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(回答先: 世界の人口問題について考えているのです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 12 月 01 日 12:47:51)
>ワヤクチャさん どうもです。
>【貴方の合理性の中には不幸を伴う合理性も含まれているのだという事が良く分かりました。】
それが、分かったのなら、たいしたものです。
多分、その想像こそが「最も正解に近い」のです。
しかし、それを実現するすべはありません。
最後までエセ人権派が思考停止の反対を続けて、結局は手遅れになって「破滅」です。
中途半端な「人道主義」は「二兎を追う者は一兎をも得ず」になります。
「種の保存」と「個人の人権保護」は背信する2つの要素です。
両立は困難であり、中途半端な「両天秤」は「全てを瓦解させる」でしょう。
>【>まあ、どうでも良いですが、
この人をバカにした書き方はやめていただきたいです。どうでもいい議論をしているのですか?】
世界という視点で捉えた場合、2人はミジンコ以下の存在です。
ミジンコ以下の存在がしている「雑談」は「どうでも良い会話」以外の何者でもありません。
実際問題として、日本の一市民に「世界の出産制限を実現出来るすべなどありません。」
百歩譲って「千里の道も第一歩から」の一歩だとしても、「出産制限」の優位性が論証できないのに「多数派形成できる道理がありません。」
日本の方向は「少子高齢化を何とかするために小作り支援」の方向です。
仮に出産制限をして、第一子が奇形児もしくは未熟児であれば、始末される生命となる危険性は飛躍的に増加します。
人々は「産み分け」を希望し、男女の比率がアンバランスになる可能性もあります。
「遺伝子組み換え」を否定しながら「出産制限」を唱えるのは「ご都合主義」とも言えるでしょう。
啓蒙と言われますが、自然界の弱肉強食を覆す、人権主義が「自然の摂理に異を唱え」ながら「環境保護」を標榜する。
地球温暖化は強制力が不十分だったために、瓦解し、現状に至っている。
それらの、経験則もわきまえず、綺麗事に終始して、合理的判断の足を引っ張ることしかしない。
常に、幼稚な自己判断に囚われ、良い子ぶった「綺麗美句」を見直すこともしない。
平気で矛盾を垂れ流し、足を引っ張りまくり、思考停止の綺麗事を「啓蒙」とか表すだけ。
これ以上、書くと、Kはドンドン「すさんできそうです。」から、ここまでにしておきましょう。
あまりに、幼稚な言動で、Kを挑発しないようにお願いしておきます。