http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/707.html
Tweet |
(回答先: 風化させてはならない安藤事件。第三十三弾 投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 6 月 28 日 21:39:47)
9月19日の夜、北九州市へと向かい、数件の不動産会社に住居物件を探しに行き、
叔母の不自由な身体に適した物件を紹介してもらった。
直方市にその物件は有り、そこに叔母共々入居を確定した。
告発人が不在の際を考え、施設に入所の手続きを行い、入所確定までは
別棟の施設に預かって貰える様対処した。
北九州市に滞在の10日間で、住居 施設、日向市のマンション管理会社に退居の連絡も引っ越しセンターの手配も整って告発人が次兄と日向市マンション
に向かい、家具を積み込める様纏め上げ、引っ越しセンターの到着を待った。
同年10月1日 直方市に叔母と居住の段取りが完成した告発人は
新谷氏の脅しに屈する要因を消す事が出来たと安堵しながら
宮崎の門川市の施設で待って居る叔母を一旦の同居の為、迎えに行った。
日向市に数日滞在し、逆瀬川先生へ福祉関連の事を御願いし、
閉鎖されている老人施設の所有者に売却金額を訊ねて、折り合えば
障碍児施設に改築したいと、告発人はこの事もお願いした。
その時平田が慌て連絡を入れてきた。
内容は、女帝松田が新谷氏に微笑会を解散させ、自分が開設した向日葵の会を
微笑会の代わりとし、松田の母の知り合いの元看護師長を代表とした。
その上で、告発人が画策した障碍児施設の企画物件をこの代表を頭とし、
県知事認可を取得させる様、県の福祉部長に申請を行っていると伝えて来た。
更には、施設関連の確かな情報として、女帝松田の母親が福祉関連の窓口に
なったと新谷氏が通達してきたと言っていると言う。
この事を知った告発人の怒りが頂点に達した。
県北の福祉関連の窓口は告発人であると福祉施設関連関係者に
すぐさま通達するよう平田に指示を出した。
この指示に平田は一気に福祉関連者に事の次第を告げた。
新谷氏が通達して来た事と、平田の通達とどちらが本当なのか困惑していた
関係者は信頼の出来る逆瀬川先生に問い合わせた。
逆瀬川先生は告発人が窓口であれば安心して良いと関係者らに告げた。
この事は一両日中に福祉関連に伝わる事となった。
- 風化させてはならない安藤事件。第三十五弾 真実の告発人 2014/7/16 20:41:29
(0)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。