http://www.asyura2.com/10/test19/msg/859.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 29 日 00:50:13)
此れは正式採用前の最終テストを兼ねた、
對エイリアン宇宙戰爭嚮けの威力偵察だらうか。
此のX‐37Bは、
恐らく無人宇宙戰鬪機として開發されてゐる機體であり、
然も打ち上げ用ロケツトに、
露西亞製ロケツト・エンジンを導入し、
大量に打ち上げやうと計劃してゐる。
自國を標的にした敵國の兵器の打ち上げに協力するバカはいない。
據つて露西亞との戰鬪に備へた無人宇宙戰鬪機では無い事は確實である。
では中共との戰鬪に備へた無人宇宙戰鬪機なのかと云ふと其れも違ふ。
中共は、通稱ブラツクマンタなどと言はれてゐる、
三角形やブーメラン型の米國製UFOの技術供與を受け、
其のコピー機を自國で既に製造してゐる可能性が極めて高い。
最近の中共國内のUFO目撃情報の中には、
勿論其れだけでは無いだらうが、
自國製のUFO目撃情報も可也混じつてゐる筈である。
数百人が目撃!五色に輝くUFOが出現―重慶市
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/256.html
投稿者 ピノキ 日時 2009 年 8 月 31 日 12:41:02: /cgEbzQ/iEx0c
因みに中共も一應は、
以下の樣な子供騙し程度の稚拙なものではあるが、
情報攪亂工作もしてゐる。
中共のUFOに關するデイス・インフオメーシヨン工作は現代にも拘らず、
六十年以上前のロズウエル事件當時のデイス・インフオメーシヨン工作の水準と、
大して變はらない程度でしかない。
【UFOはメイド・イン・チャイナw】中国の空に「UFO」導入か、警察幹部も興味津々
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/285.html
投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 5 月 20 日 13:14:41: Dx5sTVjBq/alo
據つて此の無人宇宙戰鬪機は、
對エイリアン宇宙戰爭に備へた無人宇宙戰鬪機以外有り得ない。
聯中は、米國、露西亞、中共の三カ國を主戰力として、
我々日本人と關係が深いであらう、
かぐや姫御一行をあくまで敵對排除迎撃する積もりだ。
此の地球と宇宙を舞臺にした對エイリアン戰爭は、
大量のパイロツトと戰鬪機が必ず必要に成る。
然し、パイロツトはどのやうにしても大量生産出來ないし、
撃墜されれば損耗していくだけであり、
育成には時間が掛かる爲、容易に補充が利かない。
戰力は落ちる一方と成る。
然し、機體のみで濟む無人戰鬪機はパイロツトは不用であり、
費用も通常の戰鬪機よりも安く濟み、大量生産がしやすい。
兎に角數を揃えなければ成らない状況を考慮した場合、
可及的速やかに無人戰鬪機の大量生産體制の構築が急務に成る必然性が其處にある。
ゆゑに武器製造能力がある各國は、
此のやうな無人戰鬪機の大量生産體制を急速に構築せんとしてゐるのだらう。
今後は状況に據つては素人でも操作が容易な、
構造や操作が單純化された大量生産嚮けの遠隔操作型の戰鬪機なども開發され、
實戰配備されるのかも知れない。
其の際のパイロツトは、プレステやXbox360等をやり込んでゐるゲーマーが、
パイロツトとして徴兵されたりなどと云ふ事も出て來る可能性もある。
心ある日本人は其のやうな聯中の云ふ所の、
地球一丸と成つてエイリアンから地球を護ろう等と唆され、
對エイリアン戰爭に荷擔して、
かぐや姫や乙姫の逆鱗に觸れないやうにせんとなと思ふ。
そんな聯中の戯言に唆され荷擔した擧句ボロボロにされ、
かぐや姫や乙姫の逆鱗に觸れ殺されても知らんよと、
個人的には思はずにはゐられない。
米海軍の無人戦闘攻撃機開発計画、ノースロップグラマンの開発計画を承認 = テクノバーン
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/553.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 8 月 02 日 21:44:21: mY9T/8MdR98ug
新型無人戦闘攻撃機の実証機X-47Bの写真が公表される - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081218_x47b_ucas/
まるでSFの世界、イギリス国防省が公開した新型無人戦闘機「タラニス(Taranis)」の華麗なるフォルム:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51740651.html
米空軍極秘のX-37B、軌道変更か | Xプレーン | sorae.jp
http://www.sorae.jp/031101/4102.html
米空軍極秘のX-37B、軌道変更か
August 26 - 2010 - Xプレーン
