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(回答先: 決定的な欠陥文章ですね。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 02 日 19:11:54)
その意味で、不十分な論文であると。そうだから、真のテロ犯人の仕業から防ぐことは出来ないし、そうだから911事件の真相を取り出さなり、結局は、それが一般市民に付けが来て、死を待つようになる、昔の日本人は違う。死を待って座する事はなく、戦って生を機会を見出す事で大東亜戦争が行ったのである。当時は、今の状況よりは、もっと酷かったが、日本の国民性は、戦いを選び、そして、日本を活性化した。それが戦後の経済の発展に繋がった。これからが、本当の意味で試練が待っている。それは戦って活を見出す精神を失ったからである。それは、軍事戦略物質であるパソコンの行方等から見出す内容であるが。
自称考察者Kではんかう、自国の破壊、内乱を導く混乱のKと呼ばれたほうが国民にだまされないでしょう。今度の論文は、将にアメリカに白旗を揚げた敗北の論文であると。それが、悪だとそして奴隷の道に繋がる事を知っていながら、敗北宣言を出したそれが自衛隊の幕僚幹部から出たのが本当の問題点である。
そうなるようにアメリカは、日本にマインドコントロールした成果であると。もし、アメリカが攻撃したならば、武器を持って戦う、そして、戦って活を見出す道を取るべきであると。当然、核爆弾の攻撃があるならば、核爆弾を落としてまでも日本を守る気力が必要でしょう、その精神が911事件の真相を導く。
これからの日本が本当に経済的に奴隷の道を選ぶのか、「自由」を守るのかの選択が掛かっている。勿論は、日本は、「独立」と「自由」を守らなければならない。将にカルタゴの運命を避けなければならない。
その為にも、軍事戦略物質であるパソコンは、日本製でなければならない。それもシオニストの餌食のない企業である。未だNECはその力は残っている。
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