http://www.asyura2.com/10/test19/msg/889.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 29 日 07:40:36)
一年程前に、
伊太利亞で僞造米國債を所持した罪で逮捕された、
日本人を名乘る二人組の情報と關聯がありさう。
其れと意外な感が否めない、小澤一郎の代表選出馬表明とも。
又、原田武夫情報の、
米國勢が東證七千圓臺を喧傳し始めてゐる點と併せて、
最近の突然の圓高基調とも。
小澤が首相に成れば株價高・圓安に成り景氣も囘復するとはしやいでゐる輩がゐるが、
市場を操作可能な聯中が其れを望んでゐるのであれば、
當然さう云ふ方嚮に誘導・後押しし、
悲劇の英雄・我等が英雄小澤一郎先生、遂に首相と成る、等と云ふ、
小澤一郎首相誕生を劇的に演出しても不思議でも何でもない。
小沢氏の代表選出馬表明の記者会見(全文)(読売新聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/592.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 8 月 31 日 19:01:54: twUjz/PjYItws
《平均株価=7000円台》を叫び始めた米国勢 - 原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/117a57d1554f97304765f6cff1d3ca56
「《平均株価=7000円台》を叫び始めた米国勢
――この週末、一体何が密かに決められたのか??」
今週、世界の“潮目”が誰の目にも明らかに!
一体何が起こるのか?
先週末に集った各国の中央銀行総裁たち。
彼らは一体何を決め、何を決めなかったのか?
急きょ帰国した白川・日銀総裁。その理由とは?
株価上昇と円安に胸を撫で下ろすマーケット。
しかし、東京ベースで活動する米国勢が叫び始めたのは、
何と「これまで以上」の日本株崩落!
《平均株価=7000円台》さえも想定されるのは、なぜなのか?
邦人2人含む4人拘束=米国債偽造関与の疑い−マレーシア(時事通信)
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/884.html
投稿者 近藤勇 日時 2010 年 8 月 31 日 13:54:17: 4YWyPg6pohsqI
偽造米国債所持容疑 邦人逮捕 NHKニュース
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100827/t10013624691000.html
偽造米国債所持容疑 邦人逮捕
8月27日 23時36分
マレーシアで日本人2人を含むグループが、偽造されたアメリカ国債を所持していたとして逮捕され、現地の捜査当局は、国際的な犯罪組織とのかかわりもあるとみて調べています。
逮捕されたのは、日本人のモリ・クニヒロ容疑者(68)と、ヤマシタ・ヒデオ容疑者(62)、それにマレーシア人とインドネシア人の男女のあわせて4人です。マレーシアの捜査当局によりますと、モリ容疑者らは、詐欺を行う目的で、偽造されたアメリカ国債や偽札などを所持していたとして、詐欺未遂の疑いが持たれています。逮捕された4人のうち、マレーシア人の男が、アメリカ・インディアナ州の捜査当局に指名手配されており、マレーシアの捜査員は、アメリカからの情報を基に、27日未明、首都クアラルンプール郊外にあるホテルの部屋を捜索し、4人を逮捕したということです。4人が所持していた偽の国債や偽札が、どれくらいの額に上るのかは明らかにされていませんが、押収した書類の中には、アメリカ政府機関の名前が入ったものも見つかっており、現地の捜査当局は、国際的な犯罪組織とのかかわりもあるとみて、ICPO=国際刑事警察機構と連携して調べを進めることにしています。
時事ドットコム:邦人2人含む4人拘束=米国債偽造関与の疑い−マレーシア
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date4&k=2010082700947
邦人2人含む4人拘束=米国債偽造関与の疑い−マレーシア
【クアラルンプール時事】マレーシアの警察当局は27日、米国債の偽造組織に関与していた疑いで、首都クアラルンプール近郊のスランゴール州シャーアラムで、60代の日本人の男2人を含む4人を拘束したと発表した。
国営ベルナマ通信などによると、警察当局は同日未明にシャーアラムのホテルを捜索。62歳と68歳の日本人の男と、31歳のインドネシア人の女を拘束した。先に拘束した38歳のマレーシア人の男の情報からホテルを特定したという。(2010/08/27-20:41)
偽造証券所持で2邦人逮捕 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100827/asi1008272332004-n1.htm
偽造証券所持で2邦人逮捕
2010.8.27 23:29
マレーシアの警察当局は27日、首都クアラルンプール近郊で偽造証券を所持していた容疑で日本人2人を逮捕したことを明らかにした。
日本人はヤマシタ・ヒデオ容疑者(62)=漢字表記不明=とノリ・クニヒロ容疑者(68)=同。マレーシア人、インドネシア人の2人も逮捕された。4人は米政府などの刻印が入った偽造証券を大量に所持していた。日本円の偽札なども押収されたという。
地元警察当局者は4人が組織的に証券などを偽造、国際的な詐欺行為を行っていた疑いがあるとして、国際刑事警察機構(ICPO)とも協力して調べを進めている。(共同)
以前、伊太利亞で僞造米國債を所持した、
日本人を名乘る二人組が逮捕されてゐたが、
檢索した所、
此の情報に關して2ちやんねるに投稿した人物に、
ハンドルネーム「八咫烏」を名乘る人物が投稿してをり、
個人的に氣に成る。
過去に以下の情報があつた事と、
其の「八咫烏」と云ふハンドルネームから、
此の投稿した人物及び其の人物の所屬するであらう組織の本質が、
朧げながら想像出來るゆゑ。
此れ等の流れからすると前囘と今囘の米國債、
或いは米弗高額紙幣は、
共に本物の可能性が高いやうに感じる。
アジアの光の王計画−現天皇家がご迷惑でもとり憑いて縁を切らせないもの/牛(神道・道教系新約の神)VS龍(仏教系旧約の神)
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/302.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 9 月 06 日 14:00:28: 8EItFG7yGzQIA
▽参考
『ブッシュのナチ勢力と協力をしている明派について』〔BenjaminFulford〕
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/07/index.html
「ブッシュ一派と協力をしている明派についての情報が入った。やはり大正天皇は明王朝の王女と秘密の結婚をしたらしい。その目的は「アジアの天皇」を作ることだった。この派閥は「梅花」と呼ばれている。金井一族がこの派閥を支えている。そしてこの派閥が先日イタリアで逮捕された$1345億を持っていた「日本人」に外交官パスポートを与えた。
この人達の正体が暴かれたので、簡単に対処が出来るようになった。三極委員会の日本人メンバーは早く諦めた方が得策だ。彼らの名簿と住所録を持っているが、彼らは私達について殆んど情報がない。中国は恐怖の皇帝支配ではなく、メリトクラシー(成果、能力、実力主義)を設立しようとしている。日本の植民地支配もこれ以上続かない。」
(↑いつかこれを出すと見抜かれていたベンジャミンさんが命を狙われたワケ。それはこれこそがオウム事件関連も含めて数々の迷宮入り歴史的事件周辺であり、日本の闇の“核心”そのものだから。)
【イタリア】 13兆円相当の米国債は偽造されたものとみて捜査〜逮捕された2人は神奈川と福岡に住む日本人の可能性強まる [06/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1245279525/
【イタリア】 13兆円相当の米国債は偽造されたものとみて捜査〜逮捕された2人は神奈川と福岡に住む日本人の可能性強まる [06/18]
1 :八咫烏φ ★:2009/06/18(木) 07:58:45 ID:???
