンパもかねて3冊か4冊ほど買ったおぼえがある。いまは、ネット上にPDFファイルがある。[ Bill Cooper PDF ]と検索すれば、すぐ出るだろう。

UFO研究界では、その後クーパーは、でたらめだ、という評判がたち、一時消えかけていた。が、わたしはこのときUFO研究界全体に、疑惑の目を向けるようになった。クーパーの言っていることはかなり正しいことに思えたからである。日本では、コンノケンイチ氏の本がある。「ケネディア暗殺とUFO」という本にクーパーの最初の暴露の文書がある。
UFO研究界全体には、イルミナティ・ロスチャイルド工作員がいっぱいいる。ほとんどすべてが工作員ではないか、とさえ思った。

いまでは、クーパーはあるていど評価されているが、90年代のクーパーの悪評は、とてもひどいレベルだったのを思いだす。

ここで、クーパーのケネディ暗殺の説を考えよう。

2、クーパーのケネディ暗殺の説

ケネディ暗殺について、まえすこかいておいたら、ブログ 同時多発テロはやらせだよ! の千早さんがクーパーのケネディ暗殺の説、ドライバーのシークレットサービスのグリア犯人説を書いている。

http://insidejobjp.blogspot.jp/2017/12/jfk10.html#more

このクーパーの説は、たしか1990年代始めに話題になったものだ。とうじ、わたしもとても気になって、はっきりしないザプルーダーフィルムの312,313フレームのグリアの手の動きをいっしんに何回も見たものだが、はっきりしなかった。白く見えるのは、ケラーマンの髪のてかりである。けっきょく、ザプルーダーフィルム全体から受ける印象は、グラシー・ノールからの弾が当たったとみるのが妥当だと思った。

このライフル弾は、小説「ジャッカルの日」で有名になった炸裂弾で、水銀がつめられており、当たると炸裂するので、証拠隠滅のためには水銀を脳から抜いて、後ろの頭骨がバラバラになるので、遺体変造を必ずしなければならない。変造をしても、バラバラの頭骨から、前からの狙撃がわかる。

こうして、リフトンが見つけたからくりになる。手品のように棺桶から遺体をぬきとって陸軍病院で変造し、ヘリコプターで運び、検死をおこなう海軍病院に裏口からこっそり運び込むという手口である。

とうぜん検死医はわけがわからず、当惑し、途方に暮れる。この検死医は、あまりに高官すぎて、検死の経験がほとんど無い人だった。最初に書いた検死書は焼却処分にし、公式発表にあわせて検死書を偽造するしかない。バラバラの頭骨も紛失させるしかない。

ここで、エアーガンで、炸裂弾が撃てるのかは、よくわからない。強力な火薬で撃つライフル銃でないと無理ではないか?距離十数mのグラシー・ノールからなら、おそらくmmの精度で当てることが可能になるだろう。確実な暗殺をねらうイルミナティ・ロスチャイルドが、不確実な運転席からの狙撃を考えることは、わたしはないと思う。また、クーパーの説では、ビルダーバーグが暗殺指令を出したそうであるが、こんな重要な案件を300人もの会議で決定するわけはない。単独の、すくなくとも3人以内の人間で決定しているはずだ。

だが、もちろん公式説明にも、たしかWikiにもこれら炸裂弾などの情報はのっていなかったと思う。ケネディ暗殺研究界では、ごくあたりまえの事実すら、Wikiにはけっしてのらないのだ。これが、インターネット世界のおそろしさだ。Wikiでは、きちんとした事実はぜったいに調べられないのだ。
気になれば、いつの時代も、足で探すしかないのだ。だが、ケネディ暗殺には、アマチュアの足で探した成果がきわめて多い。これが、他の事件とだいぶ違う点だ。わたしには、おおいに助かる傾向であった。

こうして、わたしは、クーパーが海軍情報部から得た情報が、撹乱情報だと思った。千早さんとは逆である。なぜなら、グラシー・ノールからは煙があがっており、だれもがそこから発砲したと思ってかけつけたし、第一、ゴードン・アーノルドの間近からの目撃証言がある。ダラス警官が発砲しているという目撃証言であり、それを裏付けるモーマン写真もある。陸橋からのその場所の目撃証言もある。ここにはライフル銃をどのように始末したのか、詳細な説明がある。グラシー・ノールを見渡す鉄道タワーからの目撃証言もある。樹木にさえぎられてか、この鉄道員リー・パワーズは狙撃じたいの証言はしていないものの、けっきょくは、暗殺されている。

なんとしてでも、オズワルド単独犯行説に収束させたかったがゆえに、しらみつぶしに目撃証言者の大量暗殺が行われたのだ。ゴードン・アーノルドが、おそろしくて言いだせなかったのはとうぜんであった。ユーチューブ動画ですら、大量の目撃証言がある。わたしがリンクした9回のシリーズ動画は、きわめて有名になった動画で、ここもグラシー・ノールに焦点をあてている。

CIAからダラス警察におくりこまれた警官はふたりいる。そのうちロスコー・ホワイトは、かれも話題になったが、顔がモーマン写真とぜんぜんちがうし、どうやら家族の証言するアリバイがあるようで、いつのまにかたち消えた。残るは、狙撃実行者だと思われるティピット巡査だ。例によって殺されているのも、理にかなう。かれは、どういう場合になっても殺される運命であった。殺されるまでの動きや情報などが、まったくネット上にはないからだ。けっきょく賭博ではめられ、莫大な借金を返済せねばならなくされ、ケネディを撃ったのだ。そのため、射撃後地面をころげまわって泣きじゃくったのだ。すべてが整合している。

いっぽうクーパーの情報では、確認できそうなのはザプルーダーフィルムの312,313フレームしかない。うしろからついていた白バイ隊員が、もしグリアが射撃していたら、その動きのなんらかの証言をしただろうが、ない。まえ、なにかで白バイ隊員の証言を読んだと記憶しているが、血がヘルメットにびっしりかかってきた、といっていた。これもグラシー・ノールからの狙撃と方向がぴったり符合する。
グリアが、殺されることなく生きながらえるのは、犯人ではなかったからだと考えるのが理にかなう。ケネディ暗殺では、関連する死者の数がきわめて多い。実行犯のちかくが、すべて口封じで殺されるのは、ケネディ暗殺命令者の独特な性格のゆえだろう。これは、原爆投下の命令者と同じに思える。まえ書いた映画「エイリアン」の撮影が、1970年代にはじまっているが、これもおなじ命令者の独特な性格が反映していると思う。

こうして、グラシー・ノールからの狙撃には、ありすぎるほどのたくさんの証拠がそろう。だから、わたしは、検証できず、クーパーを信じるしかないクーパーの情報より、ありあまるほどの証拠がそろうグラシー・ノールからの狙撃が事実であった、と考えるのである。

1990年代初期にけりをつけたつもりでいたクーパー説を、もういちど、いろいろ見て、検証してみたが、やはり当時出した結論と同じになる。このザプルーダーフィルムの動画をリンクしておこう。

Footage Of William Greer "Shooting JFK" Analysed
https://www.youtube.com/watch?v=Escg1X2gEy8

JFK Assassination footage reveals the Driver Bill Greer Shot Kennedy
https://www.youtube.com/watch?v=Dnx-2kwOv-w

Steve Thompson's Fantastic Zapruder Film HD Slow Motion Smooth And Stable
https://www.youtube.com/watch?v=y2EI12nAp4k

Zapruder Film Of The JFK Assassination Stabilized Motion Panorama HD By The Brilliant Ant Davison
https://www.youtube.com/watch?v=BYDjK2XCPJM

The JFK Assassination - the Last Shot
https://www.youtube.com/watch?v=IVfIh-8nXyQ

Zapruder film stabilized, full speed and slow.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=QTBInhsKW3E


312,313フレームに注視した分析動画があるが、運転席には無関心である。

Zapruder Film(HIGH QUALITY)
https://www.youtube.com/watch?v=MSE-ZHQIwZ0

このグリアとケラーマンの手の動きを、もっと明度を上げ、解像度を上げて、徹底的に映像解析した動画があればいいのだが、おそらくこのクーパーの情報について、検証しようとこころみる人がいないのだろう。

だが、それにしては、このグリア犯人のテーマの動画はいくつかあるのにおどろいた。内容はないが。これこそ撹乱の証拠ではないのだろうか。
ウイルスマンなどは、こっそりターゲットのそばに、関連の撹乱動画や情報を置いて、ターゲットがだまされ、釣られるのを待っている。インターネットのブログや動画で、こういった騙しの記事や動画は、あふれかえっている。

まちがえて違っているのなら問題ないが、悪意をもって、だますのだ。無邪気な人を待ちかまえているのだ。かっての2ちゃんねる のように全インターネットは、なってしまった。おなじ人がやっているのだから、同じになる。インターネット世界は、かっての2ちゃんねる世界になってしまったのだ。

なお、ダラスの病院でのインターンであった医師の証言が本になっており、この考察をするとまえ書いたが、なかなかできずにいる。そのうち取り組んで、また投稿する。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/310.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・8:UFO問題とウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題2
原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・8:UFO問題とウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題2


ケネディ暗殺について、ブログ 同時多発テロはやらせだよ! の千早さんがクーパーのケネディ暗殺の説、ドライバーのシークレットサービスのグリア犯人説を書いている。もういちど書いておこう。

http://insidejobjp.blogspot.jp/2017/12/jfk10.html#more

この海軍情報部から得たというクーパーの説が、ドライバーのシークレットサービスのグリアがエアーガンでケネディを撃ったというなら、ザプルーダーフィルムからみて可能性はうすいと思う。だが、グリアがケネディ暗殺の犯行の全体計画のなかに加わっていたというのなら、それはおおいにありうると考えている。

わたしは、UFO否定論者らしい 同時多発テロはやらせだよ! の千早さんが、わたしにとって特別な人物のひとり、ウイリアム・クーパーについて語るのを読んで、なぜ、クーパーの説をとり、グラシー・ノールからの狙撃説を撹乱情報だと断定されるのか、不思議に思った。なぜなら、わたしが判断するかぎりでは、クーパーのこの説は、1990年代ですら、ごくごくきわめて少数派の意見に思われたからだ。また、いまですらマジェスティックトゥエルブは知っていても、クーパーのマジョリティ文書やシークレットガヴァメント文書の内容を知る人はほとんどいないだろう。ネットに書かれるのを見たことがないからだ。

前回のザプルーダーフィルムの312フレームあたりでバックに赤い服と黒い服の2人の女性が見えるが、この黒い服の女性がモーマンで、射撃時にシャッターを切っており、発砲後何秒だったか忘れたが、数百分の1秒後くらいに撮られた写真がモーマン写真なのである。この写真に写る銃口の炎がライフルが発射されたしるしであり、ダラス警察バッジも写り、顔はティピットであり、ゴードン・アーノルド証言となにもかも完全に整合するわけだ。まえ書いたマイケル・バラのサイトの記事のとおりである。
いわゆるバッジマンであり、これはコーラの瓶であるとの工作員のごたくにだまされる人ばかりが、あわれ日本人の実態なのである。


たとえば、わたしが書こうとしているもののタネ本、クレーンショー著「JFK謀殺 医師たちの沈黙」p25 によれば、ケネディ大統領の頭部の傷をじっさいに見たパークランド病院の外科医クレーンショーが、これはグラシー・ノールから発砲されたと確信していると、これについては断定をしている。
かれの、この本は、日本語になっているかぎりでは、ケネディ暗殺についての当時の状況のいちばん詳しい本である。かれが、とうじ知り得た情報が時系列でのっている。

おそらく、ケネディ暗殺の研究家の大部分も、外科医クレーンショーと同じ意見であろう。しかし、クーパーの説も無視は出来ないと思うのだ。なぜなら、ドライバーグリアは、狙撃犯と同様に共犯者である可能性が、おおいにあるからだ。
グリアがケネディ暗殺の共犯者であっても、家族からの詰問になにひとつ答えられないであろう。子どもが、何十年間も、父親を疑問視して見るまなざしに耐えられる人は、まずいないだろう。ストレスで胃潰瘍になっても不思議はない。

すなわち、グリアはドライバーだから、車の速さをおそくして、狙撃弾が当たりやすくしていたということが、考えられる。じっさいグラシー・ノールまえで、急におそくなっているからである。その合図は、アンブレラマンの傘のひらきであろう。この合図は、発砲だけの合図ではない。ドライバーへの指示もあったはずだ。
アンブレラマンには、随行者がいて、かれのズボンの後ろポケットからはみ出る送信機とイアホンマイクでたえず連絡をどこかととっていたのが、写真からわかる。

このグラシー・ノールの現場には、ジャックルビーもいて、かれも送信機とイアホンマイクでたえず連絡を取っていた。1963年ころ、こういった送信機は、きわめて特別であった。しかし、グラシー・ノールにいて、ゴードン・アーノルドという目撃者を逃したことが、ジャックルビーの最大の失敗であり、この責任をかれはとらされたわけだ。すなわち、オズワルドとティピットの射殺であろう。

グリアは、バックミラーで傘がひらくのを確認し、あらかじめ決められた速さに車の速さを落とすことでかれの暗殺の役割をはたす。ケネディが撃たれたら、速度をあげて病院に運び込む、というわけだ。後ろを向いたのは、その確認のためだろう。

前方の陸橋から撃たれた最初の弾はケネディのネクタイの結び目に当たって、貫通はしない小さな傷をつくり、これは呼吸を助けるという名目の手術でごまかす。かりに頭部への狙撃が失敗しても、病院へ運びこんで、病院内で暗殺するわけだったのだろう。きわめて優秀な狙撃手が、陸橋に配置されていたのだ。ぜったいに失敗はしないというとくべつな狙撃手であり、わたしはこれが、暗殺の主役といったわけだ。

このためか、ケネディが撃たれるすこし前、救急車でなぞの病人がパークランド病院に運び込まれている。これは、病院内を混乱状態にするためであろう。すでに、ケネディは致命傷を受けており、だれがみても助かるとは考えられなかった。病院内の暗殺チームがあったとしても、もう去るだけであっただろう。なぞの病人は、すぐどこかに消え、そののちけっして調べられることもなかった。

あとは、ケネディの傷を偽装すること、検死をごまかすことだけだったのだ。こうして、公式説明が発表されて、すべてが終わる。歴史はこの公式説明によってつくられ、なぞはどこにもないことにされる。すべての歴史的事件はこういうしくみなのである。

シークレットサービスのケラーマンもパークランド病院から、法に違反して、強引に海軍病院へ運び出す役割をしたわけだ。邪魔したら、みな医師らも撃たれるいきおいだったらしい。クレーンショーも撃たれるのを覚悟したと書いていたほどだ。こうして、ケラーマンも犯行に加わっていたわけだ。グリアもケラーマンも、ケネディ暗殺の計画にくわわっていた重要人物だったといえる。

ケネディ暗殺には、べつべつの暗殺チームが競争のようにして、取り組んでいたことがクレーンショーの本でわかる。ダラスのまえにはシカゴでの暗殺未遂があった。暗殺に成功したチームは、その後評価が高まるのだろう。

これが、イルミナティの工作の全体であり、ケネディ暗殺の全体像のなかでは、グリアもケラーマンも中核的な位置にあるように見える。シークレットサービスだからである。
ケネディ暗殺の全体像を見れば、グリアもケラーマンも、狙撃者と同じ、計画をあらかじめ知らされとくべつな役割をはたした暗殺実行者といえるのであろう。ケネディ暗殺工作の全体像のなかには、ハントやスタージェス、マリータ・ロレンツ、などなど無数の工作員がまだいるが、暗殺工作の全体像については、またいつかの機会にしよう。

以上のように、クーパーは、海軍情報部からグリアの犯行だという情報を得たが、クーパーはグリアの役目を誤解したというなら、おおいに、ありうることなのである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/311.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・8:UFO問題とウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題2 あのに
1. あのに[90] gqCCzILJ 2017年12月22日 16:23:30 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[72]
題からUFO問題を抜いておくのを忘れた。クーパーとUFO問題についてはふれません。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/311.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・8:UFO問題とウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題2 あのに
2. あのに[91] gqCCzILJ 2017年12月27日 10:26:41 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[73]

書くのを忘れていた。ケネディの喉にあたった銃弾である。
日本語で読んでるはずなので、リフトンだったかどこかであろうが、大統領のリムジンのフロントガラスに鉛筆サイズの銃口貫通孔があったが、ケネディを病院へ運んですぐに、フロントガラスが交換され、行方不明になり、調査不能になったと読んだ記憶がある。場所は、運転席の前で、左側であったと記憶する。運転者グリアの目の前である。写真でも残っていれば、陸橋のどのあたりから狙撃したか、あるていど、わかったのに、と思ったことを記憶している。陸橋の下のしげみからの狙撃地点を推定した動画を見た記憶があるが、これから推定したのであろう。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/311.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ48:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法(続き)

人口削減のあたらしいフェーズ48:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法(続き)

1、11月中旬からひいたわたしの風邪 (続き)

昨年2016年の8月ひいた風邪がもとになって、いちれんの「人口削減のあたらしいフェーズ」を書き、原因をケムトレイルから撒かれる、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌(インコグニタス株)であろうと推定し、これについて講演しているガース・ニコルソンを紹介した。そしてかれの対策を自分自身で人体実験し、その結果完治して、仮説検証にけりをつけたつもりでいた。

だが、あまかった。わたしがことし、2017年11月中旬からひいた風邪は、昨年8月のと似てはいるが、症状の様態がすこしちがっていた。ケムトレイルから撒かれる生物兵器は、まだまだ先があるのであろう。すなわち、これは、免疫弱者を徹底的、執拗にねらっているのではないか。60億の人口を殺すという算段は、現実にありうるのかもしれない。

だいたいが、ケムトレイル撒布をしないとトランプ大統領が言っても、ほとんどそれと関係なしに撒かれている(怒)トランプ大統領は、米軍の深い部分はコントロールできないわけだ。まあ、歴代の大統領で、たとえばUFO問題に接することのできた大統領は、アイゼンハワーくらいしかいないのだから、どうしようもない。米国も日本も、NWOディープステイト国家なのである。古代ギリシャでいう僭主制というやつか。見えない悪魔大王の僭主制が、現代欧米の民主主義国家の真のすがたなのであろう。

この11月、12月は、土日などは、みなが外に出るのをまちかまえるように、早朝にケムトレイルが撒かれる。放射能パーティクルの吸気被ばくのようにわれわれが、SPM濃度の高いこれを吸い込む事態は避けようがないと思っている。わたしはきわめつけの免疫弱者なので、N95マスクをして外に出ることにした。米軍は、ISISテロ組織を支援したり、ケムトレイル撒布したりするためにこそ、全世界に展開しているわけか。米軍は、日本を守っているだの、ハザール・マフィア、こう書くとマフィアに失礼だろう(笑)に対決しているだのの、デタラメが多すぎ。

・風邪症状をみてみる。
1ヶ月ほど、なおっては、またかかりする症状は昨年8月ひいた風邪と似てはいるが、昨年推定したマイコプラズマ菌ではないはず。駆除したはずだからである。
だいたいが、マイコプラズマ菌なら、おしりの筋肉が痛くなるわけない。12月7日に痛くなって、27日の20日後ですらまだ痛みはある。広域なスペクトルの抗菌薬クラビットもあまり効かなかった。貧血で倒れる、という症状もある。いつもどこか熱っぽいが、測っても平熱より低いか、平熱と変わらない点は、昨年と似ている。ウイルス感染では、おそらくない。1週間ほどたっても抗体ができてこないようにみえるからだ。1ヶ月断続的に続くのは、昨年と似ている。上気道、気管支などに炎症はない。のどを暖めているのが効いているのかも。つまり血流を増加させていれば、いいのかもしれない。

わたしが推定したことは、人口削減のあたらしいフェーズで書いたときの昨年の菌でなく、もっと強力なCD4+やなにか耐性菌遺伝子を組み込まれた新バージョンのマイコプラズマ菌であるという仮説である。ことしは、これでいこう、と,やつらが会議してるさまが、妄想にうかぶ。

熱が上がらないのは、さらに強力なCD4+が数多く組み込まれているからであり、抗菌薬クラビットが効かないのは、あらたに耐性菌の遺伝子を組み込まれたものだということ。人食いバクテリアの要素があるのは、よくわからないが、増殖率の高い遺伝子を組み込まれたものがあるのであろうか。人々が騒ぎださないように、増殖率は比較的低くは設定してあるが、敗血症、脳梗塞、心筋梗塞にはなるのである。
すなわち、菌が血管に充満すれば、まえ書いたDICとなり、敗血症から、脳梗塞、心筋梗塞、肺梗塞などを発症する。ネットには、こういった症状が散見する。菌が急激に増加して、血管内に充満する事態が起こっている可能性がある。したがって、筋肉内の血管で急激に増殖すれば、炎症、酸素不足などで、筋肉の痛みとなるかもしれない。

医学的知識がほとんどないわたしが、推定できるのはここまでだ。ただ、あたらしい事態が起こっている。だが、それは昨年までの延長線上にあるだろうことは想像できる。すなわち、わたしの風邪の原因は、ケムトレイルから撒かれる、病原菌の遺伝子を組み込まれた新バージョンの生物兵器であろうという推定だ。その延長線上で対処を考え、実施してみる。

・倒れて動けなくなる風邪
今年の風邪のあたらしい特徴のひとつは、熱もなく、風邪症状も少ないにもかかわらず、倒れて動けないという事態が、2回もあった。奇妙なことだ。わたしが生まれてこのかた、こんな風邪症状は1度も経験したことがない。2回とも風呂から出た直後に起こったのは、血管が拡張して血圧が下がったのだろう。ネットにも貧血で倒れる、という言葉が散見する。

欧米のニュースでよく倒れる場面を見たが、これだろうか。どういうメカニズムなのか、血圧があがるべき局面でも、血圧が下がっているのだ。これが、風邪症状と関連しているだろうことは、なにかすこしだけ熱がありそうだと思うからわかる。熱を測ると、ほとんど熱はない。平熱か、平熱以下だ。だが、貧血で倒れて動けなくなる、ふしぎな風邪症状だ。

2、ことしの対処を考えた

どうやら今年のは、耐性菌のマイコプラズマ菌であるらしいので、抗菌薬の使用はシビアになる。今年は昨年よく効いたクラビット錠がほとんどわたしのこの症状には効かない。風邪症状が、1ヶ月断続的に続くわけはない。ガース・ニコルソンの記事にあったペニシリン系のもだめである。マイコプラズマ菌の耐性機序を持たぬドキシサイクリンしかないが、これは、効きがおだやかで、この対処にはむかない。昨年対処を考えたとき、日本で使用されていないある抗菌薬を、もしもクラビット耐性のものが出現したときのために去年あらかじめ用意しておいた。結局これをつかってみた。すると、効いた! 6時間後には、1ヶ月続いた風邪感、微熱感、などが、すべてきれいさっぱりなくなった。やはり、あたらしい耐性菌のマイコプラズマ菌だったのかも?安易な抗菌薬使用はいけないとは思いながらも、1ヶ月以上続いた風邪症状がすっかり消失するのはうれしい。完治したかどうかは、さらに経過をみなければわからない。医者に行く時も、抗菌薬がもし効かなかったら、できるだけすぐに!!替えてもらうようにしたほうがいい。放置すると、なおるまで、長くかかるような気がする。なぜなら、RTのnewsにこの人食いバクテリアSTSS、TSSの記事がのったそうだからである。

今回の風邪の感染経路がはっきりしないので、つまり、ケムトレイル → ナノファイバー → 上気道、気管支 → 全身 というわたしの仮説は、かならずしも言えない。なぜなら、おしりの筋肉の炎症らしき症状から今回始まったからだ。人食いバクテリアの溶連菌タイプの感染症だと、そのときは思ったが、よくわからない。

敗血症でのDICの対処にはならないが、栗本慎一郎の、みみずのエキスを高価だが、風邪がひどいときには飲むことにした。敗血症からくる脳梗塞、心筋梗塞はこわいからだ。昨年は同じ12月に、知り合いを心筋梗塞で亡くしている。あと、マクロファージを活性化させるというLpsサプリも使う。これはGcMAFと同様のはたらきをするとうたわれている。感染マクロファージの問題の対処は、もうすこし様子をみなければ、決められない。

気温が、11月からこれだけ低いのは、気象操作であろう。HAARPでジェットストリームを操作して北極から低温の空気を日本に流しこんでいるのだろう。この低気温の大気に合わせて、ケムトレイル撒布をしているのであろう。遠くの山も街もすっかり見えないくらい大気がけむっている。大気が低温の結果、ひとの血液流量を下げているのだ。流量が下がれば、マクロファージ数は減り、免疫機能は下がり、風邪をひく。風邪をひけば、医薬産業の利益が増える。NWOトップ先進国の暗黒日本は、人口削減にまっしぐらにつきすすんでいる。

・服装で体温を上げる。
したがって、服装を従来より暖かくして、厚着をすることにした。また室温を従来よりは、上げたほうがいいであろうから、室温を18℃くらいにする。四肢の末端はとくに暖かくする。アンカ、手袋、厚手のくつした、帽子を寝るときもする。ドライバー手袋をして寝る。ねつきが良くなる。フリースの中着、ウールセータの重ね着などし、頭寒足熱はきちんと守る。いまは、2015年頃の2倍の厚着をわたしはいつもしている。さらに運動で血流を高めることも必要だ。

・食事:被曝を避ける食事、タンパク質摂取量の厳格にまもる
わたしのところでは、庭の笹の葉が枯れたので、放射性セシウムなど放射性物質がふりそそいだことはまちがいない。笹の葉は、2011年に枯れ、2015年ころまで、枯れたままであったが、いま復活している。笹の細胞の修復機能が高まっているのだろう。人間もあるていどは、同じことがいえるが、ホルミシス説はデタラメだろう。被曝を避ける食事については、2011年とうじの注意事項を守っている。累積被曝の影響はあるはずだが、みきわめがたい。「まあ、いいか」と、なりがちで、たえず気をつけるほかない。

糖尿病対策として、総カロリー計算、タンパク質摂取量は、半年間きわめて厳格に行った。その結果、破壊していたらしい膵臓があるていど修復されてきたようで、総カロリーをすこしくらいオーバーしても、尿糖が、20mg/dl以下を維持できるようになった。インシュリンが出るようになってきたことを意味する。ただ、たとえば、おすしを食べても、ご飯のしゃりは、かならず残すことにしないといけないことがわかった。これは、とてもつらい。
タンパク質摂取量を、きちんと体重g/1dayを半年間は、きわめて厳格に行ったから自然治癒力がきいてきたようだ。破壊していたらしい膵臓が、放射性物質で破壊したのか、マイコプラズマ感染マクロファージで破壊したのかわからないが、あるていどは修復されてきたことは、どちらかというと感染マクロファージで破壊したとする理屈のほうが正しいことをうかがわせる。

すなわち、マイコプラズマ菌など感染マクロファージの、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞が壊死するというメカニズムである。これは、「悪魔の遺伝子操作」に書いてあったメカニズムである。

膵臓ばかりか、からだのあちこちが、おそらく糖尿病同様に破壊しているはず。たとえば、胸腺などは、このメカニズムによって退縮するのではないか?
わたしは、健康診断はおことわりしているから、糖尿病以外のことははっきりしない。ただ、ことし2月、かって30年ほど思いだせなかった人々の氏名が、記憶によみがえるようになった。脳の記憶領域の機能が、破壊から修復されてきた可能性がある。菌感染マクロファージの破壊を止め、神経細胞以外の領域の修復によって、記憶領域の機能があるていど回復してきた、と考えても妥当かもしれない。

すなわち、糖尿病、生活習慣病、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などなど、かなりの領域の病気が、このメカニズムで起こっている可能性があり、いまの医学対処は、破壊をくい止めるとか、器官、組織の修復ではなく、ただただ検査数値を変えるというだけの対症療法に終始し、むしろ器官、組織の修復というからだの自然治癒メカニズムを妨害しているように思う。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/313.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 67:UFO問題とウイリアム・クーパー

UFO問題を考える 67:UFO問題とウイリアム・クーパー

1、ウイリアム・クーパーのUFO暴露の内容を知る人は少ない

前書いた、原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・7:ウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題    
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/310.html
の、ここで、いったん常識になったロズウェル事件やMJ-12文書のにせものだという話は、あらたまることはない。と書いた。おかしなことが書いてあるなと思った人もいるだろうと思う。
ちょっとわたしのロズウェル事件やMJ-12文書についての考えを書いておこう。今回こそ、UFO問題とウイリアム・クーパーの話が出てくる(笑)。

ここで誤解されるといけないのは、いわゆるのMJ-12文書がにせものということは、文書番号やサインですでに証明されており、ウイリアム・クーパーのマジョリティ文書を隠蔽するために、それにぶっつけるため、マスメディアが工作員レミー・シャンドラが、マジェスティックトゥエルブ文書をとりあげて、大騒ぎしたのであったことは、はっきりしている。
日本のメディアのテレビなども、同じように工作員の片棒をかついだのだと思っている。このことすら、いまだ、けっして常識となっておらず、いまだにニセ文書が本物だとして紹介されたりすることが、ほとんどである。ほんものの文書になにがかいてあったのか知るひとはあまりいない。

ちょうど、ケネディ暗殺が、いまだオズワルドが、とか銃声は何発?とかが議論の中心なのと似ている。ウイリアム・クーパーのマジョリティ文書の内容を解説したテレビやネットの動画は、現在ですらひとつもないと思う。クーパーの講演動画は別だが。要するに視聴率がかせげればそれでいいのだ。

これは、ウイリアム・クーパーのシークレット・ガヴァメントやマジョリティ文書を読めばすぐわかることだ。つまり、こちらが、ほんものの暴露であったことがわかる。もっとも、ほんものの暴露とはいっても、ほんものの文書を読んだクーパーの記憶をもとにまとめたものではあった。
コンノケンイチ氏の「ケネディ暗殺とUFO」にマジョリティ文書の訳がある。たしか高野誠鮮氏の訳であったと思う。また、クーパーの、「BEHOULD A PALE HOURSE 蒼ざめた馬を見よ」という本のなかには、クーパーのシークレット・ガヴァメント文書がある。これは、つぎのところからダウンロードできる。ぜんぶで500ページちかくある。シークレット・ガヴァメントの他、シオン議定書や沈黙の兵器など、重要な文書がまとまっていっぱいはいっている。ダウンロードはかんたんだ。
Milton William Cooper
http://www.bibliotecapleyades.net/archivos_pdf/behold_palehorse.pdf

2、ロズウェル事件と8ヶ月後におきたアズテック事件

いっぽう、ロズウェル事件のほうは、現在ですら、そう、はっきりしたことは、まだわからないとわたしは考えている。

けっしてロズウェル事件が起こらなかったといっているのではない。1947年にUFOが墜落して、エイリアンが回収されたというのは、事実であろう。
なぜなら、フィリップ・コーソーPhillip Corsoのザ・デイ・アフター・ロズウェルThe Day After Roswell「ペンタゴンの陰謀」にあるとおりだからだ。コーソーのような米政府の元高官が、命をかけて言っているわけだ。もっとも暴露のあとすぐ殺されたが。
また、並木伸一郎氏の訳したロナルド・R・シュミットの「ロズウェルにUFOが墜落した」にあるように、多くの人の証言から、ロズウェル事件でUFOが墜落して、エイリアンが回収されたのは、もうはっきりしたことだと、わたしは考えている。まあ、いまだ、トンデモASIOSなどは、あれは気球だった、そう米軍が言っている、とうとう真実がわかった!と言っているらしいが(笑)

しかし、ロズウェル事件でUFOが墜落しても、そのUFOがイルミナティの中核にいるらしいグレイのものか、それとも米軍が攻撃するプレアデス人のUFOか、その他の勢力のUFOかなどは、まだきまったものでは、ないだろうと、わたしは思うのである。ただ、そのあとCIAやNSAが創設され、1954年のUFO密約いわゆるグリーダ協定Greada Treatyがグレイとアイゼンハワー大統領の間でかわされたことから、グレイのUFO墜落とみるのが正しいかもしれない。

だが、ミリアム・デリカドのケースを読んでわかったことがある。このケースでは、デリカドをUFOに連れていったのは、「青い星の預言Blue Star」によれば、小さな子どものような存在であったと書かれている。人間の子どものような存在なのか、リトルグレイのような存在だったのか、デリカドの本ではよくわからない。ただ、目が大きく黒く丸かったと書かれている。これは、ロズウェル事件の生存したグレイが、エリア51に収容されて、その動画が流出したエイリアンが、目が大きく黒く丸かったのを思い出す。
The Alien Interview [official]
https://www.youtube.com/watch?v=v2SS8IwCCPA  

あるいは、ロズウェル事件ではない、べつの墜落事件(アズテックか?)では、UFO内にタンクがあり、中に人間の血液と器官があったと、クーパーはマジョリティ文書でたしか書いていたと思う。これは、グレイのUFOにちがいない。クーパーの文書では、アズテックの墜落では3機のUFO墜落とあったように思う。このアズテックの墜落では、スタインマンという人の調査が本になっていたが、いまはこの本を持っていないので、確かめられない。

だが、2018年1月号の月刊ムーに、アズテックのUFO墜落事件の、2017年の新情報が南山宏氏の記事になっている。ここにも3機のUFO墜落とあったと。クーパーの情報と同じもののようにみえる。
だが、新しい情報では、機内にハイブリッドの人間の保管カプセルがあり、回収されて、1名のまるで人間のような成人が生存して、そのEBE(イーバ)は英語を話して語ったとある。ここに500ページほどのEBE(イーバ)からの聴取した記録があるとされる。

このEBE(イーバ)からの情報は、むかしからうわさがあり、イエローブックと呼ばれている。その内容は流出しており、銀河系知的生命体の歴史とされ、リサ・ランドールの「プリズム・オブ・リラ」のタネ本であろう。ダリル・アンカが、グレイのバシャールから聞いたとされるが、じつは秘密にされてきたイエローブックからの情報だとわたしは考えている。だが、銀河系知的生命体の歴史といっても、重点がグレイの歴史にかたよっているから、ロズウェル事件やアズテック事件は、グレイのUFO墜落だったということになるのかもしれない。


3、日本における情報支配の現実を知る人は、ロズウェル事件を知るひとよりもはるかに少ない

さて、市民のUFO事件への意識をみてみよう

ふつうのひとには、UFOは錯覚だし、宇宙人はトンデモだという常識のきわめて高いハードルがあって、そのまえでは、すべての人は思考停止になる。ふつうのひとは、この強烈で巨大なシステムの洗脳社会にただ生きて死んでいくだけだったのである。じぶんが、グアンタナモ収容所のような牢獄社会に生きていると考える人はほとんどいなかった。だが真実は、たえず、当局から愚弄され、ばかにされている牢獄社会に生きている。


・プーチンの動画の日本語翻訳と英語翻訳のちがい   
たとえば、わたしはプーチンの恒例年末会見のユーチューブ動画を見ていた。3時間ほどもある。北朝鮮の問題をプーチンにきく、AP通信の部分を見ようとしてもどこかとんとわからない。最初わたしはロシア語のRTのを見ていた。日本語翻訳すればいいし、プーチン大統領の肉声を聞きたかったのである。何回か試みてわかったのは、ユーチューブの日本語翻訳では、北朝鮮がまったく翻訳されなく、なにかでたらめな日本語がならんでいるのだ。おかしいと思い、英語のRuptly TVのを見てみた。こちらは、字幕にちゃんとNorth Korea と出るし、英語でも北朝鮮と言っている。日本語だけが、なにもかもデタラメなのだ。よくも、これほどデタラメの字幕が出るなというレベルである。関心のある人は、1時間52分あたりを見ればこのことがわかる。日本語字幕 英語字幕 英語の3つをくらべればわかる。

https://www.youtube.com/watch?v=96aZjH_sAdA#t=01h52m03s

他の言語は見ていないが、英語と同じであろう。日本人はユーチューブで、とことんばかにされているわけだ。日本はNWO先進国なのでか、ばかにされぐあいがとくに激しいわけか。

この部分を日本語の動画にしているテレビの番組では、AP通信の女性記者がプーチンに、北朝鮮に制裁をくわえないかとたずねたら、プーチンが「正気ですか」と言ったことを伝えていた。だが、題をみるとトンデモ内容で例によってプーチンは米国に文句を言った、に変わっている(笑)こうして、たえずテレビ新聞は、われわれを愚弄しているが、その事実に気がつかない人が多すぎである。
https://www.youtube.com/watch?v=t8Oj3p-PT-o#t=0m28s

こうしたトンデモ牢獄惑星に、われわれは無邪気にも何百年間も幽閉されてきたが、映画マトリックスが出てきたり、アレックス・ジョーンズのプリズンプラネット牢獄の地球、がネットで見られるようになり、イルミナティのウソニュースにみなが気がつくようになった。映画マトリックスは、われわれの事実をはっきり示したものであったのだが、この世にうずまくウソニュースに気がついていない人には、なんのことか、さっぱりわからない映画であっただろう。だが、日本の社会が、暗黒のNWOに突入してから、ようやく、いまの異常さにみなが気がついてきた。

この牢獄のおりから出ようとするのを見張っているのが、いつも書くウイルスマン磯田重晴である。下目黒、目黒炭やビル4Fにある音楽関連会社をよそおった、じつはCIA犯罪どろぼう株式会社の(株)ウェーブマスター社のぬしであり、ブログ 「タマちゃんの暇つぶし」 を書いている人だ。まったく見ず知らずの人だ。グーグルのぬしなのだが、このことは、ほとんど100%のひとが知らない。

グーグル検索で、怪しいこと(UFO? えっ 笑)を調べるわたしのような人間を見張っていて、そらっ、これでも喰らえっ とマルウエアBIOS攻撃をやられるわけだ。
どっちが、怪しいやつ?(笑)
パソコンをこわしたり、ネット接続を止めたり、いろいろな悪さをこれでもか、これでもかと、もりたくさんのメニューでやられるので、わたしも途方に暮れるばかりである。さいしょは、なにがなんだか、わからなかったものだ。ここは、おそらくいわゆるネトウヨの、うようよの巣窟なのであろう。

わたしのようなタイプは、イルミナティの門番、ゲートキーパーには、しっかり24時間、目を付けられるわけだ。かって、原発事故時などで活躍していて、その後沈黙したブロガーたちは、こうやって、わたしのようにやられたのだろう。 いまも、わたしへのサイバー攻撃は、どんどんひどくなるいっぽうである。

もっとも、グーグル、ユーチューブ、ツイッター、フェイスブックなどの管理を名目に、市民の監視をしているのだから、かれらの24時間監視は、あたりまえのことだった。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/315.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 68:UFO問題63 によせられたコメント氏の論について

UFO問題を考える 68:UFO問題63 によせられたコメント氏の論について 

・アンチグレイという米軍特殊部隊?これはなに?

アンチグレイの記章を、米軍特殊部隊(たぶんNROでしょうか)あるいは、米軍第4の軍、宇宙軍?がつけているとは知りませんでした。マッキノンが、なにか暴露していますが、これがアンチグレイなのか、グレイ同盟軍なのか、よくわかりません。

わたしの情報は、基本的には1980年代のウィリアム・クーパーのものだから、40年近く前の情報で、たしかに古い。
というより、むしろ骨董品レベルの情報ですかね。でもクーパー以後の、ほんとうの暴露を、なにも知らないのですからしかたがないでしょう。

アンチグレイという米軍?の勢力で、トールホワイトとは、いったいいかなる存在か?まるでわからない。ペンタゴンも知らないらしい4万人もの米軍を、トールホワイトが指揮して、テロ組織ISISを支援しているなら、トールホワイトというのは、テロ組織ISISとおなじで、テロ宇宙人か?
なにか、さらにわけがわからない。

ただ、かって言われたグレイの最上部ドラコは、昆虫の幼虫のように真っ白というか透明な皮膚で、背はほぼ人間サイズ、目は青だと言われています。これはグレイ種です。アイゼンハワーと協定を結んだのは、おそらくラージグレイだろうと思います。ドラコが、人間のまえに、のこのこ出てくるわけはない。

前書いたように、トールホワイトは、チャールズ・ホールが言いだした言葉で、これが何を意味しているか、わたしにはよくわかりませんでした。動画を見ると、人間型で、デリカドのケースのトールブロンドのようなからだですが、トールホワイトも、動画の絵を見ると、ドラコのように真っ白な皮膚です。動画の絵は、チャールズ・ホールが描かせた絵なので、もしあるなら目撃スケッチを見たいです。人間型のエイリアンの目撃スケッチは、さがせばやまのようにあふれかえっていますが、トールホワイトなるドラコのように白い人間型のエイリアンは見たことがない。

いっぽう、トールブロンドは、デリカドによれば、髪は白いが、皮膚は白人とおなじようなものらしい。だが、米国ディープステイトの戦争屋と組むわけはないし、むしろ米軍が攻撃するあいてらしい。かれらは、ぜったいに攻撃してこない平和主義者だといわれている。このトールブロンドは、ノルディック、プレアデス人ともいわれます。

トールホワイトは、チャールズ・ホールが、目撃者を紹介していることもなかったし、わけがわからない用語です。動画にあるのは、ただの絵なので、よくわかりません。
そうなると、その他の第3の勢力トールホワイトが、いつのまにかディープステイトに入り込んだということになるが、第3の宇宙人勢力について聞いたことは、わたしは、いままでぜんぜんありませんでした。

グリアの「ディスクロージャー」の本のどこかに、ペンタゴンの地下深くにいるグレイについての証言がありますが、ペンタゴンやエリア51などにいるトールホワイトなるエイリアンの証言は、ここにもなかったと思います。また、イルミナティの中核にいるというトールホワイトなるエイリアンの目撃証言も知りません。マイケル・サラのいうブルー・エイビアン青い目の鳥人なる存在も、目撃証言は聞いたことはありません。
いろいろなエイリアンが存在するようにみえるのは、グレイの撹乱作戦もあるだろうと、わたしは思っています。ただ、非物質界では、だれもがのぞんだ姿になれるらしいので、問題は複雑だろうとは思います。

トールホワイトなるエイリアンが存在するなら、クーパー以後の暴露がある、ということになるはずですが、2000年ころまでは、フィル・スナイダーの証言にあるように、イルミナティの中核にいるのは、グレイであることははっきりしています。2000年以後大きな変化があったという話もなく、2012年のロンドン五輪もイルミナティは、グレイに忠誠を示しています。不死鳥フェニックスはグレイの宗教ですから、2012年まではイルミナティの中核にいるのは、グレイです。

2012年から2017年の5年のあいだに、なにかとんでもない大事件が、ディープステイトにあったという暴露は、わたしは聞いたことがありません。この5年間は、UFO問題は、さらに深く、深く徹底的に隠蔽されていったというのが、わたしの印象です。なぜなら、NWOとUFO問題はきわめて深く関連するからです。

まえ、スプートニクに米国中枢にいるエイリアンの記事が出たことはありますが、プーチンはこの問題については、911の問題以上になにか神経質になっており、911は、かりにプーチンが暴露することがあっても、UFO問題をプーチンがとりあげることは、まずないというわたしの印象です。

グリアの「ディスクロージャー」があるのではないか?という意見もあるでしょうが、グリアの「ディスクロージャー」の本には、イルミナティの中核にいるグレイについては、いっさいふれていません。このことは、まえ書いたのですが、イルミナティが、その政策を大きく転換したということも、このいまにいたる5年間ぜんぜんきいていません。

・イルミナティはエイリアン問題を操作して、宇宙兵器を衛星軌道上にいっぱい配備したがっている

イルミナティの中核にいるというグレイについては、2012年から2017年のあいだに、情勢が変わったという情報はなにもなかったと思います。だから、いまもイルミナティの中核にいるのはグレイだとわたしは思っています。

むしろ、イルミナティは宇宙兵器を衛星軌道上にいっぱい配備したくて、対グレイ戦に話をもっていこうと、トールホワイトを出してきたり、アンチグレイの記章を特殊部隊につけさせたりしているのとちがうか?というのが、コメントを読んでわたしが思ったことです。
ヒラリーが大統領選に出てたころは、ヒューマンミューティレーションの動画がネットにあふれかえっていました。アンチグレイの記章の映像をネットに出したのは、このいちれんの流れではないかな?

ヒラリーが大統領にならなくてよかったです。衛星軌道上のレーザー砲で、p単位の精度で撃たれるのはごめんですから。

わたしが、確実と思う情報は、ウイリアム・クーパーやフィル・スナイダー、フィリップ。コーソーくらいしか知りません。英国元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長であったヒル・ノートン卿らしき人物の証言も、人間的異星人も存在するというような言い方なので、かれが知らされていたのはグレイだったと思います。ヒル・ノートン卿は、2000年代の初期の暴露です。もちろん、これら暴露者は、例外なく、みなすべて殺されています。

2012年から2017年のあいだに、もしイルミナティの中核に、なにか大事件があったのなら、トールホワイトなる第三の異星人が、いまイルミナティをコントロールしていることはありうるでしょうが、そういった異星人関連の話は、まるで聞いたことがありません。とつぜん飛び出してきたトールホワイトなる事例がもしあるなら、具体例を知りたいものです。アンチグレイの記章もわたしは見たことがない(もっともNROの記章も見たことはないが・・・)

トールホワイトという言葉は、スノーデンの登場のころから見かけるようになったので、2013年以降ですか。なにか、このころ異星人関連の大事件の暴露でもあったのかな?

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/318.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 67:UFO問題とウイリアム・クーパー あのに
1. あのに[92] gqCCzILJ 2018年1月02日 09:58:42 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[74]
訂正
リサ・ランドール → リサ・ロイヤル

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/315.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 69:NWOとUFO問題の関連 1

UFO問題を考える 69:NWOとUFO問題の関連 1


前回 68で、「NWOとUFO問題はきわめて深く関連する」と書いたそのわたしの考えを書いておこう。

1、UFO問題の情報信頼性について

まず、UFO問題であるが、UFOの目撃証言とエイリアンの目撃証言がある。これには、一般人のものと、政府内部の関係者の暴露がある。つまり、一般人の情報と政府内部の関係者の2種類の情報があるわけだ。
一般人の情報でも、本人以外の関係者がまとめた情報が多く、研究家という名の工作員の情報がけっこう多いように思う。2次情報以下の価値になる場合が多い。一般人のふりをした工作員の情報もけっこう多い。信頼性を考えるとき、一般人のふりをした工作員の情報、いわゆるガセネタの存在は、さけられないことである。

UFO問題をコントロールしているのは、イルミナティなので、政府内部の関係者の暴露しか基本的には重要情報はない。他はUFOが飛んでいるというたんなる目撃証言でしかありえない。そういったものを千例も万例も集めてもあまり意味は少ないだろう。しかし、イルミナティ内部からの暴露となると、即座の暗殺によって、ほとんど100%情報は完全に封じられる。

こういったなかで、なにが真実で、なにが誤っているかは、そうかんたんにはわからないということを、まず肝に命じなければならないし、流される情報には、流すだけの理由があると思わねばならない。前回述べたコメント氏の判断の多くにはあやまりがあると思うが、流される情報をうのみにしているようにみえるがどうだろう。なお、ここに超能力という言葉があって、アブダクション事例をよくご存知にみうけられる。じつをいうと、これは超能力でもなんでもないのだが、理解するのが困難である現象のひとつである。まえ、書いているのだが、また、詳述する機会に書こう。

われわれが、手にできるのは、一般人が目撃し、工作員の手から、偶然にもれでてきた、ほんの数滴の情報で我慢するしかないのだ。
ただ、内部の関係者の真の暴露は少数だがある。ウイリアム・クーパーやフィル・スナイダー、フィリップ・コーソー、あるいはヒル・ノートン卿といった超高官の例さえもあるが、クーパーやコーソーの一部をのぞいて大部分は、出版もされず、ほとんど知られてもいない。
すべての原点、トーマス・エドウイン・カステロの場合、むかしはたくさんあった写真が、あとで示すようにいま全ネットで1枚しかないありさまだ。ディスクロージャーが進んでいると、よくいわれるが、わたしの目からみると、どんどん重要情報は消滅している。

われわれが知る、あふれるUFO情報の100%にちかい大部分は、操作撹乱を目的としたニセ情報ばかりなのであり、ニセ動画ばかりなのである。このような状況が、もうすでに100年以上続いていると思っている。なぜなら、1800年代から隠蔽工作はあったようにみえるからである。数世代以上ウソニュースが続くと、デタラメがほんとうになり、真実が子どもだましになる。これが、現在の状況である。

これをすこしでも改善できたら、という願いでわたしはUFO問題に取り組んでいる。真実が子どもだましになるのは、UFO問題が、いちばんおおい。そして、次に書くNWOに、おおいに関係すると思う面が、UFO問題にはあると思う。UFO問題が隠される理由をスティーブン・グリアは、「ディスクロージャー」という本の最後に結論として、エネルギー問題をあげている。だが、わたしは、NWOがおおいに関係すると考えている。

それは、人間とグレイがいっしょに研究したといわれるダルシー地下基地から、NWOの要素が出てくると思うからだ。それは、NSAとCIA、DARPAなどをつうじて全世界にひろがった。すなわち、インターネットとパソコンのIT世界、ビットコインの電子マネー、遺伝子組み換えGMO、ケムトレイルによって撒布される生物兵器などである。これらは、エイリアンテクノロジーが、もとにあるのではないか?


2、NWOについて

つぎにNWOについて考えてみよう。いっぱんには、NWOは、ブッシュ大統領シニアが、宣言したことで、NWO、New World Orderという言葉が知られている。新世界秩序と訳され、Orderは、秩序、命令などの意味だ。だが、この言葉は、なぜか、もっと昔から知られていた。

ドル札には13階段のピラミッドの絵が刷られ、冠石には一つ目の万物を見通す目、プロビデンスアイがあり、ピラミッドの下にラテン語で新世界秩序なる語が書かれている。こうしてNew World Orderという言葉はよく知られていたが、これが何を意味するのか、知られてはいなかったのである。

万物を見通す目プロビデンスアイは、13階段のイルミナティピラミッドの頂点から、すべてを監視する目であろう。

なお、すべてを監視する目が、現実にあることは、ほとんどは意識されないが、わたしの場合、ネットに接続した瞬間に、監視するアクションがいつもある。これが20年くらい365日、24時間続いている。これが、犯罪株式会社で、ひまをもてあまして、わたしを監視する暇つぶしウイルスマンの目である。
だが、いまでは、みなが持つスマホが、完全なる監視装置である。インターネットにつながったパソコンは、完全なる監視装置である。セキュリティとは、ウソの概念であった。そんなものいくらでもやぶれるように、規格がさいしょにつくられている。

21世紀をこえたあたりから世界がインターネットとパソコン、スマホで金融、経済などがひとつにむすびつき、新しい世界が来たことがだれの目にもあきらかになった。このころ始まったのが、ケムトレイルであり、最初のころの撒布は、とてもひどいものだったことを覚えている。ひどい撒布をして、市民の反応をみていたわけだ。同時にHAARPが話題になり、何をしているか、みな不審に思ったものである。何年も何年もまえに、ジェットストリームを変え、気象を変えることが、ヒストリーチャンネルなどで米国各家庭に放送されても、気象を変えることなどできないと、いまだにおおくの人は思いこんでいる。

ただ、ここには、人口問題があり、いかにして地球人口を削減するかということ、いかにして知られずにみなに大金をはらってもらって死んでもらうか、という課題がひそんでいる。
2009年の新型インフルエンザに合わせた強毒性ウイルスを仕込んだ対策ワクチンが発見され、広がるまえに阻止された。あるいは、最近では、わたしは、じぶんの体調不良を考え、まえに人口削減のあたらしいフェーズを書いた。だが、このとき書かなかったことがある。不妊のことであるが、このことは、またあとで書こう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/322.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 70:NWOとUFO問題の関連 2

UFO問題を考える 70:NWOとUFO問題の関連 2


1、NSAやCIAの組織は、みなの想像とまったくちがっていて、UFO問題との関連で誕生している

さて、先日ウイリアム・クーパーのことを思い出したついでに、NSAやCIAのことを思い出した。たしか、クーパーは、シークレット・ガヴァメントの文書のなかで、NSAやCIAが、エイリアンとの協定のもとに作られたと書いていたように記憶しているからである。NSAやCIAの組織は、みなの想像とまったくちがっていて、UFO問題との関連で誕生しているのである。わたしは、この点では、クーパー証言を信頼している。

クーパー証言とNSAやCIAの設立の問題を思い出したのは、ケネディ暗殺でのクーパー証言を書いていた、ブログ 同時多発テロはやらせだよ! の千早さんであった。クーパー証言は、いまから40年ちかくも前の暴露であるが、いまだにこれを越える暴露はひとつもない。
ないというのか、おそらく歴史上これ1回だけであろう。いっぱいあったと勘違いしている人が多いが、ただの1度だけである!おっと、ちがった。ダルシー暴露のトーマス・カステロがいる。2回だけだ。グリアのディスクロージャーでは、イルミナティもグレイもいっさい登場しない。かれらは、おそらく条件付きで証言したのであった。NWO(世界の終わり)にまっしぐらにつき進むいま、人類の歴史上2回だけあったといえるであろう。

したがって、グリアのディスクロージャーとクーパーの暴露を併置して比較検討すれば、イルミナティがほんとうに隠したかったことがあきらかになるだろう。さらに、おなじことは、グリアのディスクロージャーとトーマス・カステロ Thomas Castelloの ダルシー地下基地の暴露とも比較検討すればさらに情報は増えるだろう。

ここから、あぶりだされてくるのが、NWO世界(世界の終わり)を成立させるテクノロジーであり、それは、NSAやCIAの基盤にあるものだという推論ができそうである。NSAやCIAは、1954年の設立だったと記憶している。ダルシー地下基地は、このころから1979年の。ダルシー戦争まで続いていたであろう。人間とグレイがいっしょに研究していたのは、25年間は続いていたのだ。原爆開発が、きわめて短期間であったことを考えれば、この25年間はあまりに長い期間であったといえる。

さて、とうぜん、NSAやCIAの設立の経緯を知る人はいないし、組織の目的なんて、おおやけにされることは、未来永劫ないにきまっている。エイリアンとの協定のもとに、なぜNSAやCIAなる組織がつくられたのだろう、とわたしは考えるようになった。そのうち、NSAやCIAの根幹には、NWO(世界の終わり)に移行するためのエイリアンテクノロジーの、イルミナティへの供与の基盤があったのではないか、とわたしは考えるようになっていったのである。


このNSAやCIAの基盤にあるテクノロジーとは、コンピュータ、インターネットなどのITテクノロジー、遺伝子組み換えGMO、ケムトレイルによって撒布される生物兵器などの遺伝子工学などが考えられる。
われわれは、ダルシー地下基地の暴露からクローンやハイブリッドを連想する。しかし、身近にあるものは、いまのところインターネット世界であり、遺伝子組み換え食品GMOであり、毎日のように空気を汚染するケムトレイルである。これらは、自然にどこからか湧いて(笑)きたものだと、みな思っている。だが、フィリップ・コーソーが、書いているように、コンピュータ、IC、集積回路 レーザー、光ファイバーなどは、ロズウェル墜落UFOからの技術であるのと同様に、いま身近にある技術がダルシー地下基地での「エイリアンと人間の共同研究」から生まれたと想像してもおかしくない。

たとえばGPSだ。たとえばCTやMRIだ。これらは、あまりに日常的になっていて、意識すらしないが、いつのまにか製品が出てきていた。CDもそうだった。このレーザーを使った製品は、LPからの飛躍はあまりにも急で、とつぜん市場が、CDを覆ったものであった。こういったさまざまなものが、イルミナティには存在していることが予想される。それは、適時取り出される。

そのひとつが、最近話題になっているビットコインであろう。世界がインターネットでひとつになるとき、通貨は電子マネーになる。この電子マネーの条件は、インターネット、パソコン、と同時に設計されたはずである。
紙幣に替わる電子マネー、暗号通貨が、そのころ、すでにじゅうぶんに研究されていたのではないか、という疑いがわたしにはある。紙幣に替わる電子マネーは、どういう条件をみたす必要があるか、アドレスなどの暗号化をいかにするか、二重使用を避けるためにどうするか、などの、いまのブロックチェーンなる技術はNSAから生まれたといわれるが、電子マネーがどうあるべきか、は、もっとはるか前から研究はあったのではないか?それが、NSAにひきつがれたと、わたしは思う。

これらは60年代には、すでにおおまかには設計されていたと思われるのだ。いま、ビットコインはNSAによって開発されたとの話がある。だが、基本設計は60年代には終わっていたと思うのである。もちろんダルシー地下基地では、ITなどそういった名称は使われず、ただマインドコントロールという名がついている(笑)。奇怪な名称ではある。また、あとで考えよう。


2、クーパーの暴露やカステロの暴露にたいする隠蔽工作

ウイリアム・クーパーの暴露の内容を知る人は、あまりいないようにみえる。クーパーの死がむくわれないものだ。まえ、UFO問題を考える 67 では、クーパーの「BEHOULD A PALE HOURSE 蒼ざめた馬を見よ」の本のPDFのリンクを書いておいた。シークレット・ガヴァメント文書自体は、すくないページ数なので、なんとかよめるのではないか。 

ほんもののMJ-12文書にはMJ-12委員会にロックフェラーもロスチャイルドもキッシンジャーもブレジンスキーもたしか登場したと思うが、有名になったニセ文書ではいっさい登場しない。いまだWikiもテレビや動画にも、ニセ文書をもとに解説している有様(笑)。ニセ文書を解説してどうする?

いまだにウソがありあまるほど蔓延しているのが、UFO情報界なのである。ちまたに流れるUFO情報は、ほとんどすべてが、がらくたであり、ウソばかりなのである。

たとえば、ダルシー問題を検索するとカレイドスコープのページがひっかかる。わたしは、最初は工作員と思わず、UFO問題について、なにも知らない人だな、とけっこう長い間思っていた。わたしは引用もしたことがある。放射能問題などでは、おもしろいことを書くので気に入っていたが、ダルシー問題の記事を見たときには、完全な隠蔽工作員の馬脚まるだしであった。工作員としての資質をうたがってしまうひどいレベルではあった。しかし、日本語でダルシー問題を知ろうとするなにも知らないひとたちは、完全にこの工作員視点から見ることになってしまうであろう。まあ、一時が万事ではあるのだが。

さて、とうぜん、NSAやCIAの設立の経緯を知る人はいないし、組織の目的なんて、おおやけにされることは、未来永劫ないにきまっている。
エイリアンとの協定のもとに、なぜ、NSAやCIAなる組織がつくられたのだろう、とわたしは考えるようになっていった。そのうち、NSAやCIAの根幹には、NWO(世界の終わり)に移行するためのエイリアンテクノロジーの、イルミナティへの供与の基盤があったのではないか、とわたしは考えるようになっていったのである。

前にも何回も書いているが、ロズウェルUFO墜落事件は、UFO問題の原点ではないとわたしは考えてきた。
かって、ダルシー問題が騒がれたとき、すかさず、、工作員ウイリアム・ムーアがすでに沈静化していた、ロズウェルUFO墜落事件の本を書き、それをマスメディアが大々的に報じたことからUFO騒ぎが始まった。それにのせられ全世界はUFO問題に浮かれ騒いだのである。80年代90年代のUFOさわぎはこうして起こったのであった。

ここでUFO問題の起爆は、マスメディアにあった。そしてUFO問題をエンタメとして、ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズなどの娯楽番組がつくられていった。アメリカでは、UFO問題をエンタメとしてあつかおうとされた。日本では情報鎖国である。過剰なUFO情報とゼロのUFO情報を、2つのNWO(世界の終わり)先進国 米国、日本で、どうなるか、の実験がおこなわれているのであろう。マインドコントロールの実験か?

イルミナティのタクト振りで、いっせいに工作員が動き、それにつられておっちょこちょいたちが、踊りだす。それを、マスメディアMSMメインストリームメディアが、増幅してウソニュースを市民に知らせ、常識となる。このパターンが、過去数十年続いてきた。トランプ大統領がウソニュースを言いだすまで、このことが常識とならず、陰謀論とさげすむ工作員がウソニュースを笛吹き、このパイドパイパーのあとを、みながついていったものだ。

いまでも、状況は似ていて、SNS、ソーシャルネットワークサービスで、つられるおっちょこちょいたちが、やらせ情報を拡散して、カラー革命、アラブの春を起こして、戦争への道をまっしぐらである。しかし、年末のイラン暴動では、みながCIA、モサドのしわざだといい、おお、すこし変わってきたな、と思ったものである。
日本では、パイドパイパーの役をウイルスマンが引き受け、原爆地上起爆のウソを、SNS、ソーシャルネットワークサービスでひろげたが、わたしやその他の人が、やらせ情報だといい、「闇のブログ同盟」とまでわたしが言ったので、かえってCIA犯罪株式会社やこれら悪魔のブログ同盟が浮き彫りになってしまったようだ。まあ、ウイルスマンはCIAが全面的にサポートするから、どうなってもいいと安心しているわけだ。

だが、ロズウェルのUFO騒ぎ、工作員ウイリアム・ムーアのしかけたロズウェル騒ぎの前に、じつは、トーマス・カステロ Thomas Castelloの ダルシー地下基地の暴露問題があったのを知る人はすくない。これを隠蔽するためにこそ、ぶっつけられた、やらせが、ロズウェル事件であったのだ。だが、こうしてダルシー問題はすっかり消えていった。
あとあと、ウイリアム・ムーアが、やらせをおこなって、混乱をひきおこした自身の罪を告白している。良心がとがめたのだそうだが、もう後の祭りである。わたしのようなことを書く人が、いったいいるのか?すくなくとも日本ではおそらくひとりもいないであろう。

このダルシー問題とクーパー暴露こそが、80年代、90年代のUFOブームのほんとうの原点であったといえる。マスメディアが隠蔽したため、いっぱんには知る人がすくないし、ほんとうはどのような問題であったかも撹乱されて見えにくくなっている。UFO関連のネットを検索しても、とくに日本語では、ほとんど意味がないとわたしは感じている。ただ、まえ書いたロシアのヤンデックス検索をつかうと、なぜか重要情報がすぐさがせるのは、グーグル検索が、なにか不自然なアルゴリズム操作をしているからだろう。

マスメディアは、どうでもいい問題をたれながして、重要な問題を隠すためにこそ存在しているわけだ。ただ、ロズウェル事件がどうでもいいとは言えないし、ウソニュースでもなかったのだ。全体をながめねば、当局のしかける意図はわからなく、結果やられほうだいになる。

さらに、ダルシー問題のまえには、ベネウィッツ問題がある。ダルシー地下基地の近くのカートランド空軍基地にUFO目撃を連絡したポール・ベネウィッツPaul Bennewitzという物理学者が隠蔽工作の犠牲で廃人にされている。
2000年代になってさえ、このベネウィッツ問題には、いまだ隠蔽撹乱工作が続いている。情報を得ようとしても、仕切っている工作員が、すべてを取り仕切っていてさがせないのだ。それはUFO問題に関心のあるひとなら、だれでも知っている名のしれたある有名人がいる。ベネウィッツの息子などにもまとわりついていて、どうなっていたか、まるでわからない。まあ、ウイルスマンのごとき存在なわけだ(笑)。

ダルシー地下基地の暴露者カステロ は、家族ともども全員殺されているようだ。家族全員が発覚後すぐ行方不明になっているからだ。カステロや家族が殺されたかどうかすら不明なのである。というより、カステロが実在したかどうかさえ、怪しいと書いている記事さえある。
40年後のいまだに、ひどい隠蔽撹乱工作が続いている。というより、以前より隠蔽撹乱工作はもっともっとひどいありさまになっている。カステロの写真は以前はいっぱいあったが、いまは全ネットを探しても1つしかない。かってあった、りっぱなカステロの写真を見て、わたしはほれこみ、カステロは100%信頼できるな、と感じたものだ。いまはトーマス・コステロ Thomas Costello なるへんな人物の写真がいっぱい出てくるしまつだ(笑)こんなのは、以前はなかったと記憶している。

もちろんカステロだけでなく、なかまもおおぜいいただろう。まえ、ムーンライジングの動画を紹介したが、そのなかに、かってのカステロのなかまだと思うひとが出てきたものだ。こういったカステロの関係者は2010年代の最近になってさえ、冤罪だろうと思われるが、いまだに関係者が逮捕されたりしている。ダルシー問題は、いまでさえ近づくと、きわめて危険な問題なのであろう。

さて、これらのことは、もちろん、ほとんどすべてのUFO研究者は無視し、テレビや動画でも無視された。クーパーも、ひどくさげすまれたものだが、カステロの場合は、どうやら、なかまや知り合いですら迫害され、おおくは名前を変えざるをえなかったようである。ここまでの迫害は、たとえばロズウェル事件の場合にはみあたらない。それほど、ダルシー問題には深刻なダークな面があるのだろう。

ダルシー関連のきちんとしたまとまった本は、日本語にはないし、ネット上にもほとんどない。これは、米国では1冊あるが、BrantonのThe Dulce Book(PDFになっている。[The Dulce Book PDF]と検索すれば、すぐでる。)だが、日本と、ほとんど同じ状況にみえる。
ダルシー問題には、あらゆる工作員がまとわりつくのは、米国も日本も同じというか、日本ではネットにあったのはカレイドスコープともうひとつあったように記憶している。カレイドスコープでないほうは、ふつうの内容であったと思う。


3、真のジャーナリスト、ジョン・G・フラーにみちびかれたわたし

ダルシー地下基地がかって話題になった時、ヘリコプターでダルシーの山の上(アルチュレータ・メサというらしいが)を、あるテレビディレクターが飛び、「なにもみあたりませんね、道路もないし・・・」と放送で言っていたことを思い出した。そのとき、地下基地が空から見えたらおかしいだろう、と思ったものだ(笑)。UFO問題のとてつもない深さ、深刻さを知らない人が、取材するとこうなる。まあ、仕方がないことだが。

取材のイロハは、近くの町で住民にまず徹底的にインタビューすることだろうが、どうやら、こういった取材にはコーディネーターが準備され、なにもかもかれのお膳立てで撮影されるらしい。おそらくは、CIA電通から紹介されるコーディネーターとか、ある有名なCIA工作員コーディネーターであろう。テレビ取材も隠蔽工作の片棒をかつぐわけだ。工作員にとっては、隠蔽工作のイロハになる。ネットで、UFO関連を検索してもほぼ100%が工作員の記事だと思われる。どうせトンデモ学会の関連だろう。それは、アメリカでも事情は、ほとんど同じであろう。

テレビ新聞が、CIAの指示どおりに情報を選び、たんなるやっつけ仕事で、ある番組や記事をつくり、それを大衆が真実と思いこむ。常識はこうしてつくられる。公式説明やWikiのとおりだと、みな安心するわけだ。

ロズウェル事件がこういう隠蔽工作のイロハからなりたっていたのではないか?という疑いがわたしにはある。自身はジャーナリストと錯覚し、高給をとり、大衆はかれがりっぱなジャーナリストだと思いこむわけだ。CIAに踊らされるだけの、ジャーナリストがこれでは、きちんと取材し、真実を書こうとする真のジャーナリストに申し訳ないだろう。

まえ書いたジョン・G・フラーが、真実を書こうとする真のジャーナリストであったとわたしは考えてきた。わたしは、ジョン・G・フラーから、UFO問題へとわけ入ったといえる。かれは、ヒル夫妻のアブダクションを取材して「宇宙誘拐 Interrupted Journey」を書いた。こういう人が、ダルシー問題を書いていてくれたならな、と、わたしは何回思ったかしれない。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/324.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 71:NWOとUFO問題の関連 3

UFO問題を考える 71:NWOとUFO問題の関連 3

1、ダルシーDulce問題にひそむ人類の未来

ダルシーDulce問題を調べるため、ロシアのヤンデックス検索をつかってみた。

https://www.yandex.ru/ ヤンデックス検索
https://yandex.ru/images/ 画像検索

[ Dulce ]だけではだめで、[ Dulce base ] とか [ Dulce underground base ] と入れないと出てこない。まえはTALなる人物の書いた地下基地の絵やD.U.M.B.S(地下軍事基地)の絵が、いつも、すぐ、いっぱい出てきたものだが、このごろはあまり出てこない。ダルシー地下基地の絵は、たとえばつぎにあるだろう。
http://www.latest-ufo-sightings.net/2014/04/underground-alien-base-in-dulce-new.html

前回、ダルシーブックのPDFをダウンロードすることを書いたら、最近、グーグル、ヤフーなどでは、ネット接続が切られる。PCやルーターの場所ではないから、国内のDNSサーバーのあたりで遮断しているようだ。

そこで、ロシアのヤンデックス検索で、[ Dulce Book PDF ]と検索すると、無事ダウンロード先に行き着く。Dulce Bookは、3種類くらいが、無料でダウンロードできた。1つ400ページくらいあるが。どうも、ダルシー問題は、ウイリアム・クーパー問題より、いまだに妨害工作がかなりひどい。クーパの本のPDFが妨害されたことは、いままであったかどうか記憶にないからだ。

DUMB Baseなどとユーチューブ動画検索すると、どこまでいってもカステロがいっさい出てこないのがおもしろい。フィル・スナイダーばかりがでてくる。どこまで行くとカステロが出るかと思ったら6ページ目ではじめて1つだけ出てきた(笑)カステロは、どうやらかれらには鬼門のようだ。
Thomas Edwin Castello と入れれば、いくらでもダルシー地下基地の動画はあるのであるから、検索アルゴリズムで操作しているのだろう。ヤンデックス検索では、動画検索をつかわなくても、記号でわかる。ヤンデックス検索では、クズ情報を上にあげるという操作をしていないのだろう。

ここで、以前リンクしたカステロのインタビュー動画をのせておこう。カステロ自身は出てこないが、内容がわかりやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=q7oI5iS8UYM

この地下基地には、地下4階にマインドコントロールを研究する階、地下6階に遺伝子操作を研究する階があった。地下5階がエイリアン居住地区、地下3階が人間居住地区になっている。
地下7階には、人間を冷蔵保存する場所があったという。つまり、グレイは人間を食糧にしているわけだ。

地球上で人間を狩りすると問題になるので、誘拐して精子と卵子を取り、胎児を生育させ、幼児から小児までを、どこか火星とかで育て、食糧にしているわけだろう。このグレイの活動が、UFO目撃であったのだ。UFOを目撃することは、おそろしくもグレイの人間狩りを見ることであったのだ!

グレイとイルミナティは、同盟しているから、イルミナティはUFOや宇宙人の存在を、全世界的マスメディアをつかって隠すことになる。このマジックが効いているので、UFOや宇宙人の存在を信じる?といった言葉づかいがあるわけだ。この新興宗教を信じるつもりかい?というわけだ(笑)

しかし、ダルシー地下基地問題では、これらがすべて出てきてしまうのだ。ぜんぶがいもづるしきに出てきたら大変だ!ということで、厳重な情報統制が、今現在でさえ、全世界的におこなわれているわけだろう。

そして将来的には、ダルシー地下基地どころか、UFOや宇宙人やNWOさえ、完全に消してしまおうとしているようにみえる。そのために、グリアに「ディスクロージャー」をさせたのであった。そして、一件落着とするのだろう。

ダルシー地下基地では、人間とグレイがいっしょに研究する場所であったから、わたしは、なぜ人間とグレイがいっしょに、いったいなにを研究しているのだろう、1954年ころから1979年の25年間以上も、と、いつも疑問に思っていたものである。

人間とグレイがいっしょに研究していたから、人間とグレイを仲介する調整役がいて、それが トーマス・エドウイン・カステロ Thomas Edwin Castello であった。いわば、米軍、米政府のなかでもトップクラスの人材であり、特別な超意識の能力を持つクリフォード・ストーンのような人材であったのだろう。かれは、スノーデンのように勇気も才能もあり、ダルシー地下基地の暴露者であり、そこに閉じ込められた実験用の人間を脱出させたのであった。いま、かれのネット上唯一の写真はこれ1枚しかない。そのうちなくなるであろう。存在しなかった人間であるとされる。
http://projectavalon.net/Thomas_Castello_lg.jpg

まえ、PDFがあると書いたBrantonのThe Dulce Book の本の第11章にカステロCastelloへのインタビューがのっている。この日本語訳が機械翻訳ではあるが、たしかネットのどこかにあった。
トーマス・カステロ のまとまった暴露文書が、The Dulce Papers であり、かれが、撮ったダルシー地下基地の動画や写真がネット上にいくつかある。まえリンクした動画だと思うのが、ネットを見ていたらあったのでついでにあげておこう。
Footage of the D.U.M.B. at Dulce,New Mexico
https://www.youtube.com/watch?v=JzAcZPAwy8Q

カステロがいうには、ここダルシーの山(アルチュレータ・メサ)には、はるか古代からグレイの地下基地があり、米軍は1930年代からここを整備してきたと。つまり、はるか古代からグレイは人間を誘拐して、この地下のおりに閉じ込め、マインドコントロールの研究してきたということであろう。地下7階より下には、古代からの洞窟網があり、その下にグレイの古代からの地下基地があったようである。まえ、田代峠のことを書いたとき見た並木伸一郎氏の本にも洞窟の写真があり、わたしには人間のつくったものとは思えなかった。そんな意見をいうひとは、ひとりもいなかったのであるが。

誘拐されて、こういった地下施設からの生還例や証言が、あまりないから、実験が終わったら実験用人間は、食糧として殺されていたのだろう。
まえ、地球から火星に向かう地球製UFOベンチャースターの動画をあげたことがあった。そこは、ユタ州のダグウェイDugway 基地から発射されるというものであった。

UFO問題を考える 30:ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる
http://www.asyra2.com/12/bd61/msg/879.html

だが、ここダルシー地下基地からも、火星に向かう巨大UFOがあったのではないかと思う。ダルシー地下基地の絵は、カステロが知り得たダルシー地下基地の一部分であり、全体の規模は、それよりはるかに巨大で、人間ばかりか、さまざまな動物の胎児、幼体が育成されており、火星のグレイの動物、人間育成牧場にグレイの巨大UFO向かっていたのでは、と思うのである。それは、C・D・B・ブライアン 著「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」にあるアブダクティの目撃証言からそう思うのである。この巨大UFOは、長さが100m以上はありそうだから、ひとつの山の嶺が、そのまま格納庫の天蓋になるだろう。こんなものが、目撃されてはたいへんだから、ダルシー問題は、ロズウェル事件をつかって徹底的に隠蔽されたのかもしれないと思う。また、エリア51を持ち出して、注目させる。こう考えると、ダルシー問題のダークさが説明できる。


そして、原爆のマンハッタン計画と同時かそれ以前からイルミナティはグレイと同盟し、いろいろ活動を行っていたわけだ。ちまたにあふれるナチスの情報は、おそらく隠蔽、撹乱情報であろう。ロズウェル事件の情報の多くにも撹乱情報が多いが、このダルシーの暴露も、The Dulce Papersしか信用できないであろう。UFO情報は、なにもかもを疑う必要がある。

グレイが、人間をほとんど完全にコントロールできるのは、こういった人間実験施設での何千年間もの実験の結果であろう。意識の問題には、ほとんど人間の科学のメスははいっていない。睡眠の謎や催眠術の謎、臨死体験の謎など、いまだにまともな研究例はないように思う。これは、変性意識をWikiで検索してみればわかる。

グレイは、人間のマインドコントロールばかりか、生理的、病理学的観点からも研究していただろう。とくに人間の免疫系の研究がおこなわれていたのではないか?と考えている。人口調節のための病原菌開発のためである。ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」の黒死病の章を読むまでは、こういったことは考えられなかったものである。

グレイの研究について、そう思うのは、エボラ出血熱のさわぎのとき、エボラウイルスのきわめて複雑で巧妙な免疫回避のしくみがあり、自然ではおこりえないし、人間がエボラウイルスを作ったとするのも不自然だ、とわたしは感じたからである。
つぎのエボラウイルス 2の ・エボラウイルスの24というタンパク質が免疫系を無効にする仕組み 以降の部分。ちょっとわかりにくいが、きわめて複雑である。

黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス 2
http://www.asyra2.com/12/bd61/msg/533.html

天然痘ウイルスや黒死病も、スペイン風邪も、なにか不自然なものを感じる。

グレイが、人間を研究していたのは、おそらく何千年もの、きわめて長い期間であり、パンデミックや戦争や天候、火山噴火、地震もあるていど制御して、人間社会をコントロールし、グレイは飢饉や戦争をつくりだしてきたとわたしは考えるようになった。これについては、アトランチス関連で、まえ書いた。

1979年、ダルシー地下基地でのグレイが、人間を研究する状況があまりにも酷いので、カステロや研究者たちが、実験用人間たちを地上へ脱出させたのが、ダルシー戦争Dulce Warとよばれ、グレイとカステロらと米軍の三つ巴の戦いになったといわれる。
この騒動で、おそらく、カステロら とは無関係だったフィル・スナイダーが、地下におりて、グレイと戦って、負傷しながらも生還している。近くの町には、おおぜいの米軍関係者が負傷して運ばれたとむかし読んだ記憶がある。このとうじカステロらが、撮ったビデオの一部が2010年代になってさえも、あらたに暴露投稿された。まえわたしがリンクしたものである。あるいは、こちらにも書いたかもしれない。

人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモローワールドの先、工場で製造される人間の時代 
http://www.asyra2.com/16/bd62/msg/129.html

このダルシー戦争やダルシー問題こそが、80年代、90年代のUFOブームのほんとうの原点であったとわたしは思うのだ。マスメディアや米国、日本の工作員たちが、ロズウェル事件やマジェスティックトゥェルブ事件で、これを隠蔽したため、いっぱんには知る人がすくないし、言及されることもすくない。みなを、うまくだましたものだ。

ここダルシー地下基地には、遺伝子工学の研究階があり、マインドコントロールの階があったといわれ、エイリアンと人間とが共同研究、というよりおそらくグレイから人間へのNWO(世界の終わり)のためのさまざまな技術供与があったのであろう。
それは、NSA、CIA、DARPAなどをとおしてシリコンバレーでコンピュータの技術が開花し、マサチューセッツのDARPAではインターネットが、CIAでは、MKウルトラ作戦 Project MKULTRA が行われる。アトランタのCDCでは、エイズが開発されるのだ。

しかし、それらがダルシー地下基地の25年間もの人間とグレイとの共同研究との関連があるとは、だれひとり想像しなかった。少なくともこういったことを語る人はいなかった。このいまの21世紀の世界、NWOにはいろうとするいま、遺伝子工学やIT技術が、ひとびとの幸福に寄与するかといえば、はなはだ疑問である。


2、マインドコントロールの階 :人間のコントロール

人間をコントロールする研究がダルシー地下基地の地下6階であった。さまざまな情報や信号が人間の意識に与える与える様子、反応が研究されていたようだ。たとえば、プロパガンダの手法もここからタヴィストック研究所へと流れたのでないだろうか?あらゆるマインドコントロールのみなもとがダルシーではなかったのか。

さて、グレイがアブダクションする事例をみると、たとえばヒル夫妻の「宇宙誘拐」の場合、さいしょにUFOが奇怪な飛行のうごきを見せ、つぎにモールス信号のような音があり、つぎに意識が失われていく。まるで、なにか暗示をかけて催眠術にかけていくかのようである。つまり、以前があるはずである。
なんらかの条件暗示を以前の誘拐、おそらく幼児から何回も繰り返して強化させているのが想像できる。思い出すのを避けるように暗示されているため、ヒル夫妻の過去の事例との関連は「宇宙誘拐」のなかでは、数語みられるだけである。注意しないとその言葉を拾えないが、ヒル夫妻も何回も繰り返して強化された結果、意識を操作され、誘拐されたのであると考えられる。


意識喪失とはべつに、変性意識への移行もあり、誘拐の場合に足が宙に浮いていると報告される。だが、足の実感では、床に着いているのだ。アブダクションの事例のほとんどすべては変性意識へ移行されての状況であり、みずからが変性意識の状態にあることを意識することはできない。アブダクションの事例のほとんどは、洗って見直す必要がある。

よく、UFOの遭遇では、あらゆる音が消えて、静寂だったとアブダクティが述べることが、変性意識の状態にある証拠であり、どのようにしてかれらが、人を変性意識の状態にみちびくのかは、おもしろいテーマではある。深い変性意識下では、時間も空間もなくなるから、テレポーテーションやタイムトラベルということも起こりうる。

3、UFO問題の消滅 :UFOは存在しない、というマインドコントロール

UFO問題では、基本的には日本でも米国など世界中でも、実在しないものであるという常識づくり、公式説明がおこなわれてきた。UFOを目撃したことを公言した、パイロットや自衛官などは左遷されたりするのは、全世界おなじである。これほど全世界が情報統制される事柄は他にない。というか、はっきり目に見える事項は、わたしは他におもいつかない。

UFO問題の消滅は、さらに、さらに、これからあらゆる工作員をつかって、徹底化されていくことだろう。UFO情報の蛇口がどんどん絞られてきたので、いまでは話題にするひともあまりいない。

つまり、はっきり見えないが、全世界的にわれわれはがんじがらめに情報統制されつつあるのだ。しめつけは、ここ年々ひどくなるいっぽうだ。そのうち、人間が宇宙に出たことはない、と断言するひとがあらわれるだろう(笑)。

こういう傾向は1980年代ころからもじつはあった。これに気がついたわたしは、UFO問題やイルミナティを調べはじめたのであった。とうじは、グレイも宇宙人もなにもいっぱんには知られておらず、UFOとアダムスキーの話のみがあっただけであった。アダムスキーの話は、ウソだとすぐ気がついた。情報によって統制されたなかでは、UFOとアダムスキーの話だけが、ながいあいだUFOに関心をもつひとのあいだでは、ゆるぎのない常識となっていた。
つまり、UFOは存在しないという常識の内部に、アダムスキーの話の常識をつくっていたのである。こうしてウソ常識は、何重にもなった層があり、深い内部の「イルミナティとグレイの同盟」というイルミナティにとって、もっとも重要な中心部分を守ってきたわけだ。基本的には、この図式が今現在にいたるまで、ずっと続いている。

UFO問題を考える 63で書いた、トールホワイトTall White問題がおそらくガセネタというのは、トールホワイトTall Whiteなる目撃事例が皆無だからでもわかる。ウソの目撃事例さえひとつもない情報は、おそらくガセであろう。スノーデンが言ったのは、マントル領域にいる人間型異星人のことだったと記憶する。これは、トールホワイトではない。ミリアム・デリカドのいうトールブロンドの可能性はある。用語の類似を利用したガセネタの可能性が高いと思うのだ。これについては、何回も、とくに、UFO問題を考える 60でも詳述している。
チャールズ・ホールCharles Hallの動画をよく見てかれの主張を調べるといいのだが、めんどうで時間のムダのように思え、あまり気がすすまない。チャールズ・ホールCharles Hallは、まるで工作員そのものの雰囲気があるからである。

インターネット社会では、ほとんどすべての情報が、インターネットから提供されることになる。たとえば、前回書いたように、
・・・・アメリカでは、UFO問題をエンタメとしてあつかおうとされた。日本では情報鎖国である。過剰なUFO情報とゼロのUFO情報を、2つのNWO先進国、米国、日本で、どうなるか、の実験がおこなわれているのであろう。マインドコントロールの実験か?・・・・

これだ。過剰なUFO情報を与えた場合とゼロのUFO情報を与えた場合をかれらは比較している。過剰なUFO情報といっても、ほとんどすべてがゴミ情報だ。したがって、どちらも、結果としてゼロのUFO情報世界といえる。
過剰な情報を与えたアメリカの場合は、おっちょこちょいたちが、いっぱい会議を開いたりしているが、なにも実になる成果はない。情報過剰世界と情報ゼロ世界とは、じつは同じ結果になる(笑)。

4、すべての問題が消えるとき、イルミナティさえも。現れるのは、AIの支配する世界  

こうして、グレイが消え、UFOが消え、NWOも消える。最終的には、UFO情報はすべてお茶の間で家族がかたらって楽しむエンタメの番組だけになるだろう。犬HKのトンデモASHIOS番組のように、全世界のUFO番組がなるのだ。すべては見間違いだった、すべてはウソニュースであった、すべては陰謀論であった、イルミナティはもう滅んでしまった、となる(笑)

そしてあらわれるのは、 AIの支配する世界 ・・・・・という、またまた大ウソ!

カステロやクーパーの証言が、メディアやブログでほとんど取り上げられないのは、この最終結果を見通したうえで、かれら工作員はやっているからだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/334.html

[音楽18] J S Bachの音楽 12

J S Bachの音楽 12


ブランデンブルク協奏曲カラヤン演奏の1から6まで全曲があった。

Karajan Brandenburg No. 3 BWV 1048
https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ#t=39m10s

Herbert von Karajan Brandenburg Concerto No. 5 BWV 1050
https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ#t=01h09m05s
BATACHAN DESU


BWV 534 の前奏曲とフーガがいい。
J S.Bach - Praeludium & Fuge f-moll BWV 534 Helmut Walcha 9/ 1962
https://www.youtube.com/watch?v=1jMG1PNm_Rc
https://www.youtube.com/watch?v=1jMG1PNm_Rc#t=4m30s     Fugue
Polyphonie X

BWV 534 - Prelude & Fugue in F Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=R7atEAa4a6w
https://www.youtube.com/watch?v=R7atEAa4a6w#t=3m37s     Fugue


組曲のクーラントは、いい演奏がすくない。速いと書かれた指示をそのまま真に受けるからだろう。

フランス組曲より
Johann Sebastian BACH: Courante in C minor, BWV 813 Courante
https://www.youtube.com/watch?v=v7nS26ONtmE
cubusdk

イギリス組曲の3番のクーラントはヴァルハでもこんなところ
JS Bach / Helmut Walcha, 1964: English Suite No.3 in G minor, BWV 808
https://www.youtube.com/watch?v=PilNRkKuWoM#t=6m04s

グールドは、若いころだからか速すぎ
Glenn Gould : Bach - English Suite No.3 BWV808
https://www.youtube.com/watch?v=NVhoN_enx_U#t=4m36s

ドレフェスのは、なんとか聴ける。低音部が比較的よく聴ける。バッハの低音部が聞こえる演奏はたのしい。
BWV 808 Courante: (Scrolling) Huguette Dreyfus
https://www.youtube.com/watch?v=HhCdAfkC8ak#t=7m35s


【過去の投稿】
グーグル検索が、わたしの過去の投稿をひろわないので、ここに書いておく。

J S Bachの音楽。1〜11
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/704.html   11
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/702.html   10
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html   9
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html    8
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html    7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html    6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html    5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html    4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html    3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html    2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html    1
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/723.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 71:NWOとUFO問題の関連 3 あのに
1. あのに[93] gqCCzILJ 2018年1月18日 10:45:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[75]
ミススペル、URLに u がぬけていた


UFO問題を考える 30:ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる
http://www.asyra2.com/12/bd61/msg/879.html

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html


黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス 2
http://www.asyra2.com/12/bd61/msg/533.html

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/533.html


人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモローワールドの先、工場で製造される人間の時代 
http://www.asyra2.com/16/bd62/msg/129.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/334.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 71:NWOとUFO問題の関連 3 あのに
3. あのに[94] gqCCzILJ 2018年1月19日 14:23:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[76]
攻撃や被害の具体がわからないので返答がむずかしいですが、まずインターネットと電磁波などを分ける必要があります。

わたしの場合は、いろいろあって、どこまでが、相手のしわざかわかりません。原因不明の自宅全焼、猛火の中を逃れたというまれなる体験もあります。歩行者としてはねられたこともある。頭部をなぐられ、CTを撮ったこともあります。等々、全部が犯罪株式会社のウイルスマンの仕業かも、まるでわかりません。

まずインターネットは、防ぐ術はないでしょう。ふつうは、相手を特定することは、無理でしょう。スマートメーターなど、これからIoTのさまざまな機器が出ますが、簡単にのっとられて、電気料金倍増なるいたずらがあるでしょう。

電磁波については、わたしも以前いろいろ疑ったことがあります。スマホなどの携帯タワーのすべてが、スマホ、携帯のためだけではないと思ったからです。こういったことには、いま手元にある本としては、並木伸一郎 著「恐怖の地震兵器HAARP」

この本の第4章HAARPが可能にするマインドコントロール が参考になると思います。これによれば、携帯などの電磁波は基本的に有害で、免疫系、神経系、生殖系に害をおよぼすことがわかっています。腫瘍の原因になるらしい。
だが、わたしは、ELF電磁波が脳におよぼす害を調べていたわけです。

まえ、わたしがPDFのリンクをはったなかに、Valdamar Valerian - Matrix III がありました。この巻に電磁波操作がのっているはずです。、Matrix IIが、UFO問題です。

フリッツ ・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラーの本にもマインドコントロールについてあります。

Fritz Springmeier 、 Cisco Wheeler
いろいろあるが、たとえば、
The Illuminati Formula Used to Create an Undetectable Mind Controlled Slave
これは、[The Illuminati Formula pdf ] ですぐ落とせるでしょう。

日本語になっている本では、電磁波はふくまれないものの

シスコ・ウィーラー、フリッツ ・スプリングマイヤー
多重人格はこうして作られる―モナーク・プログラミング・マインドコントロール

があります。ウイルスマン、タマちゃんの暇つぶしの記事にも、シスコ・ウィーラー、フリッツ ・スプリングマイヤーの
記事があります。なぜか電磁波攻撃に関心があるらしく、わたしが、大沼安史 ノブログ
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/
を見ようとするとじゃまされるときがある。

なお、ここにあげたPDFは、ロシアのヤンデックス検索からしか、落とせないおそれがあります。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/334.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 71:NWOとUFO問題の関連 3 あのに
5. あのに[95] gqCCzILJ 2018年1月21日 10:29:42 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[77]
ありがとうございます。うれしいですね。はげみになります。

以下の記事も関連情報です。

シャンティ・フーラ
電磁波測定器をレンタルして、電磁波対策をしました![前編]
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149243

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/334.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 72:NWOとUFO問題の関連 4 なぜ、UFO問題はかくされるか

UFO問題を考える 72:NWOとUFO問題の関連 4 なぜ、UFO問題はかくされるか


・いままでの簡単なまとめをすれば、UFO問題がかくされるわけが自然にでてくる

いままでの考察でわかったように、ダルシー地下基地問題ひとつだけ考えれば、そこからいまのNWO新世界秩序の問題までが、まっしぐらに一直線になる。加うるに、ウィリアム・クーパーの暴露でさらにピントがはっきり合う。
さらに、ミリアム・デリカドの事例を加えれば、米軍がUFOを攻撃し、撃墜している現実が理解できる。米軍が攻撃するUFOは、グレイ以外の、たとえばプレアデス人のUFOであったわけだ。デリカドのいうトールブロンドなる人間型異星人プレアデス人がなにものかは、人類創成にかかわるらしいことを前書いた。

以上の視点で、スティーブン・グリアの「ディスクロージャー」を見たとき、なぜ高官たちが証言できたのか、という謎もはっきりする。すなわち、ダルシー地下基地問題にあらわれるグレイについてと、同盟しているイルミナティの2つを出さないかぎりは、なにを証言しようとOKだったのである。

さらに、幾多のアブダクション事件も主としてグレイが関与しているとみることで、これら上記の枠組みにおさまる。それは、主として人間の胎児、幼児の生産であり、グレイの食糧づくりであった。
これは、地球生態系には、人間より上位の生物グレイがいたが、相手は巧妙にも、何千年にわたってその事実を人間に気づかせないようにしてきた。イルミナティはいつのころかそれを知ったが、通貨や金融という飴でまるめこまれ、UFO宇宙人の隠蔽の片棒をかつがされたのだ。


・NWO新世界秩序は、だれのものか? 「暗黒界の王」ドラコのためにある

こうして、UFO宇宙人の隠蔽は、グレイが主体なのだということがわかる。とうぜん、NWO新世界秩序の問題は、グレイが主体なのである。NWO新世界秩序を推進しているのは、グレイエイリアンであるということがわかる。NWO新世界秩序は、だれのものか?イルミナティではない。グレイエイリアンのためのものだ、という結論が出てくる。

前回、電磁波の問題をコメントしてくれた方がいて、その返答のなかで、並木伸一郎著「恐怖の地震兵器HAARP」を紹介したが、この本の終章エピローグに「暗黒界の王」が語られている。これはグレイだ。ドラコのことを言っているのだ。
ドラコが、HAARPによって発するELF電磁波は、極低周波なので全世界の人類の脳波と共振して、幻覚的効果をおよぼす。たとえば、シータ波とベータ波を混ぜれば、眠りの一歩手前なのにふだんと変わりない意識であるが、幻覚をおぼえる。いわゆるプロジェクト・ブルービームである。


・終わりのときの黙示録の蒼ざめた馬、「世界の終わり」の青い星、ブルービーム?

ことしがNWOの年らしいので、HAARPからは、強力な電磁波が放射されるのかもしれない。地震がいま増えているのは、HAARPがいま全開だからかもしれない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221449
すなわち映画「2012年」が、いよいよことし始まるのかもしれない。アングロサクソンミッションで、ヒル・ノートン卿が言った人類の半数が死ぬという「地球物理学的災害」?が、おこされるのかもしれない。

プロジェクト・ブルービームかどうかわからないが、火球Fireballのニュースは、このごろよく出る。ドラコは、NWO元年にあたって、天空に花火のようにブルービームをまきちらすかもしれない。この火球が、ミリアム・デリカドがいう「終わりのとき」の青い星なのかもしれない。
火球Fireballのニュース動画を見ながら、わたしは「世界の終わりThe End of the World」を思った。これは、黙示録の蒼ざめた馬、A Pale Hourse 死神かもしれないのだ。


前書いたと思うが、ヒル夫妻のケースでスターマップ(星図)があり、太陽系は他の星とちがって行き止まりであるが、他の星はそこからさらにグレイの交易網や探検網が伸びていた。地球のNWO新世界秩序は、さらにはかれらグレイの基地として他の星へと交易網や探検網、侵略網が伸びるのだ。そういうわけで、NWO新世界秩序とは、グレイエイリアンのためのものなのだ。人類のためではない。

ドル札にあるイルミナティピラミッドは、その上にグレイエイリアンのピラミッドが、じつはあり、見えないのだ。グレイエイリアンのピラミッドまで含めた2つのピラミッドの完成が、今回のNWO新世界秩序の真のすがたである。

UFO問題は、以上のこうした視点からすべてがむりなくおさまることになった。基本的には、もうここには謎はどこにもない。

・月や火星の問題
だが、月や火星の問題がまだある。ここでは、あまりにも多くのことがいま隠されている。多くの人は隠されていることにすら、多くはほとんど気がついていない。
月や火星の問題は、過去の歴史の痕跡である。地球にも過去の歴史の痕跡として人間を越える存在がいたことがわかる。おそらくプレアデス人である。これについては、また書こう。

・エイリアンとのコンタクト

コンタクト?
グレイは、えさとどういうコンタクトをするというのだろう?
グレイエイリアンとのどういうコンタクトがありうるのか?

