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(回答先: アルカイダのテロ犯行は「世界社会から見た客観的事実」であり、予告もされてます。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 29 日 18:46:35)
アメリカ政府が言っているから実在しているなどと言わないで下さいよ。
旧ソ連がアフガンに進行した際にCIAがビンラディンと協力して対ソ連の戦争を行っていたという事は事実だと思われますか?
ソ連を撃退した後、ビンラディンはサウジアラビアに帰ってきて米軍の存在に怒り今度はアメリカ人を殺す事を目的にしたというのですがこの話が本当である事が証明できますか?
私はこの話はCIAがデッチ上げた物語ではないかと疑っているのです。
ビンラディンを反米テロリストに仕立てあげる事によりビンラディンを追う為の戦争を起こせるという話に持って行ったと。
普通はこのようなテロリストに対しては警察活動により居場所を突き止めて逮捕するという方法が妥当です。
しかし、それでは戦争特需が生まれないからあえて大掛かりな戦争というピント外れの方法を選んでいるのです。
どこにいるかも分からないのに1国の全体に攻撃を掛けるのです。
この事によって反米感情が高まり本物の対米戦争が始まるという副産物もあります。
だいたい人工衛星で地上の人物が識別できる状況でビンラディンがこんなに長きに渡って発見できないなどという事がむしろ非現実的でしょう。
それから飛行機を遠隔から操縦する技術は既にあるのではないですか?
倒壊した第7ビルにその為の機械と操作する人間を1人配置してWTCへの激突を確認した上で第7ビルを爆破して証拠隠滅を図ったのではないかと思っております。
爆弾を仕掛けた人間はモサドなどの絶対にばらさない忠誠を誓っている人間などにやらせているのでしょう。
又、我々が知らない実行部隊も存在しているかも知れません。