オウム真理教の修行 当初は、専らヨーガの手法を用いた修行が行われていた。その後、オウム独特の「イニシエーション」という修行が始まり、徐々に薬物や機械による「洗脳」が行われるようになった。
1994年頃になると、LSDの幻覚作用を利用した「キリストのイニシエーション」が大掛かりに行われた。そして最終的には電気ショックで記憶を消す「ニューナルコのイニシエーション」まで行われるようになった。薬物や電気ショックという手法まで駆使したため、他のカルトと異なり、オウム真理教の教えは潜在意識のレベルにまで浸透しており、そのことが教団からの脱会をより困難にしている。 各種イニシエーション 愛のイニシエーション
麻原彰晃のDNAを抽出した液体を飲むイニシエーション。別名「DNAイニシエーション」。弁護士の坂本堤は、このイニシエーションの欺瞞を追及していたため、一家皆殺しされることになった(坂本堤弁護士一家殺害事件)。 キリストのイニシエーション LSD入りの液体を飲むイニシエーション。LSDの幻覚作用で手取り早く神秘体験を体験させるために用いられた。尚、このLSDは麻原が一度口に含んだものである。 _、-‐--、,,,,,,,,,,__  ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ ;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''.、 ;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ ::: _ヽ_ ;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''"´ .::。::.`''ー-、,_ ;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー ::::: "ー-、 ;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- ..::: 、 ..:::: `''ー- :::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-''''''"´ ヽ| :::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i: ... 、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ :::: ::。:: υ .::: ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::.. ...:: ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:.. ....::::::::::::: ~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,...... ....:::::::::υ:::::υ::::::::::::::: ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,、-‐‐''''"´  ̄`''''''''''' ヽ ヽ:::::::::::::::: ルドラチャクリンのイニシエーション LSDと覚醒剤を混ぜた液体を飲むイニシエーション。林郁夫によると、決意文の教義を表層意識、潜在意識に記憶させた後、このイニシエーションにおける薬物飲用で、音や光や言葉に誘導されやすい状態におき、「肯定・否定・正当、批判・糾弾、優しさ・いたわりを駆使」して、記憶を揺さぶり定着させ、神秘体験を誘導し教義を受容させる。なお、強制捜査の際、麻原彰晃はまず決意文とこの「ルドラチャクリンのイニシエーション」関係の資料を破棄するよう指示したと言われている[2]。
バルドーの悟りのイニシエーション チオペンタールやイソミタールを注射するイニシエーション。幻覚状態のもとで、グロテスクな画像を見せて死の恐怖を煽った。また麻原の考えた時代観、社会観、人間観を「決意文」により刷り込み、弟子達を犯罪すら肯定する兵士に育て上げることを意図した[4]。 ニューナルコのイニシエーション 電気ショックを与えることで記憶を消失させるイニシエーション。ルドラチャクリンのイニシエーションを併用することで教義の刷り込みを行ったり、教団にとって不都合な記憶を抹消させるために使用された。麻原は当初「どっかん」と命名したが、林が「ニューナルコ」に改めた[3]。 左道タントライニシエーション
麻原と性行為するイニシエーション。当然の事ながら妙齢の女性限定である。 ,.へ、 ,.へ、/ 小\____ ┌―‐' 小 `' |___ __| _,.- 、._ >へ _ ! 「ヾ / :| ` ー‐ '´ ヽ \ |__ | / | ヽ `、 | ∧ / ! '. L__ ト、ヽ / '. / レ | V く | i '. |:\ | ト、 | ト、 | '. |:/ | _, -┼VT「` i 'Tヘ.卞、 ト、ハ |:\,.イ ´ | |_,.ヒヘ | 「 V! |ハ | | /: | | ,xう芹ミ、 :| /弐示 ヽ ./: : | ! レ': : :| i 《 ゞ‐┴ | :ト、 /.ゞ‐┴! i /!: : :j/\ /: : : : | |ト、 | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::| | / |: : :i: : : : \ く: : : : : :N:|∧ \|:::::::::::::::: r 八/j/ !: : :|: : : :/ \: : :/: :| |∧ 八 r_‐ァ ,イ j/ :! :|: : ∧: /\ ∧/ : : | ! \ ` 、 / :| ト、ト、 ト、∧ V: :_\ /: : V : : | | \ | ` 、 ,.イ :/|ヽ! ヽ | \/ ` ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、 . / ` (V_j ! :「 ̄ \ `ヽ / >― 、 }ヽ 〉 } 〉 \ \ . / / \ \ \ 〈 / / ̄` 、 ヽ ヽ / / ,. ----( 〉 冫⌒Y / `( `、 〉 / /  ̄ ̄`ヽ {{ !V \ `、 ヽ / / `‐┐ヽ_ノ〈_/| 、 ヽ. `、 .〉 / / ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _ | V / ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´ `ヽ. ノ\ 〉 . / | / /: : : |: : :iヽ: : : : 〉 ヽ ̄\ / 〈 | / `ヽ>!: !: ! | \/ '. ヽ ト、 / .,' \: :|: |: !: :/ '. | | } 〈 :| . : : : . Y: レV . : : :. ! | . 八`ーヽr―.| : rぃ: : V´ U : : r; : | | /::::|\__/::::::八 ` 八 | :::::::!::::::/::::::::::::::.. / ,::::::〈ヽ/ ::::::::::::∧:::::::::::::::::\ _,.イ ` 、 ,.イ:::/:::::〉 ::::::::::/::::\::::::::::::::::::::≧==≦:::::::::\ /` -=≦:::::::::/:::::/ PSI(パーフェクト・サーベーション・イニシエーション) オウム真理教の修行の一つ。または、この修行に使用する装置であるヘッドギアそのものを指す。 このヘッドギアはオウム真理教科学技術庁大臣村井秀夫[注 1]の発明品で、教団の説明によると、「ヘッドギアには電極が付いており、麻原彰晃の脳波を再現した数ボルトの電流を流すことで、麻原の脳波と自分の脳波を同調させるもの」といううたい文句であった。以前は電極を直接頭に貼り付けて電流を流していた。 レンタルは月額10万円、購入の場合100万円という多額の布施が必要であった。当初は、単なる布施集めの道具と考えられてきた。しかし、PSIにはそれ以外の真の目的があったことが後に信者の証言により明らかになる。 頭の地肌に何らかの薬品を塗りつけ、ヘッドギアを着用、電源を入れると、額にピリピリと電流が流れて来る。林郁夫などは、頭部が頂部まで禿げ上がっていた。出家信者は、着用を義務付けられ、独房修行においてはヘッドギアを苦痛のあまりとってしまう信者も続発したため、そうさせないよう手錠がかけられた。PSIの使用によって多くの信者の視力が落ちた。 もうひとつのPSI、その真の目的
PSIには、ワークをしているときや在家信者が使用する携帯用がよく知られているが、それとは別に出家信者が寝る際やひとりの時に使用するものはコンピューターから直接信号を取っていた。このPSIはAC電源から電流を取り、接続されたコンピューターの画面に麻原の脳波が映し出されていた。信者はその脳波形から、次に強い電流がくるのことが予測できるため、非常な恐怖に襲われる。強いときは爆発するような痛さがあり、眼前に閃光が散る。1994年春頃からは、出家者全員に24時間のPSI着用が義務付けられた。 第6サティアン2階には木組みの3階建ての500人分のベッドが隙間なく作られていた。信者はベッドに寝かされ、すべてのPSIにそれぞれ1台ずつのコンピューターがつながれたいた。3階には100の金属張りの個室がありPSIが無造作に置かれていた。ここにはコンピューターはなく小さな覗き穴があけられ、隣の部屋から監視できるようになっていた。隣室では別の信者がPSIに接続されたパソコンを動かし調整していた。 こうした異常なまでにPSIにこだわる目的は、単に麻原の脳波を信者に同調させるだけではないことは明らかだった。真の目的は、洗脳であった。信者の証言によれば、PSIの使用でぼおっとしたり、記憶に欠落ができることがあった。苫米地英人によれば、これだけ強烈な電気を受けると、記憶が部分的になくなる可能性が高く、そうであれば真の目的は記憶変容、人格変容ではないかと推測された。古い記憶を消し新しい記憶を入れ、全く別人格を作り奴隷化を目指すというものである。この変容にはステップがあり、 第1段階、初期変容(アンカーリングに恐怖体験を結びつける)、
第2段階、人格変容(人間の価値観、認識を変える)、 第3段階、記憶変容(永遠に醒めない催眠サイクルを人工的に作る。例えば「赤いものを青く見える」ように変容させてしまう。) であるという。こうした意識変容プログラムは、6月にはサットヴァレモン(LSD入りジュース)を使用したキリストのイニシエーションへと受け継がれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E3%81%AE%E4%BF%AE%E8%A1%8C http://ja.wikipedia.org/wiki/PSI_(%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99) ヾミア<三三三三三三三三三三三三∨ハ.'//ヽ , ', ̄‐ ´  ̄ ̄ ` ` ‐ - 、 `ヾミア<、三三三三三三三三三三V´.// ,イVハ、 , ' ´ , - ‐ 、=、―`ー, `ヾミア<、三三三三三三三三∨//.,イ三三三、,',' , ' ,r '´ , - ‐' ` 、, ' `,ー-、 `ヾミ<、三三三三三三V´//.,イ三三三三 ,' ,' , '´ , r '´ ,', i `ヾミ<、三三三三V.// ,イ三三三三三,' ,' ,', r' ,' ',、 _ i `ヾミ<、三三'´.// ,イ三三三三三',,',' ,' ,' '__ _,r '´ _, ,イ ,' i ', i ,_、`ヾミ</// ,イ三三三三三三,' i ,' ,' ∠>、'_'´,r´_ ,r' ,r' , ,'' ,' i i ,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','', ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', ' ,' ii ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i ,' ,',' //`弋乃  ̄´ _、, ' , ,' ' ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,' ,',' ,' '// , r ', ∨´, ',' ' Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,' ,'' ,' _ -'_',´乂,' , ' ,' ,' `くィ圭ィ圭ア/ \,イ ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,' ,' ,'i 衍う,'/,', ',' , ' ,' ヾミ圭アハ、 // , ' ` ヾミ<三i ,'=i =i,' ,',' ' くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , ' _ _ ヾミィ圭ア,イ` l , ' ヾミ>、i'三=,' ,' iiヽ、', ´ /´, -´ , ',イ,','  ̄  ̄  ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,' ヾミ>三' ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、' ,' , ' ,' , '`-,' ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、 / , ' ,' ,-`ー' ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,' ,',' ,'//,イVハ、 ,'ヽ, '´,'_i ,'´ ,' _ ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´',' , ' ,' ,' ,'//,イ三三ミ、 ,' i  ̄ i ,〈、::ヽ , '´ .,'´ ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,' ,' ,' ,','/,イ三三三三=, ,' i、 i _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´ ,' ヾミ>、三,'三'´ ,イ , ',', ' /,イ三三三三三/ .i i ヽ. _ ,.r.'´ `、 ,‐ ',、三三,-‐'´,' ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/ ', レ' .`Y`‐、 _,-`,´,‐'´ _l ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/ ,' 、' -、ヽ/ _L三=‐'´ _ , ' _<i ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/ ヽ_>'``く> '´ 〈´_ 〉く〉7三'ハ', ,' ヾミ>'//,イ三三三三三三./ _、 / ` ` ‐ 、_ /` ,'' Vハ∨、_ , ' く/>,',イ.三三三三三三/ `、 ' ー ― ― ―'- / l .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´ く,イヽ三三三三三三/ `、_ _ _ _ , - - - - ,' r,Y‐'´ `く三ヽ三三三三=/ ', ,' /´ `く三ヽ三三=/ i ,' / `く三ヽ三./ .i ,' ./ `く三∨ i ,' /´`,  ̄ i , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、 ,' 〈-、ヽ/ i ,-'´ _,-‐―――‐-、_ `/ ー''´ (ところでお前たちはなんなんだ)この日、Aはかねてからの疑問を口にしたという。 (五十キロのシャブを作るといえば、原料や反応釜などの機材を用意するだけでも3,000万 円ぐらいの金が必要だ。不思議に思って、そう聞くと早川が、宗教法人です。というわけだ。 宗教法人がそんなもの作っていいのか、と聞いたら、何だかんだ、といっていました。 それと、オウム帝国という言葉もしきりに使っていましたね。 さらにどこで作っているのかと聞くと九州です、と。反応釜を使ったにせよ、多少の異臭は 出るだろう、といったら、いや、人里はなれたところだから大丈夫です。とね。だから おそらく熊本の土地(並野村)で作ったんじゃないかと思うんだ。) A氏は今年一月にも新宿のホテルで早川と合ったという。早川はそのとき、髪の長い女性を 同席させ、(百億円を貸したいが、誰か紹介してくれないか)といった。A氏はさっそく ある筋にこの早川を紹介している。 このオウムとの一連のやりとりを振り返って、エー氏はこう語るのだ。 (私が早川たちとあったときにはすでに作っていたわけだから、あれから二年、両は不明だが おそらくこれまで百億近い金は入っているのではないか。というのも、うちは日本から年間 二百キロのシャブの注文をうけていたのだが、オウムが作り出してからは、まったく注文がこなくなった。彼らは百〜百五十キロのシャブを作っていたのではないか。 昨年あたりから日本ではシャブの密輸入の検挙もほとんど聞かなくなったでしょう。これも日本国内でオウムがシャブを製造していたからです) さらに、覚醒剤のほかにオウムは銃の取引の話もA氏にしていたという。 (去年十一月ごろ、Bのグループがオウムの依頼で10丁の中国製トカレフを四百万で売りました。まず私がBのグループに二百万で売って、それをBがオウムに四百万で売ったんですよ) このA氏の証言にたいして、オウムに詳しい暴力団幹部は(台湾マフィアでしられるA氏が今回真相を告白したのは、オウムの覚醒剤が大量にでまわったことで、休業状態に追いやられたからでしょう。日本の暴力団がオウム製であることをひたかくしにしていた覚醒剤が、強制捜査前は暴落していたが、ここにきて値を持ち直している。 今後は値崩れはないぞという台湾マフィアからのメッセージだと思います。) 一方台北にあるオウムの会社とされる日商大繁栄股○公司の責任者でオウム幹部P氏は(私は以前から台湾の責任者だったが、(台湾マフィアと)覚醒剤やトカレフの取引はありえない)と否定している。 ↑週刊ポスト95.6,2
