(回答先: 風化させてはならない安藤事件。第三十二弾 投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 6 月 22 日 08:37:08)

女帝の言葉をつがいのオウムの様に喋っている新谷氏に嘴から引き裂き
八つ裂きにしても赦し難い感情に支配されている告発人に、新谷氏は更に話し続けた。
告発人に何かと面倒を掛けている平田一家と同じマンションに住んでいれば、
体調不良の告発人は体の静養が出来ない。
延岡市の個人事務所を住居にし、静養に専念すればよい。
未亡人に関しては、佐藤工業社長に、継続雇用の相談を告発人が
しに行けば、未亡人は自ら退職し、告発人とも音信不通と成るだろうと、
謎かけの如く、ぶつぶつと言い、告発人の返答の是非も問わない独り言の様だった。
この状況を見た告発人は、新谷氏がいよいよもって女帝の傀儡と化していると感じた。
福祉関連の計画を成功させるためには、新谷氏への一切の情けを捨て
逆瀬川先生の御指導で、告発人が従事していかなければならないと、強く心に思った。

そこで告発人は、新谷氏に念書を譲渡する旨の文章を女帝宛てに作ると言い、
改めて安藤知事に処遇の要求を行う様に言った。
告発人は続けざまに、女帝が知事公舎に行けば、以前の討論会で不快な思いをし、
貧血で体調不良を起こした知事夫人が居る。
県庁知事室に行っても、警備が厳しく取り合ってもくれないであろう。
また、後援会本部に行って知事の面談を受け様にも、新谷外しを知っている
河野事務局長が居るため、それも叶わないであろう。
4年後の19年の県知事選を待ち、支援を申し出ても、その頃には延岡の
後援会事務所は、安藤知事の意向により自分が仕切っている事であろう。
女帝と新谷氏が二人三脚で向日葵の会を率いて、他の知事候補応援を企てても
告発人が開設した女性支援者の微笑会県北支部にて戦い、一歩も退かぬであろう。
そう新谷氏に啖呵を切る様に告発人は言い放った。

売り言葉に買い言葉か、新谷氏は告発人に身の周りで何かが起こったら、
門川の施設に居る叔母は見知らぬ土地で一人静かにこの世を去る事に成る。
自分の言う事に従っていれば、一切の事を自分が守る事が出来る。
脅しとも取れる言葉が新谷氏の口から発せられた。

この言葉に告発人は愕然とした。
叔母が人質にされる可能性がある・・・
この状況では女帝に屈してしまう可能性が大きくなってしまう。
同年9月19日告発人は一旦宮崎の地を離れる覚悟をしたのである。
　

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• 風化させてはならない安藤事件。第三十四弾 真実の告発人 2014/7/16 19:15:42 (1)
  • 風化させてはならない安藤事件。第三十五弾 真実の告発人 2014/7/16 20:41:29 (0)

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