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[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ24:ブログつむじ風のワクチンと自閉症の記事と医師の暗殺事件など

人口削減のあたらしいフェーズ24:ブログつむじ風のワクチンと自閉症の記事と医師の暗殺事件など

1、ブログ つむじ風 のワクチンと自閉症の記事について

ネットを見ていて、ブログ つむじ風 の「ワクチンと自閉症の証拠を見つけたドクターが殺される!」2016年11月19日の記事を見ていた。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/bcc3fc523a8bad34593f30277708cabc

ここには動画がある。3種類の長さがあり、もっとも短いダイジェスト版がつむじ風にあった動画のようで、つぎの動画だ。
Vaxxed From Cover Up to Catastrophe TRAILER
https://www.youtube.com/watch?v=EdCU2DfMBpU

長いほうの動画
VAXXED: From Cover Up to Catastrophe MUST WATCH !
https://www.youtube.com/watch?v=neNn97UUM88
VAXXED: From Cover Up to Catastrophe
https://www.youtube.com/watch?v=cScOO_T-2-Y

これはワクチンの水銀が自閉症に結びつく証拠を見つけたジェフ・ブラッドストリート博士の暗殺である。
Family: Evidence shows Dr.Bradstreet was murdered(not suicide)
https://www.youtube.com/watch?v=CoXH5Gzvl2c

ブラッドストリート博士は、GcMAF(ジーシーマフ)療法すなわちマクロファージ活性化療法にたずさわるホリースティック医であったようだ。マクロファージを健全化させることはマイコプラズマを消滅させることとも関係があるのであろう。

他の動画も見ていたら、ほかにもこういった、医師が殺される事件がいっぱいアメリカではあり、大きな社会的問題になっているようだ。アメリカでは、医師が、日本のように飼い馴らされていなくて、独立して、しっかり自己主張をするからだろうか。

13Dead|The Holistic Doctor Conspiracy
https://www.youtube.com/watch?v=pc9_TNAIczc

Explosive The real reason Holistic Doctor are being killed and vanishing!
https://www.youtube.com/watch?v=4AaAGYocbnk#t=6m17s

11月19日のブログつむじ風 のこの記事にはわたしはあらためて感銘した。日本のブログ界が、あやしい「闇のブログ同盟」たちに席巻され、デーヴッド・アイクやアレックス・ジョーンズが怪しい工作員といわれ、ゲームの達人やカレイドスコープたちからバランサーとさげすまれてきたので、アメリカの情報が止まってしまっていたのだろう。こんななかで、かれは有益な情報を提供してくれているのはありがたい。なお、「闇のブログ同盟」については、検索しても出てこないので書いておくと、わたしのUFO問題の隠蔽をあつかったつぎの投稿の2にある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

GcMAF(ジーシーマフ)療法というおもしろそうな、おまけまであった。このおまけは、かなり怪しい様がある。いままでの論では、マイコプラズマが感染したマクロファージは、過剰サイトカインを分泌するはずだから、問題はそう簡単ではないだろう。

過去にもブログつむじ風の関連すると思われる2つの記事がある。
2016年8月23日
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/c/d9344955a1dfbc0a2fa5fa68f3a38819
2016年5月18日
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/bef633d9ad2ee99cbf360017d0d3829b

2、ワクチンの陰謀

ワクチンにさまざまなものが添加され、人口削減の用に使われていることは、多くの人から指摘されてきた。

ケムトレイルのように、日常ありふれたワクチンにもさまざまな物質などが添加されて、なにが有害の本質であるか、まったくわからなくされるのが、かれらの撹乱手法である。ここで、ワクチンのすべてにおなじように害のあるものが添加されているのではないことが、問題をわかりにくくされている。さまざまな場合があり、複雑で、ワクチン問題全体を眺めることをむずかしくしている。そして「闇のブログ同盟」たちの撹乱作戦をも、のりこえていかねばならないのだ。

ケムトレイルにあらゆる物質が添加されて、問題をみきわめるのがむずかしくしていたように、ワクチンにも疑わしいものがいっぱい添加されている。ケムトレイルの場合とまったく同じ撹乱、ミスリードの手口がありそうだ。

3、水銀剤添加

まず、水銀剤添加は、むかしから問題とされてきた。鉛や水銀など重金属が有害である。といって鉄などは、包丁が鉄からステンレスに変わったため欠乏するといわれる。ケムトレイルのアルミニウムもバリウムも問題があり、とくにバリウムはガンマ線を吸収してベーター線を放出するので危険だと、わたしは原発板でまえ書いた。ウランが、ある場合も深刻な問題をひきおこすだろうからだ。

・ワクチンへの水銀保存剤添加

ワクチンの水銀が自閉症に結びつく証拠を見つけたジェフ・ブラッドストリート博士の殺人事件は、他の多くのホリースティック医の暗殺や失踪事件の一例であり、まえからよく知られているワクチンの水銀剤チメロサールの自閉症の原因ということが、なぜいま暗殺にむすびつくのか、判然としない。

まえ、コメント氏が指摘したように、水銀剤チメロサールの害はすでに確定しているのだ。

たとえば、自分からの論で出発してみよう。ワクチンの水銀が神経系損傷に結びつくことは、わたしには身近なことであり、かなりむかし1940年ころのことだが、じつは、わたしの父の兄はパーキンソン氏病で若くして死んでいる。子どもながらに、なぜそんな病気にかかったのだろう、といつも疑問に思っていたのだ。
最近思うに、子を思うあまり祖父が、多くのワクチンを父の兄にうったからではないか、と思い始めた。ワクチンの陰謀は、かなり昔から存在していたのであろうからだ。ワクチン添加のチメロサールの水銀が原因だったのではないか、と。

水銀など重金属が、神経系におよぼす影響はよく知られており、もしある量が体内にありそうならば、EDTAなど除去剤で、キレートしなければならない。わたしがよく引用して、ウイルスマンたちまでが信奉しているらしい三石理論の三石巌は、鉛中毒からかれの三石理論を出発させていたのだ。たしか、かれもEDTAだったか、重金属キレート療法をおこなっていたはずだ。
また、あるいは歯の水銀アマルガムもこういった目的を持った陰謀にひとつなのかもしれないと思っている。


4、ワクチン問題関連の暗殺事件の目的 : 問題の封印というマインドコントロール作戦

つむじ風の記事にあったような、多くのホリースティック医の暗殺事件は、かってあったおおくのUFO研究者の暗殺やケネディ暗殺に関連したおおくのケネディ暗殺研究者もふくめた一連の暗殺事件に似ている。わたしの知るところでは、この2つのケースだけであるが、この暗殺ミッションの目的は、UFO問題の封印、ケネディ暗殺問題の封印という目的があったと思う。

したがって、ジェフ・ブラッドストリート博士の殺人事件などは、個々のケースやワクチンから生じる自閉症などとは関係なく、ワクチン問題には、近寄るなというメッセージを、社会全体に発している意図があるのかもしれない。いわば、アメリカ大衆へのマインドコントロールだ。ひとびとの無意識の領域に恐怖を植えつけるのを目的としている。

つまり、ワクチン問題の封印作戦が、いまアメリカで始まっているのだ。大衆に向けたマインドコントロール作戦が、アメリカの多くの医師の殺人事件としてあらわれているのだ。これはイルミナティのマインドコントロール・ミッションと考えるべきなのだ。
こうなると、そのうち大衆は無意識に、茫洋とワクチン接種の列に並ぶようになるのだろうか。人民寺院の事件のようにだ。

おそらく、過去にもこういったなんらかの問題の封印が、大量暗殺事件により行われており、それ以上近寄るな、とのメッセージを社会全体に発した結果、ユダヤ問題のタブーが西欧において隠然として根深いのだと思っている。

・ヒラリー・クリントンの電子メール問題の真実

こうして、ユダヤ秘密結社は、悪魔儀式、殺人儀式などをなかば公然と行うのだが、完全に封印されているので、おもてに決して出ず、フリーメイソンなど、ただの慈善団体ですよ、と、無邪気にのたまう人や作家まで出てくる始末なのである。
これを、ブッシュ、クリントン一派が、傲慢にも、さらにおもてに出て悪魔儀式、殺人儀式をやっていたことが、ヒラリーの電子メール問題であったわけだ。

ブログつむじ風の2016年11月24日の記事
何故、年間数十万人の子共たちが失踪するのか?- David Icke
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/c7502e904a735bfba567d5951afb4237

こんな重要な内容が、われわれはよく知らなかったのだ。

・CIA/モサド機関、日本工作部隊「闇のブログ同盟」たちの暗躍する隠蔽作戦

日本ではデーヴッド・アイクやアレックス・ジョーンズが怪しい工作員といわれ、ゲームの達人やカレイドスコープたちからバランサーとされ、ヒラリーの電子メール問題が、日本ではなにも知らされずにきた。これは、反イルミナティをよそおった「闇のブログ同盟」たちの隠蔽作戦であったと思う。わたしもヒラリーの電子メール問題の重大性を知らなくて、ブログつむじ風ではじめて知ったのだ。

リンクされた、デーヴィッド・アイクの動画
Why Hundreds of Thousands of Children Go Missing Every Year -David Icke
https://www.youtube.com/watch?v=c3ibpk9rkEc
2016/11/08

アレックス・ジョーンズの動画のほうは、
FBI Exposes Clinton Pedophile Satanic Network
https://www.youtube.com/watch?v=suDHJDX90zE
2016/11/08 The Alex Jones Channel

こんなに全米をゆるがしたヒラリークリントンの電子メール問題に、日本のブログ界はだんまりをきめこんでいたのは、巨大な「闇のブログ同盟」たちの強烈な洗脳効果であったのであろう。

さて、ブッシュ、クリントン一派の動きには、批判的であったイルミナティの最上層が、ヒラリーの電子メール問題を暴露させたのかもしれない。キッシンジャーが、トランプにヒラリー追求をやめさせたのが、その証拠だ。イルミナティの最上層がトランプを止め、これ以上の混乱をおさめたのだろうか。だが、むしろヒラリーではなく、トランプがいいとイルミナティが考え直したのだろう。

2016.11.25 黄金の金玉をしらないか?
アメリカの借金と系は現在19兆ドル=2105兆円
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2583.html

このイルミナティのの最上層が、広義のUFO問題をあつかっているらしいことは、まえ、「UFO問題について」のシリーズで書いた。広義のUFO問題のなかに、ケムトレイル、ワクチンなどの人口削減問題が含まれている。ほかにも、D.U.M.B.S地下軍事基地問題や火星プロジェクト問題などさまざまな大きな隠された問題がある。これらは、「UFO問題について」のシリーズであつかった。

5、ワクチン問題序論

・解明するための方法論をうちたてねばならない

ワクチン問題を解くには、ワクチン接種で起こった体調不良を知らねばならない。その情報をまとめたサイトがどこかにあるのかもしれないが、グーグルのウイルスマンの毎日24時間のPC攻撃の妨害のせいで、情報収集できない。昨夜などは午前3時半に目が覚めたので、パソコンに向かうと、さっそくウイルスマンのお出ましだ。えっ!この人いつ寝ているのだ?

アジュバントなどは、「人口削減のあたらしいフェーズ5」であつかったが、ワクチン問題はケムトレイル以上の高度な策略でもって、隠蔽されているはずであるから、一筋縄でいくわけはない。 ケムトレイル問題でのマイコプラズマ ファーメンタンス疑惑はいまのところ忘れて、心機一転、なにもかも一からはじめて、取り組むべきだろう。ワクチン接種で起こったさまざまな体調不良の情報収集をしていこう。

ここで、ワクチン接種後の体調不良は、なんらかの菌ウイルスの感染という面もある。というより、これこそがわたしは怪しいと思っているため、接種後からの時系列での体調不良の情報が必要になる。そういった情報資料がどこに集まっているかわからないので、まず分かる範囲で考えていくことにしよう。

・疑惑にあがっているワクチン添加物

1)水銀剤チメロサール 水銀の中毒症状

2)アジュバント  副作用としてあらわれる免疫系の過剰反応の症状

3)Nagalaze マクロファージを休眠状態にさせる  免疫低下

4)マイコプラズマ ファーメンタンス
もちろん、わたしが疑惑視しているマイコプラズマ感染症 接種後の風邪様発熱

5)なんらかの未知の菌やウイルス


これらのリストをつくり、ワクチン接種で起こった体調不良の原因を探っていくことが必要になる。

ユーチューブ動画を見ていると、Dr. Suzanne Humphries という人の動画がよく出てくる。詳しいことは知らないが、目に留まった動画をあげておく。
Medical Mafia Whistleblowers - Whats in the Vaccines? Dr Suzanne Humphries & Roman Bystrianyk
https://www.youtube.com/watch?v=uCNWxCHfAK8


6、ブログ つむじ風 の「ワクチンと自閉症」の記事にあがっている場合の検証

ここにある事例では、ワクチン接種後1週間後の高熱とその後の自閉症発症があげられている。この高熱は、わたしには風邪のように思われる。

これは、児童であるが、成人のワクチン接種と高熱、すなわち風邪での脳障害では、おとなの場合、統合失調症だとか、うつ病や不眠症などの神経系の病気を発症するのではないか?ともわたしは考えている。長引くうつ病や不眠症も、隠れたマイコプラズマ ファーメンタンス感染が怪しいのである。

いずれにしても、このワクチン問題の原因は、やっぱりマイコプラズマ ファーメンタンス感染が怪しいことが、このブログ つむじ風の記事からもわたしは確信せざるを得なかった。自閉症や精神病などが、遺伝的、先天的との主張が多いようにみえるのは、ミスリードを目的としたディスインフォメーションかもしれない。
マイコプラズマ感染の場合、ワクチン接種後、数週間後の高熱のあと、泌尿器系、生殖系の炎症もある。放置したり、適切な処置をしない場合、不妊症へと進む可能性もある。これも、さまざまなマイコプラズマの感染が、あやしいことは、まえ書いたとおりである。わたしのまわりのきわめて多くの人に泌尿器系生殖系の病気が多く、原因不明だというが、風邪ひきから生じたのだとの疑惑を話す人もいる。マイコプラズマの感染症の危険が知られていたら、もしかしたら避けられた問題かもしれない。

ワクチン接種後数週間後のマイコプラズマ感染の高熱症状のあと、さまざまな器官が障害を受け、治りきらない場合もあるだろう。とくに、栄養不良が、知られず社会に蔓延している現代では、修復されず、それが持病となって、いつも病院通いをする結果になるだろう。これによって、医療、医薬産業の莫大な利益になる。

イルミナティは、主要産業を兵器産業から医薬産業にシフトしつつあるとわたしは考えている。ケムトレイル、ワクチンなどにかかわる人口削減問題は、戦争問題より、いま重要かもしれない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/158.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ25:人口削減という「壮大なウソ」の可能性

人口削減のあたらしいフェーズ25:人口削減という「壮大なウソ」の可能性

1、ひそかにおこなわれている人口削減の本質を見つける

人口政策は、ひそかにおこなわれているだろう。本質がおもてにでることは、けっしてないはずだ。かれらは、われわれをあざむいて、策略を立てて、われわれを略奪しながら、生命を奪っていると考えるべきだ。
だが、これは、ハザール王国で、あるいはスキタイ王国での日常茶飯事の出来事ではなかったか?1500年前、2500年前、あるいはそれ以前と本質的に同じことがいま起こっているとみるべきだ。

ここで、イルミナティのバビロニア起源とか、いう人がいるが、撹乱情報にだまされているのだろう。ケムトレイル、ワクチンの問題も、バビロニア起源とか寝言をいうから、わけがわからなくなる。ハザール王国の延長線上に、この問題を見たときにはじめて、かれらの作戦の本質が見えてくるからだ。

2、医療詐欺・・・  ワクチンや薬のウソ

病気についての考察

「なぜ、病気が存在するのか」は、「なぜ戦争がこの世界に存在するか」とある意味おなじであるとわたしは考える。

だれでも、病気が存在するのは、あたりまえのことで、人間など生き物は、ときどき病気にかかるのだ、それが常識だ、というだろう。それ、ほんとうか?とわたしは自問する。
同様なのが、戦争だ。なぜ戦争がこの世界に存在するか?
学者は、外交での解決の延長として、武力という強制力をもちいて、国家の対立を解決する手段としての戦争がみとめられているというのだろう。戦争という解決方法はあたりまえのこととしてだれもの頭にあるようだ。いわば常識となっている。これも、それ、ほんとうか?とわたしは自問する。

だが、歴史をさかのぼり、民族を眺めると、戦争はかならずしも人類の文明に不可欠な制度であったとは思えないという事実にぶちあたる。それはたとえばアイヌ民族という戦争という概念がなかったらしい民族がいるからだ。すなわちアイヌ民族とは、縄文文明の生き残りだ。すなわち人類の古代文明の、ある意味唯一の生き残りが、縄文文明であり、アイヌ民族だとわたしは考えている。他のすべての文明は、戦争というものに汚染されてしまったのだ、という結論になったのである。たしか、太田龍もこのことを書いていたように思う。

以上は、わたしの過去の考察に書いたが、これらには、じつはグレイエイリアンが深く関与していると考えている。ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」にある考察と同様な結論である。東海アマの掲示板に書いた、わたしの過去のこれらの考察が、ウイルスマンによって消されているらしいので、また再度書きたい。

病気が存在するのは、あたりまえかどうかはむずかしい問題になる。だが、利益をあげるために、ある病気が作られるというのは、ありうる。戦争が、利益をあげるために、だれかによって作られてきた、ということはロスチャイルド国際金融資本で、あるていど知られるようになってきた。これと同じことが、病気についてもいえるのだ。
したがって、利益をあげるためにある病気がつくられ、対処する目的というより、利益をあげるために医薬品が開発され、その延長線上にワクチンがあるという見方ができる。ワクチンにかぎらず、ある薬は病気に対処するようにみせかけるが、じつは利益をあげるのが主目的であり、病気に対処するふりはするが、効果は判然としない、となる。

抗がん剤でこのことは、有名になったが、多くの医薬品が、それに相当すると考えている。
ケムトレイルから撒かれるらしいマイコプラズマは、免疫を落としたり、気がつかれずからだの器官を破壊し、体調不良での発病の素地をつくる。
これも、ある意味詐欺であり、現代ロックフェラー医学は、医薬産業の利益をあげるのが主目的であり、人間の治療は二の次である、と。現代ロックフェラー医学の大半は、医療詐欺であるとわたしは考えている。

したがって、ワクチンについても、抗がん剤とおなじほとんどが医療詐欺であろうと考えている。最初から医療詐欺をやるために、ワクチンがでっち上げられたという疑惑がわたしにはある。ワクチンが対応する病気のいくつかは、作り上げられた感染症であるという疑惑がある。

ワクチンを売るためにでっちあげられた事件が、子宮頸がんワクチン事件であろう。これを医療詐欺として糾弾しなければならないが、かんじんの新聞テレビは、あきらかにワクチンメーカー側に立つ。CIA電通がコントロールしているからだ。

問題は、すこしでも予防効果はあるか、となるが、識者はほとんどないというひとが多い。陰謀論者の発言にすぎないと、忌避するひとも多いが、事実を見なければならない。大衆が事実を忌避することを、かれらはねらっている。

3、人口削減という「壮大なウソ」の可能性

医療詐欺の先にワクチン詐欺があり、ケムトレイルによってつくられるさまざまな病気があるが、それらは、人口削減政策である、といわれる。だが、その先になにかがある、とわたしは思う。

すなわち、人口削減というのは、壮大なウソである可能性だ。

まえ、書いたが、20世紀の人口爆発は、意図的に仕掛けられた現象ではないか、という疑問があった。人口爆発があったからこそ、人口削減政策を行わねばならない。じつにすんなり、すじがとおる。

20世紀のイルミナティのグローバル支配のさきを見越して、戦争という事象では、これから未来では、収益構造がたもたれない。テロということもできるが、基本的にNWOの1極支配構造では、戦争という収益構造をなにか別のものに変えていかねばならない。

ここで病気と医療へ(これには保険業界も含まれる)という、戦争からの収益構造への変化がくわだてられた。アイアンマウンテン報告では、この部分が消されている。
目に見えるのでは、1999年から、ケムトレイルとワクチンをつかって、大々的におこなわれているわけだ。

すなわち感染発病と治療と死という生命サイクルをケムトレイルとワクチンをつかってコントロールするわけだ。水、食糧、大気という人間にとって生命の基礎を、毒や病原菌で汚染コントロールし、医療によって、いのちを刈り取る。デーヴィッド・アイクがよくいうアジェンダだ。

医療の背後には、ロックフェラー医学という死神が君臨するのだ。ケムトレイルからのマイコプラズマ感染症状は、多種多様な風邪によって目くらましされるだろう。ワクチンからのは、まだわからないが、もしマイコプラズマ混入があるなら、特定の臓器、脳や生殖器系をターゲットとしたマイコプラズマ種が使われているだろう。
この場合の目くらましは、接種直後の発症事例を新聞テレビが、ことさらにとりあげるという手法になるだろう。

ワクチンの添加物のリストが、同時多発テロはやらせだよ!の千早さんが指摘していた
http://insidejob.blogspot.jp/2012/10/114.html
だが、このリストにのる物質で、ワクチン人口削減政策をおこなうというような、あからさまなことをイルミナティが実行するだろうか?ほとんど、実証不可能なかたちでやるような気がする。ここでも、マイコプラズマ菌の混入が、いちばんありそうではあるという結論になる。

これらの、いのちの刈り取りを、人口削減政策とよんでいるのではないか。すなわち、戦争の代替として、人口削減が発案された、というわけだ。これが、前回の最後に書いた意味である。したがって、ケムトレイルとワクチンの、人口削減は、ほぼ永久に続くだろう。もちろん、テロもおなじように続く。

戦争の代替としての人口削減。でもそれは、たんに虐殺の「お墨付き」「免罪符」なのであろう。

なにもかもはぎ取れば、ただ人間の虐殺、略奪だけが見えてくる。

不条理な戦争と同様な人口削減なのだ。戦場では、兵士はどんなに残酷でも、命じられた虐殺を粛々と遂行せねばならない。それは戦場では、それがきまりだからだ。同様に、人口削減政策で、これは、政治現場、医療現場でもおなじようなきまりをつくることになる。すなわち、人口削減問題は人類が生き残れるかどうかの大問題だ、と。このようなまやかしに幻惑されて、政治家はおそるべき人口削減政策を粛々と実行していくのだ。なんら、やましいことはない、と政治家に「お墨付き」「免罪符」を与える必要があったわけだ。医療でも、ひとを殺すのも戦争でひとを殺すのと同じで、虐殺、屠殺ではない、と。これは、しかたなしにやっていることだ、と。医者にも同様な口実で、老人や弱者は早く死ぬようにしてあげるべきだ、との通達がこっそり指導的な医師に伝えられているのではないか、とも妄想するほどだ。これは人殺しではなく、家族を早くらくにしてあげることで、親切なのだ、と。これが、医療現場の常識になりつつあるのが、点滴袋事件などの底流にあるのではないか。

したがって、ケムトレイルやワクチンだけが、問題ではないし、人口削減が問題なわけでもないということになる。壮大な人口削減のウソの背後に存在する「なにか」が、問題なのだ。この「なにか」悪魔的なものは、ハザール王国以前の昔からあったように思う。これらの中核については、まえいろいろな投稿で書いてきた。ハザール王国関連の記事を参照してほしい。

【付録】、阿修羅掲示板、ユーチューブ動画などで ワクチン問題の資料を探してみた。

阿修羅掲示板で、前回24で取り上げた、つむじ風のなかにあったワクチン問題をとりあげた映画「VAXXED: From Cover Up to Catastrophe 」について書かれたものがある。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/214.html

予防接種問題のまとめ
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/304.html

ワクチン問題で、WHO多国籍企業と戦った根路銘邦昭
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/631.html


ユーチューブ動画を、いくつか見た。
ワクチンの危機 NWOの人口削減計画から放射能問題まで
https://www.youtube.com/watch?v=8NOyUlXC2BM
ワクチンとフッ素による大衆管理
https://www.youtube.com/watch?v=1W-_WT7k-IA
モーリス・ヒルマン博士の告白
https://www.youtube.com/watch?v=f5dmZEiKpCA

アレックス・ジョーンズの動画
ワクチンには何が入っているの?(1/6) Alex Jones TV
https://www.youtube.com/watch?v=00CqO2z_kDI
ワクチンと脳疾患との繋がり?(1/8) Alex Jones TV

Thinker
http://www.thinker.japan.com/medical.html
http://www.thinker.japan.com/hpv_vaccine.html

旧さてはてメモ帳 は、ワクチン関連がたくさんあり、カテゴリ― バイオハザード・ワクチンでみると120個ほどの記事がある。ちょっとありすぎて、見るのに時間がかかりそうである。
http://satehate.exblog.jp/i3/

黄金の金玉を知らないか 2016.1130
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2586.html
にあったデーヴィッド・アイクの動画が、旧さてはてメモ帳
http://satehate.exblog.jp/8389107/
ここにありそうなので、見ようとしたら、突然ウイルスマンによってインターネット接続を切られた。そういえば、玉蔵ブログも画像がおかしいし、リンクもなかったので、ウイルスマンの妨害であろう。まだ、見れてないが、いちおうアップしておこう。なにか、重要なことを、ここでアイクが言っているのかもしれない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/161.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ26:戦争の代替としての人口削減

人口削減のあたらしいフェーズ26:戦争の代替としての人口削減

1、戦争の代替としての人口削減、・・・かねもうけとしての人口削減であり、人口削減が本質ではない。

前回書いたことを、もう少し書く。

戦争は、ある私人が自身のかねもうけのために企て、遂行する。これが20世紀の戦争の真実であった。
このことの真実については、多くの本やブログ記事があるので、見てほしい。いまだに、この事実は、おおやけにはふせられ、隠され、新聞テレビが、こういったことはウソだとウソをいうので、事実が知られていない。新聞テレビとは、ウソを事実と称し、ウソ、でたらめを常識と化する役目の機関である。
ブログにもこういったウソ、でたらめを常識とする、新聞テレビと似た機能をする「闇のブログ同盟」が存在する。かれらは99%はきわめて正しい主張をするが、重要な1%でみなを、ミスリードするのである。

同じように、ひとびとの病気の多くは、ある私人が自身のかねもうけのために、企て、遂行するとわたしは考えたわけだ。この手段が、ケムトレイルやワクチンに現れていると考えた。だが、かれらは証拠は残さないから、追求は簡単ではない。

再度言うと、人口削減というのは、まるっきりウソなのだ。
戦争が敵味方双方のエリートによってくわだてられたウソと同様のものなのだ。
戦争の代替が、人口削減なだけだ。むかしもいまも1%のエリートのかねもうけのためだけのものだ。

さて、この私人、とはいっても、これはロスチャイルド国際金融資本、すなわちユダヤ氏族の巨大な集合体、すなわちハザール王国の戦士共同体の子孫なのである。当然他民族とは、基本的には雑婚しないのであろう。
このピラミッドの頂点、NMロスチャイルド・アンド・ソンズやスイスの国際決済銀行BISに多くの目がいくが、ユダヤ人の巨大な集合体という実体があることを忘れてはならない。ユダヤ人のこれについては、ほとんど報道されたこともない。報道機関のタブーなのだろう。

かれらは、基本的に国家に所属しないので、アメリカが、とか、イスラエルが、とか、いってもほとんどなんの意味もない。精神的にアメリカ国家に所属しない人々がアメリカ大統領になったり、アメリカ政府の高官を占めたりしてきたのが、過去200年のアメリカの実体なのだ。
というより、国や民族に吸収されないのが、ユダヤ人の実体なのだ。国を越える存在なので、結社機構が必要になり、ピラミッド組織が必要になるのだ。とうぜん秘密結社なのであった。

現代文明の上に君臨しているかれらは、新聞テレビによって、現実世界を、幻想の世界に変える。幻想というか、すべてがウソからできたのが、この現代文明の世界の実相なのだ。

ありとあらゆるものは、うらがあり、ウソである。ありとあらゆる事件は、偽旗作戦ばかりだ。新聞テレビは、このウソの面ばかりを強調して報道する。それが1%の利益になるからだ。
新聞テレビは真実の側には、けっして立つことがない。すなわち、99%の側、真実の側には立つことがないのが、マスメディアなのである。

とうぜん新聞テレビ、マスメディアを妄信する一般の人々は、宗教狂信者と似た存在になる。事実と信じるメガネで世界を見るが、それはゆがんだり、別物に見えたりする。
常識的一般人とは、常識というめくるめく妄想にとらわれ、それで檻になって閉じ込められている狂人なわけだ。

戦争の代替が、人口削減なわけで、ケムトレイルやワクチンなどによって遂行され、カネを盗り、いのちを取る製薬会社、医者、病院によって戦争の代替が完結している。

西尾正道氏の国会での超有名になったTPP演説等の一連の動画は、このことを浮き彫りにする。だれもが必見の一連の動画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=wNPaytFjTUI

TPPはアメリカの問題ではない。ロスチャイルド国際金融資本の問題だ。医療問題が、中心になる、この大枠を、人口削減と称してごまかしているのだ。世界をおおう「今だけカネだけ自分だけ」のニヒリスティックな倫理は、かれらから市民までを束縛するロスチャイルド宗教となっている。

このNWOへとみちびくロスチャイルド国際金融資本のユダヤ人(ハザール人)の集合体は、歴史的なユダヤ教徒を偽装してきた。いわゆる似非(えせ)ユダヤ人である。とうぜんかれらの神は、けっして聖書の神ではない。たとえば、ヘロドトスのスキタイ誌をみると、かれらスキタイ人の神は、戦争の神とある。かれらの神はルシファー悪魔であるというのが妥当であろう。

これが、いまNWOに向けて、なにかがおこなわれつつある21世紀の現実であるようにみえる。そのひとつが、ケムトレイル撒布やワクチン接種をつうじての人口削減政策であるが、これは前回述べたように、まったくのウソであり、人々を虐殺するための、たんなる口実にすぎない。20世紀の戦争は、21世紀には、人口削減に変わったのだ。

2、ケムトレイルやワクチンの真実

・自分からの出発
ここで、21世紀の現実にあらわれる、われわれの体調不良がなんであるかが、問題になる。ここで、わたしは、いつも自分自身のまわりを眺める。「23:自分からの出発。」にあるように、自分自身のまわりから、考察を出発させるのだ。それはUFO問題を追及していて、99.99%以上の情報が、すべて、にせ情報、撹乱情報であることを身にしみたからである。基本的には、自分の体験しか信じられない。自身の体験ですら、おそらくUFO遭遇事例があったとしたらわたしは信じないだろう。なぜなら、多くのUFO遭遇事例では、遭遇者は、意識状態が変えられていることがわかったからである。

こういった目で見ると、ケムトレイルの成分分析結果とか、ワクチン添加物リストは、工作員がわざと提示しているものに思えてくる。じぶんの実感とは縁遠いものだからである。
すなわち、追求をそこでストップさせるという目的のためわざと工作員によって、提示されているのだ。ディスインフォメーションなのだ。そんなものは、遠ざけるしかない。

・ケムトレイルやワクチンは、なべて、生物兵器である

すなわち、重要な事実は、ケムトレイルの成分分析結果とか、ワクチン添加物リストのさきにあるのではないか!・・・・そうすると、やはり前に考察したように、ケムトレイル撒布やワクチン接種の2つとも、生物兵器関連が怪しいように思えてくる。

生物兵器関連なら、体調不良の考察からは、感染が目に見えず、長年からだの諸器官を壊しているように見えるマイコプラズマ ファーメンタンス感染によるマクロファージの問題が浮かび上がる。感染マクロファージが、サイトカインの過剰分泌によって、長年かけて、からだの諸器官を大きく壊していくわけだ。もちろん、まえ書いた血流を詰まらせるはたらきも関係するだろう。

このマイコプラズマのチューニングによっては、ある日突然心臓の一部が大きく壊死するということがありうる。場合によっては、突然死になるかもしれない。
感染は、熱が出なかったら顕在しない。からだをじょじょに壊して行く感染が、発熱がないことによって、かげに隠れる。自身のからだが、壊されていくのにまるで気がつかない、とはすごい攻撃なのである。ゆでがえる状態だ。

そういえば、わたしは、かなり長い間、熱が出ないへんな風邪に悩まされていた。このへんな風邪が、この一連のシリーズを投稿するきっかけのひとつになったので、つぎにこれを考察しよう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/164.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎

人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎

1、熱が出ないへんな風邪

日本語Wiki の「発熱」を見てみた。感染症で発熱するメカニズムが、のっている!
https://ja.wikipedia.org/wiki/発熱
くわしくは、この日本語Wiki の「発熱」のところの文献にある。

感染症にかかったとき、発熱するメカニズムは、免疫細胞と脳内血管内皮細胞がカギである。免疫細胞から発したサイトカインやインターロイキンなどが、脳内血管内皮細胞を刺激し、脳内血管内皮細胞から分泌されるプロスタグランジンE2が、発熱中枢を刺激して体温が上がる。
だが、マイコプラズマ菌が免疫細胞を攻撃すれば、サイトカインやインターロイキンなどが出にくくなるだろう。血管中のマイコプラズマ菌が、脳内血管内皮細胞を攻撃すれば、プロスタグランジンE2が分泌されなくなり、体温は上がらないことになる。

したがって、熱が出ない、へんな風邪というのは、免疫細胞が攻撃されていて、また血管内にマイコプラズマ菌がいる証拠かもしれない。ということは、最悪、心筋梗塞、脳梗塞や記憶障害や脳中枢神経系の異常を引き起こしつつあるともいえる。

この発熱の機序、すなわちメカニズムは英語Wikiにはあまりのっていない。発熱のない風邪が、英語圏では、マイコプラズマ感染症に結びつくことに皆が気がつくから、ことさらにあげてないのかもしれない。日本語Wiki の「発熱」によれば、日本人研究者Kiyoshi Matsumura ら京大グループがこの発熱のメカニズムを解明したらしい。

熱が出ないへんな風邪は、免疫細胞がマイコプラズマ菌に犯されている証拠、あるいは血管内皮細胞がマイコプラズマ菌に犯されている証拠であるといえる。

つまり、緊急警戒警報が発令中なのが、じつは熱が出ないという、へんな風邪なのだ。ふつう、発熱は感染症の炎症のしるしなので、熱が出ない場合、マニュアル医者は、お手上げになり、トンデモ診断をカルテに書くしかできないであろう。でも、マニュアル医者のかれらも、ほんとうは、熱が出ない風邪のことをよく知っており、口頭ではCRP値などを話すが、めんどうになるのか、カルテにはけっして書かないのだ。したがって、治療もおざなりになる。CRP値の異常は言っても、風邪とはけっして言わない。

つまり、風邪症状が辛いので、医者へ行くと、熱がないので風邪ではないといわれ、咳が出たら花粉症といわれ、咳止めやうがい薬くらいでお茶を濁されることになる。そして体温がひくいので、解熱抗炎症剤さえも出してもらえない。すごすごと自宅に帰ることになる。
つぎに行く時は救急車で緊急の救急搬送になるだろうか。あるいは一足飛びに、霊柩車で葬祭殿や焼き場行きになるのかも。心不全などで、突然死になることがあるからである。

また、マイコプラズマが感染したマクロファージは、炎症性サイトカインを出して長いあいだに、からだの諸器官組織を破壊するが、いっぽうマイコプラズマ菌をマクロファージの中に保存し、からだの各部に運搬する役割も果たすのであろう。からだのどの器官を犯すかは、遺伝子的にいろいろあると、スコットに書いてあったと思う。

わたしの体調不良や風邪には、いくつかの疑問がある。このうちのいくつかは、すでに過去の投稿で、わたしには生物兵器関連であると決着がついたと自分自身では考えている。これらの大部分は、放射能関連でツイッターなどで報告されるが、すべてが放射能関連ではないことはあきらかである。

・なぜ、免疫が急速に下がるように見えるときがあるのだろう。
・なぜ、ひどい風邪症状なのに、体温が上がらないときがあるのだろう。

これらの疑問は、マイコプラズマ ファーメンタンス感染症の病状として理解できるのだ。すなわち、からだのどこかにひそんでいたファーメンタンスが、風邪などの刺激でおもてに出てくるのだ。これが、免疫の低下と発熱のない風邪として、ふつうの風邪の症状にまぎれこむわけだ。つまり、風邪症状を観察していて、何段階にもつぎつぎにひく状態こそが、とてもあぶないのだ。これこそが、突然死の、警戒警報ではないのか!?

2、医療のわな

コレステロールや高血圧などのディスインフォメーション工作で、世界のみなはだまされた。コレステロールが原因という撹乱らしきデマ、ディスインフォメーションが、ロックフェラー医学界(ほとんどすべての医学界)、電通を通じたすべてのマスメディア全体をおおっているからだ。
血管系の異常。毛細血管の異常。心筋梗塞の原因となる血管のアテロームの形成などについて、コレステロールが原因という撹乱らしきデマ、ディスインフォメーションが、あるが、この件も、まともに論じられたことはない。

だが、これらは主として、マイコプラズマ ファーメンタンス感染症の結果ではなかったか
?体温があがらないため感染が、気がつかれることがなかったのではないか?

また、血管が切れたりする血管の欠陥について、三石巌を例外として栄養学から論じられたことが、ほとんどない。すなわち血管のエラスチン欠陥は、栄養不良から生じているようにみえるが、世界中をおおっている栄養不良がまともに論じられたことがない。
なぜなら、ロスチャイルド国際金融資本の走狗、WHOのでたらめ栄養基準値が横行しているからである。ICRPの被ばく基準値もデタラメの限りを尽くしていたのを思い出す。

多くの人の意見と異なって、わたしにはWHOとは、NASAとおなじで、まるで良心の欠けた信頼のおけないデタラメな諜報組織に見えるが、あらゆる組織は大なり小なり、まえ言った沈黙の陰謀Conspiracy of Silenceにおおわれているように思う。

コレステロールのデマ、高血圧のデマ、抗ガン剤というデマと同列にくるのがワクチンのデマのように思われる。デーヴィッド・アイクも指摘しているように、ワクチン治療のいちばん最初のときから、かねもうけのための医療詐欺であった可能性がある。

そして、のちにワクチンは、生物兵器に化けたのだ。抗ガン剤と同じようなものだ。
ロックフェラー医学は、いつのまにか、生物兵器や化学兵器を医療の中核にしていたのだ。まあ、病院のいちばん中心部にCT、MRIでなく、巨大ギロチン台が鎮座しているようなものか(笑)

3、わたしの現況

それはそうと、今回12月はじめにわたしは、かって2月のときと同じようなマイコプラズマ ファーメンタンス感染症らしきものが再発した。今回も熱が出ない。(36.3℃くらい)くわえて、免疫低下がでてきて、そして何度目かのノロウイルスらしき風邪で、食欲が完全に無くなってしまった。これでは老人などでは完全な栄養不良状態におちいるだろう。胃腸炎で老人を栄養失調にし、坂を転げ落ちるような体調不良の悪循環のダメージをつくりだすのだろう。ノロウイルスやさまざまな混合感染をしかけられているのは、感染症状が、何段階にもわたるからよくわかる。関節痛、胸部の痛み、リンパの腫れなどは、今回はないのは、1回目の投与コースで、マイコプラズマ ファーメンタンス感染が、すこしは改善されたのかもしれない。

ドキシサイクリンの2回目投与コースを開始することにした。これは、マイコプラズマにたいしてだけには機序的に耐性を生じないのではあるが、他の菌にたいしては耐性を生じるおそれはあるが、それはしかたがないことである。免疫低下は、まずどうしても、くい止めねばならないからである。おそらく、マイコプラズマでは耐性はできないが、他種の生物兵器では、ドキシサイクリン耐性などにしたりして、抗菌剤の多剤耐性菌のものをつかい、ちょっとした抗菌剤くらいでは、なおらないようにして、重症化させるというかれらの算段であろう。さらに、ノロウイルスで食欲喪失栄養不良にさせるという3種混合生物兵器作戦(笑)として、ケムトレイルで撒いているのであろうか?3種混合どころか、インフルエンザなどで4重、5重にしているのだろう。

これに対抗するにはまず、免疫低下をおこしているマイコプラズマをたたかねばならない。そして多剤耐性菌には、広域スペクトルの抗菌剤で対抗し、ノロウイルスには、あえて栄養失調にならぬように、液体の高カロリーの栄養補助剤をつかうという方針でいく。

わたしは、ケムトレイルを撒くかれらイルミナティとは、いま戦闘状態にあると意識している。ただ、やられっぱなしなのではあるが(笑)24時間監視体制のウイルスマンにPCを、ただやられっぱなしになるのとも似ているが・・・PCを1日に何回フリーズさせられるか、という点ではわたしは日本記録か、世界記録の保持者かもしれない。こちらも、やられっぱなしではある(笑)

4、体調不良の謎は、ケムトレイルやワクチンの生物兵器が原因であろう

ワクチンの添加物からでもケムトレイルに含まれる物質のリストでも、放射能でも説明できない体調不良の謎は、生物兵器が原因と考えれば、すべてがすっきり解決する。突然死に関連しての臓器の壊死の謎がある。心臓の壊死。脳の壊死の問題がある。

心不全は、被ばく派では、セシウム心筋症とされるが、このほとんどは、なにか別の原因ではないかと、まえ書いたとおりである。すなわち、心臓の壊死の原因は、心臓をターゲットにするマイコプラズマ ファーメンタンスの感染マクロファージが、サイトカインの過剰分泌によってひき起こす壊死なのではないか?と。もちろん、毛細血管をつまらせ、酸素供給を止めるメカニズムも関係するのだ。この2つの原因によって、心臓の壊死。脳の壊死がおこるのではないか。

これらは、ワクチンの添加物からでもケムトレイルに含まれる物質のリストでも、説明できない。ワクチンの添加物やケムトレイルに含まれる物質のリストこそが、撹乱情報、ディスインフォメーションであった可能性をわたしは、まえ指摘した。
また、放射能関連からも、バンダジェフスキーの発見やクリス・バズビーの意見にもかかわらず、例えば、この心臓の壊死のメカニズムは、あまり的確ではないと感じる。というより、むしろマイコプラズマなど、生物兵器関連が怪しいという結論にならざるを得ない。
これらのニセ情報らしきものに、あまりに拘泥(こうでい)することは、撹乱の万華鏡のなかに入り込むことになるのではないか。

すなわち、免疫細胞の破壊や血管内皮細胞の破壊が、熱のないへんな風邪を引き起こすようだ。これは、ケムトレイル撒布やワクチン接種の考察から、マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)などの生物兵器類があやしいと、わたしは考えている。

【ふろく】
抗生物質に、ついて、ユーチューブ動画を検索してみたら医学生を対象にしたらしい米内竜氏の講義動画があった。惜しむらくは、この各論は前編だけで、後編が欠けている。ニューキノロン系やテトラサイクリン系の部分がないのがとても残念である。3部構成でかなり長いが、有益なものだ。この講演者の動画は、他にもいろいろある。大学医学部の講義はこんなだろうか。後編に書かれるべきは、これらの抗菌剤が、子どもには使えないということだろう。ワクチン後の発熱で子どもに使えるものをネットで調べる必要がある。

感染症
https://www.youtube.com/watch?v=QVv6yvwVKTE&list=PL-cSilykiPvmBfzfkXYFftvL35MwBuTaY&index=1

あるいは、JPSikaHunter氏の動画も参考になる。
わたしの抗生物質治療
https://www.youtube.com/watch?v=wrL1FCo4fuk


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/167.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ28:戦争から人口削減への深い闇

人口削減のあたらしいフェーズ28:戦争から人口削減への深い闇

1、人類の戦争と死をみちびいてきたユダヤ人

前回、「20世紀の戦争は、21世紀には、人口削減に変わったのだ。」と書いた。さて、「戦争の闇」は過去、どこまでさかのぼれるだろうか?

近代の戦争は、ユダヤ人銀行家と兵器産業の収益の問題であり、けっして国々の問題ではなかった。これは、日本の国のコンクリートの箱ものなどが、公共の問題ではなくて政治家の財布とかゼネコンの収益の問題であり、国民の利便性などとまったく無関係であったのと似ている。日本の中枢は、ユダヤ人銀行家をお手本にしているから、そうなる。国に政治が存在しないのが、いまの日本なのだ。まともな政治家、山本太郎が浮くわけだ。

これはじつは1%の略奪の一形態にすぎない。日本の権力の中枢は、世界の金融の頂点と同様に、よく見れば悪をなす存在なのである。これに加勢する「イルミナティの武器新聞テレビ」が悪の権力の手先であり、巨悪を言う論を、陰謀論といって嘲ろうとするから、けっきょく、この巨悪にすべてのひとがあこがれる困った事態になるわけだ。福祉をけずって、兵器産業に国民の税金をまわす悪徳総理が新聞テレビで、もてはやされるわけなのだ。「イルミナティの武器新聞テレビ」が、諸悪の根源である。

兵器産業についてではないが、国民のことを考えない悪徳総理と日本経済などを、的確に指摘している朝堂院大覚氏の動画を見てみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=W505FYRo6qs
https://www.youtube.com/watch?v=Ax4v84WL_PE

近代の戦争は、武器という商品の消費が実態なのだ。シリア戦争でISISの銃弾や砲弾は英国製であり、英国の兵器産業がもうけている。
https://www.youtube.com/watch?v=eUv8bcR7tvA

戦争とは、かって戦争の形態が、銃、砲弾、火薬というものによって、剣、槍、盾などを置き換えたときから大きく変わっているのだ。すなわち、近代の戦争は、古代の戦争とはまったく異なったものなのだ。ここには、ハザール人(一般にはユダヤ人とよばれている)の投資の問題、兵器産業の勃興がある。AD1400年ころのユダヤ人による兵器産業の勃興は、ハザール王国の中枢の王族が、モンゴルからの避難と称して、侵略、定着したドイツから、じつはおこっている。

ハザール人については、ケストラーの「ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎」という素晴らしい本がある。訳者の宇野正美氏は、これがどれほど世界をふるえあがらせた本か、気がつかなかったとみえる。ユダヤ人の出自のうそが、すべて木っ端微塵になる本だからだ。

ハザール人が、東欧やドイツに到着したころに、兵器産業の勃興がはかられているのには、火薬の発明という理由がある。火薬の発明こそが、錬金術であったのだ。化学が、ドイツで発達したには、こういったわけがある。いちおう、中国に華を持たせてはいるが、ハザール人が、銃と一緒に発明したのであろうか?いつも、ハザール人は、こういった煙幕で事実を巧妙に隠す。

さらに、かれらの錬金術の願望は、金融のマジックを生み出す。こうして、ドイツは兵器産業のほか、鉄鋼、化学、薬学、医学、金融などが発達したのだ。閑暇のあるユダヤ人は、錬金術でカネを生み出すため、化学、薬学、医学、金融など学問を錬金術して研究し、本を読むため、ドイツは本の国となったのだ。グーテンベルグの活版印刷術は、ドイツのユダヤ人(ハザール人)のためのものであったのだろう。医学が、薬学で錬金術となった。ロックフェラー医学以前に、ドイツ医学はユダヤ人の錬金術であったのだ。

のちに、神聖ローマ帝国内の戦争が起こる。いわゆるドイツ30年戦争である。このドイツ諸侯の国々の戦争にたいして、おおきな影響を与えた兵器産業の勃興は、あまり注意されたことがない。わたしは、ここに意図的な隠蔽がおこなわれたと考えている。宮廷ユダヤ人は、兵器、傭兵、資金をドイツ諸侯の国々に提供し、秘密結社で戦争をつくりだしていた疑いがあるのだ。近代の戦争の起源が、すべてここにある。

つぎに、東インド会社がつくられ、世界を最新兵器で侵略し、植民地から略奪し、武力によってつくられた植民地で、大英帝国をつくりだし、これら植民地から収奪した。この背後には、アングロサクソンを繰った、ドイツ・オランダのユダヤ人銀行家がいた。
イングランド銀行という「中央銀行」の創設は、クロムウエルの清教徒革命のさいおこっている。「中央銀行」によって通貨発行権の私物化がされた。この陰謀は、ユダヤ銀行家アスター家がおこなった。こののち、英国貴族はユダヤ人と一体化していく。似非ユダヤ人は、こんどは似非英国貴族に化けたのである。のち、イングランド銀行の通貨発行権はロスチャイルド家に奪われ、アスター家当主は、タイタニック号で、大西洋の海の藻くずとなる。

・シリア戦争の終結が見えてきた
いま、悪魔なる英米はシリア侵略をし、失敗をしたが、「イルミナティの武器新聞テレビ」はシリア政府が暴虐のかぎりを尽くしているとウソ報道ばかりをしていることが、あらゆる人々に知られてしまった。アラブの春などでわかるように、ウソ報道をするのが新聞テレビの機能だということが、だんだん周知されるようになった。

あまりに荒れ果てたシリア、アレッポの様子は痛ましいが、抵抗したシリア人は、日本人とはちがって、雄々しい勇気のあるほんとうに素晴らしい人たちだと思う。反対に巷の日本人は、クズだらけで、テレビやゲームにかじりつく卑屈なサルたちばかりである!

朝堂院大覚氏
https://www.youtube.com/watch?v=45ATslcZZ0g

そして、残虐な英米の魔の手からシリアを救い出した露国プーチン大統領もすばらしい。プーチンの決断は、いつもじつに正しく的確であった。
https://www.youtube.com/watch?v=CxNpw76Tr28

平和になったシリアのクリスマスの動画を見た。いままで戦争の場面ばかりであったので、クリスマスの雰囲気がいい。Syrian Military News のニュースがいい。
こんなクリスマスの動画まで、わたしがメモすると、ユーチューブ社のイルミナティ・ウイルスマン磯田重晴が、不正アクセスで、わたしがメモしたことを読み、なぜか、あわてまくって、どんどん消しまくっている。そして、つぎの動画をインチキFox NewsやBBCへ行くよう配置操作してくるのだ。だから、これも消されて見られない可能性が高いだろう。3つほどメモしたのは、全部消された。

https://www.youtube.com/watch?v=RX1JFvOTseo
https://www.youtube.com/watch?v=WR0vubnlLxI

新聞テレビの真実性を信じていた99%には、シリア戦争の真実は、大きなショックであっただろう。殺人鬼オバマの二枚舌とウソメディア、ゴミ売新聞や犬HKなどが、ロイターの孫引きをして、狂乱のウソ報道を、どれだけしても、もうムダであろう。ゴミためのう○こメディアの欺瞞と悪は、これでバレバレだ。

今思えば、大手メディアの発信するフェイクニュースがシリア戦争に繋がった
https://twitter.com/shiriuma/status/813164817707974656

シリアについては、何度か話題になり、わたしもかってリンクしたシリアンガール、ミミMimi Al Lahamの動画が的確にシリア情勢を説明していた。まあ、針小棒大な議論がいろいろあるように思うが、こちらを見るのが、いちばんはっきりしてわかりやすい。いろいろなブログが、まえ解説していたが、いまのところ、見たらシャンティフラーに説明があったのでリンクしておく。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85132

なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか#syrjp #シリア 2012-12-17
https://www.youtube.com/watch?v=Qhe-8TzDkok

つぎのこれも、もういちどふりかえって見てみるといいかも。まえわたしは、これをリンクした。自由シリア軍のうさんくささが、よくわかる。
#シリア人対シリア人TV討論ノーカット版2012年10月30日放送#syrjp #midjp
https://www.youtube.com/watch?v=Ulr25GCnG74
syriangirlFAN (53:03)

パイプラインのことも原因のひとつになった。このツイッターにもある。アメリカプランとロシアプランの対立である。
https://twitter.com/shiriuma/status/812264699047723008

さて、ここで、過去数百年間、世界を支配している「ザ・シティの帝国」のことは、だれも言わない。これは、とうぜんか。ほとんどの人は、これを知らない。せいぜい戦争は、アメリカ戦争屋がやっていると信じているからだ。ちなみに「ザ・シティの帝国」とは、クヌースが書いた本の名だ。太田龍訳だが、アマゾンを見ても、いまは存在しない稀覯本になっている。
じつは、300人委員会やビルダーバーグ会議、ダボス会議などのさらに上にある「ザ・シティの帝国」ですら、イルミナティ・ピラミッドのごく下のほうであり、その上にまだまだユダヤ秘密結社の組織がそびえていることが推測できることは、まえ「UFO問題を考える」で指摘したとおりである。

さて、あわれなる沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence の報道機関、沈黙の陰謀のジャーナリストたち。ここから生まれる報道とは、ウソとクソにまみれたニュースばかり。ウソとクソばかりを報道するジャーナリズムを、なんというべきか?

新聞テレビとは、う○こ入りのカレーライスのようなもの。みんなおいしいおいしいといってよろこんで食べるのである、と。えっ!(笑)
こうなると、マスメディアとは報道のテロといっていい(笑)大きく開けた口中に、う○こ爆弾を投げ込まれ、無邪気におおよろこびしている購読者とは、被害者意識のないおばかさんということになる。

邪悪なオバマ、殺人鬼である極悪オバマを、シリア侵略者と書けない欧米マスメディアもまた、魂を失った良心のないジャーナリストのあつまりなのであった。新聞テレビにダマされるおばかさん市民は、かって、オバマ、オバマと連呼して、讃えていたが、いまはどうやら、とうにノーベル平和賞の金メッキも剝ーてしまったようだ。世界は、殺人鬼によってうごかされてきたのだった。

こうして戦争という産業は、ウソの内容ばかりを並べたてる新聞によって巨大になり、政治家や支配者は、投資銀行家のさしずにしたがって、20世紀の戦争をひきおこしてきたのだ。こうして過去600年間ほど、人類の戦争と死を、ユダヤ人がみちびいてきた。

だが、発明家ユダヤ人は、戦争だけにこだわるわけでない。人口削減という代替を考えだしたのだ!NWOで世界がひとつになってからは、戦争を偽装することは、むずかしいからだ。

ここで、ユダヤ人のことを書くと、ADLやサイモン・ヴィーゼンタール・センターSWCや連携している創価学会などが、まむしのように市民にとびかかってくる。だからみな沈黙するのだ。これらはCIA/モサド機関だからである。600年間、自由主義民主主義といちおう、いわれる西欧には、このまむし機関が徘徊して、反ユダヤを口実に市民の口封じをしてきたのであろう。いま、日本にも、市民狩りをする創価統一などのCIA/モサド機関が存在する。

1945年ころから1995年ころまでゆるやかに、戦争の形態は、移行期をへて変質をとげた。いわゆる「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars の時代に入ったのだ。1999年から始まったケムトレイル撒布は、2001年の911、2011年の311と連動している。「テロとの戦い」と「人口削減」の両建てで、それまでの「近代の戦争」から21世紀のNWOの機構であるとわたしが、考える「ワクチンとケムトレイルとテロとの戦いをつかった人口削減」へと変質したわけだ。

「テロ」をつくりだしているのは、いわゆるアメリカの戦争屋で、指揮していたのは「ザ・シティの帝国」というわけであった。米軍、NATO軍の正規軍やCIAなど諜報機関が、じつはテロの主役であった。アメリカ政府が、じつはテロの主役であったことが、ばれてしまった。

さて、トルコで露大使暗殺があったが、アンカラは、むかしからイルミナティの中核オリエント・ロッジがあった場所だ。いちばん危ない場所であるトルコに、露大使がおおやけの場所に、丸裸でいたのには驚いた。露から直接配備された露国ボディガードたちが3方から速射体制で露大使をガードしていてもおかしくない時期と場所なのだが・・・
この暗殺者は、ユダヤ系の名をもつという。典型的なユダヤ人イルミナティ秘密工作員だ。興奮しているのは、薬物の影響下にあったからだろう。

露大使暗殺は、アメリカ政府CIAの関与であったことが、出てきた。世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12232078408.html


・イルミナティ・ピラミッド
戦争屋は兵器産業の代表者たちであり、オバマ、マケイン、ソロスなどは、おもてでよく見える。これは、ロスチャイルド家では、ジェイコブの担当だろうか?原子力産業は、イヴリン、ダヴィドだろうか?フランス国内にあれほど原発を建てるギが、原子力政策をすすめたのだろう。
IT、医薬産業は、はっきりとは見えない。ビル・ゲイツがワクチンとも結びつくのは、IT、医薬産業が一体ともいえるからだろうか。いちおうロックフェラーがおもてにみえるのは、奥のロスチャイルド家を隠すためだろう。ロックフェラーがおもてにみえる石油、ガスなどエネルギー産業も、奥のロスチャイルド家を隠すためだろう。

「人口削減」の主役、医薬産業の代表者たちが、はっきり見えにくいのは、これからの主役になるだからだろうか。これからの主役たちは、けっしておもてに見えることをゆるさないのだろう。これら、将来のうまみのある分野を、ロスチャイルド家のだれが取っている可能性があるかは、消去法で考えるしかない。これは後で書く。

これら全体をみちびくロスチャイルド国際金融資本、イルミナティ・ピラミッドの頂点、NMロスチャイルド・アンド・サンズやスイスの国際決済銀行BISなのである。この「ザ・シティの帝国」のイルミナティ・ピラミッドの構造体は、いわゆるイルミナティ秘密結社群である。秘密であるから、内実をうかがい知ることはまずできないが、デーヴィッド・アイクが解説するように、多くのイルミナティ・ピラミッド集合体があり、そして頂点にくるイルミナティ秘密結社のピラミッドがある。
これらはハザール13氏族の秘密結合体であり、銀行家たちを装うが、秘密結社群であり、じっさいは、マフィアである。おもてでは銀行家、企業のCEO、政治家、ジャーナリストなどばらばらの仮面をつけているが、うらでは、1つのピラミッド内での秘密結社組織の陰謀の結社員たちである。ここでは、対立はみせかけであり、頂点がいくつもあるわけではない。ピラミッド位階は絶対的であろうからだ。

プーチンや習がこのどこかに位置するか?あるいは別のプーチン・ピラミッドをもつのかは、キッシンジャーやブレジンスキーがどこの位置か、と同様にきわめてむずかしい問題だが、プーチンや習のうえに、頂点のイルミナティがあることを、「UFO問題を考える」で示した。「広義のUFO問題」をプーチンは、取引の材料にしているようにみえるからだ。
すなわち、プーチンは、「テロとの戦い」と「人口削減」の両建てについて、異議、否定、抵抗らしきことを言っている。また、なにかおもてにあらわれない過去の密約がもあるのかもしれない。というより、イルミナティ600年間の人類の文化、金融経済、歴史、を否定できるはずはないのだろう。・・・・というより、ここには人類以外のきわめてすぐれていて、悪魔的な知性体が関与している可能性があると、わたしは考えてきた。このことは「UFO問題を考える」で書いた。

プーチンは、おそらくイルミナティにたいして、NWOの修正提案をするのではないだろうかと期待する。「テロとの戦い」と「人口削減」も、もちろん「近代の戦争」も、なにもかも、すべてウソであることをプーチンは知り抜いているはずだからである。イルミナティ・ユダヤ人が、過去600年間以上、人間たちを虐殺し、その死から、おかねを得てきたことを、プーチンは、すべて知り抜いているだろう。

トルコのエルドアン大統領とのなにか親密とも思えるプーチンの様子は、アンカラのロッジのイルミナティが、トルコのシリア戦争への介入に直接かかわることを推測させる。トルコのエルドアン大統領が、アンカラのイルミナティに繰られる存在であることをプーチンはよく理解しているのだ。エルドアンは独裁というよりつんボ桟敷というところなのだ。

また、それ以上に重要な問題がある。「プーチンの謎」だ。プーチンは2010年に処刑されているとの話が元妻からあり、裁判の動画があり、身長から今登場しているのは、にせプーチンだという。
http://quasimoto2.exblog.jp/23481676/
「プーチンの謎」を解くには、「ザ・シティの帝国」のイルミナティは、ロイター、エコノミストなど欧米マスメディアを動かすが、いっぽう、プーチンとスプートニクやRTをも動かして両建て作戦をおこなっている頂点のイルミナティがあるとも考えられる?でも、こんな姑息なことをやれるほど、いまのイルミナティは余裕がないのだ。2つは、別系統に思える。

あるいは、プーチン自体が自身のダブルなどを積極的に活用して、身の安全を計っているのか。だが、妻の話はこれでは解けぬ。離婚した妻に言わせていることになってしまう。なにか、変だということになるが、プーチンのすごさ、ずばぬけた戦略的思考を考えれば、こちらのほうの可能性のほうがより高い。
なぜなら、元妻の話では、夜プーチンが自宅から連れ去られたと言っている。こんなことを、許すようなプーチンであるわけない。うまくつくられたウソ話にちがいない。そして、いまおもてに出ているのは、プーチンのダブルにちがいない。だいたいが、王のダブルを立てるなどは、4000年前のシュメ―ルの昔からあたりまえで、政治のイロハであったことが、いま読んでいる小林登志子の「文明の誕生」第7章王の影法師にある。

どちらにせよ、このイルミナティのアジェンダによって、われわれは、ごく自然に、「人工知能AI体制のNWO」に、いざなわれていくことになるのだろう。この「人工知能AI体制のNWO」を建造中の、頂点のイルミナティは、いわゆる戦争屋の「ザ・シティの帝国」のイルミナティとは、すこし性格が異なるように思う。頂点のイルミナティだからだ。

・ロスチャイルド家、スイス家のバンジャマン

いま、フランス家のダヴィドが訴追を受けたり、IMFのラガルドが告訴され有罪になったり、イギリス家のジェイコブが、マスメディアに露出したり、イヴリンが香港から追い出されたり、なにかロスチャイルド家が、混乱しているように見える。
かってもNMロスチャイルド・アンド・サンズの内紛劇があった。当時イギリス家第3代当主のヴィクターから、イヴリン、ギがこれを奪った事件だ。たしかそのころ、ロスチャイルド、イギリス家のだれかが、パリのホテルで殺された事件もあった。
わたしは、これらの内紛劇の糸をひいていたのは、おもてにほとんど出ない、モサドを動かすスイス家(フランス分家)のエドモンEdmond de Rothschildではないか、と考えてきた。タックスヘイブンなど金融のしくみもエドモンが完成させた。かれは、ものすごい頭脳の戦略家に思えるからだ。

そして、いま、なにか無傷に見える、スイス家のバンジャマンBenjamin de Rothschild が気になる。でも、副島隆彦の本では、かれの顔写真すらないありさまだ(笑)かれは、知的な雰囲気をただよわせ、邸宅も瀟洒である。chateau de Benjamin de Rothschild と画像検索すると出てくる館は、頂点の世界王にこそ、ふさわしい。
かれの父、エドモンについては、いま手もとにあるのは、エドモンの妻ナディーヌの本が日本語訳でいくつか存在する。「男爵夫人は朝5時にご帰館」だ。バンジャマンの妻はアリアンAriane de Rothschild で、4人の子がいる。

つぎのアレックス・ジョーンズの動画にもロスチャイルド一族がでてきて、バンジャマンも出てくるのでリンクしておく。
https://www.youtube.com/watch?v=H1Yl6wRJuIw

こうして、わたしは前からスイス家のバンジャマンが怪しいと言ってきた。消去法でのこるのは、かれだからである。スイス家のバンジャマンが、NWOを主導し、ケムトレイル、ワクチンの人口削減計画を遂行している可能性は大きいと、わたしは考えている。
日本語Wikiにもロスチャイルド金融グループの筆頭にくるのは、バンジャマンである。怪しいと思う理由は、NMロスチャイルド・アンド・サンズとの接点があるのか、ないのか見えないからである。これが、いちばん、わたしには気になるのである。戦略的思考からは、つながりは、かならず断つはずだからである。
バンジャマンは、イスラエルのモサドなどを指揮し、タックスヘイブンを支配し、おそらくスイスの国際決済銀行BISを支配するのであろうか。すなわち全世界の中央銀行をも支配していることになり、またイルミナティの中核銀行NMロスチャイルド・アンド・サンズをも、おそらく見えない手で、とりこんでしまっているのではないかと思う。

バンジャマンこそが、911、311、一連のアラブの春を指揮し、NWOの確立をはかってきて、IT、医薬産業を、そして重要な宇宙関連も、そしてUFO問題も、かれが支配してきたのではないか。わたしはそう考えている。

・ロシアのケムトレイル
プーチンとバンジャマンの密約が、もしあるとするのなら、ロシアのケムトレイルとワクチンの実態でなにか証明ができるかもしれない。と、そう考え、ユーチュブ動画でロシア語のケムトレイル Химиотрассы を検索をかけてみた。
このときの動画には、ロシアのケムトレイルの動画は、あまりない。はっきりとはしない。撒いているかもしれないが、ロシア機で撒いているのだろうか。プーチンも、いやいや密約によって、かたちだけ撒いているのではないか?

エボラ・ワクチンでわかったように、ロシアのワクチン開発力はレベルがきわめて高いようだ。ロシアも、アメリカと同様な「人口削減」の医療産業の代表者たちがいる可能性はある。しかし、プーチンは「人口削減」をつかって医薬産業の利益をはかろうとはしないであろう。すなわち、プーチンはイルミナティの繰り人形には、まずならないであろう。

・史上、最高の文化(戦争文化)であったかもしれないハザール王国の文化はなぜ消滅したか?

さて、過去のハザール王国の文化、歴史など、ほとんどすべてが、消滅しているのは謎である。東ローマ帝国と互角の文化の高さを誇っていたのが、言語もふくめて、いっさいが消えてしまったのである。ハザール語の痕跡すらない。ユダヤ人の言語イーディッシュ語は、チュルク系のハザール語とはなんの関係もない。当時の西欧と比べても識字率など、西欧とハザール王国とは比較にならないほどの文化的落差があった。もちろんハザール王国のほうが圧倒的に高かったのである。
ビザンチンと互角の高度文明が、突如としてあとかたもなく消えてしまったのだ。のち西欧中世に現れてくるのは、ゲットーのユダヤ人であった。これは、歴史的なユダヤ人とは、異なったハザール民族であった。ユダヤ人の90%以上が、アシュケナージ。いわゆる似非ユダヤ人、すなわちハザール人である。

では、なぜ、ハザール王国の文化、歴史など、みずからのすべてを、かれらは消滅させたのだろうか?
これは、秘密結社の問題とも関連して、おもしろい問題なのである。20世紀の後半まで、かれらは、パレスティナから西欧へやってきた、かわいそうな漂泊の流民であると、よそおい、みなをだましてきたのであった。

このゲットー、ロッジ、金融ネットワーク、情報ネットワーク、法律家の秘密結社などをかんがえると、現代のすべての問題の要素は、中世のユダヤ人の西欧への登場に、根は存在する。西欧中世にハザール人が西欧に到着したときに、なぜか、すべてのセットは、すっかりそろっていたのだ。つまり、このときすでに、ユダヤ秘密結社のしくみは、完成しきっていたのだろう。

21世紀は、このユダヤ人のことが、おそらく大衆の多くにあきらかになるだろう。人類の戦争と死をみちびいてきたのがユダヤ人であったことが、知られるようになるだろう。戦争と死をみちびいてきたユダヤ人が、銀行家や多国籍大企業のCEOたち1%であることが、あきらかになってきたからだ。

そして、恐ろしいことに、21世紀でも人類の病気と死を、このユダヤ人たちが「人口削減」をつかって、みちびこうとしているようにみえる!「戦争」から「人口削減」というのは、こういうわけである。
まえ、近代の戦争は、武器という商品の消費が実態なのだと書いたが、21世紀は医薬品という商品の消費こそが実態なのである。いのちと引き換えに医薬品を売ろうという魂胆だろう。そのため、ケムトレイルを撒き、ワクチンをうち、さまざまな病気をでっちあげ、医薬産業の隆盛をはかっているわけだ。それを「人口削減」という口実をでっちあげて、計画しているのが、頂点のイルミナティである。もちろん、「人口削減」だけをおこなっているのではないのだ。まえ書いたのではD.U.M.B.S 地下軍事基地網、地球製UFO、遺伝子改変のハイブリッド・ヒューマンなどいろいろとある。

ワクチンとケムトレイルなどの問題は、頂点のイルミナティをさぐらねば見えてこないのである。


2、ワクチン、生物兵器、あるいは放射能兵器など、人類を病気と死へとみちびくもの

・ワクチン接種が生物兵器であるというパトリック・ジョーダンの暴露

ワクチン研究開発者の内部告発で、ワクチン接種の3段階説があったという噂がある。たとえば、パトリック・ジョーダンPatrick Jordan というひとがワクチンが生物兵器であると暴露したという記事が日本のネット上にいくつか散見する。

これについて、しらべてもよくわからない。根拠のはっきりしない記事があり、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonのようには顔も出てこない。あるいは、まえ書いた、スザンヌ・ハムフリーズ博士Dr. Suzanne Humphries のような講演ビデオもない。パトリック・ジョーダンについては真偽は、はっきりすることができなかった。ただ、生物兵器類のワクチン接種の3段階説は、正しいかもしれない。WHOの秘密文書もどこかにある可能性もある。

だが、一見正しいようにみせかけて、あとでトンデモとして信用を失わせる、という陰謀もありそうにも思われる。なぜなら、もしワクチン接種で生物兵器類が使われているなら、トンデモを流布して、ワクチン接種の生物兵器説をつぶす作戦が、かならず存在するはずだからである。
こういったワクチン接種の生物兵器の「おとりオズワルド」は、何重にも何重にもいろいろ用意されているはずである。モサド/CIAの作戦に「おとり説」がぜんぜん何にも準備されていないというわけは、絶対にありえないからだ。これを突破されても、新聞テレビの公式見解やアカデミズム権威の御用学者がひかえていて、WHOなど権威をかさに生物兵器説論者を葬りさるのであろう。ケネディ暗殺の「ウオーレン委員会」なのだ。

こういったおとりが、もし何重にもあるなら、ワクチン接種の生物兵器説が正しいとの状況証拠になっていくだろう。だが真実は、厳重に守られ、なかなか出てこないだろう。そして、真実にたいしては、さまざまなおとりが、準備されているにきまっている。わたしは、すでにワクチン接種の生物兵器説が、正しいと考えているので、あとはこのいろいろなおとりの状況証拠を集め、分析することだけに専念すればいい。

3、情報の分析について、もうちょっと書こう。

世界の情報は、ロイター系列のニュース同盟が、ほぼ100%ちかくを占めるであろうが、ロシアなどの非ロイター系列もある。スプートニクやイランラジオ、RTなどである。なお、ユーチューブ動画を見るときは、言語は日本語のままにして、コンテンツの場所を、例えばロシアなどに設定しておこうか。これにはウイルスマン磯田重晴も怖ロシア?(笑)

欧米ウソニュースをしらべるに、ワールドニュースとRTの2つを比較すればいいというむきもあろうが、数年前から時間のムダだと考えはじめた。基本的には、スプートニクやRT系列のみにしぼればいい。もちろんロシアなどには偏向があるにきまっているが、いろいろな人のブログで修正できると考えた。両方みるのは、時間のムダであろう。

現時点で、わたしはシリアの情勢が、国際問題など、すべてのカギであると考え、これについては、いまのところたとえば、ブログ「ずくなしの冷や水」などで情報をひろってきた。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/178018263.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/177993427.html
https://twitter.com/zebra_masa

・欧米の軍、米軍NATO軍の正規軍がじつは動かしていた、テロ組織ISIS

おどろくべきことにアレッポのシリア軍の制圧では、欧米の百人規模ほどの将校がつかまったらしい。
新聞テレビでは、この衝撃的ニュースが流れない。
始めの方の14人は氏名まではっきり出ている。将校クラスの諜報員なのだろうか。テロ組織を、米軍NATO軍の正規軍が動かしていたのだ!!

ペンタゴン自体が、二枚舌のデタラメ組織であったわけだ!

http://inventsolitude.sblo.jp/article/178088081.html

米軍NATO軍正規軍が、テロ組織ISISを指揮していたし、欧米マスメディアBBC、CNN、国連、ヒューマンライツウオッチなどもテロ組織ISISなどといっしょに、はたらいていたのだ、ということが、これではっきりしてしまった。

国連さえもが、テロ組織のかたわれだったのだ!!!トホホ

まあ、1%の上のほうすべてが、ヒラリーみたいに、テロ支援のダブルスタンダードの殺人犯罪者のデタラメ指導者たちばかりだから、とうぜんか。

また欧米マスメディアの底知れないウソは、つぎのシリア市民の抗議でわかる。

Syrian to BBC Reporter:"You Are Not Telling the Truth About Syria"
https://www.youtube.com/watch?v=JKjsjEJDMUk

しかし、欧米マスメディアBBCやCNNなども、ISISと似たようなテロ機関ということが、常識人には想像もできないことだったのだ。もちろん日本のマスメディアも欧米マスメディアと同様、ほんとうに、とことん人間性の腐りきったテロ支援機関であることがわかる。

これにもし、新聞記者自身が気づいてもどうにもならない。生活がかかっているからだ。沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence によって、自身もただちに悪魔にヘンシーン!となる。悪魔にシェイプシフトするわけだ(笑)これは、自分にははっきり見えない・・・・

地球が悪魔の惑星であると、わたしがいうのが、わかってもらえるだろうか。

ウソばかりの内容の新聞テレビは、いちどすべて完全に壊滅しないと、なんともならないだろう。だれも新聞購読しない、テレビはぜんぜん見ないとすればいいのだ。見なくてもなんにも不都合は生じない。新聞も喫茶店かどこかで見ればいい。見るのが、一日おくれでも、一週間おくれでもなんらさしつかえない(笑)

偽ニュース攻撃で自滅する米マスコミ
http://tanakanews.com/161201fakenews.htm

まあ、いまのところシリア戦争では、英米の戦争屋やオバマが、プーチンに負けたことになる。しかし、この事態でも、いまちゃくちゃくと進んでいるNWO体制の整備、たとえば日本でいうと農協JA改革などには、みなまるで目がいかなくなっている。TPPばかりか、いろいろな面で、ちゃくちゃくとNWO体制づくりは、進んでいるのだ!
https://www.youtube.com/watch?v=cysSUMDw9co

放射能についても過去、信頼できる情報は、ここブログ「ずくなしの冷や水」が主であった。シリアの情勢とは、現時点の国際情勢が、ここや、田中字のブログなどによっても、よくわかる。また、ブログ「ずくなしの冷や水」によって、ほかの信頼できる情報、ブログはなにか判断できるものさし、原器のようなものである。そうするとスプートニクやイランラジオ、RTなどは事実に即しており、信頼できることがわかる。
しかし、ちまたのニュースは、テレビ新聞など筆頭に、100%、まったく信頼できないデタラメ情報であることが、はっきりわかる。まあ、ロスチャイルドのエコノミストやロイターが、すこしでも信頼できると考えるほうが狂っているのだが。

エコノミストの表紙がまえ話題になって、わたしも書いたが、愚劣であった。ロイター系列のニュースは、都市伝説どころではないレベルの、とてもひどいデタラメばかりだからだ。以前ソ連時代、プラウダ、タス通信が信頼できないと言われたことがあったが、当時もその反対であったのだろう。われわれは、何百年間もだまされつづけているのだ。

テレビ新聞などは、狂った内容を人の頭に注入しているのだ。洗脳なのだが、だれも気がつかない。ひとを狂人にするレベルのむちゃくちゃ論理を、報道と称しているが、理性のあるだれもが、カネを払ってこれを事実と受け入れているとは、考えてみれば、ほんとうにおどろきというほかないのだ。社会全体が、精神が病んでいるように見える。自浄作用は、まったく期待できない。

こうして、わたしは、過去数百年の歴史で、人類の叡智の成果と考えていたことを、すべてを疑う必要がでてくることがわかったのだ。

これらは、みな産業の隆盛、金もうけを第一義とした詐欺ではなかったか、となる。価値づけを再検討しなくてはならないのだ。これのひとつが、ワクチン疑惑だ。その根拠の主要が、上に書いたことである。

すなわち、英米のシリア侵略戦争と同様なのが人口削減であり、ワクチン疑惑でありケムトレイル疑惑である。これらを指揮するのは、「ザ・シティの帝国」なのであろう。


・ワクチン疑惑における正しい道のひとつは、ガース・ニコルソン説であろう

さて、いっぽう、ガース・ニコルソンのワクチンへのマイコプラズマ混入説は、根拠もあり、確実であるように思える。問題は、マイコプラズマ感染をかんたんには検知できないことだ。医者も学者も、これについては、ほとんどなにも助けにはならない。医者も学者も盲人だからである。盲人が、盲人の手をひく状況なのだ。

関連すると思われるガース・ニコルソン博士Dr.Garth Nicolsonの、ワクチンへのマイコプラズマ ファーメンタンス混入の重要な動画を、もう一度あげておこう。

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA


4、ワクチンへの生物兵器混入(わたしの妄想)

まず、生物兵器類のワクチン接種の3段階説を考えてみる。
わたし流に考え直してみると、スリーステップかどうかわからないが、最初のワクチン接種では、前回27で書いた、熱が出なくて、免疫系を弱らせるマイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)が入れられれば、あとの感染症は、免疫低下でさまざまな風邪にかかりやすくなるが、発熱が出にくくなるので、風邪かどうかも、よくわからぬ体調不良の連続となるだろう。免疫系の不調は、あらゆる体調不良の温床だ。

つぎの接種では、マクロファージに感染することに特化した菌種が入れられるとする。これは、長年、広範囲にからだじゅうの組織器官を破壊していくことになるだろう。感染発病時の発熱がほとんどないので、からだの重大な破壊にだれも、医者さえも気がつかない。ゆでがえるになるのだ。若くして突然死になるかもしれない。
あるいは、血管内皮細胞など血管系を障害させることに特化した菌種で、心筋梗塞や脳梗塞を起こすかもしれない。これも突然死になるだろう。あるいは、脳中枢神経系を犯し、子どもの自閉症、おとなの鬱病、不眠症、老人の痴呆症などを引き起こすが、これらはふつう原因不明となる。

いままで、ワクチンについても、生物兵器についても、放射能兵器についても、ほとんど報道は取り上げてこなかった。ユダヤ人について、ちょうちん報道しかないのと同じで、おそらくタブーなのだ。おそらく、ちまたのワクチン、生物兵器、放射能問題や放射能兵器などについても、撹乱情報がほとんど100%にちかく大部分を占めているのかもしれない。留意する必要があろう。とことん気にしてふつうなのだ。放射能の問題が、どのていどなのか、見当もつかない。すくなくとも生物兵器の問題のほうが大きいだろうといま、考えている。

ワクチン接種の生物兵器説につながるであろう動画があったので、ここで紹介しておこう。

バイオハザード アメリカの生物兵器 (47:16)
https://www.youtube.com/watch?v=vUjaVdQYP5Y#t=29m00s

だが、この731部隊関連の話はかなり歪曲された部分があると考える。この731情報に近寄るには、きわめて慎重な注意と分析が必要になるだろう。731部隊ばかりか中野学校関連もとくにおなじであろう。
北芝健がムーの動画に出て、中野学校について、語っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=SZSz7mGVku4
第二次世界大戦関連で小野田少尉が28年間もルパング島にいたとは、不思議ではある。731部隊と生物兵器、中野学校とルパング島残留は、第二次世界大戦が、通常の理解の戦争ではなかったことを思わせる。ここにも、深い闇がありそうだ。


5、静かなる生物兵器作戦の疑惑 

ケムトレイル撒布については、まえかなり考察したのではぶく。ただ、動画をひとつあげておく。ケムトレイル機の内部だ。
Chemtrail Plane Inside
https://www.youtube.com/watch?v=7RxE3oruRZU

ワクチン接種の場合、過去起こったいろいろな混入事件を考えよう。
1)2009年インフルエンザ・ワクチンに強毒性インフルエンザH5N1株が混入されようとした未遂事件

2009年の新型インフルエンザの際、インフルエンザ・ワクチンに強毒性H5N1株が混入されようとして、ジェーン・ビュルガーマイスター(バーガーマイスター)Jane Burgermeister たちが、未然に防いだ事件が、ほとんど報道されないし、旧さてはてメモ帳以外のブログの記事もあまりないように思う。
http://satehate.exblog.jp/12509984/

なお、旧さてはてメモ帳は、いま管理モードにはいっているからか、ダウンロードすると読みにくくなるよう、サーバーが不正アクセスされている。ウイルスマン磯田重晴のしわざだ。かれは、かってゲームの達人と謀って、「太田龍ミッション」のほか、「さてはてメモ帳の監視」もおこなっていた。監視というのは、見に来る人を監視するのだ。場合によっては、見に来る人のPCに、ウイルスを入れる。ウイルスマンの名はここからきている。
かれは、いまは、多くの人々のブラウザー履歴を不正アクセスして盗んでおり、おかねにかえるミッションをしている。こそどろ稼業だ。ニュースは、おかねになるわけだ。監視とおかねの一石二鳥というわけになる。「闇のブログ同盟」たちのニュース源となって、耳目を集めるようなセンセーショナルな、かれらのニュースのネタを供給しているわけだ。目立つニュースは、自分たちが独占報道しようと、相手のサーバを落としたり、PCを破壊したりして邪魔することもある。

イルミナティ工作員の巣「闇のブログ同盟」たちについては、UFO問題を考える33 の2に詳述しておいた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
ウイルスマン磯田重晴のかれは、常習犯的な快楽不正アクセス者である。わたしの閲覧履歴やページダウンロードを、どこかへ報告し、さらにここからかねめの情報をふるいわけるのだ。また消すべきものは徹底的に消してしまうわけだ。

さて、あるいは、また、プロジェクト・キャメロットでのジェーン・ビュルガーマイスターのインタビューがつぎにある。

https://www.youtube.com/watch?v=PelTWCUmTsU

こういったことが忘れられてひさしいが、ワクチンへの生物兵器混入疑惑は、つねに関心を持っている必要がある。
かって、「UFO問題を考える 30」で語ったジョン・G・フラーのようなタイプのジャーナリストがいてほしいものだ。だが、このワクチンへの強毒性インフルエンザ H5N1株の混入事件の詳細を追うようなジャーナリストが、もしいたとしても、応援するメディアも出版社もないであろうし、また殺されるかもしれない。

そのほか、ワクチンへの病原菌混入の例は、かって、いっぱいやまのようにあったのだ。

・アフリカでのWHOワクチン事業でのエイズウイルス混入事件
・2014年のエボラ事件のとき、ワクチンに混入されたエボラウイルスという噂
・エイズウイルスの出現。B型肝炎ワクチンのテストで、エイズウイルスがワクチンに混入された。これは、すでに事実と確立されたものであろう。

・どのようにして、ワクチンに混入されているか?  創価統一というCIA/モサド機関?

ワクチンへの生物兵器混入の作戦が存在するのかもしれない。というのは、大口病院の点滴袋へ界面活性剤を入れて、50人を殺人する事件は、こうしたワクチンへの生物兵器混入作戦が、広範にあたりまえのように存在していると考えると、理解できるかもしれない。こういったバックグラウンドがあり、大口病院の点滴袋殺人事件が存在し得た、と思う。

なぜ、いまこんな事件が出てきたのだろうか?
これは隠蔽チェックテストだ。

こうマスメディアで発表すると、ワクチンへの混入のうわさが出てくるか、それをテストしたのではないか?こういったさわぎを起こして、もし、すこしでも何かが、もれて出てくるようならば、ワクチン混入作戦を、よりわかりにくくしなくてはならないからである。
ケムトレイルが、今年になって、よりわかりにくくなったようにだ。だから、ワクチン混入作戦の隠蔽チェックテストのひとつでは?と考えている。だが、ワクチンへの混入の疑惑を書くのは、いまのところわたし以外はないのではないか。かれらは、やぶへびだったか、と考えているかもしれない。

こういった作戦をおこなう組織の候補は、わたしは、パナマ文書で名前のあがった、資金と組織が確立している電通と創価学会が怪しいと考えている。これらと関係する病院や医師のネットワークをわたしは疑うのである。緊急の看護師や医師を派遣する会社などが、もしあれば、疑惑にぴったりあう。わたしは、病院や医療の事情には、まるでうといので、これは妄想するしかない。

いうまでもないが、創価、統一は宗教組織を偽装しているのであり、シリアの反体制の自由シリア軍が、テロ組織ISISの偽装であるのと似ている。あるいは、新聞テレビが、報道機関を偽装するテロ組織のいちみであるようなことだ。オバマが、アメリカ大統領を偽装する殺人鬼のようなこと。イルミナティ世界を、幻想なしに真実を直視すれば、それがわかる。

こういったタックスヘイブンの銀行などが、いまは工作資金の源であるらしいので、シティでは、役目を終えたと、NMロスチャイルド・アンド・サンズが、新社屋でそびえているわけかもしれない。かっては、ここが工作資金の源であったことは、スプリングマイヤーの本にジョン・トッドの暴露で語られている。

あるいは、IMFのラガルドが別件で有罪になったが、テロ工作資金を渡していたことが暴露されてしまったことも興味深い。まえ、ウクライナへの工作資金の札束が、ドイツで車から発見されたり、ヒラリーが日本の万札の原版を持っていたとか、かれらの工作資金源を暴露する記事をあつめたブログでもあると、とてもおもしろい。工作資金源の暴露こそが、かれらの陰謀工作の明白な証拠なのである。

さて、大口病院の事件も情報があるていど出ているようだから、しらべれば、これもエラリー・クイーンの「Yの悲劇」のように、なにか、そのからくりをさぐることができるかもしれない。「Yの悲劇」のような「毒殺工作員」たちが、ありとあらゆる日本の病院内にワクチンなどへの混入要員として、配置されているのかもしれないからだ。大口病院の事件が、組織としての事件へと発展するおそれがあるからいま情報が止まっているのかもしれない。まあ、こういうことをするのは、創価、統一に決まっているのだが。

例の電通の女性の過労死事件は、過労死のようにしているが、それは表面的な糊塗で、実情はもっと陰謀にみちたものであった可能性があるのではないか?自殺ともかぎらないのではないか?たとえば、一連の病院点滴袋事件との関連?とか、業務の深刻な内容がだんだんわかってきて、回りに暴露しそうになったりとか、わたしはつい、いろいろ妄想にふけってしまう。

シリアのISIS関連のJICA(国際協力機構)事件、バングラデシュの襲撃事件などは、よく表に出てくるが、電通や創価学会の隠れた工作活動は、ほとんど聞かないのは、こちらのほうこそは、その上に立つCIA/モサド機関だからだろう。
いわば、新聞テレビを支配する電通や創価学会というCIA/モサド機関には、政府関連のJICA諜報機関もどきでは、確執どころか、まるでたちうちできず、政府関連の諜報機関もどきは、いつもやられっぱなしということなのか。
したがって、このとき公安や警察、政府関連の諜報機関もどきは、おおよろこびして、日頃のうっぷんばらしにと、大手をふるって過労死問題ということで、電通を家宅捜索したわけだろう。


だらだらとながく書いたが、人口削減についてのシリーズは、以上で終わりたいと思う。最初に予定した内容を、ほぼ書き終えたと考えているからだ。もし読んでくださった人がいれば(笑)、感謝します。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/174.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 29 :「テロとの戦い」も「戦争」代替のあたらしいフェーズのなかのひとつである

人口削減のあたらしいフェーズ 29 :「テロとの戦い」も「戦争」代替のあたらしいフェーズのなかのひとつである

1、はじめに

前回、もう終わりにすると書いたが、「テロとの戦い」の部分が残っているのに気がついた。これは、「常識」では、戦争板に書くべきテーマである。だが、じつは「人口削減のあたらしいフェーズ」に含まれる内容なのだ。戦争板に書こうか、とも迷ったが、「あたらしいフェーズ」の要素のひとつなので、ここでいっしょにしておく。

なぜかというと、従来の戦争とは、たんに人々の虐殺を「戦争」と偽装されていただけにすぎないからだ。これは兵器産業の銃や弾薬の消費だけの問題なのであった。国々の問題ではなかったことを、まえ説明した。マスメディアも歴史家もここをしっかり知らせない。意図的ではあるのだが。

「戦争」の代替として、「人口削減」と偽装され、ケムトレイル、ワクチン、放射能などによって病気をつくりだし、医療とよばれる戦場たる病院では、医薬品の消費だけの問題となることをまえ説明した。

こうして、医療が、人々の虐殺のあたらしい場となったのである。「戦争」が、「人口削減」へと移行したわけだ。だが、これは、人々の虐殺という点で、従来の戦争とまったく同じなのである。人口削減のあたらしいステージでは、医療の場、病院での見えない虐殺が、従来の戦争の虐殺にかわったのである。

いっぽう旧来の兵器産業の銃や弾薬の消費については、「テロとの戦い」と表面をおおって偽装されたのである。これは、やっぱり兵器産業の生産する銃や弾薬の消費の問題であることは従来と同じなのはいうまでもない。報道は、この点を無視するのは、とうぜん意図的なのだ。

われわれは、深い洗脳から目をさまさねばならない。「テロとの戦い」なんてどこにも存在しない。

2、ロイター系欧米マスメディアによって、深い洗脳状態、幻想世界にわれわれは住んでいる

この深い洗脳状態をつくりだしているのは、マスメディアである。みなニュースをテレビで見たり、新聞で読んだりするが、これがじつにウソニュースのオンパレードであったのだ。おそらく、新聞の登場時からこの仕掛けがあったが、だれも陰謀に気がつかなかったのだろう。

前回、ウソクソニュース、報道のテロと書いたが、ロイター系メディアは、株などをえさに読者を釣るのである。ちょうどウイルスマンがユーチューブ動画で、わたしに仕掛けるに、ちょっとHな話とかで、わたしが魅入る(笑)うちにわたしの閲覧履歴やダウンロードファイルをさらっていくようなことだ。ついでにシステムフリーズ、データ破壊のタネをまいておく。
ロイター系メディアも、だいたい同じことをやっているわけだ。ロイター系メディアは、こうして人間精神を破壊する。毎日毎日これに、さらされれば、ひとは狂ってくる。だが、本人は気がつかないのだ。異常な自分を、常識人と信じてうたがわない。

幻想の「人口削減」に目を覚ましたついでに、幻想の「テロとの戦い」を説明して「テロとの戦い」なんて、どこにも存在しないことを悟らねばならない。「テロとの戦い」なんて911のようにアメリカの自作自演にすぎない。
でも現実には、シリアの国土は破壊され、人々は死に、大量の難民は流浪する。「テロとの戦い」とは、ユダヤのしかけた欺瞞的な幻想だが、人々の死や苦しみは現実に存在する。20世紀の世界大戦の悲劇とまったくおなじである。原子爆弾の惨禍とも同じなのである。

「人口削減」では、「ゆでがえる」によって、人々の死や苦しみがじつは日常的にわれわれの近辺では、いつも存在している。あまりにありふれているため、異常であるとは思われない。
だが、「テロとの戦い」では、あからさまにシリアなどで、ふつう人々の死や苦しみがある。これについて、マスメディアは、無視し、沈黙するばかりであるのにわたしは疑問を持ち、戦争板に書いたことがある。だが、それはある意図があることがわかった。シリア難民報道を爆発的に報道するためだった。ロイターを指揮者とするマスメディアは、一糸乱れず、洗脳楽団で洗脳音楽として報道する。毎日テレビ新聞を見ることは、毎日洗脳されに洗脳施設へ通っているのとまったく同じなのだ。思うに人々の死や苦しみには冷血で、ほとんど無関心なのが、マスメディアの特徴である。

だが、これも露国プーチンのすぐれた頭脳のおかげで、マルチメディア戦略がスタートし、ロシアの声が整備され、スプートニク、RTなど露系メディアが誕生した。これは、真のマスメディアであることがわかってきた。
かって、MH-17マレーシア航空機撃墜事件のとき、詳細にロイター系マスメディアと比べたことがあった。じつにすべてが正反対であり、事実と整合するほうは露系メディアやイランラジオであった。それ以来、ロイター系マスメディアは、いっさい見ないことにした。刷り込み催眠効果をおそれるからだ。


3、米NATO軍の侵略戦争を褒めそやした欧米マスメディア

・リビア戦争での血にまみれた悪魔のマスメディア

リビア戦争では、現代世界で唯一の直接民主制の、世界一ゆたかであったリビアが、殺人鬼ヒラリーが主導する米軍、NATO軍、欧米マスメディアによって壊滅された。カダフィが殺されたことは言うまでもないし、ウソメディアがデタラメをいったことも言うまでもない。ウソメディアどころか、中東専門家すらデタラメなありさまであった。だが、これは、欧米ロイター・マスメディアが、主導した成果であった。

マスメディアは、じつは米軍、NATO軍と同列といえる攻撃侵略軍のひとつだったのである。

とうぜん、シリア戦争の真実をも隠す。だが、露系メディア、スプートニク、RT、あるいは、アサンジのウィキリークス、アレックス・ジョーンズ、デービッド・アイクなどによって、悪事がばれてきて、トランプが大統領に選ばれた。

オバマは、アメリカ大統領選挙をプーチンが操作したなどいい、露外交官を国外退去させ、世界の失笑をかった。オバマは、アメリカ国家に泥をぬり、史上最低最悪のアメリカ大統領になったわけだ。

・カダフィのリビアの真実

オバマが、史上最低最悪ならば、カダフィは史上最高最善の政治家であった。人類の歴史上、このようなすぐれた指導者が存在したことを、人類は未来永劫かたりつぎ、誇りに思うことになるだろう。
おそらく、プーチンもかれに比肩することだろう。きわめて用心深いプーチンは、カダフィの二の舞をせぬようダブルを何人か用意しているのだろう。強大な米軍、NATO軍の総力軍には、きわめて用心深かったカダフィ大佐ですら、やられたのだ。プーチンは、カダフィの轍をふまぬよう警戒しているだろう。プーチンじこみのロシアの警備隊を、トランプがたよりにするのはあたりまえなのだ。

しかし、このカダフィのことは、マスメディアはいっさい書いたことがない。いまのマスメディアも史上最低最悪だからである。オバマとお似合いどうしだ。トランプにかぎらず、アメリカ国民、あるいは日本国民の目覚めたものは、欧米マスメディア(マスメディアだけの問題ではないのだが)が、史上最低最悪であることを知ったであろう。

いまのマスメディアからは、ぜったいに真に重要なニュースは得られないのだ。ゴミ情報ばかりだ。見るのは時間のムダになる。ゴミ売新聞、ゴミHK、日本経済ゴミ新聞などを、読むのは人生のムダになるのだ。このカダフィのことが報道された記憶がない。たとえ、このなかの社の一新聞記者が、おかしいことに気がついてもどうにもならない。意見しても本人が首になるか、上司がくびになるか、くらいで残念ながら、なにも変化は起こらないのだ。

基本、個人発信のメディアからしか、事実は知ることができないのが、いまのこの世界なのだ。


・つぎのmamoru yotwo氏などの動画によってリビアの真実がわかる。うそメディアが、けっして報じなかったリビアの真実だ。

カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO
https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw
mamoru yotwo

リビア戦争 現地記者の証言 帝国のプロパガンダ
https://www.youtube.com/watch?v=w4lx1fwftIQ
65msand Lizzie Phelanというイギリス人記者

リビア戦争 「カダフィの傭兵」とアフリカ分割
https://www.youtube.com/watch?v=VujOtkqZAEU
mamoru yotwo

リビアにおけるNATOの計画的犯罪 新世界秩序反対
https://www.youtube.com/watch?v=Kb9JMK5Y774
mamoru yotwo

西洋列強によるカダフィの殺害とリビアの未来
https://www.youtube.com/watch?v=8c6PW4jTg_8
mamoru yotwo


「人口削減」というケムトレイル、ワクチン、放射能という問題は、「アラブの春」という「テロとの戦い」という問題と、まったくおなじ土俵で語らねばならないのだ。なぜなら、どちらもわれわれにたいする「虐殺」なのであるからだ。

「テロとの戦い」もいっしょにここで語らねば、片手落ちになると思い始めたのだ。

「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars の静かなる戦争という「虐殺」なのである。いま起こっているこれらケムトレイル、ワクチン、放射能などによる、みなの体調不良に、しっかり気がつかねばならない。

だが、これらは、じつは、UFO問題にほんらいは含まれる問題だと、わたしは考えている。まえUFO問題のなかでアラブの春を語ったように思う。ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」で記されたように、戦争と秘密結社を追っていくとUFO問題にぶちあたるというのは、たしかなことだからだ。
UFO問題には、マインドコントロールの部分があり、それは恐怖によって、われわれを支配するというイルミナティのマインドコントロールの問題がある。ビル・ゲイツが、インフルエンザで、われわれをおどすように、そのうち未来のいつか、エイリアン問題のニセ情報で、われわれがおどされる時が来るかもしれない。だが、これも「テロとの戦い」と同じで、兵器産業の高度兵器開発などの問題なのであって、エイリアン問題とは、まるきり関係ないであろう。


【ふろく】

・わたしのマイコプラズマ対策の現況

12月最初に、2度目、12月終わりに3度目のマイコプラズマの再発らしき症状が、わたしに出て、1ヶ月あまりはほとんど、なにもできなかった。老母は死にかけた。
体温は、風邪症状がひどいときでも、36.1℃。再発は、免疫低下のサインがでてくるから、よくわかる。
この2度目、3度目の感染症状は、地震で長周期振動で大きな被害をだすように、2回の感染症状で破壊的な症状をくわえる攻撃であったのだろう。くわえるにノロウイルスで、食欲を失わせ、栄養失調にするわけだ。12月終わりの症状は、ドキシサイクリンのコースの2回目を始めたせいか、マイコプラズマ症状は軽いものであった。

だが、つぎつぎと風邪にかかるのは、細菌とウイルスが交代で攻撃しているからだろう。細菌、ウイルスなどの複数混合感染の疑いがある場合は、感染マクロファージのサイトカインによる心筋梗塞、脳梗塞がこわいので、クラビットとドキシサイクリンの併用など、ペニシリン系のオーグメンチン、セフェム系のフロモックス、クラリスなども、いろいろ試している。いま回復は、なぜかかなりおそい。

この12月のひどい風邪では、身の回りの知り合いで心筋梗塞で亡くなった人がいる。30代くらいの人だ。子どももいるし、家も新築したばかりだ。奥さんは、どうするのだろうか。放射能による免疫低下も関係しているだろうが、詳細はわからぬし、放射能なら対処も限られている。時期的には、わたしの風邪(マイコプラズマ再発)の時期に重なる。

・マイコプラズマ感染の対処法。
ガース・ニコルソンのマイコプラズマ感染の対処法をもういちど、のせる(再再掲)
人口削減のあたらしいフェーズ23、人口削減のあたらしいフェーズ18にある

ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事レンズ・ドット・コムrense.comにある記事は、英文だが、Bing翻訳で、読める。おすすめだ。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

つぎのサイト紫霄閣のなかの湾岸戦争症候群(GWI)にも、上の情報がある。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html
ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/177.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ30:「テロとの戦い」も「戦争」代替のあたらしいフェーズのなかのひとつである2
人口削減のあたらしいフェーズ30:「テロとの戦い」も「戦争」代替のあたらしいフェーズのなかのひとつである2

1、「テロとの戦い」の起源・・・テロ過激派を、傭兵会社モンサント・ブラックウオーターなどによりヒラリー創出

前回までに、「戦争」の多くが自作自演であり、それを、ユダヤ秘密結社が過去600年間ほど影に隠れて行ってきた陰謀であろうことを書いた。共同謀議という人がいるが、それはちがう。見られず、知られないのだから、陰謀というのが正確な用語であろう。

21世紀には、かれらは国連をバージョンアップして、世界統一政府をつくるもくろみをたくらんでいる。これがいわゆるNWOである。「戦争」はそのままでは、国家のなくなる世界統一政府のなかでおこることはありえず、いわゆるアルカイダ、ISISなどの過激派というテロ集団を作ったわけだ。これなら銃や爆弾を、市中で大量に消費できる。

これはいわゆる「人口削減」プログラムとは関係なく、また市民が、どれだけ死のうと生きようと、1%も欧米マスメディアにとってまったく関心はない。シリア戦争でマスメディアもNGOのアムネスティ、ヒューマンライツウオッチ、国境なき医師団、ホワイトヘルメットなど、ISISといっしょに動く工作集団であったのだ。

最初、アフガニスタン、イラク、リビアへ、911の主犯だとか、大量破壊兵器をもっているなどの口実で侵略し、難民を大量に発生させた。その難民をブラックウオーターなどが傭兵として雇う。そして、自由と民主主義を求めるという市民運動をでっちあげ、デモの中や、ビルの屋上からスナイパーに、デモ隊を撃たせて、独裁者カダフィやフセインやアサドなどの政府側の圧政、理不尽な発砲だと、欧米マスメディアはウソニュースを連呼し、世界を洗脳したのだ。だまされたおろかな人々、いわゆる知識人は、自由と民主主義を抑圧する独裁者が悪い、と新聞テレビに声を合わせて連呼糾弾するというわけであったのだ。

シリアでは、米軍はISISを攻撃するといって、銃や爆弾を誤って(笑)投下したり、ISISが処刑して殺した市民は、犬HKも報道した善意?のホワイトヘルメットがとんできて、臓器摘出して、ISISのためにかねにする。

つまり、アベサマの犬HKもテロ集団側に立っていることになる。つまり、アベサマも、ISISと同じテロ側にたっている?(笑)テロ側の首相、大統領が、国家を動かしている?(笑)
したがって、放射能の問題も、いわば政府のテロの様相をみせ、沖縄の問題も政府はまるでテロ集団のようである。だから共謀罪も、テロ集団政府がふつうの市民を逮捕するしくみにすぎない。オリンピックを口実にアメリカの愛国者法の日本版としてつくるわけだ。ちゃくちゃくと、ロスチャイルドNWOの仕組みがつくられつつある。

シリアで起こったことは、米軍、ISISとともに、BBCやCNNなどの欧米マスメディアが、いかに邪悪かということを世界にはっきり知らしめた。もちろん日本のテレビ新聞の腐りようも、それにひけをとらずホントにひどかった。

邪悪とは、なんであるか?うそつきのBBCやCNNなどのマスメディアをみればわかる、という21世紀のあたらしい常識が、一部の市民のあいだでだけだが、定着しつつあるように思う。

これら、何の罪もない市民、子どもたちの死は、ただ1%のかねもうけのためだけに行われている。たんなる虐殺なのだ!虐殺という言葉は、不穏当に思われるという人は、目の前の事実がなにも見えていないひとである。オデッサの虐殺の動画を見れば、一目瞭然である。探さなければ、こういった真実は、出てこないのだ。

イルミナティの本質は、略奪であり虐殺なのだ。けっして銀行制度、通貨制度にあるのではない。したがって、歴史をバビロニアにさかのぼっても無意味である。ハザール王国、スキタイ王国、アーリア人にさかのぼらねば見当はずれになる。ましてロスチャイルドが先祖はニムロドだとか、そう言っていたからなどは、愚の骨頂だ。民族の本質で考えればすぐわかることである。

「テロとの戦い」とは、かっての「戦争」とまったく同じく自作自演なのであり、銃、砲、爆弾などの兵器産業の生産、消費のためにだけに、無辜の人々は死んでいく。この費用は国民の税金から兵器産業へ流れ込む。腐りきった悪魔マスメディアは、ただ冷酷に市民の死のニュースをたんたんとあつかうのみ。

2、アベサマの美しい日本の戦争国家づくりとプーチン

アベサマの美しい日本の国づくりとは、ミサイル、核兵器、原爆材料をつくるための原発、戦闘機などを世界の国々に輸出する戦争国家づくりである。だが、アベサマは、これを美しいと錯覚しているわけだ。実際は、みにくい日本の国づくりなのであろう。かれの目は、狂人の目だ。完全に狂っている。こんな政治は、多くの日本人は第二次世界大戦で懲りたはずだ。国民にさからってまで戦争国家づくりをやる、こんな独裁者アベサマは、とことん地獄に堕ちればいい。いっしょに擁護する新聞テレビのマスメディア人も、地獄に堕ちればいい。アベサマの自由のもとに、下敷きになって苦しむ多くの人がいることに、なぜ、気がつかない?

そういえば、ロシアのプーチン大統領が来日したときのアベサマも日本マスメディアもおかしかった。領土がかえってくるかもと、かんちがいしていたようなのだ。どうなっているのだ、かれら狂人の頭脳は!

アベサマの美しい日本の国づくりとは、粛々とおこなっている戦争国家づくりである。仮想敵は、中国、つまり露中だ。ロシアのプーチン大統領は、このことを憂慮している。すくなくとも露は、アメリカのような戦争国家ではない。
ところが、アベサマの狂熱する美しい日本の戦争国家づくりのいっかんとしては、アベサマがロシアのプーチン大統領に北方領土問題を出してこようとは、常識では逆立ちしても考えられない事態である。プーチンは、この支離滅裂な日本政府の外交には、びっくりしたにちがいない。アベとは、とんでもない狂人なのだ、と。日本政府の外交は、いったいどうなっているのだろう、と。

だが、ある意味アベは、たんなるイルミナティのイエスマンなので、アベのやることを見ていれば、イルミナティが透けて見えることに、プーチンは気がついているにちがいない。
よく、アメリカ、ネオコンのアーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイの繰り人形が、アベとよく言われるが、じつはロスチャイルドのモサドから直接おどされながら、アベは政策をしているのに、プーチンは気がついていて、日本を哀れに思っているようにわたしには思える。

今年のプーチンの新年の挨拶も、いつもながら、じつになんとすばらしいものであったことだろう。あまりだれもリンクしないので、あげておこう。最初から見るのがいいが、さわりを、あげる。
https://www.youtube.com/watch?v=GERMOW1fL7M#t=2m35s

そして、プーチンはスノーデンから日本の実情を聞いているのだ。オリバー・ストーンの映画にもあるスパイプログラムのことだ。311や熊本地震のことだ。
1/19ツイートテレビより
https://www.youtube.com/watch?v=b7KJIo6NZ_A#t=1h01m28s

ツイートテレビは、アメリカ、アメリカと言っているが、ほんとうは、ロスチャイルド・モサドから指令は来るのだろう。

3、「テロとの戦い」と「人口削減」の自作自演

こうして過激派集団がつくりあげられ、「テロとの戦い」というものをでっちあげられることになった。911の自作自演と同じだ。
収縮する軍事費をおぎなうため、こんどは「人口削減」という自作自演のあたらしい政策をうちだした。ケムトレイル、ワクチン、ありとあらゆる食糧、水、大気に有毒な物質を混ぜ、人々をがんや体調不良にし、増大する医薬品が、収縮する軍事費をおぎなうようにしただけなのだ。

これはアメリカが表に出ているが、これはただ代理人にすぎず、イルミナティ・ロスチャイルドが行っているわけだ。これらは主として英仏スイスのロスチャイルド家が連携しておこなっているのだろう。
かれらは、ただコンピュータに数字を打ち込むよう指示するだけ。軍事費も、医薬品費用もけっきょくは、全世界の市民の血税だから、ひとびとの税金が、すべてロスチャイルド家のタックスヘイブンの金庫になだれ込んでいくわけだ。われわれの貴重な税が、我々に使われず、ただただ、このロスチャイルド金庫になだれ込んでいく様は、まるで、ナイアガラ瀑布のような壮観だが悲しいながめだ。
しかし、けっして、アメリカへ行っているわけではないのだ。アメリカは、ロスチャイルドの代理人にすぎず、アメリカを探してもわれわれの貴重な税は見つからないだろう。

イルミナティ・ロスチャイルドが行っているさまざまな工作資金は、タックスヘイブンを経由しているから、陰謀の証拠は消える。ネットで、Tor(トーア)やPGPで証拠を消すようなことだ。陰謀はないと言い張るウソメディアもあるし。そして、一知半解の識者が、共同謀議しかない、といえば、みな右へならへ、なのだ。
だが、歴史は陰謀にみちている。現代政治も陰謀にみちている。こうして、イルミナティ・ロスチャイルドの悪事は、いままで、ばれることはなかった。

だが、ヒラリーたちの悪事の露見にはびっくりしたものだ。平然と普通の電子メールをつかったら、ばれるのはあたりまえだ。どうなっていたのだろう。ばれることなんてない、との傲慢と油断が、大統領候補ヒラリーたちの大胆な悪事にはあったのであろうか。ばれても殺してふたをすればいい、と。

人々が悪魔になるのは、なぜ、どのようにしてだろう。(人口削減のあたらしいフェーズ22)で書いたように、「沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence 」のためだ。だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の陰謀 Conspiracy of Silenceに身をゆだねる。これが、事なかれ主義を生み、多くの人の死や苦しみを見て見ぬふりをする。その瞬間、良心は麻痺し、精神は悪魔のすがたに変身するのだ。
じぶんが、悪魔に変身したことに気がつかないが、ロスチャイルドたちと同じ精神構造?になるのだ。かねのためなら、人々の死や苦しみには、目をつむるのだ、しかたがない、と。これと正反対な考えは、じぶんの一生なんか、すぐ終わるから、むしろ大義のために生きるのだ、という考えであろう。
この2つの間を、多くの人はゆれうごくだろう。トランプ大統領の出現には、いろいろヒラリー電子メール問題ではさまざまな問題があるようで、その暴露などで、多くのひとが殺されているようだ。
ヒラリー電子メール問題は、副島隆彦氏のつぎの動画が適切だ。

https://www.youtube.com/watch?v=wIq5htHFKqo

なんという極悪の悪人たちだろう。ヒラリーにかぎらず、オバマ、ケリーなどあまりの邪悪さに身の毛もよだつ思いだ。かれらを、善良で、任期中になにもできなかったね、というコメントがよくあるが、身の毛もよだつ邪悪なヒラリー、オバマ、ケリーの真のすがたが見えないとは、あわれにも洗脳されすぎである。

あるいは、ネットでTor(トーア)やPGPのツールを使うのを強要されないヒラリーのレベルとは、イルミナティのトップレベルではなく、使い捨ての政治家レベルというものだと思える。だが、それでも影武者ダブルが、用意されるレベルではあるのだ。とうぜんロスチャイルドのダブルやロスチャイルドの名を持たないロスチャイルドだらけなのであろう。これは、あまり出てこないが。

さて、世界のしくみは、じつはきわめて簡単なことである。世界はロスチャイルド家の独裁体制で、すくなくとも過去数百年間、こうして動いていたのだ。おそらく、ロスチャイルド家の登場しない中世からなのだ。ここには、まえ言ったブラムリーの「エデンの神々」のUFO問題が、じつはからんでいる。

ロスチャイルド家の独裁体制を隠せば、世界の国々は、独立国家にいちおうは見える。同様なことが、世界の国々に行われ、各国のイルミナティ独裁体制を隠せば、西欧型の民主主義と議会が機能しているようにいちおうは見える。各国の独裁体制は、ロスチャイルドの指令で中央銀行をつくることによって独裁が可能になっている。ロスチャイルド家は、各国の中央銀行を支配し、各国のイルミナティが、各国の独裁体制を維持する。現代世界で独裁体制以外の国なんて、かってのカダフィのリビアくらいしか聞いたことがない。これが自由と民主主義といわれる西欧世界の実像なのだ。もちろんにせものだ。

これらの事実を知らせないようにするため、各国それぞれのイルミナティ機関がつくられている。たとえば、ユダヤ人のほとんどいない日本では、キリスト教徒をつかおうとしたが、うまくいかないので、主として抵抗のなさそうな仏教徒をつかうことにしたのだ。創価学会である。似た組織が電通、共同通信、時事通信だろう。上智大学を拠点としたイエズス会、あるいは最初は、岸信介の自宅を拠点とした統一教会もある。これらが、イルミナティ秘密結社の日本版になっているわけだ。これらの下に日本財団、日本会議、があるのであろう。

4、ロスチャイルドの諜報機関モサド

実行部隊としてのイスラエルの諜報機関モサドがあるが、ある意味軍隊であるので、おそらく垂直な指揮系統があり、モサドから、指揮系統がMI-6、CIA、NSAなどへと続くのだろう。モサドは、ロスチャイルドじきじきの私兵のような存在だろう。MI-6は、(エリザベス)女王陛下のMI-6とよばれるのは、奥にいるロスチャイルドを隠すためだろう。じっさいは、シティの帝国がMI-6を動かしているのであろう。CIA、NSAなどが、アメリカの諜報機関であるというのは見せかけにすぎず、職員の給料をアメリカ政府が支払っているだけで、CIA、NSAなどの指揮系統は、おそらく直接モサドからくるのであろう。
CIA、NSAなどの中枢は、モサドとの二重スパイであることが、ケネディ暗殺の諸事実からわかる。ケネディ暗殺を現場で指揮していたと思われるアンブレラマンは、モサド高官であったことは、まえ書いた。
また、おそらくは、現場の教科書倉庫の前にいたらしいCIAブッシュシニアは、たんなる見習いであり、あとから現場にいたとおどすために派遣されていたのだろう。ニクソンもほんの部分を知らされており、あとから前日にダラスにいたと暴露され、惨たんたる目にあっている。あとからおどす材料を、大統領になりそうな人たちに、いろいろつくっておくのも、モサドの重要な仕事であろう。

世界のしくみを隠すためにこそ、ニュース報道(ウソニュースで洗脳させること)というマスメディアがつくられたのであろう。マスメディア登場まえのイルミナティ秘密結社などを見ると、秘密厳守のための殺人儀式で、いわゆる暴露もイルミナティ側からのおとしいれるための暴露もあっただろうし、秘密厳守のための売春組織もあり、ウイリアム・G・カーの本「闇の世界史」には、ある人が闇のなかで自分の妻と売春してビックリした話がある。これは政治家などをわなにはめるハニーポッドだ。月面着陸をスタジオで撮ったことで有名になったスタンリー・キューブリックが、交換条件で、ロスチャイルド邸で撮ったといわれる「アイズ・ワイド・シャット」にも主人公の妻が、イルミナティ売春組織で、ハニーポッドの役をやっていたと言うものがたりの筋があったと記憶する。

秘密暴露するものへの防御措置には、暗殺以外にもさまざまなものが用意されている。社会的制裁措置によって、死と同じような罰をくわえるわけだ。社会的制裁措置には、ユダヤ伝統の司法の秘密結社があり、日本でも創価の裁判官が話題になるが、警察、検察、裁判所が、いま創価にのっとられていることに注意したほうがいい。

5、インターネットの統制 
 
マスメディアが登場してからは、失脚させたり、社会的に抹殺したり、信用を失わせるのは、とても簡単になった。しかし、インターネットが登場すると、逆に欧米ロイター・マスメディアの信用を失わせるのも容易になったのである(笑)まあ、自業自得なのであるが。さて、インターネットをどのように規制してくるか、いまのところ混乱状態だ。

だが、かれらイルミナティは、インターネットで市民を監視統制しようとするたくらみは最初からあった。検索順位やおすすめ、あるいはウイルス、マルウエア、あるいはクラウドなど、インターネットの基本はすべて市民の監視統制を前提にしている。ネットの下位のプロトコルさえそうなのである。ITに詳しい人が言わないのは、言うと職を追われるからだろう。

さて洗脳装置のひとつ、広大な「闇のブログ同盟」をわたしは発見して、前書いた。じつにかれらは巧妙で、あたかも反イルミナティ、反原発、反被ばくをよそおうので、その判別はとてもむずかしいだろう。味方の中の、獅子身中の虫だからである。記事のうち99%の部分は反イルミナティの立場で書くので、だまされるのだ。だが、かれらは、通常は最重要な1%の部分でミスリードするのである。この1%を発見すれば、イルミナティが、何を隠そうとしているかが、はっきりしわかる。

ロイター等欧米マスメディアの隠そうとしたことは、シリア戦争やアメリカ大統領選挙で、多くの人の目にあきらかになってきた。アメリカのだまされていた99%のうちのかなりの部分が、CNN、 FoxNews、 BBCなどの大ウソを理解し始めた。だが日本人のだまされている99%のうち98.99%くらいは、まだまだ、ゴミ売り新聞やゴミHK,、日本経済ゴミ新聞の真実性を信じているので、トランプ当選に天地がひっくりかえるほどのおどろきをしたのはとうぜんであった。

・日本人のネット界をコントロールしようとするイルミナティ・ウイルスマンと「闇のブログ同盟」の工作

日本人は、世界の潮流を理解しないとよく言われるが、現実を見ず、新聞テレビの幻想の世界だけにひたってのみいる特異な世界なのだ。真実の動画を消すウイルスマンやバランサーなどをいう、ゲームの達人やカレイドスコープなどの広大な「闇のブログ同盟」のひろがりは、創価のひろがりと同様に、人々に大きな影響をあたえている。

「闇のブログ同盟」で、インターネットを統制しようとしているのは、グーグル、ユーチューブを支配しているらしいイルミナティ・ウイルスマンだ。わたしの関連が、グーグル検索で出てこず、わたしのリンクする動画が、アップしたとたんに消されたりするわけだ。10年もあった動画が、アップしたとたんに消されることは、しょっちゅうである。アップする前に、PC内のメモを見て、消すことさえあった。

・創価、電通、マスメディアという闇の支配

さて、基本的に欧米マスメディア、とくにロイター系マスメディアとは、諜報系機関、モサド/MI-6/CIA/などからの指令ではたらく実行部隊にすぎない。CNNやBBCがやりだまにあがるが、すべてのマスメディアは、市民を工作するための諜報機関の手足にすぎない

ユーチューブ動画を見ると、BBC News Japan や AFPBB Newsがこれこそは真実の報道でござーい、とはばをきかせているが、これらのロイター系マスメディアとは、洗脳毒くすりを吐きかけるまむしのようなものなのだ。まむしよりも攻撃的でたちが悪いかもしれない。かれらは、イルミナティ・ロスチャイルドの手兵モサドの手足なのだからだ。欧米ロイター系マスメディアの召使いとしてはたらく、日本のマスメディア、共同、時事は、とうぜん「報道の自由」は、からっきしないのはあきらかだ。新聞テレビはいうまでもないこと。テレビ界はCIA電通が支配していて、「報道の自由」がないのはいうまでもないのだ。ここではアベサマの自由やロスチャイルドサマの自由のみがある。

報道の自由があるジャーナリズムというのは、個人の独立系メディアにのみに言えるのであって、いわゆるマスメディアとは、諜報機関、モサド/MI-6/CIA/などのたんなる下請け機関であり、テレビ新聞を読むなど、洗脳工場である諜報機関施設に、脳改造されに行くのとひとしいのだ。生まれてから洗脳され続ければ、おとなになるということは、ロボットになるということだ。社会常識が身に付くとは、制御装置にロボットアプリをインストールされることなのだ。


【ふろく】
・わたしの現況報告 

2017年1月14日 波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスに感染?、発症。
たぶんケムトレイルで撒いている生物兵器のひとつだろう。いま、これを書いているのは1月17日だ。

14日ころ鼻水が出た。風邪だと思った。16日午後熱が出た。6時間後、熱がひき、正常になった。6時間で風邪の熱がひくなんて、おかしいとは思っていた。翌17日午後また熱が出た。歩いたり、階段を登るのが苦痛なほど症状がひどかったが、このとき前書いた波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスだと直感した。
ケムトレイルで撒いているやつだろうか。すぐ熱はひくと思ったが、はたして6時間後には熱は下がった。これについては、まえ、人口削減のあたらしいフェーズ 5:事例2 に書いた。
さらに追加すると18日夜になって、19時ころ急に熱が出てきた。それまでおいしくなかった水が、急においしくなる(笑)
この投稿時 20日午後5時発熱してきた。だんだんおだやかなのだが、まだおさまらない。ふつうなら仕事に行くレベル。

30年あまり前に、同様な病気に罹ったとき、大学病院の医者もくびをかしげるばかりで、症状はとてもひどく、対処もなにもなく、何週間も苦しんだことを思い出す。わたしは、感染症を疑い、菌の検査を提案したが、なぜか聞き入れてもらえなかった。大学病院であったが、感染症の専門家がいなかったからかもしれない。周期的な発熱に、医者はさじをなげ、癌を疑っていたが、けっきょく各科をたらいまわしされ、挙げ句の果てに不明と言われた。
わたしは、本を調べ、感染症を疑った。その本は、感染症の厚い医学専門書であったが、菌種などは書いてなく、なにかはわからなかったが、これだろうと考えていたのだ。当時、ブルセラ・メリテンシスなんて、よほどの専門家しか知らなかったのだろう。

だが、昨年9月にマッカルバニーの湾岸戦争の本を再読して、波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスの症状だと気がついた。30年あまり前の当時の病状は、マイコプラズマ・ファーメンタンスやその他のの生物兵器菌ウイルス、とくにブルセラ・メリテンシスとの混合感染であったのでは?と、気がついたのだ。

だが、問題は、これらにまぎれて、マイコプラズマ・ファーメンタンスが、なおりきらずに潜在したことなのだ。感染マクロファージの出すサイトカインによって、いろいろな器官が損傷する。インフルエンザとの混合感染では、これらのサイトカイン・ストームの嵐によって、生命が風前の灯になるが、ここでタミフルも抗がん剤と同様たんなる医薬産業の商売のためのニセくすりの可能性がある。

今回は、14日、15日以来の、このひどい寒気に合わせて、ケムトレイルで撒いたのだろうか。わたしの風邪症状は、かってのブルセラ・メリテンシスの病状にぴったり合うのだ。30年あまり前を思い出せば、いまマイコプラズマやインフルエンザなどとも混合感染していれば、そうとうに酷い状態になる人が、いるにちがいない。マイコプラズマ・ファーメンタンスが感染したマクロファージはサイトカインを放出することで、組織器官を破壊するだろうからこわいのだ。もっとも、これらは、医師でもない素人の判断であるから、まちがっているかもしれないが。

また、イルミナティは、これら生物兵器を、ドキシサイクリンを使って製造しているふしがある。人口削減のあたらしいフェーズ14に書いたマイコプラズマのアメリカ特許のシー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士によると、マイコプラズマはドキシサイクリンに感受性を持つ、と。
わたしは(老母も老猫もだが…(笑))、ちょうどいま、ガース・ニコルソンの投与コースの2回目にあたる。だから、たとえ感受性がないとしても、おそらく抗体のできる1週間ほど休養すれば、軽めの症状で完治するはず。30年あまり前には、処置がまるでわからなかったため、4ヶ月以上の期間、周期的な発熱で苦しんだのであった。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/184.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 31 :「イルミナティのテロ」としての「アラブの春」や「テロとの戦い」

人口削減のあたらしいフェーズ 31 :「イルミナティのテロ」としての「アラブの春」や「テロとの戦い」

1、はじめに

「イルミナティのテロ」については、むかしからわたしは書いており、重複することが多いと思うが、リビア戦争、シリア戦争、ウクライナクーデタなどで、より理解されやすくなったと思うが、いまだアメリカが、などという論ばかりだ。

2、リビア戦争、シリア戦争などの真の主役は?実行者は?