↑Aは台湾のマフィアの幹部で、BはAの弟分で、日本の暴力団に覚醒剤販売ルートをもっている人物、だと
雑誌記事に中田が逮捕されたとき?の写真が出ているんだけど どえらい怖い顔しているね 頭つるっぱげで、鼻ひげだけ生やしているのこの人って、修行してました? で、このシャブを作ったらしい並野村の土地購入に関して、すごい攻防があったんだよねえ
土地を売りに出している人がいて、たいした値段でもなかったんだけどオウムが買いたいといってきた 売主は借金があったんで、買ってくれてありがたいとすぐ売るつもりが 町の役人が、あやしい宗教団体だから、売らないように、って注意してきて売主は断ろうとしたんだけど、青山とじょうゆうで、買った金額よりさらに高い金額を提示 現生二千万ほどを机の上に積んで(オウムではいつでも現金を用意しているんだ)ってすごんだんだと、、 役人からは売るなと言われるし、でも金は積まれるしで、悩んでいるところをこの売主はホテルに軟禁されて (すでにオウムはこの土地に機材そのほか運び込んで作業している、もしあなたが売りたくないというならば、いままでオウムがこの土地に使った一億数千万をそっくり返してもらえますね) ってすごんだと、そのとき、売主の奥さんは泣き出しちゃったんだとさ、、 で、もう荷物だけもって、ほうほうのていで夜逃げしたんだとかこのとき、麻原もこの売主に直接談判しにいったらしい どうしても、この土地が欲しかったようだ 薬物に関して詳しく調べたことはないが薬物体験の内容は様々だったぞ。 気持ちいいと言っていた人、気持ち悪いといっていた人。 叫んだ人、暴れた人。 さまざまだだ。 また、LSDを投与されるまでに、全員が同じビデオテープを長時間にわたって見せられていた。 なんの薬品かは覚えていないが点滴をうけながら。 また、LSD投与後に、シールドルームと呼ばれる個室に入れられるが、その壁には一様に曼荼羅が飾られていた。 体験内容に、ある程度共通の方向性があることにはそれらのことから説明がつく。
また、ルドラチャクリンとキリストのイニシエーションでは、体験内容、快感の種類、儀式の形式などは異なっていた。おそらく、キリストのイニシエーションで使われたのがLSDでルドラチャクリンで使われたのが大麻、または大麻と何かの混合物だろう。
誰か、書いていたけど上をシャツ着て下フリチンで走っている奴がいたとか、、 薬物やると体温上昇するらしい キリストでは前期にLSD、後期にはLSDに覚醒剤も混ぜたものを投与 そのあと、薬物反応を消すために、大量に水を飲ませて熱い風呂につける温熱をやって死亡ゆくえ不明あわせて十人くらいを出したらしい この人らは起訴すらされていないし、存在がまるで虫けら同然に扱われた キリスト受ける寸前に、当日か、(なにがあってもたとえ死んでも尊師と教団には迷惑をかけません)って念書を書かされている 事実死んでいる。受けに行って帰ってこなかった人で、親が心配して探してた例もある それを支部サマナに訴えると (何があっても教団に迷惑かけないって書いたでしょ)って言われたとか 薬物密造四件については、途中で時間短縮のために審議とりやめになったんだけど直接の死人が出てないってのが取り下げ理由の一つにもなっていると思うが実際は、キリストで死んでいる。でも、取り扱われない
いわゆるバッドトリップして、自殺未遂した例も2,3はあったらしい 。シールドの中でなんにも自殺はかる道具はなかったんだけど上をみたら、蛍光灯がついていたんで、ジャンプして取ってそれを割って、首を切ったんだとさ まあ、軽症ではあったらしいがまったく死ぬ気がなかったのに、薬物のせいで死んでしまうんだぜ もし、傷が深かったら金はらっていって、死んでしかも死体も返らないってか そういえば、岡村の近くの鉄塔で自殺してたって奴も薬物を盛られたんじゃないかと思う。記事をよく読むと、数日前には、(聞こえる聞こえる)とかいっておびえていたっての。2ちゃんの裏事情通みたいのの言うには、信憑性はどうかしらないけど覚醒剤盛ると寝ないで仕事させるのには都合よかったって。岡村のところでは睡眠三、四時間でなれない作業させて 怪我人が続出したと http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258250372/801-900
LSDは0.1gで(あっちの世界にぶっ飛んで行ってしまう)らしいが 井上はワークをしないと(LSDを飲ませるぞ)って、麻原に脅されたって それで、井上の証言では1g飲まされて、トイレの水を飲んで吐いたと言っていた 0.1でぶっ飛ぶわけですから、その十倍量を盛られたわけだ しかし、どのように飲まされたんだろうか (飲め、と言われて 素直に飲んだ)のか 仲間に羽交い絞めにされて、無理に飲まされたのか? そこまで書いてなかった気がした なぜ、LSDを飲ませる、というのが、脅迫になるんだろうか ま、本人が薬中になるのを恐れていてなのか それとも、人前で醜態でもさらしたことがあって、トラウマなのか あるいは、突然死を恐れたのか 23歳の女性患者は、ケタミンを吸うこと3年、頻尿や失禁の症状が出て、 その若さで成人用おむつを着用しなければならなくなった。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1013&f=national_1013_005.shtml 薬物乱用すると、失禁を繰り返すようになるらしいな 、、盛られているのか?
ウンコもでちゃうかな / . : . :`ヽ `ヽ / . : : / . : :} . : : : : : } ハ / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧ . / .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \ / . :/∧: : { ヽ|八 /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\ ,′. :// ∧ハ/・\ ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \ . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー-=ミ |:i i: : : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \ `ヽ |:! i: / j从 Y^ ⌒^'| r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \ . 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐== / . : : : :.:\ u`こ´|'| イ ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : : , '. : : : : : : : : \ U ∨ .:/: : /三二>(: : : }ヽ: : : : : : : : : : : /. :/. : /!: : : : : : :` ¬! / /. : : /:::::::://⌒>x ): : : : : : : : : : / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::| /.: : : : : :/:::::// ´ 寸ニニニニニ==ミ . / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j /. : :/} : :/::// / \::::::::::::::::::>>::ヽ
麻原裁判アニメ http://www.nicovideo.jp/playlist/mylist/15774140?sort=1
麻原法廷漫画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3873148 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3873257 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3873365 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3873469 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3873562 麻原法廷漫画〜判決編 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895590 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895660 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895712 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895763 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895802 弁護団関係者によれば麻原死刑囚は独りごとを呟きながら、トイレにも行かず、常時おむつを着けているという。東京高裁に提出された、麻原死刑囚が“現状況では裁判が出来る状態ではない”ことを伝える弁護士側の「意見書」には、2004年一審判決当時の様子が綴られている。
〈夜間に布団の中で「うん、うん」と声を発し、笑い声をあげたが、その後は房内に安座して独り言を言っている〉〈接見の最中に服の上から股間を擦り、ついには陰茎を露出させて自慰行為をし、射精にまで至った〉 自慰行為は娘との接見の際にも行なわれたとされ、これをもって麻原死刑囚の精神疾患を疑う向きもある。 だが、塀の外から麻原死刑囚を判断しても、想像の域を出ない。憲法学の権威である慶應大学法学部・小林節教授はこう断言する。 「三審制の裁判を終え、死刑判決が下ったなら死刑が確定したということ。最終的には、法務大臣の判断一つで死刑を執行できます」 控訴審の弁護人である松井武によると、麻原は東京拘置所における松井との接見の最中に 服の上から股間を擦り、さらに陰茎を露出させて自慰行為をおこない、射精に至ったという。 自分の娘たちとの接見でも自慰行為を行ったことがあった。
2005年8月、3人の娘と面会の際には麻原はせわしなく動かしていた手を止めると、スウェットパンツの中から性器を取り出すとオナニーを始めた。 3人の娘たちが沈黙している不自然な空気を感じ取った看守が気付き「やめなさい!」と制止したものの、 3回ほど繰り返した。3人の娘たちは絶句したまま呆然と父の自慰を見つめたまま接見時間の30分が過ぎた。 精液の飛沫は娘たちの顔にかかったという。 昔新庁舎が出来る前に麻原の世話をしてましたが、リスパダール5mgと10mgがあって毎食のスープに刑務官がこっそり入れてました。 糞尿垂れ流しで植物人間みたいになってます。普段は見ることができない(麻原が部屋から出るときは、【待機】という声がかかって刑務官以外部屋から出られないようになる)けど、一度覗いたことがありますw 白黒のスウェット上下であぐらを組んで瞑想してました・・・ 普段は話しもできないくらいなので静かにしてますが、たまに大声でわめくことがありました 知り合いが、以前サイゾーの編集長から 苫米地はオウム四姉妹全員とやって、結局長女と結婚したっときいたらしい。 異常な時代だったんだろうが、どっかのホテル王か昔の豪族を思い出したよ。 金持ちで権力もあると無茶やりたくなる。人間なんてそんなもの。 あさはらは、シャブ漬けにされてるんじゃなく、向精神薬・おそらくリスパダール漬けにされてるとおもいます。加療投与で口もきけなくなるおそろしい薬です。精神科3回入院したことありますけど、これで口もきけなくなり、お風呂では自分で体を洗う事もできなくなります。 おそらくこれはリスパダールだと思います。いくらなんでも拘置所でシャブ漬けというのは言いすぎだろうし、これについては妄想批判されてもしかたないとおもいます。向精神薬漬けが正解です。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1013&f=national_1013_005.shtml 麻原は東京拘置所で薬漬け 2005/01/11
真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。廃人化完了。死刑確定を急ぐ暗黒勢力。 東京地裁での死刑判決後、東京高裁に上告しているオウムの麻原ですが、東京拘置所にいる当人の様子が普通ではないようです。面会者にも弁護人にも殆ど全く反応せず、まるで「植物人間」のようだというのです。朝日記事に 「接見に訪れた弁護人や子供の呼びかけに一切反応しない状態が続いているが、東京拘置所が照会に応じないために健康状態は不明」 とありますが、東京拘置所には、照会に応じられない格別の事情があるのではないでしょうか。 ▲オウム松本被告に面会の子供「お父さんは人形みたいだ」
オウム真理教(アーレフに改称)の元代表・松本智津夫(麻原彰晃)被告(49)=一審死刑・控訴中=の弁護人が29日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、10月末に被告の心身の状態について鑑定を請求するとともに公判手続きの停止を申し立てたことを明らかにした。接見に訪れた弁護人や子供の呼びかけに一切反応しない状態が続いている。 「私はオウムの看板に過ぎない。黒幕がいたんだ。」 そう言わせないための..... オウムの麻原が 「自分はオウムの主役ではなかった」 「オウムは、創価と統一の傀儡であり、北朝鮮勢力の集合体だった」 と法廷で暴露することを恐れたオウムの真の黒幕たちが、麻原を薬漬けにして廃人に改造したと、考えます。 「オウム事件は麻原によるマインドコントロールの結果であり、多くの若者が盲従して罪を犯した。麻原は大罪人だ。」 ..というのが、世間一般の理解であると思います。そのように、メディアによって誘導され思い込まされてきました。しかし、麻原は、世間の目を集中させ、「麻原」以外の要素に注意が行かないようにする目的で、最初から祭り上げられた「象徴」に過ぎないと解します。オウムとは、現実にはオウムではなかったのです。我々が想像するより、はるかに大きな謀略の一部を担う組織だった。突き詰めていくと911とオウム事件は同根だと解ります。黒幕は同じでした。 ■そもそもオウムの中核メンバーは、統一・創価の送り込んだ、北朝鮮シンパの在日朝鮮人と帰化人。 統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか? オウム事件とは、
「オウム、創価、統一が共同でやっていた覚醒剤密造などの不法行為がばれそうになり、全ての罪をオウムに押付けた。」事件であると理解しています。 統一教会は、その起源から考えて、KCIA及びCIAの影響下にあると考えるべきです。日本側のCIA専属のお爺さんたち、つまり、笹川さん、児玉さん、中曽根さんたちが、統一とつるんでいたのも、CIAの犬同士という絆があったわけです。一方で、創価は創価で、笹川一派を通じて、統一と繋がりがありますし、それ以前に創価内部に深く入り込んでいる暴力団、後藤組のもつ北朝鮮コネクションから、オウムの麻薬ビジネスに関わっていたわけです。もちろん、日本社会に創価マフィアのネットワークをはりめぐらした学会を、CIAが放っておくわけがなく、マネーロンダリングなどに、しっかり利用されています。宗教法人の財務の閉鎖性をCIAが利用しないと考える方が異常です。 そして、CIAお得意の麻薬ビジネスの日本支部が、オウムだったわけで、その収益が北朝鮮に還元されていたのも当然のことであり、北の現体制を維持するための、CIAの有難い配慮だったわけです。なにしろ北の体制が崩壊すると、一番困るのは、CIAのスポンサーである軍産複合体と国際金融資本であり、極東の緊張は、彼らの飯の種なわけですから。麻薬王にして、CIAの帝王である大ブッシュさんが、統一の文と仲良しなのも、アッタリマエなわけですね。今度の米大統領選でも、随分と統一のカネが小ブッシュ陣営に流れたようですね。 http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=police&key=985780338&ls=100 しかし、東京拘置所に「薬物投与・口封じ」要員を意図的に集中配置し、麻原の廃人化を進められる組織は、あるのでしょうか?
