http://www.asyura2.com/13/health16/msg/715.html
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(回答先: 子供に甘いものをとらせること 内海 聡 投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 12 月 13 日 12:00:37)
https://twitter.com/touyoui/status/543550695547625472
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/732525893497833
子宮頸がんワクチンガーダシルの臨床試験では、ガーダシルもしくはアルミニウムアジュバントを接種された約2万人中6人が、6か月以内に多発性硬化症になっているというデータがあります。これは自然発生率の約120倍〜600倍ほども高い確率です。しかもそれ以外にも多くの免疫疾患や不可解な症状の発生が出ており、完全な統計は取れていないような状況なのです。また医師は害反応についてほとんど国には報告しませんし、国自身もそう簡単に薬害であるなどと認めはしません。このような構図からさらに多くの数でワクチンの害が出ているケースが存在すると思われます。ようするにこのワクチンは医学界や製薬業界を潤す以外の益はないのです。
これはほかのワクチンでも同じ構図です。たとえばインフルエンザワクチンですが、厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。「インフルエンザワクチンで感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」しかし、テレビ・新聞はこのことを一切報道しません。なぜならスポンサーが製薬会社だからであり、厚生労働省は利権頼みの学会に牛耳られているからです。そしてそんなテレビや新聞や医師たちの虚言を信用して、「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」「お医者さんも薦めるから」などといってワクチンを打ちに行きます。毒親たちは子供を殺したくてうずうずしている様子です。
世界のワクチン市場の売上はすさまじい勢いであり、中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れる大ヒット商品です。しかし医学的に考えればインフルエンザワクチンには効果はなく害ばかりであり、インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。
インフルエンザは変異が多いウイルスであり、ワクチンで効果など期待出来ようはずがありません。たとえば1992〜93年のインフルエンザ・シーズンの場合、ワクチン用のウイルスの予測は84%外れたというデータがあります。1994〜95年のシーズンの場合、主要ターゲットにしたウィルス株は43%外れ、他の2つのウィルス株については、それぞれ87%、76%外れたというデータもあります。1997〜98年のシーズンに出現したウィルス株を比較対照したCDCの研究所は、84%の不一致があったことを明らかにしています。
実は日本ではほとんどの人に打たれ、かつ各国で非常に評判が悪く、薬物の内容も危険極まりないのが混合型ワクチンです。たとえばMMR(麻疹、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、風疹のウイルスなどが混合された生ワクチン)、DTP(ジフテリア、百日咳、破傷風)です。英国議会の議員で医師でもあるアンドリューウェークフィールド氏は、MMR(三種混合ワクチン)と自閉症との関わりを明らかにし、病院を解雇され医師免許をはく奪されました。そして日本では2012年11月より、四種混合ワクチン(DTP+ポリオ)なども導入されており、ますますワクチンビジネスに拍車がかかっています。ワクチンなどはっきりいってタダの一つも必要はありません。これを理解するのにそれぞれの医学研究や科学論文を見ても意味はないのです。なぜなら利権たちによりそれらの科学研究自体がすでに捏造のオンパレードだからです。
- 三つの聖水 「精神薬、ワクチン、抗ガン剤」 特にムダばかりか有害であり、非常にお金が動く 内海聡 てんさい(い) 2014/12/17 09:29:55
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