(回答先: 結局 断酒を継続できなかった中川昭一氏 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 05 日 20:36:36)

　確かにアルコール代謝の能力に個人差がありますね。しかし、大まかな数値でも、推測はできます。実際、微量といわれているのだから、コップ一杯かコップ４杯かという選択ならコップ一杯ということになるはずですし。

　ともかく、もっと確認できることがいろいろあるはずなのです。アルコール代謝については、その代謝でできた物質を測れば、結局もともとのアルコール量もわかるはずです。更に、どんなアルコール飲料だったか、ビールだったのか、なんと言う銘柄の日本酒だったのか、そういったことも分かるはずです。

　日本には、または、世界の多くの国々でも同様かもしれませんが、あまりに、原因不明の死が多すぎるように思います。

　少なくとも、政治家、それもキーマンとなるような方が急になくなった場合は、その原因をきちんと調べて、公開するべきです。 　

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• アルコールの代謝速度に個人差が大きいということです。 ダイナモ 2009/10/05 23:11:21 (2)
  • 死の直前の飲酒であれば、代謝結果のアルデヒドはそのまま残っているはず taked4700 2009/10/06 00:29:34 (1)
    • アルコール、アセトアルデヒド、酢酸、いずれも代謝能力には大きな個人差があります。　本物の謀略とは ダイナモ 2009/10/06 08:09:30 (0)

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