あります。創価学会ならやりかねないし、やる能力はある。 日本には、あらゆる役所に信者を送り込んで、組織内組織を構築してきた犯罪的な宗教があります。創価学会といいます。彼らならば、東京拘置所も東京地検も東京地裁東京高裁も、実質支配できるだけの組織力を持っています。日本人のほぼ10人にひとりが創価学会員です。公務員に限定すれば、創価学会員比率は、さらに高いでしょう。東京拘置所の麻原を管理する部門に、集中的・戦略的に隠れ創価学会員の法務職員が戦略的に配置されている。外部の精神医学専門家を巻き込んで、麻原の「無害化・家畜化」を進めてきた。そう考えると、麻原の現状は容易に理解できます。 勿論、「麻原は死刑を逃れるために、心身損耗を繕っているだけだ。偽装だ。」という分析がなされると思います。しかし、オウム事件の真相に少しでも近づいたことのある人物なら、もはや、「オウム=麻原」という電通主導のプロパガンダを鵜呑みにすることはないでしょう。オウム事件は、麻原個人のマインドコントロールの結果などではなかった。オウムには、はっきりとした黒幕集団があり、さらにその後ろには、黒幕の黒幕である世界権力が控えていた。彼らは遠大な世界と極東の改造計画を進めつつあった。そういった裏事情をなんとしても隠蔽しとおしたい勢力が、麻原の口に蓋をしたのです。 麻原弁護団の精神科医は、どうやら、麻原が薬漬けになっていることに気がついているようです。東京拘置所の異様な対応を鋭く指摘しています。「東京拘置所が嘘を言っている」とまで断言しています。一方で拘置所側は、麻原は正常であり会話もあると印象付けようと必死の様子です。「薬漬け」を悟られないために腐心しているのではないでしょうか? 「拘置所報告おかしい」 オウム松本被告接見 医師が指摘 (西日本新聞)
東京高裁に公判停止を申し立てているオウム真理教松本智津夫被告(49)=教祖名麻原彰晃=の弁護団が三日、記者会見し、東京拘置所が高裁に報告した松本被告の検査結果について、弁護団依頼の精神科医が「(報告は)根本的におかしい」と意見を述べていることを明らかにした。 この精神科医は松本被告に接見しており、公判停止の申し立ての際の意見書で「詳しい鑑定が必要」としていた。今後、拘置所の報告を詳しく分析し、意見を高裁に提出する予定という。 弁護団は「拘置所が本当のことを書いているとは思えない。公判を停止し、きちんと鑑定をするべきだ」と話している。 弁護団によると、拘置所の報告書は「CT検査の結果、脳腫瘍(しゅよう)による精神疾患はない」としているが、精神科医は「意見書で『脳委縮の疑いもある』としたのに、脳腫瘍を調べたのは根本的におかしい」と指摘。 また弁護団によると、報告には「十月二十日、運動の際に投球フォームをして『大リーグボール3号だ』などと言った」とあるが、精神科医は「弁護団に反応しない現状では、考えられない行動」としているという。 麻原の家族は、麻原が薬漬けにされていると、もうわかっているのでしょう。人身保護を申し立てています。もはや手遅れでしょうけれど。また、拘置所での麻原の糞尿垂れ流しという噂も流れてきました。薬物で廃人にされていれば、それも不思議ではありません。 拘置所内での”ショウコウ”松本某。 【6/16(木)9:30】
ある件で、しばらく拘置所に入っていた大物がいる。この間そのとある大物から、 「麻原いるだろ。あれ、拘置所の独房がコロコロ変わるんだ。何でかわかるかい?」 といわれ、「わからんですなぁ」と言うと、 「わざとかなんだか知らないけど、脱糞、まぁ大小の垂れ流しがすごくて掃除してるんだよ。じゃないと臭くてたまらんから」 との答えが返ってきた。なんでもオムツをしているらしいのだが、本人は本当にボケているようだ。新しい東京拘置所の独房内部でどのような”介護”が行われているのかは定かではない。 シャブの打ちすぎかアルツハイマーか知らないが、わざとやっているとすれば相当の演技派・・・いや、キチガイだ。万が一無罪になったとしても(そのときは日本の司法制度は終わりを告げるが)、もはやあの気持ち悪い”塊”は実権掌握は無理であろう。上祐、天下取ったりである。 麻原薬漬け説は、今に始まったことではありません。かなり前から、勘の良い人にはわかっていたのです。オウムの黒幕が、麻原に自由に喋らせるわけがありません。 「麻原は法廷で爆弾告白する機会を失った。自分は傀儡だったと弁明する機会を。」 ....これが、シンプルな現実です。 ■2000年に既に出ていた麻原薬漬け説 オウム裁判を「大邪推」 http://www.asyura.com/sora/bd5/msg/917.html 「ならば、私は法廷で全てを話すからな」と麻原が裏の勢力や事件の全貌に関する暴露をほのめかしたため、薬物を投与され、また催眠によって口封じをされて、以後、法廷で意味不明の狂言を繰り返すことになった。実際、彼の証言内容は「幻覚症状下の患者」のものに酷似してはいないだろうか?。 麻原はくすり漬けだった=>思考能力を奪った?? http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1016.html オウム事件を、精神医学面から分析しているぐるーぷと意見交換しました。麻原はくすり漬けだったようで、団体内の精神医師が、彼の正常な思考能力を奪ったようだ。これ以上言うと、恐ろしいのでやめておく 東大の精神医学の流れも問題であると認識した。 Re: 麻原はくすり漬けだった=>思考能力を奪った?? http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1019.html
麻原彰晃が薬漬けにされているという話はけっこう有名な話ですね。なにしろオウム真理教と北朝鮮は繋がっているようですし、そのまた上には旧KGB(現在はSVR)、CIAとも何らかな関係がありうると判断しています。(暴露されたら困るでしょうな。)怖い怖い 85 名前:茶々丸[] 投稿日:03/02/08(土) 23:10
麻原側は大きな秘密を握っていたから、弁護士は追放された。国選弁護人は国の回し者だ。これで、麻原は法廷で爆弾告白する機会を失った。自分は傀儡だったと弁明する機会を。これは、オウムを操っていた闇の勢力にとっては自分たちの姿がさらされないために必要であった。こうして、村井同様麻原も口を封じ込められた。北朝鮮や統一教会とオウムを結ぶ糸はまた切れた。 ★阿修羅♪K氏の投稿1/4
オウムには2つの核. 諜報・武器取引・麻薬販売など主宰の早川. 早川は統一協会元幹部. 警視庁自身初めてオウムに関心を持ったのは詐欺(fraud)容疑を持たれた早川が 統一協会を辞めて移って来た時以来. 辞める時に$数百万の現金・不動産・ビジネスを東京・神奈川から持ち出し、少 なくとも10数人のフォロワ. 問題は辞めさせられたのか、オウムに資産を供給する使命を持って出て来たのか. 後者であれば資金提供者は北朝鮮(親中国? ロシア?)?南?or両方?(金ヨンサム・金ジョンイルは一時休戦中) 高沢皓司著 「『オウム真理教と北朝鮮』の闇を解いた」 (「週刊現代」講談社) ◆第1回 麻原被告の側近には、北朝鮮の潜入工作員がいた。 オウムには、北朝鮮の主体思想(金日成・金正日を絶対化した 思想)を身に付けた工作員Aが潜入していた。その頃から、オウ ムは急激に変質、過激化した。Aは村井・科学技術省長官に重用 されて武器製造に関与していた。 オウムは、北朝鮮に「徹底的して領導され、誘導され、利用さ れ尽くしたともいえるのでは」と高沢氏は見る。「サリンをはじ めとした一連のオウム真理教のテロ事件は、日本かく乱工作(クーデター工作)の、いわば予行演習でもあり得たのである」と。 オウムの村井には、正真正銘の北朝鮮工作員が張り付いていた! オウムの闇の朝鮮人人脈 http://mimizun.com/log/2ch/korea/994547447/ 1995年のオウム真理教事件に闇の朝鮮人人脈が絡んでいるという噂がある。元々、統一教会がオウムと密接な関係にあるというのは有田有生などが主張していた。また、事件に北朝鮮の影もちらつく。政治の世界に君臨している創価学会も朝鮮人の支配している団体だ。
創価学会も統一も日本を食いつくしテロもいとわないという点では共通している。デマや先入観、陰謀史観じゃなくて真の情報を提供してくれ。統一協会が日本でさらに活動をするために作ったダミー団体がオウムという説がある。いわば、オウムは統一の仏教版だということだ。確かに大学でのサークル活動を通じての勧誘。専業主婦、お年寄りを狙った布教。瓜二つの所が多い。初期の教団施設が統一と同じビルだった事も複数あった。教団実務を仕切っていた早川は統一出身だし。 http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/405.html 創価学会が麻薬ロンダリングで多大な利益を得ていることは常識として知るべきことですが、99%の創価学会員は「麻薬ロンダリング」を創価学会が行っているということは知らないと思います。毎年の「財務」が2500億円ですが、創価学会の総資産は池田大作の資産と合わせると11兆円といわれます。13兆円という意見も強くあります。2500億円を20年間続けても5兆円にしかなりません。
少数の創価学会員は創価学会が株取引を行って多大な損失を受けたことを知っていますが、ごく少数です。確実性があり利益も多大な麻薬ロンダリングを行わないはずがないことを常識として考えるべきですが、私もごく最近になって知ったことです。 財務調査が入らない宗教団体を使って麻薬ロンダリングすることが常識化していることを一般の創価学会員は知らないのです。 { `¨⌒} ..>'⌒'〈 {__,,ノ´ 、} {___,,ィ ,〉 { リ'^i 、{_,ノ | -‐…‥‐- .,,_ i: : : : : : : : : : : : :`丶、 l: : : : : : : : : : : : : : : : :\ l: :/: : : : : : : : : : : : : : : ` 、 |/: : : /: /: :/: : : : : : : : : : : :'. |:,_:_:/|:〃 /:/ : : : : : : : : : : : : 〔_、{`刈、:|: | : : / : : : : : : : : : i==ミぃW|/|: :/: : _j: : : : : : : : :'⌒i 犲i |/|: :_/ }: : : : : : : : i:....ノ }} .ノイ}`メ:i:| : : : : : : |ミ _ =ミ: :从:| :i: : : : l i|{、_ '⌒i 狐\/: : : : | r ミ{:.....ノ }}i|从 : : : : | _ ´ `弌 ノ代:八: : : : 〔_ `Y '| / : : :、ト、| ト .`’ / /|: : : : : : | . イ-イ: :|: : : : : :| , / _}├‐…=≦{:! : |: :|: |: : : : : :| { {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : : `て¨i≧r‐ } _/ }iW|: :∧: |: : : |ト、 、_{'⌒¨´ ̄`ヾ ∨八{ }:i|: : : || . `下≧zr‐ }} \__ノ リ }: :リ } (⌒“ ̄`Y”, ⌒て¨}ノイ .ノ' 、(⌒¨⌒'〈、‘, '. `で下.,__}} ‘. }、 {」 ,リ .≠⌒i i | √} |_/ } i 「 }八 ´} ノ
オウムとは、「麻原なるカリスマ的リーダーの周りに帰依者が集まってできた組織」ではなかった。創価、統一の朝鮮人・帰化人信者を含めた北朝鮮勢力が、オウムに集まり、北朝鮮のための秘密工作を進めていた。
