http://www.asyura2.com/10/test19/msg/832.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 09 日 22:39:25)
ロシアの国章 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロシアの国章
ロシアの国章はロシア帝国の紋章に由来し、
赤いフィールドに金色の鷲をあしらう。
鷲の頭には三つの王冠があり、
胸にはドラゴンを倒す騎士を描いた赤い盾(インエスカッシャン)がある。
赤い盾 ロスチヤイルド
ロスチャイルドの蜜謀6 - 夏風 - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/triumpht120/diary/200704170001/
ロスチャイルド家は悪魔崇拝=ルシファー主義者
ロスチャイルド家は「金」を「神」として崇拝した。これは聖書にあるマモンの神。明治の日本人は、これを「拝金主義」「拝金教」と訳した。しかし、テック・マーズによれば、超古代バビロニアとエジプトにおいて、繁栄と富の神として崇拝された双頭の鷲「マモン・ラー」が「マモン」の起源。マモン・ラーは強力な悪魔霊であって、地獄の四人のデーモンの一人とされる。
ロスチャイルド家は双頭の鷲をシンボルとした。双頭の意味は、狡猾、虚偽、欺瞞。
フリーメーソンもイルミナティも双頭の鷲をシンボルとしている。(*双頭の鷲といえばオーストリア=ハンガリー帝国のハプスブルク家の紋章だが、オーストリア=ハンガリー帝国はサバタイ派=フランキストの拠点でもあった。)
アンテルマンによれば、ロシア、東ヨーロッパ、イスラム世界からウィーンに集まるユダヤ人社会は、19世紀後半、サバタイ派=フランキストの地下組織によって支配された。この組織に資金供給していたのが、サロモン・ロスチャイルドと、その子孫のウィーン・ロスチャイルド家で、このような背景のもとにフロイトやヴィトゲンシュタインなどのウィーン学派が出現した。
双頭の鷲 》 虚空と君のあいだに
http://www.mkmogura.com/blog/tag/双頭の鷲
今では「双頭の鷲」はロスチャイルドのシンボルですが、もともとこれは神聖ローマ帝国のシンボルであり、フッガーの個人銀行にもこの双頭の鷲が掲げられています。
ロスチャイルドの権力が磐石になったのは、ハプスブルグ家つながりのオーストリア政府と1822年に特権的繋がりを築き、「神聖同盟の銀行家」となってからです。
賄賂選挙でわかるとおり、フッガーは当時の「神聖同盟の銀行家」だったわけです。
第3次世界大戦とロシア大統領の謎: 神仙組T【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録
http://mujaki666.seesaa.net/article/123309914.html
超心理国際経済研究会会長の広瀬謙次郎氏は、著書『甦るヤマト超文明の秘密』の中で、ゴルバチョフの開けたパンドラの箱についてこのように述べている。
「今日、全世界の各所で紛争、内乱が続いているが、ソ連の崩壊と関係のないものは、どれ一つとしてない。
それほどゴルバチョフの投げかけたものは大きい。
ソ連の崩壊・消滅そして共産党の解体・消滅は、世界的に、いや宇宙史上にも稀有の事件であり、その影響、後遺症は、2000年前後、ことによると2050年頃まで尾を引き、さまざまの副作用をもたらすだろう」
これを裏で糸を引いていたのが、シークレット・ガバメントである。
この世界の諸問題を、ゴルバチョフ本人に解決させれば、ゴルバチョフは世界のメシアとして支持されるだろう。
ゴルバチョフはオーストリア生まれのユダヤ人であり、イスラエル民族にも受け入れられるだろう。
その為なら、シークレット・ガバメントは協力を惜しまないはずだ。
というより、そういうシナリオが昔から出来ている可能性がある。
国際政治評論家の中丸薫氏も、ロシアの復権と第3次世界大戦を警告する1人である。
ロシアはフリーメーソン国家で、双頭の鷲を国璽としている。
ドミトリー・メドヴェージェフ大統領が「反キリスト」なのだろうか。
ロシアの大統領の任期は4年で、規定により連続2期までしか務められない為、プーチンが引退してメドヴェージェフが引き継いだ。
国際関係学に詳しい私の弟によると、メドヴェージェフはプーチンの後輩で、実権を握っているのは今でもプーチンだという。
プーチンはKGB出身である。
証拠は掴めないが、プーチンの背後にゴルバチョフがいる可能性が高い。
いずれにせよ、反キリストがロシア大統領であろうとアメリカ大統領であろうと、反キリストに大いなる力と権限を与える龍(ルシファー)がロックフェラーを指し、キッシンジャーの指導力の影響が大きいことは事実である。
フリーメーソンの操心術(続)
http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/588.html
投稿者 トム・モレロ 日時 2002 年 4 月 14 日 14:54:57:
『第三の目標の実践』
錬金術の第3の目的、「物質第一主義(プリマ・マテリア)から地本主義(プリマ・テラ)への転換」は、1969年、アポロが月に着陸し、月の石を持ち帰ったことで達成された。
この月の石のいくつかが「盗まれて」、オカルト儀式のために使われた(驚いたことに月の石で作られたのは、フリーメーソン流の「切石積み」だ)。
マイケル・コリンの操縦する月着陸船フェニックス号は、軌道上の母船に戻ったあと、太陽めがけて投棄された。これは、フリーメーソンのあいだで語り継がれ、薔薇十字団の詩にも詠われた「太陽と月の性的な結婚」というテーマを成就するための行為であった。
フリーメーソンの宇宙飛行士、エドウイン・オールドリン大佐は、双頭の鷲の旗を月に持っていった。これは中世のサタン的組織、テンプル騎士団の旗である。この旗は後に首都ワシントンのフリーメーソン・グランドロッジ内に飾られた。オールドリンの上司、月着陸当時のNASA長官C・フレッド・クラインクニクトはフリーメーソンのスコティッシュ・ライトの事務総長だったのである。
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/8/24 22:26:48 (14)
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