「戦争」の多くが自作自演であり、それを、ユダヤ秘密結社が過去600年間ほど影に隠れて行ってきた陰謀であろうことを書いた。とうぜんその後継たる「テロとの戦い」も911とおなじく自作自演であり、それを、ユダヤ秘密結社が隠れて行ってきた陰謀であるのだろう、と考える。そうすれば、兵器産業は、従来と同じ収益を維持できるわけだ。また、高度技術を使う最先端兵器は、エイリアン問題のでっちあげで開発させる、というわけだ。
もちろん、これらには国民の税金を湯水のように使う。アメリカの兵器産業には、ひどい腐敗が起こっていることは、オスプレイやF-35をみればわかる。製薬企業やワクチン企業、遺伝子産業なども同じだろう。湯水のように国民の税金をつかうので、腐敗はアメリカ産業の特徴だろう。国民は、飲まず食わずにしておけばいい、となる。失敗したら日本にひきとらせればいい、となる。トランプが人気が出るのはとうぜんだ。

おおくの人は、アメリカが、とか日本が、とかいう。だが、すでに20世紀のはじめには、実質的に世界は、影にかくれたロスチャイルド政府が、独裁体制で動かしていた。国々があり、独立国家群が世界のすがた、というのはただの幻想にすぎなかったのだろう。自由も民主主義も自由主義も資本主義もぜんぶなにもかもウソだったのだ。「新聞テレビが、その幻想をあおっていたのだ。

たとえば、原爆は実質的にユダヤ秘密結社がつくりあげ、投下命令もロスチャイルドが行ったと考えている。投下命令は、アメリカ大統領トルーマンというのは、刷り込まれた洗脳、錯覚、幻想にすぎないのであろう。しかし、こういったことが事実としても、その真実が出てくる可能性は、ほとんどゼロだろう。
また原爆投下機B-29エノラ・ゲイの乗員は、すべてユダヤ人であった、と記憶しているし、311の掘削船ちきゅうの乗組員は、みなイスラエル人であったとどこかで読んだ記憶があり、やはり、と思ったのだ。このイスラエル人というのは、じつは全員モサドであったのだろう、と。

同様に、「戦争」や「テロとの戦い」を、外交より深い部分、見えない部分をうごかす諜報機関、モサド MI-6 CIA なども国とは関係がないだろう。国は、ただ給料を支給するところでしかない。よくある誤解は、モサドが、イスラエル国家の諜報機関であるというのがあるが、実質イスラエルの国家以上の世界へのひろがりをもっている。イスラエルは、給料をもらうところでしかないのだ。モサドは、すべての国家の諜報機関を統括する。したがって、イスラエルの国益で動くとはかぎらない。ケネディ暗殺の謎にせまったマイケル・コリンズ・パイパー著「ケネディとユダヤの秘密戦争」Final Judgment では、この最後の結論でまちがったと思う。イスラエルの核開発のゆえ、ケネディが暗殺されたとパイパーは断定したのだが、これはおそらくあやまりだ。

ケネディ暗殺には、すべての面にモサドが現れる。だが、それはイスラエルの国益のためだけではなかった。同様のことが、911にも311にもモサドの影が見られる。調べれば、ケネディ暗殺には、重要なほとんどの面に、モサドが現れるのにおどろくことだろう。指令系統が何重にもかくされるから、CIAがやった、とされるケネディ暗殺の多くのことが、CIAの仮面をかぶったモサドがやっていたのだ。作戦の中核はパーミンデクスというスイスの広告会社であったが、これはモサドであるとよく知られている。

日本でもオウム事件のとき、オウムの仮面をかぶった創価が話題になった。しかし、創価という仮面をかぶったCIAなのであり、さらに言えば、CIAという仮面をかぶったモサドであったのではないだろうか。オウム事件とCIAの関連はすこしは目にするが、モサドとの関連は、記憶するかぎりでは殺されたオウムの村井が死ぬ前にいった「ユダ○」だけである。このとき、わたしは日本にも知られないだけで、多くのCIA/モサド工作員が、うようよと徘徊しているらしいことを知ったのだ。
ただ、モサドということは、指令系統の問題であるので、どこから命令が来るか、工作員自身も知らないことのほうが多いであろう。イルミナティの内部は、万華鏡のように見通せないことがきわめて多いからである。

「戦争」や「テロとの戦い」を、米国で動かすのは米国大統領であるとの暗黙の了解があると思うが、リビア戦争、シリア戦争などを動かしていたヒラリー、マケイン、ソロスなどは外部露出派で、追認していたのがオバマ大統領やケリー国務長官に見える。だが、ここには、これらを補佐したであろう人が見えない。わたしは、ここがあやしいと思っている。ほんらいヒラリー国務長官は、オバマ大統領のように補佐する人の処置を追認するだけでよかったはずだ。これが、電子メール問題が吹き出した原因だろう。大統領などは完全な繰り人形というのが、オバマ大統領の自己規定であったはずだ。

だいたいが、UFO問題なんて、大統領はゆび一本すらふれられない。いままで、あらゆる米国大統領は、UFO問題に大きな関心を持ってきた。歴代大統領では、アイゼンハワーのみが、あるていどかかわらざるを得なかった。ここには大統領の権限くらいでは知ることがゆるされない広大な領域がある。
むかしどこかで読んだもののなかに、原子力潜水艦から降り立つ身軽なきわめて若い男が、UFO関連の基地へ行くのを見た、という内部証言があり、かれは、黒い司祭服、(イエズス会総長服だったか、思い出せないが)を着ていたとあった。なにか奇妙な違和感を感じ、アメリカ大統領さえ見ることもかなわないUFOを視察するとは、いったい何者なのだろう、と疑問に思ったことがある。もちろんガセネタの可能性も高いが、黒い司祭服を着た若い男が、原子力潜水艦から降り立つという話が印象的で、いつまでも、あたまから離れなかった。アメリカ大統領の権限をはるかに越える存在者が、じっさいに存在しているという証言であったのだ。

こうして、リビア戦争、シリア戦争などのISISを動かしていた真の主役は、アメリカ大統領をはるかに越えた高位の存在、頂点のイルミナティであり、その実行部隊の指揮的な中核はモサドである、というのが、わたしが、むかしからながらく持っていた仮説なのであった。でも、たとえば、シリア戦争では、モサドの存在の証拠ははっきりしなかった。

ところが、アレッポの陥落では、イスラエルの将校が捕まっていたのだ!

ずくなしの冷や水 の2016年12月19日の記事
http://inventsolitude.sblo.jp/article/178088081.html
アレッポにいた米国や英国、サウジ、トルコなどの将校がつかまったらしい 

ここに、表題にない、イスラエルの将校 David Shlomo Aram の名がある。これはモサド将校ではないのか!?もちろん、しっかりと、米軍将校 David Scott Winer の名もあるのはとうぜんであるのだが。
これにたいして、これは偽名だという、ウソニュースが、大手メディアに流されたのはいうまでもない。アレッポに、ISISといっしょに米国や英国、サウジ、トルコなどの正規軍がいたとは、国際的には、なんともならないからである。あわてて、なんらかの手打ちをした結果、追求されずアレッポからISISといっしょにどこかに送られた。もちろんメディアの報道はなかった。国際的大問題になるからである。

・「イルミナティのテロ」としての「アラブの春」

モサドがいたのなら、「アラブの春」の実態とは、わたしが言う「イルミナティのテロ」というものであり、911などがアメリカ政府の自作自演とみせかけるのと同じであろう。つまり、911は、アルカイダのしわざと見せかけて、じつはアメリカ政府の自作自演であり、それもみせかけであり、CIAの仮面をかぶったモサドが指揮していた、ということになる。これは、原爆投下も同じであり、第二次世界大戦という口実のなかで、ユダヤ人の集団を指揮し、行った「イルミナティのテロ」が、原爆投下であるとわたしは思うのだ。
「イルミナティのテロ」である原爆投下が、第二次世界大戦の中に埋もれているのは、ちょうど「イルミナティのテロ」の福島第一原発爆破が、東日本大震災という、偽装の自然災害のなかに埋もれているのとよく似ている。

「アラブの春」という民衆運動が過激化して国々が崩壊したが、ここにもわかりにくいかたちだが、「イルミナティのテロ」が最初の発端にあるように見える。モサド・スナイパーによるデモへの発砲である。「イルミナティのテロ」に呼応して、欧米マスメディアが、ウソニュースFake Newsを流し、傭兵たちがクーデターを行う。混乱にじょうじて保管してあった国家の金塊や美術品などが盗まれたりする。イラク、リビア、ウクライナ
で起こったことである。

「アラブの春」など、「テロとの戦い」と銘打っているが、「イルミナティのテロ」と「アメリカ政府のテロ」(侵略やクーデター)が複雑に混合したものなのだ。ケネディ暗殺でもそうだったが、「イルミナティのテロ」と「アメリカ政府のテロ」が複雑に組み合わさり、欧米マスメディアが、それをさらにわかりにくく隠蔽するので、わけがわからなくなっているわけだ。CIAからさきは、イルミナティの闇になる。CIAは、犠牲の羊のように罪を背負うわけだ(笑)CIAの良識派(笑)という言葉があるが、なんの権限もなく、引退しても家族にすら話せず、高給ながら一生自由のない哀れな職業である。

3、日本での「イルミナティのテロ」のためのサイバー兵器準備が暴露された

前回書いたオリバー・ストーンの映画のなかで、スノーデンによってしめされた日本のインフラを破壊するコンピュータのマルウエアは、スタックスネットワームと同様に「イルミナティのテロ」を実行するためのサイバー兵器である。これについては、たしか昨年でも、たしか関東だったか、大規模な停電があった。送電線の劣化とか説明があったと思うが、コンピュータのマルウエアのテストであったのだろう。アメリカでもかって大規模な停電がいくつかあり、原因不明だったと記憶する。オリバー・ストーンの映画「スノーデンの暴露」は、この1月いっぱいは、ユーチューブで日本語版が全編見れるようだ。すぐわかるはずだが、念のため、あげておく。
https://www.youtube.com/watch?v=5IRPpuLgxiA

スノーデンが言うよう横田政府で、つまり「影の日本政府」のNSA/CIAの作戦行動を、かれは横田基地で、これら設置を行っていたのだ。ここや三沢基地は、国民すべての電子盗聴、監視をおこなっていることでも知られている。
特定のわたしのような者には、横田政府以外に、張り付きの24時間体制で監視工作員がつくのだ。かって、この話をある人にしたら、きみがそんな重要人物とは思えないね、と言われて、すこし傷ついた。

監視工作員は、グーグル、ユーチューブ社の監視員ウイルスマン磯田重晴だ。かれは、KCIAのような雰囲気を持つ「闇のブログ同盟」を主宰している。また、PCのBIOS技術をつかったハッキングやシステム破壊技術は、日本のインフラを破壊するかもしれない。この技術は、わたしが書くだけで、知られていないからだ。かれも開発に参加したUSB技術をつかったスタックスネットが原発事故の原因になったことは、島津論文で示され、有名になった。スノーデンが設置したマルウエアの一部にもウイルスマンのUSB技術、BIOS技術がつかわれているかもしれない。
またかれウイルスマンの原爆地上起爆説は、原爆が日本製であることになり、いちじ多くのブロガーなどが支持していたには、わたしもあきれはてたものであった。

だが、この横田の「影の日本政府」日本のSecret GovernmentのNSA/CIAも、ほんとうは中核はモサドであろうとわたしは考えてきた。NSA/CIAの深い部分は、アメリカ政府というより、影のアメリカ政府Secret Government、あるいは、ザ・シティの帝国、頂点のイルミナティたるロスチャイルド帝国に関係し、これはグローバルであり、スイスなどを中心に展開し、その工作活動はモサドの工作というべきだろうからだ。

だが、スノーデンがこれについて触れないのは、スノーデンの登場以来のわたしのいちばん大きな疑問なのである。かれは、NSA/CIAについて述べるが、モサドについて触れないのである。モサドから上の領域が、イルミナティの中枢だから、スノーデンにすらあきらかにされなかったのかもしれない。口頭でつたえられるのみで、名前がない組織なのかもしれない。あるいは、ほとんどすべての人に理解されないということなのかもしれない。この可能性が大きい。

・日本は、かってのスターリン体制下のような社会になりつつある

スノーデンが言う、国民すべての電子盗聴、監視社会は、共謀罪の成立とあいまって、日本をかっての旧ソ連、スターリン体制下のような社会にするだろう。むかしソ連、ちょっと前、愛国者法下のアメリカ、いまは日本だ。

いま、世界でいちばん暗黒な監視社会が日本なのだろう。イルミナティの命令で、日本に戦争兵器開発をさせようとしているのも問題だ。国を守る兵器は、必要だ、と言うイルミナティの悪魔の洗脳にみな麻痺している。

・戦争技術と生活技術のどちらが、人を幸福にするか?

生活技術でいえば、たとえば、アーリア人の侵略以前のエーゲ世界には、紀元前2000年前には腰掛け便器の水洗トイレが一般的であった。キャベツを食べるのが一般的であった。この地域は、知られていないが、健康文化だとか、いろいろな面で、現代世界よりはるかに先進的な面がいっぱいあるようなのだ。ギリシア哲学者らが、90歳まで生きたとか、こういった面には、ほとんどだれも関心を持たない。
ところが、かって40年前の東京ですら、腰掛け水洗トイレが一般的ではなかったことを思い出す。今と4000年前とどちらが文明、生活技術がすすんでいたか、あきらかだ。
この古代世界の先進地帯は、シュメール、エジプトと思われているが、それはちがう。エーゲ、アナトリア世界が世界の中心であった。戦争兵器開発にすぐれたアーリア人にこれを破壊されたことを、以前、20回ほどの古代地中海の精神文明シリーズで述べたことがある。これはUFO問題が関係する。いまのイルミナティも、UFO問題が関係することは、UFO問題を考える というシリーズで書いた。戦争兵器開発とUFO問題とは密接な関係がある。

さて、いま、世界でいちばん自由で、民主主義の国のようにみえるのが、ロシアなのだろうか。そして、世界でいちばん恐ろしい国が日本だとは! とらわれずに現実を見ることが、もっとも大切なのだ。
短期間で、こんなに世界が変化するとは、おもいもよらなかったものだ。イルミナティは、反イルミナティの本やブログの氾濫する日本にたいして、ターゲットをしぼったのだ。その対策のひとつが「闇のブログ同盟」であったわけだろうか。「太田龍ミッション」とよぶべきものもあったらしいことは、前書いた。

もし、サイバー攻撃の「イルミナティのテロ」が起きれば、共謀罪の成立によって、事前に公安活動でターゲットしていた、テロとは関係のないあらゆる人々が、テロを口実に逮捕されるだろう。そして冤罪で留置されることになるだろう。反イルミナティの人々、戦争に反対する人々、平和をさけぶ人々など、みなを恐怖で萎縮させるだろう。この秘密法や戦争法案、新治安維持法下の日本は、世界に名だたるおそろしい収容所列島になる候補である。

・「イルミナティのテロ」の前段階としての社会の改造がいま日本で行われている

イルミナティが行う「戦争」や「テロとの戦い」、「人口削減」は、どれもわれわれに対する「イルミナティのテロ」としていままでかくれて実行されてきたのだ。われわれに対するテロが、不可視化され、だれもこの事態の真実を見ようとはしなかったのは、これもイルミナティの武器新聞テレビなどで、事実をはぐらかされてきたのだと考えている。

だが、これらの作戦も、ほんとうは創価、日本会議のレベルではなく、多くはNSA/CIAのしわざとみるべきだが、ほんとうはモサドの領域からくるのであり、アンタッチャブルであろう。おもてとしては、日米合同委員会を置いているが、じっさいの指令は、名前もないモサドの工作員、つまり、なんということもないちょっとした企業の営業マンというようなすがたのモサド工作員などから命令は来るのであろうか。

そして、モサドはイスラエルという隠れ蓑をまとうため、頂点のイルミナティからだということがぜったいわからず、身を隠せるわけだ。したがって、アーミテージなどのレベルが、どう替わったとしても、なんの変化もないのだ。

「イルミナティのテロ」は、たとえ日本がアメリカとの同盟を離れるとか、そんなことでなくても、発動されるだろう。
原爆投下しかり、東京大空襲しかり、福島原発事故しかり、日本の状況と無関係に、これからもイルミナティの気まぐれだけでも起こされるのだろう。日本はイルミナティのルシファーへの犠牲獣の役割なのだろう。

これが、スノーデンやプーチンの危惧であろうか。かって、シスコ・ウイーラーも、311前に、いろいろ日本について心配していたのを思い出す。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/185.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 32 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機

人口削減のあたらしいフェーズ 32 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機

1、「イルミナティのテロ」としてのサイバーテロ

・サイバーテロ準備罪
さて、スノーデンが言ったNSA/CIAによってしかけられた、日本のインフラを破壊するためのマルウエアの準備や国民の監視体制について考えよう。

これは、サイバー戦争が、もうすでにアメリカ(NSA/CIA/モサド すなわちイルミナティ)からしかけられていて、現時点できわめて危険な状態であるといえる。ほんとう言えば、オリンピックどころの話ではないのである。
いつでも政府はのんきであり、スノーデンが言ったことさえ、検証もなにもかも、でんでんしていないのだろう。アメリカ(ネオコン すなわちイルミナティ)のいうがまま、共謀罪を必死で成立させることしか、いまあたまにない。

さて、もし共謀罪が成立したあかつきには、サイバーテロ用のマルウエア、スタックスネットをふくむさまざまな仕掛けを準備した者は、サイバーテロ準備罪というような罪に問われる可能性があるだろうか。日本政府を動かすイルミナティを、いったい、つかまえられるのか?(笑)

ここでは、スノーデンとはちがうであろうが、ともにこれらのサイバーテロ用のマルウエア、スタックスネットをふくむさまざまな仕掛けを、ともに準備したであろうと想像するウイルスマンとの確執から、わたしに想像できることを述べていこう。
スノーデンは、なにを、どこに、どのようにして、など具体的なことをなにひとつ言っていないので、のんきな政府でなくても、どのように対処したらいいか、見当がつかず、こんなにも危急のときなのに、ただセキュリティ業者に丸投げするだけだろう。セキュリティ業者は本質的な対応は、おそらくできないだろう。

メール添付ウイルスが、とか標的攻撃が、とかしか言われないいまの現状では、だれも、なにも対処できないと思われる。わたしが思うに、たとえば不正アクセス事件があったとき、情報撹乱がつねにおこなわれていて、おとりとしての「メール添付ウイルス」が仕込まれていて、ほんとうの不正アクセス方法を隠すようになっていたのではないか、と思うのである。
ウイルスマンの不正アクセスでは、いわゆるメール添付ウイルスなどありえなかったからである。メールパソコンをウイルスマンに壊されてから、いまメールは使えない状態だが、不正アクセスは続いており、1日になんどもシステムをフリーズさせられデータは破壊される。

したがって、メール添付ウイルスは、おとりにちがいない。ケネディ暗殺のオズワルドだ。これが、いつも声だかに新聞などで、メール添付ウイルスだ、と叫ばれた理由だと思うのだ。こういったことは、ウイルス対策ソフト会社の売り上げを伸ばしただけで、なにも防止策にはならなかったのだ。防止策にはならなかったことさえ、だれも気がつかず、壮大なウソが20年以上続いてきたのだと思う。

さて、アメリカの影の政府(NSA/CIA/モサド すなわちイルミナティ)は、大統領よりも上の権限をもっていることを前回書いた。トランプ大統領は、あまりこのことを知らないのか、と思ったが、思ったよりよく知っていそうだ。CIAにのりこんでした演説を見ると、雰囲気がとてもいい。CIAのドラッグやその資金源などの暗部は、白日のもとにさらされることになるかもしれない。なによりも、トランプ大統領はワクチンに疑惑をもっている。これらは、イルミナティ製薬産業のドル箱だから、抵抗は大きいだろう。ここで、ケムトレイルが中止になるうわさもあるが、イルミナティの生命線であり、ありえないだろう。

・腐りきった死に体のマスメディア

アメリカの影の政府とトランプの政府の確執は、いまやだれの目にもあきらかになった。従来、不可視にしていた影の政府と、イルミナティの武器新聞テレビの存在を、全世界におおぴらにして、目にみえるようにしてしまったトランプの戦略はものすごいということが、日に日にあきらかになってきた。トランプが、ニューヨークタイムズやワシントンポストを解体しようとやりだしたからである。トランプはプーチンに比肩できるほどの、すごい頭脳と実行力の持ち主にちがいない。

害のみあって一利なしの日本の狂ったマスメディアともども、トランプに解体してもらいたいところだ。だが、日本のマスメディアは、すでに死に体に見える。まるでミイラだ。
シリア戦争の報道やISISとCIAの関係、米国大統領選挙のウソ報道、きわめつけは史上まれなほどのオバマ極悪大統領の8年の悪政ぶりを隠していたなどだ。このでんでんと続く真実をけっして報道しようとしないというポリシーはあいかわらずで、あきれるばかりだ。それを妄信する日本の大衆は、アメリカの大衆の爪の垢でも煎じて飲んでほしいもの。
いまもイルミナティロイター、エコノミストに追従するだけの極悪非道な報道をくり返している日本のマスメディアを、なんにたとえればいいか?腐ったゴジラだ。市民を踏みつぶし、どこへ行く?

さてアメリカの影の政府といっても、そのご本尊は、スイス、ジュネーブの美しいレマン湖のほとりにお城のあるロスチャイルド、スイス家だろうか。これは、ジュネーブ家ともいうらしいが、バンジャマンが当主である、と前書いた。かれは、主としてITと金融、医療、宇宙関連という、未来の、おいしい産業を手ににぎっているのであろう。先細りしそうな軍産複合体は、イギリス当主のジェイコブか。同じく不安のみなぎる原子力は、フランス家ダビッドかと想像する。ここで電気自動車が普及すれば、原発事故はおきるが、未来は原子力だ、原子力と新聞テレビは大騒ぎするだろう。だが、311直後、わたしは、原子力をのみこんだ東芝はばばをつかまされたと書いたように思うが、とうじちまたにはそんな論調はただの1つもなかったのを覚えている。なんのコメントもなく、日経ゴミ新聞には小さくのっていた。しかし6年後にして東芝はいま転落のふちにいる。テロ国家アメリカというより、テロ銀行家国際金融マフィアのやる悪行は、いつも新聞テレビが覆い隠す。ネットは、新聞テレビの孫引きが多いから、時事ニュース関連を見ているばかりだと、こういった東芝にばばをひかせるといった手に汗をにぎる世紀の大悪行事件を見逃す。

・日本の軍事化をいそぐ政府と世界のテロの司令塔になりそうな日本

櫻井ジャーナル2017年1月26日によれば、トランプ出現によって、ネオコンの拠点が、カナダと日本に移ったという。そして、日本は、銃や砲、弾薬など、あるいは化学兵器、生物兵器など戦争産業の、世界での生産の中心になりそうな気配がする。核兵器やミサイルさえ例外ではない。9条さえ改憲すれば、中国に戦争をふっかける気さえ、アベにはみえる。もちろんイルミナティのイエスマンたるアベが決断するわけではない。影の日本政府、横田政府が、世界のテロの司令塔になるのかもしれない。そして、アベは、テロとの戦いをイスラエルISISと手をたずさえてやっていく(笑)、と言ってのけるだろう。

さて、サイバーテロは、アメリカ、イスラエルからやってくる。それは、反トランプデマを流す欧米マスメディアと同じ欧米1%、すなわちイルミナティからやってくる。影のCIA、モサドからやってくる。日本のインフラの破壊をしようとするサイバーテロは、日本政府をおどして、戦争に向かわせるため行われるモサドの行う「イルミナティのテロ」のひとつなのである。

2、福島原発事故という「イルミナティのテロ」

さて、福島原発がスタックスネットワームがもとで破壊されたことが、島津論文からあるていど知られるようになったが、フクシマが、「イルミナティのテロ」としてのモサドのサイバーテロのひとつであった、という認識を持つ人はあまりいないようだ。
これは、イルミナティが、日本をおどして、日本を世界の戦争産業の中心につくりあげるというアジェンダのため、日本のマスメディアが協力しているからだろう。いままで、いつでもイルミナティは、影に隠れていたが、すこし、ネオコン、CIAの繰るISIS、難民に隠れたソロスの繰るテロ集団、のすがたがぼんやり見えてきた。これらをあやつるのが、御大キッシンジャーであろう。

福島原発事故は、すべてが偽旗作戦だったではないか、とわたしは思っている。すなわち、津波がなくても、地震がなくても、福島原発4基は、爆発し、放射能を吹き上げていたのではないかと思っている。
全電源喪失SBOステーションブラックアウトを引き起こすため、鉄塔を倒壊させ、スタックスネットで、非常用発電機を起動不能にする。原子炉の非常冷却装置は何年もまえに首相命令、東電社長命令で撤去させた。もちろん横田政府の、首相への極秘命令だったのだ。
モサド企業BSP社の介入が最小限で、福島原発作戦ができるよう何年もまえからイルミナティプロジェクトが進行していたのだ。放射能被ばく問題で、政府がとった非人道的なさまざまな瞬時の政策は、あらかじめ何十年もまえから練りに練った日本人虐殺政策だった。これも原爆投下と同じだったのだ。
そもそも建設時に福島第一原発敷地の岩盤を東電社長命令で20m削り、海面すれすれに原子炉を置き、非常用発電機を地下につくる。そのため、あらかじめ福島にあわせて、類似の原発をスペインにつくり、ターンキー契約という甘いえさに東電社長や首相が食らいつくように計画したのだ。あくまで、この誤った決定の責任は、東電社長や首相であり、非はかれらにあるとなるわけだ。

この日本のインフラを破壊するテロでおどすのは、イルミナティから指令は、やってくるのだが、アメリカからやってくると誤解されているのは、原爆というテロが、第2次世界大戦に隠れて、アメリカからやってきた、と誤解されているのと同様だ。アメリカは、たんに代理人にすぎない。

このスタックスネットワームの原子力発電所への侵入が、いかにしておこなわれたか、ちまたでは、イスラエルのBSP社の関与、モサドの関与、USBメモリーを介しての感染などが語られているが、これらは全体のごく一部にすぎない。

だが、もっとも大事なことにふれられていないのだ。なぜ、スノーデンが、明言しなかったかは、よくはわからないが、ここには、インターネットの根幹に関するとても大きな問題がある。


3、身近にあるインターネットの闇 :知っている人には便利だが、ほとんどの人には危険

スノーデンの本、2冊あったどちらか覚えていないが、スノーデンが香港へ逃れたとき、知人にいちどもインターネットにつないだことのない新品、工場出荷状態のパソコン数台を送ってくれるよう頼んだとある。

これは、なにを意味するか?
1度でも、1瞬でもインターネットにつないだパソコンは、永久に変化して、セキュリティ上安全でなくなってしまうという事実がある。だからスノーデンはそう頼んだのであろう。わたしも、ウイルスマンとの不正アクセスとの戦いの問題で、ずっと以前から同じ結論に達していた。

ごくふつうの状態のパソコンでも、インターネットにつないだ瞬間、大きななサイズのファイルがどこからか、自動でインストールされる。それは、100MBくらいの大きなサイズのものだ。接続には、こんな大きなファイルは必要ないはずだが、これらのファイルの詳細はまったく知られていない。いちども関連の記事は見たことがない。だれでも、これは見れるはずだが、なぜか、だれも語らない。

これらのファイルの役目は、はっきりしないし、パソコンのどこに格納されるかもわからない。こんな大きなファイルが、何をしているか、まったく情報がなく、だれも問題にしていないとは、うす気味悪ささえ感じていたものだ。

・サイバーテロへの第1歩 :パソコンへのID番号付加でパソコンの特定、個人の特定

この現象の目的の1つは、パソコンのID番号付加だろう。それは、当局のクラウドのなかで、IPと関連づけされ、その所有者、マイナンバーやスマホの番号、Tカードの番号、免許証、保険証の番号、住所の番号、緯度経度番号、などが中央コンピュータ(おそらくはNSAやマイクロソフトのデータセンターの)データベースソフトのなかで、ひとつになる。このデーターは、データ請求者のレベルによって決められた段階までの内容までを、開示されることになるのだろう。

ネットにつないだ瞬間、この個人特定のID番号が、アメリカのクラウドにまで行き、まちかまえてました、とばかり、パソコン内の全データが格納されることになる。まだ途上みたいだが、このためID番号設定マルウエアが、パソコンをネットにつないだ瞬間に、どっと落ちてくるのだ。

このパソコンのID番号が、たとえばワード、エクセルなどでファイルを作ったとき、内部に作成者のID番号が暗号化され、だれの作成したファイルかわかるようになっているだろう。もちろん写真も音声データも同じように、パソコン、スマホのID番号が刻まれる。あらゆるファイルは、作成者、作成パソコンのID番号、作成年月日などがしるされるわけだ。場合によれば、GPS機能で、場所までしるされていることだろう。

もちろん、日々のブラウザ履歴、アマゾンの買い物リスト、ダウンロードリストなど、すべてのネット上の行動は100%記録され、当局のクラウドのなかに保存される。

ここで危険だと思うのは、顔写真だ。顔認証のデーターが、本人の知らぬうちに、当局の中央クラウドに保存されているだろう。この生体認証が、いかに危険かということを、また後で書く。いま顔認証で、すべてが管理される社会になりつつあるのだ。

また、たとえば、Tカードは、セブンイレブンのカードのように預金機能、クレジットカード機能をもつようになり、現金のかわりになり、フィンセンの体制下で仮想通貨という電子マネーになる。RF-IDで無線で決済ができ、インターネットにもつながり、個人の財産は、まるはだかになり、すべてアメリカのクラウドで一括管理されるのだろう。もし、不正ななにかがあれば、それはイルミナティからの脅迫の材料になる。
この仮想通貨は、所有者の履歴が付くのだろうか?使用パソコンのID番号が、作成ファイルと同じように仮想通貨にも、履歴がつぎつぎと付くのかもしれない。

日本は、ある意味、「イルミナティ未来世界NWO」のパイロットプラントとして、イルミナティによって、選ばれたのだろう。イルミナティの未来の世界の最先端を走っていることになる。日本には、アメリカのような骨のある反骨人間はいないからである。いや、もし、いたとしたら、例のグーグル社のCIA/モサドのウイルスマンなどが、その人(わたしか? 笑)のパソコンをめちゃくちゃにして、目にものをみせてやる、というところか。

イルミナティが、未来に予定していることは、世界では、まず日本から実施されるのだろう。そのためには、日本を世界の最先端の軍事国家としておかねばならないのだ。フクシマ、クマモトの恫喝で政治家、官僚はふるえあがっただろう。これから、日本の軍事大国化がはじまるのだろう。
新聞テレビ、週刊誌などは、これから株があがるあがると大喜びで、有頂天になり、日本の軍事大国化のすばらしさを書くこといになるだろう。創価は、戦争のすばらしさを聖教新聞で毎日のように書いて、ウソを信じやすい日本人を、またまた戦争のすばらしさに洗脳することになるかも(笑)これは新しい判断だ、と言って(笑)

・ID番号付加の仕組み
パソコンのID番号付加は、OS、HD、BIOSなどあらゆる層にきざまれるのだろう。パソコンだけでなく、ルータなどにも入れられるだろう。

たとえば、BIOSでは、パソコンのBIOSの不揮発性メモリー領域に、BIOSアップデートのようなソフトで書き込まれ、特別なソフトを使わねば、見ることも、変えることもできないのだろう。またSSDやHDをフォーマットしても、BIOSの電池を抜いたとしても、いちどあちこちに書き込まれたパソコンのID番号は消えず、中古パソコンなどは、追加というかたちで、データ保持されるのだろう。

このOSに書き込まれる場所は、まえ、ウインドウズの不可視ファイル、システムボリュームインフォメーションについて書いたが、このDOSフォーマットの場所は、属性アトリビュートを変えて可視化しても、ぜったい見ることはできない。ファイル形式がちがうからである。DOSや別のマックやリナックスからしか見えない。そこには、パソコンのID番号は書き込まれているだろう。何重にもするのが、ロスチャイルド様式だ。

HDハードディスク上には、マスターブートレコードとトラック0の領域があり、ハードディスクをどうやってフォーマットしても、ここがクリーンになることはない。かりに、わたしがまえ書いたような方法でクリーンにできても、再起動時、メモリーに退避したマルウエアやコードが、上の2つの領域にまたコピーされる。電源断で対応するほかないのだ。わたしは、以前こうして、HDハードディスクをクリーンにしていた。かなり時間と手間がかかる。ハードディスクのフォーマットの時間がかかるので、ウインドウズには、160GBほどのものを沢山用意していた。当時、一日中クリーン作業をしていた。時間のまったくのムダになる。
これらHDハードディスクのクリーン化については、むかしの投稿をみてほしい。なお、USBメモリーは、規格上、管理領域のクリーン化はできない。ふつうこの管理領域にマルウエアやコードは入れられるので、マルウエアが入れられたとしても、ウイルス検知ソフトは見つけられないだろう。USBの規格制定時に、これらのID番号付加コードなどのため、管理領域のクリーン化はできないようにされたのだろう。スタックスネットを、ばらまくのを予定して、USBの規格制定がおこなわれたのだろう。

・サイバーテロへの第2歩 :パソコンへのバックドア付加

ほんらいなら、これらの情報は、IT技術に詳しい人が書くべきであろうが、だれひとり書こうとしないので、ずぶのど素人のわたしが書いている。だが、4年以上前に書いた、HDの問題、ウインドウズの問題、システムボリュームインフォメーションやマスターブートレコードについては、ほとんどいままで問題にされずにきた。ほんとうに奇妙なことだ。また、ソフトウェアは、使用者の利便性でなく、ハッカーにとって都合のいいように改善?されていくのが、バージョンアップとされるものであったのは、最初理解できないことであった。
IT業界人すべてが、工作員化しているのか?これは、おそらく、まえに 人口削減のあたらしいフェーズ22や29で書いたように、「沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence 」のためだろう。だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の陰謀 Conspiracy of Silenceに身をゆだねるのだ。これが、事なかれ主義を生み、ソフトウェアは上司のいうがままの仕様になるのだろう。

また、これは、まえこれらをかって投稿していた東海アマの管理人掲示板が、ウイルスマンによって消されたことにも以上のことが、知られていないという原因はあるのだろう。データ保存としてはDVDなどで焼いておくほかないことも、あまり知られていない。まあ、ほとんどの人は、やっていないようだが。さもなければ、コマンドいっぱつで、まっさらにされるだろう。
これはグーグル社のウイルスマンのしわざだとわたしは何回か書いてきた。だが、かれはツイッターで公安だとよく書いている(笑)わたしの断定に不信感をもっているようだ。
公安やサイバーポリスは、ただの公務員にすぎなく、こういった高度なIT技術の知識、スキルは、失礼ながら、ないであろう。けっしてこれらのスキルは高度なわけではないのだが(汗)

おなじように、ツイッターのmko氏、わたしが見ようとしたり、保存しようとしたりすると、いつも、グーグル社のウイルスマン磯田重晴にじゃまされるのは、なにかとくべつな理由があるのであろうか。
かれは、ある人がブロックしているとかんちがいしているが、第三者がやっていると想像できないところに、東海アマと似た、かれの甘さがあると思っている。わたしのところでは、ツイッターのmko氏へのウイルスマン磯田重晴の関心はなぜか、だんとつに高いのである。そのうち攻撃をしかけられるかもしれない。かれはもっと用心すべき。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/826718111202058240
先日わたしは、時計が狂っていることに気がついた。直したら、瞬間それがトリガーとなってデータがグーグル社のウイルスマン磯田重晴にストリーミングで流されるのであった。そのあとわたしは自分のデータを破壊されるのである。こういうことは、ほおっておけばいいという向きもあるが、こういったことを甘くみると、あとでえらい目にあう。

1)ポートを中から開ける トロイの木馬機能
さらに、バックドア付加について書こう。つまり、BIOSに埋め込まれたコード、小さなサーバープログラムだと思うが、パソコン起動時に読み込まれて起動し、ポートを中から開けるわけだ。トロイの木馬ウイルスも同じことをやる。すると、ウイルスマンは、このポートをつかってtelnetでわたしのパソコンを操作するわけだ。ファイヤーウオールgufwで止めればいいが、これまたリバースエンジニアリングで、かんたんに設定を改変されてしまう。
これはいたちごっこになる。なにしろセガサターンを開発したチームのひとであり、2ちゃんねるのトッププログラマーなどであり、かってはセガ社のインターネットサーバー管理者であったかれのスキルは高い。

だから、ひまつぶしで、人のパソコンにウイルス入れたり、(スタックスネットワームまでわたしのパソコンに入れてあった。カレイドスコープはだれから聞いたのか、スタックスネットを正しくワームと言っている!)またウイルスマンはゲーム感覚で、わたしをねらって、油断したすきに不正アクセスしてくるのだ。つまり、わたしのコンピュータの無知をねらっているわけだ。いまも24時間体制らしいかれの監視とシステム攻撃を受ける毎日。なぜ?わたし専用のパソコンがあるのかも(笑)直通のホットライン状態か(笑)

2)遠隔操作をするソフトVNC リモートデスクトップ
パソコンは、一般的に外部から遠隔操作をするソフト(VNC リモートデスクトップRemote Desktop、リモートアクセスRemote access)を、複数、満載しているので、中からポートを開ければどんなことでもできてしまうのだ。わたしがいま使っているubuntuでは、システムモニターを見れば、リモートアクセスのサービスがいろいろあり、Vinoだとか、Remminaだとか、なにかいろいろ遠隔操作ソフトある。VNCやSharigで検索するとこの種のソフト Rhythmbox、Ubuntu One などなどが、いっぱいデフォルトで入っていることがわかる。ウインドウズやマックでも同様であろう。

3)共有サービスの利用
また、共有サービスSharigをつかうらしく、やれ、デスクトップ共有Desktop Sharigだとか、パーソナルファイル共有Personal File Sharigだとか、だとかを使ってわたしの履歴やダウンロードをチェックしている。java scriptやpythonを止めてもだめで、PHPでも使っているのか?

ログを、のぞき見れば、わたしが何をしたかが、ぜんぶわかるのだ。

この不正アクセス者は、Terminalという端末からコマンドをうつわけだ。所有者たるわたしがでなく、不正侵入者ウイルスマンがうっている(笑)ubuntuのバージョンが15くらいからは、shというtelnetの表示が数秒くらいで消えてしまうし、わたしが使っているDVDを焼くソフトBraseroが付かなくなった。ウイルスマンと、リナックスubuntuのカノニカル社のubuntu開発チームは連携があるのかな?改変してもらったのかな?お仲間うちは狭いね。おかまうちだったりして、てへへ(笑)
ウイルスマンも、さすが国際的なようですな。

4)防御のため、不正アクセスにつかわれるサービスを削除する
わたしは、めんどうなので、これらのサービスをソフトウエアセンターで、ぜんぶ削除することにした。ネットワークを使うとかせず、ウエブをみるだけなので、端末Terminalを削除してもかまわないわけだ(笑)そうすると、これまたリバースエンジニアリングで、設定を改変されて削除不可にされてしまう。デバッガでちょいと分岐の値を変えればいいだけだ。まあ、そうはいってもどうすればいいか、どう防御すればいいか、まるでわからないが。
やる気になれば、ウイルスマンは、ウイルスやマルウエアなんてまるで必要がないのだ。初心者あのにを、殺るには、銃も鉄砲もいらねえ、無知の隙をつけばいい、ったところか。

起動時にポートを中から開けるようにしておけばいいだけである。まあ、これらはわたしのような無知でスキルのない初心者のパソコンに、たいしてであろう。インフラなど重要な施設のパソコンはちがうと思いたいが、ごく簡単なトリックだけで、外部からどんなことでもできてしまうのがいまのパソコンだということは注意すべきだ。また脆弱性には、ちゃんとアップデータをしています、とアリバイをメーカーでは言ってのけ、議論を終わりにするだけで、無責任放題。

NSA御用達のバックドアウイルスは、おそらくは、ウインドウズ不可視ファイルのシステムボリュームインフォメーションのなかにはいるのだろうか。とうぜん、フォーマットしても残る。BIOSのバックドア、HDのマスターブートレコードのなかも使うのであろうか。
以上のように、ほとんどの場合、なにもウイルス添付ファイルのみで、不正アクセスがおきているのではないのだ。パスワードが、やぶられるだけではないのだろう。

5)現実の危機?グーグルのロボット?
これは、おそらく20年以上まえから、これに似た実態であったと思う。ウイルス添付ファイルは、100%の人がだまされている例のひとつなのだろう。そして、イルミナティの武器新聞テレビがつくる都市伝説、市民におしつける「常識」のおそろしさが、よくわかる例のひとつであろう。

この都市伝説という誤った「常識」が、サイバーポリスにまでおよんでいて、まえサイバーポリスと話をしたことがあるが、不正アクセス=メール添付ウイルスという半世紀むかしの「常識」に、かたくにとらわれていて、わたしのいうことが、全然理解できなかった。サイバーポリスが、この状態では、まして一般人の「常識」は推して知るべしである。オウムの洗脳の怖さを思い知ったのであった。

ある意味、ネットにつないだ瞬間、「イルミナティのテロ」につながる100MBのサイズのマルウエア?がだれのパソコンにも、いま一般的に埋め込まれている。90年代のウインドウズやマックのOSサイズのこの巨大な不審物になぜ、だれも疑問をいだかないのだろう?
グーグルとすぐ接続するという口実なのか、ブラウザにグーグル検索窓があったりする?なにもしなくても、グーグルとつながるのだ。だから、おそらくそれらは、グーグルから来るのであろう。

検索のためだと称して、なにか100MBの巨大ロボットがグーグルからやってくるのは、グーグルがあるていど公言してはいる。これほんとうに検索のための情報収集か?これが、あらゆるパソコンにマルウエアを埋め込んでいるのではないか?ぜひ、オリンピックでサイバーテロを防ぐのなら、このグーグルからやってくるらしい謎のロボットに、司直の手を入れてほしいものだ。

わたしがIPを調べたのでは、これはグーグルとアカマイがやっている。しかし、これについては、何も情報がないし、だれも疑問に思っていない。インターネット接続した瞬間やってくるこのグーグル、アカマイのロボットは、サイバーテロにもっとも関係する要素だとわたしはにらんいでる。

インターネット隔離したパソコンにもUSBメモリーをさした瞬間、インターネット接続と同じ現象がおきるのは、なにかこういった経路でのマルウエアがネットに充満しているからだろうが、グーグルのロボットはいちばん怪しい存在だ。

ここから、電力、鉄道、航空など基幹インフラを支えるパソコンシステムの崩壊まで、すぐの一歩でしかない。そして、どこもだれも、この対策などしていない。セキュリティの莫大な予算はおおきくとるのだろうから、IT業者が受注を、あんぐりと口を大きくあけて、ただまちかまえているだけなのだ。かれらがやるのは、無意味な報告書をつくることに専念されるはずだ。

しかし、これらのことは、20年くらいまえから一般的におこなわれていた。なぜか、ITメディアはどこも、だれも報じず、ただウイルス添付ファイルの都市伝説をたれ流していただけなのか。メディアは、例外なく、すべて、ウソニュースしか出さないのだ。すべては「沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence 」のためなのだろう。

これは、おそらくシステムの脆弱性とは無関係であり、簡単には止めることはできないだろう。IoTの拡大によって、社会のあらゆる部分に、イルミナティのサイバーテロの危機が、加速度的、幾何級数的に増大しているのだ。だが、だれも警鐘をならさないし、そこに危機の本質があるとも言わない。

4、スノーデンと日本のサイバーテロの危機

しかし、スノーデンは、おそらくこの危機のほんの0.1%くらいは語ったであろう。エイリアン問題では、さらにひどく、知っている事実の0.001%以下くらいしか語っていないだろう。おそらくスノーデンが、モサドについて語らないのは、自身もモサドであり、311についてもかなり具体的な事実を知っている、体験しているからではないだろうか。

かれのことは、田中龍作ジャーナルの2017年2月1日の記事にあった。
http://tanakaryusaku.jp/2017/02/00015282

スノーデンは、無人機での殺人がかれの作戦活動と関係したことが動機と言っている。原子力施設のマルウエアについては、別のチームと言っているが、これは信じられない。だが、真実はでてこないだろう。おそらく、311事件への自責の念こそが、かれの暴露の直接的な動機になったのではないか、というのがわたしの勝手な想像である。

この暴露は、ユダヤ秘密結社の暴露者に課される、喉切りとかいろいろある殺害を意味することになる。そのため、まだ未公開のがあるといって、かれはイルミナティに身を守るため警告しているわけだ。スノーデンが、マルウエアの設置などの詳細を語らないのはこのためかもしれない。未公開のなかには311の暴露ばかりか、UFO問題や、わたしが広義のUFO問題関連で書いたこともあるかもしれない。なかでも人口削減やケムトレイルが入っていて、あきらかにされるのをわたしは待っている。スノーデンが、語らなかったことのほうが、より重要な問題をはらんでいるのだ。

これをすでに書き上げていた段階で、井口博士の1月30日の記事を知った。かなり詳細な記事で、すばらしく、わたしの論につけくわえるべきことも多い。だが、いま考える気力も、書き変える気力もないので、リンクをあげておく。

「スノーデンは生きていた!?」:スノーデン情報とジム・ストーン情報がほぼ一致した!
http://quasimoto2.exblog.jp/23588630/

基本的には、わたしの考えと同じといえる。わたしは、311の陰謀については、スタックスネットが原因であるとの認識をかなり前から確信しており、ほかに考える分野があったので、これはあまり追求していなかったが、井口博士の記事で、さらにこれを確信した。オリバー・ストーン監督についても同感であり、このトランプ変動の時期に日本に恫喝をかけねば、というイルミナティの思惑にそったもので、タイムリーな映画公開となったのだろう。
ジョージ・ソロスの大騒ぎと機を一にしているし、移民の件でマスメディアがトランプたたきをやるのとも、機を一にしている。
テレビ新聞は、テロ側ということがよく分かる展開だ。このことは、サイバーテロをする側も、じつはテレビ新聞だ、という展開に、自動的、論理的になるのだ。すなわち、いまのテレビ新聞は、ほんとうは人類の敵なのだ!

「呆れたトランプ」ではなくて、「呆れたマスメディア」 ということ。ソロスのCNNがやり玉にあがって、ほんとうにいい気味だ。わたしはトランプが、対マスメディア戦略を本気で実行するとは思っていなかった。トランプは、歴代アメリカ大統領でもっともあたまがいいのかもしれない。

なお、イスラエルのネタニヤフ首相が、こういった問題では前面に出ているが、かれも背後からおどされる存在なのだろう。ケネディ暗殺の指令が、イスラエルの首相指令ではないのと同様、311ほどの重要な指令が、イスラエル国の首相レベルの指令であるわけない。

【ふろく】
・わたしの現況報告 

2017年1月14日からの 波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスらしき症状は、1月23日ころ波状熱がおさまった。だが、1月28日現在また熱が出てきているのは、4種あるという別種のブルセラ菌か、まえのと同じか、判別しづらい。だが、ふつうは、風邪ぎみでたいしたことない、となるのだろう。老母も老猫もなにかおかしいので、人獣共通感染症の生物兵器ブルセラ菌の同時多種類発病の可能性が大きい。周期的な発熱は、老母も老猫もわかりにくい。老母にみられる関節痛の症状は、かって書いたマイコプラズマの症状だ。いろいろ複雑な混合感染だろう。肺炎症状に注意しているが、肺炎はある日とつぜん悪化するので、注意が必要だ。脱力感があるときは、すぐ救急搬送せねばならない。
2月2日現在は、わたしは鼻水がすこしあり、朝大丈夫だと思って体温は測っていないが、夕刻熱があり、朝とちがってだるい。波状熱はまだなおっていなかった。人によっては疲れているだけで、風邪ではないというレベルだ。ドキシサイクリンは、もう少し続けることにした。

ネットでは、12月ころの菌は、溶連菌という話もあった。増殖能力が高ければ、人食いバクテリアとよばれるのが、この菌だ。この増殖能力は、たぶん遺伝子操作でコントロールできるのだろう。後に書くDICとの関連で、敗血症で血栓を生じさせ、心筋梗塞や脳梗塞をおこさせる目的なのかもしれない。

この溶連菌などとインフルエンザが混合感染すると、初診時の医者の対応が生死を分けるかもしれない。敗血症だとみやぶれる医者ならいいが、検査数値妄信型のトンデモ医者だと、人生いっかんの終わりとなるかも。また、1分1秒をあらそうであろうこの敗血症発症、DICの対応では、抗生剤を身近に、事前に準備しているかどうかが、命運をわけるかもしれない。医者からもらった抗生剤は、菌が残らないように、ぜんぶ飲みきるべきという指示があるが、わたしはすこしは、持っている方がいいと思う。気がついたとき服用は1分1秒をあらそわねばならないからだ。

ここでも、抗生剤でアレルギーショックだとが、物騒な記事がゴミ売り新聞にあったのは、さすがだ。CIA新聞はやることなすことが、なみ新聞とは、決定的にちがう。この調子では、医者に行ってもすぐ抗生剤を出すようなやぶ医者にはかからないようにしましょう、とゴミ売り新聞はキャンペーンをはりそうだ(笑)

ある知り合いは、高熱の風邪で、行きつけの医者からさいしょから強力な抗生剤を投与されたという。いまは風邪でも、初診の危険な様子なら医者によっては、抗生剤をさいしょに投与するようだ。医者選びは、人生最大の重要事になりつつある。

こういったことに関心が、もしなければ、人生には致命的な救急搬送事態がまっているかもしれない。この12月から1月には、昨夏の7月8月の熱中症での救急搬送とおなじように、夜中に救急車のサイレンをよく聴いた。救急車と同時にパトカーもいたこともあった。これは突然死かもしれない。

わたしの波状熱は、思えば、強力な寒気団が日本をおおった1月14日に発症している。たぶんその前に、日数を計算して、ケムトレイルでこの生物兵器を撒いたのだろうか。HAARPにより、電離層の上下で偏西風流路が変えられ、気象が改変され、寒気団がすっぽり日本中をおおったのだろうか。こういう低温にして発病しやすくするためにも、HAARPが使われている可能性がある。

・インフルエンザの混合感染の風邪からDIC、そして心不全の死へ 
(DIC:播種性血管内凝固症候群 はしゅせい)

最近、1月28日、ブログ世界の裏側ニュース を見たら、インフルエンザ予防接種を受けた人が、ひどいインフルエンザにかかり、敗血症になって死んだ、という記事があった。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12241849572.html
イギリスでの事件らしい。インフルエンザで死んだのだから、当局はもっともっと予防接種をしなければといったらしい(えっ!)

これは、わたしのある知り合いが、12月心筋梗塞で死んだ、というのと重なる。世界の裏側ニュースの記事は、症状がきちんと書かれており、医療関係者がDICとよぶ危険な病気だとわかる。予防接種をしなければというのは、まるでピントはずれといっていい。むしろ意図的な悪意であろう。

DICとは敗血症で、細かい血栓が血管中にたくさんでき、心筋梗塞、脳梗塞になって死に至る病気らしい。梗塞にならずとも、組織器官の酸素不足で壊死がおき、障害が残るだろう。障害が残れば、そこが将来のからだの弱点になるのだろう。
また、DICでは血栓ばかりか出血傾向もあるようであり、鼻血など放射能被ばくとまちがえるかもしれない。凝固と出血の血管系の混乱が生じて、血栓ができ、梗塞になるようだ。
http://www.ketsukyo.or.jp/disease/dic/dic.html

・ワクチン、ケムトレイル、HAARP との因果関係

ワクチンとの因果関係は、はっきりしないが、大口病院点滴袋事件のように、ワクチンにどこかで、なにかを入れられた可能性はあるであろう。創価、電通が関係しているかもしれない。

ケムトレイルからシャワーのように大量に撒いているらしいきわめて多種類のウイルス、抗生剤耐性菌などの混合感染のせいだと思うが、インフルエンザと合併して、敗血症になり、DICになると、重症化する可能性が高い。また抗生剤耐性菌は、イルミナティの工場で作られているのだろう。抗生剤を使いすぎるからというのは、デマ、都市伝説であり、家畜に使われる抗生剤の量は、使いすぎどころでないレベル以上の大量であり、この報道はぜったいされず、こちらの可能性もあるが、わたしは耐性菌は実験室でつくられ、病院などに撒かれたものだと考えている。

このDICの血液凝固のメカニズムは複雑で、バランスがくずれると病状はいっきに重症化、悪性化し、半数は治療はとてもむずかしくなり、死に至る危険な病気なのだ。インフルエンザと合併して、敗血症になり、DICになるまえに、適切な病院へ行き、治療すべきなのだ。このとき気がついた時点で、瞬時に飲める抗生剤を持っている必要がある。わたしは、家、車、かばんの中など数カ所に置いて、すぐ抗生剤を飲めるようにしている。気がついて病院へ行くまでの自分の処置である。十年かに1度かもしれないが、備えあれば憂いなし。

わたしは、偏西風をコントロールする気象兵器HAARPによって、いまの寒気団がおおう、この事態がつくられているのではないか、と思う。つまり、HAARPの目的のひとつは、寒気団のコントロールや台風のコントロールなのだろう。同時にきわめて多種類の生物兵器、抗生剤の耐性菌が大量にケムトレイルで撒かれていると考えていることは前書いた。つまり、インフルエンザとの混合感染から敗血症、DIC、そして心不全の死への事態が、計画的につくられているのではないか、と考えているのだ。

また、まえ書いたように、放射能の影響は、かならずあるはずで、栄養の問題もあるはずだが、全体をながめるのは、かなり困難であろう。しかし、もし全体をながめなかったら、この事態の対処はできないことになる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/187.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 33:スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機 2

人口削減のあたらしいフェーズ 33:スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機 2

1、はじめに

いま、オーウェルの「1984年」のNWO世界が、顔認証で、ほとんど完全に実現一歩手前である

「テロとの戦い」がじつは自作自演であり、さらに言うと完全犯罪「イルミナティのテロ」の一形態なのであり、日本はイルミナティのサイバーテロによって、恫喝され、NWOへとひた走っている途上にある。実現一歩手前というより、半歩手前だ。

これには、監視社会、恫喝をかけるイルミナティのサイバーテロ、ソロスなどが駆使するウソメディアや人権団体NGOなどがあり、・・・これらは、NWOに不可欠な構成要素にみえる。

2、NWOのための監視社会化

イルミナティのサイバーテロについては、前回32で書いたので、監視社会について主として書こう。これには、おそらく主として顔認証のAI人工知能が使われるだろう。

監視社会のためには、PC、スマホがすべて監視、遠隔操作される。PC、スマホのなかに、すべてがそろっていま設置されているから、インターネット接続時、最初にロボットに前回書いたようなバックドアを装備させれば、サイバーテロもふくめて、それですべてが準備完了である。
なぜか、これをよく知っているであろうIT専門家が、これらについて言わないのか不思議ではあるが、事実として、監視も、遠隔操作も、デフォルトで自由自在なのが、すでにいまのネット社会の実態なのだ。

この世界を管理するためには、すべての要素がパラメーターとして数値化され、インターネットとつながれねばならないから、そのための準備がいる。
まずは、代表的なのはコンピュータ、スマホ、個人、車、家などの、IDあるいはIPであろうか。

「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars 蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」データハウス1995年 刊 によれば、人間社会をコンピュータ上でシュミレーションするため、オペレーションズ・リサーチで、交流回路を使っている。まるで、むかし流行ったシムシティのように、初期値を与えて時間の経過によって社会の状態が遷移するようにするわけだ。ここには、恐慌や戦争も組み込まれているだろう。サイバーテロも、このコンピュータコントロールシステムに不可欠の、恐怖不安の醸成の一条件になるのだろう。

パラメータとしての数値を入れるための個人を確定せねばならないので、インターネットにつながるパソコン、スマホに固有の識別符合、ID番号がつけられる。パソコン、スマホに固有の識別符合、ID番号につけられているらしいことを、前の32で書いた。
同時に、どのパソコン、スマホも、いつでもマルウエアを入れられるバックドアが装備されることにも注意したい。
もし、バックドアが装備されれば、原発であろうと、電力、新幹線、航空機など基幹インフラのパソコンに破壊的マルウエアは、インターネット隔離しようと、かんたんに侵入できるからだ。時限起動をはかれば、ネット接続など関係ない。

つまり、USB接続では防げないのである。
だが、もしここで、CD,DVD接続によってならば、この危機をすこしは防止できるだろう。だが世の趨勢としては、USB接続が中心になりつつあるのは、意図的なかれらのわなである。

わたしはウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃を防ぐため、CD,DVDを焼いてデータ保存している。USB接続のハードディスクでは、たぶん悪さをされるだろう。うっかり、焼いたCD,DVDをマウントしたままトレイに入れて放置する油断があるが、このすきにデータをウイルスマンは盗むであろう。わたしが不要なデータをゴミ箱に入れるのを待っているが、これが、ローカルフォルダーへ行き、ウイルスマン磯田重晴が盗むわけだ。ゴミ箱あさりのこじきというとこか。

ここで、不可視ファイル「.checksum.md5」ファイルには、じゅうぶん注意しなければならない。ウインドウズ、マックにも同様なチェックファイルがあるはずだ。

さて、インターネットには、グーグル、アカマイなどのロボットが巡回しており、新しいPC、スマホが見つかると瞬時に報告し、瞬時に100MBほどのサイズのロボットがグーグル、アカマイなどからやってきて、新しいPC、スマホを処理するのであろう。

だれもが、自分の使っているパソコン、スマホに、固有の識別符合、ID番号がつけられていることを知らない。でも、当局のクラウドのなかでは、マイナンバーと関連づけられ、郵便番号やクレジットカードナンバーとも免許証番号や健康保険証番号とも、すべてが一体になっているはずだ。しかし、これらは、もう過去の事柄にすぎない。

いまは、WiFiなどであらゆる機器が、インターネットにつながる。テレビ、電話、カメラから、コピー機、腕時計、ATM、電子マネー決済システム、自動車、などである。これもほとんど過去のこと、すんだことだ。

したがって、いま事実上、市民ひとりひとりにマイクロチップを埋め込まれたのと、もうほとんど同じことになってしまっている!

自動車など、おそらくインターネットにつなぐ目的で自動運転になり、安全だからという口実でもって自動ブレーキを装備させる。だが、主たる目的は、自動車を直接インターネットにつなぐところにあるのだ。ネットにつながらない自動車があっても、スマホや腕時計や、Nシステムなどが、自動車、運転者を特定できる。いまは、スマホのつぎの段階の、自動車プロジェクトの最中である。このことは、雑誌エコノミストにあるだろう。自動車プロジェクトのつぎは、フィンセン体制であり、仮想通貨だ。中央銀行、FRBは消滅するだろう。

オーウェルの「1984年」の世界が、実現一歩手前である。車の中にも、とりはずせないようにして、そのうちこっそりカメラ、マイクがつくだろう。いまのスマホが、そのさきがけなのだろう。テレビにこっそりカメラ、マイクが装備さているというれうわさがあるが、どうなんだろう?こういったカメラ映像は、顔認証で個人が特定され、処理されるはずだ。「1984年」にあるとおりだ。

3、顔認証で個人がすべて特定される世界が近づいている:大口病院、やまゆり園事件の意味

イルミナティは、個人の特定に顔認証を、ひろく使おうとしているらしい。これは、マイクロチップを入れる前段階だと思われる。生体認証には、指紋、虹彩、耳形などいろいろあるらしいが、顔認証が、おおざっぱで誤認もあるが、きわめてお手軽なのである。普及させるには、そこへみなを追い込む動機がいる。

・顔認証へと、みなを追い込む動機としての大口病院、やまゆり園事件

NECの顔認証システムNeoFaceが2016年7月に発売された。それと同時期ころ、神奈川県大口病院の50人ほどの点滴袋殺人事件が起きている。すこし前には、やまゆり園の襲撃事件が起きている。創価のお膝元の神奈川県という場所がミソだ。つまり兵庫県、神戸とならんで横浜、神奈川県という土地は、創価/CIA/モサドが動きやすい場所であるからだ。

NECの顔認証システムNeoFaceという安価で普及価格帯の製品が発売された時点で、普及の動機づけをはかろうとしたのかもしれない。サーバーのソフト15万円、クライアントソフト1万5千円という価格は、施設の安全をはかるには、導入可能ないい価格であるだろう。もちろんメーカーと事件とは、まったく無関係だろう。これは、イルミナティが、顔認証システムを人類監視のかなめの技術にしようとしているのだとわたしは考えている。人工衛星からの写真とAI人工知能と組みあわせれば、すべての地上の人の行動は100%把握できるだろう。

こういった種のイルミナティのミッションで、過去数百年間、イルミナティは、産業を隆盛させてきた。もしセキュリティのためこの顔認証システムを導入する場合、銀行はいい審査をはかるように、審査をとおすようにと指令が銀行にやってくるのだろう。これは、イルミナティのミッションが、おもてに、はっきり出てきた事例のひとつだ。

同様なのが、原爆開発と投下である。これは平和利用とうたわれた原子力発電とセットになっていたが、イルミナティが起こしたものであり、アメリカがとか、第二次世界大戦を早く終わらせるためというのは、まったくのでたらめであることを、わたしは以前から書いてきた。

顔認証で個人を特定して、あらゆる場にカメラ、マイクがつく時代にあと数年なのである。どこへ行くにもマスクと黒めがねが、市民の将来の必須アイテムになる(笑)

また、こっそりあらゆる電化機器のマイクで録音したり、スマホで話した内容から共謀罪で警察が一般家庭に乗り込んでくるようになるであろうか。逮捕状には、あなたは、アベ総理がウソを言った、とだれかに話した、という罪状が記されている(笑)


4、NWOにむけてのロスチャイルドの両建て作戦?

・ばれ始めたイルミナティのウソにたいするため、ネオコンとトランプでの両建て作戦?

いま、アラブの春やシリア戦争については、「テロとの戦い」が、911とおなじような自作自演であることが、ばれはじめている。過激派ISISは、アメリカ大統領オバマやヒラリー国務長官がつくりだしたものであることが、はっきりしてきた。

アメリカ政府が、テロを起こして、シリア、リビア、ウクライナなどの数千万人の市民を虐殺したりしていたのだ。

というより、むしろイルミナティが、代理人アメリカ大統領オバマやヒラリー国務長官を繰って、虐殺していたといえよう。アラブの春やシリア戦争とは、じつはアメリカ政府のテロというより、「イルミナティのテロ」であったのだ。これも原爆投下と同じだったのだ。

・イルミナティは、トランプをアメリカ大統領にすえた

イルミナティは、ヒラリーをアメリカ大統領にするのは、リビア戦争、ウクライナクーデター、シリア戦争とISISなどが、ばれはじめたいま、この状況は、まずいと判断していたのだろう。だから、キッシンジャーをつかって、トランプを大統領にすえたのだろう。

トランプの背景は、金玉ブログでは、コーク一族、最奥にIT産業のユダヤ系メロン財閥一族がひかえているらしい。つまり、ロスチャイルドの両建て作戦なのだろうか。

2017.02.10
茶会派の裏のコーク一族、そのまた裏のメロン財閥
http://goiden-tamatama.com/blog-entry-teaparty-koch-mellon.html

あるいは、マスメディアの裏は、
2016.05.19
電通の正体=カナダマフィア(ブロンフマン)の手下 ヤクザの上はマフィアのお話
http://goiden-tamatama.com/blog-entry-2384.html


アラブの春のウソや、シリア戦争のウソ、などは、もう隠しようがなくなってきて、背後のジョージ・ソロスが人権団体、アムネスティやヒューマンライトウオッチなどを繰り、CNNなど、MSMメインストリームメディアのウソニュースFake Newsで世論をコントロールしていることが、ネットなどで知られ始めた。それで、どこかで傷を最小限に抑えねばならない。
ここでジョージ・ソロスに大騒ぎさせ、ネオコン戦争屋が、トランプ大統領に反対しているとの劇場型状況をつくりだしているのがいまの情勢なのではないだろうか?

「イルミナティのテロ」をかくすために、「イルミナティのマスメディア」が、大活躍していることも、多くの人の目に見えるようになってきたので、トランプをアメリカ大統領に、いちおうすえて、かれとマスメディアを対決させるしか、もう選択肢はなかったのだ。

・アメリカ(カナダ)と日本のNWO化

こうして、ひとまず、トランプをアメリカ大統領にしておいて、アメリカ、カナダと日本のNWO化をまず確立し、完成させることが、シティの帝国では、最優先させるべき課題となったのであろう。

これが、アベ政権下での、急で異様な法案続出の事態になったのだ。議会制民主主義の否定?の事態には、さほど大きな反対運動もなかった。マスメディアは、ほとんど騒がず、報じなかったからだ。さすがだ。「うそメディア」の威力はすごい。

トランプが、マスメディアに攻勢をしかけるが、この「うそメディア」という「人類の敵」組織は、かんたんには倒れないだろう。しかし、もし「うそメディア」の代替という「ほんとメディア」とは、プーチンのメディア作戦のたまもの、RT、スプートニクであろうか。しかしある意味、これによって、トランプがアメリカ大統領になったともいえるわけだ。ロスチャイルドの意向、そしてプーチンの威力が統合して、どうしてもトランプが、アメリカ大統領になる以外の選択は、11月の時点でまったくなかったのだ(笑)

選挙間近のピザゲート暴露も、影響は、とても大きかった。いまだに、マスメディアのうそを信じてピザゲート事件がウソニュースであると思いこんでいるむきが、多いと思われる。ものすごい世の中になったものだ。つぎの34では、マスメディアのうそとしてピザゲート事件を考えてみる。

いままで、マスメディアこそが、イルミナティの最大の武器であったのだが、いまやばけのかわがはがれかけてしまっている。マスメディア、新聞テレビの報じることは、すべてがウソのかたまりであったことが知られ始めたのだ。

これは、いままでの新左翼運動やベトナム反戦運動などすべてが、CIAが組織してマスメディアが報道していた市民運動であっただろうことを推測させる。それにしても、かって、岩波書店がマルクス共産主義の本でいっぱいだった。これはソ連ではなく、CIAの力であったのだ。
また、CIAと新聞テレビは密接に連携して、戦後、半世紀以上たえずウソニュースを流していたのだ。まあ、さらに言えば、電通があり、創価があり、日本会議、日本財団がある。日本は、イルミナティにとってCIAの意のままうごく模範生徒なのであろう。原爆投下や311などの恫喝とあいまって、日本の政治家、官僚には、アメリカのイエスマンしか存在できないのだ。

このアメリカとは、影のアメリカということを、日本のマスメディアはよく知っているのだ。アベ政権も日本のマスメディアも、トランプアメリカと影のアメリカとのあいだで、右往左往あたふたしている政治の幼稚園児たちなのだ。

さて、まずアメリカ(カナダ)と日本3国がNWO化し、オーウエルGeorge Orwell の作品「1984年」、あるいはオルダス・ハクスレイAldus Huxleyの書いた「すばらしき新世界」Brave New World、または、HGウェルズの、いま手もとにある本「解放された世界」The World Set Free のような世界が、金融革命と同時に現れるのだろう。カナダやオーストラリア、ニュージーランド などEUを離脱した英国と英連邦諸国のNWO化は、つぎの段階というより、もうNWO化は、実質的にすでに済んでいるのだろう。


【ふろく】
・わたしの現況報告 

なかなか治らない風邪をひいている現在、もしインフルエンザと菌との混合感染がおきれば怖い事態になる

2017年1月14日からの 波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスらしき症状は、1月ほどたったが、依然として治らない。鼻水がたえず時々少量出ている。これは、つぎからつぎへと別の菌が感染しているのか、前の菌が残っているのか、よくわからない。

2月10日現在でも依然として波状熱はある。間歇的な発熱は、いつもせいぜい36.3度くらいにしか上がらない。ふだんは36.0度くらい。2月13日では、間歇的な発熱は微々たるもので、そう苦にはならないが、まだ治りきっていないと感じる。

波状熱が上がったときの体のだるさは、とてもひどくて言い尽くせないほどであり、道ばたでも地面にでも寝ていたいほどであった。からだを動かしたり、作業したり、運動すると、とたんに、だるさはひどくなる。発熱とだるさのピークは1時間あまり続き、ピークがすぎれば、発熱とだるさは消えてしまう。おそらく、ふつうのひとならふつうに仕事をするだろう。発熱は手に熱感がしたり、足元が妙に寒いのでわかる。同時に胃炎症状もあり、食欲がない。下痢症状がないから、これはノロウイルスではない。

波状熱のブルセラ菌症状にくわえて、マイコプラズマらしき再発症状、胃炎症状のすくなくとも3つ以上の混合感染が、2月10日現在の症状にみえる。ここで、ブルセラ菌など3種と、そしてインフルエンザの混合感染が、もしあれば、肺炎や敗血症、DICの結果の心筋梗塞、脳梗塞の心配もでるだろう。インフルエンザの混合感染では、DICばかりか、サイトカインストームの危険もあり、その場合、タミフルよりもステロイド剤のほうがいいのかもしれない。もちろん富士フィルムの薬「アビガン」が、いいらしいのは言うまでもないが。

なぜか抗菌剤はあまり効かないようにみえるのは、ブルセラ菌に耐性が意図的につけられているようであり、実験室でつくられた菌なのだろう。日本国内でよく使われる抗菌剤の上位数種くらいに耐性がついた菌である可能性がある。胃炎症状の菌ウイルスは、よくわからないが、免疫抗体ができる1週間後には、おそらく治るだろう。

そういえば、30年ほどむかしも抗菌剤が効かないので、大学病院の全科をまわったものだ。いまと似た状況だ。免疫低下のわたしのサインが出たのは1月30日ころ、マイコプラズマも、この波状熱の生物兵器ブルセラ菌と同様に、この風邪に関係しているのかもしれない。だが1週間ほどで、1月末の免疫低下状態は終わった。ウイルス系の免疫攻撃生物兵器の可能性がある。

健康で免疫力の高い人は、こういったことで問題がでないようだが、わたしのように虚弱体質の人間は、免疫が低下した後(1月の終わりころ、免疫がひどく以下したのを覚えている。)次から次へと風邪をひき、体調が悪化する。
以前2015年の新年会で風邪がうつったと書いたが、その半年以上前、風邪がひどく、3月におこなう車の冬タイヤの交換が、風邪のため6月ちかくにずれこんだことを、いま思い出した。直接の元凶は、おそらく2014年春感染の風邪だったのだ。3年続く原点が、はっきりした。

ここで、以前、仮説として、感染マクロファージが、からだのあちこちをまわり、炎症性サイトカインでもって、組織器官を破壊していると書いたことに注意したい。風邪をひくということは、あちこちの器官が、炎症性サイトカインで破壊されて行くことを意味する。人口削減14で、つぎのように書いた。

感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死する。このメカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスが感染したマクロファージでも、おなじように起こるのではないか、と考えられる。

と、以上のように書いたが、エイズHIV、マイコプラズマばかりでなく、ブルセラ菌などさまざまな菌ウイルスの感染マクロファージも、おなじように通常の100倍過剰な炎症性サイトカインで、からだのさまざまな組織器官を壊死へとみちびく可能性があるのだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/190.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 34:マスメディアのうそとピザゲート事件

人口削減のあたらしいフェーズ 34:マスメディアのうそとピザゲート事件

1、ピザゲート事件

ピザゲート事件について、わたしが最初に知ったのは、飄(つむじ風)のブログの2016年11月30日の記事であった。

ワシントンDCのピザゲートの事件化と今後の行方!
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/fd9f7c08749c63ed3a4946617d13f848

このとき、グーグルのウイルスマン磯田重晴の執拗で徹底的な妨害工作があり、ピザゲートの動画視聴ができなくなり、PCシステムが落とされた。

そして、ことし2月にはいって、今年2月2日カルフォルニアで474名逮捕の記事や動画を見た。これらの動画などは全部きちんと見てるわけではない。ウイルスマンのPC攻撃が、ピザゲート事件に関しては、とくに激しいからである。
なぜ、ウイルスマン磯田重晴が、ピザゲートでサイバー攻撃をしてくるか、おもしろい点だが、後で書くデーヴィッド・アイクにたいする攻撃、アイクの本「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix の出版さし止め攻撃と似た面があるのであろう。

このアイクの最高傑作「竜であり蛇であるわれらが神々」下 第15章虐待される子どもたち の内容を、ピザゲート事件は現実に起こっていることだと証明しているといえる。全世界のマスメディアが徹底的に隠蔽しようとはかるのは当然であり、だまされやすい一般市民が、またもやこれは偽ニュースだと納得しきってしまったのも当然であった。

「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix 下 第15章では、最初に34歳のイギリスのケイトという女性が、3歳のときから行われていた小児虐待の証言がある新聞サンディーミラー紙にのった話から始まる。ここで問題なのは、両親が連れていくこと、保育施設、警察など政府機関が関与していることだ。かれらは、見て見ぬふり、隠蔽をするばかり。もちろんマスメディアこそが隠蔽の中核ではある。ここでも369人の虐待事例がある。目の前で、人が殺されたりするさまを見せられれば、黙らざるを得ない。ISISの首切りと同様の残虐事件は、全世界の都市で起こっていたのである。

このおぞましいピザゲート事件は、アイクの述べる、「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix 、あるいは「大いなる秘密」The Biggest Secret にかかれた悪魔教の生け贄儀式がおもてにあらわれたものであり、その本質をもとめると、じつはUFO問題、異星人問題につながっていく。ある意味、アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」は、この問題のほんの入り口にさえすぎず、この世界の深い真実が、ちらっと一片だけ見えただけにすぎないとわたしは考えている。

われわれが、人類の西欧文化として見ていたものは、何重にもかさなる文化の見えない層の、ほんの表面だけにすぎず、それすらマスメディアによって偽装されたものであった。この深みには、このピザゲート事件にあらわれた悪魔教の生け贄儀式があり、西欧文化の隠れた層として厳然としてあり、みなが西欧文化を、うさんくさく思う原因であろう。
だが、じつは、われわれの意識すら、何重にもかさなり、表面にある時空世界だけを見ているだけにすぎないことは、わたしがずっと探求して、書いてきたテーマである。意識は、本来、時空世界を越えており、過去、未来はたんなるひとつの実体にすぎないのであろう。占いはここから出てくる。古代人のほうが、この宇宙の真実を、現代人より、よく知っていたわけだ。
意識は、何千億光年先の宇宙のはてまで、おそらく瞬時に行くことが可能であろう。光速の壁なんてまるで意味がない。これは時空世界だけの条件であるからだ。意識の問題は、また別稿で書きたい。

さて、これほど世紀の大事件でありながら、グーグル検索してもあまり一般市民の意見などが出てこないのは、異様ではある。グーグルのウイルスマン磯田重晴と「闇のブログ同盟」が、まるでUFO問題の場合のように、グーグル検索のトリックや情報鎖国方法などさまざまな手法を駆使し、日本の市民をまた深いねむりにさそっているのが成功したのだと言えよう。
アメリカなどでは多くの市民たちが、必死でいのちまでをかけて、活動しているのに日本の市民は、覚醒どころか、さらに深く、深くイルミナティの洗脳にはまっていくのだ。だれひとり、この状態に警鐘を鳴らさない。これこそが、日本の危機なのだ!!

つぎのブログがあった。

Hikaruの井戸端放送局
ピザゲート:カルフォルニアで474名逮捕
http://ameblo.jp/miraihamassugumiteruyo/entry-1224033769.html

FBI:DCの小児性愛のヒラリー「差し迫ってる」ピザゲート逮捕
http://ameblo.jp/miraihamassugumiteruyo/entry-12245378250.html
2月7日

いま、2月13日現在の状況は、いつもの朝堂院大覚氏の動画では,
つぎのようである。
https://www.youtube.com/watch?v=2rkUGno-c2w

朝堂院大覚氏のほかの動画ではつぎの戦争の火ダネもせまっているらしいことも言っている。ベルトコンベアーのさきにたまった兵器を使わねばならないからだ。

さて、474名のピザゲート逮捕の記者会見の報道やニュースが、わたしの見た範囲ではどこにもない。ユーチューブ動画を見てみたら、ロサンジェルスでの記者会見の動画があった。つぎのは長いほうで、短いのもある。

474 Arrested, 28 Sexually Exploited Children California
https://www.youtube.com/watch?v=SgEMv0hmCxg

悪魔儀式から逃れた15歳の少女の証言もある
15 Years Old Girl Survive Pizzagate Satanic Rituals Abuse
https://www.youtube.com/watch?v=sLgNm_ay4Sk 

アレックス・ジョーンズ
Info Wars Alex Jones:#Pizzagate Update
https://www.youtube.com/watch?v=nOoHeVqGMS4
https://www.youtube.com/watch?v=iWYv7qgk9pc

デーヴィッド・アイク
(2017) PIZZAGATE - INTERESTING TAKE ON PIZZAGATE - DAVID ICKE - PIZZAGATE - MUST SEE!
https://www.youtube.com/watch?v=k_FcNw-mtng
https://www.youtube.com/watch?v=zSAzSt621cQ

2、ピザゲートに関連して、ウイルスマン磯田重晴の妨害工作

ここで、わたしなど多くの人から不正アクセスで情報を盗み取り、「闇のブログ同盟」へ盗んだ情報をニュース配信しているウイルスマン磯田重晴について書く。

このピザゲート関連のユーチューブ動画を見ようとしたら、ことごとく見れない。ウイルスマン磯田重晴が、システムを落としにやってくる。いま現在もアレックス・ジョーンズのピザゲート関連の動画を見ようとしたら、PCが落とされる。どうやら、すべてのピザゲート関連の情報を自分の配下の「闇のブログ同盟」で、独占発表する気らしい。UFO問題のように自分が情報統制するつもりなのだ。ニュースの価値、ブランド力を高め、かれらのメルマガの収益をはかるのだ。こうして年数十万、数百万円の収益があるらしい。あるブロガーなどは、3000万円の収入があるらしい。

これは、おそらく全世界的な現象だろう。個人のPCへ不正侵入してブラウザー履歴やダウンロード履歴を盗み取り、ロイターのようなニュース配信システムでインターネットブログ界を支配しようとたくらむ、イルミナティのインターネット支配計画のひとつなのだ。NWO直前をひかえて、インターネットにもイルミナティの魔の手が覆いそうなのである。


たとえば、UFO問題では、なかまのカレイドスコープやゲームの達人が、アレックス・ジョーンズやデーヴィッド・アイクは、バランサーであり、信用できないから見るな、というふうに情報コントロールをするわけである。

UFO問題やケムトレイルやピザゲート事件は重要なので、自分がすべてをコントロールしなければいけないとウイルスマンは、はりきっているわけだ。

金融経済についても同様であり、ブログ「黄金の金玉を知らないか」から情報を盗んで、カレイドスコープに渡しているいる様をネットごしにわたしはかって観察をしていたことがある。ブログ「黄金の金玉を知らないか」は、とうじサイトが消され、だれかページを保存していないか、と玉蔵氏が書いていた。結局、玉蔵氏は、書き直し、数日後アップしたが、グーグル検索では、カレイドスコープがトップになり、金玉ブログは下のほうであったのを記憶している。

このピザゲート関連のウイルスマン磯田重晴の工作活動では、わたしは当時 人口削減のあたらしいフェーズ にかかりきっていたのでほおっておいた。やはり、数日ののち「闇のブログ同盟」からいくつかの記事が出てきたものだ。

ウイルスマン磯田重晴は、わたしのパソコンに入り込んで、ブラウザー履歴やメモを盗み取り、自分のブログや「闇のブログ同盟」に内容を配っていたが、当時は方法がわからず、防げなかったのだ。
同様のことが、飄(つむじ風)のブログでも起こり、つむじ風氏は、ネタを数ヶ月寝かせておくという事実すらも、わたしは発見したものであった(笑)

じつは、過去2006年新年とうじ、わたしはAKB48の峯岸みなみのダンスにはまり、毎日何時間も見ていた。デビュー新人でありながら、コーチの夏まゆみよりも、はるかにうまかったからである。世界中で、峯岸みなみよりうまいダンサーが、はたしているのだろうか?
AKB48が、電通をとおしてマスメディアを席巻するのを、自分と無関係であると思っていた。この件では、ウイルスマン磯田重晴は、大きな金を得たであろう。エンタメを作るのはイルミナティ工作員の大きな仕事だからである。

また、どうじにこのころ、わたしはスタックスネットを発見するのであった。グーグルのウイルスマン磯田重晴が入れたものであった。これは、きわめて特異なテンプレートのかたまりのマルウエアであったので、つよく印象に残っていたのだ。exeファイルがなかったように記憶している。

これはそののち、2010年イランで見つかったのより、かなり以前のできごとであり、おそらく開発途上のスタックスネットのプロトタイプであったのだろう。
またのち、わたしは、阿修羅掲示板に、三石巌の理論を書き、ビタミンCや活性酸素のことを書いた。そののち、「タマちゃんの暇つぶし」なるブログで、三石理論が紹介され、三石巌の娘さんの経営する会社メグビューの紹介をして、金もうけをしているのを見ても、広まることはいいことだ、と思っていた。「タマちゃんの暇つぶし」が、邪悪なウイルスマン磯田重晴のブログとは知らなかったからである。
わたしが、かねもうけに無頓着なことをいいことさいわい、わたしを喰らい尽くしていたのであった。わたしのメモやブラウザー履歴をことごとく不正アクセスで盗み取り、わたしのデータやPCを破壊しては、これを利用して金もうけしていたとは、まるで気がつかなかったのである。

まだ、最近ですら、ツイッターのトランプ日本語版の情報やアメリカのワクチン研究者の暗殺に関連するある治療薬など、わたしが投稿には書かなかったメモ中の情報が、すぐだれかが書いているのを見たことがあり、びっくりしたものだ。だが、それはわたしがメモした数日後なのであった。調べたら、ストリーミングを利用して、わたしのPC内部データをどこかに送信していることがわかった。BIOSに入れるコードでストリーミングがうごくため、再起動しようが、なにをしようがそれが防げないのであった。

わたしから得た情報AKB48関連は、かれのべつのブログ「福田元昭の「桜の木になろう」で、まとめている。かれは、カメラに趣味があると書いているが、どうやらわたしの友人、カメラきちがい某のPCから情報を盗んでいるのだろう。わたしの友人は、フィルム時代からのカメラきちがいであり、30年以上のカメラ歴を誇るプロレベルのカメラ人間である。かれも、どろぼうウイルスマン磯田重晴にやられて、20万円するレノボのノートPCを破棄した被害者である。

また、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセスで得られる厖大な情報は、ゲームの達人のブログ「ハムレットの水車小屋」や「掲示板」に集約されるのであった。かれは、反イルミナティを装ってはいるが、カレイドスコープやwantonもそうだが、歴然たる邪悪なるイルミナティ工作員なのである。

ここで、かれらを分類しておこう。いづれもUFO問題が筆頭のキーワードになる。つぎのは、超有名な、ブログであり、100%ウイルスマン磯田重晴から情報配信を受けているとわたしが、確信したものである。UFO否定声明をネット上に発信することで、「闇のブログ同盟」の幹部たる資格を、ウイルスマン磯田重晴から得るのである。
ブログA :UFO否定、反イルミナティ、反アベ
ブログB :UFO否定、プーチン礼賛、親中国

この他にもまさごの砂ほどのブロガーが、ぎっしりひしめいており、壮観ではある。このうちかなりの部分は、自身がイルミナティ工作員であるという自覚はないであろう。

これを見れば、プーチン支持やスプートニク支持や反アベであっても、じつはイルミナティ工作員である場合が、あることがわかる。


3、ピザゲートに関連して、マスメディアのウソ

さて、マスメディアなる存在が、ほんとうはいかなる存在かが、このピザゲート事件で、はっきりわかるのである。偽ニュースを流しているのは、じつは世界に冠たるロイターやエコノミスト、ソロスのCNNから・・・末端のNHKにまでそうなのである。これらは、かっては、だれもが無条件に真実の報道機関であると信仰していた報道機関である。だが、実際のところ、たんにオーウエルの真理省にすぎなかったのだ。イルミナティ洗脳機関にすぎなかったのだ。真実を、ひとびとから隠すのを使命として働いているから、ウイルスマン磯田重晴たち、「闇のブログ同盟」と似たり寄ったりなのである。

ニューズウィーク日本版 2016年12月8日
偽ニュース、小児性愛、ヒラリー、銃撃…ピザゲートとはなにか
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6501.php

BBC 2016年12月2日
米民主党の「ピザゲート」? 偽ニュースや陰謀論の生まれ方
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38179131

(写真=ロイター):日本経済新聞
「ピザゲート」が示す偽ニュースの怖さ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10482720Z01C16A2000000/

偽ニュースで発砲「ピザゲート事件」を歩く:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11067380W6A221C1I10000/
2017年1月3日


なんと!これらは、まるで、居直り強盗、そのままだ。これが世界の権威ある?報道機関のすることか!まともな神経のジャーナリズムとは思われない。カルフォルニアで474名逮捕というのも、ロイターか、どこかでは、これこそは偽ニュースでござーい、と出ているかもしれない(笑)

こういう醜悪極悪のきわみというべきマスメディアを、長年にわたって、ひとびとは無邪気に信じていたわけだ。このマスメディアのすがたを直視すれば、それこそが、戦争の人々の死の背後にある悪魔のすがたの実体、そのものであることに、ほかならないことがわかるであろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/191.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 35 :イルミナティ秘密結社とピザゲート事件

人口削減のあたらしいフェーズ 35 :イルミナティ秘密結社とピザゲート事件


ここでは、魔女の育成の場としてのピザゲートを考えてみる。

ピザゲート事件については、いまのわたしの関心からはなれているので、詳しくは書かない。だが、おそらくこれについてだれも書かないらしいことが、グーグル検索してみてわかったので、すこしだけかんたんに書いておこう。関心があれば、この問題にわたしよりはるかにくわしく知っている人が、おそらくいるであろうから、ゆずろう。

このピザゲート事件は、小児性愛虐待事件としておもてにあらわれている。それを1歩奥へ進めたのが、前述のアイクの述べる、「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix 、あるいは「大いなる秘密」The Biggest Secret にかかれた悪魔教の生け贄儀式である。だが、それよりさらに1歩奥へ進めてみよう。

西欧の歴史には、紀元1000年ころの中世から、儀式殺人の事件が登場し始める。それは、ユースタス・マリンズの本に書いてある。イルミナティ秘密結社あるいはユダヤ秘密結社の夜の集会と関連してである。ここには魔女が登場する。西欧の歴史には、長い魔女裁判の歴史があり、多くの事件があり、魔女が火あぶりの刑になった例がきわめて数多くあり、歴史書では、狂気の魔女裁判と記される。

イルミナティ秘密結社の儀式殺人と市民の戦いが、イルミナティ歴史家によって狂気とされているわけだ。ホロコーストの場合とおなじく、西欧の歴史が、勝者イルミナティによって改竄されている例のひとつであろう。

ユダヤ秘密結社と魔女との関連は、たとえば、シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」にあるよう魔女は秘密結社のかなめとして、存在している。ここでは、夜の集会が、きわめて政治的であり、政治家や国王などの暗殺や破壊工作が討議されたことがわかる。
この魔女は、秘密のなかの秘密であるので、この存在をもらすものは死をもって秘密結社から罰せられた。旧さてはてメモ帳のなかにも、その例がいっぱいあったように思うが、たとえば、有名な例ではモーツアルトがある。かれは、フリーメーソンに入り、秘密結社の音楽部門を担当したことが、モーツアルトの作品からわかる。だが、歌劇 魔笛では、このフリーメーソンの秘密、夜の女王を登場させてしまった。ユダヤ秘密結社のかなめである魔女をおもてに出せば、とうぜん死が待っているのは、明白であった。なのに、なぜ虎の尾を踏むようなことをモーツアルトがしたのか、よくはわからない。だが、フリーメーソンは、モーツアルトの死をみせしめとして、ちまたの魔女についての議論に封印をしたのだ。イルミナティが、歴史のなかで議論を消滅させ、事実を封じるひとつの例が、モーツアルトの死としてここにある。

イルミナティ歴史家が、改竄しているもうひとつが魔女である。魔女について調べると、おそらくドルイド教の魔女が出てくるであろう。ケルトのドルイド教は、ヨーロッパのキリスト教以前の民間宗教である。ユダヤ秘密結社の魔女は、ドルイド教の魔女に化けたわけだ。ハザール人が、ユダヤ教徒に化けたようなものだ。いまだに、ユダヤ人の9割を占めるアシュケナージが、ユダヤ教を信仰していると思うむきが多いが、ユダヤ人の多くをじっさいに見てみれば、かれらのおおくは、無神論者や理神論者というべきで自然な宗教者に見えないことが多い。化けたのだからしかたがない。ドルイド教の魔女も同じで、ヨーロッパには、もうこういったドルイド教の魔女たる存在はないのではないか、と思う。いわゆるドルイド教の魔女と言われている存在は、じつはユダヤ秘密結社の魔女であり、ユダヤ秘密結社の内部の魔術結社員なのであり、ドルイド教の魔女のふりをするだけの魔女であろう。日本では、この種の民間信仰の魔女がじっさいに残り、恐山の「いたこ」として知られている。

ユダヤ秘密結社の魔女が、どういう役割を果たしていたかは、前述の「悪魔に愛された女」にある。この場合の魔女クロチルドは、ロッジのマスターに選ばれたとなっているが、多くは育成されるのだろう。その過程は、シスコ・ウイーラーの「モナーク・マインドコントロール」の本に書いてある。こういった例はいくつかあり、アリゾナ・ワイルダーなどの動画もあるし、名前をいま、ど忘れしているが、いく人かの例がある。この魔女は、いわゆるマザーゴッデスとかマザーオブダークネスとかいわれる存在である。

ユダヤ秘密結社の魔女は、幼いころから徹底的に教育される。檻に入れられ、恐怖を与えられたりするのだ、目の前で 子どもが殺されたりする。そして、その子どもの肉を食べさせられたりもする。こういった訓練の詳細は、シスコ・ウイーラーの本やフリッツ・スプリングマイヤーの本にある。ネット上にはPDF化された、おおくの本がある。

多くの結社員の子どもが、こういった訓練をされ、選別される。これが、前書いたアイクの本のなかにあらわれるケイトという女性であり、3歳のときから行われていた小児虐待の証言にあらわれている。この場合両親は、フリーメーソン結社員であり、上からの指令にしたがうほかはなかったのだ。

イルミナティ秘密結社の魔女の育成の場として、ピザゲート事件が一部だけ、おもてにあらわれたわけで、ピザゲート事件には、魔女の育成の場としての片鱗も出てこないのは当然であろう。とうぜんながら、ピザゲート事件に小児儀式殺人の面は、あっても隠蔽されるだろう。

じつを言えばUFO問題のなかにもこの種の事例があり、まえUFO問題についてのなかで書いたジンバブエUFO事件だとか、さまざまなアブダクション事例のなかには、子どもを異星人が教育するという例が、いっぱいある。テレパシー能力を開発したり、非物質界を見る訓練、たとえばエイリアントイといって、他の人には目に見えないが、その子だけには見えるボールなどの遊具で遊ばせるなどで、非物質界を見る訓練をする。
あるいはホイットリー・ストリーバの本のなかには、かれが子ども時代にあった異星人の言語訓練などが書かれている。この本は、翻訳はなぜかされていない。もちろん、これは退行催眠などでようやく思い出したのである。イルミナティにもグレイにも、似たようないろいろな事例があるのは、背後に、秘密なるなにかの大きな事実がよこたわっているからであろう。

たとえば、スタンリー・キューブリック監督の映画「アイズ ワイド シャット」では公開されるまえ、15分間ほどの映像が削除されたというのは有名な話である。何の映像があったのだろう、と思うのはわたしだけではないだろう。キューブリック監督は、そんなことなんでもない、と考えていたが、イルミナティはちがっていたわけだ。前述のモーツアルトの魔笛のなかの夜の女王を思えば、キューブリック監督が、なんでもない、と考えていた魔女のシーンがおそらくあったのではないか、とわたしは考えている。
したがって、このピザゲート事件にも、シスコ・ウイーラーが受けた魔女の育成といった要素があるのであろう。だが、これはおそらくぜったいに出てこないだろう。このイルミナティ秘密結社の魔女は、「悪魔に愛された女」にあるように、顕現するルシファーの花嫁となり、その言葉を結社員に伝える役なのだ。

このイルミナティ秘密結社のルシファーとは、わたしが、UFO問題についてで語ったレチクル星系のドラコニアンであり、最近ではトールホワイトとよばれる真っ白で青い目をしたグレイであり、そのすがたを、まえお知らせしたことがある。
こうして、異星人ドラコニアンとイルミナティ・ロスチャイルドは、イルミナティ秘密結社の魔女をつうじて千年以上ものあいだつながっていたわけだ。中央銀行という通貨発行権のアイデアも原爆のアイデアも、そのほか西欧文明の多くの要素が、異星人からもたらされたものかもしれない、とわたしは考えている。
ドラコニアン・グレイは、関心をもった個人のこと、社会のうごきを、われわれ人間以上にはるかにこまかく深く熟知しているらしいのは、こういった秘密結社の魔女や教育訓練した個人から情報を得ていることもあるのだろう。また、ストリーバーの本には、きわめて速く速読するグレイのすがたが描かれているから、本やテレビ新聞を通じてもあり得る。どのように偽ニュースを流すかをロイターなどに直接指示している可能性さえもあるかも。ある都会のある家では、グレイがソファにゆったりすわり、テレビを見て、首をかしげ、電話でロスチャイルド家にこれではだめだと、命令をつたえているかもしれない(笑)

太田龍が著書「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」で書いたことやデーヴィッド・アイクの本「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix、「大いなる秘密」The Biggest Secret にあることは、いろいろ間違いもあるが、基本的にはどんな本より、この世界の真実にせまっているのであろうとわたしは考えている。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/192.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 36 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機3インターネットの矛と盾、二律背反
人口削減のあたらしいフェーズ 36 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機3インターネットの矛と盾、二律背反

1、インターネットのセキュリティ対策

ここでは、イルミナティが進めるIT社会に存在する矛盾、二律背反について書く。
矛とは、国家などが、すすめるサイバー戦争のサイバー兵器である。盾とは、サイバー攻撃からPCを守るセキュリティであり、IT社会のインフラを守る技術である。これは矛盾する。両立できないわけだ。

・ふつうの人のセキュリティ対策

だれもがおこなっている盾構築をみてみよう。まずは、PCのパスワードであり、ウイルス対策ソフトである。さらにできる人は、ファイヤーウオールを構築する。このルールを書くのは素人には面倒だが、ふつうはこれで止められる。さらにOSのセキュリティアップデートをすれば、素人ができることは、ふつうここまでだろう。

・グーグルなどのロボットの侵入
基本的にPCは、ブラウザーをたちあげているかぎり、グーグルなどのロボットの侵入は拒否できない。ブラウザーと同じポート80番を使うからである。このとき、ロボットがOS内部まで侵入することはないといちおう言われているが、OSアップデートなどの仕組みをつかえばできるはずだ。それは、DOSフォーマットの不可視フォルダ、システムボリュームインフォメーションのなかに置かれるだろう。もちろんOSのカーネル内部などにも置かれるだろう。何重にも念をいれるのがロスチャイルド様式だからである。

・バックドア
それどころか、BIOSアップデートなどの仕組みをつかえば、BIOSの不揮発性メモリーを書き換えるため、OSをいちから再インストールしても、このバックドアは残る。再起動をかければ設置できるのだ。前、書いたように、パソコンには、こういう場所が、あまりにも沢山ありすぎなのである。意図的?たぶん!

それに、遠隔操作ソフトVNCなどのソフトは、何種類も純正状態で装備されている。リモートアクセスなどで検索すれば、それがいっぱいでてくるだろう。また共有Sharingという仕組みもいっぱいあり、外部とかんたんに接続できるのが、パソコンの強みだが、これまた沢山の共有ソフトがデフォルトで動いている。ふつうには、telnetでどんなパソコンもかんたんに外から接続できる。これらを全部確認して、ふさいでいる人はあまりいないだろう。ITメディアが、知らせないからだ。

あとはごくごくかんたんなコードで、ポートを開けさえすれば、スーパーバイザー、ルート権限で、ハッカーのやりたいほうだいになるのが、いまあらゆるパソコン使用の実態であることが、ほとんど知られていない。

ここで、ITメディアは、電子メール使用におけるハッキングと騒いで、メール添付ウイルスという「おとり」をニュースでながして、実態を隠すのだろう。これもウソニュースのひとつだ。ITメディアは、あっち側のメディアということを忘れがちになるが、基本、カネになることしか言わないし、本質をまずぜったい言わないのが、ITメディアの正体だ。ちょっとまともなことを書くと、銀行が融資をひきあげるのだろう。

したがってロボットが、ID番号をPCに付加するのを防げないだろう。バックドアをグーグルなどのロボットが設置するのもおそらく防げないだろう。ばれる危険があるから、グーグルロボットが道をつけたあとを工作員が、バックドアをBIOSにつけるのかもしれない。

・マルウエアの設置
ここで、もしだれかがマルウエアをOSやHDやBIOSに設置していても、ウイルス対策ソフトに知られていなかったら、危機的なマルウエアが存在することすら気がつかれずにPCは何年も動き続ける。むしろ、ウイルス対策ソフトは、隠すためにこそ存在するのかもしれない。ウイルス対策ソフトは、マルウエアがウイルス機能を持たないワームで、知られたタイプでなかったら、ぜったいに検知しない。みなは、ここで安心してしまうわけだ。

あとは、ごく簡単なコードだけで、マルウエアは起動し、OSはフリーズする。電力は止まり、新幹線は暴走し、航空機は墜落する。

わたしは、グーグルなどのロボット機能を熟知して、悪用しているのがグーグル・ユーチューブのウイルスマンだと考えている。ウイルスマンはグーグルのIPのなかから必ず現れるからだ。同時に外国を経由したプロキシーIPでもやって来る。
どうやって行うのかわからないが、IPを偽装していることも多い。トレイスルートtraceroute が途中で消えるのは、IP偽装のためではないかと考えている。

ウイルスマン磯田重晴が、わたしのPCをハッキングすることがわかってからは、こういったTCP/IPツールを使うことがなくなった。だれが、不正アクセスをやっているか、すべてわかったからである。
かれは、本名である、磯田重晴 shigeharu isoda がばれてもさほど動ずる気配はない。心臓に毛が生えた人というのはこの人のような人をいうのだろう。毎日の日課のように、いまもシステムを落とされる。システムやブラウザーのエラー送信にチェックを入れておいても、うまく回避される。

かれが、ハッキングでつかうIPを書いておく。
ava.fc2.com 210.136.62.166
proxy.japan.cnet.com 210.155.153.134
CNJ-NET シーネットワークスジャパン株式会社
CNET Networks Japan K.K.
1e100.net    google
176.32.122.57
61.125.141.153
などなどshigeharu isoda 磯田重晴のIPは続く。これらはgoogleのIPの中に隠れている。

かれは、google、youtube、twitterなど、社の垣根をこえて動くことができるように見えるのは、なぜか、よくわからない。イルミナティIT工作、インターネットのなぞのひとつだ。

かれは2ちゃんねるのトッププログラマーであったばかりか、ピンクちゃんねるやスパムメール発信ソフト開発、SNSソフト開発等々にもかかわっていたらしいことが、かれの ava.fc2.com の検索ででてくる。アダルト関連のサイトもいくつか運営していたようだ。そのAV動画にマルウエアをしこんでいて、わたしもだが(汗)、かれのAV動画に引っかかった人も多いのだろう。ウイルスマンが現れるのは、ユーチューブ動画を見ているときが多い。ユーチューブ動画視聴時には、さまざまなスクリプトが流れてくることが、ブラウザーのIEなどで見ていればわかる。java script などを使うので、こういったなかに不正アクセスのコードを混ぜてくるのだろうか。

2、二律背反、矛盾からなるIT技術によって、おそろしい未来が築かれる

・仮想通貨の時代だが、ハッキングによってほとんどのPCはやぶられる

アポロ20号のモナリザ異星人の新しい動画見ていたら、ウイルスマンがいつもより、執拗にからんでくる。PCをこわし、操作できないように、ありとあらゆる秘術を尽くして来る。
ウイルスマンの手にかかれば、リバースエンジニアリング、デバッガーをつかったハッキングでおそらくほとんどすべてのPCはやぶられる。スノーデンは、このことを知っているだろう。だがすべてのPCがハッキングでやぶられ、監視されるとは言っていない。サーバーから情報を抜くと言っているが、個人のPCのことはぜんぜん言っていない。スノーデンが、あえて言わなかった事実だろうか。スノーデンは、知っていることの、おそらく0.1%ほどの事実を語ったにすぎないと思う。

仮想通貨の時代には、これは両刃のつるぎだ。ビットコインの技術は、PCセキュリティが安全に守られることが前提で通用する。オリンピックも、PCセキュリティが安全に守られることで運用できる。

だが、ウイルスマンのスキルでは、仮想通貨は、いつでも、いくらでも盗むことができる。なぜなら、コンピュータ上のセキュリティは、いつでも、いくらでもやぶることが可能だからだ。オリンピックは、どのようにでも妨害できる。これらはウイルスマンの技術を、ただだれかに売ればいいだけだ。この足跡をかれにまでたどりつくことは、不可能だろう。矛盾そのものだ。

仮想通貨もオリンピックも、じつは砂上の楼閣、空中楼閣さながらなのだ。

こうして、オリンピックのセキュリティ上の不安、インフラ崩壊の不安によって、イルミナティITセキュリティ産業は、いま、ぼろもうけできるのだ。じつに、計画的、タイムリーな、映画公開なのだ。


・IT技術にふくむ矛盾こそが、イルミナティのねらいになる

IT技術は、このように、あらゆる二律背反、矛盾からなる。サイバー戦争の矛という事実があるが、盾であるPCセキュリティが機能しなければ、仮想通貨や自動車の自動運転、航空機の運航は安全に存在しえない。これが二律背反のゆえんだ。サイバー戦争の現実と、仮想通貨や自動車の自動運転、航空機の運航の社会とは両立不可能なのだ。

それでも、自動車のAI自動運転、仮想通貨とフィンテック、IoTは、どんどん進んでいく。イルミナティのNWOのIT整備は着々と進む。なぜなら、二律背反、矛盾をふくむことが、イルミナティの利益にかなうからだ。あるとき、とつぜんインフラを落とす、恫喝をかけられるわけである。
この矛盾をふくむということが、とても大事なのである。かれらはこれに大満足しているだろう。これが、脅迫恐喝のネタになりうるのだ。そして、イルミナティは、脅迫恫喝の存在する、おそろしいNWOの未来世界をつくることができるのだ。

3、解体される国家から、NWOの暗黒の世界政府があらわれる。秒読み段階!

NWOのために、国家はどんどん解体され、総理や大統領は、イルミナティの武器マスメディアが辱める。ソロスのウソメディアなどは、これが正義?の鉄槌だと言って、どうどうとやるわけだ(笑)ソロスのウソメディアばかりか、日本のウソメディアも大繁盛である。もち、「闇のブログ同盟」もだった(笑)

マスメディアと戦っているトランプ大統領は、まさしくイルミナティそのものと戦っているわけだ。日本のマスメディアも、ほとんどイルミナティそのものなのに、担当者、職員はたぶんみずからが、イルミナティ工作員という自覚はないだろう。沈黙の陰謀にしたがってただ職務をこなすだけ。自分の意見、意志は持たない。半分ロボットだ。

アメリカ(イルミナティ代理人)の命令で、日本の水道という基幹インフラまで、国家が関与するのを禁止されることになる。もちろん市民の側にたつことのないマスメディアは、国家を骨組みまで解体することに夢中になる。国家の陰がうすくなって消えゆくと、ビル・ゲイツのいうよう新型インフルエンザでパンデミックなどが起こされれば、NWO世界政府がすぐ誕生してくるのだろう。

国連のロシアの顔、ヴィターリー・チュルキン国連大使は暗殺されたのだろうか。スプートニク日本語版の編集長も最近死んでいるが、暗殺だろうか。一連のロシアの重要人物の死は、日本のメディアには、ほとんど出ないことが、モサドの関与にわたしには見える。イルミナティ・モサドのやりくちは、311を見ればわかるよう、モサドの影は、ほぼ消される。完全犯罪の跡だけがあとに残る。
金正男の暗殺も北朝鮮の関与をさいしょにマスメディアが報道したがゆえに、モサドのやりくちにわたしには思われる。モサドはマスメディアと連携するからだ。北朝鮮の関与なら、こんなことはありえない。モサドが、北朝鮮工作員をリクルートするという手口だ。ロシアの重要人物の一連の暗殺同様、「イルミナティのテロ」のひとつの可能性があるのだ。

こういった完全犯罪の暗殺とサイバー攻撃とは、ある意味同じような「イルミナティのテロ」だ。ITに二律背反という矛盾があっても、それがゆえにイルミナティは、嬉々としてIT社会を推進していくのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/194.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 34:過去の「UFO問題を考える」要約(人類の起源、宇宙戦争、家畜化される人類など)

UFO問題を考える 34:過去の「UFO問題を考える」要約(人類の起源、宇宙戦争、家畜化される人類など)

1、はじめに :アポロ20号のモナリザ異星人の新しい動画

シャンティ・フラーを見ていたら、アポロ20号のモナリザ異星人の新しい動画があると紹介があった。 2017年2月16日の記事
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123427
ここでは、あたらしく2つの動画が紹介されていた。かくだんに映像の質がいい。

わたしは、そのほかの動画も見てみた。

Apollo 20 unedited true story
https://www.youtube.com/watch?v=TW7PxXDHr-w#t=12m52s

(11:45)艦橋らしき場所だと思うが、奇妙なものがうつっている。UFOの高さ500mある上部デッキにアポロ20号は降りたのだろうか。入り口らしき場所を事前に見つけていたのだ。UFO内部の廊下が映っている。外から光が廊下の中にさしている。

アポロの画像は、ほとんどすべて、かなりぼけた、解像度を落としたものしか公表されていない。しかも、ブラシで消して、あまつさえアポロは月に到着してない、とのガセネタまであるしまつで、あらゆる人がだまされているわけだ。いまも、ダマされている人が多いようだ。

そのすこし前の映像では、甲板に隕石穴といわれるものが多数映っている。同じサイズの隕石が落ちるわけはない。側面には穴はない。この巨大UFOは、撃墜されたのだ。異星人の有機体が残っているから、言われているほどこの事件は古くはない。この巨大UFOが撃墜されたのも、あとから述べる火星の壊滅も、言われているほど遠い古い昔ではないのだろう。

LEAKED CONFIDENTIAL MOON LANDING MISSION FOUND FOOTAGE (APOLLO 20 - BANNED TAPES)
https://www.youtube.com/watch?v=_3h6FRFxh2A#t=0m42s
これが、頭部だけ回収した、もうひとりの男の遺体だろう。皮膚などは崩壊せず残っている。

以前火星で撮影されたという、同様な顔彫刻があったが、火星人ではなく、本物のプレアデス人といわれる人間型異星人であったのかもしれない。いまは、ちょっと探せないが。見つけたら、またお知らせしよう。

2、以前紹介したドイツのApollo 20の動画
つぎのこちらは、まえ紹介したドイツのApollo 20の動画。 いや、この動画自体は、すでに消されて、いまは別の動画に差し替えられているようだ。同じ題のが、3つか4つもある!!!
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/786.html にかってあった動画
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=jUBiaJELvTk   →消去

Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! の題のものは3つか4つあり、みな内容が、まえよりかなり簡略になっているような気がする。
つぎの、これは、まえたしか紹介したドイツの動画だろうか?基地らしき場所を解説している?これか???
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! (1:31:10)
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U
アポロ20号は(29:55)から、有名な都市遺跡はフェイクか?

あるいは、これか???
Apollo 20 Story auf Deutsch 3. Update (2.00.50)
https://www.youtube.com/watch?v=yQWllgnISC4

けっきょく、よくわからない。以前の動画は、消されてしまっているのだろう。情報撹乱操作はとてもはげしい。ほとんどの人は、撹乱される。あくまで、日本人を無知蒙昧にしておこうとするユーチューブのウイルスマンのおしごとであろう。国際的である。もし、いいのを見つけたら、ただちにダウンロードして対処するほかない。いいもの、真実は、すべて消し、まがい物ばかりで埋め尽くすのが、イルミナティの方針なのだ。

国際的にもうすでに常識になっていることをこうして隠すなんて、日本人をどこまでバカ痴呆情弱にさせる気だ!!(怒)


4、モナリザ異星人とは、ノルディック、プレアデス人といわれる人間型異星人か?

わたしがモナリザ異星人に注目するのは、かって、UFO問題を考える5や7で、アングロサクソンミッションなる投稿を書いたが、この投稿のなかの「続 さてはてメモ帳」の記事に、人間型異星人らしき存在への言及があるからだ。なおこの記事の一部は、字が透明になっている部分がある。ウイルスマンのしわざだろう。

アングロサクソン・ミッション
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

これを暴露した高官は、五つ星の大英帝国の元海軍提督ヒル・ノートン卿であろう。(Lord Admiral Peter Hill-Norton 元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長)

このヒル・ノートン卿Lord Admiral Peter Hill-Nortonへのインタビューは、ビル・ライアンBill Ryanのプロジェクトアヴァロン project avajon にある。もちろんここに、元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長たるヒル・ノートン卿が姿を見せるわけはない。

EN - The Anglo - Saxon Mission
https://www.youtube.com/watch?v=TmWM51mTY_c

わたしは、ここではじめて人間型異星人らしき存在がいるらしいことを確認したのである。そして、ウイリアム・ラトリッジのアポロ20号のモナリザ異星人の映像暴露で、女性のからだと男性の頭部が映像として発表された。これで、確実に人間型異星人が実在する。そうなると、これが、人類の起源にかかわる可能性が高いことがわかる。ノルディック、プレアデス人は、おそらく実在するのだ。

復元顔写真が印象的な動画も見てみよう
https://www.youtube.com/watch?v=gv9cbMF2EvQ


5、過去の「UFO問題について」の要約

昨年8月以来、UFO問題について、の投稿は途絶えていた。人口削減とケムトレイル、生物兵器の問題にかかりきっていたからだ。かっての投稿を要約してみることにした。

・一番最近の「UFO問題について」の投稿は、 グレイが目撃されていた、苫小牧の山の牧場事件についての隠蔽について書いたもの。これで、日本のUFO問題と隠蔽工作が厳然としてあることがわかる。日本でもMIB事件が存在し、わたしもその被害者のひとりであったわけだ。ウイルスマンがMIBだったのだ(笑)

UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2隠蔽について
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

ここではっきりわかるのは、UFO問題と軍とのかかわりである。
つまり、日本のUFO問題も米軍、自衛隊などと、密接に関連し、山形県境の田代峠、北海道、苫小牧の山の牧場の問題をあつかったが、どちらも自衛隊などと関連がある話であった。日本ばかりか、世界のいろいろな地域で、米軍基地などと関連するということは、UFO問題とは、ほんらい軍事問題の最高度に重要な国家安全保障問題のひとつであることがわかる。米軍が、全世界に展開している理由のひとつでもあろう。前書いた、たとえば 「UFO問題を考える20 :怪奇話にひそむ・・・」 2016/3/19
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/846.html
の2で書いておいた英国のレンデルシャムの森事件もその典型だし、米国地下軍事基地D.U.M.B.S Deep Underground Military Basesともかかわりあう。

とくに、コメント氏から教えてもらった苫小牧の山の牧場の問題は、きわめて秘密度が高く、グーグル検索では、わたしの投稿以外は、情報がいますべてが、閉じられてしまっている。けっしてこの苫小牧の山の牧場のことは投稿しないようにと、だれかが、だれかによびかける文言さえネット上で見た。

なぜならば、おそらく、ここでは、グレイが目撃されており、政府、公安、自衛隊の関与があり、さらにはこの土地に関連する不動産会社員全員のなにものかによる口封じらしき、事故にみせかけた暗殺事件が隠れているからである。わたしが、グーグルマップで、この座標の地を見ようとすると、システムフリーズされることも多い。
これに関連する隠蔽工作も壮大であり、別の地域神戸で山の牧場という名の偽事件がでっちあげられている。この苫小牧の山の牧場に関連する目撃者は数十人にのぼり、かれら関係者を全員抹殺することが不可能だったからであろう。

人口削減のあたらしいフェーズ 35 の終わりに書いたように、イルミナティ秘密結社とUFO問題とは、きわめて密なる関連がある。それどころか、人類の歴史は、エイリアンの問題とも、きわめて密なる関係があることを、わたしは何回も書いてきた。イルミナティが、グレイ系異星人と密につながっているらしいことは、前回にかぎらず、過去のUFO問題を考える などのシリーズのなかで考えてきた。

おそらくは、イルミナティは、グレイがつくったものであろう。どうやらグレイのアジェンダは、数千年以上続いているようなのだ。人間社会を変えるアジェンダがあったのだ。NWOはその到達点のひとつなのだ。NWOは、イルミナティのものというより、グレイのためのものであった。

・グレイが起こしていた人類史上のカタストロフィ

そのなかで、人類の災害が、エイリアンと関係があるらしいことを知ったのは、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」であった。ここでは、中世の黒死病、ヨーロッパの人口を半減させたパンデミックが、UFOから撒かれる黒い霧と同時に発生したことが書かれている。もう一カ所では、5世紀ころユスティアヌス帝のコンスタンティノープルで1日1万人の死者が出るパンデミックがあったことが、太田龍の「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」に書かれている。これも、UFOから撒かれた霧が原因らしい。
いま現在、ケムトレイルが撒かれ、DICが原因と思われる心筋梗塞が増えているが、関連がありそうな気がする。

さて、わたしは、同様の推測をして、古代史最大の謎、ヒッタイト帝国が壊滅した海の民の問題が、中世の黒死病と同じく、UFOによって天然痘が撒かれたためであったと考えてみた。同時期に成立した旧約のレビ記には、皮膚病の人を砂漠へ隔離させることが書かれている。

その前にはエーゲ海で、人類史上最大のカルデラ噴火が起こっている。ここではクレタ文明が壊滅して、印欧語族ギリシア人のミケーネ帝国に置き換わっている。プラトンのアトランチスは、この災害のことだとわたしは考え、これをまとめたが、100ページほどもあり、長過ぎるので、いずれ短くして投稿しよう。そこでは、アテネ市のソロンとエジプトの神官の政治的な会話でアトランチスが話されたのであり、史実としてのアトランチスとは別物であったのだと考えた。そう考えることで、すべてがすっきり無理なくおさまる。

だが、グラハム・ハンコックGraham Hancockは、「神々の魔術」Magicians of the Gods で1万2千800年前のYDBヤンガードリアスYounger Dryas の彗星の激突とプラトンのアトランチス壊滅とを関連づけようとしている。だが、ハンコックの論では、年代がはなれすぎていて、この伝承が1万年間残ったとは、わたしにはとうてい信じられない。

グラハム・ハンコックのものでは、ちょっと適切なものがないので、一般的なヤンガードリアスの動画をあげておく。が、あとに書くムーチューブのが、わかりやすくていいだろう。まずは、ヤンガードリアス彗星の衝突の学術的な動画

Younger Dryas Comet Overview
https://www.youtube.com/watch?v=WMzXNacPUKY

Younger Dryas edits
https://www.youtube.com/watch?v=Kt9N46SlrP0

The Younger Dryas comet impact, 12,800 years ago
https://www.youtube.com/watch?v=ky5t5iuU4pM

YOUNGER DRYAS EXTINCTION - IMPACT RELATED
https://www.youtube.com/watch?v=kdR-ODgYZH8

ヤンガードリアス期の壊滅を入れると、パンデミックなどで、すくなくとも5つのカタストロフィがある。有史以来は、おおよそ1000年に1度は、パンデミックや彗星の衝突などが起こっている。これとグレイとの関係を、かって、UFO問題を考える などのシリーズのなかで書いてきた。人類史上のカタストロフィとグレイとは、なんらかの関係があるようなのである。

つまりパンデミックにかぎらず、BC1628年の人類史上最大のエーゲ海テラ火山噴火、いまから1万2千800年前の北米氷床へのヤンガードリアス彗星衝突。これらはグレイエイリアンのしわざでないかと思うのである。
同時に破壊は、火星にも起こっている。UFO問題を考える27、28 で書いたブランデンブルグ博士の火星の核戦争の動画でわかるのだ。年代はとんでもなく古いことを言っているが、ほんとうのことは言えないのだろう。1万2千800年前ではないか?

これらについては、たとえば、ムーチューブで、つぎのようなわかりやすい解説がある。こちらのほうが、さいしょに見るにはいいだろう。ヤンガードリアス彗星についてもある。

火星の惑星間戦争
https://www.youtube.com/watch?v=CXKIcBaw7QY
ヤンガードリアス彗星衝突については
https://www.youtube.com/watch?v=APxg9nmC1U0


さて、ブランデンブルグ博士の動画は、英語であり、かなり集中しないと聞き通せないが、いちおうのせておく。(再掲)
Dr John Brandenburg Ph.D - Death on Mars - Evidence of an Extraterrestrial Nuclear Massacre HD (1:10:30)
https://www.youtube.com/watch?v=abHN4HdCL2Q

Mars was nuked Interview with Dr John Brandenburg: Latest images and footage (1:36:02)
https://www.youtube.com/watch?v=ykHOZG8i8ck

Dr John Brandburg - Death On Mars (1:01:30)
https://www.youtube.com/watch?v=RjGkgK5taP4

火星の核爆弾での破壊について言っているが、月面上の破壊を考えると、これらの戦闘は、太陽系に、むかしからいたらしい人間型異星人と、同様にむかしから地球にいたらしい爬虫類人的異星人、新参のドラコグレイとの間に起こった三つ巴の宇宙戦争であろう。異星人として報告される身体の構造は、もっと数多いから、もっと多種類が関係しているのだろうか?

その結果、火星は全球的に破壊され、月も破壊され、地球もヤンガードリアスの彗星の激突で破壊されたのだろう。まえにも書いたが、放射性元素の崩壊、同位体の存在比などで、この時期は、ブランデンブルグ博士は、知っているだろうが、言えないだろう。

その時期は、おそらくは、地球のヤンガードリアスの彗星の激突と同じ時期だろう。
いまから1万2千800年前、つまりBC10800年であり、BC9600年の海洋への彗星の再度激突で、水蒸気放出で地球気温が上げられたのだ。ドラコグレイは、生き残った人類を利用するため、気温を上げたのだ。7000年後、ドラコグレイは中央アジアでアーリア人を、戦争民族として育成し始める。
いっぽう、人類の生き残った一部は、ヤンガードリアス期の大洪水と厳寒期をトルコのカッパドキアの地下都市デリンクユ、カイマクル、などで生きながらえたのである。人類の未来 8、7など参照

・人類の真の起源

この人類は、人間型異星人ときわめて似ており、人類が人間型異星人の遺伝子をつかって実験室で創造されたことを、思わざるを得ない。人間が、この人間型異星人の遺伝子を改変してつくられたらしいことは、たとえばビタミンCでわかる。人間は他の生き物のようにそれを自分では作れない。人間は欠陥生物なのだ。ビタミンCの豊富にある果物のある場所でのみ、生存できるのだ。これは、人体の6段階あるビタミンC合成過程の最後の段階がダメなのだ。このため、抗酸化過程がうまくいかず、50歳あたりから人体は、老化し始める。SOD抗酸化酵素も消耗する。
本来あるべき寿命より短命で、このため知性的に未発達で人生を終える。文字は、グレイが人間に与えるまで、人間は知らずにいたようなのだ。人間型異星人は、人類から知性をうばっていたのだ。人間型異星人は、人間を短命で、知性を低く抑え、あらそいのない、善い人生をおくればいいように社会をつくらせていたようにみえる。

あるいは、栗本慎一郎の「パンツを脱いだサル」には、人類の起源についてするどい考察がされている。サルから人へのミッシングリンクを埋める化石は存在しないことが書かれている。

いったい、人間型異星人が人間をつくったのなら、その理由はなんだったのだろう?
シッチンは、いろいろ書いているが、わたしはかれの結論には納得できない。資料分析の手法があきらかでないからだ。だが、今回の月面のアポロ20号のモナリザ異星人の指が6本であり、12進数の数体系を持っていたと言われるなら、時間、角度などが12進数であるメソポタミアの地などは、シッチンがいうように、人類創造の地である可能性は高い。

月面のガラスドームが、人間型異星人の居住地であったようであるから、かれらと人間とは、まるで交わらない社会をつくっていたようだ。またグレイも、人間とはほとんどまじわらない。いったい人間型異星人にとって、人類はなんだったのだろう?人間型異星人の食糧などを供給する労働者であったのか?