なにもかもが麻原の単独犯行だったことに丸め込み、背後関係への追及を遮断するために。麻原は、本人が気づかぬうちに、周りを外部の北朝鮮に直結した勢力の工作者に取り囲まれていたのです。(勿論、麻原も北朝鮮人脈の人物です。しかし、主役ではない。ただただ単純に傀儡であり、装飾物であり、罪を背負わされる役割の「醜い羊」だったのです。もともと、たいした人物ではなかったのです。その怪異で不潔な容貌の通りの価値しかなかったのです。 そして、この隠蔽工作に創価学会が組織をあげて取り組んでいます。 警視庁、東京地裁の判事、東京地検の検事、東京高裁も、創価の裏部隊の面々で固められているようです。そして、東京拘置所も。日本の司法は朝鮮の犯罪宗教によって、完全に支配されてしまっているのです。麻原は、このカルト包囲網の手で、上告を棄却され、死刑判決が確定し、永遠に口を封じられたまま、刑務所で一生を終わるのでしょう。一方で、オウムの真の黒幕である池田大作や文鮮明は、真相隠蔽に成功して、逃げおおせる日を心待ちにしているはずです。彼ら、裏社会を支配する朝鮮人犯罪者にしても、ネットを含めた全ての言論を封殺することはできないのですから。 オウムの黒幕の方々は、麻原を植物人間に改造することには成功したようです。しかし、弁護団から「精神鑑定の必要性」を持ち出され、薬物疑惑に衆目が集まることを嫌がるでしょう。裁判が長引いて麻原の死刑が確定しないのも、避けたい事態だと思います。早く死刑を確定させ、世間が麻原のことを忘れてくれるのが、彼らにとって望ましい状態でしょう。東京高裁での上告審を棄却させ、死刑を確定させたい。池田さんも文さんもそのために手下の日本人を必死に動かしているのでしょうね。裏金幾ら使っても足りないですね。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/asahara_kuchifuuji.htm 週刊現代 1995年7月29日号 警察も手を出せない恐怖の「組織」がある!? 「村井刺殺・国松長官狙撃」事件はなぜ全容解明できないのか 実は、この二つの事件の背後には、巨大な国際シンジケート=「組織」が潜んでいるという 説がある。 ある捜査関係者がいう。
「世間の見方と違い、オウムの犯罪の中で、公安が一番注目しているのは、覚醒剤製造です。 あれだけ大きな教団を維持できたのは、信者の布施だけではなく、キロ単位の覚醒剤を製造し暴力団に流して多額の収入を得ていたからだ。 この覚醒剤を製造させたのがこの『組織』。この『組織』は、自らもケシを栽培しヨーロッパで売り捌いている。オウムは暴力団の販売ルートを使って覚醒剤を売り捌いていたが、『組織』はこの販路を利用しようとした。それに、この『組織』は武器売買もやっている。オウムに武器を購入させれば、その分稼げるわけです」 この捜査関係者は、オウムと「組織」をつなぐ窓口が早川紀代秀だったという。
「早川のロシア娘好きは有名ですが、ロシア娘に骨抜きにされ、『組織』に取り込まれたのです。 仲間にするのに女を使うのはよくある話だ。早川は、『組織』のスパイだったとみます」 (ある公安 捜査官) さらに、この公安捜査官は、村井刺殺、長官狙撃両事件の背景をこう絵解きする。 「村井が刺殺されたのは、麻原オウムの犯罪のすべてを知りつくしているだけでなく、逮捕されれば、そのバックにある『組織』の名前もあがってしまうからだ。早川は、そのため、麻原に村井殺しを積極的に進言したといわれています。国松長官狙撃は、示威行為。つまり『組織』に捜査の手を伸ばせば、要人テロも辞さない。それだけの力があるということを見せつけるためにやったのでしょう」
この「組織」に関しては、こんな情報もある。ある公安関係者はこう打ち明ける。 「国松長官狙撃の犯人に関しては、自衛隊のオウム信者が本命と見ています。しかし、『組織』の秘密工作員が関与しているのではないかという話があり、極秘に捜査を進めています。それに、台湾マフィアがその秘密工作員の逃走に協力したという話も出ています。」
事実なら、警察や軍も手を出せない中南米のマフィア並みの恐怖の「組織」だ。 また、ある月刊誌で最近、村井刺殺事件の徐も北朝鮮との接点がとり上げられたし、さかのぼれば、坂本弁護士一家拉致事件のときも、北朝鮮の影が見え隠れしている。
「拉致事件の前後一週間ぐらい、北朝鮮の船が横浜港の沖合に入港するでもなく、停泊していた。 公安当局が、事件との関連で関心を持っていたのは事実です」 (ジャーナリスト・伊勢暁史氏) 昭和45年3月、赤軍派学生が日航機よど号を乗っ取り、北朝鮮に亡命した。赤軍派学生に乗っ取りのための活動資金を出したのは、有名女性歌手の夫で、元学生運動家だったといわれている。
当時、元学生運動家は、統一教会の資金援助を受けて事業を行っており、赤軍派学生への本当の資金源は、統一教会だったようだ。 統一教会は、教祖文鮮明のカルト資質に目を付けた韓国中央情報部と、反共カルト宗教育成に血道を上げていた米CIAのバックアップによって育成された、米韓情報機関お抱えの擬似耶蘇教団体で、その主要任務は資金獲得と情報収集にあった。統一教会が赤軍派学生に資金を提供して、北朝鮮に亡命させた目的は、米CIAと北朝鮮軍・情報機関とのパイプを設置するためだった。 米朝「核危機」の最中の平成6年、オウム真理教は「松本サリン事件」を起こし、翌7年には「地下鉄サリン事件」を起こした。 オウム真理教幹部はたびたび北朝鮮、ロシアを訪問し、麻薬、覚醒剤、武器取引に手を染めていた。日本国内の暴力団が、オウム、北朝鮮絡みの薬物売買に関与していた経緯を、警察当局は追跡していたにもかかわらず、なぜか上部からの圧力で沙汰止みになっている。オウム真理教幹部には多数の元統一教会会員が潜入していた。 CIAは、アフガニスタンでの対ソ連戦、南米での対左翼ゲリラ戦などを戦うため膨大な資金を必要としていた。 議会の承認を得ることのできない、クーデター、要人暗殺、ゲリラへの武器補給などの秘密工作のために、アフガンの麻薬、南米のコカイン売買は格好の資金源となった。これに協力したのが統一教会だった。 オウム真理教事件で、垣間見えた北朝鮮からの麻薬、覚醒剤密輸問題は、CIA=北朝鮮軍・情報機関の闇の関係を暴露しかねない一大事だった。北朝鮮の麻薬、覚醒剤利権は、米CIAの東アジアにおける最大の資金源であり、北朝鮮もこれをアメリカの裏体制保証と認識していた。 その発端となったのが、「よど号事件」だった。赤軍派学生の北朝鮮亡命以降、統一教会とCIA関係者の北入国が認められている。 平成10年(1998年)8月31日、北朝鮮はテポドンミサイル打ち上げ実験を行った。翌日に行われた自民党国防部会で、米ミサイル防衛構築のための研究開発費の大幅増額が認められ、今後10数年をかけて、数兆円に上る支出が既定方針となり、アメリカ国防省と軍需企業を喜ばせた。 クリントン政権までは、米朝はCIAと北朝鮮軍・情報機関との緊密な関係を背景に、テーブルの下で手を握りあう関係であったことは間違いなく、米朝の喧嘩漫才に翻弄されながら、日本は双方からいたぶられ、搾り取られていたのである。 地下鉄サリン事件のあと、ただちにソウルとニューヨークで、地下鉄の駅が毒ガスのテロに遭ったことを想定した救助訓練が、国防・治安関係者によって行われた。このことから見て、この事件が、日韓米に敵対的な某国と関係があることは、「その筋」の人々のあいだでは「公然の秘密」なのだろう、と断定できる。 4月23日 オウム真理教村井刺殺事件で、村井を刺殺した徐が犯行直前まで住んでいた家の所有者である女性の姉とかつて同居していた相手は、実は北朝鮮の大物スパイ、辛光洙(シンガンス)であった。 オウム真理教の一連の事件の背後には、北朝鮮やロシアの影が見え隠れしていたことは、多くの方がご記憶のことと思います。今回の高沢氏のスクープは、北朝鮮の重大なる関与に迫った、衝撃的な内容です。 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258250372/801-900 :::::::::::::l|:::::::::::::::::::::|l:::::| |::::||:::::::::::::::||||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::l|:::::::::::::::::::::|l:::::| |::::||:::::::::::::::||||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::l|:::::::::::::::::::::|l:::::| |::::||:::::::::::::::||||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::l|:::::::::::::::::::::|l:::::| |::::||:::::::::::::::|リ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::l|:::::::::::::::::::::|l:::::| |::::||:::::::::::::::|-j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::l|::::::::::::::::::::八斗‐''ナ::兀_二二..|::::::::::::|!:::::::::::::::::|^ヽ.::::::::::::. ::::::::::... _,. ,.≧≠¬=ミ|::::::::::::|!:::::::::::::::::|' /:::::::::::::. :::::::::::::::. , '´ ,ィ':;/ 、 〃, |::::::::::::|i:::::::::::::::::j、l{:::::::::::::::: ::::::::::::::::: ,:' / {::{Ξ :●´= |::::::::::::||:::::::::::::::::|:} |:::::::::::::::.: ★ ::::::::::::::::: :., 《. Vハ , i l 、 ,ィ|::::::::::::||:::::::::::::::::|' !::::::::::::::: : ::::::::::::::::: ::., ヾ:ミー-==彡''|::::::::::::||:::::::::::::::::| /::::::::::::::::: : ::::::::::::::::: `¨¨¨´ |::::::::::::||:::::::::::::::::|'::::::::::::::::::::. :. ★ ::::::::::::::::: |::::::::::::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. ::::::::::::::::: |::::::::::::l!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. ::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. ★ ::::::::::::::::::....... /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. ::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. ::::::::::::::::::___,...._ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. ::::::::::......____ ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::::::::::::::::::: ,. イ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. ::::::::::::::::::: ,... :::': |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::::::::::::::::.......,. -‐':::::::::::::: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.
