★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK59 > 137.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: この後の中国との戦争はどうなるの?続きを希望します 投稿者 語巻き 日時 2009 年 2 月 19 日 10:14:13)
2015年、中曽根内閣、小泉内閣を凌ぐ長期政権になった鳩山内閣は、拉致家族奪還のための北朝鮮奇襲計画を強行した。1機約400億円でアメリカから導入したF22を使っての奇襲計画だった。ステルス性能が優れていて、北朝鮮内部への侵入は容易と見られていたが、なんと、地上からの赤外線追尾ロケットに撃墜されてしまったのである。軍事評論家は、F22は、日本用に性能が落とされたモンキーモデルであるため、敵地への侵入に向いていなかったのだと指摘しています。それに対し、空自幹部は「F22の主要コンポーネントがアメリカからの輸入時に既にブラックボックス化されていて、基本的な操作そのものが、日本の自衛隊ではできない状況であることが原因だ。北朝鮮への侵入などの対外作戦は米軍に頼むのが筋だ。自衛隊は日本の防衛が任務であり、対外作戦は任務ではない。」と主張しています。
新聞赤旗が、鳩山邦夫総理の決断が間違っていたと主張していますが、主要マスコミは、より一層の強攻策を求めていて、市民の街頭アンケートでも、「北朝鮮の開放を日本の手でやるべきだ」と言う意見が大勢を占めています。
そう言った世論を受けて、鳩山邦夫総理は、「拉致家族奪回もできないようでは、日本は独立国家ではない。本格的な軍隊を持つか、または、米軍にきちんと守ってもらえるように、日本とアメリカの対等合併を考えるべきだ」とする談話を発表しました。
官邸では、拉致家族奪還選挙を実施するかの検討に入っています。森内閣時代の低支持率を逆手に取り「自民党をぶっ壊せ」のスローガンの元いっぺんに自民党総裁に登りつめ、続く郵政選挙では「郵政改革こそ改革の本丸」とし、正に「抵抗勢力を駆逐」した小泉元総理が選挙対策本部長に就任し、「金正日は人類の敵、北朝鮮の人々に自由を」と言う選挙キャンペーンを採用することを決定しました。
鳩山邦夫総理は、由紀夫総務大臣に、テレビのニュース画面に組み込む政府広告にその文句を入れること指示しました。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK59掲示板
フォローアップ: