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わたしが自己中ならKさんとは口も聞きません。同じ自己中の人には対話はありません。
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投稿者 堀奈 日時 2008 年 10 月 29 日 07:00:42: BV7dSl6KiUiyA
 

(回答先: Re: ずいぶんと自己中の人なんですね。>そっくりそのままお返ししておきましょう。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 10 月 28 日 22:16:18)

>堀奈さんは、よほど話(=論理)が分からない人のようです。

 あなたのいう論理とは自分の耳に心地よい論理のことで、自分に不利な論理は、「よほど話(=論理)がわからない」とかいって煙に巻く論理のことではないのか?

>「公務員を税金泥棒」と思っている人が「存在する」ということと「その考えが正しい」というのは、全く別の事柄です。

 では間違ってるというのを証明してください。

>例えば「世間一般が実態も知らないで根拠もなく、堀奈さんは在日朝鮮のスパイだ」と思っていたら、それは「正しいわけではありません」としか言えないでしょう。

 本筋の話ではありませんので、答える必要なし。

>現実的に郵政公社は「独立採算制であり、郵政省時代も公社時代も税金の補填は行われていませんので、税金泥棒ではありません」し、

 それはKさんの主観でしょう?

>郵便局員は「国民に対して、何も強制する権力を持っていませんので、お役人でもありません。」

 郵便局が果たしている重要な役割からは、「国民に対して、何も強制する権力を持っていませんので、お役人でもありません。」といっても、納得する人は少ないのでは?

>しかし、実態を知らない「57.4%の無知な人」が「税金を使っていない」と知らないのも、データとして分かっています。(H16年度3月の時事通信社の調査)相手が「根拠もなく、単に思い込んでいる。」という実際には存在しない「偏見など直せるわけがありません。」、こんなことは「猿でも分かりそうな事」です。

 直接的には税金を使ってなくても、財政投融資とかで、間接的に税金を無駄使いしてたでしょう。これが、国の借金を国家破産にまで追い込んだようです。ことは重大なのです。「小泉さんがみな悪い」とかいってる段階でないと思いませんか。

>しかし、別の意味で「Kにも偏見がないとも言い切れません。」ですから、「どこを、どのように直したら良いのか、具体的に指摘してください。」という意味の問いかけもした訳でしょう。「偏見」だとか「差別」だと見当違いのことを言って、人の発言を封じようという輩の味方をしないでください。

 偏見うんぬんはKさんが言い出したこと。わたしはKさんは無責任で、無責任を恥だとも思ってない人ではないかといいたくなってきた。

>おそらくですが、堀奈さんにも「欠点はあるでしょう。」しかし、自分では分からない欠点を「直しなさい」と言われて、どうやって直すのでしょう?

 わたしの欠点と地位は国家をゆるがせるほどのものでないでしょう。Kさんの欠点と地位の重要性は、国家をゆるがせそうです。責任感を感じてください。「Kは権限のない局長だったから責任など持ちたくない」という魂胆がみえみえのようだ。

 それからくだらない「言霊」だとか「つきもの落しの呪い士」だとか、くだらないことを発言しないでください。Kさんにとっては、「それはカラスの勝手だ」といいたいでしょうが。「いいこと言ってるな」と感心しても、これで「くだらないこといってる」とあきれるでしょうね。
 

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