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ある物語2
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投稿者 ほっくん 日時 2010 年 11 月 23 日 11:59:55: 6f17C7oeuUdXU
 

(回答先: ある物語 投稿者 ほっくん 日時 2010 年 11 月 23 日 11:58:15)

前線で早まった行動、

それは、最前線に展開していた、羽なしの天使、、

天使になる前の存在達だった、、

羽の意味は、力と叡智の象徴、、

それを得る為に、早まってしまった訳で、、、

そういう意味では、天使であっても、決してスピリチュアルでは無い、ってコトにもなる。
※何せ堕天使が出てしまう位ですからね。

※主だった天使の多くが、反乱軍に寝返ってしまったため、正規軍は下級兵が多かったのだろう。


まぁ、、

最前線で対峙する空間の一方が、、

闇に反転落下することで起きる変動を予測して、、

全軍待機指令が出て、、

指揮官同士の一騎打ちで、戦闘のケリをつけるってコトになって、、、

予想通り、、

反乱軍の前線は反転崩壊し、反乱軍全体を包む次元空間が反転落下して、吸い込まれるように堕ちていった、、

反乱軍指揮官は、当時、宇宙での最高神を除いて、たぶん最高の叡智(狡知)を持った存在だったのだろう、、


一方、急に呼ばれて駆り出された、、正規軍の指揮官は、、

元々の位もそれほど高くなく、、

切れ味のある「叡智」は無いが、、

「筋」を通した存在だっという事で。

その筋のブレの無さが、振り下ろす太刀筋の迷いの無さ、キレの鋭さとなって、、

反乱軍指揮官の太刀を一刀両断し、更に深手を負わせ、敗退させたということで、、、

筋を通すコト、、それが、勝因だということ。


まぁ、、

天使にとって、羽は憧れ、、その大きさと、枚数、それが力の象徴と勲章になっている。

それは、後光とも表現されている。


で、、

この物語では、、

地球にバラバラと堕ちたのは、つまり「堕天使」。


ですから、、

天使に願いを、、とか、、

天使のヒーリング、、とか、、

天使の浄化、、

天使のメッセージ・チャネリング、、って、、

アタマに、「モト」をつけて、「元天使」が正解で、、


正確には、、

堕天使に願いを、、とか、、

堕天使のヒーリング、、とか、、

堕天使の浄化、、

堕天使のメッセージ・チャネリング、、って、、

そういう事になります。それが正解。


神の軍団の兵士、精鋭隊としての天使は居ても、、

人の願いを叶える、シアワセにする為の「御用聞き天使」なんてのは、居ないです。はい。

役割が違う。

ですから、、

そういうメッセージは、堕天使ってコト、、

そこを勘違いしないことです。


ですから、、

人に一人憑いているという守護天使って、、実は、ブラックです(笑)


そんな感じで、、

天使モノのワークショップやチャネリング、ヒーリングに占いってのを、冷ややかボーカンに見つめても面白いと思います。


そう言えば、、

「助けて天使」とか「助けてエンジェル」とかっていう、「占い」もありましたね(笑)

他力依存、心の枯渇感に憑け込む、、

甘い優しい願いを叶える「天使像」を利用した、、軸ズレ誘導やクレクレ輪廻への家畜化や搾取・詐欺ってコトです。

積み重ねた自助努力の先に、物事はあると、、

まぁ、、

そゆことで。


【2008/04/17 23:22:39 (Thu) 】
(「ヒトシの整体波動宇宙日記」より)  

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