債券は偽造されたとみて捜査
6月18日 6時19分
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013704631000.html#
今月初め、イタリアとスイスの国境で総額が13兆円という巨額のアメリカの債券が押収された事件で、
債権を持っていた2人の男は神奈川県と福岡県に住む日本人である可能性が強まり、捜査当局は、
2人の背後関係とともに、押収した債券が偽造されたものとみて詳しく調べています。
この事件は、今月1日、イタリアとスイスの国境のキアッソの駅で、日本のパスポートを持った2人の男が
額面5億ドルのアメリカ国債249枚など、総額1345億ドル、日本円にして13兆円に上る債券を申告せずに
持ち出そうとして、イタリアの警察に摘発されたものです。
イタリアの捜査当局によりますと、これまでの調べで、2人は神奈川県と福岡県に住む60代と50代の男で、
イタリアのコモからスイスのチューリッヒに向かっていたことがわかりました。
2人は、あわせて8台の携帯電話を持ち歩くなど不審な点もありましたが、イタリア人の弁護士が身元を
保証したため、尋問を受けたあと、その日のうちに解放されたということです。
押収されたアメリカ債券は過去に発行されたことのない額面のものであることから、捜査当局は、
債券は偽造された可能性が強く、イタリアや日本の犯罪組織が何らかの取り引きを行う際、いわゆる
見せ金として使おうとした可能性もあるとみて、さらに捜査を進める方針です。
関連
【イタリア】 13兆円相当の米債券を持ち出そうとした日本人2人を拘束 [06/11]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1244660551/
ジョージ・H・W・ブッシュ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージ・H・W・ブッシュ#.E8.A8.AA.E6.97.A5.E6.99.82.E3.81.AE.E4.BA.8B.E4.BB.B6
訪日時の事件
1992年1月7日に来日した際、最初に京都御所を見学し、その場で行われていた蹴鞠に飛び入りで参加した。翌日、今上天皇と2回テニスのダブルスで対戦しているが、2回ともブッシュ側が負けている。その日の宮澤喜一総理大臣主催の晩餐会の最中、突然隣に座っていた宮澤の膝に嘔吐し、椅子から崩れるように倒れ、その様子は世界中のマスメディアがトップニュースとして報道した。バーバラ・ブッシュ夫人がとっさの機転で「ブッシュ家は負けることに慣れていないのです」とジョークを飛ばし、その場を救った。日本政府は、慶應義塾大学病院を手配したが、アメリカ側は、ただのインフルエンザに過ぎないからとこれを受諾せず、アメリカ大使館の医務官が対応した。翌日、首相官邸には諸外国のプレスが大挙して押しかけたが、膝に嘔吐された当の宮澤が堪能な英語で淡々と記者会見を行っている。
興味深いですね。此の「裏柳生」と云ふ存在の情報は
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/386.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 23 日 22:41:00: xsXux3woMgsl6
裏柳生 およそ国家と名のつくところに、諜報機関がないわけはありません。
日本では、公安、自衛隊、内調、警視庁などがそうだといわれていますが
実は、それ以外の諜報機関が存在するはずです。
これをとりあえず裏柳生とよびます。
姿を現していないので、彼らにとっては最大の脅威です。
ブッシュが宮内庁で吐き、その映像を厳戒の報道管制のなかで
世界へ配信したのも、裏柳生です。
これは、ブッシュがあし原市(日本神話関連地)に訪問した返礼です。
現在、彼らは、アジアで経済発展を企図していますが、通信衛星の利権をつくろうとしています。
携帯電話をいきなり普及させるわけです。
また、歌舞音玉についても、テレビ網を衛星をつかおうとしています。
このコンテンツは、どうしても洋物では、アジアの人が受け付けません。
ところが、日本のアニメや「おしん」のような日本のドラマが受けいられることがわかってきました。
日本人は、ハリウッドが力をもっているとおもう低い知能なのでそれを餌に、
テレビ朝日を買収したものです。
まだ経営権をもっていませんが、これから裏柳生との戦いになるはずです。
彼らに対する戦略というものが、日本のユダヤ本にはありません。
真実を知らせるだけですが、具体的な戦略を提示した本があります。
講談社 服部真澄 「竜の契り」です。
これは、裏柳生が書かせたものとおもわれます。
ただし、別の情報では、日ユ共同路線が確立したとの話もあります。
以上、すべてが憶測です。証拠のようなものはありません。
匿名であり、個人名を隠せば、転載自由です。
最近、気になることは 世界で一番神性のある国家は、日本であり、
それをアインシュタインが いったと書いた本が数多くあります。
事実関係を調べてみると、アインシュタインがそのようなことをいったことは ありませんでした。
このようなドラマツルギーをつくるのが、彼らはうまいのですがアインシュタインとはよく考えたものです。
この説を流布することにより、何を考えているのでしょうか。
★阿修羅♪コメ:と、こんな感じでメールは続くのでした。
このメールに対する、他の人からのメールの一部。
「阿修羅♪HP」の、{講談社 服部真澄 「竜の契り」}は、たぶん出版社は「祥伝社」だと思う。
帯の宣伝では、
−−−香港返還に材を採った迫力の国際謀略サスペンス
各マスコミ絶賛!! はっとりますみ(本名)1961年 東京生まれ 早稲田大学教育学部卒業、
編集制作会社勤務を経て現在はフリーエディター。
本書 処女作品。 平成7年7月20日初版第一刷
9月5日 第7刷 1800円 434P−−
「はっとり」という名前も気になりますね! 情報ありましたら宜しく!