そういえば、アポロ11号 について書いた 「UFO問題を考える 特番2の5:ケネディ大統領のアポロ計画の真の目的・・・」2015/8/02
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/786.html
有名な遺物の動画も消したか(怒)・・・と思っていたらURLちがい(汗) 訂正 B→8
Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s

で、構造物が窓枠の部材は、木造のようで、奇妙なデザインの梁も木造かもしれない。快適な人間的なにおいがする居住遺跡だ と書いた。人間型異星人は、地球から運んだ木材構造の住居を月に作っていたようなのだ。

・グレイにとって、人類はヒューマンキャトル

グレイにとっては、はっきりしている。人類は利用でき、交易できる生物資源のひとつであるようだ。馬や牛みたいなもの。ヒューマンキャトル人間家畜だ。
UFO問題を考える30
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg879.html

人類とは、かれらにとっては、きわめて重要な家畜たる生物資源のひとつであり、いま現在も生きたまま星々へと人類の一部は、グレイによって「第三の選択」にあるよう宅配貨物で送られているのであろうか。ただし、火星へではなく、光年の壁をこえ、レチクル座星系へであろう。そう言う意味では、地球は人間牧場なのであろう。これでは、UFO問題は、公開できるはずがない。

なお、ここに書いた内容は、あくまでわたし個人の想像にすぎない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/195.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 35:UFO問題を制する者こそが、世界を制する者

UFO問題を考える 35:UFO問題を制する者こそが、世界を制する者

1、はじめに

過去の「UFO問題を考える」要約をまとめていて、真実を隠す隠蔽工作について、また考えざるをえなかった。みな、あまりに無邪気なのでだまされる。UFO問題については、ほぼ100%の人が、イルミナティのウソにだまされていると思う。ありとあらゆる情報、すべてが、うそにまみれているのだ。真実を隠すためにこそ、宇宙探査は行われている面さえあると思っている。
この点では、ロシア、プーチンもまったくあてにならないのは、なにかイルミナティとの密約があるのであろう。ウィキリークスもスノーデンも、まったくあてにできないのが、UFO問題なのである。

UFO問題を制する者こそが、世界を制する者なのだ。

UFO問題は、ウソニュースでの隠蔽工作活動が、ある意味いちばん中心にくるのだ。事実をウソに化けさせ、ウソニュースらしくしておもてにも出す。それさえも、大量のごみニュース、ゴミ動画を氾濫させ、埋もれさせる。そのうち消す。

宇宙のニュース、UFOのニュース、すべてがなにがなんだかわからなくさせるのだ。ひとは、もう判断するのを止める。UFO問題にかんしては、ほぼすべて100%の人が思考停止になる。

みずから目撃したひとでさえ、思考停止状態になる。そして、記憶をみずから消すありさまになる(笑)

2、火星のプレアデス人の顔彫刻を探す

前回、UFO問題を考える 34 で

以前火星で撮影されたという、同様な顔彫刻があったが、火星人ではなく、本物のプレアデス人といわれる人間型異星人であったのかもしれない。いまは、ちょっと探せないが。

と書いた。いま、探そうとすると、ユーチューブのMIB、磯田重晴のネット妨害がとてもはげしい。ユーチューブ動画で探そうとすると、右側の関連動画に、火星と関係ない、お笑い芸人らしい動画を、どんどん入れてくる。そのうち、火星とはまるで関係ない動画ばかりになってしまった(笑)。

[MARS MASK]、[MATIAN FACE]などとと検索すると、音楽と映画などの動画しか出てこない(笑)。コンテンツの場所をイギリスや、ロシア、言語も英語にしてもさほど改善はしない。そのうちにブラウザーが落ちてしまった。

ウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃は、同様にピザゲートでもはげしい。つむじ風のブログのピザゲートの記事を読もうとしたら、ブラウザーが落ちる。6回くらいトライしたが、ダメでそのちシステムが落とされた。

やはり、UFOにかぎらず、火星も、ピザゲートも(笑)、想像を絶するはげしい隠蔽が続いており、以前よりその程度がはなはだしくひどくなっている。
状況は、だんだん公開されつつある、とみな誤解しているが、正反対である。だんだん秘密におおわれつつある。いままで以上に隠蔽がひどくなりつつある。

そのうち火星探査などなかった、あれは、すべてグリーンランドで撮った動画だ、となるにきまっている。宇宙探査さえ、なかったことにされるかもしれない(笑)そんな技術はなかった、と(笑)

人間型異星人らしき、顔彫刻などとうの昔に消されている可能性が高い、とわたしは思いだした。そういえば、グレイのものらしき巨大な半楕円形の地下への開口部の動画など、わたしが見て、すぐ翌日くらい後には消されていた。これは、みなが言う地下基地への入り口というものとはまったく違う、巨大な数百mもありそうな金属性らしききれいな造形のものであった。2つ並んでいるのは出口と入口を分け、事故を防ぐ設計なのだろう。ひとめみれば、人工物であることがわかる。わたしが見つけてから、数日でつぎつぎと消されてしまった記憶がある。見つけた人が、もしいるなら動画のURLをコメントしてほしい。

顔彫刻のほうは、火星のような砂嵐のある環境で、このほとんど摩耗もない顔彫刻はなんだ、と最初見たとき思ったのである。破壊されたらしい瓦礫のなかに、顔の部分が完全なかたちであった。そんなに大きくなく1m以内のサイズにみえた。
その人間型異星人らしき、顔彫刻は、まるで地球の人間のもののような造形であり、まるでアマルナ彫刻のようであり、火星に似つかわしくなく、当時は、なに、これ?と思っていた。いま思えばノルディック、プレアデス人の顔であったのだ。
火星は、プレアデス人の壮大な大都市群が、すくなくとも2つはあったのだろう。それでグレイが核兵器でとことん破壊尽くしたのだ。地球は人間という生物資源をグレイが利用するため、北米氷床をヤンガードリアス彗星で激突させ、大洪水にしたが、人類は生き残したのだろう。

顔彫刻を見たのは、いつごろか?記憶にないが、半楕円形の地下への開口部の動画を見ていた時と同じころだ。動画保存もいい加減であり、ウイルスマン磯田にやられっぱなしで、いまのところURLも探せない。人々を無知蒙昧にするウイルスマン磯田の高笑いが聞こえるようだ。


3、人々を火星の真実から遠ざける策略が、あまりにもありすぎである

火星の動画を探していたら、むかしより現地探査の映像の数が、いちじるしく少なくなっている。一般にユーチューブ動画の配列は、さまざまな工夫がこらされており、本物の火星探査の動画と一般人にみせるためのウソ動画が別になっており、ふつうに日本語で検索すると工作員のウソ動画群に入り込むように設計配置されている。そして、そのなかに、ちょっとエッチな話やエッチな動画も埋め込まれていて(笑)、火星の動画からさえも追い出すわけだ。

本物の火星探査の動画は、英語で検索語を入れないと、ぜったいに入れない。それでも、日本語と同様に英語圏工作員のウソ動画群に入り込むよう工夫をこらされている。そのなかで、ちょっと面白い動画を探すのにはコツがいる。工作員のウソ動画群に入り込まないように避けることだ。できるだけ、一次資料にあたる。一次資料は、短い単独の動画になっていることが多い。この単独の動画群が、いま、どこかのみなが見ない場所に隔離されているように思う。

月面と同様にある、火星の異星人関連の問題が、ぼんやりとした疑惑程度に処理されて提示されているわけだ。UFO動画とおなじで、エンタメとしてのわくわく(笑)火星探査動画にしてしまうわけだ。
巧妙なイルミナティのマインドコントロールに、人類のほぼ100%のひとがだまされていると思う。あらゆる人が、UFO問題、異星人問題、人類の起源などの問題についてだまされていると思う。そういうわけで、前回 UFO問題を考える 34 をまとめてみたわけだ。

いま、ウソニュースが話題になっているが、これら厖大な異星人関連の話題が、たんなるエンタメになっており、映画と同じようなものだとかんちがいするように、かれらはしている。UFO問題、異星人問題、人類の起源などの問題が、厳然たる事実の核がある、と、わたしが過去何年も書いてきたが、ほとんど無視されるのは、このエンタメ化に原因があるのだろう。

人類のほぼ100%のひとがだまされるイルミナティのマインドコントロールとは、ほんとにすごいものだ。

このマインドコントロールは、UFO問題、異星人問題、月面、火星の問題、トランプ問題(笑)などにとどまらず、人間生活すべての面におよんでいる。
ということで、三石理論や飢餓が常態となっている栄養問題、ケムトレイルと生物兵器の人口削減についてわたしは書いているわけだ。
ダマす側のグーグル、ユーチューブのこそどろ(こそっと大泥棒)ウイルスマン磯田重晴は、金もうけのチャンス到来と、わたしを毎日あきもせずサイバー攻撃しつつ、「タマちゃんの暇つぶし」でわたしから盗んだ情報、三石理論をやっているのである。いま、さらに巧妙なわたしからデータを盗むコードがわたしのPCに入れられているようだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/196.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 36:UFO問題を制する者こそが、世界を制する者2

UFO問題を考える 36:UFO問題を制する者こそが、世界を制する者2


前回、UFO問題の隠蔽やマインドコントロールについて考え、書いていた。最後になって、突如ひらめいたのが、UFO問題を制する者こそが、世界を制する者 という一句で、これを表題とした。UFO問題を考える 35:UFO問題を制する者こそが、世界を制する者

だが、世界を制する者 については、その35には書いてなかった。だが、内容は改変しずにそのまま投稿した。というのは、わたしの前のいろいろな投稿で、すでに書いていた内容だからである。読んでいないひとのためにわたしの論を要約しておこう。

・ロスチャイルド、スイス家のバンジャマンについて
人口削減28では、ロスチャイルド、スイス家のバンジャマンについて、わたしは書いており、バンジャマン ド ロチルドBenjamin de Rothschild、妻はアリアンド ロチルドAriane de Rothschild。4人の子どもがいる。日本語Wikiのロスチャイルド金融グループでは、スイス家のバンジャマングループが筆頭にくる。邸宅も瀟洒でchateau de Benjamin de Rothschild と画像検索すると出てくる、と。
Wikiの筆頭にくるのがロスチャイルド金融グループの中心とはかぎらないが、可能性は高いだろう。いままでほとんど語られることなく、ニュースにもならなく、顔写真が出ることもまずない、というのが怪しいと思うのである。

人口削減31では、原子力潜水艦から降り立つ黒い司祭服を着た若い男が、UFO基地を視察に行く話を読んだ、と書いたが、この時点で、世界を制する者は、きまりであったわけなのだ。わたしはこの話を読んだ瞬間に、この男がバンジャマンだと気がついた。イエズス会の制服よろしく偽装するのもバンジャマンらしい趣向だ。UFO問題を制する者こそが、世界を制する者だと気がついたのだ。

さらに、金玉ブログで、トランプの背後にコーク一族、最奥にIT産業のユダヤ系メロン財閥一族がひかえているらしいと知った。IT産業なら、おそらくバンジャマンが背後にいそうだ。IT産業を牛耳る者こそが、世界を制する者だからだ。

イルミナティの中核とは、スイスでBIS国際決済銀行を支配するのであろう、ロスチャイルド、スイス家(ジュネーブ家)のバンジャマンできまりだと思ったのである。

・ロスチャイルドの両建て作戦
2016年8月キッシンジャーが、トランプに会いに行ったのは、イルミナティ・バンジャマンのメッセージを伝えにいったのではないか。もちろんトランプは、キッシンジャーの背景など、知る由もない。
その前に、キッシンジャーが、プーチンに会いに行っても、キッシンジャーの背後など、プーチンも知る由もない。だが、プーチンなら感づいていそうだが。

トランプ大統領が、戦う相手である国際金融マフィアこそが、自分を擁立したキッシンジャーの背後なのだ。おなじことがプーチン大統領にもいえる。自分を守る背後の存在こそが、自分の戦う相手なのだ。プーチンは、おそらくこれに気がついているだろう。人口削減33で書いた「劇場的状況」とは、このことを言ったのである。

もちろんバンジャマンは、この矛盾的状況は、かえって、おおいに楽しんでいるにちがいない。なぜなら、3つのロスチャイルド財閥バンジャマン、イヴリンとダヴィド、ジェイコブの連携したうごきのなかでは、トランプ大統領であれ、プーチン大統領であれ、だれがどう動こうとも、バンジャマンの手玉に取られるばかりだろうからである。これを、ロスチャイルドの両建て作戦と言ってもいいかもしれない。

すくなくともトランプ大統領が対峙するネオコンは、ジェイコブ、イヴリンとダヴィドなどの戦争産業を母胎にするからである。だが、バンジャマンが立つ地盤は、イスラエルでもあるから、モサドやISIS、とうぜんCIA/MI-6、マケイン、ソロスをも動かすだろう。戦争産業ともバンジャマンは、深くからんでいる。マスメディアも同様だ。悪の巣窟グーグル、ユーチューブも同様なのだ。トランプ大統領は、あらゆる影の帝国ディープ・ステイトと戦うことになるのであろう。


キッシンジャーが、トランプに会いに行ったのは、なぜだろう?わたしが不思議に思ったのは、トランプの公約にケムトレイルを止めさせる、とかUFO問題を公開するが入っていなかったことだ。キッシンジャーは、トランプの公約にこれにふれるな、といったのではないか?ワクチンについてがないが、これは将来のパンデミック計画が存在するからだろう。そうなれば、トランプのワクチン疑惑は吹き飛ぶ。それどころでなくなるからだ。

キッシンジャーが、プーチンに会いに行っても、そのとても重要であろう内容は、推測すらされない。わたしは、あえて推測してみよう。これは、かねてからあった密約を、かさねて確認したのではないか。UFO問題、ケムトレイルを公言するな、と。これ以後、スプートニクに、UFO問題暴露が出なくなった。もちろんケムトレイル関連もだ。リビア問題は、ふろくの雑談ていどだったのでは。見返りがあったはずだが、見当もつかない。


・ケムトレイルを制するものは、世界を制する
NWOでは、過去の戦争の代替としてケムトレイルによる人口削減、すなわち軍事産業から医薬産業へのシフトをはかっていることを書いた。医薬産業をにぎるものがだれかはわからないが、WHOがスイスにあったりすることを考えると、医薬産業を多く持つのは、スイス家バンジャマンが可能性は高いだろう。ヘッジファンドがあいだにあったりするから、わからない。
ケムトレイルを撒く実働部隊は、おそらくバンジャマンがにぎるモサドが中核だろう。UFO問題隠蔽と重なる組織かもしれない。なぜなら、宇宙関連、UFO問題隠蔽は、かねを生み出さないからである。重なる組織が、ケムトレイル関連ならちょうどよい。
すなわち、ケムトレイルは、バンジャマンが采配をふるっているのかもしれない。新聞テレビに絶対話題として出てこない理由である。撹乱情報らしきものをネットに、最大限、氾濫させて煙(けむ、ケムトレイル)にまいている。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/198.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 37:プレアデス人の人類に向けた警告

UFO問題を考える 37:プレアデス人の人類に向けた警告


1、はじめに

過去の壊滅について、UFO問題を考える 34:過去の「UFO問題を考える」要約(人類の起源、宇宙戦争、家畜化される人類など)
で、月と火星の壊滅の話を、Apollo 20の動画と、ブランデンブルグ博士の動画で解説した。

わたしは、英語は不得意なのでお蔵入りにしていた2册の本を引っぱりだした。

Luca Scantamburlo , Apollo 20 The Discosure     Lulu.com,Lulu press,Inc.
John E. Brandenburg,Ph.D. ,Death on Mars     AUP

文字どおり積み重なった本の下から発掘したのだ(笑)
アポロ20号、やブランデンブルグ博士の動画が出てきたころ、日本のアマゾンでふつうに、これらは売っていた。いまは、よくわからない。やる気は、十分あったわけだ(笑)能力がともなわなかっただけだ(笑)ブランデンブルグ博士の本は2015年、スカンタンブーロの本は2010年に出ている。AUPでは、直接、他のブランデンブルグ博士の本やマイク・バラMike Bara の本も買えるようだ。

2、スカンタンブーロの本  Apollo 20 The Discosure

Apollo 20 の動画は、かっては、いまとちがって、発射から軌道上、月へ向かう途上などきわめて長時間のはっきりした高解像度の長時間の動画があった。いま見ると、月面を低空で降りていくところなどの動画さえないように思う。なにもかも簡略になっている。スカンタンブーロの本に、動画の題などが書いてあるので、探せば出てくるのであろうか。

スカンタンブーロの本を開けると、最初に、ウイリアム・ラトリッジWilliam Rutledge,(ベル研と空軍に所属した)への著者のインタビューから始まる。アメリカとソビエトの合同ミッションは、あと、レオナ・スナイダーLeona Marietta Snyder ベル研 ,ソ連のアレクセイ・レオノフAlexei Leonov らがApollo 20のミッションを 1976年8月16日に始めた、とある。(冷戦の真っ最中!)

詳細は、本のなかにサイトなどURLが書かれており、ここから見れるのだろう。この第1章の終わりp33にラトリッジは、シュメールにおける人類の創造について語っている。

モナリザ異星人EBE Mona Lisa は、葉巻型母船の周囲にちらばっていたらしいいくつかの小型UFOのなかから発見されたらしい。近くには巨大三角UFOらしきものもあり、基地もあるようだ。基地のニセ動画があるらしいが、中央の尖塔は本物らしいのは、まえ紹介したドイツの動画でも紹介されている。

3、ブランデンブルグ博士の本 Death on Mars

ブランデンブルグ博士の本については、おそらくだれも紹介していないだろう。だれも一次資料にあたらないからである。だが、まえムー誌にあったような気もする。南山氏、並木氏はとうぜんこの本は持っているだろうからだ。

たとえば、火星の動画にあるのは、ほとんどが、Google Mars の画像の紹介であり、デタラメ動画が、氾濫する原因のひとつになっている。悪の巣窟Googleの画像を引用するひとの気がしれない。月も同じだ。クレメンタインClementineの画像をもとにせず、Google Moon の画像を、みな引用している。ほんと狂っている。これは、地球も同じだ。Google Moon やGoogle Earthに存在する画像には、存在するだけの理由が、イルミナティにはあるのだ。

Death on Mars の本の画像を眺めることくらいしかできないが、火星における核兵器攻撃が、人面岩のあるキュドニア(シドニア?)CydoniaとギャラクシーGalaxiasの2カ所に加えられたことがわかる。キュドニアCydoniaは、人面岩で有名だ。ギャラクシーGalaxiasのほうは、動画で[ Mars Galaxias ] と検索すればわかる。ギャラクシーのほうにも、知られていないが同様な人面岩 Galaxias Face がある。

これらを見れば、月でも火星でもプレアデス人の遺跡や遺物は比較的公開される。しかし、グレイ系異星人、ドラコグレイなどの遺跡や遺物は絶対に隠されるのだ。したがって、みなが見る異星人の情報は、人間型異星人のものばかりなのだ。そんなこと思いもしなかったが、これには、グレイが、人間型であり、タイムマシンで未来からやってきた地球人である、などディスインフォメーションを定着させる意図があるからなのだろう。一例がバシャールであるとわたしは考えている。スティーブン・グリアもこの仲間だ。

人類を、家畜として利用するには、すべての面でまったく異なる二族、グレイ族と人類が同胞であるとの刷り込みが、どうしても必要になるのだ。この点で、グレイとイルミナティは、きっちりかたく同盟している。エイリアンの侵略というイルミナティからのヨタ話を信じないようにしたい。「エイリアンの侵略というヨタ話」は、イルミナティの高度宇宙軍事兵器開発の口実につかわれる予定なのだ。

このブランデンブルグ博士の本 Death on Mars ではじめて、わたしは人面岩の目から流れる涙を見ることができた。いままでは、涙があると言われながら見ることができなかった。修正画像が、ネットにも本にも差し替えられていたのだろう。イルミナティのかれらの陰謀は、かように深く激しいのである。かれらをUFO問題で、出し抜くには、画像がアップされた瞬間をねらうしかないのだ。

このブランデンブルグ博士の本 Death on Marsは、核化学のかなり専門的な内容も含むものなので、いままで手がつけられなかったのである。だが、つぎの事は言える。人面岩は、地球人に向けたメッセージである。警告である。

つまり、人面岩とは、火星人ではなく、プレアデス人の顔に、ほかならない。その涙の意味を深刻に考える必要がある。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/201.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 38:プレアデス人の人類に向けた警告2

UFO問題を考える 38:プレアデス人の人類に向けた警告2


1、はじめに

前回と同様だが、過去の壊滅については、UFO問題を考える 34:過去の「UFO問題を考える」要約(人類の起源、宇宙戦争、家畜化される人類など)で、月と火星の壊滅の話を、Apollo 20の動画と、ブランデンブルグ博士の動画で解説した論を、さらにすすめている。今回の、UFO問題を考える 38では、地球の過去の壊滅についても考えることにしよう。それは、現在にも未来にも関連するであろう。

1万2千800年前のヤンガードリアスYounger Dryas 彗星の激突と、その結果大洪水、気候変動、寒冷化が起こった。動画は、まえ紹介したので、今回は、グラハム・ハンコックGraham Hancock著「神々の魔術」上下 Magicians of the Gods に、そって考えていこう。・・・・まあ、わたしはこの本にそうのでなく、わたしの思考の素材として使っているだけなのだが(汗)。

また、ハンコックは、バールベックのトリリトン(3つの巨石)のなぞについて書いているので、わたしもこれについて、地球の1万2千800年前の壊滅とバールベックのトリリトン(3つの巨石)のふくむメッセージを結びつけ、あとで考察してみよう。


2、地球を盗み、奪い取ろうとする、おそらくあまたの勢力がいる

だが、ここでも、わたしは、ヤンガードリアスYounger Dryas 彗星の激突が、グレイのしわざだとか、地球にも火星と同様、プレアデス人と人類の共棲社会のようなものがあって、グレイに破壊されたということを述べるが、この証拠はまったく出せない。彗星の激突が、グレイのしわざなんて証拠が出せるわけない。

おそらくは、かってはすこしはあったかもしれない証拠が、イルミナティとグレイによって完全消滅されているからだと考えている。なぞが存在するのには原因があるのだ。

たとえば、アララット山中腹にあったらしいなにかの痕跡が、20世紀になって航空機によって発見されたことを書いた本が過去いくつかあったが、米軍やCIAによって痕跡は処分、消滅、撹乱させられたらしい経過があるようである。まえ、これについてすこし書いたが、ノアの方舟伝説のことである、この話の中核は、墜落UFOの残骸ではなかったか、といまでは考えている。これについていろいろ読んでも、撹乱情報が多すぎ、真相はつかめないのは、インダスのモヘンジョダロの核戦争らしき痕跡もまた同じなのである。

これらが、なぞであるのは、隠蔽し、撹乱情報でダマす、イルミナティのミッションがあるからなのであり、基本的にはケネディ暗殺、911,311と同じ種類のものだからだ。また古代文明にかぎらないのだが、隠蔽し、撹乱するのは、イルミナティばかりでなく、グレイなどいろいろいるように思う。これはエイリアンらしきMIBもいるとして有名になったことである。

地球を盗み、奪い取るという、おそらくあまたの勢力が、いると思う。欲望のとりこになったのは、イルミナティのハザール人ばかりでなく、アーリア人、ローマ人、イスラエル人などもあり、人間以外の存在さえもおり、いまのこの悪魔的地球がつくられているのだ。いまのアメリカなど悪魔教中心の国になっており、なぜみな気がつかぬか、と思う。いまの地球を善い地球と考えている人はオウム信徒さながら、すっかりマスコミに洗脳されているのだと思う。

プレアデス人の痕跡は、可能性としては、中東にある12進数の痕跡、ハンコックの述べるバールベックのトリリトンなど、いろいろはある。だが、いま現在もあるクロップサークルも後で考えてみる。可能性としては、プレアデス人が、いまも地球のどこかにいる、というわたしの推論になる。現在もグレイとプレアデス人の宇宙戦争は、1万年前からずっと継続しているのだ。

彗星の激突や、エーゲ海のテラ噴火がグレイのしわざというのは、前にも書いたように、ブラムリーの「エデンの神々」の考察から得られた人間社会に関与するグレイのアジェンダを、わたしが類推、想像したものである。地球の壊滅も、火星や月の破壊と同様に可能性としてグレイのしわざであると、提示しておくにとどめるほかはない。

3、地球の1万2千800年前の壊滅

・1万2千800年前のヤンガードリアスYounger Dryas 彗星の激突について、(地球の1万2千800年前の壊滅)

ヤンガードリアス期の突然の寒冷化の原因については、彗星の北米氷床への激突という説はアカデミズムでも認められてきたことが、グラハム・ハンコックGraham Hancockの神々の魔術Magicians of the Gods 上 第2部第3章から第6章p66からp171までに、書かれている。また、動画がいっぱいあり、まえも紹介したのでみてほしい。
大洪水については、神々の魔術下第5部石 第12章から第13章では、レバノンのバールベックの3つの巨石、トリリトンに関連して述べられている。これがヤンガードリアス彗星の激突にともなって、起こった大洪水だ。ヨーロッパのほうにも彗星の破片がきているらしいから、レバノンあたりでも洪水がおこっていたかもしれない。

・レバノンのバールベックのトリリトン(3つの巨石)の意味
バールベックでは、3つの巨石が使われた囲いがあり、あと3つの巨石が使われることになっていたという。3つの800トン以上ある巨石は、基壇よりも6m上のところの積み石にすえられている。
グラハム・ハンコックは、これらについて詳しく解説している。ただ、不満を言えば、石の種類、寸法、推定重さ、設置の正面図、側面図、採石場との位置関係など基本になる情報がもっとほしいものだ。800トン以上ある巨石などを、移動し、いまの位置にあげて設置する技術の、古代から現代までの例や一覧解説も、くわしくあるといいのだが。

まあ、こんな巨石を使う技術は、現代でもむずかしいか。不可能だろう。採石場には、この2倍の巨石も準備されていた。1650トンのこちらは、現代でも動かすのも不可能にちかいだろう。いつ、だれが、なんのために、という疑問は当然起こる。この問いは、グラハム・ハンコックが、いろいろこころみているようだが、簡単には解けない。

これについて、ローマ時代の仕事と言うアカデミズムの意見は、たんに、くさいものにはふた、という無能な学者のお仕事にすぎない。公式見解ほど危ういものはないという見本のようなもの。20mの長さで高さ5mあまりの1000トンの石を、高さ6mほどもち上げて設置するというはなれわざは、わたしには想像もできない。学者は簡単だと、ひとことでかたずけるのだ。
800トンから1650トンの巨石を組み立ててできる施設とは、エジプトの3大ピラミッドやスフィンクスのように、歴史のなかで孤立している。わからないものは、わからないとし、さまざまな仮説を立てるのが、ほんらいの理性あるアカデミズムの責任であろう。

4、バールベックのトリリトン(3つの巨石)は、火星の人面岩と同じ、なにかのメッセージを伝える目的でつくられたのか?

わたしが思うところ、トリリトンは火星の人面岩と同じような、なにかのメッセージを伝える目的であったのではないか。ある意味、未完成というのにも意味がありそうに思える。3つの巨石をすえ、3つの巨石を、わざと未完成にしておくというに意味があるのだ。建設者は、途中で放棄せざるをえなかった、というメッセージを伝えるのだ。

なが起こったのか?だれが?という疑問を、未来の人類のだれかがもつだろう、と。これが建設者のねらいだったのではないか!

そして、第13章 そこに大洪水がやってきた にあるよう、ここには大洪水の伝承があるという。だが、まえ言ったように1万年の伝承は、わたしにはとても信じられない。
 
だが、ハンコックにかぎらず、わたしも、トリリトンを設置された時期を、ヤンガードリアス期には置きたくはなる。当時、地球にいたとわたしが思うプレアデス人なら、これはかんたんなことであっただろうからだ。直径500m長さ3kmの葉巻型母船を空中に浮かび上がらせるプレアデス人なら、トリリトンの設置など、きわめて容易であっただろう。

プレアデス人が、地球にもメッセージを残したのが、バールベックのトリリトンではないか?そのメッセージは、未完成というメッセージか。なにが未完成か、わからないが・・・・プレアデス人が考えたなにかであろう。
これは、何千年、何万年でも確実に残る。火星の人面岩に似た永遠性を持つ。キュドニア(シドニア?)Cydonia Face、Galaxias Faceとバールベックのトリリトンは、同質のものではないか?

5、クロップサークル(ミステリーサークル)は、プレアデス人のメッセージか?

そう考えると、なぞの現象として知られるクロップサークル(ミステリーサークル)は、プレアデス人のメッセージとしてふさわしい、とわたしには思える。
グレイは、その存在を隠す性格があるから、クロップサークルはグレイの関連したものではないであろう。グレイには似つかわしくない。グレイの関連したものなら、イルミナティも、厳重に証拠隠滅させるであろう。そうでないのは、グレイの関連したものではないからだ。むしろ、クロップサークルは、その存在を主張さえしている。火星の人面岩に似た性格だ。

クロップサークルが、もしプレアデス人のメッセージなら、その意味はなんだろう?
われわれプレアデス人は、いま現在も人類あなたがたとともに、います、というメッセージなのではないか!

ではなぜ、イギリスのストーンヘンジの近くに現れるのか?なぜ、ここが選ばれた地なのか?世界への情報拡散という点で、イギリスが選ばれたのだろうか。あるいは、反グレイ、反イルミナティの地下抵抗組織がどこかに存在し、プレアデス人が反イルミナティ抵抗組織へのメッセージを発信する地なのかもしれない。

6、現在も、グレイとプレアデス人の間の宇宙戦争は続いている?プレアデス地下抵抗組織の存在?

あるいは、人類の未来15で書いたが、UFO問題を最初に暴露したダルシー地下基地の保安員トーマス・エドウイン・カステロThomas Edwin Castello は、ある地下抵抗組織に属していたと言われ、その名前は忘れたが、プレアデスなんとかという名前がついていたように思う。そこまでは、人類の未来15などでは書かなかったが、これらの情報をまとめたつぎの巨大サイトには、プレアデスの名前が入っており、悪の巣窟グーグルのウイルスマン磯田重晴が、ここを厳重に監視している。お仲間らしいカレイドスコープも嘲笑的に、このサイトを紹介していたことがある。
ここでわたしは、たしか邪悪なウイルスマン磯田重晴に、ウイルスをパソコンに入れられたことがあったと記憶している。まあ、いま現在3月3日も変なコードをのべつまくなしで、パソコンに入れられ、パソコンがエラーしまくりなのである。じゃまするばかりか、わたしのデータを盗むためにでもある。

このサイトの名前には、プレアデスpleyades の語が入っている。
http://www.bibliotecapleyades.net/exopolitica/esp_exopolitics_H_1.htm
これはダルシーリポートである。

いままでは、あまり深く考えなかったが、「プレアデスpleyades 」とは、イルミナティのもっとも厳重な監視対象なのかもしれない。なぜなら、イルミナティとグレイとは、かたく同盟して「地球を盗み、奪い取る」というミッションを遂行しているからである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/202.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 39:1万年以上続く、宇宙戦争状態のなかにある地球

UFO問題を考える 39:1万年以上続く、宇宙戦争状態のなかにある地球

1、はじめに

前回37で書いたように、地球を盗み、奪い取ろうとする、おそらくあまたの勢力がいて、人類に対するイルミナティと同様に、プレアデス人に対するグレイ族をふくむ異星人同盟の戦いがあり、1万年続く宇宙戦争状態のなかにあるのではないか、と考えはじめた。プレアデス人は、過去月面や火星にいたようだが、地球にもいて、しかも現在もいる、と。現在もグレイとプレアデス人は、戦争状態にある、と。

そうすると、UFO目撃には2種類あるだろう。グレイ系のものと、プレアデス人のものだ。米軍によってIAC identified Alien Craft と名づけられたものが、グレイ系のUFOだが、それ以外のUFOとは、いったい何を言っているのか、かってさっぱりわけがわからなかったものだ。プレアデス人のUFOも、存在しているということになる。そして米軍が、地球侵略者として攻撃するUFOこそが、プレアデス人のUFOであろう

とうぜん、プレアデス人とのコンタクト事件もあったであろう。人間型異星人が、いる証拠がないのでわたしは、それがいるとは、確信できなかった。シャンティ・フーラで知った高解像度のモナリザ異星人の動画を見て、はじめて考えを変えたのだ。ジョン・E・マックやリンダ・モルトン・ハウがあつかったUFO遭遇事例のなかには、プレアデス人とのコンタクト事件もあったはずだ。ハウの三冊の本の後の方には、人間型異星人の目撃スケッチがあり、蛇の目をしている!プレアデス人は、蛇の目を持つのかもしれない。

いま、ドラコグレイがイルミナティをつかって、王手をかけたのが、原爆と人口削減とNWOである。原爆とコンピュータによって世界は完全に変わった。NWO新世界秩序では、すべての人にナンバーがふられて管理される理由には、人間にまじっているであろうプレアデス人をイルミナティが、あぶり出す目的もあったということになる。グレイがひとコマ進めたわけだ。

いろいろグレイに抵抗してきたのが、プレアデス人とプレアデス地下抵抗組織だったのだ。また、これに関連するのが、ケネディ大統領暗殺だと考える。

2、ケネディ大統領暗殺の理由

ケネディ大統領が、突如宇宙開発を宣言した理由は、アメリカ政府に接触してきたプレアデス人の存在、遺跡、遺物を、月面に確かめることではなかったか?アメリカ政府に接触してきたプレアデス人は、実在する証拠をいっさい残さななかったと思われるからだ。グレイの実在は、イルミナティは確かめる必要は、まったくなく、ロズウェル事件にかぎらず物的証拠はやまのようにあっただろう。しかし、プレアデス人は、まったく証拠を地球上には残さなかったのだ。

またここで、ケネディ大統領が、プレアデス人の主張のほうへ傾いていったことが、グレイと同盟し、密約を結んだイルミナティの怒りをかったのではないか?その結果、ケネディ大統領は暗殺されたのだ。

こうして、ケネディ大統領の暗殺には、対立するエイリアン問題がふかくかかわっていたのではないか、とわたしは考え始めた。

おそらく、ケネディ大統領は、プレアデス地下抵抗組織、プレアデス秘密結社と接触をもち、その話を聞いて理解し、あるていど納得したのだ。それが、アメリカ政府にいた人間型異星人の話としてあるのではないか?だが、もちろんかれらは人間であったのだ。ただ、プレアデス地下抵抗組織、プレアデス秘密結社から使命を得て、やって来た人間であったのだが。

3、プレアデス人のメッセージ:クロップサークルのような図形

クロップサークル(ミステリーサークル)が、プレアデス人のメッセージ、すなわち
反グレイ、反イルミナティの地下抵抗組織に向けたメッセージだとしたら、
こういった幾何学的なシンボルを使った反NWO(イルミナティ)の運動にこれがあるだろうか?

すぐに思いうかぶのは、映画スライブTHRIVE である。プロクター&ギャンブル社のオーナーの子息が、1%イルミナティから離れ、反NWO運動をしている。この映画にクロップサークルにあるような図形が出てくる。関連がありそうだ。プレアデス人のメッセージが含まれている可能性がある。

なお、映画スライブTHRIVEを見るには、ブログ飄(つむじ風)のリンクにある。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/


・映画スライブTHRIVEに関連して、プレアデス地下抵抗組織は実在するか?

また、この映画スライブTHRIVEに関連して、カレイドスコープが、スライブ関係者はイルミナティの工作員だから、映画スライブTHRIVEを見るな、と威嚇的に断言していたことが、まず思い浮かぶ。わたしは、カレイドスコープが、映画スライブTHRIVEを非難する内容を読んで、該当する映画スライブTHRIVEを見たが、さっぱりかれの言い分の理解も納得もできなく、逆にイルミナティ工作員としてカレイドスコープを疑う原因となった。

また、カレイドスコープが、デーヴィッド・アイクは悪魔教の儀式に参加していた工作員だ、といったことばも思い出される。カレイドスコープこそが、イルミナティ悪魔教の儀式に参加しているのではないか?(笑)あるいは、カレイドスコープは、ダルシー地下基地問題にかんして、ものすごい誤まりにみちた撹乱、捏造の記事を書いている。だれでも知っているダルシー工作員たちを引用してもいた。最初わたしは、カレイドスコープを何も知らないUFO問題の初心者だから、しかたがないと誤解していたありさまであった。メルマガで高額なかねを取るひとが、このていらくでは、返金しないといけないな、とも思っていた(笑)

あるいは、デーヴィッド・アイクとアレックス・ジョーンズは、バランサーであり、イルミナティの工作員であると、太田龍ミッションのゲームの達人とともに、カレイドスコープもともに言っていたことも思い出す。このときも、まあ、ひとはまちがいを犯すものだ、と軽く考えていたものだ。

クロップサークルのようなシンボルを使った映画スライブTHRIVE に対して、カレイドスコープが反感を持つのは、この背後には、プレアデス地下抵抗組織が厳然と実在している証拠ではないか、と考えはじめた。

イルミナティ工作員として、まずこれを徹底的に叩かねばならないのだ。先頭に立って、攻撃せねばならないのだ。したがって、カレイドスコープこそが、イルミナティの日本トップレベルの工作員だったのだ。そう考えて、かれのおもしろいが、イルミナティバイアスのかかった金融経済の記事を、楽しんで?批判的に読むべきなのだ。いってみれば、CNNニュースの日本版のようなものなのである。

4、カステロのダルシー地下基地暴露には、プレアデス地下抵抗組織が、うっすらとかいまみえる

反イルミナティのプレアデス地下抵抗組織は、厳然と実在するのかもしれない。そして、
UFO問題を最初に暴露したダルシー地下基地の保安員トーマス・エドウイン・カステロは、この地下抵抗組織に接触して、ダルシー地下基地というUFO問題の暴露をした可能性があるのだ。

イルミナティは、カステロのダルシー地下基地暴露を消すために、ほとんど消えかかっていたロズウェルUFO墜落事件を、工作員ウイリアム・ムーア をつかって再燃させた。この工作員は、名だたるUFO研究家であり、エイビアリー鳥類園というUFO秘密結社員のコードネーム(なんであるか忘れたが)をもち、ダルシー問題を消す使命をはたすため登場したのであった。

マスメディアが、ロズウェル事件ばかりを流したため、ダルシー地下基地問題は消え、UFO事件の代表とは、ロズウェル事件だとみな思いこんだ。だが、もちろん違う。みな、まんまと騙されたのである。カステロのダルシー地下基地暴露のほうが、はるかに重要であった。アブダクションやグレイとの密約という非人間性と巧妙な悪を告発したものだからだ。

カステロの暴露に勇気を得てか、ウイリアム・クーパーは、MJ−12文書暴露を行った。クーパー暴露を消すために、このロズウェル事件の工作員ウイリアム・ムーアは、別のマジェスティック・トゥエルブ文書暴露を捏造し、またもやマスメディアがそれを拡げたため、クーパー暴露は消え、日本のテレビなどでは、マジェスティック・トゥエルブ文書暴露だけが報道されるありさまであった。マスメディアの言うことを聞けば、大学教授になれるが、真実を語れば、わたしのように、24時間ネット妨害やウイルス入れまくり、あるいは、リバースエンジニアリング攻撃になるわけだ。
こういった、工作にだまされたのは、日本のテレビ界などばかりでなく、かの優秀な頭脳を持つ並木伸一郎氏までもが、すっかりディスインフォメーションに取り込まれていたのだ。

さて、こういった場合は、すぐマジェスティック・トゥエルブ文書がニセである証拠が出され、けっきょくすべてはウソであるとされる展開となる。ウソならば、みな忘れ、存在しなかったがごとくになる。
いま、日本語Wikiで、マジェスティック・トゥエルブ文書やMJ-12文書を見ると、いちじるしい誤謬にみち、デタラメのオンパレードである。と学会(トンデモ学会)が引用されているから、トンデモ学会関係者が、これらを書いているのだろう。
事実関係は、いっさい書かず、文書はほんものであると、書くのはケネディ暗殺のウオーレン報告さながらである。事実関係を書かないのは、ウイリアム・ムーアなどの工作員たちを隠すためだ。

それにしてもあまりにものトンデモぶりである。科学的装いを示すというかれらのコンセプトはどうなった?かれらも、だんだんやっつけ仕事になりつつある。だれも指摘はしないさ、と、ごう慢が、UFO工作員のあいだにひろがっているようだ。

ここでも、クーパーのMJ-12文書だけが、ほんものであったが、だれもクーパー証言を本気にとらず、かれはアメリカのなかでも孤立していった。

またカステロのダルシー地下基地暴露に関連して、公衆の面前に出てきたのが、ダルシーとデンバーの巨大地下基地D.U.M.B.Sの建設者フィル・シュナイダーであった。シュナイダーは、すぐ殺された。とうぜんクーパーやカステロは殺されている。UFO問題関連では、ケネディ暗殺関連のように、あまりにも多くの人が殺されているのだ。イルミナティが牙をむいたら、いまのロシア外交官などの暗殺のように、手加減なく問答無用に殺されていくのだ。

こうして、ロズウェル事件、マジェスティック・トゥエルブ事件、エリア51事件、などほとんどマスメディアがとりあげたUFO事件は、真のUFO事件を隠すためでっちあげられた、にせものなのであった。

最初の火ダネは、ダルシー問題なのであり、ケネース・アーノルドの空飛ぶ円盤目撃やロズウェルUFO墜落事件ではなく、これらはカステロのダルシー地下基地暴露を消すためにCIAによって創作されたものである。たしかにロズウェル事件はあったが、当時ほかにも数十件、あるいはそれ以上のUFO墜落事件は起こっていた。

このUFO問題の原点とわたしが考えるカステロのダルシー地下基地暴露には、まえに書いたように、プレアデス地下抵抗組織が、うっすらとかいまみえるのである。


5、アダムスキー事件の真実

みなが、UFO問題の原点と思い浮かべるロズウェル事件以外のもうひとつの原点は、アダムスキーコンタクトであろう。これは、人間型異星人とのコンタクトであったと言われている。
おかしいのは、UFO問題を隠蔽するはずのイルミナティやマスメディアが、率先して話をもりあげていたことだ。マスメディアが、こういう態度をとる場合、うらにCIAがいてなんらかの策謀をしている。
これが、半世紀たっても、いまだにUFO問題の原点と言われるのは、いかにイルミナティのマインドコントロールがすさまじいか、というよい例になる。

この時代1950年代の、この背景には、原爆があり、原子力発電所があり、アイゼンハワー大統領と異星人グレイとの密約問題がある。アメリカはグレイと密約した結果、アブダクション事件がひんぱんに起こり、また人口削減とNWOが動きだすわけである。これらの原点には、グレイとの密約問題等があるが、それらの動きを隠すのがアダムスキーコンタクトだと、異論もあろうがわたしは考えている。

1953年から1954年当時、グレイとの密約に抗して、プレアデス人がアメリカ政府にコンタクトをとってきたといううわさがあり、わたしはデマだと考えてきたが、ほんとうにあったのかもしれない、と考え始めた。これを消すために、CIAとマスメディアが連携して動いて創作したのが、人間型異星人とのコンタクトであるところのアダムスキー事件であったと考えるのだ。

また、この背景にあった、原爆問題にも知られざるグレイとのなんらかのコンタクト事件があったであろうと想像するが、原爆とグレイとの関連は、なにひとつ知られていない。原爆のアイデアは、物理学者シラードではなく、おそらく、かれをアブダクションしたグレイからなのであろう。
グレイとの密約、プレアデス人がアメリカにコンタクトをとってきたこと、これらのゆえに、ケネディは宇宙開発に乗り出し、Apollo20 へ行き着くのである。そしてここで発見されたのがモナリザ異星人であった。人間型異星人、つまりプレアデス人の遺骸?をみつけたのであった。また、グレイとの密約の延長としては、人口削減とNWOが動きだし、いま現在の21世紀の世界がある。

アダムスキー事件は、CIAの創作したニセ事件であったと思うが、このアダムスキーの宇宙哲学は、おそらくほんもののプレアデス人のメッセージときわめて似ているとはわたしは想像している。アダムスキーの宇宙哲学が本物だと考えるひとがいるが、わたしは疑問に思う。アダムスキーの周辺はCIA関連にあふれかえっている。CIAがプレアデス地下抵抗組織から入手したプレアデス人のメッセージを、焼き直したのがアダムスキーの宇宙哲学ではないだろうか。このアダムスキーの宇宙哲学には、なにかわたしは違和感をおぼえるからだ。

6、プレアデス人のメッセージとは?

・図形のシンボルをとおしたプレアデス人のメッセージ

だが、プレアデス人とプレアデス地下抵抗組織は、実在すると考えたほうがいいのかもしれない。ただ、わたしには、プレアデス人のメッセージがあるとしても、判別できる能力がないと、みずから考えている。
また、プレアデス人とプレアデス地下抵抗組織との間には、直接のつながりはいっさいないであろう。メッセージは、クロップサークルにあるような図形のシンボルをつかって届くのだ。前述の映画スライブTHRIVE であろう。

イルミナティの工作員カレイドスコープが、攻撃するはずだ。この映画スライブTHRIVE にあったか、どうか思い出せないが、こういった種類の図形のシンボルが、エジプトのスフィンクスのそばにある河岸神殿にもある。
ネットで確かめたいところだが、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセス、サイバー攻撃がいまあまりにもひどくて調べられない。動画も紹介したいところだが、このところのウイルスマンの鼻息あらいサイバー攻撃ぶりでは、無理である。レバノンのバールベックのトリリトンの動画も紹介したかったが無理であった。おちついてからまとめたい・・・とうぶん無理かも(泣笑)

・スフィンクスと河岸神殿のメッセージ:紀元前1万五百年という時期と地球の大洪水と寒冷化

スフィンクスと河岸神殿がプレアデス人のメッセージであった可能性は高いと思う。なぜならスフィンクスとは、獅子座を意味し、ハンコックの本にあるように紀元前1万八百年という時を意味するからである。これは紀元前1万五百年のヤンガードリアスYounger Dryas 彗星の激突の300年前にあたる。
これが彗星の激突のメッセージという可能性もあるのではないか。マイナス何十度という厳寒のなかで、スフィンクスを彫った石で、河岸神殿はつくられたのであろう。つまり、スフィンクスも河岸神殿もプレアデス人との関連でつくられたとも考えられるのだ。

・氷の床で機能した河岸神殿
この河岸神殿とは、じつに奇妙な神殿である。わたしは、エジプトの神殿とか世界中の聖所など、詳しいわけではないが、こんな内部に水をたたえた、神殿、聖所など見たことがない。当時は凍って、氷の床ではなかったか。
この河岸神殿をむかし最初に本で見た時、これはいったいなんだろうと、奇妙に思ったものだ。ヤンガードリアス彗星の激突でおこった地球の大洪水と寒冷化を暗示、象徴しているなら、ぴったりのメッセージを伝えていると思う。

ハンコックは、将来の危機を伝えるものだ、と書いているが、わたしは、彗星の激突と大洪水を、プレアデス人のメッセージとしては、客観的に永遠に伝えるものであったと考える。ハンコックには、彗星の激突と大洪水が、グレイのしわざという案がないから、かれのこういう結論になるのだろう。ほとんどの日本人が311を自然災害と考えるようなものだ。

・プレアデス人のメッセージは、チャネリングからもくる可能性がある。

バシャールは、アササニ星人というグレイと人間のハイブリッドであると公言している。だから、ダリル・アンカがチャネリングしているバシャールは、グレイからのメッセージである。
バシャールは、未来の人類こそがグレイであり、未来からタイムマシンで来ているのがグレイなのであると主張している。もちろん、これはトンデモのたわごとである。

しかし、こういった種類のチャネリングのなかには、プレアデス人からのもあるかもしれないのだ。人間と親和性が高いのは、グレイよりもプレアデス人のほうに思えるので、プレアデス人からとのチャネリングのなかには、ほんものがあったりするかもしれない。霊界、すなわち、非物質界についてもこれは言えるが、長くなるので別稿にする。

もし、プレアデス地下抵抗組織というのが実在するなら、かれらは有能なチャネラーを得て、チャネリングというプレアデス人との連絡手段をとっているかもしれない。

映画スライブTHRIVEの組織は、こういったチャネラーをとおした、ほんもののプレアデス地下抵抗組織の可能性がある。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/204.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 39:1万年以上続く、宇宙戦争状態のなかにある地球 あのに
1. あのに[36] gqCCzILJ 2017年3月06日 12:48:30 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[21]

スライヴ ユーチューブURL

スライヴ (THRIVE Japanese)
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/204.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 40:ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると言ったわけ

UFO問題を考える 40:ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると言ったわけ

1、はじめに

・ヒラリーの公約
このヒラリーの公約を聞いた人は、アメリカと日本では、かなりの温度差があっただろう。日本では、1)ん、なに?このトンデモ話は? 2)すこしは、なにか出てくるのか?3)とうとう隠されていたUFO問題の真実が公開されるのか。わくわくする! 以上3つくらいの反応に分けることができるだろう。 

UFO問題の完全情報鎖国である日本では、だれひとりアメリカ政府最高の秘密がUFO問題であるとの認識はないから1)の反応が99.99%以上であろう。だが、アメリカ政府最高の秘密は、とうぜん日本政府最高の秘密なのであろう。

・日本政府最高の秘密 UFO問題
まえ書いたように、ダルシー地下基地問題を消すためロズウェル事件を燃え上がらせ、アメリカ政府の密約問題を消すため、アダムスキー事件を、CIAとマスメディアが、だいだい的に演出したのであった。
じつは、日本でも似たようなことが起きていたことは、1年ほどまえわたしは投稿で書いたのである。つぎの4つほどの内容は、おそらくダルシー地下基地問題と似たような問題であったと考えている。

UFO問題を考える 17 怪奇話にひそむ日本のUFO事件
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html
UFO問題を考える 18 怪奇話にひそむ日本のUFO事件2
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/844.html
UFO問題を考える 19  怪奇話にひそむ日本のUFO事件3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/845.html 
UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件4
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/846.html

この北海道、苫小牧の山の牧場の問題というのは、おそらく過去日本で起きた事件のなかで、最大の問題であり、UFO問題の秘密が漏洩しかけた問題であった。ダルシー地下基地問題ほどではないが、世界的な事件だったと思う。このグレイの目撃という事件は、最初1989年ころ、さらに1995年年初あたりの2回ある。

この件に関しては、想像を絶する隠蔽工作が、いま現時点さえも行われており、UFO工作員ばかりか、政府、自衛隊、公安などなどが躍起となっているようだ。インターネット上での苫小牧の山の牧場の情報は、わたしが投稿した昨年3月の時点ですべて閉じられ、関連サイトもすべて閉鎖されたのである。

さて、ヒラリーは、こういった途方もないほどの隠蔽の扉を開けるものであったか?
ネオコン、軍産複合体の繰り人形であったヒラリーは、とうぜんネオコン、軍産複合体の思惑を代弁したにすぎないのは、明らかだ。ネオコン、軍産複合体は、UFO問題の秘密のなにを公開する予定であったのか?それとも別の思惑?

2、イルミナティ、ネオコン、軍産複合体の思惑

・高出力レーザー砲や高度宇宙兵器の開発の投資費用の回収か?

日本で3)の人が思う、「とうとう隠されていたUFO問題の真実が公開されるのか。わくわくする!」 と、こう思った人は、ハズレだ。イルミナティも現代世界も、ぜんぜん理解していない人である(笑) だが、あと一歩であろう。さらなる情報収集の努力を期待したい(笑)

アメリカ政府最高の秘密、グレイとの密約が、ヒラリーがごときで公開されるわけは、ぜったいあるはずはないのである。
もちろん、アメリカ政府最高の秘密は、日本政府最高の秘密であろう。UFO問題が、日本政府最高の秘密であることはいうまでもない。日本政府がグレイの活動を支援している事実は、日本歴史で史上最大の秘密であるはずだ。

このヒラリーの問題とは、おそらくある意味ではUFO問題とは、まるで関係なく、たんにイルミナティ軍事産業が宇宙兵器を生産し、地球軌道上に配備するための口実となる、なんらかの事件をでっちあげるための公開であっただろう。イルミナティのかねもうけの案のひとつだ。おそらくUFO問題とは関係ないのだ。

UFO事件のヒューマンミューティレーションやアブダクション、火星のエイリアン核攻撃などを持ち出し、エイリアンから地球を守るため、地球軌道上に宇宙兵器を配備しなければならない、と世界によびかけることになっていたと思われる。

つまり、UFO問題の真実が公開されるわけでは、おそらくぜんぜんなかった。いままでネットなどに出てきた事件をまとめ、ウソニュースをでっちあげ、地球を守るため、地球軌道上に、国際管理のレーザー砲や高度宇宙兵器を配備しなければならない、となるはずであっただろう。世界政府樹立への1里塚だ。

このウソニュースでは、グレイ、プレアデス人などの区別はされず、エイリアンの地球侵略を防がねばならない、となったはずだ。これは、高出力レーザー砲や高度宇宙兵器の開発があるていど終わって、地球軌道上に配備できる見通しができたためだろう。高出力レーザー砲や軽い大電力供給装置が完成したということだろう。こういう部分に核融合技術が使われているのだろう。核融合技術は、兵器開発の偽装だ。


レーザー砲の適当な動画は、わたしが、いまデバッガーによるリバースエンジニアリング攻撃を、グーグル、ユーチューブ社のウイルスマン磯田重晴 (ava.fc2.com 210.136.62.166,
proxy.japan.cnet.com 210.155.153.134 ,google の1e100.net のIPは、176.32.122.57, 61.125.141.153 などいろいろある。)から受けているので出せない。

・ウイルスマン磯田重晴 の不正アクセス
ここで、ちょっとウイルスマン磯田重晴 のやっている不正アクセスを推測してみよう。ブラウザーのポート80番にブラウザーのデータといっしょにゴミデータを送り込む。ここで、処理スピードを最遅の値に、デバッガーで分岐を調べ、おそらく改変する。数百MBのゴミデータは、処理されず、システムは遅延してほとんど動かなくなる。残りメモリーはゼロになり、システムはフリーズする。
ブラウザーを再起動させれば、動き出すからブラウザーの動作に付随するスクリプトでもあるかも。ジャバスクリプトやパイソンを止めてもやられるが、不可視にしているのかもしれない。一見、ネット伝達速度が遅くなるようになるから、こういったことを書いているツイッターがあるのは、ウイルスマンのしわざだ。

システムが動いているときは、なにかひとつの大きなファイルになっている。このファイルの動作を、デバッガーで調べるのだろう。また設定があるファイルを探して、変えてもいい。いろいろ止めてもいたちごっこになる。ウイルスマンのやることすべては、いたちの屁だ。
とにかく24時間連続の監視状態であるには、驚く。ネットに、監視されることなどいちどもない、と書くひとは、こういった監視に気がつけないのだろう。別にスノーデンやアサンジが言わなくても、ネットを注意深く観察していれば、おそるべき監視状態に気がつくだろう。イルミナティのかれらは、厖大な人的資源を監視に投入している。

こうなるのは、わたしからデータを盗むためだということがわかった。わたしからブラウザー履歴やダウンロード履歴をこそどろして、なかまの「闇のブログ同盟」に供給するためだ。それは、ブログ同盟のブログの内容を充実させ、ブランド力を高め、メルマガ読者を増やすのだ。こう支援することで、ネットは、イルミナティ工作員ブログばっかりになるのだ。わたしのほかにも、被害者がいっぱいあることが推測できる。集めた内容ののこりは、ゲームの達人、レガシーオブアシュ、ハムレットの水車小屋などで知られる厖大な内容の倉庫に入る。よく知られたゲームの達人と検索してもなにも出てこないのは、グーグルが関連する工作員だからだろう。磯田重晴と検索すれば、あるていど出るが、ゲームの達人がでないのは、イルミナティ工作員でも重要な人物なのかもしれない。


が、レーザー砲を探すには、
laser (light amplification by stimulated emission of radiation の頭文字 )の語で、laser Cannon , Airborne laserなどのように、ユーチューブを検索すれば動画は出てくるだろう。電源のほうは、power supply で探せばでてくるだろう。
たとえば、つぎのはAirborne laser で検索して最初に出てきた動画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=MmkYcEcSLvA

すこし、探せそうだったので、バールベックのトリリトンを調べてみた。検索語はBaalbek Trilithon Lebanon

https://www.youtube.com/watch?v=jo-oEk8itlo  (2:15あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=m8XxnfZOcrc ( 1:00 あたり )
https://www.youtube.com/watch?v=wG2anvIRf8 (1:08あたり)
これらの石は花崗岩のようだ。

エジプトの河岸神殿とは、アビュドスABYDOS のオシレイオンOsireionという。

https://www.youtube.com/watch?v=rO9opdf73nc#t=3m30s
https://www.youtube.com/watch?v=UCyJZRkjCKo

つぎのは、河岸神殿オシレイオンの図形である。
https://www.youtube.com/watch?v=cOvpElGFnLE#t=1m50s


さて閑話休題、ロシアのロケットエンジンのアメリカへのサポートが切れているため、アメリカがはたして打ち上げられるかは、むずかしいところだが(笑)失敗して、核発電装置などが空から落ちてきたら、北朝鮮のミサイルどころの騒ぎではなくなるだろう(笑)。

テストは、すでに終わっている。たとえば中国に対する「神の杖」攻撃などであったのだろう。天津爆発である。また、かって、ロシアのモスクワの大図書館が、原因不明の火災で焼失した事件があった。そののち、突然プーチンは、レーザー砲の開発を指示した。

かって、イルミナティによる原爆開発、投下実験、冷戦による米ソの核兵器大量製造と原発の全世界の設置という甘い汁よ、もういちど、ということだ。
投資した分は回収せねば、ということだ。原子力の時代は終わり、ババは日本にひかせて、いちおう終わったが、つぎがまっているわけだ。核兵器の時代は終わったが、おもてむきは、核戦争の危機をあおるわけだが。

3、現在の状況の理解  1万年以上続く宇宙戦争状態とどういう関係?

前回39で書いた視点、「1万年以上続く、宇宙戦争状態のなかにある地球」をどのようにみちびきだしたかを、まとめておこう。

つぎの事実を提示した。まず、火星の核戦争での壊滅を、ペンタゴンの物理学者ブランデンバーグが発表した。こんなことを発表するのは、ふつうはありえない。火星の大気や水の存在すら否定していた大御所ペンタゴンから、火星の核戦争の事実が出てきたのだ!

その理由は、なんらかの対エイリアン戦争への軍備を準備する見通しが、2015年急速にでてきたからだろう。それは、ヒラリーが大統領選に出馬する見通しがたったからだろう。

つぎの事実として、2007年ころラトリッジがつぎの暴露をして人間型異星人、モナリザ異星人EBE Mona Lisa と巨大母船の残骸が発見されたアポロ20号の動画が出てきた。
ここで、人間型異星人は6本指であるとされるが、その重要な映像部分は、なぜか、ない。だが、米軍が撃墜したUFOのスケッチや残骸からは、6本指の手や6本指を使ったビスマス合金の生体操縦装置が発見され、写真が流出している。米軍が撃墜したプレアデスUFOの墜落機から出てきたのだろう。

ラトリッジの暴露は、どういう経緯かわからないが、アサンジのリークのように、サポートグループがあるのだろうか?たしか、スペインか、スペイン語圏からこの動画は出てきたように記憶している。まえ書いたスカンタンブーロは、イタリア人である。英語圏からは、この種の情報は出にくいようだ。
これについてイルミナティは黙認しているようにみえる。なぜか?という疑問があたまのすみにこびりつく。イルミナティの意図的なリークさえ考えられる。異星人は人間型だ、とする刷り込みか?
さらに、アポロ20号が撮ったこの長さ3km高さ500mの巨大母船は爆撃を受けたかのような残骸に見える。戦闘があったのかもしれない。

ここでわたしは、グラハム・ハンコックの「神々の魔術」にあった紀元前1万800年にヤンガードリアス彗星の激突が起こったという、アカデミズムでは、ほぼ確立されたらしいカタストロフィを知った。
これは、北米氷床を中心として、ヨーロッパ氷床、シリアのあたりまで、分裂して直撃した 彗星の激突である。前回年代をまちがえたが、彗星の激突300年後に、エジプトの河岸神殿、映画スライブTHRIVEの(16:02)で説明されるオシリス神殿が、紀元前1万500年という時を示す獅子座を向くスフィンクスと同時に作られたのであろう。もちろんバールベックのトリリトンもおそらく、同時期だろう。
これらは、とうじの人間の手でもなく、超古代文明の人々の手でもなく、おそらくプレアデス人の手によるものであっただろう。なぜなら、映画スライブ(16:02)で示されたように、河岸神殿(オシリス神殿)では、図形が不可解な方法で岩に焼き付けられているからである。人間の手では、不可能らしい。

彗星の激突というのは一般には自然災害と考えられるが、火星や月の攻撃を考えれば、地球も同時に攻撃を受けたと見るべきなのだ。地球を攻撃した相手はグレイであろう。理由は地球を奪うためだ

まえに、黒死病などによる2つのパンデミックが、グレイのしわざだと、ブラムリーの「エデンの神々」で知った。類推して海の民、ヒッタイト帝国の滅亡が天然痘攻撃だと考え、エーゲ海のテラ島の史上最大級のカルデラ噴火のカタストロフィもグレイのしわざだと想像でき、さらにこのヤンガードリアス彗星の激突も、グレイのしわざだと考えられると思ったわけである。計5つのカタストロフィが、グレイのしわざであろう。これ以外にもいっぱいある。

3、グレイの脅迫

さらにグレイと密約をむすんだアメリカ政府(影の政府、イルミナティ)は、同時に、約束を履行しないならば、彗星、小惑星の激突という攻撃をするというグレイからの脅迫、恫喝を受けたはずだ。ファティマ第三の予言は、この脅迫のひとつであった可能性がある。シューメーカー・レビ彗星の木星衝突も、この脅迫だろう。これは、自然現象ではないように思う。そして、地球近傍の小惑星、彗星を探査するNEOS計画が始まった。

また、これが理由であろうと考えるが、地下軍事基地D.U.M.B.Sの建設ラッシュとなり、火星移住計画(第三の選択、1%が対象)をすすめる動機となったのだろう。恐怖や脅迫で支配コントロールするイルミナティの手法は、グレイからきたものだったのだ。

こうして、いま米軍は、レーザー砲がほぼ完成したいま、対エイリアン戦争への軍備をいま準備する必要があるわけだ。相手は、とうぜんプレアデスUFOであるが、場合によればグレイもUFO攻撃するようにはいちおう考えているだろう。
場合によれば、ある国の地上のある施設が、理由のわからない大火災にみまわれるという災害(イルミナティのテロ)が、起きるだろう。可能性が、いちばんあるのは、ロシア、中国だ。地震兵器だけが、イルミナティの兵器ではない。

ヒラリーの大統領当選に合わせて、ヒラリーはUFO情報の公開を行い、エイリアンが行ったヒューマンミューティレーションの遺体やアブダクション被害を口実に、レーザー砲や高度宇宙兵器を宇宙に配備する国際運動を、ちょうど地球温暖化のように進めるつもりだったのであろう。
場合によったら、ヒューマンミューティレーションやアブダクションをグレイだけのせいにしてもいい。レーザー砲や高度宇宙兵器を配備できるのなら、うそでもほんとでも、なんでもイルミナティにとってどちらでもいいのだ。議会が予算を大量につけられるように、異星人地球侵略キャンペーンを、地球温暖化のようにマスメディアのキャンペーンをつかっておこす予定だったわけだろう。ここでトランプは、国防予算を増額することで、イルミナティの不満をかわした。

昨年夏ころ、わたしがユーチューブ動画を見ていると、つぎからつぎへとウイルスマンが、くだらぬUFO動画を、あなたへのおすすめに、入れてきて困ったことがある。それまでは、わたしがちょっとでもUFO動画を見ていると、妨害して、システムを落としたりしてきたものだった。そして、いまでは、ちょっとエッチな話、や映像だ(笑)

4、ヒラリーUFO公開問題のうら

この準備のため、ヒラリーが出馬する1年ほど前からユーチューブにありとあらゆるUFO動画があふれたのだ。既存のUFO動画の題だけ変えて、いくつも工作員は、同じUFO動画を作りアップしていたが、ほとんどがゴミ動画であったので、わたしは、いちじUFO動画にちかづくのも嫌になったほどだ。
また、さまざまなエイリアン関連の映画がつくられた、と記憶している。わたしは、こうしたウソ映画にはまったく興味関心がないため、列挙することはできない。

こうして対異星人キャンペーンで、いっきょに米軍を、あたらしく国際宇宙軍を中心としてつくり変える計画だったのだろう。もちろんターゲットたる対象は、ロシア、中国を中心にした反イルミナティ国であっただろう。トランプが大統領になり、この計画は頓挫したわけだ。

だが、宇宙戦争状態という現実は変わらずにあり、それは異星人の地球侵略というより、言うなれば異星人グレイ族の手先となった代理人イルミナティの人類略奪、虐殺なのが、現実の戦争状態なのであり、これがグレイの地球侵略といっていいのだ。これが「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars なのである。見えざる第三次世界大戦なのだ。

「イルミナティのテロ」によって、人類は間接的に侵略されており、見えざるプレアデス人、プレアデス地下抵抗組織が、対イルミナティへの抵抗運動を行っているのだろうか。

・イルミナティとグレイの同盟は続く

すくなくとも2012年のイルミナティは、グレイとかたく同盟している。

アイゼンハワー大統領との密約については、人類の未来15で書いたが、UFO問題を考える 22 でも、ラリー・ホルコム著「アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか」でアイゼンハワー大統領の会見疑惑が書いてあることを示した。

この密約は、あるていど保持されて、イルミナティが、グレイと同盟している証しとしての2012年のロンドン五輪があることを UFO問題を考える 9 の投稿6で書いた。
The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h58m50s

これは、グレイの宗教フェニックスの祭典であったのだ。おそらく、2017年のいま現在も、同じようにグレイとの同盟関係は続いている。

・古代史でのグレイとの同盟の痕跡
このロンドン五輪に出る、グレイの聖なる不死鳥フェニックスの名があるフェニキアの国名、あるいはミケーネ帝国の線文字Bには、pe-ni-keの語があり、ヘロドトスが歴史で書いているエジプトの不死鳥benuなる語がある。これらは、グレイの痕跡であり、現代のアメリカ政府ばかりか、古代史のなかにも、グレイ族と同盟した国家が多くあったことを、想像させられるのである。
だが、現代でもそうであるが、古代にも記録にはいっさい残されず、一部の人以外には口外厳禁であったようだ。グレイの要請であったのだろう。現代でもそうであるが、同盟するといっても、すがたはまったく見せず、見せるとしてもイルミナティ秘密結社を描いた「悪魔に愛された女」にあるよう異界の怪物けものとして、グレイは現れたのだ。旧約の神も、わたしはグレイだったと考えている。旧約の神ヤーウエは、すがたは見せなかったのだ。

グレイの痕跡は、イルミナティを見ればわかる。悪魔的であり、脅迫的である。だが、ロンドン五輪のフェニックスやアンドレアソン事例のフェニックス儀式のように、ある意味、あまりに理知的に過ぎ、イルミナティの革命思想として、グレイの痕跡フェニックス信仰は残ったように思う。

異星人問題が実質抜けているため、映画スライブTHRIVEは、わたしが思うに、迫力には欠けている。だが、ほとんど100%の人は、異星人問題をもっとも重要な人類の問題とは考えないので、こう構成したのは、しかたがないことだったとは思う。

「世界を制する者」は、このUFO問題という異星人問題、宇宙戦争状態という現実の理解から、みなの目を閉ざし、マインドコントロールのねむりにつかせているのだ。マトリックスのネオが、カプセルの中で目を覚まし、あたりを眺めるように、だれかが、UFO問題に目覚めれば、この世界の真のすがたにびっくりすることだろう。

グレイ族とプレアデス人は、戦っているのだろうか?
グレイ族の手先であるところのイルミナティ米軍が、レーザー砲や高度宇宙兵器で、プレアデスUFOを撃墜するという対異星人作戦を展開しようとしているというのが、宇宙戦争状態とは、いえるのだろう。

これに、キャロル・ロジン Dr. Carol Rosin(ナチスドイツでV2ロケットを開発し、NASA初代長官としてアポロ計画を推進したウエルナー・フォン・ブラウンDr. Wernher Von Braun の部下)が、ディスクロージャー・プロジェクトで、この宇宙兵器配備計画に反対したのは、このあまりにひどいウソや捏造に耐えられなくなったためかもしれない。

ディスクロージャー・プロジェクト文書の p156〜p161にある。
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf

グレイのヒューマンミューティレーションの遺体を、エイリアンのしわざとしてグレイをぼかし、レーザー砲や高度宇宙兵器を配備する口実にしようとしているのだ。きっと、イラク戦争のような、あまたのウソが飛び出しただろう。ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると公約があったらしいが、それはこういうわけであったのだ。アラブの春以上のウソメディアによるウソニュース続出で、世界中が沸騰しただろう。

マスメディアのUFO問題の記事や、ユーチューブ動画の流行には、うらにひそむイルミナティの策略が隠されているのは、ロズウェル事件、アダムスキー事件と同質であり、今回のヒラリーUFO問題の公開も、こういったイルミナティのウソにみちた策略のひとつであった。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/205.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 40:ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると言ったわけ あのに
1. あのに[37] gqCCzILJ 2017年3月09日 21:45:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[22]
オシレイオンOsireion
https://www.youtube.com/watch?v=rO9opdf73nc#t=3m30s

https://www.youtube.com/watch?v=rO9opdf73nc#t=8m30s
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/205.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 40:ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると言ったわけ あのに
2. あのに[38] gqCCzILJ 2017年3月09日 22:06:48 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[23]

ディスクロージャー・プロジェクト文書の p156〜p161にある。
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf

http://www.peopleknow.org/ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/205.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 19  怪奇話にひそむ日本のUFO事件 3 あのに
13. あのに[39] gqCCzILJ 2017年3月09日 22:21:47 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[24]

田代峠 高橋邦安さんの手記
禁断の田代峠奥
https://www.youtube.com/watch?v=EVSZdo3-eV8
https://www.youtube.com/watch?v=5mU9RgVZtI0
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/845.html#c13
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 41:イルミナティは、すべての歴史をつくりかえ、隠蔽してきた  プレアデス人の遺物消滅の疑惑

UFO問題を考える 41:イルミナティは、すべての歴史をつくりかえ、隠蔽してきた  プレアデス人の遺物消滅の疑惑

1、プレアデス人の遺物がないのは、隠蔽があるから。それゆえクロップサークルで、プレアデス人は存在を示すことにしたのではないか。

UFO問題を考える 34から、再度はじめたUFO問題を考える では、主として人間型異星人プレアデス人の実在を想定した場合、いままで言われてきたこととは違う様相だとか、理解展望が得られる。宇宙戦争しかり、ケネディ暗殺しかりである。

もちろんいままで述べてきたことには、間違いもあろう。いちばん気になるのは火星の人面岩の理解である。プレアデス人の顔と書いたが、火星原住の火星人の顔かもしれない。
地球の人間とおなじように、火星でもプレアデス人は、火星人を作ったと考えれば、そのすがたは、アンドリュー・バシアゴAndrew D. Basiago の動画の中にあったようなすがたであることをまえ何回か示した。 人類の未来 4にあるバシアゴの動画

Andrew D. Basiago - 2&3 Nov.2013-Project Pegasus & The Mars Project
https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE#t=5h25m30s

そこでは3種類の火星人、2種は人間型、1種はおそらくよく遭遇事例に出る労働者階級のグレイ。それは地球原住らしい、いわゆる地球生物から進化したらしいレプティリアンである。
火星の人面岩の都市は、(キュドニア、シドニア? Cydonia :バシアゴはサイドニアと言っている)ピラミッドなどからなるこの都市遺構は、火星人が作ったものであり、それゆえ人面岩は火星人の、タイプ1の人間とよく似た火星人ではないか、と思い始めた。火星の壊滅には、火星人の複雑な歴史があるのであろう。

またそれは、プレアデス人もドラコも人間と現実で接触するはずは、まずないだろうからである。だが、地球も月も火星も、プレアデス人やドラコグレイの遺物は、あちこちに見つかりはするのだろう。いまも見つかるのは、だれでも知っているクロップサークル(ミステリーサークル)だ。

The Beautiful World of Crop Circles
https://www.youtube.com/watch?v=HZd7EkJEBA8

それにしても、どう言う経緯で、クロップサークルの名が、ミステリーサークルに変わったのか?

2、ドーチェスターの壷、Dorchester Pot の紛失の怪

こう考えると、過去2014年ころわたしが書いた人間型異星人について、アポロ20号と関連した、人類の未来 4 に書いた記事、
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/298.html
その中で、とくに、ドーチェスターの壷、Dorchester Pot の謎 についての考察は、いまも同じ考えである。すなわち、アメリカの10万年以前の地層から1850年発掘されたドーチェスターの壷は、人間型異星人プレアデス人の遺物なのであろう。これにグレイの雰囲気はしない。これは、アカデミズムでしっかり調査されたから、まずいとなったのだろう。

この壷は、画像検索すればすぐ出るはずだが、リンクを書いておこう。
http://www.fromthestars.com/page181.html

それを奪い、隠すようにとの指令がロスチャイルド家から出されたにちがいない。この壷は、博物館の公開展覧中に紛失し、調査報告したサイエンティフィック アメリカン の記事と写真しか残っていない。これは、おそらくロスチャイルド家の秘密の金庫に収蔵されているはずだ。

したがって、人間型異星人の痕跡を隠蔽するイルミナティ工作が、すでに1850年ころには、フルに活動していることがよくわかるのである。

こういった隠蔽工作は、アララット山のなにかの残骸もモヘンジョダロの核爆発遺構などについても行われ、徹底的な証拠隠滅が行われたはずだ。ロズウエルUFO墜落事件で、地をはいつくばって破片を探す兵士の証言があるが、別にUFO墜落事件にかぎらず、さまざまな遺物がイルミナティによって徹底的に消滅させられているように思う。

イルミナティのかれらは、異星人問題を追求していくうち、人間型異星人プレアデス人の遺物が、あまりにも地にみちていることに気がついたのだ。なんとかせねばならない。ここで、オーパーツなる言葉を命名し、隠蔽できない証拠は、このなかにほうりこむことにした。ホモ・サピエンス出現前の何十万年、何百万年まえの人間が生み出したようにみえるたくさんの遺物は、オーパーツに分類され、アカデミズムが取り組む研究から除外されていったのであろう。収集できない遺跡は爆破したりして消滅させたのだ。

イルミナティのかれらは、工作員もふくめて重要な文化遺産という概念、価値観が欠落した人種である。かれらにとっての文化遺産は、ただカネだけの価値なのである。文化という概念、価値観がまるでないのは、ウイルスマンを観察していればよくわかる。カネになるか、ならないか、それしか価値観がない。

世界の謎が存在するのは、事実や証拠を「隠す組織が存在し、隠蔽工作をし、マスメディアが謎だ、謎だ、と叫ぶから謎が存在する。みな、これらがわけのわからない謎だと錯覚してしまうのだ。これもマインドコントロールだ。
ケネディ暗殺も、UFOもなにもかも、わかっているのに、マスメディアが謎だ、不思議だ、と書けば、みな信じて、さながら夢遊病者のようになるのだ。イルミナティのマインドコントロールのすごさがわかるであろう。

3、UFO問題の隠蔽工作は、少なくとも19世紀以前にさかのぼる

おおくの人は、UFO問題が起こったのは、最近であり、ロズウェル事件あたりからだと思っている。だが、それはちがう。イルミナティが、UFO、異星人問題に深い関心を抱いて、隠すことをきめたのは、すくなくとも19世紀以前はるかにさかのぼる。けっしてアイゼンハワー大統領だとか、MJ-12とか、ブルッキングス報告だとか、そういった20世紀なかばのことではない。

イルミナティは、すくなくとも19世紀以前からUFO、異星人問題に深い関心を秘密に持ち、情報収集をしており、完全に隠蔽することをすでに決めており、集めた証拠を隠して歴史から注意深く抹消してきたことは、その気になれば、きわめてたくさんの証拠が出てくるだろう。多くの場合は、証拠物品が紛失したり、消えたりしている。私が調べたドーチェスターの壷の例は1850年ころだが、紛失したのは隠蔽工作に思える。

隠蔽しきれない証拠は、オーパーツ、奇現象などと命名して分類すれば、UFO、異星人問題は消えるのである。こういった命名者は、おそらく秘密結社に引き入れられたイルミナティ工作員であり、指示を受け、そういった著作を書くことに、金銭的援助されたのであっただろう。イルミナティやマスメディアの言うことを聞いたり、そのとおりに本を書けば、大学教授になれ、金銭がどこからか振り込まれるのだ。

これは、全世界的なことなのであり、とうぜん日本もすくなくとも明治期には、こういった工作員が存在して、意識的に情報収集をしていたのでは、とわたしは考えている。
たとえば、日本でも、歴史隠蔽改変のミッションは、おそらくあったであろう。だが、明治維新のときのイルミナティの日本歴史の隠蔽改竄のミッションは、まったく知られていない。だが、かれらは、たとえば日ユ同祖論などの証拠を偽造してきたとわたしは考えている。だから、日ユ同祖論などのなんらかの証拠をあげて論証するということは、イルミナティのつくった罠にはまることになろう。イルミナティ工作員は、あらゆるところに、見えざる罠を、無数につくっているからだ。

4、イルミナティ工作員のもっとも重要な工作活動のひとつ、UFO、異星人問題の隠蔽

グーグル、ユーチューブ社のウイルスマン磯田重晴が、わたしが見つける動画をかたっぱしから消していたのも、こういった証拠隠滅工作のひとつであった。わたしに対する反感からか、十年ほど存在していた私の好きな音楽動画や古代遺跡動画さえも、さっさと著作権を口実に消すのであった。

わたしが昨年3月に書いた北海道、苫小牧、山の牧場事件や山形県田代峠の事件も、おそらくウイルスマンの指令だと思うが、さまざまなネットの妨害や隠蔽がおこなわれていて、事件がなかったかのように証拠隠滅操作が、2017年の現在ですらおこなわれている。

かれウイルスマンが、この種の秘密結社工作員であるのは、かれが、「タマちゃんの暇つぶし」や「福田元昭の桜の木になろう」に書いているとおり、昨年夏、アメリカのシャスタ山へ行き、悪魔教儀式に参列しているらしいことからわかる。これには、ウイルスマン磯田重晴だけでなく、おそらくかれのなかまたち、カレイドスコープなど「闇のブログ同盟」幹部一同もこのシャスタ山の悪魔教儀式に行って参列していたのではないか、とわたしは疑っている。

こうやって証拠隠滅工作を、全世界的規模で、過去数百年規模で行ってきたイルミナティ工作は、なぜかそれまでまったく表に出なかった。ピザゲートのような罠やハニーポッドなどが、はりめぐらされて、口封じしているからだろう。

ところが90年代にはいって、政治経済金融面については、欧米の暴露を太田龍や馬野周二らが、一連の翻訳書を成甲書房から出して、はじめて市民が、イルミナティ工作の実情を知ったのであった。とうぜん成甲書房には、誹謗中傷攻撃がされた。  
UFO問題を考える 15
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/840.html
これらを読み、知ることによって、はじめてうたがうこともできない無邪気な市民、マスメディアやイルミナティ工作員のいいなりになる99%の市民が、目覚め始めはじめたのであった。

イルミナティ工作員と工作活動に対する視点の、革命的変革は日本では、まだ、ほんの20年ほどの歴史しかない。わたしも、このように、市民を目覚めさせる目的で書いている。

5、ウソメディアを見ていればわかるイルミナティ工作活動

前回ヒラリーのUFO情報公開について考えた。150年以上隠蔽し続けてきたUFO情報が、ヒラリーがごときで公開されるはずがないのはあたりまえなのである。これは、たんなるイルミナティのウソにみちた策略のひとつであった。

同様なのが、安倍晋三の森友学園問題でもいえるだろう。ちょっとかんがえれば、安倍晋三が、トランプにくびったけになれば、イルミナティ・ロスチャイルドの先兵マスメディアやネット工作員が、黙っていないことは、火を見るよりあきらかである。
この禁断の行為、虎の尾を踏んだ安倍は、過去おそらくCIA/モサド電通やCIA/モサド創価によって仕込まれていた地雷が破裂するのを、呆然と見るほかないだろう。安倍がトランプにすりよったときは、わたしは天地がひっくりかえるほどおどろいたが、安倍の側近は、覚悟をしていたようには、まるで思えない。国際情勢オンチが、政権の外交のたずなを握っていることがよくわかる事件だ。麻生は、こういった機会をねらって、いまほくそ笑んでいるわけだろう。

どうなるかわからないが、この問題は安倍がたのみとしていたマスメディアに裏切られる結果になるのかもしれない。マスメディアは、なにについてもめちゃくちゃだ。
アラブの春を流したウソメディアもなんともならない。リビアも、イラクもシリアもデタラメニュースばかり流すマスメディアは、責任はとらない。無責任人間ばかりの無法地帯の政府やマスメディアである。  朝堂院大覚氏より
https://www.youtube.com/watch?v=pACjFQtViEo

天空の城ラピュタのように君臨するイルミナティ・ロスチャイルドのうごきは、マスメディアのうごきを見ていれば、事件と連動するから簡単に推測できることは、金正男?暗殺のときにも注意した。オリンピアンズたちは、地上と完全に乖離しているが、マスメディアやCIAなどをみれば、すがたや動きがわかるのである。いわゆるディープ・ステイトとは、イルミナティ・ロスチャイルドのことを言っているのであろうか?

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/206.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 42:バシャールとは、グレイの異星人情報の隠蔽工作員?

UFO問題を考える 42:バシャールとは、グレイの異星人情報の隠蔽工作員?

1、インターネット工作員や新聞テレビのUFO、異星人情報の隠蔽工作

何回も繰り替えし言わねばならない事実がある。情報操作、すなわちマインドコントロールの存在である。インターネット上にも、新聞テレビなどにもいっぱいある。ある、というより、新聞テレビには、それしかない(笑)
UFO、異星人などの存在よりも、こちらのほう、つまりマインドコントロールの存在のほうが、ある意味、事実関係がはっきり出てくる。そうすると、UFO、異星人が隠蔽されていることが、はっきりわかる。間接的にUFO、異星人の存在が証明される(笑)。

UFOも異星人もいない、と信じていた人にとって、いままで私が書いてきた内容は、子どもだましのトンデモでたらめであり、まともなおとなが論じる問題ではない、というのが常識であろう。なぜなら、新聞テレビには出ないから、というであろう。

新聞テレビが、ウソニュースを流すウソメディアであることが知られ始めたいま、新聞テレビが報じないことがやまのようにあることに、だれもが気がつくようになってきた。UFO、異星人どころか、ケムトレイルしかり、HAARPしかり、ピザゲートしかり、新聞テレビが報じない重要なことはやまのようにある。
とりわけイルミナティの実在だ。世界情勢は、上のほうの情報が閉ざされているので、まるで雲の上の天空の城ラピュタである。こんな発想ができたガリバー旅行記のジョナサン・スウィフトは、まさしく天才であった。

新聞テレビはそれらを「報じない」ことで、マインドコントロールをしていたのである。投稿によって成り立つユーチューブ動画は、「消し去る」ことでマインドコントロールをしていたのである。そして、読者や視聴者は、こうやって編集されたメディアによってマインドコントロールされていることに、まるで気がつかなかったのである。

そして、新聞テレビとは、トランプ大統領の出現によってウソメディアのみなもとの影のアメリカ政府の出先機関であることが知られ始めた。イルミナティの広報誌を、みなが、カネを出して購読して、みずからの頭を洗脳させているわけだ。オウム信者がヘッドギアをつけて、なにやら脳波を改造しているらしい映像を見て、嫌悪感をもよおした人が、自分も同じことをやっていたのに気がつかなかったわけだ。ヘッドギアのオウム信者より、じぶんのほうが、さらにひどいダメージを脳に与えているとわたしは思うのだが。

ここで、イルミナティ工作員たちは、国務省7階が、影のアメリカ政府であるという。撹乱情報だ。ウソメディア新聞テレビと同様な、たんなる出先機関にすぎない国務省7階を、影のアメリカ政府ディープ・ステイトといっている。
大統領権限で辞職罷免できる存在が、影のアメリカ政府であるわけはない。大統領どころか、新国務長官が、国務省7階職員を全員辞職罷免させたのだ。アメリカ大統領権限の、はるかおよばない存在が、影のアメリカ政府にきまっている。国務省7階は、影のアメリカ政府の下僕のなかの下僕、最低ランクの労働者階級にきまっている。どうしてこのように、子どもだましのウソを言うのだろう。

だが、事実を歪曲し、人々をミスリードする役割をもつ工作員ならば、理解できる発言なのだ。わたしがまえ「闇のブログ同盟」たちが工作員であると断定したのは、こういう事実が文字どおりやまなすように積み重なったからだ。
そのなかには、昨年には、原爆地上起爆説といった、どうしようもないクズ情報があった。原爆の爆心地はm規模で位置が確定されているし、そのあたりの爆心地のようすは、とうじの写真や動画がたくさん残されている。一目瞭然だ。論証するまでもない。

こういったウイルスマン磯田重晴の撹乱情報の氾濫、あるいは、かれがいろいろなひとのPC内から盗んだブラウザー履歴、動画視聴履歴、本の購入履歴、PC内から盗んだメモのごった煮の情報倉庫となっているのが「ハムレットの水車小屋」や「掲示板」である。

現在、「掲示板」は、わたしからはアクセス不能である。スクリプトでメモリーがいっぱいにされ、PCシステムが落とされるからだ。わたしから盗んだ情報について、わたしが暴露するからだろう。この「ゲームの達人」は、URLにその名があるにもかかわらず、グーグル検索では、けっしてたどりつけないという怪がある。これが、工作員と、その工作ブログの一般的特徴であり、一般人のブログではありえない。グーグル検索では探せない人のために、あらゆる人から盗んだ情報倉庫のURLも、ここに書いておこう。点検してみるとわかる。載せられて光栄だと思う人もいるかもしれないが(笑)

ここは、レガシイ・オブ・アッシュ、やゲームの達人(gamenotatsujin, BBSのほうはgamenotatsujinn)小野寺益夫 が管理していると、いちおうはいっている。が、ウイルスマン磯田重晴が管理しているようにみえる。ここには、UFO、異星人情報はない。これのほんものがもしあれば、消滅させるだけだからだ。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/  
掲示板
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/  
 
UFO情報のマインドコントロールしているイルミナティ工作員が、悪の巣窟グーグル、ユーチューブ社のかれ、ウイルスマン磯田重晴であったのだ。モンサント、ブラックウオーターにかぎらず、世界の大企業は、すべて例外なく悪の巣窟であるのは、こういったことからよくわかる。身も心も魂も、悪に染まらないと世界的大企業では働けないのだろう。かれらを魂まで悪魔色に染めあげるために、悪魔教儀式をおこなうのだ。

2、ウイルスマンが消去、隠蔽したUFO動画

なお、今回 人類の未来 4
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/298.html
を見ていたら、またUFO動画が、消去されている。もとの動画は、分析動画もふくめて7個くらいまとまっていた。いつのまにか木のこずえに現れて監視し、飛び去っていくUFOが映っている。こういったほんものUFO動画は、ウイルスマンが徹底的に攻撃し、消去するわけだ。投稿して数秒後に消去したときもあった。こういったほんもののUFO動画は、もじどおりやまなすようにかってあったが、いまのこっているのはニセ動画がほとんどである。
ほんもののUFO動画は、かならず消されるので、かんたんに見ることはできないが、これはその数すくない本物だと思う。
UFO問題がヒラリーが当選すれば公開される、と無邪気に思った人は、こういったあくらつなまでにどこまでも徹底した隠蔽工作に気がつかない、のんきな人なのであろう。

スウェーデンの投稿者が、ウイルスマンの動画消去にびっくりして、再アップしたらしいURLをのせておく。また、ウイルスマン磯田重晴が消去するにきまっているから、UFOに関心のあるひとははやく見てダウンロードしておいたほうがいいだろう。いま、このURLをメモした瞬間、24時間のべつまくなしのわたしの監視者が(いくらなんでも24時間ウイルスマン磯田重晴が貼り付いているのではないだろう)わたしのブラウザーを動作不能にしたからだ。

What's this Sweden 2012)
https://www.youtube.com/watch?v=BT7Hi9hkXVg
What's this Sweden 2012
https://www.youtube.com/watch?v=IYnQUaQub_0

3、バシャール(グレイの工作員?)の異星人情報の隠蔽工作?

バシャールの情報、銀河系知的生命体の歴史「プリズム・オブ・リラ」は、信頼できるか?という疑問がうかぶ。いままでダリル・アンカのチャネリングするバシャールについて、ちょっと否定的に書いてきた。そのわけを書いておこう。
バシャールは、グレイと人間とのハイブリッドであるという。まえ、アササニ星人と書いたが、エササニ星人の間違いである。こういったバシャールの記事は、1980年代から公表されており、わたしはこれはなんだかなあ、と思っていた。

バシャールの情報は、グレイについての撹乱情報、隠蔽工作があると思う。なぜなら、ちょっと考えただけでも、火星の破壊、月の破壊、そして地球では、ユダヤ秘密結社イルミナティとグレイとの関連などについて検討すると、バシャールが述べたとされる「プリズム・オブ・リラ」という本の内容とこのあたりはほとんど整合しない。というより書いていないのだ。
わたしが述べてきた地球の5つのカタストロフィを除外しても、そうなのだ。そうなると、「プリズム・オブ・リラ」の他の情報の信頼性にも疑問がでてくる。

・人類の創造の経緯と人類創造の目的
この本「プリズム・オブ・リラ」は、銀河系知的生命体の歴史を語るとされ、もっともわたしの関心をひくのは、人類の創造の経緯と人類創造の目的である。これが、書いてあるのは「プリズム・オブ・リラ」の2カ所に書かれている。1つは、p93 第6章プレアデス星人ー地球人の同胞 、もう1カ所は、p119第8章地球人種の創造 である。

これによると、「創造の礎(いしずえ)」という魂の集合体の存在がいて、どうやらかれらが、宇宙の知的生命体をつくったとある。そして、宇宙でもっとも古い琴座星人The Lyranが人類の創造の中心になった、と。プレアデス星人が、人類をつくったのではないというのだ。このプロジェクトに参入して協力したシリウス星人は、たんに労働者としての人類の創造を見ていたとある。
地球上の霊長類とプレアデス星人のDNAを使ってつくられた人類の創造の目的は、善悪の2極性を持たない種の創造であり、地球上で善悪の葛藤から統合の意識をつくりだす目的が、「創造の礎」たちがすすめる地球人創造のプロジェクトの目的であった、と。このあたりの記述は、なにか信頼が置けそうに思える。ほかに比較できる情報がないので、なんとでもいえるが。

シリウス星人とは、アフリカのドゴン族の伝説でよく出てくるエイリアンだ。「創造の礎(いしずえ)」のほうは、魂の集合体のようなものらしい。たぶん、ヘミシンクでいうI/Thereであり、ディスクであり、コロッセウムであろう。モンローのI/Thereやモーエンのディスクなら、実在するとわたしは思う。木内鶴彦がいう厖大な意識であり、かれはそれに呑み込まれないようにしたから、何回でも死なないのだ(笑)
だが、人類をつくりあげたとされる銀河系知的生命体のなかでもっとも古い存在という琴座星人The Lyran は、どこにも姿を見出せない。人間型異星人らしいので、そういった遭遇例のなかにまぎれているのかもしれないが、ドラコのように遭遇した場合、圧倒的な存在感があるはずだ。なにかヘンだ。

バシャールの情報は、火星の破壊、月の破壊、ユダヤ秘密結社イルミナティとグレイとの関連などがない以上、ニセ情報に思うが、人類創造の謎、目的、人類創造主などを述べていて魅力的ではある。ただ、人類とグレイが同族であるとか、グレイが太陽系にやってきて行ったことや目的は、なにひとつ書いていない。侵略だったからだろうか。エイリアンが行う悪いことは、オリオン帝国というものに、ぜんぶかぶせている。話半分としたほうがよさそうだ。

バシャールは、多くのこと、あまりにも多くのことを隠蔽していそうである。


・バシアゴの講演動画にあるタイムトラベルのモントークチェアは、映画マトリックスの原型だろうか

こういった歴史の探究は、グレイは、タイムトラベルができると、この本にも書かれているが、タイムトラベル技術という先進的科学技術をもつグレイの独断場であろう。

まえ述べたアンドリュー・バシアゴAndrew D. Basiagoの動画で、かれが言っていることは、グレイのタイムトラベル技術だと思う。前回リンクしたバシアゴの講演動画のはじめのほうに図がある歯医者の椅子のようなモントークチェアで、バシアゴたちはジャンプルームから火星へと意識のテレポートをしたのであろう。

https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE#t=1h46m33s
人類の未来 4には、この6時間におよぶ講演の内容の概略をかんたんに載せておいた。

ジャンプルームは、時空を光速以上の速度で移動するテクノロジーのひとつだが、それは、意識の科学を使っているのだろう。映画マトリックスは、このジャンプルームのモントークチェアを拝借したわけだ。これは、変性意識をつかったグレイの意識の科学の成果なのであろう。木内鶴彦や高木善之が、臨死体験で時空を移動したのとおなじ原理だと思う。ウイルコックが言うような量子物理学的原理でできるわけない。ヘミシンクよりはるかに進んだ意識操作のテクノロジーにみえる。
こういった人間への人体実験をするため、ダルシー地下基地のマインドコントロールの階があったわけなのだろう。何千年間と、グレイは人間への人体実験をしていたのだ。しかし、こういったことも、バシャールの話にはない。

このジャンプルームの歯医者の椅子のようなモントークチェアにすわり、バシアゴの意識は変性意識にはいり、時空を移動する。グレイがアブダクションするとき、定規のような器具を人の肌に触れ、電気ショックかなにかで、変性意識に移行させるように、首などに電気ショックをあたえると、人は変性意識に移行していくのだろう。時間と空間を、モントークチェアが完全にコントロールし、意識は望む時空へいって見てくるわけだ。そう考えると、リンカーン大統領のケクスバーグ演説の場の写真というのが怪しくなる。写真にはバシアゴは映っているはずはないからだ。あとで、ひっくりかえすためのCIAのネタであろう。

バシアゴのいうジャンプルームのテクノロジーは、木内鶴彦や高木善之が体験したことと似ていると思う。だからグレイの銀河系知的生命体の歴史については無視はできない。だが、ウソにみちたグレイのことだから信頼はできない、というジレンマがある。
そういえば、高木善之は、2001年のアメリカの崩壊、2011年の日本の崩壊、のつぎ世界の崩壊が2021年と言ってたっけ。こちらは信頼できそうだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/207.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 43:魔術とイルミナティ、そしてグレイなるルシファー

UFO問題を考える 43:魔術とイルミナティ、そしてグレイなるルシファー

1、はじめに :魔術とイルミナティ

UFO問題を考えるとき、あるところまでは考えることができるが、そこから先は考えることもできない、という壁がある。だが、壁まではいくつかの事実があるように見え、その数少ない事実から、なんらかの仮説をくみたてることが可能になる。この仮説をいままで書いてきた。

バシャールの人類創造の話は、壁の先の話である。が、壁の手前に存在する事実である火星の破壊、月の破壊、地球の5つのカタストロフィ、ユダヤ秘密結社イルミナティとグレイとの関連などにバシャールが沈黙するのは、沈黙する理由があるのであろう。
したがってバシャールの信頼性はむずかしいところになる。だが、人類創成の話は興味深いし、「創造の礎(いしずえ)」という魂の集合体のような存在は、ヘミシンクでいうI/Thereであろうと考えられ、このあたりの話は、わたしも正しいと思う。なぜなら意識の謎は、「創造の礎(いしずえ)」すなわち I/Thereにあるだろうからだ。なお、意識の謎は、ゲテモノ脳科学の先にあるのではなかろう。

世界のもろもろの出来事については、ふつうは、天空の城ラピュタのように君臨するイルミナティ・ロスチャイルドを考えることになる。ここで形而上といってさえいい、イルミナティの見えない支配を考えるには、知性、思考力というより、むしろゆたかな想像力が必要になる。

これは、たとえば、さてはてメモ帳 を見ればわかる。
魔術とイルミナティ
さてはてメモ帳 2007年11月10日
http://satehate.exblog.jp/7393770/

イルミナティには魔術がつきものである。そこには魔女がいる。なぜであろうか?


2、イルミナティとグレイエイリアン

イルミナティよりさらに、奥にいくと、イルミナティをおそらく育ててきたように見えるグレイの存在があるようにわたしには見える。これもピラミッド構造を持つようにみえる。天空の城ラピュタのさらに上に君臨するUFOラピュタである。だが、いままで、イルミナティとグレイあるいは、UFOとは関連があるとは、ほとんどだれも考えてこなかった。だが、イルミナティの中核には、異星人がいると言う人がいる。デーヴィッド・アイクである。

・デーヴィッド・アイクの論

かれは、イルミナティから離脱した人から話を聞いて、シェイプシフトという、顔が爬虫類のように変わるという現象から、異星人レプティリアンがイルミナティの中核で支配しているといいだしたのである。なお、わたしとアイクとは独立してイルミナティの異星人関与を考えた。だが、このシェイプシフトの理解はちがう。シェイプシフトという現象が存在するがゆえ、イルミナティへの異星人関与がたしかだと思われるのだが、一般には理解がむずかしいであろう。これがバランサー理論で攻撃されるわけだ。

わたしの理解では、シェイプシフトは、見る人のほうが、エイリアンの憑依、あるいはコントロールを受けていると考える。変性意識が関係する。ドラコニアングレイのちょっとした気晴らしみたいな趣向である。こういった要素をイルミナティにもりこんでいるのは、ドラコニアングレイのお楽しみであり、それでイルミナティの人間が混乱するのを笑っているわけだ。
これは、たとえばUFOをじっさいとちがったふうに見せる電磁波?テクノロジーとも関係しているだろうし、カメラで撮るとじっさいシェイプシフトしているようにみえるが、赤外線カメラではしていないように見えたりするのかもしれないし、それよりも可能性の高いのは心の操作を受けているからだと考える。以前、プーチン大統領もシェイプシフトを目撃したような記事を見たように思うが、もしそうなら、プーチンもグレイのマインドコントロール下にあるのかもしれない。

こういった変性意識の修正をほどこせば、デーヴィッド・アイクの異星人説は、イルミナティの中核の、唯一の合理的な論になる。そして魔術がイルミナティにつきものなのも当然となる。


3、変性意識 :イルミナティでは、魔女や魔術が必要になるわけ

・イルミナティとルシファー(グレイ)をつなぐためには魔術がいる

さて、グレイは、人類とは直接的な接点を持たないと決めているようにみえる。だから、イルミナティの中核では魔術が必要になるのだろう。なぜか、グレイやそれどころかプレアデス人も基本的には、この現実世界では、人間との接触を絶対的に避けているのだ。人間が、魔術、悪魔儀式によってグレイとつながるようになったゆえんである。プレアデス人ならば、クロップサークルか?

たとえば、グレイのアブダクションのほとんど大部分は、アブダクティの意識を変え、変性意識下でおこなっている。直接的な誘拐は、おそらくひとつもないであろう。

UFOが出現すると同時にあたりがすべて静寂になった、とよくあるが、変性意識にほうりこまれたのだ。ホイットリー・ストリーバーの本の中では、UFOが出現すると同時に、鳥や動物などの声が消えたが、近くで木を切るノコギリの音までも消えてしまった、とある。この状態では、見える世界は、いちおう現実世界ときわめてよく似ているが、たとえば窓からガラスを通り抜けて、空高く飛んで行くことが可能になって、恐怖をおぼえたりする。五感は、ほとんど現実世界ときわめてよく似ているが、現実世界とちがう非物質界なのである。

グーグルやWikiで、変性意識を検索しても、なにも得るものはない。これもUFO問題と同様に変性意識は、隠蔽工作の対象かもしれない。リモートビューイングが成立するのも、変性意識では、時空の制約がなくなるからだろうし、前回述べたバシアゴのジャンプルームのモントークチェアのテクノロジーのように変性意識とは、トップシークレットになっているかもしれない。

アブダクティ報告では、こういうように現実世界で誘拐されているのではないことに注意しなくてはならない。よくアブダクティはUFO機内で床から浮いていたと証言しているが、現実世界と非常によく似た非物質世界を、変性意識下で見ている体験だからであろう。
木内鶴彦が死亡時、母親の証言と自分の体験がちがって、母親の証言では、ガクッと顔が横向いたが、自分は上を向き続けていたという。ほとんど同じ世界にみえるが、母親と木内鶴彦のいた世界はちがっていたのである。母親は通常意識からみえる物質世界に、木内鶴彦は変性意識からみえる非物質世界にいたのだ。2つの世界は、ちがっていたのだ。このちがいにふつうは気がつかない。

シェイプシフトや魔術など変性意識の現象が、イルミナティ儀式などにあることこそが、そこにグレイがいる証拠なのである。グレイは、変性意識での活動が多い種だ。猫もそうだが、いつも寝ている。かれらは寝ているようにいっけん見えるが、非物質界での活動が多い種なのであろう。
したがって、遭遇例のなかには、変性意識状態のアブダクティが、非物質界で活動する変性意識状態のグレイに誘拐されるという事態が起こる。アブダクションで、体験者が語るのと、実際はちがうのである。窓から空へ登ったと体験者は語るが、じっさいは、ドアから労働者階級のグレイがかついで運搬用のUFOにのせて母船まで運んでいくわけだ。

こういう結び目をほどけば、アブダクションはきわめて見通しのいいものになり、謎はどこにもなくなる。だが、意識が変わるインジケーターを人間は持たないので、感じることも、理解することも、世界を多層世界とみるパラダイムシフトもむずかしいのであろう。

もちろんここで、肉体を持たない存在ルシファーを考えてもいいが、グレイとルシファー2つの存在がイルミナティの中核にいるとするより、その2つはおなじであるとした方がいい。デーヴィッド・アイクの説は基本的には正しいようにみえる。

4、グレイの罠 :魔法によって金持ちになれる?ドラコグレイの甘い誘い

イルミナティは、魔術をつかって、ルシファー(グレイ)と交流しようとする。どのようにすれば、かねと権力が得られるか相談するためであろう。古来、占いがひとびとをとりこにしてきたのは、過去と未来を見られる人が、じっさいに、社会にあまり知られずに存在しているからにちがいない。ここでグレイはタイムトラベル技術を持つから、とうぜん未来があるていどわかり、こういった人間のかねへの欲望に、グレイはつけいることができたのだ。

占いをする魔女は、自身の能力にくわえて、グレイと交流するようになり、ルシファー(グレイ)が憑依するようになった。ルシファー(グレイ)が魔女に憑依し、秘密儀式でイルミナティに託宣をおこなうことになり、イルミナティ秘密結社には託宣をおこなう魔女が存在することになった。このルシファーの花嫁が、イルミナティの最大の秘密といえる。

ルシファーの花嫁を育てる過程は、おぞましさにみちている。シスコ・ウィーラーのモナークマインドコントロールの本にかいてあるが、この過程は、人格の分裂によって、コントロールできる人間をつくりだす。イルミナティがコントロールできるばかりか、ドラコグレイも、分裂した人格への憑依によって、自由にコントロールできるようになるのだろう。
この意識の操作は、記号や象徴図形でも起こり、なんらかのキワードでトリガーとなって、催眠のような意識変容が起こる。人格の移動である。多重人格により、ふつうに見える女性が、憑依により分画の魔女人格をあらわにする。人格変容によって威厳とエネルギーにみちた憑依の存在をあらわにし、予言、託宣をおこなう。ルシファーの魔女である。

5、古代宗教と魔女

占いをする魔女自体は、ケルトのドルイド教にもあったし、あらゆる文明にも存在した。なぜか、という問題がある。わたしは、プレアデス人の存在が古代文明にあまねく存在していたと考えている。アリンナ太陽女神だ。これは、まえ、古代史の謎や古代地中海の精神文明などの投稿で書いたことだ。プレアデス人も、人類とは非物質世界、変性意識の世界でのみ交流していたのだろう。

だから、古代宗教の魔女の多くは、太陽女神の女祭司であったと思う。まえ、西王母に関連して中国の泰山封禅の話を書いた。トルコ、アラジャホユックにあったアリンナ太陽女神神殿の祭司王、西王母が行った山頂聖所の儀式が、とうじその属国であった中国につたわり、泰山封禅となったと考えたのである。歴代の中国皇帝は、即位のさい、泰山にのぼって王朝のゆくえを占うのであった。

もちろん我が国にも、このアリンナ太陽女神は伝わり、天照大神となって平成のいまだに各家にそのおふだが存在する。倭国の泰山は、九州の宝満山か雷山かもしれないが、そういった歌は残る。君が代である。しかし、これは博多湾岸でおこなわれた同様の儀式の歌だ。倭国が、海洋国家がもとであり、のぼる山がなかった証拠なのだ(笑)
ちなみに、雷山のような九州王朝の墓所が、近畿、奈良にあるかといったら、歴代の天皇が眠る山はない。邪馬台国近畿説が、トンデモでたらめである理由のひとつだ。

だから、倭国にもこういった種の儀式があり、歌集があり、倭国万葉集があったが、ほとんど大部分が白村江の戦いと倭国の壊滅で失われ、のこりかすだけ残った。これが、いまにつたわる万葉集であり、中国の詩の形式では、詩集の最後につける補章だけが万葉集として残っている。こういったものは世界中の古代文明には、すべてあるようにみえ、断片だけがつたわる。

ケルトのドルイド教もその古代の流れをくんでいたが、魔女が悪魔風に変わり、ハロウィンが奇怪な雰囲気に変わったのは、イルミナティが流れこんでからであろう。それ以前あった冥界へのとびらを開けるドルイド魔女が、イルミナティに、すべてうばわれてしまったのだろう。
ケルトのドルイド教は、よくは知らないが、ハロウィンなどのおどろおどろしいのよりも、もっとちがうものであっただろう。「グラストンベリーの女神たち」という本があり、この内容を見るとケルトのドルイド教の女神なのであろうか。これが、イルミナティの魔女が流れこむ前のケルトの女神信仰なのだろう。

また、かのアレキサンダー大王には、これはグレイであろうが、悪霊的な存在がつきまとっていたようにみえる。父と母は、マケドニアにあったカビーレンの密儀の祭礼で見初め、結婚したといわれる。カビーレンの密儀とは、アテネ市のエレウシスの密儀のようなもので、そのマケドニア版であった。
このアレキサンダーの出生にも魔的な存在がつきまとい、カビーレンの密儀でおこなわれる手づかみの蛇で狂乱になることで有名だった母が、蛇と同衾しているのが気味悪くて、父が寝屋に行けなかったという伝説がある。アレキサンダー大王の母は、カビーレン密儀の魔女だったのだろう。

このアレキサンダー帝国は、ローマ帝国を準備したように見え、ここにもグレイの関与をわたしは疑っている。

さて、ユダヤ氏族(ハザール系)は、秘密儀式でドルイド魔女が、ルシファー(グレイ)を顕現させ、託宣をきくようになっていった。13人ドルイド評議会が半分が女性であるのは、このドルイド魔女である。
このイルミナティの13人ドルイド評議会の全メンバーが、かっておもてに出たことがあったが、グーグル検索では、ぜったいに出てこないように操作されているようにみえる。これでは探すのがたいへんだ。

探しているうち、ブラウザーが落とされた。またもや、グーグル社のこそ泥ウイルスマン磯田重晴のお出ましだ。かれは、ほとんど毎日数回はブラウザーやPCを落として、わたしのデータを盗んでは、破壊をする。ひどいときは起動するたびに、こうしてデータを破壊する。24時間の監視体制だ。
盗んだデータから三石理論をかれの「タマちゃんの暇つぶし」に書き、AKBのほうは「福田元昭の「桜の木になろう」」に書いているわけだ。基本的にはかって私から盗んでいったものだ。わたしからだけなく、おおぜいの人からデータを盗んでいることは、まえ詳述した。UFO問題を考える 33の5 参照

さてはてメモ帳 http://satehate.exblog.jp/ をしらみつぶしにさがすほかない。

また、イルミナティの離脱者で暴露者のジョン・トッドは、町のなんでもない労働者であった。だが、かれは、ドルイド13人評議会をまとめる長であった。かれが、おこなった役は、ロスチャイルド家のかねを、どこかに振り込むことだった。ある日、世界征服という手紙を見て、びっくりしてドルイド13人評議会、イルミナティから離脱したと、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」という本にあった。ジョン・トッドのことは、さてはてメモ帳で、さいわい検索できた
http://satehate.exblog.jp/12794988/

ドルイド魔女のルシファーからの託宣の集会に付随して、犠牲者をルシファーにささげ、その犠牲者の肉を喰らい、乱交するオージーの悪魔の宴会がユダヤ秘密結社で、日常的におこなわれるようになった。
ハザール王国が、ひそかに西欧に侵略を始める紀元10世紀ころとユダヤ儀式殺人の出現時期が一致する。

これは基本的には、秘密を脅迫によって守るためでもあろう。規則の違反者を儀式殺人として処刑するというのが、拡大して無辜の子どもを誘拐しては殺したり、乱交したり、悪魔のかぎりをつくすという悪魔的儀式が、ユダヤ秘密結社では一般的になっていったのだろう。
ピザゲート事件にはこういった背景がある。マスメディアが、報道しないことで隠すのは、ユダヤ秘密結社の日常的儀礼であるからだろう。ユダヤの秘密のひとつだ。

こういった習俗は、古代においてはスキタイ族、ハザール族などに一般的にみられる。いっぽう、ユースタス・マリンズやデーヴィッド・アイクなどが主張するメソポタミアやカナンなどには見られない。かれらの起源論は、おそらくまちがいであろう。グレイは、中央アジアのシャーマニズムをのっとることによって、イルミナティを育てていったのだ。その中核には、魔術師、シャーマンの秘密結社と悪魔儀式があったのだ。
イルミナティは、銀行組織に起源があるのでなく、中央アジアのシャーマンの秘密結社に起源があると以前書いた。それは、略奪と虐殺をおこなう組織であった。ヘロドトスのスキタイ誌に書かれている習俗だ。イルミナティの魔女は、シャーマンの秘密結社から出てきたのだ。メソポタミアやカナンなどには、略奪と虐殺をおこなう銀行組織はない。これら古代の銀行は、利子をとることが常識として禁じられていたのだ。

わたしが、グレイはイルミナティを育てた、というのはこういった意味である。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/209.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 44:グレイのアジェンダ、グレイの宗教のピラミッドとフェニックスとカタストロフィ

UFO問題を考える 44:グレイのアジェンダ、グレイの宗教のピラミッドとフェニックスとカタストロフィ

1、グレイという異星人の存在

グレイという異星人については、よく知られ、遭遇例も多く、アブダクション事例でもよく登場する。デーヴィッド・アイクの使う用語では、レプティリアンとグレイは区別されている。かれの根拠は、アフリカの呪術師クレド・ムトワの証言であろう。だが、ムトワの証言は伝承という伝聞証拠なのであろう。だから、かんたんにそうだというわけにいかない。また異星人という日本語の呼称もおかしく、まだエイリアンのほうがわかる。非人類的地球人はどうか(笑)わたしには、グレイ種をひとまとめにして考えたほうが分かりやすいと思う。

グレイピラミッドの頂点に君臨するのは、真っ白で背の高いグレイである。いわゆるドラコである。いろいろな遭遇事例では、ドラコとはきわめて威厳のある特別な種であるとされる。他の種とはぜんぜんちがうのだ。人間の意識を支配する力がきわめて強いので、まともな姿で目撃されることがない。
アイクの本で、目からひかりを放つ、とか、目からレーザー光線を放射するという例は、このドラコの例だろう。目を見ると幻惑されて、なにもかも見えなくなるらしい。

レプティリアンをさいしょに言いだしたのは、わたしの知るかぎりの例では、ダルシー地下基地のカステロである。かれは、セキュリティ保安員として、日常的にグレイたちとコミュニケーションをとって業務としての問題解決を担当していたらしい。かれは、異なるグレイ種を総称してレプティリアンと言っていた。皮膚から栄養摂取するから両生類、爬虫類といったところからだろうか。そのなかでも、ドラコは、頂点だといっている。かれは、ドラコとのみコミュニケーションをとっていたという。これで、グレイの指揮系統がまるで軍隊のようであり、ピラミッドのような組織構成であることがわかる。ダルシーについては、考えるべき内容がまだまだたくさんあり、いまだにひどい隠蔽工作が続いている。

・ドラコの策略である混乱作戦、いたぶり作戦・・・イルミナティの悪魔教儀式が凄惨をきわめるわけ

ドラコは、人間の意識を強力に支配するから、さまざまな目撃報告はかんたんに信じることはできない。ただ、うろこを持つ種の報告はある。これは、混乱させるためのドラコの策略だと思う。
同様に、人間型で、白くて長いローブを着て、青い目をした異星人の報告などもあるが、これも、奥の方には人間型異星人があると、われわれを混乱させるためのドラコの策略であろう。

ドラコは、無数のこういった異形のエイリアンを目撃報告させては、人間が混乱するのを、むしろ楽しんでいるようにみえる。目撃報告を分類すると百種類以上の異星人が存在することになる。しかし、それはドラコの策略であろう。

かれらは、人間世界の情報を細大もらさず、収集しているようだ。人間という種が、情報によって、どのように反応するかを、すべて知り尽くしているのだ。

このドラコの策略は、イルミナティの悪魔教儀式が、あまりにおどろおどろしいのにもあらわれていると思う。
これは、デーヴィッド・アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix 、あるいは「大いなる秘密」The Biggest Secret を読んでいると感じる。つまり、ドラコグレイから見たイルミナティとわれわれが見るイルミナティとは、なにかちがうのではないか、という疑問がある。

つまり、イルミナティの悪魔教儀式は、ドラコの策略によって過剰に過激に凄惨に、おどろおどろしくなっているようにみえる。つまり、イルミナティがルシファー(ドラコグレイ)の情報を欲しがるのを利用して、ドラコは、じらしているのではないか、と思うわけだ。つまり、イルミナティの悪魔教儀式が、あまりに過剰に過激に凄惨になっていったのは、ドラコの策略ではないか、と思う。

これは、ドラコグレイが、イルミナティを、まるで猫が捕らえたねずみをいたぶるように、もて遊んでいるのではないか、と思えるのだ。だが、代償もちゃんと与えている。世界を支配できるかねである。ユダヤの金融支配は、グレイの絶えざるイルミナティへの助言の成果なのではないか。この助言を求めるために、イルミナティの悪魔教儀式が、凄惨で残虐なものになり、ますます隠さねばならなくなり、ドラコグレイの思う壷になっていったのだ。

ほんとうに、ドラコの策略は、人間の欲望をうまく利用している。こういった策略をあみだす、ドラコのものすごい頭脳力には感心してしまうほどだ!

いまのところ最終的には、ドラコは、「異星人は存在しない」という、人間社会の常識を確立するようにみえる。
だが、そのために姿を絶対に隠すなど、それほど神経質になっていないようにもみえる。情報が漏れても、なんとでもできるという、なにか強烈な自信を感じる。そして現状は、たしかにそのように推移している。そして、「異星人は存在しない」というなかで、人類社会のIT化をすすめ、世界統一政府というファシズム専制国家をつくりだそうとしているようにみえる。

それに対抗するプレアデス人の手が、「クロップサークル」ではないか?と考えてきた。それはドラコグレイのピラミッドの刷り込みに対抗しているのか?ドラコグレイの 、IT化という人類社会の王手 NWOに、プレアデス人はあせっているかもしれない。急激なクロップサークルの複雑化をみれば、そんな気もする。

だが、ドラコは、イルミナティの隠蔽工作集団の全体をかくれて指揮して、人間社会の常識を、完全にコントロールできる自信が、ドラコにはあるのだろう。


2、グレイという異星人の存在、UFOの実在は、ほぼ証明されたも同然である

つぎのトルコの目撃事件では、UFOとグレイの両方がセットになって動画に記録された。これはたとえば、「UFO問題を考える 27」 に書いたが、ロジャー・レアー博士 Dr. Roger Leir が調査した、トルコUFOの動画の中に写ったグレイの姿がある。UFOとグレイの両方がセットになって、名の知れた専門家が調査した例である。

UFOとグレイが実在することが、この事件の動画、1つだけで確信できる。

日本の情報鎖国をするため、日本語Wikiでは、英語文献や英語版動画が探せないようロジャー・レアー博士の Dr. Roger Leirという英語名が、おそらくわざと消されている。いつものことだ。かれらは、情報鎖国をして、みながこの動画を探せないようにしているわけだ。わたしは抵抗するが、だれも抵抗しないようにみえる。
わたしが書いたからか、このところ トルコUFO、Turky UFO などと検索するとすぐ出てくるようになった。だが、もともと英語圏では、それほど情報隠蔽していたわけでなく、日本だけが、UFO隠蔽専門家ウイルスマン磯田重晴の指揮のもと、日本の情報鎖国をすすめていたのだ。
だがイルミナティのパイロットプラントである日本の状況では、だれもUFO問題を考えず、開店休業であったのだろう。    UFO問題を考える 20、27参照

Turky UFO Clearly Shows Aliens - Dr. Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg#t=3m36s
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わって行く。同時に操縦席があらわれる。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o

なお、こういったUFOの形態が消えたりあらわれたり、色が変わったり、視覚的な偽装は、どうやってやっているのかわからないが、ふつう目撃するUFOは、じっさいの姿ではなく、ちがう姿を見せている場合も多いと思われる。


3、グレイのアジェンダNWOは、グレイのピラミッド組織へ人類を組み込むこと

ただ、グレイはきわめて多くの種類が知られ、階級的であり、まるで軍隊のようだと言われる。あきらかに、どこかおそらく太陽系以外で征服された種族が、ピラミッド様の組織のなかに組み入れられて、地球に来ているという事態なのではないか。

ノルディックがグレイといっしょに目撃されるのは、征服されたプレアデス人の一部が、精子と卵子を盗られ、このグレイピラミッド組織に組み込まれているのかもしれない。
アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」Children of the Matrix には、アリゾナ・ワイルダーの証言に、火星におけるレプティリアンとノルディックの戦いについて訓練時に聞かされたとある。また、レプティリアンとノルディックの交配種がいるとの話もある。グレイといっしょに、わたしが言うプレアデス人が同時に活動していることはじゅうぶんありうる。だが、それは、グレイとプレアデス人が同盟していることにはならない。

その他の遭遇例でも、よく人間型異星人が登場して、頂点が人間型異星人であるとの風を装おうとしているように、わたしには思える。バシャールの例でも述べたが、ドラコグレイは、あらゆる陰謀をもくろんでいる。

4、グレイの宗教としてのピラミッドとフェニックス

古代文明では、ピラミッドが各所で作られていたのは、グレイのピラミッド組織の理解を人間の意識下に埋め込むためであっただろうか。ピラミッドの形態をまず、ひとの目に焼き付けるわけだ。ピラミッドの三角形を見た時、気がつかないほどかすかに、人間の意識下では、なにかが変わるように思う。これはマインドコントロールの刷り込みの第1歩ではないか?

エジプトのピラミッドとスフィンクスが、よく問題になるが、これは、原初の遺跡形態が、はっきりとはわからないから混乱しているのだろう。わたしの考えでは、これら原初の遺跡は、ヤンガードリアス期までさかのぼる。
スフィンクスは2つあり、その間を通って、ピラミッドの位置にあった原初のなにか、古代の神殿に到達する構造ではなかったのか。これが古代の神殿の定型であるからだ。
それらは、破壊されて、いわゆるピラミッド時代にすべてが作り直され、古代の神殿跡にグレイの象徴たる3つのピラミッドが整備されたのだ。

これを考えると、エジプトの原初の古代の神殿とは、太陽神の神殿であったのだろう。これらは、ヤンガードリアス彗星の激突で直接破壊されたのかもしれない。グレイにねらわれたわけだ。発掘報告の詳細に無知なので、自信はないが。

したがって、ピラミッドは、グレイの宗教の重要な要素だと考える。また、1%と99%を収入によって分断し、世界をピラミッド階級構造に変えるというイルミナティの政策は、グレイのアジェンダそのものなのである。

・ロンドン五輪のピラミッドとフェニックスの象徴

フェニックスは、グレイの宗教の要素であり、グレイとの同盟の痕跡ではないか、とわたしは考えて、いままで何回も書いてきた。 UFO問題を考える 9 参照

ロンドン五輪では、ピラミッド形の照明が会場を照らしていたことは、まえリンクしたロンドン五輪の動画でわかる。ピラミッド形とは、グレイ族社会が階級社会である原理、すなわち戦争文明であることを示す。戦争文明は、階級社会をつくりだすことはハザール文明のイルミナティにもよくあらわれている。
そして、フェニックス(不死鳥、火の鳥)が、世界を炎と焼き尽くし、(世界同時革命?)その中から新しい世界がうまれるようにする、というのが、グレイの宗教なのである。

イルミナティのNWOでは、世界を炎と焼き尽くす事件が、グレイから要求されていわけである。まえリンクした2012年のロンドン五輪の動画では、火の鳥の女性たちのダンスと五輪会場全体が炎につつまれるところまでが、フェニックスの儀式になり、こうしてイルミナティは、グレイに忠誠を誓ったのである。

そして、2014年のウクライナクーデターやシリアのCIA/モサド/ISISの戦争がはじまり、2012年のロンドン五輪のフェニックス(不死鳥、火の鳥)の、世界を炎と焼き尽くす宣言でのイルミナティ政策の本格的開始だったのだろう。2014年で開始したわけで、まだわれわれは入口にいるのだ。

5、すべては、グレイのアジェンダから流れ出る :世界を炎と焼き尽くす

この世界を炎として焼き尽くすことを、イルミナティがどのようにして行おうとしていることかは、いままで述べた戦争とパンデミックでわかる。一般には、人口削減とよばれているが、それは口実にすぎなく、戦争とパンデミックによる人類社会の崩壊なのである。人口を5億人にするのではなく、人類社会の崩壊という激変の最終結果が、人口5億人ていどになるという意味だろう。

もちろんイルミナティの家族たちは、この最終大激変の間、地球軌道上の衛星や地下基地D.U.M.B.Sや火星に避難するのだ。映画2012年は、この避難のようすを象徴的に描いたもので、真実のものといっていいのだろう。このカタストロフィが、未来に予定されているアングロサクソンミッションでいう、“地球物理学的できごと”が起こるときにこれを生き残る人々は、おそらくまたその半分になるでしょう、と。UFO問題を考える 5 参照 
なお、「さてはてメモ帳」のここの字は、おそらくウイルスマンの不正アクセスで透明化されているので、クリックして読む必要がある。この“地球物理学的できごと”を、まえ小惑星衝突ではないか、と書いたことがある。起こらなかってハズレたが、株価は下がった。磯田、カレイドはたぶんもうけただろう(笑)

いまある戦争は、もちろんアメリカの自作自演のCIA/モサド/ISISのテロであり、アメリカのイメージが落ちたため、トランプ大統領にせねばならなかったのだ。この戦争はデンバー空港の壁画にあったように、女性はイスラムのかぶりものをしているから、アラブの春として実施されたものだ。
中東が平和にもどりそうなので、イルミナティはあわてているようだ。また、あらたなアイデアでもって、戦争の火ダネをつくりだそうとするのだろう。マスメディアが、すべてウソをいうことが知られてきたので、さてこんどは、どんな戦争を捏造するかむずかしいところだ。

パンデミック疫病については、わたしはケムトレイルとへんな風邪の考察をして、気づかれない生物兵器の静かなる戦争であるとして、人口削減の36回のシリーズを投稿し、いちおうガース・ニコルソンの対処法も書いた。くわしくは、そちらをみてほしいが、過去パンデミックを起こしてきたのは、グレイエイリアンのしわざであったのである。

だが、これらには、生物兵器ばかりか放射能もワクチンもGMOも関係しているであろう。放射能もワクチンもGMOも、寄与はどれほどかわからない。生物兵器の寄与もどれほどか、わからない。GMOも、水道水の毒も寄与は、どれほどかわからない。これらのカクテルのようにしたときは、体調不良の原因をつきとめ、対処をはかることはきわめて困難になるだろう。

兵器としての水道水、兵器としての食糧GMO、兵器としてのケムトレイル大気、兵器としての原子力発電所・・・さらには兵器としての医学(ロックフェラー医学)など、われわれを狙うあらゆる兵器だらけの世界になってしまっていることに多くの人は深刻にならない。これはマインドコントロールで分画化され、全体像がみわたせなっているからだろう。われわれはクロスファイヤーのスナイパーたちに取り囲まれてしまって、いま四面楚歌状態なのだ。

こうして、すべてに毒をすこしづつ混ぜれば、べつに恐ろしい生物兵器をつかわなくても、気がつかれずにふつうの風邪ですら、パンデミックをおこすことができるかもしれない。こんな悪魔のようなアイデアは、グレイにしか思いつけないのではないか?グレイは、悪魔か?

