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(回答先: プロケーブル社の焦点理論 投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 20 日 17:45:00)
よんまるのブログ 2013年8月29日
プロケーブル(ProCable)を振り返る
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よんまるのオーディオメモ PHILE WEBコミュニティ
http://community.phileweb.com/mypage/3126/
プロケーブル(ProCable)を振り返る よんまるのブログ
その12 音の焦点
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120312/29484/
その20 音の焦点その2
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120421/30382/
音の焦点 結論(プロケーブルを振り返るその21)
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120424/30437/
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プロケーブル(ProCable)問題と、価格コムへの書き込みのうそ八百!
http://best-sound.biz/
日本国民は、一般的に、口コミサイト(特に価格コムがひどい)などに書かれていることを、そのまま信用してしまう傾向にあると、常日頃から感じています。これはかつての日本人が、印刷された活字であれば、何でも信用していた事と非常に良く似ています。
プロ用ケーブルの専門店であるプロケーブル(ProCable)社は、売っているものの性能が良すぎる上に、しかも低価格であるが故、あちこちのオーディオ屋やオーディオ業界から、危険視されるほどのオーディオケーブルの販売業者であります。さて、そのプロケーブル(ProCable)社の商品について解答をしている、価格コムに登場してくる、悪質なる人物ども(オーディオゾンビども)の言い分の「うそ八百」には、思わず笑ってしまいます。
プロケーブル(ProCable)社は、単に本当の事を書いているだけであり、特に良質なものばかりを売っているので、今までのオーディオ業界の「うそ」が通用しなくなってしまっただけなのです。プロケーブル(ProCable)社がのさばればのさばるほど、その事態は深刻になっていってしまうのです。
最後には、オーディオ業者の全てが倒産してしまうかもしれません。プロケーブル(ProCable)社は、少なくともそれほど強烈なインパクトを放っている存在です。倒産したくなければ「うそ」をつくのも仕方の無い事かもしれないが、あたかもプロケーブル(ProCable)社の販売商品の質が悪いかのような、うそ・デタラメを、国民に対してバラまくのは、やっている事が言語道断であり、しかも内容ときたら真実と「真逆」な事を、「わざと」書いているのであって、その書いている本人の正体を疑いたくなるような事でもあります。さすがにここまでの大うそに対してばかりは、プロケーブル(ProCable)でなくとも、どなたもが、いかがなものかと思われるのは、当然の事でありましょう。
★そのメカニズムについて
そのメカニズムを解き明かしますと、下記のような事なのです。これをはじめて聞いたかたは、びっくりされるかもしれません。
わざと、プロケーブル(ProCable)社の商品に関しての質問をするための、「質問役」がいます。そして、あらかじめ決められている者(オーディオゾンビの中でも最底辺に住む者)が、さっさと解答をするという「解答役」が存在するというメカニズムがそれです。オーディオ業者どもの中に、そういう事を、意図的にやっている輩がいます。解答者の中には、普通のかたも混じってきたりしますし、やらせではなく、自然発生的な質問もありますので、プロケーブル(ProCable)社に対する好意的な解答もあります。したがって、ぱっと見、多くの策略が分かりにくくなっているというだけです。
そういう時代と言ってしまえば言えるのですが、プロケーブル(ProCable)社が登場してきたのも、これまた「今」という時代の恩恵であるがゆえ、必ずしも悪い時代であるとも言えません。往年のオーディオマニアは、うそ八百のオーディオ業界に、全財産を巻き上げられていたのです。本当に数千万円以上、場合によっては蓄積していった金額としては、一億円もの「全財産」を!!、です。
★かつてのオーディオマニアの実態につきまして
プロケーブル(ProCable)社には、毎日問い合わせの電話が何本もかかってきます。そこで、皆様が、今までの失敗談などを、告白したり、メールに書いて、プロケーブル(ProCable)宛てに、送ってこられたりしております。
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◎実態は、こうです。プロケーブル(ProCable)への典型的な告白の例を挙げておきます。誰もがオーディオは恐ろしいと思うでしょう。
告白例:)
オーディオ歴50年です。今までオーディオにつぎ込んだ金銭は、五千万円以上に及ぶでしょう。今回プロケーブル(ProCable)さんから、ベルデンの電源ケーブルと重鉄タップを購入させていただいて、あまりにも変化が大きかったものですから、プロケーブル(ProCable)さんのサイトも、くまなく読ませていただきまして、目が覚める思いです。今までの自分は、騙されていただけなのですね。
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いいですか?、50年なんです。20歳からオーディオを始めて50年も経過すれば、このかたは何歳ですか?、50年といえば、半世紀です。もう70歳以上のかたなんです。これを知って、オーディオ業界の欺瞞を放っておけましょうか?。
さて、プロケーブル(ProCable)に対する、こういうメールやお電話が、あまりにも多いものですから、当店プロケーブル(ProCable)は、少なくともその恐るべき実態、オーディオマニアのかたの、転がり落ちるかのような運命を、真正面から問題にして、真実を暴いてきたのです。
大うそによって「全財産」を巻き上げるというような詐欺行為にプロケーブル(ProCable)がストップをかける一助となり、そのような運命をオーディオマニアのかたがたが、二度と辿らないように、彼らのお役に立てればと考えていただけなのです。はっきり書きますと、プロケーブル(ProCable)が誹謗中傷されるような言われは、何も無いのです。
「プロケーブル(ProCable)に救われた。」「プロケーブル(ProCable)に出会ってなければどうなっていたか分からない。」などと語るオーディオマニアのかたがたが後を断たないのも、うなずける事なのです(プロケーブル(ProCable)社のサイトを見ると、その種の告白は、続々と出てきます。プロケーブル(ProCable)が断言しているように、それらの告白は全て本当の告白なのです。)。
そこまで今までのオーディオ界は、人材も技術力も含め、あらゆるものの質が、非常に悪かったばかりでなく、モラルさえ、まともなレベルのものではなく、欺瞞に満ちたものであったのです。だからこそ、「うそ」が平気でまかり通ってきたのです。
しかし、これ以上、このような事をオーディオ業界に続けさせてはなりません。だからこそ、当プロケーブル(ProCable)社は、それにストップをかけようとしているのです!
