世間の噂 _ 阿修羅はCIAに乗っ取られた? 阿修羅掲示板は広く政治ブログや新聞、その他から新しいニュースソースをピックアプして掲示される、言わば日本の情報取得ツールとして長年認知されている老舗的な存在である。すべてが有効な情報とは言えないが、中には日本の重要な政治動向を把握する上で実に有用な情報が閲覧できる場合が多い。
そのためにこの阿修羅掲示板が、対米隷属の既得権益複合体や米国「奥の院」(ロックフェラーなどのスーパーパワー、米国エスタブリッシュメント)に利用され、日本人の思想を検閲する有効なサイトになっているのではないかという噂は常にあった。 http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2012/03/post-633a.html A:「俺たちが、デモの人集めに使ったのが阿醜羅掲示板なわけだが、あれは、いままで裏社会側だと判明しないように大事に育ててきた謀略掲示板だったのに....」 B:「RKのブログ記事を転載するやつがいて、だんだん、阿醜羅に出入りする連中が、RKの言説に眼を向け出した。あのまま放置すると、阿醜羅の常連を根こそぎRK信奉者にされちまう危惧があった。で、CIAが強権使ってもいいから何とかしろというから、こっちの手駒の管理人に命じて、というか鼻薬嗅がせて、即刻、投稿不能にさせた。これがまずかった。」 A:「そもそも阿修羅ってのは、9割方真実を追求するけれど、最後の部分で寸止めして核心部分を迂回する役割を与えていたのに、RKが直球を投げ込むから、こっちは頭を抱えた。大体が、真相追及者の個人情報収集が主目的だったけれど、本当の真相を知らしめる場となってしまっては、むしろ、裏社会にとって脅威だ。だが、理由なく出禁にすれば阿醜羅の正体がばれるから、対応に躊躇していた。」 B:「だが、CIAが事態の膠着に切れて、怒鳴りこんできた。焦って管理人が、板違いとかテキトーに口実をつけて排除したんだが、その時に、今後、RK記事を貼るときには管理人の許可を必要とするなんて畳み掛けた。板違い程度で、何で即刻出入り禁止に等しい措置なのかって、すぐさま反発されたし、この一件で掲示板に不信感を持つのが集団で発生した。いやぁ、実にまずかった。」 A:「この一件で、阿醜羅掲示板=謀略掲示板だとRK独立党が認識してしまった。だから、俺たちが阿醜羅で小沢支持デモ参加を呼び掛けて、大人数で書き込みまくって扇動したのを、こりゃ、謀略がらみだなとRK独立党からすぐさま見抜かれちまった。阿醜羅の常連の隠れ左翼の連中ももう少し頭を使えばいいのに、馬鹿のネット右翼とろくに変わらない。学生運動上がりの安保左翼もウヨク偽装中の朝鮮左翼も根が同じだからな。学歴がちょっと違うだけだ。」 B:「そんな失敗もあったから、阿醜羅でデモ参加を呼び掛けても百数十人しか集まらない。最初の頃のデモは、先頭にRK独立党のメンバーを横に並べて横断幕を持たせて、ど真ん中に自称No.2を据えたから、普通の連中はRK独立党のデモと誤認してたくさん参加しやがった。誠実イメージで釣って、精神世界で浮遊しているおねえさんがたをもっと大量動員できれば、若い男も寄ってくると計算したんだが。あのまま、RK自身も引き込んでいたなら、どこかの時点で暴徒化させて、RKに使用者責任みたいのを押し付けてブタ箱にほおりこめたのに、RKにばれて、逆に謀略が露呈しちまった。クソ〜。」 A:「それで、これからどうするんだ?あの誠実実直を偽装中のKSとかいうのも、もう賞味期限切れだろ?だが、謀略なんてなかったと一貫して主張させるためには、当分、敗戦処理でもやらせるか? 」 B:「まあ、KSを中心とした組織を作らせて人集めでもやってみせるか?だが、あいつは文章は、なんだか、独りよがりで面白くないし、スピーチやらせりゃ、何言ってるんだかわからない。眠くなるだけだ。何度言っても改善できない。自信がないから、声が腹の底からでないんだな。カリスマ性はないし、人が集まる要素がないさ。」 A:「誰も集まらなくていいんだ。どうせ、こっちで手配したサクラを使って、暫くの間、盛り上げてみるさ。なにしろ、敗戦処理なんだから、この前の5金の連中同様にいつの間にか消えていくのでいいのさ。背後関係なんかなかったと言い訳するための時間稼ぎなんだから。」 B:「まあ、情報発信能力は最初からないし、下手にRK独立党と違うことを言うと、じゃあ、RK独立党時代の言動は全部嘘だったのかと突っ込まれる。テキトーに時々、小沢支持だけぶち上げときゃいいのさ。所詮は、目立ちたくて俺たち裏社会に魂を売ったヤツだから、ロクなもんじゃねぇ。あまり期待するな。」 A:「う〜こうなると、デモをやるたびに参加者が減って、そのうち16人とかになりそうだな。デモなんだか、埼玉県春日部市民の歩こう会の集まりだかわからなくなる。この間の東京デモだって、主催者発表で400人としたけれど、俺が数えたら130人だった。