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(回答先: リチャード・コシミズ「独立党」、西村修平から抗議を受ける 投稿者 チベットよわー 日時 2009 年 9 月 30 日 15:45:10)
出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E4%BF%AE%E5%B9%B3
西村修平
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西村 修平(にしむら しゅうへい、1950年 - )は、右翼活動家。
県出身。専修大学中退。靖国会理事、英霊にこたえる会委員、主権回復を目指す会代表を務める。
政党・新風千葉県本部・元代表(除籍)。北朝鮮に拉致された日本人を救出する千葉の会元幹事。
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(中略)
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松井やより講演会に関する事件
2001年7月7日、「従軍慰安婦」問題に関し昭和天皇有罪論を主張する「日中友好神奈川県婦人連絡会」主催による「日本軍性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷」(女性国際戦犯法廷)が開かれ、同志と共にこの討論会に参加した。
その際、西村が席を外している間に同行者が空き缶を関係者に向かって投げつけたとされる。その後、討論会から排除され帰路に着いたが、予定されていた松井やよりの公演とフリー討論は「右翼団体による妨害活動を受けた」として中止された。後日、主催者側から告訴された。
4ヵ月後、威力業務妨害罪で逮捕された。取り調べでは「大声を出したが妨害するつもりはなかった」と供述し、共同謀議の容疑についてははっきりと否認した。また「自分達の行為は罪にはならないはずなのに、政治的圧力で左翼に犯罪としてでっち上げられた」と主張した。なお、この事件に関わった他の主要人物に維新政党・新風の川久保勲がいる。
2002年10月4日、横浜地方裁判所で懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の有罪判決を受ける。その後、東京高裁に控訴、最高裁に上告したがいずれも棄却され、有罪が確定した。なお、本事件では、勾留が136日と長期にわたり、第154回国会 法務委員会 第15号にて、西村眞悟衆議院議員によりその事が指摘された。
有罪確定後、26年間にわたって勤務していた会社を退職。國民新聞社の記者・編集委員(既に退社)となり、現在に至る。街頭宣伝活動を行う仲間、瀬戸弘幸のブログによると柏市在住。 なお、自宅二階のベランダに置かれた糞を創価学会による陰謀と考えて警察を呼んだ。その後の検証結果の報告はない。
皇室典範の改正の是非については女系天皇容認の立場である。
以前は日本文化チャンネル桜社長の水島総と懇意で、同局にも2・3度出演していたが、英霊にこたえる会幹部の倉林和男を老害と誹謗したことに水島が激怒、現在は友好断絶の状態にある。しかし、水島は主権回復を目指す会が行っている河野談話撤回のための署名運動には署名を寄せた。
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※在特会暴行事件については率先して突っかかっている事がカメラに写っているとされている。
出典 http://forlost.blog105.fc2.com/blog-entry-103.html
在特会暴行事件について 〜前文
ここでは、「 在特会暴行事件について 〜前文」 に関する記事を紹介しています。
9月27日に秋葉原での在特会デモにて、
西村修平が「排外主義反対です。」と書かれたプラカードを持つ男性に突っかかり、
それを発端としてその男性が、在特会メンバーに囲まれて殴られるという事件が起きた。
(動画参照)
なお、この件が発覚した当初は、不鮮明な映像しか無かったため、この件に関して、
2ch上ではネトウヨによって、次のようなデマが流された。(男性=プラカードを持っていた男性)
@「男性が先に殴りかかってきた」
A「男性は韓国人(または中国人、反日)」
B「男性が暴れて、在特会側にけが人が出た」
C「男性は暴行によって逮捕された」
動画を見ても分かるように、以上の4つは完全なデマである。信じないように。
事の真実は以下。
@男性はプラカードを持っていただけであり、先に殴りあいにいったのは在特会側である。
A男性の本名、経歴などは本人によって明らかになっており、彼(常野雄次郎氏)は一介の英語教員である。
B男性は動画で確認できる限り、囲まれている間は両手を挙げており抵抗していなかった。
C男性は逮捕されたのではなく、警察により在特会から「保護」されただけである。
なお、男性は別のyoutube動画にて、「被害届けは出さない」と明言しており、
便宜上、在特会暴行事件としたものの刑事事件には発展しないことが確実である。
それでもなお、この在特会関係者の野蛮さは、中国版ネトウヨの糞青や韓国右翼と並ぶものであり、当然非難されるべきものであり、ここでも記事を書きたいもののそれはひとまず置いておく。
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