村井秀夫刺殺事件の犯人 徐裕行は、逮捕後、「上祐、青山、村井の3幹部のうち、誰でもよかった」と供述していたが明らかに嘘である。
どうして村井秀夫でなければならなかったのか? テレビに出てはペラペラと喋る村井に危機感を感じた人物が、殺害を命じたのであろう。 北朝鮮がらみの覚醒剤・または地下鉄で巻かれたガスについて話されては困るからだ。 北朝鮮工作組織
徐が一緒に住んでいた友人Mの父親が、朝鮮総連の幹部だったこと、東京・五反田のコリアン・クラブ「M」に徐が何度か顔を出していた、という話。ここのママの姉にあたる人物が、北朝鮮の工作員・辛光洙と同居していた人物であることなどが「オウムと北朝鮮の闇」の中にも書かれている。 地下鉄で撒かれたガス
村井は95年4月にテレビにでて、以下のような発言をしている。 「地下鉄事件で使われたのはサリンではなく、別のガスだ。アメリカの研究所もそのことを証明してくれる」 オウム真理教第7サティアンのサリン・プラント設備では、高純度のサリン製造が不可能といわれていたが、いつの間にか、オウムがサリンを製造して撒いたことになっている。 これがサリンではなく、どこかの国から手にいれた別のガスだということがばれてしまえば、製造国、搬入ルート、入手ルート、さまざまな部分を明らかにする必要があり、日本政府や製造国にとっても不利益となったと思われる。 右翼なのに朝鮮人 村井刺殺事件と同様に石井紘基議員刺殺事件もまた右翼なのに朝鮮人という人間に殺されている。 ここに日本の闇があるのだろう。どうして朝鮮人が右翼なのか? この徐裕行はすでに刑を終えて出所しており、震災地で救援活動をしているらしい。 徐裕行と後藤組 アサヒ芸能に4月21日、宮城県石巻市の避難所5カ所に「西日本小売業協会」「西日本有志の会」などと名乗る集団が現れ、現金3万円入りの茶封筒を被災者に配ったという記事が出ていたが、山口組のなかでも最有力組織である「弘道会」の関係者とのこと。 また徐裕行が副代表を務めるこの団体の背後に後藤組組長の後藤忠正氏がいると噂されており(『宝島』7月号)この徐は後藤組に飼われていた可能性が高い。 http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-947.html 元後藤組組長がつづった、創価学会とヤクザ 2010年5月18日 先週から、複数の週刊誌で話題になっている新刊書籍があります。 元後藤組組長・後藤忠政氏の『憚りながら』(宝島社) http://www.amazon.co.jp/%E6%86%9A-%E3%81%AF%E3%81%B0%E3%81%8B-%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89-%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E5%BF%A0%E6%94%BF/dp/4796675477 です。何が話題って、創価学会が1960年代末から70年代にかけて静岡県富士宮市で土地を買い漁っていた頃、地元住民の反対運動を封じるために後藤組を利用していたエピソードを、一方の当事者である後藤氏自らがつづっているからです。
本書は、5月29日付で発刊されたもので、元山口組後藤組の組長・後藤忠政氏(現在は天台宗で得度し、得度名は忠叡)の自叙伝です。後藤氏の生い立ちから現在までがつづられる中、「創価学会との攻防」に一章が割かれています。 後藤組が創価学会から依頼を受けたのは、創価学会がまだ日蓮正宗から破門される前。当時、創価学会は日蓮正宗の本山である大石寺の周辺の土地を買い漁り、正本堂や霊園の建築・造成を進めていました。しかし左翼などの反発にあい、地元で反対デモなどが起こりました。このとき後藤氏は、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏(故人)から、「何とかならんか」と相談を持ちかけられたといいます。山崎氏は1980年に創価学会から除名されますが、公明党関係者が後を引き継いで、引き続き後藤氏に時もいと対策を依頼。後藤組が反対派と「話をつけた」そうです。 本書によると、反対派対策が終結した後、創価学会は「山崎とあんたが勝手にやったことで、ウチは一切知りません」という態度になったとのこと。 http://dailycult.blogspot.com/2010/05/blog-post_5884.html 創価学会が広域暴力団山口組系後藤組と連携関係にあるのは周知の事実である。
事の発端は、創価学会が富士宮市に霊園を造ろうとしたとき、住民の間で反対運動が起こり、また市議会もこれを問題とした。それを打ち破るために創価学会は後藤組に依頼して、建設反対派のリーダーの腕を日本刀で切り落とし(被害者は後に死亡)、強引に霊園を造成した。 同様に創価学会からの依頼を受けて、創価学会から造反した山崎正友元学会顧問弁護士が富士宮市の百条委員会で学会と市当局との癒着を証言しようとした際、これを暴力的手段によって阻止している。これらの経緯は、後藤組組長本人が池田大作と当時の公明党委員長竹入氏あてに出した「内容証明」(脅迫状)が残っているから、全ては事実である。 これまで一方的な記事となっていたが、当事者がこれを今回認めたということは大きな意味を持つことになります。創価学会が日本最大の暴力団山口組の武闘派として恐れられた後藤組を手駒のように使っていたことが明らかとなったからです。 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52489885.html i . i::.:.i : . i i . : :i i.::.:i :. . .:/: : . :. i :i : :i i i ii i:::ハ:i : : . . .://i.: ::i:. . . .iハ i . : :i : :i : :i i ii_i::i__八: :.i: :.: i:.: . ::///!.: ::i : : . i 〉 i . : :i : :i : :i´i_i_i」L.i:.:.ヽ:i: :.|:i:.:. : ::/.':j´「.: :.i:i : : :i:V/ i :.:.::i : :i.:.:.笊恋テミル:.:.:i:|: :.|:i::i:i// i::ノ j:.:.: :i:i : : :iK j : j:.i: :.:i: ii^x弋シ′ヽ从: :|:i:从气亥イ:/:.:.:i:i.: : :jハ (__,ノノノ八: :.Yi、´´´ ヽノ'′ ノ //:.i.i.:八:// ∧ ー=彡〃〃:.\:.:{^ヽ ::::.:. 〉 :::.:. //:.:.从.:::ハ,′/ . ノノノ. : :ノノヽヘ、 __ ー彡イ.::ハ/∧ . ー=ニ≦彡ヘ: ( 八ノi\ `ー′ ..イ.::ノノイ〃(_,ノ . ♪ ⌒ヽ:.:彡ヘ:.! ` . . (/八.:( ノイ´ `ヽi i >'" ノ ` ´ / `ヽ 丿 i i ,. -‐…・・・ ´ 、 / / | i / \ ヽ / / ,′| i . ,′ ` ー- . / ,′ | i i `ヽ { | i | 八 | i | ` ( \ i | ヽ ´ \ i | / `ヽ \ ,′ | ,′ :.′ :. / . i ′ i ..:.:::::..、 V . i i :.:.:r::.,.:.:. i i i ..:.:.::::..、 i 、::ゝ..:.:ノ :. i :.:r';:).:::: 八 ′ :. :、 ゝ..:.::ノ ′丶 . ' :. 丶. . ' 丶. .. イ
オウムの洗脳技術はCIAからではなくタヴィストック研究所から直接指導されたもの 麻原は宗教家としての権威づけのために、チベットの精神的指導者ダライ・ラマに会いたくて、亡命チベット人ペマ・ギャルポ氏を口説いて謁見を申し入れます。ペマ・ギャルポ氏は中国がチベットを制圧し、最高指導者であるダライ・ラマを拉致しようとしていることを恐れたラサ市民らと共にインドへ亡命、チベット臨時政府を樹立後、日本へ留学したと言う経歴があります。そうしたいきさつから、ペマ氏は麻原をダライ・ラマに紹介したのです。
♦ダライ・ラマは亡命以来1950年から71年までCIAから資金供与を受け、対中国封じ込め政策の一翼を担っていました。最初の亡命地チュシ・ガンドゥクは、チベット族と中華人民共和国が対立、武力闘争を繰り返していましたが、そのときアメリカはチベットゲリラに、武器・弾薬の供与や、米国領土内でのゲリラ部隊の兵士に対する訓練などを行い、全面的にダライ・ラマを援助してきたのです。チュシ・ガンドゥクは、蒋介石率いる台湾の中華民国政府からの援助も受けていました。 ♦しかし、1972年アメリカ大統領ニクソンが電撃的に中国を訪問し、米中国交回復がなされ、CIAの支援、援助は打ち切られました。ダライ・ラマは使用済みの雑巾のように捨てられてしまったのです。それを横で見ていたのがロンドンのタヴィストック研究所とオカルト局でした。 タヴィストックの表の顔は「国際的な精神分析の会議を主催する、精神、心理学などの研究機関となっていますが、実態は社会学・文化・宗教・医療・心理学などを用いて植民地支配を行う対外工作、謀略機関なのです。特に人心撹乱・人心操縦(マインドコントエロール)が専門です。 また、オカルト局と言うのは「イギリス陸軍情報部」に属し、対外撹乱工作のために世界のオカルト宗教の指導者を巧みに洗脳して利用するために働いていると言われています。 ♦アメリカが米中国交回復をしてもイギリスの金融寡頭権力は16世紀から続けてきたアヘン戦争で乗っ取ろうとした清帝国を取り損ねた無念をいまだ忘れていないのだと聞いています。日清戦争で日本に邪魔されたこともいまだに恨んでいるのかもしれません。いずれにしろ、ダライ・ラマはまだ使い道があるということで、中国テロリストの襲撃から逃れられていると言えるでしょう。 ♦ある筋の情報によると、「タヴィストックとオカルト局はダライ・ラマを巧みに利用して中国、アジア、日本の社会不安を醸成し要としていた。その時タイミング良く麻原とダライ・ラマの面談が持たれることになった。オウムがこの面談が行われることを大々的に宣伝した事をタヴィストックは見逃さなかった。「アサハラ」は日本社会に不安定をもたらすナイスカードだと考えたタヴストックとオカルト局は、アサハラに本格的マインドコントロールの手法を教えたのです。 ♦ダライ・ラマはかつてアメリカに利用され騙され続けた経験があります。中国の横暴から守ってくれる身仏のようなアメリカが、実は裏切りの家元、仏敵ラーマのような国であったと言う事が深い心の傷として残っていたのでしょう。 CIAの秘密工作の汚いやり口などをアサハラに教え、徹底して反米思想を植え込んだと言われています。その後も、麻原は何度もダライ・ラマに会い親密になって行きました。 ♦タヴィストックは入念にアサハラの心理分析をして、何をインプットすれば、どんなアウトプットをするかを予測していたのでしょう。ここで、麻原の反日、反米の復讐劇の筋書きが作られていったのです。 タヴィストックとオカルト局はスリランカとロシアにオウムの支部を置くように勧め現地のテロリスト集団から暗殺訓練を受けることになったようです。スリランカでは過激な宗教グループがテロを繰り返していて、暗殺のスペシャリストがいるから、彼らを日本に連れてきてオウムに暗殺指導をしていたと言うような噂もあります。 ♦武器入手 オウムが自動小銃の製造や猛毒のボツリヌス菌などの細菌兵器、サリンなどの化学兵器の開発を手掛けるようになったのは1991年(平成3年)には、麻原彰晃がロシアを初訪問してからのことでした。 当時のロシアはソビエト連邦が崩壊して、政治体制が確立しておらず、武器の横流しが頻繁であり、化学兵器、細菌兵器も手に入れるのは簡単だとオカルト局の斡旋があったのでしょう。オカルト局やMI6と元ソ連の情報機関KGBなどはお互いに情報合戦をしているのだからお友達も多かった筈。麻原は彼等の伝手で旧ソ連のお偉方に会う事が出来たと言われています。日本の新興宗教団体がやってきたという事で、当時のモスクワ放送もこの模様を伝え、クレムリン宮殿で宗教劇の上演が行われたことやルキヤノフ最高会議議長と会談したことなどを報じました。 麻原は、当時ロシア副大統領だったアレクサンドル・ウラージミロヴィッチ・ルツコイやヴィクトル・チェルノムイルジン、ユーリ・ルシコフ等錚々たるロシア政界の上層部と接触し、翌年には後に安全保障会議書記となるオレグ・ロボフが来日し麻原から1億円以上の資金援助の申し出を受けるなど、オウムのロシアの関係は深まって行きました ♦93年オウムは山梨県上九一色村にサリンプラントを建設し、サリン、ボツリヌス菌、自動小銃の増産を始めます。遠藤誠一、中川智正、土谷正美、豊田亨という理科系出身者がこれにあたります。銃はカラシニコフAK47という種類のものが採用されました。 計画が着々と進む中、麻原は「97年、私は日本の王になる」と宣言しました。そして閣僚人事まで決めていますが、麻原帝国の閣僚たちには日本の刑法によって全員の死刑が確定しました。 中川智雅「法皇内庁トップ」新実智光「自治省大臣」井上嘉浩「諜報大臣」土谷正美「第2厚生省大臣」遠藤誠一「第一厚生大臣」早川紀代秀「建設省大臣」橋元悟「自治省メンバー」横山真人「科学技術省次官」広瀬健一「科学技術省次官」林泰男「科学技術省次官」豊田亨「科学技術省次官」 ♦知的レベルの高い若者たちが何故このような悲惨な人生を送らねばならなくなったのかという問いには、地下鉄サリン事件の実行犯たちの自供が答えになるのではないかと思います。 ♦司法取引で死刑を免れた教団の元医師、林郁夫は「地下鉄に乗り込む駅のベンチに座っていた際に、女性やランドセルを背負った子供たちを見た時、この人たちが死ぬのはいやだなと思った」と言いながら人間としての感情を押し殺して犯行に及んでいます。
