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あのに gqCCzILJ コメント履歴 No: 100002
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[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版)


人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版)

1、混合感染が、ウイルス性風邪ではなくブルセラ症の可能性

ほんと、たった1つの微熱ていどの風邪で、どこまでも記事の内容が出てくるものだ(笑)。

9月07日、前回人口削減のあたらしいフェーズ73 を投稿したあと、もうほとんどこの風邪の件は終わったと思っていた。だが、昼食の寿司を食べていたら、なにか急速に風邪症状が出てくるのを感じた。こんなはずはない、と、どうしても買うべきであった猫のペットフードを買って、すぐ寝に家に帰った。体温を測ると、36.97℃だ。朝は36.33℃で、0.64℃ほど上昇している。周期的な上昇にみえる。体温上昇期は、風邪症状のだるさが、はんぱではない。

この混合感染は、体温記録をみると、ウイルス性風邪ではなくブルセラ・メリテンシスのようにみえる。かってわたしがかかったのではないか、と疑った風邪だ。この素人判断がどの程度の妥当性があるかわからない。体温の変化を見よう。
みると、9月03日(月)からは、1日おきに熱が出ている。3時間ほどの発熱期をすぎると、熱は下がり、ふだんの状態になる。どうやら1日おきに発熱周期●がある。いちばん高くても、37℃だいの前半だ。ただ、夕刻に熱があがるにはあがる。

おそらく、ふつうでは、みょうな風邪というふうで、終始するかもしれない。いっとき3時間ほどはひどい症状だが、ふだんはきわめて症状は軽く、ほとんどないにひとしい。1日おきに発熱して、最高でも37℃台の前半では、医者にかかるうちに、そのうち病状はおさまることだろう。まさしく、コメント丁寧版氏の適切にもいう  "今の"ケムトレイルは商業的運用段階 である。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html
コメント4

この風邪は、医療機関に長く通院させて、かねをはきださせるタイプか。ケムトレイル生物兵器の傑作といえるかもしれない。菌は、免疫不調の風邪マイコプラズマとブルセラがペアで撒かれるのだろう。つまり、1本のナノチューブに2種入っているわけだ。

1本のナノチューブに複数の菌種を入れて、混合感染をおこす。1種は免疫不調の風邪菌である。


それにしても、ブルセラ症は、あまり知られず、かっては聞いたことがなかった。比較的軽度の場合が多く、菌の検体検査に出されることがないのだろう。ブルセラ症は、報告義務のある感染症だから、菌の検体検査で出てきたら保健所や国に届けねばならない。新聞テレビがおおきく騒ぐだろう。よほど重篤で責任が降り掛かってきそうな場合をのぞいて、医者は怪しいと思っても検査に出さず、内々で抗菌剤処置して治療し、大騒ぎにせず、やみに葬ってしまうのでないだろうか。重篤になる場合はすくないだろうから、これがブルセラ症がおもてに出るのが、少ない理由ではないだろうか。

わたしの場合、免疫不調の風邪マイコプラズマ・ファーメンタンスは、おそらく処置できているはずだから、ブルセラ・メリテンシスは、かりに放置しても、免疫系がすぐ対処できるはず。もしかすると、ブルセラ・メリテンシスにエイズの被膜遺伝子を組み込んだタイプの菌でもあるのかもしれない。だがそうなると、免疫不調が治ってから、ブルセラらしき症状が出てきたのは説明できない。
ただ、今回、ブルセラ・メリテンシスは、どうやら抗菌剤耐性遺伝子が組み込まれているらしいことがわかる。
いま急速にケムトレイル風邪菌は、開発段階で、抗菌剤耐性遺伝子が組み込まれているようにみえる。おもてでは、抗菌剤耐性菌増加の危機だとあおりながら、うらでは、抗菌剤耐性菌の生物兵器をどんどん開発して、撒いているわけか。


2、もうすでにガース・ニコルソンの情報は、もはや古すぎる懸念すらあるかも。

混合感染として1本のナノチューブに組み込まれる主症状としての風邪菌が、風邪のタイプをきめたり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこしているのかもしれない。

わたしは、さいしょから、ガース・ニコルソンの処置にしてればよかったものだ。だが、今回広域スペクトルLVFXで、免疫低下という菌感染症状をおさえることにしたのは、とちゅうから風邪症状がひどくなるのをおそれたのである。以前2016年当時のトラウマがいまだにわたしには尾をひいている。いかに、2016年当時は、風邪症状がひどかったか、ということになる。

とうじ、いろいろな人から風邪の症状を聞いたものだが、いまから思えば、免疫低下という菌感染と別の菌の混合感染があり、主症状としてのひどい風邪症状は
マイコプラズマ・ファーメンタンスによるものでなく、他の菌感染症状であったのではないか、と、いまでは思う。かってのGWI湾岸戦争症候群の時代から、いまはリニューアルした別の生物兵器システムの時代へと移っているのではないか。ガース・ニコルソンの情報は、もはや古すぎる懸念すらある。

一例として、わたしの最近書いた投稿の蛇毒の何万種類もある神経毒素や血液毒素を産生する菌なら、主症状としてのひどいタイプの風邪症状はいくらでもつくれるのだろう。そして、その風邪の真の原因はだれにもわからない、となる。ウイルス風邪の偽装だ。

したがって、広域スペクトルLVFXでも対処できず、医者はウイルス性ですね、といい、対症療法が中心となり、その結果、病気はながびき、医療機関、製薬企業はますますもうかることになる。また免疫低下という菌感染とは、高齢者医療対象の集金システムの菌として最適だ。ガンやワクチンが騒がれ、売り上げが落ちても、埋め合わせがいくらでもあるわけだ。

さて、わたしは、以前2016年とうじ、風邪でまともな作業はなにひとつできなかったのを思い出す。いまだに当時の食糧が冷蔵庫に残っているほどだ。残務整理が追いつかない。その前年、2015年、老母と共に行った最後のお盆の墓まいりを思い出す。だが、総じて、2016年、2015年は老母より、わたしのほうがはるかに風邪病状は悪かった。老母が風邪で入院し、栄養不良の病院食、いいかげんな抗菌剤治療などなどで老母は逝ってしまったが、わたし自身の風邪症状があまりにひどかったので、入院治療を絶対拒否できなかった、という負い目がわたしにある。もちろん2016年、2015年とうじは、わたしはひたすら医者にかよっていた。が、首をかしげる診断、投薬の連続で、それは、どの医者も同じであった。
けっきょくじぶんで対処を考えるほかなく、その経過は、「人口削減のあたらしいフェーズ」 にあるとおりである。

この 「人口削減のあたらしいフェーズ」 では、わたしはいろいろ医療について考える機会になった。それはふつうの風邪についてであった。ケムトレイルであった。だれの身の回りにもある風邪が、考えていくうち、根本的に診断も治療もまちがっているとおもいはじめた。
それは、いわゆる生活習慣病を生み出し、おどろくことに、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをも生み出していると考えるようになったのだ。

かりにも、ガース・ニコルソンが古いといっても、ケムトレイルから撒かれる生物兵器という考え、それは遺伝子操作したマイコプラズマ・ファーメンタンス菌などの生物兵器であり、人口削減の手段のひとつとしてあるということは、基本中の基本と思われる。ガース・ニコルソンの講演や治療法を学ぶことで、日常的な風邪からはじまって、重篤な心不全までをもカバーすることができるかもしれない。


【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。  ●ブルセラ・メリテンシス発熱期らしきもの
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 免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  発熱
8月29日(水)○ 36.2  なし なし  なし   0   ー
8月30日(木) ○   36.3  なし なし  なし   0   ー
8月31日(金) ○   37.3  ○  なし  なし   1   ●?
9月01日(土) ○ 36.4  なし なし  ○   不明  ー
9月02日(日) △ 36.4  なし △   ○+  不明  ー
9月03日(月) △ 36.6  なし  なし  ○++  不明 ● 
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし △   △ー ー   2   ー
9月05日(水)消えた 36.4  なし △++ ○    6  ● 
9月06日(木)なし  36.13 なし  なし ○   2   ー
9月07日(金)なし 36.33 /36.97 なし △ △ /○++  1 /6 ●
9月08日(土)なし  36.10 なし  △  なし 0  ー
9月09日(日)
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        その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎
9月01日(土) 記憶障害あり 
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日) のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり
9月04日(火) のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった  だるい
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった
9月07日(金)わずかな咳。だるさある。昼からだるさがさらにひどくなる。
9月08日(土)だるさも熱もなくなる。
9月09日(日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

9月06日(木)免疫低下のみずむしの赤い発点は完全になくなる。からだのだるさはすこしある。9月05日のひどい風邪症状はほとんど消えた。もし、混合感染だったなら、3日目時点からウイルス性風邪の混合感染がはじまっていたことになる。

9月07日(金)わずかな咳から、ウイルス性風邪はまだかなりのこっている 気がつかないが、だるさけっこうある
体温が平熱のわりに、風邪感がかなりある。すこし、めまいがするほど。免疫低下の風邪は終息したと判断したが、ひとすじなわではいかない。体温が低いのに、この風邪感は、奇妙である。なにかおかしい。抗生物質も飲んでいたにもかかわらず、免疫低下指標がゼロにもかかわらず、風邪感がひどくなっている。T細胞がやられているため、抗体ができにくいのかもしれない。ウイルス性風邪なら、抗体ができるまで、1週間ほどのち、9月12日(水)ころまで、これがつづく可能性がある。あまりにだるくなったので、体温を測ると36.97℃にあがっている?

ブルセラ・メリテンシスか?熱が周期的に上り下がりするなら、それだ。もしブルセラ・メリテンシスなら、ガース・ニコルソンの処置に早めにきりかえる必要がある。今日のかなりの部分を修正した。抗生物質も飲むことにした。 眠い。眠い。猫のペットフードを買って、家に帰って寝ることにする。ブルセラ菌に感受性のある抗生物質に変えねばならない。
9月08日(土)
風邪症状はほとんど消えている。熱が周期的に上り下がりするブルセラ・メリテンシスの症状の可能性が高い。ガース・ニコルソンの処置にきりかえる。

9月09日(日)

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http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/451.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
11. あのに[160] gqCCzILJ 2018年9月08日 20:08:21 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[139]
クレタ島のことは、まえどこかで書いているようにおもいますが、生まれてこのかた
地中海の島と家を見ると、むねがなぜかいっぱいになります。たぶん、前世との関係でしょう。遺跡はむろんのこと、クノッソスのバラの壁画を見に行きました。それと、名前は忘れたが、太陽のバラといわれる黄色い花、ディタニーとよばれる薬草、メッサラ平野のながめなど目的は多様でした。着いてまず、植物図鑑を買ったほどです。
UFO関連なら、日本はいっぱい行くところがじつはあります。田代峠奥やみみづく山でしょうか。このあたりは、さすがのわたしでも、ちゅうちょしますネ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c11
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版) あのに
3. あのに[161] gqCCzILJ 2018年9月09日 20:35:15 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[140]
ウイルス性風邪としたら、これほどひどい風邪症状が、周期的に起こり、消えるのは解せない。混合感染のほうは、やはり、ブルセラ・メリテンシスであろうか。いま、免疫は正常にもどってきており、ガース・ニコルソンの処置でも、ブルセラ症状はたぶんすぐ消えるでしょう。まだ完全な回復までには、いたっていないにしても、かってのわたしの風邪のことを思えば、天国と地獄です。ふつうのひとの風邪ひき状態がわたしのいまでしょうか。

なお、いまパソコンに入られて、いたづらされているので、正常に入力できない。

9月07日(金)の夕刻はひどい状態だった
9月08日(土)の分があたらしくなっていなかったのでここにのせておく。
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 免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  発熱
9月08日(土)なし  36.10 なし  △  なし 0 ー

9月08日(土)なし 36.10/36.85 なし  △   なし/○++ 0/5 ●
9月09日(日)なし36.82/36.85 なし なし  △ /△ー ー 2/0 ー

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記録
09月7日(金)わずかな咳から、ウイルス性風邪はまだかなりのこっている 気がつかないが、だるさけっこうある
体温が平熱のわりに、風邪感がかなりある。すこし、めまいがするほど。免疫低下の風邪は終息したと判断したが、ひとすじなわではいかない。体温が低いのに、この風邪感は、奇妙である。なにかおかしい。抗生物質も飲んでいたにもかかわらず、免疫低下指標がゼロにもかかわらず、風邪感がひどくなっている。T細胞がやられているため、抗体ができにくいのかもしれない。ウイルス性風邪なら、抗体ができるまで、1週間ほどのち、9月12日(水)ころまで、これがつづく可能性がある。あまりにだるくなったので、体温を測ると36.97℃にあがっている?

ブルセラ・メリテンシスか?熱が周期的に上り下がりするなら、それだ。もしブルセラ・メリテンシスなら、ガース・ニコルソンの処置に早めにきりかえる必要がある。今日のかなりの部分を修正した。抗生物質も飲むことにした。 眠い。眠い。猫のペットフードを買って、家に帰って寝ることにする。ブルセラ菌に感受性のある抗生物質に変えねばならない。ガース・ニコルソンの処置にきりかえる。

9月08日(土)
風邪症状はほとんど消えている。熱が周期的に上り下がりするブルセラ・メリテンシスの症状の可能性が高い。

9月09日(日)朝から36.82ある。ウイルス性風邪か? 夕は風邪症状はほとんどない。やはり、ブルセラ・メリテンシスの可能性が高い。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/451.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版) あのに
10. あのに[162] gqCCzILJ 2018年9月09日 21:05:27 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[141]
議論がとても熱をおびてとてもおもしろい。わたしの立場は、自分の病気からあるいは、まわりの病気の様子から、いま何が起こっているか。ケムトレイルとどういう関係にあるか。なぜ、人口削減がおこなわれるのか、と、遡及しているのであって、地球環境問題にはまったく触れていません。

なぜかというと、地球環境問題をあつかう横文字3文字4文字のイルミナティ機関の情報は、まったく信頼性にとぼしいと考えるからです。そのことは、たとえばクライメイトゲートの地球温暖化詐欺にあらわれています。イルミナティ機関の情報から議論することは、たとえばNASAの情報から宇宙問題を考えるのと似ています。まったく信頼性にとぼしく、真逆の結論にひきづりまわされると覚悟すべきです。

人口問題の議論は、こまかい情報はいろいろあり、たとえばジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスにあります。1600ページの細かい英文資料には、あらゆる社会の人口問題の議論があります。でも、それでさえ、わたしは信頼できないと思う。

あるいは、ケネディ暗殺の数十巻のウォーレン委員会報告でも、あまりのでたらめさを幾多の著者が書いています。だから、現実の実態から、人口問題を、資源問題を、かんがえるほかないのです。

横文字3文字4文字のイルミナティ機関の情報は、まったく信頼性がないが、といって、どう考えたらいいか?具体の1つ1つの問題について、考えていくほかないのです。おおざっぱなことを、横文字イルミナティ機関の情報をつかって議論しても、なんの意味もない。わたしは、これを耐性菌問題、熱中症問題ですこし展開しました。横文字イルミナティ機関の情報、たとえばWHOなどですね。ただ、詐欺的である、とだけ言っておきましょう。われわれの健康問題を、WHOのデータから議論することは、じつはあまりにも危険すぎるのです。

たとえば、栄養の所要量なんて、WHOのデータからというのはあまりに危険であるが、全世界の栄養学、給食などこれにたよっている。現実の実態から議論するという意味は、たとえば、食べた栄養分と血液データから議論するべきだ、と言っているわけですね。だが、こんなに重要な議論は、ふしぎと、どこにもない。探した範囲で、だれも問題にしていない。どこかにあるのかもしれないが、わからない。
ふしぎな世界ですね。こんなに重要な議論がほとんどないも同然である。みな、WHOのデータを盲信している。水戸黄門の印籠ですね。

こういったことは、あらゆる場にあり、ほとんどすべてがでたらめでしょう。でたらめを根拠に議論しても、不毛に終わります。資源問題、食糧問題などおおくは元データーは、横文字イルミナティ機関が出して、さまざまな国際的提言の根拠にしている。怪しいですね。こういったことから、わたしの人口削減シリーズには、地球環境問題、資源問題、食糧問題などが登場しないのです。

>多くの提言はただの商業的動機から生じているように思います。

そのとおりだと思います。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/448.html#c10

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ72:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪(2018年9月4日版) あのに
11. あのに[163] gqCCzILJ 2018年9月09日 21:59:24 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[142]
>人口削減を実行するのは意思決定の遅い秘密結社や政府ではなく、意思決定の早い個人資産家や少人数の団体です。

逆だと思います。何を根拠にいわれるのかわかりませんが、シオン長老の議定書によれば、意思決定のすばやさが秘密結社の利点だと書かれています。また、ドローンのほうが、手間や金がかかるのではないか。致死性ウイルスがなにかわかりませんが、ふつうの人や兵士では、取り扱えません。たしか、米軍では、UFO墜落回収部隊と生物兵器部隊が、兼務していた記憶がある。

さて、環境の汚染といえば、むかしクレタ島にいったとき、クレタ菓子やピスタチオを買うと新聞紙につつんでくれました。牛乳は1リットルのガラス瓶です。また、日本へ送るためダンボールを探してもどこにもありませんでした。きっといまもそうでしょう。半世紀まえの日本のすがたです。海岸はきれいで、なにもごみは見当たりませんでした。何で、日本とこんなに違うのか、と思いました。どんな、深い山奥へ行っても、トヨタ、日産の看板があったものです。

ビーチの本屋にはいったら、半分がプラトンやアリストテレスでした。金融ユダヤ人が滞在するみたいですね。彼らが、読むのでしょう。おそらく、数ヶ月のバカンスで。かれらは、汗水たらして働く日本人からすいとって、日夜バカンスを
楽しんでいるのですね。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/448.html#c11

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
12. あのに[164] gqCCzILJ 2018年9月11日 19:05:58 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[143]

忘れそうなので、いま書いておきます。

>イルミナティは、統治するために 司法の秘密結社で、まず人々を法でがんじがらめにします。
>この司法の統治は、マスメディアが主としておこない、立法府は形式だけだと思います。

このことは、かなり前、わたしが薔薇十字団をしらべていたとき、ドイツの秘密結社の本に、
ドイツでは、最初に司法の秘密結社がつくられたことが書かれていました。薔薇十字団は、
ジョージアガイドストーンで有名ですね。本の名は忘れましたが、薔薇十字団やドイツの秘密結社
の関連でさがせば出てくるでしょう。

なお、シャンティーフーラに、ユダヤ問題についての記事があり、わたしは愛読していますが、
ドイツの秘密結社が、出てこず、ベネチアの黒い貴族が、清教徒革命の主役だったとありますが、
まちがいだと思います。ドイツのアスター家が主役で、タイタニック号でロスチャイルド家に負けたのです。
なお、ユースタス・マリンズは、古代史、フェニキア史、地中海史などには弱いと思っています。
パレスチナのユダヤ人と、ハザール人との民族性は、いぱんに想像されるよりはるかに、ちがいは大きく、
シェイクスピアのベニスの商人は、ハザール人だと思います。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c12

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版) あのに
4. あのに[165] gqCCzILJ 2018年9月12日 14:46:15 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[144]
風邪は、ほぼなおりました。ご心配、ありがとうございました。
わたしの考えた仮設のすべてが正しかったようです。
こんな微熱ていどの風邪をきちんと追求したことは、いままでなかったが、多くのことを考えることができた。また、あとでまとめることにします。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/451.html#c4
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版) あのに
5. あのに[166] gqCCzILJ 2018年9月12日 15:07:27 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[145]
ウイルスマンにやられていて、投稿不能なので、またします。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/451.html#c5
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4
人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4(2018年9月13日版)


・今回の風邪の主症状であるらしい波状熱のブルセラ・メリテンシス菌

さて、今回の風邪は、体温が最大37℃台の前半しか上がらず、微熱っぽい風邪であり、周期的に熱が上がり下がりし、発熱期の3時間くらいは、だるさがひどいが、それ以外では、ほとんど風邪症状がないタイプのものであった。
かって、わたしは似た風邪にかかり、3ヶ月ほどは熱が上がり下がりし、大学病院では検査検査の毎日であった。そのときは38℃以上の発熱があったと記憶する。病名はつかず、そのうち症状は消えていったが、治るに1年半以上かかったと記憶している。
人口削減のあたらしいフェーズを書いているうち、湾岸戦争前、イラクにアメリカから以前輸出された生物兵器のリストに、ブルセラ・メリテンシス(波状熱)というのがあり、これだ、と思った。ブルセラ菌は、マイコプラズマ菌とともに、生物兵器としてよくつかわれる素材であるらしかった。

・免疫低下のサイン・・・免疫低下の風邪

今回最初に気がついたのは、免疫低下のサインであった。8月29日(水)以前の数日まえから気がついてはいたが、見逃していた。風邪らしいサインはいっさいなかったからである。以前の投稿では、免疫低下のサインには胃腸症状もいっしょにあると、わたしは書いているが、今回胃腸症状はなかった。消化器系から侵入するのでなく、肺から血液中に入るタイプであろうか。

8月31日(金)には、37.3℃の熱が出て、鼻水が出た時は風邪であると気がついた。これが、免疫低下の風邪なのか、ブルセラ病の発病なのかは、いまも判断できない。

とうじわたしは、免疫低下のサインから免疫系を襲うマイコプラズマであろうと考え、マイコプラズマ以外の可能性も考え、広域の抗生物質をつかった。抗生物質のききめのせいか、免疫低下のサインは1週間ほどで消えた。

だが、風邪症状はそれから、さらにひどくなっていって、手の熱感は日ごとにひどくなり、9月03日(月)に熱やだるさはないが、手の熱感がひどかったので、周期的な発熱の最初とする。当時は、ウイルス性風邪と判断しており、抗体ができるまで1週間発熱が続くと考えていた。だが、周期的な発熱、波状熱であり、おだやかなタイプではあるが、ブルセラ・メリテンシスであると考え始めた。

そうなると、この風邪はきわめて異常に思えてきた。あきらかに生物兵器だ。最初に免疫低下の風邪(マイコプラズマ ファーメンタンス)があり、すこしおくれて同時にブルセラ・メリテンシスが発症している。
感染先は、これはネコからではない。ネコは元気だ、のこる可能性は空気中のナノファイバーである。最近、懐中電灯が行方不明になっており、夜、空中のナノファイバーチェックをしていないが、きっと、ここからだ。ケムトレイルから来ているという傍証だ。

1本のナノチューブのなかに、免疫低下の風邪とブルセラ・メリテンシスを封じたものが、ケムトレイルから撒かれている可能性がある。撒いた濃度と国に報告されるブルセラ症の比較をすれば、他の菌もどのていど撒けば効果的かわかる。ブルセラ菌がそのテストのため使われた可能性もある。

鼻腔、気管支、肺症状がみられないのは、肺からすぐ血液にのっていくからだろう。どこの器官、組織にこの菌がいすわるのか、周期的な発熱、波状熱メカニズムなどはどうなっているのか、など、おそらくは獣医学の感染症ハンドブックなどを見なければならない。また、免疫低下の風邪が、ブルセラ菌感染のひきがねなのだろう。ガース・ニコルソンの処置をしても治るに2週間ほどかかっている。以前かかったように、医療機関にかかると1年から2年程度は回復にかかる可能性がある。はやめに対処する必要がある。


・風邪の主症状をひきおこす菌・・・心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこす毒素を産生する菌

このシステムが、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこす菌に使われているのだろうか。メインとなる主症状をひきおこす菌があり、引き金となる免疫低下を引き起こす菌がある。それを1本のナノチューブに入れる。ナノチューブは、肺の組織によくなじむよう前処理する。

主症状をひきおこす菌には、心不全、心筋梗塞には、血管の急激な収縮をひきおこす蛇毒サラホトキシンをつかう。このへびは、心筋梗塞をひきおこすことで、よく知られている。生成する遺伝子もよくわかっている。この調節ペプチドを生成する遺伝子を菌に組み込めばいい。組み込む菌が、マイコプラズマならば、マクロファージの核内などにひそみ、時おり出てきて主症状である心筋梗塞などをひきおこす。何回も心筋梗塞を引き起こす患者は、これが原因ではないか。

故飯山一郎氏が過去何回も心筋梗塞を起こした、というのは、マクロファージの核内などにひそむ、心筋梗塞をひきおこすマイコプラズマのせいではなかったのか。マクロファージの核内などにひそむ場合は、風邪をひくと、マクロファージの中から出てくるのか、風邪症状がひどくなる。わたしが、人口削減のあたらしいフェーズを書くきっかけとなったのが、たちの悪い風邪だったのだ。

あるいは、α―ニューロトキシン、ブンガロトキシンは、心筋の収縮の受容体をブロックして麻痺させてしまう。心筋が収縮しなくなる。このタイプだとおそらく呼吸筋も麻痺するだろう。ICUに入らねば、即、死亡するだろう。故飯山一郎氏が心不全で死亡する寸前の記事に友人らしい人が、ICUに入っていた写真があったが、これがその菌であった可能性は高い。

また、コブラの蛇毒などは、血液毒で、血をお餅のようにかためてしまう。これも、心不全、心筋梗塞、脳梗塞をひきおこすだろう。わからないのは、熱中症をひきおこす菌で、これも蛇毒で、おそらく神経毒の調節ペプチドをつかっているのだろう。血圧低下やめまいをひきおこす。

蛇毒がつかわれるのは、生物毒では採取が容易で、毒液が大量に取れるからだ。1匹の蛇でも、数万種類の毒素をもつらしいので、きわめてさまざまな症状の病原菌がつくれるであろう。おそらく熱中症とは、1科学者によって創造された病原菌による病気であろう。

これらの菌が、1本のナノチューブに、免疫低下の菌といっしょに封じ込められているわけだ。今回、このようなタイプの風邪菌でなくてよかった。もし異常があれば、即救急搬送をたのむしかない。携帯にタクシーや119の番号を登録しておかねばならない。


・熱が出ないへんな風邪の謎
今回も微熱ていどの熱しか出なかった。こういった風邪の考察を4回くらい過去に投稿している。
人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
人口削減のあたらしいフェーズ44:熱が出ないへんな風邪の謎2
人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3
人口削減のあたらしいフェーズ46:熱が出ないへんな風邪の謎4
そこでは、免疫細胞が攻撃されていて、また血管内にマイコプラズマ菌がいる証拠かもしれない、と。

微熱ていどの熱しか出ないことが、きわめて重大であるという認識は医者、医療機関にはないだろう。大きく、主症状の心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などが出てきて、呼吸麻痺などが起きてからあわてて対処するから手遅れになるわけだ。
今回もわたしは、もし医療機関にかかると、場合によるが診断して病名がつかないと対処されないので、以前かかったように、1年から2年程度は回復にかかる可能性もあるわけだ。微熱の波状熱では、精神的な原因の熱と誤認されるおそれがある。

【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。  ●ブルセラ・メリテンシス発熱期らしきもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  発熱
8月29日(水) ○ 36.2  なし なし  なし   0   ー
8月30日(木) ○   36.3  なし なし  なし   0   ー
8月31日(金) ○   37.3  ○  なし  なし   1   ●?
9月01日(土) ○ 36.4  なし なし  ○   不明  ー
9月02日(日) △ 36.4  なし △   ○+  不明  ー
9月03日(月) △ 36.6  なし  なし  ○++  不明  ● 
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし △   △ー ー   2   ー
9月05日(水)消えた 36.4  なし △++  ○    6  ● 
9月06日(木)なし  36.13 なし  なし ○  2   ー
9月07日(金)なし 36.33 /36.97 なし △  △ /○++  1/6 ●
9月08日(土)なし 36.10/36.85 なし  △   なし/○++ 0/5 ●
9月09日(日)なし36.82/36.85 なし なし △ /△ー ー 2/0 ー
9月10日(月)なし36.42/37.06 なし なし なし/○++ 0/6 ●
9月11日(火)なし36.53/36.85 △ △  なし/△ 0/3 ー
9月12日(水)なし36.07/36.67 △ なし △ー /なし 0/1 ー
9月13日(木)なし36.37/ なし なし なし 0/ ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎 ●
9月01日(土) 記憶障害あり 
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日)のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり●
9月04日(火) のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった  だるい ●
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった

9月07日(金)わずかな咳。だるさある。昼からだるさがさらにひどくなる。 ●
9月08日(土)朝だるさも熱もなくなる。/夕だるさがひどい熱感、口がまずい●
9月09日(日)朝だるさも熱もある/夕だるさなくなる。だが体の熱はある
9月10日(月)朝 風邪症状はほとんど消えた/夕発熱、だるさがひどい、ねむい●
9月11日(火)朝は風邪症状はない。咳鼻水少々微熱で終始するひどい熱感はない
9月12日(水)朝 風邪症状はほとんど消えた 治ったという自覚 口はまずい 
9月13日(木)風邪症状はない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/455.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 74:UFO問題が公開されたら
UFO問題を考える 74:UFO問題が公開されたら


ここは、人口削減のあたらしいフェーズ71:コンタクトのつづきとする。またUFO問題を考える と人口削減のあたらしいフェーズを分けたわけは、ふつうのひとにとって、やはりUFO問題、UFOエイリアン(グレイ)問題の理解は、あまりにハードルが高すぎるだろうと、思えてきたからである。ごちゃごちゃになるから、分けたほうがいい。

ふつうのひとにとって、UFO問題、UFOエイリアン(グレイ)問題の理解は、あまりにもハードルが高すぎるのは、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンの隠蔽工作ばかりでもなく、マスメディア全体が、そういう「空気」だからだ。情報がまるで出てこず、たとえば苫小牧の場合でも検証したが、UFO事件が、怪談話になっている。日本は世界でもとくにUFOの活動がはげしい国のひとつのようにわたしにはみえるが、国民はほぼすべて無関心である。

まず、UFO問題、UFOエイリアン(グレイ)問題には、とくべつ強力なマインドコントロールが、かけられていることがある。マスメディアなどがかけたものだ。これを解くのは、わたしの見るところちょっと大変だ。日本のふつうのひとは、UFOエイリアンという語に、すでに洗脳化された価値観を持っている。感情的に忌避する。

また、ふつうのひとにとっては、事実から問題を考えるという習慣はなく、いっぱんに言われている選択肢のなか(公式説明)から、答えを得ようと考えるため、ケムトレイルもUFOも、どちらも、あらぬ方向へとみちびかれてしまう。ケムトレイルは見たこともないし、存在するとも思わない(笑)と答える人が大部分であることを、最近知った(笑)。ケムトレイルがそうなら、UFOは、さらにそうなるであろう(笑)。

たとえば選択肢が、さまざまな地球温暖化のみであるなら、だれの意見も地球温暖化以外の答えは持たないであろう。気象学者はどうやら地球寒冷化の危機のデーターを持っているらしいのに、われわれは、地球温暖化防止のために、年間ひとり1万円分のかねを国際機関にさしだしているし、毎日毎日、スーパーで地球温暖化防止に協力しましょう、というウソを音楽といっしょに聞かされねばならない。
この方法が地球温暖化防止に国民ひとり年間1万円分のかねを略奪するばかりか、医療の問題にもあらわれていることを、人口削減のあたらしいフェーズで、ケムトレイルから撒かれる生物兵器で考えている。人口削減問題は、じつはきわめて古くから存在する問題らしく、戦争の問題すら関係する。行う主体はエイリアン(グレイ)であったのだ。UFO問題と合体させた理由だが、ふつうのひとにとっては、事実から問題を考える習慣がないため、UFO問題はきわめて高いハードルとなっている。

うそフェイクは、これら地球温暖化やUFOエイリアン(グレイ)問題だけではなく、じつは多くのこと、というより、あらゆること、じつは人類文明のすべてがフェイクなのである。ウソからできあがっているのが、みながすばらしいと信じているらしい人類の現代文明であるとわたしは思っている。

たとえば、戦争の問題について事実を述べよう。あまりに、みなの思い込みがまちがっているので、ちょっとまえの人口削減シリーズでもふれたが、シリア戦争で、テロリストISISを支援して、シリア市民を殺しているのが米軍であったが、日本のマスメディアは、事実をいっさい報じず、テロリストISISを応援していたものだ。日本の市民のなかには、誤解してテロリストISISを応援しにシリアへ行って殺される人までいた。もちろん日本政府はテロリストISIS(ホワイトヘルメット)側にたち、おおいに資金援助しているのであった。いま現在も、テロリストISISに国民の税金から資金援助しているはずだ。
もちろん日本政府がテロリストに資金援助しているという事実を報じる新聞テレビは、どこにもなかった。日本政府は、シリア政府に経済制裁をしており、国交断絶をしているのに、どこかのテレビレポーターは、アサド大統領に、日本はどういった手助けができるでしょうか、とインタビューしていて、アサド大統領は目を白黒させて困惑していたものだ。いま、テロリストISISが、敗退したので、日本のマスメディアは、シリア問題をいっさい報じなくなってしまった。

日本のマスメディアというのは、テロリストISISを応援し、支援する組織であるのだ、ということは肝に銘ずる必要がある。テロリストISISというのは、モサドである。日本のマスメディアというのは、モサド/CIAの駒であったわけだ。いざ、となったら、市民を虐殺する側にたつであろう。日本のマスメディアが官邸に支配されるとよくいわれるが、日本のマスメディアはCIAに完全支配されているのだ。アメリカの構図と同じである。だが、アメリカの国民はマスメディアのCIA支配を比較的よく知っており、日本とおなじ状況ではない。

こういったわけで、戦争も経済も金融もすべて、ウソでぬりかためられている。けっして地球温暖化詐欺ばかりでないし、医療詐欺ばかりでない。それは、その背後にある人口削減問題、UFOエイリアン(グレイ)問題にみなもとを発している。このUFO問題こそが、すべてのかなめであるが、やはり、事実をもとに考えない、多くのひとには、ハードルがあまりに高すぎるな、と思うわけである。

UFO問題が公開されない理由は、フリーエネルギー問題があるからだとディスクロージャープロジェクトのスティーブン・グリアが言っているが、わたしが思うにそれは巧妙なでたらめであると思う。ディスクロージャープロジェクトでは、多くの人が真実を証言しているが、肝心のグリアは、おそらく工作員だ。
まだ、かなり前に言われたブルッキングスレポートのほうが、真実をついている。ブルッキングスレポートは、詳細はのべていないが、UFO問題が公開された場合、人類社会が崩壊すると言っている。すべてのかなめであるこのUFO問題が公開された場合、少なくとも千年間は続いてきたウソクラシーが、イルミナティがあきらかになるのと同時にあきらかになる。人類社会がウソから成り立っているのが明言されたら、社会は崩壊せざるをえない。

でも、もりかけで、政府のウソがはっきりしても、アベ三選があるらしいから、人類社会がウソから成り立っていることが、即、社会の崩壊には結びつかないかも。でも、すごことだ。ウソ証言の官僚が出世し、公文書改ざんが認められ、やりたいほうだいの私利私欲政府が認められるって、やはりマスメディアの洗脳と不正選挙でどこまでできるのかという実験みたいにみえる。あらゆることが、ウソでぬりかためられた世界では、市民はこういった不正をきびしくとがめられるが、権力者は不正はどんどんおこなうのが奨励される社会であることが、NWOの要諦なわけだ。

これをすすめるのが、マスメディアとなるわけだ。テロリストISISを応援してきたマスメディアにふさわしい。やはり、日本は実験国家だ。世界にさきがけて、ウソクラシーで成り立つ暗黒社会をつくろうとしている。

それにしても、こんなマスメディアのいっかくには、真実を追い求める清水潔氏がいる。かれは特異点かな。この対蹠点なのが、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンであろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/456.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 2  あのに
2. あのに[167] gqCCzILJ 2018年9月13日 11:17:35 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[6]
いつもお心遣い感謝します。健忘症ですが、1時間くらいまえに
薬を飲んだかどうか、わからないのです。短期記憶ばかりでなく、
記事を書いていて、前に書いていた用語などが出てきません。
この風邪がはじまってからです。
風邪症状が強く表れるのは、波状熱の発熱期のようですね。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/450.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版) あのに
6. あのに[168] gqCCzILJ 2018年9月13日 11:29:47 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[7]
コメント1氏へ

いつも読んでくださいまして、ありがとうございます。
こういった微熱の風邪について、ほとんど何のデーターも
ネットにはなく、(病院にはあるでしょうが)、市民が参考に
使えるようになっていないと思います。ただの微熱の風邪が
免疫低下の生物兵器や、ブルセラ菌、心不全の菌などと主張する
わたしは民を乱すもの、妄想の徒であるとみなされるかもしれません。
コメント1氏のように、読んでいただいて、書くかいがあります。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/451.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4 あのに
1. あのに[169] gqCCzILJ 2018年9月14日 15:15:51 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[146]
9月13日(木)夕発熱ひどい 波状熱がある。なおっていない。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/455.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来

UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来


1、UFO問題の隠蔽、捏造作戦

前回、事実から考えると書いた。UFO問題では、じっさいのところ事実が、グレイからも、イルミナティからも徹底的に隠され、偽装されるので、多くの人は混乱のなかにほうりこまれる。数千年間も、UFO問題が、社会の前面に出てこなかったには、それなりのかれらの作戦があったわけだ。これは、いま、現在ですら進行中だ。

たとえば、アブダクションでも、きわめて徹底的にグレイが情報管理を行っているのを感じる。デイヴィッド・ジェイコブズは、アブダクションからすべてをおしはかっているのは、全体を見失いがちだと感じる。かれの本にはグレイの情報管理、隠蔽といった章はない。そういった視点はなく、ジェイコブズは、エイリアンの情報管理や操作には、あまり関心がなく、こういった点の問題意識はうすいようだ。

イルミナティの情報管理、操作は、UFOエイリアンが実在しない、とする論、たとえば犬HKなどの論であるが、日本以外では、いまのあまりにも多い実在証拠を前に、破綻寸前であろう。
日本でだけ通用するこの論は、CIAウイルスマン、CIAと学会などの努力で維持されてきたようにみえるが、このUFOエイリアン非実在の「日本モデル」は、はたして世界で通用するであろうか。

イルミナティは、マスメディアを繰って、その裏から、UFOエイリアン非実在の「日本モデル」をつくってきた。イルミナティは、この「日本モデル」を全世界へひろげようと、ニセ情報はやまのようにつくり、捏造動画もやまのようにユーチューブ上にあげてはいる。

しかし、UFOエイリアンが実在しないという状況も、反対にUFOエイリアンが実在するとの状況も両方どちらにころんでもいいようにはしている。
もちろん、宇宙兵器の配備はUFOエイリアンが実在してくれたほうがいい。UFOエイリアンが実在するとの状況が、全世界的認識となったら、エイリアン(グレイ)が指揮する米宇宙軍が、エイリアンを打倒する、となるのだろうか(笑)こういう点では、エイリアン(グレイ)とノルディックの対立は、イルミナティにとっては利益の多い視点である。

このいわゆる「日本モデル」は世界には通用しないだろう。世界には通用しない理由は、日本とちがって世界には、事実から考える人が多いからだ。だれの身の回りにも、多くのUFOの目撃者がいるだろう。アブダクション事件や被害者の数も多いだろう。だれでも、それからUFOが実在するかどうかを判断できる。

たとえば、わたしですら、自身の目撃もふくめて、じぶんの身の回りにあまりにも多くのUFO目撃者を知っている。あるUFOには関心のない人が、空になにかがあった、と言うが、追求すると、ただわからない、といってそれ以上話すのをやめたものだ。どうやら、通常の円盤形や葉巻型ではない形で浮かんでいたらしい。これは、わたしの母だ(笑)
こういうことで、わたしにとっては、UFOが存在するのは、過去数十年間、確たる事実と考えてきた。


ホイットリー・ストリーバーの異星人遭遇シリーズ第3作目「遭遇を越えて」の16章 怪談のかずかず には、ストリーバーのUFO問題に関する意見がある。エイリアンの実在に関しては、p251に、つぎのようにある、

以前は公式に遭遇があるとみとめられれば、遭遇体験の真偽のほどが確認できるかのような考えがあったが、いまとなっては、無理に否定する必要のないひとにとっては、すでにある証拠だけでもう充分になってしまった。

このように、日本以外では、世界のかなりの割合の市民は、UFOエイリアン(グレイ)の実在やアブダクションは否定しようがない、という空気である。実在の証拠を探す人にとっては、もうじゅうぶんすぎる証拠がある。

最近では、昨年末あたりに、米軍が公開したUFO動画がある。UFO内にエイリアン(グレイ)が写ったさまざまな動画もある。トルコUFOについては以前書いた。
日本でも、コンノケンイチ氏は、NASAの映像のみを使って、UFOエイリアン(グレイ)の確たる実在を示した。
コンノケンイチ氏は、いまは忘れ去られているようだが、この映像証拠は、UFOばかりか、月面の裏側の広大な基地には、1万mの開口部を持つ地下基地、100年やそこらではつくることが不可能なほどの巨大かつ広大な施設があるのを見つけている。これらはみな、NASAから出た写真からである。

エイリアンは月だけにいて、地球に来なかったのであろうか?そんなことはない。たとえばフランク・エドワーズによれば、湖からホースで巨大UFOに水をくんで、飛び立つUFOがいくらでも目撃されている。月にはこんでいるのだろう。

人間と没交渉だったのか?そんなことはない。エイリアンは、秘密結社というしかけをとおして、人間社会にもっとも大きな影響を与えてきた、とわたしは思う。秘密結社というしかけのうらから、エイリアンは人類を繰ってきたと思うのだ。ウイリアム・ブラムリーは、こういう視点から「エデンの神々」という本を書いている。

「エデンの神々」には、多くの秘密結社が書かれているが、それを通して、エイリアンの人類支配があったと読むべきなのである。現代の人類文化はエイリアン(グレイ)が見守ってきたわけだ。それはグレイと人類の、すくなくとも過去1千年の共棲世界であった。

この例、すなわち、深く人類とかかわろうとするグレイの例を、ホイットリー・ストリーバーの「遭遇を越えて」の章から示そう。

しかし、いわゆるコンタクトケースは、ジョージ・アダムスキー、ビリー・マイヤーなどいっぱいあるが、これらの多くはCIAの作戦であったと思うので、とりあげない。
だが、いろいろほかにもある。並木伸一郎の「世界のUFO現象FILE」2011年刊には、たとえばトラビス・ウオルトン事件やウイリアム・ハーマン事件など気になるケースがいっぱいのっているが、これらは、本が翻訳されていないし、詳しい内容も知られていない。

2、きわめて深く人類とかかわろうとしてきたエイリアングレイ

さて、コメントの丁寧版氏は、グレイを大きく誤解しているようにわたしには思える。どういう情報からそう思われるのか、根拠がよくわからないが、スモールグレイは、たしかにそう思われても当然かのような動きを、アブダクションでみせる。
だが、それはおそらく人間との接触を、極限まで禁じられているのだ。また、人間の反応でトラブルがアブダクションで生じるのを避けている。アブダクションは、例外なく人間を変性意識にし、コントロールを容易にしてから行われている。

ふつうの意識で、あるていど接触した場合をつぎに示そう。

このグレイをあるていど理解しようとするなら、ホイットリー・ストリーバーの「遭遇を越えて」第2部コミュニオンを超えて のたとえば15章のp241あたりなどが適切であろう。
ここでは、ストリーバーは何を読むべきかグレイに訊ねる。すると、グレイは、いつのまにかしゃぶりかけのキャンデーを推薦する本の前に置いて示すのだ。この場合、グレイはすがたはあらわさない。ここには会話もない。これが、人間との接触を極限まで禁じられているらしいスモールグレイとのストリーバーとのコミュニケーションの様子である。

あるいは、7章p96 輝く黒い目 には ストリーバーの山荘にやってきた2人のストリーバーの友人とグレイとの直接の遭遇話もある。
これらのグレイはスモールグレイだが、奴隷みたいだとか、米軍の下で動くとか、そんな気配や様子はまったく感じられない。グレイは自立して行動している。
なお、 [strieber abduction cabin ] とユーチューブ動画検索すると出てくるインタビュー動画が、たぶんそれかもしれない。いま、パソコンをこわされたため、たしかめてないが。

こういった部分を読むと、なぜ、エイリアンが、ストリーバーに白羽の矢をあてて、本を書かせようとしたのか、理解できるし、エイリアン(グレイ)文明が、いかにイルミナティ(人類)文明とはちがうのかよくわかる。

すなわち、グレイは、イルミナティの邪悪さにたいしては、ほとほとあきれかえっているだろうし、気が狂っているとみなしていることもわかる。グレイが応援してきた「にせユダヤ人」(ハザール人)とは強欲の権化であり、この世で悪魔にもっともちかい文明であり、人種であったといえるであろう。

ハザール王国のハザール文明は、まだ千年にも満たないが、消滅してしまった。隠蔽工作でひとつの文明を隠滅させたのである。このビザンチンと同格の先進文明をイメージできる現代人はあまりいないだろう。いま、てもとにある本では、ロエル・オーストラ著「図説 超古代の謎」のゴーレムの章にある写真でハザール文明がわかる。もともとスフィンクスの謎やノアの方舟の謎を集めている本だが、わたしはゴーレムの章が読みたくてこれを買った。プラハなどの東欧のシナゴーグや器物の写真を見るために買ったわけだ。これは、ハザール文明の残渣であろう。

グレイは、どうやら数千年まえからユーラシアの遊牧民族と接触していたと思う。かれらスキタイ族のような遊牧民族は、儀式殺人などの伝統をもち、ピラミッド型の階級社会をつくっていた。こういったなかのハザール人に世界を統一する夢を持たせたわけだ。ユダヤ千年王国の夢は、千年のちにおおよそ実現してしまった。おそるべきグレイの計画実現性だと、わたしは思っている。また、グレイとは、あるていど、にせユダヤ人(ハザール人)にちかい悪魔的な面をもっているのだろう。

さて、このスモールグレイはストリーバーに、老子やジョエル・ホイットンのバルドの本「輪廻転生」を読むようにうながす。瞑想をするようにさせる。つまりストリーバーに体外離脱の非物質世界を探求するようにと、うながすのだ。

おそらくは、人間界のなかに置いたとしてもこのスモールグレイは、なかなかの魅力的な存在にわたしには思える。
また、このグレイは、人間世界の本を、人間以上にひろく読んでいる可能性がある。UFO内かどこかに、人間世界の本のおおくをを集めた図書館でもあるのかもしれない。アンドレアソン事例では、火星かどこかの氷の洞窟に、人類の各民族の人々をシリンダーにつめて、あつめた「時間の博物館」を、連れられてきた彼女ベティ・アンドレアソンが見た話がある。人間世界の本のすべてを集めた図書館も月か火星のどこかにありそうだ。

このグレイのストリーバーに対する意図は、老子のいう、いま見える世界は虚妄だといい、非物質界のバルドに注目させ、瞑想してそのバルドを追求するよううながす。

だが、ストリーバーは「宇宙からの啓示」では、あれほどいろいろ体外離脱現象を書いているが、以後その方向の内容へとは、ほとんど進んでいないようにみえる。「遭遇を越えて」p234のように、ストリーバーは老子の字づらだけを追っている。老子が、非物質界のバルドのことを言っていると気がつかないのだ。こういった、ストリーバーの非物質界への誤解は、かれの著書にはあちこちにあり、ストリーバーは若いころはグルジェフの財団にいたはずなのに、なぜ?と、わたしでも思ってしまうありさまだ。

グレイのストリーバーに対する期待は、いつもはずれっぱなしだったわけだ。グレイは、ストリーバーをもてあましぎみだが、反対にストリーバーは、グレイがもっと、もっと、じぶんに近づいてほしいと願い、来ないというのはなぜだ、不思議だ、と言うのである。

また、あとのほうに、グレイがストリーバーの山荘に住み着きだしたとき、グレイが住み着いている部屋に、ストリーバーはニューヨークから来た客人を泊めるありさまで、この部分は、わたしのようなむとんちゃくな人間にさえ、ストリーバーの傍若無人さを感じて、えっ、なんで、ストリーバーは、こんなにグレイに失礼なことするの?と、読んでいて思ったものだ。けっきょくこれが、原因でか、どうやらこのスモールグレイはストリーバーから離れていったようにみえる。

もっとも、ストリーバーは、これら1作目 1987年刊「コミュニオン」から4作目1997年刊のTHE SECRET SCHOOL までの本の立場は、ちょっとグレイ、エイリアン寄りなのではないかと考えてなのか、2007年刊の「2012」なるホラー小説では、12年まえの一連の異星人遭遇シリーズとは、ちがうニュアンスで、かってのエイリアン遭遇本を出したことについて書いている。
つまり、エイリアン寄りから、もうすこし、ふつうの人の常識的立ち位置に近づいているのだ。小説だけのたち位置かもしれないが、後退といえる。

この2007年に書かれた、ストリーバーの「2012」というホラー小説では、平行宇宙なる別の物質界、モンローのいうローカル3との遭遇の話で、平行宇宙なる別の物質界があり、さらに体外離脱なるバルドのような非物質界があったりで、この平行宇宙と非物質界が、ごちゃごちゃしてわかりにくい。しかし、道具立てもしっかり準備してあり、500ページもある大作ではある。
だが、なにかわたし的には、皮相的であり、不完全燃焼を感じてしまう。おそらくグレイもわたしと同じ不満をいだいているだろうとは想像する(笑)

もっとも4作目1997年刊のTHE SECRET SCHOOL が訳されていたなら、ストリーバーの変遷が、よくわかるのだが、あいにく、わたしは英語がきわめて不得意であり、さらに、さすが高名作家ストリーバーの文学的文体はなにか読みにくい。

ストリーバーのこの3作目の本「遭遇を越えて」は、グレイ問題を考えるかたには、おすすめである。いかに、グレイが深く人類とかかわろうとするかがわかる。いちどグレイがこの人間とかかわろうと決めた場合、その人の記憶のすべて、人間関係のすべて、価値観、感情、なにもかもをグレイは知り尽くすそうとすることが、ストリーバーの3冊の訳された本を読むとわかる。ストリーバーは、じぶんのことは、じぶんよりグレイのほうが、はるかに詳しく知っている、とまで書くほどである。

テレパシー種族にとっては、プライバシーは基本的に存在しない。人間は、ここを制限され、プライバシーを持たされた実験生物ではないか、という意味で、ノルディックの人類創造話をまえ書いたのであった。その目的は、ノルディックの意識構造体の完成であり、宇宙のあちこちにある意識を地球に送り込んで、輪廻転生によって、魂をみがかせ、ノルディックの意識構造体を完成させることにあったと、まえわたしは書いたのであった。このため、人間はプライバシーを持たされ、自己を完成させることができる。ノルディックの意識構造体とは、ヘミシンクのフォーカス35にあるといわれるディスクである。数百万人もの魂の集合体である。


3、グレイが深く人類とかかわろうとするとりくみ・・・ハイブリッドと人間の入れ替え

こういった、グレイの人間に対する取り組みは、ストリーバー・ケースにとどまらず、それまで数多くあったのだろう。コミュニオンという題も、グレイからきたことが、ストリーバーが本に書いている。
けっきょくは、どの場合もうまくいかなかったわけだろう。ストリーバーの場合は、恐怖を克服することができなくてグレイに対して攻撃的、暴力的になるということが、障害となったようだ。

これは、グレイの人間に対する態度も、アブダクション事例では人間にたいして傍若無人さがめだち、かつ暴力的であり、人間と変わらぬ荒々しさがある。おたがいさまだ。
また、神隠しとむかしからよばれる奇現象があり、行方不明になる人の例がいっぱいある。これは、グレイのしわざであろう。多くは、食糧としてか、実験材料として殺されたのであろうか。人間がグレイに恐怖して攻撃的になるのは当然なのである。

まえ、山形の田代峠奥やみみずく山に行く話を書いたが、みみずく山というのは、鳥のみみずくのことだろうか。肉食獣がグレイの象徴、スクリーンメモリーとして使われることは、よくある。わたしは、田代峠がいかにも、日本のエイリアンの地にふさわしいと思っていた。
みみずく山というのは、わたしにとってボヘミアン・グローヴのフクロウの立像なのであり、ボヘミアン・グローヴも言われていないが、ここはみみずく山のようにエイリアンの地なのだろうな、と思う。日本のイルミナティもアへ総理も富士山すそのではなく、この田代峠奥のみみずく山で、夏期集会などを行うと道が整備され、地域おこしになっていいのかも(笑)

けっきょくはグレイは、ハイブリッドのテレパシー種族を生み出すことにし、人間ととりかえようということになったのだろう。おそらく月のグレイ世界は恒久的であり、それならば地球の人類世界を変えてしまおう、というわけだ。人類をハイブリッドのテレパシー種族におき変えれば、グレイは、ハイブリッドをテレパシーで完全にコントロールできる。地球と月は安泰になる。
地球の人類のたましいのゆくえは、例のフォーカス35にあるといわれるディスクにすべて回収され、以後は輪廻転生では地球にはもどらないのだ。人類は、地球から追い出されることになる。

しかし、これは、人間にたいして、じつに傍若無人な態度であり、人間がサルを見下すような感がある。だが、グレイのこの計画は実現することになるだろう。将来、地球に人類ホモ・サピエンスはいなくなってしまうであろうことは、わたしは、デイヴィッド・ジェイコブズの論と同じ意見である。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/458.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
13. あのに[170] gqCCzILJ 2018年9月15日 22:18:12 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[147]
薔薇十字団やドイツの秘密結社で検索しても、出てこないですね。かなり
厚い本だった記憶があるのですが・・・
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c13
[Ψ空耳の丘Ψ62] わたしの取り組み、「UFO問題を考える」と「人口削減のあたらしいフェーズ」の2つのシリーズを書くわけ

わたしの取り組み、「UFO問題を考える」と「人口削減のあたらしいフェーズ」の2つのシリーズを書くわけ


1、この世界は、すべてがウソの世界であった

多くの人は気がついていないが、マスメディアのウソは想像を絶する規模なのである。わたしがUFOエイリアン非実在の「日本モデル」というが、それどころではない。もちろん、地球温暖化詐欺、医療詐欺、など枚挙にいとまないのであるが、多くのひとが想像する以上のウソが世界にあると感じている。21世紀の現代史ですらそうだが、20世紀に起きたことをしらべようとして、カーの「闇の世界史」を、またすこし読んでみた。歴史の公式見解などは、あまりにでたらめである。20世紀パズルの一部だけでも解こうとしてみたわけだが、途方に暮れる。当時もいまも、厖大なディスインフォメーションの洪水だ。過去を知ることは、基本的には不可能なのである。こういったディスインフォメーションまでふくめた資料が残っていないとわからないが、ディスインフォメーションの資料は消えていることが多い。歴史は迷宮というべきだ。

これらについては、もういままで何回でも書いている。書いてはいるが、毎回、なにもかもがでたらめだな、とため息をつかざるを得ない。

なお、明治維新の捏造は、いまけっこう暴露されてきたと思う。英国のクーデターということや、江戸期の幕府の文明開化政策があったので、明治維新後の産業政策ができたという事実が知られてきた。まえ動画はないと書いたが、コシミズ氏が言っていたり、広瀬隆氏が書いていたりして、明治維新の捏造はけっこうはがれてきたようだ。まだまだ、犬HKの捏造番組などはあるようだが・・・・

まえ、シリア戦争のことを書いたので重なるが、日本政府やマスメディアが、テロリストISISを応援し、支援していることなど、じぶんでネットで調べればわかることだ。マスメディアは、テロリストと戦う米軍というウソでたらめを2011年ころから流し、専門家であるはずの、元駐シリア大使まで、このウソでたらめを信じていたものだ。

とうじ、シリアのダラアで最初の事件が起きたが、動画を見ると何年たっても6年たっても、ごく最近まで、路上に血をながしている遺骸の動画が、それこそ何十となく、放置され、見られたものでない。ユーチューブもイルミナティ・マスメディアのいっかくであるから、とうぜんではある。これには、アサド政権のしわざだと題がついていた(笑)。

ありとあらゆることが、でたらめなのである。新聞テレビも、ユーチューブも。UFOエイリアンは実在しない、というウソ、でたらめどころではない。この、いま現時点ですら、みなが信じるほど、この世界ははっきり見えるわけではない。すべてはピンぼけどころか、なにもかも逆。逆さに歩く鏡の国のアリスの女王だ。
さながら怪奇お化け屋敷のようなものである。納涼体験するには、新聞テレビ、ユーチューブなどを、あらかじめ、これはでたらめ、ウソであろうと、バイアスをかけて、調べるとおもしろい。

アメリカでは、多くの人がこう思い、常識となっているようだ。フェイクニュースを糾弾するトランプを大統領に選んだのはとうぜんだったのだ。

2、UFOエイリアン問題という、だれも問題にしない問題

わたしは、UFOエイリアン問題とケムトレイ問題の一部をいまテーマにしているが、この2つは、新聞テレビには基本的には出ない。ニュースには出ない、という意味だ。

テレビはUFO特番が以前はあったが、30年ちかい前の番組であり、CIAが流す情報に沿ったものだったと思っていた。その前は、アダムスキーで、これもCIAが流す情報であった。

つまり、UFOエイリアン問題では、あるていど、まともな情報は、日本では雑誌ムーを見ることでくらいしか、ふつうでは、えられなかったものだ。雑誌ムーがすべてではないにしても、わたしは雑誌ムーや並木伸一郎氏や南山宏氏に感謝している。かれらがいなければ、いまのわたしの知見はなかっただろう。

苫小牧問題では、とうじ中学生であった竈猫さんたちは、目撃した生物が雑誌ムーで見た、グレイに似ていると即座に判断していた。雑誌ムーのおかげであった。わたしも、この言葉で、これがUFOエイリアン問題であることがすぐわかった。かれら当事者は、信じられなかったようだ。欧米なら、ここですぐ研究者が飛んでくるところだが、日本は研究者層がうすい。徹底的に研究者が調べることなく、収束してしまったが、わたしはこの座標をネット上に残した。わたしは、あまり行動的でないので、これぐらいのことくらいしかできない。

また、苫小牧問題をしらべるうち、あの地域では、アブダクション事例になるだろうな、という怪奇談がいっぱいあることを知った。UFOエイリアン問題が頭にない場合、アブダクション事例は、怪奇現象として理解される。おおくの人は、逆行催眠で、何が起きたか、確かめようとはしないものだ。
日本では、この隠れたアブダクション事例がきわめて多いと想像するのは、怪奇、心霊、お化けなどに関する話が、きわめて多いと感じるからだ。地域も、北海道の苫小牧、山形の田代峠、九州の佐賀、有明海などが、並木伸一郎氏のフィールドワークのおかげでわかってきた。
UFOが飛ぶのは、多くはアブダクションをするためであり、UFO内部は、アブダクション処置のものしかない、とジェイコブズはいうが、誇張はあるにしても、UFOとはたんなる人間処置機なのであろう。

わたしがUFO問題を重要と思うわけは、人類史が、エイリアンとあまりにも密接にかかわってきたらしいのに、その痕跡はみじんもないのは、どんな理由があるのか、というわたしの問題意識があるからだ。隠さねばならないなら、その理由があるはずであり、それは、なんだろうとなる。単純に考えれば、われわれは、エイリアンのえさであり、それを知られては困るからだろう。
ケムトレイルも同じで、毎日のように空に見られるものが、マスメディアには、いっさい登場しない。隠さねばならないなら、その理由があるはずであり、わたしは、それは人口削減であるとした。それは、われわれを死にみちびく雲であったのだ。


3、ケムトレイル問題は、わたしの病弱生活からの原因を、追求はじめたことだった。

ケムトレイル問題では、わたしは自分の病気から、その原因がケムトレイルにあるのではないかと疑い、人口削減のシリーズを書き始めた。人口削減は、アメリカ政府のおおやけなプロジェクトである。大統領科学顧問ジョン・p・ホルドレンがその担当であり、1600ページもの詳細な人口削減を述べた公式文書が、アレックス・ジョーンズによって暴露された。今回アレックス・ジョーンズが、ユーチューブから追放されたのは、きわめて遺憾であると思っている。

だが、いまの現状は、マッドサイエンティスト、ドクターピアンカのいう空気感染するエボラにおそろしく近いと思う。ナノチューブによって、空気感染状態がつくれ、エボラに似た免疫回避状態がかんたんにつくれ、それはだれにも自覚できない。ロシアンルーレットのように、心不全を起こす菌が当たったら、マクロファージにもぐりこんで、いつかは人をしとめる。これは、空気感染するエボラさながらではないか。しかも、だれひとり、この現状を察知も理解もできないのである。

ケムトレイルは、米軍の指揮下で撒かれている。このケムトレイルタンカーのパイロットは、完全防護服を着用して操縦しているとの、内部告発がまえあった。生物兵器を撒いているなら、宇宙服のような気密服で操縦する必要があるのはとうぜんだ。着陸したケムトレイルタンカーを洗浄する巨大屋内設備も必要になるだろう。このケムトレイル関連は、機密保持がUFO関連と同様に、きわめてきびしいようにみえる。

このケムトレイルプロジェクトは、マンハッタン計画とは、くらべものにならないほど、はるかに巨大なプロジェクトであると、かっては言われたものである。マンハッタン計画の巨大さを、もし理解しているなら、この言明のとほうもなさがわかるはずだ。
いっぱんの旅客機を改造するため、何千機ものジャンボ機が、フロリダ半島にずらりと駐機している衛星写真のリークも、前ネットにあった。JALの倒産も、ジャンボ機を入手するための計画倒産であったのかもしれない、と以前感じたものである。

このケムトレイル・プロジェクトは、1999年から、わたしの地域の空では始まった。最初は、反応を試すためか、とてつもない太く長い雲であり、知っていた飛行機雲とはまったくちがっていたが、ネットではこれは飛行機雲だというネット工作員の記事がいっぱいあった記憶がある。

だから、ケムトレイルは、けっして最近のことではない。さらにそれを何十年もさかのぼって、生物兵器テスト撒布がおこなわれていたのであろうことが、わたしの過去の病歴から感じている。人口削減の計画は半世紀以前から、すでに具体的に始まっている形跡があるのだ。気になるのは、さいしょのスタート時期が、よくいわれるUFO問題のグリーダ協定とも重なる1954年である。CIA、NSAの創設の時期とも重なる。「沈黙の兵器」の言う第三次世界大戦の宣戦布告の年なのだ。

途中エイズやエボラ事件などもあるが、ケムトレイル生物兵器をつくる途中産物であろう。できたものを試してみようというわけだ。イルミナティが、悪魔さながらである証拠であろう。じっさいに、人々が苦しむのを見たくてしかたがないわけだ。狂っている。

今日いまも、撒布は順調?に続いていると思う。ケムトレイル撒布が、だんだんわかりにくくなってきているが、かってとおなじ頻度である。ますます、悪質なタイプの生物兵器が増えてきた印象がある。
以前、トランプ大統領がケムトレイル機を視察したとのニュースも見たが、ケムトレイルは中止されないだろう。そのあと、温暖化問題も考えようとトランプ大統領が言ったからである。トランプはケムトレイル継続のゴーサインを出したということだろう。

ケムトレイル撒布は、さまざまな物が撒かれており、わたしはかなり低空数千m上空から黒い土砂のようなものを撒いているのをじっさい双眼鏡で見たことがあり、わたしは劣化ウラン粉末かもしれないと書いたことがある。劣化ウラン粉末があっても、いくら測定器を近づけても測ることはできない。とうじ、その地域の学校では、ベータ線被ばくらしい、顔や足が赤く腫れる症状が生徒のあいだで続発しており、新聞でも報じられたことがある。フクイチから流れてきたと理解されたようだ。だが、わたしは、黒い土砂のようなものを撒いているのをじっさい目撃しているのだ。
あるいは、また、ウラン粉末らしきものが、神奈川などの自動車のウインドウにあったことが、多くの人から報告されている。かならずしも、フクイチからではないと思う。ケムトレイルからの劣化ウラン粉末の撒布もおおいにあったと疑っている。だれも、ネットで指摘しないのは、UFO問題とおなじで、だれも語らないのは、だれが何を何の目的で撒いているか、発表がないからであろう。あるわけないが・・・

じぶんが、人口削減されていないと思う健康な人はいいが、免疫の弱いわたしなどは、いつも死ぬか生きるかの瀬戸際なのである。そして、病気になると、医療のでたらめさを実感する。
わたしは、ケムトレイルの一面についてだけ述べているだけだと思うが、それでも、ただの風邪を偽装するケムトレイル風邪というものがあり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などが、このために起こっているかもしれない、と知ってもらえればいい。ただの風邪が、あるとき心不全などに豹変することを予想して、万全をきすことができるかもしれない。具体的な内容は 「人口削減のあたらしいフェーズ」のシリーズを見てほしい。

3、わたしの本望は、古典ギリシャの詩を読む安泰な生活であった

コメントの丁寧版氏は、わたしをUFOひとすじと誤解しているらしいが、わたしはUFOエイリアン問題やケムトレイル問題は、はやく終わりたくてしかたがないのである(笑)。わたしは、古典ギリシャの詩がことに好きで、これは翻訳不可能の世界である。これは世界でもっとも美しいものだと感じている。余裕ができたら、これに取り組みたいなと、いつも思っていた。クレタ島に行ったのも、ここがギリシャ世界の原点だからだ。

あるいは、ヘミシンクやバルドの追求をもっとしたいな、とも思ってもいる。なぜなら、前回書いたように、われわれの魂の地球生活は、もうすぐ終わりを告げるだろうと思うからだ。地球への輪廻転生はもう、これからはない。
モンローのいう別宇宙への旅があるのかもしれない。モンローは、このグレイエイリアンとはかかわりあうな。かかわりあっては時間の浪費になる。というような意味のことを書いている。

だが、わたしの現実生活では、ウイルスマン攻撃にやられたりして大変な目にあっている。かれは、リバースエンジニアリングで、動いているシステムをいかようにも操作できる。またコンピュータウイルスの達人といえる。ウイルスの達人さまだ(笑)

ふつうの人は、マウスが勝手に動いたり、DVDが見れなかったり、プリンターが動かなかったりしても、しかたがないとあきらめる。ウイルスマン攻撃と気がつけないのだ。機械の故障だとおもってしまう。まさしくウイルスの達人さまだ(笑)

わたしのいまのシステムは、アンドロイド・スマホと同一のシステムだからよくわかる。ほとんどウイルスマン攻撃を避けることができない。どんなデーターも盗られるままだ。ふつうは、スマホとPCをつなぐが、この機会にウイルスをスマホに送り込むわけだろうか。
どうやら、わたしのモニター画面を出した専用機があるらしい(笑)かれが気に入らない曲をわたしが聞こうとすると、画面が止まるのである(笑)

今回、マルウエアBIOSでコマンド一発でパソコンが壊された。電力網のインフラもこのようにコマンド一発で落ちるであろう。航空機も、コマンド一発で飛行コントロールのパソコンがエラーになり、落ちる。と、航空機も落ちる。原発も爆発。新幹線も止まる。


また、イルミナティ問題、UFOエイリアン問題、ケムトレイル問題では、どんどん引きずられたりして、こんにちにいたっている。だが、いまが本望なわけではない。

わたしは、いちにギリシャの詩、二にもギリシャの詩という詩愛好家なのである。だが、ウイルスマン攻撃にやられるから、防御しなくてはならぬし、UFOエイリアン問題は、人類世界はここを中心にしてまわっているので、目が離せない。病気にやられる原因は、人口削減の生物兵器ということが、わたしにははっきりしたので、ケムトレイル風邪には目が離せない。さらに生活は貧乏底なしであり、安泰とはぜんぜん無縁な、暇なし毎日なのである。


【ふろく】

まえ、秘密結社のことをたずねられたので、薔薇十字団を検索したとき出てきたわたしの記事を紹介します。
わたしは、過去投稿を見るのがいやなたちで、投稿していらい始めて見ました。
それで、コメントにもいっさい返事はしなかったのです。この2つはよく読まれているようです。

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/254.html
薔薇十字団の謎 (薔薇十字団とは何者であったのか)
2010年5月27日

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/865.html
イルミナティの謎 4 ユダヤ問題
2010年11月11日


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/459.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] わたしの取り組み2、古典ギリシャの詩を読むこと と ロスチャイルドのテロについて考えること

わたしの取り組み2、古典ギリシャの詩を読むこと と ロスチャイルドのテロについて考えること

1、古典ギリシャの詩を読むこと

前回、唐突に、わたしの本望は、古典ギリシャの詩を読む安泰な生活 と書いた。最近、久保正影の[西洋古典学入門」を本屋で見つけ、買って読むうちに、むかしギリシャの抒情詩、悲劇の合唱歌を辞書や文法書を片手に、1日1行づつくらい読んでいたのを思い出した。このときの満足感は格別で、悲劇作家ソポクレスがいかに高度に究極的に完成された詩を作っていたかを、思い知らされた。それは漢詩の静的世界と違った動的世界でもあった。何回でもこの世界に入ろうと、厚い辞書だけは買ったことがある(笑)もうひとつ、わたしには本望があって、20歳で死んだガロアのガロア理論を理解することであった。いつも、5合目くらいまでは行くが、数学には縁のないわたしには、頂上は無理であった。

この2つとはちがうが、万葉集にも挑戦しようとしたことがある。これは、漢字で書かれていたもので、岩波版などにはあるが、一般には万葉集が漢字で書かれていたことはあまり知られていない。和歌のもとが漢字で書かれていたものだということは、漢字ですくなくとも万葉集は読まねばならないということだ。
しかし、倭国が滅び、まともな研究がおこなわれず、わたしは古田武彦の万葉解釈で満足するしかなかった。古田武彦の生きていた当時は、かれの繰り出すアイデアにいつも感動していたものだ。九州が、700年以前の日本の中心だったことは、この万葉集が漢字で書かれていたことでもわかる。漢字の伝統は、いまだに九州には色濃くのこっているからだ。

だから、UFOではなく、倭国関連で、九州、伊都国跡や太宰府などを、おとずれたいとは思うのである(笑)
記紀万葉は古代史がおそらく誤解されているがゆえ、鑑賞がとてもむずかしい世界であろう。そういうむずかしい問題があることすら知られていないのである。京都、奈良の仏閣などのいくつかは、九州倭国から、移築したものであろう。謡曲などは、九州倭国を前提にしなかったら、まったく理解できないのである。日本の文化は、倭国壊滅ゆえに、われわれでさえも、異国の文化になるのだ。
史学の欺瞞は、たとえば、放射能炭素年代測定は、日本だけは世界と違った基準であるが、日本は火山国だからだ、といういいわけが、日本史学会には、むかしあったが、いまはどうなってるだろう?わたしの地域でさえ、倭国と日本国の歴史の境を見ることができるが、郷土史家は、ほとんどだれひとり、これについてはふれない。いかにでたらめが、日本中でまかり通っているかだ。UFO、イルミナティ問題とよく似ている。

UFO、イルミナティ問題とは関係のない歴史のでたらめは、たとえば、前述のクレタ島のクノッソス宮殿にもある。行ってみれば、わかるが宮殿、王宮の地ではない。行ってみれば、一目瞭然である。防御の何の役目も果たさない場所に建てられている。こんな場所ではやられほうだいであろう。ミノス王の宮殿とは、でたらめであろう。これは、神殿跡、神殿集合体であり、王族の葬祭殿か、もっとよく研究しなければわからないものである。ミノス王はギリシャ人であり、一時的にクレタ侵略時に宮殿として使ったかもしれないが、本来の構造は王宮とは関係なかったであろう。古典期アテネのアクロポリスが、王宮とは関係なかったようにである。こういったことは、むかしからよく知られていて、本もある。でも何十年たっても、でたらめはそのままだ。

まえ、こういった関連を東海アマの掲示板に書いたことがある。イタリア、スペイン、シリアの文明には、ヒッタイト文明の残渣が多く残っており、現地トルコでは、地名すらなくなってしまった、と。とくに、イタリアは、ヒッタイト文明の痕跡が多くあり、ヨーロッパ的とされる多くの美点は、アナトリア的というべきなのである。ヨーロッパは、じぶんたちの伝統にしたいかもしれないが、イタリア的というより、アナトリア的、小アジア的なのである。西欧古代史もでたらめである。シュメール、エジプトを、歴史の始原とするが、たとえば宗教を見よう。太陽神崇拝は、古代世界でひろくひろがっていたが、中心はヒッタイトである。これは、すくなくとも紀元前1万年ちかくまでさかのぼる。ギョベクリ・テペが太陽神崇拝と関係があるかはわかっていないが、太陽神崇拝がこの地で始まったのは確実だ。あるいは、農業、牧畜がこの地で始まったのも確かだ。鉄製造がこの地で始まったのも確かだ。シュメール、エジプトは辺境の地であったのだ。文字偏重のヨーロッパの古代史観が、おそらくまちがっていたのに、だれも直そうとはしなかった。

なお、このアリンナ太陽女神は、ヒッタイト帝国の崩壊で、エフェソスのアルテミス女神と合祀され、それはキリスト教のマリア崇拝として残る。このマリア崇拝があったがため、キリスト教は世界中にひろがったのだろう。天照大神は、じつは中国でいう西王母、アリンナ太陽女神であったのである。
アリンナ太陽女神の儀礼として、いまも残るひとつは、結婚式の三三九度の杯である。神の前で誓うというが、だれひとりこの神、アリンナ太陽女神を想起しない。西欧古代史がでたらめだからである。シュメールにもエジプトにも、この太陽女神に相当する神がいないのは、古代世界の辺境であったからだ。このように、かんたんな考察で、古代世界の中心地がどこであったか、わかるのに、さあー、とみなが目をつむってねむってしまうのであった(笑)。

このアナトリア古代世界がなぜ、崩壊したのかについては、いまも五里霧中の様相であり、海の民問題と知られているが、わたしはUFOエイリアン問題と仮説をたてて、まえ書いていたわけだ。これらと火星の壊滅、月面の壊滅、ヤンガードリアス彗星の激突など、わからないことだらけなのである。これにUFO、イルミナティ問題が拍車をかけるわけだ。あらゆる学が根本的にまちがっている可能性が高い。


2、ロスチャイルドのテロについて考えること

まえ、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」を推薦してよろこんでもらえてうれしい。なぜなら、UFOまで踏み込んで、秘密結社を論じたものはあまりないからだ。でも欠点はある。あとのほうにあるが、ブラムリーは、ユダヤ問題を追求したネスター・ウエブスターを批判している。イルミナティを調べれば、ユダヤ問題につき当たらざるを得ない。ブラムリーの批判は的外れである。ロスチャイルドの登場したドイツの秘密結社問題が、重要になる。ユダヤ問題に注力したユースタス・マリンズは、カナン民族、フェニキアに起源をもとめたが、的外れであろう。とうじは、ユダヤ民族の9割がハザール人であることは知られていなかった。イスラエルでも、ハザール人が上流階級であり、パレスチナのユダヤ人は尊重されるどころか、最下層なのである。ユダヤ問題とは、ハザール問題ではあるが、ケストラーくらいしかあつかった本はなく、ドイツの秘密結社とハザール問題はあつかった本は皆無にちかい。
なお、ネスター・ウエブスターのフランス革命をあつかった本は、フランス革命の事実を書いた唯一の本といえるだろう。ちょっと、ブラムリーの「エデンの神々」のこの視点は残念ではある。

カーの「闇の世界史」ではイルミナティ問題、世界革命運動だけが俎上にのぼり、ピューリタン革命から始まり、フランス革命、アメリカ革命、ロシア革命、スペイン内戦と、バランスよく記述されている。これがイルミナティ問題の主流なのだ。カーは、「エデンの神々」とちがって、UFOまでは追求しないが、世界の戦争は、イルミナティが起こしていることをつきとめたわけだ。

明治維新の名でよばれる日本革命、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、などを見るにつけ、最近のシリア戦争と基本的にはすべて同じ構造であろう。マスメディアの報道とされるものは、すべてがでたらめなウソなのである。

いままで、新聞テレビとは、基本的には、市民殺略者、テロリストを応援していたのだ。このことに気がつけない人が多い。新聞テレビは、イルミナティ・ロスチャイルドが支配し、CIAの手が動かしていることを、知識としてなんとなく知っているだけだからだろう。

ちょっとまえまで、日本ではマルクスが聖典であった。岩波はマルクス主義の牙城であり、太田龍さえもかかわっていたマルクス主義運動は、正義の市民運動であるとされていた。いまからおもえば、マルクス主義とはロスチャイルド主義であり、ロスチャイルドのテロ運動だったのであった。

第一次世界大戦、第二次世界大戦の実相とは、シリア戦争が、テロリストISISを全世界のマスメディアが応援するロスチャイルドのテロなのとおなじであった。この視点を忘れてはいけないのだ。とくに、第二次世界大戦は原爆を日本でつかうために設定された戦争であったからだ。

さて、シリア戦争を、阻止したのが、プーチンであった。かって、ハザールにせユダヤ王国とたたかったのが、ロシアであったように、いまは、プーチン、習らが、世界中でおきるロスチャイルドのテロを止めようと動いている。

また、ロスチャイルドのテロは、ことのほか日本を対象に実験をしたいようで、いまあらゆる気象改変兵器がつかわれているようだ。コメント丁寧版氏が教えてくれた宇宙兵器が、日本近海の海水温を高め、台風や豪雨、夏の酷暑ををつくりだしている可能性が高い。このコメント丁寧版氏がいう宇宙兵器は、マスメディアではいままで報道されたことのない兵器である。こんなものが、いまの何倍もの数を配備されたら、夏の気温は50℃にも上がるであろう。豪雨は熱帯なみになるだろう。トランプ大統領のいう宇宙軍は、世界の市民をターゲットにしている。トランプもうまくまるめこまれたものだ。もう、イルミナティのいいなり大統領である。

これら気象改変もシリア戦争でシリア市民にやったのと同じような、ロスチャイルドのテロだ。CIAマスメディアのゴミ売り新聞などは、ここでも危機をあおり、ロスチャイルドのテロリスト側に立ち、温暖化防止が足りない、もっと国際機関に金を出せ、というだろう。だまされる市民も、そうだ、そうだ、五輪を成功させるためにも、がんばってロスチャイルド環境機関に金を出そうとなるわけだ。

ロスチャイルドのテロは、かっては国対国で戦争をあおったり、革命運動をしていたが、いまは、これではバレると、いっけん戦争に見えない、気象災害、人工地震などにもシフトしていることに注意しなくてはいけない。もちろん、ケムトレイもそうだ。

人口削減問題で注意しなければいけないのは、最初に、人口削減が既定の必要性というように提示され、なぜならば、環境問題があるからだ、という筋書きになっていることだ。環境問題をドクターピアンカのように、いじれば、どんどん人口削減をすすめましょう、となるわけだ。たしか、Dr.ピアンカは何人もの子だくさんで、いろいろ、やゆされ、批判されていたと記憶している。地球温暖化詐欺とおなじで、よく調べねばならない。わたしはピアンカは環境問題詐欺者だと考えてきた。主として、ロスチャイルドが地球環境を大きく悪化させているとわたしは考えているからだ。

ドクターピアンカは、人口削減のためロスチャイルドにとくべつに育てられた現代のマルクスだと、わたしは考えてきたのである。コメント氏は、このDr.ピアンカの忠実な教え子かもしれない。そして、CIA工作員ウイルスマンが、これをしかけたのかもしれない。そうするとコメント氏のことばはよく理解できる。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/463.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4 あのに
2. あのに[171] gqCCzILJ 2018年9月18日 21:56:02 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[148]
9月13日以降を記録に残す。現在は風邪はまったくないと思うが、?


9月13日(木)なし36.37/37.08 なし/△ なし なし/○++ 0/4 ●
9月14日(金)なし36.77 なし なし なし   0 ー
9月15日(土)なし36.06/36.93 なし △   なし/○+ 0   ●?

9月16日(日)なし36.04/ なし なし なし   0
9月17日(月)なし35.96/36.52 なし/△ なし/△ なし 0
9月18日(火)なし36.60/ なし なし なし 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        その他の症状
9月13日(木)朝 風邪症状はない。/夕だるさ鼻水少々。まだ治ってない。ねむい●
9月14日(金)風邪症状はない。
9月15日(土)風邪症状はない。/夕咳すこし 微熱 手の熱感はある   ●
9月16日(日)風邪症状はない。
9月17日(月)風邪症状はない。/夕鼻水少々。だが風邪症状はあまり感じない。
9月18日(火)風邪症状はない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月13日(木)朝は良かったが、夕刻から熱が出てきて、鼻水がひさしぶりにすこしある。まだ、波状熱、周期熱が出る。手の熱感がひどい。口がまずい つめたいものがおいしい。
9月14日(金)朝 微熱はあるが、風邪感はない。夕 風邪症状はまったくない
9月15日(土)風邪症状はまったくない。波状熱が出るかどうか?夕 微熱はある
9月16日(日)風邪症状はない。

9月17日(月)風邪症状はない。夕刻スーパーへ買い物に行くと、かごに冷たいものをいっぱい入れている。まだ、治りきっていないしるしかも。手の熱感はないのだが、なにかがへんだ。鼻水がすこしある。なかなか、完調にならない。まだ、完全には、治りきっていないよう。

9月18日(火)風邪症状はない。まったく異常はないが、なにかがへんだ、という自覚がある。かっての波状熱ブルセラ・メリテンシスの症状が思い出される。まえは完調になるまで、1年半以上かかった。
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http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/455.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ76:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 5 総括

人口削減のあたらしいフェーズ76:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 5 総括


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だれひとりとして、ケムトレイル風邪の存在を考えない、いまの現状をみる
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1、わたしのケムトレイル風邪の総括

今回、わたしのケムトレイル風邪を総括して、やはり、さいしょに免疫低下の風邪に気がつけるかどうかが、重要なのであろうと考えた。

さらに、わたしは、免疫低下サインに気がついて、即、対処しても、主症状だった波状熱の風邪の発病を止めるのはできなかった。でも、わたしの今回の風邪はほんらい1年半は治るにかかるところを、2週間ほどで対処できたのではないか、とはいまのところ考えている。9月20日現在完全に健康にもどっている。

まあ、微熱の波状熱が、1年半続いても多くの人は気にせず、仕事に出かけるのであろうが(笑)。

主症状が、もし心不全などを引き起こすようなタイプのマイコプラズマの場合、マクロファージの核内にひそんでしまうため、その後何回でも心不全などをひきおこし、あるとき逝ってしまうわけだ。故飯山一郎氏がそうであろう。

こういった主症状が、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などは重篤な症状を引き起こす生物毒素、たとえば蛇毒などを産生する遺伝子操作された菌があり、ケムトレイルから撒かれるナノチューブに、これら複数の病原菌がしこまれていると仮定すると、いまの現状がよく理解できる。くわしくは、たとえば、

人口削減のあたらしいフェーズ54:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 3
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/408.html

これには、蛇毒サラホトキシン、αーニューロトキシン、αーブンガロトキシンなどが使われていると考えてみた。蛇毒が使われるのは、かんたんに大量の毒サンプルが採れるからだ。生成遺伝子もよくわかっている。この毒には神経毒、血液毒など、さまざまあり、わたしが以前風呂場で血圧低下でたおれたのも、これかもしれない。むろん熱中症もこういった生物毒の調整ペプチドを生成するよう遺伝子組換えされたマイコプラズマだろう。

免疫低下の菌、おそらくマイコプラズマ・ファーメンタンスのエイズやエボラの遺伝子が組み込まれたものは、いまの最新バージョンでは、発病に気がつくのが、きわめてむずかしくなっている。風邪の指標となる体温は、微熱以下であり、せきなどの気管支症状もまるでない。ほんのすこしの鼻水があるだけであった。

したがって、体温記録は、まるで意味がない。まったく役にたたないのだ。主症状が出てきて、はじめて体温の異常が出てくる。むしろ、「鼻水記録」をとっていたほうが、はやめに免疫低下の風邪に気がつけるだろう。わたしには、さいわいなことに、みずむしの免疫低下のサインという指標がある。これが、いちばん早く免疫低下状態に気がつける。

免疫低下したあとで、さまざまな、ウイルス、菌が発症してくる。この2段階の発病メカニズで、最初期に免疫低下のマイコプラズマをたたくことを、今回8月の終わりのわたしの風邪でためしてみたのだ。だが、主症状の風邪までを止めることはできなかった。たぶん、主症状の風邪菌は、抗生物質の耐性菌処置をほどこしたものだったのだろう。

が、もしここで、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などの重篤な主症状が現れた場合は、すぐ救急搬送をたのむ用意を、いつも用意していることが必要であろう。呼吸麻痺すら起きる可能性がある。そのときにはICUの設備がある病院への入院が必要だ。
わたしの場合、救急119やタクシー会社の電話番号は、いつでもかけられるようにしている。だが、初期対応ができていれば、免疫低下はここで止まるはずだから、主症状が、それほどひどいことにはならないだろうとは思う。

もし主症状が、菌症状でなく、ウイルス症状なら、医者でそれに合った抗ウイルス薬で対応してもらうことになる。ヘルペスや風疹の話を、いまよく聞くのは、ヘルペスや風疹さえも、ケムトレイルから撒かれているのだと思う。

この主症状の前には、免疫低下の風邪菌が濃厚に存在しており、かなり濃度の高いナノチューブが、ケムトレイルから撒かれているのだろう。われわれは、それと気がつかず、始終免疫低下の風邪にかかっているのだ。そして、いま、だれも自身の免疫低下状態を把握できていないのだ。鼻水日記を付けるべきではないか(笑)

免疫低下のあと、ウイルス性の症状なら、ヘルペスや風疹症状が出てくる。ナノチューブには、複数の菌、ウイルスが封じられているのだろう。豚コレラのウイルスさえ、ナノチューブに封じられている可能性が高い。多くの動物も免疫低下状態になっているのだろう。老猫もいま咳ばかりしている。マック症だろうか?
ケムトレイルから撒かれているもののなかに、赤血球があるらしい。これは、ナノチューブに入らない、大きい病原菌を入れるためだろう。これぐらい大きいと、肺経由ではなく、消化器系経由の病原菌ということになるのだろうか。あるいは、鼻腔内からか。

もし長時間屋外にいるなら、N95マスクで、これらの生物兵器ナノチューブを防ぐ必要があるであろう。なぜなら、ヘルペスや風疹のナノチューブによる濃厚な空気感染状態が、いまかくじつにあるだろうからだ。家にいる時すら、N95マスクが必要かもしれない(笑)寝るときもN95マスク着用と(笑)換気扇は止めるべきだろう(笑)

戦時中のように、ケムトレイル機がそらを飛んだら、警報サイレンが鳴ればいいのだが(笑)原爆が落ちてくるわけではないので、みな無関心だが、この生物兵器ナノチューブが、濃厚に落ちている。たぶん。
わたしは以前、夜間300ルーメンのライトで、雨滴よりも、はるかに微細なものを空気中に確認した。生物兵器かどうかまではわからなかったが、状況証拠としては、かぎりなく、まっくろではないか。

もし長引く微熱の風邪がいつまでも続いたら、医者はまったく、あてにならないだろう。医者は、免疫低下の風邪という仮説すらないからである。なぜなら、マニュアル本にのっていないからだ。


ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事が、レンズドットコムにある。グーグル、クロムで見ると自動翻訳される。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

まえあげた馬野周二関連の紫霄閣のサイトは、いまはなくなっているようだ。だが、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」という本は、入手できるだろう。これとは、べつに、馬野周二のサイトからだったと思うが、マッカルバニーの訳本の個人出版本をもわたしは持っている。

また、たしか馬野周二の訳だと思うが、ネスター・ウエブスターの「世界革命とイルミナティ」の本は、とてもよかった。読んだことがない人が大部分だろう。フランス革命について書かれた唯一の本であろう。
ウイリアム・ブラムリーはどうもユダヤ系らしく、ウエブスターを毛嫌いしているが、ネスター・ウエブスターは、もっと読まれるべき良書だと思う。ユースタス・マリンズもそうである。わたしは、ユースタス・マリンズの批判はするが、否定しているわけではない。その正反対である。

まえ書いたように、つぎのページはまとまっている。
人口削減のあたらしいフェーズ6:人口削減をイルミナティはマインドコントロール作戦で遂行する
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html

ここでは、ゲームの達人さんには、ぬれぎぬをかけてしまってもうしわけなかったが、それ以外は、いまでもほとんどが正しいであろう。日本のブログ界の「闇のブログ同盟」は、検索ではぜったいに出てこないが、ここに書いたとおりだ。

またここに、ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFファイルのリンクがあり、いまでもあるか、たしかめていないが、いまでも人口削減の第1級の資料であろう。内容もむずかしく、詳細すぎ、おまけに1600ページもあり、ちょっと読めないが(笑)

また、不思議なことだが、みなが、信頼を寄せるらしいキッシンジャーとは、人口削減計画の中心にいた人物であり、UFO問題の作戦の中心人物である。20世紀の戦争の中核にいた人だ。ネットを見ていると、ネット工作員にみぎへならえで、希望の星かのように、みなもちあげているが、ロスチャイルドの大番頭にすぎない。


2、環境問題、地球温暖化問題、ドクターピアンカ(Eric Pianka )のネット反応チェック

先日、わたしの取り組み2 で、ドクターピアンカのことを書いたら、これらドクターピアンカに関連した日本語のページが、検索ページから、ごっそり消えてしまった。CIA工作員ウイルスマンが、これをしかけたと書いたことが、ずぼしだったのかもしれない。一時的に、はるかしたに下げられたのかな?

まあ、CIAブログ[タマちゃんの暇つぶし」にもウイルスマンはいま出てこないみたいだし、グーグル検索やユーチューブページは、いまわたしがアクセスしようとすると、接続の安全が保証できません、となる。ツイッターまでは、やらないのは、グーグル検索やユーチューブまでが、ウイルスマンの管轄だからだろう。

いままで、ドクターピアンカの記事はいくらでも見られたのに、いまは英文でしか読めないみたいだ。英文でも、Eric Pianka は、トップにでるはずなのが、2番目である。環境問題、地球温暖化問題は、いま、来年3月の東京カンファレンスがあるようで、トップにくるべきであろう。まえ、テキサス大学のドクターピアンカの授業を感動して聞いたという人の記事は、いま探してもどこにも出てこない。数日まえまで、ヤフートップから3番目くらいにあったのに、おかしい。さがせばあるのか。
来年3月の環境問題、地球温暖化問題の東京カンファレンスがあるらしいにもかかわらず、日本語のドクターピアンカの記事が、こんな調子で皆無では、もりあがらないだろうに(笑)。

まあ、犬HKやゴミ売り新聞、ニッケイが、おおいに盛り上げるのだろう。きょうも、地球温暖化防止に協力しましょう、と、どこかの天井スピーカーからうるさいくらい流れていた。ふつうの人は気にしないが、わたしは、この文言は気になるのは、CIA/電通のウソだからである。あらゆる場に、こういったウソ、でたらめが流れるのだ。
気にならないひとは、いい。ケムトレイルがあっても、気にならないひとは、いい。知らないことは、しあわせなのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/464.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 76:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 2

UFO問題を考える 76:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 2

1、エイリアン(グレイ)の人間への関わり方

UFO問題を考える 74:で、つぎのように書いた。

わたしがUFO問題を重要と思うわけは、人類史が、エイリアンとあまりにも密接にかかわってきたらしいのに、その痕跡はみじんもないのは、どんな理由があるのか、というわたしの問題意識があるからだ。隠さねばならないなら、その理由があるはずであり、それは、なんだろうとなる。単純に考えれば、われわれは、エイリアンのえさであり、それを知られては困るからだろう。

ここでは、わたしはあまりにも単純に考えてたわけだが(笑)・・・・

ホイットリー・ストリーバーの異星人遭遇シリーズ第3作目「遭遇を越えて」をみると、こういった単純な考えは、成り立たないかもしれない。もっと、複雑なのかも。

第4章夜の仕事 p45では、わたしの疑問とほとんど同じことをストリーバーも考えており、隠さねばならないなら、その理由があるはずであり、悪の意図があるのではないか、その先棒をかつぐのは、まっぴらごめんだ、と書いている。

そして、アブダクションの裏側を見せてくれるようエイリアンにたのむ場面がある。言葉とイメージの2種類で、念じるわけだ。エイリアンとストリーバーは、これでコミュニケーションが成立するらしい。UFOを呼ぶ夜の集会があるらしいが、こうやってUFOが姿を見せる場合もあるかもしれない。

ここから先の話は、UFO問題では、もっとも謎にみちた展開である。

2、グレイは、アブダクションで人間(アブダクティ)に何をおこなっているかをストリーバーに示す

グレイは、ストリーバーともっとも仲の良い友人とその子どもを使って、かれらがアブダクションで人間に何をおこなっているかを示すのである。この第4章夜の仕事 はアブダクションで人間(アブダクティ)にたいして、なにが行われているのか、の詳細がわかったおそらく、唯一の場面かもしれない。


・グレイは、アブダクティが人生の困難をのりこえやすくするための意志を強化する

グレイは、ストリーバーの願いを聞き入れ、いっしょに遠方のストリーバーの友人ドラ宅へ行き、その子どもにある処置をするさまを見せるのである。子どもの背骨をある棒でたたく。背骨は皮膚を通して、赤く光かがやく。それは、なにかを強化しているらしい。こうして、子どもの人生の困難をのりこえやすくするため、意志を強化することだったとストリーバーはいう。

ドラの子どもは、おそらくアブダクティなのだろう。だが、ドラは、いっさいUFOやアブダクションの存在を認めていない。どうやら、ストリーバーも、ドラもその子どもも、アブダクティであり、グレイは、かれらアブダクティを、できるだけ長生きをさせ、人生の困難をのりこえるようさせるようにと、サポートしているようなのだ。

このドラの子どもへの処置は、ストリーバーの頭部や眉間を、なにか定規のような棒で叩き、地球が滅亡するイメージを見せたりするのと、ある意味似ている。これも、よく考えれば、なにがなんだかよくわからない。
アブダクション証言に出てくる地球が滅亡するイメージなどは、なんのためかれらは人間に見せているのだろう、といつも疑問に思うが、とんとわからないのだ。「意志を強化すること」だと?

危機のイメージを見ることは、人の意志を強化するのだろうか?


3、これに関連した、その他。ついでに、この話の興味深い細部を紹介する。

この話には、さまざまな興味深い細部がある。さすが、高名な作家だけあり、いろいろ起きたことの細部までが、きちんと文章化されている。UFO問題、アブダクション事例で、ここまで、起きたことが、きちんと文章化されたことは、かってなかった。

いっぱいありすぎて、こまるが、たとえば、
のせられた小型UFOは小型乗用車サイズで、前2席後ろ2席くらいで、そのうしろは荷物スペースのようである。スピードはアメリカ大陸半分を40秒くらいで行くように、きわめて超高速である。小型乗用車サイズの小型UFO内部が描写され、乗車感など語られためずらしい例だ。

操縦者はアブダクティの人間に見える。顔を見てはいけない、とグレイにいわれるのは、社会生活で、出合う可能性があるのだろう。
かれは球形の操縦棹を操作して、ストリーバーも操作したくてたまらくなるが、テレパシーで察知したグレイに止められる。時速数十万キロの小型UFOにしては、きわめて操縦はかんたんなようだ。この球形の操縦棹は地球製UFOにも使われたことを、まえ書いたことがある。
こういった超高速の小型UFOは、現代のレーダーでは関知されないらしい。データをひろっても、あまりに高速なので除外されてしまうらしい。レーダーに写らないというより、データが捨てられるわけで、米軍のレーダーには、データを捨てないUFOだけに特化したレーダー網があるかもしれない。

うしろには、いつものラージグレイが乗る。そのうしろには、ラージグレイが使うらしい階級の昆虫型のエイリアンらしきものが、いくつか積まれている(笑)。
印象では、これらは小型インセクトイドにみえる。子どもの背骨の処置は、グレイでなく、この小型インセクトイド、ジェイコブズのいうインセクタリンの小型種が行ったのだ。かれらは、貨物あつかいなので、ラージグレイよりかなり低い階級なのであろう。スモールグレイがあるなら、ラージインセクトイドにもスモールインセクトイドがあるのであろう。ジェイコブズは、昆虫型のインセクトイドを、エイリアンの頂点だと判断しているが、これをみると、そうにはみえない。


・現実の物質界と非物質界の乖離がアブダクションにはいっぱい出てくるが、ここにもある

このはなしの、いちばんおどろくことは、これら全体はストリーバーは、現実の世界ととらえているが、おそらく見ているのは非物質界だ。なぜならば、街灯はすべて消えており、建物配置があとで確認したのと逆なのである。これらの特徴は、体外離脱の非物質界の特徴をそなえている。

たとえ、裸足の地面の感触があろうと、口に小石を入れて、現実であることを確認しようと、ここは現実の世界ではなく、非物質界にわたしにはみえる。

ここが非物質界なのか、現実の物質界なのかは、ちょっとながめただけでは、判別することはむずかしいということになる。木内鶴彦の臨死の例でも区別はかれにもわからないようで、非物質界か現実の物質界なのかは、かんたんにはわからないものなのだ。

この非物質界は、ストリーバーが夜中起きたときから、始まっている。この起床時の感覚の異常さは、記憶しておくべきであろう。なぜなら、かれが、変性意識にいる記述だからである。こんな細部まで記述できるとは、ほんとうに、ストリーバーはすごい作家であるとわたしは思う。

このとき、かれが非物質界にいることは、飼い猫が、フーッとうなったという記述からそう思うのだ。ストリーバーは、どういうふうかわからないが、体外離脱の状態で飼い猫と対面していたのだろうか。体外離脱の状態を、ふつうのひとが目撃すると、灰色っぽい霧のようだ、とよくある。幽霊の写真のように、影がみえるのかもしれない。飼い猫が、フーッとうなるはずだ。

肉体のストリーバーは、これとは別にエイリアンに連れられて、UFOにのったのだろう。こちらの情景はストリーバーの意識にないため、ストリーバーは永遠に思い出すことはできないのだろう。

よくある、アブダクションケースも、これと同じように現実界と非物質界が重なっているだろう。肉体のアブダクションの様子は、永遠に思い出すことはできないのだ。退行催眠で思い出すのは、体外離脱の状態のような、空中を浮かんでUFOに吸い込まれたというような情景なのだが、じつは肉体のほうは、小型UFOにのせられて、エイリアンの大型UFOにはいっているのだ。だが、それはけっして思いださない。

ここで、かってストリーバーは、現実界と非物質界には問題があって、小型UFOにのせられて大型UFOに、垂直にのぼって、はいっていく情景を思い出して「コミュニオン」に書いており、アブダクションケースでは、めずらしい証言だな、とわたしは思っていた。このときのぼるのに使われるのが、ケクスバーグのUFO墜落事件のようなドングリ型のUFOであることが多い。

だが、次の日、この友人ドラが電話をストリーバーにかけてきたことは、現実になにかが、ドラ宅で起きていたことはまちがいないのである。ストリーバーが昨夜、肉体としてドラ宅へいったことも事実なのではないかとも思う。
ストリーバーは、肉体としても友人ドラ宅へいくが、見ている視点は、体外離脱の状態であるということなのだろうか?

アブダクション問題で、もっともふしぎな、理解できない側面が、この 現実界と非物質界が重なっているらしいことだが、ここにも見られる。
だが、じっさいは、われわれのまいにちの生活でも、現実界と非物質界が重なっているのだが、われわれには関知できないだけなのだろう。エイリアンの操作によって、この裂け目がアブダクションでは出てくるわけだ。


4、エイリアン(グレイ)の人間への関わり ・・・結論

ここで、いままでをすこしまとめておこう。

有史以前から、行われてきたであろうエイリアン(グレイ)の人間への関わりが、ここではほんの一部だけが、かいま見えたわけだ。このあと、エイリアンは、人間の記憶を消したであろうから、エイリアン(グレイ)の人間への関わりがどうであろうと、いままで歴史に残らなかったことは、よくわかる。

だが、ストリーバーのことを思えば、かれらは、その場合の人間社会のデータは、すべてすいあげていただろう。多くの人は、かりにエイリアン(グレイ)の実在を認めたとしても、人間社会のことはかれらは、なにひとつ知らないと誤解するが、反対に知りすぎるほど知っていたわけだ。神だとされるのは、ここからくるわけだろう。

プライバシーをあたりまえのように考えるのは、人間だけであり、宇宙の多くのテレパシー種族にとっては、個がないがゆえ、個のデータは、基本的にはすぐ全体で共有することになるのだろう。テレパシー種族であるエイリアン(グレイ)にとって、人間のこころへ入って、そのすべてを知ることは、あたりまえにできるわけだ。神でもなんでもない。

反対に人間は、個のデータを、輪廻転生で、ひたすら高めることができる。テレパシー種族では、けっしてありえないことだろう。そういった個の質の高まりや確立は、テレパシー種族では、ぼう然と見ているしかないのだろう。これは一長一短なのであり、人間は個の質の高まりをめざした実験生物であるとわたしが書く理由だ。おそらく輪廻転生は、人間だけにあり、エイリアン(グレイ)にはないのであろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/465.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ76:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 5 総括 あのに
1. あのに[172] gqCCzILJ 2018年9月21日 19:00:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[149]
このなかで書いた、ケムトレイルにふくまれる赤血球は、ウイルスを入れるものではないか?病原ウイルスは、生きた細胞でしか、長く存在できないからである。ウイルスをナノファイバーに入れても、すぐ不活性化してしまうだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/464.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) あのに
15. あのに[173] gqCCzILJ 2018年9月22日 18:52:34 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[150]
ジョージアガイドストーンは,以前 さてはてメモ帳で知りました。旧版のほうです。
ここにあったか、またどこかなのか、薔薇十字団が資金を出したことが書いてありました。
wikiにあった建立者不明は、ディスインフォメーションですね。まったく、wikiは玉石混交です。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html#c15
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4 あのに
5. あのに[174] gqCCzILJ 2018年9月22日 19:28:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[151]
9月22日現在、風邪の兆候はないが、気になるのは鼻水がいまでもときどきある。
きょうスーパーの買い物で、つめたいものに、目がいかないので、たぶんふつうにもどっている(笑)

8月31日から免疫低下サインの消える9月04日までが、広域のクラビットで、そこから、ブルセラには9月13日まで、ニコルソン処置のテトラサイクリン系、9月13日に下痢があったので止め、9月20日までフラジールです。ニコルソン処置を、続けたいが、いま、ちょっとこわい。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/455.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 あのに
4. あのに[175] gqCCzILJ 2018年9月22日 20:53:10 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[152]
「宇宙からの啓示」p55にある白い生命体とは、白いグレイです。ストリーバーについているラージグレイは、褐色の皮膚で、白いグレイの指示で動いている気がします。このとき、ストリーバーは、青い生命体、皮膚の色が青いスモールグレイに連れられて来て、UFO内で講演します。

つまり大英帝国、イルミナティを動かすのが白いグレイであり、ドラコだと思うのです。かれらは、青い目をしている。これが、コンタクトレンズかどうかはわかりませんが。

なお、たとえば、身体ですが、グレイ族は外骨格のようです。皮膚にふれると、すぐ硬い骨があり、肉はないという証言があります。のどをつかんだら、まるでかたい管のようだった、というアブダクティの証言があります。
また、関節は、まるで昆虫の関節のようだと、これはストリーバーが書いている。指はたこの足のようだったと。吸盤のかわりになにか、すべりどめのような皮膚構造をしている、と。

食事は、ジェイコブズの本に唯一目撃証言があるが、ちいさな箱、風呂のようなものに入って摂取するらしい。グレイは睡眠と言ったらしいが、液体の栄養を皮膚から摂取するようです。

あらゆる面が、合理的で、からだのすべてを人工的に作りかえている感じです。

グレイは、イルミナティの上位にいるのは、ちがいないだろうが、かなりイルミナティの好きにさせていると言う理解ですか。
わたしも、グレイと、イルミナティは、どちらもうさんくさく思ったり、判断がときどきで、ゆれます。

「コミュニオン」をストリーバーに書かせた真意は、まだぐらぐらしています。痛みで、ストリーバーに想起させ、本にさせたのは、たしかだとは思うのですが。秘密にすることと、わざと公開することと、同時にやるみたいです。

こういったことを考えていると、どんどん書くことがでてきて、困ります。わたしは、じつは詩を読もうと、もともとしていたのです。


ヘミシンクは、ロバート・モンローが行った体外離脱体験をいっぱんの人にもできるようにしたエクササイズです。CDとヘッドホンを使い、かんたんに変性意識状態に入っていくことができます。解説したロバート・モンローの3冊の著作があります。
体外離脱体験は、あまり起こらないが、さまざまな体験が起こります。そのひとつが、ストリーバーの体験やアブダクションの体験が、この変性意識状態でおきていることが理解できることです。

わたしのヘミシンク体験というのは、あまりに個人的なことばかりであり、話しても理解をされないようなことばかりで、どう話せばいいか、迷います。人口削減 65に本をすこし紹介しておきました。

もしやるならゲートウエイシリーズからですね。もしやられるなら、すこしわたしなりに解説します。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/458.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 あのに
5. あのに[176] gqCCzILJ 2018年9月23日 11:44:54 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[153]

>グレイが奴隷種族だと感じている点は大きな見誤りであろうと、そういうご指摘ですね?

いや、丁寧版さんのいうとおり、と思い始めました(笑)。かなり本質をついている。

ただでさえ、テレパシー種族では、個はすぐ全体に共有されるがゆえの行動、個がなく、集団体制になるが故の行動と思っていましたが、奴隷種族だという視点は、あたっている、きわめてするどい視点だと思います。

とくに、スモールグレイは、人間でいうとみじめなほど、あらゆる行動が規制されている。人間との会話も、きびしく禁止されている感じです。ラージグレイですらそうです。違反したら、たぶん即座の死が待っている。宇宙空間で、ストリーバーに外に出そうか、とラージグレイがいう場面があり、わたしは読んでいてさえ、ぎょっとしました。

このグレイ族全体が、頂点以外は、奴隷といっていい。まあ、ストリーバーが書いている事実から判断してさえ、そう感じる。例外は、白いグレイ、ドラコの若い女性がストリーバーに死についての予言を告げる場面があり、白いグレイは特権階級だな、という感じがします。

わたしは、ストリーバーにこだわりすぎなのですが、たんなるアブダクション証言をこえた詳細という魅力がある。だが、ひっぱられすぎですね。グレイのわなかも。
多くの人の意見と異なって、わたしは、グレイ文明は科学が進んでいるが、精神は劣悪な文明だと思います。それを証明するのが、イルミナティです。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/458.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気

人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気

かって、デイ博士が語った1970年代の未来は、いまである。かって、暴露された「デイ博士が語った未来の医療」はいま現在の医療なのである。これは何回も書いているが、重要であるので、また書こう。

デイ博士が語った内容に関連した、つぎの投稿をした。
人口削減のあたらしいフェーズ6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
人口削減のあたらしいフェーズ 8:
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html
人口削減のあたらしいフェーズ52:
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/405.html

デイ博士が語った内容は、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

あるいは、デーヴィッド・アイクの本にもデイ博士が語った内容を書いた部分がある。

ここに出てくる新しい病気とは、ケムトレイルから撒かれているであろうさまざまな生物兵器によるものであろうと思い、わたしは自分自身の病気体験を分析して考え、人口削減のあたらしいフェーズを書いてきたのである。

人口削減の手段としては、ワクチン、抗がん剤、GMOなどもあるが、ここではケムトレイルから撒かれているのであろうとわたしが考える、ふつうの風邪を偽装した生物兵器について書いてきた。ケムトレイルが、人口削減のためであろうと、多くの人が推測したが、ほとんどだれもまさか、エイズやエボラの遺伝子を組み換えた生物兵器を毎日毎日頭上に撒いている、とは考えなかったわけだ。

デイ博士が語った未来の医療では、新しい病気にたいして、「治療」はしないであろう。でも、対症療法はするのだ。なぜなら、長引く医療機関への通院、入院などで、大いなる利益が医療界にえられるからである。
病気には、あたらしい名前、もっともらしい病名がつけられ、テレビ新聞、マスメディアで報じられる。たとえば、高血圧、コレステロール、なども奇妙な病気の例だとおもう。

そして、マニュアル本に沿った治療がおこなわれる。個人の医者の判断は避けられ、グループ診療で、マニュアル本に沿った治療が行われているかを、きちんとチェックされる。

わたしは、かって亡き母の診察で経験したのは、個人の医者の判断は避けられているな、ということだった。
母が採血で血が止まらなかったので、今回だけでもビタミンKをつけてほしい、と医者に言った。いりません、とただちに医者は拒否した。ビタミンKに血を止める作用があることをわたしが説明すると、ああ、そうだった。でもだしません。といい、奥へひっこんでしまった。そのとき、個人の医者の独自の判断の投薬が、病院では禁じられているのだな、と感じた。このときは主治医は、用があって、数ヶ月は代理の医者が診ていたのだ。

あるいは、個人の医者の独自の判断で、治療、投薬ががおこなわれたので、保険医の資格がはく奪された例をまえ紹介したことがある。ちょっとまえの朝堂院大覚氏の動画であった。

さて、ケムトレイル風邪という生物兵器では、熱が出る風邪のまえに、免疫機能を低下させる風邪をひくことがおおいようだ。その場合は風邪症状がまったく出ないので、免疫低下に気がつくことはきわめてむずかしい。わたしの場合、みずむし指標と鼻水だけだった。

免疫低下が1週間ほど続いて、主症状の熱が出る風邪になって、はじめて風邪に気がつき、医者に行くことになるだろう。だが、免疫機能が低下していても、こちらのほうは治療はおこなわれることはないため、主症状に対しての対症療法も、功をそうするには、長く時間がかかるわけだ。

わたしは、偶然みずむしがあり、経験的にひどい風邪のまえには、みずむしが悪化し、赤くなることに気がついていた。免疫機能が低下するからだ、と考えると理解できる。すなわち、免疫のT細胞、B細胞に感染するエイズの遺伝子を持つマイコプラズマ感染ならぴったりだ。またエボラの遺伝子を組み込んだマイコプラズマなら、前書いたように別の機序、すなわちインターフェロンの産生を妨害したりして免疫機能が低下するのであろう。エボラタイプの場合は、おそらく体温低下がめだたないタイプの免疫低下のマイコプラズマになるだろう。今回の場合かもしれない。
                                        わたしの場合、風邪の主症状は、間欠的な発熱、波状熱からブルセラ・メリテンシスを疑い、それに対処したが、下痢があり菌交代症がこわくて、推奨される2剤併用の対処はしていなかった。また、パソコンをグーグルのウイルスマンに破壊されたため、ネットの情報にいまアクセスができなく、丁寧版氏のリンクなどから見たかぎりでは、やはり丁寧版氏が懸念されるように、たいへんなことであり、かりに体調が正常にもどっても、もしかりにブルセラならば1年ほどは経過観察を要するようだ。また、ブルセラ・メリテンシスは、筋肉、骨格系につくとある。わたしは、それらの痛みなどの自覚症状はまったくなかった。だが、呼吸器系や消化器系にはとどまらないから、風邪の自覚症状がないわけだ。丁寧版氏のリンクがあって、ほんとうに助かった。ありがとうございます。

これは、ガース・ニコルソンの湾岸戦争戦争症候群GWIへの対処、マイコプラズマ・ファーメンタンス症と同じであり、今回のがブルセラ症であるなら、全治まで、まだまだ先は長いだろう。

感染の可能性としては、おそらくケムトレイルから飼い猫、そしてわたしへだ。ここで、蚊をとおしての飼い猫からわたしへの感染がありうる。数十個ていどの菌から感染が可能だからである。ブルセラは、マイコプラズマとならんで、生物兵器の代表格らしい。
                                                                   
猫を動物病院に治療にもって行けば、たぶん安楽死必定であろう。いま、自宅でわたしと同じ処置をしている。まだまだ先は長いと言いたいが、この冬、猫はこせるか、どうかもわからない衰弱ぶりだ。数ヶ月まえ、栄養療法でのりきれる、と考えたのはわたしの失敗だった。このケムトレイル風邪とは、たぶん生物兵器なので、いったん発症したら栄養療法でのりきれるようなあまいものではないのだ。
故飯山一郎氏は、体を鍛えればのりきれると考えたのだろうが、この場合も、そんなあまいものではなかったのだと、わたしは思う。彼の場合が、ケムトレイル風邪かどうか、わからないが、状況は心筋梗塞のケムトレイル風邪であり、菌がまだ残っていた状態だったのだと思う。

かって、デイ博士が語った1970年代の未来は、いま現在である。いまのAIブーム、自動車の自動運転とは、この1970年代以前に計画されたのだと、わたしは思う。なぜなら、ここでデイ博士は自動車のことを語っており、さまざまな外観の自動車がつくられるが、性能はじつはみな同じになる、と言っている。これを読んだ当時、AIも、自動車の自動運転もあたまに浮かばなかった。だが、イルミナティは、1970年代以前からコンピュータの発達とAIの発達、自動車の自動運転をめざして計画を練っていたのだ。
50年後に、AIだ、自動運転だ、とマスメディアを使って大騒ぎしているわけだ。大騒ぎになって、だれもが、それAIだ、やれ自動運転だ、といい、競争に負けると、日本が滅ぶと(笑)こうして、投資を自動運転AI開発へと集中させ、巨大なイノベーションが生まれる。だが巨大な雇用がなくなる社会がうまれる。

人口削減も、おなじで、この1970年代以前に計画されたものが、いま書いているふつうの風邪を偽装したケムトレイル風邪なのだろう。人口削減の具体的手段のひとつであり、それゆえ、ケムトレイルが語られることがないのだ。

【最近のわたしの様子を書いておこう。】

免疫低下のサインがまた現れたからだ。治療できていなかったようだ。免疫低下の風邪の再発だ。ブルセラもおなじで、再発は、ありうる。

9月23日(日)も、5日まえ9月19日(水)から鼻水が出て、免疫低下のサインがほんのじょじょにまた現れ始めた。今日9月23日(日)夕刻は、免疫低下のサインがはっきり現れたため、あわてて対処を始めた。風邪らしい症状は、いままったくないのだが。5日まえから、ときどき鼻水が出るくらいであった。ブルセラらしき波状熱は、9月15日(土)の熱を最後に出ていない。

今日9月24日(月)朝体温が、36.97℃ある。 数時間また眠る。朝起きて、また眠るということは、いままで、あまりなかったことだ。なにかへんだ。すくなくとも免疫低下の風邪はおそらく治っていない。、つめたいものも欲しくないが、微熱はある。起きたら、風邪症状はけっこうあり、はなみず、せきもある。ブルセラが、再発したかも。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/467.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 あのに
2. あのに[177] gqCCzILJ 2018年9月25日 12:16:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[154]
いつも、ありがとうございます。やはり、昨日9月24日(月)の発熱は波状熱で
3時間ほど続きました。前の発熱もCDでなく、波状熱のようで、あわてて
薬を止めたのが、ぶりかえした原因のようです。ブルセラの可能性が高い。
2剤処置をすることにしました。

たしかに猫のPCR検査が唯一の突破口になるでしょう。ガース・ニコルソンも
PCR法で、マイコプラズマに、エイズの遺伝子があることを見つけました。
でも、ふつうのPCRには、エイズやエボラの遺伝子を見つける想定はないでしょうね。

猫の通院も、いま母の相続のもめごとがありそうで、経済的余裕がない状態
で、また先日の台風21号で、倉庫がこわれ、修理見積もり50万円ということ、
さらに台風24号がせまっており、修理していない倉庫が全壊するおそれもあります。
猫のPCR検査がいくらくらいかかるかわかりませんが、余裕がないですね。
かりに、PCR検査で、おそらく複数の病原体がでるでしょうが、そこからわたしの
治療までは、さらにさらに、はてしない長い道のりだと思うのです。

かって30年以上まえも、同じような間欠的発熱で、大学病院へ行きましたが、
わたしが、なんどこれは菌感染だから検体検査してくれとたのんでも、拒否され、
全科をまわることになり、それでは、ということで、精神科へもまわされました(笑)
が、教授は、これは精神科の症状ではないとされましたが、それでは困る(笑)と
おおさわぎになったことが、ありました。おっしゃるとおりの経過があったわけです。
3ヶ月病名がさだまらず、なんの処置もありませんでした。さいわい、おさまってきて、全快まで1年半以上かかりました。

とうじは、ケムトレイルもM.ファーメンタンスやブルセラ菌のことも知りませんでした。それを言っても、言わなくても、むかしもいまも、なにひとつ変わっていないと思います。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/467.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ76:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 5 総括 あのに
4. あのに[178] gqCCzILJ 2018年9月25日 12:45:57 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[155]
なるほど、そのとおりですね。赤血球にウイルスを入れたわけではないし、細菌もむりが生じるわけか?

