(回答先: サウジアラビア紙に掲載された「ユダヤ人のペストリー」に関するコラム 投稿者 ドメル将軍 日時 2002 年 3 月 14 日 20:42:01)
モーセの律法中には、次の一文があります。
「『だれでもイスラエルの家の者あるいはあなた方の中に外国人として住んでいる外人居
留者で, いかなるものであれ血を食べる者がいれば,わたしは必ず自分の顔を,血を食べて
いるその魂に敵して向け,その者を民の中からまさに断つであろう。・・・・・それゆえにわた
しはイスラエルの子らにこう言った。「あなた方のうちのいずれの魂も血を食べてはなら
ない。あなた方の中に外国人として住んでいる外人居留者も血を食べてはいけない」。(レビ記 17:10,12)
律法に対する明らかな違反行為が、「全ての歴史を通じて」伝統的に行なわれてきたという
のは、ちょっと信じ難い事柄ですね。
プリムの祭りは、一般家庭で祝われている宗教行事、調べれば真相はすぐにわかるはずです。
>『ユダヤ人が人が流した血を使って祝日用のペストリー作りをするということは、全て
>の歴史を通じて歴史的・法的に確証された事実です。それは、様々な時代に(多くは)
>ヨーロッパ、そしてアジアでユダヤ人が迫害と追放に遭ったの主な理由のうちの一つで
>す。』
というかユダヤ人迫害のために流されたデマでは?