君子ハ豹変ス
世迷ひ言
■ジョージ・ブッシュとゲロ伝説。(茶飲み話) 2002年1月19日
http://hyo-hen.web.infoseek.co.jp/yomaigoto/r025.html
米国債のシリアルナンバー - 連山改
http://renzan.org/cat20/post-290.html
米国債のシリアルナンバー
情報化社会の否定できない現実
Employees of Japan Finance Ministry arrested in Italy trying to smuggle $134 Billion in U.S. Treasuries in suitcases
日本の財務省の職員がスーツケースに入った1340 億ドルの米国債券を密輸しようとしてイタリアで逮捕された。
Two Japanese men arrested by Italian Police while trying to smuggle $134 Billion in U.S. Treasury Bonds concealed in suitcases, out of Italy into Switzerland, are employees of the Finance Ministry of Japan.
二人の日本人男性がスーツケースに隠した1340億ドルのアメリカの財務省長期証券をイタリアの外、スイスへ密輸しようとしていてイタリアの警察によって逮捕されたのは、日本の財務省の職員です。
Turner Radio Network has now confirmed the two men arrested by Italy were trying to secretly dump Bonds that were previously held by the nation of Japan. The men arrested have told Italian police they were ordered to move the Bonds by the government of Japan because the Japanese government has lost faith in the ability of the U.S. government to repay its debts.
ターナー無線ネットワークは、密かに前もって日本国によって持たれていた債券をダンピングしようとしてイタリアによって逮捕された二人の日本人男性を確認しました。逮捕された男達はイタリア警察に彼らは日本政府に債券を動かすように命令された、なぜなら日本政府はアメリカがその借金を返済する能力への信頼を失っているからだと言いました。
Despite assurances from Japanese Finance Minister Kaoru Yosano about Japan's "absolutely unshakable" confidence in the credibility of the U.S. dollar, it is now confirmed based upon the serial numbers of the Bonds, that the $134 Billion is part of the $686 billion of U.S. debt officially held by Japan.
アメリカドルの信憑性に対する日本の「全くゆるがない」信頼についての日本の与謝野馨蔵相からの保証にもかかわらず、それは現在、1340億ドルが日本によって公式に持たれる米国の負債の6860億ドルの一部である債券のシリアル番号に基づいて確かめられます。
According to Italian Law Enforcement, authorities originally thought the men were part of the "Yakuza", a Japanese organized crime syndicate similar to the Italian Mafia, which lead officials to believe the Bonds were forgeries But after the men who were arrested were forced to remain in jail for more than a few days, they discarded their cover story and admitted to being employees of the Finance Ministry of Japan.
イタリアの法律実施によると、当局は当初、男達が「ヤクザ」(イタリアのマフィアに類似した日本組織暴力団)の一部であると思いました、そしてそれは、役人を債券の偽造を信じるように導きました、しかし、逮捕された男が2、3日以上の間刑務所に残ることを強制されたあと、彼らは彼らのカバーストーリーを捨てて、日本の財務省の従業員であることを認めました。
Strangely, very few major media outlets have covered this story. Of the few media outlets that have covered it, one - Bloomberg Business News - reported the bonds were "fakes." But according to Italian authorities, that is a cover story developed by the U.S. government to avoid panic selling of U.S. Treasuries by other nations.
不思議なことに、極めて少ない大手メディア放送局が、この物語をカバーしました。それをカバーした少ないメディア放送局のひとつ- ブルームバーグビジネスニュース - 債券が「偽物」であったことを報告します。しかし、イタリア当局によると、それは他の国によって米国の財務の狼狽売りを避けるために米国政府によって開発されるカバーストーリーです。
Law enforcement sources in Rome claim the Italian government is ecstatic over the seizure because under Italian law, they get to keep forty percent (40%) of the smuggled bonds. The governments of both the US and Japan are trying to negotiate with Italy for return of the Bonds but because of the astonishing amount of money involved, Italy is refusing any negotiation at all.
ローマの法執行機関の情報源は、イタリア政府が発作が押収で有頂天であると主張します、なぜならイタリアの法律では密輸債券の40%を彼らが得るからです。日米両政府は債券の復帰のためにイタリアと交渉しようとしています、しかし、関係するお金の驚くべき総額のため、イタリアはでどんな交渉も全て拒否しています。
TRN has been told to expect to receive serial numbers from the bonds as proof they are real. In addition, our source claims he can obtain scanned images of some of those bonds as well. If we are given such information or images, we will report them publicly.
ターナー無線ネットワークは、それらが本物である証明として債券からシリアル番号を受け取ることを期待すると言いました。さらに私たちの情報源は同様にそれらの債券のいくらかの調べられた画像を得ることができると主張します。もし私たちがそのような画像や情報を与えられるのならば私たちはそれらを公的に報告します。
解説:
The implications of this situation are monstrous: An ally of the United States has been caught trying to secretly unload U.S. government debt. This is unmistakable proof that the United States government is headed into economic collapse because nations around the world have now officially lost faith in its ability to repay.
この状況の結果は恐ろしいです:アメリカ合衆国の同盟国は、密かに米国政府負債を処分しようとするのを見つけられました。これは世界中が今返済能力に対する信頼を失ったので米国政府が経済崩壊に率いられる紛れもない証拠です。
The fact that $134 Billion in Bonds was intercepted by Italian Police was confirmed two days ago by Bloomberg Business news (here). Today's revelation by TRN that the men arrested were employees of the Japan Finance Ministry is a huge development which will cause sudden and dramatic reaction worldwide.