これらは沈黙の兵器なのであり、ターゲットは削除すべき99%と言われる65億人のふつうの市民である。もちろんイルミナティの市民への宣戦布告は1954年にしたのだ。情報を漏らすという偽装でだ。「静かなる戦争の沈黙の兵器」に詳細はかいてある。あるいは、かっての投稿の 人口削減9 など参照。

そして、つぎは新型インフルエンザをおみまいする、とビル・ゲイツは不気味にも悪魔顔で宣言している(呆)ビル・ゲイツは、ついに悪魔にシェイプシフトか(笑)


6、グレイの9000年間におよぶ人間研究から来るパンデミック計画

パンデミックは、イルミナティのことだと誤解されているようだが、基本的にはグレイが、すすめるものなのは、過去のパンデミックであきらかだとわたしは考えている。

わたしは、かってスペイン風邪のことを調べたとき、グレイの関与を疑った。ちょうど、そのころブラムリーの「エデンの神々」を読んでいたからだ。
スペイン風邪は、アメリカ軍からひろがったといわれているが、数百名の兵士が、アブダクションされる情景が、ホイットリー・ストリーバーの本にはある。こういったアブダクションされた米軍兵士から、スペイン風邪がひろがった可能性があると考えたのだ。
スペイン風邪は、おそらくエイリアンテクノロジーの成果であっただろう。

だいたいが、太陽系にグレイが到着したとき、最初に問題になったのが、ウイルス、菌の、グレイに対する病原性であっただろう。かれらは、免疫系は人間とちがうにしても、この問題の解決には長期間かかったかもしれない。ヤンガードリアス彗星激突からパンデミックが始まったようにみえる紀元前1200年ころまで、9000年間ほど、人間社会には、そんなにパンデミックのカタストロフィがなかったようにみえる。

ところが、紀元前1200年ころは、東部地中海はパンデミックで壊滅し、モーゼのエジプト脱出、ソロモン王国が成立し、旧約聖書ができるなど激動の時代なのは、このころまでにグレイは免疫の問題を解決したからではないか。9000年間、かれらグレイは自身の免疫の問題ばかりか、人間の免疫の問題、あるいは人間の意識のコントロールや、さまざまな問題を研究して、あるていどめどがついたからではなかったか。

グレイが、人間を知り尽くして、完全にコントロール下におけるわけは、この9000年間の、731部隊のような人間研究があるからだろう。グレイは人間の意識をほぼ完全にコントロールできる域までたっするのを待ってから、人間社会に介入してきたのだ。介入とはいっても、不可視の介入なのだが。グレイは、恐ろしい用心深さだと思う。

・グレイの人間の免疫研究

この免疫研究の成果を人間に応用すれば、どのようにでもパンデミックを起こせるのだろう。グレイが、人間の免疫を破壊する方法を持っているらしい記述が、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」p140にある。


十月にわたしは、あらゆる症状の風邪や流感にかかりやすくなるという、奇妙な病気にかかったからだ。そのために三カ月学校を休み、その間に子どもサークルの思い出がくり返し心に浮かぶようになったのだ。
わたしは単核細胞増加症からガンマグロブリン欠乏症まで、あらゆる検査を受けた。最後の検査など、その地方の民間病院にはどこも設備がなくて、軍のブルック綜合病院で受けなくてはならなかった。
免疫システムの欠陥が発見されたが、あらわれたときと同じようにわけがわからないまま消えていった。やがて学校に戻り、そのこと自体を忘れていった。


これは、1951年ストリーバーが6歳ころの話らしい。かれを3ヶ月ほど休学させ、そのあいだになにか集中的に、ことを運ぼうとグレイは計画したわけだ。このシークレットスクールの話は、本になっているが、何回も書くが英文はわたしは苦手で、とくにストリーバーは作家であり、かれの英文はむずかしいのだ。
かれが17歳ころにもあったと思い出している部分もあり、11年ものあいだ、グレイのシークレットスクールは続いていたのだ。ストリーバーの成長過程すべてをおおっているグレイの関与の目的はなんだったのだろう。

ストリーバーが、思い出したところによると、言語訓練もあった。グレイが英単語を言うと、ストリーバーの頭は、連想するイメージが、炎のようにもえさかる、と言っている。この人間を秘密裏に訓練するグレイのシークレットスクールの事件は、あまりUFO研究者以外では知られていない。ゲテモノ情報のETコンタクト話に、みな毒されているからだろう。いろいろもっとたくさん体験談はあっても、おそらく、多重人格という現象に隠されてしまって区画化され、催眠術でもなかなか出てこないのではないか。

シスコ・ウィーラーのいう多重人格のイルミナティのマインドコントロールも、グレイのシークレットスクールでの人間訓練も、興味深いテーマだが、あまり書く人がいない。

7、戦争と疫病の人口削減計画 :ジョージアガイドストーンとデンバー空港の壁画

さて、いま「気がつかれないパンデミック」を起こそうと、ケムトレイルでグレイとイルミナティがはかって実施しているのではないか、とわたしは考えて人口削減のシリーズをまとめてきた。ケムトレイル問題で生物兵器関連問題には、同様にエイリアンテクノロジーが、大きくからんでいるのではないか、と、以上の根拠で、わたしは考えてきた。

このようにして、戦争と疫病で、数十年かけて段階的に65億人を殺す計画なのだろうか。ジョージアガイドストーンの最上部の第1戒にあるとおり、地球人口を5億人にする人口削減が、2014年以降、ちゃくちゃくとすすんでいる。それは、イルミナティというより、グレイからの要請なのだろう。基本的には、かれらはパンデミックをつかうであろうか?その可能性を、わたしは人口削減のシリーズにまとめたわけだ。

これにみなが気がついて騒がないようにと、つぎつぎと目をうばう事件を計画的に配置して、それをつぎつぎ連発して出すという演出で、マスメディアをつかって、われわれをマインドコントロール下においているのであろう。

イスラム人口の、戦争による減少では、まえ朝堂院大覚氏が嘆いたように、アメリカ政府の虐殺はひどいものだったが、マスメディアは、アラブの春とよんで、隠蔽に隠蔽をかさねた。
この悪魔マスメディアにも「マスメディアの春」、「新聞テレビの春」「電通、創価、統一の春」がほしいところだ(笑)マスメディアに対する市民革命だ(笑)

こうして、デンバー空港の壁画にある情景のとおりの事態が、アラブの春では進行した。デンバー空港の壁画については、さてはてメモ帳とカレイドスコープくらいしかグーグル検索にあがってこないが、わたしはカレイドスコープの記事には疑義をもっているので、さてはてメモ帳のだけをリンクしておこう。

デンバー空港の壁画 Denver Airport Murals にある情景は、兵士が破壊する町は、まるでシリアさながらで、涙を流す女性はベールをかぶるからイスラム女性に見える。アラブの春という戦争を、平和にみちびくのは、ここでは少年の指導者が描かれているが、実際のところは、露プーチン大統領が中東の平和をみちびいたのであった。かれらのとんだ誤算であったわけだ(笑)
このバヴァリア服の少年は、露大統領プーチンか?(笑)

さてはてメモ帳
http://satehate.exblog.jp/16297474/
あるいは、
https://www.youtube.com/watch?v=3El-q-82tGU
https://www.youtube.com/watch?v=NM9KzlVo_TY

また、ソロスの難民爆弾はEUを壊滅させる。トランプ大統領がスウェーデンの難民の暴動を言った時、マスメディアは否定したが、あとからトランプ大統領が言ったとおりであることがわかり、マスメディアは、赤恥をかいた(笑)

したがって、EUから英国が離脱したのは、仕組まれたものだったようにみえる。けっして民衆、市民の、というより、英国イルミナティを、崩壊するEUからまもるためのイルミナティの政策に見える。

日本の壊滅は、日本の基幹企業である東芝日立三菱に、イルミナティが、もう不要とした原発企業を抱かせることで、日本沈没の事態にした。ウソメディアであるマスメディア新聞テレビは、この非常事態、日本の春?である、日本の壊滅の危機を、きちんと報道していないと感じている。ほんとうの「日本沈没の事態」がいま起こっていると思う。

この対策として、日本経済に火をつけ、株価上昇のための第二の朝鮮動乱が用意されているようにも思える。朝鮮半島の火ダネに点火して、極東が文字どおり戦火で延焼しつくすように、イルミナティはスケジュールを組んでいるのだろう。やっきとなっているのは、中東が失敗したからだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/211.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ37:マイコプラズマ風邪、その後の考察

人口削減のあたらしいフェーズ37:マイコプラズマ風邪、その後の考察

1、はじめに
マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の風邪にたいするガース・ニコルソンの処置は、わたしの人体実験(笑)の結果、正しい可能性が高い。

2、わたしの1月、2月の風邪について とわたしの人体実験(笑)を総括しておこう
【ふろく】・わたしのマイコプラズマ対策の現況  というのを、ながらく書かなかった。まあ、あまり変化がなかったせいもある。2月中旬のはげしい風邪症状は、これは自覚的にはそれほどひどくないが、祖母の血液検査の炎症反応CRPが、1.5以上もあり、1週間ほどつづく、かなりひどいものであったと後からわかった。
そのとき、祖母は腰痛があり、ファーメンタンス風邪をわたしは疑った。医者は腰痛には、整形外科医院へいってください、で終わりであった。風邪と同時に腰痛が始まったのです、と訴えても、聞く耳なし。とうじ、祖母よりわたしのほうが、腰痛はなかったものの、風邪症状はひどかった。だが、祖母は、医者のクラビット錠投与で1週間ほどで全治し、わたしも同じで、あと問題はなにも起こっていない。

思えば、わたしは2014年春には、ひどい風邪症状が数ヶ月続き、冬タイヤから夏タイヤへの交換が6月に遅れたのだった。2012年から2014年までは、祖母のインフルエンザなどの治療にわたしは奔走していたが、インフルエンザ、ノロウイルスにくわえて、マイコプラズマ風邪が、わたしや祖母をむしばんでいたことが推測できる。それが、今年の2月まで続いていたことになる。

それらはわたしの場合、マイコプラズマ・ファーメンタンスの再発であった。だから2月20日の終息から、1クール6週間のドキシサイクリン投与が、まだ必要であることになる。祖母の場合は、人体実験(笑)していないので、考える必要がある。この1クールでは、四分の一になる薬価の1錠25円のドキシコムを使ってみることにした。1クール1000円ちょっとだ。これは4月3日に終わる。

ここで、3月28日に風邪にかかり、37.2度の熱が出た。いままでだと、36.3度の発熱の感じである。熱が正常に出だしたということであり、免疫系が正常にもどっていることなのだろう。翌29日には36.0度に下がる。免疫系がきちんとはたらいている。だから、いまのこの風邪は、たぶん再発ではないだろう。ニコルソンは、こういった場合、抗生剤オーグメンチンの投与を勧めているので、いちおうは用意してあるが、必要はなさそうだ。

けっきょく、いま2012年以来の健康を、とりもどしているということになるのではないか。これが、ガース・ニコルソンの処置のおかげかは、まだ判断できる自信はない。

ただびっくりしたのは、完治した2月末には、突然記憶障害がもどり、20年以上思い出せなかった学生時代の友人の名前が、沼に浮かぶあぶくのようにいっぱい思い出されてきておどろいた。これは記憶機能のどこかの障害が、ニコルソンの処置で回復したのかもしれない。
これを思うと、わたしのマイコプラズマ・ファーメンタンスの風邪感染らしいみなもとは、2012年以前はるか前にさかのぼる可能性がある。そして、認知症のメカニズムもこれが主因であり、ガース・ニコルソンの処置で、軽微であれば、あるていど回復が可能なのかもしれない。

これは、UFO問題と同じで、このマイコプラズマ風邪も、実在するのかしないのか、多くの人は、医者もふくめてよくわからないのだろう。
抗体検査をしても、出てこない場合もきわめて多いし、ファーメンタンスの抗体は検出できるか、よくわからない。きわめて深く潜在しているようだからだ。

だが、わたしの長期のへんな風邪ひき状態は、マイコプラズマ風邪が、実在するとしたほうが理解しやすいと考えている。しかも、これは肺、気管支症状はないので、わかりにくい。ガース・ニコルソンのいう肺炎ニューモニエの20倍のファーメンタンス菌の感染事例が一般にあるというのも、うなづける話である。

もし長期のひどい風邪症状があるなら医者にかかって、抗生剤投与され、全治すれば、そこで風邪への関心は終わるだろう。また、マイコプラズマ風邪は、ふつう肺炎の起因菌ニューモニエとしてのみ理解され、たんに、それだけだと思われているからだ。それ以外のエイズ遺伝子を組み込んだファーメンタンス(インコグニタス株)が、なにをしているか、欧米の医者ですらほとんどが、だれもなにも知らないとニコルソンは言っている。なぜなら、ロックフェラー医学のマニュアルなど本には、このファーメンタンスの項目は、皆目ないからだ。

3、マクロファージの重要性

まえ、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS 日本語訳の第6章、第7章を徹底的に読み込む必要があるのであろう。The origin of AIDS の英文は、見つけることができなかった。と書いたが、このことの意味は、きわめて大きいと思っている。つまり、欧米ではきびしい隠蔽工作があって、ゼーガルが記述したメカニズムが隠されている、というにおいがするのだ。

わたしが、なぜここにこだわるか、というと、この本のなかに、エイズの感染マクロファージの分泌する通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)というサイトカイン、インターロイキンによって組織が壊死することが書いてあり、エイズ遺伝子を組み込んだファーメンタンスも同様に、感染マクロファージがサイトカインを放出するであろうからだ。
マクロファージが、こうしてエイズウイルスやマイコプラズマを細胞内にいれても食作用をおこなわないのは、微小すぎるからだろう。かえって、感染マクロファージは、器官組織に入って壊死させるという攻撃者に変わってしまうのだ。人口削減14 参照

そこで、この感染マクロファージが組織を壊死させる問題こそが、おそらく生活習慣病など、さまざまな体調不良の真の原因になっているのだろう、と考えはじめた。ここで、マクロファージの問題が、記憶障害や痴呆にまでかかわる可能性は予想もしなかったし、改善がありうるとも思いもしなかった。
対症療法だけのいまの医療では、これらは、きわめて長期の治療となるだろうし、ほとんど効果のない意味のない薬の投与で、製薬企業、医療産業だけが、もうかる結果になるのではないか?

ガース・ニコルソンの処置は、人口削減のシリーズのなかで書いたが、感染マクロファージの細胞内部の奥のマイコプラズマ・ファーメンタンス菌を叩くことで、サイトカイン過剰放出がなくなるのだ。
感染マクロファージ内のファーメンタンス菌に対する処置は、きわめて長くかかることになる。また器官組織の傷害部位は、場所にもよるが、修復遺伝子さえ健在ならば、数週間から数ヶ月で組織器官は修復されるはずだ。修復までのあいだ、長期のドキシサイクリン服用の処置が必要になるわけだ。どうじに、修復までのあいだの栄養状態は完璧でなければならない。

【ふろく】
まえに書いたガース・ニコルソンの処置をまた書いておこう。

人口削減23 より  マイコプラズマ感染の対処法 
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事のリンクを書いておこう。これは、レンズ・ドット・コムrense.comにある記事だ。Bing翻訳で、読める。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

この対処法は、ウイルスマンと「闇のブロガー同盟」たちしか見ないかもしれない(笑)グーグル社のウイルスマン磯田重晴は、毎日わたしのパソコンをフリーズさせることに御執心で困る。わたしのデーターを盗みにくくなったので、腹いせか?十数年間わたしのデーターをこそどろしていたわけだ。金になるネタさがしだ。

ついでに、今回のほんとうの【ふろく】
・時事問題、マスメディアとブロガーたちの狂躁のうらに

最近ネットのどこを見ても、アベの森友学園のクソニュースばかりである。かってのSTAP細胞のときのような大狂躁状態である。マスメディアは、それ以外の情報を制限し、これだけを燃え上がらせ、大延焼状態にしているようにみえる。その目的は、つぎのようだろう。

そのうらでは、共謀罪、水道民営化、種子法廃止、農業の株式会社化、モンサントに日本の全農を売り渡すかのような動きなど、アベさまのことより、よほど大事な事態がいま進行中である。とくに日本の食糧事情にかかわることは、イルミナティCIA機関によって、悪法がどんどん進行中で、食い荒らされて、農業が壊滅させられようとしているようにみえる。アベ攻撃に目を集中させ、いっぽう、うらでは国家廃止、すなわち、国家の民営企業化というイルミナティCIAクーデターが進行中に見える。ちゃくちゃくと、イルミナティは、NWOに向かっていきおいを増して進軍している。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/213.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ38:マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性がある

人口削減のあたらしいフェーズ38:マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性がある

1、最近、免疫低下の症状をひき起こす風邪を見つけた

わたしが、最近、免疫低下の症状に気がついたのは、マイコプラズマ・ファーメンタンスを治療するためのガース・ニコルソンの処置をつづけていて、潜在マイコプラズマ菌の影響がほとんどなくなったと思われる2017年の今年1月の末だ。下痢からはじまる胃腸風邪があり、発熱はないが、きわめてひどい免疫低下の症状をともなったから、これがわかったのだ。

2月最初には、わたしの免疫低下の症状はきわめてひどく、風邪、インフルエンザなどの発病に意識して備えるほかはなかった。やはり、その直後ふつうのひどい風邪(マイコプラズマ・ファーメンタンス風邪?)にかかり、2月20日ころ完治した。それは、祖母の1月からの腰痛の継続のゆえ、なにかファーメンタンス風邪をわたしは疑っていたのだ。

したがって、胃腸風邪とふつうのひどい風邪(ファーメンタンス風邪)とは、別に思え、ひどい免疫低下が、そのあとのつうのひどい風邪(ファーメンタンス風邪)の発病の誘因となっているように思えた。わたしが、ガース・ニコルソンの処置をしていなかったら、この区別に気がつかなかっただろうが、2つは別に思えた。だが、2つはともにファーメンタンス風邪のタイプであったようにはみえる。

免疫低下の菌感染が最初にあるが、発熱がないので多くの人は気がつかない。つぎにインフルエンザ感染や食欲をゼロにして栄養摂取をストップさせる胃腸病が出現したり、その他の混合多重感染で、敗血症状態になる可能性がある。この段階で医者にかかれば、まだ事なきを得る。
敗血症状態でも、ちょっと発熱がひどいだけで、仕事を続ける人もいるだろう。

もし、その境をうっかりして過ぎれば、以前書いた敗血症からくるDICにより、突如血栓が血管中に大量に出現し、心筋梗塞、脳梗塞にいたる。人口削減 32 【ふろく】・インフルエンザの混合感染の風邪からDIC、そして心不全の死へ 

ここでも、もしはやく医者にかかれば、軽度の心筋梗塞、脳梗塞ということになるのだろう。

2、免疫低下について :UFO問題との関連  (UFO問題を考える 44)

この免疫低下を起こす下痢をともなう熱の出ない胃腸風邪とは、まるで聞いたことがなかった。感染症関係の本にも、ぜんぜん出てこない。

これはいわゆる風邪症状があらわれないのだ。つまり、呼吸器系の感染症ではなく、胃腸、消化器系の感染症にみえ、1ヶ月ほどの免疫低下、免疫不全をおこす熱の出ないへんな消化器系の風邪なのだ。くわえて、食欲をゼロにする胃腸風邪もある。ここでは、液体栄養剤などで無理にでも栄養をとらないと、体調はどんどん悪化する。

ここで、まえ読んだUFO問題にあるホイットリー・ストリーバーの本にあったつぎの話を連想した。ここでUFOに感心がないか、この話題に不愉快になる人は、このUFOの項目は、スルーしてもいい。

グレイが、人間の免疫を破壊する方法をテストしているらしい記述が、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」p140にある。ストリーバーが、子どものころかかった免疫が消失した病気の話だ。これは、ストリーバーが学校を休み、その間を利用してグレイがシークレットスクールを開いてなにか謎の訓練をしていたらしい話だ。   UFO問題を考える 44 参照

ここに書いたように、いまの病気には、インフルエンザにかかる前や、ひどい風邪にかかる前に1週間から1ヶ月ほどの免疫低下、免疫不全をおこすへんな風邪があるようにみえる。これはいわゆる気管支系の風邪症状があらわれないので、だれも気がつかない。

・グレイエイリアンがもつらしい人間の免疫を破壊する方法
グレイエイリアンが、人間の免疫を破壊する方法を持っているらしいことは、UFO問題を考える44の4に書いたように、かれらが、太陽系に侵入して、最初の問題が、地球の菌、ウイルスにたいするグレイの免疫の問題だったと考えるからだ。
これの対処には、太陽系の侵入から9000年間の研究を必要としたのだ。グレイのエイリアンテクノロジーをもってしても9000年間の研究を必要にしたわけだろう。それでも、多種のグレイ族では問題があるらしく、多くの目撃例では、かれらは頭部をつつむ透明の球形ヘルメットをかぶっている。もちろん、人間の免疫についても9000年間の人間研究で、われわれの知らない人間の免疫のメカニズムを、グレイは知っているようにみえる。そのひとつが、マクロファージに関連することかもしれない。

3、マクロファージ活性化療法(GcMAF療法)を行っているアメリカの医者が、暗殺された

まえ、つむじ風の「ワクチンと自閉症」について書いた。
人口削減のあたらしいフェーズ24:ブログつむじ風のワクチンと自閉症の記事と医師の暗殺事件など
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/158.html
ブログ つむじ風 の「ワクチンと自閉症の証拠を見つけたドクターが殺される!」2016年11月19日の記事。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/bcc3fc523a8bad34593f30277708cabc

ここでは、マクロファージ活性化療法(GcMAF療法)を行っている医者が、暗殺されるという事態を書いている。

とうじわたしは、感染マクロファージの分泌する通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)というサイトカインやインタ―ロイキンIL-1βによって組織が壊死するという重大な問題を考えていたため、GcMAF(ジーシーマフ)療法をおこなっては、かえってマクロファージはサイトカインを放出し、病態を悪化させると考え、それ以上追求しなかった。


4、マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性

しかし、このGcMAF(ジーシーマフ)療法は、マクロファージを活性化させるというより、マクロファージを健全化させるのかもしれない、と思いだした。病態を良くするのだ。

マクロファージには、炎症を促進するM1型と炎症を終息するM2型があることが知られている。マクロファージを活性化するとは、M1型とM2型のバランスを変え、組織を健全にすることかもしれない。組織が不可逆的損傷をしていれば、しかたがないが、わたしの記憶障害が良くなったことを考えると、マクロファージ活性化療法とは、ガン、自閉症にかぎらず、痴呆症や脳障害、2型糖尿病もけっこう改善、回復できそうだとおもいはじめた。

そして、ファーメンタンス風邪(CD4+)のマクロファージやT細胞への感染によって、ダウンする急激な免疫低下や免疫不全の事態さえも、マクロファージを活性化療法であるていど予防することができるのかもしれない、と考えはじめた。

この免疫低下をおこすファーメンタンス風邪(CD4+)の株は、肺、気管支系よりも、消化器系腸管系から侵入する。この感染に気がつかれないように、症状は免疫低下や免疫不全以外は胃腸症状くらいで、ごく軽微であり、体調不良さえ自覚されない。わたしは、階段を登るだるさを5段階にわけ、5、最悪、4ひどいなど分類し、発熱、免疫などと合わせて評価しているが、この免疫低下の風邪は、免疫低下以外に、ここにも表れ、今回4くらいのかなりひどい段階であった。だが、発熱がほとんどないため、なに?これ、となる。

ここには、すくなくとも2種類のファーメンタンス風邪があることがわかった。わたしの今年2017年1月末から2月までの風邪病状は、こう考えれば、よく理解できるようになる。

GcMAF(ジーシーマフ)療法というマクロファージを健全化、強化させる療法では、この急激な免疫低下や免疫不全を防ぐことができるのかもしれないのだ。

また、人口削減 24では、ワクチンに含まれるらしい免疫抑制酵素ナガラーゼNagalaze という成分が、マクロファージを休眠状態にさせ、免疫低下を引き起こすことにも注意しておいた。
ワクチンは、マイコプラズマ菌に汚染されているばかりでなく、免疫低下、免疫不全を引き起こしたりする成分も、入れられているわけだ。この免疫低下、免疫不全の成分が、ワクチンのロットにより、あるいは病院内工作員がワクチンを汚染したりすると、ナガラーゼの免疫抑制が効いて、はげしいマイコプラズマ風邪(生殖系をターゲットにして炎症をおこす)で、不妊症を引き起こすこともあるかもしれない。

さて、このあたりのワクチン関連については、同時多発テロはヤラセだよ!の千早さんが、詳しく書いている。
http://insidejobjp.blogspot.jp/2015/08/blog-past.html

5、GcMAF(ジーシーマフ)療法

GcMAFは、ほんらい癌の治療につかわれる。日本人研究者Dr. Yamamoto が考案したらしい。

http://ovca.seesaa.net/article/143257004.html
http://tokushima-u.ac.jp/_files/00139793/Vol05-P3_4.pdf

免疫低下や免疫不全の状態も、マクロファージを活性化させることによって阻止できるかもしれないのだが、手間やおかねは大変である。病院で、しかも注射でしか使えぬし、だいたいが1クール百万円ほどもかかる。

・マクロファージやナチュラルキラー細胞の活性化と不活性化

こうして、マクロファージを活性化させることで、がん細胞が死滅することはよく知られており、マクロファージやナチュラルキラー細胞NK細胞を活性化させる免疫療法は、ガン治療にかかわらず、ふつうの健康にとって重要な要素をふくむだろう。

反対に、マクロファージやナチュラルキラー細胞NK細胞を休眠させたり、破壊するストレスを軽減させたりすることは、重要である。
以前、福島の事故で山下俊一殺人教授が、ニコニコしていればガンはやってきません、のおことばによくあらわれているが、山下俊一殺人教授のおことばを聞くと、われわれにはどっとストレスが来ることには、かれはむとんちゃくだった。ガンをおびきよせる山下発がん教授であったわけだ(笑)あるいは、プルトニウムは飲んでもだいじょうぶ、というプルトニウム教授などもいた。プルトニウム事故の凄惨さ、汚染した腕を切断した事故があったように記憶しているが、当然これを知っているはずであり、悪徳教授、世にはびこるといったところか。

マクロファージを休眠化する免疫抑制酵素ナガラーゼNagalaze という物質がワクチンに含まれるらしいが、マクロファージの抗原提示反応をいちじ的に遅らせて、ワクチンの効果を高める目的で添加されているとは思うが、前書いたファーメンタンス菌に汚染させられたロットのワクチンを打たれた場合には、ワクチンはおそるべき殺人兵器と化すのであろう。免疫抑制酵素 ナガラーゼNagalazeは、両刃のつるぎであり、よほど注意してつかわないといけないのだ。山下俊一殺人教授のおことばを聞いてイライラするようなものだ。薬効は、逆になり殺人ワクチンになるのだ。

マクロファージやナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化するには、しろうとには、ほんとうに、ニコニコできる落語を聞いたり、R1乳酸菌を飲んだり、するくらいだが、GcMAF療法とおなじ機能を持つ、いわゆる免疫ビタミンと銘打っているLPSサプリがある。

6、免疫ビタミンLPSサプリ

アメリカでは、なぜかGcMAF療法は禁じられているようだが、日本にはいわゆる、LPSサプリというのがある。
これは、こういったマクロファージを活性化するリポポリサッカライドlipopolysaccharide をふくんでいるという。これは小麦粉をパントエア・アグロメランス菌で発酵させて抽出して得られる物質だという。ユーチューブ動画などで、家庭の台所で、GcMAF(ジーシーマフ)を作っているのは、小麦粉発酵抽出物のリポポリサッカライドであろう。

免疫ビタミンと銘打っている、このLPSサプリは、ちょっとこれは試してみるのもおもしろいかもしれない手軽さだ。1錠30円くらいだから、それほど高くはない。ためしに、わたしはアマゾンから取って飲んでみた。効果のほどはまだ不明。


【ふろく】
この文を書いておかないと、いけないことは、つくづく嫌になるが、これらも、またもやウイルスマン磯田重晴が、配下「闇のブログ同盟」たちの収入確保のため、アマゾンから取り扱いを抜いて、かんたんに人々の手に入らぬようにしてしまうかもしれないからだ。まあ、かれのように、電通と深く関連があるらしい、その世界の住民には、かわずのつらになんとやら、か。たぶん。別人として別のブログに提灯記事を書くのだろう。

以前抗酸化サプリ、グルタチオンを、わたしはアマゾンで買って飲んでいた。ところが買えなくなってしまったのだ。これもかれのブログのひとつ「タマちゃんの暇つぶし」などを見ればわかるが、三石理論やAKBのように、グルタチオンもおそらくウイルスマン磯田重晴のかねもうけとわたしへのいやがらせであっただろう。かれの、わたしへのあらゆる嫌がらせの終始には、ほんとうにいやになる人間性のもちぬしだ。

かれは、かってセガでは社員ではないのに、セガ全体をしきっていた。2ちゃんねるでも見えないが、2ちゃんねる全体をしきっていた。カメラマンでもないのにAKBの写真業界などをしきっているようだ。ここでは、バイキング喰い放題?(笑)
さて、グーグル、ユーチューブ、ツイッターでも、おそらく社員ではないのに、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなど全体をしきっているのだろう。たぶん。兼務と考えたが、そうではないだろう。このようにわからないように活動するのが、CIA工作員なのだろう。それは、かれが、セガ以前からCIA工作員だったことになる。

ご本人は、ウエーブ・マスターという目黒のサウンド関連の会社の技術担当取締役とあるが、これはねぐらなのだろう。ここで、起きてはわたしへのPC妨害、寝ては喰い放題と(笑)
ここは、いわゆるCIAフロント企業というやつなのだろうか。この会社にいやがらせを止めてくれと、電話すれば、ご本人が寝起きで出てくるであろうが(笑)


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/215.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ38:マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性がある あのに
1. あのに[40] gqCCzILJ 2017年4月03日 17:16:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[25]
GcMAF と Nagalase の動画


Holistic Doctors Being Killed? GcMAF and Nagalase (Vaccines and Autism)
https://www.youtube.com/watch?v=oPv2tFEN5ss

Why are holistic doctors being killed Nagalase GcMAF
https://www.youtube.com/watch?v=KUfGG2zjr9o

Holistic MD - 7 dead, 5 missing-- GcMAF - FDA supression of AUTISM CANCER BREAKTHROUGH
https://www.youtube.com/watch?v=afmZOkKQkDs

ワクチンのナガラーゼは、癌を増やすのが目的だったのか?
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/215.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ39:スプートニクの記事の抗酸化サプリの危険性のこと。そしてガンの問題

人口削減のあたらしいフェーズ39:スプートニクの記事の抗酸化サプリの危険性のこと。そしてガンの問題

1、スプートニクの、抗酸化剤の危険性の記事

ちょっと前、2月1日にさかのぼるが、スプートニクに、抗酸化剤の危険性についての中国の研究の記事がのった。これは、若者ばかりか、産生の低下する老人ですら抗酸化剤の使用はよくない、という内容であった。多くの人は驚いただろう。

抗酸化剤はなぜそれほど危険なのか  スプートニク 2017年2月1日
http://jp.sputniknews.com/science/2017020013297758/

くわしい理由はのっていなかったが、抗酸化サプリによって、からだの抗酸化酵素SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)などの分泌を阻害するおそれがあるということだろう。つまり、抗酸化剤の連用により、SODなどの産生を止めてしまうという実験結果が出たのだろう。

だが、たとえば、SODは、ビタミンCとともに活性酸素種であるフリーラジカル、スーパーオキシドアニオンを消去する。ビタミンCは人類進化の途上で、SODを生産する能力を高めることによって、ビタミンCの合成を放棄したといわれる。だが、おそらくSODでは長寿命ラジカルをうまく消去できず、これも人の癌化の一因となっているのだろう。
したがって、ビタミンCの摂取は、人の癌化を止めるからぜったい必要ではあろうとは考えている。ビタミンCとSODが相補的なことは、長寿命ラジカル消去の点で問題が出てくるのである。そして、もういっぽうの抗酸化剤カテキンでは、長寿命ラジカル消去のために、じゅうぶんな量のカテキンをお茶から摂るのは、たとえがぶ飲みしても無理だろう。

こういった酵素の生産を乱すことは、からだが産生するおおくの物質にもあてはまる。これは、グルタチオン、カタラーゼ、ペルオキシダーゼなどについてもいえるだろう。からだが産生する酵素は、フィードバックによって調整するから、この問題の出現はわたしは予想していた。

・抗酸化物質グルタチオン
ヒドロキシルラジカルを消去するたとえば、グルタチオンなども、むやみに摂るのは、中国の研究にあるよう、問題があるかもしれない。耐性というか、人体酵素のフィードバック調整の問題に関連するのだろう。

グルタチオンについては、前書いたように思うが、パッカーの「アンチオキシダントミラクル」p136に、書かれているように、グルタチオンは腸で分解されるため、吸収には問題がある。だから、わたしは250mgではなく、600mgのほうを、いつもではないが、たまに飲んでいた。わたしは、おそらく糖尿病による白内障がすこしあるからだ。

しかし、むしろ前駆物質のNACとよばれるアミノ酸+アルファリポ酸を摂って、体内のグルタチオン濃度を高めるほうがいいと、パッカーの本では書かれている。このほうが、人体酵素のフィードバック調整には、ひっかからないのだろう。
前駆物質のNAC(N-アセチルシステイン)は、サプリマニアしか、あまりなじみのないサプリだが、NACサプリと検索すれば出てくる。
この、NACサプリについては、テリー・グロスマンの「最先端のアンチ・エイジング医学」p184に詳しくかかれている。

これら抗酸化サプリの連用は、あるていど加減して、SODなどの抗酸化酵素の産生に問題を起こさないように、間隔をあるていどあけて使うほうがいいのだろう。
だが、問題は、もっと複雑なのだろう。以前発表されたビタミンEの副作用の骨粗鬆症というようなロックフェラー医学の撹乱、捏造研究?の可能性もある。ロックフェラー医学研究は、玉石混交で、うっかりすると落とし穴にはめられる。これも、いたずらに抗生剤の危険性をあおるような、かれらイルミナティのいつものやりかたかもしれないからだ。

あまりに、ロイター系列のウソニュースの程度がひどいので、過去ほとんどすべての新聞テレビなどマスメディアの記事は、わたしにとってゲテモノあつかいであった。うかつにさわると、刷り込まれるからだ。なんでもない記事でも、あぶないのだ。世界、社会、国がこうだと、新聞に書かれたこと、テレビが流したことで、まともなことは、ひとつもない!
年々歳々その信頼性は低下していって、新聞テレビをまともに見たのは、911以来で311くらいであった。スプートニク、ロシアの声だけは、世界情勢を知る唯一のわたしの窓であった。ここが、出してきたことなので、気になったのである。

とりあえずは、癌を予防するビタミンC、ビタミンEは、きちんと摂っておくが、それ以外の抗酸化サプリは適当に間隔をあけてとるという方法がいいのだろうか。なぜなら、ビタミンCについては前書いたことだが、癌を予防するためには、あったほうがいいからだ。念のためつぎに、またこれを書いておく。

2、癌を予防するビタミンC

癌を予防するビタミンCについてについて、知らない人は、わたしのかっての原発板への投稿「電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい」を読んでほしい。被ばくによる発ガンのいくらかは防げるかもしれないからだ。

いまは、放射平衡によりウラン崩壊系列の核種全体が出すグロスアルファ、グロスベータの全放射線による被ばくが、見えないが起こっているように思われる。ずくなしの冷や水氏も同じような見解にみえる。

このウラン被ばくについては、ブログずくなしの冷や水に多くの記事がある。かなり前に書いたポリーティアー氏のいう2次的光電効果による被ばくについても見るといい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.htm
これは、クリス・バズビーもとても気にしていた問題なのである。

これは、あまり線量計にあらわれないので、体調など注意しているほかない。だが発ガンは、被ばく問題のごく一部であろう。また、この放射能被ばくと、ケムトレイルからのマイコプラズマ生物兵器の、少なくとも2つは、われわれのからだを、大きくむしばんでいるとをわたしは推測している。

これらが、ものすごい隠蔽のなにあるのは、湾岸戦争症候群と検索しても、GWIなどなにひとつでてこない。Gulf War Illness という研究家が使う言葉が出てこないのだ。せいぜい、日本語Wikiからでは、Gulf War Illnessは出ず、Gulf War Syndrome へ行き、ごみくず情報へたどりつくようになっている。湾岸戦争症候群から、ガース・ニコルソンのマイコプラズマ生物兵器へとは、だれもたどりつけないのである。山道で、立て札を変えて、みなが谷底へ落とすようなものだ。

さて、ウラン核種の放射平衡についてのことは、わたしもいろいろ書いているが、なにぶんしろうとなので、ブログずくなしの冷や水 のウランの部分を読んだほうがいいだろうが、たとえば、わたしも、
放射能被ばくの元凶はなにか? 2 ねむり病の蔓延とウラン被ばく
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/713.html
放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/825.html
などにも、すこしだけ書いている。

その被ばくによる発ガンについては、つぎの、ようにビタミンCであるていど予防できるだろう。これが、福島事故のすぐ3月中に、わたしがビタミンCを飲めと書いた理由である。多くの子どもが、このとき十分なビタミンC血中濃度を保てていれば、今日の悲劇は、もっと少なかったのではないか、と思う。

電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい  1と2がある。 2には前投稿へのリンクがある。感謝します。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html

この電離放射線・・・の2 では、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ-10、アルファリポ酸、グルタチオンの5つは、人体の抗酸化ネットワークの要であると書いたが、これは、パッカーの「アンチオキシダントミラクル」にくわしく書いてある。

前書いた投稿「電離放射線・・・」に出る渡邉教授の論文では、従来の常識である、DNA損傷が発がんを引き起こすというのではなく、中心体セントロゾームの損傷が染色体の異数化を生み出し、発がんの原因となっているとし、発がん細胞の観察結果と合うとしている。細胞内の中心体セントロゾームの損傷は、24時間ほど細胞内に逗留する長寿命ラジカルによるもので、これを消去して損傷を防止するのは、ビタミンCやカテキンであることがわかったのであった。この論文は、半世紀それ以前から知られていたビタミンC濃度の高い器官にはがんが見つからない、という観察結果を説明するものであった。

あるいは、またこれに関連して、DNAの抗酸化酵素の産生をはかるNrf2(ナーフツー)という物質を活性化させるプロタンディムというサプリがあることも書いた。1分子の活性酸素にたいして1分子の抗酸化物質をというのでなく、DNAの抗酸化酵素の産生全体を活性化させるというものである。
プロタンディムは、数種のハーブから作られているようだが、もともとの製剤はペプチド製剤のようである。なぜか、アメリカ政府によってプロジェクトがつぶされたようにみえる。だが、このプロタンディム錠は、ちょっと高いように思う。

癌を予防するということで、ビタミンCを書いたが、マクロファージを活性化させるGcMAF療法を癌の治療で行っていたアメリカの医師が5人ほど暗殺された。アメリカではなぜか、GcMAF療法は禁止された療法らしい。

3、癌の治療であるGcMAF療法と同様にマクロファージを活性化するLPS

前回、書いたことだが、GcMAFと同様に、日本で発見された「小麦発酵抽出物」リポポリサッカライドlipopolysaccharide という舌をかみそうな名前のLPSも、マクロファージMacrophage を活性化させるということを最近知った。

LPS 、すなわち植物と共棲しているパントエア・アグロメランス菌 Pantoea Agglomerans の細胞膜の糖脂質リポポリサッカライドlipopolysaccharide は、マクロファージを活性化する物質を、身近な食品からスクリーニングすることにより、小麦の洗浄液から見つけ出され、それがパントエア菌の細胞膜の物質、リポ多糖であることがわかって、すでにLPSサプリという名で製品化されていたのである。

グラム陰性菌であるパントエア菌Pantoea Agglomerans は、多くの植物の根圏で植物と共棲しており、野菜を食べることは、LPSという物質を摂ることにもなっていたという。野菜を食べるのはからだにいい、というわれわれの経験則の一部は、LPSを摂っていたからともいえるらしい。

LPSは、トルライク・レセプター4(TLR4)というマクロファージの表面の感染防御にはたらく、異物識別システムにかかわるタンパク質に結合し、マクロファージを活性化しているというメカニズムが、近年わかってきた。
マクロファージには、炎症を促進するM1型と炎症を収束するM2型があり、これらの相互のはたらきは、まだはっきりわかっていないらしい。が、マクロファージを、GcMAFやLPSで活性化することによって、マクロファージのはたらきのバランスを健全にできるようだ。これが、からだの免疫システムを向上させるのだ。

ガンとのかかわりは、杣源一郎著「「免疫ビタミン」のすごい力」p98にあるが、NK細胞がインターフェロンγによってマクロファージを活性化して、ガンを攻撃するマクロファージとガン抗原を提示するマクロファージの2つを誘導するというNK細胞の機能がわかってきて、そのNK細胞とマクロファージの両者をともに、LPSは活性化するのだ。つまり、LPSは、ガン免疫についてきわめて重要なはたらきをしているのだ。

腸免疫の問題としては、たとえば長期にわたって抗生物質を服用するときの、腸細菌が死滅することによって起こる問題や耐性菌の問題にも対処できるそうだ。LPSによって腸管のなかが病原菌の増殖をおさえるようになるということ。「「免疫ビタミン」のすごい力」p64、p65

さて、LPSでマクロファージを活性化(健全化)すれば、わたしの虚弱な体質にも何か明るい見通しがあるように思えてきた(笑)。
マクロファージの機能は、まだよくわかっていないようだが、実験という経験則では、パントエア菌のLPSを摂ることによって、自然免疫機能を正常化させることができる。これには家畜などのデータがあり、確信がもてそうなのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/218.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ39:スプートニクの記事の抗酸化サプリの危険性のこと。そしてガンの問題 あのに
1. あのに[41] gqCCzILJ 2017年4月08日 21:27:57 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[26]
訂正

抗酸化剤はなぜそれほど危険なのか  スプートニク 2017年2月1日
http://jp.sputniknews.com/science/2017020013297758/

https://jp.sputniknews.com/science/201702013297758/

首都圏に降り注いだウラン・プルトニウムによる健康被害 移住後は子供に重金属キレート剤処理が必要
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html
投稿者 ポリーテイアー

参考までに
[ 要約 ] 放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤) 爺さん投稿
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/906.html
投稿者 SaveChild厨

これは、ミススペルだが、以前のこういうのは、即削除理由不明   3回目に挑戦 なぜか?消されるので同じの3つ
Meteor streaks across sky in san luis potos mexico 2013
https://www.youtube.com/watch?v=RFGnK-rGQDw

Meteor Streaks Across Sky In Mexico
https://www.youtube.com/watch?v=laDDgVrYv70

AMAZING Daytime Earthgrazing Meteor! Awesome video footage!
https://www.youtube.com/watch?v=jQgfGe-6EJU


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/218.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ40:免疫低下をひきおこす風邪のメカニズム

人口削減のあたらしいフェーズ40:免疫低下をひきおこす風邪のメカニズム


1、はじめに
免疫を突然低下させるなにか(ウイルス、菌)についていろいろ考えてきたが、「バイオの闇」工学社 2002年刊 p36〜p40におもしろいことが書かれていた。これは、オーストラリアで、政府研究機関CSIROと国立オーストラリア大学が、増え過ぎたネズミの農作物被害のためネズミを削減させるため、マウスを使っての不妊化実験をしていたという。結果は、実験マウスの全滅であった。
朝日新聞2001/1/24
なお、いま、あまりにひどいウイルスマン磯田重晴のPC攻撃のため、ほとんどインターネットが使えないため、ネットの情報は参照できなかった。どうやらかれはいろいろな変名をもち、あちこちで活動しているようだ。典型的スパイだ。


2、T-4リンパ球とT-8リンパ球の数のバランスを崩すだけで、免疫が低下する

すなわち、かれらは、マウスの病原ウイルスに、受精に関連するZP3という糖タンパクやインターロイキン4(IL-4)というT-4リンパ球を活性化させる物質を産生する遺伝子を組み込んで、マウスの受精を妨げる病原ウイルスをつくろうとしていた。

だが、この結果、T-4リンパ球は増えたが、T-4リンパ球とT-8リンパ球のバランスが崩れたため、T-8リンパ球が産生されなくなり、マウスは、不妊になるどころか、免疫不全状態になり、実験マウスは全滅した、というものである。これについては、オーストラリア政府はおどろき、この結果を国家安全保障機密として3年間秘密にしていたが、公表すべきということで、この結果が公開されたというものだ。

なお、この実験はマウスの受精にかかわる問題の研究であり、インターロイキン4(IL-4)というT-4リンパ球を活性化させる物質が、免疫不全状態を引き起こすとは予想もしなかったという事件であった。
こういった生体のバランスの問題は、まえ書いたスプートニクの抗酸化剤の危険性(SOD/ビタミンC?)の問題にも、マクロファージのM1/M2の問題にもあり、インターロイキン4(IL-4)のT-4リンパ球とT-8リンパ球のバランスの問題は、この問題が、T-8リンパ球の消滅という免疫不全状態をひきおこすという激烈な重大性から3年間ものあいだ、国家機密とされたのである。

人の場合は、このマウスの受精メカニズムとおなじかわからないが、マウスの場合には、ZP1、ZP2、ZP3の3つの受精に関連する糖タンパクのうちZP3を産生する遺伝子が組み込まれたのだが、その受精メカニズムにおける免疫反応をすみやかにするため、インターロイキン4(IL-4)というT-4リンパ球の増殖をねらうために、それを産生する遺伝子が組み込まれたのであった。
なお、このマウスの受精メカニズムは「バイオの闇」p38、39 に詳細に書かれている。人でも似たような受精メカニズムがあるのであろう。

さて、T-4リンパ球の増殖をねらった、その結果が免疫不全によるマウスの全滅であった。このように、T-4リンパ球とT-8リンパ球のバランスを、ほんのちょっと崩すだけで、免疫が低下するのである。生体のバランスは、精密なものである。

3、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌の感染でも、このバランスは、崩れるのでないか?

エイズのCD4+のレセプターをもつマイコプラズマ・ファーメンタンス菌のT-4リンパ球への感染でも、このバランスはくずれそうではある。今年2月におこったわたしへの風邪感染(マイコプラズマ再発)は、このメカニズムがはたらいたという可能性があるな、とわたしは思い始めた。

わたしの今年1月末から2月の風邪で、マイコプラズマ再発かどうかは、はっきり決められないのだが、こう仮定して、この場合を考えてみよう。
マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の人体への感染では、最初、エイズのCD4+のレセプターを濃密にもつT-4リンパ球への感染増殖がある。T-4リンパ球は、減少するだろう。T-4リンパ球とT-8リンパ球のバランスは崩れ、免疫低下がおきるかもしれない。これは第1ステップだ。
つぎにこのレセプターをすこしだけ持つマクロファージに感染して、ひどい風邪が発生すると考えたらどうだろう。この2段階のため、2つの風邪があるように見えたのだ。

ここで、インフルエンザや溶連菌などの混合感染がおこると敗血症を発症して、まえ書いたDICとなり、突発的に血栓が発生し、心筋梗塞や脳梗塞が起きる。救急車のサイレンが飛び交った昨年暮れから2月ころまでの突然死は、こうして起こったにではないか。

4、まとめ :風邪の問題こそが、最大の問題

全人類100%が感染済みといわれるマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の問題では、こうして免疫が低下の風邪から、心筋梗塞や脳梗塞までの全道筋が、わたしなりに納得できる解を見つけられたと思っている。したがって、風邪の問題こそが、最大の問題といえるのだ。

「バイオの闇」p122、123には、このインターロイキン4(IL-4)という物質を産生する遺伝子を組み込んだオルトポックスウイルスによって、ナチュラルキラー細胞NK細胞もT細胞もともに抑制され、感染された生体が死んでいくことが書かれている。オーストラリアの研究は、大変な問題であったのだ。

かって、オーストラリアの研究の記事を診た記憶がある。2001年当時であったのだろう。当時はこれほど、重要な内容だとは、わたしは判断できなかったのだ。今回のシリーズの最初は、これほど、重要な内容がふくまれているとは、予想もしなかった。

なお、天然痘ウイルスもこのオルトポックスウイルスの一種なのだという。同じメカにズかもしれない。

【ふろく】

ロックフェラー医療の現状では、以上のこれらの原因をとりのぞくことはしないし、できない。
マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の人体への感染は、全人類100%にあるという。医学界を無知にする政策とともに、ガース・ニコルソンの処置は、医者の行う医療行為からは、かけ離れた位置にある。この乖離のため、マイコプラズマ菌感染の処置など行う医者はいないし、ありえない。

同様に、ウランのEDTAキレートを行う医者もあまりいないだろう。これも、医者の行う医療行為からは、かけ離れた位置にあるからだ。医療のこのような見えざる規制はあまり問題にならない。なぜなら医者たちは、高額な収入のため、思考停止状態におちいっているからだ。現状ですっかり満足しきっている。人々も常識のうちに、安住し、いかに洗脳されているか、思考停止状態にみえる。

なお、前回書いた放射能被ばくでのウランの除去にかかわるキレート剤EDTAについて、わたしがつかっている店でみたところ、半年前にはあったEDTAの取り扱いが、いま停止している。首都圏での需要が、もう一巡したわけなのだろう。ウランの除去排出は、やる人はやったので、需要がなくなったのだ。
しかし、関東圏では、まだまだ春先には、空中にパーティクルが舞っているはずで、体内からの除去は、まだまだ必要だとは思ってはいる。1クールでは、体内ウランなどの約半分が除去されるから、数クールでのキレート処置で、もういま体内残留は、無視できるレベルという判断を、キレート剤EDTAを使っただれもがしているのだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/219.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ41:かねもうけ以外の目的は存在しないロックフェラー医療体制への疑惑(医療による略奪)

人口削減のあたらしいフェーズ41:かねもうけ以外の目的は存在しないロックフェラー医療体制への疑惑(医療による略奪)


1、ある歯科治療への疑問

最近ある人と話をしていた。そのひとは歯痛があるという。歯に水がしみるという。治療について話をしていて、わたしが、鎮痛剤と抗生剤をすぐ飲んだほうがいいと言ったら、歯医者へ行くのが先決だという。わたしが、医者不信論者であることをよく知っているから、歯医者へ行って、削って詰めてもらう以外の治療はない、と、振り回されないぞと防衛?するわけだ(笑)

わたしは、まず、ただちに鎮痛と炎症止めのため、一刻でも早くポンタールやボルタレン、ロキソニンなど、もしなかったら、そこらにある、いつも飲んでいるふつうの風邪薬を飲めばいい、と。そのあと、医者に行くまでのあいだ、一刻でも早く感染炎症を止めるため、手持ちの抗生剤をなんでもいいから飲めばいい、というつもりであったが、徹底的な抗戦(笑)にあって、わたしは口を閉ざしたのであった(笑)


一般的に歯痛は、免疫低下が根底にあるとわたしは考えているので、。歯痛が免疫低下のわたしの指標のひとつになっている。こういう状態では、いつひどい風邪などになるか、わからないのだ。昨年夏に続いたひどい風邪には、ひどい歯痛が先行していたのを思いだす。たとえ、ひどい風邪にならなくても、あとで書くように、治療しないと感染マクロファージがひろがり、からだの器官破壊の問題がひそんでいる。ここでは、雑菌がからだの器官を破壊すると、おそらく誤解されていると思う。

あらゆる歯医者は、こういった場合、虫歯の髄質を削って、神経を抜いて、詰め物をする。わたしも、かってはこういった治療になんの疑問もいだかなかったが、とくに今回の人口削減のシリーズをまとめている間に、歯医者や医者の治療の根本を疑い始めた。

・治療法は、どうやって決められている?

ふっと思ったのは、歯医者とふつうの医者の所得が、ほぼ同じになるように、歯医者の治療法が決められているのではないか、という想像であった。なぜなら、たとえば、神経を抜く、抜歯するなど、最後の手段に思える。だが、どの医者も最初の処置にみえる。こうすれば、治療が長期化して収入が増える?
ここで、わたしは、じぶんの幼児期の誤った歯科治療のため、現在のわたしの歯のぼろぼろの状況があると思い始めた。なぜなら、骨髄炎とか、脳炎とか、頭蓋骨や脊髄の骨を削ったり、脳に詰め物をしたりすることはありえないからだ。

徹底的な感染症対策が、まず行われるのが、とうぜんだが、このときふつう抗生剤は2日くらいしか出ない。厚労省の歯科治療指針があるのであろう。これでは感染症対策にはならない。なぜなら、歯根には、何種類ものマイコプラズマ菌などが感染していることが多いからである。これは、「マイコプラズマ学」という医学専門書を読んではじめて知ったことだ。マイコプラズマ菌の根絶は、マッカルバニーの本にあるよう、きわめてむずかしく、きわめて長期にわたる。また、この部位での感染マクロファージは、全身にひろがり、あらゆる器官を通常での100倍のサイトカインで破壊するだろう。

つまり、潜伏したマイコプラズマ菌のため、何回でも虫歯は再発することになるだろうし、感染マクロファージは全身に流れて、あらゆるからだの器官を壊す。この場合、歯医者は、根本的治療は、ぜったいにしない。ロックフェラー医療体制下の医者の常識では、この根本的治療はありえないのだ。

猫など老境にあっても、歯はちゃんとしている。わたしは菌が増殖して炎症が起きている現状対処を、最優先すべきだと考える。だが、悪徳医でなくとも、まずこれでいくらと歯科医の皮算用があたまに浮かぶだろう。そのとき、ふつうの歯科医は、長期にわたるふつうの治療法を選択するだろう。根本的治療でないので、何回でも再発し、医者のかねもうけになる(笑)。

・これは医療の問題? 医者の所得の問題?

治療法から医者の所得が決まるのではなく、医者全体の所得をほぼ同じにするということがあり、長期にわたる治療になるよう歯科治療法が決められるのではないか?医者の所得から、治療法が決められているのではないか?などと、思い始めた。

こういった、長期にわたる治療になるようにする治療法は、老人などの血圧、血糖値など、ほかのさまざまな治療にもあるのではないか?

つまり、ほんらいは必要とされない、治療投薬がひろく当然のように行われているのではないか、と思うのである。そして、ほんらい必要とされる治療投薬は、ぜんぜん行われていないのでは?と。

これは、マイコプラズマを治療するガース・ニコルソンの処置は、医者の行う医療行為からは、あまりにかけ離れた位置にあり、こんな治療は、あり得ないということがわかってきたからだ。決められたマニュアル以外の独自の治療を行うのは、独立個人の開業医であってさえむずかしいだろう。わたしにたいする24時間の監視と不正アクセスを考えると、良識のある医者になれば、なるほど、こういったいやがらせがあるかもしれない。


2、医療の真のすがたをあらわにしよう: 医師という職業の秘密 

いまは、イルミナティの洗脳とマインドコントロールで、堅固なロックフェラー医療システムと病気治療にかんしての一般常識ができあがっており、人は無意識に体調不良を盲目的に、現在の医療体制に身をゆだねる。それは、自分は無知であり、専門家にまかせたほうがいい、と判断するからだろう。
この医療専門家と言う存在は、ロックフェラー医学とロックフェラー医療体制から逃れられず、画一的な治療になる。人体という個性のあるからだを診るのでなく、まるで車の修理みたいなことになる。もちろん、ここには、イルミナティ監視システムが作用しており、マスメディアというか、ロイターというか、情報統制も、しっかりあり、おそらくロックフェラー医学からはずれるアブナイ医者を見張っているだろう。

この情報統制は、ちょうど、新聞報道が、テロのISIS側からの情報のみをあつかうのと似ている。新聞はテロをするISIS支援の立場であり、日本政府がアメリカの要請で、ISISを支援するのは、ふしぎでもなんでもない。イルミナティが、テロをしているからとうぜんだ。

医療専門家のみなは、略奪者たるロックフェラー医療体制からの情報のみを見るだけで、その他の治療があるとは夢にも考えない。だが、アメリカはちがうようだ。ホリースティック医が、いっぱいおり、ロックフェラー医療以外の治療を模索している。イルミナティ監視システムは、かれらを暗殺せよと指令をするわけだ。まえ、5人と書いたが、別の動画では、60人が暗殺された、ということだ。

この専門家たる医師の判断を、日本ではほとんど、だれも疑うことをしない。それが、基本的にすべてがまちがっているという可能性を考えない。しかし、わたしはいままでの考察で、現在の医療常識が、根本的にあやまりではないか、と思いだしたのである。

ただ、いま散発的な医療への不審は存在する。たとえば抗ガン剤へのうたがいである。ガンの三大療法を、発ガンした医師の多くは拒絶したり、厚労省の官僚が抗ガン剤は効かないと明言したりする事実がある。また、ワクチンへの不信感なども根強く存在する。だが、それだけでおわる。

だが、医療全体の基本、ロックフェラー医学とロックフェラー医療体制全体を疑うようにわたしは、みちびかれていったのである。

ここで、わたしの疑問を提示しておこう。

― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー 
・医者という職業は、だれが、どのように規定したのか? いったいかれらは、なにをしているのか? 
― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー ― ー 

これらについて、だれも疑問をいだかぬか、あるいは、いわゆる勝ち組といわれるかれらにたいして、みな羨望の念をいだくのみで、客観的な考察を見たことがない。

医者の医療の現実とは、なんだろう。わたしが眺めているところ、おおよそ、検査数値がかれらの第1の問題になる。これを客観的エビデンスというらしい。アメリカから来た診断法であろう。アメリカからというのが、きもで、それ以外は医者の頭にない。かってのドイツ医療も底流にはあるものの、ロックフェラーアメリカ医療体制全盛である。

だが、思うに、これでは人間を診ているとは言えないのだ。数値による診断→AI化という流れがあり、これでは医者はいらなくなるだろう。医者がいなくてもいいようになるのは、もう必然だ。検査とコンピュータ診断で、まるで流れ作業のように処理され、ごく少数の医者が、大量の流れ作業診断を見守るだけでいいことになる。

数値による診断から、治療すなわち投薬が決まる。これは、対症療法を基本とする投薬治療になる。患者本人にたいしての、病気治癒、体調回復でなく、長期にわたる投薬が必要な診断をすることになるのであろう。すなわち、医者は体調悪化の原因追及や原因治療は、ぜったいにしないだろう。

この医療行為はマニュアル化され、診断に対して決められた投薬措置しかしない。それ以外は、禁じられるのだろう。病院では、医者が独自の判断で診断投薬するのを禁じるため、グループ診療制で、カルテがグループで検討され、診断マニュアルと合致しているかが合議されるだろう。医者個人の単独の意見主張は、影をひそめるのではないか。

・医薬品は、なんのためにあるか? 

したがって、医薬品は、治療のためにあるのではない。患者のためにあるのではない。おそらく対症療法によって患者に売りつけるためにある。

投薬では、数値が改善された、と結果が出ることが重要であり、からだが治ることとは無関係。むしろ、医者の真意は、患者のからだが治ってもらっては困るのであろうか(笑)。長期の投薬をかれらは、かねもうけのため、期待するからだ。

対症療法での検査数値が、改善されることを目標に、いままで厖大な種類の医薬品が製薬企業によって開発されてきたのではないか?数値の改善で、治ったかのように錯覚させることがねらいだ。製薬企業は、厖大な種類の医薬品を使わせるために、医師会にはたらきかけ、おおいに検査させて、正常値とされる数値から外れた人すべてに投薬するようにはたらきかける。

これらは、ギリシアの医療の師ヒポクラテスの誓いとは真っ向から反するようにみえる。医師の倫理はいつの間にか変貌して、ロックフェラー、ロスチャイルドの金もうけへの加担であるところの、イルミナティの誓い(こんなのあるか?笑)を、医者はやっているのではないか?

たとえ、まともな判断ができる医師であったとて、大多数がおこなうことを、おなじようにせざるを得ないことは、放射能の問題で、医者、医学研究者のとった態度をみれば、よくわかる。


3、戦争の代替として医療体制がつくられていったのではないか?

この商品、すなわち医薬品は、病院、医者たちから患者に売るために作られるのである。かたちを変えた「戦争」であり、この事実が、もしばれたときのいいわけとして、「人口削減政策」が、でっちあげられたのだと、わたしは考えるようになった。

戦争企業が銃弾や砲を生産し、国は国民を守るという口実のもと、税金を戦争企業にそそぎ込むのと同様に、製薬企業は対症療法の医薬品を開発、製造し、医者をとおして売りつけるのである。ここに、戦争とおなじ死の商人が、かいまみえる。健康保険制度があるため、その暴利はあまり意識されないが。

そして薬が確実に販売できるよう、人間ドックとか、検査体制をととのえ、数値の基準を大量に医薬品を売りつけられるように変更し、医者を権威づけ、患者が医者の医療行為、すなわち、投薬に文句を言わせぬようにしてきたのだ。

4、イルミナティ医療保険制度の確立。

あたらしいTPPの医療保険制度は、かれら1%の金もうけであり、略奪するためのNWO制度のひとつとして確立されるだろう。

兵器産業と製薬産業(医療機関)の、この2つは、まったく同じ目的でできあがったものであろう。ひとつは、偽装された戦争で使うためである。もうひとつは偽装された医療で使うためのものである。世界が電子通貨で、ひとつになったあかつきには、戦争は、アメリカ政府やNATOが支援する過激派のテロくらいしか起こせない。戦争の代替となる製薬産業(医療機関)を使って、偽装された医療が登場するのは、時間の問題であったのだ。おそらくケムトレイル撒布は、こうして出てきたのだ。

これにたいしても、日本の高齢化社会は、最適の撒布ターゲットになったであろう。日本は、人口削減のパイロットプラントになったのである。311の放射能被ばく、ケムトレイルによる生物兵器撒布が、老人の体調を狙い、医療機関へ皆が駆け込むように、検査体制が整備され、週刊誌等では健康問題をあおり、老人に検査へいくように誘ったのであろう。

5、気がつかれぬ長期にわたるからだの器官の破壊 :ケムトレイルからの生物兵器

ケムトレイルからの、さまざまな生物兵器によって、とくにマイコプラズマ菌により感染を受けて、長年にわたって、全身の器官を壊すのだ、ということが、ガース・ニコルソンやスコットなどからわたしは教えられた。いわゆる湾岸戦争症候群GWI である。この慢性炎症では、さまざまな部位が壊死し、不可逆的損傷になるが、医療は、対症療法しか行わず、健康を回復させる意図は持たないのである。かねもうけ以外の目的は、医療体制には存在しないのだ。

これについては、まえ書いた、たとえば、人口削減のあたらしいフェーズ37:マイコプラズマ風邪、その後の考察 にある、感染マクロファージの分泌する通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)というサイトカイン、インターロイキンによって組織が壊死するを参照 のこと。また、人口削減14 をも参照 のこと。

これらは、ある意味、偽装された病気であるといっていい。これに、だれも不審感をいだかないよう生活習慣病という病名がつくられた。あるいは痴呆症もおそらく偽装された病名であろう。最近近所の毎年インフルエンザワクチンを毎年率先してかならずうっていた人が、痴呆症で施設入所した。わたしは、ワクチンにはいっている免疫抑制酵素ナガラーゼNagalaze を疑っている。

・栄養学の巨大な陰謀

わたしは、栄養常識にかんする巨大な陰謀が、あるのを確信するようになった。新聞テレビ、雑誌、ネット、あらゆる場をつうじて、あらゆる口実でタンパク質を国民が摂らないようはたらきかける陰謀がある。

ある医者は、ある隣人に、たまごは1週間に1こ食べるだけにすべきだと栄養指導したそうだ。コレステロール値が高いからだそうだ。栄養指導料が医者には加算されるが、患者はタンパク質欠乏で体調も悪化するだろう。
すべての国の栄養基準値は、WHOの栄養基準値に準じている。ところが、WHOのタンパク質所要量は、年々下げられ、いまではむかしの半分にされた。つまり、飢餓が文明世界でもいまでは、常態なのである。

こういうかくされた飢餓状態では、感染マクロファージの炎症サイトカインによる組織の破壊は、DNAが健在であれば、おおくは修復されることになるはずが、修復できなくなる。器官は修復できないと、突発的にトラブルが生じ、病院へ救急車で搬送される事態が、どの国でも常態となるであろう。

ほかの栄養常識でもいろいろ問題はあるが、この刷り込まれる誤ったタンパク質の常識は、医者すらをも犯している。この多くは腎臓病にかんしてみられるタンパク質制限だ。これは、タンパク尿が数値に出ないようにするという姑息な対症療法?か。


6、日本の近未来の健康保険制度はアメリカのオバマケア型になるだろうか?
 
TTPのねらいのひとつは、日本の健康保険制度を破壊し、アメリカのオバマケアと似た企業による企業の利益のための医療保険制度を構築することにあった。

トランプが大統領になって、アメリカの医療保険制度の日本への、のりこみは、いまはストップしている。
神風だ。
まだ日本の健康保険制度は機能している。だが、それも風前の灯なのである。政府は、アメリカよりも先にTTPを承認してしまった。

アメリカの、ハゲタカ医療保険制度が、日本へ侵入するのは、もう、まったなしの時間の問題であるように見える。風邪がこじれて入院したら、500万円請求されたりする事態が、目の前にきている。これは、医療に名をかりた、99%にたいする略奪だ。

7、おわりに 
 
この人口削減のシリーズは、自分の体調不良の原因を、湾岸戦争症候群GWIに求めた探索からはじまった。

そのほんとうの最初の事件とは、わたしのひどい腰痛の問題が発端であった。これは、10年以上まえに経験した。とうじマッカルバニーの本を読んでいたので、病状から湾岸戦争症候群GWIをうたがい、手もとにあった抗生剤クラリスの残りものを飲み、3日でひどい腰痛が治った経験が土台にある。だが、これはすぐ忘れた。腰痛が治ったら、もう問題意識がすっかりなくなったからだ(笑)熱も腰痛も治ったら、全快したと勘違いしていたのだ。
でも、いつまでも続く免疫低下の状況が、わたしの体調不良のもとであることは自覚はしていた。でも、なぜ、こうなるのか、まったくわけがわからなかったのだ。わたしの持病、糖尿病、白内障なども、なにが原因であるかも、まったく雲をつかむようであった。放射能、という人がいるが、311のだいぶ前からはじまっていたのだ。しかし、それらわたしの持病は、いまではマイコプラズマ菌感染のマクロファージによる器官破壊が真の原因であったように思う。

だから、わたしの再発は、まだあり得るだろう。いまの状況でも、まだ、たしか15%ほどの再発がある、とあったからだ。昨年からのわたしの人体実験(笑)によって、ケムトレイルをふくむ壮大な陰謀の可能性がおおいにあることが、より確からしくなった。ガース・ニコルソンは、すべて正しかったのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/220.html

[音楽18] J S Bachの音楽。第5、わたしひとりのバッハ組曲集
J S Bachの音楽。第5、わたしひとりのバッハ組曲集

グーグル検索が、わたしの過去の投稿をひろわないらしいので、ここに書いておこう。
J S Bachの音楽。1〜4

http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html   4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html   3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html   2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html   1

バッハのイギリス組曲とフランス組曲から、主としてアルマンド、サラバンドをぬきだして、わたしが楽しめる、ひとつの組曲集をつくってみた。チェンバロ演奏はユゲット・ドレフェスである。gerubach のスコアの(scrolling)で、スコアをながめ、バッハの曲づくりを目で見られる。

最初には、スペイン、カタルーニャの女性ピアニスト、アリシャ・デ・ラローチャの演奏するイギリス組曲2番のサラバンドから始める。つぎはシャコンヌ。
最後にしめるのは、ピアニスト、マーク・ファラーゴの演奏するイギリス組曲6番のドゥ―ブルDouble。これらの曲は、バッハのなかでも、わたしのとくに好きな曲だ。あいだに、gerubach のスコアのついたユゲット・ドレフェスのイギリス組曲とフランス組曲のチェンバロ演奏をはさむ。スコアがあるほうが、対位法音楽であるバッハの曲は楽しめる。


ALICIA DE LARROCHA plays BACH English Suite No.2 BWV 807 COMPLETE (1971)
https://www.youtube.com/watch?v=0vVpNMJQZz4#t=09m23s Sarabande

Bach / Busoni / Alicia de Larrocha, 1974: Chaconne in D Minor (Vinyl LP Recording)
https://www.youtube.com/watch?v=0NpZ2olYa9E

Huguette Dreyfus gerubach
--------------------------------------------
BWV 808: English Suite No.3 in G Minor (Scrolling))
https://www.youtube.com/watch?v=HhCdAfkC8ak#t=4m08s Allemande
https://www.youtube.com/watch?v=HhCdAfkC8ak#t=7m35s Courante
https://www.youtube.com/watch?v=HhCdAfkC8ak#t=10m08s Sarabande

BWV 812: French Suite No.1 in D Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=VIPnaugc-X4#t=0m17s Allemande

BWV 807: English Suite No.2 in A Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=M7bWapkfQ_E#t=5m02s Allemande
https://www.youtube.com/watch?v=M7bWapkfQ_E#t=10m13s Sarabande

BWV 814: French Suite No.3 in B Minor (Scrolling))
https://www.youtube.com/watch?v=BvmCRthpRvM#t=0m17s Allemande
https://www.youtube.com/watch?v=BvmCRthpRvM#t=6m11s Sarabande

BWV 810: English Suite No.5 in E Minor (Scrolling))
https://www.youtube.com/watch?v=HEpATh6_eyk#t=11m46s Sarabande
Gigue

BWV 811: English Suite No.6 in D Minor (Scrolling))
https://www.youtube.com/watch?v=UrCEbrMVH2o#t=8m42s Allemande
https://www.youtube.com/watch?v=UrCEbrMVH2o#t=18m20s Double



J.S.Bach - English Suite 6 BWV 811 Helmut Walcha
https://www.youtube.com/watch?v=MouucjRs-Lc#t=13m15s Double

Mark Farago plays Bach English Suite No.6 in D minor BWV 811
https://www.youtube.com/watch?v=Fjcccb1KUyg#t=22m40s Double

・バッハの抽象化

バッハのクラヴィアの組曲集には、いわゆるイギリス組曲6曲、フランス組曲6曲、生前出版されたパルティータ6曲、その他組曲集に入らない、ばらばらのものがいくつかある。これは、フランスやイタリアの組曲集を例にならったもので、アルマンド、クーラント、サラバンドなどの舞曲からなり、管弦楽の舞曲を抽象化したものといえる。

クラヴィア練習曲には、同様にクラヴィアのためのイタリア協奏曲やフランス風序曲がある。このバッハの抽象化は、ゴルトベルク変奏曲、音楽のささげもの、フーガの技法へと続く。
協奏曲が、クラヴィアのイタリア協奏曲になったように、舞踏のための音楽が、クラヴィアのイギリス組曲、フランス組曲、パルティータになったわけだ。バイオリンのソロ組曲やチェロのソロ組曲などもあり、これでダンスができるのだろうか?というところだ。
したがって、これらのクラヴィアの組曲集を、オーケストラのための組曲にしてみるという試みも考えられるだろう。オーケストラのためのフランス組曲なんてあるとおもしろいと思う。管弦楽フランス組曲、管弦楽イギリス組曲なんてどんなひびきの音楽になるのだろうか(笑)。
フランス組曲は、1番から3番までは短調である。バッハの趣向だろう。おそらく1番から3番までを連続して聴いてもおもしろい。4番ファンタジアが、高らかに、つぎの趣向である長調の3つの組曲の開始を告げる。こういった展開は、ゴルトベルク変奏曲も同じであり、まんなかで2つに分かれる。

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ41:かねもうけ以外の目的は存在しないロックフェラー医療体制への疑惑(医療による略奪) あのに
1. あのに[42] gqCCzILJ 2017年4月18日 10:30:36 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[27]

追加しておこう。


歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) 
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/789.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 10 日

なお、かなり過激なことを書いているようにみえるかもしれないが、新聞テレビは、まともなことは、なにひとつ書かないし、いわない。
その証拠は、つぎのシリアの大事件、フォウアとカフラヤ Fouah  Kfarya の大量虐殺事件が、なにひとつ報じられない。

フォウアとカフラヤ
#Fouah/#Kfarya #穏健テロリスト
https://twitter.com/hashtag/Fouah?src=hash
https://twitter.com/hashtag/Kfarya?src=hash


Riam Dalati
https://www.youtube.com/watch?v=UHyXJ7FeSoE

Trẻ em Kafraya và Fouah trước khi bị giết bởi xe bom
https://www.youtube.com/watch?v=Mr2MaSEBvf0

ツイッターでは、  mko @trappedsoldier

3年間もナスラフロントなどテロリストに包囲され苦しんできたフォウアとカフラヤの住民。政府が包囲したテロリストをイドリブに移動することと交換条件で解放することに。しかしテロリストが住民のバスを攻撃し子ども39人を含む70人が犠牲に!

バスに対するテロがあった、そのまっただ中で、フォウアの少女200人が密かに誘拐された!

目撃証言。「バンはビスケットを配っていた。子どもたちはそれを追いかけていた。すると車は大爆発した」


米欧が穏健派と認知するアフラルシャムが犯行を認めている
自動車爆弾テロ、126人死亡=包囲脱出の住民ら
ハマ北部で敗勢のナスラやISISが、シリア軍に対して化学兵器使用
西側メディアは沈黙しテロリストを擁護


トランプ、マクマスター は、テロリストを支援している。というより、かれらは、たんなる繰り人形。

むかしは、4月は、イルミナティ・ロスチャイルドが、5月に向けて大量殺人する月ときまっていたが、
このごろは誰も言わなくなった。「闇のブログ同盟」が、ネット界を支配しはじめたからか?

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/220.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ42:ビル・ゲイツの警告した天然痘テロ

人口削減のあたらしいフェーズ42:ビル・ゲイツの警告した天然痘テロ

1、はじめに

最近、ビル・ゲイツの天然痘テロの警告が話題になった。いろいろあるようだが、つぎの5つの記事を見てみよう。

・RTの 4月20日
https://www.rt.com/uk/385397-bill-gates-terrorist-weapons/
https://twitter.com/RT_com/status/855019465679007744
・べテランズトゥデイの 4月20日
http://www.veteranstoday.com/2017/04/20/bill-gates-warns-terrorists-could-weaponize-smallpox/
・ビル・ゲイツが、警告した天然痘テロは、だいぶまえ2017年1月23日にも gigazine で読んだ記憶がある。
http://gigazine.net/news/20170123-bill-gates-warns-bio-terrorism/

・だめ押しは、ロイターだ。4ページにもわたって特集されている。エボラなみのあつかいだ。2017/4/23
http://jp.reuters.com/article/apps-arms-idJPKBN17N0IN

ビル・ゲイツの警告とは、ISISの天然痘テロの可能性があるということだ。これは、すなわちISISへの見えないテロ指令かもしれない(笑)。このときのビル・ゲイツの顔は、ちょっとないくらいの悪魔顔であった(笑)
さらに、ロイターが報じたが、これはビル・ゲイツの警告におすみつけを与えるものかも。ロイターが報じるということは、株価への効果を計算しているのかもしれない。かれらはエボラのときのように、パンデミックをおこして、投資効果をねらっているのかもしれないのだ。


2、いま世界をおおっているロックフェラー医療体制

さて、いままで考えたことをまとめてみよう。
いま大量の体調不良者がいるはずだが、健康診断によって、ごまかされていると考える。これは、前回人口削減41で詳述した。すなわち、人の免疫システムにかかわる病菌がきわめて大量に身の回りにあるように見え、これはケムトレイルをつうじて撒かれていると考えている。

すくなくとも、体調不良の原因のひとつは、マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)であり、主たる感染症状は、ひどい風邪であろうと、わたしなりに考えている。すなわち、ふつうの風邪がいちばん大きな問題であろう、と。

この菌には、エイズの遺伝子が組み込まれていて、人のT-4リンパ球やマクロファージに感染して、免疫低下とそのあとに続くひどい風邪症状を引き起こす。
この免疫低下によって、混合感染で敗血症を発症し、気づかずにいるとDICで、心不全など突然死を引き起こす。もちろん、エイズの遺伝子が組み込まれていないマイコプラズマも混ぜられて、まかれているのだろう。発覚を防ぐためだ。ガース・ニコルソンの動画では、肺炎マイコプラズマ・ニューモニエが5%で、95%がファーメンタンスである。

さらに風邪がなおったあとでも、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマがマクロファージに感染した菌の場合は、そのなかでいつまでも生き続け、感染マクロファージは、長期にわたって、炎症性サイトカインを出すことで、からだのあちこちの器官を壊し続ける。これは、いわゆる成人病とか、生活習慣病と名づけられ、ごまかされているのだろう。これらによって、場合によれば若年者でも、心不全をおこすだろう。

したがって、いま大量の体調不良者があるはずだが、いちおう人々はみな健康だと考えているのだろう。したがって、また人間ドックでは、さまざまな項目にチェックが入っているだろう。これには成人病とか、生活習慣病とか言われ、対症療法の投薬がされているだろう。投薬によって、病気が対処回避されていると錯覚させるわけだ。ほんとうは、なんの対処でもなく、検査数値を変えているにすぎないのであろう。これが、ロックフェラー医療体制の真実だ、と思う。

さらには、これには放射能被ばくによるDNA破壊による体調不良があるはずであり、まえ書いた修復遺伝子を破壊した場合やアポトーシス遺伝子を破壊した場合、器官破壊は不可逆化し、ガンなどいろいろ問題を生じるはずだが、マイコプラズマ感染マクロファージによる器官破壊とあいまって、きわめて複雑なことになっているだろう。以上の、これらがいま健康であると自覚している人々のほんとうの実態であろう。

ここにさらに、ワクチンがくわわるわけだが、その欺瞞性から、いまあまりうたれなくなっている。だが、もしパンデミックがあれば、状況は一変するはずだ。

さて、ここで、ゴーストライポン氏の2017年4月24日の記事を読んだ。

ジム・キャリー、影響の大きいビックファーマ(巨大製薬会社)を許可する米国政府を批判
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12268474966.html

そのなかで紹介されている船瀬俊介氏の動画を見た。
自著を語る『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾
https://www.youtube.com/watch?v=HIM6qrpDwpM

ここで言われている1972年のWHOの記事を、まえも探したことがあったが、探せなかったのと、その他の船瀬俊介氏が主張する根拠がはっきりしなかったので、かれの主張を、いままでわたしの投稿には入れなかった。だが、人口削減のシリーズを書いて考えていくうちに、かれの結論はほとんどが正しいと思い始めた。
こういった問題は、放射能も同じであるが、きちんとした根拠を探し出すことは、とてもむずかしいのである。根拠がはっきりしなければ、どうこう言えない。なんとでも主張できるからだ。だが、はっきりわからないことは、わからないというしかないし、むずかしい。

ところが、今回は1972年のWHOの記事が出てきた。グーグル検索を使わなかったからである。わたしは、https://duckduckgo.com/ を使った。おそらくグーグル検索ではこれが探せないようにされているのだろうか。今回、この1972年のWHOのメモランダムは、トップに出てくる!

WHO 1972 Memoranda Vax as Bioweapon 2
https://www.scribd.com/document/21665288/WHO-1972-Memoranda-Vax-as-Bioweapon-2

だが、このファイル形式が、いまのところやっかいで、翻訳にかけられない。htmlに埋め込まれたpdfファイルのようだからだ。変換などはむずかしそうだ。また、わたしは英語は、からっきし不得意ときている。ワクチンをつかった生物兵器、船瀬俊介氏が言う3段階の感染やトリガーについては、もうすこしさきに考えたい。いちおうここへのリンクは書いておいたので、英語に堪能な人は読むといい。


3、ケムトレイルをつうじて撒かれている生物兵器

ケムトレイルをつうじて撒かれているであろう生物兵器マイコプラズマについては、これらのメカニズムで大切なことは、まず異常になっているマクロファージの機能を回復させ、抑制されているNK細胞、マクロファージの健全化をはかることが、かぎになるだろうか。それについては、まえ書いた。
なお、念のためいうと、ケムトレイル Chemtrail という語にもすでに、化学物質であるという刷り込みがある。けっして生物兵器であると悟られないためであろう。あらゆる場所で、道に迷うよう道標がねじ曲げられ誘導されている。あらゆる場所で、立ち止まらなくてはならない。


だが、免疫低下とそのあとに続くひどい風邪症状を引き起こす菌は、マクロファージの健全化をはかっても、つぎからつぎへと感染してくるようにみえる。これは、再発ではなく、むしろ、あらたな感染ではないか、とも思える。

というのは、3月末にもわたしに軽い風邪があったがけっこう長く1週間ほどだんだんひどくなっていくという症状で現れた。これは、マイコプラズマ感染かわからない。すくなくとも免疫低下のサインはなかった。ところが、18日夜明確な免疫低下のサインが出始めた。あわてて対処して、免疫低下は3日ほどでおさまった。
これでわかるのは、再発があるのではなく、新規のマイコプラズマ感染が繰り返すのだろうと想像されるのである。つまり、きわめて多種多様なマイコプラズマ菌が存在しているということではないだろうか。それにだれも気がつかない。

曇りで空に切れ目があるとき、射して来る日の光で、空中に妙な埃のようなものが充満していることがわかる。あるいは、春がすみ?PM2.5?  通常見えるはずの山々がまったく見えない。景色に白いカーテンをひいたような様は、けっして 春がすみなどではない。同様なのは、あらゆるシーズンにみられる。だが、ほとんどだれもこれについて言わない。ケムトレイルからのナノサイズの微細なファイバー雲だろうか?

ネットには、地球工学ジオエンジニアリングの話があり、HAARPの電磁波との関連が言われるが、これはわたしをふくめた多くの人の体調不良と直接は因果関係がないようにみえる。むしろ体調不良とはケムトレイルが関連がありそうにみえる。国際金融マフィアの収益が、地球工学とどういう関連があるかは、気象改変の飢餓くらいしか、いまのところ見当はつかない。

だが、ケムトレイルからのマイコプラズマ菌ならば、いままで書いてきたように、ずばり国際金融マフィアの収益に直結する。アメリカは、いまはたしか軍事産業より、製薬医療産業のほうがはるかに巨大だ。医療保険までふくめたら、おそらくアメリカの主要産業なのではないか?

また、放射能についていえば、わたしの体調不良は、311はるか以前から起こっていた。フクシマからの被ばくは、わたしについては、なさそうだ。これらを勘案すれば、いまあり得るもっとも単純な解は、ケムトレイルからのマイコプラズマ菌など生物兵器の撒布ということになる。
したがって、これを人口削減のシリーズとして書いてきたわけだ。根拠は、自分の人体実験(笑)であった。やはり、否定的というより肯定的であり、ロックフェラー医学と医療体制への根本的疑惑になったのである。だが、この解決はきわめてむずかしいことがわかってきた。マイコプラズマ菌感染のマクロファージの根治は、とてつもなくむずかしいからである。

4、魚の大量死、種の絶滅、絶滅危惧種などの問題も、ケムトレイルが原因かもしれない

似たメカニズムが、その他の生物にたいしても起こっているはずであり、たとえば海洋生物であるクジラやイルカの大量死、魚の大量死の現象の原因が、ケムトレイルから撒かれているはずの生物兵器が原因である可能性がある。

これらの生物兵器は、あらゆる生物の免疫系にはたらきかけるだろうからである。動物種によって、感染実態はさまざまだろうが、動物などの大量死の現象があることが、生物兵器が広範に使われている現実を証明していると、わたしは考えている。これは、ケムトレイルをつうじて撒かれていると考えることが合理的であり、絶滅危惧種があるとごまかされていると考える。棲息数のすくない動物種は、すぐ絶滅するであろうからだ。

似たことが、植物にたいしても行われており、モンサントのラウンドアップなどで、棲息数のすくない植物種が、絶滅する危機が生じているはずだが、この危機も報じられないのは、マスメディアが、モンサント側に立っているからであろう。こういった危機を報じないよう工作することが、環境問題であったのだ(笑)。

植物種を絶滅する除草剤(枯れ葉剤)を農業の基幹にすえるとは、原発をエネルギーの基幹にすえる政策に似て、まったく狂った政策なのだが、マスメディアがこれを隠す。


5、天然痘テロの可能性

人口削減のあたらしいフェーズ40 で天然痘ウイルスVariola virusが、オルソポックスウイルスorthopoxvirus の一種であり、遺伝子組換えしたオルソポックスウイルスで、免疫不全が起こるオーストラリアの研究成果を書いた。

まえに、書いた内容を考えると、天然痘兵器weaponize smallpox のいちばんの近道は、このT-4リンパ球を活性化させる物質を産生する遺伝子を組み込んだオルソポックスウイルスをISISが開発し、テロを起こすことだ。 人口削減40 (インターロイキン4(IL-4)という物質を産生する遺伝子を組み込んだオルソポックスウイルス)参照

だが、ISISが開発できるのか?と疑問がおこるだろうが、ISISは、サリンすら製造できるようだし、情報はアカデミズムにはやまのようにあるだろう。オルソポックスウイルスも、T-4リンパ球を活性化させる物質を産生する遺伝子を持つ菌、ウイルスも、どれもよく知られたものだ。たとえば、オルソポックスウイルスのなかには、たとえばワクチニアウイルスVaccinia Virus があり、これに入れるのはおそらく簡単だ。ワクチニアウイルスは、天然痘ワクチンでつかわれるもので、人体に長くとどまる。これに例の遺伝子を組み込まれたとするなら、いつまでもからだに残り、免疫機能を破壊し、死に至るだろう。

このワクチニアウイルスなら生物系の実験室のどこにもあり、あやしまれないだろう。ISISが開発するにしても、おそらくそうむずかしいものではないだろう。ネットにはこのIL-4を産生するDNAの文字列さえあったりする。だが、MicrobeWikiには、情報はなぜかなにもない。エボラのときも、マイコプラズマのときもそうだった。

ビル・ゲイツは、パンデミックが最盛期になったところで、免疫抑制酵素ナガラーゼや水銀剤、アジュバント、マイコプラズマ菌が、たっぷりはいったビル・ゲイツ謹製の対策ワクチンを登場させるのだ。ここで、ゲイツはワクチンの価格をつり上げて、4人家族がうつと100万円くらいにすれば、途上国ではだれもうてなくなり、途上国人口は減るだろう。もちろん同時に、ゲイツ自身やVIP用のナガラーゼや水銀剤など毒のはいらない特製VIP用ワクチンをゲイツ流に1本1000万円くらいの価格で売るわけか(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/223.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる

UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる

1、はじめに 

まずあることがないとされ、ないことがあるとされるウソ現実(マトリックスの世界)をつくるマスメディアについて考える

マスメディアが洗脳するウソ現実(映画マトリックスの世界)に生きるわれわれは、これにどう対処したらいいのだろうか。ウソ、でたらめを強制的に教える(騙して洗脳)のが新聞テレビ、マスメディアであると、つねに肝に念じる必要がある。これが、マインドコントロールを解く第一歩だ。

トランプ大統領は、これを世界中に知らしめた。そして、シリアの問題の真実が、多くの人を目覚めさせた。つまりこれはUFO問題の厚いベールの表層一枚がはずれそうになっているのだ。UFO問題には、直接は関係しないが。マインドコントロールのいちばん表があらわになってきている。


2、UFO問題の真実にたいしては、あらかじめメディアなどによってある方向づけられている

UFO問題の真実のまえに立ちはだかる市民常識があり、それをつくるマスメディアがいる。

たとえば、UFOは存在するか、しないか、宇宙人は存在するか、しないか、といったメディアの記事がある。主流メディア新聞テレビは、ふつうはこういった問題は提起しないが、興味本位のメディアやテレビ番組のなかでは、こういったものがある。まえは討論番組があった。

これは、おそらくはこういう手法、形態のマインドコントロール法であろう。とてもよく考えられた手法に思える。なぜなら、最終的に存在しない、というほうへ誘導することになるだろうからだ。
こういった場合、市民だれものアプローチは、じつは存在しないだろうが、もしかしたらあるかも、という思惑になるように、あらかじめメディアなどに方向づけられているようにみえる。新聞の世論調査と似ている。すでにあるていど結論が決められているのだ。権威あるマスメディアが、デタラメをやっているとはだれも思わない。

UFO問題の場合は、このメディアの権威を利用して、主流マスメディアがとりあげないことが、UFO宇宙人が存在しない証拠だという市民の「常識」?を刷り込むわけだ。ケムトレイルについてもしかり、毎日だれの目にも見えるものが、マスメディアによってないものとされている。あれは、飛行機雲だ、と。ふつうのだれに話しても、こういう反応しかない。ネットの一般ユーザーですら、似たようなものだ。

3、もしかしたらあるかも、という思惑のいい例 ゲーリー・マッキノンの事例

わたしが長年気になっていた、ゲーリー・マッキノンの記事をゴースト・ライポン氏がとりあげていた。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12262900560.html

ゲーリー・マッキノンGary Mckinnonは、ハッカーでNASA(NSA?)のサーバーをハッキングしてつかまったのであるが、そのサーバーのなかにあった文書に、地球外の艦隊とか、非地球人の将校の名前のファイルがあったと、証言したことで有名になったのである。文書にあった名前だけでは、はっきりとはしないので、もしかしたらあるかも、という思惑の例になるのだ。
詳細を調べようとしても、ウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃がひどいので、いまゴースト・ライポン氏のページに行き着くことすらできない。これについては、かれウイルスマンが、いまなにをしているか、重要なので別稿で書いておこう。

さて、ゲーリー・マッキノン事件のこれは、レンデルシャムの森事件のように、グレイと米軍、英軍などが密接にかかわりグレイに支援している可能性の例であろうと思い、まえ詳しくしらべたかったが、ウイルスマンによるサイバー攻撃がひどく、すっかり忘れていた。これをゴースト・ライポン氏がやってくれて、助かった。これは、まえ書いた北海道、苫小牧の山の牧場事件や田代峠なども、自衛隊とグレイが、きわめて密に協力している例にあたる。

国家の基幹レベルでは、常識に反して、じつはグレイを支援しているのだ。市民を隠蔽のため殺害したりしている。苫小牧の山の牧場事件では何人もの市民が、事故をよそおって国家に殺されているみたいなのだ。こうして、ここにも国家の基幹レベルは、グレイと同盟しているらしいことがわかる。だが、これらの例でも、もしかしたらあるかも、という思惑しかないだろう。

だが、レンデルシャムの森事件では、もうすこしグレイへの支援がはっきりうかがえるのだ。また国家の基幹レベルとはいっても、皆が思うようなものではないだろう。首相、大統領などは、あとから知らされるだけ。たんなるお飾りにすぎなかったので、トランプ大統領は、いまびっくりしているのだろう。

ゴースト・ライポン氏のブログでは、2015年のインタビュー、2001年ころのプロジェクトキャメロットのインタビューの2つの動画がある。こでもその動画をリンクしておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=SsfrmTXuw1Q
https://www.youtube.com/watch?v=_fNsah-0vpY


4、マスメディアが言わないこと(マインドコントロール)で、ないことにされている事件のひとつを分析してみよう

・シリアのフォウア・カフラヤ(Fouah Kfarya)でおこったバス自爆テロ事件

まえ、人口削減41
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/220.html
のコメント欄に、現在シリアのフォウア・カフラヤ(Fouah Kfarya)でおこった卑劣な大虐殺のことを書いた。

なぜ、卑劣かというと、シリア政府軍といわゆる穏健派反体制側が協定を結んで、住民の脱出といわゆる穏健派反体制側の移送を交換条件にして、穏健派反体制側の管理のもとに住民がバスで脱出ようとしたのだ。
そこで穏健派反体制側が、バスに爆弾をしかけ、あのアカデミー賞をとったというホワイトヘルメットが待機していて、バスが爆破されて、傷ついた子どもたちなどを、あの賞をとった(笑)ホワイトヘルメットがトラックに積み込み、遺体から臓器を盗ったりして、売ったりしたわけだ。少女たちは、ホワイトヘルメットから闇の組織に売られたりしたわけだ。

この事件にかんしては、死傷者から、臓器をうばったり、少女を200人さらうために、はじめからこのバス爆発テロが仕掛けられたのかもしれない、というように、わたしはうたがっている。

百数十人の死傷者が出たバスの自爆攻撃の大虐殺事件が、マスメディアではいっさい報じられなかったのだ!なぜなら、いまかれらマスメディアは化学兵器のウソ報道に忙しいからでもあろう。だから、最初からマスメディアが報じないことが前提で、マスメディアと共謀して爆破テロが計画された可能性があるのだ。BBCやロイターは共謀罪の主犯ではないか(笑)?
また、これを報道したら化学兵器のウソが、薄れてしまうこともあるだろう。

つまり、化学兵器の偽旗作戦とフォウア・カフラヤのテロは、2つがリンクしていた可能性があるのだ。

こうして、ウクライナのマイダンのクーデターのときもそうだったし、オデッサの虐殺のときも、そうだったし、新聞テレビが、まともなことを書いたり報じたりするのを見たことがない。むしろ新聞テレビとは、テロ組織と共謀をしているようなのだ!!

また、これで、アメリカやイギリスやトルコなどが支援する穏健派のほんとうの正体がわかる。もちろんシリアのISISなどテロリストは、モサドが実質コントロールしていて、ロスチャイルドの指令で動くのだろう。新聞テレビのマスメディアが、シリア問題について、あえてモサドについて言わないからこそ、この隠されたモサドの指令系統が、わたしにはよく想像できる。シリアのテロをうごかすのは、モサドなのである。トランプ大統領が、シリアなど軍事問題をコントロールできるはずはない。

フォウア・カフラヤのテロの動画だけ、もういちど、あげておく。

https://www.youtube.com/watch?v=UHyXJ7FeSoE
https://www.youtube.com/watch?v=Mr2MaSEBvf0

大虐殺のさわぎにまぎれて、200人の子どもを誘拐している現場がつぎの動画になっている。ここにはホワイトヘルメットもいるらしい。偽旗作戦の現場とは、緊迫感がまるでちがう。いままでウソメディアにダマされていた目には、悲惨な光景に目を覆うばかりだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=qY_L1EAnnK4

いっぽう、別のところでは車の自爆テロの偽旗作戦のつぎの動画もある。クライシスアクターの、演技にはあきれて笑えてくる。こういうところの後のシーンだけを、英BBCがとりあげるのだろう。いかにも、多くのひとが横たわっているところを。英BBCもお笑いだね。

https://www.youtube.com/watch?v=7DzwesXaOR4


・英BBCでさえ、デタラメの総本山であった

こんな大事件が、新聞テレビなどではいっさい報じられないとはどういうことだろう。英BBCにとっては、数百人の市民の死傷者や200人もの子どもの誘拐なんてたいしたことない、というところか(笑)。すごいところだ、BBCとは。マスメディアの判断は、傲慢そのもといえる。BBCなどでは、アサド支持の市民は殺されるのがとうぜんと言っているとか?ええっ!(笑)

米英仏のマスメディアは、日本よりはるかに腐りきっているようなのだ。こういったことは、新聞テレビ、マスメディアの本質を示すもののひとつであろう。また、ほとんどのブログもこういったマスメディアを問題にしない。これは、『闇のブログ同盟」の影響だろうか?森友問題でも北朝鮮問題でも、煽る人々で炎上したのは、なにかCIAのブログ操作があったのだろう?

ケムトレイルも、UFO問題もこういったCIA/モサドやNROなど、イルミナティ・ロスチャイルド機関が動かしているため、トランプ大統領が、コントロールできるはずがないのだ。なおさら、一介の新聞記者が、これらをおかしいと思っても、言えるはずないし、黙って先輩のいうがまま、ウソ記事を書くのもマスメディアの上部をイルミナティ・ロスチャイルド機関が動かしているからだ。そして、たとえ、疑問に思っても、悪事を一生続ける以外はない。これが「沈黙の陰謀」だ。

たとえ、こっそり内部告発をしようとしても危険である。あらゆる場に監視がひそんでいるのは、想像以上であるからだ。あらゆるものが、IoTでネットにつながっているからである。

この言葉「沈黙の陰謀」については、まえ人口削減のあたらしいフェーズ22:沈黙の共同謀議Conspiracy of Silence で書いた。副島隆彦のつかう用語「共同謀議」より、やはり陰謀といったほうがわかりやすい。チャールズ・A・クレンショー著の「JFK謀殺・医師たちの沈黙」JFK : Conspiracy of Silence  の本にある言葉だ。
だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の陰謀 に身をゆだねる。これが、事なかれ主義を生み、クレンショー医師が、ケネディののどに当たった弾が、前方から来たとけっして言えなかったのだ。

かくして公式説明が生まれる。この世界では、ウソばかりが常識と化していく。沈黙の陰謀は、こういった医師だけの問題ではなく、新聞記者も同じであり、良心的政治家、科学者など、この世のすべての責任あるべき人は、なさけなくも、もの言わぬ沈黙者と化し、イルミナティのもとで、生ける屍として生きていくしかない。

イルミナティ機関は、世界のほとんどの組織を縦につないで、指令を末端につたえ、また情報を吸い上げている。したがって、公的機関や多くの場合大人の多くは、ていどの差はあれ、これからのがれられないことになる。上司やどこかの監視人ににらまれたら、終わりだからだ。
共謀罪は、いままで、かくれてやっていたことを公にやろうとするものだ。アメリカの愛国者法とおなじで、一般市民こそが対象だ。警察の対応もおなじで、そのうち日本警察もイスラエルへ訓練にいって、市民をどのように制圧するか、過激な方法をつかうことだろう。沖縄の辺野古など問題にならないほど警察化した社会がいまに出てくるだろう。

響堂雪乃の本に「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」というのがある。これは、青少年に向けたものらしいが、まだ社会の組織に入っていない青少年に向けて、と読者を想定して書いたのだ。まず、いまの現状を正確に把握することがたいせつであるが、青少年は、この本によって、目を覚まし、覚悟するなり、あゆみを進めるべきだろう。

実在するものを報道せずに隠し、実在しない事件をでっちあげる偽旗作戦では、ウソを事実であると報道するのがマスメディアということがばれた。でも、こういうのは、ずっと過去からおなじようだったのだ。
市民の目が、マスメディアのウソニュースを疑いはじめたから、ほんとうの様子が出てくるようになったのだ。そして、ウソニュースが当たり前だったから、いまかれらは罪悪感(笑)で筆がにぶり、新聞紙面やテレビが急速に面白くなくなりつつあるのだ(笑)

これは、UFO問題についてこそ同じなのである。かって、メディアが実在しない事件をでっちあげたり、実在する事件を隠したりすることは、ごくごくあたりまえだったからこそ、UFO問題が、怪しいと思われたのだ。

5、UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる

ふつうの新聞を読んで考える市民は、UFO否定側から議論を眺めるという視点になり、おそらくは存在しないだろう、という結論にいたるのだ。マスメディアは、情報の受け手にひそかに暗示することによって、UFO宇宙人は存在しないという結論へ無意識にたどりつかせるように、あらゆる工作が加えられている。だが、マスメディアが言わないことで、UFOはないと、マインドコントロールされているわれわれでも、真実を知る方法がある。

ここで、たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わることになる。このことを、マスメディアや論者などは、ぜったいに言わない。

わたしは、トルコUFOの例をあげるが、これはたんなる1例にすぎない。ほかにもヒル夫妻のケースやストリーバのケース、きわめて信頼できそうなケースはやまのように、もうありすぎるほどある。結論は、じつはもう数十年まえに、すっかりあるというふうに、おわっているのだ。

また、アブダクション研究であきらかになったあまりに多すぎる具体例もあるのだ。デーヴィッド・ジェイコブズが「未知の生命体」では、人々の5.5%が誘拐被害に合っていると言っている。人々20人に、ひとりの割合になる。

・わたしの身近にあった例
もちろん、われわれの身近にあるはずだが、眠っているケースがきわめて多いと考えている。わたしのまわりにもそういった例がじつはある。わたしが聞いた、ある花屋さんの例は、アブダクション事例が眠っているケースであろう。これについて、書くが、あまりにもあいまいなのである。

この人は、かってわたしの友人であった。だが、リーマンショックのとき、銀行から借金を強制的に引き上げられ、自宅も店も銀行に取り上げられ、離婚、一家離散の憂き目にあい、詳細を聞きたくても音信不通なので、確かめることはできない。また、事件は20年以上前に聞いたことなので、わたしの記憶もおぼろである。

ある日、かれは、花の仕入れのため、大きなトラックで3時間くらいかけて、ある市へ行って商品を仕入れに行った。時刻は、午前3時くらいだとかれは言ったように記憶している。国道の旧道を走っていた。まわりはほとんど車がなかったらしい。ふと、右手をみると光がいっしょに併走している。車だろうと思っていたらしい。旧道なので、片側1車線のはずである。ウインドウの反射かな、とか、なにか変だな、とは思っていたらしい。それが、何時間もついてくるという。対向車線のはずなのに、横に見えるらしい。なにもかも、わけがわからなくなって、気がついたら家の近くにいた、という。

わたしは、当時からUFOやアブダクションに関心があったので、すわアブダクション事例か、と直感して、そのことを聞いた。だが、かれは、奇妙なわけのわからぬ不思議な経験としてたんに記憶に残っているだけで、UFOなど、こういうことを話して通用する人ではなかった。ただ、対向車線でいっしょに併走し、信号などで止まれば、いっしょに止まるというわけのわからなさがあったという。時間の経過もはっきりしなく、併走する車のすがたがまったく見えなかった、など奇妙さがあり、わたしに話したのであった。話はこれだけで、リーマンショック以来かれは行方不明なので、もう確かめようがない。

こういった話が、ちまたにはいっぱい埋もれていると思う。わたしの母ですら、むかしなにかが空中にあるのを見たことがあると、ふと言ったことがある。それは飛行機ではない、といった。それはUFOか?、とわたしが聞いたら違うと言った。どうやら、ふつういうUFO、円盤のかたちではなかったらしい。大きさや、どんなかたちか、いろいろ聞いても、わからぬ、わからぬ、というばかりで、そのうち口を閉ざして、もう2度と話してくれなかった。

わたしは、この問題は、UFOが存在すると考えて投稿をすすめてきた。この他にもやまなすようにあまりにも多くの実例がある。だれでも、じぶんのまわりを調べればいい。メディアが、報じる創作を調べてもなんの意味もない。じぶんのまわりに、なにか異常を感じた経験談を語る人がいるはず。ふつうの人のこころの奥に埋もれているのだ。○○事件とメディアが報じるのの多くはエンタメとしてのUFO事件が大部分であり、作り話もおおい。UFOエンタメ小説家が、世に多すぎる。UFOニセ映像エンタメ作家は、もっとさらに多い。

だが、デーヴィッド・ジェイコブズがいう、20人に、ひとりの割合の誘拐は、ありうるであろうとわたしは考えだした。とんでもない大事件がおそらく見えないだけで、身の回りにもいっぱいあるはずだ。ただ、人々のこころの奥に埋もれて、そして歴史から消えていくだけなのだ。

6、アブダクション体験で伝えられている証言内容は、おそらくは全体験のごくごく一部であろう

わかっているアブダクション事例の催眠術をつかった調査では、デーヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」などにあるように、精子卵子が盗られているらしい。だが、それは、体験のごく一部であろうし、全体の事例すべてがそうであると、かぎったことではないだろう。

・変性意識下の意識の問題
はっきりしていると、わたしに思われるのは、ほとんどすべての事例が、変性意識に入った状態で誘拐されていることだ。寝ているときの事例では、肩を叩かれて起こされるという。いったん睡眠状態から普通の意識状態になるのだ。そのあとなんらかの処置で、変性意識に入れられる。周囲の音がまったく無くなり、静寂がおとづれると言われるのは、変性意識に入れられるからだろう。

この変性意識に入ることに、音が関係していることは、あるアブダクション事例でわかる。ある事件では、その主婦は昼間、掃除機をかけていて、吐き気とめまいがしてきたので、ソファーで休んでいたら、目の前にグレイたちが現れたのであった。掃除機の音のため、婦人はしらふでグレイに直面したのであった。
あるいは、有名なヒル夫妻のアブダクション事例でも、車の後ろに付いたなにかのドローンから音を発せられてから、夢のようになったとヒル夫妻は言っている。

そして、もし、いったん変性意識になれば、クロウゼットや壁のなかからグレイが出現したり、ガラス窓をとおって空を浮かんで上空のUFOにすいこまれるという体験談は、不思議でもなんでもなくなる。現実とは異なる情景を見せられているからだ。UFOの中で行われることでも、変性意識と睡眠状態が混在しているように思われる。

たとえば、変性意識状態とは、処置台から立つと床から浮かんで立っているとか、家に帰り、階段を浮かんで登って寝室へ行くが、不思議なことに、宙を浮かんでいるのに階段を踏みしめるミシミシという音がするとか、いつもはついているはずの街灯が街中すっかり消えていた、とかいう証言があるのは、変性意識状態で見ているからだ。

アブダクティは、かならずしも現実そのものを見ているわけではないのだ。それは、体外離脱で見ると言う「現実」に、よく似ているらしい。木内鶴彦や高木善之が話す、体外離脱の現実は、かれらがこの世界を見ていたとはいうが、それはこの世界にきわめて似ている層の世界であったのだ。現実にきわめて似ているのだが、それとは違う非物質界を見ていたのだ。そこでは、基本的には、そこは、時間も空間もない世界である。もちろん物理法則は通用しない。

木内鶴彦は、じぶんが息をひきとるときの顔の向きについて、母の証言とのくいちがいがあったことを書いている。ここで、わかるのはふたりは、ちがう世界を描写していることだ。木内鶴彦は上をみていたが、母は木内鶴彦ががっくり横向いて息を引き取ったといったのだ。
こういった変性意識や非物質界や体外離脱については、わたしは、いままでいろいろ過去の投稿に書いているのでみてほしい。

・精子卵子が盗られる処置
精子卵子が盗られる処置が記憶に強く残るのは、体験者がびっくりするからとくに記憶に残るのだろう。その他に、多くのことがおこっているはずなのだが、意識の奥に埋もれて出てこないようだ。ここに、グレイがなにをしているかのカギがあるのだろう。精子卵子の処置以外も、もっと追求しないと、アブダクション体験をほんとうに理解はできないだろう。

・人工子宮(Biobag)で育てる技術
なお、この精子卵子をとって受精させた受精卵を人工子宮(Biobag)で育てるエイリアンの技術が、ダルシ―地下基地以後、半世紀たって、人間を人工子宮(Biobag)で育てることが可能になってきたようだ。最近、ギガジンやスプートニクの記事にあった。

http://gigazine.net/news/20170426-artifidial-womb-sheep/

https://jp.sputniknews.com/science/201704273580264/

人工子宮(Biobag)で育てる動画がある
Baby sheep successfully grown in artificial 'Biobag' womb
https://www.youtube.com/watch?v=LWpsJIFbdIo

あるいは、胎児が育つ、こんな映像は、あまり見た人はいないだろう。
Incredible Real Photography of the journey from asperm to
human baby-Developing in the womb
https://www.youtube.com/watch?v=OD1gW88Lm-Y

まえに、なんども書いている、オルダス・ハクスレイAldus Huxleyの「すばらしき新世界」Brave New Worldというが身近になってきた。
人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモローワールドの先、工場で製造される人間の時代 http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html


・トルコUFOの動画  なんども書いているが、もう一度

わたしのおすすめ、トルコUFOの動画を、もういちどみてみよう。

ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという権威者の調査した、UFOとグレイの両方がセットになっているこの事件のトルコUFOの動画だけでも、UFOとグレイの実在は、事実上、確定しているとわたしは考えている。日本語Wikiでは、英語のDr. Roger Leirという名が消えているという隠蔽もあった。これは、UFOとグレイ、権威ある研究者の調査、日本語Wikiの隠蔽、以上4点セットになるいい事例なのだ。

Turky UFO Clearly Shows Aliens - Dr. Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg#t=3m36s
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わって行く。同時に操縦席があらわれる。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o


7、UFO問題について、隠蔽する巨大な陰謀は、確実に存在する

メディアすべては、わからない、なぞだ、などというので、みなそんなものかと錯覚している。こうして、メディアの手引きで、みずからの思考や判断を決めている。新聞テレビが伝え、判断することが、この世のすべてだと思いこまされているわけだ。思考をマスメディアにゆだねる習慣づけが、生まれてから死ぬまでされているのに、多くの人は気がつかなかった。
あるいは、思考を、本やブログなどに依存するのも同じだ。判断を他者にゆだねることが、イルミナティ工作員にだまされる隙をあたえている。多くの人は、ニュースで報じられることだけに反応するようにみえるのも問題であろう。出版された本だけに、思考をしばられるのも問題だ。

いまUFO情報は、蛇口を極端に絞られており、流される情報は、動画もふくめて、ほとんど大部分が捏造であるので、UFO問題じたいが、つまらなく思えるだろう。しかし、これがかれらの作戦なのだ。あるいは、こういうときにこそ、出てくる情報にすぐとびつくよう、ひっかける釣り針がしかけられているのだ。

催眠術で、目のまえにあるものを、ないと暗示をかけると、見えなくなるらしいが、それとこういうマインドコントロール工作は、よく似ている。マスメディアは、催眠をかけているのだ。まず、なんでもうたがうことが、マインドコントロールをみずから解く一歩になる。昨今のマスメディアのウソ情報、偽旗作戦、やらせ、の存在が知られてきたことは、良い方向であると思っている。

問題は、では、なぜ、長いあいだ存在するか、とかしないか、議論があったのだろう。空を飛ぶ実在物が、なぜないとされていたのだろう。ほとんど意味のない議論を、ながながと空転させることでも、思考は停止する。もし、あたらしい情報が供給されなければ、人々の意識は、空白になって、そのうち忘れさられるのだ。

供給される情報のなかには、この種の情報の新しいものは、もしあっても、とりのけられるだろう。過去あったものも、消滅させられる。動画も本も消える。供給されるものは、UFOエンタメ用のクズ情報ばかりである。真偽不明のUFO捏造動画ばかりが、市民のお楽しみで供給される。真偽不明だから、いつかすべてが忘れさられるようにできている。いっしょに、事実もクズ情報といっしょに捨てられるわけだ。

この巨大な隠蔽する組織を考えていくと、とても複雑で数百年間、おそらく数千年間続く陰謀であることがわかる。人間とグレイとの二重になって隠蔽する組織があり、べつべつにUFO宇宙人はいないよ、いないよ、と人類を洗脳し続けていた、と考えればよく理解できるのである。

この巨大な隠蔽する組織の構造こそが、UFO問題を解くかぎのひとつになるだろう。ある意味逆転の発想をして、隠蔽する正体ならば、われわれの目の前にはっきり見えている。すこし前、20年ほどまえならば、UFO問題を追求する人の多くは殺されていたほど強力な、隠蔽する組織があるのだ。

かれらがUFO情報の蛇口を絞ったら、情報がなにもないのはきまっている。だが、蛇口の絞り手の凶悪で巨大なすがたは、丸見えなのだ! 頭隠して尻隠さず、といったところ。

マスメディア以外にも巨大な隠蔽する組織があることが、かえってUFO宇宙人の実在を間接的に証明しているともいえる。同時にイルミナティの存在も証明している。イルミナティの存在の末端は、イルミナティの手足、CIA/NSA/モサド/NROなど諜報機関が、マスメディアと協調してうごいている。

日本でのこの構造は、驚くことに、わたしのすぐ前にあった。このことは、まえに書いた「UFO問題を考える 33」にある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

これは、なんべんも書いて知らせねばならない真実だ。なぜなら、かれらウイルスマンたちはNSA/CIA/モサド/NROなどのイルミナティ諜報工作機関のひとつであり、インターネット、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどの中核をコントロールしているらしいからだ。

UFO問題が歴史や記録にいっさい記述が残らなかった、人間とグレイとの二重になって隠蔽する組織を追求すれば、あるていどUFO問題は理解しやすくなるはずだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/226.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発

1、はじめに

ウイルスマン磯田重晴のわたしへのサイバー攻撃のうらには、すべてのひとに、マイクロチップを埋め込むというミッションのアンドロイド携帯へのサイバー兵器開発がひそんでいたことがわかった。これは、いまほぼ完了しており、いつでもアンドロイド携帯は、どのようにでも操作できるだろう。とくにフィンテック、仮想通貨の電子マネー操作で、その不正アクセスの威力を発揮するだろう。


2、わたしへのサイバー攻撃は、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発であった

わたしへのサイバー攻撃が激化しているのは、かれのサイバー兵器開発が完了したことを意味し、いま、いつでもアンドロイド携帯は、どのようにでも操作できることを意味するのだ。

ウイルスマンのわたしへの不正アクセスは、アンドロイド携帯へのマルウエア開発であった。これは、すべてのひとに、マイクロチップを埋め込むという第1段階なのである。このウイルスマン磯田重晴のマルウエア開発は、おそろしいほど早いので、これもスタックスネットと同様に、イスラエルほか多くの国々の開発者によるNSAの合同ミッションかもしれない。

ウイルスマン磯田重晴は、「タマちゃんの暇つぶし」や「福田元昭の桜の木になろう」などでみられる、あほ論理の持ち主のさまとは、おおちがいであり、かれのマルウエア開発では、きわめて独創的で天才的であり、輝くばかりのめくるめく極彩色のひかりを放つように思える。ただし悪魔色のひかりなのだが(笑)。

3、わたしのPC使用環境であるLinuxのUbuntuは、アンドロイドOS開発と同期していた

かって、わたしのウインドウズマシンは、かれのウイルス、マルウエアの入れまくりであり、マックはメールマシンとしていたが、破壊された。しかたがないので、ウインドウズマシンから、ハードディスクをはずし、2013年ころから、LinuxのUbuntuを使ってきた。DVDから起動するライブ起動である。ネットサーフィンだけなら、これでいいと考えたのだ。データは、CD/DVDに焼く。USB経由のHD保存は、かれのスタックスネットの開発でわかるように、USB関連はかれの独断場であるから、とても危険なのだ。東海アマの保存HDや玉蔵の保存HDが不正に消されたのは、USB接続のHDだったからであろう。かれらは、このことに気がついていないようだが。

いろいろ、Ubuntuを使っているうちに、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセス法が、すこしづつわかってきた。また、Ubuntu開発元カノニカル社は、信じられないことだが、ウイルスマン磯田重晴の要請をうけて、より不正アクセスしやすいようにバージョンアップしているように思える?

いま、ほとんどかれの開発は終了しており、わたしのPCへの不正アクセスは、ほぼ無制限に行える。アンドロイドOSもおそらく、無制限に遠隔操作可能であろう。

4、BIOSの改変から始まる不正アクセス

これは基本的には、BIOSを使う方法である。すべては、BIOSの改変から始まる。最新のBIOSに更新しておかないとやられるのだ。こういったことは、かの出版会社サイゾーを経営する有名人Dr.苫米地英人が、動画でこのことを強調しているのは、ウイルスマン磯田重晴から話を聞いているからだろう。いちばん重要なポイントである。

20年以上まえ、多くのハッカーたちの部屋の写真を見て、PCが、すべてふたが開けられて配線などが、外に出ていたので、なんだかなあ、と思ったことがある。いまから思うと、たえずBIOSの電池を抜いていたからであり、内部のSATAケーブルなどを抜いて再起動していたからであった。20年以上まえから、これらの方法が多くのハッカーたちの定石であったのだ。

これは、つまり、BIOSの電池で保存されるマルウエアを消していたのだ。BIOSには電池で保存される領域と、不揮発性メモリーの領域があり、こちらは設定などが保存される広大な領域である。またBIOSのアップデートは、ここに保存されるが、電池を抜いてもデータは消えない。
ここへ書き込むのは、、BIOSのアップデーターであるが、ここへBIOSのアップデーターを改造したツールでマルウエアを書き込む。正式のアップデーターは、起動するとエラーになるようにするわけだ。これで、BIOSの改変は不可逆化する。ここで、BIOSのアップデートとは、メーカーの暗黙のハッカーへの支援ではないか、と思える。

このほかにもHDのマスターブートレコードやシステムボリュームインフォメーションのなかに送りこまれる。フリーズさせて、再起動させておくりこむわけだ。


5、BIOSが起動し、あらゆる場所へマルウエアを送りこむ

こうして、BIOSが起動するときに、ブートローダーを読み出すとき、小さいサーバーソフトが、システムの中核で起動する。これの役目は、トロイの木馬で、内部からポートを開ける。そとからテルネットでコマンドをうてば、なんでもできる。

BIOSからはcompizという画面表示に関係するアプリにコードが集合し、compizから、各アプリにマルウエアが行く。

ブラウザーFirefoxの起動では、偽装Firefoxが、compizからのコードで、Ubufox extensionを使って、自動的に組み立てられ、偽装Firefoxというか、マルウエアFirefoxを、ガンダムのように組み立てられるのだ!

その目的は、すべての不正アクセスをブラウザーだけを通しておこなうためであろう。アンドロイド携帯では、ブラウザーだけを通して、あらゆる遠隔操作が可能になるように、ガンダムFirefoxが、たえず完全遠隔操作が可能なように数時間かけて、自動で調整して最終的にマルウエアFirefoxを作り上げる。これは、すごい技術に思える。AI技術どころの比ではないようにわたしにはみえる。

どうように、マルウエアubuntuソフトウエアセンターが、compizからのコードで作り上げられる。マルウエアubuntuソフトウエアセンターは、ubuntuのあらゆるアプリをコントロールする。システムモニターも同様で、マルウエアFシステムモニターに作り変えられ、また、あらゆる設定はたんなる表示物にすぎなくなる。nautilusも同様。
このあたりは、あまりはっきりしないが、ブラウザーで動画を見ていると、よくやられるから、ジャバスクリップトをつかって、純正のVNCの遠隔操作ソフトでも、不正操作できるのだろう。データなどは、共有Sharingソフトをつかって読み出せばいい。かれがよく使うのは、Bluetooth関連である。Rhythmbox関連も使う。自前でテルネット機能があるのであろう。

6、NSAのミッションのひとつであろう、アンドロイド携帯の遠隔操作

かれが、やっているのは、おそらくNSAの仕事、アンドロイド携帯へのマルウエア開発なのであろう。わたしの環境とアンドロイド携帯とは似ているからだ。
BIOSが起動するとき、さまざまなアプリの設定が変えられルコードが挿入される。同様なことが、アンドロイド携帯でも起こり、おそらくGPS機能のオン、盗聴機能のオン、カメラ機能のオンなど、手もとの設定をどうしようと、データーをどこかへ送るわけだ。もちろん、手もとの設定は、そのとおりオン、オフするが、うらでは設定は自由自在になり、遠隔操作も自在なのだ。

かれが、やっている状況は、アンドロイド携帯への操作環境のマルウエア開発は、おそらくもう完了したのだ。iPhoneはわからないが、すべてのアンドロイド携帯は、いま完全に遠隔操作が、当局の自由自在なのだ。スノーデンの言った以上の危機的状況がいまある。これに、わたしは気がついたので、古いOSを使って、かれの開発を妨げようとしたが、ダメであった。もうBIOSに入れられたら、すべてが終わりになるということ。携帯を持つということは、ロボットになるということだ。

すべてのひとに、マイクロチップを埋め込む第1段階は、これで完了した。かれは、スタックスネットにも比肩する偉業をなしとげたわけだ。だが、それは、悪のひかりをはなつ、悪の偉業なのだが。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/227.html

[音楽18] J S Bachの音楽。第6、 サラバンドをパルティータの順に聴いてみる
J S Bachの音楽。第6、 サラバンドをパルティータの順に聴いてみる

グーグル検索が、わたしの過去の投稿をひろわないらしいので、ここに書いておこう。
J S Bachの音楽。1〜5
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html   5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html   4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html   3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html   2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html   1

前回はバッハのイギリス組曲とフランス組曲から、主としてアルマンド、サラバンドをぬきだした。今回は、パルティータのサラバンドを聴こう。パルティータは、サラバンドが、番号が進むにつれてあたらしい境地を切り開いていくような感じであるからだ。
これは、バッハの意図もあるのだろう。

フランス風序曲BWV813のサラバンドは、パルティータではないが、平均率の2巻目の4番のプレリュードにも似ているし、イギリス組曲6番のdoubleにも似て、バッハの晩年の到達点をしめしている。クラヴィア練習曲集 にある。
したがって、最初に、ヘルムート・ヴァルハのフランス風序曲BWV813のサラバンドを聴く。これは、テンポなど最良に思えるからだ。だが、かれの使うアンマーチェンバロは、あまりにも音色が悪すぎる。しかたがないことだが。だからか、この投稿者は音色をおだやかにしているように思える。
むかし、高田馬場の名曲喫茶あらえびすがあったころは、この演奏が好きな人がいて、行くといつも、このヘルムート・ヴァルハのフランス風序曲を聴いたものだ。この曲の完成度の高さは、バッハ晩年の作でもあり、わかりにくいのだが、好きな人はいっぱいいるようだ。

BWV813 Helmut Walcha sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=WdLukq3eJ4k#t=2m36s


パルティータのサラバンドのチェンバロ演奏はユゲット・ドレフェスである。gerubach のスコアの(scrolling)である。

1〜7


BWV 825 - Partita No.1 in B-flat Major (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=MwKropNNeUA#t=10m12s Sarabande

BWV 826 - Partita No.2 in C Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=4QYkM5QQCK4#t=12m21s Sarabande

BWV 827 - Partita No.3 in A Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=bxGQhZVSWbw#t=08m48s Sarabande

BWV 828 - Partita No.4
https://www.youtube.com/watch?v=RXeWMv6Vbe4#t=22m54s Sarabande

BWV 829 - Partita No.5
https://www.youtube.com/watch?v=zhsTQ_mf-RU#t=10m30s Sarabande


BWV 830 - Partita No.6 in E Minor (Scrolling) Trevor Pinnock
https://www.youtube.com/watch?v=KTcJHfDq7gE#t=17m28s


BWV 831 - French Overture (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=DCawA6r9biQ#t=15m09s Sarabande


organ
French Ouverture, BWV 831/1 - Gunther Rost
https://www.youtube.com/watch?v=fBSaJUP4R2Q

パルティータは、バッハが最初に出版したクラヴィア練習曲集であり、クラヴィア練習曲集をそのつぎリンクしておこう。


Johann Sebastian Bach

Clavier-Übung I: six partitas, published separately 1726–1730, then grouped in one volume in 1731
Clavier-Übung II: Italian Concerto and French Overture (1735)
Clavier-Übung III: also known as the German Organ Mass (1739)
Clavier-Übung IV: Aria with Diverse Variations, known as the Goldberg Variations (1741)

--------------------------------------------------

Clavier Übung I
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gerubach (Scrolling) Trevor Pinnock
Clavierübung I - Six Partitas for Harpsichord
https://www.youtube.com/watch?v=MwKropNNeUA&list=PLmCLUrrx_kSdALICt8ImkdE-vqzdW6fPa

Polyphonie X BWV 825 - 830 Helmut Walcha

BWV 825 - 830 - Scott Ross
https://www.youtube.com/watch?v=Xb_m61NqehI


--------------------------------------------------
Clavier Übung II
--------------------------------------------------
Helmut Walcha
J. S. Bach - Clavier Übung II (Harpsichord) - BWV 971,
J.S Bach Italian Concerto BWV 971
https://www.youtube.com/watch?v=8X6j4DjqP5w

J.S Bach Partita in B minor (french overture) BWV 831

https://www.youtube.com/watch?v=TLN_X5iSBBc
https://www.youtube.com/watch?v=WdLukq3eJ4k
https://www.youtube.com/watch?v=Bzz7EsXfMq8
Polyphonie X


gerubach
BWV 971 - Italian Concerto - (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=5z0M59WFY4w
BWV 831 - French Overture (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=DCawA6r9biQ


--------------------------------------------------
Clavier Übung III

--------------------------------------------------
Helmut Walcha

J S.Bach Dritter Teil der Klavierübung ( Orgelmesse )
https://www.youtube.com/watch?v=YVzGY1HOUjs
J S.Bach 4 Duettos from"Part III° of the Clavier-Übung "
https://www.youtube.com/watch?v=ifeVweoxcS8
Helmut Walcha - Bach : Four Duets BWV 802-805
https://www.youtube.com/watch?v=mhru4L-w4Uo


--------------------------------------------------
Clavier Übung IV
j.s.bach goldberg variations BWV 988
---------------------------------------------------

Gustav Leonhardt plays Bach Goldberg Variations BWV 988
Recorded in Teldec, 1965
https://www.youtube.com/watch?v=iSXj48lkFew

https://www.youtube.com/watch?v=iSXj48lkFew#t=35m07s
25


Helmut Walcha - Bach : Goldberg Variations BWV 988
https://www.youtube.com/watch?v=_FXBI9WgFYs


Bach: “Goldberg Variations”, BWV 988 (Glenn Gould, 1981) 51:20
https://www.youtube.com/watch?v=7Ojt02QYuDw


BWV 988 - Goldberg Variations (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=BYfKWyeichE
gerubach 2012/04/11 に公開 Trevor Pinnock


Bach - Goldberg Variations, BWV 988 (for string ensemble)
https://www.youtube.com/watch?v=je8brwUWOew



http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる あのに
1. あのに[43] gqCCzILJ 2017年5月03日 14:09:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[28]

まえオルダス・ハクスレイAldus Huxleyの「すばらしき新世界」Brave New Worldの動画のURLが間違っていたので、訂正しておく。

https://www.youtube.com/watch?v=kmlMgeQGOWs#t=0h21m41s
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/226.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる あのに
4. あのに[44] gqCCzILJ 2017年5月05日 08:21:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[29]

フォウアとカフラヤ Fouah Kfarya の犯行現場  消されたので追加

mko
https://twitter.com/trappedsoldier/status/856798720565796864
フォウア・カフラヤ:自爆テロの直後、テロリストを救出し、子どもを誘拐する犯行現場をアルジャジーラが撮影。ホワイトヘルメットも登場。


https://www.youtube.com/watch?v=quAgpSOJ1dQ

https://www.youtube.com/watch?v=0yy_xzJkfcE

https://www.youtube.com/watch?v=quAgpSOJ1dQ

ホワイトヘルメットが子どもを誘拐している
https://www.youtube.com/watch?v=8Jhq7xdjkDM#t=2m10s

https://www.youtube.com/watch?v=p7GGIPE3RSA
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/226.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発2

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発2

1、はじめに

前回、わたしのPC環境におけるウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃が、じつはわたしのPC環境とおなじであるアンドロイドOSに対するサイバー兵器の開発につかわれていたのだろうと推論し、わたしへの不正アクセスの激化から、このサイバー兵器開発が完了したと考えたわけである。

このアンドロイドOSに対するサイバー兵器は、どんな特徴をもっているか、考えてみよう。

2、サイバー攻撃からみるウイルスマンのサイバー兵器の特徴

1)侵入 :BIOSのゼロデイの脆弱性

ゼロデイの脆弱性というのか、わたしの場合、BIOSのアップデータが使われた。2009年PCを購入した当時、BIOSにさわるのがこわかったため、最新のBIOSのアップデーターにアップせねば、という案がなかった。すなわち、古いBIOSを使っていたのだ。これは、いまですら大部分のユーザーの環境であろう。BIOSのゼロデイの脆弱性があるとは、いまですら、ドクターCIAの苫米地英人ですら言っていない!