想像するのは、火星である。なぜ、核兵器での荒廃が言われているのか?火星人の文明世界があったとして、そこで火星人はグレイの正体を知ってしまった。暴動が起きたため、グレイは核兵器で、火星人の文明世界を滅ぼした、と。こう想像することは、無理がなく、火星の現状を説明できる。

したがって、こんなことを思えば、UFO宇宙人の隠蔽問題には、地球の人類の滅亡まで問題がねむっている可能性がある。UFO宇宙人の隠蔽問題に、もし、あり一匹でも通る穴があったなら、そこから地球の人類の滅亡まで一直線だ、とイルミナティが考えていても不思議ではない。なぜ、UFO問題が隠されるのかは、この人類の滅亡問題とかかわる。けっしてスティーブン・グリアの「ディスクロージャー」に書かれた結論、エネルギー問題からではない。

多くの人が、UFO宇宙人の隠蔽に気がついた場合、最悪、人類の滅亡になるおそれがある、とわたしも思うのだ。グレイがはかる場合、巧妙なので、大国どうしが核ミサイルを打ち合うということにするだろう。先制核攻撃をアメリカがはじめることにするだろう。グレイがはかる場合、あらゆることが簡単だ。マインドコントロールのまえでは、どんな防御も判断も不可能になる。

この問題、UFO宇宙人の隠蔽問題を、永遠にねむらせよう、絶対に閉ざそうとの判断をイルミナティがするのは理解できるではないか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/339.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 73:NWOとUFO問題の関連 5 UFO問題の解決とその応用

UFO問題を考える 73:NWOとUFO問題の関連 5 UFO問題の解決とその応用


1、UFO問題の、わたしにとっての解決

前回の、UFO問題を考える 72でもって、おおよそのUFO問題全体の理解は、かんたんながら終結したとわたしは考えている。だが、最後に書いたように、わたしの論は、ありの一穴であり、人類滅亡の一片になっているかもしれない。そんなことないか(笑)

こうして、イルミナティの背後にいるグレイ、そして、その他のエイリアン種族、プレアデス人などがUFOを飛ばしていたわけである。イルミナティの地球製UFOも、いまや恒星間飛行の能力をもつと、ロッキード・スカンクワークスのベン・リッチがいっている。ヒル夫妻のケースであきらかになったスターマップでわかるよう、太陽系からつぎの恒星系へとグレイの地球製UFOをつかった探検網は伸びる予定なのだろう。そのためにこそNWOが、2013年に成立にむかったわけであろう。そしてそれはのびて、2018年に成立となったのだ。

以上わかってみれば、すべては、簡単なことで、グレイのNWOの成立にむけて、すべてが動いていたわけだ。コロンブスの卵だ。まるで登山のようなもので、UFO問題を考える 72 の展望台からは、すべてのUFO問題は一望のもとに何もかも理解できるだろう。UFO問題は、けっきょくNWO新世界秩序なる全体とその始原たるダルシー問題をながめれば、理解できるのである。それは、古代からのグレイの人類社会への闇の関与をあばきだすことへと向かうだろう。


NWOの成立が「世界の終わり」であり、デリカドによれば青い星が輝くときだという。わたしが見ていた火球FireballのRTニュース動画を示そう。多くの人が見ているはずだが、だれも青い星が輝くとは言っていない(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=Y62BlraTieU#t=1m04s
https://www.youtube.com/watch?v=qjhIjsHMQcs

つむじ風氏が、最近のロシアでのUFO目撃事例におどろいておられる。1月21日記事
https://www.youtube.com/watch?v=fJFGoDHgULE

だが、わたしの理解では、これは簡単なことだ。グレイは、イルミナティに協力して、エンタメ素材になるUFO目撃事例をつくっているのである。NWOの成立にむけてのグレイのお祝いだろう。

こういったエンタメ素材になるUFO目撃事例は、きわめてたくさんあるようにみえる。人間が夢中になるエンタメをつくりだすことは、イルミナティの大きな仕事のひとつである。
このロシアでのUFO目撃事例から、UFO宇宙人の存在立証は不可能だから、いくらでもこういったUFO目撃事例をつくることにグレイは協力するだろう。


・ダルシー地下軍事基地D.U.M.B.SでつくられたNWO新世界秩序の計画策定

NWOが、みなわかったように思っているが、これはグレイにとってのNWOのはずであり、イルミナティですら知られていない部分がおそらく山のようにあるはずである。このいま現在の世界も、イルミナティとグレイの共同計画からできあがっていると思われる。

1979年のダルシー戦争で、ここでの作業は中止になっているはずで、どこか知られざる別のD.U.M.B.S地下軍事基地に移って、共同計画の策定は継続していたのだろう。エリア52のダグウエイ基地が、ほとんどおもてに出ないから、ここのD.U.M.B.S地下軍事基地は怪しいとは思っている。

この、いまの世界の要素、都市への人口集中、車社会、コンビニ、スーパーなどは、50年代には青写真ができており、60年代にはコンピューターとインターネットのIT社会の青写真がつくられていたのだろう。70年代にはケムトレイル、HAARP、GMOなどであろうか。

これは、1979年までは、ダルシー地下基地が、その活動の中心であったと思われる。これらがまったくおもてにでなかったのは、地下を走るシャトルで、各D.U.M.B.S地下軍事基地がむすばれていたからだ。たとえば、ロス・アラモスなどにもD.U.M.B.Sがあるはずだが、まったくその話は出てこない。

それらの成果がまえ述べたように、NSA、CIA、DARPAなどを通じて、おもてに出てきたわけであろう。


2、NWOシステムとしてのケムトレイル、HAARPについて

以上の考察の一応用として、NWOシステムとしてのケムトレイル、HAARPについて考えてみよう。
ケムトレイル、HAARPが2000年ころ現れ、ケムトレイルの役割のひとつがまったく気がつかれないタイプの生物兵器撒布であろうと、自分の体調不良から、わたしはまえ、人口削減シリーズを書いた。エイズ、エボラなどの生物兵器は、まったく気がつかれないタイプのケムトレイル撒布の生物兵器を開発するための途中生成物であったと、わたしは考えたわけである。

HAARPの役割は、はっきりしないが、地震兵器、気象兵器の側面があるのはたしかであろう。マインドコントロールの役割があるかどうかははっきりしない。この気象兵器のはっきりわかっている側面は、ジェット気流の制御である。

ヒストリーチャンネルのHAARPの動画にあるように、公開された特許では、今年のような寒い気候をHAARPはつくりだす。われわれのからだは急な寒冷化に対処できず、血流の流量の減少、結果としての白血球数の減少で、免疫が落ちる。放射能被ばくによる白血球数の減少とあいまって病気が増える。

生活者としてみると、なぜ、病気が増えるのかわけがわからないことになるが、HAARPの気象兵器の側面によってながめてみれば、ここで人口削減政策がとられていることが理解できるだろう。昨年とくらべると体感で5度くらい気温が低いので、わたしは、かっての2倍の厚着で対処している。軟弱な!、といわれそうだが、病気になるよりましである。おそらく寒冷地で暮らす人は、からだが低温に適応して、少ない血液での白血球数を維持しているのであろう。馴らせばいいのだろうが、何年もかかるだろう。

ケムトレイルから撒かれるとわたしが考えているマイコプラズマ菌であるが、マイコプラズマ菌のなかのかなりの割合の種が生殖系を犯す。風邪をひいたとき、かなりの割合で生殖系感染症になっている場合が多いと思う。痛みがあれば、なんらかの対処ができるが、痛みがなく、なんら対処しない場合がほとんどだろう。結果、不妊となる。風邪と生殖系感染症とが結びつかないので、原因不明の不妊になる。
遺伝子組み換えで、こういったマイコプラズマ菌をいまは設計できるはずだ。このタイプがケムトレイルからたくさん撒かれていると思っている。ワクチンのなかにも入れられ、ワクチンをうったあと、2週間くらいのちにひく風邪のなかには、この種のマイコプラズマ菌の生殖系感染症があると考えている。

あるいは、どうように歯の痛みと風邪とがリンクせず、医者のいうがまま歯を抜いたりすることになる。マイコプラズマ菌感染症がけっこうあるだろう。このように、多くのマイコプラズマ感染症があっても、医者は肺炎マイコプラズマだけしか対処しない。もちろん医者は抗体検査をするが、わかる場合はほとんどない。

だが、ケムトレイルから撒かれるだろうマイコプラズマ菌は、基本、CD4+のレセプターをもつことによってマクロファージやT細胞への感染によって免疫系に影響をあたえるばかりか、マクロファージ内にもぐりこんで、感染マクロファージは、さまざまな器官をこわすことになる。湾岸戦争症候群GWIのように、ひどい症状をもたらす場合は、わたしのように必死で対処を考え、ガース・ニコルソンの対処へ行き着く。だが、どうやらあたらしいマイコプラズマ ファーメンタンス菌感染症は、みかけの症状はきわめて軽く、熱の出ないへんな風邪としか認識されない、ということをまえ書いた。つまり、「まったく気がつかれないタイプの生物兵器」なのである。結果として、生活習慣病が、クローズアップされる。医者は数値を変えるだけの対症療法に終始し、なおることはのぞめない。

これは、風邪をひいたときすぐ体温を測る習慣を付ける以外に対処できないのだ。平熱を知っていて、風邪で熱があると思って測ると、平熱以下なのだ。これは、マイコプラズマ風邪だ。ぼやで消せば、菌がマクロファージ内にもぐりこむ事態はさけられるだろう。もちろん医者に行ったとて、なんの対処もないであろう。じぶんで対処するしかないのだ。

以上が、ケムトレイル、HAARPとNWO体制とを考えたのであるが、UFO問題との関連、グレイのアジェンダとの関連は見えない。ただ言えるのは、かって天然痘、黒死病のパンデミックを起こすことで人類の人口削減をはかっていたらしいグレイの仕事は、ケムトレイル、HAARPのシステムによって、半減するだろうことだ。その余力をグレイは、つぎの恒星系探査につかうのだろう。

・トランプ大統領の、ケムトレイル撒布を中止させるとの言明

ケムトレイル、HAARPの人口削減のしくみについては、わたし以外の人の論があることは知らない。いまのところわたしの論、ひとつだけがある。こういった人口削減のしくみにかかわるケムトレイル撒布は中止できない。NWOのもっとも基本になる柱だからだ。

トランプ大統領は、ケムトレイル撒布を中止させると言ったが、まずできないだろう。かれが、UFO問題を完全暴露した場合、付随するケムトレイル、HAARPを中止できるが、イルミナティ、グレイに対抗するのは、ほとんど不可能にみえる。期待はするのだが・・・
それはそうと、現在のヒラリーなどの訴追は、NWO体制確立にむけて、イルミナティは滅んだとのみせかけをつくる作戦である。シオン長老の議定書に、100年以上まえにこの作戦は書かれている。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/341.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 73:NWOとUFO問題の関連 5 UFO問題の解決とその応用 あのに
1. あのに[96] gqCCzILJ 2018年1月24日 09:31:46 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[78]

ヒストリーチャンネルのHAARPの動画をリンクしておきます。これは、
まえ、日本語版の50分ほどのもあったのですが、わたしがリンクしたとたんに
ウイルスマンに消されました。今回もリンクしようとしたら、私のパソコンに不正侵入してきて
英語版も消されそうなようすなので、早めにリンクします。かれらの著作権うんぬんはでたらめです。
最初のは簡約版です。日本では、HAARP=地震兵器ですが、アメリカでは、HAARP=気象兵器です。

HAARP Weapon Exposed By History Channel
https://www.youtube.com/watch?v=ZUIiRHrUbpE

History Channel HAARP
https://www.youtube.com/watch?v=4kaBU5oqFGc&list=PLE0C777D81F4F9950

Weather warfare Part 1 - 5
https://www.youtube.com/watch?v=4kaBU5oqFGc
https://www.youtube.com/watch?v=0aDNajyqM10
https://www.youtube.com/watch?v=qpJkT4_VYJ
https://www.youtube.com/watch?v=yjZsFz1gCuA
https://www.youtube.com/watch?v=1pEFeoW3Yec


あと、ガース・ニコルソンの兵器化されたマイコプラズマ とレンズドットコムの対処をリンクします。
この対処のおかげで、わたしは命拾いしました。

Weaponized Mycoplasmas

Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU

Rense.com

Mycoplasma Infection -From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/341.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 1:NWO世界になって、戦争がない世界が誕生することになるだろう

NWO世界について 1:NWO世界になって、戦争がない世界が誕生することになるだろう

1、はじめに

NWOに突入しつつあるいまをながめることにしよう。まえ、NWO世界の暗黒時代について書いてきた。いま、暗い面もあるが、明るい面もある。明るい面のひとつが、トランプだ。不正選挙やマスメディアのフェイクニュースにもかかわらず、大統領に当選できたことの意味は大きく、期待が持て、いろいろな明るい動きもみられ、いま世界はシリア戦争の終結を目撃することになった。こうして、世界はトランプ、プーチン、習で動くことで、明るい面も見えるようになってきた。


2、NWOで出現する皆の期待を集める指導者トランプ?

あまりに、格差でひどい世界にヘキヘキしたひとびとが、NWOで出現する、期待の指導者にすがりつく。そんな人物がいるか? 

 それは、トランプかもしれない。プーチンも習もそうかもしれない。

トランプは、キッシンジャーによって大統領になることを決められた?
キッシンジャーは、イルミナティ・ロスチャイルドの番頭である。UFO問題を統括した人物である。おそらくダルシー問題を闇に葬った指揮者こそがキッシンジャーである。かれはオリンピアンズたちの番頭であり、広報官である。トランプ大統領の背後に、キッシンジャーがいることは、すなわちトランプ大統領の背後には、イルミナティ・ロスチャイルドがいる・・・と、皆の思惑と異なるが、こうなるであろう。

本来はビルダーバーグで決められたように、ヒラリーが米大統領になり、ウクライナ、からロシアへ、シリアからイランへと戦争を拡大して、中東にイスラエル帝国をつくり、アジアでは北朝鮮問題で戦争を起こし、世界の米国覇権をすすめて、NWOを完成する予定であったのだろう。

だが、プーチンによって、これらは止められた。

ここで、トランプ大統領が出てきたのは、ヒラリーのメール問題が出てきたからだ。民主党のセス・リッチ事件だ。ジュリアン・アサンジのウィキリークスのヒラリーのメール暴露の威力は大きかった。もうアウトだ。

ここで、キッシンジャーによってトランプが大統領に迎えられることになったのだ。トランプは、NWO世界を現出するコマとしての指導者なのであろうか?


前回つぎのように書いた。
・・・・現在のヒラリーなどの訴追は、NWO体制確立にむけて、イルミナティは滅んだとのみせかけをつくる作戦である。シオン長老の議定書に、100年以上まえにこの作戦は書かれている。・・・・

いま見ている太田龍の「シオン長老の議定書」p118 第十五議定のなかに秘密結社の弾圧という項目がある。ここだ。
これは、まさに、いま秘密結社スカル・アンド・ボーンズがトランプの標的になっているようにみえる。小児性愛事件は、秘密結社をこじあけるてこだ。スカル・アンド・ボーンズは、原爆の秘密結社だ。核ミサイルもふくむ戦争屋の巣窟だ。

3、NWO世界では、戦争はなくなる?

ここで、UFO問題で書いたように、NWOとはドラコのためのものだ。イルミナティが、戦争産業とユダヤ投資銀行家の連携から始まったのは、人口削減のメカニズムをつくるドラコの目的もあっただろう。しかし、NWOではまえ述べたようにケムトレイル、HAARPという人口削減のメカニズムを持ってしまったから、戦争産業はなくなってもいいとドラコは考えるだろう。秘密結社スカル・アンド・ボーンズを解体することをドラコが考えても不思議はない。
NWOとは、千年以上をみすえたグレイのアジェンダであったと考えるからだ。かって、イベリア半島の宰相がハザール王国のヨセフ王とねがったユダヤ千年王国の夢とは、ほんとうはグレイのアジェンダであったと考える。

また、この機に、残虐な小児性愛、人身売買、儀式殺人をイルミナティから除きたいとドラコが考えても不思議はない。なぜなら、ストリーバーの本を読むと、グレイはこういった残虐な人間の行動を、ひどくきらっているらしいからである。真摯で誠実な人間性、あるいは深い信仰者を、アブダクティのあいだで探して、ストリーバーやアンドレアソンを見つけ、グレイは関係を継続したようにもみえる。グレイは、悪魔的といっても、群れなすイルミナティの悪魔たちにはかなわないのだ。

すなわち、NWO世界では戦争をなくすることがグレイの方針なのであろう。こうしたことで、戦争秘密結社が消滅する可能性がある。戦争にかかわってきたCIAもおおきく変わる可能性がある。

だが、トランプは、原爆産業にリップサービスすることも忘れていない。あらたな核兵器開発である。この予算のきびしいご時世に、あめとむちだ。トランプは、いま戦争産業を完全支配下におきつつある。トランプはたしかに天才にみえる!

もちろん、これはイルミナティのトップからの助言、たぶんキッシンジャーからの助言もあるだろう。イルミナティ・ロスチャイルドは、しぶしぶではあろうが、この方向、すなわち、トランプを、期待される世界の指導者にすえ、戦争産業や戦争秘密結社スカル・アンド・ボーンズをつぶす、と言うドラコの方針にしたがっていくのではないか。

トランプ大統領が、原爆の秘密結社スカル・アンド・ボーンズを支配下におくということは、かって秘密結社がにぎっていた原爆産業デュポンなどを、秘密結社からときはなち、スカル・アンド・ボーンズを解体することになるだろう。最近のFBI等への捜査などは、FBI内のスカル・アンド・ボーンズを標的にしているのではないかと思われる。

だが、たとえばエール大学の秘密結社は、スカル・アンド・ボーンズだけではなく、スクロール・アンド・キーなどもある。あまりにも知られ過ぎた秘密結社は解体するわけだ。替わりはいくらでもある。銀行でもそうだ。シティのNMロスチャイルド・アンド・サンズなどは、ジョン・トッドの暴露などで、陰謀の銀行だと、あまりに知られ過ぎたので、ビル建て替えを機に解体されたのだと、わたしは思う。透明化をよそおうため、CEOはもはやロスチャイルド家からではない。ニューコートはもはやロスチャイルド家のものではないのだ。建物の新築時、複雑な業務移転があったようにみえる。そのとき、NMロスチャイルド・アンド・サンズは、いくつかにばらされたか、BISに吸収されたか、タックスヘイブンに隠されたかしたのだろう。また、トランプは、新FRB議長パウエルを指名した。この人事もキッシンジャーの助言だろう。シティとウオール街、ワシントンDCのイルミナティは、衰退、没落したと、全世界から言われるように、これからお芝居が始まるのであろう。

だが、NWO世界では戦争がなくなるのだ。こういう見通しが、トランプ大統領によって生まれれば、トランプへの評価は、これから高まるであろう。

4、多極化したNWO世界が生まれることし2018年


NWO世界では地球がひとつになり、戦争は理論上不可能になる。イルミナティはなんとかしようと、テロとの戦いを考えだし、テロをこっそり支援しながら、テロとの戦いをするという姑息な方法で、戦争が可能な道を選んだ。すなわち、兵器企業が、在庫の古い兵器を処分する詐欺の方法を考えたのだ。

だが、テロリストISISを米軍が支援している事実がばれてしまった。どうように、ISISを、マスメディア新聞テレビが応援している事実もばれてしまった。気がつけないのは、洗脳が深い人たちだけだ。


新聞テレビは、わかりにくいが、じつは首を切ったりすることで有名になったテロリスト側、ISIS側に立つのが新聞テレビなどの報道機関なのである。わたしもまえ、シリア戦争について書いたとき、すべてのユーチューブ動画が、テロリストISIS側からのものであることに、あとでびっくりした。知らされる報道すべてが、テロリストISISを応援するものであったのだ。
われわれ市民すべては、テロリストISIS側にたつ新聞記事を、大金を払って、それと知らずいつも読まされている。いまもである。この状態を、カレーにまぜられたうんちを食べさせられていると、まえ書いたことがある(笑)


これによって、米国覇権は終わり、多極化したNWO世界が生まれたのである。世界の米国覇権が終わることによって、米国を中心とするNWO世界は変わるだろう。トランプ大統領は、世界の米国覇権を終わらせる方向で進んでいる。墜ちた米軍と欧米マスメディアの信用は、もう二度ととりもどせないだろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/346.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 2:世界の秩序(World Order)の4つの層


NWO世界について 2:世界の秩序(World Order)の4つの層


1、基本的に兵器産業しかないアメリカは、どう生きるか?

前回、NWOでは戦争がない世界が誕生すると書いたが、いろいろ問題もある。グレイは、イルミナティとしか同盟していない。イルミナティが繰るのは、英米であり、露中などBRICS諸国は繰れない。露中などBRICS諸国に向けた脅しが、今回の米国の小型核開発の発表であった。小型核は、もうすでにこっそり使われているから、いつでも使える小型核システムの配備であろう。

アメリカには基本的に兵器産業しかない。イルミナティに、まともな地球統治能力はないから、アメリカの軍事的おどしとマスメディアのウソニュースといった2つの要素をもつ、いまの世界がけっこう長く継続する可能性も高い。
この兵器産業は、兵器をつくり売るしか能がない。人間生活にしあわせをもたらす産業とは別物である。IT、AI、遺伝子工学、レーザー砲などの宇宙兵器、こういったいっけん兵器産業には見えない兵器産業があるが、従来の兵器産業とどうなっているかわからないが、従来の兵器産業は、じょじょにこちらの新兵器産業へ移行するしかない。

そうなるとテロとの戦争は、まだまだしばらくは継続するしかない。アメリカは、たくさんの兵器で、弱い国をえじきにして、収奪する。日本がやられたように。骨になるまで血を吸い取って、つぎの資源などがありそうな、えじきを探す。他の国は、吸血鬼アメリカにはよらずさわらず、あたらずさわらず、見て見ぬふり、とこうなる。
アメリカは、人類の害虫だ。巨大な吸血虫だ。いま日本が骨の髄まで吸い取られ、滅亡まじかだ。まあ、アメリカというより鬼畜米英なのだが。・・・・鬼畜米英とは、じつに適切な言葉だ。ほんとうは、鬼畜イルミナティ、鬼畜ロスチャイルドというのが適切なのだが。

すなわち、アメリカは、テロを支援しながらテロと戦うという二重体制、ダブルスタンダードの
欺瞞的世界体制がまだまだ継続するという可能性もあるだろう。数百年以上かかるかもしれない
。そのあいだ、マスメディアが共謀して、事実が見えない盲人大衆をずっとだまし続ける、という構造になるだろうか。世は、だまされる人ばかりなので、意外と続くのかもしれない。

だが、こういった構造は、ふつうの感性をもっていればだれでも、すぐわかる。ア―ロン・ルッソAaron Russoとニコラス・ロックフェラーの会話を暴露した動画を、ただ1本を見れば、すぐわかる。

この動画のなかで、テロを支援しながらテロと戦うという二重体制、マスメディアが共謀するウソの世界は、永遠に続く、とニコラス・ロックフェラーは言っている。これほどの暴露のせいか、ア―ロン・ルッソは、すぐ殺されようだし、ニコラス・ロックフェラーはどうなったか?収録したアレックス・ジョンーズはまだ活動しているから、かれは工作員だと工作員に揶揄されるのだろうか。
ーNEWS− アーロン・ルッソ インタビュー映像
https://www.youtube.com/watch?v=WiTY5lf9Cxg#t=4m46s

911から始まった、テロを支援しながらテロと戦うというアメリカのウソの二重体制が、よくもまあ20年ちかくも続いたものである。これはまともな事をいう人は、あらゆる場から遠ざけられ、ウソとデタラメをいう人ばかりが世に登場するという、この世界は「ウソとデタラメ劇場」だったという20年であったわけだ。

真実を陰謀論と言いくるめ、ISISを支援する米軍をニュースではしっかり隠す。最近では、FISA(ファイザ)メモ公開事件があるが、マスメディアすべては、失語症にかかって、いっさい沈黙している(笑)
ちらっと見ただけだからわからないが、新聞には1行たりとも出ていない。アメリカ最大の事件が、こうして知られないのは、FISAメモ公開事件というものの、本質が政治問題というより、むしろマスメディアの問題、トランプのいうフェイクメディアの問題の比重がおおきいことを意味する。悪魔大王は、マスメディアにこそ鎮座したもうのである。


だが、この「テロを支援しながらテロと戦う」という手法は、それ以前の戦争体制を、すこしひねっただけのもので、基本的には過去は戦争を起こして、相手と戦うというマッチポンプの世界であったのが20世紀の世界の真実であったのだ。いまと、ほとんどなにも変わらない。ニコラス・ロックフェラーが、言うとおりだが、これは、さらにさかのぼって過去数百年の世界の戦争の歴史も同じ構図であった。

戦争を起こすにはカネがいるから中央銀行FRBをつくる。中央銀行をつくれば、みさかいなくカネを刷り、ヘリコプターマネーにする。このカネは、また投機にもつかわれるだけになる。戦争と金融の両方で、われわれすべてはだまされていたのだ。識者とマスメディアが、みなをだましていたわけだ。イルミナティの武器マスメディアと、わたしが言うのは、こういった理由である。

家畜にウソを言ったって、なにがどうだ、どうせウソニュースにはみなが慣れていくさ、である。テロを支援しながらテロと戦うという、とうの地域の市民にとっては地獄だが、マスメディアのウソニュースにだまされて、アメリカは、しっかりテロと戦っている。テロと戦ってくれるアメリカに感謝、とこう全世界にロイターからニュースは流れる。事実、こう流されたのだ。
わたしは、くち、あんぐりであった。シリアの市民の声は、だれも耳をかたむけない。アサドが化学兵器をつかったことが悪いのだ、とすべてのマスメディアは声をそろえた。最近でさえも、出てきた。シリア政府は、かって完全に化学兵器を処理しているから、事件はISISにきまっている。まあ、いままでと同じ状況が、これからも、ずっと続くということになるのかも。

また、いまだに、ホワイトヘルメットは、善なる組織だと思われているようだ。そのうちソロスとともに、ノーベル平和賞にでもノミネートされるだろうか。ISISが、ノーベル平和賞になったら、もっとおもしろいだろうに。だったら、ピザゲートの関係者も小児性愛の犯人もノーベル平和賞だな(笑)

テロを支援しながらテロと戦うという米軍のうらおもて二重体制にだれもが気がつくが、じぶんに矢が向かないかぎり、知らぬ存ぜぬになる。あらゆるジャーナリストが、この欺瞞にのみこまれる。新聞記者は、知った事実と、書くニュースは別だ、とこうなる。すべてのマスメディア人は、ダブルスタンダードで記事や本を書くことになる。あらゆるひとは、これが人生さ、セラヴィとなる。

・トランプ大統領の演説内容を、どこもきちんと報じない

ダボス会議のトランプ大統領の演説内容が知りたくて、Yahoo!検索してみた。Google検索では、でてくるわけないので、最初から調べなかった。ソロスの演説の全部の内容はいくつか出てくるが、トランプ大統領のはない。これが日本語メディアの現実だ。

マスメディアの世界では、ジョージ・ソロスこそが、トランプ大統領より重要で、偉大だ、となっているようだ(笑)

ダボス会議のソロスの演説では、ウソニュースが、インターネットで読まれることが問題だ、と述べている。まあ、つぎにはCNNこそが真実のニュースサイトだから、これしか読んではいけないというのだろう。まあ、なかには、だまされる人がいるかもネ。

FISA メモについて検索していたら2月3日の時点では、字幕大王というブログが出てきて、奴隷日報、奴隷日報、と書いている。なにかと思ったら、ゴミ売新聞のことだった(笑)

奴隷日報のFISAメモ報道 #ReleaseTheMemo
https://www.jimakudaio.com/fisa-memo-by-daily-slavery

FISA メモについて検索していたら、やたらとウイルスマンのサイバー攻撃がひどく、データがぜんぶ飛んでしまう。FISA メモが、オバマゲートになったらたいへんということ?

トランプ大統領の1月30日の一般教書の記事でも、ゴミ売新聞の弱者無視の記事は問題だという。たしかに、ゴミ売新聞が弱者を切り捨て御免、とやるのを批判する記事は、ブログでも見た事ない。トランプ大統領の演説もあまりゴミメディアにない。

トランプ一般教書演説(2018)和訳
http://johoseiri.net/trunpspeach20180130enjp

それにしても、もしトランプがこけるなら、露中などをのぞいた世界中のあらゆる国が、あべ総理のように、うそつき政治を、盛大にくりひろげることになるだろう。司法もマスメディアもあらゆる場が、うそつきと詐欺師ばかりの世界になる。これもまたすごい世界だと思うが、人間はこのものすごい世界にも慣れるのだろう。いまの日本人みたいに。

司法とマスメディアが、完全に秘密結社にのっとられたら、人類はものすごい世界に生きることになる。戦争のない世界であっても、うそつきと詐欺師ばかりの世界になるわけだ。

どちらにしても、イルミナティにとっては、痛くもかゆくもない。全世界の多国籍企業と融資する投資銀行の上に君臨しているからだ。多国籍企業の収益は、タックスヘイブンへと沈める。投資、投機はタックスヘイブンからくみ上げる。大衆は、うじむしだから、飢えようと、どうなろうと知ったことじゃない。これが、イルミナティの真意であるのは、アーロン・ルッソとニコラス・ロックフェラーの会話でわかる。


2、世界の秩序(World Order)から、過去の戦争を見てみよう

この層と戦争との関係については、また後日考える。

・第1層  宗教により国民を管理するシステム
キッシンジャーがいうのには、世界の秩序(World Order)には、いくつかの層があり、ローマ帝国の秩序からこれは始まる。ローマ帝国で、国民を管理するため、宗教が導入された。全世界が、この宗教により国民を管理するシステムに移行した。日本が仏教を取り入れたのは、国民管理のためであった。

すなわち、宗教の層が第1層にある。宗教の対立による戦争がまずあった。

・第2層  国が国民を管理するシステム
つぎが国である。ここでは、力の問題となり、兵器などの軍備、あるいは法、条約がある層である。兵器などの軍備が強大になれば、戦争を起こして、相手を虐殺、略奪する。力が均衡しなければならない。だが、弱ければ、属国や植民地にされる。東インド会社のインド侵略はこうして正当化され、アメリカ先住民の虐殺、略奪もこうして正当化されたのである。

キッシンジャーがいうのは、ここまでである。

・第3層  ユダヤ秘密結社が国民を管理するシステム
しかし、これでは、近代の戦争は説明できない。すなわち、かってイルミナティたるユダヤ秘密結社が存在した中世ドイツをみれば、資金を持った宮廷ユダヤ人の投資家と火薬と銃、砲を製造する兵器産業、傭兵会社など戦争産業の利益のため、ユダヤ秘密結社が政治家や王や指導者を動かしていたと思われる。
これを、わたしはウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」で読んで知った。かれは、戦争の原因を追及して、秘密結社へたどりついた。しかし、その先があったのだ。それは、UFO問題と宇宙人であった。

中世ヨーロッパの黒死病が、UFOからのけむりや宇宙人らしき怪人が撒くけむりによってひきおこされたとの記述が当時の歴史書にはあるらしい。太田龍が、この本の名前を3冊ほどどこかであげていた。読んだときは気にしなかったが、ネットでPDFを探せば、これを読めるかもしれない。

こうして、中世ヨーロッパの人口が、半減したといわれる黒死病は、グレイの人類人口削減策であったのだ。こうしてみると、ユダヤ秘密結社が画策した戦争も、人口削減策のひとつであった。ブレジンスキーが、第2次世界大戦の死者を計算して、これでは少なすぎる、と、奇怪なことを書いていたのも、戦争をつかった人口削減は、あまり効果がないという結論なのである。ブレジンスキーがどう書こうと、大きく育った戦争産業は、自己運動を開始し、だれも止められなくなる。911で、テロリストを登場させるも、シリア戦争では、米軍が支援するテロリストISISを、米軍が攻撃するといって、じつは市民のほうを標的にする。そうすると米軍兵士にSTDが蔓延する。では、無人機トマホークやドローンにやらせればいい。さらには、日本から兵士を前線に送ればいい、爆撃はAIドローンにやらせる、という方へと、いますすんでいる。


3、NWO新世界秩序であたらしく付け加わった世界の構造の第4層

・第4層  IT,インターネットが、国民を管理するシステム
人間社会の生活のすべてが、インターネット上にのる時、政治家をふくめてすべては監視される。NSA上部やイルミナティ当局は、すべてを知るがゆえ、国対国の戦争は理論上、おこりえない。だが、イルミナティ当局と人類全体への戦争はある。これが「静かなる戦争のための沈黙の兵器」silent weapons for quiet warsで、人口削減の静かなる戦争が1954年から始まったとある。

わたしのようなタイプは、CIA株式会社のウイルスマンに徹底的にやられっぱなしになる。人間社会の生活のすべてが、インターネット上にのる時、24時間の妨害破壊工作は、じつに効果的である。だれでも、ネット上で沈黙を選ぶであろう。

当面はイルミナティ当局は、表に出ないだろう。表に出るまでは、国対国の戦争は起こしうるし、テロとの戦いも起こしうる。ウソメディアが、ごまかせばいいだけだからである。


4、頭隠して尻かくさず、のマスメディアは、水戸肛門さまか

国や議会の中の秘密結社、テロリストと共謀する米軍やNATO軍によるテロとの戦争、マスメディアに棲息するCIAなどをつかった米軍やNATO軍は、テロリスト露中と戦っているというウソニュース、ウソキャンペーンは、まだまだ続くかもしれない。でも、人口削減装置がケムトレイル、HAARPで装備されたいま、人口削減のための戦争はむずかしくなっていくだろう。

テロリストISISを支援する米軍だとかテロリストISISを支援する日本の自衛隊が、ニュースをにぎわすのは、もう時間の問題だからである。

しかし、マスメディアの恐るべき正体がばれるのには、もうすこし時間がかかるだろうが、これも時間の問題だ。トランプが、フェイクメディア問題を出したことは、いとぐちとしておおきい。

FISAメモ事件では、まず米国FOXニュースが報じている。だが日本では、報道関係すべてが失神状態というのがすごい(笑)。ごみ売り新聞にみぎへならえ、と。下を向いて歩こう、の世界が報道関係者たちだ(笑)


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/349.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序

NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序


1、世界の秩序の第2層の国の秩序は、第3層 秘密結社が秩序をさだめている

みなは、世界の秩序(World Order)の第2層の国の秩序だけしかみない。だが、じつは第3層秘密結社が世界の秩序をさだめているのだ


世界の秩序(World Order)の第2層の層は、国の秩序であり、ここは、いわゆる市民生活の場である。国の秩序は、国家のちからによって守られ、武力、経済力によって、地政学的秩序が語られる。ふつうは、この層のみ語られ、世界を動かすのは、国家間の地政学的秩序であるとブレジンスキーやキッシンジャーがいい、そうだ、そうだ、とだれもが考える。これもウソなのだが(笑)

だが、それはちがうのだ。20世紀の世界をみると、第3層 ユダヤ秘密結社が国民を管理するシステムが、大きな要因となっているように思える。それは、ケネディ暗殺をみればわかる。いまはやりのディープ・ステイトや影の政府論があるが、それは中途半端な論であろう。ケネディ暗殺には、秘密結社はおもてにぜったいに出ないから全貌はわからないのだ。

このユダヤ秘密結社の層は、おおくの誤解があるとわたしは思うが、けっしてフリーメーソンといっているのではない。秘密を守る事を誓約した、あるいは脅迫されてやる場合や、えさをなげかけられてやる場合もあるだろうが、諜報工作員たちである。フリーメーソンやCIAなどに隠れるというのが正しい。隠れるのが本性なので、諜報員に隠れたり(笑)、ジャーナリストにかくれたり、俳優にかくれたり、あらゆる立場の人に隠れる。かれらは、名前のない秘密結社で活動するのだろう。それが、どういった秘密結社につながっていくか、だれにもわからない。その頂点だけが、どこからくるかわかるが、その上部もおなじで、秘密結社群の上部はきわめてわからない。わからない、ブラックボックスだといって、上部がないわけでない。点と点をつなげば、上部のロスチャイルド家へいくからだ。
結果論として、世界の富を持つ国際銀行家ロスチャイルド家が、最上部を占めることが想像できる。こういったイルミナティの構造は、デーヴィッド・アイクが言っている。ピラミッド構造がたくさん重なっている構造である。

だが、かれらロスチャイルドのひとつの家庭ですら、それは数千人の規模の執事たちが働く一家庭なのである。ユダヤ13血流の下には、さらに多くの秘密につつまれた機関や企業や工作員たちがいる。そのはるか下のほう、雲の下に、ようやく政治家たちや新聞テレビという工作員たちが群れていて、国民を管理するシステムをつくっているのである。

まえ、ロスチャイルドの衰退なる説があったが、いったいかれはどういう根拠で書いているのだろうとふしぎに思ったものだ。どうじにかれは月面着陸のウソ論を展開していたが、かれらのウソ根拠をもとに論を展開しても、狂った論になるばかりだと思ったものだ。いまだ主張しているのかどうか知らないが。

さまざまな事件の背後に隠れる工作員と統括するユダヤ秘密結社群が、CIAの正体であり、CIAやNSAの正体は、考えられるよりもっと複雑で想像されるよりもっと巨大なすがたをしている。この怪物ベヒモスが、イルミナティなのであろう。

まえ、ケネディ暗殺で実行部隊について書いた。その上部構造は簡単にまとめておいたが、英米の関与、パーミンデックス社などのあたりは、ジョン・コールマンの「新版300人委員会」下に詳しく書いてあった。まえ読んだが、もうすっかり忘れていたのだ。モサドの関与のほうは、まえ書いたように、マイケル・コリンズ・パイパー著「ケネディとユダヤの秘密戦争」、あるいは Final Judgment のPDFをみればいい。現場の実行犯は、わたしが書いたバッジマンの論でおおまかはいいだろう。「新版300人委員会」の現場の実行犯についてはすこしちがうが、わたしが書いたのがおおまかでは、正しいだろう。
英米の関与は、300人委員会をつうじてシティ・オブ・ロンドンへ行き、モサドの関与のほうは、300人委員会をつうじてロスチャイルドのフランス家へ行き、頂点たるスイス家にいきつくという展開を、まえ書いた。
あるていど深い情報では、ケネディ暗殺指令が300人委員会だとなるのは、ウイリアム・クーパーの証言であった。その上はぜったいに見えないからだ。

こういったいろいろな人のおかげで、ケネディ暗殺がイルミナティのミッションであったことがはっきりしてきたのだ。トランプが公開した文書は、政府の公文書だから、イルミナティのミッションにふれる部分はさいしょから消滅されているのにきまっている。だから、たとえば、ケネディの頭蓋骨のX線写真などは、けっきょくなかったようだ。どの位置から狙撃されたのか、明確にわかる証拠だから、最初から消滅されるからだろう。ケネディ暗殺がCIAだったとかいうひとがいるが、群盲象をなでる、といったところか。

ここに現れるのは、諜報機関、諜報員、工作員、マフィア、などが入り乱れる世界であり、この世界は、政治家だけを見ていては、全貌は見通せないし、あるいは、おもてにあらわれる事象だけを見ていては、まるでなにもわからない。わからないということすら、わからない。

だいたいが新聞テレビとは、そもそも中枢部を工作員、CIA、ユダヤ秘密結社員で占められており、さまざまな組織を通じて、いわゆる300人委員会につながり、その上部構造も不明な国際銀行家たちにつながって、頂点たるユダヤ世界王が独裁してきたとわたしは思うからである。みながまちがうのは、ユダヤ世界王が世襲だという論だが、シオン長老の議定書では、明確に否定している。王は人物本位なのであり、これはハザール王国からの長い伝統である。

すなわち、新聞テレビとは、重要なイルミナティの大きな組織である。国民にニュースを知らせるマスメディア、新聞テレビの正体は、ウソを洗脳して、常識にするマインドコントロール機関である。イルミナティ情報部隊なのである。みな、オウム真理教の洗脳は問題にしても、それよりはるかに酷い洗脳をしているいまの新聞テレビを問題にしない。麻原彰晃を牢屋に入れるなら、大新聞の編集主幹なども牢屋に入れるべきであろう。罪状はむずかしいが(笑)

わたしが、米軍が支援するテロリストISISと書くので、みょうなことを書くなと、みなは思うだろう。新聞テレビが応援するのがテロリストISISだと、これに至っては、なにとち狂ったことを書いているんだ、となるにちがいない。

だが、たとえば、シリア戦争をみるに現地の人々の情報をあつめれば、わたしが書くほうが正確なのがわかる。米軍がISISに爆弾を落とすのではなく、食糧や弾薬のはいったコンテナを落とすのであった。米軍が爆弾を落とすのは、民家や学校、病院の市民の頭上だ。社会インフラを破壊するため橋や水道などに爆弾を落としていたのだ。
米軍のなかの、ペンタゴンでさえつかめない米軍内の秘密結社がやっているから、トランプも国防長官も、シリア戦争にさわれないのだ。原爆投下も、この米軍内の秘密結社がやっていたということをまえ書いた。原爆投下のおおくのことがわからないのは、機密というよりも、むしろ秘密結社の盟約のためであろう。しゃべると盟約のため首をかき切られるわけだ。

これらを新聞テレビは、まるで逆を報じていて、ウソばかりの報道を繰り返してきたのである。いまも変わらない。まあ、永遠に変わらないのだろう。
これを、おっちょこちょいたち闇のブロガーたちが、でたらめを世に広めるわけである。こうして「常識」なる奇怪な世界ができあがっている。

2、大新聞大テレビさまが報じない「史上最悪の原油流出事故」

最近の身近な例では、1月6日に起きたタンカー事故の原油流出事件がある。この「史上最悪の原油流出事故」が、まるで報じられない。

FISAメモでも同じだ。まるでだれでもウソにみえるMI6のスチールの話からはじまったロシアゲートは、マスメディアはだいだいてきに報じるが、今回ロシアゲートが完全否定され、オバマゲートにつながるFISAメモは、いっさい新聞テレビには出ない。
ロシアゲートが出てきた1年前に、もうすでにMI6のスチールのトンデモデタラメはよく知られていた。それを政府をまきこんで、トランプを退陣に追い込もうとした主役は、マスメディアなのである。けっして、言われるようFBIや司法が主役ではない。

信じられているような報道する機関とはけっして言えないのが、現代のマスメディアである。こう学校では教えるべき必須事項なのだろう。じつは、過去数十年以上まえ、百年以上まえからそうだったのだろう。わたしのイルミナティの武器という言い方では、あまりにもおだやかすぎる言い方なのだ。新聞テレビとは、悪魔が臨在する機関なのだ(笑)だれでもわかるはずだが、それだけ、みながすこし悪魔に魂を売り渡しているから気がつけないのではないか(笑)

タンカーの原油流出事件では、さいしょ事件が起きたとき、中国近海で起きた、と報じられていて、わたしもそう思いこんでいた。もうほんとに、新聞テレビは、すべてウソばかりだ。まるで、311の再来である。
新聞テレビが報じないことから、311のように、さまざまな裏がある事件だと気がついた。すなわち、おそらくこれは事故にみせかけた、イルミナティのテロだろう。わたしが、[ 原油流出事故 テロ ]と、ネット検索すると、それまで正常に動いていたインターネットが突然止まる(笑)検索をやめると動き出す(笑)グーグル検索は、ほんとわかりやすい(笑)。

もし、事故がなく、タンカーが爆発して十数万トンの油が流れたら、テロとすぐわかるが、イルミナティはけっしてそんなことはしない。311の日本の核兵器製造という負い目を利用したときのようなものだろう。タンカーは北朝鮮に油を運んでいたのかもしれない。

われわれは、もうまともに海産物はいっさい食べられなくなるのか?汚染海産物が流通するのか?
どちらかというと、放射能の時と同じで、後者だろう。海産物はぜんぜん汚染されていないと、これから、政府はいうつもりだろう。なにも害や健康被害の懸念はありませんよ、というのだろう。油のにおいがしてもだいじょーぶ、食べてくださーい、と(笑)

あるいは、工作員ならば、タンカー事故はなかった事にするかも。あれはじつはなかった、と。漂着した油は、だれかが、わざと海岸に置いたものだ、と。原爆地上起爆説をいまですら主張する人たちがいるのを考えると、こんな展開があるのかも。月面着陸のウソ論もおなじだ。これがイルミナティのやり方なのだ。

いまは、この「史上最悪の原油流出事故」を報じず、ビットコインや株のことや、相撲や不倫やスキャンダルばかりを、新聞テレビは報じているらしい(笑)政治家が狂っているように、新聞テレビも同じように狂っているのが、NWOの世界である。NWOの世界になって、みなが、家族のあいだですら、こういった狂ったデタラメ状態があたりまえになるのだろうか。

アメリカでも同じだ。新聞テレビも、政治家も、そ知らぬ顔をして、なんだかうるさいねえ、となるだけ。司法、警察はイルミナティ機関だろうから、指令されて、まったくうごかないだろう。あるいは動いたふりするだけか。ひょっとすると、オバマゲートまでいくか?



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[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 2:世界の秩序(World Order)の4つの層 あのに
2. あのに[97] gqCCzILJ 2018年2月07日 16:48:40 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[79]
まちがえた
STD

PTSD Post Traumatic Stress Disorder


1のコメント氏へ
黒死病と宇宙人の関連は、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」を読んでみてください。
日本語訳がなかったとき、はじめて太田龍がどこかで書いているのを見て、英語の本を読みましたが、英語力が皆無といっていいわたしも、すごいショックを受けました。
この本はかなり難解で、日本語訳があっても読みにくいのは、秘密結社について
書いてあるからです。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/349.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序 あのに
2. あのに[98] gqCCzILJ 2018年2月09日 17:16:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[80]
こちらにぜんぶ返答を書いておきますね。


・ムトレイルとHAARPの人口削減
ガース・ニコルソンの論文といっておられるのは、たぶんレンズ・ドット・コムの対処の記事だと思いますが、ニコルソンの論文をわかりやすく解説した記事で、ニコルソンの論文ではありません。
また、「エデンの神々」が難解なのは、訳者南山宏が、ゴースト訳者の上がってきた訳をきちんと監修せず、出してしまったからでしょう。病気とか多忙とかいろいろ理由はあったのでしょう。英文も難解、日本文も難解の本です。なお、ウイリアム・ブラムリーはヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズでよく顔を出します。脚本づくりに協力しているのでしょう。

わたしの体調不良は、処置後いまのところ約1年ちかく経過していますが、おそらくは、処置できたものと思っています。ケムトレイルには、さまざまな面があると思うが、わたしの論は、ケムトレイルとHAARPの人口削減の一面をはっきり示したものです。つまり、白血球(ねむりこんだマクロファージ)を健全化させねばならないし、このねむりこんだマクロファージが器官を破壊するのを止めねばならないのです。処置は、このため長期になるのです。

なお、マイコプラズマには、かなりの割合で、不妊症の原因となっているおそれがあります。もちろん放射能被ばくが体調悪化の原因となっていることは確実で、半分ほどは放射能被ばくが原因の体調不良があるのだろうと考えています。こんどの原油流出で、みえない油コンデンセイトの害が加わりました。みえない汚染というのが、ポイントで、この特徴からもタンカー事故はイルミナティのテロだと考えています。

・フリーズとマルウエアBIOSの挿入
また、山の牧場の記事を読んでいただき、ありがとうございます。フリーズしたとのことですが、ご注意ください。ウイルスマンは、フリーズさせることによって、再起動時の操作でマルウエアBIOSを挿入します。

このマルウエアBIOSは、さまざまな機能があるらしいが、バックドアもそのひとつで、ふつう除去できません。電池を抜く事で、あるていど阻止できますが、iPADでは無理でしょう。かりにできたとしても、たとえば、無線マウス、無線キーボードなどを使っていれば、電池で設定保持するので、そこにウイルスが入れられます。無線Wi-Fiルータをつかってれば、これもばっちりですね(笑)
あらゆる場所にウイルスをいれるのが、ウイルスマンです。なにもかもUSBメモリーにいれればいい、と考えるあなたは、おお甘ですね。ウイルスマンは、スタックスネットのUSB関連の開発者ですから、USBメモリーなどは、ほとけの手のひらを飛ぶ孫悟空ですね。かりに電池を抜いていてさえ、起動時にBIOSを不起動にさせることさえ可能です。どうすればいいかって、秘密です(笑)すべてをウイルスマンに知られるとさらに危険になるからです。いまのところ、設定を停止させたり、セッションを停止させたり、いろいろやっています。

このフリーズとマルウエアBIOSの挿入で可能になることのひとつが、リモートデスクトップです。仮想通貨の流出で起きた事件は、このリモートアクセスでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=IWbpF9GH-N0#t=15m52s

ここで原因は、中野氏がいうウイルスメールでもアダルトサイトの閲覧でもないだろうという問題があります。みなが注意しているからです。こういったフリーズさせて、再起動時の操作でウイルスBIOSをみずからが挿入すると思うのです。これが、いま一般的なのだろうと。
あとはリモートアクセスで自由自在です。これが、あまり話題にならないのは、ITメディアが、あちら側のせいがあると考えています。セキュリティアップデートすら、再起動するので危ないとさえ考えています。

・秘密結社と儀式殺人の件

秘密結社と儀式殺人の件ですが、まえいろいろ書いています。原爆投下命令者のシリーズで書いていたと思う。御覧下さい、といっても探すのはめんどうでしょう。わたしも過去の投稿を見るのはいやなたちなので、まえのコメントで、おっしゃった参考になる過去投稿などの提示は、すこしまってください。

秘密結社と儀式殺人の件については、いま思いうかぶ、すくなくとも2つのよく知られた情報があります。1つは、シスター・マリ・エメリー著「悪魔に愛された女」の本のなかにあります。もうひとつは、昨年話題になった、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画などにもあります。[ ロナルド・ベルナルド 動画 日本語全訳 ] と検索すれば、内容が出てくるのでないかと思います。
かれは、子どもを儀式殺人で殺せと言われ、できず、イルミナティから抜けたのです。つまり、かれが動画で言うように、BIS(国際決済銀行)の上部に8500人のイルミナティがいて、そのなかまに加わるように子どもの殺人を命令されたわけです。この8500人のイルミナティのなかには、たぶん300人委員会などがあるのでしょう。
この2つのほかにも、さがせばいくらでも儀式殺人の情報は出てきます。

・イルミナティ秘密結社のルシファー

イルミナティ秘密結社のルシファーは、白いグレイ、いわゆるドラコ。シャスター山の地下にすむといわれる地球総督です。

この2つ「悪魔に愛された女」、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドのそれぞれのなかにも、儀式殺人の要素の他に実在するルシファーについての情報があります。ルシファーが、ドラコであるのはいうまでもありません。こんなところからも、UFO宇宙人の明確な存在の証拠が出てきます。

有史以来の宇宙人がどのように人類にかかわってきたのかの疑問を書いておられましたが、かれらが、ふつうだれもが考えるようなタイプの侵略や攻撃をするわけがありません。人類をはるかに超える知能のグレイが、やってきたのは、家畜の員数管理のようなことで、災害やパンデミック、国々の戦争での人口削減でした。いまそれが、イルミナティにひきつがれたわけです。

だいたいが、数十億年前にもうすでに恒星間飛行の技術を持っていたらしいグレイが、われわれが考えるような対応をするわけがありません。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/350.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 4:世界の秩序の第3層 秘密結社の不可視の秩序

NWO世界について 4:世界の秩序の第3層 秘密結社の不可視の秩序


1、いまの 秘密結社の暴露は、おとりの暴露か、真性の暴露か?

国会でディープステイトについて発言があったりするようになるとは、トランプ大統領体制になったからとはいえ、隔世の感がある。ディープステイトとは、秘密結社が支配する国家内国家体制のことだからである。秘密結社が国家を支配していることが、バレバレになってきたようにもみえる。

かれらは、どうするか?イルミナティは、いま大騒ぎになっておおあわてであろうか?
もちろん、そんなはずはないであろう。まえ書いたシオン長老の議定書15にある秘密結社の弾圧の部分は、100年前からこういった事態にそなえた対策の大量の文書があって、議定書の作者といわれるライオネル・ロスチャイルドが部分的引用をした結果で、なにか唐突な感じがするのだ、とわたしは考えている。

この秘密結社が知られることへの対策文書には、儀式殺人やマスメディアの煙幕など、もりたくさんの章があり、ライオネル・ロスチャイルドもうんざりして、要点をかいつまんだだけであったのだろう。つまり、イルミナティ本丸の秘密結社を守る、もっとも重要な部分であるはずだ。ケネディ暗殺でいえば、おとりオズワルドにあたるのではないか。したがって、秘密結社の弾圧は、おとりにするという部分はカットされ、おとりだという言葉が文書からはずされたため、唐突にみえるわけだ。

したがって、いま起こっている事態は、おとりオズワルドとして、秘密結社を逮捕し、犯罪をあきらかにし、みせしめに重い刑を科することだろうか。トカゲのしっぽきりか。ピザゲートからはじまり、小児性愛の告発、FISAメモ公開などのいちれんのながれは、こう考えると理解しやすくなる。すなわちいまの暴露は、イルミナティ本丸が押し進めている可能性さえもある。


だが、それは半面であり、いまほどイルミナティにとって打撃が甚大な事態も、いままでなかっただろうとは思う。
NWOは、しかたなしに見切り発車せざるをえなくなり、米、日のみがNWOになるが、米国がTPPからも、温暖化防止からも抜けてしまうありさまだ。またこの2国の国家的腐敗、権力乱用と腐敗の横行というよごれたありさまは、全世界に見世物にさらされたのだ。NWOの体制とは、秘密結社が権力乱用する大腐敗世界であることが知れわたってしまったのだ。世界で、米、日のみがとくべつな巨大スキャンダラスな世界になっている。

NWOとは、かくも魅力も夢も正義もないひどい世界だと、多くの国の良識あるひとびとは思うだろう。いままで批判もせずに、事実を知らせもせず、TPPや地球温暖化防止などを推進してきた新聞テレビは、恥を知れ!といいたいものだ。

プーチン、習のBRICS体制も、トランプの登場も、想定外であり、これにディープステイトの暴露がくわわる。さらに、仮想通貨ビットコインという中央銀行を必要としない電子マネーがでてきてしまったことは、さらに想定外のできごとなのかもしれない。イルミナティが、中央銀行を必要としない電子マネーシステムを考案するとは、どうしても思えないのだ。想定外の事態なのではないか。


2、われわれは、巨大な情報の空白部分がやまのようにある世界にすんでいる

イルミナティ秘密結社については、まるでわからないことだらけである。わからないことさえわからない。死の盟約をそなえた厳重な秘密管理のせいもあるが、区画化によって結社員は、ほんのすこしの部分だけしか知らされない。知らされることがウソであることも多い。
結社員がこれでは、部外者たる市民には、なにがなんだかわからぬことになる。ひとは、UFO問題がなにがなんだかわからないと思っているが、じつはイルミナティ秘密結社も同じように、だれもが、なにがなんだかわからないと思っているのであろう。
なかには、フリーメーソンがそれだと誤解するひともおおい。したがって、ひとびとの意識にのぼらないことのため、かってイルミナティ秘密結社は存在しない、というひとまであらわれるしまつであった。見えないからといって、空気は存在しないというひともいるかもしれない(笑)

もちろん、ひとびとが思考のよりどころにする新聞テレビのマスメディアは、いっさいこれを書かない。この情報の完全欠落に気がつく人はあまりいない。毎日撒かれるケムトレイルさえ、目の前に異常なほど巨大なケムトレイルがあっても、新聞テレビが書かないため、ケムトレイルは存在しない、とみな考えるわけだ(笑)。
そういうわけで、米国政治史上最大の事件かもしれないFISAメモさえ、まるで新聞テレビにはなく、巨大な情報の空白となっている。オバマ逮捕が順等であろう。
だが、腐敗大国アメリカは、おそらく建国時からシティが操作するイルミナティ秘密結社体制であり、正義と自由の顔のうらは、不正義と人権蹂躙の社会であっただろう。これが、アメリカ建国時からあったのだろう。秘密結社の素顔をもつマスメディアが、こういった事実をかくしてきたわけだ。


3、秘密結社のミッションのひとつケネディ暗殺を可視化してみよう

イルミナティ秘密結社については、まるでわからないのではあるが、前回こう書いた。

・・・・ここに現れるのは、諜報機関、諜報員、工作員、マフィア、などが入り乱れる世界であり、この世界は、政治家だけを見ていては、全貌は見通せないし、あるいは、おもてにあらわれる事象だけを見ていては、まるでなにもわからない。わからないということすら、わからない・・・・。

ここで書いたケネディ暗殺の例をもうすこし事件に近づいて、見てみよう。なぜなら、ケネディ暗殺事件ほど、市井の人々がくわしく調査した事例はほかにないからである。世界の秩序の第3層 秘密結社の層は、へたな識者の本を読むより、ふつうの人々が調べた本や報告のほうが、真実に近づいている。
混乱して工作員たちが入り乱れる闇なべのような世界を、デーヴィッド・アイクが言った結社ピラミッドの集合体、という視点からながめてみよう。もちろん、わたしの調べた論を前提として考える。

現場から見れば、多くの工作員ピラミッドが存在することがわかる。ケネディ頭部狙撃者ティピット巡査は、CIAから派遣された。もうひとりのCIAから派遣されたロスコー・ホワイト巡査は、その予備であろう。CIA工作員ピラミッドにみえるが、そうではない。現場全体を統括していたのは、アンブレラマンことモサド高官ハリリだからだ。無線で連絡をとっていた相手のひとりは、ジャック・ルビーことジェイコブ・ルーベンシュタインで、モサド工作員であろう。ルビーは、ハリリのもとで、現場全体の直接責任を負っていたのだ。狙撃の主犯はのどを撃ったベルギー人であり、これもおそらくモサド工作員であろう。狙撃犯たちは、モサド系列だ。

CIA工作員とモサド工作員が、入り混じっているようにみえるのは、この工作員ピラミッドが、CIAとモサドをふくんで構成されているからだろう。CIAだ、FBIだ、モサドだ、NSAだ、と組織名を言ってもあまり意味がないのだろう。イルミナティの組織は、これらを横断しているように見えるからだ。

これらCIAなどの組織は、給料をもらうためだけなのだ。ケネディ暗殺で暗殺に加わったと雑誌に書かれ、雑誌を名誉毀損で訴えたE.H.ハントは、当日年休をとっており、家で家族とテレビを見ていたと証言するも、家族のどこへ行っていたかという証言がまえあったことから矛盾がばれてしまったことが、 マーク・レーンの「おおがかりな嘘」に書かれている。当時、雑誌にグラシー・ノールの鉄道貨車から逮捕され、ニセ警官が連行する3人の浮浪者の写真として、顔アップで、でかでかとのったのだ。さらにこの本には、カストロの恋人マリータ・ローレンツの証言もあり、こういうのがおもしろい読み物である。なお、ディヴィッド・リフトンの「ベストエヴィデンス」がケネディ暗殺のいちばん明確な証拠をだしているが、だれも言及しないのはふしぎなことである。この2冊で、ケネディ暗殺のおおよそがわかってしまう。

こうして、ケネディ暗殺工作員は、あらゆる組織からあらたに編成されたものであったことがわかる。こうする利点のひとつは、あらゆる組織の内部情報が得られることもあるし、組織内の別のひとが、そんなケネディ暗殺にかかわるうごきはなかった、と証言してくれるのもあるのだろう。机のとなりのひとが、ケネディ暗殺工作員だったとしても、ばれるおそれはない。CIAは関与しなかった、となるはずであった。

ジョン・コールマンの新版300人委員会には、モサド系列がないのは、MI6系列とモサド系列がおおきく分かれていたからだろう。ジョン・コールマンの分析が、現場分析になると弱いのはこのためだ。すなわち、モサドの系列があり、MI6、シティの系列の2つがあるのが、はっきりしている。またバニスターは、FBI系列である。シークレットサービスの系列もあるはずで、これはロックフェラーにつながるだろう。

計画を練ったのは、ジョン・コールマンの「新版300人委員会」にあるように、サー・ウイリアム・スティーブンソンやパーミンデックス社のブルームフィールドたちであり、MI6につながる。つまり、シティの関与だ。これは、第2次世界大戦の陰謀ばかりか、原爆の陰謀の中心だった組織らしいことを、まえ原爆投下命令者者のシリーズで書いた。すなわち、シティ、MI6、CIAという系列がある。ここが、もっとも陰謀の太い系列にみえる。
ここから上が、前回書いたように、BIS国際決済銀行に命令をくだす8500人のイルミナティたちだ。オリンピアンズとユダヤ世界王だ。

工作員ピラミッドの網の目が錯綜しているようにみえるのは、MI6、CIA、モサド、FBIなどを横断して、編成されていたからだ。じっさいは、頂点ちかくは、そういった組織を超えた名のしれない巨大な秘密結社として存在していたのだ。統制する強力な1つのピラミッドのミッションでなければ、動かせないのはシオン長老の議定書にあるとおりだ。ケネディ暗殺のつぎは、月面着陸のミッションであったから、ケネディ暗殺工作員の多くは、すぐNASA関連へと就職していった。NASA関連であっても、企業などを横断して統制する強力な1つのピラミッドであった。
40年代には、原爆の秘密結社スカル・アンド・ボーンズがあったから、これがその巨大な秘密結社、シティ、MI6、CIAという系列であった可能性はある。月面着陸のミッションも、原爆の秘密結社スカル・アンド・ボーンズであった可能性が高い。

計画するシティ、MI6、CIAという系列に、実行犯たるモサド系列がむすびついていたのがケネディ暗殺ミッションであった。端的にいえば、英米の国際銀行家のシティ系列の計画チームに、仏の国際銀行家の諜報工作モサド系列がもつ狙撃犯集団が、ジョイントしたミッションであったのだろう。

これらのどこにも、政治家のすがたは浮かんでこない。よく言われるニクソンはとうじペプシの弁護士をしており、ケネディ暗殺の内容は事前に知っていたとしても、完全な脇役だろう。ウオーターゲイト事件のとき、大統領ホワイトハウスの盗聴テープにあったというケネディ暗殺の内容は、キッシンジャーによって細工されたものであった可能性が高いだろう。どうように、ジョンソンなども同じであろう。
つまり、世界の情勢を、新聞テレビのように政治家を追っても、なんの意味もないのだ。政策などは政治家のあずかり知らぬところで決められるにちがいない。新聞テレビは、まるで議会など政治家や政府官僚が政策を決めているかのように、創作してわれわれを洗脳しているが、じっさいの政策決定過程はちがうらしいことが、ここからもうかがえる。すなわち、秘密結社をつうじて国際銀行家から政策決定はおりてくるのだ。

4、なにをやらかすか、わからぬ異様な集団なのは、トランプではなく、反トランプ陣営だ

この、作戦ピラミッドのどこかで、だれかが上から降りてくる巨大な作戦資金をふところに入れると、竹中平蔵がパソナでパクるように、巨大なカネを着服する工作員が出るだろう。秘密結社は、腐敗の温床だ。NWO世界が、腐敗、汚職にまみれた世界になるのはとうぜんのことだ。秘密結社が、こういった不届き者を見せしめるために儀式殺人のいけにえにすることが、「悪魔に愛された女」にたしかあったと思う。

まえオバマ時代、ロシアの政府高官とアメリカの政府高官とあまりにも雰囲気も顔つきも異なり、狂人さながらのヌランドや悪役代官たちのような汚物の雰囲気のアメリカの政府高官を見て、なんでこんなに違うんだ?、と思ったものである。どうゆうわけか、だれも言わなかったことだが・・・

これらは、トランプ大統領になってからは、すこしはちがってきたようだが、これが、マスメディアとトランプが対立する原因なのだろう。これは、トランプがなにをやるか、わからぬのでなく、アメリカの政府高官全体、アメリカのマスメディア全体が、なにをやらかすか、わからぬ異様な集団なのである。年がら年中、世界中の国をおどすことばかりあたまにあるから、顔つきが悪くなるのであろう(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/351.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序 あのに
5. あのに[99] gqCCzILJ 2018年2月13日 16:35:04 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[81]

わたしの投稿は読みにくいのか、人口削減シリーズは、読者がすくなかったです。しかし、わたしのしごとが、だれかの役に立って、読んで参考にしてもらえるのはうれしいかぎりです。

「エデンの神々」は価格は高いが買っておかれるほうがいいかと私は思います。わたしが買った初版は2600円でした。中古しか出回らないので上がったのでしょうか。
難解といっても、秘密結社のことや西欧史のあまり一般的でない、スペインのフランコ政権などへのソ連の共産党細胞の介入などのことがあったりして、わたしがよく知らないので難解というだけで、英文で読んでいて難解という先入観があるのでしょう。アブダクションのストリーバーなども、最初和訳がなく、難解と思ったのですが、文学的表現で難解と思ったようです。
「エデンの神々」のフランコ政権などの章は、ここは、たしかスターリン時代だったと思いますが、どのようにコミュニストがクーデターを画策していたかわかって読み応えがありました。かれらが、いまリビア、シリアやウクライナでやっていることと同じです。
わたしは、いまフランス革命に関心があり、イルミナティの基本文献であるフランス革命の本、ジョン・ロビソンとバルエルのPDFを読もうとしていますが、なかなかこれも大変ですね。これは、だれでも、いつでも読めるが、だれも読まないというタイプの本のようです。「よく知らないので難解」ということでしょうか。


なお、ケムトレイルによる生物兵器撒布とHAARPによるジェット気流制御での寒冷化は、人口削減の主要な柱のひとつであり、いま書いているNWO体制とも関連するとわたしは思うので、いいコメントをされました。

ケムトレイルのことは前も書きましたが、昨年から撒き方が変わってきているように見えます。おもてだって撒かなくて、雲が多いときとか、雲間から上に透けて見えるとか、土日のみなが外出するのをねらってであるかのように、当日の朝きわめて早くに撒く等です。何を撒くかもいろいろな種類があるようです。

撒いている成分もよく知られています。名のとおりケミカルな成分です。中空らしい繊維も顕微鏡写真が撮られています。だが、マイコプラズマは発見されていません。ほとんどウイルスに近いサイズですから無理でしょう。風邪のマイコプラズマですら、血液の抗体検査をしても出ないことがおおいらしいです。2回以上抗体検査して調べるようですが、その前に抗生剤治療をしてもらったほうがいいとなる。
検知が困難なのをみこしてか、黒いケムトレイル撒布がありますが、これはベータ線源となる劣化ウランの粉をまいているのでないか、ともわたしは考えています。かって、原発事故時、ベータ線焼けではないか、とさわがれたのは、この黒いケムトレイルからのものであった可能性があると思っています。
劣化ウランの粉らしきものをかなり低空でまいたため、黒い粉がばらばらと落ちるのを、双眼鏡で目撃したこともあります。あるいは、標高の極めて高い山の雪が、この黒いケムトレイルらしきもので汚れていたと登山したひとから聞いたこともあります。もちろん火山灰ではありません。採取して分析すればおもしろいでしょう。

はっきりわかるのは、空気中にきわめて微小サイズのなにかがいつもあります。霧雨の雨滴などよりもはるかに細かいサイズの物が、いつもあります。わたしは300ルーメンの懐中電灯で、よく確かめていますが、季節による変動はないが、ケムトレイルが撒かれないときは少なくなっているように思います。
風邪が、これと関連しているらしいことは、わたしと直接の接触のない人が、ある時期わたしと同時にひどい風邪をひくことが、何回もありました。大気中に風邪菌が蔓延していて、免疫の弱い人をターゲットにしている証拠だと思っています。換気扇は止めるべきでしょうね。

ケムトレイル撒布は、おそらく国によって異なるでしょう。日本は、人口ピラミッドが逆三角形で、老人というか、免疫の弱い人をターゲットにしたタイプの菌が撒かれているとの推測で、人口削減シリーズを書きました。わたしの論は、日本にはあてはまるが、他の国ではあてはまるとはかぎらないと思います。
わたしのように免疫機能の弱い人は、抗生剤を使う以外の選択肢はないのです。わたしは幼児期に死にかけた生き残りなので免疫機能がとくに弱いのです。また基本、老人などは60歳以降は免疫機能がゼロちかくになります。抗生剤を使うしかないのです。厚労省は風邪で抗生剤を使うのを禁じましたが。

このマイコプラズマは、白血球の中に入ると、そのまま白血球中の核内などで、生き続けるらしいです。だから抗生剤が効きにくいのです。また肺炎マイコプラズマとは別種のさまざまな種類のマイコプラズマがあり、たとえば関節痛だとか、生殖系炎症、歯痛などをひきおこします。湾岸戦症候群GWIでは、筆頭の症状に関節痛がきます。90%くらいが訴える。だから整骨医に行っても治らないわけです。
なお、肺炎予防ワクチンはたしか肺炎マイコプラズマとはちがって、肺炎球菌かなにかのワクチンだったと思います。また、HIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ ファーメンタンスは、ニコルソンなどが、たしかDNA検査して確認された事実であったはずです。わたしが書いたエボラの遺伝子をふくんでいるうんぬんは、確認されていないわたしのただの妄想であります(笑) 

わたしは、おかしいな、と思ったら、すぐ体温を測ります。いまは婦人体温計で測っています。35度台でおかしいのは、マイコプラズマ ファーメンタンスであろうから、すぐ用意していた抗生剤を飲みます。早ければはやいほどいい。医者に行っても適切な対応があるはずないからです。この低体温の風邪のメカニズムは、人口削減シリーズに書きました。おそろしいのは、ここから、脳梗塞、心筋梗塞へと発展するおそれがあることです。脳梗塞、心筋梗塞の多くが、このメカニズムだと思います。

風邪をひくメカニズムとは、よくわかりませんが、多重感染だろうと考えています。つまり、さいしょ空気中や接触感染からの、なんらかの気管支や鼻腔の感染症などがまずあって、それからマイコプラズマなど、重篤な感染症に移行するのでは、と考えています。だから、肺ばかりでなく、全身の感染症症状を起こすと思うのです。最初、はなみずが出るのが、第1ステップです。
この第1ステップを阻止するため、のど、首の厳重な防寒をしています。この首の部位の血液循環を高めればすこしは防げるかも、というわけで、トックリセーターにネックウオーマー、その上に、マフラーという三重防寒に、N95マスク、帽子をして、いまは外出しています。こんな人はまわりにいず、多少目立つが、いたしかたない。防寒のため、顔面マスクまで買ってしまいました(笑)これは目立ちすぎるので、しませんが(笑)

ケムトレイルから、これらの菌が、中空ナノファイバーに入れて撒かれるのは10月、11月ころがとくに多いように感じられます。みな冬は風邪をひくのはあたりまえと思っているのを悪用しているわけです。5月、6月ころは、熱中症用に撒いているみたいです。

換気扇を止めても、同時に別の地域のひとがかかるのは、いかに大量に中空ナノファイバーが撒かれているかですね。もちろん、マイコプラズマだけではありません。かって、イラクのフセインに戦争しかける口実にと、アメリカは生物兵器をイラクへ輸出しましたが、番号を見ると何万種類、何十万種類、あるいはそれ以上の種類の生物兵器が用意されているのがわかります。これは1980年代にです。
これらは、見かけ上はふつうの風邪菌もあり、殺傷するような種類ばかりではありません。このなかには、体温が上下するタイプがあり、知らなかったむかしは、なんだろうと思った記憶があります。

風邪が長期になおりきらない場合、菌が白血球マクロファージにもぐりこんで、白血球をねむらせているおそれがあるので、そういう人は、ガース・ニコルソンの対処をしたほうがいいのです。だが、厚労省、保健所に監視されている医者の理解をえるのはまず不可能なので、じぶんで治すしかないと思うが、決断はむずかしいところでしょうか。白血球は、マイコプラズマ菌を殺さず、取り込んでしまって、抗生剤から守ってやるので、病膏肓に入ると、やっかいなのです。からだに免疫機能がじゅうぶんあれば、なにも問題はないのですが、マイコプラズマ菌を取り込んだ白血球は、からだの器官を長期にわたって壊します。たぶん、生活習慣病といわれているものの真の原因でしょう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/350.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 5:あたらしい世界の秩序とUFO問題との関連

NWO世界について 5:あたらしい世界の秩序とUFO問題との関連


とてもいいコメントをいただけるので、「NWO世界について 3」 のコメントへの返答として、全体を解説することにしてみました。さて、「エデンの神々」にはスペインのフランコ政権の話はありませんでしたね。いったいどこで読んだ内容でしょうか。ちょっとわかりません。秘密結社は、登場しないので、なにか別の本ですね。

いま、世界の秩序(World Order)の不可視の第3層 秘密結社のことを書いているので、秘密結社のことを書いている本「エデンの神々」のことを書いたわけです。この本では、秘密結社のことを追求するとUFO問題に行き着くとブラムリーは書いています。ここで、「エデンの神々」が書いていないもっと深い層まで考察しましよう。


なお、秘密結社のシステムの一部が、代理人システムです。組織を隠す手口のひとつです。ドラコの代理人が、ロスチャイルドということが、理解できるでしょうか?

ドラコは、ダルシー関連でエドウイン・カステロの証言で出てくるし、デーヴィッド・アイクが「大いなる秘密」でも解説しています。カステロは、グレイ族の総称として、レプティリアンを書いていたわけで、うろこがあるとか、爬虫類であるとかなどは言っていません。まして、人間がレプティリアンに変身するなどは、アイクのいさみあしといえるでしょう。人間がレプティリアンに変身するように見せるのは、ドラコのたんなるお遊びなわけです。太田龍の「ロスチャイルドの密謀」には、ルシファーが、黒のタキシードを着たり、白のタキシードを着て、宴会に現れる様子が書かれています。

なお、ドラコの上なる人間的異星人情報もあるが、これはドラコの策略ではないか、と考えています。なぜなら、ダルシー関連でみられたのはドラコまでで、その上はありません。ストリーバー情報も、ドラコの上なる階層はないように見える。ベンダーが会ったのもはじめは人間的異星人にみえたが、ついにはドラコの正体を見せている。すべて、ドラコが頂点に見える。
また、ネット上には、画像もふくめてドラコの情報は、ほとんどありません。ドラコの撹乱情報をつくろうにも、データが皆無なので、撹乱工作員は、さぞ困ることでしょう(笑)

なお、かれらグレイは皮膚から栄養分を吸収するようで、そのための装置もアブダクション事例にはスケッチ画として出てきます。イスにすわって、全身から栄養分を吸収する装置です。効率は、腸からとくらべて極端に悪そうですが、これがかれらの流儀なのでしょう。肝臓までふくめた消化器系をすべてとりはらった内臓系もかれらの遺伝子工学のたまもので、こちらのほうが効率を極限まで高められるのでしょうか。もちろん人間のように肉などを口から食べるわけではありえません。酸素をどのように運ぶのか、情報はありませんが、ヘモグロビンを使うよりも、もっと効率的な血液システムがあるようです。こういった研究から、グレイが、生物ロボットだと言われるのでしょう。

ホイットリー・ストリーバーも著書で、ドラコに接触したことを詳しく書いています。かれらは、ストリーバーに大英帝国について講演させたのです。大英帝国とは、常識と異なり、ドラコがつくったものなのでしょう。ドラコたちは、英国風の衣服を着て、英国風の鎧戸のある窓のデザインの部屋で、ストリーバーを迎えたということです。大英帝国をよく知る事が、NWOを知るよい土台になるでしょう。

あるいは、1947年のバード少将の「知られざる南極のUFO戦争」の動画に出てくるエイリアンもドラコ。MIB事件で知られるアルバート・K・ベンダーが会ったのもドラコです。とうじドラコは1954年のアイゼンハワーとのグリーダ協定Greada Treaty、いわゆるアイゼンハワー大統領との間のUFO密約で、とても神経質になっていて、MIB事件を起こして、ドラコの証拠を残したのです。
このように、だれでもその気になれば、ドラコの情報をいくらでも入手できます。だが、ほとんどのひとはそれをしないように見えるのです。それは、ネット上では、いっさい消えているからでしょう。

ドラコは、あまりにも独特な強烈な個性をもっているため、容姿が不明でもすぐわかります。とても厳しい王者の風格でわかる。そして、程度の差はあれど、もうすでに数百年以上前から、人類はこの真っ白なグレイであるドラコに完全征服されていたわけなのです。フランス革命に、ロスチャイルドがほとんど出てこないように、数百年以上前からの世界の歴史に、この真っ白なグレイであるドラコの情報はまったく出てきません。知っている人がほとんどいないのを利用して、トールホワイトなる撹乱情報まで出てくるわけです。

イルミナティの最初の征服は、ドイツですが、つぎはイギリスです。これは通貨をつかってです。イングランド銀行という中央銀行をつくったことです。これがドイツのユダヤ秘密結社がおこなったことは、調べればわかります。ドイツのユダヤ人アスター家です。よく言われるような、けっしてヴェネチアではありません。

この代理人システムで、東インド会社からフランス革命までのあいだに、じょじょに征服はすすんでいたのです。日本が、明治維新から311までにじょじょに征服されたようなもので、この征服過程を述べた本もないし、だれも関心を持たないことが、いまの暗黒日本を生み出した理由でしょうか。

いまの暗黒世界は、ITをつかって市民は完全監視され、警察国家という暴力と、マスメディアという幻覚剤をつかって、管理される,ひと家畜牧場です。これは、ケムトレイルとHAARPで員数管理されます。これがあたらしい世界秩序なのでしょう。

戦争の問題は、なくなると「NWO世界について 1」では書きました。兵器産業の役割が、医薬産業へとシフトしているからです。沈黙の兵器である「ケムトレイルとHAARP」が年々歳々猛威をふるっていても、だれもこれが、かたちを変えた戦争だと気がつかないからです。戦争があっても、見えなければ、戦争の問題はなくなります。

だが、「アイアンマウンテン報告」で示されたように、兵器産業をなくすことはむずかしく、「テロとの永久戦争」が考案されたわけです。これは、まえ 「NWO世界について 2」 であげた、アーロン・ルッソの動画で、ロックフェラーが言っていた「テロとの永久戦争」です。

だが、米軍が支援するISIS、マスメディアが応援するISIS、子どもを殺すホワイトヘルメットがアカデミー賞をとる、殺人大統領オバマが、ノーベル平和賞をとるなど、洗脳から覚めたひとならば、だれでもわかるように米軍、NATO軍が支援するISIS、マスメディアが応援するISISというおそるべきウソは、時事問題に真に関心を持つひとなら、もうだれでもわかる常識でしょう。

これはトランプ大統領が、はっきりおもてに出してしまいましたから。だが、テロリストをいくらマスメディアが応援しても、市民からなんの声もないのは、ありえないとの思い込みがあるせいなのでしょう。あまりに洗脳が深すぎるから! 事実をありのまま、見るという視点が多くの人にはなく、言われるようにのみ世界を見る、というわけです。

プーチンですら、オリバー・ストーンとのインタビューの本を読むと、なにか、この世界の構造がまだ理解できていないな、と思われる発言があちこちにあります。なにかおかしい、外交はおかしいのがふつうだ、とか、秘密結社とUFO問題をつかんでいないことがうかがえます。わたしは、ラブロフが、プーチンよりも、この世界の構造をよく理解しているのでは、とかんがえています。ラブロフとのインタビューの本があったらなあ、と思います。


さて、この代理人システムを上部にたどっていくと、ロスチャイルドで、上部とのつながりが、急に見えなくなり、ルシファーという実体に行き着きます。したがって、ルシファーという実体が、エイリアンだとわかるのです。妥当するのは、グレイ族を統括するドラコ以外にはありません。

すべて、簡単な推理をはたらかせれば、ドラコへ行き着くほかはありません。現代世界の時事問題は、じつは、いわゆる「グレイのアジェンダ」にいきつくわけです。だが、言われているようなアブダクションの謎に関連してではなく、ドラコの地球征服のアジェンダにあったわけです。これは、ドラコのつぎの、生命のある恒星系への進出問題に関連します。

いま「グレイのアジェンダ」は、9割方なにもかも終わっていると思います。あきらめる、あきらめない、の問題ではなく、事実の認識の問題です。プーチン、習、トランプが協調してさえ、格差社会の完成は終わっているし、このあとは日本や世界の大動乱しかない。そのあとの警察国家の出現も目の前です。ここでは、力の支配が全面に出てきて、あたらしい世界の秩序が完成します。

悪の帝国、アメリカ、日本という腐敗したNWO先進国のまえに、プーチン、習の露中は、世界の人々に自由で民主的な人類世界はどうであるべきか、はっきりしめしています。希望はないわけではない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/353.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 6:すでに2000年から始まっていた新世界秩序NWO、すなわち静かなる第三次世界大戦

NWO世界について 6:すでに2000年から始まっていた新世界秩序NWO、すなわち静かなる第三次世界大戦

前回希望はないわけではないと書いた理由を書きます。まずは、プーチンとロシア連邦保安庁 FSB

1、ドラコ、すなわちトールホワイトを、世界へと出したロシア連邦保安庁 FSB


このところ、書いているのはUFO問題の続きのようなことだが、題は NWOについて を継続する。NWOについて書くことは、多くの人にとって意外かもしれないが、ドラコのアジェンダを書くことになる。

いま、なにがおこっているか? を、「UFOを考える」 のシリーズであきらかにしたことは、NWO 新しい世界の秩序 の確立であり、それはドラコが主導するグレイのアジェンダである。ドラコの代理人ロスチャイルドを筆頭とする国際銀行家がすすめ、2013年に完成するはずが延びて、今年2018年にNWOがすがたを現すとジェイコブ・ロスチャイルドが宣言したわけだ。ロスチャイルドもこわがって、2018年に早めざるをえなかったのだろう。

井口博士のブログを見ていたら、このドラコのことがすこし書いてある。トールホワイトは、ドラコのことである。
http://quasimoto.exblog.jp/21578122/
ここに引用されたindeepにある記事によると、フォーブズ誌が、イランのファルス通信の記事を批判したものだという。
http://oka-jp.seesaa.net/article/385246837.html

グーグル検索が邪魔して、フォーブズの記事が読めないので、またロシアのヤンデックス検索をつかうとフォーブズの記事が出てくる。これは、beforeitsnews のが読みやすい。
http://beforeitsnews.com/iran/2015/09/tallwhites-aliens-control-the-usa-says-iran-2438474.html

イランのファルス通信の記事は探せなかった。情報は、イランから出たが、ロシア連邦保安庁FSBからのものだということである。つまり、ロシアからは、何らかの理由で出さないので、イランからリークさせたわけで、これ以上ないほどきわめて信頼性が高い記事なのであろう。多くの人は洗脳が深いので懐疑的であったが。

だが、イランのファルス通信の記事が探せなかったのも、スノーデンの文書がみあたらないのも、あまりにも大きな影響がありそうなので、最強の札として、プーチンが抑えたのであろう。

どうやら、FSBの報告書とスノーデンの文書の2つがあるらしい。イランのファルス通信もFSBの報告書も見れないので、どのようにしてFSBが、アメリカがトールホワイトの支配下にあるかを知ったのかの経緯はわからない。また、スノーデンの文書のことは、初耳であった。
わたしの考察は、白いグレイについての情報提供者の信頼性を徹底的に考えた結果であるが、ロシア連邦保安庁FSBは、われわれと比較にならないほど高度な情報収集手段をもっているはず。スノーデンの文書も気になリ、なんとかして見てみたいが、スノーデンの文書は聞いたこともなかった。NSAの最も機密な文書に関連したものだろう。

おそらく、トールホワイトは、ドラコのことであり、トールブロンドが、ノルディックのことであろう。このあたりが、あいまいになっているのは、井口博士の記事にあった、
「ロシア当局者たちが、最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」とあるように、なにかがありそう。懸念という語が何かも気になる。

この別の地球外生命の力というのが、トールブロンドあるいは、ノルディック、プレアデス人のように考えることができるかもしれない。この力が、セス・リッチにヒラリーの電子メールをアサンジにわたしたり、ピザゲートを暴露させるようはたらいたのかもしれない。結果、トランプ大統領が誕生したわけだ。トランプ大統領の誕生は、ロシアゲートでなく、エイリアンゲートだったか?

さて、ふつうでは、ドラコの情報が直接出てくる事はぜったいに、ありえない。どういった経緯でロシア連邦保安庁に情報が流れたか、気にはなる。スノーデンとは別ルートのようである。ドラコは、白くて背の高いグレイなので、トールホワイトと名づけられたようだが、これが、人間型にされたり、いろいろ撹乱工作があるが、あくまでグレイ種なのである。ラージグレイとか、トールグレイという言葉があるが、真っ白なので、トールホワイトなのであろうか。


かれらドラコの世界の秩序とは、まずは大英帝国であった。これが、最初の世界の秩序(World Order)である。だが、日本まできて日本を植民地化できず、かえって植民地解放運動に火をつけられてしまった。それゆえ日本への原爆投下があったわけで、これは腹を立てたドラコの命令であっただろう。また311でも、イスラエル・モサドにやらせたわけである。原爆地上起爆説なるトンデモクズ情報があったが、わたしの原爆投下のドラコ説もいっしょくたのトンデモになりそうだ(笑)

そしてあたらしい世界の秩序とは、仕切り直したアメリカ帝国であった。だが、アラブの春やカラー革命は頓挫し、ドル覇権も終わりに近づき、米、日のNWO新世界秩序でしかなくなった。またNWO世界が、あまりにひどい腐敗と権力の横暴にまみれていることが、暴露され知られてしまった。まあ、しばらくは、米、日の暗黒NWOにとどまるのだろう。

さらに、スノーデンの文書によれば、トールホワイトは全世界的な電子監視システムの構築を(米国に)求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だという、と井口博士の引用にはある。

プーチンがシリアへロシア軍を派遣したあたりとスノーデンの亡命、ウクライナ・クーデターなどのあたりで、プーチンの態度が、大きく変わったように思う。きちんと前後関係や時間をみてないが、スノーデンの文書のドラコ(トールホワイト)情報が、プーチンを変えたのかもしれない。


2、「グレイのアジェンダ」:すっかりマインドコントロールされた家畜人類

まえ、「グレイのアジェンダ」は、9割方なにもかも終わっていると思います、と書いたが、「終わっている」という意味は、マインドコントロールが、完璧に作動しているという意味である。したがって、マインドコントロールについてここで書く。

みな、マインドコントロールというと、オウム事件で見たヘッドギアをかぶせられ、脳波を操作される、のを思いうかべる。あるいは、CIAのマインドコントロールの project MK-ULTRAか。あるいはイルミナティ洗脳といえばタヴィストック研究所となる。

だが、グレイのはちがう。たとえば、UFOアブダクション事例でアブダクターたちは、グレイの心理操作を受けるが、その様子はたとえば、デーヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」にあるのを紹介しよう。
グレイからアブダクターは、言葉を告げられ、その間グレイに目をのぞきこまれる。あるいは画像を見せられ、その間目をのぞきこまれる。言葉や映像から概念形成や判断の情報を、目をのぞきこまれることによって収集されている。こうして、その個人の脳内の言葉や映像、概念の地図のようなものをグレイはつくるようなのだ。そして、この概念地図を操作して、完璧なウソや偽旗作戦がつくられる。これが、グレイのマインドコントロールである。

こういった形而上レベルのマインドコントロールを、われわれはつねに受けている。イルミナティがそれをうけついで、主としてマスメディアによっての常識づくりが、たえずおこなわれているからだ。いわゆる新聞に登場する自由も民主主義も平和も、ありとあらゆる言葉が、すべてウソのかたまりであると思う。

・言葉の魔法つかい、イルミナティ・マスメディア

たとえば、「NWO 新しい世界の秩序」 という言葉があるが、たとえば、イルミナティにとって、「世界」という言葉は、われわれと違うだろう。われわれの常識的概念では、世界の国々の集合として「世界」という言葉があるだろうが、イルミナティにとっての「世界」は、国境もない地図であろう。たぶん、いまは中央銀行のない国とある国に2分されている。露中BRICSとそれ以外とにも2分されている。われわれの「世界」とは意味が違うのだ。ダボス会議で「分断された世界」という言葉が出た場合、われわれの常識的概念での「世界」ではなく、イルミナティにとっての「世界」であっただろう。

そういえば「戦争」という言葉も違うだろう。われわれが、思いうかべる「戦争」は、かれらにはおそらくなく、われわれが通常思う、対立する2国のあいだの戦争ではなく、兵器がつかわれて人が死ぬ場面がかれらにある。人が死んだり、町が破壊され、なんらかの「兵器」がつかわれれば、それが「戦争」なのである。

この「兵器」は、ひとびとの税金を集めて、国の秩序や国家安全保障のためという口実で装備される。「兵器」が、目に見えるものである必要はない。ひとを死においこめればいい。たとえば、放射能の被ばく基準値のようなものでもいいのだ。なんらかのあやまった基準値は、ひとを死においこむことができる。医療という「戦争」の場では、気をつけないと罠にはめられる。医者たちは、大悪人だと思って対応しなければ、自分自身が殺されることになるだろう。

イルミナティがしかける無数の戦争があるとわたしは思っている。わたしはそれを、イルミナティのテロと言っている。事故や、自然災害に見せかけられた無数のテロがある。今日、2月18日ニュースを見ていたら、イランの航空機墜落事故が出ている。11日にはロシアの航空機墜落事故があった。イルミナティのテロだ。イランのタンカーのコンデンセート流出も、イルミナティのテロだ。仮想通貨のコインチェック事件もおそらくイルミナティのテロだ。

もちろん本物のテロもある。米軍が支援するISISが起こすテロだ。このISISが起こすテロは、複雑でマスメディアが支援することで、いままで戦争の拡大をしてきた。新聞テレビは、じつはISISを応援しているのだ。新聞テレビは、わかりにくいが、じつはもっとも悪辣なマインドコントロールのテロリストたちである。
いっぽうテロリストISISといっても末端兵士は1日1万円くらいの賃金でやとわれた傭兵にすぎず、悪辣なテロリストというのには、哀しすぎる。

マスメディアの腐敗は、いまに始まったことではなかったのだろう。このために、かってドラコによっておそらくフェニキア文字が作られ、聖書がつくられ、活版印刷術ができ、新聞がつくられ、それと同時に文字による洗脳が始まったのだろうと、わたしは考える。腐敗マスメディアは、ハザール人の西欧到達時点から始まったと思う。なぜなら、古代ギリシア文学も聖書も、後世の改ざんをのぞけば、まともな語の用法にみえるからだ。


・平和と人々のゆたかな生活を築こうとする人をこっそりとはめるおそろしい鬼畜マスメディア

こうして平和を願い、人々のゆたかな生活を築こうとするケネディもリビアのカダフィ大佐も殺されるも、冷酷非情で、恥知らずのマスメディアは、ケネディのご乱交だとか、カダフィの場合あばこうにもかれには、なにもないのでいっさいリビア記事はなし、というふうになっていたのだ。いまは、シリアのアサドやロシアのプーチンがターゲットになっている。

もちろん、リビア政変後のリビアの人々の生活の凋落ぶりは、マスメディアによってすっかり隠された。マスメディアこそが、すべての始末、決着をつけていたのだ。マスメディアこそが、イルミナティでは最重要な戦力部隊である。マスメディアは、イルミナティの武器だとわたしが言うのはこういったことがあるからだ。
すべての中心はCIAでもNSAでもなく、イルミナティひもつきの、洗脳するマスメディアなのである。トランプが「フェイクメディア」と言ったとき、わたしは信じられなく、イスから飛び上がったものだ。いままで、だれもこんなことは、言わなかったからだ。

さて、このケネディ暗殺後のときのマスメディアの「ご乱交」ぶり(笑)について批判した者は皆無であったことをわたしは記憶している。ケネディの妻ジャクリーヌ夫人の全裸ヌード写真を流したり、家族の不祥事を流したり、なんだろうな?と思っていたものだ。また、こういったご乱交マスメディアを守る識者たちが大学という知性の府にいて、マスメディアを守ったり、ご託宣をたれたりしていた。こうした識者たちは、やくにたつので、職があたえられ、準工作員となっていく。

3、マトリックスの人々

・映画マトリックスによって洗脳を解かれたひとは、現実になにを見るだろうか?

この狂ったメディア内に、生まれて死ぬまで、さらされて生きるひとは、狂った人間として生きることになる。もちろん自分が「狂ったキチガイ」だとの自覚はまったくない。ぜんぜん、さらさらにない。まったくふつうの人だとかしか自覚しないのだ。映画マトリックスの最初の情景そのままだ。

だが、映画マトリックスは、この真実があらわになる瞬間を、人間入りの無数のカプセルの集合として映像化して見せた。この映画のもっともおどろくべき瞬間だ。こんなタイプの作品は、いままで過去には、ひとつもなかった。この監督「ウォシャウスキー」は、人類史上最大級の天才と言っていいであろう。何回覚えても覚えられない名前だが(笑)

・ケージに閉じ込められ、肥え太るよう育てられた家畜であるわれわれ

映画マトリックスとは、われわれの洗脳を解く映画であったのだ。われわれは、カプセルで眠りこける奴隷だったのだ。むしろケージで育つ家畜というのが正しい。日本では、高度成長期、寝る間もおしんで働く企業戦士たちは、ケージでせっせと卵を産んでは、国際銀行家たちの贅沢をささえるニワトリであった。みながやるからと、集団体制で働くさまは、巨大なケージのニワトリ、カプセルの家畜たちであったのだ。
すでに数世代以上、百年以上も、人間家畜牧場は、おおくの国々で成立していた。しかし、成立しては、まともなひとが現れては、崩すといった過渡期であったといえるのだろう。

世界の秩序の第3層は秘密結社だが、その上の「BIS国際決済銀行に命令をくだす8500人のイルミナティたち、オリンピアンズとユダヤ世界王」と書いたが、これらを動かす、ぶあつい層の工作部隊が秘密結社となっていっしんに働いている。
秘密結社の第3層の最下部は、現実世界と接点をもつため、すこしは見え、文筆業、作家、新聞記者やジャーナリスト、学者、ネットの工作員などとして存在しているのが見える。政治家に政策を強要したり、新聞記者やジャーナリストにでたらめを書かせたりしているわけだ。ここでは戦いが起こる。まともなひとがどこにでもいるからである。だが、上のぶあつい層の魑魅魍魎たちの工作部隊にはなんら影響しない。

新第3層の秘密結社の秩序は、これからもあきらかにならない。なぜなら、「イルミナティたち、オリンピアンズとユダヤ世界王」があきらかにならないことと同値だからである。滅びることもない。これほどの富が消失することは、ありえないからである。ディープステイトは、滅びるであろうか?ありえない。だが、トカゲのシッポ切りはありそうなことを前回書いた。


4、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」で暴露された第三次世界大戦という事実

ケムトレイルもどうやら生物兵器を撒くという面があることがわかって、わたしは、人口削減のあたらしいフェーズ10 にこれを書いた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/134.html

「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsは、イルミナティの「言葉」として「戦争」や「兵器」の語を読まねば、まるで意味をもたない文書になる。この文書は、太田龍の和訳書があり、日本語で読める。だが、この戦争」という意味は、イルミナティの用語であり、そのように読まねば、いくら読んでも、第三次世界大戦の意味は理解できないであろう。

ちょうど、これを書いているところで、ブログ 同時多発テロはヤラセだよ! に、千早さんが、この記事と重なる記事を書いておられた。ずばりである。
http://insidejobjp.blogspot.jp/2018/02/19251933.html#more 

彼女が指摘する「国は会社」も、いままで書いてきたわれわれの用語とかれらの用語の差であり、かれらお得意の「法」でもって、なにかあれば、国は会社なので、倒産してなくなることもありえます、ってか!ええっ・・・おい


この「沈黙の兵器」は、内容からいってイルミナティ内部の最奥部の文書に見える。流出経路はIBM云々ではなく、シオン長老の議定書のように、意識的な持ち出しではないか?これほどNWOの本質を書いた文書はちょっとない。NWOを理解するためには、必読書だが、あまり話題にならない。
が、千早さんの記事でようやく仲間が増えたわけだ(笑)・・・「ドラコ」の仲間も欲しいが、まあ無理であろう(笑)

さて、この本では、沈黙の兵器は細菌兵器のようなものだと書いている(笑)ケムトレイルの事も言っているから、「ようなものだ」ではなく、そのままだ(笑)

細菌兵器のように、経済でおきる戦争であると書かれているので、紙幣を大量に刷ってヘリコプターマネーで、投機をして富をかれらがかすめとっていたわけだ。リーマンショックなどだ。人は死なないが、略奪戦争であるといっていい。じつは戦争だったのだ。だれも意識しないし、まるで見えないリーマンショック戦争だったのだ。

もちろん、たとえば、わたしを24時間監視し、攻撃をしかけるグーグルのウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃も、静かなる戦争で、わたし以外だれひとりとして戦争だと意識しないだろう。井口博士の記事で黄色で読めなくなっている部分があるが、これがグーグルのウイルスマンの仕業であろうとは、だれも気がつかないだろう。見えない盗人がしかける見えない戦争なのだから。最重要部分を勝手に変えているが、書いた人井口博士がもし気がついても、あれっ へんだなあ、で終わるだけである。井口博士自身が黄色にしたのかもしれないが。

2000年から起こっていたのは、このような細菌戦争やら金融戦争などは、つまり静かなる戦争なのだ。われわれが、考える世界秩序のうえには、このように現実世界に重なって、形而上ともいえるイルミナティの世界秩序と戦争があったわけで、イルミナティの用語でいう世界秩序から、つぎの新世界秩序NWOへの変化が、すでに2000年から始まっていたのである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/355.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 7:トールホワイト問題とは、史上最大級のUFO問題の暴露であった


NWO世界について 7:トールホワイト問題とは、史上最大級のUFO問題の暴露であった

・トールホワイトTall Whiteの最大級の撹乱ミッションは、NWOアメリカの宇宙兵器配備のため

まえ、コメントをくれた人がしきりにわたしの情報が古すぎるといって、グレイでなく、トールホワイトがどうだこうだと言っていた。わたしは工作員かな、と思ったが決められないので、UFO問題を考える 68で、かれのいうのがまちがっていることを指摘しておいた。

トールホワイトの情報が錯綜しているようにみえるのは、もちろん前回出した井口博士のブログにある情報は、ほんとう言うと、かって出たUFO問題の情報のうちでも、最大級のものだったからである。おそらく、プーチンは、ロシアから出すとまずいと思い、イランに渡したのだ。

最大級のUFO問題の暴露には、とうぜん最大級の撹乱ミッションが企てられた。ちょうど、ダルシー問題にかぶせられたロズウェル事件のようなものだ。なぜなら、ドラコのことが、ロシア連邦保安庁FSBやスノーデンの文書から出てきてしまったからだ。

ここにドラコの名は出てこなかったが、UFO問題のことをよく「知っている人」にとって、トールホワイトTall Whiteが、ドラコDoraco というのは、常識である。ダルシー文書にもでてくるし、わたしが何回も引用した動画にも出てくる。ロシア連邦保安庁FSBやスノーデンの文書は見られないにしても、トールホワイトTall Whiteが、ドラコDoracoであることは、ある意味、「知っている人」にとって常識中の常識であったのだ。空気のようにあたりまえの理解であった。

もういちど、井口博士のブログを見てみよう。このトールホワイトは、ドラコのことであることに注意。ちょっとわからないと思うが、これは史上最大級のUFO問題の暴露の瞬間なのであった。井口博士やindeep氏は、自分たちがとてつもないほどの、史上最大級のUFO問題の暴露にかかわったとは、どうやら気がついていないようだ。わたしは、うかつだが井口博士のこの記事を知らなかった。記憶にはない。
http://quasimoto.exblog.jp/21578122/

井口博士のブログには、画像や動画があるが、もちろん想像画である。もちろんネット上には、トールホワイトどころか、適切なグレイの画像や動画すらない。ひとつもない、という事実にすらほとんどだれも気がつかない。UFO動画すら、どんどん消えていっている。ユーチューブの立ち上げ時には、ほんものがいっぱいあったのだ。あったというより提供されたのだが。VHSの立ち上げにアダルトビデオが使われたようなことだ。

みなが、グレイの姿だとしているのは、画像や動画作者たちの想像画なのだが、このことすらだれも指摘しないので、まちがった画像や動画がまかりとおっている。わたしが指摘すればいいが、それが撹乱動画工作員に利用されて、あたらしい撹乱動画に利用されてしまうだけである。なぜなら、撹乱動画作者は、グレイについてよく知らず、ネット上の情報のみから得ているらしいから、誤謬が続くわけである。わたしが指摘すれば、そのように修正して撹乱動画が出てくるだけだ(笑)。

あるいちれんの撹乱動画?では(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=iTm8IjiLv_g
JP MOB夫

ここでは、UFO問題をわたしが指摘するようにダルシー問題から起こしており、わたしが指摘するようクーパーのマジョリティ作戦について語るのには、わたしもびっくりしたものだ。だが、カステロの名もクーパの名もなく、ドラコの名もない。だがフィル・シュナイダーの名は出てくる。グレイもまちがった姿形だが、出てくる!・・・出てきたと思う。
いちれんの動画が、どこへつながっていくか見てみると、トールホワイトなる情報が、どのように誘導されるかがよくわかる。

最初、ロシア連邦保安庁FSBやスノーデンの文書から出てきたトールホワイトTall Whiteなる語が、UFO問題をよく知らない大衆むけに、どこへ接続されるか見てみるいい機会だと思って見ていた。

もちろん、ウイルスマンもわたしといっしょに見ていることが、よくわかる(笑)固唾をのんで、いっしんにかれも見ているのは、かれの指示で、かれの監修のもとにつくられた動画だからだろう(笑)ここでわかるのは、ウイルスマンさえもグレイの姿をよく知らないということだ(笑)ITのことは、天才級の知識があるが、おそらくNSAのなかでもおそらく核となるほどのUFO問題の撹乱工作員ウイルスマンさえも、グレイの姿をよく知らないのだ。グレイに会ったことはないのだろう(笑)NSAは、ウイルスマンにグレイと御対面させるべきである(笑)
動画アップは昨年中のようだが、期日はいくらでも変造できる。たぶん昨年中なのだろう。

見ていると、それらのいちれんの動画は、どうやら、UFO問題を考える 63 で言ったチャールズ・ホールCharles Hallの動画のトールホワイトTall Whiteへつながったり、マイケル・サラのいうブルー・エイビアンBlue Avian青い鳥人なる存在へとつながることがわかる。つなげているのは、もちろんウイルスマンであろう。

マイケル・サラMichael Sallaやデーヴィッド・ウイルコックDavid Wilcock は、アメリカ政府に秘密宇宙計画Secret Space Programが存在するとして、火星基地で勤務したというコーリー・グッドCorey Goodeの証言をとりあげているが、これにつなげる理由は、まえコメント氏がいうよう米政府はグレイと戦うよう宇宙兵器を衛星軌道上に配備するという。ここがかんじんなのだ。

そのため、この2つの情報、チャールズ・ホールCharles Hallの動画のトールホワイトTall Whiteへつながったり、マイケル・サラMichael Sallaやデーヴィッド・ウイルコックDavid Wilcockの 秘密宇宙計画Secret Space Programへとつながるように、トールホワイトの撹乱動画がつくられていることがわかる。この2つの情報が、撹乱情報であることが、こうして撹乱動画によって証明されたのであった(笑)。

最初、ロシア連邦保安庁FSBやスノーデンの文書から出てきたトールホワイトTall Whiteなる語が、チャールズ・ホールCharles Hallの動画のトールホワイトTall Whiteやマイケル・サラMichael Sallaやデーヴィッド・ウイルコックDavid Wilcock のいう、アメリカ政府にあるとされる秘密宇宙計画Secret Space Programへと、しぜんにつながるようにされている。撹乱しつつ、ミスリードである。それは、宇宙兵器の配備へと向かう。これはイルミナティの兵器産業の巨大な投資へとつながる。

もちろん、常識中の常識であるところの、トールホワイトTall Whiteが、ドラコDoracoであることは、一般人はこのことを知らないので、ネット上にあふれるこれらの撹乱動画や情報によって、まえのコメント氏のようにだまされ、わたしを古くさいと説得するわけだ(笑)工作員かもしれないが・・・

ロシア連邦保安庁FSBやスノーデンの文書が、なぜドラコDoracoをあげているか、というと、ミリアム・デリカドのトールブロンドTall BlondなるノルディックNordic 、プレアデス人Pleyades という人間型異星人の存在が、アメリカ政府を震撼させているからなのだろう。NWOを阻止する勢力の背後にいるエイリアンなわけだろうか。プレアデス人は平和的エイリアンなので、アメリカ政府の最大の敵なのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/357.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 8:ネットメディアを工作員にする(バシアゴが火星で見たという死骸のニュースの話題)

NWO世界について 8:ネットメディアを工作員にする(バシアゴが火星で見たという死骸のニュースの話題)


1、マスメディア支配からネットメディア支配へ

旧世界の秩序である大英帝国が、世界をひとつに統一できなかったのは、日本の存在があった、と前書いた。このため、ドラコは日本にたいして憎しみをもち、原爆を投下し、原発を爆破し、戦後の日本を徹底的に収奪し、収奪されている事実さえ、マスメディアによって隠したのであった。

ネット時代になっても、このコントロールは、基本的には変わらない。マスメディアの偏向ぶりは、気にするひとならすぐわかる。だが、ネット時代の、個人がSNSソーシャル・ネットワーク・サービスで発言するようになって、どのように、個人のSNSをコントロールするかが、イルミナティの関心のまとになったはずだ。

この個人のSNSをコントロールするため、ウイルスマンが開発をしているらしい「工作員化のための技術」を書こう。なお、ウイルスマンとは、かって投稿掲示板「2ちゃんねる」をしきった人物である。大衆煽動技術にはたけている。

2、あたらしいマスメディアの制覇法:ネットメディアを工作員にする技術開発


マスメディアにつけくわわるあたらしいマスメディア:ネットメディアが、闇に取り込まれる経緯は、ブロガーたちがグーグル、ユーチューブの検索アルゴリズムとおすすめ動画提示機能によって、多様な情報をとり入れるのではなく、ある偏った視点の情報がまわりすべてを取り囲むという状況を生み出すことによっておこる。

新聞の場合は、ロイターと一体化したような通信社からの配信システムによって、新聞記者は遊んで暮らして記事が書けるという状況を生み出し、それに安住することで、社会の勝ち組となるわけだ。こういった状況とまるで違う個人ブロガーを操作するには、知らぬ間に、まわりすべてがCIA工作員ブログにとり囲まれているという状況をつくるのだ。こうして知らぬ間にCIA情報を拡散するコマになる。

気がつけばいいが、いつまでたっても気がつかないのは、記事を書かねばならないが、そのネタを提供してくれるというシステムができあがるからだ。闇のブログ同盟はこうしてできあがる。ネタの配信システムだ。

わたしは、ずっと、ブラウザー履歴やメモが抜き取られていることに気がつかなかった。ストリーミング配信というアプリがあるが、これを使われた。データを保存すると、メモがウイルスマンに直送されるしかけだ。これにわたしが気がついてストップすると、こんどは、データの保存アプリをつかうようになった。これで、抜き取られて、抜き取ったあとわたしが利用できないようシステムエラーにして落とすわけだ。データの保存アプリは、立ち上げ、つかったらすぐ消すので、なかなか気がつかなかった。

多くの選ばれた人(笑)のデータは、ウイルスマンのデータ保管庫に直送され、ネタの配信システムに入れられる。

いまは、この操作は、手作業のチューニングだろうが、すぐこういった操作はAI化できる。個人をターゲットにしたCIA工作員化のための技術、グーグル、ユーチューブの検索アルゴリズムとおすすめ動画提示という「工作員化のための技術」は、ネット・マインドコントロールの基礎であり、もうすでに完成しているといっていい。

3、2月20日(火)の日本じゅうのブロガーたちの発狂・・・おい、だいじょーぶか?