債券の134億ドルがイタリア警察によって妨害されたという事実は、ブルームバーグビジネスニュース(ここ)によって、2日前確かめられました。逮捕された男が日本財務省の従業員であったという今日の意外な事実は、TRNによって、世界中で突然で劇的な反応を引き起こす大きな進展です。
出典:Employees of Japan Finance Ministry arrested in Italy trying to smuggle $134 Billion in U.S. Treasuries in suitcases
世界の真実の姿を求めて! イタリア13兆円米国債
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-16.html
イタリア1345億ドル(13兆円)の米国債不法所持者は日銀副総裁の義弟
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message37.htm
どうやら裏で、相当の大物が蠢(うごめい)いているようである。次ぎに掲載するイタリアのアジアニュース(AsiaNews)というブログを読むと、 オバマ大統領がアメリカの不良資産救済プログラム(TARP)に準備した7000億ドルの残り 1345億ドル (13兆円)とイタリアで押収された債券の額が奇妙に符合する点についてふれている。つまり、アメリカの要請で日本から秘密裏に持ち出された債券ではないかというわけである。
郵貯、簡保の資金がすでに米国に流れ、米国債の購入に使われてきたことはこれまでにも言及してきているが、今回の事件は、この日本郵政保有の米国債を、不良資産救済プログラム(TARP)のために、再び米国に提供しようとしたものではないか? と勘ぐりたくなってくる。
逮捕された男が短期間で無罪放免で釈放された裏には、日本政府やアメリカ政府の裏工作があったのではなかろうか。先に記したように、尋常ならざる所持金額と、記事の最後の一文、「日本の預かり証も含まれていた」を読むと、釈放された二人が日本の財務省と関わりがある人物である可能性は否定できないように思われる。
追加情報 1
問題の二人の人物の名前がはっきりしてきた。2人のうち1人は、武藤敏郎氏の義弟である山内恒夫なる人物であることが判明。武藤氏と言えば、大臣官房総務審議官、主計局長を経て、大蔵事務次官、そして、2003年3月から日本銀行副総裁となった人物である。
こうなってくると、政府筋、財務省、日本銀行といったところが奥に控えている可能性がますます大きくなってきた。
調べてみると、この債券はクリントン大統領の時代にアメリカから、日本国政府に支払われたものであるようだ。しかしこれは換金してはいけないという合意の上で支払われたものらしいので、この約束を破って密かにこの債券で金を作ろうとしたの可能性も出てきた。
その金はいったい何に使おうとしたのか? 民主党との一大決戦を間近に控えた自民党が、選挙資金に使おうとしたのだろうか。企業側がこの不景気で献金が出来ないため、自民党の金庫が枯渇しており、それを補おうとしたのかもしれない。
追加情報 2
米のターナーラジオネットワークは、イタリアで身柄を拘束された2人の日本人は「財務省職員」だと
報道しています。掲載のHPを下記しました。
http://renzan.org/cat20/post-290.html
追加情報 3
国際諜報機関関係者からの情報によると、マスコミがほとんど報じない日本人2人によるスイスへの邦貨換算で13兆円にものぼる米国債は、米国のロックフェラー筋から清和会(小泉元首相)へ送られた裏資金であるようです。
裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、非合法にスイスに持ち込もうとしたところを、麻生側がイタリア経済警察にリークし摘発されたというのが真相だと諜報関係者は解説しています。
6月30日付けのASIAN NWESでは、「見つかったケネディー債は債券ではなく、利子のつかない換金性がある証券(Treasury Notes)である。その証券は宇宙船とケネディ大統領の顔が、丁度真反対サイドに印刷されている、それらはここ10年の間に発行されたものだ。
また、他の債券(249枚)は市場で使われるためのものではない。それは偽造しても使えないことを意味するので本物の可能性が高い」そして、2人のうちの一人は山内恒夫という人物で、財務省武藤敏郎元次官の妻の弟であることも記事に書かれています。
追加情報 4
13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。
その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、日本人ということまでは確かそうである。あるサイトだけに、その人名が浮上している。
武藤敏郎氏の義弟(婦人同士が姉妹)の山内恒夫氏が持ち込んだアメリカのTB(国債)は、クリントン大統領時代のものと、その外にもっと旧いケネディー大統領時代のものであり、アメリカ及び日本国の一部ジャーナリズムは偽造であると報じているようだが、それは間違いで本物である。
(山路信義さん)
「武藤敏郎氏の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏」という書き方ができるのは、パスポートから本籍が確認できているのだろう。当然ながら、外務省からの内部リークが想定される。
山内恒夫氏(武藤敏郎氏の義弟)を正とした場合、武藤氏の夫人とは何者かが気になる。武藤氏の夫人は、大蔵官僚で事務次官必須と言われた橋口収元主計局長の娘である。橋口氏は、田中角栄と福田赳夫との抗争により、主計局長→事務次官というコースをとれなかった人物である。
山内恒夫という人物の筋をみると、自民党清和会(福田・森・小泉)に行き着く。民主党への政権交代が予想される中で、一人の日本人が、清和会の筋に繋がっているのである。
パスポートの情報などをもとに日本の捜査当局が調べたところ、2人は60代と50代の男性で、東京などに住民登録されていた。
伊当局によると、米国債のほとんどは一見して偽造と分かるほど印刷が粗雑なものだったという。ただ現在、米国債は紙の形では流通しておらず、故ケネディ米大統領時代に発行された「ケネディ債」といわれる古い国債10枚も含まれていたため、米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼している。押収した中には日本の預かり証券も含まれていたという。(asahi.com)
1345億ドルといえば米財務省が発表したTARP(不良債権で経営困難に陥った企業を助けるために注入する税金)の残金と同額である。
カトリック系のネット新聞AsiaNewsは「イタリアの法律では贋の債権や偽造紙幣を差し押さえた場合は当局は容疑者を逮捕しなければならないことになっている。その際、速やかに当局は、この場合イタリア財務警察は、その贋造物を焼却などにより消滅させなければならない」と書いている。まず、当たり前の話だろう。当然、容疑者の名前や顔写真が一般に公開されるだろう。ワイドショーでも流されるはずだ。
しかし、それが本物であった場合は財務警察はすぐに容疑者を釈放しなければならないそうである。その代わり、額面の40%の罰金が彼らに課せられる。この場合53.4億ドルに相当する。彼らは何の罰金も課されずに釈放されているが、どうしてだろう。
この二人の日本人の名前は当局からはまだ発表されていない。しかし、アメリカのネットラジオ・ターナーラジオネットワークは、イタリアのキアッソで身柄を拘束された2人の日本人は「財務省職員」だと報道しました。AsiaNewsも同様の情報を入手したそうです。それによると、身柄を拘束された2人の日本人の一人は武藤敏郎氏(元日銀副総裁)の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏であるとのことです。ターナーラジオの主宰者であるハル・ターナー氏は彼の情報源はイタリア当局が本物だと見ていること、二人の役人は日本の財務省の役人だとしていることをウェブサイトで発表しているそうだ。いろいろと不確かな情報とも思えるが、これだけは確かなのは、主要テレビ・ラジオや新聞が何も発表していないということです。
今のところこの事件で公式の発表をしている国や機関は6月4日のイタリア財務警察で、米債権を押収した直後であった。この不可解なパズルを解く新たな手がかりは日本領事館からの情報としてキアッソで拘束された二人は日本人であったということ、一人は神奈川県出身、一人は福岡県出身であるということである。
もう一つ確かなことは、身元が確認されると、二人とも釈放されたということである。
事件が最初に報じられてから二週間後にネット新聞のブルームバーグは米財務省のスポークスマンであるステヘン・メイハート氏の押収品は”明らかに贋物である”というコメントを掲載している。別のインタビューでメイハート氏は実際には現物を見ていないが、インターネットの写真を見て判断した意見だとも言っているそうである。
事件発覚から二週間経っても米財務省は米国債の鑑定にイタリアに訪れていない。メイハート氏がインターネットの写真を見て贋物とわかるくらいのことが、どうしてイタリアの財務警察がわからないのだろう。イタリア財務警察は、もし本物でないとしたら区別がつかないくらい精巧にできていると言っている。
財務警察がたいそうな無能なのか、メイハート氏が助け舟を出しているのか、のいずれかであろう。
私が不思議に思うのは、なぜ主要テレビ・ラジオ・新聞が犯罪容疑者の名前を出さないのかということである。なぜ当局から発表がないのかということである。
2009-08-28
イタリア1345億ドル(13兆円)の米国債権押収はCIAの罠で、M資金はアメリカのものに?
これらのネット情報を整理すると下記の通り。
イタリア13兆円(1345億ドル)の債権押収事件はCIAの罠で、それに日本側がひっかかった。
結局13兆円(1345億ドル)はワシントンの財務省の管理下に移され、不良CDOの買い取りなどに使うことになる。
騙された日本側はM資金13兆円(1345億ドル)を失った。
そして日本側は「M資金」の存在が明るみに出るのを恐れ、運び屋の身元の情報公開に応じないなど、揉み消し工作に全力を挙げている。
そしてその工作は成功し、現在までマスコミはイタリア国債押収事件のその後は一切取り上げてていない。
事件は闇の中に消え去ろうとしています。
伊キアッソで押収の1345億ドル/13兆円相当の米国債 日本に還付された「M資金」の残金と判明 政権交代を前にスイスに移送企て 米当局が阻止
【ロンドン8日ジャック天野記者】 6月初め、日本人男性2人組が1345億ドル/13兆円相当もの米国債を隠し持ち、イタリアからスイスに越境しようとして逮捕される事件が起きたが、この米国債は、米国の対日政治工作資金、「M資金」の「残金(高)」であることが、USO通信社特別取材班の調査で明らかになった。
同取材班キャップ(ジャック天野記者)の追及に対し、日米の複数の関係筋は同日までに、事実関係を認めた。
「M資金」は日本の戦後政治をコントロールするため、米国が政治工作に充てていたファンドだが、1960年代に「残高」が日本側に「還付」されていた。
イタリアのキアッソで伊当局に押収された米国債は、この「還付」された「M資金」の「残高」で、総選挙での敗北と政権交代を見越した、政府・自民党がイタリア経由でスイスへ、換金を狙って移送・隠匿したものと分かった。
「M資金」は元々、日本の旧海軍が舞鶴軍港沖の浅海に、病院船もろとも沈め、隠匿したタングステンなど軍需物資、財宝類を、GHQが察知し、米軍潜水艦を使って回収したものが原資。
「M資金」のMとは、舞鶴のMのことだ。
「M資金」は戦後、CIAが管理し、米国内で米国債に替えて管理、日本の政権当局者からの求めに応じる形で、その都度、現金(ドル)化しては、空路、日本に運び込んでいた。
ニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者によれば、運び屋はロッキード社の人間が担当していたという。
「M資金」の「残高」の日本への「還付」は、日本の政権党筋からの以来に米側が応えたものだが、残高といえども巨額なものであることから、一気に現金化すると米国債市場にも悪影響を及ぼしかねないとして、米国債の現物での「返還」となった。
東京でこの管理にあたったのは、自民党・大蔵省・日銀が極秘で立ち上げた「還付金管理財団」。
財団が管理する米国債の売却と使途は毎回、米政府(窓口はCIA東京支局)の事前承認を経て、実行に移されたという。
こうした中、事実上のアメリカによる管理に不満を募らせた自民党内の一部有力派閥は、「M資金残高」の米国債を「原資」に、「日本国債引き出し権」を販売して「現金化」する手法を考え出し、換金に乗り出した。これが「還付金残高証明書」といわれるものだ。
このような状況下で、米政府が仕掛けたのが、あの「ロッキード事件」だった。米国の承諾なしに対中接近を図った田中角栄政権を潰す一方、「M資金」の管理を厳格化。
「還付金残高証明書」による日本国債との引き換えによる「M資金」の取り崩しにブレーキをかけ、この20年ほどは、防衛関係の日米セミナーなどに使われるだけで、事実上、「凍結」状態にあった。
今回、「M資金」残高、1345億ドル分の米国債を、イタリア経由でスイスに運び込もうとした2人は、日本の財務省職員。
夏の総選挙で、自民党の惨敗し、政権交代が確実になったことから、財務省が自民党と協議して、スイス隠匿・現金化することを決断。
米側の了解なしに、極秘のうちにスイスのチューリヒに持ち込もうとして失敗した。
「M資金」の一挙現金化を恐れる(米国債の暴落!)米側諜報機関が、日本側の動きを察知し、イタリア当局に依頼して、国境で現物を押さえた。
1345億ドルに及ぶ米国債は、押収したイタリア政府が米政府と協議した結果、日本への「還付」を取り消して、ワシントンの財務省の管理下に移し、不良CDOの買い取りなどに使うことで合意した。
不良債権の買取では米財務省はTARPというプログラムを立ち上げている。このTARPの「買取資金余力」について、ガイトナー財務長官は今年3月30日、今回、押収された「M資金残高」と同額の「1345億ドル」であることを明らかにしていた。
日米関係筋によれば、ガイトナー長官は1980年代に東京のアメリカ大使館に勤務、還付された「M資金」の管理状況にも目を光らす立場にあった。