撒布のメカニズムが、丁寧版さんのおかげで、かなりはっきりしてきましたね。
すごい推理です。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/464.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 あのに
8. あのに[179] gqCCzILJ 2018年9月25日 14:12:46 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[156]
ヤンガードリアス期の壊滅が、グレイの策謀かどうかの追及の途中でしたね。
火星の壊滅は、おっしゃるような経過を、グレイと火星人のあいだで、
たどったのかもしれません。月の、人間型異星人ノルディックらしき遺跡の破壊も
そうです。
グレイは戦争民族だと思います。イルミナティはその申し子です。
グレイのからだはサイボーグといっていいです。昆虫に似せた外骨格だが、おそらく変態なしで、いっきに外骨格を作り上げている。脳も出産がないので、可能な限り大きく脳容量をとっている。消化器系も肝臓もないため、体構造が極限まで
シンプルになっている。まるで、スーパーソウルジャーです。


ヘミシンクCDは、ゲートウエイがたしか6巻18枚のCDからなり、
英語版、旧日本語版、新日本語版があります。、旧、新のちがいは
新のほうが英語版の音源を使っている点です。わたしは、個人的には
旧日本語版のほうが好きです。いまは、ヤフオクでもCDが出るようです。
変性意識に入るのは第2巻からなので、第1巻第2巻から
聞き始めるのがいいでしょうか。これだけでも6枚のCDの
12個のセッションがあり、そのひとつのセッションが1時間あります。

寝るころ聞くと、すぐ寝てしまうので、土日の昼間午前中などに聞くといいでしょう。アイマスクとできれば、ヘッドホンがいいです。ヘッドホンは可能な限り
強調の少ないモニタータイプがいいです。たとえば、有名なソニーのやつ。
ふつうのイヤホンは、かなりつくられた音質なのです。
日本の施設アクアヴィジョン・では、たしかオーディオテクニカのA-500
をつかっています。いまの型番では、ATH-AD500かな。
冷感は、さまたげになるので夏でも長袖やカバーがいります。基本すべての
外部刺激を断絶したアイソレーションタンク環境で聞くのがいいです。
わたしは、以前熱中していたころ、電車のなかでもアイマスクをかけて
イヤホンで聞いていました(笑)

得られる世界は、どういえばいいでしょう。わたしは、そこにいくつかの
じぶんの施設までをつくってしまいました(笑)

私は、対外離脱する目的でやりだしたわけではないですが、からだを
恐ろしいスピードで抜け出した体験はあります。どこにいるのか、
わからないことがおおいですね。
311のときは、広大ながれきをさまよった想いがありますが、
現実とどう結びつくかわからない。この前日、ヘミシンク中に悪魔のような
邪悪なものに遭遇しました。想像しうるかぎり最悪の悪魔です。

ヘミシンクをやるとの前提で書いてしまいましたね(笑)

でも、ヘミシンクCDを使わなくても、変性意識に入れます。
意識を集中するのです。ある対象に向けて、意識を変えればいい。
ジェイコブズの本では、浮かぶんだ、といっていますが、
その対象に向けて、自己を無にするのです。

また、続きを書きます。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/458.html#c8

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 あのに
9. あのに[180] gqCCzILJ 2018年9月25日 14:44:20 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[157]

いまみると、ゲートウエイ6巻がアマゾンで旧版 中古が5万円ででていますが、
高すぎます。
まえ、新品6巻を3万くらいで買った記憶があります。2005年ころです。

マスターズ盤が、新日本語版ですね。

買うならヤフオクですかね。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/458.html#c9

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 75:エイリアン(グレイ)の人間への関わり方と人類の未来 あのに
10. あのに[181] gqCCzILJ 2018年9月25日 19:45:20 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[158]
スクリプトを仕掛けられてるようで、満足にかけませんが、次のサイトが参考になるかも。@からを書きたいが、妨害がはげしいため、書けません。

https://www.youtube.com/channel/UCMZC4mWU0V-rehwW2wchNTA
癒しの杜
スピリチュアルな体験をするためのヘミシンク講座A
https://www.youtube.com/watch?v=OwbgsSaH8Qg


異次元を旅するサラリーマン まるの日圭さん
https://www.youtube.com/watch?v=zLjHc-fL_Zo

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/458.html#c10

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 あのに
3. あのに[182] gqCCzILJ 2018年9月25日 21:34:04 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[159]
こういった、M.ファーメンタンスやブルセラといった人獣共通感染症が
ケムトレイル生物兵器として撒かれているからこそ、加計の獣医学部の
問題が出てくるわけですね。人も、ペットも家畜もいいドル箱です。
だれも、ケムトレイルと加計問題が、おおいに関係するなんて気がつかない。

どうも書くのを見てアップのじゃまをされている。書きこめないようされている。
ウイルスマンだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/467.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] ヘミシンクとはなにか?・・・わたしにとっては、カルマの清算を知ること

ヘミシンクとはなにか?・・・わたしにとっては、カルマの清算を知ること

ヘミシンクについてコメントの丁寧版さんにきかれたので、わたしが思うことを、ちょっと書きます。でも、いっぱんのひとにも知ってもらうことも、重要だとおもうので、コメントでなく、投稿にしました。

こんなことを書く人はいないが、ヘミシンクの意味のひとつは、カルマの清算を知ることもできるのだ、と思っています。なぜ、わたしが、まえコメントの丁寧版さんのグレイの奴隷という言葉にひっかかり反応したかというと、グレイは、人がなぜ生まれてきて、何をすべきなのかをよく知っているからです。
奴隷境遇と思われるグレイさえ、ストリーバーに、ジョエル・ホイットンの「輪廻転生」というバルドの本をしめすことができた。

わたしはそれに驚愕した。だが、それについて考えた形跡は、ストリーバーには、まるでないようにみえる(笑)。

なぜ、じぶんは生まれてきたのか?
ひとつには、前世のカルマの清算だ。ジョエル・ホイットンの「輪廻転生」というバルドの本は、こういったカルマの清算をおこなうことについて書いた、ある意味だれにとっても、もっとも大切な本なのだと思う。

人は聖書や仏典を読む必要はしいてないが、ホイットンの「輪廻転生」は読むべきだろうな、というのが、かなりむかしからのわたしの持論であった。それをずばりスモールグレイは指摘していたのだ。おそるべし、スモールグレイ(笑)

ひとはなんのために生まれてくるか?カルマの清算をするためだ。そして、それを知ることができる、とわたしは思う。ヘミシンクや退行催眠をつかって。

前世のカルマの清算は、あるとき、不意にやって来る。ある人物たちの組み合わせは、おそらく、カルマの清算をさせるため、まるで偶然であるかのように、運命であるかのようによそおい、そろえて集合する。そこでは、なんらかの事件が起きる。このカルマの清算は、おもてからは、まったく見えない。

ただ、ヘミシンクは、この深い運命構造をかいま見せることはできる。この人生の裂け目は、カルマの清算を意味し、それゆえ慰めとなるのだ。
そのとき、まるで、ギリシア悲劇の主人公のように、われわれは悲運を背負うが、じつはカルマの清算なのである。カルマを返した人は、やすらぎのなかへ還る。もう輪廻転生をする必要がなくなるからだ。

わたしのカルマの清算の結果、わたしは、もといたところに帰ることになる。もうわたしの輪廻転生はない。そう知らされた。
だれによって?
ガイドだ。守護者たちにだ。

ガイドとは、なにか?   それは、未来の自分自身だ。

ヘミシンクによって、人はガイドに出会う。それは、未来からきた自分自身に出合うことなのだ。ガイドは、カルマの清算を見せることで、生きる意味が成就されたことを知らせるのだ。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/468.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 あのに
4. あのに[183] gqCCzILJ 2018年9月27日 11:00:35 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[160]
最近の風邪は、ブルセラの再発ではなく、またあたらしい風邪、おそらくは
マイコプラズマの免疫低下の風邪を、最初から見つけたのだと思い始めた。
なぜなら、病態がまるでちがう。波状熱もみられない。免疫低下は、はっきりある。

体温測定は、ほとんど意味がないので、計ってないときもある。
● は、風邪の発熱

   免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  発熱
9月05日(水)消えた 36.4  なし △++  ○    6     ● 
9月06日(木)なし  36.13 なし  なし ○  2   ー
9月07日(金)なし 36.33 /36.97 なし △  △ /○++  1/6 ●
9月08日(土)なし 36.10/36.85 なし  △   なし/○++ 0/5 ●
9月09日(日)なし36.82/36.85 なし なし △ /△ー ー 2/0 ー
9月10日(月)なし36.42/37.06 なし なし なし/○++ 0/6 ●
9月11日(火)なし36.53/36.85 △ △  なし/△ 0/3 ー
9月12日(水)なし36.07/36.67 △ なし △ー /なし 0/1 ー
9月13日(木)なし36.37/37.08 なし/△ なし なし/○++ 0/4 ●
9月14日(金)なし36.77 なし なし なし   0 ー
9月15日(土)なし36.06/36.93 なし △   なし/○+ 0   ●

   免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  発熱
9月18日(火)なし36.60/ なし なし なし 0
9月19日(水)微 36.39/   △++ なし なし 0 鼻水要注意?
9月20日(木)微 なし なし なし 0
9月21日(金)微 △ + △ なし 0
9月22日(土)△ /36.86 △+ △ なし 0
9月23日(日)△ 36.16/36.63 なし なし 不明 0
9月24日(月)△ 36.97/37.43  なし/△ なし/△ ○+ 3/7 ●
9月25日(火)微 36.19/ なし/ なし/ なし 0
9月26日(水)微 36.07/36.99 なし/ なし/ なし/△ 0
9月27日(木)微 36.51/ なし/ なし/ なし/ 0


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/467.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ78:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 3

人口削減のあたらしいフェーズ78:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 3


1、ケムトレイル風邪とは、人々を病院(絶滅収容所)へおくりこむために機能している?

デイ博士の内容を読み返した。気になるのは、病院が監獄のやくわりをするという記述だ。
そう考えると、いまの病院のすがたは、ナチスの絶滅収容所と二重うつしにみえる。つまり、ケムトレイル風邪とは、人々を絶滅収容所におくりこむために機能していると考えると、医者たちの奇妙なさまざまな不審な言動が、はっきり理解できるようになる。

デイ博士が語った未来の医療の病院の真のすがたは、じつに絶滅収容所であったのだ。ケムトレイル風邪とは、人々を不調にしてそこへ送りこむ役割をはたすことにある。

映画マトリックスでネオが目覚めて、現状を発見するように、病院の、真のすがたを、見るのだ。病院の、真のすがたは、ナチスの絶滅収容所そのものではないだろうか。役割は、隠されたイルミナティのホロコーストだ。


ケムトレイル風邪が起こす免疫低下は、さまざまな菌、ウイルスの感染を引き起こすだろう。基本的に医療は、対症療法しかしない。主症状の感染症の菌、ウイルスへの処置だけだ。ケムトレイル風邪が起こす免疫低下は処置しない。ケムトレイルは存在しないことになっているからだ。免疫低下をひきおこすケムトレイル風邪なんていうものは、妄想の産物だ、となるにちがいない。

医者は、菌、ウイルスの感染もできるだけ、既知の範囲のいま流行しているものにしてしまおうという判断になる。できなければ精神科のはんちゅうにするわけだ。免疫低下は問題にならないので、菌、ウイルスの感染治療も長期になり、場合によっては、長期の入院が必要になってくる。

病院では、まえ書いたように、ひどい栄養失調になるが、だれひとり問題にしないし、対処しようともしない。なにをいっても、拒否か、無視される。


2、戦争のかわりになる医療

かって、千年のあいだ、だれもが国と国のあいだの戦争を誤解していた。ここにはユダヤ秘密結社の暗躍があり、戦争も革命もイルミナティの策謀であった。これは、たとえば、カーの「闇の世界史」を読めば、これが理解できる。

兵器を売りこみ、領主、国王の欲望に火をつけ、戦争に反対という勢力は暗殺する。戦費を貸し、傭兵を用意し、戦争が行われていた。歴史家は、戦争の真の原因を知っていても、公式説明にしたがった歴史を書くのであった。そうすることが、キャリアの上昇になるからである。したがって、歴史本を何百巻読んでも、何千ページを読んでも、過去の戦争について知ることはできないだろう。むろん、イルミナティが策謀した西欧歴史の戦争のことを言っている。20世紀にはいってからは、全世界の国々が戦争の対象になった。

だが、21世紀NWOにはいってからは、すこし変わってくる。これが、デイ博士の言った内容である。戦争のかわりになるのが医療なのである。兵器産業のかわりに、医薬産業が、イルミナティの収益の位置につく。

あ、もうひとつあった。気象兵器テロでのゼネコンだ。これは、丁寧版さんが言っている宇宙兵器Space Solar Powerだろう。人口削減67 のコメント10にある。


3、戦争のかわりになるのが医療。病気はケムトレイル風邪によってつくられる

風邪症状はないのに、免疫低下だけはいつまでもある。わたしのいまの風邪だ。
この免疫低下によって、さまざまな病気が発病するだろう。わたしは、今のところないが。
そして発病によって、高齢者はどんどん病院入院への距離が近づくだろう。

            
最近のわたしの風邪から、この症状が、免疫を低下させている風邪の正体だと思った。このとき風邪にかかっている気配はきわめてよく注意していないとわからない。気をつけていれば、熱が出るときがあるが、3時間ほどで、すぐおさまった。風邪にかかっていても、自覚症状はほとんどないのだ。わたしの免疫低下のサインが出ている全期間10日間を通じて、風邪の熱かと思うのは1日だけであって、熱症状がなくなるのを、じぶんが健康で免疫がきいていて、治ったのだとふつうのひとは誤解するだろう。

だが、免疫低下のサインは出っぱなしなのでわかるよう、この10日間は免疫不調状態なのである。風邪症状がまったくなくなるのは、安心させる偽装なのであろうか。風邪がなおったと見せかけで油断させる、すぐれものの生物兵器、それがケムトレイル風邪の正体といえる。

ここで免疫低下のサインが出っぱなしということは、いつも感染症にかかりやすい状況なのであろう。そのうちいつかは、病原菌ばかりか風疹やヘルペスなどのウイルス感染のひどい症状になって、医者にかけこんでも、免疫低下という身体状況では、医者の対症療法は、免疫低下という主因をなおしているわけでないので、つぎつぎと他の菌などの混合感染状態になっていく。

ここで、多くの人は勘違いしているが、ふつうの食事だと、たんぱく質欠乏状態なのである。よほど、気をつけてたんぱく質を1日体重gぶんを、じゅうぶんとるようにしていないと、ただでさえ低下している免疫機能が、はたらくなるであろう。

このわたしのいまの免疫低下のケムトレイル風邪は、ガース・ニコルソンの処置ですら、なかなかなおりにくく、10日後のいまでも免疫低下のサインは消えない。熱など風邪症状は、ぜんぜんないのに、免疫低下だけはいつまでもあるのだ!

もうひとつ、いま気になったのは、階段昇降が、ふだんとちがってきつい感じだ。・・・気がつかなかった。やはり、まだ風邪中なのだ。免疫低下の風邪は、まだなおっていない!

もちろん、ふつういう風邪症状は、熱の1日をのぞいてまったく見られない。風邪が治ったのは、免疫のおかげだ、じぶんは健康そのものだ、と誤解するだろうが、じつは、さまざまな病原菌、ウイルス感染を待機している状態なのだ(笑)

ここで、からだの免疫がまだ機能している若者はいいが、ほとんど機能しなくなる高齢者は、出合った病原菌、ウイルスをすぐひろうのだろう。若者、中年でも、心筋梗塞や脳梗塞のケムトレイル風邪に当たったら大変だ。

このケムトレイル風邪は、かりに抗生剤治療をしても、マクロファージの核内へと逃げ込むので、抗体も抗生物質もとどかず、そこでいつまでも潜伏することになる。機会ができしだい、また出てくるのだ。心筋梗塞や脳梗塞が何回でもくりかえされるのは、このメカニズムにちがいない。高齢者が、病気になりやすいのは、自身の免疫機能が低下するだけではなく、菌をマクロファージの核内へためこんでしまうことがあるのだろう。だから、こうした発病メカニズムにそって治療する必要がある。

さもなければ、細胞核内へと逃げ込んだケムトレイル風邪菌のゲリラ・テロによって、高齢者はとくにだが、度重なるさまざまな発病で、いつのまにかどんどん病院入院への距離が近づく。仕掛け網にとりこまれた魚のように、まな板のうえの鯉のように、ある日とつぜん病院への救急搬送になるのだ。・・・最悪火葬場に搬送だ。こうして人生は煙となり、一件落着。

ケムトレイル風邪にご用心、
       一網打尽されるまえに逃げろ、
            なんとかして逃げきるんだ。病院(絶滅収容所)から。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/469.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 あのに
5. あのに[184] gqCCzILJ 2018年9月30日 22:14:36 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[1]
4で、
>最近の風邪は、ブルセラの再発ではなく、またあたらしい風邪、おそらくは
マイコプラズマの免疫低下の風邪を、最初から見つけたのだと思い始めた

と書いたが、なにかそれとも違うように思う。筋肉のだるさ、違和感がある。
階段昇降に力が入らない。やはり、ブルセラだ。だが、なんで、免疫低下がありつづけるのだろう?発熱もなく、風邪らしさもなく、ただ免疫低下だけがある。ほんとうに奇妙だ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/467.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ79:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 4

人口削減のあたらしいフェーズ79:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 4

まちがえて、2がとんでいるようだ。永久欠番にしておこう(笑)。またまたウイルスマン磯田が、投稿アップをじゃましている。うまくいくかな?

1、デイ博士が語った内容:NWOという世界システム

デイ博士が語った内容は、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。
テープ1からテープ3までである。テープ3まで読んでいるひとは、少ないかもしれないと思うから念のため、1から3までのリンクをもういちど記しておく。内容も気になったいくつかを書いて、わたしのかんたんなコメントもつけておいた。


野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

8、医療のきびしい制限  :診断の困難さと治療できない病気

丁寧版さんがわたしの風邪に、医療機関へ行くのをすすめてみえて、ありがたいが、わたしはいまのケムトレイル風邪に対処する処置を医療機関がする可能性をあきらめている。知人である医者もいないわけではないが、きびしい保健所の目はかいくぐれないであろうし、ケムトレイル風邪という概念が、かれにはまるでない。理解してもらおうと、それについて話したことすらない。
現在免疫低下状態がすこしあるが、風邪らしさはほとんどない。ほとんどと書くのは、筋肉系が、なにか変、違和感がある。筋肉、骨格系につくというブルセラが残っているのかも。風邪らしさはほとんどないと書いたが、なにかおかしい?


22、病院を監獄のように使うので、監獄はこれ以上いらない

これは、前回人口削減78 で書いた。病院の本質は絶滅収容所なのだ。医者に見える人々は、収容処理作業員なのだと思う。高給取りで、権威があるように、いっけん、みせかけるが・・・・・・


野蛮人の世界支配  前書きとテープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

14、気候管理
これは、ほんとうに衝撃的なものだった
天候は、戦争の道具になる


台風の兵器化。 台風という名の気象兵器だ。すでに半世紀まえ、1969年の段階でおおよそは完成していたのだろう。
これが、まいど繰り返される気象兵器テロだ。これは、丁寧版さんが言っている宇宙兵器Space Solar Power 宇宙太陽光発電衛星による日本や日本近海の高温化も加わり、HAARPによる偏西風の制御による精密誘導の兵器化された台風が日本を標的にする。ゼネコンのアソウたちの笑いが止まらぬ。

17、偽造される科学研究

地球温暖化詐欺ばかりでなく、環境問題詐欺もある。まえ書いたドクターピアンカのことだ。

また、だれも問題にしないが、バンアレン帯の放射能数値は、かなり偽造されていると、以前からわたしは感じている。アポロが月へ行けるはずはないからだ。

偽造されなくても、GMOなどでガンができたり、免疫系に悪影響があるという科学研究結果が出て何年もたち、ヨーロッパでは、禁止されているのに、日本では、どうどうと使用拡大である。どういう論理でGMOを子どもたちに食べさせるのか、政府に聞きたいものだ。
これも、どうどうと撒くケムトレイルと同じだ。偽造というより、居直りだが。

18、国連の受容:最後は、方法を正当化する
われわれは、核兵器を使う必要があるかもしれない
たぶん必要になるだろう

イルミナティは、どうやら、どこかの場面で核兵器を使う予定のようだ。プーチンが止めようと必死になっているのは、これがあるからだろう。そのため、イスラエルは200発の核兵器を備蓄した。さきごろのロシア機のシリア軍の撃墜事件も、核兵器使用の機会を模索しているあらわれなのだろう。

20、テロリズム:コントロールのための偉大な道具

イルミナティは、基本的にテロをあらゆる人々を対象にして起こす。ケムトレイルもテロのひとつだ。だれも、言わないのは、何を撒いているか、わからないからだ。宇宙服のような気密服を着てパイロットは、操縦せねばならないのは、撒いているものの正体が推測できそうなのに。

米軍は、基本的にはテロリスト集団だと思う。過去の米軍のすべての軍事行動は、テロであったのだと思う。だから、米軍とISISが共同作戦をするのは、当然であり、それをマスメディアは米軍とISISが戦っていると、ウソをならべてきたのだ。

何回も書くのだが、マスメディアの正体も、首切りISISとおなじテロリスト支援者だったということが、はっきりしている。

こんど、アメリカは、宇宙軍をつくり、宇宙兵器で、あらゆる国々の人々を対象にしてテロをこっそりと、宇宙から大規模に起こすことだろう。


野蛮人の世界支配  前書きとテープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
暴露したデュネガンへのインタビュー

退職者の街
野蛮人の世界支配  前書きとテープ3には、退職者の街という話がある。そこへは迷路のようになった出入口がただひとつあるだけだ。そこを探すのがたいへんで、人に聞いたりしてようやく出入口をデュネガンは見つけたのであった。
デュネガンが、住民に、困らないのですかと質問すると、わたしたちは外へでないのです、という返事であった。ここには、子どもも青年もいず、だれも訪れないから、出入口は必要ないのであった。

・・・・・これも、絶滅収容所なのだ。ナチスの第3帝国の絶滅収容所は、21世紀のNWO世界の第4帝国では、「病院」と、その名を変えていた(笑)。が、「病院」でなくとも、「退職者の街」も絶滅収容所。老人ホームも、絶滅収容所。日本という国じたいが、巨大な絶滅収容所である。


あるいは、旧さてはてメモ帳には、このデイ博士の内容について書いた
ヘンリー・メイコウの記事がある。ついでにリンクを記しておこう。
https//satehate.exblog.jp/10755380/


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/473.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ79:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 4 あのに
1. あのに[185] gqCCzILJ 2018年10月01日 20:55:10 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[161]
訂正

野蛮人の世界支配  前書きとテープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

野蛮人の世界支配  前書きとテープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/473.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] ヘミシンクとはなにか?・・・わたしにとっては、カルマの清算を知ること あのに
2. あのに[186] gqCCzILJ 2018年10月02日 23:21:14 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[162]

音について考えてみえますが、脳波が問題です。脳波と意識がなぜ、関連があるのか、わかりませんが、ゲートウエイのヘミシンクCDは、脳波を強制的に変えるようです。ヘッドフォンの右と左の音の周波数の差が、脳全体にいきわたり、脳波を変えます。ベータ波からアルファ波へ、さらにシータ波へと。デルタ波との境界上にあるよう、ベータ波が混ぜられています。だから、音波でなくとも、脳波をコントロールする適切な方法があれば、変性意識に入れるのでしょう。また、リラックスして、からだの各所の神経からの感覚情報を低減、できれば遮断することが肝心です。

スピリチュアルな体験をするためのヘミシンク講座H適切な意識の深さ
https://www.youtube.com/watch?v=BH3u7L82ssQ

要は、変性意識状態をコントロールできれば、方法はたぶんなんでもいいのです。変性意識が深くなれば、なぜか、からだの振動がはじまります。ここから、ヘミシンク体験がスタートします。

「ロバート・モンロー「体外への旅」」は、面白い本です。わたしは学研版の抄訳本を読んで関心を持ちました。ずいぶんむかしのことです。モンローの本は、あと2冊ありますが、それぞれ面白い本です。関心をもたれるなら、むしろロバート・ピータソンの「体外離脱を試みる」という本もあります。これは、ヘミシンクをつかわず、試みています。チャールズ・タートなる専門家が前書きを書いているのでわかるように、モンローなみの本格的な本です。

もっとも、本を読むより、ご自身のヘミシンク体験のほうが、さらにさらにおもしろいのです。最初は、なにも起こらないような気がするでしょうが、聞き続けることが大事ですね。すぐあとで、メモをとることが、大切です。

夜遅く聞くと、すぐ眠ってしまいます。これほど睡眠効果のあるものはないでしょうね。睡眠薬のかわりになるのでしょう(笑)。癒やしの杜さんは、同じCDを聞くのはダメだといってますが・・・わたしは、睡眠薬がわりによくつかいます(笑)。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/468.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ80:免疫低下のケムトレイル風邪とは、いったいなにか?

人口削減のあたらしいフェーズ80:免疫低下のケムトレイル風邪とは、いったいなにか?

1、免疫低下のケムトレイル風邪とは、いったいなにか?

8月の終わりころから始まった免疫低下のケムトレイル風邪が、あまりにも奇妙な経過をたどっているので、再考すべきだと思い始めた。最初の頃読んだ、ネットのこれらの記事が役に立つだろう。

Re:『バイオの闇』
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1038.html


[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442


人口削減のあたらしいフェーズ11に書いたように、ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事がもっとも精確に病源マイコプラズマについて書いている
http://www.whale.to/m/scott7.html の日本語訳らしい。とても重要な内容が書かれている。これは、Mycoplasma という10本の記事 http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
のなかの7番目の記事である。このなかのガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にあるが、レンズドットコムに移り、つぎの記事だ。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

2、今回8月の終わりから始まったケムトレイル風邪をふりかえって
・疑問
奇妙というのは、免疫低下のサインとわたしがよんでいるみずむしの発赤が現れ、抗生剤とみずむしの薬で対処したところ、消えたが、こんどは、1日おきくらいの間欠的な発熱が続いた。これにも対処したところ、こんどは微妙なみずむしの発赤が現れた。はなみずというサインもあらわれ、こんどは1週間に一度くらいの間欠的な発熱が起きた。1ヶ月以上これが続いている。止む気配はない。
これらの病態を説明できる仮説は、なんだろう?

単純な、マイコプラズマ・ファーメンタンスでは、おかしい。ブルセラ・メリテンシスであろうか?2段階の間欠的な発熱や微妙なみずむしの発赤はどう説明すればいい?

免疫低下の風邪症状は、2段階にわたって起き、あとのほうでは、かなりの免疫低下がずっと続いているのに、発熱など風邪症状はなく、1週間に1度くらい3時間くらいの発熱があるが、すぐ平常にもどるのだ。

この間は、1ヶ月以上も、免疫低下状態は、抗生剤を飲んでいてさえ、いつまでも続いている。この状態で、もし病原ウイルスに感染すれば、たちどころに病気で寝込むことになるだろう。


・いままでのわたしの経過

人口削減のあたらしいフェーズの1からさかのぼって検討すべきだと考えるに至った。丁寧版さんは、医療機関にかかるべき、という。似たことは、30年以上まえに、大学病院で経験した。感染症だから菌の検体検査をしてくれと何回たのんでも拒否された。結局3ヶ月無処置のまま、病名がつかず、大学病院へ行くのをやめて、1年半後にようやく治った。

2014年ころからのひんぱんに起きる風邪にも医者の対応はまったく無力であった。ひどい風邪の対処に、解熱剤を3日分出すだけであった。抗生物質をくれ、というとフロモックスを3日分くれるが、のんでいても、いっこうによくならず、困ったものであった。

高度な医療機関でも、ふつうの開業医でも、かりに猫の病原菌のPCR検査という証拠をもってしても、この奇怪な医療の壁は突破できないだろう、というのが、わたしの結論である。

2014年ころからのひんぱんに起きる風邪については、けっきょく、2016年9月から、人口削減のあたらしいフェーズを書きだしたように、原因はケムトレイル風邪であり、マイコプラズマ・ファーメンタンスが起因菌であり、ガース・ニコルソンの対処がいいと結論づけたのだが、基本的にはそれが正しかった。

その後、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症なども、組み込まれた毒素産生遺伝子で、説明できることがわかった。これらの大部分も、ケムトレイル風邪が原因であろう。


だが、今回、免疫低下に着目した結果、そんな単純なものでは、ないだろうと思うようになったのだ。もういちど、人口削減のあたらしいフェーズの1からさかのぼって検討すべきなのだ。
人口削減のあたらしいフェーズを1から12まで読んでみたが、大変な負担だ(笑)。
さいしょは、こんなに長く続けるつもりはなかったし、書きながら考えるというわたしのスタンスがあり、読者にはたいへんな不便と負担をかけたと反省している。

人口削減の記事が80までもあっては、読む人は、とても大変になる。まとめを作るべきかなとも思っている。


3、人口削減のあたらしいフェーズのいままでの投稿の経過

いままでの内容をかんたんにふりかえってみよう

人口削減のあたらしいフェーズの内容とは、ケムトレイルから撒かれるナノチューブにふくまれた生物兵器があり、ふつうの風邪を偽装した治療困難な病気にかかり、病院を偽装した「死の絶滅収容所」で殺されるという内容である。

ここで、なぜ、治療困難になるかというと、医者の治療マニュアルには、この病気も治療法ものっていないからだ。治療マニュアルにない病気の可能性があれば、医者は、いろいろ検査したあげく、自然に治っていくのを待つだろう。こうして、患者は、医療機関に莫大なかねをはらうが、保険制度のおかげで意識されることはなく、なおらず、いつまでも病気は続く。

・あたらしいフェーズとした理由
あたらしいフェーズとした理由は、書き始めた当時、抗生物質の耐性菌問題がWHOで問題になり、抗生物質投与をただちに3割減らすという決定がされ、病院でも開業医でも、風邪ではほとんど抗生物質をもらえなくなった。もし、もらうには、血液検査などをして、菌を確定してからでないともらえなくなったのである。もちろん、わたしが問題にしている、マイコプラズマやブルセラは、かんたんには、ふつうの検査では出てこない。そういう例がやまのようにある。

風邪も80%は、ウイルス風邪であるとされた。もちろん80%の根拠はどこにもなかった。わたしの体験では、風邪の80%以上は、菌感染によるという手ごたえがある。だが、だれも反論しないのは、へんだと思っていた。

また抗生物質の耐性菌問題では、家畜、養殖などの量は、たとえば人間の6倍以上も、10倍くらいが、日本では使われているが、これを3割減らすという話はいっさいどこからも出てこなかった。人間の使用だけが規制されたのである。
減らされても、免疫機能がある若者はいいが、高齢者は免疫機能があまりないのがふつうで、これはおかしな決定であった。高齢者は死ね、といっているわけだ。

ケムトレイル撒布も、それ以前のどうどうと日中、太い雲を残して何時間も撒き続けるというのから、早朝に撒いたり、雨雲の上から撒いたり、わざわざ、ケムトレイルで空を覆う雲をつくり、その上から撒くようになった。できるだけ撒くのが見られないよう、市民の目を気にし始め、隠れて撒くのがふつうになった。あたらしい事態だ。

遠くの山を見れば、地表のケムトレイル濃度がわかるが、とうじ年々ひどくなるいっぽうで、メディアにはPM2.5問題として、中国から来るとされたが、ほんとうかな、と疑問におもっていた。最近は、ケムトレイル雲の内容が変わったせいか、遠くの山がまったく見えない事態はない。中国から来るのなら、こんな変化はあるはずはない。

3、今回の風邪について、マイコプラズマ・ファーメンタンスか?

湾岸戦争症候群GWIの起因菌とされたのは、ガース・ニコルソンによると、マイコプラズマ・ファーメンタンスであり、エイズHIVの遺伝子を40%もっており、CD4+の受容体につくことで、T細胞、B細胞のはたらきを封じ、免疫機能を低下させる。
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」によれば、このマイコプラズマの病態は、主要なターゲットは、関節のようで、基本的には関節炎、腰痛、肩痛がある。今回、関節痛などはなかったから、マイコプラズマ・ファーメンタンスではないだろう。

・今回のわたしのケムトレイル風邪は、病態からみて、ブルセラ菌だ。

8月末から、免疫低下が始まり、その後、間欠的発熱があった。最初は1日おき、のちには1週間おきぐらいの長期間の間隔の波状熱で、筋肉の違和感、だるさがあり、これに適合するのは、ブルセラ・メリテンシスである。ブルセラ菌にエイズHIVの遺伝子を組み込んだものならば、今回にぴったり適合する。免疫低下をひき起こす、今回の犯人らしきものは、これだ。

だが、あとで書くよう、もっと複雑なものらしい。ブルセラ菌の生物兵器化は1942年から始まって、もう80年ちかい開発史がある。もう完成品の生物兵器なのだ。

ブルセラ菌もマイコプラズマ菌とおなじように、マクロファージの核内にもぐりこみ、簡単には退治できず、間欠的発熱を起こす。放置すれば、おそらく何年と、あるいは何十年と間欠的発熱は続くのであろう。同時に、免疫低下状態を長期間起こすことになる。他の感染症をひきおこすだろう。

風邪症状はないようにみえて風邪っぽい、あるいはだるい。熱がないのできわめてわかりにくい。風邪っぽいだるさがあるだけで、あとは、手の熱感がすこしあるだけ。間欠的発熱が、1週間おきくらいだと、気がつくことは、ほとんど無理だ。

今回みていると、免疫低下の指標とわたしがよぶサインが、なかなか消えない。ブルセラ菌は、マイコプラズマ菌よりも、もっと根治しにくい菌のようにみえる。筋肉、骨格系につくというが、ぜんぜん筋肉、骨格系の痛みはない。階段を降りる時、足の筋肉に違和感があり、初めておかしいな、と気がついたレベルの異常である。気管支、消化器系の異常もなく、はなみずがときどきすこしでるだけ。熱も基本的には日常ほとんどない。37℃台の間欠的な熱が1週間に1度くらい、3時間ほどあるだけでは、ふつうは風邪にかかっているという認識すらないだろう。

だが、免疫低下はずっと続くので、どこかで、病原性の菌やウイルスをひろうだろう。高齢者ならひとたまりもない。
でも、こちらの病気なら開業医など、医者たちは、おおよろこびで、お墨付きのマニュアルにそった治療をすることになる。風疹やヘルペスの流行は、こうしておきている。

だが、ブルセラ菌の発見と治療は、どんな医療機関でも無理だろう。ブルセラ菌だと、報告義務があるので、全国の新聞をにぎわすはずだが、いままで、そんな事例はほとんどなかったからだ。

4、ブルセラ菌の生物兵器開発は、1942年から始まっていた

最初にあげたドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事によると、マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)とは、ブルセラ菌の核から取り出されたもので、ヴィスナ・ウイルスと組み合わされた人工生物のようである。

ブルセラ菌の生物兵器開発は、1942年に米国、カナダ、英国で、日本、ドイツにたいして始まった、とある。原爆開発と同時にはじまっているわけだが、原爆、水爆よりも、はるかにランクが高い機密であったことが、これからうかがえる。
かって、UFO問題は、原爆、水爆の2つランクが上だと言われた。それでは、1つ上は何だろうと、いつも思っていた。ブルセラ菌の生物兵器開発が、それであったのだ。

げんに、いま現在すらも、原爆開発と同時に行われていた、ブルセラ菌の生物兵器開発のことを知り、記事を書く人がほとんどいない。

米軍病理学研究所の科学者シーチー・ロン氏と米軍が、このマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の特許を持っている。
US Patent No.5242820

1946年には、結晶体のブルセラ菌毒を取り出すことに成功し、保存、運搬などに支障がなくなった、という。この結晶体の機能は、マイコプラズマである。恐ろしく感染性が高く、多くの取り扱っていた軍人が感染し、騒ぎ立てないよう補償金が与えられた。マイコプラズマは、中枢神経、脳を犯して認知症にするようで、軍人は廃疾化した。

1952年には、ユタ州ダグウエイ実験場で、きわめて大規模な拡散実験がおこなわれたため、人類の100%が、すでに感染しているという。いまの、ケムトレイルは、つけたしのようにみえる。

マイコプラズマは、血中のコレステロールをえさとするため、血中のコレステロール値が、下がる。ただでさえ、コレステロール値を下げる薬を飲んでいる高齢者(笑)は、血中のコレステロールがない場合起こる事態に直面する。すなわち、赤血球が変形して、毛細血管、組織に行かなくなる。酸素不足になった組織は死滅したり、痛みやダメージをこうむる。医者は「気のせい」とただいうだけ、である。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/475.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ81:かって原爆のマンハッタン計画以上の機密だったブルセラ菌の生物兵器開発

人口削減のあたらしいフェーズ81:かって原爆のマンハッタン計画以上の機密だったブルセラ菌の生物兵器開発

1、ドナルド・W・スコットのマイコプラズマについての記事再掲

ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事を、もういちどしっかり読むことにした。重要なので、再度リンクをあげておく。

[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html


2、生物兵器マイコプラズマは、1942年から開発が極秘に始まった。

この人口削減のための生物兵器マイコプラズマは、さすが80年まえから開発されてきたように、じつに完成された恐るべき生物兵器であることが、再読するにつれてわかってきた。最初読んだ時は、わからなかったり、多くのことに気がつかなかった。とほうもないほど、重要な事項がいっぱいある。

ブルセラ菌の生物兵器開発が、原爆のマンハッタン計画と同時期1942年に始まっていても、だれひとりそのことを知らなかったことほど、驚くことはない。いま現在さえもブルセラ菌の話題は、無にひとしい。原爆マンハッタン計画のことを知っていても、ブルセラ菌の生物兵器開発が同時にあったことを知るひとは、わたしは聞いたことがない。


1952年ユタ州ダグウエイ実験場で、Brucella melitensis, Brucella suis が大量に大気中に放出された。このため、いま65歳以上の人類の大部分が、すでにこのブルセラ菌の隠れた保菌者であるらしい。このブルセラ菌は、何十年と隠れ続けるらしい。

つまり、ブルセラ菌の実効機能は、マイコプラズマらしいので、65歳以上の高齢者は、いつマイコプラズマの炎症の犠牲になってもおかしくはないのであろう。これは、いらない高齢者を絶滅させる目的で行われたのだ!つまり、世には、役に立つ若者だけがいればいい、ということ(笑)

マイコプラズマは、関節部のほか、中枢神経系、脳などにつく。炎症が脳なら認知症になる。アルツハイマー症の真の起因菌かもしれない。腸につけば、腸炎になる。腸管の癒着などが起きる。スコットは、心筋梗塞もマイコプラズマで説明している。

いま、身の回りに、認知症の例が何人もある。先日は、腸炎で腸管の癒着で、亡くなりそうな人の事例がある。これらの事例は、ばらばらであり、それがマイコプラズマが原因だとみなされない。
だが、マイコプラズマが、いまきわめて多くのからだの炎症の起因菌になっている可能性がある。さまざまな病気がばらばらにあり、それで多くの人は命を落とす。だが、新聞記事ひとつ出ないのだ。その原因は1つのマイコプラズマ症、ブルセラ症として理解すべきなのに、しないという医学界のタブーとなっているらしいのは、人口削減に直接関係するからだろう。

いま、認知症の原因となるのが、ケムトレイル風邪であり、マイコプラズマ症であると認識するひとは、医者もふくめて、だれひとりとしていないのだ。これらは、マインドコントロールといっていいのだろう。


3、エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ菌の登場・・・湾岸戦争症候群GWI

最初の登場は、湾岸戦争症候群GWIである。復員兵士が帰った街、ハンツビル市では復員兵士だけでなく、配偶者、家族、ペットがこれにかかった。あもちろん、ガース・ニコルソンも家族、ペットもかかった。ニコルソンのPCR検査で、エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ・ファーメンタンスであることがわかった。

エイズの被膜遺伝子を持つから、免疫不調を起こす。GWIは、Mファーメンタンスが起因菌であり、第1世代といっていい。病態が劇症的であり、めだちやすい。その病態は、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に詳しい。

マイコプラズマがつくところには、炎症が起き、脳につけば認知症、腸につけば腸炎となる。マイコプラズマは、コレステロールなどをえさにするから、血液にコレステロールがなくなり、そうすると血球が変形して、さまざまな組織が酸素不足、などを起こすという。


4、より病態がおだやかになり、わかりにくくなった第2世代のGWI (GWI−2)としよう

この GWI−2 が、今回わたしがかかった免疫低下のケムトレイル風邪だ。免疫低下が顕著にあるのに、風邪症状はほとんどない。気管支症状も、消化器系症状もほとんどない。微熱の発熱が、1週間に1度ほど3時間ほどあるだけ。ブルセラ・メリテンシスの波状熱があるが、医者にいっても「気のせい」となる。

免疫低下が顕著にあるので、感染症にかかりやすくなる。感染症ウイルスが、ケムトレイルで大量に撒かれる。医者に行くと、抗ウイルス剤で処置されるが、ブルセラ・マイコプラズマの対処はない。


これが、いま起きている現状の人口削減大戦争である。戦争であることを理解できないひとが多い。
人口削減8で書いたように、「沈黙の兵器」の、本文p13にあることが、がいま、現実になっている。

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「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
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http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/476.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ82:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介

人口削減のあたらしいフェーズ82:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介


1、現実の真のすがたは、なにもかも、すべてが、でたらめだ

どうやら、丁寧版さんは、怒っておられますね。どうやら、ケムトレイルを撒く米軍にのようだが。ほんとうに、怒るひとが少なすぎますよね。

だが、米軍だけでなく、医療機関も、マスメディアも政府もIT産業も、あらゆる機関が、どこもかしこも、なにもかも根本が悪魔にぎゅうじられているとわたしは思う。この悪魔とは、ルシファーというべきもので、秘密結社の中枢にいるのだろう。それに諾々と付き従う悪魔もどきたち。
これが、世界の現実の真のすがたなのだ。そして、なにもかも、すべてが、でたらめだと思うのだ。

たとえば、エイズAIDSについて、いままで、言われていることほとんど全部がでたらめではないか、とわたしは疑っている。この病原マイコプラズマ・ファーメンタンスやブルセラによる免疫不調を隠蔽するための、壮大なウソ八百であったのではないか、と思うのだ。ちょうど『月面着陸のウソ」というウソで、なにがなんだかわからなくしてしまおうという、壮大なたくらみのひとつなのだ。

もちろん、遺伝子組み換えしてできたエイズHIVウイルスは、存在するだろうが、それとエイズAIDSの死とは別なのではないか、と考えている。これも、「すべてがウソ、でたらめ」のひとつではないか、と。

2、わたしが、人口削減のあたらしいフェーズ を書くきっかけとなった文献類を提示しておこう。

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1)マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊

故太田龍がもっていたらしい雑誌の特集号からの翻訳である。わたしは、馬野周二の自費出版らしいこの本の原本も持っている、いまどこへいったか、わからぬが(笑)

ガース・ニコルソンの対処法の日本語版は、ネット上にはなくなったようだが、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」第7章に、おおよそ がのっている。ふつう対策はこれで充分だ。だが、人体の免疫賦活物質の産生を増加させるというハーブ、エキナセアなどは、わたしには実効があまりかんじられなかったものだ。


2)ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊

エイズHIVの免疫低下が、どうしておきるか、第6章、第7章で、エイズHIVのたんぱく質gp24 gp120などが、どうT4リンパ球、B細胞などにはたらくかが、類書がないほど的確に、きわめてわかりやすく解説している。
また、いわゆる、ナチュラルキラー細胞は、T8リンパ球のことだが、このT8リンパ球のほうへは、エイズHIVの被膜たんぱく質gp24 gp120などは、さいわいにも関係しない。

3)「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳のようだ。

========================================

ネットのを、再掲すると

Re:『バイオの闇』
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1038.html


ドナルド・W・スコットの論文

[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html
この文末にも、いい文献があるようだ。


人口削減のあたらしいフェーズ11に書いたように、ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のこの記事がもっとも精確に病源マイコプラズマについて書いている。

これは、Mycoplasma という10本の記事 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
のなかの7番目の記事である。

このなかのガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にあるように、レンズドットコムに移っている。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm


動画では、
このガース・ニコルソン Garth Nicolson の動画がいい。
 
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s
この講演の 23:22 23:36   22:20   42:03などに注意
肺炎マイコプラズマではなく、マイコプラズマ・ファーメンタンスが、市中風邪の起因菌のようだ。医療情報とは、なにもかも、でたらめのかたまりかもしれない。それを、信じこむ医者も患者も、でたらめのかたまり?

この動画をわたしは、徹底的に何回も聞きこもうと思っている。
日本語化できるので、なんとかなるか(笑)百辺聞けば、意おのずから通ずる?(笑)

これを見ていると、われわれがかかる風邪の大部分が、マイコプラズマ・ファーメンタンスによるものではないか、とさえ、思えてくる。
風邪に抗生物質をだしてくれというと、フロモックスを出すなんて無知というべき。細胞膜のない、マイコプラズマにきくはずはない。だが、そんなことは言えないので、以前それは効きませんでしたよ、といったら、医者はおかしな顔をしていた。

まあ医療業界全体が、おかしくなっているからしかたがないか。開業医ばかりか、大学病院でもまったく同じである。何を言っても、おかしな顔をするだけで、話ができない。


新あたらしいフェーズ?
さいきん、夜、ふつうの懐中電灯で空を照らしてみて、びっくりした。以前とくらべて、ナノファイバーだと思うが、微細粒子の数が比較にならぬほど多いのだ。おそらく何十倍何百倍、何千倍?も濃厚なのだ。昼間ケムトレイルをほとんど撒いていなかったので、それは、信じられないほどびっくりしたものだ。そしてつぎの朝、遠くの山を見ても、きれいに見えるのに、おかしい。
この事態は、あたらしいフェーズというより、新あたらしいフェーズと言うべきか?。ほんとうに、N95マスクが常時いるのか?薄気味悪くなったわたしは、マスクを常用することにした。こんな人はわたしくらいで、目立つが、しかたがない。


ほかの動画も示しておこう。
Garth Nicolsonの動画

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA

Terrible New Diseases 
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=22m12s 

人口削減のあたらしいフェーズ11や12 では、ドナルド・W・スコットDonald W. Scottの動画も示していた。ドナルド・W・スコットは、なにか、人間味を感じるいいおやじ。亡くなったようだが。

Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg


さて、病原菌マイコプラズマ特許文書

米軍病理学研究所の科学者シー・チン・ロー博士 Dr. Shyh-Ching Lo と米軍が、この病原菌マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の特許を1986年に取得。
US Patent No.5242820
http://www.google.com/patents/US5242820

この特許文献は、マイコプラズマについて知ることができる、ふつう手に入る一番詳細な文献だと思うが、200ページ以上あるうえに、専門用語満載の論文は、ただでさえ、英語に弱いわたし(笑)では歯が立たなかったものだ。

たぶん、ここに、ヴィスナ・ウイルスと遺伝子組み替えしたブルセラ菌核から、マイコプラズマのDNAを結晶化させる製法が記載されているのでは、と思ったが、よくわからなかった。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/478.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ83:怪談よりもはるかに恐い、ケムトレイルの日々。空気感染のエイズの日々。

人口削減のあたらしいフェーズ83:怪談よりもはるかに恐い、ケムトレイルの日々。空気感染のエイズの日々。

1、気がつかれない免疫低下の風邪

・花粉症とミスリードされる「免疫低下の風邪」。はなみずから始まるケムトレイル風邪。

「免疫低下の風邪」のほったんは、ちょっとした「はなみず」だ。

先日夜のナノファイバーらしき粒子の多さから、翌朝は空気も比較的すみきって、遠くの山もあおあおとしてはっきり見えるにもかかわらず、うす気味が悪くなり、N95マスクを着用することにした。

わたしの風邪らしきものは、まだすこし免疫低下サインがある。だが、風邪症状は、熱をふくめてまったくなく、階段の上り下りが、筋肉がちょっと変だなとおもうだけである。もちろん筋肉痛などまったくない。・・・と書いたが、そのあと波状熱(泣)

風邪らしくないのに、免疫低下が顕著にある。これを風邪とよぶなら、そのほったんは、ちょっとした 「はなみず」だ。だらだら出るような、はなみずではないから、ふつう見逃す。

これで、思うのは、ある友人のことだ。かれは、いつも鼻炎スプレーを手にしないときはない。花粉症かな、といつも思っていた。かれは、じつはきわめてひんぱんに風邪にかかるらしかった。いまは、帯状疱疹ヘルペスである。わたし以上の病気持ちである。いつもはなみずが出るから鼻炎スプレーを使っていたわけだ。わたしからいわせると、いつも免疫低下の風邪にかかっているわけだ。
わたしが、免疫低下を止めるための処置をすすめると、せせら笑うしまつであった。ガース・ニコルソンやスコットのことはわたしは話さないので、わかっているかどうか知らないが、どうやらこれらを妄想と考えているらしい。

かれは、あるていどは、わたしを認めていて、わたしの飲んでいる薬を見て、じぶんも買い込んでいるようだった(笑)
だから、その薬で止められるはずだから、すすめたわけである。だが、どうやら、ヘルペスに対処する、医者の抗ウイルス剤のほうだけで、いいようである。また、医者から外で紫外線にあたるから免疫低下するとどうやら聞いたらしい。外出しないらしい。医者の権威は絶大である。

マスメディアは、世に免疫低下の風邪があって、始終はなみずが出るから、隠蔽するために、花粉症という病気を、電通が創作したわけだろうとわたしは思いはじめた。わたしの「ケムトレイル風邪」も怪しさいっぱいの用語だが、マスメディアCIA電通のくりだす「花粉症」ほどは怪しくないはず、と思っている。
マスメディアCIA電通のいうことは、1から10まで、怪しさ満載である。これを、みな信用してあたまが、トンデモになっているわけだろうか。アメリカCIA奥の院からの御指導があるのだろうか。


2、ほとんど目立たない体温上昇なので、「免疫低下の風邪」は医者のマニュアルにない

よく注意していると、体温上昇らしきものがあるが、ブルセラ由来の波状熱を見つけるのはからだがだるくなるのでわかる。いま気温はそれほどでないのに暑いので、風邪の熱とは思わないだろう。しかも、微熱くらいの発熱なら、いったいだれが気がつく?
もちろん、からだがだるくならないときは、微熱以下なので、風邪とは気がつかない。この理由は、まえ書いたように、血中にマイコプラズマがあり、発熱中枢をブロックするからで、風邪をひいて平熱どころか、かえって35度台の低体温になるときがまえ、あった。

医者は、体温表で37度、38度を風邪と考えて対処するが、この「免疫低下の風邪」を見つけて対処することはできないだろう。カルテに書きようがないからだ(笑)


3、医者のマニュアルにない病気、「免疫低下の風邪」

ガース・ニコルソンの調査では、市中風邪の大半が、マイコプラズマによるもので、90%くらいが、マイコプラズマ・ファーメンタンスによるものだったという。
 
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s

これは、湾岸戦争症候群GWIが猖獗したハンツビル市でニコルソンが調査した結果であるが、もちろんアメリカの医学界では常識となっていない。もちろんそれゆえ、日本医学界ではほとんど知られない。

したがって、医者の対処は誤る場合が多くて、わたしの亡き母も間違えた抗生物質の処置と栄養失調で、逝ってしまったのである。どれだけ、抗生物質を変えてくれとたのんでも拒否されたのである。医者たちは、だろう判断で適当にルーチンワークをやるだけ。

それではダメなのである。なぜなら、これはマイコプラズマの生物兵器だからである。

医者の参考にするマニュアルやハンドブックには、ケムトレイルから撒かれる生物兵器という発想はみじんもない。あるはずはないが・・・・

わたしが母を自宅でみていたときは、わたしの対処で、なんとかなっていたのに、病院にほうりこまれたとたん、逝ってしまったのだ。病院は、殺人工場である。


4、「免疫低下の風邪」が医者のマニュアルにないのは、それが人口削減のための生物兵器(ケムトレイル風邪)だからだ。


ドナルド・W・スコットの論文を読むと、これが、ブルセラ菌の兵器化からはじまったことがわかる。原爆のマンハッタン計画は、3年くらいでかたがついたが、このブルセラ菌の兵器化は、80年の歳月をかけて、ブルセラ菌の結晶化、エイズHIVの遺伝子組み換えGWI、
  
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

そして、いまでは、ふつうの風邪どころか、ほとんどぜんぜん気がつかれることなく、免疫低下だけを起こす風邪菌、として登場してきたのだ。これが、いまわたしが取り組んでいる、見えにくい免疫低下だけを起こす風邪菌GWI−2だ。
10月9日現在、1ヶ月以上たつが、波状熱はおさまらない。免疫低下サインは消えかけているので、感染症の懸念はないが、ブルセラ・マイコプラズマの波状熱はおさまらない。前回と同様に、ガース・ニコルソンの1クールをして、評価するしかない。

また、どうやら、これは抗生剤耐性菌のようである。前回と違うのは、明確な波状熱だと思う。が、かってのとうじも、1週間に1回くらいの波状熱が、あったのかもしれない。気がつかなかったのだ。免疫低下をあまり気にしていなかったので、波状熱も、免疫低下も気がつかなかったのだ。ただ、みずむしが、悪化していたことは記憶がある。

ブルセラの菌核から、取り出されたDNA断片マイコプラズマは、ブルセラの特徴を持っていたり、湾岸戦争症候群GWIのような関節痛があるような特徴があったり、バラエティに富んだ特徴があるのであろうか。
だが、エイズHIVの遺伝子を持つマイコプラズマがあることがたしかであることは、ガース・ニコルソンの調査でもはっきりしているが、わたしの体験からも確からしい。


5、マイコプラズマの強度

さて、スコットの論文にあった、このマイコプラズマの強度とは何だろう。エイズHIVの遺伝子を持つマイコプラズマの割合を増やすことが、できるのかもしれない。

マイコプラズマの強度の高い場合は、あらゆるひとはエイズ症で死ぬ。エイズの検査をしたとしても陰性なのに、免疫不全で、死んでいくわけだ。
まあ、免疫不全の病気がとくにひどいなら、そんな検査はしないし、陰性だからエイズではありえないし、医者も患者も家族もだれもエイズ症だとは、思わないだろう。多臓器不全の死とされるだろう。

6,現実という悪夢の日々

8月は、免疫低下の菌を撒き、9月はウイルス性、風疹やヘルペス、10月は、秋冬に向けた肺炎や悪性風邪だ。そのような予定でケムトレイル風邪が撒かれているのだろう。昼間はきれいな空だが、夜、ライトで照らすと、すごい量の微粒子である。

いまや、空気感染のエイズが、現実となってしまっている。しかも、耐性菌である。しかも、なぜか、きれいな空から降ってくる。が、けっして見えない。

怪談よりもはるかに恐いのが、ふつうの日々の現実。
これが、あたりまえにふつうな日々の、見えざる正体だ。
悪魔の生物兵器が空から降ってくる日常、という悪夢。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/481.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ84:わたしの免疫低下のサインがようやく消えたが・・・(エイズの真実)

人口削減のあたらしいフェーズ84:わたしの免疫低下のサインがようやく消えたが・・・(エイズの真実)

1、免疫低下のサインがようやく消えた

8月末から続いた免疫低下のサインがようやく消えた。いちじ消えていたが、菌交代症のうたがいで抗生剤を止めたら、すぐ出てきたものだが、いつまでたっても消えず、免疫低下状態が1ヶ月以上続いていた。1週間に1度くらい微熱の発熱が3時間くらいあるだけで、ふつうの意味の風邪症状はいっさいなかった。不気味な免疫低下状態といえた。

この間、よくいわれるウイルス性の病気にかからなかったのは、さいわいだった。帯状疱疹ヘルペス、風疹など、こういった免疫低下状態では、いつ、なにが、かかってもおかしくなかった。

だが、1昨日も間欠的な熱、波状熱が出ている。ブルセラ病は、ブルセラ・マイコプラズマ病というべきだが、菌の完治はとてもむずかしいであろう。見かけ上なくなるように見えるだけで、たぶん除去は不可能であろう。大変なものをアメリカは発明し、ケムトレイルで撒いているものだ。これを気にしない人は、ほんとうにしあわせといえる。あとに書く、ニコルソン博士とのインタビューでも、かれも途方に暮れているという感じをわたしはもった。


2、疑問を書き出すと、どこまでも続く疑問が出てくる。きりがない。

・ガース・ニコルソンの対処をしていても、免疫低下状態が1ヶ月以上続くのはなぜだろう。
・なぜ、ブルセラ病症状が出てきたのだろう。いままで、近年こんな間欠熱が出てきた覚えはない。
・さいしょ、免疫低下のサインが消えた時点で、そのまま抗生剤を続けていれば、もっと早く収束していたのではないか。(下痢があって止めた)
・免疫低下のサインと名づけた指標が消えたということは、血中に菌が出てこなくて、免疫細胞、T細胞、B細胞が機能しているはずだが、なぜ間欠的な発熱、波状熱が出てくるのか。そのメカニズムはなんだろう。ブルセラ症の間欠的な発熱、波状熱のメカニズムは、ネットをみても、わからない、とある。

・ブルセラ特有の間欠的な発熱、波状熱が出ているとき、階段昇降などで、筋肉に異常感があるのは、筋肉細胞内、その核内にひそんでいたのが、全身の血中に出てくるのかもしれないなら、免疫低下のサインが消えた時点でも同様な程度の波状熱がなぜあるのだろう。弱まりもしない。1昨日のことだ。

・マクロファージの核内にも、このブルセラ・マイコプラズマがひそんでいるはずだが、血中に出てきていないのは、免疫低下のサインが消えているからわかる。このひそんでいる菌は、ガース・ニコルソンの対処では1クール6週間の抗生剤投与で対処することになる。まだ、わたしは20日以上やらねばならない。

このマクロファージの核内のブルセラ・マイコプラズマの消滅のサインはなんだろう?今回、抗生剤投与中止後1週間で免疫低下のサインが復活しているのは、1クール6週間あとの1週間ほどの免疫低下のサイン復活の有無を見ればいいのか?

・途中で2剤処置にきりかえても、ほとんど影響はなかった。われわれにできる2剤処置はどうすればいいのか?

・免疫低下のサインを認めた段階で、やるべきことはなんだろう?これをまちがえたため、今回のように、1ヶ月も免疫低下が続いたのか?

・免疫低下のサインを認めても、そのままにして放置したら、いったいどうなったのであろうか?ひどいブルセラ症の症状が出るのか、マイコプラズマの症状で関節痛、腰痛などが出てくるのか?

・ブルセラ症とマイコプラズマ症とどういう関係にあるのか?

3、ブルセラ、マイコプラズマの資料

もういちどわたしが使ったブルセラ、マイコプラズマの資料をあげておく。ほかにもいっぱいあるのだろう。これは、何度も、しるしておく必要がある。何回も書きすぎるので、みなあきあきしてるかもしれないが、ひとりでも多くの人に見てもらいたい。


めざわりなら、ここ3はとばしてください。
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ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html

マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊

ここには、ガース・ニコルソンの湾岸戦争症候群患者への取り組みについて書かれている。どれほどアメリカ政府から、大きな圧力を受けたかも書かれている。
紫霄閣のサイトがなくなって、湾岸戦争症候群(GWI)の記事がいま読めないので、この本は貴重だ。ガース・ニコルソンのドキシサイクリンの投与法が、かんたんに書かれている。

また、p98、p99あたりの、サダム・フセインの1985年の生物兵器の購入リストにある
ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis 訳注p274 波状熱
バチルス・セレウスBacillus Cereus 訳注p279 免疫不全の日和見病菌

このブルセラ・メリテンシスは、エイズHIVの被膜遺伝子を組み込んだものかもしれない。今回のわたしの菌かもしれない。さらに、バチルス・セレウス、という免疫不全の日和見病菌も、気になる。嘔吐型食中毒、あるいはシーツから感染して敗血症になるらしい。これもエイズHIVの被膜遺伝子を組み込んだものなのか?


ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊
これほど、重要な本は、かって出版されたことがない、とわたしは思う。ここには、エイズの免疫低下の謎、ビスナウイルスとのかかわりも書かれている。

すなわち、ビスナウイルスの意味は改造ビスナウイルスなのであり、改造ビスナウイルスとは、エイズHIVのことであり、改造ビスナウイルスが、ブルセラ菌のDNAに入ることは、ブルセラ菌が、エイズになったことである。
そこから、抽出されたマイコプラズマとは、ある意味、エイズそのものなのだ。わたしは、マイコプラズマ  ファーメンタンス(=エイズ)と書くべきだと思う。

「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳のようだ。


Mycoplasma という10本の記事がある。これは、とても重要なページである。 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html

このなかに、ニコルソン博士とのインタビューがあり、おもしろい。
また、FAUCIファイル3(72)Mycoplasmas:ほんとうのエイズパラダイムは無視されていますか?の きわめて重要な記事がある。

ここには、エイズの真の原因となっているらしいM. fermentans の記事があり、エイズ病の真の原因は、M. fermentans だとわたしも思う。いまは、エイズが空から降ってくるのだ!そして、ひとはけっきょくは、エイズで死ぬのだ。老衰とか、多臓器不全とかいう偽装の名前をつけられて。

ガース・ニコルソンの対処法 レンズドットコムのもの。上記の5
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

ガース・ニコルソンの動画
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s
23:22 23:36   22:20   42:03など

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
ワクチンを接種するとマイコプラズマ風邪を発症することが多いようだが、なぜ、いっぱんには、この情報が流れない?だれかが、止めている?

Terrible New Diseases 
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=22m12s 

ドナルド・W・スコットの動画
Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg

まえ書いたシー・チン・ロー博士 Dr. Shyh-Ching Lo の病原菌マイコプラズマ特許文書
http://www.google.com/patents/US5242820
は、病原マイコプラズマのワクチンをつくるための抗体にかんする特許のようだ。エイズ患者のカポジ肉腫から、病原マイコプラズマが取り出される、とかいてあるようだ。これが、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)か?

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4、まず、わたしのおこなった対処で、利点、欠点をあらいだそう。

1)初期対応:最初の免疫低下のサインと同時に、抗生剤クラビッドを使った点

熱もなく、風邪症状はほとんどなかったから、ある意味無謀な処置であった。だが、早急に免疫低下のサインが消えたから、有効ではあったと思う。
ただ、クラビッドはそれほど強くはなく、広域なスペクトルをもっているという利点がある。ブルセラにも有効とある。ここでもっと数十倍強力な抗生剤が、てもとにあり、即使えれば、免疫低下のサインが消えるのがもっと早くなり、もしかしたら、菌が核内にもぐりこむのをさまたげることができるかもしれない。ガース・ニコルソンの処置を短くできる可能性がある。

初期対応の改善で、これらができるかもしれないが、かなり決断力がいるだろう。風邪の徴候もまるでないし、熱もせきもない状態で、そんなことをするのは、ふつうでは、まず決断がつかないだろう。はなみずが出たくらいでそれをしたら、奇人変人か(笑)

わたしのような、無謀な人間(笑)でも、今回の風邪の徴候がなく、免疫低下のサインのみで、抗生剤をつかったのは、崖から飛び降りるような決断であった。


2)ガース・ニコルソンの対処

すぐ、かってのガース・ニコルソンの対処にきりかえたこと。

これは、妥当であり、それ以外には選択の余地は、わたしにはなかった。なぜなら医療機関にかかって、果てしのない検査時間がすぎると、もう改善の余地がなくなると思うからだ。

じつは、このブルセラ、マイコプラズマへの症状への対処は、なによりも、一刻一秒をあらそうと、わたしは思っている。わたししか、こんなとほうもない懸念は持たないようだが。・・・前回2016年いらい、一刻をあらそう早期の抗生剤投与のため、肌身離さずわたしは薬のふくろを持ち歩いているのだ。今回は、免疫低下のサインだけで、やってみた。

熱などが出て、もし医療機関で、2週間でも、ブルセラ、マイコプラズマへのなんの対処もされねば、場合によっては、後戻りできない事態、つまり、入院事態になり簡単には自宅にもどれないことになる場合もあると思う。入院=殺人工場行きだ。あるいは、免疫低下状態では、さまざまな感染症にかかる危険もある。途中、下痢が起きたが、ブルセラ病が原因であったようだ。ガース・ニコルソンの対処法によって、ウイルス感染もあるていどは、抑えられてたかもしれない。ガース・ニコルソンの対処法は免疫系にたいする援護射撃であるからだ。ガース・ニコルソンは、こういった感染菌への対処には、抗生剤オーグメンチンを推奨している。

3)記録をとったこと。体温記録はまるで、やくに立たない。はなみずの記録はやくに立つ。

まえ、すこし公開したが、記録は現在まで続いているこれによって、はじめて、免疫低下の風邪があることがはっきりした。
UFO問題で、UFO宇宙人の実在を証明したようなものだ(笑)。ケムトレイルから撒かれたものという証明はできなかったが・・・・


そして、わたしのように、明確な免疫低下のサインがあればいいが、そうでないなら、はなみずの記録があればいい。ただこれを医者にみせても、なんにもならないが(笑)

体温記録は、免疫低下をおこすブルセラ、マイコプラズマ症の発見には、ぜんぜん役に立たない。ふつうの高い熱の出る風邪を発見できるだけである。

5、エイズの真実:世界の終わり

この、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)は、基本的にはエイズそのものであろう。
ケムトレイルにより、人類60億人以上を殺掠することが、もう、いま現実なのだ。

ひとは、さまざまな病気で死んでいくように見えるが、見せかけだ。あらゆる人は、エイズ死でなくなるのだ。

エイズHIVの被膜遺伝子が、マイコプラズマ に組み込まれたことは、それほど、重大なことだった。だが、ここにワクチンが存在するらしいことが、シー・チン・ロー博士 の病原菌マイコプラズマ特許文書にあるようだ。限られた人だけは、このワクチンが使え、エイズそのものであるマイコプラズマ症から逃れられるのだろう。

映画2012年の大洪水とは、エイズ・マイコプラズマ症のことであり、箱船とはこのワクチンのことだったのだ。人類60億人以上の殺掠がエイズによっておこなわれ、世界は終わる。

エイズの降る町を
思い出だけが とおりすぎていく


*今日は少し雨天だが、微粒子は少ない。マスクなしで歩ける。同じような雨天でも莫大な微粒子が見られる時もあった。夜なら、判別できるが、昼間は不可能だ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/482.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ85:ある日、最凶のマイコプラズマXがやってくる。全世界はエイズの日、となる。

人口削減のあたらしいフェーズ85:ある日、最凶のマイコプラズマXがやってくる。全世界はエイズの日、となる。

1、わたしの不気味な免疫低下のサインは消えた

前回、免疫低下のサインがようやく消えた、と書いた。なにも変わった点はないが、気分がよい。すでに、みずむしの薬は1週間以上使っていなかったから、免疫機能回復によって、みずむしの発赤が消えたわけになる。

免疫機能がもどっているということは、T4細胞、B細胞がいま完全に機能していることであり、すなわち、血中には、病原菌のエイズHIV被膜遺伝子の産生するgp120タンパクやT4細胞のCD4レセプターにつくgp24タンパクが、もはやまったく存在していないことを意味する。つまり血中には、菌がないのだ。これはうれしい。

いま、かなり全身の筋肉がダメージを受けているのに気がついた。筋肉に感染していたのだ。痛みもなにもぜんぜん感じなかった、というのか、わかりにくい感染だ。ゆびまでふくめて、すべてに違和感がある。熱もなく、病気であったという感覚がないので、なおったという感覚もない。病気であったという感覚がないのに、ダメージがあるとは、変だ。免疫低下のサインがなかったら、なにもかもわからなかっただろう。みずむしさん、ありがとう、だ(笑)

だが、おそらく、マクロファージや筋肉の核内には、まだブルセラ菌が残っているはず。したがって、あと20日間は、ガース・ニコルソンの処置を続ける。さて、ほんとうの勝負はこれからだ!

まったく、ガース・ニコルソンとは、マッカルバニーが言うように、ノーベル賞にあたいする人物なのだ。かれが、もしいなかったら、もう数年まえに、とうにわたしは入院(殺人工場へ)の事態だっただろう。どうなっていたかわからない。わたしの人生で、最大級に感謝すべき、筆頭の人物である。ガース・ニコルソンは神様だ。

細胞の核内に残ったブルセラ菌が、いまなにをしているかは、後で書く。これがエイズの秘密だと思う。
きわめて恐ろしいことをしているのだ。まるでおどろおどろしい怪談話のようだ。これを知るまで、生活習慣病のうら側が、こんなに怪奇であるとは、予想だにしなかったものだ。生活習慣病というマスメディアの隠蔽、ミスリードほど恐ろしいものはない。


2、わたしが遭遇した、エイズHIV遺伝子を持つ2つのケムトレイル風邪

どうやら、今回の犯人は、ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis にエイズHIVの遺伝子を組み込んだものらしい。これが、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)かどうか、はっきりとは、わからないが、手ごたえとしては、ブルセラだ。なぜなら、筋肉への違和感、ダメージと波状熱があるだけで、かってわたしが経験したM.ファーメンタンスの腰痛や発熱する病態タイプとが、まるでちがうからだ。

これはブルセラ・メリテンシスに、エイズHIV被膜遺伝子などを組み込み、発熱や咳、胃腸症状など、風邪らしさをいっさい見せないし、感染したことに気がつかせない最新型ステルス生物兵器にちがいない。

ただ、熱もせきもなく、免疫低下だけが、ブルセラに対応する抗生剤を飲んでいてさえも、1ヶ月以上続いた。だが、ふつうでは、ぜったいに、だれも見つけられないだろう。ブルセラ菌にたいする特別な検査PCRなどをすれば出るかもしれないが、病院で検査にまでたどりつくまで、すくなくとも1ヶ月以上はかかるだろう。
免疫低下のサインを意識していたわたしですら、こういう事態に展開することは夢にも思わず、最初は、免疫低下のサインに対して処置すれば、どうなるか、という人体実験であった。これが、免疫低下を起こすブルセラ・メリテンシス(HIV)を見つけることになったのだ。

これで免疫低下を起こす、GWIマイコプラズマ ファーメンタンス(HIV)と2種類のエイズHIV遺伝子を持つケムトレイル風邪をあることになるのだろうか。おそらく、エイズHIV遺伝子を持つケムトレイル風邪は、この2種だけで、あるはずがない。

その他、あると予想されるのは、わたしが、まえ人口削減のあたらしいフェーズ76、54などで、考えた、生物毒の調節ペプチドを産生するタイプの心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを引き起こすケムトレイル風邪だが、さすがこんなものには出合いたくない。ぜったいに発見したくはないものだ(笑)そのためにも、からだになにか異変があったら、そく飲めるように、薬のふくろをいつも持ち歩いている(笑)


3、マイコプラズマの強度:最凶のマイコプラズマXとは、なにか

スコットの論文にあった、マイコプラズマの強度 免疫不全エイズの強度について、人口削減83の5で書いたこと、「マイコプラズマの強度」がいま気になっている。

[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

スコットの論文にあった、このマイコプラズマの強度とは、何だろう。
結晶化ブルセラ菌の項目に説明がある

米国防総省ドナルド・マッカーサー博士によれば、つぎのようなマイコプラズマがある。

・強毒化して、マイコプラズマの強度10の10乗だと、免疫がぜんぜん働かず、エイズを発生させる。一定の期間後に死ぬことになる。
・マイコプラズマの強度10の8乗では、慢性疲労症候群、繊維筋痛症。 これは湾岸戦争症候群GWIにかかった復員軍人だ。
・マイコプラズマの強度10の7乗では、廃人化 死にもしなければ、無力化もされないが、人生への興味をうしなってしまう。

これを、わたしは、つぎのように考えてみた。

1)マイコプラズマの強度10の10乗

・ 胸腺の破壊 T4細胞の消滅 胸腺につくマイコプラズマの兵器化

スコットの論文にあった、ステロールがなくなった赤血球が変形して血管を通れなくなり、組織が壊死するという説明は現象の1面にすぎない。
それより、わたしがまえ書いた TNF-α についての問題がある。これは何回も書いているので、わたしの記事を読んでいる人は飽き飽きするだろうが、だれも何も言わない状態が続いているので、言わざるをえない。これが、エイズの秘密なのだから。

「悪魔の遺伝子操作」p166には、エイズHIV感染マクロファージが、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)を分泌することによって、組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死すると、書いてある。問題は、感染マクロファージにあるのだ。

このメカニズムは、エイズばかりでなく、マイコプラズマ ファーメンタンスやブルセラ・メリテンシスなどが感染したマクロファージでも、おなじように起こるだろう。、あらゆる器官について破壊はおこる。血中にもはや菌がなくなっても、マクロファージ内にひそむ菌によって、長年のあいだに、からだのあらゆる器官の破壊が起きるのだ。ここで、これが胸腺におこるとたいへんだ。免疫大崩壊が起きる。

もし、胸腺がこれで破壊されると、T4細胞が消滅し、同時にT8細胞ナチュラルキラー細胞が消滅し、免疫系の全崩壊が起きる。完全な免疫不全、エイズ死になるだろう。これが、エイズの秘密なのだ。なぜ、免疫不全のエイズ死がおきるのかというと、それは、こうしておきるのだろう。

したがって免疫不全、エイズ死を起こすには、胸腺につくマイコプラズマを兵器化すればいい。これは、胸腺細胞の培地から選べる。おそらく、すでに兵器化はすんでおり、このストックは米軍の核兵器とともに備蓄されているだろう。生物兵器条約違反だが、米軍は違反などおてのものだろう。人類を絶滅させる最終兵器は、核兵器ではないのだ。天然痘よりはるかに容易に、こうしてあすにでも、ケムトレイルで、全人類を絶滅させうるのだ。

胸腺につくマイコプラズマの兵器化は、マイコプラズマの強度10の10乗のエイズ死をもたらす最凶のマイコプラズマである。マイコプラズマXと仮称しよう。


いわゆるエイズ・ウイルスに感染していなくても、こういった経緯で胸腺が破壊されれば、免疫不全のエイズ死が、マイコプラズマで起きるだろう。胸腺の破壊は、感染マクロファージがおこなう。
胸腺は、栄養不良でまっさきに破壊されるとある。だから病院などでは、これがただちに起きるはずだ。もちろんカルテには、免疫不全と書かれるわけない。多臓器不全だ。病院では、こうしてある日大量死がおきるかも。

スコットの論文にあるマイコプラズマの説明は、血中に菌がある場合の血液が行かなくなることによる組織器官の破壊だが、それより、もっとおそろしい事態がこれなのだ。血中に菌がなくなっても、ある日発生するこの被害に対処せねばならない。これが、ガース・ニコルソンの対処を、ケムトレイル風邪症状がなくなっても、続けねばならない理由なのだ。再発の有無は、ニコルソンがいう抗生剤オーグメンチンなどを使えばわかる。これで収束するならば、再発ではないとわかる。

2)マイコプラズマの強度10の8乗
「悪魔の遺伝子操作」p146に説明があるように
マイコプラズマ菌が血中にあって、エイズの被膜遺伝子がつくりだすgp120タンパクで
血中に抗gp120抗体がつくりだされる。抗gp120抗体は、B細胞の受容体にふたをし、
B細胞の抗体産生機能を停止させる。B細胞の機能不全から、それからつくられる抗p24抗体も 抗gp120抗体も、もはやつくられなくなってくる。
湾岸戦争症候群GWIの免疫不全は、こうして抗体がつくられなくなって、症状がすすんでいった。

3)マイコプラズマの強度10の7乗
マイコプラズマ菌のgp120被膜エンベローブが、T4細胞のCD4レセプターにふたをし、T4細胞からB細胞への抗体産生機能をじゃまする。

これは、免疫機能が低下し、わたしの場合のように、免疫低下のサインが出てくる場合か。わたしの場合はまだマイコプラズマの強度70以下だろう。序の口

この状態では、感染症にかかりやすくなる。風疹、帯状疱疹ヘルペスなどである。もちろん、他のさまざまな菌ウイルス感染があるだろう。だが、これを治療したとても、根本の治療になっていない。マイコプラズマの治療をしていないからだ。
だから、つぎはマイコプラズマの強度80へのステップアップ?(笑)が待っているかも。


4、ある日、最凶のマイコプラズマXがやってくる

心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを引き起こすケムトレイル風邪にも遭遇したくないが、胸腺の破壊という強度10の10乗の特別なマイコプラズマXにも、遭遇したくないものだ。

ちょうど、今回の免疫低下だけを起こすケムトレイル風邪のように、
知らぬ間に、気がつかぬうちに、こっそり、と  いつのまにか・・・・

最凶のマイコプラズマXがやってくるかもしれない。ある日、こっそりと。
だれの胸腺をも知らぬ間にやられて、もはや免疫のT細胞はつくられない。
だれもがエイズ死だ。全世界はエイズの日、となる。

まるで、大洪水にのまれるかのように、エイズ死にのみこまれるのだ。
もちろん、ワクチンという箱船は用意される。ある人々のためには。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/483.html

[医療崩壊5] 2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処

2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処

1、2つの知られていないケムトレイル風邪がある

この2つの風邪は、ブルセラ、マイコプラズマ系の米軍の生物兵器であり、GWI は、エイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマであることが、PCR法で証明されている。これが、湾岸戦争となんら関係のない日本でみられるかというと、ケムトレイルから撒かれるから、というしか説明がつかない。

空耳板で書いたように、
人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪2
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/450.html
わたしは、今回8月29日、顕著な免疫低下症状で、このマイコプラズマ系の風邪に気がついた。以前からエイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ風邪は気にしていたのだ。免疫低下症状は、みずむしの悪化でわかった。免疫低下症状以外では、この風邪に気がつくことはかなりむずかしい。

ドナルド・S・マッカルバニー著「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある湾岸戦争復員軍人の湾岸戦争症候群GWIのまず筆頭にくる症状は、この本のp47の表にあるが、関節痛である。

1)関節痛
GWIでは、表にある関節痛しか書いていないが、関節痛は他の兵士の記述にもある。過去ひいたわたしの風邪でも、腰痛が激しく、ベッドから起きることができなかったことが、何回かあった。いま思うと、GWIであり、マイコプラズマのケムトレイル風邪だったのではないか、と思う。2016年秋には、亡き母が、ひどい腰痛と高熱の風邪になっていた記憶がある。これも、GWIだったのだろう。

いまのわたしの免疫低下症状の風邪、あたらしい湾岸戦争症候群GWI-2 (わたしの呼称)ではどうか。今回は、首が動かないことにそのうち気がついた。けっして痛みはないが、関節に感染していることはたしかだ。ただ、感染症状はきわめて弱い。発熱もない。免疫低下サインが消えたときに、同時に首が動くようになった。抗生物質クラビットをのみ始めて5日後くらいだ。

2)筋肉への感染症状
これは、ブルセラ系のGWI-2の症状だが、むしろ波状熱やだるさでわかる。

この筋肉への感染症状は、湾岸戦争症候群GWIでは、あまりはっきり出てこないが、マッカルバニーの本のp47の表で筋肉痙攣というのが患者の約50%にあるとされる。今回のわたしの風邪GWI-2 での筋肉ダメージと同じものかもしれない。GWI、GWI-2 どちらにも、筋肉への感染があるのかもしれない。

今回のわたしの風邪GWI-2 の主症状は、筋肉への感染症状かもしれない。でも、発熱もなく、筋肉の痛みもなく、階段を上り下りするときの違和感として1ヶ月後に気がついたというレベルだ。気がつくのが遅すぎるが(笑)

GWIは、関節痛やひどい腰痛と高熱の風邪症状で気がつくが、GWI-2 では、筋肉への感染症状は、とても気がつきにくい。でも、今回のわたしの風邪GWI-2 では、風邪症状は、間欠的な発熱、波状熱があり、そのときだるさがある。
ここで、免疫低下サインに気がつき、間欠的な発熱、波状熱、だるさがあれば、ブルセラ系のGWI-2であることがわかる。

この2つの症状、1)関節痛 2)筋肉への感染症状 以外では、これらの風邪に気がつくのは、とてもむずかしいだろう。まず風邪に特有の発熱がまったくない。また、風邪につきものの咳もない。気管支症状や胃腸症状は、皆無である。さいしょのころは、風邪らしいだるさもなく、健康そのものに見えた。

ここで、免疫低下サインに気がつかないばあい、はなみずのサインがある。GWIは、関節痛やひどい腰痛と高熱の風邪症状があるから気がつくが、ブルセラ系のGWI-2ではほとんどなにもサインはない。だが、そのうち間欠的な発熱、波状熱、だるさがあり、おかしいとなるだろう。もっとも、1週間に1度、それも3時間くらいのだるさでは、つかれか?なんだろうか?、となるだけだろう。

そのうらでは、顕著な免疫低下が進行しており、さまざまな感染症にかかる機会がある。ここで、ひどい感染症になり、はじめて医者の門をたたくことになる。だが、ここで治療はひどい感染症だけになり、うらのブルセラ、マイコプラズマは、うらに潜伏することになる。
うらに潜伏した菌は、さらに問題をひきおこす。

2、対処

対処は湾岸戦争復員軍人を治療したガース・ニコルソンGarth Nicolsonの、その治療の論文をまとめたつぎのレンズドットコムのものがある。グーグル・クロムで読める。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

日本語では、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」第7章に、おおよその対処法 がのっている。

これが、米軍の生物兵器である解説は、つぎのドナルド・W・スコットの論文にある。
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html


わたしは、免疫低下サインがでた時点でクラビットを使った。最初500mg、つぎから250mgである。しかし、免疫低下サインが消えた時点で、ブルセラに効くらしいクラビットを止め、ガース・ニコルソンの推奨する、テトラサイクリン系ドキシサイクリンだけにしたことは、まずかった。クラビットは、むしろ、よりしっかり効いていた。最初からクラビット500mgを続けるべきであった。ある人がクラビット500mgを乱用している(笑)と、どこかで書いたように思うが、かれのは、おそらくもっとも適切な処置だった。わたしの2剤併用処置の、クラビット250mgとドキシサイクリン100mgも止めるべきではなかった。収束にむかっているらしい今からは、もう変えてもしかたがないが。

これは素人判断で無謀な対処と無数の批判があると思うが、じぶんの身を守るには、これしかない。いままで医療機関では、こういった対処はされた経験がないからだ。アメリカでも同様な事態であることが、マッカルバニーの本にあり、処方箋なしで薬が買えるメキシコへ行って復員軍人は、対処しているという。アメリカ政府、アメリカ医療機関は、湾岸戦争症候群GWIの存在を否定しているからである。このため、湾岸戦争復員軍人の数%は自殺に追い込まれたという。

http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/737.html

[医療崩壊5] 2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処 あのに
2. あのに[187] gqCCzILJ 2018年10月15日 19:31:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[163]
コメンント1さんの核兵器の問題に似たことを、わたしはケムトレイル問題でも考えて、空耳板に投稿してあります。人口削減85です。
ケムトレイルの最終目的が人口削減にあり、最強の策では、胸腺をターゲットにしたマイコプラズマXの風邪が、おそらく準備されており、ある日いつのまにか免疫T細胞が消失し、きわめて容易に60億人以上をエイズ殺掠できる、という内容の投稿です。

ゼーガルの「悪魔の遺伝子操作」第7章に胸腺とマクロファージの項があり、これが、人口削減問題、エイズ問題の理解の終着点になるでしょう。

医療の対処は、おそらくできないでしょう。今回のわたしのように風邪の自覚がなく、おそらく診断も治療もできないからです。デイ博士のいうとおりです。デイ博士のことは、これも空耳板の最近の投稿をお読みください。風邪で熱が出ない理由は、人口削減27に書いいています。みずむしさん をからだのどこかに植えつけて、わたしのように免疫低下のサインとすれば、ある程度は自己対処できるかもしれませんね(笑)

イルミナティ科学とは、すべてが兵器であり、医療もとうぜん兵器なわけです。すべてが軍事をもととした文化が、イルミナティ文化だ。マスメディアも兵器であり、羊の柵である。

残念なことに、基本的に人を殺すために医療は組織として機能すると思うのです。ここでは個々人の思惑は異なるが、組織には、ひとは嫌でも従わざるを得ない。嫌がれば、組織から放逐されるだけ。かわりは、いくらでもいる。個人の開業医でも、保健所が監視しているし、保険医資格はく奪という手もある。個人の開業医でさえも、医療組織のひとつとなっているということ。

なお、わたしのいう今回のわたしの風邪、ブルセラ系のGWI-2では、ガース・ニコルソンの処置は効いていないかもしれない。手ごたえがない。ちょっと安全にふりすぎたか、もっと無謀に大胆に、乱用的にすべきであったか(笑)ガース・ニコルソンの処置、ドキシサイクリンは、マイコプラズマにたいしては、耐性問題が出ないが、 ブルセラ系のGWI-2では、ドキシサイクリン耐性菌として開発されているような感じがする。どうすればいいか、わからない。これが、わたしのブルセラ系のGWI-2の対処が長引いている理由かもしれない。わたしの反省は、初期対応をまちがった、というものだ。


http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/737.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 古典ギリシャの詩 1 詩とは、なんであるか。 美と真実がテーマである。

古典ギリシャの詩 1 詩とは、なんであるか。 美と真実がテーマである。


1、はじめに

丁寧版さんのおかげで、ひさしぶりに、こころはギリシャの世界へともどったが、肝心のギリシャの本も辞書も文法書も雑多な本に埋もれてみつからない。恥をしのんでいうとゴミ屋敷である。こうなった原因のひとつは、数年前の風邪症状だった。
今から思うと、とてもひどい風邪が、長く続いていた。ガース・ニコルソンの処置に出合わなかったら、いまごろは病院(死の絶滅収容所)の住民になっていたかもしれない。廃人か位牌になってたかも(笑)マクロファージや身体のさまざまな組織に潜むマイコプラズマということを理解していなかったため、数ヶ月おきに風邪を始終ひいているが、理由も対処も、とんとわからない、医療はまったく、あてにならない、という苦闘の数年間であったと思う。

辞書や文法書がなかったら、かりに古典ギリシャの詩の原文の本があっても、もうちんぷんかんぷんということで、入口にも到達しない。もはや、かっての情熱も半減しているのにも気がついた。なぜなら、UFO問題、人口削減問題をはてしなく調べにしらべていたからだ。それでも、イルミナティの醜悪さ、グレイ文明の冷酷さなどしか見えてこないのには、いいかげん嫌にもなる。わたしのギリシャの情熱を半減させた元凶だ(笑)。

それでは、ということで、詩の理解の前提になるギリシャの世界の解説をすることにした。ここには、日本の記紀万葉の鑑賞をするのと、似たような、ある大きな問題があり、避けては通れないと、わたしはいつも思っている。だれも、指摘はしないが。・・・なぜなら、西欧では、だれも言わないからだ(笑)


2、詩歌の理解

日本の記紀万葉の理解と古典ギリシャの文芸の理解の2つには、ある共通点がある。2重構造の日本文化と2重構造の古代ギリシャ文化があるということを理解しなければ、その詩歌はほんとうには理解できないと思う。
かって学生のころ、教科書で山上憶良の貧窮問答歌を、字面だけなんかい読んでも、なにも理解できなかったが、白村江の敗北と倭国の壊滅という歴史を知れば、手に取るように憶良が見えてくるのだ。

だから詩を理解するためには、文化と言語、とくに歴史と文化を理解しなくてはならない。記紀万葉は、真の日本古代史を理解しなくては、理解できないのだ。記紀万葉はじつは日本の文化ではないからだ。それは、紀元700年に滅んだ異国である倭国の文芸作品だからだ。

・日本古代史の問題・・・ 九州王朝問題、いわゆる邪馬台国問題

現今の歴史学では、倭国は存在しないことになっている。認めたら、過去数百年の日本古代史がめちゃめちゃになるからだ。どれだけ証拠が出てきても、史学会は知らんふりをするしかない。これは、これからもいつまでも続くだろう。日本には700年以前の歴史は、存在しないも同然である。もちろん、郷土には、700年以前の倭国世界が現存している。遺跡はかぞえきれぬほど存在している。郷土史家は、いっさいふれないが。

だが、700年当時さえも倭国は存在しないことが前提で、記紀万葉が編纂されているのだ。倭国は存在しないと遣唐使がいうので、唐側は日本国側に不信感を抱いたとある。なぜなら、唐側には、これと違う記録、倭国史である倭人伝が存在したからだ。

倭国は過去に存在しなかったことにされ、あらゆる記録はいっさい消滅されている。これは藤原鎌足の策謀か?つまり、現代と古代の2重になった隠蔽が、倭国にたいしておこなわれている。2重になった隠蔽があるということを、ここで指摘しておこう。

700年当時、隠蔽のため、倭国首都圏の地名も多くは変えられている。難波(なにわ)という地名が、海もおだやかな大阪にあるのは、このひとつである。ほんらいは、波が荒い外海に面した博多の地名であった。仁徳天皇は、博多にいたのだ!
淡路島もどうように、博多から大阪へ変えられているのは、謡曲や和歌にあるからなのだろう。博多に淡路があったとしなければ、謡曲や和歌は、整合がとれない。こんな地名の例は、何千となく例がある。

それゆえ、記紀万葉は理解することは古典ギリシャの詩を理解するのと同程度、それ以上の困難さや無理がある。ふつうは、言語が日本語だからいいだろうと、多くのひとは考えるが、九州倭国を理解することなしに、記紀万葉を論じても、何の意味もない。

この日本古代史の問題は、九州王朝問題である。いわゆる邪馬台国問題といわれる。
卑弥呼の邪馬台国が、魏志倭人伝の記事でたどると、どこであるか、という問題である。これはすでに、解決しているとわたしは考えている。古田武彦の九州王朝説で、なにもかも理解できる。くわしくは、古田武彦の本や関連本にある。いろいろあっても、九州北部、博多湾岸か、その近くという線はもはや、動かないだろう。
もちろん、それでは困る勢力は、近畿説をキャンペーンするため、きょうも見ると、ゴミ売り新聞社主宰の邪馬台国シンポジュームをひらくとあった(笑)。

さて、古田武彦にいくつかこの史観にそった万葉の本がある。はっきり覚えていないが、「人麻呂の運命」「古代史の十字路」だったか、万葉を倭国にもとずいて解説している。いま、パソコンが破壊されたので、しっかり確認できないが、故古田武彦のホームページがある。ここには、万葉の真の解説があると思う。
新・古代学の扉
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta.html
の、万葉の覚醒
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/jfuruta2.html#man'yo

記紀万葉だけでなく、京都奈良の多くの建物は、九州倭国からの移築物である。桂離宮、三十三間堂、正倉院等。これらは九州倭国にあった異国の建物なわけだ。九州倭国とは、クラシック期のギリシャと同程度にわれわれからは、はるかに遠い存在なのである。京都の桂離宮もじつは異国の倭国のたてものだったのだ。京都のかなりの文化が、九州倭国からの移住者による九州倭国の文化の継続であろう。

同様のことが、古典ギリシャの詩についてもいえる。古代ギリシャの歴史と文化を理解しなくては、何の意味もない、とはいえないが、基本的な誤解をするだろう。
クラシック期のギリシャ人は、自国の歴史と文化をほとんど理解していなかった。暗黒時代という400年間の闇があったからだ。それゆえ、古典ギリシャの詩などには、いまの日本人が記紀万葉を読んで、それをもとにして、文芸作品を創作するのと似た、あやうさがある。そのことは、よく理解しておく必要がある。古典ギリシャの文芸を理解するのも、よほど注意しなくてはならない。


3、歴史的経過から古代ギリシャ文化は、すくなくとも2重構造以上になっている。

古代ギリシャ文化とは、2階建ての建物のようだ。先住民族系の文化のうえに、古代ギリシャ文化がのっかっている。ふつうは、うえの階(表面)しか、だれも見ない。

古典ギリシャの詩というのは、とうぜん古典ギリシャ語で書かれている。古典ギリシャ語とは、ギリシャの地で古典期ギリシャ人が話していた言語だが、その語彙の6割以上が、侵略された先住民族のものだ。文化的語彙のほとんど大部分、すべてといっていいが、この非印欧語系の先住民族のものだといわれる。この先住民族は、歴史時代では、クレタ島では、先住民族系のエテオクレタ人、アテネ市では先住民族系のペラスギ人として知られていた。

古代ギリシャ文化とは、高度に文明化されていた先住民族系文化のうえに、のっかった無骨で野蛮な古代ギリシャ文化であるわけで、歴史時代のスキタイ人のとほうもない野蛮さを、ヘロドトスは驚いているが、古典期のギリシャ人も、かってはとほうもない野蛮な民族だったのである。先住民族と混交したから、この自覚がヘロドトスにないのは、とうぜんといえる。

侵略した野蛮なギリシャ人は、先住民の男を殺して、女を奪い、奴隷にし、ギリシャ語を強要していった。これは、ユーラシアの遊牧民族では、あたりまえのことであった。ギリシャの奴隷制が議論されるが、なぜか、こういった歴史的経過の議論を、みなさけている。

戦争文明は、基本的にピラミッド構造の社会をもち、下部は征服した人々を奴隷にする。古代ギリシャに奴隷が存在するのは、必然だったのだ。侵略するまえのドーリス社会もおそらくは、ピラミッド構造の社会であり、下部は奴隷(おそらくドーリスよりまえのギリシャ人)ではあったと思う。先住民族ペラスギ人などは、避難民として、シリア難民のように、ちらばったか、虐殺されただろう。あるいは農耕奴隷になって食糧を産出することになった。上部は戦士階級である。みながいうギリシャ市民とは、ほんらいどうもうな戦士階級であった。

イルミナティの秘密結社の構造も同じである。ハザールの戦争文明が生み出したユダヤ秘密結社は、西欧を敵として征服した。ユダヤ迫害事件は、市民との戦争であったのだが、歴史ではユダヤ迫害は悪いとされて、すりこまれている。魔女裁判もおなじである。ハザールと西欧という戦争を仮定しない魔女裁判の論などは、何の意味もない。

イルミナティの秘密結社は、人類文化と混交しない。人類文化をむしろ軽蔑している。なぜなら、グレイが、人類文化を軽蔑しているからだと思う。イルミナティの敵は、むかしからいまも、われわれ市民なのだ。ケムトレイル兵器や気象兵器、サイバー兵器などで、いまやられているからよくわかる。まあ、われわれは、奴隷以下で、アリのような踏みつぶしてもかまわない存在なのである。

グーグルのウイルスマンが、へいきでわたしのデータを盗んだり、パソコンをこわすのも、わたしを奴隷以下の存在とみているからだ。あまつさえ、グーグル検索をつかって、わたしが人口削減計画は存在しないと書いているような検索結果を出しているには、びっくりした(笑)。

これから、わかるのは、グーグル検索とは、ひとを意図的に迷わせたり、フェイクに誘導する機能を果たしている。グーグル検索とは万華鏡なのだ。
新聞というウソメディアとまるで同じである。さまざまな検索エンジンがあるが、みなひとつのgoogleデータバンクからデータをもらっている。googleというより、CIAgoogleと呼ぶべきなのである。イルミナティgoogleとわたしはよんでいるが。


【注意】
なお、ギリシャとギリシアについて、

いつもギリシャとギリシアで迷うのだが、今回ギリシャにしておく。わたしの以前の投稿は、全部がギリシアのはず。久保正影の[西洋古典学入門」もギリシアである。だれだれ教授がギリシアで、これこれ教授がギリシャというようなことには関心がない。ギリシャにした理由はとくにない。気分(笑)


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/486.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 古典ギリシャの詩 1 詩とは、なんであるか。 美と真実がテーマである。 あのに
1. あのに[188] gqCCzILJ 2018年10月15日 20:11:01 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[164]

新・古代学の扉
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta.html

http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/jfuruta.html#top

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/486.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ85:ある日、最凶のマイコプラズマXがやってくる。全世界はエイズの日、となる。 あのに
3. あのに[189] gqCCzILJ 2018年10月15日 20:51:09 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[165]
いつも、どうもコメントありがとうございます。
先週、ねこちゃん死んでしまいました。丁寧版さんのやさしいお言葉は、ねこにも伝わっていたかもしれませんね。このねこは、わたしが、テレパシーコミュニケーションした数すくない意識存在のひとつでした。1度だけですが。会話ではないですが・・・

丁寧版さんのおすすめで、医療版のほうにも、投稿してみました。こちらには、具体的私の対処を書いておきました。
湾岸戦争症候群GWIと今回の風邪GW-2は対処を変えないといけないかもしれないですね。湾岸戦争症候群GWIは、ドキシサイクリンで対処できたが、今回の風邪GW-2は、ちがう構造をもち、マイコプラズマには耐性はできないはずのドキシサイクリンに耐性が組み込まれているのではないか、と思います。ガース・ニコルソンの対処を迂回する新世代の菌かな?

ギリシャの詩 1 を投稿しました。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/483.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ86:熱もせきも出ないふしぎな免疫低下の風邪 (10月20日版)

人口削減のあたらしいフェーズ86:熱もせきも出ないふしぎな免疫低下の風邪 (10月20日版)


1、ケムトレイルから撒かれるステルス生物兵器。わたしの風邪は?

・マイコプラズマ菌入りの蚊を放つというわたしへのステルス性ミッション?

今回の1ヶ月以上続く、わたしの風邪は、やはり死んだ猫から蚊をとおして感染したものだと思うようになった。スコットの記事にあるように、猫と蚊で複数の菌が循環していたのだろうか。じぶんもふくめて、ある程度なおすには、きわめて長期の猫の治療が必要になっただろう。猫は、ケムトレイルからの天水から感染したのだろうか。ペットを外で飼う人や家畜の近くの人は、きわめて注意すべきだろう。

ねらわれたという可能性もある。マイコプラズマ菌入りの蚊を自宅に放たれたというもの。
過去、自宅に入り込まれてさまざまな悪さをされた事が何回もあるからだ。車のブレーキに細工され、事故を起こしたこともある。自宅のカギを開けられ、パソコンを盗まれたこともある。また、近くのコンビニで暴行を受けたこともある。その犯人を近くの王将で再度見たこともある。このときは、犯人は、奇妙なカーキー色の制服を着た男と食事していた。それはなんらかの自衛隊関係者だという印象をもった。あまり見る事のないめずらしい制服だった。
だから、マイコプラズマ菌入りの蚊とは、けっこうあり得る可能性だと思っている。また、グーグル CIAウイルスマンのわたしのパソコン破壊と機を一にしている。


まえ、関節が痛くなる風邪に、よくかかったが、これが湾岸戦争症候群GWIと関係するとは気がつかなかった。母親の薬クラリスで、なおったので、なんだかなあ、と思っていたが、マイコプラズマだったのだ。
マイコプラズマは、マッカルバニーの本やスコットの記事で、よく知っていたが、まさか、じぶんがそれにかかっているとは、ゆめにも思わなかったのである。

また、ケムトレイルとの関連は、2016年に調べるまで、まるで気がつかなかったのである。気がつけば、コロンブスの卵で、すべてがこれで、つじつまが合うのであった。


2、今回のわたしの風邪GWI-2は、2つのステルス性ミッションをもつ

・第1のミッション:気がつかれず免疫低下。病気にさせる

わたしが、GWI-2 とよぶ今回の風邪は、2つの抗生物質をのんでいてさえ、1ヶ月以上免疫低下が続き、その間そうなっているという徴候がぜんぜんわからない、おかしな、ある意味おそろしい風邪である。

ふつうのひとでは、かりに免疫低下していても、じぶんの免疫低下が1ヶ月以上続いているということは、まったく気がつかないであろう。免疫低下の自覚があるひとは、ほとんどいないであろう。また、ふつう熱も咳もなかったら、風邪だとか病気であるとは思わないものだ。

・第2のミッション:感染マクロファージがTNF-αを分泌して、気がつかれずに、からだをこわす。さまざまな病気をつくりだす。

この風邪は、なにか、免疫低下は最大1ヶ月くらいでおわるように、菌がデザインされているみたいにみえる。それ以上続くと患者が気にし始め、徹底的な検査を医療機関に要求するから、そのあたりで収束するよう菌が設計されているのかもしれない。

免疫低下を収束したあと、潜在した感染マクロファージが、からだのさまざまな組織器官を壊すという第二のミッションが始まるわけだ。
だから、今回免疫低下のサインが消えたからといって、安心できるとは、わたしは思わない。波状熱が続くあいだは、気は抜けない。たえず組織器官が壊されているはずからだ。

3、わたしの波状熱への対処

・ガース・ニコルソンの処置
2剤併用をしていたら、下痢がおきた。LVFX DOXYどちらか1つにすることが必要なようだ。しかたがない。どちらにするか決めねばならない。参考になるのは、ドナルド・W・スコットの記事の終わりのほうにある。

ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html

基本的には、からだの免疫が、ブルセラ、マイコプラズマ菌を殺すのを待つしかない。抗生物質の使用は、ブルセラ、マイコプラズマの増殖を長期間にわたって抑えるのが目的であるという。マクロライド系は、いまは耐性でほとんど使えない。ニューキノロンの新世代薬なら強力ではある。菌を殺すのは、からだの免疫機構であるという。わたしの免疫低下サインが、いま消えているので、わたしのからだの免疫機構は、いまじゅうぶんはたらいているはずだ。ガース・ニコルソンの処置にしたがって、DOXYを続けるのがいいのであろう。これは、11月2日には6週間の1クール終了になるが、それ以上の長期になる可能性も大きい。まえの2016年のときは、5クール必要だったと記憶している。

たしかに、LVFX と DOXYでは、なんとなくLVFX のほうがいいようだ。だが、抗菌力は、 DOXYのほうが2倍強いはず。LVFX は、耐性の懸念がある。DOXYのほうは、耐性の懸念がない。さいしょにMICをじゅうぶんかんがえれば、もう少し、早く抑えられたであろうが、その点で失敗したと思う。

・免疫を高める措置:たんぱく質の摂取量をみたす

ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の第7章の免疫を高める措置を、再度読み返した。ここに抜けていると思うのは、たんぱく質の摂取量だ。われわれの日常食では、たんぱく質の摂取量がみたされることは、ほとんどない。ふつうでは欠乏状態である。計算してみれば、よくわかるだろう。1日、体重gのたんぱく質の摂取を維持することは、きわめてむずかしいことにきがつくはずだ。よほど意識して多く摂るようにしなければ合格には、けっしてならない。


4、ブルセラ、マイコプラズマの波状熱の見つけること。不明熱に気がつくこと。

なお、1週間ないし、4日に1度くらいの波状熱は、まだおさまらない。波状熱を気にしていても、きわめてわかりにくく、つめたいものを飲みたい、という欲求ではじめて波状熱があることが意識できるていどのことが多い。健康チェック表をつけて、7日から4日目あたりに起こる波状熱を予想していて、その有無を確かめるしかない。

この波状熱は、ひどいときで37度台前半、ふつうは、37度以下なので、体温から見つけるのは不可能。だが、だるさが、すこしあるので、注意していれば気がつく。コンビニで、冷たいお茶に目が行ったら、危険信号だ。また、はなみず、のチェックはかなり効く。細かくかいておくのがいいのであろう。咳のチェックは、役に立たないので項目からはずした。
筋肉、関節への異常感も、熱とおなじで、まず気がつかないレベルだ。ステルス生物兵器というべきものだ。
・・・と書いていたら、けっこうひどいレベルの波状熱にみまわれた。6時間くらい続く、ひどいだるさだ。でも熱をはかると37度の前半。すぐ、平常にもどるので、なおったとかんちがいし、ちょっと風邪ぎみだ、と思うだけだろう。ほんとうに、ステルス生物兵器というしかない。

いったい、わたしには、いつからあったのだろう。ただ、わたしが気がつかないだけであったのだろうか。免疫低下は、8月のおわりから始まったのは確かだが、今年3月にもあった。これは、波状熱を残さず収束している。さらに、前回2016年のときにもあったかもしれないが、母親の介護に奔走していて、気がつかなかったのかもしれない。そのときは、ガース・ニコルソンの処置で完治していた。

これは、継続しているのか、新規に別のマイコプラズマ菌に感染したのだろうか?
マイコプラズマ菌に対する抗体ができにくいか、また、さまざまな多種類のマイコプラズマ菌があって、何回もかかるのであろうか。

波状熱があると、じぶんが健康であるのか、そうでないのか、まるでわからなくなってしまう。いま、廃疾、廃人化の1歩手前にいるといえる。マイコプラズマ強度で言うと10x10の6乗くらいか。いや、7乗か(笑)。

マイコプラズマは、核内にかくれ、もうT4細胞のCD4レセプターにふたをすることはできないし、T4細胞からB細胞への抗体産生機能をじゃますることもできない、という、ある意味ぎりぎりの1歩手前にわたしは、いる。まえ、丁寧版さんのリンクにあるように、マクロファージは、不死化され、マイコプラズマの兵士と化しているのか?

こうして、人口削減85で書いたように、感染マクロファージがTNF-αで胸腺などの組織を破壊する危険性は、まだまだ、じゅうぶんにある。潜在した感染マクロファージは、ステルス兵士と化し、からだのどこを破壊するかわかったものではない。「悪魔の遺伝子操作」p166参照

なお、このマイコプラズ感染ママクロファージが、TNF-αを分泌することは、日本の研究者荒井澄夫氏が見つけている。世界的な大発見だと思う。

【ふろく】
パソコンをグーグルのウイルスマン(CIAブログ 「タマちゃんの暇つぶし」 のヌシ)に破壊されたので、ネット上の情報を、いまあまり引用できない。
ここでわたしのパソコンを破壊したウイルスマンの手法を、ちょっと書いておこう。

BIOSアップデートの手法でBIOSを書き換え、マルウエアBIOSにするのだ。BIOSメーカーは数社しかないから、アップデートソフトをいくらでも、リバースエンジニアリングできるだろう。常時、わたしのパソコンをモニターできるわけだ。わたしを支配する実験らしい(笑)。マルウエアBIOSにしたらなんでもできる。BIOSパスワードをかってに変えられたり、さんざんな目にあっている。

わたしはマザーボードの電池を抜いて、BIOSアップデートのデータが保存されないようにした。ところが、キーボードやマウスにある記憶領域を忘れていた。ここを利用され、マルウエアBIOSをインストールされ、ブート不能のループをつくられたのだ。キーボードやマウスにある記憶領域に、マルウエアBIOSのコードが入れられていたわけだ。ふつう再起動によって、イニシャライズされるが、イニシャライズではなく、マルウエアBIOSのインストールに使われた。

いま、わたしはいまUbuntuをつかっており、OSはアンドロイドスマホと、ほぼ同一のものだ。
アンドロイドスマホも同様にできるだろう。アンドロイドスマホは、きわめて危険ということを知るべきだろう。これは常時盗聴器だ。
まあ、かれは、なんでもできるわけだが。ブルートゥース関係でもなにをされるか、わからない。IoTはかれらの独断場になるだろう。金銭支払いソフトへのサイバー攻撃かも。

★キーボードやマウスにある記憶領域は、くれぐれも注意する必要がある。ワイヤレス・キーボードやマウスは、マルウエアBIOSの巣になるからだ。再起動するとき、そこから、マルウエアをインストールされる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/487.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ87:ブルセラ、マイコプラズマの感染の過程をかんたんに図解してみた

人口削減のあたらしいフェーズ87:ブルセラ、マイコプラズマの感染の過程をかんたんに図解してみた


1、ブルセラ、マイコプラズマの感染の過程をかんたんに図解してみた


ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS によって論をすすめる。

今回のわたしの場合、関節部には、あまり感染がなかったので、筋肉部への感染で話をすすめる。

ブルセラ、マイコプラズマは、T細胞のCD4レセプターにつくエイズHIVの被膜たんぱくgp120をもつことが重要である。血中には、これに対する抗gp120抗体ができることで、B細胞とT細胞が連絡できなくなり、免疫低下が起きる。「悪魔の遺伝子操作」p147参照 

第1ステップ   感染と免疫低下
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初侵入した菌は、血中で多くはT細胞にくっつく。少数はマクロファージにくっつく。

菌の被膜たんぱくgp120により、抗gp120抗体ができ、B細胞とT細胞が連絡できなくなる。
        「悪魔の遺伝子操作」p147参照    菌にたいする抗体ができない。
                                 ・・・・免疫低下が起こる。

菌はマクロファージにもぐりこむ。・・・・・ここでは菌は生き続ける。
筋肉細胞にも侵入・・・・・・・・筋肉細胞内、核内でも菌は生き続ける。

       筋肉細胞の炎症、破壊が起こる。血中に出た菌により、波状熱が起こる。


                        「悪魔の遺伝子操作」p134参照
侵入した菌はT細胞から、p24タンパクを出芽・・・抗p24抗体が攻撃ーー感染T細胞の破壊 
   血中の菌の被膜たんぱくgp120 を 抗gp120抗体が攻撃ーー血中の菌の破壊
   血中の菌のp24タンパクを、抗p24抗体が攻撃ーーーーーーー血中の菌の破壊

血中やT細胞から菌がいなくなる・・・免疫回復する。B細胞とT細胞が連絡できる。


第2ステップ  免疫回復して、波状熱をくりかえす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
菌はマクロファージに侵入、筋肉細胞にも侵入・・・筋肉の異常&感染マクロファージが器官を壊す
抗体や抗生物質は、細胞内や核内に行きにくいので、マクロファージや筋肉細胞で菌は生き続ける。
増殖して、血中に出ると、抗体で、破壊される。血中では、抗生物質のため、増殖できにくい。

筋肉細胞の炎症、破壊・・・・・波状熱をくりかえすーーー放出された血中の菌を抗体が破壊
感染マクロファージによる体の器官の破壊が起きる。この感染マクロファージは、破壊できない。

最初、どの体の器官へ感染マクロファージが、行くかは、おそらく偶然か。
あるいは、遺伝子的な選択か。脳へ感染マクロファージが行けば、痴呆症。
感染マクロファージが胸腺にいく場合が致命的になり、免疫不全のエイズ死がおきる。


第3ステップ   免疫が菌を駆除する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
菌が増殖できにくい状況(ガース・ニコルソンの処置)では、免疫が菌をしだいに追いつめる。
血液が、筋肉へたくさん流れるよう、ウオーキングなどは、効果的かもしれない。


第4ステップ 
感染症が出てきたり、器官破壊の影響が出てくる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから、通常の医療の処置が、始まる。対症療法


2、感染マクロファージが器官を壊す問題

この問題が、おそらくいちばん大きな問題だろうか。ブルセラ、マイコプラズマの感染マクロファージは、行く先の器官を破壊するからである。組織器官の炎症が恒常的に起き、炎症により、そこが壊死することになる。スコットの論では、変形した赤血球が毛細血管を通れなくなり、組織器官が壊死すると書いているが、それと、この感染マクロファージの問題が重層、複合しているのであろう。
どうすればいいのか、ちょっとわからない。抗炎症剤をのむくらいか。

ブルセラ、マイコプラズマの感染、発病状況を的確に把握して、その時点でできる対処をしていくしかないだろう。ここで書いた波状熱があるとも、ないとも、明瞭にわかるともいえない。ただ、免疫低下は、おそらく必ずあるはずだから、最近なんらかの感染症、風疹とか帯状疱疹などにかかったことのあるひとは、この感染マクロファージが器官を壊す問題が潜在しているかもしれないので、要チェックであろう。つまり、破壊が、進行中かもしれない、という意味だ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/488.html

[音楽18] J S Bachの音楽16 教会カンタータ ほか あのに
1. あのに[190] gqCCzILJ 2018年10月21日 00:30:18 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[166]
イギリス組曲3番 クーラント
BWV 808: English Suite No.3 in G Minor Huguette Dreyfus

JS Bach / Huguette Dreyfus, 1972: English Suite in G Minor BWV 808 - Complete
https://www.youtube.com/watch?v=i_w8LiTIWtc
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/769.html#c1

[音楽18] J S Bachの音楽16 教会カンタータ ほか あのに
2. あのに[191] gqCCzILJ 2018年10月21日 00:34:35 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[167]
   
J.S. Bach Cantata Ich hab in Gottes Herz und Sinn, BWV 92, Karl Richter
https://www.youtube.com/watch?v=lXqFmUI2bSs
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/769.html#c2
[医療崩壊5] 2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処 あのに
4. あのに[192] gqCCzILJ 2018年10月23日 08:51:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[168]
まさにこれはマイコプラズマ感染症の例でしょう。M.ファーメンタンスを確定できる病院がたしか東京にいくつかあったと思いますが、治療は自己負担でしょう。医者のマニュアルにありませんから。医者は途方にくれるでしょう。
マイコプラズマ感染症は、感染マクロファージが組織器官を破壊することが、特徴です。神経系を壊す場合、記事にあるように車椅子になります。
慢性疲労症候群にかぎらず、かなりのおおくの病気の原因となっているでしょう。
最初期なら、私のような方法で、病状を逆転できるでしょう。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/737.html#c4
[Ψ空耳の丘Ψ62] 古典ギリシャの詩 2  ギリシャ文化を、2重構造で見る

古典ギリシャの詩 2  ギリシャ文化を、2重構造で見る


1、ギリシャ文化の2重構造の上層を見る : 黄金のミケーネ英雄時代

・英雄時代のミケーネ・ギリシャ人とは、もっとも、どうもうで野蛮な侵略民族アカイア人であった

ギリシャ神話は、英雄時代のミケーネ・ギリシャ人を語る。だが、かれらは、最も獰猛で野蛮な侵略民族アカイア人であったのだ。その実態は、ヘロドトスの歴史にあるスキタイ誌を読めばわかる。アカイア人は、この黒海北岸の地域に住むスキタイ人とおなじであっだのろう。スキタイ人の後継者は、ハザール人である。

ハザール人も獰猛で野蛮な侵略民族であり、狡猾であり、国家ぐるみ、民族ぐるみで、ユダヤ教を偽装した、にせユダヤ人である。誤解があるが、ハザール人のほぼ大部分は、無宗教人なのである。ユダヤ教を信じるふりをしているだけである。イルミナティ秘密結社は、それに輪をかけたように、狡猾で残忍な侵略民族のテロリスト集団である。

西欧は、このもっとも獰猛で野蛮なミケーネ文化を、黄金の文化とよんで尊重している(笑)西欧の価値観が狂っている証拠のひとつだ(笑)
その源流のひとつが、ホメロスが、この黄金の文化、ミケーネ文化を、賞賛してうたっていることが、あるのであろう。

・イオニア人ホメロスは、なぜ、この獰猛で野蛮な侵略民族アカイア人の事をほめたたえ歌ったのか?