共犯の広瀬健一は「葛藤を感じた自分にはヴァジラヤーナの教義が身についていない、これは修行なんだ、実践するしかないと自分に言い聞かせた。と心情を告白しています。 マインドコントロールが如何に凄いものかよくわかります。 ♦マインドコントロールの元祖は13世紀のイランにあります。当時はヨーロッパから異教徒征伐と称して十字軍が大挙してイスラムの地を蹂躙し、抵抗するものは容赦なく殺されました。命からがら逃げ延びた人々は北の山奥に隠れ棲むようになります。
マルコ・ポーロの東方見聞録に「山の老人」伝説があります。イランの地他の法にある山の中にコーランの中で説かれている天国のような庭園があり、ブドウ酒・牛乳・蜂蜜・清い水がいつも流れ、思いのままに美女を手に入れ心ゆくばかりの快楽に耽ることができる場所がある。そこには一人の老人が棲んでいて、十人ないし二十人の屈強な若者を選抜していれ、暗殺要員として使っていたと言う話です。 「秘密教団の指導者「山の老人」が大麻によって若者を眠らせて秘密の園に連れこみ、美女をあてがいハッシッシ酒を飲ませ、御馳走を並べ快楽の極みを経験させます。
そうして再び麻薬で眠らせると若者は元の村にいる。若者は再び山へ行き老人に、また、あの快楽を与えてくれと懇願します。この世の楽園への帰還を望む若者に、老人は言います。もし、おまえが殺されたら、ここよりもっと素晴らしいコーランにある通りの本物の神の楽園へ行かれるのだからこんな素晴らしいことはないだろう?と言う究極の甘言で催眠術をかけて洗脳します。 どちらにせよ薬と御馳走と美女がいっぱいの快楽が約束されているのですから、死んでも怖くない訳です。若者たちは老人の言うままに指名された人物を次々に暗殺したと言う話です。これは実話だそうです。老人が指名したのは多くが十字軍の幹部や、敵に寝返ったイスラムの裏切り者達であったようです。 若者にハッシッシ(麻薬)を飲ませて、天国にいるような幻覚を作りだしてやっただけなのだという(この史実から、暗殺者を「アサッシン」というようになったと言うことです。 ヽ / /,..-、 ヽ _ _ _ _,, -===-tz、≦ニニ爻、 彡==─.-─-_ - '' ¨  ̄ : : :::::::::-くυj くニニニニ=‐゙ー" -─-、彡'"´ ‥ ''' ¨ ''__ - : : :::::::::::::lj从 ヽニ/´ _ -‐ _.. ¨ ´ : : : :::::::7Yr::ijト::...` .、 : : ::::::ιイj::. ゙ , ´. . : : : : : :::::冫=彡:::::::: : : 丶 : : : :::::::。::::. / . : : :/,、j::/j´lj::::::::::::: : : : \ : : : : : :‘, . /. . : ι: : :J::::::::::::::::::: : : ヽ u ', ,' , : : : : : : : : : : ‘, , . l , l ./ ノl ヽヽ .゚, , l /ハヽ ヽ/ い ., i . l J U ´ i l / j l , 、 ,' ,' ヽ ヘ / イ /} ヽ , イ イ/ ヽ、 ` - ,,_ イ_ _ ,,.. ´ _,, イ/ ヾミ .,,_ ` - _ _ - ´  ̄  ̄ _,, -(> ´ `( ¨'' - ,,_'' - ,, __ ,, -‐ '' _,, -‐≦ _,, - ''.´ ` ''' ‐-=二 ̄二ニ===─────----───====ニ二 ̄ ニ= '' .¨´  ̄ ¨''' ── '' ¨  ̄ ♦タヴィストックやオカルト局は当然この山の老人の物語から、マインドコントロール法を分析研究して現代的にアレンジして、かれらの世界戦略に日々活用しているのです。
ダライ・ラマは麻原にとって「山の老人」の役としてタヴィストックから利用されたのでしょう。聖人と言えど人間です、中国に命を狙われ、味方であると思っていたアメリカには裏切られ、インドでは客人扱いでどこにも安心して住める場所がないのですから、矢張り人間としての保身もあるでしょう。 ♦ダライ・ラマは1989年にノーベル平和賞を受賞しましたが、この賞程胡散臭いものはありません。受賞の理由は「世界平和やチベット宗教・文化の普及に対する貢献」が高く評価されたことだそうです。これに対して中国は完全無視を決め込んだだけでなく、関連図書の持込さえも禁止しているそうです。この受賞について識者は「中国とチベットの緊張を高めるおそれさえある。そうなれば『平和賞』の名が泣くことになると批判しています。 英米の思うつぼです。社会が不安定化して戦争がおこり、人類が減ることが彼等の究極の望みなのですから。 ♦佐藤栄作総理大臣の沖縄返還への貢献が、ノーベル平和賞受賞となったと言うのですが、自分の国の領土を返してもらったことが平和につながるのかどうか? これは明らかに、沖縄は日本の領土なのだから日本の国防を行う米軍の駐留費用を全額出せ、と言う命令であったと思います。オキュパイト(占領)しておいて、基地運営費は日本が負担せよと言うのですから図々しい。金丸信に至っては「思いやり予算」と言って通常の負担金に何千億円かおまけで付けていますが、まさに泥棒に追い銭です。 ♦そして次が元アメリカ合衆国副大統領であったアル・ゴアです。 地球温暖化は人類の存亡がかかる大問題だ、CO2を削減しないと大変なことになると「不都合な真実」という映画を作って世界中を威しました。それが実は、世界中の火力発電を止めさせ、自分が経営する「原子力」発電に切り替えさせようと言う魂胆があったからでした。このペテン師アル・ゴアもノーベル平和賞受賞です。COP10の京都議定書などもう、どこかへ吹っ飛んでいます。 ♦ビルマのアウンサン・スーチーもそうです。軍政が必死になって欧米資本から民族の文化やアイデンティティーを守ろうとしていたのにもかかわらず、イギリス人と結婚して民主化運動を持ち込み民主主義と言う劇薬を撒き散らします。そんなことをすればビルマ社会の秩序が壊れます。軍が彼女を軟禁すると、早速ノーベル平和賞です。これを受賞すると世界は一変にその人物をヒーロー扱いするようになってきます。すると世論はその人物を持ちあげ英雄視するようになり、軍政が悪者になり、風向きが変わります。そしてついに軍政は世界中から非難され、弱体化させられてしまいました。おそらくこれも中国と親しい関係であった軍政を崩壊させ、東南アジアから中国の力を一掃するためにタヴィストックやMI6が仕組んだ芝居です。
♦麻原は結局彼等に乗せられ嵌められた道化の一人でしょう。彼がダライ・ラマに会わず、タヴィストックやオカルト局のマインドコントロールにかからなければあのような狂気の騒乱は起きなかったでしょう。
平成7年、天理教の招きで来日したダライ・ラマは自らオウムとの関連について記者会見を開き、彼(麻原)はチベット仏教の宗教性、精神性について涙を流して聞いていた。当時は真面目な印象を受けた。しかし私と会ったことが利用されたり、間違って運用されてもそれは手が届かないこと。私とは関係ない」と語っています。 http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20111126/1322310837 タビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)は、研究、コンサルティング及びプロフェッショナル・デベロップメントを行う非営利組織である。 (ロックフェラー財団が資金援助している。) 英国における精神分析理論の拠点の一つとしても知られている。精神病理学、臨床心理学の分野で著名なタビストック・クリニックは研究所の母体である。
タビストック人間関係研究所は、1922年(実質設立年)にイギリスに設立された研究機関。タビストック研究所とも呼ぶ。CFR(外交問題評議会)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIAとも協力関係にある。配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 - 700億ドルに達する。 表向きは、人間管理、心理学等の研究所であるが、実質的にはロックフェラーと彼に追従するイギリス支配階級のための国際諜報機関である。 最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言わる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。 MKウルトラ、脳内音声兵器など。 20世紀後半のアメリカ社会文化の急激な変質と、世界各国の地域的文化と政治観念の変質破壊ないしアメリカ化は、同研究所の研究を利用して意図的に促進されたと言う。麻薬や同性愛をファッションとして流行させる作戦にもCIAなどとともに関与しているとされ、世界各国の大衆を音楽、薬物、婚外セックスによって政治的に麻痺させ体制迎合的に洗脳するという作戦目標は順調に達成されている。 またビートルズに始まる1960年代から1980年代までのイギリス製、アメリカ製ポップ・ソングの国際的流行は、同研究所の作戦のひとつであったとも言う。1990年代以降のアメリカ黒人音楽・ファッションの急激な一般大衆への浸透についても関与を疑われると言う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 翩翩翩翩認誑孤|||||||}}}}}}}}}笏『『郊『『憫讚間讚醴醴醴$ . 譖雌翩窗瓰||||||||}}}}浴l{(}i゚(.(.(i゚(}ミ(!!i,(.(.(i゚(}郊朋讚醴雛蝴ge_ 窗翩翩孤孤||||}}}Il.[(.(.(.(.(.(`.'.、.'.、:‘(.(.(i゚(!i{(,(,(.(.(i゚(}笏||||||||||||||q_. . 雛翩蹤孤|||}浴lI゙(.(.(i'゙(:゙'.'' ' .'、::、::' ' :゙'.'.(.(.(}}l}ヌlIi:l,(,(l.[(}}}}||||||||朋黏j,... 翩認孤||||}I}Il.[(}i゙('゙'.:.'.、: ' . `` . ' ' :¨(i゙(!!i'ii洽浴浴I}}}}|||||||朋腸tgj_. . 雌誑回|}}Il.[(.(.(i:'.:.'.、' . . `.'.`'゙(i浴浴Ii,(浴II}}}}}}}}}|}|||孤諭g,,. 躓蹤回|IIIIi゙(.(.(.'.、: ' . `'、:''.'ミ浴浴lIi.i33浴浴浴}}}}}}}}照|qj_ 雛翩回|IIIIi゙(i゙'.:.'.、 ` :゙'゙('(IIIIII浴l.[(i{(ii゙(.(.(i゚(}}}}}}}}|黏j,... 醴躓誑||IIIi゙(i;゙::: . ` ::‘(}}}||||IIIII;(.(.(.(:゙'.:、'.':゙':'ii゚(}}}}効s,,. 醴雛翩|||III;(i.'.:' . 、.:.、'.''゙(}I}}}||IIIi゙(.( :.'.、' ' 、'.:、'.'.(.(i゚(}}}}|tq, 醴醴雛即lI゙(.'.、 .、...:.x.(iicsij:,;、'.::‘(i゚(}}|||ロIl,( :.'.、 . `` '' .(i゙(Il}}][q, 醴醴靈瓰II,(:.:、 . . . `' `_).''''ミ!}|||Ijj,'。:.(.(}I}||||IIi>.'.、 .'.?ミ(}照|g,、 醴醴醴翩|IIi>: . ' . ' ` 'テi; :゙(}蹤|I,(.'.?.(}I}||||I;(、'.. . ' :‘(浴}}}}諭gg_、 醴醴醴雛||II,( :. . 、゙(li:ョ涸阨[|Ili.'.:.'.ミII}}|||Ii;、. .、:::: (i゙(I浴||||謳薑 醴醴醴雛|||I)).:: . . .(ii.i}浴屈[}}'、'.':: (.(II}||||I,(. . . `.'.、.(0IIII||||醴‡゚゙ 醴醴醴靈詬I;(i:.:、 . .('゙(}}}}}笏'゙'... . .'.:ii゙(I}|||回>. .'.、.(,(II||朋醴「... 醴醴醴醴齟|IIi'。::. . . `' `'゙'.'` . 、'.:.(.(泪屈Iiン. . .、::.'_(.(II泪讃置 醴醴醴醴鑿||II,(>:、.. 丶.'_(i゙(I泪窗||Ii:、.. .、.:.'_(.(.(,(II屈醴歡 醴醴醴靈醴齟Ili.i.'.、 . `、゙(洽泅膾[IIi、... . . .'.、.(.(,(lIII||調醴歡 醴醴醴醴醴靈||II,(.(:、.. . . .(.(iII|屈躓扱i.'... . 、'.:.'_(.(iIIII|朋醴醴‡ . 醴醴醴雛雛醴齟II)ii'。:. . .: (.(II泪讃雛拒i'。:::、:.'_(.(,(浴I|||讃醴醴’ . 醴醴醴雛雛雛靄踏II,(i'。::、.. .:、;.(.(iIII泪讃雛郎I.(i.'.、.'_(浴I|||調醴醴歉 醴醴醴醴雛翩讃雛踏Il,ii,(.(:.:、. . 、'.;.(.(浴||||朋雛雛部I,(i.(.(.(.(浴朋讃醴置′ 醴醴醴醴雛翩翩認讃胞IIII,(,(.(.(:、::. . 、....、:..:、;.(.(洽II||回讃讃韜回IIIi.(.(.(.(III|朋讃醴歡 醴醴醴醴醴雛翩瓰孤孤誑||IIII)i,(,(.(.(x:..、..::;、;.'_(.(.(i,(i)iIIIII|||||朋調誑||||||||||IIlI゙(.(.(浴||||讃醴歡 醴醴醴醴醴雛窗瓰||||||||||||||||回|IIIIIIIlIi:liji.iiji.iii.lIlIi.l浴II}}}||||||||||}}}}}}}}}}}}}}||||||||I;(.(.(i.[(I}||朋讃置