しかし、これはまだ途中の事ですので、未来の事までは、分かりません。分かりませんが、皆さんの意見を聞いている限りでは、国民の多くのかたがたが、オーディオ業界の欺瞞に、すでに気づいてしまっているのではないかと思える節があります。
それと同時に、プロケーブル(ProCable)の「サル真似サイト」は、どれ一つとして、プロケーブル(ProCable)の理念とはかけ離れたものばかりだと断言しておきます。当店プロケーブル(ProCable)社のような理念など、「サル真似サイト」には、ありはしないのです。ということは、いくらサル真似したところで、かつてのオーディオ業界と似たようなレベルだということです。
この事実には、注目しておく必要があります。単に彼らは皆さんをカモにしたいだけであって、今までのオーディオ業者と全く同様であり、何ら変わるところはありません。
しかしこの事態は、一体全体、なんたる事でしょうか。当プロケーブル(ProCable)は、誹謗中傷されるどころか、むしろ、オーディオ業界とともにあってもいいくらいの事ではないでしょうか?
それを、背後で操作して誹謗中傷するとは、オーディオ業界のやらせの「大うそ」とは、一体全体、何事であるのでしょうか!!
さらには、大上段からモノを言っているような「よんまる」などという奇妙な人物まで登場してくる始末です。このような奇妙な人物の意見を掲載しているサイトの価値も、しれたものと分かります。そのようなサイトなど、全てにおいて信用しないほうが良いでしょう。
それと同時に大上段にでも立っているかのように錯覚している「よんまる」という人物は、オーディオについての知ったかぶりがひどい上に、自分自身でも、大上段からモノを書いているお粗末な内容のブログまで出しております。読んでみると、案の定、非常にレベルの低い、まったく信用できないような記述で満ち溢れているのが実態です。
そもそも「よんまる」という人物は、Yoshii9などという、口径がたったの7.5センチほどしかないスピーカー、つまり、往年のラジカセにも劣る、おもちゃで遊んでいるだけなのです。往年のオーディオマニアが伝統的に最高峰として使ってきた38cmウーファーのユニットのスピーカーとは、性能のうえで「雲泥の差」があるのです。「おもちゃと本物」とは、全くの別物なのです(プロケーブル(ProCable)もまた38cmウーファーもののスピーカーを、最高峰として、一押しで勧めている事には留意しておく必要があります)。
再度念を押しておきますが、「おもちゃ」は、オーディオではないのです。単なるラジカセなのです。
それにしましても、タイムドメインの工場長からプロケーブル(ProCable)への、あり得ないほどの不審な電話といい、「よんまる」の存在といい、Yoshii9を製造しているタイムドメイン社は、何かプロケーブル(ProCable)に対して思惑でもあるのでしょうか?
