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(回答先: 内部告発をすれば殺すと脅されている最低限の人数で実行したかも知れません。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 11 月 29 日 18:09:56)
>ワヤクチャさん どうもです。
一つだけハッキリしていることは、途中で途切れているホースの先からは水は出ないということです。
配線の切れた電気工具は動くはずが無く、完成していないプログラムは正常動作しないのです。
これが、科学的な「思考方法」です。
当時、アルカイダに不穏な動きがあり、日本を含む各国にも警戒するような情報があったと「後日、日本のニュースにもなっています。」
ソビエトはアメリカにテロの驚異を伝えたと証言した上で、アメリカの対応は異常だったとしていますし、タリバンからは「8月の時点でテロの予告が出され」、フランス政府やイギリスを含む複数の政府がアメリカに警告を発していたという情報が事後に判明しています。
>【内部告発をすれば殺すと脅されている最低限の人数で実行したかも知れません。】
完全に自作自演なら「航空機関係者を中心に最低の人数」にも限度があるでしょう。
>【あるいは実行犯達はあの一連の出来事の中で殺されてしまったのかも知れません。】
仮に自動操縦装置のようなものが取り付けられたのなら、航空機の整備員が丸め込まれたと考えられますが、このような人が不審な死をとげれば「話題になる」でしょう。実行時であれ、事後であれ、殺すなら「ある程度の連続の怪死事件」となりやすく、脅しで無理に言うことを聞かせるのなら、死の床でとか退職時に「真実の証言をされる危険性」が残されることになるでしょう。
仮に自動操縦でないのなら「自分の死を承知でビルに突っ込んだパイロットが必要」でしょうが、自己犠牲を払ってまで、アメリカの陰謀に協力するパイロットがいるとは考えられません。
以上の2つの考察は対で、自作自演の可能性を「ほぼゼロとしている。」のです。
突っ込んだのは、「航空機ではない」という意見もありますが、では、本物の航空機と乗客はどうなった?という疑問には誰も答えられないでしょう。
不可思議な状況はあっても、あり得ない推論から「その状況が生み出される」ということもないのですよ。