地球を覆う「タヴィストック洗脳研究所」 2011/04/23 1
不気味な名前ですよね。「タヴィストック洗脳研究所」。いったいどういうことを行なったのでしょうか。
タヴィストックの当初の目的は、第一次世界大戦中に砲弾ショックを受けた兵士の研究と言われ、人間の物理的ストレスに対する精神的限度を研究していましたていましたが、そこから数々の物事への干渉が始まりました。「ウーマン・リブ」に代表される世界中を巻き込んでいる「男女同権運動」を私は支持していますが、それでもその背後には「女性を社会に進出させて家族崩壊へと導く、また女性を社会に進出させることで課税対象を増やし税金収入を増やすという意図が込められています。 タヴィストックを親元とした数々のネットワークは各種大学から米空軍諜報部にまで及びます。群集心理を利用して群集をコントロールすることで自由・人権が侵されていることに気づかないようにすることをしています。例えば、第二次世界大戦時には「ドイツがいかに邪悪の存在であるか」を印象づける操作が行なわれました。これは、湾岸戦争・イラク戦争時のフセインや9・11に対するビン・ラディンに対する憎悪育成の操作もそうであります。大量虐殺の際に群集がいかなる恐怖を示すかを調べるために、ルーズベルトとチャーチルに都市の住宅地域への空襲を行なわせたのもタヴィストックです。タヴィストックの目標は、「いかにして個人の精神的抵抗力を崩壊させ、世界秩序の独裁体制を実現するか」でありました。 アメリカでタヴィストックに大きく関与しているシンクタンクを挙げますと、 「スタンフォード・リサーチ」 「ペンシルバニア大学ウォートン校」 「マサチューセッツ工科大学」 「ハドソン研究所」 「ヘリテージ財団」 「ジョージタウン大学」 などがあります。 かつてCIAが主導して、「MK-ウルトラ」(たぶんウィキペディアに載っています)計画というLSDを使った精神実験が行なわれましたが、それを主催した中には、私が以前示した、「ムダ飯食いの排除(人口削減)」を訴えていたバートランド・ラッセルがいました。タヴィストックを創設した人物にはジョン・ローリング・リース大佐がいましたが、彼は 「人口全体をストレス状態におくことができれば、社会全体を「狂気」にかりたてることが可能」 とする理論を生み出しました。ジョン・コールマン博士は次のように述べています。 「合衆国政府は1941年以来、わたしたちの精神環境操作を隠蔽するプロジェクトに数百億ドルをつぎ込んでいる。わたしたちの生活には、心理のあらゆる面において常に、米国にあるタヴィストック機関(管理人:親元はイギリス)の顕微鏡が当てられている。こういった実験の結果から、わたしたちが現在あるいは近い将来にどこでどういう生活をするか、米国的な生活のなかでストレスのかかる状況になるとどのように反応するか、集団としての思考はどのようにして「正しい方向」に向け、変えることができるのか・・・・・・が判断されるのだ。」 オバマ大統領の側近であるブレジンスキーはかつて自身の著書『テクトロニク(情報技術革命)時代』の中で次のように発言しています。 「好むと好まざるとにかかわらずプライバシーは完全になくなる。」 「人口削減」を訴える「ローマクラブ」を設立したのもタヴィストックであり、北大西洋条約機構(NATO)を組織したのもタヴィストックです。そして、NATOの重役ポストの職員はすべてタヴィストックが送り込んでいます。 第二次世界大戦時にできた戦略事務局(OSS:日本に対して「原爆」か「津波」かを画策した組織)を前身として、現在のCIAが誕生しましたが、このCIAはタヴィストックの指示・コントロールを受けています。
タヴィストックの戦争は「見えない戦争」であり、彼らの戦略は「大衆に「変化」を受け入れさせる」であります。それには軍人はいりません。精神科医が必要なのです。
タヴィストックの下部組織には「ランド研究所」があるが、ここはアメリカのICBM(大陸間弾道ミサイル)計画を管理し、外交政策の基本分析、原子力政策、CIAによるマインドコントロールなど何百というプロジェクトを展開しています。このランド研究所の顧客には「AT&T」「チェースマンハッタン銀行」「アメリカ空軍」「エネルギー省」「IBM」などがあります。こうして、政府、軍に限らず宗教などにも入り込み「地球規模の洗脳」を行なっています。 「ナイラ証言」という有名な「大衆欺きクソ政策」があります。それは、イラクとクウェートが戦争した「湾岸戦争」時、ナイラというクウェートの駐ワシントン大使の娘が「イラク兵がクウェートの病院の保育器から赤ん坊を次々と取り出して床に投げ捨てた」と発言したいうものです。これはイラクに戦争を仕掛けるための「でっちあげ」でした。ナイラは実際、アメリカの駐クウェート大使の娘であり、クウェートには一度も行った時はありませんでした。しかも、この証言はアメリカの大手広告代理店が請け負い、事前にリハーサルをしていました。この時にはペルシャ湾の油まみれの水鳥の映像を流して、「これはイラクが油田を破壊したためた」として、一般大衆の同情を煽りましたが、実際はクウェートの油田をアメリカ空軍が爆撃してイラクをスケープゴートにしたものでした。 http://nikusiminorensa.at.webry.info/201104/article_38.html タヴィストック工作に不可欠の武器−−麻薬 タヴィストックの工作には一つだけ共通の特徴がある。それがタヴィストックの共通した戦略の正体を明らかにしてくれる。その特徴とは、つまり麻薬の使用である。 CIAの行った悪名高いMKウルトラ計画はシドニー・ゴットリープ博士が指揮したが、なんの疑いももたないCIA職員たちにLSD(Lyserg Saure Diethylamid)を与え、まるで実験動物のように職員たちの反応を研究するというものだった。結果的に数人の死を招くことになり、合衆国政府は犠牲者の家族に何百万ドルもの損害賠償員を支払うはめになったものの、犯人たちはけっして起訴されることはなかった。 そもそもこの計画の発端は、ロンドンのS/G/ウォーバーグ(Siegmund George Warburg)商会の所有するスイスの製薬会社Sandoz社がリゼルグ酸(引用注:特に、リゼルグ酸ジエチルアミド合成法)を開発したことにあった。 ルーズヴェルトの顧問をつとめたジェイムス・ポール・ウォーバーグは、連邦準備法を起草したポール・ウォーバーグの息子であり、ヒットラーに資金提供したマックス・ウォーバーグの甥だった。この人物が麻薬を奨励するために政策研究所(IPS)を設立し、その結果として起こったのが、1960年代のLSD「対抗文化」であり、「学生運動」だった。これに、CIAから2500万ドルの資金が援助されていた。 −− FRB成立とウォーバーグ家人脈 −− MKウルトラ計画の一部が「人類環境基金」であった。つまり、CIAがハーバード大学のハーバート・ケルマン博士にも資金を援助して、マインドコントロールにかんするさらなる実験を行ったのである。 1950年代に、CIAはカナダにおけるLSDの広範な実験に資金を提供した。カナダ心理学協会会長でモントリオールにある王立ヴィクトリア病院の理事だったD.ユーアン・キャメロンが、CIAから巨額の支払を受けて、53人の患者に大量のLSDを投与し、患者の反応を記録に取った。 患者たちはLSDの作用で何週間も昏睡状態に陥った。そこで電気ショック療法が与えられた。犠牲者の一人となったカナダの国会議員の妻は現在、CIAに麻薬を提供した合衆国の会社数社を相手取って告訴している。 パワーズ(Thomas Powers)はヘルムズ(Richard Helms, CIA director from 1966-1972)の伝記「The Man Who Kept the Secrets: Richard Helms and the CIA.」 のなかで、こういっている。 ヘルムズは在職中の最後になって、MKウルトラの責任者シドニー・ゴッドリープ博士にCIAの行った麻薬実験計画にかんする全記録を処分するように命じた。そして、1973年1月14日までにヘルムズは6年半のCIA長官在任中に長官室で記録した5000ぺーじものメモを処分した! タヴィストック研究所が全力を傾けて合衆国を周期的に崩壊させようとしているので、CIAの計画の効果は悲劇的なまでに顕著である。R・エメット・タイレル二世はワシントン・ポスト紙の1984年8月20日付に書いた記事のなかで、「SDS(学生民主協会)にいた60年代過激派の惨めな結末」を取り上げ、「私生児・軽犯罪・麻薬常習・福祉・性病・精神疾患の率が上昇する」結果を招いたといっている。これがウォーバーグ家とCIAがわれわれに残した遺産なのだ。 彼らの中枢機関のIPS(政策研究所)はジェイムス・ポール・ウォーバーグの資金で創設された機関である。共同創立者は、フォード財団理事長マクジョージ・バンディの子分マーカス・ラスキンであった。 バンディはラスキンを国家安全保障会議のケネディ大統領の個人代理人に任命してもらい、そして1963年に学生民主協会に資金を注ぎこんだ。この学生民主協会という組織をとおしてCIAは麻薬文化を操作したのである。 http://satehate.exblog.jp/7651296 LSD 《空の境界>殺人考察(下)》
とってもシャレにならない幻覚剤。神経ホルモンセロトニン≠フ複雑な誘導体であり、アミンの神経ホルモン作用を左右して幻覚を引き起こす。 身体の大きな動物ほど微量で効果が現れる傾向があり、人間では20〜250μgの極微量で幻覚を生じる。 因みに、LSDの致死量は約1.4mg。 元々は麦に寄生する麦角菌(有毒成分:エルゴタミン、エルゴトキシン、エルゴクリスチンなどのバッカクアルカロイド)の研究過程で1938年に合成された化合物、リゼルグ酸ジエチルアミド。スイスの製薬会社サンドに勤めていたアルバート・ホフマンが、1943年にその幻覚作用を発見した。 正式名称はLSD‐25。Lはリゼルグ酸ジエチルアミド、Sはサンド社、Dはデリシット(商品名)の頭文字、25はこれが合成された1983年5月2日のこと。 向精神作用があり、服用すると精神状態、特に視覚認識に強い変化をもたらす。このため目に映る色彩は極めて鮮やかとなり、輝きを持ち、しかも残像が延長して歪んだ映像を見るようになる。 この現象は服用後一時間ほどの間に発現し、六時間から一二時間に渡って持続する。また服用量の増加に伴って映像はさらに色彩に富んだものとなり、音が絵になって目の前に展開するような共感覚(幹也の言っていたアレ)という異常感覚の一種をも発現させる。(余談:生まれつき共感覚能力を持つ人もいる) これらが、いわゆるサイケデリック≠ニいう言葉で表現される精神状態である。 ホフマンはLSDを精神分裂病(統合失調症)の研究や治療に役立てようと考えたが、社会は全く違う受け入れ方をした。顕著だったのは米国である。 1950年。LSDが米国に輸入されると、これに目をつけたハーバート大学心理学教室のティモシー・レアリー(後に解雇)が学生達に服用を勧め、さらに雑誌のインタビューでもLSD服用を奨励した。このときレアリーはLSDを媚薬であるかのように述べ、若者の乱用に繋がる結果となった。 これをきっかけに米国では大学生や若者の間でLSDの服用が流行。様々な事件を引き起こし、社会問題化した。 1953年。メリーランド州奥地のロッジに軍とCIAの担当技師を集めて行われた研修会で、LSDによって頭脳を混乱させる作戦を指揮していたシドニー・ゴットリープが、実験のため皆には知らせずカクテルにLSDを混ぜた。 このLSDを盛られたスッタフに、今までまったくLSDを経験したことのなかった細菌戦担当のフランク・オルスンがいたが、彼は周囲が興奮して大笑いする中で深刻な鬱状態に陥ってしまった。数週間後、オルスンは投身自殺を遂げている。 LSDの精神作用はこれを服用する個人の人格、生活歴、服用するときの条件、周囲の状況(ムード)、期待感、薬に対する経験等によって大きく変わる。ある人には多幸感を与え、別の人には恐怖感を生じさせるなど効果は一定しない。一般に情緒不安定になることだけは確かである。 啓太少年みたいな状況でLSDを使うと、割と高確率で自殺して死ねるだろう。気分が沈んでいるので気晴らしにLSD、というのもお勧めできない。因みに、LSD自体は一応アップ系のドラッグである。 米国では1966年にLSDの使用が規制され、日本では1970年に麻薬と指定された。 http://www15.ocn.ne.jp/~ateliera/lsd.html タヴィストック洗脳研究所 ジョン・コールマン (著),
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B4%97%E8%84%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4880861960 コールマン博士は、そのタヴィストック人間関係研究所が極秘秘密組織であり300人委員会が目指すワン・ワールド政府構築のために活動を行っていると主張している。1913年、ロンドンのウェイリントンハウスで初期活動を開始、その後、どんどん力をつけ巨大化したこの研究所は洗脳という手段で人々を操り、ときには非人道的なことまでやってしまうと。 タヴィストックはウェリントンハウスに本拠を置き、プロパガンダの作成と宣伝を手掛ける組織として活動を開始した。当のウェリントンハウスは、ドイツとの開戦に断固として反対する英国大衆を翻意させるプロパガンダ攻撃を仕掛ける目的で設立された組織である。 【本書より】 大戦時、ドイツや日本を徹底的に敵視したこと アメリカを戦争に引き入れたこと 真珠湾攻撃を仕向けたこと ケネディ暗殺を企てたこと イラクやフセインを悪者に仕立て上げたことなど