だめだ、こりゃ。粉飾数字も逆効果になってくる。署名集めの方は、全然盛り上がらないから、KSに指示して終わらせた。そこそこ、個人情報収集はできたから、全くの無駄ではなかったけれどな。但し、実情を知らずに初期に署名をしてしまった連中が、煩く付きまといそうだ。これも頭が痛いな。」 B:「とにかく、エジプトやリビアみたいな民衆蜂起騒ぎに発展させるのは無理なようだ。60年安保の再現を期待したんだが、あの当時とは、世情が違う。日本人はおとなしく従順な生き物に変容したんだな、アイゴ〜。」 A:「こっちの仲間の似非右翼のデモ隊と衝突させるっていうシナリオもあったんだが、これも歩こう会への襲撃じゃ、話にならねぇ。」 B:「一番の問題は、デモの主催者が元極左とばれちまったことだ。これで、公安部も動かざるを得ない。俺たち裏社会とつるんだ公安部の幹部もいるけれど、末端職員にそのデモには触るななどと指示できない。癒着関係を詮索されるからな。で、脛に傷持つ元過激派の参加者は、公安に追い回されるのはもうごめんだから、デモから遠ざかるようになる。下手すりゃ、公務執行妨害で何十年ぶりに臭い飯を食わされることになる。まあ、首謀者はKSってことにしてヤツに長い間別荘に入ってもらうか。こりゃ、このままデモ作戦も立ち消えってことか。CIA、激怒するだろうなぁ。純粋水爆で蒸発させられそうだ。あいつらもNYの爺さんから責め立てられて、顔色変わってるからな。なにをやってもうまくいかねぇな。俺たちって、そんなに馬鹿なのかな?」 闇の声 : 「備後〜!」 【転載終了】 阿修羅掲示板がゴロツキ権力のご用達であることが判明したのが、昨年の10月のことでした。その頃に私が書いた記事の中から、抜粋引用して、どういうことがあったのか説明させていただきます。
【(抜粋)引用開始】
まず、阿修羅掲示板という真相究明掲示板があるのですが、この掲示板に、ユダヤ・CIA・裏社会が大衆に知られたくない筆頭であろう、過去に実際に起きた『CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター』 の転載記事をある方が投稿したところ、その日のうちに管理者によって削除されました。そしてその後、リチャード・コシミズさん関連のキーワードがフィルターに掛けられ、投稿出来ないようになりました。 つまり、阿修羅掲示板はユダヤ・CIA・裏社会の手中にあり、彼らの実害がない範囲での投稿記事は無干渉で、本当に実害があるものが投稿されると削除排除する掲示板なのです。『CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター』 という過去の出来事が日本でも起こりうるという記事を強制的に削除したということは、阿修羅掲示板を傘下に持つユダヤ・CIA・裏社会は、『CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター』 を日本でも行おうと計画中ということなのです。 それとは裏腹に、10.24『検察・検審を糾弾するデモ』への参加呼び掛けをなんと阿修羅掲示板管理者自ら行っていました。ようするに、今後も行うであろう『検察・検審を糾弾するデモ』において、ユダヤ・CIA・裏社会が謀略を仕掛けてくるという思惑が見てとれるのです。 http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-10811110850.html 今まで、根拠不明の噂として、阿修羅掲示板の運営資金はイスラエルの諜報局モサドが援助しているとか、米国CIAが援助しているとかは、聞いたことがある。その外部運営資金の文脈を推し量ると、阿修羅は思想チェック板として機能しているという考え方である。
今、日本人がどういう考え方を持っているか、投稿された記事から、記事主宰者を特定し、米国「奥の院」に取って危険な思想を有する日本人をマークするために立ち上げられているサイトであるという見方である。 神州の泉はその話を何度か聞いたことがあるが、いつもそれには疑念を持っていた。これだけ長年にわたって阿修羅掲示板が存続して、かつ多くのアクセスを稼いでいる以上、このサイトが貴重な情報の発信源となっている事実は圧倒的である。 仮にこの掲示板の設立目的が、奥の院の思想チェック、思想狩猟的な物であっても、これだけ長い間、様々な投稿がなされ、それらの貴重な記事はROMする人々にも多大な影響を与え続けてきているのであれば、ネット言論における類い稀な情報発信地としての価値は疑うべくもない。分かっていることは、阿修羅には、既存メディアには出てこない、あるいは既存メディアが絶対に国民に出さない情報類が豊富に掲載されているという事実である。