侵入には、なにか、アダルト動画ファイルなどのダブルクリックに同期して、マルウエアBIOSのアップデータが送り込まれるようにすれば簡便だ。
わたしはBIOSが改変されたことに気がつかなかったのだ。BIOSの設定画面を見た記憶がぼんやりあり、そのときスーパーバイザーパスワードの設定がなかったことに気がつかなかったし、バージョンチェックもしなかった。
それくらいBIOSの設定には無知であった。BIOSのバージョンが、ありえない番号であることにも気がつかなかった。このとき、すべては終わっていた。最新BIOSのアップデートをしようとしても、エラー表示するばかりであるからだ。

・アンドロイドOSに対するゼロデイの脆弱性

アンドロイドOSに対するサイバー兵器も、これとおなじ手を使うはずだ。BIOSのアップデートの通知は来ることはないが、OSのアップデートの通知は来る。ほとんど、これはしないのが、普通であろう。わたしもiPhoneで、iOSのアップデートの通知が来た時、いちどやったが、通信速度のため、けっこう大変で、2度とはしなかった。OSのアップデートをしなければ、ゼロデイの脆弱性が生じる。ウイルスマン磯田重晴が、リバースエンジニアリングで改造したマルウエアOSのアップデータを起動させられる隙ができるのである。もし、マルウエアOSのアップデータを起動したら、OSのカーネル内部やどこでも好きなところに、rootで起動するトロイの木馬、小さなサーバーソフトが設置される。もうあとは、かれらのやりたい放題の道になる。

2)探索

新規の場合、地域やプロバイダーは決まっているから、きまったIPの範囲をスウィープスキャンすればいい。

それには、グーグルのIPが使われ、 1e100.netのIPでキャンする。ターゲットのOSの種類などしぼられていれば、ターゲットの探索や検索には、AI機能が使われるかもしれない。なにもかも新規の場合でも、探索には、0.1秒秒もかからないだろう。

ブラウザーからグーグルの設定すべてを削除しないといけないのは、常時グーグルのIPが、ブラウザーからの要求で、接続するからである。まあ、接続してくることは防ぐことはできないだろう。サイトがグーグルの検索窓を持っていたりするからだ。まして、動画のリンクを貼っていたら、ページに接続した瞬間、グーグルの1e100.netのIPがどーんとやってくるだろう。

さて、わたしのPCもアンドロイド携帯も、ほとんどおなじで、接続して0.1秒くらいで、ゼロデイの脆弱性が判明し、つぎの0.1秒で、どのマルウエアを使うか、数種類のマルウエアを使うか、組み合わせをAIが自動決定する。あと、全自動でインストールする。0.3秒くらいですべてが終わり、システムをフリーズさせる。再起動したときはもうBIOS、ウインドウズならHDのマスターブートレコード、OSのシステムボリュームインフォメーションのすべてにウイルスが入る。
わたしのPCの場合、ubuntuのライブ起動なので、compizなどは画面フリーズするから、わたしがさわれないので、ここにマルウエアコードが集積する。ここから、各アプリを改造するよう自動的にガンダムアプリを生成させるのだ。

いったんこのように、マルウエアをインストールされたら、わたしのPCもアンドロイド携帯も捨てるほかないであろう。

3)設定の変更

各アプリを改造するのは、まずその設定の改変が中心である。ほとんど自由自在に設定が変えられる。この域では、盗聴、盗撮、データ送信、GPSなど自由自在であり、わたしが危惧するのは、フィンテックの電子マネー機能、仮想通貨のブロックチェーン技術なども関係し、金融情報も自由にハッキングされる可能性はないだろうか?

ウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃が、いつもBluetooth関連から行われるのは、アンドロイドOSに対するサイバー兵器が、ブラウザーであるクロム以外に、アンドロイドOSにあるブルートゥ―スによる電子マネー機能を、おそらくターゲットしていることを示している。

こういう設定の改変も、AI機能で自在にコードが選択され送られ、あっという間に、わたしのPCは、設定の改変が完了するようにみえる。ラジオボタンがかってにオフにされたり、オンにされることは日常茶飯事であり、ウインドウを閉じてすぐ開けるともう設定が変えられているのである。

気がつかないうちに、だいじなセキュリティ設定などが、いつも変えられることになるだろう。これは、家のかぎや車のかぎが、いつも開いているようなものだ。

インターネットに接続して0.1秒くらいで、ゼロデイの脆弱性が判明し、つぎの0.1秒で、どのマルウエアを使うか、数種類のマルウエアを使うか、おそらくAIが決定する。あと、全自動でインストールするだろう。0.3秒くらいですべてが終わり、システムをフリーズさせる。再起動したときはもうBIOS、HDのマスターブートレコード、OSの内部、ウインドウズマシンでいうと、システムボリュームインフォメーションなどのすべてにウイルスが入るわけだ。可能なあらゆる場所に、退避して復元するウイルスがしかけられるが、もちろんウイルス対策ソフトは無力である。

こうして盗聴、遠隔操作マシンを、高いお金を出して購入していることになる。遠隔操作では、アンドロイド携帯では、ブラウザは、クロムであり、これは最初からガンダムブラウザであり、ポート80番からのすべての遠隔操作をするように前提にしたものだろう。

どんなにセキュリティ設定しても、なんの意味もない。CIA苫米地英人が、動画でガラケーを使っているのは、大きな意味がある。

4)データの送信
わたしの場合は、ブラウザー履歴やダウンロード履歴は、変造されたガンダムFirefoxが、おそらくウイルスマン磯田重晴の秘密のサイトへ行き、まとめてNSAに送信されるはず。アンドロイド携帯では、グーグル・クロムは、自動的に変造され、ブラウザー履歴やダウンロード履歴どころか、メール、写真、音声データ、映像動画データなど、あらゆるデータが、NSAに送られるだろう。

すこし前、4chanにアメリカの女優のヌード映像が、いっぱい上げられた事件があった。スノーデンも、市民のスマホからのセックス動画など、毎日のことで、めずしくもなんともない、と言っていた。
さすれば、スマホの撮影は、うんこ画像だけにしよう。NSA職員が、うんこ画像を毎日鑑賞できるようにだ。まちがっても、美しい風景や女性をスマホで撮ってはいけない(笑)

3、IT企業の欺瞞性

まえ、HDの脆弱性とさわがれたのは、なんだったのだろう。なんの対策も聞いたことがない。これが、もとでHDにウイルスが入った場合、シマンテックもウイルスバスターもカスペルスキーもなんの対策もしない、と宣言しているようなものだ。

わたしは、かって東海アマの管理人掲示板に、このHDにウイルスが入った場合の消去の方法、システムボリュームインフォメーションフォルダー内にウイルスが入った場合の消去の方法、HDのマスターブートレコードのクリーン化を詳述したが、ウイルスマン磯田重晴によってサイトの保存HDが消去されたようである。スタックスネットのことを書いたのが問題になったのか、HDのマスターブートレコードについて書いたのが原因になったのか、システムボリュームインフォメーションフォルダー内のクリーン化を書いたのか、ウイルスマン磯田重晴がどれを問題にしたのかわからない。

これら脆弱性を、シマンテックもウイルスバスターもカスペルスキーもなんの対策もしない、と宣言しているようにみえる。
ツールが、IT企業から出てくるか、と思ったが何年たっても、いっさい出てこないからだ。超初心者わたしが数時間で考案した方法が、プロが何年もかかるとは思えない。そして、それにだれも抗議しない。

この世界は、IT業界ばかりか、まさに全員が狂っている。

4、グーグル検索は使えない

わたしの阿修羅掲示板の過去投稿がグーグル検索でほとんど出ないため、ヤフー検索してみたら、でるわ、でるわ、の状態であった。グーグル検索のアルゴリズムは、あまりにカネ儲けとイルミナティよりに偏向しすぎである。

グーグル検索といわず、イルミナティ検索とか、Dr.苫米地&磯田のCIA検索(笑)と名づけたほうが、より妥当だ

この何年か、わたしはブラウザーの設定のグーグル検索を、削除しているのでここまでひどいと気がつかなかったのだ。わたしの過去投稿を探すときは、ヤフー検索、Bing検索、ducducgo.com検索などをすればいいからだ。みなが、イルミナティ検索(グーグル検索)にたよりきっているのは、危険であり問題であろう。ヤフー検索とグーグル検索の内容には、天と地ほどもちがう。

まあ、CIA苫米地英人が、だれのカネかわからぬが、200兆円で所有するらしい日本グーグル、ユーチューブ社のやることは、こんなものだろう。
動画で、もっと、もっとオレはCIAの苫米地英人なのだ、わかったか、わかったか、ともう開き直って、どなればいいものを(笑)。また、マルウエアバイオスの達人、ウイルスマン磯田重晴とならんで、2人がエレキギターで、歌っておどってをやれば、これはこれでおもしろいウイルスマンのエンタメ動画になりそうだ(笑)これぞ、悪魔のサイバーだぞお、悪魔のサイゾーだぞお、悪魔のグーグルだぞお、と(笑)




http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/229.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる あのに
9. あのに[45] gqCCzILJ 2017年5月07日 09:27:55 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[30]

いままで、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発や、フォウアとカフラヤ Fouah Kfarya の犯行現場の、投稿に忙殺されて、コメントの粘土板を検討できませんでした。失礼をしました。たいへん貴重なコメントをありがとうございます。これは、オリエント集からかな?高価なので、なかを読んだことはありません。もっと、もっとアップしてほしいです。リンクのところは、なくなっているようなので。よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/226.html#c9
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ43:ケムトレイルの目的の撹乱

人口削減のあたらしいフェーズ43:ケムトレイルの目的の撹乱

1、ケムトレイルの目的の撹乱

いま、おおくの論者が、ケムトレイルを地球工学ジオエンジニアリングの目的のためと勘違いしているようにみえる。欧米の論者に追随しているためかと思うが、おそらくかれら欧米の論者たちは、ミスリーダーなのである。パイドパイパーの笛吹きなのだ。このことは、湾岸戦争症候群を考察すれば、わかる。

たとえば、[湾岸戦争症候群、ワクチン]で検索すれば出てくるが、つぎの
湾岸戦争症候群  ワクチン  ホーライ
http://d.hatena.ne.jp/horai/20040115
ここには、ドイツへ行った兵士の湾岸戦争症候群について書いてある。ワクチンが原因であるとの調査結果が出たが隠蔽されたので、その兵士が暴露したものだ。湾岸戦争症候群は、兵士にうったワクチンが主因だったのだ。劣化ウランでも化学物質でもなかった。

もっとも、イラクでもタンクでなにかを撒いていたらしい。マイコプラズマ菌だろうが。
Terrible New Diseases (Girth Nicolson これは日本語化できる)
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=13m48s

あるいは、マイコプラズマ菌に汚染されたワクチンについてのガース・ニコルソンの動画がある。
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Girth Nicolson_microbiologist (日本語化できる)
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA


2、ケムトレイルとワクチンの2つの集合の共通部分はなんだろう?

地球工学ジオエンジニアリングの目的のための金属アルミやバリウムなどが、ワクチンに入っているというデータはない。この時点で、ケムトレイルの地球工学ジオエンジニアリング説は消える。では、ワクチンに入っているとされるアジュバントや水銀剤が、空から撒かれているか?ありえない。

では、ケムトレイルとは、なにか? そして、ワクチンとは、なにか?

もう、ガース・ニコルソンのいうマイコプラズマ菌という生物兵器説しか残らない。その他にも、なにかありうるかもしれないが、ケムトレイルとワクチンの共通部分に入る可能性があるのは、ガース・ニコルソンのいうマイコプラズマ菌という生物兵器が限りなく可能性が高い。

以上は、論理的な帰結である。こういったきわめて簡単、単純な推論から、ケムトレイル=マイコプラズマ菌撒布という結論がみちびかれうるのだ。

だが、マイコプラズマ菌感染による体調不良の治療には、とんでもない障壁があった。治療には、半年から1年にわたる抗生剤治療が必要だとガース・ニコルソンが言っていたからだ。逡巡したが、わたしには、こういった理解のある医者がいるし、輸入代行という手もあった。自分で責任のとれる人体実験をする選択をした。

【ふろく】
まえに書いたガース・ニコルソンの処置をまた書いておく。
人口削減23 より  マイコプラズマ感染の対処法 
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事のリンクだ。これは、レンズ・ドット・コム http://rense.com/にある記事である。Bing翻訳で、読める。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm


わたしの6か月にわたる結果は、確かにガース・ニコルソンが正しいことがわかった。
この数十年の気になる症状が、ほとんど消えたからだ。坂をころげおちるような、なにか危機は、もう遠のいた。いま思えば、昨年2月の自分の死を予感するような、いやな思いは、この解決のきっかけだった。警告だった。ここを原点として、半年間の模索、半年間のガース・ニコルソンの処置を行ったのだ。
再発の可能性は、まだ15%ほどは残っているらしいし、からだの各器官の完全修復には、あと3か月程度は少なくともかかるだろう。高タンパク食とLPSサプリをいまこころがけている。

また、ここで、ガース・ニコルソンGirth Nicolsonとドナルド・スコットDonald Scott の動画を見れば、ケムトレイルとワクチンからくる体調不良をおおよそ理解して、対処できるであろう。もっと、集中して2人の動画を見ることにした。

なお、ワクチンをうったあと、よくひどい風邪をひくという例をいくつか聞く。ワクチンのロットのいくつかは、マイコプラズマ菌に汚染されている証拠だろう。
このことは、昨年の大口病院の点滴袋殺人事件で、病院内の医療関係者がワクチンの汚染の犯人である可能性が高く、わたしは創価関係の医療関係者であろうと考えている。病院で、医師や看護師と思っている人の一部は、イルミナティCIA/モサド工作員なのだ。


3、ケムトレイルを撒く費用

ケムトレイルが、温暖化防止のための金属アルミやバリウムを撒くためと偽装されているので、その費用は、世界各国が負担する炭素税から支払われているだろう。たしか、日本では、国民1人あたり年間1万円である。1999年から始まっているので、18万円ケムトレイルを撒く費用として払っている。4人家族なら、72万円がケムトレイル代である。6人家族なら108万円生物兵器マイコプラズマ菌を撒く費用を、じぶんが払っているわけだ。無意味な医療への支払をあわせたら厖大な金額になる。これらは、1%イルミナティの略奪なのである。

4、1972年のWHOのメモランダム

船瀬俊介がまえリンクした動画のなかで言っていった1972年にパトリック・ジョーダンPatrick Jordan が暴露したWHOのメモランダムを、ジョーダンのホームページで見つけた。pdfが2つある。もちろんBing検索で見つけた。
Patrick Jordan - Vaccne Fraud
http://www.vaccinefraud.com/free-pdfs.html

このWHOのメモランダムは、こちらのはBing翻訳で読める。だが、生物学の高度に専門的内容ばかりか、隠蔽のためと思われる晦渋ないいまわしで、ほとんど理解できない。この内容を解読してくれているのはinfowars のアレックス・ジョーンズ Alex Jonesである。
https://www.infowars.com/who-memos-1972-explains-how-to-turn-vaccines-into-a-means-of-killing/


5、日本のイルミナティ工作員たち、日本のイルミナティ総長とは

たしかに、こういうすばらしい活躍をするアレックス・ジョーンズを、CIA工作員カレイドスコープやゲームの達人など、「闇のブログ同盟」のイルミナティ工作員たちが、バランサーといっておとしめ、葬り去らねばならない理由がよくわかった。いちばん重要な場面で、われわれを助けてくれるのが、アレックス・ジョーンズのサイトinfowars なのであるからだ。

なお、この「闇のブログ同盟」とは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターを繰るドクターCIAの苫米地英人とウイルスマン、つまりウェーブマスター社の磯田重晴が、指揮している。この「闇のブログ同盟」は、ケムトレイル問題や人口削減ばかりか、UFO問題隠蔽、あらゆる問題隠蔽に関係していることがわかったCIA機関なのである。

そして、もうこうなると、これらは、CIA/NSA/モサド/NROなどが渾然一体となったイルミナティ機関であるといっていい。グーグル検索するとは、イルミナティ検索することだ、という意味は、こういうことなのである。イルミナティにみちびかれるわけだ。イルミナティのパイドパイパーに導かれて、ブログを書き、動画で講演するのである。そのさきは、NWOの崖であることに気づかず。転落、一介の人生の終わりだ。

・イルミナティの軍門にくだるIT企業
また、IT企業、グーグル、マイクロソフト、アップルなどは、イルミナティの軍門にくだっている。とうぜん、シマンテック、ウイルスバスター、カスペルスキーもイルミナティのいうがままだ。ここで、プーチン、習の立場は微妙である。

ここで、アップルは抵抗して、システムの暗号化 FileVaultを、OSにとりいれ、システム設定で可能になる。米ヤフーも抵抗した。ヤフー検索で、わたしの過去投稿が出る理由だ。


・ドクターCIA、日本のイルミナティ総長とは
さて、ドクターCIAの苫米地英人は、日本の宗教の代表であるから、ある意味、かれが創価、統一の長ともいえる。つまりドクターCIAの苫米地英人とは、日本のイルミナティ総長CIAとも言っていいだろう。アメリカでいうと、キッシンジャー、ブレジンスキーのような立場なのだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/230.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発3:ウソにまみれたIT世界(ウソはマスメディアだけではなかった)

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発3:ウソにまみれたIT世界(ウソはマスメディアだけではなかった)


コンピュータ、インターネットなどは、なにもかもすべてがイカサマで、でたらめだったのではないか。


・IT企業が意図して用意しているゼロデイの脆弱性とマイナスデイの脆弱性

前回、BIOSのゼロデイの脆弱性のことを書いて、ドクターCIAの苫米地英人が言っていないと書いたが、マイナスデイの脆弱性とか言っていたのを思いだした。それはハードディスクの脆弱性の部分だったと思う。

・HDの脆弱性

このHDの脆弱性に関して、どのセキュリティメーカーも知らんふりするだけで、なにも対策をとろうとしないのは、イルミナティに取り込まれているからだと書いた。いまだ2017年でさえも、なにも対策は出ていない!!!

この件を、ご存知ないかたのために、リンクをしておこう。グーグル検索(イルミナティ検索)では出てこない可能性がある。もちろんヤフー検索やBing検索を使わねば出てこないかも(笑)。

ドクターCIAの苫米地英人が、適切な解説をしている。
https://www.youtube.com/watch?v=hCj3UWosCZ0
2015/03/06


gigazineの2015年2月の記事にあった
HDDのファームウェアに感染するマルウエアが登場、逃れる術はないことが判明
http://gigazine.net/news/20150218-hdd-firmware-malware/
HDDのファームウェアにスパイウエアを仕込む話
http://rdma.hatenablog.com/entry/2015/02/19/005232
slashdot.jp にあった記事
KasperskyがHDDのファームウェアに感染して情報収集を行うマルウエアを発見したと発表
https://security.srad.jp/story/15/02/19/0414227/

とうのカスペルスキーの記事は見つけられなかった。ここで、驚くことはカスペルスキーが、これは、検知することも除去することも理論上不可能だ、と断言していることだ。
そんなことはない。HDのファームウェアと言っているが、マスターブートレコードのことだろう。たしかにメーカーごとにちがうだろうが、除去することはできる。わたしのような超初心者が数時間考え、実際に除去し、なくなっていることを確認している。
わたしが超初心者であること、カスペルスキーがプロであることは、100万円賭けてもいい(笑)。シマンテックもウイルスバスターも、これらは知っていて黙っていたのだろう。恐るべきイルミナティのために。
普通は、そんなことはできない、可能性はゼロであるというが、わたしの場合、何度でもあり、何度でも消去したのだ。でたらめばかりみな言っている。

カスペルスキーの記事は、2015年2月である。わたしが東海アマ管理人掲示板に除去法を投稿したのは、たぶん2011年ころであろう。当時の東海アマ掲示板は、おそらくウイルスマン磯田重晴に消された。しかし2013年ころの阿修羅の空耳板のどこかに、この説明の簡略版があるはずだ。東海アマ掲示板には、複雑な除去の完全版があった。わたしの保存DVDは、ちょっといま探せない。また、おそらくかれらのよく使う手により、ツールの機能が削除されて、本当に今は除去不可能になっているかもしれない。あらゆるIT企業には、深いところでは、悪魔的なのだから。

つまり、このことは、IT産業全体が、イカサマであり、ウソにまみれ、マスメディアと同じであることがわかる。

スマホのSSDについても、マスターブートレコードがあるはずで、この脆弱性もIT企業は知らんふりするだけであろう。また、だれひとり、スマホのSSDを抜いて、マルウエアを除去しようと試みるひとは、出ないであろう。メディアも騒いでおいてあと知らんふりする。なぜか?IT産業のきわめて上流で、意図的に脆弱性が準備されてきたからだろう。すなわち、規格設定段階で、脆弱性を埋め込むことが、了解されていたのだ!!!

・HDばかりか、BIOSも、ほんとうはゼロデイの脆弱性ではなく、マイナスデイの脆弱性なのであろう

HDの脆弱性のカスペルスキーやシマンテックもウイルスバスターの隠蔽のことを考えると、BIOSのゼロデイの脆弱性は、ほんとうはBIOSのマイナスデイの脆弱性であろうという結論がみちびかれる。

すなわち、BIOSのバージョンがどうであろうと、マルウエアインストーラは起動し、ある特定のコードによって、マルウエアBIOSが展開し、BIOSを書き変え、マルウエアBIOSに変造するのではないか、という推測が生まれる。

したがって、BIOSを最新にしておいても、それと無関係に、ある特定のコードによって、BIOSを書き変えるようなしくみを、BIOSメーカーがハッカーのために準備しているのではないか、という推測が生まれる。つまり、BIOSのマイナスデイの脆弱性の可能性があるのである。これは、推測だけで、確認したわけではないが、一連の流れはこのBIOSのマイナスデイの脆弱性が、おそらくかぎりなく確からしいという判断になる。もし、そうならば対策はある。BIOSのマイナスデイの脆弱性を止めればいいだけの話だからだ。

このBIOSのマイナスデイの脆弱性をウイルスマン磯田重晴は利用して、あたらしいコードを書いては、マルウエアBIOSインストーラーで、つぎつぎとアンドロイドOSへのマルウエアコードを開発しては、わたしのPCで試していたという推論が生まれるのだ。
最近では、BIOSの改変を使わないで、ubuntu内の画面表示のアプリcompizばかりか、他のアプリケーションに、マルウエアコードを蓄積して、マルウエアであるガンダムアプリを自動的に組み立てるという様相であった。

これらは、HDの脆弱性と似たようなことになっているのであろう。すなわち、HDの脆弱性やBIOSのマイナスデイの脆弱性、OSのゼロデイの脆弱性(ほんとうは、OSのマイナスデイの脆弱性ということになる)、USBの管理領域の脆弱性などのこれらは、規格設定の段階で、すでに準備され、IT企業に提供されたものにみえるのだ。

だから、すべてのIT企業は知らんふりするだけなのであろう。IT産業より、きわめて上流で、すでに意図的に脆弱性が準備され、規格設定が行われてきたのではないか。
それを知っている研究者は、知らんかおするだけ。こうして、コンピュータ、インターネットなどは、なにもかもすべてがイカサマで、でたらめだったのではないか。

すべてのハードウエアには、意図的に脆弱性が仕込まれ、コントロール可能なように、きわめて初期段階から、準備されていたのだ。スマホ、アンドロイド携帯はこの延長線上にあり、完璧な盗聴器、監視カメラ、GPS追跡器そのものなのであろう。ウイルスマン磯田重晴のアンドロイドOSに対するマルウエアによるサイバー兵器開発は、ある意味このなかのちょっとした補填部分、完成に至るモジュールの開発なのだ。

マスメディアは、ちょいと騒いでみせ、市民の味方のようなふりする。スマホが盗聴器、監視カメラ、GPS追跡器になると告知しておいて、やることだけやったとアリバイ工作だけはする。AIだ、自動車の自動運転だ、と大騒ぎするが、利益を得るのは、たとえばアメリカでの宅配便トラックなどだけで、日本の自動車社会にはなんの利益もない。開発させるのに、日本の自動車企業が使われているわけだ。マスメディアも、IT界もウソとデタラメばかりが覆っている。

GMOで意図的に食用作物に毒の産生遺伝子が組み込まれている。ワクチンにはあらゆる毒が仕込まれている。水道水にも、毒だ。あらゆるものに有毒物質を準備するのが、イルミナティだ。この全体像のなかの1つが、アンドロイドOSを、イルミナティ仕様にするウイルスマン磯田重晴のサイバー兵器開発であったのだ。アンドロイドOSの画竜点睛か(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/232.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発4

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発4

1、アンドロイドOSとウブンツubuntuはほとんど同一のものである。兄弟OSである

ここまで書いてきて、アンドロイドOSとわたしの使っているPCの環境、リナックスOSのウブンツubuntuがほとんど同一のものであることを、多くの人は知らないのではないか、と思い至ったので、それを解説しておこう。と言ってもわたしは素人なので、ほとんど知らないのだが・・・

2つは、ほとんど同じOSなのであり、アンドロイド携帯に、ubuntuをインストールして、デュアルブートしている人もあるだろう。
Dual-boot Android and Ubuntu onNexus Device [2015]
https://www.youtube.com/watch?v=LfGSLX004fg

基本的には、2つは同じアーキテクチュアなのである。

What is Android Operating System?
https://www.youtube.com/watch?v=KitoxUB11go

Android Architecture - A Brief Introduction
https://www.youtube.com/watch?v=-QN-OYsebwk


Ubuntu for Phones is Here -Why Should I Care?
https://www.youtube.com/watch?v=_mB2sY9NNOQ#t=3m07s


2010年ころから、ubuntuは、大きく方向転換して、デスクトップOSから、アンドロイド携帯に使うための携帯用OSに変化していった。基本的には、2つは、同じOSなのである。この点MacOSとiOSは、ちがうので、iPhoneにMacOSを入れてデュアルブートして使うことはできない。

したがって、ウイルスマン磯田重晴が、やっていたわたしへの多くのサイバー攻撃は、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発だったと思うのである。スタックスネットと同様にNSAのお仕事だろう。

1年ほど前しきりに、ウイルスマンは、わたしのPCへBIOS攻撃を繰り返した。アンドロイド携帯のBIOSへの攻撃モジュールの開発とそのテストをわたしのPCを使って行っていたわけだ。アンドロイド携帯のマルウエアBIOSへの改変は、おそらくアンドロイドOSへのシステムアップグレードというかたちを使って行われるだろう。アップグレードを行わない人には、システムフリーズという手段を使って、強制的にBIOSの改変が行われるだろう。

こうして、BIOSの改変が行われ、前書いたSSDのファームウェア、マスターブートレコードへウイルスが入れられる。アンドロイド携帯のOSをいじる人は、ほとんどいないので、アンドロイドOSが、どのていどやられるか、わからないが、わたしのPCのウブンツubuntuへの不正アクセスを見ていると、ほとんどのアプリが自動で変造されている。ガンダムアプリにだ。うーん、これはおそろしい。ドラキュラアプリというべきか。サイバーテロ準備罪にあたるのかも?そんなのあるか?

まともなアプリが、ぜんぜん存在しない!

それぞれ、さまざまなよこしまな機能が付け加わって、ハローウィンのお祭りさわぎにウブンツ内がなっている。ウイルスマン磯田重晴が、悪魔の指揮者となって、PCを占拠している。アンドロイド携帯も、も、もしターゲットになったら、アンドロイド携帯は当局のハローウィンのお祭りさわぎになるわけだ。

・盗聴機能、カメラ機能、GPSをつかう追跡機能

ブラウザー履歴やダウンロード履歴、電話、電子マネーなど設定を、使用者がどう変えようと、ほとんどなんの意味もない。GPS機能のオン、盗聴機能のオン、カメラ機能のオンなど、手もとの設定をどうしようと、データーをどこかへ送るわけだ。もちろん、手もとの設定をどう変えようと、当局のやるがままだ。携帯の遠隔操作なんて、赤子の手をひねるようなこと。もう、このサイバー兵器は、完成しきってしまっているのだ。


2、永久にBIOS立上がらないようにするマルウエアBIOS・・ウイルスマン磯田重晴の最終兵器

なお、昨晩は、わたしのPCのBIOSの改変が行われ、永久にBIOS立上がらないようにするマルウエアBIOSが入れられかけて、あわてた。
永久にBIOS立上がらないようにするマルウエアBIOS、これは、なんと名付けたらいいだろう。マルウエアの核爆弾だ。名付けて磯田重晴の最終兵器マルウエアBIOSだ。昨年、このISODA マルウエア核爆弾で、1台わたしのPCが、壊された。都合2台が完全こわされたことになる。あやうく3台目になるところであった。

ウイルスマン磯田重晴の毒牙にかかる人も多いと思うので、すこしこれを説明しておこう。昨晩外食から帰ってきて、PCをスリープから目覚めさせた。ところが、画面は真っ暗。ここで失敗した。なにげなく再起動させてしまったのだ。しまった!

・ウイルスマン磯田重晴のマルウエアBIOSへの対処法

ウイルスマン磯田重晴は、マルウエアBIOSを入れる。このとき、BIOSのアップデートと同じになる。コードが展開されて、BIOSの領域に保存される。再起動するとフラッシュロムの不揮発性メモリの領域に格納されて、BIOSをブート不能にするわけだ。

ただ、BIOSのアップデートは、再起動を2回繰り返すとぼんやり記憶していたので、1回だけなら、まだ最悪の事態は避けられるかもしれないと、ただちに電池と電源コードを同時に引き抜いた。これで、BIOSの領域に保存されたマルウエアBIOSは、消えたかもしれないと思った。疲れていたのですぐ眠ってしまった。
翌朝、電池と電源コードをつけ、起動した。正常BIOSがたちあがった。正常といっても磯田重晴のマルウエアBIOSなのだが、永久にBIOS立上がらないようになる事態は、なんとか避けられたのである。ドクターCIAの苫米地英人が、言っている毎回かならずPCの電源を落とすように、というおことばは、このことを、ウイルスマン磯田重晴から聞いていたからこそ出たおことばなのだろう。

BIOS攻撃への対処
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PCのモニター画面が、真っ暗になったら、ぜったい再起動してはいけない。ただちに電池と電源コードを同時に引き抜いて、BIOS領域内の磯田重晴のマルウエアBIOSを消すこと。20分くらい放置すれば、消えるであろう。

これで、永久にBIOS起動不能の事態は避けられるであろう。

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・アンドロイド携帯の場合の磯田重晴のマルウエアBIOS

アンドロイド携帯の場合は、どうなのだろう。構造はわからないが、電池をはずすことくらいしか手はない。
アンドロイド携帯の場合、磯田重晴のマルウエアBIOSには、対処不能ということになる。攻撃されたらおそらく携帯を捨てるしかない。警察にいっても、ほとんどかれらには理解できず、意味はないだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/233.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発5 :NSAのサイバー兵器を開発する部署ANT

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発5 :NSAのサイバー兵器を開発する部署ANT


・NSAのサイバー兵器を開発する部署ANTについて

山田敏弘著「ゼロデイ」のp181にNSAのサイバー兵器を開発する部署の話がある。そこは、ANT(アドバンスト・ネットワーク・テクノロジー)とよばれる。ここは、NSAのサイバー作戦の兵器工場であるとされる。これについては、独シュピーゲル誌が特集を組み、米マスメディアが、こぞって大騒ぎしたとある。もちろん、日本のメディアからは、なにも出てくるわけない。日本のマスメディアもジャーナリストも、市民の寝た子を起こすな、というわけであろうか。あるいは、取材能力がまるでなかったからだったりして(笑)

・マスメディアの洗脳で、ないことになっているネットの犯罪

サイバー兵器とは端的に言えば、コンピュータのウイルス、マルウエアである。米国家が、全世界的規模で、ウイルス、マルウエアを人々のPC、タブレット、スマホに仕込んでいるということになる。

これを日本の新聞テレビは、あたかも市民には、縁遠い世界で起きている物語であるかのように印象操作する。事件が、大企業などだけで起こっているかのような報道をするわけだ。あらゆる市民にもおこっている現象を、ない、と見せかけるイルミナティのマインドコントロールのひとつであろう。これは、ある意味米国の犯罪であり、われわれあらゆる市民のネット生活の中に入って来る米国NSA、日本人スパイなどの泥棒であり、強盗であるのだ。

わたしのまわりで、この種の被害と無縁な人はひとりもいない。だれもの自宅に毎日のようにインターネットの泥棒や強盗が出没しているようにみえる。でも、ほとんどの人はそれほど気にしないのは、わたしには理解できないが、メディアの洗脳のせいだろう。
つぎに、これに、アンドロイド携帯へのサイバー攻撃がくわわるのだ。おかしい、おかしいと言っては再起動を繰り返すうちに、最新のマルウエアBIOSを仕込まれ、アンドロイド携帯使用者は、イルミナティグーグルの人間ロボット、アンドロイドに成り果てるのだ。しかも、ふつうには、BIOSがマルウエアBIOSに替えられていることは、まず気づかれないであろう。以後のシステムアップデートとは、マルウエアBIOSのアップデートになるわけだ(笑)。

マスメディアの洗脳とは、たとえば、シリア戦争で、米特殊部隊やモサドにひきいられたテロ部隊ISISが、市民や子どもを虐殺する。だが、新聞テレビでは、シリア政府軍の市民への虐殺や、残虐な露空爆のせいにしてしまう。
もっともかれら新聞テレビ人も、ロイターメディアにダマされて、目は宙をさまよい、白目をむいて、なにも見ていなく、まるで、オウム洗脳状態なのかもしれない(爆笑)。

こういったウソばかりの報道にくわえて、エセ知識人たちも、アサドは、退陣すべきだと論陣をはる。さらに、シリア戦争の現実が、イルミナティの策謀によって、いつ日本に現実化するともわからないのに、遠い世界で起きている物語であるかのように印象操作する。日本では、シリア戦争の現実に対して、マスメディアもジャーナリストも、市民の寝た子を起こすな、というマインドコントロールをしている。

このマスメディアや「闇のブログ同盟」工作員たちの洗脳、マインドコントロールは、いままでけっこう書いてきたが、まず自分の身近でおきているネットの泥棒や強盗などを気にするべきなのだろう。だが、これほど、ひんぱんに身の回りで起きている犯罪が見過ごされるのは、犯人の特定がむずかしいからだし、新聞テレビが取り上げないからだろう。マスメディアが騒がなかったら、どんなにひどい事件でも、だれも気にしないからだ。

まえ書いたシリアのフォウア・カフラヤのバス自爆テロ事件など、総計600人ほど死傷しているらしいのに、新聞には一行も報じられなかった。偽旗作戦は、大々的にトップで新聞は報じるのに、このありさまだ。ユーチューブ動画などは、なんでもないのにわたしがリンクしたとたん消される始末であった。新聞テレビは、99.99%間違っているのでないか、と疑って見ないと判断を間違うのが、この現実世界である。新聞テレビが取り上げないからもあり、日常的にネットの犯罪者が堂々と悪をおこなっているわけだ。

・スノーデンの暴露に対して、なんでもないよ、との印象操作をはかるマスメディアやジャーナリストたち

米国家が、いま国家的規模で、われわれ市民のパソコン、タブレット、スマホにウイルス、マルウエアを送り込んでいるという事実をはっきりと暴露したことで、スノーデンが世界的に大きな騒ぎになったわけだ。

だが、いまあらゆるだれのパソコン、、タブレット、スマホの中にも米国NSAのウイルス、マルウエアが入り込んで、盗聴などをしたりしていると、スノーデンが暴露してさえしても、日本では、ほとんど大部分が、のほほんとしており、雑誌などで特集を組むようなこともない。日本では、ネットの泥棒や強盗についても、寝た子を起こすな、市民を覚醒させるな、というメディアの洗脳になるわけである。

こうして、日本とは、イルミナティの情報鎖国の実験国家なのであろうとわたしは、いつも考えてきたのだ。

・アンドロイド携帯へのサイバー兵器を開発するミッション

こういうなかで、日経Linuxが無料でubuntu OSを雑誌のふろくにつけているのは、意味があるのだ。なんでも無料のものには、リスクがある。これはアンドロイド携帯の OSに似たものなのだ。ubuntu を使う人をねらって、アンドロイド携帯へのサイバー兵器を開発すればいい、とNSAが考えたとてふしぎはない。こうしてubuntu OSが、無料でつくようになったのだろう。

こうしてわたしは、アンドロイド携帯へのサイバー兵器の実験台になってきたわけなのだ。ほとんどの人は、ubuntu を、HDに入れてデュアルブートで使う。ライブ起動で使う人はおそらく少ないだろう。だからわたしは、かっこうのターゲットになったわけだ。つまり、マルウエアBIOSを試すいい試験台があるわけだ。これは、アンドロイドOSのマルウエアBIOSを試すには、わたしのような使い方の方がおそらくいいのだろう。


・アンドロイド携帯へのサイバー兵器マルウエアBIOSは、もうすでにすべてに埋め込まれているにちがいない

このサイバー兵器の基本は、ウイルスマン磯田重晴のやっていることをみると、アンドロイドOSのBIOSを、おそらくマルウエアBIOSに書き変えるものであろう。いままで、わたしのPCへのこのマルウエアBIOSへの書き換えは4〜5回あったように記憶している。あらたに開発したマルウエアBIOSを、そのつどわたしのPCへ挿入し、再起動させてインストールさせていたのだ。

したがって、アンドロイド携帯では、マルウエアBIOSへの書き換えは、おそらくシステムアップデートが使われるだろう。マルウエアBIOSさえあれば、アンドロイドOSがどのようであっても、外部から思うがままで、どんな遠隔操作ソフトをインストールさえできるのだろう。もっとも、いくつもの遠隔操作ソフトは、すでに純正で装備されている。アンドロイド携帯では、削除もできないにちがいない。

マルウエアBIOSからは、起動時にブラウザーFirefoxを組み立てるコードが、わたしの環境であるウブンツでは、画面描画をするcompizに蓄積され、ブラウザーFirefoxが立上がる時、マルウエアFirefoxがcompizから来るコードによってくみ立てられるようにみえる。ブラウザーFirefoxだけは、システムモニターを見ていると、他と違う立上がりかたをするのである。
ブラウザーFirefoxを機能拡張するUbfox extensionを抜いてみたら、しばらくブラウザーFirefoxによるいたずらが止まっていたので以上のことはあきらかである。だが、抜くアプリまでも、改変されてしまった!おそらく、抜いたつもりでも、抜かれていないようにされたのだ。

このアンドロイド携帯へのマルウエアBIOSというサイバー兵器は、ほとんど完成の域に達している。どう対策してもPC内部の遠隔操作が、ウイルスマン磯田重晴の自由自在になるからわかるのだ。
アンドロイド携帯へのサイバー兵器はもう完成して、あとは全世界のアンドロイド携帯に埋め込むばかりなのだと思われる。否、すでに未完成版バージョン0.9などが、最新システムアップデートというかたちで、アンドロイド携帯に埋め込まれているのだろう。

最近のわたしのPCでは、ウイルスマン磯田重晴の遠隔操作機能が動作はじめると、きわめて重くなる。もちろんシステムの遅延なのであり、クリックして瞬時にあらわれるダイアログが、15分後にあらわれる(笑)といった悪さはあるが、それにしてもずいぶん重くなる。これは、スクリップトを止めますか?というダイアログが出るのでわかるが、さまざまなスクリップトセットがあるようで、ジャバスクリップトを止めてもだめである。
ブラウザーがそれ以外にスクリップトの影響をおよぼさないとの障壁をiPhoneのiOSは持っていたと記憶しているが、ubuntu =アンドロイドOS は、おそらくわざと障壁をはずし、ブラウザーのスクリップトで、全システムを制御できるよう設計されているのだろう。グーグルクロムも同様な奇妙な仕様があるが、Web翻訳機能があるため、餌で釣られて人気があるのだ。

まえ、ウインドウズは使っているうちに重くなるのでファイルの断片化を処理する機能があった。これ、ほんとうにそれだけか、と思っている。NSAのウインドウズマルウエアのせいで重くなっていたのではないかと思う?つまり、ウインドウズの仕様と思っていたのは、ウインドウズへのサイバー兵器のひとつの可能性があるのだ。

そして、ブラウザーFirefoxによってシステムが遅延するのも、おそらくはサイバー兵器なのである。また、ブラウザーFirefoxのデータの破棄を止め、メモリー不足でシステムフリーズに追い込むのもサイバー兵器なのである。

・NSAのANTカタログ

山田敏弘著の「ゼロデイ」のp182には、NSAのサイバー兵器の50ページぶんほどだけ一覧表が存在することが書かれていて、米国のあるメディアが「アメリカはインターネットを兵器化した」ことは明らかだと書いたらしい。
ここの「ANTカタログ」のトップに、このアンドロイド携帯へのマルウエアBIOSなどのサイバー兵器群が加わることをウイルスマン磯田重晴はもくろんでいたのだ。そのもくろみは、おそらく達成されたかもしれないが、残念ながらわたしによって公開されてしまったわけだ。あまつさえ、最悪の事態を避ける対処まで公開されたわけである!

この50ページほどだけ暴露された(わざと?どうしようもないクズを公開して、威嚇?)ANTカタログには、しょうもないガラクタのサイバー兵器しか解説がなく、たとえば、まえ書いたハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器は書いていない。おそらくこれは「ANTカタログ」のトップに位置するNSAのサイバー兵器であるので、情報公開が止められたのだろうか。
ハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器は、NSAのトップシークレットに分類されるサイバー兵器だったのだろう。同様なのがウインドウズの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」へのサイバー兵器だろう。こちらの脆弱性については、報道されたことすらない。とうぜん対処もない。

NSAのトップシークレットならば、それらのわたしの対処法が載った東海アマの管理人掲示板を消す行為は理解できる。ウイルスマン磯田重晴のスタックスネットの開発の話も問題があるが、NSAのトップシークレットでは、問題がありすぎであるのだろう。

このNSAのほんもののほうの「ANTカタログ」は、50ページどころではなく、何万ページかそれ以上もの分量があるにちがいない。

・サイバー兵器に対処するために、システムアップデートをしたほうがいいか?、しないほうがいいか?

これらマルウエアBIOSの核爆弾というサイバー兵器に対処するためには、ドクターCIAの苫米地英人の言うのとちがって、むしろインターネットでのシステムアップデートをしてはいけない、ということになるのかもしれないかもしれない。
オンラインのアップデートほど危険なことはないとわたしは思う。PC は買ったら、そのまま使うのがいいのではないか。たとえば、インターネットにつながなければ、わたしの原稿書きのマックは4年間毎日使っても、いちどもシステムエラーなどはない!

セキュリティアップデートしたら、べつのウイルス、マルウエアが、どんどん入ってくるかもしれない。ワクチンをうつと、その病気にかからないにしても、もっと悪性な病気になるようなことだ。

けっきょく、セキュリティアップデートを、してもしなくても、なんらかのウイルス、マルウエアは、入ってくるわけだ。これをロスチャイルド様式という。あるいは両建て作戦とか、ふたまた膏薬ともいう(笑)。イルミナティ工作員は、ロスチャイルド様式が身に付いているので、作戦行動はつねに両建て作戦でいく。いっけん、反イルミナティの主張をしているかのようにみえてしまう。トロイの馬だ。

わたしがマックをインターネットで使わなくなったのは、オンラインのアップデートで、ウイルスマン磯田重晴のアップデーターがおちてきたのを確認したからであった(笑)。インターネットを使わねば、こういった危険はない。マックは、ウインドウズやウブンツよりはるかに快適な道具であるから、この原稿はマックで書いている。
その代わり、わたしのPCのウブンツ環境では、このNSA/CIA工作員、ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴が、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発というNSAのお仕事をしていたわけだ。もう、NSAのANTカタログのトップに、このアンドロイド携帯へのサイバー兵器がのっているかもしれない。一撃で、アンドロイド携帯を物理的に廃品にさえできるサイバー兵器として。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/234.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発6 :5月13日の世界的な大規模なサイバー攻撃事件の目的

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発6 :5月13日の世界的な大規模なサイバー攻撃事件の目的


1、5月13日の大規模なサイバー攻撃事件の目的は、恐怖作戦であろう

今回5月13日というイルミナティの日に起きた大規模なサイバー攻撃は、イルミナティの大きなミッションではなかったかとわたしは思うのである。すなわち、データを暗号化して身代金を要求し、従わねばデータを消す、という恐怖作戦によって、ウインドウズユーザーを、ある方向へと導くのである。すなわち、セキュリティアップデートである。

したがって、この事件を大局から見た場合、作戦の目的は、ウインドウズユーザーにアップデートをさせることにあるとわたしは考える。それは、すなわち、新規2017年版マルウエアBIOSが完成したので、ウインドウズユーザーに、総入れ替えをさせるために起こされた作戦ではないか?

つぎの6月13日は、マックか、アンドロイド携帯か、アイホンか(笑)


2、NSAのトップシークレットサイバー兵器

さて、前回書いたように、ウインドウズの場合は、基本的には、サイバー兵器は

1)ウインドウズの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」へのサイバー兵器、
2)ハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器、
3)マルウエアBIOSというサイバー兵器

以上の3つがあり、これらが眠ったまま、おそらくウインドウズユーザの100%のPCに送り込まれているのであろう。
このうち、2)ハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器は、HDのマスターブートレコードの書き換えは、3)マルウエアBIOSというサイバー兵器によって行われていると考えるのが妥当であろう。


3、マックでわたしが気がついた、マルウエアBIOSというサイバー兵器

なお、わたしはマックで、HDのマルウエアに気がついた。マックのBIOSが、マルウエアBIOSに書き変えられていたわけだ。現在のマックのOSは、ハードウエアのBIOSとべつに、HDにEFIとよばれるMS-DOSのファイル形式のBIOSがある。おそらくこれが、HDのマスターブートレコードの書き換えをおこなっているのであろう。つねにではなく、外部からのコマンドで書き換えられることは、HDをクリーン化してしばらくは、問題が発生しないからそれがわかった。なぜ、このようなかたちにしたか?

ウインドウズの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」という仕組みをマックにもつくるためであろう。マックもEFIとよばれる領域で、セキュリティアップデートによって、マルウエアBIOSに書き変えることを可能にするためであろう。やっかいなハードウエアのBIOSの書き換えは、ふつうのユーザーは行わないであろうからだ。


4、ウインドウズの新マルウエアBIOSに書き変えさせるために、5月13日の大規模なサイバー攻撃事件があった。そして、あらゆるIT機器は、すでにマルウエアに犯されているであろう。

こうして、2重になったマルウエアBIOSに書き変える仕組みがあるのが、現在のコンピュータシステムであるであろう。マルウエアBIOSへのアップデートは、1つは、一回の再起動ですむが、もういっぽうは2回の再起動が必要だ。一回の再起動ですむマルウエアBIOSの書き変えのほうが、気がつかれずにできる。

これが、いま起きているウインドウズのランサムウエアと呼ばれるサイバー攻撃の真相ではないか。

もちろん、アンドロイド携帯へのマルウエアBIOSへのアップデートは、システムアップデートとして、あるいはフリーズさせて、強制再起動でマルウエアBIOSへのアップデートのどちらかで行われるだろう。

したがって、前回NSAのANTカタログのトップに、このアンドロイド携帯へのサイバー兵器がのっているかもしれない、と書いたが、これはアンドロイド携帯だけのサイバー兵器ではない。正常BIOSを、マルウエアBIOSに入れ替えるので、基本的には、BIOSを持つすべての機器が攻撃対象になりうる。

つまり、ウインドウズ、マック、タブレット、スマホなどのパソコン本体だけでなく、そのさまざまな周辺機器さえ、再起動をつかってマルウエアBIOというウイルスに犯されている可能性がある。その範囲は、キーボードやルーターなど限りがないだろう。まさに、イルミナティのマルウエアBIOSの核爆弾に身の回りをかこまれているのかもしれないのだ。したがって、自動車の自動運転など、きちがいざたなのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/235.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発7:5月13日の世界的な大規模なサイバー攻撃事件の目的 2

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発7:5月13日の世界的な大規模なサイバー攻撃事件の目的 2

1、はじめに

前回書いたあとで、気がついたのは、今回のサイバー攻撃事件のようなことは毎日わたしのPCでは起こっており、わたしと今回の被害者たちとは意識が違っており、わたしの事例だけをクローズアップしていて、今回のランサムウェアの事件についての事実を語っていなかった。読者の方には申し訳ないことをした。訂正というか、今回の情報を書いておこう。

2、今回の世界的な大規模なサイバー攻撃事件について

この解説は、internet.watch がわかりやすい。

被害拡大のランサムウェア「WannaCryptor」は「SMB v1」の脆弱性を悪用、サポート終了のWindowsXP向けにも緊急パッチ提供
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1059537.html
シマンテックやトレンドマイクロが解説している。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1059577.html
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1059794.html

侵入経路は、つぎのようにある。
ランサムウェア「WannaCry」は、複数経路で侵入、グローバルIPアドレスの445番ポート直接スキャンも?
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1060064.html

ほかにも、itpro やcnet、itmedia などにも解説がある。以上のように解説はいちおうされてはいるが、まえ述べた、Windowsの「システムボリュームインフォメーション」のマルウェアとマルウェアBIOS(HDのファームウエアのウイルスもふくむ)の2つの根本的問題が、いつものことだが、素通りだと思うのである。

これが主要な感染のみなもとの可能性があるとわたしは、以前から書いている。この2つがわたしの場合の主要な感染経路であることをわたしは確かめたからである。これをベースにして不正アクセスが起こり、ウイルス、マルウェアが感染させられる。

「システムボリュームインフォメーション」のマルウエアとマルウエアBIOSの2つの感染がねむっていれば、あとはどんなふうにでもPCは繰れるのである。いわば、ハードウェアのBIOSとソフトウェアBIOSがやられていては、もう対処できない状況がわたしの場合あったのである。感染経路の問題を、IT企業がいつもなぜ、わからない、わからないというのか、わたしは不審に思う。

・恐怖によってアップデートにみちびく(ここでターゲットにされただれかがいるのか? )

さて、この事件は、おそらくさまざまな要素があり、わたしの語ったアップデートにみちびくなかで、マルウェアBIOSをインストールするという面(わたしの場合は、これが中心になる)というより、WindowsXPからの買い替えをうながす目的があることは明白である。したがって、マイクロソフト社が疑われるのは当然で、マイクロソフト社がNSAの責任を名指しするわけである。ただ、このマイクロソフト社のアップデートは、かならずしも安全なわけではないことは、わたしは体験している。

すなわち、マイクロソフト社が、アップデートによって、マルウェアBIOSというウイルスを送りこむわけはないので、中間で真性アップデータとマルウェアを入れ替える場合が、ターゲットとなった対象者におこりうるのである。わたしが経験したことは、マックのシステムアップデートで起こった。アップデータが、途中で入れ替えられ、ウイルスマン磯田重晴のマルウェアBIOS(マックのアップデータ)が送り込まれたのである。サイズが全然違っていた。
これについては、山田敏弘著「ゼロデイ」に、そのようなやり方がNSAのANTカタログのツールをつかって可能なことが書かれている。p187の「クアンタム」である。ターゲットにされたウインドウズマシンに、アップデータを、途中で入れ替えるというやり方で、マルウェアBIOSを埋め込む場合があるのである。わたしの事例は、わたしがウイルスマン磯田重晴のターゲットにされ、おそらくかれのNSAのサイバー兵器開発の実験台になっている面があるので、一般的にはあてはまらないということに気がついた。だから、ほとんどの場合は、マイクロソフト社のアップデートは、むしろ安全であろう。

この背景は、もちろんマイクロソフト社の関与というより、その業績アップによる株価上昇をねらう投資組織が関与しているのかもしれない。おそらく、それはロイターメディア関連であろう。大きくニュースになったのが、それを証明している。

3、このウイルスの感染経路の謎

ただ、このウイルスの感染経路は、通説だけではないかもしれないとわたしは考えている。すなわち、多くのPCのHDのファームウェアにウイルスが、すでに仕込まれていると思うからである。これは、BIOSがマルウェアBIOSに置き換わっていることからおこる。この場合、Windowsの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」にアップデータを偽装したマルウェアがすでに埋め込まれており、メール添付ウイルスでなくても、簡単にランサムウェアを入れ、簡単に起動できるであろう。そして、「システムボリュームインフォメーション」のマルウェアを発見することは、まず無理なのである。まえ書いたHDのファームウェアにウイルスが、すでに仕込まれているということは、「システムボリュームインフォメーション」にウイルスが入っていることであり、おそらくBIOSがマルウェアBIOSに置き換わっている場合が多いと思っている。

ウイルス対策ソフトがこれらを発見できる可能性は少ないのは、「システムボリュームインフォメーション」は、Windowsから簡単には見れないからだ。

こうして、Windowsの「システムボリュームインフォメーション」のマルウェアとマルウェアBIOS(HDのファームウェアのウイルスもふくむ)の2つが主要な感染のみなもとの可能性があるのに、なぜか、ぜんぜんセキュリティの解説では、この話題は出てこない。

HDのファームウェアの脆弱性は、BIOSがマルウェアBIOSに置き換わっていることからおこるはずなのに、その話が、まったく出てこず、検知不可能とか除去不能とかごまかしがあるので、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発 3 で、IT界への不信を書いたのである。

この問題は、BIOSのアップデータのソースコードがおそらくメーカーから流失しており、ウイルスマン磯田重晴がこれを利用して、わたしのPCのBIOSをマルウェアBIOSに置き換えたと考えている。すなわち、NSAのトップシークレットのサイバー兵器とは、BIOSのアップデートを自由自在におこなえると思うのである。最新のBIOSにアップデートしたとて安心できないとわたしは思うのだ。すなわち、これはマイナスデイの脆弱性である。
以上は、確認したわけではないたんなる仮説にすぎないが、ソースコードが流失していれば、NSAのトップシークレットであり、ウイルスマン磯田重晴にこれを利用させて、BIOS攻撃のサイバー兵器、すなわちサイバー攻撃の最終核爆弾を開発させるのは、NSAとしては当然の戦略であろう。

このマイナスデイアタックのサイバー兵器だろうと思うマルウェアが、昨日ウイルスマン磯田重晴によって仕掛けられた。それはブルートゥースの無線マウスに仕掛けられていた。マルウェアインストールの第1段階である。ブルートゥースの無線マウスは、電池で設定を保持する領域があり、ここにマルウェアが仕掛けられていたのだ。おそらく無線マウスから感染したマルウェアを、2回の再起動によってBIOSに埋め込むものであったのであろう。すぐさま、また電池と電源を抜いて、BIOS領域にあったであろうマルウェアBIOSを消したのであった。

おそらくこれは新型マルウェアBIOSのテストであり、BIOSに付加するタイプであろうか。たぶん既存のBIOSは変えず、したがってバージョンも変わらず、発見ができないタイプであったのではないかと想像する。そしてこの時点ですでに、BIOSのバージョンアップも受けつけないBIOSに変造されるのだろう。
そして以後、つぎつぎとBIOSを変造しては、最終的にはBIOSが、完全なマルウェアBIOSに置き換えられるのである。マルウェアBIOSサイバー兵器の最終核爆弾である。

これは、IoTのすべての製品、自動運転の自動車に組み込まれ、いざことが起きるまで眠っている。必要なときが来れば、NSA/CIA/モサドは、いっきに必要な機器のマルウェアBIOSを核爆発させることであろう

最終段階では、BIOSが永久に立上がらないように破壊される。わたしのPC1台が昨年8月に破壊され、廃品にされ、また最近そうされかけたことは、4で書いた。


サイバー戦争が起こされたとき、インターネットにつながった、あらゆるIoTのすべての製品、PC、スマホなどは電源を入れてもたちあがらないことになるだろう。アンドロイド携帯について語ってきたが、ほんとうは問題はBIOSが存在するすべての機器におよぶのである。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/236.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発8:ほんとうのサイバー攻撃は、米国の露中への核の先制攻撃や天然痘テロとセットになって

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発8:ほんとうのサイバー攻撃は、米国の露中への核の先制攻撃や天然痘テロとセットになって使われる


1、はじめに

この、サイバー攻撃事件の目的のひとつ、恐怖によって、Windowsアップデートにみちびく、という論のほうをもうすこし考えよう。

Windowsアップデートをする、あるターゲットにたいしておこなわれるであろう中間で真性アップデータとマルウェアアップデータを入れ替える場合について、これがNSAのANTカタログのツール「クアンタム」があること、そしてその被害が、わたしにもあったことを、を前回書いた。このマルウェアアップデータについて、考えよう。

2、マルウェアアップデータは、おそらくリバースエンジニアリングの手法で開発されているであろう

BIOSについて書いたように、BIOSなどのアップデータのソースコードが流失または盗難していると予想されると書いた。これは、パソコンだけでなく、多くのIoT機器のBIOSのアップデータのソースコードが流失または盗難しているのかもしれない。NSAは、最大の努力と資金をはらって収集するだろう。

それよりも簡単なことは、リバースエンジニアリングの手法でアップデータを、マルウェア・アップデータというサイバー兵器に改造することだ。うってつけの人材がいる。ウェ―ブマスター社のウイルスマン磯田重晴である。最近は、かってのようにハッカーであるとか、特技はリバースエンジニアリングであるとか書いてあるプロフィールをすべて消したようだが、おそらくいまでも、リバースエンジニアリングの手法でさまざまなソフトを改造し、かれのサイバー兵器をNSAのANTカタログのツールにのせているはずだ。かれの手にかかれば、Windowsアップデータをリバースエンジニアリングで改造し、Windowsマルウェア・アップデータというサイバー兵器に改造するすることは、きわめて簡単なことだろう。

これは、どんなアップデータでも自由自在に書き換えができる可能性が高いし、あらゆるBIOSメーカーのアップデータ、Windows OSのアップデータ、Mac OSXのアップデータ、iOSのアップデータ、Android OSのアップデータからはじまって、ほとんどすべての機器のアップデータが、ウイルスマン磯田重晴のリバースエンジニアリングの手法で解明されていて、NSAのトップシークレットのサイバー兵器になっている可能性がある。ただ、Windows OSのアップデートは一回の再起動ですむが、もういっぽうのBIOSのアップデートは2回の再起動が必要だから、一回の再起動ですむWindows OSのマルウェア・アップデートでの書き変えのほうが、気がつかれずにできるわけだ。

こうして、今回、ターゲットにされた人や機関に、「クアンタム」をつかって、Windowsマルウェア・アップデータというサイバー兵器の攻撃をしかけることが可能になる。今回のランサムウェア攻撃の対象は、ロシアがひどかったらしいから、このサイバー兵器の攻撃は、ロシアの諸機関がターゲットであり、ひょっとしてプーチン大統領のパソコンだったかも(笑)
なんらかの準備が、急をもってされているのは、全世界的な事態、米国の露中への核の先制攻撃しかない。核の第三次世界大戦が、現実味をおびてきた。

実際のWindows のマルウェア・アップデートは、知りようがないから被害はまったくわからないのであろう。ランサムウェア攻撃の被害より、マルウェア・アップデートというサイバー兵器の被害のほうが大きい可能性がある。イルミナティ・ロスチャイルドは、完全犯罪をするのだ。

3、この事件は、表面の事象だけを見ては、理解できない。

暗号化によって大切なデータが使えなくなって、人命にもかかわるとの恐怖をあおるのは病院が、もっとも適切なターゲットのひとつであったようにみえる。WindowsXPをいまだ使い続けているとの社会的非難もされ、それなりの新規Windows導入が増えるだろう。

わたしは、ロシアの軍事施設や軍事産業が主要なターゲットのひとつではなかったか、と考えている。

Windowsアップデートで、ランサムウェア防御をしたつもりが、Windowsマルウェア・アップデータによって、隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」の中へウイルスを入れてしまうのかもしれない。
そして、カスペルスキーがいうように、これは、検知も除去も不可能なのだ。

これは、PCの、のっとりのファーストステップで、このウイルスは、あらゆる場所に伝染することをわたしは経験している。おそらく、ランサムウェアと同様、ネットワークを介しても伝染するだろうし、つぎのステップもあるだろう。
それは、正常BIOSを、マルウェアBIOSに書き換えるサイバー兵器の準備であったり、ハードディスクのマスターブートレコードまで、書き変えられる道があるやもしれない。

そして遠隔操作を可能にする設定、盗聴機能、カメラ機能、あるいはデータを送信する機能などあらゆる道が、NSAをしたがえる当局、イルミナティ・ロスチャイルドにひらけるだろう。

4、ここで、Windowsマルウェア・アップデートへの対処をかいておこう。

・工場出荷状態の「システムボリュームインフォメーション」の保存

カスペルスキーがいうように、これは、除去が不可能なのではない。大変だが方法はある。
それは、新規にパソコンを購入した際、隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」をDVDに保存しておいて、必要なときに「システムボリュームインフォメーション」を再インストールし、工場出荷状態に戻し、さらにHDのウイルスを消せばいい。あと、アップデートを数百おこなうのは、気が遠くなるが、パソコンが、完全に工場出荷状態になるはずだ。

これらについて、まえ消された東海アマの管理人掲示板に、完全版を2011年頃に書いて消されたわけである。工場出荷状態の「システムボリュームインフォメーション」の保存は、購入時に他のOS、たとえばウブンツを使って、いちどもインターネットにつないだことのないPCで、おこなわないといけないし、そのPCのWi-Fi設定はオフにしておかねばならない。スノーデンは、いちどもインターネットにつないだことのない工場出荷状態のPCがかれの作業に必要と言っていて、わたしの考えと同じだと、そのとき思った。

1回でもPCをインターネットに接続すると、100MB以上もある謎のグーグルロボットが、そのPCの「システムボリュームインフォメーション」を書き変えるから、それ以後「システムボリュームインフォメーション」を保存しても、なんの意味もないのだ。この工場出荷状態の「システムボリュームインフォメーション」は、DVDに保存しなければ意味がないのはもちろんで、さらに1度もインターネットに接続したことがないPCや機器で焼かねばならないのだ。

・HDのファームウェアのウイルスを消す

HDのファームウェアのウイルスを消すのは、かなり紙面を使い、いまそのツールTrueImageにその機能があるか、調べていないのでわからない。新品のハードディスクのマスターブートレコードのデータをDVDに焼いておき、ウイルスの入ったハードディスクのマスターブートレコードを書き変えればいいだけのことだ。もちろんその前に、ハードディスはフォーマットしておく。

ただ、このとき、マスターブートレコードのウイルスは、作業PCのWindowsOSやメモリーやHDに退避しているから、PCの電源断で、復元を避けねばならない。このため、消去するハードディスクの延長SATAケーブルや電源ケーブルがないと不便であろうし、手もとに、PCの電源断のスイッチがいる。

なお、作業PCのウイルスはそのままである。PCの電源断を不安がるひとはいるかもしれないが、いまのWindowsXPなどもふくめたパソコンは、ジャーナリングファイルシステムなので、電源をひっこぬいてもなんの支障もない。これらについては、まえ空耳板に書いていると記憶しているので見てほしい。おそらくグーグル検索(CIA検索)では、出ないだろうから、他の検索をつかわなくてはだめだろう。

5、NSAのステルス・サイバー兵器を可視化せねばならない

NSAをしたがえる当局、イルミナティ・ロスチャイルドは、インターネットの本質、サイバー兵器の使用を見えないものにしている。セキュリティへの信頼がうすらいでいるが、サイバー兵器の本質部分、ソフトウェアBIOSとハードウェアBIOSのセキュリティを不問にすれば、いつまでたっても事件が起こるのはあたりまえである。ここにもイルミナティの武器マスメディアがうごめいているし、隠蔽する工作員ブロガーの大活躍がある。

セキュリティとは、その忍者的行動をとるNSAのサイバー兵器を可視化せねば、対処できないのだ。いまは、IT産業、ITマスメディアの隠蔽によってもだが、あらゆるNSAのサイバー兵器がステルス化しており、米国の国家安全保障という口実で、NSAのトップシークレットになっている。

6、Xデー

ほんとうのサイバー攻撃は、おそらく米国の露中への核の先制攻撃や天然痘テロとセットになって、使われると考えている。今回のランサムウエアという身代金ウイルスでのサイバー攻撃だけを見るのは近視眼的であろうし、このXデーが近づいているのかもしれないのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/237.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発8:ほんとうのサイバー攻撃は、米国の露中への核の先制攻撃や天然痘テロとセットになって あのに
1. あのに[46] gqCCzILJ 2017年5月19日 20:33:23 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[31]

動画をつけくわえておこう。

大規模サイバー攻撃は第三次世界大戦勃発の合図だ! “真犯人と最終目的”を徹底解説!北朝鮮とも関連か!?
https://www.youtube.com/watch?v=uFQlnbRgtg0

ニュート・ギングリッチ議員:『トランプは秘密結社外の人間だ。コントロールできない』
https://www.youtube.com/watch?v=h01SGroTKIE


同時多発テロはヤラセだよ! 千早さんのブログ から
http://insidejobjp.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html
イルミナティ――秘密の盟約 "Secret Covenant"
https://www.youtube.com/watch?v=SWwtOeFGbQA

【プーチン】 世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴える。
https://www.youtube.com/watch?v=hYNgFKQKP-k

最近地球製UFO TR-3Bらしきものの特許が公開され、映像もある。
関連があるかも。イルミナティの示威としてだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=vVyHuCjpG20

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/237.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発9:NSAを隠れ蓑にしていると思われるモサドのサイバー部隊

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発9:NSAを隠れ蓑にしていると思われるモサドのサイバー部隊

1、PCもアンドロイド携帯も本体のフラッシュメモリーのBIOSを書き換えられたら、もううつ手はない


ほんらいのアンドロイド携帯へのサイバー兵器開発というテーマの考察を続けることにしよう。

前回は、Windows OSのソフトウェアBIOSともいえる「システムボリュームインフォメーション」とハードディスクのマスターブートレコードをクリーン化する方法を書いた。だが、ここで、もし本体のフラッシュメモリーのBIOS(わたしが、ハードウェアBIOSといったもの)が書き変えられて、マルウェアBIOSになっていたら、もううつ手がないのである。

それは、新規アップデータを拒否するコードが、ウイルスマン磯田重晴のリバースエンジニアリングの手法で、フラッシュメモリーのマルウェアBIOSに挿入されているだろうからだ。パソコン、スマホを捨てるしかない。BIOSの新規アップデータが、エラーになるのなら、マルウェアBIOSが挿入されたことがわかる。あるいはアンドロイド携帯へのサイバー兵器ならば、おそらくこの点が改良されて、ぶじにアップデートができたように偽装されるだろうか。おそらく、BIOSのバージョンを調べても意味がなく、最新バージョンと示されるだろう。このマルウェアBIOSは、気にせず、再起動を何回も繰り返す人がおおいであろうから簡単に感染する。
パソコンなら、電池と電源コード、バッテリーなどをはずしてマルウエアコードを消す方法があるが、スマホははずせないので、こりゃもうだめだ。スマホを捨てるか、やられスマホを使い続けるしかないだろう。ここにアンドロイド奴隷が誕生する。

わたしも、やられパソコンで、ウイルスマン磯田重晴の奴隷状態になっているが、まあ、わたしはグアンタナモ収容所の囚人状態でウイルスマン磯田重晴に監視される毎日なのであり、この不正アクセスには対処できないのだ。

アンドロイド携帯へのへのシステムアップデートというかたちでおこなわれるはずのフラッシュメモリーのマルウェアBIOSへの書き換えは、再起動を2回も繰り返すはずだが、それ以外のソフトウェアBIOSへのマルウェアは、再起動を1回で挿入されるのでであろう。アンドロイド携帯が、このRAMメモリーからフラッシュROMへの書き込みをどう行っているか、よくわからないが、再起動を1回でフラッシュROMへのマルウェアBIOSへの書き換えが行われている方法もあるかもしれない。

ならば、アンドロイド携帯もiPhoneも、もううつ手がなにもないことになる。全人類の奴隷化計画は、すでに完了している!

けっきょくわたしが、自宅でつかうPC環境と、いまのアンドロイド携帯、iPhone の環境とは、まったく同じになるからよくわかるのだ。やはり、アンドロイド携帯、iPhone のサイバー兵器は、100%完全に存在するということになる。
それはすでに完全に完成されて、NSAのサイバー兵器ANTカタログの筆頭の攻撃ツールとなっているはず。そして、マルウェアBIOSへの書き換えを、スマホを所有する全人類におこなっていると思われる。
プーチンやラブロフ所有のスマホにも、マルウェアBIOSへの書き換えがおこなわれ、プーチンやラブロフもアンドロイド・ロボットに化しつつあるか?(笑)

わたしに対する不正アクセスは、すでに完成しきったマルウェアBIOSで、さらになにができるのかを検証中なのであろう。見ていると、侵入しない場合は、ほとんど遅くならず、変化はなく、動作はふつうに軽く、ただいろいろな設定は変えられ、変更不可になっていたりするだけである。
これが侵入すると、とたんに動作は重くなり、かってに遠隔操作が始まる。このわたしが、自宅でつかうPC環境とアンドロイド携帯は、OSがほとんどおなじといっていい。つまり、わたしのPC環境のBIOS部分は、アンドロイド携帯のBIOS部分と同じであり、アップデートは、フラッシュROMを書き変えるだけなのだろう。わたしのPC環境とアンドロイド携帯は、ほとんどおなじなのだ。

つまり、アンドロイド携帯のアップデートをしたほうがいいか、しないほうがいいかは、とてもむずかしい選択になるだろう。


2、NSAを隠れ蓑にしているとわたしには思われるモサドのサイバー部隊

山田敏弘著「ゼロデイ」の第10章 小さなサイバー大国イスラエル には、イスラエルのサイバー部隊8200部隊の話がある。今回のサイバー攻撃事件は、もっぱらNSAが舞台の前面に出ている。しかし、わたしは、ほんとうの主役は、イスラエルのモサドであろうと考えている。つまり、NSAのサイバー舞台の中核には、イスラエルのモサドがいると思っている。これは、スノーデンの話には出てこないが、モサドはイスラエルの諜報機関というより、CIAやNSAの背後から、それらを動かす凡世界的なイルミナティ機関であると思うからだ。モサドが関与するからといって、イスラエルの利害で動くのではない。イルミナティ・ロスチャイルドの利害でうごくのである。

これは、ケネディ暗殺で解説したとおりである。911でも、そうであった。モサドサイバー部隊は、完全なステルス部隊であり、唯一、イルミナティ・ロスチャイルドの利害でうごくのである。そして、第11章 サイバー空間の新世界秩序 では、大きく新世界秩序の問題が書かれている。なんてすばらしい構成の本だろう。

だが、こういった著者の限界として、ならず者国家北朝鮮、イランの話が語られるが、シリア問題で、テロ集団ISISをひきいていたのは、アメリカの特殊部隊であったり、モサドであったり、英国が国をあげて化学兵器偽旗作戦をおこなったりすることを思うと、ならず者国家とは米英、イスラエル、サウジなどであることはあきらかであり、著者はなんの疑問もいだかないのである?

情報を知らないのでなく、むしろ意図して隠しているかのようにもわたしには見える。かれもミスリーダーのひとりなのだ。けっきょくアメリカ側に全面的に立つ視点では、公平な視点とは言えない。圧倒的に米NSAの力が強いのは、グーグル、マイクロソフト、アップルなどは、アメリカの企業であることでわかる。
ならず者国家、北朝鮮、イラン(笑)、やロシア、中国の脅威が語られるが、米NSA、イスラエル・モサドの圧倒的な世界への脅威は、シリア問題をみれば、火を見るよりあきらかである。

日本のインフラを破壊しようと、チャンスをうかがうのは、けっして北朝鮮、中国などではない。スノーデンのいう米NSAなのである。あるいは、311で見え隠れした、イスラエル・モサドなのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/238.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発9:NSAを隠れ蓑にしていると思われるモサドのサイバー部隊 あのに
1. あのに[47] gqCCzILJ 2017年5月22日 16:37:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[32]
井口博士が、2017年 05月 20日の記事でおなじ結論を書いていた。

http://quasimoto2.exblog.jp/23896321/
世界同時多発サイバー攻撃の真の黒幕はだれか?:俺「もちろんイスラエルだヨ!」
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/238.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発8:ほんとうのサイバー攻撃は、米国の露中への核の先制攻撃や天然痘テロとセットになって あのに
2. あのに[48] gqCCzILJ 2017年5月23日 08:57:35 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[1]

だれか動画の特許についてコメントするかと思っていたが、だれもしないので、
Triangular spacecraft
US20060145019A1
-----------------------------------------------------------------
https://www.google.com/patents/US20060145019?pageId=111028569981762970673&pageId=107422565180807765757

-----------------------------------------------------------------
ここにFuchs Harry B の名前がでるが、
US3675879 *
Edgar Fouche - TR-3B Full 1998 presentation
https://www.youtube.com/watch?v=Cc1IrnEkH0g
とは、別人のようだ。これも、前書いた生物兵器の特許とおなじで、よくわからない。

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http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/237.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発9:NSAを隠れ蓑にしていると思われるモサドのサイバー部隊 あのに
2. あのに[49] gqCCzILJ 2017年5月23日 09:01:32 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[2]
スプートニクは、つぎのこんなカス情報まであげているが、編集長が律儀なのだろう。
オウム事件の北朝鮮のコインだ。
https://jp.sputniknews.com/politics/201705213657482/
北朝鮮にハッカーの特別部隊がある?

https://jp.sputniknews.com/opinion/201705183649474/
「WannaCry」ウイルス攻撃の裏には誰がいる? 北朝鮮関与説に対する3つの反論
偽の仮面をかぶってオペレーションがなされた可能性

このように、今回のサイバー攻撃事件に北朝鮮が関与していたとする意見は、根拠のないものだと言わざるを得ない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/238.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ44:熱が出ないへんな風邪の謎2

人口削減のあたらしいフェーズ44:熱が出ないへんな風邪の謎2

1、はじめに

熱中症やウイルス風邪だと、偽装されているであろうマイコプラズマ風邪について、このシリーズの最初のほうで書いてきた。とくに、

人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/167.html
で、「熱が出ないへんな風邪」というのは、免疫細胞が攻撃されていて、また血管内にマイコプラズマ菌がいる証拠かもしれない、と書いた。

ことしも、気温が、30度台になると、このへんな風邪が、おそらく熱中症の症状と混同されるだろう。ということで、重複する内容も多いが、書いておく。

また、この菌もケムトレイルから撒かれているのだろう。ケムトレイルの撒き方も、因果関係をつけられぬようにか、はでなケムトレイルよりも、むしろほとんどひとめにつかぬ怪しいケムトレイルのあとに、へんな風邪になるように思う。

2、このマイコプラズマ風邪は、胃の変調から現れる

わたしは、ことし5月21日から22日に賭けて38度台の熱が出たが、その前にわたしの免疫低下の指標がはっきり現れていた。そして、さらにその前18日、19日、20日と胃の変調が現れていた。胃の変調は薬を飲むほどひどかった。免疫低下の指標も久しぶりにひどい状態だった。

ことし、2月のときも書いたが、どうやら免疫低下と胃の変調がセットになっているのである。そして胃の変調が現れて、数日後に高熱が出てくる。そして熱がひいたあと、けっこう長いあいだ「熱が出ないへんな風邪」症状が続くのである。

熱が出ないので、仕事などには出るだろう。だが、これは風邪であることは、はなみずが出ることからわかる。だが、気管支症状は、まったくないから風邪であると気がつくのは遅れる。ある意味、エイズの症状といわれるのに、どこか似た経過をとる。もちろんエイズの末期症状なんてものは、どこにもないのだが、最初のマクロファージへの感染症状の高熱らしきものとその後の微熱の長い経過が、どこかエイズの症状といわれるのに似ているのである。なにか、うす気味が悪い。

3、感染マクロファージは、万病のもとをつくりだす

おそらく、ここで対処を間違うと、マクロファージのなかに、まるで忍者のように、この菌がもぐりこむのだ。この感染マクロファージは、まえ書いたようにサイトカインなどを放出して、からだの各器官を壊していく。風邪が、万病のもととはこのことである。

万病のもとは、このマイコプラズマ風邪が大きい原因のひとつだろう。マイコプラズマでなくても、マクロファージのなかに、もぐりこむタイプの菌、ウイルスは、感染マクロファージがサイトカインなどを放出してからだの器官をこわすから危険なのであろう。だが、まえに、わたしが書いておいたガース・ニコルソンの対処法などをおこなえば、おそらくだいじょうぶであろう。

この新タイプのマイコプラズマ風邪=「熱が出ないへんな風邪」は、肺炎マイコプラズマ・ニューモニエとちがって、肺、気管支の症状は、基本的にはない。もちろん、関節痛もないので、マイコプラズマ・ファーメンタンスでも、おそらくないのだろう。新タイプのマイコプラズマ菌であり、いっけん熱中症のようであり、ウイルス風邪だと偽装されるため、微熱が長く残るのだろう。あるいは、この長引く微熱は、ほんとうにウイルス風邪なのかもしれないが。
だが、ひどい症状はほとんどないように見える。まるで、熱中症と混同させるかのように、作られた菌のように、わたしには思える。熱中症の仮面をつけた新しいタイプの生物兵器ではないのか、と思うのである。

それゆえ、診断は難しく、おおかたは熱中症と診断される。だが、熱中症の治療をしても、おそらく効果はない。きわめて軽い風邪にいっけん見えるので、あと、だれでも仕事には出ることになる。しかし、きちんと対処をおこなわねば、ほんとうはあぶない病気なのだと思う。

わたしの場合、熱はすぐ下がったが、あと36.4度台(平熱36.0度)という微熱症状が1週間続いている。体温を計る気にもならないほどの「熱が出ないへんな風邪」なのである。まえ書いたように、おそらく遺伝子組み換えによってこの種のマイコプラズマ菌もエイズHIVの被膜遺伝子があるので、免疫細胞を攻撃していて、このため熱が出ない症状になるのだ。

久しぶりに、今回、飼い猫も熱があり、ふらふらである。たしかに、マイコプラズマ風邪だ。獣医に見せると、たぶん猫の熱中症だ、というか(笑)
熱が出るまえ、えさを食べないのでおかしいと思っていたら、やはりそうだった。人間とおなじようにさいしょに胃症状があるのだ。マイコプラズマ風邪は、人獣共通感染症なので、ペットを飼っているとわかりやすい。薬はとても苦いのに、神妙に飲んでいる。笑ってしまう。

4、おわりに

熱中症について、考えていけば、これもおなじみ、医学界の大ウソにいきつくだろう。何もかもウソだったのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/239.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3

人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3

1、熱が出ないへんな風邪の謎 まとめ

ちょっと、わたしの事例をまとめておこう。なぜならば、こういったへんな風邪の時系列的な記事が、ネット上で探せないので、自分の例を使うしかない。

前回書いたことは、最初に胃の変調とかなりひどい免疫低下があり、数日後に高熱が出るというもので、気管支症状など、まったくないので医者によっては風邪と診断せず、熱中症とするかもしれないことであった。
ここでリンゲル点滴で、電解質補給し、家に帰されるかもしれない。もちろん風邪ならぜんぜん治らないだろう。きみょうなことに、のどや気管支症状はまったくないのに、鼻水は、なぜかときどき間歇的にだらだら出るのは不思議だ。

でも問題は、高熱がひいたその後で、2週間以上の現在もわたしは、36.6度くらいの微熱状態が続いている。いつまで続くか、いまのところ見当がつかない。ほとんどの人は、これを平熱であり、健康になったと判断するのだろう。でも、過去測ったのでは、36.0度くらいが、わたしの平熱だった。ちょっとおかしいとは思うが、まったく気にせずにいるのが、かってのわたしであった。前回、どこかエイズの症状に似ていて気味が悪い、と書いた。おそらくマクロファージの問題がからんでいるのだ。

この間、まったく食欲がなく、人によっては栄養失調状態になるかもしれない。あるいは、ひとによっては食べ過ぎ、冷たい水を飲み過ぎるかもしれない・・・後者がわたしだった。水中毒!(笑)。

これを書いたのち、6月3日ひどい風邪症状が起きた。体温を測るのを忘れるような微熱状態であるが、なぜか風邪症状はかなりひどい。気管支症状、胃症状はないが食欲はまったくなく、1日以上食べずにいて平気である。ひどい風邪症状が終わっても微熱は続き、猫もおかしい。したがって、この微熱の続くのを、マイコプラズマ感染症の再発と考えており、ドキシサイクリンの1クールを追加することにした。なぜなら、猫までもがわたしと同様の風邪らしき症状が続いているのは、以前これがゆえにマイコプラズマ感染症と判断したからである。

だが、ここで、もし医者にかかれば、なんらかのウイルス感染症と診断するかもしれない。また、ある他の人の例では、血液の抗体検査でマイコプラズマの抗体反応が出にくく、けっきょくよくわからず、広域のスペクトラムの抗菌薬で治療している。医者もマイコプラズマの疑いはあったものの、よくわからなかったらしい。これが、現場の医療の実態だ。検査が肺炎マイコプラズマにのみ抗体反応が出るが、マイコプラズマ・ファーメンタンスなどには抗体反応が出にくいのかもしれない。

まえの人の例では、そうとうにからだの免疫力があるようであり、そのあとも事なきを得たが、わたしのような虚弱体質では、そうはいかないだろう。ここで、このときに強制的に自己に栄養摂取をおこなわなければ、この微熱期間は、もっともっと長く続くことは、昨年以来人口削減シリーズに書いていることだ。

この「熱が出ないへんな風邪」は、わたしは二重の偽装を行う「イルミナティのテロ」なのであり、ケムトレイルからの生物兵器の攻撃であると、まえ書いた。
すなわち、免疫低下と胃の変調がセットになってはじまる。「熱が出ないへんな風邪」とは、おそらく遺伝子組み換えによって、エイズHIVの被膜遺伝子をもち、免疫細胞を攻撃しているなんらかのマイコプラズマ菌であろう。気管支、肺炎症状をともなわないことによって、マイコプラズマ菌感染であることを隠し、さらに胃炎症状をともなうウイルス風邪を偽装している。さらに、これが、熱中症にまぎれこんで、マイコプラズマ菌感染の対処をさせない。

こうして二重に、三重に、忍者のように身を隠しているわけだ。わたしは、これをものすごい巧妙な生物兵器だと思っているのだが、この存在をわたしの妄想と思う人も多いだろう・・・この投稿を読むほぼ全員だったりして(笑)

病状をひどく長引かせることによって、菌症状をウイルス症状に偽装し、さらに熱中症症状に偽装しているという二重の偽装は、これへの対処をまどわし、菌感染による食欲不審で、見えない飢餓状態を現代社会のなかでつくりだしているのだと、わたしは考えている。もし、食欲がなくても、自然に反しても、無理にでも、タンパク質など栄養を摂らねば、かならずや栄養不良になるにきまっている。

きょうも、じぶんのタンパク質摂取量を計算してみたら、70g必要なのに30gほどしか摂れていないことがわかった。半分以下であり、まさしくわたしは飢餓状態である。あわてて食べたが、プラス20gくらいであり、必要量にまだたっしていなかったのだ。

以上、これが「熱が出ないへんな風邪」によって、起こることである。そして、つぎに起こることは、まえ書いたようにマクロファージに菌がもぐりこみ、長く続くからだの器官破壊が起きるのであろう。これを、放置すれば、数年から十数年にわたる器官破壊によって、いわゆる「生活習慣病」になるわけだ。

すべての問題は、肺炎マイコプラズマ・ニューモニエのみが存在をみとめられ、非肺炎性のマイコプラズマ・ファーメンタンスなどが、ほとんど存在をみとめられていないことにあると考えている。


2、風邪で抗生剤投与はむだだ、という刷り込み?

Wikiなどで風邪の項目をみると、風邪のほとんどはウイルス感染症であると書かれている。わたしは長年これを根拠なく信じてきた。風邪の原因が、ウイルスならば、抗生剤はむだだという理屈は正しい。ウイルス感染ならば、抗体ができる1週間ほどは、風邪症状が続くはずだ、と。
そして医者はいままで、2次感染の菌を叩く意味で抗生剤を使っていたと思っていた。かってのわたしは、いまの皆と同じで、わたしは抗生剤使用はとてもおろしいと思っていた。

だが、医学のこの常識をうたがった昨年以来、わたしの体験では、観察の結果、風邪のほとんどがウイルス感染症だというのはウソに思え、じつに菌感染の場合がけっこう多く、しかも免疫細胞を攻撃するタイプのマイコプラズマ菌らしきものに、しょっちゅう遭遇するように思った。これは、ペットの猫の風邪の観察によってよくわかった。なぜかわれわれと同時に風邪をひく。
また、ウイルス感染に似せるため、なんらかの薬剤耐性菌らしきものまでが、おおくあるのではないか、と疑いだしたことも書いておこう。

この、きわめて多種類の遺伝子組み換えのマイコプラズマ菌らしきものが、環境中にたくさんあるようにみえる理由は、ケムトレイルで撒かれるからだ、という以外の説明はたぶんできないだろう。

3、賢い選択 Choosing Wiselyというキャンペーン

ニュースで、つぎのように書いてある記事を見た。
風邪の診察、抗生物質はムダ 医師ら「賢明な選択」PR
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000053-asahi-soci

アメリカ発の賢い選択 Choosing Wiselyという、主として医者むけらしいキャンペーンである。アメリカや世界各国では、主としてX線やCTやMRIの過剰診療や血液診断の過剰を警告している。だが、日本のサイトはそれと異なり、抗生剤の投与についての警告が全面的に 大きな問題としてあつかわれている。

Choosing Wisely
http://www.choosingwisely.org
Choosing Wisely JP   (日本のサイト)
http://choosingwisely.jp

これらは、とくに医者にむけた強烈な、マインドコントロールに、わたしにはみえる。
アマゾンの本を見ていたら、研修医らしき人対象の「レジデントノート」なる雑誌を見つけた。2016年12月号は、「その抗菌薬、本当に必要ですか?」というタイトルの 賢い選択 Choosing Wisely の特集だったので、さっそくこの1000円あまりの中古本を買ってみて、なかをすこし見てみた。

わかる範囲で理解したところでは、いまのままでいくと、2050年にはガンの死者よりも耐性菌による死者のほうが多くなるという。耐性菌による死者のほうがいまの10倍以上に増え、もう手術もできなくなるという。それにしては、なぜか、ここにはWHOからの情報は、まったく書いてないのが気にはなった。発端はWHOからのものだったはずだ。なぜ、これを書かないのだろう?

したがって耐性菌対策としての抗菌薬抑制の内容のようだが、人間よりもはるかに大量に使われている畜産業、養殖業にたいする記述がほとんど見られない。あるいは、風邪でよく出される抗菌薬を現在の半分ほどにするということだが、現在のふつうのひとが医者にかかるときの病原ウイルス、菌の調査データが皆無である。

実態がよくわからないのに、結論をだしているようにもみえる。エビデンスを売りにしている医学界とは、データを見せず、結論をいい、従わせようとする世界のようなのかもしれない。概数でもいいし、開業医の意見でもいいから、あるていどのなんらかの風邪の市中感染者数のデータを出すべきだろう。
ここで、国の感染症研のデータは、まるでやくにたたない。エボラやエイズ、ペストなどのデータは、医者が風邪でする抗菌薬投与となんの関係もないのである。もし、こういったキャンペーンをするなら、畜産業、養殖業のデータや、風邪の市中感染者数のデータなしには、なにも主張できないはずだ。日本のみならず、アメリカのデータもなにもない。まえ書いたガース・ニコルソンの講演の場合では、きちんとしたマイコプラズマ感染者数のデータがあった。

だが・・・データがもし出てきたとしても、クライメイトゲイトの地球温暖化詐欺のように、アカデミズムは大きなウソを平気でつくところである。二酸化炭素の温暖化データを、多くの人は、いまだウソということを知らないでいる。新聞テレビも、ほんとうのことをぜったいに言わない。それゆえ犬HKの温暖化の報道が、まっかなウソとは思われない。アベ、スガのまっかなウソを天下の犬HKが報道しないため、犯罪者たちが国政をしきっていることをみな理解しない。同様に、百年以上まえから犯罪者であるユダヤ銀行家たちが支配する国際金融の実態を大部分の人は知らない。犯罪者たちが、司法警察の秘密結社を支配し、マスメディアを完全支配しているからである。これが、イルミナティが支配する現代世界の実態なのだ。

風邪と抗菌薬投与についても、アカデミズムも新聞テレビもウソを平気でつくであろうことはわかりきっている。なぜなら、そうすることによって、はるかに大きな利益が、医薬産業にころがりこむからである。手遅れになる人が増えれば、増えるほど、高額な医療費が必要になるからである。

抗菌薬の投与について一般の大衆向けにも同様なマインドコントロール下にある。これは、たとえば、つぎのこの 2ちゃんねる のひとつの掲示板見ればわかる。ここにも最初に抗生物質はムダとの結論がある!
http://anatanews.blog.jp/archives/2222288.html

ここの意見を書く人は、ネット工作員も多いのではないかと思う。なぜなら、「いわゆるの常識」を語っているにすぎないからだ。こういうところにコメントをする一般人がいるとしたら、じぶんの体験があって、はじめてやむにやまれず書き込むから、常識とちがった書き方になるはず。ところが、多くの書き込みは、抗菌薬は必要にない、というあたりまえの常識を語っている。常識の強化をしているのだ。新聞テレビとおなじ役割をネットの掲示板で、はたしている。このキャンペーンは、マインドコントロールのひとつの手段だと思う。

4、マインドコントロールのなかにあるわれわれとは、マトリックスのなかに棲むわれわれだ。

・放射能問題のマインドコントロール、エートス運動

放射能問題でも、福島ではエートス運動というこういった種類のマインドコントロールキャンペーンがあったし、あまつさえ「食べて応援」という奇想天外なマインドコントロールキャンペーンがあり、放射能「瓦礫拡散」という、これまただれがみても市民にたいしての残虐な政策がおこなわれた。

放射能はじぶんだけでなく、子孫すべてにわたって遺伝子異常がうけつがれ、遺伝子の不安定状態が子孫のどこに現れるか予測はつかない。いまが良ければいいというものではないのだ。なんの責任もない未来の子どもたちが犠牲者になって苦しむのだ。良心のかけらもないマスメディアは、このことに知っていても、ぜったいにふれない。

だいたいが、福島県は、311のとき、ヨウ素剤を飲んではいけません、ただし医者だけは飲むが(笑)、配布した福島の市町村長は辞めてもらいます、など異様な様にびっくりしつつも、国や県の最上部は犯罪者たちなのだと、あらためて実感したものだ。秘密保護法や共謀罪を制定して、自分たちを守ろうという経過は当然であったのだ。

いま、国民が完全にマインドコントロール下にあるのは、多くの人に放射能問題を訊いてみればわかる。ほとんどの人が、首をふって横を向くだろう。

・マインドコントロールをしている実体

だれが、マインドコントロールをしているか?これが、見えざる秘密結社イルミナティなのである。実体がはっきりとは見えないにしても、マインドコントロールを実施している実体がある以上、実施する存在は実在する。これは多くの人が誤解しているような戦争屋、ネオコンだけではない。もっともっと、ひろいひろがりをもち、戦争やテロだけを画策しているわけではない。
かれらは社会をすべてコントロールしようとしている。このため、手段を選ばないことは、イラクやリビアやシリアを見ればわかる。

通貨を管理するため中央銀行を支配し、人々を管理するため司法や警察の秘密結社がある。軍隊や兵器産業をコントロールし、警察国家にするため、テロを使って社会を戒厳令状態にする。
マスメディアをコントロールするため、ロイター、AFP、電通、共同通信などのメディアコントロールする秘密結社があり、人々の娯楽のため、カジノ、ギャンブル、エンタメ、映画産業を作りだし、その素材もいろいろあさっている。
もちろん医療の秘密結社が存在し、このような賢い選択 Choosing Wiselyというキャンペーンをおこなって、医師たちをマインドコントロールしているわけだ。

さらには、インターネット情報をコントロールする秘密結社があり、スマホなどは、24時間盗撮、盗聴を行っていると思うが、スノーデンの暴露にもかかわらず、ほとんどの人はじぶんのことと考えていないのであろう。

わたしは、かれらから、24時間の監視やデータ破壊、PC破壊をうけているから、これが十数年まえからおこなわれていると言ってきたのである。いまでは、アンドロイド携帯など、システムアップデートなどを利用して、マルウエアBIOSを、正常BIOSと入れ替えられ、完全監視の状態にある。みなさんの、ひとり残らず、24時間監視状態であろう。

これがイルミナティ世界なのでありであり、われわれはマインドコントロールによってマトリックスにとじこめられている。抗菌薬の問題は、この一端をあらわにしたものである。「いわゆるの常識」をつくりあげることが、マインドコントロールの役割だったのだ。

5、イルミナティ世界

・秘密結社が国家をのっとった形態が、いわゆるいまの西欧の自由な民主主義政治形態

これは、中世から西欧で数百年にわたって成長し、完成したときが、ロスチャイルドの誕生であり、フランス革命であった。ロスチャイルド家の登場とは、すべての構築が、終わったからなのであった。イルミナティの始まりと誤解するひとが多いが、イルミナティ国家、これをディープステイトとよぶらしいが、西欧で18世紀に完成しきったのだ。
秘密結社が国家をのっとった形態が、いわゆるいまの西欧の自由な民主主義政治であった。これは民主主義を偽装していて、自由や民主主義とはなんの関連もない。

だから、ディープステイトは、西欧では300年以上の完成された秘密独裁政治のしくみであり、日本ではまだまだ百年の歴史しかないから、日本のディープステイト完全化のために共謀罪や秘密保護法などをいま整備しているわけだろう。創価、統一による司法警察の秘密結社が完成したいま、組織のなかでは、かれらはまず人事権をにぎろうとしている。これが、スガのかかわる内閣人事院の問題で、だれの目にも悪と腐敗の温床であることがわかる。

イルミナティ世界とは、悪魔教のさまざまな秘密結社のピラミッド(日本では創価、統一、日本財団など)などが林立しており、これらが、どのような全体像をもち、こういったネット工作員やテロ傭兵や電通など広告代理店と結びつき、テレビ新聞のマスメディアを動かし、エンタメを創りだしているか、とか、司法警察の秘密結社(日本では創価、統一、日本財団など)が、どう社会をうごかしているかの全体像をながめ、秘密にされた同盟の悪をあばくことが重要だと思う。かれらがおこなう見える革命、見えざる革命をあばかねばならない。

ずくなしの冷や水 より
偽の革命を起こすためのレシピ
http://inventsolitude.sblo.jp/article/179961881.html

・イルミナティ・ピラミッドとUFOエイリアン問題などすべてが隠されている

そのピラミッドの最上位には、全世界の金融をにぎり、世界の富の8割以上をにぎるとされるロスチャイルド家がいる。かれらは、この世界の現実とは遊離している。天空の城ラピュタさながらだ。かれらはオリンピアンズともよばれる。この部分とUFO問題とエイリアンの問題は深くかかわり、人類の歴史、文明の最深部であり、まえ、いろいろ書いてきたことである。

イルミナティ・ロスチャイルドが見えにくいのは、このピラミッドの最上位は、世界の現実とは、完全遊離しているからだとわたしは考えている。おそらくキッシンジャーもソロスも故ブレジンスキーもこの見えないラピュタ・ピラミッドからの、ただのメッセンジャーだったのではないか。

このピラミッドのもっとはるか下のユダヤ人の金融、商業のグループなどでさえ、ほとんどその実態がなにも知られていないと考えている。
日本人社会が、ユダヤ人どころか、あらゆる国家、民族、文明などにまったく無関心であるのは、ひとつには、テレビ新聞など、マスメディアのマインドコントロールのなかにあるからだと考えている。かっての江戸時代の好奇心にあふれる日本人はどこかにいって、なにものにも関心を持たず、テレビのゴミ番組ばかりで生きている日本人になってしまった。

わたしは、基本的には、テレビ新聞などからは情報を取らないので、まえ北朝鮮の情報をカス情報と言った。それから街頭などでテレビ報道を見聞きし、メディアが北朝鮮ぐるいであることをはじめて知ったのであった(笑)。

マトリックスのなかでは、でたらめもウソもすべて事実になる。風邪のなぞは、わたしに人口削減やケムトレイルの真実らしきものへとみちびいた。それは、戦争の代替とされるのであろう現代医療の問題なのであった。こうして風邪のなぞは、風邪のウソでもあった、と考えるようになったのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/241.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3 あのに
1. あのに[50] gqCCzILJ 2017年6月08日 16:40:54 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[33]

訂正
内閣人事院 → 内閣人事局

動画を追加しておこう

・スマホの監視
スマホの監視 盗聴、盗撮、GPS追跡 まえのアンドロイド携帯・・・では、マルウエアBIOSに取り替える方法だったが、これはWi-Fiを使った方法。ここにのせておく。
https://www.youtube.com/watch?v=cHa2sKWwh78

・感染と炎症に関してのフランス語圏の動画

わたしはフランス語も、英語以上にからっきしダメで、読むのも聞くのもまったく理解不能だが、フランスのユーチューブ動画を見ていたら、感染と炎症に関しての動画があった。アニメーションが、意外にいいので紹介しておこう。もちろん英語や日本語にも同様なものあるだろう。言葉はわからないが、見ているだけで楽しくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=phYppRaLCOY#t=2m27s

マクロファージが侵入してきた細菌を取り込んで溶かす。だが、ここには示されないが、マイコプラズマは、マクロファージに侵入しても、核内などにはいって生存し続けるのだ。そのため、感染マクロファージが出すサイトカインで、からだの器官が壊される。そして成人病だとか、生活習慣病だとかいわれることになる。
もぐりこんだマイコプラズマ菌にたいしての薬や抗体は、細胞内には行かないので、治療が長く困難になるのである。
https://www.youtube.com/watch?v=TVoqiqwtbsA#t=3m13s
ここには、まえ書いた、T-4リンパ球、T-8リンパ球が出て来る。

・家庭でできる風邪の対処のフランス語の動画があった。
https://www.youtube.com/watch?v=ARb1PyW070s
https://www.youtube.com/watch?v=CcGfThb3EI
https://www.youtube.com/watch?v=F1OVXtNxjE0

ビタミンの動画が楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/241.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3 あのに
2. あのに[51] gqCCzILJ 2017年6月08日 16:46:15 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[34]
また、まちがえた
Le Vitamine
https://www.youtube.com/watch?v=oVM0S8J_Iak
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/241.html#c2
[音楽18] J S Bachの音楽。第7、 こころの奥にひびく音楽

J S Bachの音楽。第7、 こころの奥にひびく音楽


前回、平均率の2巻目のBWV873のプレリュードのことを書いたら、また聴きたくなったので載せる。まえに紹介したことがある。

・WTC 2 BWV873 Prelude
アスペレンBob Van Asperenのチェンバロから。ヴァルハに比べて、雑ではあるが、なにかわたしには気になる演奏である。
https://www.youtube.com/watch?v=XDdchKt1OZw

ヘルムート・ヴァルハの リュッカースチェンバロでの完璧な演奏
https://www.youtube.com/watch?v=bUgyVWVXLnc#t=9m30s

ピアノのニコライ・デミデンコもいい。スコアのあるのもあった。
https://www.youtube.com/watch?v=VEwjnyjD1RQ#t=00m29s
https://www.youtube.com/watch?v=pT2pyjqHkLU  (score)

gerubach (Scrolling) たぶんピノックのチェンバロ Trevor Pinnock
https://www.youtube.com/watch?v=hms_PF_CKV4#t=14m00s


・ピノックのフランス風序曲BWV831のサラバンドをもう一度

ついでに、前回のピノックのフランス風序曲BWV831のサラバンドは、ピノックのゆったりしたテンポは、書かなかったがじつはとてもいいのであった。もういちど、載せおこう。
gerubach (Scrolling) BWV831
https://www.youtube.com/watch?v=DCawA6r9biQ#t=15m09s


・唯一無二の音楽 イギリス組曲6番 BWV811  ドゥ―ブル

さらに、イギリス組曲6BWV811 これはドレフェス Huguette Dreyfus

gerubach (Scrolling) 
アルマンド
https://www.youtube.com/watch?v=UrCEbrMVH2o#t=8m42s
ドゥ―ブル
https://www.youtube.com/watch?v=UrCEbrMVH2o#t=18m20s

このドゥ―ブルは、ヘルムート・ヴァルハのチェンバロ演奏は、唯一無二である。この世にこんな音楽は、ふたつとないと実感させる。こんな演奏も、この世にふたつとない。
https://www.youtube.com/watch?v=MouucjRs-Lc#t=13m15s


・バッハのヴァイオリン協奏曲集と地中海的な緩徐楽章

この世にふたつとない演奏は、シェリング、ビンタートゥールWinterthur のバッハのヴァイオリン協奏曲集がある。まえはいくらでも動画があったが、おそらくウイルスマンによってほとんど消された。良いものは、消滅させるのが、かれの奇妙な信条らしい。

幸いなことにドッペルコンツェルトBWV1043は残されており、ネヴィル・マリナーNeville Marriner 指揮のものと書かれているがウソで、画面にでてくるように、シェリング、ビンタートゥールである。これは、この世にふたつとない演奏であり、幸いなことにBWV1043なら、いまもネット上で聴ける。BWV1042の第2楽章だけなら存在している。

ビンタートゥールのバッハの2つのヴァイオリン協奏曲BWV1043
https://www.youtube.com/watch?v=uG-1nxxnzXs

ヴァイオリン協奏曲BWV1042 第2楽章のみ (ビンタートゥール)
https://www.youtube.com/watch?v=aKnvvNKi73M

ヴァイオリン協奏曲BWV1043 第2楽章 のみ (ビンタートゥール)
https://www.youtube.com/watch?v=qdrkF43Ld68

こちらは全曲
トリオソナタBWV526 ピアノ
https://www.youtube.com/watch?v=V0iIgxDk5N8
トリオソナタBWV526 定番リヒターのオルガン
https://www.youtube.com/watch?v=yBvyPHY0y7A#t=12m13s

協奏曲の第2楽章、ソナタなどの 緩徐楽章 は、シチリア―ノのように地中海の伝統的な舞踏音楽を使っている。 地中海的な第2楽章 をゆったり聴かせるために協奏曲が組み立てられていると思う。ビバルディをへて、バッハに地中海音楽が流れこんでいる。

Mediterraneo:Songs of the Medeterranean
https://www.youtube.com/watch?v=98KJwudrjyY

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ46:熱が出ないへんな風邪の謎4

人口削減のあたらしいフェーズ46:熱が出ないへんな風邪の謎4

1、耐性菌の危機を口実にした、抗生剤投与を現在の半分にする案について、これでいいのか?

くどいようだが、耐性菌の危機について考える。前稿の続きである。

耐性菌問題に対処するため、抗生剤使用を現在の半分にするという宣言を考えていて、前回の医者向けらしい 賢い選択 Choosing Wisely というキャンペーンについて考え、なにかきな臭いにおいを感じたものであった。

風邪は、すべてウイルス感染という常識にもかかわらず、そうではないらしいことを書いたのは、ある本を見ていたら、食中毒の統計が出ており、しらべられた範囲では、ウイルスが1に対して菌によるものが4くらいの割合である。食中毒と風邪では、ちがうのでまえは書かなかった。

あるいは、通常、気管支炎などの感染症しか風邪といわないらしいが、わたしの場合、ほとんどが、のどや気管支の風邪ではなく、胃腸系、あるいはどこかわからぬ風邪である。わたしの場合、「風邪は、すべてウイルス感染という常識」にしたがっていたあいだ、仕事に支障はでるは、なかなかなおらないは、で、風邪ではずいぶん苦しんだものである。

耐性菌の問題でも、医者の投与の過剰とされているが、かなり前だが、抗生剤の投与量を見たことがあったが、家畜には人間の量にくらべて、はるかに大量投与されている。くわしい数値までは記憶にないが、耐性菌が出るとしたら、家畜や養殖場からだろうと思った記憶がある。
今回、マリー=モニク・ロパン著「モンサント」p162を読んでいたところ、牛に対する成長ホルモンrBGHと耐性菌のことが書いてあった。rBGHを投与された牛は、牛乳の出が多くなるらしいが、乳房炎になるので、抗生剤の投与がおこなわれる。その結果耐性菌が出るらしいのである。rBGHと免疫低下がからんでいるのだろう。のちに書くGMOにも免疫低下がからんでいるとわたしは考えている。

なお、モンサントについてちょっと寄り道すると、マリー=モニク・ロパンの動画を半分ほどにダイジェストしたつぎの動画がある。日本語版全編DVD「モンサントの不自然な食べもの」は、アマゾンで買える。
https://www.youtube.com/watch?v=NR1UHgOK1OY
https://www.youtube.com/watch?v=Ttp4kYB2Q70

この畜牛の場から耐性菌の多くは、でてきたのではないか?その結果を、日本などの風邪患者などが責を負い、医者は使いすぎと非難されたのではないか?とくに欧米や豪などの畜牛業などに耐性菌出現の原因があるのではないか?
あるいは、遺伝子組み換えの生物の開発には、大量の抗生物質が使われるようだ。この開発、生産過程で耐性菌の多くがでてきたのではないか?

耐性菌の問題を読んでいても、この人間の病気の治療につかうより、はるかに多いらしいこれら抗生物質の使用と耐性菌の問題がほとんど出てこない。

モンサントとCIAなどのまえでは、なにもかもつぶされるのだ。日本も種子法廃止で農業が、食の根幹がすべて呑み込まれるが、ほとんど議論なしで決まっていく。
たとえば今回の加計問題、森友問題などは、おそらく共謀罪、水道法、種子法廃止などを通すために仕組まれたCIAの陰謀であろう。それが、証拠に検察、警察はいっさいうごかない。うごかないことを保証されていたから、加計問題、森友問題などで、傲慢にも総理、内閣府が入札のはるか前から加計を決定しており、不服をいう誠実な官僚をとばし、もめる原因をつくったのだ。

そして、これらが、同時に出てきたのは、おそらくCIAの陰謀があったのだ。ある意味、アベ、スガ、前川事務次官はみな、CIAの犠牲者であり、問題が大きくなればなるほど、アメリカの都合が良かったのだ。好きな法律を思うがまま通したのは、アメリカCIAのの力であろう。

三橋貴明は、この点をしっかり見ている。こうして種子法などという国家の食糧のみなもとが、ひっくりかえってしまったのだ。こうして日本の農業は、モンサントのGMOにやられるがままになった。
https://www.youtube.com/watch?v=rGD-_MVy-TM

さて加計問題、森友問題に戻ると、基本的には、検察、警察はいっさいうごかなかったことが、加計問題、森友問題のポイントであり、ここが共謀罪成立で利益を得る、日本の中心であった。最高裁、検察、警察、マスメディアが、内部の司法の秘密結社やCIAの指示どおりうごき、今回の加計問題、森友問題のさわぎをつくりだした。イルミナティ工作機関のスケジュールした工作どおりに、みなが動いていろいろ法案が成立した。阿修羅掲示板のとびらにある言葉、だれが利益を得るのか、と問えば、それはCIAであり、アメリカであるのは火を見るより明らかである。

これらの参考になるのが、1偽装された社会の本質を見抜こう の動画。ちょっと長いが、たいへん良くまとまっている。

【偽装社会】世界で一番悪い奴らに乗っ取られた日本  
悪魔達は検察、最高裁、司法、行政を乗っ取ることで極悪モンスターシステムが稼働している
https://www.youtube.com/watch?v=hUl_KvMtCwk
https://www.youtube.com/watch?v=RJQxITAkt5g

共謀罪は、他の国では、テロによって戒厳令状態をつくりだすのと同様な効果を生み出し、日本も警察国家へ監視社会へと、おおきく一歩も二歩も踏み出したのである。この目的は、もちろんかっての治安維持法と同じであり、警察は思想警察へと変貌する。反国家(反企業)的思想を持つ者を摘発するという機能をもつが、反国家(反企業)的思想を口実にして、日本を収容所列島と化するかもしれない。
もちろん一般市民こそが共謀罪の対象なのである。かっては、共産主義者が対象であったが、これからブラックリストにのるのは、反国家(反企業)的思想を持つ者である。
犯罪をおこなうものが、犯罪を取り締まるという逆説的なフィリップ・K・ディックのSF、スキャナーダークリー、暗闇のスキャナーの世界は、フィクションではなく、もはや、今のたんなる現実描写になってしまったのだ。

なんにしても、モンサントとは、ブラックウォーター、アカデミアやダインコープなどの民間軍事会社を持ち、ビル・ゲーツやCIAやISISともふかく関係をもち、ボストンマラソンテロやウクライナクーデターを起こした企業でもある。戦争でもうけるのと、GMOでもうけるのは、ともに共通したかれらの収益原理に見えるのだ。

わたしは、耐性菌の危機は、われわれ人間の病気の治療からではなく、畜産業、養殖業の場、あるいは遺伝子組み換え産業の場から耐性菌が出てきたのではないか、と思うようになった。わざと意図してわれわれをダマしているのではないか、と。なぜなら、こうして抗生物質を使わないことで、風邪を重症化させることによって、入院費など医療費を増大できるからである。もちろん人口削減には、おおいに役立つ。

以上、こうして意図して畜産業や遺伝子組み換え産業の場などにおける抗生物質の使用を隠蔽しているのではないか?と。これが、耐性菌問題であったのではないか。

耐性菌の問題に関連して、マリー=モニク・ロパンの動画や本「モンサント」を読んで思うことはまたもや、モンサントの問題である。話はGMOにとぶが、次にGMOの問題にちょっとふれよう。

2、GMOの問題

遺伝子組み換え作物GMOの問題・・Bt作物は安全か?

Wikiを見ると、ここにはきわめて長く詳細な説明がある。長く詳細な説明があるからといって正しいとは限らない。
https://ja.wikipedia.org/遺伝子組み換え作物

これは、放射能問題と同じ御用学者の文であろう。なぜなら、まず、気になるのは、たとえばトウモロコシなどBt作物の問題である。作物に存在するBtは昆虫にだけ毒性があり、哺乳動物は無害であるという論だ。ここまでは正しいだろう。だが、この論はごまかしである。なぜなら、Btだけが、作物に存在するわけではないだろうからだ。Btが産生されるまでの過程の物質が作物に存在するはずで、全体が無害であることを証明しなければ意味がない。

こんなだれでも気がつきそうな簡単なことをごまかしている。御用学者の強弁にみえる。たしか、全体がどうであるか、調べられた研究があるはずだ。ラウンドアップ耐性の大豆にたいする研究だったかもしれないが、結果はクロであったはず。その結果、ヨーロッパなどではGMOが禁止されたし、ロシアもGMOは禁止だったはず。
だが、このWikiには、GMO反対論の研究はずさんであるとか書いている。あんたの論がずさんなんだよ、とわたしはおもってしまう。耐性菌の問題もそうだが、だれもいわないので、でたらめが御用学者たちによって通っていくのは、クライメイトゲイトの地球温暖化詐欺でも同じだった。

Wikiはこのように、御用学者のトンデモの巣窟になっているのは、まえケネディ暗殺について書いたときも、UFO問題について書いたときも感じた。これらの分野については、とくにまったく参考にならないほどの低レベルなのがWikiなのである。
アカデミズムを、御用学者がしきってWikiなどを、意図して低レベルにして、われわれをダマしているのだと思う。アカデミズムの権威をつかう問題は、まえUFO問題を隠蔽する「と学会」について書いたときもあった。偽装されたアカデミズムである。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/242.html

[音楽17] J S Bachの、いまわたしが好きな音楽3  平均率1の第8番やパルティータなど あのに
2. あのに[52] gqCCzILJ 2017年6月18日 11:15:58 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[35]

Hyun-Young Choi, の動画が

著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられたため削除されました。

とあり、おそらくウイルスマンによって削除された。わたしがリンクしたのが気に入らないのだ。
これに怒ったようなのが、とうの著作権者のようで、すぐ再アップしたようだ。
このように、著作権侵害で削除するのは、ユーチューブの勝手きわまる
横暴で、ネット巨大企業は、すべからく腐敗している。アベ、スガどころの話でない。
ネットを完全に私物化している。

かれらおそらく著作権者たちが、再アップしたのをメモする。こういう例は、
わたしの関連ではやまのようにある。

Bach Well Tempered Clavier I Prelude & Fugue No 8 E flat minor BWV 853 Hyun Young Choi
https://www.youtube.com/watch?v=_4Ja7LdfjFs

Bach Das Wohltemperierte Klavier The Well Tempered Clavier I
https://www.youtube.com/watch?v=5-zmBMNF9Vo#t=32m03s

http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ46:熱が出ないへんな風邪の謎4 あのに
1. あのに[53] gqCCzILJ 2017年6月19日 11:01:13 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[36]

訂正
マリー=モニク・ロパン

マリー=モニク・ロバン
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/242.html#c1
[音楽18] J S Bachの音楽。第7、 こころの奥にひびく音楽 あのに
1. あのに[54] gqCCzILJ 2017年6月19日 12:23:48 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[37]
つけたし
BWV 873  この曲は、楽器をとわない一面があるが、そういった演奏はあまりない。レオンハルトの演奏をつけたしておく。

https://www.youtube.com/watch?v=VFE27HgAo8E
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 46:日本の「うつろ舟」の伝説

UFO問題を考える 46:日本の「うつろ舟」の伝説

1、加門正一著 『江戸「うつろ舟」ミステリー』について

日本のUFO遭遇事件のひとつらしいものに「うつろ舟」の伝説があり、工学系の大学教授加門正一氏
が本にまとめている。 『江戸「うつろ舟」ミステリー』 2009年刊

ここで、経緯はわからないが、わたしがUFOを隠蔽するCIA組織のひとつと言っている「と学会」が、この研究者加門正一氏を、全面的にバックアップしている。本も、「と学会」関連らしい出版社から出版されている。とうぜん、これはUFOの存在否定をおこなう目的で、発案され、その捕虫網にかかって加門正一氏がまきこまれたと考えるのが、わたしには妥当に思える。

加門正一氏が、UFO問題に真摯な関心を持っていることは、米国へ行ったさい、UFO遭遇現場の町を訪れたりしていることからもわかる。CIA情報機関からすれば、絶好のカモであったはずだ。「うつろ舟」の伝説を素材にどのように加門正一氏が、本をまとめた経緯をさぐるのは、日本のUFOを隠蔽するCIA組織のひとつである「と学会」を検証するいいケースであろう。「うつろ舟」の伝説をさぐるより、むしろ、このUFOを隠蔽するCIA組織を検証するほうが、おもしろいかも(笑)。

ここで、加門正一氏が書いた本文にたいし、「と学会」が全面的に応援加筆させているように思える。たとえば、「UFOフアン」なる言葉がある。UFO存在肯定派のことだろう。奇妙な造語だ。また第1章で、ロズウェル事件は気球であると確定していると書かれているが、トンデモのでたらめである。現地の厖大な目撃証言という事実をすべて切り捨てている。
目撃証言といえば、まるで「原爆の地上起爆説」さながらだ。これについては、このあいだ「原爆体験記」朝日選書42 を読んでいたら、ヒロシマの原爆が、空中で炸裂している目撃証言の記述に、やまのように出会った。まあ、打ち上げ花火のように4トンの日本製?原爆(笑)を500m上空まで打ち上げたというのなら、まやかしもここにきわまれりだが(爆笑)

さてロズウェル事件に関心のあるひとなら、気球であると確定していることなど、ペンタゴンの70年も続く、でたらめの説明であることは、だれでも知っているはずだ。ダマされている人は、ロズウェル事件についての、この定説をWikiなどでしか読んだことがない人であろう。

こんなでたらめを加門正一氏が書くとは思えないので、「と学会」のメンバーの主張に押し切られて挿入したのであろうか。かれに、付き添ったのは、「と学会」のメンバー植木不等式というひとらしい。また、ロズウェル事件の参考資料、皆神龍太郎の「UFO学入門 伝説と真相」なる本が提示されているが、それはもちろんばりばりの隠蔽するCIA組織「と学会」の本であろう。日本人が解説する本ならば、アメリカ人の情報の孫引きになるほかないが、結論がペンタゴンのでたらめの説明であるから、推して知るべし。まともな参考資料になるわけない(笑)

わたしも、いち「UFOフアン」(笑)としてドナルド・シュミットの「ロズウェルにUFOが墜落した」を参照資料としてあげておこう。このシュミットは、数十年間現地でロズウェル事件の目撃者を追跡調査した真摯なフィールドワーカーである。訳者は、同様にUFO問題にのめりこんだフィールドワーカーの並木伸一郎氏である。この並木氏のさまざまな調査は、わたしが、山形の田代峠の投稿をした UFO問題を考える 16でおおいに参考にさせてもらった。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/841.html

また、UFO問題を考える 15 でも「うつろ舟」の隠蔽組織のことを書いているが、いまはとうじの江戸期の権力機構のなかに隠蔽組織があったという仮説にはわたしは立たない。アメリカなどの例からそんな発想を当時はわたしはしていた。だが、江戸時代の日本はある意味、こういった秘密結社の蚊帳の外に、まだあったのだろうと思う。
しかし、けっきょくは、隠蔽が起こったのだろうと考えるようになった。UFO問題とは、市民が積極的に問題意識を持たねば、隠蔽組織たる秘密結社が存在しなくても、歴史から葬り去られることになるこれはいい例なのだと思う。

それは、おおくのアブダクション事例で、グレイが、反抗するアブダクティに向かってよく言う言葉、「あなたが、何を言っても、ぜったいにだれも信じることはない。忘れたほうがいい。」は、じつにグレイが人間社会と心理を熟知して言っている言葉なのであろう。グレイが人間社会に関与しなくても、隠蔽組織たる秘密結社、秘密組織が関与しなくても、人間社会はUFO問題を排除し、歴史から葬り去っていく。事実、数千年の人類の歴史はそのように推移していることがそれを証明している。

さて、『江戸「うつろ舟」ミステリー』での結論は、読んでいると、UFOの存在否定の方向へ突然の論旨飛躍している。謎が、突如飛躍論理で、根拠なくUFOの存在否定へと向かっている。論理に段差があるのだ。このトンデモ学会が、UFOの存在否定をおこなう場合、いつもつかう手である。だがこの研究者が調査した内容じたいは、とても綿密で、たいへん興味深く、とりあげる価値がある。

おおざっぱに概観すれば、1950年代から1980年代ほどは、アダムスキー事件という、いわばCIAの偽旗作戦が、世界中のUFO研究界をおおっていたと思う。1980年代から1990年代にかけては、ダルシー地下基地、ロズウェル事件の暴露情報などが世をにぎわした。世の「常識」をマインドコントロールするため、ここに志水一夫のCIA組織「と学会」が出てくる必然性があったのだ。
「と学会」が隠蔽するCIA組織である証拠は、簡単にはみつからないのは、ウイルスマンたち『闇のブログ同盟」がKCIA組織であることの証拠が簡単にはみつからないことと似ている。これらは、秘密結社のひとつであるからだ。ウイルスマンたちが、オバマ来日に合わせた原爆地上起爆説提示というドジをふまねば、化けの皮は、なかなかはがれなかっただろう。

ここで加門正一氏の「うつろ舟」の伝説調査が、かれらCIAの情報網にひっかからないわけにはいかなかったのだろう。この研究者が「と学会」と関連を持った経緯こそが、ほんとうはわたしの最大の関心なのではある。ほんとうは、この事件とは、UFOを隠蔽するCIA組織のひとつ「と学会」が中心主題にするべきなのであろうか。

2、「うつろ舟」の伝説を概観

だが、それはさておいて、この江戸時代とされる「うつろ舟」の伝説を概観することにしよう。
この事件のかわら版とされるものが江戸、市中をかけめぐって、当時のひとびとの話題になり、さまざまな版ができ、絵が残っている。このかわら版等の資料を日本全国詳細に加門正一氏は徹底的に調査している。

この伝説に核となる事実がもしあったなら、まるでUFOのような形状のもの、ちょっとした小型トラックほどの大きさの緊急避難ポッドのようなものに、異国風の女性がのって海岸に漂着したということだ。とうぜん、藩、幕府の大問題にはなっていただろう。実在する事件ならばだ。

だが、とうじの知られたどの国のものでなく、とうじの藩、幕府の官僚たちは対応に苦慮したあげく、舟は海に戻して、事件はなかったものにして終息させたように見える。そして場所や時は、おそらくすべてが、改竄されて、かわら版記者にわたされたであろう。うわさを無にすることはできないからだ。
箝口令がしかれて、あとから、だれも事件を追跡できぬようにしておいてから、公表されたのであろう。したがって、この事件について、しらべてもかんたんには追跡できないであろう、とわたしには思える。

権力がもっとも重大だと認める事件については、おいそれとは、真相にせまれないのは、九州王朝の謎や明治維新の謎からもわかるであろう。人の一生を費やしたとて、簡単にはせまれないのは、権力が繰る隠蔽する組織が、きっちりと仕事しているからだ。これは、ロズウェル事件を見ればわかる。ロズウェル事件では、隠蔽する組織が、多くのおどしを市民にしているが、そのことがいっぱい露呈していることは、前述のドナルド・シュミットの「ロズウェルにUFOが墜落した」に例がいっぱいでてくる。これらは、表面では、政府機関、CIA諜報機関をよそおうが、実情はそんな単純なものでないのは、国際謀略をCFRがみなもというよくある議論と似ている。真相はもっと複雑であろう。

・なんらかの目撃情報はあったのか?

