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(回答先: 小沢事件と二人の検察OB (天木直人のブログ) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 5 月 08 日 08:42:44)
実際に民主党は、その方向に動こうと努力していない。更に第三者組みで、元検察官が存在する場所で、自分の政治価値観を検察官に問うべきだろう。そうしないと逃げている言われても仕方がないでしょう。鳩山幹事長も場を設けているのに逃げている。
今、小沢側の方が逃げている、コミュニケーションがないと言われても仕方がない方向に動いている。本当に小沢党首が言う「普通国家」を作りたいならば、ここで逃げてはならない。そして、小沢党首の政治の父である「田中首相」の敵を取りたいならば、更に逃げてはならないでしょう。僕は、「国際連合の地下に核爆弾」、過去のユダヤ国際金融の犯罪の軍事裁判を受けさなければならない。その為に、国を売っている検察官は逆の方向へ走るでしょう。「談合」が間違いだと言っているのは間違いだと政治問題取り上げている。金で物事を判断していない。国民にとって、民にとって良い政策を立ち上げるならば支持するが、今、検察の態度の問題を本気に政治問題とする態度が、小沢党首から見えない。党首会談よりも、直接検察官を国会に呼んで問うべきだろう。ついでに逮捕の許可を得た裁判官も呼ぶべきだろう。何度も言うけれど、検察の態度は、行政だというけれど、それは明らかに間違いである。基本的に司法の態度として捕らえるべきである。何度も言うけれど、逮捕は、裁判所の許可がなければ逮捕が出来ない。
この第三者会議から逃げるならば、党首を交代した方が良い。
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