最初、ベンジャミン・フルフォードを訪れたCIAのスティールが、JRPで対談をしている動画から始まった。スティールは、火星でおこなわれているという小児虐待をいいだした人物だ。次期アメリカ大統領選挙に出馬するというアンドリュー・バシアゴの火星テレポートを保証するような発言をしたらしい。今回はベンジャミン・フルフォードと対談して、それをいつものせるシャンティフーラがリンクするわけだ。

これが、どのていど事前のうちあわせがあったかわからないが、集中効果のせいか、日本中のブロガーたちの発狂するもとになった(笑)
アラブの春ならぬ日本の春だ。だが、ブロガーたちの発狂というより、グーグル検索、ヤフー検索の「アラブの春アルゴリズム」であろう。アラブの春のような民衆の騒乱をウイルスマンたちが、これからのために準備しているのだ。警察は、準備罪で、グーグルをしっかり捜査すべき?(笑)


2月15日の英国の新聞の Express の記事のバシアゴが火星で見たということをうけ、ウイルスマンのトカナが、記事を書き、バシアゴが少年たちの死骸がいっぱいあるのを見た、と記事をかいて、それを引用したシャンティフーラが書いたら、日本じゅうのブロガーたちにさわぎがひろがった(笑)。

わたしはウイルスマンのトカナ記事に、バシアゴの本のことが書いてあり、その情報を探そうと、ヤフー検索したら[バシアゴ]で検索すると、この記事を書く日本じゅうのブロガーたちの記事がでてきて、はじめてこの事態を知ったのであった。
2月20日のトカナ記事から1日もたたないのに、ヤフー検索の10まで見ても、まだいっぱいあった。これは、もう発狂といってもいいほどだ(笑)

バシアゴの火星テレポーテーションは問題の多い発言であるにもかかわらず、この量の記事があるのは、奇怪といっていい。
だが、テレポーテーションについては、わたしは、この現象がありうることを知っている。グレイのエイリアンテクノロジーとして存在している可能性はありうるのだ。だが、量子テレポーテーションなる物理学者ウイルコックの説明はでたらめである。現実の世界で量子効果が起きる事はないからだ。臨死体験に似た意識世界のできごとだろう。グレイの先進的意識科学のたまものだろう。

だが、タイムトラベルができるはずの、CIAがなぜトランプ大統領当選を予想しなかったか、米国シリア戦争の敗北を予想しなかったのか、不思議ではある。トランプ大統領当選も米国シリア戦争の敗北も、可能性の低い未来であったのだろうか。われわれは、じつに幸運なゲートをくぐったのだ、と考えている。


だが、バシアゴの火星の発言は問題が多いことも事実である。それは、英国の新聞の Express の記事

I've been to Mars and it's full of ALIEN bodies claims lawyer
https://www.express.co.uk/news/weird/919501/I-went-Mars-littered-with-bodies-secret-space-program-Andrew-Basiago-MUFON

この記事は、Bing翻訳で読める。わたしは、グーグル翻訳ではいつも邪魔されるので、グーグル翻訳は使わないのである。

この死骸のことは、かってはかれは、いままでまったく言っていなかった。この記事の題ではエイリアンのからだとなっているが、よくわからない。

わたしが、かって、かれの動画をすみずみまで見たのは、かれが火星の人間牧場のようなことを言っていないか気になったからだ。地球以外のどこかに、みどりあふれる人間牧場の世界があることをアブダクション事例から想像していたからだ。
バシアゴの火星の描写では、危険な肉食獣の描写はコーリー・グッド証言とも共通するが、グッドのいう人間牧場がなかったのだ。グレイとの共同基地の話もない。だが、2種の火星人と1種のグレイは出てくる。ただ、バシアゴの火星描写は、いくつかある別のある情報とも一致し、たぶん見たのは事実であろうとわたしは思っていて、何回か記事を書いてきた。こういった根拠は書きたいところだが、書くと悪用され撹乱動画をつくるさい利用されておわるだけになる。慎重にならざるをえない。


火星探査画像には、まったくそれらしいのは見られないのは隠蔽があるからだ。わたしが、指摘した動画は、瞬時に消されたり、バシアゴの話は、テレポーテーションでの移動なので、いつでも否定できるとのもくろみがあるのであろう。

火星の人間牧場の話は、まずとうぶんは出てこないと考えていたのだ。これはUFO問題の核心とも関連するからだ。火星への移送は、ベンチャースターの話で、30時間くらいで到着らしい。ロケットで行くなら1年くらいはかかるかもしれない。しかし、どうやら、ヒラリーがこけたため、火星着陸を前倒しにする計画が起こったようだ。

コーリー・グッドから始まった話は、CIAのスティール、バシアゴと続いた。この火星の植民地の話は、さらなる火星探査、人間の乗る火星着陸船へと続き、あいだに入る月面基地建設、そして火星着陸で、やっぱりなにも見つけられなかった、と続くはずだ。

いま出てくるのは、これはバシアゴがCIAによって発言を指示されているようにみえる。これは、マイケル・サラのいう秘密宇宙計画Secret Space Programにつなげるようにであろう。SSPも展開が大詰めにちかずいたのかもしれない。離脱文明だとかいろいろ話があっておもしろいようにいっけんみえるが、危険がまっている説だとわたしは思う。
また、あらゆるひとが、チャールズ・ホールの言うのをとりあげ、ロシア、イランから出てきた核爆弾級の暴露、トールホワイトの意味を考えないのは残念である。

だが、グレイなら血液などを食糧に取るのはわかるが、人間的異星人ではなんのために子どもやひとを虐殺するのか、理由がわからない。楽しむため?(笑)
シャンティフーラにあった動画では、グレイではなく、米軍か人間的異星人がやっているように見える。この動画は、なぜ、どこからのもの?たぶん、ユーチューブおすすめ動画から?ウイルスマンが用意したものだろうか。

バシアゴは、おそらくウソは言っていないだろう。体験したまま、ウソいつわりなく語っているように見える。だが、発言はCIAが完全コントロールしているようにみえる。言われるとおりしていれば、大統領選挙にだしてやる、という飴効果である。だから、火星の植民地は言えかったのだ。グレイのことは、部分的には解除である。
このグレイは、最下層の労働階級に見える。床をモッブでふいたり、人間おりをふいたり、掃除したりしている様をカステロは描写している地球原住のレプトイドであろう。消化器系があり、口から食事するタイプであろう。このグレイはかってわたしがリンクした6時間のバシアゴの動画に登場する。
バシアゴは、もちろん暴露者ではぜったいない。スティールも同様、CIAのコマであろう。かりにスティールがいうようならば、CIAがおこなった火星の小児虐待などを、CIA自身が暴露するなんて、CIAも発狂か(笑)

前回、「史上最大の暴露」ドラコを書いたが、こちらバシアゴ、スティールのものは暴露でなく、CIAのいつものやらせなのだ。ちょっと前、UFO動画でわたしもやられたりしたのと同じようなものだろう。まあ、みなやらせには気がつかないだろう。わたしも気がつかなかった。だが、いつまでも気がつかねば、マトリックスだ。

グレイやドラコの暴露こそが、真の暴露である。indeep氏が、エイリアンというとグレイの話ばかりになるのはおかしい、といっていたが、目撃情報がグレイに収束するなら、それが確度が高いとなるはず。みょうなへ理屈だな、と思ったものだ。UFO問題は出てくる情報の100%くらいがニセ情報である。しかし、0.1%くらいほんものがある。そこを見分けるのが通である(笑)

アポロ捏造なる「月面着陸のウソ」の動画を見ていた。いろいろ出てきて、ある教授は、月面の石が、地球のものだ、とおどろいている。わたしは逆におどろいた。NASAが、ほんものを渡すわけはぜったいにないにきまっているからだ。CIAが、ほんとうのことを言わないといって怒るようなことだ。CIAがウソばかりいうのを知らない人は、NASAも、ウソばかりいうのを知らないわけだ。CIAのことを書いた本1冊読めば、これらのことが出てくる。常識として、CIAがどんな機関であるか知るべきであろう。類推すれば、NASAはCIA以上に、なにもかもウソばかりだからだ。

だが、高野誠鮮氏は、はっきりアポロ11号は月面着陸した、と言っていた。おどろいた。さすがである。かれは、通である(笑)だが、聞いていくうち、映像がほんものの理由をいいはじめた(笑)。映像のほとんどはスタンリー・キューブリックが言うよう、かれが撮ったニセ映像だ。だが、月面着陸したという事実は、かれ高野誠鮮氏のNASAコネクションで確認していたのだろう。信頼できるコネクションがあれば、UFO問題の万華鏡をとおりぬけることはできるのだ。まあ、わたしは、石橋をたたいて、ひじょうにゆっくりとわたるしか手がないが。

さて、バシアゴの本を調べたら、自費出版のようで、かんたんには入手できない。ウイルスマンのトカナが言うように前から主張していたのでもないのだ。またバシアゴには、かなりのうらがある。話していないことがまだ99%以上はあるだろう。

ウイルスマンのトカナ記事の英国の新聞の Express の記事を読もうと検索をかけたら、監視していたCIAウイルスマンが、わたしのPCを落とそうと必死である。わたしも、必死になって守った。わたしのPCは、ウイルスマンのマルウエアBIOSにやられており、コマンド一発で撃沈である。だが、どこまでもあきらめないで苦闘する、というのがわたしの信条なのである(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/358.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 9:いままで書いてきたことの、日本の現代史への応用 

NWO世界について 9:いままで書いてきたことの、日本の現代史への応用 

・明治維新以来の、日本の秩序(Japan Order)の構築と縄文日本文明の破壊


前回、とてもいいコメントをされてたと思う。日本の戦中、戦後の話についてである。現代の政治、経済、金融の混迷の原因は、わたしにとっては、とうぜんのことであるが、イルミナティのアジェンダ、日本の秩序(Japan Order)の破壊と再構築に関係があるとわたしは考えている。すなわち、ローマクラブで言われた、先進国の脱工業化社会という変化を、世界でももっとも先鋭的に実施されたのが日本であると考えるからだ。

これを主導したのは、イルミナティである。つまり、シティであった。いまは、BIS国際決済銀行に統合されたようで、スイスから、シティ、ウォール街を通じて、アメリカのシンクタンクや大学から、遠隔操作して日本の脱工業化社会をもたらしたのであろう。

派遣法なども、こうしてアメリカのシンクタンク、大学、日米合同委員会から降りてきて、政府、パソナの竹中平蔵におりてきたのだろう。こうして、労働賃金は半分になり、あとの半分は、ほんらい取るべき権利をもたないはずのパソナの竹中平蔵の人材派遣会社が取り、のこりは企業の増益となり、ユダヤ株主がほくそ笑むのであった。


・国民を売った奴隷商人の売国奴新聞テレビや知識人たち・・・イルミナティ工作員、先兵たち

これは見えない収奪だ。国民を売った奴隷商人のような売国奴たち、新聞テレビや知識人、売国政治家、あるいは無関心な税金泥棒の政治家がなどは、たしかに悪い。だが、不正選挙の問題もあるのだ。だが、最大の問題はマスメディアである。マスメディアの真の姿を見なくてはならない。新聞テレビは、国民をだますためにのみ存在する、みにくい悪の機関である。

こういった法制化をすすめるイルミナティ工作員の動きを工作員から隠し、報道しないことによって法案を成立させるわけだ。種子法廃止や水道法も、なんの報道のうごきもなかった。もうちょっと前なら、TPPがある。消費税もある。ぜんぶ、新聞テレビがかくして、成立させた。戦争法案も国防という口実で、国民をだましたわけで、ヒラリーが当選していれば、自衛隊はいまごろシリア戦争の最前線でISISと共同で、シリア政府軍やロシア軍と戦っていただろう。
そのまえは、フクシマのときの放射能被ばくではっきりしたが、新聞テレビは権力にこびる、すりよる、といわれるが、反対であると思う。政治家や官僚たちが、だまされる。かれら新聞テレビは、情報操作のプロ、ロイターの犬でしかないからだ。

こうして、日本の中流階級は消滅した。日本の中流階級こそが、世界でももっとも衣食足りて礼節を知る国民をつくっていたのだ。
こうして、日本の最大の社会の価値を壊したのは、マスメディアである。過去の戦争もそうであった。マスメディアこそが、戦争の最大の責任者だったかもしれない。


また、たとえば日本の中小企業がつくっていた工業製品工場は、日経新聞工作員の巧妙な誘導作戦で、中国、台湾、韓国に移動させられた。かって東芝が開発したパソコンのHDにかわるSSDを、韓国のサムソンも売っていて、開発したとうの東芝の製品よりも、技術移転したさきの韓国のサムソンが売るSSDのほうが、はるかに性能がいいのにわたしは絶句したものだ。新聞はこうした事を書かない。犬でしかないからだ。しかし、それにしてもどこまでも、イルミナティにしぼられるあわれな東芝であった。原発の企業の哀れさがここにある。


こういった経緯をまとめた本はあるのだろうか?
東芝にとどまらず、あらゆる分野で、イルミナティにしぼられ、しゃぶられ、ATMにされるあわれで、いまのみすぼらしい日本人であることを直視せねばならない。とくに日本人がターゲットになるだけで、全世界の人々もおなじように、しゃぶられ、ATMにされているわけだ。みな、おおくは骨までしゃぶられているのに気がつかないのが哀しい。その原因がマスメディアにあるわけなのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/359.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 10:いままで書いてきたことの、日本の現代史への応用 2

NWO世界について 10:いままで書いてきたことの、日本の現代史への応用 2

1、マトリックスの世界であるこの世界をわけいり、真実にごくすこしだけ近づいてみよう


これ「大英帝国の世界秩序(World Order)」は、なかなか書けないと、まえからわたしは思っていた。というのは、大英帝国の覇権とその後の経過について、あまり書かれた本がないように思うからだ。参考になる情報がなにもない。徹底的に洗濯、掃除されている。無意味な言説ばかりがならんでいるように見える。
大英帝国のうえには、シティがあり、そこは秘密結社の巣である。その上の見えざるロスチャイルド、ユダヤ世界王への道は、漆黒の闇のなかだ。この大英帝国は、けっきょく世界統一政府へ結びつかず、NWOというアメリカ帝国の覇権による世界統一となった。だが、それもまだ途上である。見切り発車の状態である。

だが、「大英帝国の世界秩序(World Order)」構築の内容も、「アメリカ帝国の覇権による世界統一」もあまりきちんとしたかたちでの本やネット上の記事が見当たらないように思うのは。これは、イルミナティの視点からみるという発想がないからだ。陰謀論だとかだまされて、探求のやる気をくじかれることが多いのではないか。

英語圏の情報だからわからないか、といえばそうではない。日本の明治維新は、「大英帝国」シティ、オランダ、などからのクーデターであっただろうが、日本の明治維新の「事実」には「大英帝国」がどこにも見えてこない。せいぜいグラバー商会、ジャーディン・マセソン商会の影が見えるだけだ。だれも、言いきらないのは、衆目の評判の悪化をおそれてだろう。
「大英帝国の世界秩序(World Order)」も秘密結社にかくされて、まるで見えないのは、現代、近代とも共通する。地域にも関係なく、あらゆる場所、時間でもおなじであろう。


ここで歴史家の公式説明は、ケネディ暗殺のオズワルド単独犯行説やウォーレン委員会報告のように、あるていどを解明した視点から見ると、吉本爆笑ものの、げてものだらけであろう。「大英帝国」の公式の歴史にちかよることは、きわめて危険がありそうだ。多くがウソや謀略的解説や洗脳にみちているだろうからだ。危険を感じて、用心してちかずいても刷り込まれるにちがいない。歴史本に近づくのはむずかしい。歴史家の公式説明という毒蛇の吐くおそろしい幻覚息にみな、まきこまれ、狂わされてきたと、わたしは思ってきた。


また、日本の歴史家によるとされる明治維新の勤皇の志士というテレビドラマの公式歴史は、おそらく、「大英帝国」シティからのシナリオにもとずいて創作されたフィクションであろうと、わたしはあまり読んでいないが、そう思ってきた。これは、第2次世界大戦の開戦の経緯なども基本的におなじである。創作されたフィクションの部分が、確実な証拠とされるのが、きわめて多いであろう。

証拠があるという人には、用心する必要がある。わざとでっちあげられた証拠がきわめて多いからだ。証拠といわれるもののほとんどが、こうやってわざと見つかるように置かれたものかもしれない。まあ、いちがいには工作員とは、断言できないが、キチガイだとおもったほうがいいかも?(笑)

みなは、公式歴史、公式説明を、あまりにも深く信じきっているが、わたしは信じない。これは、ケネディ暗殺を調べた目からみれば、ほとんどすべての歴史事件が、創作であり、フェイクであり、偽旗作戦であることが予想されるからだ。

だが、日本の明治維新から「日本」がじょじょに「大英帝国」シティに破壊され、いまがあるとは思う。日本が、じょじょに破壊されてきたのは、わたしの人生をつうじても実感できる。その「日本」の破壊の道筋をたどれば、なにかが見えてくるのではないか?


2、「日本」の破壊の道筋をたどろう

・明治維新以来の野蛮人のシステムである世界秩序(World Order)の構築は、深くしずかにイルミナティのミッションとして、進行してきた。

西欧の秩序が劣っていることは、イエズス会第2位のザビエルの来航で、日本人にははっきりわかり、かれらは南蛮人とよばれた。なぜなら、社会の秩序を力で、武力で、法の力で構成しようとしていたからだ。もちろんイエズス会は宗教の組織であるから、かれらの宗教がウソの秩序であることも、知る人には、ばれてしまった。

西欧の秩序(World Order)は未開の野蛮人の社会ではあったが、ていさいはととのっていた。社会は契約によってなりたち、やぶれば法の裁きがまっているとし、最終的には力である警察、軍隊の武器によって社会は守られるというやつだ。
これは、はっきりわからないが、おそらくはハザール王国の秩序であった。なぜなら、契約の思想がハザール王国のすみずみまでいきわたっていたことは、ゲニザとよばれる場所から見つかる破棄された契約書類のやまから、当時のハザール王国の商業の実態がわかっているからである。自由も民主主義も、真実をおおう幻想、幻覚にすぎない。われわれは、すっかりだまされてきた。

この秩序が、野蛮人のシステムであることは、日本人ならわかる。家族から学校、会社まで、社会集団は信頼によって成り立つと日本人は考える。上は下を信頼し、下は上に忠実に行動する。信頼なんてものはいらない、と考えても、じつは日本人はむかしからずっとこれでやってきた、とわたしは考えている。

すべては明治維新から変わった。野蛮人のシステムを取り入れたからだ。このため社会は、荒廃の一途をたどり始め、人間性のかけらもない世界が始まった。みせかけだけの西欧の世界秩序(World Order)が、明治維新いらい構築されるようになっても、まだ社会の基本は、江戸期以来の信頼によって成り立つ社会であったから、第二次大戦期ころまでは、あるいは高度成長期ころまでは、日本の社会は、1万年以上続いた縄文以来の江戸期の遺産で喰ってきたのだ。

この「野蛮人のシステム」は、おそらくドラコの思想だ。きわめて高度な発達をとげた、グレイのエイリアン世界は、じつは野蛮人のシステムでできあがっていたのだ。この野蛮人のシステムの毒液を人類に注入するため、長い時間をかけて、人間社会を崩壊、再構築させてきた。これは、かれらのフェニックス(不死鳥)の宗教であった。おそらく、最初はフェニキアで起こったのだろうが、なにも知られていない。有名なサンフニアトンのフェニキア史が、たしかローマ時代には存在したと記憶するが、残っていない。偽書?だったか?、記憶がないが。

3、日本の社会(中流階級を構成する労働者)を崩壊させるイルミナティのミッションの存在。陰謀論?事実だ!

だが、日本の社会を崩壊させるイルミナティのミッションがくわだてられたのである。それは、日本の中流階級を破壊すればいいと。中流階級を構成する労働者を破壊すればいいと。

80年代から続くさまざまな破壊が続いていても、だれも危機感をいだかなかった。このイルミナティのミッション、日本を料理するレシピがあり、日本の労働者を路頭にまよわせるため、アメリカ、西欧型社会がいいとされ、年功序列や終身雇用制度が壊されたのである。それは、とどめが、派遣法でなされた。ここにいたって日本の中流階級が崩壊したのである。

ぶ厚い中流社会を保証する幾多の制度を破壊するおそろしい非人間的政策の提示があっても、だれも知らん顔であった。労働者の給与を半減させるため、派遣法がつくられ、その利益は会社が内部留保し、タックスヘイブンをつうじてイルミナティへながれてもだれもその理不尽な非人間的政策にだれも抗議しなかった。これは、米国債を買うことによってなされることは、かって中川昭一が阻止しようとしてはめられ、殺された。政府官僚やCIAゴミ売り新聞記者は、その効により栄転していったのである。

労働者の対コストの生産性は2倍になるが、国民の生活水準は2分の一に。人生は2倍苛酷になり、2倍悲惨になる。給与の半減した労働者からは、さらに国が増税する。消費税をとって政治家のポケットマネーにする。が、だれも怒らないのは、新聞テレビのせいである。

中流社会は破壊され、格差社会になる。ビクトリア朝の大英帝国とおなじになる。ビクトリア朝のロンドンが、われわれに身近に感じられるのは、こういった理由だ。格差社会創設は、「大英帝国」構築と同じ、イルミナティのミッションであった。

年功序列と終身雇用を破壊し、年金や国民の貯金をなくし、国民健康保険体制をこわし、種子法廃止と水道法で、かってのゆたかな日本社会は、いまや第3世界の後進国よりはるかな以下の存在になりつつある。リビアの凋落とおなじである。イルミナティに破壊されたのだ。
これらの責任は、それを隠すマスメディア、新聞テレビにあると考えている。「いまだけ、かねだけ、じぶんだけ」という新宗教を、新聞テレビが、全日本人にまいにちせっせと刷り込んでいるのである。

たとえば、昨年のいまごろ種子法廃止や水道法などの話題がとつぜんでてきて、すぐ審議もなしに可決された。マスメディアは、またも、ほとんどなにも報じず、いったい新聞テレビはなにやっているのだ、と思ったものだ。脳天気に、もりかけだけをやるネットブロガーたちは、ボロガーであった。

あるいは、また、新聞テレビは、テロリストISISを、どうどうと、こっそり?(笑)応援するのはやめてもらいたいものだ。テロリストISISを、賞賛してなんになる?大衆をばかにするのも、ほどがあるぞ(怒)これは、ロイター、時事通信のまるうつしのコピペをするから、こうなる。あまりにもイルミナティのご機嫌伺いをする恥知らずな刷り込み新聞記者が多すぎると、わたしは感じている。
恥知らずは、社会の比較的上部にいるコントローラーたちに共通する性格であり、おそらくかれらは、日本人ではないのであろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/361.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 8:ネットメディアを工作員にする(バシアゴが火星で見たという死骸のニュースの話題) あのに
2. あのに[100] gqCCzILJ 2018年2月28日 10:55:01 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[82]
バシアゴの動画をリンクしておきます。

Andrew D. Basiago - 2 & 3 Nov. 2013 - Project Pegasus & The Mars Project
https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE#t=5h25m30s

3種の火星人の絵がある。2種は人間のようで、1種はグレイ。
このグレイは頭が小さいので、地球原産だと思った。
記事にエイリアンボディとあるのは、この火星人の死骸という意味だろう。
こうすれば、火星植民地は、否定できる。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/358.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 11:現代史への応用 3 シリア戦争で、ワールドオーダーの構築をしらべる

NWO世界について 11:現代史への応用 3 シリア戦争で、ワールドオーダーの構築をしらべる


1、大英帝国という世界秩序のアジェンダ

・明治維新=フランス革命=シリア戦争というのは、大英帝国というワールドオーダーのミッションであるから、こうやって等号で3つをむすびつけて考えてみよう。

大英帝国というワールドオーダーによって、どんなふうにわれわれが料理されて今があるのかを、まえ書いてきた。これは、静かなる平成革命であった。大英帝国というより、アメリカ帝国のNWOミッションというほうがいいようにもみえるが、やっぱりシティのミッションであり、シティの日本破壊計画として、日本の中流階級が破壊されたというべきである。

シティの中核には、私が書く、シティ、ロスチャイルド、ユダヤ世界王があるのだが、ふつうの理解では、イギリスは王制であるからエリザベス女王などを頂点にいだく大英帝国という理解になるはずだ。ここで、もちろんユダヤ世界王といっても、ジェイコブではないだろう。ユダヤ世界王が、おもての世界に現れる事はけっしてないからだ。また、大英帝国のそとにもう一枚の皮をかぶったアメリカ帝国がある。このアメリカ帝国は、いまアラブの春をやっており、シリア戦争やウクライナ・クーデターをやっている。

いま、われわれはアメリカ支配をうけていると誤解するひとがいるが、大英帝国シティの支配をうけているのだ。もうすこしいうと、スイスのロスチャイルド、ユダヤ世界王の支配であると、わたしは考えている。さらにいうと、ドラコ、地球総督の支配である。ユダヤ世界王やドラコ地球総督というと、アレルギー反応で、目が点になるひとばかりなので、あまり言わないが(笑)

・今までの流れを見てみよう。UFO問題とNWO問題との関連

ここで、ちょっとだけ簡単に、わき道にそれ、今までのわたしの論の流れを見てみよう。UFO問題とNWO問題との関連である。UFO問題を考えていくうち、ダルシ―地下基地問題がNWOのための技術移転をグレイと人間とのあいだで行われたのが暴露されて、その隠蔽のためロズウェルUFO墜落事件が、みなの注目を集めるようマスメディアで炎上操作されたと考えてみた。これが、いわゆるUFO問題であり、本質がどこにあるか、ぼかされ、イルミナティのもくろみは、完全に遂行された。

このNWOというグレイの世界秩序を考えると、まえの世界秩序とは大英帝国という世界統一アジェンダであると気がついた。大英帝国は、日本まできて、日本をうまく大英帝国の植民地にできなかったのだ。内戦にならなかったからであろう。仕切り直して、アメリカの覇権で世界が統一されるはずであった。これが、NWO新世界秩序なのであると考える。

ところが、プーチン、習、トランプが出てきた事は番狂わせであった。シリアまで来て、ロシアプーチンのシリア政府への支援によって、米軍がテロリストISISを支援していることが、バカでないかぎり、世界のだれの目にもあきらかになったからである。

また、欧米マスメディアとは、テロリストISISをいっしょうけんめい応援していたのであった。すなわち、マスメディアとは、高給をとるテロリストのなかまであったのだ(笑)

新聞テレビのマスメディアとは、なんとお化けのようなおそろしいもの、おぞましいものであった。


・大英帝国のワールドオーダーの実相と、それを国民から隠す工作員メディア

すこし、わき道にそれたが、大英帝国という世界秩序を考えているのであった。大英帝国といっても、インドなどを侵略し植民地にして支配し、ダイヤモンドが取れると南アフリカを、植民地にして支配してきた。この蛮行にイギリス国民が気がつかなかったのは、こんにちのアメリカ国民とおなじである。自分たちは、世界を守っているのに、なぜ嫌われるか、わけがわからないとなる。それは、

マスメディアのフェイクニュースに、日々すっかりだまされているからだ。かっても、いまも、イギリスの場合も、世界も、おなじであっただろう。これこそマトリックスだ。

この論法からいうと、日本はアメリカの属国ではなく、アメリカの植民地ということができる。大英帝国のインドというのとまったく同じだ。アメリカの植民地日本というわけである。大英帝国のインド侵略戦争とおなじ構図で、アメリカの日本侵略戦争であったというわけであった。アメリカと日本が戦ったと戦史、歴史では習うが、これがまったくのウソであろう。アメリカの計画的な侵略戦争であった。もちろん画策したのは、大英帝国のシティであった。ここで、日本総督という存在がいるはずであるが、まったく見えない。

かって、大英帝国では、東インド会社という存在があり、侵略戦争をして、インドなどを手に入れてきたのだろうが、いまは東インド会社というのははっきりしない。その後継の300人委員会について、ジョン・コールマンがこのあたりの考察をしている。ビルダーバーグ会議やダボス会議が注目されるが、うらの夜のミーティングなどに、300人委員会がかくされているのかもしれない。

この東インド会社をつかって、大英帝国は、貿易、商業というか、世界の侵略戦争を行ってきたのだ。いまの、米軍にあたるのは、大英帝国海軍であっただろう。米軍のうしろにつく傭兵会社ブラックウオーターやハリーバートンにあたるものが、大英帝国では、東インド会社かどうかは、よくわからない。軍のうしろにつく、兵器企業、兵站企業もふくむものもあっただろう。その後ろには銀行家がいる。シティの銀行家秘密結社だ。
だが、とうぜんあったはずの諜報組織が見えないのは、秘密結社にかくれるからだろう。王室の関与も、新聞ジャーナリズムも、議会も、海賊もフリーメーソンも、ようすがよくわからないのである。ある意味大英帝国はほとんど完成されたものであった。日本の攻略以外はすべて成功していたのだ。

大英帝国をみることで、NWO新世界秩序がよく見えるはずだ。

たしか、「闇の世界史」にこのあたりの闇の支配を、売春組織をつかって指導者をコントロールする内実が暴露されていた。売春宿にいったら、自分の妻が出てきた(笑)というものだ。映画アイズ・ワイド・シャットにもこんなシーンが出てきたと思う。

ときは、産業革命のときであり、銀行家と企業の結びつき、商業、貿易の振興があっただろう。海賊やフリーメーソンの問題もある。この大英帝国の全体と世界へのアジェンダについての、まとまった本がないのであると思う。欧米諸国の洗脳は、おそらく日本にもおとらぬほど、ひどいからだ。まあ、あるかもしれないが、わたしは知らない。参考になるか、わからないが、NHKで放映されたらしい番組の動画がある。欲望の経済史だ。東インド会社も出てくる。
https://www.youtube.com/watch?v=U7Q6XvKMKjI    

前回書いた日本破壊のアジェンダは、大英帝国というより、アメリカ帝国のNWO新しい世界秩序に向けた取り組みであったといえるだろう。アメリカ帝国のNWOに向けたアジェンダは、1991年からの中東アジェンダ、すなわちウオルフォウイッツ・アジェンダともいえる。日本を対象にしたアジェンダと同様に中東アジェンダがあり、それは戦争というより、明治維新のようなクーデターをアラブ圏につぎつぎとひき起こすのである。最終的にイランもくだして、大イスラエル帝国をつくるものであったのだろう。

これらの陰謀は分かりやすい、とはいっても、独裁制に反対する自由で民主主義を求める市民の抗議から始まったと新聞テレビがウソで国民を洗脳するので、いまでもたとえばシリアは、アサド政権の圧政で市民が虐殺されていると説く工作員に、みなはだまされている。
テロリストISISが市民を虐殺していて、テロリストISISを米軍が支援しているのは見え見えであるのに、幼稚な判断力しか持たない人は、かんたんにだまされるのである。

だが、明治維新もこうやって、だまされてきたのだ。明治維新でおこったことと、いまシリアでおこっていることは、相似であると思う。わたしが、勤皇の志士は、テロリストたちであった、というのはこうしてシリアと比べれば、よく理解できるであろう。
また、現在アメリカがシリアでおこなっていることは、かっての大英帝国が世界中で行っていたことと、おなじであろう。傭兵テロリストをおくりこんで、武器と資金をあたえ、政府を転覆させる。あとは、やりたいほうだいで、略奪する。

ここで、デタラメ情報をながし、正当なことをやっているかのような、話をする工作員がいただろうが、かっての大英帝国では、ウソ情報を流して英国市民をだます工作員がいたのであろう。したがって、大英帝国の本を読んでも役に立たないとわたしがいうのは、こういった理由である。どれほど、インドで悪辣なことをやっていても、英国国民にはいっさい伝わらなかったであろう。

いまの日本でも、シリア情勢にたいする捏造情報をネットに書く厖大な工作員たちがいる。やっぱりホワイトヘルメットはすばらしいなどと応援するひとまでいる(笑)   
日本語版 Wikiには、シリア騒乱?シリアの内戦?と言う言葉もある。これほどの規模の内戦が外国の支援なしにできるわけない。明治維新も外国の支援があってはじめてできたのだ。ネットも黒い工作員でみちている。


・ネット工作員のフェイク情報におおくのひとはだまされる

つぎのうそつき工作員によると、シリアで死んだ人の大部分はシリア政府軍とロシア軍のせいだ、という(笑)×2 こういうのに、だまされる人があまりに多すぎである。まあこのひとのどこだったかかわからなくなったが。   
https://twitter.com/BUNKUROI   ←テロリストのおなかまであろう


つぎのテロリストのおなかまが、上の工作員なのだ。口先だけご体裁のいいことを言ってる。
こういう人物は吐き気がする。市民を殺すのがこういったCIA工作員たちだ。

東グータの人道回路から逃げようとする市民を、テロリストISISが殺している。
https://twitter.com/trappedsoldier/970191184457908224
https://twitter.com/trappedsoldier/970188386748203008
https://www.youtube.com/watch?v=WATBFAAVCvY    ←残虐注意

アサド政権シリア軍が、東グータの人道回路で少年少女を助けている。
https://twitter.com/trappedsoldier/969858856414101504
https://www.youtube.com/watch?v=stOQhxCAvho   ←よかった

東グータの住民の実情
https://twitter.com/trappedsoldier/969885719492620288

いま、やたらとmko氏のツイッターに、工作員がおしかけているね。シリアの東グータ奪還がいよいよおおづめにきているからだろう。

さて、こうして、明治維新とシリア戦争(アラブの春、ウクライナ・クーデター)が等式で結ばれる。さらにいうと、フランス革命も等式で結ばれる。もちろん、ロシア革命もである。と、まあ、仮定ではあるが、これは、いまのシリア戦争、リビア戦争、ウクライナ・クーデターをよく調べることから、過去に起こった、明治維新やフランス革命の閉ざされた実相がわかるとおもうのである。フランス革命が最初であるから先頭にもってくると、

=====================
フランス革命=明治維新=シリア戦争
=====================


2、現代から過去の歴史をあばきだそう

ここで、いまとなっては解明することのむずかしい明治維新やフランス革命を、イルミナティのミッションとして、3つがおなじであると仮定して、考えていこう。いま、比較的情報があるシリア戦争やウクライナ・クーデターから、明治維新やフランス革命が、あるていどわかるかもしれないと、こう考え、明治維新やフランス革命をあたまにおきながら、まずシリア戦争をみてみよう。


・シリア戦争の真実をつたえる信頼性のある情報源

まともな情報を伝える情報源として、わたしは、主として、これらを見ることで、シリア戦争を理解しようとしている。

https://twitter.com/trappedsoldier/  mko氏のツイッター
http://inventsolitude.sblo.jp/     ずくなしの冷や水氏のブログ


http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/    マスコミに載らない海外記事
櫻井ジャーナルの最近のシリア情勢分析も面白い
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803020000
シャンティー・フーラのブログもいいが、工作員らしき汚染も、また同時にあるようにわたしは思う。だが、つぎの記事は良かった。     
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=154253        

かれらの情報収集の努、力には頭がさがる。また、工作員は、これらに出没するので、しらべれば、そのネットワークがわかるだろう。


  
 


・シリア戦争の発端のひとつ、ダラアDaraaの事件

シリア戦争の発端のひとつはダラアDaraaの事件をみるとわかりやすい。これは、ウクライナ・クーデターのマイダンの事件とも共通する。かれらは、こうやって、フランス革命をやり、ロシア革命をやり、共産主義運動をやり、人類をだましてきたのだ。

シリア戦争もウクライナ・クーデターも工作員のディスインフォメーションが、とてもひどい規模でおこなわれているから、新聞テレビを見るだけの、ほとんどの人はだまされている。

たしか、最初はISISの負傷者は、イスラエルの病院で治療しているというネットの記事があったり、現地のシリア人が、BBCの記者にウソばかりいうとくってかかる動画があって、わたしもリンクした記憶がある。これで、わたしには、欧米マスメディアの言うことは、すべてウソだとわかったものだ。

わたしはすこしまえ、シリア戦争のいちばん発端になったダラアDaraaの事件のユーチューブ動画を見た事がある。ウクライナのマイダンのクーデターとまったくおなじ構造である。騒動をつくり、デモ隊へスナイパーが発砲して、政府の警備隊がやったと市民を怒らせるわけだ。

最後のしめを、マスメディアやユーチューブがやっている。そういう意味では、シリア戦争の悪人は、首を切るテロリストISISとおなじくらい悪質なのが新聞テレビたち、高給をとって悪事をはたらくマスメディア人たち、フェイク情報をながす工作員たちである。

このいちれんのユーチューブ動画は、もちろん、アサド政権の暴挙というふれこみなので、血まみれの死体が散乱する動画が、いまでもやまのように存在した。だが、このあいだユーチューブで [Syria Daraa 2011]と検索をかけたところ、残虐凄惨な動画は半減していた。さすが、わたしのように調べるひとが、出てくるとまずいとなったのであろうか。
わたしが、シリアの市民の虐殺動画を一瞬でも見ようものなら、1分後には、視聴不能にするユーチューブ管理当局が、なん年まえかわからぬが、10年ちかくも、このむごたらしい死体群の動画を、やまほども放置していたのだ。このCIAユーチューブ管理当局とは、わたしがいつもいうウイルスマンの会社である。
これは、みなに凄惨さを印象づけ、だますためだ。ユーチューブ動画も、イルミナティのマインドコントロールの場だから、とうぜんではある。ほんとうに、その事件の動画かもわからないが、とにかく、その町の名ダラアDaraaで検索するひとは、残酷なアサド政権だと刷り込まれるわけだ。

そして、まえダマスカス大学にいて、この残酷なアサド政権のことはよく知っていますと、書き散らす、へんな人まで出てくるしまつ。ほんとかどうかわからぬし、工作員なのか、軽薄人なのかも、わからないが。たぶんCIA工作員のおなかまであろうか。

CIA工作員は、BBCやCNNが有名である。


https://twitter.com/trappedsoldier/status/9688073660488210944
嘘つきBBC特派員、ライス・ドーセット
https://www.youtube.com/watch?v=JluHi2F8eP0


https://twitter.com/trappedsoldier/status/967323550657822721
最近では、ダニーが超有名らしい。CNNの捏造動画をつくるために、「おい、銃声がないぞ」と電話している場面が暴露された。
https://www.youtube.com/watch?v=p-DCZxsrt9I

https://twitter.com/trappedsoldier/status/967666653302439944

あるいは、東アレッポの住民の証言
https://twitter.com/trappedsoldier/status/969116946946912256
「ホワイトヘルメットが救出者?彼らはテロリストを救っているだけ」と、東アレッポの住民が解放後に証言
https://www.youtube.com/watch?v=OBkn78q_t_Q

米軍はテロリストISISを支援するが、日本のマスメディアも首切りテロリストISISを応援している。
これは、何年も前から、米軍がテロリストISISを訓練したり、支援物質や武器をわたしたりしていたのが、現地からの情報でまるわかりであった。
あまりのこういった事実で、米軍とISISの一体化は、疑問の余地すらないが、欧米メディアを通ると、米軍がISISを制圧したになる。こうして新聞テレビというウソメディアに、ころっとみなだまされる。


・米軍とCIAが対立しているとの、ディスインフォメーションがある

また、米軍とCIAが対立しているとの、ディスインフォメーションらしきものが流され、アメリカは内戦状態なのか?となるが、わたしは、これは撹乱、捏造情報であると考えている。米軍、CIAが一体化していることは、つぎの米軍の首脳が怒っていることからもわかる。

たとえば、米軍はロシア軍が気に入らない。米軍の首脳が、ロシアは放火犯であり、消防士であると、米中央軍のジョセフ ヴォーテル陸軍大将はいう。だが、放火犯は、米軍とCIAであり、テロリストISISであるのはだれの目にもあきらかである。
米軍とCIA、テロリストISISは一体化している。ISISの8割、9割が外国人である。シリア戦争は、内戦ではないのだ。Wikiも、ウソをついている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3164481?cx_part=latest&cx_position=2
ジョセフ ヴォーテル陸軍大将 Joseph Votel 米中央軍 CENTCOM

https://twitter.com/trappedsoldier/status/968795740091727872
ロシアや中国が、米国の世界支配に挑戦することを許さない

シリアの放火犯は、ISISを支援する米軍であるのは、だれでも指摘できる。また、どこにも米軍が、CIA/ISISと対立している場面はみられない。CIA/ISISと米軍は合同作戦をしているのがわかる。もちろんCIA/ISISと米軍だけでなく、英、仏などNATO諸国も、ISISを支援している。欧米マスメディアもテロリストISISを応援している。

もちろん、日本国政府も日本人ジャーナリストも、みなじつはテロリストISISを応援、支援しているのである。シリア市民の不幸の一端は、これらの日本人ジャーナリストたちにも責任がある。もちろん日本人であるわたしも、シリア市民の不幸のあるていどの責任はある。

これは、シリア現地の様子をみれば、一目瞭然である。この構図は、何年も何年もまえから変わらない。みなは、洗脳があまりにもひどすぎるようなのか、みな、まるでわからないようだ。マトリックスだ。

・アサド大統領へのインタビュー動画
アサド大統領へのインタビュー動画が、あるが、やんわりと日本のことを示している。わたしは日本人として、あまりに恥ずかしくて、見ていられなかった。2017年1月20日のもの

https://www.youtube.com/watch?v=BnR-8NrMu54


・ウクライナ・クーデターの狙撃者は、米軍の指示でおこなった

ウクライナ、キエフのマイダンの狙撃事件は、昨年の11月ころ、そのスナイパーの一部が、おもてに出てきて、射撃が米軍の指示であったことがばれた。ウクライナ・クーデターは、米国のクーデターであったことが確定したのだ。このころスプートニクにたしか、その記事があったがいま探せない。が、つぎのようにある。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/936538403557879808

https://twitter.com/trappedsoldier/status/969167598532288512
ウクライナクーデターでマイダン現地にいた日本の新聞記者がどういう隠蔽報道をしたか


・CIA工作員としてのウイルスマン
このウクライナ・クーデターのユーチューブ動画を見ているうちに、ウイルスマンが過剰な反応をしたことで、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを管理しているらしいウイルスマンが、あきらかにCIA工作員であることがわたしにとって確定したのであった。

昨日は1日に、7回もウイルスマンのサイバー攻撃があった。7回目に撃沈。まえ書いた中野氏のいうリモートデスクトップを処置。ファイヤーウォールで、SSHのポート22番をふさいでみた。どうせ、すでにBIOSに入れられたマルウエアBIOSが無効にしていると、かってに思いこんでいて、いままで、やってみてなかったのだ(笑)だが、どうやら機能しているのかもしれない。わからないが。

3、このおそるべき世界秩序NWOに反対する、ロシアのプーチンの最近の年次教書演説

ロシアのプーチンが3月1日年次教書を演説した。ロシアの新しい兵器を披露して、断固としてISIS/米軍と戦うことを示した。アメリカのおどしには、屈しない、との宣言である。

さて、みな、兵器にばかり注目しているが、わたしはプーチンの老人問題の話に感動した。
動画は2時間ほどある長いもので、ぜんぶは、まだ見ていないが、ちょっと見ただけで、日本政府の政策やあへ総理のいうこととは、真逆であることがわかる。プーチンの政策は、みごとなくらい日本と正反対で、老人問題では、ほんとうに国をあげて老人をたいせつにしていこうという姿勢がみられる。

ロシアのプーチンの年次教書演説   (日本語化できる)老人問題の場所はつぎのところ
https://www.youtube.com/watch?v=iDGvrdqQZVY#t=0h18m00s


こういうのを見ると、いま世界でもっともすぐれた国が、ロシアであると確信をもっていえる。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/363.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 11:現代史への応用 3 シリア戦争で、ワールドオーダーの構築をしらべる あのに
1. あのに[101] gqCCzILJ 2018年3月06日 14:59:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[83]

【訂正】

【残虐注意】東グータのテロ組織ファイラーク・アルラフマンが、人道回廊を通り脱出しようとした市民を捕まえ公開処刑。必要以上の銃撃で蜂の巣に。他の市民への見せしめ? ファイラークはナスラフロントと行動を共にするテロ組織。

東グータの人道回路から逃げようとする市民を、テロリストISISが殺している。

https://twitter.com/trappedsoldier/970191184457908224
   ↓
https://twitter.com/trappedsoldier/status/970191184457908224     ○


https://twitter.com/trappedsoldier/970188386748203008
   ↓
https://twitter.com/trappedsoldier/status/970188386748203008     ○


まえあげたのより、こちらは、すこしながい。安堵するようすがわかる。
Children from Eastern Ghouta (Original Video)
https://www.youtube.com/watch?v=RpOEElHpjt8

東グータの住民の実情
https://twitter.com/trappedsoldier/969885719492620288
   ↓
https://twitter.com/trappedsoldier/status/969885719492620288     ○

嘘つきBBC特派員、ライス・ドーセット!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/9688073660488210944
   ↓
https://twitter.com/trappedsoldier/status/968807366048210944    ○

こういった、メディアのウソは、2012年ころには、だれでも知っていることだったはず。もういちどあげておこう。

反体制の製造 #シリア 政府転覆の陰謀を暴くドキュメント #syrjp #midjp
https://www.youtube.com/watch?v=od0klQ1YqtA
ダラアの話が冒頭に出る。18:11 では、例のダニーが出てくる。


ダラアでは、屋根のうえからかくれて市民を撃っていた。ウクライナでもおなじ。
Snipers on the roofs of buildings in Deraa Syria
https://www.youtube.com/watch?v=CQKRcvvz5tU
2011/04/01 に公開

Sniper on a roof in Deraa
https://www.youtube.com/watch?v=-XC3d7NMaGE
2011/05/10 に公開


#シリア 人対シリア人TV討論ノーカット版2012年10月30日放送 #syrjp #midjp
https://www.youtube.com/watch?v=Ulr25GCnG74
ダラアの話が最初に出る

シリア紛争の現実
https://www.youtube.com/watch?v=Hd0Ipr6yJxM
mamo ru 2012/10/12 に公開 ロシア24のルポルタ−ジュ。

 
シリア戦争は、偽ユダヤが原因ということ。明治維新も、フランス革命もそう。いまの日本のていらくもそう。
 
♥なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか #syrjp #シリア 2012-12-17
https://www.youtube.com/watch?v=Qhe-8TzDkok

シリア反乱はシオニスト陰謀 シリア人学生が告発するメディアの嘘
https://www.youtube.com/watch?v=Gu0WEN-T1Jo

ビルダ−バ−グ会議はシリア反対派を招いた 2012年5月31日-6月3日
https://www.youtube.com/watch?v=6_2j0zwF6cc

ユダヤ人実業家 シリア叛徒支援財団を設立
https://www.youtube.com/watch?v=1srWOoflI6A


カダフィの真実 は何回くりかえし見てもいい。

カダフィの真実を知ってほしい  リビア 新世界秩序 NATO
https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw
2011/09/01 に公開 mamoru yotwo

リビア戦争 現地記者の証言 帝国のプロパガンダ
https://www.youtube.com/watch?v=w4lx1fwftIQ
2011/10/29 に公開 イギリス人独立記者 3:34 / 11:52



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/363.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 11:現代史への応用 3 シリア戦争で、ワールドオーダーの構築をしらべる あのに
2. あのに[102] gqCCzILJ 2018年3月06日 15:04:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[84]

ぬけていた

アサド政権シリア軍が、東グータの人道回路で少年少女を助けている。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/969858856414101504
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/363.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 12:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」

NWO世界について 12:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」

 
1、はじめに

こうして今まで私が書いてきたものは、UFO問題から、ケムトレイル、放射能、イルミナティ、かって書いた原ハッティ国、クレタ、ハザール王国などわたしの書いたものは、いまの普通の人の思考、視野からは、大きくずれていたなあ、とは、しみじみ思う。
なぜなのか。たとえば人口削減シリーズのケムトレイル問題は、自分の健康の不調の解明がスタートであった。UFO問題もかってのわたしのUFO目撃が、さいしょのスタートにはあった。わたしが現実を理解しようとして、「公式説明」に納得できないことが、いつもスタートにあった。すべては、わたしの切実な問題意識からスタートしており、なにかの本に触発されてというケースはない。

ここで、ケネディ暗殺を、じぶんなりにできるところまで調べたことが大きいとおもう。ケネディ暗殺が報じられた瞬間をいまでも、まざまざと思い出すことができる。子どもではあったが、なぜかまわりの情景がいまでもきわめて鮮明に思い出される。
のち、ケネディ暗殺についていろいろな本が出て読んだ。この事件は比較的市民の情熱的な調査が多いのがほかの事件とはちがっていた。そのためか、このからくりの構造が、わたしにはよく見えたのである。多くの人は、どこかで思考停止になる。それは、からくりの構造が見とおせないからであった。このからくりの中心には、「公式説明」というべきものがあり、権威ある人や科学という衣を着て、降りてきて常識となるわけだ。そうすると、みなはそれにひれふして思考停止になるのだ(笑)

だが、「公式説明」をはずせば、ありのままの事実がすがたを現す。それは、「公式説明」を信じ込んだ目にはウソに見えるが、そのウソを見直せば、「公式説明」がとんでもないデタラメに見えだすだろう。けっきょく、最終的にこの現実は、なにもかもすべてがデタラメな世界だ、ということをわたしは目撃することになった。映画マトリックスの目覚めのシーンだ。

このデタラメな世界とは、われわれへの心理攻撃によって、ワールドオーダー世界秩序として、つくられていることがわかったのである。それは、マスメディアなどをつかって常識とされ、人類はすくなくとも数百年間のあいだ、知られず心理戦争にさらされて、狂って狂って、狂いまくってきていたのだと思う。

この狂った世界観が、いわゆるの常識なのであった。これは、フェイクニュースというレベルではない。あらゆること、すべてが、真実をよそおって磨きあげられ、書き変えられたたフェイクの歴史だったと思うのである。

わたしの書くことを妄想だという人は、きわめて多い。なにも妄想的なことを書いているつもりはなくても、こんなに、みなとは、終着点がちがってきてしまったことを、わたしはおどろいている。だが、いくらかは、みなとわたしは近づいてきたように思う。トランプ大統領のフェイクメディア発言や最近のある読者のコメントでもそう思う。


2、心理攻撃としてのワールドオーダー世界秩序の構築・・・その目的は略奪と虐殺の現実をおおいかくすことにあった

われわれは、明治維新以来、たえまなく行われる心理攻撃にさらされ、いまにいたっていると思う。それはわたしにとっては、UFO問題があきらかにしたNWO構築の問題であり、ワールドオーダー世界秩序が明治維新以来どのようにおこなわれてきたか、という問題であった。
明治維新は、大英帝国の世界秩序の問題であるはずだが、明治維新の関連記事をみてもないし、関連して書かれた本もないように思われるのは、大英帝国がなんであったのか、日本とどういう関係にあるか、だれもあまり問題意識がないのだろう。というのか、明治維新が、いったいなんであったか、わたしには納得のいく解説をした本がないと思うのである。あるのは、ケネディ暗殺で言った「公式説明」によってつくられたニセの歴史であるように、わたしには思われる。

まあ、近代、現代には、いっぱい事件はあったが、原爆投下のあたりも、わたしにはよくわからないのである。第2次世界大戦とセットになっているが、原爆投下は戦争ではなかったとわたしは思うからだ。あたりまえの戦闘行為など、どこにもない。ただ、数十万人の女子どもの虐殺だけがあった。

そうすると、第2次世界大戦もよくわからなくなる。これが、きっかけで、第2次世界大戦という戦争を考え始めた。戦争には、宣戦布告があり、この決定者がおり、敗戦後には、その戦争責任問題がある。これらは、いちおう解説された本などがあるが、これもよくわからないことが多いとわたしは思う。
また、だれでもわかる、日本を開戦に追い込んだ欧米の処置などの責任は聞いたことがない。なぜ、こういった重要なことの論争がなく、一方的に裁かれる東京裁判がありえたのかも、わからない。もちろん「公式説明」による歴史は、ある。

さて、わたしは、UFO問題を考えるうち、イルミナティを考えるようになった。全世界的な絶対的な隠蔽をははかる存在としての国際銀行家の存在を、知り始めたのである。そうすると、かれらは、UFO問題の隠蔽どころか、戦争をつくりだしていることが、わかってきた。よくわからなかった戦争の問題は、秘密結社として闇につつまれた国際銀行家、ロスチャイルド、ロックフェラーが世界の戦争をつくりだしていたことが、わかってきた。

それは、国々を対立させて、緊張をつくりだし、兵器や資金を供給して、戦争をつくりだす構図は、きわめて古くからあり、ユダヤ銀行家と兵器産業の秘密結社が西欧のはじめから存在していたことがわかってきた。ユダヤ銀行家はクーデターを起こし、中央銀行という名の私有銀行をつくり、いくらでも戦争資金を国に貸し付けることができるようにしたのだ。

すくなくとも千年間にわたる人類の戦争は、ユダヤ銀行家の秘密結社が、画策していたようなのである。20世紀の戦争を、ロスチャイルド、ロックフェラーという国際銀行家のしわざとする記述は歴史の教科書にはない。いちばん大事な事実が、歴史の常識からは、ぬけおちている。西欧の歴史は、すべてがフェイク歴史という常識、デタラメである可能性が高い。

UFOが存在しないというウソと似て、西欧の歴史、すなわち大英帝国の支配の歴史、世界の秩序、ワールドオーダーが、フェイク歴史としてしか存在しない可能性が高い。過去を知ることは、基本的には不可能になる可能性が高いと思うのだ。UFO問題とまったく同じ問題が、ここでも起きている。


3、すべては、ウソ。ウソまみれの世界の秩序に生きてきたわれわれ。

どうすれば、いいか?

目前の現実は確かである。これの真実を見て行くしかない。大英帝国の支配の歴史、世界の秩序、ワールドオーダーとして、あるいは20世紀にはいってからは、アメリカ帝国の支配の歴史としての新世界秩序ニューワールドオーダー形成という、目のまえの現実を探るしかない。

シリア戦争は、こういった事実から、視点をさだめねばならないが、わたしの事実にもとずいた視点は陰謀論とかフェイクだとか、言われる。これだ。これは、心理攻撃のひとつだが、ほとんど100%ちかいひとは、これにやられ、だまされている。かって、数百年も同様に人類はニセの歴史にだまされてきたのではないか?

シリア戦争、リビアのクーデター、ウクライナのクーデター、これらと同じことが千年間近く続いてきたのが、西欧の歴史であり、世界の秩序、ワールドオーダーであったのではないか?
シリア戦争に、はっきりあらわれるマスメディアのウソは、じつは千年間近く続いてきた西欧のウソの歴史の証拠ではないか?

じつは、真っ黒な歴史、殺掠と略奪の歴史しか、西欧には存在しないのではないか?

これが、現在のわたしの結論になる。おそらく存在する西欧の歴史は、なにもらもウソのかたまりである。なぜなら、ケネディ暗殺にみられた「公式説明」が、あらゆる西欧の歴史の中核に存在しているという疑いがあるからだ。

シリア戦争の西欧マスメディアのウソは、ここにも「公式説明」があることをはっきり示している。西欧マスメディアのウソは、かっての西欧の歴史全体がウソにみち、おそらくすべてがウソのかたまりであることをしめしていると、わたしは思う。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/366.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 13:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」2

NWO世界について 13:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」2


1、はじめに

まえ、「エデンの神々」にあったと書いた1939年のスペインのフランコ政権の内戦は、ウイリアム.G.カー著「闇の世界史」にあった内容であったのを見つけた。この「闇の世界史」とは、いいネーミングであるが、ほんとうは、「ウソの世界史」というべき問題提起があればよかった。おそらく、定説の歴史とは、肝心な部分すべてが、ウソのかたまりであろうと思うからだ。これは、歴史だけにはとどまらない可能性がある。人類の文明すべてがウソのかたまりである可能性がある。

シリア戦争などのマスメディアの「公式説明」を見ればそれがわかる。すべて事実とは正反対であり、ウソのかたまりだ。きょうも新聞をみても、でたらめのかたまりである。こうみょうなので、むかしはここまででたらめだと思わなかったのだ。うたがうわたしが、これだから、みなは信じるだろう。
これは、いまにはじまったことでなく、数百年まえから続いているのだろう。定説の歴史とは、ほとんどが事実と逆であり、信頼できない可能性がある。

さて、ウイリアム.G.カーの本のPDFを検索して見てみたら、William G. Carrの著書のなかでは、Red Fog Over AmericaのPDFだけはなかったが、あと「闇の世界史」ほか2冊のPDFはあり、すぐ落とした。グーグルなどでは、じゃまされて接続不能にされるので、またロシアのヤンデックス検索をつかった。
まえ、mko氏のツイッターを引用したところ、これが、CIA/NSAウイルスマンの気にさわったようで、きょうはツイッターが使えなくされている。ブラウザーも動作がおかしいが、なんとか、カーの本のPDFが落とせた。しかし、ちょっとなかなか読めないであろう。
CIA/NSAウイルスマンとわたしのPCは同期しているようで、盗聴や遠隔操作どころではない。改造ブラウザー、改造エディターでめちゃくちゃである。まあ、CIA/NSAウイルスマンにやられずにmko氏のツイッターは、動いるようで、シリアのグータの人々の解放のよろこびの場面が見られただけでも、よかったが。

また、「闇の世界史」の太田龍の解説を見ていたら、ラムゼー大尉Captain A.H.M.Ramsay の本「The Nameless War」名前のない戦争という本について、書いてある。わたしの考えとは、すこし似たところがある。これも落とした。このあいだ書いたフランス革命のジョン・ロビソン、バルエルなど2冊の本のPDFも、まだほとんど手をつけていないありさま。英語がすらすら読める人がうらやましい。

さらに、このところ気になる本がなかったので、行かなかった本屋に寄ると、太田龍の未刊遺稿本「西郷隆盛とイルミナティの秘密戦争」が出ている。ひさしぶりにラーメンを食べに行って、ついでに本屋に寄って幸運だった。まさに、いまわたしの関心である大英帝国と明治維新の関連が書いてある本だ。さっそく巻頭にある、カニンガムの「秘密の帝国」を、ネットで本のPDFを検索したが、さすがにこれはなかった(笑)

この太田龍の本は、わたしのいい道案内になる。大英帝国という世界秩序がいかに、日本を破壊していったか、さらに考えていこう。この本には、フリーメーソンにひそむ世界秩序が、明治6年の西郷隆盛の朝鮮国交路線を破壊したことが、その後の日本を決定したという。ここにシティからの指令によるクーデターがあったとみるべきだろう。
これらは、当時の外交が秘密結社の闇につつまれていたこと、あるいはジャーディン・マセソン商会という東インド会社、すなわち商社というものが秘密結社の闇につつまれていたを意味する。外交や商社がいまでも、おそらくユダヤコネクションで行われているのだろう。ユダヤは、金融だけの問題ではないのだ。いまも、とうじとおなじだろう。あまりだれもいわないが。

 
2、 、戦争という名の事件で、「公式説明」が、どのようにつくられるのか?


さて、カーの「闇の世界史」の場合は、スペインで起こったコミュニストとの内戦であったが、いまのシリアのテロリストISISとの戦争とは、おおざっぱに言えばおなじである。カーの「闇の世界史」では、どのような手段でテロリストがやるのか、後半の数章をつかってカーはくわしく説明している。シリア戦争のテロリストがやっていること、イスラエルでガザの住民にたいしてイスラエル軍がやっていること、ウクライナで米軍などが!やっていることなど、みなおなじである。
そして虐殺されるのは、いつもふつうの関係ない市民である。前々回シリアの動画をしめしたが、そのなかで市民があらゆる場面で言っている。とつぜん背後から頭部をライフルで撃たれたりすると。これも、偽旗作戦のあらゆる要素がある。シリアのダラアに起こったことは、イルミナティのミッションのひとつだったから当然ではある。マスメディアで殺されたと報道された本人が、留学先から、おれは生きていると家族に電話する話も動画にある。911のときとおなじだ。

くどいようだが、もう一度この重要な動画 反体制の製造 をリンクしておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=od0klQ1YqtA

マスメディアには、アサド政権が撃ったなどと書いてあったりするが、現地の証言では、わからない、あるいは、はっきり反体制派が撃ったとか、反体制派に首を切り落とされたとかになっているのがわかる。ここに、「公式説明」というウソが、どのようにしてマスメディアから生まれるか、よくわかる。

まえ、ウクライナでマレーシア機MH-17が撃墜されたとき、欧米マスメディアとロシア側メディアや現地の住民などの証言をわたしは、詳細に比較したことがあった。まるで正反対の場合が多く、びっくりしたものだ。すべて整合性がとれていたのは、ロシア側メディアであり、欧米マスメディアのは、でたらめ放題に思えた。欧米マスメディアのは、報道ではなかったのだ。これでも、また「公式説明」が、どのようにして生まれるか、よくわかる。このウソのかたまりを事実と報道する犬HKやゴミ売り新聞とは、いったいなんなのだろう?

また、よく言われる「アポロ11号の月面着陸のウソ」も月面着陸という「公式説明」に対する「月面着陸のウソ」という「新公式説明」で、わたしがリチャード・ホーグランドの「NASA秘録」Darkmissionを読んでなかったら、ラムズフェルドやキッシンジャーが「月面着陸のウソ」を言っているが、そうかもしれないなと、考えたかもしれない(笑)
でも、ホーグランドは、アポロ11号の月面着陸時、NASAの広報の現場にいて、そこで月面着陸の記者会見をしているとき、NASAの広報官は「月面着陸のウソ」のちらしを配っていたのを目撃しているのだ(笑)現場の証言は強い。これで、わたしは、「月面着陸のウソ」がウソであることがわかったのだ。いくつもの「公式説明」が出てきて混乱する事態をつくっている。心理戦争だ。必ず、ひっかかるおっちょこちょいは出てくる。人間を混乱させ、思考停止にするための、人間牧場への道であろう。

したがって、こういったことは、最近だけでなく、過去数百年以上続いていると判断せざるをえない。すなわち、本になっている情報の多くは、でたらめが多いだろう。本に書いてあれば事実と考えるので、狂うわけだ。
最近の事件ですら、このようなありさまでは、過去のできごとの多くは、基本的には事実を知ることは不可能なのであろう。

マスメディアがつくりだすいわゆる反体制派、テロリストISISとフランコ政権のコミュニストは同じであった。すなわち、ロスチャイルド、ロイター、エコノミストのいう自由と民主主義のための反体制の運動(アラブの春)とスターリンによって引き起こされたコミュニストによるスペイン内戦はまったくおなじであろう。スターリンをつかった共産主義の世界同時革命も、英国シティが震源であり、アラブの春も、英国シティが震源なのであり、マスメディア、ジャーナリストのウソの「公式説明」として、自由と民主主義と、共産主義運動とちがう名前づけだけで、なかみは同じシティからの指令のクーデターなのであろう。スペインの場合は、スターリンが司令塔かもしれない。だが、教科書や歴史本では、それぞれまるで違った事件とされるのだ。

その先に待つのは、かっては大英帝国(シティ)に侵略されて、略奪され、虐殺された何百万人もの人々の墓標である。インドや他の国々の侵略された歴史の本があるが、大英帝国(シティ)の歴史が、侵略、略奪、虐殺であったとみな理解しているであろうか?これが大英帝国の歴史であるが、アメリカ建国もとうぜん大英帝国の歴史であり、略奪され、虐殺された人々の墓標がならぶ。さらに20世紀のアメリカ帝国の世界中への侵略についても、ほとんど同じであり、それは虐殺である。ソビエト連邦も、大英帝国の世界秩序の成果であろうが、ソビエトの動画を見たが、レーニンやスターリンに反抗する農民はみなごろしである。ここでも略奪、虐殺された人の墓標がたちならぶ。
ロシア革命、100年後の真実
https://www.youtube.com/watch?v=a354-Tyfqfc

世界秩序ワールドオーダーでは、ちょっとでも反対すれば、みなごろしであったのであろう。この数百年間のたちならぶ墓標を、マスメディア、ジャーナリスト、知識人が、かくしてきたとわたしは思っている。あるいは、数字だけがならんでいる報道だ。その数字のひとつにしてもひとりの人生があるのである。たいへんな、でたらめな西欧文明であったと思う。


3、「公式説明」がつくる戦争

さて、第1次世界大戦、第2次世界大戦があったように、ほとんどの人は信じ込んでいるが、わたしは疑っている。というより、なかったというほうに傾いている。これも、戦争の名をかりた虐殺であっただろうからだ。民衆の目覚めによって革命が起こったというのと同様に、戦争もウソだった、と。

「公式説明」ではいちおう戦争らしきものがあり、おおぜいの人が死んでいるが、戦争にいっけんみえるだけで、それはちがっていたと思う。過去千年のイルミナティのおこした戦争と同じで、ユダヤ秘密結社がつくりだした虐殺のひとつの型にすぎなかった、と。2つの陣営を対立させ、戦争にみちびいていたわけだ。ここには、秘密結社の闇があり、真相にはかんたんには近づけない。ニセの証拠があちこちにばらまかれ、ウソの「公式説明」が、あらゆる場所にわざと見えるように置かれているからだ。オウム事件のバッジやコイン、テロ事件のパスポートだ。証拠になるように、わざと置かれている。

たとえば、日本とアメリカは、工業力は1対10なので、勝負は最初から決まっていたようなもの。最終的に原爆を落とすことで、終戦をアメリカが決めることができる。ドイツは、ソ連と戦わせる。ドイツがたおれても、ソ連がたおれてもいい。最終的は、戦争を終わらせるには、日本もドイツも、原油の供給を止めればいいわけだ。それ以前に制空権をとったアメリカは、望むときに戦争を終わらせることができる。日本とアメリカが戦っていたというのは、日本とアメリカの国民が、そう思いこんでいただけだとわたしは思う。そう思うのは、新聞の力があったであろう。新聞社にまぎれこんだ工作員の工作活動のゆえだろう。いまのシリア戦争とおなじ構図なのである。みながこういった幻想を信じ込まされているとわたしは思う。

シリア戦争は、たしかに戦争ではあるが、みなの理解と事実はかなりちがうと思う。アサド政権が、ISIS/米軍と戦っているのは事実であるが、イラク戦争と同じく、基本的にはアメリカの侵略戦争というべきである。
発端は、あらゆる戦争と同じく、社会改革のデモ中にあいて(アサド政権)から銃弾がきたと思わせるよう、マスメディアがウソを流すことにあった。これには、アルジャジーラがつかわれた。ふつうは、だまされた国民が、激高して反乱軍に身を投じる。

だが、シリアの場合は、全世界のマスメディアのプロパガンダにもかかわらず、国民の大部分はアサド政権を支持したことに、イルミナティの誤算があった。アサドは、ウクライナ大統領のようなすきをつくらなかったのだろう。リビアの先例があったからだ。またシリア国民というのが、だまされやすい日本とちがっていたからであろう。
 


ウクライナの場合、大統領が会議のため、公邸をはなれたすきに反乱軍が公邸を制圧した。欧米マスメディアのプロパガンダでは、ウクライナ大統領は、逃げ出したことになっている。これでもか、これでもかとデタラメばかりをいう欧米マスメディアである。ウクライナ・マイダンでは、これがイルミナティのクーデターであったことが、これからもはっきりわかる。さいきんは、スプートニクがあばくからか、ウクライナはクーデターであるとの理解がひろがっているが、わたしは、ウクライナのクーデターという言葉を探し続けても、最近までいっさいその言葉はなかった。

こうして、シリアもウクライナも、民衆の革命という定説が確立せず、「公式説明」が成立しない事態になったのだ。違法に政権を簒奪したとの理解がひろがったのだ。そのクーデターはアメリカがやったことであったことが完全にはっきりした。金正恩が、核ミサイル開発をするはずだ。いつ、米軍にやられるかわからないからだ。北朝鮮も、日本マスメディアのめっちゃくちゃなプロパガンダが横行している。戦争をしかけるのは、北朝鮮ではなく、日本やアメリカであるということが、いつになったらみな理解するのだろう。

 

欧米マスメディアのプロパガンダが、何年もつづいても、これは、クーデターであるとか、わたしのように米軍がテロリストISISを支援しているとか、なかなか言われなかった。最近は、ウクライナがクーデターであったとようやく言われるようになって、ほっとしている。
ウクライナの場合、ナチスのアゾフ隊という暴力集団などが、オデッサの虐殺をしたり、新政権がドンバスに軍隊を送ってドンバス市民を攻撃するので政府側ウクライナ軍が戦意喪失して崩壊状態になるが、新政権はさらに兵器をアメリカにねだり、大量の兵器を購入するのだ。自国民を殲滅するために。ウクライナの場合も、ばかでないかぎり、ウクライナ国民の多くは欧米マスメディアの「公式説明」を信じなくなったのだ。

でも日本では、まだまだテレビ新聞でしかものごとを判断しない人ばかりなので、この欧米マスメディアの「公式説明」に、あらゆる人がひれふす。わたしは、新聞テレビはまったく見なくなったので、あまり様子はよくわからないが、犬HKは、いま露を悪玉にしたてたプロパガンダ放送でいそがしいらしい。いつのまにか犬HKは、ホワイトヘルメットの日本の宣伝機関、広報機関になっているらしい。テレビを見ないのでしらなかったが、いつのまにかテロリストISIS活動を、天下の犬HKがお茶の間にとどけるようになってしまったのだ。そのうち、シリアの市民の首を切るのは、犬HKとしても、すばらしいと思うというニュースキャスターがでてくるか(爆笑)

これでは、報道から事実を探すのは無理である。新聞テレビはペテンだし、それ以外のものをさがすのは、むずかしい。かってのマルクス共産主義のように、マスメディアにひれふすひとが、遠慮して恐る恐るでしか、じぶんの意見を言わない事態なようなのだ。ネットで、比較的まともな記事を見つけしかない。

 
たとえば、シリア戦争のアレッポの解放では、市中にいた人の証言がある。
ブログ 私の闇の奥  
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/bc4075fe2be1642c565b17c892c3afb0
  
あるいは、青山弘之という人が、きわめてよく調べた記事を書いている。たとえば、
徹底抗戦を呼びかけるホワイト・ヘルメット/シリア情勢2017「終わらない人道危機」のその後(11)
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20180315-00082678/

 

4、戦争はだれがきめているのか?
 
トランプ大統領はイラク戦争はまちがいだったと言っている。大統領になって、予想よりディープステイトがひじょうに狡猾で悪質だということが、ようやくかれは、わかり始めたのだろうか。ここで、シリア戦争はまちがいだとトランプはいいたいのだろうが、トランプ大統領のいうことは拒否する、と 米軍の司令官が公言している。核ミサイルのボタンを違法に押すだろうからだ、とかいう口実にしての拒否らしい。巧妙な口実である。トランプは、なにをするか、わからないからだという。米軍がなにをするかわからぬのは、イラク戦争やリビア戦争で、わかりきったことなのに。

こういう、トランプ大統領に米軍は従わないという記事はいっぱいあるが、なぜだれも気にしないのか?
いろいろ米軍の司令官が明言しているが、たとえば
http://www.afpbb.com/articles/-/3151541
これは、なんだろう?トランプ大統領の命令は、米軍は拒否できる、と言っている(笑)。トランプ大統領がシリア戦争を止めると言っても、米軍は従わないといっているのかもしれない。トランプ大統領が、米軍のうしろだてで動いているという説があるが、よくわからない話ではある。


シリア戦争をすすめているのは、アメリカ帝国の闇であるが、さらにいうと、シティという大英帝国の闇である。大英帝国の闇、すなわち世界秩序の闇は、玉ねぎのかわをめくれば、めくるほど陰惨で凄惨、残虐なウソにみちた国際銀行家の闇がある。この闇は、リデル・スコットによって映画エイリアンにあらわされたとまえ書いたとおりである。大衆にも、この陰惨な世界をあじわってほしい(笑)とのことで、この映画が制作されたのか?

これらを隠すのが、欧米マスメディアであり、知識人たちであった。

  
  


5、西欧の歴史とは、侵略と略奪と虐殺だけしかない

西欧の歴史とは、前回書いたように、すべてが、じつは、真っ黒な歴史であり、殺掠と略奪などの残虐な歴史しか、西欧には存在しないのではないか?というわたしの直感は、考えれば考えるほどたしかに思えるのだ。
自由とか民主主義だとか、人権だとか、デタラメばかりを、詐欺師である知識人はならべたてているが、大英帝国が世界中の人々を苦しめてきた数百年の年月だけがあり、偽善者知識人たちばかりが、いるのであろう。

これが、大英帝国という世界秩序であったのだ。諸国、諸民族の人々から略奪する。殺掠する。これしか、ほんとうのところやってこなかったのが、西欧人類の歴史である。陰惨な事件だけしか、ほんとうはない。

ホワイトヘルメットが、身をひるがえして、ヘルメットをとれば、テロリストISISに変身するように、国連も身をひるがえせば、テロリスト連合になる。詐欺師知識人も、身をひるがえせば、殺人鬼になる。現代の変身ものがたりは、ローマ時代のオヴィディウスの変身譚の当時とちがって、はるかに不気味であり、陰惨である。大衆はばかであり、真実は永遠にわかるものか、とかれらは考えるのだろうが、あるていど気がつく人は出てくる。
さらにNWOの新世界秩序では、殺掠と略奪が、いよいよ見えにくくなる。進歩した科学技術が、見えにくい戦争をつくりだし、殺掠と略奪であることに気づかれないように、ITと遺伝子工学が活用されるだろうからだ。わたしが、前書いた人口削減シリーズは、この静かなる戦争が、現実のすがたであることを示している。

 

 
  

 
【付けたし】
それはそうと、ケムトレイルは、最近あまり空にみえない。1999年以前の空がもどってきたようにいっけんはみえる。空にケムトレイルの残片らしきものが、以前より少ない。つまり、なにか、あらたな撒布法を開発したにちがいない。たとえば、こんなのが、あたらしいケムトレイルではないか。こういった形の雲が数年まえからよく空にある。つぎの動画ほど、印象的ではないが、気にはなっている。

Incredible Cloud Rolls Along Skyline
https://www.youtube.com/watch?v=50HK0MzDFb4

人間だけでなく、いまおおくの動物にマイコプラズマなどがはいりこんでいるようだ。動物も人間と似た経過で風邪をひくだろう。最近、老猫が体調不良であった。熱はない。食事をとらない。おかしいと思い、抗生剤の処置をしておいた。次の日、猫はすこしげんきになっていた。そのとき、わたしはみょうに寒いのに気がついた。だが、室温は高い。おかしいと思ったが、薄着のせいだと思い、風邪とはぜんぜん思わなかった。体温すら測らなかったのだ。そのまま2日が経過し、階段をのぼるのがすこし疲れるのに気がついた。さすがに、もう風邪だろうと気がついた。猫と同時にひく風邪は、マイコプラズマの可能性がある。のども消化器系も、からだのあらゆる場所に異常感はどこにもないが、注意しないとマクロファージにもぐりこんでくるので、早めにいつもの処置をすることにした。1日からだがだるかった。

おそらくきわめて多種多様のマイコプラズマなど生物兵器が、きわめてわかりにくく撒かれているのであろう。おそろしいまでわかりにくく、気がつきにくい。わけのわからぬ風邪らしきものがいっぱいあるということになる。みなは、生物兵器を致死性のおそろしいものと考えるが、わたしは、ほとんど気がつかれず、マクロファージにもぐりこんでくるタイプのマイコプラズマなどが、エボラよりもはるかに危険だと考えてきたため、マクロファージの健全化の投稿記事を書いてきた。前書いた投稿参照のこと。

わたしのように用心していても、まるで風邪に気がつかないのだ。NWOの人口削減策は、さらにあらたな殺人ステージへとすすんできているのだろう。ほとんど、だれも、この危機を言わない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/367.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 13:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」2 あのに
1. あのに[103] gqCCzILJ 2018年3月16日 20:16:33 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[85]

東グータから脱出する2万人の市民のニュースが、どこにもないので、ユーチューブで検索してみた。[ Eastern Ghouta. Syria ]ですぐ出てきた。昨日のニュースだ。

Testimonies of people coming out militant-held Eastern Ghouta towns
https://www.youtube.com/watch?v=X7FroXMEjAQ


Syria: Civilians continue to flee war-torn Eastern Ghouta via humanitarian corridor
https://www.youtube.com/watch?v=y_4OYS70SyQ
Ruptly

Syria: Mass civilian evacuation underway in Eastern Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=ZX1UgaocaZU

LIVE from Eastern Ghouta as civilian evacuation underway
https://www.youtube.com/watch?v=WaljRoxk5Ss
5時間のライブ放送


その4日前
Syria East Ghouta - Syrian Army Storming Hawsh ad Dawahirah & breaking the "line of death"
https://www.youtube.com/watch?v=tnDaxzHeMvg
Published on Mar 11, 2018


Battles for Syria | March 15th 2018 | Reports from Eastern Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=IbMJTGUFlXo


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/367.html#c1

[音楽18] バッハの音楽13  フーガの技法 コントラプンクト11

バッハの音楽13  フーガの技法 コントラプンクト11


今回は、また、フーガの技法BWV 1080 をとりあげる。20曲ほどあるなかの、コントラプンクト11である。これは、あまり注目されないが、未完の4重フーガと同じように、バッハの諸曲のなかでも、きわめつけの、とくべつな大曲であると、わたしは考えてきた。

これは、3重フーガであり、特別な意味と表現をもつが、無機的でわかりにくいため、素通りされることが多い。これにも、BACHの署名が、音名で第3主題にしるされているのは、未完の4重フーガと同じである。バッハがいかにこの2曲を特別視して作曲したかということがよくわかる。

これに似た曲が、わたしの知るかぎり1つある。インベンションとシンフォニアのなかのシンフォニア9番BWV 795 である。これも、インベンションのなかでは、1つだけ孤立したとくべつな名曲である。このシンフォニア9番BWV 795の延長に、フーガの技法コントラプンクト11があるということが、コントラプンクト11を理解するために重要になる。

シンフォニア9番の特徴は、コントラプンクト11に似て、まず嘆きの主題があり、悲しみの半音階下降音階の主題があり、慰めの第三主題がある。バッハが、このような曲を、曲集インベンションとシンフォニアに入れたのは、事情はわからないが、特別な思い入れが、インベンションとシンフォニアの曲集にはあったのだろう。このシンフォニア9番BWV 795の延長にあるとの理解のもとに、フーガの技法コントラプンクト11を演奏した人はあまりいない。かのヴァルハやグールド、レオンハルトでさえ、そのように演奏していない。

私が知るかぎり、この曲をバッハの意図にしたがって正しく演奏した人は、グリゴリー・ソコロフがあるのみである。

フーガの技法コントラプンクト11 グリゴリー・ソコロフGrigory Sokolovの演奏
https://www.youtube.com/watch?v=UgmpBHAwFLk#t=36m28s

シンフォニア9番   ヴァルハの演奏
https://www.youtube.com/watch?v=7zgN71SDJvE#t=14m53s

コントラプンクト11は、最初の第1主題が大切である。テンポが嘆きのテンポになっていなければならない。ほとんどの奏者は、最初からまちがっている。第2主題は、悲しみの半音階下降音階ではなく、半音階上昇音階としてまず提示される。第1主題の上昇基調にあわせた提示であるが、すぐ反行形の半音階下降音階の主題があらわれる。これが、真の第2主題であろう。3重フーガなので、第3主題としてバッハの署名が入った主題があらわれるが、そのまえに、コントラプンクト8と似た印象的な旋律から始まる。これも      は、正しく解釈して印象的に始め、さらに第3のバッハの主題に続ける。

したがって、グリゴリー・ソコロフの演奏は、ヴァルハやグールド、レオンハルトなどの演奏とは、別次元のすばらしい演奏となっているが、それに気がつける人はあまりいないであろう。
わたしは、コントラプンクト11を、音楽史上の最高傑作、芸術史上のエベレストのような存在であると考えてきた。いっけん無機的であり、とっつきにくいが、こんなに深い悲しみと慰めをあらわした音楽が、この世にほかにあるのだろうか。

だが、おそらくだれも気にもしない。だれも通らない道ばたで、ひっそりこの花は咲いているのだ、退屈でどうしようもない曲という感想がバッハを聴く人の大部分であろう。フーガの技法さえ、最初は演奏して聴く曲集とは思われず、ながいあいだ、聴かれることなくきたという事実がある。もちろんコントラプンクト11は、未完の4重フーガ(これはコントラプンクト14とされることが多い)ほど、衆目の目に触れることさえなかったのは、ほとんど解説がないことからわかる。
ヴァルハやグールド、レオンハルトが、この曲のほんとうの意味と偉大さを理解することができなかったように思われるのは、しかたがないことであったとは思う。この特別なバッハの傑作が、もっともっとバッハ愛好家に知られるといいな、とわたしは思っている。

だが、モーツアルトは、K. 404a でコントラプンクト8を弦楽に編曲している。なぜか前奏曲はつけていない。コントラプンクト11がないのは、聴衆がこの曲を理解しないと予想したからだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=L1JWhO-DqjM#t=20m30s


なお、ヴァルハのオルガンのコントラプンクト11の演奏は、
https://www.youtube.com/watch?v=q4uJug3Ll_w#t=43m55s
レオンハルトのチェンバロのコントラプンクト11の演奏は、
https://www.youtube.com/watch?v=FRs75gKIHnk#t=46m51s
グールドのコントラプンクト11の演奏は、
https://www.youtube.com/watch?v=-I1TFlKaVtA

gerrubach の4段のフルスコアの弦楽のコントラプンクト11の演奏もある。主題の入りがよくわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=XXQY2dS1Srk#t=34m15s


ミッシェル・パルロフというひとが、フーガの技法の解説をしている。日本語化はできない。
コントラプンクト11の解説はないが。いい演奏を紹介していると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=Yl8M1VyASvk

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/726.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 14:シリア戦争とNWO新世界秩序

NWO世界について 14:シリア戦争とNWO新世界秩序


1、シリア戦争の起源は英国シティ

よく知られているように、イルミナティ・ロスチャイルドにおいては、アメリカ南北戦争とうじのアルバート・パイクは、3つの世界大戦をとおして世界統一政府を樹立すべきだとした。この第3次世界大戦が、イスラム教圏から引き起こすことを言っていたわけであった。
イルミナティ・ロスチャイルドのNWO世界統一政府への道では、アラブの春、カラー革命という名のいちれんのイルミナティのクーデターによって、イランやウクライナなどを倒し、第3次世界大戦によって中東に大イスラエル帝国をつくりだし、ロシアを倒し、NWO世界統一政府を2013年までに作り出す予定であった。そして2012年が世界の終わりであったはずだ。だが、これらは、延期に次ぐ延期で、とくにシリア戦争は、ロシアの介入もあって不発になった。

なお、かってディスクロージャープロジェクトのなかで、キャロル・ロジンは、たしか1970年代のある会議で、すでにイラク戦争が話合われたと言っていたと記憶している。戦争が起こる20年まえから議論されていたのだ。
また、櫻井ジャーナルによれば、1991年のウォルフォウィッツ・ドクトリンでは、このイスラム教圏のアラブの春によるアメリカの覇権行動が決定されていた。それは、ソ連崩壊後のアメリカのイスラム教圏への侵略戦争の実行宣言であった。ポール・ウォルフォウィッツは、とうじ国防副長官であった。

アメリカ支配層がシリアで続ける侵略戦争の始まりは1991年だということを忘れてはならない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801230000/
2018.01.23

ウェズリー・クラークWesly Clark は2001年当時つぎのように言っている。

リビア攻撃は2001年から計画されていた
https://www.youtube.com/watch?v=FdzgsPO_k0c

シリア戦争とは、こうして古くから、すでに決まった既定事項であった。英国シティでは、おそらくすでに1970年代はるか以前から、すでに起こすことが決められた戦争であった。
これは、日本についてもおそらく同様にいえ、明治維新という名の英国のクーデター、太平洋戦争という名の米国の侵略戦争と日本の植民地化は、すでに1868年以前数十年まえから、英国シティで詳細がロスチャイルドにより、決定ずみのアジェンダであっただろう。これをアメリカの陰謀と誤認させるのが、いわゆるオレンジ計画であろう。
日本の明治維新が、英国のクーデターということを徹底的に隠したように、シリア戦争は、アサド政府と反体制との対立から始まったとされた。だが、じっさいは内戦ではなく、サウジやカタール、トルコ、イスラエルなどが、米英仏NATO軍をバックにして起こした侵略戦争であり、リビア戦争と、ほとんど同じ構造である。中核は英国シティにあり、その奥のおそらくはスイスBISからイルミナティ・ロスチャイルドが指令するのであろう。日本の明治維新もこういった視点から見なければならないが、太田龍の著作があるのみだ。


2、シリア戦争とNWO新世界秩序の確立

このシリア戦争も、いちばん外側の皮はNATO軍であり、日本さえ米軍をとおして、シリア戦争に加担してきているわけであろう。つまり沖縄は、おそらくシリア戦争への中継基地であろうし、米軍がテロリストISISに送り込む物品は、トヨタの四輪駆動車が有名になったが、日本製の武器弾薬なども米国をつうじて、米国兵器企業の名でテロリストISISに流れているのかもしれないと想像する。また米英仏の特殊部隊は、テロリストISISと協力してシリア軍と戦っているのである。もちろん、マスメディアには、これらは出るわけない。

とうぜん欧米マスメディアは、シリア市民の首を切るテロリストISISと協力しているわけで、日本の新聞テレビ、ジャーナリストたちも、テロリストISIS側であることが、わたしがいつもいうように、ばかでないかぎりわかってしまったのである。なお、反体制派と呼ばれるテロリストは、諸派名前の異なるものがあるが、わたしはすべてテロリストISISという名前で統一している。クルドがやや問題があるが、市民から見た場合は、同じテロリストISISという名でじゅうぶんである。

かってシリアに入国して殺された幾人かの日本人は、テロリストISISのてびきでシリアに入国取材などをしていたのであった。反体制派は善人であると錯覚していたのであろうか?そのうち、反体制派がシリア政府を倒すから、勝ち馬にのれ、ということだったのか、わたしにはよくわからない思考である。なぜならば、陰謀を仕掛ける側につくことは、いつ利用されて殺されるかわからないからである。テロリストISIS側から入国取材するということは、あまりにリスクの大きいかけなのであったと思う。おそらくは、シリア戦争をじゅうぶん情報を収集せずに、入国取材したためなのであろうか。

イルミナティの実行部隊という意味なら、テロリストISISも、日本の新聞テレビ、ジャーナリストたちも、同じ、たち位置にある。いちおうダブルスタンダードというカバーのもとに活動をして、だまされるが、テロリストISISと基本的に同種類の存在である。
テロリストISISに問えば、かねのため、給料のためやっていると答えるだろう。日本の新聞テレビ、ジャーナリストたちも、同じように、かねのため、給料のためにやっていると答えるはずだ。

この欧米マスメディア、日本の新聞テレビ、ジャーナリストたちは、いつものようにイルミナティのため、ウソの「公式説明」をつくりだし、全世界をあざむこうとしたが、911から始まった世界の疑惑の目を、あざむくことはできず、ついにはマスメディアという存在や米軍という存在が、テロリストISISと同じであることを、みずから証明してしまったのである。

これは、国を守るはずの軍隊が、国は守るというより、利用される存在として、他国の一般市民を虐殺してきたことを意味する。まあ、つかいばしりの首相がいるなら、つかいばしりの軍隊もありうる。ここで、しっかり見ないといけないのは、一般市民を虐殺したり、略奪しほうだいなのは、イルミナティの本体なのである。

また、事実を報道するはずのマスメディアが、巨悪を隠し、イルミナティの偽旗作戦を事実であると広報し、ウソの「公式説明」をつくりだしてきたのである。マスメディア、軍隊、テロリストは一体不可分の実体であったのだ。これらを連結する指令は、イルミナティ秘密結社からくるからわからないのであった。いま、ディープ・ステートという言葉があるが、イルミナティ秘密結社の、ごくごく下部組織を言っているように思う。トカゲの尻尾きりの演出を見せられているように思う。演出者はキッシンジャーであろう。こんなのを見せるのは、いまNWO新世界秩序の確立のためである。

つまり、英国シティ、スイスBISから指令することで、世界秩序がつくられてきた。イルミナティによって、世界の国々は結びついていたのである。国連で結びついているというのは、ただの幻想である。国連は、たんなるイルミナティ御用機関にすぎないからだ。この全体の動きはキッシンジャーで見ることができる。かれは、イルミナティ・ロスチャイルドの番頭、最高位の執事だからである。

だが、シリア戦争は頓挫している。英国シティ/スイスBISのイルミナティ・ロスチャイルドにとっては、手痛い誤算だ。プーチン、習の存在はそれほど世界にとって大きい。いま、原油が中国元で取引されるようになって、ドル覇権は終わった。英国シティにとって使える手は、もう露オリンピック選手のドーピング問題とかロシア外交官の追放くらいしかなくなってしまった? なぜなら、こういうとき、いつも使う軍事力の恫喝が、露プーチンの新兵器披露によって、米国の兵器のポンコツさがあらわになり、全世界で笑いものになってしまったからである。いつもの軍事力の恫喝が効かないので、露外交官追放になった。

ちょっとまえ最新鋭ステルス機といわれるイスラエルのF35が、シリア軍の1960年代ものといわれるソ連製S-200にやられる事態があって、米兵器の性能に疑惑のまなざしがそそがれ、あろうことかサウジやNATO軍のトルコも露から、S-400を買うありさま。露は、なんならアメリカにも売ってあげますが、というしまつである(笑)
数日前もサウジや米英仏などに攻撃されるイエメンが、サウジの首都空港にミサイルを撃ったところ、着弾寸前までサウジは探知できず、米国製追撃パトリオットミサイルを撃ったところ、ブーメランで首都の街の人家を攻撃して死者が出るしまつであった。イランのミサイル技術もあなどれないレベルというより、パトリオットミサイルシステムのレーダー探知技術の不完全さに問題があるのであろう。アメリカは、もうまともな兵器開発が、できなくなっていることが、F35やパトリオットミサイル、未亡人製造機オスプレイなどにあらわれている。

Barrage of ballistic missiles target Saudi Arabia
https://www.youtube.com/watch?v=QEw9nyhF3YU

https://www.youtube.com/watch?v=GNNjq1WAlbQ

日本でも横田政府を守るため、追撃ミサイルを東京周辺に配置すれば、ブーメランで東京の街を襲うわけだ(笑)手を頭の上に組んで、すくんで、米追撃ミサイルからの避難訓練をする必要が都民にはでてきた(笑)

軍事予算が米国のたった十分の一のロシアが、いつのまにか米国をしのいだ強力な軍備を持ってしまったのだ。プーチンがいかにすぐれた技量をもつ政治家かがよくわかる。しかし、これは米国のABM条約からの脱退やロシア周辺国へのABM配備の増強が原因であったのである。


ここで、シリア戦争の終結と露プーチンの新兵器披露と中国元の世界基軸通貨参加が、同時におこっている。もちろん日本のさまざまなNWOの法整備、種子法廃止や水道法やTPPももりかけも同時であるのは、NWOにむけてである。あらゆるうごきが、いま加速しているのは、NWO新世界秩序の確立にある。

だが、米トランプ大統領が登場したことにより、米ではNWOが後退し、日本が、世界の先頭を走ってNWOに突入している。ジェイコブが言った2018年のNWO暗黒世界のたちあげは、世界にさきがけ、日本からはじまったのである。
 
 
 

3、シリア戦争 東グータの解放

さて、この世界秩序に呑み込まれようとしてたシリアの戦況が、かなり変わってきた。東グータの解放である。新聞テレビは、どうやら制圧という表現であるが、市民の視点からみてほしいものだ。解放である。

ここでもたえず、「東グータの解放」動画をユーチューブ当局が邪魔してくるのは、ウクライナ戦争のときもそうであった。かれらはCIA/NSAだからである。

市民がテロリストISISから解放されたのだ。インチキジャーナリストしかいない新聞テレビからでは、シリア戦争はまるで理解できないどころか、正反対の曲解なるゴミ知識を覚えこみ、刷り込まれ、狂人の仲間入り(笑)をすることになる。ばかな、ネトウヨ増殖中(笑)
新聞テレビとは、ウソの製造機であり、「公式説明」をみなの脳に植えつける機関であることの証拠のひとつが、この「東グータの解放」でも理解できる。
いつもいつもテレビのウソにみちた映像に慣れると、真なる感動とにせものとが区別できなくなる。このシリアの市民のこころからの喜びに共感できるかどうか、こころの健康の試験紙になるだろう(笑)。
わたしは、近年こんなに映像に感動したことがないほどのレベルであった。東グータからの避難者たちの遠望からのざわめきでさえも、なにか、こころよい。この雑踏がいかによろこびにみちているかが、よくわかる。なんでもないざわめきが、こんなに感動にみちているとは、想像すらできなかった。アレッポのときは、残念ながら見落としてしまった。今回この感動を共有できる人には、このよいプレゼントをしよう。

The First Moments Of The Liberation Of Ayn Tarma 23/03/2018
https://www.youtube.com/watch?v=ICXs7O65Q6E


https://twitter.com/trappedsoldier/status/977503095100866560
アメリカ人は恥ずべきだ。あなたたちの大統領も、国務省も、軍も、メディアも、国連大使もみな嘘をついてきた。見なさい! 東グータの住民は、シリア軍が到着すると大喜びしているではないか!
https://twitter.com/AWAKEALERT/status/977349074922778625


Raw footage, civilians escaping the East Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=IGvdtkKCoCU

こういう動画はやまのようにある。なぜ、日本のネット上にはないのだろう?

https://www.youtube.com/watch?v=UxrO92osLhY

https://www.youtube.com/watch?v=hJtOC-JmeVY

https://www.youtube.com/watch?v=85er1sAKPi8

https://www.youtube.com/watch?v=cNaaK52eKRE

https://www.youtube.com/watch?v=xf90CK65_RQ

https://www.youtube.com/watch?v=u1UU3c72Qwo

https://www.youtube.com/watch?v=Go-thUEiv0Y

https://www.youtube.com/watch?v=NSXEGwc2DGA

反対なのはテロリストISIS家族の移送であるが、暗い雰囲気である。このテロリストISIS家族の移送動画も簡単に探せる。読者への演習問題にしておこう。ホワイトヘルメットも登場するから背のマークで探せる。


こういったよろこびにみちたニュースがあるかと思えば、かなしいニュースもある。ロシアのショッピングセンターの火事である。あっという間に火がまわり、脱出できなかった13歳の女の子のニュースが、とてもかなしい。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201803254713486/
露ケメロヴォのショッピングセンターで火災 少なくとも37人が死亡【写真・動画】

https://twitter.com/trappedsoldier/status/978214715137474560

シベリアのショッピングセンターの火事で市民64人が死亡。大勢の子どもが亡くなった。13歳の少女マリア・モロズはメッセージを発信、「私たちは燃えている。…愛している、みんな…たぶん、私からのさよならになりそう」。彼女は火傷が原因で死亡。RIP

Russia: CCTV captures panic as black smoke clogs Kemerovo mall
https://www.youtube.com/watch?v=gegEW2zOk74



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/372.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 14:シリア戦争とNWO新世界秩序 あのに
1. あのに[104] gqCCzILJ 2018年3月29日 12:13:16 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[86]

つけたし

シリア戦争でもっとも話題になったはずの化学兵器について、東グータで製造施設が見つかっているのに、だれも言及しないので、探したら動画があったので、のせておく。

Jihadists' chemical weapons lab in East Ghouta seized, English subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=JhIrtfS9kd0

Government Forces Discover Rebel Groups' Chemical Weapons Lab
https://www.youtube.com/watch?v=pb6l4q1jn3o

Syria: Militant chemical weapons factory destroyed in E.Ghouta claims Syrian Army
https://www.youtube.com/watch?v=spLo7XthLJE


いかに、新聞テレビが、でたらめばかり報道しているか、よくわかる。こんなこと、2011年ころからあたりまえのことだった。みな、なんどもあらゆることでだまされている。

シリア国民はバシャ−ル・アル=アサド大統領を支持する 2011年3月-11月のデモの様子。
https://www.youtube.com/watch?v=Tj0ji9EWdY8

シリア国民「BBCは嘘の報道を行っている」
https://www.youtube.com/watch?v=Q7MD9EQ6v4g


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/372.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 15:シリア戦争で思ったことは、われわれ日本人は国家を失っていることだ、主権を失っていることだ。

NWO世界について 15:シリア戦争で思ったことは、われわれ日本人は国家を失っていることだ、主権を失っていることだ。


 

前回、シリアの動画のコメントで追加したシリア国民のアサドの応援の100万人以上のデモを見ながら、日本人とシリア人のちがいを思わざるを得なかった。

シリアの子どもが、シリア国旗をふってアサドを応援するすがたは、日本人には想像すらできないがゆえ、アサド残虐神話が流布できるわけだ。日本で日本国旗をふって国の指導者を応援するすがたが想像できるだろうか?

いま、・・・・ぜったいにあり得ない。・・・いまの日本人は、狂人だから、腐ってしまったから(笑)
腐ってしまった国の指導者を旗ふって応援するすがたは・・・ありうるか(笑)


国の指導者全体が、売国者たちで埋まっている。国を思う指導者はどこにもいない。えせ愛国者、偽善者愛国者ばかりが、日の丸国旗をふっている。シリア人は、今回英米仏の連合軍、ロスチャイルド軍に抵抗できた。これにはロシアの助けも大きかったが、シリア人自身が国を思う姿勢も大きかった。

日本人が、新聞テレビのジャーナリストたちに、きみたちはウソばかり放送している、ウソばかり新聞に書いている、と言う姿を想像できるか?
いつのころからか、日本人は骨抜きにされてしまった。いまでは、政治の舞台には、えせ愛国者、偽善者愛国者ばかりがいる。山本太郎のようなほんものの存在は孤立無縁にちかい。

これが、明治維新まえだったら、指導者たちはきわめてすぐれた愛国者ばかりであった。太田龍の未刊遺稿本「西郷隆盛とイルミナティの秘密戦争」p76によれば、孝明天皇も幕府徳川家茂もともに、国家の危機を感じている。したがって、ここで、英国シティ、ロスチャイルドの諜報機関となった薩長は2人を暗殺する。この時点で、日本人全体に、シリア人がアサド応援デモでみせたような危機感を持っただろうか?

とうじも、国民は国を思う姿勢がなかったと思う。いまもない。アサド残虐神話をたれながす工作員、テロリストのおなかまたちを放置するどころか、支援してシリアのテロリストISISにとびこんで、殺される人まで出てくるしまつである。
テロリストISISと共闘する米軍とひとつとなって戦う方向へかじをきった自衛隊。テロリストISISと対決するかのようにみせかける日本政府、米国政府。テロリストISISとおなかまになるマスメディアたち。国家も、マスメディアも、テロリストISISと一体かのように見えるのは、・・・見えるのはわたしだけか(笑)、イルミナティがテロリストISISをコントロールしているからだ。明治維新でテロリスト薩長のテロリストたちをあやつったのと同じである。薩長勤皇の志士が活躍したかのように思うのは、小説やドラマで刷り込まれているからだ。一から十まで英国の指示どおりに動いたに決まっている。

なぜ、日本人とシリア人でこんなにちがってきてしまったのだろうか?日本人は、愛国者が少ないからか?そんなはずはないだろう。どの国民もおなじはずだ。

とうじも、いまも、日本人は、こういった国家危機にさいして、なにか、のほほんとしている。朝堂院大覚氏がバカ国民というときがあるが、バカ国民というより、だまされ国民、洗脳国民、ロボット国民というべきではないか。

だいたいが、明治維新いらい150年間も明治維新の真実が知られてこなかった。まえ、太田龍しか明治維新が英国のクーデターといわなかった、と書いたが、きょう原田伊織の「明治維新という過ち」の2冊の本をぺらぺらめくって見ていたら、この人もおおすじでは、明治維新が英国のクーデターと見ていることがわかった。この続の本の最後に、幕臣であった小栗上野介忠順(おぐりこうずのすけただまさ)のことばを引用して、しめている。どうかなろう、というひとことが国を滅ぼす、と。

明治維新いらい150年間も、イルミナティの工作員の捏造撹乱工作に、ほとんどだれひとり気づかず、誘導されるがまま、大戦に引きずり込まれたり、原爆虐殺されたり、国の富を売国奴たちがたれ流すがままにしたりしてきたわけだ。これをだれも非難しないにひとしいのは、工作員を探さないからだ。そして、あまりにも、日本は捏造撹乱工作員が多すぎるからだ。どこを見ても工作員だらけで、

だまされるだけの日本人。日本だけが、世界で隔離されて、情報鎖国状態であり、イルミナティのマインドコントロールの実験場みたいだと、まえUFO問題を考えるのシリーズの中で書いたことがある。グーグルもユーチューブもアマゾンも日本だけ特別あつかいになっている。もちろんWikiもである。われわれ日本人は、マインドコントロールの実験場のモルモットなのである。

明治維新という危機は、150年間も続いてきた。もう、崖から指一本でからだをささえているありさまだ。

そして国民全体が、どうかなろう、どうかなろう、どうかなろう、と150年間も言ってきた結果が、いまあるのだ。シリアの子どもが、国旗をふるすがたが凛々しいが、日本国民が国旗をふれば、あれはウヨクかあ、となるわけだ(笑)。
日本人は国家を失っている、主権を失っていることを、オリバー・ストーンのある警告の動画を見て、かれがもっとも日本について気になることだと、その動画の最後で言っていることを、わたしも実感する。
https://www.youtube.com/watch?v=
ここで、ウイルスマンのサイバー攻撃でOSが落とされたため、URLが入れられなかったが、あとでコメント欄に書いておく。たしか3:80の最後だった。このウイルスマンのサイバー攻撃は、おそらくスノーデンが、日本のインフラを崩壊させるために仕込んだといっている方法とおなじであろう。また機会を見つけて、アンドロイド携帯シリーズの続編として書こう。まあ、たしか、前もあちこちで書いていて目新しいことではないが。


さて、動画の最後に、オリバー・ストーンが言うよう日本人は国家を失っているのだ、主権をすべて失っているのは、明治維新いらい150年間もなのだ。なぜ、国を失っているのに、なげかない?なぜ、植民地国家で満足している?なぜ、米国の奴隷で満足している?

ほんとうに、シリア国民とくらべて、どこをとっても恥ずかしくわたしは思う。こういうことを書くひとが、もっともっと増えてほしいものだと思う。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/373.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 15:シリア戦争で思ったことは、われわれ日本人は国家を失っていることだ、主権を失っていることだ。 あのに
1. あのに[105] gqCCzILJ 2018年3月30日 07:42:01 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[87]

オリバーストーン監督の日本への警告20170118NEWS2
https://www.youtube.com/watch?v=FN92uSPMheQ#T=8m30s

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/373.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 15:シリア戦争で思ったことは、われわれ日本人は国家を失っていることだ、主権を失っていることだ。 あのに
2. あのに[106] gqCCzILJ 2018年3月31日 11:59:51 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[88]

また訂正

https://www.youtube.com/watch?v=FN92uSPMheQ#t=8m30s


なお。ここでオリバー・ストーンがいってる主権の意味は、プーチンの言っている意味だろう。
それは、「オリバー・ストーン オン プーチン」 p372のプーチンの主張にある。3月1日の
プーチンの演説にあった、高齢者に対する年金保障が主権がある国家がなすべき責務である
とのことが筆頭にくるわけだ。つけたしておく。

なお、シリア軍は投降してきたテロリストに寛大なあつかいをしている。なぜなら、mko氏にあるよう
https://twitter.com/trappedsoldier/status/979303498931056651
ファイラーク・アルラフマンのメンバーが証言。「我々は戦わないと食べ物も水も与えないと言われた。拷問もされた。彼らは外国から金をもらっている。シリア軍が接近したので、合流した。シリア軍は兄弟のように扱ってくれる」

これはつぎの動画でもわかる。迷彩服がシリア政府軍である。
Former jihadists join Syrian Arab Army in Harasta
https://www.youtube.com/watch?v=OkI33OyEAV8

かって「書かれたもの」は、信頼性がゼロで、歴史の真実を知る手段にならない、と書いたが、
こういう動画にあらわれる市民の顔や事実は、かなり歴史の真実を知る手段に近づくことができる。

Emotional Footage From East Ghouta Evacuation (Subtitled)
https://www.youtube.com/watch?v=MUOy04xrtoU

Happy Mother's Day From Eastern Ghouta (Subtitled)
https://www.youtube.com/watch?v=s-J7IM--oyU

A Syrian Woman From East Ghouta: The Rebels Are Dogs!
https://www.youtube.com/watch?v=2lbvOXC3bS4

アメリカ国連大使の顔なんて、醜悪のきわみである。
Jaafari To US, UK & France Envoys: You Are Liars!
https://www.youtube.com/watch?v=3ABhqtmecvA

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/373.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 15:シリア戦争で思ったことは、われわれ日本人は国家を失っていることだ、主権を失っていることだ。 あのに
4. あのに[107] gqCCzILJ 2018年4月01日 19:32:46 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[89]
つけたし

こんにちわ  66utgH8agさん
わたしの「人口削減シリーズ」を読んでくださいまして、ありがとうございます。
このなかの、ビタミンC 一日3gほど摂る習慣は、きっとガンを避けられると
思います。脳卒中も、血管のエラスチンが、欠陥にならぬよう、ビタミンC たんぱく質,ビタミンB6をとっていれば、ふせげます。また脳梗塞の一部は、敗血症DICから生じるおそれもあると考えています。素人のおもいつきにすぎないのですが。

わたしがとりあげたマイコプラズマは、きっと何百種類もあるだろう
生物兵器のたったひとつかもしれません。
そのなかのたったひとつを解明しただけでしょう。


さて、シリア戦争のテロリストの化学兵器の製造施設の動画を14のコメントに、のせたが、シリア、アサド大統領がどう言っているか書かなかった。
まえのコメントにつけくわえるべきだろうが、ここにのせておく。
なぜなら、かれらテロリストは、外国から金をもらっている。
国連からもらっているのだ。動画のなかで、UNISEF の名前がある。


シリア・アサド大統領、単独インタビュー(全録)
https://www.youtube.com/watch?v=BnR-8NrMu54#t=12m16s
2017/01/20 に公開
そして、このウソの化学兵器の疑惑の事件で、日本政府は、シリア政府と、
国交を断絶し、経済制裁を加えたわけであった。
こんなこと、かれらは、習い性になっているので、あたりまえのことで、
英国の化学兵器殺人未遂事件の罪をロシアになすりつけることなど、
いままで歴史の闇にかくされていただけで、英国は証拠をなぜ出す必要が
あるのかね?というだろう。

化学兵器の製造どころか、検索などするといつもシリアの子どもたちを救おう、というキャンペーンがあるが、
この寄付金は、どこにながれるかというともちろん、テロリストISISへである。国連の人道ミッションで
送られた医薬品は、地下トンネルの病院で、テロリストの治療に使われる。寄付金は、通信機材などにも
使われる。シリアの子どもたちにつかわれることは、けっしてなかった。

https://www.youtube.com/watch?v=q9Cib-AiAOs
2018/03/29 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=3JBRT-68brQ
2018/03/29 に公開

なお、まえ出した動画は2つあり、こちらのほうが画質はいいかもしれない。
Syrian Arab Army liberates Ayn Tarma, key town in East Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=bkGRz96bQfs
HANDS OFF SYRIA 2018/03/23 に公開

SAA Soldiers Meeting Their Families In Ghouta (Subtitled)
https://www.youtube.com/watch?v=cNaaK52eKRE
Syriana Analysis
SAAは、Syrian Arab Army である。グータの奪回は、超優秀な
エリート兵があたったらしい。この雰囲気からもそれがわかる。
これは、まえ出したものだが、バックを流れる音楽は、シリアの音楽というより
地中海の歌である。ギリシアやイタリアにもある。まえ、何回か出しているかもしれない。

まえのせたか、わからなくなっているが、
Emotional Footage From East Ghouta Evacuation (Subtitled)
https://www.youtube.com/watch?v=MUOy04xrtoU

Happy Mother's Day From Eastern Ghouta (Subtitled)
https://www.youtube.com/watch?v=s-J7IM--oyU

中国もいっぱい報道している。
Civilians in Eastern Ghouta fleeing violence to hoped-for safety
https://www.youtube.com/watch?v=9uZdJX2MlrA
New China TV 2018/03/17 に公開 1:10 / 24:01



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/373.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 16:シリア戦争をみることによって、見えてくる世界秩序の構造

NWO世界について 16:シリア戦争をみることによって、見えてくる世界秩序の構造


1、シリア戦争で見えてきた世界秩序の構造

アメリカの真実とは?英国の真実とは?イスラエルの真実とは?
国連とは?なにか
欧米世界とは?
人権団体とは?
米軍とは?
そして欧米マスメディアとは?

これらはいったい何であるのか。

さて、あまり知られてこなかったことだが、国連をはじめとする欧米世界は、じつはテロリストISISをこっそり支援してきたのであった。アムネスティを始めとする人権団体も、ユニセフもそうだ。おどろくべきことではないか?だれもそんなことはない、と否定するが、事実がこれを証明している。

国連の市民への援助のはずの食糧品や医薬品などの箱は、最初の層の下は、弾薬などであるという動画や写真を、かって見たことを思い出した。そして、またか、と。
だいぶまえからこういったことはよく知られていたのである。事実が証明しているにもかかわらず、あらゆる欧米世界指導層は、市民の首を切るテロリストISISを、こっそり支援してきたのである。事実がこれを証明している。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/981410974027714560
mkoさんがFars News Agencyをリツイートしました

テロリストを追い出した東グータで、地雷処理をしながら捜索するシリア軍。イスラエル/NATOが送った大量の武器に加え、米国がテロリストに給料を支払っている書類まで発見! さらに調査をするために、介在した組織の名は伏せている。

テロリストISISは、市民をケージに入れ、人間の盾にし、シリア政府軍と戦ってきたが、欧米世界や国連や人権団体が、そんなテロリストISISを支援するので、シリア国民の多くは、欧米世界や国連などに怒っていたわけである。そんな動画はやまのようにある。これらはシリア政府のやらせではない。

人権をかたる団体とは、ほとんどすべて、たんなるジョージ・ソロスの駒であり、今回エミー・グッドマンのデモクラシー・ナウも、たんなるソロスの駒にすぎなかったことがわかって驚いた。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/980306701176905729
mkoさんがUpset12をリツイートしました

最も悪質なのは、米国務省USAIDやソロスの資金で「人道」や「反差別」を語りながら、その実、戦争プロパガンダを続ける国際人権マフィア! 

アムネスティ、
ヒューマンライツウォッチ、
国境なき医師団、
子どもを救えetc。

これらは周到な大衆心理操作。さかさまの真実を見抜きどっしりと対決しましょう!

 
2、アメリカの真実と秘密結社の闇。同様に英国の真実と秘密結社の闇。

今回シリア戦争の東グータの解放ではっきり見えてきたものは、こういった世界秩序の構造であった。すでにシリア戦争以前から、アメリカの市民は、こういったことを知り始め、トランプ大統領の当選になったわけであろう。アメリカの市民は目覚めている。しかしトランプ大統領が当選したからといって、アメリカの政策は変わるわけではない。アメリカの政策は、官僚や大企業のCEOや銀行家が、秘密結社の闇から動かすからだ。


・秘密結社がうごかすアメリカの政策。うごかす秘密結社とはなにか?

この上部構造は秘密結社の闇で、なにもわからないのである。よく誤解されるが、秘密結社とは、フリーメーソンのことをいっているのではない。フリーメーソンは、たんにかくれみのに利用されているだけである。こういうふうに使われるのは、諜報機関もおなじである。諜報機関もかくれみのに利用されているのである。
だからCIA、MI6、モサドといった3重スパイが、ふつうに存在するわけだ。諜報機関のなかにも、かたまりになった秘密結社がやまのようにあるだろう。ちょうどシリア戦争のいわゆる反体制派のようなもので、めんどうなのでわたしはすべてテロリストISISといっているが、諜報機関のなかにもかたまりになった秘密結社がある。宗教カルトのなかにもある。かたまりになった秘密結社がある。こういったかたまりになった秘密結社は、すべてISISと同様な機能をはたす。すなわち、イルミナティ・ロスチャイルドのために秘密活動をするわけだ。

ここで、みなはわけがわからなくなる。フリーメーソンやカルト宗教団体、諜報機関、国連や人権団体が無数に出てくるからだ。だが、これらは、みなロスチャイルドのために秘密活動をする、あるいみひとつの集団であったのだ。そとから見ていては、いっさいなにがなんだか、わからないのであるが、上から見ればひとつなのだ。これはオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの金融秘密結社の暴露でわかる。原爆投下命令者2参照。

このかくれた秘密結社は、複雑な入れ子状になっているらしいことが、知られている。だから明治維新がフリーメーソンのしわざだという本、たとえば加持将一の本などは、捏造撹乱の目的がひそかにあると考えている。おおすじでは正しいが、結論をフリーメーソンに持っていくことがミスリードである。

秘密結社の闇の上部とは、まえ書いたように英国シティとその上部、おそらくはスイスBISであろう。英国EU離脱で、シティのかわりをスイスBISがつとめるはずはないので、フランスにシティの代わりをつとめるロスチャイルド金融センターができるのであろうか。

秘密結社の闇の下部構造は、英米仏の政権内にあり、それぞれ特殊部隊を東グータの地下基地に送っていたりして、東グータの地下にも英米仏の作戦指令部があったようだ。シリア軍の東グータ制圧の急展開に英米仏の特殊部隊が捕獲されてしまうので、欧米はパニック反応になり、スクリパル偽旗作戦を起こしたわけだ。

この最下部は、いわゆるディープステート軍産複合体であろう。いわゆるアメリカ戦争屋、軍産複合体である。トランプも手が出せなかったらしい米国務省の戦争屋が動かしていたという。しかし、ペンタゴンは関与しないといった言明は、ペンタゴンを守るための口実であり、ペンタゴンが知らないわけはない。

ロイター、エコノミストをはじめとする全世界のマスメディアは、テロリストISISを、いっしょうけんめい応援していた(笑)。全世界のマスメディアの要所には、秘密結社がはいりこんでいるからだ。
日本のメディアが、テロリスト応援一色になるのはとうぜんで、よく考えず、だまされて、募金したり、集会に参加したお人好し市民、おっちょこちょいたちも多かったであろう。
 

しかし、こういったあやしい構図は半世紀以上むかしからあり、みな食傷ぎみだが、といってなにかできるわけでない。たとえば、WHOがワクチンをつかってエイズやエボラをアフリカにもたらしていた。だれもが知っていてもどうすることもできなかったのは、秘密結社の闇のせいであり、それをマスメディアが洗脳して、なにも問題はないとし、秘密結社は存在しないと、がんがん洗脳していたからだ。こういったウソをほとんど100%のひとは信じ込んでいたのだ。わたしはUFO問題を考えるうち、すべての元凶は、マスメディアのウソにあることに気がついた。これをはっきり言ったのが、トランプであった。

じつに日本は、暗黒NWOの先進国であるので、わが日本のメディアは、世界でもっとも強く、テロリストISISを応援していた国なのであった。みな気がつかなかったのだろうか?
アサド大統領へのインタビュー動画を見て、わたしは穴があったら入りたい気持ちであった。日本政府は、確たる証拠もなしに、国交断絶したり、経済制裁したり、まともな国(露中)から見たらほんとうに狂った国にみえるだろう。いまと同じ構図ではあるが。

もちろん日本のメディアは、おもてだってテロリストISISを応援するわけでなく、アサドの虐殺やテロリストISISが使った化学兵器をアサドのせいにするキャンペーンをやっていたわけである。したがって解放された市民のよろこびなど、かれらは伝えるわけはいっさいなく、かといってテロリストISISは負けて残念だった、と言うわけにもいかず、鳴かず飛ばずであったわけだ。

こういったマスメディア洗脳は、はるかむかしからあり、わたしは物心つくかつかぬか、というころからソ連にたいして意味のない恐怖と嫌悪感を持たされてきた。この洗脳から脱却するのは、じつに大変なことであった。ありのまま見るようになって、じつは米、英のひどさは、ソ連やロシアどころの比ではなく、醜悪ともいえる米、英の実像が見えてきたものであった。

3、露大統領プーチンのみごとなチェスさばき


この構造からはずれたロシアメディア、スプートニク、RTやイランのファルス通信、中国系メディアなどは、このロスチャイルドNWO世界秩序の構造から距離をおき、東グータの解放の客観的事実を伝えていたのである。
世界の人間の復権は、ロシアメディアから、プーチンの手によっておこなわれたのであった。露中は、しっかり東グータの解放の事実を伝えている。

この3月の東グータの解放と機を一にしているのが、原油が中国元で取引されるようになって、ドル覇権は終わったことである。
櫻井ジャーナル
人民元建ての原油先物取引が米国の支配システムを支える柱のひとつペトロダラーを揺るがす可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803270000/

電子通貨もブロックチェーンという中央銀行によらない通貨発行の技術が出てきた。トランプ大統領が、もしケムトレイル撒布を中止させることができたら、ほんとうにロスチャイルドの危機といっていいのだろう。

この3月の東グータの解放を計画したのは、おそらくプーチンであろう。3月1日の演説に用意された新兵器披露の演説がそれを証明する。3月の露大統領選挙とも関係しただろう。この3月のプーチンの大統領当選は歴史に残る事件だったかもしれない。


・ロシア版インターネット世界に期待する


さて、ロシアがインターネットで既存のものとは別のインターネット網をつくることができると言っている。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/981416714633187328
ロシアは独自の国際金融決裁システムSWIFTと独立インターネットが、必要であればいつでも開ける!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/981465289769406464
ロシアと中国の両国がナビシステムを統合し、ユーラシアを網羅する


これは、RTをアメリカが閉め出した対抗策であろう。

https://jp.sputniknews.com/russia/201803304730010/
RT、ワシントンでの放送中止へ

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/dcrtfara-fcd8.html
マスコミに載らない海外記事
ワシントンDCでRTが沈黙させられ、FARA弾圧が単に形式的なものでなかったことを証明

ロシアは、対抗策がすぐ出てくるところがすごい。スプートニクやRT、ヤンデックス検索があれば、あとユーチューブやツイッターのロシア版さえ出てくれば、わたしはすぐにでも、ロシア版インターネットに全面的にきりかえるであろう。グーグル、ユーチューブのウイルスマンともおさらばだ。かれの不正アクセスのやられゲームにおつきあいするつもりはない。

まったく、プーチンのみごとな作戦であると思う。プーチンは、千年にひとり出るかどうかといった天才政治家だ。ラヴロフもおなじくらいすごい能力をもっていると思う。ロシア世界は、暗黒日米EUのNWO世界とはまるでちがって、かがやかしいばかりの夢と希望と可能性にみちている世界のようにみえるのは、プーチンやラヴロフをはじめとするきわめて高い能力をもった人材が組織のトップに、いっぱいいるからだ。

ロシアメディア、スプートニクやRTなどが、世界でおこったほんとうの事実を報道するので、反対にロイターを始めとする欧米メディアが、なにもかもウソ報道していることが全世界に知れわたってしまった。アメリカの調査では、マスメディア、MSMを信じていない人は、アメリカ国民の70%以上におよぶという。
https://twitter.com/shunchoukatsura/status/886931641318256640
米国人の報道の信頼度調査

テレビの信用度、日本人は先進国第1位の70%らしい。アメリカは23%でイギリスは12%。欧米は全く「テレビは疑う物」との価値観を有している事が伺える。これで分かるのが日本人は、メディアで洗脳するのが最も容易な民族と言う事である。こんな思考停止状態でいいのか!?日本人よ。


https://twitter.com/SputnikInt/status/980910240643215360

More than 75% of Americans think TV, newspapers report #FakeNews - poll


トランプ大統領が選出されたのは必然であった。日本と反対の現象がアメリカでは起きているわけだ。アメリカ国民はじつは目覚めている。いっぽう日本国民はぐっすり眠りこんでいる。

 

4、2つの世界が併存するあたらしい世界秩序の誕生。 暗黒NWOは日本が先導する。

こうして、露中BRICS体制と、日米EUのNWOという腹黒秩序という2極世界ができあがってしまったことなどで、ロスチャイルドの怒りは、怒髪天をつく、といったところか。グローバル世界統一世界から遠のいた。

したがって、ロシア憎しとなり、スクリパル事件で露外交官追放をやったり、ドーピング問題や露経済制裁をさせたり、だれがみてもめちゃくちゃぶりの欧米世界である。かれらは、いまあまりにも感情的になっている。プーチンの冷静沈着ぶりとはみごとな対照である。

マスコミに載らない海外記事
欧米から姿を消した品位
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-3a9a.html

さて、スクリパル事件で証拠を出せ、とロシアが言っても、英国が出すわけないのは、あたりまえなのである。証拠なく言って何が悪い、というところであろう。これが、紳士ジェントルマンのほんとうの真意、こころの内なる作法、というわけだ(笑)
それでも、日米EUだけのNWO新世界秩序だけでも、やっていこうとロスチャイルドは考えているのだろう。だから、キッシンジャー体制で、TPPもGMOも日本がNWOの中心になっているわけだ。


【付録】

子どもたちが学校にもどってきた。
https://www.youtube.com/watch?v=A2OL1A-H2Jw

https://www.youtube.com/watch?v=BiAWzVjoeJs


復活祭が祝われた。
https://www.youtube.com/watch?v=iQZxMjqA6Dc
SANA Published on Apr 1, 2018

https://www.youtube.com/watch?v=tr1dLCc1Qek
SANA Published on Mar 30, 2018



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/376.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 16:シリア戦争をみることによって、見えてくる世界秩序の構造 あのに
1. あのに[108] gqCCzILJ 2018年4月06日 10:23:29 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[90]

デモクラシー・ナウ は ソロス の駒

こちらを入れるはずだった

https://twitter.com/i/web/status/968437364463878144
mko @trappedsoldier

ソロスやロックフェラーがスポンサーのデモクラシーナウ。インテリ・左翼・市民運動活動家に権威のあるデモクラシーナウを使ってプロパガンダする方が、既成メディアよりずっと効果的。ソロスの運動、ブラックライブズマターやウーマンズマーチの煽動はすごい。反差別・反レイシズムを掲げるレイシスト

------------------------------------------------------------
参考
http://7fukuzin.at.webry.info/201402/article_111.html
デモクラシー・ナウ!エイミー・グッドマンの嘘 米国人女性の怒り

http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2017/08/22/002922
国家の転覆が趣味なジョージ・ソロスの現在の標的はアメリカとトランプ
------------------------------------------------------------

なお、シリア戦争は、ケネディ暗殺のグラシー・ノールのバッジマンのように
犯行の具体が、はっきり東グータの解放にあらわれた。これを分析しない手はない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/376.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 17:シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件などを考える

NWO世界について 17:シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件などを考える


秘密結社がうごかすNWO世界とは、何重にも重なり合った万華鏡である。何重にもなった方程式である。
だが、シリア戦争=MH-17便撃墜=スクリパル殺人未遂事件 という方程式は、ロスチャイルド秘密結社という解で、みなきれいに解けるのではないか。

1、藤原直哉氏のある講演動画から、世界情勢をみてみる

長年続いた中東問題の発端は、石油の発見による中東にくさびを打ち込むためのイスラエル建国、すなわちパレスチナ問題である。これは、第一次世界大戦でのオスマン帝国の消滅と英仏の国境線引きから端をはしっている。これには、ロスチャイルド家がおおきく関与していた。これについては、シャンティ・フーラの記事 ユダヤ問題のポイント(近・現代編)がある。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?tag=seiryuu


中東戦争を起こすごとに、イスラエルは大きくなっていった。この地域で、唯一非難されずに、核兵器を持つのがイスラエルである。この延長線上にあるのがシリア戦争といえる。このあとシリアやイランにいちゃもんをつけ、大イスラエル帝国へもっていくはず。したがって、シリア戦争には、ある意味イスラエル・モサドがかかわるのはとうぜんである。ISISのバクダディはモサドとも言われていた。

シリアのまわりでは、原油の利益でシリアのテロリストISISを支援するサウジ。NATO軍のトルコ。アラブ世界のマスメディア、アルジャジーラをもつカタール。などがとりかこんでいる。2011年から始まったシリア戦争の成り行きは、2014年ころには、シリア政府にとっては、四面楚歌であり、命運は風前のともしびといえた。しかし、2013年の化学兵器偽旗作戦で、米NATO諸国が、シリア空爆をしなかったことは、一つの転機であって、イラクへの米国の根拠なき侵略戦争が、いつまでも非難されているからだろう。

そして、2015年のロシア軍シリア派兵によって、基本的にはシリア戦争の行方は決まった。プーチンのすばらしい決断であった。

ここで、わたしは、プーチンが2016年2月時点で、イルミナティ秘密結社を明確に意識していることを見つけた。シリアのテロリストISIS 8万人のほんとうのスポンサーについて、プーチンは、「オリバー・ストーン オン プーチン」p225で、そのほんとうのスポンサーは国家とはかぎらない、と言っているのだ。

2016年2月のインタビューであるから、この時点で、シリアのテロリストISISを支援しているのは、国家ではない、とプーチンは、考えているようにも思える。だから、2015年のロシア軍シリア派兵は、シリア戦争は国家の問題ではないとプーチンは判断して、シリア派兵にふみきったのではないか。つまり、テロリストISISを支援するとおおやけにいうことは、どんな国にとっても、ありえないからだ。
 


・米軍はシリアから撤退するのか?、基地を増強するのか? 藤原直哉氏の講演から

ここで、まず、米軍のなぞだ。トランプ大統領は、シリアから早期に撤退だといいながら、シリアでは、米軍の増強が続いている。また、英仏の特殊部隊も増強しているようだ。NATO軍もいるようで、ここにトルコ軍が入ったら、NATO軍とNATO軍のあいうちになるだろう。

さて、シリアで米軍や英仏が動いているのは、米国務省が動かす米軍だと藤原直哉氏はある講演で言っている。

2018年3月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第30回
https://www.youtube.com/watch?v=136jy44KB0I

たしかに、シリアの米軍とは、米国務省の戦争屋とは言えるのであろう。だが、イルミナティ秘密結社の関与を無視しているのもおかしいとは思うが、藤原直哉氏は、戦争屋は言ってもイルミナティロスチャイルドにはいっさい触れないのは、おそらく国際政治の常識でかたっているからだろう。米国務省の戦争屋というほかはない。イスラエルやサウジなどにはふれないのだ。総合的な視点が弱くなる。

ここで、みなのいうディープステートとイルミナティ秘密結社は、似て非なるものであろう。ディープステートによって、イルミナティ秘密結社をかくしているのではないかとも思う。またディープステートは、おそらく秘密結社のごくほんの一部のであろう。ただ、トランプがキッシンジャーに選ばれたのは、いわゆる戦争屋なるディープステートを、イルミナティ秘密結社からトカゲのしっぽ切りにするためであろう。みなをこうやってだまして納得させるための適材だと判断されたのだ。

トランプ大統領のシリア撤退の意向で、国務省などがちがうと言っても、国務省内部の混乱となる。藤原直哉氏がいうとおり、一掃されるのだろうか。わからない。もし、一掃されたら、こうして戦争屋ディープステートをトランプが壊滅させたということにするわけだ。トカゲのしっぽ切りだ。

その証拠にと、藤原直哉氏は、キッシンジャーとラブロフが、ともに戦争屋の悪口を言っているという動画の話をしていた。それは、これだろうか。英語が苦手で、あまりわからないが、ほんとうか?英語が得手の読者に判断してほしい。

LIVE: Lavrov and Kissinger take part in Primakov Readings International Forum
https://www.youtube.com/watch?v=JGj0F6bS6TE

だが、キッシンジャーという戦争屋のぬし中のぬしのような人物が、戦争屋の悪口を言っているといって、まるで戦争屋が壊滅しているという藤原直哉氏ばかりでなく、多くの論者の主張は、わたしには納得できない。

なぜならば、イルミナティ秘密結社とは、とてつもなく大きな問題で、過去数百年の西欧の歴史を根底から動かしてきた勢力についての問題であり、おおやけには存在しないと言われてきた巨大な実体でさえある。この勢力は、ユダヤ秘密結社であり、わたしは単純にイルミナティと呼んでいる。これが、トランプに壊滅されるとはとても思えないが、イルミナティは、西欧国際秩序のかなめであるからだ。ダボス会議でトランプがよばれたのは、トランプがイルミナティにみとめてもらえたからだろう。

この秘密結社については、英国が、とか米国が、とか多くの論者が言っているが、ほとんどなんの意味もないのは、かれらは国際的に動くからだ。したがって、英国の真実とアメリカの真実、イスラエルの真実などは、同じといっていいのである。連帯しているといっているわけではなく、国をいうのはほとんど意味がないのである。

スクリパル事件では、これがいえる。英国の闇も米国の闇もおなじなのであろう。これは、イルミナティ秘密結社がからむがゆえ、なんの証拠もなしに、EUの半数が露外交官の追放を行ったのであろう。なんの証拠もなしに、こういったことを主張したり、行ってきたのが、イルミナティ秘密結社が動かす、かっての西欧の歴史全体であったと思う。もちろん表面的な「公式説明」を書いた、だましの歴史本にみちているのだろう。だが、そこにはいちばん肝心なこと、イルミナティ秘密結社の意向は、あたりまえだが、ぜんぜん出てこない。

かって、MH−17便のマレーシア機のウクライナでの撃墜でも、今回のスクリパル事件と似た、めちゃくちゃな報道が、欧米マスメディアでなされた。記者たちは、事実をよく知っており、そのうえでウソ記事を書いているという結論にわたしはなった。記者たちは、取材しないのである。ケネディ暗殺でもそうだった。ほとんどの記者は、取材せず、公式説明に合わせて記事を創作していただけ。これは、ケネディ暗殺だけではなく、過去数百年まえから行われてきたことだろう、とわたしは思った。

すなわち書かれた記録や新聞記事からつくられた歴史は根本から間違っている可能性が高いのだ。すべての歴史の重要事件がこうしてまったくでたらめのがらくたである可能性が高いのである。スクリパル事件でもでたらめが、世界をかけめぐったが、公式説明では、なんの疑問もなく、ロシアがやったので露外交官の追放になった、とこれからWikiには書かれるであろう。そして歴史になっていく。これが、NWO世界である。
 
 
・スクリパル事件について

そして、今回のスクリパル事件でもやっぱり犯人は、イルミナティ秘密結社の奥にいるとわたしは思う。藤原直哉氏は、ロシアがやったというが、ロシアには動機はなく、だれがみてもロシアが犯人ではない。すべては露外交官の追放という仕掛けのため、ということで、MH-17便撃墜事件と似ている。

かっては、このときは欧米マスメディアのすべてについてのデタラメさをわたしは確信したが、今回は英政府外務大臣 ボリス・ジョンソンやテリーザ・メイ首相のデタラメさが、あまりにも印象的で、全世界におどろきと衝撃をあたえたようだ。
毎回毎回みながおどろくので、わたしも笑うが、犯人のイルミナティの奥の院も抱腹絶倒、のたうちまわって、まだ気がつかんのかあと、あざ笑っているのだろう。

Boris Johnson is accused of misleading Brits over Skripal case
https://www.youtube.com/watch?v=n1aH2TFxFWA

Sergei Skripal case - Theresa May blames Russia for nerve gas attack
https://www.youtube.com/watch?v=-vEMbRPb2lM
 

英国のEU離脱を先導した2人に恥をかかせ、露外交官の追放をEUなどにおこなわせられるのは、やはりMH−17便撃墜事件の犯人と同じであろう。それは、シリア戦争の仕掛け人とも共通する。つまり、

シリア戦争=スクリパル殺人未遂事件=MH−17便撃墜

この方程式の答えは、やっぱりイルミナティ秘密結社の奥の院ロスチャイルドになるであろう。

 


2、東グータのドゥーマの解放

ドゥーマDoumaで、テロリストISISとシリア政府軍などと和解が成立し、拉致された人々がバスに乗ってやってきた様子が動画で出てきた。まずは女性と子どもである。レポーターが感動のあまり、泣いている。またもやすばらしい瞬間の動画を得ることができた。この動画もいつまでも忘れない逸品になるだろう。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/983218453845692416
4年ぶりに家族と再会し泣き崩れる人たち。東グータのドゥーマで、ジェイシ・アルイスラムに誘拐され囚われていた市民が、シリア軍によって解放された。

https://sana.sy/en/?p=133610
First batch of abductees held by “Jaish al-Islam” in Douma liberated

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First batch of abductees released from the jails of Jaish al-Islam
https://www.youtube.com/watch?v=EtPgA-0xuMk
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Syrian hostages released from jihadist prison
https://www.youtube.com/watch?v=CYth4n2VO0A
HANDS OFF SYRIA 2018/04/08 に公開 視聴回数 2 回 ←(笑)

ドゥーマの戦闘
SYRIA:THE SYRIAN ARMY'S CONTROL OF THE ROAD BETWEEN THE IBN SINA HOSPITAL & THE CITY OF DOUMA
https://www.youtube.com/watch?v=KLsUbrPygvI


しかし、ここでも、化学兵器での市民の虐殺がおこった。またもであるが、日本をふくめた全世界のマスメディアは、アサドの虐殺だと、またまたフェイクニュースの嵐である。そのあと、すぐイスラエルからミサイルである。ロシア、プーチンが警告したとおりに事態がすすむ。

負傷した市民、子どもの遺体などをうつしたアルジャジーラの動画がネット上にあるが、テロリストから服を着替えたホワイトヘルメットが撮っているようだ。これこそ悪魔の所業だ。悪魔のホワイトヘルメットにアカデミー賞をあたえたハリウッドも、悪魔の巣窟であるのだが。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/982238204727255045
シリア軍が、東グータでジェイシ・アルイスラムの化学兵器工場を発見。英語で書かれた説明書も発見され、外国人専門家が指導していたと見られる

https://twitter.com/trappedsoldier/status/982862882734948352
東グータのシフォーニア地区で、シリア軍がテロ組織ジェイシ・アルイスラムの化学兵器工場を発見。ボイラーや精製機、材料物質コンテナー。精製機は国家も持つことが禁止されている本格的な機械。このテロ組織が地下室の人質に化学兵器を使い、「シリア軍の犯罪」と宣伝!

https://twitter.com/syuugoro2/status/982805617940115456
【SP】シリア政府は、これまで武装勢力が民間人に使用する化学物質を所有していることを確認する書簡を国連安保理に100通以上の書簡を送った。


https://twitter.com/trappedsoldier/status/982522213206142977
住民を大勢人質にし、地下で拷問レイプ・処刑を繰り返してきたジェイシ・アルイスラムをただの「反体制派」と呼ぶメディア→東グータ再び空爆、40人死亡=反体制派と交渉決裂か

https://twitter.com/trappedsoldier/status/982533051946229760
「虐殺はいたる所で行われた。最年長はまだ20歳で、みな子どもだった。私はこの目で目撃した。彼らは長刀で14人を殺した。犠牲者がシーア派だったかどうかも分からない。彼らは羊のように頭をつかみ首を切っていた」―2013年アドラの虐殺。米欧が「穏健反体制派」と言い張るジェイシ・アルイスラムの罪

テロリストISISが殺したとはっきりわかる遺体の動画は、なんでもなくても、ユーチューブではあっという間に消される。反対にアサドが殺したと題にあれば、いくらむごたらしくても5年でも10年でもほっておかれるのは、ユーチューブがCIA/NSAだからである。ユーチューブもテロリストISIS側の巣窟である。

あまりに多くのテロリストISISの動画が、ユーチューブ上にはあり、何年かまえ、戦争板にアップしたわたしの動画は、みなテロリストISIS側の動画であった。みな、アッラー・アクバルと叫んでいるからISISだとわかる。当時は旗もよく知らなかった。いま見ると恥ずかしさでいっぱいになるのでみていない。市民を殺す側の動画をアップしたということは、軽卒であり、痛恨であった。それほど、テロリストISIS側の動画にユーチューブは、みちている。世もテロリストISIS側を応援する人たちで、あまりにもいっぱいすぎる。

さて、ツイッターのハッシュタグでは、#Douma は、日本人工作員たちであふれかえっている。KaSuehiro なる人物がわがものがおだ。

https://twitter.com/hashtag/Douma?src=hash

なんで、人々をおしのけて、でたらめとウソばかり書く日本人工作員だけがこんなにたくさんいるのだろう?

こうしてみると、日本という国は、アメリカと同様にシリア戦争という侵略戦争に大きく加担してきた。もちろんテロリスト側に加担して、シリア市民の虐殺を支援をしている。事実が証明するが、おおくの人には信じられないことだろう。ハッシュタグ#Douma を見るだけで、日本人工作員がいっぱい群れているのがわかる。こういった恐ろしい世界が、暗黒NWOである。

日本政府もマスメディアも国連なども、テロリストISISを一生懸命に支援し、シリア市民の虐殺を行ってきた犯罪者なのが事実なのである。これが組織にはいりこんだ秘密結社員の工作活動で見えにくくされている。政府もマスメディアも犯罪者たちの巣窟だったのである。
もりかけ問題でかれらがウソをつくのはあたりまえなのである。司法、警察がうごくときだけ犯罪になるだけで、内閣人事局でかれらをしっかりしばっているから、権力者犯罪者たちは、枕を高くしてねられる。英国の権力者犯罪者たちもおなじであろう。これが、暗黒NWO世界に突入した日本の実態なのである。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/379.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 17:シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件などを考える あのに
1. あのに[109] gqCCzILJ 2018年4月09日 20:59:51 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[91]

テリーザ・メイ首相の動画、まちがえた。こちらをどうぞ。

British PM Theresa May: ‘Highly Likely’ Russia Behind Poisoning Of Ex-Spy | NBC Nightly News
https://www.youtube.com/watch?v=ikwHzBJTdWI

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/379.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 17:シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件などを考える あのに
2. あのに[110] gqCCzILJ 2018年4月10日 20:55:45 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[92]
つけたし

1、どうやら化学兵器被害は、偽旗作戦で、そんな事実は、なかったらしい。

https://twitter.com/SyriaArabSpring/status/983496698147295232
シリア・アラブの春顛末記 @SyriaArabSpring
シリア駐留ロシア軍司令部当事者和解調整センター「ロシア軍医が患者を検査した結果、東グータ地方で化学兵器が使用されていなかったことが判明」(2018年4月9日)#シリア #ロシア #化学兵器


https://twitter.com/syuugoro2/status/983312867419013120
衣笠書林@猫の生活が第一 @syuugoro2
【SP】露和解センター、ドゥーマの医師など医療従事者に面談調査したが、化学兵器による症状の患者はいなかったと。https://sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
★OPCWは予備的分析を行い、入手可能なすべての情報源から新たな情報を集めていると。もはや武装勢力は退去、今度は偽報告書は作れないぞ。

https://twitter.com/syuugoro2/status/983152049029136384
【RT】露外務省、ドゥーマの化学兵器による攻撃は米英などが作ったホワイトヘルメットの「偽ニュース」だ、西側はそれを利用し軍事介入しようとしていると https://www.rt.com/news/423524-douma-chemical-attack-fake-moscow/
★現地で活動する赤新月(イスラム圏の赤十字)の専門家は化学兵器による攻撃の証拠はないと


https://twitter.com/trappedsoldier/status/983594116918345728
ドゥーマの化学兵器攻撃があったとされる場所に、ロシア軍警が到着! 近所の住民は「そんな事件はない」と口々に証言。


https://twitter.com/trappedsoldier/status/982875232695283713
2016年にジェイシ・アルイスラムが化学兵器を使ったことを認めた時、米国務省はなんと「ノーコメント」! きょう同じ国務省はなんの捜査も行われていないのに、シリアとロシアを非難し「ただちの行動」を呼び掛けている! おかしいだろ!

ジョン・マッケインがシリアに来ると、化学兵器事件が起きる。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/983252448960659456
ジョン・マッケインがシリア北部のクルド支配地域に秘密で訪問していたことが判明。またこいつか


シリアンガールSyrianGirlpartisan の動画
What really happened - Chemical Attack that lead to missile Strikes on #Syria
https://www.youtube.com/watch?v=21RyTTFIHxs

ロシアとシリア政府軍は共同作戦を展開しているから、そんな異常があって、ロシア軍が知らないはずない。
[Syria] Chemical attack in Douma 07.04.18 | Химическая атака в Думе 07.04.18
https://www.youtube.com/watch?v=stm7yZDhw6s
Anna News 2018/04/08 に公開

2、テロリストを応援するマスメディア人とは殺人鬼?

https://twitter.com/syuugoro2/status/983468323068260358
衣笠書林@猫の生活が第一 @syuugoro2
【AMN】イスラム軍は和平合意でタウバ刑務所で拉致されている数千人のリストを提出した。しかし実際は200人以下だった。殆どは処刑されたり餓えや寒さで死んでいた https://www.almasdarnews.com/article/shocking-jaysh-al-islam-lied-about-the-captives-they-only-have-200/
★これが西側諸国が「自由と民主主義の戦士、シリアの正統の政治勢力」と称する組織の実態だ。


https://twitter.com/trappedsoldier/status/983606882806853632
悲痛! ジェイシ・アルイスラムは、自分たちが無事にドゥーマから出て行くために嘘をついていた。解放された人質はたったバス2台の人たちだけ。残る3,500人は、ジェイシが降伏するずっと以前に処刑されていたことが判明。駆けつけた家族の希望は完全に破壊されてしまった…

https://twitter.com/trappedsoldier/status/982919679453708288
ジェイシ・アルイスラムはテロリストではない? 檻に市民を入れ、そのまま川に入れて溺死させ、パン屋の男性をオーブンに入れ生きたまま焼き殺したジェイシ・アルイスラム。欧米はまだ金や武器を与えるために「穏健派」と言い張っていますね。これがテロリストでなければ、誰がテロリスト?

3、世の中、ウソばかり

ディープステートが追い詰められてるという情報があふれかえっているが、トランプが追い詰められてるのではないか?

この世界が悪魔ばかりの世界であることがわかる。過去数百年もそうだったが、知られずにきた。


4、ドゥーマの開放

Douma hostages meet their families in Damascus
https://www.youtube.com/watch?v=CmuBWCgfQA8
HANDS OFF SYRIA 2018/04/09 に公開 視聴回数 121 回

Syria: Douma hostages reunite with families after years in captivity
https://www.youtube.com/watch?v=BR2E_cZ59sk
Ruptly 2018/04/09 に公開 視聴回数 969 回

https://www.youtube.com/watch?v=GTv7XfIQLd0
SANA 2018/04/08 に公開

Syria: Evacuations from Douma continue through humanitarian corridor in E. Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=2H9FAQo-YK0

 
 

この4歳の少女は、生まれてこのかた幽囚しか知らないわけだ。でも、4歳でこれだけ自己主張できる。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/983299612374065154
ジュディ! この少女は4年前、欧米が愛する東グータのテロリストによって母親と一緒に誘拐された。ほんの8カ月の時に! 彼女たちは、シリア軍によってついさっき解放されるまで、ずっとドゥーマに閉じ込められていた。

https://www.youtube.com/watch?v=hUG2ZgArmCw#t=11m07s
ORTAS Videos 2018/04/09 に公開 2:43 / 51:32


ここには、給料明細書らしいのがある。だが、どこから振り込まれるか調べてもむだだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=hUG2ZgArmCw#t=23m08s
https://twitter.com/ShehabiFares/status/982705844017090560

こういった地下の独房に幽囚されていたのか。ジュディはそんな世界しか知らなかったのだ。
https://twitter.com/ShehabiFares/status/981597542004781058

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/379.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 17:シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件などを考える あのに
3. あのに[111] gqCCzILJ 2018年4月12日 09:16:37 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[93]

ドゥーマの解放の動画 PressTVのがいい


First bus carrying people held by terrorists in Syria’s Douma arrives in al-Wafedin
https://www.youtube.com/watch?v=NisZT67cPl8
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/379.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 18:西欧史の真実をさぐる ・・・シリア情勢から

NWO世界について 18:西欧史の真実をさぐる ・・・シリア情勢から


1、はじめに

シリア攻撃が今日始まった。ウソである化学兵器攻撃が理由である。ツイッターの写真とホワイトヘルメットの動画が、シリア首都爆撃の根拠らしい。OPCW(化学兵器禁止機関)の調査が出ると、ウソがバレる可能性があるから、そのまえにやろうというわけだ。過去欧米の戦争をふくめたすべての歴史は、こういった捏造にみちている可能性が高い。ロシアがどう出るか? 全世界の核の第三次世界大戦に発展するのだろうか?
そして、決定的な証拠があらわれたようだ。

シリア・アラブの春 顛末記:最新シリア情勢
http://syriaarabspring.info/?p=48263
ロシア国防省報道官「ドゥーマー市での塩素ガス攻撃疑惑事件の映像撮影に参加した複数の人物をつきとめ、彼らから映像が捏造だとの証言を得た」(2018年4月13日)


プーチンの米英仏への詰問に、どう答える?  このシリア戦争というチェスも余裕のプーチンの勝利に終わりそうだ。CNNまでが、

https://twitter.com/trappedsoldier/status/985076748005007360
CNNが! 米英仏による攻撃は、結果としてシリア政府の勝利となった。大がかりな攻撃でなんにも得られなかったのだから。

http://en.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13970125000336
CNN Describes Tripartite Attack as Symbolic, Victory for Syrian Gov't

 
 

2、真実を、シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件、MH−17便撃墜事件から抽出してみよう。

前回、NWO世界について 17で、シリア戦争、スクリパル殺人未遂事件などを考えるとき、
シリア戦争=スクリパル殺人未遂事件=MH−17便撃墜事件
この方程式の答えは、やっぱりイルミナティ秘密結社の奥の院ロスチャイルドになるであろうと書いた。
 
 

米英仏の主張こそが正義であり、証拠も根拠もいらない、と米英仏は、真顔で言っているようだ。それは、口にできないが、イルミナティ秘密結社の決定がすべてであるからだというのだろう。秘密結社とそれを統べるユダヤ独裁王の決定だから、というのであろう、おそらくは。

シリア戦争の経過では、トランプ大統領の上部にさらなる強大な権力者がいることが、だれの目にもあきらかにした。スクリパル殺人未遂事件も、MH−17便撃墜もおなじであろう。ここに秘密結社の闇があり、そのうえに、見えない世界独裁王が君臨することが、おぼろに透けて見える。

スクリパル殺人未遂事件では、紳士の国英国が、うそつきの国であることが、全世界に知れわたった。政治権力の上部は、ジキル博士とハイド氏のように、うらおもてがあり、ほんとうの素顔とは、うらのウソと暴力にみちた悪魔であるのが英国の実態だったのだ。それは何百年もまえからだったのだ。おもての政治権力は、うらの独裁王の繰り人形だから、メイ首相はウソでもなんでも言い放題なのである。

しかし、「公式説明」では、証拠なしにロシアが悪いと決めつけ、それが歴史になっていくのであろう。MH-17便撃墜も、関係ないロシアがやったとか、ドンバスのミサイルだとか、ウソの「公式説明」で歴史になっていく。シリア戦争も、「公式説明」では、アサドの残虐な市民圧政だとか、アレッポや東グータへの制圧で多くの市民が死んだと記されるはず。
この「公式説明」で、シリア戦争は市民の意にそぐわぬアサドの暴虐である、とおそらく将来の歴史の本に記されるわけだ。
 
 

こうしてみると、すくなくとも過去の西欧史は、根本的な部分で、すべてが、でたらめであることが推察されることになる。すでに、評価の決まった20世紀以前の歴史は、こうやってなにもかも疑惑の目で見ていかねばならない。

つまり、いままで陰謀論とばかにされてきたことが、事実で証明されたのだ。すくなくとも秘密結社の存在は確実だ。そして、頂点たるユダヤ世界王の存在も射程にはいってくる。シオン長老の議定書では、独裁王しか統治はできない、といっている。それゆえ、イルミナティには、世界王の存在があるはずだ。
まるで、ブラックホールのような暗黒の存在、ユダヤ世界王があるが、まわりの影響、ゆがみから、見えなくても、これらの実在を想定できるのである。なぜ、こんなゆがみが生じるかというと、イルミナティ秘密結社の影響があるからだ。マスメディアの報じることがウソばかりだからわかる。そのゆがみのひとつを、国連の例で見てみよう。
 
 

3、国連とは、なにか?

また、いろいろ記事を見ていると、多くの人は、国連をまったく誤解している。ウイリアム・G・カーの「闇の世界史」p146に書いてあるのだが、国連とは、ほんらい秘密結社の集まりなのである。国際連盟発足とうじ、集まったある人が、「おかしい。ここはフリーメーソンの話をする場のはずではないか。なんでみんな世俗の話をしているんだ」と言ったとか(笑)

国連とは、ほんらいフリーメーソンのグラントリアン(大東社)の集会の場のひとつだったのだ。オリバー・ストーンもプーチンにDVDをプレゼントするより、カーの「闇の世界史」をプレゼントすべきであっただろう(笑)。プーチンもおそらく、国連をまったく誤解していると思うからだ。中立の国際的機関だと誤解している。
だが、国連とは、ロスチャイルド機関のことであり、ロスチャイルド機関の別名が、国連なのだ。ロスチャイルド世界中央銀行の別名が、BIS国際決済銀行というようなもの。ロスチャイルド銀行日本支店の別名が、日本銀行である。みな、なまえでだまされる。

シリアの化学兵器の問題も、スクリパル殺人未遂事件も、米英仏の大使が言うことが、ウソでも正しいのである。もちろん証拠など必要でない。これが、あたりまえだと、ロスチャイルド機関は考えているのである。常識はわれわれがつくる。シリアの市民が、何十万人死のうと、そんなこと関係ない、どうでもいいことだ、われわれロスチャイルド機関(米英仏)の主張こそが、ウソでも正しいのだ、と、こうなる。

こうして、米英仏を見ていれば、国連がイルミナティ秘密結社の悪魔の巣窟であることが、よくわかる。また西欧史全体が、紳士ジキル博士の西欧史と、うらのハイド氏の悪魔の西欧史とからなっているだろうことが、わかるだろう。真実は、うらの悪魔の西欧史にしか書かれていないが、それは、存在しない・・・・


4、イルミナティ秘密結社の起源

さて、秘密結社について語るには、どうしてもはずせない本がある。フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」である。秘密結社について知るのなら、まずこの本の第0章をまず読めばいいだろう。最初の40ページほどに、おおまかな、この集団のことが書かれている。スプリングマイヤーの調査は、どれよりしっかりしていると思う。まえ、書いた「エデンの神々」もいいが、スプリングマイヤーの本は、ユダヤ秘密結社のいまの実態が書かれている。

この本を読めばわかるが、実世界とちがって秘密結社のなかへいけばいくほど、それは悪魔崇拝が濃くなる。その異様な雰囲気は、まえ、映画エイリアンの雰囲気に似ているのではないか、と書いた。日本の幽霊のお岩とか化け猫が小さいころわたしは怖かったが、それとはちがう異様な雰囲気が、悪魔崇拝にはある。これがあるため、欧米のものには、ときどきなんでもないCMや動画などでも、なぜかわたしはひどくアレルギー反応的に嫌悪するときがある。わたしの個人的な感想では、悪魔崇拝というより、異星人問題が関係していると考えている。

秘密結社組織の最初のいりぐち、フリーメーソンや創価統一などもふくめて、なにもふつうと変わらない。でも、その奥はユダヤ教的である。これは、フリーメーソンが、ユダヤ人の秘密結社イルミナティの隠れ場所であったからであろう。つまり、ユダヤ秘密結社が、フリーメーソンなどを偽装していたからだろう。といって、かれらは、けっしてユダヤ教的でもない。それは、ユダヤ教をも偽装していたからだ。

アシュケナジー・ユダヤ人とは、よく言われるが、かれらは無神論的であり、宗教的な信仰厚き人々ではない。アインシュタインの伝記を読んだことがあるが、かれは、宗教的にはまるでみえなかった。かれらがユダヤ教を生み出した人々とはまるで異質であることは、前回あげたシリアの復活祭の動画をちらっと見るだけでわかる。

このシリアの復活祭の動画に出る人々は、クリスチャンであり、話すシリア語は、イエスの話していたアラム語からきており、イエス時代の人々とシリア国民とは、直接遺伝的につながっている可能性が高い。この地は、ユダヤ教やキリスト教やイスラム教がまざりあっているが、こういったシリアの市民は、世界でもっともイエス時代の人々に近い宗教的な国民といえるであろう。民族的にはヒッタイトが滅びたので、ヒッタイト人の血やカナンのフェニキア人の血、ペリシテのギリシア人の血など古代民族が混交している。ダマスクス鋼やダマスクス織り、ダマスク薔薇の地にふさわしい世界最古の古代文化がある。今回、東グータの解放でわかったのは、この地のシナゴーグから世界最古のトーラがテロリストに盗まれたことであった。

反対に、アシュケナジー・ユダヤ人は、イエス時代の人々とはまったく無関係なユーラシアの戦争民族ハザール人である。パレスティナの古代ユダヤ人の血はいっさいない。古代ユダヤ人の血はないし、古代ユダヤ人の文化伝承とも隔絶している。タルムードで古代ユダヤ人とつながっているだけで、ユダヤ教とは無縁なひとびとが、アシュケナジー・ユダヤ人である。ユダヤ人の9割を占めるひとが、じつは聖書の民ではないのである。

このハザール人は東ローマ帝国に住みつき、地中海交易に乗り出した。ハザール人は、河川の多い広大なユーラシアの交易商人だったからである。東ローマの首都コンスタンチノープル(イスタンブール)のロッジは、イルミナティでも中核的なロッジである。ドイツとならんで、トルコは、イルミナティの中心になっている。トルコのエルドアン大統領が、露プーチンとアメリカのあいだを動くのは、トルコにある強大なフリーメーソン・ロッジの事情があるからなのではないかと思っている。
また、わたしは、ベニスの商人のかなりの割合は、フェニキア人やスファラディだけでなく、主役はむしろハザール人でもあろうと考えてきた。一般には黒い貴族、デルバンコなどはスファラディと思われているが、疑問に思う。
また、ロスチャイルドの起源にかかわる、かのサバタイ・ツヴィもシャンティー・フーラのユダヤの記事では、スファラディの血統になっているが、スファラディ・ユダヤ人がこんなに宗教的に欺瞞にみちたことをするであろうか、という疑問がある。サバタイ・ツヴィは、なにかユダヤ人にはとても見えない。にせユダヤ人にこそ、につかわしい。これは、いとも容易に全国民のユダヤ教改宗を行ったハザール人にこそふさわしいのだ。そして、トルコはこういったことで、イスラエルとならんで、イルミナティの本拠地なのである。

もし血統ユダヤ人なら、改宗か死をえらべといわれたら、死を選ぶのではないか。血統ユダヤ人にちかいとおもわれるシリア国民の、テロリストに立ち向かうすがたは、まるで日本の過去に存在した武士のように誇り高い。さすが、世界一古い古代民族の国らしい。

さて、ハザール人は、ユダヤ教を偽装したが、その奥には、ユーラシア古代からのシャーマニズムという宗教がある。スキタイ王国では戦いの神が祭られ、その祝祭では、神のまえでの儀式殺人がおこなわれ、捕虜などの生け贄がささげられたことがヘロドトスにある。いっぱんに、この地域の旅行者は、つかまって生け贄にされるので、旅行者は事前に支配者に連絡する必要があったのだ。
この古代からのシャーマニズムが秘密結社の核にあり、何層もの偽装によって、イルミナティ秘密結社員は、いつもは、ふつうの市民のふりをかれらはしているわけだ。スタンリー・キューブリックの映画「アイズ・ワイド・シャット」では、ふつうの市民のふりをする男が出てくる。儀式のときは、ロスチャイルド邸にいるおどろおどろしい仮面をつけているが、市民生活では、主人公の友人であった(笑)。      

この映画では、儀式殺人や人肉食の正餐の場面はないが、このあたりまえのように大量の儀式殺人をするため、大量の子どもが行方不明になり、誘拐されるわけだ。儀式殺人や人肉食までは、ピザゲートには出てこないが、ピザゲート事件とは、ほんらい儀式殺人や人肉食をふくむ集会の事件だったはずだ。
シリアのテロリストISISの残虐な記事を見るが、このテロリストISISと似た世界が、ピザゲートよりはるか上部の国際金融マフィア、BISの上に君臨する金融エリートの世界なのである。世界に吹きつける暗黒の風は、ここからやってくる。

こういった悪魔崇拝の儀式殺人についてもデーヴィッド・アイクは「大いなる秘密」などに書いている。悪魔教とよばれるのは、この大量の儀式殺人のゆえもあるだろうが、これはかれらユダヤ人がおこなった戦争や虐殺にも、それはあらわれている。これについては、まえ、原爆投下命令者のシリーズに書いたのでみてほしい。

この悪魔教があるため、ユダヤ秘密結社は、ハザールの伝統をもち、奥にはユーラシア古代からのシャーマニズムがあると、わたしは思うのである。ユースタス・マリンズほか大部分の論者は、ここで追求の道をまちがったと思う。例えば、シリア国民が悪魔教、儀式殺人や人肉食をすると思えるか?アサド残虐のほら話を信じるひとなら可能性はあるが(笑)だが、ハザール人はその初期には、スキタイ人とも呼ばれ、スキタイの伝統と無理なくつながる。スキタイの儀式殺人の伝統とも自然につながるのである。

さて、スキタイ人は、大麻浴で酩酊するなかで、神と出会う。ユダヤ秘密結社が、世界の麻薬をぎゅうじるのは、この伝統があるからだ。麻薬をつかうのは、偽ユダヤエリートのたしなみのひとつなのである。日本人がお茶をたしなむようなものだろう。

さて、このスキタイ人の神こそが、イルミナティ秘密結社のルシファーである可能性がある。さらにいうと、UFO問題で追求した異星人ドラコではないかと、わたしは思っている。したがって、ユーラシアの地でアーリア人、ヒッタイト人が移動し始めた紀元前3千年期の黒海北岸からコーカサス地方が、イルミナティ問題とUFO問題の原点であるとまえ書いたわけである。こうして、イルミナティと異星人問題が、無理なくひとつの問題になり、NWOというアジェンダも、よりはっきり見えてくるのである。

すべてのなぞは、このコーカサス地方の古代史にあるのであろうが、歴史の闇にのみこまれてしまっている。まえ、東海アマの掲示板にいくらか書いたことがある。が、消されてしまったようだ。

 
 


【つけたし】
今インターネットの攻撃がひどい。年がら年中わたしにとりついて、攻撃してからんでくるのは、いつものグーグル、ユーチューブのヌシ、CIAウェーブマスター社のウイルスマンである。最近あたらしいエラーのやりかたを開発したので、使いたくてしかたがないのだ。ブートローダーをGNU GRUBでつくりかえ、エラーからブートの画面にもって行く、ものすごいマニアックな不正アクセス作品だ。まあ、わたしにしか使う用途はないだろう(笑)
米軍があたらしいさまざまな兵器を、シリア戦争で使いたくてうずうずしているようなものだ。シリア市民の苦しみなど、アメリカは、夢にも思わないのは、原爆を日本の女子どもの上で炸裂させたくてしかたがなかった、かってのアメリカと同じだ。

なお、システムエラーで再起動するとき、BIOSにバックドアを挿入されるので気をつけたほうがいいのである。BIOSアップデーターの機能を使うわけだ。ネットでしらべても、BIOSインストーラー関連の情報は、まったくない。どのようにしてやっているのか。

BBIOSインストーラーの改造だろう。BIOSが、マルウエアBIOSにおきかえられれば、コマンド一発でシステムは落ちる。これが、スノーデンが言っていた、日本のインフラを落とす方法ではないか、と思っている。これならば、ウイルス検知をしても、だめ。メールに注意してもだめ。BIOSの異常を調べる方法はふつうないからだ。かくじつに日本の全インフラを、思った瞬間に、コマンド一発で落とせるのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/380.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 19:西欧史の真実をさぐる・・・シリア情勢から2

NWO世界について 19:西欧史の真実をさぐる・・・シリア情勢から2


1、シリア情勢 東グータの解放

この考察は、もともと世界の秩序、世界の構造、すなわち秘密結社による見えざる世界の構造を追求するもので、戦争はその一部であり、シリア戦争は、その構造があらわれる世界の裂け目であるとの視点からいままで論をすすめてきた。

この3月からシリア情勢が急展開し、東グータの解放は、すばらしいものであった。なぜなら、わたしは、市民からの視点で世界を見るたちで、国家とか政府とか国連とか、あるいは大マスメディアなどのものいいとは、無縁で考えてきた人間である。
イルミナティを考える場合、国家がじつはイルミナティの出先機関であり、市民からの視点でみると、国がイルミナティの末端でしかないことは、放射能問題で痛感した。政府、自治体がヨウ素剤配布を禁止したという事例は、わたしにとって重要であった。おそるべき悪魔たちの魔の手は、すぐ一般市民の前まできている、と。
最近では、悪魔たちが国家である場合が多いのは、犯罪者たちがどうどうと国会などで演じているのでわかる。また、思うに、国家対国家の戦争を偽装して、多くの市民の死者を出したのが第1次世界大戦、第2次世界大戦だったと考えている。そして21世紀のいま、まさしく、暗黒時代である。このダークな国会を見ていても、なにもできないわれわれである。

東グータの解放は、そんなわたしには、またとない、よろこびでしかなかった。リアルタイムに送られてくる映像は、すばらしく、感動ものだった。
 
 
また、ロシア、イランからの情報は、プロパガンダ色のない事実に思えた。とくにイランの情報はきわめてすぐれていた。Press TVなどの情報は、よく吟味されているのがわかる。アメリカが、イランを敵視しているのは、報道の質からもわかる。

かって、マレーシア機MH-17便のウクライナでの撃墜事件のとき、あらゆるニュースソースを比較検討して、ロシア、イランからの情報は信頼できると考え、それ以後は、基本的にニュースを比較検討するという手間はとらなくなっていた。もちろんロシア、イランからの情報が、無条件に正しいとは思っていないが、比較検討するという時間のムダを避けることができる。ロスチャイルドのロイター、エコノミストの情報がまちがっているとはかぎらないが、疑心暗鬼になるこれらのニュースソースには、はじめからかかわらない方がベターだ。
 
 

2、ドゥ―マの解放と化学兵器攻撃というニュース

ここで、東グータの最後のドゥ―マの解放が報じられた。解放と同時に化学兵器攻撃がおこなわれたというメディアの報道があった。4月7日の事件の日、たぶんわたしはその動画を見たと思う。直感的にニセ動画だと思った。報道ではシリア政府軍が行ったというが、それまでテロリストの地下基地などで、化学兵器製造施設を、いくつも見ていたので、もし事件があったとしたら、テロリスト側からの攻撃であろうと考えていた。

テロリスト側の映像がまえあり、タンクのような化学兵器爆弾を、テロリストが発射する動画も、いくつか見ていたからだ。これはかなりまえのものであった。2013年ころだろう。だから、あらゆるテロリストの基地では、あたりまえのように化学兵器製造施設があったようなのである。もちろんそれは、米英仏の協力で作られていたのだろう。

次の日、4月8日、アルジャジーラなどがそういった化学兵器攻撃の動画をだしていたので、ああ、やっぱりまた偽旗作戦か、と思った。アルジャジーラは、ロイター系列だからである。しかしそれ以上の展開があるとは考えていなかった。ここでは、悪名高いホワイトヘルメットなる集団が登場する。


すなわち、ここでWHOが化学兵器攻撃で43人の死者と500人の被害者がいると言い出した。

https://twitter.com/syuugoro2/status/986090424975556609
衣笠書林@猫の生活が第一 @syuugoro2
【TASS】OPCW、WHOにシリアの化学兵器攻撃の犠牲者を推定したデータを要求する http://tass.com/world/1000166
★WHOはシリア軍が化学兵器を使用し43人が死亡、保健施設を訪れた500人に中毒症状が確認されたと声明。OPCWはその情報の根拠を要求。言えるわけがないだろう。


WHOの発表は、ピート・サラマPete Salamaが、言い出した。
https://twitter.com/PeteSalama

が、それはOPCW(化学兵器禁止機関)の管轄なので、根拠を示せといってきたら、かれは、その根拠はトルコのガジエンテップGaziantep
からだといった。それはホワイトヘルメットの動画からということであった。ホワイトヘルメットは、トルコのガジエンテップに事務所がある。

じつにネット上の動画などであるといったわけである(笑)だいたいが、WHOなんてものは、国連の機関のなかで、もっとも暗黒の機関のひとつであることは、人口削減のシリーズや放射能関連のシリーズでも書いた。アフリカにエイズをひろめたことでも有名だ。みな、なんとなく権威ある機関のように考えているが、とんでもない悪徳機関である。

そして、それをロイターがとりあげた。
April 11, 2018 / 9:14 AM
https://uk.reuters.com/article/uk-mideast-crisis-syria-ghouta-who/who-500-syrian-patients-show-symptoms-pointing-to-toxic-weapons-exposure-idUKKBN1HI17Z

GENEVA (Reuters) - The World Health Organisation said on Wednesday around 500 people had been treated for “signs and symptoms consistent with exposure to toxic chemicals” after a suspected poison gas attack in a Syrian rebel enclave just before it fell.

ロイターがとりあげるということは、全世界への指令であり宣言であることは、かってのMH-17便事件で経験している。すかさず、トランプ大統領がシリア攻撃を考えていると言い出し、いっきに第3次核の世界大戦の危機が始まった。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/984368045480001536
mko Retweeted dumb_coiner
徐々に真実が。「ドゥーマの化学兵器」の証拠映像として世界で流されているこの映像。WHOは情報はシリアからでなく、トルコのガジエンテップから受け取ったと証言。「だから、我々は慎重でなければならない」と。


 
 
3、ホワイトヘルメット

ここで、ホワイトヘルメット White Helmets (Syrian Civil War) について、かんたんに説明しよう。
まず、Wikiだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホワイト・ヘルメット_(シリア内戦)
https://en.wikipedia.org/wiki/White_Helmets_%28Syrian_Civil_War%29

RTのつぎの動画が、ホワイトヘルメットについて、よく理解できるだろう。
'They don't care about us': Syrians on White Helmets' true agenda
https://www.youtube.com/watch?v=Jq4LEIO740A
RT Published on Sep 22, 2017
5:30

このなかで、ホワイトヘルメットがライフル銃を身に付けたまま救助活動している場面がある(笑う)( 7:26 )
すなわち、ホワイトヘルメットは、テロリストISISであったのだ。テロリストだけを救助するのである。
その他いろいろ悪いことは数かぎりなし。テロリストISISであるからだ。
  

Shocking abuse of children in CW stunts by al Qaeda groups in Syria
https://www.youtube.com/watch?v=eYl9dO28jGo
HANDS OFF SYRIA Published on Apr 12, 2018
Vanessa Beeley


また、シリアの反体制組織がみなテロリストISISと同じであることは、まえ書いたが、いくつでも証拠はありすぎるほどあるが、
つぎのエヴァ・バートレットの証言でもわかる。これは、今回ではなく、2013年のことだろう。

Western media lies about Syria exposed (Canadian journalist Eva Bartlett)
https://www.youtube.com/watch?v=g1VNQGsiP8M
Published on Dec 10, 2016

(9:50)でChemical attack について話している。


ホワイトヘルメットに資金を拠出している国の一覧表がある。阿修羅 戦争板へのピノキ氏の投稿のコメント15氏にある。
シリア化学兵器「捏造」の証拠写真、実は映画撮影と判明
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/834.html
コメント 15
ホワイト・ヘルメット 資金供給一覧表
http://21stcenturywire.com/2016/10/10/white-helmets-funded-by-us-uk-eu-and-qatari-governments/

ここで、日本もホワイトヘルメット=首切りテロリストISISに資金を拠出していて、シリア政府に対しては、経済制裁をおこなっている。日本政府はどうどうとテロリストISISを支援している。一般の人が考えるのとは、逆の事態なのである。もりかけなどあへ、あそうが平気なのは、当然のことである。これが、暗黒世界なのだ。

この、ホワイトヘルメットは、ハリウッドのアカデミー賞を受賞した。ノーベル平和賞にノミネイトされたとかも聞く。つぎのことしは、首切りテロリストISISが、ノーベル平和賞かな?(笑)

だが、いまでは、ISISの名前を聞くことは少ない。どうやら、形勢が悪くなって、米軍が標識のないCIA秘密ヘリコプターでテロリストISIS幹部たちを米軍基地内やアフガニスタンに運んで、かくまっているらしいからだ。ネットによくヘリでつり上げる写真が出てくる。ISIS幹部だけは、くもの糸でヘリに入れるだけで、下に残されたぺいぺいのISISたちは、くちふうじで、機銃掃射で殺されているようだ。

そして、今回米軍がシリア政府を爆撃して、シリアに平和をもたらした?ということらしいので、米軍も首切りテロリストISISも、こんどはいっしょにノーベル平和賞の候補かな?(笑)もしも、この展開になったら、みな、目を白黒させて、白目向いちゃいました、かな(笑)


米英仏の繰り人形政治家たちが、われわれは、証拠を持っていると言ったのは、このホワイトヘルメットのニセ動画であった(笑)。おそらく動画がニセであることを知りながら、言っているのだろう。ウソであってもほんとうであっても関係ない、とわたしが言うのは、このことである。繰り人形政治家たちであるから、事実がどうあれ関係がない。ホワイトヘルメットの動画で十分だ、となる。あとは上から言われたことを実行すればいいのである。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/182972217.html
2018年04月16日
ホワイトヘルメットへの寄付要請のメール 寄付すればあなたもテロ行為の一翼を担う

http://inventsolitude.sblo.jp/article/182979946.html
2018年04月17日
日本人のシリア問題に関するツイートが興味深い

4、今回のホワイトヘルメットの動画がニセ動画であることの多くの証言が現れた。

英インディペンデント紙の中東特派員ロバート・フィスク Robert Fisk
Robert Fisk: There was no chlorine attack in Douma
https://www.youtube.com/watch?v=JNcqBileaHU

さらに、アメリカのリポーターも報告
https://twitter.com/trappedsoldier/status/986133209367785472
mko @trappedsoldier
アメリカのリポーターも報告、「ドゥーマの病院と周辺の住民の証言を集めたが、ただの1人も化学兵器事件があったと言っていない。病院の外科医トップは、4月7日1人の死亡もないと断言。事件は演出されたものだと言う住民も」「ジェイシイスラムの地下には膨大な砲弾がある」

OAN Investigation Finds No Evidence of Chemical Weapon Attack in Syria
https://www.youtube.com/watch?v=lSXwG-901yU

US journalists find no evidence of chemical use in Syria
https://www.youtube.com/watch?v=4o7bdqgHqiI
RT America 2018/04/17 に公開


ニセ動画であることは、つぎの現場の医師や看護師の証言がある。
https://twitter.com/kabukimone/status/986303356728561664
KoilemさんがWalidをリツイートしました
ドゥーマの医療関係者らが当時の様子などを語る。22人の証人とされる医師達だろう、調査団との面会でダマスカスに行ってしまっており、フィスク氏が会えず残念がってたが、話してることは同じ、毒ガスによる患者は診ていないと。

Douma Chemical Attack False Flag Operation EXPOSED!. (Translated)
https://www.youtube.com/watch?v=vSrRV-zdNic

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986481885470572544
mkoさんがtim andersonをリツイートしました
ドゥーマの病院で化学兵器攻撃はなかった。8人の医師、3人の看護師を含む13人が証言。「通常の治療を行っていたら、突然男たちが乱入。『化学兵器、化学兵器』と叫びわざとパニックを起こし、水をかけビデオで撮影。ニュースで映像を観て驚いた。喘息の赤ん坊は症状が悪化した。彼らは医療知識がない」

https://twitter.com/trappedsoldier/status/985787220614238208
「4月8日、空爆による火事で呼吸障害を起こした患者を手当てしていた。すると病院に男たちが乱入してきて、突然、化学兵器だと叫びパニックを起こさせた。防火用のホースを使って子どもたちに水をかけビデオに撮っていた」―ドゥーマの病院の医療スタッフが名乗り真実を証言。


映像に出てくる少年が証言している。

https://twitter.com/syuugoro2/status/986736628973551617
衣笠書林@猫の生活が第一 @syuugoro2
【SP】ロシアのTV24はホワイトヘルメットの偽ビデオに使われた少年ハッサン・ディアブの家族にインタビュー(ビデオ)
https://sputniknews.com/middleeast/201804181063698154-syrian-boy-reveals-truth-helmets/
★病院に行けと言われた、着くといきなり水を身体にかけ始めた。父親は化学兵器など感じなかった。参加者にナツメヤシ、クッキー、米を配られたと。

https://jp.sputniknews.com/middle_east/201804194797382/
シリアにおける「化学兵器攻撃」の撮影に参加した少年がその詳細を語る【写真】

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986843953017188352
mkoさんがSputnikをリツイートしました
「通りで『病院へ行け!』と叫んでいるのが聞こえた。お母さんと一緒に病院に入ると、男につかまれ水をかけられた」―ハッサン・ディアブ。ホワイトヘルメットが撮影した、ドゥーマの病院映像に映っている少年。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986840915439316993
mkoさんがKevork Almassianをリツイートしました
「僕は元気」―11歳のハッサン・ディアブ! ホワイトヘルメットの化学兵器映像に映っていた少年。

 

この11歳のハッサン・ディアブの動画はつぎにある
Режиссура войны: фейки "Белых касок" о "химатаках" снимались за рис, финики и печенье - Россия 24
https://www.youtube.com/watch?v=NwK_nQmgaCg
Россия 24 2018/04/18 に公開

 


現場の調査でそんな事件はなかったことは、つぎの証言がある。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/986507885810089984
フランスやドイツのメディアも、ドゥーマの病院や周辺で住民の証言を集め、そもそも化学兵器攻撃自体があったのか、政府の説明に疑問を投げかける。

After visiting Douma, western media begin to question ‘gas attack’ narrative
https://www.youtube.com/watch?v=igJz8FAxppc
 

 

5、首切りテロリストISISの化学兵器製造施設がつぎつぎと発見される。


https://twitter.com/trappedsoldier/status/986530700647022593
4月17日、ドゥーマでロシア軍がジェイシ・アルイスラムの化学兵器ラボを発見! 「マスタードガスの材料物質もある」とロシア軍化学兵器専門家アレクサンダー・ロディオノフ。「化学反応器などの機材は、おそらく英国かドイツ製」―イゴール・ニクリン元国連バイオ兵器委員。


https://twitter.com/trappedsoldier/status/986527464011608064
mkoさんがPress TVをリツイートしました

アメリカ・イギリス・フランス・サウジが支援するテロ組織、ジェイシ・アルイスラムの化学兵器ラボをロシア軍が発見。化学反応器は英国かドイツ製? マスタードガスの材料物質まで! 住民に対して使い、大勢殺して、シリア軍の責任に押し付けようとした?

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986524226814296064
mkoさんがBì乙エをリツイートしました

4月17日ドゥーマで、ロシア軍が高層アパートの地下にある、ジェイシ・アルイスラムの化学兵器ラボを発見。塩素やチオジグリコール、ジエタノールアミンなど化学兵器の材料物質や本格的な化学反応器などの機材も備えている。


JACKPOT: Search of Rebel Warehouses in Douma Reveals Chemical Component Stores for Gas Attack
https://www.youtube.com/watch?v=ddGi_HIK3dg
Vesti News 2018/04/18 に公開

Syria: Russian military finds alleged chemical weapons lab in Douma
https://www.youtube.com/watch?v=NTML1H9AkYg
Ruptly 2018/04/17 に公開


6、ドゥーマの大量埋葬墓地見つかる。

North Korea News - Mass Grave Discovered in Syria's Douma
https://www.youtube.com/watch?v=pFEz_Fdmyww
North Korea News 2018/04/18 に公開


7、もっとも大事なこと

https://twitter.com/trappedsoldier/status/986857034376142848
mkoさんがPartisangirl をリツイートしました

シリア軍はアルカイダやISISと6年間も戦っている。世界のために! 彼らはあなたの軍隊でもある!


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/383.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 19:西欧史の真実をさぐる・・・シリア情勢から2 あのに
1. あのに[112] gqCCzILJ 2018年4月24日 09:21:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[94]


ホワイトヘルメット について日本語の動画をくわえておこう。

[日字幕] シリアのホワイトヘルメットはアルカイダの民間防衛隊
https://www.youtube.com/watch?v=CALqBn088BY
variety 2017/01/19 に公開

ホワイトヘルメットによる「シリア化学兵器攻撃ビデオ」のウソをビデオの中の少年が暴く
https://www.youtube.com/watch?v=6NptGnkq_1c
variety 2018/04/20 に公開

[日字幕] CorbettReportより、ホワイトヘルメットはプロパガンダ創作物である
https://www.youtube.com/watch?v=UqtKfCIGwDs
variety 2018/02/15 に公開

------------------------------------------------------------
BBC
ドゥーマの少女が証言 シリア化学兵器疑惑
https://www.youtube.com/watch?v=FaBjX65EDKw
BBC News Japan

このBBCのは、とくに注意しないとわなにひっかかる。
BBC aljazeera. reuters  cnn. www.haaretz.com などは、ロイター系メディアである。
どんなわなが仕掛けられているか、わからない。この順番は、
[Douma, chlorine gas attack ] とヤフー検索した順である。
さらなる偽旗とシリア爆撃が用意されている兆候だと考えている。

 

したがって、こういった大メディアの動画は、つぎのように、あやしいこと満載だ。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/988370579957809152
mko @trappedsoldier

mkoさんがSonia Motaをリツイートしました

大メディアAPが「化学兵器で家族を亡くした男」と紹介したカレド・モハメド・ヌセール。しかし同じヌセールが、RTのインタビューに「何もなかった。誰か見知らぬ人間が化学兵器だと叫んで皆慌てたが、なんでもない」とほかの住民とともに証言。大メディアは正気を失った? すぐにばれる大嘘を!

https://twitter.com/SoniaKatiMota/status/987513091628961792
Sonia Mota @SoniaKatiMota

#AP - Associated Press Report #KhaledMahmoudNuseir lost his family, that's BULLSHIT‼#Syria Here's #KhaledMahmoudNuseir in person on video, explaining what happened during the"alleged"Chemical Attack in #Douma #Ghouta, with other witnesses - NO mention of any deaths‼👇😡

この動画はつぎの2つだろうか。英語が堪能なひとは比べてみてほしい。

RT
Witnesses Speak - Alleged Chemical Attack in Douma, East Ghouta - Syria
https://www.youtube.com/watch?v=LdrD6GaQCYY#t=0m09s

AP
Rebels caused Douma attack, survivor tells AP during govt organised visit
https://www.youtube.com/watch?v=hyRxP2HBHeo#t=0m33s



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/383.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 20:西欧史の真実をさぐる・・・歴史は、こうつくられる

NWO世界について 20:西欧史の真実をさぐる・・・歴史は、こうつくられる


1、いわゆるの西欧の歴史は事実の記述ではなく、創作物としてある・・・シリア戦争やスクリバル事件とケネディ暗殺の比較からわかること


ケネディ暗殺からわかったのは、まずオズワルド単独犯行という「公式説明」があらかじめ用意されており、それにもとづいたウソがマスメディアによって広められ、それが確固たる「公式説明」となり、それがだれもが認める歴史になっていくという経過であった。これは、まえわたしが、ケネディ暗殺についてまとめたものを見てほしい。昨年12月ころの原爆投下者ケネディ暗殺命令者シリーズの6のコメントあたりからバッジマンについて書いているし、その他のどこかにもあちこちに書いている。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/307.html 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/310.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/311.html
だが、これは、ケネディ暗殺の全体像ではなく、暗殺現場の考察であった。秘密結社がかかわるであろう全体像の調査はきわめてむずかしい。したがって、このように「公式説明」でできあがってきた全西欧史のみなが信じ込んでいるすべてが、事実とでたらめの混合物であろう。

同様にシリア化学兵器攻撃の現場の考察は、あるていどできるとしても、命令者や指揮系統など全体像の調査はきわめてむずかしいであろう。秘密結社がかかわるからである。ここで、国連とは中立的立場でなく、秘密結社の巣窟であることは、まえ説明した。秘密結社の巣窟は、西欧大メディア機関にも、おなじようにいえる。
これからあらたに出てくる、シリア化学兵器攻撃のさまざまな情報、ロシア側やイルミナティ側からでてくるはずの証拠は、ケネディ暗殺の時と、あるていど似ており、おそらくエラリークイーンの推理小説なみに興味深いと思い、わたしはとくに調べてきたのである。

なぜならば、ケネディ暗殺の現場の目撃者にあたる人々を調べたのが市民の研究家であったが、今回のロシア、シリアの政府の調査は、ケネディ暗殺のときの市民の研究家にあたるようにみえる。ロシア、シリア、イランの詳細な事実がここからでてくるだろう。
だが、それを、ロシア、シリアなどの政府が隠蔽捏造したというキャンペーンが、西欧マスメディアや米英仏の政権からしかけられている。シリアの政府を犯人あつかいする展開はまいどのことだが、ホワイトヘルメットの関与は、かれらのてぬかりだったと、わたしは思っている。ホワイトヘルメットが、いくらノーベル平和賞にノミネイトされようが、怪しさは、次の動画でも、もうすでに大衆に広く、知れわたってしまっているからだ。

ホワイトヘルメットによる「シリア化学兵器攻撃ビデオ」のウソをビデオの中の少年が暴く
https://www.youtube.com/watch?v=6NptGnkq_1c
 

だが、ここで「シリア化学兵器攻撃のミッション」は、まだ始まったばかりなのだと思う。第1波の米英仏のミサイル攻撃があって、すべて終わった、とコメントに書いた人がいたが、始まったばかりだと、わたしは思うのは、まだエルサレムへのアメリカ大使館などの移動があるし、米英仏の有志連合軍は、シリア基地の奥にISISテロリストをかくまい、テロリストと戦うサウジ軍をシリア内につくると言い出した(笑)S-300はシリアに運ばれてくるし、イスラエル、イランの対立もある。まだまだ戦乱は始まったばかりであろうか。


日本の共同通信から発信した、塩素がス攻撃の疑惑があり、ずくなしの冷や水氏がとりあげていた。たしかに面白い。

ドゥ―マでの化学兵器使用疑惑 共同通信 これは面白い
http://inventsolitude.sblo.jp/article//183039023.html
ドゥ―マの化学薬品攻撃 日独の報道が正反対に どちらがフェイクか?
http://inventsolitude.sblo.jp/article//183059878.html


これは、Bellingcat やtelegraphなどの英通信社なども報じて、これらはみな、イルミナティ諜報報道組織というわけだ。ロシアが証拠を隠すから死体はあとから発見されるように隠してある、との欧米メディアなどの情報が火ダネとしてあったが、先日のオランダのハーグでのOPCW(化学兵器禁止機関)の会議では、病院で写っていた子どもや医者も出て証言しているし、ロシアメディアは、この共同通信の現場へ行き、塩素ボンベを詳細に説明している。ドゥ―マには稼働していた病院は、そこひとつしかなかったから、塩素がス攻撃の200人の傷害者が、ひとりもいないのは、すべてが、ホワイトヘルメットの捏造であり、共同通信の記者のウソであったことがよくわかる。つぎの動画は日本語化できる。

オランダ、ハーグでのOPCWでの会議の様子
https://www.youtube.com/watch?v=rWdzwKp6RHw

ヴァネッサ・ビーリーもいう
https://www.youtube.com/watch?v=s0z1ySCKPSg

あるいは、ロシア通信は、詳細にこの共同通信の現場を解説している。ニワトリが飛び出してくるのが、共同通信のウソを証明する。
Вести в 20:00 от 26.04.18
https://www.youtube.com/watch?v=Q0Qe8QCIG54#t=11m01s


このさきには、子どもの死体が発見されるように仕組んであるかもしれないが、4月7日の事件はウソであり、そのゆえ、WHOのピート・サマラPete Salamaは、OPCW(化学兵器禁止機関)に証拠を提示できなかったのだ。だが、証拠も根拠も必要ないと、ロイターは言って報道したわけだ。米英仏も、ロイターの指令どおり、シリアをミサイル攻撃した。こういった世界の構造が、おそらく数百年続く、西欧の真実であろう。このうらには、秘密結社がある。

だが、動画の子どもの遺体はほんものだ。死後硬直している。ほんとにホワイトヘルメットは、むごいことをするものだ。この偽旗作戦のため、おそらく数十人の子どもを殺しているのだろう。ドゥーマの5000人のうち100人あまりしか生き残れなかったのは、すさまじい残虐なテロリストである。アメリカの口八丁のナウアート報道官が賞賛するのが、この殺人鬼たちである。ホワイトヘルメットなどに献金する人は、この殺人鬼たちの片棒をかついできたことになる。

あるいは、イスラエル軍は、いま、抗議するだけの無抵抗のパレスチナ人の頭部にたいして、人間に使うことを禁止されているはずのハローポイント弾を使って銃撃している。あきらかな国際法違反になる。鬼畜イスラエルらしい。これは、ゾウなど大型獣を倒すときだけにつかわれる銃弾で、戦争にでもつかわれるのは禁止されている。

ここでも新聞テレビは、またもイスラエルの極悪犯罪ぶりを、見て見ぬふりだ。もし、イスラエルが、核ミサイルをシリア、イランに発射しても、新聞テレビは、たぶん見て見ぬふりだ?たぶん無報道が続くだろう。(笑)

大マスメディア、新聞テレビとは、殺人鬼集団だから、これもとうぜんか。

さて、プーチン大統領は、これらの展開を、ずっとまえからよんでいる。シリアへの対空ミサイルS-300が、はこばれるという情報がある。対応が俊敏であると思ったが、米中央軍ボーテル司令官がイスラエルにすぐ飛んで協議したり、ロシアのヤブロコフ外相が、決定はしてない、と言ったり、錯綜しているのは、イスラエルの制空権に関係する大問題だからだ。

いままでは、ロシアはS-300のシリアへの持ち込みは、制限されていたが、これからは、イスラエルの制空権をロシア、シリアが取ることになる。S-300の存在から、イスラエルの核ミサイル発射の可能性もでてきた。

イスラエルが、自分はシリアにたいしてミサイルを使うのはいいが、シリアがイスラエルにミサイルを使うなら、核をおみまいするぞ、となるか。むちゃくちゃではある。むちゃくちゃなのは、イルミナティではおなじみである。強大なロイターメディアをしたがえているから、むちゃは何百年も前から続いていたのだ。

場合によっては、核戦争がいつはじまってもおかしくない対立や危機が続くかも。ことしはじめのプーチン大統領の年頭の演説では、なにか暗い顔つきで、緊張しており、異様にわたしには感じた。

https://www.youtube.com/watch?v=OfGAExf3ohw   2018
https://www.youtube.com/watch?v=mE-M19dY-Ao 2017

そのときは理由がわからなかったし、そのことはネットには、なにも話題にならなかった。だが、プーチン大統領は、すでに、とうじ、この事態への推移展開を正確に予見していたのであろう。


さて、イルミナティは、まず歴史に残すとされる「公式説明」が重要であると考えている。うそでもなんでも、それを新聞が書けば、それでいいのだ。それが、ウソでもデタラメでもぜんぜんかまわないのは、とにかく「公式説明」を流布させることが目的だからである。新聞の存在理由のひとつだろう。

いったん新聞に書かれ、さらにぶ厚い歴史本になり、歴史が固定する。もはや新証拠や確実な説明があらわれても、いつまでもケネディ暗殺の真相はわからない、未解決となるのである。あるいは、UFOは存在しない。ケムトレイルは存在しない。放射能は無害だ。GMO遺伝子組み換え食品は安全だ。など無数のウソがあるが、それに、みなはだまされ、いつまでも脳天気に新聞テレビを信じる羊になる。イルミナティにとっては、人類は、いつ屠殺してもいい羊にすぎない。まるで人類は、人間ではない、とかれらは信じているかのようだ。


・イルミナティの「公式説明」が、西欧の歴史をつくってきた

今回もおなじである。ロシアがおこなったスクリバル暗殺未遂事件の結果、ロシア外交官の追放がおこなわれた。これが「公式説明」である。毒物がなんであろうと、もう関係ないのだ。シリア戦争では、アサド政権の化学兵器をつかった残虐な市民圧政から解放するため、シリアのうえにミサイルを放った。そしてロシア経済制裁だ。これが「公式説明」として固定される。もう、だれかが、ニュースや動画のウソを言っても、ムダなのだ。いくらでもあたらしい証拠が偽造されてでてきて、アサド政権が残虐な市民圧政をおこなっているとなるはずである。ロシアが証拠を隠蔽捏造したとロイターメディアが、報じるのはとうぜんだ。真実にたいしては、おなじみの態度である。

それは、つぎのアメリカ、ナウアート報道官の自信満々の、くち八丁て八丁のデタラメぶりを見ればわかる。ウソでもほんとうになる瞬間である。菅官房長官より悪質な女だ。これは、ホワイトヘルメットへの資金援助の話で、ホワイトヘルメットはアメリカのためにすばらしい仕事をしていると(笑)

White Helmets Working for US Government and Regime Change Coalition
https://www.youtube.com/watch?v=FHTUfqeK4Pc

あるいは、
US State Dept. Says They Are proud To Work With the AlQaeda Linked #Whitehelmets
https://www.youtube.com/watch?v=tBEKKh-ICVI

だが真実は、シリアのハリウッドが、ホワイトヘルメットだった。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/989439332384559104
mko @trappedsoldier
シリアのハリウッド! ホワイトヘルメットの撮影を手伝った助監督、5,500リラで遺体役を演じた母子が証言。「監督は英国の映像学校卒業。ある日20~30人の子どもと数人の女性を集めてくれと依頼された。液体を口に含み泡が出ても動いてはならなかった。映像は英国に売った」

Syrian Hollywood: New Fake War Crime Industry Booming in Rebel-Controlled Territories
https://www.youtube.com/watch?v=SO4MGvvCeK8
 
 

さて、ディープステートとよばれるものと、イルミナティは別物ということを書いたが、イルミナティはこういったように将来も、われわれの現実世界にはぜったいに現れないだろう。秘密結社がおもてにあらわれることは、いままでの歴史ではなかった。しかし、なにかがあるとみなが思うようになった。そのために、とかげのしっぽきり作戦をおこなったのが、ピザゲート事件をはじめとする展開であったであろうとまえ書いた。これらすべては、偽旗作戦であるとまえから、わたしは考えてきた。トランプを持ち上げるため、CIA粛正という偽旗作戦であった。まえ、ペンタゴンとプーチンは仲がいいとか、トランプはディープステートを追いつめているとかいったトンデモ話が流布しており、みなこのヨタ話を信じているようで、わたしはびっくり仰天したものだ(笑)

だが、今回のシリア化学兵器攻撃という偽旗作戦は、米英仏がホワイトヘルメットを使ったやらせであることが、知れわたり、欧米マスメディアのデタラメぶりが、また印象づけられた結果になった。


2、シリア情勢

いま、東グータやドゥ―マの解放で、厖大な武器や化学兵器工場が、ISISテロリストの退去したあとから発見されている。いったいいくつテロリストの化学兵器工場があるのだろう?

発見される武器は、米国製、イスラエル製、NATO諸国製である。化学兵器の原材料はサウジアラビア製らしい。
すなわち、米英仏、NATO軍とサウジ、カタール、イスラエルなどの有志連合軍が、テロリストISISの後押しをして、シリア侵略したのが、シリア戦争であった。これも米国のシリア侵略戦争であった。イラク戦争とまったくおなじ構図であったのだ。

これを阻止したのが、ロシア、イランなどBRICS諸国であった。

さて、ロシアの対空ミサイルだが、つぎのこのようすでは、トマホークは、撃ち落とされるのは当然であった。

RUSSIAN MISSILES ALARM ISRAEL, STOKING RISK OF NEXT SYRIA CRISIS || WARTHOG 2018
https://www.youtube.com/watch?v=F4QqNnn5QA8#t=3m45s


いわゆる国際体制や国連機関などは、秘密結社機関であり、発見された巨大地下施設や厖大な武器から、世界的な有志連合のISISテロリスト支援体制がわかる。うっかりするとシリア政府軍よりも豊富で厖大な武器をそなえていたのが、反政府側のISISテロリスト軍なのであった。

つぎのは、ISISテロリストのトンネルである。これがたんなる反政府勢力のもの?

SYRIA:THE BIGGEST JIHADIST-REBEL TUNNEL IN DOUMA EXPOSED
https://www.youtube.com/watch?v=1pxOi7RaU6Y

https://www.youtube.com/watch?v=jc7SH3d24Y8

シリア政府軍もトンネルを掘って裏へまわりこむ。これは2016年の動画。
https://www.youtube.com/watch?v=EImpZNDQ6AI


さて、日本は、どうかというと、政府、マスメディアともども、ISISテロリストを支援している。

これが、ツイッターのハッシュタグにもあらわれているが、日本は世界でもISISテロリストを支援しているトップグループ、米英仏、サウジ、イスラエルなどのお仲間なのである。世界でも、テロ支援国のトップを走っている!露中イランなどBRICS諸国以外は、全世界は、ISISテロリストをいっしょうけんめい応援していたのだ。・・・・イルミナティ、ユダヤ世界王は、腹を抱えて笑いころげまわり、まだなにも気がつかんのう、と。


つまり、日本は、じつはテロ支援国家のトップであったのだ。サウジアラビアやイスラエルと立場はなんら変わりない。そして、犬HKやゴミ売新聞、朝日新聞など大メディアは、人の皮をかぶった殺人鬼たちであったのだ。事実が、これを証明する。

また、いまだにテポドンが飛んでくる、という広告がユーチュブから流れてくる。この電通広告は、われわれが払う税金から使われている。南北の完全な非核化が決まっても、テポドンが飛んでくる、となるのは、広告費用を使いきらないといけないからだ。しばらくは、テポドンが飛んでくる、が続くのか(笑)あるいは、ますます、激しくなるか(笑)あたまにてをやり、草むらにかくれる避難訓練も、まだまだしばらくは続くのかな(笑)


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/387.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 20:西欧史の真実をさぐる・・・歴史は、こうつくられる あのに
1. あのに[113] gqCCzILJ 2018年4月28日 23:56:37 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[95]
訂正
ずくなしの冷や水
ドゥ―マでの化学兵器使用疑惑 共同通信 これは面白い
http://inventsolitude.sblo.jp/article/183039023.html
ドゥ―マの化学薬品攻撃 日独の報道が正反対に どちらがフェイクか?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/183059878.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/387.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 20:西欧史の真実をさぐる・・・歴史は、こうつくられる あのに
2. あのに[114] gqCCzILJ 2018年4月30日 14:47:16 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[96]
動画つけたし

わたしは、政治家はうそつきで、二枚舌でモラルのかけらもないのであたりまえで、国民のためになれば、いいと考えてきたが、シリアのアサド大統領はちがった。
これほど国民から信頼され、愛される政治家など、わたしにはおどろきでしかないし、シリア国民だからこそ、こういう大統領を選べたのであろう。シリア国民とは、すごい民族だ。

Syrian President Assad visits school for children of martyrs
https://www.youtube.com/watch?v=xHBqsccW7PY
2018/04/28 に公開

Syrian President Assad out in Public - Public's reaction
https://www.youtube.com/watch?v=wsdKyJMzLS8
2017/06/13 に公開


東グータの開放
Eastern Ghouta: Going Home - 17 year old boy breaks down with happiness
https://www.youtube.com/watch?v=oFgUXqNHWzU
vanessa beeley 2018/04/07 に公開

シリアの米軍基地
Syrian troops capture several villages in Dayr al-Zawr
https://www.youtube.com/watch?v=fShiO12ztpc#t=2m22s
PressTV 2018/04/29 に公開

なにか、巨大な爆発がおきたようだ。たぶんスプートニクがつたえる記事のだろう。
huge explosion at 47 Brigade arms depot in #Hama
https://www.youtube.com/watch?v=SrPekVJyc7w
jamison870 2018/04/29 に公開

https://sputniknews.com/middleeast/201804301064020753-syria-hama-explosion-fire/
Possible Missile Strikes on Syrian Army Arms Depots Results in Fires - Source

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/387.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 21:いまある世界の構造は、どのように変わって新世界秩序NWOへはいっていくのだろうか?

NWO世界について 21:いまある世界の構造は、どのように変わって新世界秩序NWOへはいっていくのだろうか?


1、新聞テレビのあらゆるマトリックス洗脳から目をさませ


・ケネディ暗殺の狙撃犯は、もう20年以上まえからわかっていた。

前回書いたように、ケネディ暗殺について、もうすでに暗殺現場と実行犯はもうすでに1990年代にはっきりしていたと、ずいぶん前から何回も書いているが、いまだに、わかっていない、と思いこんでいる人が多いようだ。まえ引用した投稿のコメント欄に書いたように、マイク・バラのサイトにその写真があるように、射撃後100分の一秒後くらに写されたモーマン写真があり、ティピット巡査が写っており、かれが犯人であることははっきりしている。そばに偶然いたゴードン・アーノルドの証言とも完全に整合し、その他、あらゆる証言とも一致する。これがわかったのが、1990年代であった。

20数年まえからあきらかなことが、わたしが何度書いても、みなの理解がおなじ、「まだわかっていない」、、「わかっていない」、なのは、みなが深い洗脳状態があるからなのであろう。それが意識できなくされている。

・まだなにもわかっていない、わかっていないと、騒いできたマスメディア

まだなにもわかっていない、とマスメディアが書けば、それが通っていくのだ。写真に発射時の射撃犯のすがたが写り、銃口からのマズルというほのおがうつり、その場のようすが、明確に証言されても、なおも確信することができない人とは、いったいなんだろう。権威が言わねば確信しないのだろうか。あるいは大メディアが書いたり言わねば、確信できないのだろうか。権威をうたがわねばならない。


・ウソの「公式説明」のみをくりかえして、ウソを常識にしていくのがマスメディアであると理解する

イルミナティは、人のこの性質を熟知しており、どんなにウソでも「公式説明」さえ、新聞テレビに出せば、あとは、でたらめが通用していくとふんでいる。今回のスクリパル事件やシリア化学兵器偽旗事件で、あくまでシリア攻撃をしているのは、このゆえであろう。

Wikiには、すでに「公式説明」がおそらく用意され、そこにはスクリパル事件では、ロシアが暗殺未遂をおこし、そのためロシア外交官が追放された、と記されるだろう。シリア戦争の項目では、アサド政権軍が、東グータやドゥ―マで化学兵器攻撃をし、市民250人が死傷したと記され、シリア市民を助けるため、米英仏は残虐なアサド政権のシリアの化学兵器工場に100発のミサイル攻撃をし、すべて命中した、と記されるはずだ。これが、歴史になっていく。つまり、ウソが事実に化けるのだ。ウソが事実に化ける過程だから、途中が透けて見える。


・ウソが歴史に化けていく途中経過が、はっきり見えたのが、今回のスクリパル事件やシリア化学兵器攻撃事件だ。

西欧史は、このたぐいのでたらめに、すべてみちていて、いまからでは、過去いったいなにが起こったのか、確かめようがない。いま現在ですら、新聞テレビしか見ない人は、上記の「公式説明」を疑うことはないだろう。ほんのひとにぎりの人だけが、スクリパル事件やシリア化学兵器攻撃のウソを知るが、「公式説明」を信じる一般の人からは、頭がおかしいとあざけられる結果になるだろう。過去そうであった。陰謀論なる言葉やフェイクニュースという言葉で、真実がカテゴライズされ、葬り去られてきた。

いまできることは、新聞テレビのすべての記事がウソの「公式説明」ではないかと疑ってみることだ。どうように、多くの世の常識をうたがってみることだ。とくに、健康常識、医療情報は自分の身の健康と直結するから、真剣になれるから、世に流布する常識のあやしさに気がつくことが多い。

2、ありとあらゆる常識を疑え。洗脳から目をさませ。ウソの「公式説明」から離れることだ。

以上のことは、歴史だけの問題ではない。人間生活すべての分野におよぶ。ありとあらゆることが、こういったウソの「公式説明」で常識化されている。まえ、わたしは、自分の健康問題から、人口削減の新しいフェーズというシリーズを投稿し、さいわいにも理解してもらえる人があり、書きがいがあったな、と思った。健康問題は、医療の問題がからみ、ほとんどの人は、医療への対処を専門家にゆだね、疑問を投げかけることすらしない。わたしの書いたことは妄想であると、みながみなす。

この健康問題には、放射能の問題、わたしの場合、持病である糖尿病の問題などもからみ、きわめて複雑であり、私が書いたケムトレイルによる生物兵器撒布などにいたっては、妄想もはなはだしい、というのがおおかたの見方であろうか。
まあ、ケムトレイルなる言葉を知らない人が大部分であるから、なにが書いてあるのか、見当もつかない、ということになる。新聞テレビの世界にかこまれ、それが事実だと錯覚するのは、ほんとうに映画マトリックスさながらに見える。これは、過去から現在まで、この世界の構造が、秘密結社によってつくりあげられた「常識」によって組み立てられているからおこる。あらゆる「常識」をうたがう必要があるのだ。


さて、話は新世界秩序NWOにもどるが、世の常識とされる新世界秩序NWOであるが、これも世の常識と真実は異なる可能性がある。あるというより、ほとんどがちがうがゆえに、声だかに新世界秩序NWOの常識が喧伝されるのではないか。これも洗脳なのかもしれないのだ。

いまある世界の構造が、このように秘密結社によって、できあがっているとは、さいしょはゆめにも考えなかった。だが、事実として見た場合、真実や事実をけっして報道しないマスメディアの謎は、秘密結社の存在を仮定することによって、その謎が解けるのだ。不可視の秘密結社を補助線としてひけば、この世界の構造のあらましが見えてくる。多くの人は、今回のスクリパル事件やシリア化学兵器攻撃事件で、この世界の構造のあらましがすこしは見えたはずであろう。

では、あたらしい世界の構造、新世界秩序NWOとは、いったいなんだろう?世の常識とされる新世界秩序NWO、ばくぜんと考える新世界秩序NWOとは、おおきく異なる可能性がある。
いままで考えてきたイルミナティ秘密結社によってつくりあげられる世界の構造とは、根本的にちがうからこそ、新世界秩序NWOというのかもしれないのだ。たんに人類社会が、すべてIT化されるだけでなく、中央集権のファシズム世界などといったものでもなく、世界の構造がいままでと根本的に変化するのではないか?


3、新世界秩序NWOというあたらしい世界の構造は、いやおうもなくUFO問題とかかわらざるをえない

最近、わたしは、ひとつのアイデアを思いついた。それは、いままで、いろいろ追求してきたUFO問題の先に新世界秩序NWOがあるというアイデアだ。そこでは、わたしは、ハイブリッド異星人の謎を追いかけていた。この先をかんがえれば、まさしく、ハイブリッド異星人によって、世界がなにもかも変わってしまう変化になるのではないだろうか。

次にこれをUFO問題として書くつもりであるが、いま書いている内容とも密接に関係する。それは、おそらく、過去の世界の構造とは、かってのUFO問題と大きく関係しており、したがって、あたらしい世界の構造、新世界秩序NWOも、いまのUFO問題と大きくかかわるということになる。

すなわち、過去の世界の構造では、なんども書くように、「公式説明」によって歴史化され、いっさいUFO問題が、はいりこまないようつくられている。歴史からUFO問題が消去されているのだ。どうように秘密結社も消去されている。われわれが、UFO問題とイルミナティ問題が消去された世界に住んでいた理由は、UFO問題と深く関係すると考えている。これについては、また書こう。

この「歴史」にUFO問題を入れて考えたのは、ウイリアム・ブラムリーの著作「エデンの神々」であったとわたしは考える。そして、わたしのUFO問題への旅のスタートこそが、この「エデンの神々」であったことを思い出す。

このなかの黒死病の問題が、わたしの人口削減の新しいフェーズというシリーズに結実したのであった。ある意味、ケムトレイルが存在することが、間接的にわたしにとっては、UFOエイリアンの存在を保証しているとも考えてきた。なぜなら人口削減の要請は、UFO問題と関係があると考えるからだ。

そして、UFOアブダクション事例の考察では、ハイブリッド異星人の謎がある。これは、いやおうもなく、あたらしい世界の構造、新世界秩序NWOの、あたらしい考察へ行き着くことになるだろう。それは見えないが、すでに現実の事態となっているようなのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/389.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 19:西欧史の真実をさぐる・・・シリア情勢から2 あのに
3. あのに[115] gqCCzILJ 2018年5月03日 14:04:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[97]
動画をまた、つけたしておきます。
ここに出てくるテロリストは、いわゆる穏健派とよばれ、日本政府やマスメディア、へんな団体などが支援する、いわゆる反体制派です。
だれが、判断してもテロリスト以外には見えないが、殺人鬼マスメディアなどからみると、市民の味方らしい(笑)
いまですら、おくめんもなく、だいだいてきに、応援している。まさにマスメディアは鬼畜である。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/991569577166303232
mko @trappedsoldier

mkoさんがtim andersonをリツイートしました

「シリア軍のいる所へ逃げようとすると、テロリストが撃ってきた。ママは撃たれて死んだ。その場に埋められた。いっぱい泣いた。ボクの名前はウバダ。東グータのザマルカから来た。ここでおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住んでいる。弟は逃げた時3歳だったから覚えていない」

Syrian child tells of his escape from jihadist-held Zamalka
https://www.youtube.com/watch?v=dM99rU9q46M


つぎは、最近発見された武器のかずかずだ。これにも、われわれの税金が投与されているかもしれない。まえの動画の子どもの母を撃ち殺した弾丸は、われわれの税金から購入されているのかもしれない。みな、どう思って見ているのだろう?

https://www.youtube.com/watch?v=HAcaXXsk24A

SYRIA:MILITARY INTELLIGENCE CONFISCATED LARGE QUANTITIES OF ISRAELI-MADE WEAPONS & AL-JAZEERA ITEMS
https://www.youtube.com/watch?v=wXjWSjWyiTI

ISISテロリストの背後には、米軍などばかりでなく、ぶあつい米英仏、イスラエル、サウジ、NATO諸国の支援体制がある。もちろん、ロイターを頂点とするマスメディアが、最大の殺人鬼であるといえる。

さて、コメント66utgH8agI さんは、むずかしいことをお聞きになられます。わたしは、ほんらい政治、経済、国際情勢、金融、戦争などの知識はなにもなく、多くの人が常識として知っている事柄について、ほとんど無知であります。だが、それを知ろうとしたところ、多くの人が常識としている事柄が、じっさいはウソ、でたらめであることがわかり、はからずも、不得手な政治、経済、国際情勢、金融、戦争などの考えを書いているだけで、トランプとプーチンのお芝居という可能性など判断できようもありません。ただ、「オリバー・ストーン オン プーチン」を読むかぎりでは、トランプとプーチンのお芝居はありえないと思います。

ただ、トランプ−習−プーチンは、わたしには、、トランプは追い詰められているので、これからトランプがどれほどのことができるのか、危ういと思っています。

また、シリアでの危機で、あまりに見え透いたウソが続くのは、国際金融マフィアが追い詰められているのでは、ないかと考えています。世界統一の期限がきられている?だれに?・・・・・・・宇宙人にです(笑) 

わたしの考えは、コメント66utgH8agI さんとは、ちがう意味で未来に悲観的であり、それが、NWO新世界秩序について書いているゆえんなのです。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/383.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO世界について 19:西欧史の真実をさぐる・・・シリア情勢から2 あのに
4. あのに[116] gqCCzILJ 2018年5月04日 13:58:30 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[98]
さらにつけたし。

ロシア機Su30墜落の映像
Russian Sukhoi Su-30SM Fighter Jet Crashes || May 3, 2018.
https://www.youtube.com/watch?v=kpNdqGrnHvg#t=2m18s


先日のシリア爆撃のトマホークをどのように迎え撃ったか。ロシア軍の演習動画をおそらく編集したもの。
Russian Response Against An Air Attack With US Smart Missile
https://www.youtube.com/watch?v=dory0N5NPSg#t=4m38s

シリアの大爆発をおこした攻撃は、ボーイングSDB GBU-39 爆弾をつかったもの。
これはミサイルではなく100kmほど滑空するらしい!

The GBU-39 Small Diameter Bomb
https://www.youtube.com/watch?v=j09uoOvi1tk

こいうのを見ていると、すでに宣戦布告なき第三次世界大戦が始まっているとしか
思えないですね。もちろん日本は、ISISテロリスト側です。米英仏、イスラエル、サウジ側ということ。
あへが、米国へいって、すぐイスラエル、ヨルダンなどへ慰問に行きましたから、わかりやすい。

露外交官追放や経済制裁は、ある意味戦争か。日本は、シリアにたいして、
ISISテロリストといっしょに経済制裁という戦争を行っているがゆえ、
イスラエルなどへ応援しに行かされたわけでしょうか。

アメリカとロシアが、協力しあっているなど、わたしにはつゆほども考えられません。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/383.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 1

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 1


1、はじめに


・NWO新世界秩序とは、人類とハイブリッド異星人の融合と置き換えの世界になるのだろうか?

以前わたしは、、UFOアブダクションを考察して、つぎの原爆投下命令者・・・5:イルミナティ問題とUFO問題の関連 や、UFO問題を考える 47や48のハイブリッド異星人の謎で、グレイは、あるタイプのハイブリッド異星人を開発していることを書いた。それは、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」のキャシー・デーヴィスの証言から考えたことである。

すなわち、いっけんしたところ、人間でありながら、人類をコントロールしたり、変性意識に引き込む精神能力をもった、あたらしいハイブリッド異星人をグレイは開発しており、あたらしいNWO世界には、あたらしい種類のイルミナティ階級をつくろうとしている、と書いた。

バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の最終ページでは、キャシー・デーヴィスの娘らしいハイブリッド異星人が、こころを引き込むような眼差しをしていることが書かれている。だが、この子は、頭髪もまばらで、まだ人間というより、エイリアンに近い。いわゆる初期型ヒューマノイド だ。まだまだ当分は、人間にそっくりでありながら、人類のこころをコントロールするハイブリッド異星人はできないだろうと、わたしは根拠なく思いこんでいた。

だが、最近買ったデーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US によれば、もうとっくにその事態は起きているどころか、人間にそっくりな、あるハイブリッド異星人エリックの事例では、1960年ころに、すでに誕生していたという例が紹介されているではないか!

この本は、並木伸一郎氏が訳しているから、月刊ムー誌に記事がのっているはずだが、最近月刊ムー誌は封がしてあり、中が読めなく、見過ごしている可能性がある。ネットのムーチューブでもそれらしき動画はなかったように思う。このごろは、UFOアブダクション問題は下火になり、ジェイコブズの本もストリーバーの本も訳されず、突然のジェイコブズの訳本の出現には、びっくりし、さらに内容はというと、わたしには衝撃的であったのだ。

デーヴィッド・M・ジェイコブズとは、まえ「未知の生命体」というUFOアブダクション現象についての本を書いており、もっともわたしが信頼するUFOアブダクション現象研究者である。UFO問題の情報、動画は、出す人や組織の思惑がかならずあり、とくに重要な情報では、出す人の生死にかかわる場合がほとんどだ。生死にかかわらないにしても、わたしレベルですら、例のウイルスマンの不正アクセスで、毎日1度はかならずシステムを落とされ、データーを消される。かれは、おそらくCIA/NSAであろうと書いた。

さて、CIA/NSAというが、みな名前で誤解するが、基本的に国も国連もマスメディアも米軍もCIA/NSAも、なにもかもウソであり、言ってみれば、実態はISISテロリストなのである。仮面の下は、ISISテロリストなのを見抜く必要がある。この世のあらゆる場にISISテロリストが、臨在するのがNWOの特徴である。ISISテロリストとは、ルシファーのこの世のすがたなのである。この点で、多くのひとは誤解をしていると思ってきた。したがって、ウイルスマンとISISテロリストはおなじである。わたしも死にそうになった場面は何度かあったが、ウイルスマンとISISテロリストはおなじであると考えれば合点がいく。

そういう、意味では、ジェイコブズの情報は、きわめて得がたい信頼性の高い情報なのである。いままで、UFO問題で、重要な情報を出した人は、例外なく不審死にみまわれている。ジェイコブズも覚悟しているだろう。並木伸一郎もかも(笑)
こうしたテロで、99.99%をゴミ情報で埋め尽くすことが、UFO問題ではおこなわれてきたのだ。こういった意味で、ぜったいに出るはずのないテロ機関、NRO職員がおもてに出るディスクロージャプロジェクトを、まえ注意深く見ていたわけである。

まえ、コメントに、もういい、と書かれた人がいた(笑)。食傷するほどわたしのUFO問題の投稿を読まれているようで、どうやらコアな私の読者らしい。まったくありがたい読者であり、ちょっと得がたい人だ。わたしはもう感謝感激あめあられである。わたしですら、自分の投稿に食傷気味で、もういい、状態なのである(笑)。
ただ、忠告すると、たくさん同様の動画がある場合は、1つだけ真実の動画があり、探せないほど深く隠されており、検索で最初に出たりするのは隠蔽のためのゴミ動画であろう。同じ動画をすべてを併置して、沈思黙考し、真実の動画を探す必要があり、場合によっては、ぜんぶが捏造動画であることも多い。わたしが紹介したのは、たしか音声のない動画であり、インタビュー内容が出る動画はすべて捏造だと思う。核戦争云々は気をひくためだ。グレイの会話が出る情報は、いくら気をつけても足りない。
UFO動画にくらべたら、シリア化学兵器捏造動画なぞは、きわめて容易に真贋がつく。もう、この読者は、百戦錬磨のつわものであり、捏造のうずまくUFO動画を体験ずみであり、より容易なシリア化学兵器偽旗動画の暴露にも、おおいに活躍してもらいたいものだ。

じつは、ジェイコブズのWALKING AMOUNG US は、2015年に出版されたオーディオブックをわたしは持っており、英語の勉強(笑)にと、聴こうとしていたが、三日坊主であり、いちばん重要な第9章の部分をみのがし、この本の重要性に気がつかなかったとは、われながらなさけないものだ。まあ、第9章まで聴くはずもないのだが(笑)

まえ、パソコンでは翻訳ソフトを使っていたが、ウイルスマンにこわされ、ブラウザクロムは使えなくされ、グーグル翻訳も使用不能。あらゆる場面でわたしの英語情報の取得のじゃまをしてくる。場合によっては、ネット接続も止められるありさま。DNSサーバーらしき部分で止められる。まえは、ルータで止められた。
これら不正アクセスは、基本的には、マルウエアBIOSを使っており、パソコンやスマホを捨てる以外方法がない。こういった情報も、事実としては10年以上まえからあるが、なぜか表に出ず、いまだにメール添付ウイルスが・・・などとなっているわけだ。30年以上遅れたサイバー攻撃の認識だと思う。政府のサイバー部隊もだいたいが、30年以上遅れた、こんなところだろうか。税金の無駄遣いだと思う(嘲笑)

日本のインフラも、たぶんこういったマルウエアBIOSによって、コマンド一発で日本の全インフラが止まるようになっているのだろう。航空機も、コマンド一発で墜落するのだろう。政府のサイバー部隊は、ほとんど無関心であろう。

さて、この第9章には、人間の神経(精神、意識)をコントロールするかれらの能力についてかなり詳細に書いてある。読むと変性意識をつかっているようだ。ジェイコブズは、変性意識の理解がないので、このメカニズムについて解説の底が浅いが、目に神経が露出しているなど、いい点をついている。
これは憑依現象といってもよく、過去のイルミナティが、エイリアンにとりこまれたのは、この能力が使われたと思われる。この憑依現象、人間の神経、精神、意識、をコントロールする能力は、人間のアブダクティにも生じるらしい。ということは、なんらかの訓練によってあるタイプの人間には、この能力があるていど可能になるらしい。
こういったタイプを選んで、グレイはUFOアブダクションしているのかもしれない。人間にもテレパシー能力開化の可能性がほんのすこしだけあるのだろう。この現象は、思念で電気をつけたり、消したり、テレビをつけたり消したりとかも、できるようで、人間の神経(精神、意識)をコントロールだけにとどまらない。
こういった能力は、マクモニーグルのリモートビューイングとも関係するが、あるていどの能力は数万人にひとりくらいしか持たないのは、まえ、クリフォード・ストーンClifford Stoneの動画などを紹介したとき説明した。クリフォード・ストーンは、特別な能力をもっていたのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=1GnGCaC6P4

http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/special/CStone.html


ジェイコブズによれば、かれらハイブリッド異星人は、80年代90年代から、もうなん波にもわたって、人間社会に融合してきているようである。すでに30年あまりにわたって、人間社会にとけこんでいるハイブリッド異星人が、ちまたにはいっぱい、いるということになる。すぐとなりの友人がそうだ、という可能性があるわけだ。
むかし、パソコン通信ニフティサーブの掲示板で話題になった話があったが、これと関係するだろうか?名前は忘れたが、プレアデスさんだったかな?
 
 
 
 
2、デーヴィッド・M・ジェイコブズ著「ヒトが霊長類でなくなる日」の衝撃

このジェイコブズの最新刊「ヒトが霊長類でなくなる日」によれば、そのうち地球は人類からハイブリッド異星人の星におきかわるとある!
 
 

まもなく地球に大きな「変化」が起き、人類とエイリアンが融合する。その変化をNWO新世界秩序だと考えることができるのではないか。その先は、ハイブリッド異星人のみの地球になり、人類はごく少数だけが保存用に残されるとある。

この本の第9章には、ジェイコブズが、アブダクティから聞き取って、このハイブリッド異星人が、人類の神経(精神、意識)をコントロールする能力を持つことが書かれている。
たとえば、ハイブリッド異星人が服を買いたいとおもったとき、店へ行き、服を着て、そのまま出てくる。レジ係はありがとうございました、とお礼をいうばかりである(笑)基本的にハイブリッド異星人などは、善悪、モラルなどの概念がないらしいから、窃盗や殺人などは、ほとんど気にしないらしいのだ。これは、イルミナティのようだ(笑)

こういった人類の神経(精神、意識)をコントロールする能力を持ったハイブリッド異星人が、いま大量に、地球にかくれて住んでいることをかれはつきとめたのである。したがって、イルミナティ階級はもういらないことになるのかも。人類は、このハイブリッド異星人なら、どのようにでもコントロールできるからだ。だから、これが、イルミナティがおどされている、と書いた理由である。

ハイブリッド異星人は、人間をコントロールできる他は、まったく身体的には、人類とは変わりないらしい。ただ、ハイブリッド異星人とは、UFO内の保育器から生まれて、UFO内で成人まで育ち、テレパシーとふつうの会話の両方が使え、ふつうの地球人類の精神をコントロールできる超能力を持ち、外見は人間にしか見えない。だが、かれらは、人類社会のことをまったく知らない。人類とはまったく異なる生物であるから、人間社会にとけこむために、アブダクティから歩き方から座り方まで、トイレの仕方、服の着方から握手のしかたまで、すべてを教えてもらわねばならないのだ。

かれらハイブリッド異星人は、べつに人類と敵対しようとは思っていないらしい。上位指令者の指示に従うだけの生物である。ハイブリッド異星人に指示を出すのは、いわゆるマンチスとかインセクトイドなどと呼ばれる昆虫型異星人だとジェイコブズはいう。

これについては、ジェイコブズが言ったので、わたしに合点がいったことがある。いろいろな遭遇事例を読むと、グレイの腕に触れた事例がいくつかあり、ひとつは筋肉がなく、セーム皮のような皮膚の下は骨だったというのもあれば、人間と同じような構造だったというのもあり、わけがわからなかった。同じグレイでも、昆虫のような外骨格のタイプと人間のような内骨格のものと2種類あるということになる。呼吸でも、人間のように鼻から吸うタイプやしないタイプがあるらしく、これも、わけがわからなかった。つまり、グレイは同じに見えてもさまざまな種類があるハイブリッド種であり、同様にドラコやグレイをつくったエイリアンが別にいるということになるのだろう。
グレイなど、機能しない口、鼻口、耳の穴が人間と同じ位置にあるのはなぜだろう、とジェイコブズは疑問に思っている。人間に似せて、グレイがつくりだされたと考えればわかる。

これが、レプティリアンかというと、レプティリアンが、アブダクションの場をしきっている例がなく、これも、わけがわからなかった。レプティリアンのようにおもてに出ない昆虫型異星人の事例はあったが、いままでそれはよくわからなかったのである。

この、マンチスとかインセクトイドという昆虫型異星人は、ハイブリッド種にはみえないから、他のすべてをつくったのではないか、とジェイコブズはいう。そういわれてみれば、おおくの疑問が解けるのだ。このマンチスこそが、イルミナティの背後にいたエイリアンだとすれば、いろいろ納得がいくのである。ひとつには、マンチスも、三角形のマークを胸につけているスケッチを見たことがあり、ピラミッド階層社会をつくるドラコやグレイ、レプティリアンのなかまであり、そうするとその頂点であるという結論になる。

遭遇例にみられる人間型異星人の多くも、マンチスがつくりだしたハイブリッド種の可能性があり、ノルディックとどう関係するかよくわからない。ミリアム・デリカドのトールブロンドのケースも、アブダクションする人間型異星人のケースであり、だからマンチスがつくりだしたハイブリッド種の可能性が高いと思われる。

だが、人類ホモ・サピエンスはハイブリッド種の可能性が高いので、マンチスがつくりだした可能性があるとはいっても、これについては、疑問がある。すなわち、人類とは、ある課題を達成するためにつくられたハイブリッド種族ではあると思うのだが、創造主はマンチスというより、プレアデス人、ノルディックともいわれる別のエイリアンであるとわたしは思うのだ。
それは、ノルディックはまえ書いたように、非物質界での輪廻転生のシステムをつくりあげたエイリアンであるように思う。マンチスとノルディックは、まったくちがった文明を持つ種であるから、マンチスはノルディック型文明をもつ人類を変えるために時間をかけ、マンチス的文明であるNWO新世界秩序をつくりだしたと考えればわかる。

このマンチスがつくりだしているハイブリッド異星人をジェイコブズは、ヒューブリッドhubridと呼び、マンチスエイリアンを、インセクタリンinsectalin と呼んでいる。

ジェイコブズの推定では、アブダクション事件はいままで累計1億件以上おこっており、アメリカだけでも600万人以上のアブダクティがいるという。そして、UFO内で誕生し、UFO内で成人になったハイブリッド異星人ヒューブリッドhubridが、いまや地球上のあちこちの町に住みはじめ、人類社会に融合しようとしているらしい。この脅威は、もう止めようがないとジェイコブズはいっている。

こういった事態は、いっぱんには知られず、人類の100%が、ハイブリッド異星人におきかわるまで、続くだろうか。そうジェイコブズはいっている。人類ホモ・サピエンスから、異人類ホモ・アリエヌス(Homo Alienus)への移行がはじまっているということか。

はたして、このハイブリッド異星人ヒューブリッドには、人権はあるのか? ないのか?
ローマ法王は、かれらに洗礼をさずけることができるといっているようだ。
人権も付与できるのだろうか。カネを払わないヒューブリッドにどう対処できるか?
日本では、戸籍はどうなるか?マイナンバーは?課税は?銀行口座はひらけるのか?

ユニセフでは、このような事態にたいして、つぎのような動画を出している。

https://www.youtube.com/watch?v=ctdc-w4UMG4

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/390.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 1 あのに
1. あのに[117] gqCCzILJ 2018年5月05日 15:08:02 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[99]
https://www.youtube.com/watch?v=1GnGCaC6P4

UFO Crash Recovery - Sgt. Clifford Stone Testifies
https://www.youtube.com/watch?v=1GnGGCaC6P4
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/390.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について

人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について


1、はじめに
生物兵器開発のイロハは、感染にたいして抗生物質を使った場合でもダメ、使わない場合でもダメというようにしてつくられ、攻撃されるようだ。これが、生物兵器の特徴で、最近のわたしのひどい風邪によくあてはまるがゆえ、人口削減のための生物兵器として、これがケムトレイルから撒かれている可能性が高いと思われる。


2、最近のわたしの風邪・・・・免疫低下のとてもひどい風邪であった

この2月にわたしは、ひどい風邪をひいた。呼吸器、気管支症状はまるでなく、からだのだるさ、36.6度くらいの微熱がいつまでも続いた。この数値は、わたしの平熱36.0度ではなく、風邪の熱がある症状である。
猫も同様な風邪らしく、熱、食欲不審などが続いた。老母も同様の風邪をひき、結局肺炎で亡くなった。葬式後もわたしの風邪は1ヶ月以上続き、起きられず、どうやら免疫系機能がいままでないくらいにひどく下がり、ずたずたになっているようであった。これほど、わたしがひどいなら、母が亡くなるのはしかたがないな、と思われるほどのひどさを、今回わたしは体験したのであった。3ヶ月たった5月現在ですら、まだわたしも猫も症状はいくぶんかまだ残っている。

老母は病院にいて、医療を介しているので、助けることはできない(笑)が、猫はわたしの手もとにあるからなんとか、助けることができるかも、と考え、いろいろ猫には処置した。結果、老母は病院なので助からなかったが、20歳の老猫はわたしの手もとであったからなんとか助かった(笑)

奇妙なことは、わたしの病状と猫の病状が連動していることであった。治ったり、ぶり返すサイクルが同じであった。また、この症状のひとつはわたしの関節の痛みであった。指の関節が痛むので、最初不思議に思った。そのうち、熱が出て、これは菌がついて炎症がおきていると気がついた。痛みがひどくなるので、抗生剤を飲むしかない。これについては、あるひとからは、今年のインフルエンザの特徴は、関節痛だと(笑)なにか、マスメディアは、奇妙な報道をしているらしい。医者も、患者もこうしてだまされる?(笑)
まえ書いたように、マイコプラズマの症状は、9割くらいにあらわれる関節痛である。したがって、これは、以前書いたようにマイコプラズマ・ファーメンタンスであるはずだ。放置すると関節が曲がってしまったり、腫れ上がって、どうにもならなくなる。マイクローブWikiに写真がある。関節へは白血球などは行かないから自然治癒はのぞめない。

マスメディアの意図は、おそらくインフルエンザに誘導して、そこから、ワクチン接種へ、そして人口削減へもっていくわけなのだろう。したがって医者にも通達がわたっていて、今年の風邪の関節痛には、インフルエンザとみてタミフル投与となっているかも(笑)?日本は、世界中から買い集めたタミフルを消化せねばならないからだ。

マスメディアのいうことは、こういうふうにあらゆる面で疑わねばならない。なにしろ、マスメディアの素顔は殺人鬼であり、いつも身近にいるISISテロリストたちなのだ。マスメディア=グローバリスト=ISISテロリスト

だが、今回抗生剤はいちおう効くが、すぐ風邪症状はもとにもどり、また鼻水がでて、風邪になり、免疫不全がますますひどくなるのであった。なにか、へんだな、と思ったが、猫も同様にかかるから、インフルエンザではなく、あたらしい種類のマイコプラズマであろう、と考えた。
この免疫不全状態は、まえUFOのストリーバーの本でも見たが、1ヶ月続いたとあるから、1ヶ月くらいのりきればなんとかなるか、と思ったら、やはり1ヶ月すこし続いてだんだん回復してきた。猫もおなじであった。1ヶ月続く免疫不全状態をのりきる体力が必要なのであろう。

老母は病院なので助からなかったわけは、患者にたいする治療は、マニュアル化しており、医療とは、わたしには、とてもよべないしろものだからであった。この件では、なんどか医者とけんかをする事態になったが、いいまかされて終わり。わたしは、気が弱いたちでなのである(泣笑)けっきょく、わたしがいったとおりに、なっていったわけである。わたしがいったとおりに、なっていくので、医者も腹が立つのだろう。

これらの風邪は、まえ書いたように、基本的にはマイコプラズマ・ファーメンタンスである。猫も同時にかかっていることから判断できる。呼吸器系に異常はないから、ニューモニエではない。さらに、マスメディアの洗脳で、この事態が、インフルエンザや花粉症など、もりたくさんの捏造情報を氾濫させ、さらに見えなくされているのだ。撒布法も、昨年から変わり、ケムトレイルとわからぬよう、雲天や雨雲の切れ目に見えたりするありさまで、いままでのどうどうとしたケムトレイル撒布とは異なってきた。


3、なぜ、ひどい免疫不全状態が発生したのか?

なぜ、抗生物質が効かず、免疫不全状態がひどくなるのか、疑問が続いていたが、ある本に旧ソ連の生物兵器開発について書いてあり、この問題は生物兵器開発のイロハのイであることがわかった。
すなわち、須田桃子著「合成生物学の衝撃」第4章 ある生物兵器開発者の回想 p74にあるが、これは、旧ソ連の科学者セルゲイ・ポポフの証言であり、ペスト菌にベネズエラ馬脳炎のウイルスVEEを組み込み、ペスト菌への治療に抗生物質を使った場合、VEEウイルスが活性化してしまう、とあるのだ。

こういった風邪が、もしケムトレイルからの生物兵器撒布であれば、これこそが、本命中の本命の生物兵器であることになる。旧ソ連で1980年代に考えられたことが、いま身近になっている。おそらくは、話題にならぬように、VEEウイルスは、弱毒化されてわかりにくくして撒布されているだろうか。

そうだ、これだ!
なぜ、ひどい免疫不全状態が発生したのか?これで説明がつく。
抗生物質を使った場合に、活性化してしまうウイルスが使われているのだ!

このマイコプラズマ・ファーメンタンスに、なにか抗生物質を使った場合、活性化してしまうVEEウイルスに似たなにかのウイルスが組み込まれ、エイズHIVと似たなにかウイルスが活性化され、免疫不全状態がひどくなるのだ、と考えればよくわかるのだ。
エイズHIVとともに弱毒化されたVEEウイルスそのものが、組み込まれている可能性もあるし、また耐性株の関与もあるだろう。だから、以前よりさらに強力だったのだ。これが、HAARPをつかって、ジェット気流を偏向させ、極端に寒冷化した冬の気候とあいまって、今回のひどい風邪感染症をひきおこしたのではないか。

ただここで、抗生物質を使わなければ、マイコプラズマのひどい感染症状をひきおこし、マクロファージに侵入し、まえ書いたとおりになる。
すなわち、マイコプラズマ菌など感染マクロファージによる、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織器官の細胞の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞が壊死するというメカニズムによって、さまざまな傷害が器官に発生する。風邪にかかるごとにこの傷害は累積し、どこかで突然死もありうるかもしれない。

わたしの場合、抗生物質を使ったので、VEEウイルスに似た、なにかのウイルスが活性化され、エイズHIVのCD4+やなにか耐性菌遺伝子を組み込まれたウイルスによって、免疫不全状態が異常に亢進し、ひどい症状になったのだ。1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態によって、あらゆる風邪に感染していったのであろう。こうして抗生物質を使った場合にはたらく、エイズHIVのCD4+の強化された免疫不全状態によって、おそらくわが母は亡くなったのだ。わたしや猫は、なんとか1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態を乗り切れたわけは、それ以前からの栄養状態に注意していたことが大きいであろう。

4、プロテイン値などの栄養状態をきちんと、たもてていれば、免疫不全状態を乗り切れるだろう

病院では、母の栄養状態には、医者はなぜか、関心をまったく持たず、指摘すると医者が逆上するありさまになった。母が家にいるときは、プロテイン値が、つねに標準値4.5をキープするようにしていたが、入院したとたん3.0をきるようになり、さらには入院1年たつと2.0をきるありさまで、それを言うことは、病院のタブーらしかった。老齢はこんなもんだよ、と医者はいうと、わたしが、家では標準値4.5をキープしていましたと、わたしがいうので、怒りだすのであった。
とかいって、介護利権によってか、母をなんとか施設に入れたくてしかたがない医者は、わたしは早く退院させてくれというので、いつも、けんかになるのであった。母は、1年以上続く入院による栄養不良状態が続き、さらにことしの風邪は、新バージョンであるようであり、ふつうのわたしでさえ、1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態をのりきるのは、たいへんであったので、まして栄養不良状態がある母には、のりきれなかったのだ。


5、抗生物質を使った場合でも、使わない場合でも、免疫弱者は窮地におちいる

つまり、抗生物質を使った場合、ひどい免疫不全状態になり、使わない場合はひどい風邪症状になる。どちらにしても、ダメージは最悪になる。風邪症状にあらわれた関節痛は、わたしの過去の経験では、マイコプラズマ・ファーメンタンスの症状だったのでそれだと判断できた。GWI 湾岸戦争症候群 Gulf War Illness にあらわれる症状で、これはガース・ニコルソンの対処しかない。

抗生物質を使わない場合は慢性化し、年々、風邪になった場合の状態が累積し悪化していくことになる。抗生物質を使ってもダメで、1ヶ月以上続くひどい免疫不全状態をのりきるのは、日ごろの栄養状態の完全さによる完全な免疫系でのりきるしかない。


6、対処 :もし生物兵器が使われているなら、可能な対処が用意されているはずだが、われわれには知りようがない

つまり、抗生物質を使っても、使わなくても風邪症状は悪化していく。これが、ケムトレイル風邪のおそろしさだ。マスメディアは、今年のインフルエンザは関節痛が特徴です、とのたまったが、インフルエンザへの対処では、のりきれないであろう。たとえ、今回のりきれても、次回へのダメージが残っている。
ここで、のりきるのは、体力と免疫系の健全性しかない。この風邪を、のりきった場合、ガース・ニコルソンの対処によって、マイコプラズマ菌などの感染マクロファージへの対処が必要になる。たぶん、1クールほどでいいだろうか。すなわち42日間だ。またLPSサプリによるマクロファージの活性化も効くであろうし、エキナセアだと、免疫賦活の作用があるだろう。漢方療法でのりきれるかも。      

いったんこのケムトレイル風邪にやられた場合、つぎにやられる場合を見越して、万全な対処をとっておくしかない。ダメージは、万全な対処をしないかぎり残っていて、そこからさらにすすむはずだからである。1ヶ月間続いた免疫不全状態での感染症のダメージ、傷害部位は、かなり広範囲におよぶであろうから、内臓系が十分修復されるよう3ヶ月から半年くらいをみて、回復させるようじゅうぶんにタンパク質摂取に気をつけて養生する。


7、放射能による免疫系へのダメージ

また、放射能による免疫系へのダメージは、確実にあるはずだが、どのていどの割合か、みきわめることはむずかしい。放射能被ばくへの対処を怠る人が、このケムトレイル風邪にやられる程度がどうかも、わからない。みな語らないが、わたしの住むところは、関東圏の十分の一の放射性セシウム沈着量であることを知っている。だが、植物にたいする影響はきわめて大きく、たとえば、クマザサは、2011年には枯れ、今年は復活しているが、葉の斑入りはなくなり、まるで別種になってしまった。2011年以前には、こんな変化はなかった。植物にたいする影響は人間でもおなじであり、わたしの放射能による免疫系へのダメージは、確実にあるはずである。

被ばくの免疫系への障害は、まず幹細胞への被ばくによって白血球等造血機能が破壊されるはずで、ビキニ第五福竜丸のとき、ストロンチウムの骨髄への集中は1日くらいでおこり、白血球数の急激な減少から被ばく症状は始まっている。被ばくがうたがわれる場合、まず血液検査が必要であろう。わたしの場合は異常は、なかった。もし、三田医師が観察したような白血球数減少が見られたら、クリス・バズビーが言ったカルシウムサプリを飲むべきだろう。わたしは事故後3年くらいは、不定期にカルシウムサプリを飲んでいたが、だんだん飲まなくなった。それより、原因不明の風邪症状がひどくなっていっていたからだ。また、つねひごろから電離放射線によるDNA修復遺伝子への被害を最小限にとどめる抗酸化ネットワーク機能を充実させておくことが必要である。タンパク質の体重g/1日やビタミンC3g/1日摂取も怠りなくする。被ばくの免疫への障害は、個人個人の免疫系の状態に隠れるようでわかりにくいから、予防的に防衛するしかない。これらは、まえ書いたので、それをみてほしい。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/392.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎  2  人類社会の消滅、人類の絶滅

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎  2  人類社会の消滅、人類の絶滅

1、ハイブリッド異星人社会とは ・・・・ジェイコブズの本からハイブリッド異星人社会を考えてみよう   

・NWO新世界秩序では、人間社会からハイブリッド異星人社会へ移行するという変化があるのであろうか。その変化があっても、まるで見えないだろう。これは、もう止めようもないとジェイコブズはいう。


デーヴィッド・M・ジェイコブズは、アブダクション事例研究のなかで、アブダクティがUFO内で人間に似た幼児や子どもと接する事例をとくに調べていた。これはバッド・ホプキンズのアブダクション調査「イントゥルーダー」などの延長にあたる研究である。かれは、なぜ、かれらエイリアンが、UFOアブダクションをおこなうのか?というUFO問題の最も深い謎を追求してきた。どうような研究は、ジョン・E・マックもおこなっていた。

それにしても、だいたいが、UFO問題にあらわれるUFOというのは、ジェイコブズがいうように、飛んでいる大部分のUFOは、アブダクションの関連施設であり、船内は人間の処置をする機材しかないものだったのだ(笑)多くの人が夢とロマンといっていた対象であるUFOとは、人間を拉致し、精子と卵子、胎児を採取する施設であったわけだ(笑)
たとえば、つぎのような、UFO目撃事例があってもだれも、本人すらここにアブダクションがかくれていると思っていないが、わたしは、勝手だが、アブダクションがここにもかくれていると思っている。
Interview with Canadian Farmer Edwin Fuhr about his Encounter with UFOs in 1974 - FindingUFO
https://www.youtube.com/watch?v=nPoCQcs7dsQ

あるいは、なんども書いた、ジンバブエケースにもアブダクションがかくれているだろうか。
Zimbabwe - UFO - 62 School Children
https://www.youtube.com/watch?v=bgZE8s0hBRQ


さて、アブダクション事例に登場する、この人間に似た幼児や子ども、成人は、アブダクション事例で取られた人間の精子や卵子をなんらかの処理によって改変され、つくられたハイブリッドであることがわかってきた。小皿に入れた精子や卵子をグレイが流れ作業で処理しているらしい場面をジェイコブズは、アブダクティから聞き取っている。
これが、はたしてグレイのDNAがくわえられているか、どうかは、わからない。グレイですら、昆虫のような外骨格タイプとか、目がまん丸なタイプとか、指にいたっては、3本から6本までさまざまである。グレイとは、人間を模して人間のDNAからつくられた人造人間であるという可能性がある。

これがため、百種類以上のエイリアンがいると言われるわけだ。そして、ジェイコブズの最新の本によれば、グレイやレプティリアンとは、マンチスによってつくられたハイブリッドである労働者階級だという。

とうぜん、米政府は、いままで墜落事件などで得られたさまざまなエイリアン種のDNA資料を持つはずであり、改変されたDNAについての詳細な情報を持って、事実を知っているであろう。そして、ハイブリッド異星人をつくることすら可能であろう。それが、ペンタゴンの、いわゆるスーパーソールジャーsuper soldierなのだろうか?ストリーバーの小説に、この問題をあつかったものがあり、まえとりあげたことがある。あるいは、須田桃子著「合成生物学の衝撃」の第8章は、人間のゲノム編集の是非がかいてあるが、現実はそのはるか先を行っているだろう。すでに、米軍は、ハイブリッドソールジャーを持っている可能性が高い。こうした米軍の秘密人造人間部隊によって、シリアやアフガニスタンの市民が虐殺されているかもしれない。ISISテロリストにかわって、人造人間による市民の虐殺がおこっているかもしれない。

 
ジェイコブズは、このハイブリッドを5種類に大別している。デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US p45にはハイブリッドを5種類の一覧表がある。また、p24には、聞き取ったアブダクティ14人の表がある。また、まえの著作「未知の生命体」では、最初のp2に聞き取ったアブダクティ22人の表があり、これも興味深い内容である。ただ「未知の生命体」では、ハイブリッドについては、ほとんど書いていない。だが、両書をみてみるとこれらの理解がさらにすすむことになり、「未知の生命体」もおすすめの本である。これらは数千人から得られたデータなのである。

さて、かれは、5種類のハイブリッドを、グレイ?に似た3種類と、ほぼ人間に近い2種類に分けている。これらは、すべて人間をコントロールできる特殊な精神的超能力を持ち、テレパシーで交信するが、人間に近い2種類では人間のように会話もできるという。このなかで、もっとも人間に近い種類を、ジェイコブズはヒューブリッドhubridと呼び、これがいま、人間社会にはいりこんでいるという。
テレパシーの交信というと、拒絶する人がいるが、虫の知らせとか、いろいろだれでも一生のうちには1度は経験するであろうところのあたりまえの現象であり、この世界が多層世界である証拠であり、テレパシーの交信とは、現実的なのである。ちょうど、人間はビタミンCを合成する6段階の最後がDNAの変異で止められた欠陥生物だが、どうようにどこかのDNAの変異で、多層世界の認識を止められている可能性があるわけだ。ほんらいは、テレパシーの交信ができるのだろう。このことは、地球という学校をつくったと考えるノルディック異星人のところで説明した。

ヒューブリッドをサポートするのが、人間に近い2種類のうちの、もう一種のほうで、これはアブダクティとなんらかの関係、異性の場合なら性関係などを持ち、ヒューブリッドたちの社会融合をサポートしているという。ジェイコブズは、アブダクティに対する調査で、アブダクティを核とした、ハイブリッド異星人の人間社会侵入の事例をいくつも発見したのである。
前回1960年ころ誕生したエリックの例をあげたが、別の箇所 p88では、もっと前の1954年ころの誕生の例がのっている。ハイブリッド異星人が、人間社会にはいりこんでいるのは、そうとう以前からのようだ。その古い例のひとつが、いわゆるサンジェルマン伯爵であろうか。サンジェルマン伯爵は実在の人物だった可能性が高い。エイリアンからの、なんらかの任務をもっていたのだ。

こうしたハイブリッド異星人のアジトというか、細胞セルが、都市などに点在しているはずであるが、まったく知られないのは、UFOの実在がまったく知られないのと似ている。人の潜在意識で無意識にないとされ、かりに見えていても見えないわけだ。
じっさいは、ジェイコブズが見つけたように、ヒューブリッドたちは、単独か、数人いっしょにアパートなどで暮らし、まわりを用心棒たるサポーター、監視役、アパートなどの住居の探し役などが住んで、とりまいているという。これらには、アブダクティが関係するから、ジェイコブズのようなアブダクション研究者しかわからないのだ。

ここで、アメリカでは、社会保障番号、IDカード、日本でいうと戸籍やマイナンバー、運転免許証、健康保険証などをどうしているか、気にはなる。個人認証がなければ、いくら人間をコントロールできても、どこかで破綻して問題になるからだ。イルミナティ権力機構が、なんらかの措置保証をしていることになるのだろう。

日本にも中核的イルミナティ権力機構が、知られないが霞ヶ関にあることをわたしは知った。まえ、北海道、苫小牧の事件のときも、この権力組織の存在が見え、口封じのため、ひとつの不動産会社の社員全員を事故にみせかけて暗殺していることさえ出てきた。
ハイブリッド異星人の人間社会侵入は、国家公認なのである。日本でも、札幌、あるいは東京などで、人間社会への侵入が、かなり以前から起きていてふしぎではない。人のこころを読んだり、コントロールできたりする以外は、まったくふつうの人間としか見えないから、ふつう気がつかない。移民や難民の問題も、こういったことのカバー、隠蔽措置としてもおこなわれているわけだ。

ヒューブリッド同士の家庭はないらしいが、ヒューブリッド夫と人間妻の家庭はあり得、その子どもはヒューブリッドになるらしい。ヒューブリッドは男性が多いらしいのも、こうして人間社会に根付いたヒューブリッド社会をつくる計画であろうか。こうした場合でも、テレパシーでヒューブリッド同士は交信し、UFO内のマンチス、インセクトイドからは、常時指令を受け取っているという。いま、この人間社会侵入の段階なので、マンチス、インセクトイドというエイリアンがおもてに出てきているのだ。

ヒューブリッドは、基本的に、娯楽、スポーツなどはまったく関心をもたず、家庭は奇妙なものになるだろう。愛情も安らぎも、なにもない家庭が誕生する。そのうちに、家庭は実質的になくなるのことになるだろう。学校が、家庭のかわりとなる。大人は、会社が家庭のかわりとなるか。いまとそうかわりないか(笑)
そして、個人、自由、個性、人権も、なにもかも、すべてがなくなる。もちろん私有財産など、まったくなくなる。すべて、上からの絶対指令のとおりに進んでいく社会になる。

こうして、ヒューブリッドは子どもから人間社会に育ち、人間社会に根付いていく。だが、基本的には両親という概念も、家庭という概念もないし、家庭の愛情というのを感じないだろう。ヒューブリッドには、基本善悪の観念はなく、感情生活もなく、上からの規則が絶対であり、まるで軍隊のような規律にしたがってうごく生物だ。

こうしてヒューブリッドのいるNWO世界には、善悪の観念もウソと真実の観念もなく、いま政治家は恥もなくウソを吐き続けるのは、こういった理由があると思っている。上が白を黒だと言ったなら、迷わず、黒だとみなが言わねばならぬ世界が、NWO世界なのであり、米英仏、日本では、すでにこの暗黒世界にのみこまれているからだろうか。

かれらヒューブリッドには、文学、音楽、絵画、芸術、娯楽、スポーツ、気晴らし、なども、いっさいないらしい。上からの指令にもとづく活動が、生活のすべてであるらしい。眠りや休息は3時間ほどはするらしい。また、冠婚葬祭もおそらくないだろう。まるで、軍隊のような活動が一生続くことになり、それがあたりまえになる。こういった規律だけ存在するヒューブリッド社会が、そのうちできあがることになる。会社の多くが、こういった二重構造の会社となり、労働は非正規雇用とAIによって、おこなわれ、指示は会社のどこか上層部から来る、というわけだ。いまの創価統一の会社などは、もっとも早くヒューブリッド社会化するだろう。

それは、UFOアブダクション事例で、グレイの言葉などから推測される、かれらグレイの生態にちかい社会であると思う。グレイの下層は、人間の奴隷よりも悲惨なくらしであるように、UFOアブダクション事例を読んだわたしにはみえる。

 

2、「変化」のさきには、ほんとうのNWO社会ができあがる。暗黒世界がはじまる。

ジェイコブズ著「ヒトが霊長類でなくなる日」第10章融合と推察 p272では、ヒューブリッド社会がどのようになるか、書かれている。

ヒューブリッドと人類社会が混在する過渡期の場合、ヒューブリッドたちが、超能力をつかうため、社会の上部を占めるので、一般人類はこうして軍隊のような活動、奴隷以下の生活になるだろう。あらゆる人が、イルミナティですら、奴隷以下、まるでいまの家畜のような存在となって24時間、地面をはいつくばって、ただヒューブリッドたちのために働き続ける社会になる。蜂の社会で、働きバチが何の疑問もいだかず、活動するように、こういった待遇もそのうちあたりまえになり、だれもなにも思わなくなるのだろう。

かれらヒューブリッドが混在するであろうNWO社会とは、以上書いたように、ジョージ・オーウェルの「1984年」やハックスレイの「すばらしき新世界」などに書かれた社会とは、根本的にちがう。

上からの指令は、どこからくるのかまったく見えず、ITによる監視とヒューブリッドたちによるこころの監視で、完全な監視社会が維持されることになる。いまは、まだ序の口であろう。
また、上が、黒を白と言えば、それが通っていく社会になる。いまの暗黒日本は、その始まりなのだ。ある意味、それに慣らそうと、わざとかれらはやっているのではないか、と思うときさえある。こういった「変化」のさきには、ほんとうのNWO社会ができあがる。人類の絶滅した、ほんとうの漆黒の闇の世界だ。
 


3、マンチスという昆虫型異星人との遭遇

この主役たるマンチス、インセクトイドという昆虫型異星人がどのようなエイリアンであるか、見てみよう。

Mantis Extraterrestrials - あなたが知りたいすべて
https://www.youtube.com/watch?v=7MrxEiPwhBo

外観はカマキリそっくりであり、こんなエイリアンが、実在するのかと、わたしは90年代初期から思っていた。ジェイコブズも、わたしとどうように、実在するか疑問に思っていたらしい。リンダ・モルトン・ハウの著作にも終わりのほうは、インセクトイドの記事であり、ハウもこのエイリアンに多大な関心をいだいていたことが、うかがえる。そこには、リンダ・ポーターのアブダクションケースがのっている。

また、サイモン・パークスという英国の議員が、自身のアブダクションケースを公開しており、かれの場合マンチスエイリアンとの遭遇事例である。活字になっていないだけで、マンチスエイリアンとの遭遇事例は、かなり多いようだ。いま遭遇事例の6割ほどが、マンチスとの遭遇だというひともいるようだ。もちろんさまざまなUFO内の処置は、すべてグレイがおこなうので、いままで見えてこなかっただけなのだ。

また、ロシアなどBRICS諸国でもこれらは起こっているはずであるが、なぜか、おもてに出てこない。最初、ロシア、イランメディアに、米政府のエイリアンの話が出たが、そのうち出なくなった。ロシアのUFO問題は、よくわからないが、ここにもなにかがあるとわたしは感じている。まえ書いたが、米政府のUFO問題は、ロスチャイルド・スイス家がにぎっているとわたしは思う。遺伝子工学やIT、医薬産業も先端産業を持っているようにみえる。プーチン・ロシアとロスチャイルド・スイス家とのUFO問題の関連がマンチスとの関連ではっきり見えないが、わたしにとって、気になる。ここにもなにかがあるように思う。
デーヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」の解説で並木伸一郎氏が書いていたサイモン・パークス議員がいうプーチンについているというノルディック関係者の話も気になる。なぜなら、サイモン・パークスは、マンチスと関係が深いと、自身が言っているからだ。もっとも、サイモン・パークスは、諜報員一家で育ったので、この情報には注意すべきなのだが。


さて、日本語になったもので、マンチスとの遭遇をあつかった本は、いまのところ、このジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」だけであり、かって本邦におもてだって登場したことがないエイリアン種であり、つぎのジェイコブズの講演が、これを知る唯一の情報源であろう。まず、動画を提示しておこう。わたしも、この2時間にわたるジェイコブズの講演などをきちんと聴いているとはいえないが、またおりにふれて話題を追加していこう。

 
・アブダクション事例 ・・・・デーヴィッド・M・ジェイコブズの講演
David Jacobs New Findings In Alien Abduction Research
https://www.youtube.com/watch?v=FcDrfhhL3ws

45:34 hubrid    57:47 Mantis

・アブダクション事例 ・・・・Kathleen Marden
Abduction Experiencers’ Perceptions of the Alien Agenda by Kathleen Marden
https://www.youtube.com/watch?v=ioB_Daq4kkA

20:14 Praying Mantis


・サイモン・パークスの動画
Simon Parkes - Excellent 2016 Seminar
https://www.youtube.com/watch?v=lrfUVMcSZoE



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/393.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について あのに
1. あのに[118] gqCCzILJ 2018年5月12日 07:11:46 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[100]
訂正
マイクローブWiki →英文Wiki
プロテイン値→アルブミン値

なお、ことしの寒冷など天候不順のせいか
わたしのバラがいま咲いている。半月以上早い。
ローザ リカルディは、いままで見たこともない
くしゃくしゃな花弁だ。がっかり。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/392.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人について 3: 「変化」Changeチェンジのときがせまっている

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人について 3: 「変化」Changeチェンジのときがせまっている

1、「変化」Changeチェンジ のとき

最近わたしが買った本、デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US に書かれた内容はあまりに衝撃的であった。したがって、この本にしたがって、わたしはハイブリッド異星人とNWO新世界秩序についての考察を書いている。

この本で、ジェイコブズは、かって出版されたあらゆる本のなかで、根源的に人類の未来についておどろくべき真実を語っていると思う。それは、20世紀までのイルミナティの世界支配に続く、あたらしい大きな「変化」である、NWO新世界秩序を語る唯一の本であるからだ。

これが、オバマが口ぐせのように言っていた「変化」チェンジなのだろうか?
これはイルミナティの公認の出来事なのであろうか?
人類とハイブリッド異星人の融合integrationと置き換えtakeoverが、もうはじまっているのであろうか?

ジェイコブズは、このエイリアン、ハイブリッド異星人の地球のっとりを防ぐすべはなく、いまはただ祈るしかない、ときわめて悲観的である。わたしも同様に悲観的だ。ただ、わたしは、できるかぎりのことをすべきだと考えている。
 
 

2、エイリアンの武器マインドコントロールを防ぐための、われわれの武器はある

かれらエイリアンの武器マインドコントロールを防ぐすべを、われわれは持っているとわたしは考えている。それは、ヘミシンクの技法のなかにあるとわたしは、考えている。

ちょうど、イルミナティの武器がマスメディアであり、「公式説明」によってつくられてきた「ウソの歴史」によってわれわれがとらわれ、マインドコントロールされてきたように、エイリアン、ハイブリッド異星人は変性意識ASC :Altered State of Consciousness 、(ジェイコブズは神経連動NEURAL ENGAGEMENTという)によってマインドコントロールをしようとする。これはさいしょ目をのぞきこんで、コントロールのタネを植えつけられる。これは、ヘミシンクの技法のなかにある手段で、ある程度ふせげるとわたしは考えている。

人類は、できるかぎりのすべをつかって、エイリアンののっとりを防ぐべきだと考えている。なぜなら、アブダクティを通して言っているらしいエイリアンの言う友好関係FRIENDSHIPは、ウソであろうと考えるからだ。
イルミナティは、おろかであるので、かってこの切り札でだまされてきた。いまも、だまされているのかもしれない。ユニセフの動画が、それを証明する。どういう狡猾なやつらだ!

この防ぐ方法は、あとに書く。あらゆる人は必須な教育訓練として、この防御ワークを幼児からすべきであろう。ちょうど、あらゆる人は、殺人鬼イルミナティ・マスメディアのマインドコントロールから自由になるべきだと知るため、幼児からマスメディアはウソと教える必要があるのと同じだ。イルミナティは、かれらエイリアンに繰られて、ウソばかりのメディア支配をしてきた。

 


3、マンチス、インセクトイドの地球支配・・・かっても、現在も見えざる支配があった

いまは、ジェイコブズの集める数千例のアブダクション事例のなかにしか、こののっとりの徴候は現れていないが、ハイブリッド異星人、ジェイコブズのいうヒューブリッドたちによる社会、会社などの上層部にかれらが進出すれば、なにかあたらしい世界秩序の「変化」が生まれるだろう。

ここで、いままでの秘密結社による世界支配体制とは、まったく変わることになる。世間の認識は、「ディープステートは壊滅された」となるであろう。しかし、これからあらわれる、あたらしい世界秩序NWOでは、ヒューブリッドたちは、テレパシーで交信しあい、UFO上?のエイリアンであるマンチスからの指令を受けとる。あたらしい世界支配体制だ。NWO新世界秩序という言葉にふさわしい現実が、これからあらたに生まれてくるのだ。

いままでのイルミナティ秘密結社による秘密厳守システムである儀式殺人や小児性愛、虐殺はもう不要になるし、いままでのユダヤ秘密結社も基本的には不要になる。かわりに、ヒューブリッドたちが、世界支配体制の頂点を占めるようになる。あたらしいNWOでは、ITによる監視とヒューブリッドたちによるこころの監視で、人類の完全な監視社会が維持されていくことになる。

と、以上の要旨を、まえ書いたが、規則からはずれる人間にたいする措置はどうなるのであろう。いままでのイルミナティの対処は、一に暗殺、二に暗殺であった。ここで、ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US を見てみれば、ヒューブリッドたちは、人のこころを完全に読み取り、完全にコントロールが可能なようにみえる。この例外をジェイコブズは見つけていない。

また、マンチスの惑星支配は、地球以前にもっといろいろ過去に他の惑星であるようであり、惑星知的生命体のハイブリッド化による侵略は、地球がはじめてではなく、そのノウハウは完全に確立したものだとジェイコブズはいっている。たとえば、レプティリアンの存在は、こういった他の惑星での侵略のなごりではないかと、ジェイコブズは推測している。地球以前にレプティリアンの惑星への侵略があったのではないか、とかれはいっている。グレイはどうかというと、ジェイコブズは、マンチスと人間などからつくられたハイブリッドであるとしているようだ。なぜなら、グレイは目口鼻耳など、わざと人間に似せてつくられた人造生物にみえるからだ、という。これらの根拠については、p44に書かれている。

だから、イルミナティのように人を殺す必要はなく、ヒューブリッドたちによる人のこころのコントロールで、すべてが解決できるとマンチスは考えているようなのだ。もし例外が生じてもトールグレイやレプティリアン、マンチスなどのさらに強力なマインドコントロールですべて解決できるということになる。・・・いまのところだが。状況が変われば、人を殺すだろう。

「ヒトが霊長類でなくなる日」第9章に書かれた、目を使う方法で、ヒューブリッドたちばかりか、訓練されたアブダクティでさえ、人々のマインドコントロールがかんたんに可能な社会になるのだ。

そうすると、グレイなどエイリアンたちはいままで以上には、おもてに出なくなるかもしれない。UFOも宇宙人も絵空事となり、それは20世紀に起こったきみょうな都市伝説といわれるようになるのではないか。
こうして、いままで以上に、UFOも宇宙人も存在を完全否定されるようになるかもしれない。UFOと宇宙人については、公開か否定か、2つの可能性は、まだはっきりしないというべきだろう。だが、いままでの経過では、UFOも宇宙人も存在を完全否定される可能性のほうが大きいとわたしは思ってきた。
 
 

4、対処不能な緊急事態にあるわれわれ

そして、ジェイコブズのいうようわれわれには、まったくこの事態は対処不能であり、人類がハイブリッド異星人、ヒューブリッドたちに置き換えられるのを防ぐすべはまったくないとなる。ここで融合から置き換えになる過程はゆるやかにおこなわれると、アブダクティにマンチスは説明しているのを、ジェイコブズはアブダクティから聞き取っている。気長に、人類の絶滅を待つ算段なのだ。なんて狡猾なのだろう、マンチスは!


われわれは、個人個人が抵抗すべきであろう。さもなければ、人類社会、文化の消滅と人類の絶滅の未来はすぐやってくる。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/395.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について あのに
8. あのに[119] gqCCzILJ 2018年5月14日 08:33:07 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[101]

2、  66utgH8agI さん ありがとうございます。
猫もわたしも、来冬をこせるか?なにか、ダメージがぬけません。


さて、つぎのは、未読と思います。おすすめです。

電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい
1 http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
2 http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html


「電離放射線によって、細胞の諸器官におこる破壊を考え、対処を考える。(素人な思考)」
1 http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/875.html
2 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/109.html
3 たぶん、番外 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/130.html
4 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/357.html
5 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/662.html
6 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/733.html
7 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/896.html
8 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/193.html
9 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/263.html



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/392.html#c8

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 4: ハイブリッド異星人のマインドコントロール

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 4: ハイブリッド異星人のマインドコントロール

1、UFO問題と変性意識ASC

まず、自分ということ、自分の意識を考えることが、UFOアブダクション問題で重要になる。
なぜなら、アブダクションで、部屋の壁からグレイがあらわれたり、窓ガラスをすり抜けて、上空のUFOに拉致されるというケースが、いつも出てくるが、「意識」の問題がからんでいるからである。デーヴィッド・M・ジェイコブズ著「ヒトが霊長類でなくなる日」には、この点が、著者のおおいなる疑問となっていることがうかがえる。

ここで、他人をたよっても何もならない。Wikiでは日本語でも英文でも、意識はほとんど無意味なことばのられつである。自分で考える道筋をたどることが大切である。意識について考えることは、自分で考える、という習慣をつけるいい練習になる。

2、意識とはなにか?

ひとは、ふつうの「意識」から、離れた意識になるときがある。トランス状態といわれるが、正確にはこれを、変性意識ASC:Altered State of Consciousness アルタードステイツ・オブ・コンシャスネスとよぶ。

ふつうは、さまざまな「意識」が混在しているのが現実の自分の意識であるが、そのことが意識されることはめったにない。
現実は、物質の世界と、同時に重なる非物質の世界があることが、ふつうは意識されないが、この扉をひらいたある種のひと、たとえば霊能者、占い者などは、ふつうの人には見えないなにかを知覚して、いろいろなことをかたってくれる。
また、アブダクションで、部屋の壁からグレイがあらわれたり、窓ガラスをすり抜けて、上空のUFOに拉致されるというケースは、非物質の世界でのできごとであったのだ。


わたしが思うに、この世界がこういった意味での多元世界という事実を知らずに生きてきたわれわれが意識が物質世界のみ見るように固定されているのは、DNAの変異からであろうと考えている。それは、人間がある使命を果たすために、あるエイリアンによってつくりあげられた種だから、というのがわたしの想像である。
つまり、つくりあげられた地球スクールという輪廻転生システムによって、魂をみがくように、人間は個性と自由意志と愛を持たされた。だれから?人類を創造したプレアデス人、ノルディックからだ、とわたしは想像している。このことは、まえ UFO問題を考える 63 ミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクト事件 ですこし書いた。

このケースでも、他のいろいろからでもそうだが、この世界は、物質世界ばかりでなく、重なる非物質の世界との混合物だ。DNAの変異と言った意味は、そのカギをにぎるのが、人間がビタミンCをつくれないのに似て、DNAの変異によってある種のスイッチを切れなくされているからだと、わたしは考えている。人間は、ある意図で物質世界にとじこめられた特殊な生物なのだ、

・意識と知覚は一体であり、この世界の知覚を切れば、別の世界、非物質世界が現れる

ほんらい、意識はさまざまな世界を知覚するものであること。そこで、意識は世界であり、世界は意識であるという逆転の発想をしよう。物質世界とは、物質意識であり、視覚、聴覚、味覚、触覚をつうじて物質意識とつながる。これらをはずして、スイッチを切れば、どうなる?
物質ではない非物質世界の知覚とつながれば、非物質世界の意識に切り替わるだろう。これが、いわゆる変性意識状態ASCである。そうならば、物質世界の知覚のスイッチを切る訓練によって、ひとは容易に変性意識状態ASCに入れるようになるだろうと想像できる。

そして、非物質世界のなにかを意識し、それとと固定するようにすれば、物質世界の意識と非物質世界の意識の割合が、大きく非物質世界の意識のほうに移動するだろう。
エイリアンは、これを子どもを育てるに使っている。エイリアンの教育では、非物質のボールを投げ、非物質のじぶんの腕でキャッチする練習をしたり、非物質のプレートをいろいろな色に輝かせたり、非物質世界を意識する訓練を幼児期からしている。テレパシーも、こうして非物質世界のなかでのコミュニケーション教育を、かれらはしているわけだ。

ハイブリッド異星人やヒューブリッドHubridが、アブダクティに会って、さいしょに驚くことが、人間が言葉を使わないと、コミュニケーションできないことだそうだ。人間の文字や書物を読むこと、書くことにも、びっくりするらしい。人間とは、へんなことばかりする生き物だと思っているらしい。

3、人間を完全にマインドコントロールできるハイブリッド異星人

テレパシーによって、人間のこころといったんつながれば、いつでもその人間とつながって、考えなど、ハイブリッド異星人やヒューブリッドにはわかる。それは一方通行であり、さらに問題なのは、記憶を消したり、行動を強制したり、感情をつくりだしたり、イメージをつくりだしたり、改変したりして、人間を完全にマインドコントロールできることだ。オーガズムさえ自在に起こせること。それも訓練された、ただの人間アブダクティにだ!これが、第9章に書かれていておどろいたのだ。

ハイブリッド異星人やヒューブリッドが、人間社会に混じり合った場合、この一方的支配関係が成立することが問題となる。存在をかくすこともかんたんであろう。存在をかくすか、あらわすか、いまのところわからないが、まったく未知の「変化」が起きることはまちがいない。だが、いずれにしてもハイブリッド異星人やヒューブリッドは、エイリアン・マンチスの指令にのみしたがうだけである点だ。自分の意志を持つ生物なのではない。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/397.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 5: エイリアンのマインドコントロールのメカニズムを考え、防ぐ手だてを考える

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 5: エイリアンのマインドコントロールのメカニズムを考え、防ぐ手だてを考える


1、外見上、ほとんど人間と変わらない、ヒューブリッドHubridエリックのマインドコントロールの事例

デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US では、最初に、アブダクティであるバーナードの友人であるエリックの話から始まる。

エリックは、ジェイコブズによれば、精神超能力をのぞけば、ほとんど人間と変わらないヒューブリッドHubridというハイブリッド異星人である。地球人類社会に融合するため、アブダクティであるバーナードと交友関係を17年間にわたって続けてきたことが、ジェイコブズの調査で2003年に判明した。

交友関係が17年間の長期にわたっていても、バーナードは、エリックのことをなにひとつ知らない。アブダクティには、こういった奇妙な「特別な友人」がいる例がよくあるから、ジェイコブズは、これがハイブリッド異星人であることに気がついたようである。ジェイコブズに気がつかれたことから、バーナードとエリックの友情関係は途絶えたように読める。それは、2003年のバーナードのアブダクションの発覚時、ジェイコブズの調査をエリックはきわめて否定的に問題にしている、と書かれているからだ。また別の例では、用心棒ハイブリッドが、ジェイコブズに話すアブダクティにたいして暴力をふるい、腕を骨折させている。

エリックのケースで、ハイブリッド異星人のマインドコントロールなどを考えてみよう。この本では、わたしが見つけたつぎの5カ所にエリックのことが書かれている。「ヒトが霊長類でなくなる日」より
1)p18 、2)p168、3)p180、4)p205、5)p214

他のアブダクティのケースにもいろいろなマインドコントロールの例が見られるが、このバーナードとエリックの場合が、ジェイコブズが、人間とハイブリッド異星人の交友を見つけた最初の例であるから、この例を中心にまずみてみよう。

アブダクティのバーナードは、17年間にわたって交友関係を続けてきたエリックのことを、ほとんどなにも知らないことがわかった。知り合った始めすら記憶にないとは、つねにこころを監視され、記憶をつねに消されていることがわかる。かれらの監視の目的とは、記憶をつねに消すことにあるわけだ。これが、かれらのコントロールの原理なのである。

これは、ちょうど、イルミナティも市民の監視をするのは、事実を消して、「公式説明」のみが歴史に残っていくように、記録を書き変えるのと似ている。マインドコントロールの原理が、明確におもてに出てきたのが、英国のスクリパル事件やシリアの化学兵器被害の偽旗作戦であったわけだ。だから、明確にウソでも大メディアに書かれて、露外交官がそのため、追放されたという事実が新聞などにしるされれば、それでいいわけだ。これが、なりふりかまわぬ英国政治家たちの行動原理なのであった。おおくのブロガーやツイッターをみると、このかれらのマインドコントロール原理による行動があることに気がついていないのでは、とわたしは思う。

さて、たとえば、p168とp180に、エリックと野球観戦に行ったことが、書いてある。バーナードが娘と行くはずの観戦が、誰と行ったかわからないという。チケットについてもわからない。娘が座るはずのとなりの席にだれがいたのかもわからない。ジェイコブズの催眠療法でようやくエリックと行ったことの記憶が回復される。エリックは、遠隔から、なにもかも待ち合わせ場所も指定して、娘と行くはずなのをキャンセルさせて、マインドコントロールしていたのだ。アブダクションの事例ではおなじみのことで、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」では、あちこちに出てくる。

たぶんこのときだろうが、エリックは、チームのジャージーや帽子などを店で着て、支払いせずに出てきた。エリックは店員に金も払わず、ありがとうございましたというと、店員はどういたしましたと言った。まわりで見ていた人も何も言わなかったのだ。だが、店でかねを支払うことは、エリックは理解しており、そのうち銀行からとってきてはらうつもりだとエリックは言っているとか。このとき、バーナードは呆然と見ているだけだったとか。

p205では、エリックとの人間社会の会話がかかれている。バーナードの妻との関係、娘との関係、友人の妻との関係など、性関連もふくめての人間関係について、エリックはバーナードから知るわけだ。どうやらエリックは、この3者と性関係をおなじようにむすんでもいいと考えていたようだ。これくらい、人類とかけ離れたモラルをもっているのが、ハイブリッドだが、外見は人間とみわけがつかない。これは女性ヒューブリッドHubridについてもいえ、3人の友人どうしと性関係をむすんで、平然としていて大騒ぎになった例をあげている。

p214 ここでは、バーナード・デイビィスが2003年のジェイコブズの催眠療法の開始ころに、エリックが語った「変化」の時について書いている。
すなわち、ある「変化」の時には、アブダクティたちは、ハイブリッド異星人やヒューブリッドといっしょになって、あるプログラム(計画)をすすめるという。これがため、アブダクティたちも、ハイブリッドやヒューブリッドといっしょに、マインドコントロールばかりでない、さまざまな訓練を受けているのだ、と。

「変化」とは何だろう?
・・・・おおぜいの人々をある場所にマインドコントロールで誘導したり、UFOを操縦する訓練、手術をする訓練さえもある。この「変化」とは、なにかの大災危のようにもみえる。・・・やはりニビルか?

この手術では、メスで切開したり、傷口を閉ざしたり、なにかエイリアンの特殊な高度な医療機器を使うらしい。ある場合には、あるアブダクティが用心棒のハイブリッド異星人におどされ、うでを骨折してギブスをはめて、治るに1週間かかると、交友している別のヒューブリッドに言ったところ、われわれはすぐ治せるのに、人間はなぜ、すぐ治せないのか?という。なにか特殊なエイリアンの高度な医療機器の存在がうかがえる。


・エリックのマインドコントロール
エリックがバーナード・デイビィスにどのようにして、マインドコントロールを使ったかは、第9章に詳述されたやり方だろうと思う。p221からp238あたりまで、パム・マーティンの証言、アリソンの証言、ベッツィーの証言の3つが書かれており、これらは、目をつかってするマインドコントロールの例である。これをエリックが、バーナードにつかったわけであろう。


・パム・マーティンの証言
p221 相手の目の中に、黒い瞳の中に入っていく。両目がほとんどくっつきそうなぐらい近くまで。すぐ消えてしまいましたが、まわりをぐるぐる回っている黒いものがあります。
ーーーそれは何ですか?
かれの記憶や心の中にあるものすべてです。

かれもわたしの心の中にいる
部屋のようなところです。わたしが彼の目の中に入り込むと、彼はわたしの中に入ってしまうんです。

・アリソンの証言
p223  相手の両目の奥深くを見つめる。「浮かぶんだよ。力を入れないで、浮かぶんだ」
「人間たちに届くには、最初にある空間(心的な空間)に達しなければならないんだ」

これは、あとで書く「3Dの暗黒」というものかもしれない。ポータルのようなはたらきをする場所である。

p224 わたしが一度その場所にたどりつくと、エネルギー(相手の?)を取り込めて、望むように動かす(相手を?)ことができるようになる。
からっぽにしたわたしのあたまの中に純粋できれいなエネルギーの球があった(ここへ相手のエネルギーを取り込んで、わたしが、望むように相手を動かす)

・ベッツィーの証言
p231には、記憶の消し方がある。それは、そのことを考えたいと思わせないようにすることである。記憶の消すというより、思い出すという意志をコントロールして、そのようにさせる。おそらく感情もつかわれ、思い出すということに、否定的な嫌だという感情を喚起されるのだろう。

ここで、ベッツィーが金属の板に手をのせることは、なにか意識変容をたすけるもの。たとえばシータ波の低周波電流のようなものかもしれない。


こうした訓練をすることで、ふつうの人間であるアブダクティですら、相手をマインドコントロールできるようになるらしい。こ、のマインドコントロールは、まえの著作「未知の生命体」ではマインドスキャンとよばれていたが、じっさいはスキャン以上のことをしており、人間をロボットのように操作してしまう。操作された人間は、じぶんがなぜそれをしたのか、見当もつかないのである。

こうしてエイリアンのマインドコントロールは、

どんな遠くにいても人を監視でき、思うようにその人をコントロールする。
記憶を消す。 思考や感情をつくりだしたり、消したりしてコントロールする。 
急にある地点に行きたくなり、予定をキャンセルして行くようにさせる。など。


これらは、目をつかって行うわけだ。ジェイコブズは神経連動 Neural Engagement といっているが、かれらは、変性意識ASC:Altered State of Consciousness アルタードステイト・オブ・コンシャスネスをつかっていることが、確実なので、必ずしも目の視神経にこだわる必要はないのかもしれない。最初にある空間(心的な空間)に達するという意味が、変性意識状態ASCであり、占い師が、客の目をのぞきこんだり、水晶玉を見たり、マントラを唱えたり、いろいろな場合があるのだろう。前書いた、森下典子の「前世への冒険」でも、こういった前世を見る霊媒師のような人が登場する。変性意識ASCの研究が、もっといろいろされ、もっと情報が公開されるといいのであろう。いまは情報があまりにも少ない。

ジェイコブズのいう神経連動 Neural Engagement の用語については、よくわからないので、ここでは、主として変性意識ASCから、第9章の p221からp238 あたりまでをかんたんに考察しておいた。これはきわめて問題の多い部分であり、未踏の分野であるので、今回ばかりでなく、別の新シリーズをたちあげる必要があるのかもしれない。

2、かれらのマインドコントロールをを防ぐ手だて・・・・ヘミシンクのリーボール

かれらの遠隔の監視などは、まえ書いたマクモニーグルのリモートビューイングやヘミシンクに似た技術に重なる。すなわち、これらは変性意識を使う方法といっていい(変性意識ASC :Altered State of Consciousness )

ヘミシンクでは、リーボールといってバリヤーを自分のまわりにつくる訓練をゲートウエイのワークの最初でおこなう。これはいわゆる結界ともいわれるもので、精神の防御壁をじぶんのまわりに張ることによっておこなう。ヘミシンクの体外離脱で、非物質界の世界で出合う、有害な存在から身を守る方法である。体外離脱時以外でも、たとえば、日常的にも街で雑踏にはいる前にじぶんのまわりにリーボールをつくることで、外部から入ってくる有害な思念から自分自身を防御することもできるらしい。


・ヘミシンクのリーボールの作り方
わたしは、あまりヘミシンクワークの模範生でなく、いいかげんなCDの独学流な学習者でしかないが、モンローの「ゲートウエイのCDシリーズ」やブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」の重要性は理解している。

ブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」では、リーボールを「エネルギー収集エクササイズ」と言っている。これにはMP3の日本語音声での訓練解説CDもある。

おそらく、リーボールをきちんと作るには、ブルース・モーエン著「死後探索マニュアル」の最初にある20ページほどあるきわめて詳細な解説にもとずいて、「エネルギー収集エクササイズ」の訓練をするのが、いちばんいいのだろうとわたしは思っている。これはかなり詳細な解説なので、わたしはめんどうで、してこなかったのであるが、リーボールにかぎらず、ヘミシンクワークは、ブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」にしたがって、集中して進めるのが、いい成果をもたらすことになると考えている。だが、わたしはきわめつきの、なまけものなので、おこなってこなかったのだ(笑)

なお、ブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」では、非物質界への探索法を、「意識の焦点(フォーカス)をシフトさせる」とよんでいる。どこへシフトさせるかによって、フォーカス12やフォーカス15などの変性意識ASCの場所が定義されており、ヘミシンクではそこへ飛ぶことができる。シフトさせるまえにおこなう準備にリーボール作成がある。この変性意識ASCはじぶんのものであるが、エイリアンにのっとられ、エイリアンの変性意識ASCにとらわれると、ぬけだせなくなるのであろう。

ブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」には、この他有用な技術として、p274に、「それがそこにないとみる」法 Seeing It Not There とか「3Dの暗黒」について書かれており、これらは重要である。とくに「3Dの暗黒」はポータルのようであり、まえ書いたパム・マーティンの証言、アリソンの証言の相手の心の中にはいるときつかう部屋や空間のようなものかもしれない。


これで、エクササイズを続ければ、強化されたよろいのように分厚い防御バリヤーを身につけることができるだろう。かれらエイリアンたちから身を守るには、すぐかれらから目をそむけ、目を閉じ、防御バリヤーをはればいいだろう。そうすれば、攻撃からおそらく間に合うことになるだろう。おそらくエイリアンやヒューブリッドたちによる超能力をつかった精神攻撃を防ぐ、唯一の有効な防御方法であろう。

・エイリアンなどからコントロールを自分に奪いもどす

この変性意識状態に、エイリアンによってはいりこまされた場合は、エイリアンによって思考や感情、記憶などすべてをコントロールされることになる。コントロールをエイリアンから、自分に奪いもどす必要がある。この意識状態では、エイリアンの設置した非物質界の現実に接続されているから、コントロールがうばわれるわけで、自分の知覚、触覚などを使って、自分のまわりの「自分の物質界の現実」に接続しなおせば、コントロールをエイリアンから、自分に取り戻すことができるだろうとは思う。あとは、リーボールの結界をじぶんのまわりに堅固に張ればいい。

これが、エイリアンやヒューブリッドたちによるこころの監視やマインドコントロールを防ぐ唯一の方法になるからこそ、マンチスはイルミナティに指令して、これらの変性意識状態の情報がひろまらないようにしているのではないかとも、わたしは勝手な憶測をしている。これらについては、ほとんど知られていないのだ。Wikiなどにまともなことが、なにひとつのっていない理由だろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/398.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 6:マインドコントロールをふせぐ手だてを無効にするエイリアンの手

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 6:マインドコントロールをふせぐ手だてを無効にするエイリアンの手

1、はじめに  

前回、書いたことは、エイリアンたちがしかけるマインドコントロールをふせいだり、解いたりする方法であった。とうぜん、かれらは、あらかじめその防御になんらかの手をうっているはずだ。それを今回、考えよう。


2、イルミナティのしかけるマインドコントロールもある意味おなじなので、かんたんにしるしておこう。

イルミナティのしかけるマインドコントロールについても、「公式説明」というマインドコントロール手法があり、歴史に応用されていることをまえ説明した。このことは、人間生活のすべてにおよんでいる。人口削減シリーズでも書いているが、「公式説明」というマインドコントロール手法によって、先進国でも見えない飢餓が作り出されていると考えている。これについても、まえ書いているが、端的に言うとWHOのウソの基準値によって、大人から子どもまでが栄養失調になっていると思う。放射能問題もあってこれは常態になっている。骨折した人に、何度か栄養失調が原因ですよ、と言ったことがあるが、かえって反発されたことがある。なんにせよ、信じこむと、事実が見えなくなる。骨折は、骨粗しょう症が原因ではないことを、わたしは老母の例で経験している。もちろん放射能のせいではない。

あるいは、大メディアのウソばかり信じこむと、事実が見えなくなる例が最近目にした。
北朝鮮や中国について大メディアはろくでもないことばかり並べ立て、人々を感情的に北朝鮮や中国を忌避させようとしているCIAのマインドコントロールが、日本ではとくにさかんである。
だが、シリアの東グータやドゥ―マの解放では、これを報じていたのは、ロシア、イランにくわえて北朝鮮や中国も、ユーチュブにこの喜びの動画をアップしていたにはおどろいた。もちろん日本や韓国は、こんなことをするわけはない。

こうしたことから、日本政府は、すくなくとも北朝鮮の政府のあしもとにもおよばない、どうしようもない痴呆政府であることがわかる。これでは、諸外国とは外交は不可能である。幼稚園レベル以下が政府の実態であろう。

また、日本政府も大メディアも、基本的にはISISテロリストを支援しており、市民を殺し、首をきる意図をひそめていることがわかるのだ。こうして、放射能問題は、わたしは納得したのであった。栄養問題も同じで、けっきょくわれわれは、あらゆる手段をつかって、日本政府や大メディアに殺されることになる。

よく言われるよう日本政府は、スピン報道によって、政策をすすめていく。水道法や種子法廃止やTPP、消費税など、もりかけを使って、国民の目をそらし、国会の審議をせず、決めてしまう。おそらくNWO確立の期限がせまっているからだ。

3、エイリアンのマインドコントロールのリーボールへの対策

エイリアンたちがしかけるマインドコントロールをヘミシンクのリーボールでふせぐ方法を書いた。また、エイリアンの変性意識状ASCに放り込まれた場合、じぶんを取り戻す方法についても述べた。これらにたいして、エイリアンたちがなにも対策を考えずにいるとは、思えない。これについて、まえも何回も書いていて、「もういい!」状態なのであるが、書いておこう。これは、わたしのたんなる憶測にすぎないのであるが、コンピュータのバックドアにも似た方法で、仕掛けられていると思う。アクアビジョンの坂本氏には申し訳ないが、かれのピラミッドの方法やダリル・アンカのバシャールは、エイリアンたちがしかけるこころのバックドアではないか、と危惧してきた。アクアビジョンのサイトのバシャールのページは、たしかピラミッドのような画像があったと記憶する。

これだ!
バックドアだ。

これによって、おそらくヘミシンクのリーボールを無効にすると思い、それ以後ここをのぞいたことがない。古代エジプトに3大ピラミッドが建っている理由も、こころへの刷り込みをねらったものではないか、と前書いた。

防御は、もしピラミッドを見たら、別のものと映像記憶を置き換えることだ。見た映像がわれわれのこころの中にしみこまないうちに、別の映像記憶をその上に重ねる。やって、どれだけの効果があるかわからないが、やらないよりはましであろう。

ピラミッドの三角形からは、エイリアンの意識のどこかへ、われわれのこころでは、接続されているのだとわたしは思う。こうして、かりに防御していても、おそらく容易にやぶられるのだ。

人間は生まれてから死ぬまで、あらゆる場で何回となく接続され、エイリアンのバックドアが強化される。人類は、知らぬ間に、たえず城門を解錠されてきたのではないだろうか。こうした手だては、まだまだいっぱい開発されているだろう。気がついたらまた書こう。


【ふろく】
部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて拉致されるという現象の再解説、再々×10くらいか(笑)


・UFOアブダクションの不思議な体験 部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて拉致されるという現象を、変性意識状態で説明してみよう

これは、まえに何回となく解説している。アブダクションの体験とは、ヘミシンクの体外離脱で、非物質界へ行くのと似ているのだ。2つが完全に同じというわけでない。アブダクションの場合は、エイリアンによってコントロールされるが、ヘミシンクの体外離脱では、自分がコントロールするからである。アブダクションの場合も、どこかで自分にコントロールを移して、主導権を奪えばいいだろう。
それは、前回書いたように、自分の知覚、触覚などを使って、自分のまわりの「自分の物質界の現実」に接続しなおせば、コントロールをエイリアンから、自分に取り戻すことができるだろう。あとは、リーボールの結界をじぶんのまわりに堅固に張ればいい。こう思うが、確証はない。わたしが、アブダクション体験がないからである。また、アブダクション体験があってほしいと思っているわけでもない(笑)くわばら、くわばらである。


・ガラス窓をとおりぬける
さて、アブダクティが部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて拉致されるという現象だが、アブダクティが、なんらかの方法で変性意識ASC に入らされれば、幽体離脱とおなじで、自身が空に浮かび上がり、天井や部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて、空中に浮かぶこともできる。

そして、上方のUFOまで拉致される。まわりには、グレイたちがいて誘導する。グレイたちは、変性意識ASC 状態にいるわけだ。ひとが変性意識ASC に入っているとき、変性意識ASC のグレイたちを見ることはあるが、このとき、ひとの意識は変性意識ASCの方にあり、エイリアンのものとしての非物質界を見ており、物質界は見えてない。アブダクティの証言では、じっさいに起こった事実を知る事ができないのである。

じっさいには物質界のほうでは、アブダクティの肉体は、部屋からリトルグレイたちがおおぜいでかついで、家の外に着陸した運搬船に運び込む。そのため、リトルグレイたちがおおぜい必要になるわけだ。
運搬船小型UFOは、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の巻頭挿し絵のキャシー・デーヴィススケッチにあるようなどんぐり型のものであり、アブダクティを上空まで輸送するため使われる。また、ストリーバーの事例では、ベッドのようなタイプの運搬船があり、この運搬船どんぐり型UFOまで運び、そこから垂直に上昇し、大型UFO母船まで運ぶ。

このどんぐり型の運搬船小型UFOは、最近の月刊ムー誌6月号(2018)にある並木伸一郎氏の記事のUFOがそれであろう。また、まえ書いた UFO問題を考える 7 にも、この1965年のケクスバーグkecksburgのUFO墜落事件についてわたしは書いている。
The UFO 密約!シークレット・ガバメントの陰謀 1995
https://www.youtube.com/watch?v=P0x2YOcRrkk#t=26m00s

まえ何度か、この下降する運搬船小型UFOの動画を示した。なぜか、上昇する小型UFOの動画は見たことがない。が、きわめてひろくこういった下降するUFO動画はひろく存在している。これをみな捏造動画として判断しているのだろう。ホイットリー・ストリーバーは、変性意識の入り方にくせがあるようで、この誘拐途中を、変性意識でなく、ふつうの意識でも見ており、それを書いているので、わたしには、この謎が解けたのであった。

すなわち、ふつうの物質界では、拉致はさまざまなサイズのUFOをつかっており、けっしてジェイコブズがいうよう光線で身体が空中を浮いたわけではないと思う。よく、車からの拉致で、地面から浮かび上がるという証言も変性意識を考慮すべきであろう。じっさいは、別の拉致がおこなわれているのだ。


・山形県の田代峠の事件・・・体が空中を浮いた体験は変性意識でおこった

以前 UFO問題を考える 16 で山形県の田代峠の事件をとりあげた。高橋邦安さんの手記があり、かれが身体が空中を浮いたと書いてあった。ここを見て、わたしはこの手記が真実を書いたものだと判断した。変性意識に入った場合、空を飛ぶのはあり得る体験だからである。うそやでたらめでは、こんな体験談はまず出てこない。高橋邦安さんの手記とは、日本でのUFOアブダクション事件の確かなるケースのひとつであり、ここに出てくる老婆は、グレイである可能性がきわめて高い。変性意識での、おこったようすが体験談にはっきり出ている。

・アンドレアソン事例・・・「外宇宙からの帰還」より

あるいは、まえ、アンドレアソン・アフェアーズという本のシリーズの最初の本は訳されていて「外宇宙からの帰還」という題で本があり、そこに誘拐からもどされて、自分の寝室に戻るところが描写されている。自分のからだが浮かびながら階段をのぼっていくが、足は空中に浮かんでいるが、足をふみしめる階段の足音が聞こえ(笑)、それをアブダクティであるアンドレアソンがふしぎに思っていることが書いてある。

自分の意識は、非物質界を見るのでじぶんが宙を浮かんでいるのだが、肉体は物質界にあるので、階段をのぼる。そのとき、ミシミシという音が聞こえたのだ。聴覚は、なかば覚めているので、物質界と非物質界両方から来るわけだ。

・CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」より

あるいは、CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」のどこかにあったが、アブダクションのあと、服を着るとき、ジーンズが小さくグレイがはかせられないので、自分がベッドからおりてはく場面が描写されていた。
ここでは、足は床の上、空中15pくらいうえに浮かんでいるが、足が床に着いている感触がたしかにあり、ふしぎに思ったとある。非物質界と物質界の意識の差がここにも出ている。この時、グレイは、気がきではなく、そわそわしていたとある。ここで、物質界の知覚が優勢になれば、いっきに、アブダクティは変性意識から覚めてしまうからである。

こういった、非物質界と物質界の問題は無数にアブダクション事例にあり、変性意識という概念をもちこめば、すべて解決する。

この「外宇宙からの帰還」の末尾には、UFOが近づいてくると、とつぜん静寂にみち、なんの物音もしなくなる実例がいくつかのっている。ホイットリー・ストリーバーの本にもこういったUFOが近づいてくると無音になる例がある。これは変性意識にはいるから、音もしなくなるのだ。じっさいに無音になるわけではない。

それどころか、ストリーバーの本にはエイリアンによって、蛇の装飾のある家のある街に入り込まされた例まであり、車に同乗していた子どももそれを体験している。これもグレイの、人を変性意識にもちこみ、幻覚を見せる精神コントロールである。
だが、ストリーバーは、それを変性意識だと理解していず、現実に起こったと思い、混乱している。これらは、変性意識にはいりこんだ人の特徴なのである。UFOが近づいてくる場合、なにもかも動きを止め、静寂と静止の世界に入ることになるが、体験者は、これを完全に現実だと思い込んでしまうのだ。

ストリーバーは、ある例では、夜の街に乗っていたUFOから降りる。街灯などのあかりは全て消えていたと。かれは現実かどうか確かめるため、街路の小石をひろって口に入れてみた。そこは現実だった。と書いているが、じつは非物質界であり、現実ではない証拠に後でそこへ訪れたところ左右が反対であったと書いている。変性意識で見た世界は、この世界にきわめて似ており、非物質界であるかどうか、確かめるのはとてもむずかしいのだ。ちがう非物質界の現実であるから、そこでは街灯が消えていたりしたのだ。

人はヒューブリッドたちによってかれらの変性意識の現実にほうりこまれ、記憶も感情も自在にコントロールされることになる。だが、それはわからず、なにがなんだか、さっぱりわからない、ということになる。

そして、アブダクティの一部も、訓練され、そういった能力を発揮して、将来はアブダクション作戦は、アブダクティ、ハイブリッド異星人、ヒューブリッドのチームが行い、グレイはこういった仕事には、いっさい関係しないだろう。そして、じつは人間が、米軍が、地球製UFOでアブダクションをおこなっていた、と公開されるはずだ。こうして、将来、UFOやエイリアンが、いっさい登場しないというストーリーがありえ、わたしはこの可能性のほうが大きいと考えている。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/399.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 6:マインドコントロールをふせぐ手だてを無効にするエイリアンの手 あのに
1. あのに[120] gqCCzILJ 2018年5月19日 10:23:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[102]

つけたし

ケクスバーグkecksburgのUFO墜落事件の動画が消されているようで、また別のを用意するつもりだが、ユーチューブ動画検索で、[ kecksburg UFO ]と検索すれば、いろいろ出てくるだろう。

この事件のポイントは、これが、もっとも一般的なアブダクティ 運搬船であり、この中には アブダクティがいた可能性があること。市街地で起きた事件なので、アブダクションの途中だった可能性があるのだ。

このドングリ型UFOの構造は、救急車のように担架のようなベッド型運搬機を収納するため、直径3m位のサイズになっており、上部には着陸脚、ドローンなどが納まり、下部には推進装置がある。こういったドングリ型UFOが、アブダクションではきわめて一般的に使われているのに、こういった事例をだれも集めようとしないのは、UFO目撃とアブダクションとはべつものとおおくのひとは考えているからだろう。

ホイットリー・ストリーバーの本のなかには、中でひざを抱えて座るラージグレイの描写がある。バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の巻頭挿し絵にもこれがある。いろいろな他の本にも、いっぱいこれが出てくるのは、もっとも一般的なアブダクティ 運搬船だからである。入口が上から下に開いて、中に入る階段が出てくる。

とがった上部に3カ所くらいから、折りたたみ式らしい逆L字型着陸脚が下に出て、機体をささえる。アメリカのジェット戦闘機などが脚を出す機構と似ているか?脚は三脚が脚を伸ばすように収納されているか?
機械工学的に考えるとおもしろい機構ではある。人間につくれるか?素材、強度は?などなどおもしろそうではある。アメリカは、50年以上まえからこの機体の構造や素材などを徹底的に研究しているはずだが、それにしては、アメリカは進歩があまりにもおそすぎる。アメリカは、能力のある人にとっては、常識とちがって芽をつまむ社会なのだろう。

CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」にも、入口ちかく、中か外かわからないが、この逆L字型着陸脚をながめて、これは何だろう?と疑問に思っているアブダクティの証言がある。じぶんが、いま拉致されていることが、意識混濁状態で、理解できないのだ。

上部から、直径50pくらいの球形のドローンが飛び出し、まぶしい白い光を放つ。
白い球形のドローンは、単独でも、動画に撮られることがあり、まえリンクしたことがある。
「イントゥルーダー」のキャシー・デーヴィスは、自宅プールの小屋のなかでこのドローンに遭遇し、意識喪失状態にされ、あとマインドコントロールされ、拉致されたと読んだ記憶がある。

エンジン部分は、下部にあるらしく、「イントゥルーダー」では、着陸場所が電子レンジのように高熱で焼かれたような土が分析されている。そこをすぐ後でキャシー・デーヴィスたちが、裸足で踏んで、ひりひりしたと書かれている。地面に近いと着陸痕が明瞭に残るのを避けるためにか、かなり地面と離れて、中空に釣られてUFOは着陸するようだ。なんのためにマイクロ波をつかうのだろう?