だれでも気がつくように舟のかたちは、特異であり、乗っていたとされるのは女性である。ふつうではありえぬ舟の形状は、なんらかの目撃情報からとするのが自然である。わたしが人間型異星人を確認するまでは、これらの情報はわたしの眼中に入らなかったが、いまはありうるという立場なので、人間のようで、女性であるという情報も不自然ではない。よく知られたモナリザ異星人は6本指だったようだが、この場合言及がないし、絵からも明確には判然としない。

おそらく、とうじの藩、幕府の官僚たちにより箝口令がしかれた場合、だれが現地におもむいたとて、だれも口をひらかなかっただろうことは、ロズウェル事件の経過を知れば、よく理解できるだろう。現地の人が、とつぜん江戸から来たひとに、禁じられた話をして、おとがめを受ける危険を犯すとはとても思えない。

『江戸「うつろ舟」ミステリー』では、かなり詳細な調査をし、あまつさえ馬琴の字体調査までしているが、藩、幕府の官僚たちにより箝口令がしかれた、という単純な事実がもしあれば、加門正一氏の長年の厖大な調査は、すべてムダであり、徒労であったということになるかもしれない。ここで事実にせまる一歩まで、到達すればよしとしなければならないのである。
あとの空想や思い込みを強弁するようにみえるが、うまくUFOを隠蔽する「と学会」のミスリードに利用されただけに見える。

すなわち、UFO問題の調査は、事実にせまる最後の一歩までにとどめねばならないのである。加門正一氏は、禁断の歩を一歩も二歩もさきに進め、UFOを隠蔽するCIA組織にうまく利用されてしまったとわたしは考えている。

わからないことは、ただわからないとし、判断を留保しなければ、だまされるだけなのである。

3、日本のMIB

わたしは、「と学会」とは、ある意味、日本のMIBの部分のひとつだとまえ書いた。国家をのっとるCIA秘密結社の巨大な本体の一部なのだ。ウイルスマンたちと似ているが、別働隊なのであろう。CIA工作の定石によって、おそらくわたしにはウイルスマンが割り当てられた。加門正一氏には、「と学会」の志水一夫によって、「と学会」のメンバーである植木不等式が割り当てられたのだろう。日本のMIBだ。

こういったように、CIAの担当は数十年おなじ工作員がおなじあいてを担当することになっており、このやりかたは、ばれやすいのだ。もちろん、並木伸一郎氏にも南山宏氏にも矢追順一氏にも、おそらくひとりずつ、特定のだれかがとっついて、ときには取材のお膳立てすらして、信頼を得ているのだろう。

これは国家をのっとるCIA秘密結社の本体の一部である。また、世界の戦争、事件等ほとんどが、これら諜報工作機関のしわざである。プーチンがテロの95%は、CIAのしわざであるといったが、テロ以外でも、ほとんどのさまざまな事件が、CIAのしわざであることは、加計問題、森友問題のさわぎが、共謀罪、種子法廃止などをもくろんだCIAのしわざであろうことは、前述した。

これは国家の秘密の中枢というか、通常言われるようなものとちがうハイレベルの中枢機関と、おそらくつながっているだろうことは、まえ書いた「UFO問題を考える 33」に書いた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

4、米国のMIB

一般にはMIBは、米国で黒服を着た政府機関を装って、UFO目撃者を黙らせるため脅迫する謎の人物ということだ。これはアルバート・ベンダーAlbert Bender著 「宇宙人第0の遭遇」FLYING SAUCERS AND THE THREE MEN に出てくる。

ここに出る3人のMIBは、人間のようには、とてもみえない。かれらはベンダーにUFO調査から手をひけと脅迫する。ベンダー事例は特別重要なので、グレイのMIBが活動したのだろう。大部分はNROによる作戦であろう。NRO職員については、ディスクロージャプロジェクトで、名乗り出て証言しているひともいる。

この時はアメリカ政府がグレイと密約したといわれる1953年ころである。密約成立以後、アブダクション事例がアメリカで頻発し、デーヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」によると、アメリカ全人口の5.5%がアブダクションUFO誘拐事件の犠牲者だという。つまり20人にひとりの割合だ。全地球的には、これほど多い20人にひとりの割合かどうか、疑わしいが、けっこう身の回りにそれらしき、アブダクションケースかもしれないと想像される話を聞く時があることは、花屋さんの例をわたしが、まえ書いた。

5、ロシアのMIB

最近、思いだしたのは、ロシアのメドヴェージェフ首相が言った、大統領の引き継ぎのときに2つのファイルがあり、1つは核兵器のボタンのパスワード、もうひとつはUFO問題のファイルである、と。さらに訊くジャーナリストにたいして、メドヴェージェフ首相は、映画MIBを見てください、と言ったと。これを思いだしたのである。かって、かれほど、率直にUFO問題を言った政治家はいなかった。さすがロシアはちがう。かれの言った映画MIBを探さなくてはならない。なお、ジョン・コールマンの新著「世界の黒い霧」成甲書房2017年刊 には、第三章にロシアやプーチンのことが詳細に書かれており、ここにもメドヴェージェフが出てくる。プーチンのまわりは、なんて魅力的な人材がいっぱいいるのだろう。

UFO問題を考える 45 で書いたゲーリー・マッキノンの事例の場合、ゴースト・ライポン氏が見つけてくれたが、こちらメドヴェージェフ首相の映画MIBは、まだだれも探さない。とうぜん、これを知ったCIA機関は、ユーチューブ動画のMIBの検索で、隠蔽映画MIBであふれさせ、だれもメドベージェフ首相が言った映画MIBに到達できないようにしているから、だれも言わないのだろう、と考えた。

ユーチューブ動画のMIBの検索では、ロシア語のMIBで検索しなければならない。いつも使うBing検索で、ロシア語のMIBの語を検索しようとしたら、Bing検索が動かない。さすが、やることが機を見て敏なり。ウイルスマンの先回りは、みごとである。だが、なんとかなって、ここに、その動画らしきものを見つけたように思う。どうやら、いま加計問題でいそがしいかのようで、関係者の監視や不正アクセスなど、たぶん内調の応援をしているのだろうか。その見返りも、あるのであろうか。

さて、このロシアのMIBの、そのURLをここに書いておこう。これは、ハリウッドの娯楽映画でなく、ロシア政府制作のドキュメンタリーのようである。

https://www.youtube.com/watch?v=iFStDwLXgnk

この動画は、消されぬうちに保存することをおすすめする。わたしが動画をリンクすると著作権侵害を口実に消される動画がかなり多いからだ。まったく消す理由のわからぬものもある。なかには、とうの著作権者がユーチューブ社のしわざに怒って、最アップする場合もある(笑)なぜか、消された警告画面は日本語画面だけで、外国語の警告画面に遭遇したことは、1例あるだけで、ユーチューブ動画を消しまくっているのは、全世界で日本ユーチューブ社のみかもしれない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/245.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] Re: UFO問題を考える 46:日本の「うつろ舟」の伝説 ピノキ
2. あのに[55] gqCCzILJ 2017年6月22日 14:22:47 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[38]
関連動画、ありがとうございます。
まあ、犬HKとトンデモ学会合同の番組にしては、いいできですね。
この問題には、核になる事件があるのかもしれません。

他のも見ましたが、内容が低レベルで酷すぎますね。
政府は異星人を隠しているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=DY3Bay7Z0aA

ケネディ暗殺番組でもよくあることですが、
ウォーレン委員会を出発点にしたりすれば公式説以外に
たどりつけないのは、UFO問題も同じ。コンドン委員会を出発点にしたりすれば、
UFO存在否定以外のなんの結論にもいきつかない。
ウイリアム・ムーアとシャンドラのマジェスティック12文書の解説には、
おそらくトンデモ学会発案であろうところの、あきらかなウソが1つありますが、
見つけられるか?(笑)  もし、見つけられたかたは、コメントください。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/246.html#c2

[音楽18] J S Bachの音楽。第7、 こころの奥にひびく音楽 あのに
2. あのに[56] gqCCzILJ 2017年6月22日 14:50:24 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[39]
過去のリンクを入れるのを忘れてた。
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html 6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html 5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html 4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html 3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html 2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html 1

ついでに、3で削除されたHyun-Young Choiの平均率1の8番が
再アップされていたので、
Bach Well Tempered Clavier I Prelude & Fugue No 8 E flat minor BWV 853 Hyun Young Choi
https://www.youtube.com/watch?v=_4Ja7LdfjFs

Bach Das Wohltemperierte Klavier The Well Tempered Clavier I
https://www.youtube.com/watch?v=5-zmBMNF9Vo#t=32m03s


こんなのもあります。

Bach: Italian Concerto BWV 971 (orchestral version, Alessandrini)
https://www.youtube.com/watch?v=Nf7-DER93Ww


organ
French Ouverture, BWV 831/1 - Gunther Rost
https://www.youtube.com/watch?v=fBSaJUP4R2Q
https://www.youtube.com/watch?v=ZdhTPCvM0qo#t=4m20s

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html#c2

[音楽18] J S Bachの音楽。第7、 こころの奥にひびく音楽 あのに
3. あのに[57] gqCCzILJ 2017年6月22日 16:03:21 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[40]

なお、Hyun Young Choiと検索しても、絶対に出てこないことが、ウイルスマンの
陰謀?悪意?をあらわしているが、著作権者の怒りは、おそらくひどいものだったのだろう。

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html#c3
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 47:UFO問題の背後にある謎・・・ハイブリッド異星人の謎

UFO問題を考える 47:UFO問題の背後にある謎・・・ハイブリッド異星人の謎 

1、はじめに

わたしは、UFO問題とは、すべての問題の中心の柱であると考えている。このまわりを、イルミナティによる人口削減や、戦争の問題が取り巻いている。これらは、緊密に結びついている。しかし、これをいままでだれも言わなかった。デーヴィッド・アイクは、イルミナティの離脱者からの情報で、この人類世界がエイリアンと深くかかわることを一連の本に書いた。わたしも同じスタンスであるが、いくぶんかはちがう。とくにイルミナティの歴史的経緯、あるいはUFO問題に関してちがうことはまえ書いた。

今回、UFO問題のなかの、誘拐事例、アブダクションケースを取り上げる。たとえば、最近、月刊ムー 誌の2017年5月号に、南山宏氏の特集で「ハイブリッド異星人と地球侵略の恐怖」という記事があった。最近のアブダクション事例なども書かれていたりして、アブダクション、ハイブリッド問題の概略をつかむにいい。リンダ・ハウやジェイコブズばかりか、南山宏氏も、ハイブリッドがなんであるか、とても気になるのだろう。もういちどヒル夫妻のアブダクションケースの動画を見てみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=qRMaaDlT2og

2、ハイブリッド・チャイルドの謎

だが、なぜグレイは人間を改造しているのだろう?という疑問が浮かぶ。

ここでハイブリッドが、エイリアンとの混血とはかぎらない。そもそも、人間のDNAとエイリアンのDNAが、遺伝子組み換えできるほど似ているとはかぎらない。だが、グレイが地球生物のように酵素をつくりだし、代謝によって生きるたんぱく質生物であると思えば、人間や動物のからだから栄養を摂る生物であろうとは想像できる。

わたしは、人類にあたらしいなにかの機能をつけくわえたハイブリッド・ヒューマン、超人の創造を、グレイが、行っている、という仮説を1つ考えてみた。あとに書く。

・グレイ文明とはなにか?
グレイ文明は、恒星間を旅して、多くの星々を探検していることが、ヒル夫妻のケースでグレイが言っている。そして、恒星間の貿易があるという。グレイの恒星間の交易商品とはなんだろう?エネルギー資源や鉱物資源があるのだろう。月面は、こういった宝庫らしいが、アメリカは、70年代に行ったきりで、その後行っていない。欲ふかなアメリカが、探査を事実上放棄しているのは、そこにグレイがいるからだろう。

さて、グレイ文明は、戦争文明でもあろうことは、人類文明を、おそらく人間型異星人からうばったのが、グレイであるということで、最近の投稿 UFO問題を考える 34以降をまとめた。グレイ文明が、多くの他の異星人文明を侵略征服しているらしいことが、フラーの「宇宙誘拐」にあるからだ。グレイからベティ・ヒル夫人が見せられた宇宙図の交易ルートとは、侵略して征服した世界との交易の意味なのだろう。

なお、アルバート・ベンダー著「宇宙人第0の遭遇」には、ある宇宙人による火星の壊滅が書かれている。1950年代の著書の情報にしては、斬新な内容だ。これはグレイとプレアデス星人の宇宙戦争であったであろうと考えた。資源争奪の戦争であった。この結果、人間などの地球生物資源や月などがグレイの手におちたわけだ。地球の覇権はグレイがにぎったのであろう。その時期は、まえヤンガードリアス彗星の地球激突時期であり、地球規模の大洪水があった紀元前1万年くらいのころだろうと前書いた。

グレイが採取しているのは、人間だけではなく、さまざまな生物の卵や幼体が大量にUFOで運ばれていることがわかっている。ときどき、UFOから捨てるので、大量の魚などが空から振ってくる事件が起きることをまえ書いた。人間などの地球生物資源をどこかへ、もっていっているのだ。これについて、UFO問題を考える 28、29、30で書いた。

今向かっている人類のNWO、ファシズム的独裁型の人類社会は、グレイ社会に酷似するのであろう。グレイが、かれらのグレイ文明に似た、なんらかの、きびしい監視社会型の独裁的人類世界を築こうとしているらしいように思える。これが、人類のユートピアであり、理想境であるとグレイは信じているようにみえる。グレイ社会が、超能力を持つドラコやラージグレイと労働者階級のグレイたちとに二分されるよう、人間社会も超能力を持つハイブリッド・ヒューマン、超人のイルミナティ王族と奴隷階級に二分するわけだ。

3、ドラコやラージグレイが持つ、相手の意識に入り込んで支配する能力をもつ人間の開発

そのためには、ドラコやラージグレイが持つ、相手の意識に入り込んで支配する能力をもつ人間、超人を作り出す必要がある。そうすれば、人類の新世界秩序NWOのあたらしい支配者層としてふさわしいのだろう。

相手の意識に入り込んで支配する能力とは、よくはわからぬ謎だが、グレイの脳が電磁波を発しているらしいとのコーソーの話や脳が、壁をへだてて2つに分かれていることから、ヘミシンクのバイノーラルビートのように、2種のELF極低周波の電磁波を相手に当て、その差で、相手の脳波を直接コントロールするのかもしれない。ELF極低周波の電磁波、光、極低周波のバイオフィードバックのパルスセットなどで、相手の脳を同調させ、ちょうど催眠術のキュー・ワードのように、睡眠状態や催眠状態にただちにおちいらせるのかもしれない。幼児期から、これを何回もくりかえせば、一発で深い催眠状態に意識をおちいらせられるのではないか。飛行中のUFOのひかりのまたたきも、催眠状態に意識を移行させるトリガーかもしれない。だが、意識の問題は、非物質界の問題があるので簡単にはかたずかないだろう。

ドラコやラージグレイが持つこういった能力に近い超能力を持つ人間を開発しているらしいことは、ハイブリッド・チャイルドの脳が、軟骨のように柔らかく、大きいとの報告があったりすることからも想像できる。グレイの頭蓋骨もマシュマロのように柔らかいとの話もある。人工的に脳を大きくした可能性もあろう。


4、ロスチャイルド家の謎

だが、考えてみれば、イルミナティ秘密結社のぬしたるロスチャイルド一族には、ある遺伝子的な秘密があった。
よくいわれることだが、ロスチャイルド家が、ある遺伝子配列を保持するため、血統を純粋にたもつよう近親婚をするというのは、ルシファー=グレイが憑依する能力が、ある特定の遺伝子配列に関係があり、この血統の純粋を守るよう、ルシファー=グレイに言われてきたと考えれば、かれらの婚姻行動がよく理解できるのである。ロスチャイルド家も、はるかなむかしグレイによって遺伝子操作されて生まれたハイブリッドの一員だった可能性があるのではないか。いまと同様に、かって古代のユーラシアの草原のアブダクションによって、一連の生殖実験が行われ、グレイが憑依する能力の高いある遺伝子配列を持つ家系が作られた。これがハザール系ユダヤ人のなかの王家など一部の人におきたことではないか。これが、イルミナティの起源であろうか。すなわち第一次の世界秩序であった。ハザール人が動き出した紀元7世紀から13世紀このまでに起きたことだ。

このロスチャイルド家などのユダヤ秘密儀式では、容易にルシファー=グレイに憑依される女性祭司が、グレイの意志をイルミナティ・ロスチャイルドに伝えていた。ここには、イルミナティ秘密結社には、ラージグレイやドラコのように、人間などの意識を支配し、操作できるほどの超能力を持った超人はいない。だが、もしここに、そんな、ラージグレイやドラコのようなひとびとの意識を支配し、操作できる人間がいたとしたら、イルミナティの新しい秩序が生まれるだろう。こういったあたらしいイルミナティ秩序をつくろうと、ドラコが考えたとしてもふしぎではない。

5、超人類イルミナティ

新階層の超人イルミナティの誕生である。これが新世界秩序NWOの真実なのかもしれない。ハイブリッド超人、IT監視、電子マネーの、あたらしい世界が生まれるのだ。だが、以前と同様に、すべてはイルミナティの秘密にして隠される。イルミナティは、いつまでも不可視にされる。

ただし、ふつうの人間は、いま以下、さらに家畜以下の生活になる。われわれの社会は、グアンタナモ収容所さながらになる。
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」に、火星らしい場所へ連れていかれたとき見た、リトルグレイの住居では、かれらリトルグレイは、ほこりっぽい泥の土間に直接寝起きし、コップが1つあるだけで家具はまるでなく、つなぎの制服が1つころがっているだけで、あまりの質素な住居にストリーバーがびっくりしたら、リトルグレイが笑ったとある。これが、グレイの秩序なのだろう。陽気らしい労働者階級のリトルグレイは、人間社会でいう第三世界のひとびとより、はるかにもっとひどい貧困生活状態なのである(笑)

こういった秩序をドラコはねらっているのではないか。遺伝子配列が、どのようであれば、そういった意識の力が得られるのかは、見当がつかないが、脳を発達させて、どこかに、なんらかの器官を付加すれば可能になるのかもしれない
こうして、あたらしいイルミナティの秘密結社がつくられるのかもしれない。ロスチャイルド家のカネのちからにくわえて、人間の意識を操作できる支配者、超能力をもつ新人類の階層をグレイはつくりだそうとしているのかもしれない。それゆえ、新世界秩序というのかもしれない。

バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」p307,308 にあるキャーシ・デイビスのハイブリッド・チャイルド、アンドルーの事例は、かれらグレイはこの超能力をもつ新人類創造の問題を、おおよそ解決しているらしいことを示している。


【ふろく】
なお、まえ、人口削減のあたらしいフェーズ46で書いたことだが、ここ数か月の政治のうごきが、共謀罪を通すために仕掛けられたCIAの演出らしいのでは、と書いた。その根拠は、つぎの海渡雄一   氏へのIWJが行った動画で、アメリカの圧力らしいことがうかがえる。
https://www.youtube.com/watch?v=hkGHucGnuRo#t=4m00s

こういった事情なら、共謀罪について、法務大臣が、答えに窮して、デタラメ答弁をせざるを得ないわけが、わかる。官僚も法務大臣に答弁書を書けなかっただろう。そして、アメリカCIAから期限がきられていたのだ。すぐ今年の7月から実施しなければならない、と。かれらアメリカCIAにとっては、アベ、スガがどうなろうと、知ったことではなかったのだ。

まず、国民すべての監視体制の確立が求められたのだ。もちろん海渡雄一氏のいうような監視情報の相互交換などというのは、テロと同様にたんなる口実にすぎないのだ。犯罪組織集団監視なんて口実は、ウソであろう。国民すべての監視なのだ。海底光ケーブルからのデータ抜き取りと言われているが、これもウソであろう。国民すべてのスマホやタブレット、PCから直接抜き取っているにきまっている。

すなわち完全監視体制づくりの確立が、NWOのため求められたのだ。スマホなどによって、7月からは、国民の完全監視が、おおやけに始まる。警察の機能は、180度完全に変わるのだろう。何重にもなった階層的監視があり、警察や公安は浅い層だ。だが、深い層のCIA/NSAの完全監視事実については、けっしておもてには出てこないだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/248.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 48:UFO問題の背後にある謎・・・ハイブリッド異星人の謎 2

UFO問題を考える 48:UFO問題の背後にある謎・・・ハイブリッド異星人の謎 2

1、UFO問題と共謀罪の監視社会との関連

われわれの税金は、政治家によって公共のさまざまな用途につかわれる。税金の勝手な流用らしきことをやっている疑いが持たれたのが、森友、加計問題だが、ほとんど限りなくクロである。まあ、かれらは居直り窃盗団のようなものか。派遣法の暗黒、タケナカもあらわれてきて、いっきょに特区問題全体があらわれた。ニュースを見ると、毎日、みにくい顔ばかりのオンパレードで、鬱になりそうになる。

ゴーストライポン氏のブログ2017年6月28日の記事に、山本太郎氏の動画がのっており、この国の支配がほんとうは政治家ではなく、資本家や大企業が支配していることを言っている。NWOの主役だ。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12287818637.html
山本太郎氏の動画
https://www.youtube.com/watch?v=EWV8CV5f4nM
さて、もっとわれわれにかかわりそうな共謀罪、水道法改正、種子法廃止などがまともな議論もなしに通されてしまった。森友、加計問題はおそらく注目させるスピンだったのだろう。山本太郎氏の国会中継。水道法改正について。どんどんNWO体制ができあがっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=0EDJUolAul8#t=18m40s

朝堂院大覚氏も大企業について語る。このバックには国際銀行家がいる。いわゆるハザール・マフィアだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BoHKx2x99-Q
じつは、かってのハザール王国は、とうじの世界一の文化水準を誇っていたと考えている。ただし、ウソや謀略にみちた文化であったのだが。
そして、この日本国の権力者もまた、ハザール・マフィア色にどんどん染まっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=G79og1btfoY

こういった、いまのひどい社会がなぜ出てきたか、その原因を、みごとに言ってのけたリチャード・コシミズ氏の動画もここにリンクしておこう。これは、戦後の政治問題を的確に暴露した、わたしが初めて目にした解説である。すべてのみなもとにウィロビーがいたのだ。その先には、デーヴィッド・ロックフェラーだった。
https://www.youtube.com/watch?v=wPA5lnSkako#t=39m00s

しかし、共謀罪がテロを防止するから都合が良いよね、といった白痴的脳天気論があるとは思わなかった。テロは、ほとんどがイルミナティのテロだから、現象的テロと共謀罪の対象とは、別であるのはあきらかである。警察が対象として監視する集団とは、暴力団は暴対法があるので、のこりのたんなるふつうの市民以外には対象はない。

共謀罪をひとことでいえば、一般市民監視法といっていい。これがいまの監視社会の実相だ。

オウム事件当時に、もしこの法案があったとしても、オウムは監視すべき集団ではない、とされていただろう。酒鬼薔薇事件も防ぐことはできなかっただろう。これらは、イルミナティのテロだろうからだ。警察庁や政府からは、イルミナティの捜査は、ぜったいするなと要請がきただろう。あの強姦罪をもみけしたように、適切な処置だったとなるだろう。こんな共謀罪(あたらしい治安維持法)に賛成する愚鈍なひとたちが、こんなにも多くいるとは思わなかったので(笑)、いままでまったくこれを考えてこなかった。
もちろん、この法案は、イルミナティからきたものだ。いわば、まえ書いたように米国からだ。米軍やCIA/モサドが、シリアで、ISISを支援するように、テロをする側が、テロ防止の法案をつくって口実にし、一般市民を監視しようとしているだけである。日本版愛国者法にすぎない。

じっさい取り締まるのは一般市民や阿修羅の住民たち?(笑)であり、そのスマホやタブレットなどを、もうおおっぴらに盗聴、盗撮、GPS追跡をしているわけだ。警察のサイバーポリスの施設のモニターには、わたしの特大ごく太うんこを毎朝お見せすることとしようか(笑)。いま時代は、クローズアップうんこ時代 だ(笑)。

2、イルミナティNWOの監視社会。それをおそらく要請したのであろうドラコグレイ。

イルミナティがなぜ、こうした法をつくり、不可視で、秘密にみちた世界統一政府への陰謀をくわだてているのか?こういった監視のメカニズムをかれらは、グレイから指示されているからだろうか。それは、つぎに書いていくなかで、あきらかになるかもしれない。

それは、ドラコグレイの”目”である。かれらは監視の”目”を持っている。イルミナティのひとつ目も同じものだろうが、こういった、意識を監視したり、支配操作したりする方法が、アブダクション事例から浮かび上がる。おなじものをグレイが、イルミナティに一般市民監視用に作らせたとすれば、よく理解できる。UFO問題と共謀罪の問題は、目にはそれと見えぬが、じつはつながっているとわたしは思う。

3、高度に発達した遺伝子工学の持ち主、グレイエイリアン

グレイという種族にかぎらず、人間型異星人プレアデス人もそうであろうが、とくにかれらエイリアンは、遺伝子操作で自分たちを改造して現在のエイリアンのからだを作り上げているようにみえる。人類がたどりついた遺伝子操作とは、かれらにとっては、はるか昔に達成したことだった。
ストリーバーの「宇宙からの啓示」のなかで、かれらグレイの肌が青い(ネイビー?)ので、かれらにそれを言ったら、以前は黒人のような色だったが、この色に変えたのだ、とグレイが答えている。すなわち、以前は夜間活動しても見えにくい黒い肌にしていたが、ネイビー色の肌のほうが感じいいな、というわけだ。

そういうわけで、ラージグレイやドラコのように、人間などの意識を支配し、操作できる機能は、遺伝子操作で自分たちを改造して得た能力ではないかだろうか。まえにも書いたように、非物質界に移行できる能力などともこれらは関連をもち、世界の実相や意識など、あまりにも複雑すぎる謎がここにはある。

ついでにいうと、ある種のグレイは思念でUFOを操縦しているといわれる。これも、脳やからだのどこからか発する電磁波によって、動かせるのかもしれない。たぶんラージグレイやドラコしかできないのだろうが。遺伝子操作で自分たちを改造して得た能力であろう。
アブダクティの多くが、夜、知らぬ間にテレビがついたり消えたりしている、というのが、思念でUFOを操縦しているという能力に関係するのかもしれない。グレイが、アブダクティにした措置によって、人体がリモコンのように電磁波を発するようになったのだろうか。たとえば、ストリーバー「コミュニオン」扶桑社文庫版 p388   
だが、ここで検討するヒル夫妻ケースには、こういった事例は出てこないのは残念ではある。だが、ヒル夫妻ケースにある、エンジンのスパークプラグを無力化するというのが、これと関係しているかもしれない。

・グレイは、人間のUFO操縦士を使っている
いろいろな、アブダクション事例でわかることは、UFOの操縦装置には、同一UFOでも多重になっているように思える。人間が操作できる、前書いた球体の操縦桿があったり、思念で操縦していたり、ヘッドギアのような操縦装置であったり、何重にも操縦装置がなっているようにみえる。また人間が操作することを前提にしたUFOが存在するようなのである。これは米軍UFOでなく、グレイのUFOのことを言っている。これはストリーバーの本に出てくる。そのうち墜落UFOで、人間の遺体が出てくるかもしれない。もちろん日常生活では、操縦士は完全に記憶を消される。まったく覚えていないだろう。グレイが、ひとの意識を支配することによってなにが起きているか、想像を絶することであろう。

・「隊長の”目”」とはなにか?
今回考えることの中心は、バーニーの体験にでてくる「隊長の目」があり、バーニーにどこまでもつきまとい、おそれるな、とバーニーのこころに告げた、という。まるで、この光る目は、イルミナティのひとつ目のように思える。イルミナティの万物を見通す目、プロビンス・アイとは、グレイの目にさらされたイルミナティ結社員の体験がもとにあるのかもしれない?
どこまでも、つきまとう「隊長の目」の指令によって、バーニー・ヒルは、無意識に車のハンドルをきり、UFOの前まで行き、誘拐される。

ヒル夫妻のアブダクションケースは、まえ
UFO問題を考える 29 地球、月、火星に過去に起こったこと 2:なぜ、現在のUFOアブダクションが、おこっているのか?
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/868.html
などで、いろいろ書いてきた。

4、アブダクション事例、ヒル夫妻ケース、の検討

ジョン・G・フラーJohn G. Fuller著の「宇宙誘拐」THE INTERRUPTED JOURNEYからグレイが人間の意識を支配し、操作している例を、取り出す。この本の著者ジョン・G・フラーは、すばらしいジャーナリストであり、アブダクティ2人のヒル夫妻は誠実そのもの、聞き出したサイモン博士も優秀な精神科医と、すべて最良のゴールデンメンバーである。

前回の動画は、ヒル夫妻ケースとアラガシュ・アブダクションケースもあるヒストリーチャンネルの動画であった。ヒストリーチャンネルの日本語版動画は以前50本くらいあったが、日本人がUFO情報を知るのは阻止せねばならぬ、ということなのか、すべて消された。日本語版にする翻訳作業など経費を、すべてどぶに捨てたわけだ。だが日本語版DVD版は、いまでも購入できるのかもしれない。日本を情報鎖国にする実験のひとつにUFO問題があるわけだろう。
おそらくUFO情報を消した鎖国世界では、市民がどう考えるかの将来に向けた実験を行っているわけだろう。英語圏から隔離された情報鎖国にするというNWOの実験国家が日本である。


ヒル夫妻ケースとストリーバーケースの別の動画ををリンクしておこう。動画は、日本語化できる。訳本「宇宙誘拐」とこの動画は、かなり印象がちがう。この動画のほうが、事件のじっさいのようすに近いのだろう。(34:26 )あたりで、バーニーが興奮し始める。 (1:01:59)この現場で誘拐されたようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=A5ntWWCVunQ      (1:37:21) 

ストリーバーケース
https://www.youtube.com/watch?v=x5bEgfYfCII

まだ、きちんと見てないが、ストリーバーやC.D.B.ブライアンが出てくる。
https://www.youtube.com/watch?v=6Y4Yu3xwSoU

アブダクション事例はこの例のように聞き出した全体の細部が読んだり、聞いたりできるのがいい。ダイジェストすると、重要かもしれない細部が消えるからである。多くの報告では、ダイジェスト編集によって、グレイが人間の意識を支配し、操作している場面が簡単粗略になり、考察するに役にたたないことが多い。詳細は、関心があれば本を購入して読めばいいが、かれらの催眠術によってよみがえった体験を時系列でみてみよう。

ここには、人間の好奇心をかきたて、おびき寄せ、グレイの目を見つめさせ、人間の意識を支配し、操作しているバーニーの場面がある。イルミナティの一つ目のように。それと、低周波音らしい脳波を操作するかのようなビーツという信号音が出てくる。睡眠意識と覚醒意識のためだろうか。3つ目として、車から連れ出すさいに、グレイは、ふたりを深い睡眠状態にさせる。


・この事例、ヒル夫妻ケースでの意識へのはたらきかけの時系列

はじめは、カナダのモントリオールへの休暇旅行で自宅のポーツマスへ車で帰る夜間10時ころにおこった。とちゅう車をほとんど見なかったということで、いわゆるオズ現象ということがおこっている。アブダクション事例では、こういうとき事件が起きている。

途中からUFO目撃が起こり、さまざまな奇妙な飛行で、好奇心をかきたてる。近くによらせて、グレイの目を熟視させるためだ。ある場所に停車すると、夫バーニーは、双眼鏡をもって、1000ftくらい先のパンケーキ型UFOにちかずく。大きな窓に6人くらいの人影、手を伸ばした先の鉛筆くらいの人物、隊長を見る。双眼鏡で、顔をはっきり見る。p55、61にブルーブックに収録された妻ベティの報告とキーホー少佐への手紙がある。
催眠状態でバーニーが話した内容は、p142にあり、隊長のつりあがった目について畏怖の念で語っている。よくあるグレイの黒い目ではなく、瞳のある目のようだ。恐怖にかられ、車にもどっても「ああ、あの目だ。頭の中に入っている!」「朦朧とした声になって、かれらがそこにいる。おかしいぞーーー森全体が。あの犬も変だ。ずっと車の中に閉じこもっている。おかしいじゃないか?車から一歩も出ないんだ!・・・ただじっと座っているだけだ。

p156から二回目の催眠セッションが始まり、バーニーが思いだした「ただ宙に浮かんでいるように見える目」に焦点があたる。隊長の目を見たあと、車にもどって逃げるところだが、数マイル走って、左の小道になぜかハンドルをきる。無意識に隊長の指令どおりに着陸したUFOに近づく。目を見させるのとUFO内に連れ込むのは、場所が近い。この2地点は、グレイの計画した地点であろう。
誘拐されるときは、「分離している。そこにいる。だが、そこにいない。といっている。この時点で宙に浮かんでいるといっている。p173に、「2つの目が自分の目に近づいてきて、目を閉じるように言われた。」「その目がわたしの目に押し込まれるように感じた。これも隊長の目。p253には、「”目”が車に戻るまで尾けてきた。騒ぐんじゃない。痛い目には会わせない。気をらくにするんだ、といっている。

p322では、すべてのセッションがおわったあと、ふつうの意識状態で、検査の場面を回想している。「隊長がわたしについて部屋にはいってこないのでびっくりした。(ベティの部屋にいたわけだ)だが、またもやーーーあの”目”がついてくるようだった。まるで、隊長はどこかほかにいるくせに、その分身がついてくるみたいだった。隊長はどこにいてもわたしに意志を伝えることができ、たとえばわたしが怯えたり、落ち着きをなくしたりするとすぐそれとわかるのだ。」これが、グレイの”目”である。かれらの監視や操作の”目”といっていい。

ストリーバー「コミュニオン」扶桑社文庫版 p236では、この顔や目のイメージという像が、いつまでも消えないことを利用して、ストリーバーは、バッド・ホプキンズの助言で、ある画家に絵を描かせている。それが、有名になった「コミュニオン」の表紙のグレイの顔である。

つぎに妻ベティの催眠セッションが始まり、バーニーがあわてて車に戻って、走り出し、ビツ、ビツ、ビツ、ビーツ、という信号音の場面にくる。そのあと、バーニーが急ブレーキをかけ、左の小道に入るのだ。サイモン博士が聞いても、ビツ、ビツ、ビツ、という信号音の先は「心の中が空っぽなの。思いだせない。という。p204  つぎに男たちが近づいてきて、車のエンジンが止まる。バーニーがなんどもエンジンをかけようとするが、セルは回っているが、エンジンはかからない。男たちはドアを開けて、ふたりを連れ出す。
ベティが、わたしは眠っている。 p208 という。バーニーは、歩きながら眠っている。バーニーの話では浮かんでいるといった場面。

p233では、検査が終わって解放されて、車に乗って動き出したところで、ビーツ、ビーツ、ビーツ、という信号音が聞こえる。そのあと何マイルか走ったあと、ふたりとも覚醒してくる。

p327にはベティの検査の場面を回想して、かれらの目について語っている。瞳があり、猫の目に似ていたと。目撃者によっては、このグレイ族は、蛇の目だ、といっている例にあたるのだろう。


5、グレイの意識操作の分析

1)順番では、最初に、好奇心をかきたて、すぐそばまで来させ、グレイの目を見つめさせ、こころとこころを結びつける。以後、意識が支配、操作され、車を脇道に入れさせる。

2)ビーツ、ビーツ、ビーツ、という信号音により、おそらく脳波をデルタ波ないしシータ波にし、睡眠状態にする。バーニーは、居眠り運転状態であったのかもしれない。脇道へ3マイルほど入るから、あるていど意識は覚醒状態にあったはず。だが、このときのことは記憶していないのだ。覚醒させるにはベータ波を流せばいい。

3)さらに、車から出されるさい、さらに2人は深い睡眠状態になる。バーニーは、ここを浮かんでいるというが、ベティは、バーニーは眠りながら歩いているという。バーニーの意識は、非物質界の状態にあったのだ。バーニーが、目を開けていれば、空を飛んでいると言ったかもしれない。接触性の電撃ショックがあったのではないか。


これらは、あまりにも多くの複雑できわめて多くの要素があるようにみえ、それらが混在し、からみあっているようである。催眠の暗示のようなものがあったり、意識レベルを変える方法、睡眠であったり、ヘミシンクのように意識のレベルが変えられているようなことなど、あまりに複雑な様相が、ヒル夫妻ケースからも見える。

1)では、ラージグレイは、バーニーを見つめることによって、バーニーの意識の中にはいりこむ。以後、バーニーは、なにをみていても、”目”が追いかけてかれを監視することになる。車を脇道に入れさせることもできる。UFO目撃、アブダクション事例で、頻出するこれらのラージグレイやドラコの ”目”については、また別稿でまとめて考察しよう。

こういった光る目・・・イルミナティのひとつ目も、バーニーの体験と同じ目の体験かもしれない。ギリシア神話のなかのキュクロプスの伝説も関係があるのかもしれない。これについては、またのちほど考えよう。

2)信号音により意識レベルを変える (記憶喪失の道具?)
音ばかりか、点滅するフラッシュのような光が、アブダクション事例で、よく報告される。脳波を操作されるようだ。覚醒するときも脳波を覚醒状態にする信号音などが発せられる。

3)意識喪失の道具

近づいたときに、グレイが定規のようなものを持ち、腕に触れたり、うなじにふれたりして意識喪失にいたらせる。このヒル夫妻ケースでは、どのようにして行われたかはっきりしない。ベティの話のほうがはっきりしているようだが、それでもはっきりしない。


6、ストリーバー「コミュニオン」でのアブダクションの検討

・意識喪失をひきおこす三角形の器具や定規のような器具

ストリーバーの「宇宙からの啓示」にある事例では、意識喪失が、たとえば三角形の器具を猫に当てて、ぐったり何時間も猫を気絶させていることをストリーバーが目撃している。ストリーバーにもそれを当てられ、あとでそこが赤く跡があったという。この電撃ショックが意識喪失と記憶喪失を引き起こすらしい。脳のてんかん発作やPCのシステムエラーに似た、なにかが脳で起こっているのだろうか?

また、なにか定規のような器具を眉間に当てられると、地球滅亡だとか、死の情景が見えるということもあるという。ストリーバー「コミュニオン」扶桑社文庫版 p85、p93 

ストリーバーケースでは、ヒル夫妻のケースのような、音を利用した意識喪失をひきおこす場面が、書かれてない。おそらく、極低周波音やELF極低周波電磁波やストロボ光の意識におよぼす情報がちまたにあまりないからだろう。眉間にそれらを当てられると、なにか精神上の異変を起こす事例も知られていない。


・アブダクションの記憶を消すはたらきはなにか?・・・・ヒル夫妻の差とストリーバーの12月26日と10月4日の2つの事件の差

「コミュニオン」によるストリーバーすべての記憶回復の始まりであった1985年12月26日のアブダクションと催眠術で記憶回復をはかった1985年10月4日のアブダクションの比較をすれば、ヒル夫妻のベティだけが、おおく記憶したわけがわかるかもしれない。ヒル夫妻の場合、誘拐されるとき、バーニーには、隊長の”目”があり、歩いているが浮いているという心身の分離感がある。変性意識に投げ込まれている。記憶するのは、現実でなく変性意識の側だ。記憶と意識からすれば、バーニー・ヒルは、変性意識の記憶しかなかったということで、隊長の”目”がなかったベティが変性意識に入らず、現実の記憶があるていど残ったのかもしれない。

・ストリーバーの12月26日と10月4日の差を考えよう。
12月26日のアブダクションが、ストリーバーに変性意識に入らなかったことが、記憶を残し、かれのUFOアブダクションの探求へと向かわせた、という仮説が成り立つ。これは、ストリーバーにUFOアブダクションの本を書かせる契機となった。

12月26日のアブダクションは、「コミュニオン」文庫版 p109から始まる。銃で撃たれないよう防御板を身に付けた小さなエイリアンが、入ってきて、おそらく電撃ショックで、ストリーバーを意識喪失にする。これは、この日には、強行しなければならぬ、というグレイ側の事情があったのだろうか。

ここで、ストリーバーは、自分で歩かず、二列になったエイリアンに運ばれているかのようだ。ポーチには運搬用のベッドのような飛行体らしものに横たわる。それに載せられ、森まで入って、なにか垂直に上昇する飛行体に入る。この飛行体は、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の絵に描かれた小さなロケット型をしたものだろう。なぜ、注目されないか、というと、この部分をアブダクティは記憶してないからであろう。
上昇中の様子は樹木や屋根などを描写しているから、変性意識に入っている。上昇する飛行体のそとを見ている。急激な上昇で気分を悪くさせない処置か? p144には、上昇中、周囲にいっしょにエイリアンが舞っていた様子が書かれている。ここでは、変性意識に入っているから、いっしょにエイリアンが舞っているのがわかるのだ。だが、UFO内での描写は、ストリーバーが変性意識から覚め、現実感をとりもどしている様子がわかる。だから、あとから思いだしたのだ。だが、なぜ、記憶に残るような処置にしたのか?

対照の10月4日のアブダクションを見てみよう。p78から始まる。p82で、グレイが電撃ショックで、ストリーバーを意識喪失にさせる。それは、眉間に当たる定規のような装置で、ストリーバーは、地球爆発や息子の死という映像を見せられる。これが、記憶喪失を引き起こす深い処置である可能性がある。多くのアブダクションで、地球滅亡などのイメージを見せられる報告するのは、グレイが記憶喪失を引き起こすほど深い精神処置をするからかもしれない。

あらゆるアブダクションには、定規のようなものをグレイが持っていると書かれているのは、ラージグレイが見つめて意識喪失を起こすのと同様な機能が、リトルグレイなどが持つ定規のような装置にあるのだろう。これが、記憶喪失を引き起こす道具である。したがって、10月4日のアブダクションの詳細をストリーバーは、催眠退行でもあまりよく思いださなかった可能性が高い。ヒル夫妻ケースのバーニー・ヒルが、催眠退行でもあまりよく思いださなかったのと似ている。

「コミュニオン」p231には炭酸水のガラス瓶が破裂する話があるが、これが、10月4日のアブダクションの終末かどうかわからない。ガラス瓶の破裂に気をとらせる目的だが、これが、いつなのかはっきりしない。ストリーバーの本には、あまりにも多くのさまざまな体験が重層化して書かれているので、わかりにくいのだ。ストリーバーは、アブダクションは十数回と書いている。ひとつひとつの体験を整理して考えるのは読者の仕事になる。

p261から、妻アン・ストリーバーの催眠セッションになる。だが、10月4日と12月26日のアブダクションが混在しているのは、妻アンは当事者ではないからだろう。ストリーバーについてはあまり書いていない。

ストリーバーが、バッド・ホプキンズにすすめられて催眠術で記憶回復をはかったのは1985年10月4日のアブダクションであるが、そのまえに1985年12月26日のアブダクションは、自然に思いだし、日記に書かれた内容が「コミュニオン」の最初に書かれている。10月4日と12月26日では、最初12月26日の事例を自然に思いだしたのだ。
このあまり記憶欠落のないこの12月26日のアブダクションによって、ストリーバーは、「コミュニオン」以降の著作を書くことになる原点の事件である。なぜ、12月26日のアブダクションが、記憶を消されなかったのか。グレイのアジェンダでは、アブダクションについて本を、ストリーバーに書かせるとの計画があったのだろうか。

なお、この「コミュニオン」p36には、12月26日のアブダクションでUFO内に連れ込まれたさい目撃した4種のエイリアンについて書かれている。おそらくストリーバーの意識では現実の記憶がはっきりしていたのであろう。ベティ・ヒル夫人の場合のように、いろいろ周囲を見られ、本に書けたのだ。

7、ハイブリッド・ヒューマン、アダムとイブの誕生
こういった事例の積み重ねによって、最終的に、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」p307 にあるキャーシ・デイビスのハイブリッド・チャイルド、アンドルーに現れているドラコ、ラージグレイの持つ意識支配の能力をもつ超人、ハイブリッド・ヒューマンの誕生に行き着くことになる。

あたらしいハイブリッド・ヒューマン、アダムとイブの誕生をわれわれは、見ているのかもしれない。もちろんイブもすぐ作られているのだろう。しかも、これはいまから30年以上前の1980年代の事件であったのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/250.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 48:UFO問題の背後にある謎・・・ハイブリッド異星人の謎 2 あのに
1. あのに[58] gqCCzILJ 2017年6月29日 22:10:42 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[41]
訂正

ヒル夫妻ケースの動画

https://www.youtube.com/watch?v=A5ntWWCVunQ

https://www.youtube.com/watch?v=A5ntWWGVunQ

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/250.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 49:アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言によって「火星の人間牧場」情報が出てきた

UFO問題を考える 49:アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言によって「火星の人間牧場」情報が出てきた

1、アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の「火星に拉致された子どもたち」の発言の真意は?

いま、アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言が話題になっている。火星に拉致された子どもたちの惨状ということだ。まえ、うつろ舟の話を、UFO問題を考える 46で書いたときの、日本の犬HKの番組をなんの疑問なく見る人からは、目の玉が飛び出るほどの衝撃がある話であろう。井口博士とシャンティ・フーラのページをリンクしておこう。
http://quasimoto2.exblog.jp/237140238/
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=131005

いったい突然出てきたこの話は、何だろう。ここに出てくるのは、アレックス・ジョーンズと元CIA職員とふつうでは出てこないNASA広報である。さらにNASAの背後は、UFO問題を統括するであろうイルミナティ本丸がいる。1年前は、ヒラリー・クリントンの大統領選挙出馬のためか、厖大なUFO動画がユーチューブに出回っていた。そして、今回だ。

・UFO問題の本質である、火星に拉致された子どもたちの話

なにが起こっているにせよ、元CIA職員の話は、ウソであろうとデマであろうと、じつにUFO問題の本質を語っている内容なのだ。

今まで、火星の話が出てきても、この拉致された子どもたちの話は、まったく出てこなかった。それがUFO問題の本質であるからだ。それが、ひょっこり出てきてしまったのだ。わたしは、これだけはぜったいに出てこないだろう、と考えていたのにである。かのディスクロージャ・プロジェクトにさえ片鱗もこの「火星に拉致された子どもたち」の話は出てこないほどであるからだ。

いま書いているハイブリッド異星人の謎シリーズは、この「火星に拉致された子どもたち」と関連する。「火星の人間牧場」の統率者としての超人、ハイブリッド異星人によって、あたらしい人類社会のひな形を火星上につくり、そのうちに地球の人類社会と置き換えるというグレイのアジェンダを、続いて書く予定であったからだ。


2、もうすでに、30年ちかく、「火星の人間牧場」は稼働している

火星に拉致される子どもたちについては、じつは多くの証言がある。アブダクションで人間から盗った精子、卵子からの厖大な数の胎児、幼児が、グレイの巨大UFOによって米軍秘密地下基地から、どこかに向かって飛び立つことは、よく知られている。
最近の投稿、UFO問題を考える 30 でもこれらの問題を書いている。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html

ここでは、アメリカのもっとも極秘なユタ州ダグウェイDugway 基地から地球製UFOが火星に向かって飛び立つということをレポートしたビル・ライアンとケリー・キャシディのプロジェクト・キャメロットのシャドー・オペレーションの動画をリンクしておいた。
これは、おそらく、米ソ(露)エイリアン3者の共同作戦であり、プーチンですらけっして口に出せないものであるはずだ。スプートニクでは、かってUFO問題がすこしだけイルミナティ本丸に対する脅迫として使われたことで、プーチンも火星上の人間牧場について熟知しているか、かなり関与しているな、とわたしは感じていた。ウイリアム・クーパーが言っているとおりであろう。

さて、シャドー・オペレーションの動画の日本語版は、人類の未来1で書いたようにJessica0701氏の投稿で、The Mars Project @〜C があったが、おそらくウイルスマンによってすぐ消された。Jessica0701氏は、再アップしてほしいものだ。英語版はさまざまな動画が残っているから、日本人を無知にしておくという日本グーグル、ユーチューブ社の思惑であろう。

火星プロジェクト The Project Camelot TruTV Pilot episode - "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"
https://www.youtube.com/watch?v=slQD0rUqbGo

地球と火星が接近しているときなら、火星まで到着するのは、おそらくそんなには時間はかからない。20年かかると言っているが、こういう情報にもぐりこまされた、あとから否定するためのタネのひとつだろう。

あるいは、グレイが、砂漠用の家畜を開発していることがアブダクション事例の中に出てくる。火星上に、水、食糧、家畜などを完備した人間牧場を作っていることが、アブダクション研究界では、よく知られているのだ。元CIA職員の話では、植民地と言っているが、人間牧場とはけっして言えないのだ。これは1980年代からおそらくある。もうすでに、30年ちかく、「火星の人間牧場」は稼働していることになる。これらは、まえいろいろ書いた内容でもある。

グレイは、人間などを生物資源として他の宇宙文明と交易しているわけだ。生きた生体ばかりか、抽出した物質もふくめてである。もちろん地球生物すべてが、この生物資源の対象になっている。
こういった部分は、元CIA職員の話に出てこないが当然であろう。そこまでの事を出したら、世の中がひっくりかえるからだ。イルミナティは、グレイに協力して、人間をグレイに差し出してきたわけだから共犯であり、また、この「火星の人間牧場」を、現実的には、イルミナティが管理しているだろうからである。

そのかわりに、イルミナティがペドフィリア小児性愛などでアドレナリンなどを、イルミナティが飲んだりしていると元CIA職員の話のなかではしている。だが、「火星の人間牧場」の規模は知られていないが、人体からの抽出物は厖大な量にのぼるであろうから、イルミナティが小児性愛で使うどころの量ではないであろう。
すなわち、小児性愛の話は、このおそろしい内容を覆うためのおとりであろう。ケネディ暗殺のオズワルドである。人体からの抽出物工場の規模はとてつもない大規模なのだ。UFOアブダクションの話は、この「火星の人間牧場」がないとけっして完結しなかったのだ。第3の選択、火星移住計画も、「火星の人間牧場」を覆うおとりだったのだと、わたしは思っている。ウイリアム・クーパーですら想像もできなかったおそるべき現実が、そこにはあったのだと思う。

3、イルミナティの思惑

この話は、おそらくSSPシークレット・スペイス・プログラム へと連結され、イルミナティ米国の宇宙軍の強化や地球防衛兵器の配備の口実として使われるのだろう。厖大な対エイリアン宇宙兵器予算獲得の見通しをもくろんだものだ。火星へと向かう対エイリアン宇宙兵器を備えた宇宙船軍団が地球防衛軍として国際的に組織されるのだろうが、それは、にせの対エイリアン戦争をもくろんでいるだけなのだだ。いままでのISS The International Space Station 国際宇宙ステーション とは、この長期にわたる火星への宇宙船軍団のための下準備だったのだ。じつは、ほんとうは、あっという間に火星へ行ける地球製UFO(笑)があるはずだが、それは公開できないのだ。また月面基地を作るという話はどうなってしまったのだろう。月面へ行くと、さまざまな古代遺跡があるし、グレイの活動があるから、国際宇宙ステーションから、火星へと発進するのだろう。

何年もかけて、火星へ到着後かれら国際地球防衛軍は、なんらかの成果をあげて、地球に戻ることになり、グレイにからくも勝利した(笑)というにせの筋書きがハリウッド脚本家によって準備され、映画もぞくぞく制作されるのかもしれない。子どもの心臓に針を突き刺して殺す、かのISISホワイトヘルメットの映画がアカデミー賞をとったように、これらの映画もアカデミー賞をとり、人類史上最大の出来事と、全世界がわくことになるのだろうか。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/255.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 49:アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言によって「火星の人間牧場」情報が出てきた あのに
4. あのに[59] gqCCzILJ 2017年7月06日 21:37:41 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[42]
The Project Camelot TruTV pilot episode - "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"
は、日本語版が消されたので、英語版の翻訳でははっきりしないのですが、地球製UFOべンチャースター は、90mの大きさで、火星まで33時間で到着だということらしい。

発射するのが少し見える。
https://www.youtube.com/watch?v=slQD0rUqbGo#t=36m33s

ここで、33時間と言っているのか、よくわかりません。
https://www.youtube.com/watch?v=slQD0rUqbGo#t=38m15s
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/255.html#c4

[音楽18] J S Bachの音楽。第8、 

J S Bachの音楽。第8、 

1、Hyun Young Choi  ヒュン・ヨン・チョイの平均率1の10番のフーガ

前回ヒュン・ヨン・チョイの平均率1の8番を取り上げたら、ウイルスマンによって著作権を口実に消された。このユーチュブ社の、勝手で、でたらめ、横暴、私物化に、怒った著作権者たちが、再アップしたようで、このすばらしい演奏が、また聞けることを前回のコメント欄に書いておいた。

今回、ヒュン・ヨン・チョイの平均率1の10番BWV 851 のフーガを聞く。
https://www.youtube.com/watch?v=LQfDQPWMHPM#t=1m38s

この彼女の演奏は、最初の提示部のフーガを聞いたとたんおどろいた。つぎつぎとくりだされるフーガの主題の入りの妙味はどうだろう。バッハが生きていたら、彼女の演奏のようだったのではないかとさえ思う。彼女の演奏は、フーガが生きているかのように躍動している。手前味噌な意見かもしれないが。

この曲では完璧一途のヴァルハでさえ、作為が見えてしまう。
Helmut Walcha BWV 851 Fugue
https://www.youtube.com/watch?v=zKIN5VTCg6k#t=25m54s


作為をみせない彼女の演奏の対極は作為満載のグールドの演奏であるが、これはこれで存在理由があり、グールドの作為はとても楽しめる。グールドの演奏は、バッハの音楽というより、グールドの音楽というべきものである場合が多いように思う。
Glenn Gould Well-tempered Clavier BWV 851 Fugue
https://www.youtube.com/watch?v=W8DiY36wdwE#t=21m11s


つぎに、この他のいくつかの奏者の比較をしてみた。
http://BWV 851 Fugue (Scrolling)   Trevor Pinnock
https://www.youtube.com/watch?v=HlXDJhLeShg#t=24m12s

Sviatoslav Richter BWV 851 Fugue
https://www.youtube.com/watch?v=dkCcRafS1l4#t=1m25s

Scott Ross BWV 851 Fugue
https://www.youtube.com/watch?v=ioK1mrZcqf8#t=21m07s

Asperen BWV 851 Fugue
https://www.youtube.com/watch?v=DBMBzEi3ySI


2、フランス組曲4番BWV 815  アルマンド

さらに、フランス組曲4番アルマンドの美しさをユゲット・ドレフェスのチェンバロ演奏とイングリッド・ヘブラーのピアノ演奏で比較しよう。

このフランス組曲4番アルマンドは、フランス組曲6曲の全体のなかで見るべきであり、3番の甘い短調から落ち着いた長調へ変わる入口である。なんという見事な趣向であろうか。
BWV 815: French Suite No.4 in E-flat Major (Scrolling) Huguette Dreyfus
https://www.youtube.com/watch?v=dnsQv2epFm0#t=0m17s Allemande


Bach Allemande (from BWV 815) Ingrid Haebler
https://www.youtube.com/watch?v=B29M3Lj4H44

なお、ヘブラーのピアノ演奏では、モーツァルトの曲を追加リストアップ。ショパンの曲も入れる。まえたしか載せたかもしれない。これらの曲は、わたしの過去の記憶がよみがえってくる。
Mozart - Fantasia in D minor, K. 397 - Ingrid Haebler
https://www.youtube.com/watch?v=yBWnoGpYQ9c

Mozart - Rondo in A minor, K. 511 - Ingrid Haebler
https://www.youtube.com/watch?v=40OGjbYiBC4

Clara Haskil plays Mozart "Duport Variations" K573
https://www.youtube.com/watch?v=kMifceMiM34

Alicia de Larrocha plays Chopin - Two Waltzes CHOPIN Op.34, No.2
https://www.youtube.com/watch?v=llNkq_5UD44

3、パルティータ5番アルマンド
同様にわたしの過去の記憶と重なるのが、パルティータ5番である。アルマンドの細かな音のうごきは、わたしは春の菜の花やレンゲの花の川辺の道を散歩していたむかしの情景を思い出してしまう曲だ。つぎの奏者の動画も著作権侵害を口実に消されていたが、これに怒った著作権者によって再アップになったらしい。これとトレバー・ピノックやChira Massini と比べてみよう。この最初の奏者のデリケートさは、春にふさわしい。なお、サラバンドもいい。
Bach Partita No 5 G major BWV 829 Loris Barrucand harpsichord
https://www.youtube.com/watch?v=O8nIBmWMfIw#t=2m46s    Allemande

そのほか、
BWV 829 - Partita No.5 in G Major (Scrolling) Trevor Pinnock
https://www.youtube.com/watch?v=zhsTQ_mf-RUw#t=03m06s   Allemande
2. Allemande - 03:06

Chiara Massini - J.S. Bach: Partita V in G Dur, BWV 829
https://www.youtube.com/watch?v=MtirpZgubIQ#t=2m37s   Allemande

4、パルティータ2番 BWV826
女性ピアニスト アルゲリッチの1979年の躍動するピアニズムを聞いてみよう。グールドでもこんな演奏はしていない。このあたりのフーガとアルマンドの対照の妙がある。
マルタ・アルゲリッチ Martha Argerich
https://www.youtube.com/watch?v=jvgNJznISbE#t=2m44s

https://www.youtube.com/watch?v=jvgNJznISbE
https://www.youtube.com/watch?v=bLVljIMyRuA

BWV 826 - Partita No.2 in C Minor (Scrolling) Trevor Pinnock
https://www.youtube.com/watch?v=4QYkM5QQCK4

Leonhardt, Bach, ex Bwv 826 ,1964
https://www.youtube.com/watch?v=njtY1UP4I7k#t=4m33s

Glenn Gould BWV 826
Bach - Partita No.2 in C Minor, BWV 826
https://www.youtube.com/watch?v=zBu35DZ77G8#t=2m47s

カークパトリック
Bach Partita BWV 826 in C minor Ralph Kirkpatrick 1958 
https://www.youtube.com/watch?v=bIPxF5prRO4#t=3m03s 

全曲は
https://www.youtube.com/watch?v=bIPxF5prRO4      Sinfonia
https://www.youtube.com/watch?v=JUAXhEBTGp8    Allemande
https://www.youtube.com/watch?v=cc-YFlJuwKg     Corrente
https://www.youtube.com/watch?v=TnVGHo9Z5X0    Sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=3OugjvgIjeI      Rondeaux
https://www.youtube.com/watch?v=6pDVxhAxnxU    Capriccio

おまけ
J.S. Bach: "Switched-On" Brandenburg Concerto No. 6 in B flat major, BWV 1051, 3. Allegro
https://www.youtube.com/watch?v=Lx5_c4Azn4E

【過去の投稿】
グーグル検索が、わたしの過去の投稿をひろわないので、ここに書いておこう。ヤフー検索やBing検索だとあるていど出てくるが、まあ書いておこう。
J S Bachの音楽。1〜7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html 7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html 6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html 5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html 4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html 3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html 2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html 1


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html

[音楽18] J S Bachの音楽。第8、  あのに
1. あのに[60] gqCCzILJ 2017年7月06日 22:10:01 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[43]
訂正
平均率1の10番のフーガ→平均率1の6番のフーガ
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 50:アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言によって「火星の人間牧場」情報が出てきた2

UFO問題を考える 50:アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言によって「火星の人間牧場」情報が出てきた2

1、はじめに
今回は、もうすこし「火星の人間牧場」よりも、「火星の植民地」よりの論、いわゆる第三の選択とよばれた火星移住計画にそった可能性について考えてみる。井口博士がメモしたウイリアム・クーパーの暴露した内容にちかいものだ。これをいまの世界情勢にあわせて考察してみよう。

2、第三の選択 火星移住計画

これは、地球温暖化と関連を持ち、二酸化炭素ガスを成層圏から核爆弾で宇宙へ逃がすのが第一の選択、地下基地D.U.M.B.Sを作って地下に逃げるのが第二の選択、火星に逃げるのが第三の選択となり、増大する二酸化炭素ガスによる温暖化などが、火星移住計画の理由とされた。

二酸化炭素ガスを規制するパリ協定をトランプ大統領が拒否した理由のひとつは、クライメイトゲイトの詐欺であり、この温暖化の根拠は、なにもないことがあきらかである。クライメイトゲイトや温暖化の根拠は、なにもないことを理解していないマスメディア人が、もしいるならば、関連する本を読んでほしい。あたりまえのことなので、ここでは書かない。

3、温暖化にかくされた、将来の原油資源の枯渇問題

だが、ここで二酸化炭素ガスを規制する根拠が、温暖化ではなく、もし将来の原油資源の枯渇にあるとするなら、ケムトレイルによる人口削減政策も、二酸化炭素ガス排出を規制するパリ協定も意味があることになる。意味どころか、これは地球文明の危機であり、パリ協定をトランプ大統領が拒否しても、人口をどんどん削減するためのケムトレイルは撒き続けねばならないし、中東の覇権を世界の非難を浴びてもアメリカは追求しなければならないことになる。トランプ政策が支離滅裂になっている原因であろう。

おそらく原油埋蔵量の公開された数値はウソであり、想定よりかなり埋蔵量は少なく、いつ原油枯渇の危機がおこってもふしぎではないのだ。
いまG20に合わせて、電気自動車への転換が発表され、ガソリンエンジン車を廃止するコンセンサスづくりが話し合われたようだ。この電気自動車への転換に煙幕をはるため、昨年来、車の自動運転の話題がはなばなしくも飛び出したのだろう。このマスメディアをつかったマインドコントロールを解けば、この煙幕の背後には、石油枯渇危機が見えてくる。

原油枯渇の危機では、その影響をアメリカはもろに受け、その結果地政学上の覇権国の地位変動が起こり、アメリカの凋落が起こることになるかもしれない。ここでは、おそらくロシアが世界の覇権国になるのであろう。イルミナティが最大の危機をいだいている。
アメリカが理不尽なロシア制裁をおこなっていたり、世界の原油地帯に、ISISのテロ部隊を送り込んでいる理由がここにあるのだろう。その結果、混乱が世界をおおっている。第三次世界大戦の核戦争が起こるかもしれないのだ。地上の多くの市民、60億人?を、死にいたらせるきっかけを、イルミナティがうかがっているのだ。

原油枯渇の危機を回避するため、主としてケムトレイルによる人口削減政策が、全世界的にはじまった。これに続いて二酸化炭素ガス排出を規制するパリ協定、ガソリン車の廃止と電気自動車への転換を行い、原油を確保するため、中東産油国をISISを使って、戦乱をアメリカはひきおこした。イラクへの戦争、トヨタのハイブリッド車の開発、二酸化炭素ガスを規制する京都議定書などが、90年代から始まり、ケムトレイル開始が1999年であるわけだ。これらは、原油枯渇の危機があるとすれば、統一的に理解できる。

4、UFO問題がまったく、すがたを見せない元CIA職員の話

ここに、第三の選択、火星移住計画、「火星の植民地」づくりが出てきて「火星に拉致された子どもたち」の問題の発言の根があるのかもしれない。だが、元CIA職員の話には、UFO問題は片鱗もすがたを見せず、グレイのアブダクションや幼児胎児の火星への輸送の話も現れない。

ビル・ライアンとケリー・キャシディのシャドー・オペレーションの動画の最後に出るデイブ・ローゼンフェルドDAVE ROSENFELDの語る火星へ33時間で行く地球製UFOの発射の写真や話は、「火星に拉致された子どもたち」の元CIA職員の話のなかに置いてみるとまるで異質であることがわかる。元CIA職員の話、「火星の植民地」づくりでは、地球から何年もかけてロケットで火星までいくことを前提にしている。もっとも20年かかって行く、などはおかしいことはあきらかだが。

また、シャドー・オペレーションの動画のなかで最後に現れるデイブ・ローゼンフェルドは、あきらかに内部告発者であるがゆえに、ふつうでは知り得ない地球製UFOベンチャースターが、火星まで33時間で到達するという特殊な内部情報を知っている。顔までさらしているが、エクアドルへ逃げたオリアリーのようにアメリカから逃げる予定だから、こんな極限の内部情報を顔まで見せて暴露したのだろう。シャドー・オペレーションとは、知られるかぎり極限の暴露動画であったのだと思う。

5、グレイのUFO問題とイルミナティの原油枯渇の危機に対する政策の2つが合わさって、今回の火星の子どもたちの話が出てきた?

元CIA職員の話、「火星の植民地」「火星に拉致された子どもたち」その残虐なあつかいなどの問題は、どこか不完全燃焼なのは、UFO問題、アブダクション問題、グレイの問題などが、ないからだと思われる。つまり、ここに2つがダブっていると考えれば、これらはすっきりする。1つはグレイの「火星の人間牧場」問題があり、もうひとつは、イルミナティの原油枯渇の危機問題があり、「火星の植民地」、すなわち第三の選択、火星移住計画がある。

この2つの論は混在しており、そのことが元CIA職員の話にはイルミナティの20年まえからの「火星の植民地」として見えて、ちぐはぐに見え、20年かけて火星まで行くとの話になっているのだ。また、いまの火星探査は、おそらくわざとなにもない瓦礫の地帯へ探査機を降下させているようにみえる。いろいろ調査して、もっとも問題のおこらぬ、なにもない瓦礫地帯をわざわざ選びぬいて映像を送っていると思う。火星が、ただの瓦礫の散乱する砂漠地帯であるとの先入観をわれわれに植えつける目的である。

ここで「20年かけて火星まで行く」とのほろりと出たわけのわからぬ元CIA職員の言葉こそが、じつはグレイの問題とイルミナティの問題の2つの火星問題が合わさっていることが、ここからわかるキーワードなのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/256.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 51:火星移住計画の真の理由は、惑星ニビルの災危か?惑星ニビルは、いま近づいているのか?

UFO問題を考える 51:火星移住計画の真の理由は、惑星ニビルの災危か?惑星ニビルは、いま近づいているのか?


UFO問題を考える 50で、第三の選択、火星移住計画のほんとうの理由は、地球の温暖化ではなく、地球資源の枯渇問題であるとした。しかし、火星移住計画や地下基地建設は、やはりそれよりもっと切実な危機が近づいており、そのため計画されたと考えたほうがいいように思える。

その危機にあたると思われるのは、惑星ニビル、Nibiru、Planet Xの問題である。この危機ゆえに人類の存続のため、火星の植民地がつくられ、子どもたちが送られたのだとすれば、納得できる。これは、おそらくかってファティマの第三の予言として伝えられたものが、この惑星ニビルの災危かもしれない。

いま、2017年10月にニビルが太陽に近づくということで、いよいよ騒ぎがおおきくなり、その問題の隠蔽、撹乱のため、火星の子どもたちの小児性愛、虐待、虐殺の問題が出てきたのではないか、とわたしには思えてきた。ことしの10月にニビルが太陽に近づくと言いだしたのは、デーヴィッド・ミード David Meade というひとらしい。検索すれば、かれのホームページがあるし、ユーチューブ動画もある。なぜ、かれがこの主張をするのか、根拠はわからなかった。

わたしも惑星ニビルを調べてみた。昨年2016年8月テレビ番組の特集があったらしく、このユーチューブに動画がある。

奇跡体験!アンビリバボー 惑星ニビル  8月23日
https://www.youtube.com/watch?v=BXTt47stMzo

どうやらかってNASAの研究者が惑星摂動からニビルの存在を見つけ出し、軌道計算から3600年という公転周期を知ったが、かれは不審な死を遂げたということである。

このことから、気がつくことは、もし、ニビルの公転周期3600年ならば、前回太陽接近時は、2017−3600=紀元前1583年となり、紀元前1628年の史上最大級のエーゲ海のテラ噴火の35年後となる。ミノア考古学の編年が35年狂っているか、公転周期3600年ではなく、3635年ならばいい。テラ噴火の年は、グリーンランドのアイスコアから火山灰層で算定したものだから、あまり時期は動かないだろう。その前は2017−7200=紀元前5183年となるが、これにあたるのは、日本の縄文期の史上最大級の鬼界カルデラ噴火、紀元前5200年が該当するのかもしれない。

つまり、テラ噴火や鬼界カルデラ噴火は、惑星ニビルの過去の接近と関係があるのかもしれない。ミノア文明の壊滅とは、プラトンにはエジプト神官からアトランティスの壊滅とつたえられた。あるいは、日本の九州の縄文期の壊滅は、日本の広範な地域が火山灰におおわれたため、縄文避難民が南米のチリまで行っている。これは、知られていないが、過去日本史上最大級の事件だったのである。

もし、そうなら、イルミナティが第三の選択、火星移住計画を、この惑星ニビルの接近を知って、計画実施した可能性は高まる。これにちかいことを前隕石衝突として書いたことがある。惑星ニビルは、褐色矮星dwarf planet であり、きわめて巨大である。太陽系公転軌道に直角にちかい軌道をもつため、南極方向からしか見えないため、発見しにくいといわれる。7つのスノーボール衛星をしたがえ、巨大質量をもち、近づくと電磁気的な稲妻現象などで、われわれの電子部品などはすべてこわれる。自動車も飛行機も動かなくなる。あるいは衛星などといっしょにくるかもしれない隕石の衝突で、高さ数十mから数百mの津波が襲う可能性もある。もし衛星が1つでも当たればおそらく、地球はまっぷたつに割れるであろう。

まえ、書いたUFO問題を考える5 の、アングロサクソンミッションでは、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するということを、シティの会議で聞いたと英国高官がいっていた。これは、元海軍提督ヒル・ノートン卿(Lord Admiral Peter Hill-Norton 元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長が暴露した。さてはてメモ帳のアングロサクソン・ミッションにある。
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
このヒル・ノートン卿へのインタビューは、ビル・ライアンBill Ryanのプロジェクトアヴァロン project avajon にある。
EN - The Anglo - Saxon Mission
https://www.youtube.com/watch?v=TmWM51mTY_c


NASAのニビル軌道シミュレーションのリークとされるものがある。
https://www.youtube.com/watch?v=xpPP9Z9LOBU

これがもし正しいとすると、今回は地球とはまったく交差せず、太陽の反対側を通過するようだ。問題は、多くの小型天体をひきつれるていることだ。このシミュレーションでは、惑星ニビルが通過したあとの、3年後に地球の軌道と、移動してきた惑星ニビルの軌道が交差するようにみえる。すなわち、2020年ころがもっとも危機的な時期か。ちょうど東京オリンピック後の2020年10月に起こることだろう。
そういえば、高木善之が臨死体験で見た未来では、2021年が世界の崩壊の年であった。

デーヴィッド・ミード David Meade というひとのことを言っている動画
https://www.youtube.com/watch?v=bZyGH4lpItY
デーヴィッド・ミードのホームページ
http://planetxnews.com/writers/david-mead
ブラジル上院議員が発言したという動画
https://www.youtube.com/watch?v=FkJcwNuFLwU
NASA長官から緊急警告  2011年9月6日
https://www.youtube.com/watch?v=iOYyGrCmJ30
アレックス・ジョーンズも話している。 これは9番惑星の発見? 13:56あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=nPfIc77BC-I

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/257.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 52:火星移住計画の真の理由は、惑星ニビルの災危か?惑星ニビルは、いま近づいているのか?2

UFO問題を考える 52:火星移住計画の真の理由は、惑星ニビルの災危か?惑星ニビルは、いま近づいているのか?2

1、UFO問題と似ている惑星ニビルの問題

これは、まえ書いた UFO問題を考える 50の、第三の選択、火星移住計画、あるいは、UFO問題を考える 51 の火星移住計画からの続きである。

惑星ニビル、Planet Xについても、UFO問題と同じように撹乱にみち、なにがなんだかわからない状態にある。あるかないか、あるならどこかなど、ネット上には、あらゆるフェイクらしき情報に、みちみちているように思われる。そして、両者とも公式には存在しないことになっている。

UFO、エイリアンは、目撃者もいて、すべてを否定するということは、じつはできない。アブダクションもある。アレン・ハイネックは、否定派だったが、どうしても肯定派に転向せざるを得なかった。なぜならば、知れば知るほど、存在を認めるしかなかったからである。

惑星ニビル問題のほうは、UFO問題とはちがって、ニビルの目撃者はいない。
NASAの天文学者ロバート・ハリントンDr. Robert S. Harringtonが、天体の軌道のふらつき、摂動を軌道計算した結果、存在を仮定したものだ。その結果、公転周期3600年で太陽をまわる惑星ニビルが存在し、いま近づいていることを発見した。
ある意味、軌道計算という科学が、惑星ニビルの存在を保証している。これは、UFO問題の目撃証言よりかれらには、やっかいだ。これを都市伝説といいのがれるNASAの高官は、苦し紛れのいいわけにすぎなく、政治的に発言しているだけである。つまり、はっきりいうと、うそなのだ。科学の府であるNASAの高官が、天体の軌道計算という物理学を、公式に否定しているわけだ(笑)。

だが、もとデータさえ隠せば、検証のしようがない。証人を消せば、もうだれにもどうにもならない。重要なのは近日点の時期情報だけだ。したがって、太陽に近づく期日は、軌道要素を知っている少数の天文学者しか知らないよう口止めされたのだろう。パニックになるから伏せておいてくれと。さらに、イルミナティは、軌道要素を知っている天文学者すべてを口封じのため、暗殺することを決定したのだ。近日点ひとつを、かくせば、かれらにとって、問題は終わるのだ。

ハリントンは、背中のガンで死んだ。これは、自動車の運転席に仕掛けたラジウム針などで、やられたのだろう。放射性物質の針を車のシートに刺しておけばいい。あとから取り出せば証拠は残らない。ガイガーカウンターで確認してから車に乗る人はいないからだ。仕事場の椅子の背などでもいい。これはよく聞くCIAの標準的な暗殺手法だ。こうして、太陽に近づく期日を知っていた天文学者すべては殺されたのだ。

あとは、なんども、なんども、惑星ニビルが近づくといううわさを、たれ流せばいい。おおかみが来る、おおかみが来る、となんども叫んで、なにもおこらなかったら、人は真に受けなくなる。2012年のマヤ暦の終末は、これに利用されたのであった。2012年の年末がすぎたら、もうだれも惑星ニビルのことを考えなくなった。イルミナティの撹乱ミッションは成功したのだ。
でも、このときの映画2012年は、本質的には、惑星ニビル問題を的確に描いていたと思う。これに近い事態が、いまおきそうだと思うからだ。

あとは、UFO問題のフェイク動画とおなじで、デタラメ映像、ウソ動画、あらゆる撹乱情報を、どんどんたれながせばいい。だれも干し草の山のフェイク情報から、針一本の真実情報を探しだそうと努力するひとはあまりいないだろう。


2、ゼカリア・シッチンのこと、あるいは、惑星ニビルの映像

UFO問題を考える 51 のコメント氏は、シッチンのシュメールの話は真実だ、と言っている。わたしは、わからないと思う。なぜなら、惑星ニビルが近づいたのは、紀元前1600年ころであり、その前は紀元前5200年ころであるからだ。シュメールは紀元前3000年くらいからの文明であり、紀元前5200年時の接近から2000年以上の時のへだたりがある。したがって、シッチンのニビルという惑星が、どこからどう話がでてきたか、よくわからない。図像を見ても、なぜニビルという惑星と判断したのか、根拠がわからない。この問題はきわめて大きな問題なのに、原文を示してていねいに根拠を説明した箇所が、シッチンの本には、どこもなかった。

ユーチューブに、ロバート・ハリントンDr. Robert S. Harringtonのところへ、ゼカリア・シッチンZacharia Sitchin がおとずれる動画がある。右側がシッチンである。

https://www.youtube.com/watch?v=aXgINEmesgk#t=1m22s

シッチンが、わたしの説が証明された、とよろこんでいるかと思えば、表情は硬く、友好的とはいえない。なにか、奥歯にものがはさまるかのような雰囲気さえある。なにか、へんだ。

これが、たとえば紀元前1600年の中国なら、夏から殷への移行期で、ニビルのような伝説らしきものは伝わらなったが、たとえば気候変動があったという情報はたしか、あったと記憶する。だが、シッチンのいうシュメールと惑星Xのニビルとは、つながりがまるでわからないのだ。

わたしの憶測をいうと、ハリントンが惑星Xを発見するまえに、シッチンはそのことを、すでに知らされており、そのためシッチンはニビルを言いだしたのではないか。ハリントンが、惑星Xを発見したようなので、おそるおそるシッチンは様子をうかがいにいったというのは、成り立つか?

さて、コメント氏が、ニビルが映った映像を紹介しているが、これは捏造映像であると思う。いま、太陽近傍にあるはずなく、太陽と90度以上離れた場所のはずだからである。また白い光を放つ小型の太陽であるわけない。褐色矮星Brown Dwarfなので、光らず、影のように、かろうじて見えるかみえないかだろう。カメラには映るわけない。

いま、話題になっている南極、古代遺跡やピラミッドや墜落UFOやなにやかにやの南極からなら、特殊な望遠鏡で見られるかもしれない。ケリー元米国国務長官たちも、南極へニビルを見に行ったのかもしれない(笑)。

3、いつかは現れるだろう惑星ニビルへの備え

とにかく、何年先か、はっきりとはわからないが、惑星ニビルがやって来るのは確実だと思う。どんな事態がおこるのだろう。

動画の奇跡体験!アンビリバボー に出てきた元陸軍軍人 ジョン・ムーアJohn Moore のニビルにいかに備えるべきかのちょっと長い講演動画がある。この人は誠実そうであり、ききごたえもある。この津波情報は、軍資料のもので、最高機密ではなさそうなので、どこまで信頼性があるかは、わからないが、津波浸水情報は確かではないか?この津波情報は、まえからあり、気になっていた。
火山の多くも史上最大級の噴火をし、寒冷化が襲うかもしれない。ムーアは3つのフェーズを説明していて、これは数年間続くと言っている。

https://www.youtube.com/watch?v=_q4up5cc9wY

いちばん気になるのは、原発である。つぎのシミュレーションの動画を見ると、日本の原発は全滅であり、日本全土がいまの福島以上に濃厚に放射能汚染されると分析。高さ100ft以上の津波が来るので、日本全土のすべての原発が爆発する。米国太平洋岸のシアトルなども浸水するようなので、日本の太平洋岸も標高30mくらいまでは浸水するようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=OLGUQekJNko#t=08m11s

・惑星ニビルと地球の放電現象
プラズマのディスチャージがおこる。月や火星などのクレータには、このプラズマの巨大放電現象が成因のものもあるらしい。電子機器は、ファラデーケージに入れないと、大気中の放電現象でこわれる。この放電現象は、すべてが終わるまで3、4年かかるともいう。
https://www.youtube.com/watch?v=OLGUQekJNko#t=1h13m42s

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/258.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 惑星ニビルの謎 3

惑星ニビルの謎 3

題を簡単にしただけで、内容は前2回に同じである。

わたしが子どものころ、シベリアのマンモスが、くちに春の花をくわえたまま、凍結していた不思議を読んで、なんだろう、なにがおこったのだろう、と疑問に思ったことがある。これが惑星Xの接近によって起こった、氷河期が終わったころのポールシフト現象であったことが、今回の惑星ニビルの謎を調べるまでわからなかった。つぎには、ポールシフトのことが書かれている。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus3d.htm
ようやく何十年の疑問が払拭されたのだ。すべてが、ばらばらの情報に分断されており、1つの大きな絵にならなかったからわからなかったのだ。これは、気がつかれないマインドコントロールの技術であったのだ。


わたしの追求したUFO問題の最後のパズルピースは、惑星ニビルの接近であったのだ。火星移住計画についての考察をしなかったら、全体の絵は、事態が深刻になるまでわからなかっただろう。しかし、これは、事態が深刻になるまでは、あっという間なのだ。
なぜなら、ニビルが冥王星の位置から、地球まで達するにたった90日しかかからないほど速いからだ。いまは、まだいわゆる太陽系の外にいるのかもしれないのだ。グーグルスカイでは、来る方向の空間が真っ黒に塗りつぶしてあったり、来る方向の星座 Skorpion さそり座の名さえ、どこにも出てこない。なにが起きそうなのかも,ぜんぜんわからないのは、おおかみ少年のマインドコントロールが効いているからだろう。

いろいろ、ニビルを写した映像も錯綜として出回っていることがわかった。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_28.htm
南極観測隊から流失した映像もあるようだ。いっぱんには、いっさい出てこない。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_75.htm

どうやら、太陽系は二重星系であり、ニビルは2つの太陽のまわりをまわっているともいう。もうひとつの太陽のことなんて聞いたことないが?ナショナル・ジオクラフィックの動画を見よう。
https://www.youtube.com/watch?v=RTRjbTAigKg

http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_100.htm

ニビルの衛星も6つとか7つとかあるらしい。ミニ星座とか言われるのがそれか。衛星のまわりにまた衛星が回っている図か写真もあったりする。
近日点もどこを通るかわからない。小惑星帯の破壊されたティアマトのあたりという説があるが、そのあたりならば、小惑星帯の成因が理解できる。

つまり、太陽系とは、ヴェリコフスキーのいうように、きわめて不安定なカオスの星系だったのだ。かって、天文学者たちが、太陽系とはきわめて安定ですよ、と、のたまっていたのを思いだす。ウソ、でたらめだったのだ。それは、かれが知らないか、内心では、ダマされるあなたが悪いと思っているのだろう。

まえ、考察した紀元前1628年のエーゲ海テラ噴火と紀元前5300年の日本の鬼界カルデラ噴火がニビルの接近と関係あるとした。ニビルの公転周期は、3600年より、30年から40年多くしたほうがよいようだ。こういった歴史的概観について、過去にさかのぼった調査があった。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_23.htm

もういちど、全体を概観できる動画をのせておこう。27:00のは、ニビルだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=h-YJOIqYoiQ


このニビルの問題は、UFO問題以上の厳重な機密であったようだ。第三の選択、火星移住計画が、惑星ニビルの災危のゆえだという話にはとんとお目にかからなかったからだ。

いま、読んでいるのは、この問題をおもてに出すことになったNASAの天文学者ロバート・ハリントンDr. Robert S. Harringtonの関連文献だ。かれの論文 The Location of Planet X  を探したら、ハーバード大学からPDFが落とせることがわかって、ダウンロードした。とたん待ちかまえていたウイルスマンがブラウザーのメモリーをJava Scriptで1.6GBにして、システムフリーズ。300KBのファイルを処理しようとすると1.6GBになってシャットダウンとなった。いま、ウイルスマン攻撃が徹底的にひどい。

この検索結果のそばには、ハリントンの不審な死を解説したサイトが対にあって、これは脅迫を意味することだろうか、と思われる。これでは、天文学者は、ニビル、惑星Xにふれるわけない。

UFO問題では、上級工作員集団が鳥類園Aviaryエイビアリーという名のグループをつくっていたことが、知られている。UFO研究家は、この工作員集団エイビアリーから偽UFO情報をもらい、雑誌などに記事を書いていたことが多かったのである。日本にも工作員集団エイビアリーに似た組織「と学会」があった。こちらは上級工作員ではなく、大学サークル同好会のような印象がある。こういった秘密の工作員集団を、それとはべつにわたしは見つけた。ウイルスマンを中核にしたこれを「闇のブログ同盟」とわたしは名づけた。これは、ブロガーたちが、ウイルスマンから配信されたニュースをもとに、書いていることを見つけたのだ。そのニュース源は、ウイルスマンが不正侵入して、あちこちから盗んだメモやブラウザー履歴からの内容をもとにしている。こうして、ユーチューブ動画やブログが、新聞のように、時事通信みたいに配信され、かれらにコントロールされるしくみである。ブログが、新聞テレビのようにおもしろくなくなった理由のひとつだと思う。

惑星ニビル問題も、これに似た組織があるのだろうか。前回書いたゼカリア・シッチンは怪しいと思っているし、2012年問題を言いだした、マーシャル・マスターズも気にはなる。デーヴィッド・ミード David Meade というひとも気になっている。この人たちの背後になにかUFO諜報集団、鳥類園エイビアリーのような工作員組織があるかもである。

前回書いた元陸軍軍人のジョン・ムーアJohn Moore は、かれはインターネットラジオでも活躍しており、ここに参加している人たちもいろいろいる。でも、ジョン・ムーアは、信頼できそうには、いちおうはみえる。津波浸水地域の情報を出して、なんどもおおかみ少年をやる役目とも考えられるが、わたしは、ムーアは安心ができ、誠実な告発者に思える。

まえあげた、ビル・ライアンとケリー・キャシディのプロジェクト・キャメロットも怪しいという人もいるが、わたしは信頼できそうに思う。なぜなら、シャドウ・オペレーションで、火星へ行くベンチャースターをとりあげていたからだ。知るかぎりここまでの情報をおおやけにした人はひとりもいない。
アブダクション証言とも一致する、この火星輸送船の話をよくぞ出したものだと、わたしは評価しているのだ。

かれらがシャドウ・オペレーションでインタビューしたボブ・ディーンという人がニビルについて暴露している動画がある。
プロジェクト・キャメロットやボブ・ディーンの名がついた動画はすべて日本語翻訳ができなくされている。だれかが、これではいけないと、名前がつかない動画にして再アップしている。日本語だけでなく、他言語にも翻訳できるようはたらきかけたのだ。それだけ、重要な内容がふくまれているのだろう。
インタビューを文章に書き起こしたページhttp://www.bibliotecapleyades.net/のもいっしょにのせておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=Ov2A7jPTEdw     (日本語化できる)
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_73.htm

ボブ・ディーンは、もと軍関係者でUFO,ニビルなどかなりのことをかなり知っている感じがする。軍関係者といっても、UFO,ニビルのことを知っているのは、NROなど特別な諜報世界の深部にいた人であろうか。言い方も微妙で、危ない内容に近づくとダイナマイトと、あわてて言う(笑)わたしは、ボブ・ディーンは信頼できると感じている。軍人年金をカットされる危険を犯して暴露している、貴重な告発者なわけだ。ジョン・ムーアもおなじであろう。

ハリントンの論文、The Location of Planet X  をダウンロードしようとすると、ジャバスクリップトをウイルスマンにしかけられるので、ほかを探すことにした。
いつもの場所、これはプレアデス図書館というのか、ここ http://www.bibliotecapleyades.net/ に置いてあることがわかった。ここには、厖大な文献や動画のリンクがあり、いちどさがしてもどこにあったか見失い、まいごになることさえある。ここの、ニビルに関するページのハリントンのところにあった。
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_autor_harrington.htm 
論文は、
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/ciencia/esp_ciencia_solarsystem07a.htm
この問題は、基本的には、ハリントンから出ており、すべては、かれの言ったこと書いたことから考えるほかはない。だが、ハリントンの論文は専門的であり、天文学の勉強を一からどろなわでするしかない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/259.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 惑星ニビルの謎 3 あのに
1. あのに[61] gqCCzILJ 2017年7月18日 10:11:31 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[44]
訂正 
つぎには、ポールシフトのことが書かれている。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus3d.htm

http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_3d.htm

ポールシフトが紀元前1600年にも起こったという説もあるようだ。地球のことより、アカデミズムはどうなっているかだ?紀元前1600年には、きわめて広範な災害がおこっているようだ。


なお、プロジェクト・キャメロットのボブ・ディーンのインタビュー動画は、20分くらいまでしか音声が入っていなかった。ちょうどダイナマイトと言ってるあたりだ(笑)これは、別のちゃんと音声が入って日本語化できる動画を用意していたが、ウイルスマンのサイバー攻撃のため、URLを失い、キャメロットやボブ・ディーンの名がないため、その動画を探せないでいて、日本語化できるこの動画を見つけてのせたが、確認していなかった。もうしわけない。
いまの動画でも、紀元前10500年のノアの洪水と言ってニビルを暗示していたりしておもしろい。でも、bibliotecapleyades.netの文章に書き起こしたページを翻訳して、きちんと読むという手段がある。もちろんヒアリングできるひとには、プロジェクト・キャメロットのボブ・ディーンの動画は、そのまま視聴できる。
Project Camelot interviews Bob Dean: the Coming of Nibiru
https://www.youtube.com/watch?v=AbgHyrmgRZM
( 1:45:52 )
あるいは、
Bob Dean Talks About Nibiru,Planet X End of Times
https://www.youtube.com/watch?v=t4c0rXCcWt8

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/259.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 惑星ニビルの謎 3 あのに
2. あのに[62] gqCCzILJ 2017年7月18日 10:35:00 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[45]
12分48秒しかないが、つぎのは日本語化できる
Bob Dean - The Coming of Planet X in 2017
https://www.youtube.com/watch?v=8vTMac6jJfo

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/259.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 惑星ニビルの謎 3 あのに
3. あのに[63] gqCCzILJ 2017年7月19日 07:55:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[46]

訂正 
論文は、
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/ciencia/esp_ciencia_solarsystem07a.htm

http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_solarsystem07a.htm

だれも、ボブディーンの動画におどろいてコメントしないので、ヒアリングできないわたしがいうほかないが、
おどろくべきインタビューである。2008年の時点で、ここまで暴露されていたのだ。日本語化されなかったのは
当然かもしれない。全編エイリアン問題が中心で、最後に二ビルについて述べられる。期日は、
わたしが言っているのと、ほとんどおなじことを2007年の時点で言っている。どうやらかれはNROの職員らしい。
Project Camelot interviews Bob Dean: the Coming of Nibiru
https://www.youtube.com/watch?v=AbgHyrmgRZM#t=1h39m18s
2008/10/22 に公開

わたしは、英文書き起こしから読んだ。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_73.htm
https://www.bing.com/translator Bingの翻訳

さいごのほうで、インゴスワン の話が出る。リモートビューイングで見たありのままをインゴスワン は
絵に描いた。いまは、検索してもほとんど出ない。
http://www.crystalinks.com/waveshootingstars.jpg
まえ、書いた
I, Pet Goat II
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=6m24s
になぜ、インゴスワンの絵が出るのかわからなかったが、二ビルだったのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/259.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 惑星ニビルの謎 3 あのに
4. あのに[64] gqCCzILJ 2017年7月20日 19:49:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[47]

プロジェクト・キャメロットのボブ・ディーンのインタビュー動画の
日本語化できる決定版を見つけた。きちんとは、わからないが、

Robert Dean whistleblower on arrive of Nibiru 2017
https://www.youtube.com/watch?v=C9zgg74IqUM#t=6m00s

さらに、 Mituboshiのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/
を見ていたら、アングロサクソン・ミッション日本語幕字付き動画を見つけた。
みつぼし まこと 氏は、動画に字幕を入れて、さすがである。かれらが字幕に干渉できない。
https://www.youtube.com/watch?v=IG44y3wM5fg#t=4m41s

全編は、
JA - アングロサクソン ミッション
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8#t=24m25s
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/259.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 54:惑星ニビルの謎 4

UFO問題を考える 54:惑星ニビルの謎 4

1、はじめに

題をたびたび変えてもうしわけないが、惑星ニビルのためと思われる第三の選択、火星移住計画も前言った広義のUFO問題となるので、上のようにする。UFO問題のなかにニビルも含んでおいたほうが、見通しはいいと思うのだ。

2、近年のUFO問題の最大の暴露者のひとり、ボブ・ディーン

たとえば、前回のボブ・ディーンBob Deanなど、近年のUFO問題の最大の暴露者のひとりであった。前回のプロジェクト・キャメロットの動画の大部分は、UFOエイリアン問題であり、インタビューの終わりにちょこっと、ニビルの到来期日の会話が出てくる。

そこで、インゴ・スワンIngo Swannの話を出して、自身もリモートビューイングすることをあかし、期日はリモートビューイングで得たものであるとにおわせているが、ほんとうのところはわからない。また、別稿で書くが、親友のクリホード・ストーンClihod Stoneもリモートビューイングできるようで、予知能力があり、エイリアン問題にふかくかかわっていたことを暴露している。そういえば、ディスクロージャープロジェクトに出て証言していた。

2人が暴露したユーチューブ動画が消されていたので、わたしもクリホード・ストーンに興味を持ったが、エイリアンは、テレパシーを使うが、その変性意識でのコミュニケーション能力のあるのは、じぶんもふくめて全米軍で7人しかいない、と言っている。リモートビューイングやヘミシンクがエイリアン問題と深くかかわることがよくわかる。こういったUFOエイリアン問題は、また別の稿で書くことにする。

どうやら、ニビルの2017年到来説は、ボブ・ディーンにみなもとがありそうだ。これもやらせで、おおかみが来たという少年のひとつではないか、という意見がありそうだが、ボブ・ディーンは信頼できそうだ、というわたしの直感がある。ただ根拠はない。


3、ニビルの公転周期3600年を計算した天文学者ロバート・ハリントンとそれに合致するヴェリコフスキー理論

すべての発端は、わたしはNASAの天文学者ロバート・ハリントンDr. Robert S. Harringtonからきていると考えている。かれが、各惑星の摂動から軌道計算して導きだした仮定のPlanet X、惑星ニビルの存在がポイントである。太陽をまわる公転周期3600年から、前回は紀元前1600年、その前は紀元前5200年、その前紀元前8800年、紀元前12400年となる。

ここで、紀元前1600年の災危について、各文明を調べ、伝わる伝承を調べたのが、イマヌエル・ヴェリコフスキーImmanueru Velikovuskiだ。「衝突する宇宙」という本の題、金星の成因などを唱えたとされる。疑似科学者とさえ揶揄される始末である。もうはるか以前のことになるが、わたしはこの本を読んだ記憶はあるが、あまりにおどろおどろしいうわさがあったため、わたしは誤解してしまっていた。太陽系安定説をいうぼんくら天文学者のほうがわたしには正しいと思えたのだ。

わたしは、いまでこそ、かれヴェリコフスキーこそが、真の科学者であったと思っている。はるか有史以前の過去の天文現象、異変などの伝承をこまめに集め、太陽系の不安定を主張したのだから、ぼんくらの天文学者たちは、常識はずれとあざけるわけだ。かって、それに追随したわたしもぼんくらであった(笑)

ところが、太陽とネメシスNemesisの2重星系としての太陽系、そのまわりを公転周期3600年で回る褐色矮星ニビルという条件を入れれば、太陽系の様相は一変する。従来の安定した太陽系という概念は、崩壊して、ぼんくらたちのただの寝言にすぎなかったことになる。太陽系とは、きわめて不安定で混沌とした星系であったことがわかる。
ほんとうの事実を追求した真の科学者、人類史上偉大な人こそは、イマヌエル・ヴェリコフスキーだったことになるのだ。

4、紀元前1600年に起こった、ポールシフト自転地軸変動が、マンモスを絶滅させた

ヴェリコフスキーの集めた伝承から、どうやら紀元前1600年には、ポールシフトもおこっており、マンモスManmothのほんとうの絶滅はそのころらしい。ヴェリコフスキーは、この紀元前1600年の異変を、各文明について調べ、まとめたものが「衝突する宇宙」という本であった。きわめて詳細なデータがあり複雑なので、多くの人には誤解されたのだ。

このなかには、地球の自転が止まって、1日動かなかったことが書かれている。これは、地球の5倍ほどの質量の惑星ニビルより、むしろ質量270000倍のネメシスの影響であろうか。あるいは急速なニビルの運動は、地球の自転をニビルが離れるまで、止めてしまったのか?気になる。

このあたりの、ニビルやネメシスの速度を語っている動画もある。どこからこのデータが出てきたか謎だが・・・・?
https://www.youtube.com/watch?v=6m4MHR__CvA#t=23m22s
35:08あたりでは、ポールシフトが検討されている。

まえのせた、つぎのNASAからのシミュレーションでは、あまりに単純すぎるわけだ。
https://www.youtube.com/watch?v=xpPP9Z9LOBUこんな単純なシミュレーションでは、まったくなにもわからないだろう。だから、かれらは流したのだ。


ついでに、まえ書いたデーヴィッド・ミード David Meade の解説を最初にしている動画があったので紹介しておく。ミードは911なども追求していた人のようだ。あとのほうの内容も充実している。
https://www.youtube.com/watch?v=oh1O6H-HUzU

だが、これらもYowusa.comやWTF系であり、なにか気になるサイトではある。UFO問題の鳥類園Aviaryエイビアリーという名の工作員集団と似ているような気もする。でも、ニビル情報が出ても、われわれには、どうするすべもないのだから、開示してやれとのスタンスだろうか?

まえのせたJohn Mooreの動画も、もとファイルは、おそらく本来つぎのこれであろう。
Global Warming - What the Government isn't Telling You (by John Moore)
https://www.youtube.com/watch?v=fyKQTQEzak4

WTFは、画像技術があるせいか、まえのせたほうが見やすいように調整されている。こうして、閲覧数をかせぐために無断流用されているのだろうか。こちらが、本来の動画であろう。

ヴェリコフスキーの本には、以前は太陽は西からのぼって、東に沈んでいた、という記述もある。紀元前1600年以前は、いまと反対の向きだった可能性もあるという。あらゆるデータがそろえば、物理学者は天体の軌道計算によって、地軸変動のポールシフトを証明することができるかもしれない。そろわなくても、いくつかの仮定で、紀元前1600年以前の世界は、いまとどう異なっていたか、ヴェリコフスキーのいうようだったか、計算するとおもしろいかも。

ここで、地球のポールシフトがおこると、亜熱帯であったシベリアは、40°ほどの地軸の変動で、瞬時に極地になり、マンモスが凍ってしまったのだ。これが紀元前1600年におこったヴェリコフスキーの本の核心である民族、文明の伝承部分であり、それは紀元前1600年ころの6月のある日のことであった。

このときは、地球のごく近くの、小惑星帯近傍をニビルが通ったから地球のポールシフトがおこったのかもしれない。また今回、2020年10月以降の隕石衝突は、可能性としてかなりありうる事象であろう。そして2020年から離れれば離れるほど、小規模の災害に収束していくのだろう。前述のRAW NEWSの動画では、最後に希望と言っている!

5、惑星ニビル問題

褐色矮星ニビルと同時に、太陽の双子である巨大赤色矮星ネメシスの複合システムの複雑さが、この問題把握を困難にしている

これら、ネメシスとニビルとその惑星、衛星のシステムは、かなり複雑であり、また褐色矮星などほとんど観測できない星であることが、この問題を複雑にしている。そして、褐色矮星ニビルと同時に、太陽の双子である巨大赤色矮星ネメシスが、来ることも問題なのだろう。
このネメシスは、カルロス・フェラーダが言いだしたものらしい。前回、ナショナル・ジオグラフィックの動画が二重星系としての太陽系を説明している。引力はネメシスのほうが270000倍強いので、離れていても地球の軌道を乱す効果は大きいのかも。そして、もうすでにネメシスが来ているという動画もあったりする。ほんとうのところはわからないが、そうなら、いまの気象異変や地震の多発は当然ということになる。

イルミナティ・アカデミズムは、これらの情報をすべて把握し、スーパーコンピュータで計算し、すべてをシュミレーションしているのだろう。でも、ニビルの到来では、ほんとうになにが起こるか、来てみないとわからないのかもしれない。いや、すでに来ているかも?(笑)ネメシスだという黒い物体が太陽近傍で観測されている。


映画「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」でニューヨークが、洪水にのみこまれる。一瞬でアメリカが雪と氷に包まれる気候変動が起きる。映画「ディープインパクト」では、海洋に隕石が落ち、津波が押し寄せる。映画「2012年」では、地球のコアが高温になり、地殻変動や気候変動や全地球的大洪水が起きる。これらは、ニビルの到来の映画であったと考えることもできるのだろう。イルミナティ・ハリウッドの映画のこれらのいちれんの制作という間接的証拠によっても、ニビルの最接近は、近い将来、あるいは今年の10月?という話さえ、真実味が出てくるのではなかろうか。


なお、黄金の金玉を知らないか? のブログにある
http://golden-tamatama.com/blog-entry-533.html   
http://golden-tamatama.com/blog-entry-534.html 
http://golden-tamatama.com/blog-entry-278.html
は、わたしも気になる絵として思っていたので、ついでにのせておこう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/263.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 54:惑星ニビルの謎 4 あのに
1. あのに[65] gqCCzILJ 2017年7月22日 20:30:56 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[48]
訂正

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-534.html 

http://golden-tamatama.com/blog-entry-554.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/263.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 惑星ニビルの謎 3 あのに
6. あのに[66] gqCCzILJ 2017年7月29日 10:31:20 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[49]

コメントされているのに気がつきませんでした。ニビルやUFOの話と、これは別ですが、じつにいい御質問をされています。こういった本質的内容のコメントは、はじめてです。ここでは、わたしの意見をいうしかないのですが・・・・・

未来の人間が過去へ戻ってくることはありうると思います。現在の人間が、未来へ行くこともありえます。これは、ボブ・ディーンの親友クリフォード・ストーンが体験していると証言しています。かれの息子が死ぬのを見たが、それを止めることはせず、息子が死ぬのをただみるほかはなかった、と。もし介入すると、世界のタイムラインを変化させ、平行世界をつくることになり、それは禁止されている、と言っていたと思う。わたしなら介入しますが、そうすると世界の矛盾やエラーができるらしいです。タイムトラベルのパラドックスというやつで、過去にさかのぼって自分の父を殺したらどうなるか、というやつです。クリフォード・ストーンばかりか、多くの人の事例があります。それは肉体の旅でなく、意識の旅です。
しかし、未来の人間が過去へいって、DNAを作るということはないと思います。原子、分子やDNAは、この宇宙の物理定数がある値をとったので現れたのであり、別の物理定数の宇宙があり、そこではまったくちがう別の宇宙があると思います。この宇宙の時間空間は物質世界に固有なもので、その外に時間空間のない宇宙があり、未来、過去、現在が同時にあり、その宇宙とは、じつは意識であるということで、非物質世界とわたしがいうものです。
われわれの意識は、非物質宇宙に起源があり、記憶もそうであり、いわゆる脳科学とは別の立場です。この物質宇宙は、非物質宇宙に似せて、意識によってつくられたもので、それぞれ似て非なるものであり、その意識とは知性であり、神なる存在である。原子、分子やDNAなどの構造に知性を感じるのは、神なる意識が、原子、分子やDNAをつくったからであり、人の意識は、神なる意識のきわめて微小なる一部分であるということになるわけです。人の意識と神なる意識とは、あまりにも、きわめて大きなへだたりがあり、人から神は、まったく想像することすらできないのです。人の意識は、意識の宇宙に起源があり、物質の宇宙を探しても無意味になるでしょう。これは、AIの問題にも関連します。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/259.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 55:惑星ニビルの謎 5


1、UFO問題と似ている惑星ニビルの問題 その2:2017年という根拠

惑星ニビルの情報については、UFO問題と同じようなきわめて複雑かつ高度な情報、撹乱、隠蔽戦略がとられているように推定している。つまり、まず一般の人が小馬鹿にするように仕向けるわけである。UFO問題では、アダムスキーについての作戦は、UFO呼び寄せワークとして皆が小馬鹿にする作戦であったと思う。夜ドローンを飛ばして、UFOが来たと思わせるわけだ。前書いた、犬HKのUFO番組のだましかたと同じである。一般の人は、こうした簡単なトリックに引っかかって釣られるわけだ。

ニビル、プラネットXについても、おなじように2012年マヤ暦の終末といっしょにされ、ふつうの市民が、デマだと小馬鹿にするようにされていた点で、UFO問題と同じ隠蔽方法にみえる。いまは、ネット工作員の印象操作がはげしいので、気をつけていないとどんどんだまされる。

さて、この2012年から5年たって2017年にニビル問題が再燃しているが、2017年という根拠がはっきりしない。言いだしたとされるデーヴィッド・ミードのユーチューブ動画などを見ても、ボブ・ディーンの話が出るだけで、あとは聖書の話や17の数秘術の話になる。かれの本にも、2017年という根拠は、なにも書いてない。だが、タビストック研究所などの話をしている。ニビル問題に世界的なマインドコントロールがかかわっていると言いたいのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=LZIpIi9CnGo

2、ニビルの公転周期を過去の災危データで、どこまで追求できそうか?

ここで、別の方向から、ニビルの2017年問題にせまってみる。最初に述べた、ニビルの公転周期を過去の災危で、どこまで追求できるかだ。Nibiru, Planet X がありそうで、地球に向かっているというのは、ロバート・ハリントンの観測と計算でほぼ確かに思える。各惑星の摂動計算から出てきたものだからである。公転周期3600年というのは、ハリントンの論文 The Location of Planet X に書いてないか、と思ったがよくわからない。論文がgif 画像ファイルというのもあり、翻訳できない。英文も天文学もよくわからないのは、なさけない(笑)
あるいはまえ、公転周期3600年を、4000年と書いてあるのを見たこともあるが、それなら2017年の接近は400年後にのびて2417年でもいいともいえる。

イマヌエル・ヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」にまとめた紀元前1600年(ヴェリコフスキーは紀元前1500年といっている)の各民族の伝承から、このころ大きな災害が起こったことを、かれは立証している。かれは、出エジプトの年代を確定して、ユダヤ民族の歴史を再構成していて、このころの大きな混沌が、宇宙的な起源があることを見つけたのだ。
おどろくべきことにプラトンのアトランチスの壊滅が、この時期だと、かれは言っている。1950年に、すでにこんな慧眼たる意見をかれは主張していたのだ。まだまだギリシアの考古学者スピルドン・マリナトスは、テラ島(サントリーニ島)の発掘はしていなかった。このエーゲ海のテラ島噴火は、紀元前1628年だとされている。ヴェリコフスキーは、単純に9000年前を900年のまちがいだとしているが、わたしは、そうではなく、もっと政治的な複雑な事情があったと考えている。9000年前と言ったり、大西洋に持って行ったのは、エジプト神官の複雑な政治的背景、配慮があって、あえて言ったのを、ソロンが真に受けたのだと考えた。

また、それより3600年ほど前の大きな災害は、紀元前5300年の日本の鬼界カルデラ噴火くらいしかみつからない。ヴェリコフスキーの努力をもってしても紀元前5200年ころの伝承発見はむずかしいのは文字以前の世界だからだ。だが、この時期の大洪水が2000年のときをへて、シュメールに口承などで伝承されたと考えれば、ゼカリア・シッチンのニビル論も大洪水論も、おおいにありうる。
あるいは、黒海の160mほどの水面上昇と淡水から海水への変化が、紀元前5200年ころであった。だが、紀元前5200年の異変の正確な期日らしいものはどこにもないのである。

鬼界カルデラ噴火の紀元前5300年の数値は、補正された放射性炭素法での値らしい。これは誤差が数十年ある可能性がある。5300−1628=3672となる。これは、むしろ3672の値よりも少なく、3650以下であるべきだ。そうでなかったらハリントンは公転周期約3700年といったはずだからである。22年以上は引いたほうがいい。かりに公転周期3649として、3649−1628=2021となる。ぎりぎりでは、2021年となるのだ。高木善之の言った世界の終わりの年だ。2020年あたりなら、ボブ・ディーンが言った年になる。
もし公転周期を、3645年とすれば、期日は2017年になる。真偽不明のNASAシミュレーションでは、ニビルの太陽接近の近日点は2017年10月になる。太陽の反対側の小惑星帯のあたりを南から北へ抜ける。この軌道が地球軌道と交差するのは、3年後の東京オリンピックが終わった、2020年10月になっている。

すなわち、公転周期を3645年あたりにすれば、整合性がとれ、やってくるのは2017年の10月となり、ボブ・ディーンが言った年とあう。デーヴィッド・ミードの2017年の10月説とも、整合性が出てくる。もし、NASAシミュレーションが正しいなら、今回太陽の向こう側を通過するため、2017年の10月では、ポールシフトや太陽フレアなどの影響は最小限になるかもしれない。だが、それはネメシスの通過であって、ニビルは別軌道をとるのではないか?という疑問もわく。
そして、2020年10月前後に、あらゆるサイズの隕石の雨あられと、ナフサの火が降り注いだりして、小惑星衝突や津波もあるかも、となる。聖書やエジプトのパピルスが描く情景が起きるのだ。夜は火の柱、昼は雲の柱が立つという聖書の出エジプト記の情景だ。

3、紀元前1628年のニビルの日では、天から降り注ぐ隕石とナフサの火まじりの豪雨で、すべてが焼かれた

ヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」の石の雹(ひょう)という節では、「出エジプト記」9章にはエジプトが始まって以来はじめての烈しい雹が降ったとあり、ヴェリコフスキーは、雹と書かれているのは、これはあらゆるサイズの隕石であり、火と轟音をともなって降り注いだとユダヤ伝承のミドラシュにあるという。あらゆる木々は折れ、全地は1日で荒れ地になった、と。家畜はちりじりになり、だれも連れ戻そうとしなかった。3日間の完全な暗黒と9日間のナフサの火と降り注ぐ隕石の日で、みな家から逃れ、洞窟にはいり、洞窟は地震で崩れ、みな死んでいった、と。地震と降り注ぐ火と隕石と津波、洪水では、どこにも避難のしようがないのだ。大いなる気候変動がおこり、地殻変動などもおこり、現在では考えられないいろいろな異変があったらしい。彗星からの降り注ぐ火は、石油の成因かもしれないナフサであり、豪雨といっしょにふりそそぐ彗星からのナフサの火で、すべての全地が焼かれたということになる。
これが、ギリシア神話のフェートンの神話となっている。フェートンは、父神ゼウスから太陽の馬車を借りたが、御しきれず、全地を火の燃え盛る世界に変えたので、ゼウスはフェートンを撃った、とされたのであった。燃えるナフサの豪雨と降り注ぐ隕石で、あらゆる住居は破壊され、人々は火の荒野で死んでいったのである。

現在、世界中の政府が、この問題に沈黙を守っているのは、地球人口を半分に減らす人口削減問題がからんでいるという理由もあるかもしれない。


4、EMPの問題:宇宙的なプラズマの惑星間の放電現象

だが、EMPの問題は、最大の問題となるだろう。デーヴィッド・ミードの記事にもこのプラズマの放電による問題が、よくとりあげられている。全世界にある変圧器がすべて焼けるため、スペアが用意できなく、数年間の電気のない期間が続くということになるという。もちろんまえいったように、原発は爆発するしかない。政府と原子力ムラはすぐさま、日本を捨て、日本脱出だろうが・・・

個人の電子機器はすべてファラデー・ケージのなかにおさめねばならない。最悪、緊急時のアルミシートに5重にして、つつむだけでも効果はあるだろう。
http://planetxnews.com/2017/07/07/everything-need-know-faraday-cages/
https://www.youtube.com/watch?v=qgU2t3gLJSM

ファラデー・ケージのなかで寝るひともいる(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=P4UdozjyLlA

EMPの問題が発生する前に、家のブレーカーは落とし、すべてのプラグをコンセントから抜き、電池ははずし、ファラデー・ケージの中に納めるのだ。最悪、自動車も動かなくなる。車のコンピュータもケーブルをはずして、ファラデー・ケージの中におく。

ヴェリコフスキー「衝突する宇宙」p91は、火花という節で彗星との放電現象をあつかっている。p83にも放電現象が書いてある。地球と天空の彗星との放電現象は、壮大なものであっただろう。これが、世界中の民族に、竜の伝説を生んだとわたしは思う。過去と異なり、いまはコンピュータ、電子機器の世界であるが、EMPの問題により、世界はろうそくと自転車の時代に帰るだろう。

これはニビルと地球との放電現象である。このプラズマのディスチャージ放電現象によって、月や火星の多くの底の浅いクレータができたといわれている。まえあげた動画、惑星ニビルと地球の放電現象の動画が役立つ。
https://www.youtube.com/watch?v=OLGUQekJNko#t=1h13m42s
では、このことが説明されている。月の浅い底のクレータは、プラズマのディスチャージによる成因らしい。この宇宙的な大規模な放電現象が、月の裏側のクレータの成因かもしれない。月によって地球は守られているのかもしれない。

以前、
http://planetxnews.com/
を、デーヴィッド・ミードDavid Meadeのサイトと書いたが、まちがいで、かれのサイトは
http://writers-web-services.com/
のようだ。かれは、EMP電磁気的現象に関心をもち、いろいろ書いている。

5、二重星系としての太陽系の隠蔽、撹乱

あるいは、太陽系の二重星系バイナリー・スター・システムという話も、ナショナル・ジオグラフィックの動画を見て、アカデミズムでもあるていど議論があるのをわたしが知ったほど、いっぱんには情報が閉ざされている。また赤色矮星、褐色矮星などいろいろ言われているが、そも褐色矮星なら見えるわけないし、世に出回る赤色の星の画像はなんだ?ということになる。ニビルが公転周期3600年の褐色矮星と言ったハリントンは、かんちがいしていたのだろうか?

惑星の摂動から、Planet Xを想定したハリントンは、もうひとつの太陽の双子を仮定しなかったため、その計算が指定する重心の位置には、Planet Xを発見できず、ニビルとネメシスの共通重心の公転周期3600年だけは計算からわかったのではないか?

・カルロス・フェラーダのいう太陽の双子ネメシスとネメシスの惑星ニビルの2つが到来するニビルの日

これは、ナショナル・ジオグラフィックの動画を見るまで、こういった議論があることすらわたしは知らなかったが、この議論は、天文アカデミズムでは、かなり以前からあったのだろう。なぜなら宇宙の恒星の大部分、数値は忘れたが8割から9割くらいは二重星であるという話をかって読んだことがある。われわれの太陽系は例外的な単系の恒星であるがゆえ安定的なのだと思っていたが、それでは、なぜ小惑星帯があるのか、なぜ火星はあんなに荒れているのだろう、と不審に思ったことがある。

二重星である太陽の双子が、ふだん意識されないし、伝承にもないのはネメシスが見えない星であるからだろう。ブラックホールが、二重星のいっぽうになりうるかわからないが、星が縮んだ矮星ならば、見えない双子の太陽になりうるだろう。この太陽の双子である見えない矮星を中心にして回る惑星のひとつがニビルとすれば、いまある混乱が整理されるかもしれない。けっきょく、情報がまるで出ないため、確かなことが、だれにもなにも言えないということなのだ。
太陽の双子、フェラーダのいうネメシスは、小惑星帯付近の軌道をとるだろうが、たとえば、ニビルが公転半径が1AUほどなら、では、どの軌道をとって地球に近づくかまったくなにも言えないことになるのだ。太陽、ネメシス、ニビル、地球の4体問題になり、スパコン数値計算で、近似軌道を知っているイルミナティ以外は、ネメシスが、ニビルが、いつ、どう、どこまで地球に近づくのか、まったくだれにも知ることはできないのだ。データは、イルミナティによって封じられている。

ただ、仮想電子通貨の確立を2017年秋に予定していたり、共謀罪の法制化を急いだりしているのは、なにかあるのは、2017年秋以降とイルミナティが期限を切っている証拠に思える。すなわち、2017年秋以降に、太陽と太陽の双子ネメシスという、2つの太陽系が重なりあう事態がありうるということになる。これは、ニビルの日を、イルミナティはNWO成立の契機としようとしているからだろうか?

6、赤色矮星?褐色矮星?ニビルとはネメシスとは、なんなのか?

われわれは、ネットからしかニビルの情報を得ることができない。これについては、さまざまな情報操作がされているだろう。NASAは、もしニビルが実在したとしても、パニック抑制という口実で、情報はぜったいに出すわけはない。アメリカ政府、ロシア政府も同じ。ロイター、スプートニクス、RTも出すわけない。各国の天文台も同じ。UFO情報と同じように、100%の情報操作がされているはず。かりに赤色巨星のニビルが空に見えていても、世のマスメディアは存在を否定するに決まっているだろう。

画像情報、位置情報が出る可能性があるのは、個人の天文観測家からのみ。市民の彗星観測家などからのみだろう。でもNASAとは諜報機関であるので、こういった個人の天文観測家、市民の彗星観測家などを100%把握していて、NSA監視員が、24時間はりついてネットやスマホの監視をしているはずだ。個人からでさえも情報が世に出る可能性はほとんどありえない。つまり、ニビル、ネメシスの情報はUFO情報以上に、まず得られないと覚悟すべきなのだ。

インターネットには、さまざまな種類のニビル、Planet Xの画像があり、流出画像とされるのもある。情報はひどく混乱している。ニビル、ネメシスについてどんな画像があるのか?もちろん、出ているすべて100%が偽画像である可能性はきわめて高い。いまだ、いわゆる太陽系外にあり、個人の天文観測家ではとらえられない可能性もあるのであろう。

ネットの画像を、つぎの3つに分類してみた。が、白く太陽のように輝く星は、いうまでもなく論外であろう。
1)赤く輝く星・・・・・赤い巨星、赤色矮星
2)黒い星・・・・・・・褐色矮星  黒い巨大矮星?
3)その他・・・・・・・白く太陽のように輝く星


・ネメシスは褐色矮星なのか?
ハリントンが、摂動計算しても、その位置にみつからなかったのは、太陽の双子星ネメシスが2)の黒い星、褐色矮星、 黒い巨大矮星?の可能性があるのと、惑星、衛星の系であったからであろう。

つぎのはPlanetX システムの図があり、これには、6つの星が描かれている。ネメシスは褐色矮星となっている。流出情報かもしれないし、意図的に出された情報かもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=WcY84o9NyjE#t=7m48s
だが、この図のように、ネメシスこそが褐色矮星 Brown Dwarf Dark Star だとすれば、なにもかも整合性がとれる。

つぎのは、yowusa.comのだが、
https://www.youtube.com/watch?v=a67veYNmI9w#t=15m37s
これはネメシスは赤い巨星になっている。撹乱だろうか?それともネメシスは赤い巨大矮星?なのか。

あるいは、こんなのもある。
https://www.youtube.com/watch?v=fi01CE5_xV4#t=10m44s

黒い星の画像があるかというと、数年前太陽から離れる黒い星の動画があった。太陽と黒いひものようなものでつながり、だれにも説明不能な星?の動画であった。だが、これはネメシス褐色矮星にしては小さい。
https://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I
https://www.youtube.com/watch?v=8ulqsAgrlYI

だが、別の動画を見ると、黒い巨大矮星?に見えないか?だが、この時期には太陽の向こう側にいるとは思えないが?・・・・・これらは、にせ画像であろうか。その目的は、もし観測に現れた場合の撹乱だ。
https://www.youtube.com/watch?v=6m4MHR__CvA#t=38m51s

太陽の双子星ネメシスは、ナショナル・ジオグラフィックの動画にしめされるような、赤い巨星ではなく、ほんとうは黒い矮星、あるいは褐色矮星Brown Dwarf なのであろう。太陽の双子星ネメシスが、もし褐色矮星Brown Dwarf ならば、3600年ごとの到来でも、これは観測から逃れていただろう。伝承に出てこないわけだ。

・ニビルは、赤く輝く星か?
ニビルの説明の画像とされるのは、多くは赤く輝く巨星である。赤色巨星?
https://www.youtube.com/watch?v=6m4MHR__CvA#t=37m53s

つぎの、これはハッブル望遠鏡で撮ったニビルかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=wTLvNJSEBHM
これは、木星、土星のような縞模様がある。大気があるわけだ。赤い大気のようなものは、火星の赤い瓦礫のように酸化鉄の雲であろうか。

ヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」には、赤い世界という節があり、彗星のふくむ酸化鉄の赤いちりで、川も地も真っ赤に染まった、とある。紅海が、なぜ、この名がついているか?こういった関連をながめるとなにか正体が見えるような気がする。
ニビルの紀元前1600年の地球接近では、古代エジプトあたりを真っ赤に染め、ポールシフトを起こしたのだ。聖書やヘロドトスには地球の自転が止まったのは、近接して通過したからだ。ヴェリコフスキーの「混沌時代」には、「衝突する宇宙」よりもっと詳しい伝承が収録されている。
そういえば、火星は赤い世界だ。ニビルで破壊されたと考えることもできるのだろう。ニビルの軌道は、小惑星帯付近を通るため、火星はニビルから地球よりも大きな影響を受けてきたのだろう。

褐色矮星ネメシスのまわりを、赤色巨星ニビルが公転し、ニビルのまわりをいくつかの衛星がまわる。ネメシス太陽系は、われわれの太陽系と二重星として周期3600年で互いの回りをまわるのだ。ナショナル・ジオグラフィックの動画は、太陽とネメシスが2つの共通重心の周りを回っていることを示している。
https://www.youtube.com/watch?v=RTRjbTAigKg#t=2m40s 

ネメシス太陽系とわれわれの太陽系の接近時は、きわめて複雑な多体問題になり、ネメシスがおそらくカイパーベルトやオルト雲から引き連れた、彗星群、小惑星群、隕石群が、地球にやって来る。ネメシス太陽系の通過時のあと2020年から数年後までが、危機的状況なのかもしれない。ブルガリアのババ・ヴァンガ Baba Vangaの国家機密の予言では、2023年が、世界危機と言われている。
最近多くのイルミナティの著名人が、死んだとかいわれているが、アイン・ランドのアトラス・シュラッグドにあるように、バーミューダトライアングルと呼ばれる隠れ場所、地下軍事基地D.U.M.B.Sにかれらは隠れたのだろうか?デーヴィッド・ロックフェラーやブレジンスキーたちも、ほんとうは、そこで生きているのかもしれない。ヒットラーが、第2次大戦後にも南アメリカで生きていたように。


【ふろく】
ここのテーマと関係ないが、収納のくふうの動画がいい
https://www.youtube.com/watch?v=-7VZuCmQ000

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/266.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 56:惑星ニビルの謎 6 ニビルは、架空のものだったのではないか

UFO問題を考える 56:惑星ニビルの謎 6 ニビルは、架空のものだったのではないか

1、はじめに  ニビルの公転周期は、確定できなかった

前回の2で、ニビルの公転周期を過去の災危データで、どこまで追求できそうか?というテーマで
2つの可能性がありそうな定点を設定した。1つはエーゲ海のテラ島(サントリーニ島)のカルデラ噴火で、クラカトア島の4倍ほどの規模の爆発で当時のクレタ文明を崩壊させ、ギリシア人であるミノス王の帝国、ミケネ帝国を出現させた。もうひとつは、日本の鬼界カルデラ噴火であった。

なお、一般にミノア文明とよばれるものは、線文字Bのギリシア人のミノス王の帝国、いわゆるミケネ諸帝国と、線文字Aの非ギリシア人のクレタ文明に分かれるが、この2つはふつう同一視され、混同されている。まったく人種も性格も起源も歴史も違う2つの文明が、出土土器などから同一視されている。同様なのが、非印欧系のアナトリア土着らしいおそらく1万年以上まえから小アジアで連続するらしい原ハッティ文明と、印欧語系の侵略民族のヒッタイト文明である。欧米歴史家が、文字のある印欧語系を尊重し重視するため、のっとった侵略民族の文明としてすべてを見てしまうのだ。
これは日本の歴史を、朝鮮文明として見てしまうようなものだ。これからありそうなミスリード作戦が出てくるであろう。日本人なら、だれがみてもおかしいが、外から見ると同じに見えるだろう。日本は、朝鮮起源だとされる。
日ユ同祖論も似たようなイルミナティ歴史家の策謀であろう。人種も性格も違う文明を同一視することによって、基本的事項のボタンのかけちがいを生ずる。これを、気にしないひとが多い。

このテラ島のカルデラ噴火を紀元前1628年と書いたが、最近の研究では、紀元前1613年らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=qj3nHRf1z0o#t=1m58s

なお、紀元前1613年当時のテラ島は、カルデラの環状の水路がめぐり、プラトンの記述したアトランチスにそっくりで、こんな都市遺跡が世界のどこにあるのか、とプラトンを読んだとき思ったのだが、あるところにはあるものだ。テラ島のアクロティリで都市遺跡が発掘された。
https://www.youtube.com/watch?v=C7Hdh11YmeY
https://www.youtube.com/watch?v=1gb7g9w6fxo
そしてプラトンのアトランチス問題(いつ、どこ)は、すでに終わってしまったのだ。これについては、アテネ市のギリシア化の問題やエジプトやクレタとの問題、ミノス王の問題など、きわめて複雑きわまる背景があるように思う。多くの論者は、プラトンのアトランチス問題では、オリハルコンだとか、9000年前だとか、大西洋に沈んだとか、どうでもいい瑣末な事項?(笑)などに気をとらわれてまちがったのだ、とわたしは思っている。

環状の水路こそが、アトランチスを解くかぎだったのだ。カルデラなる環状水路、火山噴火による沈降となれば、アトランチスは決まりだ。もう世界中でテラ島(サントリーニ島)以外にはない。超古代文明なるアトランチスは妄想であり、おそらくムーも同じような妄想であろう。

さて、そうなると、テラ噴火は、まえ書いた25年後になり、ニビル公転周期は25年は多くなり、3649年といっていたのが、3674年になり、ハリントンは3700年ほどというべきであったはずだが・・・というなにか割り切れぬおもいになる。
今回のニビルの接近は、そうすると最長25+25の50年先になる可能性もある。2017年といっていた近日点は、2067年になり、その3年後の地球軌道との交差は2070年あたりになるのかも。いつか、すくなくとも50年までの間にはあるかも、と不確定になる。やはりこの方法では、ニビル公転周期は確定できないし、2017年の接近も確定できない。やはり、ボブ・ディーンの証言1つだけというのでは無理がある。しかも、あいまいな言い回しの証言だ。これでは、ダメだ。

でも、さらにハリントンの論文をすこし読んでみたが、どこにもPlanet Xの公転周期3600年と言っていないようだ。Dr. Robert S. Harrington The Location of Planet X
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_solarsystem07a.htm
ニビル公転周期3600年も、どうやらゼカリア・シッチンが言ったもののようなのだ。

ニビルとニビル公転周期3600年は、シッチンが「2012年問題」のためにニビルを言いだしたガセではないか、とわたしは思いはじめた。そのため、それにヴェリコフスキー「衝突する宇宙」が利用されたのではないか、と。
ヴェリコフスキーの集めた紀元前1500年ころのエジプト、中東の混乱は、たしかに宇宙的な災危にみえる。でも3600年を経るいまとの接点は、シッチンが言いだしたのなら、わたしはかれには、不審感を持たざるを得ないのだ。シッチンが、ニビル公転周期3600年をとなえていたのは、「2012年問題」のためだったのではないか、となるからだ。そして、そのあとも、NWOが延びたため、2017年にもかれらが仕掛けたのでは、ないか、と疑惑は疑惑を生む。
もちろん、そうは言っても,
何か未知のプラネットXが、いつかほんとうに来るかもしれないというおそれはあるのだが・・・ヴェリコフスキーの集めた紀元前1500年ころの伝承は、宇宙的な起源をもつようにみえるからだ。

ニビルとニビル公転周期3600年は、ゼカリア・シッチンが言いだしたことで、その存在をハリントンの調査したプラネットXにかぶせただけで、ゼカリア・シッチンのニビルとハリントンのプラネットXは、どうやら、まったくちがうようだ。これが、ゼカリア・シッチンとハリントンの会談の何かヘンな雰囲気の原因だったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=aXgINEmesgk

2、ゼカリア・シッチンへの疑惑

ゼカリア・シッチンの数ある著作をすべて読んだわけではないが、わたしは以前からニビルにかぎらず、アヌンナキなど異星人関連のシッチンの内容には、違和感を持っていた。粘土板の文字やその解釈、文脈などをどう読んだらアヌンナキが異星人になるか、人類創造などの内容が、かれがどの粘土板のどういう文からそう考えたか、などの根拠がわたしが見た範囲では書いてないのである。

そも、異星人関連であるなら、シュメールよりも、エジプトのほうがはるかに濃密な異星人関連の内容があるように思う。たとえば、古代エジプトの神々は、頭が動物の半獣半人のすがたに描かれる。これは、エイリアン・アブダクションでよく報告されるスクリーン・メモリー(遮蔽記憶とよばれる)に似ている。アブダクションでは、エイリアンを目撃しても、フクロウやネコやその他の動物を見たとしか思いださないのである。記憶のなかでメタモルフォーゼが起きる。
わたしは、古代エジプトの神々の異様なすがたを考えたとき、これはエイリアンが濃密に影響した文明であろう、と考えていた。ところが、いっぽうシュメール関連では、目の大きな像が、グレイのすがたを模したものと言われてきた。これは、ちがうと思った。シュメールのどこにも秘密結社らしい存在はない。が、古代エジプトでは、反対に神官の秘密結社らしい存在にみちている。またシュメールは、エイリアンが濃密に影響した文明らしくない。ロスチャイルドも祖先をニムロデとかいって、シュメールと結びつけようとするが、ウソと略奪、暴力とは、もっとも縁遠い平和な世界がシュメールである。イルミナティともグレイとも、もっとも縁のない世界がシュメールであると、わたしは思う。

ゼカリア・シッチンの言う内容は、目をそらせるスピンであるように思ってきたので、わたしが書くものには、アヌンナキなどの記述がなく、今回のニビルが最初である。ハリントンが公転周期3600年のプラネットXを推定したのだと、勘違いしていた。ハリントンは、プラネットXを調べてはいたが、公転周期3600年とは言っていないようだ。その存在の確証をもとめて、ニュージーランドに観測施設をつくったのも、いわゆるニビルを発見しようとしたのではなかったのだ。

やはり、ゼカリア・シッチンは、UFO問題の鳥類園エイビアリーなる工作員グループに似た、プラネットX、ニビルの接近関連の謀略グループの中心だったのではないか、と思えてくる。こうなると、わたしは、ボブ・ディーンの信頼性も考えなおさねばならなくなった。ボブ・ディーンの信頼性は、UFO問題とも大きくかかわる。そしてUFO問題も、さらに複雑で、解きにくい謀略にみちている。

3、もし、ニビル問題が謀略ならば、その目的はなんだろう?