ギリシャの文芸は、最初はほとんどは、先住民族と共存して、かれらから大きな影響をうけたらしいイオニア人から始まっている。だが、イオニア人から見て大きな事績は、ミケーネ諸帝国をつくりあげた同族アカイア人のことであろうか。この獰猛で野蛮な侵略者、破壊者という面は、ミケーネ諸帝国の偉大な建国者という面と比べた場合、気にならなかったわけなのだろう。

イオニア人も、おそらく獰猛で野蛮な侵略者という面がおおいにあり、ギリシャ侵入時の事件として、いろいろあったのだろう。イオニア人のギリシャ本土到達は、紀元前2000年ころか。イオニア人には、できなかった悲願を、アカイア人は成し遂げたということで、ホメロスは、獰猛で野蛮な侵略民族アカイア人ではあるが、かれらのことを、誇りに思い、歌ったのだ。ギリシャ全土とクレタ島を制圧した同語族アカイア人を誇りに思い、ホメロスはイリアスとオデュッセイアという2つの大きな大作をものしたのだ。

ギリシャ人の征服やミケーネ帝国の建国のまえには、先住民族など、ごみかアリでしかなった。アメリカインディアンを制圧した西欧人とおなじであろう。軍事力を盾に、侵略する戦争文明であるイルミナティが中核にいる西欧は、基本的には戦争文明であり、ギリシャから現代まで価値観は、まったく同じなのである。
いま、アメリカインディアンを虐殺したことを賞賛するアメリカ詩人が出てきても、ぜんぜんおかしくないわけだ(笑)。


・すばらしいはずのギリシャ悲劇が、とても凄惨なものとなっているわけ

このかがやかしい英雄時代のミケーネ・ギリシャ人は、古典ギリシャ文芸の主役である。だが、アカイア人であったから、野蛮さは、歴史時代のスキタイ人と同じか、それ以上の狂った野蛮さ、獰猛さをもっていたことを考えるべきであろう。
つまり、歴史時代のギリシャ人の想像を絶する血塗られた野蛮さを、ミケーネ社会のアカイア人は発揮していた。すなわち、親を殺したり、妻を殺したり、子を殺したり、近親相姦などを、あたりまえのようにしていたのだ。とうぜん、征服した先住民は、大虐殺されたであろう。あまり、出てこないが。

ギリシャ悲劇などでは、半神とされた英雄たちは、この世で、もっとも残虐、凄惨な行為をこともなげに行い、ギリシャ系の神々までもが、不倫や窃盗、殺人などをおこなうのは、こういった事情があるからだ。

これが、歴史時代の古典期ギリシャ人にとって、絶好の文芸の題材となった。それくらいしか材料がないからでもあろう。ギリシャ悲劇が英雄時代のアカイア人のこのような野蛮なテーマをあつかうため、ギリシャ悲劇は、とても凄惨なものとなっている。おそらくギリシャ神話には、悲劇的テーマが2層構造になってあり、先住民系のものとギリシャ民族のものと2系統があるはずだ。これを分離することには、とても大きな意義がある。キリスト教にまで影響する「死せる神」の源流さがしというべきだからだ。おそらく、イエスの受難は、ギリシャ悲劇からきたものではなく、もっと古い起源の源流からきているのだ。

ギリシャ悲劇のことを思ったら、日本の謡曲のほうが、晴れやかで、はるかに人間味のある作品が多い。能はよく知らないが、読んでいていつも感動するのは、ギリシャ悲劇よりも日本の謡曲のほうだ。魅力あふれる新庄智恵子著「謡曲のなかの九州王朝」という本を紹介しておこう。謡曲と九州王朝が身近になるだろう。

たとえば、弱法師(よろぼし)には、救世観音像の話がのっており、それは、日本最初のお寺である難波(九州)の四天王寺にまつられ、それは上宮太子、聖徳太子の像であったと、いう。弱法師には、日本最初の仏教伝来のとうじのよろこびにみちた社会の様子が、語られる。また、蘆刈では、さいしょに難波(九州)の宮をつくったのが、仁徳天皇であり、博多湾には、明石の門があり、あたりを淡路といったことがわかる。海に近い場所でつくられているから、海の語がはいってくるのだ。和歌など鑑賞する際、注意しなければ、わけがわからなくなるであろう。継体天皇は、この博多の地にいたからこそ淡海出身であるといわれたのだ。近江という語に書き変えられているので、気がつかれないが。
ギリシャの詩を紹介するはずが、日本の詩歌を紹介することになってしまった(笑)

・史上最古の作曲家であるギリシャ悲劇作家 エウリピデス

ギリシャ悲劇作家 エウリピデスの悲劇オレステスの音楽断片が残っている。ちょうど、久保正影の[西洋古典学入門」を読んでいたら、このエウリピデスのオレステスについて、書いてあった。ちょうどいい。
オレステスは、トロイからアルゴスへと帰った父アガメムノンを母が殺したので、かれは復讐で、その実の母を殺すのである。
つぎの音楽は、その劇中の自分の母を殺す劇の中心部分の合唱だ。スタシモンとは中心部分の合唱をいう。これは、エウリピデス本人が作曲したものだろう。半音階でなく、4分の1音階が使われており、暗鬱で、鬼気せまるものがある。古典期ギリシャ悲劇のすさまじいまでの迫力がかいまみえる。とうじ、ギリシャ悲劇を観劇に来た人が卒倒したというのも不思議はない。エウリピデスが、史上最古の作曲家である。

Euripides,Stasimon Chorus from Orestes(408 B.C.E.)
https://www.youtube.com/watch?v=Gn7jvHI2kU4

ついでに、古代ギリシャの残っている音楽断片をいくつか紹介しておこう。全部では1時間以上になる断片が残っているが、大部分の復元演奏は、あまりにひどく、聴くに耐えないものが多い。かってに、編曲したり、中世の音楽のようにしたり、太鼓を入れたり、西欧の音楽アカデミズムは、トンデモの、めちゃくちゃぶりであることが、ここからよくわかる。西欧の文化は、基本的には野卑なものであり、みな誤解している。したがって、古代ギリシャ音楽の単旋律のシンプルなうつくしさを、かれらは理解することも表現することもできない。

古代ギリシャ音楽で有名な、2つあるデルポイ讃歌は、予言の聖所デルフィのアテネ人の宝庫の壁面にきざまれていたもので、比較的よく残っているものだが、大部分の復元演奏は、とても聴けないものである。よく発表する気になったものだといつも思う。ましなものをあげておく。これにつく詩の訳も探しても、いまは、どこにもないようである。まえは、どこかに日本語訳があったような記憶がある。
ウイルスマンにパソコンを壊されて、いまはさがせないのだ。このアテネ人の作曲者名もよくわかっている。年代はBC120年頃、ミロのビーナスと同時代の作品だ。わたしは、かってテオドール・レイナックの本で詳細を知った。

Ancient Greek Music:Two Delphic Hymns
https://www.youtube.com/watch?v=1eCk8eI28ZU

碑にきざまれていたもの セイキロスの碑銘
Seikilos Epitaph 200B.C.
https://www.youtube.com/watch?v=mGfOHoun0OQ

つぎのは、古代音楽ではないが、まともな演奏である。アカデミズムより、こういった在野のアマチュアに、まともなものは期待するしかない。
Thanasis Kleopas - to gefiri tis dramas
https://www.youtube.com/watch?v=8oYTg7-YM08
https://www.youtube.com/watch?v=Y8Hpyov3Tt8

なお、この古代ギリシャ音楽は、今の世界の音楽には、似たものがない。まったく孤立している。よく古代ギリシャ音楽はモーツアルトの音楽に似ていると言われるが、トンデモである。でたらめである。まったく似ていない。表面上は日本の箏曲に似ているが、表面だけだ。この音楽の内面は、ただただ、なぞだ、というしかない。


・ギリシャの文芸を理解するには、輝かしいミケーネが血塗られた文化であることを、はずすわけにはいかない。

ホメロスやギリシャ悲劇の理解は、こういったこと、英雄時代のアカイア人とは、とんでもないテロリストたちであった、ということを理解していることが、重要だとわたしは思う。ギリシャの詩の理解には、人間や自然のどういった構造を示し、ひとを感動させているか、という問題があり、絵画もどうようである。ここでは、美と真実がテーマとなるからだ。

だが、ギリシャ悲劇や神話では、不倫や窃盗、殺人をおこなう半神とされた英雄たちを、どうつくろってみても、われわれは、すばらしい英雄たちだとみなすことはできない。正当化できるわけない。英雄たちの人間の真実、人間悪の真実を、みるほかない。

口実をつけて攻め入ったり、市民を殺害したりする、今の世界にもこういったテロリストが存在する。テロリストISISをコントロールする米軍、アメリカの影の政府、シークレット・ガヴァメントだ。俗にイルミナティとよぶ、BIS国際決済銀行上部にいる8500人ほどの金融人である。あとに書くオランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露にあるとおりである。金融マフィアとよばれるが、マフィアには、とても失礼であろう。

だが、ギリシャの詩や文芸には、この真実をはっきり言ったものはない。ギリシャの解説本にもない。どこにもない。また西欧人が言わないことは、日本人がいうわけはない(笑)

ギリシャ文化の2重構造の上層は、このように凄惨な自分たちの歴史を見つめ、悩む視点のようなものがあるようにわたしは思っている。われわれ日本人にはすこし異質なのは、このように歴史がちがうからだ。
だが、現代の西欧の知識人たちは、おそらく悩まないだろう。原爆を落としても、当然だ、といいはるのだから。かれらは、ギリシャ古典期の人々より、さらに悪辣で残虐なスキタイ人にちかいわけだ。まあ、西欧の知識人の多くはハザール人だからとうぜんか。いまの西欧の知識人の多くは、みせかけとちがって、ていさいのいいだけの野蛮人である。首狩り族と似たような存在だ。


2、ヘロドトスのスキタイ誌には、アカイア人がやって来た、もとのユーラシアのスキタイ人の習俗がのっている。

アカイア人のミケーネ社会を知りたいと思えば、またイルミナティのハザール人を知りたいと思えば、ヘロドトスの歴史のなかのスキタイ誌を読めばいいのだ。ヘロドトスの原典を読むほうが解説本を読むよりいいだろう。

ギリシャ神話の英雄時代をアポロドーロスなどで読むと、あまりの残虐さが、わかって驚くが、じっさいの実態はわからない。だが、ヘロドトスのスキタイ誌を読めば、手に取るようにわかるようになるだろう。アカイア人とスキタイ人は、同じなのだろう。
ハザール人の実態なども理解できるようになる。21世紀のイルミナティの野蛮さも、理解できるようになるだろう。イルミナティとは野蛮というよりも、人類から生まれた癌組織といっていい。

すべては、ヘロドトスの歴史のスキタイ誌にあるとおりである。ここには、ギリシャ神話の英雄時代の人間の真実が書かれていると、いうべきなのだ。

ここで、ついでにいうと、スキタイ人は麻薬常習者であった。麻薬で神(グレイ?)と交流するシャーマンを持っていた。魔術の秘密結社である。どうやら、麻薬常習は、この地ではあたりまえであった。イルミナティが、麻薬を常習するのはとうぜんなのである。

スキタイ人の習俗とミケーネ時代、英雄時代のアカイア人の習俗とほとんどおなじだとは、ヘロドトスの視点には、まるでなかったのだろう。遠い異国のめずらしい野蛮な習俗を持つ人々、スキタイ人だ、という筆致である。この黒海の北の地域には、人を狩って、人肉食する民族もあったことがヘロドトスには、書かれている。

いまのイルミナティについても、秘密集会で儀式殺人を行い、すぐ死体を食卓にあげて人肉の生肉をくらうことが、シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」に書かれている。ウソ、デマだと思う人が多いだろうが、わたしはありのままが書かれた本だと思うので、何度も書いている。ピザゲート事件など児戯にもひとしい内容だ。ほんとうは、イルミナティは、さらにさらにひどい凄惨な実態なのであろう。

つぎのオランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露にあるとおりである。
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51214622.html
さすが、イルミナティも不倫はいいとしても、儀式殺人や人肉食、じぶんの子どもへの強姦、殺人、じぶんの子どもを食うことなどを自慢するわけにはいかない(笑)ということなのだ。

この野蛮さが、ギリシャ悲劇の主要なテーマになる。英雄たちの非道な行為をおこなう不条理さが、歴史時代の古典期ギリシャ人には、なぞであり、悩ませることになったのだろう。なぜ、かれら英雄たちは、こんなおそろしいことを平気でやってのけたのか?ホメロスからギリシャ悲劇まで、すべて、この人間性の追求にみちている。ホメロスからギリシャ悲劇、ヘロドトス、ツキジデスまで、悲劇的終末につきすすむ人間性をみつめている。それは、ヨハネ黙示録にまで影響している。

古代ギリシャ人は3波(イオニア人、アカイア人、ドーリス人)にわたってギリシャの地を侵略したが、最後のドーリス人がギリシャの地のほとんどをすべて占領した。そのまえが、アカイア人であり、英雄伝説のもとになる。ミケーネ諸王国のぬしだ。それまでのギリシャ人はイオニア地方、すなわち小アジア西部沿岸に追いやられたわけである。

この小アジアのアルザワ地方は、リュキア人やさまざまな、クレタからの避難民が集まり、トロイからの避難民、ヒッタイトからの避難民もいる、さまざまな人種がごった煮の世界であり、フェニキア人のなかに混じり、さらに海の民も混じる。ミケーネ・アカイア人やフェニキア人の海軍くずれの海賊もいたりする。聖書のカナンの地とは、大混乱の地であった。この南端からエジプトから来たヘブライ人がユダヤ王国を建国する。

先住民族系との接触が長かったイオニア系ギリシャ人から、まず古代ギリシャ文化がはじまる。詩聖ホメロスも小アジア西岸のイオニア地方から出てくる。あらゆる詩人が、イオニア地方から出てくるのだ。ギリシャ抒情詩人たちは、みなイオニア系ギリシャ人である。この、史上まれな美しさをもつギリシャ抒情詩は、すべてが消滅した。いくらか断片が残るが、それでもためいきが出るようなすばらしいものが多い。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/492.html

[医療崩壊5] ケムトレイルから撒かれているブルセラ、マイコプラズマ系の菌による風邪の症状
ケムトレイルから撒かれているブルセラ、マイコプラズマ系の菌による風邪の症状


1、ネットの誤解

ケムトレイルから撒かれているブルセラ、マイコプラズマ菌の風邪は、
知らぬ間に免疫低下をおこし、知らぬ間にからだの器官の損傷を起こす。

いろいろネットを見ると、マイコプラズマについて誤解があるように思う。ひとつは、組み込まれたエイズHIVの被膜遺伝子の存在のことであり、もうひとつは、羊のビスナウイルスが組み込まれていることだ。この2点を落とすと、ケムトレイルから撒かれるマイコプラズマ菌感染症がまるでピントはずれになる。

このブルセラ、マイコプラズマ風邪は、エイズHIVの被膜遺伝子が組み込まれているので、血中に入ると、まずCD4レセプターを持つT細胞やマクロファージに菌は吸着する。そこで、T細胞が破壊されたり、T細胞とB細胞が連携できなくなり、1ヶ月ほどの免疫低下状態をおこす。

そして、ひどい免疫低下のなかで、筋肉、関節に菌はゆうゆうと侵入し、増殖し始める。そして波状熱を起こすようになる。波状熱とは、間欠的発熱。
さらに、ビスナウイルスが組み込まれていることにより、マクロファージに入った菌は、そこでも生き続け、マクロファージは不死化して、感染マクロファージが分泌する通常の100倍過剰なTNF-αの分泌で、からだの各部器官を炎症化し、壊死させる。

この機能は、ビスナウイルスが組み込まれたマイコプラズマのもっとも大きな特徴で、ビスナウイルスが羊を殺すように、感染マクロファージによって、ヒトを殺すわけだ。


2、見えない免疫低下

免疫低下は、わたしがいつも関心をもっているし、免疫低下状態を監視する方法をわたしは確立しているので、わたしは、ただちに気がついた。マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p44、p47にあるよう、復員軍人の湾岸戦争症候群GWIの症状で60%にみられる発疹は、免疫低下の症状であろう。免疫低下によって、白癬菌など、なんらかの真菌の皮膚感染が起こり、赤くなる。

ここで皮膚の発疹に気がつき、自身の免疫低下状態に気がつけば、風疹や帯状疱疹などの感染症を初期の段階で処置できるようになる。


3、発熱とわかる症状はない

わたしの場合、かなり強力なブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis にエイズHIV遺伝子を組み込んだタイプのようで、ブルセラ菌タイプでは、最悪のようだ。 免疫低下を起こすが、ふつうではわからないだろう。波状熱もおかまいなしに、どんどん出てくる。だが、熱が出ているようで、だるくてしかたがなく、どれぐらいか?と、測ると35度台のことさえあった。この発熱は、つめたいものを飲みたくなるか、どうかで、判断するしかない。

マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にも、湾岸戦争症候群GWIの症状に、発熱の項目がない。発熱は、ふつう医者の診断の指標になるが、熱がないと、病気は気のせい、でおわるだろう。

4、波状熱という慢性疲労症状

たえず、波状熱があるため、いつも疲労感がある。おそらく慢性疲労症候群は、この典型なのだろう。ややだるい状態がつねにある。波状熱があるときは、早く家に帰って寝たいと思う。だが、波状熱がいちばんひどいときでも、熱を測ると37度台前半である。


5、咳など気管支症状はない。だが、関節や筋肉のダメージ、痛みがある

感染は、気管支症状がまったくなく、消化器系症状もなく、いわゆる風邪とはまったくちがう。感染部位は、関節や筋肉であるため、ひどいときには関節痛や筋肉痛がある。医者に行くと、マッサージや赤外線処置されるだろう。

ただ、免疫低下によって、通常の風邪をひいている場合は、せきも熱も出て、しかも関節痛や筋肉痛がある。混合感染の場合、2重になった風邪であることを、判断しなければならない。

ただ、マイコプラズマというと、肺炎マイコプラズマ・ニューモニエしか、ふつう頭に浮かばないが、免疫低下がある場合は、エイズ遺伝子を組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンスで、慢性疲労症候群に発展する危険性を持っている。

わたしの感染は関節痛は、ほとんどなく、全身の筋肉に感染しているようで、歩くのが疲れる場合がある。同じ階段を使って、上り下りで、筋肉のダメージや回復を判断するしかない。波状熱さえなかったら、ほとんどなにも気がつかず、波状熱とはいっても、熱はなく、ただだるいだけなので、数時間で平常どおりになるなら、病気だという自覚は持ち得ないだろう。
メモを長期的につけ、判断するしかない。ふつうのひとでは、あるいはかってのわたしでは、感染初期に、ブルセラ、マイコプラズマ・ファーメンタンス系の感染を判断することは、とてもむずかしい。

波状熱がよく出る場合、筋肉のダメージがあり、だるいため、慢性疲労の状態になる。マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」には、慢性疲労が、75%の患者でみられる。
関節痛とともに、筋肉の痛みなどの記載もあり、これはブルセラ、マイコプラズマ系の感染症であることがわかる。また慢性疲労症候群が、ブルセラ、マイコプラズマ系の生物兵器が原因なのであることが理解できるであろう。

ただ、感染中は、潜在している感染マクロファージは、その感染のあいだも、からだのどこかをたえず壊しているわけで、波状熱は出来るだけ、抑えたほうがいいのだろう。すなわち、感染マクロファージをおさえることが必要だ。波状熱があるあいだは、感染が続いており、感染マクロファージ問題、すなわち、からだの器官へのすさまじい破壊があるわけだから。

潜在している感染菌は、ブルセラ・メリテンシスだけとはかぎらず、さまざまなマイコプラズマ菌、さまざまなブルセラ菌の複合感染があり得、感染マクロファージも、マイコプラズマ菌やブルセラ菌などの複合感染、混合感染が起こっている可能性がある。マクロファージに感染するマイコプラズマ菌やブルセラ菌の問題は、見えないのだが、最大の問題である。


6、最大の問題であるさまざまな病気の原因。・・・・・見えない、器官の損傷。

感染マクロファージは、通常の100倍過剰なTNF-αを分泌して、からだのさまざまな器官をこわす。この問題が、最大の問題である。

脳では、この破壊で痴呆症になり、中枢神経系では多くの麻痺が生じ、腸では、致命的な腸炎が起きる。すい臓の破壊では糖尿病。心臓では、心不全。さまざまな病気が、感染マクロファージによるからだのさまざまな器官をこわす結果として現れる。マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある湾岸戦争症候群GWIの症例は、ごちゃごちゃしていて、わかりにくいが、感染マクロファージによるからだの破壊と、波状熱は同期していると考えれば、最初は血中から菌が消え、つぎは、波状熱が収束し、最後にマクロファージが、正常に戻るのであろう。感染マクロファージの不死化という論文があるので、感染マクロファージが、最終的にどうなるか、よくわからない。

これらは、ふつうは、おもてにあらわれない。おそらくある日とつぜん、この器官破壊のため、坂を転げ落ちるように、健康から病気へと転落するのだろう。


【ふろく】
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ブルセラ、マイコプラズマの感染の過程の図解 第2版(10月28日)
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第1ステップ   感染と免疫低下
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最初侵入した菌は、血中で多くはT細胞にくっつく。少数はマクロファージにくっつく。

菌の被膜たんぱくgp120により、血中に抗gp120抗体ができ、
B細胞とT細胞が連絡できなくなる。
          「悪魔の遺伝子操作」p147参照    菌にたいする抗体ができない。
                             ・・・・免疫低下が起こる。

菌はマクロファージにもぐりこむ。・・・・・ここでは菌は生き続ける。
筋肉細胞にも侵入・・・・・・・・筋肉細胞内、核内でも菌は生き続ける。

         筋肉細胞の炎症、破壊が起こる。血中に出た菌により、波状熱が起こる。


                        「悪魔の遺伝子操作」p134参照 
侵入した菌はT細胞から、p24タンパクを出芽。・・・抗p24抗体が攻撃ーー感染T細胞の破壊 
       血中の菌の被膜たんぱくgp120 を 抗gp120抗体が攻撃ーー血中の菌の破壊
       血中の菌のp24タンパクを、抗p24抗体が攻撃ーーーーーーー血中の菌の破壊

血中やT細胞から菌がいなくなる・・・免疫回復する。B細胞とT細胞が連絡できる。


第2ステップ  免疫回復して、波状熱をくりかえす。
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血液中からは、菌は消えるが、
菌はマクロファージに侵入、筋肉細胞にも侵入・・・筋肉の異常が起こる
抗体や抗生物質は、細胞内や核内に行きにくいので、マクロファージや筋肉細胞では菌は生き続ける。筋肉細胞で増殖して、細胞を壊し、血中に出ると、抗体で、破壊される。血中では、抗生物質があれば、増殖できにくい。ない場合は、また血中でT細胞とマクロファージにつく。

第2ステップでは、つぎの3つの破壊がある

・感染マクロファージがもぐりこむ組織器官の破壊
1)感染マクロファージによる破壊・・・通常の100倍過剰なTNF-αを分泌して炎症、壊死

感染マクロファージという生物兵器の秘密・・・・これはビスナウイルスの病態から考案された
空耳板の人口削減85のコメント欄の、丁寧版さんのBlood誌のリンクにあるように、感染マクロファージは、不死化され、マイコプラズマの兵士と化している。感染マクロファージは組織器官を破壊する。武器は、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)である。これを分泌して、組織器官の炎症、壊死をおこす。

・菌の感染した筋肉、関節などの破壊 
2)        自己免疫応答による炎症、破壊・・・・宿主の細胞膜をとりこむため
3)        菌の増殖による筋肉細胞の破壊・・・・波状熱
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・感染マクロファージのもぐりこむ器官の炎症、壊死、破壊
・菌の感染した部位、器官の破壊
      筋肉、関節の炎症
・自己免疫応答による器官の炎症、破壊
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対処
菌の増殖を止めることが、必要
炎症を止める


筋肉細胞の炎症、破壊・・・・・波状熱をくりかえすーーー放出された血中の菌を抗体が破壊
感染マクロファージによる体の器官の破壊が起きる。この感染マクロファージは、破壊できない。

最初、どの体の器官へ感染マクロファージが、行くかは、おそらく偶然か。
あるいは、遺伝子的な選択か。

脳へ感染マクロファージが行けば、破壊されて痴呆症。
感染マクロファージが胸腺にいく場合が致命的になり、免疫不全のエイズ死がおきる。


第3ステップ   免疫が菌を駆除する
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菌が増殖できにくい状況(ガース・ニコルソンの処置)では、免疫が菌をしだいに追いつめる。
血液が、筋肉へたくさん流れるよう、ウオーキングなどは、効果的かもしれない。


第4ステップ 
感染症が出てきたり、器官破壊の影響が出てくる。
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ここから、通常の医療の処置が、始まる。対症療法

http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/741.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 古典ギリシャの詩 3  ギリシャ文化を、2重構造で見る 2

古典ギリシャの詩 3  ギリシャ文化を、2重構造で見る 2

1、ギリシャ文化の下層部分を見る:わたしがギリシャ古典期をつくったと思っているギリシャ先住民族系の文化は、はてしないなぞにみちている

・先住民族系の文化はクレタ島が中心だった。クレタ文化という。エテオクレタ人の文化である。ギリシャ本土や島々はキュクラデス文化とよばれ、ペラスギ人の文化であるらしい。

かってギリシャ先住民族系の文化はクレタ島を中心に築かれたが、これについて、なにもかもわからないことだらけである。これをクレタ文明というが、一般的にはミノア文明という用語があり、ギリシア人の王ミノス王にちなんだ名称であり、ミノア文明という名前は不適当である。

また、アナトリア、小アジアでも侵略民族ヒッタイト人の侵入まえの小アジアの様子は、まるでわかっていない。鉄はヒッタイト人が作り出したと思われているが間違いで、そのまえの原ハッティ人が作り出し、それを奪うため、ヒッタイト人が北のコーカサス西辺から侵入したのである。原ハッティ人時代のアナトリアは、1万年以上続く平和な世界だったようだが、なにもわかっていないし、西欧はわかろうともしない。ヒッタイト以前の住民が、非印欧語系だからであろう。無数の都市遺丘が、手つかずで放置されている。

さて、クレタは、母権性の社会であり、きわめて女性の地位が高かったらしい。だが、のちのギリシャ世界には、この世界の女性の名はいっさい伝わらない。倭国が卑弥呼の名を伝えたようなことは、ギリシャ世界ではおこらなかったのである。いかに、アカイア人(英雄たち)の破壊と殺掠が徹底してひどかったことが、これでもわかる。先ギリシャへのアカイア人ドーリア人の大規模な破壊と殺掠と隠滅ぶりは、西欧が語らぬタブーのひとつであろう。

さて、アカイア人の王ミノス王は、紀元前1500年ころ、クレタ島に侵入し、それまでのフェニキア王を放逐した。フェニキア王とは、おそらく紀元前1600年ころのテラ島噴火災害にじょうじて、クレタ島を占領していたのだろう。フェニキアの海洋帝国は、ここから始まる。

とうじ、アカイア人の王ミノス王は、アカイア人同盟たちと、トロイ戦争のように、先住民族系の連合であるアテネやフェニキアなどと戦って勝ち、クレタにミケーネ諸帝国のひとつミノア王朝をうちたてたのだ。この紀元前1600年のテラ島噴火災害から紀元前1500年のミノス王朝成立までの100年間とは、クレタ島住民の地獄であったのだろう。倭国壊滅の九州の地獄と似ている。

あるいは、ミケーネ文明時のクレタさえも混乱にみちているようだ。ダイダロスの逃亡やテーセウスのミノタウロス退治などの伝説がある。だが、紀元前1600年から紀元前1500年ころの100年間で、基本的には謎のクレタ文明は、フェニキア人やアカイア人の侵略、虐殺で、完全に滅びてしまったとみるべきであろう。


この発端は、紀元前1600年ころテラ島の史上最大級のカルデラ噴火である。この災害を過小評価する研究者もいるが、いっけん文明が継続しているかのような、土器の編年があるからだ。日本の弥生時代、縄文時代と言っても、権力の推移を言わなければ、意味のない言葉である。意味のない言葉から、災害を過小評価しても、さらに無意味になる。ただ仮の時代区分にすぎないわけだ。

紀元前1500年ころからのミノア、ミケーネ文明は、前代のクレタ文明とは、まるで別の世界であろう。これをひとつの文明とみるアカデミズムとは、弥生式土器がでてきたらすべて弥生時代というようなものだ。
線文字Bが、線文字Aと違う以上の差がある。倭国滅亡後の、大和朝廷、奈良、平安が、ほとんどなにも生み出せなかったのとよく似ている。あるいは、いまの権力中枢のように、道徳も教養もなにもなく、権力者は、これ以上ないほどの侮蔑を国民から受けている政権が、なんらかの価値をうみ出せるとは思えない。倭国滅亡後も似たようなものだっただろう。

かって、クレタ島もエーゲ海も小アジアも、全体がゆるやかな連邦制の都市国家群であったようだ。紀元前1万年前から続くのだ。ここがおそらく、人類世界の中心であったと思う。
エジプトやシュメールなどは、まえ書いたように、辺境世界であったと思う。鉄製造国家という、工業国家、太陽神崇拝という古代世界の宗教の中心、西王母なるアリンナ女神の女祭司。ヒッタイト帝国と異なり、女祭司(女王)が、王(男)より、権威があったのだ。
これらは、人類世界の中心がどこであったかを暗示する。中国は、殷、周王朝まで西王母の属国だったが、ヒッタイト帝国が壊滅し、残った自分たちが世界の中心であると中華の名で宣言したのだ。

・古代世界の残存、シリア
いまも、シリアにはダマスカス鋼、繊維工業のダマスク織り、アレッポの石けん、フェニキアの染色などが残る世界最古の世界がある。いちばんの財産は、国民の士気だ。今回のシリア戦争ほど、シリア国民の勇壮なる士気を見た経験はない。いまでも、ある意味、人類世界の中心はシリアであるなあ、と感無量を覚えた。
クレタ島もエーゲ海も小アジアも、フェニキア人やイオニアのギリシャ人、アカイア人、ドーリス人、ヒッタイト人の侵略までは、平和的な人類の1万年続く世界であったのだろう。平和的な人類の1万年続く世界の残存が、いまではシリア国に代表されて、現代世界にあるのだ。日本は残念なことに、戦争国家をひた走っている。

・人類の歴史とUFO問題

この平和的な人類の都市国家群を壊滅させようとたくらんだ存在がいた、というのが、わたしの歴史考察の原点であった。UFO問題追求の原点であったのだ。
なぜなら、ここには、紀元前1200年のヒッタイト帝国の天然痘パンデミックの壊滅があった。そして、紀元1400年ころの西欧中世にも黒死病パンデミックがあり、そのなかからイルミナティが誕生する。これらは「エデンの神々」にあるように、じつにUFO問題なのである!

人類の歴史とUFO問題とは、おそらくは切っても切れないきわめて深い関係なのだ。

わたしのUFO問題追求は、ここから出発している。人類の歴史を探る中から、出てきた問題意識である。そういう意味では、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」とわたしはきわめて近い動機なのである。わたしの歴史探究のなかで、ブラムリーは、ただひとり出合った同じ方向の探究者であった。

・ヒッタイト人のアナトリア侵略で、のがれた原ハッティ人がクレタ島に避難

さて、そのまえには、紀元前2000年ころ、ヒッタイト人のアナトリア侵略で、そこから、のがれた原ハッティ人がクレタ島に避難していた。1万年前から続く高度な文明をもっていた原ハッティ人は、先住クレタ人と平和的に融合していたようにみえる。クレタの発展が、ここでさらにおきていたからそれがわかるのだ。地中海交易をしていたらしい先住エテオクレタ人や先住ペラスギ人は、エーゲ海世界、地中海世界を発展させていった。

この歴史にも、北方からのギリシャ人の南下やフェニキア人の侵入などがありそうだが、紀元前2000年ころから紀元前1600年ころのテラ島噴火までの400年間は、見通すことができない。研究はいろいろあるのだろうが、関心を持つ人がいないのか、日本語になっている情報がないようである。


3、クノッソス宮殿の起源 (これはクノッソス神殿というべきか)

https://www.youtube.com/watch?v=uAm3dsk67RE
https://www.youtube.com/watch?v=btGGTkext5k

紀元前2000年ころの原ハッティ人の到来と同時にクレタ島に神殿(いわゆる宮殿)がつくられる。先住クレタ人は、大地母神崇拝、原ハッティ人は太陽女神崇拝であった。この2つが合祀、融合したのが、いわゆるクレタの宮殿、正確には神殿であったと思う。だが、ほんとういうと、神殿であったかもわからない。なぞの施設なのである。
先住クレタ人の大地母神崇拝が、どのようであったかは、はっきりとはわからないが、クノッソスの西部分の神域のようでなく、むしろ東南部の地の深みに関係する神域であったと思う。すくなくとも2つの神殿が合体していたのだと、わたしは思う。

むろん、これらは、フェニキア王や、アカイア人の王ミノス王のときは、神殿は王宮、宮殿に転用されたのであろう。ミケーネ文明の諸王宮は、あきらかに防御を目的としたつくりになっているのとは対照的なつくりが、クレタのクノッソス宮殿(じつは神殿)の特徴である。

発掘者の英国人のエバンスにとって、りっぱな建物は、王宮以外はありえない、宗教的建物ではありえない、という英国人的先入観、固定観念でしか、クノッソスの建物が見えなかったわけだ。アカデミズムは、だんだんおかしくなってきて、いまでは祭司王なる概念をもちだしたが、王宮があったなら、いまのイラクリオンなる町中にあるのがふつうであろう。

残っているのは最末期のアカイア人の王ミノス王の住居だったのかもしれないが、それでも盛時の華やかさを持ち、宗教的建物には見えなかったのは、固定観念の強すぎる英国人のエバンスにとってはしかたがなかったことかもしれない。
クレタ以外のギリシャ本土は、アカイア人のクレタ侵略前に、すでにアカイア人の手におちて、ミケーネ諸帝国が出来ていた。こちらの遺跡は、防御堅固な王宮である。多くの先住民を死ぬまで使役してつくられた構造にみえる。まるで、いまのシリア市民を死ぬまで使役してつくられたISISのダマスカスのグータの地下基地の話みたいだ。ここでは5000人の市民が救出されるまでには100人ほどに減ってしまっていた。西欧マスメディアが、だまりこくる米軍/ISISの闇である。


4、ギリシャ文化の2重構造の下部には、われわれには、完全に理解できない謎の文明がある

クレタの文明とは、その絵画的、芸術的成熟という面でも、いまの西欧の文化をはるかに超えた文明だったからエバンスが理解できなかったのは、しかたがないことなのだろう。いまの西欧人でさえも、まるで理解できない世界が、クレタの文明だと思う。

理解できないということすら、いまの西欧人はまるで理解できない、とわたしは思っている。なぜなら、それについて、書かれたものを見たことがないからだ。まるで興味本位な解説しかない。ギリシャ古典期と結びつけないから興味本位にならざるをえないのだ。

もちろんわれわれ日本人にも、わたしも、まるで理解できない謎の文明なのだ。われわれとは、完全に異質な文明世界が、ここにはある。ひょっとすると、真の人類文化の価値を創造したといえるのかもしれない。

この真の人類文化を、壊滅させたい、ある存在がいたという仮定で、それを解明するため、わたしのUFO問題の追及は始まった。クレタ文明の存在と壊滅が、わたしのUFO問題の出発点であった。

ギリシャ文化の2重構造の下部にあり、もちろんわたしにも理解できない謎の文明があるのだ、ということを、わたしは長年、自覚し続けた。残っているのはフレスコ画や土器などであり、文字はないわけでないが、線文字Aやハギア・トリアダのファイストス円盤のように限られている。線文字Aは、クレタ島だけの範囲であることは、クレタ島が、独特の文字文明圏をつくっていたことを意味する。世界でもなぞの独特な世界だ。

この最古層の先住民族系文化、エテオクレタ人の文化とは、いまの現代文化よりも、はるかに爛熟していた。
ふつうに乳房を出す女性の衣装やまるでビキニ水着のような女性の祭司服さえもある!女性の裸体の美を隠そうとも、いっさいしないふしぎな世界であった。しかし、のちの世界と異なって、性については、きわめて厳格であったらしい。また、社会での女性の地位はきわめて高かったらしい。のちのギリシャ社会とは、正反対であった。とりわけ、都市では、長く水洗トイレがふつうであったことほど、おどろくべきことはない。どういう世界だったのだろう!

とうじのことは、フレスコ画でしかわからないが、その主題には、社会のさまざまな痕跡が残る。歌や踊りがあっただろう。スポーツもあっただろう。おそらくは、哲学もあった。法も議会も民主主義もあった。のちのクラシック期のギリシャの世界、古典ギリシャの世界のすべてがおそらくあった。

ないのは奴隷制だけであっただろう。なぜかというと、これは戦争文明ではなかったようだからである。戦争文明では、頂点以外は、すべては奴隷なのだ。かれらの価値観は、軍事的優越感であり、相手を軽蔑することである。相手に軽蔑と権力をふるうことが、戦争文明のピラミッドの原理である。

これはグレイ文明だ。かれらは、人類より精神的には、はるかに劣った文明なのであることが、わたしには、だんだんわかってきた。いくらUFOを持っていたとて、だめなものはだめである。劣ったものは、劣ったものでしかない。


5、ギリシャ文明では上層と下層のあいだに、まるでちがう2つの世界がある

このように、ギリシャでは上層と下層のあいだに、まるでちがう世界があり、上層だけ見ていると、なにもわからないのだ。かえって日本の謡曲のほうが、ほっとするわけだ。

だが、じつをいえば、2重構造というより3重構造になる。古典期からアカイア・ミケーネで2重、その下のクレタ文明で3重構造になるからだ。さらに、ドーリス人やフェニキアを入れたり、原ハッティの避難民などを考えるとさらに複雑に重層化しているのが、ギリシャ世界である。

ギリシャの詩や文芸は、この重層化した歴史と文化の世界を意識しないと、真に理解したと言えないと、わたしは思ってきた。しかし、たとえば高名なギリシャ学者、高津春繁などの本をみても、こういった認識は、いっこうにない。問題意識は、完全に皆無である。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/493.html

[医療崩壊5] ケムトレイルから撒かれているブルセラ、マイコプラズマ系の菌による風邪の症状2 慢性疲労症候群とうつ病

ケムトレイルから撒かれているブルセラ、マイコプラズマ系の菌による風邪の症状2 慢性疲労症候群とうつ病

1、ケムトレイル異変? 米軍異変? なに、これ?

今日10月21日(日)は、快晴である。わたしの地域では、めずらしく雲もケムトレイルもない日曜日である。ケムトレイルの見られない空は、変に思われるほどだ。こんな秋晴れの日は、ここ十年、二十年くらいのうち、記憶にはまったくない。365日撒き続けるという方針を変更したのか?

かって、2000年以前は、こんな秋晴れの快晴の日が、よくあったものだが、ケムトレイルの21世紀になっては、ケムトレイルのない空はめずらしい。あきぞらに ケムトレイルの ないふしぎ  と、書いていたら、

10月21日(日)10月22日(月)10月23日(火)10月24日(水)10月25日(木)と、5日間ケムトレイルを撒いていない。10月26日(金)は、雲天である。雲の上から撒いているのか?雲の切れ目から見ても撒いていないが、雲はケムトレイル雲を多少は含んでいるように見える。晴天には、ケムトレイルは、撒かないと決めたのかもしれない。これは、これで、新あたらしいフェーズになる(笑)。
10月27日(土)も撒いていない。10月28日(日)も撒いていない。たしか、1999年以来初めて1週間まるまる撒いていない。10月29日(月)10月30日(火)も撒いていない。通算9日間だ。これは、なに?  いつまで続く?

21世紀の空に、ケムトレイルはなくてはならぬ、必需品のはずだ(笑)。エイズ雲が、21世紀の空にないのは、太陽が空にないようなことだ(笑)。まあ、そのうちに、また、どうどうと撒き始めるのだろう。

全世界がケムトレイル異変?  空にケムトレイルがない! そんなことは、あるはずないな。

また他の地域も、撒いていないのか、よくわからない。
わからないのは、グーグルのCIA工作員ウイルスマンにパソコンを壊されて、復旧させていないからだ。インターネットは、あまりにゴミ情報ばかりが多く、かつ依存症になりやすい。なくても、ほとんど困らない。
イルミナティ・ブログには、ウイルスマンのCIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」というものがあり、グーグル検索でケムトレイルを検索すると、大磨爾おおまに のページに★じるしでウイルスマンのこのページが、ヒットするしかけだ。ここには、特筆する内容は、なにもなく、集客のためだろう。

だが、夜観察すると、ふだん撒いている時以上の大量の微粒子が空気中にある。どうやら夜、こっそり雨雲の上から、きわめて大量に撒いている可能性がある。夜半、12時すぎに航空機の音がするときがあるが、自衛隊機というより、米軍ケムトレイル機かもしれない。エイズ雲は、夜、雨雲の上から撒く、に決定か?


2、慢性疲労症候群と、うつ病・・・・波状熱と中枢神経系の炎症か?

ここ医療板に記事をのせたら、さっそく、慢性疲労症候群のニュースのコメントがあった。慢性疲労症候群と関連があるのではないか?というものだ。
わたしの 波状熱 を観察すると、慢性疲労の原因は、波状熱であり、ブルセラ、マイコプラズマ菌感染が原因であるといえる。うつ病の原因も中枢神経系の炎症だと思われる。あとに、わたしの慢性疲労のようすをのせる。

マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」によれば、湾岸戦争症候群GWI患者の60%の人が慢性疲労を感じている。これも、波状熱が原因である可能性がある。

また、うつ病のような、神経症状があるように思う。湾岸戦争症候群GWI患者の50%の人にみられる。このせいなのか、復員軍人の数%が自殺している。

うつ病は、脳中枢神経系を破壊されつつある危険性だと判断すべきだろう。うつ病ばかりでなく、怒りっぽくもなったりするらしい。神経系の破壊は、想像以上のものがありそうだ。痴呆症や麻痺だけではなさそうだ。

また、波状熱の時、下痢症状があったが、腸が破壊されている事態であろう。
波状熱の時、菌の血中への放出は、マクロファージのTNF-αの臨時の放出となり、いま、わたしの脳中枢神経系や腸に軽い炎症をおこさせているかもしれない。

もう9月いらい2ヶ月以上 波状熱がおさまらない。わたしのような方法をとれば、慢性疲労症候群は止められるというような意味のことを書いたが、わたし自身が、いまだに波状熱を止められないでいる(笑)。

・波状熱の症状

まあ、注意して観察しているから、波状熱が見えるのかもしれない。いままで、気がつかなかったのは、注意して観察していなかったからかもしれないのだ。10月のある日のようすをチェック表より書いておこう。
これは昼食時に気がついた。約1時間でおさまるので、ふつうのひとは、見逃し、慢性疲労やうつ症状だけが気になるのであろうか。波状熱の発熱は、つかれや、だるさ、冷たいものへの欲求で判断しなければ、とらえられない。


10月○○日(○)約1時間の波状熱・・・・・・ 慢性疲労の原因は、波状熱。

12:55  足元がすこしぞくぞく
13:00 さいしょ、足元がぞくぞく、寒気がする。つぎは、手をにぎると、すこし熱っぽくなる。だるさが少し出てくる。つかれに似る。
13:15 足元のぞくぞく感がうすまる。家に帰って寝たく思う。やはり慢性疲労の原因は、波状熱だ。
やや下痢っぽい。波状熱と同時に、腸へのダメージがあるようだ。腸への危険信号だ。腸炎を警戒。
13:35  手 熱っぽい。 だるさすこし減る。
13:45 だるさ減る。 もとに戻る。だるさや、つかれはなくなる。
14:20 手の熱っぽさは、 なくなる。

15:30 やや うつ感があるが、これが中枢神経系への破壊によるのか、母や猫の死で、ひとり身になった環境によるのか、判断がつかない。

波状熱がおさまっても、慢性的なだるさ がある。ほとんど、なにもやる気にならない。
慢性的なだるさ だけを医者に訴えれば、うつ病の精神科的処置をされるかもしれない。
いや、抗うつ剤の処方こそが、いまの、わたしには、必要なのかもしれない。

次の日
10月○○日(○)うつ感消える。 脳中枢神経系の炎症? だるさも消える。

これは、波状熱で、菌が血中に出ることが原因している。そのとき マクロファージに菌がもぐりこみ、炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を大量に分泌し、脳中枢神経系を炎症させているから、と思われる。
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある、復員軍人の数多くの自殺は、この脳中枢神経系の炎症、破壊が原因のうつ病だと思われる。GWI 患者の50%以上を占める抑うつ症状は、脳中枢神経系の炎症、破壊であろう。つまり、大脳が炎症をおこしているわけだ。
GWIの症状で、意外と精神障害が多いのであるが、さいしょは、わたしは、これに気がつかなかった。精神障害だけをみて、ブルセラ、マイコプラズマ菌感染を想定しない場合が多いと思う。

ここで、うつ感は、基本的には、抗うつ剤で処置するのでなく、波状熱を止めること、筋肉の感染、増殖を止めることで、対処するのがいいのだろう。だが、あまりにひどくなったときは、抗うつ剤が必要だろう。
うつ感も、下痢も、監視のため、チェック表に入れるべきかも? 


【参考資料】
空耳板の人口削減のあたらしいフェーズ82:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/478.html
に参考資料がある。ケムトレイルというより、撒かれる生物兵器ブルセラ、マイコプラズマ菌についての資料だ。

ブルセラ、マイコプラズマ菌についてのまともな資料は、ほんとうに少ないと思う。完全に、現在の医学の枠外にある感じである。

http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/742.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 古典ギリシャの詩 4 美と真実がテーマとなる古典ギリシャの詩の理解には、ふしぎなクレタ文化の理解がいる

古典ギリシャの詩 4 美と真実がテーマとなる古典ギリシャの詩の理解には、ふしぎなクレタ文化の理解がいる


1、古典期ギリシャ世界とは、古いクレタ文化のルネサンスであった

この不思議な世界、クレタ文化については、なにもわかっていない。のちの古典期ギリシャ世界を見れば、古典期ギリシャ世界とは、古いクレタ文化のルネサンスであったことが、想像できる。

アカイア人の諸王たちは、紀元前1200年のころのミケーネ諸帝国の壊滅で、王宮はドーリス人に攻撃され、アカイア人の諸王たちは四散する。社会は、ギリシャ人戦士階級が支配し、戦士はいわゆるギリシャ市民となり、各ポリスで支配権力となる。アカイア人ピラミッドの頂点がなくなったわけである。これが、ギリシャの民主制といわれたのだ。アカイア人戦士階級が支配する都市国家群が、ギリシャの古典期世界なのだ。

ギリシャ市民といわれるものは、アカイア人戦士階級なのだろう。奴隷制の基本原理、人間への軽蔑は、かってと同じであっただろう。

なにが、民主制か、とわたしは思う。


2、クレタの世界が、なんだったかの一例として、クレタのノモスという法を考える

歴史時代に伝わったクレタのノモスという法を考えれば、クレタ世界が、いったい、どういった世界であったか?の一端がわかるだろう。いかに、現代文明とちがった、ふしぎな世界だったかわかる。クレタといえば、フレスコ画の華麗な美のみが、解説されるが、それでは片手おちだ。

・古クレタのノモスという法があったことを考えよう。

歴史時代に伝わった話では、クレタのノモスという法は、合唱で歌われ、道徳や人の生き方を説くものであったらしい。各ポリスは、独自のノモスという法を持ち、独自の音楽がつけられ歌われた。クレタの諸ポリスは、みな、その出来をきそいあっていたという。

クレタ島の東端の山のうえに虐殺から逃れ、歴史時代まで生き残ったエテオクレタ人の町プライソスがあり、そこからギリシャ文字で書かれたクレタ語の碑文が発見され、その語にノモスという語と町の名、プライソスが記されている。ノモスは、ギリシャの制度ではなく、クレタ文明から伝わったものだったのだ。

これは、ふしぎな話だとわたしは思った。日本の十七条の憲法のように、上から来たものでなく、ふつうの市民が法をつくりだしたものだったのだ。かれらは、どんな生き方をし、どんなふうに人生を生きたのだろう。クレタ島の中央部にゴルチュンという市があり、そこにはギリシャ最古の法、ゴルチュン市法典が、石壁にしるされている。クレタ島とは、法の支配する、現代に似た世界であったのだ。

古代エジプトにも、ノモスという言葉があり、たしか行政単位かなにかを意味した。ただ、クレタから輸入された言葉らしくて、実質的内容はなにもない。

これらノモスには、踊りさえもついていたかもしれない。のち、古典期の詩にリズムがあるのは、詩には踊りがついていたからだろう。歌と踊りがあったことは、ギリシャ悲劇で合唱隊がいたことでもわかる。詩と踊りと音楽は、渾然一体となっていたのだ。
踊りには、善い踊りと、野卑な踊りの区別がはっきりあったようで、喜劇かプラトンかアテーナイオスだったかには、ある男が、結婚の婿として踊ったら、嫁の父がそれを見て、野卑な踊りに怒って、舞台からひきずりおろせ、と、どなったのであった。

ギリシャが、クレタが、古代世界でもめずらしい、美を追求した世界だったのは、まるで、イタリアのミッレミリアの車のレースのように、さまざまなこういった文明要素を、市民がきそいあっていたからだろう。美しいのは、フレスコ画や土器だけではないのだ。あらゆる美と善、法と正義が追求され、人間性の真実が追求されたのだろう。わたしは、日本の謡曲にも似た人間味のある文芸があったのではないか、とさえ夢みる。


・クレタのフレスコ画などの、美はかねで買ったりしていたのではないらしい

もろもろの本をみると、これらのフレスコ画は、写実のようにみえて、写実ではない。様式化されているようにみえて、かならずしも様式化されてはいない、と書かれている。言葉を費やしても、まるで意味はない。これらは、美なのである。残るのは、後期ミノアのものが多く、美というより、やっつけ仕事にみえるが、元の原画は、美だったのだ。

フレスコ画や土器の、これらからわかるのは、かねで美術を買ったりしていたのではないらしいことだ。美術すべてにみちているのは、いきいきとした美と真実だ。かねで売り買いするのではなかったのだろう。そういった感じがする。ここには、なにか人間性の真実のようなものがある。こんなものは、すくなくとも知られる歴史にはない。われわれの現代文明とは、まるで異質な世界である。

しかし、後期ミノアのクノッソスのフレスコ画は、画家が命ぜられるままに、いやいや描いたという雰囲気にみちている。アカイア人・ミケーネ社会とは、支配層が、画家に命令して、いやいやでも絵を描かせる世界に変わってしまっていたのだろう。みせしめに画家の何人かを目の前で首をはねるようにしていたのだろうか。アカイア人とは、テロリストISISのような存在であっただろう。高名なギリシャ学者が、けっして口にしない言葉だ。

すこしまえの時期、テラ島噴火まえのアクロティリのフレスコ画は、これとはちがう。クノッソスのフレスコ画ほどの洗練度ではないにしても、ここでは画家は意欲的に描いている。アクロティリのフレスコ画を示そう。

Akrotiri
https://www.youtube.com/watch?v=1gb7g9w6fxo
https://www.youtube.com/watch?v=C7Hdh11YmeY
Knossos
https://www.youtube.com/watch?v=4XJd88cTRsU

https://www.youtube.com/watch?v=IebDHwASW7c
1:20 Rose この壁画のバラを見たくてクレタへ行ったのだ。アテネ国立博物館のほうにあったか、イラクリオンの博物館にあったか、ちょっと忘れたが、4000年たっても、微妙な色合いがすばらしいものだった。これは、ロザ・リカルディというバラ。暗室のなかの展示だった。いまも、ひと株、わが家に残っている。

だが、後期ミノアのクノッソスのフレスコ画は、もう、すでに、かねで美術を買う世界にちかい。われわれは、かねで絵を買い、かねで音楽を買う。それに近いものを感じる。そしてイルミナティ現代世界とは、すべてが、かねだ。「いまだけ、かねだけ、じぶんだけ」の精神が、すべてにみちている。アカイア人の世界とは、もうこれにちかい。
だが、このクレタ文明の世界は、美はかねで、買うという世界ではなかったようだ。音楽もかねとは無縁のものだったのだろう。中期ミノアのフレスコ画はほとんど残らないが、片鱗は想像できる。バラの絵は、それにちかいひとつだろう。

3、アナトリアの原ハッティ人の寄与・・・ 競技的世界

紀元前2000年にヒッタイト人の侵略でアナトリアの原ハッティ王族は、おそらくエジプトへ逃れた。おそらくは、ツタンカーメンの王朝がそうだ。これは、原ハッティ人の王族だと、わたしは思う。異国の人々が、エジプトの王朝に迎えられたのは、古代エジプトよりも、アナトリアの原ハッティのほうが、格がはるか上だったからだ。

ツタンカーメン王の暗殺時、原ハッティ国の宗教書がヘブライ人によって盗まれ、旧約聖書の詩編になったとわたしは思っている。なぜなら詩編104は、太陽神信仰の詩だからである。これは、原ハッティ国の宗教書の詩編だと思う。アリンナ太陽女神に捧げる詩であった。宗教によって、世界の中心を知る事ができる。それはエジプトでもシュメールでもなく、アナトリアの原ハッティ国が、世界の中心だったのである。ついでにいうと、旧約聖書の原型は、このツタンカーメン王からうばった原ハッティ国の宗教書であるのではないか、そう空想する。創成神話や歴史、詩編などの原ハッティ国聖書があり、そのエジプト語訳があったと思うのだ。

太陽神信仰は、小アジアのリュディアからイタリアへ移住したエトルリア人がもたらし、のちのイタリアの大聖堂には、正面には大きなバラ窓があるが、これが太陽女神アリンナ信仰の痕跡であり、マリア信仰にかたちを変えただけであると思う。ほんらい太陽女神アリンナは、野獣をしたがえた女王であり、ギョベクリ・テペ祭場ともおそらく関連する。ギョベクリ・テペの野獣は、太陽女神にしたがうものであった。
また、エフェソスのアルテミス女神が、野獣をしたがえた女王であるのは、このためである。

原ハッティ国は、多くの民族からなる都市国家連合だっただろう。紀元前1200年のヒッタイト帝国の崩壊で、イタリアに逃れたエトルリア人のことを考えると、イタリアのさまざまな文明要素は、ローマ帝国のものだと思われているが、かなり多くが、このエトルリア人の文化要素である。イタリアのスポーツなどを、競い合う風俗は、アナトリア起源のものだとわたしは思っている。これが、クレタへの原ハッティ人避難民が、クレタに美を競い合う風俗をもたらしたのかもしれない。


4、すべてが、滅んで断片だけが残る・・・古典期はここから花ひらいた

これらすべては、滅んでしまって、断片だけが残る。どこに?
イオニアの詩に残っているだろうか?。あらゆる古典期の文芸作品に残っているだろうか?。
彫刻や絵や美術作品に残っているだろうか?

そして、現代までも、民衆の文化として断片は残存している可能性がある。 一例は、ギリシャダンス、グリーク・ダンスだと思う。現代ですら、グリーク・ダンスは、ふりの原型は、わたしは洗練された動作だと思う。西欧の社交ダンスより、様式は洗練されていると思う。

Hasapiko-
https://www.youtube.com/watch?v=wkXDDy1jVeI new version

これら断片から、あるていどまでは、いにしえのクレタを復元できるかもしれない。
だが、コアな人間生活の全体像は、永遠にわからないだろう。永遠の謎なのだ。

つまり、ギリシャ文化とは、何重にも謎があるマトリョーシカ人形のようなものなのだが、コアになる中心部分はわれわれとは、まったく異質で、美と善と真実を追究した、まるで理解できない謎の文明世界なのだ。
古典期のギリシャのさまざまな文芸は、古いクレタの再現であり、みすぼらしいほどの再現でしかなかったかもしれないのだ。古典期のギリシャ悲劇とは、この人間の真実を追求したほんの一部分、断片にすぎないとわたしは思う。ギリシャ哲学もおなじだ。この世界の真実を追求したほんの一部分、断片の再現にすぎないだろう。コアなクレタ世界が、いったい、なにを、どんなふうにひとびとが考えていたか、ぼんやりわかるだけである。

知を愛する人がいたクレタ世界をわたしは夢みるのだ。

クレタの文明と原ハッティの文明の謎が、コアなのである。これが真の人類文化ではないか、とわたしは考えている。人類文化を価値あるものにした、真の黄金文明かもしれない。これらの類縁の文明のおおくは滅んでいる。たとえば、インダス文明などである。だが、この文明の、遠い東方の分派が、縄文文明であるとも思う。だから、この謎を解くひとつの道は、縄文文明の研究であろうか。


5、古典期ギリシャの文芸作品を鑑賞するときは

ギリシャ文化を、歴史的多層構造で見た場合、以上の要素を考えねばならない。いちおう目に見えるのは、古典期ギリシャの文芸作品である。それには、この歴史的多層構造が交錯し、見きわめられないほどの混乱の万華鏡状態であると思うのだ。だが、大別しては2重構造である。アカイア・ミケーネ社会とクレタ社会だ。

古典期ギリシャ人が愛したギリシャの詩は、こういった文明の錯乱の万華鏡を意識して、ギリシャ世界要素と先ギリシャ世界要素の存在、それらの融合を考えながら、読むという楽しみができるであろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/496.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ88:発ガンをもたらす生物兵器は、存在するのだろうか?存在しても、おかしくはない。
人口削減のあたらしいフェーズ88:発ガンをもたらす生物兵器は、存在するのだろうか?存在しても、おかしくはない。


1、ビタミンCによって発ガンを防ぐ

まえ、ビタミンCによって発ガンを防ぐ機序を紹介したことがある。

前に原発板に書いた渡邉教授の長寿命ラジカルの引き起こす発がんの論文では、長寿命ラジカルが細胞の中心体(細胞分裂で染色体を引き寄せる)を破壊することによって細胞分裂で染色体の異数化が起こり、それが発がんの原因になるということであった。染色体の異数化がなぜ発がんを起こすかという詳しい過程までは、まだあきらかではない。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html
これは、むかしから、よく知られた体内のあるビタミンC濃度によって、発ガンが妨げられる事実を渡邉教授の論文によって、証明したものだった。
すなわち、発ガンが長寿命ラジカルによる細胞中心体の破壊で起こる染色体異数化によって起きるとし、もしビタミンCが長寿命ラジカルを消せば、そういった種類の発ガンを防げるとし、そのビタミンCの量を濃度計算をして、1日あたり4gくらいになるという内容だった。


2、エイズと発ガンは、免疫系の問題である

わたしの「人口削減のあたらしいフェーズ」では、免疫系の問題をあつかっている。

すなわち、エイズの起源を述べた、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」によると、羊のレトロウイルス、ビスナウイルスが,ヒトに感染するよう、ヒトT細胞白血病のレトロウイルスHTLV-I を組み込んだものが、エイズウイルスであったわけだが、このエイズウイルスの40%を組み込んだものが,マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)であったわけだ。

これには、T細胞のCD4レセプターに着く、被膜たんぱくがあり、感染するとT細胞につき,破壊し、免疫低下をはかるものであり、湾岸戦争症候群GWI では、患者の60%がうったえる発疹が、免疫低下のけっかの真菌の皮膚感染であろうと考えた。

これらは、T4細胞につくだけで、T8細胞、すなわち、ナチュラルキラーT8細胞につくものではなかった。これらのT細胞は、胸腺でつくられるがゆえ、もし胸腺の細胞数の1割あるマクロファージが異変を起こすと、T4細胞、T8細胞に異常が生じ、エイズ死になるわけだ。

だが、ここで、ナチュラルキラーT8細胞にたいしてのなんらかの攻撃が存在すれば、たちまちガン死になるだろう。


3、もし発ガンをもたらす生物兵器があれば、ケムトレイルから撒かれているだろう

ここで、発ガンが、なんらかのナチュラルキラーT8細胞にたいしての免疫低下の結果起こるのならば、発ガンは、免疫低下の症状のひとつとみなせる。あるいは、発ガンを起こす生物兵器が実在してもおかしくないであろう。
T4細胞への攻撃は、湾岸戦争症候群GWI のM.ファーメンタンスでわかる。ナチュラルキラーT8細胞にたいしてのなんらかの攻撃は存在するだろうか?なにも、そういった情報はない。あれば、発ガンをもたらす生物兵器になり、ケムトレイルから撒かれれば、恐ろしいことになる。

はたして、発ガン生物兵器というのは、存在するのだろうか?

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/497.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] ギリシャの詩 本編1

ギリシャの詩 5 本編1

たとえば、つぎの和歌を考えよう。
1、柿本人麻呂の歌


淡海の海 夕波千鳥汝が鳴けば 情もしのに 古思ほゆ

おうみのみ ゆうなみちどり ながなけば こころもしのに、いにしえ おもほゆ

万葉集 巻三 266  柿本人麻呂

さすが、世界史上でも1、2を争うほどの歌聖、柿本人麻呂の作だ。
最初のおうみのみ ゆうなみちどり で、なにもかも叙景している。
海と波、千鳥の鳴き声。波しぶきが飛び交い、塩のにおい、潮のにおいが、なぜかする。
もちろん、この 淡海(おうみ)は、悠久の歴史をもつ博多湾でしかない。
ながなけば で作者が泣いているのを暗示している。なぜか?白村江の戦いで
倭国が滅亡したからだ。いにしえ というのは、倭国の千年以上の歴史を見ているのだ。

だが、柿本人麻呂なる歌聖が、おうみと詠んだら、博多にきまっているのに、
古田武彦は、壬申の乱の近江を歌ったと、本に書いていて、わたしは仰天したものだ。
人麻呂が、近江を歌ったなら、近江に限定語をつけるはずである。
また、柿本人麻呂なる偉大な歌聖が、古(いにしえ)と、うたったら、
壬申の乱ごときものを指しているはずは、ぜったいにないのだと思う。
はてしない悠久の文明、九州倭国を指しているに、決まっている。

近江を歌う柿本人麻呂は、わたしには想像できないが、
滅亡した九州倭国を歌う人麻呂ならば、なんという歌いぶりだろうと感動する。
まさしく永遠の歌聖というべき人物が、日本に実在したのだ。

歴史をじゅうぶん理解しているはずの、古田武彦でさえも、この歌を誤解していた!


2、人類の 文芸史上最高位の評価を得ているレスボス島のサッポーの詩

さて、おなじような夕刻を歌っているギリシャの歌人サッポーの詩を見てみよう。
Sappho (サッポー、サッフォー)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/ancients/sappo4.html
104(a)


夕星(ゆうづつ)は
かがやく朝が、八方に散らしたものを
みな もとへ 連れかえす。

羊をかへし
山羊をかへし
幼な子を また母の手に
連れかへす。     呉茂一訳


他のでは
https://tsujimasa.at.webry.info/201104/article_1.html

The Poems of Sappho index - Sacred Texts
http://www.sacred-texts.com/cla/usappho/index.htm
ここの92番
http://www.sacred-texts.com/cla/usappho/sph93.htm

これは、呉茂一の訳が秀逸で、原詩にもまさるともおとらないできぐあいだ。
サッポー独特のはっきりした情景が目に浮かぶ。サッポーの宇宙は、単純で神秘だ。

アイオリス方言のため、柔らかいひびきであると書かれているが、わたしには不明。
リズムも不明。もちろん音楽がついていただろうが、不明。

だが、サッポー を理解するためには、クレタ文明を理解する必要があると思う。
さもなければ、中世のキリスト者のように、退廃的だとか、同性愛だとかトンデモに
満ちた評価になる。
人類史上最高峰の詩が、汚辱にまみれた理解になっていて、
サッポーは、なんども焚書にあい、消滅したのである。

サッポーは、女性だけの文芸や歌や踊りの学校を持っていたらしい。
神戸にある宝塚に似たものか?

これは、クレタ文明の伝統が、生き延びたレスボスやリュディアに残存していたと理解すべきだ。こういった中から生まれた詩であると、サッポーを理解する必要があるのだ。
ここには、クレタ文明の秘密に通ずるトンネルがあるのだと思う。
また、倭国にもあったらしいことが、倭人伝からも、博多の地名女山があったと記憶する。

サッポーの詩は、ギリシャ文化の下層、クレタ文明を理解して、はじめて評価が可能になるが、
あいにく、消滅している。クレタが消滅したから、サッポーも消滅したのだともいえる。
逆に、サッポーの詩の残った断片から、クレタの秘密に迫れるかもしれない、とわたしは希望を持つ。

詩は、歴史を理解して、初めて理解が可能になる面があるのだ。
そして、失われた歴史を復元できないかと、希望をいだくのだ。


3、夕ぐれの詩をもうひとつ。アルチュール・ランボー の詩


感覚   Sensation    

夏の青い夕ぐれに、ぼくは小径(こみち)を行こう、
麦に脚(あし)さされ、小草を踏みに。
夢見心地、ぼくは足にそのすがすがしさを味わおう。
そよぐ風に無帽の頭をなぶらせよう。

ぼくは語るまい、なにも考えまい。
だが限りない愛がぼくの魂にこみあげて来るだろう。
そうしたらぼくは遠くに行くんだ、ずっと遠くに、ジプシーのように、
自然のなかを、ーーー女と連れだっているように幸福に。
                  1870年3月

高橋彦明訳 世界の名詩集 7 ランボー詩集 1967年刊 三笠書房

このランボーの初期の詩は、15歳のときの作である。まだ、かれは青春時代へすらも入っていない。後年の作のような、宝石が凝縮したような作風ではないが、抒情の詩想がいずみのようにあふれている。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/498.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ89:医学の巨大な闇とケムトレイル問題の巨大な闇


人口削減のあたらしいフェーズ89:医学の巨大な闇とケムトレイル問題の巨大な闇

1、ケムトレイル・人口削減問題

・感染マクロファージが起こす炎症、破壊によって人は死ぬ

ケムトレイルの陰謀については、かんたんにふれるだけにする。ケムトレイル撒布から、人口削減までを事実にそって論理的につなごうとすれば、まともに考えれば、知られずに生物兵器を撒いているという結論しかない。このあたりまえの論理的な推論以外は、いま現在ある人口削減ミッションを、完全に説明しえないと私は思う。

ケムトレイル撒布という事実、人々の死の原因となる病気という事実があり、ここに、からだの各組織器官を破壊するメカニズムをくわえれば、全体の構図は完成する。マイコプラズマ感染で起こる3つのからだの破壊のなかで、感染マクロファージが起こす炎症、破壊がもっとも大きいと思うが、医学はここを完璧に隠していると思う。人々の死の真の原因は、いまだ意図して隠されたままであることが理解できれば、ケムトレイル・人口削減問題の理解は、ある意味おわる。

人口削減のあたらしいフェーズ の始めのころに、これらは事実にもとづいては、じゅうぶん検討した。この結論が理解されれば、ケムトレイルについては、これ以上知っても、もうあまり得ることはないと思う。もうあたりまえすぎて、なぜみなが気がつかないか、不思議におもえる。世界は不思議にみちている(笑)

これが、イルミナティのマインドコントロールの威力なのだろう。オウム信者を脱会できない困難と同じものだろう。みな、既成の常識にしがみついていて、わからん、わからん、といっている、そのうちに、えじきにされる。

・ケムトレイルのあたらしい撒き方:大量撒布法
今日10月31日(水)は、朝からはなはだしいケムトレイル撒布であった。まえの医療板の投稿で、
21世紀の空に、ケムトレイルはなくてはならぬ、必需品のはずだ(笑)。エイズ雲が、21世紀の空にないのは、太陽が空にないようなことだ(笑)。まあ、そのうちに、また、どうどうと撒き始めるのだろう。
と、わたしが書いた投稿に反応したのか(笑)、どうどうと撒き始めた。

ケムトレイル機は、一心不乱にケムトレイルを撒いている。何回も行き来して、広い帯状に撒くというのが、あたらしいスタンスだ。つまり、大量に撒くひとつの策だ。10回行き来すれば、10倍、30回なら30倍だ。これなら月に1度ですむか。あちこちでやらねばならないが、人の目は毎日撒くより、月に1度のほうが、目立たないという思惑だろうか。


2、わたしのブルセラ病の波状熱

わたしのブルセラBrucella病の波状熱Undulant Feverは、まだなおらない。かなり、たちが悪い。ちょっとやそっとでは、治らないことが、はっきりしてきた。この菌は、エイズHIVの遺伝子を組み込んだタイプなので、波状熱Undulant Fever があると、菌が血中に出て、すこしだけ免疫低下させるようで、みずむしの発疹がほんのすこしだけ出る。

まえ、コメントの丁寧版さんから、医療機関へのすすめもあったが、医療機関がどんな医者であろうと、ブルセラ、マイコプラズマ症の診断、治療をするわけないことは、何十年前でも、2016年とうじでも、いまでも同じなのであることを、わたしは確信している。マイコプラズマというと、肺炎マイコプラズマしか、医療マニュアルにはなく、軽い風邪であると書かれている(笑)。

ただ、研究者がマイコプラズマ菌を培養したりすることを述べる本のくだりでは、途方もなくマイコプラズマは駆除が困難で、あらゆる抗生剤が効かないため、汚染された培地は捨てるべきだとはっきり書かれ、ここにほんとうの事実がのぞいている(笑)。

したがって、市中には、いま、きわめて多くのブルセラ、マイコプラズマ症の患者がいるだろうが、医療機関は見捨てるであろう。まあ、波状熱で苦しいときでも、熱を測ると、36.8度だったり、せきもなかったりすれば、うつ病の病名しかカルテには書けないだろう。投薬は、抗うつ剤となる(笑)。

これでは、慢性疲労症候群の患者が困るのはとうぜんであるが、ブルセラ、マイコプラズマ系の病気であると、じぶんで判断して、じぶんで処置する以外の方法は、いまのところ残念ながらないのである。

医療機関は放置するがゆえに、なにもしないでいると、からだの各組織器官の破壊は続くが、意外に脳中枢神経系への攻撃、破壊は多いようにみえる。痴呆症やうつ病になっても、対症療法の薬しか医療機関が出さないのは、とうぜんである。脳中枢神経系への攻撃は、マイコプラズマ菌の特性らしい。また生殖器官も知らぬ間に破壊され,不妊になるだろう。ワクチンがマイコプラズマ菌に汚染(わざと)されている。

わたしは、以前2016年とうじ、朝起きたら手がすこししびれていたことがあった。糖尿病の神経への障害かな、と当時思っていたが、いま考えるとマイコプラズマの脳中枢神経系の炎症であったと思う。ガース・ニコルソンの処置で、とうじはのりきっていたが、放置していたらどうなっていたか、わからない。

わたしのように間欠的熱が止まらない、ブルセラBrucella病の波状熱Undulant Feverでは、熱が出てくるのを再発というのか、よくわからないが、熱が出なくても感染増殖が続いているのは、手のはれからわかる。全身の筋肉の炎症がおきているのだろう。階段ののぼりもつらくなってきたのでわかる。
あるいは、同時にからだのどこかの内臓器官の炎症、破壊があるはずだ。これは、菌が破壊するのでなく、増殖したマイコプラズマ菌の感染マクロファージが起こす炎症、破壊だ。あるいは、増殖したブルセラ、マイコプラズマ菌がつく筋肉細胞や器官細胞が、自己免疫状態で抗体に攻撃されるための炎症がおきているのだろう。マイコプラズマ菌の感染では、自己免疫疾患も意外と多い。太田龍がそれだったと思う。

わたしの感染したブルセラ・メリテンシスは、どんなものだろう。
イラクのフセイン政権に売られたブルセラ・メリテンシスは、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のなかにある公開可能なリストとしてある。すなわち、B.メリテンシスのバイオタイプ1とバイオタイプ3の2種であった。
エイズHIVの遺伝子を組み込んだタイプが、おそらくバイオタイプ2であろうか。これが、いまわたしが罹っている生物兵器なのだろう。このイラクに売られたブルセラ・メリテンシスは、危険度は3とあり、炭疽菌と同じレベルなのである!

バイオタイプ2は、エイズHIVの遺伝子のゆえに、門外不出なわけだったのだろうか。それとも、公開不可能な機密のリストがあり、そのなかに、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)とともに、ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis バイオタイプ2があったのかもしれない。なぜなら、湾岸戦争症候群GWIの病原菌は、エイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ ファーメンタンスであることが、はっきりしているからだ。

米・イラクどちらかの、生物兵器攻撃で、湾岸戦争症候群GWI 問題が起きたが、経過をみると、バイオタイプ2が輸出リストにないことから、イラクの攻撃ではなくて、米軍の生物兵器攻撃で、米軍兵士がやられたというほうが、ありそうだ。つまり、米軍兵士を実験台にするため、米軍の生物兵器攻撃が、米軍じたいにたいして加えられたのだ。

ふつうの常識では,まったく理解できないのが、こういった米軍の実態であろう。事実から判断するという習慣のない人は、新聞テレビをうのみにする。かんたんにイルミナティのマインドコントロールのえじきになるのだ。
テロ組織ISISを背後から指揮する米軍なんてのも、テロ組織ISISを応援する日本のマスメディア、テロ組織ISISやホワイトヘルメットに資金援助する日本政府なんていうのも、ふつうのひとでは、理解不能だろう。米軍も日本のマスメディアも日本政府も、理解不能な面をみせるのは、イルミナティがコントロールしているからである。日本政府もイルミナティの完全なコントロール下にある。

こういった不思議も、もうあたりまえすぎて、なぜみなが気がつかないか、わたしには不思議である。世界は不思議にみちている(笑)


・医療の監獄という闇(デイ博士がいっている)

わたしは、このままいくと、病院入院(監獄入所)に、いつか、なるやもしれないと懸念している。もちろん治療のためでなく、栄養失調やさまざまな体調不良、風邪などで、しずかに逝ってもらうためだ。まあ、病院や医療機関は、そういう監獄機能にはたけている。デイ博士がいっているとおりである。つぎのわたしの投稿の、人口削減のあたらしいフェーズ 78、79、など 参照
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/469.html 78
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/473.html 79


3、ブルセラ、マイコプラズマ感染症とは、医学の巨大な闇であった。

・エイズさわぎは、ブルセラ、マイコプラズマ感染症をひそかに隠すためであり、エイズはブルセラ、マイコプラズマの暗号だったのではないか?

ゲイリー・グラム 著「暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった」
林督元訳 KKベストセラーズ1997年刊

この本は、エイズにかんする内容で、ケムトレイルやブルセラ、マイコプラズマの内容はないので、わたしの人口削減シリーズの内容とは、すこしへだたりがあるように、いっけん見える。だが、これをすこし、ていねいに読むだけで、エイズウイルスが、ブルセラ、マイコプラズマの暗号名ではないか、と思えてくる。

なぜなら、エイズウイルスが、ブルセラ、マイコプラズマの暗号名と仮定するだけで、かれらイルミナティ関係者の発言をよく理解することができるからだ。
たとえば、ちょっといまは、この本のどこで読んだか探せないが、かれらはエイズウイルスをマクロファージに入れて全身の臓器に到達させよう、などと会議で言っているらしい。だが、これはわたしが書いているケムトレイルの目的であるところの、感染マクロファージの分泌する炎症性サイトカインによって、全身の臓器を破壊することと、内容がまったく同じである。かれらは意図して、マイコプラズマをエイズと言いかえていたのではないか。また、これを聴く人は、言いかえを理解していたのだ。
関係者は、エイズHIV遺伝子を組み込んだブルセラ、マイコプラズマのことを考えているが、外向けには、エイズがとか、エイズウイルスがとか、当時言っていたのではないか、と思えるのだ。それは、全世界的ケムトレイル撒布を目のまえにして、ブルセラ、マイコプラズマを隠す煙幕であったのではないか。

・医学の巨大な闇: いま、ひそかに、あらゆる人の体内で進行中の危機

この陰謀は、いま現実に医学の巨大な闇としてあらわれている。
ブルセラ、マイコプラズマ菌の感染マクロファージが、人体の諸器官をこわしているのに、医療機関は、なにもしない。熱もせきもないのは風邪でない、気のせい、精神的なもの、うつ病だ、などと医者はいうだけだろう。慢性疲労に気がつけばいいほうだが、大部分のひとは、マイコプラズマ菌感染に、まったく気がつけないのだ。熱もせきもなかったら、どうやってマイコプラズマ菌感染に気がつけばいいのだろう。

諸器官の破壊によって、人間ドックなどの検査データに異常が生じると、検査数値を変える薬を出す。これが、医療なのである。やがて、十年、二十年で体調はどんどん悪化していって、最終的に入院の措置になるが、病院という名の絶滅収容所では、かならず栄養失調になり、やがて逝くことになる。
感染マクロファージのブルセラ、マイコプラズマ菌を除去せねばならないのに、医療が対処しないのは、人口削減という大目的があるからなのだ。いまの医療体制は、人口削減という目的に沿って動くだけで、患者の治療という目的は、みじんも持たないことがわかる。


4、全世界のマスメディアは、あらゆるウソニュースや、フェイクニュースでみちている。

80年代に、イラクのフセイン政権に売られた生物兵器の数々。
それは、米軍兵士にイラクがうったスカッドミサイルから、湾岸戦争症候群GWIが発生したと、罪をフセインになすりつけるためであった。イラクのフセインは、はめられたわけであった。

湾岸戦争は、もうかなり前から準備されていた。そこで、それにあわせて、ケムトレイル風邪の試験をしたわけだ。口実のため、アメリカからイラクへと生物兵器が売られたが、米軍へむかって生物兵器を使ったとの疑惑をいだかせれば、使った使わないは関係なくなる。

こうして、全世界のマスメディアも総力で、イラク戦争を起こしていたともいえる。いまのシリアで、アサドが化学兵器をつかったと、BBCなどが言い張るようなことを、とうじもしていたわけである。こういったことは、ハザール王国のむかしから、スキタイ王国のむかしから、「かれら」の常套のやりくちであったのであろう。

全世界のマスメディアを動員して、ウソをどうどうと言い張るしくみが、できあがっているのだ。あらゆる情報が、ロイターやCIAの策術のために流される。インターネットの記事やニュースも、いまはウソニュースや、フェイクニュースで充ちている。BBCもNHKもおなじフェイクニュースメディアである。

このフェイクニュースメディアを、ただひたすらに信じる厖大な人々がいることが、つぎからよくわかる。

・Yahoo ニュースからわかるマインドコントロールされた大衆という名の羊たち

たとえば、10月31日のYahoo ニュースのコメント欄を見た。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301748
脊椎動物の個体数、人間の活動で44年間に6割減 WWF 調査

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301751
風疹患者、昨年の16倍に=7週連続で100人超―感染研

あまりに多くの人がケムトレイルからの生物兵器のことに気がついてないと思う。人口を削減する人獣共通感染菌を撒いているのだから、脊椎動物の個体数が減少するのは、あたりまえである。エイズHIV遺伝子を含んだ菌なので、免疫低下から風疹患者が増えるのもあたりまえである。

ケムトレイルから撒かれる生物兵器という概念が、わたしの投稿記事でしかないので、みなYahoo ニュースを不思議がるが、これはあたりまえの事実なのだ。

そういった、ケムトレイルのコメントがないか探したが、見た範囲では皆無であった。あまりに、みなはCIAマインドコントロールに屈している。マインドコントロールとは、ウソ情報にみちた万華鏡に人を立たせることである。そんな立場のコメントばかりだと思った。

だれもが、なにかを知ろうと思ったら、インターネットでグーグル検索をする。その上位にくる記事やWikiの情報が、真実であるとひたすら思いこむ。権威あると思われる医師や識者、学者の言葉を、かたく信じ込む。事実の全体像を把握するかわりに、知識の教祖さまの言葉を、真実であると信じ込むほうを選ぶわけだ。UFO問題も、ケムトレイル問題、いま書いているマイコプラズマ問題、すべてマスメディアの報じることを真実であると信じ込むことから、なにがなんだか、わからなくなっているのである。反対に、これらが、ぜんぶでたらめであるという視点に立てば、さまざまな真実が見えてくるかもしれない。


・ネットの医学専門家の言うウソ:風邪の80%が、ウイルス性の風邪である

ネットには、ふつうひく風邪の80%が、ウイルス性の風邪である、と解説されている。昔からこの内容はなんの根拠も示されず、なんども繰り返され、みな常識に思っている。わたしさえ、この問題を考えるまでは、うたがいすら持たなかった。

でも、これは完全なウソであることを、わたしは明確に知った。

かなり以前から、わたしは関節痛、腰痛をともなった風邪のとき、ぐうぜん母用の抗生物質をつかうことで、すぐ治ることを知った。腱鞘炎もそうであった。ただ、これは、母用に提供されていた肺炎マイコプラズマのための抗生物質であって、ふつうの抗生物質では、治らなかっただろう。

そのときの印象では、ふつうひく風邪の80%以上が、細菌性の風邪であることに、気がついた。あとで、ガース・ニコルソンの動画を見た時、マイコプラズマ系の風邪がきわめて多いことが示されていた。もちろん、肺炎マイコプラズマではなく、エイズHIV遺伝子を組み込んだブルセラ、マイコプラズマである。湾岸戦争症候群GWIは、マイコプラズマ ファーメンタンスが、主たる病原菌であることが、ガース・ニコルソンの、PCR法の調査や、治療の実績からも示されて、医学論文になっている。


さらに、今回のわたしのブルセラ病のため、抗生物質をつかっていたあいだも、免疫低下はひどく、約1ヶ月のあいだ、ウイルス風邪にやられる可能性がわたしにはあった。でも、ウイルス風邪には1度もかからなかったのである。年がら年中風邪をひくことで、周囲には有名なわたしが、1度もウイルス風邪にかからなかったのは、いままで年がら年中ひいていた風邪が、ウイルス風邪ではなく、細菌性の風邪、おそらくは、マイコプラズマ系の風邪であることを意味する。

マイコプラズマといっても、M.ファーメンタンスだけでなく、約200種類の菌があり、さまざまな兵器化されたマイコプラズマが存在している可能性があるのだ。肺炎マイコプラズマのニューモニエにみなを注目させ、その他の兵器化されたマイコプラズマ菌やブルセラ菌が存在し、市中風邪の起因菌であることには、気がつかせないように、情報コントロールがされていると考える。

その目的は、感染マクロファージにからだの諸器官をこわさせ、医療機関が治療代を回収し、早く逝ってもらって、人口削減するためである。ガンと抗がん剤の問題と似たようなことだ。
したがって、ほとんど100%の人が、M.ファーメンタンスだけでなく、もっと目立たない、兵器化された多種類のマイコプラズマ菌が、からだに潜在していて、からだの諸器官をこわしている可能性がある。


しかし、だれもこれらがじぶんの体内に潜在していることに気がつかず、、からだの諸器官が壊されている現実にも気がつかず、みなはじぶんが健康なからだであると確信している。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/500.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ90:全医学界が腐りきっている!老人が、多く肺炎で死ぬわけ
人口削減のあたらしいフェーズ90:全医学界が腐りきっている!老人が、多く肺炎で死ぬわけ


1、老人が、多く肺炎で死ぬふしぎ:風邪という名のマイコプラズマ感染症が原因

老人が、多く肺炎で死ぬのであるが、わたしは以前からなぜだろう、と不思議に思っていた。ここでわたしの母が、肺炎で死んだ理由を考えているうち、医学の巨大な闇に、母は呑み込まれたのだと確信するようになった。
医者もふくめて、あらゆる人は、年齢だからしかたがない、手遅れだった、というのが、これまた常識と化している。こんなのは狂った固定観念だ。なんの理由にもならない。

だったら、わたしが自分でみていたときは、どうして危機をいつものりこえていたのだ、ということになる。わたしと医者のちがいは、わたしが、いわゆるふつうの風邪というマイコプラズマ感染症を知り、その危機にいつも注意して対処していたことだけだ。

2、抗生物質の制限は、老人を殺す

問題は2016年に厚労省が耐性菌のため、抗生物質を患者に渡すのを制限するよう医療機関に通達してから起こった。投与はそれまでの3分の一に減らされ、21日ぶんもらえていたのが、7日分に減らされ、そのうちゼロになった。
必要なら病院に来るようにと言われた。一刻もあらそう高齢者に酷な、しうちだなあ、と思っていて、このことはまえ人口削減に記事を書いた。

だいたい家畜や養殖は、人間の10倍ほどの量の抗生物質を使い、ここから耐性菌が出てくるが、ここには制限はなにもなかった。人間を殺すためにWHO,厚労省は動いているのだ!。
免疫がほとんどない高齢者は除外するのが、とうぜんの判断であるのに、殺人政府である。殺人WHOである。

これ以降,わたしの対処が基本的に不可能になった。だが、自宅でみるかぎりはなんとかなっていた。

・抗生物質のマインドコントロール

抗生物質の発見以来、さまざまな思惑が、医学界をうずまいていたように思う。一般人が使わないよう医師の処方箋のみで使われ、その処方はカルテと合わせチェックされる。また、一般人が、抗生物質に恐怖をいだくよう、副作用を詳述する。一般人の抗生物質の使用に、これほど強力なマインドコントロールがかけられてきたのは、ケムトレイルから撒かれる生物兵器のことが、あるからだろう。

思えば、わたしがこの世に生きられたのは、わたしの中耳炎を治すため、当時出てきたばかりの抗生物質を注射しに、まいにち大学病院に母がおんぶして通ってくれたからだ。このことは、まったくわたしは覚えていないが。おりにふれて、いつも思い出す。


3、風邪というマイコプラズマ感染症という医学が存在しないのは、医学の巨大な闇

1)肺炎にたいする推奨される抗生物質の処置

前回書いたように、どうやらわれわれのかかる風邪の90%くらいは、なぜかマイコプラズマ感染症のようである。しかも、免疫低下のエイズHIV遺伝子が含まれる菌の場合は、きわめて複雑な混合感染状態になる。しかも、処置は困難をきわめる。
医者は、マイコプラズマ感染症というのは、肺炎マイコプラズマであり、軽いものだ、という。

また、どうやら、数%くらいらしい肺炎球菌の肺炎感染症のほうがなぜか、重大らしく、その数%のための抗生物質を処置するのだ? 医療マニュアルには、そう書いてあるからだろう。

わたしが、医者に、肺炎球菌か、肺炎マイコプラズマであるか、どのように判断するのですか?と訊くと、X線画像が証拠だという。感染炎症の白濁の位置がちがうという。はっきり見える場合はいいが、白濁が濃くなったらどう判断するか、と聞くと返事はなかった。

医者を見ていると、肺炎治療のときは、いつもセフェム系の抗生物質の点滴をしている。どの医者もそれをしているから、肺炎治療マニュアルがあり、そこには、肺炎球菌にたいするペニシリン、セフェム系の抗生物質の点滴を推奨しているにちがいない。こんながらくた治療マニュアルに、唯々諾々盲従する、考えることをしないトンデモ医者ばかりなのだ。

わたしが、もし効かないなら、薬をペニシリン、セフェム系以外のものに変えるべきではないか、と訊ねると、医者はくるっと向こうをむいてしまった。わたしは、医者がマイコプラズマ感染症を理解していないと思い、熱がさがる薬に変えるようお願いしたわけだが、向こうをむいてしまったなら、わたしにはなんともならない。

医者はマイコプラズマ感染症の免疫低下を、まず止めねばならないということが、まるで理解できなかったわけだ。免疫低下のエイズHIV遺伝子が含まれるマイコプラズマ菌なんて、聞いたこともなければ、考えたこともないのだろう。オウム信者の思考停止と同様のことがおこっている。細胞膜を持たないマイコプラズマには、ペニシリン、セフェム系はきくわけないのだ。

免疫低下は止めない(医者は知るすべはないが)、肺炎球菌にたいする抗生物質しかしない、肺炎マイコプラズマにたいする処置はしない、熱が下がらないのに何週間も同じ抗生物質を使い続ける、などなど、こんなでたらめな医療措置は、殺人処置でしかない。医療界は、はてしなく腐っているな、とわたしは思う。

医者の母にたいする抗生物質の点滴処置は、完全にまちがっていたわけだ。

2)病院食という名の絶滅食:免疫を患者からうばう病院食事

まえ、なんども書いたが、わたしが自宅でみているかぎり、血液検査のアルブミン値は、4.3あたりをいつもキープしていた。短期入院するといっきに3から2あたりに落ちる。同室の患者はどうかというと、看護師にこっそり教えてもらうと、全員1くらいらしい。これは餓死寸前らしい。わたしの母は、3くらいなので、きわめて優秀らしい。

なぜか、母にたずねると、減塩食でまずいらしい。なぜ、減塩を行うか、医者にたずねても返事はない。どうやら、うえから来る指示らしい。完食させることもしていない。わたしが食べさせようとすると、嫌がる。すこし食べてみると、まずくてとても食べれたものではない。食欲を増進させるような、工夫もいっさいない。入院すると餓死するしかないのだ。これでは、免疫がゼロになる。

しかも、医者は、わたしが自宅でみるのを、よく思っていないらしい。母が自宅にもどると、栄養状態がいっきに正常にもどるからであろう。病院の権威が落ちるからであろう。

しまいには、1ヶ月で退院するようなんどお願いしても、はねつけられ、つごう5ヶ月の入院となり、完全に足腰がたたなくなり、施設入所となった。施設入所しても、栄養状態が正常にもどるわけなく、また肺炎になるわけだ。

アルブミン値を、正常にすることが、免疫を正常にする第一歩だとわたしが、なんどもいうのを、医者は最終的にはみとめてはいたが、時すでに遅しであった。

減塩食では、われわれ病院では、点滴でナトリウムをおぎなうから、なんの心配もいらない、大丈夫というが、ほんらい食事でとるものではないか?
病院がおこなうことは、一から十まで、なにもかもでたらめであった。なお、ここは国立病院である。


4、風邪という、日々あたりまえのなかにひそむ、巨大なはてしない魔の闇

医学が、マイコプラズマ感染症をみとめないのは、患者からの検体に、エイズHIV遺伝子をふくんだマイコプラズマ菌などが、ぞくぞく出てくるからだろう。どうして、こんなものがあるんだ?と、なり、ケムトレイルで撒いているんじゃないか、という疑惑が出てくる。どうやら、人口削減に向けた世紀の巨大プロジェクトの産物らしい、となる。あきらかになるのは、まずい、となる。

もちろん、アカデミズムは、これをなぜ報告しないのだ、となると、アメリカが、そうだから、となるはずだ。本には、マイコプラズマ・ファーメンタンスは、病原性は不明、とはっきり書かれている(笑)

湾岸戦争症候群GWI で、M.ファーメンタンスが、明らかにされていても、アメリカ政府は、その存在を認めていない、というのもあり、アカデミズムは、知っていても、よらず触らずなのだ。アメリカの医師の99.9%が、M.ファーメンタンス感染症の湾岸戦争症候群GWI を知らないとマッカルバニーの本にある。


世界の全医学界がどうにもならないほど腐りきっているからだ、というのが、すべての答えになるのだろう。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/501.html

[音楽18] J S Bachの音楽15  かなしみをあらわす下降半音階 あのに
1. あのに[193] gqCCzILJ 2018年11月08日 21:13:53 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[169]
ユーチューブのウイルスマンにいやがらせをうけてきちんとあっぷできない。

BWV 992 
JS Bach Capriccio BWV 992,Gustav Leonhardt
https://www.youtube.com/watch?v=slgbbU6wwy8#t=4m40s

http://www.asyura2.com/16/music18/msg/763.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ91:医学の巨大な闇。心不全の謎。
人口削減のあたらしいフェーズ91:医学の巨大な闇。心不全の謎。


前回、マイコプラズマ感染症という概念を排除しているがゆえ、医者の肺炎治療が不合理きわまりのないものになり、患者はそのため死にいざなわれることを書いた。論理一貫性のため、心不全も考えてみよう。

ここでも、刷り込みがあり、心不全と風邪は関係ないとされる。われわれのかかる風邪の90%くらいは、免疫低下のエイズHIV遺伝子が含まれることが多いマイコプラズマ感染症らしいのにだ。
現実とちがうことを信じるのは宗教であるから、みな常識教というマスメディアにしかけられた宗教信者ということになる。不合理なるがゆえ、我常識を信ず、か(笑)

ここで心不全ケースが、肺炎の場合と似たようなことが起きていても不思議でない。また、ここまで、マイコプラズマ風邪が多いのは、ケムトレイルから撒かれているからだ、としか説明がつかないことは、まえかいた。

ウイルス性の風邪も存在するのは確かで、いま、わたしは風邪ぎみで、これはウイルス風邪らしい。舌にちいさな吹き出物ができており、いままでの経験ではウイルス風邪であり、ブルセラ症の波状熱ではない。

 

ここで、もしいまだれかが、マイコプラズマ感染症であれば、きわめて複雑な混合感染状態になっているだろう。

ここで、もし免疫低下のM.ファーメンタンス菌を処置しなかったら、感染マクロファージが、心臓系に多くあったとしたら、免疫低下を阻止しないために、心筋に対するダメージ、血管炎による敗血症状態は、すぐDIC( 播種性血管内凝固症候群 )状態になり、心筋梗塞を誘発するだろうと私は思う。マイコプラズマ感染症が認知されていないので、医者の緊急の措置は不可能である。

ここでは、免疫低下と、以前からの感染マクロファージが、原因となって、マイコプラズマ感染による心臓の破壊というより、別の要因での心筋梗塞になる。以前書いた、へび毒サラホトキシンという調節ペプチド産生遺伝子をふくんだ菌というのより、むしろこちらのほうが、より現実的であり、こちらのほうがより、ありうるだろう。

医者は、ただの風邪と心筋梗塞が関連するとは、けっして思わないし、マイコプラズマ風邪が難治性とも思わないから、もし風邪がひどくてもセフェム系の抗生物質しか使わないだろう。結果は、免疫低下を阻止しないために、さまざまな悪影響がおきる。最悪、心筋梗塞の死だ。医者はじぶんの処置のあやまりのため、患者を死なせたとは、つゆほども思わないし、司法の判断も同じだ。

こうして前回書いた肺炎の場合と同じになる。熱がさがらなくても同じ抗生物質しか使わないし、心筋梗塞がおきても、風邪とは無関係とするだろう。抗生物質の使用原則を、大幅に違反していても、だれも、なにも気にしない。

これで、高齢者にとって致命的な、肺炎でも、心不全でも、マイコプラズマが、キーになることがわかる。放射能がキーになるのでないことは、わたしの場合、免疫低下があらわれたり、抗生物質で消えることからわかる。ガース・ニコルソンが証明したエイズHIV遺伝子をふくんだ生物兵器が、ケムトレイルから撒かれているとしか説明がつかない。
それは、1942年から始まった、ブルセラ菌とマイコプラズマ菌の2種の兵器化開発の産物だ。ながらく、原爆開発というマンハッタン計画より、1ランク上の機密事項であったのだ。

だが、医学界は、ブルセラ、マイコプラズマを、ただひたすら無視する。なぜなら、これは人口削減の隠されたツールだからだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/502.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇)

人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇)

1、世界の闇は、だれがつくっているのか?

それは、CIAブログや工作員たちだと思う。これは、日本だけでなく、全世界的な、CIAブログと工作員たちの集団があり、見えないが活動していると思う。すなわち、イルミナティの蜘蛛の巣の闇だ。これは、けっしておもてには見えない蜘蛛の巣の闇なのだ。イルミナティ秘密結社の下部の工作部隊だ。わたしに毎日サイバー攻撃、ストーカー攻撃で、とりつくウイルスマンの存在でわかる。パソコンをあたらしくしたら、さっそく念入りに、ご挨拶だ。なにも入力できない。あんたの最高度のスキルは、この何十年ものストーカー被害で、もうわかりきっているよ。

あるいは、モサド/ISIS/米軍の蜘蛛の巣の闇も、深く、シリアの国が、破壊される寸前に、プーチンが動いてシリアは助かった。
このシリアのケースでは、このイルミナティの蜘蛛の巣の闇が、ほぼ完全にあばかれた、まれなケースであり、全世界のマスメディアが、一致協力して、テロリストたちを応援しているものだったことが、これではっきりと見えたのであった。

シリア・ケースによって、世界の闇は、イルミナティの実行部隊モサド/ISIS/米軍がつくり、諜報員集団工作員たちやCIAブログがあり、全世界のマスメディアが、深い闇をつくっていることがわかるのだ。

同様に、医学の闇には、マイコプラズマ感染症の闇があることを書いてきた。このマイコプラズマ感染症を隠しているのは、いったいだれだろう?  というと、おそらく、おなじ構造であろう。UFO問題担当ウイルスマンがいるように、ケムトレイル医療担当が、いるのであろう。だれか、わからないが。


2、精神疾患の闇:マイコプラズマ感染症の闇

前、人口削減90で母の肺炎に対して、さらに人口削減91で現在頻発する心不全について、その死の原因が、マイコプラズマ感染症にあるだろうことを書いてきた。さらに、いまある多くの精神疾患、うつ病、統合失調症などは原因がわかっていない。これも、原因はマイコプラズマ感染症ではないか?

マイコプラズマ感染症は登場しないものの、自閉症、ADHD、ギラン・バレー症候群、パーキンソン病など、ワクチン接種との関連を疑われている病気も多い。痴呆症、アルツハイマー症も原因はわかっていない。ワクチンは、コンタミ(汚染)されてきたから、こういう病気があるのであろう。

たとえば、パーキンソン病は、ワクチン接種との関連を、わたしはかなり前から疑っていた。なぜなら、父の兄が、パーキンソン病で死んでおり、むかしから、その話をいつも聞かされ、なぜなのだろう、といつも考えていたからだ。祖父は、この病弱の兄をきわめて偏愛していた。父の兄は、病弱でほとんど学校に行けなかったにもかかわらず、学業がきわめて優秀だったからだときく。わたしは、その答えを、あるときワクチン接種と関連づけた。祖父は病弱の兄のため、とうじ、できうるすべてのワクチンをうったのではないか?それが、パーキンソン病の原因だったのではないか、と。・・・いまとなっては、なにもわからないが。

また、秋になるとだれよりも早く、インフルエンザのワクチンを接種しに行く母の友人で、近所の隣人がいて、いまでは痴呆症になり、施設に入所している。もちろん、本人、家族、だれもが、ワクチンと痴呆症の因果関係を想像すらしていない。だが、わたしはガース・ニコルソンの講演動画を見ており、ワクチンとマイコプラズマ感染症と痴呆症の因果関係をはっきり知っており、痴呆症とワクチンは、マイコプラズマ感染症で結びつくことが、わたしにはぴんときた。

また、そのなかまのある人は、昨年重い風邪で半年ほど歩くことが、ほとんどできなかった。詳しくは訊かなかったが、筋肉、関節を犯す風邪のようだった。そんな風邪はブルセラ、マイコプラズマ病にちがいない。わたしのいまのブルセラ症の場合と同じだ。彼女も、コンタミされたインフルエンザのワクチンがあやしい。彼女は、いまは元気になっている。わたしは、ワクチンをうたないので、この経路ではない。感染経路は、おそらくは猫と蚊であろう。猫が、どこからひろってきたかは、よくわからない。


さて、これらの精神疾患は、脳・中枢神経系の器質的障害が原因であるといわれている。だが、いっぱんに、これらについては、何の関連本もないし、ネットにも記事はない。ほんとうに詳細がわかっていないのだろうか?
・・・そんなことはない。たとえば、マッカルバニーの本にある湾岸戦争症候群GWI で死亡した復員軍人の解剖結果から、脳にみられる病変の記述がある。すなわち、マイコプラズマ菌の脳、神経への炎症、壊死、破壊の跡があるらしい。おそらく、医学のあらゆる場所に、いっぱいありすぎるほど、データはあるのであろう。なぜ、医学関係者のだれも、それを出さないのだろう。タブーなのではないか?

かって、マッカルバニーの本を最初に読んだ1997年とうじ、これらの多くの精神疾患は、マイコプラズマ感染症で解明されるにちがいない、とわたしは思っていた。だが、何年たっても、こういう話の先はなかった。
2009年ころの新型インフルエンザのとき、ワクチン接種との関連で、ギラン・バレー症候群の話が出てきたが、すぐしぼんでしまった。散発的にワクチン接種と自閉症、ADHD、との関連が話題に浮かび上がるが、すぐ消えてしまう。それから、以後精神疾患とワクチン接種との関連についての話題はあまりなくなって、ワクチン接種と自閉症などの関連くらいが、たまに話題になるだけであった。
数多くの精神疾患は、マイコプラズマ感染症で、理解できそうなのに、そうならないのは、なにか情報コントロールがあるからだろう。この情報コントロールさえも、はっきり見きわめがたい。これも、ものすごい闇だ。

これは全世界のマスメディアに加えて、ここには、ワクチン接種とマイコプラズマ感染症と脳・中枢神経系の病気に関する医学の闇がある。だが、この3つを結びつけた闇には、だれひとり近寄らない。

それは、おそらくCIAブログと工作員たちがつくる闇があるからだろう。と、そう、わたしが思うのは、UFO問題に関してのCIAブログと工作員たちがつくる闇、わたしが名づけた「闇のブログ同盟」とウイルスマンを、わたしが見つけたからだ。これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33

これに、似たCIAブログと工作員たちがいるにちがいない。かれらが暗躍するネットなどの情報操作によってこの医学の闇はつくられているのだろう。


・ワクチンと自閉症などをつなぐ関連に、重金属などの影響をはさむのは、工作員のミスリードではないか?

ここワクチンと自閉症などの関連には、チメロサールなど重金属の影響だというのは、おそらく工作員のミスリードがあるからではないだろうか。水銀と自閉症などの関連は、きちんとした因果関係の解説はわたしはみたことがないからだ。おおくの人は、水俣病から連想して、それが原因だと決めるが、あやしいものだ。多くのCIAブログなどで、ミスリーダーたちが、声だかに絶叫すると、あらゆる人々は、そちらのほう以外は見なくなってしまう。

わたしは、放射能と体調不良の問題にも、こういったCIAブログと工作員たちが暗躍していると考えている。通説と異なって、放射能と体調不良の問題もマイコプラズマ感染症を隠す陰謀であると考えるようになった。
なぜならば、わたしの免疫低下状態をみるかぎり、抗生物質をのむと、免疫が回復するなんて、放射能では説明がつかず、なんらかの細菌兵器が関与していると考えるのが合理である。放射能と体調不良の問題を巧妙にむすびつける工作員たちがいるのかもしれない。

重金属などもおなじである。わたしをふくめて、まわりで体調不良を起こす原因は、風邪であって、重金属ではない。体内金属の除去、キレート治療を行った例は、みじかでひとつも知らないからだ。

こうして、ワクチンの害は、マイコプラズマに汚染されていたからであろう。体調不良を起こす原因は、風邪であって、放射能ではないであろう。だれもが風邪で体調をくずしているのであり、放射能が原因らしい例はひとつも知らないららだ。体調不良と放射能を結びつけ、ワクチンと金属まども同様にむすびつけている工作員たちがいる?。かれらはおもてにはけっして出ない。

こうやって、愚鈍なひつじの群れだと、工作員たちは市民をばかにして軽蔑し、市民をむちうつって、そちらへ行かせるわけだ。新聞テレビという柵があり、さらに追い立てるミスリーダーたちがいる。

また、ここでは、マイコプラズマ感染症に近づけないよう、肺炎マイコプラズマを書き立て、風邪の90%を占めるらしいマイコプラズマ感染症に近づかないようにもさせている。

グーグル検索やユーチューブを見ても、ほぼ100%にちかく、みな肺炎マイコプラズマをテーマにしている。このネットの記事を書いて、肺炎マイコプラズマであふれさせるのだ。こういった医療系ネット工作員がいるのではないか。数はそんなにいらない。したがって、みな肺炎マイコプラズマしか、あたまにない。
こうして、弱毒化されたM.ファーメンタンス感染症があるだろうが、その記事は、見つけるのはきわめてむずかしい。せきも熱もでない場合さえ多いから病気だと気がつきにくい。

ワクチンと自閉症のあいだに、重金属の影響やアルミなどを、工作員たちが、はさめば、ケムトレイルのミスリード(化学物質のミスリード)と同じになる。肺炎マイコプラズマでは、もっと多いらしい弱毒化されたM.ファーメンタンス感染症を隠している。

医療系工作員たちがワクチンの害を、声だかに言えば、みなはワクチンのみに注意を向け、だれもがマイコプラズマ感染症を見なくなる。どうように、ケムトレイル問題も同じだ。撒かれる化学物質やアルミやバリウムの金属に注意を向けさせる。
そうすると、マイコプラズマ感染症はだれも気にもしなくなる。まあ、マイコプラズマ感染症は、存在するとされていないから、だれもあたまに思いうかぶわけはないが。

ケムトレイルは、CIAブログや工作員たちによって、地球温暖化防止のための大空にはった幕とされ、ジオエンジニアリング地球工学であるとミスリードされる。地球温暖化では、人口削減75で書いたように、イルミナティは宇宙兵器Space Solar Power宇宙太陽光発電衛星を日本上空に置き、気象兵器テロ、地球温暖化攻撃を日本にたいしておこなっているのだろう。(人口削減67 の丁寧版さんのコメント10参照)

こうしたCIA工作員の活動によって、市民はじぶんたちが、いま現在かかっているマイコプラズマ感染症は見えなくなる。マイコプラズマ感染症は、肺炎マイコプラズマしか、医学界には存在しないため、いまある、じぶんたちが、しょっちゅうかかる、ほんとうのマイコプラズマ感染症が、見えなくなるのだ。それは、潜在していつかは、からだの器官をこわす。
じぶんたちが、かかる90%の風邪が、さまざまなタイプのマイコプラズマ感染症だとは、いったい、だれが気づくだろうか?ふだん菌が細胞内に潜在するときには、きわめて長期にわたって駆除できず、かつ、まったく見えない。熱もせきも、病気の徴候がほとんどおもてに現れない。ただはっきりあらわれるのは、人間ドックの検査データだ。これは菌の感染マクロファージが、からだの器官を破壊するため起こる。あるいは、精神疾患は、おもてに出るマイコプラズマ感染症だが、医学界もメディアも、だれも関連をいいださないので、因果関係があるとはだれも思わない。常識を信じ込むこわさだ。


・うつ病とマイコプラズマ感染症

医療板に書いたが、わたしのブルセラ症の波状熱のとき、はげしいうつ感を感じ、これは脳への菌の攻撃であると思った。みなが、悩むうつ病は、マイコプラズマ感染症の結果であると理解したのである。この、うつ病のせいであろうが、湾岸戦争症候群GWI の復員軍人の数%が自殺しているらしい。マイコプラズマの脳の破壊が原因なのであろう。

わたしに起こったうつ病は半日だけであったが、ブルセラ、マイコプラズマ感染症の破壊の症状であったと思う。つねに波状熱に注意し、起こる症状を8月末いらい書きとめていたから、ブルセラ症とうつ病の因果関係がわかったのである。だが、潜在も再発も区別がつかない、とてもおそろしいのがブルセラ、マイコプラズマ感染症である。そして、それは、わたしが2ヶ月半、70日も全力で自己治療しているのに、いまだ先行きさえ見通せない難治性なのだ。2016年当時もどうように治療に取り組んだわたしさえ、いまは、とほうにくれる先行きである。だが、普通の人の感覚では、いま現在のわたしは健康そのものと考えるだろう。
 
 
3、ガース・ニコルソンのワクチンとマイコプラズマをテーマとする講演動画

わたしは2016年ガース・ニコルソンDr.Garth Nicolsonを発見した。つぎの動画は日本語化できる。わたしの書くことは、ほとんどすべてかれは言っている。何回もくりかえして視聴すべき重要な動画だ。

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Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU
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かれの動画にワクチンとマイコプラズマをテーマとするものもある。それについては、人口削減20でかんたんにふれた。つぎのものだ。
Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA

人口削減20を書いていた当時は、まだ、ガース・ニコルソンの暴露の意味を、まだじゅうぶん理解できていなかったと思う。あとあと、感染マクロファージが起こす炎症、壊死について考えるまで、ガース・ニコルソンの意味を、じゅうぶんわたしは理解できていなかったのだ。

あるいは、ドナルド・W・スコットの動画がある。あげておこう。
Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg

 
 

4、不妊症の謎

ワクチン接種とマイコプラズマ感染症の闇には、精神疾患のほかに、不妊症の謎がある。
人口削減8で書いた、映画トゥモロー・ワールド Children of Men で描かれた世界は、マイコプラズマ感染症が原因であると理解せねば、ほんとうの理解にならない。
人口削減8
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html

この映画が出た当時は、不妊症の原因は、ワクチンにふくまれるアジュバンドであると言われた。だが、アジュバンドと同時に、ワクチン接種とマイコプラズマ感染症の闇があったわけである。

ここで、アジュバンドが表に出てきた理由は、このワクチン接種とマイコプラズマ感染症の闇をかくす煙幕ではなかったか、とわたしは考えている。工作員が、ひそかに不妊とワクチンのアジュバンド情報を流し、みなそれにとびついたのだ。むしろ、主役は、ワクチンからのマイコプラズマ感染症が、不妊症のほんとうの原因となっているからであろう。

マイコプラズマ・ファーメンタンスは、生殖系につくことも多いので、たとえば前立腺に痛みがあったりすれば、そしてそれが長期にわたって治らないならば、M.ファーメンタンスが潜在している可能性が高く、前立腺の器官破壊になる可能性がある。わたしは、そのかれに何回か、自己治療をすすめた。だが、拒否して、医者の判断のほうを選択していた。
かれが、ひんぱんに風邪にかかるのは、M.ファーメンタンスの再発だろう。わたしは、かれの風邪がマイコプラズマ感染症だと判断し、マイコプラズマにきくニューキノロン系のクラビットをすすめたせいか、風邪をひくと医者にねじこんで、それをもらってくる(笑)。よくいまどき、よくすぐ出してくれるね、と、わたしはおどろく。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ89:医学の巨大な闇とケムトレイル問題の巨大な闇 あのに
4. あのに[194] gqCCzILJ 2018年11月15日 11:35:28 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[170]
ちょっと筆が過ぎて、ご心配おかけしました。
ブルセラ病は2%の死の可能性があります。わたしのは、超
強力タイプのようで、攻撃の可能性があります。
猫が死んだのは、そのせいか?