それは日本の統治環境が戦後、完全に米国の属国支配下に置かれ、軍事的に独立していないこと、つまり憲法的に軍事放棄(交戦権放棄)国家となっている現実が示すように、宗主国である米国の膝下にあるという圧倒的な現実があり、そのことはダイレクトに日本の内政、外政に関わらず、歴史的に無視できない状況に至ってきていることを示す。つまり、もうこの状況に真正面から直面しなければ、もはや逃げ道がまったくなくなっている現実を示している。それだけに、米国には全く余裕がなくなっていることでもある。 米国「奥の院」は、日本を建前上は国際的な独立国という擬制体制に留め置き、間接統治という実効支配によって、金融的にも地政学的にも日本を都合よく利用し続けている。ところが、メジャーな国民は東京裁判史観の呪縛によって、つまりは「閉ざされた言語空間」によって、この圧倒的事実から目を背けたまま眠りこまされている。この眠りを持続する役目を背負っているのが日本のマスメディアである。GHQ占領当時に行われた放送コード、プレスコードは、その形を変えたまま現代日本に強く根付いているのである。 重要なことは、テレビ、五大新聞はアメリカに都合の良い間接統治体制にヒビを入れるような報道は絶対にしない現実がある。しかし、阿修羅を中心としたネットの言論空間は、この15年、急速に質的な進展を続け、すでに数年前から『閉ざされた言語空間』を突破するような記事が続々と掲載されるようになった。従ってネットユーザーが既存メディアの官制報道に背を向けて、阿修羅に情報を求めるようになったのは、至極まともな流れなのである。 そして、この形が明確にはっきりとしてきたのが、2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故報道であり、“原子力ムラ”に阿諛追従して、情報の矮小化・隠蔽を施した既存マスメディアと、“原子力ムラ”の利害関係からフリーな阿修羅が発する事故報道は、全く対蹠的なものであった。大きく言えば、“原子力ムラ”が既存メディアに対して情報統制ができたフクイチ事故情報が、阿修羅に対してはできなかったのである。その結果、何が起きたか。多くのネットユーザーは既存メディアの虚構性を完全に把握し、それを有害なものと見始めた。同時に真の有益な情報はネットか、希少な反骨出版社にしか残されていないことを実感しているのである。 これらの経緯を見てきたCIA筋は、ネット言論を完璧に潰さなければ、今までのような米国による日本の間接統治が難しくなると踏んで、政権与党に圧力をかけ、ネット言論の大弾圧を目論んでいる。その先駆けが昨年、2011年6月に目立たない形で成立したサイバー法案である。この手の法案の真の狙いは、サイバー犯罪を取り締まるという名目の下で、有効な言論統制効果を持たせることにある。今、民主党が狙っている“人権侵害救済機関設置法案”なるものも、ネットの言論弾圧を目論んだ非常に危険なものである。 このように、ネット言論への弾圧傾向が一気に動き始めたのが311以降である。阿修羅掲示板の拍手ランキングゾーンが、3月7日辺りから数日間アクセス不能になっていたことは、強い違和感を持ったが、回復した時、管理人はシステム上のトラブルだと短いコメントを出していた。復帰した時は、神州の泉の記事も含めて多くの重要な記事が見当たらなくなっていた。これについて、恣意的な削除があったとは言えないが、今回の突然のアクセス不能と併せて考えると、当局の手が入ったと考えるほうが自然であろう。阿修羅が当局の意志によって潰されたのであれば、これはネットユーザーのみならず、日本全体の言論界に取って由々しき大問題である。 いよいよジョージ・オーウェルの「1984年」が日本に構築されるのかという強い危機感を覚える。もし阿修羅閉鎖が当局の意向ならば、国民は自由と尊厳のために毅然として抵抗し続ける覚悟が要る。ネット言論が閉ざされたら、日本は情報鎖国になり、その実態は新自由主義の極相としての『夜警国家』どころか、恐怖・暗黒の『警察国家』となる。戦後生まれのわれわれは思想弾圧の苦しさを知らない。ネット言論が弾圧された場合、日本人全ての尊厳や生存権は根底から脅かされるのである。この危険性はすでに空想領域から現実領域にスライドしてきた感じがある。 http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2012/03/post-286d.html CIAの傘下か 阿修羅 日本のマスコミのアンケートは、信じられるか? (ジャーナリズム) 上記、私の記事が阿修羅に紹介されていますが また、「アメリカは日本のマスコミとCIAを使っている」、 などの記事が投稿され、CIAの真実を暴露しているものだから、この記事が、CIAの傘下にある阿修羅には、都合が悪いらしい 上記、私の記事、拍手をしようとした知人が、連絡をしてきました 私の記事が、拍手できなくされている、、と やはり。。。 