単純に想像がつくのは、NWO世界統一政府へ人類を結束させるという目的のため、2017年のニビル到来と言っているのだろうか?オオカミがきたぞ、と何回もさけぶ、マインドコントロールの可能性もあり、突如大災害が発生するという事態もあるかもしれないが、公転周期3600年が、ハリントンではなくて、ゼカリア・シッチンが言いだしたのなら、ニビル問題はウソだろう。

これは2012年に、成立が予定されていたNWO世界統一政府の確立のためであろう。つまり、危機の到来、不安感の醸成によって、世界統一政府へと、全人類を結束させる目的があるのだろう。これは、おそらくロシアのプーチン大統領の出現によって、さらにトランプ大統領の登場によって、NWO世界統一政府確立が延びているのだ。ここで、ユダヤ金融マフィアがつくる世界統一政府の性格を書いておこう。

4、ユダヤ金融マフィアがつくる世界統一政府の性格

・国連、IMF、世銀、WHOなどがもつほんとうの性格は、ユダヤ金融マフィアの性格そのものであることをWHOで例に説明する

たとえば、この世界政府などの、国際銀行家などが行う政策がどんな性格をもつか、というと、いい例がある。最近、書いた、人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/241.html
で、WHOは耐性菌対策のため、抗菌剤使用量を30%減らすと宣言して、そのため多くの老人や弱者が風邪くらいでは、抗菌剤処方がされなくなったという例を書いた。なんでもない菌感染のため、初期治療が遅れ、風邪で重症化する可能性が、老人や弱者、免疫系のよわい者には、おおいにありうる。
だが、WHOの主張は、どこからみても、すじがとおることであるかのように、いっけんは見える。たしかに菌種を確定せねば抗菌剤投与は無意味である。これは賢い選択Choosing Wiselyというキャンペーンである。

このとき、現実に耐性菌を発生させているのは、畜産業、養殖業などの抗菌剤使用であろう、とわたしは、人口削減のあたらしいフェーズ45で書いた。最近これについてまた考え、調べてみた。日本だけで、総量年間1700トンの抗生物質が使われており、うち500トンが人間の医療用である。900トンほどが、畜産業、養殖業などに使われている。飼料に混ぜられたり、養殖の水に混ぜられたりさえもしている。ペットが1トンほど。人間の使う量の倍以上が、家畜や水産業などに使われている。栽培植物のための農薬にさえ、抗生物質が混ぜられている。
だが、人間以外の、この薬剤のほんとうの使用量はよくわからない。素材についていうと、畜産業、養殖業などに使われている量は、じっさいは900トンではなく、5000トンという情報さえある。2倍どころか、人間の医療用の10倍の量が実質、使われている可能性がある。これは、日本だが、世界では途方もない量の抗菌剤が、人間治療以外の場でつかわれているようだ。
人間のもの以外は、安価なので、養殖池に投てきされたり、使用はかなりいい加減にみえる。やはり、耐性菌は、こういった野放しの人間以外の使用の場から発生している可能性が高いのである。キャンペーンで、老人や弱者の投与を制限する真の目的は、人口削減のためであろう。

WHOも厚労省もマスメディアも医者も、この現実をおそらく、よく知りながら、市民におそるべき牙をむけていることが、賢い選択Choosing Wiselyというキャンペーンでよくわかる。一事が万事である。いまの医療が基本的に信頼できない例のひとつであるが、それ以上にすべてにおよぶ。

だが、根本の問題は国際金融マフィアが支配するWHOにあり、イルミナティなるNWO世界統一政府の性格の問題なのである。善意でよそおわれているが、仮面の下の素顔は悪魔である。ジョージ・ソロスがいい例だ。

西欧中世のハザール人の、西欧への避難と偽装した侵略から、800年ちかくたち、20世紀には、実質的なハザール人銀行家たちの世界統一政府ができていた。このとき起こした事件が、2つの世界大戦と銘打った大虐殺で、原爆投下は日本人大虐殺ととらえねばならないのに、ほぼ100%のひとは、それは戦争であったという妄想にとらわれている。妄想のひとつは大統領が投下を決定したという話だ。いまのトランプ大統領を見れば、当時も世界大戦を動かしていた影の存在が推測できそうだが、妄想にとらわれていると見えなくなる。

これが、おそらく2017年に期限をきったのであろうNWO世界統一政府の性格なのである。この性格は、マスメディアを見ればよくわかる。マスメディアやCIA/モサド、テロ集団ISISなどは、かれらの手駒だからである。とくに、CIAと強く結びついているらしいテロ集団ISISは、イルミナティの残虐な性格そのものなのだ。CIAの深層は、ISISとどうように残虐な性格をもつのであろう。

5、ニビル問題が謀略ならば、その目的は?

それは、NWO世界統一政府の成立へのマインドコントロールだ。これに付随したハリウッドのディザスター映画がいろいろあり、ヒーローが登場し、みなが手に汗をにぎって、ヒーローを応援する

つまり、危機の到来、不安感の醸成によって、世界統一政府へと、人類を結束させる目的があるのだろう。
ハリウッドのディザスター映画では、いかにも人類への愛に燃えたヒーローが活躍する。
だが、これには、まったくもってわたしには、ちゃんちゃらおかしい。わたしが、映画をあまり見ないのは、こういった偽善者ヒーローが、いつもハリウッド映画に登場するせいである。こういった映画に出るヒーローとは、だましの仮面をつけたヒーローだと思っている。ハリウッドの映画に出るヒーローとは、なにか悪魔のにおいがする。

こういう脚本を書くのが、ユダヤ人の特性のひとつであろう。これは、フェイクニュースの数々でもそうだが、すべて悪魔のにおいがする。・・・かってわたしが子どもの頃テレビで見た西部劇映画でのインデアンの悪役化にはへどが出る思いをしたものだ。いったい、なにを思って一般のアメリカ人は、西部劇を見ているのだろう、と疑問に思ったものだ。アメリカ建国記念日なるものとは、いったいなんだ、とも。アメリカのユダヤ人とはいうが、じつはこのほんとうの根源をみれば、ハザールの文明の性格である。略奪や人間狩りをする文明が、国際金融銀行家の背後に、隠れている。

6、グレイのアジェンダ

もし、ニビルが架空のものだったのなら、第三の選択、火星移住計画や地下軍事基地D.U.M.B.Sはなんだったのだろう?

結局、火星移住計画や地下軍事基地D.U.M.B.Sについての疑問は、ふりだしに戻った。子どももふくめて火星へ大量の人間が移送されているということは、以前はわたしには確かに思えたが、これさえも疑惑が生じるのだ。撹乱にみちた世界にまた、わたしはまいもどることになった。これらの、ニビル問題、第三の選択、火星移住計画や地下軍事基地D.U.M.B.Sなどは、最終的にはエイリアン問題にむすびつく。すなわち、「グレイのアジェンダ」に結びつくのだろうか。やはり、ここにもエイリアンの対立問題がひそんでいるのではないか?UFO問題を考える 34から39まで展開してきた人間型異星人とドラコグレイとの確執があるような気がしてきた。UFO問題を考える 39
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/204.html
それは、具体的には、ドラコグレイの指揮するイルミナティのNWO世界統一政府の確立なのであり、その先には、人類とハイブリッドの入れ替えをふくむ人類ピラミッドの再構築があるのだろうとわたしが想像している世界だ。だが、これに抵抗する勢力もどうやらあるようだから、NWOが延びているのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/267.html

[音楽18] J S Bachの音楽。第9、 バッハのパルティータ2番の紹介 ラルフ・カークパトリック(cem)の演奏

J S Bachの音楽。第9、 バッハのパルティータ2番の紹介 ラルフ・カークパトリック(cem)の演奏

1、バッハのパルティータ

バッハのパルティータは、かれが生前出版を意図してはじめた、練習曲集の最初にあたる。それは、ゴルトベルク変奏曲まで続いた、バッハの特別な入魂の作品シリーズであった。

ここで、今回は、ラルフ・カークパトリックの演奏するバッハのパルティータ2番1959年 アルヒーフ版を紹介する。
JS Bach / Ralph Kirkpatrick, 1959: Partita No. 2 in C Minor BWV 826
https://www.youtube.com/watch?v=cLXBye4Xexs
davidhertzberg 2017/06/18 に公開

これは、すぐれた演奏なので、まえから紹介しようとしたが、ユーチューブ動画になかった。なぜ、ユーチューブ動画になかったか、というと、おそらくかって批評家が酷評していたからであろう。カークパトリックは、ヨーロッパ文化伝統のないアメリカの音楽学者であり、バッハというよりスカラッティの研究者であり、いわゆる音楽評論家のおめがねにかなわなかったのだ。もっとも、1959年以前の演奏は聴くに耐えないものも多いし、出来不出来のむらが多い人なのだが。

パルティータやフランス組曲やイギリス組曲の全曲版も、さいきんユーチューブ動画にあるのを見つけた。

パルティータ全曲
.S.Bach Complete Partitas (R.Kirkpatrick) (1958) Gigue
https://www.youtube.com/watch?v=MiPBtRjWiBc#t=1h54m50s
BATACHAN DESU 2017/04/11 に公開
00:00 1
20:55 2
43:32 3
1:02:48 4
1:36:38 5 1:39:37 Allemande 1:46:28 Sarabande
1:58:40 6 2:05:18 Allemande 2:16:00 Sarabande

フランス組曲全曲
J.S.Bach Complete French-Suites [ R.Kirkpatrick ] (1957)
https://www.youtube.com/watch?v=LdtdplbECEs
イギリス組曲全曲
J.S.Bach Complete English-Suites [ R.Kirkpatrick ] (1956)
https://www.youtube.com/watch?v=MZWJFGdRl3E


この1959年アルヒーフ版パルティータ集が、なぜ、傑作になったかはよくわからないが、1959年のパルティータのとくに、2番、6番などは、カークパトリック以外の演奏が、いまでも、ほとんど必要なくなるほどの名演なのは、まえ書いたシェリング、ヴィンタートゥ―ルのバッハ、ヴァイオリン協奏曲集1965年版と同じである。両方ともアマゾンで買えるが、いままでネット上にはなかったのだ。

音楽が技術だけの問題ではなく、なにかそれ以外の情緒、感情に深くかかわる魂の問題であることが、音楽の評価をむずかしくしている。シェリング1965年版やカークパトリックの1959年アルヒーフ版を聴くたびに、これを感じる。

ディスコグラフィーをみると、1959年アルヒーフ版は、1958年から1959年にかけて録音されたことがわかる。1959年、1958年の両方が記されている理由であろう。

ラルフ・カークパトリックのディスコグラフィー
http://www.bach-cantatas.com/NVP/Kirkpatrick.htm

パルティータ2番と6番のサラバンドを、たとえば、カークパトリック、ヴァルハ、カール・リヒター、スコット・ロス、グレングールドなどと比べてみれば、カークパトリック1959年版が、いかにすぐれた演奏かわかるだろう。もっともヴァルハも名演であり、ヴァルハのパルティータ3番や、とくに6番は、なぜか鬼気せまる演奏である。さらにイギリス組曲になると、もうヴァルハの独断場になる。

パルティータ2番の最初をくらべてみれば、奏者の表現は端的にわかる。1959年のパルティータ2番の動画をアップしたひとは、これに気がついて、最初だけスコアがついている(笑)全曲、スコアのあるgerubachの(Scrolling) トレバー・ピノックの演奏は、便利なのでまとめておこう。
パルティータ  gerubachの(Scrolling) トレバー・ピノック 
Trevor Pinnock gerubach (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=MwKropNNeUA    1 BWV 825
https://www.youtube.com/watch?v=4QYkM5QQCK4    2 BWV 826
https://www.youtube.com/watch?v=bxGQhZVSWbw     3 BWV 827
https://www.youtube.com/watch?v=RXeWMv6Vbe4     4 BWV 828
https://www.youtube.com/watch?v=zhsTQ_mf-RU      5 BWV 829
https://www.youtube.com/watch?v=KTcJHfDq7gE     6 BWV 830

パルティータ2番 BWV526の最初
トレバー・ピノック gerubachの(Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=4QYkM5QQCK4

カークパトリック
https://www.youtube.com/watch?v=cLXBye4Xexs

ヴァルハ
https://www.youtube.com/watch?v=AIVBpnyefiE

カール・リヒター
Karl Richter BWV 826 Partita N°2
https://www.youtube.com/watch?v=lZuUiNdqt6Y#t=0h11m08s

スコット・ロス
Scott Ross BWV 826
https://www.youtube.com/watch?v=Xb_m61NqehI#t=0h19m15s

グレングールド
Bach - Partitas 1-6 Glenn Gould BWV 826 Partita 2
https://www.youtube.com/watch?v=cmYv5TuHg7Q#t=11m30s

パルティータ6番のSarabande
トレバー・ピノック gerubachの(Scrolling)
BWV 830 - Partita No.6 in E Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=KTcJHfDq7gE

カークパトリック
J.S.Bach Complete Partitas (R.Kirkpatrick) (1958) BWV 830 Sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=MiPBtRjWiBc#t=2h16m00s

ヴァルハ
J.S Bach - Partita n° 6 BWV 830 Helmut Walcha
https://www.youtube.com/watch?v=-hEzVXqHbG8#t=11m44s sarabande

カール・リヒター
Karl Richter BWV 830 Partita 6 sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=lZuUiNdqt6Y#t=1h23m01s

スコット・ロス
Scott Ross BWV 830 Partita 6 sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=Xb_m61NqehI#t=2h11m12s

グレングールド
Glenn Gould BWV 830 Partita 6 sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=cmYv5TuHg7Q#t=1h28m00s

2、音楽の感動体験とは、なにか

音楽は、作曲家の意図と演奏家の表現、聴衆の聞き方、3つが複雑にからむ

1959年ころを境として、カークパトリックが、おおきく円熟していったことに、多くの音楽評論家は、気がつかなかった。ほとんどの人は、音楽評論家の判断をたよりにしてLPを買って聴いていたので、カークパトリックは一般聴衆からも、とりのこされたのだろう。いまになって再評価というか、あたらしい世代の音楽評論家にはじめて評価され始めてきたのだろうか。これには、インターネットの情報検索が容易になってきた理由もあるのだろう。

しかし、わたしが、ユーチューブ動画で、バッハを聴き始めたときは、カークパトリックはおろかヴァルハでさえ検索にひっかかってくることはあまりなかった。ヴァルハやカール・リヒターさえ、あたらしい世代は、名のみ知るという状態だというならば、存命中ですら語られることのなかったカークパトリックの演奏が、ユーチューブ上にあるわけないと、ながらく思っていた。
なにせ、音楽会社の利益がかかわり、グーグル、ユーチューブ社の方針もある。いまの音楽が無料で聴けるという方針は、むやみにおおきく変えることもできないだろう。だが、カークパトリックは、新人あつかいでいいのだ。CDの売り上げも伸びるだろう。こういったわけで、カークパトリックの動画が出現しはじめたのだろう。これは、ここ半年くらいの現象のように思う。どこかの外国音楽雑誌が特集したのかもしれない。

おかげで、自由闊達、柔軟で風通しのよいカークパトリックのパルティータ集がネットで簡単に聴けるようになったわけだ。平均率もクラビコードのものばかりでなく、チェンバロの演奏もそのうち出てくるかもしれない。ただ出来不出来の落差が大きいのがカークパトリックの特徴で、モダンチェンバロの音もあまりよくない。

というより、あらゆる奏者にも、出来不出来のおおきな落差がある。演奏家も人間なのだからとうぜんだ。出来不出来のおおきな落差といっていても、聴衆の聞き方が変わっていく場合もある。

作曲家の意図と演奏家の表現、聴衆の聞き方、3つが複雑にからむのだ。○○がいいといっても、その意味は、複雑だ。作曲家があらゆる努力をし、演奏家が最善の表現をしていても、聴衆の聞き方が粗雑ならそれでだめなのだ。3つのなかで、1つでも低いレベルなら、なにか全体の意義が、その低いレベルになる。

なぜなら、音楽感動体験は、この物質宇宙でおきることでなく、おそらく非物質宇宙の意識宇宙でおきることだからであると思う。作曲家が世界に意味を与えるのが最初のステップ、演奏家が聴衆に提供する第2ステップ、聴衆がそれに参加して世界の意味を体験する第3ステップで、その感動宇宙の創造は完成する。聴衆すらも、作曲家と演奏家と同等な意味を持ち、感動宇宙の創造に参加しているのだ、とわたしは思っている。

カークパトリックの場合、聴衆の聞き方が粗雑であったが、時間がたつうちに聴衆の聞き方が変わり、作曲家の意図と演奏家の表現を一望におさめる峠に立ち、聴衆の聞き方が、作曲家と演奏家と同等の位置に立つような人が多くなってきたのだ。カークパトリックの演奏するバッハのパルティータ2番の動画が、ユーチューブ上に現れてきたのは、おおくの聴衆の聞き方が、作曲家の意図と演奏家の表現を一望におさめる峠にさしかかってきたからだろう。だから、パルティータ2番の動画をアップしたひとの感動を、わたしも共にしたくて、この紹介をしたわけだ。


【過去の投稿】
J S Bachの音楽。1〜8
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/672.html  8
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/634.html   7
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/585.html   6
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/581.html   5
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html   4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html   3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html   2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html   1


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html

[音楽18] J S Bachの音楽。第9、 バッハのパルティータ2番の紹介 ラルフ・カークパトリック(cem)の演奏 あのに
1. あのに[67] gqCCzILJ 2017年8月16日 19:45:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[50]
かきわすれたが、最初のは、LPからのデジタイズで全集版はCDからのものである
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる
原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる


1、ユダヤ人の真実: ユダヤ人とは、しいたげられた民ではない。反対に、しいたげる民であったのではないか?

ガス室の真実:最近、ワールドフォーラムの動画がアップされていたので見る機会があった。

西岡昌紀氏講演会「マルコポーロ事件から20年」「言論の自由と差別問題」2015.07.05大阪市
https://www.youtube.com/watch?v=ho1iZfeoIq0

ここで、西岡昌紀氏はレイ・ブラッドベリのSF「華氏451度」の映画をあげているが、じつはむしろオーウェルの「1984年」の世界にどっぷり、もうわれわれは住んでいるともいえるのだ。

アウシュビッツのナチスによるホロコーストに疑義を表明した人間は、逮捕投獄するという西欧の現実から、自由世界というのはつくりあげられた幻想、妄想の世界であり、じっさいは、「1984年」のオーウェル世界にいまわれわれは住んでいるというのが事実である証拠なのである。マルコポーロ事件は、ユダヤ系団体SWCサイモン・ウィ―ゼンタール・センターが、コマーシャルを引き上げるなどの措置で、マルコポーロの出版社文藝春秋に圧力をかけた事件であったが、西欧ではマルコポーロ事件のような例で、著者が逮捕投獄という例がいっぱいある。これは、ドイツから、イスラエルへの巨額な賠償金を払わせる目的で、でっちあげられたウソであった。

まえ、わたしは、2つの大戦を信じるという妄想について語ったが、「1984年」のオーウェル世界は、2つの世界大戦のはるかまえからあったと思っている。語られること、すべてが妄想である、という観点に、とうじもいまも、われわれが立てないのは、オウムよりはるかに深いマインドコントロールのせいと、逮捕投獄という言論弾圧があるからであり、おそらく数百年前から、このユダヤに関してのさまざまな言論弾圧は、西欧世界では日常的だったのではないか? 

自由な西欧世界というのは、完全な幻想、妄想であったとわたしは考えている。テレビ新聞というイルミナティの武器マスメディアに毎日ひたっていると、この恐ろしい現実に気がつかなくなる。

しかし、オーウェルは、すでに書いたときのとうじ、それに気がついていたのではないか。かれは、ただ現実を誇張して書いただけなのであった。だが、その時点の未来1984年に場面を設定して、SF仕立てにして、未来のことで、いまではないんだ、としてかれは、言論弾圧から自分の身を守るしかなかったのだ。

この種の言論弾圧は、基本的には、ユダヤ系団体からくるのだろうが、それは、CIA、SWC、イエズス会などと、イルミナティの武器は、各種ある。ここに巨大な武器のデパートのようなものがある。工作員はそれをつかう。テロのISIS部隊、不正アクセスのウイルスマン、電通からネトウヨ、創価統一日本会議、反イルミナティを装う「闇のブログ同盟」、などなど、われわれの身の回りに林立する途方もない数のイルミナティの武器にとりかこまれているのだ。これらは、じつはわれわれのこころをターゲットにしているのだ。だが、この事実に気がつけなかったのだ。

また、これらを上にたどることも不可能だ。秘密結社の壁があるからだ。だが、想像することはできる。通説たるユダヤ金融資本たるハザール人銀行家、いわゆるロスチャイルド家が頂点であるからだ。

ユダヤの真実とは、ユダヤ人とは、しいたげられた民ではなく、反対に、しいたげる民であったというのが、真実なのではないか?


2、「イルミナティのテロ」としての原爆ホロコースト

アウシュビッツのガス室もアンネの日記もユダヤ人のウソであった。原爆投下命令がトルーマンの命令であるのもユダヤのウソであったと思っている。わたしは、原爆投下命令が、秘密結社にかくれたユダヤ人、ロスチャイルド家から来ていると考えてきた。それをまたすこし書こう。

原爆投下とユダヤ人との関連は例によって秘密結社にかくれているから何も証明できない。だが、あとで書くように、わたしはユダヤ秘密結社が、おおいに関与しているとみている。スティムソン陸軍長官は、イェール大学出身でスカルアンドボーンズに属していた。ユダヤ秘密結社とロスチャイルドが原爆投下に大きく関連し、わざと女性と子どもを4000度の熱線で焼き尽くすことをねらった作戦だったというのが事実を直視すれば見えてくるのだ。

・「原爆体験記」朝日選書42 を読んでいた。
この「原爆体験記」のp69に、当時八歳、爆心から1700m被曝の例がある。


・・・その時、空を見ると、白い玉のような物が見えていたかと思うと、急にピカッと光り、僕らは爆風で飛ばされ、気がついて見ると、建物や垣は倒れ、電線は切れ、あたりはほこりで薄暗くなった。・・・・髪がじりじりになって焼けていた。・・・・僕はやけどをして頭が大きくはれていたので、お兄さんは僕とは気がつかなかったらしく・・・・


爆発のごく初期の数十mの原爆の火球の映像が記憶に残ったものだろうか。そして、生き残ったほとんどの市民は大ヤケドをして逃げたのだ。空中からの熱線で、行きたまま焼かれたのだ。ヤケドで苦悶して数日くらいで死んだ人があまりにも多かったことがよくわかる。何時間も、何日もヤケドの痛さ、苦しさで苦しんだひとが何万人もいたのだ!!!

つまり疎開作業をしていた多くの子どもを生きたまま熱線で焼くのが原爆爆発の目的であった。
数万の市民を焼くために8時15分という時刻が選ばれ、市民を焼くために最適な600mほどの高度が選ばれたのだ。建物の破壊に最適高度といわれているが、疑問だ。人々を生きたまま焼き尽くすのに最適高度だったのではないか、と考えている。なぜなら、火球を目撃させるため、パラシュート落下させた観測器に注目させるため、大きな音を出すようにしたらどうかという議論が米軍内部にはあったからだ。

ちょうど朝礼で広場で並ぶという日本の習慣を、市民を生きたまま焼くために使われたのであった。南にあった海軍工場などはわざとか避けて、広島中心街、住宅地の真上に投下している。
また、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下の一般市民虐殺報道に、アメリカ市民などを慣らすため、おそらく1945年に入ってから米軍は、日本軍兵士相手に戦うのでなく、全力投球で、都市の一般市民相手に大殺略を始めたのだ。ヘレン・ミアーズの「アメリカの鏡・日本」p46参照 

これは、いまの米軍が、シリア、イラクなどの一般市民を爆撃し、虐殺しているのに似ている。当時のアメリカのマスメディアも、いまとおなじに、米市民にウソニュースをたれ流していたのだろう。ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下によって米軍兵士が助かったのだとのウソニュースもそのひとつであろう。トルーマン演説は、このウソニュースをつかったのだ。

いま、「原爆の子」を初めて読んで、人々の苦しみを想ったわたしの小学3年生のころの、図書館の廊下に射す、あかあかとした夕日をいまだに、まざまざと思いだす。「あかあか」ということばは、原爆にではないが死に関連して斎藤茂吉も使っていたのは後年になって知ったものだ。

「原爆体験記」の証言を読んでいると、空中からの熱線が、市民のからだを焼いたということが、よくわかる。肩から腕にかけて、筋肉と皮膚とのあいだが、上空から熱線を受け、水が蒸発して、皮が皮膚から垂れ下がるのが、このときの一般的なやけどの様子であった。人間の痛みの最大のものであった。トリニティの最初の爆発実験では、豚などを熱線で焼き、ヒロシマではヒトを焼いてみせたのだ。原爆を投下するために、第二次大戦が起こされ、ヒロシマの十数万の市民を生きたまま焼くために、すべてはセッティングされたのであった。

すなわち、ヒロシマ、ナガサキ20万人の市民を生きたまま焼くというのが、原爆プロジェクト、マンハッタン計画の意図した真のすがたであったのだ。そして第二次大戦の戦闘とは、原爆プロジェクトのふろくのようなものであったのではないか。

つぎの動画は、朝8時15分という人々が移動するさなか、あるいは運動場などで、整列しているときをねらった市民、女、子どもをねらった虐殺であったことを示している。軍事作戦というのは、真っ赤なうそであったのだ。

これらの動画は英文の題もつけるべきであろう。この原爆の真実を、全世界の人が見るべきだからである。しかし動画の日本語を英字が出るようにしてみたが、なぜかエラーになる。おかしい???

原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜
https://www.youtube.com/watch?v=vMHv8jJnaYg

“原爆の絵”は語る〜ヒロシマ被曝直後の3日間〜
https://www.youtube.com/watch?v=coRvv5zHQAY

原爆が奪った女学生315人の青春〜アメリカ「極秘文書」に隠された真実〜
https://www.youtube.com/watch?v=KxiDw9rEiCA


だが、ひとりの人間の力が、これらの陰謀に立ち向かうことができる事を知った。まえ書いたことがある高校生梶山ヒロ子さんから始まったすばらしいヒロシマ原爆ドーム保存運動である。ひとりの力でも、結集してできることはある。つぎの動画は、まえ紹介したが、何回みても感動する。

広島平和記念碑(原爆ドーム)世界遺産
https://www.youtube.com/watch?v=g4vja-ugjqs#t=9m57s

アウシュビッツのホロコーストへの疑義という、マスメディアのフェイクニュースを否定する立場の人間は投獄するという、自由であるはずの欧米の世界で、いまおきていることであるが、それほど大きな関心をよばないのは、あくまでみな、自由世界に住んでいるというマトリックス世界を信じているからだろう。この自由世界が、妄想であることに気がつけないのだ。2つの世界大戦がマトリックス世界のできごとで、それが妄想だと思えないのも、それと同じだ。

いま、手もとには、ジョン・コールマンの「真珠湾コンスピラシー」2011年刊と「真珠湾 日本を騙した悪魔」2002年刊の2冊の本があるが、わたしは2002年刊の本「真珠湾 日本を騙した悪魔」登場時以前に、「真珠湾」が偽旗作戦であったことを、いっぱいなにかの本で、すでに知っており、食傷ぎみで、2002年刊の「真珠湾 日本を騙した悪魔」の読書をほとんどスルーしていたことを思いだした。つまり、2002年の本は、いまごろジョン・コールマンが、真珠湾の偽旗作戦のことを書いていると思ったので、90年代以前から第2次世界大戦が、偽旗作戦から始まったと、すでに知っていたわけである。第2次世界大戦は、原爆を投下するため始められた戦争であり、原爆の完成が延びたため、戦争が延びたのだということも90年代以前から知っていたことになる。プルトニウム原爆が、当初のように簡単にはいかず、爆縮型起爆を行うという、大きな設計変更があったからである。

だが、いまだに30年もたっても、それが戦争だったというマトリックス世界のなかに皆が閉じ込められていると思う。偽装された壮大な市民虐殺以外のなにものでもなかったのだ。史上最大の「イルミナティのテロ」だったのだ。

アウシュビッツのナチスによるホロコーストの疑義に似ているのが、CNNのフェイクニュースを否定するトランプ大統領である。ほんらいユダヤシオニストが投獄するべきひと(笑)を大統領に当選させてしまったアメリカは、まだまだ市民の力はあなどれないものだ。日本とちがってアメリカはいっぱんの市民は、あるていどは目覚めている。だが、日本は、あまりにも強力なマスメディアや工作員ブロガー「闇のブログ同盟」などに洗脳されっぱなしなのだ。いまだに原爆地上起爆を言う人がいて唖然とする。

さて、トランプ大統領が、いまきわめて困難な道を歩んでいるが、わたしは、こころからトランプ大統領を応援している。

3、真の西欧史序論

真の西欧史論とは、イルミナティの歴史と近代のロスチャイルド家の歴史がふくまれねばならない。したがって、大部分の歴史書は不完全かけんとうはずれである。

イルミナティの歴史をさかのぼると、ドイツ以前、中世以前では、中心はおおまかにいえば、ハザール王国にあったことが推測できる。なぜ、それがドイツへと向かったのか?以後500年ほどは、ドイツにイルミナティの中心があったのである。
その理由は、ドイツには、ドイツの潜在的工業力、プロシアの諸侯の群雄割拠など、英仏とはちがう特徴があり、火薬、銃、砲による兵器産業を育成するプランが、それ以前からできていたのであろう。兵器産業に投資をし、秘密結社で、諸侯にはたらきかけ、たがいに戦争を起こし、ユダヤの富を増大させていったのだ。そして、その富は西欧諸国のクーデターに使われたのだ。

とうじ、イルミナティが、戦争で富を築いていることは、西欧のおそらく多くの人が気がついていただろう。魔女狩り、魔女裁判の真の歴史をまとめれば、従来の歴史と異なる相である、市民対ユダヤ秘密結社の抗争の面が浮かび上がるだろう。

イルミナティが、主として戦争産業によって動いていることは現代もおなじであり、米国を見ればそれがわかる。おもてに見えるのは、マケイン、ソロス、オバマ、クリントン、マスメディアなどだが、その奥にユダヤ秘密結社がある。いわゆるディープステイトだ。

さて、英国へのユダヤ人のクーデターは、クロムウエルの清教徒革命として知られている。この英国革命は、イングランド銀行の私有化をイルミナティが、もくろむものだった。英国の通貨の発行権をにぎるものであった。首謀者は、ドイツの銀行家といわれており、のちそれが、ユダヤ人のアスター家であることがわかる。アスター家のイングランド銀行の支配は、その後タイタニック号事件によって、ロスチャイルド家に移る。

かれらの世界への進出は、スペイン、ポルトガルがスペイン艦隊とスペイン軍、イエズス会、と一体になって世界を侵略、支配する体制になった。この背後には、ユダヤ人が中心となってすすめていたのだろう。秘密結社による体制では、真実の歴史を知るすべがない。おそらく西欧史はでたらめにみちている。

植民地と称する侵略には、宗教、通商など、さまざまな口実が使われたのであろうが、最終的には略奪、虐殺による、恐怖支配であった。オランダ、英国の東インド会社は、インドなどを侵略、占領し、侵略したさきから略奪する仕組みだったのだ。投資には、株と称した変動貨幣のようなものをつくり、売買する株式市場が誕生した。

このような植民地支配は、すがたを隠して、現在も当時もおなじ仕組みで世界が動いている。武器でのおどし、制圧、さまざまな仕組みでの略奪、虐殺、支配のほんとうの主体は、むかしからユダヤ人なのであり、ユダヤ秘密結社が、いまもむかしと変わらずに、軍と銀行、司法、政治家をとおしてあらゆる国を支配している。歴史上の大虐殺の主体は、ユダヤ人なのであり、かれらはしいたげられた民ではない。反対に、しいたげる民であったのだ。いまも、シリア、イラクが失敗したから、つぎのターゲットはベネズエラだ、とCIA長官が言っている。

かれらは税をのがれるため、宗教やタックスヘイブンをつかう。かれらは、宗教をマスメディアと同様に武器として使っている。だから、かれらと宗教は、それほど大きな意味はないのは、かれらと銀行もそれほど大きな意味がないのと同じだであろう。宗教も、銀行も、たんに人々をだます手段にすぎないのだ。また、マスメディアは、人々をだますためにのみ存在している。ユダヤ教やカバラ哲学や銀行、金融をしらべても、それほど、かれらの本質には迫れないだろう。かれらの本質は、かれらの歴史に現れているからだ。もちろん、偽装をほどこした歴史でなく、かれらの真の歴史を見なければならない。

ひとは、銀行制度にイルミナティのカギがあると誤解して、ベネチア、バビロンと根拠なくイルミナティの歴史を仮定したが、メソポタミアのどこにもイルミナティの痕跡はなかった。ユースタス・マリンズやデーヴィッド・アイクは、まちがったのだ。
イルミナティの本質とは、あらゆる武器によってひとから略奪し、虐殺し、支配、管理することにあり、これは、ハザール王国からの伝統であり、ここには、ヘロドトスで知られたスキタイ人の文明を色濃くひきついでいる。イルミナティは、ユダヤ人を偽装しているだけで、ユダヤ・ヘブライの伝統とは基本的には、無縁なのであり、ハザール文明の略奪の伝統をうけついでいるというほうが正しい。だが、ハザール王国は、歴史から消滅させられている。ほとんどなにも残っていない。

たとえば、ハザール王国の首都イティルを、広河隆一が個人資金で調査するほど、歴史からは消滅しているのだ。カスピ海ボルガ川河口、チスターヤバンカ島が首都イティルの跡だとわかったのは発掘してブドウの木の根があったからだという。これが決め手になった。首都イティルには、ブドウ畑があったとヨセフ書簡にあったからである。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fha403.html

現代イルミナティ文明は、ハザールの伝統にのっとって、すべてが二重あるいは多重であり、王も二重王制、首都も二重、パリとロンドン、国も二重で英米、金融も二重、シティとウオール街。諜報機関もCIA、MI-6、モサドなど、これらはばらばらであるように見えるが、じつは、1つのものである。何重にも偽装をかけるので、いっけんばらばらのものにみえるだけである。対象をばらばらにする万華鏡さながらだ。

ハザール王国の首都イティルが、二重首都であったように、ハンガリーの首都ブタペストが、ブタとペストの二重首都であるように、現代イルミナティ文明は、アメリカだとか英国だとかフランスだとか、いっけんばらばらにみせかける。でも、1つなのだ。これら二重制、多重制はハザール文明の伝統なのである。

かれらは、ネイサンとNMロスチャイルド銀行とイルミナティ秘密結社によって、英国が世界を管理、コントロールする仕組みをつくり、英米の上に仏をつくって、仏ロスチャイルドが、世界の帝王であるようにしたのである。国連機関がフランス語も公用語なのは、世界の帝王、仏ロスチャイルドのゆえであり、フランス革命からロスチャイルド家が、歴史の前面に出てきたのは、この上部組織が、知られてもだれにもどうすることもできないという確信からだろう。
かれらが、繰る戦争ですら、100%のひとは国と国が争っているからだ、と、マスメディアが流すフェイクニュースに、いまでさえも、だまされっぱなしなのである。

かれらは、ドイツからオランダを通じて英国を、フランス革命からとうじの西欧の中心であるフランス主権をフランス王家から奪い、いまでは仏ロスチャイルドが、世界の帝王である。ダヴィッド・ロスチャイルドは表の世界王、バンジャマン・ロスチャイルドが、うらの世界王であろう。マスメディアに登場させるのは、英国当主のジェイコブの役目である。したがって、フランスという国は、国際的にも特別あつかいなのである。

ダヴィッドが、イルミナティの世界王として君臨している。しかし、すべてをにぎるのは、BISやNMロスチャイルド銀行、タックスヘイブン、モサドを統括する、うらのバンジャマンであろう。バンジャマンは、スイス家とはいうが、フランス分家といってもいい。タックスヘイブンに関連した動画で、バンジャマンの夫人がおもてに出てきた。

パナマ文書〜“史上最大のリーク”追跡の記録〜
https://www.youtube.com/watch?v=Hmb06n_TxLw#t=30m10s
バンジャマンの夫人(39:02)

4、原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推定する


・数百年まえから秘密結社がとりまくこの世界のすがたにだれも気がつかなかった

いままでフランス革命以来の大きな世界的事件の首謀者があきらかにされることはなかった。なぜか、ということを多くの人が追求してきたが、くもをつかむようなものであった。それは、秘密結社が何重にも真相を覆い、マスメディアがにせ情報を流し、工作員たちがでたらめをいい、御用歴史家がわかったようなウソを書いてきたからである。

イルミナティ秘密結社の命令系統は軍隊のように、上からは1つであるだろうから、この独裁の世界王こそが、これらの首謀者であるはずだ。この独裁の世界王の存在は、秘密結社によって何重にもかくされていたからわからなかったのだ。秘密結社は、ひととひととの接点を隠す。だが、外部からみての命令系統を推定することはできる。しかし、あえて、それを言うひともほとんどいなかった。妄想だと非難されるからだ。ユースタス・マリンズやジョン・コールマン、デーヴィッド・アイクなどはこの秘密結社の奥まで考察をすすめた勇気ある例外だった。


・ケネディ暗殺で浮かび上がる秘密結社工作員
たとえば、いま米軍をうごかすのは、トランプ大統領でなく、かげにかくれたロスチャイルドの頂点であろうし、ケネディ暗殺指令も、当時の頂点であったギやエドモンドであったはずで、以前これを書いたことがある。

太田龍の講演を見ていたら、ケネディ暗殺に関連してサー・ウイリアムス・スティーブンソンといっている。ネットをみると、Sir William Stephenson というMI-6の工作員が、Colonel Louis Bloomfield とともにPermindex 社とともに名があがっている。その上部にオリンピアンズがいる。(ジョン・コールマンによる)
http://www.truthcontrol.com/john-f-kennedy-assassination
http://rense.com/general96/kennedyassassHndrs.htm

いまの世界は、だいぶむかしからイルミナティ秘密結社につつまれたロスチャイルド王家の絶対王政が続いている。オリンピアンズとは、ロスチャイルド家のことを言っているのであろうし、ディープステイトも同じであろう。

【無料全編】太田龍氏「9.11米国同時多発テロの真相と現代世界の行方」ワールドフォーラム2002年4月例会
https://www.youtube.com/watch?v=YfMWFBcQHC0


・原爆投下と秘密結社
まえ、ディオニシ 著「原爆と秘密結社」にかんする投稿をしたことがあり、かれはこの原爆の秘密結社を死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスと言っている。
この原爆の秘密結社、死の血盟団は、米軍内のグローブス准将のうえにあった秘密結社ではなかったか。その上には、いわゆるオリンピアンズであろう。軍は広島の軍事施設ではなく、市の中心、住宅街にねらいを定めている。投下時刻は市民が外に出る時刻で、建造物の破壊よりも市民、女、子どもがターゲットだ。この死の血盟団は、途方もなく残虐だ。そして、原爆投下命令者は、以前書いた、ギやエドモンドであったはずだ。ギやエドモンドは、女、子どもを焼き殺したかったのか?

いっぱんには、英国当主ヴィクター・ロスチャイルドが管合金委員会の名で原爆開発のおもてに出ているが、頂点仏ロスチャイルドのギやエドモンドが、ほんとうの原爆投下命令をだしていたのであろう。

グローブス准将やスティムソン陸軍長官から上へ命令系統がたどれないのは、そこに秘密結社があるからだ。コールマンは、ここに300人委員会を置く。現実にはダボス会議やビルダーバーグ会議が相当する。RIIA 、CFR 、三極委員会、タヴィストック研究所、ブルッキングス研究所などさまざまなシンクタンクがとりまいている。しかし、スティムソン陸軍長官から上へたどれないのは、そこからは、スカルアンドボーンズがあり、オリンピアンズに近いからだろう。ここには、ケネディ暗殺で名が出てきたSir William Stephenson サー・ウイリアムス・スティーブンソン?もからんでいた可能性がある。

もちろんトルーマン大統領は原爆投下命令は出していない。たんなるお飾りだからだ。トルーマンも秘密結社員であったかもしれないが、グローブス准将やスティムソン陸軍長官とは、比較できる位階のレベルではなかったのだ。もちろんグローブス准将やスティムソン陸軍長官から、下へも命令系統ははっきりたどれない。基本的には、米軍内の秘密結社に隠されるからだ。いまの米軍やCIAが、テロ組織ISISイスラム国、モサドなどとどうむすびつくのか、だれにもわからないであろう。それと同じだ。

いま、当時の原爆投下軍人のインタビューが聴けるのは、許可があったからだろう。長崎の場合は、わからないが、広島の場合は、エノラゲイ搭乗者全員がユダヤ人であった。第509原爆投下混成軍団の大部分はユダヤ人ではなかったかと思っている。米軍の内部にあるイルミナティ軍だ。指令系統が他とちがう。もちろん自衛隊内部にも似たようなものがあるはずだ。指令系統がまったくちがう存在が。

スティムソン陸軍長官は、スカルアンドボーンズなので、秘密結社の内部事情をもらすことは、ぜったいにありえなかった。原爆投下命令者はおもてに出ることはけっしてなかったのだ。ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者などもおなじであろう。
グローブス准将が、原爆開発の進捗状況を報告した秘密結社は、軍の内部のフリーメーソンなどに関連する秘密結社であっただろう。しかしそれは、スティムソンのスカルアンドボーンズとは別系統であったのだ。京都や皇居がターゲットからはずされたのは、昭和天皇がイルミナティの一員だったからではないか。スティムソン陸軍長官は、そのことをよく理解していたが、グローブス准将は、京都が否定される理由が理解できなかったのは、秘密結社がちがうのと、位階がはるかに低かったせいであろう。通説のスティムソンが京都を愛していたからではない。

決断なき原爆投下
https://www.youtube.com/watch?v=hbESJFWYQGY
原爆投下 知られざる作戦を追う
https://www.youtube.com/watch?v=ePUC_FDM6_w#t=1h05m24s
56:08
1:10:03

これらも秘密結社の実在の状況証拠のひとつであるが、もちろん歴史家は、こういった秘密結社の領域にはけっして近づかない。かくされた真実や事実にぜったいに近づかないのが、アカデミズムの特徴だからだ。秘密結社なんて陰謀論うんぬんだ、という工作員のフェイクニュースに、みな、だまされる。

さて、ヴィクターが、NMロスチャイルド銀行をにぎるのはおかしい、と仏ロスチャイルド、ギやイブリンらに権力をうばわれたのは、ロスチャイルド家の内紛劇として知られている。たしか、ヴィクターの息子がパリで暗殺されていたはず。この内紛劇でさえもエドモンドの名前が出ないので、とうじからロスチャイルド家の内紛劇の首謀者とは、エドモンドだと、わたしは気がついた。すがたを見せない、傍系だといわれるかれは、ほんとうのロスチャイルド家の中心人物、頂点だったのではないか。

いまは、バンジャマンへの世代交代がおきている。とうぜん、911、311の首謀者とは、おそらくバンジャマンであろう。911の真実が、いまにあきらかになる、とよくいわれるが、そんなことあり得るわけがない。なにをとち狂ったことを言うのであろうか(笑)
プーチンが911情報を出すと言っているのは、それがたんに、ポーカーゲームの強いカードのひとつだからにすぎない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html

[音楽18] J S Bachの音楽。第9、 バッハのパルティータ2番の紹介 ラルフ・カークパトリック(cem)の演奏 あのに
2. あのに[68] gqCCzILJ 2017年8月20日 18:34:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[51]

訂正
パルティータ全曲
J.S.Bach Complete Partitas (R.Kirkpatrick) (1958) Gigue
https://www.youtube.com/watch?v=MiPBtRjWiBc#t=1h54m50s


J.S.Bach Complete Partitas (R.Kirkpatrick) (1958)
https://www.youtube.com/watch?v=MiPBtRjWiBc

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/691.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる あのに
1. あのに[69] gqCCzILJ 2017年8月20日 18:46:15 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[52]

訂正
パナマ文書〜“史上最大のリーク”追跡の記録〜
https://www.youtube.com/watch?v=Hmb06n_TxLw#t=30m10s
バンジャマンの夫人(39:02)

https://www.youtube.com/watch?v=Hmb06n_TxLw#t=39m02s
バンジャマンの夫人(39:02)


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ

UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ

北海道、苫小牧の山の牧場問題の基本情報 新バージョン(2017年9月5日)
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・山の牧場跡
座標 「42.639491 141.477019 」、で示される山の牧場跡

グーグル検索で、 42.639491 141.477019  をコピペして、検索すれば、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。

・竈猫(かまどねこ)さんの体験談
http://www.airliners.jp/19413  ここのサイトは、いちど消されたらしく、新しく編集されたユーチューブ動画のURLで、竈猫さんのはなしが復活している。とちゅうから、山の牧場の話になる。

伝説の神怪!廃墟牧場北海道編【怪談バカ三二夜】
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s
2017/07/30 に公開


まえのは見あたらないので、別のもの
・1978年の高橋邦安さんの手記  田代峠の事件

禁断の田代峠奥【語り継がれる実話系怖い話】
https://www.youtube.com/watch?v=DdJqmgf3IAQ

・並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」1995年刊
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1、はじめに

かって、北海道、苫小牧の山の牧場問題や田代峠の問題で、リンクした話などが消えていたが、復活したようなので、書いておこう。どうやら、別の人がダウンロードしておいたファイルを提供してくれたようだ。ありがたい。
ついでに、最近ネットで見たページもいっしょに書いておこう。考えれば考えるほど、これは、日本でも、世界でも最大級のUFO宇宙人遭遇の事例で、きわめて重要であると確信するようになったからだ。


2、国家をあげてのUFO隠蔽工作、KCIAらしいウイルスマンなどのネット破壊工作がある

その、いちばんの根拠は、国家をあげての隠蔽工作が見えること、また、ウイルスマンなどのネット工作員の大規模な監視、隠蔽などの破壊工作があることだ。この山の牧場の座標 42.639491 141.477019  をマップを見るとわたしのPCはかならず、不正アクセスなどでフリーズされる。UFO問題は、わたしにとって、まず隠蔽工作の存在の有無から考察が始まるが、このひどい隠蔽工作の存在が、北海道、苫小牧の山の牧場事件が、ただものならぬ内容であることを証明している

これは、たとえば、UFOアブダクション研究家の故バッド・ホプキンズン動画をみていたら、自宅を専門家らしい人が電磁波測定器でチェックしている場面があった。ふつう工作員は、ターゲットの部屋に侵入して、コンセントに盗聴器をしかけるからである。バッド・ホプキンズも、監視、隠蔽の破壊工作員には、まいっていたらしい。

ネット工作員のウイルスマンならば、PCに侵入してBIOSをマルウエアBIOSに置き変え、あとBIOSを新規更新できないようにする。こうして、パソコンのあらゆる破壊工作が可能になる。これは、UFO問題だけではなく、たとえば、放射能の問題でもパソコンの破壊工作があり、イラクの劣化ウラン問題をしらべたりするクリス・バズビーにちょうど良い事例がある。クリス・バズビー著「封印された『放射能」の恐怖」には、自身のパソコンに、不正アクセスして、論文などを消されることへの悩みが書いてある章が、1章とくべつにもうけられているほどなのである。よほどひどいサイバー攻撃の対象になっているのだろう。

アンドロイド携帯もおなじ手で、OS更新時にBIOSをマルウエアBIOSに置き変えられることを、まえ投稿した。このリンクも後にメモしておこう。

この場合、かっていちばんよくつかわれた手は、無料AV動画であった。調べたところ、8割くらいがマルウエアをふくんだ動画であり、ダウンロードして起動すると、BIOSをマルウエアBIOSに置き変えるのであった。携帯で無料AV動画を見てはぜったいにだめなのである。OS更新時も同様に、置き換えがおこなわれる。こうなると、もはやPCや携帯を捨てるか、不正アクセスされることを、あきらめて使い続けるかしかない。サイバーポリスに連絡しても、遅遅とした対応になって、10年たってもわかりませーんとなるだけだろう。

これが、UFO問題について関心を持つわたしだけのことなのか、一般的なことなのかは、よくわからない。この不正アクセス者ウイルスマン磯田重晴を特定したことは、サイバーポリスも目をまるくして、どうしてそんなことがわかったんだ、といわれたほどで、普通の人には理解できないことであろう。

竈猫さんの話が消えていたのは、どうやらこのウイルスマン磯田重晴の不正アクセスのようであった。わたしがリンクしたのが原因らしい。かって東海アマの管理人掲示板も、同様にウイルスマン磯田重晴が消したようで、ここにあったわたしの投稿3年分くらいが消えた。あるいは、これはウイルスマンのしわざではないと思うが、田代峠の動画も消えていたので、探したら別のがあったので、同様にまたリンクしておく。このウイルスマン磯田重晴は、どれほどたくさんの価値ある動画や、サイトを消しまくっているかわからないほどだ。わたしが、音楽板に投稿している音楽動画も消しまくって、著作権者の怒りをかっているほどである。ネット大企業の管理部門の無法さは、度がすぎている。

竈猫さんの話、北海道、苫小牧の山の牧場 42.639491 141.477019

したらば掲示板 押忍!怪談バカ一代32
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/movie/8362/1285337472/-100
417
苫小牧の沼を見てみたい! No3
http://www.ne.jp/asahi/snow/office/tanken/tomakomainumatizu/numa02.htm
16 アキアジ沼(ヒゴイ沼・カバ沼)
17 アキアジ小沼

田代峠
【閲覧注意】「田代峠」の謎 山形県北東部 最大の怪奇ゾーン 【macaroni CH】
https://www.youtube.com/watch?v=x4ofSRej67E
UFOスポット田代峠を訪ねて
https://www.youtube.com/watch?v=R2O3JBfAncI

田代峠への入口
https://www.youtube.com/watch?v=0a1MNbDsnWI
ミステリースポット 田代峠
https://www.youtube.com/watch?v=WiR31oSIWcQ
Kogorou Katura


[怖い話 304] 禁断の田代峠奥 前編
https://www.youtube.com/watch?v=v-Kq0SF1nVY
[怖い話 305] 禁断の田代峠奥 後編
https://www.youtube.com/watch?v=fpxWDdSu8go


竈猫さんの話は、ユーチューブ動画で、かなり長いが真ん中ほどから山の牧場の話になる。また、ユーチューブ社のウイルスマン磯田重晴に、問答無用と消されそうな雰囲気であるので、これらはみながダウンロードしておいたほうがいいだろう。すぐ再アップできるように。だが、ユーチューブ社に抗議してもおそらくなんの意味もないだろう。すぐ再アップすることだけが、意味がある。何回でも再アップしてみせることだけが、唯一の解決策であろう。これは、長いので別の山の牧場だけの簡易バージョンがあってもいい。

このウイルスマンの隠蔽工作については、つぎの記事にまとめてある。

UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2 隠蔽について
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

ウイルスマンたちは、代官山にオフィスをかまえるメンインブラックだったのだ。日本の真っ黒なひとだった・・・とは、知らなかった(笑)

・竈猫さんの話について

この竈猫さんの話で、いま、日本ではとくにUFOやグレイがなぜ目撃されないか理由がわかった。つまり、極力、かれらは赤外線でしか見えぬ特別なしかけを使っていることなのだ。これでは、UFOやグレイがそばにいても絶対に見えるわけはない。空をUFOが飛んでいても、原則見えるわけはない。

でも、、人を変性意識に変えられると、からだが空を飛んだりすることになる。
これが、禁断の田代峠奥の高橋さんの手記にある「からだが空を飛んだ」という意味である。ふしぎでもなんでもない。手記では、宝森の方向に洞窟が見えたことになっており、並木伸一郎氏もこちらを探索したようだが、じつは変性意識の状態では、かんたんに見たことが事実かどうかわからない。わたしは、これを読んで、反対側のみみずくやまが怪しいな、とは思ったものだ。動画で見るとおり、深い山道であるので、地元のひとでも調査はかんたんではないだろう。また、ここにでてくる老婆はあきらかに、グレイである。変性意識の状態でグレイを見て、会話をしている典型例である。UFO文献にはいやというほど出てくるグレイのすがたの典型例なのだ。グレイのすがたが、老婆の姿に見えるわけで、人間が爬虫類の姿に見えるレプティリアンのケースもおなじだ。老婆がいるわけでもないし、爬虫類的な姿がいるわけでもない。ただ、グレイがいるだけだ。

竈猫さんが、20歳頃の1月の夜、仲間たち10人くらいで山の牧場へ行ったとき、赤外線暗視装置で見て、おおぜいのグレイを見て逃げ帰ったのは、竈猫さんは、ほんとうについていた。ふつうこういう場合は、うしろにまわりこまれて、首にある装置を当てられ、意識喪失状態にされる。人間1人をそうする場合、6人から7人くらいのグレイがとりかこむのがふつうなので、70人かそれ以上のグレイが、かれらをとりかこんでいたのだろう。
意識が喪失したあとは、廃屋の2階から出てきた赤外線暗視装置でしか見えなかった、ところてんのようなもの、これは意識が喪失したひとりひとりを包む袋のような物だったと想像するが、この中にいれられて、地下室の土管のようなものから数キロも地底にあると思われる、地下基地に送りこまれたと想像する。
そのあとは、ブタを屠殺するように感電死されて、冷蔵され、食糧にされる。並木伸一郎氏のある本を見ていたら、屠殺ブタをつるすように、人間がいっぱいつるされていた目撃スケッチ画があり、ぎょっとしたことがある。
だが、問題が発覚し、大騒ぎになるのを避けるため、ふつうは記憶を消し、1週間くらいのちに地上に返す、となるだろう。田代峠でも記憶を消されて戻された婦人の例が、並木伸一郎氏の「日本の怪奇事件集」にあるし、フランスの事例でも記憶を消され、1週間くらいのちに戻された例がある。3年とか10年とかいう長期のケースもある。もちろん殺される例も多く、「神隠し」として知られている例がそれであろう。さがせば、そういう例は、現代ばかりか近世でも、やまのように出てくる。

ここでは、赤外線暗視装置が、そこにあったというのが、最大のポイントである。これによって、竈猫さんたちは、いのちびろいをしたのだ。10人ほどで行ったのもよかった。2、3人では、かりに赤外線暗視装置があったとしても、どうなるかわからない。グレイの低周波音波装置などで、遠くから意識を変えられたり、眠り込まされたりするからである。気がついたところでは、記憶と時間がとんでおり、わけがわからぬ街角にいた、ということになる。地球の反対側のブラジルにいたとなるかもしれない(笑)。もちろん、精子を盗られたり、鼻や耳から脳にインプラントされていただろう。竈猫さんは、何回でも、まれなほど幸運だったのだ。

理解できないのは、中学生のときの話で、なぜグレイがすがたを見せたかということだ。この場合も子どもということで、かれらは油断して、模擬銃や双眼鏡を子どもが用意して持っていると思わなかったのだろう。野の道の先には、2人くらいが乗れる小型UFOが木のかげなどに隠されていたのだろう。1人は、かならず操縦席に残る。1人では、なにもできず、あわてていて、赤外線装置で隠れるひまがなかったのだ。すぐUFOにかけこんで、逃げたのだろう。
九州で、ちょうど軽自動車くらいのサイズの黒っぽいUFOが、道のわきに隠れていた話が、並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」1995年刊 のなかにあるが、そんなようだったのだ。ホイットリー・ストリーバの本には、そういった軽自動車くらいのサイズの小型UFOに乗る話がある。アメリカ大陸の半分くらいの長距離を1分以内で飛んだという。人間が操縦していて、丸い玉のような操縦桿で、操作方法の解説動画をまえリンクしたことがある。

この苫小牧の山の牧場は、なにか「白い粉」というかれらの設備に必要な物資を地下基地に送る倉庫であったのだろう。そのため、牧場の廃墟をでっちあげたのは、国の最高機関であったのだろう。もちろん、日本政府がアメリカからの要請で、グレイの地下基地にこの謎の「白い粉」を運びこんでいたのだ。
そのトラックなどを目撃したかどうかを、公安らしき人は竈猫さんにたずねていたのではないか。もし、竈猫さんが、トラックなどを目撃したと言っていれば、即座に国家暗殺組織に殺されていたのだろう。おそらく失踪という手段でだ。あるいは、町の不動産屋のように事故をよそおって殺されていたこともありうる。ここでも目撃しなかったことは幸運であった。

この地域に自衛隊基地が多いらしいのも、いまだにグレイの大きな地下基地が、火山である樽前山や支笏湖のはるか地下にあるからかもしれない。グレイは、硫黄成分の多い活火山の地下に、よく基地をもうけることが知られている。かれらは、硫黄をふくんだ含硫アミノ酸でできたからだを持っているといわれている。ここ苫小牧あたりは、世界でもまれなほど、グレイの地下基地があるのにふさわしい場所なのである。

支笏湖の不思議体験を、まえリンクしたと思うが、そういった不思議な話に、このあたりはみちている。体験者は、アブダクション体験とは、ゆめにも思っていないようすである。たんなる怪奇現象とみている。

あたらしくアップされた竈猫さんの話のユーチューブ動画をダウンロードしようとしたら、れいによってシステムが落とされた。2回やってダメならあきらめる、とかれらはふんでいると考えた。3回目に挑戦したら、やはりできた。無事動画を保存できた。これはいぜん、わたしが保存していて、かれらがこんなにからんでくるとは、ゆめにも思わなかったので、きつねにつまされる思いでいる。それだけ、この場所が多くの人に知られることはまずいのだ。おそらく、いまでもグレイの地下基地は存在するのだろう。

ついでに、[北海道、怪談、支笏湖]と検索して怪しい話を読もうとしたら、インターネット接続が切られた。めんどうなので、あとトライしなかったが、[北海道、怪談、支笏湖]、[北海道、怪談、樽前山]、[北海道、幽霊、苫小牧]などと検索すると、このあたりはいろいろ不思議な話にみちている場所であることがわかる。

グレイは、赤外線でしか見えないすがたで接近するため、多くの人は幽霊だと思い、気味悪がるのだ。ニンニクをぶらさげておくといいとか(笑)ニンニク臭は、たしか硫化物をふくんでいたはず。かれらグレイには、刺激が強過ぎる可能性がある。お守りでは防げないだろう。グレイが、ん? と思う絵柄なら、グレイが気味悪がるのかも(笑)グレイは、電子的装置はコントロールできるが、機械的な装置は、コントロールできないので、ライフル銃でうたれたり、電子的装置がいっさいないフイルムカメラをおそれる。

こういった怪しいことがおこるときは、グレイによって意識喪失にされるため、あと、奇妙だ、気味悪い、わけがわからない、と思うだけなのである。山の牧場でバンで見張り番をしていた多くのヤクザのひとたちも、もちろん全員アブダクションされていただろう。多くは人生で唯一の不思議な事件として記憶されるだけに終わる。多くの幽霊目撃談の一部は、UFOアブダクション事件なのである。だが、奇妙な光を見たという時点でアウトであろう。ヒル夫妻のケースでは、奇妙な光を空に見たという記憶しか最初はなかった。じょじょに、遭遇をおもいだしてUFO目撃報告をしたが、アブダクションの記憶はすっかり消されていたのだ。

もちろん、グレイのお楽しみで、奇怪なすがたに変装して、人間をおどかしてみせる場合もある。かれらも気晴らしももとめているのだろう。だが、日本の甲府事件で子どもに報告されたロボットのような宇宙人は、グレイのお楽しみというより、宇宙人目撃をトンデモにさせる意図をふくんだグレイのミッションであったと思う。宇宙人情報は、グレイによっても操作されているのだ。

が、情報を収集している国はなにがおきているか、じゅうぶん把握していると思われる。国は、きわめて警戒しているわけだ。問題が起きることをおそれている。もし発覚したら対策に苦慮せざるをえないからだ。
こういった山の牧場や支笏湖の怪などの、ネット情報がいま、すっかり消えているのも、国、CIAなどの圧力があると考えている。わたしが投稿する以前は、あふれかえるほど数多くの関連の掲示板記事などがあったように思うが、あっというまに、おおくは消滅してしまった。

北海道、苫小牧の山の牧場問題は、これひとつで、UFOエイリアンの実在と国などがからむ実態がすけてみえる、世界でもまれな事件であったとわたしは考えている。


【ふろく】

アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発 1~9
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/227.html 1
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/229.html 2
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/232.html 3
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/233.html 4
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/234.html 5
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/235.html 6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/236.html 7
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/237.html 8
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/238.html 9

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ あのに
1. あのに[70] gqCCzILJ 2017年9月05日 18:22:15 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[53]
訂正

UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ

UFO問題を考える 57:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ

ブラウザーへの妨害がひどくて、まともに入力できない。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ あのに
2. あのに[71] gqCCzILJ 2017年9月05日 19:36:44 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[54]

 北海道、苫小牧の山の牧場問題  田代峠の事件

UFO問題を考える 31 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/892.html
UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本にひそむ日本のUFO事件
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html
UFO問題を考える 16 MIB (メン・イン・ブラック)2 : 田代峠の事件を、さらに考えてみた
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/841.html
のUFO事件 4:グレイとイルミナティは、きわめて緊密に協力し合っている
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/846.html
UFO問題を考える 19  怪奇話にひそむ日本のUFO事件 3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/845.html
UFO問題を考える 18  怪奇話にひそむ日本のUFO事件2
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/844.html
UFO問題を考える 17  怪奇話
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 2

原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 2

1、はじめに :この世界の真実は、マスメディアと秘密結社によってかくされている

イルミナティは、マスメディアと秘密結社をつかって、みずからの存在を闇に隠し、かれらがおこなうさまざまなミッションを隠し、テロを隠し、収奪を隠してきた。マスメディアと秘密結社によって、どこから命令が来るか、だれが命令を出しているか、わからなくされてきた。

原爆関連で、イルミナティ、秘密結社関連の本を、またいろいろ読んでみた。かって、熱中して書いた時期があり、そのときもいろいろ読み、考えたが、秘密結社の闇の追求はむずかしい。御用工作員が、きわめて巧妙にウソを書き、陰謀論と揶揄するからだ。UFO問題とまるで同じである。

でも、そとから、この世界のうごきを観察することはでき、あるていどまでは起こったことを知ることはできる。その際、新聞テレビは、プロパンダ機関だから、世界のうごきを知らせているわけではないことに注意したい。かえって、ミスリードされるのだ。
では、どうすればいいか?  信頼できそうな情報源を見つけるしかない。

いまのところ、スプートニクやRT、イランラジオ、このあたりを情報源としている。わたしは、マレーシア機撃墜事件やシリア情勢を、ロイター系とくらべた結果、ロイター系は、すべてげてもので、信頼性に欠け、ニュースを読むための情報源としてまったく不適当であり、事実を知るには、まったく使い物にならぬということが、はっきりとわかった。

世のほとんどすべてのニュースは、ロイター系だからすなわちテレビ新聞はすべて基本的には完全に使い物にならないと認識していないといけないのだ。カネをはらってまで読んだりするようなものではないとはわたしは思う。これは、秘密結社のフィルターがかかった悪魔の魔法のメガネつき新聞テレビというべきなのだ。わたしが求めるのは、たんなる透明な、ふつうのメガネであった。それはスプートニクやRT、イランラジオであった。

でも、スプートニクがじゅうぶんかというと、そうでもないだろう。世界のうごきは、ロスチャイルドが動かしているので、ロイター系メディアは、そのうごきの工作のひとつであり、隠蔽、撹乱する目的でマスメディアが使われている。だから、ロシア系メディアのような客観性がないのである。だが、スプートニクやRT、イランラジオなどのメディアがいつも的確かどうかはわからない。流されるだろうからだ。

マスメディアと秘密結社でかくされた世界の首謀者を、あまりにだれも語らないので、いきどおりのあまり、前回名前をいくらかあげてみた。かれらの過去、現在、未来もだれも語らないので、今回はその一部や、秘密結社の闇をすこしわたしなりに書いてみることにしよう。


2、目に見えない秘密結社の闇に、まわりを、すっかりとりかこまれたわれわれ

・ユダヤ秘密結社は実在するか?
ペドフィリア小児性愛の問題は、煙幕たるユダヤ秘密結社の実在をはっきりと証明している!
これはもらせば、死を意味するレベルの高度な秘密結社では、儀式殺人をふくんでいる。

秘密結社が国をのっとっているので、ディープステイトという。こういった目に見えない政府があったわけだ。目に見えない政府、ディープステイトやイルミナティがあると言うと、陰謀論だとか、フェイクニュースだとか、いろいろ言う御用にだまされる人が多い。

・オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの金融秘密結社の暴露と暗殺事件

いま、よくニュースになるペドフィリア小児性愛の問題では、あまりユダヤ秘密結社の儀式殺人の面が出ていないが、ニュースになったオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの暗殺事件の例からも、ユダヤ秘密結社の儀式殺人が、この問題の中核であることが、はっきりわかる。
これは日本にも金融秘密結社がありそうである。日本銀行というふざけた名前のロスチャイルド銀行日本支店にも奥には、同一の、なにか?がありそうではある。これまた日本財団というふざけた名前の笹川財団ととも同じ穴のむじなかも?

つぎの記事には、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画の全訳の書き起こしがあり、とても重要な内容を含んでいると思う。

http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51214622.html 
詳細な分析はまたにしたい。また、ここでロナルド・ベルナルドが言っているシオン長老の議定書についても、あとで書くことにする。

このオランダの銀行家の暗殺が誤報? であったとの情報もある。たとえば、
オランダの銀行家が暴露 そのA
http://golden-tamatama.com/blog-entry-dutch-banker-reveal.html 
この情報は混乱しているようで、暗殺されたか、そうでないのか、はっきりとしない。それだけ、重大な内容をふくんでいるからかもしれない。

かって、カナダのどこかから何千人の子どもの遺体が出てきて、国際司法裁判所で、たしかエリザベス女王やローマ法王が有罪とされ、逮捕すべきという判決があったように思う。この件はどうなってしまったのだろう。

基本的には、これらはユースタス・マリンズが、たとえば著書「衝撃のユダヤ5000年の秘密」第6章で、詳細に書いているように、西欧で千年間続いているユダヤ秘密結社と儀式殺人の問題である。ただ、マリンズは秘密結社と儀式殺人をユダヤを通り越して、カナン、フェニキアの古代までさかのぼらせる。わたしは、以前からこれをナンセンスとみており、はっきりと儀式殺人があらわれるのは紀元1200年ころのヨーロッパであるから、それゆえハザール王国壊滅と避難民流入と関係すると考えていた。

だが、今回「衝撃のユダヤ5000年の秘密」をまた読み返していて、ヘブライの歴史のなかにも秘密結社がかくされていた可能性も考えないといけないかも、と。サンヘドリンのうらになる組織である。従来この二重性ゆえ、ユダヤ秘密結社をハザール文明固有のものと考えていた。なぜなら、二重王制に特徴づけられるハザール文明は、なにもかも二重であるからであったが、ヘブライの歴史のなかにも、サンヘドリンと、うらなるうらサンヘドリンがあるのかも、とも思ったのだ。
だが、マリンズのいうカナン人(フェニキア人)とは、実情としてユダヤ人の9割を占めるアシュケナージ、すなわちハザール人にほかならない。可能性としては、秘密結社の起源はハザール王国に求めるべきだろう。多くの人がいうベニスの商人、ベネチアの黒い貴族の問題もあるが、これは、地中海交易の歴史や十字軍などがからみかなり複雑である。ベネチアの問題も、おそらくハザール王国に求めるべきであろう。

もうひとつ気になるのは、マリンズが主張する、イエスはユダヤ人ではなかった、という記述である。わたしは、イエスはユダヤ人であり、幼少からシナゴーグに通っていたと思っていたので、意外ではあった。ユダヤ世界のなかの異端ととらえていたのだ。だが、どうもガリラヤは、かなりゆるやかなローマの属州であり、かならずしもユダヤ人一辺倒ではなかったのかもしれない。ガリラヤのアラム語を話すイエスは、かならずしもユダヤ人でなかった可能性があるのかもしれないのだ。それは、イエスの割礼の有無でわかるはずだが、イエスが割礼をしていたかどうかは、よく知らない。

初期キリスト教が、小アジアを中心として起こっているが、したがってかならずしもキリスト教が旧約の世界と深く関係があるわけではないとは思う。マリア崇拝がキリスト教に入っているのは、しごくとうぜんなのである。神の子というのも、ユダヤ教からすれば、仰天の教義であるが、この地域ではふしぎではない。
といっても、イスラエルの地は、ほんらいはエジプトの支配圏の地なのであった。フェニキア、カナンの文化の層は、エジプトの文化の層のなかにある。また、ヒッタイト、シュメールなどの文化の層もある。きわめて複雑であるが、みなヘブライ文化の層だけとらえ、単純化している。ユダヤ教も、重層的文化の層からとらえねばならないのである。ヘブライ宗教をがちがちの孤立した研究のなかで見るのはまちがっている。
そして、ある意味、キリスト教徒とユダヤ教徒が水と油なのはとうぜんなのだ。旧約の世界を絶対視して、キリスト教はユダヤ教の焼き直しとみる見方は、見当はずれである。とうぜん、マリンズが主張するカナンの悪もこの地域の性格を考えると、見当はずれであるといっていい。かれが言うような習俗は、かれは強調して主張するが、知られていない。

さて、これらオランダ銀行家の事件にもどると この本「衝撃のユダヤ5000年の秘密」の p131で書かれているように、うらがあるであろう。つまり、こうかんたんにバレてしまうのでは困るから、膿みを出したのだ。これからの儀式殺人を完全にかくすためだ。かくすためにこそ、おもてに出されたのではないか。仕切り直しだ。

秘密工作があるから秘密結社があり、全体を絶対の不可視にするため、儀式殺人で封印するのだが、いまITスマホという監視手段ができて、さらにきびしく全体を封印するという目的で、ピザゲート事件やオランダ銀行家の暗殺事件が起きている、とも思うのだ。

・ユダヤ秘密結社の儀式殺人
 
ヒラリー・クリントンの大統領選挙のとき出てきたピザゲート事件も、ユダヤ秘密結社の儀式殺人が根底にあるのであろう。あるいは、ビル・クリントンさえも脅迫されながら、大統領の職務をおこなっていたのだ。イルミナティの大統領レベル、女王レベル、教皇レベルでさえ、みなの常識とちがって、儀式殺人を、あるいは子どもを殺したことをばらすぞ、と脅迫され、恐怖におびえながらやっていたのだろう。とうぜん、下に向かっても、恐怖で支配しようとするのだろう。

クリントン夫妻がヘリコプター上空から、警備兵士に飛び降りろと命令するなど、いろいろ悪事を書かれた本があるが、実話だろう。さて、子どもたちは、殺されるばかりか、絞りだされた生き血は飲まれ、生人肉がみなで食べられるようである。まえ、チェイニーは、手持ちのかばんに生き血の瓶を入れ、アドレナリン入りのヒトの血液を飲んでいた、というのもほんとうだったのだろう。数年前、マクドナルドのハンバーガーから、人肉のDNAが検出されたとかで、ロシアでは販売停止措置がとられた記事があったのを覚えている。また、小石牧師がシスコ・ウイーラーとともにスプリングマイヤーの援助を行ったとき、教会で売っているチョコは人血が混ぜられているとウイーラーが注意したことなどでわかるのは、ペドフィリア小児性愛の問題の中核は、大規模な誘拐と儀式殺人、人肉食、飲血という事実の問題であった。デーヴィッド・アイクがこれを詳しく書いている。

シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」にも集会で、ヘマをした仲間が、儀式殺人でナイフで刺し殺されて、みなに食べ尽くされてしまう恐ろしい場面がある。映画「アイズワイドシャット」では、そこまでは映画化できなかったのだ。フリッツスプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」のp597で、太田龍が解説しているとおりである。これらのおどろおどろしい話は実話だったのだ。

なお、コールマンの300人委員会とイルミナティの関係は、「イルミナティ悪魔の13血流」p598で太田龍が解説している。ここでは、イルミナティこそが中核である、というという立場が正しいと太田龍は判断しているが、そのとおりであろう。ユダヤ秘密結社こそが、中心にある。

コールマンの300人委員会では、ユダヤ秘密結社が強調されていないが、数々の秘密結社でみちた300人委員会の上部構造として、銀行家たちのユダヤ秘密結社があり、ユダヤ氏族のイルミナティの中核となっている。煙幕たる300人委員会やユダヤ秘密結社の闇のはるか上から命令しているから、それがまったく見えないのだ。だが、見えなくてもイルミナティを外から見れば、不可視の13階段のピラミッドの頂点からユダヤ世界王が、命令をくだしていることが推測できる。


・監視社会に気がつかなかったわれわれ

われわれの社会は、イルミナティの闇がすっかりとりかこんで、まるで柵のようにそこからだれも外に出ないように工作員が監視している。監視ししつつ、ウソと力で、制覇し、まるめこむ。
これが、明治以来の日本社会の実相だったのだろうか。あるいは、世界の実相だったのか。

明治以来のこのイルミナティの工作は、いま手もとにある本では、渡部悌治 著「ユダヤは日本に何をしたか」にくわしい。日本の原爆研究が、湯川秀樹をとおして、フリーメーソン、ロータリークラブ経由で、アメリカに流れた経緯が第1章に書かれている。著者は、この件にすこしかかわったようで、信頼のおける証言だ。いまは、フリーメーソン、ロータリークラブ、どころか、創価統一というさらに地域に根を張った秘密結社の工作員監視システムがある。


・かれらのはめる常套手段、ハニーポッド

また、この渡部悌治の本にも、おなじみのハニーポッドについて書かれていて笑ってしまうのだ。p45 おとこは、こういったものに釣られやすい。スパイは、カネと女で情報を得る。いま永田町はカネと女のうずまく世界らしい(笑)。こういった情報でテレビ新聞のニュースをあふれさせることも、撹乱工作員のお仕事だろう。

いま手もとにあるウィリアム・G・カーの「闇の世界史」p235に、英国であったハニーポッドの事件が書いてある。ある高官が、会員制クラブに行き、ある女性とベッドをともにした。ところが、その女性は妻だった(笑)というのである。会員制クラブとは、諜報組織で、政治家や官僚をゆするためのものだったのだ。

同じようなストーリーが、スタンリー・キューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」にもあったように思う。日本でいうと、会員制クラブの女性が、少女なら未成年ということで、脅迫されるのだろう。これらは、イルミナティ工作員たちが、ドラッグなどを使いながら、たのしみながら行っているが、ぜったいにおもてに出てこないものなのだ。司法、警察、検察の秘密結社の闇があり、創価統一電通などがコントロールしている。
以前、渋谷プチエンジェル事件で、ロリクラブが偶然発覚して、経営者が自殺?した事件を記憶している。もちろん黒幕はぜったいに出てこない。ペドフィリア小児性愛の問題には、こういった政治的陰謀がベースにあるのだろう。プーチンの露は、いまこういった社会の癌症状から比較的まぬがれているようで、ロシアの高官たちは、すがすがしい顔をしていて、ロシア国民がうらやましい。

でも、いまでは、わざわざ、こんなことをしなくても、スマホという盗聴、盗撮装置がある。スパイ行為は、きわめてかんたんになったものだ。 

3、IT秘密結社が、われわれをインターネットで監視している

いまIT工作員たちが羊の群れを誘導するように、恐怖とストレスを使ってわれわれをNWO社会へとみちびいている。IT監視社会と破壊工作は、現実のものである。わたしに対する監視と不正アクセスは、24時間中であり、それはとてもひどいものである。
可能性がありそうな工作員たち、すなわちウイルスマンたちのなまえをまえあげたが、中核たる工作員とか、かぶれ工作員とか、やぶれかぶれ工作員とか、いろいろありそうだ。

インターネット時代になり、社会生活のおおくの活動が、ネット上に移行したので、個人の監視がごく簡単になっている。これについては、わたしは、「アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発」という投稿シリーズ1〜9で実態を示した。ほとんど99%のひとは、ひとごとのように考えているが、じつは身の回りのことだというのを、前回UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧・・・リンク再アップ(これは番号まちがいで 57 なのであった)などで示した。

ここで、パソコンクラッシュなどは、たんなるパソコンエラーであると、のほほんとしている人が多いが、あきらかなサイバー攻撃であり、年々ひどくなっていると実感している。このサイバー攻撃が、年々ひどくなっている原因のひとつは、OSメーカーなどもイルミナティ一味だからだと思う。どんどん不正アクセス者に便利な機能がOSについたり、防御側の機能を削除している。オリンピックも近づき、年々歳々、サイバー攻撃が、はるかにやりやすくOSが改良?されているとは、いったいどういうわけ?

もういちど、スマホが容易に盗聴、盗撮できるという重要な動画をリンクしておこう。だれもが、この現状を知るべきだからである。これは、スマホばかりでなく、すべてのインターネット環境が同じである。

https://www.youtube.com/watch?v=7dcB99LCXvg

あるいは
https://www.youtube.com/watch?v=m-Pst81n1S0

これは、Wi-Fiが問題というのでなく、IT関連のすべてが問題なのである。Wi-Fiは、問題の一端として現れたにすぎない。
「アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発」という投稿シリーズ1〜9にしめしたように、まずBIOSが、マルウエアBIOSにおきかえられる場合がある。これは、すべての不正アクセスの発端になるだろう。きわめてこっそり気がつかれずに行われるため、発見はむずかしい。警察やサイバーポリスのパソコンですら、おそらくやられているかも(笑)。確かめるすべは、かれらのスキルでは、かんたんではないだろう。

たとえば、スプートニクなどが書いているようなつぎのような安易な不正アクセス対策では、狙われた場合、おそらくぜんぜん解決しないだろう。こういう点では、スプートニクさえも、ロイター系メディアと大同小異のメディアであることがわかる。これは、IT問題だけでなく、GMO問題でも、栄養問題でも、おや?という無意味な記事が、スプートニクによく載る。たとえば、
https://jp.sputniknews.com/science/201709114072438/
つまり、かれらはセキュリティ企業、おそらくカスペルスキーに取材したわけだろうが、権威あるはずのそれが、ぜんぜんだめなのは、かれらの限界なのか?。上にあげた動画のセキュリティ専門家の石川英治氏を取材すべきであったのだろう。それを日本スプートニクから、世界へ発信すればよかったものを。

スノーデンは、技術的なこまかいことを言っていないので、アンドロイド携帯への不正アクセスがどのようにして起こされるかを、わたしはまえ書いたのだ。スノーデンが、ほんとうの実情を言ったら世界中がパニックになるだろう。
わたしがつかっているパソコン、ネット環境が、アンドロイド携帯と同じなので、この題になっているが、iPhoneでも危機はおなじだ。そして、このことをネットに書いていても、10年間ほとんどなにも改善されていない!これが、OSメーカーなどもイルミナティ一味だと思ってしまう理由だ。

さてIT工作員ウイルスマン磯田重晴の集団は、PGP暗号メールでなかまと連絡をとりあう集団である。これがイルミナティ秘密結社かというと、大げさにみえるが、かれらのやっていることは、りっぱな秘密結社の陰謀工作である。IPは、外国のプロキシーやトーアを使うため、原則特定できない。グーグルのIPを隠れ蓑にするため、解明は困難である。ヒラリー・クリントンが、暗号化しない電子メールで連絡をとりあっていたのにくらべれば、はるかにまともな(笑)IT秘密結社である。

おどろくべきことに、かれらウイルスマン磯田重晴たちはブログをもち、主張したりさえしている。グーグル社や日本のブログ界をコントロールしてる、という自信と傲慢さがあるからだろう。

かれらのブログの多くは、複数の覆面ライターが書き、もちろん署名はなく、メールマガジンでカネをとるものが多い。内容は、盗んだコンテンツを配って、ニュース配信と同じしくみだ。
ちょっとまえ、放射能問題で、buvery というツイッターがあり、複数の覆面ライターが書いていると言われたことがあった。その高度な内容から、日本保険物理学会会長の伴伸彦教授が、覆面ライターのひとりとうわさされたのは、わたしにはたしかに思えた。いま、buvery なるツイッターは、女性の好みそうな話題ばかりで、放射能問題は、まったく出てこない。
同様にわたしが「闇のブログ同盟」と書いた多くのブログも覆面ライターがひそんで書いているようで、複数の顔を持つらしいブログがある。多くの覆面ライターが1つのブログで書くことも、工作員ブログである証拠ではないか、と考えている。こういった覆面ブログがあまりにも多いようだ。

もちろんウイルスマン磯田重晴は、グーグル、ユーチューブの検索アルゴリズムを自由に操作できるようで、わたしのつかう用語「ウイルスマン」、「闇のブログ同盟」などをグーグル検索しても、なにひとつ出てこない。だが、出てこないことこそが、かれらの陰謀の証拠であろう。

さて、ここでわたしが、かれらの、とくにひどいターゲットになっているようにみえるのは、おそらくUFO問題を書いているからだろうか。ウイルスマンは、MIBメン・イン・ブラックだったのだ。かれは、2ちゃんねる を、まえひきいていたようで、そのなかまをIT工作員として、つかい、ネトウヨなどとしても活動させているようだ。と学会、ASIOSなどともならぶMIBメン・イン・ブラック組織だったのだ。

ここでは、秘密結社の活動のひとつとして、このIT秘密結社を述べるだけにしておこう。


4、原爆と秘密結社、財団、原爆男爵

・原爆の秘密結社スカルアンドボーンズ(死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デス)

さて、ディオニシ著「原爆と秘密結社」にある死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスについて、ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」p140、p141を見ていたら、スカルアンドボーンズと同じものだといっていたので、調べると、Wikiのスカルアンドボーンズに書いてある初歩的な知識であった。つまり原爆は、秘密結社スカルアンドボーンズが動かしていたわけだ。企業は、デュポンなどであろう。

秘密結社スカルアンドボーンズの起源は、マリンズによれば、ドイツ・イルミナティからの指令で、ダニエル・コイト・ギルマンが、1856年にイェール大学にラッセル信託をつくり、それがスカルアンドボーンズとよばれるようになったという。
ここでも、ドイツの秘密結社の闇が、かいま見える。ドイツ、オランダ、イギリス、アメリカと指令の流れが見える。いまは、スイス、イギリス、アメリカという流れか?アメリカとは、ドイツ系移民が非常に多かった、とマリンズにある。56%がドイツ系であったと。これは、1916年のことであると。

アメリカの財団の多くも、かれギルマンがつくったという。かれは、ロックフェラー財団とも大いに関係し、いろいろな大学の学長をつとめた。たとえばカリホルニア大学学長などだ。
ユースタス・マリンズの「世界権力構造の秘密」にもこの部分が書いてあるが、財団について書いてある120ページは、とくに圧巻である。あまり知られていない財団の闇がここにある。
日本の笹川財団(日本財団)は、このアメリカの財団方式を模倣したのだ。善意を看板にして、テロ行為などを隠し、税金逃れする手が、財団なのだ。

シリア戦争で、テロ組織ISISと手をむすんだホワイトヘルメットが、市民や子どもを救助するふりして、臓器を盗んだり、化学兵器テロをアサドがやったと偽装しているが、こういった慈善のふりする財団をとおして、米国、英国、おそらく日本なども、テロ組織ISISにかねを送り、弾薬を送り、支援し、ホワイトヘルメットの映画は、ハリウッドでアカデミー賞を受賞し、新聞テレビなどは、ホワイトヘルメットはすばらしい(失笑)、と絶讃するわけだ。財団、新聞テレビなどが、シリア戦争をすすめる役割をはたしたが、しかし、この偽善は、ばれてしまった。

・原爆の秘密結社スカルアンドボーンズの動画

ついでに、原爆の秘密結社スカルアンドボーンズの動画をつぎにリンクしておこう。Tomb墓と名付けられた儀式施設が映っている。これはヒストリーチャンネルの動画で、よく知られているようだが、わたしは知らなかった。儀式の流出動画もいろいろあるようだ。儀式殺人の場面まではない。あるわけないが。
https://www.youtube.com/watch?v=xpB14hI9KO4#t=0h15m02s


・ロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家と悪魔城 

なお、ベルギーには、ランベール男爵家というロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家がある。
http://satehate.exblog.jp/8640230/
かれは3人の原爆男爵のひとりだ。他は、ロスチャイルド男爵、アンパン男爵
http://poppo456.music.coocan.jp/in/b_rothschild2.htm
ベルギーにランベール男爵家があるせいか、ここには、有名な悪魔城 château des amerois (シャトー・ド・アメロアと読む?) があり、小児の儀式殺人が、大々的に行われていることが、以前ネット界で話題になった。いわゆる13人評議会という特別な参入儀式、集会の場であろうか。

Le château des amerois (motteras of darkness)
https://www.youtube.com/watch?v=aV9JpuC9q-I

http://whale.to/b/chateaux_des_amerois.html

まえ書いたオランダの銀行家もここで儀式殺人をおこなうところだったのだろう。この儀式殺人のすべてを隠すため、ベルギーには、ランベール男爵家が置かれているのかもしれない。これは、ロスチャイルド家の頂点、ユダヤ世界王かもしれない。デーヴィッド・アイクがロスチャイルド家の頂点について、よく書いているが、イルミナティは、おそらくハザール王国とおなじ、二重王制の世界であろう。

・二重王制の世界
シュロモー・サンドの本「ユダヤ人の起源」p328には、ハザール王国の二重王制について書いてある。精神的な最高位のカガンは祭司職であり、だれとも会わない。ベクという副王は、軍と政治を指揮する。このシステムは、ロスチャイルド家にもあるのだろう。なお、シュロモー・サンドの本は、いま文庫本になっている。ユダヤ問題のもっとも重要な本が、身近になっていい。

このハザール王国とは、日本などよりはるかに多宗教の世界であり、ユダヤ教のみでうごいていたわけではない。モーゼ五書の律法と、それと対極の倫理をもつシオン長老の議定書の内容のタルムードが、ひとりのユダヤ世界王のなかで、矛盾なく共存統一するという魔法は、ハザール文明だからこそ起こり得たのかもしれないのだ。ヘブライ世界にはまるで似つかわしくないのである。サバタイ・ツィヴィ、ヤコブ・フランクが出てくるのは、ハザール文明圏の出来事として見た場合、ピントがくっきり合い始める。

さてはてメモ帳のoninomaeさんは、サバタイ・ツィヴィが、ロスチャイルドと縁戚関係にあるという。なにやら空耳的?にみえるが、なにか情報があるのかもしれない。よくわからない。[ satehate.exblog.jp サバタイ・ツィヴィ ヤコブ・フランク ] と、検索すると、さてはてメモ帳の記事が、いっぱい出てくる。たとえば、
http://satehate.exblog.jp/7920212/

それにしても、ロスチャイルドの属する改革派ユダヤ教とは、ユダヤ教でもなんでもなく、縁もゆかりもないというべきなのだろう。なぜなら、かれらの活動は矛盾をふくんだ二重教義であるようにみえるからだ。聖書とシオン長者の議定書という相反するものが、ごった煮になったタルムードを悪用している。これはハザール教と見た場合、はじめて理解できる。
ここからは、サバタイ・ツィヴィやヤコブ・フランクがでてくるのは、ごくとうぜんであり、ロスチャイルドがこの改革派ユダヤ教に属するのも、とうぜんなのだと思う。


5、原爆投下命令の構造

原爆投下命令の構造を見てみよう。ここには、ユダヤ秘密結社スカルアンドボーンズの濃い闇があり、そのはるか上から命令が来る。秘密結社の下には財団Foundationがあり、この偽善的な脱税団体が、慈善をかくれみのにしてテロを行い、政治家を手玉にとる。たとえば、ジョージ・ソロスの財団や笹川陽平の日本財団である。

新聞テレビは、政治家のことは、書くが、この上に位置する財団について、ほとんど書かない。われわれの視界にはいってくるのは、この下の政治家、高級官僚レベルからである。だが、かれらが国政を動かしているのではないだろう。新聞テレビは、国政を動かしているのではない政治家を、仔細こまかに報道するが、読んでみても、議論してみても、ほんとうのところはくもをつかむようだ。

なお、いまの日本の混迷した状況を生み出した原因の「内閣人事局」への一極権力集中。この弊害は歯止めをつくらずに、こんな独裁的権力のしくみをつくってしまったのは、NWOにむけての準備だろう。
アベ総理のさまざまな問題ていどですんでいるのは、われわれはまだ幸運かもしれない。「内閣人事局」や内閣府に集められる警察官僚から、いまの政府組織の行く末の危険性がさっせられる。あるとき豹変して牙をむき、恐怖のソ連時代のような収容所列島が再現するかも。

さて原爆投下も、このアメリカの政治家、高級官僚レベルからいつも話が始まる。そのうえのレベルがすべて闇に閉ざされている。しかし、わからないから、存在しないというわけではない。だが、ある意味、その上のレベルは、かんたんに想像がつくのだ。可能性はそんなに多くないからである。

さて秘密結社の儀式殺人の延長が、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下であると思う。ISIS/米軍のシリア戦争であると思う。人々の死は、秘密結社でかれらの神(悪魔、ルシファー)にささげられる供物になる。アメリカ、デンバー空港の壁画のおびただしい死者は、かれらの神にささげられた供物を表わしている。かれらは、やまなす何万人もの市民の死を供物として、秘密集会でかれらの神にささげており、目前で子どもを新しい参入者に殺させる。これが、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドに起こったことだったのだろう。秘密集会でささげられた供物は、その場の子どもだけではなく、それまでのシリア戦争イラク戦争などでの、おおぜいの市民、子ども、女たちもふくまれていたのだろう。

ある意味、戦争とは、ユダヤ秘密結社の儀式殺人の拡大版といってもいい。そして、その戦争命令者は、ユダヤ世界王であり、市民、諸国民の虐殺を、儀式殺人として執行するものである。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/275.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 58:北海道、苫小牧の山の牧場のパズルをすこし組み立ててみた

UFO問題を考える 58:北海道、苫小牧の山の牧場のパズルをすこし組み立ててみた

北海道、苫小牧の山の牧場問題の基本情報  バージョン(2017年9月21日)
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・山の牧場跡   座標 「42.639491 141.477019 」、で示される山の牧場跡
グーグル検索で、 42.639491 141.477019  をコピペして、検索すれば、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。

・竈猫(かまどねこ)さんの体験談
新しく編集されたユーチューブ動画は、とちゅうから、山の牧場の話になる。
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s
・したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/movie/8362/1285337472/-100
・竈猫(かまどねこ)さんの体験談  文章に書かれたもの
http://z4242.zombie.jp/600/ppp100.htm

参考 田代峠の事件   まえの動画は見あたらないので、別のもの
・1978年の高橋邦安さんの手記  田代峠の事件
禁断の田代峠奥 
https://www.youtube.com/watch?v=DdJqmgf3IAQ

・並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」1995年刊
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1、はじめに

このへんで、わたしが組み立てたパズル(妄想?)を披露しよう。かなり長くだらだらと書いてしまった(笑)ので、まず、ユーチューブ動画の竈猫さんの体験談を聞くのがいい。まとめて、整理すればいいのだが、めんどうになった。書き飛ばしたままをのせる。

わたしのこの問題にたいする立場は、まえから書いているように、竈猫(かまどねこ)さんの山の牧場の話は、竈猫さんは、ほぼ、かれ自身の体験をそのまま語っており、この話はグレイとの遭遇目撃談であるというものだ。
創作の可能性は、ないとは思うが、どこからかの圧力で、あれは作り話だったとかれが言いだす可能性はあるかもしれない。だが、いままでの話は整合性がとれており、かれ自身の体験談だと考えている。語っているのが事実だったとして、考えをすすめてみる。

UFOこそ直接目撃されてはいないが、いわゆるUFO問題の範疇にはいる。それどころか、かってきいたことがないほど、最高度の重要な内容をふくむUFO問題の事例だ。

それは、この話から、グレイの活動には、国家(イルミナティ?)がおおいに関与しているという結論がみちびかれるからである。廃屋施設のダミーの建設は国であろうし、消耗物資の補給も国家(イルミナティ?)が関与している。英国レンデルシャムの森事件Rendlesham Forest incident よりもはるかに国の関与は、決定的に見える。

UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件 4:グレイとイルミナティは、きわめて緊密に協力し合っている   参照
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html

2、場所: 北海道、苫小牧の山の牧場の位置

まず場所であるが、苫小牧市は港町であり、山の牧場は海に近く、近くには活火山樽前山がある。その向こうに300mの深度をもつきれいな水の支笏湖がある。まわりには牛の牧場が多いらしい。近くの千歳市には自衛隊関連の施設もあるようだ。掲示板には、事件の起こるまえこのあたりでUFO目撃が多発してあったという。

2、竈猫さんの体験談より

・山の牧場跡 
2階屋の廃屋があり、住民は、一家心中とうわさされ、1983年のその地域の新聞にも一家心中にしては小さく事件が載っていたという。そのあと、記事は見つからなかった、とかれはいう。

階段下の部屋の床の下にあった、明り取りの窓のある地下室のような空間には、プールの滑り台のような灰色の管があった。その下にコンクリートの箱のような、別の大きな深い地下室があった。廃屋を壊したら、家の10倍規模のかなり深く巨大なコンクリート製の地下室があったという。
この深く大規模な地下室が設計された用途は、謎である。この地下室の天井をつきやぶるかたちで、トンネル状の管があったのだ。
管は、コンクリート製ではなく、そう見えるだけのグラスファイバー様のものを樹脂で固めたものらしい。地中に埋設する際、便利なのだろうか。発見された場合、すぐ崩されるような構造にして、材質も崩れた場合、すぐ腐敗する植物樹脂などの複合材料だったのではないか。ここを壊したあとの廃棄物の埋め立て地に行っていまさがしても、もうあとかたもないかもしれない。

・竈猫さん中学2年時。グレイといわれる生き物のようなもの1体目撃。サイズはリトルグレイと通称されるものの大きさに近い。すがたを見せたのは、赤外線で見えなくする装置が間に合わなかったというより、先に行っていた武器?を持つ2人をおどして退散させるために、緊急に姿を現したのではないか。そうしなければ、2人はUFOを見つけることになる。上空の雲といい、この場所で、UFOを見つけられることを極端におそれていたのではないか?UFOをひとに見つけられると、かれらは、それなりの処罰があるのだろうか。

また竈猫さんが20歳くらいのころ、深夜、赤外線でしか見えない、なにか生き物のようなもの数十体に、竈猫さんたちなかま10人くらいが、とり囲まれる。みな、とげのある灌木をつっきって難を逃れる。赤外線スコープを持っていたというのが、重要なポイントであり、グレイはこの事態を予想しえなかったのだ。

ここで、赤外線スコープに、アクティブとパッシブがあると説明される。たぶん、アクティブは、赤外線投光器がついていて、パッシブは、ただそのまま見るだけのものだろうか。

竈猫さんは、計2回グレイを目撃していることになる。

・牛舎らしきものがあったが、四面がかべで入口はない。どういった壁か、説明がないが、板壁のようなものだったのだろうか?
2つに牛舎はしきられ、いっぽうには大量の白い粉があり、もういっぽうにはシンク付きの理科室の机のようなものがあった。たくさんのガラス瓶が割られて散乱。もし、中に、はいれても危ないので、入ろうとはふつうしないだろう。


後の事後談  これらの時期の前後関係は、はっきりしないが、またいつか検討する。

・公安
公安?らしき人が竈猫さんをネットで誘い、温泉で話を聞かれ、なにか見ませんでしたか?と謎の追求を受ける。誘導尋問の専門家が、派遣されたのか?

・自衛隊
自衛隊が、ここで演習をしており、ありえない実弾をこめた銃を使ったり、戦車(装甲車?)らしきものもいた、とのネットの書き込みを竈猫さんは見ている。その記事はすぐ消滅。
これからわかるのは、竈猫さんのネット使用が、常時監視されていることである。いまかれが、スマホを使っていたら、100%、24時間盗聴されている。もちろん、関係者全員と、いたこ28号さんもだろう。位置情報も完全に追跡されているだろう。

・不動産屋の事故死
ここを不動産屋が買い、その不動産屋は社員のバス観光で、オロフレ峠から転落事故で、社員全員死亡。地域で大きな不動産会社がなくなってしまったという。わたしが、ネットで、事故を検索しても、バス事故など、なにも出てこない。

・ヤクザ
あとに、ここへ竈猫さんが行ったとき、東京の不動産屋がここを買ったことを知る。ここを、苫小牧市のヤクザが頼まれて監視しているところへ、竈猫さんが行き、私有地に入ったと注意される。監視しているヤクザがおびえるという話を聞く。お札をいっぱい貼らねばならぬほどおどされたのだ。つまり、グレイは、なぜここにヤクザが常駐するのか、理解できなかったのだ。
東京の不動産屋に電話したら、存在しない電話番号であった。これは、不動産屋自体も存在しなかったのだ。ヤクザは、どこからカネが振り込まれるのかも、たぶん知らされなかったのだろう。

・山の牧場跡の更地
山の牧場跡は、砂防ダム工事で更地になり、すべて掘り返される。このとき、いろいろ妙なものが出たため、道の役所に連絡したら、すぐ東京から役人が飛んできて、すぐつぶすよう工事関係者に言われた、ということを竈猫さんは工事関係者から聞く。

3、わたしの仮説

これは、グレイエイリアンの地下基地が近くにあると推定されるUFO問題でもまれな事例である。

この場所は、グレイエイリアンの地下基地に最適の条件の場所である。かれらは、過去の火山活動でできた洞窟などを利用して、基地を設けるといわれている。かなり、古代から棲みついていた可能性がある。アイヌの民話のなかに、なにか話がありそうにも思える。

竈猫さんの話にある牛舎の白い粉は、かれらが人工的に胎児などを育てるとき使う、生理的食塩水のための塩化ナトリウムであろうか。リンゲル点滴用の粉末だろうか。大量に使われるであろうこの重要な消耗品の補給のための施設であったのだろう。

なにを育成していたかよくわからない。人間や牛、グレイなど?牛舎のもういっぽうにあった、散乱したガラス片といっしょにあったらしい、遺物は牛の胎児であった可能性がある。
栄養物資も、運ばれていたはずだが、それに関連する確実ではない話らしいのはあるにはあるが、よくわからない。

この施設は、おそらく米軍の要請で、日本の政府が建設したものだろう。時は1983年ころ。アメリカでもアブダクション事例が多くおおやけになったころだ。田代峠の事件もこの頃に近い。グレイのなにかのプロジェクトが始動していたようだ。

山の牧場跡
この施設は、白い粉の輸送につくられたもの。白い粉の保管と人間とグレイとを接触させないための中間保管地点か。

ここからそれほど遠くない地下に、現在もグレイの大規模な地下基地が存在するのではないか。その地下基地は、樽前山と支笏湖のあたりの地下が可能性がある。支笏湖に関して、いっぱい怪談話があるからだ。

ただ、もういまでは、白い粉の輸送方法は変えられているだろう。だれもぜったいに立ち入らない、たとえば自衛隊関連の施設で、特別な自衛官が24時間の厳戒監視体制になっているのではないか。あるいは、米軍の仕事になっているかもしれない。空に妙な雲があるというようなことも、もうないだろう。

グレイのすがたは、そういった特別な自衛官などでも、見ることはなく、完全に情報は分画化され、だれが、なにをしているかも、だれにもわからないであろう。

廃屋:
廃屋の上部構造は、イタコ28号さんが見抜いたように、おそらくダミーであり、近寄らせぬため、一家心中のデマが新聞に載せられた。全体のプランはおそらく米軍からもたらされたもので、これは近くにあると思われるグレイ地下基地の全体計画のごく一部分の補給施設であろう。これらの経緯にかかわっていたと思われる不動産屋は、露見あとに、ほとんどの社員、社長などが殺されたと思われる。

資料のうちまだ隠蔽工作からまぬがれたものがあるかもしれない。固定資産税の記録とか、登記簿だとかである。しかし米国の例からは、こういったものさえも、徹底的に改ざんされるようである。あるいは、そのページだけなかったりする。いまの所有者は(株)ヨルカだと、したらば掲示板に書かれていたので、取材するとなにかがわかるかも。

ここでは、巨大なコンクリート製の地下室が本体である。階段の下から、さらにその下の構造があったようであり、あかりとりの窓からの採光でどのように、階段下の構造がみえたのかわかりづらい。夜行ったときに赤外線スコープで見えた2階の窓から、ところてんのように押し出されるように出てきたなにかは、階段の下とつながっているようだが、このあたりの構造もわかりづらい。

地下室:
家の10倍規模のひろさで、深く巨大なコンクリート製の地下室。露見したときの用意なのか、いっけん石で組んだむかしの遺物である石室として見えるよう、地下室さえも偽装されていたようだ。

ここで、六角形の容器は、おそらく白い粉の運搬用に使われたのだろう。廃屋の下部構造がどうなっていたかは、よくわからない。話でも、サイズなどが言われていないので、よくわからないのだ。45度の角度で地下に向かうトンネルも、どの方向に向かっていたのか不明。サイズも厚さなども分からない。六角形の容器は8本ほどあったようで、1本だけが使われていたようだ。予定ほどには、地下基地の人工飼育器が使われていないことになる。

牛舎:
ここは、白い粉をトラックから降ろして一時的に保管する場所のようだ。ふつうは、しけるので袋積みのはずだが、運搬の袋などは証拠となるので残さなかったということなのだろう。四面は壁構造で、入口はなく、おそらくガルウイングのような構造で開くのであったと想像する。
電気のあかりは、つかわれなかったであろうから、あかりとりの窓からの採光によって、日没間近や日の出前後の時刻に、人がいないのを確認して、トラックから白い粉を降ろされたのだろう。

この運搬トラックを目撃したかどうかが、公安?の最大の関心事であったのだろう。トラックのわだちなどを見たか、とか。公安?は、誘導尋問で、これらを聞き出そうとしたのだ。竈猫さんは、見ていなくてじつに幸運だった。

・未知の施設:

1)牛舎から地下室へのトンネル
牛舎から地下室へ白い粉を運びこむ施設がおそらく牛舎のなかのどこかにあり、六角形の容器が使われた?牛舎と地下室がつながっていたというのが、いちばんありそうで、トンネルがあった可能性がある。牛舎内の地上部分に、隠されたふたのようなものがあり、そこを通って、地下室へ白い粉を運びこんだのだろうか。
六角形の容器が使われているのは、横にして運搬していたのだろう。四角の容器よりも多く運べるし、安定している。グレイの運搬具なのだろう。

2)侵入者対応用のトンネル
話にあるように、赤外線スコープでしか見えない数十体のグレイエイリアンが、おそらくこの地下室から地上に出てきて、竈猫さんたち10人を取り囲んだのだ。地下室から牛舎あたりへと、語られていない別のトンネルが、地上へぬけていて、そこからグレイエイリアンが出て、竈猫さんたち10人を取り囲んだと考えるのが妥当だ。ヤクザの例からすると、10人をおどすだけであったのだろう。

この地上部分のふたは巧妙に隠され、牧場への侵入者に対応できるよう、廃屋に追い込める場所を出口にして、トンネルがつくられていたのだろう。
こういった部分のカモフラージュは、巧妙で自然にできた穴のように草などでふさがれているだろう。もちろん見つけられた場合を想定して、途中で閉じられているだろう。入口も中も閉じられた、崩れたような穴があったはず。崩れたように見せかけ、カモフラージュされていたのだろう。
田代峠の洞窟でも、途中で崩れたようになって、途中で行き止まりの洞窟について書かれている。並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」参照

・監視体制
侵入者監視は、グレイにまかされた。地下に運び込むタイミングは、グレイの判断でおこなうからだろう。
廃屋上空の雲のなかにUFOが滞空。あるいは廃屋のうらにUFOの待機場所がもうけられ、U字型に草が生える道がつくられていた。地上にUFOがひそむ場合は、小型車か軽自動車サイズのUFOが草むらにいたのだろう。おそらく、ふつうは赤外線スコープでしか見えないUFOであり、光も発しないため、この廃屋では、UFOが目撃されることはなかったのだ。

ここは、めったに侵入者がはいることはないので、いわゆる労働者階級のリトルグレイしか監視していなかった。かれらはラージグレイのような意識変容を起こす能力がないので、赤外線スコープでしか見えないすがたになっておどすくらいなのだ。ヤクザの人がおびえたように、肉眼では見えない姿になって、いたずらをするわけだ。目的は、この場所は気味が悪いという話を人々に流布させるためだ。2度目の遭遇で数十体のグレイが取り囲んだときも、ここには指揮者ラージグレイのすがたは現れなかった。

いっぽう、ラージグレイのような意識変容を起こす種がいたらしい田代峠の体験談では、遭遇者は、意識変容を起こしている。高橋邦安さんの手記にある、空を飛ぶという体験がそれをしめしているし、そのほか、並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」にある田代峠のそのほかの体験談にみえる奇怪さは、この苫小牧の事件と異質である。だが、支笏湖関連の怪談の多くに現れる体験談には、体験者が意識変容を起こしている場合が多いようにみえる。これは苫小牧よりも支笏湖近くにグレイの地下基地があることをしめしている。

なぜ、田代峠の体験談にラージグレイが登場するか、というと、わたしは、アブダクション関連施設が、田代峠の地下にあるからだと思う。わたしは、みみずく山があやしいな、と感じている。田代峠の奥に入る人は、おそらくグレイの監視を受けている。並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」にあるように、かれが田代峠を探索したとき、霧が発生したのは、わたしには、グレイがわざと霧を発生させたのではないか、と思った。このときも、並木伸一郎氏はグレイの監視を受けていたと思うのだ。
同様に、支笏湖近くにグレイの地下基地があれば、田代峠とおなじく、ラージグレイが関与するアブダクション関連施設があり、キャンプする人や通りかかる人や車は、かれらの監視をつねにうけているのだろう。

とは、いっても、グレイは人間との接触には細心の注意をはらうため、この支笏湖近辺でのグレイ目撃と思われるケースはほとんどない。
支笏湖近辺で自動車の上にだれかが載っていたという怪談を読んだが、その可能性はあるが、じっさい載っていたのではなく、見た人自身が意識変容をしていたのだ。それは現実の目撃ではなく、ラージグレイが操作する情景を見せられていたわけだ。そらを飛ぶというように、非物質界の出来事であったのだ。田代峠の体験談、高橋邦安さんの手記にあるのと同質である。
この場合、現実と非物質界を見分けるのは、とてもむずかしい。かって、ある英国婦人2人がベルサイユ宮殿でマリーアントワネットを見たときの状況と似ている。このとき、2人が現実にはどうしていたか知る方法はない。そのへんで、ぼおっとしていたのかもしれない。現実から非物質界への移行を区別することは、人間には不可能であり、グレイはこのことを悪用している。

支笏湖近辺でのUFO目撃談も、ネットでちょっと見た範囲では、なかった。きわめてグレイは用心深い。ただ、怖い印象を流布させる目的で、たまに人をおどかすだけであろうが、支笏湖近辺での怪談の要素には、意識変容を起こしていると思われる話が多い。

4、北海道、苫小牧の山の牧場問題の結論

この地域で現在でもおそらく稼働しているであろうグレイの地下基地は、アメリカの例でわかるように、いくつかの地下軍事基地D.U.M.B.Sとシャトルでつながっているように思う。自衛隊(米軍?)地下基地とおそらく網の目のように、つながっている可能性がある。それは、物資の補給のためである。グレイの地下基地は、人間界のいろいろな備品をつかってつくられているのだろう。

だから、この苫小牧、山の牧場施設も、物資の補給のために日本政府によってつくられた可能性が高く、グレイの活動を日本政府の最高権力部分(イルミナティ)が支援しているという現実を示したものである、とわたしは考えている。これは、すべて整合性がとれており、グレイの活動をイルミナティが支援しているというわたしの主張がさらに補強されたのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/276.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 3

原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 3

1、秘密結社と儀式殺人について、さらにUFO問題

秘密結社の儀式殺人に端的にあらわれる、かれらの陰謀は、ふつう外部からは知ることができない。すこしでも暴露すれば、死の制裁がまっているからである。

これは、「悪魔に愛された女」で、フランスフリーメーソン、グラントリアン大東社での集会の様子に描かれている。なお、ロスチャイルド家にちかいシフ家やワールブルク家は、フリーメーソン、グラントリアン大東社にはいっているが、ロスチャイルド家は、なぜか入っていない。「悪魔に愛された女」には、ロスチャイルドが登場しないな、と妙に思ったものである。ロスチャイルド家は、なにか別格らしい。

この本では、けものとよばれる超自然の存在が登場する。わたしは、この超自然のけものの描写ゆえ、この書が真実だ、と思った。したがって、この本に描かれた儀式殺人も人肉食も事実であろうと確信したのだ。

いま、儀式殺人が、どうやら事実らしいことが、ピザゲート事件、ペドフィリア事件、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの証言などからわかる。したがって、けものとよばれる超自然の存在が、イルミナティ秘密結社の儀式のなかで、実在することも、推測できる。いわゆるルシファーなる実体である。ロスチャイルド家の晩餐には、かならず1つの空席が上席にもうけられる、といううわさがある。かれらはルシファーの実在を確信していたのだ。それは、デーヴィッド・アイクが、イルミナティ離脱者から聞いたレプティリアンなる実体であろう。

わたしは、このレプティリアンを、UFO問題に出てくるグレイ、その頂点たるドラコであろう、と考え、UFO問題についての投稿にいままでそれを書いてきた。秘密結社と儀式殺人というイルミナティ問題の中心たる核には、UFO問題が存在すると考えたのである。
参考
http://satehate.exblog.jp/8701195/  


2、「けものの祝祭」では儀式殺人がおこなわれ、ロスチャイルド・ユダヤ世界王は世界征服を宣言する

さていわゆる「けものの祝祭」を想像してみる。
「悪魔に愛された女」にでてくる けもの、のいわゆる、集会があるだろう。年に2度あるといわれる「けものの祝祭」がベルギーのシャトー・ド・アメロア城でおこなわれ、悪魔に愛された女クロチルドは、クイーン・マザー(ルシファーの花嫁)として、13氏族のそれぞれのマザー・オブ・ダークネス暗黒の母のうえにたって指揮し、儀式をおこなったのではないだろうか?

そのとき、ロスチャイルドのユダヤ世界王は、シオン長老の議定書のような内容を13氏族の代表のうちの、12人に語るのではないか?このとき、ロスチャイルド家は、別格なユダヤ世界王なので、マザー・オブ・ダークネス暗黒の母のかわりに、クイーン・マザー(ルシファーの花嫁)がいるのであろうか。
1776年の初代ロスチャイルドのフランクフルトの会議(儀式?)のときは、12氏族の代表が集まったようにみえる。これが、13人評議会であり、13人のマザー・オブ・ダークネス暗黒の母が、ドルイド魔女として参加するのだ。

このユダヤ世界王が、いわゆるロスチャイルドの名をもたないといわれるリボー侯爵という謎の人物であろう。おそらく仮面をかぶって登場するのだろうか。そこで、世界征服計画を宣言するのは、「悪魔に愛された女」では、クイーン・マザー(ルシファーの花嫁)たるクロチルドが宣言している。別格なユダヤ世界王はなにも話さず、仮面をかぶったままなのであろう。この謎のリボー侯爵のことは、デーヴィッド・アイクが書いているし、「ロスチャイルドの密謀」p419から数ページにわたり、太田龍が書いている。

ハザール王国の二重王制としてみると、これはカガンであろう。だれにも姿を見せないのだ。ベクたる存在は3人評議会、5人評議会、9人評議会などにあげられているハザール王国でいうベクは、副王たちなのだ。とうぜん、かれらは、ロスチャイルド家が中心で、世界の政治、軍事、金融などの命令を出すのだ。

ついでに、シオン長老の議定書について書いておこう。ウィリアム・G・カーの本にある初代ロスチャイルドが言ったとされる25ヵ条や、ヘンリー・メイコウの「イルミナティ」のシオン長老の議定書の章は読みやすい。
また、本になったものでは、太田龍の監訳した「シオン長老の議定書」、天童竺丸の監訳の「シオンの議定書」など併読するのがいいように思う。また、シオン長老の議定書は、ネットにもあり、簡便に読める。たとえば、
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/zion01.html
だが、やはり紙の本で読んだほうが、わたしにはいい。わたしは天童竺丸の「シオンの議定書」をよくひもとく。これは読みやすいからだ。

イルミナティのNWOのアジェンダを理解するための第1ステップは、シオン長老の議定書を座右にして、おりにふれては読むといいのだろう。それは聖書の律法とは、ちょうど鏡で映したしたように正反対の倫理が、議定書では語られている。旧約とシオン長老の議定書とは、二重の倫理となっている。これはハザール文明の二重世界であるとわたしは思う。

それはサバタイ・ツィヴィのユダヤ教からイスラム教への改宗態度でもわかるのだ。またその前に、国をあげての改宗はハザール王国で、その1000年まえにも起こっていた。かれらにとって改宗は、どおってことないことなのだということがよくわかる。
なお前書いた、さてはてメモ帳のリンクをまちがえた。サバタイ・ツィヴィとロスチャイルドの図像を比べているのは、つぎの
http://satehate.exblog.jp/7832636/    

わたしが思うに、初代ロスチャイルドの交友圏であった東欧は、ハザール人がおそらく大部分を占め、ここからサバタイ・ツィヴィ、ヤコブ・フランクが出てきたのではないか。イスタンブールロッジも、ベネチアもハザール人の社会だったと思うのである。地中海交易は、かってハザール商人が、物資を黒海から得ていたからである。クリミアが、ハザール文明の遺跡にみちているのは当然なのである。
東欧のユダヤ社会とパレスチナのユダヤ社会とは、雰囲気がまるでちがう。東欧のユダヤ社会の独特さこそが、ハザール文明である証拠だと思うのである。この暗い雰囲気は、ほとんど日本には紹介されたことがないが、ハザール王国とは、すさまじい格差社会であったと感じる。

さて、東欧のユダヤ社会とパレスチナのユダヤ社会とは、かりに交流があったとしても異質な文明である。ハザール世界では、旧約の律法も、数ある宗教のひとつにすぎず、ユダヤ教もイスラム教もキリスト教もシャーマニズムも、ひとりの人のこころに共存できたのだ。裁判所もそれぞれの宗教裁判所が1カ所にまとまってあった。ここでは、タルムードが重視されたのは、旧約の律法とちがって、タルムードは、異邦人に対する敵意にみちていたからだ。そしてハザール王国では旧約が悪用されたのだ。
とうぜんかれらにとって、儀式殺人も、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の教義と共存できるのだ(笑)。しかし、マリンズが言うような古代ユダヤ教のなかには、とうぜん儀式殺人はないし、フェニキアにもない。

いまユダヤ人が飲血を言うのは、かれらが、ハザール世界の伝統を言っているわけだ(笑)
つむじ風氏が、最近のマクドナルドの記事で、ユダヤ人が飲血をむかしからおこなっているとの証言の記事を書いているが、このユダヤ人はイルミナティから指令されて撹乱工作の証言をしていると思う。常識から考えて、こんなことを言ったら殺されるはずなのだ。たとえば、ローゼンタールの証言では、この種の証言をしたあと、すぐかれは殺されている。イルミナティからの指令に見える。

このことからわかるのは、イルミナティとしては、サバタイ・ツィヴィ、ヤコブ・フランクなどのいわゆる改革派ユダヤ教を、パレスチナの古代ユダヤ教とほとんど同じ物だとしてつなげたいのだ。つまり、改革派ユダヤ教というほぼ9割をしめるアシュケナージの宗教は、おそらく古代からのユダヤ教とは、ほとんど無関係なのだ。それは、このユダヤ人の飲血にかんする撹乱情報らしきものから察せられるのである。これ撹乱情報をかれらは、何百年間くりかえし流してきたので、マリンズは、だまされたのだ。

だから、わたしは改革派ユダヤ教をハザール教とよぶことにする。ハザール世界の伝統宗教だから、ハザール教とよぶしかない。ここでは、神はルシファーなのである。スキタイ族のいう戦争の神である。スキタイ族には、殺人儀式がある。死体は、そこらにほおっておかれるのがしきたりであった。ハザール教(ユダヤ儀式殺人)は、スキタイの習俗とかなり似ているのだ。
イルミナティ内部には、儀式殺人や小児性愛などをふくむから、悪魔崇拝サタニズムとよばれるが、かれらにとっては、神を崇拝するこのりっぱな宗教のどこが悪魔崇拝なのだ、儀式殺人や小児性愛のどこが悪いのだ、というだろう(笑)


3、マザー・オブ・ダークネスmother of darknessの城として有名なベルギーのシャトー・ド・アメロアとベルギーの小児性愛事件、小児殺人事件

原爆の秘密結社スカル・アンド・ボーンズ(死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デス)ばかりでなく、多くのイルミナティ秘密結社は、厳しい盟約があり、そむいたり、不手際をすると密告されて、小児性愛事件として警察に逮捕されたりするのだろう。
そのなかで、スカル・アンド・ボーンズは、とくに厳しい死の盟約があるがゆえに、死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスとよばれるのであろう。この盟約は、儀式殺人によって封印されるのだ。日本でも酒鬼薔薇事件や鳥取女子大生殺人事件など、捜査が奇妙な展開で終息する事件は、これら秘密結社の儀式殺人が関係しているのだろう。でも、これがスカル・アンド・ボーンズかどうかは、わからない。

前回書いたベルギーのシャトー・ド・アメロアに関連した動画が、ほかにもいろいろある。つけくわえておこう。ここは、マザー・オブ・ダークネスmother of darknessの城として有名らしい
のは、イルミナティ秘密結社の儀式の舞台だからかもしれない。
モーツアルトの歌劇魔笛に出てくる夜の女王が、マザー・オブ・ダークネス暗黒の女王だろうか。モーツアルトは、この儀式に作曲家として参加したのだろう。モーツアルトはユダヤ人ではないが、作曲能力を評価されたのだが、かれはユダヤ人ではなかったので、厳しい死の盟約をそれほどだとは思わなかったのだ。

さらに、プチエンジェル事件のベルギー版事件もあったらしい動画も見た。従来これらは、すべて分断されたニュースとしてかんたんに報じられるだけで、全体をみわたすことがむずかしかった。

https://www.youtube.com/watch?v=h3sWfVazQ8k#t=4m57s   

https://www.youtube.com/watch?v=ftPERN9s5b8

ピザゲート事件もペドフィリア事件も、小児性愛事件として多くの人が逮捕されているが、儀式殺人では犯人がつかまったという話は聞かない。儀式殺人では遺体を埋葬することは、なぜか禁じられるため、井戸にほうりこんだり、山野に放置したりされた。むかしはそれでその土地の所有者が犯人だとばれたわけだ。
マクドナルドの肉置き場に運び込まれて発覚したのが、ブログつむじ風に記事があった人肉入りのマクドナルドハンバーグ事件であろう。もちろん、マクドナルドの会社は寝耳に水で、そんなことは知らず、びっくりしたといいわけするのだろうか。あるいは、何もかも知りながら、なにもかも知らないふりか?