偽物は本物を嫌うといいます。それがタイムドメイン社であり、その手下ではないかと思える程、タイムドメインを崇拝している「よんまる」という人物は、非常に怪しいのです。確かに、タイムドメイン社は、音響理論というには、大昔から使い古されたバスレフ理論と、近年、それを極端にして出て来たボーズ理論とを、サル真似しているだけなのです。たったのそれだけのことで、タイムドメイン理論などという、新しい音響理論でもあるかのような、「大うそ」で、皆さんを惑わしております。タイムドメイン社には、盗用癖でもあるのでしょうか?? この事には、厳重な注意を払ってください。
これは、プロケーブル(ProCable)の発明の「結界音響」の凄まじさ、抜け目のなさとは、全く質を異にするものであり、プロケーブル(ProCable)社とタイムドメイン社とでは「月とスッポン」ほどの実力差があるのが実態なのです。
さて、再び「よんまる」という人物の問題に戻って、検証してみましょう。「おもちゃ」、つまりラジカセ以下のもので音を出して喜んでいるだけであるにも関わらず、プロケーブル(ProCable)社があらゆる角度から検証して、満を持して発表に至っている「音の焦点」を批判して見せています。
これを、プロのPA屋さんが言うのなら分かります。が、38センチウーファーを使い慣れているプロのPA屋さんなどは、「やっと秘密が分かりました。」と、非常に喜んでくれるのが通常の事なのです。
そもそも、プロケーブル(ProCable)社は、はじめから、ボロイラジカセには「音の焦点」など存在しないと言い切っているのです(これはうそを暴くには、重要な事です)。
たったの7.5センチのユニットの「おもちゃ」のスピーカーでは、「音の焦点」など確認しようがないのです。
音の焦点の発見者である当プロケーブル(ProCable)社自らは、ラジカセには「音の焦点」など存在しないと、はじめから断言しているのであって、口径がたったの7.5センチしかない、おもちゃのYoshii9に、音の焦点など存在する筈はないということは、はじめからプロケーブル(ProCable)社が断言している事に過ぎません。
再度書いておきますが、当プロケーブル(ProCable)はというと、ギャザードエッジの(ウレタンエッジではダメである)、38cmウーファーのスピーカーで「音の焦点」を合わすべしと、記しております。
それに対してプロケーブル(ProCable)を批判する余地など、普通に考えれば全く存在しないのですから、「ストーカーまがい」のブログなどに騙されていてはなりません。
なお、「よんまる」というのは、本名も住所も公開せずして、あれだけの事を書きたい放題書いているのであるがゆえ、プロケーブル(ProCable)社から、これだけの事を書かれても仕方がないでしょう。自業自得というものです。
「よんまる」も、「mamoのブログのmamo(世話になっておきながら手の平を返す裏切り者)」も、社会人として、おそらく完全なる「失格者」なのでしょう。又は引退して、する事も無く、暇をもてあましている老人なのでしょうか?、モラルの無い「老人」ならば、おこづかいがもらえれば、何でも書くことでしょう。
時代と言ってしまえばそれまでです。プロケーブル(ProCable)について書いているものには、そのような種類の、背景のもはっきりせず、『頭がおかしいのではないかと疑われるような奇妙な人物』が、やたらと多いのです。
そのような背景のはっきりしない、やらせと思われるような種類の「奇妙な人物」が登場して来てくるのも、プロケーブル(ProCable)社が放っている、独特の存在感と、「大うそ」ばかりのオーディオ界へ放ったプロケーブル(ProCable)の言葉の渦に対して、ダイナマイト級の影響力を、おそらく彼らが勝手に感じていたからこその事であり(プロケーブル(ProCable)社は事実を書いているという自覚しかありません)、プロケーブル(ProCable)現象と、それに敵対するオーディオ界の「価格コム」や、口コミサイトなどへの解答の「大うそ」や、「不審で奇妙なブロガー」との関係というのは、よくよく考えれば、誠に自然な事な事なのです。
★プロケーブル(ProCable)社は、おもちゃを否定するものではありません。
プロケーブル(ProCable)社は、おもちゃを否定するものではありません。この点は、皆さんに分かりやすい例をあげておきます。勿論ですが、これは2013年に起きていた現実です。そのかたとプロケーブル(ProCable)社とのメールのやりとりは、数十通にも及ぶ事になりました。
1)京都在住のお客様で、Yoshii9を使っていたかたがみえました。
2)それはおもちゃですから、一度プロケーブル(ProCable)大阪店の視聴室に行かれて、本物のオーディオの音を聞かれてみられたらどうでしょうかと、本物の音を、お薦め致しました。
3)そのかたは、プロケーブル(ProCable)大阪店の視聴室に行かれて、心底びっくりされてしまいました。こんなにまで差があったとは・・・
4)その後、そのかたは、TOUR Xを用意されて、プロケーブル(ProCable)大阪店のセッティングで使われていた結界音響も導入されて、自宅で、とうとう、プロの音を出し切るに至りました。プロケーブル(ProCable)社は、そのかたにも非常に感謝されていた次第です。
これがYoshii9のレベルです。Yoshii9とは、その程度のものに過ぎないのです。しかし、レベルが低いということは、神経質にならずに聞けるということでもあります。
Yoshii9を使っておられるかたは、そのことを知ったうえで使われればいいのではないかと思います。
ただし、プロケーブル(ProCable)社的には、おもちゃが30万円もするという現実には、到底納得できるものではありませんし、「価格コム」をはじめ、「口コミサイト」だけをあてにしているかたがたには、永久に分からないであろう真実、プロケーブル(ProCable)が皆さんに「危険」だとして、近寄らないように啓蒙している事こそが、このような、異常な価格の商品に他ならないのです。
おもちゃであるにも係わらず、値段が一桁も違うのです。が、こういう事を「価格コム」や、「口コミサイト」は、問題にしません。書いている人物達の背景が、そもそもおかしい。
プロケーブル(ProCable)は、ここに断言します。小さな7.5cm口径の安物ユニットの、おもちゃのスピーカーなのですから、二本で3万5千円あたりで、十分に適正価格です。 皆さん、「価格コム」や「口コミサイト」は、特にオーディオ関連の事については、全く信用しないほうがいいでしょう!、いや、「価格コム」や「口コミサイト」などは、ことオーディオに限っては、金輪際、信用してはなりません!
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