先日ウイルス風邪にかかり、今日回復しました。
免疫低下はないが、熱はほとんど上がらない、変なタイプです。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/500.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
2. あのに[195] gqCCzILJ 2018年11月17日 08:03:21 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[171]
どうも、どうもです。
マイケル・サラのSSP Secret Space Program の話ですね。サラの本の日本語訳があります。コーリー・グッドについては、シャンティ・フーラのサイトのUFOの項に、コーリー・グッドについてや、さらに詳細なリンクがあるあはずです。ウイルスマンの妨害があるのでこれ以上書けませんが、これらは、わたしは関心がありません。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ89:医学の巨大な闇とケムトレイル問題の巨大な闇 あのに
5. あのに[196] gqCCzILJ 2018年11月17日 08:35:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[172]
言いたいことが適切に伝わってないようですね。わたしの言う意味は
かれらの戦略的な一歩としての、風邪の80%が、ウイルス性の風邪という言明で、事実としてどうであろうと、このステップのつぎは、抗生物質の制限がくるわけです。たまたま、わたしは、ほとんどが細菌性であることを知ってしまいましたが、かれらにとっては、事実などどうでもいいのです。この戦略は、抗生物質が発見された当時までさかのぼります。50年以上まえから、このステップは存在したと思うのです。温暖化詐欺とおなじで、事実などどうでもいい。科学も真実もどうでもいいわけです。こういったのは、ハザール思考というべきものか。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/500.html#c5
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
14. あのに[197] gqCCzILJ 2018年11月18日 08:03:01 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[173]
丁寧版さん、おはようございます。
私は、ぶっきらぼうで、社会性に欠け、おどろかせてすみません。

この話は、もうすでに5年くらい前からあります。コーリー・グッドの暴露やマイケル・サラのシークレット・スペイス・プログラムの話ですね。異星人はブルー・エイビアンという鳥人間タイプです。現実のUFO問題とは、かなりずれがあります。コーリー・グッドの暴露も、具体性にとぼしく、事実の暴露とは思えません。デーヴィッド・ウイルコックも物理学者ですが、テレポーテーションやタイムトラベルを量子効果と説明したりして、くびをかしげます。全体として、怪しさ満点の人たちなので、関心がない、と言ったのです。
ただ関心がないと言っても、内容に関心がないだけで、その戦略ステップがつぎどうなるか、最終ステージはどうか、その最終目的はなにか、などの意味では、強く関心を持っています。

この話は、ゴーストライポンさんも書いていますが、書く人は増えるようです。月刊ムー誌では、今月12月号は、アメリカのUFO戦争で、トランプの宇宙軍をとりあげています。いよいよトランプの宇宙軍対イルミナティ・グレイの宇宙軍の戦争もどきが始まるか?(笑)
NWOの最後の段階ですね。

デーヴィッド・ウイルコックは、ベンジャミン・フルフォードとも仲がよく、まえ地下基地の戦争の動画をわたしは、リンクしたことがありますが、いまでは情報の信頼性を疑っています。
マイケル・サラはかって、ダルシー問題で、ポール・ベネウイッツを調査した中心人物です。ベネウイッツ問題がわけがわからなくなったのは、わたしはかれの成果かな、と疑っています。ディスクロージャ派というより、むしろ、撹乱、隠蔽派かな?と疑っています。

これらの人は、みなCIA人脈から出てきており、火星基地の話の多くはCIA人脈から出てきます。注意したほうがいいですね。トランプ対CIAなんて、お笑い吉本ですよね。


さて、タブレットが、ブラックアウトするのは、CIAウイルスマンのしわざで、警告です。ウイルスマンは、UFO問題担当なので、UFO問題にふれるときのみ、姿をあらわすのです。わたしが、いままでさんざん書いているので、ご存知ですよね。わたしが、適当なでたらめを書いていると思っておられましたか(笑)
彼は、ダークウェブとの関連で、自衛隊のなかのイルミナティ軍、いわゆる「別班」とも関係していると思います。わたしの車のブレーキに細工したのもかれらでしょう。今回のブルセラ病も、かれらの攻撃かもしれないですね。細菌兵器をあつかうのも容易でしょうから。

UFO問題は、世界の機密の最高レベルなので、CIAウイルスマンは、最高レベルの工作員なので、グーグル、ユーチューブを管理しているわけです。ケムトレイルは、UFO問題の下のランクなので、別の人物が担当しているわけで、コンピュータやインターネットに介入してこないわけです。

タブレットが、アップルのものか、アンドロイド系かわかりませんが、ウイルスマンは、ブラックアウトさせ、再起動時にマルウエアBIOSを入れます。ウイルスマンのサイバー攻撃は、いまは、さらに進化しており、再起動させなくても、ふつうの動作時に、マルウエアBIOSを入れられるようになっています。たぶんタブレットは、いまウイルスマンの端末になっているはずです(笑)。ウイルスマンのコマンド一発で、破壊できるようになっているという意味です(笑)。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c14

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ93:ケムトレイルで撒かれている生物兵器の秘密につつまれた開発を想像してみた

人口削減のあたらしいフェーズ93:ケムトレイルで撒かれている生物兵器の秘密につつまれた開発を想像してみた

1、人口削減という、21世紀の大変化  

21世紀にはいり、世界は、大きな変貌をとげた。911があり、テロが国を滅ぼしかねない事態になるが、テロリストを支援するのは、じつに米軍やマスメディアであった(笑)マスメディアが、テロリストを応援するのは、止めてもらいたいものだ。むなくそがわるくなる。

311があり、国中が放射能にまみれた。きわめて大量の放射性物質が降り注いだことは事実で、自宅の熊笹が、見たことのない様相に突然変異していたほどだ。311当時から、3年くらい枯れていたものだ。

この放射能と、わたしの体調不良がいっけん連動しているかのように見えたが、どうもちがうみたいで、わたしはケムトレイルから撒かれるらしい生物兵器であろうとし、人口削減のあたらしいフェーズで書いてきた。


2、ケムトレイルから撒かれるエイズHIVの遺伝子を組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス菌

ケムトレイルは、マスメディアがけっして記事にしないもので、UFO、イルミナティ、と同様に、新聞紙面にあらわれることがなく、ほとんどの人は、じっさい目に見えていても、ふしぎなことに存在を否定する。マイコプラズマ感染症もおおやけには、肺炎マイコプラズマ以外は、医学では、ないとされる。

なにを撒いているのか、いろいろ議論が多いが、わたしは人々の病気、死と関連づけると、湾岸戦争で有名になった湾岸戦争症候群GWIと関連があるとし、その起因菌マイコプラズマ・ファーメンタンスであろうとした。

これは、ガース・ニコルソンやドナルド・スコットが論文を書いており、わたしはこのガース・ニコルソンの処置で、ひどい状態がようやく回復した。湾岸戦争症候群GWIと関連があるのは、たしかということがわかった。
現在、同様な菌種のブルセラ・メリテンシスの感染で、猫は死に、わたしも以前と同様にガース・ニコルソンの処置を続けている。いま、全身の筋肉のダメージはとても大きい。
さいしょの2016年当時のわたしの病態では、もしなにもしていなかったら、わたしは母より先に逝っていたかもしれない。マイコプラズマ感染症は、ないことになっているが、ガンと同様に、おそろしいのである。逝って閉まっても、別の病気とごまかされるので見えないのである。

この21世紀の大変化は、だれも言わない。死が日常的にみられるにもかかわらず、それを言わないのは、マスメディアの隠蔽もあるが、ネット上のCIAブログ、CIA工作員の隠蔽活動があるからだ、と前回92では、マイコプラズマ感染症の隠蔽をおこなうCIAブログ、CIA工作員について書いた。

マイコプラズマ感染症は、肺炎マイコプラズマ症と混同するようしかけられており、マイコプラズマ感染症にかかっていても、ひどいときをのぞいて自覚するのは、不可能である。なぜなら、ひどいときでも体温は36度台、37度台前半であり、医者は、カルテに書きようがないからだ。医療のケアは、まず、できないと覚悟すべきである。

いったん、高熱のふつうの風邪をよそおって、インストールされたマイコプラズマ菌は、細胞内に潜在して、さらにマクロファージに寄生し、その後ずっと体をこわし続けることになる。何回でも復活して風邪症状をていする、そのときが体の大破壊をおこすときである。菌が細胞から血中で出て、マクロファージへ行き、炎症、壊死で体をこわす。最終的にエイズ死と似たことになるが、医者は診断することができない。医学マニュアルにはないからである。

このアイデアは、羊に感染するビスナウイルスの病態からとられ、エイズHIVにうつされ、マイコプラズマに遺伝子組み換えされたエイズHIVの遺伝子による。21世紀は、日常的にどこにでもエイズがある。

この21世紀の大変化は、デイ博士がそれとなく、におわせていた、診断も治療もできないあたらしい病気があらわれる、というくだりである。この21世紀の大変化を、わたし以外だれも言わないのは、おもてには、それと見えないからであろう。
 
 
・見えない攻撃、サイバー攻撃
見えないのは、まだいくらでもある。たとえば、ウイルスマン、CIAブログ(タマちゃんの暇つぶし)のわたしのパソコンへのサイバー攻撃である。これは、スノーデンが言った日本のインフラにしかけられているものと同一のメカニズムだろう。いくら、政府が対策をとっても対処不可能なのは、ふつうのパソコンには攻撃を防ぐ機構メカニズムをもたないからだ。
IT産業は、おそらくわざとサイバー攻撃されやすく、パソコンをつくっている?一味、お仲間なのだろうか?。IT産業の核には、イルミナティの大御所がいるのだろうか?家の玄関にかぎをつけない工務店があったら、非難されるだろうに。

だが、この詳細はスノーデンも言わなかった。全世界のITとかかわりあうから、問題が監視よりもはるかに巨大だからであろう。コマンド一発で、原発が爆発したり、航空機が墜落したら、とんでもない事態になる。よく政府も市民も、のほほんとしているものだと思う。ほんとうに世相は、のほほんの狂いっぱなしの日本人であることよ、といつも思う。

さて、この生物兵器の大傑作は、どのようにしてできあがったか、開発の経緯をたどってみよう。ほとんど、なにも、どこにも情報はないから、ガース・ニコルソンやドナルド・スコットの湾岸戦争症候群GWIの記事から推測するしかないが。


3、兵器化されたマイコプラズマ

生物兵器の開発は、スコットによると1942年までさかのぼり、とうじの2種類の生物兵器が日本とドイツに対しての攻撃のため、開発が始まったという。この2種類というのは、おそらくブルセラ菌とマイコプラズマ菌であっただろう。

だが、これは口実であって、生物兵器の開発も原爆の開発も、戦争とは無関係というか、むしろ原爆の開発完了に合わせて、戦争が終結するよう戦争がもくろまれたとわたしはみている。第2次世界大戦は原爆を日本の市民の頭上で炸裂させるために始まったのだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html
これを投稿したら、さっそくユーチューブのウイルスマン、CIAブログ(タマちゃんの暇つぶし)が、動画を削除した。もちろん有名な動画だから、すぐ再アップされたので、わたしは直しておいた。そしたらまた、削除された。かれの原爆地上起爆説とも矛盾する内容があるのもあるだろう。

その戦後プランのなかでは、高速増殖炉によるプルトニウムによって、エネルギーをまかなうことがあったであろう。原爆の開発をふくめて、原子力の問題には、わたしはエイリアンの関与があったと考えているが、こういった内容は、UFO問題の投稿にゆずろう。
さて、生物兵器の開発は、1953年のワトソン、クリックのDNAの構造発見からの遺伝子工学の進歩と同期して、本格化しているはずだ。


1942年  ブルセラ菌の兵器化
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エイズのかげに隠され、ほとんど情報がないのであるが、スコットの論文にある1942年とうじの2種類の生物兵器、マイコプラズマ菌とブルセラ菌の兵器化は、原爆開発と同時期になる。日本とドイツに対して使う生物兵器として始まったのである。なにも情報がないから、原爆以上の秘密だったことがわかる。
とうぜん、空中散布であろう。同時期、フェルミとオッペンハイマーが、日本に対する放射能兵器の開発をたしか提案していた。これは、311で実現する。311は、放射性物質の空中散布といっていい。
ABC兵器のCは、サリンの首都圏空中散布で、実現するはずであった。オウム真理教のクーデタ計画である。
ソ連の崩壊では、武器等が流出した。この機会をねらったイルミナティの日本テロであった。オウムの背後には、創価、統一がいた。その背後には、CIAがいたのだろう。この際でも公安は、共産主義関連を監視していて、オウム真理教がクーデタを計画していたとは夢にも思わなかったようだ。

その時期に日本クーデタを起こすのは、おそらく911と関連する日本の軍事行動が予定されていたのではないか?

けっきょく、ファシスト政権の実現には、安倍、麻生という駒がそろって、軍国化ができあがる。この日本のイルミナティ体制は、だれが、どのように動かしているのだろう。主役は、まったくすがたが見えない。
司法の秘密結社と内閣人事局の存在によって、この安倍政権は世界に冠たる汚職政権であっても、創価CIAの検察はぜったいにうごかないから、盤石(ばんじゃく)である。


このB兵器バイオ兵器が、1999年から撒かれているが、ほんとうに、のほほんとした日本人は、なにも気にせず、20年間なにも疑問をいだかず生活している。

1946年、ブルセラ菌の結晶化が可能になり、もちはこびが容易になったという。ブルセラ菌のDNAをあつめて結晶化させ、結晶化したブルセラ菌から、ばらばらのDNA片が撒布され、どうやら、ばらばらのDNA片とは、マイコプラズマ・ファーメンタンスであるようだ。このあたりは、スコットの論文では、よく理解できない部分で、2016年とうじスコットをはじめて読んだときもブルセラ菌の核DNAの断片から、どうしてマイコプラズマ菌ができるのだろう、と思った。

ドナルド・スコットは、かなり前の暴露資料をつかっているのだろう。スコットは、遺伝子組み換え以前のマイコプラズマ菌の兵器開発の暴露資料を持って、使っているのだろう。ここにスコットの情報の限界があるのだろう。

エイズのかげに隠され、ほとんど情報がないのであるが、スコットの論文にある1942年とうじの2種類の生物兵器というのは、まえに書いたよう、たぶん、マイコプラズマ菌とブルセラ菌の兵器化であったが、戦時下の選択としては、非常に奇妙にみえる。なぜなら、即座な攻撃効果はのぞめず、もっと致死的な菌ウイルスが、ほかにいっぱいあるからだ。旧ソ連でもこんな選択はしていない。

これは、21世紀の人口削減戦争を見越したイルミナティの選択であったのだろうか。21世紀の人口削減を、生物兵器でおこなう見通しが、イルミナティ米、英では、1942年とうじ、すでにあったのだ。人口削減の生物兵器計画は、1900年以前までさかのぼるかもしれない。


ブルセラ菌の兵器化は1942年から始まるのは、原爆開発とかさなる。日本とドイツに対して使う生物兵器として始まったのは、戦争のためという大義名分で予算がとおりやすくなったからだろう。
とうぜん、空中散布だ。同時期、フェルミとオッペンハイマーが、日本に対する放射能兵器の開発をたしか提案していた。これは、311で実現することになる。311は、放射性物質の空中散布といっていい。

・1946年 ブルセラ菌の結晶化 もちはこびが容易になる
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1946年には、ブルセラ菌のDNAをあつめて結晶化させ、結晶化したブルセラ菌から、ばらばらのDNA片をマイコプラズマ菌にする方法が、確立されていた。


・1968年  エイズウィルスHIVの開発
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ビスナウィルスは、もともとマクロファージへの感染性をもつ

羊のビスナウィルスに、ヒト成人白血病ウイルスHTL-Iを感染させ、ヒトには感染しない羊のビスナウィルスが、ヒトのT細胞やマクロファージに感染できるようになった。これが、エイズの誕生である。

すなわち、HTL-I感染ビスナウィルス(HIV)が、エイズの正体である。羊のビスナウィルスに、ヒト成人白血病ウイルスHTL-Iの被膜遺伝子が入り、ビスナウィルスの被膜遺伝子が作り出すたんぱくが、ヒトのT細胞のCD4レセプターに合うようになった。ヒトのビスナウィルス(HIV)になったのだ。これは1968年?

このようにして、羊のビスナウィルスに、ヒトのT細胞のCD4レセプターに合う被膜たんぱくをつくりだし、ヒトのT細胞に感染させられるようになったのだ。
ビスナウィルスは、もともとマクロファージへの感染力をもつ。マクロファージへの感染力をもち、さらに感染マクロファージが、ひそかにからだの器官をこわすようにしたわけだ。羊のビスナウィルスが、羊をたおすはからきが、人間に応用されたのだ。

したがって、感染マクロファージが、ひそかにからだの器官をこわすことが、この人口削減の生物兵器開発プロジェクトの中心テーマであったはずだ。
レトロウイルスが云々などとエイズウイルスの特徴がもてはやされたが、それは煙幕であったであろう。エイズウイルスの特徴とは、感染マクロファージが、ひそかにからだの諸器官をこわすことが、中心テーマであったのだ。最後に胸腺が破壊されて命は、おわる。

さらに、このエイズウイルスを、全世界の人々に感染させねばならない。血中に入れたり、ケムトレイルで吸入させるには、エイズウイルスは不適である。すぐ、不活性化するからだ。ここで、ブルセラ菌の兵器化プロジェクトとエイズウィルスHIVの製造プロジェクトが合体する。

ビスナウイルス(エイズウィルスHIV)はレトロウイルスなので、ブルセラ菌に感染させると、逆転写酵素によって、RNAをブルセラ菌のなかで、DNAになり、ブルセラ菌のDNAのなかに挿入し、ブルセラ菌のDNAは、ビスナウィルス(エイズウィルスHIV)の遺伝子を持つようになる。

こうして、ブルセラ菌の核内のDNAのなかに逆転写酵素によって、エイズHIVが挿入される。ブルセラ菌の兵器化プロジェクトでは、このエイズウィルスHIV入りのブルセラ菌のDNAは、結晶化され、さらにケムトレイル撒布でばらばらになったブルセラ菌のDNAは、マイコプラズマ(HIV)となって、街々にふりそそぐわけだ。したがって、さまざまなタイプのエイズHIV遺伝子入りのマイコプラズマ(HIV)が存在する可能性があるかもしれないのだ?
いまでは、エイズ・ビスナHIV遺伝子を直接、マイコプラズマやブルセラ、さまざまなウイルスに入れ、それがケムトレイルで撒かれているのだろうか。遺伝子工学の進歩は速いから、どんな見えにくい生物兵器が開発され、撒かれているか、わかったものでない。


・1992年湾岸戦争で、こうして湾岸戦争で米軍兵士にたいして、エイズHIV遺伝子を組み込んだマイコプラズマやブルセラが、テストされたのだろう。さらに、エボラウィルスも開発される。これは免疫系回避の綜合デパートのようなウイルスである。現在のケムトレイル生物兵器に、どう装備されているのかは、不明だ。

なお、生物毒、調節ペプチドを産生する遺伝子を組み込んだケムトレイル生物兵器を、わたしは考えてみたが、存在するか、不明である。あまりにも、急な心不全で、こういうメカニズムを考えたわけである。

あるいは、T8リンパ球に影響する生物兵器も考えてもみた。一時的でも影響をあたえられれば、ガン発生の一因となるかもしれない。これが、発ガンのいちばん大きな要因かもしれないからだ。

こうして、1999年のケムトレイル開始となる。


なお、わたしが、今回かかったタイプは、おそらく兵器タイプのブルセラ菌のバイオタイプ2(ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis biotype2? で、波状熱というブルセラ菌の特徴をはっきりと、もつ。これがエイズHIV遺伝子を持つことは確実で、わたしの免疫低下として、あらわれた。ブルセラ菌の特徴である筋肉への感染により、全身の筋肉、とくに手の指などは、むくみなど炎症症状があらわれている。進行すると、おそらくまったく動けなくなるのだろう。

慢性疲労症候群の患者で車いす生活のひとは、炎症による運動神経の麻痺とともに、ブルセラの全身の筋肉を犯す病態のせいでもあろう。このブルセラは、発熱期でも36度台か、37度台前半で、体温計で、はかる数値はまるで意味がなく、体感で熱を記述するほうが正確である。つめたいものがおいしい、とかいうようにである。さいしょは筋肉への感染には気がつかず、病気らしさはみじんもなく、免疫低下だけが1ヶ月続いた。風疹、帯状疱疹患者は、このブルセラ症に罹っている可能性もある。もちろん、医者はこのブルセラ症の診断、治療は、まず不可能といっていい。きわめて難治性である。ブルセラ菌ばかりか、複数のマイコプラズマ菌が混合感染し、潜在して、いっけん健康にみえるだけで、いつ発火するかわからぬ火ダネをかかえている人は多いであろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/507.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ93:ケムトレイルで撒かれている生物兵器の秘密につつまれた開発を想像してみた あのに
2. あのに[198] gqCCzILJ 2018年11月19日 13:38:26 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[8]
このWHOの禁煙政策とケムトレイルとの関連は、おもしろい。考えてもみませんでした。私は、喫煙しないからです。
喫煙していたときもありますが、ショート・ピースを濃縮して、おそらくニコチン濃度4倍くらいにしたものをすいました。死ととなりあわせですね。すってみようと、ベラドンナを栽培していたときもあります。家々に、さまざまな種類のダツラ(エンゼルトランペット)が花の観賞用に栽培されていますが、その葉の比較をしようとしたときもあります。古代エジプトは、ウオーター・リリー、睡蓮が、宗教目的で使われ、例の近所の痴呆になった人の池にあります。もらおうと思ったときもありますが、もう関心がうすれて、そのままです。

WHOが人々の健康増進などするわけないので、このアイデアは、とてもおもしろい。ニコチンやタールが、ケムトレイル効果を半減するなんらかのデータがあるのかもしれません。


例のSSPの話の第2段が、ゴーストライポンにありますが、べつのひとの暴露です。
どうなんでしょう?信頼性はとぼしいようにみえる。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/507.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
16. あのに[199] gqCCzILJ 2018年11月19日 14:09:31 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[9]

iPadへのマルウエアBIOSの挿入ですが、コマンド一発で、破壊するまで、途中100段階ほどは、レベルがあり、なにもなかったように、ふるまうものから、何日もしてから再起動が可能になるとか、さまざまな段階があります。ふつうのパソコンでは、防御不可能です。

このBIOS兵器を開発して、NSAに売っているのではないかとわたしは思っています。NSAは、これをスノーデンなどをつかって、日本のインフラに埋め込んだわけです。いくら、政府は予算をつぎこんでも、防御不可能です。


アレックス・コリアーについては、未知ですので、しらべてみます。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c16

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
17. あのに[200] gqCCzILJ 2018年11月20日 11:27:32 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[174]
アレックス・コリアーの動画少し見ました。1994年ころのものですか、
とても面白いと、思います。わたしが知らなかったのは、アンドロメダ星人から聞いた情報というのにひかかったのと、まえあったニフティ・サーブのエイリアンさんの情報と似ていると思ったからでしょう。ブラムリーのエデンの神々を推薦していたのも好感がもてました。

UFO情報は、グーグル、ユーチューブ、つまりイルミナティが、100%管理しており、手元に届くものは、100%イルミナティ御用達のものです。基本的に工作員情報です。そのなかでは、信頼性が結構高いひとつなのでしょうね。UFO情報にかぎらず、あらゆるネットの情報は、人々の心を操作する意図をもっているのが
ふつうです。

これが、NWOに踏み込んだ日本の暗黒世界です。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c17

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ94:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介2
人口削減のあたらしいフェーズ94:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介2


まえ、病源マイコプラズマの資料を紹介した。

人口削減のあたらしいフェーズ82:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/478.html

これに続いて、別の記事を紹介する。これは、人口削減のはじめのほうで、たしか1度紹介してはいるはずだが、まだそのときは、全体像を知らず、皮相的な紹介であったと思う。
最近、グーグル検索で、ガース・ニコルソン(Dr. Garth Nicolson)と検索したところ、阿修羅の以前紹介した記事が出てきたが、そこをみると、湾岸戦争症候群GWIや、ガース・ニコルソンの論文の訳や、シー・チン・ロー博士 (Dr. Shyh-Ching Lo)の論文の訳があるのを見つけた。当時は、たしかガース・ニコルソンやシー・チン・ローの名前の意味や重要性がしっかり理解できていなかって、きちんと読んでいなかった。

・シー・チン・ロー博士 (Dr. Shyh-Ching Lo)の論文
このロー博士の論文は、まえ丁寧版さんの紹介された不死性の論文があったが、こちらは、マイコプラズマ・ファーメンタンスのものである。
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/707.html
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/582.html
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/130.html

シー・チン・ロー博士の論文のそこには、DNAウイルスという言葉がみられ、ウイルス様感染因子VLIAについての説明があり、エイズ患者のカポジ肉腫からとられた、DNA断片のようなものがあるが、それは細胞のない培地でも増殖するので、ウイルスではないとあり、マイコプラズマ・ファーメンタンスとよく似たタイプであるので、マイコプラズマ・インコグニタスと名づけた、とある。原株とは、抗原異質性がみられるとある。

ドナルド・スコットの論文にあった謎が、ひとつはっきりした。スコットは、ここから、ブルセラの結晶化したDNAから、マイコプラズマ・ファーメンタンスが作られたと書いたのだろう。もうすこし、納得できる情報がほしいところだが、DNA断片のようなものが、マイコプラズマであるのは、たしかであろう。


また、ガース・ニコルソンの論文の訳もいくつかあった。翻訳されてない英文の論文はたくさんある。グーグル・クロムでおおよそが読める。

・ガース・ニコルソン博士(Dr. Garth Nicolson)の論文訳
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/139.html


ここやその他には、湾岸戦争症候群GWIの症状が、きちんと書かれ、突然死が多いことや、心不全の例などもあり、いまわれわれのまわりにある、老人などの死亡原因が、けっして高齢の老衰などではなく、放射能によるものでもなく、マイコプラズマ感染症による結果であることがよく理解できるだろう。医者は、これに気がつかず、でたらめな治療をしているわけだ。また、栄養面でも、医者は、自分の無知を恥じず、でたらめを患者に言いほうだいである。こうして、イルミナティにどんどんやられていっても気がつかず、ゴーンのタイホで、日産が株価を下げ、どんどんとられるわけだ。やられほうだいの日本だ。

http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/282.html
これは、PCR法によるマイコプラズマ・ファーメンタンスの検出の論文訳

http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/177.html
これは、ニコルソン博士の論文がたくさんリストアップされている。訳はない。


・「病弱名無しさん]
あるいは、またべつの関連リンクには、ガース・ニコルソンのいう治療法は、インコグニタス株が発見されて20年たつので、もう耐性菌が出来ているようで、自分はそれでは治療しなかったという「病弱名無しさん]という歯医者さんの5ちゃんねるの記事もあった。
「最新マイコプラズマ学」という専門書の、p162には、マイコプラズマにたいする各抗菌薬の抗菌力の表があり、MIC値がある。おそらくこの表の順番が、推奨される抗菌薬の順番なのであろう。かれは、下の方にある抗菌力が高い薬で治療したということであろう。これは、生体内への吸収性も加味されている表のようで、臨床治療に有用になる。わたしは、下の方の抗菌薬の用意はもちろんあるが、安心をかってガース・ニコルソンの処置でやっている。ガース・ニコルソンの論文を読むと、DOXYドキシサイクリン300mgを6週間使う例も書いてあるが、わたしでは下痢が出て不可能だ。
この本「最新マイコプラズマ学」のp34からp60あたりには、マイコプラズマがマクロファージから炎症性サイトカインを分泌させるメカニズムや免疫応答のしくみなどがあり、マイコプラズマの病原性を理解するためには、すこし専門的になるが、とてもおもしろい部分である。丁寧版さんと同じ本かな?


その他の記事もある
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/506.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/510.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
19. あのに[201] gqCCzILJ 2018年11月23日 09:49:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[175]
体調ご心配いただきおりがとうございます。私は、当初から、これが、数週間、数ヶ月の治療で治ることは、想定しませんでした。2016年のときも苦労しましたから。今回も、病気の認識は最初なく、免疫低下のサインに対応していて、それが、始まりでした。熱もなく、風邪らしくもなく、ふつうのひとなら、病気の自覚をもつことはありえなかったと思います。筋肉のダメージによって意識できるだけの病気なんてふつうの人には、奇病としか思えないでしょう。もちろん医者では診断も治療もありえないでしょう。
採血して、菌が確認ができなくなれば、完治でしょうが、いったいそれができる医療機関があるか、疑問に思います。ケムトレイル風邪とは、ほんとうにおそろしい病気です。
カルロス・ゴーんもUFOも、ふきとんでしまいました。

近所の人と話をすると、わたしには潜在しているケムトレイル風邪と思われる場合ばかりです。だが、それが、問題だとはいえません。理解できないにきまっているからです。体内器官の破壊が続いているはずだ、とは、まず理解できないにきまっている。


さて、アレックス・こりアーは、いまある事実とどうつながるか、わからないので、動画をよく見なかったのだと思います。いま思うのは、きわめて多種類のエイリアンが実在して、われわれにかかわっているようだ、というくらいのところ
でしょうか。
UFO問題とは、イルミナティとの情報戦争ですから、年々きびしくなっていきますね。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c19

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ95:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介3

人口削減のあたらしいフェーズ95:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介3


・2ちゃんねる掲示板の情報

前回、94では、ガース・ニコルソン博士(Dr. Garth Nicolson)の論文やシー・チン・ロー博士 (Dr. Shyh-Ching Lo)の論文を紹介した。これは、阿修羅掲示板のなかで、2003年頃、主として戦争板war41に投稿されたものであった。

いっぽう、ネット上には、2ちゃんねる掲示板 (いまは、5ちゃんねるという)に投稿されたマイコプラズマ感染症の投稿記事がある。それは、非クラミジア性非淋病性尿道炎というスレッド名からわかるように、性病関連の板である。

わたしのマイコプラズマ感染症は、風俗や性病と関係がないので、どうしても、この板の存在を、いつも忘れがちになるが、人口削減のあたらしいフェーズの最初の頃も、ここをリンクしたことがある。[ 非クラミジア性非淋病性尿道炎 2ちゃんねる 2ch ] などとグーグル検索すれば出てくるだろう。最新のは、10まで延びている。また、マイコプラズマという語が付け加わっている。

https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/body/1540079695/l50 10
https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/body/1350537204/l50 9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1350537204/ 9
                              8

https://www.logsoku.com/r/2ch.net/body/1265802381/ 7
ここの250や256の投稿は、気になる。

https://www.logsoku.com/r/2ch.net/body/1275471941/

まえにも書いたと思うが、NATROMなるマイコプラズマ感染症の実在に否定的な人がいる。どうやら医者らしいが、CIA工作員のうたがいがあるかどうかは、よくわからない。臨床系でなく、管理者系なのだろう。57の 「dr10」なる医者らしきひと、82の 「感染者」なる人がいて、マイコプラズマ感染症の実在をうったえている。それにたいして、NATROM氏は、pubmedの記載の有無で議論をすすめるが、科学的な議論ではない。たんに議論を封じる手法であろう。
つぎの、NATROMのブログ も参照
http://natrom.hatenablog.com/entry/20100611/p1


わたしは、マイコプラズマ菌にエイズHIV遺伝子の存在、ガース・ニコルソン博士(Dr. Garth Nicolson)、シー・チン・ロー博士 (Dr. Shyh-Ching Lo)の処置の情報が、たしかであるとの感触を、自身の治療で実感している。NATROM氏は、臨床系ではないようなのでわからないのであろう。

その他
https://bbs7.sekkaku.net/bbs/ngnc/page=51
  


・風俗や性病と関連づけて興味関心をそぐマインドコントロール

エイズもそうだが、ほんとうは風俗や性病とエイズは関係がないのであるが、いかにも関連があるかのように、工作されている。一般の人から、関心をそぐ手法だ。

どうように、マイコプラズマ感染症も風俗や性病とはおそらく関係はない。ほんとうは、ワクチンやケムトレイルと関係があるのだ。ここに工作員がいて、コントロールしているのかもしれない?ここでも、風俗や性病は、ワクチンやケムトレイルを隠す煙幕になっていると思うのである。

この、2ちゃんねる(いまは、5ちゃんねる)の投稿は、マイコプラズマ感染症の病態や対処の豊富な情報源になるだろう。2ちゃんねる情報だから、かならずしも信頼できるわけではない。注意が必要になる。よく陰謀論という用語がとびかうが、その場合、あたりにCIA工作員の存在がいるであろう。「陰謀論」という用語は、CIA用語だからだ。情報を上げるほうも、批判するほうも、ひとり二役をやる場合も多いのだろう。
 

・おそらく人口の100%ちかい人がかかっているであろう

マイコプラズマ感染症は、おそらく人口の100%ちかい人がかかっている、と、ドナルド・スコットが書いていたが、わたしも、そう思う。

まえ、感染があるかどうかは、はなみずで判別できることを書いたが、わたしが知るかぎり、ほぼ100%の人から、その症状を、よくきく。ここで、はなみずは、花粉症やアレルギーとごまかされていることを、前書いた。
この11月になってさえ、花もないのに、朝はなみずがでるならば、花粉症であるはずはない。潜在したマイコプラズマ感染症が原因だと思う。さらに、また、足元のさむけがあれば、感染の可能性はさらに高くなる。体温計の体温はあてにならないが、体感の熱の有無はあてになるからだ。ここで、もし、みずむしの悪化などがあれば、免疫低下のサインである発疹がなくても、マイコプラズマ感染症が、潜在していることを知ることができるかもしれない。

だが、マイコプラズマ感染は、通常はおもてに出ない。ひどい風邪のとき、マイコプラズマ菌は、血中に出てきて、マクロファージに入り、組織器官を破壊することになる。これがマイコプラズマ潜在の恐ろしさであるが、風邪が治ると、あたかも健康にもどったかのように思ってしまうのだ。体のあちこちの不調は、風邪の後遺症と思いこむが、それはまちがいである。ビスナウイルスをつかったイルミナティのもくろみの中心が、組織器官を破壊することで、人口削減を達成すること、だからである。

もし菌が、常時血中に出る場合は、ガース・ニコルソン博士やシー・チン・ロー博士 の論文にあるよう、余命はそれほどないであろう。はなみずが、たえず出る場合とは、とくべつな警報なのである。

わたしのように、波状熱がある場合、そのときだけ、菌が血中に出て、からだをこわしているから、菌が血中に出るのを、なんとかして止めねばならない。ドキシサイクリンの用量を増やして様子をみるというガース・ニコルソンの処置をするしかない。

ガース・ニコルソンの対処法 レンズドットコムのもの。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm


考えるうち、わたしの今回のは、再発の可能性もあるか、と思い始めた。2016年の頃と、病態は波状熱があったりして違うが、マイコプラズマ感染症の病態の多様性、複雑性を考えると、再発の可能性のほうが無理がない。2016年の場合も、それ以前の再発の可能性すらある。何年もたって出てきたりして、きわめてわかりにくいのである。

わたしの周囲のひと、ほぼ100%の人は、わたしから判断すると、マイコプラズマ感染症の症状を持っている。この病気は、健康と病気の境が、きわめてあいまいであるから、おおくの人は、ゆでがえる状態であると思う。
マイコプラズマ感染症は、免疫低下が特徴であるからわかる。マイコプラズマばかりでなく、ウイルスにも免疫低下の遺伝子を組み込んだものがあるらしく、体温が35度台になることからも察せられるが、だれも言わない。

この2ちゃんねる(いまは、5ちゃんねる)の記事のなかに、マイコプラズマ感染症の記事は、埋もれていて、さがすのは、とてもめんどうだが、読むのは価値がある。ほんとうは、すべての人が対象の記事であると思う。

事実がどうなのか、ということが大事なのである。わたしは、ニコルソンの対処を実行して、窮地を逃れえたから、ニコルソンやスコットの記事、講演の重要性、真実性を実感しているのだ。

わたしからみるところ、人口削減計画は、主として、ケムトレイルと兵器化されたマイコプラズマで実施されていて、60億人を抹殺する計画は、ほぼ成功をおさめつつある。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/511.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ96:エウレカ! わかったぞ! ついに人口削減の陰謀の全体像を解明せり
人口削減のあたらしいフェーズ96:エウレカ! わかったぞ! ついに人口削減の陰謀の全体像を解明せり


エウレカ!とは言ってみたが、じつは、いままで書いてきたことであった。(笑)ハ、ハ、ハ

だが、脳内をすべての要素が連結するとき、すべてを俯瞰して、全体像がうかびあがってきたのは見事なものだった。人口削減の陰謀の全体像だ。これは、イルミナティのテロ、ホロコーストにほかならない。


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マイコプラズマ感染症の隠蔽と絶滅収容所という病院医療体制を組み合わせた、人類絶滅システムが完成しており、医療体制を応用したホロコーストが、いま稼働している。
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1、ネットにあふれかえる ごみ記事やウソ記事

最近2ヶ月半、ネットから遠ざかっていて、また閲覧しはじめたが、気になることは、多くあるネット記事の信頼性である。それらの多くが、外国の権威のたんなる引用である。ワクチン、GMO、食品添加物、放射能、重金属など、の害だが、なにか気になるのである。

たとえば、ケムトレイルやワクチンの重金属を記事にするなら、その体内濃度の測定データを探して、いくつかあげるべきだし、体調不良の病態との関連、キレート治療をした前後の病態変化の記事があって、はじめて重金属の有害性の主張に意味が出てくる。だが、それにしても人類絶滅とは縁遠い。いまある、病院での多くの高齢者の死とは、まるで無関係だ。

たしかに、みなの体内水銀濃度はふつうは、かなり高いらしい。だが、記事は一般的には、海外らしい権威の引用や、まご引きに終始する。わたしからすると、権威がどうであろうと、こういった情報の信頼性はきわめて低いとみる。これが、CIAブログであれば、信頼性はゼロか、いやマイナスでさえある。これが、世間では、ふしぎと、とおっている。

あるいは、まえ書いた風邪の80%はウイルス風邪の是非を考えよう。丁寧版さんは、やはり80%はウイルス風邪であろうとおっしゃっている。その根拠は混合感染である。わたしの場合、潜在しているマイコプラズマ菌が出てくるから、抗生物質が効くという論だ。たしかに、この可能性が、いちばんむりがない。だが、80%という根拠は、ここからは出てこない。どのていどウイルス風邪があるかは、決めるのはかなりむずかしい。むずかしいなら、80%という数字は出すべきではない。
この論は、耐性菌の場合と同じで、ウイルスであるから、抗生物質は意味ない、ともっていく戦略のためだろう。

アメリカ医学がいうからだ、という論は、すくなくともわたしにはとおらない。そういうふうな権威の引用が、とおらないのは、アカデミズムのウソという事実を、わたしにはあまりにもいっぱい見ているからだ。80%という数字があることが、わたしにとって信頼性が低いことになる(笑う)もし数字が書いてなければ、信頼性が低いとは、わたしは思わないのだが。


2、ケムトレイル風邪であるマイコプラズマ感染症の特徴:エイズHIV遺伝子を組み込まれた菌の感染メカニズムは、ふしぎとネットのどこにも情報がない。

わたしのケムトレイル風邪であるマイコプラズマ感染症をしらべていくうち、従来の風邪からかけ離れた特徴があることがわかった。1つには、大きな免疫低下症状があることだ。これは、ふつうではわからない。熱もなく、風邪症状もないのに、免疫低下症状だけは1ヶ月くらいあった。これは、エイズHIV遺伝子を組み込まれた菌かウイルスでしかありえないであろう。免疫低下症状の医学記事は皆無である。風疹の記事はやまのように記事があるのに、わけがわからない。

これは、湾岸戦争症候群GWIの菌、マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株から、エイズHIV遺伝子がみつかっているから、この種の菌なのであろう。発熱がぜんぜんないからとても気づきにくい。
これは、米軍の生物兵器である。米軍のケムトレイル機から、米軍の生物兵器が撒かれるなら、こんなに、すべてが整合するはなしは、ほかにない。この米軍とは、イルミナティ軍というべきだろう。

この米軍の生物兵器の開発経緯から、これは、長期にわたって、潜在するマイコプラズマ菌がマクロファージに入り、体内の諸器官を炎症、壊死、破壊する機能をもっていることが、わかった。これが、マイコプラズマ感染症の特徴である。これについては、1から3の資料紹介をみるとわかる。

これをもとにして、わたしの論はできている。とうぜんながらマイコプラズマ感染症は難治性であり、ニコルソンによれば、感染者の25%は、治療不能らしい。問題は、感染しているか、体を破壊しているか、すべていっさいがっさいわからない点だ。

わたしの病気も、この3ヶ月ちかい体温データを見ても、ほとんど平熱の状態である。異常は、ごくたまに3時間ほど起こる「だるさ」があるだけだ。あと、免疫低下症状だが、これはふつうのひとでは、発見不可能。はなみずが、ときどき出るのと、つめたいものがおいしいこと、この2点だけをふつう気がつくだろう。以上から、ブルセラ、マイコプラズマ感染をなおすため、この3ヶ月ちかく、抗生物質をわたしは大量にのんでいるわけだ。2016年のときとほぼ同じであるが、まえより強力でひどいタイプの菌であるようにみえる。

免疫低下症状が、抗生物質で止まるから、問題は菌であることはたしかで、筋肉を犯すから、ブルセラ系であることも確かである。だから、原因は、けっして放射能でも、金属でも、食品添加物でもない。再発か、新規かわからないが、とにかくきわめて難治性のブルセラ、マイコプラズマ感染症であるのはまちがいない。

マイコプラズマ・ファーメンタンスと検索すると、いまはさまざまな医療機関で診察できるようだが、2ちゃんねるをみると、やっぱり現在でも、保険診療はできないらしい。わたしの場合は、もうすべてが、わかっている。その原因は、風俗や性病が原因でもなく、ワクチンが原因でもなく、それではというと、それはケムトレイルからきているとしか考えられないのだ。最終的には、わたしのからだをどんどん破壊している。筋肉のダメージは、いまひどい。その他にも、いろいろダメージがあるが、この3ヶ月間、ふつうのひとは、健康状態だというだろう。


3、だれでも判断できる、マイコプラズマ感染の症状

わたしのマイコプラズマ感染症状を、何度も繰り返すが、もういちど書いておこう。もちろん病態は多様である。2ちゃんねる の投稿記事には、もっとさまざまな感染症状がみられる。

1)免疫低下症状 (みずむしの悪化など、エイズHIV遺伝子による)
2)時々出る はなみず
3)ときどき3時間ほど起こるだるさ (波状熱)
4)つめたいものが、みょうにおいしいこと  (体感熱)
5)足元がさむいときがある (体感熱)


はなみず は、花粉症のゆえではない。マスメディアのいうことは、ほとんどすべてがでたらめであり、これについては、マイコプラズマ感染症状を隠す意図で動いている。
マスメディアについて同様にいうと、シリアのテロリストISISをマスメディアが応援していても、国民はだれひとり、これに気がつかず、シリアまで、テロリストを応援しに行って、殺される人まで出るしまつであった。マスメディアのいうことには、じゅうぶん用心して、気をつけねばならない。

体感熱とは、わたしの造語で、体感でしかあらわれない発熱である。わたしは、スーパーへ行くとき、かならず、杏仁豆腐やみつ豆などのところを通る。目がいく場合が、危険信号だ。だが、ふしぎと、いつ体温計ではかっても、平熱なのである。
発熱がみられないことから、現行医療では風邪感染などは認めず、うったえても、放置したり、精神科処置しかしないであろう。医者はカルテに書きようがないからだ。

いま、わたしの処置せねばならぬことは2つある。ひとつには、筋肉細胞内に感染寄生した菌を自己の免疫力を使って追い出すことだ。もうひとつは、不死化したマクロファージをなんとかすることだ。アポトーシスが効かないよう遺伝子変異している可能性がある。ここは、丁寧版さんに教えていただいたエピジェネティックスの効果を望みたいところだ。抗生物質は、脇役でしかない。

だが、これらは、もし発病のごく初期に対処しなければ、慢性化し、きわめて難治性になるだろう。さいわい、わたしはほんとうにごく初期に対処している。それでも、こんなありさまである。ほかのみなさんはどうだろう。風邪をひいて、なおって、そのままであろう。これは、マイコプラズマだった場合、なおったわけではない。

というか、ほとんどの人は、慢性化し、難治性になった、ごく軽度のマイコプラズマ感染をかかえているのだと、わたしは思うのである。とくに、はなみずと体感熱は、ほとんどの人から聞く。そして、だれも危機感をもたない・・・・もつはずないが(笑)

さて、これらの点が、マイコプラズマ風邪であることの根拠に、99%以上のひとは同意しないだろう。でも、これを放置し、ふつうの医者にかかったりしたことが、わたしの2016年のひどい状況をもたらしたのであった。そして、わたしの母を亡くしたことにもつながるのだ。


4、ダマされてたまるか(清水潔)

ここに、マイコプラズマ感染症を隠蔽する医学、医療の闇がある。ケムトレイルを隠蔽するマスメディアの闇がある。この闇をあばく人が、全世界中どこにもいない。イルミナティの闇は、ますます深くなるばかりだ。

どうように、ブログの闇もあるだろう。ブログの多くは意図的ではないだろうが、情報の確度をとらないことによって、結果的、間接的に、多くがイルミナティに貢献し、その走狗になっているのだと思う。

あるいは、ディープステートは壊滅し、みなタイホされると、デマ情報を流すCIA工作員ばかりが、ネット上にあふれて発言していて、ブログや動画で出まくりである。泰山鳴動鼠一匹?

5、医療体制という名の人類絶滅システムができあがっている

ケムトレイル撒布のさきには、人々を病院で殺す人類絶滅システムができあがっている。人々を治療したかのようにみせかけて放置し、人々を病院で殺すわけだ。マイコプラズマ感染症を隠蔽する医学、医療の闇があるから、これが可能になる。

これには、マイコプラズマ感染症を、無視し、医者の目から隠せばいい。医者は、マニュアル人間ばかりで、じぶんのあたまでかんがえようとしないし、グループ診療だから、じぶんの治療意見など主張しようがないだろう。

マイコプラズマ感染症は治療せず、あたかも、病気を治療しているかのようにみせかけて放置し、われわれは病院で、合法的に殺されているわけだ。マイコプラズマ感染症の医学界の隠蔽には、重大な理由、人口削減があったのだ。

もし、マイコプラズマ感染症の問題が出てきたなら、2ちゃんねるのように、性感染症の中に議論を封じ込め、工作員が虚偽であると強弁すればいい。2ちゃんねるのNATROMとは、CIA医療工作員であろう。 dr10も、おなかまなのか?性感染症の中に議論を封じ込めるためのひとり二役? 2ちゃんねる とは、むかしから疑問を持つひとをすくいあげるCIAの網でもあった。じっさいNATROMなる人物が存在するかも、怪しいものだ。


ところで、風疹や帯状疱疹にかかるのは、免疫低下のゆえである。ワクチンをうっていないからでは、おそらくないし、ワクチンをうてば、解決する問題でもない。免疫低下を起こしている菌を発見して、叩かねばならないというのが、あたりまえの処置であり、ガース・ニコルソンはあたりまえのことをしただけだ。これに疑問をいだくNATROMとは、ほんとうに怪しさいっぱいなのだ。やはりCIA工作員にまちがいない。

だが、こういったほんとうの対処は、現行医療ではありえない。ありえないから、まえ書いたように高齢者は肺炎などで死んでいかざるをえないわけだ。
ここで医者は、死刑執行人たるが故に、もし疑念が生じても口をつぐまざるをえないが故に、高給を与えられていると理解できる。

イルミナティは、じつに、こうみょうな、人類絶滅システムを考案したものだ。なぜ、この人口削減システムを、みな理解しないのだろう?

核兵器の第3次世界大戦でもなく、致死性ウイルスのパンデミックでもなく、人類は絶滅してゆくのだ。こんなかたちで、みごとに医療体制を応用した人類絶滅システムを考えたイルミナティの悪の天才はいったいだれなのだろう?

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/513.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ95:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介3 あのに
1. あのに[202] gqCCzILJ 2018年11月28日 14:11:22 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[10]


2ちゃんねる の板、8追加

前回、2ちゃんねる の板の8が欠板していたので、おぎなっておく。ぜんぶで、5000もの発言を読むのは、とても大変で、わたしも全部みていない・・・・

https://www.logsoku.com/r/2ch.net/body/1305549844/     8  
                          
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/body/1275471941/
8から派生したマイコプラズマ・ファーメンタンスの板

7以前もあるようだが、とても全部は・・・

[訂正]
非クラミジア性非淋病性尿道炎

非クラミジア性非淋菌性尿道炎


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/511.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
20. あのに[203] gqCCzILJ 2018年11月28日 14:56:58 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[11]

『思考のすごい力』ブルース・リプトン著 すこし読みました。とてもおもしろい本の紹介をありがとうございます。細胞の遺伝子が変化するしくみを持たねば、生き残れないのは印象的な内容ですね。まあ、ケムトレイルで悪用しているとは思いませんが、わたしの病気の治療にも使えるかなあ、と。つまり、なおっていると、イメージトレイニングすれば、遺伝子が変化するかも、マクロファージが変化するかも、ていうことですか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c20
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 77:最近のUFO事件


UFO問題を考える 77:最近のUFO事件


1、実験国家日本におけるUイルミナティのFOエイリアンの否定政策


・UFO問題では、徹底的に情報管理されているわれわれ:ネットにあふれかえる ごみ記事やウソ記事、捏造動画

人口削減96でも書いたが、これらのがらくたばかりを見せられるとは、これはいったいなんだろう。事実を探そうとすれば、まるで1万mの高さの干し草の山から、針一本探そうとするようなことになる。UFOエイリアンの実在は、動かないのに、ここまでイルミナティがUFOエイリアンの実在を否定させる理由はなにか?と、きみょうな思いにとらわれる。・・・・将来をみすえてにきまっているが。


人口削減のコメントでも書いたが、UFO問題の情報は、イルミナティに100%管理されている。出てくる情報は、消毒され無害なもの(イルミナティにとって)に変えられている。さもなければ、口実をつけてすぐ消される。
ユーチューブ動画が、わかりやすいが、UFO問題にかぎらず、あらゆる問題は、100%管理されているのだ。また、ふつうでは、日本語圏から外に出るのはむずかしく、外国の動画を見ているつもりでも、日本語圏のサーバー内にためられた外国の動画を見ていることが多い。他の国々の日常生活を見たいと思っても不可能だ。わたしは、フランスの日常生活が見たくてその動画を見るが、けっこうむずかしい。

ここまでするのは、日本語圏を実験国家にする意図があるとして、いままで考えてきた。この実験のひとつが、テロリストを応援するマスメディア(笑)であった。テロリストを応援しに、幾人かの市民が、シリアへわたって殺された。だが、そのことを言うブログもあまりないようにみえる。洗脳の実験だったのだ。あらゆる人が、マスメディア信者であるのでとうぜんだが。

この実験国家は、NWOのひな型であろう。日本のことが、世界へ波及する。UFO宇宙人の否定は、この実験国家のおおきな特徴で、将来の世界は、UFO宇宙人の否定一色になる可能性があることをまえ書いた。
それを行っているのがウイルスマン(CIAブログ 「タマちゃんの暇つぶし」のぬし)であり、グーグル、ユーチューブの管理運営をまかされているのをわたしは見つけたことを前書いた。

わたしが見つけた「闇のブログ同盟」、ウイルスマン。これについては、たとえば、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33

かれのサイバー攻撃だが、グーグル、ユーチューブのIPをつかっておこなわれるため、ふせぎようがない。ユーチューブのIPからは、さまざまなスクリプトが送られてくる。ふせぐならグーグル、ユーチューブを使わないように、ファイヤーウオールで設定する必要がある。わたしは、以前これをしていたときもある。マルウエアBIOSを、フリーズ、再起動にさいして挿入されるので、現行のパソコンでは、いくら対策をとっても、理論上、防御不可能である。いくら,政府は威勢のいいことをいおうが、税金の無駄遣いになるしかない。

これについては、何度も書くが、人口削減92にも書いたが、ウイルスマンは、UFO動画を見る人、検索する人のリストをもっており、そのユーチューブ動画のおすすめ欄に、CIA工作員動画をあふれさせるのだ。

わたしが、9月はじめに、ウイルスマンにパソコンをこわされ、11月はじめには、あたらしいパソコンでユーチューブ動画を見ると、UFO関連をみているわけでもないのに、右側の動画欄は、コーリー・グッドや、デーヴィッド・ウイルコックの動画であふれかえる状態になった。かれらが、なにをいま準備しているか、一目瞭然であった。これは、日米宇宙軍の増設のあと、否定するつもりなのであろう。

だから、丁寧版さんの紹介に、失礼(笑)にも、「関心ありません」と書いたのであった。わたしに、サードフェイズオブムーンの、そういった動画を示せば、わたしが不用意にのってくるとでも思ったのか、と、わたしは、とうじあまりに腹がたっていたから、丁寧版さんの紹介を、むげに切り捨てたわけであった。丁寧版さんは、びっくりしたようであった。失礼しました(笑)

こうやって、ユーチューブ動画のおすすめ欄は、洗脳とコントロールに、たえず使われるわけである。AIがやっているとか、宣伝しているが、じつは急所はかれらが、細心にコントロールしているのである。のると、ひっかかった!、と、手をたたいてよろこぶのである。

2、日本におけるUFO事件   苫小牧の山の牧場事件

丁寧版さんをひきつけた、苫小牧の山の牧場事件をふりかえろう。この場合の苫小牧のUFO問題は、日本政府とグレイエイリアンと地下基地があらわに出てきた、世界でもめずらしい事例なのであった。この提携状態はいまでも変わらないであろう。

UFO問題58、UFO問題33 など参照

苫小牧の地図座標数値  42.639491 141.477019  を、コピペして、グーグル検索欄に入れれば、事件が起きた現地が出てくる。あるいは、グーグルマップに入れてもいい。

これは、ウイルスマンが隠蔽に失敗した例である。これ以外の苫小牧の山の牧場の情報は、ほとんどすべての情報が、ネット上から消えている。あるいは、関連した地元の不動産屋が親善旅行のバス事故で全員死んでいるという。

竈猫さんの話も、ウイルスマンのサイバー攻撃で消されていたが、いまは復活して、ユーチューブ動画がある。関係者に感謝である。とちゅうからが、山の牧場の話になる。

https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s

これは、日本政府がグレイエイリアンの便宜をはかっているのがバレた、まれな事例であった。世界的に見ても、このように、イルミナティとグレイエイリアンが結託しているのがバレた例をさがすのはとてもむずかしい。ウイルスマンが、苫小牧の地図座標の数値 42.639491 141.477019  に近づく人をねらいうちにするのは当然であった。

座標を書いておいて、よかった。これ以外だれひとり、ここに近づいて、望遠カメラで撮ったり、反対側の岸から撮ったりするひとがいない。現代の秘境である。最近の北海道の地震の震源地がこのあたりなので、その後どうなったのだろう?


3、最近のアルゼンチンのUFO事件

最近では、アルゼンチンでニュースキャスターが、天気について話している途中にUFOが現れておおさわぎになった事件がある。

トカナ
https://tocana.jp/2018/11/post_18857_entry.html

ユーチューブにアップされた動画
Asi se vio OVNI en el ………..Argentinas
https://www.youtube.com/watch?v=IBiUugSxvC0

この動画を見ようとしたら、ウイルスマンが見れないように画面が白紙になり邪魔した。これが重要な動画である証拠だ。この動画で思うのは、この距離ではUFOはテレビカメラをしっかり意識しているだろうことだ。おそらく、ライブ放送されていることも知りながら、現れたのだ。赤外線でしか見れないようにするのがふつうだが、可視光で見られ、動画が全世界にひろがることを意識している。

かれらは、みずからの存在を隠すのと、あらわすことをつかいわけている。現れたのなら、現れただけの理由があるのであろう。

こうやって、エイリアン側も、イルミナティ側も、UFOエイリアンに注意を向けさせるのは、なにかわけがある。これは、コーリー・グッドや、デーヴィッド・ウイルコックの動画の出現と機を一にしている。トランプの宇宙軍創設とも関連するのだろうか。UFOエイリアン問題で、なにかが、起きるまえぶれかもしれない。


4、NWOとUFOエイリアン問題

NWOという暗黒世界は、いまほぼ完成している。中央銀行を経由しない、じゃまものだった仮想通貨も下落させた。
ロスチャイルドのそれぞれの家は、対立しているかのようにみせかけながら協力して、いままでやってきた歴史的経緯がある。今回の3家もおなじであろう。あたらしい要素は、露、中の結束である。これをさせたのは、ヒラリーやオバマであろう。シリアの失敗もヒラリーやオバマであろう。ヒラリーやオバマなどのタイホなど相応の責任をとらされてもふしぎではないだろう。

BIS(国際決済銀行)をもつスイス家(フランス分家、ジュネーブ家)バンジャマンが、アメリカ、トランプ、キッシンジャー、ソロスなどの背後にいて、世界を動かす、とわたしはいままで書いてきたことだ。

フランス家のダヴィッドは、今回もルノー、日産、三菱でやられ役を演じているが、わざとだろう。イギリス家のジェイコブは、トランプはNWOを破壊すると言ったりして、これもまた、
やられ役などを演じている。
といって、スイス家バンジャマンも、無傷ではない。モサド、ISIS、CIA、MI-6などを手足にするかれは、シリア、中東で失敗している。このいまの現状で、NWOにいくには、あとUFOエイリアン問題でなにかを起こす必要があるのであろう。

ここで、ディープステートが壊滅すると、いつものトンデモ工作員が、また一生懸命言っているが、BIS(国際決済銀行)というディープステートが壊滅するきざしなんて、まるで見えない。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/515.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇) あのに
23. あのに[205] gqCCzILJ 2018年12月02日 10:55:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[176]
丁寧版さん おはようございます。

わたしのマイコプラズマは、難治性だと思いますが、いまのところ
再発?波状熱は止まっており、筋肉ダメージも日に日に改善されつつあります。
いま、ある治療機関で、エキナセアでの免疫アップの治療をくわえるつもりです。
ご心配をおかけしました。電磁波攻撃とか、そういう兆候はありません。

電磁波問題は、いろいろなにかあるのは、まちがいないですが、
それほど、簡単ではないでしょう。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html#c23

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 78:最近のUFO事件2


UFO問題を考える 78:最近のUFO事件2

1はじめに

前回、UFO問題を考える 77の3で、最近のアルゼンチンのUFO事件を書いた。これは、アルゼンチンのG20に合わせたUFOのうごきであろう。イルミナティへの応援というメッセージであろう。トランプとプーチンの会談を、ウクライナを使ってイルミナティが中止させたことをUFOは、よろこんでいるわけだ。

これをみると、イルミナティとグレイの提携、結束は2012年当時となんら変わらないことが、わかる。これは、おそらく、もっと以前まで、さかのぼることは、確実で、ダルシー関連の情報では、1940年代までは、イルミナティとグレイの提携関係がさかのぼるであろう。おそらく、もっとまえまでさかのぼる。

2012年のロンドン五輪のときにも、開会式に現れたUFOをまえ記事にした。
UFO問題を考える 44、9、10  人類の未来 11 などにロンドン五輪のことを書いたが、もっと前にロンドン五輪のとき開会式に現れたUFOのことを書いているはず。おそらく、人類の未来のどこかにはあるだろう。   ・・・あった。ユーチューブ検索するとまだ残っている。

https://www.youtube.com/watch?v=1JdI5TxLejA
https://www.youtube.com/watch?v=gtoZSiDZ58k


オバマのときにも現れた
https://www.youtube.com/watch?v=ZD-GTXxd6Cs#t=5m47s

なんとも、みょうな米軍のアンチグレイ説らしきものを出してこられるコメント氏がいるが、証拠、根拠を示してほしいものだ。根拠を示されたことが、いちどもないから、こう言わざるをえないが。わたしの投稿にいろいろ、コメントを書いてもらえるのでありがたいが、もし、わたしの主張に反対ならば、私が書くように、根拠を示して書いてもらいたいものである。また、わたしの投稿を読んでから、コメントしてほしい。もちろん過去の全投稿という意味ではなく、コメントを寄せるとうのわたしの投稿を読んでから、コメントしてほしいのである。読まずにコメントされる方(笑)が、けっこう多い、と感じている。

わたしも、根拠を示すとはかぎらないが、前の投稿で示しているからであり、探すのが大変だからである。UFO問題をはとくにそうだが、原資料、発言者をあきらかにすることが、とくに重要である。このUFO問題の世界では、人を見たら工作員と思え、が鉄則だからである。どこから、だれからの情報であるかが、もっとも重要なのだ。

2、ふつうの意味でのUFO問題

この 「UFO問題を考える」のシリーズで考えていくうえで、なにがわかってくるか、考えている。みなは、これを、UFO宇宙人の存在問題ととらえている。つぎのヤフーニュースのコメント欄には、たくさんあるのでわかりやすい。もちろん工作員もいっぱいいるだろうが。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6305180

だが、この事実、UFO宇宙人の存在問題の真の情報がおもてに出てくるか、疑問である。簡単なことではない。なぜなら、たとえば、ロシアの大統領が変わるとき、ひきつぎで、核ミサイルのボタンのスーツケースとUFO情報のスーツケースを受け取ると、メドベージェフが発言している。核ミサイルのボタンを押すことと、ロシアがUFO情報を公開することは同じような、アメリカにたいする壊滅的な打撃になるということを意味するのであろう。911暴露レベルの話ではない。
https://www.youtube.com/watch?v=TGvzyZUAt4s#t=1m19s

まえ書いているように、UFO情報は、基本的に100%イルミナティが管理している。グーグルやユーチューブで見つかる情報は、イルミナティが処理した残渣か、撹乱にせ情報である。それについては、ウイルスマンが、完全に把握し、処置していることを、まえなんども書いている。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33

3、UFO情報に関しては、3つの事実がある。ある意味3つの現実世界があるともいえる。

UFO情報に関しては、3つの事実がある。
1つは、客観的事実である。あたりまえの真実たる事実だ。

2番目にイルミナティが、事実としたい事実である。多くはウソであり、イルミナティにとっての利益があることが重要だ。いったん、UFO宇宙人は存在すると公開すると、つまり全世界のマスメディアが公開すれば、あとずっと、UFO宇宙人は存在する、というスタンスが固定される。したがって、かりにディスクロージャがあっても、玉虫色にならざるを得ない。いつでも、否定できるしかけを内蔵させるにきまっている。前回書いたように、イルミナティはUFO宇宙人は存在しないというNWOを持つだろう

これは月面着陸がそれであった。最初のアポロ計画発足時から、月面着陸をするミッションとともに、月面着陸はウソであったというミッションが、同時並行で、進行していた。これは、NASA秘録ダークミッション(リチャード・ホーグランドRichard C. Hoagland ダークミッション「NASA秘録」)に記載されている。これは、説ではなく、リチャード・ホーグランドが体験した事実なのである。

ウイルスマンの原爆地上起爆説も似たようなものだが、今頃になって思いついても、100%無理である。だが、それでも多くのブロガーやツイッターで、肯定的意見を寄せる人がいて、わたしは腰をぬかすほど驚いたものである。ブロガーやツイッターをやっている著名な人の6割以上がCIAの応援者といえるのか?と。


3つ目は、グレイが事実としたい事実である。これは、そのような動きがあることは、グレイの操作がイルミナティを通しており、きわめてわかりにくい。これについて、前も書いたことがあるが、簡単に説明するだけで、きわめて長文の投稿が、何十にもなるであろう。

はっきりしていると思うのは、人類の歴史何千年ものあいだ、人類とグレイの密接らしい関係があるとわたしは思うが、残された歴史記録のどこにもないことである。これは、将来も同様に続くことが予想できる。いまあるUFO情報も消滅させるようグレイは、イルミナティに要請しているであろう。

4、イルミナティの与える仮想現実の世界で、われわれは生きている

われわれは、イルミナティの与える仮想現実の世界を生きている。ポール・クレイグ・ロバーツがいうように、悪夢のような現実を生きているのだ。
客観的現実が、どうであれ、イルミナティが事実と認めねば、現実とならない。これを、わたしは、ウソ世界であると言ってきた。それは、UFO宇宙人の存在はないというUFO情報ばかりではない。あらゆることがかかわる。

・マイコプラズマ感染症の問題
たとえば、マイコプラズマ感染症の問題を追っていくうち、ブルセラ、マイコプラズマ系のさまざまありそうな感染症の情報がネットにないのに気がついた。2ちゃんねるにはあるが、ここは、基本的にはCIA掲示板なのである。
わたしが、過去すくなくとも4〜5回はかかった、とてもひどい風邪(クラリスでしかなおらなかった)についての情報が、ネットにまるでない。マイコプラズマ感染症は、肺炎マイコプラズマに限定されている。このマイコプラズマ感染症は、難治性であるばかりでなく、長期の潜在感染によって、からだの諸器官が破壊される、ということが本質的なのである。このことは、いっさいネットのどこにも出てこない。おそらく英語世界のネット界にもないだろう。

ネットで免疫低下と検索しても、なにも情報は出てこない。わたしが、水虫で長年治療を模索したが、水虫治療薬などの情報はいっぱい出るが、マイコプラズマ菌を殺して、免疫低下を止めることで水虫がなおるということは、いっさい情報がない。まあ、あるわけないのだが(笑)
今回のわたしの病気で、抗生物質を使うと、免疫低下が止まり、そのうちに水虫が自然治癒してゆくなんていうようなことは、どこにも情報はなかったのだ。

ということは、例の「非クラミジア性非淋菌性尿道炎 」という 2ちゃんねる の掲示板では、ガース・ニコルソンの処置をした人がいないのだろうか?いっぱい、ガース・ニコルソンの処置を書いてはいるが、治らないというひとばかりで、ふつうに読むとガース・ニコルソンの処置ではなおらない、と読める。もちろん、免疫低下が止まり、そのうちに水虫が自然治癒してゆくなんていうようなことは書いてあるわけはない。あやしい。ガース・ニコルソンの処置をひろめない手のように、わたしには思える。

いま、わたしのブルセラBrucella病の波状熱Undulant Feverはいま止まっているが、筋肉へのダメージは予想以上にひどい。生けるしかばねとか、言っちゃったりして(笑)。もし適切な対処していなかったら、いまは車椅子生活で、慢性疲労症候群という名がかろうじてつき、処置は抗うつ剤以外はなかっただろう。でも、健康と病気がないまぜになった毎日である。
熱もなく、病気らしい様子も、まったくないのに、こんな恐ろしい症状があり、インターネットにほとんど情報がないなんて、ネットはいったいどうなっているのだろう?ネットには、ごみ情報、クズ情報しかないのか!

あるいは、まえ書いたが、2016年のマイコプラズマ感染症をガース・ニコルソンの処置で治療がすすんだところ、ある日とつぜん過去の記憶が回復し、忘れていた多くの事を思い出した。認知症も、マイコプラズマ菌感染が関与していた可能性があるのだ。まあ、マイコプラズマ菌感染と認知症の関連なんて、ネットでわたし以外あげるものはいないのだが(笑)。

ついでに、エキナセアで治療しようと、ある治療院に行ったところ、エキナセアは薬局方にないから保険治療は出来ないと言われ、また免疫低下に対応する生薬はない、といわれた。つまり風邪に効くとか、そういった病名に対しての漢方処方はあるが、免疫向上という機能に対する漢方処方はないらしい。

法で守られた医療は、なにを守っているかというと、患者ではなく、医療体制を守っているわけで、イルミナティの与える仮想現実の世界を守っているわけだ。

ここの治療院では、免疫低下を説明するに四苦八苦した。医学的には、患者がその状態にあることを検査することは、かなりむずかしいらしい。わたしからみれば、免疫低下は水虫の悪化ですぐ目視できるが、医学的には特別な施設での特別な医学検査を要するのであろう。ネットで免疫低下と検索しても、なにも情報は出てこないはずだ。ふつうは、確かめようがない。わたしが、免疫低下5とか、免疫低下7とかいっていても、検査する側は,大部分の医療施設では不可能なのだ。


・イルミナティの仮想現実の世界で、生きること

われわれが、知る世界は,日常生活をおくる、身の回りせまい範囲の事柄は別として、大部分を新聞テレビを中心とするマスメディアから多くの事柄を知る。ここで、マスメディアがじつは架空の現実を洗脳するためのメディアであり、われわれを操作するため、さまざまにつくりかえられた現実をわれわれに見せつけ、与えているのである。

われわれが、信じる常識は、この仮想現実にもとづくものであることに、気がつくことなく、大部分の人は人生を終えるのであろう。

イルミナティの与える仮想現実の世界を生きることは、こういうことだ。UFO宇宙人の存在はないというUFO情報ばかりではないのである。あらゆることが、かかわっってくる。ここでは、UFO情報が、仮想現実のかなめとなっているから、UFO情報の暴露は、イルミナティの壊滅を意味するのだ。なぜなら、どうやらNWOはグレイの要請らしいからだ。

自分をまもるためには、わたしはここから一歩出ねばならない。映画マトリックスのネオみたいなものだ。
それにしても、いばらの道だ。いばらの道という意味はいろいろあるが、理解されない、という意味もある。さいわい、最近では応援のコメントがいくつかあらわれて、こころづよい。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/518.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ96:エウレカ! わかったぞ! ついに人口削減の陰謀の全体像を解明せり あのに
5. あのに[206] gqCCzILJ 2018年12月07日 15:09:17 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[177]
4さんへ

何か、参考になることがあればさいわいです。私の母の介護で考えたことは、
たんぱく質摂取です。ふつうの食事では、半分も摂れません。体重g/1日です。減塩食など、食欲を大きく減退します。風邪をよくひきますが、マイコプラズマ風邪を予期し、そういう感受性のある薬を第1選択とします。免疫低下を阻止する必要があるからです。脱水症状があるらしいならば、入院しかありません。入院すると運動機能がおとろえるので早めに退院させないと、いけません。医者は、マイコプラズマの知識はないのがふつうなのでよほど、注意しないと医者の抗生物質の誤用になります。つまりアウトということ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/513.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ96:エウレカ! わかったぞ! ついに人口削減の陰謀の全体像を解明せり あのに
6. あのに[207] gqCCzILJ 2018年12月07日 15:29:00 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[178]
妨害があり、書ききれませんが、付け加えます。
温度のショックは大きく、温度管理は高齢者の必須です。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/513.html#c6
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ97:TPPとしてあらわれてきたNWO世界統一政府

人口削減のあたらしいフェーズ97:TPPとしてあらわれてきたNWO世界統一政府

1、はじめに

いままでの「人口削減のあたらしいフェーズ」では、わたしの2016年の体調不良の原因と対処を考える事から始まった。いちおう、何が起きているか、ある程度解明できたように思う。それは、今回8月末からはじまったわたしのブルセラ病が、いまのところ今回もガース・ニコルソンの処置で治ってきつつあるから、これが、湾岸戦争症候群GWIの延長にあるもので、ケムトレイルからきているのは、たしかであるとわたしは考えているからだ。

丁寧版さんが、すばらしい見通しを、人口削減96のコメント8で示しておられる。1から5まであり、1、2に関して、そのとおりで、思うところはいっぱいある。だが、実証は推測にせよ,困難をきわめる。わたしという患者から、いままでの論はスタートしたからだ。それさえ、中心テーマである、感染マクロファージによる組織器官の破壊は、いまのところ仮説でしかありえない。
さらに2、の免疫の問題は、さらに困難をきわめる。たとえば、いろいろな場合にあるだろうサイトカイン・ストームなどは、仮説の、さらにさきの想像の範疇に属するし、じっさい見た事も聞いた事もない。

3、の医師については、わたしの母の場合、患者の親族の意見を、かたくなに拒否する、たまたま横暴な医師たちにあたったのだろう、とあきらめている。もちろん、医療体制を構築したのは、イルミナティのかれらだ。過去半世紀以上にわたって行ってきただろうことは、デイ博士のところで書いた通りである。
4、については、わたしは丁寧版さんには同意できません。なぜなら、イルミナティのかれらが、こういった緩慢な人口削減策を決定したと考えていないからだ。もっと、奥があるわけだ。
5、にはわたしのことが書かれており、ちょっとこそばゆいのですが(笑)、やれることをやっていくしかない、と思っている。

だが、人口削減計画の全体は、ここに書いた、これだけではないのは当然で、かって、わたしはGMO遺伝子組み換えトウモロコシの問題をすこしあつかったことがある。毎日ゆでて大量に食べていたトウモロコシによって体調不良を起こしたと考えていたのが、契機であった。とうじモンサントのGMO遺伝子組み換え作物は安全であると考えられており、ネット上もアマゾンにも、安全という記事や本だけがあったように思う。
だが、いまマリー=モニク・ロバンの「モンサント」の文献を見ると、ずいぶん多くの本が過去出版されていた。ところが、アマゾンで検索すると、なぜか、モンサント、GMO、遺伝子組み換え作物などの関連文献がまったく出ないのであった。もちろん個別に検索すれば、出たのであろうが・・・アマゾンもおそろしい工作員の会社ではあろう。

だが、そのときは、すこしの考察でいちおう、わたしの立場は、モンサントのGMO遺伝子組み換え作物は危険であるという結論になり、そこで終わっていた。これらのGMOなどもふくんでいくべきだろう、とは思うのである。テーマは拡散することになるが、人口削減のあたらしいフェーズU として分ければいいかも。

さて、その後、bt毒素を持つGMコーンの有害性や、除草剤ラウンドアップ耐性のGM大豆のふくむラウンドアップの成分グリホサートの有害性が,実証されはじめ、世界の多くの地域で、モンサントのGMOは、否定されるようになってきた。これは、科学者がよくやる机上の空論から出てきた議論ではなく、じっさいにモンサントのGM作物を作ってきた農民などから出てきた被害をももとにしている。グリホサートやbt毒素についての有毒性は、いま、あまりにもあきらかである。

もちろん、CIAマスメディアは、これを報道することは皆無である。そして、我が国は、この有毒なモンサントのGMOを、世界一推進している。なぜかというと、日本は安倍が統治しているのでなく、ディープステートが統治しているからだ。


2、TPPとしてあらわれてきたNWO、世界統一政府

2018年になって、いままで隠れていた、NWO世界統一政府が、われわれの目のまえにあらわれてきた。それは、いっぱんには「ディープステート」という名で知られる。

お笑いなのは、ディープステートが壊滅するとか、NWOが壊滅するとかいう、トンデモ情報とともに、TPPが出現したことだ。

だれが,考えてもわかるように、TPPのうえの企業群を支配する世銀などの国際金融マフィアが、ディープステートであり、NWOというものは、名前を変えてTPPとしてわれわれの目のまえにある。いったい、どこに、TPPが壊滅しているのかって?トンデモ工作員は、でたらめを言うのは、ほどほどにしてもらいたいものだ。

どんどん暗黒のNWOが、いま日本を覆い尽くすようになってきた。
種子法が廃止され、いよいよ、じまえでの野菜などの固定種の家庭菜園すら、まるで大麻やアヘンげしを栽培するような様相になってきた。これは、10年ほどまえ、アメリカで起こって話題になったことであり、TPPによって、日本でも同じような事態になってきたのだ。

日本という暗黒ディープステート世界では、10年以上まえから、新聞テレビはTPPについて、まちがった情報を、これでもか、これでもか、というように、あんぐり開けた国民の口に流し続けてきたのだ。


3、TPPや消費税について、ウソしか言わない新聞テレビのCIAマスメディア

10年ほどまえ、TPPや消費税について議論になって、ある知人から、こう言われたことがある。
おまえは、新聞テレビはTPPについてすばらしいと言っているのを知らないのか、日経●●新聞を読んでみろ、と叱られたものである。わたしが、遺伝子組み換えの米や野菜ばかりになりますよ,と答えると、おまえは科学を知らないのか、とどなられ、安全だと日経●●新聞に書いてある、こんなことも知らないとは、無知もほどがあるぞ、と叱られたものであった(笑)

このご印籠が目にはいらぬか、と、日経●●新聞をさしだされても、わたしには、ごみ新聞にしか見えないので、ぜんぜん議論にならないのであった(笑)


4、蜜蜂が全滅する原因となった遺伝子組み換え作物のbt毒素

のち、蜜蜂が全滅する事件を追ったとき、原因に農薬ネオニコチノイドがあげられ、多くの研究者が原因は農薬が原因ではないと結論づけていた。だが、ここでもGMOのbt毒素のことは、いっさい出てこなかった。
いまでは、この原因は、モンサントGMOのbt毒素であることが、言われている。ここには、2重の隠蔽があったのであろう。環境問題のCIA工作員が、2重の隠蔽で蜜蜂が全滅する原因を撹乱、隠蔽していたのだと思うのである。世界を覆い尽くす悪は、こういったCIA工作員たちの活動の結果なのである。

また、除草剤ラウンドアップの成分グリホサートの有害性を言われてひさしいが、これも抗ガン剤と同じである。世界と逆行するのが,暗黒日本である。世界の良識と逆行するキャンペーンをおこなっているのが、日本のマスメディア新聞テレビである。日本の新聞テレビは、テロリストISISを応援したり、ほんとうにひどいものであると思う。これらのGMOの毒は、とくにコンビニなどの食品などに、もうすでにふくまれており、子どもたちへの害が気になる。放射能と同じで目に見えないからである。

マリー=モニク・ロバンの「モンサント」には、たとえばp223には、モンサント社は、みせかけだけの安全性しか言わないので、だれからも、どこからも信用されない、とか、p229では、「実質的同等性」という非科学的な理論でGMO遺伝子組み換え作物の安全性が担保されている。食品にこんな原則をねじこんだアメリカ政府は、やはりディープステート支配の国家である。だが、いまでは、遺伝子組み換えを表示させる、など市民の要望が出てきたのは、アメリカ国民は日本のバカ国民とは、正反対であることを示すものなのであろう。


5、イルミナティのNWOの支配

かれらの支配は、通貨であったが、いま環境である。ケムトレイルなどで空気や気候を支配したかれらは、TPPでまず水と食糧を支配する。

かれらは、いちおうビジネスという外観をとるが、実質は略奪であり、虐殺であることは、ハザールのむかしから変わらない。中国はかってかれらのなかま、匈奴の侵略を防ぐため万里の長城をつくったが、防ぐことはできなかった。

このハザールの圧政にうちひしがれた庶民の世界は、東欧のシナゴーグのゴーレムの話でわかることを、まえUFO問題75で書いた。なんともうら悲しいプラハなどの雰囲気は、収奪され、難民として東欧にやってきた、ハザール王国のピタミッド体制の底辺の庶民の雰囲気であり、これからの日本人を覆う雰囲気であろう。

われわれは、税で絞られ、貯金は盗られ、飲み水を汚され、食糧を毒でみたされ、空気を病原菌でみたされる。20世紀末からロスチャイルド家は、環境問題に全面的にシフトしていた。なぜなら、マネーを支配したかれらは、つぎのターゲットとして、食糧や水、ケムトレイル、気候コントロールという環境支配に移ったからだ。

このハザールの悪魔性は、ユダヤの性格ではないから、にせユダヤといわれる。誤認されていると思うのは、ベネチアとか、黒い貴族などという撹乱工作されたものではないと、そう、わたしは思う。人類とは異質の感さえあるほどだから、そう思わざるをえないのだ。
ほんもののユダヤ的性格は、むしろ穏やかであると言われる。とうぜんである。ヘロドトスのスキタイ誌とは、スキタイが異常であったから、ギリシャ人のヘロドトスは書いたのだ。

イルミナティについての書を見れば見るほど、家庭や教育は、われわれとはまるで、異質な原則で動いているのがわかる。動画などで見るかれらは、われわれと変わりないように、いちおうは見える。だが、われわれとはまるで、異質なまるでエイリアンではないか、というのがかれらなのは、ピザゲート事件で一部分がかいま見えた。それは、おそらく教育の成果だ。イルミナティ人が、モナーク・マインドコントロールで教育されるありさまは、シスコ・ウイーラが書いている。

丁寧版さんは、ケムトレイルについて、われわれにその悪を見せつけているというふうに書いておられる。たしかにとても、ひどいものだ。これも、もう20年にわたって続いている。
日本に対する原爆テロ、911,311、ニセ旗で知られる、あらゆる見せかけのテロや本物のテロなど、その残虐性は、人口削減29、30、31あたりや、原爆投下命令者のシリーズで書いているが、まだまだ多くのこれら残虐は、おもてにはけっして見えないようにされているように思う。

イルミナティのテロの身の毛のよだつありさまは、まだまだ隠されているのだ。
今回おきたカリフォルニアの山林火災もそうだ。現地の詳しいありさまは、昨年でも、詳細はネットでしか得られず、いっぱんの人は詳細を知らないのであろう。

JRP 朝堂院大覚 坂の上零
https://www.youtube.com/watch?v=xrG7_h9ltHk
https://www.youtube.com/watch?v=yVU8aKQxHNA


これらを、わたしは、できるだけ可視化したい。
かれらが隠すのと、おもてに見せるのを混ぜるしかたは、どこかエイリアングレイのしかたを思わせる。基本、隠すのであるが、おもてに出ても無頓着なのである。なぜなら、工作員によっていつでも否定できるようにしているからだ。

これが、イルミナティのテロの特徴でもあり、イルミナティのミッションは、どんな場合でも否定できるように組み立てられている。どんな場合でも否定できるのはUFO問題もそうである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/519.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 78:最近のUFO事件2 あのに
2. あのに[208] gqCCzILJ 2018年12月11日 14:33:21 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[13]
コメントありがとうございます。
最初のは、人口削減の内容についてのものだと思いますが、わたしのメインの主張は、感染マクロファージによって、長期にわたって、からだがこわされるというもので、免疫低下は一部です。

これらの主張は、わたしの体験に基づくもので、免疫低下の回復は、抗生物質の服用で解決できました。免疫低下や回復には、電磁波などは関係していないように思うので、根拠をおねがいしたわけです。別に、論文だとかなんとかいうわけでないので、HAARPとわれわれの体の不調、免疫低下との関連を事実でしめしてもらいたいと思うのです。


UFO問題については、いろいろむずかしいのですが、グレイについては、はっきりと信用できる写真や映像は、ひとつもないと思います。だが、ぐうぜん、民間人によって撮影されたものなどは、いくつかあります。アブダクションの証言とUFO目撃から、2つがむすびついていますから、グレイのしわざらしいのです。

米軍との密約とは、アイゼンハワー大統領との密約のことでしょうが、グレイとしたのかさえ、まるで五里夢中のありさまです。ただ、そのあと、CIAやNSAが創設されます。なんらかの密約があったと、わたしも思いますが、米国ではなく、イルミナティとの密約でしょう。
ダルシー戦争は、基地内部の反乱なので、対応した米軍とグレイのあいだで戦闘はあったかもしれないが、米軍とグレイの戦争ではないでしょう。したがって、それ以降も米軍とグレイの提携関係は続くわけです。

米軍とグレイが敵対するという証拠は、わたしは持っていません。米機が撃墜するUFOなる映像があっても、グレイのUFOかどうか、わかりません。グレイのUFOは、IACとよばれ、アイデンティファイド・エイリアン・クラフトというコード名がしめすように、米機は撃墜しないらしいからです。米軍とグレイが敵対するという証拠をわたしはひとつも知らないのです。もちろん、提携していても、米軍はいつでも攻撃できる用意はしているでしょう。それが、軍隊ですから。

徽章にアンチグレイのマークがあったとて、いくらでもそういう写真は、流せるでしょう。でも、見られれば、その写真のURLを示してもらえれば、見てみたいと思います。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/518.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ98:TPPとしてあらわれてきたNWO世界統一政府 2
人口削減のあたらしいフェーズ98:TPPとしてあらわれてきたNWO世界統一政府 2


1、モンサントGMOにあらわれるディープステートの思惑、


モンサントGMOの有害性は、人口を削減するために、わざとしかけられたかというと、そうではないだろう。有害であろうと無害であろうと、おかまいなしなのであろう。要はカネになればいい。そのため、事実がどうであれ、安全であるとウソをつくのだ。

いままでなら、このウソは通り、イルミナティの仮想現実のなかで、安全であるとのウソは市民の常識となっていっただろう。しかし、フェイクメディアをみなは知るようになり、さらにモンサントGMOは有害食品であり、それがゆえロシア、中国はもちろん全世界の多くの国々は拒否している。

食品という、いままで、きわめて慎重に対応してきた安全性を、「実質的同等性」という非科学的な判断基準で、事実がどうであれ、安全であるとアメリカFDAで承認させてしまった。
つまり、モンサントGMO食品の安全性は、テストしないで、市場に出したといっていいのである。かりに有害であっても、押し切ればいい、という思惑が、ここにのぞいている。そこで、米国も日本も政府は、国民を守るのでなく、モンサントなど国際金融資本の外国大企業を守るべく努力するわけだ。

こんな、非科学的な判断、承認の経緯は、はっきりさせねばならないだろう。もし,たとえば医薬品メーカーが、ある医薬品を、似た薬と「実質的同等性」によって安全であるから、テストなしで市場に出したら、あらゆる、医療界の人々はみなびっくりするだろう。みな、怖がって使わないだろう。そのうち、似た薬と表示を区別できないように変更するとなったら、もう、その医薬品メーカーは、犯罪集団といっていい。日産ゴーンどころの話ではない。

・NWO世界統一政府としてのTPP推進策

そこで、米国では、「アメリカ、ファースト」を自認するトランプ大統領が出てきた。TPPを批准しないと言ったので,わたしは驚いたものだ。日本では、どうだろう。TPPを推進するのは、ウオール街癒着のマスメディアが先頭を走っていた。
アメリカのトランプとは反対に、愛国保守という名の、素顔をかくした共産主義政治家(グローバリスト、自民公民)が、モンサントなど大企業を守るべく、マスメディアと一致協力して日本の破壊に精出していったのだ。

そして、その詳細は、山田正彦著「タネはどうなる?!」の第4章、p118「種子法廃止はどのようにしてなされたのか」に記されている。こういった経緯は、CIAマスメディアがいっさい報道せず、ネット界では、「もりかけ」がおおさわぎして、スピンしていたから、知られなかった。

そして、いつのまにか、TPPモンサント法が姿をあらわし、大手をふるって日本の農業、食の上に君臨するようになったのだ。さらに、ISDS条項では、農業以外のすべても、モンサントなどの他の外国大企業が、収奪するようになるだろう。

動画を見ていたら、TPPについてのこんな有益な動画もあった。
ワールドフォーラム  アメノウズメ塾杉田穂高 2018年7月 1:07:05
https://www.youtube.com/watch?v=jFcA-Eae8so


2、モンサントGMOとは、だれが持つか?

世界のながれと真っ向、逆行して、有害食品であるモンサントGMOを世界一推進しているのは、日本である。亡国の策、日本国家と日本民族破壊策を推進するのは、保守?といわれる自民,公明党なのである。移民法改正で、世界のながれと真っ向逆行しているのも、日本である。まさしく、日本はイルミナティ実験国家だ。イルミナティCIA工作員が、あちこちに、うじゃうじゃいるのは、日本である。

いったい、保守?といわれる自民,公明党のかれらに国を守るという気概があるのであろうか。完全にない。
国を守るというと、イルミナティの兵器産業にかねをつぎこむだけ。保守?といわれる自民,公明党は、みせかけとちがってウオール街の政策推進者、すなわち共産主義者である。共産党よりはるかに過激な、共産主義を実施しているわけだ。すなわちグローバリズムの事を言っている。共産主義という名前を変えたグローバリズムを洗脳したのは、新聞テレビのCIAマスメディアであった。

まさしく,モンサントとは、イルミナティの会社なのだ。平気で、アカデミアやブラックウオータという傭兵会社を持つのは、モンサントとは基本、戦争産業、兵器企業だからだ。有害ならば、人口削減に貢献するから、かえって都合がいいとの判断が、さらに上部のイルミナティ機関にあるわけだろう。

モンサント社をだれが持つかは、バイエル社? 
何重にもなった隠蔽のため、かんたんにはわからないが、イルミナティの中核機関が持つのであろう。

おそらく、ロスチャイルド家、スイス家だ。ITの中核を持つのはだれか?おそらく、ロスチャイルド家、スイス家だろう。うまいところは、スイス家に集約されたのだろう。ウオール街、シティのさらに上部にあるイルミナティ組織、BIS国際決済銀行を持つ、国際金融マフィア、ロスチャイルド家、スイス家なのであろうと、わたしは思う。
ケムトレイルを撒くのも、おそらく医薬産業を持つのであろうロスチャイルド、スイス家であろう。カリフォルニア山火事でのDEW兵器をつかったのも、そうであろう。こういったあらっぽいミッションは、スイス家にこそふさわしい。わたしは、まえ第2次大戦後から現在まで、スイス家が世界を支配してきたと書いた。ケネディ暗殺は、ロスチャイルドスイス家が最終的ゴーサインを出した、と。ケネディ暗殺・・のシリーズで書いたが、いまも同じ考えである。
世界のうごきは、ロスチャイルドの3家のからみで見ないとわからない、と書いたが、いまNWO世界統一政府ができつつあるから、いっけん混沌に見えるわけだ。だが、TPPを見ればあるていどわかる。TPPは、ディープステートの、目に見える下部組織だからだ。もちろん露中は、イルミナティのグローバリズムに反対している。プーチンは、ロスチャイルドのNWOに、もっとも反対してきた。なぜなら、ロシアの国益に反するからだ。だが、露中の企業群も、ロスチャイルド国際金融マフィアの手駒のうちであるとさえいえる。世界のTPP企業群と無縁でいるわけにはいかないからだ。シリア戦争やウクライナクーデター、MH-17マレーシア機撃墜事件などオバマ時代までは、プーチンとネオコンの対立だったが、マケイン、ヌランド、オバマ、ヒラリーなどネオコンのアメリカ覇権主義が影をひそめたいま、プーチンとロスチャイルドは、にらみあいの静止状態にみえる。2極並立時代であろうか。

日本はおろかにも、TPPを批准してしまった。安部という犬ころ政治家のせいでもある。ラチェット条項により、脱退は不可能である。イルミナティ、ディープステート、の下部構造、TPPを批准してしまったということは、暗黒NWOの世界一の先進国となったわけだ。ユダヤ秘密結社の千年王国の夢、世界統一政府に、アメリカより真っ先に、日本がとびこんでしまったわけだ。いかに、政治家たちが、亡国の徒、愚昧の賊であるかわかる。バカ国民とCIAマスメディア、共産主義(グローバリズム、保守といわれる自民,公明党)政治家という愚昧三位一体が、日本を滅ぼしたのだ。


3、TPPに警鐘を鳴らす、ワールドフォーラムの講演が、これら日本の現実を理解するのに最適であろう。

ここで、今年11月5日におこなわれたワールドフォーラムを見てみよう。

われわれは、CIAマスメディアから、できるだけ、距離をおく必要があり、洗脳メディアから刷り込みを受けないようにしないといけないのだ。同様に洗脳工作員、洗脳ブログからもである。

このワールドフォーラムの内容は、洗脳メディアから得られないものである。かって、「もりかけ」は、種子法廃止や水道民営化のスピンだと書いたことがあるが、じっさいそうであったと思う。これは当時から警鐘を鳴らし続けていた人たちの講演である。

最初、4人の演者(三橋貴明、山田正彦、坂の上零、平山秀善)の紹介がある。
https://www.youtube.com/watch?v=1bX8T13TFEo
つぎ、もっとも重要な種子法廃案についての講演をした山田正彦の講演から示そう。
https://www.youtube.com/watch?v=TBUq_e4OZ8A

三橋貴明の講演
https://www.youtube.com/watch?v=8rbTRBHs7SI
坂の上零の講演
https://www.youtube.com/watch?v=JbXzylGP0ZC
質疑応答
https://www.youtube.com/watch?v=5sVVn1tb487M


ここで、戦後政治の裏側を、暴露してくれた平山秀善の動画をしめす。

平山秀善 バクロスTV 7月 1:04:36
https://www.youtube.com/watch?v=F-AqIByv_qU
平山秀善 バクロスTV 9月 1:12:35
https://www.youtube.com/watch?v=i5dXuXl9z_0


山田正彦と苫米地英人の動画
山田正彦については、最近「タネはどうなる?!」の本を出して、苫米地英人との対談した動画もいい。苫米地英人については、ウイルスマンに関連して、まえかなり酷いことを書いたが、誤解であったようだ。こんな重要な本の出版に関係している。

https://www.youtube.com/watch?v=2aGl8UNHu0Q
https://www.youtube.com/watch?v=Jb46F6tFEhU



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/523.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ99:わたしのブルセラ、マイコプラズマ症の再発

人口削減のあたらしいフェーズ99:わたしのブルセラ、マイコプラズマ症の再発

1、わたしの現状 12月14日

ここ、1ヶ月ちかく、ブルセラ、マイコプラズマ症の波状熱は止まっており、筋肉のダメージもそれなりに回復していた。だが、やはり、あまくはなかった。数日前、波状熱の再発があったのである。こういう再発は、普通の人にとっては、きわめてわかりにくいものであろうことが、そのときわかった。

なぜなら、みょうにだるいが、そのとき、ごく軽い風邪では,ないか?と一瞬思った。3時間ほどで、すぐ平常に戻った。ブルセラ症の波状熱だ!これは、再発だ、と。

このとき、熱はまったくない。はなみずは、数日まえからすこしあったが、ずっと続いていたから気にしていなかった。体感熱はないので油断していたのだ。つめたいものを飲みたいと、まったく思わなくなってひさしい。
だが、みょうに、うつ感があった。手のむくみが,いつの間にかある。数日まえから、手のまひがすこしあり、軽い脳梗塞や軽い脳出血でもあるのか、と病院の検査を考えていた。だが、ブルセラ、マイコプラズマ症の再発だったのだ。ガース・ニコルソンの処置、2クール目にはいることにした。この処置は、おなじみ、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の本のp217にある。また以前にも何回も書いているとおりである。抗生物質をのみ始めて、3か目に、手のむくみは消え始めた。わたしの場合筋肉への感染だから、手のむくみで再発がわかるのである。

この再発は、きわめてわかりにくく、おそらくはふつうの目でみていては、はなみずしか、目につく症状はない。わたしは、いまか、いまか、と、再発をまちかまえていたから気がついたのだ。このままわたしが放置すれば、筋肉の症状はどんどんすすんでいくのだろう。

そして肢体不自由になって、はじめて病院へと行くのであろう。もちろん、治療はありえない。なぜなら、医者のマニュアルには、おそらくないだろうからだ。医者は聞いたことも、考えたこともない、というだろう。たとえ、ブルセラ、マイコプラズマ菌の検査をしてくれと医者に頼んでも拒否されるだろう。菌の検査をする以外のさまざまな、あらゆる検査をすることになるだろう。そのうち、手遅れになり、筋萎縮性側索硬化症とか、なんとかという車いすの難病あつかいになるのであろうか。ここで、みょうな、うつ感には、抗うつ剤はすぐ与えられるのだろう(笑)

感染症状を的確に把握しなくては、その症状の消失や再発がわからない。症状には、さまざまあるので、そのすべてが消失することが必要である。わたしの場合、だるさ、はなみず、体感熱、手のむくみ、しびれ、鬱感などであり、手のむくみ、しびれなどが、回復や再発の指標になる。とりわけ、手のむくみである。

ここで、いま、わたしの免疫低下の指標、みずむしの悪化はまったく見られない。いまの症状は、エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタスの菌はないということになる。つまり、いまの症状は、ブルセラ・メリテンシスの症状であり、最初には、M.F.インコグニタス株と、B.メリテンシスの混合感染であり、M.F.インコグニタス菌は、B.メリテンシスの感染を定着させるための、弾丸でいうと雷管、原爆などの起爆装置のやくめをはたすのではないか、と考えるにいたった。

そうすれば、M.F.インコグニタス菌は消えて、筋肉細胞や脳など奥深くひそむ、B.メリテンシスなどは見つかりにくくなる。難治性のB.メリテンシスは、その後も気がつかれず、病状をどんどん進行させるのだ。原因をつきとめるには、ガース・ニコルソンというノーベル賞級の頭脳がいるのだ。


2、仮説

・雷管、起爆装置としてのマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株

マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株の役目は、エイズHIVの被膜遺伝子で、他のさまざまな病原菌ウイルスの感染を確実に定着させるための弾丸でいうと雷管、原爆などの起爆装置のやくめをはたすのではないか。


・菌のエイズHIVの被膜遺伝子の存在によるあらゆる体内組織への浸潤

ガース・ニコルソンによると、エイズHIVの被膜遺伝子の存在によって、からだの奥深く、あらゆる組織器官の細胞に接着、侵入できるようになるという。ふつうは、菌は、きまった組織器官の細胞にしか、親和性がないが、エイズHIVの被膜遺伝子の存在は、あらゆる細胞に接着、侵入するようになるのであるという。
このメカニズムは、興味深いが、今後の課題になる。

M.F.インコグニタス菌の感染で、大きく免疫低下が1ヶ月以上続いて、その間にさまざまなふつうは感染しにくい、ケムトレイルから撒布される大量の、さまざまな菌にさらされるうちに、風疹ウイルスやヘルペスウイルス、わたしの場合はブルセラ・メリテンシス、亡母の場合マック症の菌、非結核性抗酸菌など、さまざまな病原菌に容易に感染させられるのだ。

この場合、もう人獣共通感染菌でなくてもいいのだろう。天水からも、煮沸しなければ、おそらくケムトレイルから撒布される病原菌に感染するのだろう。井戸水も煮沸しなければならないかもしれない。

そして、M.F.インコグニタス菌自体は、比較的容易に抗生物質で根治され、あとに残るのは、難治性の菌の、目につきにくいが、その感染マクロファージによっても、体内器官を破壊し続けるようになる。つまり、その後長らく二重に攻撃されるわけだ。目的は、人口削減だが、丁寧版さんがおっしゃるよう、最大の利益をあげて、人口を削減することになる。


3、上院議員ドナルド・リーグルJr.の報告書にあるイラクに輸出された生物兵器のリスト

マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の本には、これらの症状が、ごったになっていて、おそらく多種類の菌ウイルスの感染症状がいっしょになっている。単体ばかりか、2つ、3つ,それ以上の多種類の混合感染の症状が、併置されている。

おそらく、ガース・ニコルソンがPCR法によって見つけたマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株の症状は、その一部であろう。

丁寧版さんがいうように、これら症状をひとつひとつ分離して、どんな生物兵器があるか、推測せねばならないが、ガース・ニコルソンですら、大変だったものは、わたしの手にはあまるだろう。なんといっても、ガース・ニコルソンは、かってはノーベル賞にノミネートされた大学者であったほどだから。

でも、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のU章p71に1994年に、上院議員ドナルド・リーグルJr.の報告書によって、1980年代に、イラクをはめるために、イラクに輸出されたアメリカの生物兵器の一覧表がある。

公開されたもので、50種以上。非公開のものは、どれほどあるかしれないのだ。まえにも、書いたように、非公開のものには、エイズHIVの遺伝子、エボラの遺伝子などを組み換えされた菌ウイルスがあるから秘密になっているのだろう。

これらの病原菌リストをさぐれば、ほんの一部分だけであろうが、ケムトレイルから撒布されるマイコプラズマ以外の病原菌がわかるかもしれない。このリストには、マイコプラズマ・ファーメンタンスはないが、ブルセラ・メリテンシスはある。ドナルド・リーグルJr.の報告書を、もっとよく調べれば、ちまたにある難治性の病原菌がいくつか発見できるかもしれない。

 

4、感染経路としての風俗などの性感染

もちろん、さいしょの感染で対処しなかったら、たちまち混合感染でどうしようもないカオスの病状になる。この酷い状態が、2ちゃんねる の 「非クラミジア性非淋菌性尿道炎」板で投稿されるものだろう。

ここで、感染経路についていうと、丁寧版さんがいうように、たしかに風俗などの性感染の経路もおおきいと気がついた。丁寧版さんに言われて、気にはなっていたが、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp45にも、性感染の経路について書かれており、エイズのように夫婦間でも感染がひろがるが、こちらの性感染の経路のほうが、より大きいかもしれない。

わたしの場合は、風俗などの性感染の経路は除外できて、ケムトレイル、あるいは、そこから猫、蚊の経路を考えたのである。だが、言われるように風俗などの性感染の経路は、意外ときわめて大きいのであろうと考え始めた。

 

5、うつ病という神経症状 :ケムトレイルから撒かれる、ヘルペス系のウイルス

今回の再発で気がついたことのひとつは、うつ感である。これは、丁寧版さんが書かれているが、神経と融和性の高いヘルペス系のウイルスがからんでいる可能性も考えられる。放置すると脳神経を犯すひどいうつ病になるのかもしれない。マッカルバニーの本には、p47の表に、不眠症とか頭痛があるが、わたしのある知人には、ずばりこれにあてはまる。つまり、M.F.インコグニタス菌の雷管が、ヘルペス系の生物兵器のウイルスをインストールし、起爆したのだともみることができるかも。もちろんM.F.インコグニタス自体に、中枢神経系を犯すようだから、ヘルペス系のウイルスをもちだす必要はないかもしれない。

そして、ヘルペス系のウイルスも、ケムトレイルから、撒かれている可能性があるのだろう。ウイルスなので、すぐ不活性化するはずなので、以前は考えなかったが、風疹の大流行などからみて、ケムトレイルから、さまざまな病原ウイルスが撒かれている可能性が高い。
 

6、その他

わたしの人口削減のシリーズにコメントを寄せるかたがいて、HAARPの電磁波が主要な原因であるといわれる。だが、いまのところ、たとえば、今回の再発は、どんな電磁波の影響とも関係ありそうにない。また、何度も書くが、免疫低下は、抗生物質によってはじめて治ったわけで、どんな電磁波の影響とも関係ありそうにない。もちろん、この場合放射能とも無関係であろう。放射能ならば、免疫低下が治るわけはない。

ゆいいつ関係がありそうなのは、湾岸戦争症候群GWIだけであることは、人口削減のシリーズで書いてきたとおりである。そして、わたしの病態を説明できる湾岸戦争症候群GWIの感染経路は、すくなくともわたしの場合、ケムトレイル以外にはありえない。ガース・ニコルソンは、小説 PROJECT DAY LILIY を書いていて、ケムトレイルについて書いていないか、とすこし見てみた。読めるほど英語はできないのと、ぶあついので、わからないが、湾岸戦争症候群GWIはあるが、ケムトレイルについてはない。さすが、ケムトレイルは、イルミナティがからむUFOとならぶ謎であり、ディープステートが、もし壊滅するなら、そのときこそケムトレイルが中止になるだろう。

ちまたでは、今回のカリフォルニアの山火事に関連して、ケムトレイルから撒かれるアルミニウム粉末のジオエンジニアリングの話題があり、ケムトレイルは気象操作に関係があると、ネットのいろいろなところで書かれる。
でも、わたしに関して言えば、ケムトレイルは生物兵器を撒いている、というしかない。
なぜなら、わたしの場合、それですべてが、論理的に説明できるからである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/524.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ98:TPPとしてあらわれてきたNWO世界統一政府 2 あのに
1. あのに[209] gqCCzILJ 2018年12月14日 19:23:54 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[179]
訂正
坂の上零
https://www.youtube.com/watch?v=JbXzylgP0ZA

https://www.youtube.com/watch?v=JbXzylgP0zc

質疑応答
https://www.youtube.com/watch?v=5sVVn1tb487M

https://www.youtube.com/watch?v=5sVn1tb487M

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/523.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 100:人口削減問題を大局的に俯瞰してみる

人口削減のあたらしいフェーズ 100:人口削減問題を大局的に俯瞰してみる


1、はじめに

このあたりで、ケムトレイル、マイコプラズマ生物兵器、UFO問題、イルミナティ問題(ディープステート問題)、国際情勢などが、からむ人口削減シリーズを、大局的に俯瞰して、わたしなりにまとめ、ながめてみよう。

まえにも書いたように、ほんとうはUFO問題が、その中心にあり、エイリアン(宇宙人、グレイ)とイルミナティ(ロスチャイルド家)が、まるで見えないが、その主役である。


2、ケムトレイルと人口削減

生物兵器をふくむケムトレイルを撒いているのはイルミナティであり、病気とロックフェラー医療体制によって、まったく気がつかれず、人口を削減している。
病気は、エイズ遺伝子によって起爆剤となるマイコプラズマ菌だけでなく、もっと広範囲にわたる、難治性の菌ウイルスによっておこされるが、個々、別々の病気にされ、気がつかれない。

生物兵器はケムトレイルだけでなく、ワクチンにも混入されたり、蚊によっても、拡散される。もちろん、ケムトレイルは、生物兵器を撒布する以外にもさまざまな目的があるのであろう。HAARP電磁波の気象操作への目的は、もっともだれにもわかる例だろう。

病気は、この他、GMOのグリホサートやgt毒素などによっても、ひきおこされ、TPP体制によって、さらにコンビニストア体制によって、われわれの口に毒が届けられる。もちろん、放射能の害、スマホ、WiFiなどの電磁波の害、食品添加物の害などなどすべてが累積すると、われわれの人体への害の総量は、想像以上になるだろう。これは累積を、数値化できないため、わからない。

3、UFO問題とマインドコントロール

エイリアン(宇宙人、グレイ)の痕跡は、有史以前、歴史上5千年以上まえからあり、その痕跡が、まるで残っていないことが、じつはきわめて大きな問題である。その主役はグレイのように見え、すがたを完全にかくす、つまり、腹にいちもつありの、かれらグレイのアジェンダは、謎にみちている。この関連は、まえにも何回も書いてきたが、ほとんどの人の思考の想定外にあるせいか、理解されていないように思う。

われわれは、かれらグレイとイルミナティが、われわれにもたらす仮想現実を、あたかもほんとうの現実であるかのように、人生を生きるのである。イルミナティがもたらす仮想現実は,主としてマスメディアがわれわれに注入するわけだが、トランプ大統領のいうフェイクメディアのフェイクニュースによって,いま知られてきた。

また、ネット界のCIAブログやCIA工作員やまごひきをして、フェイクをひろげるCIAでない人々の活動で、われわれの世界観は、きわめてゆがめられたものである。わたしも前、ボヘミアングローブのモレクについて、まちがった情報を流したことがある。流布する情報は、善意であろうと,悪意であろうと、何重にも誤りである可能性が高い。そう思って、流布する情報を受けとめる必要がある。もちろん、このマトリックスに安住することを選ぶ人は、その虚構の現実に生き、死ぬのは自由である。

いわゆる欧米マスメディアや日本のマスメディアが、主張することと正反対が事実の可能性が高いのである。たとえば、最近のファーウェイHuaweiの問題では、欧米マスメディアは、ファーウェイの機器にバックドアがあるという。そうなると、事実は反対の可能性が高い(笑)
いま、ファーウェイ以外の機器には、バックドアがついている可能性が高い(笑)
これらは,アンドロイド携帯であり、イルミナティ・グーグルがOSを作っている。OSのソースコードは公開されている。

ファーウェイの機器やハイシリコンに、イルミナティ・グーグルのバックドアを装備せよ、との圧力にちがいない。そうして、NSAやCIA,FBIに便宜をはかれ、との圧力なのだ。
そして、中国はこの強大なイルミナティ・ディープステートの要求をのまざるをえないのだ。このディープステートは、おそらくフェイクメディアのフェイクニュースのかわりに、フェイクフェイクメディアのフェイクフェイクニュースを、あたらしくつくることになるだろう。つまり、ネット上に、またウソメディアの牙城をつくるわけだ。

もちろん、こういった指令は、シティ、スイスのディープステートからきたわけだ。ディープステートというと、アメリカ、ネオコンしかあたまに思いうかばない人が多いが、おそらく、シティやバチカンの上に君臨するであろうスイスのディープステートから、すべての指令はくるのであろう。

だが、それさえも、指令の頂点ではない。グレイの体制が,その上にあるからだ。もうここまでくると、いわゆる都市伝説やおとぎばなしの域以上の領域にはいってしまう(笑)。

将来のNWO世界には、現在あるUFO問題の諸情報は、すべてげてものあつかいになり、なにもかも消えてしまって、20世紀にUFO問題があったことも、忘れられることだろう。

その第1歩が、いわゆるSSP,シークレット・スペース・プログラムであると想像する。この秘密宇宙計画は、ナチスの秘密宇宙計画が、基礎になっており、ここではグレイは登場せず、グレイはクローンとしてグレイの体制をすべて消去できるように、仕組まれているように見える。もちろん、アメリカの地球製UFO,TR-3Bの秘密宇宙軍は、イルミナティ・ディープステートには、実在すると想像する。マッキノンが,偶然あばいたリストがその証拠である。

この秘密宇宙計画や秘密宇宙軍の隠蔽は、おそらく何重にもなっており、全貌は簡単にはその事実は出てこないだろう。最終的には、どこまでたまねぎの皮をはいでいっても、グレイ体制が消去された秘密宇宙計画になるわけだ(笑)。


4、UFO問題と人口削減

現在の人口削減策は、きわめて緩慢な削減策であり、丁寧版さんがおっしゃるとおり、人口削減は目的ではないようにさえみえる。たしかに、第三次世界大戦の核兵器の破壊によれば、ただちに大きく人口は削減できるはず。それよりも緩慢な人口削減策をとるのは、グレイにとってもディープステートにとっても、緩慢な人口削減策のほうが、世界統一政府のNWO世界が構築しやすいとのもくろみがあるはずだ。

かって、イルミナティ・ディープステートがのぞむ世界は、ホイジンガの[中世の秋」に描かれた領主と百姓の世界であるといわれた。この格差社会は、核ミサイルの全面破壊よりも、ケムトレイルを主とする緩慢な人口削減策でもっていくほうが、NWOピラミッド世界を、つくりやすいとの判断なのであろう。
そして、その決定は、グレイからきたものであったはずだ。NWOピラミッド世界は、おそらくグレイ体制が、そのようなピラミッド構造になっているからだろう。グレイ体制の反映が、世界統一政府のNWOグローバル世界であろう。これは、TPPによって、いまわれわれの目の前にあらわれてきた。

さいきんゆいいつのこころが晴れた記事は、勝利したシリア というマスコミに載らない海外記事であった。
http://eigokiji.cocolog.nifty.com/blog/2018/12/post-baBa.html


5、グレイのフェニックス計画(世界を炎で燃やし尽くす)

グレイが、ピラミッドとフェニックス(不死鳥)宗教のようなものを持っているとまえUFO問題シリーズの中で書いたことがある。破壊され、猛火のなからよみがえる不死鳥のようなものを、グレイは崇拝しているらしいことである。
UFO問題10で書いた、有名なアンドレアソン事例には、死と再生のメッセージのフェニックス不死鳥がある。レイモンド・E・ファウラー著「外宇宙からの帰還」参照。

あるいは、2012年 世界のおわりを記念しておこなわれたロンドン五輪での、火の鳥フェニックスの死と再生の儀式がある。
The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h58m50s
火の鳥フェニックスが、炎のなかで燃え上がる。グレイとイルミナティのかたい同盟関係は、いまも当時と同じであろう。この同盟関係は、1940年ころまでさかのぼると書いたが、ハザール王国までもさかのぼる可能性がある。


さて、フェニックスの名のもとは、古代フェニキアであろう。これについては、エリック・H・クライン 著「B.C. 1177  ーー古代グローバル文明の崩壊」のp15に、シリア北部の沿岸部にアムッルという名の地名が与えられ、ここが、「海の民」の陰謀の本拠地であったかのように書かれている。これは古代エジプトのラムセス3世の葬祭殿の壁にかかれた碑文にある。

ここが、古代世界の暗黒時代の謎の陰謀の原点、フェニキアだ。B.C. 1177 ころのとうじの世界の大崩壊は、アムッルから始まったのだろう。
これによって、古代エジプト以外の全世界、ヒッタイト、エーゲ世界、ミタンニなど中東、あらゆる古代世界が完全崩壊した。灰のなかからイスラエルのユダヤ、ソロモン王国が誕生する。ヒッタイトなどは、ながらく400年も無人の大陸となって、小アジアの山、川などの古代の名さえ、まったくいまにつたわらない。これは、現代の核戦争にもちかい、完全破壊であった。回復するのに400年間かかり、灰のなかから古典ギリシャ世界が誕生する。なお、この「B.C. 1177 」の本には、ふしぎなことに、天然痘パンデミックが書かれていない。大崩壊で、全住民がエトルリアなどに難民として逃げ出した原因とわたしには思われるパンデミックが書かれていないのは、不思議な本ではある。

じつは、世界の大崩壊は、それ以前にも黒海北岸部にもあり、アーリア人のインド侵略、ヒッタイト人のアナトリア侵略、ギリシャ人のエーゲ地域への侵略が、B.C. 2000年ころに起こっている。この事件は、学者にさえあまり気がつかれていないと思う。

3つめは、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」に書かれた、中世ヨーロッパの黒死病であり、パンデミックの灰のなかからハザール金融マフィアが誕生する。

わたしは、以上の、この3つの人類史的大事件が、UFO問題と密接な関係にあるとみて考えてきたのだ。当然、アトランティス問題は、ここにはいる。アトランティス問題とは、UFO問題であったのだ。2つある人類史的大事件の間にはいる事件だったと思うのだ。これについては、かってきわめて長い文を書いたが、書き直さなくてはならないだろう。

このグレイのフェニックス計画は、5000年以上前から,人類を対象に、実施されてきたと考えるが、あらゆる人が、のほほん人をきめこむため、わたしはムダな労力だとは思うのだが、それでも覚醒をうながしている。わたしはいま、身もこころもぼろぼろ、目もみえにくくなり、集中力にも欠け、まちがいだらけ、実生活もめちゃくちゃなのだが、できうる範囲で書いていこうと思っている。

【ふろく】
UFO問題になってしまうが、いぜんここにコメントされた太陽観測のシャットアウト問題で、その映像らしいのがでてきたので、真偽はわからないが、ここにのせておこう。
UFO Update December 12,2018
https://www.youtube.com/watch?v=jcnLi0OEbCI



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/525.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ99:わたしのブルセラ、マイコプラズマ症の再発 あのに
2. あのに[210] gqCCzILJ 2018年12月16日 19:36:31 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[180]
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に、ドナルド・リーグルJr.の報告書にある生物兵器の一覧があるが、ネット上にもWikisourceに、リーグル リポート Riegle Report   の原本がある。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/524.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見
人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見

1はじめに

今年の9月から、免疫低下と間欠的な発熱(波状熱)に悩まされ、ブルセラ、マイコプラズマ菌に感染したと考え、湾岸戦争症候群GWIの治療をしたガース・ニコルソンの対処法で自己治療をしてきた。レンズドットコムの解説では、ガース・ニコルソンの対処法では、6週間を1クールとし、1、2クールでは、再発率が85%ほどあり、1クールで再発したのは当然であり、現在2クール目にはいっている。今回の菌は、ブルセラ症の症状をはっきり見せ、筋肉に感染し、ダメージをあたえるものであった。これはブルセラ・メリテンシスであろう。免疫低下の症状はないから、エイズHIVの遺伝子は持たないようだが、きわめて難治性にみえる。

2、奇妙なウイルス風邪があるのに気がついた

ここで、不思議なことに気がついた。抗生物質を飲んでいるのにかかる奇妙な風邪である。いちおうウイルス風邪であろうとしたが、菌かもしれない。ガース・ニコルソンは、区別するためにかペニシリン系のオーグメンチンをあげているが、治療中なので、切り替えはできないので、菌の風邪かウイルスの風邪かわからない。奇妙な、というわけは、ただだるいだけの症状しかない。いわゆるふつうの風邪ではないのだ。

すこし熱っぽいが、ほとんど熱はない。せきも気管支症状もない。はなみずもない。ただだるいだけである。波状熱とまちがえるが、波状熱なら3時間くらいで、平常にもどるのが、この風邪のとき、だるさは、何日もつづくので、3日目くらいにおかしいと気づき、波状熱ではなく、ウイルス風邪だと判断する。抗体が出来る1週間ほどで治るのである。9月以来、この12月までに、この奇妙なウイルス風邪は2回あった。いつも、波状熱とまちがえる。

これは、いったいなんだろう?