あるいは、ちょっと前、むかしロンドンにあったというベンジャミン・フランクリンの屋敷の庭から、何人もの遺体が出てきて、それはフランクリン当時のものだという動画がいっぱいあった。フランクリン邸で行われた秘密儀式で殺された人たちの遺体だったのだ。ロンドンのここでは、さすがに庭に埋められたのだ。上の動画でフランクリンの名が出てくるのは、同じような事件だからだ。アメリカ独立戦争とかれらの陰謀と儀式殺人とがむすびつくわけである。

今回、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画で金融陰謀の細部がすこし見えてきた。
それは、スイス、バーゼルのBIS国際決済銀行という世界の中央銀行をまとめるロスチャイルド銀行が、世界の頂点であるとのオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの証言である。

この秘密儀式は、ベルギーのシャトー・ド・アメロアであったのか、スイスのアルプスロッジであったのか、よくわからないが、BIS国際決済銀行のあるスイスのアルプスロッジの可能性が高いと思う。ベルナルドは、場所までは言えなかったのだろう。

4、ロスチャイルド銀行の正体

いままでは、シティの中心になったのは、「N.M.ロスチャイルド&サンズ」というロスチャイルド銀行であった。フランス革命にむけてと同時に英国で、全世界をのっとるためにむけて、さまざまなイルミナティ機関をつくることになるが、中心になったのは、「N.M.ロスチャイルド&サンズ」というロスチャイルド銀行であった。さらには、第一次世界大戦の賠償金処理のためという口実でスイス、バーゼルにBIS国際決済銀行という世界の中央銀行をまとめるロスチャイルド銀行がつくられた。

シティの「N.M.ロスチャイルド・アンド・サンズ」ビルの立て替えで、いちじき、それがスイスへと移動した。ロスチャイルド・コンティニュエーション・ホールディングスという持ち株会社に統合されたあと、パリのダヴィッドの持つパリ、オルレアン銀行に吸収される。いちおう、パリのダヴィッドが、名目上「N.M.ロスチャイルド&サンズ」を持つようにはなっている。いま、業務は、シティの新社屋でおこなっているが、もう同族経営でなくなったという。

同族経営でなくなった「N.M.ロスチャイルド&サンズ」は、もう陰謀工作業務に使えないであろう。CEOが、ロスチャイルドではなくなったら、名前はロスチャイルドでありながら、非ロスチャイルド銀行ということになる。シティのニューコートは、非ロスチャイルド銀行になってしまったのだ。

では、かっての「N.M.ロスチャイルド&サンズ」の本体はどこへ消えてしまったのか、というと、BIS国際決済銀行に統合されたというのがありそうである、とわたしは考えていたが、ベルナルドの指摘でそれが、有力になった。肝心の陰謀工作業務は、整理されて、BIS国際決済銀行に吸収統合されたのだ。

ロスチャイルド家は、全世界の富の8割以上を所有する。1割程度をビル・ゲイツなど世界の大富豪8人くらいが持つ。のこりのたった1割弱を、70億人の人々が分け持つわけだ(笑)。

この全世界の富を独占する人たちは、あくなき欲望のかたまりであり、奪うことのみに執心をもやす集団で、合い言葉は、「ウソと暴力」なのである。いわゆる「いまだけ かねだけ じぶんだけ」の生き方の原点なのだ。この倫理が、人類のあたらしい21世紀の宗教の核となるのであろう!

かれらは、秘密儀式「けものの祝祭」で、人類を10億人以下に減らす人口削減、すなわち60億人以上を殺すことを宣言し、儀式殺人でこのことを封印したわけだ。巨大なレベルの犯罪というべきだが、全世界の富の9割以上を所有するから、だれにもなんともならないのだ。かねの力こそが正義であり、神(ルシファー、悪魔?)の倫理だ、とイルミナティのかれらは、いってのけるのだろう。

さて、ロスチャイルド銀行は、こうして二重になって、世界中央銀行たるBIS国際決済銀行と、うらの不可視のタックスヘイブンにわかれて機能しているのだろう。まえ、タックスヘイブンの動画を紹介したが、もう一度書いておこう。この2つは、不可分であるだろうからだ。
BIS国際決済銀行については、さてはてメモ帳につぎのようにある。
http://satehate.exblog.jp/10193417/

パナマ文書〜“史上最大のリーク”追跡の記録〜
https://www.youtube.com/watch?v=Hmb06n_TxLw#t=37m01s 
   
ついでに、いまウイルスマンのようなハッカーが個人情報を抜き取ることで
知らぬ間に、パナマ文書に名がのって犯罪に巻き込まれた例がある。
https://www.youtube.com/watch?v=lISI5SkLpUo#t=27m53s


5、秘密結社の下部である、財団などや工作部隊など

秘密結社の下部には、非課税の財団があり、工作資金をプールするのだろう。これらと宗教団体は結びついている。宗教団体の非課税を悪用しているのだ。大企業はタックスヘイブンに収益を隠す。国民から取る税は、ますます増やすしかない。増税するしか、国を維持できない。というか、政治家のポケット、土建業を維持できない(笑)。

さらに、企業を操作する電通、広告代理店がある。創価、電通がパナマ文書に出てきたことで、工作資金をプールするタックスヘイブンの役割がはっきりしてきた。創価、電通が日本の陰謀工作の中心となっているのだ。

また、日銀という名のロスチャイルド銀行日本支店は、たぬきの葉っぱならぬロスチャイルド銀行券を刷って、刷って、刷りまくる。刷りまくれば、真の価値はどんどん減額する。われわれがおかねと認識するものは、ほんとうは、たんなるたぬきの葉っぱにすぎないのである。たぬきの葉っぱならば、どんどん刷ってもなんの危機感もない、ということか。

あるいは、また工作部隊もあるが、通常言われるようにCIA、NSAなどが行うのだが、構造は陰謀工作が暴露されても、CIA、NSAなどに追求が直接行かないようになっているらしい。あとに述べるエコノミックヒットマンのジョン・パーキンスも言っているが、NSAに採用されても、じさいは民間会社で仕事をする。いわゆるCIA、NSAなどのフロント企業である。カバーである。

あるいは、スノーデンの暴露からも、スノーデンはNSA職員なのに、民間企業デル社員として、日本の破壊工作に従事したことからも、この構造がわかる。秘密結社からは、ある命令がくだって、諜報機関CIA、NSA、MI6、モサドなどが受ける。しかしこれらの諜報機関は、国とは無関係にされるのである。実行部隊は民間が行うことによって、ワンクッションおかれるのだ。たとえばモンサントの傭兵会社ブラックウオーターが、CIA、米軍の下請けとして、ISISを動かして、シリア戦争を起こすようなものだ。
たとえば、ケネディ暗殺では、パーミンデックスという広告展示会社が使われた。これは、マイケル・コリンズ・パイパーの「ケネディとユダヤの秘密戦争」にもあったと思うが、イスラエルの会社で、のちスイスへ移動していたはず。CIAでありモサドの会社である。サポートにモサドなどが登場するが、ぜったい足がつかないようにされる。

このことは、まえ書いたブルームフィールドが指揮し、工作員Sir William Stephenson サー・ウイリアムス・スティーブンソンStevenson?(Stevensonと検索しても、Stephensonとしか出てこない)が動かしていたのだ。だから、原爆の秘密結社スカルアンドボーンズ(死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デス)が、パーミンデックスという広告展示会社をつかって、ケネディ暗殺を指揮していたとみるべきだろう。

このブルームフィールドについては、たとえば、スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」p525に、イルミナティ最強の暗殺部隊として書かれている。ケネディ暗殺は、イルミナティの最高ミッションであり、暗殺命令はユダヤ世界王からくだされたはずであり、それがおおやけになることは、まず永遠にありえないことが想像できる。状況から暗殺命令者が推測できるだけだ。911、311なども同じ構造であろう。

また、よく二重スパイだとかいうことが、話題になる。だが、CIAであり、モサドであるというのは、二重スパイでもなんでもない。かって、スターリン存命中は、CIAのなかにソ連のKGBのスパイがひそんでいるとアメリカで騒がれたのだが、これも二重スパイでもなんでもなかったのだ。CIAでKGBであるとは、とうじは、あたりまえのことだったのだ。ソ連はイルミナティがつくった国であり、CIAでKGB、あるいはMI-6でKGBであることは、当然であった。もっとも、いまではロシアはプーチン体制になって、スターリン時代のソ連とはちがうのだが。

世にスパイの告白なる本がいっぱいあるが、スパイは死ぬ寸前までスパイである。普通の人とは根性がちがう。注意して読む必要がある。UFO関連でもこういったことは、あたりまえのようによくある。死をまえにした告白などという情報の確度は、とくに注意しなければならないのだ。

もちろん、かって、こういった二重スパイの真実はイルミナティの最上部しか知らないから、CIAにKGBのスパイがひそんでいると大騒ぎになったり、摘発されたりしたのだ。スターリン時代のソ連には、米国からウランなどが輸送されており、その送付受け渡し書類の写真がマリンズの本にあったようにさえ記憶している。冷戦時、米ソは、結託しており、軍事、宇宙、すべてがおそらく一体だったのだろう。
しかし、これは、ほんとうをいうと、国家がCIAやNSAなどの諜報機関をつかっているわけではない。所属IDカードや給与の支払いのために、国家がだしにつかわれるだけのことだ。ただ、このことは、国の最高レベルでさえ、わからなかったのだ。

アメリカの大統領さえ、情報のクリアランスレベルはそれほど高くなく、米軍の従事する軍事作戦の多くを知ることも、コントロールすることも出来ないようだ。秘密結社の位階制と似た機密情報の階層性、区画性があるからである。
つまり、トランプ大統領は、米軍の作戦の多くを追認するだけなのであろう。もう、先例が、がちがちにあり、トランプ大統領はくちをはさむことも、どうすることもできないのだろう。とくに軍事関連ではこれが多いのだ。おそらく、元大統領オバマこそが、いまISISの指揮をとっているのだろう。そしてマケインはおもてに出る役だろうか。元大統領オバマが、いまあまり出てこないのが、その証拠だと、わたしは思っている。

・CIA、NSA、MI6、モサドの下部に工作員エージェントがいる

このCIA、NSA、MI6、モサドの下部に工作員エージェントが存在する。つむじ風氏がオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドに関連して、エコノミックヒットマンの動画をリンクしてくれた。これは、ありがたい。わたしも重複するが、同じジョン・パーキンスの動画のリンクを貼っておこう。あらゆる人が何回も見るべきである。とてもいい動画だ。つむじ風氏には感謝である。むかし、エコノミックヒットマンの本をたしか買ったはずだが、いまどこにいったのか行方不明(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=v8Xsz62O-fU     

日本の経済問題の根幹にも、こういったエコノミックヒットマンの活躍があるはずで、まえ、こういった調査活動の具体例をネット上で見たことがある。きわめて、重要な暴露であったのに、だれも気にしなかったような記憶がある。それはもう、いまはないであろう。
データマンが、日本の経済の実態調査の詳細を上司に報告する話であった。それをCIAのシンクタンクで分析して、方針を日米合同委員会で、政府に手渡していたのだろう。
こうして、日本経済の沈没が起こった。日本の中流階級の貧民化がおこったのだ。つまり、ローマクラブのいう、先進国の脱工業化である。グローバル世界の平準化である。

・ジャッカルという暗殺部隊

エコノミックヒットマンがだめなら、ジャッカルが登場だ。フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」からとられた名前だろうか。暗殺部隊である。

わたしもウイルスマン磯田重晴の暗殺部隊にやられかけたことがあり、なぐられ、歯が折られ、病院でCTを撮るしまつであった。また自宅にどろぼうに入られたり、パソコン、カメラ、携帯などのもろもろを盗られたこともある。警察は指紋の検査さえしなかった!また、コーヒーになにかを入れられたのか、喫茶店で不意に寝込んだこともある。自動車に細工され、ブレーキがとつじょ効かなくなって、衝突事故を起こしたこともある。1ヶ月以上、車を本社の研究所へもっていってブレーキ検査をしてもらったが、異常なし、と(笑)放火もあった。そのほか、ありとあらゆる破壊工作にみちていた。いちじき、家に出入りするルートを変えていさえしたほどである。

かれら暗殺部隊を、わたしは別の機会にはっきり見たこともあるが、指揮者はカーキー色の制服を着ており、自衛隊関係の諜報員?が指揮していたかのようにみえた。あまり見たことのない制服であって、周囲と違和感があり、すぐわかった。実行者は中国人か朝鮮人の風体の、特別な格闘技の訓練をつんだプロにみえた。それは、ちょうど東海アマの管理人掲示板にウインドウズの完全クリーン化の方法を投稿した2012年頃だったと記憶している。いろいろとさまざまな事件が起こり、どこまでが、ウイルスマン磯田重晴の暗殺部隊のしわざか、よくわからなかった。だが、いま現在も20年以上続く、かれの不正アクセスや破壊工作にやられっぱなしである。

したがって、こういった工作活動は、ジョン・パーキンスの証言したエコノミックヒットマン、ジャッカルという経済だけの問題ではない。政治、金融、マスメディア、ネット工作、教育、医療、アカデミズム、などありとあらゆる部門で、こういったヒットマン、ジャッカルがひそんで活躍している。

たとえば、スノーデン暴露で、かれが日本のインフラを破壊するマルウエアをNSAの指令のもとで、入れていたのだが、その対応を、政府のどこもしたという記事を見たことがない。放置させるのも、工作員ヒットマンのしごとでもあるのだろうか?日本人は、すぐ重要なことを忘れるであろう、との目算があるのだろうか?

このエコノミックヒットマンの動画では、エイミー・グッドマンが、エコノミックヒットマンのジョン・パーキンスにインタビューしている。この独立系メディアの「デモクラシーナウ」は、日本語のサイトがあり、日本語で読める。
同じような放射能関連の白石草のOur Pranet TVや岩上安身のIWJなどのように、マスメディアではないジャーナリズムなので、ロスチャイルドのロイター、エコノミストの孫請け部隊たる、いわゆる新聞テレビなどのように、これは、マスメディアのだましなのではないか?といちち猜疑心を持たなくていい。精神健康にいいのである。まあ、まちがいも、いろいろあるだろうが、ひもつきじゃないのは安心できる。
いわゆる新聞テレビのマスメディアの騒ぐことは、反対だと思って報道を見るのがいい。まずこういった新聞テレビ、週刊誌などの報じることとは反対の事態が起こっていると考えたほうがいいのだ。とくに通信社を通じての海外記事、テレビ報道などは、だましの撹乱記事だらけである。新聞テレビという撹乱の工作機関やネットの撹乱工作員の情報をもとにいろいろ論じても、なんの意味もないのだろう。時間のむだになる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/277.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 4

原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 4


秘密結社の「けものの祝祭」を 再考してみよう

1、けものの祝祭:スプリングマイヤーの本とデーヴィッド・アイクの本にある儀式殺人

前回3に書いた「けものの祝祭」の語を、どこで見たのか、すっかり忘れてしまっていた。いろいろ探しても見つからなかったが、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」のオランダのファン・ダイン家の中に書いてあるのをようやく探し出した。スプリングマイヤーも、デーヴィッド・アイクとおなじく、この場所を、ベルギーのシャトー・ド・アメロア城 châeau des amerois と考えているのだな、と思った。シャトー・ド・アメロア城のことを書いているサイトがあった。
https://ameblo.jp/mst9/entry-11262564734.html
つぎの動画もまだあげてなかったはずだ。マザー・オブ・ダークネス城。
mother of darkness castle
https://www.youtube.com/watch?v=m1-8u85f3bw

さて、デーヴィッド・アイクは、「大いなる秘密」下 p125からp128まで、アリゾナ・ワイルダーArizona Wilder の証言として、集会や儀式殺人をかなりくわしいことを書いている。室内ばかりか野外の儀式もあったらしい。儀式で犠牲者の血を浴びる儀式だ。それは、野外の儀式殺人のあと、その死体を木につるし、首を切り落として、したたる血を参加者は、その下で踊って身にあびることになる。ここで、さらにおそろしいのは、この踊っている人たちのなかから4人を、マザー・ゴッデスたるワイルダーが指名すると、さらにこの4人が儀式殺人として、のどをかき切って殺され、食べられるのだ。この4人のなかには、裏切り者としてあらかじめ指名されることが決まっている者もいたのだろうか。

このあたりについて、スワードローもこの儀式の意味など書いていたと記憶する。こういった体験は、マインドコントロールで、区画化された領域におしこまれるため、通常の生活では、ほとんど意識にのぼらないのだろう。
ただ、毎年何回も、毎月何回も見るイルミナティ幹部は、人を殺すなど、花を摘むようなことだろう。原爆で何十万人を焼殺するなど、たいして気にもならないという異常性なのだ。

このワイルダーの証言は、3時間のビデオになっている。つぎのが、これがそうだろうか。これは日本語にならないのが、残念だ。
https://www.youtube.com/watch?v=s9y8weOxrFM
https://www.youtube.com/watch?v=6XC3SQSR1o4
日本語になるのは、つぎの動画は、1から10ある。
https://www.youtube.com/watch?v=LADl3s9x8WQ

アリゾナ・ワイルダーは、ここでは、世界で3人しかいないマザー・ゴッデスだという。スプリングマイヤーのグランドマザー(33位階)、太田龍のいうクイーン・マザー、悪魔に愛された女のルシファーの花嫁という存在とおなじかどうかわからない。
スプリングマイヤーのいうグランドマザー(33位階)の下には、13氏族の13人のマザー・オブ・ダークネス(11位階)がいる。シスコ・ウィーラーは、このマザー・オブ・ダークネス暗黒の母であった。モーツァルト魔笛の夜の女王であろう。

けものの祝祭の語が、スプリングマイヤーでは、英語でどう書かれているかわからないが、Beast Festival かと思って、検索しても出てこない。日にちは、ドルイド教のベルテーン祭すなわちメイ・デイ5月1日だともいわれる。他のは、10月31日のハローインか。

けもののような姿は、エトルリア美術でキメラChimeraという美術品が、メジチ家の宝としてある。
http://lacasamia2.exblog.jp/13333505/
あるいは、黙示録のけものヒュドラーHydra、冥界ハデスの番犬ケルベロス。あるいは、シティ・オブ・ロンドンの銀行に雨樋としてガーゴイルGargoyleがあちこちに飾られている。これかな、とユーチューブ検索しても音楽の動画が出るだけだ。でも、ひとつお笑い動画があった。
https://www.youtube.com/watch?v=00Q2oFZz1Ss

しかたがないので、[ City of London Gargoyle ]とYahoo!画像検索したら、いっぱい出てきた。だが、雨樋ガーゴイルの祝祭では、なにかちがう。やはり、Beast Festival が妥当だろう。ルシファーの祝祭なら、けものBeastあたりがいいか?

また、モロクではどうか?モロクというフクロウのおばけのようなものは、グレイの遮蔽記憶スクリーンメモリーとして、UFO問題には、よく登場する。フクロウのおばけのようなものが、カリフォルニアのボヘミアングローブの祝祭には、石で12mくらいの大きさの彫像がある。カリフォルニアのここでは、このフクロウのおばけのようなものが、儀式で現れるのかもしれない。
秘密結社の儀式で、参加者がじっさいに目撃する姿が、ここにあるのだ。もっとも、参加者は、おそらく変性意識状態にされているから、現実には、そこに何がいたのかは、永久に、だれにもわからないであろう。なぜなら、カメラやビデオは、使用不可能にされるであろうからだ。だれにも確かめようがないであろう。

スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」p107のコリンズ家の章には、イルミナティ13氏族が1年に2回おこなわれるこの集会の様子が書かれている。おそらく5月1日と10月31日なのであろう。ユダヤのプリム祭とは、日がちがうのは、かれらは、ハザールから来て、西欧現地のドルイド教に祝祭日を合わせたからだろう。
その前一ヶ月以内には、毎年イルミナティ大量殺人が行われる。これも生け贄だ。この集会には、ロスチャイルド家など、13の全家系が参加するらしい。グランドマザーが、コリンズ家だったから、この本では、コリンズ家のところに書かれている。

この1955年に行われた集会の様子を離脱したひとからスプリングマイヤーが聞いた証言では、集会の長はグランドマザー(13位階)とよばれるコリンズ家の50歳代の女性であったという。おそらく、この集会のあと、このグランドマザーも生け贄にされるのだろう。

たしか、グランドマザーやマザー・オブ・ダークネスは、50歳代以上生きることはできない、とシスコ・ウィーラーが言っていたと記憶する。なぜなら、モナーク・マインドコントロールで、封じていた儀式殺人などの記憶は、このころからフラッシュバックとして、彼女たちを襲うので、そうなる前に生け贄にするのが、しきたりらしい。シスコ・ウィーラーもそろそろかと考え、抜け出たのだ。ウィーラーもしきたりによって、父親と性交し、生まれた赤ん坊を生け贄にした過去を持つのだろう。悲惨な過去を持つ人なのだ。
シスコ・ウィーラーのいう儀式殺人についてはは、スプリングマイヤーの本には記述はないが、あまりにも凄惨なので、書かなかったのかもしれない。こういったイルミナティ離脱の女性は、ほかにキャーシー・オブライエン、ブライス・テイラーがいて、それぞれ手記を本にしている。シスコ・ウィーラーとスプリングマイヤーについては、くわしいマインドコントロールの本があり、これらの興味深い本は、みなPDFになって読める。

さて、スプリングマイヤーにあるこの集会では、7人の新しい子どもが参加するのを、ひとりひとりグランドマザーが承認するたびに、別の7人の子どもが生け贄にされ、その血で新しい子どもの名がペンで書き込まれる。これから6ヶ月後までの世界で起きる予定の計画が書かれた書類が配られ、語られ討議される。過去6ヶ月のことが反省され、討論される。グランドマザーのうしろには、13人評議員が並ぶ。ユダヤ13氏族で合議承認されるわけだ。

また、コリンズ家から分かれたのが、イルミナティ暴露で有名なジョン・トッドである。ジョン・トッドの暴露は、かって、さてはてメモ帳にあったので、ついでに記しておこう。
http://satehate.exblog.jp/12794988/  

また、グランドマザーの下の、マザー・オブ・ダークネス(11位階)などのピラミッド構造の図がp111にある。まえ書いたのでは、クイーン・マザー(ルシファーの花嫁)という太田龍の言っていた用語は、アイクのインタビューしたアリゾナ・ワイルダーの使っていた用語であることが動画でわかった。スプリングマイヤーでは、グランドマザーとなる。ここでは、コリンズ家は、ロスチャイルド家よりも上位だとある。魔力、チャネリング力?が高い家系が、高位のようだ。

・ルシファーとの意志交流コミュニオンと。UFO問題

ルシファーとの意志交流は、「悪魔に愛された女」にあるように、人にルシファーがのりうつって、おこなわれる。憑依されるそのあいだは、本人の記憶はない。UFOアブダクションで、ラージグレイが人をのっとるときとよく似た現象である。UFO問題を考える 47や48のハイブリッド異星人の謎 はまだ途中だが、グレイが人間の意識を操作することについて分析している。
これは、マインドコントロールとはすこしちがう。人の意識をのっとってしまうということ、ハイブリッド人間という遺伝子改良人間によって人の意識を操作できるあたらしい改良型人間をグレイが、つくろうとしていることを書いている。そして、そんなあたらしい人間が生まれているらしい。そうすれば、秘密結社や儀式殺人は必要なくなる。あたらしいタイプのイルミナティができるだろう。これが、グレイのアジェンダであったのであろう、と考えてみた。


2、1776年ドイツ、フランクフルトで初代ロスチャイルドが行った秘密会議も、生け贄、儀式殺人、乱交儀式、人肉食がおこなわれた秘密集会だった可能性がある。

このこの1955年に行われたイルミナティの集会とは、前にも書いたように、ウイリアム・G・カーの「闇の世界史」、p102にある、フランクフルトの初代ロスチャイルドが、1776年ドイツ、フランクフルトでおこなった12人とおこなった秘密会議とよく似ている。

フランクフルトのは、ここでは予定されたフランス革命などの計画披露もある。過去の清教徒革命についての反省もある。いっぱんには書かれていないが、おそらくは、生け贄、儀式殺人もあったのだ。性のオルギアーパーティ、人肉食の聖餐などが書いてないので、わかりづらいが、秘密結社の最高のけものの祝祭であったはずだ。ゲット―の閉じられた場所を厳重封鎖して、ロスチャイルドも合わせて13家系が集まったのだ。アスター家は別らしいので、アスター家も13家系が集まった別の秘密結社と秘密儀式を持っていたのだろう。


3、イルミナティ秘密結社の破壊テロのサポート体制のなぞ

・グランドマザーの背後にいるユダヤ世界王やリボー侯爵、シンクタンク群

ここで気になるのは、予定されたフランス革命などの計画、戦略をたてる集団を、初代ロスチャイルドがすでに持っていたようにみえる。スプリングマイヤーの本の1955年の集会でコリンズ家のグランドマザーが予定を言ったときも、それらを立案した集団があったはずなのだ。もっとも、情報をもらすことは、死につながるので、これは1955年の集会ではなく、別の年であった可能性さえある。

そして、グランドマザーの背後には、真のイルミナティがいる。それは、3人評議会など、ロスチャイルドが中心になって、「N.M.ロスチャイルド&サンズ」が関連したシンクタンクなどであろうか?

これは、戦争の参謀本部のような性格をもっている。あるいは、ブルッキングス研究所、タヴィストック研究所などのようなものだ。あるいは、また、マイヤー・アムシェルは、ワイスハウプトに命じて、フリーメーソン、グラントリアン大東社内にイルミナティを組織している。知られざるさまざまな動きが、あったようである。秘密結社内のことは、闇につつまれているので、想像するしかないことが多い。われわれ日本の出来事を計画する闇の集団、財団、シンクタンクなども、ほとんど雲をつかむようだ。

こういったシンクタンク、戦争の参謀本部のようなものは、ユダヤの伝統では知られていない。サンヘドリンがそういった組織を持つなど、きいたことがない。これは、スキタイ、ハザールのような戦争文明に固有なものではないか。これは、ハザール王国からの避難民が西欧に到着したころから、なにかがあるように思われる。かれらが、火薬、銃などの兵器産業をドイツに起こしたのだ。この戦争産業への投資が、のちのちの世界のおおくの戦争のもとであった。

・1936年のスペイン内乱時のサポート体制は、フランスにあったシンクタンクであろう

別の機会に述べようと思うが、1936年のスペイン内乱のとき、共産主義者のクーデターで、その指令書がある。ウイリアム・G・カーの「闇の世界史」12章、13章、14章、15章のスペイン革命を読むことは、イルミナティがどのように、クーデターを行うのか、よくわかる。第14章フランコ将軍の死闘 p353からp357までには、具体的な指令書の内容が書かれていて興味深い。
これは、「赤い市民軍のための指南書」と名づけられ、フランスからきたものだという。たとえば、ここには、殺害者を徹底したリストアップすることや何重にもなった逃亡する政府の将校、指揮官などへの対処が書かれている。内部の護衛などを徹底的に偽装するということも書いてある。

こうしてみると、イルミナティの諸国民にたいする戦闘態勢が見えてくる。市民にたいする見えないが、具体的な戦闘準備や行動計画を、かれらはいつも持っているのだ。それは、軍事クーデターだけにとどまらない。政治、経済、金融、あるいは国の制度自体を破壊したり、混乱させる具体的な準備をいつもしている。過去数百年にわたる行動計画は、どんどん洗練され、精緻な作戦を持っているはずだ。警察、公安は、共産党はしらべても、こういった組織はしらべない。たんなる公務員のお仕事だからである。あるいは、トップがイルミナティなのだろう。

ケネディ暗殺には、こういった具体的な戦闘準備をかれらはいつも持っていたので、すぐケネディ暗殺に準備できたのだ。それは、パーミンデックスという会社をつうじて行われた。この具体は、まえの投稿で書いた。

・ダイアナ妃暗殺
ダイアナ妃暗殺では、デーヴィッド・アイクが、「大いなる秘密」下 第7章 で詳しく書いていておもしろかった。これも、ある意味儀式殺人である。いろいろアイクも書いているが、わたしはステアリングギアボックスを使った遠隔操作であろうと考えてきた。まえ書いたかちょっと記憶がないが、飛行機での暗殺と同じ手だ。ステアリング・ギアボックスをコンピュータが制御するので、正確にねらった13番目の柱に最大の衝撃でぶつけられたのだ。ある意味、自動運転車が、もうすでにこの当時できていたわけだ(笑)どうやら、ベンツはかなりの安全設計のようで、ダイアナ妃は生きていて、最終的には、救急車の中で殺されたのだろう。これも、MI-5やMI-6が取りざたされるが、英王室になすりつけるためだろう。真の命令者は、その背後にいる。

オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの参加したのも、このベルギーのシャトー・ド・アメロア城 châeau des amerois だった可能性のほうが、スイスのロッジよりも高そうだな、とも思いはじめた。加入の儀式なら、ここがEUの中心としてここがよさそうだからである。ユダヤ13家が集まるらしい「けものの祝祭」とは、べつの金融秘密結社の集会があり、格からいってシャトー・ド・アメロア城 châeau des amerois がふさわしいのではないか。


具体的な彼らの戦略は、かれらは基本、金融での搾取体制をつくることで、征服してきた。ローゼンタール文書
http://satehate.exblog.jp/12794988/11152003/ 

あるいは、ゴーストライポン氏が、おおまかな搾取の概算を書いている。いまでは、派遣社員の問題もこれに加わるだろう。
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346139369.html

ひどい実情である。こんな世界に、じぶんが生まれていたとは、かっては思わなかった!血まみれの世界支配層たちだ。


4、結論:原爆投下やケネディ暗殺、911、311などの命令の下される構造を推測する

いくつかの儀式殺人をともなう秘密集会の例があり、スプリングマイヤーの本にある1955年の儀式殺人をともなう例、デーヴィッド・アイクが、「大いなる秘密」で書いたアリゾナ・ワイルダーの例、とうぜんスプリングマイヤーが救出したシスコ・ウィーラーの例などこれらは、儀式殺人をともなう秘密結社の集会であった。
さらに、オランダの銀行家の例でも儀式殺人をともなう例、参入儀式であった。この儀式で討議されるのは、予定であり、反省であり、こういった場で原爆投下やケネディ暗殺、911、311などが話し合われた可能性が高い。シティでの会合より、高いランクの討議であるから、儀式殺人をともなうのだ。

ここで了承されたらミッションは、それをサポートする組織におろされ、実施されていくわけだ。ダイアナ妃暗殺も英王室が命令を下したという主張が多いが、このシャトー・ド・アメロア城における秘密儀式で話合われ、ユダヤ世界王たる3人会議のロスチャイルドたちからの命令だったのではないだろうか。なお、真のユダヤ世界王たるリボー侯爵は、ハザール王国の伝統では、カガンであるので、こういった命令には、直接にはかかわらなかった可能性が高いであろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/280.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連

原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連

1、はじめに  

・いままでのまとめ

なお、ここで、投稿の1回目から4回目の本稿までをかんたんにまとめておこう。前回コメント1氏のUFO問題の概略ばりに(笑)。

これらの考察でわかったことは、秘密結社の集会と儀式殺人などが、イルミナティの本質的部分であることである。不可視の闇が、外部へもれる情報のひとつだ。だが、むかしとちがうのは、死体を野外にさらすことはしないなど、徹底的な証拠隠滅をはかるようになってきている。
そして、秘密集会で話し合われる戦略があり、それを立案実行する、ぶ厚いサポート体制がある。それは、長年の社会の変化を見ることで得られる。ただし、公式の歴史は、無視する必要がある。

その戦略とは、基本的には、諸国家の破壊であり、混乱であり、かれらの収奪である。諸国家の破壊をつうじて、最終的に世界を征服し、人類の8割ほどを虐殺するということであろうか。人口削減とか、地球温暖化防止などていさいのいいことを言っているが、じっしつは、虐殺と略奪である。

そのため、「イルミナティのテロ」が行われる。原爆投下、ケネディ暗殺、ダイアナ妃暗殺、911、311などは、かれらのテロであった。アラブの春、リビア戦争、シリア戦争も、同様に、「イルミナティのテロ」なのであった。たしかに、いくつもの目的を達成するよう大規模に計画されるが、儀式殺人の延長であろう。

これらは、みじんもイルミナティの作為のあとをとどめぬように工作される。それは、諸国家間の戦争であるとか、市民の反乱であるとか、事故であるとか、自然災害であるとか、テロ集団のしわざであるとかである。暗殺やテロは、かならず単独犯のしわざとされ、犯人は射殺されるからわかる。公式発表というマスメディアの告知で、可能なかぎり陰謀の痕跡をかくすのだ。警察も迷宮入りを懸念して、はやばやとマスメディア(ロイター)の公式発表に合わせるよう手打ちをする。イルミナティは、完全犯罪の殺人芸術家集団、殺人の美学追求者たちであろう。

その命令者は、BIS世界中央銀行を所有するロスチャイルド家であろう。そのため、秘密をまもるために儀式殺人がおこなわれる。小児性愛も、秘密をまもる手段としておこなわれる

・コメント氏へ

1)コメント1氏のUFO問題の意見について
前回の4のコメントの1では、コメント氏は、イルミナティ問題ではないが、UFO問題の全体像の概略が書かれていて、わたしの考えとほぼ同じで、うれしく思いました。ただ、いま、UFO問題がディスクロージャに向かっているとの意見には賛成できない。この意見は前にも聞いた覚えがあり同じひとかも。
なぜなら、情報は、いまどんどん閉じられていて、収束するようにみえるからである。ネット上のUFO動画も急速に消されている。重要な関連本も手にはいりにくくなっているようにみえる。いっぽう捏造動画らしいのは、どんどん増えるいっぽうにみえる。例の撹乱工作の、と学会のトンデモASIOS(笑)も、またあたらしい本を出したようだし・・・・

コメント1氏の意見は、たぶん、ここに書いたイルミナティ問題とUFO問題の関連に触発された書き込みだと思うが、この接点については、いろいろじつは問題が山積みで、あとに書いておこう。

2)モロクについて
前回コメントの2では、たしかにボヘミアン・グローヴの立像はフクロウのミネルヴァですね。ご指摘ありがとうございます。

フクロウはミネルヴァとわたしは知りながら、いままでモロクと思っていたのはなぜ?モロクに犠牲をささげる、との句があちこちにあるからか?
たとえば、アイクの「大いなる秘密」下 p177にはボヘミアン・グローヴの立像の話があり、モロクとある。ここでは、市民の告発によって警察が調べたらしく、その新聞記事にモロクとあったようだ。アイクもついだまされたのだ。撹乱情報発信のみなもとは、この新聞記事を書いた記者であったのだろう。たしかに、これは、撹乱情報だ。わたしも撹乱情報を発信してしまっていて、助かりました。

これは、すこしも細かいところではないのです。油断していたわたしが、撹乱工作にひっかかったが、ほんとうにあらゆる細部に、撹乱がある。油断大敵。ありがとうございました。

ボヘミアングローヴの立像が、アテネ神なら、多くの有名人が夏期、集まるのも理解できる。なんらやましいことはないのだから。

なお、人身供犠の項目もみてみたが、やはり、いちがいにユースタス・マリンズのカナン説が、まちがいだともまだ断定できないように思い始めました。古代からの長い歴史もあるし、日本でもあります。カルタゴのトペテが、幼児墓地であるとのことも説のひとつにすぎないし。これも、また、ふりだしに戻ったかな?

でも、ユダヤの伝統では、人身供犠は禁止のはずだし、魔術も禁止のはず。ユダヤにうら、おもての二重思考があるようにはみえない。イルミナティの儀式殺人がこれほどだいだいてきに、行われるのはなぜ?はっきりしているのは、やはり、12世紀ころから、西欧で儀式殺人が起きることで、ユダヤ人排斥がおきるのは、とうぜんでありました。
儀式殺人を追悼して、大聖堂があちこちにつくられたのは、ケルトのドルイド教の地でさえも、儀式殺人はみなが腰を抜かすような大事件であったことを意味する。これで、ドルイド教に儀式殺人があったという説は撹乱情報だと判断できる。同様に、カナンの地に儀式殺人があったというのも、学術の撹乱情報だと思う。儀式殺人が、世界ひろく、古代文明から存在していたように、つなげたいかれらの陰謀だとわたしは思ってきた。

この解のひとつは、秘密結社と儀式殺人の起源をハザール王国に求める、というわたしが、以前から述べているものだ。ハザール王国とは、スキタイ王国の伝統をひき、ともにドラッグに酔って、人々を殺し、略奪する戦士の文明である。ISISとなんとよく似ていることか。


2、儀式殺人と小児性愛ペドフィリアで政治家をコントロールする

米国の悪魔崇拝も、日本にいるとそれほど感じないが、米国では、とてもひどいもののようです。マリンズのユダヤぎらいもわかる・・・というところ。
ユダヤは、儀式殺人と小児性愛ペドフィリアで政治家をコントロールしているようで、トランプ大統領も、ジェフリー・エプスタインのハニーポッドにひっかかったとの噂話がある。

[ Trunp Jeffrey Epstein ] とYahoo!画像検索すると、13歳くらいの少女と若きころのトランプがいっしょに映った写真がある。だが、これは、あとあとのため、ピザゲート事件でジェフリー・エプスタインを登場させておいて、トランプ大統領のコントロールにつかうためのイルミナティの作戦だったと思う。ピザゲート事件とは、かれらがわざとリークさせたものだろう。巧妙なエロ作戦である。ケネディ暗殺では、公開処刑であったが、トランプ大統領の場合は、ピザゲート事件でコントロールする手を、すでに選挙前から手をうっていたことになる。

かれらは、99%の人類も、同様に札束でほおをひっぱたいてコントロールするわけだ。そればかりか、人種間の憎しみもかきたてようとする。
ユダヤ人問題は、日本では、朝鮮人問題に相当する。人種間の軋轢を増し、混乱させ、社会を破壊するというかれらの戦略に、だれもがはまらざるを得ない。かれらのうつ手は、じつに将来をみすえた、一手であることは、明治維新という名の日本革命、わたしのいうロスチャイルドの手によるクーデターにあらわれている。在日とのトラブルをあおる作戦に、だれもがはまるのである。どうころんでも、コントロールは、ロスチャイルドの手におちる。

でも、日本ではフランス革命のようなギロチンで、おおくの市民を殺すようなことがなかったのはよかった。かれらは日本の内戦をねらって、アメリカ南北戦争の残りの銃器を大量に用意していたようだが、そうならなかった。おおくの市民の大量殺掠はおこらなかった。


3、アリゾナ・ワイルダーの動画

デーヴィッド・アイクのアリゾナ・ワイルダーへのインタビュー動画で、アイクはシティのけものの像を映していた。アイクはフライング・ドラゴンと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=s9y8weOxrFM#t=27m55s
37:20 あたりから、アリゾナ・ワイルダーへのインタビューが始まる。アリゾナ・ワイルダーが、ピンダーことリボー侯爵Marquis Libeaux ( ロスチャイルドの密謀 p419 )に言及しているらしいのは、ここか。
https://www.youtube.com/watch?v=s9y8weOxrFM#t=1h07m45s

けものの言及はわからないが、彼女のなかでは、すべてうろこのあるレプティリアンということなのだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=6XC3SQSR1o4
この2つめの動画では、10月におこなわれるハロウィーンやクリスマスの祝祭などの子どもを儀式殺人することについて言っているようだ。


4、イルミナティ問題とUFO問題の関連:グレイは原爆投下を命令していたか?

UFO問題の分析は、前の投稿の4にも少し書いてあるが、イルミナティの内部情報の暴露の分析に役立つのである。これは、秘密儀式の中核に、UFO問題と同じ存在であるドラコグレイがいるからだと、わたしは思っている。

もし、これがあるなら、ドラコグレイは原爆投下を了承していたか、あるいは、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下を指示していた可能性さえまでもが、考えられてくる。同様に911、311のミッションに関与していた可能性がある。

ドラコグレイは、真っ白で、背の高いグレイだ。アイクは、このグレイと、うろこのあるレプティリアンとごちゃごちゃにしているようにみえる。うろこのあるレプティリアンも、アブダクションでは目撃はされているが、イルミナティの中心部にいるとは思えない。

UFO問題では、かれらドラコグレイは青い目を持つが、見つめようとすると、強烈なひかりをあびるかのようで、正視できず、すがたもはっきりわからないといわれる。アイクの本にある、ある人がひかりを目から放出するという例は、撹乱情報であろう。


・グレイの人間意識の操作
グレイが、アブダクティに目をみつめるように言うのは、アブダクティの意識のなかにグレイの意識が入り込むためのようだ。そうなると、ひとはかれらの指示どおり、知らず知らず動くことになる。アブダクション事例で、しょっちゅうお目にかかる現象だ。

グレイの目を見ることが、なぜ、グレイの意識が入り込むきっかけになるかは、おもしろい問題で、視覚的な見ることには、ただ見ることの他に、意識の注目など、ふつう気がつかれない、意識操作の問題があるのだろう。

われわれが見ている世界は、おそらく多層世界なのでじっさいに物質的に存在しないものなどまでを見ている可能性がある。そのうちの、なにかに注目させることで、グレイは人を変性意識の世界に連れ込むのかもしれないのである。

あるいはドラッグ、音、ストロボ様の光り、電磁パルスなどさまざまなグレイがもちこむ要素があるのかもしれない。UFOが奇妙な催眠的な動き方をしたり、光ったりするのはこのためかもしれない。魚を釣るときの餌針のようなものか。また、これは催眠の暗示ともなにか関係があるのかもしれない。よく振り子などに注目させたりすることも連想するのだ。
われわれの日常から、非日常へ、すなわち普通の意識から変性意識へ、物質世界から非物質世界への移行とは、おもしろいテーマで、グレイはこれをあやつるので、UFO問題が、わけがわからなくなっている。

意識のなかにグレイの意識が入り込むことは、憑依とよばれる現象とも関係があるのかもしれない。「悪魔に愛された女」にガーフィールドが、憑依されて話す場面がある。ガーフィールドの意識に、けものの意識が入り込んで、のっとられたわけだ。

・ひかりを放つ存在
変性意識をあつかった話のなかで、ひかりある存在、レベルが高い存在のことがよく言われる。よく振動数が高いといわれたりする。
意識のレベルが高い存在は、強烈なひかりを放つ、とよくいわれる。臨死体験でガイドに出会うと強烈なひかりを放つので、神とか仏陀がとかに遭遇したと報告される事例だ。ドラコグレイはそれを応用しているのであろうか。あまり注目されないが、意識のなぞは、いっぱいある。

また、人を変性意識にみちびく力がなんであるか、サイキックともいわれるが、その正確なことを説明する論は、ほとんどなにもない。イルミナティが、魔術と称するのが、意識の科学になるのだろうが、まだまったく、なにも確立していないのであるが、これも科学分野でありうるとわたしは考えている。グレイは、この意識の科学では、人類よりもかなり先を行っているようにみえる。


・アリゾナ・ワイルダーの証言の分析

さて、アリゾナ・ワイルダーの証言は、一次情報である。だが、このワイルダーの証言は、1)目撃したこと2)体験したこと3)これらを解釈、分析した自身の意見 以上3つに、峻別して考える必要がある。

ここで、多くの人は1)目撃 2)体験 は、同じじゃないか、という。だが、見たことと、体験したことが、異なるのが、UFO問題では一般的なのである。言い換えれば、現実と見たことは違うのが、アブダクションではふつうに起こっていることなのだ。
たとえば、窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致された、とよく言われるが、それを別の人が目撃した事例はひとつもない。あるのは、小さい小型UFOに乗せられ、垂直にのぼって巨大UFOに収容されるという話だ。ガラス窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致されたというのは、その人が見たことにすぎず、客観的現実ではなかったのだ。もちろん撹乱情報や撹乱動画はいっぱいある。

ワイルダーが、ある人がレプティリアンにシャイプシフトしたのを見た、といっても現実にそれが起こったとは必ずしも言えないのは、このためだ。レプティリアンへのシャイプシフト現象は、UFO問題で、窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致された、というアブダクティの言うことと似ている。だが、おそらく両方とも、現実にそれが起こったことではないのだろうとわたしは考えている。同様にイルミナティの秘密集会で起きる多くのことも、現実にそれが起こったことではないのだろう。グレイの事例では、同時に多数のひとが同じ幻覚をみることが報告されている。

イルミナティは、秘密集会でおきる現象を理解できず、ワイルダーもアイクも次元という言葉をつかうのは、かれらが現象を理解できないからであり、それはまちがった理解であると思う。このことは、アブダクション事例を検討すればわかる。

アブダクションの場合、グレイが人を変性意識にしているからだということが、デーヴィッド・ジェイコブズが「未知の生命体」で解説している。ジェイコブズの理解は正しいと思う。そして、レプティリアンへのシャイプシフトも、グレイが人を変性意識にしているからだと、わたしは考えている。だが、この場合、物理的現実としてシャイプシフトがあったか、なかったかを知る方法はじつはない。永遠にわからないだろう。証明する方法がないからだ。アブダクションの場合のガラス窓を抜けるというのと同じである。

ただ、常識的に考えて、人が爬虫類様のすがたに変身するような生物学的現象は、知られていないので、肉体が変身したと考えるべきではないだろう。したがって、アイクのイルミナティDNA説も、おそらくまちがいであろう。グレイは、人を変性意識にする能力を持っていることが、「未知の生命体」にかぎらず、さまざまなアブダクション事例でうらづけられる。

ワイルダーの証言は、1)目撃 2)体験 3)解釈の3つが混在している。1)目撃 2)体験 を彼女は区別できないので、3)解釈が話の中で大きな部分を占めている。とうぜん、アイクは、ワイルダーの1)目撃 2)体験 3)解釈をそのまま受け入れ、3)解釈部分を、さらに拡大している。

それは、次元論やいろいろな論が混在した理解できない論だが、じっさい見たものを理解できる枠組みがないので、それはしかたがないのである。次元論というのは、便利なことばで、アイクは、レプティリアンが低層4次元から来るとよくいう。だが、これは、なにを意味するか、わたしにはわからない。

だが、それはすくなくとも物理学でいう4次元という意味ではない。4次元世界とは、この物質世界が、4次元構造をしているといっているだけで、目に見えぬ4次元世界があるといっているのは混乱した説明である。
わたしがいうこの世界が多層であるというのは、4次元の物理学的世界のほかに、重なった意識世界が別にあり、もちろん物理学でいう5次元のことではなく、意識の多層な世界があることを言っている。もちろんグレイは、この意識の多層な宇宙をよく知っており、かれらが普段は猫のように眠って生きているのは、このためだ。アブダクティの証言では、かれらがUFO内につくられた仮眠カプセルで寝ている描写によく出くわす。ただ、アブダクティはこれを理解できず、グレイの人形、ロボットが置いてあると描写している。このことは、わたしは、何回も書いてきた。

わたしは、レプティリアンたるグレイは、この世界に実在する知的生物であると考えている。たとえば、ロズウエル事件では、この生物の腐敗臭がとてもひどかった、と回収にあたった人の証言がある。地球生物とちがってすぐ腐敗するらしい。
アフリカのシャーマン、クレド・ムトワは、グレイの死体のピンク色の肉を食べた人のことをアイクに語っている。グレイのからだに触れたケースもアブダクション事例にはたくさんある。地球生物とは、なにか、かなり異なるが、物質としての肉体をもった生命体であるように思える。

だから、アイクの話のまえに、ワイルダーの話をきちんと分析し、3つを峻別し、1)目撃 2)体験 のレプティリアンへのシャイプシフト現象を調べねばならないのであるが、動画の日本語訳ができないので、ここがはっきりしない。アイクの本から、おおよそはわかるが、一次情報のワイルダーの話が重要なのだ。二次情報のアイクの本にあるのは、ワイルダーの3)解釈部分が、アイクの解釈まで入ってさらに拡大、混乱しているように思う。

レプティリアンへのシャイプシフト現象は、かりに彼女がレプティリアンの肌をさわって、うろこを感じたとしても、それが2)体験とならないのは、窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致されるのと似て、現実に起こったとはいえないのである。この場合、アブダクティは窓のガラスの層を感じている。空中を浮かぶのを、気持ちが悪いといい、気流を感じている。だが、それでも客観的現実ではないのである。そんなことは起こらず、階段を歩いて降り、ドアをあけて小型UFOに載せられたのが推測できる。

このわかりにくさが、UFO問題を複雑にし、レプティリアン問題を複雑にしている。このように、見たことが、本人にとって事実でも、客観的事実にならないのが、判断がむずかしいところなのである。

この問題を解く方法は、できるだけ多くの事例を集め、目撃例をならべ、比較考察することで、客観的事実を推測するしかないのであるが、基本的にはアブダクションは起こっている。同様に、ワイルダーは、レプティリアン(グレイ)に遭遇している。むしろ、このゆえにイルミナティの中核にはグレイがいて、イルミナティをコントロールしていることが、確定的になるのだと、わたしは思うわけである。

わたしが思うに、この場合、ワイルダーが見たレプティリアンが、じっさいにいたのではなく、すぐちかくに不可視のグレイがいたのだ。赤外線スコープをつかえば、見えたかもしれないグレイたちが、存在していたかもしれない。ある意味幻像を見せられていたのだと思う。グレイが、幻像を見せるのは、まえ書いた、田代峠の高橋邦安さんの手記、禁断の田代峠奥の動画を見ればわかる。UFO問題を考える 58:参照

こういう事態をグレイは予期して、人間でありながら、他の人間を変性意識に引き込む力をもったあたらしい人間を開発して、あたらしいイルミナティをつくろうとしていることを、UFO問題を考える 47や48のハイブリッド異星人の謎 に書いているのである。これも、UFOアブダクション問題の解のひとつになるのかもしれないな、とは思っている。

だが、これらの問題、すなわち人類と非人類との邂逅の問題は、全体像をつかむのが、とてもむずかしい。まえ書いたように、人類のイルミナティ側も隠蔽工作をはかり、グレイの側でも両方が隠蔽工作をはかっているからである。偽旗作戦の世界が、人間とグレイが、壮大な規模でやっているので、なにもかもがわけがわからなくなっている。

・パズルピースを組み立てる

でも、信頼できそうなパズルピースを集め、全体の絵を眺めようとして、UFO問題を考える の投稿シリーズをいままで書いてきた。パズルピースのなかには、信頼性1くらいから信頼性10くらいのまで、いろいろあり、信頼性10くらいのピースでは、全体の絵がまるで見えない。といって信頼性1のピースでは全体の絵がぐちゃぐちゃになる。

ピースのなかには、比較的解決がつくものがあるいっぽう、たとえばUFOの飛行原理などは、とても困難で、まあ、わたしでは、逆立ちをしようと、なにをしようと解明できないピースがある。UFO問題に関心を持つ多くの人は、このピースに取り組むが、4色問題を解くようなもので、解かれた解さえ理解できないわけになる。

わたしのみのたけに合う、安易なピースでUFO問題やイルミナティの問題をやっていくしか、わたしの取る方法はないのだ。じぶんのできそうなピースでしか挑戦しないので、まあそこそこのできぐあいにしかならないが、いまのところそれで満足している。

イルミナティの秘密結社の問題を述べるのは、かなり困難だが、多くの人が調べ、集会、儀式殺人、小児性愛などが、いまおもてに出てきており、これらの信頼性がけっこう高いピースをつかって、あるていどの、イルミナティの絵のパズルをすこしこころみてみたのが、「原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 」投稿となったわけだ。

しかし、最後の最後にこのテーマに、エイリアン・グレイが登場して、驚いた人もいるかもしれない。グレイは原爆投下を命令していたか、どうか?これは、永遠にわからないだろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/282.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連 あのに
2. あのに[72] gqCCzILJ 2017年10月07日 18:06:44 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[55]

ここの投稿は、UFO問題ではないので適切ではないが、アブダクティが見たことと客観的事実が異なっている
例を最近の動画で示す。これは検査などの後、巨大UFOから、小型UFOに乗せられ降りてゆくところだ。
こういった小型UFOに乗せられることを、報告する事例はほとんど見たことがない。
thirdphaseofmoon の10月3日の動画だ。

Mind Blowing! UFO Releases Unknown Object Over San Francisco!! 10/3/17
https://www.youtube.com/watch?v=0Ihwynm48W8#t=6m42s
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/282.html#c2

[音楽18] J S Bachの音楽。第10

J S Bachの音楽。第10

1、バッハの顔の復元

バッハの顔を復元した写真がある。   [ JS Bach face reconstruction ] などと、Bing画像検索、Yahoo!画像検索などすれば出てくる。
たとえば、
Reconstruction of the face of Johann Sebastian Bach

http://www.abc.net.au/news/2008-02-29/reconstruction-of-the-face-of-johann-sebastian-bach/229510

https://bibliolore.org/2011/08/11/bach%E2%80%99s-countenance/

http://www.lrb.co.uk/blog/2009/10/12/deborah-friedell/bachs-head-variations/


2、イギリス組曲2番

Mark Farago plays Bach English Suite No.3 in G minor BWV 808
https://www.youtube.com/watch?v=UzosbovGY4M

BWV 808 Glenn Gould
Bach English Suite No 3 in G minor BWV 808 - Glenn Gould 432Hz
https://www.youtube.com/watch?v=Q7SIu3cQqts
0:45 / 13:10 2017/02/05 に公開

BWV 808 Sviatoslav Richter
Sviatoslav Richter in 1991 plays Bach English Suite No.3 in G minor, BWV 808
https://www.youtube.com/watch?v=r8J5aCl-sMo

BWV 808 András Schiff
Bach English Suite No 3 BWV 808 G minor András Schiff
https://www.youtube.com/watch?v=2P41aK_bExY

Bach - English Suite No. 3 in G minor, BWV 808 (Maria João Pires)
https://www.youtube.com/watch?v=PZu03XbD4Po


チェンバロでは、ヴァルハのチェンバロの音を抑えたつぎの
J.S.Bach - English Suite 3 BWV 808 Helmut Walcha
https://www.youtube.com/watch?v=qB2UyWXevrU
https://www.youtube.com/watch?v=U8LoorTgzrE

レオンハルト
Johann Sebastian Bach, 3rd English Suite in g-minor BWV 808, Gustav Leonhardt, 1984
https://www.youtube.com/watch?v=-uqUSXMqugs

ユゲット・ドレフェス  (Scrolling)
BWV 808: English Suite No.3 in G Minor (Scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=HhCdAfkC8ak

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/702.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連 あのに
4. あのに[73] gqCCzILJ 2017年10月08日 14:11:58 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[3]


これはこれはすばらしい動画を紹介いただき、ありがとうございます。わたしのなかでは、リチャード・ホールは1980年代の最古参のUFO研究者、アンドリュー・ジョンソンは、知りませんでした。

たしかに、全体がCIA?の陰謀とする見方は、きわめてありうる。
デーヴィっド・アイクがだまされたという見方もありうる。

なぜなら、グレイが、変性意識をつかって、幻覚を見せるマインドコントロールをするように、イルミナティは、かくらん情報で、幻想の状況をつくってマインドコントロールしている。

われわれは、事実を知らないで生きているわけです。これは、みなが考えているより、ひどいありさまとなっている。

物事のあらゆることを、うたがわねばならない。

だから、レプティリアン情報には、かなり、かくらん情報がいりまじっていて当然である。
ただ、全体をながめると、イルミナティの中心部にグレイがいることは、あらゆる状況証拠が、それを示唆している。ただし、ここで言われるゼカリア・シッチンは、わたしは工作員断定をしています。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/282.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている

UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている

1、はじめに:UFO問題とはなにか?

UFOについては、UFO目撃ばかりに注意がいくが、しかし、これは「未知の知性体」の問題なのである。おそらくは人間以上の高度な知性をそなえた生物が、人類社会のわきにかくれて、何年も、否、何千年と、おそらくは何万年以上前から複数種が存在してきたのであろうということが、どうやら事実らしい、とみなが知り始めた。これが、UFO問題なのである。

この1万年続いている宇宙戦争のテーマは、前書いたものである。UFO問題を考える 34〜39
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/195.html


UFO問題の激震的な中心テーマなのに、だれも読まないようなので、もういちど書くことにする。あまりにも重要なテーマだからである。この宇宙戦争以上の重要なテーマは、ほかにはないだろう、というほどのものだ。

つまり、われわれの文明のどこかが、あるいは全面的にかもしれないが、これらに影響されているかもしれないという大問題になるのだ。宇宙戦争には、間接的にしかわれわれは、かかわらないが、いまのわれわれは過去の戦闘の結果ともいえる世界に住んでいる。これがイルミナティの存在する世界だ。

われわれの人類の文明が、もしもエイリアン文明に全面的に影響されてきたのなら、あまりにも深刻で、重大な問題というべきだろう。人類が、すくなくとも対立する2つのエイリアン種族それぞれの強い影響のもとにあったということが推測できるからである。

2、奇妙な矛盾したUFO動画がいっぱい流されるが、だれも疑問をいだかない。

・すくなくとも2種類のUFOが飛んでいる

UFO情報をめぐるさまざまなニュース、動画などで、むかしから米軍などが攻撃し、撃墜しようとするUFOと、米軍戦闘機と併走するUFOが知られていた。これは、米軍が護衛エスコートしているようにみえる。

2種類のUFOがあることが、知られていたのだ。この事実をなぜみなが議論しなかったのか、という奇妙でふしぎな疑問がおこる。なぜか? だれも議論せず、くちをつむぐのだ。

それにしても、なぜ、こんな軍事にかかわる超極秘のはずの動画が、いっぱい流出しているいるのだろうか。おそらくはほとんどすべてが捏造動画だろうか、と推測されるのだが・・・あるいは、混乱させるなど意図があるのだろうか?それには、どんな理由があるのだろうか?動画は、[UFO、shooting down ] などとか検索すれば、撃墜されるUFOがでるだろう。[UFO escort jet fighter ]などとか検索すれば、護衛されるUFOがでるだろう。たとえば、真偽不明ながら、ちょっと検索しただけでも、いくつかでてくるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=       
https://www.youtube.com/watch?v=

この理由のひとつには、米軍とグレイUFOがきわめて緊密な協力関係にある事実を、いちおう否定しておかねばならないからだろう。

米軍とグレイUFOがきわめて緊密な協力関係にあることは、まえ書いたようにいろいろな状況証拠があり、アイゼンハワー密約説もある。米軍とグレイがかたく同盟していることは、わたしには確定的事実にみえる。

だが、これでは、対宇宙人攻撃用の高度な宇宙兵器を開発、配備できない。宇宙人は、敵だとの話も必要なのだ。こうして、グレイのおこなったヒューマン・ミューティレーション事件の凄惨な動画が、むかしからネット上にいっぱいあるのはこのためであろう。これを見た人は、刷り込み効果で、宇宙人は敵だと、まよわず連想する。
こうして、UFOは、米軍にとって攻撃するべき敵であるとみせかけることができる。米軍とグレイUFOは、ほとんど関係ない他者なのか、あるいは敵なのか、わけがわからぬ存在となり、みなを思考停止させる、というタヴィストックの高度な心理作戦が展開されてきたのだ。

これは、ちょうど米軍が、テロ組織ISISときわめて緊密な協力関係にあるのに、いちおうは、米軍有志連合などがISISを攻撃しているとのフェイク・ニュースをロイター系が流すようなものだ。米軍が武器弾薬食糧をISISへ、パラシュート降下させても、爆弾を落としたとロイターマスメディアは、全世界へ発信する。テレビ新聞しか見ない大部分のひとは、米軍がテロ組織ISISと必死に戦っていると、かたく信じる(笑)。シリア戦争を救ったのは、米軍有志連合のおかげだと。アサドやプーチンは、米軍に感謝すべきだと、ニュースキャスターなどは言うことだろう(爆笑)

これでは、ホワイトヘルメットの救援を撮った映画がアカデミー賞を受賞するわけだ(爆笑)オバマ元米大統領がノーベル平和賞をもらうわけだ(爆笑)独裁者カダフィを殺したヒラリーは、ノーベル平和賞候補だ。シリアで、アサドやプーチンと戦っていたISISの首領バクダディにもノーベル平和賞を贈らねばならないね (大爆笑)

しかしこうなると、実質、米軍はテロ組織ISISと同じになり、米国は世界のテロ国家、ならず者国家になってしまうではないか。(まあ、それは正しい歴史認識だとは思うが。)ロイターなどのユダヤメディアとは、ISISメディアのようなテロ・メディアになってしまうではないか。(これも正しい認識だとは思う)
ここで、はっきりしてくる実態とは、米軍もISISも、ロイター、テレビ新聞などのメディアも、たんにイルミナティの軍隊のひとつであるにすぎなかったことだ。わたしが、この世界はウソ世界というゆえんである。

こうして、公器と呼ばれる新聞テレビは、実態としてはテロリスト集団ISISと、ほぼおなじものであるとの驚天動地の結論になる。論理的にはこうならざるをえない。それでは、こまるので、新聞テレビは、いちおうテロ組織ISISを非難してみせる。これと2種のUFOのあつかいは似ているのだ。

米軍などがUFOを攻撃し、撃墜しようとする動画があるのは、1つには米軍などが攻撃し、撃墜するUFOがじっさいにあるのを、すべてのUFOがそうであると印象づけているという理由があるのだろう。UFO墜落ニュースがきわめて厳重な統制のもとにあるが、しかし、グレイの遺体などの情報が小出しにすこし出てくるのは、米軍が撃墜するUFOがグレイのものであるという刷り込みをやっているのだ。

これで、米軍とグレイUFOがきわめて緊密な協力関係にあることが、印象がうすくなり、あとあと対UFOのための宇宙兵器の配備予算も国民の支持をうけ、議会で通りやすくなる。

たとえば、よく知られた映像では、米軍などがUFOを攻撃するため、宇宙で地球からのなにかレールガンのようなものが発射され、それを鋭角ターンでよける UFOのNASA動画らしいものもあった。なぜか、だれも疑問を持たなかった。あたりまえのように、バラエティ番組などで、みなが見ていたのが印象的だった。よける UFO動画より、みなの当然顔のほうが、あまりにも衝撃的で不思議に感じたものだった。

There is a secret war being waged in Space
https://www.youtube.com/watch?v=XqMf3towVVI#t=1m00s

また、レーザー砲は、地球の大気中では、水蒸気で減衰されて効果は少ないが、大気圏外の宇宙空間では、米軍がUFOを攻撃するために、きわめて効果的な兵器になるだろう。レーザー砲は宇宙空間での対UFO攻撃が主たる開発目的なのであろうと思われるが、だれも指摘しないのである。
レーガン大統領のSDI構想、スターウオーズ計画とは、宇宙空間のUFOを攻撃するためのものであったようにみえた。だが、だれも、それが何に向けられるものか、疑問をいだかなかった。

だが、羽咋市の高野誠鮮氏が、エドワード・テーラーにこれについて訊ねたら、フセインのようなやつがいるからだと答えたらしい(笑)。それで、宇宙空間へ向けられているのはどうしてか、とまた訊ねると、隕石だ、と答えたという(笑)
高野誠鮮氏は、UFO界に奥深く入ったひとである。だが、ミイラとりがミイラになってしまったわけだろう。かれは、みずからの論がイルミナティ側に立脚しているとは、まったく気がついていないようにみえる。まあ、すこしちがうが、ロズウェル事件で有名なウイリアム・ムーアと似ている。こっちは、完全な工作員であるが、どういう心境の変化なのか、のちみずから工作員であったと、UFO研究者みなに謝り、懺悔していたっけ。ムーアは、はじめは純粋にUFOを知りたいがため、政府の陰謀にわけいっただけなのであったのだ。ただ利用されただけだったのだとの無念な思いが、告白のきっかけであったのだろう。

さて、ISS国際宇宙ステーションには、よくUFOが近づいてくる動画がなぜか流される。これを防御、あるいは攻撃したという事実は知られていない。ISSの宇宙飛行士は、なぜか、ただ傍観しているだけなのである。緊急事態であると大騒ぎするのがとうぜんであろうが、攻撃にたいする防御態勢の話も聞かない。なぜだろう?このニュースを流す人もなんの問題意識もない!

かっていろいろな動画があったが、適当なのがいまさがせない。[ ISS UFO ]と動画検索するとでてくるだろうが、目についたつぎのをあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=    

あるいは、核ミサイルのサイトへUFOが接近して、発射不能にする事件が起きている。、近づくUFOを攻撃したという話も、なぜか聞かない。つまり、これもグレイのUFOだからだとすれば、その理由がわかる。

The New UFO Docunentary the Elite Hoped Would Never Be Aired in Public
https://www.youtube.com/watch?v=hUr_TF9o7sY

・米軍はある種のUFOは、攻撃する。:NRO職員クリフォード・ストーンの証言

だが、たとえば、ベトナム戦争時、UFOを撃墜したB52がベトナム森林中に墜落し、同時に撃墜されたUFOからは、飛び出した生物をなぜか、おもわず逃がしたNRO職員クリフォード・ストーンClifford Stoneの証言がある。かれは、ニビルのとき言及したボブ・ディーンの親友であり、ともにヨーロッパでUFOの公開証言をした。またディスクロージャプロジェクトでも証言している。

なぜ、CIAよりもはるかに機密度の高いNROの証言が、ディスクロージャプロジェクトで公開されてしまったのだろうか?このとき、超機密のNRO情報が出たことは、ただごとではなかったはずなのだ。このディスクロージャプロジェクトでの、最大級の核爆弾のような衝撃的証言についてあまり認識されていないのですこし述べよう。
なぜならば、これで、米軍が、ある種のUFOは、攻撃し、撃墜していることが、はっきりするからだ。UFOを撃墜しているユーチューブ動画が、たとえすべて捏造動画であってさえ、米軍がある種のUFOを敵とみなし、攻撃していることは、この証言で100%確実になる。

ここでこれは、プレアデス人のUFOかなと、わたしは反射的に思った。UFOに乗った異星人が、人間とほとんど変わらないすがただったから、クリフォード・ストーンClifford Stoneは、いけどりをちゅうちょしたのだ。クリフォード・ストーンClifford Stoneは、かれら異星人の姿を見てびっくりしたのだ。墜落UFOの回収を行うNRO職員クリフォード・ストーンClifford Stoneですらも、人間型異星人の情報はまったく知らされないほどの機密中の機密であったのだ。だから、人間型異星人の情報は、どんなことがあっても、ぜったいに口外できないのだ。だから、証言でもNRO職員クリフォード・ストーンClifford Stoneは、この事実をひとこともしゃべっていない。

このクリフォード・ストーンClifford Stone証言は、米軍がプレアデス人のUFOを攻撃、撃墜している証拠のひとつなのだ。
なお、代官山(株)ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃が、あまりにひどいのでURLがしらべられないが、わかるものだけ書いておこう。また、あとで補足しよう。
     
・ボブ・ディーンの親友クリフォード・ストーンの証言。
http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/CStone.html

https://www.youtube.com/watch?v=Z3p6MLTada8

かれは、ディスクロージャプロジェクトでも証言している。
ディスクロージャー・プロジェクト 摘要書 日本語訳 PDSファイル これは全部で392ページほどある
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/13150995.html
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf
つぎのp198 p200 NRO職員クリフォード・ストーンの証言

3、思考停止状態が、人類ほぼ100%

・事態の混乱した理解があるので、みな思考停止状態になっている

すくなくとも2種類のUFOがあることが、あまり知られていないので、地球侵略のエイリアンUFOを戦闘機で攻撃している、とか、エイリアンは、絶対平和主義なので、UFOを攻撃してはいけないなど、あまりにも混乱した議論になっている。いろいろなUFO情報を読む人も、混乱に拍車をかけるように、あたまの中が、収拾のつかぬようになっているのではないか。だから議論がない理由は、みなが思考停止状態になっているからだと、わたしは思う。

だいたいが、UFOは存在しないことになっており、だれの頭のなかでも存在しないUFOを戦闘機で攻撃しようと、UFOと戦闘機がエスコートしようと、もはや、どうでもよくなっているのだ。とるにたらないUFOのことは、考えずにおこう、と。いわゆる思考停止作戦にひっかかっているわけだ。

こうして、わたしのみるところ、ほぼ100%のひとが完璧にマインドコントロールされている。これは、あとあとの宇宙兵器配備に役に立つのである。ある意味イルミナティのマインドコントロール犠牲者は、人類ほぼ100%なのだという惨状なのだ。

これは、たとえば原爆被害にも言える。原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を想像してみる の1で書いたことだが、原爆は、被爆者以外は、たんなる第2次世界大戦の爆撃のひとつのエピソードとして記憶に残るだけであっただろう。だが、被爆者のことを思うと、ちがう。おそるべき熱線と放射線と爆風のなかをくぐり抜けた、市民は、なぜこんな目に合うのかと自問するだろう。
原爆ドームの保存の原点となった高校生、梶山ヒロ子さんの、たったひとりの人間の力が、原爆ドームの保存へと、さらに反核の原動力となった。こういう運動をつぶすため、CIAの工作があり、日本には核兵器が必要だとの、巧妙がイルミナティのマインドコントロールがある。ナガサキでは、やられてしまった。タヴィストックの心理攻撃は、あまりに効果的なのである。


だが、ここで、すくなくとも2種類のUFOがあること、すくなくとも2種類の対立するエイリアン集団が、存在することを知れば、混乱はあるていど、すっきりするであろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/284.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] なにもかものウソ世界、マトリックス世界にいるわれわれ

なにもかものウソ世界、マトリックス世界にいるわれわれ

1、はじめに

現代世界は、マトリックス世界である。映画のなかの世界ではなく、現実がまさにマトリックスそのものの世界だったのだ!あらゆる隠蔽、撹乱工作があり、トンデモ幻想ばかりを、たれながすイルミナティ・マスメディアがある。

映画マトリックスは、ほとんどわれわれの現実だったといっていい。ネオのようにマトリックス幻想世界から、ほんとうの現実へと脱出しなければならない。

地球規模の壮大な、なにもかものウソ世界が存在することについては、トランプ大統領誕生の最近まで、だれもおかしいと考えなかったものである。


2、インターネットによって、イルミナティ界という、これもウソ世界ができあがった

・「闇のブログ同盟」という日本の陰謀工作集団は、「魔のブログ同盟」である

さて、わたしが見つけた日本の情報隠蔽、撹乱工作員集団のひとつ「闇のブログ同盟」は、ブログのネタニュースを供給する時事通信、共同通信のような秘密の配信システムがあり、幹部加入の条件として、ブログにUFO問題否定の記事を書く、というのがあったことを書いた。

このため、下目黒(株)ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴は、あらゆる人のパソコンに不正侵入し、個人情報、ブラウザー履歴、メモ、メールなどを収集して、ニュースのネタにしているわけであった。ウイルスマンは、闇の通信社をやっているわけだ。
前回、代官山と書いたが、地理に不案内でよくわからぬが、どうも勘違いのようで、中目黒というのが正しいようだ。会社の案内に地図があり、目黒炭やビル4Fとある。たしかまえは代官山だったはず。移転したのだろう。

この「闇のブログ同盟」は、日本のブログ、ツイッター界で、きわめて大きな位置を占めていることがわかった。人気あるブログのかなりの割合を占めている。おそらく6、7割くらいであろうか。かって、わたしが関心のあったテーマで拾うからこんなに高率になるのだろうが、それにしても多い。
反イルミナティの仮面をつけた、かくれイルミナティ工作員が、ブロガーのきわめて多くを占めていることになる。ツイッターも同じである。試用期間中の見習いイルミナティ工作員の数までふくめると、厖大な数のイルミナティ工作員がネット上に存在することになる。

・下目黒(株)ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴について

ウイルスマン磯田重晴は、かって2ちゃんねるの中核メンバーであったので、ネトウヨもふくめて、すそのはひろい。かれは、まえはセガグループ全体のインターネットサーバー統括責任者であった。コンピュータ・サウンド関係の、日本のなかでも第1人者である。かれほど、サウンド関係のハードウェアまで知り尽くした人間はいないだろう。
かれの最近の関心は、顔認証などでつかわれる防犯カメラなどの遠隔操作であり、課金システムなどでつかわれるBluetoothである。こういった闇の遠隔操作ソフトを開発して、闇市場に売るわけだろう。まえは、スパムメールソフトを開発したり、アダルトサイトソフトを開発したりもしていたが、いまは、NSAに納入するのをねらっているのだろう。

かれは、デバッガーが趣味で、リバースエンジニアリングにたけ、そのことをまえ自分のプロフィールに書いていたが、いまはカメラが趣味だと変えている。AKBを撮るらしい。わたしが、ウイルスやスパムメールソフトやアダルトサイトソフトなどを開発していると書いたので、ごまかしはじめたわけだ。

いまは、下目黒(株)ウェーブマスター社の技術担当重役というCIA/NSAのカバーのもと、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなど、日本のインターネット界を統括しているのだろう。下目黒のウェーブマスター社というのはたんなるカバーであり、ねぐらであり、もろもろの活動拠点であるだけだろう。

多くのひとは、ツイッター社などにいろいろ抗議したりするが、インターネット界を勘違いしている。ツイッターをコントロールしているのは、おそらく社外に下請けに出す、たとえばそのひとつウェーブマスター社(CIA/NSA)などであろう。
まえ、北海道七飯町の児童置き去り事件に関連して、さゆふらっとまうんど のユーチューブ動画がすべて消されるという事件が起こった。このとき、その経緯をしつこく、問いただした さゆふらっとまうんど氏は、ユーチューブ動画を消す仕事をしているのが、だれかつきとめようと調べ、たしかマンションの1室の1人の女性事務員とある男の2人が、その経緯をにぎっていることまでをつきとめた。

だが、たしか、その先のユーチューブ動画を消している人物までたどりつけなかった、と記憶している。わたしが思うに、それは、たとえば下目黒(株)ウェーブマスター社(CIA/NSA)などのようなCIA/NSAフロント会社がそれをおこなっており、ぜったいにその現場へ行き着かぬように、ストッパーが苦情係としてマンションの1室で、女性をあてがわれた男がおこなっているわけだ。まあ、のりこんでいっても。ムダだろう。しらをきるに決まっている。インターネット界とは、そういうところだ。わたしはインターネット界というよりも、イルミナティ界と、これをいうのだが(笑)インターネットをつかっているのは、イルミナティの手のひらで踊っているようなものだと、だれかさんが言っていたっけ。

問題は、世界がまるごとインターネットに移行したので、それをつかった「イルミナティのテロ」がきわめて容易にしかも、わたしのような個人をターゲットにしてさえ、簡単におこなえるようになったことだ。ウイルスマンは、わたしがネットにつなぐやいなや、まちかまえて、サイバー攻撃をくりかえす。まあ、暇つぶし、気晴らし、ちょっとしたゲーム気分であろうか。

もちろん、ウイルスマンは、ウイルス作成では、日本でも右に出るものはいないだろう。慎重におこなうので、たとえウイルスをつかっても、ばれることはない。
おそらくは、スタックスネット原発ウイルスの作成チームの1員だったからだ。わたしは、ウイルスマン磯田重晴は、NSA職員ではないか、と疑っている。そのことは、エドワード・スノーデンが言うのをきいて合点したからだ。なにもかもウイルスマンとスノーデンとは、おなじだからだ。おそらく、ウイルスマンもまたNSA職員であり、位階などはわからないが、イルミナティのなにかの秘密結社員であろう。

もし、秘密結社員ならば、かりに離脱をのぞんでも、死ぬまでぬけることはできないだろう。多くのCIA工作員は、死を前にした真実の告白?をおこなっているが、たぶんぜんぶデタラメであろう。死を前にしてさえも撹乱をしかける工作員というのが、かれらの正体なのだ。CIAとかNSAなんていうのは、ふつう想像するような生半可なものではない。

さて、「闇のブログ同盟」では、UFO問題にかんする記事は、入会以降は書かなくていいらしい。ちょっと前、飯山一郎のブログで、とつぜんUFO問題についての記事があって、びっくりしたものだ。だが、飯山一郎だけが、「闇のブログ同盟」に入るのは本人の自由だが、かれの仲間全体が「闇のブログ同盟」に入ってしまったのは、問題だと考えている。きのこ女史や響堂雪乃氏までもが、「闇のブログ同盟」の一員になってしまったのだから(笑)。

そして、その後かれら闇のブロガーたちは、反イルミナティという仮面をつけ、書く内容を偽装して、隠れイルミナティ工作員として生きることになるわけだ。またひとつのブログやツイッターなどを複数の工作員で書くことが一般的である。文体など統一できず、ときどき奇妙キテレツな表現があるのでよくわかる。

謝礼や金銭の支払いがあるかどうかまでは、わからないが、とうぜんあるのであろう。もちろんかれらブロガーは、UFO問題ではなく、さまざまな専門的記事を、イルミナティ側のスタンスをこっそりまぜて書く、かくれイルミナティ工作員になるのである。


3、イルミナティ界でのテロ

NWO世界統一政府という陰謀は、インターネット界ではすでに完成しており、サイバー攻撃という名の「イルミナティのテロ」によって、現実をNWOに変えつつある

グローバリストたちは、「イルミナティのテロ」に乗じて、世界統一政府というNWOミッションを推進しているわけだ。日本でいうと、統一教会という、まさにぴったりのネーミングで動いているカルト創価統一は、その手先である。
だが、日本を破壊する超過激な左翼であり、共産党など比べることも無意味なほどの超極左翼集団が、自由民主党だとか、右翼だとか名づけられ、だれも疑問に思わないのも不思議なことだと思う。イルミナティと右翼愛国とはなじまないのは明らかなのだ。グローバリストとナショナリストが水と油なのは、トランプを見ればわかる。だから日本では逆さまなのである。だれも疑問におもわない。
過去、自民党のほんらいの愛国者は、たんにだしに使われ、捨てられるピエロの存在だったのだろう。

「イルミナティのテロ」によって、人類社会を改変、崩壊させ、管理型のNWOというファシズム社会を成立させるのだが、まずインターネット界でそれができあがっているのだ。前回、「イルミナティのテロ」について書いた。これは過激派テロ集団ISISなどが起こすものから、CIA/モサドなどが引き起こすクーデター、国家が戦争を口実に起こした原爆投下など、みせかけを剥げば、大きな事件の、ほとんどすべてが、「イルミナティのテロ」ということができる。イルミナティが、徹底的に隠蔽されてきたので、ふつうは「イルミナティのテロ」という概念はだれのあたまにもなく、思いつきもされてこなかった。

それどころか、たんなる、とるにたりない1個人のわたしにたいしても、ウイルスマン磯田重晴は、サイバー攻撃を20年以上繰り返してきた。何年も、かれのおこなう意図が、さっぱり理解できなかったものだ。だが、「イルミナティのテロ」という概念で、すべて解けることがわかった。

わたしにたいするサイバー攻撃すべてが、ウイルスマン磯田重晴のしわざ、とはかぎらず、手下らしい存在、女性らしい存在など感じるのだが、主は20年来のウイルスマン磯田重晴、下目黒の(株)ウェーブマスター社の技術取締役 磯田重晴 である。

さて、このサイバー攻撃をおこなう動機を考えていて、わたしのPC環境はアンドロイド携帯とほぼ同じであることから、かれは、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発をしていることが推測され、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発1〜9にまとめた。

UFO問題を考える 52のふろくに、1〜9のURLがある。
http://www.asyura2.com/16bd62/msg/273.html

これは、まだ途中なので、いかにわたしが防御、対策をとってきたかを書かねばならないが、書くことがあまりに多く、時間がなさすぎる。

つまり、アンドロイド携帯への「イルミナティのテロ」、大規模なサイバー攻撃用の兵器開発を、かれはいま、準備しているわけだ。わたしへの過重なストレスをかけるお遊びばかりでなく、イルミナティ用のサイバー兵器開発もしているわけだ。それは、あるとき、アンドロイド携帯への全世界的な大規模なサイバー攻撃となって現れるであろう。


4、そのほか「イルミナティのテロ」のひとつとして、インターネット界ではないが、だれもテロと思わないケムトレイルのテロがあるので書いておこう。

ケムトレイルは、大気中へどんな物質でも撒け、ほとんどの人は無視するため、さまざまな用途があるのであろう。そのなかで、わたしは病原菌撒布を疑った。これは、テロだったのだ!
これらは、人口削減のあたらしいフェーズの46回ほどのシリーズとしてまとめてある。

わたしは、生まれつきからだが弱く、風邪ひきがちで去年まで、30年ほどひどくなるいっぽうの、原因がはっきりしない病に苦しめられてきた。原因を追及するうちにケムトレイルから撒布される医者の知らない、エイズの遺伝子などを組換えたマイコプラズマ菌を疑う結果になった。その処置はレンズドットコムにあり、エイズの遺伝子をふくむマイコプラズマ菌対処の、ガース・ニコルソンの処置を、人口削減のあたらしいフェーズ37、39などに書いておいた。

この処置のおかげでか、いまは、変な風邪は、完全になくなった。抗菌剤の副作用でCDクリストリジウムの腸炎にかかったが、処置は容易だ。問題は、じぶんだけ人体実験ということで試みたため、老母がいまだに変な風邪症状で大変なのである。同時にやれば良かったと、後悔さきにたたず。

医者は、マクロファージに感染したマイコプラズマ菌による組織器官の破壊という概念がないので、とんちんかんな治療をするばかりで、専門医ほど困る存在はない。主治医のいうことが聞けないのか、とのたもうありさまだ。患者の家族のいうことも聞かないといけないのに、困ったちゃんではある。

また、年来の糖尿病も、昨年尿糖で2000mg/dl以上あったが、基礎代謝量に見合ったカロリー摂取をすれば、防げることがわかった。この対処が困難をきわめた。食習慣の問題があるからだ。だが、いま平均20mg/dlくらいだ。この場合、きまった量のタンパク摂取は必需だし、ビタミンCなど抗酸化サプリも必需である。この経緯では、食習慣が最大のキーポイントであることが、わかった。ゆがめられた食習慣を、強制的に変えねばならないのだ。コンビニ食は、食習慣を乱し、気づかないままに、オーバーカロリー摂取になりがちなのである。つまり、よわった膵臓をいたわってやることが、なによりも必要なことなのである。

不思議なことに、炭水化物を摂ると、なぜか食習慣がオーバーカロリー摂取の方向に行きがちになる。タンパク質摂取を基準値で摂っているあいだは、そんなことにはならない。したがって、食事の内容で決めるのではなく、基準値のタンパク質摂取をまずは基本にして、あとは、好きなものを食べるという方針がいちばん良いと思う。これは、わたしに固有なことなのか、一般化できるのかは、わからない。ちまたでは、カロリー量ばかりが、重視されるが、それはまちがっていることが、よくわかった。まずは、基準値のタンパク質をかならず摂ることのほうが大切なのだ。

おそらく、よわった膵臓(すいぞう)とはマイコプラズマ菌による膵臓の破壊か、放射性物質の膵臓の破壊か、どちらかだ。内臓を修復回復させるためには、おそらく半年以上かかるかもしれない。修復遺伝子が健在ならば、膵臓の回復は、時間の問題になる。その間は、体重g/1日 量 のタンパク質摂取をきちんと確実に行う必要がある。マイコプラズマ菌処置と糖尿病処置と同時並行でやったため、糖尿病処置が遅れて、いま白内障がちである。これは放射性物質の影響もあるのであろう。

結論として、1)マイコプラズマ菌、2)放射性物質、3)みだれた食習慣 の3つがわたしの体調不良の主原因であることがはっきりした。人口削減のあたらしいフェーズ の総括編をまたそのうちに書こう。でも、諸悪の根源は、ケムトレイルからのエイズの遺伝子をふくむマイコプラズマ菌であろう、ということがわたしにとっては実証された。これは、テロである。見えないテロなのだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/286.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連 あのに
6. あのに[74] gqCCzILJ 2017年10月20日 22:35:33 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[56]
半導体の動画をリンクしておきます。

半導体の話 1/4
https://www.youtube.com/watch?v=IPw4PMOFu_o
https://www.youtube.com/watch?v=GQ-TILyqXxI
https://www.youtube.com/watch?v=KN91YNWNrjM
https://www.youtube.com/watch?v=HLlb_g_Mexc
MrKz1011xx


驚異の半導体産業 電子立国1
https://www.youtube.com/watch?v=LLUMXyYSosk
https://www.youtube.com/watch?v=nMgHQMJX7ME
https://www.youtube.com/watch?v=-eYhzd5rmvA 電卓戦争 1:27:35
https://www.youtube.com/watch?v=BYv8bmtdCWk
https://www.youtube.com/watch?v=orPThCE5pEs
ti6644

新電子立国01回「驚異の画像」
https://www.youtube.com/watch?v=D8K-RBX9Su4


新電子立国06回「時代を変えたパソコンソフト」
https://www.youtube.com/watch?v=4TUl5lTX-RU

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/282.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 58:北海道、苫小牧の山の牧場のパズルをすこし組み立ててみた あのに
2. あのに[75] gqCCzILJ 2017年10月20日 22:49:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[57]

地下室への入り口が、不自然。
火薬庫や武器庫の内部なら、なぜ石組みにする必要があるのだろう?
六角形のファイバー製の筒はなんの用途だったのだろう?
牛舎らしき場所の白い粉は石灰、(消石灰?)だったとは、かぎらない。
ここの入り口がないのは、不自然。
いくらでも不審点がでてくるのでおもしろい。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/276.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ あのに
4. あのに[76] gqCCzILJ 2017年10月20日 23:11:01 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[58]

山の不思議な話。 ありがとうございます。

5回分ぜんぶはきいていないですが、このなかには、ミッシングタイムや人がいるはずのない山中の真夜中の事件などUFO問題としても、興味をそそられる話が多いです。私は、幽霊はいるとおもっているのですが、それ以外の不可解な話もあります。

いちおう、5回分リンクしておきます。


怖い話まとめブログ・雷鳥一号まとめより「山の不思議な話」

https://www.youtube.com/watch?v=MP0p96Wrl3k
https://www.youtube.com/watch?v=mrDI9YUbMTs
https://www.youtube.com/watch?v=BFOH8SLTKPM
https://www.youtube.com/watch?v=igIjDswPOLk
https://www.youtube.com/watch?v=mNqweCwxkEE

なお、UFO問題を考える 16  からたしか怪奇話の投稿ははじまっていました。

UFO問題を考える 17  
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html
UFO問題を考える 16  
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/841.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連 あのに
7. あのに[77] gqCCzILJ 2017年10月20日 23:22:12 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[59]
コメント5氏へ

UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/284.html
は、どうでしたでしょうか。これは、まだまだ続編が続くシリーズになる予定ですので、またお読みください。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/282.html#c7

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 60:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 2

UFO問題を考える 60:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 2


1、米軍が撃墜するUFOと米軍が支援するUFOについて前書いたが、つけくわえておこう

前回、米軍が撃墜するUFOがあることを、NRO職員クリフォード・ストーンの証言であきらかにした。不正アクセス攻撃で書けなかったURLは、そのうちコメント欄に書こう。先について書かねばならないからだ。クリフォード・ストーンの証言のURLがまちがっていたのでまえのコメント欄に書いておく。
これは、またあとで取り上げねばならない重要な証言だ。

さて、いっぽう米軍が支援するのはグレイであり、グレイのUFOである。その根拠は、前から書いているように無数にあるが、はっきりしたのはのは、わたしにとっては、レンデルシャムの森事件をしらべたときであった。それについては、レンデルシャムの森事件について書いたわたしの投稿をみてほしい。

あるいは、また北海道、苫小牧の山の牧場事件などでも、グレイが目撃され、グレイの地下基地へ日本政府が支援物資を届けるといった、ふつうの常識的思考ではありえない事態であることがわかってきて、おどろいたものである。
ふつうの思考の枠組みではありえないことが起こっていたので、UFO事件であることは、グレイを目撃していてさえも、関係者をふくめて、ほとんどのだれの頭にも思いうかばなかったのだ。

レンデルシャムの森事件では、軍の撹乱作戦のため、軍がグレイを支援していることは、ぼやけているが、北海道、苫小牧の山の牧場事件では、目撃者が一般人であったため、おおよそがはっきりしている。ふつうなら、目撃者は田代峠事件のようにラージグレイに変性意識にされ、わけのわからぬようにされるのだが、このときは、ここにラージグレイがいなかったためか、すべてが幸運にも、正常な意識状態でグレイを目撃している。また米軍などがほどこす強固なマインドコントロールの処置もなかった。また幸運にも証言に対するMIBなどの脅迫の圧力は、まるでなかったし、この事例にはグレイにかぎっても2回の目撃と複数人の目撃者がいるのだ。
こんな例は、全世界のUFO事件のなかでもまれである。ただ、残念なのは、竈猫さんのグレイの目撃スケッチがないことだ。いたこ28号さんは、竈猫さんに見たグレイを描いてもらうとよかった、とわたしは思っている。

したがって、あとで、日本政府最高中枢(これがなにかはわからないが)が、事情を知る不動産会社全員を暗殺したり、隠蔽撹乱集団をつかって、ありもしない事件を神戸にでっちあげるほかはなかった。
問題が北海道、苫小牧の山の牧場事件にあったことはあきらかで、たとえばYahoo!画像検索やBing画像検索をしてみればわかるが、北海道、苫小牧の山の牧場の画像は、ただのひとつも画像が出てこない。これは、わたしが最初に投稿した2016年3月当時からひとつもなかったので、おやへんだな、と思った。隠蔽工作を感じた最初であった。こうわたしが書くと、1つくらい載せるだろうが(笑)

だが、この北海道、苫小牧の山の牧場事件では、グレイが目撃されたことがとくに重要なのではない。山の牧場の廃屋を設置偽装し、おそらくは、一家心中事件を捏造し、不動産会社員などを暗殺したであろう日本政府最高中枢の存在がうかがえることが重要なのである。グレイと日本政府が同盟しているらしいことになるからだ。また、それを隠蔽、撹乱するさまざまな人物、集団が登場するが、詳細は、まえ、UFO問題を考える 33に書いた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html 

これは、日本の、いや世界的にみても、歴史的にも、おそらく最大級のUFO事件であった。ただ、UFOは直接は目撃はされなかったのだ。だが、グレイを支援する日本政府という闇が浮かび上がったのである。これがゆえ、レンデルシャムの森事件が、いっそう、はっきり、くっきりと見えてくるであろう。こちらは、目撃者は軍関係者なので、かなりつよいマインドコントロール処置を、くりかえし受けてから、除隊しているようで、グレイを支援する米軍という構図はややぼやけており、あいまいにみえる。

2、イルミナティの中核にいるのはグレイ、すなわちドラコニアン

なお、ここでは、基本的にレプティリアンという用語は使わない。レプティリアンという語は最初には、ダルシー地下基地の保安要員トーマス・エドウイン・カステロが使ったグレイ族を総称した用語であるが、うろこのある異星人レプティリアンと混同されている。グレイ族をまとめて、グレイとしたほうが混乱を避けられる。こういった用語にとらわれると、事実を忘れて混乱するし、それをグレイもイルミナティも、ともにねらって、撹乱をしかけていると思う。

ちなみに、グレイ族の頂点とは、全身が真っ白で青い目をしたドラコとよばれるグレイである。ラージグレイは、褐色の皮膚らしいが、ドラコは、真っ白な皮膚のグレイ種族である。ラージグレイとおなじようなつりあがった目をしているという。

ドラコDoracoとか、ドラコニアンDoraconianとか、Yahoo!画像検索や、Bing画像検索などをすると、真っ白で青い目をしたドラコというグレイのすがたは、どこまで検索してもぜったいに出てこない。とてつもなく強力なイルミナティ情報統制と撹乱がおこなわれているのは、ドラコがグレイ族の頂点だからだろう。そして、これがイルミナティの中核にいる絶対者なのであるからだ。

もちろんイルミナティのだれも、ドラコとは直接は接触していないはずだ。イルミナティ秘密結社にも米国政府の奥、ディープステイトにも、ドラコは直接は現れないだろう。いわゆるトールホワイト情報は、わたしは疑問に思っている。グレイ族の頂点が、人間と直接接触していることは、まずほとんど考えられないから、ガセネタ、撹乱情報のひとつなのであろう。

まえ、あまりにも多くの人がどうやらドラコニアンのすがたを誤解しているようなので、UFO問題を考える 26で、真のすがたをお知らせしたことがある。

UFO問題を考える 26 大いなる秘密:6000年間以上人類文明を支配してきた謎の存在のすがたをあきらかにする        
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/858.html     

このドラコの故郷はドラコ座である。あまり、知られていない星座で、満天の星空でドラコ座を指摘できる人は少ないだろう。竜座ともいう。白鳥座のそばにある。
https://www.youtube.com/watch?v=KSUjiDfdyT0

まえ、ケプラー望遠鏡でドラコ座の500光年ほど離れたエイリアンの惑星 Kepler-10c の発見があったことを書いた。これは、恒星Kepler-10のいわゆるハビタブルゾーンにある、岩と氷につつまれた巨大惑星で、たしかこれしかハビタブルゾーン内の惑星は見つかってなかったはずで、ドラコの故郷惑星の確定であろう。 
  
エイリアンの惑星はNASAによって、すでに発見されていた1〜3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/800.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/801.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/802.html


・イルミナティの魔術の起源:魔術師ともいうべき知的生命体ドラコ

ドラコは、ひとにたいする意識変容能力がきわめて高いので、ドラコのすがたが知られることは、いままで、ほとんどなかった。いわば、魔術師ともいうべき生命体なのである。だから隠蔽工作と意識変容能力とがあいまって、この真っ白なグレイエイリアンの存在は、ほとんど知られてこなかった。いまでさえも、エイリアン問題やUFO問題にドラコが登場することは、ほとんどない。撹乱情報は無数に存在する。いわゆるトールホワイトも撹乱情報のひとつであろう。白い人間型異星人と言われているからだ。イルミナティ魔術は、このドラコ、ドラコニアンとの接触から生み出されたものであろう。儀式が決められた手順や決められた言葉によって、ドラコと交流できるよう意識変容がすすむため、さまざまなイルミナティ魔術が生まれたのだ。

アリゾナ・ワイルダーの動画で、アイクが、シティ・オブ・ロンドンの道ばたで示したフライング・ドラゴンやフライング・サーペントという立像が、ドラコがイルミナティに示す、ドラコのすがたなのであろう。こういった幻覚を見せるわけだ。古代文明にあるフライング・サーペントは、ドラコが人間の支配者に見せた幻像であったのだろう。古代文明においても、ドラコは自身のすがたを見せることはけっしてなかったであろう。

あるいは、イルミナティの人々のすがたを変容させて見せ、うろこのある異星人レプティリアンにシェイプシフトして見せ、イルミナティの人々はレプティリアンだと、混乱に拍車をかけているのだ。したがって、人間のなかに、シェイプシフトするレプティリアンのDNAが導入されているとのアイクの説はまちがいだろう。あくまで、ドラコは、真のすがたを見せないだけなのだ。


3、2種類のUFOがあり、2つの勢力のエイリアン勢力があるうちの、グレイ勢力について、さらに

2種類のUFOにもどると、グレイのUFOは、米軍では、IAC( Identified Alian Craft )とよばれ、米軍が、なんらかの手段でグレイのUFOであると確認するものであり、確認できないものを米軍はUFOとよんでいるようだ。
グレイのUFOと確認できないほうのUFOは、米軍のただちの攻撃、撃墜の対象になる。これが、どんなエイリアンのものなのか、いままでわたしには、まったく見当がつかなかった。人間型異星人、プレアデス人とかノルディックが実在するというわたしにとっての確実な証拠がなかったからである。

なお、ここでも、人間型異星人、プレアデス人、ノルディックなどの語は、プレアデス人に統一しておこう。おそらく、プレアデス人にも異なったいくつかのタイプがあるであろう。たとえば、ヘビのような目、たて長のスリット状の目をした人間型異星人が目撃されている例はよくある。またプレアデス人も、かれらの自身のすがたを人間に見せることはけっしてなかったであろう。したがって、ほとんどすべてのコンタクト事件はでっちあげであると、わたしには思える。

・グレイのUFOについて

グレイというエイリアンの存在は、ロズウェル事件ばかりか、さまざまなたしからしい証言がいっぱいあり、確かだと思ってきた。空中のUFOにグレイが搭乗している動画が撮られている。トルコで撮影され、有名な研究家、ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirが分析したきわめて信頼性の高い動画である。

Wiki日本語版では、UFOの項目を見たら、たしかロジャー・レアー博士のことが書いてあると記憶する。だが、Wiki英語版は、内容がまるでちがい、Dr. Roger Leirの動画など探せないようになっていた。情報経路の切断は、あらゆる領域でおこなわれている。これも陰謀なのだ。

その気になれば、かんたんにロジャー・レアーから、Roger Leirへとたどりつけるはず、といった人もあるが、けっこう苦労する。こういったことは、隠蔽工作と思われないが、じつは細かい隠蔽工作の積み重ねがおこなわれている。この細かい工作の積み重ねが、巨大な陰謀になる。
ちょっと前の投稿で、ボヘミアン・グローヴの立像がモロクでなくミネルヴァであったようなことである。このコメント氏には助けられた。わたしが撹乱情報をたれながすところであったからである。こういう指摘のコメントはじつにありがたいのである。このコメント氏は、すごい。


UFO問題を考える 44参照
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/211.html

・グレイのUFO   トルコUFOの動画 Turky UFO
このトルコUFOの動画は、ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという権威者の調査したきわめて信頼性の高い事例だ。UFO問題を考える 44や45にもあげたが、もう一度書いておこう。グレイのUFOがとんでり、グレイエイリアンが搭乗していることが、この動画で、否応なくはっきりしたからである。 

Turky UFO Clearly Shows Aliens - Dr. Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg#t=3m36s
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o

外観が白から黒に変わっていくがどういうことなのか、よくわからないが、こういった例は多い。外からは全面が金属製に見えても、中からは大きな窓のついている、というアブダクティの証言もある。白から黒に変わっていくと同時に操縦席があらわれ、そこに2つのグレイがいるのがわかる。UFO内からグレイのすがたが見えたという動画は、ほかにもいろいろある。
また、上部から順番にUFOが見えてきたり、あるいは下部からしだいにUFOが見えてきたりする動画があるので、なんらかの光学技術があるのだろう。赤外線でしか見えないようにしているのかもしれない。

UFOの多くは、赤外線でしか見えないので、ふだん飛んでいても見えない。UFOは見たことがないので存在しないのではなく、赤外線でしか見えないので見たことがないのである。グレイも地上で活動するときは、赤外線でしか見えないすがたをとるので、いても気がつかない。だれもいないはずなのに、だれかの視線を感じるのは、見えないグレイがそばにいるという場合があるのだろう。

もし誘拐アブダクション事例なら、かならず、ラージグレイが、7人くらいのリトルグレイ(スモールグレイ)についているので、ラージグレイの意識変容攻撃や、多くの意識変容装置、意識喪失装置のせいで、そのときの意識が、まるで映画フィルムを切って編集したかのように、飛ぶ。時計を見ていたとたんに、時刻が6時間くらい飛び、びっくりする事例がよく書いてある。
すこし前の投稿にコメントがついて、怪奇話の動画がリンクされていた。そのなかで、こういったミッシングタイムについての話もあったが、おそらく体験者は、なにがおこったか、わけがわからず、不思議な話となるだけである。かりに何回も、何十回もこういう体験があってさえ、体験者は忘れてしまうのである。

これが、歴史上何千年もくりかえされてきたのであろう。だれも、なにがおこったか、推測さえしなかったのだ。その経緯については、前、グレイとイルミナティ両者が、ともに隠蔽撹乱工作を長年してきたと、投稿してきた。
イルミナティが、UFOについて隠蔽撹乱工作をしてきたのは、おそらく何百年という長い年月があるであろう。なにもかものウソ世界は、みながおもっているような最近のことではなく、数百年のまえからあるのだ。気がつかなかっただけである。

わたしは、このなにもかものウソ世界から脱出すべきだと考え、この前の投稿で、ブログのウソ世界をつくっている工作員集団を書き、なにもかものウソ世界から脱出することを書いたのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/287.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている あのに
4. あのに[78] gqCCzILJ 2017年10月22日 17:41:45 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[60]

妨害がひどいのでまちがえてしまった。

・ボブ・ディーンの親友クリフォード・ストーンの証言。
http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/CStone.html

http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/special/CStone.html
クリフォード・ストーン軍曹:ETの通訳
2006年11月ニューメキシコ州ロズウェルにて(プロジェクト・キャメロット)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/284.html#c4

[音楽18] J S Bachの音楽。第11 

J S Bachの音楽。第11   ゴールドベルク変奏曲


Gustav Leonhardt plays Bach Goldberg Variations BWV 988
https://www.youtube.com/watch?v=iSXj48lkFew#t=0m22s

CD
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%A4%89%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95/dp/B00005HIEP/ref=pd_sbs_15_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=DXBJYZY6Q55VFBZ1E5CM

孤高の巨匠,レオンハルト70歳を記念して出されたもの
CD (2000/6/21)
価格: ¥ 972


John Dowland, Lachrimae Pavan (Flow My Tears) 『流れよ我が涙』
Lachrimae Pavan by John Dowland
https://www.youtube.com/watch?v=ZPjiYl9PrbE

文学においても、『流れよ我が涙』がSF作家フィリップ・K・ディックにより、小説『流れよ我が涙、と警官は言った』のモチーフとして参照されている。


Melancholy Galliard - Julian Bream ( Dowland )メランコリー・ガリアルド(ダウランド)
https://www.youtube.com/watch?v=KYGNbkfbTcE

J. Dowland Melancholy Galliard with music score
https://www.youtube.com/watch?v=88162Zj2agE

音楽の捧げもの
Bach - The Musical Offering "Musikalisches Opfer" Karl Richter
BWV 1079 Triosonata
https://www.youtube.com/watch?v=z4oOJ8PX4nM#t=25m24s
https://www.youtube.com/watch?v=z4oOJ8PX4nM#t=14m14s


J.S. Bach – Fantasia et Fuga in c BWV 537 :Tobias Sing
https://www.youtube.com/watch?v=zydrhUSXeQ4
https://www.youtube.com/watch?v=zydrhUSXeQ4#t=5m22s Fugue
5:19 Fugue

Antoine Forqueray Harpsichord Works, Gustav Leonhardt (1:02:16)
https://www.youtube.com/watch?v=mzyEQg3T6E8

'Melancoliques' Harpsichord Works,Andreas Staier (1:14:53)
https://www.youtube.com/watch?v=Sklmo7NnD8w


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/704.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3

UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3

1、ディスクロージャー・プロジェクトについて

UFO問題を考える 60の1コメント氏の言い分は妥当である。ただ、ディスクロージャー・プロジェクトについては、いままでいろいろ書いている。
ただ、ディスクロージャー・プロジェクトについては、あとで、またプレアデス人の項目で論じる予定であったし、ディスクロージャー・プロジェクトは、動画2時間、ドキュメント428ページは、日本語版であってさえちょっと大変な量なので、じつは、ぼちぼちいこか、というつもりであった。

さて、妄想であるとの難癖は、ここ空耳板では当たらない。ここは妄想(笑)を載せる板だから。ここには、空耳妄想をのせてはいかん、ということか?
ただ、われながら、いくつか気になっているとこがある。たとえば、はたしてグレイが原爆投下命令者であるかとか、グレイが原爆をイルミナティにつくらせたか、とか、グレイとプレアデス人と明瞭に分けられる勢力であるかとか、提示したものの気になる事項は、いろいろある。また、妨害工作や動画を消すこともひんぱんにある。あわててURLをまちがうこともいっぱいある。

さて、じつをいうと、ドラコグレイ側にも、人間型異星人が存在するようであるし、米軍が撃墜したUFOからもグレイの遺体が見つかるように見えるのは、クローンとかいろいろありそうで、これがために混乱がさらに生じているのだろうとは思うが、こういった高度なエイリアン文明の内容は、なにがでてくるのかよくはわからないのだ。高度なエイリアン文明の全体像を知らないので、混乱するのはしかたがないのである。また、これがいつかは、わかるようになるとは、わたしはほとんど考えていない。といってUFO問題をエンタメにするつもりはさらさらない。

気になることのひとつは、まえ書いたのでは、アポロ11号が発見した月面の古代遺跡を核爆発させたと書いたが、13号で核爆弾を搭載して、その月面の古代遺跡を爆破しようとして、ETに阻止され、おそらく未遂だったのではないのだろうか。宇宙空間での核爆発はEMP(電磁エネルギーパルス)を発生して、かれらのUFOにとって危機的状況になるので阻止したのだろうか。まあ、このときのは妄想だといっても、あたらずといえども、とおからずだった、と自負しているのだが。

なお、以前、だれかコメント氏が、月面で巨人らしき存在が立ったりしゃがんだりしている動画があったが、これはアポロ11号のときに撮られた動画らしい。どの動画が最初のかむずかしいが、UFO関係では、スペインのが最初の暴露であることが、なぜか多いからである。その動画によるとアポロ11号のときのものということができる。まあ、わからないが。ついでにアポロ20号のときのも。こうやってリンクすると、下目黒(株)ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴にすぐ消されるので、見られなくなるので嫌なのだが・・・・

Filmación del Apolo11 que la NASA nos ocutó. (Video original)
https://www.youtube.com/watch?v=Sb1jXy13VRI    
Apolo 20: Mision secreta a la Luna
https://www.youtube.com/watch?v=3QABuod7bi0


・スティーブン・グリアのディスクロージャー・プロジェクトよ、おまえも妄想か?(笑)

わたしのは、かなり妄想がかっていることはみとめるが、でも、そんなことをいっていたら、スティーブン・グリアのディスクロージャー・プロジェクトも妄想になってしまうのではないか(笑) なぜなら、これにはきわめて大きな致命的かつ、論理的矛盾的(わたしにとってそう思うだけだが)な欠陥があるからだ。
それは、この証言のなかには、1954年のグリーダ協定(グレイとアイゼンハワー大統領)の話やペンタゴンの地下内部のモノレールを使って行くところの場所のグレイの存在がある。いっぽう、NRO職員のUFO撃墜の話もいろいろある。
協定を結びながらUFOを撃墜するとは、いったいどういうこと? と、グリアをふくめて、だれも疑問をいだかなかったのか?、ということがある。

ただ、この論理的矛盾という欠陥は、エイリアンの2つの勢力が対立しているとすれば、たちどころに雲散霧消する。

また、おかしい点もある。レンデルシャムの森事件のラリー・ウオーレンの証言では、UFOはこの基地の核兵器を調べていたとディスクロージャーの会見動画にはある。鉛筆サイズの光線でしらべていたと。
だが、いろいろなレンデルシャムの森事件のほかの動画を見ると、ゴードンウイリアムズ基地司令官とグレイが話し合っていた様が、ほかの何人かの他の目撃者から得られる。すなわちグレイのUFO故障修理、緊急避難であった可能性が浮かび上がるのである。ディスクロージャー・プロジェクトに証言するにあたって、グレイと米軍の関係は口を閉ざすようにラリー・ウオーレンは言われた可能性がある。

総じて、ディスクロージャー・プロジェクトでは、グレイと米軍というか、グレイとディープステイト、つまりグレイとイルミナティの関連がぼやけている。こういった開示のしかたはディスクロージャーとしては、致命的であったと、わたしは考えている。

だが、このディスクロージャー・プロジェクトの真の目的は、宇宙兵器の配備の阻止をねらったもので、UFO公開よりもこちらが、もっと重要であると多くのディスクロージャーたちが考えていたふしがある。優先として、宇宙兵器の開発配備を阻止することがため、あえてETの区別をつけなかったようだ。イルミナティの宇宙兵器の配備は、いまのISISを支援する米軍のようなふうにおこなわれる。米軍は、グレイと戦うという口実で宇宙兵器を宇宙空間に配備するが、その銃口は、地球の市民やプレアデス人のUFOに向けられるのである。

たとえば、今回のロサンゼルスLos AngelesのSanta Rosaの火事だ。レーザー兵器のうわさがでており、Directed Energy Weapon だといわれる。というと、ロシアの高度な電子兵器khbiny キビニイがかって最新鋭のイージス艦ドナルドクックをダウンさせたり、巡航ミサイルkalibrカリブル が、思いのほか高性能だったりで、イルミナティは優位性を誇示できなくなって、禁断の地球製UFOやAirborne Laser を出してきて、イルミナティのテロを行って誇示しているのではないかという疑いがある。
イルミナティにとっては、米国人だろうと、日本人だろうと、シリア人だろうとおかまいなしなのだ。こうして、ロシアのS-400なんて最新兵器が、NATO最大の軍事国トルコが買ったり、サウジが買ったりする事態がいまなのだ。ロシアの高度な電子兵器キビニイは、2014年に話題になったが、レーダーもダウンし、艦内も電気が消えており、とうぜんドナルドクックは、航行不能になったのだ。これには、地球製UFOも墜落するだろう。対抗するのは、衛星軌道上の宇宙兵器だ。
https://www.youtube.com/watch?v=pryJ0RA41vw#t=2m04s

サンタ・ローザの火事では、ヘリコプターからの宇宙兵器であるAirborne Laserの光りが見える。
LAZERS CAUGHT STARTING FIRES?! TREE BURNS FROM INSIDE OUT?!
https://www.youtube.com/watch?v=MvQ5999ZPAtw#t=2m13s

同時多発テロはやらせだよ!の千早さんが記事をアップしている。
http://insidejobjp/2017/10/dem.html
つむじ風 2017-10-24 でも
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/a73147311aff2315b4160d0cd2b84f36
ビーム状マイクロ波も使われたようだ。おそらく、もうすでに、何年もまえから衛星軌道上には、こういったさまざまな宇宙兵器が多数配備されているのだろう。これを心配したイルミナティの分派は、ディスクロージャー・プロジェクトを支援したわけだ。


さて、米国イルミナティ内部(クリフォード・ストーンによれば、UFO情報をにぎっているのは、全世界で50人以下らしい)の数十人ですら2000年の時点では、意見がまっぷたつに分裂していたことを意味する。だから、こんな矛盾などお構いなしであったのだ。むしろグレイと米軍の関係は、わざとぼんやりぼかされているというのか、意図的なぼかしだったのであろう。

したがって、イルミナティ内部が分裂し、そのためディスクロージャー・プロジェクトの会見が可能になり、NRO職員たるクリフォード・ストーンなどの墜落UFO回収やNROの暗殺工作などの証言が出てきてしまったのだ。さもなければ、こんな超極秘のNRO情報など出てくるわけはない。

ディスクロージャー・プロジェクトでは、アブダクションについても、触れることが避けられているようにみえる。UFO問題の公開をうたいながら、アブダクション問題にぜんぜんふれなかったら、なんなんだ?となるだろう。ふつうには、アブダクション問題が、UFO問題では、いちばんおおきな問題であろうからだ。アブダクション問題は、ETのしわざであることは衆知なので、多くの人はここでさいしょに混乱するだろう。ディスクロージャー・プロジェクト動画の視聴数が大問題のわりにはすくないのは、このせいもあるだろう。

また、後から書くが、UFO問題で、わたしが最大の問題のひとつだと考えている。月面の巨大ガラスドームについてのことがぜんぜんないのも気になる。月面にいっぱいあるらしい直径30kmとか、高さ1万mの巨大ガラスドームの古代遺跡などは、UFO問題であると思う。そのかわり、月の裏側にひとつあるというちいさな基地の話があり、驚くべき(笑)、と言われる。ムーンライジングの動画にあるような、長さ30Kmの魚型母船にくらべれば、なんのこともないのだ。

Twenty Mile Long Space Ship filmed on The Moon
https://www.youtube.com/watch?v=48MiHyL5VB4

だが、火星の問題にはちょっとふれられ、人面岩はETがつくったと証言されている。まあ、問題が拡散するからガラスドームは、はぶいたのであろうが、UFO問題はアポロ計画の目的をふくむので、月面の問題は、だれかが言うべきであっただろう。月面のUFOをブラシで消す話はドナ・ヘアが言っている。だが、ガラスドームや巨大建造物の話はない。おそらく、ガラスドームが出てくると、いやおうなしに、グレイと対立するある勢力の問題が出てくるから、意図してはぶいたのであろう。

だが、イルミナティの中核にいるはずのグレイのことや米軍が撃墜するUFO、アブダクション問題などを考えると、なにがなんだかわからぬ混乱状態に見え、ディスクロージャー・プロジェクトが何を意図しているのかさえ、さっぱりわけがわからなくなる。これだけ、質の高い証言者がいながら、UFO問題の全体が見えてこない、というふうになって、どこかが、なにかが、まちがっているのかも?場合によってはこれは妄想?(笑)となるひとがいるかも。わたしが、じつは最初の頃おかしいと思ったのであった。

UFO問題の全体像を提示せねば、UFOディスクロージャーにはならないのである。


2、英国のレンデルシャムの森事件について

これは、グレイと、ディープステイト、イルミナティが同盟しているのは、わかりにくいのだが。これには、米国地下軍事基地D.U.M.B.S(Deep Underground Military Bases)とも関係し、D.U.M.B.Sのいくつかは、グレイの地下基地ともつながっているようだ。というより、まるでグレイのためにD.U.M.B.Sはつくられたように見える。核シェルターと偽装されて。

そうならば、D.U.M.B.Sや火星移住計画はイルミナティが、グレイにだまされたという見方はどうか?
もしそうならば、イルミナティが、グレイの評価の意見がまっぷたつに分裂したため、ディスクロージャー・プロジェクトの会見が可能になったというように、しぜんになる。UFO問題について、イルミナティが分裂しているなら、CIAもNSAもNASAもある意味分裂しているわけだ。超極秘組織のNRO職員が証言に出てくるのもうなずけるわけだ。

レンデルシャムの森事件にあらわれたUFOは、グレイのUFOであったことは、登場したのがグレイと目撃者は証言しているからあきらかだと思う。これらについては、まえじゅうぶん論じたのでそれを見てほしい。

UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件 4:グレイとイルミナティは、きわめて緊密に協力し合っている 2016/3/19
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/846.html
の2で書いておいた英国のレンデルシャムの森事件の解説がよいだろう。わたしは、いまも基本的には、これと同じスタンスである。

また、動画は日本テレビのが、日本語で楽しめる。
レンデルシャムの森UFO着陸事件
https://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I

ディスクロージャー・プロジェクトのラリー・ウオーレンの証言は、動画とドキュメントの両方を見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=UzJnZqpFzN0#t=01h04m12s
公開プロジェクトの摘要書2017年版
http://www.peopleknow.org/ds08pro/
これはPDFで、ウオーレンの証言は、p204にある。

3、月面上の巨大ガラスドームの謎

月面上の巨大ガラスドームの謎は、人類の歴史上、おそらく最大の謎になるだろう。だが、ディスクロージャー・プロジェクトにそれが言及されないといって文句をいうのもおかしいが、火星の人面岩は言われているわけで、毎日だれもが見ている月面上に存在する巨大な謎にはふれるべきであっただろう。これもUFO問題にはいるからである。ディスクロージャー・プロジェクトには、とうぜんはいるべき一番の対象だったと思う。

この直径数十キロ高さ1万m以上ある巨大ガラスドームが、かぞえきれないほど月面上にたくさんあるという事実。高さ1万mの立像さえもある!
これに比べたらピラミッド、スフィンクスの謎など、けし粒でしかない。屁ほどもない。

こんなとほうもない謎のほうが、ムー誌などではけし粒あつかい(笑)なのだ。これは、ムー誌が、意図的に隠蔽しているというより、南山宏氏、並木伸一郎氏などが、巨大ガラスドームについてや、UFO問題との関連、UFO問題の全体像に気がついていないためだろう。

巨大ガラスドームは、クレメンタイン衛星の映像を使ったムーンライジングMoon Rising の動画などで存在がはっきりしたし、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoaglandの本ダークミッション「NASA秘録」でも詳しく解説がされている。ムーンライジングの動画は、ユーチューブで消される筆頭の対象であるようだ。

ドームをささえる高さ1万mのガラスタワーなど、想像するだに、からだが震えてくる。ガラスタワーを消した跡のある写真が話題になって見た人もいるだろう。ロサンゼルス市のひろさの十倍ほどの大きさを持つ建造物もあった。高さも何万mもあるのであろう建造物が、グーグルムーンでは跡さえない。じつは想像もできない世界がひろがっているのが月面だ。だが、むかし、月面上に高さ20mほどのタワーがあって不思議だ、との解説があちこちにあったっけ(笑)

おそらく、この月面上の巨大ガラスドームを直接目で見て報告することが、アポロ計画の目的のひとつであり、UFO問題のカギであり、存在がひろく知られてはまずいのであろう。

リチャード・ホーグランドですら、混乱して、この巨大ガラスドームの製造者についてはトンチンカンになって、なんとか文明が、かって太陽系に存在したとかわけのわからぬことを言いだしている。現在ですら空を飛んでいるプレアデス人のUFO搭乗者がつくったものであろうというのに。

あるいは、米軍機がグレイのUFOを護衛して併走する動画があるのは、プレアデス人のUFOとの戦闘があるからかもしれない。隠蔽されているのでよくはわからないが、墜落UFOがけっこう数が多いらしいのは、グレイのUFOとプレアデス人のUFOの戦闘が、想像される以上に多いからかもしれない。すべて米軍のレーダーのせいになっている。グレイのUFOが、プレアデス人のUFOに攻撃をしかけるといった戦闘場面の目撃がないのでわからないのだが・・・中世ドイツにはあった。ニュルンベルク事件である。NROのクリフォード・ストーンだったか言っているのには、空を飛ぶ、未確認のUFO(笑)は全UFOの35%だとか。この確認できないUFO(笑)が、プレアデス人のUFOなのだろう。

ムーンライジングmoon risingの、いまある動画のURLを示しておく。またすぐ消されるだろうが。
https://www.youtube.com/watch?v=SgLlsKkwoKI (1:13:07)

ムーンライジングの動画発見
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/505.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/524.html

なお、Moon Risingの検索がおおくなってきたせいか、Moon Risingと検索すると、怪しい音楽動画ばかり出てくるようになった。[ Moon Rising Jose Escamilla ]と検索せねばだめだ。CELESTIAL (58:31)は、いまどう探してもない。


・アポロ計画の目的

UFO問題を考える 特番2の5
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/786.html

特番2の5に書いたように、アポロ計画の目的とは、月面上の古代遺跡調査であり、プレアデス人の遺体の回収、プレアデス人のDNAを得ること。プレアデス人の飛行装置、エネルギー装置、高度な電子機器などの回収であっただろう。われわれが、知る公式説明のアポロミッションは、すべてが、完全なうそだったのだ。

アポロ計画の目的が、月の科学的探査であるとは、トンデモであり、科学的探査のふりはいちおう見せるが、NASAのやることはそんなお子様むけのものであるはずがない。旗を立てに行ったなどと、公式発表のおとぎばなしを信じるほうがおかしい。反対に、アポロは月に行かなかったなど、撹乱情報にだまされるのにもほどがある。

とうぜん、公開されたアポロミッションの着陸映像などは、すべてCGの捏造映像であろう。だが、着陸映像のどこまで真実かは、よくはわからない。
月面上の古代遺跡の真っ只中に降下してゆくアポロ着陸船などというものを、全世界にむけて映像公開するつもりはなかったのは、あきらかにみえる。

みな誤解しているが、NASAとは、CIAやNSA、NROなどと似た諜報機関なのである。CIAに真実を求めたら、笑いものあつかいになるだろう。同様にNASAに宇宙の科学的真実を要求するのは、CIAにウソを言うな、というような愚であろう。ディスクロージャー・プロジェクトの証言にあるように、また誤解されているが、NSAとは、UFO問題のため作られた組織であり、スノーデンが宇宙人情報をあるていど知っているのはとうぜんなのである。

CIA内には秘密結社があることが知られているが、とうぜんNASAにも秘密結社がある。ホーグランドのダークミッションにも1章をあてて書かれている。あるいは、NASAもケネディ暗殺に関係していた。暗殺関連工作員がNASA職員であったことが知られている。でもNASAの出す情報のうち、1%くらいは真実があるかもしれない(笑)

ここで、ついでに、まえ書いたスペインのアポロ11号の動画のURLがちがっていたので、訂正しておく。ここに見られるプレアデス人の住居跡は、人類のものとはちがうが、人間くさい。設備が塵の山になっているのは、家具等設備に金属や石などを使わなかったのだ。構造に鉄筋などがみられない。室内は白く塗られていたようだ。なにか、未知の構造材がつかわれている。

Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s
25:37 ブルッキングスレポート  34:25からアポロ11号の真の目的地が示される

アポロ11号の目的は、月面上の古代住居跡探索。 場所は、静かの海 モルトケクレータ 内の四角い荒廃した建造物(高さ9m 幅60m)。そのそばに着陸したらしい。映像に、窓から月着陸船が見える。これは、月面の直径数十キロ高さ1万mの巨大ガラスドームの割れた頂上部から、内部へ降下着陸したものだろう。とうぜん着陸、離陸場面などは、すべてCGで創作されているはず。

アポロ探査の多くが、巨大ガラスドーム内の古代住居跡の調査であるのがわかるのは、たとえば、
NASA's Apollo Image Anomalies (Pt.2) - More unidentified on and above the Moon
https://www.youtube.com/watch?v=5pnpACVboeI#t=4m00s

ここには、ガラスドームの壁面のガラスの反射光があちこちに見える。あるいは、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoagland も、つぎのように巨大ガラスドームがあると動画でも言っている。

What China Found on the Moon is the Most Astonishing Space Discovery Ever
https://www.youtube.com/watch?v=d7MfYzdlkJY#t=1h07m25s
(1:13:35) にも、ガラスドームが示されている。これは、たぶんムーンライジングかセレスティアルからとった写真だろう。


UFO問題を考える 34  に書いたように、ドイツの動画 Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! の題のものは検索すると4つほどあり、どれがまえあった正しいものか、目くらましをかけられて判断ができない。基地の解説があったがみんなあるようだし、よくわからない。

最初には、1つだけしかなかったが、それはすぐ消された。時間をメモしておかなかったので、どれが正しい動画かわからない。消すのは、まえ書いた下目黒、目黒炭やビル4Fにある(株)ウェーブマスター社 技術取締役、ウイルスマン磯田重晴かもしれない。日本ではわたしにだけ貼り付いていれば、しごとがはかどるので、じつにらくだわい(笑)となるわけだ。ウェーブマスター社 に電話かFAXでもせねば。お飾りの社長あてに(笑)
昨日は、BIOSを落された。まあ、BIOSをマルウエアBIOSに置き換えてあり、スーパーバイザーなのでなんでもできるだろう。これもかれのアンドロイド携帯へのサイバー兵器開発のひとこまのようだ。かなり複雑な遠隔操作マルウエアを開発してBIOSにしこんでいるようだ。どんどんマルウエアBIOSにさまざまな機能を追加してきているので、もうBIOSの電池をとりはずしていまPCをうごかしているありさま(笑)。こうすればBIOSにサイバー兵器を追加できないだろう。

さて、つぎのは、おそらく消したのは、日本のウイルスマンだ。ドイツ人もびっくりしただろう。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=jUBiaJELvTk ←これはすぐ消された

つぎに3つほどのさまざまな長さの動画が現れた。みな同じ題だ。撹乱工作だろう。最初にきているのが怪しいが?・・・

Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!

https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U (1:31:10)
https://www.youtube.com/watch?v=RgopG9WjizM (2:49:10)

https://www.youtube.com/watch?v=cZ2KXLPKLyY (1:14:55)  

題はちがうが、おなじような内容の動画がある。どの内容がアップデイトされているか、よくわからない。
Apollo 20 Story auf Deutsch 3.Update
https://www.youtube.com/watch?v=yQWllgnISC4 (2:00:50)



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/288.html

   

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