これらは300人委員会の指示のもと、タヴィストック研究所が動いたと書いてある。手段は主に洗脳だ。 プロパガンダを大々的に行い、都合がいいように捏造を重ね人々を騙し、世論をおもいのままに操る。そのために選ばれたリーダー格の人間は、タヴィストック研究所でこれまた洗脳という手法で訓練されているらしい。リーダーの有名どころとしては、チャーチルやルーズベルトに始まり特にルーズベルト以降のアメリカ大統領があげてある。ブッシュ、クリントンに関しては、かなりきつい表現が多々ある。 さて、このダヴィストック研究所だが、力を発揮したのは第一次大戦、第二次大戦時の対ドイツ・日本だったと書いてある。どんな戦争にもいえるが、大衆を煽るためには誰かを悪魔に仕立て上げる必要がある。一九一三年、あのおぞましい大戦をつうじて悪魔に仕立てられた人物は、ドイツ皇帝ウィルヘルム二世であった。 【本書より】 一九四〇年にチャーチルは、嘘と承知で、ヒトラーが「世界支配」という同じような願望にこだわっていると非難した。チャーチルは、巷で噂されているヒトラー首相の人物像を嘘と知りながら、彼を「狂人」とも呼んだ。 【本書より】 英米の新聞はこれらに飛びつき、精力的に広める。日本もやられたらしいでっちあげの風刺漫画で、大衆を煽ったりもしたらしい。 アウシュビッツのイメージがあるもんだからドイツは非道なことをやっていた、という覚え方をしてはいる。それが、つまり、簡単に言えばドイツは悪だったという見方が正しいのかどうなのか、考えたこともなかった。けれども、この本に、ドイツが英米によってどんな攻撃を受けたか書いてあるのを読んでみると ん・・・もしかして、ドイツは、ハメられたのか?と思うと同時にひょっとして、わたしら(日本とドイツ)はやりこめられた者同士?と思えなくもない。 1940年、英国はドイツ民間人を標的にした空爆を行っているらしい。このとき、タヴィストック研究所はドイツの労働者住居の65%を破壊するという目標をかかげていたというのだ。 基本的には民間人を攻撃しないというルールがあるはず。これによってロンドンがドイツ軍より報復を受けたらしいがそれはドイツが受けた損害よりも比較的軽微、と書いてある。他にもドレスデンへの大空襲が非人道的であったことが書いてある。世界的にあまり知らされていない英米の行ったらしい虐殺的行為について東京大空襲と二度にわたる原子爆弾を食らった史実がある日本人のわたしとしてはありえるよな、と思っている。 日本が侵略行為を繰り返すことにより他国ともめ いくつもの国がかかわることになった世界大戦について国際的批判を受けての残念な結果なのかもしれないと思っていたがもしも、それが別の視点での世界征服を企む輩にあることないこと情報操作され、洗脳によりカモフラージュされわざと戦争を引き起こそうとした力が働いていたとするなら これまでの認識を大きく変えなければいけないということになる。 原子爆弾投下についてアメリカに対する世界的非難が聞こえてこないこと。そして、テレビ番組で知った東京大空襲時のアメリカの行為が大虐殺であると日本でもあまり知らされていないこと。戦後の教育の中に情報操作があったのだろうと想像している。 フセインは悪い奴だ、ろくな宗教じゃないな、というイメージが残っている。コールマン博士流でいえば、わたしも完全にプロパガンダ汚染組だ。苦笑 大量破壊兵器を隠し持っている、間もなくそれらは使われるということでアメリカ率いる連合軍が攻めこんだが、それらは見つからなかった。 少女が目撃したイラク兵の残虐な行為を涙ながらに語っていた映像により ひどいなぁと思ったが、のちに、その映像はでっちあげだったという報道があった。 アメリカの女性兵士が拉致され救出劇が大々的に報じられたけれども、あれもヤラセがかってたんだよね。 わたしはそれらの出来事に対して、疑問は感じたものの偽装について非難めいたことを考える間もなく流されてしまったように思う。世の中的にも、わたしが引っかかっていることについて弁明はなく大々的な出来事も起きていない。たとえば、連合軍が「間違いでした」といって戦争をやめたとかね。 ちなみに、少女の映像について本に書いてあるには その少女はワシントン駐在のクウェート大使アル・サバ家の娘で戦時中はクウェート大使の父とワシントンDCで暮らしていたためイラク兵の残虐行為を目の当たりにした、ということはありえないらしい。少女の演技に、騙されたのか、予定通りだったのか、アメリカ・上院はそれによってイラク攻撃にGOサインを出したらしいがこのでっちあげがバレたあとも、誰もとがめられることはなかったよね? このクウェート大使親子が起訴されることもなかったって。 おかしいよね? これこそが、プロパガンダの達人が言う「首尾よく出来事を再生すること」の真骨頂である。 【本書より】 そういうことなのか? ショックでもある。まさか、国をしょってたつリーダーが、そんな子供だましの手を使ってまでやりたい放題するなんて、思ってもみなかったから。
ということは先の大戦でも、こういったプロパガンダが行われたというコールマン博士の主張に、大きくうなずける。日本は現在戦争から足を洗っているが、アメリカは今もなお大衆が洗脳され続け、辻褄の合わない戦争に若い命を投げ込んでいるともいえる。「告発のとき」という映画が蘇るよなぁ。 考えてみれば、人を操ることができるのなら、思い通りにコトが運びやすい。怪しげな宗教まがいのことでも、洗脳によってカネを集められるし会社における社員のモチベーションをあげようとすることだって個人よりは会社にとって得な話にもなるわけで。軍隊での、規律を厳しくした中で命令絶対と叩き込むアレも洗脳めいたものといえるんじゃないか。
本当か嘘かはどうでもよくて、その先にある目的のために都合のいい話にすりかえて、あとはそれを多くの人たちに信用させる。世間が信じれば、もしくは異をとなえなければ既成事実となって存在することになる。流行のファッション、音楽、ショップなどにも仕掛け人がいるという話は聞く。メディアが多くとりあげれば、流行っているような気になる。クチコミで広がってメディアが取り上げるのとさも人気があるようにメディアが取り上げることは もとは違ってても伝わる結果は同じようなもんだ。 戦争をしたくてたまらなかったルーズベルトが恰好の標的だった日本をあらゆる方向から刺激して先手を打たせるための裏工作をしたらしいことについて その作戦に乗っかったほうも、問題ありではあるが この男となんとか結婚に結びつけたいと思っている女が真実ではない家庭的である風を装い、はコレに弱いとされるコレをいたるところでアピールし、結婚にこぎつけた場合の話と似ていると思う。結婚後、だまされたー、と気づいたとしても、即離婚だなんて話はあまり聞かない。見え透いた嘘でも始められる戦争と結婚、始めてしまえばあとはなんとかなる? 心理をあやつる、つまり洗脳とは、意外に身近にあるもんだ、ということで。苦笑 ニュースは話半分で聞け、と誰かが言ってたが今、ようやくその意味がわかる。公共の報道で、隠したり、情報操作したり、ありもしない話が流されるなんて夢にも思ってなかったし。 ←騙されやすい青い人ね。 苦笑 ひとつ前の「300人委員会」の本に、メンバー或いは関連機関が名指しされていた。この本にも「米国を牛耳る洗脳機関・洗脳企業」というタイトルで政府の重要機関、大学、金融企業、民間会社などの名前が書かれている。ブッシュ政権擁護のプロパガンダ攻勢を仕掛けた代表的人物リスト(14名)は名前だけでなく写真付きだからね。そしてこう書いてある。
ここに書いたことは紛れもない真実である。しかし、アレキサンダー・キングによって立証されるまでに、私の著書「300人委員会」が一四年、論文「ローマクラブ・レポート」が二五年かかったように、それを立証するには大事件が必要となるだろう。しかし、二〇〇五年の現在、タヴィストックが米国人の生活の隅々まで掌握しているのは間違いない。タヴィストックの目から逃れられるものは一切ない。 【本書より】 コールマン博士は、膨大な時間をかけ、カラダをはって書いているんだなぁ。それにしても、このときの博士は、まだ2008年に起こるサブプライムが発端となっての世界的な恐慌を知らないわけだがこの本に書いてあることを思いうかべながら考えるにまさしくアメリカ潰しを目的としたタヴィストックの作戦のひとつだと思えてしまう。 だからアンタ、洗脳されてるって! ←自分へ。 苦笑 「仕組まれた状況」の例のひとつに、一九四一年一二月の日本軍による真珠湾攻撃がある。真珠湾攻撃は前述したように「仕組まれた」ものである。ロックフェラー資金がスパイの大立者リヒャルド・ゾルゲ経由で日本の皇族に渡り、日本軍に先制攻撃をそそのかす工作資金となった。これは、ルーズヴェルト政権が米国を第二次大戦に引き込む口実を切望したからに他ならない。
嘘がまかりとおると真実は忘れられる。 ウェリントンハウスのプロパガンダは、ドイツ軍が第一次大戦における最大の虐殺行為を働いたと嘘をついた。そのためドイツ人国民は飢餓で苦しみ、復讐を誓うこととなった。ドイツに対する盲目的な敵意を創造したために、ブライスは第二次大戦という争いの種を蒔いたのである。 シェイクスピアはこう言った。「人間が働く悪事は死後も生き残る」「善はしばしば骨とともに葬られる」と。 「黒い貴族」に馴染みのない読者に一言いっておこう。もちろん、その語は黒人を指すものではない。それは大富豪や王朝を指す言葉である。彼らは五〇〇年前から活動し、三〇〇人委員会の背骨をつくりあげた。 私の論議を例証してみよう。クリントン前大統領が相次ぐスキャンダルにもめげず任期をまっとうできたのは、彼の非常識な行動は弾劾訴訟を要求するほどのことではないという世論調査結果が出たからだ。この状況はタヴィストック研究所が創作したものである。世論調査業者は全員がダヴィストックで世論の形成や操作の手ほどきを受けているので、調査の回答は「おあつらえむき」になる。 G.W.ブッシュ大統領も「生き残り組」に加えていい。彼は憲法違反のイラク戦争を始めるために露骨な嘘を重ねたにもかかわらず、ホワイトハウスから追放されなかった。あの戦争は憲法に則って宣戦布告されていない違憲である。さらに米国憲法は、米国に戦争行為を働いていない他国に対する攻撃を禁じている。ブッシュ大統領がどうやって弾劾を免れたのか?答えはタヴィストック研究所とその大衆洗脳力にある。 アラブ諸国は失敗から多くを学んでいた。そして今日、彼らは第一次大戦の開戦当時よりはるかに英国政府を信頼していない。
タヴィストックは当初、「リーダー不在のグループという概念」を用いて活動し、かつての米国を葬った。プロジェクト責任者のW.R.バイオリンは長年、ウォートン経済校を運営している。そこでは自由貿易やケインズ経済学といった無意味なことが教えられている。日本はウォートン校のまやかしに乗らず、マッカーサー将軍に教えられた米国モデルを堅持したので今日の繁栄を築いた。日本人の成功を非難しないで、米国の経済体系を破壊したタヴィストックを非難すべきだ。 米国民は五つの大戦争について、完璧に誤誘導されていた。これだけ騙されれば、他のすべての国も同様になるだろう。しかし不幸にも、イラクやセルビアに対する英米の間断ない空爆は、米国民が湾岸戦争から何も学んでいないこと、戦争が仕組まれた実態も言語道断なやり口で騙され操られた実態も国民が知らないことを示している。 (MKウルトラ実験が残した影響>
スタンフォードやランドなどの研究所によって、悪名高い「MKウルトラ」計画が手掛けられた。「MKウルトラ」計画とは、LSDや他の「人を変える」麻薬を利用した二○年に及ぶ実験のことである。CIAに委託されてオルダス・ハクスリーと「核兵器廃止」運動の大御所バートランド・ラッセル(三〇〇人委員会の幹部政治家)がその指揮をとった。 第二次湾岸戦争では、タヴィストックの養成した工作員がイラクのアブグレイブ刑務所やキューバのグアンタナモ基地に収容されているイスラム人捕虜から「情報」を聞き出す拷問方法を米軍のミラー将軍に教えたことが露見すると、世界中は驚きおののいた。これと同じようなマインドコントロールや人を変える麻薬を利用した、レヴィン、ハクスリー、ラッセルは、米国の若者にとてつもない損害を与えた。彼らの恐ろしい麻薬実験はスタンフォード研究所、マクギル大学、ベセスダ海軍病院、各地に点在する米国陸軍基地でおこなわれた。 戦争によるドイツの民間の犠牲者が軍人の犠牲者よりはるかに多かったのは、ハリス「爆撃機」とドイツ労働者住居に対するRAFの夜間絨毯爆撃のせいである。これはいまだに処罰されていない重大な戦争犯罪だ。 ドレスデンの爆撃と空襲のタイミングは「衝撃と畏怖」によって友人のヨセフ・スターリンの関心を引こうとした「偉人」が、タヴィストックと相談して選んだ冷血な決断だった。四旬節にときを合わせた、紛れもなくキリスト教に対する攻撃ともいえる。 http://www.mypress.jp/v2_writers/markosyosai/story/?story_id=1820744
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