風邪にしては、せきも、熱も、はなみずさえない。ただ、だるさだけがあり、ブルセラ症の波状熱と区別がつかない。ただ、この奇妙な風邪は、抗体が出来れば治るが、ブルセラ症は、抗生物質を飲んでいてさえ、きわめて難治性である。注意していないと、ブルセラ症の波状熱があることに気がつかず、なにかよくへんな風邪にかかると考えるだろう。重大なブルセラ症に気がつかせないための風邪なのかもしれない。ブルセラ症の波状熱は、数ヶ月たつと存在さえわからない微々たる症状しか見せないようになる。ここで、こんな、波状熱と区別がつかない風邪があれば、なにがなんだかわからなくなるだろう。

3、仮説  奇妙なウイルス風邪の目的

奇妙なウイルス風邪があり、ブルセラ症の波状熱を隠す目的でケムトレイルから撒かれている。


4、結論 : わたしの場合のケムトレイル風邪の全体像

まえ、考えた起爆剤としてのマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株があり、難治性のブルセラ・メリテンシスがある。そして、今回の、波状熱を隠蔽するような奇妙なウイルス風邪がある。この3点セットが、今回のわたしのケムトレイル風邪の全体像になる。

このブルセラ・メリテンシスは、放置すると筋肉を痛めるが、神経系へのダメージもかなりあるように思う。数年で、完全な肢体不自由になり、強度のうつ病で自殺に追い込まれるだろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 100:人口削減問題を大局的に俯瞰してみる あのに
3. あのに[211] gqCCzILJ 2018年12月22日 08:37:35 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[181]
替え玉かれぷちー の意味がわかりません。また、残念がなぜかもわかりません。
説明、よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/525.html#c3
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 100:人口削減問題を大局的に俯瞰してみる あのに
4. あのに[212] gqCCzILJ 2018年12月22日 08:52:54 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[182]
1さんへ
英国は清教徒革命のむかしから、ユダヤ秘密結社のもちものでしたから、終わりというなら、1600年ころから終わっていたのでしょう。オリンピックじたいが、わたしはスポーツのかわをかぶったものだと考えているので、1さんのように、おどろきはありませんでした。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/525.html#c4
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 102:古代フェニキアの謎 1 ( 古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人 )
人口削減のあたらしいフェーズ 102:古代フェニキアの謎 1 ( 古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人 )


1、はじめに

人口削減の前々回99で、グレイのフェニックス計画(世界を炎で燃やし尽くす)を書いた。人口削減は、中世ヨーロッパの黒死病ばかりでなく、さらにそれより以前の海の民の問題、それ以前のアーリア人などの移動のときにもあったと指摘した。


すなわち、人口削減とは、グレイのフェニックス計画の一部分であり、グレイがNWOをつくるため、何度も何度も世界中を戦争や大災害で,人類世界を破壊してきたのである。
ある意味、丁寧版さんのいうように、人口削減は結果であるともいえる。目的は、グレイのNWOをつくるためであり、なんども、なんども、世界は戦争や大災害で破壊され続けてきた何千年もの歴史が、真の人類史なのであった。

グレイによる人類NWO創造への執念は、底知れぬほど執念深い。終章は、人類をハイブリッドへ置き換えるNWOであろうが、それはもうはじまっていることが、デーヴィッド・M・ジェイコブスの最新の著作「ヒトが霊長類でなくなる日」に示されている。


2、古代フェニキアの世界の破壊

さて、グレイのフェニックス計画の一部分、古代フェニキアの世界の破壊を考えよう。

歴史上では、フェニキア人のことはほとんど出てこないが、BC1200年の海の民の問題では大きな要因となったと、わたしは考えている。フェニックスの名のもとのフェニキアや、フェニキア人(カナン人)のことは、旧約以外では、ほとんど知られていない。これは、ローマ帝国が古代フェニキアの歴史を壊滅させたからでもある。だが、グレイの隠蔽工作をもわたしは疑っているのだ。人間の意識を、知られぬようひそかにコントロールできるかれらは、古代ローマの権力者などにはたらきかけたであろう。

海の民の問題では、フェニキア人のかれらが陰謀の中核となったとされる。古代エジプトのラムセス3世の葬祭殿の壁にかかれた碑文のことが、エリック・H・クライン 著「B.C. 1177  ーー古代グローバル文明の崩壊」のp15に書かれていることをまえ書いた。
シリア北部の沿岸部アムッルが、「海の民」の陰謀の本拠地であったという。世界最古の都市のひとつであるシリアのアレッポであろう。ここから、フェニキアが、すべての古代世界をくだし、フェニキア世界帝国を築こうとしたのだろう。

ハザール王ヨセフが、ユダヤ千年王国を夢見たように、フェニキア千年王国を夢見させた存在があったのではないか?それはグレイではないか?。だが、このあたりのことは,歴史からすっぱり消え去っている。それを、だれも謎とさえも言わない。


さて、古代の宇宙人は、たえず人類の人口削減をおこなってきたように、わたしにはみえる。グレイのかれらは、おそらくたえず地球環境のことも考えて、人類の人口削減をおこなってきたのだろうか。
だが、19世紀、20世紀は、人口増大、産業革命、工業化社会、地球環境の悪化を放置した。それよりも、人類の科学技術向上とNWO構築のほうを重視したように見える。

しかも、その後には緩慢な人口削減政策を選んだのは、いまできあがったNWO世界を壊さず、このまま維持していこうとの方針があるのであろう。
NWO壊滅というディスインフォメーションらしきものがあるが、いまできあがったNWO世界を、なんとか堅持していくというグレイの意図のあらわれのように思う。NWOのつぎの章では、人類をハイブリッドへ置き換えるNWOであるが、いまできあがったNWO世界を壊さずに、置き換えていく、いまは過渡期のようだ。

こうして、歴史を有史以前までさかのぼると、なにかさまざまな大災害や戦争があるようであり、1万年前のヤンガードリアスの彗星激突も、自然現象ではなかったのではないかと疑い、まえそれをUFO問題で書いたのである。
すくなくとも、アーリア人など印欧語族の侵略からは、グレイの計画どおりに、地球人類はすすんできた。さまざまな大災害や戦争の悲惨は、グレイがしかけたものだった。人類の歴史は、ある意味すべて、グレイが形作ってきたのだ。
 

3、火星の古代核戦争の謎

また、火星に目を向けると、古代核戦争らしき跡があり、火星の荒廃は、核戦争によるものともいえるらしい。火星文明があり、核攻撃され、壊滅したのだ。

いったい、なぜ、人面岩のある火星都市シドニアに、グレイは水爆を投下する必要があったのだろう?

これが水爆であることは、米国国防総省の公式見解であることは、ブランデンバーグ博士が講演しているとおりである。なぜ、ペンタゴンはこれを公開したのか? 

米宇宙軍は、対グレイ戦争のためだ、と偽旗をするためだろう。もちろんイルミナティは、対グレイ戦争などするつもりは、もうとうないだろう。宇宙兵器配備のかねもうけだけである。宇宙兵器は、人類に向けられている。米軍は、シリアだけでなく、いまは世界中の市民を標的にするようになったことは、カリフォルニア山火事で明らかである。最近のインドネシアの地震なき津波もあやしい。

What Really Happened to Mars Will Shock You!
https://www.youtube.com/watch?v=voryIzZvRzA

ただブランデンバーグ博士は火星古代核戦争らしき跡は、5億年(500million)前だと言っている。大気のある火星上の破壊のあとは、わたしには、どうさかのぼっても数千年前に見える(笑)。


・地球の古代核戦争の謎 ー世界は謎にみちている

さて、地球にもどると、ここで書くフェニキアの謎には、核戦争、地震、火山噴火、津波、パンデミックなどがあるようにみえる。そうなると、インド古代核戦争も現実味をおびてくる。核兵器を使ったのは、グレイだろうが、いったいだれと戦っていたのだろう?それとも、戦いというより、市民の無差別虐殺だったのか?

ここで、参考になるのはアポロ20号で月面に発見された人間型の異星人だと思う。古代の人口削減と古代宇宙戦争は、みわけがつかないほど混沌として、謎にみちている。まえ、グレイとノルディックの宇宙戦争について書いたことがあるが、真実の一端にふれたのかもしれない。

グレイとノルディックといっても、生物ロボットもあるらしく、混沌としている。つぎのトラビス・ウオルトンのアブダクションケースでは、グレイとノルディックと両方が登場している。こういった本人の体験談を聞く方が、なにか安心できる。例によってグーグル翻訳は珍妙な訳だが(笑)

Travis Walton Describes EXACTLY ・・・・・UFO Abuduction
https://www.youtube.com/watch?v=JGDDwaXqHiY
動画の訳がわかりにくいので、画像がある場所のおおよそをのせる 画像だけでも見る価値がある。
ET登場 18:16
コントロールルーム 26:45
大きな部屋 29:42
二人の人間型の異星人 32:00


ここで、中国が、月の裏側に探査機を送ったり、有人着陸をこころみようとするのは、とても大きな意味がある。この問題は、アメリカにたいする核のボタンと同程度の破壊力があるからだ。
ロシア、プーチンが、それらを試みないのは、イルミナティとの堅い密約があるからだろう。

 

4、世界が謎にみちているのは、何重にも隠す存在がいるからだ

そして、イルミナティも、これらから目をそらすように、たえず撹乱工作をおこなっている。

グーグルのCIAウイルスマンが、24時間わたしをストーカー監視し、たえずわたしのPCをモニターし、ブラウザの履歴やメモを盗んでいる。これは「闇のブログ同盟」のブログに記事を配信するためであることをまえ書いた。

かれは、UFO問題の隠蔽役なのだが、世間を完全洗脳して、開店休業状態らしく、「暇つぶし」にたえずわたしのPCにサイバー攻撃をしかけてくる。

それどころか、音楽をわたしが聞こうとすると、かれの気に入らない場合音を止めてしまうありさまだ(笑)わたしの奴隷化、家畜化の実験か(笑)グーグルやユーチューブ、ツイッ一ターなど、じぶんの持ち物のようにしている。

どうやら、わたしのPCのOS環境が、アンドロイド携帯のOSとほとんど同じであることを利用して、アンドロイド携帯へのサイバー攻撃の手法を、NSAのため開発しているらしい。露中がアンドロイド携帯のOSをつかって、ヤンデックス携帯やファーウェイ携帯を出してくるから、イルミナティは、その息の根を止める算段だろう。

また、「アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発」の続きを書かねばならないタネが、いっぱいできてしまったわけだ(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/531.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 103:古代フェニキアの謎 2 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)

人口削減のあたらしいフェーズ 103:古代フェニキアの謎 2 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)


1、クレタ文明とミノア文明のちがい (西欧歴史学のあやまり)

さて、まえ、「ギリシャの詩」 で書いたように、クレタ文明をヨーロッパの祖とする歴史学者が多いことは、ヨーロッパとはなにか?、という問いなしに、かれらは決めつける、とのべた。

イタリアについても同じだ。イタリアの多くの文明要素は、エトルリアのものであり、これは小アジアを起源とする。これはヨーロッパの源であるとは、わたしは思わない。ヨーロッパとイタリアは断絶していると思っている。


イタリアは、まさしく小アジア起源なのである。イタリア風とは、小アジア風、ヒッタイト風ともいうべきものであろう。それは、紀元前1万年以前からつづく人類でもっとも古い起源の文明要素だ。トルコのギョベクリ・テペの遺跡にあらわれるように、小アジアには人類でもっとも古い文明要素がある。文明最古はエジプトやシュメールではない。


さて、クレタ文明は、ミケーネ文明、ギリシャ文明に大きな影響をあたえているが、クレタ文明とミケーネ文明は、似て非なるものである。ミケーネ文明と古代ギリシャ文明は、連続性はあるが、クレタ文明とはまったく連続性はない。完全な断絶だ。クレタ文明のことのすべてが、まったく伝わっていないから、わかるのである。

きわめておおきな断絶が、ここにはある。歴史学者は、土器など表面的な類似から、クレタ文明は、ミケーネ文明と連続すると間違った判断をしている。日本歴史で、縄文式土器と弥生式土器で、歴史区分をはかるようなことだ。権力の区分で、歴史区分をはからねばならないのは、いうまでもない。

あるいは、またクノッソス宮殿と通称される遺跡は、当時の常識からは、神殿とか葬祭殿と考えるべきものではないか。勝手な思い込みで、クレタが発掘当時の英国と同じ社会体制だったと判断する歴史学者のあたまは、とても理解しがたい。

動画では、さまざまなことで、歴史学者がでたらめばかりいっていると思う。ウソばかり言うのは,マスメディアばかりでない。
いちばんの誤りは、クレタ文明をミノア文明と言っている。「ミケーネ文明とミノア文明」という言葉さえある。しかし、ミノス王が、ギリシャ人であることに気がつかなかったら、歴史学者失格である。ミケーネ文明こそを、ミノア文明というべきだ。非ギリシャ人のクレタ文明をミノア文明と言うべきではない。ほとんど、すべてミノア文明という語が,氾濫している。


2、クレタ文明への古代フェニキア人の侵略、占領と破壊

クレタ島への、BC1600年ころの短いフェニキア人の占領期によって、すべては破壊されたわけだ。ヨーロッパ(エウロパとよばれた)が、クレタ文明を破壊したわけか(笑)フェニキア人は、ヨーロッパ人か(笑)

クレタ島では、クレタ文明とミケーネ文明のあいだに、あまり言われていないが、短いフェニキアの占領期がある。これがため、クレタ文明とミケーネ文明のあいだには、完全な断絶がある。フェニキア人の破壊は、きわめて徹底的で、壊滅的であったようにみえる。

このとき、神殿がフェニキア占領軍の王の宮殿に転用され、あと、アッヒアワとよばれたアカイア人のクレタのミケーネ帝国のミノス王朝にもひきつがれたのだ。クノッソスに、もし宮殿の住居要素があるとするなら、この400年間ほどの宮殿転用の間の改造にあるのだろう。
だが、クノッソスができたのは、原ハッティからの避難民のゆえだろう。この場合は平和的で、クノッソス神殿は必ずしも太陽神一辺倒の神殿には、ならなかったわけだ。融合的な聖所であったのだろう。またクレタほんらいの神は、ポリスごとの古代の地下洞窟の大地母神であったようにみえる。

したがって、クレタ島では、あたらしいところから、ドーリス、アカイア、フェニキア、原ハッティ、エテオクレタの5層がある。平和なクレタ文明とは、歴史学者の幻想であり、事実は激動と戦乱と虐殺のクレタ文明というべきである。ミノスとは、ギリシャ人の王であるから、ミノア文明という名称は不適当である。
 
 

3、古代フェニキア人の儀式殺人:ユースタス・マリンズのいうカナンの儀式殺人

つぎの動画のクレタ島東部のアネモスピリアanemospiliaで最近発見された儀式殺人の跡は、フェニキア、カナンの習俗であるようにみえる。

https://www.youtube.com/watch?v=umwZvETuPYU#t=45m00s

ユースタス・マリンズのカナンの儀式殺人を、わたしは以前否定していたが、カナン、ユダヤとひきつがれた儀式殺人の伝統の存在を、ここで否定できないと思った。フェニキア、カルタゴ、カナンの幼児墓地トペテは、マリンズのいうよう幼児儀式殺人のものの可能性が高いのであろう。歴史学者ベタニー・ヒューズの解説にはきわめて疑問が多いが、この発掘結果ははっきりしている。カナンの儀式殺人だ。これはBC1700年ころのクレタ島へのフェニキア人の侵入時のものだろう。

また、つぎのクレタの男子像クーロスの破壊動画も、侵略したフェニキア勢力の暴力的聖所破壊の跡だろう。最初のフェニキア人の侵略で、あらゆる聖所が破壊されたのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=o-4-XCRMaIs#t=40m07s

(23:13)で蛇女神なる言葉があるが、女神が蛇をからだに巻き付けることはない。女祭司の像であろう。男子像クーロスも、神ではなく、祭司などの像だ。歴史学者は、でたらめばかりいっている。

侵略したフェニキア勢力は、またクレタの紫の染色技術を盗み、フェニキアの産業基盤にした。
https://www.youtube.com/watch?v=o-4-XCRMaIs#t=11m18s
これは、コーカサスから南下して侵略したヒッタイト人が、原ハッティの鉄鋼製造技術を奪ったようなものである。フェニキア勢力は、クレタの海運技術をも奪い、フェニキアを海洋国家にした。

のちの地中海を制覇し、ローマ帝国の破壊によって、フェニキア人から、おそらくハザール系ユダヤ人へと地中海覇権は移った。そして、ハザール系ユダヤ人、すなわちイルミナティのいまの根拠地のひとつは、東ローマ帝国の首都イスタンブールのロッジにある。

また、フェニキア文字は、クレタ文明の文字文化の伝統から生まれたものではないか?
なぜなら、短期のクレタ占領があるからだ。線文字Bとおなじく、クレタ文明の文字文化の伝統から影響されて、アルファベットが生まれたのではないか。クレタ島にフェニキア文字がないのは、短期の占領だったからだ。フェニキア文字が、線文字Bのような音節文字にならなかったのは、かならずしも母音を必要としないセム系言語のせいであろう。

いまのアルファベットの起源は、クレタ文明の文字文化に起源がある。

その後、フェニキア人であり、カルタゴ人のバール神の名を持つ?ハンニバルは、ローマ帝国を、征服しようとして、失敗したため、フェニキアの歴史が、ローマ帝国に完全抹殺され、まるで伝わらないのである。

フェニキア勢力の侵略は、クレタ土器でいう自然主義とよばれる海洋様式の時代かもしれない。
つぎの動画は、あまり知られていないゾーリントスのもので、自然主義の土器があるが、フェニキア侵略以前のものだろうか。フェニキア勢力の侵略、破壊の当時のものだろうか?

Tour of Zominthos, Crete
https://www.youtube.com/watch?v=kCP9qSQtbX8

なぜ、フェニキアのクレタ島占領があったかというと、BC1700年ころ、死海北東部はなにか自然災害?らしき天災が起きており、BC1600年ころのクレタ島北のテラ島のカルデラ噴火に乗じてフェニキアがクレタ島占領を行い、まえに述べた聖所のクーロス神像の破壊、クノッソスの女神像の破壊を行ったとするのが無理がない。
これは、最近のヨルダンのテル・エル・ハマムの発掘であきらかになった。1000mほどの高度でのなにかの爆発が、500平方キロの地上を4000度に焼き払ったらしい。

indeep 2018 12-11 神話ではなかったソドムとゴモラの滅亡    

https://indeep.jp/destruction-of-sodom-gomorrah-was-real-maybe/

そして、BC1450年ころ、ミケーネのアカイア人、ミノス王が、フェニキア人を追いはらって、クレタ島のアカイア人のミケーネ帝国・ミノス王朝が始まる。ミケーネの宮殿のようにクノッソスを宮殿して使ったのであろう。これは、テラ島のカルデラ噴火と関連づけられるが、時期はすこしずれている。
このとき、アテネの先住民族ペラスゴイ人は、ミノス王の海軍に破れ、クノッソスへ9年ごとに人質を送ることになる。だが、のち、アテネのテセウスが、ミノタウロスを倒す。混乱のなかで、アテネから連れてこられたダイダロスが、クノッソスを脱出して、シチリアへ逃げる。イカロスの空中飛行の装置をつかったのだろうか。それを追ったミノス王は、シチリアで風呂場で殺される。ミノス王の軍団は、嵐にあい、南イタリアに漂着する。こうしてクレタは無人の地になる。

かっては、90のポリスを誇ったクレタは、クレタ島東端の山岳プライソス市praisos とクレタ島中部ハニア近郊のある市、2つしか、エテオクレタ人eteocretanたちは、もうクレタには残らなかったのだ。厳しい山岳地帯に逃げ込む。

Praisos
https://www.youtube.com/watch?v=ry9uFD4syH0

Crete Kavousi - Thrifti - Monastiraki.
https://www.youtube.com/watch?v=XLVKND3WK5Q

そして、歴史からは、完全に消えていく。フェニキアのクレタ侵略、ギリシャ人ミノス王のクレタ侵略で、クレタ民族が消滅したのだ。ここに、グレイのフェニックス計画があったと、わたしは思うのである。

クレタ文明というと、平和でのどかな文明と思われているが、じつは災害ばかりでなく、侵略、戦乱や虐殺のおそるべき歴史だったのだ。

いまのクレタ島ハニアの様子は、つぎの動画にある。ひなびた観光地だが、4000年の歴史をのぞかせる世界最古の港町のひとつである、
winter in chania.mp4
https://www.youtube.com/watch?v=oVAXCK72BqQ


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/532.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 100:人口削減問題を大局的に俯瞰してみる あのに
5. あのに[213] gqCCzILJ 2018年12月28日 10:47:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[183]

2さんの返事がもらえないのと、ここは坂の上零のリンクをしてない場所にコメントを書かれたので、つぎに坂の上零の動画をはっておきます。


【坂の上零からの日本国民への訴え】TPP反対、日米・日欧FTA反対を訴えてください。【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 朝堂院大覚 ゲスト:和田聖仁、坂の上零 2018/12/15
https://www.youtube.com/watch?v=4fVENZP2-eM


この、どこが,残念か、説明をお願いします。
どうやら、TPP賛成のかたらしく、おみうけしましたが・・・なぜ、この場におよんでも、TPPに賛成なのかを、説明お願いします。


まえにも、温暖化のプロパガンダを絶叫するコメント者がいました。なんで、マスメヂアにころっとダマされるのか,不思議に思いました。たとえば,広瀬隆の「二酸化炭素炭素温暖化説の崩壊」を読めば、クライメートゲートのことが、くわしくのっているし、温暖化詐欺なんて、ひとむかし前の常識で、事実を知らない無知なひとが、いまでも、いてびっくりしたものですが、このひとも事実を知らないか、知ろうともしないか、イルミナティCIA工作員かな、とさえも邪推したりしますが、どうでしょう。


じつは、人口削減97の坂の上零のリンクは、カリフォルニア山林火災での宇宙兵器について、坂の上零が、日本の科学技術との関連を述べていました。なにかの事実にもとづいての発言らしくて、宇宙兵器についてのあまり聞かない発言だったのでリンクしたわけです。

また、人口削減98の坂の上零のリンクは、坂の上零は、メインではなく、書いてあるように、山田正彦の種子法廃止の講演がメインです。ワールドフォーラムのTPPの種子法廃止にあわせた、だれもが関心を持つべきテーマでありました。


関係のない場所にコメントを書かれているので、なにがなんだかわかりませんでした。まあ、読まずにコメントするかたが、とても多いので(笑)、かってはコメントの返事は書かなかったのですが、今回は、おおよそ、TPPに賛成のかたと判断しましたが、まちがってたら、ごめんなさい。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/525.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ96:エウレカ! わかったぞ! ついに人口削減の陰謀の全体像を解明せり あのに
9. あのに[214] gqCCzILJ 2018年12月28日 11:41:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[184]
中村文則の『掏摸(スリ)』を読みました・おもしろい作品の紹介ありがとうございます。いっきに読み通させる、迫力がありますね。

わたしが、この種の小説をよんだのは、数十年まえで、エラリー・クイーンの「Yの悲劇」あたりが最後でした。ひさしぶりに展開にわくわくしました。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/513.html#c9

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 102:古代フェニキアの謎 1 ( 古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人 ) あのに
1. あのに[215] gqCCzILJ 2018年12月28日 11:58:12 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[185]
デーヴィッド・M・ジェイコブスの最新の著作「ヒトが霊長類でなくなる日」に関連する動画をあげておきます。まえにもあげたものです。

David Jacobs New Findings In Alien Abduction Research
https://www.youtube.com/watch?v=FcDrfhhL3ws

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/531.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 104:古代フェニキアの謎 3 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)

人口削減のあたらしいフェーズ 104:古代フェニキアの謎 3 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)

1、はじめに

いま、わたしはこれを書きながら、歴史から見えることは恐ろしいことだな、と思わざるをえない。わたしが書く、グレイについては、あまりに多くの証拠が積み重なっている。すこし前にも書いたなかで、コンノケンイチがまとめた、NASAのアポロの写真がある。グレイの実在は確実だ。また、歴史をながめても、人類とすくなくとも5000年間、共存してきたのは、確かに思える。そして、戦争ばかりでなく、災害、飢饉、パンデミックなどの多くの原因をつくってきたのは、グレイなのであろうからだ。


2、人類の歴史を、災害や飢饉や戦争で、影からひそかに主導してきたようにみえるグレイ

前回、前々回と2回にわたって、東部地中海の激動の根源が、古代フェニキア、すなわちカナンにあっただろうことを述べてきた。いわゆる海の民の問題である。この背後にもグレイの影が見えるように思う。

この海の民の問題は、古代歴史の最大の謎と言われている。不死鳥フェニックスの名をもつ民族、旧約でカナン人とよばれた民族、古代フェニキア人が、わたしは古代歴史でおおきな重要性を持つと考えてきた。
もうすこし、このさきの探求を進めよう。


はじめは、ヨルダンの地、ソドムとゴモラの上空の、核兵器のような爆発があったことを前回のべた。ここで、旧約がカナン(古代フェニキア)を悪と見ているのが、なにか気にはなるのだ。

この破壊では、カナンの難民がきわめて大量に出たであろう。南や北、海をこえて避難しただろう。地震や気候変動もあったかもしれない。もちろん、これらはグレイのしわざだろうと私は思う。

そして,クレタ島へのフェニキア人(カナン人)の侵略 (BC1700年頃)、がある。

度重なる地震や、テラ島の史上最大のカルデラ噴火と津波、ギリシャ人のクレタ島への侵略をへて、クライマックスのBC1200年、海の民 Sea People が登場し、東部地中海の諸国は、いっせいにすべてが壊滅する。

この海の民問題にも、フェニキア(カナン)の陰謀があり、サルジニアからきた民族と一体になり、海からの攻撃などで、東部地中海の諸国はすべて壊滅したようだ。あと、400年間の暗黒時代があり、考古学で、なにも出土しない空白時代がある。

このときの人口減少を述べた書はないが、半分減少したといわれる中世黒死病よりはるかに多い人口減少だとわたしは推測している。暗黒時代とは、人がいなかった時代だからである。

これら海の民の問題、東部地中海の諸国の壊滅と400年間の人のいない暗黒時代、あるいはさかのぼってBC2000年ころのアーリア人の移動さえもが、じつはUFO問題であることはまったく一般的ではない情報であるし、それがグレイの策謀だったとは、トンデモ妄想に属する主張であると、いまは判断されるであろう。

だが、30年ほど以前の80年代には、イルミナティの存在を言うと周囲から笑われ、グレイの話をすると奇妙な動物を見るような目でわたしは見られたものである。とうじ、第一次世界大戦や第二次世界大戦や東西冷戦が、イルミナティによって仕掛けられたというと、ほとんど軽蔑のまなざしで見られたものだ。だが、いまはイルミナティの存在もディープステートという言葉で一般的になり、グレイも存在があるていど認められてきた。
だから、古代歴史に現れる天災や戦争などが、エイリアングレイの策謀だとわたしが、言ったなら、いまトンデモといっている人たちも、いつか30年ほどのちには、同意するかもしれない。


3、紀元前1200年の海の民 Sea People の問題

・海の民の問題についての資料

この紀元前1200年ころの東部地中海世界の完全な壊滅の問題は、ながいあいだ、古代歴史上、最大の謎だとされてきたが、とくに日本ではほとんど知られることはなかったように思う。この海の民 Sea People の問題については、つぎの訳本があることを最近知った。

エリック・H・クライン 著「B.C. 1177  ーー古代グローバル文明の崩壊」

エリック・H・クラインは、ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズで、よく登場していて、よく知っていた歴史学者であったが、海の民の問題について研究しているとは知らなかった。

エリック・H・クラインの解説動画もあるが、残念ながら日本語化はできない。
1177 BC: The Year Civilization Collapsed (Eric Cline, PhD)
https://www.youtube.com/watch?v=bRcu-ysocX4

この他にも、クレタ島では、侵略にたいし、1000m以上の岩だらけの高山に逃げる島民の遺跡があることが、つぎの動画にある。まだ、きちんと見ていないが、のせておこう。
Secrets of the Aegean Apocalypse - World Documentary Films
https://www.youtube.com/watch?v=ZrI1CcHRngw

9:00

20:42
22:26 sea people

・悲劇のクレタ民族を述べる書物は、なぜかいままでひとつもなかった

BC1700年ころから、BC1200年ころの500年間は、動画を見ればわかるが、クレタ島民が逃げまどう悲劇的状況であり、その後400年間の暗黒時代、あわせて1000年で、クレタ民族は、ほぼ絶滅したのであった。

クレタ民族とは、最高の文明をつくって滅んだ悲劇の民族であった。

だが、こういった視点は、不思議なことに、過去ひとつもなかった。西欧歴史学では、印欧語民族、善い民族 との強い思い込みがあるからだろう。

・古代エジプトだけは残ったわけ
しかし、これはグレイの1000年間以上をつうじての深謀遠慮であり、地中海諸国は、壊滅したが、古代エジプトだけは残った。それは神との契約のユダヤ教を作り出すためであろうか。そして、ハザール王国とは、おそらく、現代にも似た史上初の契約社会であった。その契約社会は、イルミナティによって現代世界の重要な要素となった。

ある意味、古代エジプトはグレイの支配下にあったことは、ピラミッドが証明する。あるいは動物の頭を持つ神々がいること、をまえ書いた。レプティリアンのような奇妙な存在は、紀元前何千年もむかしからあるのだ。もちろん、物質化するわけでもないし、そういったDNAがあるわけでもないだろう。こういったことは、デーヴィッド・アイクのいさみあしだろう。

なお、古代エジプトの「動物の頭を持つ神々」というような、この現象は、人の変性意識下で見られる存在ではあろうが、まえ書いたように、変性意識下で、グレイは、動物の頭を持つ神々を見せたり、ひとから不可視にできる技術をもつ。UFO問題では、こういった視点をもたないと、なにがなんだかわからぬ、奇怪な話になる。トンデモ話の原因である。

現実世界で、グレイは赤外線領域に隠れる技術があるように、非物質界をもコントロールする意識技術を、かれらは持っている。これは、催眠術の暗示ですがたを見えなくするのと似ているのであろう。こういった、非物質界でのコントロールする意識技術については、ブルース・モーエンが死後探索の本のいくつかの章で、非物質界をコントロールする意識技術について述べている。


エリック・H・クライン 著「B.C. 1177 」には、この古代世界の壊滅の原因について、現代世界のように緊密に結びついた古代諸国家が、ドミノ倒しのような、壊滅が起こったとしている。あるいは,動画では
https://www.youtube.com/watch?v=bRcu-ysocX4#t=50m40s
     
だが、これらの説明では、なにが、なぜおこったか、まったく理解できないのだ。

エリック・H・クライン 著「B.C. 1177 」の副題にあるよう古代グローバル文明の崩壊とは、現代のグローバル文明が、かってのような暗黒時代へと沈んでいくという、危機感を感じさせる。

4、BC1700年ころからBC1200年ころまでの古代世界の壊滅の原因

わたしは、ここで、なにがおこったか、わたしなりに考えてみよう。だが、すべてグレイに行き着くので、ほとんどの人はただの妄想だと思うだけだろう。

1)、侵略民族の基本理念の、社会全階層への浸透 (略奪するのは勝手だという泥棒倫理)

まず、北方から侵入してきた印欧語民族ギリシャ人、ヒッタイト人、ルヴィア人、アーリア人などが持つ侵略、略奪、虐殺という、かって西欧がやってきた植民地支配の倫理原則を持つ社会倫理の問題がある。これは、いま言葉を変えて、新自由主義とよばれている。が、内容は同じである。倫理感「いまだけ、かねだけ、じぶんだけ」が、いまあらゆる階層の人の行動原則になってきた。

これは、TPPの基本理念とも、また同じだ。これは、支配につれ、上から下の階層までこの倫理が浸透し、内乱、動乱が、すこしの火ダネによって、巻き起こるであろう。


元々,人類は、こういった暴力の思想を否定してきた。あるいは借金の金利もおなじように否定してきた。印欧語民族やユダヤ人が、この古代の知恵を破壊してきたわけだ。印欧語民族が、なぜこのような悪辣な侵略、略奪、虐殺の支配倫理を持つにいたったかは、謎である。

だが、このひとつの解は、ユーラシアのシャーマンの秘密結社にあると思う。グレイとシャーマンが、秘儀で交流したのだ。ヘロドトスのスキタイ誌には、スキタイ族の大麻浴の秘儀が書かれている。アーリア人もおなじであっただろう。

この泥棒倫理は、グレイの倫理からの可能性が高い。デーヴィッド・M・ジェイコブスの「ヒトが霊長類でなくなる日」に示されたハイブリッドの行動倫理には、盗みにたいして、ほとんど無頓着なのが書かれている。アブダクション事件は、グレイの非倫理性をはっきりしめしている。


2)難民、移民の流入によって、安定した社会は、いっきに不安定化する。

日本で、アへ政権が、いま精力的にやっている愚行である。将来、社会不安がわきおこるだろう。

難民、移民が、なぜ起こるか?
彗星、隕石によって焼き払われたり、気候が寒冷化して飢饉が勃発する。あるいは、頻発する地震、火山噴火、津波、山火事、などがあろう。日本の場合は、狂気の政権の愚行によるが。

ひとつの仮説がある。ヨルダンのテル・エル・ハマムの発掘であきらかになった。1000mほどの高度でのなにかの爆発が、500平方キロの地上を4000度に焼き払ったという。まえ書いたindeep 2018 12-11 の記事 「神話ではなかったソドムとゴモラの滅亡」にあるこの事件は、核兵器で焼かれたものではなかったか、という疑問がわたしにはあり、グレイのしわざという仮説をわたしは持つ。

これは、BC1200年ころの天然痘パンデミックもそうであり、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」に書かれた中世ヨーロッパの黒死病とおなじ要素が、海の民の動乱時もあったと思う。ヒッタイト帝国が消滅して、小アジアが無人の地になった原因が、天然痘パンデミックではなかったか、と考えてきたのだ。
最後をパンデミックでしめくくるというまったく、よく、計算されつくしたグレイの策謀にみえる。

だが、クラインの著「B.C. 1177 」には、なぜか、これがなにも言及がない。歴史学会で天然痘パンデミックがみとめられていないからだろう。旧約でも、エジプトの記録でもあきらかなのに、歴史学会とはふしぎな組織だ。
 
3)世界制覇しようとする陰謀の存在

難民、移民は、傭兵化し、テロ集団と化し、安定した国々を、崩壊する。

ローマ帝国以前にも、世界制覇しようとした国家は、アレキサンダー帝国があり、ローマ帝国にいどんで負けたカルタゴのハンニバルにもあっただろう。かれは、フェニキア世界帝国を夢みたものであろうか。この後のフェニキア(カナン)のゆくえは、はっきりしない。ローマ帝国の圧力で、地中海は、ローマ帝国となかの良かったハザールが、フェニキアの後を継いだのであろうか。

ベニスの商人は、ハザール系ユダヤ人だったと思うのだ。地中海は、ハザールの海と化す。常識では、スファラディ・ユダヤ人だと思われているが、アシュケナジーとスファラディの比率9対1を思えば、ベニスの商人は、ハザール人である。この出発点をちがえた議論は、どれだけ論を積み重ねても無意味であろう。

さて、海の民の問題では、まえ書いたように、フェニキアに陰謀の中核があったのであろう。マムッルという都市、いまのシリアのアレッポであろうか、あるいは、古代のウガリッドであろうか。
これはカナンの陰謀であったが、途中から天然痘パンデミックが起こり、すべての関連する国々は、カナンもふくめて崩壊したのだ。

なぜかといえば、おそらくグレイには、さらに印欧語族で世界を統一させることや、宗教による国民管理、通貨による影の世界中央銀行が世界を支配するという青写真があったからであろう。

グレイが、秘密結社で人間と交流して、世界帝国をつくらせようとはかるのは、ユダヤ国際金融マフィア、ロスチャイルド家のイルミナティだと思うが、それ以前の、アレキサンダー帝国にも痕跡があることを、まえ何回も書いている。

そして、ローマ帝国やカルタゴのハンニバルも怪しいのだ。わたしは、海の民の問題でフェニキア(カナン)に陰謀の中核があったと考えている。それがゆえに不死鳥の国フェニキアとよばれるのだろう。


5、グレイの不死鳥フェニックス計画(世界を炎と燃やし尽くす)Phoenix計画

グレイの不死鳥フェニックス計画(世界を炎と燃やし尽くす)については、まえにも人口削減78や100でいろいろ書いてきた。人類社会を大災害、地震、気候変動、飢饉、火山噴火、戦争などで破壊し尽くし、焼けた灰のなから不死鳥フェニックスPhoenixが誕生し、あたらしい世界をつくるというものだ。こうして、人類社会を、どんどんグレイのねらう秩序に変えてきたのだと思う。そして、いまNWOが目の前にある。

NWOには、世界を炎と燃やし尽くす展開が必要なことを、イルミナティはよく理解している。まえ書いたが,2012年の世界の終わりに行われたロンドン五輪では、開会式にはUFOが姿を見せる。閉会式には、イルミナティは不死鳥フェニックスを登場させ、会場を燃え上がらせるイルミネーションを演出してみせた。オリンピック会場は、三角の照明が林立していた。
この年のNHKの紅白は、三角のデザインがあふれていた。そういえば、この夏は、毎日、空には三角形の積乱雲が,右を見ても,左を見てもいっぱいあったことを思い出す。、

あるいは、アメリカのデンバー空港には、黙示録の死を意味する「蒼ざめた馬」の像があり、空港の壁画には、戦争でひとびとを殺しまくるテロリストISISのような兵士が毒マスクをつけ登場する。
2001年の911以来、世界は、黙示録の世界だった。311やリビア戦争、シリア戦争、などであり、日本では、日本国家が見えないながら炎上して、灰になった。


あるいは、1997年3月13日に起きた、アメリカ、フェニックス市の巨大UFO目撃事件がある。13という日にちとともに、フェニックスという不死鳥の名をもつアメリカの都市に、200mあまりのV字型の巨大UFOが、低空にあらわれる。グレイが存在を誇示した事件のひとつである。この事件はフェニックス・ライトとよばれ、数千人が目撃した事件である。いっぱんに知られる映像は、米軍のニセUFO映像で、真の巨大UFOは2時間ほどの前にあらわれた別映像だという。
衝撃のUFO特報−3
https://www.youtube.com/watch?v=tu5q5T0mYuM#t=22m22s


あるいは、アイン・ランドの大部な小説「肩をすくめるアトラス」にあるように、世界金融経済の破綻、崩壊で、ロスチャイルドは、金融経済にかかわることを拒否し、山にかくれ、こもる。スイスの豪邸にこもるということか?そこから一歩も姿を見せず、みなは大変困ることになる。この小説は、映画化されている。小説にある世界金融経済の破綻、崩壊は、いま目の前にある。

あるいは、1988年発行のエコノミスト誌のカバーの絵には、不死鳥フェニックスが登場し、2018年のドル紙幣崩壊と、デジタル貨幣の登場が描かれていて、話題になった。
1988 Economist One World Currency In 2018 - Phoenix Coin
https://www.youtube.com/watch?v=cD_PBOpGKKc

英国ロスチャイルドのジェイコブは、2017年暮れに、2018年にはNWOが誕生する,と言っていた。2018年に、露、中をのけてNWOを出現させたわけで、それはTPPにあらわれている。

JRP 国家非常事態対策委員会の動画
来たるべき大恐慌は本当に来るのか!?【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 朝 2018/12/29
https://www.youtube.com/watch?v=FRosAd8Iq6E

アメリカと借金と大恐慌!【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 大山グレース・和田聖仁・奈良教授 2018/12/29
https://www.youtube.com/watch?v=uNp1GAfecUU


坂の上零 講演
国ごと集団自殺する日本で、戦わずして勝ち、日本を救う方法。TPP、種子法改正の悲劇、日本中が奇形児、ゾンビだらけになる未来から、日本をどう救えるか。
https://www.youtube.com/watch?v=an0wFofHCX0


2019年世界恐慌とアベノミクスの崩壊!【NET TV ニュース】朝堂院大覚・幸福実現党外務局長 及川幸久 2019/01/01
https://www.youtube.com/watch?v=sSP6eFtV318
国際金融大恐慌の始まりを報じる米韓メディア、報じない日本メディア!【NET TV ニュース】朝堂院大覚 ゲスト:幸福実現党 及川幸久 2018/12/24
https://www.youtube.com/watch?v=5VcSUu1mwVo
年末金融市場の混乱!2019年金融市場大混乱の予兆!【NET TV ニュース】朝堂院大覚 ゲスト:幸福実現党 及川幸久 2018/12/24
https://www.youtube.com/watch?v=BT_2WfHMqbY
30年間に渡って行われた銀行預金の巻き上げ計画!ほぼ完了と平成の終わり!【NET TV ニュース】朝堂院大覚 2018/12/24
https://www.youtube.com/watch?v=uWpSWi90CU8


TPPなどについては、東海アマのすぐれた考察がある。参考になるであろう。
東海アマブログ
2018年12月30日 TPPが12カ国で発効した。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-600.html
知の放棄 
https://www.youtube.com/watch?v=JGDDwaXqHiY



6、グレイが、秘密結社で交流して、世界帝国をつくらせようとはかった例。イルミナティの例を考えよう。

・ハザール王国が壊滅して、王族、戦士、商人などが、避難民をよそおって、西欧に到着

モンゴル帝国の攻撃による避難民と称した、ハザール王国の西欧侵略であった。それが、歴史の改ざんで、侵略が避難とされ、西欧諸都市にゲットーをつくる。
ゲットーに押し込められたとユダヤ歴史家はいうが、じっさいはハザールの砦である。西欧市民が、反抗して圧力をかけてきたら、退散し、ポグロムだ。追い出された。非道な仕打ちだと,ユダヤ歴史家は非難する。西欧の魔女狩り、魔女裁判は、このユダヤ秘密結社、ユダヤ儀式殺人を理解しなければ、まるで理解できないだろう。これについては、ユースタス・マリンズの本を読むくらいしか、真実を知る方法はない。


・ハザール王族は、金Goldを持ち、諸王の宮廷ユダヤ人となり、カネ貸しとして西欧王族に入り込む。

ドイツで、まず作ったのは司法の秘密結社である。つぎに、知識人を誘いこむ薔薇十字団である。

ドイツでは、火薬、銃砲を企業化し、傭兵会社をつくり、戦争産業が開花する。戦争産業と武器商人、銀行家、ユダヤ秘密結社は一心同体である。いちおう、国際銀行家がトップに見えるが、下に厖大なユダヤ人企業体がある。いまでいうTPPの多国籍大企業群であろう。ロスチャイルドだけがうごいているわけではないし、戦争産業だけが、ディープステートではない。

火薬をつくる化学工業が盛んになり、化学の結婚とよばれ、火薬をつくることは錬金術とよばれた。諸王を工作員が煽動して、戦争がさかんになる。死の商人は、いまの多国籍企業の先祖となる。

・世界を侵略、占領、略奪、虐殺する世紀がはじまった

ドイツから、ユダヤ秘密結社は、オランダ、イギリスを通じてわたり、西欧の植民地進出が始まる。植民地とはいうが、相手国への戦争をしかけ、相手国を殲滅し、侵略、占領、略奪、虐殺の支配をはかる。このユダヤ・イルミナティは、とうぜん戦争文明であった。

クレタへのフェニキアの侵略、占領、略奪、虐殺の歴史は、以後くりかえされることになった。そして、現代まで、イルミナティによる無数の悲劇の民族が出てくるが、歴史家はみな目をつむる。くだらない歴史書が、無数に書店の棚に氾濫している。


・グレイのコントロール下にあったイルミナティ
だが、背後ではどうようの戦争文明のグレイがコントロールしていたのだ。ユダヤ秘密結社は、ハザール王国のむかしから、グレイのコントロール下にあったであろう。戦争文明のグレイがつくるイルミナティは、とうぜん戦争文明になる。

7、戦争文明とは、なにか?

戦争文明とは、なにかと問う前に、いま盛んに言われる新自由主義について考えよう。
この、新自由主義。「自由」という言葉は、いまなんという不気味にひびくことだろう。

これは、けっして、あたらしい思想ではない。ハザール王国のむかしからある行動倫理だからだ。兵士には、侵略の自由、略奪の自由、虐殺の自由がある。人間たちを収穫する自由がある、と。

同じ路線の西欧がやってきた植民地支配にとって、「自由」ほどつかいかってのいい言葉はなかった。植民地支配の延長にある言葉に思える。自由世界の真のすがたは、侵略の自由、略奪の自由、虐殺の自由であった。

アへ首相の政治にもいえる。規制緩和、岩盤規制を破壊するなどのことばで、・・・・国民に戦争がしかけられている。おまえの権利は放棄しろ、と脅迫されるのである。もちろんうしろには、力となる警察暴力がある。アへ首相のおどしの政治である。おもてには見えないが,日本は完全な警察国家に変わってしまっている。国民にたいして、略奪の自由があるぞ、というわけだ。

竹中平蔵のいう言葉をすこし変えれば、おまえが,もし弱かったら、おまえには侵略される自由、略奪される自由、虐殺される自由がある、ということになる。こんなのは詭弁というしかない。ただの、力の論理、脅迫にすぎない。おまえが,もし弱かったら、おまえを略奪し、家族ともども皆殺しにしてやるぞ、おれの自由にな、というのが、竹中平蔵の宣言である。
これはあからさまなまでの、弱肉強食の倫理である。人間性を欠如した倫理だ。そして、イルミナティの行動倫理、そのものなのだ。

・力(兵器)の論理が、イルミナティの論理のすべて

この思想がゆえに、イルミナティは、兵器のイノベーションに熱中し、戦争技術の向上こそが文明のすべてであり、相手を威嚇、殲滅する力こそが、文化であると考えてきた。

そういう意味で、自由という言葉は、相手を押し切る武器とともに使う言葉なのである。ほんらいの自由という言葉は、ギリシャ語の出産という言葉からきている。自分の意志でもって行動するようになることをいうようだ。だが、イルミナティ知識人がつかうと、相手を略奪する自由があるし、われわれの権利なのだとなる。

相手を壊滅する力であればなんでもいいので、マスメディアも力になる。相手を病気にさせるGMOも、力になる。毒いりの水道水も力になる。秘密結社の司法も力だ,警察力も力になる。力を袖の下に隠して、自由はすばらしい、とイルミナティ知識人がいうわけだ。自由という名の力への信頼とは、よく考えれば、メーソンとはまったく不気味な悪魔の宗教なわけである。この奥にピザゲートの小児性愛や儀式殺人など、があってもなんら不思議はない。

われわれ日本人は、長い間、ロシア、中国、北朝鮮、韓国などを敵視するよう洗脳されてきた。それが、マスメディアのわれわれに対する暴力であったとは、気がつかなかった。戦争総理というアへ首相が出てきて、はじめて、なにかおかしいと思い始めた。
いつのまにか、暗黒日本はアメリカと同等の戦争国家に変わってしまっていた。暗黒日本は、武力をつかって、まわりの国々を威嚇し、脅迫するばかりの,ミニアメリカになってしまっていた。手先のマスメディアなど、みな本性はテロリストである。


さて、ロシアのプーチンは、これらのこと、イルミナティの力の論理を、だれよりも理解できる千年にひとり出るかどうかの政治家であろう。
かれは、極超音速のミサイル、アバンガルドを、2019年にはさっそく実戦配備すると宣言した。さすがだ。マッハ27のミサイルの登場には、ロシアの経済の大きな犠牲もあっただろうが、プーチンのさすチェスの手は、つねに完璧にみえる。イルミナティの侵略、略奪、虐殺の暴力に対峙しえる世界でただ唯一の偉大な政治家であり、人類の希望である。

【ふろく】
プーチンの新年への挨拶
Putin's New Year Address 2019
https://www.youtube.com/watch?v=F9Bvst04y5s

リアノーボスチ
Вести в 11:00 от 30.12.18
https://www.youtube.com/watch?v=FE3CFQbYRiQ


シリアの子どもたち
https://twitter.com/sahouraxo/status/1079880918041534465
mko‏ @trappedsoldier 19h19 hours ago
mko Retweeted Sarah Abdallah
シリアの子どもたちが平和が続くようにと歌う! 新年を祝うのにこれほど美しい光景はない! みんな、おめでとう!
Christmas celebrations in Damascus ????
https://www.youtube.com/watch?v=0UqtCS_mK1k

Ê
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/536.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 104:古代フェニキアの謎 3 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人) あのに
1. あのに[216] gqCCzILJ 2019年1月02日 20:03:27 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[186]
東海アマブログ

知の放棄 
https://www.youtube.com/watch?v=JGDDwaXqHiY

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-591.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/536.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
5. あのに[217] gqCCzILJ 2019年1月02日 20:06:42 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[187]
丁寧版さんへ

1,3のHAARP氏や4の替え玉かれぷちー氏たちは、おそらく、そのストーカ的性格から、グーグル、ユーチューブのCIA工作員だと思うので、相手にならないほうがいいです。ひどい目にあわされますから。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c5

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 104:古代フェニキアの謎 3 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人) あのに
2. あのに[218] gqCCzILJ 2019年1月02日 20:36:55 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[188]
衝撃のUFO特報−3
https://www.youtube.com/watch?v=tu5q5T0mYuM#t=22m22s

さっきまで見られたが、消された。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/536.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
8. あのに[219] gqCCzILJ 2019年1月07日 18:24:43 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[189]
丁寧版さん ことしもよろしくお願いします。


コメント6では、丁寧版さんは、これらのコメント氏を一般市民とみておられますが、わたしはちがうとみました。その理由は2つあります。1つは、

あなたが死のうと生きようと・・・云々

この文言は、わたしへのブルセラ菌生物兵器攻撃をしかけた当人しか出てこない言葉とみました。ブルセラ菌感染では2%くらいが死に、きわめて難治性であり、医療機関では、おそらく対処不能であります。いやがらせには最適であり、神経症状も強く、うつ病で自殺させることも可能です。やってやったぞ、ひっひっひ、という笑い声が聞こえるかのような文言に感じました。放火犯が、現場をうろつくのと、似た犯罪心理です。

2つめには、この、1、3コメント氏が、別のところで、わたしの病状で、「筋痛症」と言う言葉を使っています。このブルセラ病やGWI湾岸戦争症候群の病状の専門用語は、ふつうの一般人からはぜったいに出てくる専門用語ではないし、わたしは1度も使っていません。わたしは意図的につかいませんでした。

筋肉がひりひり痛む筋痛症状は、ブルセラ病の典型症状であり、ふつうの一般人には,想像をこえる奇妙な病状であり、わたしが使っていないのに、「筋痛症」という言葉を使う1、3コメント氏は、きわめて特殊な人間、すなわち、わたしへのブルセラ菌生物兵器攻撃をしかけた、グーグル、ユーチューブを管理するCIA工作員という以外の可能性は、おそらくないでしょう。放火犯が、現場をうろつくのと、似た犯罪心理だと思います。


これが、コメント5で、わたしが、丁寧版さんに、相手にしないように言った理由です。かれはふつうの一般人ではありませんから。なにを言ってもムダです。

東海アマも、インターネットについての記事で、いろいろ書いているが、あいてを、ふつうの一般市民という目でみている。CIA工作員という目では見ていない。言ってはなしが通る相手ではぜったいない。

そして、とくにこの数年で、インターネットは、いまやイルミナティネットともいうべき魔の闇に変わっている。グーグル、ユーチューブ、フェイスブック、ツイッター、アマゾンなどがあるが、なかへ一歩ふみこむと、もう、そこはCIA工作員たちの暗躍する暗黒ネットなのである。一般人が入ると、うしろから突き殺されるだけだろう。

まえ、AIの問題で、リデル・スコットのエイリアンの映画について、まえ書いたことがある。エイリアンの映画の世界が、いまの世界、とくにインターネット世界である。いつエイリアン(CIA工作員)がとびだして、ひどい目にあわすかわからない。エイリアン(CIA工作員)に食べられてしまう。

だれもが、CIA工作員によって、いいようにいたぶられているのだ。だが、みな、インターネットやPCの不具合だ(笑)と誤解している。CIA工作員は、やってやったぞ、ひっひっひ、と笑うだけだ。


これらは、何回も書いているが、

CIAブログと工作員たちがつくる闇がある。かって、UFO問題に関してのCIAブログと工作員たちがつくる闇、「闇のブログ同盟」ウイルスマンを、わたしが見つけた。これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html    人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html    UFO問題33

あるいはUFO問題を考える 77 にも書いた。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c8

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
10. あのに[220] gqCCzILJ 2019年1月09日 08:53:27 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[14]
丁寧版さん おはようございます

コメント1、3氏について、わたしの言っている意味が、丁寧版さんには、まるで通じていないように思います。確かに、タブレットのブラックアウトしか、体験されていないように思われるでしょうが、じつは、大変な目にあわされています。

福島原発事故では、スタックスネットというPCウイルスで爆発が起きています。これを開発したらしい世界で60人くらいの開発者のひとりなのですね。これで、われわれは、大変な体験をくらわされています。

なお、タブレットはなんともならないのですが、ぜったい再起動してはいけないのです。マルウエアBIOSを挿入されますから。わたしは、ブラックアウトした時は,電源を切ります。再起動は、ぜったいしません。

コメント1、3氏は、HAARPのことや,グレイのことしか言っていないようにみえますが、何重にもなった意図、背景があるように、わたしには感じられます。かれはCIA工作員ですから。わたしが以前書いたような、HAARPのELF波で、金融不安でパニックをあおる操作について書くよう誘導しているように思うのです。わたしの以前書いたのを、わたし以上にチェックしている。

これは、米宇宙軍などとも関係するだろうし、そういった話題づくりがあります。前,書いたマイケル・サラのシークレット・スペース・プログラムとも関係するだろうとも思います。

コメント1、3氏とは、たんなるやくざの鉄砲玉とは、まるでちがうでしょう。あらあらしい気質はそのとおりですが(笑)まあ、イルミナティとは、みなやくざの鉄砲玉のようなタイプばかりだと思いますね。みなマフィアたちですね。こしみずいうところのユダ金もですね。国際金融マフィアという名のとおり(笑)

かれらは、ハザールマフィア。イタリアのマフィアは、ハザール人です。ベニスの商人は、誤解されているが、ハザール人なのです。イスラエルは、じつはハザール国家です。ユダヤ国家とかんちがいされてますが。嘆きの壁で、キッパをかぶってユダヤ人のふりしていますが、ユダヤとはなんの関係もない。イスラエルとは、マフィアが,国をつくってしまった、たいへんな例だとわたしは思っています。

とにかく危険な相手なのです。例の北海道,苫小牧の話では、不動産屋の社員など全員が事故死しているようですし、わたしもいろいろありました。そこでは、自衛隊の特殊部隊らしい人(別班というらしい)や襲撃のプロらしい人を見ました。なぐられ気絶してCTをとりました。ブレーキに細工され追突しました。とても危険すぎる相手ですよね。

グーグル、ユーチューブの管理をしているようなので、UFO関連の検索をすると、いつでもお会いできると思いますよ(笑)監視はこっそりなので、ふつうわかりにくいですが・・・・
わたしは、どうしようもなく、いやいやながら毎日モニター上で、お会いするはめにさせられています(笑)


替え玉かれぷちー氏は、このCIA工作員の、たんなる金魚のうんこだと思います。わたしは、うんこさんとよんでますが(笑)

組織の上にいくと、たぶん言葉遣いがやくざの鉄砲玉に変わるでしょう。マフィアの予備軍ですから(笑)

丁寧版さんは、かれとわたしが同じいけんだとおっしゃっていますが、ぜんぜんちがうとおもいます。内容がおそらくまったくちがうはずです。かれのは、ただ言ってみるだけという感じがします。また、やられるなどのことばがあるが、坂の上零や山田正彦にサイバー攻撃してるのとちがうか?住所や電話番号なんか、ふつう考えもしないはずですから。
それとも、坂の上零や山田正彦からサイバー攻撃うけてるんかなあ?

イルミナティがわに見えるのに攻撃うけるはずはないのに。やられる、やられるといって同情をかうのは、工作員がよく使う手です。もっとも、わたしも、いま、やられて、まともにかけませんが(笑)


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c10

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
11. あのに[221] gqCCzILJ 2019年1月10日 09:03:04 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[15]
きのう、やられて書けなかったので追加です。

丁寧版さんは、大言壮語と言ってみえますが、福島原発を爆発させた張本人ですよ、かれは。どうもUSB感染部分のメインプログラマーでなかったか、と思っています。ケネディ暗殺でいったら、頭部を撃ったティピット巡査ですね。もうひとりのケネディのネクタイの結び目に当てた凄腕のなんとかいうスナイパーがいますが、そういった役割ですね。

スタックスネットは,兵器級のウイルスですから、われわれが知るコンピュータウイルスが、紙飛行機としたら、F-22戦闘機です。そのエンジン部分のメイン開発者だから、いばるのもとうぜんですね。けっして大言壮語の態度には、わたしにはみえません。

ほんらいなら、ティッピト巡査のように、口封じされるはずが、かえって、グーグル、ユーチューブの基幹管理をまかされるというところからも、かれの能力の高さが、わかろうというところです。NSA人材のなかでもトップクラスでしょう。スノーデンとは、またちがう意味で、ゆうしゅうなたいした人材ですね。

CIA工作員とはこういう意味だし、グーグル、ユーチューブの検索は、個人が一目瞭然まるはだかになるので、危険なのです。このCIA工作員にいったん注目されたら、パソコン、携帯などすべてが,常時監視状態になります。たぶん、週刊誌スキャンダルのいくつかは、こうやって漏れた情報をつかっているでしょう。

だから、わたしの危険という意味は、ヤクザの危険という意味ではまったくありません。

かれは、時事通信、共同通信のような記事配信システムをつくろうとブロガーを集め、記事内容はいろんな人のパソコンから履歴やメモを盗み、新聞のようなシステムをつくろうとしています。グーグルでそういった記事をトップにもってくれば、かんたんなことで、日本の有名ブログの6割、7割くらいが、この記事配信システムで書かれているようにみえます。これをわたしは「闇のブログ同盟」と名づけたのです。反イルミナティの記事を、CIAシステムで書くわけですね(笑)

たとえば故飯山一郎もこの中に入っていました。記事がグーグル検索で不自然に第1ページにくるので、CIA操作がよくわかります。新聞テレビのシステムでは、広告代理店としての電通が、かねで記事をCIA支配しましたが、ブログではむずかしいようで、「闇のブログ同盟」の多くは収入をCIA以外には、自分で読者に有料配信しています。「闇のブログ同盟」についておわかりになったでしょうか。まあブロガーたち、ツイッターたちのCIA同盟というところでしょうか。

たとえば、UFO問題が信頼性のうすい情報ばかりなのは、こういったUFO研究者やUFOブロガーなどの100%ちかくが、CIA同盟だからです。新聞テレビは100%CIA同盟だから放射能の情報は得られませんでした。

日本の有名ブログは70%ほどが、CIA同盟でしょう。CIA同盟だからか、わたしが書くことは、ぜんぜんひろがりませんね。ケネディ暗殺しかり、福島原発のスタックスネットのことも、いままで何回でも書いているけど、いっさい無視ですね。そんなことあるわけないというところかな。日本の有名ブログの多くは、CIA同盟だからかな?

CIA同盟でもいいや、という人が日本人にはきわめて多いようですが、アメリカではどうも正反対のようですね。だいたいが、CIA同盟の情報では、健康や医学情報が、真逆のことばかりだから困るのです。

日本人は、狂った人が、ひじょうに多いこともあるか、ハッハッハ(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c11

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 105:古代フェニキアの謎 4 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)

人口削減のあたらしいフェーズ 105:古代フェニキアの謎 4 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)


1、グレイの人類にたいするフェニックス計画NWO

隠されたフェニックス計画のもとに、有史以来、人類社会をみちびいてきたグレイエイリアンによって、人類の歴史はすすんできたと、わたしは考えている。戦争や大災害、パンデミックなどおおくは、グレイのアジェンダであった。

いま、何千年もの計画の、最終ゴールが見えはじめたのではないかと思う。いままで3回にわたって、BC1200年の海の民の問題、古代青銅器文明世界の崩壊が、おそらくカナン人(古代フェニキア人)の陰謀であり、その背後には、グレイのフェニックス計画があり、当時の世界の秩序を変えるグレイの創造であったことを述べてきた。


2、古代フェニキアの秘密結社とベネチアの謎

ここで、仮説として、カナン人(古代フェニキア人)の秘密結社があり、イルミナティの秘密結社と同様に機能していたとわたしは仮定する。古代フェニキアの謎1で述べたが、


古代エジプトのラムセス3世の葬祭殿の壁にかかれた碑文のことが、エリック・H・クライン 著「B.C. 1177  ーー古代グローバル文明の崩壊」のp15に書かれていることをまえ書いた。
シリア北部の沿岸部アムッルが、「海の民」の陰謀の本拠地であったという。世界最古の都市のひとつであるシリアのアレッポであろう。ここから、フェニキアが、すべての古代世界をくだし、フェニキア世界帝国を築こうとしたのだろう。

これは、港湾都市ウガリットかもしれない。ハザールの秘密結社がゲットーというハザールの砦を、網の目のようにむすぶようなものであったのは、ウガリットなどの港湾都市を網の目のようにむすぶルートがあり、この最後の残存拠点がベネチアであったと考えることもできるからだ。

ベニスの商人とは、古代フェニキアの秘密結社に起源をもつものかもしれない。黒い貴族とは、カナン人(古代フェニキア人)を起源とする人々であったかもしれないのだ。BC1200年以降の、大規模な天然痘パンデミックをのがれて、カナンからベネチアに移住した人たちであり、リュディアからフィレンツェへのエトルリア人とおなじである。エトルリア人は、中部イタリアの鉄鉱山を生活の糧にし、いっぽうカナン人(古代フェニキア人)は、海洋交易の重点、ベネチア都市を生活の拠点にしたのだ。

したがって、ベネチアの多くは、古代フェニキアに起源をもつものがすくなくないだろう。歴史的最下層部分は、セム系のフェニキア文明なのであろう。
黒い貴族が、パレスチナに起源するユダヤ人であるという珍説があるが、まちがいであろう。パレスチナのユダヤ人は、海洋航海技術を持つはずはなかったからである。

カナンの秘密結社については、証拠などあるわけないが、カナンには、死者との話をする口寄せ、夢占いがあることが、旧約のサムエル記などに書かれ、ダビデ王の前代のサウル王が、これで死者サムエル王を呼び出したとある。
だが、イスラエルでは妖術は、死をもって禁止されていた。なにか、カナンには、こういったさまざまな死者との話をする口寄せなどがあったが、ギリシャにもアケーロン河のほとりエピュラにあるソチス・ダカリスの見つけた冥界への施設、死者と会うためのネクロマンテイオンなどがある。ここは死者と話をする場所であった。

ここで死者と話をしているつもりが、グレイと話をしている(笑)となっても不思議ではない。
古代には、さまざまな密儀があり、エレウシス密儀、カベイロイ密儀、ディオニュソス密儀、キュベレーの祭儀などがあり、デルフォイの予言があり、王には預言者団がつくのがふつうであった。こうやって超自然とつながっていたわけだが、現代もおなじかもしれない。また、アブダクティがテレパシーで会話する相手はグレイであり、ストリーバーの本のあちこちに書かれている。

だが、イスラエルの神ヤハウエとの交流も、なにか口寄せ、夢占いなどの妖術に近く、グレイとの交流譚としてバイブルを読んでも不自然なことではない。

したがって、グレイがカナンとイスラエルの双方に、超自然の方法で関与して、東部地中海の壊滅と、新しい宗教の創造にグレイがあたっていたと考えるのは、自然な思考であろう。

新しい宗教ユダヤ教は、キリスト教にかたちをかえ、ローマ帝国という世界帝国の国教となり、人々を管理することになる。そして、東方では、国教仏教による人々の管理となる。グレイは、宗教によって人々を管理する体制をととのえたのだ。そして、イルミナティの登場で、さらに通貨と契約書で、人々を管理する体制をつくりあげる。それは、IT、インターネットで、われわれを,さらにデジタルで完全に管理する体制が完成する。


また、まえに戻ると、ここでは、カナン人(古代フェニキア人)に、クレタの海洋交易の技術をうばうように、グレイは秘密結社を通じてはたらきかけたのかもしれない。結果、クレタ文明は壊滅し、クレタ民族は絶滅したのだ。ギリシャ人とどうように、クレタ文明を略奪したカナン人は、その海洋交易の技術によって、2000年間ほどを地中海を、カナンの海にした。そして、のち地中海は、ハザールの海になる。

カナンの伝統とハザールの伝統では、儀式殺人は秘密結社の秘密を守る錠前のやくわりをはたし、イルミナティ秘密結社の内部の儀式殺人、小児性愛、人肉食などが、麻薬使用のなかで、イルミナティ結社員の、ごくごくあたりまえの伝統的習俗になっていったのではないか。秘密をやぶったものは儀式殺人に供され、食べ尽くされる。「悪魔に愛された女」に描写されたとおりである。

儀式殺人は、かれらの数千年の伝統だから、秘密結社内部では、とうぜんのこととされ、だれも疑問にすら思わなかっただろう。スタンリー・キューブリック監督の映画「アイズ・ワイド・シャット」にあるとおりである。

最近、「同時多発テロはやらせだよ!」の千早さんが、オランダの銀行家のロナルド・ベルナルドの記事を書いて、なにも特別な暴露ではない、と切り捨てておられるようにみえるが、そうだろうか?
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/12/blog-post_30.html

とうぜんながら、ヒロシマ、ナガサキの十数万人の虐殺も、かれらからは、犠牲者とは、ルシファー(グレイ?)に捧げる、たんなる犠牲獣でしかなかったわけだ。
これは、以前投稿した「原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911」 の1で書いたとおりである。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html
ここでリンクした、あまりにも重要な動画は、何度でもグーグル、ユーチューブのCIA工作員ウイルスマンに削除されてきた。原爆について、かって存在した情報でもっとも重大な動画であるからだ。真実を消すのがグーグル、ユーチューブのCIA工作員ウイルスマンである。

NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=UEITZDYSqdw

誤解されているが、原爆投下は、「イルミナティのテロ」であって、ほんとうは戦争とは無関係であったのだ。何度でも、CIA工作員が消すのは、「イルミナティのテロ」だからだ。CIA工作員たちは、原爆地上起爆説なる珍説で、天皇が爆発させたとトンデモをいう(笑)


4、フェニキア人の陰謀とは、とうじの文明化された全世界の完全征服をめざすものであったが、じっさいは完全崩壊をもたらした。グレイにだまされたのだ。

ここで、フェニキア人が、世界帝国をつくったわけではないのは、グレイには、その先の計画、作戦展開、アジェンダがあったからだろう。そして、天然痘パンデミックは,海の民の攻撃による壊滅での最終段階で、とうじの文明化された全世界にひとつきをくらわせ、完全崩壊をもたらした。フェニキア人陰謀家は、おそらくグレイにだまされたのだ。

いまの、イルミナティの背後にも、グレイの人類世界の秩序を変えるフェニックス計画があろうことはおなじであろう。イルミナティは、グレイに完全な忠誠や協力を約束しているようであるが、フェニキア人どうようにだまされるであろう。


いまのNWOの展開には、ハイブリッドと人類との、かなり大規模らしい融合計画があるらしいことがデーヴィッド・ジェイコブスのアブダクションの研究で、わかってきた。ケムトレイル、GMO、放射能などの緩慢な人口削減策をとるのは、こういったエイリアンと人類との融合計画のためなのだろう。ハイブリッドは、ケムトレイル、GMO、放射能などの影響を避けられるのだ。

こうして、地球人口の9割を削減するというジョージア・ガイドストーンの宣言は達成されるだろう。これは、薔薇十字団によって建立された。また日本人は、グレイによって絶滅される予定なのである。ジョージア・ガイドストーンの8つの言語にないからわかるのである。原爆投下は、その最初のこころみであり、311は2番目の試みである。第3番目の試みがいつかは、わからない。

とうぜんながら、ヒロシマ、ナガサキの十数万人の虐殺も、かれらからは、犠牲者とは、ルシファー(グレイ?)に捧げる、たんなる犠牲獣でしかなかったわけだ。
これは、以前投稿した「原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911」 の1で書いたとおりである。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html

ここでリンクした、あまりにも重要な動画は、何度でもグーグル、ユーチューブのCIA工作員ウイルスマンに削除されてきた。原爆について、かって存在した情報でもっとも重大な動画であるからだ。真実を消すのがグーグル、ユーチューブのCIA工作員ウイルスマンである。

NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=UEITZDYSqdw

誤解されているが、原爆投下は、「イルミナティのテロ」であって、ほんとうは戦争とは無関係であったのだ。何度でも、CIA工作員が消すのは、「イルミナティのテロ」だからだ。CIA工作員たちは、原爆地上起爆説なる珍説で、天皇が爆発させたとトンデモをいう(笑)


4、フェニキア人の陰謀とは、とうじの文明化された全世界の完全征服をめざすものであったが、じっさいは完全崩壊をもたらした。グレイにだまされたのだ。


ここで、フェニキア人が、世界帝国をつくったわけではないのは、グレイには、その先の計画、作戦展開、アジェンダがあったからだろう。そして、天然痘パンデミックは,海の民の攻撃による壊滅での最終段階で、とうじの文明化された全世界にひとつきをくらわせ、完全崩壊をもたらした。フェニキア人陰謀家は、おそらくグレイにだまされたのだ。

いまの、イルミナティの背後にも、グレイの人類世界の秩序を変えるフェニックス計画があろうことはおなじであろう。イルミナティは、グレイに完全な忠誠や協力を約束しているようであるが、フェニキア人どうようにだまされるであろう。


いまのNWOの展開には、ハイブリッドと人類との、かなり大規模らしい融合計画があるらしいことがデーヴィッド・ジェイコブスのアブダクションの研究で、わかってきた。ケムトレイル、GMO、放射能などの緩慢な人口削減策をとるのは、こういったエイリアンと人類との融合計画のためなのだろう。ハイブリッドは、ケムトレイル、GMO、放射能などの影響を避けられるのだ。

こうして、地球人口の9割を削減するというジョージア・ガイドストーンの宣言は達成されるだろう。これは、薔薇十字団によって建立された。また日本人は、グレイによって絶滅される予定なのである。ジョージア・ガイドストーンの8つの言語にないからわかるのである。原爆投下は、その最初のこころみであり、311は2番目の試みである。第3番目の試みがいつかは?



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/540.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる あのに
11. あのに[222] gqCCzILJ 2019年1月13日 19:27:15 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[190]
また、消されていたので、

NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=UEITZDYSqdw
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html#c11

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 106:エイリアンと人類との融合の時は、変化の時「2022年の小惑星の衝突」の時か?
人口削減のあたらしいフェーズ 106:エイリアンと人類との融合の時は、変化の時「2022年の小惑星の衝突」の時か?

1、エイリアンと人類との融合、置き換え計画 ・・・変化の時

いまのNWOの展開には、ハイブリッドと人類との、かなり大規模らしい融合計画があるらしいことがデーヴィッド・ジェイコブスのアブダクションの研究で、わかってきたと前回書いた。

人口削減のあたらしいフェーズ 105:古代フェニキアの謎 4 の4
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/540.html    
あるいは、
人口削減のあたらしいフェーズ62: ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、エイリアンの関与であるとわたしが考えるわけ
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/428.html  


デイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の第9章では、アブダクティの一部は、訓練でグレイのように人間コントロールができるようになり、人間の相手の考えが読み取れるようにもコントロールもできるようになり、グレイのかわりにアブダクションを遂行できるようになると書かれている。もっとも、グレイも訓練をして人間コントロールができるようになるのだろう。強力な人間コントロールができるラージグレイなどは、選ばれたエリートなのだろう。

エイリアン問題に関しては、ジェイコブズの前著 THREAT (脅威)がいちばんよくまとまっている気がするが、残念ながら日本語訳がない。「ヒトが霊長類でなくなる日」 WALKING AMOUNG US は、第9章第10章がメインで、この危急の情報拡散のために、この本は存在していて、全般的なエイリアン情報はTHREATがバランスがとれている。


あるCIA工作員のブログ(カ○イド○コー○)では、UFOとは、地球製UFOであり、アブダクションはアメリカ軍がおこなっているとの主張があるが、これが現実化してきたわけだ(笑)。CIA工作員のブログでは、ふつう99%の真実に1%のウソが混ぜられるが、この1%のウソが重要である。この1%のウソを発信するためにこそ、CIA工作員のブログは、存在しているのだろう。こういった国は,日本だけで実験国家だとわたしがいう理由だ。中国のUFO動画も見るが、工作員らしさがないのは、ロシアのUFO動画とおなじだ。中国のUFO動画は楽しい。全世界で,日本だけが狂っている。

https://www.youtube.com/watch?v=l6uInTA4h-8#t=2m45s   
https://www.youtube.com/watch?v=cCDXTfcD5Zo#t=17m15s    
https://www.youtube.com/watch?v=m5AjZsFK4ZE#t=16m35s 

UFO問題とは、あらゆる情報のうち、もっとも重要だと、イルミナティは考えているから、この重要な1%のウソのため、CIA工作員のブログは、存在しているのだと思う。あとは、なにを書こうと自由だ、勝手だと。どんどん、反イルミナティ、反CIAの記事を書け、とイルミナティは、いうわけだ。

グレイの存在の完全消去が、CIA工作員のブログの重要な目的であり、反イルミナティの記事をCIA同盟によって書かれているという一例であろう。日本という情報鎖国では、グレイエイリアンは消え、UFOとは、地球製UFOであるとの説が一般的になり、これから世界に向けて発信される。全世界的に、UFOエイリアン問題は、フィクションであるとされ、グレイの完全消去、UFOの完全消去がもくろまれている。
全世界的には、UFOエイリアン問題は、でたらめであるとのフェイクニュースが、犬HK、BBC、CNNなどから全世界的に発信する準備が、されているのであろう。これは、トランプの宇宙軍創設のあとなされるはずだ。

アブダクティの一部は、米軍の服を着せられ、アブダクションをするのは人間である。米軍がやっていると、でたらめフェイク番組が、犬HK、BBC、CNNなどから全世界に発信されるのだろう。


2、悲惨なアブダクティの一部は、まるでエイリアンのように改造されている?

アブダクティの一部は、遺伝的に大脳側頭葉のシルヴィウス溝の構造が変えられたり、みけんの奥の松果体の構造が変えられたりしたエイリアンもどきに変造されているのではないか?インプラントとは、脳を刺激して、テレパシー能力などを起こしやすくしているのだろうか?。

このようなアブダクティの一部は、何世代かのアブダクションで、遺伝子がすこしづつ改変され、大脳側頭葉のシルヴィウス溝の構造が変えられたり、みけんの奥の松果体が変えられたりして、エイリアンのように、目で見つめて人間をコントロールできるのかもしれない。
いわば、アブダクティの親から生まれた自分の子が、じつはエイリアンであった(笑)ということになるかもしれないのだ。このようなアブダクティの一部は、エイリアンのテレパシー能力や人間をコントロールできる能力を持ち、人間でありながら、ある意味エイリアン種族になってしまうのだ。

あるいは、ほんらい人間は、エイリアンのテレパシー能力や相手の考えを読み取る能力を持つのが、創造主から、できないように遺伝子改変された生物なのかもしれない。

・・・創造主とは、だれか?  グレイでないことは,確実だ。グレイは、創造主の正反対をやっている。まえ書いた、ノルディック・エイリアンが人類をつかって、輪廻転生によって、宇宙中の魂を集めるプロジェクトの話を書いたが、そのノルディック・エイリアンが人類の創造主である可能性が高いと思う。例のモナリザ異星人だ。2体あり、男の首だけのも、たしかまえ動画をリンクしたはず。だが消されているだろうが。


3、グレイのいう変化の時とは:それは、2022年の小惑星が衝突する危機?

アブダクティの一部は、エイリアンからのテレパシーを受け取っていることが多い。ストリーバーもこういったことをよく書いている。そして、ある変化が、おきるとき、なにか、アブダクティの一部やハイブリッドたちのまとまったチームで行動を起こすのだという。

デイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章にあるよう、アブダクティの一部は、パニックになった群衆を、チームで安全地帯へ、上空のヘリコプター(UFO)から精神コントロールで誘導するのだという。

以前、そのある変化について書いたつぎのわたしの投稿がある。だが、その後、なんのおとさたもないし、追加情報も出てきてないようだ。
UFO問題が、あらゆる情報のうち、もっとも重要だと、イルミナティは考えている理由のひとつは、この2022年の小惑星が衝突する危機であろうか?
もちろん、ニビルの危機と偽装されて、情報は流れている。現実にこの危機が予想される場合、ストレートに情報が流れるなど、100%ありえない。

人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html  

ここで、2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突するかもしれないというのだ。ヤンガードリアス彗星の属したエンケ彗星群のなかに、このいくつかの小惑星が、存在する。1万年ぶりに、ふたたび大災害をひきおこすかもしれないのだ。アングロサクソン・ミッションの高官の言ったことは、確かだったのだ。

エイリアンのプログラムもイルミナティの起こす金融危機も、この2022年の「地球物理学的できごと」を、みすえて進展してきたように思える。これは、かりに2022年が平穏に過ぎても、あとなんどでもこの小惑星衝突の危機があることが、天文学者の計算からわかっている。落下地点もたぶん計算で、正確にわかっているはず。

この小惑星が,大洋に落ちた場合の浸水を、シミュレーションした動画が、いくつかあったが、世界の海岸べりにある原発がすべて爆発する。日本は、すべての原発は爆発して、日本が居住不能になる。なお、この動画は、グーグルのウイルスマンによってすぐ消された。それは、つぎのこれだが、またすぐ消されるはず。
https://www.youtube.com/watch?v=yvV5mPLWfk0#t=15m20s     

消されたRTの動画があったが、また見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=76ScVN9P41s     

新世界秩序NWOの首都となるらしいデンバー市は、この浸水から逃れうる高地にあり、CIAやNSAもこの新首都デンバーのちかくにすでに移転している。小惑星のひとつは、大西洋中央部あたりに落ちるらしく、アメリカの南部から北部へと浸水するようである。もうひとつは、わからないが、太平洋だったら、日本は高さ100mちかくの津波が、おしよせるかもしれない。

あるいは、このとき巨大な宇宙放電がおこり、EMPで世界じゅうのすべての電子機器は破壊される。あるいは、かってのサハラ砂漠にあるような巨大なクレータとか、4千kmもある火星の巨大なマリネリス峡谷のようなものができるだろう。プラズマ・ディスチャージだ。これは、以前の投稿のなかの動画で,説明されている。
https://www.youtube.com/watch?v=yvV5mPLWfk0#t=1h19m00s 

わたしが、この「地球物理学的できごと」を、さいしょに書いたのは、アングロサクソン・ミッションについての投稿で、かなり前になるが、あとに書いた人口削減のあたらしいフェーズ57にのせた、「続さてはてメモ帳のアングロサクソン・ミッション」にある記事がいいだろう。すこし長いが。動画を見るより、この記事を読んだほうがいい。

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

とちゅうに、透明の字の部分がある。サーバーに不正侵入したグーグルのウイルスマンのしわざだろう。ここに「地球物理学的できごと」という言葉が登場する。これは重要なキーワードだから、透明にして読めないようにしたわけだ。グーグルで、アングロサクソン・ミッションを検索すると、「続 さてはてメモ帳」のこの記事は出てこない。いかに、グーグル工作員が隠したい記事か、これでよくわかる。グーグル検索とは、CIA洗脳検索だからである。

アングロサクソン・ミッションの高官によると、その「地球物理学的できごと」の前に、中東で核戦争が起こり、つぎに中国で生物兵器戦争が起こり、このため世界人口は半減し、さらに「地球物理学的できごと」でさらに半減するとある。最終的には70億人の四分の一の17億人に世界人口は減らされる予定であるのだ。もちろん日本民族は、このさい原発の爆発で絶滅させられる。

第三次世界大戦が,核戦争でおこなわれるのは、アルバート・パイクが言っているからとの説があるが、ほんとうは世界人口を半分に減らし、恐怖とパニックに人々を投げ込むためである。恐怖とパニックのため、ひとびとは、世界政府樹立を金融マフィアに懇願するようになる。まえ書いたアイン・ランドの大作「肩をすくめるアトラス」だ。映画のほうは、まるで、ハリウッド臭さのない、すぐれたものだ。1,2,3 とある長大な映画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=85mwDN8rsFQ

また、原子力は、人口削減のための道具なのであり、通説とちがって、グレイが人間にあたえたものが原爆であると、わたしがいうわけが、ここでわかるだろう。原爆の考案者である物理学者シラードは、アブダクティではなかったか,とわたしは思うのだ。シラードは、ある信号交差点で立っていたところ、原爆の原理を、ふと思いついたという状況が、アブダクティが記憶をよみがえらせるのと、なにか似ているのだ。

4、2022年という「世界の終わり」に、日本民族は絶滅するかもしれない

いまのところ、核戦争は起こらず、中国での生物兵器戦争は、まだおきていない。プーチンの登場やトランプの登場、ジュリアン・アサンジ、アレックス・ジョーンズの活躍など無数の人々の努力が、防波堤になっているのだろう。
H7N9インフルについては、日本政府が、さいきん備蓄ワクチンをH7N9型に変えたことが,気になる。イルミナティの予定どおりには、事態は進んではいないが、核戦争も生物兵器戦争も、イルミナティはけっしてあきらめていないだろう。

だが、原発の危険についてまるで無関心な日本政府のおかげで、日本民族は、もし小惑星衝突の危機が起きれば、日本のどこに住んでいようと、フォールアウトで絶滅する運命にある。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/543.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
13. あのに[223] gqCCzILJ 2019年1月17日 19:37:48 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[16]
ちょっと妨害があり、書けませんが、多くの誤解があります。1,3氏が、スタックスネット云々までには、きわめて長い連鎖があります。わたしは、1,3氏のいうことが、ひびいてきます。まえは、こまりましたが、ある意味わたしの唯一の理解者かもしれないかな、とさえ(笑)
ただ、そばちかくよるのはきけんだといっただけです。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c13
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
14. あのに[224] gqCCzILJ 2019年1月17日 19:57:00 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[17]
追加
エリート自衛官らしきひとが、わたしをなぐって、血まみれにしたのでなく、プロっぽい格闘家がやったのです。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c14
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 107:変化の時 2 まもなくわれわれの知る世界は終わりをむかえる


人口削減のあたらしいフェーズ 107:変化の時 2 まもなくわれわれの知る世界は終わりをむかえる

今回は、長くなるので、エイリアン問題は割愛して、わたしが、どのようにしてこの小惑星の衝突情報にたどり着いたかの情報分析について、考えよう。


1、「2022年の小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危機」とは、説かデマか真実か?

この小惑星の衝突情報とは、チェコの天文機関の査読論文で、専門天文研究機関の査読論文なのである。共同執筆者も多い。論文を見ればわかる。日本語訳できる

Discovery of a new branch of the Taurid meteoroid stream as a real ...

https://www.aanda.org/component/article?access=doi&doi=10.1051/0004-6361/201730787

これは、2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険があるという情報であり、ほかの多くの小惑星の衝突情報のように、衝突確率などは示されてない。これは、おそらく計算の結果では、かなり衝突確率は高いからだな、とわたしは感じた。発表するわけにはいかないのだろう。わたしが前書いたときより、いま関連論文が4つに増えている。読まねばならない。

たとえ、小惑星2005 UR と 2015 TX24が、2022年に衝突しなくても、2025年、2032年、2039年と、ぜんぶで4回も衝突する危機があるのだ。

この情報は、小惑星の衝突とグーグル検索したり、報道されるニュース記事から、わたしは到達したのではないことを説明する。

2、いままでの経過

まず、2000年以前の状況では、1994年の木星へのシューメーカー・レビー彗星の衝突があった。そして、惑星Xの到来が、いっぱいいわれた。これは、惑星ニビルの到来と2つがいっしょになって、「2012年の世界の終わり」が、2000年以後、話題になった。しかし「2012年の世界の終わり」も、つつがなくすぎた。
だが、惑星ニビルの到来は、話題が絶えず、わたしもいくつかを投稿した。ここで、惑星ニビルの到来とは、なにか別のものを隠蔽、撹乱する目的で流されている情報だと結論した。だから、それを、探さねばならないと。

わたしにとっては、アングロサクソン・ミッションの情報が、もっとも衝撃的であった。これは、わたしがさいしょに見たのでは、さてはてメモ帳に訳が発表されたもので、プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンが、英国高官にインタビューしたものである。すがたも登場せず、覆面であったが、わたしがとうの高官と思った人物は、ほどなく亡くなっている。わたしには、きわめて信憑性が高いと思われた。

ここで、高官が言った「地球物理学的できごと」と言われたものは、地球人口を半減させるものであり、映画「2012」のような大洪水であろうとわたしは考えた。こんな、地球の大災害を引き起こす原因は、恐竜の絶滅以来、小惑星の衝突しかない!

このとき、わたしは、映画「2012」が、「ディープ・インパクト」のような小惑星の衝突ではなく、多くの人にとって、知らないであろうニュートリノの相互作用とか、ハプグッドの地殻不安定説をつかっているのをみて、なにか無理をしているな、不自然だな、と思ったものだ。箱船もそうで、ここでは、だれもが知るD.U.M.B.S地下軍事基地をとりあげずに、箱船ですましている。リアルな現実とはほど遠い展開になっている。現実をわざと避けている。これは、いよいよ「小惑星の衝突」を探さねばならないと思った。

このイルミナティ作成の映画のストーリーは、わたしにとっては、わりきれるストーリー、納得のいく展開ではなく、大災害を見せる、という目的のためのみ、つくられた映画であるように思えた。アブダクションで、アブダクティたちがグレイから見せられる、大災害の映像となにか一致する。


つまり、映画「2012」のなかで、大統領が言う「まもなくわれわれの知る世界は終わりをむかえる」という言葉で、イルミナティがわれわれに向けて、この重大なメッセージをつたえたのだ。

 


3、2022年までの世界情勢の展開

アングロサクソン・ミッションの高官が言った「地球物理学的できごと」の前には、高官によれば、核戦争が中東で起こり、生物兵器戦争が中国でおこり、そして、「地球物理学的できごと」が起きるという。「地球物理学的できごと」の日時は変えられず、そのまえに、世界を混乱におとしいれる展開を、イルミナティは用意するはずだ。

金融崩壊は、いっぱいあるなかのひとつだろう。核戦争が中東で起こる展開は、いまむずかしくなってきた。
米軍がテロリストISISをつかって、シリア戦争をおこなっていることが、ばれはじめたからだ。西欧諸国、日本政府もテロリストを支援していることが、支援額の表が公開され、あきらかになった。日本のマスメディアは、テロリストISISを全力で応援していることが、あきらかになっても、ほとんどだれも声をあげず、日本人とはまこと、狂ったバカ国民であると思う。

金融崩壊には、関心を持つが、311を心配してくれたシリア国民には、制裁をくらわせ、テロリストISISを全力で応援する日本のマスメディアを国民は応援する。まこと、日本人とは狂った民族であるのだ。
あ、と口をあけたら、もうあいた口がふさがらないのだ(笑)。

だが、核戦争、生物兵器戦争、金融崩壊の混乱へと、2022年までのあらゆる機会をイルミナティ(ディープステート)はねらっている。ディープステートが壊滅するとの、撹乱情報をいうひとは、まこと狂った人、困ったちゃん、だと、わたしは思う。


4、グーグル検索で、小惑星の衝突情報にたどりつけるだろうか?

ほとんどの人は、グーグル検索で、「小惑星の衝突」と検索すれば、なにか出てくるだろうと勘違いしている。こういう人は、ロスチャイルド、ロックフェラー、ソロスたちは、慈善家であり、善良なるいい人たちだ、といまでも思いこむ人なのであろう。

じっさいためしてみれば、わかる。どこまで、検索していっても、たとえばチェコの査読論文には行き着かない。では、といって、小惑星2005 UR 、 2015 TX24などをグーグル検索してみればわかるが、存在するとの半行たらずの記述に出合うだけである。直径を知りたいと思って,今回検索したが,関連情報がひとつもないのには驚いた。

ひとは、これからなにを思うだろう?2005 UR と 2015 TX24 の小惑星衝突情報は、デマのひとつだと判断することだろう。イルミナティのおもうつぼだ。


では、どうすればいいか。情報の信頼性がポイントになる。情報の発言者の信頼性がすべてである。わたしは、ビル・ライアンと接触した英国高官に注目した。この高官は絶対的に信頼できる。すなわち、「地球物理学的できごと」が起きることは確かであるだろう。
まず、わたしにとっては、アングロサクソン・ミッションの高官の言葉として、キーワード「地球物理学的できごと」が登場した。これが、なにで、いつかは、高官にも見当がつかないイルミナティの超極秘の重要事項であることが説明される。地球人口が半分に減るから、とてつもない大災害であることは予想できるのだ。「小惑星の衝突」なのだ。

といって、グーグル検索で、「小惑星の衝突」と検索するから、たしかな情報にたどりつかないのだ。これは情報収集の方法論が、完全にまちがっているからだ。
さまざまな、無数のフェイク情報らしきものに迷い、小惑星衝突などありえない、何十年も、何百年も先の話だ、などのまちがったフェイク情報にまどわされるだろう。あるいは、既存のニュースを,フェイクだと疑わず、盲信すると、どうように、万華鏡のようなフェイク情報のなかで、わけがわからなくなるだろう。

わたしは、アングロサクソン・ミッションの高官を信頼した。アングロサクソン・ミッションの高官は、かってのヤンガードリアス彗星衝突のような災害が、1万年をへて、また到来するとも言っている。これは、エンケ彗星の一部であり、ばらばらになったものが、毎年10月から11月にかけて見られる牡牛座流星群なのである。
さてヤンガードリアス彗星などに関しては、まえ人口削減59、60などに書いているから,見てほしい。

ここで、エンケ彗星と検索するのが正解だ。スプートニクが地球に衝突する小惑星の記事をかいており、エンケ彗星群のなかに小惑星があるという。そして、すぐチェコの天文研究機関の査読された論文に行き着く
また、エンケ彗星のグーグル検索ページをみると、さまざまな興味深い記事に出合う。

たとえば、有名なギョベクリ・テペの遺跡には、かってのヤンガードリアス彗星のような表現があるという記事もあり、エンケ彗星とグーグル検索すると、いっぱいおもしろい記事にあたるのだ。
13000年前の寺院「ギョベクリ・テペ」から発見された石版から古代の彗星群の記述が発見される
https://buzzap.jp/news/20170426-vulture-stone/


ヤンガードリアス彗星衝突とか、エンケ彗星衝突とかいう狭く限定された語からグーグル検索を出発すれば大丈夫なのだ。せまい範囲の検索から網を引き上げれば、重要情報が含まれている可能性が高い。大漁になる!
いっぽう、ふつうに、小惑星衝突などからグーグル検索していっても、チェコの天文研究機関の査読された論文には、ぜったいに行き着かない。


5、小惑星衝突からグーグル検索してゆくと、最終的にたどり着くのはNASA情報やCNN情報である。

ほとんどの日本人は、NASAやCNNをありがたがるが、わたしは正反対で、NASAやCNNに行き着くと、まちがった道に誘導された、と感じるのだ(笑)

あとで書くNASA secret missionがある。
なにが、secret か、ふざけるな、と怒るのはわたしくらいで、おおくの人は、ああNASAはひそかに対策しているな、ありがたいな、とだまされるだろう。おまけに DART 2022と、「2022年」の語まで出てくるしまつだ。2022年の10月にテストするからだそうだ(笑)。

DART とは、2つの小惑星の軌道を変える試み。 Double Asteroid Redirection Test である。CNNやあらゆるマスメディア、いろいろなCIAブログが、このウソ機関NASAをとりあげる。
ついでに、みなが読むであろうフェイクニュースを書いておくか(笑)

地球に接近する小惑星に宇宙機を衝突させて地球を守る方法の検証実験
https://gigazine.net/news/20170703-dart-mission/
NASAが小惑星の軌道を変えるDART実験を承認。2022年、二重小惑星
https://japanese.engadget.com/2017/07/06/nasa-dart-2022/

これらが、フェイクニュースと見破れるかどうか?(笑)・・・・だが、わたしの書いた記事が、フェイクだ、デマだ、とみな言いそうである(笑)。


こういった罠にはめられるのは、情報収集の方法論が、完全にまちがっているからだ。つまり、一般的な「小惑星衝突」の語からばくぜんとグーグル検索してゆくと必ず、おとりにひっかかるよう、あちこちにわながしかけられている。真珠湾で、はめられても疑うことを知らない日本人だから、しかたがないか。


6、操作された情報「2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険」

でも、といって、小惑星2005 UR 、 2015 TX24などをグーグル検索してもなにも情報がないのは、怪しい。グーグル検索が操作されているからだ。したがって、いよいよ「2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険」が、より確からしいとなるわけだ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/547.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
16. あのに[225] gqCCzILJ 2019年1月22日 16:37:52 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[191]


宗教団体おかかえの武闘派

とは、いい事を聞きました。わたしの自宅は、そういった議員さんの家の窓に面しています(笑)うかつにも、監視を考えませんでした。

別班だろうと思うひとは、みるからに、超エリートらしさを発散している、警察でいうと県警本部長のような人だと思いました。26歳くらいのひとです。この人が、襲撃するなどありえません。・プロっぽい格闘家は、ひとりで待ち伏せしていたと思います。調書をとるとききかれたのですが、一瞬の間なので、こまかいことはわかりませんでした。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c16

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 108:変化の時 3 終わりの時、黙示録の時代
人口削減のあたらしいフェーズ 108:変化の時 3 終わりの時、黙示録の時代


1、はじめに

「2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険がある」というチェコの情報が、隠蔽されたと思われる小惑星衝突情報、アングロサクソン・ミッションの高官がいう「地球物理学的できごと」と同じであるかは、賛否両論の議論がいっぱいでてきそうなテーマであろう。

前回、さまざまな隠蔽、撹乱情報が流されたことを述べた。それを整理すれば、チェコの情報こそが、「地球物理学的できごと」と同じであるという結論に到達せざるをえない。

これは、あまりに、おそろしい結論であり、だれも予想しないことだろうが・・・・2022年が、2012年のように無事経過してほしいとわたしは願っている。だが、もし平穏であっても、あと3度も同様の危機があるのだ!

2、さまざまな隠蔽、撹乱情報、暴露情報などを整理してみよう

1)ヴェリコフスキーの論 
主として旧約の記事、エジプトの記録から、紀元前1600年頃の混乱の原因を未知の惑星によるものとした。公転周期3600年の未知の惑星によるものとした。

2)惑星ニビルの到来という情報、
ゼカリア・シッチンのシュメールの神話からの論。ヴェリコフスキーの未知の惑星をシュメールでいうらしい惑星ニビルとした。

これは2012年のマヤ暦の終末と同一視された。

3)惑星Xの到来 
NASA 太陽系探査計画によるもの、Xは、10番惑星という意味だっただろう。
NASA のハリントンが実施したもの。そういった惑星は、得られたデータにはなかった。


4)第三の選択  
ここでは、なにか二酸化炭素の増大かなにかで地球に住めなくなるから、
(1)成層圏に核爆弾で穴を開け、二酸化炭素などを逃がす。
(2)人類は地下に逃げ込む
(3)火星移住計画

なにか、大きな危機が迫っており、人類は火星移住計画を進めねばならない、という第三の選択 は、だれもが、それはどういう危機だろう、と疑問を持っただろう。ここで、もう二酸化炭素の温暖化?詐欺。

そして、ここから、ニビル情報、「2012年の世界の終わり」までは、一直線に流れるであろう。

さて、「2012年の世界の終わり」がすぎたいま、金融崩壊が、危機の代表になっている。
だれの頭もこれで、いっぱいになるように、また仕組まれている。


5)プロジェクト・アヴァロンのアングロサクソン・ミッションの高官のいう「地球物理学的できごと」

これは、小惑星衝突情報の、イルミナティ内部からの暴露情報となる。プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンが、英国高官にインタビューしたもの。これは、だれかというと、元英国海軍提督、元国防参謀総長、元NATO軍事委員会議長であるヒル・ノートン卿であろう。このインタビューのすぐあと亡くなっている。

ここで、高官が言った「地球物理学的できごと」と言われたものは、地球人口を半減させるものである。小惑星衝突情報でしかありえないことは、まえ書いた。

イルミナティは、この事象をはっきり知っており、この時期に合わせて、金融崩壊を計画した。それは、序幕2008年のリーマンショックと2012年の世界の終わり。そして、最終的に、20??年の金融崩壊と2022年の世界の終わり。


6)チェコの天文機関からの公開された情報:査読論文

これは、おそらくアカデミズム内部からの暴露情報となるのであろう。世界中のアカデミズムの良心の総意が、チェコから査読論文を、全世界に公開させたのかもしれない。チェコだけをみるのでは、片手落ちかもしれないのだ。クライメイトゲイトに似たこころある学者たちの暴露かもしれない。

3、NASAの情報を検討すれば、2022年というチェコの情報が、ほんものであろうことがわかる

1)NASAのNEO情報、NASAという諜報機関の隠蔽

NASAのNEO地球近傍天体調査をうけて、さまざまな小惑星衝突情報が流された。あまりにも数が多いため、例をひとつだけあげると、アポフィスという小惑星情報が有名である。
NASAは、機関をつくった以上、なんらかの小惑星情報をたえず流さないと、予算のてまえ、立場がなくなるのであろう。

2)NASA secret mission
もし、地球に衝突する小惑星が見つかった場合のNASAの対処。EUのほうにも同様なミッションがもうけられている。

DART 2022とよばれ、2つの小惑星の軌道を変える試み。DARTとは、  Double Asteroid Redirection Test であることにより、わたしは、これにより、チェコの天文機関が公開した情報を意識しており、これを、かくし、撹乱するNASAの陰謀であることを確信した。

2022という年がはいり、主小惑星Didymosとまわりを周回するDidymoon の2つの小惑星があり、Didymoon の方向を変える試みだという。

あきらかに、チェコの公開された情報を意識して、これを撹乱しているように思える。したがって、チェコの公開された情報は、ほんものだとわたしは思った。


4、2つの小惑星の直径の問題があるが、ここからわかることがある。

2つの小惑星2005 UR と 2015 TX24 の直径の問題がある。まえあげたアメリカRTの動画では、ハーフマイルと言っていたので、おかしいなと思った。チェコの査読論文では、たしか2つとも直径300mのはずだ。このサイズは、決定がかなり困難らしいが、ハーフマイル、すなわち800mということはない。すなわち、アメリカRTの動画は、NASAの撹乱情報に、あわせて言っているのだ!

NASA secret mission dart
https://www.youtube.com/watch?v=-Wy6kHtZJcM
1:20では、たしかに直径780mと160mとある。小惑星名は、妙な名前だ。2005 UR と 2015 TX24 ではない。RTの動画では、NASAにあわせて、直径を言っているのだろう。

つまり、アメリカもロシアも、この2022年の小惑星衝突情報では、共同歩調をとっているのだ。これでは、ロシアの情報があてになるわけではないことがわかる。ロシアもこの2022年の小惑星衝突では、隠蔽作戦なのだ。UFO問題と同様の密約があるのだろう。プーチンのかばんに、核ミサイルの暗号表とともに情報が入っているかもしれない。

中国も月の裏側への着陸を受けて、NASAと提携し、共同歩調をとるとのニュースがあった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6310862    

つまり、2022年をひかえて、これ以上の、UFO問題や2022年の小惑星衝突情報の暴露流失を防止するというイルミナティの露中への共同歩調の要請だったのだろう。これで、米露中の情報流失は、かんぜんに閉じられた。


・小惑星衝突では2つとも直径300m

ここから、アメリカの浸水マップと、日本の浸水も同じていどであろうことが予想できる。

ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップは、太平洋岸の浸水が少ない。おかしい。太平洋岸のは偽造である可能性が高いとわたしは考えている。
ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップ 
https://www.youtube.com/watch?v=q4up5cc9wY#t=27m00s

ほかの浸水マップ 日本のほとんどの地域は浸水するのだろうから、つぎのほうがありそうだ。
http://planetx.yolasite.com/maps.php

この浸水マップでは、アメリカの西海岸、太平洋岸の浸水が大きい。これが、正しいのであろう。アメリカと同程度の浸水が日本でも起こるはずだからである。311の津波をはるかに越える高さであろう。わたしは、おそらく助からないだろう。

浸水マップはいろいろあるようだが、いろいろ、探しておくとよい。  

また、このジョン・ムーアJohn Moore の動画は、とても参考になるのだ。もういちど書いておこう。
ニビルの危機として話しているこの重要な動画は、日本語化できる。
https://www.youtube.com/watch?v=q4up5cc9wY

Phase 1 35.35  ふだんの生活 準備
Phase 2 36:31  変動後
Phase 3 38:43  危険がせまる
Phase 4 40:01  世界の終わり
  42:31 戒厳令下


5、映画 :小惑星衝突、浸水、大洪水の映画はさまざまある。

この小惑星衝突が、もし起こったら、有史以来人類が経験する最大の災害となるのだろう。

・小惑星衝突テーマの映画

ニビル情報以外、さまざまな映画によっても、イルミナティは、隠蔽するばかりでなく、われわれに情報をつたえ、準備やこころづもりをするよう、うながしているようにもみえる。

かって映画「ディープ・インパクト」がこの小惑星衝突テーマとして有名だが、「アルマゲドン」は、衝突彗星を水爆で破壊するチームが宇宙へ行くなどひじょうにリアル現実的である。「2012」では、小惑星衝突をテーマにしてなく、ハプグッドの地殻不安定説をつかっているが、起きる混乱は似ているだろう。「デイ・アフター・トゥモロー」は、気候変動をあつかったものか。

だが「2012」こそは、ほんとうは、この小惑星衝突をテーマにして作られたと、わたしは思っている。これは、「あたらしいノアの洪水」だからだ。前回書いたよう、映画のなかで、アメリカ大統領が言う「まもなくわれわれの知るこの世界は終わりをむかえる」とは、イルミナティが全人類にむかって言っているわけだ。


つぎのインドの映画が、こういった大洪水の状況をテーマにしている。ヒンドゥー語かタミール語かわからないが、日本語化できないので、内容はよくわからない。

https://www.youtube.com/watch?v=mrKxwrAGUhI#t=30m00s
50:27 56:17 57:30

そのものずばりの「2022 tunami」なる映画もある。これもインドの映画である。日本語化できないので、内容はよくわからない。

https://www.youtube.com/watch?v=nEa9ZVdtazw
53:45

おそらく、まだほかにもいっぱい映画はあるであろう。見つけたら、追加する。


6、2022年の危機は、デンバー空港で暗示されている。いまは黙示録の時なのだ

黙示録の、死の蒼ざめた馬pale hourseが展示されるデンバー空港
Denver Airport
https://www.youtube.com/watch?v=tgrEz89EnbA#t=0m40s     

なぜ、これがここに展示されているのか?


映画「2012」で、イエローストン公園で放送する男の言う「終わりの時、黙示録の時代だ」という言葉は、まるでわたしの言葉のようだ(笑)カッサンドラといったほうがいいか。

そして、黙示録は、この2022年をはっきり意識して書かれたものかもしれないと、わたしは思う。ここに、聖書とエイリアン問題は、ここでも、むすびつきがあるように、わたしには感じる。わたしには、エイリアンが明確に歴史に影をおとした、かず少ない例のひとつに思える。黙示録という書は、それほど人類史上で奇異な書なのである。


7、2022年の大洪水からは、生きるのが困難な時代に入るだろう

大規模な気候変動、環境の大激変が起きる。

衝突後の数年間、あるいはもっと続くであろう大規模な気候変動を描いた映画が「デイ・アフター・トゥモロー」になるだろうか。ここでは、ダウン・バーストなどがある大規模な気候変動をあつかっている。冬は、本をくべて、暖をとらねばならないかもしれないかも。燃料が途絶するおそれがあるからだ。
なお、ダウン・バーストは、日本人気象学者藤田哲也が発見した現象で、このため,世界の航空機事故は、ほとんどゼロちかくになったといわれる。人類に大きく貢献した知られざる日本人だ。

食糧はどうする?  エネルギー、水は?
もしことが起き、生き残れれば、おそらく想像以上の食糧途絶の苦しみの時代を、われわれは経験することになるかもしれない。生き残るのは、とてもむずかしいだろう。なにしろ世界人口は半減するほどだからだ。エネルギーも同じだ。この機をねらって、日本の水道をイルミナティは手に入れた。高値で水を売るためだろう。

また、プラズマ・ディスチャージの宇宙放電のEMPで電子機器は破壊されるかもしれない。現代文明の諸要素が喪失した、人類にとって生きるのが困難な時代が、続くのかもしれない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/549.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
19. あのに[226] gqCCzILJ 2019年1月24日 20:24:56 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[192]

ウイルスは、PCに投げ込まれたのを見ました。2005年ころです。
あまりに特異なものだったので、はっきり覚えています。なんか、なあ、と思っていました。
2010年のスタックスネットのセキュリティ会社の報告で、わたしのみたものにそっくりだと思ったわけです。

1,3氏は、電磁波とマインドコントロールに関心をもち、かなり古いわたしの投稿を知っています。ひじょうにすぐれた頭脳のもちぬしだと、わたしは思っています。こんなのは、前から、わたしにウイルスを投げ込むひとしかありません。簡単にいうとこういうことです。
もちろん、襲撃するプロっぽい格闘家を送ったひとです。また、大手広告代理店のサイバー担当でもありません。
私は、IPアドレスを知ったのです。また、とうじは、かれの机上の電話番号も知っていました。電話はしませんでしたが(笑)

新年プレゼントのつもりでしたが、この動画まだ見てないでしょう。
いまのクレタ島ハニアです。

winter in chania.mp4
https://www.youtube.com/watch?v=oVAXCK72BqQ

0:53あたりの遠くに見える2000m級の山々は、押し寄せるフェニキア人や
ミノス王の侵略軍に追われて、クレタ人が逃げ込んだところです。
クレタには2箇所あります。ハニアのさきの山々の町の名前を忘れてしまいました。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c19

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍

人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍

ーーーーーーーーCIAブログとCIA工作員たちがつくる闇ーーーーーーーーー
「闇のブログ同盟」とグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを基幹管理しているウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし、大磨爾お○ま○、など)

これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1、アングロサクソン・ミッションの動画

丁寧版さんのコメントを見て考えさせられた。たしかに、チェコの天文機関とNASAはつるんで、天体衝突の危機をあおっている可能性も高い?

いろいろ見ていると、ニビルの関連動画は、見た範囲では、すべてNASA側である。ニビルの関連動画で、チェコの天文機関側に組みする例は見ていない。もし、つるんでいるなら半々であるだろう。こう書くと、そのうちチェコ側の例も出てくるかもしれない(笑)

だいたいが、2ちゃんねる系も隠蔽側で、チェコの記事といっしょに見た記事では、直径300mなんてたいしたことない、というのがあった(笑)。

木星に直径300mほどの小惑星衝突の記事があり、動画ではかなり大きな衝突光が観測されている。地球と同じくらいのサイズの光にさえ見える。
https://japanese.engadget.com/2016/03/30/2-25/
Asteroid impact on Jupiter?
https://www.youtube.com/watch?v=4LiL7RYG7ac


丁寧版さんは、CIAブログとCIA工作員たちがつくる闇について,実感がわかないという。わたしのように、まともにインターネットが使えない20年以上つづく日常からみると、天国三昧のうらやましい日々であるが、といって放置するのもしゃくなので、毎回巻頭に置いておくか(笑)

丁寧版さんが言われた「地球物理学的できごと」の原語は、Geophysical Events である。必ずしも地震や津波などに限定されるものでなく、惑星Xや小惑星衝突でもつかうらしいのは、アングロサクソン・ミッションの動画を見ればわかる。ビル・ライアンが言っている。これはわたしの考察のいとぐちであった原点である。

このとても重要だと思う動画を、もう一度あげておこう。ビル・ライアンをCIAというひともいるが,ジュリアン・アサンジをCIAというひともいたっけ。新約にあった言葉だとおもうが、ひとは果実によって判断すべきである。

JA-アングロサクソンミッション
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8#t=25m38s

英語原文のほうは、
The Anglo-Saxon Mission
http://projectavalon.net/lang/en/anglo_saxon_mission_en.html

アングロサクソン・ミッションの動画のなかで重要なことのひとつは、「地球物理学的できごと」が、1万5000年ごとにおきるとイルミナティが信じている、ということだ。これが、わたしが、ヤンガードリアス彗星の属する「エンケ彗星衝突」とグーグル検索した理由なのだ。

だが、ビル・ライアンは、これが起きると信じていないと言っている。なぜなら、イルミナティの、かれらは計画どおりにいっていないからだ、と言う。そうあってほしいものだが、小惑星衝突はかれらが計画することではない(笑)この理屈はとおらない。
また、地球人口を半分に減らすような「地球物理学的できごと」は、小惑星衝突くらいしかなく、丁寧版さんがおっしゃる地震や津波のていどの災害では、ありえない。

つぎのあたらしい世界は、アングロサクソンの白人がになうという。もちろん、にせアングロサクソン人である。にせユダヤ人であり、にせアングロサクソン人たるハザールマフィアのイルミナティが、地球のあたらしい世界を、いまどうように、ひきつぐのだ。

また、この高官は、ETと会見したことがあるという。これらの背後に、冷酷で人間をはるかに越える知性がはたらいているという。グレイのことを言っているのだろう。大災害あとのNWOは、グレイの要請でつくられるのだ。
また、いっぽう善意のエイリアンがいると高官はいう。UFO問題を考える 39や,     その他でも考えている。この高官が言わなかったら、わたしはグレイ以外は、考えもしなかっただろう。あまり,見ていないが、丁寧版さんに言われたアッレクス・コリアーも、言っているようだ。


2、CIA工作員の破壊工作

さて、間接的にしか知らないのだが、みつぼし まこと氏が、このアングロサクソン・ミッションの動画の和訳にかかわっていたようだ。以前、月刊ムー誌にバシアーゴにインタビューしてテレポーテーションの記事を書いたひとだ。だが、もう肝臓癌で亡くなっておられるときいた。暗殺されたのだと、わたしはすぐ思った。
病院にかかるのは,じつは、ひとによっては、とんでもない大きなリスクがある。どこで、なにをされるか、しれたものでないからだ。わたしは、病院は工作員の巣窟であると考えてきた。たんに、検査をするだけでも、大きな危険がある。

わたしは、なぜか、24時間ネットで監視体制におかれている。いま,現在もである。なぜか、20年以上も続いている。UFO関連でだろう、と考えてきて、いろいろ書いてきた。くどいが、つぎにある。もう一度。何回でも書いておこう。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33

おそらくネットばかりか,実生活もだ。ある宗教団体がかかわる可能性があることを、丁寧版さんからおしえてもらった。みつぼし まこと氏も、おそらく似たようなものだったのだろう。病院をつかった暗殺であったと思う。日本での可能性さえある。かれが、どこまで、危険を感じていたか、わからないが。
わたしの場合も似たようなものだ。ブルセラ病なんて、国内ではありえようがない。ある宗教団体SGがかかわる可能性があるのだ。ブルセラ病らしいとわかって、攻撃の可能性をはじめて考えた。道路からなにかをする可能性をかんがえ、毎回家を出る際、あたりをカメラで撮影していたこともある。ある宗教団体SGの議員さんは、つねに話もする隣人であったので、警戒をゆるめていた。

ブルセラ病はわたしは、まだ全治してなく、波状熱が出る。筋痛症状もある。ひどいうつ感があるので、すぐわかる。だが、治療は休止状態である。抗生物質の大きな副作用が出てしまったからだ。副作用が消えるまでに、もう1ヶ月以上かかっている。どうすべきか、思案中である。

故太田龍氏も、たとば講演会でのお茶のペットボトルになにか菌を仕込まれたかと考えている。講演会でのお茶や水は、肌身離さず持っているもの以外は、けっして口にしてはだめなのだろう。病院ばかりか、どこで、なにをされるか、しれたものでない。かれらは,完全犯罪をするからだ。


・スタックスネット開発者

また、わたしは、ここによく登場する1、3氏をスタックスネット開発者と断じた。まえの人口削減99 のコメント欄でだ。たしかに丁寧版さんがいうように、ちがう可能性も高い。わたしのかなり古い投稿を読む、ものずきは、いくらいてもおかしくはない。電磁波とマインドコントロールに関心を持つ人は、意外にいるかもしれないからだ。だが、性格までそっくりとは、わたしには考えられないのだ(笑)。古い投稿では、20人以下しか読者がいなかった。わたしに、かまわず、ウイルスをどんどん放り込む人は、1、3氏にそっくりな、乱暴で、しかも細心緻密な性格なのである。ほんとうに、1、3氏にそっくりなのだと思っている(笑)


丁寧版さんにうながされたので、スタックスネットについて、もうすこし書いておこう。わたしに入れられたスタックスネットらしきものは、ワームというべきらしいが、テンプレート型のもので、セキュリティ会社の解説を見るまで、なんだかわからなかった。
まず、不可視ファイルを可視化するアトリビュート・チェンジの属性変更の操作をおこなっておく必要がある。あるいは、いつでも、プロセスを強制終了できるよう、プロセスモニターを起動しておく。シュスインターナルのものにいいのがいっぱいある。ここにはIPツールがいっぱいある。もう十年つかっていないので、いまもあるか知らないが、TCPMonitor Plusも、使うとたいへん便利だった。

だが、ユーチューブからいっぱいくるさまざまなコードに、マルウエアが混ぜられているので、むかしのように、簡単にはいかない。この10年で、インターネットは、暗黒ネットに様変わりしたからだ。

わたしは、とうじUSBのHDをつかっており、そのため狙われたのであったのだろう。数年前、セキュリティ会社のスタックスネットの解説をまた探したことがあるが、とうじのように詳細なスタックスネット解説は、いまはもうないみたいである。
最近でさえも、わたしは、LINUXウイルスを数種類放り込まれて、一部を証拠として保存している(笑)。ふつうは、記録保存しようと操作した瞬間に消される。が、どうしたわけか、できた(笑)これは、かれがアンドロイド携帯へのサイバー攻撃に使う予定のLINUXウイルスのようだ。記録保存しているとタイホされるか?(笑)

かれは、グーグル、ユーチューブばかりか、ツイッターも基幹管理している。スタックスネット開発のごほうびだろう。ほとんどしごとらしいことはしない基幹管理は「暇つぶし」をする必要があるらしい。で、人生、いやがらせと、サイバー兵器の開発三昧なのである。


・マルウエアBIOSへの対処

たちが悪いのは、起動ドライブにまで、マルウエアをしこんでいるから、起動したとたんに、マルウエアBIOSが、マザーボードにインストールされるのだ。わたしが再起動を絶対しないので、わたしが使っているさいちゅうに、ウイルスマンは強制再起動させるしまつだ。だから1回1回をすべて毎日手で起動することにした。原則、わたしはスリープさえしない。電池も抜いておく。電池で保存される領域を悪用されるからだ。

マザーボードは、BIOSはデュアルBIOSで自動修復機能がついたやつだ。マルウエアBIOSに変えられても、もとに修復できるらしい。マザーボードは、BIOSTAR社のH170GT3 である。中国のもの。さすが、中国はすすんでいる。

接続機器ごとに再起動して初期化するから、マザーボード、起動ドライブ、記録ドライブ、キーボード、マウスの5回 再起動して初期化する。再起動のとき、マルウエアBIOSを挿入されるから、新品の起動ドライブやキーボード、マウスなどを準備する必要がある。最初はマザーボードだけの起動初期化、あと順次 起動初期化させていけばいいだろう。もちろん、2つあるBIOSを予備側にきりかえておかねばならない。こうすると、汚染BIOSは、クリーンに修復されるらしい。とにかく、機器はすべて初期化させ、マルウエアBIOSをインストールさせぬよう、せねばならない。わたしは、めんどうで、まだマルウエアBIOSをクリーンには、してはいない(笑)。

インフラに関係がある、すべてのコンピュータは、BIOSクリーン化せねば、ならない。こういったBIOSTAR社のH170GT3のように、BIOSはデュアルBIOSで自動修復機能をもたせるよう、あたらしく、全世界のパソコンを規格化すればいいだけのはなしだ。

まえ書いたように、HDのマスターブートレコードに挿入されるマルウエアも消さねばならない。システムボリュームインフォメーションも工場出荷状態に戻さねばならない。これらをしておかないと、コマンド一発でシステムは落ちる。
まえ、カスペルスキーが、HDのマルウエアは消せないと、とんでもないデタラメを言っていた。カスペルスキーともあろうものが、フェイクカンパニーか、おまえは!バカか!

