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(回答先: ある物語2 投稿者 ほっくん 日時 2010 年 11 月 23 日 11:59:55)
天使が反転するとき、、
まぁ、所謂、、ガーゴイルのような感じに、、黒変化してしまう。
堕ちた上級天使ほど、、
その形態は、醜く、浅ましいナリとなる感じ。
只、人に見せる時は、狸のように化ける(笑)
つまり、煌々と光り輝く天使の姿として現れる様子ですね。
ですから、、チャネラーは、コロリと騙されてしまう。
リーデングビジョンってのはそういう部分があります。
そんな感じですね。
カードや女神のナントカとか、●リーンという、、力天使、バーチャーを名乗る、肉体を持った堕天使も居ますから、、、
で、、、
功を焦って、早まって飛び出して、崩落に吸い込まれた者、、
かっての仲間を助けようと、手を出して、崩落に吸い込まれた者、、
反乱軍側が、自分が反転崩落しながらも、天使仲間の「情」を利用して、自分の巻き添えに引っぱりこんで、、、崩落に吸い込まれた者、、
色々な、光の天使達も、、
地球に落下した。
地球のルール通り、、
記憶を消され、、
人としての人生の繰り返しを地球で行っている。
光の天使達の、、
地球に落ちた原因が、焦りにあったものは、、焦りの理解を得るための人生を繰り返し、、
情に負けて落ちたものは、「情」のコントロールを学ぶ人生を繰り返し、、
騙されて引き込まれた者達は、自分の人生をボーカンして自分の隙を理解することを学ぶ人生を繰り返したりしている。
勿論、、その他の、カルマ解消や、トラウマ解決の為の人生を送る者も居る。
それは、、
次の「変化」の時代まで続く。
で、、
巷の、、
クリスタルチルドレンって二種類ありますね。
光側と、、
闇側、、
霊能者にピンキリあるのと同じで、、
特に目立って「愛の歌」を歌うのは、、闇側だろう、、と、、
それはネットで見かけた歌詞ですかね?、、
-----------------------
わたしたちは憎しみも涙に代えて
許せる勇気をもって生まれてきたんだ!
この地球(ほし)を光で満たす
心の愛を持って生まれたんだ!
-----------------------
こんな歌を歌う、クリスタルチルドレンって何処から来たの?ってコトで言うと、、
基本的に、光の側に、「憎しみ」は無い。
憎しみというコトバを持つのは、、「闇」です。
つまり、光との戦(いくさ)に敗れて、地に堕とされた側だから、、
光に対する「憎しみ」「憎悪」を、、長年しつこく抱えていたわけで、、
だから「許せる勇気」って表現であって、、、
光の側に、何かを許すとか許さないとかいうモノは、、元々無いんですよ。
ですから、、出自は、ブラック、、
それらが、地球を支配する為に、「偽りの愛」を叫びだす。そんな構図ですね。
第一、スピ的には、「許す」「許せる」ってコトバが、、ナニサマかもです。
それと、子供達が「憎しみ」とコトバに出して歌う、、奇妙さに、、
ブラックな大人のミスリード、コトバの刷り込み洗脳を感じますね。
「怒りさえ歯を食いしばり」なんてセリフ、、
そういう歌を歌わせる親や大人、、
それに共感する、スピリチュアルな理解をカンチガイした地ネガなブロガー、、
それは大人自身が改めるべき世であり、
それを子供に歌わせる、また、歌っているのを「凄いですね」と喜ぶ尋常でない異常さは、、背筋の寒くなる状態ということです。はい。
まぁ、、
「その時」に向かって、光も闇も動き出す。
その時代が来たってコトかもで、、
また、、
地球の次元上昇の失敗って、地球が失敗したのではなく、ニンゲンが失敗しただけなんです。
それを、、
-----------------------
自分が楽しんで生きればいいだけです。
自分の魂に正直に生きるのです。
その自分が楽しいとそれだけで光を放ちます。
自分のその光は周りをも包み込みます。
それが地球の次元上昇を助けるのです。
-----------------------
エゴで楽しんで生きれば、エゴに次元変動する、それだけです。
地球の次元上昇を、ニンゲンが助けるという思い上がり、、
ニンゲンが、「地球を癒す」という発想と同じですね。
失敗するのはニンゲンで、、
今まで失敗したのも、クレクレ我欲のニンゲンです。
ツインソウルクレクレと神にキレていた連中の過去世ですね。
まぁ、、自分達のコトを棚に上げているエゴの発想でしかない。
まぁ、、
色々と出てくるもんだと、、、
そうして、ニンゲンが自らミチを選んで分かれていく。
それは自己責任であり、得た結果は自分の選択だということで、、、
アセンションに期待して、波動アップだ、徳積みだ、浄化だ、自分を輝かすだなんだと、「踊らされる」、現実逃避のニンゲンこそ、、闇の目的とする方向ってコトで、、
そのお先棒のブロガーも多いってコト、、
そこをボーカンしていきましょう。
「クリスタルチルドレン」の歌とやらを、、「素晴らしい」と言う感性は、、かなりのギモンです。
まぁ、、
そゆことで。
【2008/04/19 02:15:40 (Sat) 】
(「ヒトシの整体波動宇宙日記」より)
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