こういった飛行原理が公開されないのは、やはりディスクロージャプロジェクトにあるよう、エネルギー問題であろう。人類社会が崩壊してしまうほどの内容があるのだろう。アブダクション問題でも、エネルギー問題でも、公開したら人類社会が、ただちに、かくじつに崩壊してしまうことになる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/399.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ50:ケムトレイル風邪と免疫機能低下について

人口削減のあたらしいフェーズ50:ケムトレイル風邪と免疫機能低下について

 
 

1、風邪に関して免疫機能低下(あるいは免疫不全状態)に気づいたわけ

内容は繰り返しになるであろうが、もうすこし説明しておこう。

前回、わたしの風邪について免疫不全の事を書いた。なぜ、風邪と免疫不全の関連を書くのか。どうしてわたしが免疫不全だとわかるのか。と多くのひとは疑問に思うだろう。
まえ書いたと思うが、わたしは30年前くらいからある部位を水虫にかかっており、風邪をひくと、必ずそこが赤くなり、皮膚科にいって診断してもらい、薬をもらって治療をしていた。薬を塗るといちおうは、治るのであった。

見ていると、皮膚が赤くなるときは、鼻水が出てくるので風邪と関係があることが、よくわかる。これはひどい風邪ではないし、また、風邪をひくとかならず赤くなるわけでもない。ある種のごく軽い風邪で、そのうちその部位が赤くなることがわかった。これでいままで、経験的に免疫機能低下と自己判断をしていて、自分の免疫状態の指標にしていた。

赤くなるときは、免疫機能が低下しており、そのうちに、おそらく別のひどい風邪になり、赤みがさらにひどくなるのであった。
2016年8月には、とてもひどく赤くなり、同時に数年続いた風邪がとくにひどくなり、歯も痛くなり、まったく治らずあごは腫れ、わたしはそれを、マイコプラズマ・ファーメンタンスによる菌感染症だと考え、ガース・ニコルソンの処置を知り、2016年9月からわたしはみずからを人体実験の治療をして、水虫も治療して、治っていった。それが、人口削減のあたらしいフェーズ というシリーズを書くきっかけになった。

それ以後、水虫の部位が赤くなることはなく、ひどい風邪は2017年6月、2017年11月にはひいたが、水虫の部位が赤くなることはなかった。それが、2016年8月以来はじめて赤くなったのは、今年2018年2月末であった。処置後、1年半ぶりになる。

やはり、最初は風邪とは気がつかないほどの軽い風邪症状から始まり、だんだんひどくなり、母の亡くなるころが風邪のピークであり、そのころ抗生剤を飲んだら、いちおうすぐ治った。だが、2、3日後にはまた鼻水が出始め、また、すぐべつの風邪症状があらわれた。その繰り返しが続いた。2016年8月と似た状態になった。

母の葬儀で忙しく気がつかなかったが、見ると水虫の部位の赤くなりかたが、いままで見た事がないほど、とくにひどい状態であり、薬を塗ってもぜんぜん水虫は治らない。風邪症状もだんだんひどくなっていった。それから、やく1ヶ月以上、わたしは寝たきり状態になり、老猫も同じようになにか、ひどい症状であった。なお、このとき、のど、気管支、肺症状はいっさいなく、からだのだるさが続くだけであった。

しかし、どうしてか、体温はいっさい測っていなかった。軽い症状のせいであろう。ほとんど寝たきりといっていいが、なぜ体温をはからなかったのは、いまだにわからない。
しかし、2ヶ月間続いた風邪症状が治るや否や、水虫の部位の赤さは、薬をすこし塗るだけで急激に消えていった。わたしは、これを免疫がもとにもどったと解釈した。また、体温を測りだした(笑)

2、免疫機能が1ヶ月ほどでもどるわけ

ここでなぜ、免疫機能がもとどおりに復活するのか、と考えた。わたしが思うに、免疫機能がもとどおりにならず、そのままだと、入院の事態になり、免疫不全の風邪が発生というビッグ・ニュースが世界中をかけめぐることになるだろう。なぜ、どこから発生したのか、という詮索がはじまり、だれもが、とうぜんケムトレイルから撒かれるということに落ち着く。

おそるべきケムトレイル、と大ニュースになるにちがいない。

そうすると、だれが、撒いている? それは米軍だ。なぜ、そんなおそろしい生物兵器を全世界に撒いているのだ。さすが、アメリカは原爆を投下した国らしい。それ以上の鬼畜さだ。殺人国イスラエル軍以上に鬼畜な米軍だ。となるのは目に見えている。

シリアのアサド政府をニセ動画を根拠に、100発もトマホークミサイルを撃っておきながら、自分たち米軍は、エイズやエボラの遺伝子などをもつ生物兵器をいままで20年以上、全世界の市民の上に撒いてきたのか!と。ニュースは、全世界をかけめぐり、怒りが渦巻くであろう

こうなると、困るので、免疫機能が1ヶ月ほどでもとどおり復活するようになっているのだろう、となる。
みなは、免疫機能低下が1ヶ月ほど続いたと考えず、風邪を何回もひきなおし、花粉症などでもはなみずがでて、体調悪化が1ヶ月ほど続いたと思うだろう。気候の不順もあるし、と。

だが、じっさいは、ケムトレイル風邪によって、免疫機能低下が続き、器官の損傷が1ヶ月ほど続いていたわけである。それどころか、風邪が治ったあとも、まえ書いたメカニズムで、だんだんあちこちが壊れていくのだが、これにもだれも気がつかない。

あるいは、その免疫機能低下の間の、さまざまな菌ウイルスの感染で、わたしの老母など高齢者は肺炎などで、死へといざなわれるわけだ。免疫弱者のわたしでも、このように1ヶ月ほど続く免疫機能低下とひどい風邪症状はきわめて苦しかった。

3、この風邪が、致死性となるのは日本のような高齢者の多い国でだろう

免疫系が健全な人では、いっけんかるい風邪が続くだけにみえるので、ふつうの風邪としか認識されないのだが、じつは高齢者、免疫弱者をねらう、見えざる致死性生物兵器が、このケムトレイル風邪の正体だと思う。国別にちがう生物兵器が使われている可能性もある。

これは、エイズの機能、CD4+のレセプター(受容体)をもつ免疫系をねらうこと、抗生物質で活性化するなにか病原機能をもつ。そして、免疫機能低下は1ヶ月ほど続いたあとは、正常にもどり、さわがれないようにしているように思われる。なお、抗生物質耐性の生物兵器開発については、ケン・アリベック著「生物兵器」第12章ボーンファイヤー計画に書かれている。

 
4、ふつうの風邪にみせかける高齢者には致死性の風邪とケムトレイルと免疫機能低下・・・これは生物兵器攻撃と考えると、なにもかもはっきりする

免疫機能低下といっても、わたしが、水虫の部位が赤くなることで、免疫機能低下、あるいは免疫不全と自己判断していただけにすぎなく、病院の検査での免疫機能低下、あるいは免疫不全状態である、ということではない。だが、もし病院で検査して、免疫機能低下が陽性と出ても、1ヶ月ほど続き、もどるなら、なにか原因はわからないということになるだろう。
また、わたしが経験的に風邪とケムトレイルも関連づけているだけで、もしガース・ニコルソンの解説がなかったら、免疫機能低下と風邪とケムトレイルと生物兵器マイコプラズマ・ファーメンタンスを結びつけて考えることは、しなかったであろう。

だが、昨年も今年も、ガース・ニコルソンの処置をしたあと、免疫機能が回復するのを確かめたので、風邪と免疫機能低下が関連するし、その原因は湾岸戦争症候群GWIと似ており、それゆえ、ガース・ニコルソンの言うように、ケムトレイル風邪と確証したのである。おまけに、記憶も戻り、よろこんでいたのだ。

そして、前回書いたように、このケムトレイル風邪が抗生物質によって、ひどくなる理由が、生物兵器であると考えると、さらによく納得できたのである。以上論証の道筋が点と点をうっすら結ぶだけで、根拠に乏しいと言われるかもしれないが、医者がいうエビデンスよりは、もうすこし根拠はある、とわたしは考えている。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/402.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ51:将来、水虫によって人は死ぬ(スプートニク)

人口削減のあたらしいフェーズ51:将来、水虫によって人は死ぬ(スプートニク)


1、これから、ケムトレイルから撒かれる免疫低下の風邪による新事態が始まる

前回のわたしの風邪が、ケムトレイルから撒かれる、免疫低下の風邪をひきおこす生物兵器なら、つぎの記事がよりよく理解できる。

水虫で人間が死ぬ 不治の伝染病の蔓延に警鐘
https://jp.sputniknews.com/science/201805184891102/


このスプートニクの記事では、将来薬剤耐性をつけた水虫によって人は死ぬことになるという。抗生物質の耐性菌問題と類推して出てきた問題なのであろう。

抗生物質の耐性菌問題では、現行の投与は三分の二に減らすことに、2年前からWHOや国で決まって、かって老母までもが、三分の一に減らされて、とても困ったものである。医者に言わせると、これでも多すぎる、と。

わたし自身が風邪で医者へ行くと、血液検査や抗体検査やらを、やまのようにやって、ごくあたりまえの第一次選択の抗生物質を3日分くらい出してくれる。いままでより、何倍も医療費はかさむのである。それどころか、わたしは風邪で熱が出ないことも多く、「なに、35.8度だって! 健康そのものじゃないか。でも、血液検査はしておこう」となる(笑) 風邪で、からだが、とてもだるくてさえも、なにも風邪薬はもらえなかったこともある。

このスプートニクの記事には出ないのだが、ここには2つの問題がある。ひとつは、記事がいうよう薬剤耐性の水虫株の氾濫がはじまっているというなにか情報があるのかもしれないこと。
もうひとつは、記事には書かれていないが、免疫機能の低下がみられる徴候が、なにかある、ということだと思う。そして、人ばかりでなく、さまざまな動物種にもひろがっている可能性がある。

この2つの理由によって、人は水虫によって死ぬのであるかも。


2、免疫機能低下の風邪は、いろいろ種類がありそうである


・エイズHIVの遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス

まえに、エイズHIVの遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンスについて書いた。これは、確実に検証されたもので、市中に出回っていて、多くの市民が感染していたものである。湾岸戦争症候群GWIの起因菌マイコプラズマ ファーメンタンスには、エイズHIVの全遺伝子の40%を組み込まれていることが証明されている。これが湾岸戦争症候群GWIの起因菌であるが、工作員の撹乱記事も多い。

また、たとえば、Mycoplasma genitalium マイコプラズマ ジェネタリウムとは、須田桃子著「合成生物学の衝撃」によれば、史上はじめて全ゲノム解析がされた生物種であり、ヒトの全ゲノム解析がされる端緒となったもので、われわれが知る以上に合成生物学研究者などには、よく知られ、研究されつくした菌なのであった。このマイコプラズマから、いま完全に一から合成された人工生物がつくられようとしていることが、この本の終章に書かれている。

このエイズHIVのCD4+の遺伝子が、マイコプラズマに組み込まれることで、T細胞やB細胞が機能しなくなり、免疫機能低下となる。今回、抗生物質の耐性菌遺伝子が組み込まれているか、または、抗生物質によって活性化するなにか病原要素があったのではないか、と考えた。マイコプラズマは、研究されつくしているからこういったことが可能になるのであろう。


 
・エボラの遺伝子が組み込まれたもの

だが、エイズHIVの遺伝子が組み込まれているなら、とうぜんエボラの遺伝子が組み込まれたものが、存在してもおかしくない。エボラの免疫を回避する仕組みについては、まえ書いたことがある。わたしが書いた、つぎの記事の5にある。
黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス  3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/546.html
>
5、エボラウイルスの免疫回避の仕組みをMicrobeWikiですこし勉強してみよう。

エボラウイルスの感染メカニズム。おとり表面タンパク質 sGP を使った免疫回避の仕組みが、MicrobeWikiにある。これも、グーグル翻訳で読める。理解はむずかしいが・・・

http://microbewiki.kenyon.edu/index.php/infection_Mechanism_of_Genus_Ebolavirus

表面タンパク質 sGPのsは、secret のほかにshortの意味もあるかも。GPは、本体の封入体とは別の経路、ゴルジ体で作られる。このとき80%は、このショートバージョンのsGPが作られる、とある。細胞内は、このレンガ状の封入体でびっしりになり、GPが細胞膜で組み合わされ、水平状態になって出て行く。前回のネイチュアの論文の図は水平状態ではないので、間違っているのだろう。このとき、大量のにせ表面タンパク質 sGPが出て、抗体はだまされてsGPを攻撃し、エボラウイルスの本体は見逃す仕組みだ。

これと、エボラウイルスのVP24というタンパク質が、細胞のKPNA5に結合するため、免疫反応に必要なSTAT1の核内移行を妨げ、インターフェロンが産生されず、免疫反応が起こらないという仕組みがある。
VP35も免疫と干渉する。インターフェロン産生をじゃまする。
http://www.news-medical.net/news/2009/01/12/24/Japanese.aspx
http://www.news-medical.net/news/20100120/54/Japanese.aspx
さらに、河岡教授の言う、抗体によってかえって増殖性が増す仕組みの4つの免疫系回避の仕組みがあきらかになっている。表面タンパク質 GPが、選択的にマクロファージなど免疫細胞を標的とすることで、ぜんぶで、5つの免疫系にたいする攻撃システムの仕組みがあきらかになっている。おそらく、それ以上の数の免疫系にたいする攻撃システムがあるはずで、そのうち明らかになってくるだろう。

免疫系攻撃の仕組みをまとめると
1)にせ表面タンパク質 sGPをつくりだし、本体のGPの抗体を作らせない。decoyおとり
2)VP24が、細胞のKPNA5に結合するため、免疫反応に必要なSTAT1の核内移行を妨げ、インターフェロンが産生されず、免疫反応が起こらない。
3)VP35も免疫と干渉する。インターフェロン産生をじゃまする。
4)抗体の存在によって、かえって増殖性が増す仕組みがある。
5)選択的にマクロファージなど免疫細胞を優先的に標的とする仕組み
>


エボラでは、わたしが見た当時書かれた記事でも5種類の免疫を回避する仕組みがあり、これによって免疫を完全にすり抜けることで、エボラは史上最強最悪の病原ウイルスになっている。エボラとは、免疫回避の綜合デパートのようなウイルスである。

このエボラの5種類の免疫回避機能のうち、1つでも組み込まれた風邪菌があれば、重篤な症状の風邪になるだろう。たとえば vp24やvp35のたんぱく質を産生する遺伝子がマイコプラズマに組み込まれれば、感染細胞では、インターフェロンが産生されず、おそらく、とても、ひどい風邪になる。あと3つも回避する仕組みがあるし、2つ3つを組み合わせたものもありうる。

免疫機能低下の風邪は、無数な種類が、まだまだ存在していそうである。だが、宿主は、密林のサルやチンパンジーらしい。エボラは、5種類の免疫回避機能を持ってさえも、宿主とは共棲できるわけだから治療のカギは、ここから出てくるのだろう。

 


・新型ブルセラ菌の患者発生

先日、ブルセラ菌の患者発生という記事を見た。

https://news.yahoo.co.jp/
新種ブルセラ症 男性が腎不全
科学5/16(水) 8:47

新型と書いてあったからエイズHIVの遺伝子が組み込まれたブルセラ菌の患者であったのだろうか。エボラの遺伝子が組み込まれていたかもしれない。もちろん感染症研などでは、けっしてDNA検査などするわけはないであろう。ただちに焼却処分になるのであろうか。

この記事では、不思議な事にブルセラ菌感染の症状がなにも書いてない。隠蔽圧力のかかった記事であることを、これで知った。これでは症状を知らない医者は、感染症研に送らねば同定できないだろう。知らず、患者を死なせる可能性もある。また医者は報告義務もあり、かんたんに治せる感染症ではないのだ。このブルセラ菌の症状とは、熱が上がったり下がったりする。こんな大事なことが、この報道には抜けている!これは意図的な隠蔽にちがいない。

以前、わたしは、ブルセラ・メリテンシス(波状熱)のことを書いた。わたしがかかったかもしれなく、80年代のイラクに生物兵器としてアメリカから売られていたからだ。そして、アメリカが、これら生物兵器を口実にイラクを侵略したのであった。「フセインよ、おまえは大量破壊兵器を持ってるじゃないか」と。

売っといて、「持ってるじゃないか」とは、ひどい。米国や英国などは、こうして世界を侵略してきた。それを隠す役目が大メディアであった。歴史書からはこういった記述が消される。米軍、NATO軍、ロイターなどの大メディアが一体となって数世紀にわたって大量殺人をやっていた張本人であった。
わたしが、かれらの本質は殺人鬼ISISテロリストであるという理由である。いっけん極論にみえるが、そうでなく、たんに事実を言っているにすぎない。シリアでも、アサドにむかし化学兵器関連を売ったのは、あとでシリアを侵略するつもりであった証拠である。プーチンはさすが、この事態を見抜いていた。

さて、わたしが以前、謎の病気にかかったときは、大学病院で3ヶ月ほどあらゆる科をまわされた。さいしょから、わたしは熱が出たりひいたりするから、なんかの感染症であるから、試料をどこかへ送って検査してくれ、と頼んだが、なんどたのんでも却下された。大学病院の全科を回っても、わからない、わからないの繰り返しであった。3ヶ月くらい、ほおっておけば、治ると主治医は思ったのだろうか。告げられた可能性のある10個くらいの病名のなかに菌感染症が入っていないにはびっくりしたものだ。主治医は、ブルセラ菌の症状だとわかっていて、めんどうになるのを恐れたという邪推もなりたつ。完全になおるには、1年以上かかった。ブルセラ・メリテンシスのことを知ったのは、このずっと後30年以上たってからの「人口削減のあたらしいフェーズ」を書いているときであった。


 


3、免疫機能低下の生物兵器が、ケムトレイルで地球全土に撒かれていることになる

ここで、さらにケムトレイルと人口削減と生物兵器の関連を示す可能性のある例を付け加えておこう。これは、過去にもすこし、書いている。それは、多くの生物の大量死、大量絶滅にかんする事例である。

とくにCD4+のレセプター(受容体)をもつような免疫系をもつ哺乳類などに、とくにあてはまるだろうか。さまざまな動物の免疫系にかんする知識がないので、よくわからないが、人間と同様に免疫機能が不調になり、場合によっては、何十、何百匹の動物の大量死になるだろう。群れをつくらない種では、単独で死ぬので気がつかれない。絶滅種となってから、はじめてわかることになる。

スプートニクの記事では、動物、植物となっている。CD4+のレセプター(受容体)をもつような免疫系が、植物にあるわけない。CD4+を連想されないように、植物を加えるようにロイターから指令を受けていて、そのとおり書いているのかもしれない。もしそうなら、まさに、わたしが書いている免疫不全をひきおこす風邪で、人は水虫によって死ぬばかりか、CD4+のレセプターをもつ免疫系の動物が死ぬことが予想される。

もちろんスプートニクは、そういう底なしの悪意あるロイター系メディアの意図はわからないのだ。こういった免疫細胞にCD4+のレセプター(受容体)をもつ動物、とくに鳥類、哺乳類などは、免疫低下によって、人の免疫弱者のように、病死するだろう。場合によれば、その群れ全体に病気がひろがって大量死となるだろう。

だが、もし、CD4+のレセプター(受容体)をもたない免疫系をもつ人間がつくれたら、こういった問題とは無縁になる。免疫システムを「DNA編集」で作りかえた新人類だ。

地球人口の9割を死なせることは、いまやきわめて容易な事態になっていることは、水虫で死ぬという記事からわかるであろう。なにも、核戦争やワクチンを使う必要もないのである。また、人間だけが死ぬわけではない。ほとんどの動物が死に絶えた地球という未来像もありうる。

さらに、前回書いたように、人の場合、抗生剤で活性化するVEEウイルスの遺伝子も組み込めば、風邪を抗生剤でなおそうとすれば、さらにひどい炎症が起き、免疫系がずたずたになり、さらなる免疫不全による感染症を引き起こす。

ここで敗血症を起こし、DICとなり、心筋梗塞や脳梗塞を起こすかも。このメカニズムは、放射性セシウムのよりも大きいかもしれない。なぜなら、冬期の風邪といっしょに起こっている事例が多いように思うからだ。


・突然死、心筋梗塞や脳梗塞のメカニズム

・・・だが、突然死、心筋梗塞や脳梗塞のメカニズムは、むしろ、ケン・アリベック著「生物兵器」第12章ボーンファイヤー計画に開発計画のことが書かれているが、そういった毒素を産生する菌によるものかもしれない。スパイの暗殺にもこれは使えるか。

そういった菌にまぐれでもあたったら、どんなに若くても心筋梗塞や脳梗塞の死がまっているだろう。ロシアン・、ルーレットだと、やつらは、ほくそえんでいるだろうが。


さて、動物の大量死の、こういった例はかなり前からネットに報告されている。わたしが、人口削減のあたらしいフェーズを書く根拠となったひとつなので、もしかすると書いているかもしれない、と思ってみてみたら、やはり書いていた(笑)人口削減のあたらしいフェーズ9の4にすこしある。このほかにもあるかもしれない。

最近の風邪のせいか、いま記憶力がとてもひどく悪くなり、目もしょぼくなり、かんちがいを書くことも、けっこうある(笑)最悪の事態だ。
まえ、ストロンチウム90の骨髄集中を1日と書いたが、1週間だったような気がするし、第五福竜丸だったか、いま記憶がさっぱりだし、都築正男氏が書いていたような気もするし、どこで読んだかも、どこに自分が書いたかも、さっぱりわからなくなっている。どうしよう・・・・猫も、おなじで、いましょぼい顔をわたしに向ける。


 


4、空を飛ぶ鳥が、飛んでいる途中で落ちてくる

世界各地で「空から鳥が落ち続けている」 : その理由は、単に悪天候のためなのか、それとも「異様なほど進む地球の磁場の変化と減衰」なのか
https://indeep.jp/birds-falling-from-the-sky-everywhere-why/
2018年4月14日

ボストン、鳥が空から落ちてくる怪奇現象(写真)
https://jp.sputniknews.com/life/201609102755527/
2016年09月10日

何かのサイン!? 大量の死んだ鳥が空から降ってきた!
https://www.gizmodo.jp/2011/01/post_8302.html
2011.01.07

飛んでいる数百羽の鳥が「突然死亡して空から雨のように降ってきた」 : 米国ニュージャージー州
https://earthreview.net/red-winged-blackbirds-fall-from-the-sky-new-jersey/
:2016年12月29日


なぜ、マスメディアなどがこういったことを報じるか?
原因はわからない、と「公式説明」を刷り込むためである(笑)

さらに言うと、鳥や動物のかれらの免疫機能低下という原因を隠すためである。
さらには、生物兵器が、ケムトレイルによって、地球全土に撒かれているという現実をかくすためである。

こうして、おなじみの「公式説明」をあらかじめ植えつけておく。ウソでもかまわない。言い抜けるわけだ。ケムトレイルなら、化学物質撒布であり、ジオエンジニアリングであると盛大に刷り込む。
ケムトレイル撒布では、工夫をこらされ、ケムトレイルという化学名が入れられ、アルミなど化学名に合致する金属粉が撒かれ、地球温暖化を防止する幕を空に張るとされ、さまざまなニセ情報を氾濫させることで、撹乱をはかっているのだとわたしは思う。これに、ほとんどのひとはダマされたのだ。なぜなら、いま救急搬送される人の多くは、上記ケムトレイルの金属粉が原因であるとは思えないからだ。

スクリパルケースやシリア化学兵器疑惑は、だれがみてもウソがばればれであったが、ケムトレイル問題や鳥の大量死などは、あらかじめ「公式説明」を流すことによって、多くの大衆の思考が制限され、本質にちかづく人が少なくなる。・・・というか、だれも本質を考えようとしなくなる。これがマインドコントロールの現実なのであろう。


5、多くの生物の大量絶滅・・・その結果、遠い将来には、ほとんどの動物が死に絶えた地球という未来もありうるか

このいまの現実は、見えにくい。人々は高齢で死ぬにきまっているからだ。だから、多くの生物の大量絶滅とは結びつかない。だから、この背後にある免疫機能低下の「生物兵器」が、地球全土に撒かれている現実に、20年間もわたしは気がつかなかったのだ。

じぶんの体調不良という現実に直面してはじめて、「生物兵器」が見え始めた。だが、知りえた「生物兵器」の全貌は、妄想かもしれないが、医療体制、WHO、などの常識をはるかにこえた巨大なものであった。人口削減とは想像をこえる大きな全体がある。これは、UFO問題までを考えて、はじめて、その全体像が理解できるだろうが、とてもむずかしい。

・生物の大量死の現実
生物の大量死や生物の大量絶滅については、検索すればいっぱいでてくるだろう。たとえば、


地球ヤバイ!世界各地の生物の大量死
https://matome.naver.jp/odai/2136504228997985601
今、世界各地で生物の大量死が相次いで起こっています

大量死 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/category/die-off/

世界で再び始まった「鳥の大量死」の連続から
https://indeep.jp/mass-birds-death-suggesting-human-huge-death/

はじめは、さまざまな生物の大量絶滅と、みずからの体調不良や隣人の死などがむすびつかなかった。生物の大量死の原因は、わからない、という「公式説明」が刷り込まれていたからだ。
また「生物兵器」が、エイズやエボラなどで代表される、きわめて迅速に死をもたらすおそろしいもの。そういったものだと、刷り込まれていたからだ。

だが、人口削減の「生物兵器」とは、ふつうの風邪をよそおう。だが、これは風邪だけの問題でもないし、まえ書いたように、あらゆる体内器官の損傷もひそんでいる。そして、医学はこれらから目をそむける。
 
 

6、病気の家畜や病気のペットのニュースが増えるだろう

これは、注意してさえいれば、毎日いっぱいある。最近は増えているようである。きょうヤフーニュースで見たかぎりでは、つぎのよう。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000122-mai-soci
<千葉・養豚場>「豚コレラ」疑い 十数頭死ぬ
人には感染しない。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283533
「はやり目」過去10年で最多

「はやり目」が流行、強い感染力…まぶたに腫れ

新種ブルセラ症 男性が腎不全
科学5/16(水) 8:47
はしか急拡大 病院でも要注意
科学5/7(月) 23:08
老衰で死去最多 茅ヶ崎の秘密
科学3/12(月) 17:31

もちろん放射能の影響もあって、判断はむずかしい。放射能の影響は、修復遺伝子を守り抜く事である程度おさえることができることは、前々回49のコメント欄に書いた電離放射線による・・・のシリーズをみてほしい。

だが、エイズやエボラの遺伝子を組み替えられた風邪の場合は、あまりにさまざまな場合がありそうであり、免疫系の対処、防御はとてもむずかしいだろうな、とは考えている。たとえば、エボラの遺伝子を組み替えられた風邪、vp24やvp35のたんぱく質を産生する遺伝子が組み込まれた風邪菌(生物兵器)など、どうやって対処する?インターフェロンが産生されない事態をどうする?だいたいが、そんな事態を医者は判断できるわけがない。いま現にある、生物兵器という概念が、そもそも臨床医学界には存在しないからだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/403.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ52:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪、そしてNWO新世界秩序

人口削減のあたらしいフェーズ52:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪、そしてNWO新世界秩序


1、心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪

前回、前々回は、免疫機能低下のケムトレイル風邪について書いた、これは、ふつうの風邪をよそおうものであり、じつはエイズHIVの遺伝子を組み込んだマイコプラズマ・ファーメンタンスMycoplasma fermentans のインコグニタス株が米軍には存在し、一般市民の被害もある。湾岸戦争で帰国した兵士からひろがったもので、ガース・ニコルソン自身と家族、ペットもかかり、ペットのうち数匹は死んでいる。

エイズHIVの遺伝子を組み込んだ菌があるなら、エボラの遺伝子を組み込んだものがあっても不思議ではないと、エボラの遺伝子による免疫機能低下の菌について前回、書いた。
そうこうするうち、ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」BIOHAZARDを読んだ。ケン・アリベックは、旧ソ連の生物兵器開発製造の責任者であった人である。ソ連崩壊後、アメリカへ亡命している。

エボラの近縁のマールブルグ・ウイルスやエボラ・ウイルスの生物兵器化は、ソ連崩壊の直前には開発完了していた。その過程では、開発責任者がマールブルグ・ウイルスを事故でからだに入れてしまい、壮絶な死をとげている。
また、抗生物質耐性の生物兵器の開発のことは、第12章ボーンファイヤー計画にあり、このため、この本を読み始めた。

が、この章のp252には、とても気になることが書かれている。ここには、心不全、心筋梗塞をおこす生物兵器らしき存在が読み取れる。わたしは、ケン・アリベックが、明瞭に書かないように、圧力が米国からあったと思う。

彼が言うには、調節ペプチドという体内で生まれるホルモン様のものを産生する菌なら、生物兵器の条約に違反しないということで、ボーンファイヤー計画で開発が始まったという。この「生物兵器」の記述では、ミエリン鞘という神経繊維を攻撃する毒素の話へ進んでいるが、さらっと、心臓、循環系の調節ペプチドのことにもふれられている。

ここで、心臓、循環系の調節ペプチドを産生する遺伝子を菌に組み込みこまれた生物兵器があった場合、心不全、心筋梗塞としてその死はかたずけられるだろう。
それにしては、この心臓、循環系の調節ペプチドは、治療薬としてきわめて一般的であり、副作用の記述にも、そんな危険だという記述は書いていない。おそらく入手も医療関係者にはきわめて容易であろう。そんなものが、心不全、心筋梗塞をひきおこすのか、素人には、よくわからないというべきだが。

だが、ケムトレイルからのふつうの風邪にみせかけた風邪菌ならば、こういう調節ペプチドを産生するタイプの生物兵器の対処はきわめてむずかしいことになる。また、原因をつきとめるのも、調節ペプチドが、体内ホルモンの一種なのでむずかしい。ほとんど不可能だろう。

・心不全、心筋梗塞の真の原因は隠されてきた?

こうして、心不全、心筋梗塞の原因として、コレステロールによる血管のつまり、放射能、ケムトレイルからの風邪菌と3つあるが、わたしは前2者は、ケムトレイルからの生物兵器をかくすため、半世紀以上前から進められてきたプロパガンダではなかったか、と考えている。

多くの心不全患者の心臓の冠状動脈の狭窄はちがう原因で起こっていた可能性がある。つまり、ケムトレイルからのある種の風邪菌が原因であるという仮説がたてられるが、医療についてほとんど情報がないわたしには、この具体的事例の検証のしようがない。

いっぽうこれらのコレステロールキャンペーンは、だいだいてきに半世紀前からはじまってきていたと思うのは、とうじコレステロール値のことがあらゆる人の健康常識となり、わたしが細胞膜はコレステロールからできているんですよ、といってもだれも聞く耳を持たず、異常だなあ、と思っていたからである。とうじコレステロールの栄養学的側面には、だれも関心を持たなかったと記憶する。いまとちがう健康常識の世界があった。

。NWOにむけたマインドコントロールの洗脳であった可能性があると思う。

これも、現象としては、心不全、心筋梗塞が増えたということでしかあらわれようがない。そんな風邪菌があるなんて、だれの常識にもないし、また書くのだが、こんな事態を医者は判断できるわけがない。生物兵器という概念が、そもそも臨床医療界には存在しないし、これからもけっして存在する可能性は、ありえないからである。

これは、ケムトレイルもおなじなのである。一般人の常識としては存在する余地がない。あばかれるという希望的感想をもつひとがいるが、けっしてないと断言できる。
わたしが書いているハイブリッドと人類との融合もおなじで、一般人の常識としては存在する余地が、まったくありえないのである。情報を出すわたしが、はてしないサイバー攻撃の不正アクセスを受けるばかりである。不正アクセスの知識は、ひとよりすこしだけ増えたという収穫はあるが(笑)


2、この世界の真実、NWO新世界秩序が見えはじめた

こうして、わたしが書いている、この人口削減シリーズとハイブリッド異星人の謎シリーズは、コインのうらおもてであった。なぜなら、これらはTPPとおなじで、グローバル世界の主要な構造だからだと思う。

こうして、NWO新世界秩序の主要な面は、ケムトレイル政策をつかった人口削減と、移民、難民政策をつかった国家の崩壊とハイブリッドと人類との融合の2つがあることがわかった。移民、難民が増えれば、みのまわりのすこし、変わった人もだれも気にしなくなる。


・デイ博士のNWOの暴露 「野蛮人の世界支配」

以上述べたことは、まえ書いたデイ博士の暴露にも部分的にも書かれているので、また書いておこう。野蛮人とはイルミナティのことであり、いまはやりのことばでは、ディープ・ステートである。ミスリードする撹乱捏造工作員が多いので誤解があると思うが、ディープ・ステートは、いまやますます強大化しており、われわれをのみこみつつあると思う。それは、日本のいまを見ればわかる。

これが、わたしが悲観的になる理由である。トランプは、いまやほとんど繰り人形になったし、プーチンはいま背水の陣の決意だと思う。いわゆる戦争屋が勝とうが、負けてアメリカが崩壊しようと、ディープ・ステートにとってはどちらでもいいのだ。問題は世界の構造だからである。プーチンも、おそらくのみこまれるかも、とさえわたしはいま考えている。これが、わたしが、この投稿を必死に書く理由である。

「野蛮人の世界支配」は、
人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモローワールドの先、工場で製造される人間の時代 の3に書いたのだが、もういちど書いておこう。「野蛮人の世界支配」のなかの途中に医療のことに触れられている。

なぜなら、検索するとわたしの記事くらいしかあまりほかには出ないのだ。こんな重要な将来の医療に関する記事を、だれも関心をもって読んでいないということになる。ほとんどなにも議論もないのは、ケムトレイルから撒かれるふつうの風邪に似せた生物兵器という概念が、みなにはまったくないからであろう。

これは、かって最初は、ブログ つむじ風 にのせられ、さてはてメモ帳に転載されたものである。いま、ブログ つむじ風 にはないようである。あるいは、デービッド・アイクもこのデイ博士の内容を書いている。


続 さてはてメモ帳にある「野蛮人の世界支配」
野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

これは、ある「変化」のためだ、ということだ。そして、ある「変化」はすでに始まっている。

ここでは、医者が対処できない病気があらわれることが書かれている。医者のマニュアルにはない病気である。また医療はグループ診療でおこなわれることにされる。マニュアルどおり治療を進めねば、病気が治ってしまうからである。したがって、すべての医者は病院に所属することになる。グループ診療をさせねば、患者が治る可能性があるからである。

・医療界は、患者が治る可能性があると困ると考えている。患者のかねを吐き出させ、息絶えるのを待つ

独自の医療や予防医学をおこなう個人の医院は監査され、保険医療からはずされる。
みせしめにするためである。患者が治ってしまっては困るからだ。
だれが、こまる?国が、WHOが、医療界が、厚労省が、保険所が、医薬産業が。これらは、患者が治ってしまっては困るのが真意なのである。だいぶまえから、西欧も日本も、殺人鬼政府であり、殺人鬼マスメディアなのである。いまや暗黒時代が、日本全土をおおいつくしている。救いはどこにあるだろう?

医療界では、患者が治ってしまっては困る、というのが、おそらく暗黙の了解なのだ。最近見た例では、つぎのケースが朝堂院大覚氏の動画にある。

https://www.youtube.com/watch?v=d59kXo8gSmY

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/405.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ53:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 2

人口削減のあたらしいフェーズ53:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 2

1、はじめに

前回52で、人口削減のあたらしいフェーズは、終了するつもりで、書いていた。だが、ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」BIOHAZARDを読みかえすうちに、この生物兵器の開発の闇は、ほんとうに、あまりに深く、なにか、まだまだだ、という思いがあり、もうすこし続けることにした。

ただ、内容には、わたしには手が届かない医療に関する専門的内容にかかわる部分がある。たとえば、ある調節ペプチドが、ある場合には血管収縮をうながし、別の場合には血管拡張をうながす、という条件によって正反対の挙動をする点は、わたしの妄想的視点である。これは、血液凝固が、条件によって正反対の挙動をするということからのわたしの類推であるが、専門的立場からはどうなのだろう?

ありふれた、ただの軽い風邪というみせかけをもつさまざまなタイプの生物兵器をケムトレイルで撒かれているとわたしは考えるが、それだけでなく、医療体制、栄養学の問題によってでも、知らぬ間にわれわれはは死の淵へと追い込まれているとわたしは思うのである。全体像は、みきわめられぬほど壮大なしかけだ。


2、心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪は、生物兵器開発の初期段階にすぎなかっただろう

繰り返しになるが、もういちど書いておこう。これは循環系に対する調節ペプチドを産生する菌を使った生物兵器が、かなり以前から存在していて、ケムトレイルからまかれてきたかもしれないと、わたしは思う。
というのは、ケン・アリベック著「生物兵器」p267には、循環系に対する調節ペプチドが心臓の動悸をはげしくさせ、極端な場合死をまねくとあり、これは、この生物兵器開発計画のもっとも初期の段階の達成であり、このあと、さらにさまざまな生物兵器が開発されていくのである。

この旧ソ連のボンファイヤー計画を指揮していたのはドマラドスキーであった。かれは、世界ではじめてプラスミドで遺伝子の組み換えをおこなった科学者であったという。プラスミドでの組み換えの特許を10ほどかれは取ったが、内容は機密のなかに隠されてしまったという。ここでも免疫の話が出てくる。調節ペプチドと免疫の問題がどうやら深いところにあるらしい。また、これが、プラスミドで遺伝子の組み換えが、エボラの遺伝子組み換え問題とどう関係があるのかは、よくわからない。この免疫や抗生物質耐性の闇はとても深いと思うのである。

これらの年次は、はっきりとはわからないが、1980年代であっただろう。ここの記述では、ミエリン毒素なる調節ペプチドがそういった心臓にたいする効果を生じさせるようにも読めるが、ここはおそらく日本語訳の問題でもないだろうし、最初の文面の改ざんのあとではないか、と思う。

循環系に対する調節ペプチド産生菌なんていうのは、あったとしたら、きわめつけのトップシークレットではなかったか、と思う。アリベック以外には、この情報は見た事も聞いた事もない。ただ、CIAは心不全を起こす毒を暗殺につかうといううわさはあった。

これは、おそらくアメリカには、旧ソ連からすぐ伝わっていたと、わたしは考えている。アメリカのNSA、CIAのイルミナティにである。NSAは、旧ソ連が考えるようなあまい組織ではありえないと、わたしはいつも思っている。アメリカには、旧ソ連のこの達成はすぐ伝わって、アリベックさえも知らぬ間に、循環系に対する調節ペプチドを産生する菌を使った生物兵器ができあがっていたのではないかと思うのだ。
ただ、アメリカの意図は、人口削減のためにケムトレイルから撒く生物兵器がほしいのであり、旧ソ連のように、敵国にICBMで撃ち込む、核兵器のような致死的なタイプの生物兵器でなく、ふつうの風邪をよそおい、知らず知らずのうちに、救急搬送され、自然死とあつかわれるタイプの生物兵器であったと思うのだ。


3、ケムトレイルから撒かれる風邪菌の症状としての心不全、心筋梗塞、脳梗塞

かって、心筋梗塞の原因は、コレステロールがアテロームとなって血管につまることであり、心不全はアテロームがひきおこすといわれていた。だが、それはウソではないか?(少なくとも全部ではないと思う)
いままでの考察から、それはケムトレイルから撒かれる生物兵器が主たる原因であり、近年はこの調節ペプチドを濃厚に産生する株が撒かれているのではないか、と私は疑いだしたのである。もちろん、血管を収縮させるから、心筋梗塞ばかりでなく、脳梗塞も、同様にひきおこすだろう。あるいは、必ずしも血管を収縮させるとはかぎらず、風邪がごく軽い場合には、血管を拡張する場合もあるかもしれないのではないか。そういった場合は貧血症状で倒れるだろう。

この循環系に対する調節ペプチドの作用はよくわからないのであるが、血管を収縮させる場合も、血管を拡張させる場合もありそうだと思うのは、わたしが軽い風邪のとき、風呂で倒れる原因となったことがあったからだ。
このことは、前に書いたことがあるが、2016年にも2回あり、今回2018年の風邪時にも1回あったと記憶する。それまで、わたしが風呂で倒れるといった経験はいちどもなかったので、あまりにも奇妙だと思ったのである。風邪と貧血症状は結びつけようがなかったわけだ。場合によっては救急搬送を電話する事態になっていたかもしれない。あるいは、突然死もあり得たかも。

また、たしか、2016年ころは、多くの人が道ばたや駅で倒れている様子が話題となり、海外では閲兵が倒れたり、CEOなどが演説中に倒れたりして、わたしもかって、放射能、ウラン被ばくの影響かもしれないと、わたしもねむり病の記事を書いたこともある。

だが、こういった調節ペプチドを産生する風邪菌なら、この現象がありうるかもしれない。まただれも、風邪菌の遺伝子検査などするわけないし、その結果を分析できそうな研究者も、いるとおもえない。

また、わたしは、循環系の医療については、まるで知識がなく、いままでの常識をうたがったことはなかったが、このように風邪と貧血症状、心不全、突然死が、調節ペプチドを産生する風邪菌によってつながる可能性がでてきたことで、心不全、心筋梗塞、脳梗塞がケムトレイルから撒かれる生物兵器で理解できる可能性が出てきたと思うのである。


4、多重になった攻撃がありそうな事態がつくられていることが、ケムトレイルからの生物兵器撒布を推測させる

これらが生物兵器による攻撃ではないか、と考える根拠のひとつは、その多重になった原因である。生物兵器による攻撃でも化学兵器による攻撃でも、多重にして、対策をとりにくくすることが、よく知られている。わたしがこれを初めて知ったのが、かっての地下鉄サリン事件で、このときは、サリンばかりでなく、タブン、ソマンも同時に撒かれていたという記事を読んだ記憶があり、化学兵器攻撃は、ふつうはこうして多重にして、対策をとりにくくする、と知ったのである。生物兵器についてもおなじで、アリベックの本にも書かれている。

1995年の湾岸戦争当時、帰国した兵士の湾岸戦争症候群GWIが話題になり、劣化ウラン弾の汚染と、事前に兵士に打たれたワクチンからであろうマイコプラズマ菌の生物兵器が二重となって湾岸戦争症候群GWIをわかりにくくしていた。どこまでの症状がどちらか分析不能にさせる。
だが、かなりの部分までが、生物兵器マイコプラズマ菌の症状であることがわかった。

311フクシマでも、放射能の影響とケムトレイルから撒かれる生物兵器にくわえて、劣化ウラン粉末をケムトレイル機から撒かれているとわたしは思ったわけで、三重になった原因を解かなくてはいけなかった。
もちろん解くことはできず、妄想レベルの推論しかできなかったが、これは、「人口削減のあたらしいフェーズ」として、ケムトレイルから撒かれる生物兵器の症状が主であろうとした。すくなくとも、わたしがガース・ニコルソンの処置で、あるていど改善されたことで、これがわかる。

このなかでは免疫機能を低下させる風邪に焦点を当てていたが、ここで循環系に対する調節ペプチドを産生する菌という生物兵器を考えた場合、まえ書いたストーリーであるところの敗血症とDICから起きる心筋梗塞、脳梗塞というのに代わっての、無理のない説明になると思う。
したがって、いまある体調不良の原因のかなりの部分は、放射能というより、むしろケムトレイルから撒かれている生物兵器の症状の可能性が高い。


すなわち、心不全、心筋梗塞、脳梗塞患者のおおくは、ケムトレイル風邪が主たる原因ではないだろうか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/406.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ52:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪、そしてNWO新世界秩序 あのに
1. あのに[121] gqCCzILJ 2018年6月01日 12:24:23 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[103]
訂正

デイ博士のNWOの暴露 「野蛮人の世界支配」

デイ博士の講演をデュネガンが暴露したもの

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/405.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ54:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 3

人口削減のあたらしいフェーズ54:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 3

1、はじめに

ケン・アリベック著「生物兵器」の記述にある調節ペプチドを産生する生物兵器が、現実にケムトレイルから撒かれ、その結果として心不全、心筋梗塞、脳梗塞が起こっているのではないか、という疑いを、いま書いている。アクセス数を見ていると、どうやらそんなことはありえない、という、ちまたの声が聞こえてきそうである。

だが、たとえば、つぎのような記事を見て、どう考えたらいいだろう。

18歳アイドルの「突然死」にみる死因特定の難しさ 健康・医療|NIKKEI ... 2017/2/21
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO12974930W7A210C1000000?channel=DF130120166089

この18歳のアイドルの突然死sudden cardiac death: は、いったいどう考えたら納得できるのだろう。病院での診察後に死亡しているのだ。医療の常識の外で、なにかが起こっている。この件ばかりか、身の回りの多くの心不全 heart failure 、心筋梗塞myocardial infarction が、医療の常識の外で、なにかが起こっていると考えるべきなのだろう。

2、ケムトレイル風邪は、放射能被ばくと重なるように設定された?

わたしのかって書いた「人口削減のあたらしいフェーズ」では、心不全、心筋梗塞、脳梗塞の部分が、気にはなっていた。放射能被ばくと重なるセシウム心筋症は、心筋梗塞の原因と思われたが、なにか気になる病気であった。また、ケムトレイル風邪とどう重なるのか見当もつかなかった。そこで敗血症、DICというしくみを心筋梗塞の原因と考えたが、自分自身なにか違和感を感じていた。

ただ、がれき拡散と福島の農産物を食べて応援という気の狂った政府の政策から放射能汚染をひろげ、国民ひとりひとりが福島の放射能汚染を体内に取り込まさせようという意図はわかった。全国の放射性セシウム沈着分布の地図はあるので、それに比例した心筋梗塞数の地図が重なるはずであるが、じっさいの心不全、心筋梗塞の地図は重ならず、全国ほぼ同一の患者発生数になっていたと記憶している。あるいは、西高東低の事態すらあったように思う。これが、がれき拡散と食べて応援の真の理由だったのだ。すなわち、心筋梗塞の原因が、ケムトレイル風邪に原因するというのを隠すためにおこなわれていたのではないか。


3、調節ペプチドという生物毒

わたしが、ケン・アリベックの本に調節ペプチドを産生する菌について書かれている部分を読んだとき、これだ、という、大きな見通しがわたしにとって開いた。アリベックのいう調節ペプチド regulatory peptide というのは生物毒のことである。生物毒をつくりだす菌は、つくりだすことは容易である。アリベックの現役時代には、心筋梗塞 myocardial infarction をひきおこす生物毒は、まだはっきりしていなかった可能性もある。だが、サソリ毒などは、1000種類以上の毒を持ち、組み合わせると全体種では何十万種類の毒をもつ生物である。この調節ペプチドという生物毒をつかった生物兵器は、旧ソ連にとっては前途洋々であったはずだ。この機密を持って、アメリカにかれは亡命したのだ。

この場合、心筋梗塞をひきおこすへび毒snake venom がある。イスラエルアナヘビAtractaspis engaddensis の毒サラホトキシンSarafotoxin である。類似の物質にエンドセリンendothelin  ET-1 があり、これらは最強の血管収縮薬vasoconstrictor である。これらは、日本人科学者が発見しているので、日本語圏に情報があり、わたしにもすぐわかった。おそらく、英語圏のアメリカで研究させるより、世界から情報が閉ざされた日本語圏で、研究させようとしたのだろうか?発見した日本人は、アメリカからの指示であったのではないか、とわたしは思っている。本格的研究の始めは、アリベックの亡命後のようにもみえる。

これは、まえ治療薬としてきわめて一般的であると書いたが、まちがいで、研究用の試薬のようである。つかったら、100%心筋梗塞を起こすだろう。ただ、サラホトキシンもエンドセリンも購入は容易なようだ。同様な調節ペプチドは数多くあるようである。レニン、アンジオテンシンIIだとか、アルドステロン、バソプレシンなどがある。

また、アリベック著「生物兵器」p288にあるKGBの暗殺兵器はこういった血管収縮の調節ペプチドであったのではないだろうか。これは、車のハンドルにふきかけられる。鼻から吸収したり、皮膚から吸収したりして、心不全を起こし、暗殺後には、分解してハンドルからは検出不能になるのだろう。検死解剖しても、原因はまったくわからないのだ。

これらに対する血管拡張作用を有するものが心不全治療薬となって治療薬マニュアルに、いろいろのっている。前回、条件によって血管収縮したり、血管拡張をしたりするかも、と書いたが、やはり別であり、血管拡張をする調節ペプチドを産生する別の風邪菌が、おそらく存在するのだろう。


4、隠蔽工作らしき存在

a) Wikiの記述

日本語Wikiで、蛇毒について調べると、神経毒や出血毒の記述しかない。書いた人が知らないこともありそうだが、わたしのような素人でさえ、なにか変に思われるのが日本語Wikiの記述である。心筋梗塞をおこす蛇毒なんてのも、ちょっと調べれば出てくる。循環系の血管収縮の最強物質と関連する蛇毒が、日本語Wikiにないのは、なにか変ではある。まあ、書いた人が知らないのであろうか。まだ、英語Wikiは調べていないが、日本語Wikiと同様であろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘビ毒

日本獣医学会のサイトにある、ケン・アリベック著「生物兵器」の書評を書いているページ
人獣共通感染症 第79回
ソ連の生物兵器開発の実態:新刊書「バイオハザード」
http://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf79.html

これもなにか生物兵器開発の闇に迫っていないと感じた。


b) NHKの番組「ためしてガッテン」

NHKの 「ためしてガッテン」で梗塞の原因になる血栓について番組がつくられ、ユーチューブ動画になっていた。見ているとヤマカガシの蛇毒が話題になり、その血栓が瞬時に起こることが実験でひとめでわかり、話題になっている。すなわち、心筋梗塞、脳梗塞と血栓があたまにこびりつくよう構成されている。
ちょうど、コレステロール説のときと同じに思える。真の原因であるとわたしには思える調節ペプチドを消している。もっとも、コレステロールや血栓が原因であることも数多いはずではあろうが。

これでは、心筋梗塞、脳梗塞をふせぐことは不十分であろう。わたしには、典型的な洗脳番組に思える。

[HD] ガッテン2016年5月11日血液のチカラ向上作戦!脳梗塞・心筋梗塞で死なないために 160511 [FULL]
https://www.youtube.com/watch?v=GGQ-3lfehBg

すなわち、これは 蛇毒ー血栓ー心筋梗塞とつながるように構成されている。邪推すれば、蛇毒ー血管収縮ー心筋梗塞 というつながりを消しているようにもとれる。電通犬HKの番組なら、隠蔽撹乱はお手の物であり、その一環であるとわたしには思える。


5、結論

こうして、心不全、心筋梗塞、脳梗塞患者のおおくは、ケムトレイル風邪が主たる原因という仮説は、かぎりなく真実に近いと思う。だれもが、ちょっとした風邪から、心筋梗塞、脳梗塞になるなんてふつうは思わないだろう。

冒頭の18歳のアイドルの死が、もしケムトレイル風邪が原因なら、なすべき何があったであろうか。もしケムトレイル風邪が原因なら、現行の医療の常識の外にすべてがあるということになる。すなわち、病院へいくことはほとんどなんの助けにもならない。むしろ、病院へいったからこそ、死なねばならなかったかもしれない。

いまの世界では、ほんとうは自分の判断、決断しか、たよることはできないと思う。ただ、冒頭の18歳のアイドルが、仕事をきっぱり断ることは、とてもむずかしかっただろう。だが、もしケムトレイル風邪が原因なら、おそらく血圧はかなり上がっていたはずだ。簡易血圧計で自己判断し、仕事をキャンセルする決断ができたかもしれないとは思うが、だれもそんなことはしないだろう。
また、心筋梗塞、脳梗塞になってからは、病院では血栓溶解薬などをつかうことになろうが、ピントはずれの処置という場合も多いことになる。ケムトレイル風邪からの心不全、心筋梗塞、脳梗塞をふせぐには、なんのやくにもたたない。ただ入院すれば、いつでも身近にAEDがあるという利点はある(笑)。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/408.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ55:あらゆる抗生物質に耐性をもつケムトレイル風邪はすでに10年以上前から存在している

人口削減のあたらしいフェーズ55:あらゆる抗生物質に耐性をもつケムトレイル風邪はすでに10年以上前から存在している( マック症、非結核性抗酸菌症の謎 )

1、はじめに

前回54で英語表記もつかったわけは、UFO問題に顕著にあらわれるが、日本は情報鎖国状態なのである。UFO問題ばかりでなく、国際情勢からなにからなにまで、日本だけが世界と孤立した世界をつくっている。英語圏の情報を見なければなにもわからない。

わたしの。パソコンは常時ねらわれ、破壊される。データはネットにアップしておくのがいちばんいいと阿修羅投稿を始めた理由であった。この記事を書きだしてから、ねらわれるのはさらに激しくなった。あらゆる手をつかって邪魔されるのだ。重要な用語や個人名は英語、日本語を併記しておかないと英語圏の検索に手間がかかる。英語、日本語を併記すると、とたんに読者は減るが(笑)

だが、英語圏を調べた結果、わたしの心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪という考えが、世界中でひとつもなかったのである。ただ、臨床的に感染症と心筋梗塞を結びつけるアイデアはあったが、心内膜炎のような既存の感染症であり、ケムトレイルから撒かれる生物兵器という考えは、どんなかたちでもいっさいなかった。

まして、調節ペプチドを産生する遺伝子組み換えされた菌というアイデアは、全世界でいっさいなかったのには驚いた。だれも、ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」BIOHAZARDを読まなかったのだろうか?ここには、調節ペプチドを産生する遺伝子組み換えされた菌という旧ソ連のボンファイヤー計画の内容がはっきり書かれているのに。いったい、世界はどうなっている?わたしの知らぬ間に、全員が夢遊病者の群れになってしまったのか?

さて、調節ペプチドとは生物毒であるから、さまざまな生物毒を産生する生物兵器が、いつでも開発できるわけだ。なんなら、ふぐ毒を産生する大腸菌だとかなんでもありだろう。最近の貝毒なんてのも、・・・疑いだしたらきりがない。

こうして、英語圏もクズ情報の集積であることがわかった。検索結果は、かねになるクズ情報の集積となっている。ネットの情報は、厖大な役に立たないゴミのやまで埋まっている。この世界は、いったいどうなってしまったのだろう?

英語圏もクズ情報といえば、たとえば、まえ書いたが、ケクスバーグkecksburgのUFO墜落事件のドングリ型UFOが、バッド・ホプキンズBudd Hopkins の「イントゥルーダー」Intruders の巻頭挿し絵のキャシー・デーヴィスKathie Davis のスケッチ画にあるドングリ型UFOと同じ種類のものであり、アブダクティ運搬用のUFOだとか、壁や窓をすり抜け拉致されるのは変性意識の問題だとか、ケネディ暗殺の事実など、わたしが何年来なんども書いていても、ネットの反応はゼロである。

こんなあたりまえの事実が、何年来書いていても、みな「わからん、わからん、やっぱり謎だ」となる。すでに、わたしがあきらかにしたことが、いったい、どうなっているのだろう?・・・・・まあ、じみちに、やっていくしかないのだろうが。


ところで、遺伝子組み換えの風邪、ケムトレイルから撒かれる生物兵器の例が、もうひとつあらわれた。1つは、ガース・ニコルソンが証明したエイズIHVの遺伝子を組み替えたマイコプラズマ・ファーメンタンスであったが、もうひとつは、なんとわたしの身近に存在していた。それは、亡き老母が感染していたマック症である。この病原菌は、旧ソ連が開発した生物兵器のひとつであったことがわかった。


2、すべての抗生物質を効かなくさせることが可能になった・・・ケムトレイルから撒かれる風邪としてのマック症

ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」BIOHAZARDには、いろいろわたしには気になる事がいっぱい書かれている。ケムトレイルから撒かれる風邪菌としての心不全、心筋梗塞、脳梗塞については、すでに書いたが、つぎのことが書かれていて、びっくりしたのである。

このケン・アリベックの「生物兵器」のp266のなかで、仮性結核菌に、すべての抗生物質が効かなくさせることが可能になった、とある。p266のこの記述にびっくりするひとは、ほとんどいないだろう。なにが書いてあるかわからないからだ。だが、わたしにはわかりすぎるほどわかる。わたしの老母がかかった病気だからだ。

これは、マック症といわれ、いわゆる非結核性抗酸菌症である。わたしの老母が、10年来かかっていたものであり、老母の死の遠因となったものだ!

これは自然界にどこにでもある菌とされ、あらゆる抗生物質に耐性を持つとされていて、自然界にそんな菌が実在することが、わたしには信じられなかった。患者の数は年々、倍々ゲームのように増えていると医者は言っていた。まわりのひとにはうつらないとも言われた。げんにわたしは感染していない。

これは「生物兵器」のp266に書いてあるのだが、ごくごく開発の初期段階の達成であったのだ。ボーンファイアー計画の抗生物質に耐性を持つ菌の開発の、もっとも初期段階であったのだ。これをさまざまな菌、ペスト菌などに組み込むことになる。あらゆる抗生物質に耐性を持つペスト菌が完成していたのだが、そのベースになるのが、仮性結核菌すなわち非結核性抗酸菌であった!

この非結核性抗酸菌は、土壌には、自然界でいくらでも大量に見つかるとされる。ええっ、なんで、そんなのがあるわけ?そんな菌のことなんか、2000年以前には聞いたこともなかったものだ。

免疫が下がったときにのみ、土壌からまいあがった塵から感染すると言われた。これも、どうやら、やはりケムトレイルから撒かれる生物兵器である可能性が高いことがわかる。

いったん肺に病巣をつくると外科的に切除する以外の対処法はないらしい。非結核性抗酸菌症の医学専門書を読んでも、さっぱりなにもわからず、なぜ、あらゆる抗生物質に耐性を持つのか理由が書いてないのであった。なぜ、自然界の土壌にいくらでも大量に見つかるか、その理由も書いてなく、なにがなんだかさっぱりわからなかった。・・・・だが、ケムトレイルから撒かれている生物兵器なら、なにもかもわかる!

母と同じころかかった近くの人は半年で死んでいる。母は十年生きたから、まだ、ましというべきかもしれない。死ぬまで、菌は肺にいすわると医者に言われた。高齢なので、手術は無理で、結核にたいする栄養療法しか対処はなく、抗生物質はまったく効かないのだ。抗生物質は、かんれんして併発する肺炎に対するものであった。

3、結論

謎は解けた!

あらゆる抗生物質に耐性を持つとは、なぜ自然界でそんなことがあり得るのか、いくら考えてもわからなかった。それが、アリベック著「生物兵器」には、これがさらっと書かれている。わたしが腰をぬかすのが理解してもらえると思う。十年来悩んできた謎であった。これで、ケムトレイル風邪の、真のおそろしさが理解できるだろう。

以上からわかることは、すべての抗生物質を効かなくさせるさまざまな病原菌がこれからいろいろ出現する可能性である。マック症といわれる非結核性抗酸菌だけではないであろう。技術はもうすでに完璧に完成している。

だが、こういったニュースは、マック症といわれる非結核性抗酸菌症が、どんなに増えてもおもてに出てこないようにされ、ニュースにはならないのだ。ニュースになるのは、核戦争やミサイルの記事ばかりだ。ブログに書かれるのは、ニュースを反映して核戦争やミサイルのことだらけだ。

だが、将来、水虫によって人は死ぬ(スプートニク)という記事にはじつは正直、かなりびっくりしたものだ。これは、あらゆる薬剤耐性の白癬菌、治療不可能な水虫が完成したということをおおやけにしたことかもしれないな、とも思った。イルミナティは、よくこういった公開手段をつかう。これでは免疫機能の低下とあいまって、水虫にはもうどうにもならなくなるのかな、とわたしは思った。

医学アカデミズムの裏側では、すべての抗生物質を効かなくさせるさまざまな病原菌が開発され、ケムトレイルから撒かれる。またあらゆる薬剤耐性の白癬菌などが開発されて、それが効果的手段で感染がひろがるようにされるわけだ。

いつのまにか、みな病気で死ぬが、なぜ、どういったメカニズムで死ぬのか、おもてのニュースをみているだけではなにもわからない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/410.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ54:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 3 あのに
1. あのに[122] gqCCzILJ 2018年6月04日 14:58:27 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[104]
訂正

2、ケムトレイル風邪は、放射能被ばくと重なるように設定された?

2、放射能被ばくは、ケムトレイル風邪と重なるように設定された?・・・・・がれき拡散と食べて応援という気の狂った政府の政策の理由
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/408.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ56:ケムトレイルの歴史とは、言葉によるマインドコントロールの歴史であった
人口削減のあたらしいフェーズ56:ケムトレイルの歴史とは、言葉によるマインドコントロールの歴史であった


1、ケムトレイル風邪という生物兵器の開発前史:ケン・アリベックのソ連からの亡命は、ペーパークリップ作戦の現代版であった

ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」BIOHAZARD、単行本では「バイオハザード」は、じつに考えさせられる本である。すべての描写は的確であり、生物兵器ばかりか、当時のクレムリンの様子が、類書がないくらい明瞭に書かれている。有能というより、きわめてすぐれた生物兵器開発責任者として、クレムリンの高官に重宝されたわけがわかる。

ふと思ったのは、ドイツの第2次大戦時のペーパークリップ作戦である。アインシュタインやフォン・ブラウンをはじめとする科学者がドイツからアメリカへわたった。ソ連の崩壊時も、このケン・アリベックなど生物兵器関連のトップクラスの科学者が、2人アメリカにわたっている。そして、10年もたたないうちに、全世界で、ケムトレイル撒布が始まるのだ。

アリベックが、アメリカにわたって知って驚いたことは、奇妙なことにアメリカもソ連とほとんど同じ方向で同じレベルで生物兵器を開発していたことであった。かれは、KGBトップレベルでアメリカの情報がソ連に渡ってきていたということをある事実から思い至ったのであった。とうぜん、ソ連の生物兵器開発内容もアメリカにわたっていたはずだが、アリベックは書きようがない機密だ。イルミナティの手は、ソ連の最深部までおよんでいたのだ。そして、いまでも、プーチン下でも似たようなものだろう。

このことは、ソ連の崩壊もイルミナティが意図して仕掛け、亡命する生物兵器研究者をアメリカが受け入れ、そのアイデアをもとにさまざまな生物兵器が1990年代に開発され、2000年からケムトレイル撒布され、ごくふつうの風邪をよそおい、いま、われわれの目の前に登場しているという筋書きを確信させられるのだ。ソ連の崩壊がイルミナティが意図して仕掛けたという筋書きは、また別の機会に検討しよう。

すなわち、人口削減というプロジェクトのため、知らず、米ソは冷戦で競争させられ、生物兵器開発をさせられていたのだ。全体像は、アリベックのような生物兵器開発のトップの最高責任者ですら思い至ることはなかった。なぜなら、ソ連の開発の中心は一気に殺傷できる致死性生物兵器であり、エボラと天然痘を組み合わせてICBMで投下するようなタイプであったからである。これは、ソ連の崩壊時には、すでに完成していたという。
アリベックが証言しているが、KGB、GRUの最高レベルの高官ですら、米の生物兵器開発に無知であった。亡命してはじめて実態を知ったのである。このアリベックが知らされた事実ですら、浅い事実であっただろう。イルミナティは、当時のKGB、GRUの最高レベルの高官ですら、とらえがたい、はるかな高みであったことが、これからわかる。いまも、プーチンはどこまで把握しているか、わたしは疑問に思っている。


 
2、ケムトレイルで撒かれるふつうの風邪菌にみえる生物兵器の開発

ケムトレイルで撒かれているか、どうかは、実証されてはいないが、2つの風邪菌がある。1つは湾岸戦争症候群GWIのマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)であり、もうひとつはマック症の非結核性抗酸菌である。この2つは、まぎれもなく人工的につくられたものである。


・まず、いままで書いてきた中心であるマイコプラズマ・ファーメンタンスについてまとめておこう。

なぜ、マイコプラズマが選ばれたか?

というと、まず、ふつうの細菌はマクロファージによって捕食されるが、マイコプラズマはあまりに小さいためか、捕食されず、マクロファージ内で共棲して生きることになる。マクロファージの細胞内や核内であるから、抗体も抗生物質も効かないのである。いつまでも生き続け、害をなす。

マイコプラズマの病原性があまり論議されないのは、ふつうの病原菌とは病原メカニズムがちがう。
肺炎マイコプラズマでよく言われるのは、免疫応答で炎症がおきるということである。通常の病原菌とちがって、毒を産生するのではない点である。また、細胞壁がないのでふつうの抗生物質は効かない。

また、風邪がなおっても、器官の破壊はいつまでも続いていく。生活習慣病や認知症などの真の原因かもしれない。このため、ケムトレイルで撒かれる風邪菌の代表になったのだろうか。風邪がなおったあとのケアがむしろ大切になる。すなわち、器官の破壊が続かないように感染マクロファージから、菌を追い出さねばならない。きわめてわかりにくい病原性をもつのだ。

人口削減のあたらしいフェーズ21  より

マイコプラズマは、ヴィスナウイルスの遺伝子によって、白血球の一種マクロファージに感染する。感染マクロファージは、さまざまな組織で通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし組織器官の細胞は壊死する。炎症性サイトカインの分泌であり、ある意味、マイコプラズマ ファーメンタンスの主要な病原となっているのである。

・エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ

湾岸戦争症候群GWIのマイコプラズマ・ファーメンタンスには、エイズHIVの遺伝子が組み込まれていることが研究機関で実証されている。

マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)には、エイズHIVの遺伝子の40%が組み込まれている。これによってCD4+のレセプター(受容体)をもつT細胞やマクロファージに感染する。感染T細胞によって、T細胞の免疫機能が低下する。感染マクロファージもおなじで免疫機能が低下する。

じぶんの免疫低下はわかりにくいので、各人がなんらかのじぶんの指標を持っているのがのぞましい。風邪をひくまえに免疫低下をとらえる必要があるのだ。

・抗生物質耐性のマイコプラズマは、実験室で合成されたものだ

ここで、抗生物質耐性のプラスミドが組み込まれたタイプ、マクロライド耐性マイコプラズマなら、抗生物質を飲んでも効かず、いつまでも、風邪症状は続き、体力勝負になる。まえ、人口削減のあたらしいフェーズ49で書いたタイプなら、抗生物質を飲むことにより、さらにひどい炎症症状が起きることになる。また、抗生物質耐性菌のMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)は、おそらくは実験室で合成されたものだろう。あるいは、前回54で書いたあらゆる抗生物質に耐性をもつケムトレイル風邪、マック症の起因菌である非結核性抗酸菌がある。

これから、こういう抗生物質耐性のタイプがぞくぞく登場する懸念がある。WHOが警鐘を鳴らすのは、マッチポンプなのである。


・エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマがあるなら、エボラの遺伝子をもつケムトレイル風邪があるはず

これは、まえ書いたようにエボラのVP24、VP35のたんぱく質を産生する遺伝子を組み込めばいい。エボラのような激烈な症状は出ないが、細胞内のインターフェロンの産生をさまたげるため、深刻な免疫不全を生じる。
ここで、エボラのVP24、VP35が発見されるのをふせぐためには、マイコプラズマではない別の菌に組み込めばいいのだろう。マイコプラズマのようにマクロファージ内にいすわって残らず、1ヶ月くらいで、抗体で消えていくだろう。証拠は残らない。完全犯罪をもくろむイルミナティらしい作戦だ。


・心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などをおこすケムトレイル風邪

最近書いているのが、循環系に対する調節ペプチドを産生する菌を使ったタイプである。この場合、心筋梗塞をひきおこすへび毒がある。イスラエルアナヘビの毒サラホトキシンである。類似の物質にエンドセリンがあり、これらは最強の血管収縮薬である。

これは、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血など血管や心臓の傷害をおこすであろう。わたしのような、ほとんど付き合いのない人間でも、この疑いのある死亡例を2人知っている。まして、ネット上では、毎日のように報じられる。
風邪でなにか調子が悪いとき、心臓の動悸などや気分の悪さがあったら、自分で血圧をすぐ測らねばならない。もし、こういったタイプのケムトレイル風邪だったら、血管収縮をひきおこし、重大なことになる。きごころの知れた医者をつくっておき、すぐ抗生物質を飲み、すべての仕事はキャンセルして絶対安静するしかないだろう。

・無限の種類のケムトレイル風邪が存在している可能性

これらの組み合わせでは、ほとんど無限なほどの種類のケムトレイル風邪が作れることになるだろう。ちょっとした小さな実験室で、だれにも知られずに開発できるのだろう。風邪菌やウイルスを解明するひとは全世界でひとりもいない。
細菌戦ですら、いままでもあちこちでじっさいに使われたが、明確に使われたという報告は、歴史上ひとつもない。アリベックの博士論文は、ある独ソ戦でのソ連の細菌戦を実証したものだった。もちろん受理される前に指導教官にかきなおすよう指導された。この結果が、かれを旧ソ連の生物兵器開発の最高責任者に押された理由であったようだ。

 

3、隠蔽されてきたケムトレイルの歴史:言葉によるマインドコントロール

イルミナティのマインドコントロールで、人口削減作戦の実相は、まるで気がつかれずにきた20年間であった。

この、イルミナティのねらいとは、だれにも気がつかれず、ふつうの風邪をよそおう生物兵器撒布であった。この生物兵器による免疫破壊や、器官破壊が知られず、常時おこっていても、花粉症や熱中症、生活習慣病、コレステロールによる動脈硬化、認知症、突然死などの、あまりに数多くの言葉に、われわれはいつも追い込まれていたのであった。追い込むのが工作員御用学者とマスメディアである。そして、みな、疑問をいだかず、効くはずのない高価な薬を死ぬまで飲み続けるのであった(笑)

すなわち、言葉によるマインドコントロールが、おこなわれていても、だれひとり、それに気がつかなかったのだ。

・言葉がなかった「ケムトレイル」や「ケムトレイル風邪」は存在しないことにされていた

真の原因であるケムトレイル風邪は、そんな言葉が新聞紙上にないことからわかるように、だれもたどり着かないようにされていた。ケムトレイルという言葉が、マスメディアに登場しないことからわかるように、毎日空に目にしていても、言葉が新聞テレビにないことから、ケムトレイルは存在しないとされる。まして、ケムトレイル風邪なんて概念は、医療の現場にないどころか、全世界のだれのあたまにも存在しようがないのだ。

言葉がなかったら、だれも議論できない。興味関心のたねにもならない。自分自身の健康にダイレクトに直結するにもかかわらず、興味関心からはずれるという不思議なマジックがしかけられてきた。それにぜんぜん気がつかないのだ。あまりに強固な洗脳世界である。

だれもが、健康に関心を持つが、それからはぐらかされる巧妙なマジックは、「言葉」をつかったマインドコントロールであった。

かりにケムトレイルにだれか気がついても、ケミカルという言葉でまずミスリードされる。化学物質アルミやバリウムなどが検知されたと報じられ、これは、地球温暖化防止のための空の膜であり、ジオエンジニアリング地球工学であるとミスリードされる。こういった壮大なマインドコントロール作戦がくりひろげられたのだ。

アルミなどの金属粉で、人々が救急搬送されるわけは、けっしてあるはずないのに、あらゆる人がだまされたわけだ。

・「言葉」をつかったマインドコントロール作戦の20年間であった。

毎日毎日じっさいに、空に目にしていても、おおやけには、それがないことになっているので、多くの人はふしぎにおもっても、ネットの撹乱捏造工作員の活躍でもだまされ、疑問は放置される20年間であった。いまも、これからも同じであろう。

いまは、撒布はかなり、わかりにくくされ、うすい筋や白っぽい空があり、長年疑問を持って空をながめていた人でないと、見分けはつかないかもしれない。撒布は曇り空の、雲の上空から撒かれることが多くなり、おなじみの太い筋を見ることは少なくなっている。晴れ渡った空に撒くことで、太陽光をさえぎるという筋書きがまえあったが、もうなりふりかまわぬ、といったところであろうか。だが、いま現在も過去20年間の空と実質まったくおなじ撒布量である。ふつうの人は、どこにケムトレイルがあるの?と言うかもしれない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/412.html

[音楽18] バッハの音楽13  フーガの技法 コントラプンクト11 あのに
1. あのに[123] gqCCzILJ 2018年6月06日 12:53:55 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[105]

訂正
コントラプンクト

コントラプンクトゥス

グリゴリー・ソコロフ

コチシュ・ゾルタン
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/726.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ55:あらゆる抗生物質に耐性をもつケムトレイル風邪はすでに10年以上前から存在している あのに
2. あのに[124] gqCCzILJ 2018年6月16日 08:34:27 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[4]
遅れましたが、コメントありがとうございます。遅れたわけは、どう答えていいか、迷っていたからです。なぜならば、人口削減問題は、単独で存在するのでなく、UFO問題やNWO問題と深く関係します。ケネディ暗殺だって、UFO問題で殺されたのだと、今では考えます。通貨発行権よりも、問題ははるかに大きいですから。

UFO問題は、世のすべての中で、最大の問題です。人口削減問題はじつは、UFO問題にもっとも深く関係します。地球人口の9割を削減しようという要請は、この点をかんがえれば、あたりまえのはなしなのです。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/410.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機

人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機

1、NWO新世界秩序とUFO問題

まえ、NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 6:では、人間もどきのハイブリッド異星人が地球の諸地域にチームをつくって住み始めていることをデイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の最新アブダクション情報をもとに、かれらの人間に対するコントロールを防ぐ方法を考えた。

なんらかの世界の構造の大変化がいま起ころうとしているのは、エイリアンの活動の理由なのだろう。それは、つぎに述べるアングロサクソン・ミッションであきらかにする。人口削減は、UFO問題を解かねば、理解できないのだ。

ジェイコブズは、従来のグレイやレプティリアンというエイリアンの上に、昆虫型異星人インセクタリン(マンチス)を考えた。近年のアブダクティからの情報にしたがったのだという。英国の政治家サイモン・パークスもマンチスやレプティリアンというエイリアンとともに育ったという話もある。

だが、イルミナティの闇にひそむエイリアンは、ひとすじなわではいかないことを考えねばならない。頂点は、昆虫型異星人マンチスなのか、それともわたしがまえ書いた、白いトールグレイ(ドラコ)かは、しばらくは保留にしておいたほうがいいように思う。なぜなら、特別ともいえるほどの聡明なアブダクションの専門家ジェイコブズの説にもかかわらず、イルミナティの背後にいるのは、青い目をした白いトールグレイ(ドラコ)であるようにもわたしは強い印象があるからだ。もちろん、デーヴィッド・アイクが言っているからという根拠ではない。

人類とエイリアンの関係が複雑怪奇なのは、複数のエイリアンがいるらしいからだ。4種いるとかいう情報があるが、イルミナティの背後にいるエイリアンを1種とすれば、あと3種くらいイルミナティと無関係なエイリアンがいるのだろう。あとに述べるアングロサクソン・ミッションに言及される善意のエイリアンがいるらしいのは、ここではじめて確信が持てたくらい情報は、なにもないのだ。これはノルディックといわれる。ボブ・ディーンやクリフォード・ストーンのことをまえ書いたが、この種であろう。

いわゆる人間型の異星人といっても、マンチスやドラコが作り出す合成のハイブリッドがいるから、人間型の異星人目撃が、すぐノルディックというわけにはいかない。昆虫のようだ、と形容されるからといって、すぐマンチスだと決めるわけにもいかない。グレイの多くは、昆虫のような構造をもった合成のハイブリッドらしいからだ。もちろん、人間からつくられた、人間の構造を持つグレイも多くいると思われる。混乱に混乱が重なる。

それはなんのためか?撹乱の目的であろう。目撃情報、アブダクション情報を知っても、なにもかもわからない、となるのは、かれらの術策に、はまっているからだ。エイリアンとイルミナティの二重の撹乱で、なにがほんとか、まったくお手上げになるのがUFO問題である。

この錯綜する情報のなかを進むのには、こういったことをしっかりあたまにすえる必要がある。ここでは、イルミナティの背後にいるエイリアンにしぼって考える。

なお善意のエイリアン、いわゆるノルディックについては、つぎの動画のが、意外と、まとを得ているかもしれない。

古代の宇宙人 CROP CIRCLES
https://www.youtube.com/watch?v=VgsHzdlu4MI#t=0h00m54s

2、アングロサクソン・ミッション再考

・アングロサクソン・ミッションとは

アングロサクソン・ミッションThe Anglo - Saxon Missionは、ビル・ライアンBill Ryanのプロジェクト・アヴァロン project avajon にある動画にある暴露者、五つ星の英国高官の語ったNWOの内容だ。これは、幸運にも、かぎりなく事実に近い暴露であったと考えている。

まえ、書いたUFO問題を考える51アングロサクソン・ミッションでは、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するということを、ザ・シティの会議で聞いたと英国高官がいっていたことを書いた。この暴露者とは、おそらくは五つ星の英国元海軍提督ヒル・ノートン卿(Lord Admiral Peter Hill-Norton) 元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長であろう。このあとすぐ死んでいる。

日本の政策が、官邸からではなく、いわゆる日米合同委員会から政府にくだされるということを知っている人は、すくなからずいる。だが、それが、じつは英国ザ・シティの会議からだということに気がつく人は少ない。しかし、決定には、さらに上があることが、この英国高官はいう。それは、ロベルト・ベルナルドRonald Bernard の暴露したBIS(国際決済銀行)の上にいる8000人のイルミナティの集団からであろう。オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露がある。
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51214622.html


プロジェクト・アヴァロン日本語サイトには、簡略な紹介がある。
日本語版の動画もある。

http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html

JA - アングロサクソン ミッション
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8


さらに、続さてはてメモ帳のアングロサクソン・ミッションにある記事は、つぎの
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
とちゅうに、透明の字の部分がある。ウイルスマンのしわざだろう。

動画はあるが英語版で、まえの日本語版の動画を、こちらをわたしは見る。
EN - The Anglo - Saxon Mission
https://www.youtube.com/watch?v=TmWM51mTY_c

・NWOは、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するときに構築される

アングロサクソン・ミッションの暴露者によれば、NWOは、それはあるとき、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するときに構築されるという。地球物理学的災危がなんであり、いつ起きるかは、まったく知られていないが、アングロサクソン・ミッションをもういちど読み返していたところ、このイルミナティのタイムラインには、核戦争と生物兵器戦争、金融崩壊のあとの混乱期のあとにおとずれるとある。

この暴露者によると、まず核戦争はイスラエルとイラン(中国)とのあいだで起こされ、そのあと生物兵器戦争が起こされるとある。たしかに、イスラエルが、イランの原発を破壊してスタックスネットなどで核戦争を挑発したことは2010年ころある。ロシアのプーチンがイランを抑えていて、核戦争がおさえられたのだろう。

生物兵器戦争は、2009年新型インフルエンザで、ワクチンに劇症インフルエンザH5N1のウイルスが混ぜられ、世界的なインフルエンザパンデミックがおきるはずだったが、バーガーマイスターをはじめとする人々によって阻止された。いまも中国で、H7N9の鳥インフルエンザパンデミックが、準備されており、致死率は30%らしい。日本政府が、備蓄ワクチンをH7N9型に変えたことが、最近報道された。

かって、アジア人DNAをターゲットにした中国のSARSも止められた。また2015年にはアフリカのエボラ騒ぎもあった。これは、WHOのワクチンからひろがったと言われたが、これらは、その後あまり記事がないが、WHOや巨大製薬企業、欧米政府などが仕掛け人であったという黒いうわさが残っている。

このころ起こった、マレーシア航空機MH-370の行方不明もパンデミックと関連すると読んだ記憶がある。またウクライナのマレーシア航空機MH-17の撃墜もじつはプーチン機撃墜をまちがえた、という話もあった。
わたしは、このころのニュースを徹底的に調べて、欧米メディアとロシアメディアが、ことごとく対立しており、欧米メディアは、ほとんどすべておはなしにならないくらい酷いレベルのフェイクニュースのかたまりであることがわかった。ニュースの客観性を求めるなら、さいしょからロシアメディアを利用する以外の方法はないことがわかったのだ。のちのシリア戦争や英国のスクリパル事件でもこれを確認できた。欧米メディアとロシアメディアの記事を比べるなんて時間のムダである。いまは、ロシアメディア、イランメディアしか原則として情報収集に使っていない。

2008年の金融崩壊はリーマンショックである。これは世界の金融の中央集権化をもくろむものであったとアングロサクソン・ミッションの暴露者はいう。だが、露中のBrics体制構築で一極化はダメになった。いまや、多極化である。

イラク戦争は、911からはじまり、アラブの春、市民革命なる米英仏の侵略戦争もイラク戦争、リビア戦争、シリア戦争、ウクライナ・クーデターと続いたが、これらは西欧ウソメディアが、主導していた。西欧マスメディアや日本マスメディアは、われわれが、自由な世界に生きているとウソの魔法にかけるので、ちかよらないほうが、精神的によい。

シリア戦争では、米軍とテロ組織ISISの同盟が鮮明になり、シリア戦争が内戦ではなく、アメリカの侵略戦争であったことがわかった。トランプ大統領が、米軍を撤退させるといっても、なしのつぶてで、アメリカの侵略戦争は止まらないのであった。過去200年以上続くアメリカの他国への侵略に、いままでマスメディアはほとんど報道してこなかったのは、奇妙なことである。ダブルスタンダードというのか狂っているというのか、だれも文句を言わなかった。

これら侵略活動は米軍、NATO軍が行い、おもてむきはテロ組織ISISに対する軍事行動だと言いながら、ISISと提携し、ISISと米軍はシリア市民を虐殺していたのだ。じつは米英仏、サウジ、あるいは日本政府までもが、シリア侵略戦争に加担していた。言いがかりをつけて、シリアの国に押し入って軍事基地を作ったり、市民を虐殺することに、日本政府も日本のマスメディアも加担していたのだ。だが、シリア市民ばかりか、日本国民についてもひそかな虐殺があるように思っている。テロ組織ISISと欧米各国政府、マスメディアなど権力層は、一体といっていい悪の犯罪組織なのだ。これが、NWO世界なのである。

つまり、米軍、NATO軍、国連、人権団体、米英仏、イスラエル、サウジ、あるいは日本などの政府の正体は、テロ組織首切りISISとおなじものだった。犯罪者たちが大手をふるって権力の頂点にいる。これに、だれもおどろきも、不審にも思わない世界が、いまずっと続いている。

欧米のシリア侵略戦争では、マスメディアはじつは、首切りテロ組織ISISのお仲間であったことが、バレてしまった。首切りISISとマスメディアは、同じと言っていい組織だったのだ。米軍が、テロ組織ISISを支援するから、欧米、日本マスメディアがテロ組織ISISを支援してもふしぎはない。この世界の構造は、奇怪に見えても、じつは欧米、日本権力は、全体主義独裁なのであり、マフィアとおなじ構造であった。マフィアよりもはるかにひどい。

アングロサクソン・ミッションの述べる内容は、2005年から数年はきわめて妥当であるとわたしは思う。これらは、地球物理学的大惨事が起きる前に、全体主義的国家をつくっておき、大惨事後の新世界にそなえる、ということである。

米英を中心とする政府の全体主義ぶり、腐敗ぶり、見えない独裁ぶりは年々ひどくなるいっぽうである。みな慣れきって異常であると思わなくなっている。ゆでがえるだ。マインドコントロールで、みな狂っている。

これは、いま、地球物理学的大惨事がいよいよ近づいているということかもしれない。


3、地球物理学的大惨事とはなにか?


・惑星ニビル問題は、Y2K問題、2012年問題、UFO問題などと同様に、みながバカにするというマインドコントロールが、しかけられていた。でも、けっきょく事実の核があったことを示そう。

地球物理学的大惨事については、惑星ニビルの謎シリーズ を昨年書いた。UFO問題を考える50 では、元CIA職員の話があり、「火星の植民地」「火星に拉致された子どもたち」その残虐なあつかいなどの問題が話題になり、 UFO問題を考える 51で、第三の選択 火星移住計画 惑星ニビルの災危か?と、惑星ニビルの考察をした。これには地下基地D.U.M.B.S問題も関連する。アングロサクソン・ミッションのいう地球物理学的大惨事は、きわめておおきな問題なのである。

かって、惑星ニビルは、なにか別のもののニセ情報であろうと結論したが、そのときは何があるか、つかめなかった。ネットの検索では、なにも探せないよう、操作されているのだ。
しかし、わたしは、ビル・ライアンBill Ryanのプロジェクトアヴァロン project avajon にあるアングロサクソン・ミッションは、かぎりなく真実に近い暴露であったと考えてきた。すなわち、地球物理学的大惨事は、かなりの確率で起きるだろうと、いつも探してきたのだ。

Wiki日本語版の惑星ニビルの項目をみると、昨年2016年8月テレビ番組の特集があったらしく、このユーチューブに動画がある。消されたので、あたらしいURLはつぎの

奇跡体験!アンビリバボー 惑星ニビル  8月23日
https://www.youtube.com/watch?v=2X39RNDO8oM

この最初に出る、元陸軍軍人 ジョン・ムーアJohn Moore の 津波浸水情報がある。
この津波浸水情報は、米軍資料のもので、最高機密ではなさそうである。なぜなら、これをもとに、CIAを始めとする政府機関は、コロラド州デンバーに移転したからである。NSAやペンタゴンもこれにしたがって高地に移転しているらしい。この情報は、まえからあり、気には、なっていた。
https://www.seattletimes.com/nation-world/cia-plans-to-move-division-to-denver/
CIA plans to move division to Denver
まえ、ジョン・ムーアJohn Moore のニビルにいかに備えるべきかのちょっと長い講演動画を紹介した。この人は誠実そうであり、ききごたえもある。
https://www.youtube.com/watch?v=_q4up5cc9wY

浸水マップは
http://www.timetobelieve.com/2016/02/pole-shifts-planet-x/
Pole Shifts & Planet X
http://contact-customer-help.com/us-map-after-planet-x/august-john-moore-usa-flood-us-road-map-us-map-after-planet-x/
http://planetx.yolasite.com/maps.php

・動画のURL移転や削除工作は、重要な情報である証拠

それ以上に、「奇跡体験!アンビリバボー 惑星ニビル  8月23日」の動画のURLが移動され、さらに複数の同名の動画がやまほどつくられていた。撹乱工作だ。ここには、なにか真実があるのではないか?

これは、まえも経験した。アポロ20号のドイツの動画を紹介したところ、つぎつぎと同名の動画がアップされていた撹乱工作だ。最初に出る動画などは、アメリカの動画を題だけドイツ語に変えている(笑)これも、どうしても隠さねばならなかったほど大切な動画らしい。

まあ、この問題とは無関係だが、ついでに本物をのせておこう。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U (1:31:10)

ついでに、ムーンライジングの動画もまたネットに出てきたので、再掲しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=MkM-0qRI3yo
セレスティアルの動画
https://www.youtube.com/watch?v=bIJRGvkWkpk#t=43m04s
この動画の(43:04)の高さ1万mの彫像のことをわたしが書いたのが、消す理由であったらしい。また消されるだろう。

わたしが、パソコンのメモにチェックをつけると、どんなものでも、かれは消そうとする(笑)坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というやつか。病気だ。しかし、まえ、火球Fireballの動画が消され、いったいなんのためか、理解できなかったが、今回、小惑星衝突と関連するとわかり、長年の疑問が解けた、


さて、この地球物理学的大惨事については、アングロサクソン・ミッションの高官は、いまから1万2800年前のヤンガー・ドリアスの彗星激突の例をあげ、こういったことが再度おきるのだという。ヤンガー・ドリアスの彗星は、牡牛座流星群のなかにはいるものらしく、毎年9月から11月に地球にふりそそぐ。もうひとつの群が6月からくる。


・小惑星2005 UR と 2015 TX24が、地球に衝突する危機

このうちには、エンケ彗星があり、そのなかには直径300m級の小惑星が2つあるということが発見され、2022年に地球に衝突するかもしれないと言われていることを見つけた。これは、小惑星 asteroid 2005 UR と 2015 TX24である。このほかにも、もうひとつ2005 TF50.がある。

スプートニク日本に記事がある。
https://jp.sputniknews.com/science/201705283683882/
黙示録まであと5年 エンケ彗星が地球に破滅的脅威
2017年05月28日

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20557.html
未知の小惑星 流星群にまぎれて地球衝突の危険性高まる チェコ
2017年06月08日 14時47分

https://utyuu-tanosimu.net/entry322.html
エンケ彗星の巨大破片が地球に衝突する!? | 宇宙の星雲、惑星など、ワクワクする楽しみ方
2017 10 4

あるいは、チェコの天文研究機関の報告記事と論文PDFがある。
the Astronomical Institute of the Czech Academy of Sciences.

http://www.asu.cas.cz/en/departments/interplanetary-matter-department/a-newly-discovered-branch-of-the-taurid-meteoroid-stream-contains-hazardous-asteroids

A newly discovered branch of the Taurid meteoroid stream contains hazardous asteroids
Press release from 5th June 2017


PDF
Discovery of a new branch of the Taurid meteoroid stream as a real ...
(Adobe PDF) - htmlで見る
arxiv.org/pdf/1705.08633

危険な小惑星や彗星のリストにもあがっている。
https://www.minorplanetcenter.net/iau/Dangerous.html
List Of The Potentially Hazardous Asteroids (PHAs)


2015 TX24 0.290 4.243 0.01044 21.5 20180323 241.6 127.0 33.0 6.0 0.872 2.267 ( 20d) MPO419528 2015 TX24 2015 10 08 F51 Pan-STARRS 1

2005 UR 0.273 4.243 0.03662 21.6 20180323 225.8 141.1 19.5 7.0 0.879 2.258 ( 6d) MPO 90332 2005 UR 2005 10 23 703 Catalina Sky Survey

わたしが、最近こういった情報を検索するせいか、この6月20日(水)づけでいろいろ情報が急に出てきた。あらかじめ用意した記事を、前にさかのぼった日付で、出しているようだ。情報がおおやけになったときに備えて記事や動画を準備していたのを、いま出すわけだろうか。いまのところ、6月23日では日本語圏しか情報はないようだが。

もちろん、例のグーグルのウイルスマン攻撃は、いまきわめて激しくて、不正アクセスで、なんどもPCは撃沈しかけたが、必死に回避した。マルウエアBIOSをインプラントされたアンドロイドPCでは、防御不可能なのである。CIA/NSAエージェントの攻撃には防戦できるはずはないので、しばし退散。

みな知らないようだが、ヤフー検索やグーグル検索は、日本語圏の外には出ていかないので、ふつうでは日本の外の世界のことはわからないのだ。英語情報を見ている気になっていても、日本サーバーのなかを見ているだけであろう。
日本語圏は、日本グーグルがすべて管理しているわけだ。もちろんグーグル社やツイッター社に抗議してもなんの意味もない。管理しているのは、おそらく、いろいろあるのであろうが、重要なのは、まえ書いたウイルスマンのところである。もちろんここに電話しても、なにも知らないというだけだろう。

これは、まえ、さゆふらっとまうんどの動画の削除で記事にしたことがある。かれは、よく調べ、このすぐ手前まで迫ったが、こういったスパイ機関は、手前にバリアーを張っていて、調査不能にしている。インターネットとは、市民のものでなく、われわれイルミナティのものだ、という意識が、かれらにあるのが、よくわかる。

さて、日本では時事通信が、世界とのインターネット情報の窓口だ。ここに最初に小惑星衝突の記事がのった。昨日6月23日にはなにも情報がなかったが、協議してか、今日6月24日に、6月20日(水)にさかのぼった記事を出したようだ。

わたしが調べたのが6月20日(水)の朝であったが、こういった情報は、なかったように思う。ネットの世界の小惑星記事が6月21日(木)に集中しているのは、わたしが、検索エンジンを、つついたからということもあるかもしれない(笑)蜂が飛び出すよう、薮からヘビが飛び出すよう、関連文書がぞろぞろ出てきたにはおどろいた。

今日は、ホワイトハウスからも文書が出ていた。日にちはないのでわからないが、まえ見たときにはなかったと思うので、今日6月24日に出たのだろうか。偶然か(笑)
National Near-Earth Object Preparedness Strategy ... - WhiteHouse.gov
http://www.whitehouse.gov/.../National-Near-Earth-Object-Preparedness-Strategy

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https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/06/National-Near-Earth-Object-Preparedness-Strategy-and-Action-Plan-23-pages-1MB.pdf#search=%27NEO+NASA%27

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000056-jij-n_ame
小惑星衝突に備えよ! =核爆弾使用も選択肢―米計画
時事通信 6/23(土) 15:00配信

そして、今日6月24日午後には、ついに、わたしのPC撃沈。

さて、そのなかには、RTらしき動画もある。偽造RT動画かもしれないが、米露が合同でこの情報管理しているのではないか、とも思われる。RTの動画は、軽い調子のいかにも偽造RT動画にも見えるが、本物かもしれない。
Planet x updates, Asteroids falling from the sky,OMG MUST SEE THIS !\!!
Planet X
https://www.youtube.com/watch?v=-IS__F7ZDZY

それは、ロシアの検索エンジンのヤンデックスをみたとき、グーグルと同一歩調をとっていたからでもわかる。こういった地球物理学的大惨事、小惑星衝突の問題では、米露は、なかよく共同歩調をとっているようにみえるのだ。
 
 
4、この小惑星衝突と原発の爆発問題は、史上最大のタブーであろう

これが彗星ではなく、小惑星らしいので、2022年の衝突が、もしあれば、かなり被害はひどく、これが言われている地球物理学的大惨事にあたるかもしれない。

海に落ちれば、まえの元陸軍軍人 ジョン・ムーアJohn Moore の 津波浸水情報によると、日本の太平洋岸も標高30mくらいまでは浸水するらしい?
海岸べりにある原発は爆発すると、まえ書いたところ、その動画はいまあとかたもなく、いま、ネットで[ Nibiru PlanetX Nuclear Power Plants }と検索しても、ウェブ記事でも動画でも、なにひとつ出てこない。

まえ、このシミュレーション動画を見たとき、日本の原発は全滅であり、日本全土がいまの福島以上に濃厚に放射能汚染されると分析していた。高さ100ft 以上の津波が来るので、日本全土のすべての原発が爆発するのだ。米国太平洋岸のシアトルなども浸水するようなので、日本の太平洋岸も標高30mくらいまでは浸水するらしい。

どうやら、この小惑星衝突と原発の爆発問題は、とてつもない最大のタブーであるようだ。

ジョン・ムーアの説明では、もし小惑星衝突があったら、その後、数年間は食糧、水、住居などのライフラインがとだえるから準備をするようにといっている。いまこそプレッパーになる必要があるかもしれない。2022年がよくても、そのあと、2025年、2032年、2039年と何度も危機はあるらしい。

まえ、この惑星ニビル接近とEMP現象のことを書いたところ、すぐさま、ゴミ売り新聞の記者が、わたしの記事から盗んで、北朝鮮のEMP爆弾の記事をヤフーに書き、日本中をわかせたものだった。ちょっと、こんなデタラメ記事に利用するゴミ売り新聞には、はらがたった。

また、ジョン・ムーアなどによれば火山噴火や地震も多くなるようである。寒冷化が襲うかもしれない。ムーアは3つのフェーズを説明していて、これは数年間続くと言っている。

5、人口削減とUFO問題

・エイリアンの関与・・・人類は過去に、なんどもなんども絶滅にちかい攻撃を、ある種のエイリアンから受けていた

人口削減問題でいちばん気になるのは、じつはエイリアンの関与である。わたしは以前から気になっていたことは、人間社会に関与するエイリアンについてであった。あるとき、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」を読んで、すべてが氷解した。第18章に、黒死病がUFOから撒かれたとあるではないか!

確信したのは、いまのケムトレイルが、エイリアンの指示のもとで米軍が実施しているということである。これが、人口削減のあたらしいフェーズのシリーズになり、内容によろこんでもらえる人があり、うれしかった。言い足りなかったのは、血管収縮と血栓生成する両方の調節ペプチドを同時に産生するタイプの菌もありえ、きわめてひどい心筋梗塞や脳梗塞をひきおこすと思われることだ。なによりも気をつけねばならない。また、抵抗があると思うが、エイリアンの関与を書かねば、人口削減問題は完結しないのだ。

黒死病以前のパンデミックをわたしは考え、紀元前1200年の大惨事、海の民の問題という古代史最大の謎が、パンデミックで説明できそうなことを見つけた。これもUFOから撒かれた天然痘パンデミックであったのだと考えはじめた。なぜなら、とうじの古代世界はヒッタイトが世界の中心であったように思うからだ。シュメールでもエジプトでもないのだ。このことは、鉄と太陽神信仰を考えればあたりまえの事実である。世界の中心、小アジアを攻撃するのは、あたりまえの戦略なのである。これらは、火星の破壊とも関連して考えるべきであろう。

同様な推論が、今回の2022年の小惑星危機をエイリアンが準備したという推測がわたしにはあり、これは、1990年代のシューメーカ・レビ彗星の木星衝突という事件も、これもエイリアンの脅迫であろうと考え、まえ書いたことがある。
同様の事件はいまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の激突があり、日本語になったものでは、グラハム・ハンコックの「神々の魔術」という本がある。これは北米の広大な氷塊に彗星を激突させ、世界中を洪水でおおうものであったと思う。洪水神話の原点であった。
最近目にした本にある紀元前2001年の彗星の激突も同様であるようだ。日本の三陸沖にエンケ彗星が落ちたという推論である。なぜなら、世界中の古代文明が紀元前2000年ころに同時に謎の崩壊をしているからだ。

・存在も透明、攻撃も透明の、エイリアンの人類への攻撃法:人類の人口削減のためだ

これらのエイリアンの人類への攻撃は、ぜったいにあしがつかないようにされているように思える。エイリアンは、イルミナティのように完全犯罪のヌシである。「エデンの神々」の黒死病パンデミックだけ、ぼろが出たのだ。なんどもなんども人類は絶滅に近い状態に攻撃されてきたのだろう。かれらは、パンデミックだけでなく、火山噴火、地震、津波など自然災害をよそおうのだ。

これが、今回にも人類の9割が削減されるのでは?とわたしが書く理由である。米軍が撒くケムトレイルにまぎれて、UFOから撒かれるなにかが、今回用意されているのでは、とわたしは懸念している。ここでもパンデミックを、米軍になすりつけるようなエイリアンの事前準備が、かいまみえるように思うのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ58:アングロサクソン・ミッションの情報の信頼性
人口削減のあたらしいフェーズ58:アングロサクソン・ミッションの情報の信頼性

 
1、情報の信頼度をどのように判断するか?

いままで、あまりにたくさんのフェイクのUFO,宇宙人情報が流されたため、99.999%くらいのひとは、これがどれほど現実的であり、危機的であるか考えない。おそらく、日本中でも1000人以下くらいの人しか、実感として、危機的であるとは考えないだろう。

高野誠鮮著「UFOとローマ法王、そして自然栽培」を読めば、かれはこのことが現実的であることを知っていることがわかる。自衛隊員にUFOを講義するから、とうぜんであるが(笑)かれは、じぶんで徹底的に調査してこのことを知ったのだ。
わたしは、アングロサクソン・ミッションの情報を分析して、確信した。大枠は、人口削減であるが、UFO,宇宙人問題が本質的にかかわっている危機だ。まえの57の投稿日が6月24日というUFOの日であり、書こうとおもっていたが、書き忘れた(笑)


このプロジェクト・アヴァロンのアングロサクソン・ミッションの情報がきわめて確実性が高いとわたしが判断したわけを、つぎに書こう。

まず、この英国軍の高官で、UFO問題に高い関心を持つのは、英国元海軍提督ヒル・ノートン卿くらいしか思いつかない。かれが死んでいるのは2004年5月だ。このインタビューで、高官が会議に出たのは2005年6月と言っている。

この会議の年月を、最初にくどいくらい印象づけている。わたしは、最初不審な気になり、正確な会議の年月が、どうして重要なのかわからなかった。ふつうでは、年月が合わないので、これでインタビューしたのは、ヒル・ノートン卿ではないとなるだろう。死亡年月と合わないからだ。そして、インタビューじたいの信頼度も低い、と多くの人は考えることになるだろう。でも、わたしはちがうと思った。

矛盾があるがゆえ、これは第1級の情報なのだ!

わたしは、この矛盾ゆえ、これは情報の信頼性がきわめて高く、これほどのものはない最高級情報だ、と思った。
あまのじゃくな、わたしは、みなと逆に考えるのがつねなのだ。みなが捨てるごみのなかに、価値あるものはある。シャーロックホームズの手紙だ。

また、このアングロサクソン・ミッションの内容でも、核戦争と生物兵器戦争、金融崩壊、全体主義独裁の国家がつくられ、そのあと地球物理学的大惨事が起きる。そのあと全体主義社会、常時戒厳令下の社会であるNWO新世界秩序が誕生する、というタイムラインが示され、この会議が2000年代の初期なら、みごとにあと10年ほどの世界の流れを示していると思った。内容は、似た情報がないほど、高度なものだ!