・ツイッター攻撃

最近わたしのツイッターが、使用不能である。わたしが、ツイッターのmko氏をリンクするからだろう。東海アマ氏が、ツイッターを消されたが、この人のしわざだろう。東海アマ氏をいたぶって,「暇つぶし」で楽しんでいるのだと思う。

もちろん、IPツールがあったとて、ダイレクトにはIPアドレスはわからない。プロが、そうすぐわかったら、こけんにかかわるだろう。かりうどが、ひそかに待ち伏せする、とても長い根気がいる。そして、かれはとうとうひっかかったのだ。

東海アマ氏は、ツイッター社に連絡したり、警察に連絡しているらしいが、何の意味もないと思う。東海アマ氏が書いているのから判断して、こういってはなんだが、あまりにセキュリティに甘いと思う。わたしは、東海アマ氏について、いろいろ書いているが、わたしの書くことを、まゆつばだとかれは思っているのだろう。どんな情報でも大切にあつかわねばならない。

まあ、なにをやっても、やりたいほうだいのひとでは、なんともならないのだ。前回、ジョン・ムーアJohn Moore の動画で、浸水マップをしめしたが、さっそく動画を消している。もう3年くらい存在していた動画を、わたしがリンクしたとたんに消すとは、意味不明である。なぜなら、John Moore で検索すれば、似た動画がいっぱい出るから、浸水マップはいくらでも見れる。わたしが聞く音楽動画もたえず聞けなくしてしまうのは、たんなるいやがらせばかりをやることに生きがいを感じているひとだとわかる。まあ、いやがらせ も意味があるが。まえ、わたしのくるまのドアの下に、バケツ4杯ぶんくらい腐った果実が置いてあった(ぬすんできたものだろう)たいへん困った(笑)・・・・書き出すときりがない。


・だれでもすべき、セキュリティ設定

さいきん、ブラウザFireFoxの設定で、セキュリティのブラウザのアクセシビリティの項目にチェックしたら、すこしはいやがらせが、ましになった。みなさんも、ここをチェックすべきだろう。またファイヤーウオールでポート22番と23番をふさいでおくのは当然だ。また、不可視ファイルを可視化するようなアトリビュート・チェンジの属性変更の操作をおこなっておくといい。ウイルスや設定ファイルなどが可視化されるからだ。・・・書き出すと、もうきりがなくなる。

なにをやって、ネット閲覧を妨害しているか、はずすにはどうすればいいか、いろいろ考えるのは頭の体操になる(笑)・・・と思って楽しめば、消耗しない(笑)。

東海アマ氏のようにやっていると、精神衛生上良くないと思う。詳細は,またの機会に書こう。まあ、きやすめていどの防御処置だが。ウイルス対策ソフトが、やくにたったことは、いちどもない。ネットの記事が役にたったことも、いちどもない。

ただ頭の体操というスタンスだけは、役にたった(笑)



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/551.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 108:変化の時 3 終わりの時、黙示録の時代 あのに
1. あのに[227] gqCCzILJ 2019年1月29日 20:10:37 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[18]
ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップ

Planet X Nibiru!! PREPARE NOW! Ex-NAVY Intelligence Shares All June 2017
https://www.youtube.com/watch?v=JHj04CJXt7k#t=24m24s


John Moore "Top Special Forces Soldier Says Planet X Coming"
https://www.youtube.com/watch?v=e42_W21ZEQs


Global Warming - What the Government isn't Telling You (by John Moore)
https://www.youtube.com/watch?v=fyKQTQEzak4


Pole Shift - US Navy Intelligence CIA Sea Level Rise Map - John Moore Lecture
https://www.youtube.com/watch?v=qD1Hh7E2n0A


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/549.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見 あのに
21. あのに[228] gqCCzILJ 2019年1月31日 18:55:27 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[193]

このハニアの先にあるクレタ人の町は、重要なことだと、わたしの直感は言うのです。

ある時期、いつもわたしの夢?で、攻撃されて焼けて、炎と煙があがっている家が遠くに登場します。それは、なにが、なんだか、まるでわかりませんでした。

いつの頃か、そこはクレタ島だと、わかるのです。みなが、殺されているとわかるのです。とうしょは、これが、どこで、いつなのかまるでわかりませんでした。なにか、こころのどこかに、ぽっかり、その場所の映像があり、逃げねば、とせかされるうちに、映像は消えます。
それが、0:53あたりに、遠くに見える山々にいたる町です。

いつのころか、それは、ミノス王の侵略軍、フェニキア人の侵略軍で、やられた世界だな、とわかってきます。紀元前1700年ころだろうな、とわかってきたのです。

このハニアの港町は、死者が累々とつみかさなって、ほうむられもせず、海に捨てられた場所なのです。ミノス王とは、わたしにとっては、とても憎い名前なのです。クレタのすばらしい文明に、クレタ人の虐殺者の名前が、ミノア文明と、どうどうと虐殺者の名前がついています。

欧米の歴史には、虐殺者をほめたたえる狂った面があります。虐殺をしておいて、平和な統治をしたと偽善者ぶる人ばかりが欧米では登場します。かれらは、いったいどういう民族なのだろう。いうなれば、偽善文明、偽善世界、なにもかもフェイクの世界、これが西欧ですね。この狂った西欧を、すばらしい文明だと、明治はまねたわけです(笑)

アングロサクソン・ミッションなるものが、出てくるゆえんですね。イルミナティのことをしらべだしたきっかけのひとつです。太田龍の著書はあまり読んでいないので、わかりませんが、太田龍が、マルクス主義運動をやっていたころから、わたしは、イルミナティには関心があったのです。最終的には、わたしも、太田龍と同様にUFOエイリアン問題にたどりついて、いろいろ書いているわけです。だが、太田龍とわたしは、まったくちがった視点です。

もうひとつ、動画を追加します。こちらは観光誘致的な動画で、あまり情緒はないです。

Crete Travel, Greece 4K
https://www.youtube.com/watch?v=GIyvI8Zx5To


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/528.html#c21

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍 あのに
2. あのに[229] gqCCzILJ 2019年2月01日 19:10:23 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[2]
かれは、ウイルスはふつうは使わないでしょう。証拠が残るし、そんな必要はないでしょうから。ウイルスマンとは、かれがウイルス作成に熱中していたころのわたしの命名で、2000年代の初期のはなしです。もうかれこれ20年間も、望まないおつきあいしてしまいました(笑)

ネットにつながったコンピュータは、じつは、ふつうなんでもやりほうだいできます。ITジャーナリズムが、書かないだけです。かれらは、セキュリティソフトが売れればいいだけで、安全になれば困る立場です。消費者レベルに立たないフェイクカンパニーですね。またセキュリティソフト企業が、ウイルスを作っているといるうわさもあり、ほんとうでしょう。セキュリティ知識から阻害されて、スマホ、タブレット、コンピュータなどを使わされているのが、われわれです。

さて、この件では、わたしがまえ書いた、リモートデスクトップで操作されている可能性もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=IWbpF9GH-N0
ITには、ふつう無数のあながあり、手口があります。したがって、画面のブラックアウトからは、なにが起こっているかは、わかりません。話をきくと、スリープのコマンドを送って、ブラックアウトさせているかもしれません。そこで、そのキーボードショートカットの記号を変えてみるのも手かもしれません。コードは、それこそあらゆる場所に置けるはずです。リモートデスクトップがインストールされているか、しらべてみるといいですね。ただ、インストールのログなどは消されているはずです。しらべるのは、OSは動いているか?、BIOSレベルは動いているか?などからチェックをスタートすればいいでしょう。

マルウエアBIOSがインストールされている可能性と、マスターブートレコードのマルウエアが、あのひとが、とくにねらった相手につかう基本的方法です。フォーマット再インストールに関係ないからです。だが、タブレットは、フォーマット再インストールはしないので、もっとはるかに、こういった簡単な手をつかっているはずです。

でも、かって、わたしがマックOSで、何回フォーマット再インストールしてもだめだって、調べたらHDのマスターブートレコードのマルウエアだったことがあります。もちろん手間がかかりますが、除去できます。

このプロ中のプロには、疑いだけでも、ぜったい近づかぬことが肝心なのですね。刺激しないのが一番。・・・けっこうわたしは刺激してますが(汗)

グーグルの管理をしていることからも、尋常の相手ではありません。わたしは、かれには対抗不能という自己認識からしています。頭脳勝負ではまるで勝ち目がありません。
グーグル、ユーチューブ、ツイッターを、ファイヤーウオールで遮断すれば、介入をあるていど防げるかもしれないが、インターネットが、ふつうにはつかえないことになりますし、タブレットでは無理でしょう。
 
 
さて、小惑星衝突ばかりではない、とのご意見たしかにそうですね。われわれは、CERNで行われていることも、HAARPで行われていることも、その他もまるで知りません。何が起こされるか、しれたものでない。

CERNは、加速器による衝突を実験しているのでしょうか。超高エネルギー下の現象では、なにが起こっていても不思議はない。実験だけが、知る手だてしょう。ナノサイズのブラックホールが出来ていても不思議はないでしょう。そういったサイズでは、量子力学的挙動をしめすはずですね。波のようなブラックホール?(笑)と思って見直したら、2mmとある。こんな巨大なブラックホールはできるはずはない。なにか、この話怪しい?
また、電磁場現象も、ほんらいの方程式はマクスウェル方程式でなく、非線形の複雑な電磁場方程式なので解くことは不可能らしく、強電磁場下の実験だけが、知る手だてだと、まえ読んだことがあります。レーザーについてや,プラズマなどはまるでわたしには知識がありません。実験だけが、知る手だてということは、けっこう多いと思っています。

地震の原因は、わかっているようでわからないことが多いが、CERNの加速器による衝突実験とどう関係するか、なにかふにおちない。調べはじめたら、タブレットがブラックアウトするとのこと。なにか、それも怪しい。なにかきな臭さが、CERNの加速器の話にはつきまとう。
たしかに、シンクホールの謎は奇怪ですが・・・・・


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/551.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 110:変化の時 5 グレイは大災害を予定している

人口削減のあたらしいフェーズ 110:変化の時 5 グレイは大災害を予定している


前回までに、アングロサクソン・ミッションの動画のいう「地球物理学的できごと」は、2022年の小惑星衝突という事象であろうとした。この動画の日本語訳者についての話から、CIA工作員の工作について話がすべって脱線したが、この2022年問題に話をもどす。


1、アブダクション研究からわかる2022年の小惑星衝突関連(グレイは大災害を予定している)

ここで、わたしは、大災害である2022年の小惑星衝突を、ビル・ライアンが起こらない、というにもかかわらず、起こるのでは?と書くのは、これについてあまりにも多くの関連情報が、あるからだ。まえ書いたが、もういちど、人口削減の108 にもどり、あといくつか追加しておこう。そのうちのひとつには、アブダクション研究からも、大洪水らしい大災害をグレイエイリアンが想定していることがわかったことがある。人間が起こすことでも、グレイが起こすことでもない様子にみえる。

7)デイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の第9章 p219にある、起きる混乱をコントロールする準備が
アブダクティにおこなわれていることがわかった。内容から、大洪水らしい大災害の準備をグレイがおこなっていることがわかる。

ちょっと、ジェイコブズの本の、このグレイの大衆操作クラウドコントロールのところを、のせておく。この記述から、この洪水らしい大災害をグレイは、たかだか10年くらい後だと考えているように、わたしにはみえる。そんなに,遠い将来の話に思えない。

「ヒトが霊長類でなくなる日」p219

わたしは早い時期から、数人のアブダクティたちがおびえた人類の群衆をコントロールするための訓練を受けていることに気づいていた。たとえば、ある船内訓練の際にブライアンは、人びとが群れをなして特定の道を移動するように管理することを任されたことがあるという。ブライアンは特別に設定されたシナリオに沿って、ハイブリッドと連携しながら精神能力を使い、人びとが川にたどりつけないようにしたり、町を離れないようにしたりしなければならなかった。
ポーラは、街路の地図が投影された壁面の巨大なスクリーンを見せられた。ハイブリッドは、彼女が人びとをコントロールするために立つべき場所を指し示した。ハイブリッドによると、彼女はパニックに陥った人びとが街路に押し寄せたとき、待ち構えているUFOに向かって確実に移動するように誘導するのだという。

上の内容を読めば、前回のインドの映画の大洪水の状況をテーマにした2つあげたものが、ずばりこの状況とかさなることがわかる。もういちどあげておく。見たひとはパス。

海からの津波がテームズ川に沿って,朔上する。川に沿った地域が浸水する。ここで,ドラマが展開する。なにか施設で不具合がおきるのだ。ロンドンが舞台で英国人俳優なのに、言葉はヒンドゥー語版だけが公開されたらしい。アングロサクソンの英語圏だけというわけか?米国や英国には、しらべてないがなにか販売版があるのだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=mrKxwrAGUhI#t=30m00s
50:27 56:17 57:30 浸水マップ
「2022 tunami」
https://www.youtube.com/watch?v=nEa9ZVdtazw
53:45

グレイは、このとき人類の「救済者」として登場するのか?。ちがう。ハイブリッドを救うためだ。


・ハイブリッドをUFOが待つ地点まで、街路に立ってみちびくよう大衆操作するアブダクティの訓練

大衆操作クラウドコントロールが、アブダクティの役目だ。UFOが待つ地点まで、大衆をみちびいて、UFOに乗せて助ける、とある。大衆とあるが、ハイブリッドが混ざる群衆だろう。
宗教団体で言う、いわゆる空中携挙ラプチュアが、現実のものとなるのか。助けられて、UFOに乗ったところ、UFOは人間が操縦していたとなるのだろうか(笑)

そんなことは、ありうるはずない。この救助するUFOは、ヘリコプターに偽装したUFOになるのだろう。救うのは人類ではなくハイブリッドをだ。偽装したUFOは、アブダクティが操縦する。人間が操縦している大型ヘリコプターにいっけん見えるが、音がしなかったりするのだろう(笑)

これは、アブダクティが、人間社会に同化したハイブリッドを救うための活動であろう。グレイエイリアンが、人類を救うなど、ありえないことは、いままでの事例でわかるからだ。

ならば、大災害後に、ハイブリッドを人間社会に同化、融合させればいいではないか?
なぜだろう?

大災害の大混乱をねらって、人間社会に完全にわからぬようハイブリッドを同化、融合させるためだろうか?ハイブリッドエイリアンは、この混乱のなかで、ふつうの人間と結婚して家庭をきずき、人間社会に融合していくのだろうか。大混乱が,ポイントなのだ。


ジェイコブズの本をみればわかるが、ハイブリッドは、グレイやインセクトイドなど、エイリアンのことをまったく知らずに、成人しているようにみえる。ハイブリッドは、エイリアンではあるが、UFO内で育ったという以外は、エイリアン世界の知識は、まったくないのがわかる。エイリアン世界のことも、人間社会のことも、家族、家庭も、すべてなにも知らない白紙の状態で育つ。働くという意味も、生きるという意味も、なにも知らないのだ。育てられるのも、人間のすがたをしたハイブリッドに育てられるから、グレイなどエイリアンを見ずに成人する場合も多いだろう。大災害後の世界では、ハイブリッドは、人類社会にしか住む場所がないのだ。

ハイブリッドには、指令だけは、テレパシーでやってくるのだろう。小惑星衝突の数日まえ、ある安全な地へ行くようハイブリッドはテレパシーで受けとるだろうが、間に合わないハイブリッドが,出るだろう。これを救うための訓練をアブダクティがしているのではないか。


・ある人物をさがしだすアブダクティたちチームの訓練
ある特定の人物の位置を確定するため、グレイはGPSなどの電子装置は使わない。特定の人物(ハイブリッド?)の位置をさがす訓練の様子が、アブダクティのベッツイーによって語られる。
p241にあるよう8人くらいのアブダクティがチームを組んで、遠隔透視のような手法で、宇宙からズームして、特定の人物を探し出すのである。なぜ8人くらいの人数がいるのは、わからないが。

こうして、すべてのハイブリッドを探し出し,救助するわけだ。グレイの「意識の科学」を使うわけだ。マクモニーグルなどが語るリモートビューイングの方法にちかいかもしれない。


・医療措置 手術など
さらに、p239には、アブダクティのアリソンがうけた、手術の訓練がある。
この災害でケガをしたハイブリッドを、なにかレーザーのような器具で傷を縫合する。ペンライトのレーザーのような光があたると傷は焼け、瞬時にあとかたもなく,傷は消えるという。メスのような器具は、切っても血が出ない。メスに見えるだけで、なにか、ちがう切開器具のようだ。切るとき、同時に血管はふさがるのだろう。組織にこのペンライトのレーザー光があたると、焼けて煙が出るという。なにか、われわれには理解できない医療である。

ハイブリッドが、人間の医療をばかにしているような記述がある。ジェイコブズに話をするのを止めようとする用心棒ハイブリッドに突き倒されて腕を骨折したアブダクティに、そのアブダクティが教育を担当するハイブリッドが、骨折の治療を訊ねる場面がある。骨折の治療が医者で1週間ほどかかると聞いたハイブリッドは、われわれはすぐ直すことができる、という。どういう意味なのか、ずっとひっかかっている場面である。うえの手術の場面でも傷はすぐ消えてしまうらしい。骨折もすぐ癒えてしまうのだろう。

グレイの医療には、傷の再生がただちに起きるという特徴がある。切開も痛みをともなわない。いっぽう、注射などでは、多くのアブダクティは痛みをうったえる。とても荒っぽいのである。かれらは、なにか,矛盾しているのである。


これらは、わたしはハイブリッド救出の場面と理解した。グレイが人間を助けるはずはないからである。でもデイヴィッド・M・ジェイコブズや他のひとは、人類救出の場面という判断をしているのかもしれない。

2、アングロサクソン・ミッションの動画の誤解

エイリアン問題では、誤解は、さまざまあり、たとえば、アングロサクソン・ミッションの動画でビル・ライアンが、最後のほうで言っていることだが、ロズウェル事件のUFOから発見された乗員の遺体が、未来からタイムトラベルしてやってきた未来の人類だ、と言っている。発見された乗員の遺体が、人間か、人間に近いという、かなりたしかな情報があるのだろう。おそらく数種類の遺体があったのだ。人間に近いのもあったのだ。


・ロズウェルUFO墜落事件とは、なんだったのか?

わたしは、ロズウェルUFO墜落事件を、人類にコンピュータや光ファイバーなどの科学技術を供与した事件であると理解しているので、乗員がグレイだけでなく、人間か、人間に近いのは、ありうる話であり、ハイブリッドの可能性もありうるとかんがえてきた。

つまり未来からタイムトラベルしてやってきた未来の人類では、ないだろうと思うのである。
この「未来の地球から、タイムトラベルしてやってきた未来の人類」ということは、いっぱい悪用されて、流布されていると考えている。

たとえば、バシャールにもあったはずだ。
バシャールとは、グレイとの混血エササニ星人だと自称している。バシャールは、グレイの洗脳部隊なのだ。バシャールの言うなかに、グレイとは未来の人類が、タイムトラベルして、地球に来たのがグレイであるとの言明があったはず。バシャールとは、グレイの洗脳部隊であることをあたまにおかねばならない。まえ, 人口削減29 にも書いたが、

バシャールが言った内容とされる「プリズム・オブ・リラ」という本がある。リサ・ロイヤルとキース・プリーストの共著である。これは、銀河系知的生命体の歴史を語るとされる。グレイが、アメリカ政府に提供したとされるイエローブックという本があるらしいが、この内容が一般に向けて流出したものが「プリズム・オブ・リラ」であるらしい。この「プリズム・オブ・リラ」は、グレイの洗脳書と考えて読むべき本なのであろう。

その洗脳のひとつが、未来の人類が、タイムトラベルして、地球に来たという話が、このなかにある。グレイの洗脳だ!


・グレイは、ITネットワーク技術を人類に供与した

さて、ここで、グレイの科学技術の供与があるという可能性は、あらゆる分野できわめて多く、ITが人類がNWOにむけてITネットワーク社会をつくりあげるため供与された技術と考えると、インターネットが、世界が核戦争などで崩壊した場合でも使える特徴を持つことが理解できる。

むかしは、よくそんなことを考える人がいるな、とわたしは驚いていたものだが、このノーベル賞にあたいする超天才的なインターネットの発明者はいつまでたっても登場しなかった(笑)また、世界中のだれひとり、この登場しないことに疑問にも思わないのも、不思議なことであった(笑)

いま、DARPAの本が出版されていて、なにが書いてあるのか調べてないが、あったとしてもデマ、デタラメだろう。グレイが、「地球物理学的できごと」のまえに、世界のITネットワーク社会を完成させておくため、仕組んだいちれんのミッションのひとつであろうと思うからだ。

この人類への科学技術の供与というテーマは、わたしにとって、とても大きなテーマである。みながびっくりするだろうと思うのは、「文字」さえもグレイから供与されたものではないかとわたしが考えていることだろう。人間を管理するには、「文字」が必要になるからだ。フェニキアのところで書くはずが、忘れてしまった。

・グレイは、人類の言語を印欧語(英語)で統一させる

ついでに書いておくと、アングロサクソン・ミッションの名前の由来であるが、グレイは人類の言葉が、さまざまであることに、大きな不満をいだいていることを、どこかで読んだ記憶がある。人類がテレパシー交信できないことにも不満をいだいている。
印欧語族を侵略民族にして、世界を印欧語で統一させたわけだ。目的のためなら手段を選ばないグレイの性格があらわれている。戦争のあまりなかったらしい古代世界が、戦争でみちみちても、何とも思わないのである。

また、かって大英帝国で、すべての国の言葉を英語にするつもりであったのだろう。日本が障壁になったので、こんどは日本が、徹底的にイルミナティに、叩かれ、富をねこそぎ、ねらわれることになった。中国は、人口も多く、世界の支配言語になりうる可能性がある。徹底的にたたかれ、人口削減される理由なのだ。アングロサクソン・ミッションの動画では、ビル・ライアンは、中国を人口削減する話をしているが、言葉の統一の理由があることは言っていない。

・グレイは、人類を単一の民族にする

また、NWOでは、すべての民族をごちゃごちゃにして、移民や避難民で混ぜ、人類をひとつの混成民族にするのも、グレイのイルミナティへの要請である。
言語も文字も民族文化も、破壊によってすべてアングロサクソン一色にするのである。日本人が、かりに生き残るとしても、日本文化をすべて喪失した、あたらしいアングロサクソン人として、NWOでは英語だけで、生きるよう強制されるだろう。

アングロサクソン・ミッションの動画は、意外と内容が深く、丁寧版さんに言われたアレックス・コリアーについてもビル・ライアンは語っている。コリアーがグレイについて語った動画5には、エイリアンピラミッドの図がでてきて、グレイのうえには、オリオングループやレプティリアン、ドラコニスなどがでてくる。
だが、わたしは、じっさいに目撃した証言、たしからしいとわたしが思う証言にしか、関心がないので、アンドロメダと聞いて、それ以上コリアーの証言を聞かなかったのだ。わたしの悪しき性癖でもある(笑)

わたしが、根拠のないことも、いろいろ書くと丁寧版さんはわたしを誤解していらっしゃるようだが、わたしはぜんぜんちがう人間である。アレックス・コリアーについても、多くが確かめようのないことを言っているので、かれを保留にして、そのままになっているだけ(笑)
スタックスネットのことも、いぜん書いた覚えがある。いま関心のないことを、なんべんも書くのが、めんどくさいのである(笑)。丁寧版さんは、どうやらびっくりなさったようで、もうしわけないことをした。まあ、わたしには、もう、どうでもいいことである。



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[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 111:変化の時 6 さらなる2022年関連:木内鶴彦氏の体験、木村秋則氏の体験、

人口削減のあたらしいフェーズ 111:変化の時 6 さらなる2022年関連:木内鶴彦氏の体験、木村秋則氏の体験、


さらに、2022年関連で、木内鶴彦氏の未来を見た臨死体験談や奇跡のりんごの木村秋則氏のUFOアブダクション体験談などがある。あげていくと、こういった情報は、もうきりがないくらい数が多い。だがわたしひとりだけが、この話を書いている。わたしも、小惑星の衝突など、来てほしくないが、数多い情報は、2022年問題に収束するような気がする。
さて、アマゾンのDVDを見ていたら、映画「2022」のDVDが安価であったので、注文してみた。日本語版のようだ。まえ、2つあげたどちらかだろう。

 


・どんどん狂ってゆく世界 われわれは暗黒時代に入りつつある マスメディアの悪魔の素顔


それはそうと、数日まえ、2,3のブログにあった放射能の騒動も、あまりみなの記事がなかった。わたしも、この数日の放射能は、なんだかなあ、と思っていたが、みな、ぜんぜん気にしていない。へんだ?

これはみなが新聞テレビの強固な洗脳に、完全にまひしているのだろうか。UFO問題とおなじだ。いま、ベネズエラ問題が新聞にあるが、ウクライナ問題、シリア問題とまったく同じだ。

世界のマスメディアは、ベネズエラで選挙で選ばれた大統領を否定している。だから新聞テレビは、われわれは、民主主義をぜったいに否定すると、しっかり宣言を出すべきだろう(笑)。シリア戦争では、おんなこどもの首を切り落とすテロリストを応援するのが、新聞テレビの使命だと、はっきり言うべきだった(笑)じぶんの首を切り落とすのでなかったら、だれの首を切り落としてもよい(笑)、と。これが、われわれ新聞テレビなどのジャーナリズムの素顔なのだ、と(笑)。


いま人間社会のあらゆる部分が狂っていく。いったい、どうなって、いくのだろう?

ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185507618.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185505018.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185504205.html

ことしのインフルエンザのなぞ? わたしもひどかった! なんだったんだろう??だれも気にしない? してるのか?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185436109.html

アメリカは、世界の民主主義を破壊してきた張本人   櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201902040000/
この櫻井ジャーナルの前日の記事に、メディアへのCIAの浸透が書かれている。CIAブログも同じ。 なぜ、みな、まったく気にしないのだろう?
おっと、また脱線(笑)
 
 
 
8)木内鶴彦氏の未来を見た話  荒れ果てた世界

木内鶴彦氏の未来を見た話がある。未来で荒れ果てた土地をぼうぜんとさまよう話である。

この話は、かなり昔からかれは話しており、とても気になっていた。木内鶴彦氏は未来について、とても暗い予想をしており、その根拠がこの話である。2001年ころは、99.99%くらいは起きると言っていた。

その後、このものすごく暗い予想は、まったく言わなくなってしまった。かれが、その後に生きる世界のありかたのほうに関心が移っていったわけだ。長野の高地にいて、かれは大洪水から助かるのだろうか。だから荒れ果てた土地をさまようのだろうか。

 

・木内鶴彦氏の発言から、2022年ならよく合う
つぎの動画では、50歳、60歳ころ地球は大変な状況になっているという。言い直して60歳以上といい、みょうに60歳以上にこだわっている。だが、不思議なことに70歳ころとはけっして言わない。もし、2022年なら、かれは68歳である。話が合う。

https://www.youtube.com/watch?v=-_etAK6Ftyo#t=34m30s

惜しむらくは、司会者が木内鶴彦氏の語るのをさえぎって、どうでもいいことを自分が語っている。このいちばん肝心なことを、かれから、なんとかして聞き出そうとしないことだ。

木内鶴彦氏は、彗星の衝突について、国際的にもいろいろ提言している人である。映画ディープインパクトで、衝突彗星を発見した子は、じぶんがモデルだと言っている。小惑星の衝突の映像が、あたまにこびりついているのだろうか。

木内鶴彦氏の過去を見た話のなかでは、1万5000年まえにも、大災害があったと言っている。この年代は、星の固有運動から北斗七星のかたちから判断したものらしい。月がその含む水を地球にふりそそいだという。だが、これは、ヤンガードリアス彗星衝突の話であろう。

月の問題は、もっと以前のことだろう。木内鶴彦氏は、重層した過去の大災害をいっしょに見たのだろう。この当時の高度文明の話や他の惑星へ逃れた話,恐竜と共存した話、おどろくことにグレイの話もしている。過去の大災害がごちゃごちゃになっているのだろう。
ただ、1万5000年まえの大災害は、ヤンガードリアス彗星の衝突と合うし、年代も星の固有運動から確からしいのだ。


・宇宙の本質は意識
木内鶴彦氏の話は、この宇宙の本質は意識だと言っている。わたしが言う非物質界のことだ。この非物質界が先にあり、意識の世界である非物質界に、おそらくわれわれの本体はある。ヘミシンクのブルース・モーエンが見た人間モデルが、われわれの存在を示しているのだと思う。それは、かれの本第1巻にある。われわれは、過去生きた多くの人の意識から合成されたものが、「わたし」なのだ。

人間は意図的に物質界だけに閉じ込められた生き物であり、それは個を成長させるという目的のために、なにものかによってつくりあげられたのだと思う。ほんらいの人間の寿命より短く人生が設定され、それゆえ知性の発達も限定される。テレパシーもとりあげられ、封じられている。個の成長以外の可能性がとざされている特殊な生き物だ。輪廻転生のシステムによって、成長した人間は非物質界にある場、ディスクに集合する。このなにものかを、わたしはノルディックだと考えた。

木内鶴彦氏の登場とは、このシステムの終わりを意味するのだろう。

さて、彗星の衝突と小惑星の衝突は、規模がちがう。ちょっと数値は忘れたが、密度にもよるだろうが、衝突規模は、小惑星の衝突のほうがかなり大きい。
  
  
  
9)奇跡のりんごの木村秋則氏の体験談: 「世界の終わり」を告げるソクラテスのようなエイリアン

木村秋則氏のUFOアブダクションの体験談のなかで、エイリアンにカレンダーを見せられ、世界の終わりまで、あとどれだけも、カレンダーの板が残っていないのをかれは知って、びっくりするというのがある。

いつのアブダクションの体験かわからないが、2012年までよりも、もうすこしあるということ。これも2022年とすれば、よく合うのである。

終わりの期日は言えない、と木村秋則氏は答えていた。牡牛座流星群のなかなら、2022年10月あたりの,ある日なのだろう。グレイもイルミナティも,その期日、時間が、はっきりわかっているのだろう。

言えない、とあるのはアブダクションでは、よくある暗示である。こういう強い心理ブロックは、幼児期から何回もアブダクションされて、訓練されている人によくある例だ。
ソクラテスのような人と対面というのも、よほど強い暗示の成果だろう。エイリアンは、おそらくほんとうのすがたをいっさい見せていない。この強力な権威のおかげで、木村秋則氏は、エイリアンの意のままにされている。・・・・わたしだったら言ってしまうが(笑)

なぜ、グレイはこの世界の終わりを,アブダクティー木村秋則氏に伝えたのだろう?

こんな伝え方をした例はほかにない。よほど、かれの性格が、気に入られたからだろう。おそらく、木村秋則氏の例は、この話の何十倍ものアブダクション体験が、隠されている例にちがいない。
退行催眠で、引き出すひとがいないものか?退行催眠していないにもかかわらず、これだけ他の体験と違う内容であるなら、やれば、なにがでてくるか、興味深いだろう。有名なアンドレアソン事件では、5人の調査員によって1年間ものあいだ調査が行われたのであるから、いろいろでてきたのだ。日本語訳は1巻だけで、ぜんぶで6巻くらいあったと思う。

この木村秋則氏のアブダクションの体験も、わたしはまえからとても気になっていた。なぜなら、とくにグレイエイリアンの支配者らしい存在、ソクラテスのような人が出てくるからだ。
アンドレアソン事件でも、白いローブを着た支配者らしい存在たちが出てくる。


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[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍 あのに
4. あのに[230] gqCCzILJ 2019年2月07日 16:20:14 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[3]

E=mc^2の式については,丁寧版さんは心酔してらっしゃるようで、いいにくいのですが、わたしには,じつは苦い思い出があります。一般には、E=mc^2はアインシュタインの式と思われていますが、最初はポアンカレがローレンツ変換で導出していて,当時はよく知られた式であったと、むかしの妙な雑学で記憶があります。青春の苦い思い出のひとつです。まあ、物理は専門外なので、はっきりとはわかりませんが・・・

アインシュタインは、ユダヤ人なので、悪しき伝統で、まるで自分がみちびきだしたかのように、装っていたのだという印象が、わたしにはあります。アインシュタインは、わたしにとって、このような好悪相反した面を感じます。あまり、ユダヤ人がどうだとか、こうだとかは、わからないので、言うのはなんですが、アインシュタインのユダヤ人らしさが現れた式だとは思っていました。

あるいは、たとえば、フォークダンスのマイムマイムが、ほんとうはギリシャのフォークダンスだと、わたしはむかしから、なんでか知っていました。だが、イスラエルのフォークダンスだと、むかし放送委員会で、放送室でかけたとき、レコードに書いてあって、なんだかなあ、と疑問に思ったものです。こどもに、こんなふうにユダヤ人のことを思わせるとは、なにか嫌な気になりました。

ユダヤ人については、こういった印象が、わたしには、いっぱいつみかさなっていて、西欧への疑惑になっているのかもしれませんね。こういった面は,パレスチナのユダヤ人にはありません。ユダヤ人の大きななぞです。ユダヤ人の中核にいるユダヤ秘密結社、イルミナティをしらべる動機になっているのでしょう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/551.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 111:変化の時 6 さらなる2022年関連:木内鶴彦氏の体験、木村秋則氏の体験、 あのに
3. あのに[231] gqCCzILJ 2019年2月13日 18:41:08 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[4]
いや、わたしこそ、いままで、わたしのような者におつきあいくださいまして、ありがとうございました。また、気が向いたら、遠慮なさらず、お気軽におつきあいください。お待ちしております。

さて、奇跡のりんごの木村秋則氏の体験談には、ほんとうは高野誠鮮氏の動画を加えておくほうがよかった。まあ、未来がどうなるかわからないが、自然栽培が答えのひとつだと思うからだ。

高野誠鮮の開星塾 プロローグ
第一部 「UFOは不都合な真実」
https://www.youtube.com/watch?v=FMyQiqSymtE
第二部 「地方創生」
https://www.youtube.com/watch?v=dKll8XKY2B0
第三部 「自然栽培という希望」
https://www.youtube.com/watch?v=ClYWqkMBvlM
OIU学生×石川県羽咋市 妙法寺・僧侶 高野誠鮮さん おとなインターン2017_vol.2
https://www.youtube.com/watch?v=DhMcklaSqx8
JAPONIC講演会 vol.1 子供たちの『食』を考える 対談:高野誠鮮×粟木政明 # 自然栽培 Nov 20, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=yODF750uNd8&list=PLq-T_gO2ICVm9Az2wvOPEykC02A1Tnktn

https://www.youtube.com/watch?v=yODF750uNd8 1 https://www.youtube.com/watch?v=AyAWsPd5Ssg 2 GMO
https://www.youtube.com/watch?v=jcVvt__jJ9M 3
https://www.youtube.com/watch?v=nR50a74xFX8 4
https://www.youtube.com/watch?v=7nlVpzByUac 5

https://www.youtube.com/watch?v=awtMtsLUUPQ 6
https://www.youtube.com/watch?v=-kOc1o94rH0 7
https://www.youtube.com/watch?v=S02tnrimPZc

8
木村秋則
木村さんの自然栽培講演A
https://www.youtube.com/watch?v=avFe15j_Gv8


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/555.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 111:変化の時 6 さらなる2022年関連:木内鶴彦氏の体験、木村秋則氏の体験、 あのに
4. あのに[232] gqCCzILJ 2019年2月14日 12:06:43 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[5]
病院の暗殺

高野誠鮮氏は、わかっていると思うので蛇足かもしれないが,だれも言わないので、つけたしておく。木村秋則氏のガンについては、モンサント/CIAによる攻撃の可能性がある。かれらは,完全犯罪をする。まえ書いた、アングロサクソン・ミッションの動画の訳者のみつぼしまこと氏のガンの暗殺と同じかも知れない。ケネディ暗殺で、オズワルドを射殺したジャック・ルービーは,監獄内でガンで死んだ。暗殺であろうと言われてきた。高野誠鮮氏も病院には、くれぐれも注意してほしい。まあ、未来がどうなるか、わからないが・・・・世界の未来には、木村秋則氏と高野誠鮮氏の自然栽培が不可欠だと思うのだ。


かれらの病院の暗殺という完全犯罪については、つぎの動画がある。

2017.08.26 行田講演会 2/2 リチャード・コシミズ
https://www.youtube.com/watch?v=wHyNsdQP9J4


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/555.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 112:変化の時 7 小惑星衝突問題では、最良の動画を見つけた

人口削減のあたらしいフェーズ 112:変化の時 7 小惑星衝突問題では、最良の動画を見つけた

おもしろい動画を見つけたので紹介しておこう。小惑星衝突問題では、最良の動画であろう。ここでは彗星とあるが、小惑星では、さらにひどいはずだ。2つある。Part1 は、日本語化できる。Part 2こそ、日本語化できるようにしてほしかった。生き延びる内容だからだ。

Super Comet Part 1 - The Impact
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY

Super Comet Part 2 - On a Strange Planet
https://www.youtube.com/watch?v=ED9P07TApcg

これは、Discovery Science Channel -
https://www.youtube.com/watch?v=smZkQbOn5m8&start_radio=1&list=RDQMiJ8TGLKJwB8
のなかにある動画だ。

これで、おどろいたのが、衝突後、吹き荒れる熱風が400度あるから、地下に逃げる必要があることだ。15時間後には、外はオーブンのように熱くなる。森林火災が起きる。また、EMPですべての電子機器は破壊する。スマホなどはまったく使えなくなる。自動車の電子機器は壊れるから動かせない。古いキャブ仕様の車はつかえるかも。

また、このなかで、ニューヨーク市に高さ7mの津波が襲う、というくだりがあるが、これはおかしい。ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップでは、もっと高い津波のはずだ。津波のマップがあったので、見てみた。

http://www.floodmap.net/
Ctrl で拡大、縮小

ここで、設定250mと入れると、おおよそジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップと合う。日本は、とみると、250mでは、ほとんどすべての平野は水没する。関東平野は、完全になくなる。

だが、海抜1000mの軽井沢は大丈夫だ。ビル・ゲイツが、軽井沢に地下室つきの別荘を建てたのとは関係があるかもしれない。ビル・ゲイツは、2022年にイスラエル国がなくなるから別荘を建てた、といっているらしいが、この2022年が関係があるかも。ゲイツの日本へのリップ・サービスか(笑)
琵琶湖は、太平洋とも、日本海とも瀬戸内海とも、すべて、つながりそうな様子である。だが、ここで、250m以上の高山に逃げてもだめである。400度の熱風に、焼き尽くされるからだ。高山の洞窟を探して、入口をふさぐ必要がある。


津波が、250mというのもおかしい。 プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス国際会議「Planetary Defence Conference (PDC; 地球防衛会議)の第2回目では、直径300mくらいの小惑星の場合、津波の高さは、数十mのはずだ。

シンポジウム「天体の地球衝突問題にどう取り組むか2」
https://www.youtube.com/watch?v=5D4vUVEkR8s#t=02h42m26s


あるいは、ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップが、ガセなのだろうか?そうすると、アメリカ政府の機能を、デンバーへ移したことが、理解できなくなる。だから、ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップは、確実にみえる。したがって、高さ250mの津波も確かにみえるのだ。

ただ、ダスト・クラウドのかわりに、とてつもない大豪雨が衝突後、数時間後から1日後くらいに襲うだろう。Super Comet にはない場面が起きるだろう。高さ250mくらいの津波と、とてつもない大豪雨では、ノアの洪水規模の現代版になるだろう。避難には、映画2012の箱船がいるだろう。映画2012とは、きわめてリアルな映画なのかもしれない。

ただ、地下軍事基地D.U.M.B.S だったら、たぶん安全であろう。ビルゲイツは、ここにはいるだろうが、あらゆるオプションを用意して、軽井沢に地下室つきの別荘を建てたのだろう。


さて、小惑星2005 UR と 2015 TX24 ではなくて、隠蔽された、もっと大きな未知のAsteroid X である可能性があるのだろうか?
だが、ここで、小惑星2005 UR と 2015 TX24 が、南極大陸の氷床に衝突するなら、高さ、250mくらいの津波になっても、おかしくはないのではないか?

そうすると、わたしには、グレイの陰謀という疑惑がわく。小惑星を精密誘導するということになるからだ。これは、ヤンガードリアス彗星が北アメリカの氷床に衝突したという事実とかさなるからだ。

したがって、「2022年の小惑星衝突」が事実で南極大陸の氷床に衝突するのなら、グレイの陰謀であり、人口削減が目的である可能性が高くなる。したがって、イルミナティNASAなど公的機関はぜったいに情報公開はしないだろう。むしろ徹底的に隠蔽するはずだ。

なぜならば、人口削減という大目的があるからだ。最大規模の人口削減が起きるよう、もしそういった事実があっても、起きる寸前まで、あるいは起きていてさえも、しらばっくれるにちがいない。
だから、新聞テレビなども、かりに小惑星衝突が起きていてさえも、しばらくのあいだはニュースなどで情報は、ぜったいに流さない可能性が高い。

われわれを,ある日突然、巨大津波に遭遇するように、かれらは、しかけるだろう。マスメディアは、見えざるテロリストだから、とうぜんだが。

311のとき不審に思ったのは、テレビの第1報の、津波の高さの異常な低さだった。たしか50pくらいだったと記憶する。地震の規模からそんなはずはないだろう,と、一瞬変に思った記憶があった。だが、あと、だれも問題にしなかった。その第1報のテレビの動画も、なぜか出てこなかった記憶がある。それ以後、気象庁とは、テロリストの巣窟だと、わたしは思い始めた。

311とは本番まえの、刷り込み効果を実験していたのだ、と、わたしは、そのとき思った。あらたな本番が、つぎに、なにか来るのだろうか、と思っていたのだ。とうじは、小惑星衝突など、まったくあたまになかった。だが、311東日本大震災は、予行演習だった可能性があるとは、なんとなく思っていたのは、テレビの刷り込みを見て、そう感じたのであった。テレビの第1報には、くれぐれも注意することだ。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/561.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 110:変化の時 5 グレイは大災害を予定している あのに
2. あのに[233] gqCCzILJ 2019年2月20日 09:28:40 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[6]
ITなどは、フィリップ・コーソーの本にありますが、多くのことが、グレイからきたとわたしは考えます。前、文字がグレイから来たと書きましたが、文字ばかりではありません。あらゆることが、グレイからきている可能性があります。文字は、管理の道具でもあるし、宗教も通貨も管理の道具になります。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/553.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 112:変化の時 7 小惑星衝突問題では、最良の動画を見つけた あのに
1. あのに[234] gqCCzILJ 2019年2月21日 09:18:43 : oQjMLzQtME : 5YQCYkvvEt4[7]
よく見たら、このSuper Cometは、6500万年前の恐竜絶滅の災害の現代版の再現シミュレーションで、直径が6マイル、つまり10kmほどの彗星であり、衝突規模が、いま問題にしているのとぜんぜんちがう。ちょうど良いと思ったが、ぜんぜんだめである。

また、400度の熱風は吹かないだろうが、浸水はたかだか数十mのはずだ。311、東日本大震災なみのはず。ジョン・ムーアの浸水マップは、やはり、ガセかな?ならば、洪水の映画が、2012をふくめて、いっぱいあるのはへんだ。わけがわからなくなった。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/561.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 113:変化の時 8 ビル・ゲイツの軽井沢別荘問題とロスチャイルド家のうごきをみる


人口削減のあたらしいフェーズ 113:変化の時 8 ビル・ゲイツの軽井沢別荘問題とロスチャイルド家のうごきをみる


今回、阿修羅には、サーバーエラーとなって、何時間やっても、アップできなかったため、今後投稿は、不可能になる可能性がある。阿修羅運営者側ではないことは、はっきりしており、いつものグーグルの管理者だろう。マルウエアBIOS攻撃から、阿修羅のサーバーがすっかりハッキングされているのだろう。


1、ビル・ゲイツの軽井沢別荘問題

はたして,2022年に小惑星の災害が起きるのか、起きないのか、あるいは津波の高さは数十mなのか、250mなのか、わからないまま、ぼんやりネットを見ていた。見るのは、ビル・ゲイツの軽井沢の別荘の話だ。
https://www.youtube.com/watch?v=gDp1TTZkeTc#t=17m27s

【参考】
https://www.youtube.com/watch?v=vINLOJdaAHY
https://www.youtube.com/watch?v=1On3ZnuHNsw

ビル・ゲイツの話は、イスラエルが2022年には、なくなっているというキッシンジャーの話からきているらしい。
http://www.asyura2,com/12/warb10/msg/261.html
https://www.k2o.co.jp/blog2/2012/10/2022.php

ビル・ゲイツは、京都の別荘を売って、軽井沢に家を建て、ついのすみかとするらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=koXqFXJcYBM

そういえば、京都盆地の標高は海抜50mくらいのはず。そうすると、津波の高さは250mというほうがありそうだ。
イスラエルを例の洪水マップでみると、津波の高さは、もし、30mくらいならほとんど問題はないが、250mならば、テルアビブどころか、たしかに、国がなくなる。この点で、浸水は250mというほうが妥当だ。
でも、エルサレムは,高原なので浸水からまぬがれる。トランプが、アメリカ大使館をエルサレムに移すというのは、合理的だ。ロスチャイルドからの要請だろう。

2、ロスチャイルド家のうごき

津波の高さが250mならば、イギリスは、国土全土が水没する。ロスチャイルドが、旗艦銀行たるNMロスチャイルド・アンド・サンズをイギリスからスイスに移したのもうなづける。パリは,全面浸水するので、フランス家がいまスイスに移っているのも理解できる。タイホされる、という口実を使ってスイスに移ったのだ(笑)
場合によっては、ジュネーブは海に近くなる。スイスのジュネーブが海港都市になるかもしれないほどだ(笑)高地たるスイスの役割は、過去数百年以上前から、この災害を見通して定められていたのだろう。つまり、イルミナティのアウトラインは、人間が考えたものではない。

またトランプが、ウォール街をつぶそうとしているのも理解できる。マンハッタンは水没するし、ロスチャイルド家には、もう不要になったからだ。サウジアラビアもイラクも水没するから、アメリカは中東に、それほどもう執着しない。かえって、トランプ大統領は、軍隊をもって、石油王国ベネズエラへ攻め込もうとしている。

いま、トランプ大統領を、やたらと、もちあげている論者が多いが、こうしてみると、99%のためというのはただのポーズで、トランプとは、忠実なロスチャイルド家の執事であることがよくわかる。トランプは、キッシンジャーからロスチャイルド家の執事になることを要請され、それを受けたのだ。ただのやらせのプロレス大統領なのだろう。
また、ピザゲートや小児性愛スキャンダルなども、ただのやらせにすぎない。あるいは、ロシアゲートもやらせのやらせだ。なにもかもが、すべて、やらせである。なにもないと、ニュースを作り出しているわけだ。

ロスチャイルド家のうごきをみると、2022年に小惑星の衝突が起こり、その津波の高さは、250mのほうがありそうだというとんでもない結論が、どうしても、出てきてしまう!

3、高さが、250mの大津波、大洪水がメインの大災害

理由は、よくわからないが、津波の高さは、250mのほうが、あちこちと整合性があるように思う。やはり、南極大陸の氷床への衝突だろうか?そうすると、海面は100mほどは、恒久的に上昇することになるのだろう。日本の平野部は、永久に深い海の底だ。
https://matome.naver.jp/odai/2145102431318832101

映画Super Comet には、大洪水の場面はほとんどなかったが、映画2012は、ほんの短い場面しかないが、大洪水については、かなりリアルに描かれているようにみえる。映画2012に見られる,荒れ狂う大洪水は、おそらくリアルになるのだろう。

また、映画Super Comet とは、やはりNASAが、ミスリードするためつくったもので、地下に避難した人は,助かったといっているが、正確には、高山の地下に避難した人だけが助かった、というべきであろう。街の地下街などに、逃げこんだら、おそらく溺れておわりになるだろう。ほんとうは250mの大津波、大洪水がメインの大災害であるらしいからだ。

世界は、外観的にも、おおきく変わるかもしれない。
たとえば、インドは、巨大な島になるかもしれない。ロシアはかなり水没するかもしれない。国土として変わらないのは、ニュージーランドや南アフリカくらいだ。国がなくなるのは、イギリスだけではなく、ウクライナも、オランダ、ベルギー、ポーランドなど、世界の多くの国は、完全に水没して、なくなるのだ。日本では、高原地帯の長野が水没からまぬがれる。だからビル・ゲイツが別荘でなく、住居にさだめたのだ。世界の他のどの地域より安全で快適なのだ。


こういった予想は、ほんとうにはずれてほしいものだが、これら、いくつかのパズル片を組み合わせると、地球には、過去1万5000年で、最大の変化がこれから起きるような気がする。そして、過去も現在も、この災害をコントロールして,人口削減してきたのが,グレイなのだと思う。

UFO問題が、最高の秘密にされてきた最大の理由が、このグレイの人口削減問題があるからなのだろう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/562.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 113:変化の時 8 ビル・ゲイツの軽井沢別荘問題とロスチャイルド家のうごきをみる あのに
1. あのに[235] gqCCzILJ 2019年2月23日 09:47:35 : dsnj6pKthE : d3V3elV2c3Q0eTI=[1]
訂正

https://www.youtube.com/watch?v=gDp1TTZkeTc#t=17m27s

http://www.asyura2,com/12/warb10/msg/261.html

https://www.youtube.com/watch?v=gDplTTZkeTc#t=17m27s

http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/261.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/562.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 114:変化の時 9 津波の高さの矛盾が解けた

人口削減のあたらしいフェーズ 114:変化の時 9 津波の高さの矛盾が解けた

ここでは、もうひとつヒストリーチャンネルの動画を加えておこう。これも、10kmのサイズの小惑星衝突の災害再現動画である。これは日本語版。

動画「人類滅亡の日〜世界が終わる10のシナリオ〜巨大小惑星の衝突」
https://www.youtube.com/watch?v=xU0EFiYEDDQ      1
https://www.youtube.com/watch?v=GmCOv5nSrXo      2
https://www.youtube.com/watch?v=mPZOZMRfbnM     3
https://www.youtube.com/watch?v=FZVP4QTV-Rc      4

1、さらに考えたこと:津波の高さが、250mということは、ありえない。311とそれほどちがわない数十mの高さのはず。

相変わらず、はたして,起きるのか、起きないのか、あるいは津波の高さは数十mなのか、250mなのかを、ぼんやり考えていた。ここに、書くのは、もし起きたら、という前提で書いているが、じっさいどうなのか、まったくわからない。6500万年前の恐竜絶滅の10kmサイズの小惑星衝突の災害の動画を参考にするしかないからだ。300mのサイズの衝突がどうなるかは、参考になるものがなにもなく、まったく見当がつかない。


ただ、映画Super Comet とジョン・ムーアの浸水マップの矛盾が、解けたように思う。すなわち、ジョン・ムーアの浸水マップとは、6500万年前の恐竜絶滅の小惑星衝突の浸水マップであったのだ。機密でもなんでもなかったのだ。CIAやNSAの施設の移動もニュースで報じられたようにこれは機密ではなかったわけだ。デンバーの地下基地D.U.M.B.Sなんて、だれでも知っているから、機密でもなんでもないのだ。
ジョン・ムーアは、信頼できそうな性格なので、わたしは判断を誤った。本人にメールなどで質問すれば、それは6500万年前の浸水マップです、と言うかもしれない。したがって、前回の世界についてやロスチャイルドなどに関する記述はすべて撤回せねばならない。だが、プロレス大統領は撤回ひつようないし、もし起こったら、この災害を契機にイギリス主導のNWOが動き始めるだろう。
黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-huawei-chaina-english-nwo.html

また映画Super Comet は、おそらく監督の恣意のままつくられていて、ニューヨークやパリのシーンは、監督の思いつきなのだろう。ただ、小惑星2005 UR や 2015 TX24 が地球に衝突する危険があるという情報をききつけ、それに合うと監督が思うシーンを、考えたのだろう。

ビル・ゲイツの住居建設も、どのていどの情報がかれにあったのかわからないが、2005 UR の発見があり、さらに2015 TX24の発見の詳細が、かれに届いていて、標高1000mの軽井沢の建設を2016年、急きょ思い立ったのかもしれない。また大西洋側の落下という有力な情報があるのかもしれない。ちかじか、小惑星衝突の災害があるかもしれない、という情報で、軽井沢の住居建設をゲイツがおもいたったのだろう。

2022年の根拠は、チェコの機関によるものだけ。2022年の洪水の映画が、2009年あたりに、映画「2012」といっしょにつくられていることからイルミナティがこの情報を持っている可能性はある。
こうして、グレイの災害の準備が、川を朔上する津波から、ハイブリッドたちを助けるというところにあることが、矛盾なく、理解できるようになった。

・波の前に来る水の壁

ただ、映画Super Comet Part1 The Impact を見ていると、津波の専門家らしいRobert Weiss が、水にも衝撃波のようなものがあるらしいことを言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY#t=33m20s
波のまえに水の壁があるというのだ。動画では、風力発電機に向かって、水の衝撃波のような壁が、すごい速さでやってくる。この「水の壁」が、300mサイズの場合、どのていどかはわからない。

ただ、津波の高さ250mということはない。これは、6500万年前の10kmの小惑星の津波の高さだからだ。まえ上げたカンファレンスの動画のグラフにあるよう300mの小惑星の衝突では、数十mの津波を引き起こし、311より数倍高いレベルだろうか。

ただ、小惑星の衝突ではEMP電磁気パルスが,地球全体を襲うはずだ。自動車にどのていど影響があるのかわからないが、おそらく衝突時にはすべての車は使えなくなり、自動車での避難はできないのだろう。また、電車、バスなどの、いっさいの移動手段がなくなるので、避難はできない。津波が大都会を襲ったとき、地下では溺れるだろうし、ビルの上は、高熱の衝撃波がどうなるか、わからない。すなわち、大都会で暮らすのは、大きなリスクがある。


2、EMP電磁気パルスの被害

もし,じっさい起こった場合、このEMP電磁気パルスの被害のほうが重大であろう。移動手段、運送手段がなくなり、社会インフラが途絶するという影響が、いちばんありそうだからである。電車、バス、輸送トラックなどはすべて止まる。スーパー、コンビニからは、ものがなくなり、なにも買えなくなる。移動手段は自転車くらいしか使えないことになる。

スマホは、EMP対策をしていても、基地局などの復旧に手間取り、衝突時から数ヶ月、あるいは数年間は使えないかもしれない。インターネットも、ルーターがCPUを持つので使えなくなる。パソコンと設定したルーターをEMP対策をせねばならない。どこまで、インターネットが生き延びられるか未知数である。放送局もEMPからどれくらい生き残れるか、未知数である。もし起こったら、どのていどか、未知数である。

CPUを使う電気製品は、いまや生活のすみずみまで浸透しており、そのほとんどすべてが使えない状態になるかも。たとえば、じぶんの家のドアさえ開けることができなくなる。ホテルのドアも開かなくなり、エレベーターは動かなくなる。このなかに閉じ込められたら、助けがけっして来ないということになる。トイレでは、電気がつかないし,水が出ない。国電に乗ってると,止まってそのままだ。

社会インフラが、完全に止まるため、水、食糧の確保のため、殺人事件さえ起こるかも。
https://www.youtube.com/watch?v=aDvVCRzydQQ
https://www.youtube.com/watch?v=8CUI27Qfu7E

自動車は、いま、ほぼすべてが、コンピュータ搭載であり、CPUやイグナイター点火部分が焼き切れるため、小惑星衝突時には、地球上のすべての車が動かなくなる可能性が高い。ディーゼル車はいいだろう、とか、キャブ車はいいだろうなどとかはあるが、わからない。基本的にはすべての車は、使えなくなると思うべきだろう。

自衛隊ですら、たいしてEMP対策をしていないだろう。救急車も救援ヘリコプターも動かないだろう。60年代のキャブ仕様エンジンのヘリコプターが、もし自衛隊や自治体にあれば、飛ぶかもしれない(笑)

電気供給は、何年間かは復旧できない可能性が高い。修理部品も輸送手段もなくなるからだ。非常用電源があったとしても、あらゆる機器がこわれているため、つかえる機器は、なにもないかもしれない。非常用電源すらマイコンや点火装置がこわれて動かないかも。水道も水は出なくなる。ガスも止まるだろう。雨水や川の水は、酸性雨になるため、浄水器がないと飲めないかもしれない。飲料水がかんたんには入手できないことが、一番痛い。

https://www.youtube.com/watch?v=mPZOZMRfbnM#t=1m11s

救急車や救急ヘリコプターは動かないから、水と食糧のほかに医薬品のストックがいる。夜は、ろうそくとマッチの生活になる。もしあればだが。水、食糧、電気、ガス、放送、インターネットなどの社会インフラは、すべて途絶え、復旧にはきわめて時間がかかるだろう。

まえ書いた原子力発電所は、EMPや電力途絶でどうなるか、とても気になる。311のように爆発することになるかも。311では、54基すべてを、ドイツのように廃炉にすべきであったのに・・・ビル・ゲイツは、原発の巣、日本をいったい安全と考えていたのだろうか?ここにも、奇妙な矛盾がある。

たとえ、直径300mの衝突でも、EMP電磁気パルスでの社会システムの全面的崩壊があるので、ひとは危機を生き延びれても、きわめて長期の被災生活になるかもしれないのだ。何もかもが,欠乏した被災生活では、多くのひとは、かんたんに病死することになるのかもしれない。


3、熱風、高温の衝撃波、太陽光をさえぎるための食物連鎖崩壊、冬の寒さ、気候変動

熱風はどうだろうか?動画では、核爆発の衝撃波のようなものが、ヒューストン市を破壊する。炎のかたまりのような、衝撃波が突き抜ける。
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY#t=28m32s
これは、規模によって、ちがうだろう。この映画Super Cometのは、6500万年前の恐竜絶滅の小惑星衝突の再現シュミレーションだ。300mの小惑星衝突では、どうなるか、まるでわからない。熱風の衝撃波のようなものは、核爆発を考えれば、それほどは広がらないかもとは思う。

半日後くらいから始まる気温上昇は、どうだろう。動画では、パリの市街が、400℃になって、あらゆる生物が死に絶えるような、おもむきだ。
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY#t=39m33s
地下の避難所でさえも、極度の高温に悩まされる。動画では、パリの市街が、100℃に下がっても、まるでオーブンの中にいるようだ、とある。ハワイの高山の観測所の地下室でも、極度の高温で、避難者は息もたえだえになる。アルミシートの断熱シートで、室内の赤外線をさえぎって、寝ている。
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY#t=38m26s

これらは衝突サイズや衝突場所によって、まるでちがうだろうが、4万mまで吹き上げられた岩石が、気化して、全世界に降り注ぐわけだ。そのときに気化した岩石は、液化し、固体化し、熱を放出し、上空から地上を熱してくるわけだ。メカニズムの説明は、映画Super Comet Part1 にある。
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY#t=38m38s

べつのヒストリーチャンネルの動画「人類滅亡の日〜世界が終わる10のシナリオ〜巨大小惑星の衝突」 これも、6500万年前の恐竜絶滅の小惑星衝突の10kmサイズの小惑星の話で、300mサイズの小惑星衝突とは、様相は、ちがうだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=xU0EFiYEDDQ#t=9m40s

とにかく,衝突直後は、あたりが高温になるのだろう。入口を閉ざした地下に避難するしかない。
https://www.youtube.com/watch?v=GmCOv5nSrXo#t=3m15s

だが、基本的に移動手段がないので、どうにもならないのだ。300mの規模では、どうなるのだろう?

太陽光をさえぎるための食物連鎖崩壊については、説明が映画Super Comet Part 2 にある。あるいは、別の動画では、地下の土中にひそむ、ネズミや蛇などをとらえて食糧にするシーンがある。
https://www.youtube.com/watch?v=mPZOZMRfbnM#t=6m23s
https://www.youtube.com/watch?v=FZVP4QTV-Rc#t=8m48s

犯罪で、食糧をうばうこともある。、
https://www.youtube.com/watch?v=mPZOZMRfbnM#t=1m11s

太陽光が、ふたたび見られるのは、1年後とある。だが、そのとき、外は、紫外線で殺人的なのだ。

・こおりの世界  衝突の冬
冬の寒さや、気候変動は、氷河期のような低温がしばらくは続くという。
https://www.youtube.com/watch?v=FZVP4QTV-Rc#t=1m11s

考えれば、考えるほど、直径300mの小惑星衝突でも、災害にたいする対応は、とても大変なことになりそうである。すこしでも、起きる可能性があれば、生き延びる方法を学んでおく必要があろう。ここで必要なのは、生き延びるための知識、資材、水、食糧、道具などであり、じゅうぶんなそなえをしておくことだろう。


【参考】
ナショナル・ジオグラフィック
ドキュメンタリー小惑星!宇宙からの最後の審判
https://www.youtube.com/watch?v=G9zkFSGFBxU

ドキュメンタリー巨大隕石衝突恐竜最後の日
https://www.youtube.com/watch?v=mYjsllpohvM

Chicxulub Tsunami.mov
https://www.youtube.com/watch?v=Dcp0JhwNgmE


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/564.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 115:変化の時 10  衝突の年があるなら、2022年というより、むしろ2021年ではな

人口削減のあたらしいフェーズ 115:変化の時 10  衝突の年があるなら、2022年というより、むしろ2021年ではないか


1、もし、小惑星衝突の年があるなら、2021年ではないか


衝突の年があるなら、2022年であろうと、考えてきた。だが、なにか、おさまりがつかない。2022年が危険であると、チェコの天文機関の査読論文をだしている。映画2012と同時期につくられた映画2022tsunami がある。2022年という情報が、あまりにおもてに出過ぎている。なにか、変だ。


・臨死体験者の高木善之氏は、世界の崩壊は、2021年といっている

じつは、臨死体験者の高木善之氏は、世界の崩壊は、1年早い2021年といっている。かって、高木善之氏が臨死体験で知った世界の終わりの年は、2021年なのだ。
1991年ソ連崩壊、2001年アメリカ崩壊、2011年日本崩壊と10年おきにきて、2021年が世界の崩壊であると1980年代に語っている。

チェコの天文機関の2022年の小惑星の危険性とくらべて、どうこうと言うことはできないが、まえ、丁寧版さんが言っていたアカデミズムの撹乱情報という線もある。むしろ、その可能性は高い。そして、科学とスピリチュアルをくらべて、科学のほうが優位であるとは、わたしは、かならずしも思わない。

公的機関は、フェイク情報を流すことがきわめて多いのは、イルミナティの指示に、あらゆる人がしたがうからだ。とくに医療情報は、医薬企業の利益のためだけに、厖大なフェイク情報が流れている。それにくらべて、個人の情報はそういうことが少ない。木内鶴彦氏、木村秋則氏の情報を重視してきたのは、わたしはかれらを信頼しているからだ。そして、臨死体験者の高木善之氏のこの情報がある。
2021年が、もし小惑星衝突の年ならば、イルミナティの指示によるチェコの天文機関の2022年によって、みな油断をする。地球人口を50%にするようなおそるべき「地球物理学的できごと」があるなら、これくらいの公的機関の小細工は、いくらでもありうるであろう。1年後の2022年としておけば、小惑星衝突が起こってしまっては,あとのまつりだ。


・彗星が落っこちて来る?という記事を書くと、記事が消されてしまう

グーグルのウイルスマンは、ある日わたしが小惑星衝突を調べているのを見て、いてもたってもいられぬほど興奮してきたようで、突然わたしのパソコンをサイバー攻撃で、強制終了した。
このCIA工作員については、何度も書いているが、グーグルの管理をしているらしいが、おもてにはけっして出ないやりかたであろう。不正アクセスにちかいやりかたでやるので、グーグル社も知らないと、いいぬけできるようにしているのだろう。わたしが、見るユーチュブ動画の半数くらいが、視聴不可にされている。おなじURLで、べつのところでは、すべて見られるので、完全ないやがらせである。問題がありそうな動画ばかりか、なんでもない音楽動画が、とくにひどく、6割以上が視聴不可にされている。ひどい例では、なかばまで見られて、とちゅうで、視聴不可にされたときもある。

まえに、
黄金の金玉を知らないか?2015年03月09日の記事 
再掲 彗星が落っこちて来る?!リンゼー・ウィリアムズ氏の情報 の記事で、
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1833.html

玉蔵さんが、どうして、彗星が落っこちて来る?という記事を書くと、記事が消されてしまうのでしょう?と書いていたが、やっぱり、わたしも、小惑星衝突について書くので、グーグルのウイルスマンにやられてしまいました。でも、わたしは、玉蔵さんのように、どうしてでしょう、とは言いませんが(笑)
井口和基博士にも、ウイルスマンは深い関心を持っているふうなので、なぜだろうな、と、かなり前からわたしは疑問に思っていたが、今日調べていて理由がわかった。井口和基博士は、まえリンゼー・ウィリアムズの危機の記事を引用したからだ。玉蔵さんとおなじ理由なのだ。
リンゼー・ウィリアムズの警告!:
https://quasimoto.exblog.jp/15320103/

彗星が落っこちて来ると書いたり、小惑星が衝突すると書くと、この工作員は、いてもたってもいられぬほど興奮してきて、狂った闘牛のように、鼻息荒くキーボードを叩き、コマンド一発、サイバー攻撃をやりだす。キーボードのスナイパーだ。わたしも、玉蔵さんもやられた。井口和基博士は、書いてないのでわからない。


・最高機密のコスミック・トップシークレット

小惑星衝突問題とは、すべての中で,最高機密のコスミック・トップシークレットなのだろう。エイリアンの存在問題よりも、機密度は高いのかもしれない。この1万5000年ごとに起こるという「地球物理学的できごと」は、かってのヤンガードリアス彗星の災害と同じように、われわれの文明を終わりにするかもしれない。地球人口は半分になる。

だが、おかしい。これほど気が短いはずのかれが、わたしのこのシリーズの投稿を10回も投稿をゆるしているとは。たしかに、人口削減113の8回目は、大変邪魔をした。だが、なにか、切迫感は感じられない。・・・・やはり、2022年というのが、ちがうからだろうか。

2021年とすれば、わたしにとってすべてが、ぴたりとおさまる。もし小惑星2005 UR や 2015 TX24が衝突するならば、おそらくほんとうの年は、2021年だろう。


2、最高機密のコスミック・トップシークレット

2021年の大災害「地球物理学的できごと」=小惑星衝突問題  【小惑星衝突 = ニビルNibiru問題】・・・・  ニビルは小惑星衝突の暗号だったのだ。


1)アングロサクソンミッションの情報

また、アングロサクソンミッションの情報をもとのプロジェクト・アヴァロンの日本語ページへ行って見てみた。高官とのインタビューがそのまま日本語に訳されていた。ちょっと長いが、こちらのほうが詳細である。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html

このなかには「地球物理学できごと」はあまり出てこないが、
JA アングロサクソンミッションの動画と合わせて見てみると、よく理解できる。
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8

動画のほうのビル・ライアンの発言も日本語に訳したページがある。スペシャル・リポートのページから、これらが日本語で読める。
http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html#11
だが3つのなかで、プロジェクト・アヴァロンの解説が、いちばん短くて、わかりやすい。2015 TX24が、発見された2015年から、リンゼー・ウイリアムズの警告やビルゲイツの別荘の話が、始まっている。2015 TX24が、はっきり衝突軌道をとっている可能性がある。

2)チェコの天文機関の情報?撹乱情報?

チェコの天文機関 the Czech Academy of Sciences の小惑星の論文をあげておく。PDFの論文自体は24ページである。専門的なので、よく理解できないが、前に述べたように、真の危機は2022年でなく、1年まえの2021年であろうとわたしには、思えてきた。つぎの論文名で検索すれば、3つの情報がでてくるだろう。論文のpdfをあげておく。

Discovery of anew branch of the Taurid meteoroid stream as a real source of potentially hazardous bodies

まえ、あげたのは、概要で、論文自体は、
https://arxiv.org/pdf/1705.08633.pdf

論文には、エンケ彗星から分離した牡牛座流星群のなかに、300mサイズの小惑星がひそんでいることが、書いてあるようだ。人口削減57にあるが、概要と関連情報、概要は、丁寧版さんの日本語訳がある。300mサイズの小惑星とされているが、データが偽造されていて、もっと大きい可能性もあるとわたしは考えている。

http://
http://

3)映画Super Comet は、リアルで信頼できるであろう。

まえ、あげた動画のニューヨークやパリの情景が、われわれが迎える災害を、もっともリアルに描いたものかもしれない。

Super Comet Part1  The Impact
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY
Super Comet Part2  On a Strange Planet
https://www.youtube.com/watch?v=ED9P07TApcg


3、日本の1%のための避難施設は、リニア新幹線工事で偽装されているか?

かって、エイリアンとの共同実験基地と撹乱偽装されていたアメリカのD.U.M.B.S地下軍事基地は、1%のための箱船であったのだろう。

また、トルコのデリンクユなどの古代の地下都市は、かって1万5000年まえのヤンガードリアス彗星衝突から灼熱の日と長い冬を生き延びた人の住居だったのだろう。ヤンガードリアス期の大洪水と厳寒期をトルコのカッパドキアの地下都市デリンクユ、カイマクル、などで生きながらえたのである。氷河期もここで生き延びたのかもしれない。人類の未来 8、7など参照
いま、われわれに必要なのは、現代の地下都市デリンクユ、カイマクルなのだ。当時は、あらゆる人にひらかれていただろう地下都市は、いまは特権階級だけのD.U.M.B.S地下軍事基地である。1%しか助けないというD.U.M.B.S地下軍事基地は、おそらく日本にもあるのだろう。

これは、偽装されているはずだ。なにに?
リニア中央新幹線工事にであろう。

日本のD.U.M.B.S地下軍事基地は、リニア新幹線工事に偽装されて存在するにちがいない。「リニア中央新幹線工事進捗状況」 と画像検索してみた。とうぜん怪しい画像はあるわけはない。そこには、EMP対策のとられた自動車もあるのだろう。日本の1%のみの特権階級用があるだろう。まえはいろいろ見られたD.U.M.B.Sが、いまほとんど検索では、出てこなくなった。グーグルのサーバーが、日本だけで検索するからだろう。

4、その他思うこと

Super Comet の動画にあったように、地上は400℃の高温にさらされるかもしれない。パリの映像は、衝突時の地上のようすをあらわしている。とびらで密閉された地下避難施設でないと、とても生き延びられないだろう。

パリには、地下避難施設があるようだが、日本には、まったくない。だれひとり考えていないようにみえる。防災計画は、地震と台風しかない。近年の原発事故、豪雨などは、自治体の防災計画にはいっさいなかった。
北朝鮮の核ミサイルなど、アメリカから兵器を買う政治家の口実であっただけで、核シェルターの用意など、きみょうなことに、ほとんどだれのあたまにも案がなかった。あのゴミ売新聞など、マスメディアが音頭をとった大騒ぎとは、なんだったのか?国を守る、とか国民を守るという気概のない口先だけの詐欺師ばかりが、跋扈している日本。

まえ書いた木内鶴彦の暗い未来の話は、UFO問題 7 やUFO問題8にも書いている。記憶が、もう、さだかではないが、かれのむかしの本か動画には、木が一本も生えていない山々、壊れた家々、荒れ果てた町、死んだ人々の間をさまよう未来の話があった。
熱風と衝撃波の襲来するありさまが描写されているのではないかと思った。森林火災が広範囲で起こるのかもしれない。かれは、99.99%起こるといっていた記憶がある。もちろん、はるか、かってのものであり、いまは、こんな不吉な部分は削除されて、見つからないし、かれは、いまはほとんど語らない。やばい、と消したのだ。

あるいは、かなり前、おそらく80年代以前に、ファティマの第三の預言が漏れた情報というのを読んだ記憶があり、その内容は、大洋が炎でわき返り、火と水と蒸気で全世界がおおわれる、といったようなものであった。これが、なにか、当時はわからず、なんだろう?という記憶だけがずーっと残っていたが、今から思えば、小惑星衝突だったのだ。こういった情報を見たのは1度きりで、それ以来、ファティマの第三の預言が、小惑星衝突のような内容という話は1度もきいたことはない。


さいしょのEMPと熱の衝撃波、水の衝撃波があり、それに続く大洪水、津波があり、そのあとの数日間続く数百℃の熱波の来襲があるわけだ。そのあとに気候変動のこおりの冬がやってくる様子が、Super Comet の動画などにある。水、食糧の備蓄された地下避難施設がないと、だれも、とても生き延びられないかもしれない。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/566.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 116:変化の時 11 社会インフラの破壊をおこなうもの。小惑星?イルミナティ?

人口削減のあたらしいフェーズ 116:変化の時 11 社会インフラの破壊をおこなうもの。小惑星?イルミナティ?

もし衝突が起こったら、二度とかっての生活はもどってこないが、イルミナティは,人口削減のため、小惑星衝突を口実に、社会インフラの完全な破壊をおこなうであろう。

1、小惑星衝突の情報操作、隠蔽操作

もし、小惑星衝突が事実だったとしたら、どんな情報操作が行われるだろう?もちろん、グーグル検索でである。

[小惑星衝突]と、一般的な用語で検索すると、どこまでいっても、チェコの情報へさえ行き着かないことは、まえに述べた。撹乱情報ではないか、とわたしが思うチェコの情報にさえ、行き着かないで、けっきょくNASAのさまざまな情報へ行き着くようにされている。
けっきょく、アングロサクソンミッションの高官の言った1万5000年ごとに繰り返される「地球物理学的できごと」という言葉から、ヤンガードリアス彗星の衝突、エンケ彗星の衝突ときて、[エンケ彗星の衝突]と検索して、チェコの情報、すなわち、2022年の小惑星2005 UR や 2015 TX24の衝突という情報に行き着いた。

この2015 TX24の衝突という情報は、リンゼー・ウイリアムズの警告やビル・ゲイツの別荘建設とつながってくる。2005 URの衝突という情報は、映画2012や映画2021Tsunami という映画や、黄金の金玉ブログで紹介された、世界の終わり展とつながる。
世界の終わりのものがたり
https://golden-tamatama.com/blog-entry-533.html
黄金の金玉ブログは、玉蔵さんの主張があるせいか、リンゼー・ウイリアムズの警告や世界の終わり展の紹介、最近では東京幻想など、未来における彗星、小惑星衝突という災害を前提にした記事が多い。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-401.html

ここで、グーグル、ユーチューブ、ツイッターのCIA工作員ウイルスマンが、監視対象にするのは、小惑星衝突という情報が、特別な監視対象となっていることを示している。彗星、小惑星衝突という記事を書いてアップするとサイバー攻撃の対象となるのである。

・グーグル、ユーチューブ検索での情報操作の一例

検索でも、[彗星、小惑星衝突] を検索するとおそらく、その個人が監視される。個人が監視されるだけではない。たとえば、[世界の終わり] と検索すると、音楽グループ名がヒットする。検索の7番目あたりまでは、ぜんぶ音楽グループ名で埋め尽くされる。こういった方法で、彗星、小惑星衝突という情報を隠すのである。彗星、小惑星衝突という音楽グループ、ロック名はつくれないので、別の隠蔽方法になる。まあ、小惑星衝突という音楽グループ名が、あれば、それはそれでおもしろい。かって、グレイと検索すると映画だったかロックグループ名だったかわすれたが、ヒットして、そればかりが、検索で出てきたものだった。けっしてエイリアングレイには、いきつかない。

2、小惑星衝突は、もし事実でも衝突がおきるまで、発表されないだろう。衝突がおきて発表されても、EMPのため、だれもニュースを聴けない。

小惑星衝突の可能性が、もし0.01%でもあるなら、そなえをしておくべきだ。0.01%は、1万分の一の可能性だ。小惑星2005 UR や 2015 TX24の衝突が、どれくらいの確率かわからないが、もし木内鶴彦氏の、いまは黙して語らない 99.99% 起こるという場合なら、起こらない確率のほうが、1万分の一になってしまう(笑)。いまはかれは黙して語らないはずだ。天文機関も、黙して語らずだ。だいたい、衝突確率って、どうやって算出しているのだろう?

が、まえのべた。人口削減112でリンクした第2回目のカンファレンスでは、直径300mくらいの小惑星の場合、津波の高さは、数十mのはずだと書いたが、このグラフを提示するとき、解説者はみょうなことに、すぐつぎの話に移ってしまった。なにかを知っているのかも知れないな、と、そのとき、ふと思って、わたしはとても気になって見ていたのだ。

小惑星2005 UR や 2015 TX24をグーグル検索してもなにも出てこない。これほどさわがれた危険な小惑星が、続報がまるでないのはふしぎなことだ。軌道は、明確になっていて、衝突の確率もはっきりとしているはずだ。わかっているのに、発表しないなら、すべてのニュースはあてにできない。ロシアもまったくあてにできないのは、まえ書いたとおりだ。

また、2つの順序は、2005 UR 、 2015 TX24だが、さきに発見したほうが先なのだろうが、2015 TX24のほうが、2015年ころのあわただしさ、おおさわぎから、重要にみえる。

小惑星2015 TX24 は、なにも情報が出ない。ビル・ゲイツが、日本に住居を建てたことから、これが大西洋に落ちるという予測が、あるのかとまえ書いた。予測があった場合衝突確率は機密事項として、われわれ庶民はけっして知ることができないのだろう。また、2005 UR 、 2015 TX24 以外の未知の小惑星の可能性もある。

とにかく2021年に起こることを、いちおう前提にして話をすすめよう。


3、避難する場所が最大の問題になる。

もし、起きたらという立場から、書いていこう。Super Comet の動画を参考にして考えていくしかない。まず、短期のサバイバルだ。

ヒロシマ、ナガサキの原爆攻撃のときもそうだったが、最初の2日間、ないし数日間をなんとか安全に生き抜けば、とりあえずの危機は、なんとか回避できるだろう。さいしょの衝突、インパクトの被害をどう避けるかは、ふつうのサバイバルとはまったく異なる。


・自動車は、つかえない
まず衝突後の避難には、EMP電磁気パルスで車は使えなくなる。
キャブ車があればいいし、自転車を確保しておくといいが、Super Comet の動画にあったように、地上はすぐ400℃の高温にさらされるかもしれないのだ。Super Comet の映像では、パリでは、外に積んだタイヤが燃えあがっていたシーンがあったが、地下駐車場にしか、つかえる自動車や自転車は、置いておけないだろう。

・衝突後の数日間を安全にすごす
前回115で、さいしょのEMPと熱の衝撃波、水の衝撃波があり、それに続く大洪水、津波があり、そのあとの数日間続く数百℃の熱波の来襲がある、と書いた。

ある日とつぜん起こるはずだから、自宅、職場、学校などさまざまな場所にいるだろう。完全な就寝状態かもしれない。完全な就寝状態ならば、衝突の熱の衝撃波、水の衝撃波さえ気がつかず、大洪水、津波が就寝中を襲うことになる。
自宅での避難は、ありえないだろう。大洪水、津波があるだろうからだ。

さいしょのEMP電磁気パルスで、スマホ、テレビ、ラジオなどはまったく使えなくなるだろう。停電とスマホがつかえなくなるので、何が、起こったかもわからない、という混乱状態になるだろう。

さいしょの熱の衝撃波を避けるには、地下避難所がいる。水の衝撃波、水の壁、津波を避けるには、高所であればいい。高所で、かつ地下避難所がいる。どのていどの高所で、どのていど外気と遮断できればいいだろうか?
Super Comet の動画では、メキシコのスペイン人は、廃棄された軍の地下避難所へ、犬といっしょに避難。パリのヴィトン家の3人家族は、パリ市の、これは地下かよくわからないが、公的避難所。400℃の外気からは、遮断されるようだ。ハワイの天文台の2人は、天文台の地下室へ避難。原始部族民は、山の洞窟へ避難。これは、入口は閉じられていない。

・400℃の高温は、半日後から数日間続くらしいから、外気と遮断された避難所が必要だ。
400℃の高温は、半日後から数日間続くらしい。洪水と高温を、移動せずに数日間避ける方法を考える必要があるが、その避難場所を見つけるのは、われわれにとってきわめてむずかしい。

この数日間をなんとか生き抜くことが、重要だ。もし、起こったら、以後は、テレビ、新聞、ラジオ、スマホは、数年以上存在しなくなるだろう。情報は、完全になくなる。移動もできない。

それと、木内鶴彦氏の話にある、木が一本も生えていない山々、壊れた家々、荒れ果てた町、死んだ人々の間をさまようという未来の話が気になる。熱波の来襲、大洪水、津波がある可能性、大規模な森林火災もある可能性がある。

どれほどの大洪水、津波が来るかわからないし、どれほどの熱波の来襲が、あるかわからないが、映画Super Comet Part1 The Impact のシーンには、あらゆる予想されるケースがふくまれている。映画Super Comet の監督は、あらゆる場合を描いてくれた。

・高所の地下のとびらで閉じられる避難施設は、あるか?
高所の地下の避難施設が、いちばん安全であろうが、平野部に住むわれわれには、そんな場所はまったくない。政府は、北のミサイルの危機を宣伝しても、国民を守る核シェルターなど、考えもしなかったのだ。自治体もおなじである。米国から兵器を買うためにだけ、さわがれたフェイクニュースに、ほぼすべての国民はだまされた、と考えている。

地下の避難所として、洞窟や防空壕跡などが、適当かもしれないが、衝突が起きたらEMP電磁パルスで、避難移動のための自動車は使えない。また、あったとして、400℃の高温の外気から、入口を閉ざすことが必要だが、そんな適当な場所は見つからない。
また、長期のサバイバルでは、冬の気温がいまより10度は下がり、室内でも氷点下になるため、暖かくする工夫が必要になるだろう。

・EMP電磁パルス
さいしょのEMPの問題は、大きい。核爆発とおなじで、大量のプラズマが襲う。地球全体を覆うので、あらゆる電気回路には、サージ電流が流れ、変圧器が焼け落ちたり、とくにCPUが破壊されるから、自動車をふくめ、ほとんどの電子機器は壊れる。すべての電気製品も壊れる。人間には、影響はない。

ネットは設定ずみのルータとPCをファラデー・ケージの中におけば、なんとか使えるかも。パソコンは電池をはずし,充電器、設定したルーターといっしょにしておく。時計もCPUが破壊されるため、ファラデー・ケージの中に入れる。さまざまな機器は、修理部品も壊れ、工場も動かないし、トラックなどの輸送機関も止まるので、かんたんには復旧できないだろう。ファラデー・ケージは、自作できる。参考になる動画はいっぱいある。

・電力供給はとだえる
全世界にある変圧器がすべて焼けるため、スペアが用意できなくなり、数年間の電気のこない期間が続くということにおそらくなる。こういう話は、まえニビルの謎で書いた。数年間分のろうそくさえ、いるのだろう(笑)家のブレーカーは落とし、すべてのプラグをコンセントから抜き、電池ははずし、ファラデー・ケージの中に納める。ムダかもしれないが。

・すべての自動車は、こわれて動かない
車は、車のコンピュータ、イグナイターの点火装置が焼けるため動かなくなる。前もって、衝突がわかっていれば、この2つだけでも、はずしてファラデー・ケージの中におけば、なんとかエンジンだけはかけられるかもしれない。車がコンピュータ制御でない、キャブ車なら、車は動くかもしれない。代替手段として自転車と荷物運搬車を用意する。

・飲料水は、なくなる。  酸性雨のため、雨水、川の水までも、飲めなくなる。
飲料水は、1人1日あたり2リットル必要になる。水道は止まる可能性が高い。給水車は来ない。かんたんには、復旧しないかもしれない。

硫黄酸化物や窒素酸化物の酸性雨のため、雨水、川の水までも、飲めなくなる可能性がある。リトマス試験紙を常備する。また、中和させる石灰を常備しておく。浄水器は、ペットボトルなどで、自作できる。ネットの動画によくある。

・食糧は、スーパー、コンビニからすぐ消える
人は、1人1日あたり2000kcalとたんぱく質体重g を含んだ食糧が必要になる。いったん、社会インフラが途絶えたとき、ふだんの備蓄がないと困ることになる。物流が止まり、復旧しない。また、こういった備蓄食糧では、お湯をわかす機器もいるだろう。

風呂がなくなるため、川でからだを洗うしかない。電気、水道などの社会インフラが、何年も復旧しない可能性があるだろう。

いったん起こってしまったら、二度とかっての生活はもどってこない。停電し、自動車は動かなくなり、電車、バスは止まり、スマホ、テレビ、ラジオ、腕時計など、すべては使えなくなる。スーパー、コンビニは、なにもなくなる。

学校、自治体、警察、病院、なども、とうぜん、すべて止まることになる。職員はいなくなるだろう。家族を避難させねばならないからだ。かってのふつうの日常生活は、とうぶん、もどってこない可能性がある。

・紫外線
1年後くらいのちに、太陽光があらわれたら、紫外線のため、外は歩けなくなる。オゾン層が破壊されるからだ。植物は、そろそろ生えだすが、農作業は、まだとうぶんできないだろう。
家も燃えてなくなっている可能性があり、雨や寒さ,暑さをしのげる場所が必要だが、そういった場所はあるだろうか?
つくるしかない。段ボールハウスやブルーシートのテントが、ふつうの人の住居になるのかも。手もとにある材料でつくるしかないだろう。

水と食糧を確保するための行動だけが、毎日の生活になり、トイレもどこか、外に作る必要がある。強盗、略奪が横行するだろうから、なんらかの自衛手段を持つ必要がある。

水と食糧をひとびとに供給する、社会インフラ機能が、最初に復旧することになるかもしれない。もう、そこでは、お金も土地もほとんど意味がなくなる。生存に役立つものしか、とうぶん価値がなくなるだろう。

4、イルミナティは,人口削減のため、小惑星衝突を口実に、社会インフラの完全な破壊をおこなうかもしれない。小惑星衝突を偽造することさえ、あるかもしれない。


さて、見方をすこし変えてみよう。小惑星衝突を口実にしかけられるイルミナティのテロだ。

じつは、社会インフラの喪失をイルミナティは,人口削減のため、意図しているのではないか、と、わたしは思っている。いま、社会は混乱し、社会インフラの喪失はないものの、政治への信頼を失わせている。小惑星衝突という地球物理学できごとは、社会インフラの息の根を完全に止めるだろう。

たとえば、イルミナティは,ベネズエラの息を止めようと、
櫻井ジャーナル
米国の政権転覆工作が行き詰まっているベネズエラで大規模な停電
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903090000/

それどころか、衝突直前に、世界中の社会インフラのコンピュータにしかけられたマルウエアBIOSをコマンド一発で、落とし、社会インフラを喪失させるわけだ。スノーデンは、小惑星衝突という事象と合わせてしかけられるこの社会インフラの破壊を警告していたのではないか?

社会インフラが,完全に途絶えたとき、小惑星衝突という事象になすりつけられる可能性さえあるのだ。
じつは、小惑星衝突のEMPではなく、イルミナティがおこなう世界中の社会インフラの破壊である可能性がある。わたしがいうイルミナティのテロである。コンピュータの破壊だけでなく、人工地震、人工津波、人工EMP、などをおこなうのだ。ひょっとして、偽造小惑星衝突のイベントさえ、おこなう可能性もある。小惑星衝突の災害というやらせだ。

全世界の社会インフラを完全喪失させることによって、死者は増え、人口削減になる。



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/567.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 115:変化の時 10  衝突の年があるなら、2022年というより、むしろ2021年ではな あのに
2. あのに[236] gqCCzILJ 2019年3月10日 00:23:12 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[1]
ボイド・ブッシュマンは、エイリアンの写真と称するものを見せていましたが、命があったのは、おかしいです。信頼性は低いのではないか、とおもいますけど。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/566.html#c2
[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 117:世界の終わり。アジェンダ21の人口削減は、つぎのように実施される。

人口削減のあたらしいフェーズ 117:世界の終わり。アジェンダ21の人口削減は、つぎのように実施される。

1、アジェンダ21の人口削減

ようやく,わたしに全体像が見えてきた。イルミナティのテロが予定されているのだ。

21世紀の2021年にアジェンダ21の人口削減作戦が、小惑星衝突と偽装されて実行されるかもしれないのだ。
これらは、これは小惑星衝突の災害に偽装される。311のように、だれもが,自然災害のように思わされるが、テロなのだ。人類史上最大のテロになるだろう。アジェンダ21の人口削減作戦によって、50%から95%までの人が、自然災害などに偽装されて、2025年までに殺される。原爆ホロコーストとは、くらべものにならない大規模な殺掠となる。

もし小惑星衝突が起こったら、二度とかっての生活はもどってこないかもしれない。イルミナティは,アジェンダ21の人口削減のため、小惑星衝突に偽装して、社会インフラの完全な破壊をおこなうからだ。
すなわち、95%の人口削減を、イルミナティの総力をあげて、実行するのだ。小惑星衝突が,ほんとうに、じっさい起こるかどうかも、わからないが、だがイルミナティは小惑星衝突の災害は、確実につくりだすだろう。


この前回116の後半以降の4に書いた部分を、さらに深めよう。

前回116の3に書いたサバイバルは、映画Super Cometをもとにしている。このドイツの映像会社ZDFの作った映画は、6500万年まえの10kmサイズの小惑星衝突の再現シミュレーションであり、今回の発見された300mサイズの小惑星衝突の場合と、かなり状況がちがうのではないかと思われる。

が、映画ではニューヨーク市を津波が襲うシーンでは、高さ6mの津波と言っている。
6500万年まえの衝突の津波のシミュレーションとしては、ニューヨーク市の高さ6mの津波、水の衝撃波は、妥当であろう。だが、300mサイズの小惑星衝突の場合と考えるとどうだろう。まえの動画のグラフとしてみた場合、同規模の波とは、いったいどうなのか?
つまり、人口集中都市近辺の海岸では、人工地震、人工津波が実行される可能性があるのだ。小惑星衝突の被害を偽装するわけだ。地球号は、もうすでに南海トラフへの核爆弾のしこみを終わっているだろう。東京湾へのしこみも終わっているだろう。

熱風はどうであろう。衝突エネルギーは、まえと同じ速度と仮定すれば、質量に比例するはずだから、6500万年まえの10kmサイズと、こんどの300mサイズの質量の比は、直径の3乗に比例するから、10^3×1000^3対300^3で、10^12 : 27×10^6=10^6 : 27で、おおよそ 1000000対30になる。
すなわち、30000対1くらいのエネルギー規模の比になるが、熱風がやってくるとして、6500万年まえの3万分の一くらいの規模であろう。まあ、おこるとして、これでもひどいことはひどい。だが、森林火災は、広範囲で起きるのかどうか、あるいは400℃の高温も、かなり疑問はある。2つの小惑星は、同時か別かなど未知の部分もある。

だが、おなじような様相になるように、イルミナティの実行部隊のレーザー砲、DEW砲などによって、カリフォルニアの火災のようなものが、全世界でおこされ、小惑星衝突のせいにされる可能性がある。これも、小惑星衝突の被害を偽装するわけだ。


・映画Super Cometの映像は、イルミナティの刷り込みのためか?

映画Super Cometの映像は、刷り込みのためかもしれない。もし、イルミナティが、災害規模を刷り込むために映画Super Comet をつくったとしたら、恐怖とパニックを事前にあおるには、きわめて迫真的であり最適である。そして、じっさいに映画Super Comet の映像に合うよう、イルミナティによって広範囲の災害がつくりだされるのではないか?

もし、映画Super Cometが、刷り込みのためイルミナティによってつくられたのなら、衆知させるため、小惑星来襲のキャンペーンが、衝突直前にされるかもしれない。


・小惑星の災害として偽装されるアジェンダ21。その実行軍は、米宇宙軍。

そういった場合、イルミナティは、いままで、人工地震、人工津波を何度も起こしている。
森林火災は、カリフォルニアの森林火災で、2017年、2018年、何度も実験ずみだ。住宅や車を衛星や航空機のレーザー砲やDEW兵器などで、ねらいうちするのだ。歩いていたりすると、上空からレーザーで焼かれるだろう。AI照準装置を試験していたのだろう。

米軍がイラクやシリアでやっていたように市民が標的なのだ。シリアでテロリストISISのせいにされていたように、くだけ散った隕石の落下の被害とされる。数日は要注意で、避難して生き残ったひとは、救助されるのでなく、SISや米軍特殊部隊によって、狙撃されるのだろう。人間狩りがおこるだろう。


アメリカが,宇宙軍を創設したのは、こういった世界中の市民を焼き尽くすレーザー砲などDEW兵器を衛星軌道上に配置するためではないか。あるいは、そのため、ケムトレイル機を、レーザー砲の搭載機などに改装するため、これからはケムトレイル撒布が減少することだろう。

そして、刷り込まれた、映画Super Cometの映像によって、森林火災、住宅火災などが、全世界で、大規模に起こり、小惑星衝突の災害と思わされる。

ここでロシアは、どうなるか?プーチンが、極超音速の核ミサイル配備を急いでいるのは、このせいかもしれない。かりに、ロシアにたいして地球製UFOをつかっても、時速1万5000Kmくらいなので、ロシアの極超音速の追撃ミサイルには撃ち落とされるだろう。


・社会インフラの完全崩壊をもくろむイルミナティ

社会インフラの崩壊は、電気、食糧、水などの途絶、自治体、学校、病院、消防、警察などの機能崩壊などが,同時に起こることによって生み出される。もちろん、みなの目を、金融崩壊、経済崩壊にくぎづけすることがおこなわれる。そのため、金融崩壊や経済崩壊を巨大にすることだろう。

金融崩壊、経済崩壊で、社会インフラのの壊滅がおきている渦中、エボラが発生していたりして大混乱状態になったとき、すべてが起こる可能性がある。ちょうど、もりかけみたいになり、水と食糧が手に入らないという事態に気がつくのは、途絶がはっきりしてだろう。輸入の食糧は途絶する。水と食糧がまず、まったく手に入らないことになる。


アメリカなどでは、市民にサバイバルを呼びかけるナショナル・ジオグラフィックのテレビ番組 Doomsday Preppers がある。世界の終わりに備えをする人々ということだ。
Doomsday Preppers - Back to the Dark Ages
https://www.youtube.com/watch?v=PzcEfMzm2gg

ここでは、シェルターをつくっている。
Doomsday Bunke - Tidal Waves and Meltdowns
https://www.youtube.com/watch?v=stYRBkHKu_U#t=46m12s

このシリーズには、きわめて大量のサバイバル番組があるが、日本のブログの話題では、なぜか、まったく聞いたことがない。これは、アメリカにプレッピーなるサバイバル族を生み出した番組だろう。アメリカ市民には、サバイバル意識を持たせてできるだけ救い、日本人にはサバイバル意識を皆無にしておき、日本人をできるだけ削減するわけだ。日本は情報鎖国の世界なのだ。日本人は滅ぼして、アングロサクソン人だけの世界をつくっていくという意図なのだろう。

社会インフラの崩壊の実行者は、世界中にちらばったテロリストISISが、米軍の基地から、そのときあらわれるのであろう。

・EMP電磁気パルス、電力のブラックアウト

EMP事象は、どうだろう。プラズマ発生も熱と同様に、6500万年まえの事件の3万分の一の規模であろう。その規模のEMP被害がおきるだろうが、じっさいは、停電や社会インフラの破壊のため、サイバー攻撃で全社会インフラのコンピューターをコマンド一発で落とすことによって、EMP被害が偽装される。前回書いたベネズエラの停電は、この予行演習であろう。

社会インフラを崩壊させるためのコンピューターへのNSAのサイバー攻撃の準備は、おそらく、すでに、全世界で準備がととのっているだろう。スノーデンは、日本だけのように言ったが、全世界的であろう。

わたしの知るかぎりでは、ほとんど、すべてのコンピュータとくにインフラのPCには、マルウエアBIOSをすでに挿入されているはずである。検知も防御もぜったいに不可能なのだ。バージョン番号もサイズもおなじにされるからだ。これは、フリーズさせて、再起動をさせることで、BIOSインストールをリバースエンジニアリングすることで、マルウエアがBIOSに挿入される。PCは不用意に再起動してはいけないのだ。

NSAのサイバー攻撃では、地上のインフラばかりか、あらゆる航空機を落とすことも、準備がととのっているのではないか。

電力のブラックアウトは、サイバー攻撃で起こされるばかりか、核爆発を高空でおこすことによっても、EMPを偽装し、人工的にEMPを起こし、停電にするであろう。

このとき核戦争がおこされていれば、こEMPはやりやすくなる。北朝鮮には、まだまだ核兵器を持っていてもらわないといけないのだ。どこの国か分からぬ海中の潜水艦からのミサイルの高空核爆発を、全世界で複数起こして、全世界にEMP被害をおこす。これが小惑星衝突の災害として偽装される。

核戦争中であることにくわえ、生物兵器戦争でもあれば、社会インフラの混乱、壊滅は、さらにいっそう、ひどくなる。そして、じっさい小惑星衝突が起きれば、すべての被害は、小惑星衝突のせいにされる。したがって、社会インフラの混乱、崩壊、完全な壊滅のゆえに、人々は困窮し、飢餓や病気で死ぬことになるのだ。すべては、小惑星衝突のせいにされる。

わたしがまえ人口削減1から100くらいに書いたエイズの遺伝子を組み替えた免疫低下の風邪のため、だれもがあらゆる病気にかかりやすくなっている。病院ではこれを隠蔽する医学界のゆえに、「病院での死」がきわめて容易におこるだろう。まるで気がつかれない生物兵器戦争は、もうすでに始まっている。人類の100%がすでにエイズの遺伝子を組み替えた菌の保菌者であるらしいからだ。

こうして、アジェンダ21の人口削減作戦が起こされ、小惑星衝突災害の被害に偽装されるのだ。

 
 

2、アジェンダ21の人口削減作戦のためのか、NASAの機密文書がある


NASAの機密文書には、NASAがこういったテロの司令塔らしいことを示している。レーザー砲で、カリフォルニアの山林火災のように、全世界を焼く予定だからだろうか?

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
このPDF文書はかなりあり
http://stopthecrime.net/docs/nasa-thefutureof-war.pdf

SHOCKING: NASA DEEP STATE PLANS FOR 2025 DEPOPULATION CULLING ACTUAL DOCUMENTS REVEALED! AGENDA-21
https://www.youtube.com/watch?v=k_ck_PcY9pc

NASAの未来計画文書という動画もあり
https://www.youtube.com/watch?v=z31ooPjx1T0
文書化したのがある。
http://mlulm.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

もちろんこういった文書は、一般的には暗号化されているため、読み解くのは簡単ではない。これは、NASAのホームページに2時間だけ,掲載されたらしい。
すなわちこういったかたちで、NASA全体、イルミナティ全体に指令したわけだ。

たとえば、ナノマシンをケムトレイルから撒布とあったと思うが、遺伝子改変をしたマイコプラズマのことであろう。全編が、こういった暗号化にみちているため、読み解くのは、きわめてむずかしい。上空からレーザー砲などで、人家を焼く内容があるはずだが、まだ読み解けていない。

 
 
3、人口削減のための、アジェンダ21について

アジェンダ21については、検索すれば、概要を知ることができる。

なお、ブラウザーの検索設定をGoogleからDuckDuckGo.comに変えたところ、とても快適になった。検索で出てこないのは、グーグルのせいだった!!
みょうな洗脳アルゴリズムがなくなって、むかしのGoogleのような、ふつうの検索結果が出るようになった。物を買ったりするときは、Googleに戻ればいい。ユーチューブも、ビットシュート https://www.bitchute.com/ があるが、ウイルスマンにじゃまされているらしく、使えない。設定をGoogleに戻すと、Googleばかりか、Youtube、ツイッター、フェイスブック、などがいっせいにあらわれるので、これらは一体のものであることが、よくわかる。

リオデジャネイロで話し合われたアジェンダ21は、

The Best Documentary Ever -Agenda 21 How Will It Affect You
https://www.youtube.com/watch?v=cr_Dmb-LUSY#t=4m16s

最新の改定案では,2025年までに、人口削減を行い、NWOを成立させるという。

日本政府が、311フクシマ事故の際、不可解な国民を殺すかのような政策をとったのは、このアジェンダ21に署名したからだ。人殺しをする非情な政策を推進することに署名していたわけだ。
マスメディアは、アジェンダ21の人口削減政策を解説しないのは、TPPを解説しないのとおなじである。マスメディアのほんとうの顔は、人殺しをする非情な顔つきをしている。

このアジェンダ21は、21世紀にはいって、2021年の小惑星衝突に合わせて、実施するように決められたのであろう。この災害にあわせて、アジェンダ21の人口削減作戦が、きわめて大規模に起こされるのだろう。

あらかじめ、映画Super Cometの映像などで、衆知させるように、全世界は停電(black out, Grid Down )させる。同時に、サイバー攻撃で、ネットに接続したすべてのコンピュータは落ち、つかえなくさせる。人工地震、人工津波で、平野部は洪水にみまわれる。もし、核爆発のEMPが、イルミナティによっておこされたら、あらゆる電子機器、自動車は破壊され、動かなくなる。

米国宇宙軍が、衛星軌道上からレーザー砲で、家や森林を焼く。カリフォルニアの火災を全世界にひろげたようなものだ。まえは、ケムトレイルをまいていた航空機が、こんどは高空からレーザー砲、DEW兵器で、住宅や人々を焼くわけだ。ブルービームが飛び交い、地獄さながらの様子になるかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=MhHOMU-IhHA
https://www.youtube.com/watch?v=ITpe0Z1LnrY

つぎの動画はルイジアナ州で、電力供給網を上空からレーザーで破壊しているようだ。これが、真の意味でのプロジェクト・ブルービームであったのだ。みな、ブルービームでホログラム画像を描くのだとだまされたのだ(笑)

1:50あたりから、ブルービーム攻撃が始まる。
Analysis Of Kenner Louisiana Electrical Explosion Video @.25 Speed - Was It A DEW?
https://www.youtube.com/watch?v=qSLaDpi1yUw

みな、映画Super Cometのパリ市の映像のように、小惑星衝突の火災だと思わされてしまう。

こういった、混乱に乗じて、生物兵器が撒き散らされる可能性がある。豚コレラ事件のようなものだ。社会インフラを破壊し、恐怖とパニックをひきおこすためだ。まえ、コメントした人が、ドローンをつかえばいい、と言っていたが、たしかに社会インフラを破壊するには、なんでもありのイルミナティのこういったテロが起こされるかもしれない。

これらは、アジェンダ21の人口削減作戦であり、作戦規模は不明だが、小惑星衝突に偽装されるのであろう。


 
 
4、デーヴィッド・アイクの語るアジェンダ21

これが、21世紀の2021年のアジェンダ21なのだ。このことをデーヴィッド・アイクがつぎの講演で解説している。日本語化できる。

Agenda 21, The Plan ToKill You - David Icke
https://www.youtube.com/watch?v=bMeXSlGJZYc

あるいは、「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」下の12章p275に、アジェンダ21の人口削減の全体の概略がわかりやすく、まとめられている。


・デーヴィッド・アイクは、世界の真実の語り部

デーヴィッド・アイクは、信頼性に欠けるとか、アレックス・ジョーンズといっしょに、あちら側の工作員だという工作員がいるが、とんでもない撹乱工作である。しらべればわかることだが、きわめて重要な情報について、すなわち世界の真実を、2人はわれわれに与えてくれている。アサンジのウィキリークスなどとともに、フェイクでないほんとうのものごとを教えてくれる得がたいひとたちであると、わたしは考えている。

またアイクはレプティリアンのシェイプシフトで有名だが、イルミナティとエイリアンの関係を、多くの事例から結論している。ある意味、UFO問題の中心を書いているのが、「大いなる秘密」などである。UFOエイリアン問題に、ある糸口をつけたのである。アブダクションという切り口ではなく、イルミナティという切り口にである。これは、世界でかれ、ただひとりだけだ。

人類を操作してきたエイリアンは、とほうもなく秘密主義なので,正体がレプティリアンといおうが,グレイといおうが、ある意味同じである。正体がつかめないのだからしかたがない。ここでレプティリアンのシェイプシフトの是非にだけ、こだわっていては、木を見て森を見ずになるだろう。イルミナティの周辺に、きみょうな現象がみられるという事実が大切なのだ。

イルミナティはエイリアンに操作されていたという結論が大事である。われわれは、イルミナティによって操作されていたから、われわれは、エイリアンによって操作されてきた、という結論になる。とんでもないように見えるが、これが事実である。人類の歴史に戦争があるというのは、理由があったのだ。アイクは、さらに、どのようにして操作されていたのかの探求に向かい、意識や覚醒について語っている。

われわれは、まず、われわれの住むこの世界、21世紀の世界が、どのようにイルミナティによって操作されているか考えればいいのだ。マスメディアのフェイクニュースから抜け出せばいいのだ。
あまりに分厚いフェイクという常識からぬけだすには、デーヴィッド・アイクの諸本を読んで、考えればいい。考える糸口をあたえてくれるのは、アイクの本が最適なのである。マスメディアの詐欺を見抜くには、アイクの本がいちばん手ごろであろうか。CIA工作員が、危機感を持つはずだ。

ディープステートは追いつめられた、とかロスチャイルドは終わった、などの、でたらめトンデモ情報に踊らされていては、だめなのである。

アイクは、この世界のさまざまな全体像の真実を語る。こんな人物は、知るかぎり、ただ一人、アイクだけである。われわれは、アイクによって世界の全体像を、かんたんに見ることができるようになったのである。アイクにいくら感謝しても足りない。


・デーヴィッド・アイク来日、講演会

なお、デーヴィッド・アイクは、ことし2019年12月7日、8日に来日して東京、大阪で講演会をおこなうらしい。詳細がわかりしだい、また書こう。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/569.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した?

人口削減のあたらしいフェーズ 118:世界の終わり 2 トランプは核戦争の大統領として登場した?

1、アメリカのEMP巡航ミサイルがねらうのはどこ?

前回117に付け加えることがある。イルミナティのテロは、311とおなじように、モサドが中心になって行われる。いまトランプをもてはやす人ばかりであるが、前回書いたデーヴィッド・アイクは、トランプが出てきたときから、はっきりトランプは、シオニストであると断言している。

つまりトランプとは、戦争屋である。オバマより明確な戦争屋である。どうして、みなが、もてはやすのか理解に苦しむ。だが、ロスチャイルドの大番頭である。ロスチャイルドの大番頭が、ディープ・ステイトを滅ぼすとは、いかに?・・・(大笑)

アメリカは、イスラエルの属国なので、米軍が下請けとして、モサドを司令塔として動くだろう。ここで、1)小惑星の衝突 2)世界的な金融経済の崩壊 3)核戦争 4)生物兵器戦争 
この4つが同時に起こることを想定して、わたしの論をすすめてきた。

その結果、社会的インフラがすべて崩壊するだろう。水や食糧が手に入らないという事態が生じるのでないか。とくに、核戦争は、いままでにないくらい、ひっ迫している。わたしは、がんらいのんきなたちだが、いまの情勢にはまいっている。
北朝鮮でも、中東でも、わたしからみると、いつなにが起こってもおかしくない。そして、そこでは金融経済の混乱ばかりではなく、社会的インフラの崩壊もまっているだろう。

現在のベネズエラの停電やインフレの事態は、イルミナティの事前実験ではないか?社会的インフラを崩壊させる予行演習ではないか?社会的インフラを崩壊(social infrastractual colapse)させるための攻撃は、EMP電磁パルス攻撃があり、ふつうは、これは高空核爆発によって、おこされるという理解があり、東海アマのブログがわかりやすい。最近、字がカラフルになって読みにくくなった。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-681.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-411.html

EMP攻撃が、行われた地域では、数年で人口の90%が死ぬという。すべての社会インフラが、壊滅するからだそうだ。東海アマは、北朝鮮の核がEMPをひきおこすという。


2、EMP電磁パルスは、いまアメリカでなく,日本でこそ現実的になってきた

だが、2017年に公開されたアメリカのチャンプミサイルがある。これは、EMP巡航ミサイルであり、核巡航ミサイルとおなじ形をしており、EMP巡航ミサイルと核巡航ミサイルは、同時につかわれるようにみえる。B-2爆撃機に積んでつかわれるのだろう。これは、先に北朝鮮がつかったという口実で、おこなわれる米国の先制核攻撃になるであろう。

極東は、核の火の海になる可能性があり、日本は北朝鮮の核と同時に、アメリカのEMP巡航ミサイルで、日本全体がEMPにおおわれるかもしれないのだ。オリンピックだ,金融危機だ,と言っている場合ではないとわたしは思っている。

ここで、1)小惑星の衝突 2)世界的な金融経済の崩壊 3)核戦争 4)生物兵器戦争 この4つが日本で同時に起こる可能性があると、わたしは考えているわけだ。さらにオリンピック壊滅さえもが重なるかもしれないのだ。

EMPは、小惑星の衝突でも、北朝鮮の高空核爆発でも、アメリカのEMP巡航ミサイルでも3重に起こる可能性があるのだ。EMPの現実を前回書いた、ナショナル・ジオグラフィックが動画にしている。ちょっと長いが、日本語化できる。(1:27:43)

WATCH THIS. NATIONAL GEOGRAPHIC DOCUMENTARY ABOUT THE REALITIES OF AN EMP
https://www.youtube.com/watch?v=D1qp95TwDhs


ここで、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイル、レーザー兵器などについて調べてみた。レーザー兵器は、いまはきわめて小型化しており、ヘリコプターに装備したり、小型特殊作戦車に装備できる。大型のレーザー兵器は、航空機に装備したり、海軍船に装備しているらしい。DEW兵器、指向エネルギー兵器は、レーザー兵器のほか、高出力マイクロウエーブ兵器があり、カリフォルニア山林火災では、両方がつかわれたようだ。小惑星衝突に偽装されるDEW兵器攻撃の予行演習であったのだろうか。


3、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルNuclear Cruise Missileの登場


ここで、日本についても大きな影響を引き起こすだろうというEMP巡航ミサイルについて書こう。

Boeing's CHAMP Missile
Boeing's CHAMP Missile Demo - Directed High Frequency Microwave Disables Electronics (EMP)
https://www.youtube.com/watch?v=Lh1rgy25XhU

(Counter-electronics High-power Microwave Advanced Missile Project =Champ)

Air Force 2030 - Call to Action
https://www.youtube.com/watch?v=HPZpp_Y6Er8#t=4m02s

Could Microwave Cruise Missiles or F-35s Really
https://www.youtube.com/watch?v=2ZdGsIX4xTs


これは、核巡航ミサイルとおなじかたちをしており、区別がよくわからない。B-2爆撃機B-2 Stealth Bomberに積んでつかわれるらしい8個の集合体を見ると、EMP巡航ミサイルか、核巡航ミサイルかも区別がつかない。


U.S Military Is Building a New, Stealthy Nuclear Cruise Missile
https://www.youtube.com/watch?v=xKLGwFM4XY4#t=1m00s

This is the Air Force's New Nuclear-Armed Cruise-Missile
https://www.youtube.com/watch?v=pNPgO3zAAiI

射程は600kmと公表されているが、短すぎる。変だ。空中発射が主体らしいが、最近の巡航ミサイルにしては,性能が低すぎる。たとえば,ロシアのカリブル巡航ミサイルは、最大射程は4800kmあり、空中発射から、艦船から、原潜の水中発射までできるのだ。

アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルは、公表が、なにかおかしいように思える。ほんとうの性能は、かくされている。これは、じっさいに核戦争を行う予定だからではないか?


