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(回答先: 死の直前の飲酒であれば、代謝結果のアルデヒドはそのまま残っているはず 投稿者 taked4700 日時 2009 年 10 月 06 日 00:29:34)
体内に摂取されたアルコールはアセトアルデヒドに分解され、アセトアルデヒドは酢酸に分解され、酢酸は最終的に水と炭酸ガスに分解されます。これらのすべての過程において分解時間に大きな個人差があります。 死の直前に摂取したのであれば誰でもアルコール濃度が高く、アセトアルデヒドの濃度が少なくなりますのでそのことから直前に摂取したことは分かりますね。一方、死の数時間以上前に摂取した場合は各物質の分解時間に大きな個人差があるため、いつごろ、どのくらいの量のアルコールをどのくらいの時間をかけて摂取したのかを判断することは難しいものとなります。 >「微量」と言ったとき、その具体的な数値が出てこないなどです。更に、具体的な酒の種類、そして、酒の容器の問題があります。 微量ではだめで具体的数値が発表されないことが問題だ、とのことですが、わたしは微量という発表で問題はないと考えます。また酒の種類や酒の容器の発表がないことについて、発表がないからといって問題視する、というところまでわたしは問題視しません。酒の種類や酒の容器の発表がないことをもって警察当局が意図的に情報隠しを行なっているとまではわたしは考えません。このあたりは個人の考え方の問題だと思います。 >本物の謀略とは、たとえばどんなものですか? 2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で民主党の石井紘基衆議院議員が柳刃包丁で左胸を刺され死亡した事件は、個人的な恨みによる犯行ではなく、背後に組織的な関与があった謀略の可能性が極めて高いと考えています。 ソ連崩壊? 謀略ですか? わたしには判断できません。 |
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