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(回答先: よんまるのオーディオメモ _ プロケーブル社の焦点理論は正しいか？ 投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 20 日 18:02:24)
抵抗値が一般のケーブルの1/10 以下で SN 比が良いスーナーケーブル
Mr.トレイルのオーディオ回り道
「ベールを被った音」の原因はケーブル類の可能性が大きい 2021年04月20日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/609239335d54dfacbf0485eaa1c04202
オーディオを始めた50年前のサウンドは、「ベールを被った音」だと知ったのは、アンプ類を入れ替えた時だ。「ベール」が何枚かは剥がれた。しかし、本当の原因は分からずじまい。その後、サラリーマンを32年続けて、機器のグレードアップをして来たが、相も変わらず「ベール」を被った音のまま。
ケーブル類を変えても殆ど変わらなかったが、その後、「スーナーケーブル」と出会う。そのスーナーケーブルは非常にSN比が良い事に気付き、「抵抗値」を図って見たところ、一般のケーブルの1/10以下だった。
そこで、すべてのケーブル（電源ケーブル・ラインケーブル・ＳＰケーブル・ＳＰ箱内配線）をスーナーケーブルの同じ種類のケーブル材で「自作」して「統一」した。一番最後が電源タップの電源ケーブルであったが、交換した途端、「見通し」が劇的に変化した。サウンドが全然違う。
私のケーブルに対する結論は、団栗の背比べ的な交換では意味がない（変化が少ない）、劇的に抵抗値の低いケーブルにすれば「劇的」にサウンドのグレードが上がると云う事。
結局、20年間にスーナーケーブルを使って、「自作」しながらグレードを上げて来た。現在は第7世代になった。ここまで来て、漸く「CＤの中の音」を全て出し切って更に余裕のある伝送を確保した・・・と自己満足している。ケーブルの太さも半端なくなった。作るのも大変がだ費用も大変でした。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/609239335d54dfacbf0485eaa1c04202
Mr.トレイルのオーディオ回り道
スーナーケーブルの特徴 2017年09月22日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/6cb1bb9a2aa939667a8677e854426735
ステレオにおけるケーブルの重要性を認識している。そのきっかけとなったのが「ブラックスーナー」（φ11㎜）のRCAケーブルだった。
最初CDP～プリアンプ間に接続し、最初の音出しで「分解能」（解像度）に優れ、音数が一気に増えた。質感も非常にきめが細かくさわやかな質感であった。それまで使っていたベルデン＃8412RCAケーブルとは雲泥の差であった。もう今から12年近く前のお話。
他のメーカーのケーブルも色々試して見たが、分解能・音数・質感や音のキレ・ヌケ・ノビを感じれるのはスーナーケーブルが一番良かった。
色々な種類のスーナーケーブルを取り寄せ、オーディオケーブルに出来るものを探して試聴した限りでは、スーナーケーブルには非常に好ましい特徴が有る。どのケーブルにも共通したスーナーケーブルの質感が有る。
1）質感に癖が無い・・・爽やかさや艶やかさが出る。
2）他社品にはない独特の音のキレ・ノビ・ヌケが有る・・・非常に重要
3）非常に繊細（分解能が高い）でありながらエネルギー感（力感）が強い。
4）音圧がアップする・・・一般のケーブルより同じボリュームで大きな音になる。
5）ハイスピードなサウンドになる・・・音数の増加
6）音楽との相性が非常に良い・・・豊かな表現力
と、オーディオケーブルの「音質」としては非常に好ましいサウンドが出て来る。
他方、欠点も有る。
1）ケーブルに硬く太いモノが多い・・・取り回し性が悪い
2）オーディオケーブルに仕立てるのに一工夫居る（サイズ・硬さ）
3）加工の難しさ・・・同軸ケーブルでもメッシュが2～3枚入っている。
まず大メーカーがケーブルを加工して「大量生産」出来る様には思えない。ハンドメイドで丁寧に仕上げてこそ良いケーブルになるだろう。
ケーブル材の注文は基本的には100m単位。結構な額になるので投資効率は良くない。しかし、型番を限定して「自作ケーブル」で揃える様になれば、市販の高価格ケーブルよりはるかに安く、良いサウンドを手に入れられる。
輸入代理店に注文してから入荷するまでの納期は、在庫が有れば1週間以内、スイスにオーダーするようになれば1～6か月（在庫状況で変わる）。注文してから工場で生産する場合は半年かかる。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/6cb1bb9a2aa939667a8677e854426735
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サウンドトレール
シリウスケーブルのカタログ・価格
http://soundtrail.co.jp/p06.html
プラグや材質・作り方等にこだわって作成した「音質追求」のケーブルです。
高級ケーブルにありがちな「片寄った音作り」をしていませんので
「スタンダードケーブル」（標準）として長く付き合えます。
【当社モニターシステムで音質確認をしています】
ケーブル材はすべてスイス ヒューベル・スーナー社のケーブルを使用しています。
RCA・XLR・SP・電源ケーブルは貸し出し試聴サービスを行っています。
送料のみの負担で是非体験してください。
「たかがケーブル・・・」、「されどケーブル」です。
ケーブルを正しく交換できれば機器のポテンシャルを含め
総合的に大幅に「性能アップ」します。
その効果は機器の買い替えよりも高い満足感が得られます。
どこか一箇所のケーブルを交換したから直ぐに効果が
確認できるかは疑問です。
その理由は「全体の情報量がスルーレイトに流れるようになっているか」です。
特にＳＰケーブルは再生音に直結しています。
良いＳＰケーブルの導入からお勧めします。
どこか一箇所でもグレードの低いケーブルや機器が使ってあれば
その低いグレード+スピードで収まります。
それはSPユニットの半田付け部の材質一つでも発生します。
此処の所が理解されていない方が多いです。
ケーブルの伝送能力は高いほど「伝送ロス」がなくて良いのですが
全てのラインが統一出来ればの話で
メーカーオリジナルSPでは 「SP内配線」 がネックとなります。
SP内配線も交換できれば飛躍的に音質改善が出来ます。
ケーブルが本来の性能を発揮するまでに
３ヶ月から半年かかる事も有ります。
特に「大容量」のケーブルほど「活眼・覚醒」に時間がかかります。
ケーブルの「馴染み」より各機器（CDP・アンプ・SP）を
「活眼・覚醒」（活性化）させる方に時間がかかります。
当社でシリウスケーブルのサウンドを聴く事が出来ます。
フルシリウスケーブルで準備しています。
別項【当社モニターシステム】に有りますシステムでご確認できます。
CDをご持参ください。
管球アンプやSPの内部配線をシリウスケーブルで交換したオリジナル商品を
「Trail仕様」と呼んでいます。
http://soundtrail.co.jp/p06.html
詳細は
Mr.トレイルのオーディオ回り道
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1011.html
サウンドトレール「ケーブルカタログ」
http://soundtrail.co.jp/p06.html
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ヤフオク! -huberの中古品・新品・未使用品一覧
https://auctions.yahoo.co.jp/search/search/huber/0/
Amazon | 高周波同軸ケーブル G02232D 6GHz HUBER+SUHNER 新品（２重シールド）（同軸ケーブル）
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「HUBER+SUHNER」の代理店・取扱店 - indexPro
https://www.indexpro.co.jp/distributor/list-distributor?mcid=4068
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