別の知人からも、連絡があり、拍手できなくなっている、、と CIA>Googole>阿修羅の陰謀か 私だけではなく、CIAの真実を暴露していたリチャードコシミズ、小野寺光一、副島氏、他にも、かなりネットで、人気 のある記事、私がこれまで、多く、引用してきた人たち、真実を暴露する、影響力の強い人たちは、みな排除されている かつて、私の記事は、ツイッターも、できなくされた今後も、そうなるかもしれない 実際の例 A氏、12月7日 午後15:30分 拍手しようとしたが 拍手できず B氏 12月8日 午後22:20分 拍手しようとしたが、拍手できず C氏 12月08日 午後23:01:29 拍手しようとしたが 拍手できず ashura.us アメリカのサーバーからか、拍手できないと英語のメッセージ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=259379 阿修羅掲示板にもわけのわからないインネンつけのイチャモン言いが湧いてますからねぇ。 流れ者 2010/10/20 17:01 阿修羅もガス抜き掲示板だっつうことですか? 専大卒 2010/10/20 17:33
ダビデの星が刻印された、CIAの阿修羅の監視員がいることがはっきりしましたね。 秘密の計画を、余りにも多く一般大衆に公開してしまった、リチャード氏は、阿修羅では特異な存在で、我々にとっては第一級の言論人の証拠になります! すり鉢山 2010/10/20 18:00 Wikiによると、阿修羅サイトのドメインss-6.comの連絡先番号が、ユダヤ系宗教団体のものと一致しているという。一体どこの団体なのか。 これまでさんざん暴露されまくってきたところで、ここへきていきなり弾圧というのも不可思議。 SS-6inc社がロックフェラー勢力に買収され、阿修羅管理者に何らかの圧力を掛けた!? ビートたけレ 2010/10/20 18:14 長い間西欧社会をマイノリティー支配することで世界に君臨してきた金融ユダヤ人たちは、リーマンショック以来、疲弊し急速に力を失っています。一方で、中国はユダヤ権力が与えたチャンスを生かして急速に経済発展を遂げ、今では金融ユダヤ人を脅かす存在に成長しています。このまま放置すれば、世界第二位、第三位の経済力である日中にさらに韓国やロシアが統合して極東に世界最大の経済ブロックが出来上がってしまう。つまり、金融ユダヤ人による西欧中心の世界構造が崩壊し、世界の中心は極東アジアになってしまう。
それを恐れて、ユダヤ人たちは、日中韓に飼ってきた豚を総動員して、必死にアジアの結合を阻止しようと企んでいます。まずは、金融ユダヤ人の目論見を読んで対米隷属から離脱しようと試みた小沢一郎さんを排除し、言うことを聞く犬と豚で構成される菅政権を維持させた。中国でも、尖閣日中衝突を捏造して、戦争捏造に協力してくれる江沢民派(上海派閥・太子堂)を側面支援し、結果的に「好戦派」の習近平の次期主席就任を確定させた。 日本も中国も金融ユダヤ人の思惑通り、排外的なゴロツキをトップに据えることで、東アジアの経済的結合を阻止し、対立関係を醸成する方向に誘導していく。しかし、決定的な対立関係、そして戦争を実現するには、現実的な「テロ」や裏社会の姦計を知るまともな人士の口封じが必要になってくる。つまり、インドネシアやボリビアで起きたCIA・統一教会の捏造した暴力テロと同様の蛮行を日本でも実行する必要があるのです。その計画が、リチャード・コシミズの口から暴露され掲示板上で伝播されるのを裏社会はひどく恐れたのでしょう。今回の掲示板管理者の「異様な」反応の背景は、裏社会の危機感の表れであると解します。 一時期、阿修羅とオウム残党の関わりが取り沙汰されました。オウムとはすなわち、日本における北朝鮮勢力であり、極東アジアの軍事的緊張で利益を得る、日中が衝突すれば国家の存在が保証される北朝鮮の傀儡組織でした。勿論、CIA宗教統一教会と深い関係もある。NYの金融ユダヤ人と北朝鮮の利害が一致しているのです。金融ユダヤ人の手先を、北朝鮮系の在日や、中国の資本主義化に不満を持つ極左過激派(右翼を偽装中)が演じているというのが現実なのです。 ということで、阿修羅の管理者の異常な反応が、世の人々の覚醒をさらに促す結果になると思います。その意味で感謝します。(おそらく、これから似非右翼風味の日本語の不得意な下品な皆さんが、阿修羅管理者の擁護に必死に徘徊するでしょう。) 「CIA・統一教会による過去の暴力テロ」について触れることが、裏社会にとって最大のダメージになるようです。 まあ、阿修羅に来るのは小澤支持のB層君ばかりで、小澤がロスチャイルドの手先だという事すら知らないアホばかりだから、阿修羅の正体を詮索しても意味ないけどね。
[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
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