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(回答先: 世界破綻が迫っている。 すべては「神の計画」のままに終焉を迎える。 投稿者 考察者K 日時 2009 年 1 月 05 日 13:46:54)
路頭に迷った人々を集める事によって支援をしやすくしたのではないですか?
これこそ正に情なのでは?
貴方は現状評価をするに当たって「○○の状態が無いからこんな体たらくなのだ。」と言うのだがその「○○の状態」とは貴方の頭にある観念に過ぎません。
現実では無い。
観念で現実を批判しているのです。
そんな論法は無限にできるでしょう。
何かを言っているつもりになっているのでしょうが、実際には何も言った事にはならなのです。
その証拠に貴方には現状を嘆く事はできても具体的な解決策を提示する事ができない。
外国人を排除して日本人労働者の職を確保しようなんてトンチンカンな事しか言えない。
貴方の議論の不毛さは創価学会員の議論の不毛さと同じです。
どんなにいい制度を作っても人間が良くならなければいい社会にはならないと彼等は言う。
しかし、「では。いい人間とは何か?」と尋ねても彼等からはまともな返事は返って来ない。
「いい人間」とは実際にはよりよき社会を目指して奮闘する人間であり、制度と人間を分断して捉える思考から回答は絶対に出て来ないのです。
彼等の言う「いい人間」とは万能のイメージを持つ観念であるに過ぎず具体性はありません。
よって何もできないのです。
しかし、彼等は狂信者なので自分達がいい事をしているつもりで創価学会員を増やす事が世界平和を作ると勘違いしております。
ブッシュを支持する自民党を支持する事が世界平和の反対であるという事を論理的に考える事ができません。
彼等は「自分達は世の中の為に一生懸命にやっている。」という観念の中で酔っているだけなのです。
貴方も又自分が作り上げた観念に自ら酔う傾向があり危険です。
その事は文章が示しています。
「こんな風にも言えるのではないか?」という文章を量産する事で明らかです。
もっと現実そのものに立ち向かって下さい。