対北朝鮮用とうたわれているが、米軍が対ISISの攻撃は、シリア市民を攻撃していたように、対日本国民用に使われるかもしれない。こちらのほうが、よりありそうだ。
イルミナティは、原爆や311をふくめて、日本壊滅に、とりわけ強い関心をいだいているからだ。社会的インフラを崩壊させることで、水も食糧もない状態に極東全体をするわけだ。

このアメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルの登場も、いつだったのかはっきりしない。いちおうは、2017年に登場したが、いっこうにニュースにならず、北朝鮮の核によるEMPばかりが、ニュースになった。EMPの脅威を知らせるなら、北朝鮮の核と同様に、アメリカのEMP兵器について書くのが、ほんとうだが、とうぜんだが、どこにも報道はなかった。だれもなにも言わなかった。

[参考]

EMP Weapon: Boeing Unveils Amazing, Slightly Terrifying Battle Technology
https://www.youtube.com/watch?v=87GyfVEa9cc#t=2m10s
May 25, 2015
https://www.nature.com/polopoly_fs/7.6291.1347452261!/image/E-Bomb_graphic.jpg_gen/derivatives/lightbox/E-Bomb_graphic.jpg

https://www.coasttocoastam.com/article/boeing-developing-an-emp-weapon/
November 04, 2015
http://www.emraware.com/Images/champ_emp_bomb.png
High Power Microwave Technology and Effects - ece.umd.edu
https://ece.umd.edu/~vlg/MSIC lectures.pdf

Trends in high power microwaves
https://www.youtube.com/watch?v=YWDp8t2cU9c
Feb 24, 2014

MRZR ATV 全地形対応車
Raytheon High-Energy Laser Mission Scenarios
https://www.youtube.com/watch?v=-miBH10bdCs

First-ever helicopter-based firing of High Energy Laser
https://www.youtube.com/watch?v=qW757uG8Op0
Jun 26, 2017

US FIGHTER JETS ARE GETTING THE LASER CANNONS THEY'VE ALWAYS DESERVED || RHINO 2018
https://www.youtube.com/watch?v=o-Nhums6PHo
Sep 5, 2018


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した? あのに
1. あのに[237] gqCCzILJ 2019年3月26日 17:53:14 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[2]
https://ece.umd.edu/~vlg/MSIC lectures.pdf

https://ece.umd.edu/~vlg/MSIC lectures.pdf
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した? あのに
2. あのに[238] gqCCzILJ 2019年3月26日 17:56:47 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[3]
何か、うまくいきませんので、コピペしてください。ないようは、

High Power Microwave Technology and Effects

でおもしろいものです。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した? あのに
3. あのに[239] gqCCzILJ 2019年3月26日 18:27:43 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[4]
訂正

ロシアのカリブルは、4500km。

New Super Kalibr M missile with range of over 4,500 km in development in Russia source
https://www.youtube.com/watch?v=-7yzjRl13jo
Jan 8, 2019

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した? あのに
4. あのに[240] gqCCzILJ 2019年3月26日 18:41:01 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[5]
どうも、まちがいばぁりだ。

社会的インフラを崩壊(social infrastractual colapse)

social infrastructure collapse
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html#c4

[戦争b22] アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルの謎について、
アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルの謎について、

空耳板に

人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した?
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html

にEMP兵器の原理などがあるので、関心のあるかたは見てください。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/579.html

[戦争b22] トランプは核戦争の大統領として登場した? 2

トランプは核戦争の大統領として登場した? 2


1、はじめに

わたしは、空耳板で、人口削減問題をあつかい、アジェンダ21がどのように実施されるか,考えるうち、人口削減のための社会インフラの完全崩壊をもくろむ計画があるのではないかと考え、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルに注目し、空耳板に投稿した。

人口削減118  トランプは核戦争の大統領として登場した? 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html    

さらに、この問題を考えるうち、これらは昨年10月におこなわれたペンス(Mike Pence)副大統領の講演が発端であろうことに気がついた。いわゆる対中問題である。

https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs    
日本語字幕の書き出し文
https://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/b947702618320916cabf9a8a8412b97b
          

すなわち、米中の問題が発端であり,トランプのINF撤廃も関連する、と考えた。でも、発端はもっと前からであったのだ。

中国が、アメリカのたんなる工場になるというストーリーがくずれて、ロシアと手を結んだことが問題なのだ。これは、ウクライナのクーデターに端を発する。また、ローマクラブの先進国の脱工業化社会のストーリーが、完全にくずれたことでもあった。
ここで、イルミナティの手は迅速であり、オバマの手はだめであり、オバマの手を否定する大統領の登場が、イルミナティでは望まれたのだ。すなわち、トランプの登場だ。

しかし,いっぽう日本では、10年以上まえの政策が、慣性の法則のように、移民法までも通過させてしまう。官僚と政治家は、どんだけ暗愚、愚鈍なのか、という見本みたいな政策である。イルミナティの愚民化政策は、官僚と政治家に、より強力にはたらいており、日本人でもっともおろかなものたちが、いま国政をつかさどるというありさまだ。

もっともおろかなものが、国の政策をきめるとは、われわれも、イルミナティにじつにばかにされたものだと思う。

 

2,トランプ登場の意味 ・・・ いくえにもある幻想の世界としての地球文明

この米中の問題は、戦争問題であると、わたしは理解している。つまり、米中の問題があるがゆえ、解決するため、中国と深いつながりをもつヒラリーではなく,トランプがイルミナティによって選出されたのだ、と思うようになった。これは、戦争をはらんでいる。

このような,トリッキーな展開のため、イルミナティは、ディープステートと、名称変更され、トランプは99%によって選ばれたという幻想をみなが信じるようにされたのであると、わたしは思うようになった。
トランプは反イルミナティとするより、反ディープステートとしたほうが、みながより錯乱するということだ(笑)このため、ピザゲート事件やヒラリーのタイホが設定された。みなが、この錯乱たる幻想を、より信じるようにするためである。じつにイルミナティの作戦計画は、精緻で巧妙である。

これらは、イルミナティが与える幻想のひとつだ。イルミナティは、世界の問題を解決するためにこそ、トランプを世界のおもて舞台に、まるで予想外に選出された大統領であるかのように、登場させたのだ。

これらは、幻想のひとつであり、20世紀の「世界大戦」が、幻想であったように、20世紀の「冷戦」が幻想であったように、「トランプ登場」も、21世紀の幻想ではないか、とわたしは疑うようになった。


・世界を支配しているのはだれか?  バンンジャマン・ド・ロスチャイルド、スイスのジュネーブ家、BIS国際決済銀行の支配者である。

さて、「イルミナティ」という語には、強烈なロスチャイルド家の暴露が連想されるから、CIAが「ディープステート」という鼻くそ語(笑)に変えたというのは、ありうるであろう。みなが、この鼻くそ語をつかうのを、イルミナティは、ほくそ笑んでいるにちがいない。

「イルミナティ」といえば、わたしは、コリンズKollyns家のジョン・トッドJohn Toddの13人評議会の暴露が、まず思いうかぶ。検索してもほとんど出てこないので、いまでは知る人は少ないだろう。グーグル検索とは隠すためにこそある。わたしが,検索エンジンに設定しているduckduckgo.comでも同じである。    

おそらく、これはウイルスマンの仕業だろう。いっぱいあったはずの関連ページがいまでは、まったく探せなくなっている。さてはてメモ帳関連を見ると、もう、わたしの投稿くらいしか出てこなくなっている。重要な情報を隠すアルゴリズムが、グーグル検索の特徴である。つぎのページは、イルミナティについて、もっとも重要な内容であるから、保存しておくとよい。


さてはてメモ帳 Imagine & Think!
最高位のイルミナティ離脱者    ヘンリ―・メイコウHenry Makow      
https://satehate.exblog.jp/12794988/

CIA工作員のブログでは、ヘンリ―・メイコウをヘンリ―・マコウとしている。わかりゃすい工作員判別法になる。
そのうちに、いっさいなにもネットでは出てこなくなるのだろう。今日見たら、日本語Wikiのロスチャイルド家のところに、バンジャマン、ジュネーブ家と出ていてびっくりした。まだ1年くらい前まで、ネットのどこを見てもない名前であった。消える名前、出現する名前があるのは、時代がどんどん変化しているからだ。
この名前は世界の支配者の名前だと思う。世界を支配しているのはだれか、という動画がネット上にはいっぱいあって、見る気をそそるが、すべてが題だけで、内容には失望するだけである。題負けである。時間をムダにしたという後悔だけが残る。

だが、まえ書いたように、デーヴィッド・アイクの本は、まったくちがう。世界を支配しているのはだれか、というテーマでは書いてないが、あたりまえのようにさらっと、だれが支配しているかが、書かれている。
ある日、わたしが、「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」の本の上の8章を見ていて、p461にイタリア秘密結社のことが書かれていて、おどろいた。世界を支配しているのはだれか、はっきり書かれているからだ。

それは、P2ロッジの記事にある。1981年イタリア警察は、捜索の結果、P2ロッジのことがはっきりしてきた。そこには、スイス家のロスチャイルド、エドモンドとデーヴィッド・ロックフェラー、キッシンジャーの3人の名がトップとして出てきたのだ。これが、すべてである。

もうすでに、1981年には、なにもかもが、あきらかになっていたのだ。1980年代に全世界を支配していたのは、ロスチャイルド、スイス家のエドモンドであった。かれが、ケネディ暗殺や原爆投下までも命令していたのだろう。これはわたしが、以前書いていたこととも一致する。いまから40年も前から、世界を支配しているのはだれか、なにもかも、すべてがわかっていたわけだ。なぜか、みな口をにごし、声をひそめるのだが。

マスメディアが、わからない、わからない、わからない、と呪文を唱えると、わかっていることまで、わかっていないと、みなが錯覚におちいる。暗示を利用した一種の魔術、呪術である。空耳板に、わたしは頭が悪い、頭が悪いとコメントを連呼するとんちんかん氏(私は、アホウドリ氏とおかえしによんでいる)がいるが、暗示を利用した一種の魔術、呪術であろう。マインドコントロールの実践者だ(笑)ウイルスマンかなとも思ったが、これほどの悪文、駄文、論旨の混乱は、かれにはない(笑)たんなる、ちんちん子分であろう。

さて、ジョン・トッドにかえろう。かれは、イルミナティ13人ドルイド評議会の長というイルミナティ最高の位階にいて、ロスチャイルド家の指令にしたがって、お金をさまざまなところへ振り込むことをしていたのである。たしか、ジョン・トッドは、なんでもない、町のふつうの仕事をしていた、一見、ふつうの労働者であったが、ロスチャイルド家のために、工作資金などを送る役目であったのである。これは、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の十三血流」というイルミナティ問題をもっともよく調べられた本のコリンズ家のところにも出てくる。イルミナティとは空想ではなく、ロスチャイルド家が、かかわる厳然たる事実であることがよくわかる事件であり、その後、ジョン・トッドは暴露のため殺されたのであろう。

イルミナティやISISが、厳然と実在するから、名前がくるくる変わるのである。ちがう衣を身にまとわせ,目をくらまそうと、CIA工作員が、名前の変更をくるくる画策するわけだ。
 
 

3、戦争問題としての国際問題は大きく何重にも誤解されていると思う

米中の問題は、戦争問題であり、イスラエル問題も戦争問題であり、米朝問題も戦争問題であり、ベネズエラ問題も、戦争問題である。いつ発火してもおかしくない。世界の良識とか国際法違反などとは無関係に燃えひろがるであろう。

また、シリア戦争が、マスメディアが報じるような内乱問題ではなかったことは、昨年3月ころわたしには、しだいにはっきりわかってきて、以前空耳板に書いている。それはアメリカとシリアの戦争問題だったのだ。mko氏のツイッターをリンクして、これらの事実を書いた。

リビアを壊滅したのと同じ手であり、同様のてつをふむといけないと、ロシアのプーチンが介入して、シリアは助かっているのだ。いまは、ロシアのS-300対空ミサイルが、危機を回避しているが、トランプの戦争誘導政策に、どこまで耐えられるかわからない。ベネズエラ問題もまったくおなじである。

ロシアのS-300対空ミサイルが、危機をいまのところ回避している。このため、あらゆる国が、ロシアのS-300、S-400対空ミサイルなどを欲しがっている。アメリカ(イルミナティ)のテロを抑止するからだ。
このロシアのS-300対空ミサイルなどが、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルに対抗できるか、わからないのは、アメリカのEMP巡航ミサイルが、謎につつまれているからだ。アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルが公開されているようにみえるのは、まちがっている。謎に、はてしなくつつまれているようにわたしにはみえる。アメリカのEMP巡航ミサイルが、これからの核戦争のキーテクノロジーかもしれない。抑止するS-300、S-400がどこまで通用するか、わからない。

さて、かって、「ISIS」という語の言い換えがおこなわれ、テロリスト「ISIS」という語は適当でなく、ISILだとか、いろいろと5つくらい名前があったが、イラン情報では、「ISIS」を使っていたので、わたしは「ISIS」を使い続けた。イルミナティを、ディープステートと言い換える鼻くそ論だが、ふしぎなことに、みなはこの目くそ鼻くその論にすぐとびついて、なめまわし、羊のようにしたがうのであった(笑)。

この間、全世界のマスメディアは、テロリストISIS側に立ち、ネットの動画はテロリストISIS側の応援だけであった。わたしさえも、まえテロリストISIS側の動画をリンクしたことがある。日本語のまともな解説はいっさいなかったからだ。だが、mko氏のツイッターのおかげで、すべてがあきらかになったのだ。
https://twitter.com/trappedsoldier

日本政府は、シリア政府に経済制裁をしており、医薬品の欠乏にシリア国民は苦しんでいることをまえ投稿した。シリアの子どもたちは、311で、日本の被災者になぐさめのメッセージを送ってきたが、われわれのシリアの子どもたちへの返礼は、日本政府のシリアへの経済制裁であった。この事実も、マスメディア新聞テレビに隠されていて、知る人は少ない。日本の市民団体のおおくはテロリストたちを応援していた。テロリストたちのなかに入って取材して殺された人も多い。

いまだに2019年度さえ、テロリストISISを米軍が支援しており、いまだに日本政府は、アメリカ政府などとともに、テロリストISISに、莫大な支援金を支出している。この支出表を、まえわたしはリンクしたことがある。
また、テロリストISISは、昨年の映画では、アカデミー賞を受賞しており、ノーベル平和賞にノミネイトされたことは、みなさんご存知だろうか?ノーベル賞にさわぐことは悪いことではないが、事実を知ることが、もっと重要である。

 

4、トランプが登場するのは、理の当然であった。かれは、核戦争大統領であったのだ。

以上のように,BRICS諸国の誕生から考えれば、反グローバルな保護主義をとなえ、TPPに反対し、対中国と親イスラエル政策を推進するトランプが出てくることは、火を見るよりあきらかであった。この理の当然を理解せず、いまだにトランプを誤解している論者は、いまだにネットのほぼ大部分99%をしめていると思う。

かんちがいをしたのは、今回はマスメディアを使わず、というより、反マスメディアの大統領として登場したからだろう。イルミナティは、こういったウルトラCをつかうという認識は、だれのあたまにもなかった。オバマが、チェンジ変革を行う大統領として登場したのと似ているが、より巧妙である。そして、みなは幻想にとらわれ、トランプ登場の意味を、まるで誤解したのであった。

トランプの政策は、すべて戦争に直結するものばかりに、わたしには見える。核戦争の危機が、これほど高まったのは、いまだかってない。キューバ危機ですらも、これほどでもなかっただろう。トランプは、核戦争の準備をしている、というのが、わたしの結論なのだ。トランプの政策は、すべては核戦争につながっていくように思う。

いまあるアメリカの核兵器は、かなり前から、調整すれば、TNT換算0.3キロトンに設定でき、命中精度は、たしかかっての10倍以上、誤差1m以内であろう。すなわち、爆発規模を十分の一に設定しても、100分の一、千分の一に設定しても、命中精度が10倍以上にあがっているから、同じ作戦内容でいいわけだ。

これは、かって何回もシリアやイランで、アメリカの核兵器(イスラエル?)が使われたように思う。TNT300トンの爆発なら、核爆発を偽装できるかもしれない。いままでに、何回でも核戦争の危機が、あったのだろうが、おそらく、プーチンの指示で、核戦争が防がれていたのだろう。

アメリカの核攻撃だと知られず、応酬した側だけが核攻撃したと、非難されるよう、全世界のマスメディアは,誘導するだろう。おとり、デコイ作戦だ。日本では,時事通信がこれを先頭にたってするだろう。これはロイター工作員の巣窟、イルミナティ日本支社であろう。ウイルスマンは,いちじ時事通信のページにアクセスできないように、わたしのPCに細工をしていた。

イルミナティ、秘密結社、ロスチャイルドの問題など、どこにも情報はない。ないがゆえ,存在しないと切り捨てることは、世界の諸問題をきりすてる議論になる。かれらのおもうつぼだ。まちがいをおそれず、肉薄することのほうが重要なのだと思う。



http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/584.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] トランプは核戦争の大統領として登場した? の続編

人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した? の続編を戦争板に投稿したので、関心のあるかたは見てください。


トランプは核戦争の大統領として登場した? 2
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/584.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/577.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した? あのに
6. あのに[241] gqCCzILJ 2019年3月30日 22:12:09 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[6]

ようやく正解にたどりついた。

https://ece.umd.edu/~vlg/MSIC%20lectures.pdf

たぶんこれでいけるだろう。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html#c6

[戦争b22] トランプは核戦争の大統領として登場した? 3 

トランプは核戦争の大統領として登場した? 3 

1、トランプの正体とは?

トランプは、アメリカ史上最強のイルミナティ大統領として登場したことに、とうじわれわれのだれも気がつかず、ディープステートと戦っているとか、アメリカファーストとか言われ、反グローバルな保護主義で国民の雇用を守るといわれ、99%の国民のための大統領だといわれた。

わたしは、ほんとか? と、アメリカの変化にすこしは期待した。ただ、ひどくイランを敵視した発言が就任時にあったように記憶しており、親イスラエルの発言と共に,とても気になっていた。

なぜなら、イスラエルとイランについては、世界情勢で、もっとも気にしなければならない国だからだ。イスラエルとは、ユダヤを口実にロスチャイルドが作った人工的な国家であり、中東に大イスラエル帝国をつくる野望があるらしい。

トランプのイスラエルへのあまりに過度な親愛と、対抗するイランへの過度な感情的な敵視が、印象的であった。このイランへの異常なほどの敵視には、いっさいかれは根拠を示さなかったので、なにか変だと思ったものだ。

しかし、2年たっても、かれが公言(公約?)したようには世界は、あまりなにも変わってないようにみえる。より、わかりにくくなにもかもが隠されるよう改められただけであった。

トランプとは、いったい何者なのだろう?
 
 
わたしは、ちょっと前から、困ったときのアイクだのみをやっている。えいっ,と開いた本のページを見て、うーんと考える手だ(笑)

デーヴィッド・アイクの「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」の本の上を、えいっ,やっ,と数回ひらくうち、p475のページに、ロスチャイルド家には、途方もない数の非公認の子がいることが,書かれているのが、目に飛びこんできた。精子バンクをつかってつくられたロスチャイルドの名を持たない無数のロスチャイルドの子のことである。

こういう、ロスチャイルドの子という可能性なら、まったく秘密結社とは,無縁なトランプが、もっとも最強のイルミナティ大統領として登場するということはあり得るのでは,と思えた。

だが、残念ながら証拠らしいものは、どこにもない。ただ、ロスチャイルド家の、途方もない数の非公認の子という考えは、とても魅力的なアイデアに思え、しばらく、トランプの顔がロスチャイルドのだれかに似てないか、思いにふけった(笑)。

ここで、ちょっと、まわりみちをしよう。

・「ピンダー」なるイルミナティ最高位の宗教王

前回、世界の支配者として、スイス家のバンジャマンの名をあげたが、じつはもう一人、王がいる可能性があることを書くことを忘れていた。ハザール王国の伝統では、二重王制がふつうだった。カガンとベクだ。バンジャマンが実務をする副王ベクとしたら、最高位の宗教王カガンがいる。ここで、さっきのアイクの本のすこしあとの p483に、「ピンダー」という名が出てくる。まったく謎の人物で、イルミナティからぬけ出した人(離脱者という)が、アイクに語って,はじめて出てきた存在だ。

ここで、ベルギーのランベール男爵家というロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家が怪しいと私は思い、まえ書いたことがある。、「ピンダー」とは、イルミナティ最高位の宗教王カガンで、それは、ベルギーのランベール男爵のことかもしれないとわたしは思うのだ。
http://satehate.exblog.jp/8640230/
これはロスチャイルド家からは、はなれた人物でロスチャイルドの名を持たないらしいが、イルミナティ最高位の王であり、イルミナティの頂点の儀式にだけにかかわるのだろう。もちろん、小児儀式殺人をともなう陰惨な儀式である。だが、イルミナティの実務には、いっさいかかわらないのだ。

1昨年書いた、たとえば「原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 」の2や3などにある、マザー・オブ・ダークネス mother of darkness の城として有名なベルギーのシャトー・ド・アメロア Le château des amerois などで行われたのであろうか。いま見ると、きわめて重要ないくつかの動画が消されている。ピザゲート事件などのいちれんの諸事件は、これら欧州の本命事件を隠すためのものであったのかもしれない。蛇足かもしれないが、以上をつけくわえておく。


2、イラン情報 Fars Today の妨害をするCIA工作員ウイルスマンのサイバー攻撃

さて、あいかわらず、わたしへのウイルスマンのサイバー攻撃は止まず、わたしのネットアクセス記録やダウンロード情報を収集したり、24時間監視し、PCを落としたりして、かれは楽しんでいる。

最近、わたしのPCから、いつも見ていたイランの情報へとアクセスできないことに気がついた。
わたしが,ネットにアクセスするときつかうURL表から、ウイルスマンが不正侵入して、Fars TodayのURLを削除していることに、半年ほど気がつかなかったのだ。以前から、いつもロシアの声(スプートニク)とイランラジオ(といったかな?)Fars Today を見るのが、日課だったのだ。

シリア情勢を知るとき、真実を伝えるイランのFars Today はシリア情勢にかぎらず、必須のひとつであったが、シリア情勢が落ち着いてきて、イランの情報から遠ざかり、Fars Today がなくなっていることに不覚にも気がつかなかった。昨年PCをグーグルのウイルスマンのサイバー攻撃で破壊されたことにも原因はあった。

PC内部のアクセスを遮断するマルウエアが、はいりこんでいるのか。わたしのPCのOSは、アンドロイド・スマホのOSと、ほとんど同じであり、かれグーグルのウイルスマンが、アンドロイド・スマホをコントロールするマルウエアを開発し、テスト用にわたしを使っているのではないかとも思ったが、インターネットの接続を理解している者なら、ごく簡単なことかもしれない。

まえは、時事通信へアクセスできなかったが、今回はイラン情報のFars Todayである。ウソにみちたロイター日本であろう時事通信と反対な極が、真実のイラン情報の Fars Today なのである。
トランプがいったい何者か、という疑問は、就任時にイランへの敵視で、すでに答えは、あきらかだったのだ。すなわち、トランプは就任時、史上最強のイルミナティ大統領として登場したのだった。

ここまでの親イスラエル=親ロスチャイルドのアメリカ大統領は、いまだかって、いなかったと思う。911のブッシュ大統領でさえ、顔色を失うありさまである。トランプのゴラン高原の発言でよくわかるが、イルミナティのためなら、どんなことでもやりかねないようにみえる。核戦争は、その最奥のオプションである。中国や北朝鮮が、生存のため核を所持したのは当然であり、愚鈍な日本の政治家とはわけが,180度ちがっていたのだ。

3、戦争をつくりだすイルミナティ

イルミナティ大統領という意味は、戦争大統領ということなのである。イルミナティの存在を、おおくのひとは誤解していると、わたしは長らく思ってきた。銀行家、金貸しというイメージだ。それは,偽装のひとつだ。黒い貴族という偽装もあるが、わたしはそれもちがうと思っている。正しいのは、ハザール人秘密結社の略奪者、虐殺者である。これが、イルミナティの本質だと思う。

中世ドイツで、火薬、銃、砲が発明され、これが戦争産業に発展したということも、関連している。ドイツは、イルミナティの揺籃の地であったのだ。ここでも、ロスチャイルドが、バウアーからロスチャイルドへと名前を変えているのは、目をくらますためなのだろうか。名称や名前を変えるのは、わけがある。イルミナティを、ディープステートと、CIAが言い変えたわけとも似ているだろう。

ドイツからは、イルミナティ秘密結社が東欧ハザール人へと網の目をはりめぐらしていた。ブレジンスキーがポーランドから出てきたのは、ドイツだけではないからだ
いまでも戦争産業が、イルミナティの核にあるのは、かれらは、戦争でもうけるからだ。かれらは、戦争をつくりだすものたちだった。銀行家、金貸しというすがたは、一面なのである。またドイツからは,イギリスへと王族が移動する。銀行家の移動と軌を一にする。これも語られない面だ。

イルミナティとは、戦争をつくりだすものたちだったのだ。

だが戦争板で、この真犯人が議論されないのは、なぜか,わたしはいつも不思議に思ってきた。戦争とは,なにか,という議論もなかった。兵器とは、なにか,という議論もなかった。だから、戦争の真犯人が議論されなかったということはとうぜんではある。戦争板で、戦争の真犯人を議論しなくてどうするのだろう?

さて、われわれに見えるのは、いわゆるの「戦争」だけだが、かれらは見えない秘密結社で戦争をしかけて、屈服させ、略奪や虐殺を行ってきた。イギリスの東インド会社の世界略奪だ。そして、アメリカは、世界最大の規模で戦争をしかけて、世界中の富を、諸国からうばってきたのだ。

日本は戦争をしかけられたのだ。それは黒船以来なのだ。明治維新はひとつのかれらの達成だった。それから、100年以上、ある意味、明治,大正,昭和と見えない戦争が続いていて、1945年原爆で市民が虐殺されたのだ。そして、略奪され続けた戦後64年の日々がある。通説と異なり、わたしは、見えない戦争が続いていたと考えている。イルミナティの戦争とは,通常とは異なった視点から見ないと見えない。ここに世界史最大規模の略奪があったとわたしは思っている。景気が悪いという言葉でだまされるが、略奪の結果だ。

さて、エイプリルフールの4月1日に新しい年号が、公開された。令和だという。令は、新世界秩序のオーダーであろうか。和は、日本人か。5月1日というイルミナティの日にこれ以上ふさわしい年号があろうか。ウソばかりのNWO日本が、新天皇のもとで始まる。年号は,日本政府が決めたのでなく、イルミナティが決めた可能性が高いと思う。

アメリカは、戦争の国であるから他の国の、たとえばロシアの10倍以上の国防予算がある。腐ってもタイということばがあるが、腐っても世界一の戦争国家である。いまは、無人機、ドローン、AIがある。戦争で、アメリカ国民が死ぬ機会は減っている。戦争をしかけられたほうの惨状は、マスメディアが徹底的に隠蔽する。相手国の苦しみには、鈍感なアメリカ国民は、知らん顔である。厖大な武器が、生産されるから、政治家は武器を消費せねばならない。たえず戦争をおこなってきたのが、アメリカの歴史である。アメリカは、戦争立国なのである。

これらの武器は、身を守るためにあるのではない。アメリカが、背後霊のようなロスチャイルドにしたがい、世界中で、他国を恫喝し、脅迫し、略奪や虐殺を行うためにあるのだ。
今回、中国が標的になって、ファーウエイなど、いいがかりをつけられた。トヨタもまえ、エア  バッグやブレーキでいちゃもんをつけられた。今回ファーウエイ事件も、無条件にアメリカのいうことを信じる(笑)ひとばかりだが、きっとアメリカのでたらめだけのいいがかりなのであろう。

これが、国民のために政策するあたりまえの政治家をいっぱい殺してきたアメリカの民主主義といわれるみにくいすがただ。カダフィだとか、フセインだとかが殺された、チャベスもだろう。サダトだとかマドゥ―ロもあやうい。独裁者だといいがかりをつけられるのだ。イルミナティには、良識も国際法もなにもない。でたらめのいいがかりを、あら探しする目だけがある。

こうして、ロイターをはじめとするイルミナティ・マスメディアが、そのいいがかりをつけ、おどす先兵をつとめ、真実はなにもかもを隠蔽し、でっちあげる。ウクライナのマレーシア機撃墜事件で、それをわたしは痛感したのだ。 
イルミナティの兵器のひとつが、マスメディアなのである。もちろん、いまはネットのブログなどが、メディアの役目をあるていど、になっている。グーグルのウイルスマンは、日本のブログにCIAの意向を浸透させるため、活動しているのを、わたしが暴露したのであった。かれらは、いっけん反イルミナティをよそおう。トランプと同じだ。この詳細は、空耳板の人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍 にもある。

トランプがINFから撤廃したのは、きわめてあたりまえの話なのである。INFにしばられない中国は、中距離核ミサイルをどんどん整備しつつある。トランプのINF撤廃はおどろくべき、ではなく、当然のことであった。遅すぎたくらいである。こうして、アメリカは、中距離核ミサイルを開発するだろう。いや、もうすでに、下準備はととのっているのだろう。
わたしが、アメリカのEMP巡航ミサイルや核巡航ミサイルには謎があるというのは、ここにわけがある。そして中国、イラン、北朝鮮への恫喝、脅迫のうしろには、はっきり見えないが、核戦争があるのでは、と危惧するのだ。

これは、キューバ危機とは、まったくちがう。とうじは1極世界であり、イルミナティ・ロスチャイルド(デーヴィッド・アイクはロスチャイルド・シオニストという言葉を使う)の思うがままに、核戦争さえも起こせた。ケネディ大統領という反イルミナティ主義の大統領がいた。いまとは、まったく状況がちがっているのだ。

いまは、2極世界である。多極世界という人がいるが、まちがっている。金融のしくみが、ロスチャイルドのSWIFTと、中国・ロシアのCIPS があるからだ。これは2極世界を意味する。プーチンは、インターネットさえも、欧米とは別にする案を持っている。ネットも2極世界になるかもしれないのだ。そして状況は、いまアメリカは、国際社会で孤立している。

この2極世界の場合、アメリカの暴走がおそろしい。プーチンがあれほど、必死に最新鋭の武器を世界に見せる意味は、アメリカの暴走を止めようとしているのだと思う。だが、中東でも北朝鮮でも、ベネズエラでも、いまトランプはどんどん戦争の火ダネをまいているようにみえる。



http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/590.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争?

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争?


1、はじめに  : 戦争とはなにか?兵器とは、なにか? 

21世紀には、イラク戦争、リビア戦争などがあった。なにゆえ、イラクはアメリカによって侵攻されねばならなかったのか?たしか大量破壊兵器所有がゆえに侵攻されたが、見つからず、また、なんだったかの議論はあまりない。イルミナティ先兵たる無責任マスメディアのせいである。

テロとの戦いとはいっても、シリア戦争では、テロリスト支援を米軍はやってきた。全世界のメディアは、テロリストを、いまだに応援している。米日欧は、いまだにテロリストISISに、莫大な支援金をわたしている。テロリストISISは、今年はノーベル平和賞をとるかもしれない(笑)。これが、現実である。

戦争の事実は、なにもかもが狂っている。戦争の定義をひろげると、われわれにも達する。ケムトレイルもHAARPも兵器であるとわたしは思うからだ。 戦争ってどこに? ・・・・いま、ここにある。

昨年、わたしは母を亡くした。愛猫も亡くした。わたしもとびきり強力な生物兵器にやられた。抗生物質を超大量に飲んだからか、病状はいま止まっている。治ったのかどうかは、よくわからない。大変ひどい副作用が出てきて,治療を中断したからである。ひどい副作用は、いまだに続いている。

だが、わたしが,考えたことはすべて正しいことがわかった。また、わたしの周囲の人は、ほぼ100%が、この生物兵器をからだに保菌していることが、わかった。医者もふくめてである。ケムトレイルから撒かれるだろう生物兵器は、自覚がまったくないのである。たとえば、病気の徴候とされる体温は、発病すると下がり、35度台になるありさまだ(笑)。病気になっても36度台であろう。そのメカニズムは人口削減シリーズに書いておいた。

これは、兵器ではないか!これは戦争ではないか!


何回も書くが、「沈黙の兵器」データハウス1995年 刊 という本がある。きちんと書くと「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsだ。空耳板の人口削減のシリーズ10でも書いたが、

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」

と、あるとおりの事態が、いま起こっている。

この秘密文書「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars によれば、静かなる第三次世界大戦が、1954年からすでに始まっていたという。アルバート・パイクによれば、第三次世界大戦をとおして、世界政府を樹立するという。

2、アメリカ(イルミナティ)のおこなう戦争

アメリカは、戦争の国であり、アメリカは、戦争立国であると前回書いた。そしてアメリカの兵器であるところの、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルを紹介して、これがどう使われるのか、すなわち核戦争がどう行われるか,空耳板の人口削減のシリーズで書いた。
それは、小惑星衝突や核戦争を偽装されて、社会的インフラをすべて崩壊させる目的で使われる兵器が、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルではないか、という危惧である。いま、アメリカ(イルミナティ)のおこなう戦争は、きわめてわかりにくくなっている。というより、1000年もまえから、きわめてわかりにくかったのだが。


世界は、100年以上前から、ロスチャイルド家を中心にまわっていた。英米という言葉があるように、イギリスのシティの銀行 NMロスチャイルド・アンド・サンズが、イギリスばかりか,アメリカを動かしていたのだ。すなわち、世界の革命と戦争と人口削減は、ロスチャイルド家の仕事であった。

この集団は、イルミナティと総称されたが、ほとんどの人には、なにもかも知られなかった。そんな勢力は実在しない、と否定する人が、かっては、ほぼ大部分であり、80年代にはイルミナティは都市伝説だとさえいわれていた。だが、わたしは、当時ケネディ暗殺とUFO問題をしらべるうち、アメリカ、イギリスばかりか,全世界を動かす勢力は、確実に実在していることを結論した。


3、ケムトレイルの日

そんなわたしに,1999年のある日からとつぜん始まったケムトレイルは、衝撃的であった。とうじは、いまとまったくちがって、毎日毎日ものすごい太く濃い雲が大空を縦走していたのだが、マスメディアはいっさいこれには触れないのは、いまと同じである。とうじ、何なのか、なぜだれも言わないのが、ふしぎであった。手を伸ばして,握りこぶしほどもの幅のある、ものすごい太く濃い雲が、何本も大空を併走していても、こんな奇怪なものを、なぜだれひとり問題にしないのだろう、と思ったものだ。当時は、まだユーチューブもグーグルもなかった時代である。

インターネットには、これが、ケムトレイルというもので、アルミ粉末など化学物質を撒くジオエンジニアリングであると解説されていた。ほとんど、同時期にアラスカのガコナにあるHAARPについて、さまざまなことがいわれはじめていた。これは巨大なダイポールアンテナの集合体で、オーロラの実験をするのだと解説され、ふーんという感じであった。

これらが、じつにわれわれに対する兵器なのであり、われわれを殺そうとする意図を持っているということは、ずいぶん後になるまで、わたしは理解できなかった。

だが、いまはよくわかる。いまは戦争状態なのだ。攻撃してくる相手は、いちおう米軍だが、それはイルミナティの軍なのである。イルミナティのテロなのだ。
兵器はというと、ケムトレイルから撒かれる生物兵器なのだ。これはエイズ遺伝子を組み込んだ人工的な風邪菌なのだ。このことは、空耳板の100回ほどの人口削減シリーズで書いてきた。書き始めは、これが兵器だとは、あまり思っていなかったように思う。じぶんの体調不良のなぞの解明を、ただ書いていただけであった。


4、じぶんの風邪の解明をとおして、ケムトレイルの生物兵器へ、そしてアジェンダ21の人口削減政策・・・これは,イルミナティの人類95%にたいする絶滅戦争なのであった。

ネットで、ケムトレイル風邪と検索すると、わたしの投稿が出てくるが、ケムトレイルでは、わたしの投稿はいっさい出てこない。100回ほど書いているわたしのケムトレイルの投稿が、グーグル検索で出ないよう細工されている。

この菌による病気は医学では、ないものとされているため、これが原因で死んでも、語られない。すなわち、治療しないから、死ぬことになるのである。HAARPのこれへの関与は、寒気だ。気象操作で、低温でひどい風邪にさせるのだ。また、わたしは、心筋梗塞や脳梗塞も、これらの菌の関与である可能性を書いておいた。ソ連から亡命した生物兵器開発の責任者の本を読んで知ったのだ。まえは、わたしは、放射能がこれらの原因だとすっかり思いこんでいた。

放射能は? 被ばくがあるのは、はっきりしている。だが、因果関係ははっきりせず、われわれの体調不良の半分は、放射能の影響だろうとただ想像するだけだ。食物からの内部被ばくは、避けることができない。

HAARPは、いまのイランやアメリカの洪水でもあきらかなように、気象操作が中心であろうが、その他にも、地震への関与なども指摘されている。

ケムトレイルもHAARPも厳然たる兵器であり、われわれは、アウシュビッツでホロコーストにあうユダヤ人とまるで同じである。戦争だ。一方的に虐殺される立場にいるのだが。

とうぜん、ケムトレイルやHAARPだけが、兵器ではない。抗がん剤、ワクチン、CMO、アスパルテーム、除草剤のグリホサート、マーガリン、もちろん放射能、電磁波、X線、水道へのフッ素、塩素の添加、飲料水の硝酸塩・・・・・あげていくと、この例は、ほとんど無限のように続く。

これらは、意図的につかわれる兵器であったのだ。食糧は兵器だと言った殺人者ヘンリー・キッシンジャーの言葉が思いうかぶ。われわれの生活環境をすべてをわれわれを殺す兵器で満たした責任者である。

水と空気と食糧と医薬品は、21世紀には、われわれを殺す環境兵器へと化したのであった。

 
 

【参考】
・ケムトレイルについては、わたしの空耳板の人口削減シリーズなのだが、たしかに長すぎる(笑)なんとかしたいとは思っている。といって、短く書くというのは、とてもむずかしい(笑)。空耳板に書いているので、妄想を書いているとみな誤解するようだが、事実とかんがえられることを書いている。

わたしの体調不良は、抗生物質で治ったから、ある人がいうHAARPの電磁波が原因ではない。何回言ってもこの人は、こう言ってからんでくるので、ぶらさがり子分であろう(笑)

・HAARPについては、昨年リンクした動画がいい。ヒストリーチャンネルの日本語版の動画は消されてしまったが、要所が字幕つきなのがある。きわめて貴重なものだ。

アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
https://www.youtube.com/watch?v=d_WoJJbGWvs

この動画の英語版は、ことごとく日本語化できないようにされてしまった。わたしの目の前で日本語化不可にされたときもある。どうやら気象操作ができることを、徹底的に隠したいようなのだ。

台風がなんども、フクイチを通るのは、高さ100mほどある排気塔が腐食しているので、倒したいという幼児のようなアイデアを命令されているのだろう。


英語版をのせておこう。
SF世界が現実になる日 That's imposible
#6 気象兵器
History Channel - That's Impossible (Weather Warfare)

https://www.youtube.com/watch?v=zicJkTTu8_E ( Full )
https://www.youtube.com/watch?v=DTeT9NMbqXg ( Full )
https://www.youtube.com/watch?v=3sBn6eMiH6s 1
https://www.youtube.com/watch?v=0byg-oWYaGE 2
https://www.youtube.com/watch?v=F3nSXJX5tog 3
https://www.youtube.com/watch?v=71Ynx2QGS1I 3
https://www.youtube.com/watch?v=vr__3o6aXlE 4
https://www.youtube.com/watch?v=ggxZJAc29nQ 5


1 of 4 Chemtrails and HAARP Weather Warfare CONFIRMED by History Channel.flv
https://www.youtube.com/watch?v=oKpr6mgOP_o
https://www.youtube.com/watch?v=WSuwiORlRXQ
https://www.youtube.com/watch?v=o-3i-mMz1Ck
https://www.youtube.com/watch?v=wa_2JjNuMOU

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/597.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 2 

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 2 


1、これは第三次世界大戦なのであり、すでに65年間も続いている

ケムトレイルの生物兵器の攻撃によるわれわれへの攻撃。これはまさしく戦争なのである。第三次世界大戦は、1954年から現在まで65年間続いている。だが、だれひとり、いま戦時下にあるとは、気がついていない。死があっても、誤解するよう巧妙にしかけられたわなが、あちこちに仕掛けられているからだ。

しらべていないが、1954年の5月1日には、ビルダーバーグ会議があったと記憶する。たしか第1回である。1954年とは、イルミナティの人類にたいする宣戦布告の年であり、80年代とはケムトレイルの生物兵器の試験期間であり、1999年から、その全面的運用が始まったということになる。

前回書いた秘密文書「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars には、生物兵器 biological warfare の使用が巧妙に隠されて,書かれている。それは、あとで詳述しよう。

この秘密文書は、80年代に、わたしはウイリアム・クーパーのシークレット・ガヴァメントといっしょに入手した。両方とも、ゼロックスコピーでホッチキスどめの文書であった。そのときは、何がかいてあるのか、さっぱり見当がつかなかった。もっとも、その十年後に太田龍が翻訳した「沈黙の兵器」の日本語訳文を読んでも、わけがわからなかった。
アマゾンの「沈黙の兵器」の書評を読むと、太田龍が書いたと誤解しているようにとれる文まである。本文が巻末の横書きだからだが、本文を最初に持って来るべきであったのだろう。もちろん太田龍も、この秘密文書をまったく理解できず、見当はずれの解説を書いていたと記憶している。

いま見ると、この訳本はアマゾンでは3000円台のプレミアム価格がついている。これは、本物のイルミナティ流出文書らしいので、日本語訳を読んでも、まあ,ほとんど理解できず,あまり意味はないのだ(笑)・・・・・理解されないように暗号化されているからである。

いままで、40年ちかく、だれひとりイルミナティのケムトレイルという生物兵器の攻撃について語った人はいないし、このケムトレイル攻撃が、第三次世界大戦だと言った人もいないと、わたしは知るかぎり記憶する。全世界をみわたしても、ただのひとりもいないのだ! まさに、

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」

とあるとおりなのである。

もちろん文書のなかでは、ケムトレイルの生物兵器のことをいっていることには、けっして結びつかないよう、この兵器を誤解するよう、巧妙にわながしかけられていて、気づかせないのだ。

これは、ウイリアム・クーパーの本にも、かって収録されていたが、なんの解説もなかったと記憶する。
この秘密文書のpdfは、[ Silent Weapons for Quiet Wars pdf ] とネットで検索すれば、やまのように出てくる。 それをクリックして、ダウンロードして、検討し、考察し、解読したほうが3000円出すより意味があろう(笑)3000円ぶん、うまい物を食ったほうがいい(笑)

ダウンロードして、他のイルミナティ流出文書もどのように、解読しなければならないか、考えるいい機会にしたほうがいいのである。

これは、1979年の5月1日のビルダーバーグ会議で配布された本物の文書らしいのだ。ボーイング社の廃棄されたIBMコンピュータの中から見つかったと言われているが、流出者をかくすストーリーであろう。

これはとうぜん、文書の暗号を解読できる人が読むことが前提になっている。ビルダーバーグ会議に出席するエリートたちには、どう読めばいいか、よくわかっているのであろう。この年1979年にイルミナティ全体で共有されるように文書化されたのだ。

1979年のビルダーバーグ会議の内容が想像できる。内容はよくわからないが、人口削減がテーマであったのだろう。この年1979年に、人口削減が、エイズ遺伝子を組み込んだ菌によって実施することを、イルミナティ全体で共有されるように文書化されたのだろう。これが、渡された人に対するメッセージなのであろう。

とうじビルダーバーグ会議は、完全に秘密であり、存在はいまとちがって、まったく知られていないものだった。


2、暗号化されたイルミナティ秘密文書は、用語を読み替えねばならない

記憶をたどると、最初の6行ほどに、そのすべてのメッセージが秘められている。あとは、それほど意味のない内容であったと記憶する。すなわち、1954年から開始された第三次世界大戦が、生物兵器 biological warfare で行われることが決定した、と書いてあるわけだ。生物兵器 biological warfare のように、とあるが、これを、生物兵器 biological warfare で行われる、と読み替えねばならないのだ。

これが、渡された人に対する最重要メッセージなのだ。さらに、ロスチャイルド氏がなにかを考案したうんぬんという文もなかにあったと記憶する。これは、ロスチャイルドからの命令であると解読すべきなのだ。もちろんエドマンド・ド・ロスチャイルドを意味する。どのロスチャイルドかは、ごく一部の人しかわからず、大部分のエリートには、詮索さえも禁じられていたのだろう。ロスチャイルド家からの命令とあれば、それ以上は知る必要がないわけだ。

これは人類すべてに対する宣戦布告の秘密文書なのだが、そういう話はどこからも聞いたことがないから、だれもこの書の暗号を解読しようとする人もいなかったたのだろう。

こういったイルミナティ秘密文書は、たとえ流失しても、だれにも理解できないように工夫されているわけだ。わたしが、空耳板に人口削減シリーズを100回ほどにわたって書いていても、あるひとりのコメンテーターをのぞいて,反応はなかった。空耳板に書くので、わたしが妄想(笑)をのせていると、みな考えていたのだろう。


3、用語の言い換え策略は、ごく身近にいくらでも例がある

イルミナティという語を、ディープステートという語と言うようCIAが画策したり、ISISという語を、他のさまざまな語に言い替えたりするモサド、CIAの策略に、なんの疑問もいだかず、ただ、だまされるばかりのきわめて多くの人がいる。

まえ、わたしが、トランプのことで、このモサド、CIAの言い換え策略について書いたとき、多くの人は、わたしがなにを書いているのか、理解できなかっただろう。どうでもいいことを、わたしが書いていると思っただろう。だが、ちがう。かれらの策略、だまし、ひとを誤った方向へ、誤解をするように導く、とても重要なことを書いていたつもりである。

モサド、CIA工作員のかれらは、こうやってイルミナティを隠してきたのだ。かれら工作員の策略のイロハといっていい。ひとを誤った方向へみちびくかれらは、工作員の自覚さえ、ないかもしれない。
わたしは、こういった言い換えを煽動する人をみると、モサド、CIAの工作員だと疑い、あとになってほとんどの場合がそうだとわかる。これは、いいリトマス試験紙なのである。

ただ、なにも疑わずついていく人が、ほぼ100%なのが哀しいのだが、これが現実である。わたしが、工作員と書くと、デタラメと思う人が多いと思うが、あまりにもこういう例は多く、いちいち書かないだけのことである。


4、言い換えによって、あまりに多くの権力の犯罪がかくされている

わたしが、日本政府がテロリストISISに支援金を渡すとか、テロリストISISがノーベル平和賞を受賞するとかも同じである。ホワイトヘルメットは、ISISのたんなる言い換えにすぎない。言い換え団体は無数に存在する。だから、現実では、日本政府は、テロリストISISに莫大な支援金を援助しており、テロリストがノーベル平和賞を受賞するという話になるわけだ。

こういったことは、政治家の上部では、ごくあたりまえの話らしく、例のアメリカ国連大使となったナウアートも、テロリストISISにアメリカ政府が莫大な支援金を援助する話をよく理解していたと記憶している。かれらにとっては、テロリストだろうがどうでもよく、上部から評価されることだけがすべてで、じぶんの判断や決定で、市民が何万人虐殺されようと、どうでもいいと考えていることが、よくわかる。

もちろん、マスメディア、新聞テレビばかりでなく、ブログなどもこの腐敗が横行しており、これは偽善というレベルではなく、大犯罪であると思う。社会の上部が、すっかり犯罪者におおわれてしまっているのが、21世紀の地球の人類世界なのである。

イルミナティが、全世界をおおっているのは、人間が組織のなかで、そのように変わっていくからなのであろう。まあ、悪魔への変身譚である。家庭にもどればいい親だが、毎朝仕事で、組織にはいると、恐ろしい悪魔へ変身するわけだ(笑)。最初は違和感があっても、組織のなかで、しかたがないとなって、あとはじぶんのキャリアがどうなるかだけが,関心を占めるだけになるのだろう。じぶんが、犯罪者、恐ろしい悪魔であるとは、ゆめにも思っていないだろう。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/598.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? あのに
1. あのに[242] gqCCzILJ 2019年4月05日 13:53:37 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[7]
グーグル検索すると、日本語で検索するをはずさないと、どこまでいってもPDFをさがせない。すべての言語にしないとでてこない。
ここに書いておく。

http://www.stopthecrime.net/docs/SILENT%20WEAPONS%
http://www.stopthecrime.net/docs/SILENT%20WEAPONS%20for%20QUIET%20WARS.pd
http://www.stopthecrime.net/docs/SILENT%20WEAPONS%20for%20QUIET%20WARS.pdf
以上が出るが、なにかおかしい。グーグルのウイルスマンにやられている?ので、ほかのもリンクする。

https://www.docdroid.net/tE8Jq9i/silent-weapons-for-quiet-wars.pdf

www.newhorizonsstannes.com/pdfs/Silent_war_against_humanity.pdf

www.cuttingedge.org/BPH.pdf

まだまだ、いっぱいあるだろう。

この
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/597.html#c1

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 3

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 3


1、イルミナティ問題

ケムトレイル、HAARPは、きわめてわかりにくい。これはイルミナティ問題であるからだ。イルミナティ問題がなぜ深刻なのか。とても、わかりにくいからだ。おっと、トートロジー同語反復になっていってしまう(笑)。

たとえば、いま戦争中であることが、だれも気がつかない、理解することができない、言われても信じることができない。新聞テレビは,なにも報じないからだ。

この秘密結社が存在することも、おなじなのである。だれも気がつかない、理解することができない、言われても信じることができない。陰謀論というCIAの策略を信じ込まされるからだ。

ケムトレイルもおなじであった。20年間、目の前に存在していても、存在を知るひとは、ごく一部であり、わたしは話をしたことがあるが、そんなものが存在するのかと、おどろく人が大部分であった。空を見ればわかるはずだが、気にしないのは、新聞テレビは,なにも報じないからだ。

これが現実だ。新聞テレビで話題にしないことは、だれのあたまにも存在しない。

ケムトレイル撒布とは、戦争なのであり、生物兵器 biological warfare によって、死屍累々であるのに、だれひとり気がつかなかった。第三次世界大戦が、イルミナティによって宣戦布告されていても、65年間も戦争中でも、だれひとり気がつかなかった。わたしさえも、最近まで、この第三次世界大戦も、生物兵器戦争も気づかなかった。

このわたしの探求は、結論が空耳板の人口削減94、95、96あたりに資料とともにまとめてある。ただ、内容はすこしむずかしいかもしれない。
端的にいうと、このエイズ遺伝子をもつ菌は、からだに侵入して、マクロファージに入り、細胞核内で何十年でも生き続けるのだ。ほぼ、100%の人はこの菌の保菌者であり、死の原因となる。つまり、いますべての人は、エイズ遺伝子を,体内にもっている!

ただ、医学的にはこの菌や病気は存在しないことになっており、医療機関は治療は拒否するだろう。

しかし、それまでは、わたしは、そんなこと夢にも思わず,ケムトレイルの日々を生きてきたのだ。「沈黙の兵器」という文書も30年以上理解できず、わたしが2016年、人口削減シリーズを書きはじめて、ようやくわたしの視野に入ってきたのであった。

ここに、イルミナティ問題の深刻さがある。イルミナティ問題とは,この「沈黙の兵器」のいう第三次世界大戦という戦争問題だけではないが、われわれにかかわる最大の問題である生死にかかわることすら,見えなくする。

「沈黙の兵器」の日本語文はネット上にいろいろある。
静かなる戦争のための沈黙の兵器
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/silent_weapon.html

★阿修羅♪『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
http://www.asyura2.com/data002.htm


その他にも、この前投稿した「 トランプは核戦争の大統領として登場した?」では、ディープステートと対決するといわれるトランプ大統領についても、書いたが、ここにもイルミナティ問題があるが、ほぼ99.99%の人はイルミナティ問題を気にしない。なぜか?  

イルミナティ問題は、ことばを消すこと、別のことばを常識とすることで、存在を消す。「ディープステート」という言葉を常識とすることは、イルミナティの攻撃であったが、99.99%のひとは、この攻撃に気がつかず、征服されるばかりであった。

いま、イルミナティという語を消す策略がしかけられている。これも戦争なのだ。

この問題も、だれも気がつかないし、理解することもできない。この問題について、気がつく人はいても、だれも追求しないし、とてもわかりにくい。だが、とても深刻であると思っている。たんなる言葉の言い換えと思う人が、ほぼ99.99%であろう。だが、これも戦争なのだ。これは、こころを攻撃する。マインドコントロール兵器が使われている。


2、イルミナティという語を消す策略。戦場はインターネット。兵器はなに?

マインドコントロールの戦場は、インターネットだ。サイバー兵器がつかわれている。インターネットのサイバー兵器をウイルスだと思う人が大部分であろう。ちがう。検索エンジンのアルゴリズムこそが,最大のサイバー兵器なのだ。

あまりに、わかりにくくて、わたしがなにを言っているのかと、思う人が、ほぼ99.99%であろう。検索エンジンのアルゴリズムというサイバー兵器は、

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」

これは、毎日見ている、インターネットの検索エンジンにも言えるのだ。わたしが使う duckduckgo.com もおなじである。
インターネットの検索エンジンは、いろいろあるように見えるが、ただひとつだけだ。グーグルのサーバーが供給しているからだ。ロシア、中国もこれをつかっている。この面では、イルミナティの一極支配なのだ。

これは、情報戦争なのである。言葉は重要である。マスメディア新聞テレビは、じつは、情報兵器であり、ほとんど99.99%のひとは、このマインドコントロール兵器に征服されている。わざわざ、金を払って征服されているのだ(笑)

ここでインターネットで、「イルミナティ」という語を検索すると、よくわかる。ふつうは、どれを検索してもアマゾンの本が、最初のページの最初にくる。でも、[ イルミナティ ]と検索して、名著 ヘンリー・メイコウの「イルミナティ」は、2ページ目以降にしかこない。まして、フリッツ・スプリングマイヤーの本は、どこまでいってもグーグル検索から出てこない。

これで、イルミナティは、「イルミナティ」という語を消去することを謀っていることがよくわかる。サイバー兵器グーグルの検索エンジンのアルゴリズムを使ってやっているが,気がつく人は少ないだろう。グーグルの検索をウオッチすればおもしろいかもしれない(笑)だが・・・・ねらわれるだろうが(笑)

工作員ブログでは、このヘンリー・メイコウを、ヘンリー・マコウとしている。検索で、この本に行き着かないようにしているのだ。ヘンリー・マコウと検索すれば、工作員ブログがどこかわかるであろう(笑)

兵器を、ドンパチする銃,砲と限定しては、現代のサイバー戦争 Cyber Space Warsやサイバー兵器 Cyber Space Warfare が存在することが、理解できなくなる。現代の戦場であるインターネットが、まるで理解できなくなるのだ。まして、イルミナティの行ってきたという第三次世界大戦のケムトレイル、HAARP がなにも理解できなくなる。 

3、Wiki日本語のウイリアム・クーパーの項目の暗黒の闇

・「ロズウェルUFO墜落事件」の謎
前回2で「沈黙の兵器」にかんして、ウイリアム・クーパーのことを書いた。なぜなら、どうやら、この秘密文書はウイリアム・クーパーも暴露元のひとつだったらしいからだ。
この秘密文書の流出経路をチェックするために、おそらく「ロズウェルUFO墜落事件」が、マスメディアをにぎわしたのだろう、と前書いたことがある。沈静化していた「ロズウェルUFO墜落事件」が、なぜ、マスメディアは再度大いに、にぎわしたのかは、謎であったからだ。だが、これは、「沈黙の兵器」の文書の流出経路をチェックするためのものだった、と、まえどこかで書いた記憶がある。人口削減シリーズのなかだろうか。

多くの人には,理解不能であろう話だが、それほど、「沈黙の兵器」文書の流出は、イルミナティにとっては衝撃的なことだった、とわたしは理解したのだ。

なぜなら、ここには、人類を殺掠することが書いてある。つまり、1954年の第三次世界大戦の開戦宣言のことや、生物兵器 biological warfare で行われる人類の殺掠のことがある。
この戦争は、いつまで続く? 

正解は、人類が5億人になるまでであろう。


・Wiki日本語の暗黒の闇
で、今回、Wiki日本語のウイリアム・クーパーの項を読んで、腰を抜かすほど,驚いたのだ。この内容は、最悪!というより、刷り込まれるだろうから、けっして読まぬほうがいいとさえ思う。

まえ、1年以上前になるが、わたしへのコメンテーターであった丁寧版氏の依頼で見たところ、妥当な記述であったので、工作員の汚染がなく、Wiki日本語としては、まともな内容で、これはめずらしいことだ、と返答しておいた。だが、今回見てびっくりした。過去30年間のうちで最悪の内容に変わっている。事実とウソが巧妙におりまぜられ、最悪の内容になっているのだ。

どうか、このWiki日本語のウイリアム・クーパーの内容を信用しないでほしいと思うってこれを書いている。

きわめて、詳細になっているのは、と学会の書く内容やSTAP細胞のときの非難サイトにも似た、詳細でダマす手である。あきらかに、CIAが徹底的にしらべて、つくりこまれたウイリアム・クーパーのゴミ情報のかたまりになっている。このWiki日本語のウイリアム・クーパーの叙述は、ひどすぎる悪意ととげ、クーパーにたいする軽蔑にみちている。まったくデタラメの内容にみえる。

わたしは、クーパーの人間性にひかれて、かれの著作を何冊も注文し、人生で、はじめてかなり高額のカンパを、かれにしたのである。だが、このWiki日本語のウイリアム・クーパーのすがたは、人間性どころではない。悪魔的にさえみえる。2018年以前の内容は、いまとまったくちがっていた。前の内容をだれか、もし保存していたら、ここに提供してほしいものだ。

・工作員の悪魔的な汚染がネットにはある
ネットへの工作員の悪魔的な汚染はとどまることなく、われわれを、暗黒におおっていく。カネと権力を握った工作員の暗躍する、おそろしい時代が、この先には待っている予感が、わたしにはある。NWOとは,悪魔の暗黒時代だとはっきりいえる。真実のロウソクのひかりは、もう消えかかっているかのようだ。
人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍
に、かれらのことを書いておいた。

ここまで、未来の暗い時代への予感は、いままで感じたことがない。イルミナティの勝利の大合唱がきこえるかのようなのが、Wiki日本語のウイリアム・クーパーの内容だったのである。


4、ベルギーのシャトー・ド・アメロアに関する儀式殺人の動画の発見

・ベルギーの儀式殺人の動画
また、「 トランプは核戦争の大統領として登場した? 3」にも書いたベルギーのランベール男爵家というロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家にかんして、マザー・オブ・ダークネス mother of darkness の城として有名なベルギーのシャトー・ド・アメロア Le château des amerois のことを書いて、重要な動画が消されていることを書いた。

儀式殺人の動画で多くの子どもが犠牲になっているが、アメリカのピザゲートのことは,大騒ぎになるが、ベルギーのシャトー・ド・アメロアの儀式殺人のことは,日本の論者で書いているのは見たことがない。「ディープステート」の大騒ぎとおなじで、モサド、CIAの工作員にやられているからだろう。かれらは、検索などのアルゴリズムのマジックで、誘導するからだ。やられていることを前提にして検索しなければ、つねにだまされる。

シャトー・ド・アメロアの儀式殺人の動画は消されていたが、じつはURLが変えられ、題 Le château des amerois で検索してさえも出てこないようにされていただけで、動画じたいはへんなところに移動され、存在していることがわかった。ここに,書いておこう。また、すぐにURLが変えられ消されるかもしれないが。あとのほうに犠牲になった子どもたちがでてくる。

Chateau Amerois II ~ Black Nobility
https://www.youtube.com/watch?v=fpbdQLfswuY

参考  東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-700.html
 プチエンジェル事件  この事件の真相が暴露されたとき、戦後保守体制は大爆発する

ついでに、原爆の動画も、何回出しても消されるので、ここにも書いておこう。ふと見たら、原爆地上起爆説の、しょぼいCIA工作員動画が、すぐ下にあった(笑)やつらは、なんて粘り強いんだ(笑)このデタラメを信じるブロガーがあまりにも多い。
NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=bDiJzFMVVnU
https://www.youtube.com/watch?v=7zuzcdRWNo8
https://www.youtube.com/watch?v=jgPXyC100Ao



http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/605.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 3 あのに
2. あのに[243] gqCCzILJ 2019年4月07日 22:28:22 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[8]
ヘンリー・マコウと書くのは工作員と書いて、検索してみたら、
さてはてメモ帳がでてきてしまった。もちろん、工作員ブログではない。もっと前のヘンリー・マコウと書く人を引用していたからだ。みなさん、メイコウのイルミナティというすばらしい本を知らないらしい。ちょっと、勇み足だった。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/605.html#c2
[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 3 あのに
3. あのに[244] gqCCzILJ 2019年4月07日 22:45:38 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[9]
1さんへ

フクシマは、単純に地震兵器によるとは、言えないとかんがえています。なぜなら、すでに建設計画段階から、台地を20mか30m削ってほとんど水面と同じ高さにし、非常用発電機を地下に設置しています。もうこの時点で、破壊することが、前提でした。この破壊も簡単ではありません。公表されるデーターはスタックスネットで、改変されたもので、多くの論者がしたがうのは、この改変されたデーターにしたがっています。この放射能流失は、ケムトレイル被害をかく乱するためであったとも思います。いまの多くのひとの健康被害、体調不良は、単純に考えることはできないでしょう。

いま戦時下にあるとお考えのようで、たのもしいかぎりで、うれしくおもいました。、
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/605.html#c3

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 4
ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 4

1、第一次世界大戦、第二次世界大戦の理解は、不可能。

「イルミナティがつくりだす戦争」という理解は、とてもむずかしい。

たとえば、イルミナティがつくる戦争としての第三次世界大戦が、あるていど理解できたなら、つぎは、イルミナティがつくった戦争としての第一次世界大戦、第二次世界大戦の理解にすすむことが必要だが、多くのひとにとって、ここになにか変なものがありそうだ,と気がつくひとは、ほとんどいない。変なもの(笑)とは、イルミナティ秘密結社である。

この戦争の世界史は、工作員としての西欧歴史家の、撹乱ミスリードにみちているとわたしは考えている。また常識というマインドコントロールが、あまりにも強固で、わたしが何を書いても,反響はかってなにもなく、わたしの妄想とみられていた。空耳板に書くからだが(笑)

第一次世界大戦、第二次世界大戦の理解について、わからない面がいっぱいあるのは、前回書いたイルミナティ問題であるからだ。

ただ、はっきりしていると、わたしが思うのは、決定最終過程にイルミナティ秘密結社が、かかわっているだろうことだ。これは、フリッツ・スプリングマイヤーの本「イルミナティ悪魔の13血流」や[悪魔に愛された女」にあるイルミナティの儀式で、様子が、ある程度はわかる。  だが、わかるのは、ここまでだ。

ここには、魔女が登場し、超自然的存在ルシファーと交流コミュニオンし、世界の政治情勢、金融情勢、経済情勢の動向を演説し、戦争を宣言する。

魔女はイルミナティ13氏族から来る者、儀式をつかさどる者がおり、マザー・オブ・ダークネス、マザー・ゴッデスなどが司会し、儀式殺人リチュアル・マーダーを行い、乱交や食人儀式をおこなう。
マザー・オブ・ダークネス、マザー・ゴッデスなどが,この儀式の中心的役割をはたすようなのだ。それが、5月1日、10月31日におこなわれる、ベルテーン祭とか,ハロウイン祭とかであり,大衆もいっしょに祝うことになる(笑)

だが、大衆は、ここに儀式殺人、乱交や食人儀式が中心的役割をはたすことは知らないし、ここで、戦争が宣言されることも知らない。その戦争は、おそらくルシファーの意向として、宣言されることも知らない。

ルシファーの意向として儀式殺人、乱交のなかで、戦争は宣言されるのだ。ルシファーとは、超自然的存在と思われているが、わたしは現実の意志をもつ実在生物だと考えてきた。いわゆる,エイリアンである。これはUFO問題である。UFO問題は、おそろしいほど撹乱と隠蔽、洗脳にみちている。
断言できるが、100%の人は、デタラメであると言う。これは、まちがいない。UFOの話をすると、キチガイあつかいされるのが、世間の常識である。

ここで、イルミナティの中核にエイリアンが,関与するという考えは奇想天外な妄想であると思われてきたが、1990年代、デーヴィッド・アイクがレプティリアン説を提唱してからは、いくばくかの市民権を得るようになった。アイクは、イルミナティ離脱者、たとえばマザー・ゴッデスであったというアリゾナ・ワイルダーにインタビューして、いわゆるレプティリアンへのシェイプシフト現象を聞き出したのだ。だが、「大いなる秘密」を書いたデーヴィッド・アイクは、当然ながらキチガイあつかいされることになった。

第一次世界大戦、第二次世界大戦とは、ルシファーなるエイリアンの意向であった、というのが、わたしの推測だが、こう書くと、デタラメだ。理解できない。ウソを言っている、信じられない、と、100%こうなるのは、予想できる。

これが、事実とすれば、どこに兵器があるか?
マインドコントロール兵器である。 

イルミナティが使うのは、ここで新聞であっただろう。工作員歴史家であっただろう。戦争とは、情報戦争が、現実の形而上的上にあったのである。

この情報戦争は、イルミナティ問題であるから、理解できないのだ。書いたこのわたしの内容は、信じられない、となるにきまっている。イルミナティ問題であるからだ。

第一次世界大戦、第二次世界大戦までは、イルミナティ13氏族の秘密儀式が,戦争の最高決定機関であっただろう。だが,以後はちがう。なぜならファティマの予言があったからだ。これは、イルミナティに、秘密儀式の魔女の予言から、エイリアン問題に切り替えるようエイリアンの要求であったとわたしは推測している。もちろん,これが,事実、真実である証拠は、永遠にでてこないだろう。

1947年のUFOのさまざまな事件とかかわって、1954年のビルダーバーグの第三次世界大戦の宣戦布告へと続く。アメリカ政府にエイリアンがいるとうわさされるのは、このことがあるのであろう。こういった、事件の時系列を追っていくしかない。

第一次世界大戦、第二次世界大戦が、あったのは、事実である。だが、真実は、イルミナティ問題であるから、とてもわかりにくいのだ。わかりにくいというより、理解不可能、証明不可能であるといえるだろう。イルミナティ問題が、このように、理解不可能ということすら、だれの頭にも浮かばない。わたしの言明は妄想すれすれ、というより妄想そのものにしかみえないわけだ。

第三次世界大戦の宣戦布告が、ほとんどすべての人に理解不能だったのは、このように、UFOエイリアン問題とも、深くからむからだ。この[沈黙の兵器」がおそらくUFOエイリアン問題と深くからむことは、1954年という年からしかもう想像できない。文書を見ても,関連は何一つ見つからない。

第一次世界大戦、第二次世界大戦までは、イルミナティ秘密結社の儀式とかかわり、これもほとんどすべての人に理解不能なのである。
この不要になった脅迫装置である秘密結社の儀式殺人をなくすることをエイリアンは指令してきて、いまピザーゲートなどの暴露がおきているのだろう。イルミナティ秘密結社は、世界ほとんどにあり、どこでも、暴露がおきている。もっとも、イルミナティが出てこないような暴露であることは、日本のプチエンジェル事件でも、ベルギーのマルク・デュトルー事件でも同じだ。ピザーゲートでも、ヒラリーなどは予想されるようには表に出てこないだろう。あとに、ベルギーのマルク・デュトルー事件の動画リンクをいくつかふろくに載せておこう

なぜ、不要になった脅迫装置といえるかというと、警察国家が完成しているからだ。政府は、司法・警察という暴力で、あらゆう訴えを拒否、無視できるようにCIAによって構成されてきた。これが、NWOの完成なのだ。とかげのしっぽ切りで、政府のすべての不正は許される。どんな,悪も政府のすることなら許されるのが、現代の全世界の実情だ。どんな悪も、正義なのだと、政府はどうどうと言いはれる時代になった。
 
 


2、イルミナティ問題すべてが、このように、理解不可能というわけでもない


・911が、アメリカ政府内部犯行であることを理解することは、容易。

911を理解することは、イルミナティ問題であるにもかかわらず、容易だ。911になると、わかりやすくなる。イルミナティ問題であるからわかりにくいかというと、イルミナティの情報戦争は敗北がちで、多くの人はこの背後にカラクリがあるのを知った。911を理解することは、イルミナティ問題であるにもかかわらず、容易なのだ。
 


・トランプ登場を、理解することは、かなり困難。

だが、トランプ登場では、イルミナティの情報戦争は、かれらの完全勝利にみえる。
いまのところ、みな100%に近い人は、トランプを反イルミナティととらえているからだ。
用語まで、イルミナティから、ディープステートと変わっているのに、ほぼ100%のひとは、気がつかない。イルミナティの完全勝利だ。

ディープステートという用語を,現在使うひとは、イルミナティの情報戦争に負けているのだ、とわたしは理解している。ほぼ100%の人は、イルミナティの情報戦争に敗北している。ネットでは、トランプを反イルミナティと、とらえる人ばかりである。

トランプは、ディープステートを終わらせる(笑)・・・・・ここまで,狂気にまきこまれると、もうなにもかも、わからなくなるだろう。かれらの思う壷といっていい。イルミナティの完全勝利だ。

デーヴィッド・アイクの講演をきくべきであろう。
人口削減のあたらしいフェーズ 117:世界の終わり。アジェンダ21の人口削減は、つぎのように実施される。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/569.html?c1#c1

 

 
 

【ふろく】   きちんと見てないので重複するのがあるかもしれない。

1、マルク・デュトルー事件 Dutroux

マルク・デュトルー事件 ...
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルク・デュトルー事件

ベルギーのマルク・デュトルー事件 1996年 富裕層の悪魔崇拝(小児〇愛ネットワーク)
https://www.youtube.com/watch?v=hwsgZou2DzA

BBC Correspondent: Dutroux Paedophile Scandal, Belgian X Files Olenka Frenkiel (2002)
https://www.youtube.com/watch?v=Ar0DB7qhI7c
BBC Documentary 2017 - Doc : Marc Dutroux - Serial Killer Research Documentary
https://www.youtube.com/watch?v=GASzbRK4Bw0
これは、比較的短い。
Satanic Belgium Pedofile Network Detroux knows all.....
https://www.youtube.com/watch?v=JbYNYbeDbgM

2、Mothers of Darkness Castle

Mothers of Darkness Castle:The Most Evil Place on Earth! Documentary
https://www.youtube.com/watch?v=BnV0p8RSY3k

Ronald Bernard ロナルド・ベルナルド
【衝撃】元「イルミナティ」の構成員がインタビューで号泣暴露 『シオン賢者の議定書』は真実だった!【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=z5vJS5m9I-w

David Icke
Revelations of a Mother Goddess (Full version)
https://www.youtube.com/watch?v=Zo1cw5w1SjE


Pastor Joel Tillis - MOTHERS OF DARKNESS & SATAN'S PHARMACY!
https://www.youtube.com/watch?v=kt8Ck8berjM


Satanic Triangle near Little Switzerland with Dead Bodies of Tortured Children Sacrificed in Castles
https://www.youtube.com/watch?v=KX_f_tJfavs

PEDO CASTLE BELGIUM! chateau amerois aka Mothers of Darkness Castle
https://www.youtube.com/watch?v=FXRNpV9MBaI

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/610.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 3 あのに
5. あのに[245] gqCCzILJ 2019年4月09日 20:21:35 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[10]
4さんへ
内閣の腐敗は、そんなにまえからではないと思います。内閣人事局や警察官僚の多様は、あへ内閣になってからでしょう。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/605.html#c5
[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 5

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 5

1、わたしが、ケムトレイルから生物兵器が撒かれていると、考えたわけ

人口削減シリーズにもいろいろ書いているが、推論過程を、きちんと書こうとすれば、長くなりむずかしくなる。といって短くわかりやすく書こうとすれば、根拠があいまいになる。その結果、妄想、空想としかとらえられない、ということになる。

端的に言えば、ケムトレイルが撒くのは、生物兵器なのであり、のこりは偽装のための物質である。生物兵器が撒かれているのが、現実のほんとうのすがたである。われわれを皆殺しにする戦争中だというのが、いま展開している日常の現実の真のすがたなのだ。74年まえにB-29の焼夷弾に、逃げまどったのと、いまは同じである。だが、いまは、だれも気がつかず、やられるがままであるが。

生物兵器撒布に気がつかれないようにするためだろうが、かって、エイズやエボラの大騒ぎが演じられたが、いまは主役は気がつかれぬほどひそやかな、エイズ遺伝子などが組み込まれた風邪菌なのである。けっしてインフルエンザなどではない。でも、だれひとり気にもしない(笑)新聞テレビがいうことだけが現実だと錯覚している。マトリックスだ。たしか、ケムトレイルの本は、1冊もなかったはずだ。

撒くのは、イルミナティであり、おもてに見えるのは米軍である。このイルミナティの背後に存在する魔物については、気がついている人は、何人かいそうだが、だれもが、黙してけっして語らぬ、という人類史上最大の謎がここにはある。


 
2、事実からスタートしないと、わなにひっかかるであろう

わたしは、ケムトレイルから推論を始めたわけでない。じぶんの変なひどい風邪からスタートしていって、最後にケムトレイルにたどりついたのである。ケムトレイルの謎を解明しようとしたわけではなかったのだ。ケムトレイルから推論を始める人は、CIAに仕掛けられたわなに落ちいるだろう。わたしも、ケムトレイルからスタートしていれば、万華鏡というか、茶の木畑に入りこみ、なにがなんだかわからなくなっていただろう。

始めは,わたしの体調不良は、放射能被ばくの関連かもと、考えていた。いま現在でも、少なくとも体調不良の半分ていどは、放射能被ばくの影響があるかもしれないと思う。それは免疫低下症状である。
その症状が、あるとき湾岸戦争症候群に似ていることに気がついた。腰痛、関節痛でも気がついた。さらに,これがマイコプラズマ菌であることが,クラリスという抗生物質が効くことでわかり、ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」へとたどりついたのである。

この本は,太田龍が持っていた 雑誌、すなわち、The MacAlvany Intelligence Advisor (SUBSCRIPTION OFFICE から出る雑誌)の1996年8月号 湾岸戦争症候群の特集号の訳らしい。太田龍は、マッカルバニーは皮相的であると評しているが、ガース・ニコルソンの態度でもわかるが、とてつもない危険な情報へとつながっているから、とうぜんであったのだろう。

これを載せた馬野周二の紫霄閣のサイトは、いまはなくなっている。マッカルバニーの本はまだいいだろうが、「沈黙の兵器」は、いま見ると1万円以上のプレミアム価格だ。「悪魔に愛された女」は8000円のプレミアム価格がついている。アマゾンの悪徳商法だ。


もう阿修羅板しか情報はない状態であるが、さてはてメモ帳にもいくらか記事がある。

治療法の研究者には強大な圧力がかかる By ドナルド・S・マッカルバニー
http://satehate.exblog.jp/11518674/

テキサス州ハンツヴィルの刑務所における人体実験 他 by ドナルド・S・マッカルバニー
http://satehate.exblog.jp/11508550/

したがって、アメリカ医学界には、おおやけには、これらの情報はあるわけはない。もっとも、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの論文訳は、人口削減94にあるように、数十編以上あるらしいが、専門医学誌上である。でも、かなり、阿修羅板に翻訳があって読める。たとえば、
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/139.html  などがある。

また、ニコルソンの治療法は、レンズドットコムにあるつぎのものが的確である。マッカルバニーの本が読めなくなっても、これがある。グーグル翻訳で読める。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの講演動画やニコルソンの友人らしいドナルド・W・スコットDonald W. Scott の文献や動画も、以前、人口削減シリーズのなかで、あげておいた。これらが、パブメドなどで探せるかといったら、このケムトレイル生物兵器問題を甘く見ていることになる。
 
 
 
3、ケムトレイル撒布計画の中心のプロジェクト名は、 MKNAOMI ?

ガース・ニコルソンのPROJECT DAI LILY を読むと、これらがキッシンジャーのProject MKNAOMIの産物であることがわかり、そこからは、容易にケムトレイルにつながる。なぜなら、湾岸戦争症候群などの菌が、日本の、わたしまで到達するのは、ケムトレイル撒布しか,あり得ないからだ。

つまり、ケムトレイル撒布は、キッシンジャーのProject MKNAOMIなのだろうと思うのだ。このMKナオミの機密は、世界最高の機密事項なので、おもてにはけっしてでてこないし、医学界にも出るわけもない。また、とても危険な機密であるようだ。

MKNAOMIは、ながらくCIAのプロジェクトMKウルトラProject MKULTRAのごく一部とされ、いままでひっそり隠されてきたが、このMKNAOMIこそが、人口削減のケムトレイル撒布計画の中心のプロジェクト名なのであろう。これは前書いたが、Project MKNAOMIとは、レオナルド G.ホロヴィッツのEMERGING VIRUSES では、まるまる1章があてられているほど超重要なプロジェクトなのである。

 
 
4、ケムトレイルは、化学物質の撒布だ、という常識の確立

この常識の確立というCIA工作に、みな、だまされているのだ。いつもわたしが言う「公式見解」である。ネットでは、「公式見解」から、ウソであるところの「常識の確立」へと、みなをみちびく道筋がつけられている。牧羊犬であるCIA工作員ブログも盛況である。このひとつが、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」なのである。

まえにも述べたように、フェイク情報は、グーグル検索のアルゴリズムや、ユーチューブ動画の近接動画として、われわれに仕掛けられる。CIA工作員のかれらは、狩人であり,釣り人である。我々が,わなにひっかかったりすると,手を叩いて乾杯するのであろう(笑)

あるいは、前述べたWIKIである。さいしょ、まともなことが書かれていても、いつのまにか、ひっくりかえされ、人間牧場の邪悪な広報紙になってしまうのだ。

ここで、ケムトレイルの陰謀について、考えてみよう。ここにも「常識の確立」というイルミナティ工作がひそんでいる。「公式見解」は、ケムトレイルとは、化学物質を撒いているという「常識の確立」に収束させるわけだ。
ケムトレイルという用語は、だれが言いだしたか、はっきりしない。トランプ登場の時の「ディープステート」と似ている。
ISISのときは、用語を変えようとしていた日本のある有名ブロガーをわたしは知っている。CIA工作員発見! の瞬間であった(笑)。


だれが言いだしたか、はっきりしないという場合は、CIA工作の可能性が高い。用語の言い換えも、かってCIAの作戦名としてその作戦名をネットで見た記憶があるが、検索しても出てこない。とうぜんなのだが。
ヘンリー・マコウについては、さてはてメモ帳が検索で出てくるには、おどろいたが、引用の結果である。そうでなく、ヘンリー・マコウを多用するいくつかのブロガーがいる。いつも,これは怪しいやつだなと、思いながら見ているわけだ(笑)。

ケム=化学 という語で、化学物質の撒布であると、みちびくのだ。ケムトレイルは、化学物質の撒布だ、という「常識の確立」をどうしてもさせたいわけだ。ケムトレイルという用語をつかえば、化学物質を撒いているとみな思いこむようになる。
偽装といってもじっさいに化学物質を撒いているのだから、だまされるのだ。モンサンントが、アルミ耐性のGMOを開発しているとのデマも、かってあった。

ユーチューブでは、ケムトレイル動画の近くには、ジオエンジニアリングの動画があることが多い。これも、誘導のCIA工作なのである。あらゆるところにわな、デコイおとりがある。

ケムトレイルのなかには、さまざまな物質が発見されるとあるが、これも工作員提示情報であろう。これらで、いったい人口削減がはかれるのか(笑)20年以上撒いていて、われわれの死と何の物質が結びついているのか?(笑) さまざまなヨタ話をネットに入れて、幻惑させているのだ。


5、ケムトレイルが撒く兵器は、生物兵器だけであろう

おそらくケムトレイルが撒く兵器は、生物兵器だけであり、その他のすべてが、偽装物質であることは、「沈黙の兵器」でわかる。これは、巧妙にかかれた生物兵器攻撃を書いているのだと、かなりあとになって気がついた。文書化されたイルミナティ内部文書であるから、これも、この文書からスタートしては、けむりにまかれるだけなのである。いまあるわれわれの世界の現実、みなの病気、みなの死から、ケムトレイルや「沈黙の兵器」文書へと向かわねば、わけがわからなくなるのだ。

あきらかに、ケムトレイルは、生物兵器の撒布なのだ。
これは、ケムトレイル機のパイロットは、特別な防護服を着ているという暴露があるからわかる。知られているアルミ、バリウムの金属粉などなら、特別な防護服は必要ない。だが生物兵器ならぜったい必要になる。おそらく、すべてのケムトレイル機ではなく、一部の特別なムトレイル機だけだろう。生物兵器を撒くのは、特別な機密事項なので、特別審査された特別なケムトレイル機のパイロットだけが、かかわるのだろう。だが、特別な防護服を着ているという暴露が出てきてしまったのだ。
ケムトレイルを暴露した元航空関係
https://www.youtube.com/watch?v=DlIqow9MnxQ#t=2m00s
ケムトレイル_航空整備士の内部告発
https://www.youtube.com/watch?v=z50MgdtDHDc

撒布する菌は、さまざまで、わたしがいうマイコプラズマは、一部かもしれない。アメリカがイラクへ、わなとして渡した生物兵器のかずかずは、あまりにも数多い。これらは、強毒タイプのようだが、ケムトレイルからは、はるかに弱毒化され、気がつきにくい生物兵器が撒布されている。

わたしがいうマイコプラズマ菌は、エイズ遺伝子が組み込まれたことが、はっきり確認された菌であり、ほかにも、たぶんいろいろあり、エボラ遺伝子が組み込まれたものとかありそうである。蛇毒の産生遺伝子が組み込まれた菌は、風邪とどうじに心筋梗塞をおこすだろう。10歳であろうと心筋梗塞をおこすのだ。さいきん報じられる低年齢の心筋梗塞は、放射能ではなく、生物兵器であろうと考えている。いちどなったら、菌が潜伏するから、風邪とどうじに心筋梗塞をおこすかもと、いつも用心が必要なのだ。医者はなにも知らないので、あてにならない。故飯山一郎氏の例がこれかもしれない。

 
これらがたえず降っているのが、いま現実の世界である。これらが、ひきおこす病状の多くは、医学界にほとんど知られていないため、感染症の特別な研究者などにしか、病気の診断はできないだろう。どんな大病院でも、病状は放置されるに決まっている。医者のだれもが知らないからだ。これはアメリカ等においても同じである。結果として、数年後には死がまっている。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 5 あのに
1. あのに[246] gqCCzILJ 2019年4月15日 18:42:39 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[11]
訂正

ガース・ニコルソンのPROJECT DAI LILY

ガース・ニコルソンのPROJECT DAY LILY
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html#c1

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 5 あのに
3. あのに[247] gqCCzILJ 2019年4月17日 13:53:56 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[12]

2さんへ

これは、失礼しました。工作員だと判断したわけは、わたしへのひどい妨害が続いており、20年以上になります。ウイルスを入れられたり、パソコンの破壊は10台ちかくなると思います。関連だとおもわれる自宅侵入や窃盗、傷害事件、放火事件、車のブレーキ細工など、もうきりがありません。粘着的ストーカー被害だけではないと思いますが、すべては不明です。この犯人だと考える「タマちゃんの暇つぶし」のヌシとあなたの主張は、ほとんど同じです。HAARPの電磁波によるマインドコントロールへの高い関心が、どちらにもあります。わたしもかっては、HAARPのELF波によるマインドコントロールを疑ったことがありますが、いまではありえない、という見方になっています。デーヴィッド・アイクは、ケムトレイルのナノチップが、HAARPの電磁波で操作されると書いていますが、わたしはあり得ない,という立場です。デーヴィッド・アイクは、まえ書いた、NASAの未来計画文書を根拠にしているようですが、わたしがありえないとするのは、現実にそのような実例が皆無だからです。長くなるので書きませんが、電磁波で操作する例として、旧ソ連の米国大使館への例があげられそうですが、これはマインドコントロールではなく、電磁波で傷害を引き起こす例です。もちろん、わたしの体調不良は100%電磁波関連ではありません。
まあ、こういうわけで、あなたをウイルスマンと誤認したわけです。もうしわけない。撤回します。わたしの推論過程にいっさい電磁波は関与しないのに、無関係なコメントを、あまりに多くよせられるので、これはいやがらせだ、と判断するにいたったわけです。

ケムトレイルと電磁波は無関係でしょうが、ケムトレイルとワクチンはともに生物兵器を含むという点でおおいに関連があります。これは、人口削減シリーズに書きましたが、熱心にワクチン接種するひとにかぎって、やっかいな病気をひきおこしています。ガース・ニコルソンは、汚染コンタミといっていますが、おそらくそうではない。ワクチンの汚染は、意図的、確信犯です。ワクチンへの生物兵器の汚染をいっているのは、ガース・ニコルソンだけです。

Deadly Vaccines: Garth Nicolson, microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=6e2ljD3hkhg

これこそが、Project MKNAOMI なのですね。

生物兵器は意図的に入れているのだと思います。ケムトレイル、HAARPは、兵器でしたが、ワクチンも生物兵器が入れられた兵器であったのです!

こういったわけで、99%ではなく、100%の人はエイズ遺伝子を体内に持っており、体調不良化すれば、エイズとおなじ症状になるわけです。われわれは、医者もふくめて、だれもエイズのことを知らないから平気でいるのです。ガース・ニコルソンは、この点を追求して、テキサス大学の学部長の職を追われたわけです。たしか900編くらい論文を書き、ノーベル賞にもかれはノミネートされていました。だが生物学界、医学界からも,追放されたので、だれも知らないのです。わたしが、じぶんを隠すのは、こういった攻撃に、過去も、現在もさらされているからです。

もういちどCIA工作員のことを書いたページをリンクしておきます。


人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/551.html
ーーーーーーーーCIAブログとCIA工作員たちがつくる闇ーーーーーーーーー
「闇のブログ同盟」とグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを基幹管理しているウイルスマンの工作員ブログ(タマちゃんの暇つぶし、大磨爾お○ま○、カ○イ○○○ープなど、あまりにもいっぱいありすぎる)

これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html#c3

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 5 あのに
4. あのに[248] gqCCzILJ 2019年4月18日 18:23:06 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[13]
追加 

ケムトレイルが撒くのは、劣化ウラン粉末もあるであろう。アメリカの核のゴミ捨て場に,日本がされている

うえで、5、ケムトレイルが撒く兵器は、生物兵器だけであろう
と書いたが、劣化ウランらしき黒い土砂のようなものをケムトレイル機が,低空から撒いているのを何回か、わたしは双眼鏡で目撃していることを、つけ加えねばならない。これは1回や2回だけではない。この事実は、ネットでは、ぜんぜん見かけたことがない。これを隠すためか、高空での黒いケムトレイルが、あるのかもしれない。

高山の頂上付近の積雪が、黒い物質でおおわれているのを聞いたことがある。穂高か乗鞍かは忘れた。ケムトレイル機が劣化ウランを撒くという常識があれば、その物質を目撃者は採取したかもしれないのに、と残念に思った。

あるいは,学校の子どもたちが運動場で遊んでいて、強いベータ線被ばくらしい赤い発疹が足にできたと、ブログ「ずくなしの冷や水」で読んだ記憶がある。
これは、「ウラン系列核種の放射平衡」であろう、とずくなしの冷や水氏は言っていた。

ガンマ線としては、ほとんど計測できないが、総量としては、かなり強いベータ線の外部被ばくになる。学校の子どもたちのいる運動場をめがけて低空から、撒いていたのかもしれない。悪魔だ。


イラクで起きた劣化ウラン弾の被害では、新生児の約半数が奇形児であったという報告がある。地面にもぐった劣化ウラン弾を計測しても、ガンマ線測定器では、検出がむずかしいとのことをどこかの動画で見たことがある。ケムトレイル機が劣化ウランを撒いていても、採取、検出はかなりむずかしいことだろう。

わたしが書いたのは、ずいぶん前だが、いまにいたるも、ほとんどだれも気にしないようにみえる。

前に、ベータ線は、ガンマ線より電離作用が大きく、人体にガンマ線の20倍くらいの被ばくになると書いたが、なぜ、われわれ日本人はこういった放射線被ばくに,鈍感なのだろう。こういったことを、クリス・バズビーが、どれほど警告してもみな知らん顔である。

だが劣化ウランと違って,前書いた生物兵器は、対処できる。認知症やうつ病、不眠症なども生物兵器が原因していることをわたしは見出した。最近、いぜん知っていた友人がうつ病で自殺していたらしいことを知った。
保菌している組織細胞にいるマクロファージの核内の菌をたたけば、うつ病が全治できたであろうにと残念に思った。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html#c4

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 6

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 6


1、空気感染するエイズの真実・・・いまがエイズのパンデミックの最中である

いま、この投稿を読んでいる人は、99%以上がこの問題を理解していないと、わたしは、いまも考えている。たしかに、コメント氏が言うとおりだ。ケムトレイル問題もワクチン問題も、ふたつとも生物兵器の問題である。だが、これが空気感染するエイズでもあると、ほとんどの人は,理解できないのだ。

われわれの死が、すべてがエイズ死であるが、これも理解できないにちがいない。大部分の人は、エイズなんて,自分とまったく関係ない、と考えているからだ。無数にある病名でごまかされているが、その根本に、エイズがあり、最終的にエイズによって、われわれが死に追い込まれている現実が、なにもわかっていないとわたしは思う。

現実を見ず、医者や新聞テレビの言うことしか信じないからだ。わたしが、この菌には、エイズ遺伝子が組み込まれていて、99%以上がその保菌者であり、それに気がつかず、何十年も生きているということを書いても、なにを書いているんだ、となるだろう。何も,病気らしいことはない、健康そのものだ、となるはずだ。

保菌をしていることは、さまざまな器官が破壊され,検査数値に異常があらわれることからもわかるが、なぜ、そうなるか、だれも指摘しないし、疑問もいだかず、医者が出す薬、対症療法の薬をいわれたとおり飲む。これは、検査数値をただ正常値にするだけの薬であり、正常値にすることと、健康とはかならずしも一致しないというという考えさえも思いうかばない。

生活習慣病だとか,花粉症だとかの無数の病名があり、それを治すという無数の薬があり、それを飲むことが治療だと錯覚する。患者ばかりか医者もである。

じつは、わたしですら同じだ。書きながら,目の前が霧が晴れるように見えてくる。空耳板の人口削減シリーズを100回ほど書いたときさえも、いまから思うと、重い霧が、まだたちこめていた。なぜなら,ウイリアム・クーパーの証言の意味を理解できていなかったと、いまになって思うからだ。


2、ウイリアム・クーパーの証言、沈黙の兵器

ウイリアム・クーパーの名は、ふつうにはUFO問題と関連して出てくる。だが、かれの著書 BEHOLD A PALE HORSE 蒼ざめた馬を見よ(未訳)を見れば、第1章が、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars だ。いかに、クーパーが、この文書を重要視していたかわかる。

なぜ、いちばんはじめにあるのだろう、とは、最初に読んだとき、というより、きちんと読んでいないから,見たときというべきだが、ふと疑問に思ったことを記憶している。
死を意味するA PALE HORSE 蒼ざめた馬の題名、本の表紙の絵、の意味など、いまから思えば、ぜんぜんウイリアム・クーパーを理解できていなかったのだと思う。[ BEHOLD A PALE HORSE pdf ]と検索すれば、500ページほどあるクーパーの本がダウンロードできる。
ここに、urlを書いておこう。
http://whale.to/b/cooper.pdf

なぜか、クーパーも講演で、あまり、この秘密文書の解説はしてないように思う。これは、ケムトレイルから生物兵器が撒かれていること、ワクチンに生物兵器が入れられていること、その生物兵器とは、エイズ遺伝子を組み込んだマイコプラズマ菌などであり、空気感染するエイズだと知って、はじめて全貌が見えてくるのである。

クーパーも全貌をはっきり断言できなかったので、あまり言わなかったのかもしれない。クーパーの暴露当時、ケムトレイルは、まだなかった。ワクチンの問題も言われていなかった。

でも、講演では、唐突に、おそろしいナノチューブがあると言って、なんのことかわからぬまま、話が進んでいったりする。いまから思えば、菌を入れたナノチューブが、ケムトレイル撒布用に準備されていたことを言っていたのだ。クーパーは、沈黙の兵器をさぐっていたが、かれでもわからなかったのだと思う。クーパーが殺されたのは、UFO問題というより、沈黙の兵器の問題だったのではないだろうか?


このとき、イルミナティはこの秘密文書のクーパーの暴露に、あまりにもおどろいて、流出経路を探すために、すでに30年ちかく沈静化していた「ロズウエルUFO墜落事件」をマスメディアにぶちあげたのだと、わたしは思うのだ。これほど、この秘密文書は、とくべつな、イルミナティのインナーサークルでのみ、回覧されたものだろう。

この「ロズウエルUFO墜落事件」は、ウイリアム・ムーアが、本を書いて初めて世に出た事件であり、UFO墜落事件は、それまでレナード・ストリングフィールドが、さまざまな事件を取材した本を書いていたていどで、ほとんど世に知られていなかった。のち、ウイリアム・ムーアは自分が工作員であったことを、なぜか証言し、「ロズウエルUFO墜落事件」がやらせであったことを暴露している。もちろんわたしは、「ロズウエルUFO墜落事件」がなかった、といっているわけではない。ウイリアム・ムーアの自白の意図もわからない。

基本的にイルミナティ問題は、ウソと事実が巧妙におりまぜられるのが、ふつうであり、容易には、全体像がわからないことが多い。「ロズウエルUFO墜落事件」は、イルミナティ問題だから、わかりにくいのでもある。

さて、マスメディアが大騒ぎしたのが、この事件の本質であった。むかしから、マスメディアの大騒ぎは、イルミナティのなにか意図があるのだ。このマスメディアの大騒ぎで、沈黙の兵器の文書への関心は、雲散霧消し、わたしですら「ロズウエルUFO墜落事件」に気をとられ、太田龍監修の本「沈黙の兵器」が出るまで、これを忘れていたほどであった、
さらに、マッカルバニーの訳本で、湾岸戦争症候群GWIの菌に、エイズ遺伝子を組み込んだマイコプラズマ菌があること、ガース・ニコルソンが、患者を治療していることなどが、書いてあっても、まだわたしは目がさめなかった。

日本のCIA工作員のあるひとりは、湾岸戦争症候群GWIとは、劣化ウラン被ばくで、東京都民は湾岸戦争症候群GWIにかかっていると書いていたが、さすがちがうと思った。東京都民が、湾岸戦争症候群GWIのエイズ症のような病気にかかって、死んでいることは聞いたことがない。湾岸戦争症候群GWIのミスリードだと思った。
日本のブログ界は、このようにCIAによって組織されている。が、日本のブログ界だけではない。井口博士のブログに、ちょうどいい図があったので見てほしい。

https://quasimoto.exblog.jp/22611139/

ここに電通を中心にした図があり、とてもわかりやすい。が、これは、ほんらいは、ピラミッド組織の頂点がつながった3Dの図としてみるべきだろう。これが、世界へとつながり、イルミナティ・ピラミッドの頂点へといく。このピラミッド組織のなかでは、人はかんたんに、人間性を失っていったのを、放射能問題で実感した。

わたしが、目がさめたのは、ガース・ニコルソンの処置を何回かするうち、なにもしないのに、40年近く治らなかったみずむしが,全治してしまったときである。免疫機能がもどってきたのだ。いままで、エイズ遺伝子をもつ菌のため、免疫低下が40年間わたしをむしばんでいたから、風邪にかかりやすかったわけだ。
あるいは、40年近く忘れていたむかしの友人の名前が、泡が水底から浮き出るように、ぼこっと思い出されてきたときであった。ごく軽い認知症だったといえるのだ。
そのかわり、抗生物質の副作用が、ひどく出てきて、半年ほどたつが、まだぜんぜん治らない。死ぬよりは、ましだと、むちゃくちゃ横着をしたからだ(笑)


3、ウイリアム・クーパーのMKナオミ、MKNAOMI についての言及動画がある

この人口削減のプロジェクトMKナオミ Project MKNAOMI についてクーパーが話している動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=V9F0PwL_gJY#t=4m27s

昨日聞いた記憶では、クーパーは、MKナオミ 文書を見たと言っていたように思う。「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsとは別の文書だと、そのときは思ったが、どうなのだろう?


4、「ロズウエルUFO墜落事件」とは、MKNAOMI をかくすためのCIAの偽旗作戦だったのか?

これらの文書は、クーパーが太平洋艦隊提督へのブリーフィング担当官だった1970年ころの話だろうか? ちがうような気がする。エイズの兵器化が終わるころ、1970年代のおわりころのことだろうか。このあたりの時系列を調べるとおもしろいだろう。
CIAも、どこから漏れたのか、この情報のながれを、必死に追ったのだ。それを隠したのが「ロズウエルUFO墜落事件」のさわぎであったのだとわたしは思っている。「ロズウエルUFO墜落事件」とは、MKNAOMI をかくすためのCIAの偽旗作戦であった可能性があるのではないか。

5、沈黙の兵器とは、空気感染するエイズ、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌であった

ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」(わたしはふつう知られる本とは別に、馬野周二の紫霄閣から買った本ももっており、ここには、太田龍の文も入り、2倍の内容だが、私家版であり、いまは入手はむずかしいだろう)には、湾岸戦争の復員軍人の話がのっており、湾岸戦争症候群GWIとは、きわめて容易に家族に感染し、病院へ1度見舞いに行っただけで感染した例もあり、ここには書いていないが、空気感染であると思った。

この理由をガース・ニコルソンは、まえあげた動画で解説しているが、日本語化してもよく理解できない。前のコメント欄にあるが、ここにもう一度のせておく。

Deadly Vaccines: Garth Nicolson, microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=6e2ljD3hkhg#t=2m35s

ここの(2:35)で、マイコプラズマが、細胞に侵入するメカニズムをニコルソンは解説している。細胞膜から侵入するメカニズムで細胞膜の傷から侵入するようであるので、細胞膜を守る抗酸化剤によって防ぐことができると言っているように思う。これはビタミンEで防止できるのかもしれない。

この空気感染するエイズ、マイコプラズマ・ファーメンタンスは、もういまは100%の人が、保菌しており、ある人は、わたしの書いた文を読んで、この点の空気感染だけを理解し、わたしが近づくだけで、うつる、うつるという(笑)なんど、2人とも保菌している。あるいは、わたしは無菌だが、あなたは保菌している、といっても、思い込みが激しく、理解してもらえなかった(笑)

マクロファージへの保菌は、ひどい風邪など以外では、おもてに出ず、何十年も眠っている。そして、死のまぎわにおもてに出てくる。エイズ死だ。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/624.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 7
ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 7

1、はじめに

この文は、前回6のコメント2氏への返答文です。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/624.html?c2#c2

が、長くなるのと、他の多くのひとにとって、おそらくきわめて有益な情報が多くふくまれると判断して、7としてあらたに稿をたてました。

2、いま、全人類の細胞のDNAにエイズの遺伝子がくみこまれているとは、わたしは、ぜんぜんいっていません


わたしの投稿を読んでくださいまして、ありがとうございます。

でも、どうやら、はやとちりされたようで、全人類の細胞のDNAにエイズの遺伝子がくみこまれているとのようにわたしが書いたことは、いままでいちどもありません。どうやら誤解しておられます。エイズウイルスとマイコプラズマ菌を混同しておられるようです。

この前半も、後半の心筋梗塞の話も、わたしがまるで言っていないことについて反論しておられますが、6で、わたしが書いたことを読んでください。読まずにコメントはなしですよ(笑)


マイコプラズマはマクロファージのなかにもぐりこむことで、全身にいきわたり、破壊的になるということですね。これは人口削減シリーズに書きました。

マイコプラズマは、レトロウイルスではないので、エイズの遺伝子を、からだに組み込む機能はありません。エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス インコグニタス株が、全人類のからだにいきわたっていると、ドナルド・スコットの論文に、米軍生物兵器関係者のことばとしてでてきます。

ドナルド・スコットの論文は、ネット上にもあります。わたしの投稿でもどこかでなんども引用しました。これか、

ドナルド・W・スコットの論文

[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html

Mycoplasma については、10本の記事があります。 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
7本目は移動しており、重要なものです。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
この上の記事は、ガース・ニコルソンの治療の論文を要約したものらしく、もっとも的確です。


でも、それは、21世紀まえの作戦だったのですね。ケムトレイル以前のできごとですね。遺伝子操作ができるまえに、マイコプラズマにエイズの被膜遺伝子が組み込まれ、全世界に発散したということです。それは、ユタ州ダグウエイ基地からでした。この大きなできごとは、なぜだれの関心もよばなかったのでしょう。というと、当時も、マスメディアはいまと変わらぬウソメディアだったのです。

この、エイズの開発後にも、さらにあたらしいタイプのレトロウイルスが,開発されていることが1989年の「悪魔の遺伝子操作」に書いてあります。とうぜんいまは、ケムトレイルやワクチンで、どんな遺伝子操作がわれわれのからだに行われているか、わかりません。が、わたしが書いているのは、100%実証された事実を主として言っています。
 

3、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス

エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマについては、ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp39にもあります。なお、ガース・ニコルソンの原論文には、あたってはいなません。
ん、これかな、
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/282.html
これは、PCR法によるマイコプラズマ・ファーメンタンスの検出の論文訳

このエイズの遺伝子がくみこまれた、マイコプラズマは、CD4の受容体を持つヘルパーT4リンパ球に感染します。エイズウイルスのように、リンパ球を破壊するかどうは、わかりません。この情報はどこにもありません。あるいは、CD4の受容体を持つマクロファージに感染します。この場合は、マクロファージは、マイコプラズマを殺さず保菌します。これは、どの本にも書いてあります。

しかし、その先がエイズ研究の闇なのです。情報は、たぶんゼーガルSegalの「悪魔の遺伝子操作」THE ORIGIN OF AIDS にしかありません。欧米には、この本は存在しないようです。禁書あつかいか?、検索をかけてもなにも出てきません。出てくるのはゼーガル夫妻の墓標の写真でした。本の出版後、すぐ亡くなられたようです。

この本には、エイズ死が知られないなぞに充ちていることが,書いてあります。エイズ研究やマイコプラズマ研究には深い闇があるように思います。奥歯にものがはさまったような、いいかたが、専門書には、よくでてきます。エイズのことを,もっとふかくよく調べてみることをおすすめします。でも、情報はないでしょう。


けっきょくのところ、エイズに感染したマクロファージは、過剰なTNF-αによって、器官を破壊します。これはたぶん多くの専門書にはあると思います。これが、エイズの特徴で、最後は胸腺の完全破壊によって、ヘルパーT4リンパ球がゼロになり、いっきに日和見感染が爆発するわけです。この免疫系の破壊が、おなじように、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマによっても、似た事態が起きるだろうことを、わたしが言っているわけで、これは、腫瘍生物学が専門だった、ガース・ニコルソンも、だれも言ってません。わたしの想像でしかありません。だが、似た事態が進行するだろうことは、想像できると思いますが、いかがでしょうか?

4、心筋細胞の破壊について、わたしはなにも書いていません

わたしはエイズ、またはエイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマによって、心筋細胞の破壊がおきるとは、ひとことも言っていません。

言ったのは、心筋梗塞をおこす蛇毒サラホトキシンの産生遺伝子を組み込んだマイコプラズマなどで、心筋梗塞がおきるのではないか、といったのです。人口削減75です。この蛇毒の心筋梗塞をおこすメカニズムは、知りません。この蛇の毒は特別のようで、蛇毒のなかで孤立しています。このことは、だれも言っていないわけで、わたしの想像です。このイスラエルの蛇毒の産生遺伝子は、日本人研究者が遺伝子解析をして、すでにわかっています。

5、GWI (マイコプラズマ)の症状としての心臓壊死

なお、「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p50のなかにはGWIの症状としての検死の結果、心臓の肥大例、壊死の例がいくつか出てきます。が爆発したかのようだ、とかです。これが、マイコプラズマの症状かどうかは、書いてないので、わかりません。それで、わたしは、独自に考えたわけです。
なお、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマによって、心筋細胞が破壊されることは、ありえないでしょう。なぜならば、マイコプラズマは基本的には、人間の常在菌なのですから。人体とは親和性が高いのです。だが、細胞膜を取り込むことで,自己免疫疾患がおき、肺炎マイコプラズマなどの原因になります。

6、バンダジェフスキーのセシウム心筋症
心筋が放射能被ばくで、というバンダジェフスキーのセシウム心筋症の論文を否定なさるのでしょうか。わたしは、3冊のバンダジェフスキーの本を読んだだけで、原論文は見たことはありませんが、バンダジェフスキーの、解剖から取り出した心臓のセシウム量をはかって出した結論は正しいと考えていました。もうすこし、否定なさる根拠を、お知らせください。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/627.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 8

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 8


1、ケムトレイルの正体の追求は、「第三次世界大戦」をくっきりあばきだしたが、それは全体像ではない。

これまでのわたしの投稿で、戦争とはなんであるか、兵器とはなんであるか、常識のバージョンアップをすれば、いま起きている「第三次世界大戦」がくっきりとみえてくるであろうと考えてきた。

これは、イルミナティのテロとわたしがよぶものである。多くは、イルミナティと一般市民の戦いであり、無抵抗の市民が一方的に虐殺される。とうぜん、医療費としても略奪されるが、市民は、ありがたい、いい治療だと、かんちがいするのである。

兵器は、生物兵器 biological warfareがつかわれている。いわゆる、エイズやエボラは、開発過程の産物で、もちろんこんなのを撒くわけにいかない。エイズやエボラの免疫低下の機能を、マイコプラズマなど、人間の皮膚などの常在菌に遺伝子組み換えしたものが開発されたのである。
あるいは、心筋梗塞を起こす物質を、風邪菌などに遺伝子組み換えしたものがケムトレイルで撒かれているのでは、とわたしは疑ってきた。これは、はっきりした証拠はない。そして、HAARPの寒気で、風邪を引きやすい環境をつくりだす。
ワクチンには、マイコプラズマのひとの生殖系を襲うタイプが入れられ、女性、男性の不妊の原因となっている。熱心にワクチン接種した女性ほど、不妊症になっているという印象がある。

これらが、いま起きている現実、「静かなる戦争」第三次世界大戦であり、「沈黙の兵器」空気感染するエイズのパンデミックなのである。

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
とあるとおりの事態にいまなっていると思う。

以上のように考えたわけであるが、これは全体ではない。空耳板で何回も書いたが、UFO問題が大きくこれらにかかわるからだ。全体像の把握はきわめてむずかしい。なぜならば、イルミナティとグレイの隠蔽があるからだが、グレイの隠蔽は、多くの人の想像をはるかに超えるレベルであると、わたしはいつも考えている。

 

2、UFO問題がかかわるイルミナティ問題が、わからければ国際情勢はわからない

UFO問題が、イルミナティによって隠蔽されているのは,将来公開されるからこそ隠されているとも、考えることは可能だ。
現在結託しているグレイと、模擬戦争という偽はた作戦をおこなうわけだ。そのための、宇宙兵器はそろってきた。米国宇宙軍もできあがった。足りないのは、米国と露中の結束だけだ。

これは、米国の世界覇権を急ぐあまり、テロとの戦いを偽装していることがばれ、露中が米国イルミナティと離反してしまったからだろう。その結果、イルミナティが割れていると考えている。

最近のノートルダム大聖堂の火災は、大きなショックを世界に与えたが、フランス・ロスチャイルドと本家ロスチャイルドの確執であろうか。

さらに、日本の水道問題、三菱自動車、ゴーンの逮捕、F35Aの墜落、ボーイング737の墜落、イギリスのEU離脱、ノートルダム大聖堂の火災、スリランカのテロなどは、ぜんぶ一連の確執にみえる。スリランカはフランスだから、いつものように5月1日の儀式のいけにえだ。ピンポン外交ならぬ、ピンポン確執である(笑)。

すなわち、フランス・ロスチャイルドは、プーチンの方にも向いてしまっているわけなのだろう。これでは、本家ロスチャイルドは、グレイとの模擬戦争も小惑星衝突の偽はた作戦も行えないだろう。NWOも不安定な未来になってきたものだ。

トランプの正体も、すこしばれてきたようだ。トランプの正体とは、デーヴィッド・アイクがいつもいう繰り人形大統領だ。
http://tinypic.com/view.php?pic=2jdqdzs&s=6
これは画像をダウンロードして、開き,拡大して見るとよい。

また米国の覇権を,道義面と実質面の二重にわけたイルミナティ苦肉の策であったわけだろう。トランプは、99%から支持を得るようにし、米国の軍事侵略は、こころならずも行うというスタンスだ。トランプとは、プロレス大統領だったのだ。金正恩が怒るはずだ。

3、UFO問題を明かした、ウィリアム・クーパーの講演動画

ここは、戦争板で、UFO問題は、過去ひとつも投稿はなかったと思うが、このケムトレイル問題は、深くエイリアンと人類の戦争にかかわっている。こういう意味でUFO問題とは、戦争問題なのだ。これは、多くの人が言う、地球開星問題とは正反対の事態である。高野誠鮮氏は、基本的にはUFO問題を底までとらえていない。

戦争問題を深く考えるひとにとって、戦争と秘密結社とエイリアンが、一体のようにからみあっていることは、ウイリアム・ブラムリーの名著[エデンの神々」であきらかであると考えてきた。

だが、そもそもUFOエイリアン問題について、わたしがいつも言うCIA工作員に、完全洗脳されているため、ほとんどすべて100%の人が、UFO問題は馬鹿馬鹿しい、ととらえているよう思考訓練されてきた。マインドコントロールされているとみじんも思わないので、一種の精神病であるとさえわたしは思っている。

まあ、オウムの信者よりはるかに強固に洗脳された人を、マトリックスのネオが覚醒したようなことは、わたしには出来ないと思うが、前述のウィリアム・クーパーの生死をかけた告発、暴露の講演を聴く(読む)のをおすすめしたい。これは井口和基博士のブログの1にある。

だが、ぜんぶで12編あるクーパーの暴露は、著書「蒼ざめた馬を見よ」にあるよう、UFO問題はぜんたいの一部でしかない。つぎの井口和基博士のブログの一覧から、ウィリアム・クーパーの講演動画の日本語訳が読める。
https://quasimoto.exblog.jp/i8/1/
カテゴリ:クーパー( 16 )

これは、井口和基博士の偉業であろうと、わたしはずっと考えてきたが、だれも引用しない、言わない。多くは、邪悪な日本語Wikiのように、クーパーをおとしめているありさまだ。もちろん、クーパーの証言には多くのあやまりがあると考えている。イルミナティは、ひとすじなわではいかないのだ。
みなが期待するスノーデンの証言も、おそらくクーパー以下の価値、真実性しかない、とわたしはいつも思っている。プーチンが持つきりふだの情報も、おそらくクーパーと同等くらいなものだろう。

まず、井口和基博士が翻訳されたウィリアム・クーパーの講演を読むのが、UFOエイリアン問題理解の最初の入口であろう。12編は、ちょっと長いが、どんなものより読む価値がある。

これが、だれでもが、いつも空に目にすることができるケムトレイル問題、見えざる静かなる第三次世界大戦とどうかかわるか、クーパーの講演からあるていどは、わかるだろうか?。99%の人は、馬鹿馬鹿しいと思うだろう。だが、わたしは1%の人に覚醒を期待する。おっと1%以下だろうが・・・

すなわち、CIA、NSAの設立とは、エイリアンとの1953年密約の直後であり、見えざる静かなる第三次世界大戦は、この直後、1954年の第1回ビルダーバーグ会議で、宣戦布告されたのだ。したがって、わたしは、1954年が、UFO問題の原点であると言っている。

ここでも、ケムトレイル問題はエイリアン問題とクロスする。ただの偶然と人はいうだろうが。
さらに、これは、原子力の平和利用とよばれる陰謀ともクロスする。フランスが、あれほど、原発を建設したのは、当時のフランス分家当主 ギ・ド・ロスチャイルドは、UFOエイリアン問題とは、まったく無縁だったことを意味すると、わたしは考えてきたのだ。イルミナティ本家が、このいまのフランス分家当主ダビッドにもいらいらしていることが想像できるのが、いま起きている事件でわかるのだ。わたしの論は、長くなると、いらいらする人が多いようなので、ここで筆を置こう。



http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/628.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 9

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 9

1、「沈黙の兵器」の正体の、マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)は、キッシンジャーのMKNAOMI で開発されたもの

ケムトレイル、HAARPから始まった戦争の追求は、それが静かなる戦争の沈黙の兵器なのであり、見えざる静かなる第三次世界大戦であったということを明らかにした。

ここで,使われる兵器は、ケムトレイル、HAARPだけではなく、ワクチン、放射能も兵器なのだという理解も必要であろう。

わたしは、いままで、ケムトレイルが撒く生物兵器、マイコプラズマのみあつかってきたが、これすら情報はほとんどない、といっていいと思う。つぎの4冊がとりあえずの情報源になるだろう。ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」にあるが、かれの視点は孤立している、とある。エイズの情報もおそらく隠蔽のなかにある。


1)「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars データハウス1995年 刊
2)マッカルバニー「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊
3)ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊
4)「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳


まえ、「馬鹿馬鹿しい」というコメントがあったが、まだ返事が来ないが、おそろしいというコメントであるべきだろう、とはわたしは思っている。失礼ながらあまりエイズについて知らないかたのように思えるが、医療関係者は、もっともっとエイズについて関心を持ってほしい。なぜなら、いま、すべての人の体内にエイズ遺伝子があるからだ。(組み込まれているわけではない) とうぜん放射能被ばくも、もっと真摯にとりくんでほしいな、と思う。


マイコプラズマ・ファーメンタンスが、どのようにしてブルセラ菌から生ずるのか、理解できるよう解説した文書はどこにもない。ドナルド・W・スコットの論文だけがすこしころもがのぞいている。まえ上げたネットの訳のほか、「バイオの闇」工学社2002年刊にも別訳がある。

ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」にもある証言では、ここには、1952年のユタ州ダグウェイ実験場で、マイコプラズマ・ファーメンタンスを、全世界に拡散した人物が出てくる。その人物、ドナルド・M・マッカーサーDr. Donald M MacArther は、のち、米議会でエイズの開発を証言している。おそらく、かれは、ペンタゴンで、ケムトレイル生物兵器開発撒布の中心人物だったのだろう。

ドナルド・M・マッカーサー、かれこそが、MKNAOMI 作戦の中心人物だ!

エイズのギャロは、ここでは、みなの注目を集める役割だけにみえる。ほんとうの中心人物ドナルド・M・マッカーサーを隠すための大騒ぎだったのだ。

つまり、マッカーサーは、ジェーソンスカラーともいうべきで、井口博士は、UFOだけにしか関心がないが、この生物兵器の分野もいっしょになっていたのだろうとわたしは思う。
https://quasimoto.exblog.jp/10527454/ 
この名簿にマッカーサーの名前がないのはふしぎだが・・・すなわち、イルミナティの上部は、われわれの想像もつかない大企業社会の幹部で覆われているのだ!マッカーサーは、実務の中核だったのだろう。最上部は、キッシンジャーがいた。キッシンジャーのまえのブレジンスキーは、想像するにUFO問題の隠蔽、CIA、NSAの組織づくりであっただろうか。

2、わたしのマイコプラズマ症から

ただ、昨年のわたしのブルセラ症は、マイコプラズマ症のひとつだと最近考えるようになった。また、筋肉にもつくので、心筋症もあり得るとも思う。心筋梗塞の原因のひとつかもしれない。わたしは、熱も風邪気もまるでなく、ただ筋肉の炎症らしき症状が進行したので、ネットで多くみかける肢体不自由の原因となっているのだろう、とも想像する。なにが、起こっているのか、患者ばかりか医者もただ、途方に暮れるばかりで、肢体不自由、慢性疲労症候群が進行するわけだ。破壊は固定するので、はやめに、ストップさせねばならない。わたしは、このため抗生物質を多用し、副作用に苦しむことになった。2か月ニコルソンの方法でも駄目だったので(笑)


3、マイコプラズマ症には、二重の病状が重なっている

さて、マイコプラズマ症には、二重の病状が重なっている。すなわち、菌が筋肉細胞の中に侵入することや、関節に侵入するなどさまざまな器官組織の部位への侵入だ。もうひとつは、マクロファージに感染して、感染マクロファージは、100倍過剰なTNF-αという腫瘍壊死因子を分泌して器官組織を破壊するのだ。(人口削減9、10)

ここで、ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」には、100倍過剰とあるが、マイコプラズマ感染マクロファージは、100倍もは、過剰ではないだろう。この点を、コメント氏と話をしたかったわけだ。なぜなら、ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」の情報は30年まえの情報だからだ。

もしそうなら、胸腺細胞の10%をしめる感染マクロファージ細胞は、ただちに胸腺を破壊して、マイコプラズマ感染は、いわゆるエイズ死のような、はでな病死を見せるからだ。現状では、マイコプラズマ感染の死は、ほとんど臨床医の関心をひかないくらいわかりにくい。おそらく胸腺の破壊はかなり少ないのだろう。すなわちTNF-αは、100倍もは過剰ではなく、ヘルパーT4リンパ球も壊滅されず、免疫低下症状が長引くだけなのであろう。

感染筋肉の細胞破壊により進行性の肢体不自由と中枢神経系の破壊による慢性疲労症候群やうつ病などを起こし、感染マクロファージによる破壊では、さまざまな器官障害が起きる。

さながら病気のデパートになるわけだ。

4、起因菌は、医者も研究者も知らない!なぜ、こんなことが起きるのか?