世界の混乱と人口削減と世界秩序の形成は、セットになっている。
 


 
2、なぜ、矛盾があるか?・・・・それは、高官はビル・ライアンの安全を、情報の担保で、はかったからだろう


だいたいが、高官がヒル・ノートン卿とかぎったわけでもないので、ほんらいここには矛盾はない。
だが、これほどの内容なら、情報がそのままストレートに出るはずがない。高官は、死を覚悟してインタビューにのぞんだはずだ。そして高官はビル・ライアンの安全を、情報の担保で、はかったはずだ。

すなわち、日時、場所、30名ほどの参加者名、とくべつな3名の参加者、会議の議題、とくべつ重要な地球物理学的大惨事の内容と期日、こういった情報をビル・ライアン経由で、知られざる複数の第3者に渡しておき、ビル・ライアンがもし死んだときは、公開するよう準備しておくということにするわけだ。あらゆる場、人が監視されるなかでは、すぐかれらはこれを知る。こういった項目の情報が、ビル・ライアンにわたっており、情報の担保がはかられていると、イルミナティ側は理解し、高官は殺しても、ビル・ライアンはほおっておくだろう。

ビル・ライアンも、5年から10年ちかく、ひっぱったあげく、動画や文書を公開している。
ここで、高官の死亡年月日が矛盾するのは、あたりまえである。というのか、矛盾があるがゆえ、ビル・ライアンには、手が出せないことになっているのだとおもう。
動画でもビル・ライアンはウソも交えてきらくに話している。高野誠鮮氏のUFOについて語るには、ウソも交えて話すのが、安全であるというスタイルだ。ビル・ライアンも高野誠鮮氏も、情報将校などから得た情報開示法をつかっているのだろう。

これは、本物だ、と、続さてはてメモ帳に記事が載ったとき、内容からわたしは思った。これが載ったのは、続 さてはてメモ帳であり、つむじ風氏のブログにもあった。そのころは、プロジェクト・アヴァロン日本語サイトは、わたしは知らなかったし、地球物理学的大惨事の意味もわからなかった。

4、あるM氏の死

とうじ2012年問題で、みなもりあがっていた。このあと、すぐ、続さてはてメモ帳の管理人oninomae氏がブログを交代したので、亡くなられたかな、と思ったものである。いま現在も、どうかはよく知らない。


だが、あるとき、ぐうぜん、プロジェクト・アヴァロン日本語サイトで、日本語訳をしたり、ビル・ライアンと交友があったらしいM氏のことを、ある人から聞いた。アメリカで肝臓ガンで亡くなった、という。2014年か2015年くらいだったと記憶している。そのひとからは、M氏がプロジェクト・アヴァロン日本語サイトに関係したことや、ビル・ライアンと交友があったらしいことは聞かなかったが、ビル・ライアンについてCIAと関係があるとか、かなりひどいことを聞いていて、いったいなにがあったのだろう、といぶかったものである。

ここで、ビル・ライアンには手が出せないが、情報の担保役なら殺すという可能性があると考えていたわたしは、アメリカへ行ったからM氏は、死ぬというめにあったのだ、と思った。さてはてメモ帳のoninomae氏だって、アングロサクソン・ミッションの記事のあと、へんなことになっている。アングロサクソン・ミッションの内容は、それほど重大だとわたしは思ったのだ。

すなわち、M氏は、このとほうもない危険性にもかかわらず、世界をとびまわっていたわけだ。英語はぺらぺらであったらしいので、ひとつでも有用な情報を日本にもたらそうとして、暗殺者にひっかかったのかもしれない。ガンというのは、病院のウソであっただろう。ケネディ暗殺のジャック・ルビーが、ガンで死んだことが思い出される。M氏のガンでの病死は、かなりの確度で暗殺だったと、わたしは考えている。

しかし、アングロサクソン・ミッションの情報をもたらしたM氏には、どれだけ感謝しても、日本人はたりないだろう。まあ、地球物理学的大惨事について書いたわたしもアブナいものだが(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/420.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機 あのに
2. あのに[125] gqCCzILJ 2018年6月27日 19:49:44 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[106]

わたしの取るに足らない身を案じてくださいましてありがとうございます。老猫も3月にひいた風邪で、免疫低下のせいか、つぎつぎと風邪をひいていて、衰弱していて、いつ亡くなるかわからないところです。わたしも同時にひいた風邪で、いまも免疫低下状態です。かなり良くはなったのですが。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html#c2
[音楽18] バッハの音楽:ヘルムート・ヴァルヒャ の18のコラール集

ヘルムート・ヴァルヒャ の18のコラール集


バッハの器楽曲のなかには、オルガンコラールという分野がある。だいたいが、教会で歌われるコラールを知らないし、カンタータもよく知らない身にとって鍵盤曲の対位法構造以上にわたしにはハードルが高い。だが、聴くだけなら、18のコラール集は好きだ。ヴァルヒャは、モノラルとステレオで録音している。ステレオのほうが好きである。なにかクリスマスの楽しい雰囲気がする。

コラール前奏曲は日本でいうと、仏教の大蔵経のジャングルをわけいるようなもので、解説があれば、あるでおもしろいのだろう。最近、フーガの技法のコントラプンクトゥス14を聴いていて、Bachの名前の第3主題提示が十字になっているのを知って、おもしろいと思ったが、コラール前奏曲には、この種のしかけがやまのようにあるのであろう。わたしは、キリスト教信仰が理解できないと思っているので、Bachの名前と十字架が二重になる意味はよくわからない。

18のコラール集をふくめて、4つのコラール集をリストアップしておこう。解説には、シュヴァイツアー全集のなかに、いろいろなコラール前奏曲の解説があったように記憶している。

HELMUT WALCHA BACH: Organ Works the 1947 - 1952 Recordings 7,8
18のコラール集 ヘルムート・ヴァルヒャ
---------------------------------------------------

HELMUT WALCHA Leipzig Chorales 1 BWV 651.......BWV 658
https://www.youtube.com/watch?v=sjmjzKTT6Fs#t=0h26m11s

HELMUT WALCHA Leipzig Chorales 2 BWV 659.......BWV 668
https://www.youtube.com/watch?v=cjWOW5t-oyU

BWV 669 オルガンミサ


オルガンミサ  ヘルムート・ヴァルヒャ
---------------------------------------------------
J S.Bach Dritter Teil der Klavierübung ( Orgelmesse )
Chorale preludes in Clavier-Übung III (BWV 669–689)
https://www.youtube.com/watch?v=YVzGY1HOUjs

Helmut Walcha - Bach : Four Duets BWV 802-805
https://www.youtube.com/watch?v=mhru4L-w4Uo
J S.Bach 4 Duettos from"Part III° of the Clavier-Übung "
https://www.youtube.com/watch?v=ifeVweoxcS8


オルゲルビューヒライン  ヘルムート・ヴァルヒャ
---------------------------------------------------
Orgelbüchlein HELMUT WALCHA オルガン小曲集
Orgelbüchlein (Little Organ Book, BWV 599–644)
https://www.youtube.com/watch?v=qRhqUd6Jj7o


シューブラー・コラール集   ヘルムート・ヴァルヒャ
Helmut Walcha plays Bach - Schübler Chorales, BWV 645-650
https://www.youtube.com/watch?v=LEQVlGzusWQ


ヴァルヒャの、モノラルのバッハオルガン作品全集があり、1時間の動画が10個ある。
-----------------------------------------------
ヘルムート・ヴァルヒャ J.S.バッハ オルガン作品全集 モノラル

HELMUT WALCHA BACH: Organ Works the 1947 - 1952 Recordings
https://www.youtube.com/watch?v=ObjsZrS-TCA&list=PLlFH7H8gMHajMsutBXFxE2rolkUZ_ydLO
Polyphonie X


https://www.youtube.com/watch?v=ObjsZrS-TCA 1
https://www.youtube.com/watch?v=XF-wL6yAZfM 2
https://www.youtube.com/watch?v=JX1Y5SGBLO4 3
https://www.youtube.com/watch?v=vDK9i1XuB_s   4
https://www.youtube.com/watch?v=gCdHGKvJ3iY 5
https://www.youtube.com/watch?v=Bx4EHaCTn_o 6
https://www.youtube.com/watch?v=sjmjzKTT6Fs  7
https://www.youtube.com/watch?v=cjWOW5t-oyU 8
https://www.youtube.com/watch?v=a7BAfwAu_hs   9
https://www.youtube.com/watch?v=Ud2qPx0L3gc   10

ふろく
---------------------------------------------------------

さて、いまのわたしには、管弦楽組曲3番のアリアがうかぶ。これは、常識とは異なって、死を想う曲である。
https://www.youtube.com/watch?v=KQHmojq2VzA#t=0h58m11s    Air

あるいは、BWV 818の組曲のサラバンドがいい。これは、ふつうバッハの曲と明言されないが、あきらかにバッハの曲である。また、BWV 818とBWV 818aはまったく別の曲なのに混同している演奏が多い。ちょっと前まで、ひとつもなかったが、どういうわけか出てくるようになった。スコアのある動画があった。
Bach - Suite in A minor, BWV 818
https://www.youtube.com/watch?v=QyAHPiq5QRk#t=3m43s     Sarabande Simple


J S Bachの音楽。1〜13

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/726.html 13
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/723.html 12
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/704.html   11
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/702.html   10
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html   9
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html    8
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html    7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html    6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html    5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html    4 Walcha English s
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html    3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html    2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html    1  


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/745.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ59:人口削減の深いレベルでは、これはUFO問題になる

人口削減のあたらしいフェーズ59:人口削減の深いレベルでは、これはUFO問題になる


1、はじめに

この人口削減シリーズは、57以降は大きく変わって、アングロサクソン・ミッションの話からUFO問題に切り替わって、戸惑われるかたも多いだろう。だが、わたしは最初から人口削減は米軍やイルミナティというより、エイリアンの関与を考えていたので、わたしにとっては、とうぜんの流れではある。意図的に混ぜていなかっただけだ。

イルミナティのさまざまな事例も、ほんとうはエイリアンの関与がひそむ。というより、イルミナティは、エイリアンの言うがまま、ただ盲目的に従っていただけなのだろう、とわたしは考えてきた。イルミナティと言われる人々をみても、どこにそんな知恵があるの?というくらい愚鈍にみえる人が多い。金融などの基本的アイデアは、別のどこかからきていると思っていた。ちまたでは、知られざる悪魔教の奥の院の宗教結社があるといわれてきた。だが、それはちがって、エイリアンの関与であったのだ。儀式殺人や小児性愛も、おそらくはエイリアンのアイデアだ。ハザール族の古来からの伝統とエイリアンのアイデアが結びついたものだろう。


2、ヤンガードリアスの彗星の地球衝突説というブレイクスルー(突破口)

さて、アングロサクソン・ミッションの高官が言った、いまから1万2800年前のヤンガードリアスの彗星の地球衝突については、グラハム・ハンコックの「神々の魔術」上 p145にあるように、いまでは、ほぼ確定的である。

高官が言ったころは、これはまだ学説にさえなっていなかった。だが、20世紀からずっと一部の学者からは、北アメリカになにか大洪水があったと主張されていた。ヤンガードリアスの彗星の地球衝突がわかって、衝突と大洪水と気候変動のパズルが合ってきたのだ。

動画はムーチューブのものをまず、

最新学説ヤンガードリアス彗星激突で超古代文明は滅亡した!! MUTube(ムー チューブ) 2016年7月号 #4
https://www.youtube.com/watch?v=APxg9nmC1U0

ここで、たとえば、カロライナ湾の成因についての動画など、こんなおもしろい動画がある。
A brief tour of the Carolina Bays on Google Earth
https://www.youtube.com/watch?v=-vNS27eXD60

または、ヤンガードリアス彗星の全般的には、
Younger Dryas crater
https://www.youtube.com/watch?v=icqRjF04w_E


このヤンガードリアスの彗星の地球衝突説 は2007年ころからアメリカ地質学会にあらわれ、この本「神々の魔術」の日本語版が出版された2016年には、ほぼ確定的になり、すぐ買って読んだ当時のわたしは、ナイヤガラ瀑布の成因を知っておどろいたものだ。
だが、この彗星の一部が、惑星ニビルといわれ、再度衝突する可能性には気がつかなかった。当然、UFO問題との関連にも、わたしは気がつくはずはなかった。

グラハム・ハンコックは、この本「神々の魔術」でも、ギョベックリ・テペとの関連は書いても、あまりはっきりとは超古代文明の高度な石の加工技術などについてもふれていない。
だが、これは、とうじ地球にあった高度な超古代文明をほろぼすために、ヤンガードリアスの彗星の地球衝突をおこされたというUFO問題に、わたしはしだいに近づいていったのである。「神々の魔術」をよく見ると、巻頭の写真に、わたしがトルコで指摘した、ヒッタイトや原ハッティのアリンナ太陽女神の神殿のあるアラジャホユックの石組みの写真があり、起源不祥な南米のふしぎな石組みとおなじである。つまり、アリンナ太陽女神信仰は、天照大神もだが、一万年前以前の氷河期までさかのぼる可能性があるのだ。それどころか、善なるエイリアンとも関係する?こんなことは、だれも想像すらしないことだろう。

つまり高度な超古代文明は、汎世界的であったのだ。そして、神々たる人類の創造者、善なるエイリアンは月に住んでいたのだろうか。おそらくノルディック異星人だ。いまは、月には、悪意あるエイリアンの基地があふれ、そのため人類は月に行けないわけだ。

3000mの厚さの氷河時代の氷の堆積を洪水に変えるという洪水兵器が、ヤンガードリアスの彗星の地球衝突という、悪意ある側のエイリアンの武器であったのだ。大洪水伝説には、このヤンガードリアスの彗星の地球衝突による洪水という事実の核があったわけだ。これらの歴史構造は、2016年とうじは、はっきりとしなくて、地球にあった高度な超古代文明を滅ぼすために、彗星の地球衝突が起こされたという視点には、わたしはまだ立てなかった。いまなら、南極大陸に巨大彗星、巨大小惑星を衝突させるというアイデアさえ考えられるであろう。これで、かなりの海水面上昇になる。大洪水で現代文明は滅ぶ。

また、ヤンガードリアス以来のエイリアンの攻撃は、はっきりしないが、インドに残る核戦争らしき伝説も、もっと調べれば、なにかが出てくる可能性はあるかもしれない。また紀元前2000年の世界的な文明の崩壊は、日本、三陸沖に衝突した彗星の衝突で説明できるかもしれない。それより2000年前の鬼界カルデラの爆発もエイリアンの関与があるかもしれない。日本は、ヤンガードリアス期には、大陸と地続きだったから、中東以西の避難民が押し寄せた場所の可能性もある。インドネシアあたりにあったというスンダランドからの避難民が、日本に押し寄せた可能性もある。

3、神秘の超古代文明の崩壊の謎

有史以前の古代は、日本でも世界でも、神秘の謎におおわれているが、ここに、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」で書かれたUFO問題、戦争の問題、秘密結社の問題を入れることによって、ある程度、人口削減問題のなにかがわかる可能性があるのだ。こういったことで、UFO問題、宇宙人問題は、とてつもない内容をはらむのかもしれない。

わたしの尊敬するウイリアム・ブラムリーの出る動画があるのでここに入れておこう。
(2:05)のほかに、(11:34)にも登場。
You Might Question EVERYTHING After Watching This! (2018-2019)
https://www.youtube.com/watch?v=GxmcA0ZbWa0#t=2m05s


グラハム・ハンコックの「神々の魔術」下によれば、プラトンの言ったアトランチス問題は、このヤンガードリアスの彗星の地球衝突とも関連があるという。たしかにその可能性はある。エジプト神官の発言には、テラ噴火と二重構造になっている可能性がある。わたしからみると、2つとも、エイリアンの関与の可能性が高い。

災害やパンデミックを利用した世界の混乱と人口削減と世界秩序の形成が、セットになっている。世界秩序の形成には、秘密結社がかかわる。エイリアンの関与でもあろう。

このあとも、歴史時代には、アテネのパンデミックがあり、国が崩壊はしなかったが、ローマにもある。そして、ヨーロッパの黒死病だ。パンデミックも洪水も彗星の地球衝突も、どこにも人為的な証拠はみつからず、いつも自然災害とくくられてきた。それどころか、戦争さえ、なにか自然に起こる事象だと長いあいだ信じられてきた。でもちがっていた。パンデミックも洪水も彗星の地球衝突も、おそらく戦争さえも、エイリアンの関与である人為的な攻撃であったのだ。

ケムトレイルとは米軍がまく生物兵器のひとつであり、イルミナティ企業が利する構造だという判断がおおかたのものであるだろうが、これは人口削減とNWOを考えた場合、UFO問題、宇宙人問題とみるべきである、というのがわたしの結論である。
これは、アングロサクソン・ミッションやウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」、さらにはヤンガードリアスの彗星の地球衝突について書いたグラハム・ハンコックの「神々の魔術」を読めば、あるていど想像(妄想、笑)がつくのではないか?

われわれが、自然災害と思っていたことの多くは、エイリアンのしかけた攻撃である人口削減操作だったということになる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/421.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機 あのに
3. あのに[126] gqCCzILJ 2018年7月05日 14:58:52 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[107]
コメント1氏さんへ
数日まえ、わたしの免疫不調状態が消えたちょうどその日に老猫が元気になりました。まったくもって不思議な現象だと思います。わたしは風邪はひいていず、ただ免疫不調状態だけが、この数ヶ月続いていたわけで、わたしは免疫不調状態の指標を持つが故気にしていただけで、普通の人ならなにも問題はないと考えるでしょう。風邪はひいていないが、わたしの免疫不調状態の指標では、異常であったわけです。猫にたいしては、薬物療法でなく、栄養療法でのりきりました。これを医者に言うともっともいやがり、怒り出します。


なお、二ビル激突で書いていた原発の爆発によるフォールアウトの動画は、消されていましたがちょっとした苦労の結果、また見つけました。URL,サイズの変更だけで、動画じたいは、そのまま残っていました。またすぐ消されるので、関心のあるひとは、すぐダウンロードしておいたほうがいいでしょう。日本語化できます。

https://www.youtube.com/watch?v=ZUGznC5uf0Y
2017/08/09 に公開 視聴回数 0 回   ←(笑)

  8:11    Nuclear Fall out
https://www.youtube.com/watch?v=ZUGznC5uf0Y#t=08m11s
これを見ると、日本もアメリカも、中国も原発はすべて爆発するようですが、アメリカのコロラド州のデンバ−は、放射能のフォールアウトから逃れられるようです。  (15:00 )
https://www.youtube.com/watch?v=ZUGznC5uf0Y#t=15m00s

宇宙間のプラズマディスチャージも、サハラ砂漠のクレターや火星のマリネス渓谷にあるように、とてもひどいものらしいです。
1:13:42    plasma discharge
https://www.youtube.com/watch?v=ZUGznC5uf0Y#t=1h13m42s

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機 あのに
4. あのに[127] gqCCzILJ 2018年7月05日 15:31:37 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[108]

おっと、火星のマリネリス峡谷だった。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ60: 天体の衝突とノアの大洪水

人口削減のあたらしいフェーズ60: 天体の衝突とノアの大洪水


1、はじめに

ヒストリーチャンネルの動画、「古代の宇宙人 洪水と絶滅」でも、ノアの大洪水は、いまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の衝突がひきおこしたものかもしれないと、いう。それは、エイリアンの関与があるかもしれないともいう。

前回、人口削減のあたらしいフェーズ 59では、つぎのように書いた。

われわれが、自然災害と思っていたことの多くは、エイリアンのしかけた攻撃であるかも

われわれが、自然災害と思っていたことの多くは、エイリアンのしかけた攻撃である人口削減操作だったということになるのかもしれない。ここで、「エイリアンのしかけた攻撃」と書いたが、ウィリアム・ブラムリーの「エデンの神々」の第18章にある黒死病パンデミック、あるいはローマのユスティアヌス帝の悪疫、ツキジデスが書くアテネの悪疫などが、おそらく相当するが、「エイリアンのしかけた攻撃」というより、むしろ増え過ぎたヒト家畜の数を調整管理するため、エイリアンがおこなった削減操作であったといえるかもしれない。

「エデンの神々」にあるように、チャールズ・フォートが書いた、「われわれ人類は家畜のように、飼われた存在かもしれない」というのは妥当にみえる。チャールズ・フォートの著作はPDFがあり、だれでもいつでも読める古典である。どうしようもない本を読む時間があるのなら、こういった貴重な古典をネットで読むのもいいだろう。

家畜を殺すのが、人間の悪意と関係ないように、どこまでがエイリアンのしわざかわからないが、エイリアンのしわざとしても、悪意があるとはかぎらない。自然災害と思っていたことのあるものは、エイリアンの人類削減操作である可能性がある。エイリアンは、人類削減操作が、人類に対する悪意、攻撃ととられぬように、細心の注意をかれらははらっていることまで、わたしには、うかがえる。

これが、神のひきおこした、ノアの大洪水と称されるものだったかもしれないのだ。


2、ヒストリーチャンネルの動画、古代の宇宙人 洪水と絶滅

ヒストリーチャンネルの、たぶん古代の宇宙人のあたらしいシリーズの動画では、このエイリアンの関与が、議論のまとになっている。

古代の宇宙人Ancient Aliens  洪水と絶滅 The Great Flood   
 
https://www.youtube.com/watch?v=gZZn4kddccY   1

https://www.youtube.com/watch?v=bQvSDd6fGk8   2

https://www.youtube.com/watch?v=GT3czefosCE   3

https://www.youtube.com/watch?v=Uf4m_b_8h5M   4


ここにでる大洪水は、いまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の衝突がひきおこした大洪水であろうか。だが、アンドリュー・コリンズが、地表から1mくらいの黒い地層を、いまから1万年まえの地層だと言っているには、笑える。1万年がそんな少ない厚さではないはずだ(笑)

ヒストリーチャンネルの識者たちも、わたしと同じように、エイリアンの関与はあったのか、どうか、とみなしきりに言っている。

変なのは、そのとき千年の間隔をおいて、また再度こんどは彗星の海水への衝突がおき、その水蒸気で気温が上昇して温暖期に入っていることだ。寒冷期がそのまま続けば、人類は絶滅してしまっていただろう。人類が絶滅しないようにと、第2の彗星の衝突が起こされたと考えることもできる。エイリアンの関与かもしれない理由のひとつだ。このヤンガードリアス彗星の衝突には、北アメリカの厚さ3000mの巨大氷床への激突をおこして大洪水を引き起こすことや、すぐ第2の彗星の衝突がおきるなど、へんに思えることがあるのだ。

3、アングロサクソン・ミッションのいう地球物理学的大惨事は、小惑星2005 UR と 2015 TX24が、地球に衝突する危機だろうか?

・2つのモンスター・アステロイド
ここで、アングロサクソン・ミッションのいう地球物理学的大惨事、地球人口の半数が死ぬ事件を2つの小惑星2005 UR と 2015 TX24が、2022年に地球に衝突する危機であると書いた。詳細は、チェコの研究所が出した論文の要約PDFを見ればいい。これは、2022年に衝突しなくても、そのあと、2025年、2032年、2039年と4度も危機はあるらしいのだ。衝突確率は加算するとけっこうな率になるかもしれなく、おそろしいものだ。

消されてしまったRTの動画によれば、アナウンサーは、800mだといい、分析者は3.2kmだといっているように思えた。英語がよくわからないのでサイズははっきりしないが、RTの動画では、2つのモンスター小惑星といっている。300mでも巨大だが、3.2kmだとしたら、衝突は6500万年前の恐竜絶滅のときに近い大惨事である。


・Planet 7X
これは、小惑星の衝突であり、別の消されてしまった動画では、Planet 7Xもあるとされ、地球の7倍のサイズの巨大惑星の接近、衝突の危機でもある。こちらのほうが、地球人口の半数が死ぬ危機にふさわしい。

これがゆえに宇宙間の大放電、プラズマディスチャージがおこり、過去火星のマリネリス峡谷やサハラ砂漠の30kmのクレーターの成因となったのだ。1発で、地球全土の電子機器はすべてこわれるだろう。

これが、いわゆるヴェリコフスキーの書いている大惨事であろうか。だから、小惑星の衝突とPlanet 7Xの危機は別であろう。ハリントンによれば、そのPlanet 7Xの公転周期は1019年であり、ゼカリア・シッチンの主張する3600年ではない。

こうして、ヴェリコフスキーの書いている大惨事は、紀元前1200年の混乱のころにもあったことになる。あるいは、紀元前2000年のころの大惨事がヴェリコフスキーの書いているのに妥当するかもしれない。このPlanet 7Xの接近の危機が、過去、地軸の傾き、ポールシフトをひきおこし、マンモスの絶滅をひきおこし、シベリアを永久凍土にしたのであろう。


・金星の謎
また、これに、ヴェリコフスキーのいうように、金星が関係するとしたら、金星がどんな惑星であるか興味深い。だれも金星の謎を考えないが、金星は、NASAが公表している高温で高圧な惑星ではないかもしれない。着陸した機器がふつうに作動しているからだ。奇妙なことに撮影された金星の地表表面の映像はひとつもない。これは、おそらく金星も火星と似た砂漠の惑星であり、人間が呼吸できる大気もあるのかもしれないからか?植物も動物もすこしはいるかもしれないからか?

金星にかんしては、あらゆる情報が遮断されており、みな思考停止になっており、考えることすらしないのは、逆に火星、地球、金星の3つは、ともに人間が居住可能なふつうの惑星であるからかもしれないのだ。

このなかで、地球だけが水の豊富な惑星となっている。この地球の水も、月という水を持った惑星か衛星を、どこからか地球近傍へ持ってきて、水を地球へもたらしたジオエンジニアリング、テラフォームの可能性もある。木星や土星にはそんな水衛星がいっぱいある。あるいは、外宇宙から持ってきたとも考えられる。太陽系成立以前の古さをもつ月の石があるそうだからだ。

これほど、情報が遮断されているのは、金星がエイリアンの惑星かもしれないとわたしは考えるのだ。火星へ行く話はあっても、金星へ行く話はない。変ではないか。金星がエイリアンの惑星であるからではないのか?

エイリアンは、水の豊富な惑星、地球を欲しがり、人類のいない地球を手に入れるため、人口削減策をおこなっていのではないか、とも思うわけだ。もちろん、労働者人口は残すし、人類もエイリアン種族にちかい、テレパシー種族に変えねばならない。これが、ハイブリッドである。


3、地球は、いつの時代も天体の衝突にさらされていた

このいまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の衝突については、グラハム・ハンコックの「神々の魔術」上下がくわしいし、まえにアップした動画にあるようにアメリカ、カロライナ湾近郊には、無数の衝突跡がみられる。日本の三陸のリアス式海岸も、円弧なのである。あるいは、アメリカのメキシコ湾も巨大な円弧である。これは、もっともっと過去のとてつもない巨大な衝突跡の円弧である可能性がある。

天体の衝突跡は、地球のあらゆる場所にあるのである。これらのうちのどれもが自然災害だとは断定できないであろう。ヤンガードリアス彗星の衝突のように、なにか、へんであると思えるのもあるからだ.

最近の気象異変は、こうした非常時への政府への対応をうながすものかもしれない。アへ総理は余裕がないらしく、非常事態対応には、ほとんど関心がなかったようだが、今回の豪雨は、どうやら世界的であるようだからだ。非常事態への対応を全世界的に訓練する演習であった可能性がある。スマホなどで、緊急事態を知らせ、避難をさせる訓練のようにみえるのだ。地球物理学的大惨事にむけてであろうか。

*NEW* - US Storm Outlook - "Days of Noah" scenario in Japan
https://www.youtube.com/watch?v=vKzpNL8B0y0

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/424.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった
人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった

 


1、さまざまな自然災害をよそおった人口削減があるように思われる

さまざまな自然災害をよそおった人口削減、あるいは攻撃がかってエイリアンによっておこなわれてきたと、わたしは考えるようになった。そのきっかけが、ブラムリーの「エデンの神々」の黒死病のパンデミックだった。そして、いまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、かれらエイリアンによるものであった可能性があると思うようになり、これからもあるかも、ということでそれを書いたのである。
チェコの天文研究機関
the Astronomical Institute of the Czech Academy of Sciences.
その論文PDF。
https://arxiv.org/pdf/1705.08633

ちょっとむずかしい内容だが、たぶん彗星、すなわち流星ファイヤーボールの軌道のなかに、小惑星が存在すると書いてあるようだ。


いわゆる創世記に書かれたノアの大洪水は、神ならぬエイリアンからくだされたという大洪水であった、ということか。これについてのヒストリーチャンネルの動画を前回紹介した。

また、エイリアンの下請けをやっているようにみえるイルミナティのケムトレイルが、パンデミックをひきおこすようなひどい菌ではないが、ひそかにふつうの風邪にまぎれる免疫低下の菌や心筋梗塞をひきおこす菌を撒いてきた、といままで書いてきたが、ノアの大洪水ならぬ、はるかに小規模な洪水、豪雨もイルミナティが、HAARPをつかっておこなっていると考えている。このことを示そう。

2、今回の西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせた気象コントロールであった可能性が高い

今年の7月6日の西日本豪雨を解説しているネットの記事を見た。つむじ風氏のページに紹介されていたツイッターの記事は、犬HKの豪雨のメカニズムについての記事について書かれたものだ。
つむじ風 飄(つむじ風)
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/2e50c74d9b6f466c5b1d67bee85ff928
7月13日(金)のつぶやき
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180713/k10011530821000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
西日本豪雨1週間 複数の要因重なり記録的な豪雨に


わたしは、今回の西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせた気象コントロールであった可能性が高いと思っている。
ちまたでいわゆる気象兵器と言われ、陰謀論としてくくられている気象コントロールであるが、現実に存在することは、ヒストリーチャンネルの動画であきらかになっていることは、まえ何度も書いてきた。以前、45分ほどの日本語版の動画があったがなぜか消された。英語版ではいくつか残っている。

さいわいなことに、日本語版の動画ではないようだが、日本語字幕をつけた動画が存在する。要点をとらえたきわめて秀逸な動画であるので紹介したい。わたしが紹介すると、速攻で消される可能性が高いので、ダウンロードしておくのがいい。

アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
https://www.youtube.com/watch?v=d_WoJJbGWvs


 

英語版では分割ものと1つになったものがある。
Weather warfare Part 1 - 4
https://www.youtube.com/watch?v=4kaBU5oqFGc
https://www.youtube.com/watch?v=0aDNajyqM10
https://www.youtube.com/watch?v=qpJkT4_VYJw
https://www.youtube.com/watch?v=yjZsFz1gCuA

History Channel's - That's Impossible - Episode 3: Weather Warfare
https://www.youtube.com/watch?v=S2icT8N5CN4

HAARPでジェットストリームの進路を変えることは、アメリカ特許になっている。ジェットストリームの進路を変えることは、台風の進路を変えることになる。マイコプラズマも特許になっている。まえ、原爆の特許について言っていた人がいたが、持っていたのは、シラード博士だ。


あまり書かれず、話題にならないが、この動画にあるようDARPAのHAARPをつかっての気象コントロールが、かなりまえから行われている。なぜ、だれもこれを問題にしないのだろうか? 理解にくるしむが、最初これはソ連が開発を始め、アメリカがそれを全世界に拡大したということらしい。HAARPは、日本では地震コントロールということになっているが、海外では気象コントロールということになっているのは、海外ではヒストリーチャンネルの動画で知られているからだろう。

しかし、HAARPの気象コントロールは、人々を苦しめ、生活を破壊する手段となっている。これも、イルミナティのテロといっていい。テロ組織ISISをつかってシリア国民を苦しめたのと基本的にはおなじである。


2、人口削減のためのイルミナティのテロ・・・HAARPの気象コントロール、GMO、ワクチン、水道水の毒のフッ素が添加予定、塩素添加など

さらにいうなら、遺伝子組み換えのGMOもワクチンも、見えにくいが、HAARPの気象コントロールとおなじである。さらにいえば、種子法廃止も水道法も、ある意味ではイルミナティのテロであり、人口削減の手段のひとつであろう。これからは、水道水には毒のフッ素が添加される。GMOも毒入り食品なのであり、有害性が実証されたため、ヨーロッパでは禁止であり、ロシアもまえから禁止、アメリカでも問題になってきている。

だが、日本ではほとんど問題にされず、全世界のGMO食品が日本にあつまっている。モンサントは、あまりに問題がおおきくなったので、バイエル・モンサント社になった。日本は、イルミナティのテロの実験場といっていい。こうして、コンビニのほとんど大部分の食品は毒入りとなったのである。
もう、自宅のベランダで固定種の家庭菜園をやることはできなくなった。何千万円も払えとモンサント社は訴えてくるからだ。

朝堂院大覚 国家経済戦略会議JRPtelevision
モンサントの遺伝子組み換えに侵食される日本の作物  食品の危険性よりもコスト、利便性を優先する農家が増えれば日本人は絶滅
https://www.youtube.com/watch?v=pqCgRNIa2Ws

TPPは、国民の生活を破壊し、国民を苦しめるものだからこれも、イルミナティのテロといっていいのだ。

 


3、台風をコントロールして、豪雨をおこす

さて、HAARPの気象コントロールが、いちばんよくわかるのは、台風の進路コントロールである。
ここ何年かは、台風は必ず福島第1原発を通過するように、コースが定められていたかのようだった。なぜなら、フクイチの原発の巨大な排気塔が腐食しており、いつ倒れるかわからない状態だからであろう(笑)

今回、さいしょ、台風の進路がおかしいと思った。フクイチを通らないコースにあったからだ。台風の進路は、おそらくHAARPで自由自在に変えられる。そして、ここ最近は、予報進路がずれることも少なくなった。かっては、偏西風のため進路が東にずれることがあたりまえであった。いまでは、スーパーコンピュータで熱力学方程式などを解いて厳密に計算され、HAARPで電離層を持ち上げ、ジェットストリームの進路を変え、台風の進路を変えて調整し、フクイチを通過するようにしていたわけだろう。

今回、台風の進路が日本海へ抜けるというのは、異様なコースだとさいしょは思った。これは、つぎの気象庁の雨雲レーダーの動画を見れば、西日本豪雨が、台風と梅雨前線を組み合わせた気象コントロールであったことが、よくわかる。

台風7号梅雨前線大雨 2018/7 気象レーダー
https://www.youtube.com/watch?v=9blDIQgPH8c


台風は、さいしょは水蒸気をふくんだ暖気を南から梅雨前線に送り込んだ。台風は反時計まわりの風で梅雨前線に水蒸気を送る送風機であった。日本海に抜けては、シベリアなど大陸から寒気を梅雨前線に向かって、おくり込んだのである。
高度1万mの偏西風とあいまって、寒気は梅雨前線の下にもぐりこむと、水蒸気をふくんだ暖気を押し上げて、積乱雲を発生させる。こうして、西日本豪雨となったわけだ。これが爆弾豪雨を発生させるメカニズムであろう。また偏西風ジェットストリームにそって、寒気を流せば、積乱雲を発生させ、いわゆる線状降水帯となるのだろう。

これらのコントロールは、空間を網目状に分割して、スーパーコンピュータで熱力学の偏微分方程式を解いて、HAARPのダイポールアンテナから、ELF電磁波を送りこみ、やっているわけだ。偏西風ジェットストリームの操作だけで、気象操作はできるのだ。動画にあったように、実験室のパイプの下からELF電磁波を送れば、パイプの中の世界は、気象操作ができる。実際の世界でも同様なことになるのだろう。

人々を苦しめるために科学が悪用されているのは、ケムトレイル撒布の生物兵器とおなじである。イルミナティは、科学を悪用することしかしないのは、悪魔教だからである。この世界の背後には、映画エイリアンで描かれた、血も凍る恐怖の存在が、いることがわかる。

 
 


4、政府、行政がおこなう国民へのテロ?  311も、今回の西日本豪雨災害も同じ

以上は、西日本豪雨発生の気象メカニズムだが、ここに政府、行政がおこなう恐ろしいテロ部分がつけくわわる。西日本豪雨災害は、人災だったのである。

311、東日本大震災、福島第1原発事故まで気がつかなかったが、政府、行政、マスメディアの立場は、基本的に首切りテロリストたちISISとおなじである。シリアで起こったことは、日本でもおなじである。市民が血祭りにあげられる。

国民は、税金を吸い取られ、アへ総理のポケットマネーになる。もっとも大部分はイルミナティにながれていくのだろう。ちがうのは、シリアでは、政府とテロリストISISが戦ったが、日本では政府、行政、マスメディアの立場は、血を吸うテロリストISISそのものなのである。そのバックには、アメリカ、さらにいえば国際金融マフィア、いわゆるディープステ―トがひかえる。

ディープステ―トが壊滅するとか、寝言を言うひとが多いが、トランプはキッシンジャーの指示のもとで動いている。キッシンジャーは、ロスチャイルドの大番頭である。プーチンは、ロスチャイルドを排除したといわれるが、排除したのは英国ジェイコブである。ただし、プーチンは、可能なかぎりロスチャイルドの影響を拒否している。ロスチャイルドとは、国際金融テロリストだからだ。プーチンは、最近まで、これに気がつかなかった可能性がある。

311でもそうだったが、西日本豪雨のような災害でも、政府、行政、マスメディアは、できるだけ死者が増大するような政策、報道をしているように感じられる。かれらの本質は、首切りテロリストISISとおなじだからだ。死者が増大するとは、人口削減になる。政府、行政、マスメディアの後ろには、創価統一たち、CIAたち、悪魔たちがすけてみえる。

アへ総理は、非常事態への対応は、やっております、といって、なにもやらずに、宴会ざんまいである。自衛隊の救助は出さず、民間の救助活動にまかせっぱなし。救援物資はコンビニのを自衛隊に運ばせて、販売しているとか(笑)これ、自衛隊の救援活動か?(怒)

アへ総理は、現地の苦難を見て見ぬふりしたりしている。ウソばかりついて、へらへら笑ってばかりいるが、やっていることは、冷酷そのものの政策だ。イルミナティの大事な繰り人形であるから、司法は、かれをしっかり守り、サポートする。

今回の非常事態でも、国は国民の生活のことなど何一つ考えていないのを実証した。国会では、ほとんど山本太郎議員だけが、抵抗しているだけといっていいのは残念なことだ。あとは税金どろぼうたちだ。まともな議論のない場が、国会なのである。
https://www.youtube.com/watch?v=ksdRE_ELP2k

ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/article/183844200.html
2018年07月13日
今の日本はこんな国
災害に遭ったら弱者から死んで行けというのが、安倍晋三の姿勢と方針だ。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/183853347.html
2018年07月13日
自衛隊輸送物資は有料販売品 財布がなければもらえないよ!


水をなめてはいけない。近づくな、   (閲覧注意)
People Swept Away by Flood compilation
https://www.youtube.com/watch?v=JqwP_7eQWDM
https://www.youtube.com/watch?v=M8MJkudRILc
https://www.youtube.com/watch?v=skRmO-d70K4


https://jp.sputniknews.com/opinion/201807105099576/
「誰も安全を保障されず」 あるロシア人女性の目から見た西日本豪雨 【写真】

ロシアやシリアは、国民が、すばらしい。
https://jp.sputniknews.com/russia/201807105099358/
ロシアで洪水 救助隊の活動や住民の避難の様子が動画に収められる
ロシアTV
Вести в 11:00 от 09.07.18
https://www.youtube.com/watch?v=f64HN7_L79s#t=11m05s


http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i46385
シリア南部のダルア、テロリストから完全に奪還
https://www.youtube.com/watch?v=QEUU1E6FKpk
SANA 通信 2018/07/11 に公開

https://www.youtube.com/watch?v=QmYhWy_YwRY
https://www.youtube.com/watch?v=EWXhEbPIzpE

日本は、世界でもっとも最悪の国家であるが、そこにはお人好しの、でも世界でもっとも善良な国民が住んでいる。だが、国家は国民を守らず、世界で最高の税金を取りたて、最高の電気代をとり、最悪の医療をしている。あたりまえのことが、とおらない世界になっていく。暗黒世界だ。日本は、まさにNWOのひながたといっていい。この日本をみれば、暗黒世界NWOがわかる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/427.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ60: 天体の衝突とノアの大洪水 あのに
2. あのに[128] gqCCzILJ 2018年7月16日 11:11:54 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[109]
さっそく、詳細なコメントありがとうございます。怪談は、みょうにおそろしい雰囲気ですね。現実感がありありです。

さて、まずは、F-Gのあいだの飛躍について、ヤンガードリアス彗星の衝突とエイリアンの関与の根拠はなにか、ということですね。

この根拠は見つかるはずはないでしょう・・・・・わたしだけの妄想かも(笑)

たとえば現代ですら、真珠湾のアメリカの陰謀の根拠はあるか、といえば、具体的な文書などの証拠は、たしかなかったんじゃなかったか。現代ですら、物的証拠を示すことが、むずかしいです。真珠湾の陰謀はイルミナティだから、とうぜんです。書かれたものすべては公式説明によって説明されます。トートロジーですね。オウムがえしをみながやっている(笑)

UFOの存在はどうか、ちょっとまえまで、何もないと言われていました。目撃はウソか誤認、写真は捏造。いま現在でも犬HKのCIA番組では、このスタンスです。とうぜんエイリアンの存在も、ちょっとまえまで、だれのあたまにものぼることすらありませんでした。いまでも、ほとんどのひとは、自分の生活にはまったく無関係なことだと考えているようですね。同様にイルミナティもそうです。ある高名な評論家は、そんなものはない、と言いきっていました。イルミナティどころか、アトランチスも聞いたことない、という人ばかりでしたね。ケムトレイル見たことない、と言うひとが最近いましたが、そんなものです。

だが、イルミナティの実在の証拠は、しらべればあるていど出てきます。イルミナティとエイリアンの関係も秘密結社とエイリアンを追っていくと出てきます。その前の時代は密儀宗教とエイリアンを追っていくと出てきます。たとえば、世界帝国化をはたしたアレキサンダー大王とカビーレン密儀です。この流れは、古代エジプトまでさかのぼります。動物のあたまをした古代エジプトの神は、エイリアンが、密に古代エジプトに関与していた証拠だと思います。ある種の幻覚を見せるわけです。

このころ紀元前3000年期以前の、世界の戦争と秘密結社と密儀宗教のことを考えると、それよりかなり、はるかなるまえに、なんらかのエイリアンと超古代文明、あるいは人類にかかわる別のエイリアン文明の激突が合ったと考えるほかありません。アーリア人、ヒッタイト人の侵略戦争は、中東を焦土と化しました。アーリア人は、家族を牛車にのせて、まるでISISのように、インドになだれこみました。いったいなにが、起こっていたのだろう?飢饉、パンデミック?コーカサスの洪水?あるいは、文字を現代世界にもたらしたフェニキア文明は、まるでわかっていません。サンフニアトンのフェニキア史が残っていたら、イルミナティ秘密結社の前身が見つかるかも。
古代のエイリアンと秘密結社の問題は深くて興味深いです。そして、それらの、ずっとまえにあったと思われる大事件がありそうなのです。

それが、いまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水がそうである可能性が高いと思うのです。そういった証拠は、レバノンのバールベクの重さ1600トンの神殿の土台石トリリトンなどがあります。また、月面の古代文明の崩壊跡、何万mの高さのガラスドームなど無数の遺物があります。火え星の荒廃も1万年まえの事件の可能性があると考えています。

アメリカのペンタゴンは、火星の核戦争の情報を出していますが、これは、これから起こすエイリアンとの戦争のアドバルーンでしょうか。エイリアンと同盟するイルミナティは、エイリアンと戦争する?(笑)

ポールシフトについて述べておられましたが、そのころ、同時に、なにか事件が、火星、月、金星におこっていたのではないか、と考えています。とうぜんNASAなどはこれらすべてについて、フェイクニュースを出しています。しかし、わたしが、関連動画をアップするとすぐ消されるので、それが重要な情報だとわかります(笑)。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/424.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった あのに
4. あのに[129] gqCCzILJ 2018年7月21日 09:00:13 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[110]
うわーチェコの論文の概要訳、ありがとうございます。たすかります。よく理解できないけど(笑)

なお、気象兵器の件ですが、太平洋の海水を暖めて、水蒸気を発生させるのは、HAARP以外には存在しないのでは?酷暑もHAARPのしわざか?
むかしは、東太平洋にマグマのふきだしぐちがあって、それがエルニーニョの原因だともいわれたが、いまそんな話は聞かないですね。

さて、ご心配いただいたネコちゃんは亡くなったようです。屋外で飼っていたが、もう3日すがたを見せません。免疫系へのダメージはひどかった。やはり、がース・ニコルソンの処置をするべきだったか、と悔んでいます。でも20年生きたのです。また、わたしのダメージもけっこう気になる点もあるのですが、風邪はここ3ヶ月くらいひいていないので、よしと、しています。免疫不調はけっこう長くありました。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/427.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ62: ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、エイリアンの関与であるとわたしが考えるわけ

人口削減のあたらしいフェーズ62: ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、エイリアンの関与であるとわたしが考えるわけ


1、はじめに

まえ、金星のことを少し書いたので、金星の最近の情勢をネットで検索して見てみた。いま、日本の金星探査機あかつきが、そばまで行って観測しているらしい。小惑星探査機はやぶさ2が、900mのサイズの小惑星リュウグウに着陸しようとしているらしい。知らなかった(笑)
コメント氏に、わたしがひろく、ふかく知っていると評されて、こそばゆかったが、わたしの実態はこんなところである(汗)新聞テレビ、雑誌、週刊誌などとは、まったく無縁な生活をしているので、だれかが話題にしないかぎり、わたしの知識には空白ができる。かがやく宵の明星はよく空に見るが、最新の情報からでなく、何十年まえの情報で判断していたわけだ(笑)

さて、前々回のコメント欄で、根拠とはよべないが、歴史的考察からヤンガードリアスへのエイリアンの関与をごく簡単に推定してみたが、これは「エデンの神々」にならっての推定である。が、これをもうすこし補強しておこう。だが、今回はUFO、エイリアン問題からのアプローチにする。内容は、UFO問題そのものだ。歴史的考察のほうは、まえ東海アマの掲示板に詳細に書いたと思うが、消された。わたしのパソコンも自宅に泥棒に入られ、盗られ、このデータはいま出せない。

2、わたしにとっては、UFO、エイリアンの実在は、かなりまえからあたりまえの事実であった

金星探査機あかつきや小惑星探査機はやぶさ2でわかるよう、わたしの無知は歴然としている。だが、わたしの無知には、一般の人の無知が重なるだろう。おなじことだ。だれにとっても、無知な部分はある。

だが、UFO、エイリアン問題の無知は、致命的だとわたしは考える。この視点がない場合、「ほんとうの人類の歴史」が理解できなくなると思うからである。もっとも、「ほんとうの人類の歴史」というのが問題となるであろうが・・・・。
こうして、わたしからみると、かれらのマインドコントロールに、われわれは知らず知らずのうちに、まんまと、ひっかかってきたと思うのである。

かって話題になったMIBには、エイリアンらしき存在がいたから、現代だけでなく近代、あるいは古代においても、エイリアンが人間のすがたを偽装しておこなってきた隠蔽工作があったのではないか、と思っている。人間にみえるなかには、人間ではない者がいるなんて、いまですらだれも気がつかないだろう。

ジェイコブズの本にあるような人間もどき、ヒューブリッドとかれはよぶが、かれらが古代から活動していたのではないか、と思うのである。密儀宗教、秘密結社ばどで、「人間もどき」たちが演ずる歴史は、ブラムリーはほんのすこしだけ「エデンの神々」で書いているが、じっさいはそれどころではなかっただろうと思う。

現代では、エイリアンとイルミナティの二重のマインドコントロール操作があるから、すべてが、さながら万華鏡になる。あらゆるひとは、この思考のめくるめく迷路のなかで、道を失い思考停止になる。UFO、エイリアンの実在の視点は、これほど大きい意味があると思う。ただ、わたしは、UFO、エイリアンの実在を80年代からはっきり確信していた。

クーパー文書をクーパー自身から取り寄せたり、ホイットリー・ストリーバーのコミュニオンを出版と同時にとりよせて、英語版で読もうとしていたわたしにとって、UFO、エイリアンの実在とはあたりまえであり、なぜかれらが、ここまで身を隠そうとするのか、なぜ、マスメディアが、完全な隠蔽工作をするのか、なぜ殺人までして情報を葬るのか、などのほうが、なぞであった。
ここでは、世に出てくる情報の99.99%が捏造と疑わねば、身動きのとれぬどろ沼のなかをのたうちまわらねばならない。わたしは、このなぞに迫ろうとしていままで書いてきた。書くことで、思考をまとめ、UFO、エイリアンの真実にせまろうとしたのだ。

だが、UFO目撃事例やアブダクション事例は、新聞ではまったくあつかわれないので、むかしから、いっぱんにはUFOは存在しないとおもわれていた。ケムトレイルとおなじだ。だが、身の回りの多くの人からはじっさいUFOを目撃したことがあると言われたものだ。わたし自身も目撃している。これらについては、まえ何回も書いている。


3、UFO問題の終着点であろうエイリアンとの共棲社会NWOの出現


ここで、UFOと直接にかかわるのが、アブダクション事件である。なにが起こっているのか?

最終的にはデイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の第9章を読むまでは、なにが起こっているのか、さっぱりわからなかった。この第9章では、アブダクション事件で、人がガラス窓を通り抜けて拉致されたり、グレイが見つめると意識喪失する理由は変性意識であるがゆえ、アブダクティへの変性意識の訓練が書かれている。もちろん書いているジェイコブズは、なんのことかわかっていない。

思うに、エイリアンは人類社会の変化、変質を起こすことをしており、長い期間かけて、エイリアンは人類社会を変えることしてきたのだと思う。人類社会を最終的に、IT、AIで動かすため、まず文字、書物を持たせ、通貨を持たせ、電気、石油エネルギーや機械をあたえ、人類社会の変化をもたらしてきたとわたしは考えてきた。
さらに、人類をテレパシー種族、ハイブリッドにおき変えるのだ。これを実現するため、たとえばアブダクティの耳から大脳側頭葉のシルヴィウス溝へインプラントを挿入し、刺激し、グレイたちのようにテレパシーや変性意識がつかえるようにしているのだろう。大脳側頭葉のシルヴィウス溝への刺激では、ひとは体外離脱することがわかっている。このあたりの変異を起こすようにDNAを変異させ、ハイブリッド、ヒューブリッドというテレパシー種族をつくりだしているのだろう。

ジェイコブズは、この本の、第10章 p255 惑星征服 で、エイリアンは数十年まえに、地球に到達したと書いているが、それはちがうであろう。歴史をどこまでも前にさかのぼっても、エイリアンの存在らしきものがある。
ただ、かれジェイコブズの見通した結論、エイリアンの地球征服は正しいであろう。グレイがインセクタリン(昆虫型異星人、マンチス)によってつくられたハイブリッド種というのも正しいかもしれない。でも、かれらは有史以前から存在して、きわめて長期のアジェンダを持っているのだとは思う。あらゆる惑星を征服してきたかれらは、まったくあせらず、時間をかけて、惑星征服をおこなうのだろう。


ジェイコブズがここ第10章で書くよう、人口削減は、このエイリアンのアジェンダからくる。

すがたかたちは人間とおなじだが、人間とはまったく異なるエイリアン(ハイブリッド)との共棲社会NWOが、いま目のまえにある。これがUFO、エイリアンのなぞの終着点であろうか。最終的には、ジェイコブズは、人類は、ハイブリッドにおきかえられ、人類が駆逐される、といっている。
 
 

4、UFO問題の始点であると思うヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水

この始点を探ることも、なぞの解明のひとつであった。これは、ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、その始点であるらしいとわたしには見当がついた。まえ、コメント氏は、わたしの論旨の飛躍を指摘したが、わたしの思考の全体をごぞんじないらしいので、もっともであるとは思った。わたしの思考の全体といっても、まとめるのは、大変なので今回は、UFO問題を中心にかんたんにまとめてみたのである。

UFO、エイリアン問題の全体像をみた場合、ヤンガードリアス彗星の衝突という地球物理学的事件は、わたしにとって、その始点になりうるが、もし、だれかがUFO、エイリアン問題の意識がない場合には、ヤンガードリアス彗星の衝突による災害は、地球でつねに起こってきた、天災のひとつにすぎなくなる。
もちろん、これについて「神々の魔術」を書くグラハム・ハンコックにも、この視点はない。かれは、他の本ではUFO、エイリアン現象を他次元からのものとしてあつかっている。現実のこの世界で起きている現象と認めない。ふつうは、こうするしかUFO、エイリアン現象を理解できないであろう。デーヴィッド・アイクもこの立場といえる。レプティリアンを低層4次元の存在であると書いている。

この世界の現象であると考えると、物的証拠がないのが致命的なのである。イルミナティがすべて隠してきたからであるが、これはイルミナティの実在証明でもあると考えてきた。UFO、エイリアン現象に奇怪な面が多いのは、人間が、この世界の実相である多次元性を理解できないようつくられた特殊生物であるらしいので、物質界、非物質界に、ともに棲息できるらしいエイリアンにとって、人間はいかようにもとりあつかえる「えもの」といっていいのだ。かんたんにダマせるのだ。ねこがとらえたネズミをじゃらして楽しむように、エイリアンは奇怪なすがたをひとびとに見せては楽しんでいる。これが、UFO現象であった。都市伝説になるのはあたりまえであった。みな、全員がエイリアンの撹乱にだまされてきたのだ。

・UFO現象の奇怪な面は、変性意識ASCですべて解ける

わたしが、まえ NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 4で書いたように、変性意識ASCを理解しないと、なにもわからなくなる。
いいかえれば、変性意識ASCですべてが解けるのだ。


ひとは、ふつうの「意識」から、離れた意識になるときがある。トランス状態といわれるが、正確にはこれを、変性意識ASC:Altered State of Consciousness アルタードステイツ・オブ・コンシャスネスとよぶ。ふつうは、さまざまな「意識」が混在しているのが現実の自分の意識であるが、そのことが意識されることはめったにない。

こういう点からみると、グレイたちのエイリアンは、物質界、非物質界にともに自由に行き来でき、それがゆえに、人間をくいもの、「えもの」とする捕食生物と理解するのが妥当であろう。

したがって、グレイたちのエイリアン文明は戦争文明、侵略・略奪文明、イルミナティの親ともいえる悪魔的性格を持つといえる。こういうふうにみれば、ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水は、エイリアンの攻撃であったという見方が、いちばん自然で、まともな推論であるようにみえるのだ。
 
 


5、月面の巨大な古代遺跡、火星の核戦争の破壊跡は地球の破壊と連動する

もちろん、エイリアンには、ほかにも人間とのあいだで、友好的な種もあるらしい。月面にいっぱい巨大な古代遺跡があるが、グレイたちの居住跡には思えない。妥当するのは、人間型異星人としてノルディック種なるエイリアンがいて、わたしはかれらが輪廻転生をつかってたましいをみがくように人間を創造したと書いた。
ノルディックは、人間を短命な生き物としてつくりだした。したがって、知能が発達しないまま生を終える。あるいは文字を持たせず、蓄積された知識も歴史もなく、生を終える。この物質界以外の非物質界の存在を知らせず、人間は暮らしてきた。だが、人間以上の存在がいるらしいと気がついて、エイリアンを神々とよんだのであろう。この神は、ノルディック種、プレアデス人であろう。

つぎのこれは、まえにも何回かリンクした。たとえば
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html
人間型異星人らしき月の遺跡の動画だ。アポロ11号のときのものだという。つまり、アポロ11号の公式説明は、すべてがでたらめな可能性がある。何回も書くが、アポロの使命は、月の古代遺跡を破壊するためにおこなわれたものであった。

場所は、静かの海 モルトケクレータ 内の四角い荒廃した建造物(高さ9m 幅60m)。そのそばに着陸したらしい。
ガラスドームの中の月の古代遺跡に降りていくアポロ11号月着陸船なんていう情報はどこにもなかったし、いまもない。スペイン語のこれが元の動画らしい。暴露は英語圏から出てくることはまずない。


これはグレイの遺構とは思えないから、人間型異星人ノルディック種のものだろう。

Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s

アポロ計画の多くの映像は公開されなかった。かわりに、地球でスタンリー・キューブリックによって撮られた映像が多く流布された。つぎのもアポロ11号のものといわれる。もうひとつは20号のものらしい。

Filmación del Apolo11 que la NASA nos ocutó. (Video original)
https://www.youtube.com/watch?v=Sb1jXy13VRI 
   
Apolo 20: Mision secreta a la Luna
https://www.youtube.com/watch?v=3QABuod7bi0


ここは、壊れたガラスドームのなかにあったらしい。つぎの動画に見えるギザギザは、たしか1辺9mのサイズのガラスの立方体となにかで読んだ記憶がある。

Earths moon 2013. New images of lunar structures HD
https://www.youtube.com/watch?v=Cc525WLBms0#t=18m45s

月面に立った感想を聞かれて、空はキラキラしており、地面もキラキラしていたと、だれかが答えていた。公開された動画や写真のどこにも、ガラス片を写したものはないが、映像を調整すると見えてくる。
NASA's Apollo Image Anomalies (Pt.2) - More unidentified on and above the Moon
https://www.youtube.com/watch?v=5pnpACVboeI#t=4m00s

What China Found on the Moon is the Most Astonishing Space Discovery Ever
https://www.youtube.com/watch?v=d7MfYzdlkJY#t=1h07m25s
(1:13:35) にも、ガラスドームが示されている。

月面には、高さ何万mものガラスドームがいっぱいあり、壊れたガラスの残骸があり、こう言ったものを写した、たくさんの動画がある。これを書いているリチャード・ホーグランドの本「NASA秘録DARK MISSION」が訳されているのに、なぜか、みなくちをつぐんでいる。イルミナティは、月とUFOという情報を氾濫させ、月面の古代遺跡というもっとも重要な情報を隠したのである。さらに、アポロ疑惑として、月へ行かなかったと2重の隠蔽をしている。

ムーンライジングの動画は、またもや消された。セレスティアルはまだある。
これはすこしまえにのせた

アポロ20号では月の裏側の直径600m、長さ3kmほどの母船を調査したという。これは、あまりに巨大すぎて隠すのがむずかしいため、すべてが隠された。これは米ソ合同ミッションであった。1978年という冷戦のさなかに、米ソは、密な合同ミッションを行っていた。

つぎのドイツ語のがほんものの動画だ。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U (1:31:10)

ムーンライジングmoon rising の動画にある、長さ30Kmの魚型母船。

Twenty Mile Long Space Ship filmed on The Moon
https://www.youtube.com/watch?v=48MiHyL5VB4

などなどの動画をリンクしてきたが、多くはグレイタイプのものではなく、人間様のいわゆるノルディックらしき遺跡であろうか。何億年まえといっているようだが、1万年くらいまえなのであろう。


なお、ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」には、グレイタイプではない、ハイブリッドのものらしいUFO内の排泄トイレ施設らしいシャワー施設の言及がある。月面の古代遺跡が、もしノルディックタイプの遺跡であるなら、トイレ給水施設がこういった居住跡にも見つかるはずである。この本には、グレイがアブダクションなど機内活動で、手を洗うなどいっさい目撃されていないという。手を水で洗うなどではない別の殺菌手段をつかっているようだ。また、グレイがカプセルにはいって栄養を摂るアブダクティの目撃証言がある。こんなのは、はじめて見た。


6、まとめ

地球上のヤンガードリアス彗星の衝突による災害と、月面の破壊は連動しておきていた破壊である可能性がある。そして、火星の核戦争による破壊も連動しておきていた破壊かもしれない。この3つ、地球、月、火星の破壊は、1万年まえの同時の事件であったとわたしには推測している。

【ふろく】
なお、月面に存在するものは、動きのあるものがわかりやすい。つぎのこれらは、グレイタイプのUFOなどであろう。さがせば、こういった動画は、ありすぎるほどいっぱいある。なぜなら、月面の古代遺跡情報を隠すため、月とUFOという情報を氾濫させねばならないからである。
secureteam10 の動画


MUST SEE! Alien Movements On The Moon Up Close Footage! 4/26/16
https://www.youtube.com/watch?v=BoiGz4hXgb8
secureteam10

SHARE NOW!! LEAKED GOV VIDEO OF ALIEN SHIP LEAVING MOON & CLOAKING ITSELF 2015
https://www.youtube.com/watch?v=aXmv8KwEWKo

KILLER Evidence Of Aliens On The Moon In Apollo Film Footage 2/1/2016
https://www.youtube.com/watch?v=bFQQr4XhvSg

PROOF That Aliens Were On The Moon 12/28/16
https://www.youtube.com/watch?v=_ui_arHzbUQ

PROOF That Aliens Were On The Moon 12/28/16  ガラスが見える
https://www.youtube.com/watch?v=_ui_arHzbUQ#t=11m42s

Unknown "Machines" Discovered On The Moon 1/7/17
https://www.youtube.com/watch?v=jvcFcxvmlF4

CHINA LANDS ROVER ON MOON - ANOMALOUS STRUCTURES & UFOS
https://www.youtube.com/watch?v=cqBJg0Vho8s

China's Rover NOT ALONE On The Moon 2/6/17
https://www.youtube.com/watch?v=X0E-ScqWkMk

NEW PROOF That Aliens Own The Moon 3/10/17
https://www.youtube.com/watch?v=gmOSXA30YZ4

WARNED OFF? Alien BASES On Dark Side of The Moon Exposed 4/16/16
https://www.youtube.com/watch?v=s5uHkmEJuMU
secureteam10



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/428.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった あのに
7. あのに[130] gqCCzILJ 2018年7月22日 12:05:25 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[111]
ネコちゃんは、生きていました。昨日夕方すがたを見せました。きわめてよわっていたので最後のかおみせだったかもしれません。72時間がよくいわれますが、意味が
あるのですね。
さまざまな有益なコメントありがとうございます。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/427.html#c7
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ63: エイリアンのアジェンダからくる人口削減

人口削減のあたらしいフェーズ63: エイリアンのアジェンダからくる人口削減

 

1、前回、ジェイコブズが「ヒトが霊長類でなくなる日」第10章で書くよう、人口削減は、このエイリアンのアジェンダからくると書いた。それを解説しよう。
 

デイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の第10章には、p258の惑星征服 A世界規模の高度な労働力 にしるされているように人類の人口増加にともなって、アブダクティの数はふえることになる。
 

最初の1人のアブダクティは結婚して、2人の子を育てるとして、アブダクティ総数は3人になる。子どもはまた結婚して、4人の子と2人の親で、6人のアブダクティになる。4人の子は、結婚して、8人の子と親4人で計12人のアブダクティができる。たった3世代めには、12人以上14人ほどのアブダクティが存在していることになる。
ジェイコブズが90年代に調査した段階では、全米で200万人以上のアブダクション体験者がいると推測された。このアブダクティのうち、何割かが、全面的にエイリアンに協力して、アブダクティ、ハイブリッド、ヒューブリッドのチームをつくる。エイリアンの細胞セルだ。数百万人規模のエイリアンの細胞セルが存在する可能性がある。
 

ここにはエイリアン、インセクタリンもグレイもドラコもレプティリアンも登場しない。ほとんど人類とみわけがつかない集団である。この集団は、テレパシーでどこからかエイリアンの指示を受ける。完璧なエイリアンの人類支配体制が完成する。
コメント氏が科学技術を人類にわたすことはありえない、と述べておられたが、ここでは人類にITやネットの技術をわたしておくほうが、効率がいいのだ。どっちみちエイリアンの支配構造は見えないのだから。人類が自律して支配していると誤解するほうがいい。

ここで、人口増加は重要な要素になる。アブダクティやハイブリッド、ヒューブリッドの数が確保できれば、そこからは、人口削減をするわけだ。したがって、20世紀の人口の爆発的増加は、意図的におこなわれたと考えるべきだろう。アブダクティの数が確保できれば、あとは人類をどんどん減らせばいいだけのはなしだ。これをイルミナティにまかせ、人口削減状況を見て評価しているわけだ。

アブダクティ、ハイブリッド、ヒューブリッドのチームの増加にしたがって、人口削減のノルマは増大する。人口削減は、今の段階では、小さい数のつみあげだから、政府は西日本豪雨などでの死者をできるだけ増やす政策をとっているわけだ。
 
 

2、人類の人口削減と相反する、エイリアンチームの増加とその訓練

p272には、アブダクティ、ハイブリッド、ヒューブリッドのチームの存在が、衆知の事実となった場合について考察されている。

これが知れわたった場合、あらゆる人がお互いを疑い、疑心暗鬼となるだろう。ただ、なにも変わったことは起こらないだろう。ただ粛々と、エイリアンの支配がNWO下ですすむだけだろう。

ここで、高度に訓練されたアブダクティにあっては、UFOの操作、操縦は自由自在であろうし、アブダクションもグレイと同様にできるであろう。人への精神処置は第9章に書かれており、まえまとめたように、アブダクティはラージグレイとおなじように、人を操作することが可能になるらしい。まさに魔術、呪術さながら魔法使いのようなアブダクティになる。だが、いままでのグレイと同様に、ひとはかれらに抵抗することは、いっさいできないだろう。

いっさい、グレイなどいままで知られたエイリアンはすがたを消してしまうのだ。もしかしたら、対エイリアン戦争で、かれらを追放したという偽旗作戦がおこなわれるかも。

気になるのは、p239に書かれた、アブダクティの医療処置の訓練である。ある人ののどにメスをあて切り裂き、あとをレーザー様の機器で縫合する訓練らしい。こんな訓練は、どんな場合に必要なのであろうか。こういった外科的医療訓練は、アブダクティをラージグレイに全面的に置き変えて使う計画が未来にあるのだろうか。

また、p242には、ある人を探すアブダクティの訓練があった。いままでは、インプラントによってエイリアンがアブダクティをさがしだしていると、言われていた。ちがっていた。リモートビューイングのような手法であったのだ。われわれは、科学教という宗教に狂信しているから、エイリアンがやっていることが見えないし、考えられないのだ。

たとえば、ガラス窓を通り抜けるなど、体外離脱現象のちょっとした本を読んでいれば、なんのこともない。あたりまえの現象であり、○○教授が言っていたなどと権威をふりまわす必要はない。ただ、わたしは、ガラス窓を通り抜けたりした体験はないので、変性意識のもたらす現象だろうと言うのみだ。

また、変性意識下においては、火星へ行くなどはおそらく珍しくもなんともない現象なので、きちんとしたターゲットへの誘導技術があれば、ありうると、まえバシアーゴの話で書いた。モントークチェアというマトリックスの映画に出てくるようなイスに横たわって行ったと、バシアーゴが言っているので、それはエイリアンテクノロジーによるものだろう、と。バシアーゴは体験したことを言っているな、と感じたのである。これには、量子テレポーテーションなどは、関係がない。量子的ミクロの現象ではないからだ。なんでも、現代物理学で説明しようとするのは、わたしから見たら、一種のビョーキである。

 
 


【ふろくUFO動画】
・アブダクション事例 ・・・・デーヴィッド・M・ジェイコブズの講演
David Jacobs New Findings In Alien Abduction Research
https://www.youtube.com/watch?v=FcDrfhhL3ws


エイリアンもUFOエンタメ動画のネタ提供でたいへんいそがしいようだ。つぎのような、動画はほかにも見たことがある。

Bizarre luminous Giant Sphere filmed in Russia
https://www.youtube.com/watch?v=fJFGoDHgULE

5 Strange Phenomena in the Sky Caught on Camera
https://www.youtube.com/watch?v=QsGcsMBRpTM#t=7m20s


つぎのは、トルコUFOの形態が白から黒に変わっていく。 撮影者を意識していて、おどろくのを観察している。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o

撮影者をおどろくほど意識していている。うっかりすると、鳥とまちがえる。
What's this Sweden 2012)
https://www.youtube.com/watch?v=BT7Hi9hkXVg


まえ、またもや理由不明で消されたもの。なぜ?これは4回目くらいのアップか(笑)
Meteor Streaks Across Sky In Mexico
https://www.youtube.com/watch?v=HaImhCR40wI


ムーンライジングmoon risingの動画はこのあいだのせて、速攻消されたが、まだセレスティアルはある。
高さ1万mの立像がまだ見られる。

CELESTIAL: STRUTTURE ALIENE SULLA LUNA (2012)
https://www.youtube.com/watch?v=bIJRGvkWkpk#t=43m04s


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/430.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった あのに
9. あのに[131] gqCCzILJ 2018年7月25日 14:19:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[112]
ネコちゃん助かりそうです。ありがとうございました。

人間界でいうと、熱中症ですね。
わたしがいうところでは、熱中症ミッションです。
熱中症をよそおった風邪。風邪をよそおった免疫低下や心不全をおこす生物兵器です。

どうやら、ネコちゃん心不全までは起こさなかったようです。
いわゆる風邪のような発熱はなく、突然のくもがくれだったので、びっくりしました。
どうやら、人獣共通感染菌をつかっているようなので、わたしも注意しています。
毎日血圧を測らねば。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/427.html#c9

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ62: ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、エイリアンの関与であるとわたしが考えるわけ あのに
4. あのに[132] gqCCzILJ 2018年7月29日 23:11:13 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[113]


日本語Wikiのクーパーの内容は、井口和基博士の動画翻訳をもとにした、ネット上では、めずらしく工作員のものではない、よいものだと思います。日本語で、UFO問題について知ることのできる第1級の資料だと思います。これは、わたしは初めて見ました(笑)

これは、クーパーの講演をもとにしたもので、最初はコンピュサーブにアップされた文書があり、たしか、コンノケンイチ著「ケネディ暗殺とUFO」のなかに訳があります。UFO問題を考える 67:UFO問題とウイリアム・クーパー にあるが、これがマジョリティ文書なのか、クリル・ペイパーズなのかは、忘れた。高野誠鮮氏の訳ではなく、別の人が訳したもので、高野誠鮮氏は、文書の提供者です。完全なかたちのクーパーのシークレット・ガヴァメント文書は、「BEHOULD A PALE HOURSE 蒼ざめた馬を見よ」という本のなかの第12章にある40ページほどのもので、これを読めばいいと思います。つぎのところからPDFがダウンロードできる。

http://www.bibliotecapleyades.net/archivos_pdf/behold_palehorse.pdf
あるいは、
http://www.stopthecrime.net/docs/William_Cooper-Behold_a_Pale_Horse1991.pdf#search=%27Behold+a+Pale+Horse++PDF%27

なお、まえにも書いたのですが、クーパーのいっていることすべてが、正しいわけではないでしょう。一例がケネディ暗殺の例があるが、その他にもいっぱいありそうです。だいたいが、太平洋艦隊提督へのブリーフィングの際、見たこの極秘文書ですら、いっぱいニセ情報が混じっていると思う。ひとつには、どこから漏れたのかわかるしかけですが、ほんとのことは、文書化はされず、口頭で知らせるのみだと、どこかで読んだ記憶がある。クーパーの見た極秘文書もいっぱいその手のしかけがかくされているはずだと思います。そのためにこそ秘密結社の会合があり、じつはほんとうはこうだ、と教えられるわけで、工作員は、おれだけが知っていると、有頂天にさせられるわけです。工作員は、うまくのせられているわけですね(笑)

なお、わたしは、行動力があるとは思っておらず、高野誠鮮氏や並木伸一郎氏のような人の行動力に魅せられます。ただ、わたしは、UFO問題は、とてもかんたんにはいかない、ほとんど一生をつかっても、どれほどわかるか知れない、と80年代の最初から思っていました。だから、現在のわたしの到達点も、まだまだ入口にさえも達していないかもしれませんね。


わたしは、基本的には、新聞テレビ、雑誌、週刊誌などとは、まったく無縁な生活をしている、と書きましたが、喫茶店や外食店で見ることはもちろんあり、わたしにとっては異様な内容だといつも感じてきました。エロだけが問題なのではなく、なにもかもが異常に感じるのです。エロだけが異常でないのかもしれません(笑)
だいたいが、政治といっても、矢部宏治氏のいうように、すべてが決まってきた戦後70年あまりでした。繰り人形たる政治家にはどんな関心もわたしは持てないのです。だいたいが、マスメディアなどでは、なにもわかりません。事実がないのです。


たとえば、シリア問題では、いまおこっていることが、なにも伝えられていません。たとえば、

https://www.twitter.com/trappedsoldier/status/1022372618135957504
きょうスウェイダでISISの自爆テロにより、シリア人が225人以上が殺害された。もし殺されたのが動物であったとしてもそこには怒りがあり、「ジュッスイ」運動や国連安保理がある。テロリストに殺されるシリア人はただの数。文明世界はただ我々が殺されるのを観賞し、テロリストを応援するのみ twitter.com/KevorkAlmassia…
23:46 - 2018年7月25日
SANA 通信
Syria : ISIS Suicide Bombing Hit Sweida
https://www.youtube.com/watch?v=HUXE8it5ZSg

https://www.youtube.com/watch?v=X2PYwAcKKwQ

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https://www.youtube.com/watch?v=ZdeiwX1WnjA

https://www.youtube.com/watch?v=_G1tfpy2P24

https://www.youtube.com/watch?v=gkD-wyQb7nk

Siria: Ataques suicidas en serie deja más de 50 víctimas
https://www.youtube.com/watch?v=Y0WqXnWCwgU


https://www.twitter.com/trappedsoldier/status/1022063115716841474
mko
@trappedsoldier
スウェイダで3件の自爆テロ攻撃。野菜市場で50人が殺され70人以上が負傷。他の2件はシリア軍兵士が事前に気づき、爆薬満載の自爆テロ自動車を止め、テロリストを殺害し、テロを未然に阻止した。多くの命を救い犠牲になったシリア軍兵士、ヤメン・アブアッシ。RIP twitter.com/iadtawil/statu…

SYRIA:THE MOMENT WHEN ISIS SUICIDE BOMBER CAPTURED ALIVE IN SWEIDA BY THE SYRIAN ARMY
https://www.youtube.com/watch?v=AS6gIE-4opU


こういった市民への攻撃という重要な事実がなく、ホワイトヘルメットは、イスラエルが救助し、米英加などに送ったり、ISISをイスラエルが救助したりとか、まったく事実がない世界に日本人はいます。まあ、日本のマスメディアは、テロリストISISの支援組織なのでとうぜんですが。


こういった違和感は、ロシアTV リアノーボスチ などを見ると、こちらは人間の生活がリアルに報道されているので安心でき、日本の事件を知るために、わざわざロシアTVのリアノーボスチを見ることさえあります。日本人全体が狂っているのか、わたしが異常なのか、よくわかりませんが・・・・

プーチン大統領の件は、どうなんでしょう?ユーチューブ動画で見るかぎり、演説などわたしには、まともな発言をしているように思え、替え玉云々はどうでもいいことかな、とも考えています。たしかに謎ではある。わからないことのひとつですね。「オリバー・ストーン オン プーチン」を読むと、プーチン大統領がいるロシアがうらやましいな、といつも感じます。

なお、2,3に対する返事は、また書きます。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/428.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答

人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答

 

この内容は、人口削減というより、UFO問題であり、NWO問題であるが、 人口削減62 へのコメント氏への返答の続きであるが、重要事項をふくむので、ここにかいておく。

・まず、グレイエイリアンについて

グレイエイリアンについても、ほんとうのところなにも確定的なことはわかっていないと思います。クーパー証言やコーソー証言(フィリップ・コーソーPhillip Corsoのザ・デイ・アフター・ロズウェルThe Day After Roswell「ペンタゴンの陰謀」)があるが、それくらいで、あとアブダクティのきわめて多くの証言があります。

主としてグレイがUFOの搭乗者であることは、トルコUFOの分析で、はっきりしている。このトルコUFO事件は、UFOとグレイの実在の確たる証拠であり、過去なんどもわたしは紹介してきた。ある意味、グレイがUFOの搭乗者であることは、もう完全に証明された事実であり、都市伝説どころではないのである。

マスメディアがわからない、わからない、というのでみな、わからない、わからないとオウムがえしのようにつぶやく。人類=洗脳狂人集団と化している。人類はみなマスメディアのバカ話を無批判に信じる狂人になった証拠である。オウム信者と比較にならない、一億総ド阿呆集団である。さすが、CIAマインドコントロールはスゴイ。物的証拠をかくせば、いつまでも、グレイがUFOの搭乗者であるとは、だれも思わない。

グレイエイリアンについては、たとえばコーソー証言でいうと、グレイはあたまが大きいので、出産という行為では誕生はしていない。これは、数万年というより、もっともっとスケールの大きい長期間まえからの可能性がある。きわめて効率の良いように生体を改造している可能性がある。
消化器系が退縮しているらしいので、皮膚からの吸収、排泄をおこなっている。筋肉が見られないので、どうも昆虫のような外骨格構造をしているらしい。だが太ったタイプもあり、こちらは地球生物のように、筋肉がみられたりするよう。目もアーモンド型のつり目だったり、丸かったりさまざまあり、グレイ全体が、人造生物やクローンの可能性もある。だが、みなが想像して言っているだけで、確固とした情報はないです。人造生物といってもIQは200あるらしいし、感情もないわけではなさそうです。地球生物のようなDNAを持つのかどうか、一番関心がありますが、わかっていません。

 

・テレパシー種族であるエイリアン

ただ、かれらはテレパシー種族であり、われわれ人類とはまったく異なっており、人類をテレパシー種族に置き換えるミッションをかれらが行っているのだと思う。人類がもつ感情生活、善、美、愛、自由などについて、かれらは、まったく価値を認めず、個性、プライバシー、家庭などがない、新しい人類世界をつくりだそうとしているのが、ハイブリッドたちのNWOであるわけです。われわれから見ると、悪魔のNWOですが、エイリアンから見た場合、理想の新しい人類世界NWOなのでしょう。UFO問題は、われわれの存在と根本的にかかわる!!!

かれらはテレパシー種族であるがゆえ、人間が変性意識についてもっと知って欲しいと考えているようです。また、アブダクティへの大脳側頭葉のシルヴィウス溝近くへのインプラントでも、人間が変性意識をもっと使えるようにしているわけです。みけんへのインプラントも同じ。

かれらはテレパシー種族といっても、その訓練をすることで使えるようになることは、アブダクティが幼少から誘拐され、テレパシー訓練や見えない非物質のボールを投げたり受けたりする訓練をすることでもわかります。ストリーバーの本にも、こういったテレパシー言語訓練をしているさまが出てきます。かれの Secret School という本には、たぶんこれについて書かれているとおもいますが、日本語訳はない。
 
 

・ハイブリッド、ヒューブリッドが投入されたのは、人類世界の改造のため

過去に、ハイブリッドの王や支配者ということを言っておられますが、人類世界のITネットワークが完成するのをまって、ハイブリッド、ヒューブリッドが投入されたわけで、それ以前にハイブリッド、ヒューブリッドの王や支配者がいても、何の意味もないでしょう。かれらの関心は支配というより、かれらが考える人類世界の構造性質の改造が重要なわけです。
過去多くのUFO研究家は、アブダクションを遺伝子実験と言ってきましたが、アメリカだけでも200万人以上いるアブダクティから得られる受精卵は数千万人分から数億人分になるはずで、こんなのは遺伝子実験ではありえないわけで、おかしなことをみなが言ってるなと思ってきました。じつは、人類世界の改造であったわけです。

アメリカの軍の下にグレイがいる可能性を言っておられますが、そんなことはけっしてありえないでしょう。ケムトレイルのように、グレイの下請けをやらされたりすることはあっても、反対になることはまずありえない。このピラミッド構造は、人類とグレイとは隔絶しており、おたがいを見る場合すらほとんどないと思う。気がつかぬ間に人類世界の改造が完了しているというわけです。
なお、ケムトレイルには、かなりのエイリアン・テクノロジーが入っていると思う。たとえば、例の日本語Wikiのクーパーの項目にあるが、恐るべきナノチューブとは、わたしが人口削減シリーズで書いた、菌をつつむナノチューブのことだと思う。人口削減シリーズで書いたかどうか記憶がないが、そのときもクーパー証言の恐るべきナノチューブのことが、あたまにあった。これは、生物兵器だけでなく、気象操作にも使われている。台風のとき、空いちめんの雲が羽毛のようなケムトレイルに覆われていたからそう思う。なにか熱力学的なしかけがあるはずだ。
忘れると思うので、ついでに言っておくと、まえコメントで丁寧版氏が示されたオバマの図は、さいしょはウイルスマンが遮断して見られなかった。ちょっと工夫して見たが、おそらくこれで秘密結社がわかると思った。ディープステートと言葉だけがひとり歩きしているが、ディープステートと言っても何の意味もない。具体の人名が重要なのである。ありがとうございました。ウイルスマンは、エラーをおこして、再起動時にマルウエアBIOSを挿入するので、気をつけてください。マザーボードの電池をはずして、BIOSにかきこまれないようにして、再起動は30分後にF1でおこなってください。UFO問題を管轄するウイルスマンは、日本のサイバー攻撃の組織の中心部分だとおもいます。いまも、オリンピックにむけていろいろ策を練っているでしょう。

さてハイブリッド、ヒューブリッドの自然交配について、原始的と言っておられますが、どのようにして作っているのかの情報はどこにもまったくなく、グレイがシャーレのようなものを流れ作業で仕事していたとのアブダクティの目撃が、ただ1つあることをジェイコブズが紹介しています。これだけ目撃証言が1つあるのみ。
 


・ハイブリッド、ヒューブリッドの存在は、当事者ではまったくわからない

かれらの精神能力では、あるひとが疑念を生じた場合、それを止めることができます。第三者たるジェイコブズなどが、アブダクティから話を聞くうちに、精神操作能力を持つハイブリッド、ヒューブリッドの存在についてわかってきたのです。当事者は疑惑や疑問はまず持てません。そういう隠蔽操作ができるのが、ハイブリッド、ヒューブリッドの能力なのです。ハイブリッド、ヒューブリッドは、わたしはかれらエイリアンの数百年、数千年のまえに設定された存在だと思っています。だから20世紀に人口増大され、そして削減されるのです。

ジェイコブズの本の第9章では、あいての心にはいりこみ、そういった疑念だとか、感情や欲望を見つけ、操作する場面がでてきます。アブダクティは、そういった行為に後ろめたさを抱き、そんなことはすべきでないと嫌悪感をまじえて言っています。人間とテレパシー種族は、正反対の価値観を持つのですが、宇宙全体からみると、プライバシーがないのが、ふつうの価値観なのです。

かれらのミッションが進行して、アメリカ軍が、ハイブリッド、ヒューブリッドで占められた場合、グレイたちと合同の、グレイ・アメリカ軍ができるかもしれませんが、この場合もグレイが指揮官、司令官です。その下に、ハイブリッド、ヒューブリッドがつく。もし、こういった混成軍団があったとしてですが。
 


・コンタクトは、あるか

これからアブダクティ、ハイブリッド、ヒューブリッドのミッションが、進行していった場合、エイリアンは、いっさいすがたを消すと思う。いわゆるコンタクトなるイベントを起こす意味は、かれらにはまったくない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ65:エイリアンというテレパシー種族を理解するためのいくつかの本の紹介

人口削減のあたらしいフェーズ65:エイリアンというテレパシー種族を理解するためのいくつかの本の紹介

1、はじめに

この、いわゆるグレイのアジェンダといわれるNWO世界の構築、人口削減計画には、エイリアンの行う人類世界の改造、テレパシー種族への改造があると思っている。

だが、人類がテレパシーができるためには、人類が変性意識についてもっと知り、訓練しなければできない。だが、ほとんどの人は、それに無関心で、自分にそのような能力があることさえ、ぜんぜん気がついていない。テレパシーという現象を奇現象化するしまつである。エイリアンもなんとかして、人間が変性意識についてもっと理解するよう願っているようだ。これは、ストリーバー事例からもわかる。

この変性意識については、ほとんど知られていないため、占い師や霊媒師、イタコ、などまるで詐欺師のように見られる原因となっている。古代人のほうが健全であり、人々のあいだでかれらは重要視されていた。時代が進むにつれ、人間の知的レベルがどんどん下がっていった例のひとつであろう。
 
 


2、グレイが推薦した2冊の本、老子とJ・L・ホイットン他著「輪廻転生」

さてグレイが、ホイットリー・ストリーバーに読むようにと推薦した本がある(笑)。きわめて、良い本なので、紹介しておこう。

それは、ホイットリー・ストリーバー著「遭遇を越えて」にある。後半に、ストリーバーの家に、グレイが一時住み着いた話が出てくる。それは、老子、J・L・ホイットン他著「輪廻転生」という2冊の本であった。

本のそばにしゃぶりかけのキャンデーを置いてあったとあり、グレイは甘いものをしゃぶるのが好きらしいことがわかる。以前クーパー証言で、グレイはイチゴアイスクリームが大好きだとあり、これがクーパー嘲笑のもとになった。だが、事実であったのだ。わたしですら、とうじこれはどうか?と思ったものだ。

・クーパー証言は、UFO問題暴露の原点である

あるいは、「ケネディ暗殺とUFO」のクーパー証言には、NROがコロラド州フォートカーソンにあると書かれたが、これも本当だろう。あまりにも特別な暴露であったが、わたしもとうじ気がつかなかった。小惑星衝突の話が出てきて、原発が爆発しても放射能のフォールアウトから安全な地が、全米では、コロラド州であったのだ。ちなみに日本では、全土がひどいフォールアウトにまみれる。なお、坂本政道氏の本にも2個の小惑星を激突させる話がある。モーエンの本にもある。ビッグイベントとよばれている。

クーパーは、歴史上ただ一度の暴露になるかもしれない、といったが、コーソー証言もふくめてただ2つだけの暴露であった。さて、コロラド州フォートカーソンが、CIAとNROの場所であろう。こんど移転したCIA本部は、NROと合体したわけだろうか。また、NROには、ほんもののNROと、おとりのにせもののNROが存在するとクーパー証言にはある。

暴露当時、クーパーの勤務先にどなりこんで、職を失わせたのが撹乱文書マジェスティック・トゥエルブ文書を、ウイリアム・ムーアといっしょに発表したジェイメ・シャンデラJaime Shanderaである。とうじ英雄であるかのようにテレビでもてはやされた。いま、マジェスティック・トゥエルブ関連をいくら探しても、諜報官リチャード・ドゥテイとともに活躍した、この悪魔のような工作員の名前は出てこない。また、この工作員の撹乱ニセ文書をいまだに、正しいと解説するとうじの動画も多い。注意したい。クーパーの死も、銃撃戦とあるが、税金の滞納を口実に、警察がとりかこんで一方的に虐殺したようだ。

クーパー証言は、いまだに宝の山である。日本語Wikiのウイリアム・ミルトン・クーパーと「ケネディ暗殺とUFO」とコーソーの「ペンタゴンの陰謀」。たった3つを読むだけで、UFO問題のかなりのことまでわかる。

さて、こうしてグレイがストリーバーを変性意識の訓練をしようとしたが、なかなかあるレベルまで達しなかったのだろう。そういったグレイの訓練をストリーバーの本から読み取ることもできる。
だが、人を操作するという段階になったら、おそらくストリーバーは、そんな非人道的なことはできないと拒否するにちがいない。人の心に入り込んで、かってに操作するのは、だれからみても犯罪に思えるだろう。したがって、アブダクティでも、ハイブリッドやヒューブリッドとチームが組める場合は、けっこう少ないのだろう。

3、ホイットリー・ストリーバーの本に出てくる体外離脱の描写

こうして、体外離脱現象については、ホイットリー・ストリーバーの本には、意外と豊富に例がある。たとえば、「宇宙からの啓示」には、2種類の体外離脱の例がのっている。p118とp285の場合である。これは、ストリーバーはノンフィクションと銘打っている。体験談らしい。

まず、p118の空中浮遊という現象。これは、ベッドから浮き上がって、ベッドの自分のところが、くぼんだあとだけが見えた、というもの。わたしはこれが、アブダクションでの空中浮遊とおなじだと考えている。空中浮遊は、さまざまな文献に出て、オウム真理教まで言われたが、わたしはじっさいにあったというより、変性意識の問題だろうと考えている。
ロバート・ピーターソン著「体外離脱を試みる」のp78にある、いわゆるルシド・ドリームである。これがため、アブダクションでの空中浮遊の目撃証言が、ほとんどゼロで、デイヴィッド・ジェイコブズが、変だ、変だ、と書いているわけだ。ピーターソンの本は、この分野でもっともわかりやすく書かれた本である。

じっさいは、アブダクティは、ケクスバーグのドングリ型のUFOで、母船まで急速に垂直に運ばれるわけなのだ。しかし本人は、空中浮遊で運ばれたとしか、思っていない。本人が見る世界と現実に起こっている世界が、こうして違うのは、あとに書く物質界と非物質界の2つの世界のちがいだ。

もうひとつは、p285あたりからある体験で、こちらはベッドに寝ている自分のからだが、うえから見えたもので、はっきりした体外離脱現象である。ガラス窓を通り抜ける状況が詳しく書かれている。まえの空中浮遊の場合、天井を通り抜けたようだが、はっきりとは書かれていない。ベッドのスプリングを通り抜ける場合も、ちゃんと意識していて、気にしている。痛くはないが、ちくちくしたとか。

 


4、意識のなぞと、物質界と非物質界の2つの世界

うえの2種類の体外離脱の両方の場合、体外離脱者が見ている世界は、たとえ生き生きとした家族が見えていても、それは非物質界である。木内鶴彦氏の体験でも、家族や友人を見ていて、後から確認をしているのだが、しかし、その見ていた世界は、この世界ではなく、近似した非物質界の家族や友人なのであった。

それが、もし物質界をみているとするなら、さまざまな矛盾が起きるからである。見ているのは、物質界にみえても、あるいは家族や友人がどんなに生き生きしていたとしても、それは時間や空間のない非物質界であるとするのが、妥当なのである。

それはまるで現世の世界に見えていても、はかない非物質界を見ていることになる。物質界と非物質界の2つは、ときどき、おおきく違っているのでわかる。きわめて似てはいるが。物質界のそばにある非物質界を見ていることになる。

このとき、非物質界を操作して、物質界をコントロールすることができる。人の心もなかにはいって操作できるのである。あのデイヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章の精神コントロールであり、あれは変性意識と関係があり、木内鶴彦氏の体験談をよく読めば、このことがわかるであろう。
 
 


5、この世界とそっくりの別の物質世界がある?モンローのいうローカルIII(荘子の話?)

ロバート・モンロー著「体外への旅」わたしは、この本が、いちばんおもしろい。他にも2冊ある。「魂の体外旅行 Far Journeys」と「究極の旅」である。モンローやモーエンの厚い本を、たくさん読むのは興味があっても、かなり大変であろう。だが、ロバート・ピーターソン著「体外離脱を試みる」が、わかりやすくてハードルが低いだろう。

ロバート・ピーターソン著「体外離脱を試みる」のp18に、ある話がある。ピーターソンが子どものころやったレスリングの危ないわざで、おそらく臨死体験に近いことになって、この世界とちがう世界に何百年間も行っていたが、10分後に息を吹き返した話である。荘子のなかにもこういった話がたしかあった。

さて、このモンローの「体外への旅」の本の中にある似た話もおもしろい。この世界をこえたところにある別の世界、ローカルIIIについての話である。自分となんらかの関係があるらしい別の世界の自分にのりうつってしまうという話である。このローカルIIIという別の物質世界は、この地球とは、きわめて似ているが、まるで別の世界であった。坂本政道氏の本には、たしかこのような地球とうりふたつの世界がアンドロメダ銀河にあると書いていた記憶がある。


 

6、ウイリアム・ブールマンの現代物理学での理解

ほかにも、ウイリアム・ブールマン著「肉体を超えた冒険」という本では、この物質界と非物質界を解明しようとしている。だが、主として物理学からのアプローチなので、意識の世界の解明はむずかしいだろう。時空のない非物質界には、べつのアプローチが必要になる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/435.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ66:ハイブリッドの人間への精神コントロールの例

人口削減のあたらしいフェーズ66:ハイブリッドの人間への精神コントロールの例


1、はじめに

前回人口削減のあたらしいフェーズ66で、人口削減する主体であろうエイリアンが、なぜ、人類をテレパシー種族に改造しようとしているか、理解できるようにするため、変性意識、体外離脱の本を紹介した。
じつをいうと、わたしは、これは狭い理解であり、広義には、シャーマニズム、幻覚体験までもふくむべきものだと考えている。変性意識ASCの問題はとても深い。現代科学とは別の原理ではたらく意識科学ともいうものをエイリアンはつかっているらしい。呪術師シャーマンが、狼に変身したり、人のこころを操作したりできるのも、この変性意識、意識科学の問題があると思う。

まず、体外離脱、変性意識下の非物質界では、意識、思考だけの世界であるから、言語をつかってのコミュニケーションは、ありえない。非物質界では思ったことは、ただちに相手に伝わる。テレパシーは、変性意識下の非物質界では唯一のコミュニケーション手段であるからだ。

ハイブリッドには、テレパシーだけしか使えないタイプとテレパシーと言葉の両方が使えるタイプがあるらしい。さらに両方が使えるタイプのうち、地球上に住めるタイプがあるらしい。ハイブリッドは、アブダクティの訓練をする。いま、まったく人間と変わらないヒューブリッドと、ハイブリッドとアブダクティがチームを組んで、人間世界に入り込んでいるわけだ。

デイヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」p18にあったように、バーナード・デイヴィスは、17年間友人関係を結んでいたエリックなる人物が、ハイブリッドであることにまったく気がつかなかった。エリックなる人物についてなにひとつ知らないにもかかわらず、親交が17年以上続いていたのだ。

これは、ハイブリッド、ヒューブリッドと結婚して何十年と家庭を築く、夫婦のあいだでも同じように起きる。何十年とつれそっても、相手が人間でないと気がつけないのである。まえ、コメントのカトリーヌ氏のように悩むことは、ほぼ100%ありえないと思う。コメントのカトリーヌ氏の場合は、ハイブリッド問題とは別の問題であろう。当事者は、まず気がつくことはできない。バーナード・デイヴィスの場合がそれを示す。これは、ジェイコブズのような、第三者の専門家が、徹底的調査をして、はじめて異常さがうかびあがるのだ。なぜか?
かりに、疑問が生じてもそれを相手の心の中にはいって封じ込められるからである。テレパシー種族であるハイブリッド、ヒューブリッドの特性である。

ここに、変性意識の問題が、大きくからんでいる。デイヴィッド・M・ジェイコブズは、変性意識についてあまり理解していないようにみえるので、これを神経連動NEURAL ENGAGEMENTといっている。なにか、神経連動NEURAL ENGAGEMENTという学術用語があるのであろうか。ホイットリー・ストリーバーさえも、いっぱい変性意識を体験し、体外離脱までも解説しているにもかかわらず、自身の変性意識体験に気がつくことが少ないようにみえる。変性意識の理解はとてもむずかしいことがわかる。

NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 のシリーズで、少し書いたが、もういちど考えよう。これは、憑依と言う現象などとも関連するだろう。べつに支配者が、ハイブリッド、ヒューブリッドでなくとも、支配者をコントロールできるので、古代から人間社会に存在したかもしれないわけだ。

この問題は、おそらく米CIAでも大きな問題になっているのであろう。プロジェクトMKウルトラProject MK-ULTRA がその内容であろう。マインドコントロールと言われ、実態はつかみがたいが。


 

2、人間へのこころを操作すること

操作する側からの情報は、デイヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章にある。この本に登場する14名のアブダクティのうち、パム・マーチン、アリソン・リード、ベッツィー・ニコラスの3名のアブダクティの証言がおさめられている。

また操作される側からの情報は、前回書いたホイットリー・ストリーバーの本が、詳細で適切である。さすが一流の作家だけある。「コミュニオン」にある妻のアン・ストリーバーの催眠術でよみがえった証言を使おう。これには、ロバート・ナイマン博士とバッド・ホプキンズがあたっており、じゅうぶん信頼できる内容だと思う。第5章p257からp324までの60ページあまりのなかにある。ここでは扶桑社文庫版を使う。


 

3、ホイットリー・ストリーバーの「コミュニオン」の例 精神コントロールされる側

ホイットリー・ストリーバーの「コミュニオン」にかぎらず、他のアブダクション事件、あるいは、他のさまざまな事件では、まず全体像を把握することが重要である。ここで大切なことは、なんらかの1つの情報にとらわれないことである。

さて、コメント丁寧版氏に紹介してもらった清水潔著「殺人犯はそこにいる」をきちんと精読したわけでないが、わたしは、おおざっぱに読んだ。近年ないくらいのおもしろい本であった。
おどろくべきことに、清水潔は、調査初期のきわめて早い段階ですでに、5件もの幼女殺人犯ルパンの確定に到達している!
警察のように、DNA鑑定やそれをもとにした自白強制などとは、無縁な調査、あたりまえの目撃証言からの追跡によって、自然に殺人犯が浮かび上がらせたのだ。清水潔は事件の全体像を見ているから可能になったのだと思う。DNA鑑定なる科学信仰を妄信する警察とのちがいは、かれ清水潔の目撃証言の精査検討であったのだ。警察は100ページ分もの、ある目撃証言さえ捨ててしまったのだ。おそらく愚鈍な上司の鶴の一声で。

アブダクション事件もじつは同じで、誘拐されたアブダクティだけが事件にまきこまれているわけでなく、家族もどうように巻き込まれている。ホイットリー・ストリーバーケースでは、妻のアン・ストリーバーもおなじように巻き込まれている。息子もおなじだ。3者の証言を同時にひとしく全体像を見ることが大切なのである。かって、ヒル夫妻のアブダクション事件があった。最初に有名になったやつだ。宇宙誘拐という本を読むと、それ以前の夫妻のアブダクション事件がいっぱいあったことがわかる。でも、それは調査されることもなかった。

ここで、妻のアン・ストリーバーの催眠術でよみがえった証言が「コミュニオン」にある。そこでは、ホイットリー・ストリーバーの85年10月4日、85年12月26日のアブダクション事件の際の妻アンが、異常を知りながら、目を開けることも起きることもなにもしなかったわけがわかる。それは、アンの85年7月30日の事件の調査で、ここになにかがあったからと思われるのだ。

グレイは、ここで、2ヶ月後のホイットリーのアブダクションに向けて準備していたのだ。まず、妻が、起きたりしないような処置をしておいたのだ。催眠術では、どんなにしても、その7月30日の夕方から翌日までになにがあったか、出てこなかった。あとで85年10月4日、85年12月26日のホイットリーのアブダクションで、アンが起きて見に行かなかったわけを、お母さんに命令されたみたい、といっている。p277、p288  

ここで、想像できるのは、アンの85年7月30日の事件やホイットリーの85年10月4日、85年12月26日のアブダクション事件を思い出さないようにする、強力な精神コントロールが、すでに7月30日の事件でアンに植えつけられていたことだ。なみの催眠術では、ぜったいになにひとつ出てこないように準備されていることだ。さらに、ホイットリーが起きても、妻アンはぜったいに目を開けたりしないように、強く暗示をかけられている。

ホイットリーのアブダクション事件を理解するためには、この妻へのグレイの準備にも目を向けねばならない。どのように処置されたか、ジェイコブズの本の第9章の例を参考に、推測してみよう。

 

4、ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章の例 精神コントロールする側

デイヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章の、パム・マーチン、アリソン・リード、ベッツィー・ニコラスの3名のアブダクティの訓練の証言がある。これら訓練は、グレイではなく、ハイブリッドが行っていた。もう、アブダクションは、グレイではなく、ハイブリッドが行っているかもしれない。

これは、まえも書いたが、あまりにおもしろいので、何回でも書いておこう。


・p221、パム・マーチン
相手の目に近づいて黒い瞳のなかに入る。部屋のようなところへはいる。相手の記憶や心の中にあるすべてを見る。

・アリソン・リード
相手の目をのぞきこんで「浮かぶんだよ。力を入れないで。浮かぶんだ」
「最初にある空間に達しなければならないんだ」純粋できれいなエネルギーを球に取り込むと、それをつかって相手を望むように動かす。

・ベッツィー・ニコラス
遠隔地から完全に意識のあるアブダクティをコントロールする。
p231
見ていたことを思い出さないようにする。記憶を消し去るというよりは、そのことを考えたいと思わせないようにする。
恐怖と怒りを植えつける。相手の心からイメージを見つけて、感情がわき起こるようにする。かきたてたり、なだめたり3、4回する。性的な感情、オーガズム頂点までいかせる。立ったり、眠らせたりする。

これらの訓練時、金属板に両手をのせる必要があった。たぶん、それで、変性意識状態になるのであろう。最初にある空間に達しなければならないというのは、ヘミシンクでいうなんらかのフォーカスかもしれない。

このなかのベッツィー・ニコラスの例のなかに、アン・ストリーバーが、思い出さないようにされた処置、なにがあっても目を開けないようにとの処置と同じものがありそうである。遠隔からも可能だが、目のすぐそばで行われた場合、きわめて強力な処置になるだろう。アン・ストリーバーの場合、山荘の寝室に入ってきたグレイによっておこなわれたのかもしれない。ホイットリーがいない日を、よくも見つけられたものである。かれらの遠隔監視は、べつにマイクロ・チップなどでやっているのではないらしい。どうやら変性意識をつかっているのだ。

5、変性意識の中で、あいてのこころを操作する


変性意識中のこういった訓練は、変性意識に入って、さまざまな試行錯誤して、体得するものだろう。ヘミシンクでこういったことが可能になるかどうかは、よくわからない。臨死体験者木内鶴彦氏が交差点の車の運転者をかれに見間違えさせることができた、ということは、変性意識であれば、遠隔地のある人に、ある錯覚をおぼえさせることが、可能になることがわかる。あるイメージを、ある人に移し替えることができるはずということになる。「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章の例は、変性意識であることが条件なのだ。

ここには、非物質界と物質界の両界での相互作用がどのようであるかがポイントであるが、常識や物理学でわかるような問題ではなく、じっさいに行うことによってわかるのだろう。


【ふろく】
ロシアのMIB の動画のURLをまえ、書いておいた。いま見ると消されている。探してみた。どうもおなじような偽動画乱立のようか?たぶん、これがほんもの?ダウンロードしておいたほうがいいかも。ロシア語はわからないし、日本語化できないが。
https://www.youtube.com/watch?v=dvHrIO3nbH8

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/436.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
3. あのに[133] gqCCzILJ 2018年8月09日 22:02:50 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[114]

あまりに、清水潔 著『殺人犯はそこにいる:隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』がおもしろかったので、他の『桶川ストーカー殺人事件:遺言』『「南京事件」を調査せよ』を買って読みました。
はっきりしないが、警察なら、警察庁、軍ならどこかわからないが、軍や警察庁の中枢部が腐敗していることが、すべての真の原因にみえます。戦中、戦後、この腐敗は変わらない。

清水潔が、はやばやと足利事件の真犯人ルパンにたどり着けたのは、パチンコ屋での真犯人ルパンの目撃証言をにぎっていたのだろう。目撃者は、警察に言っても、らちがあかないので、ストーカー殺人事件で知ったに清水潔を信頼して目撃証言を出したのだ。桶川ストーカー殺人事件と同じ構図だ。目撃者より、DNA鑑定の科学性をアッピールするほうを選んだ警察庁の中枢部の腐敗がガンであろう。「南京事件」も同じ構図にみえる。何万人もの捕虜がでることを見通さず、いきあたりばったりで、戦争をくりだした軍の中枢部のデタラメさがあるように思う。また、南京虐殺がなかったとする輩は、ISIS応援団のマスメディアに重なる。事実を見ないことが原因なので、いつの時代でも、問題に何の対処もできないのだ。ただ隠蔽するだけが、かれらの仕事である。

マスメディアの信頼性のなさをなげいていたら、清水潔というジャーナリストを知ることができてよかった。感謝します。 


さて、アブダクションに人間が関与しているとの推測は、あまり根拠にとぼしいように思います。ダルシーのような地下基地に運ばれたという証言は、ないわけではないが、あまり一般的でないし、アブダクションは精子卵子の採取や受精だけが、あるわけでなく、その他のさまざまな精神処置や幼児との対面などがあり、ジェイコブズは、それをふまえてあの本の結論を出しているわけだと思う。
ジェイコブズは、多くを切り捨てているが、ジョン・E・マックの本を読めば、生殖処置以外の内容がいっぱいあることがわかる。

インプラントについていえば、耳からのインプラントはシルヴィウス溝 、鼻からのは、松果体。これは、アブダクティに変性意識をつくりだそうとしているようにみえ、米軍(CIA,NRO)のやることにはみえません。こういったはなしは、米軍(CIA,NRO)関連からはきいたことがないので、グレイの技術と米軍(CIA,NRO)の技術は、
基本的に接点はないと思います。もしあれば、悪用することに熱心なイルミナティはマインドコントロールにひたはしるでしょう。すこし、わたしはいまそれを書いているが、あまり書くべきではないかもしれません。


アブダクションでは、ほとんどの場合、グレイが登場して、人間様の姿をしたヒューマノイドが登場するのは、まれです。
また、初期ハイブリッド、中期ハイブリッド、後期ハイブリッドと分類しているが、この順番でできあがったかどうか、わからないと思います。初期中期後期という用語は、あまり適切ではないかもしれません。

米軍(CIA,NRO)が、人間のハイブリッドを開発しているのは、確実で、そういう情報がながれているのか、ホイットリー・ストリーバーにはHYBRIDという小説があります。まえ、どこかで書いたはず。Whitley Strieber  Hybrids


きょう、ちょっと見ていたストリーバーの動画で、これは、エイリアンの仕業だと言っている。これというのはインプラントです。
まあ、マインドコントロールのためだといっているようだが、それはちがうとわたしは思う。日本語化できます。

UFO's The Complete Truth Aliens Among Us Interview with Whitley Strieber
https://www.youtube.com/watch?v=82aSUlzMmJc#t=16m33s

ストリーバーのアブダクションの動画があります。まえ紹介したもの。Whitley Strieber とAudrey Hewins というひとのを
映画化したもの。

Whitley Strieber Recounts His Abduction Experiences
https://www.youtube.com/watch?v=x5bEgfYfCII
0:04 / 41:44 Whitley Strieber
21:48 / 41:44 Audrey Hewins

ネコちゃん、ありがとうございます。
まだまだ、予断はゆるさないのですが・・・
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
4. あのに[134] gqCCzILJ 2018年8月09日 22:13:18 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[115]
スターチャイルドの情報ありがとうございます。DNA検査結果は興味深いですね。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c4
[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる あのに
10. あのに[135] gqCCzILJ 2018年8月09日 22:45:29 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[116]

消されていたので、

NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=wYbkfCctPcw

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html#c10

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
5. あのに[136] gqCCzILJ 2018年8月10日 18:35:51 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[117]
動画を追加しておきます。まえ、火星の核戦争のことを書いたとき、ペンタゴンのブランデンバーグ博士の動画をつけるはずでしたが、
できなかったので。ちょうどあったので。  まえも紹介したが、これはよくまとまっている。 日本語化できます。
What Really Happened to Mars Will Shock You!
https://www.youtube.com/watch?v=voryIzZvRzA
13:28に核兵器のターゲットの地図、14:21に結論がある。

月面の動画をあげておきます。
Astronomers Delivering the Lunar Truth. UFO’s and Alien Structures
https://www.youtube.com/watch?v=frbhePgen_0

アポロの動画らしいが、遠方の白い山は、なんだろう?ガラス?
Apollo Astronauts Were Sent To Look At Structures On The Moon! 5/27/2018
https://www.youtube.com/watch?v=vgRqbtutk0g

Turns Out The Moon Holds More Secrets Than we Imagined
https://www.youtube.com/watch?v=8KAyCssnhpU
上の動画のつぎの建物は、ロサンジェル市の10倍のサイズであることが、
動画ムーンライジングの最初で言われる。つまり長さ数十キロ以上、高さ何万mもの
巨大な建物である。エヴェレスト山が、何十個もはいるだろうか。だれにも想像できないサイズだ。
おそらく、こういったことが、理由で、ムーンライジングの動画は、すぐ消されるわけだ。
やはり、グレイというより、ガラスドームの建造者の建物であろう。
https://www.youtube.com/watch?v=frbhePgen_0#t=5m55s
https://www.youtube.com/watch?v=8KAyCssnhpU#t=16m40s


つぎのも。きょう見ていた動画で、真偽あやしいものもあるかも。
地上からの望遠鏡の映像は信頼できそうかも。
だが、この点NASAのはだめだが、まあしかたがない。

How NASA Tricked Us ALL: Apollo 13 UFOs
https://www.youtube.com/watch?v=1CDpmSsVnjs

UNCENSORED Alien Moon Structure Image Scans Exposed 2/28/16
https://www.youtube.com/watch?v=rwKNpkqtL5A

PROOF That Aliens Were On The Moon 12/28/16
https://www.youtube.com/watch?v=_ui_arHzbUQ

They Are Here 2: Alien Infestation of the Moon
https://www.youtube.com/watch?v=Hw_s1JEwqJs

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
6. あのに[137] gqCCzILJ 2018年8月10日 18:54:31 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[118]

訂正
ロサンジェル市の → ロサンジェルス市の

追加しておきます。ギリシャの巨大な海中UFO?
USO Spotted in The Aegean Sea off the coast of Greece
https://www.youtube.com/watch?v=xVnMxVSyQxg
4027046N 2251398E

座標にしたがってグーグルアースで調べられる?