Image credit: Boeing Phantom Works
Space.comなどによると、米空軍が軌道上で極秘に試験を続けているX-37B軌道試験機(OTV:Orbital Test Vehicle)は8月9日頃、軌道変更を行ったようだ。
報道によると、南アフリカのアマチュア衛星観測家のグレッグ・ロバーツ(Greg Roberts)氏は8月14日、最初に軌道変更に気づいたという。X-37Bはこれまで、スペースシャトルと同じように、高度250〜260マイル(高度約403〜420km)の軌道で飛行していたが、8月9日に2回の軌道変更を行い、高度を上げ、現在高度260〜276マイル(高度約420〜445km)の軌道で飛行している。
X-37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、重さ約5000キロで、スペースシャトル(オービター)と比較すると、大きさは4分の1程度しかない。今年4月に打ち上げられたが、その目的や役割については明かにされておらず、米空軍は「実験を行うため」のみを発表している。
■Secret X-37B Space Plane Has Changed Orbit
http://www.space.com/spacewatch/x-37b-space-plane-new-orbit-skywatchers-100823.html
米軍、最高機密の軍事用無人シャトル打ち上げ(逝きし世の面影)
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/321.html
投稿者 ニューニュー 日時 2010 年 4 月 26 日 19:54:48: sncY6HQfx5PvU
X-37Bはカリフォルニア(California)州のバンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還する予定だが、ミッションの期間も明らかにしていない。空軍衛星計画担当のゲーリー・ペイトン(Gary Payton)副次官も今週の記者会見で「正直われわれもいつ帰還するのか知らない」と答えた。同シャトルの宇宙空間での稼働限界期間は9か月だという。またペイトン副次官は、実験飛行の結果は「将来の(米空軍の)戦闘機開発」に利用されると語った。
観測筋は、国防総省は軍事利用できる無人シャトルを念頭に置いているはずで、そうでなければこれほどの時間や費用をかけるはずがないと話している。
ボーイング(Boeing)が製造したX-37Bは、宇宙空間でのエネルギー源として太陽電池とリチウムイオン電池を使用する。99年に米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトとして開始されたがその後、空軍に引き継がれた。空軍は2機目のX-37Bを2011年に打ち上げる予定だ。
『アトラスVロケット、米空軍のX-37Bを打ち上げ』
米空軍とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(ULA)はアメリカ東部夏時間4月22日19時52分(日本時間4月23日8時52分)、米空軍のX- 37B軌道試験機(OTV:Orbital Test Vehicle)を載せたアトラスロケット(アトラスV)を、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げた。
打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約17分後、ロケットとX-37Bが所定な軌道に入り、打ち上げは成功した。
「OTVの試験で重要な役割を果たしたことに誇りに思います。今日の打ち上げ成功は空軍とULAの密接なチームワークを強調したものです」
今回の打ち上げ成功について、ULA社のマーク・ウィルキンス副社長はこのように述べた。
X-37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、重さ約5000キログラム
(注、)スペースシャトル(オービター)は全長:37.237m 翼幅:23.79m 空虚重量:78,000kg離陸時総重量:111,000kg なので長さで4倍以上、翼幅で5倍以上、重さでは16〜22倍以上の巨大さ。
米空軍は今後数週間にわたって、地球周回軌道でX-37Bの試験を行った後、X-37Bを大気圏再突入させ、無人でバンデンバーグ空軍基地もしくはエドワーズ空軍基地に着陸させる予定。
X-37計画は元々米航空宇宙局(NASA)が進めていた、スペースシャトルの軌道から帰還させる使い捨て機体の計画だった。しかし、2002年にX- 37A滑空試験機とX-37B軌道試験機にそれぞれ別れ、さらに、2004年にNASAが計画を断念したことにより、管轄が米国防総省国防高等研究事業局(DARPA)に変わり、計画も大幅に遅れていた。
空軍は『X37Bは宇宙でも航空機並みの作戦を展開できる潜在的可能性を秘めている。X37Bの技術と概念は、将来の戦闘能力向上に寄与する』としています。