病気のデパートではあるが、この起因菌は、医者も研究者すら!知らぬわけで、専門書「最新マイコプラズマ学」では、ファーメンタンスの病原は不明とある(笑)研究者がほんとうに知らないのかは、わからないが・・・(笑)


というと、UFO問題でもいつも書いてきたが、あるものをないといい、ないものをあるというのは、ウソメディア、CIA工作員ブログの常套手段である。

あるものを無いと言い(原爆2個もの投下責任)ないものをあるといい(ガス室ホロコースト)
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-3556.html

全世界の医者も研究者すら全員をダマすとは、ほんとうに見事な手腕だと思う。
こういった視点からは、わたしがいう第一次世界大戦、第二次世界大戦が、デマだという意味がわかるであろうか。第三次世界大戦と同じなのだ。形而上の戦争を見なければ、なにもわからないのだ。

したがって、このマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)
は、人類史上、おそろしいほど傑作な、生物兵器であるようにみえる。兵器史上これほど、傑作な兵器はほかにない。わたしには原爆とはくらべものにならないほどの傑作兵器であるようにみえる。ミロのビーナスのようにうつくしい悪魔の生物兵器と言ってもいい。

沈黙の兵器より
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/631.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 10

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 10


1、ケムトレイルの真実は、イルミナティの静かなる第三次世界大戦であり、MKNAOMI (MKナオミ)作戦である

ドナルド・M・マッカーサー博士。かれこそが、MKNAOMI の中心人物だ!と、まえ書いた。わたしは、ケムトレイルを追っていき、キッシンジャーのMKNAOMI にドナルド・M・マッカーサーがいることをつきとめた。
かれは、ブルセラ菌結晶体を全世界に撒き散らし、さらにエイズ遺伝子を組み換えたマイコプラズマ・ファーメンタンスなどを撒いたペンタゴンの中心人物だったのだ。もちろん、戦争は秘密結社やエイリアンがかかわるが、また別の機会にしよう。

さて、ケネディ暗殺が、MI-6のサー、ウイリアム・スティーブンソンが指揮し、実行計画はジョン・モティマー・ブルームフィールド少佐が行い、スナイパーはわたしが書いたように、ティピット巡査であったことはわたしには明白であった。命令は当時の世界の支配王、エドマンド・ド・ロスチャイルドからであった。前半については、いまわたしが見ている太田龍のうすい冊子「米国同時多発テロの「謀略史観」解析」p112に書いてあるとおりだ。911の直後、出版されたこの本で、わたしは911をすぐ理解でき、ケネディ暗殺もきちんと書いてあって信頼したものだ。なぜか、話題にもならない本だが。

もうほとんどなにもかもが、20年以上まえにわかっていることを、わからない、わからない、というウソメディアと工作員にだまされて、わからない、わからないとオウムの合唱を大衆は、くりかえしてきたのである。いまも、でもあるが(笑)

キッシンジャーのMKNAOMI を追えば、ケムトレイルの生物兵器によるアジェンダ21の人口削減の真実は、目の前にある。こうして、ケムトレイルのなぞは、形而上の戦争、第三次世界大戦で解けた。

 
 


2、第一次世界大戦、第二次世界大戦の真実とはなにか?

第一次世界大戦、第二次世界大戦のうえにある形而上の戦争を見る必要がある。


アメリカという戦争立国の企業は、われわれのよく知らない面をいっぱい持つ。ボーイング社が、737などという民間旅客機をつくるばかりでなく、まえあげたEMP巡航ミサイル、チャンプミサイルも、とうぜん核巡航ミサイルもつくる。というより、戦争産業のふろくとしての民間の需要を満たすという面が、強いのではないか。イルミナティの中核を占めるのは、戦争産業なのだ。

とえば、たモンサント社は、あれほど悪魔的な道義面を見せる企業だが、もともとモンサント社は軍事企業であり、人や植物を殺すものをつくる戦争産業であることが本質である。イルミナティの戦争産業が、まともな企業であることはあり得ないだろう(笑)日本のトヨタや松下からは想像もできない暗黒面をおそらくもつ。モンサント社のように。TPPでそのうち、われわれは直面するのだろう。

また、とてつもない暗黒面をもつのが、西欧民主主義社会であったのだ(笑)こういったとてつもない暗黒面をけっして報道しないのが、マスメディアである。とうぜんなのだが。そして、世界じゅうが、この狂った暗黒、西欧民主主義西欧民主主義にどんどんおおわれていき、いまがある。

モンサント社とは、食糧は兵器だというキッシンジャーのいうとおりの模範的イルミナティのGMOの食糧兵器生産会社なのだ。GMOを食品だといつわり、コンビニで子どもに食べさせる。見えざる戦争虐殺行為といえる。日本政府が、放射能食品を子どもに食べさせるなんてのも、序の口だったわけだ。

モンサント社が、アカデミア、傭兵会社を持つという不思議が、戦争産業で解ける。バイエルが、モンサントを買収したことからわかるように、医薬産業も、戦争産業とみるべきなのだ。その末端、医療とは戦争産業として、ひとから命をうばい、財産を収奪するという本質を持つ。

医師のほんとうのすがたを、われわれは誤解している。われわれを殺す戦闘兵士であるという視点を持たざるを得ない。どんなに、善い医師の印象であるとしても、ロックフェラー医学の範囲でしか、医療行為は行えない。イルミナティは法と契約で支配するからだ。ロックフェラー医学の本質が、じつは静かなる戦争なのであるなら、医師の真実のすがたは、われわれを殺す戦闘兵士となる。

第一次世界大戦、第二次世界大戦を、これら戦争産業が収益をあげるためにイルミナティによって設定され、繰り人形政治家が踊った芝居であったというストーリーはいままでどこにも見たことがない。どんな解説も、繰り人形政治家のおとぎ話にみちている。

だが、じつは、戦争産業の隆盛がすべてであり、収益をあげるため、戦争は人命をどんどん燃料にして燃えさかったのだ。こういう視点は、どこにもない。


第一次世界大戦、第二次世界大戦では、戦争というおろしい現実を見せられ、殺人という戦争産業の莫大な、いのちの消費があり、国家という暴力のなすがままにされていたのだ。国家と国家の戦いなんておそらくはウソであり、国家という市民にたいする暴力だけがあった!

国家は、国民を守るのでなく、国民にたいする暴力だけがあると、わたしは思っている。いつから?日本では明治維新からだ。

これら戦争産業のすそのは、きわめて広大であり、多くにはユダヤ商人がたずさわっている。その上部には、多国籍大企業があり、CEOや国際銀行家がいて、それらは閉鎖された会議や儀式で、外には情報がいっさいもれないようになっている。区画化された情報管理で、だれも全体像を知らないし、想像もできない。

ここで、こういった秘密結社は、口止めのために、殺人儀式や小児性愛の儀式があるわけであろう。ここで、ウソメディアやCIA工作員は、繰り人形政治家などの話やでたらめ話をしこたまつくりだし、あることないことをごちゃごちゃにして、庶民をたぶらかすわけだ。
だから、なにもわからなくなる。

繰り人形政治家の踊るダンスや繰り人形首脳会談(怪談)のウソメディア大報道を見ているだけで、市民はお茶の間で満足して見ているわけだ(笑)。


ここで、すべてのマスメディアは、一から十までウソメディアであり、ダマスゴミであり、ISISとおなじ首切りテロリストたちのお仲間であると言っておこう。われわれは、なにもかも、マスメディアに完全にだまされている。

  
 

3、ノートルダム大聖堂の大火災という真実はなにか?

現実のうえの形而上のイルミナティの作戦を見なければならない。


つぎのノートルダム大聖堂の大火災を、ただ呆然と見ているだけでは、なにもわからないだろう。   1
Notre Dame: Blaze engulfs medieval icon - BBC News
https://www.youtube.com/watch?v=rcGjykjs2Kk

これは、ジョージアガイドストーンと似たようなものなのだ。
動画「I, Pet Goat II」が予言していたと話題になっている。最後の部分だ。
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=6m00s    

わたしも、以前この動画を見たとき、二つの塔の崩落のうしろの十字架をおぼえてていて、何だろう?と思った記憶がある。キリスト教会への攻撃とは思ってはいたが、それがノートルダム大聖堂だとは思わなかった。それをいうなら、自由の女神の手とたいまつも崩落しているように見える。
とにかく、この動画の情報量は異常なまで多いので、とまどう。分析 analysis 動画などがいろいろある。

ここで、なぜ、ノートルダム大聖堂だ?というと、動画「I, Pet Goat II」のラストにあるからだが、このラストで、映画2012年のラストと同じ、「黄金の夜明け」を迎えるシーンにあるからだ。エジプトの冥府の船にのったイエスらしき人物が黄金の夜明けを迎える。その瞳には、すべてが燃えさかっているのが反射している。ここで大聖堂を崩壊させることは、NWOの宣言なのだ。ヨセフの千年王国の完成なのだ。

このラストシーンは、リモートビューワーだったインゴ・スワンIngo Swannの絵ミレニアムMillenniumである。
http://projectcamelotportal.com/wp-content/uploads/Superpowers.gif
Millenniumミレニアムとは、すなわち、ユダヤ千年王国だ。

つまり、この事件は、NWO、ユダヤ千年王国の完成というイルミナティの宣言であったといえよう。


これは、薔薇十字団に依頼されて作られたジョージアガイドストーンと似た制作依頼であったのだろう。アレックス・ジョーンズの制作者インタビューの動画があるが、依頼者については、よくわからない。
I, Pet Goat II - Interview on Alex Jones Show
https://www.youtube.com/watch?v=U0tlrpo_vsY
    

ノートルダム大聖堂の火災,スリランカのテロに関して、だれがやったか?
もちろん米英日などのNWO世界をうごかすロスチャイルド本家である!

フランス家のダヴィッドもイギリス家のジェイコブも、本家のやることに、なすがままなのである。もちろん、前回書いた、三菱自動車やF35A墜落、ボーイング737墜落などの件もあり、フランス家にあたってもいるわけだ。ふたつのあいだのピンポン確執でもあるか(笑)まあ、お互い、おたのしみでやっているのだろう(笑)ゴーンをタイホして、フランスロスチャイルドから、たいへんなしっぺ返しがくると論評していたサイトがあったが、本家にたいしては、手も足も出せるわけがない。フランスロスチャイルドを本家とかんちがいしている。

日本はアメリカの属国、というよりロスチャイルド本家の領地なのであり、原爆を落として完全服従させ、やりたいほうだいをやってきたわけだ。ここへルノーをフランスの基幹産業にしようとフランス家がつっついたので、ノートルダムやスリランカの事件が起こったのだろう。スリランカはフランス家の領地である。宗教うんぬんは、この単純な国際情勢を理解できないことからくるのであろう。


過去千年間で、最大の出来事、NOW,ユダヤ千年王国の完成が、このノートルダム大聖堂の火災であきらかになったが、だれも気が付かないのか?気にしないのか?
スプートニクでロシアのラブロフだけは、この新世界秩序のことを言っている。さすがラブロフはちがう。



http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/634.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 9 あのに
2. あのに[249] gqCCzILJ 2019年4月27日 19:46:34 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[14]
空耳板の人口削減シリーズをひさしぶりに少し読みました。ほとんど過去投稿を再読しないたちなので、どれをのせたらいいか、迷います。

2015 年 5 月 13 日には、さきがけとなるような投稿をしてます。

UFO問題を考える 特番1:「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」はあるか?
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/747.html

まあ、いまのと関連する投稿をできるだけくわえていきます。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/631.html#c2

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 11

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 11


1、はじめに

前回、スプートニクでラブロフが言ってただけだ、と書いたが、字幕大王のブログだった。かんちがいであった。NWO、ユダヤ千年王国の完成とは、とても大きなできごとだと思うのに、ロシアのラブロフくらいしか言わないとは。そのためにこそ、イルミナティはわざわざ日本の新天皇即位と新年号にしたのだろうか。
もちろんラブロフは、ノートルダムの件で言ったのではなく、まえ、イギリス家のジェイコブの発言をもとにして、言ったのだろう。

ここ戦争板では、ケムトレイルが生物兵器であることはくわしくは書かない。もう、それは空耳板に書いているからである。もし関心のあるかたは、空耳板を見てほしい。とても、長くたくさんあるが、いまは、まとめる気がしない。
ここ戦争板では、イルミナティの戦争の問題をあつかう。イルミナティの戦争の本質である形而上的な面は、いままで議論されたことは、いちどもないように思う。
 


2、沈黙の兵器の文書やシオン長老の議定書の暴露で、戦争の正体があきらかになった。

ここで沈黙の兵器の文書が出てきたのは、奇跡中の奇跡であったと思う。やはり、クーパーのしごとだったのだろう。シオン長老の議定書の場合も暴露者は殺されているが、おなじく沈黙の兵器の文書のためにクーパー殺されたのではないか。
沈黙の兵器の文書からは、形而上的な第三次世界大戦であることが出てくる。そして、細菌兵器、ケムトレイル撒布が、そうであることが、推測できるだろう。でも、これを理解するまで、わたしには四半世紀を要した。

同様に奇跡的に出てきたイルミナティの重要文書、シオン長老の議定書では、最初の第1議定にあるよう、暴力とウソがイルミナティが支配する力のみなもとであることが書かれている。戦争はこれの延長である。戦争はウソのはかりごとから出てくる。

その他にこう言った種類には、アイアンマウンテン報告もある。これも、戦争をあつかった文書である。イルミナティは、21世紀の戦争については、いろいろと考えたわけだ。
通常兵器を消費するどんなかたちの戦争をするか、検討したのだろう。結論はテロとの戦争で、米軍などが、テロリストをつくりだし、模擬戦争をするというわけだ。これは、うまくいかず、すっかりばれて、米軍やNATO軍が、テロリストだとみな思うようになった(笑)


3、第一次世界大戦、第二次世界大戦の真実とはなにか? 2


・アメリカが続けてきた、ウソでつくられた戦争の歴史

ウソでつくられた戦争というのが、アメリカが数百年続けてきた戦争の正体である。まともに、世界情勢を見るブログ、たとえば、櫻井ジャーナルでは、アメリカをテロの帝国と見ている。われわれが学ぶ世界史とは、ウソでつくられた歴史であったといえるのだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/

このアメリカを「テロの帝国」とみる視点で、第一次世界大戦、第二次世界大戦を見ると、前回の考察で書いたように、ウソで戦争を起こして、戦争産業を富ませるのが本質であった。

アメリカに巣くうユダヤ人、イスラエルと二重国籍を持つロビーストたちやウオール街の国際銀行家たちと政治家たちのアメリカの国際政策決定は、イルミナティ秘密結社の闇につつまれている。イスラエルは、ロスチャイルドの国なので、アメリカは、イスラエルの属国といえるわけだ。アメリカ議会は、イスラエルの政策実行機関であるのだろう。

いわゆる第一次世界大戦、第二次世界大戦の公式説明が、どれほど事実をつたえているか、わたしは疑問に思っている。なぜなら、これらは英国シティや、さらに上位の機関からの国際政策をうけているはずだからである。従来の説明では、ウォール街に終始していたと思う。わたしにとっては、大戦の公式説明は、ほとんど意味のない説明、真実にほどとおい議論に思えたものだ。


・第一次世界大戦、第二次世界大戦の形而上の面を見よう。

これらは、形而上の戦争では、ケムトレイル撒布とおなじものといってよく、
現実では、ケムトレイル撒布と第二次世界大戦は、まったく異なるようにみえるだけで、じつは同じものなのであろう。

現代の戦争、シリア戦争、イラク戦争、リビア戦争、ベトナム戦争などをみても、どれもつねに、ウソでつくられたという戦争にしかみえない。延長していけば、第二次世界大戦も第一次世界大戦も日露戦争、日清戦争などそれ以前すべてが、ウソでつくられた戦争であっただろうという結論になる。

いわゆるの戦史は、基本的には、みな、すべてウソでたらめであろう。原因、発端、経過、条約の破綻、経済、金融の破綻、制裁なども、いま過去の真実が、どれだけつかめるか、疑問に思う。たとえば、ウクライナ・クーデターでは、戦争ではなかったが、この真実はようとして出てこなかった。すべてのニュース、報道が「テロ帝国」側であるからだ。ウソメディアは、いまと同じく、むかしもであったのだ。

偽装された戦争を常識にするための「公式説明」が、いわゆるの戦史であり、教科書になって、ウソ、でたらめをみな真剣におぼえ学ぶ。「公式説明」をつかって、あらゆるひとが、オウムのようにウソをくり返し、言い合う。これが、われわれが持つ、ピッカピカのヒストリー、現代史である。

あまりに多くのウソをみなが口にするのが常態なので、世界観全体が万華鏡状態なのである。すべてが狂った、とほうもない万華鏡状態であると自覚できないのだ。ふつうの常識人とは、何もかもが、狂った理解をふしぎにおもえない状態なのだ。だが、自覚は、まったくできない。これは戦争だけの問題でない。あらゆることがそうである。


また、戦争の話にもどると、繰り人形政治家が、首脳怪談で決めるというのは、建前であり、企業CEOや国際銀行家というイルミナティ本部が、すでにどこかで、戦争を細部まで計画し、すすめていたのであろうことが推測される。秘密結社のとばりがおろされているため、繰り人形政治家の会議だけが論じられているが、すべて見当はずれだろう。

とは、いっても、庶民から見れば、開戦の戦争記事があり、戦況報道がある。赤紙が来て、男は戦地へとおもむく。空襲が来て、焼夷弾がふりそそぐ。連戦連勝の大本営発表の新聞記事があり、ある日突然、敗戦の勅がある(笑)。戦争は、現実のできごとに思えるだろう。第二次世界大戦の戦史は、こうして、すべて事実には、いちおうは庶民には、全員には(笑)思えることだろう(笑)。


4、ケムトレイルの謎=スリランカのテロ=フランス革命のギロチン

現実の戦争のうえに、形而上の戦争があった。イルミナティが計画推進するほんとうの戦争があった。これが、戦争のほんとうの正体だった。

現実の戦争に見えるものは、形而上の戦争では、敵、味方一体の人類虐殺なのであり、一体のギロチン世界でもあり、全員ホロコーストでもあった。
つまり形而上の戦争では、イルミナティ対人類ゴイムの戦争だったのであり、無抵抗のゴイムは、イルミナティに屠殺されるわけであった。

これで、現実の国々があい戦った第二次世界大戦は、ケムトレイルの見えざる第三次世界大戦とおなじ構造になる。第二次世界大戦の真のすがたとは、イルミナティ対現実の国々すべての市民という構図で、互いの戦闘で屠殺しあうということ、兵器の生産、消費で戦争企業がもうける、となるのだったが、この構図をだれも思いえがけなかったと思う。

国々があい戦っていたように見えていたものは、じつは幻想であり、仕組まれたお芝居であり、最後に英米が勝つようになっていた。英米仏イルミナティ対人類ゴイムの戦争でしかなかった。

つまり、わたしの見方でいうと、いつも「イルミナティのテロ」状態なのである。すなわち、第二次世界大戦とは、「イルミナティのテロ」であったし、第一次世界大戦も、「イルミナティのテロ」であった。ただ、兵器を消費するためだけの虐殺であったのだ。


なお、原爆はまた第二次世界大戦とは異質の虐殺であったと考える。戦争のなかで使われたので、気づかれていないが、新兵器原爆をつかった虐殺だったのである。戦争のなかで使われなかったら、この原爆虐殺「イルミナティのテロ」は、巨大な数十万人を殺した2つのテロであり、スリランカのテロの超巨大版であっただろう。

もちろん、東京空襲も、東京空襲虐殺、東京空襲ホロコーストというべきで、これも戦争に偽装された巨大な「イルミナティのテロ」であった。戦争に偽装されているので、気がつきにくいが、「フランス革命のギロチン」とおなじ構造なのだ。

動画「I, Pet Goat II」の2番目の場面は、外がはげしい吹雪であり、詩編23のいう死の影の谷を歩むのが我々の人生だということを、イルミナティはわれわれに覚悟せよと、予告しているのであろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=1m47s 
この形而上の戦争とは、過去千年間われわれに用意されたもの、ギロチン装置だったのだ。これが、ケムトレイルの謎を解くカギである。疑惑のすべてを、等号でむすぶべきであろう。いろいろ考えないから、あたまの中身がからであると、イルミナティに馬鹿にされるわけだ。


なお、動画「I, Pet Goat II」は、異常なまでに象徴的情報が多い。なぜだろうか、
いろいろと、イルミナティの真実が、わざとかくされているからかもしれない。わたしが思うに、エイリアンの存在らしきすがたがみられ、人間の胎児を見ている映像がある。気になる映像ではある。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/638.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 12

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 12

1、日本人のこころをターゲットにする見えない戦争があった

ここでは、ケムトレイルとはちがう見えない戦争が、日本人のこころをターゲットにして、100年以上も続いてきただろうことをのべる。


イルミナティによる日本をターゲットにした戦略が、江戸期からすでにあり、英国で成功した国家、国民の改造の手法が、アメリカと日本に適用されたと考えている。これは、ケムトレイルの生物兵器とはちがう心理兵器でもって、ある種見えない戦争が、われわれの国家、日本民族に対してしかけられてきたのだと思う。

いまの日本は、格差社会とだけ、指摘されるが、大きな社会改造が、100年以上にわたってイルミナティによって続けられていたと考えるのだ。

その手法のひとつは、新聞テレビでの巧妙な誘導だ。動画「I, Pet Goat II」で、からだは、蛇で、テレビの頭をした怪物が、たまごのからの頭をした少年になにかをふきこむ。爬虫類のような目をして、胎児を見ているテレビ画面のあとは、老人の顔のテレビ画面になり、どなりつけるように、なにかを少年の空っぽの頭に植えつける。マスメディア洗脳だ。洗脳は、攻撃のひとつだ。攻撃は、弾だけでおこなわれるわけではない。

I, Pet Goat II
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=2m48s 

2、明治維新の売国奴やテロリストを賞賛してきた新聞テレビ

100年以上にわたって明治維新の売国奴やテロリストが、売国小説家や売国歴史家によって賞賛され、売国の犬HKによって、英雄だ、すばらしいと、朝晩と国民のあたまにそそぎ込まれたのである。

売国者であれば、あるほど英雄なのであり、世に認められるという風潮ができあがっていった。売国小説は、飛ぶように売れ、米国や英国にこびをうり、おべっかを使う官僚、政治家だけが、出世してゆく。

売国者は英雄であると、マスメディアで、日本人は徹底的に洗脳されてきたのだ。この売国奴が英雄であるという異常は、いまでもそうである。

3、世にはびこる売国者たち

官僚は、米国へ行って、売国者になるのは、明治維新の売国奴たちとおなじであった。国家100年の計など、どこにもなく、といっても、まだ高度成長期までは、イルミナティが日本を肥え太らせ、中国などへの技術移転のたねづくりのため、官僚は、日本の工業国化のため、理科教育を振興させていた。これが国家100年の計のためでなく、イルミナティの指示であったことは、年金制度がなにもかんがえられてなかったことでもよくわかる。
戦前からの遺産、年功序列と終身雇用で、日本社会はささえられ、団塊の世代の労働によって年金制度は機能していた。退職者の年金制度こそが、国家の基盤であることは、プーチンの演説を聴いていて納得したが、いまや日本の年金制度の未来の暗黒ほど、将来の日本国家の壊滅を予感させるものはない。

4、日本には、愛国的な、誇り高い市民は、どこにもいない

こうして、日本には、シリア戦争の動画でいっぱい見られた、愛国的な、誇り高い市民は、どこにもいなかった。市井のどこにもいないことさえ、だれも気がつかなかった。

反対に、日本では反骨者、誇り高い愛国者は、ネットではネトウヨになぶりものにされるありさまであった。日本では、すくなくとも明治からは、愛国者など、ほとんどどこにも見当たらなかったと思う。いても、売国ウヨクに、すぐつぶされるわけだ。新聞テレビの成果は、それほどまでにすさまじかったのだ。

あるいは、皆とおなじ横並び行動をするのが、あたりまえとされ、社会では変わり者のはずの、このわたしまで、自民党支持者とまわりでは、おもわれるありさまであった。とくに2000年ころは、異常な時代であった。当時小泉さん旋風(笑)がすさまじく、かれはすばらしいね、と話してくるので、かれは売国奴ですよ、というと、理解できないなという、けげんな顔になるのであった。トランプさん旋風も同様であった(笑)。

あるいは、消費税やTPPはすばらしい政策だね、といってくるので、トンデモナイ、国家のうえに多国籍企業がくるのですよ、とかえすと、ニッケイを読んどらんねえ、すこしはニッケイを読んで勉強したら、とくるのであった(笑)。

日本とは、愛国をよそおう売国奴ばかりが、ちまたにあふれている。日本人って、世界に誇る?売国民族だったっけ?(笑)

もちろん、これは、100年以上にわたって続けられていたイルミナティによる日本人のこころの改造の結果であろう。売国奴は、つねにもてはやされ、誇り高い市民ほど、わりをくらうよう、新聞テレビが誘導した成果であろう。


5、見えない警察国家化した新世界秩序の日本。世界でもっとも人間性に欠けた社会になった日本。

いまの日本社会の階級ピラミッド化、創価統一という秘密結社による社会のすみずみまでいたる監視網がすすんでいる。司法、警察の秘密結社は、日本をいまや、完全な警察国家にしてしまっている。この警察国家という意味は、司法、警察、自衛隊のいったいになった完全な支配体制ができあがっていることだ。暴力の完全支配だ。これもイルミナティの指示であろう。

日本政府というものは、じつはもうすでに実質的に、偽善者ばかりの悪党ばかりの組織になっていると、わたしは考えている。もちろん、マスメディアも、おなじ穴のむじなといっていい。殺人鬼政府、殺人鬼マスメディアとさえいうべきだと思っている。道理はとおらない世界だ。

ここで、上級国民ならば、どんな悪事をおこなっても、司法、警察はとりあげない。いっぽう、下級国民ならば、どんなささいなことでも口実をつけ、司法、警察のえじきになるのだ。ここには、格差社会ということばだけでは、いいつくせないぶきみな現実を感じる。

ホームレスなどのとりあつかいをみれば、その社会の真実がよく見える。だが、日本では、警察や自治体の対応は、無情というか非情なあつかいを感じる。この自治体の対応のどこが、人間的なのかとよく思う。家に帰れば、子どもに優しい顔を見せる人たちであろうが。

世界でもっともやさしい人たちの政府、自治体が、世界でもっとも人間性に欠けた非情な社会になってしまっている。だれも、この矛盾を指摘しない。

日本人のやさしい気質を変える戦争が、100年以上続けば、日本人の顔は悪魔になる。上級国民になれば、なるほど、顔は悪魔そのものになる。日本は、右も左も、人間性の欠如だけがある。日本は、暗黒社会になったといっていい。

かっての高度成長期の希望にみちた明るい日本社会は、すっかり悪魔色に染まってしまったと思う。動画「I, Pet Goat II」のおりのなかでダンスする男の顔が、だんだん恐ろしい顔になる。
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=5m30s 


かっての、英国のヴィクトリア朝ロンドンの街のように、あまりにも暗い令和のこれからの時代が予想される。
階級は固定して、言語すら異なる2種の日本人が出てくるのかも。これが、平成30年間のイルミナティによる日本改造の結果であった。だが、平成の終わりに、こういった論は、なぜか、出てこなかった。

これらは、日本人のこころにたいする戦争であった。これもケムトレイル同様に、見えない戦争なので、だれも気がつかなかったと思うのだ。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/642.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 11 あのに
3. あのに[250] gqCCzILJ 2019年5月02日 22:28:02 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[15]
訂正
死の影の谷 → 死の陰の谷

コメント2さんへ

>ロスチャイルドがネタニヤフを支持しているとは思えない。
これは、おかしいでしょう。支持していなかったら、続けられない。

>第2次大戦後、ロスチャイルド、英国覇権側は大きく力を落とした。

第2次大戦後、ロスチャイルドは、勝ったので、大きく力をのばしたはずです。
ロスチャイルドvsロックフェラーという本の題からは、力を落とした、となりますが、わたしからみると、まったくなんの根拠もない戯れ言、空想ばなしにみえます。ロスチャイルドvsロックフェラーなんて、1980年代の論で、いまは、ロスチャイルドvs露中BRICS同盟ですね。しかも、ロスチャイルドは、割れているように見える。なんども、これは書いています。アメリカを支配しているのは、ロックフェラーではなく、ロスチャイルドですよ。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/638.html#c3

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 13 結論


ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 13 結論


1、イルミナティとの見えざる戦争


・形而上的な第三次世界大戦があり、NWO新世界秩序の米英日の成立があった。

このシリーズで書いたよう、空中からふりそそぐ生物兵器に、だれもが、気がつかず生を終えていくと、わたしは思っている。知る方法がないからである。また、全体が公開されることもないだろう。医療機関は、この菌と病気を存在しないものとしている。したがって、治療はありえない。
ここ最近のところでは、わたしの地域では、ケムトレイルは目立って減少している。撒いている痕跡はあるが、すぐ拡散するタイプに切り替えたようだ。きわめてわかりにくい。

わたしは、かって、さまざまな偶然から、このケムトレイルから撒かれる生物兵器に気がついた。じぶんの体調不良の原因が、菌であり、免疫低下を症状とするとわかり、いわゆる湾岸戦争症候群GWIに似た、エイズ遺伝子を含んだ生物兵器であると結論し、その治療法を探し出し、じぶんに人体実験した。たぶん、おなじ生物兵器のためでであろうが、母と猫を亡くした。わたしは、超大量、長期にわたる抗生物質のため、いまは、症状は止まっているが、ひどい副作用に悩むことになった。これらに関しては、空耳板のわたしの人口削減シリーズに書いたとおりである。

これは、人口削減を目的としたアジェンダ21であり、ケムトレイルだけでなく、ワクチン、放射能、GMOなど、さまざまなものがあるとわかった。イルミナティの見えざる戦争、第三次世界大戦である。

この世界大戦のイルミナティの意味とは、まえ書いたように形而上的な意味であったとわかった。形而上的な戦争とみれば、第一次世界大戦、第二次世界大戦の意味は、従来とはまるでちがうことになる。ちょっとわかりにくいが、思考をドラスティックにパラダイム・シフトする必要がある。

アルバート・パイクの3つの世界大戦とは、形而上的な意味の戦争であったのだ。いま露ラブロフがいうように公式に、見えないNWO新世界秩序が、米英日で成立している。世界政府だ。EUがこのなかに入るかは、微妙である。対立する露中Brics同盟があるからだ。


・売国奴であふれかえる日本

前回書いたように、日本中のあらゆる組織が売国奴であふれるというのは、アメリカの属国化した日本では、ある意味当然な社会現象であるといえる。オリバー・ストーンが言うよう日本には、かってあった主権がないならば、日本にたいして主権を行使するアメリカに、官僚も政治家も、草木さえもなびくのは、当然ではある。

こうして、愛国といって国を売るという行為を不思議ともなんとも、だんだん、だれも思わなくなった世界が誕生した。アメリカとうまくやっていくためには、売国者たちに国をまかせたほうがいい、となり、まさに異常な世界、異様な怪世界に日本はなってしまった。

しかし、上級国民の、売国は理解できるが、下級国民さえも売国奴であふれかえるというのは、なんだろう?それは、この奴隷国家の実態を隠蔽した新聞テレビであっただろう。

「オリバー・ストーン オン プーチン」という本のうしろの鈴木宗男の解説p393に、官庁やマスコミの枢要な箇所が、アメリカ一辺倒の人々に抑えられている、と書かれている。鈴木宗男を逮捕した東京地検特捜部とともに、これらもイルミナティの工作員たちの枢要な箇所であろう。
また、創価統一という秘密結社は、社会のすみずみまで、いきわたり、司法警察ばかりか、皇室までおおわれている。新聞テレビもおなじであろう。内閣はほとんどが統一のメンバーである。これを成立させる巨額な資金はパナマ文書で電通とともに暴露されたように、タックスヘイブンにある。あるいは、過去さまざまな民営化がおこなわれ、国有財産が民間へながれ、多くのイルミナティ富豪が生まれたと思うが、闇のなかにある。東京地検は、イルミナティだからである。


・プーチンの政策

この民営化の問題は、とても大きいように思う。「オリバー・ストーン オン プーチン」という本にある、プーチンが取り組んだオリガルヒ追放の話を読んで、この問題が、とても大きいと思うのだ。ソロスのような人物が日本国内でひそかに資金を流せば、どんなクーデターでも起こせる。タックスヘイブンとこの日本版オリガルヒとで、資金を流し、ちいさなクーデターをつみかさね、大きなフランス大革命のような社会改造を行ったのではないか、と、わたしは考えている。これが、日本の暗黒、売国奴がイナゴのように跳梁跋扈する社会をつくりだしたのではないか。

プーチンは、「オリバー・ストーン オン プーチン」で、ウクライナ・クーデターについて語っている。われわれの想像とは大きく相違して、ウクライナのクーデターは、かなりまえから、いつ起こってもいい状態だったという。ソ連邦からはなれたウクライナは、民営化によってオリガルヒに富は集中し、社会は貧困化し、不満で、いつ爆発してもいいようにしかけられていたわけである。いわゆるマイダン・クーデターは、その最後のとどめであったのだという。

ここでも、かなりまえからイルミナティの見えざる攻撃があったわけだ。プーチンは、このウクライナの見えざる戦争を見つめたことで、ロシアをいまの輝かしい国家にしたのであったのであろうか。
ロシアでは、プーチンは民営化にともなうオリガルヒを追放し、ソロスのようにひそかにクーデター資金を流すものをなくしたことで、ロシアにまた主権をとりもどしたのであった。


2、問題の解決法

わたしは、この問題を解決する手だてのひとつは、なにもかも、白日のもとにさらすことだと考えている。日本に起こったこと、外国で起こったことなど、黙して語らずの風潮があるように思う。
また、たとえば、イルミナティなど、そんなもの存在しない、UFO、そんなもの存在しないとCIA工作員にみちびかれ、存在しないものは、考えても、語ってもしょうがない、となる。新聞テレビ、週刊誌にあることだけ、考えればよろしい、となる。われわれは、すでに家畜人ヤプーであるといえる。

こんなことで、ケムトレイルが、じつは、われわれ市民に対する戦争なのであり、フランス革命のギロチンにあたるという論をわたしは展開してきたわけであった。


だれもが、「毎日のギロチン」に気がつかないが、ひとつには、放射能によってわからないようにされているからだ。じつに巧妙な作戦だ。
放射能の体調不良と生物兵器の体調不良を区別するのは、抗生物質による改善の有無、免疫低下の有無などいくつかあるが、わたしは、じぶんの体調不良が放射能ではなく、なにかの生物兵器によると結論したのであった。
それは、空耳の人口削減シリーズで書いたとおりである。免疫低下が、ほとんどすべての人にあるから、混合感染によって、多くの人が病院での死をむかえている。あるいは、兵器である風疹ワクチンをうたせられるはめになっている。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/648.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 12 あのに
3. あのに[251] gqCCzILJ 2019年5月07日 15:41:37 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[16]
2さんへ

形而上の戦争のもとにあるということで、普通のとらえかたでは、もちろん戦争は日本のなかのどこにもありません。イルミナティが、こんな見方をしているなんて、最近まで、わたしもぜんぜん気が付きませんでした。沈黙の兵器が、理解できなかったのはとうぜんですね。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/642.html#c3

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 13 追加 UFO問題について

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 13 追加 UFO問題について


1、はじめに、
ケムトレイル、HAARPの問題は、戦争問題であることを書いた。これが形而上の戦争であるから、過去のすべての戦争は、形而上の戦争という観点からも見直さねばならないことを書いた。

そして、じつは戦争問題とは、最終的にはUFO問題なのである。これは、形而上の戦争より理解が、はるかにむずかしいであろう。日本の99.99%の人は、UFOはない、と考えており、UFOは、ロマンとまでいう。だが、わたしが敬愛するウィリアム・ブラムリーは、古今の戦争を追求するうち、人類のすべての戦争の背後にUFO問題があることを見つけた。

ケムトレイルも第二次世界大戦もシリア戦争も、すべて背後には、UFO問題があるのである。

わたしは、ブラムリーの「エデンの神々」の後を書こうと、空耳板でUFO問題を書いてきた。それは、書くほうも、読むほうも、さまざまな困難にぶちあたるのだ。デーヴィッド・アイクは、おなじ路線で「大いなる秘密」を書き、イルミナティとエイリアンについて書いたが、あまりに読者の理解が得られないと判断したようで、いまはあまりおもてにはそれを出さない。エイリアンの情報隠蔽と撹乱は、おそろしいほどのレベルなのである。イルミナティについても、おなじで、ほとんど情報は出てこない。

だが、この2つが、われわれが知るべきもっとも重要なことなのである。重要なことなのでCIAの隠蔽工作は必死になる。なぜなら、ケムトレイルを見てわかるよう、われわれの生死に密接に関係してくるからである。UFO問題も、ロマンではなく、われわれの人生にほんとうは、きわめて密接に関係している。

だが、考えることも、理解してもらうことも、あまりにむずかしい。99.99%の人は、実質、UFOは存在しないと、こころの奥で決めているからだ。映画マトリックスさながらだ。
こうなるのは、じつはUFO問題だけではない。われわれの考えること、楽しむことなどの、すべてが、もうお膳立てされているからだ。生まれてから、死ぬまで、お膳立てされたごみクズで、生きるよう仕掛けられている。ごみクズを食べるうじむしのような人生を、わざわざカネをはらって楽しむよう、気づかず送らされているのだとわたしは思う。

これも、イルミナティの心理兵器攻撃であり、また形而上の戦争のひとつでもあったと思う。


2、イルミナティの心理兵器攻撃は、新聞テレビでおこなわれる

われわれに対する心理兵器攻撃によって、われわれの人生はムダにされ、浪費して、生涯を終えるということに、気がつかない。われわれの生涯は、繰り人形として生きるのである。映画マトリックスのネオの目覚めをし、真のじぶんの人生を生きていくよう、覚醒すべきであるのに。

日本中のあらゆるひとを、売国奴にしてしまう心理兵器攻撃のことを前々回書いたが、こういった心理兵器攻撃は、じつにさまざまある。というか、新聞テレビやブログの内容のほとんどぜんぶが、心理兵器攻撃であると思う。生まれてから死ぬまで、ごみクズにさらされるから気がつかないのだ。まご引きなどによって増幅しあって、クズ情報の大津波が、おしよせており、みな、いものこ洗いの状態なのだ(笑)。

われわれの考えること、楽しむことなどの、すべてがお膳立てされて、電通、新聞テレビなどから提供されている。そのなかだけでしか、考えない、感じない。カネを吐くロボットにさせられているのだ、アンドロイドの人生をわれわれはすごす。アンドロイドスマホとは、じつに的確なネーミングであった。

考えること、楽しむことなどは、イルミナティのわれわれが、提供するものだけ、考えればいいし、楽しめばいい。それ以外は、禁止する、という枠組みがあるわけだが、これにほとんどの人は、気がつかない。

はみ出るものは、陰謀論という名づけられたりして、くだらない、馬鹿らしいことだ、とレッテルはりをして、ふつうの人は、近寄らないようにされている。はみ出るものは、陰謀論だけではないが、羊の柵のように、思考が、囲われていることに、ほとんどの人は気がつかない。柵に近寄らねばわからない。

わたしが、かってから取り組んできた、秘密結社の問題、UFO問題も、柵からはみ出るのだ。とりわけ、UFO問題は、強固な柵があるので、ほとんどの人は、馬鹿らしいことだと避けるか、または、どう考えていいかわからない、とお手上げになるか、どちらかだろう。


2、UFO問題についての心理兵器攻撃は、じつはかんたんに解ける

だが、解くのは、じつは、ひじょうに簡単なことなのである。

信頼できる情報源から事実はどうなのか、情報を得ればUFO問題は、そこで解決する。ただ、信頼できる情報源がわからないわけだ。体験者、目撃者が身近にいればいいが、ふつう語らないであろう。

ここで、わたしは、信頼できる情報源になろうと(笑)、オーストラリアで起こったフレデリック・ヴァレンティヒ事件を記事にしようと、調べてみた。


3、フレデリック・バレンティッヒ事件(フレデリック・ヴァレンティヒ)

ここでは、まず、本が検索で出てこない。グーグルもアマゾンにも、ぜんぜんない。すこし前、記事にしようと思ってしらべたが、[UFO]と検索しても、グーグルもアマゾンにも、そのある本や記事がない。しかたがないので、自分のパソコンで調べた(笑)。わたしは過去原稿を見るのは、極端に嫌なたちである(笑)まえ書いておいて、没にした原稿をのせよう。


1978年10月21日起きたフレデリック・ヴァレンティヒ事件Frederick Valentich は、UFO遭遇の航空機事件のなかでも、もっとも奇怪な事件とされている。かれは,セスナ機にのっているところ、1500m上空で誘拐され、戻らなかったのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=6YNiiywi2V8    

管制塔との交信記録の一部始終が公文書に残り、録音記録も存在する。わたしは、まえ、この記録された録音記録の動画をリンクしたことがある。

ちょうど、いま、てもとに詳しく書いた本があった。ヘルムート・ラマー、オリバー・ジドラ著「UFO あなたは否定できるか」という本だ。文芸春秋社1996年刊  このP171に全交信記録がのっている。ヴァレンティヒは、最後に、あれは飛行機ではない、といって消息を絶った。録音記録もユーチューブを探せば、いっぱいでてくるだろう。

以上である。さて、Valentichをヴァレンティヒとしていたため、自分のパソコンでも、バレンティッヒで、すぐ調べられなかったのだ。とりわけ、「UFO あなたは否定できるか」の本が、アマゾンで出てこなかったには、びっくりした。題のすべてを入れれば、おそらくヒットするだろうが、関連にもいっさい出ない。

この事件は、航空史上でも、とても有名であるようであり、1978年の航空事件としてもWIKIに出てくるほどだ。知る人にとって常識であり、それゆえ、この事件を知る人にとってUFO問題は、終わっている。つまり、UFOエイリアンは実在する、というのが常識になるのだ。

それゆえ、検索で出ないようにされていると考える。ラマーの本には、どこからか大きな圧力がかかって、事件がもみけされたように書いてあるし、これに関連したマスメディアのきわめて悪意ある報道がある。ロズウェル事件のように知られないのは、あまりに証拠が歴然としているから危険だ、という判断があるのであろう。

とりわけ、ネットのWiki日本語のフレデリック・ヴァレンティヒ失踪 の項目を見れば、すべてがはっきりしてくる。この記事は、とても悪意があって、まえ書いたウイリアム・クーパーの項目のように、ひどいウソと撹乱にみちている。


ちょっと考えればわかるが、地球上に人間以外の知的生命体がいてもなんのふしぎもない。猫や犬がいても、なんのふしぎもないように、人間よりも高度な知性を持った生物がいて、なんのふしぎもない。ただ、人類の歴史には、おおやけには、いっさい登場しないから、もし、いるなら、存在を意図して隠してきたということになる。なにか、存在を意図して隠す、怪しい理由があるのだ。

さて、フレデリック・ヴァレンティヒ事件Frederick Valentich(フレデリック・バレンティッヒ)についてふしぎなのは、管制塔との交信中のセスナ機を拉致している点である。なぜ,UFOは、管制塔との交信中のセスナ機を拉致したのだろう。なぜ、ヴァレンティヒを生還させなかったのだろう。完全な証拠が残る中を、どうどうとヴァレンティヒを空中のセスナ機もろとも誘拐し、戻さなかった。むしろ、交信中で証拠が残るという状況のなかで、ヴァレンティヒのセスナ機をどうどうと、拉致し、消息不明にしている。

なにか、アブダクションがさかんになるまえの人間社会への反応テスト、マスメディア隠蔽のテストをしているのではないか、とわたしには思える。ほとんど,大部分のUFOコミュニティが、無視、沈黙するように見えるなか、わたしは、ユーチューブ動画の最初期ころから、このヴァレンティヒValentich動画を見てきた。半世紀ちかくたっても、両親、親族の嘆きの動画が、まだたくさんアップされている。
Frederick Valentichで、画像検索すれば、いっぱい写真が出てくる。じっさいに起きた事件だということがわかる。だが、ほとんどUFO研究コミュニティは、無視である。UFO研究コミュニティが、CIAによって完全コントロールされている証拠であるようにわたしには思える。

・HIROSHI HAYASHI氏のバレンティッヒ事件の動画

さて、ここで、日本語では、わたしはいままでとりあげなかったHIROSHI HAYASHI氏の動画をとりあげよう。いままでとりあげなかった理由は、氏のとりあげかたが、わたしとあまりにちがうからだ。かなり、思い込みが強い、個性的なかただ。出てくる情報はすべてのみこみ、動画とする。
UFO問題は、99%以上が、撹乱のフェイク情報なので、氏のとりあげかただと、氏の動画99%以上がでたらめになる。こういった理由でいままでとりあげなかったのである。

2317(5)Truth after 39 years・Frederick Valentich Incident39年目の真実・フェデリック・バレンティッチ航空機失踪事件by Hiroshi Hayashi

https://www.youtube.com/watch?v=TKdxkdBRcRg

今回この問題でも、ブラジルのコラレスケースやブラックナイトと形がにているという突飛な判断?で、関連づけている。この形がにているという根拠で追求することは、ただただ混乱にみちびくだけだろうとわたしは考えている。まあ、関連があるかもと考えるのは楽しく、ありそうなのかも、とは思うが。

HIROSHI HAYASHI氏の動画で、その他興味深いのは、アブダクション関係で、バレンティッヒ事件の終わりの方にある、氏のオーストラリアでのミッシングタイム体験は、たしかに氏はアブダクションを受けている可能性がある。(58:49)   バレンティッヒ事件と、同程度におもしろいのだ。これは、退行催眠を受けて徹底的に調査されるといいと思う。こんなに、動画をエネルギッシュに作る人であるにもかかわらず、自身の調査を拒否するなにか暗示のようなものを感じる。アブダクティによくある現象である。


・氏の友人のアブダクションケースの動画

さらに、氏の友人のアブダクションケースの動画がある。

0421重 Video Diary ビデオ日誌「アブダクション・TM氏の告白証言」by はやし浩司Hiroshi Hayashi, Oct 15th, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=gRWbzcooZko

この動画には、興味深い点がある。ここでは、指へのインプラントによってか、電灯がぽかぽか点滅したという不思議な現象が述べられている。これは、インプラントと電灯の点滅などの超能力開発というグレイのねらいがのぞいているようにおもえて、とても興味深い。

指の神経への刺激と電気現象がどういう関連があるのか、わからないが、意志のちからが、物理世界を動かすというふしぎな例であると思える。CDBブライアンの本のなかには、グレイが指さすと、車のミッションが、バターにナイフを入れるように,手ごたえがなくなったり、はいらなくなったり、あるいは、車の電気が消えるとか、暗くなって点滅するとか、意志のちからによって操作ができることが書かれている。超常現象と名づけられるが、インプラント現象の理解となるであろう。ホイットリー・ストリーバーの「コミュニオン」にも巻末の討論で、この現象のストリーバーの言及がある。ストリーバーも体験しているようだ。

意志のちからで、電気現象に影響をあたえる研究は、CIAでもおこなわれ、そういった本も出ている。意志のちからで、オシロスコープの波形を動かす訓練で、可能になったらしい。以前記事が、月刊ムーにのっていて、英語の本も持っていたが、いまは探せない。
また、デイヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」第9章にある意志のちからで人をコントロールする訓練も、グレイのあいだでは、あたりまえの技術のようにみえる。

人間には無限の意志のちからがあるようなのに、だれも気がつかないように見える。スプーン曲げも、そのひとつだ。それは、なにかこころに壁があるからだろう。壁があることにすら気がつかないだろう。壁を乗り越える訓練をしないことには、壁はやぶれない。これは、仙道の修行だ(笑)

われわれがもつ無限の意志のちからと価値、可能性に気がつくことが、人生でたいせつなのであろう。

・HIROSHI HAYASHI氏が、ウイリアム・クーパーを取り上げた動画
HIROSHI HAYASHI氏が、ウイリアム・クーパーを取り上げた動画もある。

2437=01=William Cooper testified about Aliens Abduction「アブダクション」についてのウィリアム・クーパーの証言by Hiroshi Hayashi
https://www.youtube.com/watch?v=CX_4u0NPLrg

そのなかで、グレイのふるさとが、オリオン座の超赤色巨星ベテルギウスから来ているとクーパーが言っているいうくだりがある。いわゆるリゲリアン、つまりラージグレイのことだろう。ブルーブック13文書でクーパーが見たとされている部分だ。まえ書いた井口博士のクーパー講演か、コンノケンイチ氏の「ケネディ暗殺とUFO」からのピックアップだろう。が、これはクーパーが言っている内容のごく一部であり、自身確認しようと退行催眠を受けたがはっきりしなかった、とまで書いている部分で、クーパー証言の怪しい部分のひとつだ。なぜならば、グレイはウソをつく傾向にあるからだ。また、クーパーは、それを中心に言っているわけではないのだ。こういうわたしも、ウイリアム・クーパーの「沈黙の兵器」の文書を理解するに、四半世紀を要したので、HIROSHI HAYASHI氏の揶揄はできないのだが(笑)

4、フィル・シュナイダーの講演

さてもうひとつ、フィル・シュナイダーの講演動画をあげておこう。長いが、これも日本語化できる。かれは、日本では、あまり知られていないと思う。全部を視聴したわけではないが、とても感動的だ。

PHILIP SCHNEIDER - UNDERGROUND ALIEN BASES (FULL VERSION)
https://www.youtube.com/watch?v=xedmfAgx8eg


かれは、ダルシーやデンバーの地下基地をつくった人である。工事中に地下で、グレイと出会い、戦闘になって、グレイを殺し、指をレーザー砲で失ったりしながら、生きて地上にもどった、数すくない人である。これらの傷害が、あまりにひどいので、この苦痛がなくなるなら、いつ殺されてもいい、とまで言っていた。講演後に殺されている。

この迫力のある愛国的な講演は、ちょっとほかにないほど感動的だろう。ウイリアム・クーパーの講演とならんで、真実のひびきがある。


5、結論

これで、バレンティッヒ事件とフィル・シュナイダーの講演の2つをあげた。リデル・スコットの映画ブレード・ランナーの冒頭で、寿司屋の店主が、だんな、2つで十分ですよ、というように、この2つのケースで、もうUFO問題は、結論が出て、終わったといっていい。

英語圏では、こういった情報は、あまりにも多いので、UFOエイリアンの否定論者は、英語圏ならば、ふつう、みなの笑い者になるだけであろう

日本では、こそこそとひそひそ話となり、わたしも、適当な板がないので、空耳板に書かねばならないありさまであった。UFOの話は、いっぱんにはトンデモあつかいになる。いろいろ暗躍するCIA工作員や、と学会、ASIOSによって、100%がみなは、だまされているからだ。

どうでもいい問題が、世をにぎわし、ほんものの価値をどこからも、だれからも与えられず、みなが無為な人生をすごしていく。フィル・シュナイダーやウイリアム・クーパーのような、ほんとうの愛国者を知らないことが、まえ書いたわれわれを売国民族にしているのだろう。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/652.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 13 結論 あのに
3. あのに[252] gqCCzILJ 2019年5月09日 21:28:43 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[17]
まえあった、エコノミストの表紙などで、ロスチャイルドの予定などはわかる。
いっぽう、露中のことは、あまりマスメディアに載らないし、わからない。みな、英米ニュースでの内容をあつかうからだ。今回の一路一帯のプーチンの動画と中国の動画をあげておこう。なぜか、中国の動画は、日本語化できないことがおおい。

Putin speaks at 2nd Belt & Road Forum in Beijinghttps://www.youtube.com/watch?v=vUGj5eTsPUk

《第二届“一带一路”国际合作高峰论坛开幕式》 20190426 | CCTV中文国际
https://www.youtube.com/watch?v=SKLUG_Ly2Rc

Вести в 11:00 от 26.04.19
https://www.youtube.com/watch?v=gZt2hXjnBS0#t=4m34s

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/648.html#c3

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 15 追加 世界の構造
ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 15 追加 世界の構造


1、はじめに

前回書いたケムトレイルの人口削減問題とUFO問題の関連は、やはり、ちょっと簡単にはいかないと反省。また、稿をあらため、仕切り直しをしようと思う。まえも空耳板で試みたが、失敗だった。戦争とUFO問題の統合は、とてもむずかしい。
じつは、前回番号をまちがえたため13になってしまったが、今回は「15 追加 世界の構造」でいく。

それよりも、国際情勢の理解には、世界の構造を理解する必要があると思った。コメントされるかたがいて、ロスチャイルドvsロックフェラーなる題名の本を、根拠に話をすすめられたからだ。これは、30年も40年もまえに流行した論であり、アナクロニズムもはなはだしいのであるが、これでは、わたしの論は理解するどころか、妄想に思えるだろう。

まず、わたしのとらえている世界の構造を書いておくほうがいいと考えた。いままで、わたしはこのケムトレイル5や10などでも何回でもそういったことを書いているので、みな、衆知のことと思い、別に解説してこなかったのである。


2、最近の国際情勢


近年、三菱自動車の不正で、日産に吸収され、仏ルノーと一体化しそうになり、ロスチャイルド・イルミナティの東京地検が、カルロス・ゴーンを逮捕した。ついでに、F35Aが墜落した。ボーイング737が、なんども墜落した。ボーイング737にみな不安をもてば、フランスの航空機のセールが伸びる。フランスは露プーチンと結びついたほうが、いい。だから、フランスは、ターゲットになる。仏ノートルダム大聖堂が火災をおこしたり、仏の領地、スリランカにテロが起きるのは、必然であった。イルミナティが、フランス勢力とアメリカ勢力に割れているわけだ。
だが、ロスチャイルド・イルミナティは、秘密結社なので、おおやけになることは、これからもないだろう。

と、書いた。


まず、アメリカを動かしているのは、ロックフェラーとの誤解が根強くある。代理人では、あるが、動かしているわけではない。根拠は無数にあるので、ここでは書かない。アメリカを動かしているのは、ロスチャイルドであり、少なくとも20世紀をつうじて、そうだった。いまは、名前さえ消えかけているアメリカの支配者がいるが、ロックフェラーも将来そのように、だれも知らない、となる可能性すらある。

UFO問題を見ればわかるが、ロックフェラーは完全にかやの外におかれ、民間のUFO研究チームにカネを出し、情報を得ようとさえしていたほどだ。
ロックフェラーは、イルミナティ・ピラミッドの、上部にさえいなかったのではないか、とわたしは思う。

こういった使用人、代理人をイルミナティ・ピラミッドの頂点だと、根拠なくいう人が多いが、ロスチャイルドが出てきたのは、もはや隠しようがないからである。金融的にも、世界中にある邸宅でも、だれから見ても、大きな存在になったからである。かれらの邸宅のひとつですら、千人以上の使用人がいるといわれる。また、ロスチャイルドの名を持たないロスチャイルドが、どれほどいるかわからないほどだ。精子バンクをつかっているらしいからだ。
イルミナティ・ピラミッドの上部は、すべてロスチャイルドで占められているとさえわたしは思うのだ。ロックフェラーの名をだすのは、かれらお得意の偽装であろう。

ロスチャイルドの金融グループは、大きくわけて3つある。Wikiを見ればわかるが、スイス家、フランス家、イギリス家だ。イギリス家のジェイコブは、マスメディアへの露出が一番大きく、広報の役割であろう。フランス家のダヴィッドは、あまりおもてには出てこない。名前も映像もまず出てこないのは、スイス家のバンジャマンである。何回も書いてきたように、いま、バンジャマンがイルミナティの頂点であろうからだ。イルミナティの本家だ。

だが、いま、イルミナティは割れているようにみえる。フランス家とイルミナティ本家とだ。この原因は、これも何回も書くが、露中BRICS同盟との対立からだ。


3、最近の国際情勢を、こういった世界の構造で解く

フランス家とイルミナティ本家との確執と書いたが、フランス家は、ルノーをフランスの基幹とするため、三菱自動車を、日産を通じて手に入れようとした。三菱グループは、アメリカを支配するイルミナティの本家の持ち物だ。三菱がロックフェラーで、三井がロスチャイルドであるとの論が30年ほど前にあったが、偽装であっただろう。

イルミナティの本家は、カルロス・ゴーンを逮捕させるはずだ。さらに、ボーイング737が、なんども墜落した。F35Aも墜落した。アメリカの航空産業というドル箱への攻撃だ。不安をおぼえて、フランスのエアバスのセールが伸びる。さらに、フランス家は、露中BRICS同盟へと近づいている。この4月の2回目には、イタリアを参加させているのは、フランス家の意向であろう。

イルミナティ本家は怒り、仏ノートルダム大聖堂が火災をおこしたり、仏の領地、スリランカにテロが起きるのは、必然であった。スリランカが、フランスと関係が深いという記事は、なぜかまったく見られない。それで、みな、なにがなんだかわからぬ、となったのだ。宗教だとか、イスラム国だとか、わけのわからない論が林立しているが、世界のこういった構造を理解すれば、すべてが当然のなりゆきと見える。

露中BRICS同盟とイルミナティとの対立があり、イルミナティは、本家とフランス家が割れている。
アメリカは、イルミナティ本家が支配し、トランプが繰り人形となっている。繰り人形のうごきに、注目するから、イルミナティ本家の動きは理解しがたいわけだ。イルミナティは、ウソと暴力でうごくから、イスラエルのうごきは、イルミナティそのものである。

この戦争板の住民は、こういった世界の構造を前提として書いたり、読んだりしているのか、わからないが、戦争がなぜ起きるのか、どうするべきなのか、世界の構造の理解はどうしても必要だし、とりわけ現在は、テロとの戦争という、偽装された戦争なので、米軍がテロリストを保護し、マスメディアがテロリストを応援しているという実態をみつめることも、とても重要だ。もちろん、日本政府はテロリストに莫大な経済支援をしており、戦争当事国をアメリカがいうがまま経済制裁をしていて、多くの市民が亡くなっているのは、われわれにも大きな責任があることを知るべきである。

こういった世界の構造を理解すれば、現在おこる事件は、理解が容易になる。あたりまえのことがおきているだけだ。ただ、イルミナティの理解やプーチンなどの理解を拒否するマスメディアに続けば、わけがわからなくなる。なぜなら、マスメディアは、虚報、妄想のかたまりそのものだからだ。本人たちもわけがわからないのかもしれない(笑)。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/654.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 16 追加 世界の構造 2

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 16 追加 世界の構造 2

1、秘密結社におおわれた世界

前回の15では、世界の構造を、イルミナティ本家とフランス家というグローバリストの
集団としてまとめた。すなわち、みな世界をイルミナティ秘密結社の動きで、理解しないので、戦争や国際情勢が、分けの分からぬ解説になるのだとわたしは思う。

イルミナティ本家は、ロスチャイルドのスイス家であり、たんに国際銀行家であるのではない。BIS国際決済銀行のうえにそびえるマフィアであり、それはイスラエル、米英日、あるいは、Five Arrows とよばれるアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとTPP諸国であろう国々を支配している。BIS国際決済銀行とIMF、世銀とタックスヘイブンとで、世界の金融業界を動かしてきたばかりでなく、多国籍企業、戦争産業、マスメディア、麻薬やギャンブルなどを動かしてきた。

オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露のことは、何回か書いてきたが、字幕大王のブログが、ロベルト・バーナード(ロベルト・ベルナルド)の動画のくわしい訳をしている。イルミナティの構造がよくわかる。

ロナルド・バーナード:元イルミナティ銀行家がエリートを暴露
https://www.jimakudaio.com/ronald-bernard-revelations-of-an-insider-1
https://www.jimakudaio.com/ronald-bernard-revelations-of-an-insider-2

これらNWOの国々は、社会が秘密結社におおわれており、わたしがCIAという場合、この秘密結社をいっている。これらの、国々は、グローバリストにおおわれており、もちろんトランプ大統領は、典型的なグローバリストであり、ナショナリストのふりをしているだけである。

EUは、本来はイギリス家とフランス家が、協調して治めるはずが、ぎくしゃくしているようにみえる。英国のEU離脱ブレグジット問題の原因だ。問題にはさまざまな要素があるのだろうが、イルミナティ本家のシリア、ウクライナ問題の失敗が大きいのだろうか。また、移民問題では、ヨーロッパを破壊してしまった。日本も移民問題では、社会が崩壊するかもしれない。

また、イルミナティ本家と露プーチンとの対立は、ヨーロッパのエネルギー問題を不安定にしたから、イギリス家が、EUでイニシアティブをとれなくなっているのかもしれない。だが、シティ・オブ・ロンドンは、金融の中心であるから、イルミナティ本家に属する。したがって、イギリスは、EUから、あるていど距離を置くようにしたわけであろうか。

イギリスは、ジェイコブとイブリンがいるが、イブリンは、フランス家と近い。イギリス家とイルミナティ本家からは、フランス家は距離を置き始めたのかもしれない。露中BRICS同盟に近づこうとしているのかもしれない。EU、フランス家はなにか、イルミナティのなかで、微妙な位置にみえる。もちろん、フランス家もグローバリストであり、イエローベストたちも本家グローバリストの傭兵たち(笑)であろう。
たとえば、フランス家とイルミナティ本家との対立は、

モンサント、個人や報道機関の情報を違法収集か 仏当局が捜査開始
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-3573.html

さらに、アメリカの中国、ベネズエラ、イラン、パレスチナ、イエメンなどへの対応は、どこからみても、だれからみても、アメリカがテロ国家そのものにみえる。こういったわけで、日本のマスメディアは、さながらテロリスト新聞になり、テロリスト・テレビになっている。あまりみな気がつかないのは、それほどみなの洗脳が深いといえる。
ISISやモサドは、イルミナティ本家の傭兵であり、米軍はテロリストISISをバックで支援する。たとえば、最近のところで、

イラクで、アメリカの航空機がISISに食糧や医薬品を提供
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i53079

シリアの穏健派とは、テロリストISISである。
mko‏ @trappedsoldier 52m52 minutes ago
mko Retweeted iad tawil
「我々には仲間がいる。血を飲んだり、脳みそを食べたり、内臓を周りに置いて喜んでいる仲間が」―これがイドリブにいる「穏健派」の正体!

しかし、テロリストISISは、アメリカが、動かしているのではなく、イルミナティ本家が動かしている。米軍も、トランプが動かしているわけでなく、イルミナティ本家がうごかしている。

こういうわけで、ボーイング737やF35Aが墜落し、仏ルノーに三菱自動車や日産が、吸収されそうになって、ゴーンが逮捕されたのである。EU、フランス家が、露中に近づいたので、仏ノートルダム大聖堂が火災を起こし、スリランカにテロが起きるわけだ。仏のイエローベストの抗議運動は、マクロン大統領のグローバリズムに反対するナショナリズムの運動だとよく解説されるが、見当ちがいであろう。イルミナティ本家のソロスが、フランスにはなった攻撃であろう。世界の構造を、国とか、グローバリズムという枠でしか思考しないので、わけがわからなくなる。世界は、ただあたりまえのことが起こっているだけであろう。


2、テロ帝国として西欧の歴史を見るべきか

アメリカは、いま、テロ帝国にだれの目にも見える。だが、イルミナティが、テロ帝国なのである。秘密結社が数百年間、国をうごかしてきたことを、理解しないから誤解する。トランプは、幻想をみなにあたえるための、ただの役者である。今年になって、ディープステートにとりこまれるようになった、と書く論者が多いが、最初からディープステートの一員であった。反マスメディアというスタンスを、イルミナティが、トランプにとらせたので、うまくみな、だまされた。かれは、プロレス大統領だ。

こういった構造は、英国もフランスも日本もおなじである。秘密結社は、わからないからこそ秘密とよばれるので、見えないから、存在しないというわけではない。

西欧の現代史、近代史は、おそらくすべてはテロ帝国という国家群であり、民主主義国だ、といつわって、全世界のひとびとを武力で侵略し、略奪し、虐殺した数百年の悪の歴史であっただろう。日本は、南蛮国という鋭い視点があったが、明治維新というクーデターで、西欧を自由な民主主義国であるとのマスメディアの洗脳に、みなすっかり染まっていた過去百年であった。イルミナティの言うがままに、戦争に突入したわけであり、戦争の背後には、秘密結社がある。さらに、その奥があるであろう。

こうして、西欧の歴史は、すべて、でたらめにみちているように思う。国内も国外も、その政策のどこにも正義も道義もないのを御用歴史家が糊塗して、自由な民主主義世界であるという。われわれは、ウソでできた、でたらめの西欧史を学んできた。これは、イルミナティがおもてに出てくるまえから、そうであったと思う。政治家はみな繰り人形であり、歴史家は、みなウソ歴史家であり、数百年まえから、かっても、フェイクメディアが人々の思考を狂わせていたと思う。


3、これからの、2つの世界

つぎのAFPの解説が、的確であろう。
米中対立で国際秩序に激震の兆し、専門家
https://www.afpbb.com/articles/-/3224589?cx_part=latest

 エクマン氏は、長期的には「対立する二極」、「二つの異なる形のグローバリゼーション」が生じるという想定も可能であり、「国際関係の分極化は、インフラ網や各種の規格、国際機関などをめぐる新たな形での競争を引き起こすだろう」との見方を示した。


こうして、いまイルミナティ本家と、露中BRICS同盟の対立する2つの世界がある。イルミナティ本家は、BIS国際決済銀行を持ち、アメリカの覇権を、露中BRICS同盟などにおよぼそうと、とくに21世紀は、中央銀行のない国を、ねらって侵略し、略奪し、市民を虐殺してきた。
だが、フランス家とEUは、露中BRICS同盟を巻き込んで、もうひとつの世界をつくるかもしれない。AFPの解説では、露中BRICS同盟をフランス家とEUがとりこむという計画があるのか、2つのグローバル世界という表現をしている?

1つの極は、
A) テロ帝国NWOのイルミナティ本家、イスラエル、米英日、five arrows とよばれるアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、とTPP諸国である。
もうひとつの極は、
B) 露中BRICS同盟とフランス家とEUという従来の国々が、国連を中心にまとまって、もうひとつの世界となるかもしれない。

このA) B) 2つの世界が共存するのが、これからの地球であろうか。

残念ながら、日本は、NWOテロ帝国側の植民地であり、実態として主権を持つ国でさえない。大英帝国時代のインドのようなものであろう。
オリバー・ストーンが言ったように主権を持つ国でないという現状にみなが気がついて、騒ぎ出したら、スノーデンが言ったようにインフラが壊され、ベネズエラのように、停電やインフレや、食糧途絶の事態になるのであろう。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/662.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。これは兵器?これは戦争?17 追加 ケムトレイルの生物兵器の症状の最近の発見

ケムトレイル、HAARP。これは兵器?これは戦争?17 追加 ケムトレイルの生物兵器の症状の最近の発見


1、はじめに

この内容は、空耳板の人口削減シリーズになるだろうし、ほんらいは医療板、健康板が適当かもしれないが、やはり、兵器としてわれわれが、注意すべき、ということで、ここのケムトレイル、HAARPシリーズに、追加として、のせておこう。

なぜならば、これだけ、検討してきたわたしでさえ、判断を誤り、対処できなかった、といま反省しているからである。これで、ケムトレイルからの生物兵器というものが、きわめてわかりにくく、それゆえ恐ろしいことがわかる。

2、わたしの4月の風邪の経過

・4月7日の風邪
ケムトレイル、HAARPシリーズの3の投稿を書いていた頃、風邪をひいた。だが、とうじ、書いてさえいるケムトレイルからの生物兵器による風邪と判断できず、その対処も、まったくしなかったのであった。

それを、いまになって悔やんでいるのだ。いま考えると、やはりそれであり、再発の可能性もある。ただ、半年前の波状熱のブルセラ症の症状は、いまはない。また、菌が除菌されたためか、水虫が自然に治っており、いまそのサインがないので免疫低下の有無は不明であったからわからなかったのだ。だが、2回風邪を連続してひいているのがポイントだったのだ。

だが、ぜんぶで3回風邪をひいている可能性もある。昨年までは、みずむしのサインで、からだの免疫低下に気がつくことができた。だから、気がついた最初の風邪とは2回目の風邪かもしれないのだ。

最初の見えない風邪、おそらく免疫低下を起こすタイプのマイコプラズマ・ファーメンタンスの風邪は、昨年の観察から、体温などおもてに出る症状はいっさいないので、気がつけない。結果として続く多重感染で、最初に見えない免疫低下を起こすタイプの風邪があったことがわかるだけだ。

・続いてひいた風邪
続いてひいた風邪は、ウイルス性か細菌性かよくわからなかった。いずれも、すぐらくになるので、免疫系はじゅうぶん機能しているのだろう。続いてひいた風邪2つとも、体温は平熱なのに、風邪症状はひどい。だが、すぐらくになる。薬も飲まず、寝もせずに自然になおるようにみえるが、だるさは1週間続く。この続いてひいた2つの風邪も、平熱しかないへんな風邪であった。ここでも気がつけなかったとは(笑)


ここで、マクロファージ内、筋肉細胞内などへ菌が潜伏したおそれがある。また、あとで書くよう、中枢神経系、脳にも感染していたらしい。

マクロファージ内の潜伏にたいしては、ガース・ニコルソンの対処をまた、数クールするしかない。筋肉細胞内への潜伏については、手を握った感じが、ややいま気になっている。T4リンパ細胞への影響は、いまのところ見られないので、細胞潜伏があったとしても、ごく軽度であろうから、抗生物質の副作用があったので、ガース・ニコルソンの対処のことは、あたまにうかばなかったのだろう。


最初に気がついた風邪とは、これは鼻水 、せきはなし、胃腸症状もなく、発熱もまるでなく、疲れ感がひどくあり、熱感もすこしあっただけである。このとき、免疫低下があったかどうかわからないが、ひきつづく風邪で、とうじ免疫低下があったことが考えられる。昨年までの観察で、この免疫低下をひきおこす風邪とは、ほとんど無症状のはずだから、もっと前から、鼻水の出る免疫低下の風邪にかかっていた可能性があり、つごう3つの風邪があった可能性がある。鼻水の出る症状を見逃したのだ。

最初に気がついた風邪は3日目には治るが、1週間ほどだるさが続いた。続いて別の風邪が引き継ぎ、あとから検討して、これは別の風邪だと判断した。こちらも発熱はないようで、あとから体温測定をしておくべきだと思った。これも、つぎの日には、らくになるが、1週間ほどだるさが続いた。

わたしが書くエイズ遺伝子をもつ生物兵器としてのマイコプラズマ・ファーメンタンスの感染症状は、今回わたしさえ、まったく気がつかなかったということになるのだ。みずむしの悪化、発赤というサインが、みずむしが自然治癒したため、あらわれず、最初の鼻水の症状に気がつかなかった。見逃した。いまは、「形而上の戦時下」にあることを忘れていたとは!

おそらく、こんどの生物兵器マイコプラズマ・ファーメンタンスの感染症状は、2つの風邪のまえから、数週間続いており、この免疫低下の風邪に気がつくことは、なんらかのサインがない限り、不可能にちかい。だれでも、まるで気が付けないだろう。みずむしをまた感染させるわけにもいかない(笑)。風邪だとわかる「だるさ」さえ、ほとんど気がつかないない。おそらくは、はなみずはあったはずだ。だが、2つの風邪とは、因果関係がつけられなかっただろう。

わたしが、人類がつくりだした、最高の傑作兵器というゆえんである。悪の傑作兵器だが。

3、からだの免疫低下のサインを見つけること

どうしたら、免疫低下を見抜くことができるか?

みずむしに感染している人は、その症状を注意していればわかるかもしれない。
口内炎によくかかる人は、これもサインになる。だが、ヘルペスとか、風疹とかでは、もう病院へいって抗ウイルス剤で治療するしかない。ワクチンは、最悪の選択であろう。

波状熱のブルセラ症的な症状があれば、筋肉を犯し、肢体不自由になる可能性がある。中枢神経症状があるので、うつ病の症状、慢性疲労の症状があれば、この生物兵器の可能性がある。それより、もっと明白なサインがあった。


4、単語が思い出せなくなるというサイン 『記憶力低下のサイン』

湾岸戦争症候群GWI についての情報は、いまは、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」くらいしかない。この本のp47にあげられた症状を見ていたところ、慢性疲労とならんで、記憶喪失というグラフが75%でみられるという。いままで、この記憶喪失という言葉を、気にとめず、意識喪失と勘違いしていた。

この4月ころから、急激にいろいろな単語が思い出せなくなり、この投稿を書くにも不便を感じるほど、語が出てこなくなり、認知症の気があるのかなあ、とおろかにも思っていた。だが、ちがう。3回のすこしずつちがう生物兵器としてのマイコプラズマ・ファーメンタンスのせいである可能性が高く、免疫低下の風邪、認知症的症状をひきおこす風邪などの症状だったのだ。ケムトレイルの生物兵器に征服されていたのだった。気がつかなかった!!! 
     


5、わたしの対処

さて、ここまで、書き進んで、わたしが4月にかかった2つの風邪が、免疫低下のサインとも考えることができることに気がついたのだ。連続した風邪とは、免疫低下のせいであることにすぐ気がつくべきであった。記憶力低下も、感染のサインであった。


いまからでもおそくない!「ガース・ニコルソンの対処」を始めることが、必要だとようやく気がついた。風邪が治ってもうすでに20日ちかくたっていて、いまは、なにも健康に問題がないが・・・・記憶力低下は、健康に問題があることではないのか?

2017年のときは、M.ファーメンタンスから治るにつれ、記憶力が回復した。いまからでもおそくないのだ!

当時、ニコルソンが推奨するペニシリン系のオーグメンチンをためしてみて、再発の可能性も確かめるべきだったのだ。そのためにこそ、ニコルソンは、オーグメンチンを書いていたのだ。再発を確認するためだった。

なぜなら、いま思うに、4月のは免疫低下の風邪の再発だった可能性が大だからだ。この再発は、忍者のようにひそやかで、とてもわかりにくい。

というか、2017年全治したと思っていたのが、2018年夏に再発して、ブルセラ症的症状をみせていたのかもしれないのだ。2016年の治療のスタートから、免疫低下の風邪の断続的な再発があるとも、みるべきかもしれないのだ。

だが、もちろん、2018年夏は、蚊をつかっただれかの攻撃があったとみてもいい。かなりまえ、ある学校の給食でO-157が、発生した事件があり、給食室の換気扇から、O-157保菌のハエが入ったという記事があった。その学校は、高速道路から出て、すぐで、これは「作戦だ」と、わたしは思っていた。再発と思っていても、攻撃の可能性もあるのだ。
もちろん、4月には蚊はいないので、蚊をつかった攻撃はありえない。だが、昨年2018年終わりに収束したとおもっていたのが、この4月に再発した。しかも、忍者のようにひそやかに再発したと、考えるのが妥当かもしれない。

こうして、見えない免疫低下がおこっていて、その結果2つの連続した風邪をひいたとみるのが、いちばんありそうである。記憶力低下は、感染のための脳障害だったのだ。手がおかしかったことがあった。これも中枢神経系の感染でおこった障害だった可能性がある。

・「ガース・ニコルソンの対処法」
マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に対処法があるが、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事をグーグル・クロムなどで、翻訳して読むほうがいい。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm


【参考】
2019年4月の風邪メモがあるのでのせておこう。体温は、つねにほとんど平熱であったが、ずうっと風邪感があった。2週間で2回風邪ひいたが、寝込むわけでなく、風邪でだるい、とメモしているだけである。対処もなにもいっさい、なにもしないで、なおるまでほおっておいた。ふつうわたしは風邪薬を飲むはずだが、のまなかったのは、よくわからない。抗生物質の副作用が治っていなかったので、それをのむという案もなかったからだろうか。抗生物質の副作用と思っていたのも、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp47の表では、菌の感染症状であった可能性もある。
●印は、症状がとくにひどい状態であったが、寝込むまでもない状態であった。

2019年4月

04月07日(日)鼻水 、せきなし。胃腸風邪なし。疲れ感!みょうな風邪感 36.25℃ 熱感ある
04月08日(月) ひどい。  熱感すこしある●
04月09日(火)治る 免疫系が効いている 水虫のサインがないので免疫低下の有無不明
04月10日(水)治っていない。 だるい。
04月11日(木)朝、だるい。午後すこしらくになる。
04月12日(金)朝 らく。午後すこしだるくなる。まだ、治っていない。
04月13日(土)朝 らく。午後 手に熱感すこしある。まだすこしだるい
04月14日(日)朝 とても 風邪ひどい ●● 
04月15日(月)朝らく。 熱感すこしある。
04月16日(火)まだだるい。
04月17日(水)
04月18日(木)
04月19日(金)まだだるい 。 熱感ほんのすこし。
04月20日(土)
04月21日(日)
04月22日(月)風邪なおる


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/665.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズの続き

戦争b22に、この人口削減のあたらしいフェーズの続きになる内容を投稿したので、関心のあるかたは、見てください。


ケムトレイル、HAARP。これは兵器?これは戦争?17 追加 ケムトレイルの生物兵器の症状の最近の発見
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/665.html


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/591.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP。これは兵器?これは戦争?17 追加 ケムトレイルの生物兵器の症状の最近の発見 あのに
2. あのに[253] gqCCzILJ 2019年5月21日 14:53:29 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[18]

1さんへ

コメントありがとうございます。ナショナルジオグラフィックの記事見ました。今年3月のですね。残念ながら記憶のメカニズムのところは有料で読めませんでした。記憶力低下と電磁波の関連を探すうち、あたりまえのメカニズムに気がつきました。

記憶力低下と関係のある有力なメカニズムは、軽度な脳梗塞です。風邪とどう関係するか、判断がむずかしいところですが、起こっているのは、おそらくごく軽い脳梗塞でしょう。脳梗塞への対処が、第1番にくるべきだと思いました。免疫低下がおきていたのは、続く風邪で確かですが、風邪とどう関係があるか、わからないのですが、軽い脳梗塞にどう対処するかが、食習慣もふくめて、まず第1番に考えるべきですよね。2つの対処、免疫低下の風邪と軽度な脳梗塞の対処が必要です。

電磁波と記憶力低下との関連は、おそらくないでしょう。とくにHAARPのELF波など、微弱だから記憶力低下には、関連ありません。つよい電磁波の脳への熱作用が心配される携帯およびタワーからの電磁波の影響も、おなじで記憶力低下には、関連ないでしょう。


ところで、マインドコントロールをどうお考えか、わかりませんが、電磁波によってマインドコントロールをすることは、不可能であると、いまでは考えています。なぜならば、マインドコントロールは、感覚器官の情報入力からコントロールすることになるが、五感を電磁波によってコントロールする事実は、なにひとつ知られていません。可能なのは、視覚と聴覚をつかったもので、ターゲットにはある程度ならコントロールは可能になるかもしれません。意識状態を変えるからです。また、催眠術などで意識状態を変えることで、マインドコントロールは可能になる面がありますが、電磁波によって意識状態が変わる事実は、なにも知られていません。

あるいは、思考を操作するのは、マスメディアでウソを繰り返し流すことでは、できます。ウソに慣れて、みながウソがほんとうだと思うようになるわけですね。いまの新聞テレビは、一から十まで、すべてがウソのかたまりだと、考えています。この詐欺メディアが機能しているので、べつに、これ以上電磁波によってマインドコントロールする必要性は、かれらにはありませんね。

わたしは以前、HAARPの電磁波による影響を懸念して、ファラデーケージをつくって、そのなかで生活したことがありますが、なんの変化もありませんでした。またなんども書くように、風邪は抗生物質でなおることが多いです。風邪=ウイルス説は、でたらめだ、とわたしが書いて、そんなことはない、と言われたことがありますが、ウイルス風邪は、おそらく20%以下だろうと、経験的に考えています。

風邪などの体調不良の原因は、電磁波ではなくて、免疫低下を起こす、見えざる生物兵器ですね。これは主としてケムトレイルから撒かれます。だが、今回は、その原因ははっきりしないものの、軽い脳梗塞への対処を優先すべきだと、気がつきました。

この軽い脳梗塞も、見えざる生物兵器である可能性が高いことは、人口削減シリーズで書いています。いま、わたしは、証拠はないがエボラの遺伝子が組み換えされた風邪菌を疑っています。それは、血管内皮細胞をターゲットするからです。エボラがあやしい。風邪をひいたときにかぎって、脳梗塞様の症状が、いままでわたしにはみられるからです。

でも、あたりまえのことにすぐ気がつかず、思い込みしか見えないのが、われわれですね。コメントしていただいて、ほんとに助かりました。

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/665.html#c2

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP・・・18 エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があり、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす!

ケムトレイル、HAARP・・・18 エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があり、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす!


1、はじめに

ここまできて、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があることが、ほぼ確実だと思われてきた。これは、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こしているだろう。だが、ガース・ニコルソンのように、風邪からエボラ遺伝子をもつ菌を、PCR法などで発見するひとが、どこかにいないものか。

これはきわめて一般的であるようで、ほぼ100%の人が、エイズ遺伝子をもつ菌を保菌しているのと、どうように、ほぼ100%の人が、エボラ遺伝子をもつ菌を保菌しているであろう。ただ、その増殖率はきわめて低く設定されたものがつかわれているから、ふつう気がつけない。おきても、自然の、脳梗塞、心筋梗塞の病気にみえるように、偽装されている。


われわれのほとんどの人は、エイズ遺伝子をもつ菌ばかりか、エボラ遺伝子をもつ菌も、おそらくマクロファージに保菌していることは、確実だ!

2、わたしの場合:4月の風邪とは、エボラ遺伝子をもつ風邪菌症状であり、ごく軽い脳梗塞の原因となった?

17のケムトレイルの生物兵器の症状の最近の発見 で、ごくふつうの単純な、ただの風邪とすっかり思いこんでいたわたしの4月の2つの風邪が、じつは、免疫低下を起こす風邪、脳梗塞を起こす風邪、など純然たる生物兵器であった可能性が出てきたことを書いたが、コメントで書いたようにエボラ遺伝子をもつ風邪菌であったという疑いが強まった。

読者へのコメントの返事を書くうち、とくにエボラ遺伝子が組み込まれた菌が実在する可能性がきわめて高いとわたしは、確信するようになったのは、風邪をひけば、つねにおこるのではないが、わたしの脳梗塞様の症状は、いつも風邪と関連しているように思えるからだ。

しかし、このアイデアは、最近のものなので、前回のメモにも、もっと前のメモにも、脳梗塞様の症状は、なんの記載もしていなかった。

だが、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるなら、エボラ遺伝子が組み込まれた菌が実在してもふしぎはない。これが、わたしのごく軽度の脳梗塞様の症状をひきおこしていたと考えてみれば、よく合点がいく。
これは、最初の風邪で気がついた「疲れ感」があやしいのだ。ここで、ごく軽い心筋梗塞が起きていた可能性があるからだ。同時に、ごく軽い脳梗塞が起きていたのだ。したがって、最初のみょうな「疲れ感」のある風邪が、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌の可能性がある。

多くの人は、エボラ症がどんなものであるか、知らないので、脳梗塞、心筋梗塞とエボラ症が強い関連があることに気づけないのだろう。これも、マスメディアの操作のゆえであろう。

東大の河岡義裕教授によれば、エボラウイルスの標的細胞は、血管内皮細胞、肝細胞、マクロファージの3つであるという。エボラの被膜糖タンパクGPを生成する遺伝子だけ、組み込まれているとするなら、それほど、症状はひどくないだろう。でも、血管内皮細胞は、感染によって壊死し、血栓となって軽い心筋梗塞、軽い脳梗塞が起きるのだ。このため、人に感染しないとされる、エボラ・レストンの被膜糖タンパクGPを生成する遺伝子が使われているのかもしれない。
エボラ・レストンの人への感染では、心筋梗塞を起こしているケースがあるからだ。増殖率は低くおさえられ、免疫回避の遺伝子が組み込まれていないなら、脳梗塞、心筋梗塞は、ごく軽度になるだろう。もしこれがM.ファーメンタンスに組み込まれたものなら、食事などを対策するのと、これもガース・ニコルソンの対処の両方が有効かもしれない。

これもM.ファーメンタンスに組み込まれたものなら、菌はマクロファージに潜伏するだろうから、いつか大発作が出てくる可能性がある。わたしの場合、記憶力の低下は、ごく軽い脳梗塞であり、それはいつか大きい脳梗塞、心筋梗塞になる可能性があるのだ。

3、エボラ出血熱のわたしの過去投稿

5年前の、2014年8月、アフリカのエボラ出血熱のパンデミックのとき、わたしがエボラ出血熱についてまとめた投稿が4つほどあるが、その最初の投稿をみてみよう。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/523.html

わたしは、ふつう過去投稿は読まないたちだが、今回じぶんの投稿を読んでおどろいた。いま、まわりにある脳梗塞、心筋梗塞の死は、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌のしわざだと考えると、よく理解できると思うのである。

4、マスメディアの洗脳

わたしが過去投稿に書いているが、エボラウイルスが、なにをしているか、どんなメディアもどんな研究者も、科学ジャーナリストも、だれひとり書かないと、とうじ、わたしはいきどおっていた。
エボラウイルスは、血管内皮細胞を標的とし、壊死して血栓をつくり、血管をふさぐことで、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす。血栓が血管をふさぐことで、脳出血もひきおこすという、この事実をだれひとり書かないのだ。研究者すら書かない。

とうじ、わたしは、ジャーナリズムのタブーだと、書いている。事実を書かないのが、マスメディアだからいま思えば、とうぜんなのだが。おそらく、マスメディアは、ここでCIAから、書かないよう指示されていたのだろうか。なぜなら、これを応用した生物兵器をケムトレイルで撒くからだ。

この脳梗塞、心筋梗塞は、おおくは放射能被ばくや、食事のせいだとまちがえられていると思う。放射能被ばくでは、セシウム心筋症の可能性はあっても、セシウム脳梗塞はありえないであろう。いま、これほど多い、脳梗塞は、放射能被ばくからは、説明がつかないとは、わたしはおもうのだが・・・・
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186027573.html


あるいはマスメディアは、金融恐慌や、戦争危機、株式市況に関心を向けさせ、このケムトレイルで撒く生物兵器にみなが、関心を向けないようにしてきた。

動画「I, Pet Goat II」の、からっぽのあたまの男の目にうつるのは、株式市況だけだ。
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=3m00s 



http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/672.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP・・・19  ケムトレイルから撒かれるであろう生物兵器の分類

ケムトレイル、HAARP・・・19  ケムトレイルから撒かれるであろう生物兵器の分類


1、はじめに

まえ18では、わたしが4月にひいた風邪が、いま論じているケムトレイルから撒かれる生物兵器であり、すくなくとも2回ひいたうちの1つは、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌であることを推定した。

この2回ひいた風邪は、ともに体温が平熱以上に上がらず、わたしは、生物兵器の可能性が頭のすみにあったが、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪であるとは、みじんもあたまになかった。ただ、記憶力低下が風邪後にみられ、変だとは考えていた。これは、ごく軽度の脳梗塞であるとおもいあたり、過去の手のしびれなど、軽度の脳梗塞が、風邪をひくことと関連していると、おもいあたった。

すなわち、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があり、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす 。
どうやら、こういった、たくさんの種類の生物兵器が、あるようであり、つぎに分類してみよう。

2、ケムトレイルから撒かれる生物兵器の分類

A)  GWI  湾岸戦争症候群として記述されるもの

これは、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に記述される、ハンツビル市内の湾岸戦争復員軍人、およびその家族などに蔓延した湾岸戦争症候群GWI である。関節痛を主症状とし、症状がきわめてひどく、きわめて難治性である。


B) わたしが、人口削減のあたらしいフェーズ81  で、GWI-2 と仮に名づけたブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis(HIV)・・・・・GWI-2 である。2018年秋にかかったもので、ブルセラ症の特徴を多くもつが、ほんとうのところなんであるかは、よくわからない。、きわめて難治性であった。いまも、治っているか、よくわからない。


C) ニュータイプ:エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌

この4月わたしがかかった風邪で、熱はなく、すぐ治るが、記憶力低下、手のしびれをもたらした。これは、脳梗塞、心筋梗塞を起こすタイプで、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌であろうと推定した。
これは、どうやら過去からわたしに潜伏しているようであり、かってのガース・ニコルソンの処置でも、除去しえなかったほどの、きわめてはるかに難治性であるようにみえる。

以上3種は、わたしが確認しえた3種であるが、なにか、もっともっとたくさんの種類があるようだ。この3種は、ともに体温がなぜか、あがらない。ほぼ平熱であるが、からだがだるいという風邪症状はひどい。

ひとによっては、この脳梗塞、心筋梗塞を起こすタイプの生物兵器を、同時に何種類も保菌している(笑)という可能性もあるであろう。

3、体温があがらない風邪は、熱中症と分類される。

4月のわたしの風邪は、熱のない風邪であった。体温をはかっても、36.25℃しかなく、ひどく疲れた感じがしたが、外出したり活動していた。最初の1日は、ひどく風邪感があったが、どうしても動く必要があった。もし、学校の児童なら、体温をはかっても、36.25℃しかないなら、みなとおなじように活動しなければならないだろう。炎天下の活動では、倒れるかもしれない。だが、平熱であるので、熱中症と診断、処置されるだろう。
2度目の風邪も、だるくて歩くことさえままならぬ。ただ、ひどいのは1日だけで、翌日はなおったかのようにみえる。だるさは、1週間ほどつづき、あとはすっかりなおる。体温があがらないメカニズムは、過去の空耳板の人口削減シリーズで詳述している。

ここで、ほんとうは、重篤な風邪なのに、イルミナティ医療によって熱中症と診断され、重篤な風邪にとうぜん必要な処置は、医療機関では、いっさいとられないだろう。もしエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌であった場合は、死ぬか、深く潜伏してゆくことになるであろう。


4、その他の風邪の可能性  

わたしの過去のエボラの投稿をみればわかるが、エボラウイルスは、5個の免疫回避のしくみをもっている。したがって、すくなくとも、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌のほかに、5種類の免疫回避、免疫低下のしくみをもった風邪菌があるであろう。この6種の免疫回避のしくみは、複数持つことができるので、6×6×5×4×3×2= 4320種の免疫低下機能をもつ風邪がありうる。
組み合わさる、被膜糖タンパクGPの種類もエボラウイルスの種類に応じた5〜6種のものがありそうで、エボラ遺伝子の組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こすものだけでさえも、数万種類の生物兵器がありうる。

また、きわめて、多種多様な、免疫低下の風邪によって、さまざまな感染がおきるが、この免疫低下の風邪は、きわめてわかりにくい。どうように、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌も、わたしがわからなかったように判別がきわめてむずかしい。

こうして、イルミナティは、人口の削減率をどのようにでもコントロールできるのである。


【わたしの過去のエボラの投稿】
黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/523.html

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/533.html

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/546.html

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/565.html

【東大の河岡義裕教授のエボラウイルスの標的細胞について】
河岡義裕教授の研究のまとめ
インフルエンザとエボラの研究のまとめがある。最初は、インフルエンザだが、途中からエボラについて書かれている。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/sh_heisei13/menneki/kawaoka.pdf


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/675.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP・・・20 ケムトレイルから撒かれるのは、主としてエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌だろう

ケムトレイル、HAARP・・・20 ケムトレイルから撒かれるのは、主としてエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌だろう

1、はじめに

空耳板からはじまった人口削減シリーズは、ケムトレイルから撒かれる生物兵器を、湾岸戦争からもどった復員軍人から一般市民にひろがったGWI 湾岸戦争症候群でガース・ニコルソンが発見したエイズ遺伝子をもつマイコプラズマ・ファーメンタンス菌の感染として100回ちかく考察した。

わたしが、2016年ころ、あるいは、それ以前にかかった風邪は、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある症状に一致し、抗生物質クラリスが効くことで、マイコプラズマ菌の可能性が高く、潜伏したその菌を、ガース・ニコルソンの処置で治療した。免疫低下をエイズ遺伝子をもつマイコプラズマのT4細胞への効果とみた。でも、みられる免疫低下は、いま、あまりにひそやかであり、なにか違和感があり、さらに脳梗塞、心筋梗塞が説明できなかった。

その後、これらの菌と無縁になるわけにいかず、ことし4月に、続いてひいた2つの風邪があり、関連して軽い脳梗塞症状があるのを見つけた。軽い脳梗塞のことを考えるうち、エボラ出血熱で、エボラウイルスが、血管内皮細胞について、炎症、壊死させ、血栓をつくることで、血管をつまらせ、体内で出血し、体内爆発するので、出血熱とよばれることを思い出した。そうだ、風邪にかかわる脳梗塞、心筋梗塞は、エボラウイルスと関連があるかもしれないのだ。

さらに、エボラの免疫回避のしくみは、芸術のレベルまでたっすると思われるほど完璧で、5重の免疫回避のしくみのおかげで数個のエボラウイルスが侵入しただけで、免疫機能はお手上げになるものすごさなのである。これかもしれない、とおもえだした。そうだ、免疫回避のエボラ遺伝子が1個だけ組み込まれた風邪なら、こういうことが説明できそうだ。

エボラの免疫回避のタンパクを生成する遺伝子が組み込まれた風邪菌があるのだ。あるいは、エボラの外皮の被膜タンパクGPを生成するように遺伝子が組み込まれた風邪菌があるとすれば、風邪にかかると、血管内皮細胞に感染して、炎症、壊死させ、血栓をつくる。それは、脳梗塞、心筋梗塞に発展する。これだ。これが、脳梗塞、心筋梗塞の原因だったのだ。

2、4月に遭遇した風邪菌についてもういちど考えよう。

おそらくは、おもてに現れない免疫低下の風邪がはじめにあり、ひどい風邪2種が続いたのだ。つごう3種の風邪菌に感染していたのであろうことを、まえ書いた。

1)最初のもの。エイズ遺伝子が組み込まれた免疫低下を起こす風邪菌と推定した・・・発熱も風邪症状もほとんどなく、まったく気がつけないことは、昨年以前から観察している。

だが、いま考えるに、リンパ球のCD4の受容体につく、エイズの遺伝子をもつ免疫低下のマイコプラズマとは、かぎらない。エボラウイルスの5種の免疫回避のタンパクを生成する遺伝子のいくつかがが組み込まれたマイコプラズマかもしれないのだ。マイコプラズマ・ファーメンタンスでもない可能性だって、いくらでもある。

エボラウイルスは、どうして5種類もの免疫回避のタンパク質を持つのだろう。免疫回避のタンパク質以外は、何もないと言っていいい構造である。人間でいうと過剰武装以外なにも持たないもの。完全なスーパーソウルジャーの兵士である。
エボラとは、自然界にどうして存在するのかわからぬウイルスのスーパーソウルジャーだ。

また、どうして科学ジャーナリストは、こういった不思議をとりあげなかったのだろう。世の中すべてが、ゴミ売り新聞イズムになってしまっているわけか。エイズ遺伝子を持つGWI 湾岸戦争症候群のマイコプラズマ・ファーメンタンスでは、こんなにひそやかな感染は、ありえない。というと、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌の可能性があるのだ。5つのうちのひとつが組み込まれたものならば、免疫機能をすこし落とすだけ、かもしれない。


この免疫低下を起こす風邪菌は、いろいろありそうだが、その感染発見が、いちばんむずかしい。あとから感染がわかっても、なんともならないからだ。

対策として、はなみずメモ、はなみず日記をつけることにした。どんなにすこしでもはなみずのメモを残すのである。専用の手帳を常時持つのだ。

2)風邪と気がついた最初のもの。エボラの被膜GPの生成遺伝子が組み込まれた、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪菌と推定。

これはひどくきみょうに「疲れた感じ」がした。また風邪症状がひどいが、発熱はなく、平熱である。熱感はある。のど、気管支、胃腸症状などがまったくない。心筋梗塞の症状に、「疲れた感じ」があるので、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪とわたしが、おもっただけで、それ以上の根拠はない。

OS-1の補水液を冷蔵庫に常備して、エボラの風邪菌だときがついたら、薬とともに飲む。冷蔵庫にエボラの風邪菌だときがついたとき貼るシールを用意する。

3)これは、おそらく、熱中症を偽装する、発熱のない風邪菌だと推定

のど、気管支、胃腸症状などがまったくない。風邪症状はとてもひどいが、発熱はまったくない。

こちらが、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪菌である可能性もある。あるいは、両方ともそうかもしれない。だが、こちらは、きみょうな「疲れた感じ」はしなかった。
だが、1日だけだが、風邪症状はとてもひどかった。寝込むほどの風邪症状ではないが、ちまたで話題になっている熱中症の原因となっている発熱のない風邪菌ではないか、とわたしは思った。発熱はないが血液の炎症反応値CRPは、けっこうあるであろう。この熱中症の診断では、血液の炎症反応値CRPは、けっしてはかりはしないだろう。

発熱がまったくないから、寝込むほどではないように、みえるだけで、あとから思えば、寝て安静にしているべきであった。補水液を飲み、薬も飲む。薬なしに風邪を乗り切ろうと、けっして考えないことだ。

記憶力低下もあとから気がついただけ、手のしびれも、あとから気がついただけ。まえからのと区別がつかなかったほど、微々たる感じであった。だが、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪菌である可能性に気がつけただけでも、幸運であった。

こうして、4月のかぜは、エイズ遺伝子ではなく、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌、マイコプラズマである可能性がある。というより、いまの風邪は、ほとんどすべてがエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌ではないか。


3、CIA工作員の活動

エボラの遺伝子の風邪について書くようになって、CIA工作員の活動が、気になるようになった。投稿をアップしようとすると、また妨害をはじめたのである。まえもしていたが、なにか、ちょっと気になる妨害の態度である。なにか、ひどくあわてている。

また、きょうは、阿修羅掲示板で、わたしの投稿が操作されている証拠を見つけた。
朝8時ころ19の投稿を見たら、視聴数は44あり、ファイルをダウンロードした。10時ころ再度見たら、36に減少していた。証拠に、ファイルをダウンロードしておいた。12時ころ見たら43になっていた。投稿18もまえダウンロードしたときの視聴数からどうように半分以上減っていた。

まえもこのようなことはよくあり、視聴数が、いつの間にか半分に減っていたことは、よくあった。わたしは、視聴数はあまり気にしないので、気がつかないが、半分以下に減らすのは、まいどのことかもしれない。

この視聴数は、ジャバ・スクリプトで制御されているようであり、おそらく阿修羅管理側ではなく、阿修羅のサーバーがハッキングされており、工作員のジャバ・スクリプト操作で、視聴数をいくらでも減少できるのだろう。あるいは、いくらでも、工作員側の投稿の視聴数を増大できるのだろう。


不正選挙でも、国の経済データでも不正操作は、国中にあふれるようになった。上級国民にあらずば、人間じゃないと、なんともならないのが、令和の日本社会である。そのうち、竹中平蔵が、令和の理想の日本人として道徳の教科書のトップにのるようになるかもしれない(笑)

この私がいま書いている、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪乃投稿が、問題なのかは、不明である。気のせいか、昨年より、ケムトレイルを撒くのは、気づかれないよう、注意して撒いているように思う。また、わたしに、もっと圧力をかけ、ネットを使えないようにしろ、とイルミナティの上から厳命されているのかもしれない(笑)


この、ケムトレイル、HAARP・・・5 のコメント欄にCIA工作員ウイルスマンについてかかれた投稿へのリンクがある。みなは、もうあきあきしているかもしれない(笑)が、いちおう書いておく。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html
その他、つぎの、UFO問題を考える 52 にもある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html


https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ
このなかに出てくる竈猫さんの話にある、山の牧場に出てくるグレイは、あまりにほんとうらしくみえる。だが、始めの方にでる人間とは思われぬ遭遇例は、もっとおもしろい。CIA工作員ウイルスマンなんか、ぶっとんでしまうだろう(笑)


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/677.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP・・・21 ケムトレイルから撒かれる生物兵器を、エボラ風邪、エイズ風邪と命名した

ケムトレイル、HAARP・・・21 ケムトレイルから撒かれる生物兵器を、エボラ風邪、エイズ風邪と命名した

1、エボラ風邪、エイズ風邪と命名してみた(笑)

今回、ケムトレイル、HAARP・・・20 で、ケムトレイルから撒かれるのは、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌だろうと書き、わたしは断定までしている(笑)まあ、だれかが、風邪菌のなかにエボラ遺伝子を発見したわけではないので、空耳板のほうがふさわしい内容ではある(笑)


いっぽうでは、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌は、ガース・ニコルソンがPCR法で確認しており、わたしのかっての病状もGWI湾岸戦争症候群に准ずるものがあったし、マイコプラズマに感受性がある抗生物質でなおっており、とうじ在りし日には、母、猫とともに3者が、その抗生物質でなおっていたという事実がある。
そこでは、ケムトレイルから撒かれる生物兵器がある、と、断定してもなにも問題はなかったのだ。とうじの投稿を、いま読んでみると、論旨があらいのは、ガース・ニコルソンがPCR法で確認したという錦の御旗があったからこそ、厳密性のうすい論でもよかったのだ。

だが、今回エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるという主張は、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるなら、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があってもふしぎではない、といった主張であり、エボラウイルスが、血管内皮細胞を壊死させて血栓をつくり、その結果、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血をひきおこすという、状況証拠として、風邪菌のなかにエボラ遺伝子がふくまれているものが、ある
であろうというたんなる推測にすぎないわけである。

だが、だれかが、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があることを発見、立証する可能性は、おそらく、かぎりなくゼロにちかいだろう。かりに見つけても、発表するなんていう火中の栗をひろう研究者がいるとは、想像すらできない。

さて、そこで、わたしは、これをエボラ風邪、エイズ風邪と命名してみた(笑)ケムトレイル風邪が、グーグルで、わたしの論が出るキーワードらしい。これは、ケムトレイルと検索した結果から、わたしの論を排除する意図である
が、こんどは、エボラ風邪、エイズ風邪が、わたしの論が出るキーワードになるかも(大笑)だれもそんな語では検索しないと思うが・・・・

わたしですらエボラウイルスの外皮の被膜タンパクGPの生成遺伝子が組み込まれた風邪菌、たとえばマイコプラズマがあるとは、あまり現実性があるとは考えていなかった。マイコプラズマはかぎりなくウイルスに近いといっても、エボラウイルスの外皮をまとうマイコプラズマ菌が、あるとは、ふっと考えても、そんなのないだろうなと、ながらく首をふっていたわけである。わたしですら!

ただ、いまの心筋梗塞、脳梗塞のあまりの多発を説明する理屈として、まえ蛇毒の生成遺伝子を内蔵した風邪菌を考えてみたことはある。また、自分自身の手のしびれなどは、食習慣などによる軽い脳梗塞を考えており、さっそく間食をひかえたりして、まさか、エボラウイルスの外皮をまとうマイコプラズマ菌などが、あるとはゆめにも考えなかったのである。

エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌があるなら、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があってもふしぎではないという、おもいつきは、あまり現実には思えなかったので、その先まで、論をすすめなかったのだ。身の回りに、きわめてありふれている心筋梗塞、脳梗塞とは、なんだろう、とただ思っていただけなのであった。

・わたしの父の脳梗塞、心筋梗塞は、エボラ風邪だったかも

かって、90年代にわたしの父は、自動車で、ブレーキを踏んだつもりが、アクセルを踏んでいて事故になったのが、最初であった。その後はいちども車を運転しなかった。最近話題になった池袋の母子ひき逃げ事件とも似ているかもしれない。

とうじ、わたしは原因は糖尿病と考えていただけであった。とうじ、かかっていた医者から、老人性精神病の診断を受け、精神病の薬を半年ほど飲んでいたが、わたしはその診断はおかしい、と循環系の専門医にゆき、脳梗塞、心筋梗塞の診断をうけ、血流改善の薬によって、その後15年ほど生きた。

たび重なる梗塞では、心筋梗塞にもなり、脳梗塞で失語症にもなった。老人性精神病の診断を受けた理由だ。ただ、風邪で血液がどろどろになるらしいのは、なぜだろう、といつも思っていた。立てなくなるのだ。たんなる脳梗塞、心筋梗塞と思っていたが、このころ90年代から、すでにあやしい。

2、免疫低下の風邪と感染症のセットがある

最初に、免疫低下の風邪があるが、気がつくことは、ほぼ不可能である。ただ、体温が平熱以下になることは、かって観察している。免疫低下と同時に、なんだか風邪っぽいので測ったら35.8℃くらいでびっくりしたことが、なんどもある。わたしは、36.2℃くらいが、おきぬけではふつうの体温である。

人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/167.html

この熱が出ないへんな風邪があることは、医者もよく理解しており、そういったときに熱を測ってくれとたのむと、ぷいっと横を向いて知らん顔をするのであった(笑)カルテに書けないからだろう?

このとき、とうじは、みずむしのサインが胸にあり、手のひらくらいのひろさが赤い湿疹ができ、皮膚科ではみずむしだといわれ、塗り薬で治していたわけだが、風邪っぽいときは、まずけっして治らないのでおかしいといつも思っていて、人口削減シリーズで、エイズ遺伝子を持つマイコプラズマと書いたのだ。また、ひどい風邪では、ひどい関節痛があることがあったので、湾岸戦争症候群GWI であると、気がつけたわけである。
だが、今年のこの4月の風邪は、もっともっとふつうの風邪の様相であった。あやしいと考えたのは、記憶力低下、手の小指のしびれ、である。ふつうでは、ごく軽度の脳梗塞と診断されるだろう。医者に行っていないが、行けば、ここでは風邪とはなんの関係もありませんと、いわれるだろう。

わたしの頭に、エボラと思い浮かび、かっての自分の投稿を探しだして、読んでみた。エボラ症と脳梗塞、心筋梗塞との関連はあきらかであった。とうじ、エボラ出血熱の患者は、基本的には血栓のため、器官に酸素が行かなくなることで、内蔵が壊死し、死をむかえるのであり、救命のため酸素療法がされていた。ニュースでは、エボラ出血熱の原因も治療も、なにも報じられず、ネットでも、だれも書いていなかったので、わたしは、臨時的に4つの投稿をしたのであったが、20人ほどが見ただけであった。空耳板であったからか(笑)


さて、免疫低下の風邪に、気がつくことは、ほぼ不可能である。だが、そうはいっては、いられないので「はなみずメモ、はなみず日記」をつけることにした。かっての観察では、一時的なだらだら出るはなみずが危険信号である。19のコメントにある状況は、おそらく免疫低下の風邪であり、その後はなみずは出なくなり、ふつう忘れるか、花粉症だと思いこむだろう。
この免疫低下状態は、まえの観察ではおそらく1ヶ月くらい続く。そして、つぎに、症状としてひどい風邪などになるのだ。

わたしの4月の場合、熱がないせいか寝込むことはなく、ひどい風邪状態は1日だけであり、あと1週間ほどだるさが続いた。この免疫低下の風邪と「疲れ」症状の風邪は、セットだったのだ。おまけにもうひとつ別の風邪が続いた。これは免疫低下の風邪と2つの風邪は、セットになった生物兵器と考えるべきであったのだ。さいわい、強力なエボラ風邪とのセットではなかったようではあった。

ここで、もし強力な免疫低下の風邪と強力なエボラ風邪のセットが、発病していれば、わたしは心筋梗塞で、死んでいたかもしれない。脳梗塞で完全な肢体不自由になっていたかもしれない。
強力なエボラ風邪菌は、まだ、いまはかなり、すくなく撒布されているのではないか。なぜなら、みながおかしいと気がつき始めるからだ。強力なエボラ風邪菌の割合は、これからどんどん増大するかもしれない。ゆでがえるだ。


3、あまりに多い熱のない免疫低下の風邪は、熱中症と診断され、「日本病」といえるかも(笑)

免疫低下の風邪もいま、きわめて多くなっているかもしれない。あまりに多く、風邪と気がつかないへんな風邪が増えているから熱中症と言われているのかもしれない。これについては、まえ人口削減シリーズで検討している。

この休日、600人くらいの児童の運動会で、15人くらい倒れているから、2.5%が、この風邪と気がつけない免疫低下の風邪であろうか。もちろん、熱が出ないがゆえ、寝込むわけでなく、運動会に参加して、つらくて倒れたわけだろう。熱中症と診断され、リンゲルを点滴して帰される。脱水状態だから、これでもいいが、倒れたのであるから、1日くらい入院させて様子をみるべきであろう。

この熱中症は2015年ころから増えだした。道ばたで寝ている人がニュースになり、渋谷メルトダウンといわれて話題になり、わたしも劣化ウランの影響かと投稿を書いたおぼえがある。風邪と気がつけない風邪、強力な免疫低下の風邪がひろく蔓延しており、免疫低下の風邪の結果、昨年は風疹が蔓延したのであろう。これは免疫低下の風邪と風疹のセットであったわけだ。

この熱中症は、世界で日本からはじまった現象のようで、2015年の「熱中症ガイドライン」は、世界ではじめてのようである。
すなわち、ケムトレイルによる第三次世界大戦は、日本から1999年に、おおやけに、はじまったわけで、日本は全世界で、トップのケムトレイル先進国なのだろう。ケムトレイルによる戦争の情報は、ほんとうは日本が世界をリードしているわけだ。放射能とGMOとケムトレイルによる大虐殺(人口削減)は、日本が全世界のなかでもモデルケースなのであろう。ドクターピアンカのいう空気感染するエボラが日常的にあるNWO世界のケムトレイル先進国は、いまの日本なのである。


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/679.html

[戦争b22] ケムトレイル、HAARP・・・22 エボラ風邪を隠蔽しようと暗躍するCIA工作員の工作をあばく

ケムトレイル、HAARP・・・22 エボラ風邪を隠蔽しようと暗躍するCIA工作員の工作をあばく


1、はじめに

ケムトレイルから撒かれる、エボラ風邪は、われわれをねらう生物兵器である。したがってCIA工作員の隠蔽工作があるのはとうぜんである。まだ、わたしが書いていることが、事実だと思うひとは、きわめてわずかだろう。ひとりもいないかもしれない。大部分の人は、半信半疑どころか、馬鹿らしい、という見方がほとんどであろう。暇つぶしに読んでみるか、というところか。

だが、ちょっと、おもしろいことがあった。わたしを毎日24時間監視するCIA工作員ウイルスマンが、グーグル検索をふくめ、すべての検索結果を操作している事実が出てきたのだ。さらに、この操作をすることで、ケムトレイルから撒かれる、空気感染するエボラ(エボラ風邪だ)を間接的に証明しているのであると思う。さらに、これを都市伝説だと誘導する動画まで準備していることまでわかった。

このCIA工作員の隠蔽工作は、ケムトレイルから撒かれる、エボラ風邪についての状況証拠をわたしに提供してくれた。エボラ遺伝子の検出がまったく期待できないので、この状況証拠はとても貴重になる。


2、マッドサイエンティスト、「ドクターピアンカ」の検索結果


さて、投稿21では、ケムトレイルから撒かれる、エボラ風邪、エイズ風邪は、われわれをねらう生物兵器である、ということ。脳梗塞、心筋梗塞をひきおこすエボラ風邪、すなわちエボラ遺伝子を組み換えした風邪菌が、蔓延する日本が、世界における人口削減先進国であることを書いた。

このエボラ、空気感染するエボラによって、人類の9割を削減しようというイルミナティ科学者、マッドサイエンティスト、「ドクターピアンカ」は、いったい、どうなったか、と、21を投稿した晩に検索してみた

というのは、昨年、わたしの人口削減シリーズの投稿に環境問題を言うコメント氏が登場して、人口削減で地球の環境をまもらねばならないと主張された。たしかドローンで殺人ウイルスを撒くのだ、と言っておられた。このかたは、どうやらテキサス大学のドクターピアンカの教え子らしく、かれの主張がネット検索にあり、読んでみて、このコメント氏がその教え子らしいと思い、投稿に書いたとたん、ドクターピアンカの日本語情報は、グーグル検索からすべてが消えてしまったのであった。

なぜならば、ドクターピアンカの主張は、イルミナティ、アメリカ政府の人口削減政策を、おおやけに言っており、米軍が撒いているらしい、ケムトレイルの生物兵器が空気感染するエボラ、(エボラ風邪)であることを間接的に言っているからである。あまりおおやけになってはいけない、のであろう。


今回、ドクターピアンカの件がどうなったか、と気になったのである。21を投稿した夜11時ころduckduckgo.com で見てみたら、ドクターピアンカの情報が、また満載であった。よしよし、と(笑)、風呂に入ったあと、すこし音楽を聴いてから、読もうと、夜中2時半ころ、ドクターピアンカの情報を見ようとしたら、すべてなくなっていたのである。

duckduckgo.com は、ブラウザ履歴を残さないのに、おかしい、と思い、FireFoxの設定を見たら、いつもは、ブラウザ履歴を残さないよう設定するのに、してない。めったにないわたしのミスである。これを見たグーグル、ユーチューブ、ツイッターを管理するCIA工作員ウイルスマンが、ドクターピアンカの日本語情報をすべて消したのだ。また、まえと同じだ。

だが、トップから2つは見て覚えていた。世界の裏側ニュースがトップだった。まずまえのように、[ドクターピアンカ]を検索したら、なにも見あたらない。すっかり消されている。
だが、でも世界の裏側ニュースと覚えていたので、[ ドクターピアンカ 世界の裏側ニュース] を検索したら、題、内容は出ないが、世界の裏側ニュースと出てくる。よく見たら、題、内容が消されているだけで、urlはそのままだ(笑)。ためしに、見てみると、さきほど見たドクターピアンカの記事である。

「エボラで人口削減」発言の科学者に 満場の拍手喝采
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11945305442.html

ここで2番目は、わたしの記事だった。まえドクターピアンカの日本語情報が、すべて消されたというわたしの「人口削減の新しいフェーズ76」だ。

人口削減のあたらしいフェーズ76:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 5 総括
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/464.html

まえは、ドクターピアンカの教え子らしい人のページもあったし、ほかにもいろいろあった。だが、また、すべて消されてしまったのだ。ここで世界の裏側ニュースのurlが残っていたのは、ウイルスマンのミスだろう。表題だけ抹消して、urlはそのままだったのだ。ミスは、だれでもある。
さて、世界の裏側ニュースのドクターピアンカの記事のurlとファイルは、しっかり保存しておいた。ひとねむりして、朝見ると、世界の裏側ニュースの記事のurlは、ウイルスマンが気がついたらしく、すっかり消されている。ほんらいここまでしておかないといけないのだろう。

だが、いろいろ検索するうち、まえのようにすべてでは、まずい、疑われる、という判断、わたしが世界の裏側ニュースのドクターピアンカの記事を確保しているということから、だんだんドクターピアンカの情報を解禁しているようにもみえる。


わたしが、今回エボラのことを書き出してから、ウイルスマンは、みょうにあわてだした。やることなすこと、あなだらけ、ミスだらけである。これも、ケムトレイルから撒かれる生物兵器は、エボラウイルスの遺伝子を組み替えた風邪菌だというわたしの主張の状況証拠といえるのかもしれない。

ついでに、ユーチューブではどうなっているか、[ ドクターピアンカ  エボラで人口削減] と検索した。いっぱい、都市伝説と称する動画が、出てくる。おもったよりたくさんある。エボラで人口削減と主張するわたしのような論は、都市伝説だとみるようにひとを誘導するためだ。さすが、CIA工作員ウイルスマンは、用意周到である。だれひとりとして、エボラで人口削減と主張していないのに、もうすでに都市伝説だと誘導する動画をいっぱい、準備している。もちろん、CIA工作員ウイルスマンは、エボラで人口削減をしっかり知らされているから、こういう工作ができるわけだろう。
かれのブログ「タマちゃんの暇つぶし」を見ても、かれが、そこまで知らされているとは、だれも気がつかない。ケムトレイルについて書いているが、みなが書いているのとおなじようなことを、あたりさわりないように書いているだけだ。そのエボラ風邪の対応策もじゅうぶん知らされているのだろう。こころを入れ替え、対応策をみなに公開してほしいものだ。

この事実からも、エボラで人口削減ということが真実であるという状況証拠になるであろう。CIA工作員ウイルスマンは、前のと合わせて2つの状況証拠をわたしに提供してくれたのである。ありがたいことだ。感謝しなければ、合掌(笑)ただ、こう、あまりに、つぎつぎと書く内容提供してくれると、わたしも暇なしになり、困ってしまうのである(笑)


http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/682.html

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