グリーンランドの米軍ミサイル基地上空で核2.1キロトン規模の爆発。
彗星?
Mysterious Meteor Explodes over a US military base in Greenland!!?
https://www.youtube.com/watch?v=s99th6FxITY#t=1m02s
2018/08/03

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
7. あのに[138] gqCCzILJ 2018年8月10日 19:17:42 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[119]
あれっ 座標がちがう。正しくは、

40.450837 22.860951
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c7

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
8. あのに[139] gqCCzILJ 2018年8月11日 20:41:10 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[120]

つけたし

まえにも書いているが、事実が大事で、それは多くの人の思いとは別の位置にある。たとえばケネディ暗殺がそうで、ほとんどなにもかもわかっているのに、マスメディアがわからない、わからないというと、夢遊病みたいにみなわからないとつぶやく。
アポロ計画もおなじで、わかったわかったとみないっていたのが、月面着陸のうそが、報じられると、みな、わからん、わからんと言い出す。

まえから、書いてきたと思うが、アポロ計画は、最初から米ソ合同計画であった。また、表の計画と、裏があった。はじめ、ソ連に先行させて、アメリカの納税者をくやしがらせ、大規模な予算が議会を通っていったのだ。内容も、月面の古代遺跡の調査と破壊であった。最初から、月面着陸のうそを予定していたので、おそらく、アポロ11号は2台体制、表の計画と、裏があったのだろう。と思うだけだが・・・だれも言わない。
バン・アレン帯もあとから、通り抜けるのが不可能とされるように数値が改ざんされていると思う。写真もあとからぼろがでるようにいろいろ細工しておく。
おそらく、アポロ11号は2台体制で、2台の発射台も空軍のほうもつかったのだろう。20号はソ連も参加しての大規模なものだったのだろう。
とにかく、最初から米ソ合同計画であったのだ。そして、隠す対象は、月面のUFOではなく、月面の超巨大古代遺跡やガラスドームであった。

それを、唯一あばいているのが、ムーンライジングであるわけだ。消されるはずだ。
今日見たら、ムーンライジングが出ていたので書いておく。日本語化できる。ついでにセレスティアルも。消されるので、はやめに見たほうがいい。

Moon Rising I - Jose Escamilla .Sub ITA
https://www.youtube.com/watch?v=BMNtafcDdTY
まえのコメントで書いた超巨大建造物は、つぎにある。
https://www.youtube.com/watch?v=BMNtafcDdTY#t=6m05s
19:57に地球の月面スタジオづくりがある。セレスティアルは、まえのせたが、
CELESTIAL: STRUTTURE ALIENE SULLA LUNA (2012)
https://www.youtube.com/watch?v=bIJRGvkWkpk

こういったものを、隠すのは、グーグル、ユーチューブの管理者ウイルスマン、「タマちゃんの暇つぶし」のヌシだ。それが証拠に、、CIA「闇のブログ同盟」
とは、ぜったいに検索できない。グーグルもヤフーもかれが管理しているからだ。数年前、アレックス・ジョーンズ 、デーヴィッド・アイク は バランサー との
記事が、CIA「闇のブログ同盟」 を中心に日本中をかけめぐった。このとき、人口削減のあたらしいフェーズ6:人口削減をイルミナティはマインドコントロール作戦で ...
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
いろいろ書いたが、いまアレックス・ジョーンズは、ネットから追放されている。このどこが、バランサーなのかね?

どうように、「タマちゃんの暇つぶし」を中心に原爆地上起爆説が席巻したが、原爆についてなにも知らない無知な人を中心に、いまだに言う人がいる。いったいどうなっている?

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c8

[音楽18] J S Bachの音楽15  かなしみをあらわす下降半音階
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J S Bachの音楽15  かなしみをあらわす下降半音階
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バッハはおりにふれてこの下降半音階 を使い、悲しみをあらわす。たとえば、

カプリッチョ『最愛なる兄の旅立ちに寄せて』 BWV 992    Edward Smith

https://www.youtube.com/watch?v=hBR5IjbTFds#t=3m18s

平均率1のBWV 853のフーガ     Hyun Young Choi
https://www.youtube.com/watch?v=lp5V3ehB_NQ#t=3m36s

スコアでみると  Trevor Pinnock
https://www.youtube.com/watch?v=HlXDJhLeShg#t=32m18s

フーガの技法では、
Contrapunctus 11      Zoltán Kocsis
https://www.youtube.com/watch?v=UgmpBHAwFLk#t=36m28s

カンタータでは、たとえば、
カンタータ第150番 主よ、われ汝を仰ぎ望む
BWV 150 - (Scrolling Score)
https://www.youtube.com/watch?v=LzT4APqCqRY

そして、BWV 232 バッハ 《ミサ曲 ロ短調》 では、17. Crucifixus がある。
BWV 232 (Scrolling) gerubach

https://www.youtube.com/watch?v=EH6wdRVqoXQ#t=1h05m38s

わたしは、それほど知らないので、もっとたくさんあるだろう。

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J S Bachの音楽。1〜14
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/745.html 14
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/726.html 13
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/723.html 12
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/704.html   11
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/702.html   10
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html   9
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html    8
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html    7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html    6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html    5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html    4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html    3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html    2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html    1  


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/763.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
9. あのに[140] gqCCzILJ 2018年8月13日 20:42:02 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[121]

コメント1にたいする返答を書いていないですね(汗)

精子卵子の採取者は、グレイの事例しか知りません。だれの処置か忘れたが、帝王切開手術の跡を見て、これはわれわれのやり方と違うといっていたのを思い出しましたが、人間のやり方と飛躍的にちがうとはいえないと思います。ただ、精子や卵子のDNAを変えるのは、できても、結果を予想することはむずかしいと思う。どうやら、かれらの目的が、テレパシー種族たる人間をつくりだし、人間社会に混じらせることにあったので、人間と寸分たがわず、テレパシーと言葉と両方がつかえるハイブリッドを生み出すのは、簡単ではないのだろう。

もちろん米軍(CIA,NRO)などにできるはずはなく、かれらにも想像を絶する内容が、アブダクションであったであろうと思うわけです。ただ、アメリカは、アポロ20で人間型異星人のDNAを入手しているので、ある程度は簡単でしょう。これはグレイのやりかたをまねた?

エイリアン種族は、どうやらきわめて複雑な階級構成をもつようで、アブダクティの証言から得られる内容で推測するしかないが、掃除するエイリアン・・・最下層? アブダクティを連れてくる・・・・スモールグレイ ラージグレイのした働きドクターとよばれるラージグレイ、ラージグレイのうえの支配階層らしい、マンチス、レプティリアン、ドラコ。

知られているかぎりでは、こうですが、知られざる真の支配者はありうるでしょう。マンチスなんて、ちょっとまえまで、なぞのエイリアンでした。いまもですが・・・・・


ダルシーの地下基地らしいアブダクションの例は、たしか、カーラ・ターナーの本にあったと思います。日本語訳がある。カーラ・ターナーも殺されてしまいましたね。また、ブライアンの本の下に地下基地らしい巨大UFOが存在する証言がある。
この証言の2人の女性の本もあります。英語ですが・・・(笑)
ジェイコブズの英語の本には、証言がきちんと第三者が見れるようになっていて、たぶん連絡すれば、その証言を取り寄せ可能だと思う。行動力があればの話ですが(笑)

ハイブリッドの作成法は、わたしには想像もつきません(笑)可能なのは、アポロ20の人間型異星人のDNAを利用することかな、と。


くりかえすのですが、アポロ計画の目的は、誤解されているか、知られていないと思う。もし、書いたように月面の古代遺跡の調査と破壊なら、わたしが書いた
まるで、トンデモのような内容に論理的にならざるをえない。イルミナティが、月の石を持ち帰るだけというような、計画をたてるわけはないし、人間が行くには、それなりの大きな理由があったはずだし、それはけっして知られたり、想像されるようなものであったはずはないのでしょう。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c9

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
10. あのに[141] gqCCzILJ 2018年8月13日 20:53:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[122]

おっと、ブライアンは、UFO誘拐事件の真相―MITからの報告〈下〉 C.D.B. ブライアン ですね。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c10
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
11. あのに[142] gqCCzILJ 2018年8月14日 23:19:20 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[123]


地下基地でのアブだくしょん処置についてカーラ・ターナー の本があることを書いた。いま、探せないが、

エイリアン 戦慄の人間誘拐 衝撃の告白 真相★カーラターナー
カーラ ターナー (著), Karla Turner (原著), 並木 伸一郎 (翻訳)

で、比較的安価である。この本はTakenという本の抄訳らしい。
これは、PDFがあり、つぎの3冊の本が、いま読める。英語だが・・・
----------------------------------------------
Into The Fringe http://www.whale.to/b/turner2.pdf
Taken: Inside the Human Alien Agenda http://www.viewzone.com/ebooks/KarlaTurnerTaken.pdf
Masquerade of Angels http://www.whale.to/b/turner1.pdf
----------------------------------------------
動画を見ていたら、
The UFO Masquerade - Dr Karla Turner
https://www.youtube.com/watch?v=bVWq7n6F_tk
26:00 あたりか。地下基地のことを言っている。

あるいは、C.D.B. ブライアン の本、の上はめちゃくちゃ高いが、下は安価だ。
UFO誘拐事件の真相―MITからの報告〈下〉 C.D.B. ブライアン
Close Encounters of the Fourth Kind: A Reporter's Notebook on Alien Abduction, UFOs, and the Conference at M.I.T.

この、p224に地下格納庫にある巨大UFOと百人ほどの町の人々の話が出てくる。どこかへの胎児、幼児のハイブリッドを抱かせるため
あつめられたのだ。警備はガス銃を持った米軍兵士NROだ。米軍とグレイがどう関与しているか、わかる。警備や掃除であろう。
巨大UFO内部では、DNA操作する実験室などの描写があったように思う。きわめて複雑な内部らしい。

なお、上のほうには、UFOの窓から宇宙を見た証言がある。UFOの速度は、北米を1分くらいで横切れるので、宇宙空間へは容易であろう。
この証言者、キャロルとアリスは、Beth Collings, Anna Jamersonという名で、

Connections: Solving Our Alien Abduction Mystery

という本を書いており、どういうわけか、わたしは買って持っている(笑)。彼女たちのスケッチが秀逸で、地下格納庫にある巨大UFOの絵は圧巻だ。
グレイの顔も、わたしが見たうちでいちばん迫真的である。C.D.B. ブライアン の本と同じ証言がある。この本はPDFはない。英文ではあるが、スケッチが秀逸なので、おすすめの本である。

なお、わたしは、この会議の本、Alien Discussionというきわめて厚い学術本まで持っていたりする(笑)。。あまり内容に乏しいので、きちんとは読んでいない。こんなだから、ねらわれるわけだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c11

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 あのに
12. あのに[143] gqCCzILJ 2018年8月14日 23:29:23 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[124]

検索していたら面白そうなページに出会った。工作員くささはないが、途中から
アンドロメダ評議会などと出てくる。面食らうが、あげておこう。
両性空間

http://retirementaustralia.net/ryosei_kukan/2016-09-07/1885.html
人間誘拐と畜牛切断
〈訳読‐2〉「東西融合〈涅槃〉思想」の将来性(その23)

http://retirementaustralia.net/ryosei_kukan/2016-01-07/1076.html#ningenrachi

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html#c12

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア)

人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア)

くりかえしになるが、人口削減のあたらしいフェーズをかんたんにまとめつつ、愛ネコの治療についてもふりかえる。


1、UFO問題はすべてのかなめである。人口削減問題は、UFO問題に行き着く。

なぜ、エイリアンが、人口削減をはかり、それをイルミナティに実施させているかは疑問に思うほかないが、以前、デイヴィッド・ジェイコブズの論にしたがって、人口増大にしたがってアブダクティが増大し、ある程度のアブダクティ、ハイブリッドの数がそろうので、こんどは地球人口の70億人から5億人までの削減をはかるというエイリアンの計画についてを書いてみた。人口削減とは、ハイブリッドの地球配置計画をうながすためであった。

こうして、イルミナティが、人口削減をはかるのは、かれらにそういう指令を出している存在がいるからということを推測して、いままで書いてきた。エイリアン、いわゆるグレイのアジェンダである。しかし、イルミナティが、人口削減、そして優生学を推進してきたのは、エイリアンのおもてだっての登場以前からである。20世紀以前からだ。イルミナティが、エイリアンに気がついたのは、20世紀からであろう。


・ジョン・リアの月の人口は30億人?

さて最近、ジョン・リアJohn Lear が、月の エイリアン人口は30億人という話をしているらしい。トカナによると、つぎのよう。
http://tocana.jp/2018/08/post_17865_entry.html

ジョン・リアは、CIAではあったがクーパー証言の当時、クーパーを擁護していたものだった。ということで、ジョン・リアの主張は、わたしは無視はできないのである。かれのホームページは、つぎにある。
http://www.thelivingmoon.com/47john_lear/menu.html
数年前、月のほんとうの色が問題になり、井口和基博士が論じておられたが、ジョン・リアのつぎのところで、「本当の月」が見られる。長年フェイクの月を見せられていたわけだ。何もかも、でたらめ一例である。
Moon_Images
http://www.thelivingmoon.com/43ancients/02files/Moon_Images.html


ジョン・リアは、月の エイリアン人口を、かって3億人といっていたらしいが、ブルースという人の主張などから、30億人はいるだろうと言いだしたのだ。人口削減後の地球の人類が5億人で、月の エイリアン人口は30億人となるわけか・・・・・・うーん???

Mind-Blowing Update by Former CIA Pilot: The Moon Has 3 Billion People!
https://www.youtube.com/watch?v=Mfon87x6dY0

ブルースという人の動画では、月面にあるらしい工業地帯などから出る煙について言っている。
The Lunar Research Video That Shocked The World Q
https://www.youtube.com/watch?v=H9wm2mN-1sQ#t=1m33s
Bruce Sees all


月面の煙を見て、かって70年代に出版されたジョージ・H・レオナード著 宮祐二訳「それでも月になにかがいる」啓学出版1978 を思い出した。これはUFO問題の第1級の古典であると思う。読んだことのある人もいるだろう。わたしにとって、 エイリアンの実在の根拠らしきものを得た、さいしょの本のひとつであった。

この本では、もちろん月面の煙についてくわしく検討している。同時に、採掘にともなって出るらしい粉塵らしい煙についても書いている。
おもしろいのは、たとえば、一部のクレーターの成因で、それは採掘の結果であるという。一部のクレーターは、クレーターのふちに存在する数kmほどのサイズの採掘機械、X無人機によってつくられる、とある。したがって、六角形、八角形のクレーターも不思議ではない。
だが、この月面上の巨大採掘機械であるX無人機、X-Drone は、90年代までは、あらゆる本の紙面をにぎわしたのだが、21世紀にはいってからは、どんな動画にもぴたりと出てこなくなった。不思議なことである。検索にもひっかかってこない。

とうじ、ドローンとは、月面上のX無人機のことを意味しており、いま使われる小型無人機のことではなかった。こんな数キロという大きいサイズの巨大採掘機械が、いま動画などに出てこなくて、まったく話題にならないのはきわめて奇妙なことである。レオナードをはじめとする多くのひとは、見まちがいをしていたのか?
あるいは、あまりにサイズが大きいので、ムーンライジングの動画が隠蔽されるように、おそらく隠蔽事項のトップにあるからだろうか? おそらくこれだ。情報の蛇口が、きっちり堅く閉められているのだ。ディスクロージャとめいうって、完全隠蔽している。

月面のことは、あまりに隠蔽がひどすぎるとジョン・リアはいっているが、過去よりいまのほうがはるかに隠蔽がひどくなっているのが事実なのだ。どんどん隠蔽が進んでいる証拠のひとつが、X無人機の存在だと思う。話題にしようにも、すべてが完璧に消されているようでは、どうにもならないわけだ。いま動画の多くの話題が、グーグルムーンでの発見であるようだ。もう、地球から見た望遠鏡の映像しか、月に関してはあてにできない。

70年代に出版されたこの本「それでも月になにかがいる」は、いま読んでさえも、きわめて新鮮である。というより、われわれは、月面の理解にかんしては、70年代とほとんどなにも変わっていない。・・・・というより、アポロ以後むしろ、はるかに後退してしまったのだ。なぜなら、事実はあまりにも直視できないものだったからだろう。

今回のジョン・リアの主張である、月面のエイリアン人口は30億人は、おおくのひとには、トンデモにみえても、わたしには、かえって新鮮であった。ほんとうかもしれない、と。

さて、イルミナティ秘密結社が、かれらの神ルシファーとエイリアンの関係にいつ気がついたか、よくわからないが、イルミナティ秘密結社のなかで人口削減、そして優生学が、すでにルシファーからの指令として伝えられたというのは、わたしには自然に思える。すなわち、人口削減政策は、イルミナティ秘密結社の神ルシファーの指令として、20世紀はるか以前から始まっていた可能性があるのだ。とうぜん現代医療の方向性は、なにからなにまで、根本的に誤っている可能性が高い。


2、人口削減政策・・・ケムトレイルから撒かれる、風邪を偽装する生物兵器群

この人口削減政策は、現在おこなわれているとするなら、医療のなかにもあるであろう。しかし、医学教育という洗脳のなかでは、おそらく医師は気がつけないか、どうにもできないであろう。なぜならいまは集団診療体制であるからだ。

たとえば、それはガン治療であり、高齢者疾病肺炎などであり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などの医療措置への疑問がある。これらのうち、高齢者疾病肺炎、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などについては、マイコプラズマなどをつかった生物兵器があるであろうと考えた。あるいは、熱中症もはいるかもしれない。すなわち、ケムトレイルから撒かれるナノチューブによって、それらは最終的にひとに感染する。これについては、人口削減シリーズの主として50番台以前に書いている。


3、わがネコの熱中症?

さて熱中症については、最近の老猫の病気を考察してみよう。酷暑の7月19日から3日ほど姿を見せず、22日ころ姿をようやくふらふらと見せ、普通になるまでやく4週間ほどかかっている。とうじ猫は持った感じでは、発熱はあまりなかった。人間でいうと熱中症と診断されるだろうという状態であった。

じつは3月から猫はおそらく免疫不調らしく、つぎつぎと風邪にかかっていた。わたしもおなじであった。最初、猫の治療を、栄養療法でのりきろうとしたのが、失敗であった。わたしの場合、抗生物質で、よけいひどい状態になったからそうしたのである。わたしは、2ヶ月の安静状態と、1クールのガース・ニコルソンの処置でようやく正常に戻った。猫は、以前のわたしの病気に似て、免疫不調と風邪の繰り返しがあった。だが栄養療法でのりきれると思っていた。あまかった。
猫はこの7月19日にくもがくれし、7月22日の4日目にあらわれてからは、以後、めんどうでもわたしは全面的に薬物療法を中心にきりかえた。すなわち、ガース・ニコルソンの処置である。これが、功を奏したのか、だんだん回復に向かっていった。栄養療法とは、猫のいちばん喜ぶフードを探して、ぞんぶん与えること。この猫は黒缶が大好物であった。これは人間でいうなら、うなぎをたらふく食うことか(笑)

これをみても、熱中症をよそおった風邪と以前書いたのは正しかったと思う。風邪は風邪でも、ぜんぜんそれらしくなく、また、猫はまともに歩けないほどふらふらであった。7月19日以前でも、治ったかと思っていると、すぐまた風邪にかかり、おかしいなとは感じていた。だが、7月22日からは、ガース・ニコルソンの処置をやりはじめて、4週間で、ようやくまともになってきている。まだ、わからないが・・・・

ガース・ニコルソンの処置がきいているらしいのは、わたしの場合でも、きわめて治りにくかった水虫があっという間に完治してしまったことでもわかる。これでは、免疫不調のサインがわからないではないか、と、いまとても不安に思うほどである(笑)いままでみていると、免疫不調の風邪のときは、まったく風邪らしさはどこにもなく、しのびよる生物兵器と思えた。そのうち数週間後にひどい風邪症状がおきることになるのだ。

4、ケムトレイルから撒かれるらしい、心不全を起こす生物兵器

また、どうやら、心不全を起こす生物兵器があるようであり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞の患者のかなりの割合が、このケムトレイルで撒かれる生物兵器によるであろうと考えている。正確に言うと、妄想している(笑)

水分が足らなくて血液がどろどろになるからではないであろう。ケムトレイルは何を撒いているかわかったものでない。おそらく意図されて公表されるケムトレイルにふくまれる物質はミスリードさせる情報であろうとわたしは思っている。手品でみなの視線を集中させる役目だ。

この心不全、心筋梗塞、脳梗塞をおこす生物兵器も、おそらくガース・ニコルソンの処置でのりきれるだろう。そのときは、血圧の急上昇があるだろうと予想し、簡易血圧計を常備している。オムロンのうでに巻く、ふつうのタイプである。また免疫不調のときは、いままで体温が平熱以下に下がるときがあり、そのサインになるであろう。体温は、婦人体温計が正確らしいので、それで舌下温を測る。8月をのりきれば、つぎは11月だろう。対処法ガース・ニコルソンの処置は、レンズドットコムのつぎを読めばいい。レンズドットコムは、アメリカの阿修羅のようなサイトだ。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
1. あのに[144] gqCCzILJ 2018年8月19日 08:34:45 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[125]

つけたし

心不全をおこす生物兵器として、まえ蛇毒サラホトキシンをあげ、そのペプチドを産生する遺伝子を組み込んだ生物兵器を考え、血管収縮による血圧上昇と心筋梗塞、脳梗塞を言ったのではあるが、もっと可能性があるものがある。すなわち、
心筋の収縮をつかさどる受容体をブロックする蛇毒αニューロトキシンである。このペプチドを産生する遺伝子を組み込んだ生物兵器ならば、おそらく前兆もなにもなく、あっというまに心臓は止まるだろう。急性心不全である。こういった生物兵器の作成は、きわめて容易だろう。これも、ケムトレイルで撒かれている可能性が高い。

いったい、なぜ、こんなかんたんな疑惑が、国際的に言われないのか、わたしには不思議ではある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
2. あのに[145] gqCCzILJ 2018年8月19日 08:54:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[126]

αブンガロトキシンというのもあるらしい。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
3. あのに[146] gqCCzILJ 2018年8月19日 17:02:26 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[127]

トカナの引用した記事のつぎのがあったので、見ていた。

動画】月面の「軍艦島」がバッチリ撮影されていた!どう見ても住居施設… ホログラムエラーで無数のUFOの姿も露呈!
http://tocana.jp/2018/08/post_17889_entry.html
2018.08.18

まえの、ジョン・リアと関連するのは、とうぜんであるが、「軍艦島」はないだろう(笑)トカナ編集部はサイズをごぞんじないとみえる。
これは平面サイズがロサンジェルス市の10倍である。高さは3万mとか5万mのサイズだろう。
「どう見ても住居施設」とあるが、ほんとうのところ、なんなのか、見当もつかないというべきである。

まあ、それらをごぞんじなかったとしても、「バッチリ撮影されていた」とあると、望遠鏡で写したように思ってしまうが、おそらくちがう。

ムーンライジングは、クレメンタイン衛星の公開された映像でつくられたものだが、これはその隠されてきた映像のリークなのだ。
ブレット・C・シェパード氏が撮影したとされるもう一枚の画像も望遠鏡で写したものではないだろう。リークだろう。真実なものだ。
こうやってリークは、望遠鏡で撮影したように偽装されてわれわれにとどくが、この2枚は、真性のものだということがわかる。

Astronomers Delivering the Lunar Truth. UFO’s and Alien Structures
https://www.youtube.com/watch?v=frbhePgen_0#t=5m55s

Moon Rising I - Jose Escamilla .Sub ITA
https://www.youtube.com/watch?v=BMNtafcDdTY#t=6m05s

人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html
でいろいろ書いているとおりだ。

だから、これらはジョン・リアの発言と大きく関連する。ジョン・リアは、CIAである。伝えたい情報には、トンデモをまぶすにきまっている。
リアが伝えたい情報は、30億人というエイリアン人口だろう。
月のさまざまな建造物から、30億人というエイリアン人口が、NRO/NASAでは算定されていたのが、リークされたのだ。

ジョン・リアは、トンデモにみせかけて、、30億人というエイリアン人口をリークしたのだ。30億人という数値はなんらかの根拠があるとみた。
それが証拠に、今回のBret C. Sheppard 、Bill Bryson などムーンライジングのメンバーと重なる。もちろん、 ジョン・リアとも重なっている。何年に一度という途方もない暴露なのだ。

ジョージ・H・レオナードの本の最後に仮説がある。エイリアンは、とくに人類に攻撃的なわけではないが、人間が裏庭でひよこを飼うのに似ている。
いざとなったら、好きなようにしまつするだろう、と。人類には、軽蔑の感情しかないようだ。わたしも、レオナードと同意見だ。


ジョージ・H・レオナードGeorge H. Leonard の本は、英文なら、見にくいがPDFがいろいろある。これは、英語の勉強になるかも(笑)

Somebody Else Is On The Moon: George H. Leonard .
https://www.redhill.net.nz/ufo/audio/u/UFOs%20and%20Aliens/Somebody%20Else%20is%20on%20the%20Moon%20-%20George%20H%20Leonard.pdf
http://www.checktheevidence.com/pdf/George_Leonard__SOMEBODY%20ELSE%20IS%20ON%20THE%20MOON%20OP.pdf
https://archive.org/details/SomebodyElseIsOnTheMoon
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ68:月の人口は30億人?(ジョン・リア) 2

人口削減のあたらしいフェーズ68:月の人口は30億人?(ジョン・リア) 2


前回、ジョン・リアの月のエイリアン人口30億人のことと、月面上の超巨大構造物のことを書いた。この構造物の巨大さは、じつはかなりむかしから有名らしく、ムーンライジングで、最初に取り上げられた話であるのはそのせいだろう。これと、消したあとがよくわかる尖塔の写真は、90年代ころからわたしは、知っていたようにも思うからだ。

同様な構造物は、中国の月周回衛星から撮られたらしい映像があるが、かっていっぱいあった動画は、いま、もうなくなってしまっていて、かろうじて、つぎの動画が見つかったくらいである。

China releases Moon footage of alien bases
https://www.youtube.com/watch?v=k97wr_7whUE#t=0m23s

この構造物のサイズもはっきりしなく、でたらめな解説が多く、数mのサイズとしていた解説がかって多かったように思う。中国からはなんの発表もなかったわけだが、おそらく平面サイズでも数キロ以上あり、高さも数千mあるだろうと思われる。クレーター璧と同等以上の高さに見えるからだ。これも、従来はブラシで消されていた月面巨大構造物のひとつを、中国政府みずからリークしてみせたわけなのだろう。
ちょうど、ロシア、プーチンが、かってイランから発信させた米政府中枢にいるエイリアン、トールホワイトの暴露と似ている。プーチンは、絶妙にディープ・ステートの頂点に、ポーカーの王手をうったわけだ。最良の手であった、と思う。天才政治家だ。

ただ、わたしは、トールホワイトとはドラコ、すなわち真っ白なグレイのことだと思っている。かれらは、米政府というより、いわゆるディープ・ステートの頂点を指導しているわけだろう。いまでも、米軍を指揮しているのが、このエイリアン、ドラコなわけだ。米宇宙軍をドラコが指揮して、エイリアンと戦争するか(笑)

ただ、こういったエイリアンが指揮する米軍という破天荒な視点には、ほとんどの人はなじめないと思うが、歴史全体をながめれば、このようにすすんでいるとみると整合する。ディープ・ステートが、こけそうだとよく言われるが、ケムトレイルは相変わらず空に撒かれている。ディープ・ステートは微動だにしていない。
ただ、オバマ、クリントン戦争屋派閥はいま破滅のときを迎えているようだ。トランプは、ディープ・ステートの奥とキッシンジャーをとおして手を結んでいるということになる。ディープ・ステートの奥こそが、人口削減の主役であろう。だが、かれらは戦争屋ではないだろう。

したがって、デイヴィッド・ジェイコブズのいうインセクタリンなるエイリアン族の頂点の説は、わたしは誤りだと思うようになった。エイリアンの支配層が、ハイブリッドの地球進出計画に直接的に関与するなどは、まずないと思っているからだ。エイリアンの支配層は、あくまでディープ・ステートの奥を指揮したり、グレイなどのアブダクションを指揮したりするのみであるはずなのだ。ジェイコブズのいうインセクタリンなどのように、アブダクションに直接かかわるというのは違和感がある。やはりドラコが頂点だ。

ジョン・リアのかっての動画も見つけた。

The Moon Has Over 250 Million Citizens, Claims A Former CIA Pilot
https://www.youtube.com/watch?v=zgqNebjXh0Y

ここで、これらを見つけた瞬間、例のCIA工作員、「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンがサイバー攻撃をしかけてきた。見つけたジョン・リアのかっての動画や中国の動画のURLをあやうく失うところだったが、すんでのところでエラーを回避した。うえのこの2つの動画は、CIAグーグル、ユーチューブ工作員にとっては、きわめて危険な動画に、どうやらリストアップされているようだ。その超巨大サイズが、私の解説でバレるからかも(笑)。

この2つの超巨大な構造物は、いったいなんだろう?何千万人というエイリアンの住む居住地なのか?マンションみたいだと思うのは勝手だが、サイズは高さ何千m、何万m、あるいはそれ以上あるようだ。わけが、わからないものは、ただわからないとしておく以外ない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/441.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ69:月の人口は30億人?(ジョン・リア)3 ホログラムで隠された月面都市

人口削減のあたらしいフェーズ69:月の人口は30億人?(ジョン・リア)3 ホログラムで隠された月面都市

1、ブルース・スワルツBruce Swartz の動画にみられるホログラムで隠されたエイリアンの月面の都市


ジョン・リアの30億人の根拠をもとめて、ブルース・スワルツBruce Swartz の動画を見てみることにした。つぎの動画は、奇妙なことに、雲のようなぼんやりした月面のはしから、なにか幾何学的な構築物らしいデザインがのぞいている。

This Video of Moon structures will go Viral
https://www.youtube.com/watch?v=qRiHw9HHpyo


これが、リアが言っていたホログラムで隠されたエイリアンの月面の都市かも、と気がついた。四角と丸を基調とした知的に統制された都市のようにも見える。これが、住居なのか、工場地帯なのかはわからない。厳格な論理性と正確さを特徴とするグレイの町並みが、もしあるなら、こういった外観であろうか。もっとも、上位階級の住むものなのだろうが。
 


2、空中に浮かぶUFOが消える。ホログラム技術?

空中に浮かぶUFOが消える動画を以前見たことがある。下から上へ、あるいは上から下へだんだん消えるのである。飛んでいくのではないことは、消えて行く状況を見ればわかる。これが、なにを意味するのか、とうじわけがわからなかった。いま思うのは、ホログラム技術を利用しているのかもしれないということだ。かなり前の、ユーチューブ立ち上げ時のころだから、トップシークレットの動画の流出であったのかもしれない。このころは、ほんものらしいUFO動画がとても多かった。

まえ、トルコUFOで、白いUFOが黒く変わっていき、乗員の窓が見えだす様子が、みられた。どんな技術を使っているのか皆目見当もつかなかったが、これもホログラムかもしれない。いつもは、ホログラムで白いUFOを見せているわけだろうか。
Turkey UFO Clearly Shows Aliens - Dr Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg

Dr. Roger Leir, Citizens for Disclosure DC Hearing
https://www.youtube.com/watch?v=zciVJI4oUgk


最近あげたロシアのUFOも、ホログラムを見せている可能性がある。
Bizarre luminous Giant Sphere filmed in Russia
https://www.youtube.com/watch?v=fJFGoDHgULE


まえ、赤外線でしか見えないUFOやグレイエイリアンのことを北海道、苫小牧の山の牧場に関連してあげた。竈猫さんの話にある。
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=2h15m15s

はじめから聞くなら、
伝説の神怪!廃墟牧場北海道編【怪談バカ三二夜】
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s
UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンク
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html


また、赤外線でしか見えないUFOを、同じ空を、ふつうのビデオカメラと赤外線でうつしたビデオカメラの映像を比較した動画があった。みごとに存在しても、ふつうのビデオではぜんぜん写らなかった。どういう技術なのか、見当もつかない。物体の反射光をすべて赤外線に変えてしまうわけだろうか。グレイに関連してこういうすがたが消える話は多い。透明人間になる技術である。

かれらは、われわれ人間の視覚から逃れるすべを、もうかぞえきれないくらい数多く持っているようだ。これで、出没が午前3時ころなら、大部分の人間の目から逃れているのは、わかる。人間狩りをしているわけか。いまは、発覚してもいいように、精子と卵子を盗って、本人は帰しているが。
 


3、クレーターに偽装した月面都市

むかし、コンノケンイチ氏の本をいっぱい持っていた。そのなかに、「月は神々の前哨基地だった」たま出版1988 というのがあった。今回もういちど買い直して、みてみた。
おもて表紙には、ルナーオービターの画像をみて、月面の様子をスケッチしていたものがあった。うら表紙は、直径500m、長さ3kmのUFOの写真がある。おもての写真/スケッチには、巨大な建物がいっぱいあり、屋根らしきものがひろがっているが、そのデザインがクレーターを模したものだから、都市にはまるで見えないのだ。月の裏側には巨大な月面都市がある。おそらく地下にも巨大な月面都市がある。ツイオルフスキークレーターから、地下に入るUFOの写真があったからだ。


ブルース・スワルツBruce Swartz の動画でもそれにちかいものがある。
The Moon's Surface Is Filled With Constructed Objects
https://www.youtube.com/watch?v=sjNdlqXA0PE#t=3m13s
Bruce Sees all

これもそうだが、とにかくスケールが超巨大である。十キロ、二十キロというサイズの建造物など、あたりまえのように百キロ四方にえんえんと続くのだ。また、まるで東京みたいにごちゃごちゃだ。
マスメディアは、月面のなにもないところを映して、月は無人ですというわけだ。地球も砂漠だけを映せば、無人の無生物の惑星にみえるだろう。
UFOも5km、10kmのサイズは、あたりまえのようにあるようだ。コンノケンイチ氏が正確に測定した最初のページのUFOは、直径3kmの円盤であった。地球から望遠鏡でうつるはずだ。ブルース・スワルツBruce Swartzの動画には、ニコン クールピックス p900のカメラで月面を飛ぶUFOを写したものまである。

コンノケンイチ氏の情熱にはわるいが、かっては、これほんとうか?と疑問に思ってしまったものだ。とうじコンノケンイチ氏は孤立無縁だったと思うが、いまのわたしも、それに近い。並木伸一郎氏も南山宏氏も似たようなものなのかもしれない。UFO問題とは孤独の道をいくほかはないのだろう。

いまでは、わたしは、これは人間をあざむくように、クレーターに偽装した都市であったということがわかった。かっては、それが理解できなかったのだ。てもとに、高解像度の写真があるコンノケンイチ氏でないと、構造物がわからなかったのだ。
いまでは、画像技術が発達しているから、ブルース・スワルツBruce Swartz氏のような動画が見られていい時代といえる。これから、ブルース・スワルツBruce Swartz氏の動画を、もっとしっかり見ることにしよう。

これは、レオナード氏がいう遮蔽物なのだろう。ただし、何十キロというサイズの区画をもつ超巨大遮蔽物だ。こういったことから推測して、リアは、月の人口は30億人と言ったのかもしれない。また、レオナード氏がいうには、地域別に、ちがった種類の建造物があるから、複数種のエイリアンが住んでいると言っている。レオナード氏がその具体例をあげていってくれれば良かったと思う。

わたしが見るところでは、建造物には、長方形、直方体のデザインを基調にするものとクレーターに偽装したような曲線基調の天井、遮蔽物をもつ建造物がある。曲線のものには柱がほとんどみられない。
ムーンライジングのや中国の映像は、長方形、直方体のデザインでわかりやすいが、一般的に月面のものは、曲線基調の建造物が大部分であるので、いっけんしただけでは、月面にこれほどおおくの構造物があるとは、まず気がつかないのだ。これにホログラムで隠した月面都市がくわわると、いったいどれほど多くの月面都市があるかわからぬほどだろう。
 


4、ジョージ・H・レオナードの仮説

したがって、リアが言ったように、月の人口は30億人がほんとうのところかもしれないのだ。ちょっとまえの地球の人口なみの多さである。

そして、かれらは、いまホモサ・ピエンスはできるだけ数を減らしたいと考えているわけだ。レオナードの本に引用されているチャールズ・フォートの言葉のように、かれらは、地球でひよこのように、人間を飼っているわけだ。

ジョージ・H・レオナード著「それでも月になにかがいる」の最後にある仮説7

p276   仮説その7 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あからさまな敵意が読み取れる証跡には乏しいが、信用できるデーターから判断するかぎり、月面上の棲息者たちの一種族、もしくは複数の種族がわれわれ人類を軽蔑し、、人命を軽く評価しているようにみえる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ふろく】  チャールズ・フォートの本
レオナードも引用しているチャールズ・フォートの本のPDFをあげておこう。わたしは、まだほとんど読んでいないが・・・英語だし(笑)

チャールズ・ホイ・フォートCharles Hoy Fort
https://ia801408.us.archive.org/35/items/bookdamnedbycha00fortgoog/bookdamnedbycha00fortgoog.pdf
https://www.globalgreyebooks.com/content/books/ebooks/new-lands.pdf
http://www.resologist.net/loei.htm
http://www.resologist.net/talentei.htm


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/442.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ69:月の人口は30億人?(ジョン・リア)3 ホログラムで隠された月面都市 あのに
1. あのに[147] gqCCzILJ 2018年8月22日 00:05:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[128]
また、例によっていやがらせか?

Bizarre luminous Giant Sphere filmed in Russia
https://www.youtube.com/watch?v=fJFGoDHgULE

BIZARRE LUMINOUS GIANT SPHERE FILMED IN RUSSIA
https://www.youtube.com/watch?v=Ha929XnW-Gw

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/442.html#c1

[音楽18] J S Bachの音楽16 教会カンタータ ほか

J S Bachの音楽16 教会カンタータ ほか

バッハの教会カンタータ は、200曲もあってどんなのがあるのか、しろうとには広大な人跡未踏の
国というべきだ。
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J.S.バッハの作品 教会カンタータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BF
-------------------------------------------------------------

今、気に入って聴いているのをあげる。

カンタータ第92番 われは神の御心のままに
J. S. Bach. Cantata nº 92 BWV 92 Coro. Audición con partitura score
https://www.youtube.com/watch?v=jFmLnNav0Gw

カンタータ第 103番 汝ら泣き叫ばん
J.S. Bach - Cantata BWV 103 Ihr werdet weinen und heulen | 1 Chorus (J. S. Bach Foundation)
https://www.youtube.com/watch?v=UN-K2avGLgc

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さて、いま聴いているもの

イギリス組曲3番 クーラント
BWV 808: English Suite No.3 in G Minor (Scrolling) Huguette Dreyfus
https://www.youtube.com/watch?v=HhCdAfkC8ak#t=7m35s


インベンション   BWV 791 ヘルムート・ヴァルヒャ
https://www.youtube.com/watch?v=7zgN71SDJvE#t=6m50s

平均律クラヴィーア曲集 第1 No 6 BWV 851 Fugue Hyun Young Choi
https://www.youtube.com/watch?v=4bknpASD8c0#t=24m04s

平均律クラヴィーア曲集 第2 No 4  BWV 873. Prelude  Van Asperen
https://www.youtube.com/watch?v=H9huLpcGxkQ

BWV 1060 - Concerto for 2 Harpsichords in C Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=dDrCB1GA_Wo#t=5m33s
2. Adagio - 05:33

ヴァイオリン協奏曲BWV1042 第2楽章 Szeryng
https://www.youtube.com/watch?v=aKnvvNKi73M


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JS Bachの音楽。1〜15
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/763.html 15
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/745.html 14
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/726.html 13
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/723.html 12
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/704.html   11
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/702.html   10
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html    9
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html    8
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html    7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html     6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html    5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html     4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html     3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html     2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html     1


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/769.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ70:月の人口は30億人?(ジョン・リア)4 月にはむかしからエイリアンが住んでいた! 


人口削減のあたらしいフェーズ70:月の人口は30億人?(ジョン・リア)4 月にはむかしからエイリアンが住んでいた! 


1、ホログラム画像の追加 ・・・アポロの写した月面の巨大三角形

さて、前回ホログラムを見せている可能性があると書いた。その例で、有名な月の三角形があるのを書き忘れた。つぎの動画にあるような巨大な三角形である。これは、たしか月の裏側で、アポロ8号がハッセルブラッドで撮ったものだ。さいしょ見たときは、なにがなんだかわからなかった。ふつうの理解を絶して超えるものは、ショックで通常とはちがう場所に記憶がいくらしい。忘れるというより、こころのミステリーゾーンへいくのだ。

MOON: GIANT PIZZA SLICE EXPLAINED. Apollo 8 Triangle Anomaly. ArtAlienTV
https://www.youtube.com/watch?v=yGQWH7akQdI#t=5m55s

これは、肉眼、カメラ、ビデオで存在する像だから、あたかもそこにあるかのように写る。いったい、どんな技法を使っているのか、知りたいものだ。UFOの飛行原理とおなじくらい不思議なテクノロジーである。これは、心理学的なものでなく、物理学的に行っているテクノロジーである。見当がつかない。

2、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいるというパラダイムシフト

ジョン・リアが言いたかったことは、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいる。これだ。月の人口は30億人というジョン・リアの主張の真意ではないか。

人間とエイリアンについては、有史以前から、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいるという、ただこれだけのことをリアは言いたかったのではないか。

月が、いったいどこからきたのか、言ってみてもしかたがないように、月のエイリアンが、どこからきたのか、言ってみてもしかたがない。人間がいったいどこからきたのか、これも言ってみてもしかたがない。

すなわち、まず、パラダイムシフトしなければ、いけないのだ。「それでも月になにかがいる」ではない。「月にはエイリアンが住んでいる」というただ、それだけのことなのだ。

コンノケンイチ氏のいうような「月はエイリアンの前哨基地だった」のではなく、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいる、というただ、この事実があっただけなのだ。
そして、人間の数とエイリアンの数とそれほど大きくちがわないというのがリアの主張なのだ。人間が地球の地上基地を占拠しているわけでないように、エイリアンは、月の基地で占拠しているわけではないのだ。

この事実をだれも直視しないよう、イルミナティは厖大な手間暇かけて、UFO問題の隠蔽をおこない、UFOは存在しない、エイリアンは存在しない、とやってきたわけだ。月は存在しないというわけにいかないよう、UFOは存在しないというわけにいかず、エイリアンは存在しないというわけにいかないのが実情なにもかかわらずなのだ。

それでも隠蔽工作で、UFOもエイリアンも存在しないとマインドコントロールすることができると、かれらイルミナティはふんだ。そして、それは可能になった(笑)

CIAマインドコントロールの成果だ。イルミナティの勝ちだ。

3、月のエイリアンの住居は、すべて隠されている。なぜ?

ジョン・リアの主張をテーマにいろいろ考えてきた。十分かれの主張はありうるだろう。なぜなら、月面には、超巨大サイズの建造物でいっぱいだからである。何十キロ四方という平面サイズで、高さ数万mという建造物なんて、ざらにあることは、いままで書いてきた。この事実を知らない人が多い。あまりに多すぎる。高さ数万mのマンション?・・・・なんなのか見当もつかない。

そして、どうやらホログラム技術があり、それで月面都市をかくしているらしいと思える動画があって、前回それをしめした。じっさいにどうかは、まったくわからないが。

さらに、クレーターを偽装した月面都市があるようで、曲線基調の建造物なので、言われて写真をみても、まるでそれとわからないのである。「月は神々の前哨基地だった」にあるスケッチのとおりである。曲線基調の建造物は、意図的にクレーターに偽装された建造物だったのだ。エイリアンは、人間から、どうしてもそれらの姿を隠したかったわけだ。「コンタクト」どころではない。


さらに、月の地下都市がある。
まず、月がどんな天体かということが問題になる。ひとことでいうと、月は存在じたいが謎といえる。月の現状を合理的に説明することはほとんど不可能らしい。こういうことを書いた本は、やまのようにあるが、前回述べたコンノケンイチ著「月は神々の前哨基地だった」にもいっぱい書いてある。だいたいが、月のように大きなサイズの衛星を惑星が持つことじたいが、あり得ることではないらしい。二重惑星というには、ふたつはちがいすぎる。

さて、地震波からは、月は外殻がチタンでできて、内部が空洞というモデルがいちばん合うらしい。どうやら月の内部の広大な地下都市というのは、じゅうぶんあり得ることのようだ。煙などが出る工場などを地下に作るのはだめだが、住居なら月の地下というのはいい選択だ。

月の地下都市への入口となるのは、月の裏側、ツィオルコフスキー・クレーターの中央丘らしい。これは、コンノケンイチ氏が見つけたようだ。「月は神々の前哨基地だった」p64にその経緯が書かれている。ルナー・オービターの写真集を持っていたかれは、ブラシで消された写真の消し忘れから月の地下都市への入口を見つけたのだ。「月は神々の前哨基地だった」の口絵写真には、ルナー・オービター1の無修正写真があり、クレーターの中央丘に十キロ四方の穴が開いているのがわかる。

ユーチューブにアップされた動画をみると、黒くしてわからぬようにしている。

Our Anomalous Moon - Tsiolkovsky Crater (Far Side)
https://www.youtube.com/watch?v=hPVeY2_AZWs#t=2m13s

この中央丘はコンノケンイチ氏によれば、入口のためにゼロから作られた中央丘だということだ。高さ一万mもの入口に屋根をつけ、自然物のように偽装するという壮大な工事の結果つくられた入口なのだ。その内部には、エイリアンの30億人が住んでいても不思議はない。

アポロ13号は核物質を持っていたといわれるが、このツィオルコフスキー・クレーターの中央丘に向けてのものだったかもしれない。エイリアンはよくぞ、怒ってアポロ13号を撃破しなかったものだ。


4、グレイのアジェンダ・・・人口削減のわけ

エイリアンは、有史以前から人間と共棲してきた。しかし、人間とのコンタクトは拒絶してきた。なぜ?


どうやら、かれらは人間を食糧などのために利用してきたようなのだ。人間がひよこを飼うようなことだ。人間は宇宙に進出できるようになった。これは、やばい。

これを解決するために、人間をハイブリッドに置き換えようとしているわけだ。ハイブリッドはテレパシー種族であるので、エイリアンはハイブリッドを完全に繰れる。そのため、いま、人類の人口削減が必要になるのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/443.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ70:月の人口は30億人?(ジョン・リア)4 月にはむかしからエイリアンが住んでいた!  あのに
1. あのに[148] gqCCzILJ 2018年8月23日 15:28:56 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[129]
アポロの写した月面の巨大三角形

おもてがわみたいだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/443.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ71:コンタクト

人口削減のあたらしいフェーズ71:コンタクト


いまは、コンタクトはエイリアン(グレイ)も人類代表(イルミナティ)もおたがいが逡巡しあっている?

1、ホイットリー・ストリーバーの「コミュニオン」という本は、なんであるか。

・ニューヨーク、マンハッタンの本屋に現れたグレイエイリアン
ホイットリー・ストリーバーの異星人シリーズの第2作目に「宇宙からの啓示」という本がある。この第21章にビジターの出現という章がある。これは1987年1月の第1作「コミュニオン」出版当時、マンハッタンの本屋で、この本の出版社のシニア編集者のリー氏が、その本を見にきた2人の男女のグレイに声かけをし、遭遇したという話である。「宇宙からの啓示」p331にある

まず、ふつうでは知ることがむずかしい出版日の事情をグレイはよく知っていたものである。1987年とうじかれらは、いったいどこからこの情報を得たのだろう?ストリーバーを監視していればわかるといっても、われわれですらネットをみていても気がつかない場合が多いのに、グレイの人間社会への浸透は想像以上であろう。

第2に、マフラーや帽子、めがねで変装していても、すぐ見分けがつきそうなのに、マンハッタンの本屋という雑踏に、こつぜんとこの新刊本を見にグレイが変装こそすれ、そのままのすがたで現れるとは大胆なことだ。

リー氏は、大きな黒いアーモンド型の目で気がついたという。グレイは、マインドコントロールの能力を持っているはずなのに、なにもせず、リー氏に気がつかれるのである。リー氏は本にまちがいがありますか、とかれらに声をかけて、はじめてめがねの奥の巨大な黒いアーモンド型の目に気がついたのである。そして、リー氏夫妻は、おどろいて、あわててその場をはなれたのであった。

第3に、それまでして、何を知りたかったのかである。

2人の男女のグレイとは、ホイットリー・ストリーバーのアブダクションに関係するグレイだろう。女性のグレイは、ストリーバーの幼少から関与していたグレイにみえる。かれらは、新刊のその本を手にとり、ぺらぺらめくって速読しており、「おや、彼は誤解している!」「そんなふうじゃなかった」とか英語で話していたようだ。ここでは、テレパシーではなく、わざと英語でこの男女が会話していたわけだ。容姿にしても、会話にしても、警戒を100%解除しているのは、なんなのだろう。

ストリーバーは、グレイがそれほどまでして、何を知りたかったのかを、あまり追求していない。ぺらぺらめくる最初のほうにストリーバーが誤解している箇所があるはずだ。女性のグレイが関心を持つ場面で、ストリーバーが誤解している箇所とはなんだろう。

これは、わたしが思うに、最初にストリーバーの寝室で、グレイの意識変容装置「先が光る定規」のようなもので突かれ、ストリーバーが幻視した、原発爆発や緑の死の公園や月の爆発などの情景を見たことではないか。とくに原発爆発はチェルノブイリ事故とストリーバーは考えているが、グレイはストリーバーが誤解していると考えているのではないか。

ストリーバーの第1作「コミュニオン」出版じたいが、とうじめずらしくも、アメリカ出版界始まっていらいはじめてといえるほどの大騒動をひきおこした。それは、ストリーバーのアブダクション解明には、バッド・ホプキンズもくわわり、その真実性が保証されたようなものだったからである。ノンフィクションとして登場したから、大騒動になったのである。

さて、ストリーバーが、これを書くきっかけとなったのは1985年12月26日夜の事件について、意識に残るほどの記憶の残渣が、あったからだ。
「コミュニオン」p45にあるが、膿んだ指の傷、直腸痛、頭骨の痛み、これらが記憶回復の原因になったのだという。おそらく、わざと菌を指の傷に入れて膿ませ、直腸に傷をつくって痛みをあたえ、耳から頭蓋骨を通して脳に長い針をさし、あとから痛むようにしたわけだ。
こうして、ストリーバーに痛みで記憶回復させ、「コミュニオン」という本を書かせるきっかけをわざとつくり、本を書くように導くというミッションが、グレイにはあったのではないか。こう考えるとわかりやすい。

その結果を確かめるため、急いで担当の男女グレイが、マンハッタンの本屋に現れたのではないか。そして、あとから、ひとつのエピソードになるよう、見つかりやすく、グレイがそのままの変装容姿で現れ、英語で会話し、その結果第2作目の「宇宙からの啓示」の、きわめて信頼できる目撃者の証言となった。すべてかれらグレイの計算どうりになっていったのだ。

すなわち、グレイは、ストリーバーに「コミュニオン」という本を意図して書かせたかったのではないか。それが、ベストセラーになることをねらったのが、グレイのねらいであったのではないか。

グレイは、ストリーバーに本を書かせて、エイリアンという知的生命体の実在を、人類社会に示すわけだ。それはちょうど、ワシントン事件で、UFOがアメリカ国会議事堂上空を乱舞するようなことであったのだ。


2、グレイのコンタクトに向けた準備?

前回人口削減70で、書いたよう月のエイリアンは、人類に発見されるのを極力さけてきたようにみえる。しかし、コンタクトを望まないはずのエイリアンの逡巡があり、ストリーバーの「コミュニオン」の出版というかれらグレイのミッションで、将来のコンタクトの下地として準備されたのだ。
ここに、前回書いたコンタクトを望まないエイリアンの月の建造物の建築様式とは、異なるグレイのねらいがのぞく。コンタクトを望まないにもかかわらず、エイリアンは、じぶんたちを人類が理解してほしいとは、願っているわけだ。

これは、ひじょうに複雑で微妙な状況に思える。グレイはコンタクトを望まないとしたにもかかわらず、人類にエイリアンの理解を望んではいるのだ。かっては、コンタクトを拒絶していたにもかかわらず、それではだめだ、という論がグレイのなかには、あるのだろう。
最終的には、地球の人類社会とはおおやけに関わっていくほかない、との見通しがあるのだろう。また、そのためにこそ、ハイブリッドを人類社会に入れるわけだ。

グレイはイルミナティを影で育ててきたにもかかわらず、そのおそろしい非人間性を人類に与えてきたにもかかわらず、しかし、これではいけないとの意見も、おそらくグレイ社会の一部には、ある程度はあるのかもしれない。それは、イルミナティの儀式殺人や小児性愛、人肉食儀礼のことをいっている。ピザゲート事件のおそろしさは、まだまだ全貌は現れていないといえるほどだ。

だが、NWOの全体主義社会、その非人間性の悪が人類にとって不幸をもたらすとの認識は、グレイにはあまりないようにみえる。
かれらグレイにとっては、全体主義社会、ファシズム、ナチズムこそが、理想のユートピアであるわけだ。個性、自由、家庭、プライバシー、人命などの軽視が、エイリアン文明の特徴であるようにみえる。

つまり、善、悪の価値観が人類とかなり異なるのだ。戦争を起こさせたり、パンデミックを起こしたり、ホロコースト上等だと、かれらエイリアン、グレイたちは行ってきたように思う。この点で多くの人は、勘違いをしているようにわたしは思う。
だが、事実を見ればかれらエイリアン、グレイとはそういう生き物だ。イルミナティを見れば、グレイ文明がどんなだかよくわかる。ノルディックなど、他のエイリアン文明もあるようだが、月のエイリアン文明は、このグレイ文明だろう。リアによると30億人いるという文明だ。

この、人類と月のエイリアン文明とは、あまりにも大きくへだたりがあり、みぞはちょっと埋まりそうにないとわたしは思う。

また、これと、ハイブリッド問題はどうかかわるのか?人口削減問題とは、どうかかわるのか?ハイブリッド問題はデイヴィッド・ジェイコブズのいうよう人類とテレパシー種族たるハイブリッドの置き換えがいま進行中である。人口削減問題では、人類人口の大幅な減少がイルミナティによって実施されている。人類社会にハイブリッドたちが根付いた段階で、人類とエイリアンのおおやけのコンタクトは、行われるのかもしれない。

しかし、その前に、なにか大災害が起きるとの情報があり、小惑星衝突という地球物理学的現象が、それかもしれないことは以前書いた。これは、世界広域の浸水と原発爆発のフォールアウトで、人類の大幅な人口減少が起きるかもしれないのだ。これに合わせたらしい世界金融崩壊がいま近づいているらしいのは気になる。グレイもイルミナティも、これを待っているかのようだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/444.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ69:月の人口は30億人?(ジョン・リア)3 ホログラムで隠された月面都市 あのに
2. あのに[149] gqCCzILJ 2018年8月25日 22:29:04 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[130]
ホログラムの動画をあげておく。これもエイリアンテクノロジーだろう。

7D hologram Video
https://www.youtube.com/watch?v=hbXrPWjVB5Q


10 Most Advanced HologramS that are INSANE!
https://www.youtube.com/watch?v=ikuSPBZjkhw


7D hologram technology | must watch
https://www.youtube.com/watch?v=yuxzEXQ8EU0

Amazing 7D Hologram Technology In Dubai Mall l Must See Before You Die...
https://www.youtube.com/watch?v=lHDwzRR-KYc

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/442.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
5. あのに[150] gqCCzILJ 2018年8月26日 16:56:23 : dsnj6pKthE : 7Nt@bLnDNx4[1]
いつもながら啓発的コメントで、人口削減の全貌をとらえられていて、わたしの
脳が活性化しますね。

最近の熱中症については、あるミッションではないか、と疑っています。熱中症ガイドラインがつくられ、抗生物質の投与が禁じられ、風邪と熱中症の境があいまいになり、そして猛暑となり、こういった段階をへて、いまの現状があるのではないかと思います。
それほど死ぬわけでないらしいので、あまり議論されないが、・・・といってそんな菌があるとはまず言われない。よほどの専門機関でないと菌の解析はできないでしょう。解明できても、やみに葬られそう。わたしは、じぶんの人体実験でおそらくガース・ニコルソンが正しいと思うだけです。

わたしは、熱中症も、同じメカニズムで、例によって生物毒、蛇毒を使った風邪菌ではないのか、と考えています。蛇毒といっても、何万種類、あるいはそれ以上の毒素を1匹の蛇が持っているわけで、そのなかには、致死的ではなく、めまい、血圧低下、痙攣を起こす神経毒素もあるわけです。いわゆる熱中症の症状をつくりだす蛇毒があるのではないか?
こういった神経毒素がなんであるか、知りませんが、こういったものを産生するものが、熱中症に使われているのではないかと疑っています。商業的な観点からはどうなのかわからないですが、猫がそうだとすると、これを契機にずいぶん弱りました。人間では、以後医療機関にかかるようになるのではないか。
心不全をひきおこす風邪菌の応用として、風邪にみえない熱中症をおこす菌があるのではないか、と考えているわけです。それにしても、蛇毒ってすごいです。あっというまに血がおもちのように固まってしまう。心不全、脳梗塞になるのも当然で、もしこれが風邪菌に組み込まれていれば、と、ぞっとします。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
6. あのに[151] gqCCzILJ 2018年8月27日 15:11:09 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[131]
エイリアン問題については、かれらが築き上げた「魔のピラミッド」が、直接われわれに関係してきます。いわゆるNWOです。イルミナティは、統治するために司法の秘密結社で、まず人々を法でがんじがらめにします。金融支配とか、戦争屋とかの活躍もありますが、かれらの統治は、まず法でもって身動きのとれぬようにされます。
この司法の統治は、マスメディアが主としておこない、立法府は形式だけだと思います。コメントさんとは、微妙にちがうとらえかたですね。

さて、医療も基本的には、この枠組みでしょう。フェイクニュースであふれかえるるマスコミによって、すべてが作られます。ここには、医師の良心は存在しないでしょう。もちろんマスメディアにもありません。

人類文化ほぼすべてがフェイクニュースであふれかえっているとわたしはとらえています。けっして、UFO問題、エイリアン問題ケムトレイル問題だけではない。イルミナティであるグローバル企業のグローバリスト詐欺は、あらゆる面に侵食しています。

このひどいみにくさは、エイリアンもあきれはてているはずです(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
7. あのに[152] gqCCzILJ 2018年8月27日 16:02:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[132]

ご存知だとは思いますが、翻訳はGoogleのChromeで設定を英語かに変えれば、あとは自動で翻訳してくれるはず。

また、腸内細菌の菌交代症とは、CDクリストリジュウムのことだとおもいますが、わたしも10ヶ月後にかかりました。
ビオフェルミン 系をしっかり飲むこと。さいしょから、かかることを予期してフラジールなどを用意しておいて、下痢したらすぐに対応することですか。
ガース・ニコルソンの処方には、書いていない注意がいろいろありますが、あったかな?使っている抗生物質からガース・ニコルソンの処方に変える際、4〜5日の間隔を空けることです。症状によっては、全治に数年間かかる場合もあるらしいです。わたしは7ヶ月くらいかかりました。

心不全のケムトレイル風邪のおそれのほうががやっかいでしょう。心臓に不安があれば、すぐ対応できるようにしておくしかないでしょうね。

まあわたしもむちゃくちゃですかね(笑)かっては、予約なしで、ギリシャ、クレタ島へ行き、レンタカーで山野をかけまわりました。
アテネにもどるに、フェリーの甲板の床で寝たものです(笑)まあ、なにもかも、むちゃくちゃなおとこですね、わたしは(笑)。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c7

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ70:月の人口は30億人?(ジョン・リア)4 月にはむかしからエイリアンが住んでいた!  あのに
2. あのに[153] gqCCzILJ 2018年8月28日 10:30:10 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[133]
コンノケンイチ氏の本では裏側
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/443.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ70:月の人口は30億人?(ジョン・リア)4 月にはむかしからエイリアンが住んでいた!  あのに
3. あのに[154] gqCCzILJ 2018年8月28日 11:06:33 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[134]
ツィオルコフスキー・クレーターの中央丘の地下への入り口は、動画では一瞬すぎる左側の黒く塗りつぶされたおおきな四角いところ。
コンノケンイチ氏の本では、実際は四角ではなく、もっと自然に近い洞だ。十kmのサイズの洞に消し忘れたUFOが乱舞している写真がのっている。
1万mの大きさの入り口だ。

書名を書いたりすると、アマゾンが、途方もない値段をつける。コミュニオンのように。アマゾンは、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のウイルスマンと仲が良いらしく、おそらく連絡を受けて、さっそく値をつりあげるわけだ。三石巌の本もそうだった。こういった例はやまのようにある。アマゾンは、あこぎな商売しかしない。史上最低の本屋だ。

グーグル、ユーチューブも同じ。ウイルスマンが管理しているからだ。じつをいうと、これが秘密結社の実体だ。ディープ・ステートがなんたらかんたら言っても、ほとんどなんの意味もない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/443.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ69:月の人口は30億人?(ジョン・リア)3 ホログラムで隠された月面都市 あのに
5. あのに[155] gqCCzILJ 2018年8月28日 22:05:06 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[135]

赤外線でしか見えないUFOを、同じ空を、ふつうのビデオカメラと赤外線でうつしたビデオカメラの映像を比較した動画を思い出しました。ホセ・エスカーミラの3部作、ムーンライジング、セレスティアル、UFOのうちのUFOにあります。

Jose Escamilla - Ufo The Greatest Story Ever Denied SubITA.
https://www.youtube.com/watch?v=8F5GE9aW1Yc#t=0h02m56s

19:26 にも写っている。右側が赤外線カメラです。日常的に飛んでいても、これではUFOは見えない。
48:40 には、古代遺構らしきもの。

いまは、ホセ・エスカーミラの3部作が全部見られる。いままでこんなことはありませんでした。1つもないときが、多かった。すぐ、消されるでしょう。なお、他の2つもつぎのよう

CELESTIAL: STRUTTURE ALIENE SULLA LUNA (2012)
https://www.youtube.com/watch?v=bIJRGvkWkpk

Moon Rising I - Jose Escamilla .Sub ITA
https://www.youtube.com/watch?v=BMNtafcDdTY



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/442.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
8. あのに[156] gqCCzILJ 2018年8月31日 20:24:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[136]

どうやら、わたしは、ケムトレイル風邪とわたしがよんでいる、免疫不調の風邪にかかったようだ。
8月29日(水)に、いつも出る免疫不調のサインを見てびっくりした。3月から6月ころまで、それはあったが、それ以後絶えて、まったくあとかたもなかったサインであるからだ。はじめ、信じられなかった。まったく、風邪らしさがなかったからである。

気をつけていると、3日めに、体温が上がり、鼻水等の症状がほんのかすかにあらわれてきた。おそらくマイコプラズマなので、ガース・ニコルソンの処置にたよるしかない。14日のお盆あたりに撒かれたものだろう。


        免疫不調のサイン  体温℃       鼻水  
8月29日(水)  あり       36.2        なし      
8月30日(木)  あり       36.3        なし      
8月31日(金)  あり   朝36.5 昼37.3    夕方あり  

    だるさ10段階自己評価 咳など呼吸器系症状  その他症状
8月29日(水)  0       なし
8月30日(木)  0       なし
8月31日(金)  1       なし       口内炎

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c8

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版)

人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版)


1、免疫低下症状を見つけたが、ウイルスマンのサイバー攻撃の混乱でやや対処が遅れた

わたしは、8月29日(水)からのじぶんの免疫低下症状に気がついて、
人口削減のあたらしいフェーズ67:月の人口は30億人?
のコメント欄にこれを書いたが、その後、9月01日(土)から9月02日(日)にかけて、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンのサイバー攻撃があり、パソコンが破壊された。BIOSが起動しなくなったのだ。
その混乱のため、ケムトレイル風邪の対処が、すこし遅れた。対処がほんのちょっと遅れたが、けっきょくは風邪症状はおさまった。

なお、ウイルスマンのサイバー攻撃は、マルウエアBIOSとブートローダーの操作でわたしのパソコンを破壊したのだろう。
これが、スノーデンが言っている日本のインフラにしかけられていて、いっせいにパソコンが破壊されるという種類のものだろうと私は考えている。コマンドひとつでパソコンは再起動不能になるからである。原発は爆発し、工場は炎上し、水道は止まり、物流は停止し、航空機は墜落し、新幹線は脱線する、このNSAのサイバー兵器を、ウイルスマンが使っているのだろう。・・・おそらくはウイルスマンが開発者で、スノーデンがしかけたのだろう。スノーデンには、自責の念があり、日本人に警告しているのかもしれない。

2、水虫の赤くなる「免疫低下サイン」がいちばん早く確実に発見できる

こうしてみると、水虫の赤くなる「免疫低下サイン」がいちばん早く確実に、このケムトレイル風邪、すなわち、マイコプラズマ・ファーメンタンス症を発見することができることが判明した。すこしたつと関節炎症状が見られたがゆえ、ガース・ニコルソンのいうGWI に似たマイコプラズマ・ファーメンタンス症であることが、はっきりした。呼吸器系の症状は、ほとんど出ないが、注意していればわずかの鼻水症状がわかる。

最終的には、関節炎症状が現れた場合に、確定できる。ひょっとすると、ふつうの医療の血液の抗体検査より、この素人判断のほうが正確かもしれない。


3、免疫低下の風邪は、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などのさきがけであろう

いまのケムトレイル風邪の菌種は、より改良されて、GWI 湾岸戦争症候群のようには、症状がおもてにはっきり出なくて、きわめてわかりにくくなっている。免疫低下の症状だけは強力になりつつある。つまり、さまざまな症状を引き起こす謎の風邪群があり、その先遣隊としての免疫低下の風邪があるように思う。この免疫低下の風邪は、ごく軽い風邪だとほとんどの人は思いこみ、その重大さに気がつかないだろう。そのあと、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症になってから、あわてだすが、もちろんだれにも真の原因はわからない。

この免疫低下の風邪、マイコプラズマ症は、マクロファージやT細胞に感染するが、細胞の核内にもぐりこむため、抗体や抗生物質が届かないので、ひとまずは血液中の菌をたたき、急性症状を消して、それからあと、マクロファージやT細胞がすこしづつ立ち直るよう処置する必要があるわけだ。マクロファージを健全化するには、
人口削減のあたらしいフェーズ38:マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性がある
でマクロファージのことはいろいろ書いているが、ガース・ニコルソンの処置が基本である。

4、この免疫低下の風邪をあなどると、ひどいしっぺ返しがくるであろう。わたしはこの春、それを経験した。

わたしはこの2月免疫低下の風邪をずっとひいていた。風邪症状は、さほどでもなかったのと、老母のことがあって忙しく、じぶんの風邪症状がいつのまにか、ひどい状態になっていたが、対応が遅れた。けっきょく、もとどおりになるまでかなりかかった。免疫低下状態が6月ちかくまであったのを記憶している。

また、わたしの場合はなかったが、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪があるようである。血液の異常、あるいは心臓の異常を感じたら、早めに対処すべきであろう。これは蛇毒の神経毒素や血液毒素の調節ペプチドを産生する遺伝子を組みこんだ菌をつかっていると思われる。わたしは、以前AEDがあちこちに設置されるようになって、不思議に思ったものである。心不全の病気がこれからあたりまえになるのかな、と、なにかふにおちなかった記憶がある。

なお、わたしの場合は、以前風呂にはいって貧血症状で倒れることがあったが、それまで、そのようなことはなかったので、熱中症にも似た、なにか神経毒素を産生するケムトレイル風邪であったかもしれないと、いまでは考えている。
これだけ注意して対処していても、結果は普通の人並みか、弱い人であり、なまけものと誤解されることが多い。虚弱体質をご存じない人が世にはじつに多い。

さて、免疫低下のケムトレイル風邪であった場合、風邪症状はきわめて軽いので、あなどりがちになるだろう。基本的には、マクロファージやT細胞に、マイコプラズマ菌が潜むままになる。これは、もぐりこんだ器官を長期にわたって破壊することになるだろう。いわゆる生活習慣病である。それを防ぐため、免疫低下症状が長く続いていた場合には、ガース・ニコルソンの処置を検討するほうがいいだろう。

【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 免疫低下サイン  体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ 血圧mmHg
8月29日(水)○    36.2   なし なし  なし      0  
8月30日(木) ○  36.3   なし なし  なし       0  
8月31日(金) ○   37.3   ○  なし  なし    1 
9月01日(土) ○ 36.4   なし なし  ○    不明 
9月02日(日) △ 36.4   なし   △  ○+   不明
9月03日(月) △ 36.6   なし  なし  ○++   不明    121
9月04日(火)△-ー 36.0 なし   △  △ー ー   2   143

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎
9月01日(土) 記憶障害あり 
9月02日(日) わずかな咳 (心臓の妙な痛み ごくわずか)記憶障害
9月03日(日) のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり
9月04日(火) のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 
味覚鈍麻(くちがまずい)

ーーーーーーーー結論ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

8月31日(金)免疫低下の症状がある。マイコプラズマ症の可能性が高い。

9月03日(日) 関節炎症があるがゆえ、 GWI 湾岸戦争症候群 に似たマイコプラズマ・ファーメンタンス症であろうか。
ただし、かなり、症状は微弱である。だが、いっぽう免疫低下の症状は強い。

ーーーーーーーーー対処------------------------------------------------------
ガース・ニコルソンの処置をする
 

抗生物質 乳酸菌剤  解熱抗炎症剤 うがい薬  水虫薬

人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版)


1、免疫低下症状を見つけたが、ウイルスマンのサイバー攻撃の混乱でやや対処が遅れた

わたしは、8月29日(水)からのじぶんの免疫低下症状に気がついて、
人口削減のあたらしいフェーズ67:月の人口は30億人?
のコメント欄にこれを書いたが、その後、9月01日(土)から9月02日(日)にかけて、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンのサイバー攻撃があり、パソコンが破壊された。BIOSが起動しなくなったのだ。
その混乱のため、ケムトレイル風邪の対処が、すこし遅れた。対処がほんのちょっと遅れたが、けっきょくは風邪症状はおさまった。

なお、ウイルスマンのサイバー攻撃は、マルウエアBIOSとブートローダーの操作でわたしのパソコンを破壊したのだろう。
これが、スノーデンが言っている日本のインフラにしかけられていて、いっせいにパソコンが破壊されるという種類のものだろうと私は考えている。コマンドひとつでパソコンは再起動不能になるからである。原発は爆発し、工場は炎上し、水道は止まり、物流は停止し、航空機は墜落し、新幹線は脱線する、このNSAのサイバー兵器を、ウイルスマンが使っているのだろう。・・・おそらくはウイルスマンが開発者で、スノーデンがしかけたのだろう。スノーデンには、自責の念があり、日本人に警告しているのかもしれない。

2、水虫の赤くなる「免疫低下サイン」がいちばん早く確実に発見できる

こうしてみると、水虫の赤くなる「免疫低下サイン」がいちばん早く確実に、このケムトレイル風邪、すなわち、マイコプラズマ・ファーメンタンス症を発見することができることが判明した。すこしたつと関節炎症状が見られたがゆえ、ガース・ニコルソンのいうGWI に似たマイコプラズマ・ファーメンタンス症であることが、はっきりした。呼吸器系の症状は、ほとんど出ないが、注意していればわずかの鼻水症状がわかる。

最終的には、関節炎症状が現れた場合に、確定できる。ひょっとすると、ふつうの医療の血液の抗体検査より、この素人判断のほうが正確かもしれない。


3、免疫低下の風邪は、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などのさきがけであろう

いまのケムトレイル風邪の菌種は、より改良されて、GWI 湾岸戦争症候群のようには、症状がおもてにはっきり出なくて、きわめてわかりにくくなっている。免疫低下の症状だけは強力になりつつある。つまり、さまざまな症状を引き起こす謎の風邪群があり、その先遣隊としての免疫低下の風邪があるように思う。この免疫低下の風邪は、ごく軽い風邪だとほとんどの人は思いこみ、その重大さに気がつかないだろう。そのあと、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症になってから、あわてだすが、もちろんだれにも真の原因はわからない。

この免疫低下の風邪、マイコプラズマ症は、マクロファージやT細胞に感染するが、細胞の核内にもぐりこむため、抗体や抗生物質が届かないので、ひとまずは血液中の菌をたたき、急性症状を消して、それからあと、マクロファージやT細胞がすこしづつ立ち直るよう処置する必要があるわけだ。マクロファージを健全化するには、
人口削減のあたらしいフェーズ38:マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性がある
でマクロファージのことはいろいろ書いているが、ガース・ニコルソンの処置が基本である。

4、この免疫低下の風邪をあなどると、ひどいしっぺ返しがくるであろう。わたしはこの春、それを経験した。

わたしはこの2月免疫低下の風邪をずっとひいていた。風邪症状は、さほどでもなかったのと、老母のことがあって忙しく、じぶんの風邪症状がいつのまにか、ひどい状態になっていたが、対応が遅れた。けっきょく、もとどおりになるまでかなりかかった。免疫低下状態が6月ちかくまであったのを記憶している。

また、わたしの場合はなかったが、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪があるようである。血液の異常、あるいは心臓の異常を感じたら、早めに対処すべきであろう。これは蛇毒の神経毒素や血液毒素の調節ペプチドを産生する遺伝子を組みこんだ菌をつかっていると思われる。わたしは、以前AEDがあちこちに設置されるようになって、不思議に思ったものである。心不全の病気がこれからあたりまえになるのかな、と、なにかふにおちなかった記憶がある。

なお、わたしの場合は、以前風呂にはいって貧血症状で倒れることがあったが、それまで、そのようなことはなかったので、熱中症にも似た、なにか神経毒素を産生するケムトレイル風邪であったかもしれないと、いまでは考えている。
これだけ注意して対処していても、結果は普通の人並みか、弱い人であり、なまけものと誤解されることが多い。虚弱体質をご存じない人が世にはじつに多い。

さて、免疫低下のケムトレイル風邪であった場合、風邪症状はきわめて軽いので、あなどりがちになるだろう。基本的には、マクロファージやT細胞に、マイコプラズマ菌が潜むままになる。これは、もぐりこんだ器官を長期にわたって破壊することになるだろう。いわゆる生活習慣病である。それを防ぐため、免疫低下症状が長く続いていた場合には、ガース・ニコルソンの処置を検討するほうがいいだろう。

【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 免疫低下サイン  体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ 血圧mmHg
8月29日(水)○ 36.2   なし なし  なし    0  
8月30日(木)○ 36.3   なし  なし  なし   0  
8月31日(金)○  37.3   ○  なし  なし   1 
9月01日(土)○ 36.4   なし なし  ○    不明 
9月02日(日)△ 36.4  なし  △   ○+  不明
9月03日(月)△ 36.6  なし  なし ○++   不明  121
9月04日(火)△-ー 36.0 なし  △  △ー ー   2 143

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎
9月01日(土) 記憶障害あり 
9月02日(日) わずかな咳 (心臓の妙な痛み ごくわずか)記憶障害
9月03日(日)のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり
9月04日(火)のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 
味覚鈍麻(くちがまずい)

ーーーーーーーー結論ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

8月31日(金)免疫低下の症状がある。マイコプラズマ症の可能性が高い。

9月03日(日) 関節炎症があるがゆえ、 GWI 湾岸戦争症候群 に似たマイコプラズマ・ファーメンタンス症であろうか。
ただし、かなり、症状は微弱である。だが、いっぽう免疫低下の症状は強い。

ーーーーーーーーー対処------------------------------------------------------
ガース・ニコルソンの処置をする
 

抗生物質 乳酸菌剤  解熱抗炎症剤 うがい薬  水虫薬

8月29日(水)ー なし なし    ー      ー      ー
8月30日(木)ー なし なし    ー      ー     ー
8月31日(金)○ なし     ○      ー      ○
9月01日(土)○   なし     ○      ー     ○
9月02日(日)○    ○     ○      ー     ○
9月03日(月)○ ○     ○      ○     ○
9月04日(火)○ ○     ○      ○     ○
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/448.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版) あのに
1. あのに[157] gqCCzILJ 2018年9月04日 09:48:45 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[5]
投稿へのひどい妨害があったため、重複してしまった。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/448.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] 太田龍氏の死について、ゲームの達人さんへの謝罪。CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンのことな

太田龍氏の死について、ゲームの達人さんへの謝罪。邪悪なCIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンのことなど。


ここで、人口削減のあたらしいフェーズの最初にある太田龍氏の死について書いたとき、太田龍ミッションというのを考え、「闇のブログ同盟」の一員に、達人さん、ゲームの達人さんをも、犯人に名指ししてしまった。人口削減のあたらしいフェーズ6などを読んでいるうち、気がついた。

人口削減のあたらしいフェーズ6:
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
など、人口削減のあたらしいフェーズの最初のほうに書いてある。

だが、これは、あきらかに早とちりであり、達人さんには、まことに申し訳ないことをした、と考えている。名誉毀損で訴えられても、抗弁のしようがなく、これを読まれることはないとは思うが、この場で床に額をこすりつけて、名誉をきずつけたことを謝罪しておきたい。わたしはまことに申し訳ないことをした。

ただ、とうじ、ウイルスマンが異常なまでに、ゲームの達人さんに関心をもっていたことから、仲間だと即、断じたわけである。また、ゲームの達人さんも、ウイルスマン一味「闇のブログ同盟」の皆を記事にいっぱいとりあげ、さながら「闇のブログ同盟」の巣窟になっていたからである。

とうじ、わたしは、このページへアクセスできず、見ようとするとパソコンがフリーズするのであった。ゲームの達人さんは、むしろ、CIAウイルスマンの被害者であったのだろう。いまも、ここは見られないので、どんなだかわからないが。いま、ゲームの達人さんは、「闇のブログ同盟」にとりこまれたのかな?、故飯山一郎氏のように。

  
 

太田龍氏の死に話をもどせば、ただ太田龍氏の死が、自己免疫疾患が原因であろうことは確実であり、一刻も、はやく病院へいくべきであったことは、たしかである。かれの病態は、じぶんで治すのは不可能だったようにみえるからだ。太田龍も三石巌も、病院と医者が判断がむずかしいネックだったわけだ。

この自己免疫疾患の原因が、マイコプラズマ菌感染であった可能性は高いと思う。感染経路は、かならずしもケムトレイルからとは限らないことは、当時からいまにいたるも、考えている。たとえば、ペットボトルに仕込まれたマイコプラズマ菌というのもあり得るかなと思っている。講演会で飲む水は、持参するべきであろう。太田龍が、どこからか、狙われたのはきわめてあり得る。

・CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマン磯田重晴

CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、日本のグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどの管理人であり、例のCIA犯罪株式会社、下目黒、目黒炭やビル4Fにある音楽関連会社(株)ウェーブマスター社のヌシ(ヌシは社長などはけっしてやらない(笑))。この NSA/CIA工作員ウイルスマン、タマいちこと磯田重晴には、ほとほとまいるのだ。

かれは、グーグルの検索アルゴリズムを操作する諜報工作員であり、日本のイルミナティ中核メンバーである。また、かれが自分のプロフィールを公開しているのにも、びっくりしたが、ほとんどすべてでたらめである。
もちろん、じぶんの「タマちゃんの暇つぶし」を検索トップにもってくるような野暮なことはぜったいにしない。「タマちゃんの暇つぶし」の記事をのせる「大磨爾おおまに」などのページなどをトップにもってこさせるわけだ。「大磨爾おおまに」には、記事のあたまに★じるしをつけるよう指示をしておく。

また、わたしのパソコンを破壊するだけでなく、わたしの記事がいっさい出てこないよう、グーグルでは以前はされていた。これでは、まずいとなり、わたしのどうでもいい記事はちょろっとだすようになった。

またわたしのパソコンの内部情報、メモ、閲覧履歴などをどこかへ自動送信するように、わたしのパソコンを改造している。Gstreameやデジャブなどである。
起動と同時に、挿入されるので防ぎようがない。盗んだメモは「闇のブログ同盟」の記事としてあちこちに配信するわけだ。この手法で同様に多くのひとのパソコンから、情報を盗んでいると思われる。

グーグルは、ヤフーをも呑み込んだので、日本のグーグル、ヤフーともに、CIAウイルスマン、磯田重晴の支配下にある。かっては、かれは「2ちゃんねる」の中核的メンバーであり、日本人の思想傾向やその自宅IPを収集し、CIAに送ったのであろう。その後、日本のグーグル、ヤフー、ユーチューブ、ツイッターの管理人に移ったわけである。

かってのスノーデンと似た位置というより、日本の文化やインフラをテロする中心人物であろうか。かれは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターばかりか、電通、アマゾンなどともつながる。これが、いわゆるイルミナティ秘密結社の実体なのである。ディープステート、ディープステート、ディープステートと、具体のない念仏記事を何百回唱えて書いても、なんの意味もないのだ。

かれは、日本政府のサイバー対策本部の「影のトップ」におそらく位置するだろう。日本政府のサイバー対策組織は、おそらく、この「影のトップ」であるテロリストの実質的支配下にあるとわたしは思う。東京五輪をサイバーテロから守るには、まず、この「影のトップ」にゴマをする必要がある、となるのであろうか(笑)。

テロから守るのも、テロするのも同一人物というフィリップ・K・ディックのSF小説によくある筋は、現実なのだ。「暗闇のスキャナー」スキャナー・ダークリーは、さいしょ読んだときは、なんて秀逸なアイデアかと思ったが、じつはあまりにも現実的なものであった。ディックは、国や時代をこえたとくべつな作家のひとりであった。

また、かれにめちゃくちゃにされていても、この事実に気がつかないきわめて多くのひとがいると思う。東海アマや さゆふらっとまうんど などのことを言っている。
かれらは、ネット企業というのをまったく誤解している。ネット企業とは、イルミナティであるがゆえ、従来の企業組織形態とは、根本的にちがう。イルミナティなる秘密結社が、ふつうのひとに、もしかんたんにたどれるなら、いままでイルミナティ千年の歴史はないであろうに。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/449.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版) あのに
3. あのに[158] gqCCzILJ 2018年9月06日 17:56:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[137]
複合散布とは、どういう意味でしょうか。致死性の高いウイルスとは、具体的に
何でしょうか?
まえ、わたしは現在わかっている発見をつかえば、天然痘のような致死的ウイルスは
簡単に作れるという投稿をしました。

人口削減のあたらしいフェーズ42:ビル・ゲイツの警告した天然痘テロ
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/223.html

これともちがうたとえばH7N9インフルの劇症型のことでしょうか。

計画段階のものは、リークがあるはずですが、そのソースは?など
疑問がわきます。リークも、けっこう多くはガセねたが多いでしょう。

人口削減は、もっとも、じぶんの生死や未来が関係するので、重要なテーマだし、
もっともっと関心がたかまるといいですね。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/448.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版) あのに
6. あのに[159] gqCCzILJ 2018年9月06日 19:57:07 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[138]
ドローンで撒くというのは,オウムのヘリコプターによるサリンの首都圏散布を連想しました。
日本でいうと、官邸、霞ヶ関、永田町に散布ということになるのでしょうか。
人口削減というより、クーデターの手法といえるかもしれませんね。

空気感染するインフルのようなタイプなら、H7N9が30%くらいの致死率で
日本政府は、ことしからH7N9用のワクチン備蓄をはじめたようですね。
ほんものの天然痘なら、おそらく各国政府は極秘にサンプルをもっていて、いざというときに
ワクチンがつくれるようにしているでしょう。

致死的ウイルスは、めだちやすいので、人口削減には使いにくいかもしれません。
でも、エボラの例もあります。こんな奇妙な、免疫系を5重に回避するウイルスが
天然にあるとはおもいませんでしたが、こうもりが自然宿主といちおうなってきたようです。
たしかに、なにがどこから、出てくるかわからない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/448.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 2 

人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 2  

 
 

1、今回の免疫低下の風邪について、

今回の風邪は、免疫低下状態に気がついて3日めにこれは、マイコプラズマ菌で免疫低下をはかっていると気がついた。以前2015年前は、なんとなくおかしいと思うだけで、風邪はだるさ、発熱を意識してからはじめて対処をはじめたものだが、今回免疫低下に気がついて3日めからマイコプラズマ菌への対処を始めた。
結果、1週間後には水虫指標は消失。風邪症状は、9月05日(水)だけの1日で消失。まだ風邪が終わったわけでないとは思うが、まとめておこう。

今回、免疫低下に気がついて8日めに風邪特有のだるさ、せき、たんがすこしあらわれ、なんとなく軽い風邪ぎみだと思うようなった。この時点でも熱はないので、しごとには100%出て行くだろうし、医者へ行くこともなく、風邪薬ドリンクでも飲んでおくか、が従来の対処法であった。これは、ふつうの人がおこなう常識的対処であろう。
ふしぎなことに、風邪特有のだるさなどは、9月05日(水)の1日かぎりで終わった。混合感染でウイルス風邪なら、さらに1週間ほど風邪症状は続くはず。きつねにつまされたよう。

さて、このケムトレイル風邪の存在に気がついた発端は、かって、2015年、2016年に、かなりひどい風邪を数ヶ月おきくらいに始終ひくようになって、なにかがおかしいと感じ、調べだしたことにある。

わたしは、GWI湾岸戦争症候群を疑った。これは、いろいろ症状があるが、ひとつには患者の95%くらいに、関節などの炎症、痛みがあるらしいが、わたしの長年のひきつづく風邪症状にこれは合う。
7年ほど以前、腰のひどい関節痛や、けん鞘炎があり、歩くのもやっとであった。ひとに相談したら、みながあそこの整骨院がいいとか、べつの整形外科医院がいいとか、あそこの赤外線はきく、べつのところのはさらによく効く、などいろいろ聞いた。
わたしは菌の関節炎症なら抗生物質がきくかもしれないと思い、とうじ老母のマイコプラズマ肺炎用に、抗生剤クラリス錠が持たされていたので、ためしに飲んでみた。数日で、腰のひどい関節痛や長年のけん鞘炎がたちどころにすっかり消えたには、びっくりしたものである。

ほんとうはというと、治っているのでなく、菌がひっこんだだけで、数ヶ月後にはまたなんらかのかたちで関節炎症状でなく、べつの風邪症状で出てくるのだった。だが、とうじは、そういうことはわからなかった。自分は体が弱く、免疫力がないのだと思いこんでいた。

関節痛など、原因はたしかに菌による炎症であり、医者でこの場合、抗生物質治療をしないのは、長引かせ、治療代という医者の収入を増やすという厚労省や医学界の方針があるのだと思った。ある医者は、関節へは白血球は行けないから抗生物質の治療しかありえないというのであった。常識治療は、赤外線を当てる治療なのだ。
だが、いまから思えば、これはケムトレイルから撒かれる生物兵器による人口削減計画の中心部分であるから、抗生物質での治療なんてありうるはずなく、アメリカ医学界発(WHO)のすべての医療指針には、関節炎症の抗生物質治療方針はないのだろう。おかしいと思う医師がいても、多勢に呑み込まれていったのだろう。

いわゆるロックフェラー医学は、人口削減計画の中心部分であり、クライメイトゲート地球温暖化詐欺とおなじく、メディカルゲート医療詐欺なのであり、医療とはかねもうけしつつ、人口削減をするものなのである。
この全体のなかでは、病気の治療といった本来の医学の目的はみじんもない。おそろしいことではあるが、だれかが気がついても、この大きな流れはどうにもならない。

こうして、ケムトレイルから撒かれるエイズの遺伝子を組み込んだGWI湾岸戦争症候群の菌マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の風邪が、ここに存在するという考えにわたしは到達した。人口削減のあたらしいフェーズの前のほうに書いている。

これは湾岸戦争で使われたといわれる生物兵器の菌であり、ガース・ニコルソンも家族もペットの猫もこれにかかり、猫の数匹は死んでいる。ガース・ニコルソンが住んでいた復員軍人のハンツビル市もGWIが蔓延し、復員軍人の家族も苦しんだのである。たしか、復員軍人の配偶者の100%がかかったのだ。

アメリカは、自国の兵士を生物兵器の実験台にしていたのだ。おそらく、イラクへいくまえうつワクチンに混ぜられていたのだろう。フセインからの生物兵器にやられたのだ、といえば、わけは通る。女性兵士、看護師なども、生殖器感染をするマイコプラズマ・ジェネタリウム菌などをワクチン接種され、それがもとで不妊になるのであった。女性が不妊になる原因の大部分はワクチン接種であろう。あるいは、男性不妊も同じかも知れない。

これらのことをガース・ニコルソンが講演していることを知り、かれの対処法で、自分自身人体実験をしてみたのであった。7ヶ月以上かかって、わたしは、もとどおりの身体にもどり、ガース・ニコルソンが正しいことを確信し、その過程で、免疫低下の風邪がさきがけとしてあることを見つけたのであった。

その経過は、人口削減のあたらしいフェーズの最初のほうにある。たとえば
参考
人口削減のあたらしいフェーズ21:すくなくとも4つの病原遺伝子を組み換えされたマイコプラズマ の複雑な病原メカニズム

人口削減のあたらしいフェーズは、途中から、人口削減のアジェンダのみなもと、UFOエイリアン問題に話題が移ったが、けっきょく内容からは分けるべきだった。次回からは分ける。UFOエイリアン問題は、UFO問題を考える 74: などに移し、続きを書いていくことにしよう。


2、水虫患部が赤くなることと「免疫低下の風邪」の関係。風邪を治せば、赤い部位は消失するか?

幸か不幸か、わたしは水虫に数十年ほどまえから悩まされていたが、風邪をひくかなり前から、患部が赤くなることを、経験上知っていた。患部が赤くなるからといって、風邪と結びつくわけでなく、そのまま消えていく場合も多かった。わたしは、「免疫低下の風邪」が存在するという仮説をまえ立てていたにもかかわらず、現実に患部が赤くなっていても、「免疫低下の風邪」と明確に意識しなかったのである。
みずむしの患部に赤く点があらわれたからといって、即、風邪症状があらわれるわけでないので、風邪との因果関係を、明確には意識しなかった。つまり、放置していたのである。免疫低下により水虫が悪化しているから、そのうち、なにか重篤な病気になる、と考えなかった。因果関係がわからぬようにか「免疫低下の風邪」と他の心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪と分離されているなら、これらの重篤な病気はあるとき、突然発症するかのようにみえるはずだ。

今回、みずむしの赤い点と「免疫低下の風邪」を結びつけてみて、そのマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株改良種)への処置を、免疫低下発見時の最初から風邪症状がなくても、試みてみた。

その結果、風邪が治るのとみずむしの赤い点が消失するのがほぼ同時であった。


3マクロファージの健全化

しかし、免疫低下症状が消えたからといって、マイコプラズマ菌が、マクロファージの核内などから消滅しているわけではないから、けっきょくその完全除去は、ガース・ニコルソンの方法で行うしかなく、そのあと、みずむしの発赤点が見られるかどうかで、判断しなければならないだろう。

また、マイコプラズマ菌の完全除去は不可能という説もある。現状では、人類100%に、この菌はすでに感染しており、マクロファージに内在して、いわゆる生活習慣病という結果をもたらしているというはなしがあったことは、前書いている。たしかスコットが言ってた記憶がある。


4、免疫低下の風邪を判断するのには、従来の風邪症状は役に立たない

風邪のとき体温がよく指標にされるが、今回免疫低下の風邪を判断するのには、ほとんど役に立たない。1に免疫低下サイン、2に鼻水、3に手の熱感、であった。
従来の風邪の判断とされる体温37℃以上、だるさ、せき、といった症状の指標では「免疫低下の風邪」を見つけることはできない。

みずむしの患部の症状は、他の症状の4日以上前からあらわれるので、じぶんの免疫低下の指標として、わたしには唯一のものだ。みずむしさんには、感謝したい(笑)
だが、ふつうのひとは、こういった免疫低下の指標は、持ちえないだろう。みずむし指標がない場合は、鼻水の症状を細心の注意をはらって毎日意識するほかはない。それには、「鼻水日記」を書くのがいいかも(笑)

免疫低下の指標として、他になにがありそうかは、さらなる課題とする。


5、免疫低下の風邪にひきつづいた、ふつうの風邪について。あるいは心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪
 
混合感染のひとつとして、心不全等をおこす風邪が、免疫低下の風邪の後起こる可能性がある。

今回の風邪では、免疫低下後、8日めにいわゆる風邪特有のだるさ、せき、たんがすこしあらわれた。今回は、免疫低下のケムトレイル風邪とふつうの風邪(不明なウイルス性風邪)の混合感染がおこっていると考えたが、すぐ風邪症状が消えたのは、ウイルス風邪の混合感染が途中でわからなかったが発症しており、抗体ができて、風邪症状が消えたとするのが妥当であろう。

つまり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪は、ほとんど気がつかないレベルで、免疫低下風邪のとき発症している可能性がある。免疫低下風邪の数千、数万にたいして1の割合でも、かかった本人、家族はたいへんである。

ふつうの人の目には、ある日とつぜん、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などがおもてに出るようにみえるだろう。症状がおもてに出た段階では、たおれたりすることになるのだろうが、症状がおもてに出た段階では、手遅れの場合もあるかもしれない。


 
 

【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  
8月29日(水) ○ 36.2  なし なし  なし   0 
8月30日(木) ○   36.3  なし なし  なし   0   
8月31日(金) ○   37.3  ○  なし  なし   1    
9月01日(土) ○ 36.4  なし なし   ○   不明  
9月02日(日) △ 36.4  なし △   ○+  不明  
9月03日(月) △ 36.6  なし  なし  ○++  不明 
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし  △  △ー ー   2  
9月05日(水)消えた  36.4  なし  △++ ○    6   
9月06日(木)なし  36.13 なし なし ○ 2   
9月07日(金)なし  36.33 なし   △ △ー ー 1   
9月08日(土)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金) わずかな口内炎
9月01日(土) 記憶障害あり 
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日) のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり
9月04日(火)のどの痛みは消える首はすこし曲がるようになった味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった  だるい
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった
9月07日(金)わずかな咳
9月08日(土)
ーーーーーーーー結論ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8月31日(金)免疫低下の症状がある。マイコプラズマ症の可能性が高い。

9月03日(日) 関節炎症があるがゆえ、 GWI 湾岸戦争症候群 に似たマイコプラズマ・ファーメンタンス症であろうか。ただし、かなり、症状は微弱である。だが、いっぽう免疫低下の症状は強い。

9月05日(水)免疫低下の症状は消えたが、風邪特有のだるさは、倍増。 咳痰ののど、気管支症状は、すこしある。 発熱はなく、体温で判断することは無理。 ふつうこの段階でいままで風邪と自己判断し、生姜湯などをのんで暖かくして休息していたもの。このあともし、医者に行くと、ウイルス性の風邪という診断で、検査、投薬、があるのだろう。この場合、ウイルス性の風邪の根拠をたずねても、いま流行っているからと言うだろう。
なぜ、この段階で、大きく風邪症状が出てくるのか、不可解。

ひとつの仮説としては、免疫低下の風邪とウイルス性風邪の複合感染がおきていて、免疫低下の風邪がひっこんだあとから、潜伏期間の異なるウイルス性風邪が発症。9月5日にあらわれた気管支症状、だるさというふつうの風邪症状は、べつのウイルス性風邪によるというもの。

この免疫低下の風邪菌の撒かれたあと、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などを起こすケムトレイル風邪菌が撒かれている可能性があると思う。それは、潜伏期の4週間以上の後、10月から11月ころから猛威を振るいだすかもしれない。

9月06日(木)免疫低下のみずむしの赤い発点は完全になくなる。からだのだるさはすこしある。9月05日のひどい風邪症状はほとんど消えた。もし、混合感染だったなら、3日目時点からウイルス性風邪の混合感染がはじまっていたことになる。

9月07日(金)わずかな咳から、ウイルス性風邪はまだのこっている
9月08日(土)
ーーーーーーーーー対処------------------------------------------------------

抗生物質 乳酸菌剤 解熱抗炎症剤 うがい薬 水虫薬 


8月29日(水)なし   なし    ー      ー    ー   
8月30日(木)なし   なし    ー      ー    ー   
8月31日(金)○ なし    ○      ー    ○   
9月01日(土)○   なし    ○      ー    ○   
9月02日(日)○    ○    ○      ー    ○   
9月03日(月)○ ○    ○      ○    ○   
9月04日(火)○ ○    ○      ○    ○   
9月05日(水)○ ○    ○      ○    ー
9月06日(木)○ ○    ○      ○    ー
9月07日(金) なし   ○    ー      ○     ー
9月08日(土)
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