TARP資金の「枯渇」で追い込まれていたガイトナー長官は「M資金残高」の米国債に着目、3月末から、日本側に全額供出を求める交渉に入ったが、日本側はこれを拒否、話し合いがまとまらないまま、今回のキアッソでのスイス持込未遂事件が起きた。
日本側関係筋によれば、スイス移送を強力に主張したのは某閣僚で、友だちの友だちの「スイス人ブローカー」を連れて来て、チューリヒ移送を企てたが、そのブローカーはCIAの工作員で、まんまと罠にはめられたという。
伊北部のスイス国境の町、キアッソで、日本人2人組が日本円換算で13兆円相当もの巨額な米国債を隠し持ち、財務警察の摘発された事件は、日本の権力構造を揺るがす、「キアッソ・ゲート」事件とも言うべき、一大疑獄事件へと発展しそうな雲行きとなって来た。
2人組がスイスに運び込もうとした米国債は、米国から日本に還付された「M資金」の「残金」であることは既報の通りだが、新たに、運び屋の中の1人が、「M資金」の管理人を名乗り、日本国内で巨額詐欺事件を繰り返して来た人物であることが、USO通信特別取材班の調べで明らかになった。
この人物は、日本政府元高官の義弟。その義兄は某中央官庁のトップを務めたあと、日本銀行に天下りした官界の有力者。
「M資金」詐欺と働いてきた問題の義弟は、「M資金」の「管理人」を騙(かた)っていただけ、とみられていたが、今回、巨額「米国債」の「現物」を所持してことが確認されたことで、「管理人」はともかく、「M資金」と深い関わりを持つ人物であることが明るみにでた。
この人物が、インキ会社社長を自殺に追い込むなど「M資金」詐欺を働いていたのは、「M資金」が「米国債」のかたちで、日米共同管理下に置かれていたことから、自分で勝手に取り崩すことができなかったため、とみられる。
1960年代に、日本に還付された「M資金」の残金=米国債は、ロッキード事件後、管理が強化され、米国の東京大使館(CIA東京支局)の指示・承認と、財務次官の決済印がなければ、支出できない体制になっていた。
「M資金」は当初、第一勧銀に預託する形をとっていた。他の邦銀も経営状態が悪化したことから、郵政省=郵貯が預託管理を引き受けることになり、郵政民営化後も、その状態が続いていた。
関係筋によれば、米財務省から、「M資金」の全額供出要請があったのは、昨年夏のこと。
極秘協議の結果、「M資金」は元来、旧日本軍(海軍)の資産、世界金融危機対策とはいえ、供出には応じられないとして、(決済印を持った)財務次官を雲隠れさせ、指定の期日までに回答せず、うやむやの形での幕引きを図った。
米財務省から2度目の要請があったのは、ことし3月初め。ガイトナー長官ら、米側の要請は前回と打って変わって高飛車なもので、総務省の頭越しに、「日本郵政」に対して、全額拠出の指示を直接出すありさま。
これに対して、政権復活資金に使うべきだなど反発の声が上がり、政権交代を見越して、とりあえずスイスへの隠匿を図ることを決断した。
今回、キアッソまで、問題の人物ら2人組によって運び出された、1345億ドル(13兆円相当)もの米国債は、「M資金」の「残金」の全額。
日本政府は「M資金」の存在が明るみに出るのを恐れ、運び屋の身元の情報公開に応じないなど、揉み消し工作に全力を挙げている。
2009-08-28
中川昭一酔っ払い会見とイタリア米国債13兆円押収事件
2月14日中川昭一元財務大臣酔っ払い会見は罠にはめられたのか?
2月13日会談の国財務長官ティモシー・フランツ・ガイトナー氏はTARP資金の「枯渇」で追い込まれていた。
6月3日に米国債13兆円押収事件が発覚。
中川財務・金融担当大臣:「私は風邪を引いていたので、風邪薬がガアッと効いてきたというのが正直なところ」
「会見の前には(お酒は)飲んでいません」「(Q.会見が終わってから飲みましたか)緊張していましたから」
中川大臣は16日朝にこのように述べ、会見前の飲酒を否定し、風邪薬を多めに飲んだためだと強調しました。
大臣によると、風邪はまだ治っておらず、16日も体調が優れないということです。
副島隆彦、植草一秀は見抜いていた。
中川昭一泥酔会見陰謀説。あれは酔っぱらったんじゃなくて、薬を盛られたのではないか、というのである。アメリカに金融危機の責任をとれと迫り、日本の資金を注ぎ込むことを渋ったのがマズかったらしい。
中川昭一は闇の世界の恐ろしさを知っている!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/06/1345_14cf.html
英文
http://zerohedge.blogspot.com/2009/06/guardia-di-finanza-to-bloombergdie-welt.html
Zero Hedge、Guardia di Finanza to [Bloomberg/Die Welt]: Bonds Probably [Fake/Real]から、
Greetings from Milan,
ミラノからこんちわ、(あれっ、中川さんG8に行ってるんだ??)
This letter must come to you as a big surprise, but I believe it is only a day that people meet and become great friends and business partners. I am Mr. Shoichi Nakagawa, former Finance Minister for a Group of 7 country. I write you this proposal in good faith, believing that I can trust you with the information I am about to reveal to you.
中川昭一です、驚かれるかもしれませんが、今日しかお友達になれる日がないのでアシカラズで、
I have an urgent and very confidential business proposition for you. In February of this year an agent of a foreign power spiked my cold medicine with opiates causing me to nod off during an important press conference. I was subsequently forced to resign in disgrace.
この2月、その筋に風邪薬で嵌められ、大臣を辞任しました、
As my termination loomed I took the chance to retain US DOLLARS 134 BILLION in negotiable bearer bonds I found forgotten in the dusty bottom drawer of the prime minister's desk. I have since, by the grace of God, deposited these documents with trusted associates in Italy.