『アトラスVロケット』
現在までに20機のアトラスVが打ち上げられ、19機が成功し、1機は衛星の軌道投入に失敗。
2009.09.10アトラスVロケット、通信衛星「パン」を打ち上げ
2009.10.19アトラスVロケット、軍事気象衛星「DMSP F18」を打ち上げ
2009.11.24アトラスVロケット、通信衛星「インテルサット14」を打ち上げ
2010.02.12アトラスVロケット、太陽観測衛星「SDO」を打ち上げ
『ロシア製ロケットエンジンが世界を周遊 』
再利用を前提に設計されたスペースシャトルのSSMEロケットエンジンは1基が約3000万ドルで非常に高コストですが、
アメリカ国防省が現在使い捨ての『アトラスV』ロケット用にロシアから輸入して使用している液体燃料ロケットエンジン『RD-180』は三分の一の約1000万ドル。
ロシア製RD-180(ロシア語表記 РД-180)エンジンはアメリカに納入され、そこで、、「ロッキード・マーティン」により製造されたアメリカの打上げロケット『アトラスV』の打上げロケットに搭載される。
『アトラス-5』のRD-180に関するロシア・アメリカの契約は、101機のエンジンの納入が見込まれている。
30/09/2008 時点ではアメリカは41機取得。
アメリカはロシアから50機のエンジンを取得した後、自力でこのエンジンを製造する技術を身につけることを計画していた。
しかし、計画を詳細に吟味した後は、その計画は見通しがないとして閉鎖してしまった。
アトラス (ロケット) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/アトラス_(ロケット)#.E3.82.A2.E3.83.88.E3.83.A9.E3.82.B9V
アトラスV
概要
マーズ・リコネッサンス・オービター 2005年8月12日午前7:43:00(EDT) アトラスV初のNASA探査機打ち上げ
アトラスVはロッキード・マーティンによって開発されたロケットである。アトラスVはアトラスロケットの最新バージョンという位置づけであるが、過去のアトラスロケットの特徴はほとんど残っていない。バルーンタンク(当初のアトラスロケットでは、極限まで軽量化するために燃料タンクが非常に薄いステンレスで作られており、燃料内圧もしくは窒素ガスによって形を維持した)は使われていないし、1.5段式(主エンジン+ブースター)の機体構成も用いていない。それどころかアトラスVの1段目はタイタンシリーズのような強固な構造を取り入れている。
アトラスVは、アメリカ空軍のEELV (Evolved Expendable Launch Vehicle:発展型使い捨てロケット) 計画の一環としてロッキードマーティン コマーシャルローンチサービス社で開発された。アトラスVはケープカナベラル空軍基地の41番射場(以下CC LC41)から打ち上げられるが、将来の極軌道衛星用としてヴァンデンバーグ空軍基地(以下ではVAFB SLC-3E)が用意されている。現在までに22機のアトラスVが打ち上げられ、21機が成功し、1機は衛星の軌道投入に失敗した。アトラスVファミリーの1段目には新規に開発されたCommon Core Booster(CCB; 共通一段システム/メインエンジンとしてロシア製のRD-180を用いる)を使用する。CCBは直径3.8 m (12.5 ft) ・全長32.5 m (106.6 ft) で、284,453 kg (627,105 lb) の液体酸素とRP1ロケット燃料を搭載し、最大で5機の固体ロケットブースターを取り付けることができる。CCBのRD-180エンジンはおおよそ3.8 MN (900,000 lbf) の推力を発揮し、約4分間燃焼する。
1.68 m (5.5 ft) ストレッチされて全長12.68 m (41.6 ft)・直径3.05 m (10.0 ft) となった第2段のセントールは圧力安定式低温燃料タンクを用い、1基?2基のプラット & ホイットニー社製RL10A-4-2エンジン(推力99.2 kN)を使用する。セントールに搭載されている慣性航法装置群 (INU) はアトラスおよびセントール両方に対して航法と誘導を提供し、同時に燃料タンク圧力及び燃料消費を制御する。また、セントールは宇宙空間での再着火に対応しているため、地球低軌道のパーキング軌道へ投入するだけでなく、GTOに衛星を投入することが可能である。現在耐障害性の高いINUへのアップグレードが進行中であり、これによって全てのアトラスロケットの信頼性がさらに増すことだろう。
アトラスVにおいては従来の(アトラスIIから使われていた)4メートルペイロードフェアリングに加えて、ロッキード・マーティンはフライトプルーブンであるエリコン・コントラヴェス社製5メートルペイロードフェアリング (4.57 m使用可能) を導入した。また、アトラスVは中小型のペイロードの場合はアトラスV 400/500シリーズ、大型のペイロードにはアトラスV Heavy(さらに大きなペイロードの打ち上げを可能とするために3つのCCBを束ねた強力型)というように3種類の構成をサポートする。
なお、アトラスV Heavy型の場合は受注から30ヶ月で打ち上げ可能となる。(情報元: [2])
旧来のフェアリングではペイロードのみをカバーするが、コントラヴェスフェアリングではペイロードのみならずセントールロケットまで収納される。
打ち上げ台へ載せられようとしているアトラスVのコアステージ
型名
全てのアトラスロケットは(H-IIAと同様に)ロケットの構成から決まる3桁の数字の名称を持つ。100の位の数字はノーズコーンフェアリングの直径 (4 m / 5 m) を表し、10の位の数字は第1段に取り付けられる固体ブースターの本数を表す(固体ブースターロケットは4 mフェアリングならば0本から最大4本、5 mフェアリングの場合は0から最大5本まで)。最後に1の位の数字はセントールロケットに搭載されるエンジンの個数(1個 / 2個)を示している。シングルエンジンのセントールは主に静止トランスファ軌道に投入されるか、あるいは地球引力圏を脱出する場合に用いられる。デュアルエンジンのセントールは主に低軌道に投入される場合に用いられる。
例えば、“AtlasV 552”という型名ならば、5 mフェアリングと5本の固体ブースターを使用し、2つのセントールエンジンを組み合わせていることを表し、“431”という型名ならば、それは4 mフェアリングと3本の固体ブースター、そして1つのセントールエンジンを組み合わせていることを表す。
雙頭の鷲を國璽として掲げるフリーメーソン國家露西亞 フリーメーソン國家米國と露西亞 或いはプーチンとメドヴエージエフ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/565.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 24 日 22:29:23: xsXux3woMgsl6
プーチンとメドヴエージエフの微妙な關係 其の背景には宇宙人の存在が關係してゐるのか
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/487.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 06 日 23:21:50: xsXux3woMgsl6
映畫 「スカイライン」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/532.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 17 日 23:24:22: xsXux3woMgsl6
イスラエルのb 對 バビロンのマルドユク
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/544.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 19 日 19:45:44: xsXux3woMgsl6
マレーシアのビーチリゾートで、白昼、巨大UFOが撮影される | 世界の三面記事・オモロイド
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/453.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 28 日 00:45:12: xsXux3woMgsl6
かぐや姫は中共に鐵槌を下す
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/191.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 10 日 01:06:49: xsXux3woMgsl6
Kazumoto Iguchi's blog : アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/111.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 15 日 23:02:37: xsXux3woMgsl6
此の副島情報は、世界支配者層は中共を對エイリアン宇宙戰爭に動員したと云ふ眞の意味を隱蔽するデイス・インフオメーシヨン
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/896.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 09 日 23:41:51: xsXux3woMgsl6
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/8/29 01:24:45 (10)
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