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(回答先: 病気を癒す。治す。その方法は5つあります。@「少食」、A「笑い」、B「感謝」、C「長息」、D「筋トレ」です。 投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 12 月 04 日 19:48:33)
https://twitter.com/touyoui/status/540782925902790656
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=728626123887810
私は基本的に雑食家であってベジタリアンではない。しかし現在の肉はそーとーにやばいということだけは知っておかねばならない。どこの牛がやばいというのはいいにくいし、ある意味ではすべてやばいともいえるのだが、その中でもアメリカ牛はあらゆる点においてやばすぎる。
多くの家畜の体内には劣悪な飼育環境により、病気の牛が多く薬漬けになっている。そうするとこの写真のように膿が溜まっているものも存在するが、それらは表面をきれいに化学薬品で洗浄して販売されている。腫瘍がある肉もその部分だけ切除され、洗浄して漂白剤で消毒して販売されている。大手のハンバーガーやソーセージに使用される肉はそうやって使われている。
また無理やり資料にサプリメントや遺伝子組み換え食品を与えて太らせたりしている。さらにいうと抗生物質、ホルモン剤、こういうのは序の口といったほうがよい。アメリカ牛の何が問題というか、一つは肉骨粉である。これは死んだ動物をミンチにして粉にしたものであり、病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、あらゆる死体が運ばれてきて処理される。そしてその肉骨粉を食べているのは牛であり豚であり鳥である。つまり彼らは基本的に共食いをさせられていると述べてよい。
和牛とて例外ではない部分があるが、そこは日本の畜産のほうがまだましはましである。たとえばアメリカ産牛肉のホルモン剤による残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140倍〜600倍も高い。日本政府は三倍程度であるといっているが、常に国家はデータをねつ造する。アメリカ産牛肉では五倍の発がん性があるという報告もある。さらにいや〜な話もある。アメリカでは養鶏のごみでもある糞、要するに養鶏場の床にたまった大量の糞をかき集め、少量の大豆(もちろんGMO)を混ぜ合わせて牛に食べさせている。そうやって育ったありがたいアメリカ牛を、日本では多くのチェーン店で使い、スーパーでも安売りされている。
アメリカ牛を避けるだけでも病気のリスクはかなり軽減すると言えるだろう。
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