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日本政府と腐れ官僚は、何のかんのともっともらしい詭弁を述べ、国民の権利を侵害している。
有事法制も、個人情報保護法も住民基本台帳制度もすべて憲法違反の法律だ。
しかも国民の合意を得ず、勝手に、数の力だけでこっそり制定させようとは卑劣で姑息だ。
このような小泉政権は、もはや国民のための政権ではなく、悪党どものための政権だ。
小泉総理は早急に衆議院解散総選挙をするべきだ。
また小泉総理は、すぐに精神病院に入院することを命令する。
官僚の悪事も目にあまるものがあり、もはや今の日本の官僚は、国民にとって有害でしかない。
よって新しく人員刷新をすることを要求する。
もしもこの悪法三法を制定するならば、その害は計り知れず、とりかえしのつかないことになる。
日本を悪党に支配させてはならない。
そもそも法律というものは、尊厳があるはずであり、悪を行うために制定するべきではない。
また広く国民の合意を得るべき者であり、一部の者が自分の地位を維持し、利権を確保するために悪用させてはならない。
法律は何でも作ればいいというものではなく、きちんと先のことも考え、弊害が出ないようにするべきだ。
こそこそ国民が気づかない間に制定させるなど持ってのほかだ。
国民の権利を奪い、官僚の権限を維持しようという汚い魂胆はわかっている。
そのような不正行為は許せない。