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(回答先: 人口の爆発は問題ではないのですか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 11 月 30 日 19:09:33)
>ワヤクチャさん どうもです。
まあ、どうでも良いですが、本当に人口問題が急務なら、綺麗事よりも合理性を重要視して、種の保存を最大のテーマとして「非人間的に冷酷に、切り捨てる」ような処置をすべきでしょう。
出産制限するなら、一人産んだら、避妊、去勢を徹底しますか?
変に、人道主義にとらわれるなら、効果も期待できず、中途半端になり「手遅れになる」かもしれません。
人の善意に期待した施策は瓦解し、後手後手に回る可能性は高いので、強制力が必要になるでしょう。
結果的に冷酷な冷血漢になるのなら「社会に貢献できないと判断される人から切る」のが一番合理的です。
未来の社会を担い、科学の進歩で危機を乗り切るには、子供はいっぱい作って、優秀な人材の確保に方向性と期待を賭けるのが「可能性的に一番良い方向」だろうと思います。
出産規制は「未来の希望を少なくし、縮小再生産による破滅の先延ばし」になるでしょう。
とは言え、Kも「冷血漢」との印象を持たれたいとは思いませんので、これ以上の主張は遠慮しておきます。
皆まで書かなくても「合理的な最良の方向くらい」誰にでも考えつくはずです。
綺麗事の人権主義が「邪魔しているから言えないだけ」です。
遺伝子組み換えは、すでに多くの国で「踏み切っています。」
いたずらに恐れても「時代に取り残されるだけ」かもしれません。
まあ、長期的に見て、失敗である可能性はありますが、100年後は明日の食事が確保できなければ訪れる事はありません。
水掛け論とも言えない「主観の強弁をされ、合理的な感覚論をされるなら、議論はできませんよ。」