私の(任期中の)最後のチャンスで、(USA政府との)ネゴ用の1340億ドル国債をイタリアの信頼筋に預けました、(おそらくスイスへのアクセスの関係だと思われる、)
As I am under constant surveillance I cannot directly deposit these bonds without the help of a foreigner and that is why I am contacting you for an assistance. My associates will travel to Switzerland by train to deliver the documents to the Swiss banking organization of your choice.
私は監視下にありますので、あなたのヘルプなしには直接この国債をスイスに持ち込むことはできません、これがこのメールの趣旨です、私の仲間がスイスへ行きます、
If you accept to work with me, I want you to state how you wish us to share the funds in percentage, so that both parties will be satisfied. If you are interested, contact me as soon as you receive this message so we can go over the details. Thanking you in advance and may God bless you. Please, treat with utmost confidentiality.
短刀直入に言いましょう、何%のチャージをお望みですか、お互いハッピーな話だと思います、くれぐれも内密でお願いします、
I wait your urgent response.
お待ちしてます、
Regards,
ではでは、
Mr. Shoichi Nakagawa
ブルームバークの名前がどちらにもでてくるのは偶然か?
奇妙なことに、イタリア米国債事件について主要メディアは公表してません。いくつかのメディアは報道しました。その1つのブルームバーク・ビジネス・ニュースはこれが偽造のものであると報道しました。しかしながら、イタリア当局によると、これは、アメリカ政府によって作られた話であって、他の国々がアメリカ国債をパニックで売ることを避けるためにしたことです。
Strangely, very few major media outlets have covered this story. Of the few media outlets that have covered it, one - Bloomberg Business News - reported the bonds were "fakes." But according to Italian authorities, that is a cover story developed by the U.S. government to avoid panic selling of U.S. Treasuries by other nations.
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51397648.html
中川昭一はなぜ酔っ払ったのか。
「G7閉幕後の記者会見での出来事
2009年2月13日、先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議に先立ちアメリカ合衆国財務長官ティモシー・フランツ・ガイトナーと会談
2009年2月14日にイタリアのローマで開催されたG7の財務大臣・中央銀行総裁会議で中川は居眠りをしていた。さらに、会議終了後の内外記者を集めた日本銀行総裁の白川方明と財務官の篠原尚之との共同記者会見の場にて、中川はろれつが回らず、あくびをし、表情は目がうつろで記者の質問にまともに答えることができないという醜態を曝した。さらに、中川は日銀の政策金利を言い間違えたり、質問した記者が見つけられず「どこだ!」と突然叫んだり、「共同宣言みたいなものが出ました」などと不明瞭な発言をしたことから、各国の各方面から「時差ぼけ」の影響だけでなく、健康不安や深酒を疑われている。対照的に、この会見に同席した白川は冷静に対応していた。会見中、白川の前に置いてあった水飲み用コップに中川は間違えて手を伸ばしたりもしている。
記者会見での中川の姿は世界中に報道され、欧米の新聞記者の電子版で酷評される事態となった。日本でも新聞やテレビのニュースで大きく取り上げられた。」
私はこの事件が不可解でしょうがないんですね。G7後の記者会見を酔っ払い状態で臨む大臣がこの世にホントにいるんだろうか、と。しかし、いるんだな。それが中川昭一だってワケなんだろう。しかし、いくら本人さんが酒癖が悪いからといって、ホントにろれつが回らなくなるくらいに大酒を飲んで世界が注目する記者会見の場で居眠りをしたりするものなのだろうか。どう考えてもこれは不可解だ。私はよく理解できない。これについては洋洋なウワサがあり、記者会見前に財務省国際局長玉木林太郎、読売新聞越前谷知子、日本テレビ原聡子、ブルームバーグ下土井京子が同席にてワインを注いだだとか、その際に一服盛ったのだとか、よくわかんない話もある。実際、彼らが実はCIAのスパイで工作員だったとして、中川昭一を失脚させ麻生政権に圧力を加える工作だとしても不思議ではない。しかし、いくら読売、日テレがCIA傘下メディアだといっても、日常的に取材活動をしている若手女記者がそんなミッションを成功させることができるのか。まあ、これはよくわかんない。大酒飲みの中川昭一が少しだけワインを飲んだからってベロンベロンになるものか。やはり、あれは何らかの工作によるものなのだと私は思う。
2009-08-29
実はイタリア13兆円の「国債」ではなく「超高額紙幣」だった?
13兆円の「国債」とは、いったい何なのか?
A:実は13兆円の「国債」ではなく「超高額紙幣」だった!
メディアの中では、1345億ドルの“米国債”という表現をしている。しかし押収された債券には、FEDERAL RESERVE NOTE 【フェデラル・リザーブ・ノート】と書かれてある。これは、連邦準備銀行が発行する銀行券(連邦準備券)だということを示している。つまりこれは「紙幣」だという証明なのである!
しかし、今までこのような超高額紙幣が存在したということは、ほとんど誰にも知られていない。
Q:超高額紙幣とはいったい何?なぜ存在する?
A:金兌換時代に集められたGOLDの預り証としての「超高額紙幣」だった。
(ニクソンショック後は不換紙幣となってしまう。)
まずこのような紙幣が発行された当時の状況を押さえておく必要がある。グローヴァー・クリーブランド債(1885〜88年および1893〜97年)やケネディ債(1961〜1963年)が発行されたのは、ニクソンショック(1971年)以前であるということ。これは超高額紙幣が金兌換が可能だったことを示している。しかも当時の貨幣価値を考えれば、現在とは比べ物にならない相当な金額になる。
金兌換時代は、GOLDがなければ紙幣は発行できなかった。そのためアメリカは第二次世界大戦前後、軍事力を背景に世界中のGOLDをかき集めていた。(世界中のGOLDの7割がアメリカに集められたといわれている。)
おそらく欧州貴族や英王室、金融資本家達からも半ば強制的にGOLDを集めていたことが予測できる。かきあつめられたGOLDの預り証としてこのような「超高額紙幣」が大量に発行されたのではないだろうか。
(ベンジャミン・フルフォードの情報によればこのような超高額の紙幣が収められた箱が世界に少なくとも1000箱は存在するらしい。)
しかし、ニクソンショック以降、金兌換が停止され、この超高額紙幣も不換紙幣となる。
GOLDとの兌換が不可能な上、FRBは紙幣を自由に刷ることができてしまう。さらに通貨価値の変動によって資産価値は目減りしていく。
GOLDを預けた方からすればアメリカのこのような所業は、まさに腹立たしい盗人行為=詐欺行為に等しい。
この超高額紙幣は、市場で流通すれば大混乱を招く代物であるが故に、決して表の世界に出てこなかった。つまり裏の世界に留まり続けるしかなかった。しかしそれが表の世界に出てきたという事件の背景には、やはりそれなりの理由があるはずである。
日本政府が米国債を処分。
13兆円の米国債と言えば日本政府が保有する米国債の5分の1にあたる。今回発覚したのは銀と交換できるケネディー債という物で1960年代に発行されたものだ。事件は国債が偽物であり、持ち主は外交官で身元がしっかりしているため釈放された。めでたしめでたしだ。
しかし二人の外交官がどうして偽物(本物)の米国債を隠し持ちスイスに行こうとしていたのか謎が深まる。外交官が偽物(本物)の米国債と中川財務大臣の親書を持ちなぜスイスに行こうとしていたのだろうか。
考えられるのは日本政府の命令で二人の国家公務員がアメリカに秘密裏に米国債を処分しようとしたのではないかと言うことだ。米国債は時間とともに紙切れになる、国民の財産を守るために麻生総理大臣が決断した。そしてアメリカCIAに見つかりイタリヤで逮捕された。一つのストーリーだ。
もう一つのストーリーは、、、。
二人の外交官は米連金のバナキン議長やグリーンスバーン議長のサイン入りの書類を持っていたのだ。おまけに中川財務大臣の親書を持っていた。だから偽物だとは言えない、バチカンの銀行から持ち出していい本物の米国債だ。
新聞に載った二人の外交官の写真を見ると一人は日本人、もう一人はどう見てもフィリピン人だ。どうして外国人を日本の国家公務員だと言うのだろうか。
2009-08-31
運搬人の素性
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
ベンジャミンフルフォード氏のブログでは、1345億ドルのうちイタリア政府が罰金40%を徴収した様子。
Q: ヴァチカンの人達はどちら側にいる?
A: ローマ法王が演説などで新しい公平な金融システムの構築を支持しているという発言をしている。また先日米連銀がマネーロンダリングをしようとしていた1345億ドルを押収したので、現在ヴァチカンはイギリス王室と同様に新しいシステムと貧困や環境をなくすキャンペーンを支持していると理解している。
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/entry/509553/
足を引っ張るどうしょうもない義弟
武藤次官の義理の弟(奥さんの妹の夫)山内恒夫氏は、超悪徳M資金ブローカーで
ある。
同氏は常に武藤氏の義弟であることを吹聴し、最近はM資金の仕切りは、<自分と
武藤>でやっていると大言壮語している。
また、武藤氏は同氏に三千万円の資金を提供していると言われている。
山内氏が大日本インキの社長をM資金話に巻き込んで自殺に追い込んだのは、
知る人ぞ知るである。
これは、武藤氏の紹介で、10年に一度の大物次官ともてはやされ小沢一郎氏と
も近い関係と言われるMrS次官のラインで、その先輩で故竹下登氏の縁続きと言わ
れるMrN氏を紹介される。
そしてMrN氏の旧制一高最後の同年次で、動力炉核燃料事業団のMrM.T氏を
通じて大日本インキの社長(旧制一高〜東大〜大蔵省OB)と接触したものである。
その後山内氏は、同社長を毒牙にかけ自殺に追い込んだと言われている。
山内氏は最近、中国で農業経営を大規模に展開している(株)田村の、田村社長
を取り込み、偽株を第三者に25億円で売却しようとして詐欺容疑で警察沙汰になっ
ている。
山 路 信 義
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/entry/505844/
武藤敏郎氏が日銀総裁になると日本はつぶれる。
武藤氏の国際的評価は、ゼロ以下である。特にアメリカの評価はマイナスである。
したがって、もし武藤氏が日銀総裁になると在任中は、特殊資金が一文も入ってこな
くなり日本国はバンクラプシーの坂を転げ落ちることになる。
その他の理由を列挙すると、
そのT そもそも武藤氏は竹下登氏の庇護を受け、出世街道を突っ走ってきた。
あのノーパンしゃぶしゃぶ事件の時も、一階級降格されたがその時すでに事務次官
のポストを約束されていたという。
そのU 能力、手腕が全く未知数であり、旧大蔵官僚の日銀支配が再来する。
そのV 竹下登氏の庇護を受けすぎたため、故竹下氏の負の遺産を背負わされて
おり、そのため暴力団とのつながりが深い。また義理の弟(奥さんの妹の夫)山内
恒夫氏は、知る人ぞ知る悪徳M資金ブローカーである。
最近(昨年)M資金にからみ、武藤氏の名前で呼び出された、某超大手の鉄鋼メー
カーの社長が暴力団山口組系の組長と、北朝鮮のヒットマンに軟禁され、念書の様
なものを書かされて解放されている。これは武藤氏の義弟の山内氏が絡んでいる。
また、武藤氏が広域暴力団幹部のいわゆる装甲車(防弾ガラス付き自動車)で、
護送されているのが目撃されている。
日銀総裁に武藤氏を陰で推しているのは、小泉純一郎氏と言われている。小沢一郎
氏は、斉藤元次官の意向を汲んで、民主党内の反対派を押さえ込もうと必死である。
山 路 信 義
2009-09-01
イタリア:日本人?2人拘束 米債券13兆円持ち出国容疑【毎日JP】
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/229.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 6 月 11 日 21:08:29: YdRawkln5F9XQ
奇怪な事件 = 13兆円不法所持事件
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/297.html
投稿者 Orion星人 日時 2009 年 6 月 19 日 10:48:43: ccPhv3kJVUPSc
皇室に對する搖さぶり 狙ひは黄金の百合か
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/439.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 25 日 17:51:24: xsXux3woMgsl6
中川昭一は死を賭して日本を世界の救世主としたのか、其れとも全世界を敵に廻すのか
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/455.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 28 日 00:51:20: xsXux3woMgsl6
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/9/02 00:09:52 (3)
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